2: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/04/06(日) 16:00:46.43 ID:ZYI3KeIl0
佐天「何…この能力…」
佐天涙子Level.1常識潰し(ハジケクラッシャー)
佐天「私って風力使いじゃなかったっけ…?」
佐天「検査結果の紙に何か書いてある…なになに」
検査結果から、人間では発揮することができないふざけた数値、そして能力が不明なことから、統括理事会はLevel5になる可能性を秘めていると考えておる。不明な能力は学園都市で2人目となる。
とある魔術の禁書目録外伝 とある科学の超電磁砲(14) (電撃コミックス)
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3: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/04/06(日) 16:03:08.68 ID:ZYI3KeIl0
佐天「ふざけた数値って……」
佐天「私Level5になれるの!?」
佐天「よし!試しに能力使ってみよー!」
佐天「うぅぅぅぅぅ…!」
佐天「………………」
佐天「何も起こらない??」
------------------------------------------
佐天「ってことがあったんですよー」
御坂「おめでとう佐天さん!でも能力が不明ってどういうことかしら…」
初春「学園都市で2人目ってすごいじゃないですか!」
白井「うーん…能力が使えないとなると、どうしようもないですの」
御坂「佐天さん、自分の手の平を見てみて!」
5: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/04/06(日) 16:05:47.33 ID:ZYI3KeIl0
佐天「私の手の平ですか?」サッ
御坂「手の平を見つめながら、自分だけの理想能力をイメージしてみて」
佐天「理想の能力ですか…」じーっ
佐天(そうだ…レベルアッパーを使って出した能力をイメージして…)うーっ
佐天「!?」
全身に衝撃が走る!!!!!!!
白井「様子がおかしいですの」
初春「どうしました佐天さん!?」
6: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/04/06(日) 16:09:53.21 ID:ZYI3KeIl0
初春「どうしました佐天さん!?」
佐天「」ガクガクガク
佐天「」ぶっ!!!!!!
私、佐天涙子は爆音なオナラをしてしまいました
御坂「え!」
初春「!?」
白井「な!?」
佐天「ふぃーー気持ちぃぃいいいいいいいい!」
御初白「」
え、私なに言ってんだろ…頭おかしくなっちゃったのかな…
佐天「ご、ごめんなさい!力入れすぎて…その…////」
御坂「あはは、途中心配しちゃったじゃない」
初春「もうー佐天さんったらー」
白井「これはレアですの」
あははははは
8: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/04/06(日) 16:13:02.96 ID:ZYI3KeIl0
翌朝
佐天「うーいーはーるー!」バサッ
初春「きゃああ!!!」
佐天「今日はピンクの縞パンかー」
初春「佐天さんやめてくださいー」
佐天「●●●発見、●●●発見、ここに●●●は来なかったでちゅか?」
初春「…え??」
佐天(あれ?私こんなこと言うキャラだっけ)
佐天「な、なんでもないよー」
10: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/04/06(日) 16:18:25.20 ID:ZYI3KeIl0
先生「君たち、そろそろ授業始まるぞ」
佐天「うおおおおおお奨学金ヨコセ奨学金ヨコセ足りねぇよ」
先生「ちょっ」
佐天「私は毎日腹筋30回やって、笑って良いかも 見てんだよぉおおお」
先生「な、何を言ってるのかね君…」
初春「ちょ、ちょっと佐天さん!」ぐいっ
先生「………」
初春「し、失礼しまーす」タッタッタッ
佐天「あれ?何してるの初春?」
初春「何してるの?じゃありません!いきなり発狂しないでくださいよ」
佐天「発狂…?私が…?」
初春「そうですよ」
------------------------------------------
初春「ってことが最近ありまして」
御坂「まさか、それが能力だったりして」
白井「そんなわけありませんの」
11: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/04/06(日) 16:20:27.05 ID:ZYI3KeIl0
初春「とにかく、いきなり授業中に叫びだしたり5階から飛んだり、色々ありました…」
御坂「ご、5階って大丈夫なの!?」
初春「綺麗に着地決めて、スーパーに伝説のソードがどうのこうのって言いながら無断帰宅しました」
白井「意味がわかりませんの…」
初春「会ってみればわかります!」
御坂「あれ佐天さんじゃない?」
白井「みたいですわね」
13: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/04/06(日) 16:23:37.79 ID:ZYI3KeIl0
いらっしゃいませー
佐天「遅れてごめんなさい!能力検査がまたありまして…」
御坂「大丈夫よ、それでLevelは上がってた?」
佐天「それが…なんとLevel3に上がりましたー!!!」
初春「おおー短期間でそんなに」
白井「す、すごいですわね」
御坂「数日でそんなに!私よりすごいわよ」
佐天「でも結局、能力はわからないんですけどね」あはは
御坂「うーん…すごい気になるわね」
白井「ところで佐天さん、その片手に持ってるネギは…?」
佐天「ん?これ?」
佐天「佐天ソードだけど」ブンッ!
御坂「佐天ソード…?」
白井「中二病ですの…」
初春「大丈夫ですか佐天さん」
14: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/04/06(日) 16:28:40.88 ID:ZYI3KeIl0
佐天「あのーみなさん知らないんですか…佐天ソード」
初春「知らないもなにも、ただのネギじゃないですか」
御坂「なにかのキャラになりきりたい気分もあったりするわよねーあ、あはは……」
バンッ!!!!!!
キャー
男1「大人しくしろーー!」
男2「ちょっとでも動いてみろ!こいらが死ぬぞ」
人質「ひ、ひいっ…!」
男3「撃たれたくなかったら俺達の指示に従うんだな」
男4「ゲハハハハハハハ」
白井「っく…こんなときに…」
御坂「相手は4人…そして人質が」
初春「アンチスキルに連絡を」ガサッ
初春「知らないもなにも、ただのネギじゃないですか」
御坂「なにかのキャラになりきりたい気分もあったりするわよねーあ、あはは……」
バンッ!!!!!!
キャー
男1「大人しくしろーー!」
男2「ちょっとでも動いてみろ!こいらが死ぬぞ」
人質「ひ、ひいっ…!」
男3「撃たれたくなかったら俺達の指示に従うんだな」
男4「ゲハハハハハハハ」
白井「っく…こんなときに…」
御坂「相手は4人…そして人質が」
初春「アンチスキルに連絡を」ガサッ
15: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/04/06(日) 16:32:08.87 ID:ZYI3KeIl0
男3「おいそこの花女!何してる」スチャッ
初春「な、何でもないですよ」
男3「……そうか」
御坂「まいったわね、これじゃ反撃できないじゃない…」
佐天「久々に血が通うぜ…」
白井「ちょっ佐天さん……!」
御坂「危険よ奴らに近づかないで…!」
タッタッタッタッタッタッ
男1「あーん?」
佐天「………何色だ」
男1「なんだこの女」
佐天「テメェの血は何色だっつってんだろがよぉおおおお!!!!」
シーーーン
全員「」
16: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/04/06(日) 16:34:50.26 ID:ZYI3KeIl0
佐天「あらやだ私ったら、ついうっかりと、だから3丁目の奥さんもリムジンな状態になっちゃうのよー」
男2「命乞いは済んだか…?」
男3「早く殺っちまおうぜ」
佐天「ぁあケバブ食いてぇーどっかにケバブ落ちてねぇかなあ」
バンッ!!!!!!
佐天「ふんっ!」カンッ
男2「なっ……!」
初春「ネ、ネギで」
御坂「弾丸を」
白井「弾いた………」
17: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/04/06(日) 16:37:38.74 ID:ZYI3KeIl0
男1「し、[ピーーー]ぇええ」
バババババババババ!!!!!
佐天「ふっふっふっ知らないのかい坊や…佐天ソードは数多くの攻撃を防ぐことができる」
バババババババババハ!!!!
佐天「ぬるいわ…!」
客(全部弾が体に当たってますけど…………!)
佐天「………ぐばあっ!!!」
初春「佐天さん!!」
佐天「心配はいらねぇ小娘、とってとおきの兵器がある…!」
男4「な、なぜ血を流してるのに死なないのだ…」
御坂「もしかして不老不死が能力…?」
白井「」
バババババババババ!!!!!
佐天「ふっふっふっ知らないのかい坊や…佐天ソードは数多くの攻撃を防ぐことができる」
バババババババババハ!!!!
佐天「ぬるいわ…!」
客(全部弾が体に当たってますけど…………!)
佐天「………ぐばあっ!!!」
初春「佐天さん!!」
佐天「心配はいらねぇ小娘、とってとおきの兵器がある…!」
男4「な、なぜ血を流してるのに死なないのだ…」
御坂「もしかして不老不死が能力…?」
白井「」
18: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/04/06(日) 16:40:11.64 ID:ZYI3KeIl0
佐天「…………」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
男1「こいつやべえぞ!」
男3「能力者か!?」
佐天「ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ」
全員「口で効果音出しとんのかいっ!」
男1234「ぐばあっっっつ!!!」ドサッ
佐天「ぐばあっ!」
御坂「お前もかいっ!!」
白井「お、お姉さま…」
御坂「あ、口が勝手に…」
男1「こいつやべえぞ!」
男3「能力者か!?」
佐天「ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ」
全員「口で効果音出しとんのかいっ!」
男1234「ぐばあっっっつ!!!」ドサッ
佐天「ぐばあっ!」
御坂「お前もかいっ!!」
白井「お、お姉さま…」
御坂「あ、口が勝手に…」
19: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/04/06(日) 16:41:58.35 ID:ZYI3KeIl0
アンチスキルが到着して事件は終わった
3ヶ月が経った今、佐天涙子は能力を磨きLevel5となって帰ってきた
一方通行「オマエが新しィLevel5か…」
佐天「誰ですか?」
(この人怖い…)
20: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/04/06(日) 16:45:54.95 ID:ZYI3KeIl0
一方通行「 自己紹介まだだったなァ俺は学園都市Level5頂点のアク……」
佐天「どっせーーーい!!!」ドンっ
一方通行「ゴパアッ!」反射してなかった
一方通行「…てめェ何しやがるゥ」はぁはぁ
佐天「御託はいい…さっさと始めようぜ」
21: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/04/06(日) 16:47:55.82 ID:ZYI3KeIl0
一方通行「コイツ…殺すゥ」ヒュン
一方通行は瓦礫を投げる
佐天「遅いぜよ」サッサッサッ
一方通行「は、早ィ…!」
佐天「ぐべらあっっっつ!」ドスッ
一方通行「自ら当たりにィっただと…!馬鹿かコイツ」
22: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/04/06(日) 16:49:48.85 ID:ZYI3KeIl0
佐天「よくも私を怒らせてくれたな…」
佐天「これを見ろ…」トマト
ぶしゃっ!
佐天「…お前もこうなるぞ」ドヤッ
一方通行「……………」
佐天「………」
一方通行「ァあ…ぁぁあ…」ガクガクブルブル
一方通行(なンでこの俺が震えてる…ただのトマトじゃねェか…)
佐天「もう一個……」トマト
一方通行「や、やめろォ…」
一方通行「農家でつくったトマトが台無しになっちまぅじゃねェか…」ガクガク
佐天「ふんぬっ!」
ぐしゃあっ!
一方通行「やふさよほむはm_dvxgmr.,t<8*04.」.8々9「6、、ォァォォォォォオオオオオ!!!」
ドサッ
佐天「………雑魚が!」
23: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/04/06(日) 16:50:16.44 ID:ZYI3KeIl0
少しねてきますm(_ _)m
27: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/04/06(日) 20:38:17.36 ID:ZYI3KeIl0
佐天「くそっ…学園都市にはハジケリストがいねぇのかよ」
佐天「あーハジけてぇええ」
一方通行「」
佐天「そういえば私がLevel5になってから、御坂さん達近寄ってこなくなったな…」あはは
佐天「もしかしたら、この能力は人に嫌われる能力かもしれない…」
28: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/04/06(日) 20:42:26.36 ID:ZYI3KeIl0
佐天「あーあ、ハジけてぇ、疲れたー」(何言ってんだ私…………)
佐天「ん?こんなところに通路なんてあったっけ?」
佐天「複雑な通路だなあー」
謎の扉を見つける
「……ってわけよ……」ざわざわ
佐天「扉の奥からLevel5の匂いがする……!」すんすん
フレンダ「そしたら浜面が…」
絹旗「超馬鹿ですね」
ドーーーーーーン!
29: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/04/06(日) 20:47:25.43 ID:ZYI3KeIl0
佐天「すいませぇええん!エジプト1つくださぃいいい!」
フレンダ「なっ…!誰!?」
絹旗「超一般人がなぜこんなところに」
佐天「カレーパンとメロンパン間違えて来ちゃった佐天さんです」パクパク
フレンダ「それフランスパンってわけよ…」
絹旗「超意味がわかりません…それより何しにきたのですか」
30: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/04/06(日) 20:57:09.93 ID:ZYI3KeIl0
佐天「Level5を出せぇえええ!」
フレンダ「なんで知ってるの…」
佐天「コイツがどうなってもいいのかぁあああ」パッ!
絹旗「サバ缶…」
フレンダ「わ、私のサバ缶が…」
フレンダ「やめてぇえ」
絹旗「たかがサバ缶じゃないですか…」
フレンダ「あのサバ缶は世界で3つしかないサバ缶なのー」
佐天「そういうわけよ★」
絹旗「………」
フレンダ「この悪魔!」
フレンダ「なんで知ってるの…」
佐天「コイツがどうなってもいいのかぁあああ」パッ!
絹旗「サバ缶…」
フレンダ「わ、私のサバ缶が…」
フレンダ「やめてぇえ」
絹旗「たかがサバ缶じゃないですか…」
フレンダ「あのサバ缶は世界で3つしかないサバ缶なのー」
佐天「そういうわけよ★」
絹旗「………」
フレンダ「この悪魔!」
31: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/04/06(日) 21:13:46.82 ID:ZYI3KeIl0
絹旗「窒素パーンチ!」ドスッ
フレンダ「ナイス絹旗」
佐天「残念でしたー」
フレンダ「なにこの人形!?」
佐天「身代わりのピーポー君人形でしたー」
絹旗「超ムカつきました」
絹旗「これで終わりです!超……」
長州力「やめろぉおおお」ドスッ
絹旗「ぐぼああああ!!!」
長州力「オレの体はひとつしかねえんだぞコラ」
長州力「じゃあな」
フレンダ「結局誰よ?」
佐天「さぁー…?」
絹フ佐「……………」
フレンダ「ナイス絹旗」
佐天「残念でしたー」
フレンダ「なにこの人形!?」
佐天「身代わりのピーポー君人形でしたー」
絹旗「超ムカつきました」
絹旗「これで終わりです!超……」
長州力「やめろぉおおお」ドスッ
絹旗「ぐぼああああ!!!」
長州力「オレの体はひとつしかねえんだぞコラ」
長州力「じゃあな」
フレンダ「結局誰よ?」
佐天「さぁー…?」
絹フ佐「……………」
32: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/04/06(日) 21:14:48.95 ID:ZYI3KeIl0
佐天「次は私からいくぜぇえ」ドドドドドドドド
絹旗「超なんですかこの殺気は…!」
フレンダ「や、やばいってわけよ」
佐天「うらああああああっっつ!!」ダッダッダッダッ
佐 絹 フ
天 旗 レ
足→石 足 足
ズサーーーーーッ
佐天「い、痛い………」ぐすっ
絹旗「超なんですかこの殺気は…!」
フレンダ「や、やばいってわけよ」
佐天「うらああああああっっつ!!」ダッダッダッダッ
佐 絹 フ
天 旗 レ
足→石 足 足
ズサーーーーーッ
佐天「い、痛い………」ぐすっ
33: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/04/06(日) 21:16:09.76 ID:ZYI3KeIl0
改行ミスた
佐天さんは石につまづいたってわけよ☆
34: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/04/06(日) 21:18:15.57 ID:ZYI3KeIl0
絹フレ「(超)馬鹿だ……!」
麦野「騒がしいと思ったら、何だこれは…」
佐天「痛いよぉおママー」
フレンダ「むぎのん!」
絹旗「一般人?がアジトに侵入しました」
佐天「いいもんママ言うもんっ★」
麦野「おい、誰だお前組織の奴か?」
佐天「もんっ★」
麦野(うぜえ…溶かしてぇ)
佐天「ぼくのママは北斗晶だっちゃ」
麦野「騒がしいと思ったら、何だこれは…」
佐天「痛いよぉおママー」
フレンダ「むぎのん!」
絹旗「一般人?がアジトに侵入しました」
佐天「いいもんママ言うもんっ★」
麦野「おい、誰だお前組織の奴か?」
佐天「もんっ★」
麦野(うぜえ…溶かしてぇ)
佐天「ぼくのママは北斗晶だっちゃ」
36: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/04/06(日) 21:27:44.84 ID:ZYI3KeIl0
麦野「原子崩しで溶かすぞテメェ!どこのどいつだ…!」
佐天(原子崩し?もしかしてLevel5の第4位!?)くっくっくっ
佐天「テメェがハジケリストかあ」
麦野「何言ってんだコイツ…」
フレンダ「ここは私に任せて!」
フレンダ「今からお前は私に殺されるってわけよ」スルッ
フレンダ「……ってあれ?何これ」
絹旗「?」
麦野「?」
フレンダ「爆弾がりんごに変わってる……」
絹旗「フレンダのアポートが…」
佐天「テメェらLevel4に興味はねえ…あるのは、そこのBBAだ!」
佐天(原子崩し?もしかしてLevel5の第4位!?)くっくっくっ
佐天「テメェがハジケリストかあ」
麦野「何言ってんだコイツ…」
フレンダ「ここは私に任せて!」
フレンダ「今からお前は私に殺されるってわけよ」スルッ
フレンダ「……ってあれ?何これ」
絹旗「?」
麦野「?」
フレンダ「爆弾がりんごに変わってる……」
絹旗「フレンダのアポートが…」
佐天「テメェらLevel4に興味はねえ…あるのは、そこのBBAだ!」
38: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/04/06(日) 21:29:41.14 ID:ZYI3KeIl0
麦野「上等だ、[ピーーー]、xxx焼いて[ピーーー]!」
佐天「おい…熱膨張って知ってるか?」
麦野「知ってるが、それがどうした」
佐天「…私は知らん…さあ勝負だタコ野郎!」
絹フレ(なんで聞いた…!)
麦野「調子に乗りやがって」ビーム
佐天「カメハメハーーーーっ!」ビーム
ズガガガガガガガガガガガ
麦野「なんだコイツ…私と同じ能力か?」
佐天「おい…熱膨張って知ってるか?」
麦野「知ってるが、それがどうした」
佐天「…私は知らん…さあ勝負だタコ野郎!」
絹フレ(なんで聞いた…!)
麦野「調子に乗りやがって」ビーム
佐天「カメハメハーーーーっ!」ビーム
ズガガガガガガガガガガガ
麦野「なんだコイツ…私と同じ能力か?」
39: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/04/06(日) 21:31:48.31 ID:ZYI3KeIl0
麦野「うらあっっ!」ギュイイイイイイン
佐天「私のカメハメハが…!」
フレンダ「結局麦野が一番ってわけよ」
麦野「もう終わりかァ援交少女が!」
佐天「ふんっ!」バチッ
麦野「な、なんだと…」
絹旗「す、素手でビームをかわした…!」
フレンダ「…え?」
佐天「私のカメハメハが…!」
フレンダ「結局麦野が一番ってわけよ」
麦野「もう終わりかァ援交少女が!」
佐天「ふんっ!」バチッ
麦野「な、なんだと…」
絹旗「す、素手でビームをかわした…!」
フレンダ「…え?」
40: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/04/06(日) 21:50:00.58 ID:ZYI3KeIl0
佐天「そろそろ本気出すとしますか」
佐天「ぬおおおおおおおあおああおあおおあおおおあおあおおおおあおおおおおっつつつ!!!!!」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
絹旗「超ヤバそうです」
フレンダ「」
麦野「こ、これは一体…気絶すんなフレンダ…!」
佐天「さあ始めようぜ…」バチバチ
絹旗「羽が…」
麦野「生えただと…!!」
佐天「ぬおおおおおおおあおああおあおおあおおおあおあおおおおあおおおおおっつつつ!!!!!」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
絹旗「超ヤバそうです」
フレンダ「」
麦野「こ、これは一体…気絶すんなフレンダ…!」
佐天「さあ始めようぜ…」バチバチ
絹旗「羽が…」
麦野「生えただと…!!」
42: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/04/06(日) 21:59:17.53 ID:ZYI3KeIl0
佐天「はあ…やっと殻から抜け出せたぜ」バサッバサッ
麦野「鳥だったのかよ」
佐天「これ邪魔」羽ブチッ
絹旗麦野「……………」
佐天「必殺魔剣ソード」スッ
絹旗麦野「あ……!」
佐天「……うおおおおおあお」ダッダッダッダッ
麦野(あれは佐天ソード…コイツLevel5だ……!)
絹旗(なんで超Level5がここに…)
麦野「鳥だったのかよ」
佐天「これ邪魔」羽ブチッ
絹旗麦野「……………」
佐天「必殺魔剣ソード」スッ
絹旗麦野「あ……!」
佐天「……うおおおおおあお」ダッダッダッダッ
麦野(あれは佐天ソード…コイツLevel5だ……!)
絹旗(なんで超Level5がここに…)
43: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/04/06(日) 22:07:10.73 ID:ZYI3KeIl0
スパンッ!!!!!
絹旗「ごぱあっ!」
麦野「ぐばあっ!」
フレ/ンダ「」
佐天「ふぅ…弱すぎる…」
削板「はっはっはっナイスナイス!」パチパチ
佐天「誰だ…!」
削板「俺は第7位のハジケリストだぜぇ!根性あるなー」はっはっはっ
佐天「ハジケリスト…!貴方が1人目の…!」
削板「よろしくう!もっと根性つけていこうぜ!!!」
佐天「よっしゃああああっっつ!」
こいつらはやはりただの馬鹿だった
おしり
絹旗「ごぱあっ!」
麦野「ぐばあっ!」
フレ/ンダ「」
佐天「ふぅ…弱すぎる…」
削板「はっはっはっナイスナイス!」パチパチ
佐天「誰だ…!」
削板「俺は第7位のハジケリストだぜぇ!根性あるなー」はっはっはっ
佐天「ハジケリスト…!貴方が1人目の…!」
削板「よろしくう!もっと根性つけていこうぜ!!!」
佐天「よっしゃああああっっつ!」
こいつらはやはりただの馬鹿だった
おしり
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