1: ◆C8rbp8eahM 2019/01/05(土)09:33:35 ID:sTf
真乃「ほわ?」
P「したくない?」
真乃「私はプロデューサーじゃないのでなんとも…」
P「そうか。なら今から、はづきさんをプロデュースしたいと思うように説明していこう」
真乃「わぁ!」パチパチ
P「ありがとう。拍手ありがとう」
P「さて、それじゃあ早速いってみようか。『俺がはづきさんをプロデュースしたい5の理由!』」
真乃「5の理由!」
P「したくない?」
真乃「私はプロデューサーじゃないのでなんとも…」
P「そうか。なら今から、はづきさんをプロデュースしたいと思うように説明していこう」
真乃「わぁ!」パチパチ
P「ありがとう。拍手ありがとう」
P「さて、それじゃあ早速いってみようか。『俺がはづきさんをプロデュースしたい5の理由!』」
真乃「5の理由!」
引用元: ・【シャニマスss】P「はづきさんをプロデュースしたい」
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2: ◆C8rbp8eahM 2019/01/05(土)09:36:07 ID:sTf
P「はい、まず1つ目」
【スタイル】
P「これ。いやホントに初めて見た時はびっくりした」
真乃「たしかに、はづきさんすっごくスタイルいいですよね!」
P「●●●い胸してるよな」
真乃「い、言い方が直接的過ぎですっ!///」
P「詳しいサイズは聞いてないが、俺の目算だと、千雪以上恋鐘未満といったとこだろうな」
真乃「す、すごい…」
P「つまり89以上93未満だ」
真乃「おっきい…」
P「いや、86も大概だぞ」
真乃「ほわっ!?」
【スタイル】
P「これ。いやホントに初めて見た時はびっくりした」
真乃「たしかに、はづきさんすっごくスタイルいいですよね!」
P「●●●い胸してるよな」
真乃「い、言い方が直接的過ぎですっ!///」
P「詳しいサイズは聞いてないが、俺の目算だと、千雪以上恋鐘未満といったとこだろうな」
真乃「す、すごい…」
P「つまり89以上93未満だ」
真乃「おっきい…」
P「いや、86も大概だぞ」
真乃「ほわっ!?」
3: ◆C8rbp8eahM 2019/01/05(土)09:41:00 ID:sTf
P「はい、それじゃあ2つ目」
【声】
P「あの声は脳みそ溶かしに来ているとしか思えない」
真乃「はづきさんの声、すっごい優しくて…眠くなっちゃいますよね」
P「子守り歌とか歌って欲しい。耳元で囁くように」
真乃「ねーむれー…」ボソボソ
P「うぇっ!?」ビクン
真乃「こういう感じですか?」
P「そ、そういうことだけど…え?」
真乃「ほかには何かありますか?」
P「え、えっと…それが膝枕とかした状態ならなお良いよな」
真乃「むんっ」グイッ
P「えっ」ポスン
真乃「こういう感じですか?」ナデナデ
P「…そういう感じです」
真乃「…えへへ///」ナデナデ
【声】
P「あの声は脳みそ溶かしに来ているとしか思えない」
真乃「はづきさんの声、すっごい優しくて…眠くなっちゃいますよね」
P「子守り歌とか歌って欲しい。耳元で囁くように」
真乃「ねーむれー…」ボソボソ
P「うぇっ!?」ビクン
真乃「こういう感じですか?」
P「そ、そういうことだけど…え?」
真乃「ほかには何かありますか?」
P「え、えっと…それが膝枕とかした状態ならなお良いよな」
真乃「むんっ」グイッ
P「えっ」ポスン
真乃「こういう感じですか?」ナデナデ
P「…そういう感じです」
真乃「…えへへ///」ナデナデ
4: ◆C8rbp8eahM 2019/01/05(土)09:45:45 ID:sTf
P「き、気を取り直して3つ目!」
【垂れ目】
P「あの、いつも眠そうな感じのタレ目。正直溜まりませんな」
真乃「はづきさん、色々なバイト掛け持ちしてますからね…無理はしないで欲しいです」
P「実際とんでもない仕事っぷりだからな、はづきさん。本当にあの人がいるおかげでこの事務所成り立ってるからな」
真乃「私たちもはづきさんに助けられてばかりです」
P「ついでに言うと俺がやっていけてるのは、あのタレ目のおかげでもある」
真乃「はづきさんのタレ目凄い!?」
P「というか、そもそも俺がタレ目フェチなんだよな…なんかタレ目の女の子全てかわいく見えてしまう」
真乃「タレ目……」
P「ん?急に鏡見てどうした?」
真乃「……プロデューサーさん、ちょっと私の目見てもらえませんか?」ジー
P「おう」ジー
真乃「……」ジー
P「………」ジー
真乃「………も、もういいです///」サッ
P(かわいい)
【垂れ目】
P「あの、いつも眠そうな感じのタレ目。正直溜まりませんな」
真乃「はづきさん、色々なバイト掛け持ちしてますからね…無理はしないで欲しいです」
P「実際とんでもない仕事っぷりだからな、はづきさん。本当にあの人がいるおかげでこの事務所成り立ってるからな」
真乃「私たちもはづきさんに助けられてばかりです」
P「ついでに言うと俺がやっていけてるのは、あのタレ目のおかげでもある」
真乃「はづきさんのタレ目凄い!?」
P「というか、そもそも俺がタレ目フェチなんだよな…なんかタレ目の女の子全てかわいく見えてしまう」
真乃「タレ目……」
P「ん?急に鏡見てどうした?」
真乃「……プロデューサーさん、ちょっと私の目見てもらえませんか?」ジー
P「おう」ジー
真乃「……」ジー
P「………」ジー
真乃「………も、もういいです///」サッ
P(かわいい)
5: ◆C8rbp8eahM 2019/01/05(土)09:50:13 ID:sTf
P「はい、どんどんいこう。4つ目」
【真面目】
P「これはさっき話してたことにも繋がんだけど、はづきさんめちゃくちゃ真面目に仕事取り組むんだよな」
真乃「私たちのレッスンもいつも真剣に見てくれてます!」
P「それでいて決して真面目すぎるわけでも無い。むしろ普段は少しお茶目な姿を見せてくれる」
真乃「憧れのお姉さんって感じですね」
P「お姉さんと言えば、はづきさんの家って中々に大家族らしくてな。バイトの掛け持ちもその生活費を稼ぐ為らしい」
真乃「ほわー…はづきさんって、本当に真面目な人なんですね」
P「あぁ、素敵な女性だよな」
真乃「…ちなみに、私もピーちゃんのご飯代なんかは、自分のお給料からだしてますよ!」
P「へー、真乃はしっかりしてるなぁ」
真乃「えへへ…」
P「あぁ」
真乃「…」
P「…?」
真乃「…」シュン
P「……あー、えっと…真乃も素敵な女性だな」
真乃「…!ありがとうございます!…えへへ」
P(かわいい)
【真面目】
P「これはさっき話してたことにも繋がんだけど、はづきさんめちゃくちゃ真面目に仕事取り組むんだよな」
真乃「私たちのレッスンもいつも真剣に見てくれてます!」
P「それでいて決して真面目すぎるわけでも無い。むしろ普段は少しお茶目な姿を見せてくれる」
真乃「憧れのお姉さんって感じですね」
P「お姉さんと言えば、はづきさんの家って中々に大家族らしくてな。バイトの掛け持ちもその生活費を稼ぐ為らしい」
真乃「ほわー…はづきさんって、本当に真面目な人なんですね」
P「あぁ、素敵な女性だよな」
真乃「…ちなみに、私もピーちゃんのご飯代なんかは、自分のお給料からだしてますよ!」
P「へー、真乃はしっかりしてるなぁ」
真乃「えへへ…」
P「あぁ」
真乃「…」
P「…?」
真乃「…」シュン
P「……あー、えっと…真乃も素敵な女性だな」
真乃「…!ありがとうございます!…えへへ」
P(かわいい)
6: ◆C8rbp8eahM 2019/01/05(土)09:54:37 ID:sTf
P「それじゃあ最後、5つ目!」
【多才】
P「可愛くて事務処理も得意で、その上トレーナーとしても働けるとか…なろう系主人公かよ」
真乃「なろう?」
P「あぁ、いや、なんでもない。とりあえずはづきさんマジスゲェってこと」
真乃「ボーカルレッスン、ダンスレッスン、ビジュアルレッスン…それを全部1人で指導できるんだから凄いですよね!」
P「そうだよな…あと、レッスンごとに髪型変えてるのもいい。かわいい」
真乃「あのあの、ところでプロデューサーさんはどんな髪型が好きですか?」
P「俺?うーん……正直、うなじが見えればなんでもいいかなぁ」
真乃「う、うなじですか…?」
P「あ、うん。俺、タレ目フェチであり、うなじフェチなんだ」
真乃「そうなんですか…え、えっと…」ゴソゴソ
真乃「あれ?」
真乃(ヘアゴムが無い…)
P「どうした?」
真乃「え、いや、えっと…あ、あの!きょ、今日は暑いですね!」パタパタ
P「今は1月だし事務所の暖房は24度で適温だし百歩譲って暑かったとしてどうしてうなじを扇ぐんだ真乃どうした!?」
真乃「な、なんでもないですっ///」
【多才】
P「可愛くて事務処理も得意で、その上トレーナーとしても働けるとか…なろう系主人公かよ」
真乃「なろう?」
P「あぁ、いや、なんでもない。とりあえずはづきさんマジスゲェってこと」
真乃「ボーカルレッスン、ダンスレッスン、ビジュアルレッスン…それを全部1人で指導できるんだから凄いですよね!」
P「そうだよな…あと、レッスンごとに髪型変えてるのもいい。かわいい」
真乃「あのあの、ところでプロデューサーさんはどんな髪型が好きですか?」
P「俺?うーん……正直、うなじが見えればなんでもいいかなぁ」
真乃「う、うなじですか…?」
P「あ、うん。俺、タレ目フェチであり、うなじフェチなんだ」
真乃「そうなんですか…え、えっと…」ゴソゴソ
真乃「あれ?」
真乃(ヘアゴムが無い…)
P「どうした?」
真乃「え、いや、えっと…あ、あの!きょ、今日は暑いですね!」パタパタ
P「今は1月だし事務所の暖房は24度で適温だし百歩譲って暑かったとしてどうしてうなじを扇ぐんだ真乃どうした!?」
真乃「な、なんでもないですっ///」
7: ◆C8rbp8eahM 2019/01/05(土)09:58:41 ID:sTf
P「さて、これで『俺がはづきさんをプロデュースしたい5の理由!』を説明し終わったわけだが…どうだ、真乃?」
真乃「え、えーっと…なんていうか…」
P「なんだ?」
真乃「これ、どちらかと言うと『プロデュースさんによるはづきさんの好きなとこ5選!』な気がします!」
P「何を言ってるんだ?」
真乃「え?」
P「はづきさんをプロデュースしたい理由っていうのが、はづきさんの好きなとこなんだよ」
真乃「ほわ?そうなんですか?」
P「そうだよ。そもそも、好きじゃないとプロデュースなんて出来ないさ」
真乃「そ、それってつまり……私も…ほわ…ほわわわっ///」
P「ん?あ、あぁっ!マズい!いつの間にこんな時間に!真乃!急げ!仕事に遅れるぞ!!」
真乃「ふぇっ、わ、わわっ!ホントだ!す、すぐ用意します!!」
エートアノショルイハ…
プロデューサーサンヨウイオワリマシタ!!
エ゛マ、マジカ…チョ、チョットダケマッテテクレ
プロデューサーサンイソイデクダサイ!!ムンッ
ワーワーギャーギャー
バタン
シーン…
真乃「え、えーっと…なんていうか…」
P「なんだ?」
真乃「これ、どちらかと言うと『プロデュースさんによるはづきさんの好きなとこ5選!』な気がします!」
P「何を言ってるんだ?」
真乃「え?」
P「はづきさんをプロデュースしたい理由っていうのが、はづきさんの好きなとこなんだよ」
真乃「ほわ?そうなんですか?」
P「そうだよ。そもそも、好きじゃないとプロデュースなんて出来ないさ」
真乃「そ、それってつまり……私も…ほわ…ほわわわっ///」
P「ん?あ、あぁっ!マズい!いつの間にこんな時間に!真乃!急げ!仕事に遅れるぞ!!」
真乃「ふぇっ、わ、わわっ!ホントだ!す、すぐ用意します!!」
エートアノショルイハ…
プロデューサーサンヨウイオワリマシタ!!
エ゛マ、マジカ…チョ、チョットダケマッテテクレ
プロデューサーサンイソイデクダサイ!!ムンッ
ワーワーギャーギャー
バタン
シーン…
8: ◆C8rbp8eahM 2019/01/05(土)10:01:28 ID:sTf
はづき「……」ヒョコッ
はづき「……やっと、行きましたか~……」
はづき「ソファの裏で寝てたらいつの間にかあんなことに……」
はづき「…」
はづき「……」
はづき「うぅ…」
はづき「な、何なんですか、あれ~…」
はづき「ホントにもう、ホントにあの人は、もう……」
はづき「やめてくださいよ、ああいうの……」
はづき「…次から、どんな顔して合えばいいか、分からなくなるじゃないですか……」
はづき「はぁ…まったく、ほんともう……」
はづき「……プロデューサーさんのばーか…///」
はづき「……やっと、行きましたか~……」
はづき「ソファの裏で寝てたらいつの間にかあんなことに……」
はづき「…」
はづき「……」
はづき「うぅ…」
はづき「な、何なんですか、あれ~…」
はづき「ホントにもう、ホントにあの人は、もう……」
はづき「やめてくださいよ、ああいうの……」
はづき「…次から、どんな顔して合えばいいか、分からなくなるじゃないですか……」
はづき「はぁ…まったく、ほんともう……」
はづき「……プロデューサーさんのばーか…///」
9: ◆C8rbp8eahM 2019/01/05(土)10:02:37 ID:sTf
P(よし、楽しく話せたな)
おわり
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