1: ◆Dm8ArSIo3MOQ 2019/03/19(火)00:21:45 ID:QAb
あきら「あ、ここデス。この部屋」ガチャッ
あかり「先輩達がわざわざ歓迎会してくれるなんて楽しみんご!」
りあむ「でも部屋の中真っ暗だよ。え、もしかしてドッキリ?そういうのマジやめて…やむから」
パッ
未央「やぁやぁようこそおいでくださいました新人お三方」
凛「改めてようこそ346プロへ。ささやかだけどちょっとした歓迎会をするから付き合ってくれると嬉しいな」
卯月「よろしくお願いします!」ブイッ
りあむ「真っ暗な部屋に突然当てられたスポットライトの中に大人気アイドルグループのニュージェネレーションが!」
あかり「格好いい!こ、これが都会……っ」
あきら(うん?このシチュエーションどっかで聞いた事があるような……あっ)ティンッ
凛「さ、まずは座って。今日は美味しいものとか色々用意したからさ」
あかり「わーい♪」
りあむ「タダだよね?もちろんタダだよね?」
未央「およ?どしたのあきらっきー。こっちおいでよ」
あきら「すいません。ちょっと用事を思いついたので自分失礼します」クルッ
卯月「そうは問屋が!」ムンズッ
あきら「ぐわぁー!これやっぱりアレだ!346噂の例のアレだ!」
あかり「アレ?」
りあむ「噂の?…ってあれぇ!?いつの間にかイスにベルトで固定されて…足枷まで!?」
あかり「ふんっ!ふんーーっ!う、動けないんご!」
未央「それでは早速今回の新人歓迎食事会の趣旨とルールをご説明しましょう!」
あきら「いらないデス!放して!帰して!」ジタバタ
あかり「もしかして…都会では今こういうのがトレンド!?」
りあむ「拘束プレイ?事務所の意向?…と。うわぁ一瞬で炎上した何で!?」
あかり「先輩達がわざわざ歓迎会してくれるなんて楽しみんご!」
りあむ「でも部屋の中真っ暗だよ。え、もしかしてドッキリ?そういうのマジやめて…やむから」
パッ
未央「やぁやぁようこそおいでくださいました新人お三方」
凛「改めてようこそ346プロへ。ささやかだけどちょっとした歓迎会をするから付き合ってくれると嬉しいな」
卯月「よろしくお願いします!」ブイッ
りあむ「真っ暗な部屋に突然当てられたスポットライトの中に大人気アイドルグループのニュージェネレーションが!」
あかり「格好いい!こ、これが都会……っ」
あきら(うん?このシチュエーションどっかで聞いた事があるような……あっ)ティンッ
凛「さ、まずは座って。今日は美味しいものとか色々用意したからさ」
あかり「わーい♪」
りあむ「タダだよね?もちろんタダだよね?」
未央「およ?どしたのあきらっきー。こっちおいでよ」
あきら「すいません。ちょっと用事を思いついたので自分失礼します」クルッ
卯月「そうは問屋が!」ムンズッ
あきら「ぐわぁー!これやっぱりアレだ!346噂の例のアレだ!」
あかり「アレ?」
りあむ「噂の?…ってあれぇ!?いつの間にかイスにベルトで固定されて…足枷まで!?」
あかり「ふんっ!ふんーーっ!う、動けないんご!」
未央「それでは早速今回の新人歓迎食事会の趣旨とルールをご説明しましょう!」
あきら「いらないデス!放して!帰して!」ジタバタ
あかり「もしかして…都会では今こういうのがトレンド!?」
りあむ「拘束プレイ?事務所の意向?…と。うわぁ一瞬で炎上した何で!?」
引用元: ・りあむ「新人歓迎会!」 あきら「パーティー」 あかり「んご!」
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2: ◆Dm8ArSIo3MOQ 2019/03/19(火)00:22:17 ID:QAb
未央「えー、ではルールを説明します」
あきら「辞退します!」
凛「ふふ、人生諦めって肝心だよ?」
あきら「#事務所の先輩 #ハイライト無い件」
未央「これから皆さんの前に毎回1皿ずつ料理が運ばれてきます」
あかり「おお!コース料理んご!?」
凛「ただし、その中にはハズレが混ざっているから気を付けてね」
あかり「え?」
りあむ「ハズレ?」
あきら「やっぱりだ!やっぱり噂のアレだぁ!」
未央「アハハ、そんな怖がらなくてもちゃあんと最低限人が食べられるモノだと思うから安心していいよ」
りあむ「はい先輩!安心する材料が見当たらない!」
凛「ハズレ以外は最高品質の絶品料理だよ。期待してて」
あかり「あ、あのー…出来ればハズレの無い絶品料理をお願いしたいんですけど…」
卯月「死にはしませんから大丈夫です!」
りあむ「それって暗に死以外の何かしらは起こるって意味じゃないの!?」
あきら「って、どうして卯月さんだけ座って未央さんと凛さんは立ったままなんですか」
未央「うん、今回新人さん3人参加だしこの儀式ゲフンゲフン!このお食事会は毎回5人って暗黙のルールが何か出来ちゃってさ」
あきら「儀式って言ったの聞き逃してませんからね」
凛「と言う訳で今回私とミツボシは司会進行役を務めさせてもらうよ。卯月は自主参加だね」
卯月「楽しみです!」
あかり「5代目シンデレラガールとは思えないドロッドロした目ぇしてるんご!」
りあむ「で、でもそうは言っても所詮バラエティ番組みたいなものでしょ?ねぇあきらちゃ…」
あきら「あんな動画見るんじゃなかったあんな動画見るんじゃなかったあんな動画見るんじゃなかった…」ブツブツ
りあむ「oh…」
あきら「辞退します!」
凛「ふふ、人生諦めって肝心だよ?」
あきら「#事務所の先輩 #ハイライト無い件」
未央「これから皆さんの前に毎回1皿ずつ料理が運ばれてきます」
あかり「おお!コース料理んご!?」
凛「ただし、その中にはハズレが混ざっているから気を付けてね」
あかり「え?」
りあむ「ハズレ?」
あきら「やっぱりだ!やっぱり噂のアレだぁ!」
未央「アハハ、そんな怖がらなくてもちゃあんと最低限人が食べられるモノだと思うから安心していいよ」
りあむ「はい先輩!安心する材料が見当たらない!」
凛「ハズレ以外は最高品質の絶品料理だよ。期待してて」
あかり「あ、あのー…出来ればハズレの無い絶品料理をお願いしたいんですけど…」
卯月「死にはしませんから大丈夫です!」
りあむ「それって暗に死以外の何かしらは起こるって意味じゃないの!?」
あきら「って、どうして卯月さんだけ座って未央さんと凛さんは立ったままなんですか」
未央「うん、今回新人さん3人参加だしこの儀式ゲフンゲフン!このお食事会は毎回5人って暗黙のルールが何か出来ちゃってさ」
あきら「儀式って言ったの聞き逃してませんからね」
凛「と言う訳で今回私とミツボシは司会進行役を務めさせてもらうよ。卯月は自主参加だね」
卯月「楽しみです!」
あかり「5代目シンデレラガールとは思えないドロッドロした目ぇしてるんご!」
りあむ「で、でもそうは言っても所詮バラエティ番組みたいなものでしょ?ねぇあきらちゃ…」
あきら「あんな動画見るんじゃなかったあんな動画見るんじゃなかったあんな動画見るんじゃなかった…」ブツブツ
りあむ「oh…」
3: ◆Dm8ArSIo3MOQ 2019/03/19(火)00:23:00 ID:QAb
凛「さ、私たちも司会席について始めようか」
未央「およ、そう言えばしぶりん。新人さんたちとしまむーで参加者4人しかいないけど残りの1席はだれが座るのかな?」
凛「ふふ、いいところに気が付いたね。ご褒美に星1つ増やしてあげるよフタツボシ」
未央「減っとる減っとる」
卯月「ここでサプライズゲストのご登場です!「是非この食事会に参加させて欲しい」「この娘を是非!」との呼び声が高かったこちらのアイドルです!」
バァン!
幸子「フフーン!ここですか?カワイイボクを称え崇め奉る祭りの場所は!……って」
凛「この光景見て一瞬で察したね。流石」
未央「あ、逃げた。でも一瞬で捕まった。しまむー俊敏」
幸子「放してください!ボクを!ボクを巻き込まないでくださいぃぃ!!」
あかり「あのバラエティの女王と呼ばれる幸子ちゃんが魂の奥底から悲鳴を上げてるんご!!」
卯月「菜々さんとどちらにしようか凄く悩みました!結論として若い分丈夫じゃないかと!」
幸子「今この瞬間だけピチピチな若さが憎いッ!」
凛「川島さんや心さんが聞いたら憤怒しそうな台詞だね」
あきら「先輩方にあまり強い事言いたくないんデスけど憤怒したいのは自分らだよ」
幸子「放してください!放してっ!くっ!ビクともしない!!」ジタバタ
未央「さてさて、これで役者はそろったね」
凛「今回のロシアン食事会は全部で5回戦。1回ずつテーブルの中央に人数分の料理が出てくるから各自好きなものを選んで食べる。簡単でしょ?」
未央「ちなみにお残しやKOの場合はペナルティがあるから気をつけてねっ☆」
卯月「今この場に座っている事以上のペナルティもそうありません」!
幸子「うわああああん!助けてくださいプロデューサーさぁん!」エーン
あきら「Pさんどこ!?助けて!!」
あかり「プロデューサーさーん!お助けを~!」
りあむ「ぼくだけでも助けてPサマー!!」
未央「およ、そう言えばしぶりん。新人さんたちとしまむーで参加者4人しかいないけど残りの1席はだれが座るのかな?」
凛「ふふ、いいところに気が付いたね。ご褒美に星1つ増やしてあげるよフタツボシ」
未央「減っとる減っとる」
卯月「ここでサプライズゲストのご登場です!「是非この食事会に参加させて欲しい」「この娘を是非!」との呼び声が高かったこちらのアイドルです!」
バァン!
幸子「フフーン!ここですか?カワイイボクを称え崇め奉る祭りの場所は!……って」
凛「この光景見て一瞬で察したね。流石」
未央「あ、逃げた。でも一瞬で捕まった。しまむー俊敏」
幸子「放してください!ボクを!ボクを巻き込まないでくださいぃぃ!!」
あかり「あのバラエティの女王と呼ばれる幸子ちゃんが魂の奥底から悲鳴を上げてるんご!!」
卯月「菜々さんとどちらにしようか凄く悩みました!結論として若い分丈夫じゃないかと!」
幸子「今この瞬間だけピチピチな若さが憎いッ!」
凛「川島さんや心さんが聞いたら憤怒しそうな台詞だね」
あきら「先輩方にあまり強い事言いたくないんデスけど憤怒したいのは自分らだよ」
幸子「放してください!放してっ!くっ!ビクともしない!!」ジタバタ
未央「さてさて、これで役者はそろったね」
凛「今回のロシアン食事会は全部で5回戦。1回ずつテーブルの中央に人数分の料理が出てくるから各自好きなものを選んで食べる。簡単でしょ?」
未央「ちなみにお残しやKOの場合はペナルティがあるから気をつけてねっ☆」
卯月「今この場に座っている事以上のペナルティもそうありません」!
幸子「うわああああん!助けてくださいプロデューサーさぁん!」エーン
あきら「Pさんどこ!?助けて!!」
あかり「プロデューサーさーん!お助けを~!」
りあむ「ぼくだけでも助けてPサマー!!」
4: ◆Dm8ArSIo3MOQ 2019/03/19(火)00:23:48 ID:QAb
未央「おおー、早くも慕われておりますなぁプロデューサーも」
卯月「残念ですがそのスケコマシさんは現在こんなです!モニターどんっ!」ポチッ
P『』チーン
みく『Pチャン!目を開けてよPチャン!!』
まゆ『うわあああん!Pさぁん!Pさんがぁ!!』ビエーン
幸子「プロデューサーさんが紫色の泡を吹いて倒れてますよ!?」
あかり「プロデューサーさんが…し、死んでる…!?」
あきら「#衝撃映像 #刑事事件」ガクプル
りあむ「うわああああん!ぼくまだ売れっ子にしてもらってないのにぃぃ!」
卯月「『新人をいきなり地獄の宴に放り込むのは流石に良心が痛む。どうしてもというのであればまずは俺を倒してからにしろ!』と言われたので!」
凛「良い機会だからって、今までみくやまゆ達を救えなかった分もって、これまでのハズレシリーズを…全部、一人で…」グスッ
P『』死ーン
みく『何て早まった事を!守る事と命を投げ出す事はイコールじゃないにゃあ!!』
まゆ『Pさんがこんな目に合うくらいならまゆは喜んでこの地獄に付き合いますよぉ!』エーン
卯月「言質取りました!」ブイッ
未央「さて、大体のルールはこれで分かって貰えたかな?」
あかり「言いようのない恐怖はもう重々伝わりました!」
あきら「あの、せめてコレ配信させてもらえませんか?自分の最期の配信きっと物凄いバズると思うんで」
りあむ「じゃあぼくもSNSに……ってなんで凍結されてるんだよぅ!!」
卯月「こんな惨劇を世間様にお見せする訳には行きません!」
あきら「惨劇を主催してる自覚があるのが怖いと言うかヤバいと言うか」
未央「まぁまぁ、運が良かったらひたすら美味しいだけのご飯を食べて追われるかもしれないんだし」
凛「でも今まで誰か1回でもノーダメージでクリアした事あったっけ?ふふ、覚えてないや」
幸子「ハイライト消して呑気に笑ってないでくださいよ!ええいこのサイコパスジェネレーション!」
卯月「残念ですがそのスケコマシさんは現在こんなです!モニターどんっ!」ポチッ
P『』チーン
みく『Pチャン!目を開けてよPチャン!!』
まゆ『うわあああん!Pさぁん!Pさんがぁ!!』ビエーン
幸子「プロデューサーさんが紫色の泡を吹いて倒れてますよ!?」
あかり「プロデューサーさんが…し、死んでる…!?」
あきら「#衝撃映像 #刑事事件」ガクプル
りあむ「うわああああん!ぼくまだ売れっ子にしてもらってないのにぃぃ!」
卯月「『新人をいきなり地獄の宴に放り込むのは流石に良心が痛む。どうしてもというのであればまずは俺を倒してからにしろ!』と言われたので!」
凛「良い機会だからって、今までみくやまゆ達を救えなかった分もって、これまでのハズレシリーズを…全部、一人で…」グスッ
P『』死ーン
みく『何て早まった事を!守る事と命を投げ出す事はイコールじゃないにゃあ!!』
まゆ『Pさんがこんな目に合うくらいならまゆは喜んでこの地獄に付き合いますよぉ!』エーン
卯月「言質取りました!」ブイッ
未央「さて、大体のルールはこれで分かって貰えたかな?」
あかり「言いようのない恐怖はもう重々伝わりました!」
あきら「あの、せめてコレ配信させてもらえませんか?自分の最期の配信きっと物凄いバズると思うんで」
りあむ「じゃあぼくもSNSに……ってなんで凍結されてるんだよぅ!!」
卯月「こんな惨劇を世間様にお見せする訳には行きません!」
あきら「惨劇を主催してる自覚があるのが怖いと言うかヤバいと言うか」
未央「まぁまぁ、運が良かったらひたすら美味しいだけのご飯を食べて追われるかもしれないんだし」
凛「でも今まで誰か1回でもノーダメージでクリアした事あったっけ?ふふ、覚えてないや」
幸子「ハイライト消して呑気に笑ってないでくださいよ!ええいこのサイコパスジェネレーション!」
5: ◆Dm8ArSIo3MOQ 2019/03/19(火)00:24:49 ID:QAb
未央「それじゃあ早速始めるよ!1回戦のお皿、カモーン!」パチンッ
ウィーン ガシャンッ
りあむ「テーブルの真ん中が開いて大きなお皿が出てきた!」
あかり「は、ハイテク…!これが都会のテクノロジー…!」
あきら「落ち着いて。事務所の掃除してるウサミンロボの方がハイテクだから」
凛「今回は残念だけどみくが不参加だからお寿司にしてみたよ。みんな好きだよね。1回目は定番のマグロだよ」
幸子「何の変哲もない平和なお寿司でしたらもちろん大好きですよ」
卯月「下手したら今日で嫌いになるかもしれませんね!」
りあむ「トラウマ確定する危険性あるのかよ!やだよ!これ以上やみたくない!間に合ってる!」
あかり「この中のどれかがハズレんご?全然わかんない。全部美味しそうに見えるのにな~」
凛「だよねぇ。無駄にクオリティ高いよね」
卯月「今まで一度たりとも食べる前に看破された事が無いです!」
あきら「その情熱を業務に向けられませんかね」
幸子「冴えろ…今こそ冴えろボクの危機回避能力…!ギアナでもアマゾンでもヘルヘイムでもピンチは乗り切って来れたじゃないですか…」ブツブツ
未央「346屈指のサバイバル能力者VSしまむーのロシアンお食事会。まさに夢の対決だね」
幸子「夢は夢でも悪夢ですけどね!?」
あかり「うーん…どれも美味しそうなマグロにしか見えないんごー…」
りあむ「あ、もしかして1つだけホンマグロじゃなくてメバチマグロとか?」
凛「そんなヌルい世界じゃないよ。甘く考えてると地獄の底の底を垣間見る事になるからね」
りあむ「うわああん!よく見るとこの3代目シンデレラガール目がドロッドロに濁ってるよぉ!!」
未央「さぁさぁお皿は早い者勝ちだよ?先手必勝か残り物に副があるか。どっちかなぁ?」
幸子「完全に運否天賦じゃないですか!」
あきら「♯確率20% 信じていいのかどうかまた絶妙に微妙な」
あかり「スパロボだったら念のためセーブしておく確率んご!」
ウィーン ガシャンッ
りあむ「テーブルの真ん中が開いて大きなお皿が出てきた!」
あかり「は、ハイテク…!これが都会のテクノロジー…!」
あきら「落ち着いて。事務所の掃除してるウサミンロボの方がハイテクだから」
凛「今回は残念だけどみくが不参加だからお寿司にしてみたよ。みんな好きだよね。1回目は定番のマグロだよ」
幸子「何の変哲もない平和なお寿司でしたらもちろん大好きですよ」
卯月「下手したら今日で嫌いになるかもしれませんね!」
りあむ「トラウマ確定する危険性あるのかよ!やだよ!これ以上やみたくない!間に合ってる!」
あかり「この中のどれかがハズレんご?全然わかんない。全部美味しそうに見えるのにな~」
凛「だよねぇ。無駄にクオリティ高いよね」
卯月「今まで一度たりとも食べる前に看破された事が無いです!」
あきら「その情熱を業務に向けられませんかね」
幸子「冴えろ…今こそ冴えろボクの危機回避能力…!ギアナでもアマゾンでもヘルヘイムでもピンチは乗り切って来れたじゃないですか…」ブツブツ
未央「346屈指のサバイバル能力者VSしまむーのロシアンお食事会。まさに夢の対決だね」
幸子「夢は夢でも悪夢ですけどね!?」
あかり「うーん…どれも美味しそうなマグロにしか見えないんごー…」
りあむ「あ、もしかして1つだけホンマグロじゃなくてメバチマグロとか?」
凛「そんなヌルい世界じゃないよ。甘く考えてると地獄の底の底を垣間見る事になるからね」
りあむ「うわああん!よく見るとこの3代目シンデレラガール目がドロッドロに濁ってるよぉ!!」
未央「さぁさぁお皿は早い者勝ちだよ?先手必勝か残り物に副があるか。どっちかなぁ?」
幸子「完全に運否天賦じゃないですか!」
あきら「♯確率20% 信じていいのかどうかまた絶妙に微妙な」
あかり「スパロボだったら念のためセーブしておく確率んご!」
6: ◆Dm8ArSIo3MOQ 2019/03/19(火)00:26:01 ID:QAb
卯月「それでは早速!」ムンズッ
幸子「カワイイボクがハズレを引く訳には!」スッ
あきら「お兄ぃ…生きて戻れたら肩叩きしてあげるね」スッ
あかり「近くで見てもマグロにしか見えないんご~。アタリ?」スッ
りあむ「あっという間に残り1個!?チクショウ選択肢くらいくれよぉ!」スッ
未央「みんな取ったね?それじゃあせぇーので一斉に……って、え…?」ウィーン
凛「…ねぇ、どうして私たちの前にまでお皿が出てくるのかな」ウィーン
未央「わ、私聞いてないよ!?」
卯月「凛ちゃん未央ちゃんにも私が選んだお皿と同じものを食べて貰いますね!」エヘッ
未央「あっ!い、いつの間にか座らされてる!?」
凛「卯月、今回私たちは司会進行なんだよ?良い子だからこの足枷外してくれない?ほら、ビスコ買ってあげるから」
卯月「ニュージェネレーションは一心同体です!」
未央「教えてあげるよしまむー。こういうのは道連れって言うの!」
幸子「フフーン、因果応報ですね」
あきら「♯保護者監督不行き届き ♯悪魔と相乗り」
あかり「仲良しユニットんご!」
りあむ「さっきからちょいちょいあかりちゃんに5代目シンデレラガール様と似たような匂いを感じるのはぼくだけ?」
凛「卯月、信じてるからね…!」
卯月「それは「押すなよ、絶対押すなよ」的な意味でしょうか!」
未央「うわああああん!それじゃあせぇーので食べるぞぉ!!」
幸子「せぇー」
あきら「のぉー」
パクッ
幸子「カワイイボクがハズレを引く訳には!」スッ
あきら「お兄ぃ…生きて戻れたら肩叩きしてあげるね」スッ
あかり「近くで見てもマグロにしか見えないんご~。アタリ?」スッ
りあむ「あっという間に残り1個!?チクショウ選択肢くらいくれよぉ!」スッ
未央「みんな取ったね?それじゃあせぇーので一斉に……って、え…?」ウィーン
凛「…ねぇ、どうして私たちの前にまでお皿が出てくるのかな」ウィーン
未央「わ、私聞いてないよ!?」
卯月「凛ちゃん未央ちゃんにも私が選んだお皿と同じものを食べて貰いますね!」エヘッ
未央「あっ!い、いつの間にか座らされてる!?」
凛「卯月、今回私たちは司会進行なんだよ?良い子だからこの足枷外してくれない?ほら、ビスコ買ってあげるから」
卯月「ニュージェネレーションは一心同体です!」
未央「教えてあげるよしまむー。こういうのは道連れって言うの!」
幸子「フフーン、因果応報ですね」
あきら「♯保護者監督不行き届き ♯悪魔と相乗り」
あかり「仲良しユニットんご!」
りあむ「さっきからちょいちょいあかりちゃんに5代目シンデレラガール様と似たような匂いを感じるのはぼくだけ?」
凛「卯月、信じてるからね…!」
卯月「それは「押すなよ、絶対押すなよ」的な意味でしょうか!」
未央「うわああああん!それじゃあせぇーので食べるぞぉ!!」
幸子「せぇー」
あきら「のぉー」
パクッ
7: ◆Dm8ArSIo3MOQ 2019/03/19(火)00:26:35 ID:QAb
りあむ「はぁぁぁぁぁぁんっ!!?」
あかり「あむあむ……ふわぁぁ~…口の中で蕩けるんご~♪」
あきら「うまっ」モグモグ
りあむ「ぉぉぁぁあああぁぁぁぁあああああ」ビクンビクンッ
幸子「シャリとネタのバランスが絶妙ですね!口の中で酢飯がハラリと解けてマグロの味と一粒一粒しっかりと絡みつきます!」
凛「んぐんぐ……良かった、普通に美味しい」
卯月「命拾いしました!」ガッガッ
未央「しまむーハズレ引くの期待してるの!?やめてよ生きた心地しない!」
りあむ「アアアアアアアアアアアアア!!」
凛「ふぅ、美味しかった。じゃあ2回戦行こうか」
未央「次は光り物がいいなぁ」
あきら「あの、先輩方…ここに悶絶してるザコメンタルがいるんデスけど」
りあむ「」チーン
あかり「悶絶から一転突然沈黙したんご!」
幸子「りあむさん…カルピスの原液みたいな新人さんではありましたが、どうか安らかに…」
りあむ「このままじゃ終われない!」ガバッ
卯月「生きてました!」
りあむ「生きてるよ!売れるまで死ねない死にたくない!ただ生きてるだけで人気者になりたい!」
あきら「一度死んだらはこの性根少しは直りますかね」
りあむ「優しくしろよ年下だろ!?同期だろ!?」
未央「えーっと、ちなみに今のハズレは某社畜特製「シャリもネタも全て山ワサビで作ったなんちゃってマグロ寿司」だそうです。マグロ部分は食紅で色付けしてマグロのエキスを煮凝り状に。シャリ部分も酢飯と同量の山ワサビが混ざっています、だってさ」
幸子「普通のワサビじゃなくて見破りにくい白い山ワサビという所に無駄な拘りを感じますね」
りあむ「辛味の暴力だよ!こめかみにぶっとい釘を撃ち込まれたような衝撃だったよ!ってかまだ痛い!あちこち!」
あかり「あむあむ……ふわぁぁ~…口の中で蕩けるんご~♪」
あきら「うまっ」モグモグ
りあむ「ぉぉぁぁあああぁぁぁぁあああああ」ビクンビクンッ
幸子「シャリとネタのバランスが絶妙ですね!口の中で酢飯がハラリと解けてマグロの味と一粒一粒しっかりと絡みつきます!」
凛「んぐんぐ……良かった、普通に美味しい」
卯月「命拾いしました!」ガッガッ
未央「しまむーハズレ引くの期待してるの!?やめてよ生きた心地しない!」
りあむ「アアアアアアアアアアアアア!!」
凛「ふぅ、美味しかった。じゃあ2回戦行こうか」
未央「次は光り物がいいなぁ」
あきら「あの、先輩方…ここに悶絶してるザコメンタルがいるんデスけど」
りあむ「」チーン
あかり「悶絶から一転突然沈黙したんご!」
幸子「りあむさん…カルピスの原液みたいな新人さんではありましたが、どうか安らかに…」
りあむ「このままじゃ終われない!」ガバッ
卯月「生きてました!」
りあむ「生きてるよ!売れるまで死ねない死にたくない!ただ生きてるだけで人気者になりたい!」
あきら「一度死んだらはこの性根少しは直りますかね」
りあむ「優しくしろよ年下だろ!?同期だろ!?」
未央「えーっと、ちなみに今のハズレは某社畜特製「シャリもネタも全て山ワサビで作ったなんちゃってマグロ寿司」だそうです。マグロ部分は食紅で色付けしてマグロのエキスを煮凝り状に。シャリ部分も酢飯と同量の山ワサビが混ざっています、だってさ」
幸子「普通のワサビじゃなくて見破りにくい白い山ワサビという所に無駄な拘りを感じますね」
りあむ「辛味の暴力だよ!こめかみにぶっとい釘を撃ち込まれたような衝撃だったよ!ってかまだ痛い!あちこち!」
8: ◆Dm8ArSIo3MOQ 2019/03/19(火)00:27:30 ID:QAb
凛「まぁ、こんな感じの地ご…食事会なんだけどみんな分かった?」
あかり「はいっ!知りたくなかった事実を無理やり聞かされた気分です!」
あきら「てか今「地獄」って言いかけましたよね」
幸子「…大丈夫ですか?涙と鼻水と涎で顔がどえらい事になってますよ?」
りあむ「グスッ…だいじょばない……」
未央「さぁさぁサクサク進めて行こうか!続いて第2回戦!頼むぞしまむー!本当に冗談抜きで頼むぞしまむー!!」
卯月「フリですか?フリですよね!」
凛「ふふっ、卯月はお茶目だね」
あきら「♯ニュージェネレーション ♯全員ハイライト休業中」
りあむ「ぼくもう酷い目あったから帰してよう…こういうバラエティに最適な幸子ちゃんがいるんだしさぁ」
幸子「ハンカチ貸してあげた先輩に対して何という事を言うんですかこの新人さんは!」
あかり「2回戦のお皿かもーんご!」パチンッ
未央「こらー!それ未央ちゃんの役目なんだぞぉー!?」
ウィーン ガチャマワセ
凛「今度は…サバかな?良かったね未央。リクエスト通り光り物だよ」
りあむ「また巧妙にワサビで作ったんじゃないの?」ケッ
卯月「最初が辛いものだったから今度はきっと酸っぱいか苦いかですね!」
あきら「フラグになるからやめてくれません?いやマジでホント」
幸子「見た目や匂いじゃ全然わかりません。これ作った人は相当底意地悪いですね」
未央「アハハ。一体どこのサド社畜さんだろうねぇ~」
あかり「酷い人がいるんですね。芸能界ってやっぱ怖いところだぁ」
りあむ「ぼく達その酷い人にスカウトされたんじゃなかったっけ」
あかり「はいっ!知りたくなかった事実を無理やり聞かされた気分です!」
あきら「てか今「地獄」って言いかけましたよね」
幸子「…大丈夫ですか?涙と鼻水と涎で顔がどえらい事になってますよ?」
りあむ「グスッ…だいじょばない……」
未央「さぁさぁサクサク進めて行こうか!続いて第2回戦!頼むぞしまむー!本当に冗談抜きで頼むぞしまむー!!」
卯月「フリですか?フリですよね!」
凛「ふふっ、卯月はお茶目だね」
あきら「♯ニュージェネレーション ♯全員ハイライト休業中」
りあむ「ぼくもう酷い目あったから帰してよう…こういうバラエティに最適な幸子ちゃんがいるんだしさぁ」
幸子「ハンカチ貸してあげた先輩に対して何という事を言うんですかこの新人さんは!」
あかり「2回戦のお皿かもーんご!」パチンッ
未央「こらー!それ未央ちゃんの役目なんだぞぉー!?」
ウィーン ガチャマワセ
凛「今度は…サバかな?良かったね未央。リクエスト通り光り物だよ」
りあむ「また巧妙にワサビで作ったんじゃないの?」ケッ
卯月「最初が辛いものだったから今度はきっと酸っぱいか苦いかですね!」
あきら「フラグになるからやめてくれません?いやマジでホント」
幸子「見た目や匂いじゃ全然わかりません。これ作った人は相当底意地悪いですね」
未央「アハハ。一体どこのサド社畜さんだろうねぇ~」
あかり「酷い人がいるんですね。芸能界ってやっぱ怖いところだぁ」
りあむ「ぼく達その酷い人にスカウトされたんじゃなかったっけ」
9: ◆Dm8ArSIo3MOQ 2019/03/19(火)00:28:07 ID:QAb
あかり「美味しいの食べたいんご~。これっ!」スッ
幸子「じゃあボクはこっちにしましょう。冴えろ、ボクのシックスセンス…!」スッ
りあむ「ぼくっ娘キャラ被ってる……めっちゃやむ」スッ
あきら「向こうの方が先でしょうが」スッ
卯月「出遅れました!」ムズギュッ
凛「私たちの前にも卯月が選んだのと同じ皿が出てきたよ。覚悟はいい?私は出来てない」
未央「ホントの本当にマジで頼むからねしまむー!それじゃあみんな、せぇーので食べるよー?」
りあむ「せぇー」
あきら「のぉー」
パクッ
あかり「美味しい~♪幸せの味んご~」モグモグ
あきら「んぐんぐ……んっ?んんんんんんっ!!??」
りあむ「あむあむ……よ、良かったぁ~…ふつうのお寿司だぁ」
卯月「シメサバですね!塩加減が絶妙です!」ガッガッ
凛「うん、この味はきっと赤酢だね。わかるよ」
未央「メモによるとリンゴ酢だってさ」
凛「うん、この味はきっとリンゴ酢だね。わかるよ」
あきら「おおおおおおおおおおおお!!?」
幸子「一名悪霊に取り憑かれたようなリアクションしてる人がいるんですけど!?」
卯月「陸に打ち上げられたサバオリくんみたいになってます!」
未央「サバオリくんは生まれも育ちも陸の上だよ」
あかり「あきらちゃん大丈夫!?りんご食べる!?」
あきら「グェェー」
りあむ「悶絶してる娘の頬っぺたにリンゴ押し付けるのも結構な狂気!」
幸子「じゃあボクはこっちにしましょう。冴えろ、ボクのシックスセンス…!」スッ
りあむ「ぼくっ娘キャラ被ってる……めっちゃやむ」スッ
あきら「向こうの方が先でしょうが」スッ
卯月「出遅れました!」ムズギュッ
凛「私たちの前にも卯月が選んだのと同じ皿が出てきたよ。覚悟はいい?私は出来てない」
未央「ホントの本当にマジで頼むからねしまむー!それじゃあみんな、せぇーので食べるよー?」
りあむ「せぇー」
あきら「のぉー」
パクッ
あかり「美味しい~♪幸せの味んご~」モグモグ
あきら「んぐんぐ……んっ?んんんんんんっ!!??」
りあむ「あむあむ……よ、良かったぁ~…ふつうのお寿司だぁ」
卯月「シメサバですね!塩加減が絶妙です!」ガッガッ
凛「うん、この味はきっと赤酢だね。わかるよ」
未央「メモによるとリンゴ酢だってさ」
凛「うん、この味はきっとリンゴ酢だね。わかるよ」
あきら「おおおおおおおおおおおお!!?」
幸子「一名悪霊に取り憑かれたようなリアクションしてる人がいるんですけど!?」
卯月「陸に打ち上げられたサバオリくんみたいになってます!」
未央「サバオリくんは生まれも育ちも陸の上だよ」
あかり「あきらちゃん大丈夫!?りんご食べる!?」
あきら「グェェー」
りあむ「悶絶してる娘の頬っぺたにリンゴ押し付けるのも結構な狂気!」
10: ◆Dm8ArSIo3MOQ 2019/03/19(火)00:29:01 ID:QAb
未央「あちゃー、今度の犠牲者はアキラッキーかぁ」
凛「何だかカードゲームで酷い目に会う茜みたいな声の読者モデルみたいなあだ名だね」
卯月「むしろアンラッキーだと思います!」
あきら「ゲホ!ゲホッ…!このサイコパス先輩トリオ…噛み付いたろか」ギラッ
幸子「ステイステイ!気持ちは分かりますけど堪えて!新人のうちから向こう側に行っちゃ駄目です!」
あかり「あきらちゃんのどんなお寿司だったんですか?ペロッ……がぺぺっ!酸っぱ!あっ苦!酸っぱ苦い!」
りあむ「5代目シンデレラガールが変なフラグ立てたからだよ!」
卯月「えへへ」
幸子「照れる要素がいつどこに!?」
未央「えーっと、今の外れ寿司は酢の代わりにポッカレモンに一晩漬けこんだサバをセンブリ茶で炊いたシャリで握った酸味と苦みのベストマッチ寿司だってさ」
あきら「♯ベストマッチとは ♯告訴案件」
あかり「辛い酸っぱい苦いって来たから…次はきっと激甘んご!」
りあむ「やめろよぉ!そうやって不穏なフラグ立てるの!」
卯月「もしくは生臭いお寿司とかですかね!」
幸子「大体のお寿司は生臭いと思いますけど」
凛「ふふ、今のところ私たち平和だね」
未央「だねぇ。たまにはこのまま何事もなく文字通り美味しい思いだけして終わりたいなぁ」
あかり「知ってるんご!それフラグって言うんですよね?」
未央「やめろぉ!しまむーポジション狙ってるのかチミは!」
あきら「ザコメンタル…そこのお水取ってください…」ゲホッ
りあむ「ハズレ引いた衝撃で余裕無いからなんだろうけどさぁ、ぼく一応年上だぞ…やむ」スッ
凛「何だかカードゲームで酷い目に会う茜みたいな声の読者モデルみたいなあだ名だね」
卯月「むしろアンラッキーだと思います!」
あきら「ゲホ!ゲホッ…!このサイコパス先輩トリオ…噛み付いたろか」ギラッ
幸子「ステイステイ!気持ちは分かりますけど堪えて!新人のうちから向こう側に行っちゃ駄目です!」
あかり「あきらちゃんのどんなお寿司だったんですか?ペロッ……がぺぺっ!酸っぱ!あっ苦!酸っぱ苦い!」
りあむ「5代目シンデレラガールが変なフラグ立てたからだよ!」
卯月「えへへ」
幸子「照れる要素がいつどこに!?」
未央「えーっと、今の外れ寿司は酢の代わりにポッカレモンに一晩漬けこんだサバをセンブリ茶で炊いたシャリで握った酸味と苦みのベストマッチ寿司だってさ」
あきら「♯ベストマッチとは ♯告訴案件」
あかり「辛い酸っぱい苦いって来たから…次はきっと激甘んご!」
りあむ「やめろよぉ!そうやって不穏なフラグ立てるの!」
卯月「もしくは生臭いお寿司とかですかね!」
幸子「大体のお寿司は生臭いと思いますけど」
凛「ふふ、今のところ私たち平和だね」
未央「だねぇ。たまにはこのまま何事もなく文字通り美味しい思いだけして終わりたいなぁ」
あかり「知ってるんご!それフラグって言うんですよね?」
未央「やめろぉ!しまむーポジション狙ってるのかチミは!」
あきら「ザコメンタル…そこのお水取ってください…」ゲホッ
りあむ「ハズレ引いた衝撃で余裕無いからなんだろうけどさぁ、ぼく一応年上だぞ…やむ」スッ
11: ◆Dm8ArSIo3MOQ 2019/03/19(火)00:29:50 ID:QAb
凛「りあむ、あきらと順調に新人の元にハズレが舞い込んでいってるね。次はあかりの番かな?」
卯月「幸子ちゃんもこの闇のゲームに関しては新人と言えます!」
幸子「フラグやめてくださいってば!」
あかり「こ、これが噂に聞く芸能界の伝統、新人潰し…っ!?」
未央「そんなの無い無い。他はともかくウチはみんな仲良しがモットーなんだよ?」
りあむ「だったら今すぐ解放しろよぉ!こんな仕打ちでどう仲良くなれってんだよ溝しか生まないよ!」
卯月「同じ窮地を乗り切る事によって仲間意識と連帯感が生まれます!」
あきら「言いましたね?今ハッキリ言いましたね主催者の口から窮地って」
幸子「窮地を作っているのは卯月さん達なんだからただのマッチポンプじゃないですか!」
あかり「盛り上がってきたみたいだから3回戦のお皿かもーんご!」パチンッ
未央「あかりんごー!だからそれは未央ちゃんの役目なんだってーのに!」
ウィーン ガチャ10レン
凛「さぁ、3回戦はどんなお寿司だろうね」
あきら「あ、いなり寿司デスね」
卯月「これは私のおいなりさ」
幸子「言わせませんよ!?」
りあむ「こういうのやめろよぉ…中が見えないタイプやめろよぉ…恐怖しかないよぉ…」スンスン
未央「これであかりんごの言った通り激甘だったら爆笑ものだね」
あかり「おいなりさんは元々甘いんじゃないですか?」
凛「わからないよ…このサバトげふん、もとい食事会だからね」
卯月「きっと里美ちゃんが「うわ甘っ」って言うくらい甘いかもしれません!」
幸子「それはもう人体に入って良い分量なんでしょうか…」
あきら「♯渋谷失言 ♯サバト」
卯月「幸子ちゃんもこの闇のゲームに関しては新人と言えます!」
幸子「フラグやめてくださいってば!」
あかり「こ、これが噂に聞く芸能界の伝統、新人潰し…っ!?」
未央「そんなの無い無い。他はともかくウチはみんな仲良しがモットーなんだよ?」
りあむ「だったら今すぐ解放しろよぉ!こんな仕打ちでどう仲良くなれってんだよ溝しか生まないよ!」
卯月「同じ窮地を乗り切る事によって仲間意識と連帯感が生まれます!」
あきら「言いましたね?今ハッキリ言いましたね主催者の口から窮地って」
幸子「窮地を作っているのは卯月さん達なんだからただのマッチポンプじゃないですか!」
あかり「盛り上がってきたみたいだから3回戦のお皿かもーんご!」パチンッ
未央「あかりんごー!だからそれは未央ちゃんの役目なんだってーのに!」
ウィーン ガチャ10レン
凛「さぁ、3回戦はどんなお寿司だろうね」
あきら「あ、いなり寿司デスね」
卯月「これは私のおいなりさ」
幸子「言わせませんよ!?」
りあむ「こういうのやめろよぉ…中が見えないタイプやめろよぉ…恐怖しかないよぉ…」スンスン
未央「これであかりんごの言った通り激甘だったら爆笑ものだね」
あかり「おいなりさんは元々甘いんじゃないですか?」
凛「わからないよ…このサバトげふん、もとい食事会だからね」
卯月「きっと里美ちゃんが「うわ甘っ」って言うくらい甘いかもしれません!」
幸子「それはもう人体に入って良い分量なんでしょうか…」
あきら「♯渋谷失言 ♯サバト」
12: ◆Dm8ArSIo3MOQ 2019/03/19(火)00:30:29 ID:QAb
あかり「どーれーにーしーよーおーかーなー」
幸子「ていっ!先手は貰いますよ!」スッ
あかり「ああっ!ずるいんごフフーン先輩!」スッ
幸子「輿水家のカワイイ幸子ですよ!?」
あきら「もう見ても分かんないし適当に選びます。結局運任せデスしね」スッ
卯月「皆さんそろそろ凛ちゃんたちの悲鳴を求めている気がします!」グワシャッ
未央「やめろぉ!その場合しまむーもハズレ食べる事になるんだぞー!?」
りあむ「拓けバックパックにー希望つめてー自分の足であるけーぼく以外ー」スッ
凛「あ、りあむのハイライトがそろそろお亡くなりになりそうだね」
未央「よーし、みんなとったね?それじゃあみんな、せぇーので食べるよー?」
幸子「せぇー」
凛「のぉー」
パクッ
卯月「無傷です!不敗神話です!」ムシャムシャ
あきら「甘く炊いたお揚げの中からひじきを混ぜた酢飯が…やばっテンション上がるコレ」モグモグ
あかり「あばばばばばばばばばばばばばば」
りあむ「丁度いい絶妙な甘さだよぉ~♪ぼくもこれくらい甘やかされた~い♪」モキュモキュ
未央「んぐんぐ…おんや?ちょっとピリッと……あ、未央ちゃんの方は刻んだわさび菜入りだ!美味っ!」
幸子「ボクのも同じですね。あ、お揚げの内側にちゃっかりゴマが入ってますよ」ングング
あかり「あばばばばばばばばばばばばばばばばばばば」
凛「甘いのとピリッとが口の中に交互に来るから無限に食べられそうだね」
あかり「あばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばば」
りあむ「…って!さっきからりんご娘が壊れてる!?」
幸子「ていっ!先手は貰いますよ!」スッ
あかり「ああっ!ずるいんごフフーン先輩!」スッ
幸子「輿水家のカワイイ幸子ですよ!?」
あきら「もう見ても分かんないし適当に選びます。結局運任せデスしね」スッ
卯月「皆さんそろそろ凛ちゃんたちの悲鳴を求めている気がします!」グワシャッ
未央「やめろぉ!その場合しまむーもハズレ食べる事になるんだぞー!?」
りあむ「拓けバックパックにー希望つめてー自分の足であるけーぼく以外ー」スッ
凛「あ、りあむのハイライトがそろそろお亡くなりになりそうだね」
未央「よーし、みんなとったね?それじゃあみんな、せぇーので食べるよー?」
幸子「せぇー」
凛「のぉー」
パクッ
卯月「無傷です!不敗神話です!」ムシャムシャ
あきら「甘く炊いたお揚げの中からひじきを混ぜた酢飯が…やばっテンション上がるコレ」モグモグ
あかり「あばばばばばばばばばばばばばば」
りあむ「丁度いい絶妙な甘さだよぉ~♪ぼくもこれくらい甘やかされた~い♪」モキュモキュ
未央「んぐんぐ…おんや?ちょっとピリッと……あ、未央ちゃんの方は刻んだわさび菜入りだ!美味っ!」
幸子「ボクのも同じですね。あ、お揚げの内側にちゃっかりゴマが入ってますよ」ングング
あかり「あばばばばばばばばばばばばばばばばばばば」
凛「甘いのとピリッとが口の中に交互に来るから無限に食べられそうだね」
あかり「あばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばば」
りあむ「…って!さっきからりんご娘が壊れてる!?」
14: ◆Dm8ArSIo3MOQ 2019/03/19(火)00:31:22 ID:QAb
あきら「あ、あかりさん一体何が…!一体何を口に入れたらこんな放送できない顔に」
あかり「あーーっ!あーーーっ!!」ブンブン
未央「閉じられないお口を両手でふさいで必死に首を横に振ってるね」
凛「何があったの?言ってくれないと分からないよ」
あかり「んぐっ!」
幸子「あ、飲み込んだ」
りあむ「死地に向かう戦士のような悲痛な顔して飲み込まないといけないモノだったのかよ…怖いよ…」
あかり「激烈甘かったんご!!!!」ガオーッ!
未央「うあー、やっぱり激甘だったかぁ」
幸子「奇しくも自分が建てたフラグを自分で回収してしまう羽目になってしまいましたね」
凛「えっと…メモによると練乳と砂糖とハチミツとガムシロップを煮詰めた特性甘味液、名付けて「里美殺し」をふんだんに使用したアルティメットスウィーティーいなり寿司だってさ」
あかり「生まれて初めてこんな甘いの口にしました!脳みそとお腹がまだビックリしてます!」
あきら「うわぁ……血糖値ヤバそう」
りあむ「えー?でも結局甘いだけでしょ?全然そんなの楽勝じゃ……ペペッ!!なんだこれ!ふざけんなよなんだこれ!!」
未央「ふっふっふっーニュージェネはまだ無傷だねしぶりん、しまむー」
凛「やっぱり年季の違いってやつかな?」
卯月「ノーコンティニューでクリアします!」
あかり「うーっ!言い出しっぺが痛い目見ないのは何かモヤッとするんご!」
幸子「奇遇ですね。ボクもまったくもって同感です」
りあむ「ホントにこのサイコら無傷で済んだらぼく暴れるよ…」
あきら「あ、じゃあ自分それ配信します」
卯月「新人さんたちのハイライトがいい感じに薄れてきました!」
未央「さっちーのハイライトもだけどね」
あかり「あーーっ!あーーーっ!!」ブンブン
未央「閉じられないお口を両手でふさいで必死に首を横に振ってるね」
凛「何があったの?言ってくれないと分からないよ」
あかり「んぐっ!」
幸子「あ、飲み込んだ」
りあむ「死地に向かう戦士のような悲痛な顔して飲み込まないといけないモノだったのかよ…怖いよ…」
あかり「激烈甘かったんご!!!!」ガオーッ!
未央「うあー、やっぱり激甘だったかぁ」
幸子「奇しくも自分が建てたフラグを自分で回収してしまう羽目になってしまいましたね」
凛「えっと…メモによると練乳と砂糖とハチミツとガムシロップを煮詰めた特性甘味液、名付けて「里美殺し」をふんだんに使用したアルティメットスウィーティーいなり寿司だってさ」
あかり「生まれて初めてこんな甘いの口にしました!脳みそとお腹がまだビックリしてます!」
あきら「うわぁ……血糖値ヤバそう」
りあむ「えー?でも結局甘いだけでしょ?全然そんなの楽勝じゃ……ペペッ!!なんだこれ!ふざけんなよなんだこれ!!」
未央「ふっふっふっーニュージェネはまだ無傷だねしぶりん、しまむー」
凛「やっぱり年季の違いってやつかな?」
卯月「ノーコンティニューでクリアします!」
あかり「うーっ!言い出しっぺが痛い目見ないのは何かモヤッとするんご!」
幸子「奇遇ですね。ボクもまったくもって同感です」
りあむ「ホントにこのサイコら無傷で済んだらぼく暴れるよ…」
あきら「あ、じゃあ自分それ配信します」
卯月「新人さんたちのハイライトがいい感じに薄れてきました!」
未央「さっちーのハイライトもだけどね」
15: ◆Dm8ArSIo3MOQ 2019/03/19(火)00:32:18 ID:QAb
凛「これで辛い酸っぱい苦い甘いと一通り来たね。次はどんなのが来るんだろ」
りあむ「もう一周回って滅茶苦茶美味しいの来いよ」
未央「ちょいちょい、それじゃあただのお食事会だよー」
あきら「名目上これって食事会デスよね」
卯月「建前です!」
幸子「ちょっとそこの保護者お二人!この腕白さんの手綱ちゃんと持っててくださいよ!」
あかり「それじゃあ4回戦いってみるんご!お皿かもーん!んごっ!」パチンッ
未央「未央ちゃんのアイデンティティが!」
ウィーン ガチャポンセンキ
未央「あ、イクラ。今度は軍艦巻きだねぇ」
あきら「♯下に何が隠れているか」
りあむ「ぼくあんまりイクラって好きじゃないんだよなぁー。だってほら、プチプチ潰れる感触気持ち悪くない?あとなんか固いし」
卯月「固いのは多分パチモン食べてるからだと思います!」
りあむ「え、マジ?やむ…」
凛「ねぇ未央知ってる?これイクラの軍艦巻きって言うんだよ」
未央「8秒前に言ったの聞こえなかった?」
あかり「一粒一粒がつやつやしてて綺麗んご~」
卯月「この中の一つはその輝きの下に混沌が潜んでいるんですけどね!」
幸子「くっ…!こんな事ならもっと真剣に七海さんのレクチャーを受けておけば…」
あきら「でも幸子さん、この前アラスカ行ってキングサーモン掴み取りロケしてませんでしたっけ」
幸子「今は何より安全と生還を掴み取りたいですよ」
りあむ「もう一周回って滅茶苦茶美味しいの来いよ」
未央「ちょいちょい、それじゃあただのお食事会だよー」
あきら「名目上これって食事会デスよね」
卯月「建前です!」
幸子「ちょっとそこの保護者お二人!この腕白さんの手綱ちゃんと持っててくださいよ!」
あかり「それじゃあ4回戦いってみるんご!お皿かもーん!んごっ!」パチンッ
未央「未央ちゃんのアイデンティティが!」
ウィーン ガチャポンセンキ
未央「あ、イクラ。今度は軍艦巻きだねぇ」
あきら「♯下に何が隠れているか」
りあむ「ぼくあんまりイクラって好きじゃないんだよなぁー。だってほら、プチプチ潰れる感触気持ち悪くない?あとなんか固いし」
卯月「固いのは多分パチモン食べてるからだと思います!」
りあむ「え、マジ?やむ…」
凛「ねぇ未央知ってる?これイクラの軍艦巻きって言うんだよ」
未央「8秒前に言ったの聞こえなかった?」
あかり「一粒一粒がつやつやしてて綺麗んご~」
卯月「この中の一つはその輝きの下に混沌が潜んでいるんですけどね!」
幸子「くっ…!こんな事ならもっと真剣に七海さんのレクチャーを受けておけば…」
あきら「でも幸子さん、この前アラスカ行ってキングサーモン掴み取りロケしてませんでしたっけ」
幸子「今は何より安全と生還を掴み取りたいですよ」
16: ◆Dm8ArSIo3MOQ 2019/03/19(火)00:33:06 ID:QAb
あきら「確率は20%、確率は20%…お兄ぃ、プロデューサー…力を貸して」スッ
卯月「キュウリが入ってるイクラ軍艦は邪道だと思います!」グワシッ
幸子「卯月さんの口から邪道なんて言葉が出るとモヤッとしますね」スッ
りあむ「神サマPサマ…ああもう誰でもいいからお願いします助けて…ぼくだけでも助けて…いやマジで」スッ
あかり「あっという間に残り物になっちゃったんご!」スッ
未央「よぉーし、みんな取ったね?それじゃあ」
凛「それじゃあみんな。せぇーの、で食べるよ」
未央「ちょ、だから未央ちゃんの役目を取らないでよ!」
あかり「せぇー」
りあむ「のぉー!」
パクッ
凛「うん美味しい。醤油漬けにしたイクラと海苔の風味が口いっぱいに広がってシャリとカスタードクリームがそこに……うぐぇっ!!?」
未央「このプチプチした食感が良いんじゃないさぁ~。うーんイクラが口の中で弾けて芳醇な磯の香りとカスタードクリームが……ぐふぉぉう!?」
卯月「たった1つ付け加えるだけで全てを台無しにしてくれています!」クワーッ
あきら「先輩方に対してこんな事言うのは大変失礼だと思うんデスけど、ざまぁ」ムシャムシャ
幸子「はぁああああああんっ!!」
りあむ「何だよこれぇ!何だよこれぇ!!ぼくは今一体何を口に入れたのさぁ!!」
あかり「7人中5人が悶絶してるんご!」
あきら「……そう言えば、誰も一言「ハズレは1つ」とは言ってませんでしたね。怖っ」
凛「甘さ控えめな分磯臭さが悪目立ちしてる!なんだこれ!なんだこの逆ベストマッチ!」ペッペッ
未央「不敗神話がー!おえっ、胃が拒絶してる…」
卯月「イクラとシャリの隙間にこっそり仕込まれたバニラと卵の風味豊かなカスタードがトラウマになりそうです!」
幸子「苦いっ!ひたすら苦いっ!!海外ロケの時に飲んだ古代インカの秘薬より苦い!」ジタバタ
りあむ「溶けたゴムタイヤみたいな感じがする!チクショウこれサルミアッキだろ!!フリじゃなくて本気でやむぞこんなの!!」
卯月「キュウリが入ってるイクラ軍艦は邪道だと思います!」グワシッ
幸子「卯月さんの口から邪道なんて言葉が出るとモヤッとしますね」スッ
りあむ「神サマPサマ…ああもう誰でもいいからお願いします助けて…ぼくだけでも助けて…いやマジで」スッ
あかり「あっという間に残り物になっちゃったんご!」スッ
未央「よぉーし、みんな取ったね?それじゃあ」
凛「それじゃあみんな。せぇーの、で食べるよ」
未央「ちょ、だから未央ちゃんの役目を取らないでよ!」
あかり「せぇー」
りあむ「のぉー!」
パクッ
凛「うん美味しい。醤油漬けにしたイクラと海苔の風味が口いっぱいに広がってシャリとカスタードクリームがそこに……うぐぇっ!!?」
未央「このプチプチした食感が良いんじゃないさぁ~。うーんイクラが口の中で弾けて芳醇な磯の香りとカスタードクリームが……ぐふぉぉう!?」
卯月「たった1つ付け加えるだけで全てを台無しにしてくれています!」クワーッ
あきら「先輩方に対してこんな事言うのは大変失礼だと思うんデスけど、ざまぁ」ムシャムシャ
幸子「はぁああああああんっ!!」
りあむ「何だよこれぇ!何だよこれぇ!!ぼくは今一体何を口に入れたのさぁ!!」
あかり「7人中5人が悶絶してるんご!」
あきら「……そう言えば、誰も一言「ハズレは1つ」とは言ってませんでしたね。怖っ」
凛「甘さ控えめな分磯臭さが悪目立ちしてる!なんだこれ!なんだこの逆ベストマッチ!」ペッペッ
未央「不敗神話がー!おえっ、胃が拒絶してる…」
卯月「イクラとシャリの隙間にこっそり仕込まれたバニラと卵の風味豊かなカスタードがトラウマになりそうです!」
幸子「苦いっ!ひたすら苦いっ!!海外ロケの時に飲んだ古代インカの秘薬より苦い!」ジタバタ
りあむ「溶けたゴムタイヤみたいな感じがする!チクショウこれサルミアッキだろ!!フリじゃなくて本気でやむぞこんなの!!」
17: ◆Dm8ArSIo3MOQ 2019/03/19(火)00:33:40 ID:QAb
あきら「まさか無傷だった幸子さんとシリアルサイコジェネレーションのお三方全員撃墜するとは」カシャッ
未央「ウップ……ちょ、こんな姿撮らないでよ…仮にもアイドルなんだよ?」
凛「そもそも誰がシリアルサイコ枠なのさ」
あきら「全員デスよ」
あかり「りあむさん大丈夫んご?息出来てます?自分の名前言えます?」
りあむ「うぅぅ…ひたすら苦い…辛い…あかりちゃん最後の1回ぼくの分も食べてよぅ…」メソメソ
卯月「ラストはまさかの全部ハズレかもしれませんね!」
幸子「フラグになるから思っていても言わないでください!うぐっ…喋ると喉の奥からえげつない苦味が…」
凛「これで全員1度はハズレを経験したね…。ふふ、改めてようこそ、346プロへ」
あかり「どうしてこのタイミングで改めるんご!?」
りあむ「ぼくだけ2回ハズレだよ!不公平だっ!5回戦目の免除を要求しますっ!」
卯月「夢見りあむに人権はありません!」ブイッ
りあむ「満面の笑顔で何言ってくれてんのこの娘!?」
あきら「はい、もう次でラストなんデスからこんな誰も幸せにならない地獄の時間なんかちゃっちゃと終わらせましょう」
未央「そうだね。それじゃあ5回戦目!最後のおさ」
あかり「最後のお皿、かもーんご!」パチンッ
未央「未央ちゃんの数少ないアイデンティティが!!」
幸子「未央さんには他に沢山誰にも負けない魅力がいくらでもありますってば」
卯月「クラスメイトの男子を勘違いさせる事に関しては世界レベルですね!」ヘーイ
りあむ「どうしよう…もしこれで明日からロシアンゲーム系アイドルなんて売り出し方されたら」
あきら「そんなニッチなアイドル誰が求めるんデスか」
未央「ウップ……ちょ、こんな姿撮らないでよ…仮にもアイドルなんだよ?」
凛「そもそも誰がシリアルサイコ枠なのさ」
あきら「全員デスよ」
あかり「りあむさん大丈夫んご?息出来てます?自分の名前言えます?」
りあむ「うぅぅ…ひたすら苦い…辛い…あかりちゃん最後の1回ぼくの分も食べてよぅ…」メソメソ
卯月「ラストはまさかの全部ハズレかもしれませんね!」
幸子「フラグになるから思っていても言わないでください!うぐっ…喋ると喉の奥からえげつない苦味が…」
凛「これで全員1度はハズレを経験したね…。ふふ、改めてようこそ、346プロへ」
あかり「どうしてこのタイミングで改めるんご!?」
りあむ「ぼくだけ2回ハズレだよ!不公平だっ!5回戦目の免除を要求しますっ!」
卯月「夢見りあむに人権はありません!」ブイッ
りあむ「満面の笑顔で何言ってくれてんのこの娘!?」
あきら「はい、もう次でラストなんデスからこんな誰も幸せにならない地獄の時間なんかちゃっちゃと終わらせましょう」
未央「そうだね。それじゃあ5回戦目!最後のおさ」
あかり「最後のお皿、かもーんご!」パチンッ
未央「未央ちゃんの数少ないアイデンティティが!!」
幸子「未央さんには他に沢山誰にも負けない魅力がいくらでもありますってば」
卯月「クラスメイトの男子を勘違いさせる事に関しては世界レベルですね!」ヘーイ
りあむ「どうしよう…もしこれで明日からロシアンゲーム系アイドルなんて売り出し方されたら」
あきら「そんなニッチなアイドル誰が求めるんデスか」
18: ◆Dm8ArSIo3MOQ 2019/03/19(火)00:34:24 ID:QAb
ウィーン ガチャマワセ カキーン
卯月「さぁ、泣いても泣き喚いてもこれがラストの皿です!」
りあむ「笑顔にさせてよ!」
凛「さて、最後は一体どんなお寿司だろうね」
あきら「これは……卵焼きデスかね」
幸子「回転寿司だと一皿100円で流れてくる感じのやつですね。あ、ちゃんと海苔で巻いてますね芸が細かい」
未央「私お寿司食べに行くと卵焼きは最後に食べるんだ。甘いからデザート代わりって感じで」
あかり「あ、私かんぴょう巻きで同じことやります!」
りあむ「ぼくはメロン食べるよメロン!店によっちゃマッズいのあるけど!」
あきら「りあむさん店の中で大きな声で「まずい」って言ってそうで怖い」
りあむ「え?言わない?」
幸子「更にそれをSNSとかに平気で載せて炎上させてそうで怖いですね」
りあむ「な、なんで知ってるの!?」
卯月「アカウント作り直しすぎて最近では不死鳥のりあむとか呼ばれてますからね!」
未央「はいはい、新人さん弄りはそのくらいにしてお皿選ぼうよー」
あかり「凛さん凛さん、何か匂い違うお皿とか無いですか?」
凛「すんすん…うん、全然見分けつかない。あと躊躇なく先輩の鼻先にお寿司突きつける胆力にビックリしてる」
幸子「これでようやく終わるんですね……本当に全部ハズレなんて事はありませんよね?」スッ
あきら「あんまり言うとフラグになりますからやめましょ」スッ
りあむ「マズいからマズいって言うのダメなの…?ぼく嘘ついてないのに…」スッ
卯月「場所を弁えましょう!」ガシッ!
あかり「正論を述べる卯月さんに違和感を覚えてしまうのは何故なんでしょう?」スッ
卯月「さぁ、泣いても泣き喚いてもこれがラストの皿です!」
りあむ「笑顔にさせてよ!」
凛「さて、最後は一体どんなお寿司だろうね」
あきら「これは……卵焼きデスかね」
幸子「回転寿司だと一皿100円で流れてくる感じのやつですね。あ、ちゃんと海苔で巻いてますね芸が細かい」
未央「私お寿司食べに行くと卵焼きは最後に食べるんだ。甘いからデザート代わりって感じで」
あかり「あ、私かんぴょう巻きで同じことやります!」
りあむ「ぼくはメロン食べるよメロン!店によっちゃマッズいのあるけど!」
あきら「りあむさん店の中で大きな声で「まずい」って言ってそうで怖い」
りあむ「え?言わない?」
幸子「更にそれをSNSとかに平気で載せて炎上させてそうで怖いですね」
りあむ「な、なんで知ってるの!?」
卯月「アカウント作り直しすぎて最近では不死鳥のりあむとか呼ばれてますからね!」
未央「はいはい、新人さん弄りはそのくらいにしてお皿選ぼうよー」
あかり「凛さん凛さん、何か匂い違うお皿とか無いですか?」
凛「すんすん…うん、全然見分けつかない。あと躊躇なく先輩の鼻先にお寿司突きつける胆力にビックリしてる」
幸子「これでようやく終わるんですね……本当に全部ハズレなんて事はありませんよね?」スッ
あきら「あんまり言うとフラグになりますからやめましょ」スッ
りあむ「マズいからマズいって言うのダメなの…?ぼく嘘ついてないのに…」スッ
卯月「場所を弁えましょう!」ガシッ!
あかり「正論を述べる卯月さんに違和感を覚えてしまうのは何故なんでしょう?」スッ
19: ◆Dm8ArSIo3MOQ 2019/03/19(火)00:34:59 ID:QAb
あきら「皆さん取りましたね?それじゃあせぇーの、で食べますよー」
未央「未央ちゃんのアイデンティティティが!」
凛「ティが多いよヨツボシ」
未央「だからって星も増やさなくてもいいよ!?」
卯月「せぇー!」
幸子「のぉー」
パクッ
あかり「あむあむ……普通に美味しい。当たりかな?ちょっとケミカルな味するけど」モグモグ
りあむ「良かったぁ~普通のお寿司みたいだぁ。若干ケミカルな気がするけど」
幸子「フフーン、どうやらセーフみたいですねぇ。ケミカルな味ですけど」
凛「ふーん、まぁ悪くないかな。ケミカルな味が気になるけど」
あきら「ごく普通に美味しい卵巻きデスね。ちょっとケミカルな感じ?」
未央「はむはむ…うん美味しい!スシ〇ーより美味しい。ケミカルな味がしなくもないけど」
卯月「隠し味に一ノ瀬印の何かが入ってそうなケミカル味が後を引きますね!」
幸子「……あれ?もしかしてまさかの全員セーフですか?」
凛「そんな事ってある?まぁ無事に済むに越した事は無いんだけどさ」
あかり「ハッ!も、もしかして数日後に突然体が爆発したり…!」
りあむ「どこの経絡秘孔だよ!?」
あきら「でもこれでやっと終わりデスね…二度と呼ばないでくださいね?」
卯月「押すなよ?絶対押すなよ?的なものでしょうか!」
あきら「鮫・ON・歯車!」ガブッ
卯月「文字通り新人が歯向かいました!」ブシュー
未央「未央ちゃんのアイデンティティティが!」
凛「ティが多いよヨツボシ」
未央「だからって星も増やさなくてもいいよ!?」
卯月「せぇー!」
幸子「のぉー」
パクッ
あかり「あむあむ……普通に美味しい。当たりかな?ちょっとケミカルな味するけど」モグモグ
りあむ「良かったぁ~普通のお寿司みたいだぁ。若干ケミカルな気がするけど」
幸子「フフーン、どうやらセーフみたいですねぇ。ケミカルな味ですけど」
凛「ふーん、まぁ悪くないかな。ケミカルな味が気になるけど」
あきら「ごく普通に美味しい卵巻きデスね。ちょっとケミカルな感じ?」
未央「はむはむ…うん美味しい!スシ〇ーより美味しい。ケミカルな味がしなくもないけど」
卯月「隠し味に一ノ瀬印の何かが入ってそうなケミカル味が後を引きますね!」
幸子「……あれ?もしかしてまさかの全員セーフですか?」
凛「そんな事ってある?まぁ無事に済むに越した事は無いんだけどさ」
あかり「ハッ!も、もしかして数日後に突然体が爆発したり…!」
りあむ「どこの経絡秘孔だよ!?」
あきら「でもこれでやっと終わりデスね…二度と呼ばないでくださいね?」
卯月「押すなよ?絶対押すなよ?的なものでしょうか!」
あきら「鮫・ON・歯車!」ガブッ
卯月「文字通り新人が歯向かいました!」ブシュー
20: ◆Dm8ArSIo3MOQ 2019/03/19(火)00:35:44 ID:QAb
りあむ「一時はどうなる事かと思ったけど生き残れてほんと良かった…うん、生きてるってだけで素晴らしい事だよね。でも売れたい」
あかり「貴重な経験をさせてもらったんご!」
未央「お?じゃあレギュラー頼める?」
あかり「まっぴらんご!」クワッ
卯月「名残惜しいです!」ブシュー
凛「卯月卯月。頭から割とエグい出血してる」
あきら「自分に本気を出させたのはお兄ぃとプロデューサーを含んで卯月さんで3人目デス」
幸子「ハッ!こうしちゃいられません!茶番サバトはもう終わったのならプロデューサーさんのお見舞いに行かないと!」ジタバタ
未央「はいはいさっちー焦らない。今拘束を解くからさ」
あかり「ンゴー」
凛「あれ?気のせいかな…あかりが突然縮んだような気がするんだけど」
りあむ「スコレッ!スコレッ!」
未央「ハッハッしぶりんったら何をおかしな事を。ファンタジーやメルヘンじゃなボシッ!」ポンッ
幸子「言い終える前に未央さんが!あっいつの間にか他の人たちも!?」
あきら「デスッ、デスッ」
凛「フーン、フーン」
卯月「シマー」
幸子「……え」
未央「ミツボシ! パットハジケテ!」
凛「フーン、フーンフーン」
卯月「シマー、シママーッ」
あかり「ンゴーンゴンゴー」
あきら「デス、デスッ」
りあむ「スコレ!スコレヨー・・・ヤム」
幸子「えらいこっちゃ!!」
あかり「貴重な経験をさせてもらったんご!」
未央「お?じゃあレギュラー頼める?」
あかり「まっぴらんご!」クワッ
卯月「名残惜しいです!」ブシュー
凛「卯月卯月。頭から割とエグい出血してる」
あきら「自分に本気を出させたのはお兄ぃとプロデューサーを含んで卯月さんで3人目デス」
幸子「ハッ!こうしちゃいられません!茶番サバトはもう終わったのならプロデューサーさんのお見舞いに行かないと!」ジタバタ
未央「はいはいさっちー焦らない。今拘束を解くからさ」
あかり「ンゴー」
凛「あれ?気のせいかな…あかりが突然縮んだような気がするんだけど」
りあむ「スコレッ!スコレッ!」
未央「ハッハッしぶりんったら何をおかしな事を。ファンタジーやメルヘンじゃなボシッ!」ポンッ
幸子「言い終える前に未央さんが!あっいつの間にか他の人たちも!?」
あきら「デスッ、デスッ」
凛「フーン、フーン」
卯月「シマー」
幸子「……え」
未央「ミツボシ! パットハジケテ!」
凛「フーン、フーンフーン」
卯月「シマー、シママーッ」
あかり「ンゴーンゴンゴー」
あきら「デス、デスッ」
りあむ「スコレ!スコレヨー・・・ヤム」
幸子「えらいこっちゃ!!」
21: ◆Dm8ArSIo3MOQ 2019/03/19(火)00:38:14 ID:QAb
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モバP(以降P表記。うそだがや)「みんな、昨日は本当にお疲れ様。良く無事に帰ってきてくれたな」
あかり「芸能界の可能性と怖さを思い知ったんご!」
あきら「いや、絶対この事務所くらいデスよ…これだけ非常識なの」
りあむ「Pサマこそもう大丈夫なの?平気?元気?チヤホヤしてくれる?」
P「ああ、もうこの通りピンピンしてるよ。昨夜は一晩中奇麗なお花畑で加蓮とスマブラしてたけど」
幸子「フフーン」クイクイッ
P「はいはい」ナデナデ
幸子「フフーン♪」
P「ニュージェネも時々ちょっとやんちゃするけどあんまり気を悪くしないでくれるか?悪い子達じゃないんだ」
あきら「理由のない悪意っていうのもありますけどね。まぁ、346に入った時点である程度は覚悟してますから」
りあむ「覚悟はいいか。ぼくは出来てない!」
あかり「お寿司美味しかったです♪」
P「ハハッあんまりやんちゃが過ぎたらちゃんと言ってくれな。シバいとくから」
幸子「ボクカワッ!ボクカワッ!」
P「ああはいはい」ナデナデ
幸子「フフーン♪」
あきら「…あれ、そう言えばそのサイコパストリオさん今日は見かけないデスね」
P「幸子がコレだから凛と未央には代役として輿水チャレンジに行って貰った。今頃ラクーンシティに着いてるんじゃないかな」
P「卯月は…何かさっき新しい玩具を見つけたような顔して出て行ったっけ」
幸子「ボクカワッ!」
P「はいはいカワイイカワイイ幸子超カワイイ」ナデナデ
幸子「フフーン♪」
モバP(以降P表記。うそだがや)「みんな、昨日は本当にお疲れ様。良く無事に帰ってきてくれたな」
あかり「芸能界の可能性と怖さを思い知ったんご!」
あきら「いや、絶対この事務所くらいデスよ…これだけ非常識なの」
りあむ「Pサマこそもう大丈夫なの?平気?元気?チヤホヤしてくれる?」
P「ああ、もうこの通りピンピンしてるよ。昨夜は一晩中奇麗なお花畑で加蓮とスマブラしてたけど」
幸子「フフーン」クイクイッ
P「はいはい」ナデナデ
幸子「フフーン♪」
P「ニュージェネも時々ちょっとやんちゃするけどあんまり気を悪くしないでくれるか?悪い子達じゃないんだ」
あきら「理由のない悪意っていうのもありますけどね。まぁ、346に入った時点である程度は覚悟してますから」
りあむ「覚悟はいいか。ぼくは出来てない!」
あかり「お寿司美味しかったです♪」
P「ハハッあんまりやんちゃが過ぎたらちゃんと言ってくれな。シバいとくから」
幸子「ボクカワッ!ボクカワッ!」
P「ああはいはい」ナデナデ
幸子「フフーン♪」
あきら「…あれ、そう言えばそのサイコパストリオさん今日は見かけないデスね」
P「幸子がコレだから凛と未央には代役として輿水チャレンジに行って貰った。今頃ラクーンシティに着いてるんじゃないかな」
P「卯月は…何かさっき新しい玩具を見つけたような顔して出て行ったっけ」
幸子「ボクカワッ!」
P「はいはいカワイイカワイイ幸子超カワイイ」ナデナデ
幸子「フフーン♪」
22: ◆Dm8ArSIo3MOQ 2019/03/19(火)00:38:52 ID:QAb
ガチャッ
ちとせ「あら真っ暗?ねぇ千夜ちゃんこの部屋であってるのよね?」
千夜「ええ、招待状には確かにここだと書いてあります」
パッ
みく「やぁやぁようこそおいでくださいましたにゃ新人お三方」
まゆ「改めてようこそ346プロへ。ささやかですけどちょっとした歓迎会をするから付き合ってくださいねぇ?」
卯月「よろしくお願いします!」ブイッ
ちとせ「まぁ歓迎会?ねぇ歓迎会ですって千夜ちゃん♪」
千夜「良かったですねお嬢様」
卯月「それでは第2回!新人歓迎会という建前のチキチキロシアンピザパーティーを開始しますっ!」
ちとせ「」
千夜「」
みく「許せとは言わないよ…恨んでくれていいにゃあ」ハイライトオフ
まゆ「チキチキというよりマジキチの間違いじゃないですかねぇ」ハイライトオフ
アッキー「終わりだ」
あきら「お、喋る犬だ。ども」
あかり「都会のワンちゃんって喋るんですね?」
ハナコ「うん」
ちとせ「あら真っ暗?ねぇ千夜ちゃんこの部屋であってるのよね?」
千夜「ええ、招待状には確かにここだと書いてあります」
パッ
みく「やぁやぁようこそおいでくださいましたにゃ新人お三方」
まゆ「改めてようこそ346プロへ。ささやかですけどちょっとした歓迎会をするから付き合ってくださいねぇ?」
卯月「よろしくお願いします!」ブイッ
ちとせ「まぁ歓迎会?ねぇ歓迎会ですって千夜ちゃん♪」
千夜「良かったですねお嬢様」
卯月「それでは第2回!新人歓迎会という建前のチキチキロシアンピザパーティーを開始しますっ!」
ちとせ「」
千夜「」
みく「許せとは言わないよ…恨んでくれていいにゃあ」ハイライトオフ
まゆ「チキチキというよりマジキチの間違いじゃないですかねぇ」ハイライトオフ
アッキー「終わりだ」
あきら「お、喋る犬だ。ども」
あかり「都会のワンちゃんって喋るんですね?」
ハナコ「うん」
23: ◆Dm8ArSIo3MOQ 2019/03/19(火)00:44:40 ID:QAb
花粉飛び交う季節ですが皆様の眼球と鼻孔はご無事でしょうか。紳士です。
と言う訳で新人第一陣トリオと先輩ユニット(+α)によるほのぼの食事会でした。
正直最初は夢見も千夜も「なんだぁ?てめぇ…」感がありましたが今ではすっかり良い玩具ゲフンッ愛すべき娘達です。そのうちデレステ白黒新人も書いてみたいものです。
多分しばらくしたらまたちょっと愉快なお話を書くかもしれませんが気にしないでください。ジオウにディエンド出演決定ニュースが原因です。
オツカーレ
と言う訳で新人第一陣トリオと先輩ユニット(+α)によるほのぼの食事会でした。
正直最初は夢見も千夜も「なんだぁ?てめぇ…」感がありましたが今ではすっかり良い玩具ゲフンッ愛すべき娘達です。そのうちデレステ白黒新人も書いてみたいものです。
多分しばらくしたらまたちょっと愉快なお話を書くかもしれませんが気にしないでください。ジオウにディエンド出演決定ニュースが原因です。
オツカーレ
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