1: ◆X/C8dod31E3F 2014/03/25(火) 23:44:43.82 ID:JhsQ0+3Y0
藍子「ということでこれ見てくださいプロデューサーさん!」
P「何をだよ」
藍子「CGプロの裏です!頑張って撮って来ました!」
P「待て、わかりやすく言ってくれ」
藍子「もしもアイドルに裏側があるなら→パパラッチに狙われる→アイドル継続の危機→その前に知っておいて損はない です!」
P「....なるほど。しかし、このままでも問題ない気がするけど...」
藍子「甘いです!人は誰しも心に裏側を持っているんですよ!!今回は写真と共にそれをお伝えしようというssです!」
P「メタ発言禁止...お、この写真は>>3か」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1395758683
P「何をだよ」
藍子「CGプロの裏です!頑張って撮って来ました!」
P「待て、わかりやすく言ってくれ」
藍子「もしもアイドルに裏側があるなら→パパラッチに狙われる→アイドル継続の危機→その前に知っておいて損はない です!」
P「....なるほど。しかし、このままでも問題ない気がするけど...」
藍子「甘いです!人は誰しも心に裏側を持っているんですよ!!今回は写真と共にそれをお伝えしようというssです!」
P「メタ発言禁止...お、この写真は>>3か」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1395758683
引用元: ・モバP「人は豹変するもの」
THE IDOLM@STER CINDERELLA MASTER Trust me
posted with amazlet at 18.10.12
歌:安部菜々、一ノ瀬志希、佐久間まゆ、北条加蓮、鷹富士茄子、鷺沢文香、本田未央、南条光、喜多日菜子
日本コロムビア (2018-10-31)
売り上げランキング: 55
日本コロムビア (2018-10-31)
売り上げランキング: 55
3: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/25(火) 23:45:59.49 ID:C5j5Pm2AO
ブラックリバーさん
5: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/25(火) 23:53:23.74 ID:JhsQ0+3Y0
P「千秋?なんか歌ってるみたいだが....」
藍子「事務所に誰もいなかったので、熱唱していたところを撮影してみました」
P「でも、歌っているだけだろ?裏にならない、というかクールな千秋の裏側に可愛さがあるのが彼女の個性だろ?」
藍子「...えっとですね、実はこれ改造されたカメラで、写真は音が出て、更に動くようになってるんです」ポチッ
P「なにそれすごい」
藍子「事務所に誰もいなかったので、熱唱していたところを撮影してみました」
P「でも、歌っているだけだろ?裏にならない、というかクールな千秋の裏側に可愛さがあるのが彼女の個性だろ?」
藍子「...えっとですね、実はこれ改造されたカメラで、写真は音が出て、更に動くようになってるんです」ポチッ
P「なにそれすごい」
7: ◆X/C8dod31E3F 2014/03/25(火) 23:58:41.84 ID:JhsQ0+3Y0
♪♪♪
千秋『もしもー!うまれかわーってーも!またわーたしにうまれーたーい!』ズンズン
P「」
藍子「プロデューサーさん....」
藍子「彼女もまた、『千秋』なんです...!」
千秋『このかーらだとこのいーろーで!いきぬーいてきたんだーかーら!』ズンズン♪
千秋『もしもー!うまれかわーってーも!またわーたしにうまれーたーい!』ズンズン
P「」
藍子「プロデューサーさん....」
藍子「彼女もまた、『千秋』なんです...!」
千秋『このかーらだとこのいーろーで!いきぬーいてきたんだーかーら!』ズンズン♪
10: ◆X/C8dod31E3F 2014/03/26(水) 00:05:42.90 ID:wBm/l92h0
P「....今度名字が鈴木と内村な人でもスカウトしてみるか...」
藍子「(それは合理化と言えるのでしょうか...)」
P「...まだやる?」
藍子「当然です!」
藍子「(それは合理化と言えるのでしょうか...)」
P「...まだやる?」
藍子「当然です!」
11: ◆X/C8dod31E3F 2014/03/26(水) 00:07:38.12 ID:wBm/l92h0
P「とりあえず...多分この量なら全員分あるだろ?」
藍子「はい!」
P「...>>14のはあるか?」
藍子「yes!」
藍子「はい!」
P「...>>14のはあるか?」
藍子「yes!」
14: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/26(水) 00:08:07.27 ID:32cpmcEd0
のあ
16: ◆X/C8dod31E3F 2014/03/26(水) 00:16:17.94 ID:wBm/l92h0
P「のあさんのはこれか...屋上で何か呟いてるぞ」
P「...いつも通りじゃないか」
藍子「そう見えるでしょう?ところがー」ポチッ
P「科学って偉大だね」
P「...いつも通りじゃないか」
藍子「そう見えるでしょう?ところがー」ポチッ
P「科学って偉大だね」
17: ◆X/C8dod31E3F 2014/03/26(水) 00:22:27.30 ID:wBm/l92h0
のあ『みくにゃんかわいい』
P「は?」
のあ『あの猫口調とか猫みたいな口とか柔らかそうな身体とかネコミミとかなのに魚苦手なとことかたまに関西弁出てしまう所とかいじりがいがある所とか胸とか尻尾とかおなかとか頬っぺたとかあーもう全部かわいい結婚したい』
P「....」
藍子「あ、モロに引いてる」
P「は?」
のあ『あの猫口調とか猫みたいな口とか柔らかそうな身体とかネコミミとかなのに魚苦手なとことかたまに関西弁出てしまう所とかいじりがいがある所とか胸とか尻尾とかおなかとか頬っぺたとかあーもう全部かわいい結婚したい』
P「....」
藍子「あ、モロに引いてる」
29: 寝落ち失礼しました ◆X/C8dod31E3F 2014/03/26(水) 06:49:41.89 ID:wBm/l92h0
のあ『ふぅ...発散完了、今日も進むとしましょう、まだ見えない星をもとめて...』
P「ポパピプペ、あ、のあさん?失望しました、貴女のファン辞めます」プツッ
藍子「プロデューサーさん...」
P「...これでいい..これでいいんだ...」(泣)
藍子「ひ、人は誰しも人格の底に裏側を....」
P「...ああ、のあさんだけじゃないもんなこういうのは。」
藍子「にしてもこれは酷い」
P「だな」
P「ポパピプペ、あ、のあさん?失望しました、貴女のファン辞めます」プツッ
藍子「プロデューサーさん...」
P「...これでいい..これでいいんだ...」(泣)
藍子「ひ、人は誰しも人格の底に裏側を....」
P「...ああ、のあさんだけじゃないもんなこういうのは。」
藍子「にしてもこれは酷い」
P「だな」
31: ◆X/C8dod31E3F 2014/03/26(水) 08:12:46.90 ID:wBm/l92h0
P「....まだいこう」
藍子「...いきますか」
ピラッ
P「....これは>>32か」
藍子「...いきますか」
ピラッ
P「....これは>>32か」
32: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/26(水) 08:13:53.27 ID:abE/QyiT0
イヴ
35: ◆X/C8dod31E3F 2014/03/26(水) 09:46:52.02 ID:wBm/l92h0
P「イヴ?でこれはベッドにクリスマス的な靴下か....やっぱりサンタだったのか?」
藍子「では再生です!」ポチッ
藍子「では再生です!」ポチッ
36: ◆X/C8dod31E3F 2014/03/26(水) 09:55:01.53 ID:wBm/l92h0
イヴ『ふー、それっぽいお家がやっと出来ましたー♪』
P「ん?なんだ、イヴの家か...いや、聞いてないぞ?一軒家持ったなんて」
藍子「この家の壁を見てください」
P「え....」
P「ダンボール!!?」
P「ん?なんだ、イヴの家か...いや、聞いてないぞ?一軒家持ったなんて」
藍子「この家の壁を見てください」
P「え....」
P「ダンボール!!?」
38: ◆X/C8dod31E3F 2014/03/26(水) 10:05:45.29 ID:wBm/l92h0
藍子「ちなみにこれが全体のイヴ家です」ピラッ
P「どれどれ....ビルじゃねーか!!」
そこには五階建て(ダンボール)が空き地にドンと建っていた....
P「あれか?ブリッツェンが一晩でやってくれましたっていう」
イヴ『一年とちょっとですかー...仮眠室暮らしとはおさらばしましょー、プロデューサーさんに迷惑かけなくて済みますー♪』
P「女子寮使えよー!!金払ってやるから女子寮使えよぉぉぉ!!」(泣)
藍子「うぅ....なんて健気な....」グスン
P「どれどれ....ビルじゃねーか!!」
そこには五階建て(ダンボール)が空き地にドンと建っていた....
P「あれか?ブリッツェンが一晩でやってくれましたっていう」
イヴ『一年とちょっとですかー...仮眠室暮らしとはおさらばしましょー、プロデューサーさんに迷惑かけなくて済みますー♪』
P「女子寮使えよー!!金払ってやるから女子寮使えよぉぉぉ!!」(泣)
藍子「うぅ....なんて健気な....」グスン
39: ◆jzX7//BuPdPa 2014/03/26(水) 10:08:38.92 ID:wBm/l92h0
P「こんど旨いもの奢ろう....」
藍子「私も....」
P「....次だな」
藍子「...はい」
ピラッ
P「>>41か」
藍子「私も....」
P「....次だな」
藍子「...はい」
ピラッ
P「>>41か」
41: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/26(水) 10:10:13.66 ID:bDLlbSwco
巴
48: ◆X/C8dod31E3F 2014/03/26(水) 13:51:23.71 ID:wBm/l92h0
P「巴か....これは何処にいるときの写真だ?」
藍子「ちょっと待って下さい、写真にその場所の記録が自動でされるようになっているので....」
P「最近のカメラってそんなんなの?」
藍子「ちょっと待って下さい、写真にその場所の記録が自動でされるようになっているので....」
P「最近のカメラってそんなんなの?」
49: ◆X/C8dod31E3F 2014/03/26(水) 13:57:14.71 ID:wBm/l92h0
藍子「ありました....」
藍子「.......秋葉原です」
P「....え?」
P「....え?」
藍子「...再生」ポチッ
巴『ふふふ....ついに買ってしもうた...』
P「しかもオタク風味な物買ったっぽいぞ!?」
藍子「.......秋葉原です」
P「....え?」
P「....え?」
藍子「...再生」ポチッ
巴『ふふふ....ついに買ってしもうた...』
P「しかもオタク風味な物買ったっぽいぞ!?」
50: ◆X/C8dod31E3F 2014/03/26(水) 14:04:50.45 ID:wBm/l92h0
藍子「えっと、これ巴ちゃんの二枚目です...」ポチッ
P「おい、この巴が着てるどこかの黄色い魔法少女みたいな服もしかして」
巴『ティロ・フィナーレ!!』
巴『ふふふ....一度言ってみたかったんじゃ///』
P「それ違う巴じゃねーか!!!」
P「おい、この巴が着てるどこかの黄色い魔法少女みたいな服もしかして」
巴『ティロ・フィナーレ!!』
巴『ふふふ....一度言ってみたかったんじゃ///』
P「それ違う巴じゃねーか!!!」
54: ◆X/C8dod31E3F 2014/03/26(水) 14:18:36.95 ID:wBm/l92h0
藍子「私もあんな服着てみたいです♪」
P「藍子ならほむらぐらいが丁度」
藍子「....」ニコッ
P「ああすいませんなんでもございません何でもないからそのドラム缶を置いてください」
P「巴がオタク....」ボーゼン
藍子「ぷ、プロデューサーさん!大丈夫ですよ!ほら、のあさんを思い浮かべて!」
P「.....まぁあれよりはマシか」
藍子「です!」
P「藍子ならほむらぐらいが丁度」
藍子「....」ニコッ
P「ああすいませんなんでもございません何でもないからそのドラム缶を置いてください」
P「巴がオタク....」ボーゼン
藍子「ぷ、プロデューサーさん!大丈夫ですよ!ほら、のあさんを思い浮かべて!」
P「.....まぁあれよりはマシか」
藍子「です!」
55: ◆X/C8dod31E3F 2014/03/26(水) 14:26:43.35 ID:wBm/l92h0
P「あ、そろそろ仕事だぞ藍子」
藍子「そうでした!あ、今日の撮影って...」
P「ああ、>>58と一緒だ」
今まで登場した人の中から選んでください。
藍子「そうでした!あ、今日の撮影って...」
P「ああ、>>58と一緒だ」
今まで登場した人の中から選んでください。
58: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/26(水) 14:27:49.92 ID:abE/QyiT0
サンタ
63: ◆X/C8dod31E3F 2014/03/26(水) 14:32:46.52 ID:wBm/l92h0
イヴ「おはようございますー♪」
P「イヴ!おにぎり要るか!?」
藍子「イヴさん!お茶飲みます!?ドラム缶ですけど!!」
イヴ「は、はいー...」
P「イヴ!おにぎり要るか!?」
藍子「イヴさん!お茶飲みます!?ドラム缶ですけど!!」
イヴ「は、はいー...」
68: ◆X/C8dod31E3F 2014/03/27(木) 18:46:02.31 ID:dfaOqMBv0
車内
P「そ、そういやイヴって引っ越したんだっけ?」
イヴ「はいそうですー。知ってたんですかー?」
P「まーな。でも別に女子寮でも良かったんだぞ?イヴも結構人気なんだし、それぐらいこっちで負担出来るぞ?」
イヴ「いえ、良いんです。プロデューサーさんに拾われて、ここまで来ましたが、もっとしたいことがあったんですー....独り立ちですー」
イヴ「もうあの頃の私ではありませんー。それを証明するためのお引っ越しなんですー。だから、むしろ私は幸せですー♪」
P「(立派に成長しやがってぇぇぇ!!!)」(泣)
藍子「(イヴさぁぁぁぁん!!!)」(泣)
P「そ、そういやイヴって引っ越したんだっけ?」
イヴ「はいそうですー。知ってたんですかー?」
P「まーな。でも別に女子寮でも良かったんだぞ?イヴも結構人気なんだし、それぐらいこっちで負担出来るぞ?」
イヴ「いえ、良いんです。プロデューサーさんに拾われて、ここまで来ましたが、もっとしたいことがあったんですー....独り立ちですー」
イヴ「もうあの頃の私ではありませんー。それを証明するためのお引っ越しなんですー。だから、むしろ私は幸せですー♪」
P「(立派に成長しやがってぇぇぇ!!!)」(泣)
藍子「(イヴさぁぁぁぁん!!!)」(泣)
69: ◆X/C8dod31E3F 2014/03/27(木) 18:57:18.03 ID:dfaOqMBv0
撮影スタジオ
カメラマン「いーねー!そのポーズいいよ!なんか凛々しくなってきたのかな、イヴちゃん!?」パシャパシャ
イヴ「そうでしょうかー?」
D(ディレクター)「もうイヴちゃんも大人っぽくなりましたかね?」
P「いえいえ、そんなことないですよ」
D「ははっ、プロデューサーさんからすればまだ子供なんですか?」
P「そんな、親じゃないんですから...」
P「(もう心が人類超越してるよぉぉぉ!!全て悟ってるレベルなんですよこの人ぉぉぉ!!!)」
カメラマン「いーねー!そのポーズいいよ!なんか凛々しくなってきたのかな、イヴちゃん!?」パシャパシャ
イヴ「そうでしょうかー?」
D(ディレクター)「もうイヴちゃんも大人っぽくなりましたかね?」
P「いえいえ、そんなことないですよ」
D「ははっ、プロデューサーさんからすればまだ子供なんですか?」
P「そんな、親じゃないんですから...」
P「(もう心が人類超越してるよぉぉぉ!!全て悟ってるレベルなんですよこの人ぉぉぉ!!!)」
70: ◆X/C8dod31E3F 2014/03/27(木) 19:18:35.47 ID:dfaOqMBv0
藍子「ふー、お手洗い遠かったなー...あれ?」
男1「そうだよ!イヴサンタクロースの家がダンボールハウスだったんだよ!」
男2「マジで!?それ大ニュースじゃん!つーか売れっ子にしてはダサくねそれwwww」
男1「否定出来んww、でさ、その証拠写真もあるし、これ悪徳記者にでも売ろうかと思うわけよw」
男2「やっちゃえやっちゃえww」
藍子「.....藍子式世界(ザ・ゆるふわーるど)!!」
藍子式世界(ザ・ゆるふわーるど)とは、自分のみにゆるふわ空間を展開することで、周りの時が止まって見えるほどに時の流れに『差』をつくる、高森藍子の豹変にあたる技である!
男1「そうだよ!イヴサンタクロースの家がダンボールハウスだったんだよ!」
男2「マジで!?それ大ニュースじゃん!つーか売れっ子にしてはダサくねそれwwww」
男1「否定出来んww、でさ、その証拠写真もあるし、これ悪徳記者にでも売ろうかと思うわけよw」
男2「やっちゃえやっちゃえww」
藍子「.....藍子式世界(ザ・ゆるふわーるど)!!」
藍子式世界(ザ・ゆるふわーるど)とは、自分のみにゆるふわ空間を展開することで、周りの時が止まって見えるほどに時の流れに『差』をつくる、高森藍子の豹変にあたる技である!
71: ◆X/C8dod31E3F 2014/03/27(木) 19:24:02.22 ID:dfaOqMBv0
男1「お、おい、上!」
男2「え?」見上げる
藍子「ロードローラー(ドラム缶製)だっ!!!」
男達「うーわーーーー!!!」
グシャッ
藍子「ふぅ、すっきりです♪」
男2「え?」見上げる
藍子「ロードローラー(ドラム缶製)だっ!!!」
男達「うーわーーーー!!!」
グシャッ
藍子「ふぅ、すっきりです♪」
73: ◆X/C8dod31E3F 2014/03/27(木) 19:33:23.43 ID:dfaOqMBv0
P「奢りでこんなにも惜しさを感じないのは初めてだよ...」
藍子「ですね」ほっこり♪
P「....なんかご機嫌だな」
藍子「まぁそれは置いといて、裏発見の作業再開といきましょう♪」
P「お、おう...これは>>75だな」
藍子「ですね」ほっこり♪
P「....なんかご機嫌だな」
藍子「まぁそれは置いといて、裏発見の作業再開といきましょう♪」
P「お、おう...これは>>75だな」
75: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/27(木) 19:35:17.20 ID:fAgWm4l50
あやめ
78: エスパーユッコ! 2014/03/29(土) 19:20:56.18 ID:qEpglm8z0
P「あやめか....写真見てるな」
藍子「....再生しますね」ポチッ
P「おいなんだその暗さは」
あやめ『ふふ...今日もまた増えました...』
あやめ『仁美殿の盗撮写真集!!!』
P「」
藍子「....再生しますね」ポチッ
P「おいなんだその暗さは」
あやめ『ふふ...今日もまた増えました...』
あやめ『仁美殿の盗撮写真集!!!』
P「」
81: ◆X/C8dod31E3F 2014/03/29(土) 19:27:49.87 ID:qEpglm8z0
あやめ『嗚呼、思った通り、また一段とかわいさをましていらっしゃる!!』
あやめ『日頃忍術の修行で隠密の練習していて本当に良かったです!おっとよだれと鼻血が』ダラダラ
P「....藍子」
藍子「....はい」
P「あやめはのあタイプだったのか」
藍子「みたいですね...」
あやめ『日頃忍術の修行で隠密の練習していて本当に良かったです!おっとよだれと鼻血が』ダラダラ
P「....藍子」
藍子「....はい」
P「あやめはのあタイプだったのか」
藍子「みたいですね...」
83: ◆X/C8dod31E3F 2014/03/29(土) 19:48:50.31 ID:qEpglm8z0
P「とりあえずこの写真は」
女子寮の仁美の部屋にポイー
P「これでよし」
藍子「いいんですか...」
P「まったく、盗撮なんて最低だな!」
藍子「えぇ、本当に最悪の外道ですよ!」
P「.....」
藍子「.....」
女子寮の仁美の部屋にポイー
P「これでよし」
藍子「いいんですか...」
P「まったく、盗撮なんて最低だな!」
藍子「えぇ、本当に最悪の外道ですよ!」
P「.....」
藍子「.....」
84: ◆X/C8dod31E3F 2014/03/29(土) 19:55:29.30 ID:qEpglm8z0
P「さ、次いこう!カモンカモン!」
藍子「い、いえっさー♪」
P「これは>>86だなー!モバPおこっちゃうぞー!」
藍子「い、いえっさー♪」
P「これは>>86だなー!モバPおこっちゃうぞー!」
86: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/29(土) 19:56:18.81 ID:upmfyFyY0
時子
96: ◆X/C8dod31E3F 2014/03/30(日) 23:10:40.90 ID:Pk0xE/Ch0
P「時子か、料理中だな....ってなんだこの半泥沼は!?」
藍子「鍋のなかで変なものがボコボコしてますね....」ポチッ
時子『ふぅ、いい感じね...さぁこれで調教完了よ!』豚肉ポイー
ボチャン!
ゴポゴポゴポ....
時子『出来たわね、ローストビーフ』
P「豚料理じゃねぇんだけど!?」
藍子「鍋のなかで変なものがボコボコしてますね....」ポチッ
時子『ふぅ、いい感じね...さぁこれで調教完了よ!』豚肉ポイー
ボチャン!
ゴポゴポゴポ....
時子『出来たわね、ローストビーフ』
P「豚料理じゃねぇんだけど!?」
100: ◆X/C8dod31E3F 2014/03/30(日) 23:19:31.67 ID:Pk0xE/Ch0
時子『おっと、忘れるところだったわ、レンジで豚肉を痛めつけていたんだった』ガチャ
ムチが出てきた
時子『よし、やっと質の良いムチが創れたわ』ククク....
P「なんだこれ...もう料理ですらねぇよ...」
藍子「(秘密が異能力...私と同じですね...)」
P「藍子ー?」
藍子「あぁ、時子さん料理上手いですね!」
P「一言言わせてくれ、どこがだよこんちくしょう」
ムチが出てきた
時子『よし、やっと質の良いムチが創れたわ』ククク....
P「なんだこれ...もう料理ですらねぇよ...」
藍子「(秘密が異能力...私と同じですね...)」
P「藍子ー?」
藍子「あぁ、時子さん料理上手いですね!」
P「一言言わせてくれ、どこがだよこんちくしょう」
102: ◆X/C8dod31E3F 2014/03/30(日) 23:23:52.06 ID:Pk0xE/Ch0
結論、時子様は錬金術師(豚肉専門)
P「これは知る意味あるのか?」
藍子「矯正すればのあさんだって直りますよ!」
P「あやめも?」
藍子「....」
P「...次は>>105にするか」
P「これは知る意味あるのか?」
藍子「矯正すればのあさんだって直りますよ!」
P「あやめも?」
藍子「....」
P「...次は>>105にするか」
105: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/30(日) 23:24:26.02 ID:pCCGG5Fso
小日向ちゃん
111: ◆X/C8dod31E3F 2014/03/30(日) 23:32:45.17 ID:Pk0xE/Ch0
藍子「美穂さんの写真です...よく見ると違和感がありませんか?」
P「まぁ...普通の写真...だな...!?」
藍子「お分かりいただけたでしょうか」
P「アホ毛がない!!?」
藍子「正解です!」ポチッ
P「まぁ...普通の写真...だな...!?」
藍子「お分かりいただけたでしょうか」
P「アホ毛がない!!?」
藍子「正解です!」ポチッ
112: ◆X/C8dod31E3F 2014/03/30(日) 23:39:58.65 ID:Pk0xE/Ch0
美穂『あぁぁぁ!早くしないとお仕事間に合わないよー!』
美穂『でもこのアホ毛ないとわたしあんまり目立たないし...』
美穂『プ、プロデューサーさんもわたしのアホ毛かわいいって言ってくれたし...』くしでワシワシなう
P「そんなつもりで言ったんじゃないよー....そんな髪の質なのかーって思い込んでたんだよ...どんな美穂でも好きだよ...」
藍子「なんかプロデューサーさんの文の最後告白っぽい...」
美穂『でもこのアホ毛ないとわたしあんまり目立たないし...』
美穂『プ、プロデューサーさんもわたしのアホ毛かわいいって言ってくれたし...』くしでワシワシなう
P「そんなつもりで言ったんじゃないよー....そんな髪の質なのかーって思い込んでたんだよ...どんな美穂でも好きだよ...」
藍子「なんかプロデューサーさんの文の最後告白っぽい...」
113: ◆X/C8dod31E3F 2014/03/30(日) 23:43:31.37 ID:Pk0xE/Ch0
P「今度エクステプレゼントしよう...」
藍子「ネタが大変曖昧なものになっておりますが、あまり気にしないで下さい♪」
P「次の写真は>>106のものだな 」
藍子「ネタが大変曖昧なものになっておりますが、あまり気にしないで下さい♪」
P「次の写真は>>106のものだな 」
116: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/30(日) 23:47:02.54 ID:USJJH8mto
美穂かわいいよ美穂
だりーな
だりーな
123: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/04/14(月) 19:56:32.64 ID:DsOd39wT0
夏樹「ん?なにやってんだPさん」
P「おぉ、なんか藍子が頑張って凄い写真撮ってくれたんだ。動くぞ」
夏樹「...Pさん、まさかそれうちのアイドルの盗撮写真じゃねーだろうな」
藍子「え、えーと...」
夏樹「あのな、いくら好奇心でもよ?やって良いことと悪いことがあるんだ。わかるだろ?ならそんな危ないことは」
P「ちなみに次は李衣菜だ」
夏樹「なにやってんだよ早く見ようぜPさん!!」
P「お、おう」
P「おぉ、なんか藍子が頑張って凄い写真撮ってくれたんだ。動くぞ」
夏樹「...Pさん、まさかそれうちのアイドルの盗撮写真じゃねーだろうな」
藍子「え、えーと...」
夏樹「あのな、いくら好奇心でもよ?やって良いことと悪いことがあるんだ。わかるだろ?ならそんな危ないことは」
P「ちなみに次は李衣菜だ」
夏樹「なにやってんだよ早く見ようぜPさん!!」
P「お、おう」
124: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/04/14(月) 20:04:10.74 ID:DsOd39wT0
李衣菜『んー....ギター出来ないなー...』ちゃらりーん♪
李衣菜『....勉強するかー...』カキカキ
P「...これは...」
藍子「勉強を始めて五分で嫌になってギターとか趣味にはしるパターンの」
夏樹「逆パターンだな...」
李衣菜『....勉強するかー...』カキカキ
P「...これは...」
藍子「勉強を始めて五分で嫌になってギターとか趣味にはしるパターンの」
夏樹「逆パターンだな...」
125: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/04/14(月) 20:11:23.48 ID:DsOd39wT0
ピロロロロ
李衣菜『あ、もしもし、なつきち?え?ギター?やってるやってるー』
P「こいつやっぱり常人とどこかずれてるな....」
夏樹「どうりでこいつ成績いいわけだ...」
李衣菜『え?カラオケ?いや、なつきち化学追試じゃん』
P「....」
藍子「....」
夏樹「」
李衣菜『あ、もしもし、なつきち?え?ギター?やってるやってるー』
P「こいつやっぱり常人とどこかずれてるな....」
夏樹「どうりでこいつ成績いいわけだ...」
李衣菜『え?カラオケ?いや、なつきち化学追試じゃん』
P「....」
藍子「....」
夏樹「」
126: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/04/14(月) 20:16:13.36 ID:DsOd39wT0
P「とりあえず話なら聞いてやる。10秒くらいな」
夏樹「みじかっ!?えーと....」
夏樹「追試バックレるのってロックじゃね?」
P「藍子、こいつドラム缶詰めにして晶葉に持ってけ、否が応でも化学覚えるだろうさ」
藍子「はい♪」ヨイショ
夏樹(inドラム缶)「」
夏樹「みじかっ!?えーと....」
夏樹「追試バックレるのってロックじゃね?」
P「藍子、こいつドラム缶詰めにして晶葉に持ってけ、否が応でも化学覚えるだろうさ」
藍子「はい♪」ヨイショ
夏樹(inドラム缶)「」
コメントする
このブログにコメントするにはログインが必要です。
さんログアウト
この記事には許可ユーザしかコメントができません。