5: ◆vzZZ6MQvUQ 2017/03/31(金) 12:25:13.88 ID:CaJMhTRv0
提督「...」カキカキ
雪風「...司令!お茶淹れてきましたよ!」スタスタ...
提督「...ありがとう。雪風。...では冷めないうちに頂こう。」カキカキ...ピタッ
雪風「はい!....司令、どうですか?」
提督「...美味しいよ。」ズズー
雪風「ほ、ほんとですか!ありがとうございます!」ニパァ
提督「(なにこの笑顔超可愛い)」
提督「...っともうこんな時間か。...雪風。...あとは俺がやっておくからもう戻ってもいいぞ。」
雪風「...え...でも雪風は...今日何もしてないですよ?」
提督「...雪風は何もやらなくていいんだよ。...俺は雪風が一緒にいてくれるだけで助かっているからさ。...ほら。今日はもう寝なさい。」
雪風「むぅ...そういって昨日の書類を今日にまわしてたじゃないですかぁ」プクー
提督「う...それはな....いろいろあったんだよ。...大人の事情ってやつだ。」メソラシ
雪風「...司令はずるい人です...」
雪風「雪風にも教えてくださいよぉ...」ギュッ
提督「...ごめんごめん。...でも本当に雪風がいるだけで...俺はいつも助かっているんだ。」ナデナデ
雪風「...ほんとですか?」
提督「本当さ。....俺は雪風に嘘はつかないよ。...信じてくれ。」
雪風「...なら信じる代わりに...このまま撫でていてください」ムギュー
提督「...お安い御用さ。」
このあと青葉に見つかり、提督が雪風を襲ったという噂が流れたそうです。
雪風「...司令!お茶淹れてきましたよ!」スタスタ...
提督「...ありがとう。雪風。...では冷めないうちに頂こう。」カキカキ...ピタッ
雪風「はい!....司令、どうですか?」
提督「...美味しいよ。」ズズー
雪風「ほ、ほんとですか!ありがとうございます!」ニパァ
提督「(なにこの笑顔超可愛い)」
提督「...っともうこんな時間か。...雪風。...あとは俺がやっておくからもう戻ってもいいぞ。」
雪風「...え...でも雪風は...今日何もしてないですよ?」
提督「...雪風は何もやらなくていいんだよ。...俺は雪風が一緒にいてくれるだけで助かっているからさ。...ほら。今日はもう寝なさい。」
雪風「むぅ...そういって昨日の書類を今日にまわしてたじゃないですかぁ」プクー
提督「う...それはな....いろいろあったんだよ。...大人の事情ってやつだ。」メソラシ
雪風「...司令はずるい人です...」
雪風「雪風にも教えてくださいよぉ...」ギュッ
提督「...ごめんごめん。...でも本当に雪風がいるだけで...俺はいつも助かっているんだ。」ナデナデ
雪風「...ほんとですか?」
提督「本当さ。....俺は雪風に嘘はつかないよ。...信じてくれ。」
雪風「...なら信じる代わりに...このまま撫でていてください」ムギュー
提督「...お安い御用さ。」
このあと青葉に見つかり、提督が雪風を襲ったという噂が流れたそうです。
引用元: ・提督「雪風が可愛すぎて辛い」
艦隊これくしょん ‐艦これ‐ 榛名 お買い物mode 1/8スケール ABS&PVC製 塗装済み完成品フィギュア
posted with amazlet at 18.08.23
グッドスマイルカンパニー(GOOD SMILE COMPANY) (2019-06-30)
売り上げランキング: 1,813
売り上げランキング: 1,813
12: ◆vzZZ6MQvUQ 2017/03/31(金) 21:10:22.33 ID:CaJMhTRv0
提督「...」カキカキ
雪風「...しれぇ...」ガチャ
提督「...ん...どうしたんだ?こんな夜更けに。」カキ...ピタッ
雪風「...怖い夢を見て...その...」
提督「...一緒に寝るか?」ガタッ...スタスタ...
雪風「...うぅ...お願いします...」カァァ
提督「(可愛い)」
提督「...それじゃあおいで。」
~寝室~
雪風「...な、なんだか緊張します...」
提督「...どうかしたか?」
雪風「いえ、なんでもありませんっ」アセアセ
提督「...そうか。....雪風。もう少し真ん中に寄ったらどうだ?。寒いだろう?」
雪風「あっ...は、はいっ.....えいっ」ダキッ
提督「うおっ....俺の体は冷えてるぞ?」
雪風「いえ...しれぇはあったかいです...」ニコッ
提督「(雪風超かわいい)」
このあと遠征から帰投した陽炎にこっぴどく叱られたようです。
雪風「...しれぇ...」ガチャ
提督「...ん...どうしたんだ?こんな夜更けに。」カキ...ピタッ
雪風「...怖い夢を見て...その...」
提督「...一緒に寝るか?」ガタッ...スタスタ...
雪風「...うぅ...お願いします...」カァァ
提督「(可愛い)」
提督「...それじゃあおいで。」
~寝室~
雪風「...な、なんだか緊張します...」
提督「...どうかしたか?」
雪風「いえ、なんでもありませんっ」アセアセ
提督「...そうか。....雪風。もう少し真ん中に寄ったらどうだ?。寒いだろう?」
雪風「あっ...は、はいっ.....えいっ」ダキッ
提督「うおっ....俺の体は冷えてるぞ?」
雪風「いえ...しれぇはあったかいです...」ニコッ
提督「(雪風超かわいい)」
このあと遠征から帰投した陽炎にこっぴどく叱られたようです。
18: ◆vzZZ6MQvUQ 2017/04/01(土) 21:09:55.88 ID:nbPw7hvC0
遅くなったけど、ひたすら雪風にしれぇと呼んでもらう&バレンタイン編
提督「...雪風...まだ来ないのか....」
提督「...まぁ...今日はバレンタインだからチョコ作りでもしてるんだろうな...」
提督「...雪風にチョコ...貰いたいな...ってなに言ってんだか...」
雪風「...しれぇ!今戻りました!」ガチャッ
提督「...あー...雪風は誰に渡すのだろうか...」
雪風「...しれぇ...?」
提督「やっぱり姉妹艦に渡すんだろうなぁ...」ウンウン
雪風「....しれぇ...聞いてますか?」
提督「...いや...ここは...時津風とかか...?」
雪風「.......しれぇ...無視しないでくださいよぅ...」
提督「...ん...そういえば...ずっと音楽聞いてたんだっ...あ....」スッ...
雪風「...無視するなんて...酷いですよぉ...」ウルウル
提督「...ご、ごめん!」アワアワ
雪風「...せっかく...しれぇ専用にチョコ...作ってきたのに...」
提督「な....俺のために作ってくれたのか...?」
雪風「...そうですよぉ...でも...無視したから要りませんよねっ」プイッ
提督「ごめん!...どうしたらチョコくれるんだ?」
雪風「...撫でてくれたら...チョコあげますっ」
このあと夜までイチャついたそうです。
提督「...雪風...まだ来ないのか....」
提督「...まぁ...今日はバレンタインだからチョコ作りでもしてるんだろうな...」
提督「...雪風にチョコ...貰いたいな...ってなに言ってんだか...」
雪風「...しれぇ!今戻りました!」ガチャッ
提督「...あー...雪風は誰に渡すのだろうか...」
雪風「...しれぇ...?」
提督「やっぱり姉妹艦に渡すんだろうなぁ...」ウンウン
雪風「....しれぇ...聞いてますか?」
提督「...いや...ここは...時津風とかか...?」
雪風「.......しれぇ...無視しないでくださいよぅ...」
提督「...ん...そういえば...ずっと音楽聞いてたんだっ...あ....」スッ...
雪風「...無視するなんて...酷いですよぉ...」ウルウル
提督「...ご、ごめん!」アワアワ
雪風「...せっかく...しれぇ専用にチョコ...作ってきたのに...」
提督「な....俺のために作ってくれたのか...?」
雪風「...そうですよぉ...でも...無視したから要りませんよねっ」プイッ
提督「ごめん!...どうしたらチョコくれるんだ?」
雪風「...撫でてくれたら...チョコあげますっ」
このあと夜までイチャついたそうです。
22: ◆vzZZ6MQvUQ 2017/04/03(月) 08:47:36.62 ID:qiEkcR1/0
雪風ラッキー○○○編
提督「...雪風。そろそろ終わってもいいぞ。」
雪風「了解です!...ではお先に失礼します!」タッタッタ...
提督「...さてさて...書類仕事も終わったし...どうしようか...」
提督「というより...もう22時...」
提督「久しぶりに大浴場でも行くか。誰も入ってないだろうしな。」
提督「...だ、誰もいないよな....」スタスタスタ....
~大浴場~
提督「久し振りだな...大浴場だなんて...」ノビー
提督「...なんというか...女子の匂いが...って何言ってんだか...」
提督「さてさて...早速風呂にでも入って....」ガラッ
提督「....な....なんで雪風がここにいるんだよ!」
雪風「...あ...し、しれぇ....あの...これは...」カァァ
提督「おい...もう寝るんじゃなかったのか...?」
雪風「...なんかもう一度入りたくな、なってしまって...ってこっち見ないでください!」
提督「すまん...でもついつい見ちゃうんだよ...!」ポタポタ
雪風「もう...し、しれぇは変態ですっ...雪風の○をみて鼻血を出すなんて...」
雪風「...もしかして...雪風の○がそんなに好きなんですか?」チラッ
提督「...あぁ!...大好きだよ!もう本当大好きです!」
雪風「...しれぇは本当に変態ですっ.....でも...そういうしれぇも...大好きですよ。」ボソッ
提督「ん....あ....今ここから出るから...」
雪風「...しれぇ。.....私の○が好きなんですよね?....なら....もっと見てみたいとは思いませんか?」チラッ
提督「...な、何を言ってるんだ.....そんなことできたら幸せ...じゃなくて提督としての威厳がな.....」ブツブツ
雪風「..あの...その...しれぇになら....見られても...構いませんよ...」ギュッ
提督「...そ、それって...」
このあと青葉に見られロリコン疑惑が浮上したそうです。
提督「...雪風。そろそろ終わってもいいぞ。」
雪風「了解です!...ではお先に失礼します!」タッタッタ...
提督「...さてさて...書類仕事も終わったし...どうしようか...」
提督「というより...もう22時...」
提督「久しぶりに大浴場でも行くか。誰も入ってないだろうしな。」
提督「...だ、誰もいないよな....」スタスタスタ....
~大浴場~
提督「久し振りだな...大浴場だなんて...」ノビー
提督「...なんというか...女子の匂いが...って何言ってんだか...」
提督「さてさて...早速風呂にでも入って....」ガラッ
提督「....な....なんで雪風がここにいるんだよ!」
雪風「...あ...し、しれぇ....あの...これは...」カァァ
提督「おい...もう寝るんじゃなかったのか...?」
雪風「...なんかもう一度入りたくな、なってしまって...ってこっち見ないでください!」
提督「すまん...でもついつい見ちゃうんだよ...!」ポタポタ
雪風「もう...し、しれぇは変態ですっ...雪風の○をみて鼻血を出すなんて...」
雪風「...もしかして...雪風の○がそんなに好きなんですか?」チラッ
提督「...あぁ!...大好きだよ!もう本当大好きです!」
雪風「...しれぇは本当に変態ですっ.....でも...そういうしれぇも...大好きですよ。」ボソッ
提督「ん....あ....今ここから出るから...」
雪風「...しれぇ。.....私の○が好きなんですよね?....なら....もっと見てみたいとは思いませんか?」チラッ
提督「...な、何を言ってるんだ.....そんなことできたら幸せ...じゃなくて提督としての威厳がな.....」ブツブツ
雪風「..あの...その...しれぇになら....見られても...構いませんよ...」ギュッ
提督「...そ、それって...」
このあと青葉に見られロリコン疑惑が浮上したそうです。
44: ◆vzZZ6MQvUQ 2017/05/06(土) 19:09:58.86 ID:dQQC+u2P0
イチャイチャさせたい。
ガサガサ....
提督「...ん......なんだ?....こんな真夜中に...」チラッ
雪風「うぅ.....もう少しで.....」ズイ....
提督「(え、何これ。どうすればいいの?)」
雪風「...あと少し....」ソロ-リ....
提督「(....とりあえず声かけてみるか)」
提督「....雪風。....バレてるぞ。」バサッ
雪風「あっ.....し、しれぇ....これは.....その....」アワアワ
提督「...まさか...まさか雪風に○○○されるとは...これは夢か?」
雪風「...」ソロ-リ....
提督「待ちなさい。」ガシッ
雪風「はうっ!」ビクッ
提督「....本当は...一緒に寝たかったのか?」
雪風「...!」コクコク
提督「....はぁ....昨日は『雪風は大人ですからしれぇと一緒になんて寝ません!』とか威張ってたじゃないか...」
雪風「...だって....あれはしれぇが...からかうからですよぅ......」
提督「すまんすまん。....じゃあ雪風。....こっちへおいで。」ポンポン
雪風「っ!....は、はい!」ダキッ
提督「...夜も更けてきた。...もう寝なさい。」ナデナデ
提督「(結局一緒に寝るのか)」
ズイ(ง ˘ω˘ )วズイ
ガサガサ....
提督「...ん......なんだ?....こんな真夜中に...」チラッ
雪風「うぅ.....もう少しで.....」ズイ....
提督「(え、何これ。どうすればいいの?)」
雪風「...あと少し....」ソロ-リ....
提督「(....とりあえず声かけてみるか)」
提督「....雪風。....バレてるぞ。」バサッ
雪風「あっ.....し、しれぇ....これは.....その....」アワアワ
提督「...まさか...まさか雪風に○○○されるとは...これは夢か?」
雪風「...」ソロ-リ....
提督「待ちなさい。」ガシッ
雪風「はうっ!」ビクッ
提督「....本当は...一緒に寝たかったのか?」
雪風「...!」コクコク
提督「....はぁ....昨日は『雪風は大人ですからしれぇと一緒になんて寝ません!』とか威張ってたじゃないか...」
雪風「...だって....あれはしれぇが...からかうからですよぅ......」
提督「すまんすまん。....じゃあ雪風。....こっちへおいで。」ポンポン
雪風「っ!....は、はい!」ダキッ
提督「...夜も更けてきた。...もう寝なさい。」ナデナデ
提督「(結局一緒に寝るのか)」
ズイ(ง ˘ω˘ )วズイ
50: ◆vzZZ6MQvUQ 2017/06/05(月) 21:44:33.51 ID:R5Ly0c9o0
雪風を無視して怒らせようとする提督さん
提督「...」カキカキ
雪風「...」チラッ
提督「...あと二枚...」カキカキ
雪風「...あ、あの...」
提督「...ったく...枚数多すぎだろ...」カキカキ
雪風「...しれぇ...」ツンツン
提督「あぁ...判子どこだっけ...」
雪風「...こ、ここです!」
提督「...なんでこんなところに判子があるんだ?...まぁいいか。」スッ
雪風「っ.....しれぇ...」
提督「...」カキカキ...チラッ
雪風「.....」
提督「.....」
提督「(さすがに怒ったか?)」
雪風「...もういいです...」
雪風「...しれぇがその気なら...雪風は勝手にさせてもらいます。」プイッ
拗ねた雪風さんでした。
提督「...」カキカキ
雪風「...」チラッ
提督「...あと二枚...」カキカキ
雪風「...あ、あの...」
提督「...ったく...枚数多すぎだろ...」カキカキ
雪風「...しれぇ...」ツンツン
提督「あぁ...判子どこだっけ...」
雪風「...こ、ここです!」
提督「...なんでこんなところに判子があるんだ?...まぁいいか。」スッ
雪風「っ.....しれぇ...」
提督「...」カキカキ...チラッ
雪風「.....」
提督「.....」
提督「(さすがに怒ったか?)」
雪風「...もういいです...」
雪風「...しれぇがその気なら...雪風は勝手にさせてもらいます。」プイッ
拗ねた雪風さんでした。
54: ◆vzZZ6MQvUQ 2017/07/28(金) 21:21:53.19 ID:65OX2yf40
雪風さんとただほのぼのするだけ。
提督「...雪風。...俺の膝はそんなに座り心地がいいか?」
雪風「はいっ!なんというか...柔らかくて...とっても...」
提督「まぁ...それならいいんだけどな。...あ、お茶取ってくれ。」
雪風「どうぞっ...」スッ
提督「ありがとう。...ていうか...暇だなぁ...」ズズー
雪風「...そうですね...なんだか眠くなっちゃいますよぉ...」
提督「...少し仮眠取るか?」
雪風「い。いえ!雪風はまだ寝ません...」フワァ...
提督「...寝るか。...お茶は...よし。なんとか机に置けたな。」
その後、執務室の椅子で昼寝をしている二人が発見されたそうな。
提督「...雪風。...俺の膝はそんなに座り心地がいいか?」
雪風「はいっ!なんというか...柔らかくて...とっても...」
提督「まぁ...それならいいんだけどな。...あ、お茶取ってくれ。」
雪風「どうぞっ...」スッ
提督「ありがとう。...ていうか...暇だなぁ...」ズズー
雪風「...そうですね...なんだか眠くなっちゃいますよぉ...」
提督「...少し仮眠取るか?」
雪風「い。いえ!雪風はまだ寝ません...」フワァ...
提督「...寝るか。...お茶は...よし。なんとか机に置けたな。」
その後、執務室の椅子で昼寝をしている二人が発見されたそうな。
63: ◆vzZZ6MQvUQ 2017/07/30(日) 16:27:28.51 ID:hzI3RasX0
雪風さんとお散歩したい。あと提督表記から司令表記に変えるので把握お願いします。
司令「...散歩だなんて久しぶりだな。...雪風。あまり離れるなよ?」
雪風「分かりました!...あ、あそこに猫さんがっ!」ピョンピョン
司令「....あんまりはしゃぐと転ぶぞ?」
雪風「おぉ...黒猫さんですね...」ナデナデ
司令「あれは完全に俺の話聞いてないな...」
雪風「...猫さん可愛い...あ、しれぇ!ちょっと来てください!」
司令「ん?...どうしたんだ?」
雪風「...この猫...飼ってもいいですか?」
司令「...駄目だ。鎮守府に動物は...」
雪風「しれぇ...本当にダメ...ですか?」
司令「駄目。...ほら、猫の首の部分。首輪着けてるだろ?要するに飼い猫ってことだ。」
雪風「あっ...じゃあ...飼えませんね...」シュン
司令「...雪風。この後ペットショップ行くか。」ナデナデ
雪風「っ...は、はい!行きましょう!」パァァ
しれぇさんロリコン疑惑
司令「...散歩だなんて久しぶりだな。...雪風。あまり離れるなよ?」
雪風「分かりました!...あ、あそこに猫さんがっ!」ピョンピョン
司令「....あんまりはしゃぐと転ぶぞ?」
雪風「おぉ...黒猫さんですね...」ナデナデ
司令「あれは完全に俺の話聞いてないな...」
雪風「...猫さん可愛い...あ、しれぇ!ちょっと来てください!」
司令「ん?...どうしたんだ?」
雪風「...この猫...飼ってもいいですか?」
司令「...駄目だ。鎮守府に動物は...」
雪風「しれぇ...本当にダメ...ですか?」
司令「駄目。...ほら、猫の首の部分。首輪着けてるだろ?要するに飼い猫ってことだ。」
雪風「あっ...じゃあ...飼えませんね...」シュン
司令「...雪風。この後ペットショップ行くか。」ナデナデ
雪風「っ...は、はい!行きましょう!」パァァ
しれぇさんロリコン疑惑
65: ◆vzZZ6MQvUQ 2017/07/31(月) 17:25:22.27 ID:nUOmX5Ab0
とある日の執務室。あとやっぱり提督表記がいいので変えときます。
提督「....眠いな...」
雪風「...ん...ぁ....」スヤスヤ
提督「.....今更ながら...何故雪風は俺の膝の上で寝てるんだ?」
提督「まぁ...こういうのは気にしたら負けというやつだよな...?」ナデナデ
雪風「んー...くすぐったいですよぉ...」
提督「...可愛い。...雪風の寝顔は可愛すぎる。...っていかんいかん。これ以上何か言ってるとロリコン提督と勘違いされてしまう。」
雪風「あぅ...しれぇ...そこはダメですぅ...」ホオアカラメ
提督「...なんか...その....心配になってきたな....」
短いけど投下
提督「....眠いな...」
雪風「...ん...ぁ....」スヤスヤ
提督「.....今更ながら...何故雪風は俺の膝の上で寝てるんだ?」
提督「まぁ...こういうのは気にしたら負けというやつだよな...?」ナデナデ
雪風「んー...くすぐったいですよぉ...」
提督「...可愛い。...雪風の寝顔は可愛すぎる。...っていかんいかん。これ以上何か言ってるとロリコン提督と勘違いされてしまう。」
雪風「あぅ...しれぇ...そこはダメですぅ...」ホオアカラメ
提督「...なんか...その....心配になってきたな....」
短いけど投下
68: ◆vzZZ6MQvUQ 2017/07/31(月) 20:39:47.17 ID:nUOmX5Ab0
猫耳をつけた雪風。
提督「ふぅ...今日の執務はこれで終わりか。」ノビー
雪風「しれぇ!お疲れ様です!」ガチャッ
提督「...雪風か。...どうしたんだ?こんな夜遅く...に?」ガタッ
雪風「...どうかしましたか?」コテッ
提督「ゆ、雪風...その猫耳は...一体...」
雪風「ほぇ...?猫耳なんて...あっ...」ピクピク
提督「...それ...自分でつけたのか?」
雪風「これは...その...しれぇに喜んでもらおうと思って...だ、ダメでしたか?」ウルウル
猫耳っていいよな。
提督「ふぅ...今日の執務はこれで終わりか。」ノビー
雪風「しれぇ!お疲れ様です!」ガチャッ
提督「...雪風か。...どうしたんだ?こんな夜遅く...に?」ガタッ
雪風「...どうかしましたか?」コテッ
提督「ゆ、雪風...その猫耳は...一体...」
雪風「ほぇ...?猫耳なんて...あっ...」ピクピク
提督「...それ...自分でつけたのか?」
雪風「これは...その...しれぇに喜んでもらおうと思って...だ、ダメでしたか?」ウルウル
猫耳っていいよな。
72: ◆vzZZ6MQvUQ 2017/08/01(火) 14:45:32.65 ID:I/r94bA10
雪風と雨宿り。
雪風「雨が強くなってますね...」
提督「...こりゃあ止むまで待つしかなさそうだ。...ってじっとしていろ。髪が拭けないだろう?」フキフキ
雪風「髪の毛くらい自分で拭きますよぅ...」
提督「そういうなって。この前だって俺が拭いてやっただろう?...それとも嫌だったか?」
雪風「別にいやっていうわけじゃ...逆に雪風はしれぇに拭いてもらいたくって...その...」ブツブツ
提督「...恥ずかしくて小さい声でつぶやく雪風...可愛いなぁ....」
雪風「も、もう...恥ずかしいのであんまり言わないでくださいっ...」
雪風は癒し。
雪風「雨が強くなってますね...」
提督「...こりゃあ止むまで待つしかなさそうだ。...ってじっとしていろ。髪が拭けないだろう?」フキフキ
雪風「髪の毛くらい自分で拭きますよぅ...」
提督「そういうなって。この前だって俺が拭いてやっただろう?...それとも嫌だったか?」
雪風「別にいやっていうわけじゃ...逆に雪風はしれぇに拭いてもらいたくって...その...」ブツブツ
提督「...恥ずかしくて小さい声でつぶやく雪風...可愛いなぁ....」
雪風「も、もう...恥ずかしいのであんまり言わないでくださいっ...」
雪風は癒し。
73: ◆vzZZ6MQvUQ 2017/08/01(火) 18:52:07.15 ID:I/r94bA10
雪風を心配する提督さん。
提督「...もうすぐ雪風が帰投する時間か...」
提督「あぁ...心配だ...」ソワソワ
提督「大破とかしてたら...気絶もんだぞ...」ソワソワ
雪風「しれぇ!只今帰投しました!」ガチャッ
提督「おかえり。...ほかの子は?」
雪風「皆はもう入渠に行きました」
提督「...もうすぐ雪風が帰投する時間か...」
提督「あぁ...心配だ...」ソワソワ
提督「大破とかしてたら...気絶もんだぞ...」ソワソワ
雪風「しれぇ!只今帰投しました!」ガチャッ
提督「おかえり。...ほかの子は?」
雪風「皆はもう入渠に行きました」
76: ◆vzZZ6MQvUQ 2017/08/03(木) 05:13:18.88 ID:43D/cZAw0
雪風
提督「おーい...そろそろ朝食の時間だぞ?」
雪風「ん...もう少し...」
提督「もう少しか...あと何分くらいだ?」
雪風「あと...10分...寝ていたいです...」
提督「10分か。...とりあえずもう少し寝てるといい。」
雪風「んー...しれぇ...しれぇも一緒に寝ましょうよぅ...」ギュ
提督「ちょ...雪風...」
このあとは提督も寝てしまったようです。
提督「おーい...そろそろ朝食の時間だぞ?」
雪風「ん...もう少し...」
提督「もう少しか...あと何分くらいだ?」
雪風「あと...10分...寝ていたいです...」
提督「10分か。...とりあえずもう少し寝てるといい。」
雪風「んー...しれぇ...しれぇも一緒に寝ましょうよぅ...」ギュ
提督「ちょ...雪風...」
このあとは提督も寝てしまったようです。
81: ◆vzZZ6MQvUQ 2018/02/20(火) 09:59:37.34 ID:Mv99hdfl0
雪風と雪
雪風「しれぇ!すごいです!雪が積もってます!」ピョンピョン
提督「うおー...久々に積もったなー...って雪風。なぜ外に出る準備を...」
雪風「だって雪なんですよっ!雪だるまとか、雪合戦とかしてみたいです!」キラキラ
提督「...ほう?なら俺も参加させてもらおうか...」
雪風「いいですよっ。じゃあ早速行きましょう!」グイグイ
提督「お、おい。まだ防寒着着てないから着させてほしいんだが...」
雪風「?...だってしれぇ。もう着てるじゃないですか!」
提督「え?...いやこれ寝間着...」
雪風「外に出て早く遊びましょう!」テニギニギ
提督「早く遊びたいのは分かるがせめて防寒着だけでも...」
この後、結局寝間着で外に出て遊んだとさ。
雪風「しれぇ!すごいです!雪が積もってます!」ピョンピョン
提督「うおー...久々に積もったなー...って雪風。なぜ外に出る準備を...」
雪風「だって雪なんですよっ!雪だるまとか、雪合戦とかしてみたいです!」キラキラ
提督「...ほう?なら俺も参加させてもらおうか...」
雪風「いいですよっ。じゃあ早速行きましょう!」グイグイ
提督「お、おい。まだ防寒着着てないから着させてほしいんだが...」
雪風「?...だってしれぇ。もう着てるじゃないですか!」
提督「え?...いやこれ寝間着...」
雪風「外に出て早く遊びましょう!」テニギニギ
提督「早く遊びたいのは分かるがせめて防寒着だけでも...」
この後、結局寝間着で外に出て遊んだとさ。
85: ◆HghZqVbrBg 2018/02/21(水) 21:25:34.36 ID:UIlj3iUg0
雪風と執務
提督「...あぁ...全然執務が終わらない...」グデ-
雪風「うー...しれぇ。もう少しですよぅ...」カタモミモミ
提督「...いやさ。分かるよ、確かに。あと少しで終わる量だし」
提督「でもこれを毎日だぞ?...そう思うとなんで俺は執務をしてるのかが分からなくてな...」ハァ
雪風「...じゃあしれぇ。気分転換に外へお散歩に行きませんか?」
提督「散歩...こんな寒い中か?」
雪風「はい!きっとお外に出れば寒さで目が覚めるはずですよ!」
提督「確かに...」
雪風「さぁしれぇ!早く行きましょう!」グイグイ
提督「いや、俺まだ何も...ってちょっと待てぇ」ズルズル
このあと、雪風とお外でお散歩という名のデートをしたのでした。
提督「...あぁ...全然執務が終わらない...」グデ-
雪風「うー...しれぇ。もう少しですよぅ...」カタモミモミ
提督「...いやさ。分かるよ、確かに。あと少しで終わる量だし」
提督「でもこれを毎日だぞ?...そう思うとなんで俺は執務をしてるのかが分からなくてな...」ハァ
雪風「...じゃあしれぇ。気分転換に外へお散歩に行きませんか?」
提督「散歩...こんな寒い中か?」
雪風「はい!きっとお外に出れば寒さで目が覚めるはずですよ!」
提督「確かに...」
雪風「さぁしれぇ!早く行きましょう!」グイグイ
提督「いや、俺まだ何も...ってちょっと待てぇ」ズルズル
このあと、雪風とお外でお散歩という名のデートをしたのでした。
コメントする
このブログにコメントするにはログインが必要です。
さんログアウト
この記事には許可ユーザしかコメントができません。