3: PPJ 2011/05/14(土) 13:27:27.75 ID:5lss5Puc0
唯たちは大学を卒業したあと、バンドデビューした。
梓も引き入れ、デビューシングル「ふわふわ時間」をリリース。今日は、オリコンの発売日であった。
マネージャー「みんな~、オリコンが手に入ったわよ~」
この人は唯たちのマネージャーで、昔デスメタルバンドをやっていたりなんだりかんだりで性格がさ
わちゃんに似ている
唯「ホント!?」
律「早速みてみようぜ!」
ムギ「わたしたち、何位ぐらいかしら~」
梓「まあ、デビューしたてのバンドですから、そんなに期待しないほうが・・・」
澪「どきどき・・・//」
梓も引き入れ、デビューシングル「ふわふわ時間」をリリース。今日は、オリコンの発売日であった。
マネージャー「みんな~、オリコンが手に入ったわよ~」
この人は唯たちのマネージャーで、昔デスメタルバンドをやっていたりなんだりかんだりで性格がさ
わちゃんに似ている
唯「ホント!?」
律「早速みてみようぜ!」
ムギ「わたしたち、何位ぐらいかしら~」
梓「まあ、デビューしたてのバンドですから、そんなに期待しないほうが・・・」
澪「どきどき・・・//」
けいおん!コンパクト・コレクションBlu-ray
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ポニーキャニオン (2018-02-21)
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4: PPJ 2011/05/14(土) 13:54:33.15 ID:5lss5Puc0
オリコンシングルチャートランキング
1、BAKKAMOOON 波Hey
2、メルト 初音ミク
3、ふわふわ時間 放課後ティータイム
4、SMOKY THRILL 竜宮小町
5、はたらきたくない ニート合唱団
6、紳士 ~変態と言う名の~ クマ吉
7、SATSUGAI デトロイドメタルシティ
8、なんかのさなぎ 浜~
9、ガチムチパンツ体操 ビリーと妖精たち
10、○○○○だいすき ○○○○星人
1、BAKKAMOOON 波Hey
2、メルト 初音ミク
3、ふわふわ時間 放課後ティータイム
4、SMOKY THRILL 竜宮小町
5、はたらきたくない ニート合唱団
6、紳士 ~変態と言う名の~ クマ吉
7、SATSUGAI デトロイドメタルシティ
8、なんかのさなぎ 浜~
9、ガチムチパンツ体操 ビリーと妖精たち
10、○○○○だいすき ○○○○星人
6: PPJ 2011/05/14(土) 14:34:22.66 ID:5lss5Puc0
唯「すごい!私たちいきなり3位だよ!!!3位!!!」
ムギ「やったわね唯ちゃん!!」
澪「やったよ~律ぅ~」ガバッ
律「わかったから抱きつくなよ」
梓「すごいランキングだ・・・」
マネージャー「まあ、大学のときからすごい人気だったらしいし、デビュー前から話題があっ
たからこういう
結果になったのかもね」
律「よ~し!次もこの調子でがんばるぞぉ!!!」
唯、ムギ、澪、梓「お~!!!」
マネージャー「あ、あともう1つ」
梓「なんですか?マネージャー?」
マネージャー「あなた達のテレビ出演が決まったのよ。」
澪「て、テレビ!?」
マネージャー「音楽番組のゲストよ!」
唯、律「ええっ!?」
ムギ「あら~」
梓「ほ、ほんとですか!?」
澪「あわ・・・あわわわ」
梓「澪先輩!?」
律「澪~だいじょうぶか~」
マネージャー「ちなみにゲストはあなたたちだけじゃないわ」
唯「ほえ?」
マネージャー「もう一組、竜宮小町よ」
唯「竜宮小町?」
ムギ「やったわね唯ちゃん!!」
澪「やったよ~律ぅ~」ガバッ
律「わかったから抱きつくなよ」
梓「すごいランキングだ・・・」
マネージャー「まあ、大学のときからすごい人気だったらしいし、デビュー前から話題があっ
たからこういう
結果になったのかもね」
律「よ~し!次もこの調子でがんばるぞぉ!!!」
唯、ムギ、澪、梓「お~!!!」
マネージャー「あ、あともう1つ」
梓「なんですか?マネージャー?」
マネージャー「あなた達のテレビ出演が決まったのよ。」
澪「て、テレビ!?」
マネージャー「音楽番組のゲストよ!」
唯、律「ええっ!?」
ムギ「あら~」
梓「ほ、ほんとですか!?」
澪「あわ・・・あわわわ」
梓「澪先輩!?」
律「澪~だいじょうぶか~」
マネージャー「ちなみにゲストはあなたたちだけじゃないわ」
唯「ほえ?」
マネージャー「もう一組、竜宮小町よ」
唯「竜宮小町?」
7: PPJ 2011/05/14(土) 15:41:30.63 ID:5lss5Puc0
同日 765プロ
亜美「やったよ!あたしら4位だよ!」
伊織「まあ、私たちの実力ならこんなもんよ」フフン
あずさ「やったわね~」
ガチャ
律子「みんな!テレビ出演が決まったわよ!!」
亜美「ホント!?さすがりっちゃん!!」
律子「音楽番組のゲストなんだけど、竜宮小町と・・・あと放課後ティータイムね」
伊織「放課後ティータイム?」
あずさ「ランキング3位のバンドね~確かすごい話題になってたわ~」
亜美「確か5人組のバンドなんだよね!!亜美知ってるよ!!」
律子「そうよ、その放課後ティータイムとゲスト出演することになったのよ」
伊織「でも放課後ティータイムってわたしらより売り上げが上なのよね?」
律子「そうだけど?」
伊織「だったら、番組でわたしらの実力を見せ付けて、わたしらのほうが上ってこと
を教えてあげましょうよ!」
亜美「お~!」
あずさ「あらあら喧嘩はだめよ~」
亜美「やったよ!あたしら4位だよ!」
伊織「まあ、私たちの実力ならこんなもんよ」フフン
あずさ「やったわね~」
ガチャ
律子「みんな!テレビ出演が決まったわよ!!」
亜美「ホント!?さすがりっちゃん!!」
律子「音楽番組のゲストなんだけど、竜宮小町と・・・あと放課後ティータイムね」
伊織「放課後ティータイム?」
あずさ「ランキング3位のバンドね~確かすごい話題になってたわ~」
亜美「確か5人組のバンドなんだよね!!亜美知ってるよ!!」
律子「そうよ、その放課後ティータイムとゲスト出演することになったのよ」
伊織「でも放課後ティータイムってわたしらより売り上げが上なのよね?」
律子「そうだけど?」
伊織「だったら、番組でわたしらの実力を見せ付けて、わたしらのほうが上ってこと
を教えてあげましょうよ!」
亜美「お~!」
あずさ「あらあら喧嘩はだめよ~」
8: PPJ 2011/05/14(土) 16:21:24.54 ID:5lss5Puc0
また戻って唯たちの事務所
梓「ああ、この4位の人たちですよね」
マネージャー「そうよ、765プロの3人組のアイドルユニットよ」
唯「へ~」
律「知らなかったのかよ・・・」
唯「りっちゃん、知ってたの?」
律「いや、全然」
澪「知ったかぶるなよ」
ムギ「うふふふ・・・」
マネージャー「二つとも話題性があるからね、あと番組内で演奏するそうよ」
梓「だったら、今からでも練習したほうがよさそうですね」
唯「え~」
律「明日にしようぜ~」
澪「ミスったらどうするんだよ、恥をかくぞ」
ムギ「唯ちゃんりっちゃん、練習おわったらまたお茶にしましょ」
律「ちぇ~」
マネージャー「あっ、ちなみに」
澪「?」
マネージャー「7位のデトロイドメタルシティはこんな感じよ」
ド~~ン
澪「イイヤアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!!!!!!!」
梓「マネージャー、なんでそんなもの見せたんですか・・・」
マネージャー「なんとなく」
12: PPJ 2011/05/14(土) 23:00:52.50 ID:R9npdnn20
そして収録当日
テレビ局前
総統閣下「ここで待っとけば会えるのだな?」
クレープス「そうです閣下、ここで出待ちをすれば彼女たちに会えます」
総統閣下「じゃあ澪タンにもあえるんだな!!?」
ブルグドルフ「唯ちゃんにも?」
ゲッペルス「私のムギちゃんにもかい!?」
「おまえら、何をしている!」
閣下「誰だ!!」
元ベルカ空軍第2航空師団第52戦闘飛行隊「ロト隊」隊長 デトレフ・フレイジャー
現在は大学の教授をしながら、竜宮小町のファンをしている(亜美担当)
デトレフ「出待ちなど、真のファンのすることじゃないぞ」
総統「やかましい!!」
ブルグドルフ「そう言うお前はなんだよ!関係者か!」
デトレフ「違う、竜宮小町の出待ちだ」
総統「おめーも同じじゃねぇかよ!!」
テレビ局前
総統閣下「ここで待っとけば会えるのだな?」
クレープス「そうです閣下、ここで出待ちをすれば彼女たちに会えます」
総統閣下「じゃあ澪タンにもあえるんだな!!?」
ブルグドルフ「唯ちゃんにも?」
ゲッペルス「私のムギちゃんにもかい!?」
「おまえら、何をしている!」
閣下「誰だ!!」
元ベルカ空軍第2航空師団第52戦闘飛行隊「ロト隊」隊長 デトレフ・フレイジャー
現在は大学の教授をしながら、竜宮小町のファンをしている(亜美担当)
デトレフ「出待ちなど、真のファンのすることじゃないぞ」
総統「やかましい!!」
ブルグドルフ「そう言うお前はなんだよ!関係者か!」
デトレフ「違う、竜宮小町の出待ちだ」
総統「おめーも同じじゃねぇかよ!!」
13: PPJ 2011/05/14(土) 23:59:39.51 ID:R9npdnn20
エリッヒ「どうしたデトレフ?」
元ベルカ空軍第22航空師団第4戦闘飛行隊「シュネー隊」隊長エリッヒ・ヒレンベランド
現在は民間の航空学校の教官をしながら 竜宮小町のファンをやっている(伊織担当)
デトレフ「ああエリッヒ、実は・・・」
ベルンハルト「そこにいるドイツ人は誰だ?」
元ベルカ空軍第10航空師団第8先頭飛行隊「グリューン隊」隊長ベルンハルト・シュミット
バーの雇われ店長をしながら 竜宮小町のファンをやっている(あずさ担当)
ヨードル「俺たちは放課後ティータイムの出待ちなんだよ。竜宮小町のファンは引っ込んでろ!」
ライナー「ほう、貴様らは放課後ティータイムのファンか」
元ベルカ空軍第5航空師団第23戦闘飛行隊「ゲルプ隊」2番機 ライナー・アルトマン
現在は戦記小説やら○○小説やらの文筆家で、律子がプロデューサーになる前からの律子のファンである
エリッヒ「デミトリのおっさんは伊織を紹介してくれねーし、ドミニクからテレビ収録の情報を教えてもらったら
放課後ティータイムの出待ちヤローに出くわすとはな」
デミトリ・ハインリッヒ 元ベルカ空軍で現在は貿易会社の社長
ドミニク・ズボフ 元ベルカ空軍で今は裏家業
もうめんどくさいからその辺はエースコンバットZEROをやってください
元ベルカ空軍第22航空師団第4戦闘飛行隊「シュネー隊」隊長エリッヒ・ヒレンベランド
現在は民間の航空学校の教官をしながら 竜宮小町のファンをやっている(伊織担当)
デトレフ「ああエリッヒ、実は・・・」
ベルンハルト「そこにいるドイツ人は誰だ?」
元ベルカ空軍第10航空師団第8先頭飛行隊「グリューン隊」隊長ベルンハルト・シュミット
バーの雇われ店長をしながら 竜宮小町のファンをやっている(あずさ担当)
ヨードル「俺たちは放課後ティータイムの出待ちなんだよ。竜宮小町のファンは引っ込んでろ!」
ライナー「ほう、貴様らは放課後ティータイムのファンか」
元ベルカ空軍第5航空師団第23戦闘飛行隊「ゲルプ隊」2番機 ライナー・アルトマン
現在は戦記小説やら○○小説やらの文筆家で、律子がプロデューサーになる前からの律子のファンである
エリッヒ「デミトリのおっさんは伊織を紹介してくれねーし、ドミニクからテレビ収録の情報を教えてもらったら
放課後ティータイムの出待ちヤローに出くわすとはな」
デミトリ・ハインリッヒ 元ベルカ空軍で現在は貿易会社の社長
ドミニク・ズボフ 元ベルカ空軍で今は裏家業
もうめんどくさいからその辺はエースコンバットZEROをやってください
14: PPJ 2011/05/15(日) 04:23:00.83 ID:11A67Rch0
ライナー「まったくだ、こっちは嫁に黙ってきてるんだ」
総統「やかましいわ!だいたい放課後ティータイムのほうがいいに決まってんだろうが!!」
ブルグドルフ「唯ちゃんはかわいいし!」
フェーゲ「りっちゃんのデコ最高だし!!」
ヨードル「あずにゃん○○○○!!!」
ゲッペルス「ムギは最高にカワイインデス!!!!」
総統「そして何より澪たんの○○○○ぷる~んぷるん!!!!!」
デトレフ「うるさい!それを言うんなら亜美だってかわいいぞ!」
エリッヒ「いおりんのデコマジ最高!!」
ベルンハルト「あずささんの○○○○だってでかいぞ!dtpnだ!!!」
ライナー「プロデューサーの律子は元アイドルなんだぞ!!!!」
総統「やかましいわ!だいたい放課後ティータイムのほうがいいに決まってんだろうが!!」
ブルグドルフ「唯ちゃんはかわいいし!」
フェーゲ「りっちゃんのデコ最高だし!!」
ヨードル「あずにゃん○○○○!!!」
ゲッペルス「ムギは最高にカワイインデス!!!!」
総統「そして何より澪たんの○○○○ぷる~んぷるん!!!!!」
デトレフ「うるさい!それを言うんなら亜美だってかわいいぞ!」
エリッヒ「いおりんのデコマジ最高!!」
ベルンハルト「あずささんの○○○○だってでかいぞ!dtpnだ!!!」
ライナー「プロデューサーの律子は元アイドルなんだぞ!!!!」
15: PPJ 2011/05/15(日) 11:40:56.99 ID:AsQ1oY960
どうもPJです。自分、あずささんのファンなんですよ
ヘヘッ、花束も買ってあったりして・・・ん?
フェーゲ「そもそも竜宮小町なんて名前、ダサいし!!!!」
デトレフ「放課後ティータイムこそなんだよ!学校終わったら帰って勉強するもんだろうが!!!!」ワナワナ
総統「もうあったまきた!!ドイツ軍の恐ろしさを教えてやる!!!」
エリッヒ「上等だ!!!ベルカ軍の誇りと意地を見せてやる!!!!」
オラァァッ
コノヤロー
PJ「うわああああああああ!!!(巻き込まれた)」
ヘヘッ、花束も買ってあったりして・・・ん?
フェーゲ「そもそも竜宮小町なんて名前、ダサいし!!!!」
デトレフ「放課後ティータイムこそなんだよ!学校終わったら帰って勉強するもんだろうが!!!!」ワナワナ
総統「もうあったまきた!!ドイツ軍の恐ろしさを教えてやる!!!」
エリッヒ「上等だ!!!ベルカ軍の誇りと意地を見せてやる!!!!」
オラァァッ
コノヤロー
PJ「うわああああああああ!!!(巻き込まれた)」
16: PPJ 2011/05/16(月) 00:07:21.79 ID:gaSJtkJj0
放課後ティータイム楽屋
マネージャー「あなたたちはこれから大部屋で待機してもらうわ」
澪「わかりました」
マネージャー「竜宮小町のメンバーも一緒になるから」
唯「ええっ、あの人たちも?」
マネージャー「そうよ、仲良くしてちょうだいね」
律「は~い」
梓「いまから竜宮小町のメンバーとご対面ですか」
唯「あずにゃん緊張してる~」
梓「ちっ、違いますよ!//」
ムギ「うふふ・・・」
澪「なにしてるんだよ、みんな行くぞ」
唯「は~い」
唯「ねぇりっちゃん」
律「なんだよ唯?」
唯「竜宮小町ってどんな人たちなんだろうね」
律「さぁ?」
大部屋
澪「ここだな、大部屋は」
梓「そうですね」
澪「失礼しま~す」
マネージャー「あなたたちはこれから大部屋で待機してもらうわ」
澪「わかりました」
マネージャー「竜宮小町のメンバーも一緒になるから」
唯「ええっ、あの人たちも?」
マネージャー「そうよ、仲良くしてちょうだいね」
律「は~い」
梓「いまから竜宮小町のメンバーとご対面ですか」
唯「あずにゃん緊張してる~」
梓「ちっ、違いますよ!//」
ムギ「うふふ・・・」
澪「なにしてるんだよ、みんな行くぞ」
唯「は~い」
唯「ねぇりっちゃん」
律「なんだよ唯?」
唯「竜宮小町ってどんな人たちなんだろうね」
律「さぁ?」
大部屋
澪「ここだな、大部屋は」
梓「そうですね」
澪「失礼しま~す」
18: PPJ 2011/05/16(月) 00:55:38.37 ID:gaSJtkJj0
大部屋
亜美「ねぇいおりん」
伊織「何よ」
亜美「放課後ティータイムって、どんな人たちなのかな?」
伊織「さぁ?わからないわよそんなの」
あずさ「今からたのしみね~」
伊織「って言うかこっちにくるって律子が・・・」
コンコン
あずさ「は~い」
亜美「ねぇいおりん」
伊織「何よ」
亜美「放課後ティータイムって、どんな人たちなのかな?」
伊織「さぁ?わからないわよそんなの」
あずさ「今からたのしみね~」
伊織「って言うかこっちにくるって律子が・・・」
コンコン
あずさ「は~い」
19: PPJ 2011/05/16(月) 01:49:08.38 ID:gaSJtkJj0
ガチャ
澪「こんにちは~」
あずさ「あらこんにちは」
澪「放課後ティータイムです」
梓「きょうはよろしくお願いします」
伊織「ええ、よろしく」
ムギ「あら?水瀬さんじゃない!」
伊織「あっ!琴吹さん!」
ムギ「ひさしぶり~」
伊織「まさかあなたがバンドやってるなんて思ってもいなかったわ」
唯「ムギちゃん知り合い?」
ムギ「ええ、父の知り合いの娘さんの」
伊織「水瀬伊織よ、よろしく」
唯「へ~、りっちゃんと同じぐらいのおでこさんだね~」
律「おでこさんって・・・」
亜美「りっちゃん?」
律「ああ、私だよ。田井中律、よろしく!」
亜美「ほんとだぁ!いおりんに負けないくらいのおでこさん!!」
梓「ホントにふたりとも輝いてますね~。おでこが」
伊織、律「・・・・」
澪「こんにちは~」
あずさ「あらこんにちは」
澪「放課後ティータイムです」
梓「きょうはよろしくお願いします」
伊織「ええ、よろしく」
ムギ「あら?水瀬さんじゃない!」
伊織「あっ!琴吹さん!」
ムギ「ひさしぶり~」
伊織「まさかあなたがバンドやってるなんて思ってもいなかったわ」
唯「ムギちゃん知り合い?」
ムギ「ええ、父の知り合いの娘さんの」
伊織「水瀬伊織よ、よろしく」
唯「へ~、りっちゃんと同じぐらいのおでこさんだね~」
律「おでこさんって・・・」
亜美「りっちゃん?」
律「ああ、私だよ。田井中律、よろしく!」
亜美「ほんとだぁ!いおりんに負けないくらいのおでこさん!!」
梓「ホントにふたりとも輝いてますね~。おでこが」
伊織、律「・・・・」
20: PPJ 2011/05/17(火) 06:30:18.74 ID:pNwXNKFt0
伊織「そ、そんなことどうでもいいでしょ!//亜美、あんたも自己紹介しなさいよ!」
亜美「は~い、私、双海亜美、中学生だよ」
澪「へぇ、中学生なんだ」
唯「か、かわいい・・・」ダキツキタイ
梓「唯先輩!?」
亜美「?」
律「ごめん、こいつ可愛いのに目がないんだ」
唯「えへへへ」
あずさ「あらあら~」
亜美「つぎはあずささんだよ」
亜美「は~い、私、双海亜美、中学生だよ」
澪「へぇ、中学生なんだ」
唯「か、かわいい・・・」ダキツキタイ
梓「唯先輩!?」
亜美「?」
律「ごめん、こいつ可愛いのに目がないんだ」
唯「えへへへ」
あずさ「あらあら~」
亜美「つぎはあずささんだよ」
21: PPJ 2011/05/17(火) 06:47:47.68 ID:pNwXNKFt0
あずさ「わたしは三浦あずさよ、よろしくね~」
唯「じゃああずにゃんと一緒だね~」
あずさ「?」
梓「わたしも梓って言う名前なんです」
あずさ「そうなの~うふふふ」
梓「あずささんは何歳なんですか?」
あずさ「21歳よ」
梓「わ、わたしと同い年!!!」
律「同い年でもえらい違いだ・・・」
唯「じゃああずにゃんと一緒だね~」
あずさ「?」
梓「わたしも梓って言う名前なんです」
あずさ「そうなの~うふふふ」
梓「あずささんは何歳なんですか?」
あずさ「21歳よ」
梓「わ、わたしと同い年!!!」
律「同い年でもえらい違いだ・・・」
22: PPJ 2011/05/18(水) 07:35:47.91 ID:NnokN0TP0
亜美「こっちのあずさは○○○○が小さいね」
梓「な!・・・」
律(ホントだ・・・でかい・・・)
梓「そっ・・・そんなことはどうでもいいじゃないですか!」ムー
梓「唯先輩!!自己紹介がまだですよ!!」
伊織(話題を変えた・・・)
唯「そうだ!忘れてた!私、平沢唯!」
澪「唯はギター担当なんです」
亜美「へ~」
唯「えへへへ~」にこ~
伊織(苦手なタイプだわ・・・)
あずさ「唯ちゃんはギターをやるの?」
唯「うん、ギー太って言うんだよ」
あずさ「あら~かわいいわね~」
亜美「よろしくね、唯ちゃん。」
唯「うん、よろしく~」
澪(なんとなく、なんとなくだけどあずささんと似てる・・・)
梓「な!・・・」
律(ホントだ・・・でかい・・・)
梓「そっ・・・そんなことはどうでもいいじゃないですか!」ムー
梓「唯先輩!!自己紹介がまだですよ!!」
伊織(話題を変えた・・・)
唯「そうだ!忘れてた!私、平沢唯!」
澪「唯はギター担当なんです」
亜美「へ~」
唯「えへへへ~」にこ~
伊織(苦手なタイプだわ・・・)
あずさ「唯ちゃんはギターをやるの?」
唯「うん、ギー太って言うんだよ」
あずさ「あら~かわいいわね~」
亜美「よろしくね、唯ちゃん。」
唯「うん、よろしく~」
澪(なんとなく、なんとなくだけどあずささんと似てる・・・)
23: PPJ 2011/05/19(木) 07:54:41.78 ID:ibFJkkZ60
唯「次は澪ちゃんだよ」
澪「ええっ!?あっ、ああ私か、ベースの秋山澪です」
伊織「あなたはしっかりしてそうね」
澪「ええもう大変で大変で・・・」
伊織「なんとなくだけどわかる気がするわ・・・」
ムギ「うふふふ、つぎは私ね。」
ムギ「わたしは琴吹紬よ、よろしくね」
亜美「紬って言うからムギっていうんだね」
唯「そうだよ~、ムギちゃんはお茶を入れるのが得意なんだよ~」
あずさ「そうなの~今度いれてもらおうかしら~」
ムギ「は~い、うふふふ~」
伊織「ほんとよ、すごい上手よね」
澪「ええっ!?あっ、ああ私か、ベースの秋山澪です」
伊織「あなたはしっかりしてそうね」
澪「ええもう大変で大変で・・・」
伊織「なんとなくだけどわかる気がするわ・・・」
ムギ「うふふふ、つぎは私ね。」
ムギ「わたしは琴吹紬よ、よろしくね」
亜美「紬って言うからムギっていうんだね」
唯「そうだよ~、ムギちゃんはお茶を入れるのが得意なんだよ~」
あずさ「そうなの~今度いれてもらおうかしら~」
ムギ「は~い、うふふふ~」
伊織「ほんとよ、すごい上手よね」
24: PPJ 2011/05/20(金) 07:39:32.68 ID:e1hsxh+h0
亜美「ムギちゃんは何やってるの?」
ムギ「キーボードよ」
亜美「へ~」
ムギ「うふふふ・・・」
伊織「琴吹さん・・・いつもこんな感じよね・・・」
梓「はい・・・」
梓(つぎは私ね)
ムギ「キーボードよ」
亜美「へ~」
ムギ「うふふふ・・・」
伊織「琴吹さん・・・いつもこんな感じよね・・・」
梓「はい・・・」
梓(つぎは私ね)
25: PPJ 2011/05/21(土) 00:18:16.84 ID:BhIg/obA0
唯「つぎはあずにゃんだね」
亜美「あずにゃん?」
梓「あずにゃんは私です、中野梓です」
あずさ「梓だから、あずにゃんなのね~」
唯「そだよ~かわいいよね~」
あずさ「うふふふ~」
梓(私の自己紹介・・・)
伊織「ところで中野さんは何を担当してるの?」
梓「にゃうっ!」ビクッ
梓「サ・サイドギターです・・・」
伊織「そ・・・そう(たしかに猫っぽい)」
亜美「あずにゃん?」
梓「あずにゃんは私です、中野梓です」
あずさ「梓だから、あずにゃんなのね~」
唯「そだよ~かわいいよね~」
あずさ「うふふふ~」
梓(私の自己紹介・・・)
伊織「ところで中野さんは何を担当してるの?」
梓「にゃうっ!」ビクッ
梓「サ・サイドギターです・・・」
伊織「そ・・・そう(たしかに猫っぽい)」
26: PPJ 2011/05/21(土) 09:45:00.64 ID:BhIg/obA0
伊織「田井中さんは何を担当しているの?」
澪「律はドラムをやってるんだ」
亜美「ところで田井中さんってりっちゃんってよばれてるの?」
律「そうだけど?」
亜美「こっちにもりっちゃんっていう人がいるんだよ」
律「へ~」
澪「律はドラムをやってるんだ」
亜美「ところで田井中さんってりっちゃんってよばれてるの?」
律「そうだけど?」
亜美「こっちにもりっちゃんっていう人がいるんだよ」
律「へ~」
27: PPJ 2011/05/21(土) 17:45:33.09 ID:alYU2tAG0
~そのときの律子は~
律子「ん?」
「・・・・・!」
「・・・・・・」
律子(何かしら?)
チラッ
ハマー(浜渡浩満)「お前らの好きには絶対させねぇからYO!!!!!」
ビシィィィィッ!!!!
クラウザー「フフフフ・・・貴様のような忍者に何ができる?」
律子(・・・何コレ?)
律子がのぞいた楽屋では、悪魔と忍者が喧嘩をしていた
律子「さっさと行きましょ」
律子「ん?」
「・・・・・!」
「・・・・・・」
律子(何かしら?)
チラッ
ハマー(浜渡浩満)「お前らの好きには絶対させねぇからYO!!!!!」
ビシィィィィッ!!!!
クラウザー「フフフフ・・・貴様のような忍者に何ができる?」
律子(・・・何コレ?)
律子がのぞいた楽屋では、悪魔と忍者が喧嘩をしていた
律子「さっさと行きましょ」
28: PPJ 2011/05/22(日) 17:47:25.53 ID:O2d+XXDV0
ガチャ
伊織「あら律子」
澪「こんにちは」
律子「あらこんにちは、竜宮小町のプロデューサーの秋月律子よ、よろしく」
梓「よろしくお願いします」
亜美「ねぇねぇりっちゃん、この人もりっちゃんって言うんだよ」
律「ど・・・どうも・・・田井中律です」
律子「秋月律子よ、よろしくね」
亜美「う~ん・・・」
唯「どうしたの亜美ちゃん?」
亜美「やっぱりこっちのりっちゃんは○○○○が小さい・・・」
澪「た、確かに律子さんのほうがでかい・・・」
律「くっ・・・」
伊織「あら律子」
澪「こんにちは」
律子「あらこんにちは、竜宮小町のプロデューサーの秋月律子よ、よろしく」
梓「よろしくお願いします」
亜美「ねぇねぇりっちゃん、この人もりっちゃんって言うんだよ」
律「ど・・・どうも・・・田井中律です」
律子「秋月律子よ、よろしくね」
亜美「う~ん・・・」
唯「どうしたの亜美ちゃん?」
亜美「やっぱりこっちのりっちゃんは○○○○が小さい・・・」
澪「た、確かに律子さんのほうがでかい・・・」
律「くっ・・・」
29: PPJ 2011/05/22(日) 19:23:12.10 ID:O2d+XXDV0
亜美「○○○○でみわけがつくからまちがえないね」
律子「あははは」
律「○○○○が小さくてもいいんだよ!」
梓「そうですよ!!」
澪「二人とも・・・見苦しいぞ・・・・」
律子「あははは」
律「○○○○が小さくてもいいんだよ!」
梓「そうですよ!!」
澪「二人とも・・・見苦しいぞ・・・・」
30: PPJ 2011/05/23(月) 20:01:24.96 ID:r+tpECaF0
伊織「律子も昔はアイドルだったのよ」
唯「へ~こっちのりっちゃんすごいね~」
律「こっちのって・・・」
澪「でもなんでプロデューサーなんかに?」
律子「もともとはこっちの志望だったのよ、でも社長にアイドルもやってみないかって言われてね」
律子「結局ダメだったけどね」
梓「そうだったんですか・・・」
唯「へ~こっちのりっちゃんすごいね~」
律「こっちのって・・・」
澪「でもなんでプロデューサーなんかに?」
律子「もともとはこっちの志望だったのよ、でも社長にアイドルもやってみないかって言われてね」
律子「結局ダメだったけどね」
梓「そうだったんですか・・・」
31: PPJ 2011/05/23(月) 20:03:12.45 ID:r+tpECaF0
伊織「律子も昔はアイドルだったのよ」
唯「へ~こっちのりっちゃんすごいね~」
律「こっちのって・・・」
澪「でもなんでプロデューサーなんかに?」
律子「もともとはこっちの志望だったのよ、でも社長にアイドルもやってみないかって言われてね」
律子「結局ダメだったけどね」
梓「そうだったんですか・・・」
唯「へ~こっちのりっちゃんすごいね~」
律「こっちのって・・・」
澪「でもなんでプロデューサーなんかに?」
律子「もともとはこっちの志望だったのよ、でも社長にアイドルもやってみないかって言われてね」
律子「結局ダメだったけどね」
梓「そうだったんですか・・・」
33: PPJ 2011/05/24(火) 20:05:53.02 ID:nm5o9LLu0
律子「でもこれで満足だわ、念願のプロデューサーになれたし」
澪「じゃあもうアイドルはやらないんですか?」
律子「う~ん、それはわからないわね、ファンからも「またアイドルやってほしい」っていうメールもあるし」
ゆい「え~、やったほうがいいよ~かわいいのに」
律子「ふふふ、ありがとう」
澪「じゃあもうアイドルはやらないんですか?」
律子「う~ん、それはわからないわね、ファンからも「またアイドルやってほしい」っていうメールもあるし」
ゆい「え~、やったほうがいいよ~かわいいのに」
律子「ふふふ、ありがとう」
37: PPJ 2011/05/25(水) 19:58:35.46 ID:FSmfyoMY0
書き込みサンクス
スタッフ「そろそろ本番で~す」
律子「あっ、みんな、行きなさい」
亜美「は~い」
ムギ「わくわくするわね~」
澪(どきどき)
スタッフ「そろそろ本番で~す」
律子「あっ、みんな、行きなさい」
亜美「は~い」
ムギ「わくわくするわね~」
澪(どきどき)
38: PPJ 2011/05/27(金) 11:35:59.64 ID:tE8n1vQh0
亜美「澪ちゃん緊張してるね」
律「澪は恥ずかしがりやなんだよ」
澪「だって緊張するものは緊張するんだよぅ・・・」
あずさ「うふふ、だいじょうぶよ」
澪「え?」
律子「何回も練習して、演奏してきたんでしょ?」
澪「そうですけど・・・」
律子「だったら大丈夫よ、自信を持ちなさい」
梓「そうですよ、律子さんの言う通りですよ」
唯「それに、私たちがいるよ、だから大丈夫!」
澪「梓・・・唯・・・律子さん・・・あずささん・・・」
澪「だったら、がんばろう!」
ムギ「うふふふ・・・」
伊織「仲がいいわね、うらやましいわ」
ムギ「こうして仲良く支えあってきたからここまでこれたのよ」
伊織「なるほどね」
律「澪は恥ずかしがりやなんだよ」
澪「だって緊張するものは緊張するんだよぅ・・・」
あずさ「うふふ、だいじょうぶよ」
澪「え?」
律子「何回も練習して、演奏してきたんでしょ?」
澪「そうですけど・・・」
律子「だったら大丈夫よ、自信を持ちなさい」
梓「そうですよ、律子さんの言う通りですよ」
唯「それに、私たちがいるよ、だから大丈夫!」
澪「梓・・・唯・・・律子さん・・・あずささん・・・」
澪「だったら、がんばろう!」
ムギ「うふふふ・・・」
伊織「仲がいいわね、うらやましいわ」
ムギ「こうして仲良く支えあってきたからここまでこれたのよ」
伊織「なるほどね」
39: PPJ 2011/05/29(日) 22:43:22.04 ID:fq7hhZ6k0
司会「さあ!今週も始まりました!スーパーミュージック!!」
司会「今週のゲストはこちら!!!!」
司会「竜宮小町!!」
キャー!!ワー!!(観客の声)
司会「放課後ティータイム!!」
きゃあああ!! きゃー!!
司会「きょうはこのゲストでお送りします!!」
竜・放「よろしくお願いしまーす」
司会「今週のゲストはこちら!!!!」
司会「竜宮小町!!」
キャー!!ワー!!(観客の声)
司会「放課後ティータイム!!」
きゃあああ!! きゃー!!
司会「きょうはこのゲストでお送りします!!」
竜・放「よろしくお願いしまーす」
40: PPJ 2011/05/30(月) 07:38:34.95 ID:x0Hcnatb0
司会「今回は、2グループとも初登場なんだよね」
亜美「そうでーす」
司会「僕、初めてだから、自己紹介してほしいんだけど、おねがいできるかな?
まずは竜宮小町から」
亜美「ハイ! 竜宮小町の双海亜美、中学生でーす!」
カワイーッ!
伊織「同じく竜宮小町の水瀬伊織です、にひひ」
イオリーン!
あずさ「同じく竜宮小町の三浦あずさです」
アズササ-ン!
司会「おし!次は放課後ティータイム!!」
唯「ギターの平沢唯でーす!」
ユイチャーン!
澪「べっ・・・ベースの秋山澪です」
ミオチャンカワイー
律「ドラムの田井中律でーす!」
リッチャーン!
ムギ「キーボード担当の琴吹紬です」
ムギギュウウウ!
梓「サイドギターの中野梓です」
アズニャーン!
(カタカナは観客)
亜美「そうでーす」
司会「僕、初めてだから、自己紹介してほしいんだけど、おねがいできるかな?
まずは竜宮小町から」
亜美「ハイ! 竜宮小町の双海亜美、中学生でーす!」
カワイーッ!
伊織「同じく竜宮小町の水瀬伊織です、にひひ」
イオリーン!
あずさ「同じく竜宮小町の三浦あずさです」
アズササ-ン!
司会「おし!次は放課後ティータイム!!」
唯「ギターの平沢唯でーす!」
ユイチャーン!
澪「べっ・・・ベースの秋山澪です」
ミオチャンカワイー
律「ドラムの田井中律でーす!」
リッチャーン!
ムギ「キーボード担当の琴吹紬です」
ムギギュウウウ!
梓「サイドギターの中野梓です」
アズニャーン!
(カタカナは観客)
41: PPJ 2011/05/31(火) 07:45:17.17 ID:hM+EhcYT0
司会「澪ちゃん、緊張してる?」
澪「は、はい」
カワイー! カワイー!
澪「あ、あはは・・・」
唯(だ、だいじょうぶかな・・)
司会「大丈夫だからね」
澪「は、はいい」
ミオチャーン!ガンバッテー
澪「は、はい」
カワイー! カワイー!
澪「あ、あはは・・・」
唯(だ、だいじょうぶかな・・)
司会「大丈夫だからね」
澪「は、はいい」
ミオチャーン!ガンバッテー
44: PPJ 2011/06/01(水) 06:11:02.16 ID:q60ki4sX0
司会「あずさ・・・あっ、あずさって両方いるんだね」
梓「はい」
あずさ「うふふふ」
司会「しかも同い年なんだね」
梓「そうですね・・・」
司会「えらくちがうよね」
あずさ「そうですね~」
司会「んで、放課後ティータイムのほうの梓ちゃんはあずにゃんって呼ばれてる
そうだけど、これは・・・」
唯「はい!私がつけました!」
司会「これはいったいなんで・・・」
唯「あずにゃんっぽかったんで」
司会「な・・・なにそれ」
あずさ「あらあら~」
伊織(わけわかんないわ)
唯「でもカチューシャつけたらもっとかわいいんだよ~」バッ
梓「い、いつの間に!?」
唯「ちょっとつけてみて~」
キャー!!カワイイーーーー!!!カワイイーー!
亜美「あ~かわいい~」
あずさ「あらあら~」
司会「かわいいねぇ~」
司会「ちょっとこっちのあずささんも・・・」
あずさ「はいはい~」スチャ
イイ~ イイ~
司会「あ~こっちもいいね~」
澪(なんだろう・・・こう)
律(○○○・・・)
梓「はい」
あずさ「うふふふ」
司会「しかも同い年なんだね」
梓「そうですね・・・」
司会「えらくちがうよね」
あずさ「そうですね~」
司会「んで、放課後ティータイムのほうの梓ちゃんはあずにゃんって呼ばれてる
そうだけど、これは・・・」
唯「はい!私がつけました!」
司会「これはいったいなんで・・・」
唯「あずにゃんっぽかったんで」
司会「な・・・なにそれ」
あずさ「あらあら~」
伊織(わけわかんないわ)
唯「でもカチューシャつけたらもっとかわいいんだよ~」バッ
梓「い、いつの間に!?」
唯「ちょっとつけてみて~」
キャー!!カワイイーーーー!!!カワイイーー!
亜美「あ~かわいい~」
あずさ「あらあら~」
司会「かわいいねぇ~」
司会「ちょっとこっちのあずささんも・・・」
あずさ「はいはい~」スチャ
イイ~ イイ~
司会「あ~こっちもいいね~」
澪(なんだろう・・・こう)
律(○○○・・・)
46: PPJ 2011/06/02(木) 05:56:24.24 ID:WFWtbJzr0
司会「唯ちゃんはギターに名前をつけてるの?」
唯「はい、ギー太って言うんです」
司会「へ~」
唯「あと、澪ちゃんのベースはエリザベス、あずにゃんのギターはむったんって
言うんです」
司会「ミオチャンと梓ちゃんも?」
澪「あっ、はい、エリザベスは唯がつけたんです」
梓「むったんは私がつけました」
司会「なんでむったんなの?」
梓「ギターの種類がマスタングっていう種類なんで・・・」
司会「へ~、ドラムとキーボードに名前は?」
律「そ・・・それは・・・」
ムギ「ないです・・・」
司会「そうなんだ・・・」
47: PPJ 2011/06/02(木) 06:27:16.38 ID:n6Blxf7D0
司会「よしじゃあ竜宮小町」
亜美、伊織、あずさ「は~い」
司会「亜美ちゃんは双子らしいね」
亜美「はい」
唯「ええっ!じゃあそっくりな子がもう一人いるの!?」
亜美「そうだよ」
司会「もう一人は」
亜美「真美もかつどうしてるよ、同じ事務所で」
司会「へ~じゃあ姉妹での共演も見てみたいね~」
唯「私もみてみたいな~」
司会「すっかり忘れてたけど」
エー!?
司会「ごめんごめん、唯ちゃんにもいもうとがいるんだよね」
唯「はい、一般人ですけど、私に似てます」
亜美「ホント!?亜美見てみたい!!」
澪「ホントにそっくりだからね」
律「しかも唯よりできる」
亜美「へ~」
あずさ「みてみたいわ~」
48: PPJ 2011/06/02(木) 06:46:00.06 ID:n6Blxf7D0
司会「あずささんはよく迷子になるらしいね」
あずさ「そうですね」
伊織「ホントによく迷子になるんですよ」
亜美「だからちゃんといつでも連絡できるようにしてるし、GPSも持たせてあるんです」
司会「じ、GPSも!?」
梓(どこまでなんだ・・・)
~スタジオ裏側~
律子「ほんと・・・苦労するのよ・・・」
49: PPJ 2011/06/02(木) 07:28:37.80 ID:n6Blxf7D0
司会「伊織ちゃんはお金持ちなんだよね」
伊織「はい」
司会「なんでアイドルなんかに?」
伊織「自分の力で頑張りたかったんです」
司会「へ~」
伊織「あと琴吹さんの企業とも仲がいいんです」
司会「そうなの!?」
ムギ「そうなんですよね~」
伊織「ね~にひひっ」
司会「そうなんだ~」
律(あれ、ムギがお金持ちってこと説明してないよね?)
澪(マネージャーが言ってたけど、この司会者、忘れっぽいらしんだよなぁ)
唯「あれ?司会者さん、ムギちゃんがお金持ちだったこと説明したっけ?」
司会「あっ・・・」
エ~!?(若干怒)
司会「すいません、あまりにみんな可愛かったんでみとれちゃったよ」
ムギ「あらあら~いいんですよ~」
伊織「琴吹さん・・・怒ってもいいのよ・・・」
50: PPJ 2011/06/02(木) 21:51:12.57 ID:kaxATAWr0
司会「さ・・・さあ気を取り直して次のコーナー行こうか!」
律(こいつ大丈夫か?)
伊織(よく司会ができるわね)
司会「ほかのアーティストにインタビュー!」
ナレーション「このコーナーは、テレビ局内にいるアーティストにインタビューして、メッセージ
をもらうコーナーです!」
司会「早速、中継に繋ぎましょう!中継の○○さーん!」
中継「は~い、竜宮小町のみなさん、放課後ティータイムのみなさんこんにちは~」
竜、放「こんにちは~」
中継「今回は、Gスタジオで別の番組の収録をしているアーティストさんに突撃インタビューしまーす」
中継「おじゃましま~す、あっ!見てくださいあそこ、今回、インタビューするアーティストです!」
司会「今、だいじょうぶなの?」
中継「いま、休憩中とのことで、大丈夫です」
司会「あ、そうなんだ」
中継「じゃあ、声をかけようと思います」
中継「こんにちは~」
51: PPJ 2011/06/02(木) 22:08:13.40 ID:kaxATAWr0
クラウザー「むっ!?」
澪「イイヤアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアっ!!!!」
澪以外の一同「うおおっ!?」
中継「今回のアーティストはデトロイドメタルシティの皆さんで~す」
司会「こっちで澪ちゃんがすごいびっくりしてるんだけど」
伊織「ってゆうかあの人より、澪の叫びにビビッたんだけど」
ムギ「澪ちゃん、大丈夫だから」
澪「ううううう・・・・」
中継「あれ、隣に叫んでる人が」
HTTマネージャー「ゴートゥDMC!!!ゴートゥDMC!!!」
ゆいあず「あ・・・」
司会「どうしたの?」
梓「な・・・なんでもないです」
唯(私たちのマネージャーだ・・・)
律(何やってるんだよマネージャー)
52: PPJ 2011/06/03(金) 06:25:33.23 ID:QFn+7Vjt0
中継「クラウザーさん、カメラの向こうには、竜宮小町と放課後ティータイムがいますけど、
何か一言!」
クラウザー「フフフフフ、その二つの話は聞いているぞ、二つとも恐怖のどん底に落としてやろうか」
澪「ひいいいい」ガタガタブルブル
律「み・・・澪・・・」
ハマー「おいちょっと待てYOクラウザー!そのカメラの向こうには竜宮小町と放課後ティータイム
がいるんだろうが!かわいこちゃんたちを怖がらせるんじゃねーYO!!」
中継「ああっ!浜~さんです!」
伊織(またキモイのがきた・・・)
クラウザー「ヘタレ忍者は黙ってろ!!!!」
ブン!!(ギターを振る音)
亜美「ああっ!!」
クラウザー「な・・・何っ!?」
中継「変わり身の術!?」
ハマー(パンツ一丁)「俺はここだ!!!」
シ~ン・・・
一同(うわあ・・・・)
中継「は・・・ハマーさん何か一言」
ハマー「お、応援してるんでがんばってください」ニマァ
放、竜(うわあ・・・キモイ)
中継「スタジオにお返ししま~す」
53: PPJ 2011/06/03(金) 06:44:32.95 ID:QFn+7Vjt0
司会「み・・・見苦しいものをみせてすいませんでした」
伊織「ホントですよ」
唯「澪ちゃんなんか終始怯えてたよ」
あずさ「澪ちゃん大丈夫?」
澪「な・・・なんとか・・・」
司会「そういえば澪ちゃん、歌詞を書くのが趣味だって聞いたんだけど」
澪「えっ、あっはい!じつはもってきたんですけど」ワクワク
亜美(復活した・・・)
54: PPJ 2011/06/03(金) 07:38:33.90 ID:QFn+7Vjt0
そして澪は詩を披露した。
しかし、あまりに独特でメルヘンチックだったので、放課後ティータイムをはじめ、竜宮小町、番組司会、スタッフ、観客は
ぜんぜん理解することはできなかったが、とりあえす理解したふりをした。
司会「あ・・・ありがとうございました・・・」
司会「それでは、ゲストの皆さんに曲を披露してもらいましょう!最初は竜宮小町のSMOKY THRILL、二番目に
放課後ティータイムのふわふわ時間、秋山澪ボーカルバージョンでお送りします!!」
ワアアアアアアアア!!!!
55: PPJ 2011/06/04(土) 00:37:46.54 ID:335QZt/x0
~竜宮小町演奏中~
梓「いや~みんなすごいですね~」
律子「そりゃそうよ、わたしがプロデュースしたんだから」エッヘン
唯「みんなかわいい~」
ムギ「そうね」
律子「そういえば今回は唯ちゃんじゃなくて澪ちゃんがボーカルやるらしいわね」
澪「はい」
律「そういえば、初めて文化祭で演奏したときも澪がボーカルだったんだよな」
律子「そうだったの?」
澪「あのときは、唯が顧問の先生の特訓で声が枯れちゃったんだよ。あのときは怖かったなぁ」
ムギ「そうそう」
澪「でもみんなが励ましてくれたから無事にできたんだよな」
律子「へ~うらやましいわね、あ、そろそろ出番よ」
唯「ああっ、はい」
梓「いや~みんなすごいですね~」
律子「そりゃそうよ、わたしがプロデュースしたんだから」エッヘン
唯「みんなかわいい~」
ムギ「そうね」
律子「そういえば今回は唯ちゃんじゃなくて澪ちゃんがボーカルやるらしいわね」
澪「はい」
律「そういえば、初めて文化祭で演奏したときも澪がボーカルだったんだよな」
律子「そうだったの?」
澪「あのときは、唯が顧問の先生の特訓で声が枯れちゃったんだよ。あのときは怖かったなぁ」
ムギ「そうそう」
澪「でもみんなが励ましてくれたから無事にできたんだよな」
律子「へ~うらやましいわね、あ、そろそろ出番よ」
唯「ああっ、はい」
56: PPJ 2011/06/04(土) 00:48:50.37 ID:335QZt/x0
竜宮小町 演奏終了
ワアアアアアアアア!!!!
ムギ「すごかったわよ~」
あずさ「あら~ありがとう~」
伊織「コレくらい当然よ」フフン
唯「かわいかったよ~」
亜美「んふふっ、ありがと♪唯ちゃんもがんばってね」
唯「うんっ」
スタッフ「放課後ティータイムの皆さん、お願いしまーす!!」
澪「みんな!いくよ!」
ワアアアアアアアア!!!!
ムギ「すごかったわよ~」
あずさ「あら~ありがとう~」
伊織「コレくらい当然よ」フフン
唯「かわいかったよ~」
亜美「んふふっ、ありがと♪唯ちゃんもがんばってね」
唯「うんっ」
スタッフ「放課後ティータイムの皆さん、お願いしまーす!!」
澪「みんな!いくよ!」
57: PPJ 2011/06/04(土) 01:11:41.97 ID:335QZt/x0
この時はなぜか、いつもと違っていた。
マイクの前に立つと、あの時の、初めて文化祭で歌った記憶が蘇ってきた
私が緊張に押し潰されそうになってたとき、唯が声をかけてくれたことも
(みんな、澪ちゃんが練習してたこと、知ってるんだよ)
私の体から緊張が、スーっと、消える感じがした。
これならやれる!
澪「みんな!行くよ!」
唯律ムギ梓「うん!(はい!)」
澪「君をみてると、いつもハートDOKIDOKI♪」
マイクの前に立つと、あの時の、初めて文化祭で歌った記憶が蘇ってきた
私が緊張に押し潰されそうになってたとき、唯が声をかけてくれたことも
(みんな、澪ちゃんが練習してたこと、知ってるんだよ)
私の体から緊張が、スーっと、消える感じがした。
これならやれる!
澪「みんな!行くよ!」
唯律ムギ梓「うん!(はい!)」
澪「君をみてると、いつもハートDOKIDOKI♪」
58: PPJ 2011/06/04(土) 06:49:36.26 ID:sRkFsarZ0
亜美「すごい・・・」
あずさ「そうね~歌がうまいわ~」
伊織「しかも気持ちよさそうに歌ってるわ」
律子「すごいわね、このバージョンでCD出したらまた売れるんじゃない?」
~放課後ティータイム演奏終了後~
唯「ふ~、おわった~」
亜美「澪ちゃんすごかったよ!!ホントきれいだった!!」
澪「ありがとう」
律子「ほんとよ、CD出したら売れるんじゃないかしら」
澪「いやいやそんな・・・//」
唯「でもほんとすごかったよ澪ちゃん」
ムギ「いつもと違ってた」
澪「あの時のことを思いだしたんだよ」
律「あの時の?」
澪「はじめての文化祭のことを思い出したんだよ」
律子「へ~」
澪「それを思い出してくれたのも、律子さんにはじめての文化祭のときのことを話したからかも
しれないです」
律子「そ・・・そんなことないわよ//」
あずさ「律子さん照れてるわ~」
伊織「それでもほんとにすごかったわよ、ランキングが私らより上だってのも、わかる気がするわ」
あずさ「そうね~歌がうまいわ~」
伊織「しかも気持ちよさそうに歌ってるわ」
律子「すごいわね、このバージョンでCD出したらまた売れるんじゃない?」
~放課後ティータイム演奏終了後~
唯「ふ~、おわった~」
亜美「澪ちゃんすごかったよ!!ホントきれいだった!!」
澪「ありがとう」
律子「ほんとよ、CD出したら売れるんじゃないかしら」
澪「いやいやそんな・・・//」
唯「でもほんとすごかったよ澪ちゃん」
ムギ「いつもと違ってた」
澪「あの時のことを思いだしたんだよ」
律「あの時の?」
澪「はじめての文化祭のことを思い出したんだよ」
律子「へ~」
澪「それを思い出してくれたのも、律子さんにはじめての文化祭のときのことを話したからかも
しれないです」
律子「そ・・・そんなことないわよ//」
あずさ「律子さん照れてるわ~」
伊織「それでもほんとにすごかったわよ、ランキングが私らより上だってのも、わかる気がするわ」
59: PPJ 2011/06/04(土) 07:13:23.47 ID:sRkFsarZ0
~収録終了後 放課後ティータイム~
HTT「お疲れ様でした~」
マネージャー「お疲れ様~」
律「ところでマネージャー」
マネージャー「何かしら」
律「なんでデトロイドメタルシティのスタジオにいたんだよ」
マネージャー「ちょっと迷い込んじゃってぇ~」
律「嘘つけ!ノリノリでゴートゥDMCとか叫んでたじゃん!!!」
マネージャー「げぇっ」
梓「あの件は社長に言いますからね」
マネージャー「え~!!!」
HTT「お疲れ様でした~」
マネージャー「お疲れ様~」
律「ところでマネージャー」
マネージャー「何かしら」
律「なんでデトロイドメタルシティのスタジオにいたんだよ」
マネージャー「ちょっと迷い込んじゃってぇ~」
律「嘘つけ!ノリノリでゴートゥDMCとか叫んでたじゃん!!!」
マネージャー「げぇっ」
梓「あの件は社長に言いますからね」
マネージャー「え~!!!」
60: PPJ 2011/06/04(土) 07:23:29.60 ID:sRkFsarZ0
~収録終了後 竜宮小町~
律子「お疲れ様!」
あずさ「お疲れ様~」
亜美「放課後ティータイムの人たち、いい人たちだったね」
伊織「しかも実力もハンパなかったわ、私たちなんてまだまだよ」
律子「そうね、だからこれからもレッスンするしかないわね」
律子「お疲れ様!」
あずさ「お疲れ様~」
亜美「放課後ティータイムの人たち、いい人たちだったね」
伊織「しかも実力もハンパなかったわ、私たちなんてまだまだよ」
律子「そうね、だからこれからもレッスンするしかないわね」
61: PPJ 2011/06/04(土) 07:39:37.25 ID:sRkFsarZ0
放課後ティータイム「お疲れ様でしたー」
竜宮小町「お疲れ様でしたー」
唯「また一緒に出演できるといいね」
亜美「そうだね」
伊織「今度あったときはもっと実力をあげてるわよ、にひひっ」
律「おおっ、言ってくれるね~」
澪「じゃあ、私たちも負けてられないな」
あずさ「あらあら~やる気まんまんね~」
ムギ「お互い、がんばりましょう!」
梓「こんどは、もっと上のときにですね!」
律子「ほんとね、じゃあみんながんばるわよ!」
一同「おーーー!」
~完~
いろいろアドバイスをくれたみなさん、ありがとうございました
竜宮小町「お疲れ様でしたー」
唯「また一緒に出演できるといいね」
亜美「そうだね」
伊織「今度あったときはもっと実力をあげてるわよ、にひひっ」
律「おおっ、言ってくれるね~」
澪「じゃあ、私たちも負けてられないな」
あずさ「あらあら~やる気まんまんね~」
ムギ「お互い、がんばりましょう!」
梓「こんどは、もっと上のときにですね!」
律子「ほんとね、じゃあみんながんばるわよ!」
一同「おーーー!」
~完~
いろいろアドバイスをくれたみなさん、ありがとうございました
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