1 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/05/29(水) 23:18:15 ID:6O32FCfY
エレン「いつものやっていつもの」
ミカサ「嫌…あれ恥ずかしいもん…」
エレン「あれ面白いから見たいんだよぉ」
ミカサ「……」
月刊 進撃の巨人 公式フィギュアコレクション Vol.1 エレン・イェーガー(立体機動Ver.) (進撃の巨人フィギュアシリーズMOOK)
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3 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/05/29(水) 23:20:58 ID:0ntdy0bM
エレン「頼むよ~」ワクワク
ミカサ「じゃあ、一回だけ…」
ミカサ「フッ!!」メキィッ!
エレン「何度見てもすげぇ!いきなりお腹が6つに割れた!」
5 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/05/29(水) 23:22:50 ID:0ntdy0bM
ミカサ「もうイヤ!///終わり!」シュルルル
エレン「ああ…元に戻っちゃった…」
エレン「いいなぁ、俺も出来るようになりたいなぁ!」
ミカサ「腹筋をすればいい」
7 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/05/29(水) 23:25:08 ID:0ntdy0bM
エレン「ミカサは腹筋してるのか?」
ミカサ「してない。」
エレン「じゃあだめだ!ミカサみたいに自由自在に好きな時に割りたい!」
ミカサ「私は特別だから。体を好きなようにできるから。」
8 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/05/29(水) 23:26:49 ID:6O32FCfY
エレン「じゃあ●●●●も?」
ミカサ「……///」
エレン「●●●●も出せるのか?自由自在に」
ミカサ「…それは、無理」シュン
9 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/05/29(水) 23:29:39 ID:6O32FCfY
エレン「最近母さん●●●●の上で眠らせてくれないんだ」
エレン「もう10歳なんだからって…だからミカサのでなんとかならないかと思ったんだけど」
ミカサ「ごめんなさい…●●●●みたいな柔らかいのは無理…何度も試したんだけど」シュン
エレン「残念だなぁ」
10 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/05/29(水) 23:32:16 ID:6O32FCfY
ミカサ「せめて私の膝で寝るといい」
エレン「ふわわ…ちょうど眠くなってきた…よっと」
ミカサ「どう?」
エレン「スペースがちょっと狭い…寝づらい…」
11 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/05/29(水) 23:33:42 ID:6O32FCfY
エレン「お腹を枕にしていい?」
ミカサ「お腹でいいの?」
エレン「うん。ちょっとやってみる」
ミカサ「じゃあ寝そべるね。はい」
エレン「よっこらせ…」
13 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/05/29(水) 23:36:35 ID:6O32FCfY
エレン「あれ?ミカサのお腹が柔らかい」プニプニ
ミカサ「今はその方がいいと思って」
エレン「えへへ、プニプニして気持ちいい」プニプニ
ミカサ「くすぐったいからやめて」
14 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/05/29(水) 23:38:07 ID:6O32FCfY
エレン「でももうちょっと固めがいい」
ミカサ「わかった。(固くなれ…固くなれ…)」
ミカサ「フン!」メキィ!
エレン「うわっ!?」ボヨーン
15 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/05/29(水) 23:40:42 ID:6O32FCfY
ミカサ「ごめん硬くしすぎた」
エレン「痛かった…」グスン
ミカサ「ごめん」ナデナデ
エレン「じゃあ俺が腹筋触ってるから」
ミカサ「わかった。徐々に硬くしていく。ストップって言って」
エレン「オッケー」
17 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/05/29(水) 23:45:33 ID:6O32FCfY
ミカサ「まずレベル0」
エレン「プニプニする」プニプニ
ミカサ「はい、レベル1」メキ
エレン「二つに割れた」サワサワ
ミカサ「んっ…レベル2」バキ
エレン「筋が出てきた」サワサワ
ミカサ「フン!レベルMAX」メキィ!
エレン「すげー6つになった!」
18 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/05/29(水) 23:47:14 ID:0ntdy0bM
ミカサ「どれがいい?」
エレン「レベル1で」
ミカサ「わかった。おいで」メキ
エレン「わーい!」ゴロン
20 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/05/29(水) 23:53:20 ID:6O32FCfY
エレン「そよ風とミカサのお腹が気持ちいい~!」
ミカサ「ごめんねエレン…でも私もいつか●●●●ができるから」
ミカサ「そのときまでお腹で我慢してね」
エレン「zzz…」スヤスヤ
ミカサ「私も寝よう」グッスリ
21 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/05/29(水) 23:58:19 ID:6O32FCfY
~~5年後~~
エレン「だから俺の少年時代はミカサのお腹と共にあったというわけだ」
ミカサ「////」
アルミン「もうその話はいいから…しかもわざわざ食堂で」
ジャン「ふざけんなよテメェ!」
22 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/05/30(木) 00:04:23 ID:iFFRfNow
ミカサ「しかし私も15歳。ようやく●●●●ができた」
エレン「マジで!?ようやく長年の夢が叶うな!」
ジャン「待てやコラ!何するつもりだ!ミカサのお、●●●●…///」ブシュ
アルミン「鼻血出して倒れてら…僕が医務室連れてくのかなぁ…はぁ…」
23 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/05/30(木) 00:08:30 ID:iFFRfNow
エレン「この木陰が風当りが気持ちいいなぁ。ここにしよう」
ミカサ「うん」
エレン「どうやって寝よう?」
ミカサ「私が仰向け。エレンが私の上にうつ伏せ」
エレン「そうしよう」
24 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/05/30(木) 00:10:17 ID:iFFRfNow
エレン「これがミカサの●●●●かぁ。気持ちいい」プニプニ
ミカサ「エレン、くすぐったい」
エレン「なんか母さんみたいだ。母さん…」
ミカサ「……エレン?」
26 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/05/30(木) 00:12:27 ID:iFFRfNow
エレン「…ごめんミカサ。やっぱりお腹がいい」
ミカサ「…おばさんを思い出しちゃうの?」
エレン「うん…ごめん」ポロポロ
ミカサ「泣かないでエレン…さぁ、おいで」
エレン「うん…」ゴロン
27 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/05/30(木) 00:16:35 ID:BTYvN.Ek
ミカサ「硬さはこれぐらいでいい?」メキ
エレン「うん…そよ風も気持ちいい…」ソヨソヨ
エレン「やっぱり俺、ミカサのお腹が一番好きだ。」
ミカサ「いつでもエレンの好きな時に貸してあげる」
エレン「うん…ミカサ、あのさ。」
ミカサ「なに?」
エレン「…ずっと一緒にいような」
ミカサ「……うん。」
~終わり~
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