1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/13(水) 16:18:53.02 ID:F7ebfNUt0
バイオハザード2スレです
俺「安価でアークレイ山地で消息を絶ったブラヴォーチームの捜索に行く」これの続編です
1からの設定を引き継いでいます(バリーが既に死んでいたり、レベッカが恋人で一緒にラクーン事件に巻き込まれたりします)
ゾロ目有りデスペナ無し(00は最強)
死ぬと記録した場所か最初からしかやれません
1日5~50レスくらいの気まぐれ進行です
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1528874332
俺「安価でアークレイ山地で消息を絶ったブラヴォーチームの捜索に行く」これの続編です
1からの設定を引き継いでいます(バリーが既に死んでいたり、レベッカが恋人で一緒にラクーン事件に巻き込まれたりします)
ゾロ目有りデスペナ無し(00は最強)
死ぬと記録した場所か最初からしかやれません
1日5~50レスくらいの気まぐれ進行です
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2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/13(水) 16:21:41.11 ID:F7ebfNUt0
ラクーン郊外
車内
レベッカ「楽しかったわね。旅行」
俺「ああ。良い息抜きになったな」
俺「特に混浴な所が素晴らしかった」グルッ
レベッカ「…スケベ」
俺「フッ…」グルッ
車「」ブウウン
俺(2ヶ月前の洋館事件以来、俺とレベッカは急速に仲を深めて今や恋人になっていた)
レベッカ「…でも良かったのかしら?」
俺「うん?」
レベッカ「…クリスはGウィルスの調査にヨーロッパに飛んで、ジルとブラッドはラクーンシティに残って調査を進めてるのに私達だけこんな息抜きをしてて」
俺「帰ったら俺達もジル達と一緒に、暫くはあの洋館での出来事の調査を再開する事になる」
俺「しっかりと休暇を満喫するのも大事なんだぞ。新人ちゃん」
レベッカ「もう。また新人扱いして…」
俺「フッ。そろそろラクーンシティに着く。なんか晩飯を食べて行くか」
レベッカ「ええ。グッドアイデアだわ」
看板「」ラクーンシティ
車「」ブウウン
俺(俺達は未だ知らなかった。ラクーンシティは俺達の休暇中に完全に汚染されていた事を…)
俺(この帰還が…新たな悪夢の始まりだと…)
車内
レベッカ「楽しかったわね。旅行」
俺「ああ。良い息抜きになったな」
俺「特に混浴な所が素晴らしかった」グルッ
レベッカ「…スケベ」
俺「フッ…」グルッ
車「」ブウウン
俺(2ヶ月前の洋館事件以来、俺とレベッカは急速に仲を深めて今や恋人になっていた)
レベッカ「…でも良かったのかしら?」
俺「うん?」
レベッカ「…クリスはGウィルスの調査にヨーロッパに飛んで、ジルとブラッドはラクーンシティに残って調査を進めてるのに私達だけこんな息抜きをしてて」
俺「帰ったら俺達もジル達と一緒に、暫くはあの洋館での出来事の調査を再開する事になる」
俺「しっかりと休暇を満喫するのも大事なんだぞ。新人ちゃん」
レベッカ「もう。また新人扱いして…」
俺「フッ。そろそろラクーンシティに着く。なんか晩飯を食べて行くか」
レベッカ「ええ。グッドアイデアだわ」
看板「」ラクーンシティ
車「」ブウウン
俺(俺達は未だ知らなかった。ラクーンシティは俺達の休暇中に完全に汚染されていた事を…)
俺(この帰還が…新たな悪夢の始まりだと…)
3: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/13(水) 16:22:46.22 ID:F7ebfNUt0
ラクーンシティ
道路
俺「…。」ブウウン
レベッカ「…。」
俺「…なあレベッカ?分かるか?」
レベッカ「ええ…人の気配が無い…。この感じ…あの洋館と同じ…」
俺「いや、まさかな…テレビをつけて見てくれ…」ブウウン
レベッカ「…うん」カチッカチッ
レベッカ「…駄目ね。全く繋がらないわ」
俺「…もしかしたら今晩は夕食所じゃ無くなるかもしれん」
レベッカ「そうね…」
俺「…とりあえず車じゃ音が目立つ。そこの店で情報を集めてみよう」カチッ
レベッカ「ええ」
俺「銃は?」
レベッカ「銃は…」
初期装備
コンマ下二桁
00こんな時が来るかと無限ロケラン積んでた
99下の奴全部積んでた
91以上ハンドガン1丁ずつ+相棒のマグナムリボルバーとコルトパイソンを積んでた(ハンドガン弾15発+予備マグナム弾21発ずつ)
71~90ショットガンを1丁ずつ積んでた(予備の弾24発ずつ)
31~70ハンドガンを1丁ずつ積んでた(予備の弾30発ずつ)
30以下旅行に行ってたんだし、何も積んで無い(ナイフのみ)
安価下
道路
俺「…。」ブウウン
レベッカ「…。」
俺「…なあレベッカ?分かるか?」
レベッカ「ええ…人の気配が無い…。この感じ…あの洋館と同じ…」
俺「いや、まさかな…テレビをつけて見てくれ…」ブウウン
レベッカ「…うん」カチッカチッ
レベッカ「…駄目ね。全く繋がらないわ」
俺「…もしかしたら今晩は夕食所じゃ無くなるかもしれん」
レベッカ「そうね…」
俺「…とりあえず車じゃ音が目立つ。そこの店で情報を集めてみよう」カチッ
レベッカ「ええ」
俺「銃は?」
レベッカ「銃は…」
初期装備
コンマ下二桁
00こんな時が来るかと無限ロケラン積んでた
99下の奴全部積んでた
91以上ハンドガン1丁ずつ+相棒のマグナムリボルバーとコルトパイソンを積んでた(ハンドガン弾15発+予備マグナム弾21発ずつ)
71~90ショットガンを1丁ずつ積んでた(予備の弾24発ずつ)
31~70ハンドガンを1丁ずつ積んでた(予備の弾30発ずつ)
30以下旅行に行ってたんだし、何も積んで無い(ナイフのみ)
安価下
4: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/13(水) 16:24:28.03 ID:sB611JQdo
あ
13: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/13(水) 16:51:01.46 ID:F7ebfNUt0
コンマ03
ラクーンシティ
車内
レベッカ「何も無いわね」
俺「まあ仕方無いか」
俺「とりあえずそこの飲食店で情報を集めて見よう」ガチャッバタン
レベッカ「ええ」ガチャッバタン
飲食店
クレア「今晩は」ガチャッ
クレア「誰か居ないの?」スタスタ
シーン
クレア「???」
クレア「留守かしら?」スタスタ
カウンター奥「」グッチャグッチャ
クレア「…そこにいるの?」ソー
ゾンビ「」ヨロ
クレア「…!?」
ゾンビ「ウウゥ…」ヨロヨロ
クレア「何よ…邪魔したかしら?」後ずさり
ゾンビ「ウウゥ…」ヨロヨロ
クレア「それなら謝るわ…だから来ないで!」後ずさり
ゾンビ「ウウゥ…」ヨロヨロ
クレア「」肩ガシッ
クレア「はっ!?」
レベッカ「こっちへ下がって!」グイッ
俺「うおおぉぉ!!」ブウン
ゾンビHP7俺HP12
コンマ下二桁
コンバットナイフ:攻撃力1
71以上ナイフ顔面クリティカルからの蹴り(6ダメージ)
56~70ナイフ2連撃(HP2削った)
41~55ナイフ攻撃(HP1削った)
31~40ゲロ攻撃された(2ダメージ食らった)
30以下噛み付かれた(コンマ判定大ダメージ)
安価下2まで
見事無傷で倒すとクレア好感度4スタート
ダメージを食らうとクレア好感度1スタート
ラクーンシティ
車内
レベッカ「何も無いわね」
俺「まあ仕方無いか」
俺「とりあえずそこの飲食店で情報を集めて見よう」ガチャッバタン
レベッカ「ええ」ガチャッバタン
飲食店
クレア「今晩は」ガチャッ
クレア「誰か居ないの?」スタスタ
シーン
クレア「???」
クレア「留守かしら?」スタスタ
カウンター奥「」グッチャグッチャ
クレア「…そこにいるの?」ソー
ゾンビ「」ヨロ
クレア「…!?」
ゾンビ「ウウゥ…」ヨロヨロ
クレア「何よ…邪魔したかしら?」後ずさり
ゾンビ「ウウゥ…」ヨロヨロ
クレア「それなら謝るわ…だから来ないで!」後ずさり
ゾンビ「ウウゥ…」ヨロヨロ
クレア「」肩ガシッ
クレア「はっ!?」
レベッカ「こっちへ下がって!」グイッ
俺「うおおぉぉ!!」ブウン
ゾンビHP7俺HP12
コンマ下二桁
コンバットナイフ:攻撃力1
71以上ナイフ顔面クリティカルからの蹴り(6ダメージ)
56~70ナイフ2連撃(HP2削った)
41~55ナイフ攻撃(HP1削った)
31~40ゲロ攻撃された(2ダメージ食らった)
30以下噛み付かれた(コンマ判定大ダメージ)
安価下2まで
見事無傷で倒すとクレア好感度4スタート
ダメージを食らうとクレア好感度1スタート
14: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/13(水) 16:52:37.90 ID:6FiY5zj2O
やってやるぜ!
15: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/13(水) 16:52:49.67 ID:qUSYkmCc0
バリツ
19: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/13(水) 17:09:32.88 ID:F7ebfNUt0
コンマ90、67(ゾンビを倒しました)
飲食店
俺「せいっ!」ズバァ
ゾンビ「ウゥ…」グラッ
俺「今だ!」蹴り
ゾンビ「」バンッ
壁「」ドガッ
ゾンビ「」ドクドク…
俺「ふう…。まさかまたゾンビと出会す事になるとはな…」スチャッ
クレア「す、凄い…」
レベッカ「貴女。大丈夫?怪我は無い?」
クレア「え、ええ。ありがとう。貴方達は…」
ガラス壁「」ガン
俺、レベッカ、クレア「!?」
ゾンビ達「ウウゥ…」バンバン
俺「話は後だ!一旦逃げるぞ!」タッタッタッ
レベッカ「着いてきて!」タッタッタッ
クレア「え?は、はい!」タッタッタッ
扉「」バタン
道路
レオン「クソッ!こいつら…」バンッバンッ
ゾンビA「ウウ…」バスッバスッ
ゾンビB「ウウゥ…」ヨロヨロ
ゾンビC「ウウゥ…」ヨロヨロ
レベッカ「はっ!?未だ生還者が?」タッタッタッ
俺「そこの警察官!この人数じゃ戦っても無駄だ!こっちだ!」タッタッタッ
レオン「ん?何だ!?」タッタッタッ
俺(クソッ!街全体が感染したのか!?)
俺(ジルやブラッドはどうなって…いや、今は俺達の身を守る方法を考えないと…)
ゾンビD「ウウゥ…」ヨロヨロ
ゾンビE「ウウゥ…」ヨロヨロ
俺「くっ…!」
パトカー「」
レベッカ「あ、アレだわ!」
俺「よし!全員あのパトカーに乗り込め!」タッタッタッ
クレアの好感度が4に上がりました
経験値を2獲得しました
飲食店
俺「せいっ!」ズバァ
ゾンビ「ウゥ…」グラッ
俺「今だ!」蹴り
ゾンビ「」バンッ
壁「」ドガッ
ゾンビ「」ドクドク…
俺「ふう…。まさかまたゾンビと出会す事になるとはな…」スチャッ
クレア「す、凄い…」
レベッカ「貴女。大丈夫?怪我は無い?」
クレア「え、ええ。ありがとう。貴方達は…」
ガラス壁「」ガン
俺、レベッカ、クレア「!?」
ゾンビ達「ウウゥ…」バンバン
俺「話は後だ!一旦逃げるぞ!」タッタッタッ
レベッカ「着いてきて!」タッタッタッ
クレア「え?は、はい!」タッタッタッ
扉「」バタン
道路
レオン「クソッ!こいつら…」バンッバンッ
ゾンビA「ウウ…」バスッバスッ
ゾンビB「ウウゥ…」ヨロヨロ
ゾンビC「ウウゥ…」ヨロヨロ
レベッカ「はっ!?未だ生還者が?」タッタッタッ
俺「そこの警察官!この人数じゃ戦っても無駄だ!こっちだ!」タッタッタッ
レオン「ん?何だ!?」タッタッタッ
俺(クソッ!街全体が感染したのか!?)
俺(ジルやブラッドはどうなって…いや、今は俺達の身を守る方法を考えないと…)
ゾンビD「ウウゥ…」ヨロヨロ
ゾンビE「ウウゥ…」ヨロヨロ
俺「くっ…!」
パトカー「」
レベッカ「あ、アレだわ!」
俺「よし!全員あのパトカーに乗り込め!」タッタッタッ
クレアの好感度が4に上がりました
経験値を2獲得しました
29: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/13(水) 17:31:52.41 ID:F7ebfNUt0
パトカー
俺「一気に逃げるぞ!警察署まで行けば武器もある筈だ」グイッキキイ!
レベッカ「駄目ね。無線も使えないわ」
レオン「やけに手馴れているようだが、あんた達は何者なんだ?」
レベッカ「私達は特殊部隊S.T.A.R.S.。私はレベッカ」
俺「俺は俺だ」グイッ
レオン「S.T.A.R.S.だって!?スペシャリストじゃないか」
クレア「S.T.A.R.S.…」
俺「君達の名前は?」
レオン「俺はレオン・S・ケネディ。たった今着任した所だ」
レベッカ「たった今!?」
俺「フッあの時のレベッカみたいだな」
レベッカ「え、ええ…」
レオン「???」
俺「君は?」
クレア「私はクレア・レッドフィールド。兄のクリスを探してるの」
俺、レベッカ「…え?」
レベッカ「まさか…クリスの妹?」
俺「クリスにこんな可愛い妹が居たなんて初耳だぜ」
レベッカ「む…」
クレア「やっぱり貴方達兄さんの同僚なのね!?教えて。今兄さんは何処にいるの?」
俺「クリスは今生物兵器の調査の為にヨーロッパに飛んでいる」
クレア「ヨーロッパ…」
俺「とりあえず今は俺達と一緒にこの街から脱出を目指そう」
レオン「この街はいったいどうなってるんだ?」
レベッカ「恐らく街全域が生物兵器に感染させられたと考えた方が良いわ」
レオン「街全域が!?なんて事だ…」
俺「とにかく皆んなで協力して、生存者を探してこの街を脱出するんだ。2人ともそれで良いな?」グイッ
レオン「ああ!」
クレア「え、ええ!」
レベッカ「あ、俺。ダッシュボードの中にハンドガンがあったわ」カチャッ
俺「おおっ!でかした!」
俺(だが誰が持つべきか…レオンは自前のハンドガンを持ってるみたいだから…)
ハンドガン(15発)
1俺が持つ
2レベッカに渡す(レベッカ好感度8に上昇)
3クレアに渡す(クレア好感度5に上昇)
多数決下3まで
レオンの好感度が3に上がりました
俺「一気に逃げるぞ!警察署まで行けば武器もある筈だ」グイッキキイ!
レベッカ「駄目ね。無線も使えないわ」
レオン「やけに手馴れているようだが、あんた達は何者なんだ?」
レベッカ「私達は特殊部隊S.T.A.R.S.。私はレベッカ」
俺「俺は俺だ」グイッ
レオン「S.T.A.R.S.だって!?スペシャリストじゃないか」
クレア「S.T.A.R.S.…」
俺「君達の名前は?」
レオン「俺はレオン・S・ケネディ。たった今着任した所だ」
レベッカ「たった今!?」
俺「フッあの時のレベッカみたいだな」
レベッカ「え、ええ…」
レオン「???」
俺「君は?」
クレア「私はクレア・レッドフィールド。兄のクリスを探してるの」
俺、レベッカ「…え?」
レベッカ「まさか…クリスの妹?」
俺「クリスにこんな可愛い妹が居たなんて初耳だぜ」
レベッカ「む…」
クレア「やっぱり貴方達兄さんの同僚なのね!?教えて。今兄さんは何処にいるの?」
俺「クリスは今生物兵器の調査の為にヨーロッパに飛んでいる」
クレア「ヨーロッパ…」
俺「とりあえず今は俺達と一緒にこの街から脱出を目指そう」
レオン「この街はいったいどうなってるんだ?」
レベッカ「恐らく街全域が生物兵器に感染させられたと考えた方が良いわ」
レオン「街全域が!?なんて事だ…」
俺「とにかく皆んなで協力して、生存者を探してこの街を脱出するんだ。2人ともそれで良いな?」グイッ
レオン「ああ!」
クレア「え、ええ!」
レベッカ「あ、俺。ダッシュボードの中にハンドガンがあったわ」カチャッ
俺「おおっ!でかした!」
俺(だが誰が持つべきか…レオンは自前のハンドガンを持ってるみたいだから…)
ハンドガン(15発)
1俺が持つ
2レベッカに渡す(レベッカ好感度8に上昇)
3クレアに渡す(クレア好感度5に上昇)
多数決下3まで
レオンの好感度が3に上がりました
31: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/13(水) 17:32:30.08 ID:bTymck72O
2
40: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/13(水) 17:57:03.55 ID:F7ebfNUt0
車内
俺「よし。じゃあレベッカ。持っていろ」
レベッカ「いいの?俺は…」
俺「俺はゾンビくらいナイフと蹴りがあれば大丈夫さ」
レベッカ「ありがとう」
レオン「凄いな。さすがS.T.A.R.S.だ。会話が頼もしいな」
レベッカ「い、いや…そんな事…」
俺(真後ろのトラック…妙だな…俺達を追跡してるように追いかけて来やがる…)グイッ
ゾンビ「」ヒューン
パトカー「」ドゴッ
レベッカ「何かしら?…今の音…」
俺「何か降って来たみたいだが、レオン何が…」
ゾンビ「ガアア!」ガシッ
レベッカ「!?」
クレア「キャア!?」首ガシッ
レオン「こ、こいつ!!クソッ!こんな狭い中で発砲すれば誤射が…」
俺「チイ!」キキイイガンッガンッ
壁「」ガンガンッ
車「」バコッ
ゾンビ「」ヒューン
壁「」ゴン
ゾンビ「」ドクドク
俺「はあ…大丈夫か?」
クレア「え、ええ…」
レオン「つつ…S.T.A.R.Sはとんでも無いな…」
俺「フッ。すまんな」
レベッカ「待って!前見て前!」
トラック「」ブウウウ!
運転席ゾンビ「」
俺「さっきの…!!皆んな降りろ!」ガチャッドサリ
レベッカ「くっ…!」ガチャッドサリ747
トラック「」バコッ
パトカー「」ドガーン
俺「いつつ…レベッカと反対側に降りちまった…」
俺「俺の後ろに乗ってたのは…」
俺と一緒側に降りた人物
コンマ下二桁
51以上クレア(表編へ。武器屋のおっさんがいる方面へ)
50以下レオン(裏編へ。タイラントが降って来る方面へ)
安価下2
レベッカの好感度が8に上がりました
俺「よし。じゃあレベッカ。持っていろ」
レベッカ「いいの?俺は…」
俺「俺はゾンビくらいナイフと蹴りがあれば大丈夫さ」
レベッカ「ありがとう」
レオン「凄いな。さすがS.T.A.R.S.だ。会話が頼もしいな」
レベッカ「い、いや…そんな事…」
俺(真後ろのトラック…妙だな…俺達を追跡してるように追いかけて来やがる…)グイッ
ゾンビ「」ヒューン
パトカー「」ドゴッ
レベッカ「何かしら?…今の音…」
俺「何か降って来たみたいだが、レオン何が…」
ゾンビ「ガアア!」ガシッ
レベッカ「!?」
クレア「キャア!?」首ガシッ
レオン「こ、こいつ!!クソッ!こんな狭い中で発砲すれば誤射が…」
俺「チイ!」キキイイガンッガンッ
壁「」ガンガンッ
車「」バコッ
ゾンビ「」ヒューン
壁「」ゴン
ゾンビ「」ドクドク
俺「はあ…大丈夫か?」
クレア「え、ええ…」
レオン「つつ…S.T.A.R.Sはとんでも無いな…」
俺「フッ。すまんな」
レベッカ「待って!前見て前!」
トラック「」ブウウウ!
運転席ゾンビ「」
俺「さっきの…!!皆んな降りろ!」ガチャッドサリ
レベッカ「くっ…!」ガチャッドサリ747
トラック「」バコッ
パトカー「」ドガーン
俺「いつつ…レベッカと反対側に降りちまった…」
俺「俺の後ろに乗ってたのは…」
俺と一緒側に降りた人物
コンマ下二桁
51以上クレア(表編へ。武器屋のおっさんがいる方面へ)
50以下レオン(裏編へ。タイラントが降って来る方面へ)
安価下2
レベッカの好感度が8に上がりました
41: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/13(水) 17:58:14.73 ID:Wh+ffq110
どうなる?
42: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/13(水) 17:59:14.85 ID:A0XTNt+h0
へい
46: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/13(水) 18:16:24.77 ID:F7ebfNUt0
コンマ85
ラクーンシティ
道路
俺「クレア。大丈夫か?」スッ
クレア「う、うん。なんとか…」ギュッ
俺「レベッカ!生きてるかー!?」
レベッカ『俺!こっちは2人とも無事よ!そっちは!?』
俺「こっちも無事だ!ここはもう通れんから警察署で合流しよう!」
レベッカ『分かったわ!』
俺「よし。さあ。行こう」
クレア「ええ…でも今の爆発で…」
ゾンビA「ウウゥ…」ヨロヨロ
ゾンビB「ウウゥ…」ヨロヨロ
ゾンビC「ウウゥ…」ヨロヨロ
俺「…ああ。結構集まって来たな」
俺(と言っても武器がお互いナイフしか無いから戦ってられない…)
俺(道路が結構広いから避けて行けそうだが…)
1俺が先に進むから頑張って付いてくるんだ(俺15%で噛まれて、クレア30%で噛まれます)
2俺がこいつらを引きつけてやるからその隙に先に進むんだ(俺がゾンビの群れに噛まれる可能性50%。クレア判定無しで武器屋へ。クレア好感度+1)
多数決下3まで
ラクーンシティ
道路
俺「クレア。大丈夫か?」スッ
クレア「う、うん。なんとか…」ギュッ
俺「レベッカ!生きてるかー!?」
レベッカ『俺!こっちは2人とも無事よ!そっちは!?』
俺「こっちも無事だ!ここはもう通れんから警察署で合流しよう!」
レベッカ『分かったわ!』
俺「よし。さあ。行こう」
クレア「ええ…でも今の爆発で…」
ゾンビA「ウウゥ…」ヨロヨロ
ゾンビB「ウウゥ…」ヨロヨロ
ゾンビC「ウウゥ…」ヨロヨロ
俺「…ああ。結構集まって来たな」
俺(と言っても武器がお互いナイフしか無いから戦ってられない…)
俺(道路が結構広いから避けて行けそうだが…)
1俺が先に進むから頑張って付いてくるんだ(俺15%で噛まれて、クレア30%で噛まれます)
2俺がこいつらを引きつけてやるからその隙に先に進むんだ(俺がゾンビの群れに噛まれる可能性50%。クレア判定無しで武器屋へ。クレア好感度+1)
多数決下3まで
47: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/13(水) 18:20:51.76 ID:9gi5NOS/O
クレア体力どんなもんなんだろ
2
2
50: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/13(水) 18:31:11.10 ID:F7ebfNUt0
ラクーンシティ
道路
俺「俺がこいつらを引きつけてやるから、その隙に進むんだ」
クレア「えっ?…大丈夫なの?」
俺「フッ。レディーを守るのは当然だよ」
クレア「あ…」
クレア(ちょっとカッコイイ…)
俺「合図をしたら行くんだ。良いな?」
クレア「分かったわ」
俺「さあこっちだ!ゾンビども!」タッタッタッ
ゾンビA「ウウゥ…」ヨロヨロ
ゾンビB「ウウゥ…」ヨロヨロ
ゾンビC「ウウゥ…」ヨロヨロ
俺「そうだ。こいこい」スタスタ
俺(今だ。行け!)クイックイッ
クレア(…ありがとう俺さん!)タッタッタッ
ゾンビA「ウウゥ…」ヨロヨロ
ゾンビB「ウウゥ…」ヨロヨロ
ゾンビC「ウウゥ…」ヨロヨロ
俺「後は上手く俺がこいつ等を避けて行くだけか…」
俺(隙を見つけてダッシュで撒く…!)
俺HP12
コンマ下二桁
51以上上手く避けてクレアに追いついた
41~50噛み付かれた(コンマ判定ダメージへ)
31~402匹に噛み付かれた(ダメージ2倍)
11~303匹に噛み付かれた(ダメージ3倍)
10以下4匹に噛み付かれた(ダメージ4倍)
安価下2
クレアの好感度が5に上がりました
道路
俺「俺がこいつらを引きつけてやるから、その隙に進むんだ」
クレア「えっ?…大丈夫なの?」
俺「フッ。レディーを守るのは当然だよ」
クレア「あ…」
クレア(ちょっとカッコイイ…)
俺「合図をしたら行くんだ。良いな?」
クレア「分かったわ」
俺「さあこっちだ!ゾンビども!」タッタッタッ
ゾンビA「ウウゥ…」ヨロヨロ
ゾンビB「ウウゥ…」ヨロヨロ
ゾンビC「ウウゥ…」ヨロヨロ
俺「そうだ。こいこい」スタスタ
俺(今だ。行け!)クイックイッ
クレア(…ありがとう俺さん!)タッタッタッ
ゾンビA「ウウゥ…」ヨロヨロ
ゾンビB「ウウゥ…」ヨロヨロ
ゾンビC「ウウゥ…」ヨロヨロ
俺「後は上手く俺がこいつ等を避けて行くだけか…」
俺(隙を見つけてダッシュで撒く…!)
俺HP12
コンマ下二桁
51以上上手く避けてクレアに追いついた
41~50噛み付かれた(コンマ判定ダメージへ)
31~402匹に噛み付かれた(ダメージ2倍)
11~303匹に噛み付かれた(ダメージ3倍)
10以下4匹に噛み付かれた(ダメージ4倍)
安価下2
クレアの好感度が5に上がりました
52: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/13(水) 18:32:42.26 ID:O4JN+HlI0
ふむ
56: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/13(水) 18:43:53.69 ID:F7ebfNUt0
コンマ26
ラクーンシティ
道路
俺「今だ!」タッタッ
ゾンビA「ウウオォ」ガシッ
俺「ギャッ!?」グイッ
俺「し、しまった!?タイミングを見誤ったか!?」
ゾンビB「ウウォ!」ガシッ
ゾンビC「オオォ!」ガシッ
俺「や、ヤバイ!」
ゾンビA「グアア!」ガバッ
ゾンビB「グアア!」ガバッ
ゾンビC「グアア!」ガバッ
俺(うわぁ!?一気に…か、噛まれる!!)
俺「あっあっアーッ!!」
コンマ下二桁
00たまたま通りかかったジルに助けられた(以後ジル合流)
99先に進んだ筈のクレアが助けに来た(クレア好感度+1)
91以上1回噛まれた
81~902回噛まれた
71~803回噛まれた
70以下4回噛まれた(俺死亡)
安価下2
ラクーンシティ
道路
俺「今だ!」タッタッ
ゾンビA「ウウオォ」ガシッ
俺「ギャッ!?」グイッ
俺「し、しまった!?タイミングを見誤ったか!?」
ゾンビB「ウウォ!」ガシッ
ゾンビC「オオォ!」ガシッ
俺「や、ヤバイ!」
ゾンビA「グアア!」ガバッ
ゾンビB「グアア!」ガバッ
ゾンビC「グアア!」ガバッ
俺(うわぁ!?一気に…か、噛まれる!!)
俺「あっあっアーッ!!」
コンマ下二桁
00たまたま通りかかったジルに助けられた(以後ジル合流)
99先に進んだ筈のクレアが助けに来た(クレア好感度+1)
91以上1回噛まれた
81~902回噛まれた
71~803回噛まれた
70以下4回噛まれた(俺死亡)
安価下2
58: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/13(水) 18:45:31.06 ID:Wh+ffq110
どうかな?
60: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/13(水) 18:53:35.61 ID:F7ebfNUt0
コンマ06
ラクーンシティ
道路
俺「だ、ダメだ…3匹相手には…」グググ
俺「力が強過ぎて振りほどけない…」
ゾンビA「」グッチャ
ゾンビB「」グッチャ
ゾンビC「」グッチャ
俺「ぎゃああああ!!」ブシャァァァ
ゾンビA「」グッチャグッチャ
ゾンビB「」グッチャグッチャ
ゾンビC「」グッチャグッチャ
俺(あ…もうダメだ…)
俺「」
武器屋
クレア(…俺さん遅いわね?どうしたのかしら?)
YOU DIED
ラクーンシティ
道路
俺「だ、ダメだ…3匹相手には…」グググ
俺「力が強過ぎて振りほどけない…」
ゾンビA「」グッチャ
ゾンビB「」グッチャ
ゾンビC「」グッチャ
俺「ぎゃああああ!!」ブシャァァァ
ゾンビA「」グッチャグッチャ
ゾンビB「」グッチャグッチャ
ゾンビC「」グッチャグッチャ
俺(あ…もうダメだ…)
俺「」
武器屋
クレア(…俺さん遅いわね?どうしたのかしら?)
YOU DIED
61: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/13(水) 18:54:13.60 ID:F7ebfNUt0
ラクーン郊外
車内
レベッカ「楽しかったわね。旅行」
俺「ああ。良い息抜きになったな」
俺「特に混浴な所が素晴らしかった」グルッ
レベッカ「…スケベ」
俺「フッ…」グルッ
車「」ブウウン
俺(2ヶ月前の洋館事件以来、俺とレベッカは急速に仲を深めて今や恋人になっていた)
レベッカ「…でも良かったのかしら?」
俺「うん?」
レベッカ「…クリスはGウィルスの調査にヨーロッパに飛んで、ジルとブラッドはラクーンシティに残って調査を進めてるのに私達だけこんな息抜きをしてて」
俺「帰ったら俺達もジル達と一緒に、暫くはあの洋館での出来事の調査を再開する事になる」
俺「しっかりと休暇を満喫するのも大事なんだぞ。新人ちゃん」
レベッカ「もう。また新人扱いして…」
俺「フッ。そろそろラクーンシティに着く。なんか晩飯を食べて行くか」
レベッカ「ええ。グッドアイデアだわ」
看板「」ラクーンシティ
車「」ブウウン
俺(俺達は未だ知らなかった。ラクーンシティは俺達の休暇中に完全に汚染されていた事を…)
俺(この帰還が…新たな悪夢の始まりだと…)
車内
レベッカ「楽しかったわね。旅行」
俺「ああ。良い息抜きになったな」
俺「特に混浴な所が素晴らしかった」グルッ
レベッカ「…スケベ」
俺「フッ…」グルッ
車「」ブウウン
俺(2ヶ月前の洋館事件以来、俺とレベッカは急速に仲を深めて今や恋人になっていた)
レベッカ「…でも良かったのかしら?」
俺「うん?」
レベッカ「…クリスはGウィルスの調査にヨーロッパに飛んで、ジルとブラッドはラクーンシティに残って調査を進めてるのに私達だけこんな息抜きをしてて」
俺「帰ったら俺達もジル達と一緒に、暫くはあの洋館での出来事の調査を再開する事になる」
俺「しっかりと休暇を満喫するのも大事なんだぞ。新人ちゃん」
レベッカ「もう。また新人扱いして…」
俺「フッ。そろそろラクーンシティに着く。なんか晩飯を食べて行くか」
レベッカ「ええ。グッドアイデアだわ」
看板「」ラクーンシティ
車「」ブウウン
俺(俺達は未だ知らなかった。ラクーンシティは俺達の休暇中に完全に汚染されていた事を…)
俺(この帰還が…新たな悪夢の始まりだと…)
63: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/13(水) 18:54:36.95 ID:F7ebfNUt0
ラクーンシティ
道路
俺「…。」ブウウン
レベッカ「…。」
俺「…なあレベッカ?分かるか?」
レベッカ「ええ…人の気配が無い…。この感じ…あの洋館と同じ…」
俺「いや、まさかな…テレビをつけて見てくれ…」ブウウン
レベッカ「…うん」カチッカチッ
レベッカ「…駄目ね。全く繋がらないわ」
俺「…もしかしたら今晩は夕食所じゃ無くなるかもしれん」
レベッカ「そうね…」
俺「…とりあえず車じゃ音が目立つ。そこの店で情報を集めてみよう」カチッ
レベッカ「ええ」
俺「銃は?」
レベッカ「銃は…」
初期装備
コンマ下二桁
00こんな時が来るかと無限ロケラン積んでた
99下の奴全部積んでた
91以上ハンドガン1丁ずつ+相棒のマグナムリボルバーとコルトパイソンを積んでた(ハンドガン弾15発+予備マグナム弾21発ずつ)
71~90ショットガンを1丁ずつ積んでた(予備の弾24発ずつ)
31~70ハンドガンを1丁ずつ積んでた(予備の弾30発ずつ)
30以下旅行に行ってたんだし、何も積んで無い(ナイフのみ)
安価下
道路
俺「…。」ブウウン
レベッカ「…。」
俺「…なあレベッカ?分かるか?」
レベッカ「ええ…人の気配が無い…。この感じ…あの洋館と同じ…」
俺「いや、まさかな…テレビをつけて見てくれ…」ブウウン
レベッカ「…うん」カチッカチッ
レベッカ「…駄目ね。全く繋がらないわ」
俺「…もしかしたら今晩は夕食所じゃ無くなるかもしれん」
レベッカ「そうね…」
俺「…とりあえず車じゃ音が目立つ。そこの店で情報を集めてみよう」カチッ
レベッカ「ええ」
俺「銃は?」
レベッカ「銃は…」
初期装備
コンマ下二桁
00こんな時が来るかと無限ロケラン積んでた
99下の奴全部積んでた
91以上ハンドガン1丁ずつ+相棒のマグナムリボルバーとコルトパイソンを積んでた(ハンドガン弾15発+予備マグナム弾21発ずつ)
71~90ショットガンを1丁ずつ積んでた(予備の弾24発ずつ)
31~70ハンドガンを1丁ずつ積んでた(予備の弾30発ずつ)
30以下旅行に行ってたんだし、何も積んで無い(ナイフのみ)
安価下
64: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/13(水) 18:56:05.71 ID:Wh+ffq110
今度こそ
69: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/13(水) 19:09:01.65 ID:F7ebfNUt0
コンマ71(ショットガンを2丁ずつ積んでた。弾31発ずつ)
車内
レベッカ「なんかあった時の為にショットガンと弾数発を積んどいたわ」
俺「おおっ!流石俺の嫁。気が利くな」
レベッカ「い、いや…その…///」
俺「じゃあとりあえず、そこの飲食店で情報を集めてみよう」ガチャッバタン
レベッカ「ええ」ガチャッバタン
飲食店
クレア「今晩は」ガチャッ
クレア「誰か居ないの?」スタスタ
シーン
クレア「???」
クレア「留守かしら?」スタスタ
カウンター奥「」グッチャグッチャ
クレア「…そこにいるの?」ソー
ゾンビ「」ヨロ
クレア「…!?」
ゾンビ「ウウゥ…」ヨロヨロ
クレア「何よ…邪魔したかしら?」後ずさり
ゾンビ「ウウゥ…」ヨロヨロ
クレア「それなら謝るわ…だから来ないで!」後ずさり
ゾンビ「ウウゥ…」ヨロヨロ
クレア「」肩ガシッ
クレア「はっ!?」
レベッカ「こっちへ下がって!」グイッ
俺「死にな」ダァン
ゾンビ「」首バシュッ
残りの弾が30発になりました
経験値を2獲得しました
車内
レベッカ「なんかあった時の為にショットガンと弾数発を積んどいたわ」
俺「おおっ!流石俺の嫁。気が利くな」
レベッカ「い、いや…その…///」
俺「じゃあとりあえず、そこの飲食店で情報を集めてみよう」ガチャッバタン
レベッカ「ええ」ガチャッバタン
飲食店
クレア「今晩は」ガチャッ
クレア「誰か居ないの?」スタスタ
シーン
クレア「???」
クレア「留守かしら?」スタスタ
カウンター奥「」グッチャグッチャ
クレア「…そこにいるの?」ソー
ゾンビ「」ヨロ
クレア「…!?」
ゾンビ「ウウゥ…」ヨロヨロ
クレア「何よ…邪魔したかしら?」後ずさり
ゾンビ「ウウゥ…」ヨロヨロ
クレア「それなら謝るわ…だから来ないで!」後ずさり
ゾンビ「ウウゥ…」ヨロヨロ
クレア「」肩ガシッ
クレア「はっ!?」
レベッカ「こっちへ下がって!」グイッ
俺「死にな」ダァン
ゾンビ「」首バシュッ
残りの弾が30発になりました
経験値を2獲得しました
70: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/13(水) 19:11:13.08 ID:F7ebfNUt0
飲食店
ゾンビ首無し「」ドサリ
クレア(首が…)
俺「ふう…。まさかまたゾンビと出会す事になるとはな…」カチャッ
レベッカ「貴女。大丈夫?怪我は無い?」
クレア「え、ええ…。ありがとう。でも貴方達は…」
ガラス壁「」ガン
俺、レベッカ、クレア「!?」
ゾンビ達「ウウゥ…」バンバン
俺「くっ…数が多い!話は後だ!一旦逃げるぞ!」タッタッタッ
レベッカ「着いてきて!」タッタッタッ
クレア「え?は、はい!」タッタッタッ
扉「」バタン
道路
レオン「クソッ!こいつら…」バンッバンッ
ゾンビA「ウウ…」バスッバスッ
ゾンビB「ウウゥ…」ヨロヨロ
ゾンビC「ウウゥ…」ヨロヨロ
レベッカ「はっ!?未だ生還者が?」タッタッタッ
俺「そこの警察官!この人数じゃ戦っても無駄だ!こっちだ!」タッタッタッ
レオン「ん?何だ!?」タッタッタッ
俺(クソッ!街全体が感染したのか!?)
俺(ジルやブラッドはどうなって…いや、今は俺達の身を守る方法を考えないと…)
ゾンビD「ウウゥ…」ヨロヨロ
ゾンビE「ウウゥ…」ヨロヨロ
俺「くっ…!」
パトカー「」
レベッカ「あ、アレだわ!」
俺「よし!全員あのパトカーに乗り込め!」タッタッタッ
クレアの好感度が2に上がりました
経験値を2獲得しました
ゾンビ首無し「」ドサリ
クレア(首が…)
俺「ふう…。まさかまたゾンビと出会す事になるとはな…」カチャッ
レベッカ「貴女。大丈夫?怪我は無い?」
クレア「え、ええ…。ありがとう。でも貴方達は…」
ガラス壁「」ガン
俺、レベッカ、クレア「!?」
ゾンビ達「ウウゥ…」バンバン
俺「くっ…数が多い!話は後だ!一旦逃げるぞ!」タッタッタッ
レベッカ「着いてきて!」タッタッタッ
クレア「え?は、はい!」タッタッタッ
扉「」バタン
道路
レオン「クソッ!こいつら…」バンッバンッ
ゾンビA「ウウ…」バスッバスッ
ゾンビB「ウウゥ…」ヨロヨロ
ゾンビC「ウウゥ…」ヨロヨロ
レベッカ「はっ!?未だ生還者が?」タッタッタッ
俺「そこの警察官!この人数じゃ戦っても無駄だ!こっちだ!」タッタッタッ
レオン「ん?何だ!?」タッタッタッ
俺(クソッ!街全体が感染したのか!?)
俺(ジルやブラッドはどうなって…いや、今は俺達の身を守る方法を考えないと…)
ゾンビD「ウウゥ…」ヨロヨロ
ゾンビE「ウウゥ…」ヨロヨロ
俺「くっ…!」
パトカー「」
レベッカ「あ、アレだわ!」
俺「よし!全員あのパトカーに乗り込め!」タッタッタッ
クレアの好感度が2に上がりました
経験値を2獲得しました
71: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/13(水) 19:15:13.16 ID:F7ebfNUt0
パトカー
俺「一気に逃げるぞ!警察署まで行けば弾の貯蔵もある筈だ」グイッキキイ!
レベッカ「駄目ね。無線も使えないわ」
レオン「どうして民間人がショットガンを…」
レオン「いや、と言うかやけに手馴れているようだがあんた達は何者なんだ?」
レベッカ「私達は特殊部隊S.T.A.R.S.。私はレベッカ」
俺「俺は俺だ」グイッ
レオン「S.T.A.R.S.だって!?スペシャリストじゃないか。なるほどそれならばショットガンを持っている理由も分かる」
クレア「S.T.A.R.S.…」
俺「君達の名前は?」
レオン「俺はレオン・S・ケネディ。たった今着任した所だ」
レベッカ「たった今!?」
俺「フッあの時のレベッカみたいだな」
レベッカ「え、ええ…」
レオン「???」
俺「君は?」
クレア「私はクレア・レッドフィールド。兄のクリスを探してるの」
俺、レベッカ「…え?」
レベッカ「まさか…クリスの妹?」
俺「クリスにこんな可愛い妹が居たなんて初耳だぜ」
レベッカ「む…」
クレア「やっぱり貴方達兄さんの同僚なのね!?教えて。今兄さんは何処にいるの?」
俺「クリスは今生物兵器の調査の為にヨーロッパに飛んでいる」
クレア「ヨーロッパ…」
俺「とりあえず今は俺達と一緒にこの街から脱出を目指そう」
レオン「この街はいったいどうなってるんだ?」
レベッカ「恐らく街全域が生物兵器に感染させられたと考えた方が良いわ」
レオン「街全域が!?なんて事だ…」
俺「とにかく皆んなで協力して、生存者を探してこの街を脱出するんだ。2人ともそれで良いな?」グイッ
レオン「ああ!」
クレア「え、ええ!」
レベッカ「あ、俺。ダッシュボードの中にハンドガンがあったわ」カチャッ
俺「おおっ!でかした!」
俺(だが誰が持つべきか…レオンは自前のハンドガンを持ってるみたいだから…)
俺(武器の無いクレアに渡すのがここは一番良さげだが、一番拾いやすいのがハンドガンの弾だしな…)
ハンドガン(15発)
1俺が持つ
2レベッカに渡す(レベッカ好感度8に上昇)
3クレアに渡す(クレア好感度5に上昇)
多数決下3まで
レオンの好感度が3に上がりました
俺「一気に逃げるぞ!警察署まで行けば弾の貯蔵もある筈だ」グイッキキイ!
レベッカ「駄目ね。無線も使えないわ」
レオン「どうして民間人がショットガンを…」
レオン「いや、と言うかやけに手馴れているようだがあんた達は何者なんだ?」
レベッカ「私達は特殊部隊S.T.A.R.S.。私はレベッカ」
俺「俺は俺だ」グイッ
レオン「S.T.A.R.S.だって!?スペシャリストじゃないか。なるほどそれならばショットガンを持っている理由も分かる」
クレア「S.T.A.R.S.…」
俺「君達の名前は?」
レオン「俺はレオン・S・ケネディ。たった今着任した所だ」
レベッカ「たった今!?」
俺「フッあの時のレベッカみたいだな」
レベッカ「え、ええ…」
レオン「???」
俺「君は?」
クレア「私はクレア・レッドフィールド。兄のクリスを探してるの」
俺、レベッカ「…え?」
レベッカ「まさか…クリスの妹?」
俺「クリスにこんな可愛い妹が居たなんて初耳だぜ」
レベッカ「む…」
クレア「やっぱり貴方達兄さんの同僚なのね!?教えて。今兄さんは何処にいるの?」
俺「クリスは今生物兵器の調査の為にヨーロッパに飛んでいる」
クレア「ヨーロッパ…」
俺「とりあえず今は俺達と一緒にこの街から脱出を目指そう」
レオン「この街はいったいどうなってるんだ?」
レベッカ「恐らく街全域が生物兵器に感染させられたと考えた方が良いわ」
レオン「街全域が!?なんて事だ…」
俺「とにかく皆んなで協力して、生存者を探してこの街を脱出するんだ。2人ともそれで良いな?」グイッ
レオン「ああ!」
クレア「え、ええ!」
レベッカ「あ、俺。ダッシュボードの中にハンドガンがあったわ」カチャッ
俺「おおっ!でかした!」
俺(だが誰が持つべきか…レオンは自前のハンドガンを持ってるみたいだから…)
俺(武器の無いクレアに渡すのがここは一番良さげだが、一番拾いやすいのがハンドガンの弾だしな…)
ハンドガン(15発)
1俺が持つ
2レベッカに渡す(レベッカ好感度8に上昇)
3クレアに渡す(クレア好感度5に上昇)
多数決下3まで
レオンの好感度が3に上がりました
76: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/13(水) 19:35:34.62 ID:F7ebfNUt0
ミスですクレア好感度5じゃなくて3でした
1クレアに渡す(好感度3に上昇)
2他の奴に渡す
多数決下3まで
1クレアに渡す(好感度3に上昇)
2他の奴に渡す
多数決下3まで
77: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/13(水) 19:36:20.87 ID:fwf6z+rr0
1
81: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/13(水) 20:04:45.49 ID:F7ebfNUt0
車内
俺「丸腰は君だけだ。クレア。持っていろ」 スッ
クレア「銃か…」 カチャッ
レベッカ「使い方は分かるかしら?」
クレア「ええ。なんとなく」
俺(真後ろのトラック…妙だな…俺達を追跡してるように追いかけて来やがる…)グイッ
ゾンビ「」ヒューン
パトカー「」ドゴッ
レベッカ「何かしら?…今の音…」
俺「何か降って来たみたいだが、レオン何が…」
ゾンビ「ガアア!」ガシッ
レベッカ「!?」
クレア「キャア!?」首ガシッ
レオン「こ、こいつ!!クソッ!こんな狭い中で発砲すれば誤射が…」
俺「チイ!」キキイイガンッガンッ
壁「」ガンガンッ
車「」バコッ
ゾンビ「」ヒューン
壁「」ゴン
ゾンビ「」ドクドク
俺「はあ…大丈夫か?」
クレア「え、ええ…」
レオン「つつ…S.T.A.R.Sはとんでも無いな…」
俺「フッ。すまんな」
レベッカ「待って!前見て前!」
トラック「」ブウウウ!
運転席ゾンビ「」
俺「さっきの…!!皆んな降りろ!」ガチャッドサリ
レベッカ「くっ…!」ガチャッドサリ747
トラック「」バコッ
パトカー「」ドガーン
俺「いつつ…レベッカと反対側に降りちまった…」
俺「俺の後ろに乗ってたのは…」
俺と一緒側に降りた人物
コンマ下二桁
51以上クレア(表編へ。武器屋のおっさんがいる方面へ)
50以下レオン(裏編へ。タイラントが降って来る方面へ)
安価下2
クレアの好感度が3に上がりました
俺「丸腰は君だけだ。クレア。持っていろ」 スッ
クレア「銃か…」 カチャッ
レベッカ「使い方は分かるかしら?」
クレア「ええ。なんとなく」
俺(真後ろのトラック…妙だな…俺達を追跡してるように追いかけて来やがる…)グイッ
ゾンビ「」ヒューン
パトカー「」ドゴッ
レベッカ「何かしら?…今の音…」
俺「何か降って来たみたいだが、レオン何が…」
ゾンビ「ガアア!」ガシッ
レベッカ「!?」
クレア「キャア!?」首ガシッ
レオン「こ、こいつ!!クソッ!こんな狭い中で発砲すれば誤射が…」
俺「チイ!」キキイイガンッガンッ
壁「」ガンガンッ
車「」バコッ
ゾンビ「」ヒューン
壁「」ゴン
ゾンビ「」ドクドク
俺「はあ…大丈夫か?」
クレア「え、ええ…」
レオン「つつ…S.T.A.R.Sはとんでも無いな…」
俺「フッ。すまんな」
レベッカ「待って!前見て前!」
トラック「」ブウウウ!
運転席ゾンビ「」
俺「さっきの…!!皆んな降りろ!」ガチャッドサリ
レベッカ「くっ…!」ガチャッドサリ747
トラック「」バコッ
パトカー「」ドガーン
俺「いつつ…レベッカと反対側に降りちまった…」
俺「俺の後ろに乗ってたのは…」
俺と一緒側に降りた人物
コンマ下二桁
51以上クレア(表編へ。武器屋のおっさんがいる方面へ)
50以下レオン(裏編へ。タイラントが降って来る方面へ)
安価下2
クレアの好感度が3に上がりました
83: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/13(水) 20:06:06.88 ID:y70/uSk00
そい
86: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/13(水) 20:21:14.58 ID:F7ebfNUt0
コンマ88(ボーナス)
ラクーンシティ
道路
クレア「いたた…」
俺(アレ?俺の胸の中にクレアが居た…)
俺「あ…ク、クレア。大丈夫か?」
クレア「あ…う、うん!俺さんが私のクッションになってくれたお陰で//」スタッ
俺「あ、うん…いや…」スタッ
俺(何と言うラッキースケベ…。いや、浮気では無い….)
俺「こ、コホン。レベッカ!生きてるかー!?」
レベッカ『俺!こっちは2人とも無事よ!そっちは!?』
俺「こっちも無事だ!ここはもう通れんから警察署で合流しよう!」
レベッカ『分かったわ!』
俺「よし。さあ。行こう」
クレア「ええ…でも今の爆発で…」
ゾンビA「ウウゥ…」ヨロヨロ
ゾンビB「ウウゥ…」ヨロヨロ
ゾンビC「ウウゥ…」ヨロヨロ
俺「…ああ。結構集まって来たな」
俺(どうしよう。俺1人なら余裕だろうが、クレアが危なっかしいかもしれん…)
俺(クレアの為に殺しながら進んでやるべきかな…)
俺(しかしショットガンの弾なんてそう簡単に手に入らないしな…)
俺HP12ショットガン残り30発
1俺が先に進むから頑張って付いてくるんだ(俺15%で噛まれて、クレア30%で噛まれます。尚、どちらかが噛まれても直ぐに援護によるブレイクが入ります)
2俺がこいつらを引きつけて一網打尽にするから先に進むんだ(25%で俺4匹目に気付かず噛まれる可能性有り。クレア好感度+1)
3見本を見せる為に全て倒して行ってやる(弾3発消費。クレア好感度+1)
多数決下3まで
ラクーンシティ
道路
クレア「いたた…」
俺(アレ?俺の胸の中にクレアが居た…)
俺「あ…ク、クレア。大丈夫か?」
クレア「あ…う、うん!俺さんが私のクッションになってくれたお陰で//」スタッ
俺「あ、うん…いや…」スタッ
俺(何と言うラッキースケベ…。いや、浮気では無い….)
俺「こ、コホン。レベッカ!生きてるかー!?」
レベッカ『俺!こっちは2人とも無事よ!そっちは!?』
俺「こっちも無事だ!ここはもう通れんから警察署で合流しよう!」
レベッカ『分かったわ!』
俺「よし。さあ。行こう」
クレア「ええ…でも今の爆発で…」
ゾンビA「ウウゥ…」ヨロヨロ
ゾンビB「ウウゥ…」ヨロヨロ
ゾンビC「ウウゥ…」ヨロヨロ
俺「…ああ。結構集まって来たな」
俺(どうしよう。俺1人なら余裕だろうが、クレアが危なっかしいかもしれん…)
俺(クレアの為に殺しながら進んでやるべきかな…)
俺(しかしショットガンの弾なんてそう簡単に手に入らないしな…)
俺HP12ショットガン残り30発
1俺が先に進むから頑張って付いてくるんだ(俺15%で噛まれて、クレア30%で噛まれます。尚、どちらかが噛まれても直ぐに援護によるブレイクが入ります)
2俺がこいつらを引きつけて一網打尽にするから先に進むんだ(25%で俺4匹目に気付かず噛まれる可能性有り。クレア好感度+1)
3見本を見せる為に全て倒して行ってやる(弾3発消費。クレア好感度+1)
多数決下3まで
87: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/13(水) 20:21:51.39 ID:F7ebfNUt0
ボーナス分クレアの好感度が4に上がりました
88: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/13(水) 20:22:10.50 ID:yNw+qFseO
3
92: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/13(水) 20:57:41.88 ID:ljMm0+dH0
ラクーンシティ
道路
俺「よし。クレア。俺の後を付いて来るんだ」タッタッ
クレア「分かったわ」タッタッ
ゾンビA「ウウゥ…」ヨロヨロ
俺「邪魔だ」ダァン
ゾンビA「」バシュッドサリ
クレア(…あれ?俺さん?)
俺「次だ!」ダァン
ゾンビB「」バシュッドサリ
クレア(倒さなくても大丈夫そうなのまで…)タッタッタッ
俺「こいつもか」ダァン
ゾンビC「」バシュッドサリ
俺「よし。急ぐぞ。クレア!」タッタッタッ
クレア「え、ええ…」タッタッタッ
俺「むっ…通行止めか。一先ずこの武器屋に入って見よう」ガチャッ
クレア「…うん」
クレア(もしかして…私の為かしら?…)スタスタ
俺(経験値ウマウマ)スタスタ
扉「」バタン
クレアの好感度が5に上がりました
ショットガンの弾が27発になりました
経験値を6手に入れました(現在8)
道路
俺「よし。クレア。俺の後を付いて来るんだ」タッタッ
クレア「分かったわ」タッタッ
ゾンビA「ウウゥ…」ヨロヨロ
俺「邪魔だ」ダァン
ゾンビA「」バシュッドサリ
クレア(…あれ?俺さん?)
俺「次だ!」ダァン
ゾンビB「」バシュッドサリ
クレア(倒さなくても大丈夫そうなのまで…)タッタッタッ
俺「こいつもか」ダァン
ゾンビC「」バシュッドサリ
俺「よし。急ぐぞ。クレア!」タッタッタッ
クレア「え、ええ…」タッタッタッ
俺「むっ…通行止めか。一先ずこの武器屋に入って見よう」ガチャッ
クレア「…うん」
クレア(もしかして…私の為かしら?…)スタスタ
俺(経験値ウマウマ)スタスタ
扉「」バタン
クレアの好感度が5に上がりました
ショットガンの弾が27発になりました
経験値を6手に入れました(現在8)
94: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/13(水) 21:40:35.13 ID:ljMm0+dH0
武器屋
店主「動くな!」ボウガンカチャッ
俺、クレア「!?」
店主「誰だお前は!?」
クレア「撃たないで!私達は人間よ!」
店主「…。」カチャッ
俺「う…」
店主「ふう…悪かったな。化け物が入って来たのかと…」スタスタ
俺「驚かすなよ…いったい何が起きてるんだこの街に」
店主「待て」鍵ガチャリ
店主「俺にもさっぱり分からん。気が付いたら化け物だらけさ」
俺「そうか…」スタスタ
俺(武器屋か…弾が色々手に入りそうだが、勝手に持ち出すと店主に怒られそうだな…)スタスタ
俺(もう先に進むかなあ…)
扉前「」
クレア「俺さん…」スタスタ
俺「うん?どうしたクレア?」
クレア「あの人…腕が…」ヒソヒソ
俺「ああ。多分食われたんだな…感染してると思う…」ヒソヒソ
クレア「感染…」ヒソヒソ
店主「ふう…」腕ジワッ…
俺(結構深く噛まれてるな…。フォレストみたいになるのも時間の問題か…)
1そこにいると危ないですよ?
2とりあえずこの辺を捜索してみる
3レベッカ達を待たせる訳にいかない。扉を進む
多数決下3まで
店主「動くな!」ボウガンカチャッ
俺、クレア「!?」
店主「誰だお前は!?」
クレア「撃たないで!私達は人間よ!」
店主「…。」カチャッ
俺「う…」
店主「ふう…悪かったな。化け物が入って来たのかと…」スタスタ
俺「驚かすなよ…いったい何が起きてるんだこの街に」
店主「待て」鍵ガチャリ
店主「俺にもさっぱり分からん。気が付いたら化け物だらけさ」
俺「そうか…」スタスタ
俺(武器屋か…弾が色々手に入りそうだが、勝手に持ち出すと店主に怒られそうだな…)スタスタ
俺(もう先に進むかなあ…)
扉前「」
クレア「俺さん…」スタスタ
俺「うん?どうしたクレア?」
クレア「あの人…腕が…」ヒソヒソ
俺「ああ。多分食われたんだな…感染してると思う…」ヒソヒソ
クレア「感染…」ヒソヒソ
店主「ふう…」腕ジワッ…
俺(結構深く噛まれてるな…。フォレストみたいになるのも時間の問題か…)
1そこにいると危ないですよ?
2とりあえずこの辺を捜索してみる
3レベッカ達を待たせる訳にいかない。扉を進む
多数決下3まで
96: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/13(水) 21:43:23.86 ID:rBVhGfKOo
弾を分けてもらえるのを期待して
1
1
101: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/13(水) 23:26:23.74 ID:OTuAMnwsO
武器屋
俺「そこに居ると危ないですよ?」
店主「うん?あ…そうだな」スタスタ
俺(…カウンター前まで戻って行った)
クレア「どうする?確かに生き残りだけど…」ヒソヒソ
店主「ふう…ふう…。チッ…痛え…」
俺「…。」
俺(もうね。フラグにしか見えない…)
俺(明らかに連れて行けば道中発症して襲ってくる奴だろうな…)
俺(…しかも俺は慣れてるからなんとなるだろうが、なんかクレアは危なくなりそうだ)
クレア「??」
俺「…。」
1俺達と一緒に行くか?
2じゃあ俺達は先に進むから気を付けろよ
多数決下3まで
俺「そこに居ると危ないですよ?」
店主「うん?あ…そうだな」スタスタ
俺(…カウンター前まで戻って行った)
クレア「どうする?確かに生き残りだけど…」ヒソヒソ
店主「ふう…ふう…。チッ…痛え…」
俺「…。」
俺(もうね。フラグにしか見えない…)
俺(明らかに連れて行けば道中発症して襲ってくる奴だろうな…)
俺(…しかも俺は慣れてるからなんとなるだろうが、なんかクレアは危なくなりそうだ)
クレア「??」
俺「…。」
1俺達と一緒に行くか?
2じゃあ俺達は先に進むから気を付けろよ
多数決下3まで
102: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/13(水) 23:28:38.05 ID:zyfJxBFt0
1
109: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/13(水) 23:59:15.86 ID:ljMm0+dH0
武器屋
俺「おっさん。ここに残ってもいつか必ずゾンビの餌にされる」
俺「俺達と一緒に来るか?」
店主「ふう…そうだな…。よし。行こう」
クレア「ちょっと。大丈夫かしら?…」ヒソヒソ
俺「だがここに残して行っても死ぬだけだからな…」ヒソヒソ
クレア「それはそうだけど…」
俺「じゃあ行こう」スタスタ
店主「ああ…」スタスタ
クレア(本当に大丈夫かしら…)スタスタ
扉「」バタン
裏側通路
俺「狭いなここ」タッタッタッ
クレア「なんかガシャンガシャン聞こえない?」
金網「」ガシャンガシャン
俺「ああ。なんだろうこの音…」
店主「こりゃあ奴等だ…」
扉「」
ゾンビA「ウウゥ…」ガシャン
ゾンビB「ウウゥ…」ガシャン
ゾンビC「ウウゥ…」ガシャン
俺「げっ…今にもこの扉ぶち破られそうだな…」
俺「クレア。奥の通路は?」
クレア「ダメ。車で塞がってるわ。あ、でも後ろにハンドガンの弾を積んでたわ」スッ
俺「そうか。ならここを通るしかなさそうだな…」
店主「おいおい。マジかよ…」
ゾンビA「ウウゥ…」ガンガン
ゾンビB「ウウゥ…」ガンガン
扉「」ガシャーン
俺「う…扉をぶち破られたか…退がれ2人とも!」
クレア「3匹…」後ずさり
俺(おっさんは…)
店主「はあ…はあ…」ボウガン
俺(流石にボウガンじゃ3匹相手はキツイか…)
ゾンビ3匹
1俺が3匹に向かってショットガンを1発ぶっ放した隙に突破する(残り27発)
2クレアにハンドガンを撃たせる(弾30発)
3皆んなで協力して全滅させる
多数決下3まで
俺「おっさん。ここに残ってもいつか必ずゾンビの餌にされる」
俺「俺達と一緒に来るか?」
店主「ふう…そうだな…。よし。行こう」
クレア「ちょっと。大丈夫かしら?…」ヒソヒソ
俺「だがここに残して行っても死ぬだけだからな…」ヒソヒソ
クレア「それはそうだけど…」
俺「じゃあ行こう」スタスタ
店主「ああ…」スタスタ
クレア(本当に大丈夫かしら…)スタスタ
扉「」バタン
裏側通路
俺「狭いなここ」タッタッタッ
クレア「なんかガシャンガシャン聞こえない?」
金網「」ガシャンガシャン
俺「ああ。なんだろうこの音…」
店主「こりゃあ奴等だ…」
扉「」
ゾンビA「ウウゥ…」ガシャン
ゾンビB「ウウゥ…」ガシャン
ゾンビC「ウウゥ…」ガシャン
俺「げっ…今にもこの扉ぶち破られそうだな…」
俺「クレア。奥の通路は?」
クレア「ダメ。車で塞がってるわ。あ、でも後ろにハンドガンの弾を積んでたわ」スッ
俺「そうか。ならここを通るしかなさそうだな…」
店主「おいおい。マジかよ…」
ゾンビA「ウウゥ…」ガンガン
ゾンビB「ウウゥ…」ガンガン
扉「」ガシャーン
俺「う…扉をぶち破られたか…退がれ2人とも!」
クレア「3匹…」後ずさり
俺(おっさんは…)
店主「はあ…はあ…」ボウガン
俺(流石にボウガンじゃ3匹相手はキツイか…)
ゾンビ3匹
1俺が3匹に向かってショットガンを1発ぶっ放した隙に突破する(残り27発)
2クレアにハンドガンを撃たせる(弾30発)
3皆んなで協力して全滅させる
多数決下3まで
111: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/14(木) 00:00:53.34 ID:NHuBixkNo
3かな
114: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/14(木) 00:25:11.99 ID:t0tbI7vd0
裏側通路
俺「狭いけど、ちょうど3対3だ。1人1匹ずつ相手しよう」
クレア「分かったわ」カチャッ
店主「ああ…」カチャッ
俺(俺はこの一番前に居る奴を狙うか)カチャッ
ゾンビA「ウウゥ…」ヨロヨロ
クレア「私の方に来たのは貴方ね」カチャッ
ゾンビB「ウウゥ…」ヨロヨロ
店主(くっ…血を流し過ぎたか…目の前が霞みやがる…)カチャッ
ゾンビC「ウウゥ…」ヨロヨロ
俺HP12
コンマ下二桁
ショットガン(7発)27発
11以上近距離でワンパン
10以下2発使わされた
安価下
クレアHP9
コンマ下二桁
ハンドガン(15発)30発
71以上2発クリティカルが出て5発使った
51~701発クリティカルが出て6発使った
50以下1発もクリティカルが出ずに7発使った
安価下2
ゾンビHP7店主HP7
コンマ下二桁
ボウガン(上手く当てれば攻撃力10。毎回リロード必須)21発(3本同時発射)
31以上上手く当てた(10のダメージ)
30以下上手く当てなかった(5のダメージ。前に居る俺かクレアが噛み付かれる可能性有り)
安価下3
俺「狭いけど、ちょうど3対3だ。1人1匹ずつ相手しよう」
クレア「分かったわ」カチャッ
店主「ああ…」カチャッ
俺(俺はこの一番前に居る奴を狙うか)カチャッ
ゾンビA「ウウゥ…」ヨロヨロ
クレア「私の方に来たのは貴方ね」カチャッ
ゾンビB「ウウゥ…」ヨロヨロ
店主(くっ…血を流し過ぎたか…目の前が霞みやがる…)カチャッ
ゾンビC「ウウゥ…」ヨロヨロ
俺HP12
コンマ下二桁
ショットガン(7発)27発
11以上近距離でワンパン
10以下2発使わされた
安価下
クレアHP9
コンマ下二桁
ハンドガン(15発)30発
71以上2発クリティカルが出て5発使った
51~701発クリティカルが出て6発使った
50以下1発もクリティカルが出ずに7発使った
安価下2
ゾンビHP7店主HP7
コンマ下二桁
ボウガン(上手く当てれば攻撃力10。毎回リロード必須)21発(3本同時発射)
31以上上手く当てた(10のダメージ)
30以下上手く当てなかった(5のダメージ。前に居る俺かクレアが噛み付かれる可能性有り)
安価下3
115: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/14(木) 00:26:52.24 ID:QixkX8J5O
へい
116: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/14(木) 00:26:56.18 ID:KetjkoSx0
えいさー
117: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/14(木) 00:27:21.38 ID:hN/v6TkCO
当たれ
130: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/14(木) 22:43:28.69 ID:t0tbI7vd0
コンマ24、18、38(俺26発、クレア23発に、店主18発に)
武器屋裏側通路
ゾンビ「ウウゥ…」ドサリ
俺「よし。全て片付いたな。次の扉へ向かうぞ!」タッタッタッ
クレア「ええ!」タッタッタッ
店主「ふう…ふう…」タッタッタッ
扉「」バタン
路地裏
俺「くっ…」
女ゾンビ「…。」
ゾンビ「…。」
クレア「キリが無いわね…」
俺「…ああ。だが、幸いにも奴等。此方に背中を向けてて気付いていない」
女ゾンビ「…。」
ゾンビ「…。」
俺(このままそっと後ろを進む事もできそうだが…)
1全て倒して行く(判定無しで俺弾1発、クレア4発、店主3発消費。判定無し)
2こっちには気付いて無いし、奴等の後ろをダッシュで駆け抜けよう(俺コンマ5以下、クレア10以下、店主15以下で噛み付かれる)
安価下
経験値を2獲得しました(10)
武器屋裏側通路
ゾンビ「ウウゥ…」ドサリ
俺「よし。全て片付いたな。次の扉へ向かうぞ!」タッタッタッ
クレア「ええ!」タッタッタッ
店主「ふう…ふう…」タッタッタッ
扉「」バタン
路地裏
俺「くっ…」
女ゾンビ「…。」
ゾンビ「…。」
クレア「キリが無いわね…」
俺「…ああ。だが、幸いにも奴等。此方に背中を向けてて気付いていない」
女ゾンビ「…。」
ゾンビ「…。」
俺(このままそっと後ろを進む事もできそうだが…)
1全て倒して行く(判定無しで俺弾1発、クレア4発、店主3発消費。判定無し)
2こっちには気付いて無いし、奴等の後ろをダッシュで駆け抜けよう(俺コンマ5以下、クレア10以下、店主15以下で噛み付かれる)
安価下
経験値を2獲得しました(10)
131: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/14(木) 22:45:14.74 ID:+aqd9GQI0
1
134: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/14(木) 23:24:38.31 ID:t0tbI7vd0
路地裏
俺「くらえ!」ダァン
女ゾンビ「」首バシュッ
クレア「退いて!」バンッバンッ
ゾンビ「ウウ」バスッバスッ
店主「ふう…ふう…クソッ…」バシュッ
ゾンビ「」カカカッドサリ
俺「道は開けた。先を急ごう」タッタッタッ
扉「」バタン
道路
ゾンビA「」グッチャグッチャ
ゾンビB「」グッチャグッチャ
ゾンビC「」グッチャグッチャ
警察官「」ドクドク
クレア「うっ…」カチャッ
店主「クソッタレ…」カチャッ
俺「撃つな。全て相手にしていたら直ぐに弾が無くなる」
俺「…あの人が食われてる間に後ろを通り抜けるんだ」タッタッタッ
クレア「分かったわ…」タッタッタッ
店主「くっ…ゴホッ…ゴホッ…」血タラ…
俺「車が道を塞いでて通れない。そこのバスに乗り込むぞ!」タッタッタッ
扉「」キイッ
俺の弾が25発に。クレアの弾が19発に。店主の弾が15発に減りました)
俺「くらえ!」ダァン
女ゾンビ「」首バシュッ
クレア「退いて!」バンッバンッ
ゾンビ「ウウ」バスッバスッ
店主「ふう…ふう…クソッ…」バシュッ
ゾンビ「」カカカッドサリ
俺「道は開けた。先を急ごう」タッタッタッ
扉「」バタン
道路
ゾンビA「」グッチャグッチャ
ゾンビB「」グッチャグッチャ
ゾンビC「」グッチャグッチャ
警察官「」ドクドク
クレア「うっ…」カチャッ
店主「クソッタレ…」カチャッ
俺「撃つな。全て相手にしていたら直ぐに弾が無くなる」
俺「…あの人が食われてる間に後ろを通り抜けるんだ」タッタッタッ
クレア「分かったわ…」タッタッタッ
店主「くっ…ゴホッ…ゴホッ…」血タラ…
俺「車が道を塞いでて通れない。そこのバスに乗り込むぞ!」タッタッタッ
扉「」キイッ
俺の弾が25発に。クレアの弾が19発に。店主の弾が15発に減りました)
135: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/14(木) 23:34:00.67 ID:t0tbI7vd0
バス内
俺「この後方の出入り口からなら先に進む事が…」スタスタ
女ゾンビ「ウウゥゥ…」ズリズリ
俺「這いずりゾンビ…」
クレア「後ろにもいるわ」
ゾンビ「ウウゥ…」ヨロヨロ
俺「チッ。ここはもうやるしかないか」カチャッ
店主「ゴホッゴホッ…」
クレア「大丈夫?…」
店主「あ、あぁ…大丈夫だ…」
クレア「なら良いけど…」
コンマ下二桁
66以上1発で2匹同時に殺した
31~65手前の女ゾンビは殺したが、後ろのゾンビは殺せなかった(クレアが援護で3発消費)
30以下ショットガンの弾2発使わされた
安価下
俺「この後方の出入り口からなら先に進む事が…」スタスタ
女ゾンビ「ウウゥゥ…」ズリズリ
俺「這いずりゾンビ…」
クレア「後ろにもいるわ」
ゾンビ「ウウゥ…」ヨロヨロ
俺「チッ。ここはもうやるしかないか」カチャッ
店主「ゴホッゴホッ…」
クレア「大丈夫?…」
店主「あ、あぁ…大丈夫だ…」
クレア「なら良いけど…」
コンマ下二桁
66以上1発で2匹同時に殺した
31~65手前の女ゾンビは殺したが、後ろのゾンビは殺せなかった(クレアが援護で3発消費)
30以下ショットガンの弾2発使わされた
安価下
136: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/14(木) 23:35:16.00 ID:zs9QYTKZO
あ
140: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/14(木) 23:50:25.66 ID:t0tbI7vd0
コンマ00(ボーナス。弾消費0。クレア好感度6に上昇。若干惚れた)
バス内
女ゾンビ「ウウゥゥ…」ズリズリ
クレア「くっ…」カチャ
俺「待てクレア」スッ
クレア「えっ?」
俺「これくらいなら任せろ」
俺「これでもくらえ!」サッカーボールキック
女ゾンビ首「」バシュッ
ゾンビ「」女ゾンビ首バシッ
ゾンビ「ウウ…」グラッ
俺「怯んだ…!今だ!」蹴りッ
ゾンビ「」窓バリーンドサリ
俺「ふう…」
クレア「…。」
俺「弾が勿体無いからな」ニコッ
クレア「ぁ…」ドキッ
クレア(す、凄いわ…。何今の…?かなりカッコよかった…)ドキドキ
俺「警察署までもう直ぐだ。急ごう」スタスタキイイ
クレア「う、うん!」スタスタ
店主「ゴホッ…ゴホッ…」ヨロヨロ…
経験値を6獲得しました(16)
バス内
女ゾンビ「ウウゥゥ…」ズリズリ
クレア「くっ…」カチャ
俺「待てクレア」スッ
クレア「えっ?」
俺「これくらいなら任せろ」
俺「これでもくらえ!」サッカーボールキック
女ゾンビ首「」バシュッ
ゾンビ「」女ゾンビ首バシッ
ゾンビ「ウウ…」グラッ
俺「怯んだ…!今だ!」蹴りッ
ゾンビ「」窓バリーンドサリ
俺「ふう…」
クレア「…。」
俺「弾が勿体無いからな」ニコッ
クレア「ぁ…」ドキッ
クレア(す、凄いわ…。何今の…?かなりカッコよかった…)ドキドキ
俺「警察署までもう直ぐだ。急ごう」スタスタキイイ
クレア「う、うん!」スタスタ
店主「ゴホッ…ゴホッ…」ヨロヨロ…
経験値を6獲得しました(16)
142: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/15(金) 00:14:38.98 ID:ndu8Q5zW0
道路
俺「げっ…!」
ゾンビA「ウウゥ…」ヨロヨロ
ゾンビB「ウウゥ…」ヨロヨロ
ゾンビC「ウウゥ…」ヨロヨロ
ゾンビD「アアァ…」ヨロヨロ
ゾンビE「アアァ…」ヨロヨロ
ゾンビF「アアァ…」ヨロヨロ
クレア「な、なんて数なの!?」
俺「クソッ!警察署はもう目の前だってのに!」
俺「ここはもう戦うしかないぞ!」カチャッ
クレア「ええ!」カチャッ
店主「…。」
クレア「何をしてるの!?早く武器を構えて!」カチャッ
店主「…。」
店主ゾンビ「アアァ…」バッ
クレア「なっ…!?」
店主ゾンビ「ガアア!」首ガシッ
クレア「うぅっ…!」ブラブラ
俺「はっ!?クレア!」
ゾンビA「ウウゥ…」ヨロヨロ
ゾンビB「ウウゥ…」ヨロヨロ
ゾンビC「ウウゥ…」ヨロヨロ
ゾンビD「アアァ…」ヨロヨロ
ゾンビE「アアァ…」ヨロヨロ
ゾンビF「アアァ…」ヨロヨロ
俺「チィッ!来るな!今はそれどころじゃないってのに!」ダァン
店主ゾンビ「ガアア!」グワッ
クレア(くっ…か、噛み付かれる…!)
俺側
俺HP12
コンマ下二桁
ショットガン弾(25発)
91以上貫通を駆使して3発で全滅させた(弾3発消費)
71~90弾を乱射して素早く全滅させた(弾5発消費)
51~701匹残った(弾4発消費)
21~502匹残った(弾3発消費)
11~20残った2匹の内、1匹に噛み付かれた(弾3発消費)
10以下残った2匹に噛み付かれた(弾3発消費。ダメージ2倍)
安価下
クレア側
店主ゾンビHP8クレアHP9
コンマ下二桁
ハンドガン(19)
81以上ハンドガンを撃って自力で脱出した(店主ゾンビ3ダメージ。弾3発消費)
80以下クレア噛み付かれた(俺が未だ戦闘中ならブレイク不可)
安価下2
俺「げっ…!」
ゾンビA「ウウゥ…」ヨロヨロ
ゾンビB「ウウゥ…」ヨロヨロ
ゾンビC「ウウゥ…」ヨロヨロ
ゾンビD「アアァ…」ヨロヨロ
ゾンビE「アアァ…」ヨロヨロ
ゾンビF「アアァ…」ヨロヨロ
クレア「な、なんて数なの!?」
俺「クソッ!警察署はもう目の前だってのに!」
俺「ここはもう戦うしかないぞ!」カチャッ
クレア「ええ!」カチャッ
店主「…。」
クレア「何をしてるの!?早く武器を構えて!」カチャッ
店主「…。」
店主ゾンビ「アアァ…」バッ
クレア「なっ…!?」
店主ゾンビ「ガアア!」首ガシッ
クレア「うぅっ…!」ブラブラ
俺「はっ!?クレア!」
ゾンビA「ウウゥ…」ヨロヨロ
ゾンビB「ウウゥ…」ヨロヨロ
ゾンビC「ウウゥ…」ヨロヨロ
ゾンビD「アアァ…」ヨロヨロ
ゾンビE「アアァ…」ヨロヨロ
ゾンビF「アアァ…」ヨロヨロ
俺「チィッ!来るな!今はそれどころじゃないってのに!」ダァン
店主ゾンビ「ガアア!」グワッ
クレア(くっ…か、噛み付かれる…!)
俺側
俺HP12
コンマ下二桁
ショットガン弾(25発)
91以上貫通を駆使して3発で全滅させた(弾3発消費)
71~90弾を乱射して素早く全滅させた(弾5発消費)
51~701匹残った(弾4発消費)
21~502匹残った(弾3発消費)
11~20残った2匹の内、1匹に噛み付かれた(弾3発消費)
10以下残った2匹に噛み付かれた(弾3発消費。ダメージ2倍)
安価下
クレア側
店主ゾンビHP8クレアHP9
コンマ下二桁
ハンドガン(19)
81以上ハンドガンを撃って自力で脱出した(店主ゾンビ3ダメージ。弾3発消費)
80以下クレア噛み付かれた(俺が未だ戦闘中ならブレイク不可)
安価下2
143: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/15(金) 00:15:09.01 ID:YOh4oJwko
あ
144: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/15(金) 00:15:17.37 ID:tctCUutZO
はい
152: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/15(金) 00:34:29.86 ID:ndu8Q5zW0
コンマ01、37
警察署前道路
俺「ええい!邪魔をするな!」ダァン
ゾンビA「」ドサリ
ゾンビB「」首バシュッ
俺「クレアを助けに行かなきゃならないんだ!」ダァンダァン
ゾンビC「」ドサリ
ゾンビD「」ドサリ
ゾンビE「」フラフラ
ゾンビF「」フラフラ
俺「よし!全て倒したか!?…クレア!今行くぞ!」ダッ
ゾンビF「アアァ!」ガシッ
俺「はっ!?…しまった!未だ倒しきれてなかっただと!?」グググッ
ゾンビE「ガアア!」グワッ
俺「こいつもか!?」
俺「あっあっアーッ!!」
俺HP12
コンマ下二桁
00たまたま通りかかったジルに助けられた
99ショットガンでガードした
91以上1回噛み付かれた
81~902回噛み付かれた
71~803回噛み付かれた
61~704回噛み付かれた
51~605回噛み付かれた
50以下6回噛み付かれた(俺死亡)
安価下
店主ゾンビ「ガアア!」グワッ
クレア「くっ…なんて力なの…」ジタバタ
クレア(だ、ダメ…噛まれる…!)グググッ
俺「あっあっアーッ!」グググッ
クレア「…。」
クレア「あっあっあんっ!」
クレアHP9
00たまたま通りかかったエイダに助けられた
99ナイフを突き刺さして脱出した
91以上1回噛み付かれた
81~902回噛み付かれた
71~803回噛み付かれた
61~704回噛み付かれた
51~605回噛み付かれた
41~506回噛み付かれた
31~407回噛み付かれた
21~308回噛み付かれた
20以下9回噛み付かれた(クレア死亡)
安価下2
警察署前道路
俺「ええい!邪魔をするな!」ダァン
ゾンビA「」ドサリ
ゾンビB「」首バシュッ
俺「クレアを助けに行かなきゃならないんだ!」ダァンダァン
ゾンビC「」ドサリ
ゾンビD「」ドサリ
ゾンビE「」フラフラ
ゾンビF「」フラフラ
俺「よし!全て倒したか!?…クレア!今行くぞ!」ダッ
ゾンビF「アアァ!」ガシッ
俺「はっ!?…しまった!未だ倒しきれてなかっただと!?」グググッ
ゾンビE「ガアア!」グワッ
俺「こいつもか!?」
俺「あっあっアーッ!!」
俺HP12
コンマ下二桁
00たまたま通りかかったジルに助けられた
99ショットガンでガードした
91以上1回噛み付かれた
81~902回噛み付かれた
71~803回噛み付かれた
61~704回噛み付かれた
51~605回噛み付かれた
50以下6回噛み付かれた(俺死亡)
安価下
店主ゾンビ「ガアア!」グワッ
クレア「くっ…なんて力なの…」ジタバタ
クレア(だ、ダメ…噛まれる…!)グググッ
俺「あっあっアーッ!」グググッ
クレア「…。」
クレア「あっあっあんっ!」
クレアHP9
00たまたま通りかかったエイダに助けられた
99ナイフを突き刺さして脱出した
91以上1回噛み付かれた
81~902回噛み付かれた
71~803回噛み付かれた
61~704回噛み付かれた
51~605回噛み付かれた
41~506回噛み付かれた
31~407回噛み付かれた
21~308回噛み付かれた
20以下9回噛み付かれた(クレア死亡)
安価下2
153: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/15(金) 00:34:53.77 ID:A0U6JTrC0
あ
154: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/15(金) 00:35:04.75 ID:MagIulL1O
あ
158: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/15(金) 01:03:27.68 ID:ndu8Q5zW0
俺コンマ77(合計6回噛み付かれた。ボーナスでダメージ半減)、クレアコンマ75(3回噛み付かれた)
(俺3回ずつ×2÷2。俺HP9に。クレアHP6に)
警察署前道路
ゾンビE「」グッチャ
ゾンビF「」グッチャ
俺「いでででで!!」ドクドク
俺(クソッ!先ずはこいつから振りほどく!)ドンッ
ゾンビE「ウウ…」フラフラ
ゾンビF「」グッチャ
俺「お前もいつまでも噛んでんじゃねえ!!」ドンッ
ゾンビF「ウウ…」フラフラ
俺HP9
コンマ下二桁
ショットガン22発
66以上1発で2匹同時に倒した
65以下2発で2匹共倒した
安価下
クレア側
店主ゾンビ「」グッチャグッチャ
クレア「うっ…痛い…」ドクドク
店主ゾンビ「」グッチャ
クレア「ッ…!」ドクドク
店主ゾンビ「」ガバッ
クレア「この…セクハラ親父!いつまでも女子大生を噛んでるんじゃないわよ!」ドン
店主ゾンビ「」フラフラ
クレア「そんなに噛みたければ鉛玉を噛んでなさい」カチャッ
店主ゾンビ「アアァ…」フラフラ
クレアHP6店主ゾンビHP8
コンマ下二桁
ハンドガン19発
71以上2発クリティカルが出て6発で仕留めた
51~701発クリティカルが出て7発で仕留めた
11~508発消費して倒した
10以下仕留めきれずに更に噛まれた(7発消費)
安価下2
(俺3回ずつ×2÷2。俺HP9に。クレアHP6に)
警察署前道路
ゾンビE「」グッチャ
ゾンビF「」グッチャ
俺「いでででで!!」ドクドク
俺(クソッ!先ずはこいつから振りほどく!)ドンッ
ゾンビE「ウウ…」フラフラ
ゾンビF「」グッチャ
俺「お前もいつまでも噛んでんじゃねえ!!」ドンッ
ゾンビF「ウウ…」フラフラ
俺HP9
コンマ下二桁
ショットガン22発
66以上1発で2匹同時に倒した
65以下2発で2匹共倒した
安価下
クレア側
店主ゾンビ「」グッチャグッチャ
クレア「うっ…痛い…」ドクドク
店主ゾンビ「」グッチャ
クレア「ッ…!」ドクドク
店主ゾンビ「」ガバッ
クレア「この…セクハラ親父!いつまでも女子大生を噛んでるんじゃないわよ!」ドン
店主ゾンビ「」フラフラ
クレア「そんなに噛みたければ鉛玉を噛んでなさい」カチャッ
店主ゾンビ「アアァ…」フラフラ
クレアHP6店主ゾンビHP8
コンマ下二桁
ハンドガン19発
71以上2発クリティカルが出て6発で仕留めた
51~701発クリティカルが出て7発で仕留めた
11~508発消費して倒した
10以下仕留めきれずに更に噛まれた(7発消費)
安価下2
159: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/15(金) 01:06:51.35 ID:i1x3c90KO
へい
160: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/15(金) 01:06:53.75 ID:reABCQxCO
うい
162: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/15(金) 12:06:52.99 ID:4CilaaGj0
コンマ35、75(俺弾20発に、クレア13発に)
警察署前道路
俺「お返しだクソ野朗共」ダァンダァン
ゾンビE「」首バシュッドサリ
ゾンビF「」首バシュッドサリ
俺「よし。クレア!無事か!?」
クレア「くらいなさい!」バンッバンッバンッ
店主ゾンビ「ウウゥ…」ドサリ
クレア「ふう…」
俺「良かった。無事みたいだな。肩の傷は大丈夫か?」スタスタ
クレア「あ、俺さん。そっちこそ大丈夫?」
俺「ああ…まあ俺は慣れてるから…」
クレア(嫌な慣れだわ…)
俺「しかし店主のおっさん…ゾンビ化してしまうとは…」
店主ゾンビ「」ピクッピクッ
クレア「…遅かれ早かれこうなっていたんだし、仕方無いわ」
俺「そうだな…」ゴソゴソ
クレア「死体漁って何を…」
俺「…ボウガンは未だ15発ある。クレア。持っておけ」スッ
クレア「ありがとう」スチャッ
ゾンビG「ウウゥ…」
ゾンビH「ウウゥ…」
ゾンビI「ウウゥ…」
クレア「あっ…!」
俺「チッ!発砲音を聞いて集まって来たか!…」
俺「走れクレア!警察署まではもう直ぐだ!」タッタッタッ
クレア「分かったわ!」タッタッタッ
扉「」バタン
経験値を12獲得しました(28)
警察署前道路
俺「お返しだクソ野朗共」ダァンダァン
ゾンビE「」首バシュッドサリ
ゾンビF「」首バシュッドサリ
俺「よし。クレア!無事か!?」
クレア「くらいなさい!」バンッバンッバンッ
店主ゾンビ「ウウゥ…」ドサリ
クレア「ふう…」
俺「良かった。無事みたいだな。肩の傷は大丈夫か?」スタスタ
クレア「あ、俺さん。そっちこそ大丈夫?」
俺「ああ…まあ俺は慣れてるから…」
クレア(嫌な慣れだわ…)
俺「しかし店主のおっさん…ゾンビ化してしまうとは…」
店主ゾンビ「」ピクッピクッ
クレア「…遅かれ早かれこうなっていたんだし、仕方無いわ」
俺「そうだな…」ゴソゴソ
クレア「死体漁って何を…」
俺「…ボウガンは未だ15発ある。クレア。持っておけ」スッ
クレア「ありがとう」スチャッ
ゾンビG「ウウゥ…」
ゾンビH「ウウゥ…」
ゾンビI「ウウゥ…」
クレア「あっ…!」
俺「チッ!発砲音を聞いて集まって来たか!…」
俺「走れクレア!警察署まではもう直ぐだ!」タッタッタッ
クレア「分かったわ!」タッタッタッ
扉「」バタン
経験値を12獲得しました(28)
164: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/15(金) 12:19:40.78 ID:4CilaaGj0
警察署前
ゾンビ群れ「ウウゥ…」扉ガシャーンガシャーン
俺「ハアッ…ハアッ…」
クレア「はあっ…はあっ…」
俺「なんとか辿り着いたな…」
クレア「ええ…」
俺「後は中庭通って警察署に…」
スタ…スタ…
クレア「ねえ。何か階段の下から聞こえない?」
俺「階段の下?」スタスタ
俺「どうせゾンビだろ。無視して上から行っても…」ジッ
ブラッド「ウウゥ…」ヨロヨロ
俺「え?…ぶ、ブラッド…!?」
クレア「S.T.A.R.S.の仲間?…」
俺「ああ。だが、何か様子が…あっ…!」
ブラッド顔穴「」フラフラ
俺「うえぇ…口に穴が開けられて動いてる…ゾンビ化したのか…」
俺「て言うか穴の開けられ方が尋常じゃない…。いったいどんな化け物に殺されたんだ…?」
ブラッドゾンビ「ウウゥ…」ヨロヨロ
俺「ブラッド…」
1…仕方無い。葬ってやる
2弾が勿体無いし無視して中庭から警察署に入る
多数決下3まで
ゾンビ群れ「ウウゥ…」扉ガシャーンガシャーン
俺「ハアッ…ハアッ…」
クレア「はあっ…はあっ…」
俺「なんとか辿り着いたな…」
クレア「ええ…」
俺「後は中庭通って警察署に…」
スタ…スタ…
クレア「ねえ。何か階段の下から聞こえない?」
俺「階段の下?」スタスタ
俺「どうせゾンビだろ。無視して上から行っても…」ジッ
ブラッド「ウウゥ…」ヨロヨロ
俺「え?…ぶ、ブラッド…!?」
クレア「S.T.A.R.S.の仲間?…」
俺「ああ。だが、何か様子が…あっ…!」
ブラッド顔穴「」フラフラ
俺「うえぇ…口に穴が開けられて動いてる…ゾンビ化したのか…」
俺「て言うか穴の開けられ方が尋常じゃない…。いったいどんな化け物に殺されたんだ…?」
ブラッドゾンビ「ウウゥ…」ヨロヨロ
俺「ブラッド…」
1…仕方無い。葬ってやる
2弾が勿体無いし無視して中庭から警察署に入る
多数決下3まで
166: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/15(金) 12:21:14.41 ID:T751BL0bO
2
異様にタフな上にあまり旨みがあまりなかったような
異様にタフな上にあまり旨みがあまりなかったような
173: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/15(金) 13:26:22.39 ID:4CilaaGj0
警察署前
ブラッドゾンビ「ウウゥ…」ヨロヨロ
俺「可哀想だが…弾が勿体無い。アレは放置して中に入ろう」スタスタ
クレア「ええ」スタスタ
扉「」バタン
玄関ホール
俺「…玄関ホールは静かだな」スタスタ
クレア「やっと一息つけそうね」スタスタ
俺「だったら良いが…この静けさは既に警察署も機能してない可能性が高い。気を抜くなよ」スタスタ
クレア「ええ。分かってるわ」
俺(先ずはS.T.A.R.S.の部屋に向かってみるか。何か使えそうな物があるやもしれん)
扉「」ガチャガチャ
俺「むっ…扉にロックがかかってる。カードキーが必要か
…生憎カードキーは置いて来てしまったが…」
クレア「あ、俺さん。こっちの扉は開くわ」ガチャッ
俺「ん?警官隊用の部屋か。じゃあそっちに行ってみよう」スタスタ
扉「」バタン
ブラッドゾンビ「ウウゥ…」ヨロヨロ
俺「可哀想だが…弾が勿体無い。アレは放置して中に入ろう」スタスタ
クレア「ええ」スタスタ
扉「」バタン
玄関ホール
俺「…玄関ホールは静かだな」スタスタ
クレア「やっと一息つけそうね」スタスタ
俺「だったら良いが…この静けさは既に警察署も機能してない可能性が高い。気を抜くなよ」スタスタ
クレア「ええ。分かってるわ」
俺(先ずはS.T.A.R.S.の部屋に向かってみるか。何か使えそうな物があるやもしれん)
扉「」ガチャガチャ
俺「むっ…扉にロックがかかってる。カードキーが必要か
…生憎カードキーは置いて来てしまったが…」
クレア「あ、俺さん。こっちの扉は開くわ」ガチャッ
俺「ん?警官隊用の部屋か。じゃあそっちに行ってみよう」スタスタ
扉「」バタン
174: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/15(金) 13:27:07.23 ID:4CilaaGj0
警官隊用部屋
クレア「壁が…激しく争ったような形跡があるわね…」
俺「ん?…あ!おい。しっかりしろ!マービン」タッタッタッ
マービン「う…俺か…。帰って来ていたのか…」ドクドク…
俺(腹に深い傷が…噛まれたのか…)
マービン「お前達の言う事を…ちゃんと信じていれば…」
俺「もういい…気にしていない…」
クレア「…どう言う事?」スタスタ
マービン「2ヶ月前…街に変な噂が経った…」
マービン「人を襲うゾンビが…街の郊外の…古い洋館に現れると…」
マービン「そこに居る俺達…S.T.A.R.S.のメンバーが…アンブレラの仕業だと突き止めたが…」
マービン「命をかけたこいつらを…誰も信じなかったんだ…」
クレア「そんな事が…」
マービン「ううぅぅ…」ドクドク
俺「…もういい。もう無理をして話すな」
マービン「すまない…」ドクドク…
俺「何か止血できる物があれば…」
マービン「俺の事は良い…それより…他の生き残りを探してくれ…」
マービン「カードキーだ。これでホールの扉のロックが外せる…」スッ
俺「ありがとう…」スッ
マービン「さあ行け…」
クレア「でも…」
マービン「行け!」カチャッ
俺(腹の傷からしていつ死んでもおかしくない、もしかするとゾンビ化もあるかもしれん…)
1分かった。必ず戻る!
2…人間の内に殺して行ってやろう
3クレア。マービンに付いててやってくれないか?
多数決下3まで
クレア「壁が…激しく争ったような形跡があるわね…」
俺「ん?…あ!おい。しっかりしろ!マービン」タッタッタッ
マービン「う…俺か…。帰って来ていたのか…」ドクドク…
俺(腹に深い傷が…噛まれたのか…)
マービン「お前達の言う事を…ちゃんと信じていれば…」
俺「もういい…気にしていない…」
クレア「…どう言う事?」スタスタ
マービン「2ヶ月前…街に変な噂が経った…」
マービン「人を襲うゾンビが…街の郊外の…古い洋館に現れると…」
マービン「そこに居る俺達…S.T.A.R.S.のメンバーが…アンブレラの仕業だと突き止めたが…」
マービン「命をかけたこいつらを…誰も信じなかったんだ…」
クレア「そんな事が…」
マービン「ううぅぅ…」ドクドク
俺「…もういい。もう無理をして話すな」
マービン「すまない…」ドクドク…
俺「何か止血できる物があれば…」
マービン「俺の事は良い…それより…他の生き残りを探してくれ…」
マービン「カードキーだ。これでホールの扉のロックが外せる…」スッ
俺「ありがとう…」スッ
マービン「さあ行け…」
クレア「でも…」
マービン「行け!」カチャッ
俺(腹の傷からしていつ死んでもおかしくない、もしかするとゾンビ化もあるかもしれん…)
1分かった。必ず戻る!
2…人間の内に殺して行ってやろう
3クレア。マービンに付いててやってくれないか?
多数決下3まで
176: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/15(金) 13:29:54.70 ID:1USElk70O
2
人間の内に楽にしてあげよう
人間の内に楽にしてあげよう
178: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/15(金) 14:17:12.79 ID:4CilaaGj0
警察隊用部屋
俺「…。」カチャッ
マービン「…おい。どう言うつもりだ?」
クレア「お、俺さん!?何をする気!?」サッ
俺「…そこをどくんだクレア。さっきの武器屋のおっさんを見ただろう?放っておくとゾンビ化する」
マービン「…。」
俺「…人間の間に殺してやるんだ」
クレア「待って。未だゾンビ化すると決まった訳じゃ…」
俺「…いや、タイラントウィルスの感染力は想像以上に強い。俺やクレアのような例は稀だ」
クレア「でもそんな…ゾンビ化するって決まった訳じゃないし、こうして未だ生きてるのに…」
マービン「くっ…本当に殺す気なのか…?」
俺「ああ…」カチャッ
クレア「ぁ…」
マービン「くっ…すまんリタ…生き延びてくれ…」
俺「許せ…」ダァンッ
マービン「」ドクドク
クレア(未だ生きてる人間を殺す…これが兄さんが所属していた組織…S.T.A.R.S.のやり方なの?…)
俺「…クレア。甘い考えは捨てるんだ」
クレア「…。」
俺「でないと自分自身が生き延びる事はできない…」
クレア「ええ…分かってるわ…」
クレアの好感度が3下がりました(好感度3)
弾が19発に減りました
俺「…。」カチャッ
マービン「…おい。どう言うつもりだ?」
クレア「お、俺さん!?何をする気!?」サッ
俺「…そこをどくんだクレア。さっきの武器屋のおっさんを見ただろう?放っておくとゾンビ化する」
マービン「…。」
俺「…人間の間に殺してやるんだ」
クレア「待って。未だゾンビ化すると決まった訳じゃ…」
俺「…いや、タイラントウィルスの感染力は想像以上に強い。俺やクレアのような例は稀だ」
クレア「でもそんな…ゾンビ化するって決まった訳じゃないし、こうして未だ生きてるのに…」
マービン「くっ…本当に殺す気なのか…?」
俺「ああ…」カチャッ
クレア「ぁ…」
マービン「くっ…すまんリタ…生き延びてくれ…」
俺「許せ…」ダァンッ
マービン「」ドクドク
クレア(未だ生きてる人間を殺す…これが兄さんが所属していた組織…S.T.A.R.S.のやり方なの?…)
俺「…クレア。甘い考えは捨てるんだ」
クレア「…。」
俺「でないと自分自身が生き延びる事はできない…」
クレア「ええ…分かってるわ…」
クレアの好感度が3下がりました(好感度3)
弾が19発に減りました
182: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/15(金) 14:38:49.17 ID:4CilaaGj0
警察隊用部屋
マービン「」ドクドク…
俺「…。」
クレア「…。」
俺「…マービンの持ってるハンドガンは俺が貰っておこう」ゴソゴソ
クレア「…。」
俺「う…クソ。なかなか固く握られてるな」ゴソゴソ
クレア「私…ちょっと気分が悪いからホールに戻ってるわね…」スタスタ
俺「え?あ、ああ…」
扉「」バタン
俺(…。)
俺(やっぱりゾンビじゃなく、未だ死を懇願してない生きてる人間まで目の前で殺して、更に武器奪うのはやり過ぎたかな?…)
俺(いや、だが有効活用しないと生き残れないしな…)ゴソゴソバッ
俺「ふう…ようやく取れた…」
俺「あ…弾残り5発なのか…」カチャッ
俺「なんか他には…ん?なんだこれ?信管?…」スッ
俺「なんに使うんだろう…とりあえず持っとくか」
俺「この部屋には何も落ちてないかな?」スタスタ
俺「おっ。グリーンハーブとハンドガンの弾が落ちてるな」スッ
俺「他には…あ、この机の上にあるのは…」カサッ
「レオン・S・ケネディへ。ラクーンシティ警察署へ配属おめでとう。これからは俺たち先輩警官が、たっぷり可愛がってやるぜ。楽しみにしてな
ラクーンシティ警察署員一同より」
俺「レオン宛てのメモ…持って行ってやるか」ゴソゴソ
俺「この部屋にあるのはこんな物か…」
俺「よし。クレアも待ってるだろうし、そろそろ戻ろう」
扉「」バタン
マービンの持っていたハンドガンを奪いました(5発)
信管を手に入れました
グリーンハーブを手に入れました
ハンドガンの弾を1セット手に入れました(残り20発)
マービン「」ドクドク…
俺「…。」
クレア「…。」
俺「…マービンの持ってるハンドガンは俺が貰っておこう」ゴソゴソ
クレア「…。」
俺「う…クソ。なかなか固く握られてるな」ゴソゴソ
クレア「私…ちょっと気分が悪いからホールに戻ってるわね…」スタスタ
俺「え?あ、ああ…」
扉「」バタン
俺(…。)
俺(やっぱりゾンビじゃなく、未だ死を懇願してない生きてる人間まで目の前で殺して、更に武器奪うのはやり過ぎたかな?…)
俺(いや、だが有効活用しないと生き残れないしな…)ゴソゴソバッ
俺「ふう…ようやく取れた…」
俺「あ…弾残り5発なのか…」カチャッ
俺「なんか他には…ん?なんだこれ?信管?…」スッ
俺「なんに使うんだろう…とりあえず持っとくか」
俺「この部屋には何も落ちてないかな?」スタスタ
俺「おっ。グリーンハーブとハンドガンの弾が落ちてるな」スッ
俺「他には…あ、この机の上にあるのは…」カサッ
「レオン・S・ケネディへ。ラクーンシティ警察署へ配属おめでとう。これからは俺たち先輩警官が、たっぷり可愛がってやるぜ。楽しみにしてな
ラクーンシティ警察署員一同より」
俺「レオン宛てのメモ…持って行ってやるか」ゴソゴソ
俺「この部屋にあるのはこんな物か…」
俺「よし。クレアも待ってるだろうし、そろそろ戻ろう」
扉「」バタン
マービンの持っていたハンドガンを奪いました(5発)
信管を手に入れました
グリーンハーブを手に入れました
ハンドガンの弾を1セット手に入れました(残り20発)
184: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/15(金) 15:05:51.02 ID:4CilaaGj0
警察署
玄関ホール
扉「」バタン
俺「すまんクレア。待たせた」スタスタ
クレア「え?あ、うん…」
俺「このカードキーがあれば、そこの2箇所の扉も開く筈だ」カチッ
左側扉「」カチャッ
右側扉「」カチャッ
俺「よし。開いたな」
俺「俺達の部屋に行くには左側の扉から行くのが近い。そっちから行こう」
クレア「…。」
クレア「俺さん…一緒に生存者を捜索しても効率が落ちるわ。別れて捜索しない?」
俺「え?…あ、ああ。別に構わないが、大丈夫なのか?」
クレア「…ええ。大丈夫よ。じゃあ私は右側の扉の探索に行くわね」スタスタ
俺「えーと…気を付けろよ」
扉「」バタン
俺「…。」
俺(なんだろう…。明らかに俺から離れたくて提案して来なかった今?…なんかすっごい気まずくなったな…)
俺「じゃあ俺も右側の扉捜索してみるかな…」スタスタ
俺「あ、インクリボンが3つとまたタイプライターがこんな場所に置かれてるや…」
1とりあえず記録する(インクリボン残り3つ)
2記録しないで先に進む
多数決下3まで
インクリボンを3つ拾いました
好感度3以下の為にクレアと別行動ルートへ入りました
玄関ホール
扉「」バタン
俺「すまんクレア。待たせた」スタスタ
クレア「え?あ、うん…」
俺「このカードキーがあれば、そこの2箇所の扉も開く筈だ」カチッ
左側扉「」カチャッ
右側扉「」カチャッ
俺「よし。開いたな」
俺「俺達の部屋に行くには左側の扉から行くのが近い。そっちから行こう」
クレア「…。」
クレア「俺さん…一緒に生存者を捜索しても効率が落ちるわ。別れて捜索しない?」
俺「え?…あ、ああ。別に構わないが、大丈夫なのか?」
クレア「…ええ。大丈夫よ。じゃあ私は右側の扉の探索に行くわね」スタスタ
俺「えーと…気を付けろよ」
扉「」バタン
俺「…。」
俺(なんだろう…。明らかに俺から離れたくて提案して来なかった今?…なんかすっごい気まずくなったな…)
俺「じゃあ俺も右側の扉捜索してみるかな…」スタスタ
俺「あ、インクリボンが3つとまたタイプライターがこんな場所に置かれてるや…」
1とりあえず記録する(インクリボン残り3つ)
2記録しないで先に進む
多数決下3まで
インクリボンを3つ拾いました
好感度3以下の為にクレアと別行動ルートへ入りました
186: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/15(金) 15:06:32.41 ID:y4Cwe/6wo
1
192: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/15(金) 15:39:09.61 ID:4CilaaGj0
これからの合流する迄の描写を決めます
1俺側視点のみ見たい
2レベッカ&レオンの裏編も見たい(選択肢は選べない。コンマ判定のみ)
多数決下5まで
1俺側視点のみ見たい
2レベッカ&レオンの裏編も見たい(選択肢は選べない。コンマ判定のみ)
多数決下5まで
194: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/15(金) 15:41:59.92 ID:A0U6JTrC0
2
198: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/15(金) 16:19:00.00 ID:4CilaaGj0
レベッカ&レオン裏編へ
警察署
中庭
レベッカ「えい!」ダァン
ゾンビ「」首バシュッ
レベッカ「ふう…この階段を上がれば、とりあえずヘリポートへ着く筈よ」カンカンカンカン
レオン「あ、ああ!」カンカンカンカン
レオン(レベッカさん…ここまで来るのに、必要最低限しか倒さずに俺の前を走ってる…)
レオン(…こんな若いのに逞し過ぎるぜ。その歳でS.T.A.R.S.に抜擢されるだけはあるな)
ヘリポート
バラバラバラバラ
レベッカ「ん?この音は…」カンカン
レオン「あれは…脱出用のヘリコプター!?」カンカン
ヘリコプター「」バラバラバラバラ
警察官「ここだ!早くしろ!」
ヘリパイロット「着陸は無理だ!梯子を降ろす!」スー
警察官「早く…早くしてくれ…」
ゾンビA「ウウウ…」ヨロヨロ
ゾンビB「ウウウ…」ヨロヨロ
警察官「クソッ!どけ!」タッタッタッ
警察官「来るな!あっちへ行け!」ズババババ
ゾンビA「ウウウ…」ヨロヨロ
ゾンビB「ウウウ…」ヨロヨロ
レベッカ「マズイ!気が動転して全く当たってないわ!」
レオン「え?よくこんな場所から判るな」
レベッカ(ここからショットガンじゃ届かないかもしれないけど…)カチャッ
レオン「…!」カチャッ
コンマ下二桁
71以上レベッカ&レオンの活躍でゾンビの気を此方に引く事に成功した
70以下やっぱり無理だったわ…(原作通りヘリ墜落)
安価下
警察署
中庭
レベッカ「えい!」ダァン
ゾンビ「」首バシュッ
レベッカ「ふう…この階段を上がれば、とりあえずヘリポートへ着く筈よ」カンカンカンカン
レオン「あ、ああ!」カンカンカンカン
レオン(レベッカさん…ここまで来るのに、必要最低限しか倒さずに俺の前を走ってる…)
レオン(…こんな若いのに逞し過ぎるぜ。その歳でS.T.A.R.S.に抜擢されるだけはあるな)
ヘリポート
バラバラバラバラ
レベッカ「ん?この音は…」カンカン
レオン「あれは…脱出用のヘリコプター!?」カンカン
ヘリコプター「」バラバラバラバラ
警察官「ここだ!早くしろ!」
ヘリパイロット「着陸は無理だ!梯子を降ろす!」スー
警察官「早く…早くしてくれ…」
ゾンビA「ウウウ…」ヨロヨロ
ゾンビB「ウウウ…」ヨロヨロ
警察官「クソッ!どけ!」タッタッタッ
警察官「来るな!あっちへ行け!」ズババババ
ゾンビA「ウウウ…」ヨロヨロ
ゾンビB「ウウウ…」ヨロヨロ
レベッカ「マズイ!気が動転して全く当たってないわ!」
レオン「え?よくこんな場所から判るな」
レベッカ(ここからショットガンじゃ届かないかもしれないけど…)カチャッ
レオン「…!」カチャッ
コンマ下二桁
71以上レベッカ&レオンの活躍でゾンビの気を此方に引く事に成功した
70以下やっぱり無理だったわ…(原作通りヘリ墜落)
安価下
199: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/15(金) 16:20:59.59 ID:M3iLa0Cq0
俺がやる!いくぞ71!
201: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/15(金) 16:54:15.36 ID:4CilaaGj0
コンマ59
警察署
ヘリポート
レオン「クソ!遠い…」バンッバンッ
ゾンビA「ガアア!」グイッ
ゾンビB「ガアア!」グイッ
警察官「アアアアァ!」ずば
ヘリコプター「」パリンパリンパリン
ヘリパイロット「うあああぁぁ!」バスッバスッバスッ
レベッカ「…!何てこと…」
ヘリコプター「」バラバラバラバラ
警察官「うわあああぁ!」
ゾンビ「」グッチャグッチャ
ヘリコプター「」ヒューンドガーン
ヘリコプター「」メラメラ
レベッカ「間に合わなかった…」
レオン「ぁぁ…」
レベッカ「…仕方無いわ。…先に進みましょ。私達は早く俺やクレアと合流しないと」スタスタ
レオン「そう…だな…」スタスタ
扉「」バタン
ヘリポートへ続く通路
レオン「クソッ!部屋の中も酷い有様だ…」
レベッカ「あ、グリーンハーブが落ちてるわ」スッ
レオン「なんだそれは?」
レベッカ「まあ色々と使えるのよ。行くわよ」スタスタ
レベッカ「あ…」
レオン「う…」
警察官死体「」
カラス群れ「カァー!」
レオン(カラスまで感染して人を襲うのか…)
レベッカ「走って一気にそこの扉へ行けば大丈夫な筈よ …」
レオン「分かった…」
レベッカ「走って!」タッタッタッ
レオン「はっはっ!」タッタッタッ
カラス群「ガアア!」バサバサ
扉「」バタン
警察署
ヘリポート
レオン「クソ!遠い…」バンッバンッ
ゾンビA「ガアア!」グイッ
ゾンビB「ガアア!」グイッ
警察官「アアアアァ!」ずば
ヘリコプター「」パリンパリンパリン
ヘリパイロット「うあああぁぁ!」バスッバスッバスッ
レベッカ「…!何てこと…」
ヘリコプター「」バラバラバラバラ
警察官「うわあああぁ!」
ゾンビ「」グッチャグッチャ
ヘリコプター「」ヒューンドガーン
ヘリコプター「」メラメラ
レベッカ「間に合わなかった…」
レオン「ぁぁ…」
レベッカ「…仕方無いわ。…先に進みましょ。私達は早く俺やクレアと合流しないと」スタスタ
レオン「そう…だな…」スタスタ
扉「」バタン
ヘリポートへ続く通路
レオン「クソッ!部屋の中も酷い有様だ…」
レベッカ「あ、グリーンハーブが落ちてるわ」スッ
レオン「なんだそれは?」
レベッカ「まあ色々と使えるのよ。行くわよ」スタスタ
レベッカ「あ…」
レオン「う…」
警察官死体「」
カラス群れ「カァー!」
レオン(カラスまで感染して人を襲うのか…)
レベッカ「走って一気にそこの扉へ行けば大丈夫な筈よ …」
レオン「分かった…」
レベッカ「走って!」タッタッタッ
レオン「はっはっ!」タッタッタッ
カラス群「ガアア!」バサバサ
扉「」バタン
203: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/15(金) 17:05:15.02 ID:4CilaaGj0
非常階段
レベッカ「ふう…なんとかなったでしょ?」
レオン「フッ…見かけによらず肝が座ってるんだな」
レベッカ「そりゃあ2ヶ月前に色々あったから…」
レオン「2ヶ月前?…ああ、例の洋館事件か」
レベッカ「そう。誰も信じてはくれなかったけどね」スタスタ
レオン「こうも強い所を見させられたら信じざるを得ないさ皆んな」
レベッカ「まあ本当の事だからね」
レベッカ「あちこちにグリーンハーブが落ちている。運が良いわ」スッ
レオン「下にも落ちているな」カンカンカン
レベッカ「それも拾って調合するわ」スッ
レベッカ「よし。一応何かあった時のハーブは拾った。後は弾ね」
レオン「残りの弾は俺が30発でレベッカが27発か」
レオン「そこそこあると思うが…」
レベッカ「これくらい直ぐに無くなるわ。中に入って集めるわよ」スタスタ
レオン「了解」スタスタ
扉「」バタン
レベッカ側
グリーンハーブを4つ手に入れました
1つ調合したハーブ(完全回復)を作りました
レベッカ「ふう…なんとかなったでしょ?」
レオン「フッ…見かけによらず肝が座ってるんだな」
レベッカ「そりゃあ2ヶ月前に色々あったから…」
レオン「2ヶ月前?…ああ、例の洋館事件か」
レベッカ「そう。誰も信じてはくれなかったけどね」スタスタ
レオン「こうも強い所を見させられたら信じざるを得ないさ皆んな」
レベッカ「まあ本当の事だからね」
レベッカ「あちこちにグリーンハーブが落ちている。運が良いわ」スッ
レオン「下にも落ちているな」カンカンカン
レベッカ「それも拾って調合するわ」スッ
レベッカ「よし。一応何かあった時のハーブは拾った。後は弾ね」
レオン「残りの弾は俺が30発でレベッカが27発か」
レオン「そこそこあると思うが…」
レベッカ「これくらい直ぐに無くなるわ。中に入って集めるわよ」スタスタ
レオン「了解」スタスタ
扉「」バタン
レベッカ側
グリーンハーブを4つ手に入れました
1つ調合したハーブ(完全回復)を作りました
204: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/15(金) 17:20:16.46 ID:4CilaaGj0
東側警察隊用部屋
入り口付近
警察官「」死体
レオン「クソ!警察署も怪物に襲撃された後か」
レベッカ「それだけじゃないわ。ここから中を見て…」
レオン「中を…?」
警官ゾンビA「…。」
警官ゾンビB「…。」
警官ゾンビC「…。」
警官ゾンビD「…。」
レオン「皆んなゾンビ化してるのか…」
レベッカ「…。」
レベッカ「…私が前に出て囮になるわ。レオンはそこからハンドガンで援護して」
レオン「なっ…!大丈夫なのか?…」
レベッカ「私はこう見えてS.T.A.R.S.よ。それにこう言う事態には慣れてる」スタスタ
レベッカ「ショットガンを纏めて当てるには良い機会だわ」スタスタ
ゾンビA「ウウゥ…」ヨロヨロ
ゾンビB「ウウゥ…」ヨロヨロ
ゾンビC「ウウゥ…」ヨロヨロ
ゾンビD「ウウゥ…」ヨロヨロ
レベッカ「はあっはあっ…!」タッタッタッ
レオン(ほ、本当に全て引きつけやがった…!なんて勇敢な女だ)カチャッ
レオンHP12レベッカHP10
コンマ下二桁
レオンハンドガン弾30発レベッカショットガン27発
81以上レベッカ1発で貫通。レオン10発消費で全て倒した
61~80レベッカ1発で貫通。レオン11発消費で全て倒した
41~60レベッカ2発。レオン12発消費で全て倒した
21~40レベッカ2発。レオン14発消費で全て倒した
20以下レベッカ2発消費。レベッカが残り2匹に噛み付かれた(途中でレオンのブレイクが入ります)
安価下
入り口付近
警察官「」死体
レオン「クソ!警察署も怪物に襲撃された後か」
レベッカ「それだけじゃないわ。ここから中を見て…」
レオン「中を…?」
警官ゾンビA「…。」
警官ゾンビB「…。」
警官ゾンビC「…。」
警官ゾンビD「…。」
レオン「皆んなゾンビ化してるのか…」
レベッカ「…。」
レベッカ「…私が前に出て囮になるわ。レオンはそこからハンドガンで援護して」
レオン「なっ…!大丈夫なのか?…」
レベッカ「私はこう見えてS.T.A.R.S.よ。それにこう言う事態には慣れてる」スタスタ
レベッカ「ショットガンを纏めて当てるには良い機会だわ」スタスタ
ゾンビA「ウウゥ…」ヨロヨロ
ゾンビB「ウウゥ…」ヨロヨロ
ゾンビC「ウウゥ…」ヨロヨロ
ゾンビD「ウウゥ…」ヨロヨロ
レベッカ「はあっはあっ…!」タッタッタッ
レオン(ほ、本当に全て引きつけやがった…!なんて勇敢な女だ)カチャッ
レオンHP12レベッカHP10
コンマ下二桁
レオンハンドガン弾30発レベッカショットガン27発
81以上レベッカ1発で貫通。レオン10発消費で全て倒した
61~80レベッカ1発で貫通。レオン11発消費で全て倒した
41~60レベッカ2発。レオン12発消費で全て倒した
21~40レベッカ2発。レオン14発消費で全て倒した
20以下レベッカ2発消費。レベッカが残り2匹に噛み付かれた(途中でレオンのブレイクが入ります)
安価下
205: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/15(金) 17:22:26.02 ID:XVP3ANhR0
あ
207: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/15(金) 17:36:13.66 ID:4CilaaGj0
コンマ02
東側警察隊用部屋
レベッカ「そこっ!」ダァン
ゾンビA「」バシュッ
レベッカ「もう1発!」ダァン
ゾンビB「」バシュッ
レオン「後は俺が後ろの2匹を…」カチャッ
レベッカ「ふう…」
ゾンビC「ウウゥ…」ヨロヨロ
レオン「…!」
レオン(しまった!同じ射線上に!?)
レオン「外すとレベッカに当たる…!」
レベッカ「えっ?レオン?」クルリ
ゾンビC「ガアア!」グワッ
レベッカ「キャア!」
ゾンビD「ガアア!」グワッ
レベッカ「後ろからも…!」グググ
レオン「クソッ!」カチャッ
レオン(レベッカに当たらないようにしっかり狙え…)ジッ
コンマ下二桁
81以上レオンの援護で直ぐに離れたが1回ずつ噛まれた(2ダメージ)
61~80レオンの援護で直ぐに離れたが2回ずつ噛まれた(4ダメージ)
11~60レオンの援護で引き離したが3回ずつ噛まれた(6ダメージ)
10以下レオンがモタモタしてる間に5回ずつ噛まれた(レベッカ死亡)
安価下
東側警察隊用部屋
レベッカ「そこっ!」ダァン
ゾンビA「」バシュッ
レベッカ「もう1発!」ダァン
ゾンビB「」バシュッ
レオン「後は俺が後ろの2匹を…」カチャッ
レベッカ「ふう…」
ゾンビC「ウウゥ…」ヨロヨロ
レオン「…!」
レオン(しまった!同じ射線上に!?)
レオン「外すとレベッカに当たる…!」
レベッカ「えっ?レオン?」クルリ
ゾンビC「ガアア!」グワッ
レベッカ「キャア!」
ゾンビD「ガアア!」グワッ
レベッカ「後ろからも…!」グググ
レオン「クソッ!」カチャッ
レオン(レベッカに当たらないようにしっかり狙え…)ジッ
コンマ下二桁
81以上レオンの援護で直ぐに離れたが1回ずつ噛まれた(2ダメージ)
61~80レオンの援護で直ぐに離れたが2回ずつ噛まれた(4ダメージ)
11~60レオンの援護で引き離したが3回ずつ噛まれた(6ダメージ)
10以下レオンがモタモタしてる間に5回ずつ噛まれた(レベッカ死亡)
安価下
208: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/15(金) 17:37:41.24 ID:CeICZVx20
こい
210: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/15(金) 17:54:47.44 ID:4CilaaGj0
コンマ24
東側警察隊用部屋
ゾンビC「」グッチャグッチャグッチャ
ゾンビD「」グッチャグッチャグッチャ
レベッカ「アウッ!」ドクドク
レオン「ええい!」バンッバンッバンッバンッ
ゾンビC「」バスッバスッ
ゾンビD「」バスッバスッ
レベッカ「くっ…よくも噛んだわね!」ダァン
ゾンビC「」首バシュッドサリ
ゾンビD「」首バシュッドサリ
レベッカ「はあ…はあ…」
レオン「無事かレベッカ!?」タッタッタッ
レベッカ「レオン…しっかりしてよ…」ドクドク
レオン「すまん。運が悪くてな…」
レベッカ「はあ…まあ結果的に生きてるから良いけど…」
レベッカ(俺と再開する前に死ぬ所だったわ…。調合したハーブ…勿体無いけど使うしかないわね…)スッ
レベッカ「とりあえずこの部屋は安全になったし捜索してみましょ」
レオン「あ、ああ」
数分後
レベッカ(確かここの鍵は…2236だったかしら?…)
鍵付き引き出し「」パカッ
レベッカ「当たり。ショットガンの弾があるわね」スッ
レベッカ「ブルーハーブもあるわ」スッ
レベッカ「そっちは何か見つかった?」スタスタ
レオン「ハンドガンの弾とバルブハンドルを見つけたぞ」
レベッカ「バルブハンドル…何に使うのかしら…」
レベッカ「まあ良いわ。行きましょ」
レオン「ああ」
俺側へ移ります
調合したハーブ(緑3)を使いました
ショットガンの弾が31発に。ハンドガンの弾が41発に増えました
調合したハーブを作りました(緑青)
東側警察隊用部屋
ゾンビC「」グッチャグッチャグッチャ
ゾンビD「」グッチャグッチャグッチャ
レベッカ「アウッ!」ドクドク
レオン「ええい!」バンッバンッバンッバンッ
ゾンビC「」バスッバスッ
ゾンビD「」バスッバスッ
レベッカ「くっ…よくも噛んだわね!」ダァン
ゾンビC「」首バシュッドサリ
ゾンビD「」首バシュッドサリ
レベッカ「はあ…はあ…」
レオン「無事かレベッカ!?」タッタッタッ
レベッカ「レオン…しっかりしてよ…」ドクドク
レオン「すまん。運が悪くてな…」
レベッカ「はあ…まあ結果的に生きてるから良いけど…」
レベッカ(俺と再開する前に死ぬ所だったわ…。調合したハーブ…勿体無いけど使うしかないわね…)スッ
レベッカ「とりあえずこの部屋は安全になったし捜索してみましょ」
レオン「あ、ああ」
数分後
レベッカ(確かここの鍵は…2236だったかしら?…)
鍵付き引き出し「」パカッ
レベッカ「当たり。ショットガンの弾があるわね」スッ
レベッカ「ブルーハーブもあるわ」スッ
レベッカ「そっちは何か見つかった?」スタスタ
レオン「ハンドガンの弾とバルブハンドルを見つけたぞ」
レベッカ「バルブハンドル…何に使うのかしら…」
レベッカ「まあ良いわ。行きましょ」
レオン「ああ」
俺側へ移ります
調合したハーブ(緑3)を使いました
ショットガンの弾が31発に。ハンドガンの弾が41発に増えました
調合したハーブを作りました(緑青)
211: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/15(金) 18:03:16.85 ID:4CilaaGj0
警察署
玄関ホール
俺「クレアも行ってしまったし、俺も左側の扉に入るかな…」
俺「確かそこの部屋には箱があった筈」
俺「クレアは俺から離れたがってたから、追うとますます仲が拗れそうだし…」
俺(どうしてこうなったんだ。悲しい…)
俺「…さて。行こう」スタスタ
1クレアが心配だ。後を追って右側の扉へ入る
2…いやいや、ストーカーだと思われる訳にはいかない。約束通り左側の扉に入りS.T.A.R.S.の部屋を目指す(先に箱を漁ります。現在経験値28)
多数決下3まで
玄関ホール
俺「クレアも行ってしまったし、俺も左側の扉に入るかな…」
俺「確かそこの部屋には箱があった筈」
俺「クレアは俺から離れたがってたから、追うとますます仲が拗れそうだし…」
俺(どうしてこうなったんだ。悲しい…)
俺「…さて。行こう」スタスタ
1クレアが心配だ。後を追って右側の扉へ入る
2…いやいや、ストーカーだと思われる訳にはいかない。約束通り左側の扉に入りS.T.A.R.S.の部屋を目指す(先に箱を漁ります。現在経験値28)
多数決下3まで
212: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/15(金) 18:06:12.01 ID:BEPzhz+qO
2
220: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/15(金) 19:44:53.50 ID:4CilaaGj0
警察署
玄関ホール
俺「ストーカーと思われても嫌だしな…」
俺「ハンドガンの弾10数発とボウガン15発持ってるし、化け物の群れとでも出会さない限りクレアなら1人でもなんとかなるだろ…」
俺「俺は俺でS.T.A.R.S.の部屋へ向かおう」スタスタ
扉「」バタン
応接室
俺「えーと…あったあった箱」
俺「箱開けるのも随分久しぶりだ」スッ
箱「」バカッ
経験値使用方法
ハンドガンの弾(15発)を貰う(5P)
緊急スプレーを貰う(10P)
体力の上限値を上げる(25P)
ハンドガンをカスタムに改造する(25P)
ショットガンをカスタムに改造する(35P)
ナイフの使い方を状態する(50P)
銃の腕前をジル並みまで上達させる(55P)
無線機を買う(70P)
バイオ5並みの格闘を覚える(75P)
アサルトライフルを買う(100P)
無限ロケランを買う(300P)
俺「アレ?…なんか色々増えてるし変わったな…」
俺(前こんなんだったっけか?…)
俺(まあいいや。28Pもあるしなんか使うかなあ?…)
俺HP9/12。
持ち物:ハンドガン(5発)、ショットガン(19発)、グリーンハーブ
1ハンドガンの弾を指定数貰う
2緊急スプレーを指定数貰う
3体力の上限値を上げる(25P12から14に上がります)
4ハンドガンをカスタムに改造する(25P。ハンドガンの攻撃力が1.5に上昇する)
5未だ使わない
多数決下5まで
玄関ホール
俺「ストーカーと思われても嫌だしな…」
俺「ハンドガンの弾10数発とボウガン15発持ってるし、化け物の群れとでも出会さない限りクレアなら1人でもなんとかなるだろ…」
俺「俺は俺でS.T.A.R.S.の部屋へ向かおう」スタスタ
扉「」バタン
応接室
俺「えーと…あったあった箱」
俺「箱開けるのも随分久しぶりだ」スッ
箱「」バカッ
経験値使用方法
ハンドガンの弾(15発)を貰う(5P)
緊急スプレーを貰う(10P)
体力の上限値を上げる(25P)
ハンドガンをカスタムに改造する(25P)
ショットガンをカスタムに改造する(35P)
ナイフの使い方を状態する(50P)
銃の腕前をジル並みまで上達させる(55P)
無線機を買う(70P)
バイオ5並みの格闘を覚える(75P)
アサルトライフルを買う(100P)
無限ロケランを買う(300P)
俺「アレ?…なんか色々増えてるし変わったな…」
俺(前こんなんだったっけか?…)
俺(まあいいや。28Pもあるしなんか使うかなあ?…)
俺HP9/12。
持ち物:ハンドガン(5発)、ショットガン(19発)、グリーンハーブ
1ハンドガンの弾を指定数貰う
2緊急スプレーを指定数貰う
3体力の上限値を上げる(25P12から14に上がります)
4ハンドガンをカスタムに改造する(25P。ハンドガンの攻撃力が1.5に上昇する)
5未だ使わない
多数決下5まで
222: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/15(金) 19:46:50.01 ID:j3yxWABco
5
227: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/15(金) 20:10:54.35 ID:4CilaaGj0
応接室
俺「…なんかナイフの使い方等気になるのが多いが、カスタムハンドガンみたいに、表示されるまで経験値貯めないと内容は表示されない感じか」
俺「…仕方無い。未だ何も使わずに先に進もう」スタスタ
窓「」クネクネ
俺「ん?…今何か窓に映らなかったか?…」
俺「…。」
俺「いや、気の所為か?先に進もう」スタスタ
扉「」バタン
廊下
俺(ここは外に繋がってる窓からゾンビが進入してくる可能性がある。急いで走り抜けよう)タッタッタッ
俺「…ん?」
警察官「」首無し
俺「な、なんだ…この死に方…」
俺「マグナムで頭撃たれた訳じゃないよな…」
ピタッピタッ
俺(この音は…?うん?天井から血が滴り落ちてる…)
俺「天井…?」
リッカー「シャアアァァ」舌ベロベロ
俺「!!??」
俺(げっ…は、初めて見るタイプだ…!?)後ずさり
俺(や、ヤバそう…)
リッカー「シャアアァァ」ボトッ
俺「うわっ…降って来て道を塞がれた。チッ戦うしかない!」
11人なんだからこれから先は弾が必要になるだろうし思い切ってナイフで戦ってみる
2先ずはハンドガンを撃ち尽くす(5発)
3ショットガンで転がしてやんよ(19発)
安価下2
俺「…なんかナイフの使い方等気になるのが多いが、カスタムハンドガンみたいに、表示されるまで経験値貯めないと内容は表示されない感じか」
俺「…仕方無い。未だ何も使わずに先に進もう」スタスタ
窓「」クネクネ
俺「ん?…今何か窓に映らなかったか?…」
俺「…。」
俺「いや、気の所為か?先に進もう」スタスタ
扉「」バタン
廊下
俺(ここは外に繋がってる窓からゾンビが進入してくる可能性がある。急いで走り抜けよう)タッタッタッ
俺「…ん?」
警察官「」首無し
俺「な、なんだ…この死に方…」
俺「マグナムで頭撃たれた訳じゃないよな…」
ピタッピタッ
俺(この音は…?うん?天井から血が滴り落ちてる…)
俺「天井…?」
リッカー「シャアアァァ」舌ベロベロ
俺「!!??」
俺(げっ…は、初めて見るタイプだ…!?)後ずさり
俺(や、ヤバそう…)
リッカー「シャアアァァ」ボトッ
俺「うわっ…降って来て道を塞がれた。チッ戦うしかない!」
11人なんだからこれから先は弾が必要になるだろうし思い切ってナイフで戦ってみる
2先ずはハンドガンを撃ち尽くす(5発)
3ショットガンで転がしてやんよ(19発)
安価下2
229: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/15(金) 20:12:58.06 ID:qUxmw/NIO
2
230: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/15(金) 20:30:33.86 ID:4CilaaGj0
廊下
俺「先ずはハンドガンを撃ち尽くす!」カチャッ
リッカー「シャアアァァ!」舌ベロベロ
俺(怖い舌だな…)
俺(…だがあの剥き出しの脳味噌が弱点か?)
俺(あそこを狙えば…)カチャッ
リッカーHP13俺HP9/12
コンマ下二桁
ハンドガン(5発)
91以上3発脳天に直撃させた(8ダメージ)
71~902発脳天に直撃させた(7ダメージ)
41~701発脳天に直撃させた(6のダメージ)
31~50普通に5発撃ち切った(5のダメージ)
16~30相打ちで引っ掻き攻撃を食らった(リッカー5ダメージ。俺3ダメージ)
11~15相打ちで舌が槍の様に伸びて来た(リッカー5ダメージ。俺4ダメージ)
6~10舌で首を絞められた(コンマ判定分ダメージ)
5以下飛び爪攻撃を食らってしまった(7のダメージ)
安価下
次の持ち替え武器
1ナイフ
2ショットガン(19発。1回目の判定は持ち替えで少し不利に)
安価下2
俺「先ずはハンドガンを撃ち尽くす!」カチャッ
リッカー「シャアアァァ!」舌ベロベロ
俺(怖い舌だな…)
俺(…だがあの剥き出しの脳味噌が弱点か?)
俺(あそこを狙えば…)カチャッ
リッカーHP13俺HP9/12
コンマ下二桁
ハンドガン(5発)
91以上3発脳天に直撃させた(8ダメージ)
71~902発脳天に直撃させた(7ダメージ)
41~701発脳天に直撃させた(6のダメージ)
31~50普通に5発撃ち切った(5のダメージ)
16~30相打ちで引っ掻き攻撃を食らった(リッカー5ダメージ。俺3ダメージ)
11~15相打ちで舌が槍の様に伸びて来た(リッカー5ダメージ。俺4ダメージ)
6~10舌で首を絞められた(コンマ判定分ダメージ)
5以下飛び爪攻撃を食らってしまった(7のダメージ)
安価下
次の持ち替え武器
1ナイフ
2ショットガン(19発。1回目の判定は持ち替えで少し不利に)
安価下2
232: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/15(金) 20:33:02.34 ID:4vpj163c0
1 (本当は素手で戦いたいが)
236: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/15(金) 21:19:43.59 ID:ndu8Q5zW0
コンマ55(ボーナスで8ダメージ)
廊下
俺「…!」バンッバンッバンッ
リッカー頭「」ブシュッブシュッ
俺(脳味噌にヒットした!)
リッカー「シャアアァァ…」舌ベロベロ
俺「クソッやはりこれくらいじゃ怯まないか…!」
俺「ショットガンは勿体無い。ここからはナイフで斬りつけてやる!」シャキン
リッカー「シャアアァァ」
俺「行くぞ!」ダッ
リッカーHP5俺HP9/12
コンマ下二桁
00ナイフ羽目した(ずっと俺のターン)
91以上脳味噌を斬りつけた(4ダメージ)
66~90上手く2回斬りつけた(2ダメージ)
31~65斬り付けるも相打ちで引っ掻き攻撃を食らった(リッカー1ダメージ。俺3ダメージ)
16~30舌が槍の様に伸びて来た(俺4ダメージ)
6~15舌で首を絞められた(コンマ判定分ダメージ)
5以下飛び爪攻撃を食らってしまった(俺7のダメージ)
安価下
「シ」とレスするとショットガンへ持ち替えます(1ターン目は若干不利に)
廊下
俺「…!」バンッバンッバンッ
リッカー頭「」ブシュッブシュッ
俺(脳味噌にヒットした!)
リッカー「シャアアァァ…」舌ベロベロ
俺「クソッやはりこれくらいじゃ怯まないか…!」
俺「ショットガンは勿体無い。ここからはナイフで斬りつけてやる!」シャキン
リッカー「シャアアァァ」
俺「行くぞ!」ダッ
リッカーHP5俺HP9/12
コンマ下二桁
00ナイフ羽目した(ずっと俺のターン)
91以上脳味噌を斬りつけた(4ダメージ)
66~90上手く2回斬りつけた(2ダメージ)
31~65斬り付けるも相打ちで引っ掻き攻撃を食らった(リッカー1ダメージ。俺3ダメージ)
16~30舌が槍の様に伸びて来た(俺4ダメージ)
6~15舌で首を絞められた(コンマ判定分ダメージ)
5以下飛び爪攻撃を食らってしまった(俺7のダメージ)
安価下
「シ」とレスするとショットガンへ持ち替えます(1ターン目は若干不利に)
237: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/15(金) 21:23:01.39 ID:ZustFQVt0
りゃ
239: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/15(金) 21:28:19.99 ID:ndu8Q5zW0
コンマ39
廊下
俺(射程内に入った…!今だ!)
俺「えい!」ズバァ
リッカー「」ブシュッ
リッカー「」ブウン
俺「うっ…」ブシュッ
俺「チッ!この野郎…カウンターの使い手か」
リッカー「シャアアァァ…」舌ベロベロ
俺「ならばカウンターで引っ掻きを食らう前に素早く攻撃してやる!」
俺「第2ラウンドだ!行くぞ!」シャキン
リッカーHP4俺HP6/12
コンマ下二桁
00ナイフ羽目した(ずっと俺のターン)
91以上かなり上手く脳味噌を貫いた(リッカー死亡)
66~90上手く2回斬りつけた(2ダメージ)
31~65斬り付けるも相打ちで引っ掻き攻撃を食らった(リッカー1ダメージ。俺3ダメージ)
16~30舌が槍の様に伸びて来た(俺4ダメージ)
6~15舌で首を絞められた(コンマ判定分ダメージ)
5以下飛び爪攻撃を食らってしまった(俺7のダメージ)
安価下
「シ」とレスするとショットガンへ持ち替えます(1ターン目は若干不利に)
廊下
俺(射程内に入った…!今だ!)
俺「えい!」ズバァ
リッカー「」ブシュッ
リッカー「」ブウン
俺「うっ…」ブシュッ
俺「チッ!この野郎…カウンターの使い手か」
リッカー「シャアアァァ…」舌ベロベロ
俺「ならばカウンターで引っ掻きを食らう前に素早く攻撃してやる!」
俺「第2ラウンドだ!行くぞ!」シャキン
リッカーHP4俺HP6/12
コンマ下二桁
00ナイフ羽目した(ずっと俺のターン)
91以上かなり上手く脳味噌を貫いた(リッカー死亡)
66~90上手く2回斬りつけた(2ダメージ)
31~65斬り付けるも相打ちで引っ掻き攻撃を食らった(リッカー1ダメージ。俺3ダメージ)
16~30舌が槍の様に伸びて来た(俺4ダメージ)
6~15舌で首を絞められた(コンマ判定分ダメージ)
5以下飛び爪攻撃を食らってしまった(俺7のダメージ)
安価下
「シ」とレスするとショットガンへ持ち替えます(1ターン目は若干不利に)
240: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/15(金) 21:30:07.05 ID:BYerH1iH0
あ
244: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/15(金) 21:40:34.70 ID:ndu8Q5zW0
コンマ05
廊下
リッカー「ギャオオォォ!」
俺「!?な、なんだ!?」
俺(マズイのが来る…!)顔ガード
リッカー「」バッ
俺「と、飛んだ…!?」
リッカー「」ブウン
俺「ぐうう!!」ブシャァ
俺「くっ…危ない所だった…顔に食らってたら即…」
俺「あれ?」両腕ボトッ
俺「あ…あああ…!俺の腕が…」
リッカー「」シャキン
俺喉「ウッ!」ザシュッ
俺(あ、暑い…寒…い…レベッ…カ…)ドサリ
死ぬ寸前。遠くからクレアの悲鳴が聞こえたような気がした
YOU DIED
1最新の記録からやる
2最初からやり直す
多数決下5まで
廊下
リッカー「ギャオオォォ!」
俺「!?な、なんだ!?」
俺(マズイのが来る…!)顔ガード
リッカー「」バッ
俺「と、飛んだ…!?」
リッカー「」ブウン
俺「ぐうう!!」ブシャァ
俺「くっ…危ない所だった…顔に食らってたら即…」
俺「あれ?」両腕ボトッ
俺「あ…あああ…!俺の腕が…」
リッカー「」シャキン
俺喉「ウッ!」ザシュッ
俺(あ、暑い…寒…い…レベッ…カ…)ドサリ
死ぬ寸前。遠くからクレアの悲鳴が聞こえたような気がした
YOU DIED
1最新の記録からやる
2最初からやり直す
多数決下5まで
246: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/15(金) 21:41:15.32 ID:lofgyl/n0
2
250: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/15(金) 21:45:02.82 ID:ndu8Q5zW0
最初から始めます
長いので同じシーンの時はコンマ判定or選択肢のシーンまで飛ばしてサクサク行きます
ラクーンシティ
道路
俺「…。」ブウウン
レベッカ「…。」
俺「…なあレベッカ?分かるか?」
レベッカ「ええ…人の気配が無い…。この感じ…あの洋館と同じ…」
俺「いや、まさかな…テレビをつけて見てくれ…」ブウウン
レベッカ「…うん」カチッカチッ
レベッカ「…駄目ね。全く繋がらないわ」
俺「…もしかしたら今晩は夕食所じゃ無くなるかもしれん」
レベッカ「そうね…」
俺「…とりあえず車じゃ音が目立つ。そこの店で情報を集めてみよう」カチッ
レベッカ「ええ」
俺「銃は?」
レベッカ「銃は…」
初期装備
コンマ下二桁
00こんな時が来るかと無限ロケラン積んでた
99下の奴全部積んでた
91以上ハンドガン1丁ずつ+相棒のマグナムリボルバーとコルトパイソンを積んでた(ハンドガン弾15発+予備マグナム弾21発ずつ)
71~90ショットガンを1丁ずつ積んでた(予備の弾24発ずつ)
31~70ハンドガンを1丁ずつ積んでた(予備の弾30発ずつ)
30以下旅行に行ってたんだし、何も積んで無い(ナイフのみ)
安価下
長いので同じシーンの時はコンマ判定or選択肢のシーンまで飛ばしてサクサク行きます
ラクーンシティ
道路
俺「…。」ブウウン
レベッカ「…。」
俺「…なあレベッカ?分かるか?」
レベッカ「ええ…人の気配が無い…。この感じ…あの洋館と同じ…」
俺「いや、まさかな…テレビをつけて見てくれ…」ブウウン
レベッカ「…うん」カチッカチッ
レベッカ「…駄目ね。全く繋がらないわ」
俺「…もしかしたら今晩は夕食所じゃ無くなるかもしれん」
レベッカ「そうね…」
俺「…とりあえず車じゃ音が目立つ。そこの店で情報を集めてみよう」カチッ
レベッカ「ええ」
俺「銃は?」
レベッカ「銃は…」
初期装備
コンマ下二桁
00こんな時が来るかと無限ロケラン積んでた
99下の奴全部積んでた
91以上ハンドガン1丁ずつ+相棒のマグナムリボルバーとコルトパイソンを積んでた(ハンドガン弾15発+予備マグナム弾21発ずつ)
71~90ショットガンを1丁ずつ積んでた(予備の弾24発ずつ)
31~70ハンドガンを1丁ずつ積んでた(予備の弾30発ずつ)
30以下旅行に行ってたんだし、何も積んで無い(ナイフのみ)
安価下
251: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/15(金) 21:45:22.85 ID:GmjBrmf3O
あ
253: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/15(金) 21:47:57.98 ID:ndu8Q5zW0
コンマ85(ショットガンを2丁ずつ積んでた。弾31発ずつ)
車内
レベッカ「なんかあった時の為にショットガンと弾数発を積んどいたわ」
俺「おおっ!流石俺の嫁。気が利くな」
レベッカ「い、いや…その…///」
俺「じゃあとりあえず、そこの飲食店で情報を集めてみよう」ガチャッバタン
レベッカ「ええ」ガチャッバタン
飲食店
クレア「今晩は」ガチャッ
クレア「誰か居ないの?」スタスタ
シーン
クレア「???」
クレア「留守かしら?」スタスタ
カウンター奥「」グッチャグッチャ
クレア「…そこにいるの?」ソー
ゾンビ「」ヨロ
クレア「…!?」
ゾンビ「ウウゥ…」ヨロヨロ
クレア「何よ…邪魔したかしら?」後ずさり
ゾンビ「ウウゥ…」ヨロヨロ
クレア「それなら謝るわ…だから来ないで!」後ずさり
ゾンビ「ウウゥ…」ヨロヨロ
クレア「」肩ガシッ
クレア「はっ!?」
レベッカ「こっちへ下がって!」グイッ
俺「死にな」ダァン
ゾンビ「」首バシュッ
残りの弾が30発になりました
経験値を2獲得しました
クレアの好感度が2に上がりました
車内
レベッカ「なんかあった時の為にショットガンと弾数発を積んどいたわ」
俺「おおっ!流石俺の嫁。気が利くな」
レベッカ「い、いや…その…///」
俺「じゃあとりあえず、そこの飲食店で情報を集めてみよう」ガチャッバタン
レベッカ「ええ」ガチャッバタン
飲食店
クレア「今晩は」ガチャッ
クレア「誰か居ないの?」スタスタ
シーン
クレア「???」
クレア「留守かしら?」スタスタ
カウンター奥「」グッチャグッチャ
クレア「…そこにいるの?」ソー
ゾンビ「」ヨロ
クレア「…!?」
ゾンビ「ウウゥ…」ヨロヨロ
クレア「何よ…邪魔したかしら?」後ずさり
ゾンビ「ウウゥ…」ヨロヨロ
クレア「それなら謝るわ…だから来ないで!」後ずさり
ゾンビ「ウウゥ…」ヨロヨロ
クレア「」肩ガシッ
クレア「はっ!?」
レベッカ「こっちへ下がって!」グイッ
俺「死にな」ダァン
ゾンビ「」首バシュッ
残りの弾が30発になりました
経験値を2獲得しました
クレアの好感度が2に上がりました
254: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/15(金) 21:49:05.71 ID:ndu8Q5zW0
パトカー
俺「一気に逃げるぞ!警察署まで行けば弾の貯蔵もある筈だ」グイッキキイ!
レベッカ「駄目ね。無線も使えないわ」
レオン「どうして民間人がショットガンを…」
レオン「いや、と言うかやけに手馴れているようだがあんた達は何者なんだ?」
レベッカ「私達は特殊部隊S.T.A.R.S.。私はレベッカ」
俺「俺は俺だ」グイッ
レオン「S.T.A.R.S.だって!?スペシャリストじゃないか。なるほどそれならばショットガンを持っている理由も分かる」
クレア「S.T.A.R.S.…」
俺「君達の名前は?」
レオン「俺はレオン・S・ケネディ。たった今着任した所だ」
レベッカ「たった今!?」
俺「フッあの時のレベッカみたいだな」
レベッカ「え、ええ…」
レオン「???」
俺「君は?」
クレア「私はクレア・レッドフィールド。兄のクリスを探してるの」
俺、レベッカ「…え?」
レベッカ「まさか…クリスの妹?」
俺「クリスにこんな可愛い妹が居たなんて初耳だぜ」
レベッカ「む…」
クレア「やっぱり貴方達兄さんの同僚なのね!?教えて。今兄さんは何処にいるの?」
俺「クリスは今生物兵器の調査の為にヨーロッパに飛んでいる」
クレア「ヨーロッパ…」
俺「とりあえず今は俺達と一緒にこの街から脱出を目指そう」
レオン「この街はいったいどうなってるんだ?」
レベッカ「恐らく街全域が生物兵器に感染させられたと考えた方が良いわ」
レオン「街全域が!?なんて事だ…」
俺「とにかく皆んなで協力して、生存者を探してこの街を脱出するんだ。2人ともそれで良いな?」グイッ
レオン「ああ!」
クレア「え、ええ!」
レベッカ「あ、俺。ダッシュボードの中にハンドガンがあったわ」カチャッ
俺「おおっ!でかした!」
俺(だが誰が持つべきか…レオンは自前のハンドガンを持ってるみたいだから…)
俺(武器の無いクレアに渡すのがここは一番良さげだが、一番拾いやすいのがハンドガンの弾だしな…)
ハンドガン(15発)
1俺が持つ
2レベッカに渡す(レベッカ好感度8に上昇)
3クレアに渡す(クレア好感度3に上昇)
多数決下3まで
レオンの好感度が3に上がりました
俺「一気に逃げるぞ!警察署まで行けば弾の貯蔵もある筈だ」グイッキキイ!
レベッカ「駄目ね。無線も使えないわ」
レオン「どうして民間人がショットガンを…」
レオン「いや、と言うかやけに手馴れているようだがあんた達は何者なんだ?」
レベッカ「私達は特殊部隊S.T.A.R.S.。私はレベッカ」
俺「俺は俺だ」グイッ
レオン「S.T.A.R.S.だって!?スペシャリストじゃないか。なるほどそれならばショットガンを持っている理由も分かる」
クレア「S.T.A.R.S.…」
俺「君達の名前は?」
レオン「俺はレオン・S・ケネディ。たった今着任した所だ」
レベッカ「たった今!?」
俺「フッあの時のレベッカみたいだな」
レベッカ「え、ええ…」
レオン「???」
俺「君は?」
クレア「私はクレア・レッドフィールド。兄のクリスを探してるの」
俺、レベッカ「…え?」
レベッカ「まさか…クリスの妹?」
俺「クリスにこんな可愛い妹が居たなんて初耳だぜ」
レベッカ「む…」
クレア「やっぱり貴方達兄さんの同僚なのね!?教えて。今兄さんは何処にいるの?」
俺「クリスは今生物兵器の調査の為にヨーロッパに飛んでいる」
クレア「ヨーロッパ…」
俺「とりあえず今は俺達と一緒にこの街から脱出を目指そう」
レオン「この街はいったいどうなってるんだ?」
レベッカ「恐らく街全域が生物兵器に感染させられたと考えた方が良いわ」
レオン「街全域が!?なんて事だ…」
俺「とにかく皆んなで協力して、生存者を探してこの街を脱出するんだ。2人ともそれで良いな?」グイッ
レオン「ああ!」
クレア「え、ええ!」
レベッカ「あ、俺。ダッシュボードの中にハンドガンがあったわ」カチャッ
俺「おおっ!でかした!」
俺(だが誰が持つべきか…レオンは自前のハンドガンを持ってるみたいだから…)
俺(武器の無いクレアに渡すのがここは一番良さげだが、一番拾いやすいのがハンドガンの弾だしな…)
ハンドガン(15発)
1俺が持つ
2レベッカに渡す(レベッカ好感度8に上昇)
3クレアに渡す(クレア好感度3に上昇)
多数決下3まで
レオンの好感度が3に上がりました
257: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/15(金) 21:52:06.81 ID:GmjBrmf3O
3
258: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/15(金) 21:54:57.31 ID:ndu8Q5zW0
車内
俺「丸腰は君だけだ。クレア。持っていろ」 スッ
クレア「銃か…」 カチャッ
レベッカ「使い方は分かるかしら?」
クレア「ええ。なんとなく」
俺(真後ろのトラック…妙だな…俺達を追跡してるように追いかけて来やがる…)グイッ
ゾンビ「」ヒューン
パトカー「」ドゴッ
レベッカ「何かしら?…今の音…」
俺「何か降って来たみたいだが、レオン何が…」
ゾンビ「ガアア!」ガシッ
レベッカ「!?」
クレア「キャア!?」首ガシッ
レオン「こ、こいつ!!クソッ!こんな狭い中で発砲すれば誤射が…」
俺「チイ!」キキイイガンッガンッ
壁「」ガンガンッ
車「」バコッ
ゾンビ「」ヒューン
壁「」ゴン
ゾンビ「」ドクドク
俺「はあ…大丈夫か?」
クレア「え、ええ…」
レオン「つつ…S.T.A.R.Sはとんでも無いな…」
俺「フッ。すまんな」
レベッカ「待って!前見て前!」
トラック「」ブウウウ!
運転席ゾンビ「」
俺「さっきの…!!皆んな降りろ!」ガチャッドサリ
レベッカ「くっ…!」ガチャッドサリ747
トラック「」バコッ
パトカー「」ドガーン
俺「いつつ…レベッカと反対側に降りちまった…」
俺「俺の後ろに乗ってたのは…」
俺と一緒側に降りた人物
コンマ下二桁
51以上クレア(表編へ。武器屋のおっさんがいる方面へ)
50以下レオン(裏編へ。タイラントが降って来る方面へ)
安価下2
クレアの好感度が3に上がりました
俺「丸腰は君だけだ。クレア。持っていろ」 スッ
クレア「銃か…」 カチャッ
レベッカ「使い方は分かるかしら?」
クレア「ええ。なんとなく」
俺(真後ろのトラック…妙だな…俺達を追跡してるように追いかけて来やがる…)グイッ
ゾンビ「」ヒューン
パトカー「」ドゴッ
レベッカ「何かしら?…今の音…」
俺「何か降って来たみたいだが、レオン何が…」
ゾンビ「ガアア!」ガシッ
レベッカ「!?」
クレア「キャア!?」首ガシッ
レオン「こ、こいつ!!クソッ!こんな狭い中で発砲すれば誤射が…」
俺「チイ!」キキイイガンッガンッ
壁「」ガンガンッ
車「」バコッ
ゾンビ「」ヒューン
壁「」ゴン
ゾンビ「」ドクドク
俺「はあ…大丈夫か?」
クレア「え、ええ…」
レオン「つつ…S.T.A.R.Sはとんでも無いな…」
俺「フッ。すまんな」
レベッカ「待って!前見て前!」
トラック「」ブウウウ!
運転席ゾンビ「」
俺「さっきの…!!皆んな降りろ!」ガチャッドサリ
レベッカ「くっ…!」ガチャッドサリ747
トラック「」バコッ
パトカー「」ドガーン
俺「いつつ…レベッカと反対側に降りちまった…」
俺「俺の後ろに乗ってたのは…」
俺と一緒側に降りた人物
コンマ下二桁
51以上クレア(表編へ。武器屋のおっさんがいる方面へ)
50以下レオン(裏編へ。タイラントが降って来る方面へ)
安価下2
クレアの好感度が3に上がりました
260: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/15(金) 21:56:25.45 ID:j3yxWABco
はい
261: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/15(金) 21:58:04.71 ID:ndu8Q5zW0
コンマ76
ラクーンシティ
道路
俺「クレア。大丈夫か?」スッ
クレア「う、うん。なんとか…」ギュッ
俺「レベッカ!生きてるかー!?」
レベッカ『俺!こっちは2人とも無事よ!そっちは!?』
俺「こっちも無事だ!ここはもう通れんから警察署で合流しよう!」
レベッカ『分かったわ!』
俺「よし。さあ。行こう」
クレア「ええ…でも今の爆発で…」
ゾンビA「ウウゥ…」ヨロヨロ
ゾンビB「ウウゥ…」ヨロヨロ
ゾンビC「ウウゥ…」ヨロヨロ
俺「…ああ。結構集まって来たな」
俺(と言っても武器がお互いナイフしか無いから戦ってられない…)
俺(道路が結構広いから避けて行けそうだが…)
1俺が先に進むから頑張って付いてくるんだ(俺15%で噛まれて、クレア30%で噛まれます)
2俺がこいつらを引きつけてやるからその隙に先に進むんだ(俺がゾンビの群れに噛まれる可能性50%。クレア判定無しで武器屋へ。クレア好感度+1)
多数決下3まで
ラクーンシティ
道路
俺「クレア。大丈夫か?」スッ
クレア「う、うん。なんとか…」ギュッ
俺「レベッカ!生きてるかー!?」
レベッカ『俺!こっちは2人とも無事よ!そっちは!?』
俺「こっちも無事だ!ここはもう通れんから警察署で合流しよう!」
レベッカ『分かったわ!』
俺「よし。さあ。行こう」
クレア「ええ…でも今の爆発で…」
ゾンビA「ウウゥ…」ヨロヨロ
ゾンビB「ウウゥ…」ヨロヨロ
ゾンビC「ウウゥ…」ヨロヨロ
俺「…ああ。結構集まって来たな」
俺(と言っても武器がお互いナイフしか無いから戦ってられない…)
俺(道路が結構広いから避けて行けそうだが…)
1俺が先に進むから頑張って付いてくるんだ(俺15%で噛まれて、クレア30%で噛まれます)
2俺がこいつらを引きつけてやるからその隙に先に進むんだ(俺がゾンビの群れに噛まれる可能性50%。クレア判定無しで武器屋へ。クレア好感度+1)
多数決下3まで
263: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/15(金) 22:00:40.21 ID:OwA8IgWQ0
2
270: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/15(金) 22:11:30.30 ID:ndu8Q5zW0
クレア編で行きます
ラクーンシティ
道路
俺「俺がこいつらを引きつけてやるから、その隙に進むんだ」
クレア「えっ?…大丈夫なの?」
俺「フッ。レディーを守るのは当然だよ」
クレア「あ…」
クレア(あれ…ちょっとカッコイイわねこの人)
俺「合図をしたら行くんだ。良いな?」
クレア「分かったわ」
俺「さあこっちだ!ゾンビども!」タッタッタッ
ゾンビA「ウウゥ…」ヨロヨロ
ゾンビB「ウウゥ…」ヨロヨロ
ゾンビC「ウウゥ…」ヨロヨロ
俺「そうだ。こいこい」スタスタ
俺(今だ。行け!)クイックイッ
クレア(…ありがとう俺さん!)タッタッタッ
ゾンビA「ウウゥ…」ヨロヨロ
ゾンビB「ウウゥ…」ヨロヨロ
ゾンビC「ウウゥ…」ヨロヨロ
俺「後は上手く俺がこいつ等を倒して行くだけか」
俺「道路でもこんなに固まってくれたら纏めて倒しちゃうぞ」カチャッ
俺背後「」ゾンビD「…。」ヨロヨロ
俺HP12
コンマ下二桁
ショットガン弾30発
26以上3匹倒してクレアの元へ駆けつけた(弾2発消費)
25以下全て倒して一安心した所に、後ろに居た4匹目に噛まれた(弾2発消費)
安価下
クレアの好感度が4に上がりました
ラクーンシティ
道路
俺「俺がこいつらを引きつけてやるから、その隙に進むんだ」
クレア「えっ?…大丈夫なの?」
俺「フッ。レディーを守るのは当然だよ」
クレア「あ…」
クレア(あれ…ちょっとカッコイイわねこの人)
俺「合図をしたら行くんだ。良いな?」
クレア「分かったわ」
俺「さあこっちだ!ゾンビども!」タッタッタッ
ゾンビA「ウウゥ…」ヨロヨロ
ゾンビB「ウウゥ…」ヨロヨロ
ゾンビC「ウウゥ…」ヨロヨロ
俺「そうだ。こいこい」スタスタ
俺(今だ。行け!)クイックイッ
クレア(…ありがとう俺さん!)タッタッタッ
ゾンビA「ウウゥ…」ヨロヨロ
ゾンビB「ウウゥ…」ヨロヨロ
ゾンビC「ウウゥ…」ヨロヨロ
俺「後は上手く俺がこいつ等を倒して行くだけか」
俺「道路でもこんなに固まってくれたら纏めて倒しちゃうぞ」カチャッ
俺背後「」ゾンビD「…。」ヨロヨロ
俺HP12
コンマ下二桁
ショットガン弾30発
26以上3匹倒してクレアの元へ駆けつけた(弾2発消費)
25以下全て倒して一安心した所に、後ろに居た4匹目に噛まれた(弾2発消費)
安価下
クレアの好感度が4に上がりました
271: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/15(金) 22:11:54.99 ID:FLLnrH5GO
はい
273: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/15(金) 22:15:51.94 ID:ndu8Q5zW0
コンマ99(4匹目も倒して経験値8獲得)
ボーナス内容どちらが良いか
1弾を使わずに体術で全て倒した
2弾1発消費+体術で倒してクレア好感度+1
どちらが良いか
多数決下3まで
ボーナス内容どちらが良いか
1弾を使わずに体術で全て倒した
2弾1発消費+体術で倒してクレア好感度+1
どちらが良いか
多数決下3まで
274: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/15(金) 22:16:36.20 ID:OwA8IgWQ0
2
279: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/15(金) 22:34:25.07 ID:ndu8Q5zW0
2で行きます
コンマ99
武器屋前
クレア「俺さん…1人で大丈夫かしら…」
クレア「…。」
クレア「やっぱり気になるわ。助けに行こう」タッタッタッ
道路
ゾンビA「ウウゥ…」ヨロヨロ
ゾンビB「ウウゥ…」ヨロヨロ
ゾンビC「ウウゥ…」ヨロヨロ
俺「…。」後ずさり
向かい側
クレア「いた!あそこだわ!やっぱり追い詰められてる!」タッ
クレア「助けなk」
俺「…。」ダァン
ゾンビA「」ドサリ
ゾンビB「」ドサリ
ゾンビC「」ドサリ
クレア「…え?1発で全て倒した?」
ゾンビD「ウウゥ…」ヨロヨロ
クレア「あ、後ろの奴…アレには気づいて無い筈だわ!」カチャッ
俺「背後から襲うなんて卑怯な奴め!」クルッ
俺(段差がある…この高さなら新技ができそうだ!)
ゾンビ「ウウゥ…」ガシッ
俺「うおお!ベリィ・トゥ・ベリィだ!」ブウン
クレア「はっ!?」
ゾンビ頭「」グチャッ
ゾンビ「」ピクッピクッ
俺「ふう…成功したか…急いでクレアの元へ…」タッタッタッ
クレア「…。」呆然
俺「アレ?クレア?先に行ったんじゃあ…」
クレア「す、凄いわね俺さん。今の技プロレス?かなりカッコ良かったわ」ドキドキ
俺「あ…ああ。そう…かな?…」
クレア「ええ!兄さんでもあんな事できないと思うわ!」ドキドキ
俺「まあクリスは殴ったりラリアットしたりするタイプだからな…」
俺「じゃなくてこんな場所で話してないでさっさと行こう!」タッタッタッ
クレア「あ、そうだったわ」タッタッタッ
俺(この子死なせるとクリスに会わす顔が無いからな。ちゃんと守らないと)キョロキョロ
クレア(案外俺さんとずっと一緒に居るのが一番安全かもしれないわ)タッタッタッ
クレアの好感度が5に上がりました
経験値を8獲得しました(10)
コンマ99
武器屋前
クレア「俺さん…1人で大丈夫かしら…」
クレア「…。」
クレア「やっぱり気になるわ。助けに行こう」タッタッタッ
道路
ゾンビA「ウウゥ…」ヨロヨロ
ゾンビB「ウウゥ…」ヨロヨロ
ゾンビC「ウウゥ…」ヨロヨロ
俺「…。」後ずさり
向かい側
クレア「いた!あそこだわ!やっぱり追い詰められてる!」タッ
クレア「助けなk」
俺「…。」ダァン
ゾンビA「」ドサリ
ゾンビB「」ドサリ
ゾンビC「」ドサリ
クレア「…え?1発で全て倒した?」
ゾンビD「ウウゥ…」ヨロヨロ
クレア「あ、後ろの奴…アレには気づいて無い筈だわ!」カチャッ
俺「背後から襲うなんて卑怯な奴め!」クルッ
俺(段差がある…この高さなら新技ができそうだ!)
ゾンビ「ウウゥ…」ガシッ
俺「うおお!ベリィ・トゥ・ベリィだ!」ブウン
クレア「はっ!?」
ゾンビ頭「」グチャッ
ゾンビ「」ピクッピクッ
俺「ふう…成功したか…急いでクレアの元へ…」タッタッタッ
クレア「…。」呆然
俺「アレ?クレア?先に行ったんじゃあ…」
クレア「す、凄いわね俺さん。今の技プロレス?かなりカッコ良かったわ」ドキドキ
俺「あ…ああ。そう…かな?…」
クレア「ええ!兄さんでもあんな事できないと思うわ!」ドキドキ
俺「まあクリスは殴ったりラリアットしたりするタイプだからな…」
俺「じゃなくてこんな場所で話してないでさっさと行こう!」タッタッタッ
クレア「あ、そうだったわ」タッタッタッ
俺(この子死なせるとクリスに会わす顔が無いからな。ちゃんと守らないと)キョロキョロ
クレア(案外俺さんとずっと一緒に居るのが一番安全かもしれないわ)タッタッタッ
クレアの好感度が5に上がりました
経験値を8獲得しました(10)
281: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/15(金) 22:36:54.06 ID:ndu8Q5zW0
武器屋
扉「」バタン
店主「動くな!」ボウガンカチャッ
俺、クレア「!?」
店主「誰だお前は!?」
クレア「撃たないで!私達は人間よ!」
店主「…。」カチャッ
俺「う…」
店主「ふう…悪かったな。化け物が入って来たのかと…」スタスタ
俺「驚かすなよ…いったい何が起きてるんだ?この街に」
店主「待て」鍵ガチャリ
店主「俺にもさっぱり分からん。気が付いたら化け物だらけさ…」
俺「そうか…」スタスタ
俺(武器屋か…弾が色々手に入りそうだが、勝手に持ち出すと店主に怒られそうだな…)スタスタ
俺(もう先に進むかなあ…) スッ
奥扉の前「」
クレア「俺さん…」スタスタ
俺「うん?どうしたクレア?」
クレア「あの人…腕が…」ヒソヒソ
俺「ああ。多分食われたんだろうな…感染してると思う…」ヒソヒソ
クレア「感染…」ヒソヒソ
店主「ふう…」腕ジワッ…
俺(結構深く噛まれてるな…。フォレストみたいになるのも時間の問題か…)
1そこにいると危ないですよ?
2とりあえずこの辺を捜索してみる
3レベッカ達を待たせる訳にいかない。扉を進む
多数決下3まで
扉「」バタン
店主「動くな!」ボウガンカチャッ
俺、クレア「!?」
店主「誰だお前は!?」
クレア「撃たないで!私達は人間よ!」
店主「…。」カチャッ
俺「う…」
店主「ふう…悪かったな。化け物が入って来たのかと…」スタスタ
俺「驚かすなよ…いったい何が起きてるんだ?この街に」
店主「待て」鍵ガチャリ
店主「俺にもさっぱり分からん。気が付いたら化け物だらけさ…」
俺「そうか…」スタスタ
俺(武器屋か…弾が色々手に入りそうだが、勝手に持ち出すと店主に怒られそうだな…)スタスタ
俺(もう先に進むかなあ…) スッ
奥扉の前「」
クレア「俺さん…」スタスタ
俺「うん?どうしたクレア?」
クレア「あの人…腕が…」ヒソヒソ
俺「ああ。多分食われたんだろうな…感染してると思う…」ヒソヒソ
クレア「感染…」ヒソヒソ
店主「ふう…」腕ジワッ…
俺(結構深く噛まれてるな…。フォレストみたいになるのも時間の問題か…)
1そこにいると危ないですよ?
2とりあえずこの辺を捜索してみる
3レベッカ達を待たせる訳にいかない。扉を進む
多数決下3まで
282: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/15(金) 22:37:42.57 ID:j3yxWABco
弾くれ弾
2
2
289: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/15(金) 22:50:05.27 ID:ndu8Q5zW0
途中で送信してしまった
武器屋
俺「武器屋だしちょっと捜索してみるか」ヒソヒソ
クレア「え?…勝手に持ち出したりして怒られないかしら?」ヒソヒソ
俺「使えそうな物があったら交渉してみるさ」ヒソヒソ
クレア「そうなの?なら捜索してみましょ」スタスタ
俺(お、ハンドガンの弾がある)スッ
クレア(あ、ここにもハンドガンの弾があるわ)スッ
俺「なあおっさん?」
店主「うん?どうした?」
俺「このハンドガンの弾だが…」
クレア「…。」ドキドキ
入口ガラス「」バリーン
俺、クレア「!?」
店主「…!?」ビュッ
ゾンビA「」ブスッ
ゾンビB「ウウゥ…」ガシッ
ゾンビC「ウウゥ…」ガシッ
店主「あっ、アッー!!」
ゾンビA「」グッチャグッチャ
ゾンビB「」グッチャグッチャ
ゾンビC「」グッチャグッチャ
クレア「な、なんて事…!」
店主「」ドクドク
俺「だ、ダメだ…あのおっさんはもう助からん!」
1戦う
2逃げて扉を進む
多数決下3まで
ハンドガンの弾30発を獲得しました
武器屋
俺「武器屋だしちょっと捜索してみるか」ヒソヒソ
クレア「え?…勝手に持ち出したりして怒られないかしら?」ヒソヒソ
俺「使えそうな物があったら交渉してみるさ」ヒソヒソ
クレア「そうなの?なら捜索してみましょ」スタスタ
俺(お、ハンドガンの弾がある)スッ
クレア(あ、ここにもハンドガンの弾があるわ)スッ
俺「なあおっさん?」
店主「うん?どうした?」
俺「このハンドガンの弾だが…」
クレア「…。」ドキドキ
入口ガラス「」バリーン
俺、クレア「!?」
店主「…!?」ビュッ
ゾンビA「」ブスッ
ゾンビB「ウウゥ…」ガシッ
ゾンビC「ウウゥ…」ガシッ
店主「あっ、アッー!!」
ゾンビA「」グッチャグッチャ
ゾンビB「」グッチャグッチャ
ゾンビC「」グッチャグッチャ
クレア「な、なんて事…!」
店主「」ドクドク
俺「だ、ダメだ…あのおっさんはもう助からん!」
1戦う
2逃げて扉を進む
多数決下3まで
ハンドガンの弾30発を獲得しました
291: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/15(金) 22:50:56.27 ID:j3yxWABco
ボウガン回収しなくちゃ
1
1
297: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/15(金) 22:59:12.11 ID:ndu8Q5zW0
武器屋
ゾンビA「」グッチャグッチャ
ゾンビB「」グッチャグッチャ
ゾンビC「」グッチャグッチャ
クレア「ウ…グロい…」
俺「…いや、幸いにも食べる事に夢中でこちらに気付いてない。一応助けてみるか」
俺「俺が前に出てショットガンをぶっ放す。クレア。援護してくれ!」スタスタ
クレア「わ、分かったわ!」カチャッ
ゾンビA「」グッチャグッチャ
ゾンビB「」グッチャグッチャ
ゾンビC「」グッチャグッチャ
俺「…よし。行くぞ!」カチャッ
ゾンビ3匹
コンマ下二桁
71以上1発+体術で殲滅させた
51~702発で殲滅させた
31~502発+クレア4発で殲滅させた
30以下2発+クレア7発で殲滅させた
安価下
ゾンビA「」グッチャグッチャ
ゾンビB「」グッチャグッチャ
ゾンビC「」グッチャグッチャ
クレア「ウ…グロい…」
俺「…いや、幸いにも食べる事に夢中でこちらに気付いてない。一応助けてみるか」
俺「俺が前に出てショットガンをぶっ放す。クレア。援護してくれ!」スタスタ
クレア「わ、分かったわ!」カチャッ
ゾンビA「」グッチャグッチャ
ゾンビB「」グッチャグッチャ
ゾンビC「」グッチャグッチャ
俺「…よし。行くぞ!」カチャッ
ゾンビ3匹
コンマ下二桁
71以上1発+体術で殲滅させた
51~702発で殲滅させた
31~502発+クレア4発で殲滅させた
30以下2発+クレア7発で殲滅させた
安価下
298: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/15(金) 22:59:27.92 ID:px21lHCNO
あ
300: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/15(金) 23:12:08.21 ID:ndu8Q5zW0
武器屋内
俺「…。」ダァン
ゾンビA「ウウゥ…」ドサリ
ゾンビB「」首ブシャァ
俺(ボウガンを食らってたからか、奥の奴があっさり死んだな…)
ゾンビC「」グッチャグッチャ
店主「」ドクドク
俺「…邪魔だ」サッカーボールキック
クレア(出た…!俺さんの挌闘技!)
ゾンビC「」ドガッ
壁「」ガンッ
ゾンビC「」ドサリ
俺「…。」
クレア(カッコ良い…//)
俺「ダメだな。もうやっぱり内臓が飛び出ちまってら…」
店主「」
俺「この人もゾンビ化…はここまで身体損壊させられるとならないかな…」
クレア「…。」スタスタ
クレア「ゾンビに殺されるとこうなるのね…グロい…」
俺「ああ…死なないようにしないとな…」ゴソゴソ
クレア「えっ?何を…」
俺「ボウガンは未だ使える。俺はショットガンがあるからクレア。これを持っとけ。もしヤバイ奴が出た時は使うんだ」スッ
クレア「あ、ありがとう」スッ
俺「じゃあ先に進もう。入口のガラスがぶち破られたから、ここに居るとゾンビが押し寄せてくるかもしれん」スタスタ
クレア「そうね。行きましょう」スタスタ
扉「」バタン
ボウガンを手に入れました(18発)
経験値を6手に入れました(16)
俺「…。」ダァン
ゾンビA「ウウゥ…」ドサリ
ゾンビB「」首ブシャァ
俺(ボウガンを食らってたからか、奥の奴があっさり死んだな…)
ゾンビC「」グッチャグッチャ
店主「」ドクドク
俺「…邪魔だ」サッカーボールキック
クレア(出た…!俺さんの挌闘技!)
ゾンビC「」ドガッ
壁「」ガンッ
ゾンビC「」ドサリ
俺「…。」
クレア(カッコ良い…//)
俺「ダメだな。もうやっぱり内臓が飛び出ちまってら…」
店主「」
俺「この人もゾンビ化…はここまで身体損壊させられるとならないかな…」
クレア「…。」スタスタ
クレア「ゾンビに殺されるとこうなるのね…グロい…」
俺「ああ…死なないようにしないとな…」ゴソゴソ
クレア「えっ?何を…」
俺「ボウガンは未だ使える。俺はショットガンがあるからクレア。これを持っとけ。もしヤバイ奴が出た時は使うんだ」スッ
クレア「あ、ありがとう」スッ
俺「じゃあ先に進もう。入口のガラスがぶち破られたから、ここに居るとゾンビが押し寄せてくるかもしれん」スタスタ
クレア「そうね。行きましょう」スタスタ
扉「」バタン
ボウガンを手に入れました(18発)
経験値を6手に入れました(16)
302: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/15(金) 23:26:07.83 ID:ndu8Q5zW0
裏側通路
俺「なんか狭いなここ」スタスタ
クレア「なんかガシャンガシャン聞こえない?」
金網「」ガシャンガシャン
俺「ああ。なんだろうこの音…」
扉「」 ガシャンガシャン
俺「う…ゾンビ共が扉を押してる…」
ゾンビA「ウウゥ…」ガシャン
ゾンビB「ウウゥ…」ガシャン
ゾンビC「ウウゥ…」ガシャン
俺「今にもこの扉ぶち破られそうだな…」
俺「…クレア。奥の通路は?」
クレア「ダメ。車で塞がってるわ。あ、でも後ろにハンドガンの弾を積んでる」スッ
俺「そうか。ならここを通るしかなさそうだな…」
ゾンビA「ウウゥ…」ガンガン
ゾンビB「ウウゥ…」ガンガン
俺(戦わざるを得ないか…)
扉「」ガシャーン
俺「…!」スッ
俺「クレア!扉をぶち破られた!!」
クレア「俺さん!」
俺「チッ!クレアと別方向に分断されたか!」
ゾンビA「ウウゥ…」ヨロヨロ
ゾンビB「ウウゥ…」ヨロヨロ
俺「近くに居た俺側に2匹纏めて来てくれるのは、不幸中の幸いだよ」
俺HP12
コンマ下二桁
ショットガン(7発)弾28発
71以上1発で2枚抜きで倒した(弾1発消費)
41~701発撃った後に追撃体術で倒した(弾1発消費)
40以下2発使った
安価下
ゾンビC「ウウゥ…」
クレア「こっちにも来たのね」
クレア「でもこれだけ距離があるなら一方的に戦わせて貰うわ」
クレアHP9
コンマ下二桁
ハンドガン(15発)60発
71以上2発クリティカルが出て5発使った
51~701発クリティカルが出て6発使った
50以下1発もクリティカルが出ずに7発使った
安価下2
俺「なんか狭いなここ」スタスタ
クレア「なんかガシャンガシャン聞こえない?」
金網「」ガシャンガシャン
俺「ああ。なんだろうこの音…」
扉「」 ガシャンガシャン
俺「う…ゾンビ共が扉を押してる…」
ゾンビA「ウウゥ…」ガシャン
ゾンビB「ウウゥ…」ガシャン
ゾンビC「ウウゥ…」ガシャン
俺「今にもこの扉ぶち破られそうだな…」
俺「…クレア。奥の通路は?」
クレア「ダメ。車で塞がってるわ。あ、でも後ろにハンドガンの弾を積んでる」スッ
俺「そうか。ならここを通るしかなさそうだな…」
ゾンビA「ウウゥ…」ガンガン
ゾンビB「ウウゥ…」ガンガン
俺(戦わざるを得ないか…)
扉「」ガシャーン
俺「…!」スッ
俺「クレア!扉をぶち破られた!!」
クレア「俺さん!」
俺「チッ!クレアと別方向に分断されたか!」
ゾンビA「ウウゥ…」ヨロヨロ
ゾンビB「ウウゥ…」ヨロヨロ
俺「近くに居た俺側に2匹纏めて来てくれるのは、不幸中の幸いだよ」
俺HP12
コンマ下二桁
ショットガン(7発)弾28発
71以上1発で2枚抜きで倒した(弾1発消費)
41~701発撃った後に追撃体術で倒した(弾1発消費)
40以下2発使った
安価下
ゾンビC「ウウゥ…」
クレア「こっちにも来たのね」
クレア「でもこれだけ距離があるなら一方的に戦わせて貰うわ」
クレアHP9
コンマ下二桁
ハンドガン(15発)60発
71以上2発クリティカルが出て5発使った
51~701発クリティカルが出て6発使った
50以下1発もクリティカルが出ずに7発使った
安価下2
304: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/15(金) 23:27:01.86 ID:l5wPwNVIO
ほい
314: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/16(土) 08:44:43.71 ID:YXI76pyc0
コンマ両方86(ショットガンの弾27発、ハンドガンの弾55発に)
武器屋裏側通路
ゾンビA「」首バシュッドサリ
ゾンビB「ウウゥ…」ドサリドクドク
俺「1発でやった!クレアは!?」
クレア「近寄らないで!」バンッバンッバンッバンッバンッ
ゾンビC「ウウゥ…」バスッバスッバスッドサリ
クレア「ふう…初めてだったけどなんとかやれたわね…」
俺「心配いらなかったみたいだな」スタスタ
クレア「守られるだけの女じゃないからね」
俺「フッそうか。さすがクリスの妹だ」
俺「じゃあ急ごう。ここに居るとまた銃声で集まってくる筈だ」スタスタ
クレア「ええ。行きましょう」スタスタ
扉「」バタン
路地裏
俺「くっ…」
女ゾンビ「…。」
ゾンビ「…。」
クレア「キリが無いわね…」
俺「…ああ。だが、幸いにも奴等。此方に背中を向けてて気付いていない」
女ゾンビ「…。」
ゾンビ「…。」
俺(このままそっと後ろを進む事もできそうだが…)
1全て倒して行く(判定無しで俺弾1発、クレア5発消費)
2弾が勿体無い。こっちには気付いて無いし、奴等の後ろをダッシュで駆け抜けよう(俺コンマ5以下、クレア10以下で気付かれて噛み付かれる)
安価下
経験値を4獲得しました(20)
武器屋裏側通路
ゾンビA「」首バシュッドサリ
ゾンビB「ウウゥ…」ドサリドクドク
俺「1発でやった!クレアは!?」
クレア「近寄らないで!」バンッバンッバンッバンッバンッ
ゾンビC「ウウゥ…」バスッバスッバスッドサリ
クレア「ふう…初めてだったけどなんとかやれたわね…」
俺「心配いらなかったみたいだな」スタスタ
クレア「守られるだけの女じゃないからね」
俺「フッそうか。さすがクリスの妹だ」
俺「じゃあ急ごう。ここに居るとまた銃声で集まってくる筈だ」スタスタ
クレア「ええ。行きましょう」スタスタ
扉「」バタン
路地裏
俺「くっ…」
女ゾンビ「…。」
ゾンビ「…。」
クレア「キリが無いわね…」
俺「…ああ。だが、幸いにも奴等。此方に背中を向けてて気付いていない」
女ゾンビ「…。」
ゾンビ「…。」
俺(このままそっと後ろを進む事もできそうだが…)
1全て倒して行く(判定無しで俺弾1発、クレア5発消費)
2弾が勿体無い。こっちには気付いて無いし、奴等の後ろをダッシュで駆け抜けよう(俺コンマ5以下、クレア10以下で気付かれて噛み付かれる)
安価下
経験値を4獲得しました(20)
315: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/16(土) 08:47:01.53 ID:PJ7+YtdVo
2
316: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/16(土) 08:57:00.12 ID:YXI76pyc0
路地裏
俺「弾が勿体無いしな。あいつらこちらに気付いてないし、後ろを通り抜けよう」
クレア「大丈夫かしら…」
俺「大丈夫大丈夫」
俺「先ずは俺が手本を見せるから。俺が向こうへ辿り着いたらクレアも真似て来るんだ」タッタッタッ
女ゾンビ「…。」
俺(足音を立てずに、そーっと背後を通り抜けるぞ…)ススス
俺
コンマ下二桁
6以上次の扉へ辿り着いた
5以下噛み付かれた(クレア好感度-1)
安価下
クレア
コンマ下二桁
11以上次の扉へ辿り着いた
10以下噛み付かれた
安価下2
俺「弾が勿体無いしな。あいつらこちらに気付いてないし、後ろを通り抜けよう」
クレア「大丈夫かしら…」
俺「大丈夫大丈夫」
俺「先ずは俺が手本を見せるから。俺が向こうへ辿り着いたらクレアも真似て来るんだ」タッタッタッ
女ゾンビ「…。」
俺(足音を立てずに、そーっと背後を通り抜けるぞ…)ススス
俺
コンマ下二桁
6以上次の扉へ辿り着いた
5以下噛み付かれた(クレア好感度-1)
安価下
クレア
コンマ下二桁
11以上次の扉へ辿り着いた
10以下噛み付かれた
安価下2
317: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/16(土) 08:57:20.74 ID:PJ7+YtdVo
はい
318: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/16(土) 08:57:53.54 ID:R6g9CmVJO
あ
320: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/16(土) 10:39:49.16 ID:YXI76pyc0
コンマ74、54
路地裏
クレア「…。」ススス
女ゾンビ「…。」
ゾンビ「…。」
俺(良い感じだクレア。よし、こっちへ)スッ
クレア(なんとか辿り着いたわね)ギュッ
俺(じゃあ行こう)
扉「」バタン
道路
ゾンビA「」グッチャグッチャ
ゾンビB「」グッチャグッチャ
ゾンビC「」グッチャグッチャ
警察官「」ドクドク
クレア「うっ…」カチャッ
俺「撃つな。全て相手にしていたら直ぐに弾が無くなる」
俺「…あの人が食われてる間に後ろを通り抜けるんだ」タッタッタッ
クレア「分かったわ…」タッタッタッ
俺「車が道を塞いでて通れない。そこのバスに乗り込むぞ!」タッタッタッ
扉「」キイッ
バス内
俺「この後方の出入り口からなら先に進む事が…」スタスタ
女ゾンビ「ウウゥゥ…」ズリズリ
俺「這いずりゾンビ…」
クレア「後ろにもいるわ!」
ゾンビ「ウウゥ…」ヨロヨロ
俺「チッ。ここはもうやるしかないか」カチャッ
コンマ下二桁
66以上1発で2匹同時に殺した
31~65手前の女ゾンビは殺したが、後ろのゾンビは殺せなかった(クレアが援護で3発消費)
30以下ショットガンの弾2発使わされた
安価下
路地裏
クレア「…。」ススス
女ゾンビ「…。」
ゾンビ「…。」
俺(良い感じだクレア。よし、こっちへ)スッ
クレア(なんとか辿り着いたわね)ギュッ
俺(じゃあ行こう)
扉「」バタン
道路
ゾンビA「」グッチャグッチャ
ゾンビB「」グッチャグッチャ
ゾンビC「」グッチャグッチャ
警察官「」ドクドク
クレア「うっ…」カチャッ
俺「撃つな。全て相手にしていたら直ぐに弾が無くなる」
俺「…あの人が食われてる間に後ろを通り抜けるんだ」タッタッタッ
クレア「分かったわ…」タッタッタッ
俺「車が道を塞いでて通れない。そこのバスに乗り込むぞ!」タッタッタッ
扉「」キイッ
バス内
俺「この後方の出入り口からなら先に進む事が…」スタスタ
女ゾンビ「ウウゥゥ…」ズリズリ
俺「這いずりゾンビ…」
クレア「後ろにもいるわ!」
ゾンビ「ウウゥ…」ヨロヨロ
俺「チッ。ここはもうやるしかないか」カチャッ
コンマ下二桁
66以上1発で2匹同時に殺した
31~65手前の女ゾンビは殺したが、後ろのゾンビは殺せなかった(クレアが援護で3発消費)
30以下ショットガンの弾2発使わされた
安価下
321: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/16(土) 10:40:46.71 ID:IVNv7SDQO
か
324: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/16(土) 13:32:10.26 ID:Xr/NrGztO
コンマ71(ショットガンの弾26発に)
バス内
俺(ギリギリまで引き付ければ…!)
ゾンビ「ウウゥ…」ヨロヨロ
女ゾンビ「アアァ!」俺足ガバッ
クレア「俺さん!」
俺「今だ!」ダァン
女ゾンビ「」首パシュッ
ゾンビ「ウウゥ…」内臓ブシャッドサリ
俺「ふう…」
クレア「はあ…弾節約するのは分かるけど、あんまり驚かさないで」
俺「フッ。すまんな。バスを降りよう」スタスタ
扉「」キイッ
経験値を4獲得しました(24)
バス内
俺(ギリギリまで引き付ければ…!)
ゾンビ「ウウゥ…」ヨロヨロ
女ゾンビ「アアァ!」俺足ガバッ
クレア「俺さん!」
俺「今だ!」ダァン
女ゾンビ「」首パシュッ
ゾンビ「ウウゥ…」内臓ブシャッドサリ
俺「ふう…」
クレア「はあ…弾節約するのは分かるけど、あんまり驚かさないで」
俺「フッ。すまんな。バスを降りよう」スタスタ
扉「」キイッ
経験値を4獲得しました(24)
325: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/16(土) 13:42:54.88 ID:Xr/NrGztO
道路
俺「げっ…!」
ゾンビA「ウウゥ…」ヨロヨロ
ゾンビB「ウウゥ…」ヨロヨロ
ゾンビC「ウウゥ…」ヨロヨロ
ゾンビD「アアァ…」ヨロヨロ
ゾンビE「アアァ…」ヨロヨロ
ゾンビF「アアァ…」ヨロヨロ
クレア「な、なんて数なの!?」
俺「クソッ!警察署はもう目の前だってのに!」
俺「ここはもう戦うしかないぞ!」
クレア「ええ!」
俺「こちらで4匹始末する。2匹を頼めるか?」
クレア「やってみる!」
俺「援護はできない。頑張れよ!」タッタッタッ
ゾンビA「ウウゥ…」
ゾンビB「ウウゥ…」
ゾンビC「ウウゥ…」
ゾンビD「ウウゥ…」
俺「お前らは俺が相手だ!」カチャッ
ゾンビD「ウウゥ…」
ゾンビE「ウウゥ…」
クレア「素早く倒せば2匹相手でも…!」カチャッ
俺側
俺HP12
コンマ下二桁
ショットガン弾(26発)
71以上2発と体術で全滅させた
51~703発で全滅させた
16~501人1発ずつ出4発使って倒した(4発消費)
6~15残った1匹に噛み付かれた(弾3発消費)
5以下残った2匹に噛み付かれた(弾2発消費。ダメージ2倍)
安価下
クレア側
クレアHP9
コンマ下二桁
ハンドガン(55発)
71以上クリティカルが数発出て10発使って2匹とも倒した
51~70クリティカルが1発ずつ出て12発使って2匹とも倒した
21~5014発使って2匹共倒した
20以下クレア1匹倒すも、もう1匹に噛み付かれた(7発消費。コンマ判定ダメージ)
安価下2
俺「げっ…!」
ゾンビA「ウウゥ…」ヨロヨロ
ゾンビB「ウウゥ…」ヨロヨロ
ゾンビC「ウウゥ…」ヨロヨロ
ゾンビD「アアァ…」ヨロヨロ
ゾンビE「アアァ…」ヨロヨロ
ゾンビF「アアァ…」ヨロヨロ
クレア「な、なんて数なの!?」
俺「クソッ!警察署はもう目の前だってのに!」
俺「ここはもう戦うしかないぞ!」
クレア「ええ!」
俺「こちらで4匹始末する。2匹を頼めるか?」
クレア「やってみる!」
俺「援護はできない。頑張れよ!」タッタッタッ
ゾンビA「ウウゥ…」
ゾンビB「ウウゥ…」
ゾンビC「ウウゥ…」
ゾンビD「ウウゥ…」
俺「お前らは俺が相手だ!」カチャッ
ゾンビD「ウウゥ…」
ゾンビE「ウウゥ…」
クレア「素早く倒せば2匹相手でも…!」カチャッ
俺側
俺HP12
コンマ下二桁
ショットガン弾(26発)
71以上2発と体術で全滅させた
51~703発で全滅させた
16~501人1発ずつ出4発使って倒した(4発消費)
6~15残った1匹に噛み付かれた(弾3発消費)
5以下残った2匹に噛み付かれた(弾2発消費。ダメージ2倍)
安価下
クレア側
クレアHP9
コンマ下二桁
ハンドガン(55発)
71以上クリティカルが数発出て10発使って2匹とも倒した
51~70クリティカルが1発ずつ出て12発使って2匹とも倒した
21~5014発使って2匹共倒した
20以下クレア1匹倒すも、もう1匹に噛み付かれた(7発消費。コンマ判定ダメージ)
安価下2
326: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/16(土) 13:43:49.10 ID:KJNisC1/o
あ
327: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/16(土) 13:45:38.62 ID:PJ7+YtdVo
はい
328: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/16(土) 14:10:46.68 ID:Xr/NrGztO
俺コンマ10(噛まれた。弾3発消費。23発に)
クレアコンマ62(12発消費。33発に)
俺「食らえ!」ダァンダァンダァン
ゾンビA「」首ブシャッ
ゾンビB「」首ブシャッ
ゾンビC「ウウゥ…」ドサリ
ゾンビD「ウウゥ…」ドサリ
俺「こっちはやったか。クレアは…」
クレア「…!」バンッバンッバンッバンッ
ゾンビE「ウウゥ…」ドサリ
ゾンビF「ウウゥ…」ドサリ
俺「心配要らなさそうだな」
クレア「はあ…一気に弾を使ってしまったわ…」スッ
ゾンビD「…。」フラッ
クレア「…!」
クレア「俺さん!後ろよ!」
俺「何!?」クルッ
ゾンビD「ウウオォ」ガシッ
俺「うわっ!や、ヤバイ!」
ゾンビD「グアア!」ガバッ
俺(久しぶりに噛まれる!!)
俺「あっあっアーッ!!」
クレア「俺さん!」カチャッカチッ
クレア「あ、残りの弾が…くっ…急いでリロードを…!」
コンマ下二桁
00ナイフで頭ブッ刺した
99一本背負い
91以上1回噛まれた
81~902回噛まれた
71~803回噛まれた
61~704回噛まれた
51~605回噛まれた
41~506回噛まれた
31~407回噛まれた
21~308回噛まれた
11~209回噛まれた
10以下10回噛まれた
噛まれた回数1のダメージを食らいます
※ゾロ目だとダメージが半分になります
※下一桁でその後俺が倒した(1発消費)偶数でクレアが倒した(7発消費)
安価下
クレアコンマ62(12発消費。33発に)
俺「食らえ!」ダァンダァンダァン
ゾンビA「」首ブシャッ
ゾンビB「」首ブシャッ
ゾンビC「ウウゥ…」ドサリ
ゾンビD「ウウゥ…」ドサリ
俺「こっちはやったか。クレアは…」
クレア「…!」バンッバンッバンッバンッ
ゾンビE「ウウゥ…」ドサリ
ゾンビF「ウウゥ…」ドサリ
俺「心配要らなさそうだな」
クレア「はあ…一気に弾を使ってしまったわ…」スッ
ゾンビD「…。」フラッ
クレア「…!」
クレア「俺さん!後ろよ!」
俺「何!?」クルッ
ゾンビD「ウウオォ」ガシッ
俺「うわっ!や、ヤバイ!」
ゾンビD「グアア!」ガバッ
俺(久しぶりに噛まれる!!)
俺「あっあっアーッ!!」
クレア「俺さん!」カチャッカチッ
クレア「あ、残りの弾が…くっ…急いでリロードを…!」
コンマ下二桁
00ナイフで頭ブッ刺した
99一本背負い
91以上1回噛まれた
81~902回噛まれた
71~803回噛まれた
61~704回噛まれた
51~605回噛まれた
41~506回噛まれた
31~407回噛まれた
21~308回噛まれた
11~209回噛まれた
10以下10回噛まれた
噛まれた回数1のダメージを食らいます
※ゾロ目だとダメージが半分になります
※下一桁でその後俺が倒した(1発消費)偶数でクレアが倒した(7発消費)
安価下
329: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/16(土) 14:11:28.99 ID:m4lI1l1RO
あ
334: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/16(土) 14:25:15.65 ID:Xr/NrGztO
コンマ99(食らわなかった。奇数1発消費。弾22発)
警察署前道路
ゾンビD「ガアア!!」ガバッ
俺「あっあっアーッ!!」
クレア「俺さん!!」
俺「…って何回もむざむざ噛まれると思うな!」ガシッ
クレア「!?」
俺「どっせえええい!!」ブウンポイッ
ゾンビD「アアァ…」ドン
俺「何処見てるんだ。頭がガラ空きだぞ」ダァン
ゾンビD「」首ブシャッ
俺「ふうー…危ない危ない」
クレア「や、やっぱり凄いわね俺さん。かなりカッコ良かった!」スタスタ
俺「い、いやあ、火事場の馬鹿力と言うかなんと言うか…」
俺(…あんな事初めてだ。やった自分でもびっくりしてる)
ウウゥ…
ウウゥ…
俺「ん?」
ゾンビG「ウウゥ…」
ゾンビH「ウウゥ…」
ゾンビI「ウウゥ…」
クレア「あっ!」
俺「チッ!発砲音を聞いて集まって来たか…」
俺「走れクレア!警察署まではもう直ぐだ!」タッタッタッ
クレア「分かったわ!」タッタッタッ
扉「」バタン
経験値を8獲得しました(32)
警察署前道路
ゾンビD「ガアア!!」ガバッ
俺「あっあっアーッ!!」
クレア「俺さん!!」
俺「…って何回もむざむざ噛まれると思うな!」ガシッ
クレア「!?」
俺「どっせえええい!!」ブウンポイッ
ゾンビD「アアァ…」ドン
俺「何処見てるんだ。頭がガラ空きだぞ」ダァン
ゾンビD「」首ブシャッ
俺「ふうー…危ない危ない」
クレア「や、やっぱり凄いわね俺さん。かなりカッコ良かった!」スタスタ
俺「い、いやあ、火事場の馬鹿力と言うかなんと言うか…」
俺(…あんな事初めてだ。やった自分でもびっくりしてる)
ウウゥ…
ウウゥ…
俺「ん?」
ゾンビG「ウウゥ…」
ゾンビH「ウウゥ…」
ゾンビI「ウウゥ…」
クレア「あっ!」
俺「チッ!発砲音を聞いて集まって来たか…」
俺「走れクレア!警察署まではもう直ぐだ!」タッタッタッ
クレア「分かったわ!」タッタッタッ
扉「」バタン
経験値を8獲得しました(32)
336: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/16(土) 14:30:25.86 ID:Xr/NrGztO
警察署前
ゾンビ群れ「ウウゥ…」扉ガシャーンガシャーン
俺「ハアッ…ハアッ…」
クレア「はあっ…はあっ…」
俺「なんとか辿り着いたな…」
クレア「ええ…」
俺「後は中庭通って警察署に入るだけだな」スタスタ
クレア(…警察署内の前にはゾンビが居ないのね)
クレア「署内も安全だと良いけど…」スタスタ
扉「」バタン
ブラッドゾンビとは出会いませんでした
ゾンビ群れ「ウウゥ…」扉ガシャーンガシャーン
俺「ハアッ…ハアッ…」
クレア「はあっ…はあっ…」
俺「なんとか辿り着いたな…」
クレア「ええ…」
俺「後は中庭通って警察署に入るだけだな」スタスタ
クレア(…警察署内の前にはゾンビが居ないのね)
クレア「署内も安全だと良いけど…」スタスタ
扉「」バタン
ブラッドゾンビとは出会いませんでした
339: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/16(土) 14:32:22.01 ID:Xr/NrGztO
次の選択肢までシーンを飛ばします
警官隊用部屋
クレア「壁が…激しく争ったような形跡があるわね…」
俺「ん?…あ!おい。しっかりしろ!マービン」タッタッタッ
マービン「う…俺か…。帰って来ていたのか…」ドクドク…
俺(腹に深い傷が…噛まれたのか…)
マービン「お前達の言う事を…ちゃんと信じていれば…」
俺「もういい…気にしていない…」
クレア「…どう言う事?」スタスタ
マービン「2ヶ月前…街に変な噂が経った…」
マービン「人を襲うゾンビが…街の郊外の…古い洋館に現れると…」
マービン「そこに居る俺達…S.T.A.R.S.のメンバーが…アンブレラの仕業だと突き止めたが…」
マービン「命をかけたこいつらを…誰も信じなかったんだ…」
クレア「そんな事が…」
マービン「ううぅぅ…」ドクドク
俺「…もういい。もう無理をして話すな」
マービン「すまない…」ドクドク…
俺「何か止血できる物があれば…」
マービン「俺の事は良い…それより…他の生き残りを探してくれ…」
マービン「カードキーだ。これでホールの扉のロックが外せる…」スッ
俺「ありがとう…」スッ
マービン「さあ行け…」
クレア「でも…」
マービン「行け!」カチャッ
俺(腹の傷からしていつ死んでもおかしくない、もしかするとゾンビ化もあるかもしれん…)
1分かった。必ず戻る!
2…人間の内に殺して行ってやろう
3クレア。マービンに付いててやってくれないか?
多数決下3まで
警官隊用部屋
クレア「壁が…激しく争ったような形跡があるわね…」
俺「ん?…あ!おい。しっかりしろ!マービン」タッタッタッ
マービン「う…俺か…。帰って来ていたのか…」ドクドク…
俺(腹に深い傷が…噛まれたのか…)
マービン「お前達の言う事を…ちゃんと信じていれば…」
俺「もういい…気にしていない…」
クレア「…どう言う事?」スタスタ
マービン「2ヶ月前…街に変な噂が経った…」
マービン「人を襲うゾンビが…街の郊外の…古い洋館に現れると…」
マービン「そこに居る俺達…S.T.A.R.S.のメンバーが…アンブレラの仕業だと突き止めたが…」
マービン「命をかけたこいつらを…誰も信じなかったんだ…」
クレア「そんな事が…」
マービン「ううぅぅ…」ドクドク
俺「…もういい。もう無理をして話すな」
マービン「すまない…」ドクドク…
俺「何か止血できる物があれば…」
マービン「俺の事は良い…それより…他の生き残りを探してくれ…」
マービン「カードキーだ。これでホールの扉のロックが外せる…」スッ
俺「ありがとう…」スッ
マービン「さあ行け…」
クレア「でも…」
マービン「行け!」カチャッ
俺(腹の傷からしていつ死んでもおかしくない、もしかするとゾンビ化もあるかもしれん…)
1分かった。必ず戻る!
2…人間の内に殺して行ってやろう
3クレア。マービンに付いててやってくれないか?
多数決下3まで
340: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/16(土) 14:32:57.16 ID:PJ7+YtdVo
1.
343: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/16(土) 14:53:55.03 ID:Xr/NrGztO
警官隊用部屋
マービン「…。」カチャッ
俺「…分かった。必ず戻る」
俺「…行こうクレア」スタスタ
クレア「え、ええ…」スタスタ
扉「」バタン
玄関ホール
扉「」ガチャリ
クレア「あっ…中から鍵をかけられたわ…」
俺「…もうこの部屋には戻って来るなって事だろうな」
クレア「…。」
俺「…考えても仕方無い。カードキーでロックを外したら、レベッカやレオンと合流して生存者を探しに行こう」スタスタ
クレア「うん…」スタスタ
俺「俺がパソコンで操作するから、クレアはちょっとその辺調べといてくれないか?」カタカタ
クレア「分かったわ」スタスタ
クレア「何かあるかしら?あ、これは…?インクリボン?」スッ
俺「これで良い筈」カチッ
右側扉「」カチャリ
左側扉「」カチャリ
俺「あれ?東側の扉のロックも外れた…。まあいっか」
俺「クレア。何か見つかったか?」
クレア「これくらいなら見つかったけど…」
俺「おっ。インクリボンか」
クレア「何に使うの?」
俺「そこのタイプライターに記録するんだよ」
クレア「記録?」
俺「もし俺達に何かあっても、他の誰かに俺達の旅路を教える為のな」
俺「そうするだけで俺達の後に続いた人の生存率が上がる」
クレア「なるほど。そう言う事」
クレア(俺さん…兄さんみたいなタイプだと思ってたけど、案外マメなタイプなのね)
俺(とりあえず3つ手に入ったし記録して行くかな?)
1記録しよう(インクリボン残り2つに。レベッカ&レオン視点へ)
2記録しないで進む(レベッカ&レオン視点へ)
多数決下3まで
インクリボンを3つ手に入れました
マービン「…。」カチャッ
俺「…分かった。必ず戻る」
俺「…行こうクレア」スタスタ
クレア「え、ええ…」スタスタ
扉「」バタン
玄関ホール
扉「」ガチャリ
クレア「あっ…中から鍵をかけられたわ…」
俺「…もうこの部屋には戻って来るなって事だろうな」
クレア「…。」
俺「…考えても仕方無い。カードキーでロックを外したら、レベッカやレオンと合流して生存者を探しに行こう」スタスタ
クレア「うん…」スタスタ
俺「俺がパソコンで操作するから、クレアはちょっとその辺調べといてくれないか?」カタカタ
クレア「分かったわ」スタスタ
クレア「何かあるかしら?あ、これは…?インクリボン?」スッ
俺「これで良い筈」カチッ
右側扉「」カチャリ
左側扉「」カチャリ
俺「あれ?東側の扉のロックも外れた…。まあいっか」
俺「クレア。何か見つかったか?」
クレア「これくらいなら見つかったけど…」
俺「おっ。インクリボンか」
クレア「何に使うの?」
俺「そこのタイプライターに記録するんだよ」
クレア「記録?」
俺「もし俺達に何かあっても、他の誰かに俺達の旅路を教える為のな」
俺「そうするだけで俺達の後に続いた人の生存率が上がる」
クレア「なるほど。そう言う事」
クレア(俺さん…兄さんみたいなタイプだと思ってたけど、案外マメなタイプなのね)
俺(とりあえず3つ手に入ったし記録して行くかな?)
1記録しよう(インクリボン残り2つに。レベッカ&レオン視点へ)
2記録しないで進む(レベッカ&レオン視点へ)
多数決下3まで
インクリボンを3つ手に入れました
344: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/16(土) 14:55:03.20 ID:PJ7+YtdVo
1
348: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/16(土) 15:09:26.35 ID:Xr/NrGztO
レベッカ&レオン裏編へ
警察署
中庭
レベッカ「えい!」ダァン
ゾンビ「」首バシュッ
レベッカ「ふう…この階段を上がれば、とりあえずヘリポートへ着く筈よ」カンカンカンカン
レオン「あ、ああ!」カンカンカンカン
レオン(レベッカさん…ここまで来るのに、必要最低限しか倒さずに俺の前を走ってる…)
レオン(…こんな若いのに逞し過ぎるぜ。その歳でS.T.A.R.S.に抜擢されるだけはあるな)
ヘリポート
バラバラバラバラ
レベッカ「ん?この音は…」カンカン
レオン「あれは…脱出用のヘリコプター!?」カンカン
ヘリコプター「」バラバラバラバラ
警察官「ここだ!早くしろ!」
ヘリパイロット「着陸は無理だ!梯子を降ろす!」スー
警察官「早く…早くしてくれ…」
ゾンビA「ウウウ…」ヨロヨロ
ゾンビB「ウウウ…」ヨロヨロ
警察官「クソッ!どけ!」タッタッタッ
警察官「来るな!あっちへ行け!」ズババババ
ゾンビA「ウウウ…」ヨロヨロ
ゾンビB「ウウウ…」ヨロヨロ
レベッカ「マズイ!気が動転して全く当たってないわ!」
レオン「え?よくこんな場所から判るな」
レベッカ(ここからショットガンじゃ届かないかもしれないけど…)カチャッ
レオン「…!」カチャッ
コンマ下二桁
71以上レベッカ&レオンの活躍でゾンビの気を此方に引く事に成功した
70以下やっぱり無理だったわ…(原作通りヘリ墜落)
安価下
警察署
中庭
レベッカ「えい!」ダァン
ゾンビ「」首バシュッ
レベッカ「ふう…この階段を上がれば、とりあえずヘリポートへ着く筈よ」カンカンカンカン
レオン「あ、ああ!」カンカンカンカン
レオン(レベッカさん…ここまで来るのに、必要最低限しか倒さずに俺の前を走ってる…)
レオン(…こんな若いのに逞し過ぎるぜ。その歳でS.T.A.R.S.に抜擢されるだけはあるな)
ヘリポート
バラバラバラバラ
レベッカ「ん?この音は…」カンカン
レオン「あれは…脱出用のヘリコプター!?」カンカン
ヘリコプター「」バラバラバラバラ
警察官「ここだ!早くしろ!」
ヘリパイロット「着陸は無理だ!梯子を降ろす!」スー
警察官「早く…早くしてくれ…」
ゾンビA「ウウウ…」ヨロヨロ
ゾンビB「ウウウ…」ヨロヨロ
警察官「クソッ!どけ!」タッタッタッ
警察官「来るな!あっちへ行け!」ズババババ
ゾンビA「ウウウ…」ヨロヨロ
ゾンビB「ウウウ…」ヨロヨロ
レベッカ「マズイ!気が動転して全く当たってないわ!」
レオン「え?よくこんな場所から判るな」
レベッカ(ここからショットガンじゃ届かないかもしれないけど…)カチャッ
レオン「…!」カチャッ
コンマ下二桁
71以上レベッカ&レオンの活躍でゾンビの気を此方に引く事に成功した
70以下やっぱり無理だったわ…(原作通りヘリ墜落)
安価下
349: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/16(土) 15:10:03.72 ID:MeY1xFK7O
はい
356: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/16(土) 15:41:29.10 ID:Xr/NrGztO
コンマ72
ヘリポート
レオン「当たれ!」バンッバンッバンッ
ゾンビA「ウウ…」ヨロッ
ゾンビB「ウウ…」ヨロッ
レベッカ(レオンが怯ませた!!今だわ…!)タッタッタッ
レベッカ「えいっ!」ダァン
ゾンビA「ウウゥ…」ドサリ
ゾンビB「ウウゥ…」ドサリ
警察官「き、君達は…?」
レベッカ「S.T.A.R.S.のレベッカ・チェンバースです」スッ
警察官「S.T.A.R.S.…帰って来ていたのか?…」
レベッカ「えっと、それは…」
ヘリパイロット「梯子を降ろしたぞ!早く乗ってくれ!」バラバラバラバラ
警察官「あ、ああ!すまん!直ぐに乗る!」
警察官「兎に角この街はもうダメだ!君達も私と一緒にに脱出するかね!?」
レベッカ「有難い提案ですが…私は未だ合流しなければいけない人がいるので…」
レベッカ「レオンはどうする?これに乗って先に脱出しても良いけど…」
レオン「フッ…3人と会ったのも何かの縁だろう。こうなったら俺も残って1人でも多くの人を救って皆んなと脱出してみせるさ」
レベッカ「レオン…ありがとう!」
警察官「…そうか。君達は残るのか。助けて貰って何か礼ができればと思ったが」
レベッカ「いえ。そんな物は…」
警察官「そうだ。私にはもう必要無いから、これを渡すから力にしてくれ」スチャッ
レベッカ「え?あ、ありがとうございます…」ズシッ
ヘリパイロット「急いでくれ!」
警察官「ああ!2人とも気を付けてな」ガシッ
ヘリコプター「」バラバラバラバラ
レオン「行ったか」スタスタ
レオン「何を貰ったんだ?」
レベッカ「サブマシンガンと…弾を」
レオン「良い物を貰えたな」
レベッカ「ええ」
レベッカはサブマシンガンとマシンガンの弾を貰いました(攻撃力1。220発。1シーンで20連射可能(クリティカル含めゾンビ4匹分を被ダメージ無しで倒す事が可能)
ヘリポート
レオン「当たれ!」バンッバンッバンッ
ゾンビA「ウウ…」ヨロッ
ゾンビB「ウウ…」ヨロッ
レベッカ(レオンが怯ませた!!今だわ…!)タッタッタッ
レベッカ「えいっ!」ダァン
ゾンビA「ウウゥ…」ドサリ
ゾンビB「ウウゥ…」ドサリ
警察官「き、君達は…?」
レベッカ「S.T.A.R.S.のレベッカ・チェンバースです」スッ
警察官「S.T.A.R.S.…帰って来ていたのか?…」
レベッカ「えっと、それは…」
ヘリパイロット「梯子を降ろしたぞ!早く乗ってくれ!」バラバラバラバラ
警察官「あ、ああ!すまん!直ぐに乗る!」
警察官「兎に角この街はもうダメだ!君達も私と一緒にに脱出するかね!?」
レベッカ「有難い提案ですが…私は未だ合流しなければいけない人がいるので…」
レベッカ「レオンはどうする?これに乗って先に脱出しても良いけど…」
レオン「フッ…3人と会ったのも何かの縁だろう。こうなったら俺も残って1人でも多くの人を救って皆んなと脱出してみせるさ」
レベッカ「レオン…ありがとう!」
警察官「…そうか。君達は残るのか。助けて貰って何か礼ができればと思ったが」
レベッカ「いえ。そんな物は…」
警察官「そうだ。私にはもう必要無いから、これを渡すから力にしてくれ」スチャッ
レベッカ「え?あ、ありがとうございます…」ズシッ
ヘリパイロット「急いでくれ!」
警察官「ああ!2人とも気を付けてな」ガシッ
ヘリコプター「」バラバラバラバラ
レオン「行ったか」スタスタ
レオン「何を貰ったんだ?」
レベッカ「サブマシンガンと…弾を」
レオン「良い物を貰えたな」
レベッカ「ええ」
レベッカはサブマシンガンとマシンガンの弾を貰いました(攻撃力1。220発。1シーンで20連射可能(クリティカル含めゾンビ4匹分を被ダメージ無しで倒す事が可能)
358: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/16(土) 15:44:52.66 ID:Xr/NrGztO
次のシーンまでスキップ
東側警察隊用部屋
入り口付近
警察官「」死体
レオン「クソ!警察署も怪物に襲撃された後か」
レベッカ「それだけじゃないわ。ここから中を見て…」
レオン「中を…?」
警官ゾンビA「…。」
警官ゾンビB「…。」
警官ゾンビC「…。」
警官ゾンビD「…。」
レオン「皆んなゾンビ化してるのか…」
レベッカ「…。」
レベッカ「…サブマシンガンを使うのは未だ勿体無い」
レベッカ「私がショットガンを持って、前に出て囮になるわ。レオンはそこからハンドガンで援護して」
レオン「なっ…!大丈夫なのか?…」
レベッカ「私はこう見えてS.T.A.R.S.よ。それにこう言う事態には慣れてる」スタスタ
レベッカ「ショットガンを纏めて当てるには良い機会だわ」スタスタ
ゾンビA「ウウゥ…」ヨロヨロ
ゾンビB「ウウゥ…」ヨロヨロ
ゾンビC「ウウゥ…」ヨロヨロ
ゾンビD「ウウゥ…」ヨロヨロ
レベッカ「はあっはあっ…!」タッタッタッ
レオン(ほ、本当に全て引きつけやがった…!なんて勇敢な女だ)カチャッ
レオンHP12レベッカHP10
コンマ下二桁
レオンハンドガン弾25発レベッカショットガン25発
81以上レベッカ1発で貫通。レオン10発消費で全て倒した
61~80レベッカ1発で貫通。レオン11発消費で全て倒した
41~60レベッカ2発。レオン12発消費で全て倒した
21~40レベッカ2発。レオン14発消費で全て倒した
20以下レベッカ2発消費。レベッカが残り2匹に噛み付かれた(途中でレオンのブレイクが入ります)
安価下
東側警察隊用部屋
入り口付近
警察官「」死体
レオン「クソ!警察署も怪物に襲撃された後か」
レベッカ「それだけじゃないわ。ここから中を見て…」
レオン「中を…?」
警官ゾンビA「…。」
警官ゾンビB「…。」
警官ゾンビC「…。」
警官ゾンビD「…。」
レオン「皆んなゾンビ化してるのか…」
レベッカ「…。」
レベッカ「…サブマシンガンを使うのは未だ勿体無い」
レベッカ「私がショットガンを持って、前に出て囮になるわ。レオンはそこからハンドガンで援護して」
レオン「なっ…!大丈夫なのか?…」
レベッカ「私はこう見えてS.T.A.R.S.よ。それにこう言う事態には慣れてる」スタスタ
レベッカ「ショットガンを纏めて当てるには良い機会だわ」スタスタ
ゾンビA「ウウゥ…」ヨロヨロ
ゾンビB「ウウゥ…」ヨロヨロ
ゾンビC「ウウゥ…」ヨロヨロ
ゾンビD「ウウゥ…」ヨロヨロ
レベッカ「はあっはあっ…!」タッタッタッ
レオン(ほ、本当に全て引きつけやがった…!なんて勇敢な女だ)カチャッ
レオンHP12レベッカHP10
コンマ下二桁
レオンハンドガン弾25発レベッカショットガン25発
81以上レベッカ1発で貫通。レオン10発消費で全て倒した
61~80レベッカ1発で貫通。レオン11発消費で全て倒した
41~60レベッカ2発。レオン12発消費で全て倒した
21~40レベッカ2発。レオン14発消費で全て倒した
20以下レベッカ2発消費。レベッカが残り2匹に噛み付かれた(途中でレオンのブレイクが入ります)
安価下
359: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/16(土) 15:45:11.70 ID:L8wRg97aO
あ
361: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/16(土) 15:58:11.15 ID:Xr/NrGztO
コンマ70(レベッカ弾24発に。レオン弾14発に)
東側警察隊用部屋
レベッカ「纏めて…!」ダァン
ゾンビA「」首バシュッ
ゾンビB「ウウゥ…」ドサリ
レオン「くっ…」バンッバンッバンッバンッ
ゾンビC「ウウゥ…」ドサリ
ゾンビD「ウウゥ…」ドサリ
レオン「やれやれ。やったか」
レベッカ「今日着任したばかりなのに、なかなか良い腕だわレオン」
レオン「フッそうか。それは光栄だな」
レベッカ「ええ、とりあえずこの部屋のゾンビは片付けたわね。部屋を捜索してみましょう」
レオン「ああ」スタスタ
数分後
レベッカ(確かここの鍵は…2236だったかしら?…)
鍵付き引き出し「」パカッ
レベッカ「当たり。ショットガンの弾があるわね」スッ
レベッカ「ブルーハーブもあるわ」スッ
レベッカ「そっちは何か見つかった?」スタスタ
レオン「ハンドガンの弾とバルブハンドルを見つけたぞ」
レベッカ「バルブハンドル…何に使うのかしら…?」
レベッカ「まあ良いわ。行きましょ」 スタスタ
レオン「了解」 スタスタ
レベッカ(こちらは順調だわ。俺とクレアの方も無事だと良いけど…)
俺側へ移ります
レベッカ側
ショットガンの弾が31発に。ハンドガンの弾が29発に増えました
調合したハーブを作りました(緑青)
調合したハーブ(緑3)を手に入れました
東側警察隊用部屋
レベッカ「纏めて…!」ダァン
ゾンビA「」首バシュッ
ゾンビB「ウウゥ…」ドサリ
レオン「くっ…」バンッバンッバンッバンッ
ゾンビC「ウウゥ…」ドサリ
ゾンビD「ウウゥ…」ドサリ
レオン「やれやれ。やったか」
レベッカ「今日着任したばかりなのに、なかなか良い腕だわレオン」
レオン「フッそうか。それは光栄だな」
レベッカ「ええ、とりあえずこの部屋のゾンビは片付けたわね。部屋を捜索してみましょう」
レオン「ああ」スタスタ
数分後
レベッカ(確かここの鍵は…2236だったかしら?…)
鍵付き引き出し「」パカッ
レベッカ「当たり。ショットガンの弾があるわね」スッ
レベッカ「ブルーハーブもあるわ」スッ
レベッカ「そっちは何か見つかった?」スタスタ
レオン「ハンドガンの弾とバルブハンドルを見つけたぞ」
レベッカ「バルブハンドル…何に使うのかしら…?」
レベッカ「まあ良いわ。行きましょ」 スタスタ
レオン「了解」 スタスタ
レベッカ(こちらは順調だわ。俺とクレアの方も無事だと良いけど…)
俺側へ移ります
レベッカ側
ショットガンの弾が31発に。ハンドガンの弾が29発に増えました
調合したハーブを作りました(緑青)
調合したハーブ(緑3)を手に入れました
362: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/16(土) 16:04:18.04 ID:Xr/NrGztO
玄関ホール
俺「すまん待たせた。記録完了だ。そろそろ行こうか」
クレア「ええ。何方の扉から行く?」
俺「S.T.A.R.Sの部屋を目指すなら左側の扉に入れば行ける」
俺「それに確か左側の扉には箱があった筈だ」
クレア「箱?」
俺「いや、こっちの話だ」
クレア「???」
俺「とりあえず何方から入るかな…」
1あえて東側の扉へ行ってみる
2レベッカ達もきっとS.T.A.R.S.の部屋へ向かってる筈だろうし、左側の扉へ入る(箱のある部屋)
3クレアと別れて捜索してみる
多数決下3まで
俺「すまん待たせた。記録完了だ。そろそろ行こうか」
クレア「ええ。何方の扉から行く?」
俺「S.T.A.R.Sの部屋を目指すなら左側の扉に入れば行ける」
俺「それに確か左側の扉には箱があった筈だ」
クレア「箱?」
俺「いや、こっちの話だ」
クレア「???」
俺「とりあえず何方から入るかな…」
1あえて東側の扉へ行ってみる
2レベッカ達もきっとS.T.A.R.S.の部屋へ向かってる筈だろうし、左側の扉へ入る(箱のある部屋)
3クレアと別れて捜索してみる
多数決下3まで
363: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/16(土) 16:05:06.72 ID:PJ7+YtdVo
2
367: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/16(土) 18:25:56.11 ID:Xr/NrGztO
応接室
俺「えーと…あったあった箱」
クレア「これが俺さんが言ってた箱…」
クレア(…本当に箱だわ)
俺「箱開けるのも随分久しぶりだ」スッ
クレア(どう言うことなの?…)
箱「」バカッ
経験値使用方法
ハンドガンの弾(15発)を貰う(5P)
緊急スプレーを貰う(10P)
体力の上限値を上げる(25P)
ハンドガンをカスタムに改造する(25P)
クレアの能力を俺とリンクさせる(30P。好感度6以上必要)
ショットガンをカスタムに改造する(35P)
ナイフの使い方を状態する(50P)
銃の腕前をジル並みまで上達させる(55P)
無線機を買う(70P)
バイオ5並みの体術を覚える(75P)
アサルトライフルを買う(100P)
無限ロケランを買う(300P)
俺「アレ?…なんか色々増えてるし変わったな…」
俺(前こんなんだったっけか?…)
俺(それに好感度5?なんだこれ?…)
俺「クレア」
クレア「何?」
俺「俺の事愛してる?」
クレア「…えっ?//ま、未だあ、会ったばっかりだし…そ、それは無い…かな?///」
俺「だよな…」
クレア(な、何なの今の質問…?//)ドキドキ
俺(能力リンクは無理そうたまな…)
俺(まあ良いや。32Pもあるしなんか使うかなあ)
俺HP9/12。 クレアHP9/9
持ち物:ハンドガン(33発)、ショットガン(22発)
経験値32P、クレア好感度5
1ハンドガンの弾を指定数貰う
2緊急スプレーを指定数貰う
3体力の上限値を上げる(25P12から14に上がります)
4ハンドガンをカスタムに改造する(25P。ハンドガンの攻撃力が1.5に上昇する)
5未だ使わない
多数決下5まで
俺「えーと…あったあった箱」
クレア「これが俺さんが言ってた箱…」
クレア(…本当に箱だわ)
俺「箱開けるのも随分久しぶりだ」スッ
クレア(どう言うことなの?…)
箱「」バカッ
経験値使用方法
ハンドガンの弾(15発)を貰う(5P)
緊急スプレーを貰う(10P)
体力の上限値を上げる(25P)
ハンドガンをカスタムに改造する(25P)
クレアの能力を俺とリンクさせる(30P。好感度6以上必要)
ショットガンをカスタムに改造する(35P)
ナイフの使い方を状態する(50P)
銃の腕前をジル並みまで上達させる(55P)
無線機を買う(70P)
バイオ5並みの体術を覚える(75P)
アサルトライフルを買う(100P)
無限ロケランを買う(300P)
俺「アレ?…なんか色々増えてるし変わったな…」
俺(前こんなんだったっけか?…)
俺(それに好感度5?なんだこれ?…)
俺「クレア」
クレア「何?」
俺「俺の事愛してる?」
クレア「…えっ?//ま、未だあ、会ったばっかりだし…そ、それは無い…かな?///」
俺「だよな…」
クレア(な、何なの今の質問…?//)ドキドキ
俺(能力リンクは無理そうたまな…)
俺(まあ良いや。32Pもあるしなんか使うかなあ)
俺HP9/12。 クレアHP9/9
持ち物:ハンドガン(33発)、ショットガン(22発)
経験値32P、クレア好感度5
1ハンドガンの弾を指定数貰う
2緊急スプレーを指定数貰う
3体力の上限値を上げる(25P12から14に上がります)
4ハンドガンをカスタムに改造する(25P。ハンドガンの攻撃力が1.5に上昇する)
5未だ使わない
多数決下5まで
370: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/16(土) 18:31:01.79 ID:PJ7+YtdVo
5
376: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/16(土) 19:21:32.41 ID:Xr/NrGztO
応接室
俺(…なんかナイフの使い方等気になるのが多いが、表示されるまで経験値貯めないと内容は表示されない感じか)
俺「…仕方無い。未だ何も使わずに先に進もう」スタスタ
クレア「え、ええ…」スタスタ
クレア(さっきの質問なんだったのかしら…もしかして俺さん私に気があるとか?…)ドキドキ
窓「」クネクネ
俺「ん?…今何か窓に映らなかったか?」
クレア「えっ?私は何も見てないけど…?」
俺「あれ?気の所為だったかな?…まあいいや。先に進もう」スタスタ
扉「」バタン
廊下
俺「ここは外に繋がってる窓からゾンビが進入してくる可能性がある。急いで走り抜けよう」タッタッタッ
クレア「分かったわ」タッタッタッ
俺「…ん?」
警察官「」首無し
俺「な、なんだ…この死に方…」
クレア「酷い…」
俺「マグナムで頭を撃たれた訳でもなさそうだしな…」
ピタッピタッ
クレア「この音は…?」
俺「うん?天井から血が滴り落ちてる…」見上げる
クレア「天井…?」 見上げる
リッカー「シャアアァァ」舌ベロベロ
俺、クレア「!!??」
クレア「な、何…こいつ…普通のゾンビじゃあ…」
俺「お、俺も初めて見るタイプだ…」
俺(舌長いな…や、ヤバそう…)
リッカー「シャアアァァ」ボトッ
クレア「あっ…」
俺「うわっ…降って来て道を塞がれた。チッ先に進むには戦うしかない!」
リッカー「シャアアアァァ…」
クレア「くっ…」
俺
1ナイフで戦ってみる
2ショットガンで戦う(22発)
安価下
クレアへの指示
1ハンドガンで援護を頼む(33発)
2ボウガンで援護を頼む(18発)
3下がれ!俺が相手をする!(ノーダメージで倒せれば好感度+1。HPが8以下になれば勝手に参戦。好感度-1)
安価下2
俺(…なんかナイフの使い方等気になるのが多いが、表示されるまで経験値貯めないと内容は表示されない感じか)
俺「…仕方無い。未だ何も使わずに先に進もう」スタスタ
クレア「え、ええ…」スタスタ
クレア(さっきの質問なんだったのかしら…もしかして俺さん私に気があるとか?…)ドキドキ
窓「」クネクネ
俺「ん?…今何か窓に映らなかったか?」
クレア「えっ?私は何も見てないけど…?」
俺「あれ?気の所為だったかな?…まあいいや。先に進もう」スタスタ
扉「」バタン
廊下
俺「ここは外に繋がってる窓からゾンビが進入してくる可能性がある。急いで走り抜けよう」タッタッタッ
クレア「分かったわ」タッタッタッ
俺「…ん?」
警察官「」首無し
俺「な、なんだ…この死に方…」
クレア「酷い…」
俺「マグナムで頭を撃たれた訳でもなさそうだしな…」
ピタッピタッ
クレア「この音は…?」
俺「うん?天井から血が滴り落ちてる…」見上げる
クレア「天井…?」 見上げる
リッカー「シャアアァァ」舌ベロベロ
俺、クレア「!!??」
クレア「な、何…こいつ…普通のゾンビじゃあ…」
俺「お、俺も初めて見るタイプだ…」
俺(舌長いな…や、ヤバそう…)
リッカー「シャアアァァ」ボトッ
クレア「あっ…」
俺「うわっ…降って来て道を塞がれた。チッ先に進むには戦うしかない!」
リッカー「シャアアアァァ…」
クレア「くっ…」
俺
1ナイフで戦ってみる
2ショットガンで戦う(22発)
安価下
クレアへの指示
1ハンドガンで援護を頼む(33発)
2ボウガンで援護を頼む(18発)
3下がれ!俺が相手をする!(ノーダメージで倒せれば好感度+1。HPが8以下になれば勝手に参戦。好感度-1)
安価下2
377: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/16(土) 19:22:21.57 ID:siAp3/A3O
2
378: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/16(土) 19:22:50.09 ID:t0QmHkBc0
3
381: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/16(土) 19:44:43.00 ID:Xr/NrGztO
表記ミスです今は12です
廊下
俺「クレア。下がれ!俺が相手をする!」
クレア「えっ!?でもこいつ…今までのゾンビとは…」
俺「大丈夫だ。新種の敵には慣れている」
俺「先ずは俺がこいつの攻撃の種類を確かめてみるだけだ」カチャッ
クレア「…無理しないでね」
俺「ああ…」ススス…
俺(こいつの射程が分からない…爪からして近くに寄るとヤバイタイプか?中距離からでも戦えるマグナムとかグレネードランチャー…もしくはハンドガンのが戦いやすいかもしれないな…)
俺(だが、俺の持ってる武器はショットガンだから近距離に寄った方が良いとは思うが…)
リッカー「シャアアアァァ」舌べロべロ
俺(近くで当てればきっとこいつもワンパンで…)ジリジリ
リッカーHP13俺HP12
コンマ下二桁
ショットガン(22発)
86以上近くで反撃を食らわずに上手く当てた(8ダメージ。リッカーがひっくり返った。コンマ判定有利に)
61~85中距離で当てた(5ダメージ)
46~60ビビって遠距離から当てた(3ダメージ)
16~45近距離で当てるも引っ掻かれた(リッカー8ダメージ。俺3ダメージ)
11~15舌が槍のように伸びて来た(俺4ダメージ)
6~10舌で首を絞められた(コンマ判定ダメージ)
5以下飛び爪攻撃を食らってしまった(7ダメージ)
安価下
廊下
俺「クレア。下がれ!俺が相手をする!」
クレア「えっ!?でもこいつ…今までのゾンビとは…」
俺「大丈夫だ。新種の敵には慣れている」
俺「先ずは俺がこいつの攻撃の種類を確かめてみるだけだ」カチャッ
クレア「…無理しないでね」
俺「ああ…」ススス…
俺(こいつの射程が分からない…爪からして近くに寄るとヤバイタイプか?中距離からでも戦えるマグナムとかグレネードランチャー…もしくはハンドガンのが戦いやすいかもしれないな…)
俺(だが、俺の持ってる武器はショットガンだから近距離に寄った方が良いとは思うが…)
リッカー「シャアアアァァ」舌べロべロ
俺(近くで当てればきっとこいつもワンパンで…)ジリジリ
リッカーHP13俺HP12
コンマ下二桁
ショットガン(22発)
86以上近くで反撃を食らわずに上手く当てた(8ダメージ。リッカーがひっくり返った。コンマ判定有利に)
61~85中距離で当てた(5ダメージ)
46~60ビビって遠距離から当てた(3ダメージ)
16~45近距離で当てるも引っ掻かれた(リッカー8ダメージ。俺3ダメージ)
11~15舌が槍のように伸びて来た(俺4ダメージ)
6~10舌で首を絞められた(コンマ判定ダメージ)
5以下飛び爪攻撃を食らってしまった(7ダメージ)
安価下
382: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/16(土) 19:45:17.21 ID:HQk+SoxvO
はい
385: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/16(土) 19:55:27.50 ID:Xr/NrGztO
コンマ21(リッカー8ダメージ。俺3ダメージ)
廊下
俺(近寄れば…)ジリジリ
俺(今だ!)ダァンッ
リッカー「」バシュッ
俺「あ…」
俺(クソッ!ショットガンの近距離発射を耐えやがった!意外にタフだ!)
リッカー「」シュッ
俺右足「」ザシュッ
俺「ぐっ…」ブシュッ
クレア「俺さん!」
俺「…大丈夫だ。近距離でこのままもう1発撃つ!」カチャッ
リッカーHP5俺HP9
コンマ下二桁
ショットガン(21発)
16以上リッカーを倒した(弾1発消費)
11~15舌が槍のように伸びて来た(俺4ダメージ)
6~10舌で首を絞められた(コンマ判定ダメージ)
5以下飛び爪攻撃を食らってしまった(7ダメージ)
安価下
廊下
俺(近寄れば…)ジリジリ
俺(今だ!)ダァンッ
リッカー「」バシュッ
俺「あ…」
俺(クソッ!ショットガンの近距離発射を耐えやがった!意外にタフだ!)
リッカー「」シュッ
俺右足「」ザシュッ
俺「ぐっ…」ブシュッ
クレア「俺さん!」
俺「…大丈夫だ。近距離でこのままもう1発撃つ!」カチャッ
リッカーHP5俺HP9
コンマ下二桁
ショットガン(21発)
16以上リッカーを倒した(弾1発消費)
11~15舌が槍のように伸びて来た(俺4ダメージ)
6~10舌で首を絞められた(コンマ判定ダメージ)
5以下飛び爪攻撃を食らってしまった(7ダメージ)
安価下
386: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/16(土) 19:55:46.93 ID:yqi1OCJ7O
あ
387: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/16(土) 20:04:38.89 ID:Xr/NrGztO
コンマ93(弾20発に)
警察署
廊下
俺「くらえ!」ダァンッ
リッカー「グギャァ!」ドンッ
クレア「あ、裏返ったわ!」
リッカー「」ドクドク
俺「ふう…ようやく死んだか…ゾンビと違ってタフだったな…」
クレア「脚の傷。大丈夫?」
俺「ああ。なんとか…」
クレア「何か手当てできるものがあれば良かったんだけど…」
俺「そこにグリーンハーブが落ちているな。一応これで少しは回復できるが…」スッ
俺(どうしよう。これくらいの傷なら温存しといた方が良いかな…?)
1早速グリーンハーブを使う(HPが9→11に回復)
2未だ温存しとく
安価下
経験値を5獲得しました
グリーンハーブを手に入れました
警察署
廊下
俺「くらえ!」ダァンッ
リッカー「グギャァ!」ドンッ
クレア「あ、裏返ったわ!」
リッカー「」ドクドク
俺「ふう…ようやく死んだか…ゾンビと違ってタフだったな…」
クレア「脚の傷。大丈夫?」
俺「ああ。なんとか…」
クレア「何か手当てできるものがあれば良かったんだけど…」
俺「そこにグリーンハーブが落ちているな。一応これで少しは回復できるが…」スッ
俺(どうしよう。これくらいの傷なら温存しといた方が良いかな…?)
1早速グリーンハーブを使う(HPが9→11に回復)
2未だ温存しとく
安価下
経験値を5獲得しました
グリーンハーブを手に入れました
388: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/16(土) 20:05:26.65 ID:yqi1OCJ7O
2
392: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/17(日) 04:39:52.18 ID:F/QvG94J0
警察署内
廊下
クレア「本当に治療しなくて大丈夫?」スタスタ
俺「ああ。まあこれくらいならな。先に進もう」スタスタ
クレア「ここから随分と道が狭くなるのね」
俺「まあ作戦会議室があるだけだからな」
俺「窓には木の板で打ち付けられた簡易的なバリケード作られてるけど…」スタスタ
クレア「激しい襲撃があったのね…バリケードが破られてる所や、血痕があるわ…ん?ここの部屋は?」スタスタ
俺「作戦会議室だ。何か情報が手に入るかもしれないしちょっと寄って行くか」スタスタ
扉「」バタン
作戦会議室
クレア「…なんて言うか。結構部屋内は荒れてるわね」
俺「うん…まあ警察署内がこんな状態だし、何があったかは想像つくけどな…」
俺「とりあえずこの部屋を手分けして捜索してみよう。何かあれば呼んでくれ」スタスタ
クレア「分かったわ」スタスタ
俺(パッと見た所弾は落ちてないな…。そう言えばこの暖炉いつも火が消えてるが、点けるとどうなるんだろう?)ジッ
暖炉「」ボウッ
俺「はあ…暖かいなり」
真上に飾られてた絵「」ボウッコトッ
俺「ん?なんだ?赤い宝石落ちて来た…洋館みたいな仕掛けだ…」
俺「…なんかに使いそうだし取っとくか…」ゴソゴソ
クレア「俺さん。ちょっと来て」
俺「どうした?」スタスタ
クレア「この作戦報告書って奴を見て」
俺「うん?…武器が各地に散らばってる事と…地下に武器庫があるのか」カサッ
俺「そしてさっきの奴はリッカーって言う怪物なんだな…」カサッ
俺「なるほど。役に立つ情報だ。偉いぞクレア」ナデナデ
クレア「ぁ…そ、そう。なら良かったわ//」
俺「この部屋で手に入る物はこれ以上無さそうだ。先に進むか」
クレア「ええ」
扉「」バタン
廊下
クレア「本当に治療しなくて大丈夫?」スタスタ
俺「ああ。まあこれくらいならな。先に進もう」スタスタ
クレア「ここから随分と道が狭くなるのね」
俺「まあ作戦会議室があるだけだからな」
俺「窓には木の板で打ち付けられた簡易的なバリケード作られてるけど…」スタスタ
クレア「激しい襲撃があったのね…バリケードが破られてる所や、血痕があるわ…ん?ここの部屋は?」スタスタ
俺「作戦会議室だ。何か情報が手に入るかもしれないしちょっと寄って行くか」スタスタ
扉「」バタン
作戦会議室
クレア「…なんて言うか。結構部屋内は荒れてるわね」
俺「うん…まあ警察署内がこんな状態だし、何があったかは想像つくけどな…」
俺「とりあえずこの部屋を手分けして捜索してみよう。何かあれば呼んでくれ」スタスタ
クレア「分かったわ」スタスタ
俺(パッと見た所弾は落ちてないな…。そう言えばこの暖炉いつも火が消えてるが、点けるとどうなるんだろう?)ジッ
暖炉「」ボウッ
俺「はあ…暖かいなり」
真上に飾られてた絵「」ボウッコトッ
俺「ん?なんだ?赤い宝石落ちて来た…洋館みたいな仕掛けだ…」
俺「…なんかに使いそうだし取っとくか…」ゴソゴソ
クレア「俺さん。ちょっと来て」
俺「どうした?」スタスタ
クレア「この作戦報告書って奴を見て」
俺「うん?…武器が各地に散らばってる事と…地下に武器庫があるのか」カサッ
俺「そしてさっきの奴はリッカーって言う怪物なんだな…」カサッ
俺「なるほど。役に立つ情報だ。偉いぞクレア」ナデナデ
クレア「ぁ…そ、そう。なら良かったわ//」
俺「この部屋で手に入る物はこれ以上無さそうだ。先に進むか」
クレア「ええ」
扉「」バタン
396: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/17(日) 11:06:59.44 ID:F/QvG94J0
階段下廊下
扉「」バタン
俺「この部屋は…げっ…」
クレア「あ…」
俺「S.T.A.R.S.の部屋まではここの階段を登って、もう直ぐだなんだがな…」
クレア「多いわね…」
女ゾンビ「ウウゥ…」
ゾンビA「ウウゥ…」
ゾンビB「ウウゥ…」
ゾンビC「ウウゥ…」
俺「挟まれてて結構ヤバイ。後ろの女の奴は任せる」背中ドン
クレア「ええ。任せて」背中ドン
俺「よし。撃て!」ダァンッ
俺VSゾンビ3匹(中距離)
コンマ下二桁
ショットガン(弾20発)
71以上1発+体術で殲滅した
31~702発で貫通させて殲滅した
11~303発使った
10以下4発使わされた
安価下
クレアVS女ゾンビ
コンマ下二桁
ハンドガン(33発)
71以上2発クリティカルが出て5発使った
51~701発クリティカルが出て6発使った
50以下1発もクリティカルが出ずに7発使った
安価下2
扉「」バタン
俺「この部屋は…げっ…」
クレア「あ…」
俺「S.T.A.R.S.の部屋まではここの階段を登って、もう直ぐだなんだがな…」
クレア「多いわね…」
女ゾンビ「ウウゥ…」
ゾンビA「ウウゥ…」
ゾンビB「ウウゥ…」
ゾンビC「ウウゥ…」
俺「挟まれてて結構ヤバイ。後ろの女の奴は任せる」背中ドン
クレア「ええ。任せて」背中ドン
俺「よし。撃て!」ダァンッ
俺VSゾンビ3匹(中距離)
コンマ下二桁
ショットガン(弾20発)
71以上1発+体術で殲滅した
31~702発で貫通させて殲滅した
11~303発使った
10以下4発使わされた
安価下
クレアVS女ゾンビ
コンマ下二桁
ハンドガン(33発)
71以上2発クリティカルが出て5発使った
51~701発クリティカルが出て6発使った
50以下1発もクリティカルが出ずに7発使った
安価下2
397: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/17(日) 11:08:40.93 ID:VzNlhrido
やっ
398: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/17(日) 11:08:50.07 ID:eOiJt3TH0
あ
402: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/17(日) 11:46:57.63 ID:jk/OMq8TO
俺コンマ93(弾19発)
クレアコンマ07(弾36発)
階段下
ダァン
ゾンビA「ウウゥ…」ドサリ
ゾンビB「ウウゥ…」ドサリ
ゾンビC「ウウゥ…」ヨロッ
俺(やっぱり3匹相手には1発では無理か…だが…!)スッ
俺「フラついてる今なら!」蹴り
ゾンビC「ウウ」ドンッ
壁「」ドガッ
ゾンビC「」ピクッピクッ
俺「よし。クレアは…」クルリ
クレア「こっちも心配要らないわよ」スタスタ
女ゾンビ「」ピクッピクッ
俺「そうみたいだな」
クレア「でも何回見てもゾンビ相手に蹴りなんて凄いわ」
俺「まあ…S.T.A.R.S.時代の経験の賜物かな?」
クレア「こんな感じかしら?」シュッ
俺「あ…」
俺(うわあ…脚上げるとスパッツが妙に●●い)
クレア「えっ?」
俺「あ、ああ。いや…」
1また今度時間がある時に教えてやる
2そんな体術まで使い出したらクリスみたいになるぞ?
3体術教えるよりもクレアとは生きて帰れたらデートしたいかなぁ。なんちゃって
多数決下5まで
経験値を6獲得しました(43)
クレアコンマ07(弾36発)
階段下
ダァン
ゾンビA「ウウゥ…」ドサリ
ゾンビB「ウウゥ…」ドサリ
ゾンビC「ウウゥ…」ヨロッ
俺(やっぱり3匹相手には1発では無理か…だが…!)スッ
俺「フラついてる今なら!」蹴り
ゾンビC「ウウ」ドンッ
壁「」ドガッ
ゾンビC「」ピクッピクッ
俺「よし。クレアは…」クルリ
クレア「こっちも心配要らないわよ」スタスタ
女ゾンビ「」ピクッピクッ
俺「そうみたいだな」
クレア「でも何回見てもゾンビ相手に蹴りなんて凄いわ」
俺「まあ…S.T.A.R.S.時代の経験の賜物かな?」
クレア「こんな感じかしら?」シュッ
俺「あ…」
俺(うわあ…脚上げるとスパッツが妙に●●い)
クレア「えっ?」
俺「あ、ああ。いや…」
1また今度時間がある時に教えてやる
2そんな体術まで使い出したらクリスみたいになるぞ?
3体術教えるよりもクレアとは生きて帰れたらデートしたいかなぁ。なんちゃって
多数決下5まで
経験値を6獲得しました(43)
405: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/17(日) 11:49:13.29 ID:U+4mPogIO
今は真面目にかな
1
1
409: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/17(日) 12:09:32.66 ID:jk/OMq8TO
階段下
俺「今は教える時間なんて無いからな。また今度時間がある時に教えてやる」
クレア「そう。約束よ」
俺「とりあえず階段を上がる前に、そこの写真暗室に入って捜索して行こう」
クレア「ええ」
俺「おっ。でもこんな所にグリーンハーブが二つも落ちてる!拾っとこ」スッ
俺「さて入るか」スタスタ
扉「」バタン
写真暗室
俺「クレア。何か見つかったか?」
クレア「また作戦報告書があったわ。前回の続きみたい」スッ
俺「ふむふむ…。地下に降りて下水道への脱出か…」
クレア「確かに街はこんな状態だし、また街に出て脱出するより、どちらかと言うとこっちの方が安全そうだけど」
俺「まあ下水は下水で変なの出る予感がするけどな…」
クレア「えっ?」
俺「…いや、単なる経験談だ」
クレア「そ、そう…」
クレア(どんな経験?)
俺「ロッカーは…残念。鍵がかかってて開かないか…」グッグッ
俺(後はタイプライターがあるな。さっき記録したばっかりだが、どうしようかな…)
1記録する(インクリボン残り一つに。レベッカ&レオン視点へ)
2記録しない(レベッカ&レオン視点へ)
多数決下3まで
※次のインクリボン入手先は地下室です
調合したハーブ(緑3)を作りました
俺「今は教える時間なんて無いからな。また今度時間がある時に教えてやる」
クレア「そう。約束よ」
俺「とりあえず階段を上がる前に、そこの写真暗室に入って捜索して行こう」
クレア「ええ」
俺「おっ。でもこんな所にグリーンハーブが二つも落ちてる!拾っとこ」スッ
俺「さて入るか」スタスタ
扉「」バタン
写真暗室
俺「クレア。何か見つかったか?」
クレア「また作戦報告書があったわ。前回の続きみたい」スッ
俺「ふむふむ…。地下に降りて下水道への脱出か…」
クレア「確かに街はこんな状態だし、また街に出て脱出するより、どちらかと言うとこっちの方が安全そうだけど」
俺「まあ下水は下水で変なの出る予感がするけどな…」
クレア「えっ?」
俺「…いや、単なる経験談だ」
クレア「そ、そう…」
クレア(どんな経験?)
俺「ロッカーは…残念。鍵がかかってて開かないか…」グッグッ
俺(後はタイプライターがあるな。さっき記録したばっかりだが、どうしようかな…)
1記録する(インクリボン残り一つに。レベッカ&レオン視点へ)
2記録しない(レベッカ&レオン視点へ)
多数決下3まで
※次のインクリボン入手先は地下室です
調合したハーブ(緑3)を作りました
410: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/17(日) 12:11:43.61 ID:fxrHkYzO0
1
414: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/17(日) 13:00:56.50 ID:jk/OMq8TO
記録しました
非常階段
レオン「ん?1階から玄関ホールに行くんじゃ無いのか?」
レベッカ「いえ、俺が一緒なら2人はS.T.A.R.S.部屋へ向かっている筈、私達も其方に行くならここから2階に戻って行く方が早いわ」カンカンカン
レオン「そうなのか。未だここの警察署の事知らないから、案内してくれるなら助かる」カンカンカン
バラバラバラバラ
レオン「ん?ヘリの音?…さっき助けた奴が戻って来たのか?」
レベッカ「いえ…あのヘリのマークは…」
アンブレラヘリ「」バラバラバラバラ
レベッカ「アンブレラ…!」
レオン「…アンブレラ?確か製薬会社だったよな?」
レベッカ「いえ、それは表向きの姿…裏では生物兵器の開発を行っていて…」
レベッカ「…多分この街の惨状を招いたのはアンブレラが扱うTウィルスが原因よ」
レオン「何!?」
レベッカ(でも、どうしてアンブレラのヘリがここに…)
アンブレラヘリ「」バシュッ
カプセル「」ヒューン
レベッカ「…!」
レオン「今カプセルみたいなのを何か投下しなかったか?」
警察署2F「」ズドーン
レベッカ「…私達が向かっていた部屋に落ちた」
レオン「…ああ」
レベッカ「…何が投下されたのか見に行ってみましょう」タッタッタッ
レオン「…そうだな。どちらにせよそこの部屋を通らなければならないし」タッタッタッ
扉「」バタン
投下されたカプセルの中身
コンマ下二桁
00武器弾薬が投下されてた
99投下されるもカプセルが開かず起動しなかった
91以上ハンターの大群だった
46~90T103(原作通り)
6~45俺とレベッカを抹殺する為のネメシスだった(ジル側とは別個体)
5以下ネメシスとT103両方
安価下2
非常階段
レオン「ん?1階から玄関ホールに行くんじゃ無いのか?」
レベッカ「いえ、俺が一緒なら2人はS.T.A.R.S.部屋へ向かっている筈、私達も其方に行くならここから2階に戻って行く方が早いわ」カンカンカン
レオン「そうなのか。未だここの警察署の事知らないから、案内してくれるなら助かる」カンカンカン
バラバラバラバラ
レオン「ん?ヘリの音?…さっき助けた奴が戻って来たのか?」
レベッカ「いえ…あのヘリのマークは…」
アンブレラヘリ「」バラバラバラバラ
レベッカ「アンブレラ…!」
レオン「…アンブレラ?確か製薬会社だったよな?」
レベッカ「いえ、それは表向きの姿…裏では生物兵器の開発を行っていて…」
レベッカ「…多分この街の惨状を招いたのはアンブレラが扱うTウィルスが原因よ」
レオン「何!?」
レベッカ(でも、どうしてアンブレラのヘリがここに…)
アンブレラヘリ「」バシュッ
カプセル「」ヒューン
レベッカ「…!」
レオン「今カプセルみたいなのを何か投下しなかったか?」
警察署2F「」ズドーン
レベッカ「…私達が向かっていた部屋に落ちた」
レオン「…ああ」
レベッカ「…何が投下されたのか見に行ってみましょう」タッタッタッ
レオン「…そうだな。どちらにせよそこの部屋を通らなければならないし」タッタッタッ
扉「」バタン
投下されたカプセルの中身
コンマ下二桁
00武器弾薬が投下されてた
99投下されるもカプセルが開かず起動しなかった
91以上ハンターの大群だった
46~90T103(原作通り)
6~45俺とレベッカを抹殺する為のネメシスだった(ジル側とは別個体)
5以下ネメシスとT103両方
安価下2
416: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/17(日) 13:03:07.31 ID:ijCef6kp0
くらえ!
419: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/17(日) 13:23:51.80 ID:jk/OMq8TO
コンマ31
ヘリポートへ続く廊下
レベッカ「カラスが居なくなってる…」
ズシンズシン
レオン「ん?…なんだこの足音は…」
レベッカ「大きい何かが…」
レベッカ(何?…この嫌な感じ…)ドクンドクン
レオン(なんだ?…ヤバイ感じがする…)ドクンドクン
レベッカ、レオン「…。」ゴクリ…
曲がり角
ネメシス「…。」ズシンズシン
レベッカ、レオン「!?」
ネメシス「スターズ…」ズシンズシン
レオン「な、なんだこいつは…!」バンッバンッ
ネメシス「ウゴオオオォォ!!」ダッダッダッ
レオン「じゅ、銃が全く効かない!?」
レベッカ(こ、こんな奴私達だけで倒せるの!?)
レオン「お、おい!!どうするんだ!?」
レベッカ「えっ…ど、どうすれば…!?」
ネメシス(素手)HP70
コンマ下二桁
51以上レベッカ達は次の扉へ逃げた
50以下レベッカ達は戦った
安価下2
ヘリポートへ続く廊下
レベッカ「カラスが居なくなってる…」
ズシンズシン
レオン「ん?…なんだこの足音は…」
レベッカ「大きい何かが…」
レベッカ(何?…この嫌な感じ…)ドクンドクン
レオン(なんだ?…ヤバイ感じがする…)ドクンドクン
レベッカ、レオン「…。」ゴクリ…
曲がり角
ネメシス「…。」ズシンズシン
レベッカ、レオン「!?」
ネメシス「スターズ…」ズシンズシン
レオン「な、なんだこいつは…!」バンッバンッ
ネメシス「ウゴオオオォォ!!」ダッダッダッ
レオン「じゅ、銃が全く効かない!?」
レベッカ(こ、こんな奴私達だけで倒せるの!?)
レオン「お、おい!!どうするんだ!?」
レベッカ「えっ…ど、どうすれば…!?」
ネメシス(素手)HP70
コンマ下二桁
51以上レベッカ達は次の扉へ逃げた
50以下レベッカ達は戦った
安価下2
421: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/17(日) 13:26:05.69 ID:Ijb8/UARO
あ
426: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/17(日) 14:03:33.80 ID:jk/OMq8TO
コンマ69
ヘリポートへ続く廊下
ネメシス「ウゴオオオォォ!!」ダッダッダッ
レベッカ「か…勝てる気がしない。ここは引きましょうレオン!」タッタッタッ
レオン「あ、ああ!」タッタッタッ
扉「」バタン
所長室前廊下
レベッカ「はあ…はあ…」
レオン「はあ…はあ…何だったんだ…今の化け物は…」
レベッカ「分からないわ…でもS.T.A.R.S.と口にしてたような…」
レオン「…つまりレベッカ達を狙ってるのか?」
レベッカ「確証は無いけど…そうかもしれないわ…」
リッカーA「シャアアァァァ」舌ベロベロ
リッカーB「シャアアァァァ」壁スタスタ
レオン「…この部屋もこの部屋でヤバそうな奴が2匹もいるな」
レベッカ「ええ…だけどさっきの奴よりかはマシだわ」
レベッカ「私が近くに行って奴等を撃つから、レオンはそこから援護して」スタスタ
レオン「分かった。無理をするなよ」カチャッ
リッカーA「シャアアァァァ」舌ベロベロ
レベッカ(…こいつらは目が見えていない?)スタスタ
レベッカ(なら…そっと近くに寄れば…)スススカチャッ
レベッカHP10レオンHP12リッカーAHP13リッカーBHP13
コンマ下二桁
ショットガン(31発)ハンドガン弾(27発)
16以上上手く連携してリッカーを倒した(レベッカ1発消費。レオン5発消費)
11~15舌が槍のように伸びて来た(4ダメージ)
6~10舌で首を絞められた(コンマ判定ダメージ)
5以下いきなり飛んで飛び爪攻撃を食らってしまった(7ダメージ)
安価下2まで
※ダメージ時に下一桁奇数ならレベッカがダメージ。偶数ならレオンにダメージ
ヘリポートへ続く廊下
ネメシス「ウゴオオオォォ!!」ダッダッダッ
レベッカ「か…勝てる気がしない。ここは引きましょうレオン!」タッタッタッ
レオン「あ、ああ!」タッタッタッ
扉「」バタン
所長室前廊下
レベッカ「はあ…はあ…」
レオン「はあ…はあ…何だったんだ…今の化け物は…」
レベッカ「分からないわ…でもS.T.A.R.S.と口にしてたような…」
レオン「…つまりレベッカ達を狙ってるのか?」
レベッカ「確証は無いけど…そうかもしれないわ…」
リッカーA「シャアアァァァ」舌ベロベロ
リッカーB「シャアアァァァ」壁スタスタ
レオン「…この部屋もこの部屋でヤバそうな奴が2匹もいるな」
レベッカ「ええ…だけどさっきの奴よりかはマシだわ」
レベッカ「私が近くに行って奴等を撃つから、レオンはそこから援護して」スタスタ
レオン「分かった。無理をするなよ」カチャッ
リッカーA「シャアアァァァ」舌ベロベロ
レベッカ(…こいつらは目が見えていない?)スタスタ
レベッカ(なら…そっと近くに寄れば…)スススカチャッ
レベッカHP10レオンHP12リッカーAHP13リッカーBHP13
コンマ下二桁
ショットガン(31発)ハンドガン弾(27発)
16以上上手く連携してリッカーを倒した(レベッカ1発消費。レオン5発消費)
11~15舌が槍のように伸びて来た(4ダメージ)
6~10舌で首を絞められた(コンマ判定ダメージ)
5以下いきなり飛んで飛び爪攻撃を食らってしまった(7ダメージ)
安価下2まで
※ダメージ時に下一桁奇数ならレベッカがダメージ。偶数ならレオンにダメージ
427: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/17(日) 14:07:23.51 ID:7tJTXV4Q0
てや
428: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/17(日) 14:07:26.42 ID:51yb48taO
あい
430: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/17(日) 14:31:47.10 ID:jk/OMq8TO
コンマ51、42(レベッカ弾29発に、レオン弾17発に)
署長室前廊下
リッカーA「」ドクドク
レオン「くっ…」バンバンバンバン
リッカーB「グギャアアァァ…」ドサリ
レベッカ「ふう…なんとかやれたわね」
レオン「ああ。しかし未知の怪物相手によく前に出れる」
レベッカ「よく観察すればだいたいどんな攻撃をして来るか分かるからね」
レベッカ「ここから署長室へも行けるけど、とりあえず今はS.T.A.R.S.の部屋を目指す為に此方のドアに行きましょ」スタスタ
扉「」バタン
待合室
レオン「ん?ラッキーだ。ハンドガンの弾が落ちている」スッ
箱「」
レベッカ(箱があるけど、今は私達には特に用はないわね)
レベッカ「S.T.A.R.S.の部屋はもう少しよ。行きましょう」スタスタ
扉「」バタン
玄関ホール2F
レベッカ「ロックがかかってなかったらこの向かい側の扉に入れる筈なんだけど…」スタスタ
レオン「随分拾い玄関ホールだな。2人は下には居ないようだ」スタスタ
レベッカ「多分もう西側の扉から向かったんだわ。私達も急ぎましょう」タッタッタッ
レベッカ達が来た扉「」ドガーン
レオン「ん?」
レベッカ「え?」
ネメシス「ヌオオオオオォォ!スターズ」ダッダッダッ
レオン「こ、こいつ!?扉をぶち開けて来たのか!?」
レベッカ「くっ…私達を殺すまで何処までも追いかけて来る気だわ!」
レオン「どうする!?もう戦うか!?」
コンマ下二桁
31以上レベッカ達は逃げ出した(逃走判定へ)
30以下レベッカ達は戦い出した(戦闘判定へ)
安価下
ハンドガンの弾を拾いました(32発)
※ネメシスから逃げる度にレベッカ、レオンの逃げる思考確率は上がります
署長室前廊下
リッカーA「」ドクドク
レオン「くっ…」バンバンバンバン
リッカーB「グギャアアァァ…」ドサリ
レベッカ「ふう…なんとかやれたわね」
レオン「ああ。しかし未知の怪物相手によく前に出れる」
レベッカ「よく観察すればだいたいどんな攻撃をして来るか分かるからね」
レベッカ「ここから署長室へも行けるけど、とりあえず今はS.T.A.R.S.の部屋を目指す為に此方のドアに行きましょ」スタスタ
扉「」バタン
待合室
レオン「ん?ラッキーだ。ハンドガンの弾が落ちている」スッ
箱「」
レベッカ(箱があるけど、今は私達には特に用はないわね)
レベッカ「S.T.A.R.S.の部屋はもう少しよ。行きましょう」スタスタ
扉「」バタン
玄関ホール2F
レベッカ「ロックがかかってなかったらこの向かい側の扉に入れる筈なんだけど…」スタスタ
レオン「随分拾い玄関ホールだな。2人は下には居ないようだ」スタスタ
レベッカ「多分もう西側の扉から向かったんだわ。私達も急ぎましょう」タッタッタッ
レベッカ達が来た扉「」ドガーン
レオン「ん?」
レベッカ「え?」
ネメシス「ヌオオオオオォォ!スターズ」ダッダッダッ
レオン「こ、こいつ!?扉をぶち開けて来たのか!?」
レベッカ「くっ…私達を殺すまで何処までも追いかけて来る気だわ!」
レオン「どうする!?もう戦うか!?」
コンマ下二桁
31以上レベッカ達は逃げ出した(逃走判定へ)
30以下レベッカ達は戦い出した(戦闘判定へ)
安価下
ハンドガンの弾を拾いました(32発)
※ネメシスから逃げる度にレベッカ、レオンの逃げる思考確率は上がります
431: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/17(日) 14:32:39.58 ID:LFIV++NlO
逃げたい
432: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/17(日) 14:44:51.76 ID:jk/OMq8TO
コンマ58
玄関ホール2F
レベッカ「に、逃げるわよ!」
レオン「逃げるのか!?」
ネメシス「ヌオオオォォ!スターズ!」ダッダッダッ
レベッカ「向かい側の扉まで全力で走って!」タッタッタッ
レオン「ロックがかかってたら!?」タッタッタッ
レベッカ「既に俺とクレアがロック解除をしている事を祈って!」タッタッタッ
レオン「くっ…」タッタッタッ
ネメシス「ヌオオオォォ!」ダッダッダッ
レベッカ「ハア…ハア…」タッタッタッ
レベッカ(こ、こいつ脚が速い!ギリギリだけど…間に合って!)
レオン「クソッ!着任初日からとんでもないな!泣けるぜ?!」タッタッタッ
レベッカHP10
コンマ下二桁
41以上逃げ切った
21~40ぶん殴りを食らったが逃げ切った(3ダメージ)
20以下捕まった(コンマ判定へ)
安価下
レオンHP12
コンマ下二桁
41以上逃げ切った
21~40ぶん殴りを食らったが逃げ切った(3ダメージ)
20以下捕まった(コンマ判定へ)
安価下2
玄関ホール2F
レベッカ「に、逃げるわよ!」
レオン「逃げるのか!?」
ネメシス「ヌオオオォォ!スターズ!」ダッダッダッ
レベッカ「向かい側の扉まで全力で走って!」タッタッタッ
レオン「ロックがかかってたら!?」タッタッタッ
レベッカ「既に俺とクレアがロック解除をしている事を祈って!」タッタッタッ
レオン「くっ…」タッタッタッ
ネメシス「ヌオオオォォ!」ダッダッダッ
レベッカ「ハア…ハア…」タッタッタッ
レベッカ(こ、こいつ脚が速い!ギリギリだけど…間に合って!)
レオン「クソッ!着任初日からとんでもないな!泣けるぜ?!」タッタッタッ
レベッカHP10
コンマ下二桁
41以上逃げ切った
21~40ぶん殴りを食らったが逃げ切った(3ダメージ)
20以下捕まった(コンマ判定へ)
安価下
レオンHP12
コンマ下二桁
41以上逃げ切った
21~40ぶん殴りを食らったが逃げ切った(3ダメージ)
20以下捕まった(コンマ判定へ)
安価下2
433: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/17(日) 14:45:59.64 ID:1nBvPIyX0
あ
434: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/17(日) 14:47:14.38 ID:JsuFtSvVO
G
437: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/17(日) 15:18:47.38 ID:R8gunql1O
コンマ64、38(レオンHP9に)
玄関ホール2F
レベッカ(よし!扉に辿り着いt)ガシッ
ネメシス「ヌオオオォォ!!」ダッダッダッブウン
レオン「ぐわっ!」バシッ
レベッカ「レオン!大丈夫!?」タッタッタッ
レオン「あ、ああ。なんとか…」タッタッタッ
ネメシス「ヌオオオォォ!スターズ!」ブウン
レベッカ「くっ…!」サッ
レベッカ「今よ!扉に入って!」
レオン「あ、ああ!」
扉「」バタン
図書室
レベッカ「急いで鍵を…」カチャリ
扉「」ドン!ドンドン!
レベッカ「あっ…!」スッ
レオン「何とか逃げ切ったか…」
扉「」ドン!ドン!
レベッカ「…この調子だと鍵ごといつ扉が破壊されるか分からないわ」
レベッカ「S.T.A.R.S.の部屋はもうそこよ。急いで向かいましょう」
扉「」ドン!ドン!
レオン「…。」
レオン「そうだな…。それが懸命そうだ…」スタスタ
レベッカ「早く2人にもこの化け物の事を伝えないと…」
俺側視点へ戻ります
玄関ホール2F
レベッカ(よし!扉に辿り着いt)ガシッ
ネメシス「ヌオオオォォ!!」ダッダッダッブウン
レオン「ぐわっ!」バシッ
レベッカ「レオン!大丈夫!?」タッタッタッ
レオン「あ、ああ。なんとか…」タッタッタッ
ネメシス「ヌオオオォォ!スターズ!」ブウン
レベッカ「くっ…!」サッ
レベッカ「今よ!扉に入って!」
レオン「あ、ああ!」
扉「」バタン
図書室
レベッカ「急いで鍵を…」カチャリ
扉「」ドン!ドンドン!
レベッカ「あっ…!」スッ
レオン「何とか逃げ切ったか…」
扉「」ドン!ドン!
レベッカ「…この調子だと鍵ごといつ扉が破壊されるか分からないわ」
レベッカ「S.T.A.R.S.の部屋はもうそこよ。急いで向かいましょう」
扉「」ドン!ドン!
レオン「…。」
レオン「そうだな…。それが懸命そうだ…」スタスタ
レベッカ「早く2人にもこの化け物の事を伝えないと…」
俺側視点へ戻ります
439: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/17(日) 15:31:23.01 ID:R8gunql1O
2F階段上
俺「なんかさっき揺れなかった?」スタスタ
クレア「揺れたかしら?私は何かドガーンって破壊するような音が聞こえた気がするけど…?」スタスタ
俺「なんなんだろう。また新たな怪物じゃなければ良いが…」タスタ
クレア「あ、銅像が何か赤い宝石掲げてるわ」
俺「登って貰っとこう」ヨジヨジ
クレア(ええ…そんな取り方するの…?多分この近くにある像を動かして仕掛けを作動させてから取る物だと思ったけど…)
俺「よし。取れた。行こうか」スタッ
クレア「え、ええ」スタスタ
扉「」バタン
S.T.A.R.S.前廊下
俺「よし。ゾンビやリッカーは居ないな」キョロキョロ
クレア「そこの部屋?」
俺「ああ。中に入ってみよう。武器や役に立つ物が置いてる筈だ」
扉「」バタン
俺「なんかさっき揺れなかった?」スタスタ
クレア「揺れたかしら?私は何かドガーンって破壊するような音が聞こえた気がするけど…?」スタスタ
俺「なんなんだろう。また新たな怪物じゃなければ良いが…」タスタ
クレア「あ、銅像が何か赤い宝石掲げてるわ」
俺「登って貰っとこう」ヨジヨジ
クレア(ええ…そんな取り方するの…?多分この近くにある像を動かして仕掛けを作動させてから取る物だと思ったけど…)
俺「よし。取れた。行こうか」スタッ
クレア「え、ええ」スタスタ
扉「」バタン
S.T.A.R.S.前廊下
俺「よし。ゾンビやリッカーは居ないな」キョロキョロ
クレア「そこの部屋?」
俺「ああ。中に入ってみよう。武器や役に立つ物が置いてる筈だ」
扉「」バタン
440: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/17(日) 15:50:42.89 ID:R8gunql1O
S.T.A.R.Sオフィス
俺「レベッカやレオンはまだ来てないか」スタスタ
クレア「ここがS.T.A.R.S.の…」スタスタ
俺「ほらクレア。クリスが置いて行った日記だ」スッ
クレア「兄さんの…」スッ
俺「俺は使えそうな物を漁ってみる。日記でも読んどいたらいい」スタスタ
クレア「ありがとう。ならそうさせて貰うわ」
俺(えーと、先ずはロッカーだな)バカッ
俺(アレ?2つ置いてあったグレネードランチャーが1丁無くなってる…)スッ
俺(持って行ったのはジルかブラッド?…未だ2人もちゃんと生きてるのか?通信を取ってみよう)無線機カチッ
俺「こちらS.T.A.R.S.俺。ジル、ブラッド。生きてるなら応答せよ」
無線機「」シーン
俺「…まあ壊れてるわな」
俺「他に使えそうな物は…」スタスタ
俺「あ、俺の机にここの警察署の鍵借りパクしたままの奴置いてたんだった…ま、まあ結果オーライだな」スッ
俺(バリーの机は…死んだからちゃんと整理されてるな…)
俺(生きてたら相変わらず弾とかで散らかってたんだろうが…いや、むしろ弾置いていてくれたら助かったな…)
俺「後は何も役に立つ物は見つからなさそうだが…」
俺(…他人の机隅々まで調べるのって何かワクワクするな)
俺(あんまり調べまくったらクレアに何か変な目で見られそうだからできないが…)
俺(クリスの机でクレアが日記読んでるから、クリスのは調べられ無いが他の誰かの机を念入りに調べてみるかな?)
念入りに調べてみる机
1レベッカの机
2ウェスカーの机
3ジルの机
4調べずにクレアが日記を読み終えるのを待つ
多数決下5まで
グレネードランチャーと警察署のマスターキーを手に入れました
俺「レベッカやレオンはまだ来てないか」スタスタ
クレア「ここがS.T.A.R.S.の…」スタスタ
俺「ほらクレア。クリスが置いて行った日記だ」スッ
クレア「兄さんの…」スッ
俺「俺は使えそうな物を漁ってみる。日記でも読んどいたらいい」スタスタ
クレア「ありがとう。ならそうさせて貰うわ」
俺(えーと、先ずはロッカーだな)バカッ
俺(アレ?2つ置いてあったグレネードランチャーが1丁無くなってる…)スッ
俺(持って行ったのはジルかブラッド?…未だ2人もちゃんと生きてるのか?通信を取ってみよう)無線機カチッ
俺「こちらS.T.A.R.S.俺。ジル、ブラッド。生きてるなら応答せよ」
無線機「」シーン
俺「…まあ壊れてるわな」
俺「他に使えそうな物は…」スタスタ
俺「あ、俺の机にここの警察署の鍵借りパクしたままの奴置いてたんだった…ま、まあ結果オーライだな」スッ
俺(バリーの机は…死んだからちゃんと整理されてるな…)
俺(生きてたら相変わらず弾とかで散らかってたんだろうが…いや、むしろ弾置いていてくれたら助かったな…)
俺「後は何も役に立つ物は見つからなさそうだが…」
俺(…他人の机隅々まで調べるのって何かワクワクするな)
俺(あんまり調べまくったらクレアに何か変な目で見られそうだからできないが…)
俺(クリスの机でクレアが日記読んでるから、クリスのは調べられ無いが他の誰かの机を念入りに調べてみるかな?)
念入りに調べてみる机
1レベッカの机
2ウェスカーの机
3ジルの机
4調べずにクレアが日記を読み終えるのを待つ
多数決下5まで
グレネードランチャーと警察署のマスターキーを手に入れました
443: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/17(日) 16:04:49.27 ID:pMDnsQNm0
2
447: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/17(日) 16:32:23.99 ID:R8gunql1O
S.T.A.R.S.オフィス
俺(やっぱりウェスカーだな)
俺(洋館事件の後に皆んなで奴の机ひっくり返して色々調べてみたが、あの時は何も手掛かりは出て来なかった)
俺(…念入りにもう一度調べてみるか)
俺「…。」ゴソゴソ
俺(…机の上にはやっぱり何もねえな。…引き出しの中には)
俺「…。」ゴソゴソ
クレア(…あそこで何やってるのかしら俺さん)チラッ
俺「クソッ!何も出て来ねえ…」ゴソゴソ
俺(やっぱり手掛かりは何もな…)コン
俺「…!?」
俺(な、なんだ?…今引き出しの裏側に貼り付けられた物が…)ゴソゴソ
俺「フィル…ム?」スッ
クレア「???」
俺(つ、遂に発見した…!絶対これは事件の手掛かりになる物だ…!)
俺「クレア!ちょっと写真暗室へ行って来る!直ぐに戻る!」タッタッタッ
クレア「え、ええ。気を付けて…」
扉「」バタン
写真暗室
俺「いったい何のデータが入ってるんだこのフィルムには…」ゴソゴソ
俺「よし。現像完了」ウイーン
俺「いったいどんな手掛かりが…」バッ
写真「」
俺「こ、これは!?」ジッ
レベッカバスケユニフォーム姿「」
俺「…。」
俺「ウェスカー…お前…」
俺「…。」
俺「なんだこの…複雑な感じ…」
俺ポケット「」スッ
俺「はあ…戻ろう…」スタスタ
レベッカの写真を手に入れました
俺(やっぱりウェスカーだな)
俺(洋館事件の後に皆んなで奴の机ひっくり返して色々調べてみたが、あの時は何も手掛かりは出て来なかった)
俺(…念入りにもう一度調べてみるか)
俺「…。」ゴソゴソ
俺(…机の上にはやっぱり何もねえな。…引き出しの中には)
俺「…。」ゴソゴソ
クレア(…あそこで何やってるのかしら俺さん)チラッ
俺「クソッ!何も出て来ねえ…」ゴソゴソ
俺(やっぱり手掛かりは何もな…)コン
俺「…!?」
俺(な、なんだ?…今引き出しの裏側に貼り付けられた物が…)ゴソゴソ
俺「フィル…ム?」スッ
クレア「???」
俺(つ、遂に発見した…!絶対これは事件の手掛かりになる物だ…!)
俺「クレア!ちょっと写真暗室へ行って来る!直ぐに戻る!」タッタッタッ
クレア「え、ええ。気を付けて…」
扉「」バタン
写真暗室
俺「いったい何のデータが入ってるんだこのフィルムには…」ゴソゴソ
俺「よし。現像完了」ウイーン
俺「いったいどんな手掛かりが…」バッ
写真「」
俺「こ、これは!?」ジッ
レベッカバスケユニフォーム姿「」
俺「…。」
俺「ウェスカー…お前…」
俺「…。」
俺「なんだこの…複雑な感じ…」
俺ポケット「」スッ
俺「はあ…戻ろう…」スタスタ
レベッカの写真を手に入れました
448: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/17(日) 16:41:57.82 ID:R8gunql1O
S.T.A.R.S.オフィス
扉「」ガチャッ
俺「はあ…」スタスタ
クレア「えっと…お帰りなさい。何か見つかった?」
俺「いや、何も…」
クレア「そ、そう…」
クレア(何も見つかって無いのに何この落ち込み用は…)
俺「クリスの日記は見終わったか?」
クレア「ええ。俺さんが言ったようにヨーロッパへ飛ぶと書いていたわ」
俺「じゃあそろそろ行くか」
クレア「え?ここで2人を待つんじゃ…」
俺「いや、迎えに行く。新しい武器も手に入ったしな」
クレア「新しい武器?」
俺「ああ。グレネードランチャーだ。ゾンビ如きならワンパンできる」
俺「硫酸弾があればリッカーもワンパンかな」
クレア「そう。良い武器を手に入れたのね」
俺「ああ。これは…」
1俺が持つ
2クレアにグレネードランチャーをあげる(クレア好感度+1)
多数決下3まで
扉「」ガチャッ
俺「はあ…」スタスタ
クレア「えっと…お帰りなさい。何か見つかった?」
俺「いや、何も…」
クレア「そ、そう…」
クレア(何も見つかって無いのに何この落ち込み用は…)
俺「クリスの日記は見終わったか?」
クレア「ええ。俺さんが言ったようにヨーロッパへ飛ぶと書いていたわ」
俺「じゃあそろそろ行くか」
クレア「え?ここで2人を待つんじゃ…」
俺「いや、迎えに行く。新しい武器も手に入ったしな」
クレア「新しい武器?」
俺「ああ。グレネードランチャーだ。ゾンビ如きならワンパンできる」
俺「硫酸弾があればリッカーもワンパンかな」
クレア「そう。良い武器を手に入れたのね」
俺「ああ。これは…」
1俺が持つ
2クレアにグレネードランチャーをあげる(クレア好感度+1)
多数決下3まで
450: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/17(日) 16:45:53.85 ID:xHdcZbtfo
2
456: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/17(日) 17:05:05.93 ID:R8gunql1O
S.T.A.R.S.オフィス
俺「やるよクレア」スチャッ
クレア「えっ!?い、良いの!?」
俺「ああ。俺はショットガンと体術で十分戦えるしな」
俺「だから危なくなったら使ってくれ」
クレア「ありがとう。大事に使わせて貰うわ」ズシッ
俺「うん。必ず生き延びるんだぞ」
クレア「ええ」
クレア(やっぱりこう言う所…カッコイイわね…)
俺「何?」
クレア「あ、う、ううん。何でも無いわ!//」
俺「じゃあ行くか」スタスタ
FAX「」ピピピ
俺「ん?」スタスタ
クレア「何?」
俺「こんな時にFAX…あ、内偵に依頼させてたGウィルスの事か…」カサッ
俺「…。」
俺「…そうかGウィルスについては発見できずか」カサッ
クレア「でも警察署長のブライアンズ署長が関わってるかもって…」
俺「ああ…なるほどな。通りで何度も訴えても調査してくれない訳だ。と言うか寧ろ揉み消されてたとは…」
クレア「…ブライアン・アイアンズ署長には注意が必要ね」
俺「まあ警察署がこんな状況じゃ、そもそも未だ生きてるか謎だが…」
俺「とにかくレベッカとレオンと合流しよう。俺達の街からの脱出を考えるのはそれからだ」スタスタ
クレア「そうね」スタスタ
クレア(俺さん…強くて頼りになってカッコイイわ…)
クレア(って何考えてるのかしら私。今日会ったばっかりなのに…)
俺「どうしたクレア?行くぞ?」スタスタ
クレア「あ、うん。ごめん」スタスタ
扉「」バタン
クレアの好感度が6に上がりました
俺「やるよクレア」スチャッ
クレア「えっ!?い、良いの!?」
俺「ああ。俺はショットガンと体術で十分戦えるしな」
俺「だから危なくなったら使ってくれ」
クレア「ありがとう。大事に使わせて貰うわ」ズシッ
俺「うん。必ず生き延びるんだぞ」
クレア「ええ」
クレア(やっぱりこう言う所…カッコイイわね…)
俺「何?」
クレア「あ、う、ううん。何でも無いわ!//」
俺「じゃあ行くか」スタスタ
FAX「」ピピピ
俺「ん?」スタスタ
クレア「何?」
俺「こんな時にFAX…あ、内偵に依頼させてたGウィルスの事か…」カサッ
俺「…。」
俺「…そうかGウィルスについては発見できずか」カサッ
クレア「でも警察署長のブライアンズ署長が関わってるかもって…」
俺「ああ…なるほどな。通りで何度も訴えても調査してくれない訳だ。と言うか寧ろ揉み消されてたとは…」
クレア「…ブライアン・アイアンズ署長には注意が必要ね」
俺「まあ警察署がこんな状況じゃ、そもそも未だ生きてるか謎だが…」
俺「とにかくレベッカとレオンと合流しよう。俺達の街からの脱出を考えるのはそれからだ」スタスタ
クレア「そうね」スタスタ
クレア(俺さん…強くて頼りになってカッコイイわ…)
クレア(って何考えてるのかしら私。今日会ったばっかりなのに…)
俺「どうしたクレア?行くぞ?」スタスタ
クレア「あ、うん。ごめん」スタスタ
扉「」バタン
クレアの好感度が6に上がりました
459: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/17(日) 17:12:41.71 ID:R8gunql1O
S.T.A.R.Sオフィス前
俺「ん?」
クレア「あ!」
ゾンビ「ウウゥ…」ヨロヨロ
シェリー「助けて!」タッタッタッ
クレア「生存者だわ!」
俺「ああ。だがどうして警察署に…いや、今はそれどころじゃない。追わないとこの警察署も既に危ない!」タッタッタッ
クレア「ええ!」タッタッタッ
ゾンビ「ウウゥ…」ヨロヨロ
俺「くっ…とりあえずこいつを倒して行かないと…」
コンマ下二桁
61以上クレアがハンドガンの弾を4発撃ち込み、後は俺が体術で倒した
41~60クレアがハンドガンの弾を7発撃ち込み倒した
40以下俺がショットガンでワンパンした
安価下
俺「ん?」
クレア「あ!」
ゾンビ「ウウゥ…」ヨロヨロ
シェリー「助けて!」タッタッタッ
クレア「生存者だわ!」
俺「ああ。だがどうして警察署に…いや、今はそれどころじゃない。追わないとこの警察署も既に危ない!」タッタッタッ
クレア「ええ!」タッタッタッ
ゾンビ「ウウゥ…」ヨロヨロ
俺「くっ…とりあえずこいつを倒して行かないと…」
コンマ下二桁
61以上クレアがハンドガンの弾を4発撃ち込み、後は俺が体術で倒した
41~60クレアがハンドガンの弾を7発撃ち込み倒した
40以下俺がショットガンでワンパンした
安価下
460: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/17(日) 17:13:35.28 ID:/DW5qa1+O
あ
461: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/17(日) 17:20:35.11 ID:R8gunql1O
コンマ28(弾18発に)
S.T.A.R.S.オフィス前
俺「邪魔だ!」ダァン
ゾンビ「」首バシュッドサリ
俺「よし。追いかけるぞ!」
クレア「ええ。でもこの扉鍵が…」
俺「じゃーん。マスターキー」チャリ
クレア「あ…」
俺「これが有れば、俺の前じゃ鍵なんて意味をなさない」カチャリ
クレア(カッコイイ)
俺「レッツゴー」タッタッタッ
クレア「イエス!」タッタッタッ
扉「」バタン
経験値を2獲得しました(45)
S.T.A.R.S.オフィス前
俺「邪魔だ!」ダァン
ゾンビ「」首バシュッドサリ
俺「よし。追いかけるぞ!」
クレア「ええ。でもこの扉鍵が…」
俺「じゃーん。マスターキー」チャリ
クレア「あ…」
俺「これが有れば、俺の前じゃ鍵なんて意味をなさない」カチャリ
クレア(カッコイイ)
俺「レッツゴー」タッタッタッ
クレア「イエス!」タッタッタッ
扉「」バタン
経験値を2獲得しました(45)
次回 俺「安価とコンマでラクーンシティから脱出する」 後編
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