3: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/10/28(火) 20:06:12.10 ID:KVBtr0Ma0.net
梅原

引用元: 橘「梅原!僕は>>3の魅力に気づいてしまったんだ!」 



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7: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/10/28(火) 20:09:37.48 ID:ICS8v/F10.net
梅原「は?」


橘「だから僕はお前の魅力に気づいてしまったんだよ!」


梅原「いやいや待て落ち着け大将!何でだ!?何で俺なんだ!大将の周りには魅力的な女子が沢山いるじゃねえか!」


橘「そういう魅力じゃない!!僕は男としてお前の男気に憧れてるんだ!」

9: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/10/28(火) 20:14:07.79 ID:ICS8v/F10.net
橘「いつも僕の相談に乗ってくれる。そして的確な答えを教えてくれるときと僕のためを思ってあえて答えは言わないときを使い分ける気遣い」

橘「そしていつでも僕を信用してくれて臆面もなく親友と呼んでくれる存在!!!」

橘「僕はこんな親友を持てて幸せだと気付いたんだ」


梅原「大将……」


橘「梅原…いつまでも僕と親友でいてくれな?」


梅原「へへ……あたぼうよ!親友!」

10: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/10/28(火) 20:15:06.23 ID:ICS8v/F10.net
梅原編終わり
梅原みたいな親友欲しかったなあ………


次は>>12

13: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/10/28(火) 20:16:02.49 ID:cgDDGVda0.net
えるたそ~

14: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/10/28(火) 20:19:15.27 ID:ICS8v/F10.net
梅原「た、大将?」


橘「えるたそ~」


梅原「大将どうした!?何だえるたそって!?」


橘「えるたそ~?」



梅原「えるたそ~で聞き返すな!」



橘「えるたそ~!!」

18: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/10/28(火) 20:22:53.68 ID:ICS8v/F10.net
薫「ぐっもーにーん♪……って梅原君これはどういう状況?」


梅原「わからん。何か急に大将がえるたそ~でしか受け答えしなくなった」


薫「はぁ……今度はどんな遊びしてるのよ純一」


橘「えるたそ~? えるたそ~!!」


薫「あんたねぇ……会話ぐらいはちゃんとしなさい!!」



橘「えるたそ~!!!」

21: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/10/28(火) 20:26:04.16 ID:ICS8v/F10.net
薫「ちょっと!話聞きなさ

橘「えるたそ~っえるたそ~!え~る~た~そ~~~~~!!!!!」



薫「………」ブチッ


薫「純一?歯ぁ食いしばんなさい?」



橘「えるたそ~?」


薫「どりゃっ」ズゴン



橘「え゙る゙だぞ!!!」

25: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/10/28(火) 20:30:17.38 ID:ICS8v/F10.net
橘「はっ!?僕はいったい何を!?」


薫「正気に戻ったみたいね?」


橘「か、薫?いつの間にいたの?」


薫「あんたが狂ってる間によ。まったく会って早々に手間かけさんじゃないわよ」


橘「よ、よく分かんないけど有り難う?」






えるたそ~編終わり
知ってるキャラなら頑張ってみるわ
完全に知らないのは悪いけど下にさせてもらう


>>27

27: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/10/28(火) 20:32:02.10 ID:cgDDGVda0.net
スト子

29: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/10/28(火) 20:41:01.99 ID:ICS8v/F10.net
梅原「上崎さんって確か桜井さんと同じクラスの髪の長い娘だよな?確かにあんま目立たないけど可愛いな」


橘「違う!違うんだよ!梅原!大事なことだから二回言ったよ!!」
橘「確かに裡沙ちゃんはあまり目立つような娘じゃない。でもありふれたクラスでは目立たない儚げな美少女という訳でもないんだ!」

橘「知ってるかい?裡沙ちゃんは僕のストーカーなんだ」



梅原「はぁ!?ストーカー!大将それは
橘「黙って最後まで聞くんだ梅原!」

32: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/10/28(火) 20:55:14.50 ID:ICS8v/F10.net
橘「いいかい?裡沙ちゃんは確かに僕をストーキングしてた。
でもそれは2年前のクリスマスで深いトラウマを抱えた僕を守るためなんだ。
そもそも2年前のクリスマスも裡沙ちゃんは僕の為に動いてくれた。
もし裡沙ちゃんが蒔原さんに嘘の待ち合わせ場所を教えなければ僕はもっと深い傷を負っていただろう。
でもそれは裡沙ちゃんのお陰で回避された。」


梅原「あのクリスマスにはそんな事ごあったのか…」


橘「ああ。けど前置きはここまでだ。裡沙ちゃんはの魅力はねまずはあの長くて綺麗な茶髪だよね。
あの髪は延々と撫でていたい衝動に駆られる魔力が潜んでる。
そして次は細身の体だ。
巷では72だとかが話題にされてるが裡沙ちゃんはそれを凌ぐ70だ。
そして勿論裡沙ちゃん本人はそれを気にしてる。
時折自分の胸に手を当ててため息をついてる様を見ようものなら僕は胸の大きさなんて気にしないよと叫んで後ろから抱き締めて安心させてあげたい。
そして胸と同じく細いウェストは一生頬擦りしていたいと思うのは当然のことでその滑らかさは陶磁器の如しだ。
そして脚だ。なんといっても脚だ。足じゃないぞ?脚だ。
四六時中僕を追っていたのに損なわれていない細く長く白い脚。あんな脚で膝枕した日には僕はきっと昇天してしまう」

36: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/10/28(火) 21:01:15.53 ID:ICS8v/F10.net
橘「勿論裡沙ちゃんの魅力はそれだけじゃない顔も性格も~~~~」


梅原(大将すげぇ)


上崎(た、橘くん私の事そんな風に思ってたの!そうだと言ってくれれば今すぐに私は貴方の物になるよ!!)


梨穂子「上崎さん?教室移動しないと遅れちゃうよ~」




裡沙ちゃん編終わり
裡沙ちゃんへの溢れる想いは俺の語彙じゃ書き表されなかったorz

アマガミヒロインはサブ含めて全員好き
特に裡沙ちゃんは天使


>>40

40: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/10/28(火) 21:04:34.19 ID:QbdELTSt0.net
絢辻さん

45: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/10/28(火) 21:12:26.80 ID:ICS8v/F10.net
梅原「絢辻さんかぁ。確かに品行方正成績優秀で運動神経も棚町と肩を並べるレベルの美少女!大将が気になるのも無理はねえよなあ」


橘「ふっ…梅原、君は絢辻さんの真の魅力に気づいていないんだね?」


梅原「し、真の魅力……だと…?」


橘「あぁ…いいかい梅原?一言で言えば絢辻さんは…」


梅原(ゴクッ)


橘「猫を被っているんだ!!!」

47: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/10/28(火) 21:18:06.26 ID:ICS8v/F10.net
梅原「な、なんだってぇ!!………ってそれが本当でも魅力には繋がらないだろ大将?」


橘「確かに、世間一般の猫かぶりキャラは嫌われ役や噛ませ犬的な扱いを受けてお世辞にも魅力には繋がらない。ギャップ萌とはかけ離れた位置にある」

橘「だけど絢辻さんのそれは世間一般とは全く違うんだよ!」


梅原「ほう?それじゃ一体どう違うってぇんだ?」


橘「細かいところを言えば沢山あるけど最大の違いは猫を2匹被ってるって所かな」

50: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/10/28(火) 21:25:57.43 ID:ICS8v/F10.net
梅原「2匹?」


橘「あぁ。1匹目は世間一般のそれと変わらない皆に好かれようとする猫だ。そして2匹目は全く逆の冷たい全くなつこうとしない猫だ。」

橘「絢辻さんには縁さんていうお姉さんがいてね。その縁さんはいわゆる天才肌でしかも人懐っこい人なんだ」

橘「絢辻さんは幼い頃からそんな優秀な姉と比べられては負けてきた。比べられるのが嫌になった絢辻さんはまず他人になんて興味を示さない猫を被った」

橘「でもそれだと誰も寄ってきてくれない。だから絢辻さんは2匹目の猫を被った。人懐っこい、いまの絢辻さんがそれだ」

52: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/10/28(火) 21:31:05.66 ID:ICS8v/F10.net
橘「絢辻さんは本来はとても寂しがり屋な人なんだ。でもそれを知られたくないが為に猫を2匹も飼って隠してる」

橘「思わないか?究極のギャップ萌だと!!そしてそんな姿を知ったら今までの冷たい態度もただのツン!可愛い!素直な態度はデレ!可愛い!」

橘「つまり絢辻さんは究極のツンデレ属性なんだ!!どうだ梅原!?わかったか!!??」



梅原「大将……俺は何も聞いてない」


橘「え?」






絢辻「た・ち・ば・な・く・ん?」

55: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/10/28(火) 21:39:04.59 ID:ICS8v/F10.net
橘「あ、絢辻さん?」

絢辻「そうよ?私は絢辻さんよ」


橘「あの…どこから聞いて?」


絢辻「そうねぇ…「猫を被っているんだ!!!」の辺りからかしら?」


橘「言い訳をさせてください」


絢辻「どうぞ?聞き入れるかは保証しないけど」

57: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/10/28(火) 21:41:16.28 ID:ICS8v/F10.net
橘(まずい!下手なこと言えない!どうしようどうしよう……)

絢辻「あら?言い訳は良いのかしら?あと5秒待ってあげる。ごーよんさんにー」


橘「か、可愛いっていうのは本音だよ!!」


絢辻「っ!…死ねっ」ドゴッ


橘「グハッ」


絢辻(この人は急にこういうこと言うから! あぁまた鼻血出そう……)




絢辻さん編終わり
風呂入る
誰か乗っ取って続き書いて

71: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/10/28(火) 22:04:26.88 ID:r6sMmcXp0.net
ひびき

75: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/10/28(火) 22:11:30.53 ID:ICS8v/F10.net
梅原「塚原先輩っていえばやっぱ競泳水着か?」


橘「競泳水着姿も確かに塚原先輩の魅力だ。けれどそれは塚原先輩の魅力の一部でしかないよ」


梅原「なん…だと…?」


橘「塚原先輩は森島先輩の親友だというのは周知の事実だと思う。梅原、森島先輩はどんな人だと思ってる?」


梅原「森島先輩といえばやっぱあの完璧なバディに美貌だろ!!」


橘「じゃあ性格はどう思う?」


梅原「性格かあ……あんま詳しいことはわからんが…んー…自由奔放?天真爛漫?あぁたまに無茶苦茶なときもあるな。大将のラーメンにいきなり唐揚げ入れたり」

77: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/10/28(火) 22:16:39.34 ID:ICS8v/F10.net
橘「あの時はびっくりしたね……。でも無茶苦茶というのは正解だ。そしてそんな無茶苦茶な森島先輩のブレーキ役をこなす塚原先輩は凄いと思わないか?」


梅原「確かに……あの森島先輩を少しでもコントロール出きるのは塚原先輩だけだよなあ」


橘「更に女子水泳部部長……この事から言えることは、塚原先輩は責任感が強く友達思いで懐も広い人だということだ!!」


梅原「なんかすげぇな!」

80: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/10/28(火) 22:26:32.35 ID:ICS8v/F10.net
橘「塚原先輩の海よりも広い心と聖母の様な暖かさ……」


橘「中身だけじゃなく外見も勿論魅力的だ!見る目が無い奴は強面だなんだと言うけれどそれは断じて違う!!確かに少し迫力はあるけれど森島先輩や水泳部の後輩たちを見守る眼差しには慈愛が溢れてる!」


橘「それだけじゃない!普段自分をからかってくる森島先輩を逆にからかうお茶目な部分もある!」


橘「大人の包容力とたまに見せるお茶目さ…………」


橘・森島「塚原先輩(響ちゃん)は女神!!」


梅原「森島先輩!!いつのまに!?」


塚原先輩編終わり 

83: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/10/28(火) 22:28:53.91 ID:dwik8+UV0.net
スク水ニーソ

86: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/10/28(火) 22:33:22.68 ID:ICS8v/F10.net
梅原「流石大将だぜ!昨日俺が渡したお宝本を読破したな?」


橘「あぁ……お宝本を見る目は梅原には敵わないと痛感したよ…」


梅原「そんな褒めるなよ大将!…で?どの娘が気に入った?」


橘「梅原…違うんだ」


梅原「なに?」


橘「僕が今回注目したのは人ではなく衣装だ。中でもスク水ニーソ……」

91: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/10/28(火) 22:38:15.88 ID:ICS8v/F10.net
梅原「す、スク水ニーソか……確かにありゃ良いとは思うが正直ただスク水着てるより露出面積が少ないからなぁ……」


橘「ふっ…梅原…どうやら紳士具合はまだ僕の方が上手のようだね?」


梅原「ほう…そんなにでかい口を叩くってこたぁ大将……語ってくれるんだよな?」


橘「愚問だよ梅原。そして数分後には間違いに気付いた君がそこにいる」


梅原「へっ……じゃあ語ってもらおうか……」

94: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/10/28(火) 22:43:43.22 ID:ICS8v/F10.net
橘「スク水ニーソ……近年の二次元世界ではよくあるこの二つの属性…個々としての破壊力も抜群だ」

橘「しかしだからと言って2つを足せば良いってことじゃあない………そう思ってた時期が僕にも有りました」


橘「この2つはただ足しただけで凄かったんだよ!!梅原!スク水の魅力は!?」


梅原「そりゃ当然肌に張り付く素材で体のラインがハッキリわかるってことだ!」


橘「そうだ!ならニーソは!?」


梅原「なんといっても絶対領域!!」


橘「その通り!!」

98: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/10/28(火) 22:48:56.24 ID:ICS8v/F10.net
橘「よく考えろ梅原!スク水は股関節付近までしか布がない!つまり!」


梅原「つ、つまり?」


橘「ただニーソ履いたときよりも絶対領域の面積が広い!!!そしてスク水を着てることによる体のラインの強調!!」



橘「スク水ニーソは着衣の究極形なんだ!!!」


梅原「!!!!!!」

101: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/10/28(火) 22:55:09.30 ID:ICS8v/F10.net
橘「わかってくれたか?梅原……」

梅原「大将…すまねぇ俺が間違ってた……」

橘「分かってくれれば良いんだよ……」

梅原「大将ぉ……」


高橋「友情を深めるのは良いけどもう授業始まってるわよ!」


橘・梅原「え?」


高橋「分かったら席つきなさい!!」


橘・梅原「はい!!」


高橋「それと橘くんと梅原くんは放課後生徒指導室に来るように!理由はわかるわね?」


橘・梅原「はい………」


スク水ニーソ編終わり
もう眠いから次でラスト
>>104

104: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/10/28(火) 22:59:07.22 ID:L+4nKPjM0.net
田中さん

105: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/10/28(火) 23:02:36.94 ID:ICS8v/F10.net
梅原「田中さんかぁ……まぁ普通に可愛いよな」


橘「梅原…よくぞ言ってくれた!」


梅原「へっ?」


橘「そうなんだよ!田中さんは確かに美少女なんだ!でも普通なんだ!」

橘「美少女と普通……磁石のS極とN極の様に決して混ざらない要素を混ぜ合わせたのが田中さんの最大の魅力なんだ!」

109: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/10/28(火) 23:08:20.57 ID:ICS8v/F10.net
梅原「大将…それ褒めてるか?」


橘「当たり前だろ?それとも梅原は普通に美少女というのがけなしてるとでも?」


梅原「けなしてるとは思わんが絶世の!とかに比べるとなぁ……」


橘「梅原、お前は大事な事を見落としている」


梅原「大事なこと?」


橘「もし今この場に森島先輩がいたら梅原はこんな馬鹿げた話をしてられるか?」


梅原「そりゃ無理だ」


橘「じゃあ田中さんだったら?」


梅原「少し気になるが出来ないって訳でもないな」

112: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/10/28(火) 23:14:31.90 ID:ICS8v/F10.net
橘「そこだよ梅原。森島先輩がここにいたら僕達は有頂天になる反面、緊張してしまうだろう」


橘「しかし田中さんなら安心して続けられる」


梅原「安心……」


橘「そう!田中さんには安心できるんだ!それは決して軽く見てると言うわけではない!森島先輩が雰囲気を作ってくれる太陽なら田中さんは落ち着きをもたらしてくれるそよ風だ!」


梅原「な、なるほど!!つまり田中さんは………」



橘・梅原「普通に美少女!普通に可愛い!」

115: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/10/28(火) 23:22:43.98 ID:ICS8v/F10.net
橘・梅原「普通に可憐!普通に可愛い!!」





田中「薫ぅ…あれって喜んでいいのかな?」


薫「うーん…美少女とか可愛いとか言ってるんだしいいんじゃない……?」


田中「でも素直に喜べないよぉ……」


薫「ま、まぁ悪口って訳でもないしさ…ね?」


橘・梅原「普通最高!!!」



田中「もっと普通に褒めてよぉ!!」




たんぽぽ編終わり
こんな駄文に付き合ってくれて感謝
もっと時間あるときにまた書きたい