3: ◆3xQXQ8weeA 2019/06/22(土) 13:23:06.96 ID:gM7NX7Qd0
真乃の場合
真乃「プロデューサーさんのことは何でも知ってますっ」
P「なんでもってことはないでしょ」
ピーちゃん「くるっぽー」
真乃「プロデューサーさんは昨日、サイゼリヤに行ってました!」
P「なんで知ってるの」
ピーちゃん「ぽぉっぽるぅー」
真乃「他にも、その後GEOでDVDを借りてましたよね」
P「エスパーかよ……そのとおりですわ……」
真乃「ふふふ、なんでも知ってるんですよ」トクイゲ
P「じゃあその後部屋の中で何見たのかも知ってるんだな?」
真乃「え?」
P「ちょっと人に知られるの恥ずかしかったんだけどな……知ってるんだな」
真乃「ほわっ!?え、あ、えと、その」
ピーちゃん「ほかにもなんかみとったな」
真乃「ピ、ピーちゃん!」
P(よし、楽しく話せたな)プリキュアー
真乃「プロデューサーさんのことは何でも知ってますっ」
P「なんでもってことはないでしょ」
ピーちゃん「くるっぽー」
真乃「プロデューサーさんは昨日、サイゼリヤに行ってました!」
P「なんで知ってるの」
ピーちゃん「ぽぉっぽるぅー」
真乃「他にも、その後GEOでDVDを借りてましたよね」
P「エスパーかよ……そのとおりですわ……」
真乃「ふふふ、なんでも知ってるんですよ」トクイゲ
P「じゃあその後部屋の中で何見たのかも知ってるんだな?」
真乃「え?」
P「ちょっと人に知られるの恥ずかしかったんだけどな……知ってるんだな」
真乃「ほわっ!?え、あ、えと、その」
ピーちゃん「ほかにもなんかみとったな」
真乃「ピ、ピーちゃん!」
P(よし、楽しく話せたな)プリキュアー
引用元: ・P「ポンコツやんでろいど」
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4: ◆3xQXQ8weeA 2019/06/22(土) 13:23:37.81 ID:gM7NX7Qd0
灯織の場合
灯織(……このまま、ハンバーグに私の血を入れれば……)
灯織(……私の体が、プロデューサーの一部になる……)
灯織「……」ゾクゾクゾク
灯織(あ、でも……)
灯織(血、入れちゃうとお腹こわしてしまうかも……)
灯織(……それに、衛生上よくない……)
灯織(……)
灯織「その、結局入れられたのは愛情だけでした」オズオズ
P「かわいいかよ」
灯織「!?」
灯織(……このまま、ハンバーグに私の血を入れれば……)
灯織(……私の体が、プロデューサーの一部になる……)
灯織「……」ゾクゾクゾク
灯織(あ、でも……)
灯織(血、入れちゃうとお腹こわしてしまうかも……)
灯織(……それに、衛生上よくない……)
灯織(……)
灯織「その、結局入れられたのは愛情だけでした」オズオズ
P「かわいいかよ」
灯織「!?」
5: ◆3xQXQ8weeA 2019/06/22(土) 13:24:18.65 ID:gM7NX7Qd0
めぐるの場合
めぐる「ねぇねぇ、プロデューサー」
P「ん?どうしためぐる?」
めぐる「プロデューサーはわたしがいれば他になにもいらないよね」
P「え、そんなことないけど」
めぐる「えー!なんでなんでー!」
P「めぐるだって友達は大切だろ?」
めぐる「あー、そっかー。じゃあ他の人も必要だよねー」ウーン
P「そうそう」
めぐる「じゃあどうしようかな。プロデューサーも友達と会えないと困るし……」
P「いままでどおりでいいんじゃないか?」
めぐる「うーん、それもそうだよね!」
P「じゃあ問題ないな」
めぐる「うん!」
めぐる「……あれ?」
めぐる「ねぇねぇ、プロデューサー」
P「ん?どうしためぐる?」
めぐる「プロデューサーはわたしがいれば他になにもいらないよね」
P「え、そんなことないけど」
めぐる「えー!なんでなんでー!」
P「めぐるだって友達は大切だろ?」
めぐる「あー、そっかー。じゃあ他の人も必要だよねー」ウーン
P「そうそう」
めぐる「じゃあどうしようかな。プロデューサーも友達と会えないと困るし……」
P「いままでどおりでいいんじゃないか?」
めぐる「うーん、それもそうだよね!」
P「じゃあ問題ないな」
めぐる「うん!」
めぐる「……あれ?」
6: ◆3xQXQ8weeA 2019/06/22(土) 13:24:51.32 ID:gM7NX7Qd0
恋鐘の場合
恋鐘(ふふふ……とうとう恋薬を手に入れたばい……)ジュー
恋鐘(これを今日のうちの料理に入れれば……プロデューサーはうちの虜たい!)コトコト
恋鐘(そいで恋仲になったら……うちと……)グツグツ
恋鐘(手をつないだり……キスしたり……)トントン
恋鐘(……えへへへへ)
ピンポーン!
恋鐘「! プロデューサーが来たと!」
恋鐘「今日から、プロデューサーは……!」
その日の終わり
恋鐘「……」
恋鐘「いつもと変わらんかった……」
恋鐘「プロデューサーと映画も見たとに……」
恋鐘「2時間くらい、ずっと腕組んで……」
恋鐘「うぅ、騙されたと……?」チラ
恋薬「やぁ」
恋鐘「……」
恋鐘「わすれてたぁ~!!」
恋鐘「でもうちの料理おいしかーって……えへへへ」
恋鐘(ふふふ……とうとう恋薬を手に入れたばい……)ジュー
恋鐘(これを今日のうちの料理に入れれば……プロデューサーはうちの虜たい!)コトコト
恋鐘(そいで恋仲になったら……うちと……)グツグツ
恋鐘(手をつないだり……キスしたり……)トントン
恋鐘(……えへへへへ)
ピンポーン!
恋鐘「! プロデューサーが来たと!」
恋鐘「今日から、プロデューサーは……!」
その日の終わり
恋鐘「……」
恋鐘「いつもと変わらんかった……」
恋鐘「プロデューサーと映画も見たとに……」
恋鐘「2時間くらい、ずっと腕組んで……」
恋鐘「うぅ、騙されたと……?」チラ
恋薬「やぁ」
恋鐘「……」
恋鐘「わすれてたぁ~!!」
恋鐘「でもうちの料理おいしかーって……えへへへ」
7: ◆3xQXQ8weeA 2019/06/22(土) 13:25:22.79 ID:gM7NX7Qd0
結華の場合
結華「ねぇねぇ、Pたん。なんでPたんのスマホに女の人のアドレスが入ってるの?」
P「それ仕事用だからはづきさんのアドレスくらいは入ってるぞ?」
結華「……」
結華「なんで私用のスマホに私以外のアドレスがあるの?どうせ女の人なんでしょ!?全部三峰にしてもわかるんだから!」
P「あ、それお兄さんのやつ。もう2つはご両親の。小さいころの話とかめっちゃ楽しかった」
結華「いやあああああ」
結華「ねぇねぇ、Pたん。なんでPたんのスマホに女の人のアドレスが入ってるの?」
P「それ仕事用だからはづきさんのアドレスくらいは入ってるぞ?」
結華「……」
結華「なんで私用のスマホに私以外のアドレスがあるの?どうせ女の人なんでしょ!?全部三峰にしてもわかるんだから!」
P「あ、それお兄さんのやつ。もう2つはご両親の。小さいころの話とかめっちゃ楽しかった」
結華「いやあああああ」
8: ◆3xQXQ8weeA 2019/06/22(土) 13:25:47.07 ID:gM7NX7Qd0
霧子の場合
霧子「ふふふ……プロデューサーさん……」
P「あの、音もなく忍び寄られると」
霧子「私のものになってください……」
P「……」
霧子「……」
P「……」
霧子「……/」
P「……」
霧子「……あの//」
霧子「な、なにか言ってくれませんか……?///」
P「かわいいかよ」
霧子「ふふふ……プロデューサーさん……」
P「あの、音もなく忍び寄られると」
霧子「私のものになってください……」
P「……」
霧子「……」
P「……」
霧子「……/」
P「……」
霧子「……あの//」
霧子「な、なにか言ってくれませんか……?///」
P「かわいいかよ」
9: ◆3xQXQ8weeA 2019/06/22(土) 13:27:02.88 ID:gM7NX7Qd0
摩美々
摩美々「プロデューサーは私以外見なくていいんですよー?」シナダレー
P「見ればいいのか?」
摩美々「そうですー」
P「どのくらい?」
摩美々「え?どのくらい?」
P「どのくらい見ればいいの?」
摩美々「ずっとですよー?」
P「そっかー、ずっとかー」
摩美々「はい、ずっとですー」
P「結婚しちゃうなー」
摩美々「ぇっ……?」シドロッ
P「でもなー、倫理的な問題あるしなー」
摩美々「べ、べつに私はいいですよー?」モドロ
P「あ、ゲームするわ。ちょっとどいて」
P「あっ、ちょっ、脇腹やめて!脇腹!やめて!」
摩美々「プロデューサーは私以外見なくていいんですよー?」シナダレー
P「見ればいいのか?」
摩美々「そうですー」
P「どのくらい?」
摩美々「え?どのくらい?」
P「どのくらい見ればいいの?」
摩美々「ずっとですよー?」
P「そっかー、ずっとかー」
摩美々「はい、ずっとですー」
P「結婚しちゃうなー」
摩美々「ぇっ……?」シドロッ
P「でもなー、倫理的な問題あるしなー」
摩美々「べ、べつに私はいいですよー?」モドロ
P「あ、ゲームするわ。ちょっとどいて」
P「あっ、ちょっ、脇腹やめて!脇腹!やめて!」
10: ◆3xQXQ8weeA 2019/06/22(土) 13:27:29.53 ID:gM7NX7Qd0
咲耶の場合
咲耶「……プロデューサー」
P「ん?どうしおっふ」ダキシメラレ
咲耶「……もう、アナタが他の誰かを見ていることに耐えられないんだ」ハイライトオフ
P「ちょ、え」
咲耶「このまま、連れ帰って誰の目もとどかないところに……」
P「オラァ!」ダキシメカウンター!
咲耶「!?」ダキシメラレ
P「今日、一緒に寝よっか」
咲耶「……うん」
咲耶「……プロデューサー」
P「ん?どうしおっふ」ダキシメラレ
咲耶「……もう、アナタが他の誰かを見ていることに耐えられないんだ」ハイライトオフ
P「ちょ、え」
咲耶「このまま、連れ帰って誰の目もとどかないところに……」
P「オラァ!」ダキシメカウンター!
咲耶「!?」ダキシメラレ
P「今日、一緒に寝よっか」
咲耶「……うん」
11: ◆3xQXQ8weeA 2019/06/22(土) 13:28:03.43 ID:gM7NX7Qd0
果穂の場合
果穂「……ほかの女の人の匂いがします」
P「なんか犬っぽい感じで追い詰められた」
果穂「誰なんですか……?」ハイライトオフ
P「クンカーじゃないんだから落ち着いて」
果穂「プロデューサーさんに近づいた雌犬は一体だれなんですか……?」
P「おちつこう?」
果穂「ぐるるるるる」
P「……実は、これを買ってきたんだ」
果穂「……これって」
P「香水だよ。果穂がお洒落したいって聞いたから」
果穂「えっ」
P「綺麗になるの、楽しみにしてる」
その後果穂はPに謝り、一週間くらい香水を眺めながらニヤニヤしていた
果穂「……ほかの女の人の匂いがします」
P「なんか犬っぽい感じで追い詰められた」
果穂「誰なんですか……?」ハイライトオフ
P「クンカーじゃないんだから落ち着いて」
果穂「プロデューサーさんに近づいた雌犬は一体だれなんですか……?」
P「おちつこう?」
果穂「ぐるるるるる」
P「……実は、これを買ってきたんだ」
果穂「……これって」
P「香水だよ。果穂がお洒落したいって聞いたから」
果穂「えっ」
P「綺麗になるの、楽しみにしてる」
その後果穂はPに謝り、一週間くらい香水を眺めながらニヤニヤしていた
12: ◆3xQXQ8weeA 2019/06/22(土) 13:28:34.91 ID:gM7NX7Qd0
凛世
凛世「凛世は……プロデューサーさまがいれば……他にはなにも……」
P「凛世……」
凛世「……いえ、違いますね」
P「凛世……?」
凛世「放課後クライマックスガールのみなさまや……ファンのみなさま……」
P「……」
凛世「大切な、かけがえのないものが増えてしまいました……」
P「凛世……!」
凛世「凛世は……プロデューサーさまがいれば……他にはなにも……」
P「凛世……」
凛世「……いえ、違いますね」
P「凛世……?」
凛世「放課後クライマックスガールのみなさまや……ファンのみなさま……」
P「……」
凛世「大切な、かけがえのないものが増えてしまいました……」
P「凛世……!」
13: ◆3xQXQ8weeA 2019/06/22(土) 13:29:03.82 ID:gM7NX7Qd0
智世子の場合
智世子「ふふふ……今日もプロデューサーさんかっこいいなぁ」ポチポチ
智世子「あ、そろそろお風呂に入るのかな? ち、ちょっとは見慣れてきたけどまだどきどきしちゃう……」ジィー
P『あ、そうだ。智世子、明日新作のチョコもっていくからなー?』カメラメセン
智世子「はーい……」
智世子「!?!?!?!」
智世子「ふふふ……今日もプロデューサーさんかっこいいなぁ」ポチポチ
智世子「あ、そろそろお風呂に入るのかな? ち、ちょっとは見慣れてきたけどまだどきどきしちゃう……」ジィー
P『あ、そうだ。智世子、明日新作のチョコもっていくからなー?』カメラメセン
智世子「はーい……」
智世子「!?!?!?!」
14: ◆3xQXQ8weeA 2019/06/22(土) 13:29:45.45 ID:gM7NX7Qd0
樹里の場合
樹里(これが……アイツの部屋……)
樹里(……鍵、簡単に開けれてよかった)
樹里(……これは……!)
樹里「ああああああアタシの衣装……?!」
樹里(な、なんでPが持ってるんだ……!?)
樹里(ま、まさか……)
樹里「へ、変態!」
P「なしてぇ!?」
樹里「べ、べつにちょっと嬉しかったとかないんだからな!?」
P「どういうことだってばよ」
衣装はPと千雪が手直ししてるだけでした
樹里(これが……アイツの部屋……)
樹里(……鍵、簡単に開けれてよかった)
樹里(……これは……!)
樹里「ああああああアタシの衣装……?!」
樹里(な、なんでPが持ってるんだ……!?)
樹里(ま、まさか……)
樹里「へ、変態!」
P「なしてぇ!?」
樹里「べ、べつにちょっと嬉しかったとかないんだからな!?」
P「どういうことだってばよ」
衣装はPと千雪が手直ししてるだけでした
15: ◆3xQXQ8weeA 2019/06/22(土) 13:30:14.41 ID:gM7NX7Qd0
夏葉の場合
夏葉「好きよ!」
P「……」
夏葉「愛してるわ!」
P「……」
夏葉「結婚しましょう?」
P「……」
P「なんかヤンデレを勘違いしてないか?」
夏葉「??」
夏葉「好きよ!」
P「……」
夏葉「愛してるわ!」
P「……」
夏葉「結婚しましょう?」
P「……」
P「なんかヤンデレを勘違いしてないか?」
夏葉「??」
16: ◆3xQXQ8weeA 2019/06/22(土) 13:33:05.38 ID:gM7NX7Qd0
甘奈の場合
甘奈「ねぇ、プロデューサーさん。なんで他の人と喋ってるの?」ハイライトオフ
P「なんでって」
甘奈「甘奈がいるよね?なんで?甘奈と喋ればいいじゃん」
P「なんでそんなことに」
甘奈「ねぇ、なんで甘奈以外の人と喋ってるの?」
P「……」
P「甜花とマリパで盛り上がっただけなんだ」
甘奈「なんで呼んでくれなかったの!?」
甘奈「ねぇ、プロデューサーさん。なんで他の人と喋ってるの?」ハイライトオフ
P「なんでって」
甘奈「甘奈がいるよね?なんで?甘奈と喋ればいいじゃん」
P「なんでそんなことに」
甘奈「ねぇ、なんで甘奈以外の人と喋ってるの?」
P「……」
P「甜花とマリパで盛り上がっただけなんだ」
甘奈「なんで呼んでくれなかったの!?」
17: ◆3xQXQ8weeA 2019/06/22(土) 13:33:34.62 ID:gM7NX7Qd0
甜花の場合
甜花「……プロデューサーさん……」ハイライトオフ
P「ん?どうした?」
甜花「……プロデューサーさんがいないと……」
P「いないと?」
甜花「甜花、死んじゃう……」
P「……そっか」
甜花「……そう、だよ……?」
P「甘奈召喚」
甘奈「甜花ちゃん死んじゃうなんて言わないで!!!!」ウルウル
甜花「えっ、あっ、なーちゃん、これ違くて」アタフタ
甜花「……プロデューサーさん……」ハイライトオフ
P「ん?どうした?」
甜花「……プロデューサーさんがいないと……」
P「いないと?」
甜花「甜花、死んじゃう……」
P「……そっか」
甜花「……そう、だよ……?」
P「甘奈召喚」
甘奈「甜花ちゃん死んじゃうなんて言わないで!!!!」ウルウル
甜花「えっ、あっ、なーちゃん、これ違くて」アタフタ
18: ◆3xQXQ8weeA 2019/06/22(土) 13:34:02.73 ID:gM7NX7Qd0
千雪の場合
千雪(これで……Pさんの小物は8割くらい私が作ったものに……)
千雪(ちょっとずつ、ちょっとずつ、私以外のものも少なくなって……)
千雪(……このままいけば、Pさんは私で満たせるように……)
千雪「……ふふっ」
P「なんだかゴキゲンだなぁ」
千雪「あっ、プロデューサーさん。どうされたんですか?」
P「実は着てほしい服があってさ」
千雪(これはチャンス!)
千雪「どんな服なんですか?」
千雪(着てほしい服だなんてこれは絶対……!)
P「これなんだけど」(ちゆきって書いてあるスク水)
千雪「」
このあと小学生サイズのスク水を渡された千雪は自分の着た服を手渡す事とスク水を着る羞恥心を天秤にかけたらしい。
千雪(これで……Pさんの小物は8割くらい私が作ったものに……)
千雪(ちょっとずつ、ちょっとずつ、私以外のものも少なくなって……)
千雪(……このままいけば、Pさんは私で満たせるように……)
千雪「……ふふっ」
P「なんだかゴキゲンだなぁ」
千雪「あっ、プロデューサーさん。どうされたんですか?」
P「実は着てほしい服があってさ」
千雪(これはチャンス!)
千雪「どんな服なんですか?」
千雪(着てほしい服だなんてこれは絶対……!)
P「これなんだけど」(ちゆきって書いてあるスク水)
千雪「」
このあと小学生サイズのスク水を渡された千雪は自分の着た服を手渡す事とスク水を着る羞恥心を天秤にかけたらしい。
19: ◆3xQXQ8weeA 2019/06/22(土) 13:34:30.38 ID:gM7NX7Qd0
あさひの場合
あさひ「プロデューサーさん……ダメっす、おいていっちゃ、いやっす」ギュー
P「あさひ……」
あさひ「ここで、一緒にいてほしいっす」ハナソウトシナイ
P「……無理だ」
あさひ「……なんでっすか」
P「……普通に考えればわかるだろ」
P「スク水ペアルックとか勘弁してくれよぉ!」スクミズーン
あさひ「おそろいでいいじゃないっすか!」スクミズーン
あさひ「プロデューサーさん……ダメっす、おいていっちゃ、いやっす」ギュー
P「あさひ……」
あさひ「ここで、一緒にいてほしいっす」ハナソウトシナイ
P「……無理だ」
あさひ「……なんでっすか」
P「……普通に考えればわかるだろ」
P「スク水ペアルックとか勘弁してくれよぉ!」スクミズーン
あさひ「おそろいでいいじゃないっすか!」スクミズーン
20: ◆3xQXQ8weeA 2019/06/22(土) 13:35:26.01 ID:gM7NX7Qd0
冬優子の場合
冬優子「ねぇ……どうして……?」
P「……」
冬優子「一緒に居てくれるっていったじゃない……」
P「……すまん」
冬優子「私にはアンタがいないとダメなのよ……!」(胸ぐらを掴む)
P「お、落ち着け、離せ!」
冬優子「アンタがいないと!怖くて眠れないのに!」
P「知ってるよ!だけど……!」
冬優子「ならなんで!」
P「でもその映画見ようって言ったの冬優子だし俺明日仕事じゃねぇか!」
冬優子「いいからぁ!お願いだから一緒に寝てよ!」ナミダメ
冬優子「ねぇ……どうして……?」
P「……」
冬優子「一緒に居てくれるっていったじゃない……」
P「……すまん」
冬優子「私にはアンタがいないとダメなのよ……!」(胸ぐらを掴む)
P「お、落ち着け、離せ!」
冬優子「アンタがいないと!怖くて眠れないのに!」
P「知ってるよ!だけど……!」
冬優子「ならなんで!」
P「でもその映画見ようって言ったの冬優子だし俺明日仕事じゃねぇか!」
冬優子「いいからぁ!お願いだから一緒に寝てよ!」ナミダメ
21: ◆3xQXQ8weeA 2019/06/22(土) 13:35:57.06 ID:gM7NX7Qd0
愛依の場合
愛依「ねぇプロデューサー」
P「……」
愛依「許さないって言ったよね」
P「……」
愛依「ウチ以外と話したら許さないって言ったよね!!」ハイライトオフ
P「……」
愛依「ねぇ!なんとか言ってよ!」
P「……」シンコキュウ
P「賢明な愛依なら知ってると思うが!」
愛依「!?」
P「すべての関係はマグナス力によって説明できる!」
愛依「まぐな……え?なに?」
P「すでに気づいているだろう!?世界の心理に?!」
愛依「え、あ、えと」
P「戦火に染まる故郷をみただろう?!」
愛依「みてないよ!?こわいよ!?プロデューサーめっちゃこわいよ!?」
P「そんな織田裕二は好きだよ!」ニコッ
愛依「ふぇぇ」
愛依「ねぇプロデューサー」
P「……」
愛依「許さないって言ったよね」
P「……」
愛依「ウチ以外と話したら許さないって言ったよね!!」ハイライトオフ
P「……」
愛依「ねぇ!なんとか言ってよ!」
P「……」シンコキュウ
P「賢明な愛依なら知ってると思うが!」
愛依「!?」
P「すべての関係はマグナス力によって説明できる!」
愛依「まぐな……え?なに?」
P「すでに気づいているだろう!?世界の心理に?!」
愛依「え、あ、えと」
P「戦火に染まる故郷をみただろう?!」
愛依「みてないよ!?こわいよ!?プロデューサーめっちゃこわいよ!?」
P「そんな織田裕二は好きだよ!」ニコッ
愛依「ふぇぇ」
22: ◆3xQXQ8weeA 2019/06/22(土) 13:36:25.61 ID:gM7NX7Qd0
ポンコツやんでろいど fin
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