1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/01/28(月) 13:23:07.45 ID:aMrTwISKO
Zガンダム安価コンマスレ
メイン書きつつの同時進行になるので、亀進行になってしまいますが最後まで書くつもりです
宜しくお願いします
※指定先が事故っている場合は1つ下のレスを採用します
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1548649387
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MG 1/100 MSZ-006 ゼータガンダム Ver.2.0 (機動戦士Zガンダム)
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2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/01/28(月) 13:26:39.18 ID:aMrTwISKO
グリーンノア1
シャトル搭乗口「」ウイ-ンッ
ゾロゾロ...
ジェリド「来たな」スタスタ
ジェリド「ティターンズらしくなってよく来てくれた!カクリコン、エマ」
カクリコン「おぉっ!ジェリドか」
カクリコン「出迎えご苦労さん」スタスタ
ジェリド「カクリコンか。久しぶりだな」
エマ「貴方こそお久しぶりね。ジェリド中尉」
ジェリド「フッ。地球で会った頃と変わって無いな2人とも」
エマ「それは貴方もよ。ジェリド中尉」
スタスタ
俺「…。」
俺(エマ中尉とカクリコン中尉と親しそうに話している…)
俺(ならば、あのヤンキー風な男が同じテストパイロットのジェリド・メサ中尉か)スタスタ
ジェリド「おっ?そしてあんたが4号機のパイロット俺中尉だな」
俺「あ、はい。はじめまして…貴方は確か3号機のパイロット。ジェリド・メサ中尉だったかな?」
ジェリド「おいおいなんだ?堅苦しいな」
ジェリド「俺達は同じガンダムに乗る仲間なんだ。これからはもっと軽くで行こうぜ」スッ
俺「>>3」
シャトル搭乗口「」ウイ-ンッ
ゾロゾロ...
ジェリド「来たな」スタスタ
ジェリド「ティターンズらしくなってよく来てくれた!カクリコン、エマ」
カクリコン「おぉっ!ジェリドか」
カクリコン「出迎えご苦労さん」スタスタ
ジェリド「カクリコンか。久しぶりだな」
エマ「貴方こそお久しぶりね。ジェリド中尉」
ジェリド「フッ。地球で会った頃と変わって無いな2人とも」
エマ「それは貴方もよ。ジェリド中尉」
スタスタ
俺「…。」
俺(エマ中尉とカクリコン中尉と親しそうに話している…)
俺(ならば、あのヤンキー風な男が同じテストパイロットのジェリド・メサ中尉か)スタスタ
ジェリド「おっ?そしてあんたが4号機のパイロット俺中尉だな」
俺「あ、はい。はじめまして…貴方は確か3号機のパイロット。ジェリド・メサ中尉だったかな?」
ジェリド「おいおいなんだ?堅苦しいな」
ジェリド「俺達は同じガンダムに乗る仲間なんだ。これからはもっと軽くで行こうぜ」スッ
俺「>>3」
3: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/01/28(月) 13:29:32.15 ID:fyESBdkNo
あぁ、よろしくジェリー
6: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/01/28(月) 14:09:16.72 ID:aMrTwISKO
俺「ああ。宜しくジェリー」ギュッ
エマ(ジェリー…?)
ジェリド「ハハッ。5秒前に自分でジェリド・メサって言ってるのに敢えて間違えて行くとは恐れ入った」
ジェリド「面白い奴だなアンタ」
俺「ありがとう。褒め言葉だと思って受け取っておくよ」
ジェリド「改めてジェリド・メサ中尉だ。宜しくな。俺中尉」ギュッ
俺(髪型はヤンキーだが、普通に良い奴そうだなコイツ)
ジェリド「とりあえずバスク・オム司令官の元へ案内しよう。3人共オレに着いて来てくれ」ス-ッ
俺「了解」
俺(初対面はそこそこ好印象を与えたみたいだな。このままいけば仲良くなれそうだ)
ジェリド「着くまでにもっと色々とアンタの事を聞かせてくれ」
俺「ああ。勿論」ス-ッ
向こうの入り口の方
黒髪の子「カミーユ!」
ジェリド「ン?」
黒髪の子「カミーユ。会えはしないわよ!」
ジェリド「カミーユ?…女の名前なのに、なんだ男か」
俺「あれは…こんな場所に民間人?黒髪の子可愛いな」
カクリコン「なんだ?まだ子供じゃねえか。まさかお前ロリ…」
俺「じょ、冗談ですよ…」
青髪の子「…」スタスタ
ジェリド「うん?なんだ?」
青髪の子「舐めるな!くあああ!」ブンッ
ジェリド「うわああ!」 バキッ
俺「ファッ!?」
青髪の子「カミーユが男の名前で何が悪いんだ!俺は男だよ!」
カクリコン「やめろ!」
ティターンズ兵士「取り押さえろ!」 バッ
エマ「ちょっと!」
バキッドガッ
俺(…は?なんかいきなり殴り合い始まったんだが…どうしよう)
どうするか?
安価下
エマ(ジェリー…?)
ジェリド「ハハッ。5秒前に自分でジェリド・メサって言ってるのに敢えて間違えて行くとは恐れ入った」
ジェリド「面白い奴だなアンタ」
俺「ありがとう。褒め言葉だと思って受け取っておくよ」
ジェリド「改めてジェリド・メサ中尉だ。宜しくな。俺中尉」ギュッ
俺(髪型はヤンキーだが、普通に良い奴そうだなコイツ)
ジェリド「とりあえずバスク・オム司令官の元へ案内しよう。3人共オレに着いて来てくれ」ス-ッ
俺「了解」
俺(初対面はそこそこ好印象を与えたみたいだな。このままいけば仲良くなれそうだ)
ジェリド「着くまでにもっと色々とアンタの事を聞かせてくれ」
俺「ああ。勿論」ス-ッ
向こうの入り口の方
黒髪の子「カミーユ!」
ジェリド「ン?」
黒髪の子「カミーユ。会えはしないわよ!」
ジェリド「カミーユ?…女の名前なのに、なんだ男か」
俺「あれは…こんな場所に民間人?黒髪の子可愛いな」
カクリコン「なんだ?まだ子供じゃねえか。まさかお前ロリ…」
俺「じょ、冗談ですよ…」
青髪の子「…」スタスタ
ジェリド「うん?なんだ?」
青髪の子「舐めるな!くあああ!」ブンッ
ジェリド「うわああ!」 バキッ
俺「ファッ!?」
青髪の子「カミーユが男の名前で何が悪いんだ!俺は男だよ!」
カクリコン「やめろ!」
ティターンズ兵士「取り押さえろ!」 バッ
エマ「ちょっと!」
バキッドガッ
俺(…は?なんかいきなり殴り合い始まったんだが…どうしよう)
どうするか?
安価下
7: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/01/28(月) 14:12:15.16 ID:i8F/pv4co
青髪の子を抑えるのを手伝う
8: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/01/28(月) 14:23:32.23 ID:aMrTwISKO
青髪の子「このっ!」ブンッ
ティターンズ兵士「ごはっ!」ドガッ
俺(ヒョー。アイツ一人なのにつえー…。仕方ない。ここは俺も取り抑えに行ってやるか)
俺「エマ中尉。上着を」バサッ
エマ「ちょっと…貴方まで!」
カクリコン「なろう!」バッ
俺「待ってくれカクリコン中尉」
カクリコン「おお?お前がやるのか?」
俺「ああ」ス-
カミーユ「!」バッ
俺「ああ。この坊やにティターンズに刃向かう事の恐ろしさを身をもって教えてやる」スッ
カミーユ(こ、こいつ…何か格闘技を…?)
俺「…行くぞ」ニヤッ
カミーユ「く!」スッ
コンマ下二桁
71以上白兵戦の成績は士官学校じゃトップだったんだ(ボコボコにしてやった)
31~70取り押さえた(ジェリドの蹴りが入るアレ)
30以下…そういや俺。喧嘩なんてした事なかった(腹パン)
安価下
ティターンズ兵士「ごはっ!」ドガッ
俺(ヒョー。アイツ一人なのにつえー…。仕方ない。ここは俺も取り抑えに行ってやるか)
俺「エマ中尉。上着を」バサッ
エマ「ちょっと…貴方まで!」
カクリコン「なろう!」バッ
俺「待ってくれカクリコン中尉」
カクリコン「おお?お前がやるのか?」
俺「ああ」ス-
カミーユ「!」バッ
俺「ああ。この坊やにティターンズに刃向かう事の恐ろしさを身をもって教えてやる」スッ
カミーユ(こ、こいつ…何か格闘技を…?)
俺「…行くぞ」ニヤッ
カミーユ「く!」スッ
コンマ下二桁
71以上白兵戦の成績は士官学校じゃトップだったんだ(ボコボコにしてやった)
31~70取り押さえた(ジェリドの蹴りが入るアレ)
30以下…そういや俺。喧嘩なんてした事なかった(腹パン)
安価下
9: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/01/28(月) 14:24:54.93 ID:Aixf9exOO
踏み込みが足りなかった!
11: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/01/28(月) 14:51:33.44 ID:aMrTwISKO
コンマ93
グリーンノア1
カミーユ「く…でええいっ!」ブンッ
俺「フッ」パシッ
カミーユ(振り払われた!?)
俺「どうした?そんな程度でティターンズに刃向かったのか?」
カミーユ「っ…」カチンッ
カミーユ「貴様っ!!」ブウンッ
俺「オマケに挑発に乗りやすい。子供だな」スッ
カミーユ「あっ!」
俺「挑発に乗って殴り掛かって来たら、見え見えだ。何か格闘技をしているんなら覚えておくんだな」ブンッ
カミーユ腹「」ドゴッ
カミーユ「うぐっ…おぇっ…」
俺「オラアっ!」膝蹴りっ
カミーユ「ぶっ!」
ドガッバキッボゴッ
カミーユ「がはっ…」ドサッ
俺「ふぅ…こんなもんか」パッパッ
黒髪の子「カミーユ!!しっかりしてカミーユ!」
カクリコン「ヒュー。容赦ねえな。流石白兵の成績はトップだっただけはある」
エマ「お、俺中尉。やり過ぎでしょう!?相手は未だ子供のーー」
ジェリド「いや、俺中尉はオレがやられた代わりに殴ってくれたんだ」
ジェリド「だろ?」
俺「ああ」
ジェリド「カミーユ君とか言ったな」スタスタ
カミーユ「う…うぐ…」ボロボロ
ジェリド「確かに男なのに女の扱いをして悪かったな。なら望み通り…」スッ
カミーユ「っ…」
ジェリド「男の扱いをしてやるよっ」グシャッ
カミーユ「あっ!」グシャッ
エマ「ちょっと!やり過ぎだわ!」
カミーユ「う……」スゥッ…
ファ「カミーユ!!」バッ
ティターンズ兵「一般人は入るなっ!」ガシッ
ファ「あっ…」
ジェリド「さて。思わず変なのに出くわしちまったが、行こうぜ皆んな」ス-ッ
俺「そうだな」ス-ッ
カクリコン「そいつはティターンズに刃向かったんだ。取り調べをしっかりしておけよ」ス-ッ
エマ(…大丈夫かしら。あの子)ス-ッ
グリーンノア1
カミーユ「く…でええいっ!」ブンッ
俺「フッ」パシッ
カミーユ(振り払われた!?)
俺「どうした?そんな程度でティターンズに刃向かったのか?」
カミーユ「っ…」カチンッ
カミーユ「貴様っ!!」ブウンッ
俺「オマケに挑発に乗りやすい。子供だな」スッ
カミーユ「あっ!」
俺「挑発に乗って殴り掛かって来たら、見え見えだ。何か格闘技をしているんなら覚えておくんだな」ブンッ
カミーユ腹「」ドゴッ
カミーユ「うぐっ…おぇっ…」
俺「オラアっ!」膝蹴りっ
カミーユ「ぶっ!」
ドガッバキッボゴッ
カミーユ「がはっ…」ドサッ
俺「ふぅ…こんなもんか」パッパッ
黒髪の子「カミーユ!!しっかりしてカミーユ!」
カクリコン「ヒュー。容赦ねえな。流石白兵の成績はトップだっただけはある」
エマ「お、俺中尉。やり過ぎでしょう!?相手は未だ子供のーー」
ジェリド「いや、俺中尉はオレがやられた代わりに殴ってくれたんだ」
ジェリド「だろ?」
俺「ああ」
ジェリド「カミーユ君とか言ったな」スタスタ
カミーユ「う…うぐ…」ボロボロ
ジェリド「確かに男なのに女の扱いをして悪かったな。なら望み通り…」スッ
カミーユ「っ…」
ジェリド「男の扱いをしてやるよっ」グシャッ
カミーユ「あっ!」グシャッ
エマ「ちょっと!やり過ぎだわ!」
カミーユ「う……」スゥッ…
ファ「カミーユ!!」バッ
ティターンズ兵「一般人は入るなっ!」ガシッ
ファ「あっ…」
ジェリド「さて。思わず変なのに出くわしちまったが、行こうぜ皆んな」ス-ッ
俺「そうだな」ス-ッ
カクリコン「そいつはティターンズに刃向かったんだ。取り調べをしっかりしておけよ」ス-ッ
エマ(…大丈夫かしら。あの子)ス-ッ
13: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/01/28(月) 15:14:21.85 ID:aMrTwISKO
ジェリド「そういや、アンタはどうしてティターンズに入ったんだ?」
俺「俺?」
ジェリド「ああ。ティターンズへ入って、こんなテストパイロットまで抜擢されるくらいなら余程努力しないといけない筈だ」
カクリコン「そういや、理由はオレも気になるな」
エマ「私も聞いた事無いわ」
俺「…。」
ジェリド「オマケに士官学校じゃあ、白兵戦の成績はトップだったんだろう?何か目指している物でもあるんじゃないか?」
俺「皆んなは?」
エマ「私はティターンズの掲げるジオン残党によるテロの撲滅をしたくて志願したわ」
カクリコン「けー固いなぁ」
エマ「むっ…!ならカクリコン中尉が志願した志は私より高くて?」
カクリコン「オレぁそんなんじゃねえ。地球で待つ恋人と一緒にエリートな生活をしたいからだよ」
エマ「戦争は遊びじゃなくってよ?」
カクリコン「ああん?何か文句があるのかい?」
ジェリド「フッ…まぁ良いじゃないか。志願した理由なんて皆んなそれぞれ違うもんさ」
俺「ジェリドは?」
ジェリド「笑うなよ?」
俺「笑わないよ」
ジェリド「オレはいつかティターンズをこの手に掴みたい」
俺、エマ、カクリコン「…。」
ジェリド「今はこんな所でテストパイロットなんてしちまってるが、いつかはバスク大佐に命令を下せるような男にだな」
エマ「呆れた…。志願した理由と言うより貴方の語っている事は野望じゃない」
カクリコン「ハッハッ。良いじゃねえか。男なんだし夢は大きくねえとなっ」バシッ
俺「皆んな色々あるんだな…」
ジェリド「何言ってるんだ。アンタにもそう言うのあるだろ?」
俺「…。」
俺「俺がティターンズに志願した理由は…」
俺「俺?」
ジェリド「ああ。ティターンズへ入って、こんなテストパイロットまで抜擢されるくらいなら余程努力しないといけない筈だ」
カクリコン「そういや、理由はオレも気になるな」
エマ「私も聞いた事無いわ」
俺「…。」
ジェリド「オマケに士官学校じゃあ、白兵戦の成績はトップだったんだろう?何か目指している物でもあるんじゃないか?」
俺「皆んなは?」
エマ「私はティターンズの掲げるジオン残党によるテロの撲滅をしたくて志願したわ」
カクリコン「けー固いなぁ」
エマ「むっ…!ならカクリコン中尉が志願した志は私より高くて?」
カクリコン「オレぁそんなんじゃねえ。地球で待つ恋人と一緒にエリートな生活をしたいからだよ」
エマ「戦争は遊びじゃなくってよ?」
カクリコン「ああん?何か文句があるのかい?」
ジェリド「フッ…まぁ良いじゃないか。志願した理由なんて皆んなそれぞれ違うもんさ」
俺「ジェリドは?」
ジェリド「笑うなよ?」
俺「笑わないよ」
ジェリド「オレはいつかティターンズをこの手に掴みたい」
俺、エマ、カクリコン「…。」
ジェリド「今はこんな所でテストパイロットなんてしちまってるが、いつかはバスク大佐に命令を下せるような男にだな」
エマ「呆れた…。志願した理由と言うより貴方の語っている事は野望じゃない」
カクリコン「ハッハッ。良いじゃねえか。男なんだし夢は大きくねえとなっ」バシッ
俺「皆んな色々あるんだな…」
ジェリド「何言ってるんだ。アンタにもそう言うのあるだろ?」
俺「…。」
俺「俺がティターンズに志願した理由は…」
14: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/01/28(月) 15:16:48.74 ID:aMrTwISKO
今後の選択肢に響いてきます
1地球でニュータイプとか呼ばれてる人に会ったから(ニュータイプルート。※前と同じ)
2ティターンズの掲げる崇高な志に惹かれたから(意識高い系ルート)
3普通に戦争が好きだからだが?(野獣ルート)
4言われてみれば…。僕は…どうしてこんな所に来てしまったんだろう…(賢者ルート)
5ティターンズはエリートやし、オマケにあのガンダムに乗れるからや!!(彡(^)(^)ルート)
6ティターンズには綺麗な女が多い。俺はそんな女達、全てをこの手に掴みたいんだ(ドヤアッ(●●●ルート)
7その他
多数決下4まで
1地球でニュータイプとか呼ばれてる人に会ったから(ニュータイプルート。※前と同じ)
2ティターンズの掲げる崇高な志に惹かれたから(意識高い系ルート)
3普通に戦争が好きだからだが?(野獣ルート)
4言われてみれば…。僕は…どうしてこんな所に来てしまったんだろう…(賢者ルート)
5ティターンズはエリートやし、オマケにあのガンダムに乗れるからや!!(彡(^)(^)ルート)
6ティターンズには綺麗な女が多い。俺はそんな女達、全てをこの手に掴みたいんだ(ドヤアッ(●●●ルート)
7その他
多数決下4まで
19: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/01/28(月) 15:30:31.39 ID:8+R4Lzmb0
見事にバラバラ
1
1
23: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/01/28(月) 18:41:54.70 ID:aMrTwISKO
俺「地球でニュータイプって呼ばれてる人に会ったんだ」
カクリコン「ニュータイプ?」
ジェリド「ああ?オカルトとか呼ばれてるアレか。…まさか信じてるのか?」
俺「ああ。その人へ宇宙へ行けと言われたんだ」
カクリコン「ぷっ…ダセェ。そんなの信じてるのかよ」ス-ッ
俺「いや、本当にいるんだって」
ジェリド「フッ…まぁ信じるのも勝手だが、オカルトも大概にしとかないと戦場に出たら墜とされちまうぜ?」ス-ッ
俺「…。」
エマ「…。」
エマ「私は信じるわよ。ニュータイプと言う存在」ス-ッ
俺「エマ中尉…?」ス-ッ
エマ「だって私も実際に会ったもの。地球でニュータイプに」
俺「…えっ?」
エマ「まぁ私の出会ったニュータイプは死んだ魚のような目をしていたけど…」
俺「そんなニュータイプがいるんですか…?」
エマ「ええ。居たわよ」ストッ
扉「」プシュッ
エマ「エマ・シーン。入ります」ビシッ
俺(へんなニュータイプもいるんだな…)
俺(そー言えばあの人…。もう随分会ってないな。元気にしてるかな…)
俺「俺。入ります」ビシッ
地球
別荘
天パ教官「はくしゅんっ!はくしゅんっ!」
天パ教官「…?」サングラススチャッ
天パ教官「な、なんだ…?2人に悪い噂をされた…?」
カクリコン「ニュータイプ?」
ジェリド「ああ?オカルトとか呼ばれてるアレか。…まさか信じてるのか?」
俺「ああ。その人へ宇宙へ行けと言われたんだ」
カクリコン「ぷっ…ダセェ。そんなの信じてるのかよ」ス-ッ
俺「いや、本当にいるんだって」
ジェリド「フッ…まぁ信じるのも勝手だが、オカルトも大概にしとかないと戦場に出たら墜とされちまうぜ?」ス-ッ
俺「…。」
エマ「…。」
エマ「私は信じるわよ。ニュータイプと言う存在」ス-ッ
俺「エマ中尉…?」ス-ッ
エマ「だって私も実際に会ったもの。地球でニュータイプに」
俺「…えっ?」
エマ「まぁ私の出会ったニュータイプは死んだ魚のような目をしていたけど…」
俺「そんなニュータイプがいるんですか…?」
エマ「ええ。居たわよ」ストッ
扉「」プシュッ
エマ「エマ・シーン。入ります」ビシッ
俺(へんなニュータイプもいるんだな…)
俺(そー言えばあの人…。もう随分会ってないな。元気にしてるかな…)
俺「俺。入ります」ビシッ
地球
別荘
天パ教官「はくしゅんっ!はくしゅんっ!」
天パ教官「…?」サングラススチャッ
天パ教官「な、なんだ…?2人に悪い噂をされた…?」
28: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/01/28(月) 20:19:14.35 ID:J6Xi55a20
司令室
バスク「これで全てのテストパイロットが揃ったか」
ジャマイカン「はっ!」
バスク「1号機パイロット。エマ・シーン」
エマ「はっ!」ビシッ
バスク「2号機パイロット。カクリコン・カクーラ」
カクリコン「はっ!」ビシッ
バスク「3号機は先に赴任していたジェリド ・メサだな。そして4号機ぱ。俺」
俺「はっ!」ビシッ
ジャマイカン「テストパイロットに抜擢されたとは言え、未だ貴様らがガンダムの正規のパイロットになるとは決定した事では無い」
ジャマイカン「万が一、大事故等を起こした場合は分かっているな?」
俺達「はっ!承知しております!」
ジャマイカン「良かろう。それでは早速だが、荷物を置いたら運用試験に参加して貰おう」
俺達「了解です!」
ジャマイカン「うむ。では解散」
扉「」ウイ-ンッ
バスク「…。」
バスク「…奴がジャミトフが買っていると言う犬か」
ジャマイカン「見た目は至って普通そうでしたな…」
バスク「フン。あのような使い捨ての一兵士に一目置くとは…」
バスク「フッ…ジャミトフめ…。奴も老いたな…」キイッ
クワトロの接近に気付くか
コンマ下二桁
90~00で察知(NTレベル1)
安価下
バスク「これで全てのテストパイロットが揃ったか」
ジャマイカン「はっ!」
バスク「1号機パイロット。エマ・シーン」
エマ「はっ!」ビシッ
バスク「2号機パイロット。カクリコン・カクーラ」
カクリコン「はっ!」ビシッ
バスク「3号機は先に赴任していたジェリド ・メサだな。そして4号機ぱ。俺」
俺「はっ!」ビシッ
ジャマイカン「テストパイロットに抜擢されたとは言え、未だ貴様らがガンダムの正規のパイロットになるとは決定した事では無い」
ジャマイカン「万が一、大事故等を起こした場合は分かっているな?」
俺達「はっ!承知しております!」
ジャマイカン「良かろう。それでは早速だが、荷物を置いたら運用試験に参加して貰おう」
俺達「了解です!」
ジャマイカン「うむ。では解散」
扉「」ウイ-ンッ
バスク「…。」
バスク「…奴がジャミトフが買っていると言う犬か」
ジャマイカン「見た目は至って普通そうでしたな…」
バスク「フン。あのような使い捨ての一兵士に一目置くとは…」
バスク「フッ…ジャミトフめ…。奴も老いたな…」キイッ
クワトロの接近に気付くか
コンマ下二桁
90~00で察知(NTレベル1)
安価下
29: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/01/28(月) 20:21:14.19 ID:RNjP4wsBO
どうかな?
30: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/01/28(月) 20:37:22.81 ID:J6Xi55a20
コンマ19
ガンダム格納場所
俺「俺とエマ中尉はジェリドとカクリコンが終わってからですか」
エマ「ええ。宜しく頼むわね。間違ってもあんなジェリドのように低空飛行は真似しちゃダメよ」
3号機「」ドウッ
ブライト「ジェリド 中尉何をやっている!決められた通りに動くんだっ!」
俺(アレが1年戦争の伝説のホワイトベース艦長ブライト・ノア
中佐か…)
俺(後でサイン貰ってみようかな…)
3号機コックピット内
ジェリド 「へっ…決められたコースを走るなんてオレを他の候補者達と一緒に…」ガシッ
ジェリド 「うっ…マズイ…」
3号機「」ヒュウウウンッ
俺「お、おいおいおいおい!軍用施設に落ちるぞっ!?」
エマ「ジェリド 中尉!上昇しなさい!」マイクカチャッ
ジェリド 「だ、ダメだぁ…!!」
3号機「」ドオオオンッ
軍用施設「」ガラガラガラ
俺「あーあ…」
ブライト「くっ…言わんこっちゃない…」タッタッタッ
エマ「試験は中止ね…」タッタッタッ
俺(ジェリド …。下手しなくても死人も出てるし、何よりティターンズの基地を壊した。こりゃやばいぞ…)タッタッタッ
ガンダム格納場所
俺「俺とエマ中尉はジェリドとカクリコンが終わってからですか」
エマ「ええ。宜しく頼むわね。間違ってもあんなジェリドのように低空飛行は真似しちゃダメよ」
3号機「」ドウッ
ブライト「ジェリド 中尉何をやっている!決められた通りに動くんだっ!」
俺(アレが1年戦争の伝説のホワイトベース艦長ブライト・ノア
中佐か…)
俺(後でサイン貰ってみようかな…)
3号機コックピット内
ジェリド 「へっ…決められたコースを走るなんてオレを他の候補者達と一緒に…」ガシッ
ジェリド 「うっ…マズイ…」
3号機「」ヒュウウウンッ
俺「お、おいおいおいおい!軍用施設に落ちるぞっ!?」
エマ「ジェリド 中尉!上昇しなさい!」マイクカチャッ
ジェリド 「だ、ダメだぁ…!!」
3号機「」ドオオオンッ
軍用施設「」ガラガラガラ
俺「あーあ…」
ブライト「くっ…言わんこっちゃない…」タッタッタッ
エマ「試験は中止ね…」タッタッタッ
俺(ジェリド …。下手しなくても死人も出てるし、何よりティターンズの基地を壊した。こりゃやばいぞ…)タッタッタッ
31: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/01/28(月) 20:54:11.40 ID:J6Xi55a20
試験場所
ジェリド 「あーあ…こりゃ始末書じゃすまんかな…」
ブライト「何をやっているジェリド中尉!」
エマ「あんな低空飛行をして良いと許可は出ていないわ」
ジェリド 「はいはい。分かってますって」
俺「大丈夫かジェリド ?怪我は無いか?」
ジェリド 「フン。オレの心配をしてくれるのはアンタだけだな」
俺「…すまん。そっちの気は無いぞ」
ジェリド 「…いや、オレもねえよ」
ブライト「こんな時に…冗談では無いんだぞ!」
ジェリド 「だから分かってますって」
ウウーンッウウーンッ
俺達「…!これは!?」
ジェリド 「警報!?まさかエゥーゴか!?」
ブライト「待てジェリド 中尉!?これは遊びでは無いんだぞっ!?」
ジェリド 「だから対処すると言っているっ!」ブウ-ンッ
俺「行っちゃった…」
ブライト「ええいっ!とにかくコロニーに潜入して来たとなると敵の狙いは恐らく新型ガンダムの筈だ。エマ中尉は私と共に1号機へ!」
エマ「はっ!」
ブライト「俺中尉は4号機へ!」
俺「了解!」
車「」ブウウウンッ
俺「よしっ!俺も…」
ティターンズ兵士「誰かっ!そいつを捕まえてくれ!」
俺「うん?」
カミーユ「はぁっはぁっ!」タッタッタッタッ
俺(あれ…?アイツさっき俺にボコにされてMPに連行された民間人…?逃げ出したのか…?)
黒い機体「」ドウッ
俺「うわっ!」ビュオオッ
俺「な…なんだ今の機体…?リックドム…?いや…そんな旧式の訳は無いだろうが…」
俺「とにかく俺は…」
1逃げ出したさっきの青い髪の毛を捕まえる(コンマ61以上で成功)
2民間人の避難を優先!(コンマ31以上で黒髪の女の方遭遇)
3エゥーゴの迎撃を優先!
安価下
ジェリド 「あーあ…こりゃ始末書じゃすまんかな…」
ブライト「何をやっているジェリド中尉!」
エマ「あんな低空飛行をして良いと許可は出ていないわ」
ジェリド 「はいはい。分かってますって」
俺「大丈夫かジェリド ?怪我は無いか?」
ジェリド 「フン。オレの心配をしてくれるのはアンタだけだな」
俺「…すまん。そっちの気は無いぞ」
ジェリド 「…いや、オレもねえよ」
ブライト「こんな時に…冗談では無いんだぞ!」
ジェリド 「だから分かってますって」
ウウーンッウウーンッ
俺達「…!これは!?」
ジェリド 「警報!?まさかエゥーゴか!?」
ブライト「待てジェリド 中尉!?これは遊びでは無いんだぞっ!?」
ジェリド 「だから対処すると言っているっ!」ブウ-ンッ
俺「行っちゃった…」
ブライト「ええいっ!とにかくコロニーに潜入して来たとなると敵の狙いは恐らく新型ガンダムの筈だ。エマ中尉は私と共に1号機へ!」
エマ「はっ!」
ブライト「俺中尉は4号機へ!」
俺「了解!」
車「」ブウウウンッ
俺「よしっ!俺も…」
ティターンズ兵士「誰かっ!そいつを捕まえてくれ!」
俺「うん?」
カミーユ「はぁっはぁっ!」タッタッタッタッ
俺(あれ…?アイツさっき俺にボコにされてMPに連行された民間人…?逃げ出したのか…?)
黒い機体「」ドウッ
俺「うわっ!」ビュオオッ
俺「な…なんだ今の機体…?リックドム…?いや…そんな旧式の訳は無いだろうが…」
俺「とにかく俺は…」
1逃げ出したさっきの青い髪の毛を捕まえる(コンマ61以上で成功)
2民間人の避難を優先!(コンマ31以上で黒髪の女の方遭遇)
3エゥーゴの迎撃を優先!
安価下
32: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/01/28(月) 20:56:39.54 ID:sSwr68Flo
もし1が成功しちゃったらシナリオが崩壊するだろうから2
38: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/01/30(水) 10:28:21.60 ID:a7AcVCiF0
コンマ54
俺(いや、今は民間人の避難が優先だ)タッタッタッ
俺「ここにいる皆さん!MSがコロニー内に潜入して来ました!」
「なんだって…?」
「今の警報は戦争の…」ザワザワ…
俺「ここは戦場になる可能性が高い!急いで避難シェルターの方へ避難して下さい!」
「馬鹿やろー!こんなコロニー内で戦闘を始めるな!」
「ティターンズがこんな場所でテストを行うからだ!」
「そーだそーだ!出て行けティターンズ!」
俺「うっ…」
俺(ティターンズ嫌われ過ぎ…)
俺「と、とにかく死にたくなければ避難するんだぞ!」タッタッタッ
民間地区
俺(よし!次はこっちのエリアだ!)タッタッタッ
黒髪の子「キャアッ」 ドンッ
俺「うっ…すまない」ドンッ
俺「あ、あれ?君はさっきの青い髪の子と居た…」
黒髪の子「あ…貴方はさっきカミーユをボコボコにした…ひぃっ!」タッタッ
俺「ま、待て!警報が鳴っている!早く避難するんだ」 タッタッ
黒髪の子「来ないで!ティターンズは野蛮よ!」タッタッ
俺「おい待て!何処へ行く!?そっちはエゥーゴのMSが来て危険だぞ!」
リックディアス「」ドシュ-ンッ
ジムⅡ「」ドガ-ンッ
俺「うっ…」ブワッ
黒髪の子「きゃあっ!」ブワッ
俺(くっ…これ以上ここに止まるのは危険だ…)
黒髪の子「うっ…」ペタンッ
俺(だがあの子…放置していても良いのか…?)
1何か力になれないか優しく聞く
2腹パンして強引に避難させる
3とりあえず放置して俺はここを離れよう
安価下
俺(いや、今は民間人の避難が優先だ)タッタッタッ
俺「ここにいる皆さん!MSがコロニー内に潜入して来ました!」
「なんだって…?」
「今の警報は戦争の…」ザワザワ…
俺「ここは戦場になる可能性が高い!急いで避難シェルターの方へ避難して下さい!」
「馬鹿やろー!こんなコロニー内で戦闘を始めるな!」
「ティターンズがこんな場所でテストを行うからだ!」
「そーだそーだ!出て行けティターンズ!」
俺「うっ…」
俺(ティターンズ嫌われ過ぎ…)
俺「と、とにかく死にたくなければ避難するんだぞ!」タッタッタッ
民間地区
俺(よし!次はこっちのエリアだ!)タッタッタッ
黒髪の子「キャアッ」 ドンッ
俺「うっ…すまない」ドンッ
俺「あ、あれ?君はさっきの青い髪の子と居た…」
黒髪の子「あ…貴方はさっきカミーユをボコボコにした…ひぃっ!」タッタッ
俺「ま、待て!警報が鳴っている!早く避難するんだ」 タッタッ
黒髪の子「来ないで!ティターンズは野蛮よ!」タッタッ
俺「おい待て!何処へ行く!?そっちはエゥーゴのMSが来て危険だぞ!」
リックディアス「」ドシュ-ンッ
ジムⅡ「」ドガ-ンッ
俺「うっ…」ブワッ
黒髪の子「きゃあっ!」ブワッ
俺(くっ…これ以上ここに止まるのは危険だ…)
黒髪の子「うっ…」ペタンッ
俺(だがあの子…放置していても良いのか…?)
1何か力になれないか優しく聞く
2腹パンして強引に避難させる
3とりあえず放置して俺はここを離れよう
安価下
39: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/01/30(水) 10:29:42.03 ID:LVpwi+hl0
1で
40: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/01/30(水) 10:43:54.60 ID:a7AcVCiF0
俺「待ってくれ!」タッ
黒髪の子「来ないで!」
俺「だ…大丈夫だ。落ち着いてくれ…」
黒髪の子「…。」ビクッ
俺「何も危害は加えない…。本当だ信じてくれ」スタスタ
黒髪の子「…。」ビクビク
俺「警報がコロニー内に鳴り響いている最中に、未だこんな場所に居るのは何か理由があるんだろう…?」スッ
黒髪の子「…。」
俺「俺で良ければ力になる。何があったんだ?」
俺「君が未だ避難していない理由を話してくれないか?」スッ
ファ「あっ…」
ファの反応
コンマ下二桁
81以上ファ(あっ…や、ヤダ私…。もしかしてこれが恋…///)(ティターンズ即志願ルート)
31~80ファ「さ…さっき私と一緒に居た青髪の男の子…カミーユが何処にもいないんです!!」
11~30以下俺を突き飛ばして逃げて行った
10以下ファ「キャー!この人痴漢です!!」
安価下
黒髪の子「来ないで!」
俺「だ…大丈夫だ。落ち着いてくれ…」
黒髪の子「…。」ビクッ
俺「何も危害は加えない…。本当だ信じてくれ」スタスタ
黒髪の子「…。」ビクビク
俺「警報がコロニー内に鳴り響いている最中に、未だこんな場所に居るのは何か理由があるんだろう…?」スッ
黒髪の子「…。」
俺「俺で良ければ力になる。何があったんだ?」
俺「君が未だ避難していない理由を話してくれないか?」スッ
ファ「あっ…」
ファの反応
コンマ下二桁
81以上ファ(あっ…や、ヤダ私…。もしかしてこれが恋…///)(ティターンズ即志願ルート)
31~80ファ「さ…さっき私と一緒に居た青髪の男の子…カミーユが何処にもいないんです!!」
11~30以下俺を突き飛ばして逃げて行った
10以下ファ「キャー!この人痴漢です!!」
安価下
41: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/01/30(水) 10:46:01.74 ID:WYACAu1fO
どうなる
42: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/01/30(水) 11:20:11.87 ID:a7AcVCiF0
コンマ74
黒髪の子「さ…さっき私と一緒に居た青髪の男の子…カミーユが何処にもいないんです!!」
俺「カミーユ…?」
黒髪の子「ずっと探してるんですが何処にも居なくて…」
俺「その子ならさっき軍の施設から逃げ出している所を見かけたぞ?」
黒髪の子「ほ、本当ですか!?」
俺「もう先に避難したんじゃないか?」
黒髪の子「私、避難所の近くにいたんでそれならすれ違うと思うんですが…」
俺「…ふむ」
ジムⅡ「」ドガ-ンッ
俺「うわっ!」
黒髪の子「きゃあっ!」ブワッ
俺「あっ!」ガシッ
黒髪の子「あ…ありがとうございます…」
俺「あ、いや…分かった。自分も一緒に探す!だがとりあえずここは非常に危険だ!こっちに車があるからこれに乗って逃げるぞ!」
黒髪の子「わ、分かりました!」
俺「よし。出すぞ!」ブロロロッ
俺(味方のジムだけ撃破されまくってる…。エウーゴかなり手練れじゃん…)
俺「そういえば君。名前は?」
黒髪の子「…ファです。ファ・ユイリイ」
俺「ファさんか良い名前だ」
ファ「ありがとうございます…貴方は…」
俺「俺は俺だ」
ファ「俺さん…?」
俺「カミーユ君。無事に見つかると良いな!」
ファ「ええ…本当に…」
リックディアス「」ドウッ
俺「なっ!?黒い機体こっち来たか!」キキキイッ
ファ「きゃあああ!」 グラグラ
俺(股の下…!?こっちを狙って……いや、狙いはガンダムMK-2だったか!)
4号機は無抵抗のまま奪取されました
黒髪の子「さ…さっき私と一緒に居た青髪の男の子…カミーユが何処にもいないんです!!」
俺「カミーユ…?」
黒髪の子「ずっと探してるんですが何処にも居なくて…」
俺「その子ならさっき軍の施設から逃げ出している所を見かけたぞ?」
黒髪の子「ほ、本当ですか!?」
俺「もう先に避難したんじゃないか?」
黒髪の子「私、避難所の近くにいたんでそれならすれ違うと思うんですが…」
俺「…ふむ」
ジムⅡ「」ドガ-ンッ
俺「うわっ!」
黒髪の子「きゃあっ!」ブワッ
俺「あっ!」ガシッ
黒髪の子「あ…ありがとうございます…」
俺「あ、いや…分かった。自分も一緒に探す!だがとりあえずここは非常に危険だ!こっちに車があるからこれに乗って逃げるぞ!」
黒髪の子「わ、分かりました!」
俺「よし。出すぞ!」ブロロロッ
俺(味方のジムだけ撃破されまくってる…。エウーゴかなり手練れじゃん…)
俺「そういえば君。名前は?」
黒髪の子「…ファです。ファ・ユイリイ」
俺「ファさんか良い名前だ」
ファ「ありがとうございます…貴方は…」
俺「俺は俺だ」
ファ「俺さん…?」
俺「カミーユ君。無事に見つかると良いな!」
ファ「ええ…本当に…」
リックディアス「」ドウッ
俺「なっ!?黒い機体こっち来たか!」キキキイッ
ファ「きゃあああ!」 グラグラ
俺(股の下…!?こっちを狙って……いや、狙いはガンダムMK-2だったか!)
4号機は無抵抗のまま奪取されました
43: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/01/30(水) 11:26:43.61 ID:a7AcVCiF0
俺(あっちでは2号機が戦闘中…パイロットはカクリコン中尉か?)
ガンダムMK-2「」ウイイ-ンッ
俺「ン?なんだ?3号機が動き出した…!エマ中尉か!?」
赤リックディアス「」
リックディアス「」
3号機「そうだ!僕は敵じゃない貴方方の味方だ!」
ファ「あ、あの声…カミーユ!?」
俺「えっ!?」
3号機「証拠を見せてやる!!」
俺「あっ…2号機のコックピットを!」
カミーユ「コックピットを降りるんだ!さもないとビルごと貴様を潰すぞ!」
ファ「やめなさい!カミーユ!」
カクリコン「こ、コックピットを降りる。3号機!聞こえるか!」
3号機「了解した…!」
クワトロ「…。」
コンマ下二桁
51以上カクリコン脱出(原作)
50以下クワトロ「いや、ティターンズの捕虜も1名欲しい。そのパイロットごといただこう」
安価下
ガンダムMK-2「」ウイイ-ンッ
俺「ン?なんだ?3号機が動き出した…!エマ中尉か!?」
赤リックディアス「」
リックディアス「」
3号機「そうだ!僕は敵じゃない貴方方の味方だ!」
ファ「あ、あの声…カミーユ!?」
俺「えっ!?」
3号機「証拠を見せてやる!!」
俺「あっ…2号機のコックピットを!」
カミーユ「コックピットを降りるんだ!さもないとビルごと貴様を潰すぞ!」
ファ「やめなさい!カミーユ!」
カクリコン「こ、コックピットを降りる。3号機!聞こえるか!」
3号機「了解した…!」
クワトロ「…。」
コンマ下二桁
51以上カクリコン脱出(原作)
50以下クワトロ「いや、ティターンズの捕虜も1名欲しい。そのパイロットごといただこう」
安価下
44: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/01/30(水) 11:28:50.92 ID:LVpwi+hl0
どうかな?
45: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/01/30(水) 11:35:00.72 ID:a7AcVCiF0
コンマ92
カクリコン「」ヒュ-ンッ
俺(カクリコンは脱出したが…)
ガンダムMK-2「」ドウッ
俺(あかん2号機も3号機も4号機も奪われた…)
ファ「カミーユ…」
俺(しかもカミーユ君エウーゴと行っちゃったし…。やべえ。バスク大佐になんて報告しよう…)
司令室
ジャマイカン「ふん!」ブウンッ
ブライト「ぐはっ!」バキッ
カクリコン「…。」ニヤニヤ
エマ「…。」
俺(放心状態のファさんを避難所に送った後、司令室に来たらブライト中佐がボコられてた件…) スタスタ
バスク「来たか。俺中尉」
俺「ハッ!遅くなり申し訳ありません!」 ビシッ
バスク「まあこんな事態だ。それは別にいい。だが私が聞きたいのはブライト「グアッぐああっ!」
カクリコン「大佐が話してる最中だ!静かにしろ!」ガッ
ブライト「ぐあっ!」 バシッ
俺(ヤベエ…)
バスク「…聞きたい事がある。報告では4号機は無傷で奪われたそうだが、貴様はその時どうしていたんだ?」
エマ「…」
カクリコン「確かにあの時4号機の援護は無かったな」
俺「そ、それは…自分は>>46してました!!」
カクリコン「」ヒュ-ンッ
俺(カクリコンは脱出したが…)
ガンダムMK-2「」ドウッ
俺(あかん2号機も3号機も4号機も奪われた…)
ファ「カミーユ…」
俺(しかもカミーユ君エウーゴと行っちゃったし…。やべえ。バスク大佐になんて報告しよう…)
司令室
ジャマイカン「ふん!」ブウンッ
ブライト「ぐはっ!」バキッ
カクリコン「…。」ニヤニヤ
エマ「…。」
俺(放心状態のファさんを避難所に送った後、司令室に来たらブライト中佐がボコられてた件…) スタスタ
バスク「来たか。俺中尉」
俺「ハッ!遅くなり申し訳ありません!」 ビシッ
バスク「まあこんな事態だ。それは別にいい。だが私が聞きたいのはブライト「グアッぐああっ!」
カクリコン「大佐が話してる最中だ!静かにしろ!」ガッ
ブライト「ぐあっ!」 バシッ
俺(ヤベエ…)
バスク「…聞きたい事がある。報告では4号機は無傷で奪われたそうだが、貴様はその時どうしていたんだ?」
エマ「…」
カクリコン「確かにあの時4号機の援護は無かったな」
俺「そ、それは…自分は>>46してました!!」
46: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/01/30(水) 11:38:43.48 ID:Wb7ljDq5O
民間人の避難の手助け
51: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/01/30(水) 14:56:34.50 ID:a7AcVCiF0
俺「そ、それは…自分は民間人の避難の手助けをしてました!!」
エマ「…」
バスク「フッ…」
俺(…?)
バスク「この馬鹿者めがっ!」バキイッ
俺「ぐほおっ!!」ドサッ
俺(た…大佐のパンチ重過ぎ…)
バスク「ここはジオンの残党と手を組んで半地球政府の運動をやるエウーゴを倒す為の中心基地だ!それを忘れたか!?」
俺「い、いえ…。…も…申し訳ありませんでした。自分の判断ミスでございます…」
バスク「よし。反省したようだな」
俺「はっ!」ビシッ
バスク「ならばもう一度汚名返上の機会を与えてやろう。30分後のミーティングに参加しろ」スタスタ
俺「了解であります」 ビシッ
俺(軍隊って理不尽な所だよな…)
エマ「…」
バスク「フッ…」
俺(…?)
バスク「この馬鹿者めがっ!」バキイッ
俺「ぐほおっ!!」ドサッ
俺(た…大佐のパンチ重過ぎ…)
バスク「ここはジオンの残党と手を組んで半地球政府の運動をやるエウーゴを倒す為の中心基地だ!それを忘れたか!?」
俺「い、いえ…。…も…申し訳ありませんでした。自分の判断ミスでございます…」
バスク「よし。反省したようだな」
俺「はっ!」ビシッ
バスク「ならばもう一度汚名返上の機会を与えてやろう。30分後のミーティングに参加しろ」スタスタ
俺「了解であります」 ビシッ
俺(軍隊って理不尽な所だよな…)
52: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/01/30(水) 14:59:03.62 ID:a7AcVCiF0
数分前
ジャマイカン『いいな?貴様に渡すこの命令書は、後続のカプセルが視界に入ったら開くのだ』
俺『はっ!!』
ジャマイカン『エマ中尉の交渉時間は15分が限度だ。いいな?』
エマ『はっ!!』 ビシッ
エマ『ところでそのカプセルと言うのは爆弾か何かでしょうか?』
ジャマイカン『…そんな所だ』
MS格納庫
俺「とか言ってなんか特別な変な命令書渡されたけど……」
紙切れ「」
俺「…。」
1こっそり今読んでみる
2ちゃんと命令通りの時に読む
3あいたたた…急に腹が…
安価下
ジャマイカン『いいな?貴様に渡すこの命令書は、後続のカプセルが視界に入ったら開くのだ』
俺『はっ!!』
ジャマイカン『エマ中尉の交渉時間は15分が限度だ。いいな?』
エマ『はっ!!』 ビシッ
エマ『ところでそのカプセルと言うのは爆弾か何かでしょうか?』
ジャマイカン『…そんな所だ』
MS格納庫
俺「とか言ってなんか特別な変な命令書渡されたけど……」
紙切れ「」
俺「…。」
1こっそり今読んでみる
2ちゃんと命令通りの時に読む
3あいたたた…急に腹が…
安価下
53: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/01/30(水) 14:59:54.59 ID:5TL5mSBe0
2
59: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/01/30(水) 22:58:45.24 ID:a7AcVCiF0
ハイザックコックピット内
俺「エマ中尉がエゥーゴの戦艦に行き交渉中か」
俺「エゥーゴ…。交渉に乗って奪取したガンダムMK-Ⅱを全て返してくれれば良いが…」
俺「しかしバスク大佐はいったいどんな交渉をするんだろ…?」
俺「…ん?」
カプセル「」ヒュ--
俺「ジャマイカンが言っていたカプセルはあれか?」カチッ
ハイザック「」ウイ-ンッ
俺「えーと…カプセルが見えたら命令書を開けか。何々…?」カサッ
「カプセルを敵が奪う気配を見せたらカプセルを撃破しろ」
俺「…なんだ?エゥーゴの戦艦を破壊する程の爆弾でも入っているのか?」
俺「あっ!」
ガンダムMK-Ⅱ「」ドウッ
俺「なっ…!?あれは奪われた3号機!?もう実戦に投入するのか!?」
3号機「」ドウッ
カプセル「」ヒュ--
俺「交渉が決裂したからカプセルを奪うつもりか!?そうはさせるか!」カチャッ
コンマ下二桁
91以上中に人の気配の様な物を感じて思わず外した(NT覚醒)
51~90撃ち抜いた結果、何か不快な感覚に襲われた(NT覚醒確率上昇)
31~50撃ち抜いたが何も感じなかった
30以下モタモタしていたら、後方に居たジェリドが撃ち抜いた(ジェリド好感度-)
安価下
俺「エマ中尉がエゥーゴの戦艦に行き交渉中か」
俺「エゥーゴ…。交渉に乗って奪取したガンダムMK-Ⅱを全て返してくれれば良いが…」
俺「しかしバスク大佐はいったいどんな交渉をするんだろ…?」
俺「…ん?」
カプセル「」ヒュ--
俺「ジャマイカンが言っていたカプセルはあれか?」カチッ
ハイザック「」ウイ-ンッ
俺「えーと…カプセルが見えたら命令書を開けか。何々…?」カサッ
「カプセルを敵が奪う気配を見せたらカプセルを撃破しろ」
俺「…なんだ?エゥーゴの戦艦を破壊する程の爆弾でも入っているのか?」
俺「あっ!」
ガンダムMK-Ⅱ「」ドウッ
俺「なっ…!?あれは奪われた3号機!?もう実戦に投入するのか!?」
3号機「」ドウッ
カプセル「」ヒュ--
俺「交渉が決裂したからカプセルを奪うつもりか!?そうはさせるか!」カチャッ
コンマ下二桁
91以上中に人の気配の様な物を感じて思わず外した(NT覚醒)
51~90撃ち抜いた結果、何か不快な感覚に襲われた(NT覚醒確率上昇)
31~50撃ち抜いたが何も感じなかった
30以下モタモタしていたら、後方に居たジェリドが撃ち抜いた(ジェリド好感度-)
安価下
60: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/01/30(水) 22:59:34.54 ID:hYhVOGJ7o
ほ
64: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/01/30(水) 23:35:29.33 ID:a7AcVCiF0
コンマ54
グリーンノア宙域
ハイザック「」ズババババッ
カミーユ「ああっ!」
カプセル「」バリ-ンッ
ヒルダ「あーーッ!!」ブワッ
カミーユ「うわぁぁぁぁぁぁぁ!!」
ハイザックコックピット内
俺「爆発しない!?爆弾じゃ無かったのか!?」
俺「空のカプセル…?だ、だがなんだ?この不愉快な感じは…」ゾゾッ
俺「はっ!」
ガンダムMK-Ⅱ「」ドウッ
カミーユ「こいつだ、こいつだ!こいつがやったんだ!」ドウッ
俺(ガンダムMK-Ⅱが真っ直ぐこっちへ向かって来る!?)
俺「エゥーゴめ!やる気なのか!?」
戦闘パートに入る前に…
その前に俺の現在の実力を決めときます
00???「やめてよね。本気で喧嘩したら君が僕に敵う筈無いだろ」(実はスーコディ)
99???「俺がガンダムだ」(実はガンダム)
96以上覚醒NTレベル(シロッコ、ハマーン並み)
91~95NTじゃなくても強い奴(ヤザン)
81~90NTのなりそこない(クワトロ)
71~80中堅並み(ライラ並み)
0~70因果は変わらない(へなちょこ新兵)
安価下
※力の差があり過ぎるとあっさり死ぬ事があります
グリーンノア宙域
ハイザック「」ズババババッ
カミーユ「ああっ!」
カプセル「」バリ-ンッ
ヒルダ「あーーッ!!」ブワッ
カミーユ「うわぁぁぁぁぁぁぁ!!」
ハイザックコックピット内
俺「爆発しない!?爆弾じゃ無かったのか!?」
俺「空のカプセル…?だ、だがなんだ?この不愉快な感じは…」ゾゾッ
俺「はっ!」
ガンダムMK-Ⅱ「」ドウッ
カミーユ「こいつだ、こいつだ!こいつがやったんだ!」ドウッ
俺(ガンダムMK-Ⅱが真っ直ぐこっちへ向かって来る!?)
俺「エゥーゴめ!やる気なのか!?」
戦闘パートに入る前に…
その前に俺の現在の実力を決めときます
00???「やめてよね。本気で喧嘩したら君が僕に敵う筈無いだろ」(実はスーコディ)
99???「俺がガンダムだ」(実はガンダム)
96以上覚醒NTレベル(シロッコ、ハマーン並み)
91~95NTじゃなくても強い奴(ヤザン)
81~90NTのなりそこない(クワトロ)
71~80中堅並み(ライラ並み)
0~70因果は変わらない(へなちょこ新兵)
安価下
※力の差があり過ぎるとあっさり死ぬ事があります
65: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/01/30(水) 23:36:12.82 ID:rBcD5AH+0
あい
71: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/01/30(水) 23:59:54.19 ID:a7AcVCiF0
コンマ82(NT能力の無いクワトロ並み)
グリーンノア宙域
ガンダムMK-Ⅱ「」ビュ-ンビュ-ン
俺「うおっ!撃って来た!?」ドウッ
俺「だがこれくらい!」カチャッ
ガンダムMK-Ⅱ「」ドウッ
俺「当たれ!」ズバババッ
ガンダムMK-Ⅱ「」ドウッ
俺「何っ!?避けられた!?チッ!なんだ?性能の差か!?」
クワトロ「カミーユ君離れろ!!…うん?」ドウッ
ライラ「ハイザックがエゥーゴの物だと言う情報は無いな?」ドウッ
クワトロ「チィッ!先程の部隊か!」ドウッ
ガンダムMK-Ⅱ「」ガッ
俺「くっ…接触して来た!?」
カミーユ「貴様か!母さんを!!」
俺「は?母さん?」
ガンダムMK-Ⅱ「」グッ
俺(うっ…マズイ!!)
コンマ下二桁
91以上ガンダムMK-Ⅱ中破(死亡or鹵獲判定へ)
56~90ジェリドが此方に飛び込んで来た(若干有利に)
26~55エマが仲裁に
25以下ハイザック中破(死亡判定へ)
安価下
グリーンノア宙域
ガンダムMK-Ⅱ「」ビュ-ンビュ-ン
俺「うおっ!撃って来た!?」ドウッ
俺「だがこれくらい!」カチャッ
ガンダムMK-Ⅱ「」ドウッ
俺「当たれ!」ズバババッ
ガンダムMK-Ⅱ「」ドウッ
俺「何っ!?避けられた!?チッ!なんだ?性能の差か!?」
クワトロ「カミーユ君離れろ!!…うん?」ドウッ
ライラ「ハイザックがエゥーゴの物だと言う情報は無いな?」ドウッ
クワトロ「チィッ!先程の部隊か!」ドウッ
ガンダムMK-Ⅱ「」ガッ
俺「くっ…接触して来た!?」
カミーユ「貴様か!母さんを!!」
俺「は?母さん?」
ガンダムMK-Ⅱ「」グッ
俺(うっ…マズイ!!)
コンマ下二桁
91以上ガンダムMK-Ⅱ中破(死亡or鹵獲判定へ)
56~90ジェリドが此方に飛び込んで来た(若干有利に)
26~55エマが仲裁に
25以下ハイザック中破(死亡判定へ)
安価下
72: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/01/31(木) 00:01:52.82 ID:xUxBTINI0
ほ
73: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/01/31(木) 00:21:10.33 ID:YU852irH0
コンマ82
グリーンノア宙域
俺「くっ…」ドガッ
カミーユ「うっ…貴様!逃すか!」ドウッ
俺「チッ…しつこいな…」ドウッ
ジェリド「援護するぞ俺!」ズバババッ
俺「ジェリドか!?」
ジェリド「そのガンダムはオレ達のなんだ!返して貰うぞ!」ズバババッ
ガンダムMK-Ⅱ「」ドウッ
俺「ジェリド!撃ち過ぎだ!それじゃ直ぐに弾が切れるぞっ!」
ジェリド「何っ!?もう弾が…」カチッカチッ
俺(うわ…。言わんこっちゃない…)
カミーユ「こいつ!邪魔を…するなっ!」ガシッ
ジェリド「しまった!?掴まれた!?」ガッ
カミーユ「殺す事は…無かったんだッ!殺す事は!」ガッガッガッ
ジェリド「ぐっ!この声…なんだ?…」
カミーユ『でえええいっ!!』ブウンッ
ジェリド『ぐあっ!』バキッ
ジェリド「カミーユって…女みたいな名前の…あんな子供に!!」
俺(よし!ジェリドに集中していて此方に気付いていない…)
ガンダムMK-Ⅱ「」背中
俺「今だっ!」カチッ
ハイザック「ヒートホーク」ブウンッ
俺「うおおおぉ!!」ドウッ
コンマ下二桁
76以上ガンダムMK-Ⅱ中破(死亡判定へ)
21~75何故か避けられた(エマが仲裁に)
6~20ジェリド中破(死亡判定へ)
5以下俺中破(死亡判定へ)
安価下
グリーンノア宙域
俺「くっ…」ドガッ
カミーユ「うっ…貴様!逃すか!」ドウッ
俺「チッ…しつこいな…」ドウッ
ジェリド「援護するぞ俺!」ズバババッ
俺「ジェリドか!?」
ジェリド「そのガンダムはオレ達のなんだ!返して貰うぞ!」ズバババッ
ガンダムMK-Ⅱ「」ドウッ
俺「ジェリド!撃ち過ぎだ!それじゃ直ぐに弾が切れるぞっ!」
ジェリド「何っ!?もう弾が…」カチッカチッ
俺(うわ…。言わんこっちゃない…)
カミーユ「こいつ!邪魔を…するなっ!」ガシッ
ジェリド「しまった!?掴まれた!?」ガッ
カミーユ「殺す事は…無かったんだッ!殺す事は!」ガッガッガッ
ジェリド「ぐっ!この声…なんだ?…」
カミーユ『でえええいっ!!』ブウンッ
ジェリド『ぐあっ!』バキッ
ジェリド「カミーユって…女みたいな名前の…あんな子供に!!」
俺(よし!ジェリドに集中していて此方に気付いていない…)
ガンダムMK-Ⅱ「」背中
俺「今だっ!」カチッ
ハイザック「ヒートホーク」ブウンッ
俺「うおおおぉ!!」ドウッ
コンマ下二桁
76以上ガンダムMK-Ⅱ中破(死亡判定へ)
21~75何故か避けられた(エマが仲裁に)
6~20ジェリド中破(死亡判定へ)
5以下俺中破(死亡判定へ)
安価下
74: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/01/31(木) 00:22:22.64 ID:YKHpwyZTo
せい
77: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/01/31(木) 10:54:46.96 ID:0ZvMNTNKO
コンマ64
グリーンノア宙域
俺「墜ちろ!!」ブウンッ
カミーユ「背後!?あいつか!」ドウッ
ジェリド「うおぁっ!」バッ
ハイザック「」空振り
俺「躱された!?まさかこいつ背後にも目が付いているのか!?」ドウッ
ジェリド「チッ!助けられたのか」ドウッ
カミーユ「くっ!」カチカチッ
カミーユ「うん?弾が…」
俺「俺があいつを抑える!その隙にジェリドが奴を仕留めてくれ!」ドウッ
ジェリド「ようし!任せろ!」ドウッ
ハイザック「」ドウッ
カミーユ「あっ!」ガンッ
ガンダムMK-Ⅱ「」グググッ
ハイザック「」グググッ
俺「押さえた!ジェリド!」
ジェリド「ようし。そのまま押さえてろ!」ドウッ
1号機「」ドウッ
エマ「待ちなさい。ジェリド!」
ジェリド「1号機?エマか」
エマ「俺とカミーユも離れて!」ドウッ
俺「ん?エマ中尉?」ググッ
カミーユ「邪魔するな!!」ググッ
カミーユ「他に武器は…武器は無いのか?」カチッ
ガンダムMK-Ⅱ「」ブウンッ
ジェリド「ビーム…」ドウッ
エマ「サーベル…」ドウッ
俺「…!」パッ
3号機「」ブウンッブウンッ
俺「この!」タックル!
3号機「」ドガッ
3号機「」ビュ-ンビュ-ン
俺「チッ!カートリッジを換装したのか」ドウッ
カミーユ「待てえ!」ドウッ
ジェリド「逃すか!」ドウッ
ガルバルディβ「」ビュ-ンビュ-ン
エマ「あれか?さっきから撃って来ているのは」ドウッ
グリーンノア宙域
俺「墜ちろ!!」ブウンッ
カミーユ「背後!?あいつか!」ドウッ
ジェリド「うおぁっ!」バッ
ハイザック「」空振り
俺「躱された!?まさかこいつ背後にも目が付いているのか!?」ドウッ
ジェリド「チッ!助けられたのか」ドウッ
カミーユ「くっ!」カチカチッ
カミーユ「うん?弾が…」
俺「俺があいつを抑える!その隙にジェリドが奴を仕留めてくれ!」ドウッ
ジェリド「ようし!任せろ!」ドウッ
ハイザック「」ドウッ
カミーユ「あっ!」ガンッ
ガンダムMK-Ⅱ「」グググッ
ハイザック「」グググッ
俺「押さえた!ジェリド!」
ジェリド「ようし。そのまま押さえてろ!」ドウッ
1号機「」ドウッ
エマ「待ちなさい。ジェリド!」
ジェリド「1号機?エマか」
エマ「俺とカミーユも離れて!」ドウッ
俺「ん?エマ中尉?」ググッ
カミーユ「邪魔するな!!」ググッ
カミーユ「他に武器は…武器は無いのか?」カチッ
ガンダムMK-Ⅱ「」ブウンッ
ジェリド「ビーム…」ドウッ
エマ「サーベル…」ドウッ
俺「…!」パッ
3号機「」ブウンッブウンッ
俺「この!」タックル!
3号機「」ドガッ
3号機「」ビュ-ンビュ-ン
俺「チッ!カートリッジを換装したのか」ドウッ
カミーユ「待てえ!」ドウッ
ジェリド「逃すか!」ドウッ
ガルバルディβ「」ビュ-ンビュ-ン
エマ「あれか?さっきから撃って来ているのは」ドウッ
78: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/01/31(木) 11:13:42.12 ID:0ZvMNTNKO
グリーンノア宙域
1号機「」ドウッ
ライラ「何の真似だ?敵か?味方か?」
エマ「ティターンズです。無益な争いは好ましく無い。敵に考える時間を与えるんだ」
俺「くっ…こいつ!しつこい!」ドウッ
カミーユ「クソお!どうして当たらないんだ!」ビュ-ンビュ-ン
ジェリド「逃すか!」ドウッ
アーガマ「」パ-ンパ-ンパ-ン
俺「あれは…停戦信号?」
ジェリド「エゥーゴの戦艦から?」
カミーユ「こいつ!」ブウンッ
俺「なっ!?貴様!停戦信号が見えなかったのか!?」
俺「家族共々死刑になりたいのか!?」
カミーユ「こいつ!コイツは!」ブウンッブウンッ
ジェリド「離れろ俺!このガンダムMK-Ⅱのパイロットは正規のパイロットじゃない」
ジェリド「あのカミーユとか言う女みたいな名前の奴だ!」
カミーユ「誰が女だ!!くあああぁぁっ!」ブウンッ
赤いリックディアス「」ガシッ
クワトロ「やめろカミーユ君!」ググッ
俺、ジェリドハイザック「」ドウッ
カミーユ「あっ!」
エマ「やめなさいカミーユ!男のヒステリーはみっともないわよ!」
カミーユ「目の前で、目の前で親を殺されたんだぞ!よくもそんな事が言える!!」
クワトロ「ガンダムMK-2は其方へ引き渡す」
エマ「分かりました」
赤いリックディアス「」ドウッ
カミーユ「クソッ!クソおおぉっ!」ダンッ
1号機「」ドウッ
ライラ「何の真似だ?敵か?味方か?」
エマ「ティターンズです。無益な争いは好ましく無い。敵に考える時間を与えるんだ」
俺「くっ…こいつ!しつこい!」ドウッ
カミーユ「クソお!どうして当たらないんだ!」ビュ-ンビュ-ン
ジェリド「逃すか!」ドウッ
アーガマ「」パ-ンパ-ンパ-ン
俺「あれは…停戦信号?」
ジェリド「エゥーゴの戦艦から?」
カミーユ「こいつ!」ブウンッ
俺「なっ!?貴様!停戦信号が見えなかったのか!?」
俺「家族共々死刑になりたいのか!?」
カミーユ「こいつ!コイツは!」ブウンッブウンッ
ジェリド「離れろ俺!このガンダムMK-Ⅱのパイロットは正規のパイロットじゃない」
ジェリド「あのカミーユとか言う女みたいな名前の奴だ!」
カミーユ「誰が女だ!!くあああぁぁっ!」ブウンッ
赤いリックディアス「」ガシッ
クワトロ「やめろカミーユ君!」ググッ
俺、ジェリドハイザック「」ドウッ
カミーユ「あっ!」
エマ「やめなさいカミーユ!男のヒステリーはみっともないわよ!」
カミーユ「目の前で、目の前で親を殺されたんだぞ!よくもそんな事が言える!!」
クワトロ「ガンダムMK-2は其方へ引き渡す」
エマ「分かりました」
赤いリックディアス「」ドウッ
カミーユ「クソッ!クソおおぉっ!」ダンッ
79: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/01/31(木) 11:26:13.43 ID:0ZvMNTNKO
アレキサンドリア
格納庫
3号機コックピット「」ウイ-ンッ
カミーユ「…。」
エマ「答えなさい。ヒルダ中尉は乗っていたの?」
カミーユ「…。」
エマ「…。」ブンッ
カミーユ「うっ…」バシンッ
エマ「いたの?居なかったの?」
カミーユ「見ればわかるでしょ…」ウルッ
エマ「ホロスコープではなかったのね?」
カミーユ「3号機の指を見ればわかるでしょ…」
エマ「…。」チラッ
3号機指「煤けたような跡」
エマ「…。」
ティターンズ兵達「降りろ」ガシッ
カミーユ「放せよ人殺しども!行けっていうのなら一人で行くよ!」スタスタ
格納庫前廊下
ジェリド「あのカプセルにはどうやらカミーユとか言う母親が乗っていたらしいな」スタスタ
俺「あの子供の母親が…」スタスタ
俺(そうか。あの時感じた不愉快な感じは人を殺した時の物だったのか…)
ジェリド「フッ。俺達は上の命令に従っただけだ。何も悪い事なんてしていない」
俺「ああ…」
俺(なるほど。これがバスク大佐のやり方…)
俺(閣下が言っていた通りだ…)
格納庫
3号機コックピット「」ウイ-ンッ
カミーユ「…。」
エマ「答えなさい。ヒルダ中尉は乗っていたの?」
カミーユ「…。」
エマ「…。」ブンッ
カミーユ「うっ…」バシンッ
エマ「いたの?居なかったの?」
カミーユ「見ればわかるでしょ…」ウルッ
エマ「ホロスコープではなかったのね?」
カミーユ「3号機の指を見ればわかるでしょ…」
エマ「…。」チラッ
3号機指「煤けたような跡」
エマ「…。」
ティターンズ兵達「降りろ」ガシッ
カミーユ「放せよ人殺しども!行けっていうのなら一人で行くよ!」スタスタ
格納庫前廊下
ジェリド「あのカプセルにはどうやらカミーユとか言う母親が乗っていたらしいな」スタスタ
俺「あの子供の母親が…」スタスタ
俺(そうか。あの時感じた不愉快な感じは人を殺した時の物だったのか…)
ジェリド「フッ。俺達は上の命令に従っただけだ。何も悪い事なんてしていない」
俺「ああ…」
俺(なるほど。これがバスク大佐のやり方…)
俺(閣下が言っていた通りだ…)
81: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/01/31(木) 11:32:04.18 ID:0ZvMNTNKO
アレキサンドリア
廊下
ウイ-ン
カミーユ「あっ」
エマ「ジェリド、俺?」
俺「ん?エマ中尉と…」
ジェリド「母さん。母さんかい」
ジェリド「俺達は知らなかったんだ、あのカプセルの中に君のお袋さんがいたなんて」
ジェリド「まだ●●●●が恋しい年頃だもんなぁ」
カミーユ「くっ…」ギュッ
エマ「…! 」サッ
俺「…。」
1すまんな。許せないなら俺を殴れ
2元はと言えばガンダムMK-Ⅱの奪取を手引きした君が悪いんだぞ
3無視
4その他
安価下
廊下
ウイ-ン
カミーユ「あっ」
エマ「ジェリド、俺?」
俺「ん?エマ中尉と…」
ジェリド「母さん。母さんかい」
ジェリド「俺達は知らなかったんだ、あのカプセルの中に君のお袋さんがいたなんて」
ジェリド「まだ●●●●が恋しい年頃だもんなぁ」
カミーユ「くっ…」ギュッ
エマ「…! 」サッ
俺「…。」
1すまんな。許せないなら俺を殴れ
2元はと言えばガンダムMK-Ⅱの奪取を手引きした君が悪いんだぞ
3無視
4その他
安価下
82: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/01/31(木) 11:36:24.68 ID:ri8N9iap0
2で
85: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/01/31(木) 11:58:46.91 ID:0ZvMNTNKO
俺「はぁ…何か逆恨みをされているようだが…」
俺「元はと言えばガンダムMK-Ⅱの奪取を手引きした君が悪いんだぞ?」
ジェリド「ははっ。違いねえ」
カミーユ「貴様!いけしゃあしゃあと!」グッ
俺「…。」
エマ「カミーユ」サッ
カミーユ「っ…」スッ
カミーユ「フッ…そうだな。オレがあの時エゥーゴにガンダムMK-Ⅱを渡さなければ母さんが巻き込まれて死ぬ事は無かった」
カミーユ「こうなる事も予測できなかった僕に責任があって、貴方に非がある訳じゃ無い」
カミーユ「だから許してやるよ」
俺「…。」
カミーユ「だけど、これがティターンズのやり方なんだって、僕は身を以てはっきり教えて貰ったよ」スタスタ
エマ「行きなさいカミーユ。構う事は無いわ」スタスタ
俺(これがティターンズのやり方…か…)
ジェリド「はっ。子供の癖に偉そうにしやがって」
俺部屋
俺「今頃カミーユは投獄されてる所か」
俺「3号機は帰って来た。後は2号機と4号機か…」
俺「次の出撃で残りの2機も取り戻せれば良いが…」
俺(少しだけ時間があるな。どうしようか)
1ジェリドと話しに行く
23号機のデータを見に行く
3カクリコンと話しに行く
4エマと話しに行く
5牢獄にいるカミーユの様子を見に行く
安価下
俺「元はと言えばガンダムMK-Ⅱの奪取を手引きした君が悪いんだぞ?」
ジェリド「ははっ。違いねえ」
カミーユ「貴様!いけしゃあしゃあと!」グッ
俺「…。」
エマ「カミーユ」サッ
カミーユ「っ…」スッ
カミーユ「フッ…そうだな。オレがあの時エゥーゴにガンダムMK-Ⅱを渡さなければ母さんが巻き込まれて死ぬ事は無かった」
カミーユ「こうなる事も予測できなかった僕に責任があって、貴方に非がある訳じゃ無い」
カミーユ「だから許してやるよ」
俺「…。」
カミーユ「だけど、これがティターンズのやり方なんだって、僕は身を以てはっきり教えて貰ったよ」スタスタ
エマ「行きなさいカミーユ。構う事は無いわ」スタスタ
俺(これがティターンズのやり方…か…)
ジェリド「はっ。子供の癖に偉そうにしやがって」
俺部屋
俺「今頃カミーユは投獄されてる所か」
俺「3号機は帰って来た。後は2号機と4号機か…」
俺「次の出撃で残りの2機も取り戻せれば良いが…」
俺(少しだけ時間があるな。どうしようか)
1ジェリドと話しに行く
23号機のデータを見に行く
3カクリコンと話しに行く
4エマと話しに行く
5牢獄にいるカミーユの様子を見に行く
安価下
86: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/01/31(木) 12:00:55.05 ID:shch8O9Ao
4
90: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/01/31(木) 12:17:40.64 ID:0ZvMNTNKO
エマ部屋前
俺「エマ中尉。おられますか?」
エマ「あら?何かしら俺中尉」扉ウイ-ン
俺「いえ少しお話をさせて頂きたいと思いまして」
エマ「私と話を…?」
俺「はい」
エマ「…。」
俺「今回の作戦について、一番の良識人だと思っているエマ中尉と意見の交換をさせて頂きたいのですが…」
俺「少しだけお時間宜しいでしょうか?」
エマ「時間…」
時計「」カチッ
エマ(今回の件についてバスク大佐へ進言しに行こうと思っていた所だけど…)
エマ好感度4
コンマ下二桁
61以上予定を潰して中へ招き入れてくれた
60以下今は時間が無いと追い返されてしまった
安価下
俺「エマ中尉。おられますか?」
エマ「あら?何かしら俺中尉」扉ウイ-ン
俺「いえ少しお話をさせて頂きたいと思いまして」
エマ「私と話を…?」
俺「はい」
エマ「…。」
俺「今回の作戦について、一番の良識人だと思っているエマ中尉と意見の交換をさせて頂きたいのですが…」
俺「少しだけお時間宜しいでしょうか?」
エマ「時間…」
時計「」カチッ
エマ(今回の件についてバスク大佐へ進言しに行こうと思っていた所だけど…)
エマ好感度4
コンマ下二桁
61以上予定を潰して中へ招き入れてくれた
60以下今は時間が無いと追い返されてしまった
安価下
91: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/01/31(木) 12:19:55.94 ID:hDUjeQhqO
自己満足で何か変わりそうならいいんだ
何やったって自己満足なんだから
何やったって自己満足なんだから
96: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/01/31(木) 12:39:15.07 ID:0ZvMNTNKO
コンマ94
エマ部屋前
エマ「いいわ。いらっしゃい」
俺「ありがとうございます」スタスタ
エマ部屋内
エマ「そこへかけて」
俺「はい」ストッ
エマ「それで?私の意見を聞きたいと言う事だったけど?」
俺「…はい。エマ中尉はジェリド中尉やカクリコン中尉達とは違い、ジオンの残党を倒すと言う崇高な志を持ってティターンズへ入隊したと少し前に聞きました」
エマ「…。」
エマ「そうね。人間は正しいイデオロギーに殉じて生きなければ、それはもう人では無いわ」
俺(それはちょっと生真面目過ぎると思います…)
エマ「…だからこそ今回のバスク大佐の取った人質作戦。それは私の主義に反する事で、軍隊の取るべき行動では無いわ」
エマ「だから今からバスク大佐へ抗議をしに行く所だったのよ」
俺「しかし、一パイロットがバスク大佐へ抗議は…」
エマ「ええ。数時間前の貴方のように修正されるかもしれないわね」
俺「…。」
エマ「でも今回の作戦はどんな理由であれ許される物では無いわ。貴方はそうは思わなくて?俺中尉?」
俺「>>97」
エマ部屋前
エマ「いいわ。いらっしゃい」
俺「ありがとうございます」スタスタ
エマ部屋内
エマ「そこへかけて」
俺「はい」ストッ
エマ「それで?私の意見を聞きたいと言う事だったけど?」
俺「…はい。エマ中尉はジェリド中尉やカクリコン中尉達とは違い、ジオンの残党を倒すと言う崇高な志を持ってティターンズへ入隊したと少し前に聞きました」
エマ「…。」
エマ「そうね。人間は正しいイデオロギーに殉じて生きなければ、それはもう人では無いわ」
俺(それはちょっと生真面目過ぎると思います…)
エマ「…だからこそ今回のバスク大佐の取った人質作戦。それは私の主義に反する事で、軍隊の取るべき行動では無いわ」
エマ「だから今からバスク大佐へ抗議をしに行く所だったのよ」
俺「しかし、一パイロットがバスク大佐へ抗議は…」
エマ「ええ。数時間前の貴方のように修正されるかもしれないわね」
俺「…。」
エマ「でも今回の作戦はどんな理由であれ許される物では無いわ。貴方はそうは思わなくて?俺中尉?」
俺「>>97」
97: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/01/31(木) 12:42:00.59 ID:LxNLiPzy0
激しく同意です
98: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/01/31(木) 12:54:57.36 ID:0ZvMNTNKO
俺「激しく同意です」
エマ「そう。やはり貴方もそう思っているのね。では貴方も一緒に付いて来てくれるかしら?」
俺「はい」
ブリッジ
俺(エマ中尉凄いな。司令官のバスク大佐に向かって堂々と進言して…。投獄されてもおかしくは無いのに怖くは無いのだろうか?)
バスク「私だって本当は人質など使いたくはない」
エマ「でしたら!」
バスク「ならばどうだろう中尉?」
エマ「は?」
バスク「今度は君のやり方を見せてもらえんか」
エマ「私のやり方?」
バスク「正攻法で、アーガマの新型モビルスーツを略奪してもらいたいのだ」
バスク「中尉ならできるはずだ。私に意見をするほどの、器量をお持ちだからな」
エマ「うっ…しかし」
俺(…バスク大佐も返し方が上手いな。嫌味な奴)
バスク「なにも一人でとは言わない。ライラ隊との共同戦線を張ることを許可しよう。2機のガンダムMk-Ⅱを使っても良い」
ジェリド「大佐、ガンダムMk-Ⅱを使わせていただけるのならば、自分が汚名挽回をしたく…」
バスク「汚名挽回?その言葉は実績を見せた者がいうことだ。どうかね、エマ・シーン中尉?」
エマ「…。」
エマ「…分かりました。引き受けますバスク大佐」
バスク「うむ。中尉のやり方とやらを期待しているぞ」
エマ「…。」
エマ「そう。やはり貴方もそう思っているのね。では貴方も一緒に付いて来てくれるかしら?」
俺「はい」
ブリッジ
俺(エマ中尉凄いな。司令官のバスク大佐に向かって堂々と進言して…。投獄されてもおかしくは無いのに怖くは無いのだろうか?)
バスク「私だって本当は人質など使いたくはない」
エマ「でしたら!」
バスク「ならばどうだろう中尉?」
エマ「は?」
バスク「今度は君のやり方を見せてもらえんか」
エマ「私のやり方?」
バスク「正攻法で、アーガマの新型モビルスーツを略奪してもらいたいのだ」
バスク「中尉ならできるはずだ。私に意見をするほどの、器量をお持ちだからな」
エマ「うっ…しかし」
俺(…バスク大佐も返し方が上手いな。嫌味な奴)
バスク「なにも一人でとは言わない。ライラ隊との共同戦線を張ることを許可しよう。2機のガンダムMk-Ⅱを使っても良い」
ジェリド「大佐、ガンダムMk-Ⅱを使わせていただけるのならば、自分が汚名挽回をしたく…」
バスク「汚名挽回?その言葉は実績を見せた者がいうことだ。どうかね、エマ・シーン中尉?」
エマ「…。」
エマ「…分かりました。引き受けますバスク大佐」
バスク「うむ。中尉のやり方とやらを期待しているぞ」
エマ「…。」
101: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/01/31(木) 13:14:47.26 ID:0ZvMNTNKO
エマ部屋
俺「…厄介な事になりましたね。どうするんですかエマ中尉?」
エマ「…。」
俺「エマ中尉?」
エマ「ちょっと耳を貸して」スッ
俺「はぁ…」スッ
エマ「…私、カミーユと父親のフランクリン・ビダン博士を連れてエゥーゴへ行くわ」ヒソヒソ
俺「エッ…?えぇっ!?」ヒソヒソ
俺「そんな…えっ…?本気ですか…?」
エマ「ええ…。バスク大佐と話して、ティターンズには私の信じる正義は無い事がよく分かったわ」
俺「それは…」
エマ「だから今のティターンズのやり方に不満を持っているのなら…貴方も一緒にどうかしら…?」ヒソヒソ
俺「…。」グッ
俺「…。」スッ
俺「…すみませんが、俺は行けません」フルフル
エマ「えっ…?」
俺「今はまだ話せませんが…どうしても…俺には其方へ行けない理由があるんです…」
エマ「…。」
エマ「…そう。…なら仕方ないわね」カチャッ
俺「…。」
エマ「大丈夫。殺しはしない。ここに残る貴方が私の脱走を知っていて見逃したと思われ無いように工作するだけよ…」カチャッ
俺「…。」
1…俺は何も聞いていなかった事にします。…エマ中尉お達者で
2反逆罪でこの場で取り押さえる(射殺もやむなし)
3…エマ中尉。今は俺を信じて脱走はやめてくれませんか?(成功確率低。失敗で大怪我or死亡)
多数決下3まで
俺「…厄介な事になりましたね。どうするんですかエマ中尉?」
エマ「…。」
俺「エマ中尉?」
エマ「ちょっと耳を貸して」スッ
俺「はぁ…」スッ
エマ「…私、カミーユと父親のフランクリン・ビダン博士を連れてエゥーゴへ行くわ」ヒソヒソ
俺「エッ…?えぇっ!?」ヒソヒソ
俺「そんな…えっ…?本気ですか…?」
エマ「ええ…。バスク大佐と話して、ティターンズには私の信じる正義は無い事がよく分かったわ」
俺「それは…」
エマ「だから今のティターンズのやり方に不満を持っているのなら…貴方も一緒にどうかしら…?」ヒソヒソ
俺「…。」グッ
俺「…。」スッ
俺「…すみませんが、俺は行けません」フルフル
エマ「えっ…?」
俺「今はまだ話せませんが…どうしても…俺には其方へ行けない理由があるんです…」
エマ「…。」
エマ「…そう。…なら仕方ないわね」カチャッ
俺「…。」
エマ「大丈夫。殺しはしない。ここに残る貴方が私の脱走を知っていて見逃したと思われ無いように工作するだけよ…」カチャッ
俺「…。」
1…俺は何も聞いていなかった事にします。…エマ中尉お達者で
2反逆罪でこの場で取り押さえる(射殺もやむなし)
3…エマ中尉。今は俺を信じて脱走はやめてくれませんか?(成功確率低。失敗で大怪我or死亡)
多数決下3まで
103: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/01/31(木) 13:16:14.03 ID:cX3is5C6o
リスク背負うこともないので1
105: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/01/31(木) 13:40:12.49 ID:0ZvMNTNKO
エマ部屋
俺「…俺は何も聞いていなかった事にします」
エマ「…。」パアンッ
俺「ぐうっ!」バシュッ
俺脚「」ドクドク…
エマ「…ごめんなさい」
俺「な…なるほど…。確かにこうすれば俺は脱走を知っていても追えない…」ドクドク
俺「…エマ中尉。お達者で」
エマ「ええ。貴方の方も…」ス-
扉「」ウイ-ン
俺「…。」ドクドク…
俺「行ったか…」
俺「はぁ…ぎゃあああぁっ!あのクソアマ痛いやんけっ!!」ドクドク…
俺「ぎゃあああっ」ゴロゴロ
俺(何が工作するだ。こんな場所じゃなくてもっとマシな場所狙えボケェェェっ!)
ジェリド「どうした!?叫び声が…」ウイ-ン
俺「いたいいたいいたいぃぃ…」ドクドク
ジェリド「こ、これは…!?何があった俺!?」
俺「え、エマ中尉が…ビダン一家を連れて…エゥーゴへ脱走を…」
ジェリド「何だと!?エマが!?」
ジェリド「ブリッジ!聞こえるか!?エマが俺を撃ちエゥーゴへ脱走を図っている!」パチリッ
エマとカミーユとフランクリンはエゥーゴへ脱走した
その後更に脱走したフランクリンは撃たれるのだが、俺はただ病室から見ていた
俺「…俺は何も聞いていなかった事にします」
エマ「…。」パアンッ
俺「ぐうっ!」バシュッ
俺脚「」ドクドク…
エマ「…ごめんなさい」
俺「な…なるほど…。確かにこうすれば俺は脱走を知っていても追えない…」ドクドク
俺「…エマ中尉。お達者で」
エマ「ええ。貴方の方も…」ス-
扉「」ウイ-ン
俺「…。」ドクドク…
俺「行ったか…」
俺「はぁ…ぎゃあああぁっ!あのクソアマ痛いやんけっ!!」ドクドク…
俺「ぎゃあああっ」ゴロゴロ
俺(何が工作するだ。こんな場所じゃなくてもっとマシな場所狙えボケェェェっ!)
ジェリド「どうした!?叫び声が…」ウイ-ン
俺「いたいいたいいたいぃぃ…」ドクドク
ジェリド「こ、これは…!?何があった俺!?」
俺「え、エマ中尉が…ビダン一家を連れて…エゥーゴへ脱走を…」
ジェリド「何だと!?エマが!?」
ジェリド「ブリッジ!聞こえるか!?エマが俺を撃ちエゥーゴへ脱走を図っている!」パチリッ
エマとカミーユとフランクリンはエゥーゴへ脱走した
その後更に脱走したフランクリンは撃たれるのだが、俺はただ病室から見ていた
109: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/01/31(木) 14:18:12.05 ID:0ZvMNTNKO
アレキサンドリア
ブリッジ
ジャマイカン「ボスニア隊と合流後、もう一度敵戦艦に攻撃を仕掛ける」
ジャマイカン「次は貴様を戦闘隊長としてエゥーゴの追撃を行なって貰う」
俺「はっ!」
ジャマイカン「士官学校を主席で卒業した貴様の力、見せて貰うぞ」
俺「了解です」
俺(脚の傷が最低限に回復したら直ぐにボスニアの艦隊と一緒にエゥーゴの追撃か。休む暇も無いな…)
ブリーフィングルーム内
連邦兵「あっはっはっは…」
連邦兵「ティターンズだからってだけで威張るんなら」
連邦兵「オレにだってできるぜ」
連邦兵「あっはっはっは…。お?」
扉「」ウイ-ン
ジェリド「…。」
連邦兵「えへへ」
ジェリド「ちっ…」スタスタ
ライラ「名乗りも挙げずにご登場かい?」
連邦兵「ふん!」
ライラ「その必要もないだろうな、出戻りのジェリド中尉といったらもう有名だ」
連邦兵「ふふふ」
ライラ「ティターンズって言うから、どんなにすごいかって思ってたのさ」
ジェリド「…。」
扉「」ウイ-ン
俺「…。」スタスタ
ジャマイカン「全員揃っているようだな」
ライラ(そしてアイツが士官学校を主席で卒業した…ふん。まだまだ只のガキじゃないかい)
ブリッジ
ジャマイカン「ボスニア隊と合流後、もう一度敵戦艦に攻撃を仕掛ける」
ジャマイカン「次は貴様を戦闘隊長としてエゥーゴの追撃を行なって貰う」
俺「はっ!」
ジャマイカン「士官学校を主席で卒業した貴様の力、見せて貰うぞ」
俺「了解です」
俺(脚の傷が最低限に回復したら直ぐにボスニアの艦隊と一緒にエゥーゴの追撃か。休む暇も無いな…)
ブリーフィングルーム内
連邦兵「あっはっはっは…」
連邦兵「ティターンズだからってだけで威張るんなら」
連邦兵「オレにだってできるぜ」
連邦兵「あっはっはっは…。お?」
扉「」ウイ-ン
ジェリド「…。」
連邦兵「えへへ」
ジェリド「ちっ…」スタスタ
ライラ「名乗りも挙げずにご登場かい?」
連邦兵「ふん!」
ライラ「その必要もないだろうな、出戻りのジェリド中尉といったらもう有名だ」
連邦兵「ふふふ」
ライラ「ティターンズって言うから、どんなにすごいかって思ってたのさ」
ジェリド「…。」
扉「」ウイ-ン
俺「…。」スタスタ
ジャマイカン「全員揃っているようだな」
ライラ(そしてアイツが士官学校を主席で卒業した…ふん。まだまだ只のガキじゃないかい)
110: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/01/31(木) 14:25:31.57 ID:0ZvMNTNKO
ブリーフィングルーム
連邦兵「うひょー、すごい!」
ジャマイカン「さらにティターンズであれば階級は上がらんでも、正規軍の軍人に対して1階級上の特権が与えられる」
連邦兵「あっははは。てことは月の有給休暇が3日も増えるんだ!」
ジャマイカン「そうだな」
連邦兵「うっはっはっは!」
ライラ「甘いね、だから中尉達のような甘ちゃんができるのさ」
ジェリド「ちっ!」
俺(なんだこの女…嫌味か?)
ジャマイカン「では、俺は中尉を戦闘隊長としてこの作戦に従事してもらう」
俺「はっ!」ビシッ
ライラ「なぜ俺中尉なんです!?宇宙での経験は自分の方が上です」
ジャマイカン「言ったろう、ティターンズは1階級上だと」
ライラ「了解!」
ジェリド(へっ。ざまあみろ)
俺(自分が強いと思ってるのか、かなり強気だなこのゴリラ女)
1この女に俺の強さを分からせておく
2男の嫉妬は醜い。放っておこう
安価下
連邦兵「うひょー、すごい!」
ジャマイカン「さらにティターンズであれば階級は上がらんでも、正規軍の軍人に対して1階級上の特権が与えられる」
連邦兵「あっははは。てことは月の有給休暇が3日も増えるんだ!」
ジャマイカン「そうだな」
連邦兵「うっはっはっは!」
ライラ「甘いね、だから中尉達のような甘ちゃんができるのさ」
ジェリド「ちっ!」
俺(なんだこの女…嫌味か?)
ジャマイカン「では、俺は中尉を戦闘隊長としてこの作戦に従事してもらう」
俺「はっ!」ビシッ
ライラ「なぜ俺中尉なんです!?宇宙での経験は自分の方が上です」
ジャマイカン「言ったろう、ティターンズは1階級上だと」
ライラ「了解!」
ジェリド(へっ。ざまあみろ)
俺(自分が強いと思ってるのか、かなり強気だなこのゴリラ女)
1この女に俺の強さを分からせておく
2男の嫉妬は醜い。放っておこう
安価下
111: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/01/31(木) 14:26:49.52 ID:AxeIVQmPO
2
112: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/01/31(木) 14:46:52.22 ID:0ZvMNTNKO
廊下
俺(男の嫉妬は醜いからな。放っておこう)
俺(自信があるなら戦場で戦果を挙げてくれたら良い)ス-
俺「うん?」チラッ
ジェリド「待ちなよ」
ライラ「なんだ、笑いに来たのか」
ジェリド「…。」ブンッ
ライラ「…。」足ひっかけ
ジェリド「ちっ!うおっ!」トトッ
ライラ「気持ちはわかるけど、無理だね。恥を上乗せしに来るなんて、律儀だね」
ライラ「宇宙は地球と違うって、どうして地球人にはわからないんだ」
俺(俺が行かなくてもジェリドが行っててワロタ)
俺(まあ俺は巻き込まれないようにハイザックの調整でもしておくか)ス-
ジェリド「なぜだ!」
ライラ「なぜだ?」
ジェリド「地球でも十分訓練はした。適応能力は高かったんだ。だからオレはティターンズになれたんだ」
ライラ「適性と、対応するっていうことは、違うね」
ジェリド「教えろ、なぜだ!」スッ
ライラ「およしよ、触るのは。そういった雑な神経がある限りは勝てやしないよ」ガシッ
ジェリド「あぁぁ、なんでこういうことが雑だって言うんだ?」
ライラ「イラつくねぇ!そんなやり方聞き方はみんなアンタのやり方だろう?相手に合わせたやり方じゃないじゃないか」
ライラ「あたしにはね、アンタが付き合ってきた女と同じようにしたって、通用しないんだよ」
ジェリド「そういうつもりではないのだが」
ライラ「新しい環境、新しい相手、新しい事態に会えば、違うやり方をしなくちゃならないんだよ」
ジェリド「オレはそうしてきたつもりだ」
ライラ「何も見ていないクセに、何が変えられるものか」
ジェリド「オレが何も見ていないと言うのか」
ライラ「見ていれば、ガンダムMk-Ⅱにだって勝っていただろう?」
ジェリド「あっ…。 教えてくれ。オレはヤツを倒したいんだ」
ライラ「なぜ?」
ジェリド「なぜ!? オレだっていつかはティターンズをこの手にしたいと思っている。そのためには面子を捨てて勉強しなくちゃなんないんだ」
ライラ「本気らしいね。なら、この作戦、ボスニアから発進させな」
ジェリド「あなたの船から?」
ライラ「うん。教えたげる」
俺(男の嫉妬は醜いからな。放っておこう)
俺(自信があるなら戦場で戦果を挙げてくれたら良い)ス-
俺「うん?」チラッ
ジェリド「待ちなよ」
ライラ「なんだ、笑いに来たのか」
ジェリド「…。」ブンッ
ライラ「…。」足ひっかけ
ジェリド「ちっ!うおっ!」トトッ
ライラ「気持ちはわかるけど、無理だね。恥を上乗せしに来るなんて、律儀だね」
ライラ「宇宙は地球と違うって、どうして地球人にはわからないんだ」
俺(俺が行かなくてもジェリドが行っててワロタ)
俺(まあ俺は巻き込まれないようにハイザックの調整でもしておくか)ス-
ジェリド「なぜだ!」
ライラ「なぜだ?」
ジェリド「地球でも十分訓練はした。適応能力は高かったんだ。だからオレはティターンズになれたんだ」
ライラ「適性と、対応するっていうことは、違うね」
ジェリド「教えろ、なぜだ!」スッ
ライラ「およしよ、触るのは。そういった雑な神経がある限りは勝てやしないよ」ガシッ
ジェリド「あぁぁ、なんでこういうことが雑だって言うんだ?」
ライラ「イラつくねぇ!そんなやり方聞き方はみんなアンタのやり方だろう?相手に合わせたやり方じゃないじゃないか」
ライラ「あたしにはね、アンタが付き合ってきた女と同じようにしたって、通用しないんだよ」
ジェリド「そういうつもりではないのだが」
ライラ「新しい環境、新しい相手、新しい事態に会えば、違うやり方をしなくちゃならないんだよ」
ジェリド「オレはそうしてきたつもりだ」
ライラ「何も見ていないクセに、何が変えられるものか」
ジェリド「オレが何も見ていないと言うのか」
ライラ「見ていれば、ガンダムMk-Ⅱにだって勝っていただろう?」
ジェリド「あっ…。 教えてくれ。オレはヤツを倒したいんだ」
ライラ「なぜ?」
ジェリド「なぜ!? オレだっていつかはティターンズをこの手にしたいと思っている。そのためには面子を捨てて勉強しなくちゃなんないんだ」
ライラ「本気らしいね。なら、この作戦、ボスニアから発進させな」
ジェリド「あなたの船から?」
ライラ「うん。教えたげる」
114: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/01/31(木) 14:55:35.36 ID:0ZvMNTNKO
ハイザックコックピット内
俺「何?ジェリドはボスニアから発進する?」
ティターンズ兵『はっ!そのように連絡が来ております』
俺(…どう言う事だジェリド?仲良くなった?あの女と…?)
俺(ジェリドのタイプってあんな女なのか…?)
俺「はぁ…。人は見かけによらないな…」
ライラ『隊長が発進後は、私の隊が背後に着く。それで良いな?』
俺「あ、ああ。構わない」
ライラ『感謝する』ブチッ
俺(…やっぱり気の強い女だよな。尻に敷かれたい系なのかジェリド?)
俺「エゥーゴは低軌道にいるんだな…。よし、これより発進する。全機俺に続け!」
ハイザック「」ドシュッ
ガルバルディβ「」ドシュッ
ガルバルディβ「」ドシュッ
ハイザック「」ドシュッ
俺「何?ジェリドはボスニアから発進する?」
ティターンズ兵『はっ!そのように連絡が来ております』
俺(…どう言う事だジェリド?仲良くなった?あの女と…?)
俺(ジェリドのタイプってあんな女なのか…?)
俺「はぁ…。人は見かけによらないな…」
ライラ『隊長が発進後は、私の隊が背後に着く。それで良いな?』
俺「あ、ああ。構わない」
ライラ『感謝する』ブチッ
俺(…やっぱり気の強い女だよな。尻に敷かれたい系なのかジェリド?)
俺「エゥーゴは低軌道にいるんだな…。よし、これより発進する。全機俺に続け!」
ハイザック「」ドシュッ
ガルバルディβ「」ドシュッ
ガルバルディβ「」ドシュッ
ハイザック「」ドシュッ
115: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/01/31(木) 15:11:54.55 ID:0ZvMNTNKO
低軌道上
俺「作戦通りならこの辺りに居る筈だが…」キョロキョロ
ジェリド「我慢するときには我慢するのも、生き方のはずだ。より大きな成功のためには…」
ハイザック「」パ-ンパ-ン
ジェリド「ん!敵を捕捉したのか?」
俺「よし!偵察隊が見つけたようだ。全機攻撃開始だっ!」ドウッ
アーガマ
ブリッジ
シーサー「敵機発見!」
ヘンケン「チッ!」
ブレックス「こういうものだ、もう呼び戻せん」
ヘンケン「レーザー回線を開け。リック・ディアス隊に照準を合わせるんだ」
シーサー「無理です!」
ヘンケン「やってみてから言うんだよ!」
モンブラン「」バババババッビュ-ンビュ-ン
ジェリド「あれか」
ライラ「やれやれ、ようやくかい?」
ジムⅡ隊「」ドウッ
ライラ「さて。来た!」ドウッ
ジェリド「敵の火線が怖くないのか?まるで周りを見ていない!」ドウッ
ライラ「ん?」チラッ
俺「ボスニア隊は俺の援護をしろ。あの艦は俺が仕留めるっ!」ドウッ
ライラ「へえ。隊長自ら行くってのかい」ドウッ
ハイザック「」ドウッ
ライラ「良いだろう。アンタの実力も見てやるよ」ドウッ
ジムⅡ「」ビュ-ンビュ-ン
俺「ジムごときに!」ビュ-ン
ジムⅡ「」ドガ-ン
モンブラン「」バババババッ
俺「一気に行く!!」ドウッ
コンマ下二桁
51以上俺がジム部隊を突破してモンブランを撃沈した(ライラ好感度上昇)
31~50ライラがジム部隊を突破してモンブランを撃沈した
16~30クワトロ隊が戻って来た(ライラ好感度減少)
6~15ライラ中破(死亡判定へ)
5以下俺中破(死亡判定へ)
安価下
俺「作戦通りならこの辺りに居る筈だが…」キョロキョロ
ジェリド「我慢するときには我慢するのも、生き方のはずだ。より大きな成功のためには…」
ハイザック「」パ-ンパ-ン
ジェリド「ん!敵を捕捉したのか?」
俺「よし!偵察隊が見つけたようだ。全機攻撃開始だっ!」ドウッ
アーガマ
ブリッジ
シーサー「敵機発見!」
ヘンケン「チッ!」
ブレックス「こういうものだ、もう呼び戻せん」
ヘンケン「レーザー回線を開け。リック・ディアス隊に照準を合わせるんだ」
シーサー「無理です!」
ヘンケン「やってみてから言うんだよ!」
モンブラン「」バババババッビュ-ンビュ-ン
ジェリド「あれか」
ライラ「やれやれ、ようやくかい?」
ジムⅡ隊「」ドウッ
ライラ「さて。来た!」ドウッ
ジェリド「敵の火線が怖くないのか?まるで周りを見ていない!」ドウッ
ライラ「ん?」チラッ
俺「ボスニア隊は俺の援護をしろ。あの艦は俺が仕留めるっ!」ドウッ
ライラ「へえ。隊長自ら行くってのかい」ドウッ
ハイザック「」ドウッ
ライラ「良いだろう。アンタの実力も見てやるよ」ドウッ
ジムⅡ「」ビュ-ンビュ-ン
俺「ジムごときに!」ビュ-ン
ジムⅡ「」ドガ-ン
モンブラン「」バババババッ
俺「一気に行く!!」ドウッ
コンマ下二桁
51以上俺がジム部隊を突破してモンブランを撃沈した(ライラ好感度上昇)
31~50ライラがジム部隊を突破してモンブランを撃沈した
16~30クワトロ隊が戻って来た(ライラ好感度減少)
6~15ライラ中破(死亡判定へ)
5以下俺中破(死亡判定へ)
安価下
116: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/01/31(木) 15:12:50.31 ID:lTn/FcYb0
あい
117: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/01/31(木) 15:29:18.96 ID:0ZvMNTNKO
コンマ31
低軌道上
ジムⅡ「」ビュ-ンビュ-ン
俺「チッ!」ドウッ
ジムⅡ「」ドウッ
俺(よし。追って来た…!)クルンッ蹴りっ
ジムⅡ「」ドガッ
俺「墜ちろ!」ビュ-ン
ジムⅡ「」ドガ-ン
俺「これで3つ目!敵の戦艦は…」チラッ
俺「…はっ?」
ガルバルディβ「」ビュ-ン
モンブラン「」ドガ--ン
俺「…ええ」
ガルバルディβ「」ガシッ
ライラ「悪いねえ。隊長が手間取ってたみたいだから私がやってやったよ」
俺(このおばはん……)イラッ
地球
別荘
空「」ピカ-ンッ
アムロ「なんだ、今の光は?」
アムロ「誰だ?誰が呼んだんだ?」
執事「アムロさん、停電でございますが、お茶は?」スタスタ
アムロ「こっちで飲む」
執事「はい」
低軌道上
ジムⅡ「」ビュ-ンビュ-ン
俺「チッ!」ドウッ
ジムⅡ「」ドウッ
俺(よし。追って来た…!)クルンッ蹴りっ
ジムⅡ「」ドガッ
俺「墜ちろ!」ビュ-ン
ジムⅡ「」ドガ-ン
俺「これで3つ目!敵の戦艦は…」チラッ
俺「…はっ?」
ガルバルディβ「」ビュ-ン
モンブラン「」ドガ--ン
俺「…ええ」
ガルバルディβ「」ガシッ
ライラ「悪いねえ。隊長が手間取ってたみたいだから私がやってやったよ」
俺(このおばはん……)イラッ
地球
別荘
空「」ピカ-ンッ
アムロ「なんだ、今の光は?」
アムロ「誰だ?誰が呼んだんだ?」
執事「アムロさん、停電でございますが、お茶は?」スタスタ
アムロ「こっちで飲む」
執事「はい」
118: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/01/31(木) 15:42:58.94 ID:0ZvMNTNKO
低軌道上
ビュ-ンビュ-ンビュ-ン
俺「ん?エゥーゴの援軍?」ドウッ
ライラ「どうりで抵抗が薄かったはずだ。出ていたのか」ドウッ
クワトロ「カプセル射出までは」ビュ-ンビュ-ン
ガンダムMK-Ⅱ「」ビュ-ンビュ-ン
ジェリド「カミーユ、うっ!」ドウッ
リックディアス「」ブウンッ
ジェリド「うっ!リック・ディアスか!」ドウッ
カミーユ「敵をアーガマから離さなくっちゃ!」ドウッ
レコア「カミーユ…あの子ったら」
俺(なんだあのガンダムMK-Ⅱ。変な塗装だ…戦艦から射出されたシャトルみたいなのを狙っているのか?)
シャトル「」ドウッ
ガンダムMK-Ⅱ「」ビュ-ンビュ-ン
ハイザック「」ドウッ
俺「チィッ!乱戦になったか。ここは…」
1俺は普通のMK-Ⅱの相手をする
2更に残りの戦艦を狙う
3シャトルと片腕が変な色をしたガンダムMK-Ⅱを狙う
4ぜっ…全機撤退だ!!
安価下
ビュ-ンビュ-ンビュ-ン
俺「ん?エゥーゴの援軍?」ドウッ
ライラ「どうりで抵抗が薄かったはずだ。出ていたのか」ドウッ
クワトロ「カプセル射出までは」ビュ-ンビュ-ン
ガンダムMK-Ⅱ「」ビュ-ンビュ-ン
ジェリド「カミーユ、うっ!」ドウッ
リックディアス「」ブウンッ
ジェリド「うっ!リック・ディアスか!」ドウッ
カミーユ「敵をアーガマから離さなくっちゃ!」ドウッ
レコア「カミーユ…あの子ったら」
俺(なんだあのガンダムMK-Ⅱ。変な塗装だ…戦艦から射出されたシャトルみたいなのを狙っているのか?)
シャトル「」ドウッ
ガンダムMK-Ⅱ「」ビュ-ンビュ-ン
ハイザック「」ドウッ
俺「チィッ!乱戦になったか。ここは…」
1俺は普通のMK-Ⅱの相手をする
2更に残りの戦艦を狙う
3シャトルと片腕が変な色をしたガンダムMK-Ⅱを狙う
4ぜっ…全機撤退だ!!
安価下
119: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/01/31(木) 15:43:47.61 ID:cX3is5C6o
2
121: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/01/31(木) 15:56:38.70 ID:0ZvMNTNKO
低軌道上
俺「よし!俺はあの白い戦艦も墜とす!」ドウッ
クワトロ「何っ!?アーガマをやる気か!?やらせはせん!」ドウッ
ライラ「馬鹿!単独で隊を離れるな!くっ…」
リックディアス「」ビュ-ンビュ-ン
アーガマ「」ビュ-ンビュ-ンババババ
ハイザック「」ドウッ
トーレス「敵MS1!本艦に接近して来ます!」
ヘンケン「近づけさせるな!撃ち落とせ!」
ブレックス「落とせ!何で落とせんのだ!」
クワトロ「ええい!」ビュ-ンビュ-ン
俺「くっ…」ドウッ
俺(あのMK-Ⅱのパイロット。カミーユなのか?なんて鋭い射撃をしてくるんだ)ドウッ
アーガマ「」ビュ-ンビュ-ン
俺「なんとか敵の砲火をかいくぐれば…」ドウッ
クワトロ「墜ちろ!」ブウンッ
俺「はっ!?」
コンマ下二桁
86以上何故か敵の狙いが見えて射程距離まで取り付いた(NT覚醒。撃沈判定へ)
46~85取り付けなかった(ジェリド中破により撤退)
11~45俺中破(死亡判定へ)
10以下俺大破(死亡判定大+怪我へ)
安価下
俺「よし!俺はあの白い戦艦も墜とす!」ドウッ
クワトロ「何っ!?アーガマをやる気か!?やらせはせん!」ドウッ
ライラ「馬鹿!単独で隊を離れるな!くっ…」
リックディアス「」ビュ-ンビュ-ン
アーガマ「」ビュ-ンビュ-ンババババ
ハイザック「」ドウッ
トーレス「敵MS1!本艦に接近して来ます!」
ヘンケン「近づけさせるな!撃ち落とせ!」
ブレックス「落とせ!何で落とせんのだ!」
クワトロ「ええい!」ビュ-ンビュ-ン
俺「くっ…」ドウッ
俺(あのMK-Ⅱのパイロット。カミーユなのか?なんて鋭い射撃をしてくるんだ)ドウッ
アーガマ「」ビュ-ンビュ-ン
俺「なんとか敵の砲火をかいくぐれば…」ドウッ
クワトロ「墜ちろ!」ブウンッ
俺「はっ!?」
コンマ下二桁
86以上何故か敵の狙いが見えて射程距離まで取り付いた(NT覚醒。撃沈判定へ)
46~85取り付けなかった(ジェリド中破により撤退)
11~45俺中破(死亡判定へ)
10以下俺大破(死亡判定大+怪我へ)
安価下
122: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/01/31(木) 15:57:51.06 ID:CLGoRsbLo
俺に任せろ
127: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/01/31(木) 16:09:06.50 ID:0ZvMNTNKO
コンマ06
低軌道上
ガンダムMK-Ⅱ「」ブウンッ
ハイザック胴体「」ズバアッ
ハイザック下半身「」ドガ-ンッ
俺「へっ…?」バチバチバチ…
コックピット「」ドガンッ
破片「」バシュッ
俺「ぐほっ!!」ブシャッ
ライラ「何っ!?アイツがやられた!?」ドウツ
ライラ「おい!起きろ!」ガシッ
ハイザックコックピット内
煙「」モクモク…
俺「」ドクドク
ガルバルディβコックピット内
ライラ「まずい。この機体。中から煙が…。こいつ爆発ーー」
コンマ下二桁
71以上爆発しなかった(ライラに掴まれて撤退。重傷)
70以下爆発した(ジェリドの奪われたリストの一人に入った)
安価下
低軌道上
ガンダムMK-Ⅱ「」ブウンッ
ハイザック胴体「」ズバアッ
ハイザック下半身「」ドガ-ンッ
俺「へっ…?」バチバチバチ…
コックピット「」ドガンッ
破片「」バシュッ
俺「ぐほっ!!」ブシャッ
ライラ「何っ!?アイツがやられた!?」ドウツ
ライラ「おい!起きろ!」ガシッ
ハイザックコックピット内
煙「」モクモク…
俺「」ドクドク
ガルバルディβコックピット内
ライラ「まずい。この機体。中から煙が…。こいつ爆発ーー」
コンマ下二桁
71以上爆発しなかった(ライラに掴まれて撤退。重傷)
70以下爆発した(ジェリドの奪われたリストの一人に入った)
安価下
128: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/01/31(木) 16:09:22.51 ID:CLGoRsbLo
今度こそ俺に任せろ!
134: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/01/31(木) 16:17:25.33 ID:0ZvMNTNKO
コンマ51(俺死亡)
低軌道上
ハイザック「」ピカ-ンッ
ハイザック「」ドガ--ンッ
ライラ「…し…死んじまった」
ジェリド「なっ…は、馬鹿な!?死んだのか俺!?」
カミーユ「あの男…。死んだのか…?母さんを殺したんだ…死んだって文句は言えないよな…」
ライラ「ええい!撤退だ!撤退するんだ!」ドウッ
ジェリド「…負けたくない」
ライラ「ジェリド?」ドウッ
ジェリド「あいつは、いつか絶対に、オレがやってやる。絶対にだ!」ドウッ
俺死亡
この後、ジャミトフは暗殺され史実通りにティターンズは壊滅するので、あった…
低軌道上
ハイザック「」ピカ-ンッ
ハイザック「」ドガ--ンッ
ライラ「…し…死んじまった」
ジェリド「なっ…は、馬鹿な!?死んだのか俺!?」
カミーユ「あの男…。死んだのか…?母さんを殺したんだ…死んだって文句は言えないよな…」
ライラ「ええい!撤退だ!撤退するんだ!」ドウッ
ジェリド「…負けたくない」
ライラ「ジェリド?」ドウッ
ジェリド「あいつは、いつか絶対に、オレがやってやる。絶対にだ!」ドウッ
俺死亡
この後、ジャミトフは暗殺され史実通りにティターンズは壊滅するので、あった…
136: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/01/31(木) 16:21:36.69 ID:0ZvMNTNKO
1最初からやる
2好きな場所から再開(実力1段階ダウン。中堅級に)
多数決下3まで
137: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/01/31(木) 16:22:12.00 ID:CLGoRsbLo
1
140: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/01/31(木) 16:24:31.03 ID:0ZvMNTNKO
最初からスタート(実力はリセット)
グリーンノア1
シャトル搭乗口「」ウイ-ンッ
ゾロゾロ...
ジェリド「来たな」スタスタ
ジェリド「ティターンズらしくなってよく来てくれた!カクリコン、エマ」
カクリコン「おぉっ!ジェリドか」
カクリコン「出迎えご苦労さん」スタスタ
ジェリド「カクリコンか。久しぶりだな」
エマ「貴方こそお久しぶりね。ジェリド中尉」
ジェリド「フッ。地球で会った頃と変わって無いな2人とも」
エマ「それは貴方もよ。ジェリド中尉」
スタスタ
俺「…。」
俺(エマ中尉とカクリコン中尉と親しそうに話している…)
俺(ならば、あのヤンキー風な男が同じテストパイロットのジェリド・メサ中尉か)スタスタ
ジェリド「おっ?そしてあんたが4号機のパイロット俺中尉だな」
俺「あ、はい。はじめまして…貴方は確か3号機のパイロット。ジェリド・メサ中尉だったかな?」
ジェリド「おいおいなんだ?堅苦しいな」
ジェリド「俺達は同じガンダムに乗る仲間なんだ。これからはもっと軽くで行こうぜ」スッ
俺「>>141」
グリーンノア1
シャトル搭乗口「」ウイ-ンッ
ゾロゾロ...
ジェリド「来たな」スタスタ
ジェリド「ティターンズらしくなってよく来てくれた!カクリコン、エマ」
カクリコン「おぉっ!ジェリドか」
カクリコン「出迎えご苦労さん」スタスタ
ジェリド「カクリコンか。久しぶりだな」
エマ「貴方こそお久しぶりね。ジェリド中尉」
ジェリド「フッ。地球で会った頃と変わって無いな2人とも」
エマ「それは貴方もよ。ジェリド中尉」
スタスタ
俺「…。」
俺(エマ中尉とカクリコン中尉と親しそうに話している…)
俺(ならば、あのヤンキー風な男が同じテストパイロットのジェリド・メサ中尉か)スタスタ
ジェリド「おっ?そしてあんたが4号機のパイロット俺中尉だな」
俺「あ、はい。はじめまして…貴方は確か3号機のパイロット。ジェリド・メサ中尉だったかな?」
ジェリド「おいおいなんだ?堅苦しいな」
ジェリド「俺達は同じガンダムに乗る仲間なんだ。これからはもっと軽くで行こうぜ」スッ
俺「>>141」
141: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/01/31(木) 16:24:37.81 ID:FOgemTpMO
踏んじゃってすいません
安価は2で
安価は2で
146: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/01/31(木) 16:36:29.46 ID:0ZvMNTNKO
俺「分かったよ。これからよろしくな」ギュッ
ジェリド「ハハッ。なんだ?まだ固いな」
俺「すまない。ちょっと人見知りで…/」
ジェリド「そうか。まぁ少しずつ慣れてくれたら良い。改めてジェリド・メサ中尉だ。宜しくな。俺中尉」ギュッ
俺(髪型はヤンキーだが、普通に良い奴そうだなコイツ)
ジェリド「とりあえずバスク・オム司令官の元へ案内しよう。3人共オレに着いて来てくれ」ス-ッ
俺「了解」
俺(初対面はそこそこ普通の印象を与えたみたいだな。仲良くなるかはこれから次第か)
ジェリド「着くまでにもっと色々とアンタの事を聞かせてくれ」
俺「ああ。勿論」ス-ッ
向こうの入り口の方
黒髪の子「カミーユ!」
ジェリド「ン?」
黒髪の子「カミーユ。会えはしないわよ!」
ジェリド「カミーユ?…女の名前なのに、なんだ男か」
俺「あれは…こんな場所に民間人?黒髪の子可愛いな」
カクリコン「なんだ?まだ子供じゃねえか。まさかお前ロリ…」
俺「じょ、冗談ですよ…」
青髪の子「…」スタスタ
ジェリド「うん?なんだ?」
青髪の子「舐めるな!くあああ!」ブンッ
ジェリド「うわああ!」 バキッ
俺「ファッ!?」
青髪の子「カミーユが男の名前で何が悪いんだ!俺は男だよ!」
カクリコン「やめろ!」
ティターンズ兵士「取り押さえろ!」 バッ
エマ「ちょっと!」
バキッドガッ
俺(…は?なんかいきなり殴り合い始まったんだが…どうしよう)
どうするか?
安価下
ジェリド「ハハッ。なんだ?まだ固いな」
俺「すまない。ちょっと人見知りで…/」
ジェリド「そうか。まぁ少しずつ慣れてくれたら良い。改めてジェリド・メサ中尉だ。宜しくな。俺中尉」ギュッ
俺(髪型はヤンキーだが、普通に良い奴そうだなコイツ)
ジェリド「とりあえずバスク・オム司令官の元へ案内しよう。3人共オレに着いて来てくれ」ス-ッ
俺「了解」
俺(初対面はそこそこ普通の印象を与えたみたいだな。仲良くなるかはこれから次第か)
ジェリド「着くまでにもっと色々とアンタの事を聞かせてくれ」
俺「ああ。勿論」ス-ッ
向こうの入り口の方
黒髪の子「カミーユ!」
ジェリド「ン?」
黒髪の子「カミーユ。会えはしないわよ!」
ジェリド「カミーユ?…女の名前なのに、なんだ男か」
俺「あれは…こんな場所に民間人?黒髪の子可愛いな」
カクリコン「なんだ?まだ子供じゃねえか。まさかお前ロリ…」
俺「じょ、冗談ですよ…」
青髪の子「…」スタスタ
ジェリド「うん?なんだ?」
青髪の子「舐めるな!くあああ!」ブンッ
ジェリド「うわああ!」 バキッ
俺「ファッ!?」
青髪の子「カミーユが男の名前で何が悪いんだ!俺は男だよ!」
カクリコン「やめろ!」
ティターンズ兵士「取り押さえろ!」 バッ
エマ「ちょっと!」
バキッドガッ
俺(…は?なんかいきなり殴り合い始まったんだが…どうしよう)
どうするか?
安価下
147: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/01/31(木) 16:39:21.84 ID:FOgemTpMO
青髪の少年を宥めながら仲裁に入る
向こうが手を出したら正当防衛でやり返す
向こうが手を出したら正当防衛でやり返す
149: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/01/31(木) 16:45:43.80 ID:0ZvMNTNKO
俺「まぁまぁ。少年少しは落ち着いーー」
青髪の少年「うるさい!」ドガッ
俺「げふぅっ」ガッ
俺(…最近の若者。皆んなこんなんなん?)
俺「はぁ。仕方ない…」スタスタ
俺(俺は平和主義なんだが、こうなったら正当防衛だよな…)
青髪の少年「っ!」ブウンッ
黒髪の子「カミーユ!やめなさい!」
俺「うおおっ!」タッ
コンマ下二桁
81以上白兵戦の成績は士官学校じゃトップだったんだ(ボコボコにしてやった。白兵レベル高)
41~80なんとか取り押さえた(ジェリドの蹴りが入るアレ)
40以下…そういや俺。喧嘩なんてした事なかった(腹パン)
安価下
青髪の少年「うるさい!」ドガッ
俺「げふぅっ」ガッ
俺(…最近の若者。皆んなこんなんなん?)
俺「はぁ。仕方ない…」スタスタ
俺(俺は平和主義なんだが、こうなったら正当防衛だよな…)
青髪の少年「っ!」ブウンッ
黒髪の子「カミーユ!やめなさい!」
俺「うおおっ!」タッ
コンマ下二桁
81以上白兵戦の成績は士官学校じゃトップだったんだ(ボコボコにしてやった。白兵レベル高)
41~80なんとか取り押さえた(ジェリドの蹴りが入るアレ)
40以下…そういや俺。喧嘩なんてした事なかった(腹パン)
安価下
150: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/01/31(木) 16:45:58.42 ID:Ksr0pte2O
はい
155: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/01/31(木) 16:52:47.48 ID:0ZvMNTNKO
コンマ42
グリーンノア1
青髪の子「えぇい!」
俺「げふっ」ドガッ
ティターンズ兵「野郎!」ガシッ
ファ「カミーユ!」タッ
MP「入るな、民間人は!」サッ
俺(カミーユ?…)
カミーユ「おおおっ!」タッ
俺「ま、まて…」ガシッ
カミーユ「うっ」ドンッ
カミーユ「言っていいことと悪いことがある!オレは…」
ジェリド「カミーユ君だろ?何を言ったんだ、オレが? 」
カミーユ「男に向かって何だはないだろ! 」
ジェリド「そうか、そういうことか。なら、男らしく扱ってやるよ!」
黒髪の子「やめて! 」
ジェリド「ほら!」蹴り
カミーユ「うぅぅ!」ドガッ
ジェリド「あっはっはっはっは」
カミーユ「くうぅ…」
俺「…。」
俺(いや、お前…痛そうにしてるが俺もお前に理不尽に殴られて痛いんだが…)
グリーンノア1
青髪の子「えぇい!」
俺「げふっ」ドガッ
ティターンズ兵「野郎!」ガシッ
ファ「カミーユ!」タッ
MP「入るな、民間人は!」サッ
俺(カミーユ?…)
カミーユ「おおおっ!」タッ
俺「ま、まて…」ガシッ
カミーユ「うっ」ドンッ
カミーユ「言っていいことと悪いことがある!オレは…」
ジェリド「カミーユ君だろ?何を言ったんだ、オレが? 」
カミーユ「男に向かって何だはないだろ! 」
ジェリド「そうか、そういうことか。なら、男らしく扱ってやるよ!」
黒髪の子「やめて! 」
ジェリド「ほら!」蹴り
カミーユ「うぅぅ!」ドガッ
ジェリド「あっはっはっはっは」
カミーユ「くうぅ…」
俺「…。」
俺(いや、お前…痛そうにしてるが俺もお前に理不尽に殴られて痛いんだが…)
156: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/01/31(木) 16:56:14.31 ID:0ZvMNTNKO
廊下
俺(いてて…後で医務室行こう…)
ジェリド「そういや、アンタはどうしてティターンズに入ったんだ?」
俺「えっ?俺?」
ジェリド「ああ。ティターンズへ入って、こんなテストパイロットまで抜擢されるくらいなら余程努力しないといけない筈だ」
カクリコン「確かにオレも気になるな」
エマ「私も聞いた事無いわ」
俺「…。」
俺「皆んなは?」
エマ「私はティターンズの掲げるジオン残党によるテロの撲滅をしたくて志願したわ」
カクリコン「けー固いなぁ」
エマ「むっ…!ならカクリコン中尉が志願した志は私より高くて?」
カクリコン「オレぁそんなんじゃねえ。地球で待つ恋人と一緒にエリートな生活をしたいからだよ」
エマ「戦争は遊びじゃなくってよ?」
カクリコン「ああん?何か文句があるのかい?」
ジェリド「フッ…まぁ良いじゃないか。志願した理由なんて皆んなそれぞれ違うもんさ」
俺「ジェリドは?」
ジェリド「笑うなよ?」
俺「笑わないよ」
ジェリド「オレはいつかティターンズをこの手に掴みたい」
俺、エマ、カクリコン「…。」
ジェリド「今はこんな所でテストパイロットなんてしちまってるが、いつかはバスク大佐に命令を下せるような男にだな」
エマ「呆れた…。志願した理由と言うより貴方の語っている事は野望じゃない」
カクリコン「ハッハッ。良いじゃねえか。男なんだし夢は大きくねえとなっ」バシッ
俺「皆んな色々あるんだな…」
ジェリド「何言ってるんだ。アンタにもそう言うのあるだろ?」
俺「…。」
俺「俺がティターンズに志願した理由は…」
俺(いてて…後で医務室行こう…)
ジェリド「そういや、アンタはどうしてティターンズに入ったんだ?」
俺「えっ?俺?」
ジェリド「ああ。ティターンズへ入って、こんなテストパイロットまで抜擢されるくらいなら余程努力しないといけない筈だ」
カクリコン「確かにオレも気になるな」
エマ「私も聞いた事無いわ」
俺「…。」
俺「皆んなは?」
エマ「私はティターンズの掲げるジオン残党によるテロの撲滅をしたくて志願したわ」
カクリコン「けー固いなぁ」
エマ「むっ…!ならカクリコン中尉が志願した志は私より高くて?」
カクリコン「オレぁそんなんじゃねえ。地球で待つ恋人と一緒にエリートな生活をしたいからだよ」
エマ「戦争は遊びじゃなくってよ?」
カクリコン「ああん?何か文句があるのかい?」
ジェリド「フッ…まぁ良いじゃないか。志願した理由なんて皆んなそれぞれ違うもんさ」
俺「ジェリドは?」
ジェリド「笑うなよ?」
俺「笑わないよ」
ジェリド「オレはいつかティターンズをこの手に掴みたい」
俺、エマ、カクリコン「…。」
ジェリド「今はこんな所でテストパイロットなんてしちまってるが、いつかはバスク大佐に命令を下せるような男にだな」
エマ「呆れた…。志願した理由と言うより貴方の語っている事は野望じゃない」
カクリコン「ハッハッ。良いじゃねえか。男なんだし夢は大きくねえとなっ」バシッ
俺「皆んな色々あるんだな…」
ジェリド「何言ってるんだ。アンタにもそう言うのあるだろ?」
俺「…。」
俺「俺がティターンズに志願した理由は…」
157: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/01/31(木) 16:57:02.60 ID:0ZvMNTNKO
今後の選択肢に響いてきます
1地球でニュータイプとか呼ばれてる人に会ったから(ニュータイプルート。※前と同じ)
2ティターンズの掲げる崇高な志に惹かれたから(意識高い系ルート)
3普通に戦争が好きだからだが?(野獣ルート)
4言われてみれば…。僕は…どうしてこんな所に来てしまったんだろう…(賢者ルート)
5ティターンズはエリートやし、オマケにあのガンダムに乗れるからや!!(彡(^)(^)ルート)
6ティターンズには綺麗な女が多い。俺はそんな女達、全てをこの手に掴みたいんだ(ドヤアッ(●●●ルート)
7なんとなく
多数決下4まで
1地球でニュータイプとか呼ばれてる人に会ったから(ニュータイプルート。※前と同じ)
2ティターンズの掲げる崇高な志に惹かれたから(意識高い系ルート)
3普通に戦争が好きだからだが?(野獣ルート)
4言われてみれば…。僕は…どうしてこんな所に来てしまったんだろう…(賢者ルート)
5ティターンズはエリートやし、オマケにあのガンダムに乗れるからや!!(彡(^)(^)ルート)
6ティターンズには綺麗な女が多い。俺はそんな女達、全てをこの手に掴みたいんだ(ドヤアッ(●●●ルート)
7なんとなく
多数決下4まで
160: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/01/31(木) 16:58:18.38 ID:1f7cvuBqO
2
172: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/01/31(木) 17:18:54.78 ID:0ZvMNTNKO
俺「ティターンズの掲げる崇高な志に惹かれたから」
ジェリド「なんだ?エマと一緒かよ」
カクリコン「かぁー。こいつも主義者かよ」
エマ「何を言っているの?とても素晴らしい志じゃない。一緒に頑張りましょうね」
俺「はい。エマ中尉」
エマ「フフ。エマで良いわよ?」
俺「え…エマ………さん…///」
カクリコン「ガッハッハッ」
ジェリド「おいおい。もしかして●●か?その歳で?ププッ…」
俺「ど、ど、ど…●●ちゃうわっ!!///」
カクリコン「●●じゃねえかっ」
エマ「別に笑う事なんて無いんじゃなくて?」
カクリコン「うん?なんだエマ?」
エマ「誰かれ構わず●●●●をするよりも、一人の心に決めた女性とする方が余程素晴らしい考えだと思うわ」
ジェリド「ははっ。まるで恋愛未経験者だな」
エマ「なっ…!!」
カクリコン「まあまぁ●●と●●で仲良くやれよ。ガッハッハ」ス-
ジェリド「二人とも堅物だしちょうど良いな」ス-
エマ「もう。馬鹿にして…気にしなくて良いからね?」
俺「え、エマさん…。●●なんですか…?その歳で…」
エマ「…。」ブンッ
俺「ぐほっ!」ドガッ
エマ「セクハラよ。気を付けなさい」ス-
俺「は、はい…。すみません…」ス-
俺(オマケにヒステリックかよ…。こりゃ恋愛未経験者でもおかしくないな…)
エマの好感度に補正が入りました
ジェリド「なんだ?エマと一緒かよ」
カクリコン「かぁー。こいつも主義者かよ」
エマ「何を言っているの?とても素晴らしい志じゃない。一緒に頑張りましょうね」
俺「はい。エマ中尉」
エマ「フフ。エマで良いわよ?」
俺「え…エマ………さん…///」
カクリコン「ガッハッハッ」
ジェリド「おいおい。もしかして●●か?その歳で?ププッ…」
俺「ど、ど、ど…●●ちゃうわっ!!///」
カクリコン「●●じゃねえかっ」
エマ「別に笑う事なんて無いんじゃなくて?」
カクリコン「うん?なんだエマ?」
エマ「誰かれ構わず●●●●をするよりも、一人の心に決めた女性とする方が余程素晴らしい考えだと思うわ」
ジェリド「ははっ。まるで恋愛未経験者だな」
エマ「なっ…!!」
カクリコン「まあまぁ●●と●●で仲良くやれよ。ガッハッハ」ス-
ジェリド「二人とも堅物だしちょうど良いな」ス-
エマ「もう。馬鹿にして…気にしなくて良いからね?」
俺「え、エマさん…。●●なんですか…?その歳で…」
エマ「…。」ブンッ
俺「ぐほっ!」ドガッ
エマ「セクハラよ。気を付けなさい」ス-
俺「は、はい…。すみません…」ス-
俺(オマケにヒステリックかよ…。こりゃ恋愛未経験者でもおかしくないな…)
エマの好感度に補正が入りました
173: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/01/31(木) 17:22:32.20 ID:0ZvMNTNKO
司令室
バスク「これで全てのテストパイロットが揃ったか」
ジャマイカン「はっ!」
バスク「1号機パイロット。エマ・シーン」
エマ「はっ!」ビシッ
バスク「2号機パイロット。カクリコン・カクーラ」
カクリコン「はっ!」ビシッ
バスク「3号機は先に赴任していたジェリド ・メサだな。そして4号機パイロット俺」
俺「はっ!」ビシッ
ジャマイカン「テストパイロットに抜擢されたとは言え、未だ貴様らがガンダムの正規のパイロットになるとは決定した事では無い」
ジャマイカン「万が一、大事故等を起こした場合は分かっているな?」
俺達「はっ!承知しております!」
ジャマイカン「良かろう。それでは早速だが、荷物を置いたら運用試験に参加して貰おう」
カクリコン、エマ「了解です!」
バスク「俺中尉は先に医務室へ行って、その汚い血を拭いてこい」
俺「はっ!申し訳ありません!」ビシッ
ジャマイカン「うむ。では解散」
扉「」ウイ-ン
バスク「これで全てのテストパイロットが揃ったか」
ジャマイカン「はっ!」
バスク「1号機パイロット。エマ・シーン」
エマ「はっ!」ビシッ
バスク「2号機パイロット。カクリコン・カクーラ」
カクリコン「はっ!」ビシッ
バスク「3号機は先に赴任していたジェリド ・メサだな。そして4号機パイロット俺」
俺「はっ!」ビシッ
ジャマイカン「テストパイロットに抜擢されたとは言え、未だ貴様らがガンダムの正規のパイロットになるとは決定した事では無い」
ジャマイカン「万が一、大事故等を起こした場合は分かっているな?」
俺達「はっ!承知しております!」
ジャマイカン「良かろう。それでは早速だが、荷物を置いたら運用試験に参加して貰おう」
カクリコン、エマ「了解です!」
バスク「俺中尉は先に医務室へ行って、その汚い血を拭いてこい」
俺「はっ!申し訳ありません!」ビシッ
ジャマイカン「うむ。では解散」
扉「」ウイ-ン
175: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/01/31(木) 17:28:26.08 ID:0ZvMNTNKO
医務室
グララララドガ-ンッ
天井「」ドスンッ
俺「な、なんだっ!?」
俺(なんか応急処置受けてたらいきなり大地震来て天井落ちて来よった…)タッ
ティターンズ兵「あれはなんだ!!?MK-2か!?」
俺「えっ!?」
3号機「」 ガラッ
俺「3号機!?どうして!?」
ウウーンウウーン
俺「え?…今度は何だ?警報!?…ま、まさかエウーゴ!?」
俺「準備できてるか分からないが4号機に乗って対応しないと…」 タッタッタッ
グララララドガ-ンッ
天井「」ドスンッ
俺「な、なんだっ!?」
俺(なんか応急処置受けてたらいきなり大地震来て天井落ちて来よった…)タッ
ティターンズ兵「あれはなんだ!!?MK-2か!?」
俺「えっ!?」
3号機「」 ガラッ
俺「3号機!?どうして!?」
ウウーンウウーン
俺「え?…今度は何だ?警報!?…ま、まさかエウーゴ!?」
俺「準備できてるか分からないが4号機に乗って対応しないと…」 タッタッタッ
177: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/01/31(木) 17:32:56.33 ID:0ZvMNTNKO
リックディアス「」ドシュッ
ジムⅡ「」ドガ-ンッ
俺「なんだ?戦闘が行われてるのか!?あのドムみたいな機体は何処の…ウっ!」ドカッ
黒髪の子「キャアッ」 ドカッ
俺「つっ…すまない。…あれ?君は確か…さっきの青い髪の子と居た」
黒髪の子「貴方はさっきのティターンズの…」
俺「どうしたんだこんな所で…警報が鳴っている。早く避難するんだ」
黒髪の子「あ、あの…カミーユが、カミーユが居ないんです!」
俺「カミーユって青髪の…?えっ…もう解放されてる筈だが…逸れたのか?」
黒髪の子「ずっと探してるんですが何処にも居なくて…」
俺「先に避難したんじゃないか?」
黒髪の子「私避難所の近くにいたんで、それならすれ違うと思うんですが…」
俺(むっ…どちらにせよ。ここに居るのは非常に危ないどうしよう。この子を助けるべきかMK-2に向かうべきか)
1民間人を助ける
2敵を迎撃が優先
安価下
ジムⅡ「」ドガ-ンッ
俺「なんだ?戦闘が行われてるのか!?あのドムみたいな機体は何処の…ウっ!」ドカッ
黒髪の子「キャアッ」 ドカッ
俺「つっ…すまない。…あれ?君は確か…さっきの青い髪の子と居た」
黒髪の子「貴方はさっきのティターンズの…」
俺「どうしたんだこんな所で…警報が鳴っている。早く避難するんだ」
黒髪の子「あ、あの…カミーユが、カミーユが居ないんです!」
俺「カミーユって青髪の…?えっ…もう解放されてる筈だが…逸れたのか?」
黒髪の子「ずっと探してるんですが何処にも居なくて…」
俺「先に避難したんじゃないか?」
黒髪の子「私避難所の近くにいたんで、それならすれ違うと思うんですが…」
俺(むっ…どちらにせよ。ここに居るのは非常に危ないどうしよう。この子を助けるべきかMK-2に向かうべきか)
1民間人を助ける
2敵を迎撃が優先
安価下
178: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/01/31(木) 17:33:22.70 ID:VaoKiAT+0
1
181: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/01/31(木) 17:37:51.90 ID:0ZvMNTNKO
民間地区
俺「分かった。自分も一緒に探す!だがとりあえずここは非常に危険だ!こっちに車があるから、これに乗って逃げるぞ!」
黒髪の子「わ、分かりました!」
俺「よし。出すぞっ!」ブウウンッ
ジムⅡ「」ドガ-ンッ
俺(味方のジムだけ一方的に撃破されてる…。エウーゴのパイロットだろうが手練れだな…)
俺「そういえば君。名前は?」
黒髪の子「…ファです。ファ・ユイリイ」
俺「ファさんか。カミーユ君無事に見つかると良いな!」
ファ「ええ…本当に…」
リックディアス「」ドウッ
俺「なっ!?黒い機体…!?こっちへ来たか!」キキキキイッ
ファ「きゃあああ!」 グラッ
俺(股の下…こっちを狙って...?いや、狙いはガンダムMK-2だったか!)
4号機は無抵抗のまま奪取されました
俺「分かった。自分も一緒に探す!だがとりあえずここは非常に危険だ!こっちに車があるから、これに乗って逃げるぞ!」
黒髪の子「わ、分かりました!」
俺「よし。出すぞっ!」ブウウンッ
ジムⅡ「」ドガ-ンッ
俺(味方のジムだけ一方的に撃破されてる…。エウーゴのパイロットだろうが手練れだな…)
俺「そういえば君。名前は?」
黒髪の子「…ファです。ファ・ユイリイ」
俺「ファさんか。カミーユ君無事に見つかると良いな!」
ファ「ええ…本当に…」
リックディアス「」ドウッ
俺「なっ!?黒い機体…!?こっちへ来たか!」キキキキイッ
ファ「きゃあああ!」 グラッ
俺(股の下…こっちを狙って...?いや、狙いはガンダムMK-2だったか!)
4号機は無抵抗のまま奪取されました
182: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/01/31(木) 17:40:11.51 ID:0ZvMNTNKO
俺(あっちでは2号機がエゥーゴと戦闘中…パイロットはカクリコン中尉か?)
俺「ン?3号機が動き出した…!」
3号機「僕は敵じゃない!貴方がたの味方だ!」
ファ「あの声…カミーユ!」
俺「えっ!?」
3号機「証拠を見せてやる!!」
俺「あっ…2号機のコックピットを!」
カミーユ「コックピットを降りるんだ!さもないとビルごと貴様を潰すぞ!」
ファ「やめなさい!カミーユ!」
カクリコン「こ、コックピットを降りる3号機!聞こえるか!」
3号機「了解した…!」
クワトロ「…。」
コンマ下二桁
51以上カクリコン脱出(原作)
50以下クワトロ「いや、ティターンズの捕虜も1名欲しい。そのパイロットごといただこう」
安価下
俺「ン?3号機が動き出した…!」
3号機「僕は敵じゃない!貴方がたの味方だ!」
ファ「あの声…カミーユ!」
俺「えっ!?」
3号機「証拠を見せてやる!!」
俺「あっ…2号機のコックピットを!」
カミーユ「コックピットを降りるんだ!さもないとビルごと貴様を潰すぞ!」
ファ「やめなさい!カミーユ!」
カクリコン「こ、コックピットを降りる3号機!聞こえるか!」
3号機「了解した…!」
クワトロ「…。」
コンマ下二桁
51以上カクリコン脱出(原作)
50以下クワトロ「いや、ティターンズの捕虜も1名欲しい。そのパイロットごといただこう」
安価下
183: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/01/31(木) 17:40:56.07 ID:ri8N9iap0
どうかな?
188: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/01/31(木) 18:15:30.10 ID:7FTtOWQ5O
コンマ07
グリーンノア
赤いリックディアス「」ガシッ
カミーユ「えっ?」
カクリコン「うおっ!?な、何しやがるっ!?」ググッ
クワトロ「いや、ティターンズの捕虜も1名欲しい。そのパイロットごといただこう」 ドウッ
カクリコン「な、なんだとおっ!?…アメリア…」
カミーユ「はぁ…」
ガンダムMK-2「」ドウッ
俺(やべえ…2号機も3号機も4号機もカクリコンもあっという間に奪われた…)
ファ「カミーユ…」
俺(しかもカミーユって子はエウーゴと行っちゃったし…。やべえ。バスク大佐になんて報告しよう…)
司令室
ジャマイカン「ふん!」ブウンッ
ブライト「ぐはっ!」バキッ
エマ「…。」
俺(放心状態のファさんを避難所に送った後、司令室に来たらブライト中佐がボコられてた件…) スタスタ
バスク「来たか。俺中尉」
俺「ハッ!遅くなり申し訳ありません!」 ビシッ
バスク「こんな事態だ。それは別にいい。だが私が聞きたいのはブライト「グアッぐああっ!」
ジャマイカン「うるさいぞ!貴様!」ガッ
ブライト「ぐあっ!」 バシッ
俺(ヤベエ…)
バスク「…聞きたい事がある。報告では4号機は無傷で奪われたそうだが、貴様はその時何をしていたんだ?」
エマ「…」
俺「そ、それは…自分は>>189してました!!」
グリーンノア
赤いリックディアス「」ガシッ
カミーユ「えっ?」
カクリコン「うおっ!?な、何しやがるっ!?」ググッ
クワトロ「いや、ティターンズの捕虜も1名欲しい。そのパイロットごといただこう」 ドウッ
カクリコン「な、なんだとおっ!?…アメリア…」
カミーユ「はぁ…」
ガンダムMK-2「」ドウッ
俺(やべえ…2号機も3号機も4号機もカクリコンもあっという間に奪われた…)
ファ「カミーユ…」
俺(しかもカミーユって子はエウーゴと行っちゃったし…。やべえ。バスク大佐になんて報告しよう…)
司令室
ジャマイカン「ふん!」ブウンッ
ブライト「ぐはっ!」バキッ
エマ「…。」
俺(放心状態のファさんを避難所に送った後、司令室に来たらブライト中佐がボコられてた件…) スタスタ
バスク「来たか。俺中尉」
俺「ハッ!遅くなり申し訳ありません!」 ビシッ
バスク「こんな事態だ。それは別にいい。だが私が聞きたいのはブライト「グアッぐああっ!」
ジャマイカン「うるさいぞ!貴様!」ガッ
ブライト「ぐあっ!」 バシッ
俺(ヤベエ…)
バスク「…聞きたい事がある。報告では4号機は無傷で奪われたそうだが、貴様はその時何をしていたんだ?」
エマ「…」
俺「そ、それは…自分は>>189してました!!」
189: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/01/31(木) 18:18:28.96 ID:VaoKiAT+0
民間人の救助をしておりました
190: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/01/31(木) 18:20:12.55 ID:7FTtOWQ5O
司令室
俺「そ、それは…自分は民間人の救助をしておりました!!」
エマ「…」
バスク「フッ…」
俺(…?)
バスク「この馬鹿者めがっ!」バキイッ
俺「ぐほおっ!!」ドサッ
俺(た…大佐のパンチ重過ぎ……)
バスク「ここはジオンの残党と手を組んで半地球政府の運動をやるエウーゴを倒す為の中心基地だ!それを忘れたか!?」
俺「い、いえ…。…も…申し訳ありませんでした。自分の判断ミスでございます…」
バスク「フン。反省したようだな」
俺「はっ!」ビシッ
バスク「ならばもう一度汚名返上の機会を与えてやろう。30分後のミーティングに参加しろ」スタスタ
俺「了解であります」 ビシッ
俺(はぁ…軍隊って理不尽な所だよな…)
俺「そ、それは…自分は民間人の救助をしておりました!!」
エマ「…」
バスク「フッ…」
俺(…?)
バスク「この馬鹿者めがっ!」バキイッ
俺「ぐほおっ!!」ドサッ
俺(た…大佐のパンチ重過ぎ……)
バスク「ここはジオンの残党と手を組んで半地球政府の運動をやるエウーゴを倒す為の中心基地だ!それを忘れたか!?」
俺「い、いえ…。…も…申し訳ありませんでした。自分の判断ミスでございます…」
バスク「フン。反省したようだな」
俺「はっ!」ビシッ
バスク「ならばもう一度汚名返上の機会を与えてやろう。30分後のミーティングに参加しろ」スタスタ
俺「了解であります」 ビシッ
俺(はぁ…軍隊って理不尽な所だよな…)
191: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/01/31(木) 18:22:17.55 ID:7FTtOWQ5O
数分前
ジャマイカン『いいな?貴様に渡すこの命令書は、後続のカプセルが視界に入ったら開くのだ』
俺『はっ!!』
ジャマイカン『エマ中尉の交渉時間は15分が限度だ。いいな?』
エマ『はっ!!』 ビシッ
エマ『ところでそのカプセルと言うのは人質交換に使う爆弾か何か…でしょうか?』
ジャマイカン『…そんな所だ』
MS格納庫
俺「とか言ってなんか特別な変な命令書渡されたけど……」
紙切れ「」
俺「…。」
1こっそり今読んでみる
2ちゃんと命令通りの時に読む
3あいたたた…急に腹が…
安価下
ジャマイカン『いいな?貴様に渡すこの命令書は、後続のカプセルが視界に入ったら開くのだ』
俺『はっ!!』
ジャマイカン『エマ中尉の交渉時間は15分が限度だ。いいな?』
エマ『はっ!!』 ビシッ
エマ『ところでそのカプセルと言うのは人質交換に使う爆弾か何か…でしょうか?』
ジャマイカン『…そんな所だ』
MS格納庫
俺「とか言ってなんか特別な変な命令書渡されたけど……」
紙切れ「」
俺「…。」
1こっそり今読んでみる
2ちゃんと命令通りの時に読む
3あいたたた…急に腹が…
安価下
192: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/01/31(木) 18:22:54.38 ID:5RpAf9ETo
2
194: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/01/31(木) 18:39:26.06 ID:7FTtOWQ5O
ハイザックコックピット内
俺「エマ中尉がエゥーゴの戦艦に行き交渉中か」
俺「エゥーゴ…。交渉に乗って奪取したガンダムMK-Ⅱを全て返してくれれば良いが…」
俺「しかしバスク大佐はいったいどんな交渉をするんだろ…?」
俺「…ん?」
カプセル「」ヒュ--
俺「ジャマイカンが言っていたカプセルはあれか?」カチッ
ハイザック「」ウイ-ンッ
俺「えーと…カプセルが見えたら命令書を開けか。何々…?」カサッ
「カプセルを敵が奪う気配を見せたらカプセルを撃破しろ」
俺「…なんだあれは?エゥーゴの戦艦を破壊する程の爆弾でも入っているのか?」
アーガマ
ブリッジ
エマ「バスク・オム大佐からの親書のお返事は、即答でお願いいたします」スッ
ブレックス「厳しいな」パラッ…
カクリコン「エマ。助けに来てくれたんだな」
クワトロ「余計な口は挟まないで貰おう。人質交換の可能性を考えて君をここへ連れてきただけだ」カチャッ
カクリコン「へいへい。こんな手錠されてちゃ自由に動けねえよ」手錠ジャラッ
エマ(人質交換…?)
ブレックス「…なんと破廉恥な。中尉はこの手紙の内容を知っているのかね?」スッ
ヘンケン「…。」スッ
エマ「いいえ」
ヘンケン「だからそんな涼しい顔をしていられる」スッ
カクリコン「なんだ?オレの事を書いてあったんじゃないのか?」
エマ「カミーユ・ビダンとともにガンダムMk-?を返さない場合は…」パラッ…
クワトロ「カミーユの両親を殺すということだ」
ブレックス「ティターンズのやり方だよ」
エマ「そ、そんな」
カクリコン「お、オレの事は書いて無いのか?」
ブレックス「何も書いていない。敵に渡った君の命など既にどうなろうとも良いのだろう。バスクにとっては」
カクリコン「なっ…!?」
俺「エマ中尉がエゥーゴの戦艦に行き交渉中か」
俺「エゥーゴ…。交渉に乗って奪取したガンダムMK-Ⅱを全て返してくれれば良いが…」
俺「しかしバスク大佐はいったいどんな交渉をするんだろ…?」
俺「…ん?」
カプセル「」ヒュ--
俺「ジャマイカンが言っていたカプセルはあれか?」カチッ
ハイザック「」ウイ-ンッ
俺「えーと…カプセルが見えたら命令書を開けか。何々…?」カサッ
「カプセルを敵が奪う気配を見せたらカプセルを撃破しろ」
俺「…なんだあれは?エゥーゴの戦艦を破壊する程の爆弾でも入っているのか?」
アーガマ
ブリッジ
エマ「バスク・オム大佐からの親書のお返事は、即答でお願いいたします」スッ
ブレックス「厳しいな」パラッ…
カクリコン「エマ。助けに来てくれたんだな」
クワトロ「余計な口は挟まないで貰おう。人質交換の可能性を考えて君をここへ連れてきただけだ」カチャッ
カクリコン「へいへい。こんな手錠されてちゃ自由に動けねえよ」手錠ジャラッ
エマ(人質交換…?)
ブレックス「…なんと破廉恥な。中尉はこの手紙の内容を知っているのかね?」スッ
ヘンケン「…。」スッ
エマ「いいえ」
ヘンケン「だからそんな涼しい顔をしていられる」スッ
カクリコン「なんだ?オレの事を書いてあったんじゃないのか?」
エマ「カミーユ・ビダンとともにガンダムMk-?を返さない場合は…」パラッ…
クワトロ「カミーユの両親を殺すということだ」
ブレックス「ティターンズのやり方だよ」
エマ「そ、そんな」
カクリコン「お、オレの事は書いて無いのか?」
ブレックス「何も書いていない。敵に渡った君の命など既にどうなろうとも良いのだろう。バスクにとっては」
カクリコン「なっ…!?」
195: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/01/31(木) 18:45:08.45 ID:7FTtOWQ5O
アーガマ
ブリッジ
ブレックス「まるでヤクザだ。一軍の指揮官が思いつくことではない」
エマ「ま、まさか、バスク大佐がそのようなことを」
ヘンケン「これはバスクの直筆だ。中尉も読んだ通りなのだよ」
エマ「そうですが、これは軍隊のやることではありません」
ブレックス「そうだ、ティターンズは軍隊ではない。私兵だよ。私の軍隊なのだ」
ブレックス「だからこそ一パイロットの命よりも、ガンダムMK-Ⅱに価値を見出し、まるで自分の駒のように簡単に見捨てる事ができるのだ」
カクリコン「うぐっ…」
エマ「しかし、地球連邦軍であることには変わりがありません」
エマ「あたしは、いえ、自分はバスクの私兵になった覚えはないのです」
ブレックス「バスクのではないよ、中尉。もっと大きなもの、地球の引力に魂を引かれた人々の私兵なのだよ」
ヘンケン「ジオンだって思いつかんような手口だ」
クワトロ「しかし、単なる脅しかもしれません」
ブレックス「バスクならやるよ。ヤツの事はこの私が一番良く知っている」
エマ「…。」
カクリコン「…。」
ブリッジ
ブレックス「まるでヤクザだ。一軍の指揮官が思いつくことではない」
エマ「ま、まさか、バスク大佐がそのようなことを」
ヘンケン「これはバスクの直筆だ。中尉も読んだ通りなのだよ」
エマ「そうですが、これは軍隊のやることではありません」
ブレックス「そうだ、ティターンズは軍隊ではない。私兵だよ。私の軍隊なのだ」
ブレックス「だからこそ一パイロットの命よりも、ガンダムMK-Ⅱに価値を見出し、まるで自分の駒のように簡単に見捨てる事ができるのだ」
カクリコン「うぐっ…」
エマ「しかし、地球連邦軍であることには変わりがありません」
エマ「あたしは、いえ、自分はバスクの私兵になった覚えはないのです」
ブレックス「バスクのではないよ、中尉。もっと大きなもの、地球の引力に魂を引かれた人々の私兵なのだよ」
ヘンケン「ジオンだって思いつかんような手口だ」
クワトロ「しかし、単なる脅しかもしれません」
ブレックス「バスクならやるよ。ヤツの事はこの私が一番良く知っている」
エマ「…。」
カクリコン「…。」
198: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/01/31(木) 18:53:44.99 ID:7FTtOWQ5O
アーガマ
ブリッジ
ブレックス「アーガマ周辺のハイザックを撃破して、回答に代えろ!」
レコア「え?」
クワトロ「それは軽率です!」
ヘンケン「バスクのやり方を認めろってのか?」
トーレス「正体不明のカプセルをキャッチ」
ブレックス「カプセル?」
ヘンケン「なんだ?映像を回せ」
トーレス「はっ!」
カプセル「」ウイ-ン
ジェリド「カプセルっていうのはあれか」
ヘンケン「監視カメラ、射出!」
トーレス「はっ!」
カプセル内「ヒルダ」トントン
エマ「はっ、カプセルの中に!」
ヘンケン「人間がいるのか!?」
ブレックス「わかったろう、二人とも。しかしあの中には一人だ。もう一人の人質が…」
エマ「嘘です。あれはホロスコープです。ただの映像です」
ブレックス「バスクはそんなことをしない男だ」
カクリコン「ぐうぅっ…」
クワトロ「…。」
クワトロ「二人は何故ティターンズとして、バスクの元で戦っているのか聞かせて貰っても良いだろうか?」
エマ「えっ?」
カクリコン「うん?」
ブリッジ
ブレックス「アーガマ周辺のハイザックを撃破して、回答に代えろ!」
レコア「え?」
クワトロ「それは軽率です!」
ヘンケン「バスクのやり方を認めろってのか?」
トーレス「正体不明のカプセルをキャッチ」
ブレックス「カプセル?」
ヘンケン「なんだ?映像を回せ」
トーレス「はっ!」
カプセル「」ウイ-ン
ジェリド「カプセルっていうのはあれか」
ヘンケン「監視カメラ、射出!」
トーレス「はっ!」
カプセル内「ヒルダ」トントン
エマ「はっ、カプセルの中に!」
ヘンケン「人間がいるのか!?」
ブレックス「わかったろう、二人とも。しかしあの中には一人だ。もう一人の人質が…」
エマ「嘘です。あれはホロスコープです。ただの映像です」
ブレックス「バスクはそんなことをしない男だ」
カクリコン「ぐうぅっ…」
クワトロ「…。」
クワトロ「二人は何故ティターンズとして、バスクの元で戦っているのか聞かせて貰っても良いだろうか?」
エマ「えっ?」
カクリコン「うん?」
199: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/01/31(木) 19:05:25.97 ID:7FTtOWQ5O
宇宙空間
ハイザックコックピット内
俺「ガンダムMK-Ⅱが3機近付いてくる…?」
1号機「」
2号機「」
3号機「」ガシッ
俺「1号機…?エマさん?」
エマ「交渉は終わったわ。ガンダムMK-Ⅱ2機の交換と捕虜のカクリコン中尉の返還」
俺「カクリコン中尉?」
カクリコン「ああ。2号機に乗ってる」
エマ「1機は未だ戻って来なかったけど、とりあえずこれで十分よ」
エマ「カプセルをエゥーゴへ渡してあげて」
俺「分かりました」ポイ-ッ
リックディアス「」ガシッ
エマ「ではこれよりアレキサンドリアへ後退します!」ドウッ
俺(命令書に書いてた内容と違って、交渉が決裂しなかったから爆発させる事は無かったな)
俺(カプセル一つでガンダム2つとカクリコン中尉か。なら次のカプセルで俺の4号機も戻ってくるか)ドウッ
ハイザックコックピット内
俺「ガンダムMK-Ⅱが3機近付いてくる…?」
1号機「」
2号機「」
3号機「」ガシッ
俺「1号機…?エマさん?」
エマ「交渉は終わったわ。ガンダムMK-Ⅱ2機の交換と捕虜のカクリコン中尉の返還」
俺「カクリコン中尉?」
カクリコン「ああ。2号機に乗ってる」
エマ「1機は未だ戻って来なかったけど、とりあえずこれで十分よ」
エマ「カプセルをエゥーゴへ渡してあげて」
俺「分かりました」ポイ-ッ
リックディアス「」ガシッ
エマ「ではこれよりアレキサンドリアへ後退します!」ドウッ
俺(命令書に書いてた内容と違って、交渉が決裂しなかったから爆発させる事は無かったな)
俺(カプセル一つでガンダム2つとカクリコン中尉か。なら次のカプセルで俺の4号機も戻ってくるか)ドウッ
200: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/01/31(木) 19:15:20.68 ID:7FTtOWQ5O
アレキサンドリア
ブリッジ
バスク「ふむ。エゥーゴは此方の要求を飲んだか」
バスク「ご苦労だったエマ・シーン中尉」
エマ「いえ。無益な争いを避けられて良かったです」ビシッ
バスク「カクリコン・カクーラ中尉も少しの時間だったが窮屈な思いをさせてしまいすまなかったな」
バスク「交渉で中尉が無事に戻るように手配できて何よりだ」
カクリコン「はっ!ありがとうございますバスク大佐」
バスク「うむ。次の作戦は追って通達する。二人は少しの間休んでおいてくれ」
エマ、カクリコン「はっ!」ビシッ
バスク(次にフランクリンを使えば、ガンダムMK-Ⅱ及びエゥーゴのMSも手に入るやもしれんな)
廊下
ジェリド「ようカクリコン。心配したんだぜ」
カクリコン「おうジェリド。心配かけたな」
ジェリド「どうだ?無事に帰って来れた祝いに1杯。部屋に取ってあるんだろ?」
カクリコン「すまんな。ちょっと死ぬような思いをして、疲れちまった。それはまた今度だ」ス-
ジェリド「なんだ?連れないな」ス-
ブリッジ
バスク「ふむ。エゥーゴは此方の要求を飲んだか」
バスク「ご苦労だったエマ・シーン中尉」
エマ「いえ。無益な争いを避けられて良かったです」ビシッ
バスク「カクリコン・カクーラ中尉も少しの時間だったが窮屈な思いをさせてしまいすまなかったな」
バスク「交渉で中尉が無事に戻るように手配できて何よりだ」
カクリコン「はっ!ありがとうございますバスク大佐」
バスク「うむ。次の作戦は追って通達する。二人は少しの間休んでおいてくれ」
エマ、カクリコン「はっ!」ビシッ
バスク(次にフランクリンを使えば、ガンダムMK-Ⅱ及びエゥーゴのMSも手に入るやもしれんな)
廊下
ジェリド「ようカクリコン。心配したんだぜ」
カクリコン「おうジェリド。心配かけたな」
ジェリド「どうだ?無事に帰って来れた祝いに1杯。部屋に取ってあるんだろ?」
カクリコン「すまんな。ちょっと死ぬような思いをして、疲れちまった。それはまた今度だ」ス-
ジェリド「なんだ?連れないな」ス-
203: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/01/31(木) 19:25:45.50 ID:7FTtOWQ5O
ハイザックコックピット内
俺「こちらB地区。異常ありません」
ティターンズオペレーター『了解。俺中尉帰還して下さい』
俺「了解」ドウッ
俺(エゥーゴがあんなに素直に引き下がるなんて何か裏があるかと思ったが、仕掛けて来ないのか…)カチッ
俺(だがそれならどうしてコロニー内ではあんなに強引に…奴等が攻めてきてファさんは危うく死にかけたくらいだったのに…)
アレキサンドリアハッチ「」ドガンッ
俺「…え?アレキサンドリアのハッチが?」
ティターンズオペレーター『緊急事態です!エマ・シーン中尉。カクリコン・カクーラ中尉。フランクリン・ビダン博士の3名がガンダムMK-Ⅱを持ち出し、脱走を図りました!』
俺「エッ…えええっ!?」
ティターンズオペレーター『俺中尉は直ちに迎撃に向かって下さい。直ぐに他のハイザックの隊も其方へ向かいます』
俺「りょ、了解!」
俺「エマさんとカクリコン中尉とビダン博士が脱走…?」
俺「くっ…エマさんとカクリコン中尉…あの戦艦で何か吹き込まれたな!!」ドウッ
俺「こちらB地区。異常ありません」
ティターンズオペレーター『了解。俺中尉帰還して下さい』
俺「了解」ドウッ
俺(エゥーゴがあんなに素直に引き下がるなんて何か裏があるかと思ったが、仕掛けて来ないのか…)カチッ
俺(だがそれならどうしてコロニー内ではあんなに強引に…奴等が攻めてきてファさんは危うく死にかけたくらいだったのに…)
アレキサンドリアハッチ「」ドガンッ
俺「…え?アレキサンドリアのハッチが?」
ティターンズオペレーター『緊急事態です!エマ・シーン中尉。カクリコン・カクーラ中尉。フランクリン・ビダン博士の3名がガンダムMK-Ⅱを持ち出し、脱走を図りました!』
俺「エッ…えええっ!?」
ティターンズオペレーター『俺中尉は直ちに迎撃に向かって下さい。直ぐに他のハイザックの隊も其方へ向かいます』
俺「りょ、了解!」
俺「エマさんとカクリコン中尉とビダン博士が脱走…?」
俺「くっ…エマさんとカクリコン中尉…あの戦艦で何か吹き込まれたな!!」ドウッ
206: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/01/31(木) 19:40:30.91 ID:7FTtOWQ5O
戦闘宙域
エマ「2号機、3号機、続いて」
フランクリン「わかってる、行きたまえ」
エマ「行きます!」ドウッ
フランクリン「いい振動だ。行くぞ!」ドウッ
カクリコン「ふん。あの親父。技術者の癖になかなかやるじゃねえか」ドウッ
ガンダムMK-Ⅱ「」3機
俺「ガンダムMK-Ⅱが3機…!見つけた!」カチャッ
ビームライフル「」ビュ-ン
フランクリン「かすめた!?」
カクリコン「そうそう当たりゃしねえよ」
ハイザック「」
エマ「あの追撃してきているハイザックは…俺中尉の…」ドウッ
俺「逃げるな!投降しろ!裏切るな!艦へ戻れ!」ビュ-ンビュ-ンビュ-ン
エマ「3号機!先へ!」
フランクリン「あ、ああ!」
1号機「」ドウッ
俺「あっ!」
2号機「」ドウッ
俺「1号機と2号機…エマ中尉とカクリコン中尉だな…」
エマ「…そうよ」
カクリコン「まさかこんな形になるとはな」
俺「…。」
エマ「2号機、3号機、続いて」
フランクリン「わかってる、行きたまえ」
エマ「行きます!」ドウッ
フランクリン「いい振動だ。行くぞ!」ドウッ
カクリコン「ふん。あの親父。技術者の癖になかなかやるじゃねえか」ドウッ
ガンダムMK-Ⅱ「」3機
俺「ガンダムMK-Ⅱが3機…!見つけた!」カチャッ
ビームライフル「」ビュ-ン
フランクリン「かすめた!?」
カクリコン「そうそう当たりゃしねえよ」
ハイザック「」
エマ「あの追撃してきているハイザックは…俺中尉の…」ドウッ
俺「逃げるな!投降しろ!裏切るな!艦へ戻れ!」ビュ-ンビュ-ンビュ-ン
エマ「3号機!先へ!」
フランクリン「あ、ああ!」
1号機「」ドウッ
俺「あっ!」
2号機「」ドウッ
俺「1号機と2号機…エマ中尉とカクリコン中尉だな…」
エマ「…そうよ」
カクリコン「まさかこんな形になるとはな」
俺「…。」
207: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/01/31(木) 19:53:43.71 ID:7FTtOWQ5O
戦闘宙域
俺「カクリコン中尉。貴方がどうして…」
カクリコン「ティターンズじゃ幾ら命があっても死んじまう。恋人の元へ帰られないと言うのが分かったからな」
俺「だが裏切れば、地球で待つ恋人もティターンズに…」
カクリコン「それは大丈夫だ。エゥーゴに保護して貰う約束をして貰った」ドウッ
俺「っ…」ドウッ
1号機「」ドウッ
俺「次は1号機!」
エマ「…。」
俺「エマさん…いや、エマ・シーン!どうして裏切る!どうして!」
エマ「私が信じて戦う物はティターンズには無いと分かったからよ。ティターンズには正義は無いわ」
俺「ならエゥーゴにはあると言うのか!?」
エマ「ええ。きっと…」
俺「くっ…二人はいったいエゥーゴに何を吹き込まれたんだ…」
エマ「別に。あたしは自分が信じるように生きていたいというだけで、何も変わってはいないわ」
カクリコン「オレもだ」
俺「…。」
エマ「だから同じ志を持ってティターンズに入ったのなら、貴方も一緒に…」
俺「違う…」
エマ「えっ?」
俺「エゥーゴだって何も変わらない。自分達の正当性を主張しただけで、あのコロニーでの戦いだって民間人に犠牲は出ていたんだ」
俺「俺はあの時、MSに乗らず迎撃に出なかったからこそそれを知っている」
俺「エゥーゴに正義があるわけじゃ無い!」
俺「カクリコン中尉。貴方がどうして…」
カクリコン「ティターンズじゃ幾ら命があっても死んじまう。恋人の元へ帰られないと言うのが分かったからな」
俺「だが裏切れば、地球で待つ恋人もティターンズに…」
カクリコン「それは大丈夫だ。エゥーゴに保護して貰う約束をして貰った」ドウッ
俺「っ…」ドウッ
1号機「」ドウッ
俺「次は1号機!」
エマ「…。」
俺「エマさん…いや、エマ・シーン!どうして裏切る!どうして!」
エマ「私が信じて戦う物はティターンズには無いと分かったからよ。ティターンズには正義は無いわ」
俺「ならエゥーゴにはあると言うのか!?」
エマ「ええ。きっと…」
俺「くっ…二人はいったいエゥーゴに何を吹き込まれたんだ…」
エマ「別に。あたしは自分が信じるように生きていたいというだけで、何も変わってはいないわ」
カクリコン「オレもだ」
俺「…。」
エマ「だから同じ志を持ってティターンズに入ったのなら、貴方も一緒に…」
俺「違う…」
エマ「えっ?」
俺「エゥーゴだって何も変わらない。自分達の正当性を主張しただけで、あのコロニーでの戦いだって民間人に犠牲は出ていたんだ」
俺「俺はあの時、MSに乗らず迎撃に出なかったからこそそれを知っている」
俺「エゥーゴに正義があるわけじゃ無い!」
210: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/01/31(木) 20:25:06.45 ID:YU852irH0
次回のコンマ判定にて戦闘パートに移ります
先ずは初期俺の強さ
コンマ下二桁
91以上エース級(ヤザン並み。数年に一度の逸材)
81~90ベテラン級(NT能力の無いクワトロ並み。士官学校主席)
21~80中堅級(ライラ並み)
21~40新兵の中でもやる方(新兵強。今のジェリド並み)
20以下クソ雑魚ナメクジ(新兵弱。いつもの)
安価下
※強さによって死にやすさ等変わります
先ずは初期俺の強さ
コンマ下二桁
91以上エース級(ヤザン並み。数年に一度の逸材)
81~90ベテラン級(NT能力の無いクワトロ並み。士官学校主席)
21~80中堅級(ライラ並み)
21~40新兵の中でもやる方(新兵強。今のジェリド並み)
20以下クソ雑魚ナメクジ(新兵弱。いつもの)
安価下
※強さによって死にやすさ等変わります
211: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/01/31(木) 20:25:24.76 ID:afCWNFav0
はい
216: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/01/31(木) 20:35:22.74 ID:exsmUCIyO
表にヤザンの上が無くなったのはなんで?
218: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/01/31(木) 20:39:16.36 ID:YU852irH0
コンマ76(ライラ並み)
宇宙空間
俺「俺はエゥーゴへは行かない。だから脱走を図るのならば今ここで墜とす…」チャキッ
エマ「そんな…。私達が目指している正義は同じものでしょ!?」
エマ「ティターンズに残ったって何も…」
俺「バスク大佐のやり方が間違っているだけかもしれない」
俺「中から変えて行く事だってできる筈だ。投降してくれ」
エマ「…それはできないわ。私達はティターンズに戻るつもりは無いもの」
俺「そうですか…。残念です…」ビュ-ンッ
エマ「っ…」ドウッ
カクリコン「…交渉決裂だな。あのグラサンにはもう一人連れて来るって約束していたが、失敗しちまったか」ビュ-ン
俺「くっ…」ドウッ
エマ「カクリコン。私達の第1目標はエゥーゴとの合流よ。無理はしなくて良いわ」ビュ-ン
カクリコン「ああ。分かってるよ!」ビュ-ン
俺「くっ…2機同時にガンダムが相手でもっ!」トウッ
コンマ下二桁
91以上エマ中破(死亡判定へ)
81~90カクリコン中破(死亡判定へ)
36~80ライラ隊合流(見失った)
6~35以下俺中破(死亡判定へ)
5以下俺大破(死亡判定大へ)
安価下
宇宙空間
俺「俺はエゥーゴへは行かない。だから脱走を図るのならば今ここで墜とす…」チャキッ
エマ「そんな…。私達が目指している正義は同じものでしょ!?」
エマ「ティターンズに残ったって何も…」
俺「バスク大佐のやり方が間違っているだけかもしれない」
俺「中から変えて行く事だってできる筈だ。投降してくれ」
エマ「…それはできないわ。私達はティターンズに戻るつもりは無いもの」
俺「そうですか…。残念です…」ビュ-ンッ
エマ「っ…」ドウッ
カクリコン「…交渉決裂だな。あのグラサンにはもう一人連れて来るって約束していたが、失敗しちまったか」ビュ-ン
俺「くっ…」ドウッ
エマ「カクリコン。私達の第1目標はエゥーゴとの合流よ。無理はしなくて良いわ」ビュ-ン
カクリコン「ああ。分かってるよ!」ビュ-ン
俺「くっ…2機同時にガンダムが相手でもっ!」トウッ
コンマ下二桁
91以上エマ中破(死亡判定へ)
81~90カクリコン中破(死亡判定へ)
36~80ライラ隊合流(見失った)
6~35以下俺中破(死亡判定へ)
5以下俺大破(死亡判定大へ)
安価下
219: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/01/31(木) 20:39:17.52 ID:cJG7b+Vy0
>>216
NTルートじゃないから、高レベルのNTのパイロット以上の実力に最初からなれなかったからじゃね?
NTルートじゃないから、高レベルのNTのパイロット以上の実力に最初からなれなかったからじゃね?
221: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/01/31(木) 20:59:11.16 ID:YU852irH0
コンマ52
戦闘宙域
俺「チィッ!当たらない!」ビュ-ン
1号機「」ドウッ
俺(元仲間を墜とす事を迷っている…?いや、ならば向こうも同じ筈だ)ビュ-ンビュ-ン
俺「…!しまった弾切れか」カチッカチッ
カクリコン「あいつ。弾が切れたみたいだぜ」ドウッ
エマ「ええ。今なら仕方ないけど強制的に連れて行く事も…」ドウッ
俺「うっ…挟まれた!?」
俺「ま、マズイ…。撃って…来ない?まさか俺を鹵獲する気か!?」キョロキョロ
ビュ-ン
エマ「うっ!」パッ
カクリコン「なんだぁっ!?」パッ
ライラ「ふ、捕まえるよ!」ビュ-ンビュ-ン
エマ「あの時の連邦軍…!」
カクリコン「くっ…」
俺「ボスニアから援軍が来てくれた?」
ライラ「よくやるよ、ガンダム同士連れ立って」ビュ-ンビュ-ン
3号機「」ズババババ
エマ「フランクリンさん!」ドウッ
カクリコン「構う事はねえ。これ以上はアレキサンドリアから援軍が来る。離脱するぞ!」ドウッ
ライラ「3号機か。援軍?アレキサンドリアからの援軍はどうした!?」
俺「もう直来ます!」ドウッ
ライラ「遅い!間に合うものか!」ビュ-ンビュ-ン
俺(…なんだ?パイロットは女?)
赤いリック・ディアス「」ビュ-ンビュ-ン
俺「あれは…」
ライラ「エゥーゴの機体…。くっ…これまでか。私達も撤退する!」ドウッ
俺「っ…援護感謝します」ドウッ
俺「…。」
俺(エマ…カクリコン…次に会う時は敵どうしか…)
戦闘宙域
俺「チィッ!当たらない!」ビュ-ン
1号機「」ドウッ
俺(元仲間を墜とす事を迷っている…?いや、ならば向こうも同じ筈だ)ビュ-ンビュ-ン
俺「…!しまった弾切れか」カチッカチッ
カクリコン「あいつ。弾が切れたみたいだぜ」ドウッ
エマ「ええ。今なら仕方ないけど強制的に連れて行く事も…」ドウッ
俺「うっ…挟まれた!?」
俺「ま、マズイ…。撃って…来ない?まさか俺を鹵獲する気か!?」キョロキョロ
ビュ-ン
エマ「うっ!」パッ
カクリコン「なんだぁっ!?」パッ
ライラ「ふ、捕まえるよ!」ビュ-ンビュ-ン
エマ「あの時の連邦軍…!」
カクリコン「くっ…」
俺「ボスニアから援軍が来てくれた?」
ライラ「よくやるよ、ガンダム同士連れ立って」ビュ-ンビュ-ン
3号機「」ズババババ
エマ「フランクリンさん!」ドウッ
カクリコン「構う事はねえ。これ以上はアレキサンドリアから援軍が来る。離脱するぞ!」ドウッ
ライラ「3号機か。援軍?アレキサンドリアからの援軍はどうした!?」
俺「もう直来ます!」ドウッ
ライラ「遅い!間に合うものか!」ビュ-ンビュ-ン
俺(…なんだ?パイロットは女?)
赤いリック・ディアス「」ビュ-ンビュ-ン
俺「あれは…」
ライラ「エゥーゴの機体…。くっ…これまでか。私達も撤退する!」ドウッ
俺「っ…援護感謝します」ドウッ
俺「…。」
俺(エマ…カクリコン…次に会う時は敵どうしか…)
226: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/01(金) 10:46:44.81 ID:z66joRNbO
アレキサンドリア
格納庫
ジェリド「まさかエマだけじゃなく、カクリコンまで行っちまうとはな」
俺「次に会う時は恐らく敵だろう…。撃てるか?」
ジェリド「…。」
ジェリド「オレは前にも言ったが、いつかティターンズをこの手に掴みたいと思っている」
ジェリド「邪魔をすると言うのなら幾らカクリコンだろうと撃つつもりだぜ」
俺「そうか…」
ジェリド「お前こそエマが出てきたら撃てるのか?」
俺「それができなければ俺は今頃あの二人と一緒にエゥーゴに行っている。撃てないと思うか?」
ジェリド「はっ。なら大丈夫だな」
俺「ああ。ティターンズからでも変えていける事を俺が証明してやる…」グッ
ブ-ブ-ブ-ブ-
ジェリド「あ…!?」
俺「なんだ?」
「所属不明機数機接近。ハイザック隊出撃準備。繰り返すーー」
俺「所属不明機…エゥーゴか!」
ジェリド「手柄を立てるチャンスだ。行くぜっ!」
格納庫
ジェリド「まさかエマだけじゃなく、カクリコンまで行っちまうとはな」
俺「次に会う時は恐らく敵だろう…。撃てるか?」
ジェリド「…。」
ジェリド「オレは前にも言ったが、いつかティターンズをこの手に掴みたいと思っている」
ジェリド「邪魔をすると言うのなら幾らカクリコンだろうと撃つつもりだぜ」
俺「そうか…」
ジェリド「お前こそエマが出てきたら撃てるのか?」
俺「それができなければ俺は今頃あの二人と一緒にエゥーゴに行っている。撃てないと思うか?」
ジェリド「はっ。なら大丈夫だな」
俺「ああ。ティターンズからでも変えていける事を俺が証明してやる…」グッ
ブ-ブ-ブ-ブ-
ジェリド「あ…!?」
俺「なんだ?」
「所属不明機数機接近。ハイザック隊出撃準備。繰り返すーー」
俺「所属不明機…エゥーゴか!」
ジェリド「手柄を立てるチャンスだ。行くぜっ!」
227: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/01(金) 11:03:23.66 ID:z66joRNbO
戦闘宙域
赤リックディアス「」ドウッ
フランクリン「もう出会ってもいい頃だ、アレキサンドリアに」
フランクリン「どこだ?方位違いか?ん!?流石だな」ビュ-ンビュ-ン
ガンダムMK-Ⅱ「」ドウッガシッ
フランクリン「なにっ?離せ!」カチッカチッ
クワトロ「ここまでだな。ん?」
ビュ-ンビュ-ンビュ-ン
ガンダムMK-Ⅱ右脚「」ドガ-ン
ジェリド「弾着確認、敵を捕捉した!」
クワトロ「えぇい!」ヒュ-ン
フランクリン「自分の設計したマシンを、敵のマシンで実戦テストできるとはな。技師冥利に尽きる!」ビュ-ンビュ-ン
ガンダムMK-Ⅱ「」ドウッ
俺「なんだ?仲間割れ?」
リックディアス「」ドウッ
ジェリド「ふんっ。普通はこうだぜ!」ビュ-ン
俺(あの赤いMSとガンダムMK-Ⅱは今は放っておいて、先にコイツらを仕留めるっ!)カチャッ
俺「墜ちろ!!」ビュ-ン
コンマ下
91以上アポリー中破(死亡判定へ)
81~90ロベルト中破(死亡判定へ)
21~80戦闘膠着
11~20ジェリド中破(死亡判定へ)
10以下俺中破(死亡判定へ)
安価下
赤リックディアス「」ドウッ
フランクリン「もう出会ってもいい頃だ、アレキサンドリアに」
フランクリン「どこだ?方位違いか?ん!?流石だな」ビュ-ンビュ-ン
ガンダムMK-Ⅱ「」ドウッガシッ
フランクリン「なにっ?離せ!」カチッカチッ
クワトロ「ここまでだな。ん?」
ビュ-ンビュ-ンビュ-ン
ガンダムMK-Ⅱ右脚「」ドガ-ン
ジェリド「弾着確認、敵を捕捉した!」
クワトロ「えぇい!」ヒュ-ン
フランクリン「自分の設計したマシンを、敵のマシンで実戦テストできるとはな。技師冥利に尽きる!」ビュ-ンビュ-ン
ガンダムMK-Ⅱ「」ドウッ
俺「なんだ?仲間割れ?」
リックディアス「」ドウッ
ジェリド「ふんっ。普通はこうだぜ!」ビュ-ン
俺(あの赤いMSとガンダムMK-Ⅱは今は放っておいて、先にコイツらを仕留めるっ!)カチャッ
俺「墜ちろ!!」ビュ-ン
コンマ下
91以上アポリー中破(死亡判定へ)
81~90ロベルト中破(死亡判定へ)
21~80戦闘膠着
11~20ジェリド中破(死亡判定へ)
10以下俺中破(死亡判定へ)
安価下
228: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/01(金) 11:05:06.07 ID:wKjG0jgW0
ほ
234: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/01(金) 11:18:42.72 ID:z66joRNbO
コンマ07
戦闘宙域
ヘンケン「敵艦接近だ。先制の砲撃をして敵の目をこっちに向ける。聞こえているか?撃てよ!」
アーガマ「」ビュ-ンビュ-ン
ジャマイカン「位置を気取られる。バスク大佐がブルネイに辿り着くまでは撃つな」
アレキサンドリア「」
俺「何をしているアレキサンドリア?味方の火線の援護が弱いぞ!?」.
リックディアス「」ビュ-ンビュ-ン
俺「チィッ!」ドウッ
ジェリド「クソッ!艦隊戦に移行したのか」ドウッ
ジェリド(こうなったら運が悪い奴が死んでいく。だがオレの運は悪くは無いぜ!)ドウッ
俺ハイザック「」ビュ-ンビュ-ン
リックディアス「」ドウッ
俺「ええい!素早いっ!」ドウッ
俺「うん?」
ビュ--ン
俺「わっ!?」
ハイザック右腕「」ドガ-ン
俺「し…しまった…。運が悪かったか…」ピピピピピ
俺「あっ!」
リックディアス「」カチャッ
俺(マズイ…。ここぞとばかりにロックされた…)
俺「く…」カチッ
コンマ下二桁
41以上俺上手く回避して撤退
40以下俺劇中で一番早く退場した(次回再開する前にルート解説を挟みます)
安価下
戦闘宙域
ヘンケン「敵艦接近だ。先制の砲撃をして敵の目をこっちに向ける。聞こえているか?撃てよ!」
アーガマ「」ビュ-ンビュ-ン
ジャマイカン「位置を気取られる。バスク大佐がブルネイに辿り着くまでは撃つな」
アレキサンドリア「」
俺「何をしているアレキサンドリア?味方の火線の援護が弱いぞ!?」.
リックディアス「」ビュ-ンビュ-ン
俺「チィッ!」ドウッ
ジェリド「クソッ!艦隊戦に移行したのか」ドウッ
ジェリド(こうなったら運が悪い奴が死んでいく。だがオレの運は悪くは無いぜ!)ドウッ
俺ハイザック「」ビュ-ンビュ-ン
リックディアス「」ドウッ
俺「ええい!素早いっ!」ドウッ
俺「うん?」
ビュ--ン
俺「わっ!?」
ハイザック右腕「」ドガ-ン
俺「し…しまった…。運が悪かったか…」ピピピピピ
俺「あっ!」
リックディアス「」カチャッ
俺(マズイ…。ここぞとばかりにロックされた…)
俺「く…」カチッ
コンマ下二桁
41以上俺上手く回避して撤退
40以下俺劇中で一番早く退場した(次回再開する前にルート解説を挟みます)
安価下
235: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/01(金) 11:21:14.03 ID:Daj43L3pO
はい
239: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/01(金) 11:35:57.99 ID:z66joRNbO
コンマ03
戦闘宙域
リックディアス「」ビュ-ン
俺「当たるかっ!!」ドウッ
アーガマ「」ビュ-ン
メガ粒子砲「」ギュオオッ
俺「えっ…」ピカ---ン…
俺ハイザック「」ドゴオッ
俺(つ…ツイてなさ過ぎ……。俺……)ドガ--ンッ
その後、ティターンズの艦隊はコロニーレーザーにより消失、指導者も失い解体されるのであった…
カクリコンはカツを助けたが、最終決戦を生き延びる事はできなかった
史実END
戦闘宙域
リックディアス「」ビュ-ン
俺「当たるかっ!!」ドウッ
アーガマ「」ビュ-ン
メガ粒子砲「」ギュオオッ
俺「えっ…」ピカ---ン…
俺ハイザック「」ドゴオッ
俺(つ…ツイてなさ過ぎ……。俺……)ドガ--ンッ
その後、ティターンズの艦隊はコロニーレーザーにより消失、指導者も失い解体されるのであった…
カクリコンはカツを助けたが、最終決戦を生き延びる事はできなかった
史実END
244: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/01(金) 12:19:43.54 ID:z66joRNbO
再開前にルートの解説をします
1NTルート
繋がりのあるキャラ:総帥、純粋ピンク、ぼっち教官、(シャア大好きピンク)
初期能力かなり弱い、NT覚醒○、白兵能力ランダム
2意識高いルート
繋がりのあるキャラ:アッシマー乗り、苦労人艦長、●●●ヘッド、数年後にオールバックにする金髪、暗殺される代表
初期能力普通、NT覚醒△、白兵能力ランダム
3野獣ルート
繋がりのあるキャラ:野獣先輩、ハゲ司令、ハゲ司令の腹心、隕石にぶつかって死ぬ奴
初期能力かなり高い、NT覚醒×、白兵能力かなり高い
4賢者ルート
繋がりのあるキャラ:無し
初期能力キラorニート、種割れ○、白兵能力やる気になれば
5彡(゚)(゚)ルート
繋がりのあるキャラ:紫唇の少女、年増の妹、女みたいな名前の男
初期能力:低い、NT覚醒△、白兵能力低い
6●●●ルート
繋がりのあるキャラ:頭にカチューシャしてる男、彼氏の居ない女キャラ、女であり過ぎた俗物
初期能力高い、NT覚醒×、白兵能力高い
NT覚醒は○だと覚醒する機会が多く、×だと機会は少ないor覚醒はしません
※ここに載っていないキャラは、どのルートでも仲良くなる可能性があります(ジェリド、ファ、カクリコン、ライラ等)
※繋がりのあるキャラの欄に居なくても、他キャラと仲良くなる事は可能です
1NTルート
繋がりのあるキャラ:総帥、純粋ピンク、ぼっち教官、(シャア大好きピンク)
初期能力かなり弱い、NT覚醒○、白兵能力ランダム
2意識高いルート
繋がりのあるキャラ:アッシマー乗り、苦労人艦長、●●●ヘッド、数年後にオールバックにする金髪、暗殺される代表
初期能力普通、NT覚醒△、白兵能力ランダム
3野獣ルート
繋がりのあるキャラ:野獣先輩、ハゲ司令、ハゲ司令の腹心、隕石にぶつかって死ぬ奴
初期能力かなり高い、NT覚醒×、白兵能力かなり高い
4賢者ルート
繋がりのあるキャラ:無し
初期能力キラorニート、種割れ○、白兵能力やる気になれば
5彡(゚)(゚)ルート
繋がりのあるキャラ:紫唇の少女、年増の妹、女みたいな名前の男
初期能力:低い、NT覚醒△、白兵能力低い
6●●●ルート
繋がりのあるキャラ:頭にカチューシャしてる男、彼氏の居ない女キャラ、女であり過ぎた俗物
初期能力高い、NT覚醒×、白兵能力高い
NT覚醒は○だと覚醒する機会が多く、×だと機会は少ないor覚醒はしません
※ここに載っていないキャラは、どのルートでも仲良くなる可能性があります(ジェリド、ファ、カクリコン、ライラ等)
※繋がりのあるキャラの欄に居なくても、他キャラと仲良くなる事は可能です
249: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/01(金) 12:43:05.46 ID:z66joRNbO
Q、エマ脱走を防ぐ事はできないんですか?
A、防げます
Q、序盤でアーガマ倒せばいきなり終わり?
A、分裂イベント+アクシズ襲来イベントが待ってます
Q、…もしかして俺君の名前が変わる事ある?
A、…やめてよね
Q、エゥーゴルートある?
A、選ぶルート次第では裏切る事もあります(基本的に忠誠心は固い)
Q、カミーユ殺しても大丈夫?
A、大丈夫(既にファと恋愛関係じゃない場合は、ファフラグは消滅する)
Q、シャア殺しても大丈夫?
A、大丈夫(ハマーンと恋愛関係じゃない場合はハマーンは修羅になる)
Q、シロッコ殺しても大丈夫?
A、大丈夫(しかし精神道連れにされる可能性有り)
上のルートについての質問無ければ、13時からやり直し場所決めます
A、防げます
Q、序盤でアーガマ倒せばいきなり終わり?
A、分裂イベント+アクシズ襲来イベントが待ってます
Q、…もしかして俺君の名前が変わる事ある?
A、…やめてよね
Q、エゥーゴルートある?
A、選ぶルート次第では裏切る事もあります(基本的に忠誠心は固い)
Q、カミーユ殺しても大丈夫?
A、大丈夫(既にファと恋愛関係じゃない場合は、ファフラグは消滅する)
Q、シャア殺しても大丈夫?
A、大丈夫(ハマーンと恋愛関係じゃない場合はハマーンは修羅になる)
Q、シロッコ殺しても大丈夫?
A、大丈夫(しかし精神道連れにされる可能性有り)
上のルートについての質問無ければ、13時からやり直し場所決めます
255: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/01(金) 13:00:19.50 ID:z66joRNbO
1最初からやる(めんどくさいので最初にルート決めときます)
2好きな場所からやり直す(新兵強に強さ1ランクダウン)
多数決下3まで
2好きな場所からやり直す(新兵強に強さ1ランクダウン)
多数決下3まで
256: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/01(金) 13:01:40.02 ID:DRZJq7Z+O
ありゃ、フライングしてしまった……
1で
1で
259: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/01(金) 13:20:51.85 ID:z66joRNbO
最初からやります
シャトル内
窓際席
シャトル「」ゴオオオオッ
俺「…。」ヒジツキ
俺(もう直ぐ着きそうだな…)
宇宙「」
俺「…。」
ーー俺の名は俺。地球連邦軍のティターンズ所属。階級は中尉
俺はティターンズ製の新型MS…
ガンダムMK-Ⅱのテストパイロットに見事抜擢されて、現在その試験をしているコロニー、グリーンノアへ向かっている最中だ
おっとそうだ。俺がティターンズへ入った理由は……
1地球でニュータイプとか呼ばれてる人に会ったから(ニュータイプルート)
2ティターンズの掲げる崇高な志に惹かれたから(意識高い系ルート)
3戦争でドンパチしたいから(野獣ルート)
4……あれ?僕は…どうしてこんな所に来てしまったんだろう…(賢者ルート)
5ティターンズはエリートやし、オマケにあのガンダムに乗れるからやで!(彡(^)(^)ルート)
6ティターンズの女でもっこりしたいから!(ニヒヒ(冴羽?ルート)
多数決下5まで(244ルートを参考にして下さい)
シャトル内
窓際席
シャトル「」ゴオオオオッ
俺「…。」ヒジツキ
俺(もう直ぐ着きそうだな…)
宇宙「」
俺「…。」
ーー俺の名は俺。地球連邦軍のティターンズ所属。階級は中尉
俺はティターンズ製の新型MS…
ガンダムMK-Ⅱのテストパイロットに見事抜擢されて、現在その試験をしているコロニー、グリーンノアへ向かっている最中だ
おっとそうだ。俺がティターンズへ入った理由は……
1地球でニュータイプとか呼ばれてる人に会ったから(ニュータイプルート)
2ティターンズの掲げる崇高な志に惹かれたから(意識高い系ルート)
3戦争でドンパチしたいから(野獣ルート)
4……あれ?僕は…どうしてこんな所に来てしまったんだろう…(賢者ルート)
5ティターンズはエリートやし、オマケにあのガンダムに乗れるからやで!(彡(^)(^)ルート)
6ティターンズの女でもっこりしたいから!(ニヒヒ(冴羽?ルート)
多数決下5まで(244ルートを参考にして下さい)
260: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/01(金) 13:21:07.63 ID:jD56Z3Who
6
267: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/01(金) 13:31:46.71 ID:z66joRNbO
シャトル内
俺(ティターンズの女でもっこりしたいからだ!!)ド-ン
俺(先ずは早速あの女性)チラッ
エマ「…。」
俺(グリーンノアへ着いて、落ち着いたらエマさんに声を掛けてみよう!)ニヒヒ
エマ「…?」
エマ(何かしら…?今寒気が…)ゾゾッ
俺(ティターンズの女でもっこりしたいからだ!!)ド-ン
俺(先ずは早速あの女性)チラッ
エマ「…。」
俺(グリーンノアへ着いて、落ち着いたらエマさんに声を掛けてみよう!)ニヒヒ
エマ「…?」
エマ(何かしら…?今寒気が…)ゾゾッ
268: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/01(金) 13:37:29.55 ID:z66joRNbO
グリーンノア1
シャトル搭乗口「」ウイ-ンッ
ゾロゾロ...
ジェリド「来たな」スタスタ
ジェリド「ティターンズらしくなってよく来てくれた!カクリコン、エマ」
カクリコン「おぉっ!ジェリドか」
カクリコン「出迎えご苦労さん」スタスタ
ジェリド「カクリコンか。久しぶりだな」
エマ「貴方こそお久しぶりね。ジェリド中尉」
ジェリド「フッ。地球で会った頃と変わって無いな2人とも」
エマ「それは貴方もよ。ジェリド中尉」
スタスタ
俺「…。」
俺(エマさんとカクリコンと親しそうに話している…)
俺(ならば、あのヤンキー風な男が同じテストパイロットのジェリド・メサって奴か?)スタスタ
ジェリド「おっ?そしてあんたが4号機のパイロット俺中尉だな」
俺「ああ。アンタは?」
ジェリド「オレの名はジェリド・メサだ。アンタと同じガンダムに乗るパイロットだよ。これから宜しくな」スッ
俺「…。」
1ああ。宜しく
2ジェリド・メサ…。なんだ男みたいな名前して…男か…
3そんな事よりエマさん。この後時間無いか?
安価下
シャトル搭乗口「」ウイ-ンッ
ゾロゾロ...
ジェリド「来たな」スタスタ
ジェリド「ティターンズらしくなってよく来てくれた!カクリコン、エマ」
カクリコン「おぉっ!ジェリドか」
カクリコン「出迎えご苦労さん」スタスタ
ジェリド「カクリコンか。久しぶりだな」
エマ「貴方こそお久しぶりね。ジェリド中尉」
ジェリド「フッ。地球で会った頃と変わって無いな2人とも」
エマ「それは貴方もよ。ジェリド中尉」
スタスタ
俺「…。」
俺(エマさんとカクリコンと親しそうに話している…)
俺(ならば、あのヤンキー風な男が同じテストパイロットのジェリド・メサって奴か?)スタスタ
ジェリド「おっ?そしてあんたが4号機のパイロット俺中尉だな」
俺「ああ。アンタは?」
ジェリド「オレの名はジェリド・メサだ。アンタと同じガンダムに乗るパイロットだよ。これから宜しくな」スッ
俺「…。」
1ああ。宜しく
2ジェリド・メサ…。なんだ男みたいな名前して…男か…
3そんな事よりエマさん。この後時間無いか?
安価下
269: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/01(金) 13:37:45.58 ID:wKjG0jgW0
1
270: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/01(金) 13:49:06.04 ID:z66joRNbO
俺「ああ。宜しく」ガシッ
ジェリド「…ほう…?アンタなかなか…」
カクリコン「どうしたんだジェリド?」
エマ「??」
ジェリド「いや……ちょっとコイツの…」チラッ
俺「握手はもう良いだろう?」パッ
ジェリド「あ、ああ…」パッ
俺(さーて。早く自由時間にならないかなぁ~)ワクワク
ジェリド(服の上からは見えないが、見かけに寄らずガタイが良いみたいだな)
向こうの入り口の方
黒髪の子「カミーユ!」
ジェリド「ン?」
黒髪の子「カミーユ。会えはしないわよ!」
ジェリド「カミーユ?…女の名前なのに、なんだ男か」
俺「あれは…こんな場所に民間人?えっ?黒髪の子可愛いじゃないか」
カクリコン「なんだ?まだ子供じゃねえか。まさかお前ロリ…」
俺「いやいや、可愛くね?」
カクリコン「あ、あぁ…。まぁ言われてみるとそうかもな…」
俺(もっこりしたい)
青髪の子「…」スタスタ
ジェリド「うん?なんだ?」
青髪の子「舐めるな!くあああ!」ブンッ
ジェリド「うわああ!」 バキッ
俺「うん?」
青髪の子「カミーユが男の名前で何が悪いんだ!俺は男だよ!」
カクリコン「やめろ!」 バッ
ティターンズ兵士「取り押さえろ!」 バッ
エマ「ちょっと!」
バキッドガッ
黒髪の子「カミーユ!」バッ
俺「なんだなんだ?」
1あの黒髪の子の力になってやる
2エマさんの力になってやる
3男同士の殴り合いに興味無し
多数決下3まで
ジェリド「…ほう…?アンタなかなか…」
カクリコン「どうしたんだジェリド?」
エマ「??」
ジェリド「いや……ちょっとコイツの…」チラッ
俺「握手はもう良いだろう?」パッ
ジェリド「あ、ああ…」パッ
俺(さーて。早く自由時間にならないかなぁ~)ワクワク
ジェリド(服の上からは見えないが、見かけに寄らずガタイが良いみたいだな)
向こうの入り口の方
黒髪の子「カミーユ!」
ジェリド「ン?」
黒髪の子「カミーユ。会えはしないわよ!」
ジェリド「カミーユ?…女の名前なのに、なんだ男か」
俺「あれは…こんな場所に民間人?えっ?黒髪の子可愛いじゃないか」
カクリコン「なんだ?まだ子供じゃねえか。まさかお前ロリ…」
俺「いやいや、可愛くね?」
カクリコン「あ、あぁ…。まぁ言われてみるとそうかもな…」
俺(もっこりしたい)
青髪の子「…」スタスタ
ジェリド「うん?なんだ?」
青髪の子「舐めるな!くあああ!」ブンッ
ジェリド「うわああ!」 バキッ
俺「うん?」
青髪の子「カミーユが男の名前で何が悪いんだ!俺は男だよ!」
カクリコン「やめろ!」 バッ
ティターンズ兵士「取り押さえろ!」 バッ
エマ「ちょっと!」
バキッドガッ
黒髪の子「カミーユ!」バッ
俺「なんだなんだ?」
1あの黒髪の子の力になってやる
2エマさんの力になってやる
3男同士の殴り合いに興味無し
多数決下3まで
271: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/01(金) 13:49:55.12 ID:oQUtAgvGO
2
275: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/01(金) 14:06:37.52 ID:z66joRNbO
グリーンノア1
青髪の子「えぇい!」 ブンッ
カクリコン「げふっ…コイツ!」ドガッ
ティターンズ兵「野郎!」ガシッ
ファ「カミーユ!」タッ
MP「入るな、民間人は!」サッ
エマ「ちょっとやめなさい皆んな!」
ドガッバキッ
「このお!」
「言っていい事と悪い事があるだろ!」
俺「エマさん」
エマ「…えっ?」
俺「困っているみたいだな。何か力になろうか?」
エマ「な、何かって…貴方。この状態を見て何も思わないの!?」
俺「ああなるほど。全員を制止させれば良いんだな」スタスタ
エマ「…えっ?」
カミーユ「でええいっ!」ブンッ
カクリコン「捕まえろ!」バッ
俺「やれやれ…」スタスタ
コンマ下二桁
71以上代わりにジェリドから1発、カミーユから1発、カクリコンから1発。俺が受けてやった(白兵能力無茶苦茶高い。エマ、ファ好感度5上昇)
41~70ジェリド、カミーユ、カクリコン暴れている奴全てを倒して制止した(白兵能力かなり高い。エマ好感度3上昇。士官学校白兵能力トップ)
40以下流石に止められなかった(白兵能力高い。エマ好感度1低下)
安価下
青髪の子「えぇい!」 ブンッ
カクリコン「げふっ…コイツ!」ドガッ
ティターンズ兵「野郎!」ガシッ
ファ「カミーユ!」タッ
MP「入るな、民間人は!」サッ
エマ「ちょっとやめなさい皆んな!」
ドガッバキッ
「このお!」
「言っていい事と悪い事があるだろ!」
俺「エマさん」
エマ「…えっ?」
俺「困っているみたいだな。何か力になろうか?」
エマ「な、何かって…貴方。この状態を見て何も思わないの!?」
俺「ああなるほど。全員を制止させれば良いんだな」スタスタ
エマ「…えっ?」
カミーユ「でええいっ!」ブンッ
カクリコン「捕まえろ!」バッ
俺「やれやれ…」スタスタ
コンマ下二桁
71以上代わりにジェリドから1発、カミーユから1発、カクリコンから1発。俺が受けてやった(白兵能力無茶苦茶高い。エマ、ファ好感度5上昇)
41~70ジェリド、カミーユ、カクリコン暴れている奴全てを倒して制止した(白兵能力かなり高い。エマ好感度3上昇。士官学校白兵能力トップ)
40以下流石に止められなかった(白兵能力高い。エマ好感度1低下)
安価下
276: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/01(金) 14:07:22.16 ID:RdFzh6Hro
てい
278: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/01(金) 14:14:57.10 ID:z66joRNbO
コンマ16
グリーンノア1
カミーユ「でやぁっ!」ブンッ
俺「まぁまぁ落ち着け少年」パシッ
カミーユ「!?」
俺「ほら。皆んなも落ち着いtーー」スッ
カクリコン「おい!目の前に…邪魔だ!」タックル
俺「ぐほっ」ドガッ
カミーユ「あっち行ってろ!」ゲシッ
俺「うげっ…」ドガッ
俺「いつっ…こ、こいつら…」
エマ(ええ…イキって出て行ったのにカッコ悪…)
ティターンズ兵「」ガシッ
カミーユ「うっ」ドンッ
カミーユ「言っていいことと悪いことがある!オレは…」
ジェリド「カミーユ君だろ?何を言ったんだ、オレが? 」
カミーユ「男に向かって何だはないだろ! 」
ジェリド「そうか、そういうことか。なら、男らしく扱ってやるよ!」
黒髪の子「やめて! 」
ジェリド「ほら!」蹴り
カミーユ「うぅぅ!」ドガッ
ジェリド「あっはっはっはっは」
カミーユ「くうぅ…」
俺(あらら…)
グリーンノア1
カミーユ「でやぁっ!」ブンッ
俺「まぁまぁ落ち着け少年」パシッ
カミーユ「!?」
俺「ほら。皆んなも落ち着いtーー」スッ
カクリコン「おい!目の前に…邪魔だ!」タックル
俺「ぐほっ」ドガッ
カミーユ「あっち行ってろ!」ゲシッ
俺「うげっ…」ドガッ
俺「いつっ…こ、こいつら…」
エマ(ええ…イキって出て行ったのにカッコ悪…)
ティターンズ兵「」ガシッ
カミーユ「うっ」ドンッ
カミーユ「言っていいことと悪いことがある!オレは…」
ジェリド「カミーユ君だろ?何を言ったんだ、オレが? 」
カミーユ「男に向かって何だはないだろ! 」
ジェリド「そうか、そういうことか。なら、男らしく扱ってやるよ!」
黒髪の子「やめて! 」
ジェリド「ほら!」蹴り
カミーユ「うぅぅ!」ドガッ
ジェリド「あっはっはっはっは」
カミーユ「くうぅ…」
俺(あらら…)
280: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/01(金) 14:27:14.67 ID:z66joRNbO
廊下
俺(いてて…。まさか着いて早々散々な目に遭うとは…)
カクリコン「さっきはすまなかったな」
俺「いや、急に前に出た俺も悪いさ」
ジェリド「そういや、アンタはどうしてティターンズに入ったんだ?」
俺「えっ?俺?」
ジェリド「ああ。ティターンズへ入って、こんなテストパイロットまで抜擢されるくらいなら余程努力しないといけない筈だ」
カクリコン「確かにオレも気になるな」
エマ「私も聞いた事無いわ」
俺「…。」
俺「皆んなは?」
エマ「私はティターンズの掲げるジオン残党によるテロの撲滅をしたくて志願したわ」
カクリコン「けー固いなぁ」
エマ「むっ…!ならカクリコン中尉が志願した志は私より高くて?」
カクリコン「オレぁそんなんじゃねえ。地球で待つ恋人と一緒にエリートな生活をしたいからだよ」
エマ「戦争は遊びじゃなくってよ?」
カクリコン「ああん?何か文句があるのかい?」
ジェリド「フッ…まぁ良いじゃないか。志願した理由なんて皆んなそれぞれ違うもんさ」
俺「ジェリドは?」
ジェリド「笑うなよ?」
俺「笑わないよ」
ジェリド「オレはいつかティターンズをこの手に掴みたい」
エマ、カクリコン「…。」
俺「ふーん」
ジェリド「今はこんな所でテストパイロットなんてしちまってるが、いつかはバスク大佐に命令を下せるような男にだな」
エマ「呆れた…。志願した理由と言うより貴方の語っている事は野望じゃない」
カクリコン「ハッハッ。良いじゃねえか。男なんだし夢は大きくねえとなっ」バシッ
俺「皆んな色々あるんだな」
ジェリド「何言ってるんだ。アンタにもそう言うのあるだろ?」
俺「ああ。俺は皆んなとはもっと違う」
ジェリド「なんだ?違う?」
エマ「もしかしてもっと凄い志を…?」
俺「驚くなよ」
カクリコン「お、おうっ…」
俺「ティターンズには綺麗な女が多い。俺はそんな女達、全てともっこりしたくてティターンズへ入った!」(ドヤァッ
ジェリド、カクリコン「…。」
エマ「もっこり…?」
俺(いてて…。まさか着いて早々散々な目に遭うとは…)
カクリコン「さっきはすまなかったな」
俺「いや、急に前に出た俺も悪いさ」
ジェリド「そういや、アンタはどうしてティターンズに入ったんだ?」
俺「えっ?俺?」
ジェリド「ああ。ティターンズへ入って、こんなテストパイロットまで抜擢されるくらいなら余程努力しないといけない筈だ」
カクリコン「確かにオレも気になるな」
エマ「私も聞いた事無いわ」
俺「…。」
俺「皆んなは?」
エマ「私はティターンズの掲げるジオン残党によるテロの撲滅をしたくて志願したわ」
カクリコン「けー固いなぁ」
エマ「むっ…!ならカクリコン中尉が志願した志は私より高くて?」
カクリコン「オレぁそんなんじゃねえ。地球で待つ恋人と一緒にエリートな生活をしたいからだよ」
エマ「戦争は遊びじゃなくってよ?」
カクリコン「ああん?何か文句があるのかい?」
ジェリド「フッ…まぁ良いじゃないか。志願した理由なんて皆んなそれぞれ違うもんさ」
俺「ジェリドは?」
ジェリド「笑うなよ?」
俺「笑わないよ」
ジェリド「オレはいつかティターンズをこの手に掴みたい」
エマ、カクリコン「…。」
俺「ふーん」
ジェリド「今はこんな所でテストパイロットなんてしちまってるが、いつかはバスク大佐に命令を下せるような男にだな」
エマ「呆れた…。志願した理由と言うより貴方の語っている事は野望じゃない」
カクリコン「ハッハッ。良いじゃねえか。男なんだし夢は大きくねえとなっ」バシッ
俺「皆んな色々あるんだな」
ジェリド「何言ってるんだ。アンタにもそう言うのあるだろ?」
俺「ああ。俺は皆んなとはもっと違う」
ジェリド「なんだ?違う?」
エマ「もしかしてもっと凄い志を…?」
俺「驚くなよ」
カクリコン「お、おうっ…」
俺「ティターンズには綺麗な女が多い。俺はそんな女達、全てともっこりしたくてティターンズへ入った!」(ドヤァッ
ジェリド、カクリコン「…。」
エマ「もっこり…?」
281: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/01(金) 14:40:44.22 ID:z66joRNbO
廊下
ジェリド「いや、ああ。悪く無いと思うぜ」
カクリコン「そうだな。面白ェ夢じゃねえか」
俺「そうか?ありがとう」
エマ「もっこりとは何かしら?」
ジェリド「う…」
カクリコン「それはだな…」
エマ「??」
俺「もっこりとは男女がベッドで深く愛し合う行為の事だ」
エマ「男女がベッドで……うっ…//」カアァ…
俺「エマさん。見た所恋愛経験無いんでしょう?俺が手解きするので、この後ベッドに入り1発やろう!」
エマ「…。」
ジェリド(こ、コイツマジか…)
カクリコン(●●●頭のエマなんかとよくやりたいと思える…)
俺「どうかな?」ニカッ
エマ「…。」ブウンッ
俺「ぶべぇっ」バシンッ
ジェリド、カクリコン「あっ!」
エマ「私。貴方みたいなチャラチャラした男は嫌いよ」ス-
俺「そ、そんなぁ~…エマさ~ん…」ス-
エマ「今後変な事を私にすれば、即修正しますから」
俺「」
ジェリド「いや、ああ。悪く無いと思うぜ」
カクリコン「そうだな。面白ェ夢じゃねえか」
俺「そうか?ありがとう」
エマ「もっこりとは何かしら?」
ジェリド「う…」
カクリコン「それはだな…」
エマ「??」
俺「もっこりとは男女がベッドで深く愛し合う行為の事だ」
エマ「男女がベッドで……うっ…//」カアァ…
俺「エマさん。見た所恋愛経験無いんでしょう?俺が手解きするので、この後ベッドに入り1発やろう!」
エマ「…。」
ジェリド(こ、コイツマジか…)
カクリコン(●●●頭のエマなんかとよくやりたいと思える…)
俺「どうかな?」ニカッ
エマ「…。」ブウンッ
俺「ぶべぇっ」バシンッ
ジェリド、カクリコン「あっ!」
エマ「私。貴方みたいなチャラチャラした男は嫌いよ」ス-
俺「そ、そんなぁ~…エマさ~ん…」ス-
エマ「今後変な事を私にすれば、即修正しますから」
俺「」
283: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/01(金) 14:42:22.81 ID:z66joRNbO
司令室
バスク「これで全てのテストパイロットが揃ったか」
ジャマイカン「はっ!」
バスク「1号機パイロット。エマ・シーン」
エマ「はっ!」ビシッ
バスク「2号機パイロット。カクリコン・カクーラ」
カクリコン「はっ!」ビシッ
バスク「3号機は先に赴任していたジェリド ・メサだな。そして4号機パイロット俺」
俺「はっ!」ビシッ
ジャマイカン「テストパイロットに抜擢されたとは言え、未だ貴様らがガンダムの正規のパイロットになるとは決定した事では無い」
ジャマイカン「万が一、大事故等を起こした場合は分かっているな?」
俺達「はっ!承知しております!」
ジャマイカン「良かろう。それでは早速だが、荷物を置いたら運用試験に参加して貰おう」
カクリコン、エマ「了解です!」
バスク「俺中尉は先に医務室へ行って、その汚い血を拭いてこい」
俺「はっ!申し訳ありません!」ビシッ
ジャマイカン「うむ。では解散」
俺(ふうー…ようやく解放されたか…)
扉「」ウイ-ン
バスク「これで全てのテストパイロットが揃ったか」
ジャマイカン「はっ!」
バスク「1号機パイロット。エマ・シーン」
エマ「はっ!」ビシッ
バスク「2号機パイロット。カクリコン・カクーラ」
カクリコン「はっ!」ビシッ
バスク「3号機は先に赴任していたジェリド ・メサだな。そして4号機パイロット俺」
俺「はっ!」ビシッ
ジャマイカン「テストパイロットに抜擢されたとは言え、未だ貴様らがガンダムの正規のパイロットになるとは決定した事では無い」
ジャマイカン「万が一、大事故等を起こした場合は分かっているな?」
俺達「はっ!承知しております!」
ジャマイカン「良かろう。それでは早速だが、荷物を置いたら運用試験に参加して貰おう」
カクリコン、エマ「了解です!」
バスク「俺中尉は先に医務室へ行って、その汚い血を拭いてこい」
俺「はっ!申し訳ありません!」ビシッ
ジャマイカン「うむ。では解散」
俺(ふうー…ようやく解放されたか…)
扉「」ウイ-ン
284: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/01(金) 14:52:51.67 ID:z66joRNbO
医務室
グララララドガ-ンッ
天井「」ドスンッ
俺「な、なんだっ!?」
ティターンズ兵「あれはなんだ!!?MK-2か!?」
俺「えっ!?」
3号機「」 ガラッ
俺「3号機!?どうして!?」
ウウーンウウーン
俺「え?…今度は何だ?警報!?…もしかしてエウーゴか!?」
俺「準備できてるか分からないが、4号機に乗って対応しないとあのハゲ司令に怒られる…」 タッタッタッ
グララララドガ-ンッ
天井「」ドスンッ
俺「な、なんだっ!?」
ティターンズ兵「あれはなんだ!!?MK-2か!?」
俺「えっ!?」
3号機「」 ガラッ
俺「3号機!?どうして!?」
ウウーンウウーン
俺「え?…今度は何だ?警報!?…もしかしてエウーゴか!?」
俺「準備できてるか分からないが、4号機に乗って対応しないとあのハゲ司令に怒られる…」 タッタッタッ
285: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/01(金) 14:57:47.12 ID:z66joRNbO
リックディアス「」ドシュッ
ジムⅡ「」ドガ-ンッ
俺「なんだ?コロニーの中で戦闘が行われてるのか!?」
民間人「」グチャッ
俺「酷い事をする…」
俺「あのドムみたいな機体はいったい何処の…ウっ!」ドカッ
黒髪の子「キャアッ」 ドカッ
俺「つっ…すまない。…あれ?君は確か…さっきの青い髪の子と居た」
黒髪の子「貴方はさっきのティターンズの…?」
俺「どうしたんだこんな所で?警報が鳴っている。早く避難するんだ」
黒髪の子「あ、あの…カミーユが、カミーユが居ないんです!」
俺「カミーユって青髪の急に殴りかかって来た…?えっ?もう解放されてる筈だが…逸れたのか?」
黒髪の子「ずっと探してるんですが何処にも居なくて…」
俺「先に避難したんじゃないか?」
黒髪の子「私避難所の近くにいたんで、それならすれ違うと思うんですが…」
俺(くっ…ティターンズの軍人なら本来はガンダムMK-Ⅱを護りに行かなきゃならないが…)
黒髪の子「カミーユ…」オロオロ
俺(それは俺の主義に反する…)
俺「くっ!こっちだ!こっちの車が生きている!」ガシッタッタッタッ
ファ「え?あっ…」ギュッタッタッタッ
ジムⅡ「」ドガ-ンッ
俺「なんだ?コロニーの中で戦闘が行われてるのか!?」
民間人「」グチャッ
俺「酷い事をする…」
俺「あのドムみたいな機体はいったい何処の…ウっ!」ドカッ
黒髪の子「キャアッ」 ドカッ
俺「つっ…すまない。…あれ?君は確か…さっきの青い髪の子と居た」
黒髪の子「貴方はさっきのティターンズの…?」
俺「どうしたんだこんな所で?警報が鳴っている。早く避難するんだ」
黒髪の子「あ、あの…カミーユが、カミーユが居ないんです!」
俺「カミーユって青髪の急に殴りかかって来た…?えっ?もう解放されてる筈だが…逸れたのか?」
黒髪の子「ずっと探してるんですが何処にも居なくて…」
俺「先に避難したんじゃないか?」
黒髪の子「私避難所の近くにいたんで、それならすれ違うと思うんですが…」
俺(くっ…ティターンズの軍人なら本来はガンダムMK-Ⅱを護りに行かなきゃならないが…)
黒髪の子「カミーユ…」オロオロ
俺(それは俺の主義に反する…)
俺「くっ!こっちだ!こっちの車が生きている!」ガシッタッタッタッ
ファ「え?あっ…」ギュッタッタッタッ
286: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/01(金) 15:01:39.61 ID:z66joRNbO
俺「俺も一緒にその子を探すが、ここは戦闘が行われていて危険だ」
俺「先ずは避難してからだっ」カチッ
黒髪の子「は、はいっ!」
俺「よし。出すぞっ!」ブウウンッ
ジムⅡ「」ドガ-ンッ
俺(味方のジムだけが一方的に撃破されてる…。恐らくエウーゴのパイロットだろうがかなりの手練れだな…)
俺「そういえば君。名前は?」
黒髪の子「…ファです。ファ・ユイリイ」
俺「ファさんか。良い名前だ。オマケに可愛い」ブウウウンッ
ファ「え?あ…ありがとうございます…」ペコリ
俺「カミーユ君無事に見つかると良いな!」ブウウンッ
ファ「ええ…本当に…」
リックディアス「」ドウッ
俺「なっ!?黒い機体…!?しまった!こっちへ来たか!」キキキキイッ
ファ「きゃあああ!」 グラッ
俺(股の下…?こっちを狙って...?いや、狙いはガンダムMK-2だったか…)
4号機は無抵抗のまま奪取されました
俺「先ずは避難してからだっ」カチッ
黒髪の子「は、はいっ!」
俺「よし。出すぞっ!」ブウウンッ
ジムⅡ「」ドガ-ンッ
俺(味方のジムだけが一方的に撃破されてる…。恐らくエウーゴのパイロットだろうがかなりの手練れだな…)
俺「そういえば君。名前は?」
黒髪の子「…ファです。ファ・ユイリイ」
俺「ファさんか。良い名前だ。オマケに可愛い」ブウウウンッ
ファ「え?あ…ありがとうございます…」ペコリ
俺「カミーユ君無事に見つかると良いな!」ブウウンッ
ファ「ええ…本当に…」
リックディアス「」ドウッ
俺「なっ!?黒い機体…!?しまった!こっちへ来たか!」キキキキイッ
ファ「きゃあああ!」 グラッ
俺(股の下…?こっちを狙って...?いや、狙いはガンダムMK-2だったか…)
4号機は無抵抗のまま奪取されました
287: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/01(金) 15:02:26.99 ID:z66joRNbO
俺(あっちでは2号機がエゥーゴと戦闘中…。パイロットはカクリコン中尉か?)
俺「ン?3号機が動き出した…!」
3号機「僕は敵じゃない!貴方がたの味方だ!」
ファ「あの声…カミーユ!」
俺「えっ!?」
3号機「証拠を見せてやる!!」
俺「あっ…2号機のコックピットを!」
カミーユ「コックピットを降りるんだ!さもないとビルごと貴様を潰すぞ!」
ファ「やめなさい!カミーユ!」
カクリコン「こ、コックピットを降りる!3号機!聞こえるか!」
3号機「了解した…!」
クワトロ「…。」
コンマ下二桁
51以上カクリコン脱出(原作)
50以下クワトロ「いや、ティターンズの捕虜も1名欲しい。そのパイロットごといただこう」
安価下
俺「ン?3号機が動き出した…!」
3号機「僕は敵じゃない!貴方がたの味方だ!」
ファ「あの声…カミーユ!」
俺「えっ!?」
3号機「証拠を見せてやる!!」
俺「あっ…2号機のコックピットを!」
カミーユ「コックピットを降りるんだ!さもないとビルごと貴様を潰すぞ!」
ファ「やめなさい!カミーユ!」
カクリコン「こ、コックピットを降りる!3号機!聞こえるか!」
3号機「了解した…!」
クワトロ「…。」
コンマ下二桁
51以上カクリコン脱出(原作)
50以下クワトロ「いや、ティターンズの捕虜も1名欲しい。そのパイロットごといただこう」
安価下
288: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/01(金) 15:03:03.61 ID:lajeLT770
そいや
289: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/01(金) 15:12:54.36 ID:z66joRNbO
コンマ61
カクリコン「」ヒュ-ンッ
俺(カクリコンは脱出したか…)
ガンダムMK-2「」ドウッ
俺(しかし2号機も3号機も4号機も奪われた…)
ファ「カミーユ…」
俺(しかもカミーユ君エウーゴと行っちゃったし…。マズイな。ハゲ司令になんて報告すれば…)
避難シェルター前
ファ「…ありがとうございました」
俺「ああ。もうエゥーゴは来ないと思うが、一応気を付けてな」
ファ「俺さんは…?」
俺「俺は恐らくこれからティターンズの船で奪われたMSの追撃命令が出る。司令室に行かないと」
ファ「そう…ですか…」
俺「大丈夫。カミーユって子もきっと一時的にエゥーゴへ行っただけで、直ぐに戻って来るさ」
ファ「はい…。そうだと良いですが…」
俺「それじゃ俺はもう行く…あ、そうだ」
ファ「??」
俺「これ俺のプライベートの連絡先だ。何かあったらいつでも連絡してくれよ」スッ
ファ「はぁ…」
俺「それじゃまたな!可愛子ちゃん!今度会う時はもっこりさせてくれ!」タッタッタッ
ファ「え…?もっこり…?って何かしら…?」
カクリコン「」ヒュ-ンッ
俺(カクリコンは脱出したか…)
ガンダムMK-2「」ドウッ
俺(しかし2号機も3号機も4号機も奪われた…)
ファ「カミーユ…」
俺(しかもカミーユ君エウーゴと行っちゃったし…。マズイな。ハゲ司令になんて報告すれば…)
避難シェルター前
ファ「…ありがとうございました」
俺「ああ。もうエゥーゴは来ないと思うが、一応気を付けてな」
ファ「俺さんは…?」
俺「俺は恐らくこれからティターンズの船で奪われたMSの追撃命令が出る。司令室に行かないと」
ファ「そう…ですか…」
俺「大丈夫。カミーユって子もきっと一時的にエゥーゴへ行っただけで、直ぐに戻って来るさ」
ファ「はい…。そうだと良いですが…」
俺「それじゃ俺はもう行く…あ、そうだ」
ファ「??」
俺「これ俺のプライベートの連絡先だ。何かあったらいつでも連絡してくれよ」スッ
ファ「はぁ…」
俺「それじゃまたな!可愛子ちゃん!今度会う時はもっこりさせてくれ!」タッタッタッ
ファ「え…?もっこり…?って何かしら…?」
290: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/01(金) 15:16:01.52 ID:z66joRNbO
司令室
ジャマイカン「ふん!」ブウンッ
ブライト「ぐはっ!」バキッ
カクリコン「…。」ニヤニヤ
エマ「…。」
俺(司令室へ戻って来たらブライトって中佐がボコられてた件…) スタスタ
バスク「来たか。俺中尉」
俺「ハッ!遅くなり申し訳ありません!」 ビシッ
バスク「まあこんな事態だ。それは別にいい。だが私が聞きたいのはブライト「グアッぐああっ!」
カクリコン「大佐が話してる最中だ!静かにしろ!」ガッ
ブライト「ぐあっ!」 バシッ
俺「…。」
バスク「…聞きたい事がある。報告では4号機は無傷で奪われたそうだが、貴様はその時どうしていたんだ?」
エマ「…」
カクリコン「確かにあの時4号機の援護は無かったな」
俺「ああ…その件ですか。自分は…」
俺「>>291してました」
ジャマイカン「ふん!」ブウンッ
ブライト「ぐはっ!」バキッ
カクリコン「…。」ニヤニヤ
エマ「…。」
俺(司令室へ戻って来たらブライトって中佐がボコられてた件…) スタスタ
バスク「来たか。俺中尉」
俺「ハッ!遅くなり申し訳ありません!」 ビシッ
バスク「まあこんな事態だ。それは別にいい。だが私が聞きたいのはブライト「グアッぐああっ!」
カクリコン「大佐が話してる最中だ!静かにしろ!」ガッ
ブライト「ぐあっ!」 バシッ
俺「…。」
バスク「…聞きたい事がある。報告では4号機は無傷で奪われたそうだが、貴様はその時どうしていたんだ?」
エマ「…」
カクリコン「確かにあの時4号機の援護は無かったな」
俺「ああ…その件ですか。自分は…」
俺「>>291してました」
291: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/01(金) 15:18:45.53 ID:Mu6abhGTO
昼寝
295: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/01(金) 15:39:57.91 ID:z66joRNbO
司令室
俺「昼寝してました」
エマ「…は?」
カクリコン「ひ、昼寝だあ!?」
ブライト(こ、こいつ…。正気なのか…?)
ジャマイカン「おい!昼寝とはどう言う事だ?ちゃんと説明しろ!」
ジャマイカン「事と次第によっては貴様…」
バスク「…。」
俺「ですから、俺はエゥーゴとの戦争なんかに興味は無いんですって。ティターンズには綺麗な女がいて、それを抱けると言うから入ったんですから」
エマ「貴方!いい加減に!」
俺「このスペースノイドの民間人がたくさん住んでいるコロニーでガンダムを建造しなければ、エゥーゴが攻めて来る事も無かった」
俺「今回の襲撃によってどれくらいの美女達が死んだか、貴方には分かりますか?」
俺「あーあ。勿体無い」
カクリコン(…どうしてコイツ軍人になったんだ?)
エマ(最低だわ…)
俺「はぁ…戦争ばかりしていないで、もっと女を尊ぶ世の中を作って欲しいですよ俺は…」
ジャマイカン「きさまーーー!!」
ブライト(こ…コイツ馬鹿だ…。どうしようも無い馬鹿だ…)
バスク「ふっ……」
コンマ下二桁
81以上バスク「…ならば女を与えればちゃんと働くのだな?」(かなり癖の強い女をくれた)
66~80修正と汚名挽回の機会をくれた
51~65謹慎処分を食らった
50以下極秘裏に始末された(ゲームオーバー)
安価下
俺「昼寝してました」
エマ「…は?」
カクリコン「ひ、昼寝だあ!?」
ブライト(こ、こいつ…。正気なのか…?)
ジャマイカン「おい!昼寝とはどう言う事だ?ちゃんと説明しろ!」
ジャマイカン「事と次第によっては貴様…」
バスク「…。」
俺「ですから、俺はエゥーゴとの戦争なんかに興味は無いんですって。ティターンズには綺麗な女がいて、それを抱けると言うから入ったんですから」
エマ「貴方!いい加減に!」
俺「このスペースノイドの民間人がたくさん住んでいるコロニーでガンダムを建造しなければ、エゥーゴが攻めて来る事も無かった」
俺「今回の襲撃によってどれくらいの美女達が死んだか、貴方には分かりますか?」
俺「あーあ。勿体無い」
カクリコン(…どうしてコイツ軍人になったんだ?)
エマ(最低だわ…)
俺「はぁ…戦争ばかりしていないで、もっと女を尊ぶ世の中を作って欲しいですよ俺は…」
ジャマイカン「きさまーーー!!」
ブライト(こ…コイツ馬鹿だ…。どうしようも無い馬鹿だ…)
バスク「ふっ……」
コンマ下二桁
81以上バスク「…ならば女を与えればちゃんと働くのだな?」(かなり癖の強い女をくれた)
66~80修正と汚名挽回の機会をくれた
51~65謹慎処分を食らった
50以下極秘裏に始末された(ゲームオーバー)
安価下
296: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/01(金) 15:40:18.61 ID:Co2FV/kSo
ほ
303: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/01(金) 15:53:37.19 ID:z66joRNbO
コンマ61
牢獄
ジャマイカン「反省するまで貴様はそこで謹慎処分だ!」
牢「」ガシャッ
俺「あらら」
俺「はぁ…。仕方ないな。本当に昼寝でもするか…」ゴロッ
モニター室
俺『ぐおぉーー…ZZZ…』
ジャマイカン「コイツ!また昼寝して!」
バスク「舐められているな…。反省の色が見えるまで謹慎は継続しろ」
ジャマイカン「はっ!」
牢獄
俺「ぐぉぉー…ZZZ…」
アレキサンドリア「」ビュ-ンビュ-ン
俺「んぐっ?」パチリッ
俺「うるっさいなぁ…。戦闘してるのか。ちゃんと寝られやしない」
俺(今頃エマさん達はエゥーゴからガンダムMK-Ⅱを奪還する為に作戦行動中かな?)
俺「はぁ…と言うか俺はいつまでこうしていたら良いんだ?」
俺「まぁ楽だから良いんだけどさ?」
コンマ下二桁
エマ好感度0
91以上哀れんだエマが一緒に自分達とエゥーゴへ行かないかと誘ってくれた(エマ好感度1に上昇)
90以下誰も来ない。謹慎継続
安価下
牢獄
ジャマイカン「反省するまで貴様はそこで謹慎処分だ!」
牢「」ガシャッ
俺「あらら」
俺「はぁ…。仕方ないな。本当に昼寝でもするか…」ゴロッ
モニター室
俺『ぐおぉーー…ZZZ…』
ジャマイカン「コイツ!また昼寝して!」
バスク「舐められているな…。反省の色が見えるまで謹慎は継続しろ」
ジャマイカン「はっ!」
牢獄
俺「ぐぉぉー…ZZZ…」
アレキサンドリア「」ビュ-ンビュ-ン
俺「んぐっ?」パチリッ
俺「うるっさいなぁ…。戦闘してるのか。ちゃんと寝られやしない」
俺(今頃エマさん達はエゥーゴからガンダムMK-Ⅱを奪還する為に作戦行動中かな?)
俺「はぁ…と言うか俺はいつまでこうしていたら良いんだ?」
俺「まぁ楽だから良いんだけどさ?」
コンマ下二桁
エマ好感度0
91以上哀れんだエマが一緒に自分達とエゥーゴへ行かないかと誘ってくれた(エマ好感度1に上昇)
90以下誰も来ない。謹慎継続
安価下
304: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/01(金) 15:53:38.18 ID:XNkrMbQGo
始末されなかったってバスク甘いな
307: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/01(金) 16:07:27.58 ID:z66joRNbO
コンマ18
アレキサンドリア
牢獄
ジャマイカン「起きているようだな」
俺「ああ。エマさんが連れ帰ったカミーユって子達を連れて脱走したらしいですね」
俺「惜しい美女を失ってしまったもんだ」
ジャマイカン「貴様。また減らず口を…」
俺「フン…」
ジャマイカン「どうだ?反省しているなら、そろそろ貴様をここから出してやっても良いが?」
俺「…。」
ジャマイカン「しかし、心の底から反省しているのならバスク大佐を敬う事を証明して貰う為に…」スッ
ハサミ「」
俺「うん?」
ジャマイカン「バスク大佐と同じ髪型にして貰おう」
俺「俺にハゲになれと言うか」
ジャマイカン「だが貴様は晴れて自由の身だ」
俺「…。」
1…反省しました。…自分が間違っていました(屈服。ハゲ頭に)
2なかなかここの生活も良いもんだ(押し通す。判定有り)
安価下
アレキサンドリア
牢獄
ジャマイカン「起きているようだな」
俺「ああ。エマさんが連れ帰ったカミーユって子達を連れて脱走したらしいですね」
俺「惜しい美女を失ってしまったもんだ」
ジャマイカン「貴様。また減らず口を…」
俺「フン…」
ジャマイカン「どうだ?反省しているなら、そろそろ貴様をここから出してやっても良いが?」
俺「…。」
ジャマイカン「しかし、心の底から反省しているのならバスク大佐を敬う事を証明して貰う為に…」スッ
ハサミ「」
俺「うん?」
ジャマイカン「バスク大佐と同じ髪型にして貰おう」
俺「俺にハゲになれと言うか」
ジャマイカン「だが貴様は晴れて自由の身だ」
俺「…。」
1…反省しました。…自分が間違っていました(屈服。ハゲ頭に)
2なかなかここの生活も良いもんだ(押し通す。判定有り)
安価下
308: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/01(金) 16:08:15.52 ID:lajeLT770
2で
311: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/01(金) 16:20:25.70 ID:z66joRNbO
アレキサンドリア
牢獄
俺「ここの生活もなかなか良いもんだ」
ジャマイカン「何ィ…?」
俺「3食貰えて、皆んなと違って前線で命を張らなくても良い」
俺「ここで寝ているだけで給料が入って来るんだからな。こんなに楽な生活があるかい?」
ジャマイカン「貴様~~!!」
俺「大方、エマさんが居なくなりエゥーゴとの連戦によりパイロット不足になり俺にも出て貰おうって魂胆だったんだろうがー」
俺「残念だが、俺は俺の好きなように生きる」
ジャマイカン「なんだとぉぉっ!?」
俺「俺を動かしたければ、もっとコロニーに住む美女達の事も考えて、俺にもっこりさせてくれる可愛子ちゃんを用意するんだな」
ジャマイカン「一生そこにいろ!」
牢「」バタンッ
俺「言われなくてもそうさせて貰うさ」ゴロン…
俺「…。」
司令室
ジャマイカン「反省の色は全く無いようです」
バスク「うむ。やはり舐められているようだな…」
ジャマイカン「このままでは只の穀潰しで兵の指揮にも影響するやもしれません。奴をどう処分しましょうか?」
バスク「ふむ…」
コンマ下二桁
81以上バスク「女を与えればちゃんと働くのだな?」(かなり癖の強い女をくれた)
61~80謹慎継続
60以下始末された(ゲームオーバー)
安価下
牢獄
俺「ここの生活もなかなか良いもんだ」
ジャマイカン「何ィ…?」
俺「3食貰えて、皆んなと違って前線で命を張らなくても良い」
俺「ここで寝ているだけで給料が入って来るんだからな。こんなに楽な生活があるかい?」
ジャマイカン「貴様~~!!」
俺「大方、エマさんが居なくなりエゥーゴとの連戦によりパイロット不足になり俺にも出て貰おうって魂胆だったんだろうがー」
俺「残念だが、俺は俺の好きなように生きる」
ジャマイカン「なんだとぉぉっ!?」
俺「俺を動かしたければ、もっとコロニーに住む美女達の事も考えて、俺にもっこりさせてくれる可愛子ちゃんを用意するんだな」
ジャマイカン「一生そこにいろ!」
牢「」バタンッ
俺「言われなくてもそうさせて貰うさ」ゴロン…
俺「…。」
司令室
ジャマイカン「反省の色は全く無いようです」
バスク「うむ。やはり舐められているようだな…」
ジャマイカン「このままでは只の穀潰しで兵の指揮にも影響するやもしれません。奴をどう処分しましょうか?」
バスク「ふむ…」
コンマ下二桁
81以上バスク「女を与えればちゃんと働くのだな?」(かなり癖の強い女をくれた)
61~80謹慎継続
60以下始末された(ゲームオーバー)
安価下
312: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/01(金) 16:21:18.34 ID:RTVgr5xS0
00こい
318: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/01(金) 16:26:01.84 ID:z66joRNbO
コンマ34
俺はジェリドやカクリコンの耳には入らないように極秘裏に処分された
俺の存在は大戦に影響を全く与える事は無く、ティターンズは壊滅した…
史実END
1最初からやる
2途中からはじめる(強さ1段階減少)
多数決下3まで
俺はジェリドやカクリコンの耳には入らないように極秘裏に処分された
俺の存在は大戦に影響を全く与える事は無く、ティターンズは壊滅した…
史実END
1最初からやる
2途中からはじめる(強さ1段階減少)
多数決下3まで
319: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/01(金) 16:26:14.79 ID:5PCMtMFCo
1
322: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/01(金) 16:27:51.16 ID:z66joRNbO
最初からやります
シャトル内
窓際席
シャトル「」ゴオオオオッ
俺「…。」ヒジツキ
俺(もう直ぐ着きそうだな…)
宇宙「」
俺「…。」
ーー俺の名は俺。地球連邦軍のティターンズ所属。階級は中尉
俺はティターンズ製の新型MS…
ガンダムMK-Ⅱのテストパイロットに見事抜擢されて、現在その試験をしているコロニー、グリーンノアへ向かっている最中だ
おっとそうだ。俺がティターンズへ入った理由は……
1地球でニュータイプとか呼ばれてる人に会ったから(ニュータイプルート)
2ティターンズの掲げる崇高な志に惹かれたから(意識高い系ルート)
3戦争でドンパチしたいから(野獣ルート)
4……あれ?僕は…どうしてこんな所に来てしまったんだろう…(賢者ルート)
5ティターンズはエリートやし、オマケにあのガンダムに乗れるからやで!(彡(^)(^)ルート)
6ティターンズの女でもっこりしたいから!(ニヒヒ(冴羽?ルート)
多数決下4まで(244ルートを参考にして下さい)
シャトル内
窓際席
シャトル「」ゴオオオオッ
俺「…。」ヒジツキ
俺(もう直ぐ着きそうだな…)
宇宙「」
俺「…。」
ーー俺の名は俺。地球連邦軍のティターンズ所属。階級は中尉
俺はティターンズ製の新型MS…
ガンダムMK-Ⅱのテストパイロットに見事抜擢されて、現在その試験をしているコロニー、グリーンノアへ向かっている最中だ
おっとそうだ。俺がティターンズへ入った理由は……
1地球でニュータイプとか呼ばれてる人に会ったから(ニュータイプルート)
2ティターンズの掲げる崇高な志に惹かれたから(意識高い系ルート)
3戦争でドンパチしたいから(野獣ルート)
4……あれ?僕は…どうしてこんな所に来てしまったんだろう…(賢者ルート)
5ティターンズはエリートやし、オマケにあのガンダムに乗れるからやで!(彡(^)(^)ルート)
6ティターンズの女でもっこりしたいから!(ニヒヒ(冴羽?ルート)
多数決下4まで(244ルートを参考にして下さい)
327: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/01(金) 16:28:54.95 ID:O4Co9qJVo
3かね
329: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/01(金) 16:36:49.21 ID:z66joRNbO
シャトル内
俺(戦争がしたいからだ!)
俺(あー。早くガンダムに乗ってどんぱちがしてえ)
グリーンノア1
シャトル搭乗口「」ウイ-ンッ
ゾロゾロ...
ジェリド「来たな」スタスタ
ジェリド「ティターンズらしくなってよく来てくれた!カクリコン、エマ」
カクリコン「おぉっ!ジェリドか」
カクリコン「出迎えご苦労さん」スタスタ
ジェリド「カクリコンか。久しぶりだな」
エマ「貴方こそお久しぶりね。ジェリド中尉」
ジェリド「フッ。地球で会った頃と変わって無いな2人とも」
エマ「それは貴方もよ。ジェリド中尉」
スタスタ
俺「…。」
俺(エマとカクリコンと親しそうに話している…)
俺(ならば、あの男が同じテストパイロットのジェリド・メサって奴だな?)スタスタ
ジェリド「おっ?そしてあんたが4号機のパイロット俺中尉だな」
俺「ああ。ならアンタがジェリド・メサ中尉か」
ジェリド「おっ?俺の事を知っていたか。宜しく頼むぞ」スッ
俺「…。」
1●●を握る
2ぶっ飛ばす
3無視する
安価下
俺(戦争がしたいからだ!)
俺(あー。早くガンダムに乗ってどんぱちがしてえ)
グリーンノア1
シャトル搭乗口「」ウイ-ンッ
ゾロゾロ...
ジェリド「来たな」スタスタ
ジェリド「ティターンズらしくなってよく来てくれた!カクリコン、エマ」
カクリコン「おぉっ!ジェリドか」
カクリコン「出迎えご苦労さん」スタスタ
ジェリド「カクリコンか。久しぶりだな」
エマ「貴方こそお久しぶりね。ジェリド中尉」
ジェリド「フッ。地球で会った頃と変わって無いな2人とも」
エマ「それは貴方もよ。ジェリド中尉」
スタスタ
俺「…。」
俺(エマとカクリコンと親しそうに話している…)
俺(ならば、あの男が同じテストパイロットのジェリド・メサって奴だな?)スタスタ
ジェリド「おっ?そしてあんたが4号機のパイロット俺中尉だな」
俺「ああ。ならアンタがジェリド・メサ中尉か」
ジェリド「おっ?俺の事を知っていたか。宜しく頼むぞ」スッ
俺「…。」
1●●を握る
2ぶっ飛ばす
3無視する
安価下
330: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/01(金) 16:37:15.35 ID:cPd2REjdO
1で
334: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/01(金) 16:43:41.47 ID:z66joRNbO
カクリコン「や、やめとけジェリド!そいつに普通の挨拶は!」
ジェリド「は?」スッ
俺「どれ」スッ
ジェリド「うん?…」
ムギュッ
ジェリド「なっ…!?ぐおあぁぁっ!き、貴様っ!」
カクリコン(言わんこっちゃねえ…)
エマ「不潔…」
俺「ふむ。なかなかのモノを持ってるな。お前」
ジェリド「どう言うつもりだ!?」ジンジン
俺「お前の漢らしさを見てやったんだよ」
ジェリド「んだと!?」ジンジン
俺「安心しろ。アンタ、カクリコンより漢だったぞ」トンッ
ジェリド「そ、そうか…///」バシッ
カクリコン「おい!貴様!」
エマ「本当不潔…」
ジェリド「は?」スッ
俺「どれ」スッ
ジェリド「うん?…」
ムギュッ
ジェリド「なっ…!?ぐおあぁぁっ!き、貴様っ!」
カクリコン(言わんこっちゃねえ…)
エマ「不潔…」
俺「ふむ。なかなかのモノを持ってるな。お前」
ジェリド「どう言うつもりだ!?」ジンジン
俺「お前の漢らしさを見てやったんだよ」
ジェリド「んだと!?」ジンジン
俺「安心しろ。アンタ、カクリコンより漢だったぞ」トンッ
ジェリド「そ、そうか…///」バシッ
カクリコン「おい!貴様!」
エマ「本当不潔…」
335: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/01(金) 16:49:51.45 ID:z66joRNbO
向こうの入り口の方
黒髪の子「カミーユ!」
ジェリド「ン?」
黒髪の子「カミーユ。会えはしないわよ!」
ジェリド「カミーユ?…女の名前なのに、なんだ男か」
俺「…あ?こんな場所に民間人?」
青髪の子「…」スタスタ
ジェリド「うん?なんだ?」
青髪の子「舐めるな!くあああ!」ブンッ
ジェリド「うわああ!」 バキッ
俺「なんだ?」
青髪の子「カミーユが男の名前で何が悪いんだ!俺は男だよ!」
カクリコン「やめろ!」 バッ
ティターンズ兵士「取り押さえろ!」 バッ
エマ「ちょっと!」
バキッドガッ
黒髪の子「カミーユ!」バッ
俺「面白そうじゃねえか。おいクソガキ。俺が相手してやる」スッ
カミーユ「なんだと…!?」スッ
エマ「俺中尉やめなさい!相手はまだ子供よ!」
俺「はっ!女は黙ってろ。ちょっとばかり痛い目に合わしてティターンズの怖さを教えてやるってんだ!」
カミーユ「なめるなぁぁ!」ブウンッ
コンマ下二桁
71以上あーあ。死んじまったか(白兵かなり強い)
21~70ボコボコにしてやった(白兵戦かなり強い)
20以下良い勝負だった(原作。白兵戦強い)
安価下
黒髪の子「カミーユ!」
ジェリド「ン?」
黒髪の子「カミーユ。会えはしないわよ!」
ジェリド「カミーユ?…女の名前なのに、なんだ男か」
俺「…あ?こんな場所に民間人?」
青髪の子「…」スタスタ
ジェリド「うん?なんだ?」
青髪の子「舐めるな!くあああ!」ブンッ
ジェリド「うわああ!」 バキッ
俺「なんだ?」
青髪の子「カミーユが男の名前で何が悪いんだ!俺は男だよ!」
カクリコン「やめろ!」 バッ
ティターンズ兵士「取り押さえろ!」 バッ
エマ「ちょっと!」
バキッドガッ
黒髪の子「カミーユ!」バッ
俺「面白そうじゃねえか。おいクソガキ。俺が相手してやる」スッ
カミーユ「なんだと…!?」スッ
エマ「俺中尉やめなさい!相手はまだ子供よ!」
俺「はっ!女は黙ってろ。ちょっとばかり痛い目に合わしてティターンズの怖さを教えてやるってんだ!」
カミーユ「なめるなぁぁ!」ブウンッ
コンマ下二桁
71以上あーあ。死んじまったか(白兵かなり強い)
21~70ボコボコにしてやった(白兵戦かなり強い)
20以下良い勝負だった(原作。白兵戦強い)
安価下
336: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/01(金) 16:50:29.32 ID:cPd2REjdO
ほ
337: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/01(金) 16:57:21.22 ID:z66joRNbO
カミーユ「く…でええいっ!」ブンッ
俺「フッ」パシッ
カミーユ(振り払われた!?)
俺「どうしたクソガキ?そんな程度でティターンズに刃向かったのか?」
カミーユ「っ…」カチンッ
カミーユ「貴様っ!!」ブウンッ
俺「オマケに挑発に乗りやすい。まだまだ子供だな」スッ
カミーユ「あっ!」
俺「そら」ブンッ
カミーユ腹「」ドゴッ
カミーユ「うぐっ…おぇっ…」
俺「オラアっ!」膝蹴りっ
カミーユ「ぶっ!」
ドガッバキッボゴッ
カミーユ「がはっ…」ドサッ
俺「ふぅ…こんなもんか」パッパッ
黒髪の子「カミーユ!!しっかりしてカミーユ!」
カクリコン「よ、容赦ねえな…」
エマ「お、俺中尉!いくらなんでもやり過ぎだわ…」
俺「ティターンズが舐められる訳にはいかないんだ。覚えておけ」
エマ「…。」
俺「じゃあな。俺は先に行ってるから、そいつはどうしたって構わんぞ」スタスタ
カミーユ「く…くそ…」ボコボコ
俺「フッ」パシッ
カミーユ(振り払われた!?)
俺「どうしたクソガキ?そんな程度でティターンズに刃向かったのか?」
カミーユ「っ…」カチンッ
カミーユ「貴様っ!!」ブウンッ
俺「オマケに挑発に乗りやすい。まだまだ子供だな」スッ
カミーユ「あっ!」
俺「そら」ブンッ
カミーユ腹「」ドゴッ
カミーユ「うぐっ…おぇっ…」
俺「オラアっ!」膝蹴りっ
カミーユ「ぶっ!」
ドガッバキッボゴッ
カミーユ「がはっ…」ドサッ
俺「ふぅ…こんなもんか」パッパッ
黒髪の子「カミーユ!!しっかりしてカミーユ!」
カクリコン「よ、容赦ねえな…」
エマ「お、俺中尉!いくらなんでもやり過ぎだわ…」
俺「ティターンズが舐められる訳にはいかないんだ。覚えておけ」
エマ「…。」
俺「じゃあな。俺は先に行ってるから、そいつはどうしたって構わんぞ」スタスタ
カミーユ「く…くそ…」ボコボコ
340: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/01(金) 17:02:20.25 ID:z66joRNbO
ガンダム格納場所
俺「俺とエマはジェリドとカクリコンが終わってからか」
エマ「ええ…」
俺「チッ…暇だな」
エマ(一緒にやるの不安だわ…)
3号機「」ドウッ
ブライト「ジェリド 中尉何をやっている!決められた通りに動くんだっ!」
俺「フン。あの程度の腕でコースから外れるとは、これは事故るぞ」
3号機コックピット内
ジェリド 「へっ…決められたコースを走るなんてオレを他の候補者達と一緒に…」ガシッ
ジェリド 「うっ…マズイ…」
3号機「」ヒュウウウンッ
俺「はっ!やっぱりだ!ザマァねえな!」
エマ「ジェリド 中尉!上昇しなさい!」マイクカチャッ
ジェリド 「だ、ダメだぁ…!!」
3号機「」ドオオオンッ
軍用施設「」ガラガラガラ
俺「あっはっはっはっはっ」
ブライト「くっ…言わんこっちゃない…」タッタッタッ
エマ「試験は中止ね…」タッタッタッ
俺「ジェリドはこれでMK-Ⅱのテストパイロットからは降ろされるの確実だな」
俺「俺とエマはジェリドとカクリコンが終わってからか」
エマ「ええ…」
俺「チッ…暇だな」
エマ(一緒にやるの不安だわ…)
3号機「」ドウッ
ブライト「ジェリド 中尉何をやっている!決められた通りに動くんだっ!」
俺「フン。あの程度の腕でコースから外れるとは、これは事故るぞ」
3号機コックピット内
ジェリド 「へっ…決められたコースを走るなんてオレを他の候補者達と一緒に…」ガシッ
ジェリド 「うっ…マズイ…」
3号機「」ヒュウウウンッ
俺「はっ!やっぱりだ!ザマァねえな!」
エマ「ジェリド 中尉!上昇しなさい!」マイクカチャッ
ジェリド 「だ、ダメだぁ…!!」
3号機「」ドオオオンッ
軍用施設「」ガラガラガラ
俺「あっはっはっはっはっ」
ブライト「くっ…言わんこっちゃない…」タッタッタッ
エマ「試験は中止ね…」タッタッタッ
俺「ジェリドはこれでMK-Ⅱのテストパイロットからは降ろされるの確実だな」
342: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/01(金) 17:07:28.58 ID:z66joRNbO
試験場所
ジェリド 「あーあ…こりゃ始末書じゃすまんかな…」
ブライト「何をやっているジェリド中尉!」
エマ「あんな低空飛行をして良いと許可は出ていないわ」
ジェリド 「はいはい。分かってますって」
俺「ジェリド。お疲れさん。安心してMK-Ⅱからは降りてくれ」
ジェリド 「ああっ!?」
俺「なんだよ。自分が下手くそなのが悪いんだろ?」
ブライト「おい!こんな時に喧嘩をしている場合では無い!」
ウウーンッウウーンッ
俺達「あ…!?なんだこれは!?」
ジェリド 「警報!?まさかエゥーゴか!?」
ブライト「待てジェリド 中尉!?これは遊びでは無いんだぞっ!?」
ジェリド 「だから対処すると言っているっ!」ブウ-ンッ
俺「フン。逃げやがったか」
ブライト「ええいっ!とにかくコロニーに潜入して来たとなると敵の狙いは恐らく新型ガンダムの筈だ。エマ中尉は私と共に1号機へ!」
エマ「はっ!」
ブライト「俺中尉は4号機へ!」
俺「あいあい。分かってるよ」スタスタ
車「」ブウウウンッ
ティターンズ兵士「誰かっ!そいつを捕まえてくれ!」
俺「うん?なんだ?」
カミーユ「はぁっはぁっ!」タッタッタッタッ
俺「あのクソガキは俺がさっきボコボコにした…」
黒い機体「」ドウッ
俺「うわっ!」ビュオオッ
俺「なんだよ今の機体は…?リックドム…?いや…そんな旧型の筈は無いだろうが…」
俺「とにかく俺は…」
1逃げ出したさっきの青い髪の毛を捕まえる(コンマ61以上で成功)
2エゥーゴの迎撃を優先!
安価下
ジェリド 「あーあ…こりゃ始末書じゃすまんかな…」
ブライト「何をやっているジェリド中尉!」
エマ「あんな低空飛行をして良いと許可は出ていないわ」
ジェリド 「はいはい。分かってますって」
俺「ジェリド。お疲れさん。安心してMK-Ⅱからは降りてくれ」
ジェリド 「ああっ!?」
俺「なんだよ。自分が下手くそなのが悪いんだろ?」
ブライト「おい!こんな時に喧嘩をしている場合では無い!」
ウウーンッウウーンッ
俺達「あ…!?なんだこれは!?」
ジェリド 「警報!?まさかエゥーゴか!?」
ブライト「待てジェリド 中尉!?これは遊びでは無いんだぞっ!?」
ジェリド 「だから対処すると言っているっ!」ブウ-ンッ
俺「フン。逃げやがったか」
ブライト「ええいっ!とにかくコロニーに潜入して来たとなると敵の狙いは恐らく新型ガンダムの筈だ。エマ中尉は私と共に1号機へ!」
エマ「はっ!」
ブライト「俺中尉は4号機へ!」
俺「あいあい。分かってるよ」スタスタ
車「」ブウウウンッ
ティターンズ兵士「誰かっ!そいつを捕まえてくれ!」
俺「うん?なんだ?」
カミーユ「はぁっはぁっ!」タッタッタッタッ
俺「あのクソガキは俺がさっきボコボコにした…」
黒い機体「」ドウッ
俺「うわっ!」ビュオオッ
俺「なんだよ今の機体は…?リックドム…?いや…そんな旧型の筈は無いだろうが…」
俺「とにかく俺は…」
1逃げ出したさっきの青い髪の毛を捕まえる(コンマ61以上で成功)
2エゥーゴの迎撃を優先!
安価下
343: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/01(金) 17:08:54.72 ID:40jpERCfO
2
346: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/01(金) 17:18:45.01 ID:z66joRNbO
俺「あの黒い奴!俺の機体を盗むつもりだろうがそうは行くか!」タッタッタッ
リックディアス「」ドウッ
俺「待ちやがれー!」ブウウウンッ
4号機格納場所
ロベルト「大尉!情報通り1機発見しました」キョロキョロ
ロベルト「運が良い事に付近には誰もいないようです!」
クワトロ『よし。ならばロベルトはそれを持って先にコロニーから出るんだ』
ロベルト「了解っ!」
ロベルト「よーし。頂いて行くぞ。ティターンズ」ズシンッ
俺「待て待て待てえい!」タッタッタッ
ロベルト「うん?なんだ?ティターンズの…」
俺「そいつは俺の機体だ!勝手に触れるんじゃねえっ!」ウイ-ン
ロベルト「コイツ!乗り込むつもりか!?ええい!させん!」バッ
リックディアス手「」グンッ
俺「うっ!俺を捕まえるつもりか!?」
コンマ下二桁
41以上上手く躱して乗りこみガンダムMK-Ⅱ起動
40以下掴まった(死亡orエゥーゴの捕虜に)
安価下
リックディアス「」ドウッ
俺「待ちやがれー!」ブウウウンッ
4号機格納場所
ロベルト「大尉!情報通り1機発見しました」キョロキョロ
ロベルト「運が良い事に付近には誰もいないようです!」
クワトロ『よし。ならばロベルトはそれを持って先にコロニーから出るんだ』
ロベルト「了解っ!」
ロベルト「よーし。頂いて行くぞ。ティターンズ」ズシンッ
俺「待て待て待てえい!」タッタッタッ
ロベルト「うん?なんだ?ティターンズの…」
俺「そいつは俺の機体だ!勝手に触れるんじゃねえっ!」ウイ-ン
ロベルト「コイツ!乗り込むつもりか!?ええい!させん!」バッ
リックディアス手「」グンッ
俺「うっ!俺を捕まえるつもりか!?」
コンマ下二桁
41以上上手く躱して乗りこみガンダムMK-Ⅱ起動
40以下掴まった(死亡orエゥーゴの捕虜に)
安価下
347: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/01(金) 17:19:02.73 ID:40jpERCfO
てい
351: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/01(金) 17:25:31.70 ID:z66joRNbO
次回から戦闘パートに移ります
その前に俺の実力
コンマ下二桁
61以上エース級(ヤザン並み)
31~60ベテラン級(NT能力の無いクワトロ)
11~30中堅級(ライラ、アポリー、ロベルト並み)
10以下実はイキってるだけのクソ雑魚ナメクジだった
安価下
その前に俺の実力
コンマ下二桁
61以上エース級(ヤザン並み)
31~60ベテラン級(NT能力の無いクワトロ)
11~30中堅級(ライラ、アポリー、ロベルト並み)
10以下実はイキってるだけのクソ雑魚ナメクジだった
安価下
352: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/01(金) 17:25:55.47 ID:uOgDdznR0
ai
355: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/01(金) 17:39:38.54 ID:z66joRNbO
コンマ47(ベテラン級)
4号機格納場所
俺「捕まるものかぁぁっ!」バッ
ガンダムMK-Ⅱコックピットハッチ「」ストッ
ロベルト「あっ!」
俺「こいつ!よくも俺を捕まえようとしてくれやがったな」ポチッポチッ
リックディアスコックピット内
ロベルト「大尉申し訳ありません!敵のパイロットにMSへ乗り込まれました!」
クワトロ『何だと?一人で大丈夫か?』
ロベルト「大丈夫です。性能ではリックディアスの方が上の筈です。やってやりますよ」
クワトロ『機体性能の差をアテにするな。こちらも奪取が完了したら直ぐにそちらへ向かう七百七十七
ロベルト「はっ!」ドウッ
ガンダムMK-Ⅱコックピット内
俺「チッ…。武器はバルカンとサーベルだけしかないか」
俺「いや、甘ちゃんのエゥーゴだ。奴等もコロニーの被害を考えてビームライフルを使って来ないならおあいこだな」
リックディアス「」ドシュッ
俺「行くぜ!エゥーゴのMSさんよおっ!!」ドウッ
ガンダムMK-Ⅱ「」ブウンッ
ロベルト「うっ…!こ、コイツ…できる!」ドウッ
俺「はっ!逃すかってんだよおっ!」ズババババ
コンマ下二桁
71以上ロベルト中破(死亡or鹵獲判定へ)
61~704号機は諦めて撤退して行った
26~60ロベルトを押して追い込むもクワトロ、カミーユ到着
25以下俺中破(死亡or捕虜に)
安価下
4号機格納場所
俺「捕まるものかぁぁっ!」バッ
ガンダムMK-Ⅱコックピットハッチ「」ストッ
ロベルト「あっ!」
俺「こいつ!よくも俺を捕まえようとしてくれやがったな」ポチッポチッ
リックディアスコックピット内
ロベルト「大尉申し訳ありません!敵のパイロットにMSへ乗り込まれました!」
クワトロ『何だと?一人で大丈夫か?』
ロベルト「大丈夫です。性能ではリックディアスの方が上の筈です。やってやりますよ」
クワトロ『機体性能の差をアテにするな。こちらも奪取が完了したら直ぐにそちらへ向かう七百七十七
ロベルト「はっ!」ドウッ
ガンダムMK-Ⅱコックピット内
俺「チッ…。武器はバルカンとサーベルだけしかないか」
俺「いや、甘ちゃんのエゥーゴだ。奴等もコロニーの被害を考えてビームライフルを使って来ないならおあいこだな」
リックディアス「」ドシュッ
俺「行くぜ!エゥーゴのMSさんよおっ!!」ドウッ
ガンダムMK-Ⅱ「」ブウンッ
ロベルト「うっ…!こ、コイツ…できる!」ドウッ
俺「はっ!逃すかってんだよおっ!」ズババババ
コンマ下二桁
71以上ロベルト中破(死亡or鹵獲判定へ)
61~704号機は諦めて撤退して行った
26~60ロベルトを押して追い込むもクワトロ、カミーユ到着
25以下俺中破(死亡or捕虜に)
安価下
356: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/01(金) 17:40:09.69 ID:40jpERCfO
堕ちろ!
365: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/01(金) 17:55:36.95 ID:z66joRNbO
コンマ69
グリーンノア2
ガンダムMK-Ⅱ「」ズババババッ
リックディアス「」チュンチュンチュンチュン
ロベルト「ぐっ…くそっ…」ドウッ
俺「なんだ?やけに固いな」ドウッ
ロベルト「うおっ!?目前に…!」
俺「その機体の性能なのか?」蹴りっ
リックディアス「」ドゴオッ
ロベルト「ぐうおおおっ!」ヒュ-ン
俺「フン。やはり無傷か。ならばその機体は俺が逆に頂いてやる!」ブウンッ
俺「コックピットだけを焼いて殺してやる!死ねえいっ!」ドウッ
ロベルト「う、うわぁぁっ!大尉ー!」
赤いリックディアス「」ブウンッ
バチバチバチバチッ
俺「赤い機体!?援軍だとお!?」バチバチバチ
クワトロ「ロベルト引け!既に2機の奪取は完了した!」バチバチバチ
ロベルト「すみません大尉!」ドウッ
俺「チッ!貴様!よくも邪魔を!」カチッ
バルカン「」バババババッ
赤いリックディアス「」ヒョイッ
俺「何っ!?この距離で避ける!?」
クワトロ「フン。なかなかやるようだが…ライフルが無くては我々を追えまい」ショルダ-タックル
俺「うっ…」ドンッ
赤いリックディアス「」ドウッ
俺「くっ…ええいっ!逃げられたか!」
2号機「」
3号機「」
俺「2号機と3号機…エマとカクリコンの奴奪われてるんじゃねえぞ馬鹿が!」
グリーンノア2
ガンダムMK-Ⅱ「」ズババババッ
リックディアス「」チュンチュンチュンチュン
ロベルト「ぐっ…くそっ…」ドウッ
俺「なんだ?やけに固いな」ドウッ
ロベルト「うおっ!?目前に…!」
俺「その機体の性能なのか?」蹴りっ
リックディアス「」ドゴオッ
ロベルト「ぐうおおおっ!」ヒュ-ン
俺「フン。やはり無傷か。ならばその機体は俺が逆に頂いてやる!」ブウンッ
俺「コックピットだけを焼いて殺してやる!死ねえいっ!」ドウッ
ロベルト「う、うわぁぁっ!大尉ー!」
赤いリックディアス「」ブウンッ
バチバチバチバチッ
俺「赤い機体!?援軍だとお!?」バチバチバチ
クワトロ「ロベルト引け!既に2機の奪取は完了した!」バチバチバチ
ロベルト「すみません大尉!」ドウッ
俺「チッ!貴様!よくも邪魔を!」カチッ
バルカン「」バババババッ
赤いリックディアス「」ヒョイッ
俺「何っ!?この距離で避ける!?」
クワトロ「フン。なかなかやるようだが…ライフルが無くては我々を追えまい」ショルダ-タックル
俺「うっ…」ドンッ
赤いリックディアス「」ドウッ
俺「くっ…ええいっ!逃げられたか!」
2号機「」
3号機「」
俺「2号機と3号機…エマとカクリコンの奴奪われてるんじゃねえぞ馬鹿が!」
369: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/01(金) 18:03:55.56 ID:z66joRNbO
司令室
カクリコン「バスク大佐、自分は●●飛行でしたので、武器も携帯せずに迎撃に出ました。もちろん3号機のパイロットがジェリドではなく…」
俺「俺は上手くやったが?下手くそなんだよ。見苦しい言い訳をするな」
カクリコン「うぐっ…」
バスク「しかし別人だというのがわからんな。ジェリド中尉はどうしたのか」
ブライト「バスク・オム大佐、なぜガンダムMk-Ⅱの訓練をこちらでやっていたのですか?」ウイ-ン
ブライト「グリーンノア2でやっていれば居住区への被害はなくてすみましー」
ジャマイカン「 フン!」ブンッ
ブライト「…うぁ!」ドガッ
エマ「ブライト中佐!」
バスク「放っておけ。一般将校は黙っていろ!ここはティターンズの拠点である。正規の連邦軍とやり方が違う!」
ブライト「ティターンズであろうとも、同じ連邦軍であることには変わりないでしょう。」
バスク「ここはジオンの残党と手を組んで、反地球政府の運動をやる、エゥーゴを倒すための中心基地だ」
バスク「コロニーの先住民のスペースノイドの都合を考えて作戦ができるか!」
ブライト「基地化を進めれば進めるほど、逆に反地球連邦政府の組織を育てるだけです。なぜそれがおわかりにならないのです!?」
カクリコン「大佐は黙れといっている!」ドガッ
ブライト「貴様、上官に向かって!」ガッ
カクリコン「ここはティターンズだと言った。一般の軍律は通用しない」
ブライト「反感を育てておいて何を言うか!」
ジャマイカン「一般将校は黙っていろ!でぇい!」ブウンッ
ブライト「貴様…!だぁぁぁ!」ガッ
エマ「…。」
俺「で、どうするつもりなのだ?」
バスク「確か3号機に乗り込んだパイロットはカミーユ・ビダンと言ったな…」
俺「…。」
カクリコン「バスク大佐、自分は●●飛行でしたので、武器も携帯せずに迎撃に出ました。もちろん3号機のパイロットがジェリドではなく…」
俺「俺は上手くやったが?下手くそなんだよ。見苦しい言い訳をするな」
カクリコン「うぐっ…」
バスク「しかし別人だというのがわからんな。ジェリド中尉はどうしたのか」
ブライト「バスク・オム大佐、なぜガンダムMk-Ⅱの訓練をこちらでやっていたのですか?」ウイ-ン
ブライト「グリーンノア2でやっていれば居住区への被害はなくてすみましー」
ジャマイカン「 フン!」ブンッ
ブライト「…うぁ!」ドガッ
エマ「ブライト中佐!」
バスク「放っておけ。一般将校は黙っていろ!ここはティターンズの拠点である。正規の連邦軍とやり方が違う!」
ブライト「ティターンズであろうとも、同じ連邦軍であることには変わりないでしょう。」
バスク「ここはジオンの残党と手を組んで、反地球政府の運動をやる、エゥーゴを倒すための中心基地だ」
バスク「コロニーの先住民のスペースノイドの都合を考えて作戦ができるか!」
ブライト「基地化を進めれば進めるほど、逆に反地球連邦政府の組織を育てるだけです。なぜそれがおわかりにならないのです!?」
カクリコン「大佐は黙れといっている!」ドガッ
ブライト「貴様、上官に向かって!」ガッ
カクリコン「ここはティターンズだと言った。一般の軍律は通用しない」
ブライト「反感を育てておいて何を言うか!」
ジャマイカン「一般将校は黙っていろ!でぇい!」ブウンッ
ブライト「貴様…!だぁぁぁ!」ガッ
エマ「…。」
俺「で、どうするつもりなのだ?」
バスク「確か3号機に乗り込んだパイロットはカミーユ・ビダンと言ったな…」
俺「…。」
370: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/01(金) 18:10:33.64 ID:z66joRNbO
アレキサンドリア
ブリーフィングルーム
ジャマイカン「いいな、ジェリドの命令書は後続のカプセルが視界に入ったら開くのだ」
ジェリド「はっ!」ビシッ
ジャマイカン「エマ・シーン中尉の交渉は15分間が限度だ。いいな?」
エマ「はっ!そのカプセルというのは強力な爆弾でしょうか?」
ジャマイカン「そんなところだ」
エマ「では、初めてハイザックに搭乗する者もいるが、高度の訓練だと思え。今回の作戦はあくまでもMk-Ⅱを取り戻す交渉である」
ジャマイカン「明日は別の者に小隊長をやってもらうから、そのつもりで」
俺(バスクの事だ。恐らく船に一緒に乗せていたカミーユとか言うガキの両親のどちらかを人質に使うつもりだな…?)
俺「チッ…」
ジャマイカン「なんだ?俺中尉?」
1ふんっ。小汚い手を使う。俺は参加せんぞ!今度の作戦は!
2エゥーゴとの交渉はエマじゃなく俺に行かせろ
多数決下3まで
ブリーフィングルーム
ジャマイカン「いいな、ジェリドの命令書は後続のカプセルが視界に入ったら開くのだ」
ジェリド「はっ!」ビシッ
ジャマイカン「エマ・シーン中尉の交渉は15分間が限度だ。いいな?」
エマ「はっ!そのカプセルというのは強力な爆弾でしょうか?」
ジャマイカン「そんなところだ」
エマ「では、初めてハイザックに搭乗する者もいるが、高度の訓練だと思え。今回の作戦はあくまでもMk-Ⅱを取り戻す交渉である」
ジャマイカン「明日は別の者に小隊長をやってもらうから、そのつもりで」
俺(バスクの事だ。恐らく船に一緒に乗せていたカミーユとか言うガキの両親のどちらかを人質に使うつもりだな…?)
俺「チッ…」
ジャマイカン「なんだ?俺中尉?」
1ふんっ。小汚い手を使う。俺は参加せんぞ!今度の作戦は!
2エゥーゴとの交渉はエマじゃなく俺に行かせろ
多数決下3まで
372: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/01(金) 18:11:28.55 ID:ruH0Ap/So
2
374: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/01(金) 18:22:22.85 ID:z66joRNbO
アレキサンドリア
ブリーフィングルーム
俺「待て。エゥーゴとの交渉はエマじゃなく俺に行かせろ」
エマ「は?」
ジャマイカン「何を言っている。貴様にはそのような事は似合わんだろう」
俺「エマのような堅物に行かせるよりある程度は黒い部分も知ってる俺の方が良いと思うぜ」
ジェリド(黒い部分?)
エマ「俺中尉。お言葉ですが私は堅物ではありません」
ジャマイカン「…。」
俺「見たろ?典型的な堅物だ」
エマ「く…」イラッ
ジャマイカン「しかし貴様、彼方へ交渉へ行って何か問題を起こさないだろうな?」
俺「ああ。もし何か起こした時は次から全てジャマイカン殿の命令を聞く事にするよ」
ジャマイカン「…分かった。良いだろう」
俺「それで良いんだ」
エマ「少佐!?」
ジャマイカン「エマ・シーン中尉はもし交渉が決裂した時の戦闘要員に回れ。良いな?」
エマ「…はっ!」
ジャマイカン「よし。作戦は15分後だ。各自持ち場で待機しておくように」
全員「はっ!」
ブリーフィングルーム
俺「待て。エゥーゴとの交渉はエマじゃなく俺に行かせろ」
エマ「は?」
ジャマイカン「何を言っている。貴様にはそのような事は似合わんだろう」
俺「エマのような堅物に行かせるよりある程度は黒い部分も知ってる俺の方が良いと思うぜ」
ジェリド(黒い部分?)
エマ「俺中尉。お言葉ですが私は堅物ではありません」
ジャマイカン「…。」
俺「見たろ?典型的な堅物だ」
エマ「く…」イラッ
ジャマイカン「しかし貴様、彼方へ交渉へ行って何か問題を起こさないだろうな?」
俺「ああ。もし何か起こした時は次から全てジャマイカン殿の命令を聞く事にするよ」
ジャマイカン「…分かった。良いだろう」
俺「それで良いんだ」
エマ「少佐!?」
ジャマイカン「エマ・シーン中尉はもし交渉が決裂した時の戦闘要員に回れ。良いな?」
エマ「…はっ!」
ジャマイカン「よし。作戦は15分後だ。各自持ち場で待機しておくように」
全員「はっ!」
376: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/01(金) 18:30:20.16 ID:z66joRNbO
アーガマ
ブリッジ
シーサー「敵モビルスーツらしき物、キャッチ」
ヘンケン「来たか。リックディアスの補給は?」
レコア「終わりました」
ブレックス「速いな」
シーサー「さっきと侵入方位違います。別動隊です」
トーレス「発光信号確認」
ブレックス「なんだと?」
ヘンケン「本気か?」
クワトロ「休戦!?」
アストナージ「はい、白旗を確認したそうです」
カミーユ「モビルスーツが白旗ですか?」
アーガマ・クルー「そうだよ」
ブレックス「どう思う?」
ヘンケン「我々は時間稼ぎをする必要があります。受け入れましょう」
ブレックス「アーガマのメインエンジンが直るまでか」
ガンダムMK-Ⅱコックピット内
俺「ははっ!俺が敵のど真ん中に乗り込んで何もしない訳ないだろジャマイカンの奴」
俺「さて、あっちに着いたら何をしてやろうかな…」
1ティターンズの為に、ついでに誰か暗殺する
2ついでに誰か誘拐してやろう
3ガンダムMK-Ⅱを敵艦で自爆させてやろう(成功で俺も宇宙の塵になるがエゥーゴ壊滅END)
多数決下3まで
ブリッジ
シーサー「敵モビルスーツらしき物、キャッチ」
ヘンケン「来たか。リックディアスの補給は?」
レコア「終わりました」
ブレックス「速いな」
シーサー「さっきと侵入方位違います。別動隊です」
トーレス「発光信号確認」
ブレックス「なんだと?」
ヘンケン「本気か?」
クワトロ「休戦!?」
アストナージ「はい、白旗を確認したそうです」
カミーユ「モビルスーツが白旗ですか?」
アーガマ・クルー「そうだよ」
ブレックス「どう思う?」
ヘンケン「我々は時間稼ぎをする必要があります。受け入れましょう」
ブレックス「アーガマのメインエンジンが直るまでか」
ガンダムMK-Ⅱコックピット内
俺「ははっ!俺が敵のど真ん中に乗り込んで何もしない訳ないだろジャマイカンの奴」
俺「さて、あっちに着いたら何をしてやろうかな…」
1ティターンズの為に、ついでに誰か暗殺する
2ついでに誰か誘拐してやろう
3ガンダムMK-Ⅱを敵艦で自爆させてやろう(成功で俺も宇宙の塵になるがエゥーゴ壊滅END)
多数決下3まで
378: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/01(金) 18:32:16.14 ID:K1uHg+miO
3
382: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/01(金) 18:47:34.22 ID:z66joRNbO
アーガマ
格納庫
ガンダムMK-Ⅱ「」ズシンッ
クワトロ「一人だ。勇敢だな」
俺「バスク大佐の親書を持って来た。このモビルスーツに近づく者がいれば、あのハイザックが狙撃をする」
ハイザック「」カチャッ
クワトロ(ん?この男…)
俺「何だ?」
クワトロ「いや…こっちだ」ス-
廊下
俺「…。」
アーガマ・クルー「一人で乗り込んできたらしい」
アーガマ・クルー「モビルスーツでか?」
アーガマ・クルー「ガンダムだよ」
アーガマ・クルー「4号機、4号機」
俺(フッ…能天気に。まさか自分達の命がもう後数分で終わるだなんて思っていないだろうな)ス-
カミーユ(アレ?あいつ…?バイザーで顔を隠してたけど…)
ブリッジ
俺「バスク・オム大佐からの親書のお返事は、即答でお願いする」
ブレックス「厳しいな」
俺(はっ!コイツブレックスじゃねえか。好都合だ。気持ちは固まった)
ブレックス「なんと破廉恥な。中尉はこの手紙の内容を知っているのかね?」サッ
ヘンケン「…。」
俺「いいえ」
ヘンケン「だからそんな涼しい顔をしていられる」
俺「フン。だってそんなもの関係無いからな!」スッ
俺(俺の悪運の強さなら外のハイザックに上手く拾って貰える筈だ!)
ブレックス「なっ…!?」
クワトロ「准将!」カチャッ
ヘンケン「くっ!」カチャッ
俺「遅い!ティターンズ!万歳!!」カチッ
コンマ下二桁
41以上起爆!(アーガマ爆散。俺まさかの死亡)
40以下カミーユに気付かれていた(蜂の巣にされて捕虜に)
安価下
格納庫
ガンダムMK-Ⅱ「」ズシンッ
クワトロ「一人だ。勇敢だな」
俺「バスク大佐の親書を持って来た。このモビルスーツに近づく者がいれば、あのハイザックが狙撃をする」
ハイザック「」カチャッ
クワトロ(ん?この男…)
俺「何だ?」
クワトロ「いや…こっちだ」ス-
廊下
俺「…。」
アーガマ・クルー「一人で乗り込んできたらしい」
アーガマ・クルー「モビルスーツでか?」
アーガマ・クルー「ガンダムだよ」
アーガマ・クルー「4号機、4号機」
俺(フッ…能天気に。まさか自分達の命がもう後数分で終わるだなんて思っていないだろうな)ス-
カミーユ(アレ?あいつ…?バイザーで顔を隠してたけど…)
ブリッジ
俺「バスク・オム大佐からの親書のお返事は、即答でお願いする」
ブレックス「厳しいな」
俺(はっ!コイツブレックスじゃねえか。好都合だ。気持ちは固まった)
ブレックス「なんと破廉恥な。中尉はこの手紙の内容を知っているのかね?」サッ
ヘンケン「…。」
俺「いいえ」
ヘンケン「だからそんな涼しい顔をしていられる」
俺「フン。だってそんなもの関係無いからな!」スッ
俺(俺の悪運の強さなら外のハイザックに上手く拾って貰える筈だ!)
ブレックス「なっ…!?」
クワトロ「准将!」カチャッ
ヘンケン「くっ!」カチャッ
俺「遅い!ティターンズ!万歳!!」カチッ
コンマ下二桁
41以上起爆!(アーガマ爆散。俺まさかの死亡)
40以下カミーユに気付かれていた(蜂の巣にされて捕虜に)
安価下
383: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/01(金) 18:49:05.11 ID:OxQIRc+t0
はあっ
386: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/01(金) 18:50:40.92 ID:z66joRNbO
コンマ11
再判定
コンマ下二桁
31以上起爆!(アーガマ爆散。俺まさかの死亡)
30以下カミーユに気付かれていた(蜂の巣にされて捕虜に)
安価下
再判定
コンマ下二桁
31以上起爆!(アーガマ爆散。俺まさかの死亡)
30以下カミーユに気付かれていた(蜂の巣にされて捕虜に)
安価下
387: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/01(金) 18:51:39.67 ID:im7evpfcO
あ
398: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/01(金) 19:06:23.74 ID:z66joRNbO
コンマ67
アーガマ
格納庫
ガンダムMK-Ⅱ「」ドガ-ンッ
俺「あっはっはっはっ!」ピカ-ンッ
クワトロ「ええい!」ピカ-ン
ブレックス「くっ…まさかこのような…」ピカ-ン
ヘンケン「うわあぁぁっ」ピカ-ン
カミーユ「えっ?」ピカ-ンッ
アーガマ「」ドガ--ン
ジェリド「…は?」
エマ「な、何…?」
アレキサンドリア
ブリッジ
ジャマイカン「やるやんアイツ」
バスク「はっはっはっ!ガンダムMK-Ⅱとキチガイ1人でエゥーゴを葬れるとは思ってもいなかったぞ」
宇宙空間
俺「」フワ-
俺(…あ、あれ…俺死…?あれ…?回収まだ…?悪運…は…?)フワ-
俺(ああ…刻が見える…。ヤ…ザン……先……)カクンッ
俺「」フワ-
その後、エゥーゴは代表とクワトロを失い事実上の壊滅
ティターンズは力を付け連邦軍を吸収したが、シロッコの帰還に伴いジャミトフ派とバスク派に分裂
そこへアクシズが帰還し、地球圏は3つ巴になるがシロッコの策略によりジャミトフ、バスク両名は戦死
シロッコもハマーンに撃たれるもハマーンの精神を道連れにする
指導者を全て失った地球圏は、残された地球に重力を引かれた者達によって更に混迷の時代へ突入して行くのであった…
アーガマ
格納庫
ガンダムMK-Ⅱ「」ドガ-ンッ
俺「あっはっはっはっ!」ピカ-ンッ
クワトロ「ええい!」ピカ-ン
ブレックス「くっ…まさかこのような…」ピカ-ン
ヘンケン「うわあぁぁっ」ピカ-ン
カミーユ「えっ?」ピカ-ンッ
アーガマ「」ドガ--ン
ジェリド「…は?」
エマ「な、何…?」
アレキサンドリア
ブリッジ
ジャマイカン「やるやんアイツ」
バスク「はっはっはっ!ガンダムMK-Ⅱとキチガイ1人でエゥーゴを葬れるとは思ってもいなかったぞ」
宇宙空間
俺「」フワ-
俺(…あ、あれ…俺死…?あれ…?回収まだ…?悪運…は…?)フワ-
俺(ああ…刻が見える…。ヤ…ザン……先……)カクンッ
俺「」フワ-
その後、エゥーゴは代表とクワトロを失い事実上の壊滅
ティターンズは力を付け連邦軍を吸収したが、シロッコの帰還に伴いジャミトフ派とバスク派に分裂
そこへアクシズが帰還し、地球圏は3つ巴になるがシロッコの策略によりジャミトフ、バスク両名は戦死
シロッコもハマーンに撃たれるもハマーンの精神を道連れにする
指導者を全て失った地球圏は、残された地球に重力を引かれた者達によって更に混迷の時代へ突入して行くのであった…
408: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/01(金) 19:48:02.25 ID:z66joRNbO
もう多数決取らずに最初からで良いやろこれは…
また死んだので新たなヒント2つ開示
Q、最初に逆にカミーユ援護すると?(3ルートのみ選択無し)
A、ジェリド、カクリコンとは険悪になるがルート次第ではエマ残留確率上昇、ファ保護フラグの一つになる
Q、ファの場所で助けないとどうなる?(3ルートのみ選択無し)
A、死ぬか原作通りエゥーゴへ
20時15分からルートの多数決取ります
また死んだので新たなヒント2つ開示
Q、最初に逆にカミーユ援護すると?(3ルートのみ選択無し)
A、ジェリド、カクリコンとは険悪になるがルート次第ではエマ残留確率上昇、ファ保護フラグの一つになる
Q、ファの場所で助けないとどうなる?(3ルートのみ選択無し)
A、死ぬか原作通りエゥーゴへ
20時15分からルートの多数決取ります
413: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/01(金) 19:56:24.82 ID:z66joRNbO
>>410
どうするかの時に安価取れば…
カミーユから死ぬ程怨まれるけど
どうするかの時に安価取れば…
カミーユから死ぬ程怨まれるけど
423: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/01(金) 20:15:34.40 ID:z66joRNbO
最初からやります
シャトル内
窓際席
シャトル「」ゴオオオオッ
俺「…。」ヒジツキ
俺(もう直ぐ着きそうだな…)
宇宙「」
俺「…。」
ーー俺の名は俺。地球連邦軍のティターンズ所属。階級は中尉
俺はティターンズ製の新型MS…
ガンダムMK-Ⅱのテストパイロットに見事抜擢されて、現在その試験をしているコロニー、グリーンノアへ向かっている最中だ
おっとそうだ。俺がティターンズへ入った理由は……
1地球でニュータイプとか呼ばれてる人に会ったから(ニュータイプルート)
2ティターンズの掲げる崇高な志に惹かれたから(意識高い系ルート)
3戦争でドンパチしたいから(野獣ルート)
4……あれ?僕は…どうしてこんな所に来てしまったんだろう…(賢者ルート)
5ティターンズはエリートやし、オマケにあのガンダムに乗れるからやで!(彡(^)(^)ルート)
6ティターンズの女でもっこりしたいから!(ニヒヒ(冴羽?ルート)
多数決下6まで(244ルートを参考にして下さい)
シャトル内
窓際席
シャトル「」ゴオオオオッ
俺「…。」ヒジツキ
俺(もう直ぐ着きそうだな…)
宇宙「」
俺「…。」
ーー俺の名は俺。地球連邦軍のティターンズ所属。階級は中尉
俺はティターンズ製の新型MS…
ガンダムMK-Ⅱのテストパイロットに見事抜擢されて、現在その試験をしているコロニー、グリーンノアへ向かっている最中だ
おっとそうだ。俺がティターンズへ入った理由は……
1地球でニュータイプとか呼ばれてる人に会ったから(ニュータイプルート)
2ティターンズの掲げる崇高な志に惹かれたから(意識高い系ルート)
3戦争でドンパチしたいから(野獣ルート)
4……あれ?僕は…どうしてこんな所に来てしまったんだろう…(賢者ルート)
5ティターンズはエリートやし、オマケにあのガンダムに乗れるからやで!(彡(^)(^)ルート)
6ティターンズの女でもっこりしたいから!(ニヒヒ(冴羽?ルート)
多数決下6まで(244ルートを参考にして下さい)
424: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/01(金) 20:15:41.69 ID:uOgDdznR0
6
432: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/01(金) 20:18:03.83 ID:z66joRNbO
シャトル内
俺(ティターンズの女でもっこりしたいからだ!!)ド-ン
俺(先ずは早速あの女性)チラッ
エマ「…。」
俺(グリーンノアへ着いて、落ち着いたらエマさんに声を掛けてみよう!)ニヒヒ
エマ「…?」
エマ(何かしら…?今寒気が…)ゾゾッ
俺(ティターンズの女でもっこりしたいからだ!!)ド-ン
俺(先ずは早速あの女性)チラッ
エマ「…。」
俺(グリーンノアへ着いて、落ち着いたらエマさんに声を掛けてみよう!)ニヒヒ
エマ「…?」
エマ(何かしら…?今寒気が…)ゾゾッ
434: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/01(金) 20:18:34.99 ID:z66joRNbO
グリーンノア1
シャトル搭乗口「」ウイ-ンッ
ゾロゾロ...
ジェリド「来たな」スタスタ
ジェリド「ティターンズらしくなってよく来てくれた!カクリコン、エマ」
カクリコン「おぉっ!ジェリドか」
カクリコン「出迎えご苦労さん」スタスタ
ジェリド「カクリコンか。久しぶりだな」
エマ「貴方こそお久しぶりね。ジェリド中尉」
ジェリド「フッ。地球で会った頃と変わって無いな2人とも」
エマ「それは貴方もよ。ジェリド中尉」
スタスタ
俺「…。」
俺(エマさんとカクリコンと親しそうに話している…)
俺(ならば、あのヤンキー風な男が同じテストパイロットのジェリド・メサって奴か?)スタスタ
ジェリド「おっ?そしてあんたが4号機のパイロット俺中尉だな」
俺「ああ。アンタは?」
ジェリド「オレの名はジェリド・メサだ。アンタと同じガンダムに乗るパイロットだよ。これから宜しくな」スッ
俺「…。」
1ああ。宜しく
2ジェリド・メサ…。なんだ男みたいな名前して…男か…
3そんな事よりエマさん。この後時間無いか?
安価下
シャトル搭乗口「」ウイ-ンッ
ゾロゾロ...
ジェリド「来たな」スタスタ
ジェリド「ティターンズらしくなってよく来てくれた!カクリコン、エマ」
カクリコン「おぉっ!ジェリドか」
カクリコン「出迎えご苦労さん」スタスタ
ジェリド「カクリコンか。久しぶりだな」
エマ「貴方こそお久しぶりね。ジェリド中尉」
ジェリド「フッ。地球で会った頃と変わって無いな2人とも」
エマ「それは貴方もよ。ジェリド中尉」
スタスタ
俺「…。」
俺(エマさんとカクリコンと親しそうに話している…)
俺(ならば、あのヤンキー風な男が同じテストパイロットのジェリド・メサって奴か?)スタスタ
ジェリド「おっ?そしてあんたが4号機のパイロット俺中尉だな」
俺「ああ。アンタは?」
ジェリド「オレの名はジェリド・メサだ。アンタと同じガンダムに乗るパイロットだよ。これから宜しくな」スッ
俺「…。」
1ああ。宜しく
2ジェリド・メサ…。なんだ男みたいな名前して…男か…
3そんな事よりエマさん。この後時間無いか?
安価下
435: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/01(金) 20:18:48.48 ID:KIa1hF4fO
2
437: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/01(金) 20:24:14.23 ID:z66joRNbO
俺「ジェリド・メサ…。なんだ男みたいな名前して…男か」
ジェリド「あん?オレが男なら何か悪いってのか?」
俺「いや、できれば出迎えは男じゃなく可愛い子ちゃんが良かったなって」
ジェリド「ッ…悪かったな。男で」カチンッ
俺「何怒ってるんだよ。只の冗談だぞ」
ジェリド「チッ…」
俺(なんだ。短気だなコイツ)
向こうの入り口の方
黒髪の子「カミーユ!」
ジェリド「ン?」
黒髪の子「カミーユ。会えはしないわよ!」
ジェリド「カミーユ?…女の名前なのに、なんだ男か」
俺「あれは…こんな場所に民間人?えっ?黒髪の子可愛いじゃないか」
カクリコン「なんだ?まだ子供じゃねえか。まさかお前ロリ…」
俺「いやいや、可愛くね?」
カクリコン「あ、あぁ…。まぁ言われてみるとそうかもな…」
俺(もっこりしたい)
青髪の子「…」スタスタ
ジェリド「うん?なんだ?」
青髪の子「舐めるな!くあああ!」ブンッ
ジェリド「うわああ!」 バキッ
俺「うん?」
青髪の子「カミーユが男の名前で何が悪いんだ!俺は男だよ!」
カクリコン「やめろ!」 バッ
ティターンズ兵士「取り押さえろ!」 バッ
エマ「ちょっと!」
バキッドガッ
黒髪の子「カミーユ!」バッ
俺「なんだなんだ?」
1あの黒髪の子の力になってやる
2エマさんの力になってやる
3男同士の殴り合いに興味無し
多数決下3まで
ジェリド「あん?オレが男なら何か悪いってのか?」
俺「いや、できれば出迎えは男じゃなく可愛い子ちゃんが良かったなって」
ジェリド「ッ…悪かったな。男で」カチンッ
俺「何怒ってるんだよ。只の冗談だぞ」
ジェリド「チッ…」
俺(なんだ。短気だなコイツ)
向こうの入り口の方
黒髪の子「カミーユ!」
ジェリド「ン?」
黒髪の子「カミーユ。会えはしないわよ!」
ジェリド「カミーユ?…女の名前なのに、なんだ男か」
俺「あれは…こんな場所に民間人?えっ?黒髪の子可愛いじゃないか」
カクリコン「なんだ?まだ子供じゃねえか。まさかお前ロリ…」
俺「いやいや、可愛くね?」
カクリコン「あ、あぁ…。まぁ言われてみるとそうかもな…」
俺(もっこりしたい)
青髪の子「…」スタスタ
ジェリド「うん?なんだ?」
青髪の子「舐めるな!くあああ!」ブンッ
ジェリド「うわああ!」 バキッ
俺「うん?」
青髪の子「カミーユが男の名前で何が悪いんだ!俺は男だよ!」
カクリコン「やめろ!」 バッ
ティターンズ兵士「取り押さえろ!」 バッ
エマ「ちょっと!」
バキッドガッ
黒髪の子「カミーユ!」バッ
俺「なんだなんだ?」
1あの黒髪の子の力になってやる
2エマさんの力になってやる
3男同士の殴り合いに興味無し
多数決下3まで
439: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/01(金) 20:26:29.82 ID:YjILquuDO
1
444: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/01(金) 20:35:46.54 ID:z66joRNbO
グリーンノア1
青髪の子「えぇい!」 ブンッ
カクリコン「げふっ…コイツ!」ドガッ
ティターンズ兵「野郎!」ガシッ
ファ「カミーユ!」タッ
MP「入るな、民間人は!」サッ
エマ「ちょっとやめなさい皆んな!」
ドガッバキッ
「このお!」
「言っていい事と悪い事があるだろ!」
俺「可愛子ちゃん」
黒髪の子「…えっ?」
俺「何かお困りのようだな。何か力になろうか?」
黒髪の子「あっ…そ、それならカミーユを…カミーユを助けて下さい!!」
俺「カミーユ?ああ、あの青髪の子だな」
カミーユ「オレは男だよ!」ブンッ
俺「よーし。なら俺頑張るから、助けたら後でデートしてね」
黒髪の子「え…?あ、はぃ…」
カミーユ「でええいっ!」ブンッ
カクリコン「捕まえろ!」バッ
俺「やれやれ…」スタスタ
コンマ下二桁
71以上代わりにジェリドから1発、カミーユから1発、カクリコンから1発。俺が全て受けて平和的に解決してやった(白兵能力無茶苦茶高い。エマ、ファ好感度5上昇。カミーユ好感度4上昇)
41~70ジェリド、カクリコン、MP、ティターンズの兵士。 暴れている奴全てを倒して助けた(白兵能力かなり高い。ファ好感度5上昇。カミーユ好感度4上昇。ジェリド、カクリコン好感度かなり低下。士官学校白兵能力トップ)
40以下俺がカミーユの代わりにボコられた(白兵能力高い。ジェリド、カクリコン好感度かなり低下。ファ、カミーユ好感度2上昇)
安価下
青髪の子「えぇい!」 ブンッ
カクリコン「げふっ…コイツ!」ドガッ
ティターンズ兵「野郎!」ガシッ
ファ「カミーユ!」タッ
MP「入るな、民間人は!」サッ
エマ「ちょっとやめなさい皆んな!」
ドガッバキッ
「このお!」
「言っていい事と悪い事があるだろ!」
俺「可愛子ちゃん」
黒髪の子「…えっ?」
俺「何かお困りのようだな。何か力になろうか?」
黒髪の子「あっ…そ、それならカミーユを…カミーユを助けて下さい!!」
俺「カミーユ?ああ、あの青髪の子だな」
カミーユ「オレは男だよ!」ブンッ
俺「よーし。なら俺頑張るから、助けたら後でデートしてね」
黒髪の子「え…?あ、はぃ…」
カミーユ「でええいっ!」ブンッ
カクリコン「捕まえろ!」バッ
俺「やれやれ…」スタスタ
コンマ下二桁
71以上代わりにジェリドから1発、カミーユから1発、カクリコンから1発。俺が全て受けて平和的に解決してやった(白兵能力無茶苦茶高い。エマ、ファ好感度5上昇。カミーユ好感度4上昇)
41~70ジェリド、カクリコン、MP、ティターンズの兵士。 暴れている奴全てを倒して助けた(白兵能力かなり高い。ファ好感度5上昇。カミーユ好感度4上昇。ジェリド、カクリコン好感度かなり低下。士官学校白兵能力トップ)
40以下俺がカミーユの代わりにボコられた(白兵能力高い。ジェリド、カクリコン好感度かなり低下。ファ、カミーユ好感度2上昇)
安価下
445: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/01(金) 20:37:02.89 ID:J6oBpbp2O
あ
458: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/01(金) 20:54:43.95 ID:z66joRNbO
コンマ89
グリーンノア1
俺「…。」サッ
カミーユ「でええいっ!」ブウンッ
俺「んごおっ!」ガッ
カミーユ「…えっ?」
カクリコン「野郎!」ズンッ
俺「…。」サッ
俺「ごはぁっ」ドガッ
カクリコン「…うん?」
ジェリド「そらよっ」蹴り
俺「…。」サッ
俺「あだぁっ!」ベシッ
ジェリド「…は?」
ティターンズ兵「…?」キョトン
俺「あたたた…。皆んなちょっとカッカッし過ぎだよ」
俺「ほら俺。もう色んな所殴られて蹴られてボロボロだ」ボロッ
カミーユ「…。」
ジェリド、カクリコン「…。」
ティターンズ兵「…。」
エマ「…。」
ファ「えっ…」
俺「皆んなの代わりに俺が殴られたんだからこれで終わりにしよう」
俺「ほら。君ももう行った行った」ガシッ
カミーユ「え…あ…」スタスタ
俺「…。」ウインク
ファ「…あ」
ファ(ありがとうございます!)ペコリ
俺「もしかしたら後で取り調べは受けさせられるかもしれないが、もうこんな事はしないように気を付けるんだぞ」シッシッ
カミーユ「…すみません」スタスタ
ジェリド「おい待てよアンタ。オレはまだ納得はしていないぜ」
カクリコン「そうだ。ティターンズが殴られたままなんてあっちゃあーー」
俺「…。」
俺「…どんな理由があるにせよ、大の大人がよってたかって民間人の子供に暴行を加えるなんて情けないと思わないのか?」ギロッ
ジェリド「うっ…」ビクッ
カクリコン「ぐっ…」ビクッ
ティターンズ兵達「…!」ビクッ
俺「これ以上やるなら、俺が相手になるが?」バキバキ
全員「…。」ゾクッ
ジェリド「…チッ。馬鹿馬鹿しい。行こうぜカクリコン」スタスタ
カクリコン「あ…あぁ…」スタスタ
エマ「…。」
グリーンノア1
俺「…。」サッ
カミーユ「でええいっ!」ブウンッ
俺「んごおっ!」ガッ
カミーユ「…えっ?」
カクリコン「野郎!」ズンッ
俺「…。」サッ
俺「ごはぁっ」ドガッ
カクリコン「…うん?」
ジェリド「そらよっ」蹴り
俺「…。」サッ
俺「あだぁっ!」ベシッ
ジェリド「…は?」
ティターンズ兵「…?」キョトン
俺「あたたた…。皆んなちょっとカッカッし過ぎだよ」
俺「ほら俺。もう色んな所殴られて蹴られてボロボロだ」ボロッ
カミーユ「…。」
ジェリド、カクリコン「…。」
ティターンズ兵「…。」
エマ「…。」
ファ「えっ…」
俺「皆んなの代わりに俺が殴られたんだからこれで終わりにしよう」
俺「ほら。君ももう行った行った」ガシッ
カミーユ「え…あ…」スタスタ
俺「…。」ウインク
ファ「…あ」
ファ(ありがとうございます!)ペコリ
俺「もしかしたら後で取り調べは受けさせられるかもしれないが、もうこんな事はしないように気を付けるんだぞ」シッシッ
カミーユ「…すみません」スタスタ
ジェリド「おい待てよアンタ。オレはまだ納得はしていないぜ」
カクリコン「そうだ。ティターンズが殴られたままなんてあっちゃあーー」
俺「…。」
俺「…どんな理由があるにせよ、大の大人がよってたかって民間人の子供に暴行を加えるなんて情けないと思わないのか?」ギロッ
ジェリド「うっ…」ビクッ
カクリコン「ぐっ…」ビクッ
ティターンズ兵達「…!」ビクッ
俺「これ以上やるなら、俺が相手になるが?」バキバキ
全員「…。」ゾクッ
ジェリド「…チッ。馬鹿馬鹿しい。行こうぜカクリコン」スタスタ
カクリコン「あ…あぁ…」スタスタ
エマ「…。」
459: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/01(金) 21:28:19.07 ID:DTZKRZVo0
廊下
エマ「俺中尉。見かけによらずやるのね」スタスタ
俺「え?」スタスタ
エマ「だって貴方。さっき敢えて皆んなから殴られに行ったんでしょう?」
俺「いやぁ。カミーユって子に殴られて、吹っ飛んだ所にって感じで…たまたまだよ」
エマ「その割に上手く食らったのか血も出ていないし、ケロっとしているのね」
俺「当たりどころが良かったのかな」
エマ「まぁ真相はどうあれ立派で、格好良かったわよ?」
俺「本当に?じゃあエマさん俺と付き合ってくれる?」
エマ「は?つ、付き…」
俺「俺と男女の仲になって欲しいと言ってるんだ」壁ドン
エマ「え、ちょっ…!?私は別にそう言う意味で言った訳じゃ…」
俺「付き合ってくれないと?」
エマ「そ、そう言うのはもっとお互いを知ってから…でしょう?//」
俺「いや、俺は今すぐにエマさんともっこりしたい」
エマ「もっこり?」
俺「ベッドでの男女の営みだ」
エマ「はぁ!?ふざけないで!//」ブウンッ
俺「ぶべらっ」バシンッ
エマ「だからそう言う事は私は結婚相手としかしませんから!///」スタスタ
俺「…。」ヒリヒリ
エマ「全く、どうして男って皆んなこう…」スタスタ
エマ「…。」ドキッドキッ
俺(…エマさん。あの反応。もしかして●●なのか?)ヒリヒリ
俺「まあいいや。時間ができたらあの黒髪の子にも声かけてみよう」ニヒヒ
エマ「俺中尉。見かけによらずやるのね」スタスタ
俺「え?」スタスタ
エマ「だって貴方。さっき敢えて皆んなから殴られに行ったんでしょう?」
俺「いやぁ。カミーユって子に殴られて、吹っ飛んだ所にって感じで…たまたまだよ」
エマ「その割に上手く食らったのか血も出ていないし、ケロっとしているのね」
俺「当たりどころが良かったのかな」
エマ「まぁ真相はどうあれ立派で、格好良かったわよ?」
俺「本当に?じゃあエマさん俺と付き合ってくれる?」
エマ「は?つ、付き…」
俺「俺と男女の仲になって欲しいと言ってるんだ」壁ドン
エマ「え、ちょっ…!?私は別にそう言う意味で言った訳じゃ…」
俺「付き合ってくれないと?」
エマ「そ、そう言うのはもっとお互いを知ってから…でしょう?//」
俺「いや、俺は今すぐにエマさんともっこりしたい」
エマ「もっこり?」
俺「ベッドでの男女の営みだ」
エマ「はぁ!?ふざけないで!//」ブウンッ
俺「ぶべらっ」バシンッ
エマ「だからそう言う事は私は結婚相手としかしませんから!///」スタスタ
俺「…。」ヒリヒリ
エマ「全く、どうして男って皆んなこう…」スタスタ
エマ「…。」ドキッドキッ
俺(…エマさん。あの反応。もしかして●●なのか?)ヒリヒリ
俺「まあいいや。時間ができたらあの黒髪の子にも声かけてみよう」ニヒヒ
460: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/01(金) 21:29:47.17 ID:DTZKRZVo0
司令室
バスク「これで全てのテストパイロットが揃ったか」
ジャマイカン「はっ!」
バスク「1号機パイロット。エマ・シーン」
エマ「はっ!」ビシッ
バスク「2号機パイロット。カクリコン・カクーラ」
カクリコン「はっ!」ビシッ
バスク「3号機は先に赴任していたジェリド ・メサだな。そして4号機パイロット俺」
俺「はっ!」ビシッ
ジャマイカン「テストパイロットに抜擢されたとは言え、未だ貴様らがガンダムの正規のパイロットになるとは決定した事では無い」
ジャマイカン「万が一、大事故等を起こした場合は分かっているな?」
俺達「はっ!承知しております!」
ジャマイカン「良かろう。それでは早速だが、荷物を置いたら運用試験に参加して貰おう」
カクリコン、エマ「了解です!」
バスク「俺中尉は先に医務室へ行って、その汚い血を拭いてこい」
俺「はっ!申し訳ありません!」ビシッ
ジャマイカン「うむ。では解散」
俺(ふうー…ようやく解放されたか…)
扉「」ウイ-ン
バスク「これで全てのテストパイロットが揃ったか」
ジャマイカン「はっ!」
バスク「1号機パイロット。エマ・シーン」
エマ「はっ!」ビシッ
バスク「2号機パイロット。カクリコン・カクーラ」
カクリコン「はっ!」ビシッ
バスク「3号機は先に赴任していたジェリド ・メサだな。そして4号機パイロット俺」
俺「はっ!」ビシッ
ジャマイカン「テストパイロットに抜擢されたとは言え、未だ貴様らがガンダムの正規のパイロットになるとは決定した事では無い」
ジャマイカン「万が一、大事故等を起こした場合は分かっているな?」
俺達「はっ!承知しております!」
ジャマイカン「良かろう。それでは早速だが、荷物を置いたら運用試験に参加して貰おう」
カクリコン、エマ「了解です!」
バスク「俺中尉は先に医務室へ行って、その汚い血を拭いてこい」
俺「はっ!申し訳ありません!」ビシッ
ジャマイカン「うむ。では解散」
俺(ふうー…ようやく解放されたか…)
扉「」ウイ-ン
461: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/01(金) 21:31:27.50 ID:DTZKRZVo0
医務室
俺「しかし血が出てるとは…全て上手く捌いた筈なのに、エマさんの修正が一番効いたのか?」タラッ
グララララドガ-ンッ
天井「」ドスンッ
俺「な、なんだっ!?」
ティターンズ兵「あれはなんだ!!?MK-2か!?」
俺「えっ!?」
3号機「」 ガラッ
俺「3号機!?どうして!?」
ウウーンウウーン
俺「え?…今度は何だ?警報!?…もしかしてエウーゴか!?」
俺「準備できてるか分からないが、4号機に乗って対応しないとあのハゲ司令に怒られる…」 タッタッタッ
俺「しかし血が出てるとは…全て上手く捌いた筈なのに、エマさんの修正が一番効いたのか?」タラッ
グララララドガ-ンッ
天井「」ドスンッ
俺「な、なんだっ!?」
ティターンズ兵「あれはなんだ!!?MK-2か!?」
俺「えっ!?」
3号機「」 ガラッ
俺「3号機!?どうして!?」
ウウーンウウーン
俺「え?…今度は何だ?警報!?…もしかしてエウーゴか!?」
俺「準備できてるか分からないが、4号機に乗って対応しないとあのハゲ司令に怒られる…」 タッタッタッ
次回 【Zガンダム】俺「安価で今度こそエゥーゴ倒す」 後編
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