最後のセーブ地点(part5の958)までの好感度表
ティターンズ
ファ 好感度9(そろそろ…気持ちを確かめたいな…)
ジェリド 好感度5(良い奴だな。Zガンダムを一緒に倒そうぜ)
シロッコ 好感度4(俗人だと思っていたが、なかなか良いパイロットに成長したようだな)
サラ 好感度4(ジャミトフ様の為に一緒に戦う同志だわ。でも最近は本当にこれで良いのか…)
バスク 好感度4(ジャミトフの犬だが、無茶をして死に急いでるようだな。警戒する必要も無いだろう)
ジャミトフ 好感度7(かなり信頼してる。後は地球連邦の指揮権譲渡を待つのみ)
エゥーゴ
カミーユ 好感度1(あの人は倒さなければならない敵です)
エマ 好感度3(俺中尉も色々考えてたのね…。敵として出て来た時は戦うしかないけれど)
カラバ
アムロ 好感度7(俺君には期待してる。好きか嫌いかで聞かれたら好きだと思う)
アクシズ
ハマーン 好感度4(なかなかのニュータイプのようだな。覚えておいてやろう)
故人
ライラ 好感度1(あのガキを見てるとイライラする。まさか奴もニュータイプなのか…?)
ジャマイカン 好感度8(命令を忠実にこなす良い士官だな。ニュータイプ…本当に存在するのか?)
カクリコン 好感度1(俺中尉?ああオレとは合わなかったな。戦場で会っても何の躊躇いも無い)
ティターンズ
ファ 好感度9(そろそろ…気持ちを確かめたいな…)
ジェリド 好感度5(良い奴だな。Zガンダムを一緒に倒そうぜ)
シロッコ 好感度4(俗人だと思っていたが、なかなか良いパイロットに成長したようだな)
サラ 好感度4(ジャミトフ様の為に一緒に戦う同志だわ。でも最近は本当にこれで良いのか…)
バスク 好感度4(ジャミトフの犬だが、無茶をして死に急いでるようだな。警戒する必要も無いだろう)
ジャミトフ 好感度7(かなり信頼してる。後は地球連邦の指揮権譲渡を待つのみ)
エゥーゴ
カミーユ 好感度1(あの人は倒さなければならない敵です)
エマ 好感度3(俺中尉も色々考えてたのね…。敵として出て来た時は戦うしかないけれど)
カラバ
アムロ 好感度7(俺君には期待してる。好きか嫌いかで聞かれたら好きだと思う)
アクシズ
ハマーン 好感度4(なかなかのニュータイプのようだな。覚えておいてやろう)
故人
ライラ 好感度1(あのガキを見てるとイライラする。まさか奴もニュータイプなのか…?)
ジャマイカン 好感度8(命令を忠実にこなす良い士官だな。ニュータイプ…本当に存在するのか?)
カクリコン 好感度1(俺中尉?ああオレとは合わなかったな。戦場で会っても何の躊躇いも無い)
引用元: ・【Zガンダム】俺「安価で今度こそエゥーゴ倒す」part6
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5: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/19(火) 15:17:56.66 ID:Hy0/8mKgO
前スレ1000成功(巻き戻り権利1)
先に聞いておきます
1使って好きな場所からやり直す
2このまま進む
多数決下4まで
先に聞いておきます
1使って好きな場所からやり直す
2このまま進む
多数決下4まで
6: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/19(火) 15:18:10.92 ID:2KbfBwaZO
1
10: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/19(火) 15:24:30.75 ID:Hy0/8mKgO
一応ファが好感度9のまま死ぬとどうなるかだけ
バイアランコックピット内
俺「ぁ…ぁ…」
ファ『俺さん…』
俺「そんな…。こんな…」ポロポロ
ファ『ありがとう…ずっと私の事を気にかけてくれて…』
俺「どうして…。君が先に…ファ…」ポロポロ
ファ『一つだけ、どうしても伝えておきたい事があって…』
俺「君が…」ポロポロ
ファ『本当は…私がティターンズに入った理由も、戦っている理由もジャミトフさんの為と言うのは嘘…』
俺「ファ…俺は君に何も…」ポロポロ
ファ『本当は俺さんの事が好きだったから…力になりたかったから…』
俺「こんな事になるなら…グリーンノアから連れ出さなければ…」ポロポロ
ファ『ずっと気持ちを伝えたかったけど…。伝えられなかった…』
俺「畜生!俺は…」ポロポロ
ファ『ジャミトフさんの為に頑張る貴方にとって…私の気持ちは重荷になる気がしていたから…』
俺「ぅ…ぅ…くっ!」ポロポロ
ファ『でも今は、私…ようやく想いを伝える事ができる…』
俺「ファ…」ポロポロ
ファ『ありがとう。大好きでした…俺さん…』
俺「くっ…うぅっ…ぅっ…」ポロポロ
ファ『だからもう…泣かないで…。貴方はもう泣かないで…』スッ
俺「俺は…俺は…」ポロポロ
ファ『これで私は…いつでも貴方の中に居られる。いつでも貴方を見ていられる…』
ファ『だからこれからはもう…私の事は気にせず…。戦って…ね?…』
俺「君の事が…」ポロポロ
ファ『俺さん。貴方の本当の戦いをして下さい。そして…私達が求めていた、この戦いの応えを貴方が…』ピカア--ン
俺「好きだった…」
俺「君の事が…好きだったよ…。俺も…」ポロポロ
俺「…。」グッ
俺が種割れを発現した
バイアランコックピット内
俺「ぁ…ぁ…」
ファ『俺さん…』
俺「そんな…。こんな…」ポロポロ
ファ『ありがとう…ずっと私の事を気にかけてくれて…』
俺「どうして…。君が先に…ファ…」ポロポロ
ファ『一つだけ、どうしても伝えておきたい事があって…』
俺「君が…」ポロポロ
ファ『本当は…私がティターンズに入った理由も、戦っている理由もジャミトフさんの為と言うのは嘘…』
俺「ファ…俺は君に何も…」ポロポロ
ファ『本当は俺さんの事が好きだったから…力になりたかったから…』
俺「こんな事になるなら…グリーンノアから連れ出さなければ…」ポロポロ
ファ『ずっと気持ちを伝えたかったけど…。伝えられなかった…』
俺「畜生!俺は…」ポロポロ
ファ『ジャミトフさんの為に頑張る貴方にとって…私の気持ちは重荷になる気がしていたから…』
俺「ぅ…ぅ…くっ!」ポロポロ
ファ『でも今は、私…ようやく想いを伝える事ができる…』
俺「ファ…」ポロポロ
ファ『ありがとう。大好きでした…俺さん…』
俺「くっ…うぅっ…ぅっ…」ポロポロ
ファ『だからもう…泣かないで…。貴方はもう泣かないで…』スッ
俺「俺は…俺は…」ポロポロ
ファ『これで私は…いつでも貴方の中に居られる。いつでも貴方を見ていられる…』
ファ『だからこれからはもう…私の事は気にせず…。戦って…ね?…』
俺「君の事が…」ポロポロ
ファ『俺さん。貴方の本当の戦いをして下さい。そして…私達が求めていた、この戦いの応えを貴方が…』ピカア--ン
俺「好きだった…」
俺「君の事が…好きだったよ…。俺も…」ポロポロ
俺「…。」グッ
俺が種割れを発現した
61: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/19(火) 15:59:00.84 ID:Hy0/8mKgO
105から再スタート
コンマ99
1サラ系。シロッコにもカツにも興味無し(同志のまま。カツからストーカー被害は受ける)
2ジャマイカン系。ジャマイカンNTについて少し信じる(ジャマイカン好感度+2)
3ヤザン系。(なかなかやれるじゃねえかお前)
4レコア系。ファと協力してレコア鹵獲したったw
多数決下5まで
日記5
俺ベテラン+、NTレベル3、覚醒1
ファ中堅+、NTレベル3
コンマ99
1サラ系。シロッコにもカツにも興味無し(同志のまま。カツからストーカー被害は受ける)
2ジャマイカン系。ジャマイカンNTについて少し信じる(ジャマイカン好感度+2)
3ヤザン系。(なかなかやれるじゃねえかお前)
4レコア系。ファと協力してレコア鹵獲したったw
多数決下5まで
日記5
俺ベテラン+、NTレベル3、覚醒1
ファ中堅+、NTレベル3
65: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/19(火) 15:59:45.33 ID:L5nMf1KeO
1かな
72: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/19(火) 16:06:57.54 ID:Hy0/8mKgO
サラ系(分岐まで飛ばします)
アレキサンドリア
格納庫
ファ「コロニー。落ちずに済みましたね」
俺「ああ。エゥーゴも予想以上になかなかやるみたいだ」
俺「アーガマ隊。最近は戦う事は無かったが、少し見ない内に更に力を付けたな」
ファ「あっ…。ヤザン大尉…」
ギャプラン「」中破
ヤザン「真下に死角があるんだよ、わかってんのか!?」
アレキサンドリア・メカマン「矯正しときました!」
ヤザン「ったく…」スタスタ
ファ「荒れてますね…」
俺「何でもあと一歩だったのに、ギャプランの弱点を敵に見破られて負けたらしい」
ファ「ギャプランの弱点を?どうして敵がそんな事を…?」
俺「…さあ?それは知らないが…」
ファ「そう言えばアーガマ隊もコロニー落としの事を知っていたんですか?」
俺「うん?…あれ。そうだな。言われてみれば、確かにまるで知ってたかのように素早く対応して来たな…」
俺(情報が漏れる事なんて無い筈なんだが…)
俺「ふーむ……あれ?」
ファ「どうしたんですか?」
俺「いや、あのハイザック。出撃前にあったかなって…」
ハイザック「」
ファ「…誰のハイザックかしら?」
???「…。」ウイ-ン
俺「??」
ファ(不思議な子…。あれ?この子、私達と同じ…?…)
???「貴方…」
俺「お、俺…?」
ファ「俺さんの知り合い…?」
???「現在はこの艦に居たんですね。俺中尉」ヘルメットカポッ
ファ「女の子…?」
俺「…?」
サラ「…。」
俺(このピンク髪は…)
99ブーストで好感度3以下消滅
コンマ下二桁
99ピンク…女…うっ…頭が…
91以上俺「君とはなんとなく前世で…」(初期好感度8)
71~90俺「正直言って好きなタイプだったから良く覚えてる」(初期好感度7)
61~70俺「サラだろ。知ってるよ」(初期好感度6)
31~60俺「あっ!閣下の腹心の!」(初期好感度5)
30以下俺「あっ!私服のセンスが絶望的な子だ」(初期好感度4)
安価下
アレキサンドリア
格納庫
ファ「コロニー。落ちずに済みましたね」
俺「ああ。エゥーゴも予想以上になかなかやるみたいだ」
俺「アーガマ隊。最近は戦う事は無かったが、少し見ない内に更に力を付けたな」
ファ「あっ…。ヤザン大尉…」
ギャプラン「」中破
ヤザン「真下に死角があるんだよ、わかってんのか!?」
アレキサンドリア・メカマン「矯正しときました!」
ヤザン「ったく…」スタスタ
ファ「荒れてますね…」
俺「何でもあと一歩だったのに、ギャプランの弱点を敵に見破られて負けたらしい」
ファ「ギャプランの弱点を?どうして敵がそんな事を…?」
俺「…さあ?それは知らないが…」
ファ「そう言えばアーガマ隊もコロニー落としの事を知っていたんですか?」
俺「うん?…あれ。そうだな。言われてみれば、確かにまるで知ってたかのように素早く対応して来たな…」
俺(情報が漏れる事なんて無い筈なんだが…)
俺「ふーむ……あれ?」
ファ「どうしたんですか?」
俺「いや、あのハイザック。出撃前にあったかなって…」
ハイザック「」
ファ「…誰のハイザックかしら?」
???「…。」ウイ-ン
俺「??」
ファ(不思議な子…。あれ?この子、私達と同じ…?…)
???「貴方…」
俺「お、俺…?」
ファ「俺さんの知り合い…?」
???「現在はこの艦に居たんですね。俺中尉」ヘルメットカポッ
ファ「女の子…?」
俺「…?」
サラ「…。」
俺(このピンク髪は…)
99ブーストで好感度3以下消滅
コンマ下二桁
99ピンク…女…うっ…頭が…
91以上俺「君とはなんとなく前世で…」(初期好感度8)
71~90俺「正直言って好きなタイプだったから良く覚えてる」(初期好感度7)
61~70俺「サラだろ。知ってるよ」(初期好感度6)
31~60俺「あっ!閣下の腹心の!」(初期好感度5)
30以下俺「あっ!私服のセンスが絶望的な子だ」(初期好感度4)
安価下
73: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/19(火) 16:07:06.25 ID:MqK8LTBno
ほ
75: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/19(火) 16:09:02.03 ID:Hy0/8mKgO
コンマ25(結局4のまま)
アレキサンドリア
格納庫
俺「あっ!思い出した!」
サラ「お久しぶーー」ニコッ
俺「私服のセンスが絶望的な子だ!」
サラ「」ガクッ
ファ「私服のセンスって…」
俺「いやぁ、2年前に会った事があるんだがこの子私服のセンスクソダサいんだよ」
ファ「えぇ…」
サラ「…何か大変な誤解を為されていますが、アレは潜入用の服で、私の普段着ではありません」イライラ
俺「あれ?…そうだったのか?」
サラ「違います」イライラ
ファ「2年前と言う事は貴方…ジャミトフさんの…」
サラ「中尉。この子は?」
俺「あ、ああ…同志の…」
ファ「あ…私はファ・ユイリィ曹長です…」
サラ「私はサラ・ザビアロフ曹長です」ビシッ
俺(そうだ。確かそんな名前だった!)
サラ「…忘れていましたね?」
俺「い、いや…」
サラ「…。」ジロッ
俺「…本当は忘れてました」
サラ「はぁ…やっぱり…」
俺「だ、だが。まさかこんな形で再開するとはな」
サラ「…。」ジロッ
俺「ぅっ…」
俺(お、怒ってらっしゃる…。案外…と言うかそのままか)
俺(根に持つタイプなんだな…)
サラの好感度が4に上がりました
アレキサンドリア
格納庫
俺「あっ!思い出した!」
サラ「お久しぶーー」ニコッ
俺「私服のセンスが絶望的な子だ!」
サラ「」ガクッ
ファ「私服のセンスって…」
俺「いやぁ、2年前に会った事があるんだがこの子私服のセンスクソダサいんだよ」
ファ「えぇ…」
サラ「…何か大変な誤解を為されていますが、アレは潜入用の服で、私の普段着ではありません」イライラ
俺「あれ?…そうだったのか?」
サラ「違います」イライラ
ファ「2年前と言う事は貴方…ジャミトフさんの…」
サラ「中尉。この子は?」
俺「あ、ああ…同志の…」
ファ「あ…私はファ・ユイリィ曹長です…」
サラ「私はサラ・ザビアロフ曹長です」ビシッ
俺(そうだ。確かそんな名前だった!)
サラ「…忘れていましたね?」
俺「い、いや…」
サラ「…。」ジロッ
俺「…本当は忘れてました」
サラ「はぁ…やっぱり…」
俺「だ、だが。まさかこんな形で再開するとはな」
サラ「…。」ジロッ
俺「ぅっ…」
俺(お、怒ってらっしゃる…。案外…と言うかそのままか)
俺(根に持つタイプなんだな…)
サラの好感度が4に上がりました
76: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/19(火) 16:10:01.24 ID:Hy0/8mKgO
分岐まで早送り
アレキサンドリア
格納庫
アドル「装甲チェックはまだか?ここが一番遅いんだぞ」
アレキサンドリア・メカマン「やってます!」
アレキサンドリア・メカマン「ビームライフルを持って行ったんだよ」
アレキサンドリア・メカマン「バルカンじゃないのか?」
アレキサンドリア・メカマン「何だっての?」
ファ「なんだか想像しいですね」スタスタ
俺「コロニー落としに失敗して次は逆に追われる身だからな。一息ついている暇なんて無いさ」
サラ(俺中尉。ちょっと見ない間に随分立派な士官らしくなって…)
俺「そしてそのアーガマの追撃を撒く為にヤザン大尉が何か策を立てたらしい」スタスタ
ファ「また私達は留守番でしょうか?」
俺「さぁ…」
サラ「中尉。どうしてですか?」
俺「なんかヤザン大尉が女は嫌いらしいんだ」
サラ「…は?」
ヤザン「おお、ここにいたか」
サラ(噂をすれば…)
俺「…俺達に何か御用でしょうか大尉?」
ヤザン「はっ。そう怪しむ顔をするな」
俺(怪しい…)ジイ-
ヤザン「今度の作戦。良ければお前も連れて行ってやる」
俺「…え?」
ヤザン「アレキサンドリアまで敵を引っ張るんだ」
俺「敵を引っ張る…?」
ヤザン「今までアーガマを落とせなかったのは、戦艦の戦力を有効に使えなかったからだ」
ヤザン「お前。アーガマとそう言う戦いはした事があるか?」
俺「確かに言われてみれば…アレキサンドリアを後方に置いて、MSで突撃してばっかりだったような…」
ヤザン「そうだ。そしてジャマイカンにも、もっと戦闘の恐ろしさを教えねばな」
俺(少佐に戦闘の恐ろしさを教える…?)
ファ「ヤザン大尉。私達は…」
ヤザン「ダメだ。女は信用ならん!連れて行くとしたらコイツだけだ!」
ファ「うっ…そうですか…」
サラ(本当に言ってた通りだわ…)
ヤザン「どうだ?オレの作戦に乗るか?」
俺「…。」
1ヤザンの作戦に乗ってみる(ヤザン好感度+1)
2…なんだか気色悪いのでアレキサンドリアにいる
多数決下3まで
アレキサンドリア
格納庫
アドル「装甲チェックはまだか?ここが一番遅いんだぞ」
アレキサンドリア・メカマン「やってます!」
アレキサンドリア・メカマン「ビームライフルを持って行ったんだよ」
アレキサンドリア・メカマン「バルカンじゃないのか?」
アレキサンドリア・メカマン「何だっての?」
ファ「なんだか想像しいですね」スタスタ
俺「コロニー落としに失敗して次は逆に追われる身だからな。一息ついている暇なんて無いさ」
サラ(俺中尉。ちょっと見ない間に随分立派な士官らしくなって…)
俺「そしてそのアーガマの追撃を撒く為にヤザン大尉が何か策を立てたらしい」スタスタ
ファ「また私達は留守番でしょうか?」
俺「さぁ…」
サラ「中尉。どうしてですか?」
俺「なんかヤザン大尉が女は嫌いらしいんだ」
サラ「…は?」
ヤザン「おお、ここにいたか」
サラ(噂をすれば…)
俺「…俺達に何か御用でしょうか大尉?」
ヤザン「はっ。そう怪しむ顔をするな」
俺(怪しい…)ジイ-
ヤザン「今度の作戦。良ければお前も連れて行ってやる」
俺「…え?」
ヤザン「アレキサンドリアまで敵を引っ張るんだ」
俺「敵を引っ張る…?」
ヤザン「今までアーガマを落とせなかったのは、戦艦の戦力を有効に使えなかったからだ」
ヤザン「お前。アーガマとそう言う戦いはした事があるか?」
俺「確かに言われてみれば…アレキサンドリアを後方に置いて、MSで突撃してばっかりだったような…」
ヤザン「そうだ。そしてジャマイカンにも、もっと戦闘の恐ろしさを教えねばな」
俺(少佐に戦闘の恐ろしさを教える…?)
ファ「ヤザン大尉。私達は…」
ヤザン「ダメだ。女は信用ならん!連れて行くとしたらコイツだけだ!」
ファ「うっ…そうですか…」
サラ(本当に言ってた通りだわ…)
ヤザン「どうだ?オレの作戦に乗るか?」
俺「…。」
1ヤザンの作戦に乗ってみる(ヤザン好感度+1)
2…なんだか気色悪いのでアレキサンドリアにいる
多数決下3まで
77: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/19(火) 16:10:28.16 ID:yIdjn99zo
1
79: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/19(火) 16:11:34.99 ID:Hy0/8mKgO
分岐まで飛ばします(ヤザン好感度4に)
アレキサンドリア
ブリッジ
ジャマイカン「何だと?」
アレキサンドリア・クルー「こっちに突っ込んでくる」
ジャマイカン「ヤザンを呼び出せ」
アレキサンドリア・クルー「ダメです、回線が繋がれません」
ジャマイカン「何を考えてるのだ、ヤザンは!」
戦闘宙域
アレキサンドリア「」ビュ-ンビュ-ン
ヤザン「よーし。そろそろ頃合いだ。反撃に転じるぞ」ギュルリンッ
ギャプラン「」ビュ-ン
ネモ「」ドガ-ン
エマ「反撃に転じて来た…?」ビュ-ンビュ-ン
俺「よしっ…!俺も!」ドウッ
ガンダムMK-Ⅱ「」ガアンッ
ヤザン「ほう。率先してガンダムMK-Ⅱに突撃するとは、やはりやるじゃねえかアイツ」ドウッ
マラサイ「」ガアンッ
ガンダムMK-Ⅱ「」ガアンッ
俺「しまった…。間合いをミスってブチ当たってしまったか…!だがっ!!」グググッ
エマ「その声…。もしかして貴方…。俺中尉?…」グググッ
俺「その声は…エマ中尉か!」
1邪魔をするなら墜とすぞ!!
2(エマ中尉…。鹵獲できれば…!)
3エマ中尉!俺は貴女とは戦いたくは無い!
多数決下3まで
アレキサンドリア
ブリッジ
ジャマイカン「何だと?」
アレキサンドリア・クルー「こっちに突っ込んでくる」
ジャマイカン「ヤザンを呼び出せ」
アレキサンドリア・クルー「ダメです、回線が繋がれません」
ジャマイカン「何を考えてるのだ、ヤザンは!」
戦闘宙域
アレキサンドリア「」ビュ-ンビュ-ン
ヤザン「よーし。そろそろ頃合いだ。反撃に転じるぞ」ギュルリンッ
ギャプラン「」ビュ-ン
ネモ「」ドガ-ン
エマ「反撃に転じて来た…?」ビュ-ンビュ-ン
俺「よしっ…!俺も!」ドウッ
ガンダムMK-Ⅱ「」ガアンッ
ヤザン「ほう。率先してガンダムMK-Ⅱに突撃するとは、やはりやるじゃねえかアイツ」ドウッ
マラサイ「」ガアンッ
ガンダムMK-Ⅱ「」ガアンッ
俺「しまった…。間合いをミスってブチ当たってしまったか…!だがっ!!」グググッ
エマ「その声…。もしかして貴方…。俺中尉?…」グググッ
俺「その声は…エマ中尉か!」
1邪魔をするなら墜とすぞ!!
2(エマ中尉…。鹵獲できれば…!)
3エマ中尉!俺は貴女とは戦いたくは無い!
多数決下3まで
80: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/19(火) 16:12:54.33 ID:osTiyo3sO
3
88: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/19(火) 16:33:49.62 ID:Hy0/8mKgO
戦闘宙域
俺「エマ中尉!俺は貴女とは戦いたくは無い! 」グググッ
エマ「なっ…!?貴方ねえ!私達は今は敵同士なのよ!?」グググッ
俺「だったら…だったらどうして有効な反撃をして来ない!?」
エマ「はっ!?」
俺「貴方が本気ならば、既にビームサーベルを俺のマラサイに突き刺している筈だ!」
エマ「ッ…!」
エマ「そんな事、貴方に言われなくたって…!」
ガンダムMK-Ⅱ「」ズババババッ
俺「うっ…」バッ
ガンダムMK-Ⅱ「」ドウッ
俺(…サーベルだって言ったのに、あくまでバルカンで…やはり…)
ガンダムMK-Ⅱ「」ドウッ
ネモ「」ドウッ
ラーディッシュパイロット『エマ中尉!無事ですか!?』ドウッ
エマ「え、ええ…。直ぐに振り解いたから大丈夫よ。損傷はしていないわ」ドウッ
マラサイ「」ドウッ
エマ(俺中尉…。これからどう出てくるのかしら…)
ヤザン「おいお前!何をしている!?」ビュ-ンビュ-ン
俺「えっ?…」
ヤザン「何故くっ付いた癖に何もしなかったんだ!?」
俺(この人良く見てるな…)
ヤザン「まさか敵に情が湧いたとか甘い事を言うんじゃ無いだろうな!?」
俺「うっ…」
俺「…。」
1やはり敵同士…。今は戦うしか無いのか…
2すみませんが、元同僚とは戦いにくいので先に帰還します!!
3撃つフリをしてヤザンを誤魔化してみる
多数決下4まで
エマの好感度が5に上がった
ヤザンの好感度が3に下がった
俺「エマ中尉!俺は貴女とは戦いたくは無い! 」グググッ
エマ「なっ…!?貴方ねえ!私達は今は敵同士なのよ!?」グググッ
俺「だったら…だったらどうして有効な反撃をして来ない!?」
エマ「はっ!?」
俺「貴方が本気ならば、既にビームサーベルを俺のマラサイに突き刺している筈だ!」
エマ「ッ…!」
エマ「そんな事、貴方に言われなくたって…!」
ガンダムMK-Ⅱ「」ズババババッ
俺「うっ…」バッ
ガンダムMK-Ⅱ「」ドウッ
俺(…サーベルだって言ったのに、あくまでバルカンで…やはり…)
ガンダムMK-Ⅱ「」ドウッ
ネモ「」ドウッ
ラーディッシュパイロット『エマ中尉!無事ですか!?』ドウッ
エマ「え、ええ…。直ぐに振り解いたから大丈夫よ。損傷はしていないわ」ドウッ
マラサイ「」ドウッ
エマ(俺中尉…。これからどう出てくるのかしら…)
ヤザン「おいお前!何をしている!?」ビュ-ンビュ-ン
俺「えっ?…」
ヤザン「何故くっ付いた癖に何もしなかったんだ!?」
俺(この人良く見てるな…)
ヤザン「まさか敵に情が湧いたとか甘い事を言うんじゃ無いだろうな!?」
俺「うっ…」
俺「…。」
1やはり敵同士…。今は戦うしか無いのか…
2すみませんが、元同僚とは戦いにくいので先に帰還します!!
3撃つフリをしてヤザンを誤魔化してみる
多数決下4まで
エマの好感度が5に上がった
ヤザンの好感度が3に下がった
91: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/19(火) 16:37:45.62 ID:FJ/fMd9hO
2
95: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/19(火) 16:50:14.84 ID:Hy0/8mKgO
戦闘宙域
俺「すみませんが、元同僚とは戦いにくいので先に帰還します!! 」
ヤザン「な、何だと!?貴様!」
俺「では!!」ドウッ
ヤザン「敵前逃亡は銃殺刑だぞ!?分かっているのか!?」
マラサイ「」ドウッ
ガンダムMK-Ⅱ「」
ネモ「」ドウッ
ラーディッシュパイロット『エマ中尉。敵のMSの1機が損傷も受けていないのに、戦線から離れて行きます』
エマ「此方でも確認した。追わなくて良い」
ラーディッシュパイロット『はっ!』
エマ(俺中尉…。貴方…)
その後、戦闘に私情を持ち込み敵前逃亡した俺はヤザン大尉やジャマイカン少佐に処罰されて、修正や営倉にブチ込まれるかと思ったが…
ヤザン大尉もジャマイカン少佐にアドル曹長をやられた腹いせで敵MSをブリッジに誘い込んでジャマイカン少佐を謀殺したのでお咎めは無かった
エマの好感度が6に上がった
ヤザンの好感度が0に下がった
俺「すみませんが、元同僚とは戦いにくいので先に帰還します!! 」
ヤザン「な、何だと!?貴様!」
俺「では!!」ドウッ
ヤザン「敵前逃亡は銃殺刑だぞ!?分かっているのか!?」
マラサイ「」ドウッ
ガンダムMK-Ⅱ「」
ネモ「」ドウッ
ラーディッシュパイロット『エマ中尉。敵のMSの1機が損傷も受けていないのに、戦線から離れて行きます』
エマ「此方でも確認した。追わなくて良い」
ラーディッシュパイロット『はっ!』
エマ(俺中尉…。貴方…)
その後、戦闘に私情を持ち込み敵前逃亡した俺はヤザン大尉やジャマイカン少佐に処罰されて、修正や営倉にブチ込まれるかと思ったが…
ヤザン大尉もジャマイカン少佐にアドル曹長をやられた腹いせで敵MSをブリッジに誘い込んでジャマイカン少佐を謀殺したのでお咎めは無かった
エマの好感度が6に上がった
ヤザンの好感度が0に下がった
110: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/19(火) 17:26:46.86 ID:Hy0/8mKgO
アレキサンドリア
俺部屋
ファ「珍しいですね…。俺さんが軍規違反って…」
俺「ああ…。初めてかも…?」
俺「しかも処分が無い分、余計に怖い…」
ファ「処分って結構大事なんですね…」
俺「ヤザン大尉があんな事しなければ、少佐に処分されてた筈なんだろうけどな…」
サラ「いったい何があったんですか?」
俺「元同僚と戦場で会ったんだ…。それで撃てなかった…お互いに…」
サラ(俺中尉…思ったより割り切れない子供っぽい性格なのね…)
サラ(私もあまり言えないけど…)
ファ「その人は女性なんですか?」
俺「え?あ、ああ…」
ファ「ふーん…」
俺「…うん?」
サラ「それ関係ある?」
ファ「ただの仲の良い同僚?」
俺「勿論、ただの仲の良い同僚だ。と言うか仲良くなければ、さすがに俺も躊躇わない」
ファ「…。」
ファ「…そうですか。でも、それなら良いんじゃないですか?」
俺「え?」
ファ「私だって、敵だとしても私の手でカミーユをできれば撃ちたくも無いですし…」
俺「…はぁ。そんな傲慢言ってたらいつかクビになるぞ」
サラ「軍と言う所は理不尽な所ですからね」
ファ「分かってるわよ」スタスタ
ウイ-ン
俺「あっ…。行っちゃった…」
サラ「ファの機嫌悪かったですね。心当たりは?」
俺「…昨日ファが楽しみにしてた、月で仕入れたケーキを勝手に食べたからか?」
サラ「…はぁ」
俺「えっ?」
サラ(ファ…苦労しそう…)
サラ(でも俺中尉と同僚のガンダムMK-Ⅱのパイロット、ファとカミーユ、カツの好意を利用した私…)
サラ(私達、アーガマのパイロット達と接点があり過ぎるような…)
俺部屋
ファ「珍しいですね…。俺さんが軍規違反って…」
俺「ああ…。初めてかも…?」
俺「しかも処分が無い分、余計に怖い…」
ファ「処分って結構大事なんですね…」
俺「ヤザン大尉があんな事しなければ、少佐に処分されてた筈なんだろうけどな…」
サラ「いったい何があったんですか?」
俺「元同僚と戦場で会ったんだ…。それで撃てなかった…お互いに…」
サラ(俺中尉…思ったより割り切れない子供っぽい性格なのね…)
サラ(私もあまり言えないけど…)
ファ「その人は女性なんですか?」
俺「え?あ、ああ…」
ファ「ふーん…」
俺「…うん?」
サラ「それ関係ある?」
ファ「ただの仲の良い同僚?」
俺「勿論、ただの仲の良い同僚だ。と言うか仲良くなければ、さすがに俺も躊躇わない」
ファ「…。」
ファ「…そうですか。でも、それなら良いんじゃないですか?」
俺「え?」
ファ「私だって、敵だとしても私の手でカミーユをできれば撃ちたくも無いですし…」
俺「…はぁ。そんな傲慢言ってたらいつかクビになるぞ」
サラ「軍と言う所は理不尽な所ですからね」
ファ「分かってるわよ」スタスタ
ウイ-ン
俺「あっ…。行っちゃった…」
サラ「ファの機嫌悪かったですね。心当たりは?」
俺「…昨日ファが楽しみにしてた、月で仕入れたケーキを勝手に食べたからか?」
サラ「…はぁ」
俺「えっ?」
サラ(ファ…苦労しそう…)
サラ(でも俺中尉と同僚のガンダムMK-Ⅱのパイロット、ファとカミーユ、カツの好意を利用した私…)
サラ(私達、アーガマのパイロット達と接点があり過ぎるような…)
112: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/19(火) 17:32:33.58 ID:Hy0/8mKgO
アレキサンドリア
俺部屋
俺「少佐が死んで、これから先どうなるかと思ったが…」
俺「俺もファもサラも全員このままらしいな」
サラ「と言うよりこの艦に居た者は殆ど変わっていませんよ」
俺「他にはジェリド中尉か…。サラの先輩をしてドゴス・ギアに居たんだっけか?」
サラ「はい。ジェリド中尉はしっかりと面倒を見てくれました」
俺「ふーん。世間は狭いな…」
サラ「??」
俺「そもそもサラの任務はなんなんだ?」
サラ「ニュータイプの一人として、パプテマス・シロッコ大尉の監視です」
俺「やっぱりあの男か。一度会った事があるが、とてつもなく冷たい力を感じた」
俺「くれぐれもアイツの元へいる時は気を付けろよ」
サラ「はい」
俺「心を許したりするなよ?」
サラ「ありえません。男の癖にカチューシャなんてして気持ち悪い」
俺「…あ、ああ。そう…」
サラ「中尉はこの戦争中に、閣下とお会いには?」
俺「いや、常に時間が無くてな…」
サラ「だったら今の間に会って来たらどうです?」
俺「ガディ艦長の誘いを蹴って?うーん…」
サラ「マラサイでは、もういっぱいいっぱいなのでしょう?閣下なら新しいMSを支給して下さると思いますが…」
俺「サラの所のシロッコはくれないのか?アポロ作戦時に見えたガブスレイってMS。超性能良さげだったんだが」
サラ「……一度誘いを蹴っておいて、プライドの塊のあの男がくれると思いますか?」
俺「だよなぁ…」
俺「ふむ…。どうしたもんか…」
サラ「敵前逃亡した事なら知っているのは、ヤザン大尉以外にはアレキサンドリアにいた中尉より下の階級の者達だけなので、閣下には伝わっていないと思いますし大丈夫だと思いますよ?」
俺「うぐっ…」グサッ
1アレキサンドリアには居にくいのでジャミトフ閣下に会いに、キリマンジャロ基地へ向かう
2まぁとりあえずガディ艦長の誘いに乗って俺とファもアレキサンドリアに残る(自由行動へ)
多数決下3まで
俺部屋
俺「少佐が死んで、これから先どうなるかと思ったが…」
俺「俺もファもサラも全員このままらしいな」
サラ「と言うよりこの艦に居た者は殆ど変わっていませんよ」
俺「他にはジェリド中尉か…。サラの先輩をしてドゴス・ギアに居たんだっけか?」
サラ「はい。ジェリド中尉はしっかりと面倒を見てくれました」
俺「ふーん。世間は狭いな…」
サラ「??」
俺「そもそもサラの任務はなんなんだ?」
サラ「ニュータイプの一人として、パプテマス・シロッコ大尉の監視です」
俺「やっぱりあの男か。一度会った事があるが、とてつもなく冷たい力を感じた」
俺「くれぐれもアイツの元へいる時は気を付けろよ」
サラ「はい」
俺「心を許したりするなよ?」
サラ「ありえません。男の癖にカチューシャなんてして気持ち悪い」
俺「…あ、ああ。そう…」
サラ「中尉はこの戦争中に、閣下とお会いには?」
俺「いや、常に時間が無くてな…」
サラ「だったら今の間に会って来たらどうです?」
俺「ガディ艦長の誘いを蹴って?うーん…」
サラ「マラサイでは、もういっぱいいっぱいなのでしょう?閣下なら新しいMSを支給して下さると思いますが…」
俺「サラの所のシロッコはくれないのか?アポロ作戦時に見えたガブスレイってMS。超性能良さげだったんだが」
サラ「……一度誘いを蹴っておいて、プライドの塊のあの男がくれると思いますか?」
俺「だよなぁ…」
俺「ふむ…。どうしたもんか…」
サラ「敵前逃亡した事なら知っているのは、ヤザン大尉以外にはアレキサンドリアにいた中尉より下の階級の者達だけなので、閣下には伝わっていないと思いますし大丈夫だと思いますよ?」
俺「うぐっ…」グサッ
1アレキサンドリアには居にくいのでジャミトフ閣下に会いに、キリマンジャロ基地へ向かう
2まぁとりあえずガディ艦長の誘いに乗って俺とファもアレキサンドリアに残る(自由行動へ)
多数決下3まで
113: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/19(火) 17:33:53.68 ID:osTiyo3sO
残ったらヤザンにヤられる可能性もあるし
1しかなかろう
1しかなかろう
115: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/19(火) 17:36:58.57 ID:Hy0/8mKgO
挨拶イベントはほぼ同じなのでカット
キリマンジャロ基地
港口
俺「これが閣下のくれたバイアランか」
バイアラン「」
俺「ゴリラみたいで強そうだな」
俺「単独飛行もできるし、マラサイとは性能も全然違う」
俺「ただシンプル故に、何か足りないんだよなぁ…」
ファ「俺さーん」タッタッタッ
俺「ファ。バーザムとやらはどうだった?」
ファ「ええ。もうハイザックなんかとは全く違いますよ」
ファ「きっと俺さんが使っていたマラサイよりも強いです」
俺「そんなにか」
ファ「はい!」
俺(初めてマラサイを貰った時の俺のように嬉しそうだな)
俺(自分の頑張りが認められたんだから当然か)
俺「こんな最新鋭の機体を与えて下さった閣下の期待に応えないとな」
ファ「はい!」
俺「指揮権譲渡の日が来るまで、暫くはキリマンジャロで休暇みたいだし何かやっておくかな」
自由行動2回(1回目)
1バイアランを俺が更に改造する(30%でバイカス。失敗で廃棄。自由行動全消費)
2ファのバーザムを俺が更に改造する(60%でゼク・アイン。失敗で廃棄。自由行動全消費)
3バイアランの予備を念の為に作っておくか(成功率50%。自由行動全消費)
4ファ用にバーザムじゃなく、ヤザン大尉の乗ってたギャプランでも作ってみるか(自由行動全消費)
5強化人間とやらを見に行ってみる
6ファと話す(好感度9)
7アムロの行方について調べる
多数決下4まで
キリマンジャロ基地
港口
俺「これが閣下のくれたバイアランか」
バイアラン「」
俺「ゴリラみたいで強そうだな」
俺「単独飛行もできるし、マラサイとは性能も全然違う」
俺「ただシンプル故に、何か足りないんだよなぁ…」
ファ「俺さーん」タッタッタッ
俺「ファ。バーザムとやらはどうだった?」
ファ「ええ。もうハイザックなんかとは全く違いますよ」
ファ「きっと俺さんが使っていたマラサイよりも強いです」
俺「そんなにか」
ファ「はい!」
俺(初めてマラサイを貰った時の俺のように嬉しそうだな)
俺(自分の頑張りが認められたんだから当然か)
俺「こんな最新鋭の機体を与えて下さった閣下の期待に応えないとな」
ファ「はい!」
俺「指揮権譲渡の日が来るまで、暫くはキリマンジャロで休暇みたいだし何かやっておくかな」
自由行動2回(1回目)
1バイアランを俺が更に改造する(30%でバイカス。失敗で廃棄。自由行動全消費)
2ファのバーザムを俺が更に改造する(60%でゼク・アイン。失敗で廃棄。自由行動全消費)
3バイアランの予備を念の為に作っておくか(成功率50%。自由行動全消費)
4ファ用にバーザムじゃなく、ヤザン大尉の乗ってたギャプランでも作ってみるか(自由行動全消費)
5強化人間とやらを見に行ってみる
6ファと話す(好感度9)
7アムロの行方について調べる
多数決下4まで
116: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/19(火) 17:37:40.19 ID:CWFfVnASO
3
125: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/19(火) 17:40:49.54 ID:Hy0/8mKgO
キリマンジャロ基地
俺「どうせなら…」
キリマンジャロ整備士「はい?」
俺「どうせならこのバイアランもう一機作らないか?」
キリマンジャロ整備士「ええっ!?無理ですよ!」
俺「どうして?」
キリマンジャロ整備士「それまでに中尉。閣下と一緒に宇宙へ上がってしまうでしょう?」
俺「いやいや、だからそれまでにだよ」
キリマンジャロ整備士「無理ですって!どう考えても間に合いません!」
俺「俺も手伝えば間に合うって!」
キリマンジャロ整備士「何処からその自信が…」
俺「お前を信じる俺を信じろ」
キリマンジャロ整備士「…。」
キリマンジャロ整備士「間に合わなければ、中尉の給料から、無駄だった労働力分の、皆んなのお金引かせていただきますよ?」
俺「ああ。俺の給料なんてあって無いようなものだし、全部持ってけ泥棒」
ファ(…確かに俺さん。中尉なのに有給すら一度も取らずに毎日働いてる)
ファ(ティターンズは羽振りが良いから連邦軍人の給料くらい賄えるだろうけど…大丈夫かしら?…)
バイアラン
コンマ下二桁
51以上完成
50以下間に合わなかった(廃棄)
安価下
アレキサンドリア側判定
コンマ下二桁
81以上覚醒ジェリド。中破したままカクリコンを撃破(ジェリド覚醒)
31~80ジェリド重傷(ジェリド。原作通り重傷でキリマンジャロに参戦)
30以下覚醒カクリコン。中破したジェリドを撃破(ジェリド死亡)
安価下2
俺「どうせなら…」
キリマンジャロ整備士「はい?」
俺「どうせならこのバイアランもう一機作らないか?」
キリマンジャロ整備士「ええっ!?無理ですよ!」
俺「どうして?」
キリマンジャロ整備士「それまでに中尉。閣下と一緒に宇宙へ上がってしまうでしょう?」
俺「いやいや、だからそれまでにだよ」
キリマンジャロ整備士「無理ですって!どう考えても間に合いません!」
俺「俺も手伝えば間に合うって!」
キリマンジャロ整備士「何処からその自信が…」
俺「お前を信じる俺を信じろ」
キリマンジャロ整備士「…。」
キリマンジャロ整備士「間に合わなければ、中尉の給料から、無駄だった労働力分の、皆んなのお金引かせていただきますよ?」
俺「ああ。俺の給料なんてあって無いようなものだし、全部持ってけ泥棒」
ファ(…確かに俺さん。中尉なのに有給すら一度も取らずに毎日働いてる)
ファ(ティターンズは羽振りが良いから連邦軍人の給料くらい賄えるだろうけど…大丈夫かしら?…)
バイアラン
コンマ下二桁
51以上完成
50以下間に合わなかった(廃棄)
安価下
アレキサンドリア側判定
コンマ下二桁
81以上覚醒ジェリド。中破したままカクリコンを撃破(ジェリド覚醒)
31~80ジェリド重傷(ジェリド。原作通り重傷でキリマンジャロに参戦)
30以下覚醒カクリコン。中破したジェリドを撃破(ジェリド死亡)
安価下2
126: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/19(火) 17:41:43.17 ID:fp44kzTyo
h
127: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/19(火) 17:41:52.23 ID:yIdjn99zo
はい
137: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/19(火) 17:50:27.61 ID:Hy0/8mKgO
コンマ17(間に合わなかった)
コンマ23(ジェリド死亡。カクリコンエース級、NTレベル2にパワーアップ)
キリマンジャロ基地
バイアラン2号機作成中「」ウイ-ン
俺「思ったよりMS開発って時間かかるんだな…」
キリマンジャロ整備士「だから言ったんですよ!」
俺「ま、まぁ後2週間も有れば見れる具合には…」
ウ-ウ-ウ-ウ-ウ-
俺「なっ…!?敵襲!?」
ファ「えっ?…」
キリマンジャロ基地「」ドガ-ンドガ-ンドガ-ン
俺「うっ…」グラグラ
キリマンジャロ整備士「うわぁ!」ヒュ-ン
俺「え、エゥーゴか!?閣下が宇宙へ上がるまでは…!」
俺「ファ!迎撃に出るぞ!」
ファ「は、はい!とりあえずパイロットスーツを」タッタッ
俺「ああ!少しは守備隊でも持つ筈だ。急ぐぞ!」タッタッ
キリマンジャロ整備士「これどうするんですか!?」
俺「邪魔だ!どっかに片付けてろ!」
キリマンジャロ整備士「えええ…」
コンマ下二桁
41以上バイアランで出撃
40以下ジャミトフを撃とうとしているクワトロとカミーユと遭遇(白兵戦に)
安価下
コンマ23(ジェリド死亡。カクリコンエース級、NTレベル2にパワーアップ)
キリマンジャロ基地
バイアラン2号機作成中「」ウイ-ン
俺「思ったよりMS開発って時間かかるんだな…」
キリマンジャロ整備士「だから言ったんですよ!」
俺「ま、まぁ後2週間も有れば見れる具合には…」
ウ-ウ-ウ-ウ-ウ-
俺「なっ…!?敵襲!?」
ファ「えっ?…」
キリマンジャロ基地「」ドガ-ンドガ-ンドガ-ン
俺「うっ…」グラグラ
キリマンジャロ整備士「うわぁ!」ヒュ-ン
俺「え、エゥーゴか!?閣下が宇宙へ上がるまでは…!」
俺「ファ!迎撃に出るぞ!」
ファ「は、はい!とりあえずパイロットスーツを」タッタッ
俺「ああ!少しは守備隊でも持つ筈だ。急ぐぞ!」タッタッ
キリマンジャロ整備士「これどうするんですか!?」
俺「邪魔だ!どっかに片付けてろ!」
キリマンジャロ整備士「えええ…」
コンマ下二桁
41以上バイアランで出撃
40以下ジャミトフを撃とうとしているクワトロとカミーユと遭遇(白兵戦に)
安価下
138: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/19(火) 17:50:47.09 ID:LKfDKC/2O
でい
145: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/19(火) 17:57:39.32 ID:Hy0/8mKgO
コンマ09
キリマンジャロ基地
倉庫
カミーユ「何か聞こえませんか?」
クワトロ「いや」
カミーユ「聞こえます、悲鳴のような叫びが」タッタッ
カミーユ「何だ、これ!?ふぅっ!あぁっ!」ビリビリ
クワトロ「この強烈な波動は、まるで…」
クワトロ「カミーユ、これ以上行くと危険だ!」
カミーユ「なぜそんなことが言えるんです?」
クワトロ「体験がある」
カミーユ「でも、確かめる必要はあるでしょ?僕は行きます」タッタッタッ
クワトロ「カミーユ!」タッタッタッ
研究室前
クワトロ「消えた?」
カミーユ「え?」
クワトロ「今までこの方向から波動が」
カミーユ「あっ!」
ジャミトフ「…。」スタスタ
クワトロ「ん?ジャミトフ!」カチャッ
俺「ん?え?はっ!閣下!危ないっ!!」バッ
ジャミトフ「…!」
コンマ下二桁
96以上俺、なんとクワトロを撃つ(俺白兵能力強いに上昇。クワトロ怪我)
81~95クワトロの銃を反射神経で避けて俺反撃する(俺白兵能力ちょっと強いに上昇。俺撤退)
51~80俺、ジャミトフを庇って脚に銃弾を受ける(俺白兵能力普通に上昇。俺怪我。カミーユと接触)
21~50俺、ジャミトフを庇って腹に風穴を開けられる(俺白兵能力ちょっと弱いに上昇。大怪我。カミーユと接触)
16~20俺、ヘッドショットされかけるが反射神経で回避(覚醒ポイント1ゲット)
6~15ジャミトフ額に風穴を開けられる(クワトロ1kill)
5以下俺、ヘッドショットされる(クワトロ1kill)
安価下
キリマンジャロ基地
倉庫
カミーユ「何か聞こえませんか?」
クワトロ「いや」
カミーユ「聞こえます、悲鳴のような叫びが」タッタッ
カミーユ「何だ、これ!?ふぅっ!あぁっ!」ビリビリ
クワトロ「この強烈な波動は、まるで…」
クワトロ「カミーユ、これ以上行くと危険だ!」
カミーユ「なぜそんなことが言えるんです?」
クワトロ「体験がある」
カミーユ「でも、確かめる必要はあるでしょ?僕は行きます」タッタッタッ
クワトロ「カミーユ!」タッタッタッ
研究室前
クワトロ「消えた?」
カミーユ「え?」
クワトロ「今までこの方向から波動が」
カミーユ「あっ!」
ジャミトフ「…。」スタスタ
クワトロ「ん?ジャミトフ!」カチャッ
俺「ん?え?はっ!閣下!危ないっ!!」バッ
ジャミトフ「…!」
コンマ下二桁
96以上俺、なんとクワトロを撃つ(俺白兵能力強いに上昇。クワトロ怪我)
81~95クワトロの銃を反射神経で避けて俺反撃する(俺白兵能力ちょっと強いに上昇。俺撤退)
51~80俺、ジャミトフを庇って脚に銃弾を受ける(俺白兵能力普通に上昇。俺怪我。カミーユと接触)
21~50俺、ジャミトフを庇って腹に風穴を開けられる(俺白兵能力ちょっと弱いに上昇。大怪我。カミーユと接触)
16~20俺、ヘッドショットされかけるが反射神経で回避(覚醒ポイント1ゲット)
6~15ジャミトフ額に風穴を開けられる(クワトロ1kill)
5以下俺、ヘッドショットされる(クワトロ1kill)
安価下
146: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/19(火) 17:58:16.15 ID:2rlK12XU0
あっ
152: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/19(火) 18:01:05.17 ID:Hy0/8mKgO
コンマ15
キリマンジャロ基地
廊下
クワトロ「…。」カチャッ
ジャミトフ「…!」
ジャミトフ(よし。奴は頭に血が上り真っ直ぐにしか撃って来ない筈。左へ避ければ…)サッ
俺「閣下!危ない!」カチャッ
クワトロ(まずい。背後に兵士が…真っ直ぐ撃てば反撃を食らう。先ずは右の壁に威嚇射撃を…)サッバキュ-ン
俺「…えっ?」ドックン
クワトロ「…む!?」ドックンッ
カミーユ「あっ…」ドックンッ
ジャミトフ「なっ…!?」ブシュッ
ジャミトフ額「」チュインッ
ジャミトフ「」ドサリッ
俺「…。」
クワトロ「…。」
カミーユ「…。」
ジャミトフ「」ドクドク…
クワトロ「や…やったぞ!!ブレックス准将の仇を取った!」
カミーユ「フォウ!」タッタッタッ
クワトロ「はっ!待てカミーユ!!」タッタッタッ
俺「か…閣下…?…」サッ
ジャミトフ「」ドクドク
俺「ぁ…ああぁ…。そん………」
俺「ジャミトフ閣下ーー!!」
ジャミトフ「」ドクドク…
キリマンジャロ基地
廊下
クワトロ「…。」カチャッ
ジャミトフ「…!」
ジャミトフ(よし。奴は頭に血が上り真っ直ぐにしか撃って来ない筈。左へ避ければ…)サッ
俺「閣下!危ない!」カチャッ
クワトロ(まずい。背後に兵士が…真っ直ぐ撃てば反撃を食らう。先ずは右の壁に威嚇射撃を…)サッバキュ-ン
俺「…えっ?」ドックン
クワトロ「…む!?」ドックンッ
カミーユ「あっ…」ドックンッ
ジャミトフ「なっ…!?」ブシュッ
ジャミトフ額「」チュインッ
ジャミトフ「」ドサリッ
俺「…。」
クワトロ「…。」
カミーユ「…。」
ジャミトフ「」ドクドク…
クワトロ「や…やったぞ!!ブレックス准将の仇を取った!」
カミーユ「フォウ!」タッタッタッ
クワトロ「はっ!待てカミーユ!!」タッタッタッ
俺「か…閣下…?…」サッ
ジャミトフ「」ドクドク
俺「ぁ…ああぁ…。そん………」
俺「ジャミトフ閣下ーー!!」
ジャミトフ「」ドクドク…
169: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/19(火) 18:25:46.88 ID:Hy0/8mKgO
キリマンジャロ基地
俺部屋
ファ「どうなるんですか?私達…これから…」
俺「…。」
俺「普通に考えたら、バスク司令が閣下の後を継ぐ事になるが…」
俺「とにかくキリマンジャロ基地の士気が著しく低下して次の攻撃で恐らくキリマンジャロ基地は即陥落する」
ファ「そうですか…」
俺「上層部の意向では、俺達怪我も病気していない優秀な人材は次の攻撃までに全員宇宙へ打ち上げるらしい」
ファ「…はい」
俺「そのシャトルの守りはサイコガンダムが務めるらしいな」
ファ「私達のMSは置いていくんですか?」
俺「ゼダンの門へ行ったらバーザムは貰えると思うが…」
ファ「俺さんのMSは?」
俺「それは未だ分からない…。が、とりあえず今は上層部の指示に従って…」
俺「…。」
ファ「??」
俺(従って……どうするんだ?…)
俺(バスク大佐の指示に従って、またエマ中尉と出会って逃げ出すのか?…)
俺(もう後ろ盾は無いんだぞ!?今度また同じ事をすれば今度こそ銃殺刑だぞ!?)
ファ「あ…あの…。俺さん…?」
俺「…。」ゴクリッ
1いや…俺がジャミトフ閣下の意思を継いで、スペースノイドとアースノイドの争いを終わらせる!
2……もう…無理だな
多数決下3まで
俺部屋
ファ「どうなるんですか?私達…これから…」
俺「…。」
俺「普通に考えたら、バスク司令が閣下の後を継ぐ事になるが…」
俺「とにかくキリマンジャロ基地の士気が著しく低下して次の攻撃で恐らくキリマンジャロ基地は即陥落する」
ファ「そうですか…」
俺「上層部の意向では、俺達怪我も病気していない優秀な人材は次の攻撃までに全員宇宙へ打ち上げるらしい」
ファ「…はい」
俺「そのシャトルの守りはサイコガンダムが務めるらしいな」
ファ「私達のMSは置いていくんですか?」
俺「ゼダンの門へ行ったらバーザムは貰えると思うが…」
ファ「俺さんのMSは?」
俺「それは未だ分からない…。が、とりあえず今は上層部の指示に従って…」
俺「…。」
ファ「??」
俺(従って……どうするんだ?…)
俺(バスク大佐の指示に従って、またエマ中尉と出会って逃げ出すのか?…)
俺(もう後ろ盾は無いんだぞ!?今度また同じ事をすれば今度こそ銃殺刑だぞ!?)
ファ「あ…あの…。俺さん…?」
俺「…。」ゴクリッ
1いや…俺がジャミトフ閣下の意思を継いで、スペースノイドとアースノイドの争いを終わらせる!
2……もう…無理だな
多数決下3まで
170: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/19(火) 18:26:20.27 ID:FJ/fMd9hO
2
180: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/19(火) 18:49:31.03 ID:Hy0/8mKgO
キリマンジャロ基地
俺部屋
俺「……もう…無理だな」
ファ「え?」
俺「ファ…。よ…よかったら俺と一緒に…」
ファ「…何?」
俺「ティターンズを辞めて、何処か遠く…見つからない場所で一緒に暮らさないか?…」
ファ「えっ…あっ…ええっ!?」
俺「あ…いや…。嫌なら良いんだが…」
俺「俺はもう…。ジャミトフ閣下の意思を継ぐのは無理だと感じた…」
俺「だから……その……」
ファ「…。」
ファ「もう…。諦めて…逃げ出したいんですね…」
俺「…。」
俺「…ああ」
ファ「…。」
俺「許せないって言うのなら…ここで撃ってくれても構わない。君に撃たれるならそれでも構わない…」メツムリ
ファ「…。」
ファ「…。」ギュウッ
俺「えっ?…」
ファ「実は私も…同じ気持ちでした…」ギュウッ
ファ「もう…無理だなぁって…」
俺「ファ…」
ファ「大好きな俺さんとこれからも一緒に居られるなら私は…」ギュウッ
俺「ファ…。ありがとう…」ギュウッ
俺達が安住の地を求めた地
コンマ下二桁
76以上ガルダーヤ
51~75ダブリン
50以下サイド1
安価下
俺部屋
俺「……もう…無理だな」
ファ「え?」
俺「ファ…。よ…よかったら俺と一緒に…」
ファ「…何?」
俺「ティターンズを辞めて、何処か遠く…見つからない場所で一緒に暮らさないか?…」
ファ「えっ…あっ…ええっ!?」
俺「あ…いや…。嫌なら良いんだが…」
俺「俺はもう…。ジャミトフ閣下の意思を継ぐのは無理だと感じた…」
俺「だから……その……」
ファ「…。」
ファ「もう…。諦めて…逃げ出したいんですね…」
俺「…。」
俺「…ああ」
ファ「…。」
俺「許せないって言うのなら…ここで撃ってくれても構わない。君に撃たれるならそれでも構わない…」メツムリ
ファ「…。」
ファ「…。」ギュウッ
俺「えっ?…」
ファ「実は私も…同じ気持ちでした…」ギュウッ
ファ「もう…無理だなぁって…」
俺「ファ…」
ファ「大好きな俺さんとこれからも一緒に居られるなら私は…」ギュウッ
俺「ファ…。ありがとう…」ギュウッ
俺達が安住の地を求めた地
コンマ下二桁
76以上ガルダーヤ
51~75ダブリン
50以下サイド1
安価下
181: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/19(火) 18:49:48.48 ID:tQ5psoAk0
そい
191: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/19(火) 19:20:47.91 ID:Hy0/8mKgO
サイド1
俺家
俺「よし!今日も今日とて、一稼ぎ行って来る」ガラッ
ファ「俺さん!」バッ
俺「うっ…な、何?…」
ファ「取り巻きの子供達、今日はちゃんと皆んな学校に行かせてよ!?」
俺「あ、ああ。分かってるって。それじゃまた夕方になったら帰って来るから…それじゃ!!」タッタッタッ
ファ「んもう!」
コロニー開閉場所
俺「ジュドー、イーノ」スタスタ
ジュドー「あ、遅いぞ俺さん」
俺「悪い悪い。ファがなかなか解放してくれなくてさ」
イーノ「相変わらずお熱いですね」
俺「馬鹿。そんなんじゃないさ」
ジュドー「一緒に住んでてそりゃ無いだろ?」
俺「そんな事より今日売れそうな物は?」
ジュドー「ああ。これだ」
脱出ポッド「」
俺「脱出ポッドか…。しかもティターンズの物だ」
ジュドー「ティターンズの?って事は、結構最新の奴じゃないか」
俺「一人で取ったのか?」
ジュドー「ああ。ノーマルスーツ無しでね」
俺「相変わらず無茶をやるな。気を付けろよ」
イーノ「俺さんだって、やる気になればできるんでしょう?」
俺「俺は頭を使って稼ぐ派だ。肉体労働は君らの役目だ」
ジュドー「そんな事言ってるからファさんに尻に敷かれるようになるんだぜ?」
イーノ「そうそう…やる気になればなんでもやれる癖に無駄にニート気質だから」
俺「余計なお世話だ」
ジュドー「で、幾らになりそうコレ?」
俺「そうだな…3万ギラでどうだ?」
イーノ「3万ギラ!?」
ジュドー「うひょー!1万ギラでしか売れないと思ってたからその3倍!さっすが俺さんだぜ!」
俺「まぁ中身を見てからだけどな」
俺(エゥーゴとティターンズの戦争はティターンズの壊滅で終結した…)
俺(最後はグリプス2のコロニーレーザーを巡って争ったらしいが、今の俺やファにとっては関係の無い話だ)
脱出ポッド「」
俺家
俺「よし!今日も今日とて、一稼ぎ行って来る」ガラッ
ファ「俺さん!」バッ
俺「うっ…な、何?…」
ファ「取り巻きの子供達、今日はちゃんと皆んな学校に行かせてよ!?」
俺「あ、ああ。分かってるって。それじゃまた夕方になったら帰って来るから…それじゃ!!」タッタッタッ
ファ「んもう!」
コロニー開閉場所
俺「ジュドー、イーノ」スタスタ
ジュドー「あ、遅いぞ俺さん」
俺「悪い悪い。ファがなかなか解放してくれなくてさ」
イーノ「相変わらずお熱いですね」
俺「馬鹿。そんなんじゃないさ」
ジュドー「一緒に住んでてそりゃ無いだろ?」
俺「そんな事より今日売れそうな物は?」
ジュドー「ああ。これだ」
脱出ポッド「」
俺「脱出ポッドか…。しかもティターンズの物だ」
ジュドー「ティターンズの?って事は、結構最新の奴じゃないか」
俺「一人で取ったのか?」
ジュドー「ああ。ノーマルスーツ無しでね」
俺「相変わらず無茶をやるな。気を付けろよ」
イーノ「俺さんだって、やる気になればできるんでしょう?」
俺「俺は頭を使って稼ぐ派だ。肉体労働は君らの役目だ」
ジュドー「そんな事言ってるからファさんに尻に敷かれるようになるんだぜ?」
イーノ「そうそう…やる気になればなんでもやれる癖に無駄にニート気質だから」
俺「余計なお世話だ」
ジュドー「で、幾らになりそうコレ?」
俺「そうだな…3万ギラでどうだ?」
イーノ「3万ギラ!?」
ジュドー「うひょー!1万ギラでしか売れないと思ってたからその3倍!さっすが俺さんだぜ!」
俺「まぁ中身を見てからだけどな」
俺(エゥーゴとティターンズの戦争はティターンズの壊滅で終結した…)
俺(最後はグリプス2のコロニーレーザーを巡って争ったらしいが、今の俺やファにとっては関係の無い話だ)
脱出ポッド「」
197: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/19(火) 19:41:15.54 ID:Hy0/8mKgO
ジュドー「ピッカピカだぜ。未だボタンも生きてる。えーと…」
俺「上の3つのボタンだ。左から順に押したら開く」
ジュドー「あー。そうだそうだ」カチッカチッカチッ
ジュドー「相変わらず何でも詳しいな」
俺「フッ…。そう…だな…」
ジュドー「??」
脱出ポッド「」プシュ-
俺「…あれ?」
イーノ「どうした?あ!?」
ジュドー「パイロットの生き残りだ」
ヤザン「」
俺(ティターンズのパイロット……)
イーノ「これじゃジャンク屋まで運べないな。どうします俺さん?」
俺「え?あ、あぁ…」
ジュドー「何言ってんだ?苦労してここまで持ってきたんだ
。パイロットだけ捨てるんだよ」
イーノ「…え?」
俺「いやいや、それは酷過ぎる。パイロットの気持ちを理解していない行動だ」
ジュドー「どうしたんだよ。随分名前も顔も知らないパイロットの肩を持つじゃないか?」
俺「あ、いや…」
ビーチャ「ぼろいもうけをしているようだな、お2人さんよ」ブウウンッ
ジュドー「この仕事はビーチャには関係ないぜ」
ビーチャ「それはこっちのせりふだろ?獲物があったときは教え合う約束だ」
イーノ「なんとか言ってよ俺さん」
俺「いや、俺は売買専門でそう言う仲間内の事には…」
ビーチャ「えいっ。もらってくぜ」
モンド「…。」カチッカチッウイイ-ン
ジュドー「ああっ汚えぞ待てよ」
ビーチャ「違反金代わりだよ。当然だろ?後で俺さんの所に持ってくから買い取ってくれよな?」
俺「はは…」
イーノ「ただで持ってくことはないんじゃない?ビーチャ」
ジュドー「持ってってもいいけどさ…」
ビーチャ「未練がましい。ん?ん?あっ!うわっあああ…」首ガシッ
ヤザン「…ここはどこだ?」
俺(…あれ?この声何処かで?)
俺「上の3つのボタンだ。左から順に押したら開く」
ジュドー「あー。そうだそうだ」カチッカチッカチッ
ジュドー「相変わらず何でも詳しいな」
俺「フッ…。そう…だな…」
ジュドー「??」
脱出ポッド「」プシュ-
俺「…あれ?」
イーノ「どうした?あ!?」
ジュドー「パイロットの生き残りだ」
ヤザン「」
俺(ティターンズのパイロット……)
イーノ「これじゃジャンク屋まで運べないな。どうします俺さん?」
俺「え?あ、あぁ…」
ジュドー「何言ってんだ?苦労してここまで持ってきたんだ
。パイロットだけ捨てるんだよ」
イーノ「…え?」
俺「いやいや、それは酷過ぎる。パイロットの気持ちを理解していない行動だ」
ジュドー「どうしたんだよ。随分名前も顔も知らないパイロットの肩を持つじゃないか?」
俺「あ、いや…」
ビーチャ「ぼろいもうけをしているようだな、お2人さんよ」ブウウンッ
ジュドー「この仕事はビーチャには関係ないぜ」
ビーチャ「それはこっちのせりふだろ?獲物があったときは教え合う約束だ」
イーノ「なんとか言ってよ俺さん」
俺「いや、俺は売買専門でそう言う仲間内の事には…」
ビーチャ「えいっ。もらってくぜ」
モンド「…。」カチッカチッウイイ-ン
ジュドー「ああっ汚えぞ待てよ」
ビーチャ「違反金代わりだよ。当然だろ?後で俺さんの所に持ってくから買い取ってくれよな?」
俺「はは…」
イーノ「ただで持ってくことはないんじゃない?ビーチャ」
ジュドー「持ってってもいいけどさ…」
ビーチャ「未練がましい。ん?ん?あっ!うわっあああ…」首ガシッ
ヤザン「…ここはどこだ?」
俺(…あれ?この声何処かで?)
203: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/19(火) 19:52:36.34 ID:Hy0/8mKgO
ヤザン「ここはどこだ?」
ビーチャ「シャングリラだ。サ…サイド1の…」
ヤザン「シャングリラだ?」
ビーチャ「あ…ああ…」
ヤザン「お前たちは何なんだ?」
俺(なんだ?コイツの顔…何処かで…)
ジュドー「そりゃあないだろ?おっさん。俺たちがポッドを拾ってなきゃあんたは死んでたんだぜ」
ヤザン「…。」チラッ
脱出ポッド「」
ヤザン「ケッヘヘヘ…アハハハ…アハハハ…」
ビーチャ達「お、俺さん…」サッ
俺(…いや、俺白兵は無茶苦茶弱いんだから俺の背後に隠れるな!)
ヤザン「ん?…お前…」スタスタ
俺「…!」ビクッ
ヤザン「…。」ジッ
俺「は、はぃ…。なんでしょうか?…」
ヤザン「…。」
コンマ下二桁
71以上ヤザン「生気の無い目だな。昔似たような奴を見た気がしたが、気の所為だったか?」
70以下ヤザン(コイツは裏切り者で、お尋ね者の俺中尉じゃないか)
安価下
ビーチャ「シャングリラだ。サ…サイド1の…」
ヤザン「シャングリラだ?」
ビーチャ「あ…ああ…」
ヤザン「お前たちは何なんだ?」
俺(なんだ?コイツの顔…何処かで…)
ジュドー「そりゃあないだろ?おっさん。俺たちがポッドを拾ってなきゃあんたは死んでたんだぜ」
ヤザン「…。」チラッ
脱出ポッド「」
ヤザン「ケッヘヘヘ…アハハハ…アハハハ…」
ビーチャ達「お、俺さん…」サッ
俺(…いや、俺白兵は無茶苦茶弱いんだから俺の背後に隠れるな!)
ヤザン「ん?…お前…」スタスタ
俺「…!」ビクッ
ヤザン「…。」ジッ
俺「は、はぃ…。なんでしょうか?…」
ヤザン「…。」
コンマ下二桁
71以上ヤザン「生気の無い目だな。昔似たような奴を見た気がしたが、気の所為だったか?」
70以下ヤザン(コイツは裏切り者で、お尋ね者の俺中尉じゃないか)
安価下
204: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/19(火) 19:52:46.84 ID:kbTtYR7do
酸素欠乏症になってもZ落とすだったからな
211: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/19(火) 20:10:10.26 ID:Hy0/8mKgO
コンマ84
ヤザン「生気の無い目だな。昔似たような奴を見た気がしたが、気の所為だったか?」
俺「うっ…」
俺(俺も…いや、余計な事を言うのはよして置こう…)
ヤザン「…。」カポッ
ヤザン「ガッハッハっ」
俺「…!?」
俺(や…ヤザン大尉じゃないか!?)
俺(マズイぞ…。敵前逃亡、脱走兵、脱走時の味方殺し、機密の奪取…)
俺(俺とファは間違い無く処刑対象だ…)
ヤザン「お前達はなんなんだ?」
ジュドー「オレ達はジャンク屋だ。それでこっちの大人は転売屋だ」
俺「…。」
ヤザン「フン。なら貴様ら。俺様がもっと大金の稼ぎ方を教えてやる」
ビーチャ「おっさんがぁ?」
ヤザン「ああ。先ずはオレの服と何か食い物を持って来い」
ジュドー「じゃあ誰かが家まで取りに行くしかないか」
俺(どうする…?俺が行くって言ってファに報せるか…?)
1いや、皆んなを俺が見張っておくべきだろう
2ファに報せないと…
多数決下3まで
ヤザン「生気の無い目だな。昔似たような奴を見た気がしたが、気の所為だったか?」
俺「うっ…」
俺(俺も…いや、余計な事を言うのはよして置こう…)
ヤザン「…。」カポッ
ヤザン「ガッハッハっ」
俺「…!?」
俺(や…ヤザン大尉じゃないか!?)
俺(マズイぞ…。敵前逃亡、脱走兵、脱走時の味方殺し、機密の奪取…)
俺(俺とファは間違い無く処刑対象だ…)
ヤザン「お前達はなんなんだ?」
ジュドー「オレ達はジャンク屋だ。それでこっちの大人は転売屋だ」
俺「…。」
ヤザン「フン。なら貴様ら。俺様がもっと大金の稼ぎ方を教えてやる」
ビーチャ「おっさんがぁ?」
ヤザン「ああ。先ずはオレの服と何か食い物を持って来い」
ジュドー「じゃあ誰かが家まで取りに行くしかないか」
俺(どうする…?俺が行くって言ってファに報せるか…?)
1いや、皆んなを俺が見張っておくべきだろう
2ファに報せないと…
多数決下3まで
212: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/19(火) 20:11:23.62 ID:kbTtYR7do
1
ファ見せたら再判定食らいそう
ファ見せたら再判定食らいそう
217: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/19(火) 20:30:17.23 ID:Hy0/8mKgO
港口
俺(ジュドーが家までヤザン大尉の服と食料を取りに行き、俺達は途中でトラックを奪い、港へ向かった)
俺(港にはなんと、俺達を苦しめたアーガマがいるらしい)
俺(もうアーガマなど軍には関わらないと決めて、安住の地を求めてこのコロニーに来たのに…)
俺(最早俺達がアーガマと関わるのは運命なのか…?)
トラック
運転席
ヤザン「エゥーゴの奴だな。あの横に着けろ」
俺「は、はぁ…」ウイイ
ヤザン「いいか焦んなよ。騒ぎにはしたくないからな」ポイッ
荷台
ライフル「」ズシッ
ジュドー「お、重い…」
運転席
ヤザン「よーし行くぞ。ぬかるなよ」バタンッ
俺(お、おい待てよ…あの人って…)
コンマ下二桁
91以上エマが居た
71~90ハゲが居た
70以下フォウが居た(俺白兵判定へ、ヤザン死亡)
安価下
俺(ジュドーが家までヤザン大尉の服と食料を取りに行き、俺達は途中でトラックを奪い、港へ向かった)
俺(港にはなんと、俺達を苦しめたアーガマがいるらしい)
俺(もうアーガマなど軍には関わらないと決めて、安住の地を求めてこのコロニーに来たのに…)
俺(最早俺達がアーガマと関わるのは運命なのか…?)
トラック
運転席
ヤザン「エゥーゴの奴だな。あの横に着けろ」
俺「は、はぁ…」ウイイ
ヤザン「いいか焦んなよ。騒ぎにはしたくないからな」ポイッ
荷台
ライフル「」ズシッ
ジュドー「お、重い…」
運転席
ヤザン「よーし行くぞ。ぬかるなよ」バタンッ
俺(お、おい待てよ…あの人って…)
コンマ下二桁
91以上エマが居た
71~90ハゲが居た
70以下フォウが居た(俺白兵判定へ、ヤザン死亡)
安価下
218: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/19(火) 20:31:11.45 ID:oEIfk8PF0
ん
228: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/19(火) 20:46:06.18 ID:Hy0/8mKgO
コンマ45
港口内
フォウ「アーガマに戻ってな」
クム「でも…。」
フォウ「カミーユを病院に届けたらすぐ戻るから」
クム・シンタ「うん」
ヤザン「…。」カチャッ
フォウ「…。」ピクッ
ヤザン「運転席は1人か?出ろ!」バッ
俺「ま、待て!そいつに触れるな!」
ヤザン「ああん?」
俺「そいつはーー」
パアンッ
俺「!?」
ジュドー「何?今のおtーー」
ドサリッ
ヤザン「」ドクドク…
ジュドー「…え?」
俺「さ、下がれジュドー!コイツは強化人間だ!?」カチャッ
バタンッ
フォウ「お前達はカミーユを虐めに来たのか」シュウウウンッ
ジュドー「うわっ!?な、なんだこれ!?」ゾワッ
俺「も、物凄いプレッシャーだ!?」ゾワッ
フォウ「これ以上カミーユを虐める奴は、私が許さない」カチャッ
パアンッ
コンマ下二桁
91以上スーコディ俺、アナザー宇宙の回し蹴りを放ってフォウをK.O(白兵アスランまで上昇)
71~90ファを守る為にトレーニングは続けていた俺、フォウの銃を撃ち落とす(白兵かなり強いまで上昇)
70以下半ニート俺、全然トレーニングしておらず…(俺死亡)
安価下
港口内
フォウ「アーガマに戻ってな」
クム「でも…。」
フォウ「カミーユを病院に届けたらすぐ戻るから」
クム・シンタ「うん」
ヤザン「…。」カチャッ
フォウ「…。」ピクッ
ヤザン「運転席は1人か?出ろ!」バッ
俺「ま、待て!そいつに触れるな!」
ヤザン「ああん?」
俺「そいつはーー」
パアンッ
俺「!?」
ジュドー「何?今のおtーー」
ドサリッ
ヤザン「」ドクドク…
ジュドー「…え?」
俺「さ、下がれジュドー!コイツは強化人間だ!?」カチャッ
バタンッ
フォウ「お前達はカミーユを虐めに来たのか」シュウウウンッ
ジュドー「うわっ!?な、なんだこれ!?」ゾワッ
俺「も、物凄いプレッシャーだ!?」ゾワッ
フォウ「これ以上カミーユを虐める奴は、私が許さない」カチャッ
パアンッ
コンマ下二桁
91以上スーコディ俺、アナザー宇宙の回し蹴りを放ってフォウをK.O(白兵アスランまで上昇)
71~90ファを守る為にトレーニングは続けていた俺、フォウの銃を撃ち落とす(白兵かなり強いまで上昇)
70以下半ニート俺、全然トレーニングしておらず…(俺死亡)
安価下
229: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/19(火) 20:46:16.48 ID:tQ5psoAk0
そい
249: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/19(火) 21:21:51.90 ID:ZPaAesbd0
コンマ48
港口
パアンッ
俺腹「」ボコオッ
俺「……え?」ズシャッ
ーーこれが逃げ出した俺に降った天罰なのか?
俺「あっ…」ドサリッ
ーーいや、俺はどうなったって良い。だが、せめて…ファだけは…
俺「ファ…」ドクドク
俺「」
ーー彼女だけは……生きて……
「か?」
「ーーですか?大丈夫ですか?」
俺「はっ!?」バサッ
???「あっ、良かったぁ!」
俺「…ぁ…あ?」
俺(い、生きてる…俺生きてるのか?…)
???「貴方。魔女の口付けで悪夢を見させられてたみたいだから…」
俺「魔女の口付け…?」
俺「…君は?」
俺(ピンク髪……女……こ、このオチ。まさか……!!)
???「えっ私?私、鹿目まどか。宜しくね」
俺「あ、はい」
まどか「でも良かったぁ無事で!ウェヒヒ」
俺「…。」
俺「何処だよここ!?」
END
港口
パアンッ
俺腹「」ボコオッ
俺「……え?」ズシャッ
ーーこれが逃げ出した俺に降った天罰なのか?
俺「あっ…」ドサリッ
ーーいや、俺はどうなったって良い。だが、せめて…ファだけは…
俺「ファ…」ドクドク
俺「」
ーー彼女だけは……生きて……
「か?」
「ーーですか?大丈夫ですか?」
俺「はっ!?」バサッ
???「あっ、良かったぁ!」
俺「…ぁ…あ?」
俺(い、生きてる…俺生きてるのか?…)
???「貴方。魔女の口付けで悪夢を見させられてたみたいだから…」
俺「魔女の口付け…?」
俺「…君は?」
俺(ピンク髪……女……こ、このオチ。まさか……!!)
???「えっ私?私、鹿目まどか。宜しくね」
俺「あ、はい」
まどか「でも良かったぁ無事で!ウェヒヒ」
俺「…。」
俺「何処だよここ!?」
END
291: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/19(火) 21:59:13.68 ID:ZPaAesbd0
何処からやり直すか決めます
3レス指定が被った場所から再開
3レス指定が被った場所から再開
293: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/19(火) 21:59:50.49 ID:tQ5psoAk0
72
298: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/19(火) 22:06:33.15 ID:Ztd9VNBsO
つまり直後にサラ高コンマが取れた時点でボーナスにうまあじはなかった
のにボーナス判定に戻ってしまったと?
のにボーナス判定に戻ってしまったと?
300: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/19(火) 22:10:29.55 ID:ZPaAesbd0
72から再開
アレキサンドリア
格納庫
ファ「コロニー。落ちずに済みましたね」
俺「ああ。エゥーゴも予想以上になかなかやるみたいだ」
俺「アーガマ隊。最近は戦う事は無かったが、少し見ない内に更に力を付けたな」
ファ「あっ…。ヤザン大尉…」
ギャプラン「」中破
ヤザン「真下に死角があるんだよ、わかってんのか!?」
アレキサンドリア・メカマン「矯正しときました!」
ヤザン「ったく…」スタスタ
ファ「荒れてますね…」
俺「何でもあと一歩だったのに、ギャプランの弱点を敵に見破られて負けたらしい」
ファ「ギャプランの弱点を?どうして敵がそんな事を…?」
俺「…さあ?それは知らないが…」
ファ「そう言えばアーガマ隊もコロニー落としの事を知っていたんですか?」
俺「うん?…あれ。そうだな。言われてみれば、確かにまるで知ってたかのように素早く対応して来たな…」
俺(情報が漏れる事なんて無い筈なんだが…)
俺「ふーむ……あれ?」
ファ「どうしたんですか?」
俺「いや、あのハイザック。出撃前にあったかなって…」
ハイザック「」
ファ「…誰のハイザックかしら?」
???「…。」ウイ-ン
俺「??」
ファ(不思議な子…。あれ?この子、私達と同じ…?…)
???「貴方…」
俺「お、俺…?」
ファ「俺さんの知り合い…?」
???「現在はこの艦に居たんですね。俺中尉」ヘルメットカポッ
ファ「女の子…?」
俺「…?」
サラ「…。」
俺(このピンク髪は…)
99ブーストで好感度3以下消滅
コンマ下二桁
99ピンク…女…うっ…頭が…
91以上俺「君とはなんとなく前世で…」(初期好感度8)
71~90俺「正直言って好きなタイプだったから良く覚えてる」(初期好感度7)
61~70俺「サラだろ。知ってるよ」(初期好感度6)
31~60俺「あっ!閣下の腹心の!」(初期好感度5)
30以下俺「あっ!私服のセンスが絶望的な子だ」(初期好感度4)
安価下
アレキサンドリア
格納庫
ファ「コロニー。落ちずに済みましたね」
俺「ああ。エゥーゴも予想以上になかなかやるみたいだ」
俺「アーガマ隊。最近は戦う事は無かったが、少し見ない内に更に力を付けたな」
ファ「あっ…。ヤザン大尉…」
ギャプラン「」中破
ヤザン「真下に死角があるんだよ、わかってんのか!?」
アレキサンドリア・メカマン「矯正しときました!」
ヤザン「ったく…」スタスタ
ファ「荒れてますね…」
俺「何でもあと一歩だったのに、ギャプランの弱点を敵に見破られて負けたらしい」
ファ「ギャプランの弱点を?どうして敵がそんな事を…?」
俺「…さあ?それは知らないが…」
ファ「そう言えばアーガマ隊もコロニー落としの事を知っていたんですか?」
俺「うん?…あれ。そうだな。言われてみれば、確かにまるで知ってたかのように素早く対応して来たな…」
俺(情報が漏れる事なんて無い筈なんだが…)
俺「ふーむ……あれ?」
ファ「どうしたんですか?」
俺「いや、あのハイザック。出撃前にあったかなって…」
ハイザック「」
ファ「…誰のハイザックかしら?」
???「…。」ウイ-ン
俺「??」
ファ(不思議な子…。あれ?この子、私達と同じ…?…)
???「貴方…」
俺「お、俺…?」
ファ「俺さんの知り合い…?」
???「現在はこの艦に居たんですね。俺中尉」ヘルメットカポッ
ファ「女の子…?」
俺「…?」
サラ「…。」
俺(このピンク髪は…)
99ブーストで好感度3以下消滅
コンマ下二桁
99ピンク…女…うっ…頭が…
91以上俺「君とはなんとなく前世で…」(初期好感度8)
71~90俺「正直言って好きなタイプだったから良く覚えてる」(初期好感度7)
61~70俺「サラだろ。知ってるよ」(初期好感度6)
31~60俺「あっ!閣下の腹心の!」(初期好感度5)
30以下俺「あっ!私服のセンスが絶望的な子だ」(初期好感度4)
安価下
301: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/19(火) 22:10:33.06 ID:yIdjn99zo
>>298
カツの件は俺君が唆したせいだし上の人の列挙した推測は悪いようにしか書いてないだけだしそういう事だね
カツの件は俺君が唆したせいだし上の人の列挙した推測は悪いようにしか書いてないだけだしそういう事だね
307: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/19(火) 22:13:59.06 ID:ZPaAesbd0
コンマ06(好感度4)
同じなのでカット
アレキサンドリア
格納庫
アドル「装甲チェックはまだか?ここが一番遅いんだぞ」
アレキサンドリア・メカマン「やってます!」
アレキサンドリア・メカマン「ビームライフルを持って行ったんだよ」
アレキサンドリア・メカマン「バルカンじゃないのか?」
アレキサンドリア・メカマン「何だっての?」
ファ「なんだか想像しいですね」スタスタ
俺「コロニー落としに失敗して次は逆に追われる身だからな。一息ついている暇なんて無いさ」
サラ(俺中尉。ちょっと見ない間に随分立派な士官らしくなって…)
俺「そしてそのアーガマの追撃を撒く為にヤザン大尉が何か策を立てたらしい」スタスタ
ファ「また私達は留守番でしょうか?」
俺「さぁ…」
サラ「中尉。どうしてですか?」
俺「なんかヤザン大尉が女は嫌いらしいんだ」
サラ「…は?」
ヤザン「おお、ここにいたか」
サラ(噂をすれば…)
俺「…俺達に何か御用でしょうか大尉?」
ヤザン「はっ。そう怪しむ顔をするな」
俺(怪しい…)ジイ-
ヤザン「今度の作戦。良ければお前も連れて行ってやる」
俺「…え?」
ヤザン「アレキサンドリアまで敵を引っ張るんだ」
俺「敵を引っ張る…?」
ヤザン「今までアーガマを落とせなかったのは、戦艦の戦力を有効に使えなかったからだ」
ヤザン「お前。アーガマとそう言う戦いはした事があるか?」
俺「確かに言われてみれば…アレキサンドリアを後方に置いて、MSで突撃してばっかりだったような…」
ヤザン「そうだ。そしてジャマイカンにも、もっと戦闘の恐ろしさを教えねばな」
俺(少佐に戦闘の恐ろしさを教える…?)
ファ「ヤザン大尉。私達は…」
ヤザン「ダメだ。女は信用ならん!連れて行くとしたらコイツだけだ!」
ファ「うっ…そうですか…」
サラ(本当に言ってた通りだわ…)
ヤザン「どうだ?オレの作戦に乗るか?」
俺「…。」
1ヤザンの作戦に乗ってみる(ヤザン好感度+1)
2…なんだか気色悪いのでアレキサンドリアにいる
多数決下3まで
同じなのでカット
アレキサンドリア
格納庫
アドル「装甲チェックはまだか?ここが一番遅いんだぞ」
アレキサンドリア・メカマン「やってます!」
アレキサンドリア・メカマン「ビームライフルを持って行ったんだよ」
アレキサンドリア・メカマン「バルカンじゃないのか?」
アレキサンドリア・メカマン「何だっての?」
ファ「なんだか想像しいですね」スタスタ
俺「コロニー落としに失敗して次は逆に追われる身だからな。一息ついている暇なんて無いさ」
サラ(俺中尉。ちょっと見ない間に随分立派な士官らしくなって…)
俺「そしてそのアーガマの追撃を撒く為にヤザン大尉が何か策を立てたらしい」スタスタ
ファ「また私達は留守番でしょうか?」
俺「さぁ…」
サラ「中尉。どうしてですか?」
俺「なんかヤザン大尉が女は嫌いらしいんだ」
サラ「…は?」
ヤザン「おお、ここにいたか」
サラ(噂をすれば…)
俺「…俺達に何か御用でしょうか大尉?」
ヤザン「はっ。そう怪しむ顔をするな」
俺(怪しい…)ジイ-
ヤザン「今度の作戦。良ければお前も連れて行ってやる」
俺「…え?」
ヤザン「アレキサンドリアまで敵を引っ張るんだ」
俺「敵を引っ張る…?」
ヤザン「今までアーガマを落とせなかったのは、戦艦の戦力を有効に使えなかったからだ」
ヤザン「お前。アーガマとそう言う戦いはした事があるか?」
俺「確かに言われてみれば…アレキサンドリアを後方に置いて、MSで突撃してばっかりだったような…」
ヤザン「そうだ。そしてジャマイカンにも、もっと戦闘の恐ろしさを教えねばな」
俺(少佐に戦闘の恐ろしさを教える…?)
ファ「ヤザン大尉。私達は…」
ヤザン「ダメだ。女は信用ならん!連れて行くとしたらコイツだけだ!」
ファ「うっ…そうですか…」
サラ(本当に言ってた通りだわ…)
ヤザン「どうだ?オレの作戦に乗るか?」
俺「…。」
1ヤザンの作戦に乗ってみる(ヤザン好感度+1)
2…なんだか気色悪いのでアレキサンドリアにいる
多数決下3まで
309: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/19(火) 22:14:22.98 ID:5I3IrYzQO
1
312: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/19(火) 22:15:32.89 ID:ZPaAesbd0
分岐まで飛ばします(ヤザン好感度4に)
アレキサンドリア
ブリッジ
ジャマイカン「何だと?」
アレキサンドリア・クルー「こっちに突っ込んでくる」
ジャマイカン「ヤザンを呼び出せ」
アレキサンドリア・クルー「ダメです、回線が繋がれません」
ジャマイカン「何を考えてるのだ、ヤザンは!」
戦闘宙域
アレキサンドリア「」ビュ-ンビュ-ン
ヤザン「よーし。そろそろ頃合いだ。反撃に転じるぞ」ギュルリンッ
ギャプラン「」ビュ-ン
ネモ「」ドガ-ン
エマ「反撃に転じて来た…?」ビュ-ンビュ-ン
俺「よしっ…!俺も!」ドウッ
ガンダムMK-Ⅱ「」ガアンッ
ヤザン「ほう。率先してガンダムMK-Ⅱに突撃するとは、やはりやるじゃねえかアイツ」ドウッ
マラサイ「」ガアンッ
ガンダムMK-Ⅱ「」ガアンッ
俺「しまった…。間合いをミスってブチ当たってしまったか…!だがっ!!」グググッ
エマ「その声…。もしかして貴方…。俺中尉?…」グググッ
俺「その声は…エマ中尉か!」
1邪魔をするなら墜とすぞ!!
2(エマ中尉…。鹵獲できれば…!)
3エマ中尉!俺は貴女とは戦いたくは無い!
多数決下3まで
アレキサンドリア
ブリッジ
ジャマイカン「何だと?」
アレキサンドリア・クルー「こっちに突っ込んでくる」
ジャマイカン「ヤザンを呼び出せ」
アレキサンドリア・クルー「ダメです、回線が繋がれません」
ジャマイカン「何を考えてるのだ、ヤザンは!」
戦闘宙域
アレキサンドリア「」ビュ-ンビュ-ン
ヤザン「よーし。そろそろ頃合いだ。反撃に転じるぞ」ギュルリンッ
ギャプラン「」ビュ-ン
ネモ「」ドガ-ン
エマ「反撃に転じて来た…?」ビュ-ンビュ-ン
俺「よしっ…!俺も!」ドウッ
ガンダムMK-Ⅱ「」ガアンッ
ヤザン「ほう。率先してガンダムMK-Ⅱに突撃するとは、やはりやるじゃねえかアイツ」ドウッ
マラサイ「」ガアンッ
ガンダムMK-Ⅱ「」ガアンッ
俺「しまった…。間合いをミスってブチ当たってしまったか…!だがっ!!」グググッ
エマ「その声…。もしかして貴方…。俺中尉?…」グググッ
俺「その声は…エマ中尉か!」
1邪魔をするなら墜とすぞ!!
2(エマ中尉…。鹵獲できれば…!)
3エマ中尉!俺は貴女とは戦いたくは無い!
多数決下3まで
314: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/19(火) 22:15:57.49 ID:9UnACJO90
3
320: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/19(火) 22:17:09.60 ID:ZPaAesbd0
戦闘宙域
俺「エマ中尉!俺は貴女とは戦いたくは無い! 」グググッ
エマ「なっ…!?貴方ねえ!私達は今は敵同士なのよ!?」グググッ
俺「だったら…だったらどうして有効な反撃をして来ない!?」
エマ「はっ!?」
俺「貴方が本気ならば、既にビームサーベルを俺のマラサイに突き刺している筈だ!」
エマ「ッ…!」
エマ「そんな事、貴方に言われなくたって…!」
ガンダムMK-Ⅱ「」ズババババッ
俺「うっ…」バッ
ガンダムMK-Ⅱ「」ドウッ
俺(…サーベルだって言ったのに、あくまでバルカンで…やはり…)
ガンダムMK-Ⅱ「」ドウッ
ネモ「」ドウッ
ラーディッシュパイロット『エマ中尉!無事ですか!?』ドウッ
エマ「え、ええ…。直ぐに振り解いたから大丈夫よ。損傷はしていないわ」ドウッ
マラサイ「」ドウッ
エマ(俺中尉…。これからどう出てくるのかしら…)
ヤザン「おいお前!何をしている!?」ビュ-ンビュ-ン
俺「えっ?…」
ヤザン「何故くっ付いた癖に何もしなかったんだ!?」
俺(この人良く見てるな…)
ヤザン「まさか敵に情が湧いたとか甘い事を言うんじゃ無いだろうな!?」
俺「うっ…」
俺「…。」
1やはり敵同士…。今は戦うしか無いのか…
2すみませんが、元同僚とは戦いにくいので先に帰還します!!
3撃つフリをしてヤザンを誤魔化してみる
多数決下3まで
エマの好感度が5に上がった
ヤザンの好感度が3に下がった
俺「エマ中尉!俺は貴女とは戦いたくは無い! 」グググッ
エマ「なっ…!?貴方ねえ!私達は今は敵同士なのよ!?」グググッ
俺「だったら…だったらどうして有効な反撃をして来ない!?」
エマ「はっ!?」
俺「貴方が本気ならば、既にビームサーベルを俺のマラサイに突き刺している筈だ!」
エマ「ッ…!」
エマ「そんな事、貴方に言われなくたって…!」
ガンダムMK-Ⅱ「」ズババババッ
俺「うっ…」バッ
ガンダムMK-Ⅱ「」ドウッ
俺(…サーベルだって言ったのに、あくまでバルカンで…やはり…)
ガンダムMK-Ⅱ「」ドウッ
ネモ「」ドウッ
ラーディッシュパイロット『エマ中尉!無事ですか!?』ドウッ
エマ「え、ええ…。直ぐに振り解いたから大丈夫よ。損傷はしていないわ」ドウッ
マラサイ「」ドウッ
エマ(俺中尉…。これからどう出てくるのかしら…)
ヤザン「おいお前!何をしている!?」ビュ-ンビュ-ン
俺「えっ?…」
ヤザン「何故くっ付いた癖に何もしなかったんだ!?」
俺(この人良く見てるな…)
ヤザン「まさか敵に情が湧いたとか甘い事を言うんじゃ無いだろうな!?」
俺「うっ…」
俺「…。」
1やはり敵同士…。今は戦うしか無いのか…
2すみませんが、元同僚とは戦いにくいので先に帰還します!!
3撃つフリをしてヤザンを誤魔化してみる
多数決下3まで
エマの好感度が5に上がった
ヤザンの好感度が3に下がった
321: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/19(火) 22:17:17.86 ID:nRjg59qP0
1
332: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/19(火) 22:26:25.24 ID:ZPaAesbd0
戦闘宙域
俺「やはり敵同士…。今は戦うしか無いのか…」カチャッ
マラサイ「」カチャッ
エマ(ようやくやる気になったわね…)
エマ「…そうよ。それで良い。私達は今は敵同士」
エマ「軍人ならば、戦うしか無いのよ!」カチャッ
マラサイ「」ビュ-ン
ガンダムMK-Ⅱ「」ビュ-ン
アーガマ
カミーユ部屋
ピキ-ン
カミーユ「うぅぅ、はぁはぁはぁ…。夢か。あ…」
カミーユ「違う、夢なんかじゃない。エマさんが危ないんだ!」タッ
ブリッジ
カミーユ『Zガンダムの発進許可願います』
シーサー「何だ?カミーユか?」
カミーユ『エマさんが危ないんです。行かせてください』
シーサー「待て、今キャプテンと変わる!」
ブライト「カミーユ、聞いているのか?エマ中尉がどうしたと言うんだ?」
カミーユ『感じるんです。エマさんが救いを求めているんですよ』
ブライト「ラーディッシュが攻撃を受けていると?」
カミーユ『そうですよ。行かせてください!』
ブライト(カミーユ、我々にわからない何かを感じているのか…)
カミーユ『ブライトキャプテン!』
ブライト「わかった、発信を許可する!)
カミーユ『ありがとうございます!』
ブライト「似ているな、アムロ・レイに…」
カミーユ『Zガンダム、行きます!』ドウッ
俺「やはり敵同士…。今は戦うしか無いのか…」カチャッ
マラサイ「」カチャッ
エマ(ようやくやる気になったわね…)
エマ「…そうよ。それで良い。私達は今は敵同士」
エマ「軍人ならば、戦うしか無いのよ!」カチャッ
マラサイ「」ビュ-ン
ガンダムMK-Ⅱ「」ビュ-ン
アーガマ
カミーユ部屋
ピキ-ン
カミーユ「うぅぅ、はぁはぁはぁ…。夢か。あ…」
カミーユ「違う、夢なんかじゃない。エマさんが危ないんだ!」タッ
ブリッジ
カミーユ『Zガンダムの発進許可願います』
シーサー「何だ?カミーユか?」
カミーユ『エマさんが危ないんです。行かせてください』
シーサー「待て、今キャプテンと変わる!」
ブライト「カミーユ、聞いているのか?エマ中尉がどうしたと言うんだ?」
カミーユ『感じるんです。エマさんが救いを求めているんですよ』
ブライト「ラーディッシュが攻撃を受けていると?」
カミーユ『そうですよ。行かせてください!』
ブライト(カミーユ、我々にわからない何かを感じているのか…)
カミーユ『ブライトキャプテン!』
ブライト「わかった、発信を許可する!)
カミーユ『ありがとうございます!』
ブライト「似ているな、アムロ・レイに…」
カミーユ『Zガンダム、行きます!』ドウッ
333: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/19(火) 22:28:04.69 ID:ZPaAesbd0
戦闘宙域
ギャプラン「」ビュ-ンビュ-ン
ガンダムMK-Ⅱ「」ドウッ
Gディフェンサー「」ドウッ
エマ「ダメだわ、タイミングが…」スッ
カツ「エマさん、何やってるんだ!?」ドウッ
俺「貰った!」ビュ-ン
カツ「ああっ!」ドウッ
ヤザン「アドル曹長は逃げた航空機をやれ!こいつは俺とオレがやる!」
アドル「はっ!」ドウッ
俺「貰った!エマさん!」カチャッ
エマ「あぁっ!」
Zガンダム「」ビュ-ンビュ-ン
俺「何っ!?」
ヤザン「この前の新型か!」
カミーユ「エマさん逃げて!」ビュ-ンビュ-ン
エマ「カミーユ!」ドウッ
ヤザン「奴はオレに任せろ!お前はMK-Ⅱをおえ!」ドウッ
俺「了解!」ドウッ
俺(ジオンの廃棄された昔の戦艦…この辺りに逃げ込んだな?)ドウッ
グワジン「」
グワジン周辺
俺「この辺りにいる筈…。何処へ行ったエマ中尉?」ドウッ
エマ「俺中尉…やるしか無いのね…」カチャッ
俺NTレベル3
コンマ下二桁
86以上カウンターでエマ中破(俺NTレベル+1。死亡判定へ)
41~85奇襲に咄嗟に反応して、俺徐々に押し出す(俺エース級に)
11~40エマを完全に見失った(アドル死亡確定)
10以下俺奇襲により中破(死亡判定へ。ヤザン好感度-1)
安価下
エマの好感度が3に下がった
ギャプラン「」ビュ-ンビュ-ン
ガンダムMK-Ⅱ「」ドウッ
Gディフェンサー「」ドウッ
エマ「ダメだわ、タイミングが…」スッ
カツ「エマさん、何やってるんだ!?」ドウッ
俺「貰った!」ビュ-ン
カツ「ああっ!」ドウッ
ヤザン「アドル曹長は逃げた航空機をやれ!こいつは俺とオレがやる!」
アドル「はっ!」ドウッ
俺「貰った!エマさん!」カチャッ
エマ「あぁっ!」
Zガンダム「」ビュ-ンビュ-ン
俺「何っ!?」
ヤザン「この前の新型か!」
カミーユ「エマさん逃げて!」ビュ-ンビュ-ン
エマ「カミーユ!」ドウッ
ヤザン「奴はオレに任せろ!お前はMK-Ⅱをおえ!」ドウッ
俺「了解!」ドウッ
俺(ジオンの廃棄された昔の戦艦…この辺りに逃げ込んだな?)ドウッ
グワジン「」
グワジン周辺
俺「この辺りにいる筈…。何処へ行ったエマ中尉?」ドウッ
エマ「俺中尉…やるしか無いのね…」カチャッ
俺NTレベル3
コンマ下二桁
86以上カウンターでエマ中破(俺NTレベル+1。死亡判定へ)
41~85奇襲に咄嗟に反応して、俺徐々に押し出す(俺エース級に)
11~40エマを完全に見失った(アドル死亡確定)
10以下俺奇襲により中破(死亡判定へ。ヤザン好感度-1)
安価下
エマの好感度が3に下がった
334: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/19(火) 22:28:19.20 ID:s3TSiuQ10
hai
341: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/19(火) 22:38:02.36 ID:ZPaAesbd0
コンマ20
グワジン内
エマ(来ないわね…)
ガンダムMK-Ⅱ「」ドウッ
エマ「ん?Gディフェンサーのコアファイター?」
Gディフェンサー「」
中破したハイザック「」
エマ「ハイザックのパイロット…」
エマ「カツは?」ウイ-ン
エマ「ん…。ネモ機、Mk-2を頼む。あたしはカツを救出するために降りる」
ネモ・パイロット「よろしいのですか?」
エマ「状況によっては、Mk-2だけを引き上げても構わない」
ネモ・パイロット「わかりました」ガシッ
ガンダムMK-Ⅱ「」ウイ-ン
エマ「こんな所でカツを死なせたら、何のために宇宙に来させたのかわからなくなる」ス-
グワジン周辺
俺「やっべー…全然見つからないんだが…」ドウッ
俺「何処へ行ったんだ…うん?」
ハイザック中破「」
Gディフェンサー「」
俺「アレは…アドル曹長と新型の航空機か…」
俺「…。」
1見に行ってみる
2白兵は苦手なんだよな……この辺りでアドル曹長を待っていよう
多数決下3まで
グワジン内
エマ(来ないわね…)
ガンダムMK-Ⅱ「」ドウッ
エマ「ん?Gディフェンサーのコアファイター?」
Gディフェンサー「」
中破したハイザック「」
エマ「ハイザックのパイロット…」
エマ「カツは?」ウイ-ン
エマ「ん…。ネモ機、Mk-2を頼む。あたしはカツを救出するために降りる」
ネモ・パイロット「よろしいのですか?」
エマ「状況によっては、Mk-2だけを引き上げても構わない」
ネモ・パイロット「わかりました」ガシッ
ガンダムMK-Ⅱ「」ウイ-ン
エマ「こんな所でカツを死なせたら、何のために宇宙に来させたのかわからなくなる」ス-
グワジン周辺
俺「やっべー…全然見つからないんだが…」ドウッ
俺「何処へ行ったんだ…うん?」
ハイザック中破「」
Gディフェンサー「」
俺「アレは…アドル曹長と新型の航空機か…」
俺「…。」
1見に行ってみる
2白兵は苦手なんだよな……この辺りでアドル曹長を待っていよう
多数決下3まで
344: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/19(火) 22:39:05.38 ID:yIdjn99zo
2
354: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/19(火) 22:44:34.01 ID:ZPaAesbd0
グワジン
俺「白兵は苦手なんだよな…。ここらで待機しておくか…」
アレキサンドリア
ブリッジ
アレキサンドリア・クルー「ラーディッシュ、あと1分で戦闘区域から離脱します」
ジャマイカン「このまま逃がすものか。各砲門、対艦放火開始だ」
ジャマイカンの副官「少佐、ここからではモビルスーツの戦闘区域を直撃します!」
ジャマイカン「ヤザンに迂回させろ」
アレキサンドリア・クルー「回線繋がりません」
ジャマイカン「ちっ、ヤザンと俺なら自力で戻ってくる。撃てぃ!」
戦闘宙域
アレキサンドリア「」ビュ-ンビュ-ン
ヤザン「おあぁ、何だと!?味方に向かって発砲したのか!?」ドウッ
グワジン「」ドガ-ンドガ-ンドガ-ン
俺「どわああぁっ!?撃ってるのはアレキサンドリア!?」
俺「何を考えている!?殺す気か!?」ドウッ
俺「白兵は苦手なんだよな…。ここらで待機しておくか…」
アレキサンドリア
ブリッジ
アレキサンドリア・クルー「ラーディッシュ、あと1分で戦闘区域から離脱します」
ジャマイカン「このまま逃がすものか。各砲門、対艦放火開始だ」
ジャマイカンの副官「少佐、ここからではモビルスーツの戦闘区域を直撃します!」
ジャマイカン「ヤザンに迂回させろ」
アレキサンドリア・クルー「回線繋がりません」
ジャマイカン「ちっ、ヤザンと俺なら自力で戻ってくる。撃てぃ!」
戦闘宙域
アレキサンドリア「」ビュ-ンビュ-ン
ヤザン「おあぁ、何だと!?味方に向かって発砲したのか!?」ドウッ
グワジン「」ドガ-ンドガ-ンドガ-ン
俺「どわああぁっ!?撃ってるのはアレキサンドリア!?」
俺「何を考えている!?殺す気か!?」ドウッ
355: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/19(火) 22:46:13.32 ID:ZPaAesbd0
グワジン
ブリッジ
アドル「おっ!」バッ
カツ「えぇい!」バッ
エマ「カツ!」カチャッ
アドル「うっ!」ガシッ
カツ「あぁぁぁ!あぁ!」ダン
エマ「は!」
アドル「そっちのヤツ、銃を捨てて!」シャキンッ
カツ「ちぃ!撃ってください!」
アドル「子供のクセに!」グッ
エマ「待ちなさい!」スッ
アドル「乗って来たモビルスーツはどうした!」
エマ「恐らくもう味方機がついている。奪おうとしてもムダよ」
アドル「そうだな。乗り捨てにするわきゃぁないか。うっ、そのバーニヤをこっちに放れ!」
エマ「実戦は慣れてないようね、曹長」
アドル「何ぃ?」
エマ「無理しない方がいいわ。怖いのはどっちも一緒よ」
アドル「余計な事を言うな!早くしろ!」
アレキサンドリア「」ビュ--ン
エマ「カツ!」
カツ「!?」バッ
アドル「うわぁぁぁ!」ドガ--ン
ブリッジ
アドル「おっ!」バッ
カツ「えぇい!」バッ
エマ「カツ!」カチャッ
アドル「うっ!」ガシッ
カツ「あぁぁぁ!あぁ!」ダン
エマ「は!」
アドル「そっちのヤツ、銃を捨てて!」シャキンッ
カツ「ちぃ!撃ってください!」
アドル「子供のクセに!」グッ
エマ「待ちなさい!」スッ
アドル「乗って来たモビルスーツはどうした!」
エマ「恐らくもう味方機がついている。奪おうとしてもムダよ」
アドル「そうだな。乗り捨てにするわきゃぁないか。うっ、そのバーニヤをこっちに放れ!」
エマ「実戦は慣れてないようね、曹長」
アドル「何ぃ?」
エマ「無理しない方がいいわ。怖いのはどっちも一緒よ」
アドル「余計な事を言うな!早くしろ!」
アレキサンドリア「」ビュ--ン
エマ「カツ!」
カツ「!?」バッ
アドル「うわぁぁぁ!」ドガ--ン
356: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/19(火) 22:47:28.59 ID:ZPaAesbd0
戦闘宙域
マラサイ「」ドウッ
ヤザン「ん?おおっ。生きてたか俺」
俺「ええ。なんとか…。ですがアドル曹長は…恐らく少佐に…」
ヤザン「…そうか」
ヤザン「よし。お前は戦線を離脱しろ」
俺「…え?」
ヤザン「奴はオレ達を殺そうとした。このままで、終わらせるつもりはないんだよ…」
俺「いや、それは結果論で…」
スーパーガンダム「」ドウッ
俺(ん?追って来たなエマさん…)チラッ
ヤザン「フン。甘い事言ってんな。アドルがやられたんだ。次はファがやられるぜ?」
俺「え……?」
ヤザン「分かったらさっさと離脱しろ!」ドガッ
俺「うわっ!?大尉!?」ヒュ-ン
カツ「エマ中尉。マラサイが!」
エマ「…マラサイ?アレはいいわ。今はマラサイより先にあの故障した新型を片付ける!」ドウッ
ヤザン「いい子だ。ちゃんと追い付いてくれよ」ドウッ
アレキサンドリア
ブリッジ
ジャマイカンの副官「ジャマイカン少佐!」
ジャマイカン「ヤツめ、大きな口を聞いておきながら逃げ戻って来たのか?」
アレキサンドリア「」
ギャプラン「」小破
エマ「止まった?」カチャッ
カツ「チャンスです」
エマ「黙って」
アレキサンドリア
ブリッジ
ジャマイカン「無意味な出撃などするから!」
アレキサンドリア・クルー「敵モビルスーツ捕捉」
ジャマイカン「各砲座、各個に迎撃させぃ!」
ヤザン「撃てよ、ガンダム…。狙いを外すな」
エマ「えぇっ!」ギュ--ン
ギャプラン「」ドウッ
アレキサンドリア
ブリッジ
ピカ--ン
ジャマイカン「どおぉぉっ!?んがあぁぁ!」ジュッ
アレキサンドリアブリッジ「」ドガ--ン
ヤザン「ここは戦場だからな」ドウッ
マラサイ「」ドウッ
ヤザン「ん?おおっ。生きてたか俺」
俺「ええ。なんとか…。ですがアドル曹長は…恐らく少佐に…」
ヤザン「…そうか」
ヤザン「よし。お前は戦線を離脱しろ」
俺「…え?」
ヤザン「奴はオレ達を殺そうとした。このままで、終わらせるつもりはないんだよ…」
俺「いや、それは結果論で…」
スーパーガンダム「」ドウッ
俺(ん?追って来たなエマさん…)チラッ
ヤザン「フン。甘い事言ってんな。アドルがやられたんだ。次はファがやられるぜ?」
俺「え……?」
ヤザン「分かったらさっさと離脱しろ!」ドガッ
俺「うわっ!?大尉!?」ヒュ-ン
カツ「エマ中尉。マラサイが!」
エマ「…マラサイ?アレはいいわ。今はマラサイより先にあの故障した新型を片付ける!」ドウッ
ヤザン「いい子だ。ちゃんと追い付いてくれよ」ドウッ
アレキサンドリア
ブリッジ
ジャマイカンの副官「ジャマイカン少佐!」
ジャマイカン「ヤツめ、大きな口を聞いておきながら逃げ戻って来たのか?」
アレキサンドリア「」
ギャプラン「」小破
エマ「止まった?」カチャッ
カツ「チャンスです」
エマ「黙って」
アレキサンドリア
ブリッジ
ジャマイカン「無意味な出撃などするから!」
アレキサンドリア・クルー「敵モビルスーツ捕捉」
ジャマイカン「各砲座、各個に迎撃させぃ!」
ヤザン「撃てよ、ガンダム…。狙いを外すな」
エマ「えぇっ!」ギュ--ン
ギャプラン「」ドウッ
アレキサンドリア
ブリッジ
ピカ--ン
ジャマイカン「どおぉぉっ!?んがあぁぁ!」ジュッ
アレキサンドリアブリッジ「」ドガ--ン
ヤザン「ここは戦場だからな」ドウッ
357: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/19(火) 22:49:19.55 ID:ZPaAesbd0
アレキサンドリア
格納庫
俺(ジャマイカン少佐はヤザン大尉により、謀殺された)
俺「幸い、ブリッジのみがやられただけなのでアレキサンドリアはブリッジを修復したらまた運用するらしい」
俺(ジャマイカン少佐…。ずっと一緒に頑張って来たがこんな最期を迎えるとは…)
俺(だが、ヤザン大尉の気持ちも分かる)
俺(もし俺もファがそんな風に殺されたら、同じ事をしていたのかもしれない)
俺(むしろヤザン大尉は俺の代わりに纏めて罪を被ってくれたのかもしれない…)
俺(…あれ?無茶苦茶だけど。案外良い奴じゃないか?あの大尉)
俺「アレキサンドリアの後任艦長はまたガディ少佐がするみたいだな…」
俺「MS隊もガディ少佐なりに使える奴を配属して、1から編成し直すらしいが、俺達の今後はどうなる事やら…」
俺(修理で、久しぶりに時間のある今の間に日記を書いてしまうか?)
ファ「わあ。俺さんこんな日記なんて書いてたんですね?」
サラ「2年前はつけて無かった。余程ティターンズでの生活に期待を持っていたんですね」
俺「…ちょっと待て。なんで君達勝手に人の部屋にいるんだ」
俺「いつのまにか、この二人も結構仲良くなっいる事に驚きを隠せない」
ファ「それも日記に書くんですか?」
ファ「独り言が多いのですね」
俺「…。」
1日記を書く(ストック5)
2書かない
多数決下3まで
格納庫
俺(ジャマイカン少佐はヤザン大尉により、謀殺された)
俺「幸い、ブリッジのみがやられただけなのでアレキサンドリアはブリッジを修復したらまた運用するらしい」
俺(ジャマイカン少佐…。ずっと一緒に頑張って来たがこんな最期を迎えるとは…)
俺(だが、ヤザン大尉の気持ちも分かる)
俺(もし俺もファがそんな風に殺されたら、同じ事をしていたのかもしれない)
俺(むしろヤザン大尉は俺の代わりに纏めて罪を被ってくれたのかもしれない…)
俺(…あれ?無茶苦茶だけど。案外良い奴じゃないか?あの大尉)
俺「アレキサンドリアの後任艦長はまたガディ少佐がするみたいだな…」
俺「MS隊もガディ少佐なりに使える奴を配属して、1から編成し直すらしいが、俺達の今後はどうなる事やら…」
俺(修理で、久しぶりに時間のある今の間に日記を書いてしまうか?)
ファ「わあ。俺さんこんな日記なんて書いてたんですね?」
サラ「2年前はつけて無かった。余程ティターンズでの生活に期待を持っていたんですね」
俺「…ちょっと待て。なんで君達勝手に人の部屋にいるんだ」
俺「いつのまにか、この二人も結構仲良くなっいる事に驚きを隠せない」
ファ「それも日記に書くんですか?」
ファ「独り言が多いのですね」
俺「…。」
1日記を書く(ストック5)
2書かない
多数決下3まで
358: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/19(火) 22:49:32.59 ID:9UnACJO90
1
362: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/19(火) 22:50:29.26 ID:ZPaAesbd0
記録しました
アレキサンドリア
俺部屋
俺「俺もファもサラも全員このままらしいな」
サラ「と言うよりこの艦に居た者は殆ど変わっていませんよ」
俺「他にはジェリド中尉か…。サラの先輩をしてドゴス・ギアに居たんだっけか?」
サラ「はい。ジェリド中尉はしっかりと面倒を見てくれました」
俺「ふーん。世間は狭いな…」
サラ「??」
俺「そもそもサラの任務はなんなんだ?」
サラ「ニュータイプの一人として、パプテマス・シロッコ大尉の監視です」
俺「やっぱりあの男か。一度会った事があるが、とてつもなく冷たい力を感じた」
俺「くれぐれもアイツの元へいる時は気を付けろよ」
サラ「はい」
俺「心を許したりするなよ?」
サラ「ありえません。男の癖にカチューシャなんてして気持ち悪い」
俺「…あ、ああ。そう…」
サラ「中尉はこの戦争中に、閣下とお会いには?」
俺「いや、常に時間が無くてな…」
サラ「だったら今の間に会って来たらどうです?」
俺「ガディ艦長の誘いを蹴って?うーん…」
サラ「マラサイでは、もういっぱいいっぱいなのでしょう?閣下なら新しいMSを支給して下さると思いますが…」
俺「サラの所のシロッコはくれないのか?アポロ作戦時に見えたガブスレイってMS。超性能良さげだったんだが」
サラ「……一度誘いを蹴っておいて、プライドの塊のあの男がくれると思いますか?」
俺「だよなぁ…」
俺「ふむ…。どうしたもんか…」
1久しぶりにジャミトフ閣下に会いに、キリマンジャロ基地へ向かう
2まぁとりあえずガディの誘いに乗って俺とファもアレキサンドリアに残る(自由行動へ)
多数決下3まで
アレキサンドリア
俺部屋
俺「俺もファもサラも全員このままらしいな」
サラ「と言うよりこの艦に居た者は殆ど変わっていませんよ」
俺「他にはジェリド中尉か…。サラの先輩をしてドゴス・ギアに居たんだっけか?」
サラ「はい。ジェリド中尉はしっかりと面倒を見てくれました」
俺「ふーん。世間は狭いな…」
サラ「??」
俺「そもそもサラの任務はなんなんだ?」
サラ「ニュータイプの一人として、パプテマス・シロッコ大尉の監視です」
俺「やっぱりあの男か。一度会った事があるが、とてつもなく冷たい力を感じた」
俺「くれぐれもアイツの元へいる時は気を付けろよ」
サラ「はい」
俺「心を許したりするなよ?」
サラ「ありえません。男の癖にカチューシャなんてして気持ち悪い」
俺「…あ、ああ。そう…」
サラ「中尉はこの戦争中に、閣下とお会いには?」
俺「いや、常に時間が無くてな…」
サラ「だったら今の間に会って来たらどうです?」
俺「ガディ艦長の誘いを蹴って?うーん…」
サラ「マラサイでは、もういっぱいいっぱいなのでしょう?閣下なら新しいMSを支給して下さると思いますが…」
俺「サラの所のシロッコはくれないのか?アポロ作戦時に見えたガブスレイってMS。超性能良さげだったんだが」
サラ「……一度誘いを蹴っておいて、プライドの塊のあの男がくれると思いますか?」
俺「だよなぁ…」
俺「ふむ…。どうしたもんか…」
1久しぶりにジャミトフ閣下に会いに、キリマンジャロ基地へ向かう
2まぁとりあえずガディの誘いに乗って俺とファもアレキサンドリアに残る(自由行動へ)
多数決下3まで
364: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/19(火) 22:50:43.95 ID:FjtAc8GgO
1
369: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/19(火) 22:52:42.87 ID:ZPaAesbd0
挨拶イベントはほぼ同じなのでカット
キリマンジャロ基地
港口
俺「これが閣下のくれたバイアランか」
バイアラン「」
俺「ゴリラみたいで強そうだな」
俺「単独飛行もできるし、マラサイとは性能も全然違う」
俺「ただシンプル故に、何か足りないんだよなぁ…」
ファ「俺さーん」タッタッタッ
俺「ファ。バーザムとやらはどうだった?」
ファ「ええ。もうハイザックなんかとは全く違いますよ」
ファ「きっと俺さんが使っていたマラサイよりも強いです」
俺「そんなにか」
ファ「はい!」
俺(初めてマラサイを貰った時の俺のように嬉しそうだな)
俺(自分の頑張りが認められたんだから当然か)
俺「こんな最新鋭の機体を与えて下さった閣下の期待に応えないとな」
ファ「はい!」
俺「指揮権譲渡の日が来るまで、暫くはキリマンジャロで休暇みたいだし何かやっておくかな」
自由行動2回(1回目)
1バイアランを俺が更に改造する(30%でバイカス。失敗で廃棄。自由行動全消費)
2ファのバーザムを俺が更に改造する(60%でゼク・アイン。失敗で廃棄。自由行動全消費)
3バイアランの予備を念の為に作っておくか(成功率50%。自由行動全消費)
4ファ用にバーザムじゃなく、ヤザン大尉の乗ってたギャプランでも作ってみるか(自由行動全消費)
5強化人間とやらを見に行ってみる
6ファと話す(好感度9)
7アムロの行方について調べる
多数決下4まで
キリマンジャロ基地
港口
俺「これが閣下のくれたバイアランか」
バイアラン「」
俺「ゴリラみたいで強そうだな」
俺「単独飛行もできるし、マラサイとは性能も全然違う」
俺「ただシンプル故に、何か足りないんだよなぁ…」
ファ「俺さーん」タッタッタッ
俺「ファ。バーザムとやらはどうだった?」
ファ「ええ。もうハイザックなんかとは全く違いますよ」
ファ「きっと俺さんが使っていたマラサイよりも強いです」
俺「そんなにか」
ファ「はい!」
俺(初めてマラサイを貰った時の俺のように嬉しそうだな)
俺(自分の頑張りが認められたんだから当然か)
俺「こんな最新鋭の機体を与えて下さった閣下の期待に応えないとな」
ファ「はい!」
俺「指揮権譲渡の日が来るまで、暫くはキリマンジャロで休暇みたいだし何かやっておくかな」
自由行動2回(1回目)
1バイアランを俺が更に改造する(30%でバイカス。失敗で廃棄。自由行動全消費)
2ファのバーザムを俺が更に改造する(60%でゼク・アイン。失敗で廃棄。自由行動全消費)
3バイアランの予備を念の為に作っておくか(成功率50%。自由行動全消費)
4ファ用にバーザムじゃなく、ヤザン大尉の乗ってたギャプランでも作ってみるか(自由行動全消費)
5強化人間とやらを見に行ってみる
6ファと話す(好感度9)
7アムロの行方について調べる
多数決下4まで
374: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/19(火) 22:54:05.16 ID:LKfDKC/2O
3
376: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/19(火) 22:56:28.13 ID:ZPaAesbd0
キリマンジャロ基地
俺「どうせなら…」
キリマンジャロ整備士「はい?」
俺「どうせならこのバイアランもう一機作らないか?」
キリマンジャロ整備士「ええっ!?無理ですよ!」
俺「どうして?」
キリマンジャロ整備士「それまでに中尉。閣下と一緒に宇宙へ上がってしまうでしょう?」
俺「いやいや、だからそれまでにだよ」
キリマンジャロ整備士「無理ですって!どう考えても間に合いません!」
俺「俺も手伝えば間に合うって!」
キリマンジャロ整備士「何処からその自信が…」
俺「お前を信じる俺を信じろ」
キリマンジャロ整備士「…。」
キリマンジャロ整備士「間に合わなければ、中尉の給料から、無駄だった労働力分の、皆んなのお金引かせていただきますよ?」
俺「ああ。俺の給料なんてあって無いようなものだし、全部持ってけ泥棒」
ファ(…確かに俺さん。中尉なのに有給すら一度も取らずに毎日働いてる)
ファ(ティターンズは羽振りが良いから連邦軍人の給料くらい賄えるだろうけど…大丈夫かしら?…)
バイアラン
コンマ下二桁
51以上完成
50以下間に合わなかった(廃棄)
安価下
アレキサンドリア側判定
コンマ下二桁
81以上覚醒ジェリド。中破したままカクリコンを撃破(ジェリド覚醒)
31~80ジェリド重傷(ジェリド。原作通り重傷でキリマンジャロに参戦)
30以下覚醒カクリコン。中破したジェリドを撃破(ジェリド死亡)
安価下2
俺「どうせなら…」
キリマンジャロ整備士「はい?」
俺「どうせならこのバイアランもう一機作らないか?」
キリマンジャロ整備士「ええっ!?無理ですよ!」
俺「どうして?」
キリマンジャロ整備士「それまでに中尉。閣下と一緒に宇宙へ上がってしまうでしょう?」
俺「いやいや、だからそれまでにだよ」
キリマンジャロ整備士「無理ですって!どう考えても間に合いません!」
俺「俺も手伝えば間に合うって!」
キリマンジャロ整備士「何処からその自信が…」
俺「お前を信じる俺を信じろ」
キリマンジャロ整備士「…。」
キリマンジャロ整備士「間に合わなければ、中尉の給料から、無駄だった労働力分の、皆んなのお金引かせていただきますよ?」
俺「ああ。俺の給料なんてあって無いようなものだし、全部持ってけ泥棒」
ファ(…確かに俺さん。中尉なのに有給すら一度も取らずに毎日働いてる)
ファ(ティターンズは羽振りが良いから連邦軍人の給料くらい賄えるだろうけど…大丈夫かしら?…)
バイアラン
コンマ下二桁
51以上完成
50以下間に合わなかった(廃棄)
安価下
アレキサンドリア側判定
コンマ下二桁
81以上覚醒ジェリド。中破したままカクリコンを撃破(ジェリド覚醒)
31~80ジェリド重傷(ジェリド。原作通り重傷でキリマンジャロに参戦)
30以下覚醒カクリコン。中破したジェリドを撃破(ジェリド死亡)
安価下2
377: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/19(火) 22:56:32.83 ID:9UnACJO90
ほい
378: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/19(火) 22:56:41.92 ID:4jJRn0odO
やってみますか
384: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/19(火) 22:58:59.91 ID:ZPaAesbd0
コンマ83(2号機完成)
コンマ92(ジェリド 、マウアーを失った悲しみをカクリコンにぶつけた)
キリマンジャロ基地
俺「さすがだな俺、ほぼ一人で中のマニピュレータ系繋いだからもう完成した」
ファ「凄い俺さん」
バイアラン2号機「」
キリマンジャロ整備士(凄いな俺中尉って…メカニックの仕事もやれて、エリートのティターンズで、エースで、ニュータイプって噂で、閣下から信頼されてて、パソコン扱うのもかなり早くて)
キリマンジャロ整備士(可愛い彼女も居て…)
ファ「??」
キリマンジャロ整備士(何でもできすぎるだろ。これこそ強化人間じゃないのか?)
ウ-ウ-ウ-ウ-ウ-
俺「なっ…!?敵襲!?」
ファ「えっ?…」
キリマンジャロ基地「」ドガ-ンドガ-ンドガ-ン
俺「うっ…」グラグラ
キリマンジャロ整備士「うわぁ!」ヒュ-ン
俺「エゥーゴか!?閣下が宇宙へ上がるまでは…!」
俺「ファ!迎撃に出るぞ!」
ファ「は、はい!とりあえずパイロットスーツを」タッタッ
俺「ああ!少しは守備隊でも持つ筈だ。急ぐぞ!」タッタッ
コンマ下二桁
41以上バイアランで出撃
40以下ジャミトフを撃とうとしているクワトロとカミーユと遭遇(白兵戦に)
安価下
コンマ92(ジェリド 、マウアーを失った悲しみをカクリコンにぶつけた)
キリマンジャロ基地
俺「さすがだな俺、ほぼ一人で中のマニピュレータ系繋いだからもう完成した」
ファ「凄い俺さん」
バイアラン2号機「」
キリマンジャロ整備士(凄いな俺中尉って…メカニックの仕事もやれて、エリートのティターンズで、エースで、ニュータイプって噂で、閣下から信頼されてて、パソコン扱うのもかなり早くて)
キリマンジャロ整備士(可愛い彼女も居て…)
ファ「??」
キリマンジャロ整備士(何でもできすぎるだろ。これこそ強化人間じゃないのか?)
ウ-ウ-ウ-ウ-ウ-
俺「なっ…!?敵襲!?」
ファ「えっ?…」
キリマンジャロ基地「」ドガ-ンドガ-ンドガ-ン
俺「うっ…」グラグラ
キリマンジャロ整備士「うわぁ!」ヒュ-ン
俺「エゥーゴか!?閣下が宇宙へ上がるまでは…!」
俺「ファ!迎撃に出るぞ!」
ファ「は、はい!とりあえずパイロットスーツを」タッタッ
俺「ああ!少しは守備隊でも持つ筈だ。急ぐぞ!」タッタッ
コンマ下二桁
41以上バイアランで出撃
40以下ジャミトフを撃とうとしているクワトロとカミーユと遭遇(白兵戦に)
安価下
385: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/19(火) 22:59:15.87 ID:tQ5psoAk0
おら
386: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/19(火) 23:00:52.26 ID:ZPaAesbd0
コンマ87(バイアランで出撃)
キリマンジャロ基地
港
俺「ファ!」タッタッ
ファ「俺さん」
俺「すまん。ちょっと遅れた」
俺「状況は?」
ファ「守備隊が押され気味です」
俺「やはり安全な場所でずっと戦闘を経験してない連中より、最前線に居るカラバの方に分があるか…」
俺「俺達も直ぐに出撃する」ウイ-ン
ファ「バイアラン2号機は?」
俺「予備だ。もし1号機がやられれば使う」
ファ「了解!」ウイ-ン
俺「バイアラン。力を見せて貰うぞ」
バイアラン「」ドウッ
バーザム「」ドウッ
キリマンジャロ基地
港
俺「ファ!」タッタッ
ファ「俺さん」
俺「すまん。ちょっと遅れた」
俺「状況は?」
ファ「守備隊が押され気味です」
俺「やはり安全な場所でずっと戦闘を経験してない連中より、最前線に居るカラバの方に分があるか…」
俺「俺達も直ぐに出撃する」ウイ-ン
ファ「バイアラン2号機は?」
俺「予備だ。もし1号機がやられれば使う」
ファ「了解!」ウイ-ン
俺「バイアラン。力を見せて貰うぞ」
バイアラン「」ドウッ
バーザム「」ドウッ
388: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/19(火) 23:03:46.38 ID:ZPaAesbd0
キリマンジャロ基地前線
バイアラン「」ビュ-ンッ
リックディアス「」ドガ-ン
俺「くっ…もう第1防衛ラインが崩されてるのか…?」ドウッ
ハイザック「」ビュ-ンビュ-ン
マラサイ「」ビュ-ンビュ-ン
ジムⅡ「」ビュ-ンビュ-ン
俺「ええい動け。それでは…」ビュ-ンビュ-ン
リックディアス「」ビュ-ン
ネモ「」ビュ-ン
ハイザック「」ドガ-ン
ジムⅡ「」ドガ-ン
マラサイ「」ドウッ
俺「チッ…量より質。分かっていた事か。行くぞファ。俺達で開いた穴をカバーする!」ドウッ
ファ「ラジャー!」ドウッ
アムロ「宇宙から降りてきたモビルスーツから、連絡は?」
アウドムラオペレーター「まだ、ありません」
アムロ「やはり撃墜されたのか…?ん?あれは…」
バイアラン「」ブウンッ
リックディアス「」ズバアッ
バーザム「」ビュ-ン
ネモ「」ドガ-ン
アムロ「なんだ?プレッシャーを感じる?」ピキ-ン
アムロ「下がれ!その敵は危険だ!オレが相手をする!」ドウッ
ディジェ「」ビュ-ンビュ-ン
俺「ん?なんだ?」チラッ
ファ「何?」チラッ
俺「アレだけデータには無い機種だ。隊長機か?」ビュ-ン
ディジェ「」ドウッビュ-ンビュ-ン
俺「うっ!?なんだ?コイツは強烈な力を持っている!」ドウッ
俺「ファ下がれ!!この敵は危険だ!」
ファ「えっ?」ドウッ
ディジェ「」ブウンッ
バイアラン「」ブウンッ
アムロ「うおおおおっ!!」ドウッ
俺「おおおおぉっ!!」ドウッ
コンマ下二桁
71以上お互いにパイロットを認識した(俺NTレベル4に上昇)
11~70サイコガンダム、Zガンダム、百式が出てきた(エゥーゴ&カラバ一時撤退。次回ジェリドが居ないのでシャトル側不利に)
10以下1撃で叩き伏せられた(死亡判定へ)
安価下
バイアラン「」ビュ-ンッ
リックディアス「」ドガ-ン
俺「くっ…もう第1防衛ラインが崩されてるのか…?」ドウッ
ハイザック「」ビュ-ンビュ-ン
マラサイ「」ビュ-ンビュ-ン
ジムⅡ「」ビュ-ンビュ-ン
俺「ええい動け。それでは…」ビュ-ンビュ-ン
リックディアス「」ビュ-ン
ネモ「」ビュ-ン
ハイザック「」ドガ-ン
ジムⅡ「」ドガ-ン
マラサイ「」ドウッ
俺「チッ…量より質。分かっていた事か。行くぞファ。俺達で開いた穴をカバーする!」ドウッ
ファ「ラジャー!」ドウッ
アムロ「宇宙から降りてきたモビルスーツから、連絡は?」
アウドムラオペレーター「まだ、ありません」
アムロ「やはり撃墜されたのか…?ん?あれは…」
バイアラン「」ブウンッ
リックディアス「」ズバアッ
バーザム「」ビュ-ン
ネモ「」ドガ-ン
アムロ「なんだ?プレッシャーを感じる?」ピキ-ン
アムロ「下がれ!その敵は危険だ!オレが相手をする!」ドウッ
ディジェ「」ビュ-ンビュ-ン
俺「ん?なんだ?」チラッ
ファ「何?」チラッ
俺「アレだけデータには無い機種だ。隊長機か?」ビュ-ン
ディジェ「」ドウッビュ-ンビュ-ン
俺「うっ!?なんだ?コイツは強烈な力を持っている!」ドウッ
俺「ファ下がれ!!この敵は危険だ!」
ファ「えっ?」ドウッ
ディジェ「」ブウンッ
バイアラン「」ブウンッ
アムロ「うおおおおっ!!」ドウッ
俺「おおおおぉっ!!」ドウッ
コンマ下二桁
71以上お互いにパイロットを認識した(俺NTレベル4に上昇)
11~70サイコガンダム、Zガンダム、百式が出てきた(エゥーゴ&カラバ一時撤退。次回ジェリドが居ないのでシャトル側不利に)
10以下1撃で叩き伏せられた(死亡判定へ)
安価下
389: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/19(火) 23:03:52.77 ID:OMEcFl1gO
えい
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