トマトをたべる

ロイド「げっ、トマトかよ」
ロイド「でも頑張って食べるぞ」
数分後
ロイド「吐き出しそうだようう。次は>>4をやるぞ」

テルカリュミレースに殴りこみ

ロイド「装備は>>6レベルは>>8に決めてもらおう」

ガグンラーズ

ロイド「レベルは>>8」

200

ロイド「難易度は>>10」

アンノウン

ロイド「200ＬＶでアウノウンだからちょうどいいか。仲間は>>16>>17>>18を連れていこう（TOSメンバーから出して）」

ミトス

ジーニアス

コレット

コレット「ミトス、よろしくね」
ミトス「よろしく」
ジーニアス「ミトスと戦えるなんて」
ロイド「じゃあいくぞ、テルカリュミレースへ」
一同「オー」

テルカリュミレースにて
ユーリ「ロイドたち何しに来たんだ？」
ロイド「>>22するためさ」

魔剣集め

ユーリ「魔剣なんてもってるだろう」

ロイド「でもここの魔剣にも興味があって」

ユーリ「まあいいけど」

ロイド「魔剣はどこにあるんだ？」

ユーリ「>>24にある」

エステルが管理してる

ロイド「どうしてだ？」

ユーリ「>>26だからさ」

合理的

ロイド「合理的だけどどうして自分で装備して行かないんだ？」

ユーリ「>>28」

おれにはニバンボシがあるからな
魔剣は必要ねえんだわ

ロイド「じゃあもらっていいのか？」

ユーリ「>>30」

お前の強さを証明できたらおｋ

ロイド「わかった、つまり勝負して俺の強さを証明させたらいいんだな」

ユーリ「俺は仲間を>>33>>34>>35（TOVメンバーから選んで）にする」

エステル

ジュディス

フレン

ロイド「リニアモーションバトルシステムは>>39だ」

マルチライン・リニアモーションバトルシステム

ユーリ「俺たちの装備は>>41レベル>>42」

紅蓮剣アビシオン

200

ユーリ「よしいくか！」

ロイド「よしいくぜ！」
戦闘開始パリーン
ユーリ「いくぞ！円閃牙！蒼破追蓮！爪竜連牙斬！（コレットに攻撃）」

コレット「きゃ、きゃ」　

ロイド「させるか！剛・魔神剣！！（ユーリを吹き飛ばす）」

ユーリ「飛ばしていきますか！（OVLLV1発動）」

ロイド「ちっどうやってコンボをつなごう>>44教えてくれ」

今日に至るまで鍛え上げてきた剣術で相手を翻弄して隙を誘い、その隙を狙ってコンボつなぐ

ロイド「散沙雨！虎牙破斬！秋沙雨！驟雨双破斬！ （ユーリダウン）」

コレット「グランドクロス！！」

ミトス「グランドダッシャー！！」

ジーニアス「サンダーブレード！！」

ユーリ「なんだこのヒット数！」

エステル「フリーランがないからかわせません！」

ジュディス「月影刃！天雷槍月！翔舞槍月閃！（ミトスに攻撃）」

フレン「ディバインストリーク！！（フリーランがないのを逆手にとって攻撃）」

コレット「いくよ～（ユニゾンアタック発動で無効化）」

ロイド「獅子戦吼！」

コレット「ジャッジメント！」

ジーニアス「エクスプロード！」

ミトス「プリズムソード！」

ロイド「いくぜ」

ロイド「獅吼爆炎陣！！」

ユーリ「これが>>46なのか」

アクセルモード

ロイド「アクセルモードはTOGfだ。これが」

コレット「私たちの強さだよ」

ロイド（かっこいいトドメはどうしよう>>48に決めてもらおう）

真空裂斬

ロイド「喰らえ真空裂斬！！」

ユーリ「ドジっちまった・・・バタン」

エステル「彼の者を死の淵より呼び戻せ・・・（レイズデッド詠唱中） 」

コレット「させません！>>52！！」

エンジェルフェザー

コレット「させません！エンジェルフェザー！！」

エステル「みんな…ごめんなさい…バタン」

ジュディス「崩蹴月！飛燕連月華！月光・烏！月光！」

ミトス「喰らえ！>>54！」

シャイニングバインド

ミトス「格が違うんだよ…！　シャイニング・バインド！！」

ジュディス「油断したかしら…バタン」

フレン「追い込まれたね…、でも最後まで諦めない！（OVLLV4発動）」

ロイド（OVLLV4だ、どうすればいい？>>56に決めてもらおう）

ユニゾンアタック

ロイド「いくぜ！」

ロイド「猛虎豪破斬！」
ジーニアス「インディグネイション！」
コレット「グランドクロス！」
ミトス「ホーリーランス！」

ロイド「いくぜ」
ジーニアス「いっけー」
ロイド「襲爪雷斬！」

フレン「無念だ・・・」
戦闘終了
ロイド「俺たち勝ったんだ」

ユーリ「さすが俺たちの>>59」

コレット「>>59ってなんか照れるね」

ミトス「僕たちにぴったりな称号だ」

ジーニアス「ミトス、確かにそうだね」

ロイド「うんいい称号だ」

大先輩たち

ロイドたちは大先輩称号を手に入れた
ロイド　大先輩主人公
コレット　大先輩ヒロイン
ジーニアス　大先輩魔術使い
ミトス　大先輩ラスボス

ユーリ「魔剣をやるよ」

ロイド「もういいや」

ユーリ「どうしてだ？」

ロイド「すごく一生懸命に戦ってる姿を見ると俺達に負けないくらいの気合がすごく伝わるんだ魔剣なんてどうでもいいやって思うくらい、熱い戦いしたな」

ユーリ「同感だな」

ロイド「また今度会うとき手合わせしようぜ」

ユーリ「今度は一対一でな」

ロイド「ああ」

ロイド「次はどこ行こうかな」

ラント卿

つまりグレイセスの世界に行くのか
ロイド「グレイセスの世界に行くか」
ラントにて
アスベル「ロイドさん何しに来たんですか？」
ロイド「>>67するためさ」

フォドラ再生

アスベル「それってどういうことだ」

ロイド「>>70ていう意味」

復興

アスベル「復興の手伝いをしてくれるんだな」

ロイド「何か手伝うことあるか？」

アスベル「>>72だな」

荷物運び

モンスター討伐

ロイド「荷物運びはわかるが、なんでモンスター討伐なんだ？」

アスベル「>>78だからさ」

環境を汚染するモンスターが現れ始めた

ロイド「よし、だったら今すぐ行こう！場所はどこだ？」

アスベル「>>82にいるみたいだ」

ヒューバートんち

ロイド「つまりストラタにいるんだな」

アスベル「うんそうだ」

ロイド「よし！ストラタに行こう！」

アスベル「>>84」

おｋ

リニアモーションバトルシステムは
１フレックスレンジリニアモーションバトルシステム
２スタイルシフトリニアモーションバトルシステム
３エヴォルヴドフレックスレンジ・リニアモーションバトルシステム
４エアリアル・チェイス リニアモーションバトルシステム
５安価（その他）
の中で>>86が選んでね

３

ロイド「パーティは俺とアスベルと>>88>>89な」

シェリア

ミトス

シェリア「よろしくね」

ミトス「また僕か、まあいいけど」

ロイド「よしいくぞ！」

ストラタ　ユ・リベルテにて
ヒューバート「兄さん遅いですよ」

アスベル「いや～大先輩が来てて」

ロイド「俺はロイド・アーヴィング。よろしくな」

ヒューバート「よ、よろしくお願いします」

アスベル「どんなモンスターが現れたんだ？」

ヒューバート「>>93というモンスターです」

メメント・モリ

ロイド「つまり骨人間てことか」

ミトス「すごく怖そうな姿だね」

ヒューバート「耐性属性は>>95　弱点属性>>97です」

闇

光

アスベル「どこにいるんだ？」

ヒューバート「>>99にいる」

シェリア「暑いところね」

砂漠遺跡

アスベル「ストラタ砂漠遺跡か」

シェリア「確かにいそうね」

ヒューバート「軍も派遣したらしいですど秘奥義の>>101にやられたそうです」

ジエンドオブエクスペリエンス

ジエンドオブエクスペリエンスはどんなやつ？
>>103答えて

与えたダメージ分最大HP値を削る。一定時間経過、もしくは戦闘不能状態に
陥ることで自動でなおる

ロイド「それは厄介だな」

ヒューバート「なるべく秘奥義を発動させないようにしたほうがいいでしょう。」

アスベル「わかった」

ヒューバート「では僕は軍の会議に行かないといけないので、あとはよろしく頼みます」

ロイド「俺たちも遺跡に向かおう」

アスベル「ああ」

シェリア「また暑いとこ行くことになるのね」

ミトス「僕は天使化で暑くないけどね」

ストラタ砂漠遺跡にて
シェリア「うう暑かった」

アスベル「ほんとに暑かった」

ロイド「ひートリエット並に暑かった」

ミトス「早くいかないと」

奥に進む

ロイド「あんなとこにメメント・モリがいる！」

シェリア「早くパパッとやっちゃいましょう」

アスベル「いくぞ！」

戦闘開始

確認
システムエヴォルヴドフレックスレンジ・リニアモーションバトルシステム（tovのシステム）

ロイド「いくぜ！秋沙雨！！」

メメント・モリ「ｸﾞｸﾞｸﾞ」

アスベル「ガードが硬いな！」

シェリア「ならば壊すまでよ！水蛇刀！清潤！凍驟雨！」

メメント・モリﾊﾟﾘﾝ（ガードを壊した）

シェリア「今よ！」

アスベル「>>106！」

ロイド「>>108！」

四葬天幻

魔神剣

アスベル「四葬天幻！」

ロイド「魔神剣 ！」

メメント・モリ「ｸﾞｶﾞｸﾞｶﾞ」

シェリア「その調子よ」

メメント・モリ「バグググ！（OVLLV3発動）」

ロイド「まずい！」

アスベル「フリーランでにげるぞ！」

シェリア「ええ！」

ミトス「ホーリーランス！！」

メメント・モリ「ｸﾞｴｸﾞｴ」

メメント・モリ「グエエ（闇魔術の>>110発動）」

デモンズランス

ロイド「まずい！」

秘奥義発動
ジエンドオブエクスペリエンス

メメント・モリ「ｸﾞｵｵｵｰﾄﾞﾄﾞﾄﾞｵｸﾗｴ！！」

アスベル「うわうわうわ」

シェリア「キャキャキャ」

ロイド「うっうっうっ」

ミトス「うわうわうわ」
（HP全員1になる　最大HP値も１になる）

ロイド（まずいどうすればいい？>>112教えてくれ）

光属性の攻撃で一斉総攻撃

ロイド「よし！ミトス！シェリア！アスベル！光属性の術技を中心にいくぞ」

シェリア「わかったわ、神聖なる光よ集え、この名を以ちて我が仇なす敵を討て！ディヴァインセイバー！ 」

アスベル「極光蓮華！」

ミトス「ジャッジメント！！」

メメント・モリ「グエグエグエグエ」

ロイド「とどめだ！秘奥義>>114！！」

天翔蒼破斬

ロイド「とどめだ!はああああ！見せてやる…!天翔!蒼破斬!!」

メメント・モリ「ｸﾞｴｪｪｪｪｪ」バタン
戦闘終了

ロイド「これが俺たちの」

アスベル、ミトス「力だ！」
シェリア「力よ！！」

戻ってラントにて
アスベル「さて次は荷物運びだ」

ロイド「なにはこべばいい？」

アスベル「>>117」

材木と食糧

ロイド「わかった！」
ｴｲｻｴｲｻｴｲｻ
アスベル「次はこれ」

ロイド「わかった」
ｴｲｻｴｲｻｴｲｻ

シェリア「あれも頼むわよ」
ロイド「はーい」
ｴｲｻｴｲｻｴｲｻ

以後日が暮れるまで続く
ロイド「ﾊｱﾊｱもういいか？」

シェリア「ありがとう、もういいわよ」

ロイド「では帰るか」

ロイド「帰ってきたぜﾊｱﾊｱ」

リフィル「ロイドアーヴィング！いままで勉強サボってどこ行ってたのよ」

ロイド「じ、実は事情があって」

リフィル「問答無用！サボった人には九九と漢字の補習授業をします！」

ロイド「えー」

リフィル「早く行くわよ！」（ロイドの服を掴み引っ張る）

ロイド「嫌だよー、勉強したくねーよー、こんなのやだよー」

おわり