前回 【安価とコンマ】自分の手で切り開く幻想郷生活

6: ◆z07gL4YySg 2019/08/20(火) 22:02:35.63 ID:GtXVSsN+0
九日目

朝1

亜栗「おっはよーごぜーます!今日も一日張り切っていきましょう!」

亜栗「へっへっへー。今日のわたくしは一味も二味も違うぜぇー」

何する?
1 霖之助と話す
2 誰かに会った
3 道具を漁る
4 何処かに行く
5 その他(自由安価)

安価直下

引用元: ・【安価とコンマ】自分の手で切り開く幻想郷生活二日目 



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9: ◆z07gL4YySg 2019/08/20(火) 22:05:49.88 ID:GtXVSsN+0
コンマ判定

コンマ9以上で、脳に響き渡るそれは。

コンマ直下

11: ◆z07gL4YySg 2019/08/20(火) 22:12:09.65 ID:GtXVSsN+0
コンマ5 

※再安価します。

何する?
1 霖之助と話す
2 誰かに会った
3 道具を漁る
4 何処かに行く
5 その他(自由安価)

安価直下

13: ◆z07gL4YySg 2019/08/20(火) 22:14:12.27 ID:GtXVSsN+0
何処に着いた?(場所によってコンマ判定)

自由安価直下

15: ◆z07gL4YySg 2019/08/20(火) 22:19:51.61 ID:GtXVSsN+0
――――

――



~紅魔館~

亜栗「おはようございまーす!」

と、亜栗は時空の扉を開き紅魔館に入る。

亜栗「さぁて、寝起きのお目目には少し狂気的すぎる真っ赤なお屋敷ー……。ま!わたくしにそんなものはきかん!」

亜栗「お散歩お散歩ーっとぉ!」

誰に会った?

自由安価直下(紅魔館に居そうなキャラ、特定のキャラにはコンマ判定)

18: ◆z07gL4YySg 2019/08/20(火) 22:26:30.07 ID:GtXVSsN+0
~ヴワル魔法図書館~

亜栗「……本しかねぇ!」

扉を開いた先にあるのは一面の本。亜栗は天井までびっしりと埋まっている本棚を見上げながらそう言う。

亜栗「あー、あれだな。みんな大好き図書館だな。んー、魔導書とかあったりする便利スポット」

?「……ぁー……侵入者が、なんの……ようかしら?」

亜栗「お?」

少し進んだ先に会った机の下からもぞもぞとその女性が現れていき、顔色が悪そうに亜栗の方を睨んだ。

パチュリー初期好感度判定

好感度判定直下一桁目

邪神の眼力判定二桁目

偶数 +2
奇数 -2

コンマ直下

22: ◆z07gL4YySg 2019/08/20(火) 22:34:06.65 ID:GtXVSsN+0
パチュリー10「……貴女は」

亜栗「おっはよーございます!出張目覚ましサービス山王亜栗でっす!」

?「……頼んでないわよ、そんなこと……それに……」

フラフラと椅子に座った後、その女性は頭を抱えるようにした後亜栗の姿を見る。

パチュリー「貴女…………こほ、私は。パチュリー・ノーレッジ。宜しく、ね」

亜栗「あい宜しく宜しくぅ!」

何話す?

自由安価直下

25: ◆z07gL4YySg 2019/08/20(火) 22:44:00.71 ID:GtXVSsN+0
喘息?外のだけどこの薬使う?

パチュリー「こほっ……!こほっ……!」

亜栗「ん、大丈夫?ゲホゲホしてるけど」

パチュリー「……悪いわね、ただの持病よ」

亜栗「喘息?外のだけどこの薬使う?」

首を傾げた後、亜栗はその場で自分の左腕をぐねぐねと変化させて。それを千切りパチュリーに手渡した。

パチュリー「…………ねぇ。思いっきり貴方の身体が変化したように見えたけれど」

亜栗「あ、大丈夫大丈夫!生えるから!」

にっこりと笑った亜栗の腕は、もう何事もなかったようにきちんと揃っていた。

パチュリー「なっ……そうじゃなくて!悪いけどこれは使えないわ。気味悪い物、貴女の身体の物なんて」

亜栗「あ、ひっでー!わたくし細胞をスーハ―スーハ―すればもう身体ごと作り替えちゃう!喘息の悪いところだけパクパクして幸福!幸せハッピー!」

パチュリー「何よそれ……こんの、外道め……!」

亜栗「てへぺろりん!」

好感度上昇

パチュリー11「こんの外道……!」

26: ◆z07gL4YySg 2019/08/20(火) 22:49:45.67 ID:GtXVSsN+0
朝2

亜栗「んもう、せっかく千切ったのに……けっこう痛くないんだよ?」

ぶーぶー言いながら、亜栗はパチュリーの手からそれを奪い、身体に入れるようにしまった。

パチュリー「……もう、帰ってくれないかしら」

亜栗「嫌です!帰れと言われたので!」

何する?
1 探索を続ける
2 本を見る
3 何処かに行く
4 もう帰る
5 その他(自由安価)

安価直下

28: ◆z07gL4YySg 2019/08/20(火) 22:56:09.49 ID:GtXVSsN+0
亜栗「……パッと見、面白そうな本もないしなぁ。ほかの場所に行くわ!」

手に取っていた本を棚に逆さまに戻し、亜栗は出口に向かって歩く。

パチュリー「やっぱり帰るんじゃない」

亜栗「ほほう、パチュリーはデレツン属性持ちか」

パチュリー「ち、違うわよ!さあ、行った行った」

亜栗「あーい」

誰に会った?

自由安価直下(紅魔館に居そうなキャラ、特定のキャラにはコンマ判定)

30: ◆z07gL4YySg 2019/08/20(火) 23:00:17.02 ID:GtXVSsN+0
亜栗「むっ、そこの悪魔ちゃん!このわたくしに何の用だい!」

?「へっ!?」

図書館の出口に向かう途中、物陰からの視線を感じた亜栗はビシッとポーズを決めて視線の先を向く。

亜栗「ファンか!いやぁ、照れちゃうなー!握手とサインとチューまでならしてあげるよ!」

?「え、あ、そういうわけじゃなくて――」

小悪魔初期好感度判定

好感度判定直下一桁目

邪神の眼力判定二桁目

偶数 +2
奇数 -2

コンマ直下

33: ◆z07gL4YySg 2019/08/20(火) 23:08:00.08 ID:GtXVSsN+0
小悪魔1「ひえぇ……」

小悪魔「わ、私……その、小悪魔。と申します……」

と、小悪魔は物陰から小さく挨拶をした。

亜栗「……なるへそ。小悪魔ちゃんか、デフォルトネームを大事にするタイプだね。わたくしは山王亜栗!今を煌めく女子高生!」

小悪魔「は、はぁ……」

亜栗「んで、小悪魔は何の用?ほれほれ、怒らないから言ってみなさい」

小悪魔「え、あ……ひえぇ……」

何話す?

自由安価直下

35: ◆z07gL4YySg 2019/08/20(火) 23:21:08.52 ID:GtXVSsN+0
貴女邪神の関係者ですよね

小悪魔「……そ、その……貴女、邪神の関係者。ですよね……」

亜栗「おっ…………」

小悪魔「私、悪魔だからわかるんです……ああ、いや。パチュリー様もおそらく気づいていると思いますけど……その、何と言いますか。雰囲気とか、匂いとか、仕草とか……」

亜栗「ああ、うん……うん」

と、亜栗は少し考えるように頷く。

亜栗「まあほら、確かにさ。わたくしはそういうタイプのわたくしだけどさ、別にわたくしとしては面白おかしくを第一優先に生きてるからさ、ほら。別に何の問題もなくない?」

小悪魔「…………」

小悪魔は疑うように、そして怯えるように亜栗の方を見ている。

亜栗「ほら、そんなよく分かんない顔しないしない。笑って笑って、にっこりぴーすぴーすだよ?」

小悪魔「……とても、出来ませんよ」

亜栗「…………マジかー」

好感度上昇

小悪魔2「笑うなんてできませんよ……」

36: ◆z07gL4YySg 2019/08/20(火) 23:23:49.87 ID:GtXVSsN+0
昼1

亜栗「ま、わたくしのことなんてそれくらいで詳しく知らないでしょ?ならいいんだよ、うんうん」

小悪魔「……」

亜栗「じゃ、わたくし行きますのでぇ!えっへん」

何する?
1 探索を続ける
2 本を見る
3 何処かに行く
4 もう帰る
5 その他(自由安価)

安価直下

38: ◆z07gL4YySg 2019/08/20(火) 23:26:00.14 ID:GtXVSsN+0
亜栗「わたくしは歩くよどっこまでもー!」

誰に会った?

自由安価直下(紅魔館に居そうなキャラ、特定のキャラにはコンマ判定)

40: ◆z07gL4YySg 2019/08/20(火) 23:31:45.92 ID:GtXVSsN+0
亜栗「そー言えば、あの門番の人まだ寝てんのかな」

と、亜栗は門のところまで向かって行く。

亜栗「うへへ、寝てたら悪戯してやろう……起きてたら……そうだなぁ、何かしてやろう!はっはっは!」

美鈴寝てる?

偶数 寝てる
奇数 起きてる

コンマ直下

43: ◆z07gL4YySg 2019/08/20(火) 23:36:45.56 ID:GtXVSsN+0
コンマ 偶数

?「……ぐぅ」

昨日と同じようにその女性は気持ちよさそうに眠っていた。

亜栗「ほうほう、寝る子は育つってやつだな!うんうん……お母さん大きく育ってくれて嬉しいよ……よよよ」

?「……すぅ」

亜栗「…………うへへ、どう料理してやろかい」

どうする?
1 普通に起こす
2 こうやって起こす(自由安価)

安価直下

46: ◆z07gL4YySg 2019/08/20(火) 23:41:37.53 ID:GtXVSsN+0
亜栗「はいどーん!」

と、亜栗は飛び掛かるように抱き着いた!

?「んへぇ!?」

その衝撃に変な声を出して、女性は目を覚ました。

亜栗「ふっかふかぁー!んふふ、んふふふふ。早苗とはまた違った柔らかさ……!」

?「え、あ、へぇっ!?」


美鈴初期好感度判定

好感度判定直下一桁目

邪神の眼力判定二桁目

偶数 +2
奇数 -2

コンマ直下

49: ◆z07gL4YySg 2019/08/20(火) 23:50:21.10 ID:GtXVSsN+0
美鈴9「よ、宜しくお願いします!」

?「と、とりあえず!は、離れてください!」

亜栗「ああ、お日様の匂い!」

そう叫んで、亜栗はその女性から無理やり離される。

美鈴「……こ、こほん。ん、っんー……私はここ、紅魔館の門番紅美鈴!ここから先に通すわけには――」

亜栗「悪いが!わたくしはその守りを何度も何度も破っている!そう、この銀の鍵があればね」

美鈴「や、破っている……え、え?」

亜栗「まず美鈴!お前は育ちすぎなんだ!でも睡眠欲に負けるのは良いことだ!だからもっと寝ろ!」

何話す?

自由安価直下

51: ◆z07gL4YySg 2019/08/21(水) 00:01:08.19 ID:N/u0DGfp0
というわけで一緒に寝よう

亜栗「と、言うわけで一緒に寝よう」

美鈴「は、はい?」

美鈴が頭にはてなマークを浮かべている間に、亜栗は美鈴の隣に移動しこてん。と横になる。

亜栗「さ、わたくしを抱き枕にでもして寝るがいい。横になって寝るがいい!」

と、叫んだ後。亜栗は目を瞑り。

亜栗「…………すかぁ」

一瞬で眠っていった。

美鈴「…………ほ、本当に寝てしまった……ど、どうしよう、この人」

寝ている亜栗をどうしようか考え、美鈴は。

美鈴「…………ふぁああ。ま、いっか……んー……まだ眠いし……それじゃあ、失礼して」

大きく欠伸をして、亜栗の横に寝転がり。気持ちよさそうに寝ていった……。

亜栗「…………ニヤリ」

その瞬間、亜栗の身体が変化していって――。

52: ◆z07gL4YySg 2019/08/21(水) 00:02:28.77 ID:N/u0DGfp0
いつまで寝た?

1~5 昼2
6~7 夜1
8~9 夜2
0 明日へ

コンマ直下

54: ◆z07gL4YySg 2019/08/21(水) 00:05:38.62 ID:N/u0DGfp0
※お昼寝!

昼2

どっちが先に起きた?

偶数 亜栗
奇数 美鈴

コンマ直下

56: ◆z07gL4YySg 2019/08/21(水) 00:12:57.87 ID:N/u0DGfp0
コンマ奇数

美鈴「――んっ……んん」

ゆっくりと目を擦り、体を起こす。

美鈴「ああ、すっきりしたぁ……いやぁ、しっかりと横になって眠るなんて久しぶりのような気が……あぁー」

んー、と気持ちよさそうに背筋を伸ばす。

美鈴「ああ、そうそう。えっと――ぉ!?」

隣で一緒に寝ていた亜栗を起こそうと、その方向を見ると。

亜栗「すやぁ」

美鈴「な、なな、なぁ――っ!?」

美鈴の目の前にはぐっすりと寝ている美鈴が居た。

美鈴「わ、私がいる!?な、何故……そ、それより。あ、亜栗さん?あ、亜栗さんが――私に!?」

亜栗「むにゃむにゃ」

美鈴「…………ど、どうした。ものか」

どうする?
1 普通に起こす
2 こうやって起こす(自由安価)

安価直下

58: ◆z07gL4YySg 2019/08/21(水) 00:22:12.35 ID:N/u0DGfp0
美鈴「……お、起きてください。ほら、あ、亜栗さん?」

美鈴になっている亜栗の肩をゆさゆさとゆする。

亜栗「……んんっ、後……何時間寝かせて……」

美鈴「な、何時間寝るんですか!ほら、起きてくださいよ!起きて、本当に!」

亜栗「もぉ……何だよぉ。気持ちよく寝てたのに……」

美鈴「あの!その姿はいったい何なんですか?その……私、何ですけど」

亜栗「んー?……あっ……はっはっはっは!どうだ、驚いたかっ!アイアム紅美鈴!」

寝ぼけ眼をごしごしと擦った後、亜栗は思い出したように笑った。

美鈴「……凄い、ですね。その、本当に私そっくりで……」

亜栗「だろぉ?だろぉ?うへへ、わたくしパワー!」

好感度上昇

美鈴10「本当に私そっくりですね」

59: ◆z07gL4YySg 2019/08/21(水) 00:25:03.95 ID:N/u0DGfp0
亜栗「それじゃあ――」

そして、亜栗の姿は美鈴の姿から最初の姿に戻った。

美鈴「…………あの、貴女は。やはりただの妖怪じゃ――」

亜栗「はーい!好感度が足りません!好感度30は確保してから話すがいい!」

美鈴「え、ええ?」

何する?
1 探索を続ける
2 何処かに行く
3 もう帰る
4 その他(自由安価)

安価直下

63: ◆z07gL4YySg 2019/08/21(水) 00:30:29.76 ID:N/u0DGfp0
※連投だったため下の奴を採用しますね。

亜栗「んー、良く寝たからわたくしは帰る!ばいなら!」

美鈴「ああ、はい。それじゃあ――ぁ!?」

にっこりと笑った亜栗は、手にした銀の鍵の扉に入っていき消えていった……。

美鈴「…………今日は、あの人に会ってから驚きっぱなしだなぁ」

――――

――


64: ◆z07gL4YySg 2019/08/21(水) 00:32:26.47 ID:N/u0DGfp0
~香霖堂~

亜栗「はいとうちゃーっく!」

亜栗「いやぁ手慣れたものですねわたくしも!いやぁ!元気ルンルンだね!」

亜栗「……さぁて、何をしようか!わたくしの第六感が冴え渡り轟き蠢く!」

何する?
1 霖之助と話す
2 誰かに会った
3 道具を漁る
4 何処かに行く
5 その他(自由安価)

安価直下

66: ◆z07gL4YySg 2019/08/21(水) 00:38:38.25 ID:N/u0DGfp0
亜栗「へい!霖之助!」

霖之助「はいはい」

亜栗「……うっへっへっへ。寂しかっただろぉー!このわたくしが朝食に参加せず!しかも昼食にも参加しなかったんだからな!ぼっちめしは寂しいだろぉ!」

にやにやと笑いながら、亜栗は本を読んでいる霖之助の周りをぐるぐる回る。

亜栗「しかし喜べ!今はわたくしが居るぞ!歓喜しろ!」

霖之助「分かったから、分かったから……五月蝿い」

亜栗「それがわたくし!」

何話す?

自由安価下2までのもの

70: ◆z07gL4YySg 2019/08/21(水) 00:45:41.49 ID:N/u0DGfp0
大人しさがないけど君何歳なの?

霖之助「本当にさ君、大人しさがまったくないけど何歳なの?」

亜栗「レディーに年齢を聞くなんて失礼よ!」

霖之助「はいはい、それで幾つ?」

亜栗「……ふっふっふ。わたくしはこのガイアが誕生した瞬間から生きている――闇とともに生まれて、意識した瞬間に生まれてきた……そんな存在なのだよ。霖之助君?」

霖之助「具体的には?」

亜栗「ぶっちゃけ、そんな何年生きたかとか覚えてません!沢山です!沢山生を実感してます!」

と、サムズアップした。

霖之助「……ふぅん。君ってそんなに長生きしてたんだね。まあ、何となくそんな気はしてたけど……」

亜栗「あっ!酷い!もしかしたら十六歳かもしんないじゃん!」

霖之助「………ふっ」

亜栗「は、鼻で笑っただと……!?」

71: ◆z07gL4YySg 2019/08/21(水) 01:00:57.36 ID:N/u0DGfp0
亜栗「どうよ、こんなのが霖之助の目の前に居るんだぜ?」

霖之助「……あのさ」

亜栗「なぁに?」

霖之助は、合わせないようにしていた顔をゆっくりと合わせて。

霖之助「僕は、さ――」


1~6 そういう目で、君を見れないんだよ
7~0 本当の、君を――

コンマ直下

 
75: ◆z07gL4YySg 2019/08/21(水) 01:02:00.18 ID:N/u0DGfp0
巨 全裸になって押し倒し、誘ってみる

亜栗「ボンキュッボン!」

そう言った瞬間、亜栗の胸が大きくなり。その姿は何も着ていない状態になった。

霖之助「はぁ――っ!?」

流石にそれは驚いたのか、驚いた声を上げた霖之助を。

亜栗「ってい!」

ドン、と亜栗は押し倒した。

霖之助「いたたっ…………」

亜栗「…………へへーん、どうよこの最強ボディー」

亜栗は霖之助に跨り、自慢げに胸を張った。

霖之助「……あのさ、流石に。僕も恥ずかしいんだけど……裸体はさ」

亜栗「わたくしはさ、ほら。こんな身体だからさ。身長だって変えられるし、胸も大きくできるしお尻も大きくできるし、肌色とか髪の色とか髪型とかも変えれるんだよ」

霖之助「……何が、言いたいんだい?」

亜栗「だーかーらーさー。何回も何回も誘ってんのに、まーったくもって興味を示さない。だから、今日は本気の本気のストレート」

霖之助「…………」

亜栗「わたくしは、全部を全部変えられるんだよ」

外側だって、内側だって。

と、亜栗は。笑った。

77: ◆z07gL4YySg 2019/08/21(水) 01:02:31.56 ID:N/u0DGfp0
※もっかい!ごめんね!!!!

亜栗「どうよ、こんなのが霖之助の目の前に居るんだぜ?」

霖之助「……あのさ」

亜栗「なぁに?」

霖之助は、合わせないようにしていた顔をゆっくりと合わせて。

霖之助「僕は、さ――」


1~6 そういう目で、君を見れないんだよ
7~0 本当の、君を――

コンマ直下

83: ◆z07gL4YySg 2019/08/21(水) 01:13:12.09 ID:N/u0DGfp0
霖之助「そういう目で、君を見れないんだよ」

亜栗「…………?」

亜栗は不思議そうな顔をして、首を傾げた。

わざとらしく、真っ直ぐと、横に。

霖之助「その、さ。ずっと一緒に暮らして――と、言ってもさ。まだ一か月経つか経たないかくらいだけど、まあ、その。結構仲良くやってるじゃないか」

亜栗「…………」

何も、言わない。

霖之助「まあテレパシーでしか話せないし、見た目は変わるし、五月蝿いし、騒がしいし、子供っぽいし、我儘だし――だから、さ」

僕は、君と。真剣に友達で居たいんだよ。

と、霖之助は目を瞑り。言った。

亜栗「…………そっかぁ」

亜栗はゆっくりと霖之助を開放し、立ち上がり。その姿を戻した。

亜栗「そっかぁ、そっかぁ、そっかぁ、そっかぁ――そっかぁ」

霖之助「理解して、貰えたかな?」

亜栗「……理解したよ。理解しちゃいけないところまで理解したよ。うんうん、そうだよね、当然っちゅあ、当然だよね」

霖之助「…………亜栗?」

コンマ7以上で、山王亜栗。

コンマ直下

87: ◆z07gL4YySg 2019/08/21(水) 01:23:45.65 ID:N/u0DGfp0
コンマ7


亜栗「こんな――こんな、こんなわたくしじゃ――そう、だよなぁ」

亜栗は。

亜栗「醜くて、醜くて。面白くなくて、面白くなくて。中身がなくて、何もなくて。空っぽで、駄目で、馬鹿で」

霖之助「あ、亜栗?」

山王亜栗は。

亜栗「――何にもなれない、私は」




今にも泣きそうに、ぐちゃぐちゃの顔で。笑って。




88: ◆z07gL4YySg 2019/08/21(水) 01:25:22.51 ID:N/u0DGfp0





「見て、貰えないんだよなぁ――――」





89: ◆z07gL4YySg 2019/08/21(水) 01:28:46.48 ID:N/u0DGfp0
霖之助「…………」

亜栗「――ふぅ」

と、亜栗は息をついた後。

亜栗「……はいっ!一連のイベント終了終了……はい、終わり終わりーっと!あっはっはっは!」

何事もなかったように、亜栗は笑って話す。

亜栗「いやぁ、いきなり押し倒してごめんね?あ、これは本当に思ってるよ?でも、そのおかげですっきりしたよ、うんうん」

霖之助「――――」

声が、出ない。

亜栗「でも霖之助もマイグラマラスボデーを見れて良かったでしょ、そういう目で見れなかったとしても。そういう目で見なければ●●●な感じだし!」

霖之助「――」

亜栗「うへへ、いやぁ。わたくしも大胆になったものだぜぇ……うへへ」

そう言って、亜栗は自分の物置に向かって歩いて行った。

霖之助「……」

何も、言うことが。出来なかった。

91: ◆z07gL4YySg 2019/08/21(水) 01:29:41.08 ID:N/u0DGfp0
好感度上昇

霖之助16「君、は――」

 
108: ◆z07gL4YySg 2019/08/21(水) 21:00:45.22 ID:N/u0DGfp0
※それでは、やっていきたいと思います。



夜1

亜栗「いやぁ、全く全く。本当に本当に……」

亜栗「……あーあーあー!んもう!笑えばなるさ、何とかなるなる!」

亜栗「イエス!イエス!イエス!」

何する?
1 誰かに会った
2 道具を漁る
3 何処かに行く
4 その他(自由安価)

安価直下

110: ◆z07gL4YySg 2019/08/21(水) 21:06:36.60 ID:N/u0DGfp0
亜栗「…………ちらり」

隠れるように売り場を覗くが、霖之助の姿はそこにはなかった。

亜栗「ふっ……霖之助気まずいだろうからな。今日のわたくし優しいから空気を読んで会わないでおいてやろう。

亜栗「…………さぁて、何かないかなぁー」

何かを言い聞かせるようにブツブツ呟きながら、亜栗は漁り始める。

何を見つけた?

自由安価直下

112: ◆z07gL4YySg 2019/08/21(水) 21:22:11.23 ID:N/u0DGfp0
亜栗「………おっ」

亜栗の視界の隅に、そのダンボール箱は置かれていた。

亜栗「あー、うわー。ヤマンソ・ドットコムちゃんじゃん」

すっげぇ久しぶりに見たなあぁ、と亜栗は言いながらそのダンボール箱を持ち上げると、箱にくっ付いていたメモを見つける。

亜栗「ん?――――」

そのメモの内容を見て、亜栗は何とも言えない表情をした後。そのメモをビリビリに破り捨てる。

亜栗「はいはい、それじゃあ中身は――ぁ!?」

中を見ると、名一杯敷き詰められたフォークの山の上に。ポツン、と銀のエンゼルが一枚置かれていた。

亜栗「さ、流石ヤマンソ……ああ。ああ!これは、これはもう!テンション爆上げダイマックスでは!?」

亜栗「ひゃっほい!うぇーい!」

アイテム 銀のエンゼル(五枚)。を入手しました。

銀のエンゼル(五枚) 集めるとスペシャルなカンヅメが貰えると言われる紙切れ。本当に貰えるかは知らない。

116: ◆z07gL4YySg 2019/08/21(水) 21:26:13.72 ID:N/u0DGfp0
夜2

亜栗「しかし、この大量のフォークはいったい……」

亜栗「あれか、お前あれだぞあれ変な事したらその大量のフォークでぶっ刺すぞドーンって……って意味だな!」

亜栗「血を吹き出すかもしれんが効かん!そのような攻撃ぃ!」

何する?
1 誰かに会った
2 道具を漁る
3 何処かに行く
4 その他(自由安価)

安価直下

119: ◆z07gL4YySg 2019/08/21(水) 21:30:12.99 ID:N/u0DGfp0
亜栗「すっ」

商品の影に隠れるように、亜栗はそのスペースに体育座りをする。

亜栗「…………闇に、溶け込むぅ」

目を瞑り、何も考えずぼーっと座っていると。だんだんと、だんだんとその身体がスライムのように溶けていき――。

亜栗「はっ!?危ない危ない、亜栗ローションが出来ちゃうところだったぜぇ……」

何する?
1 誰かに会った
2 道具を漁る
3 何処かに行く
4 その他(自由安価)

安価直下

121: ◆z07gL4YySg 2019/08/21(水) 21:33:50.42 ID:N/u0DGfp0
誰に会った?

自由安価直下(香霖堂に居そうなキャラ、特定のキャラにはコンマ判定)

124: ◆z07gL4YySg 2019/08/21(水) 21:40:21.98 ID:N/u0DGfp0
文「はいどうもこんばんは――っと、今日も貴女だけですか」

文は慣れたように香霖堂の扉を開き、亜栗を見てやれやれといった顔をする。

亜栗「うぃーっす!んだよー、仲良くしようぜぇー?」

文「仲良くは、なりたくないですね貴女みたいな人とは」

亜栗「えー?」

何話す?

自由安価直下

127: ◆z07gL4YySg 2019/08/21(水) 21:55:22.40 ID:N/u0DGfp0
貴女いつもと違いますね

文「……私人間観察が得意なんですが」

亜栗「うん」

文「貴女、いつもと違いますね……落ち込んでいるというか」

亜栗「ほほうほうほう、このわたくしをヒューマン観察で行った結果で判断するというのかね」

文「まあ、妖怪人間全部まとめて観察、ですよ。新聞記者ですから、そういうのにはほんの少しだけ敏感なんですよ」

亜栗「あっはっはっは。いやぁ、そうなんだ。凄いね文……でも残念!落ち込んでいると見たお前の眼は節穴でごぜーます!わたくし、いつでもどこでもどんなときでも大体この調子ですし」

と、面白そうに笑――。

文「笑顔、少し引きつってますよ」

亜栗「おっ…………」

うことが、出来なかった。

亜栗「……いやいや、そんな風に何でもかんでも知った風に見るもんじゃないよ文?」

文「何も知らないから貴女に教えてもらうんですよ。亜栗さん?」

亜栗「…………全く、全く全く。最近のわたくしを全力で崩しに来るムーブをするのが多いなぁ」

文「そりゃあ、新聞記者冥利に尽きますね」

亜栗「……何も、理解できないよ」

好感度上昇

文8「新聞記者冥利に尽きますね」

128: ◆z07gL4YySg 2019/08/21(水) 22:03:48.65 ID:N/u0DGfp0
亜栗「ええーい!気分が良くても悪くても微妙でも!ちょっとあれだから今日はもう帰れ!はいはい、はいはいはい!」

文「え、あ、とちょっと――!?」

ぐいぐいと文を押して、香霖堂の外に文を押し出す。

亜栗「……ミッション完了。さぁ、寝よう寝よう……」

――――

――


129: ◆z07gL4YySg 2019/08/21(水) 22:04:32.75 ID:N/u0DGfp0
九日目終了

【ステータス】
名前:山王亜栗
性別:女
種族:神話生物
程度の能力:何にでもなる程度の能力
体力:カッスカス(2)
身体能力:強靭無敵最強(10)
知能:馬鹿(2)
弾幕ごっこ:一ボスレベル(2)

見た目:たえず形の変わる翼
    所々に眼や牙の見える口が
    銀髪アホ毛

性格:面白ければいい
口調:「てけり・り」脳内に響く声。
一人称:わたくし
住処:香霖堂

スキル:「邪神の眼力」
     好感度判定時追加でコンマ判定をし偶数なら+2、奇数なら-2する。

アイテム:「銀の鍵」
      奇妙な模様が描かれた不思議な鍵。使用すると時空の扉を開き別の場所に移動できる。

     「名状し難いバールのようなもの」
      その名の通り曖昧な物。鍵開けにも武器にもできる。

     「銀のエンゼル(五枚)」
      集めるとスペシャルなカンヅメが貰えると言われる紙切れ。本当に貰えるかは知らない。


【好感度一覧】

霖之助16「君、は――」

魔理沙5「もう暫く埃被らしとくかな、あれ」

こいし3「なんか美味しくなさそうだし要らない」

文8「新聞記者冥利に尽きますね」

わかさぎ姫11「歌上手なんだけど……変な感じ」

チルノ5「あたいさいきょー!」

はたて10「な、何よ今の……」

早苗7「その服……えっ!?」

ネムノ9「うちの恰好に!?」

慧音11「…………?」

ドレミー8「そうなんですか」

アリス11「い、良いじゃない紹介くらい……」

霊夢12「幻想郷の恐ろしさを叩きこんで上げなくちゃ」

菫子7「こえぇ、けどすげぇ……!」

幽香11「可愛いわー」

紫8「別に一緒に飲みたいわけじゃないのですし」

小傘10「ち、千切れるかと思った……!」

勇儀2「とっとと帰れお前」

隠岐奈2「その鍵がねぇ」

影狼8「そんなに耳を触らないでぇ……」

フラン11「壊しても、大丈夫なの?」

青娥9「……面白いけど分からない子ねぇ」

パチュリー11「こんの外道……!」

小悪魔2「笑うなんてできませんよ……」

美鈴10「本当に私そっくりですね」

131: ◆z07gL4YySg 2019/08/21(水) 22:11:01.14 ID:N/u0DGfp0
十日目

朝1

亜栗「…………」

目をごしごしと擦り、亜栗は眠そうに起きる。

亜栗「……あー。どうしようかぁ……ねみぃ……ふぁああ」

亜栗「…………うっし!あー……わたくしはわたくし……元気にいこうか!」

何する?
1 霖之助と話す
2 誰かに会った
3 道具を漁る
4 何処かに行く
5 その他(自由安価)

安価直下

135: ◆z07gL4YySg 2019/08/21(水) 22:17:01.85 ID:N/u0DGfp0
※すみません、夢判定忘れてました……もう戻せないので許して……許して……。

亜栗「さぁて、外の空気を吸って。細胞を活性化――っとね」

亜栗は銀の鍵をぐるりと回し、中に入っていく。

亜栗「どーこーかーなー!」


何処に着いた?(場所によってコンマ判定)

自由安価直下

137: ◆z07gL4YySg 2019/08/21(水) 22:21:57.69 ID:N/u0DGfp0
※旧地獄と地獄のあれがよく分かんなくなってきた、やばいやばい……すみません。少しだけ休憩します。

139: ◆z07gL4YySg 2019/08/21(水) 22:37:48.73 ID:N/u0DGfp0
※新作ストーリーもどんなふうになるのか分かんねぇ!キャラはちょっと見た!

※ええい、すまねぇ頭が働かねぇ!再安価!します!

何処に着いた?(場所によってコンマ判定)

自由安価直下

141: ◆z07gL4YySg 2019/08/21(水) 22:43:15.98 ID:N/u0DGfp0
※是非曲直庁とか地獄でしたよね……忘れてたヤバいヤバい……。

――――

――



~紅魔館~

亜栗「……偶には赤じゃなくて青くなったりしないんだろうか」

亜栗「こう、二色の色を交互に高速で表示させることで眼を壊していく感じで……ぐわぁ!ピカっと来る!感じで!」

亜栗「ほっぷ、すてーっぷ、じゃーんぴーんぐー!」


誰に会った?

自由安価直下(紅魔館に居そうなキャラ、特定のキャラにはコンマ判定)

143: ◆z07gL4YySg 2019/08/21(水) 22:51:20.89 ID:N/u0DGfp0
亜栗「ういーっす」

フラン「…………ん」

フランの部屋の扉を片手で開けて中に入ると、パジャマ姿でベッドに横になっているフランの姿があった。

フラン「ふぁああぁ……んー?だぁれー……?ねむぅい……」

亜栗「わたくしはわたくし、そうだろう?」

フラン「……あー。亜栗かぁ!ん、ごめんねー、寝てたぁ」

亜栗「はっはっは、お寝坊さんめ!このこのぉ!」

フラン「あああぁああああ……ほっぺ引っ張らにゃいでぇ……」

何話す?

自由安価下2までの物

149: ◆z07gL4YySg 2019/08/21(水) 23:05:11.23 ID:N/u0DGfp0
外宇宙への扉を開いて異変を

亜栗「異変を起こしましょう」

フラン「……ふぇ?」

亜栗「異変を、起こします。わたくしと、フランで」

フラン「…………ま、待って。待って待って?え、なんで?」

亜栗「面白そうだからです!それ以外に理由はありません!わたくし的には百パーセント善意です!」

フラン「い、いや……まあ。んー……面白そう、っていうのは分かるんだけど……」

亜栗「だろ?だろ!?じゃあやろう!異変の内容は考えてある!この銀の鍵を使って宇宙とコネクト!それで幻想郷を宇宙に!宇宙との交信!んー、狂気的!」

フラン「う、宇宙!?」

亜栗「イエス宇宙!」

フラン「……ん、んー?」

153: ◆z07gL4YySg 2019/08/21(水) 23:13:35.06 ID:N/u0DGfp0
襲われる

フラン「……ね、ねぇ。亜栗?」

亜栗「なんじゃらほい?」

フラン「……今度会った時、遊んでくれるんだよね?」

亜栗「うん、遊ぶぜ?超、遊ぶぜ?」

フラン「じゃ、じゃあ!遊ぼう!ね、ね?」

亜栗「おう、良いぜ良いぜ?それで、何をして――」

フランの満面の笑みに対抗するように亜栗は笑って――。

フラン「弾幕ごっこ、しよう!ほら、異変するんだったら強くなくちゃでしょ?私が亜栗を鍛えてあげる!」

亜栗「弾幕ごっことな?ほほう、良いじゃないか中々中々……」

フラン「じゃ、やるよっ!てかげんとか出来るか分かんないけど!全力で!」

パジャマ姿のままフランは勢いよく上に飛び、亜栗の姿をとらえる。

亜栗「うぉおおおおおおおおおっ!」

そして、亜栗も雄たけびを上げて。フランの方を見上げる――。

154: ◆z07gL4YySg 2019/08/21(水) 23:15:03.88 ID:N/u0DGfp0



【弾幕ごっこを開始します】



VSフランドール・スカーレット



158: ◆z07gL4YySg 2019/08/21(水) 23:20:53.24 ID:N/u0DGfp0
※弾幕ごっこルール


基本的には全てコンマ判定によって結果が決定します。弾幕を当てるも避けるも運です。

基本残機は三つ、スペルカードはある分だけ自由に使って良いです。

最初に先攻後攻を決めた後、自分のターン相手のターンと始まっていきます。


【自分ターン時】
自分の弾幕攻撃が相手に
1~4 当たる
5~7 ぎりぎりで避けられる(次コンマ+1)
8~9 避けられる
0orゾロ目 余裕でかわされる(次コンマ-1)

コンマ直下


【相手ターン時】
相手の弾幕攻撃を
1~2 避けきれない。被弾
3~6 ぎりぎりで避ける(次コンマ+1)
7~9 避ける
0orゾロ目 かわして反撃(次コンマ-1)

コンマ直下

こんな感じとなります。

160: ◆z07gL4YySg 2019/08/21(水) 23:22:41.74 ID:N/u0DGfp0
スペカは大体こんな感じになります。

自分のスペルカードA:1ターンの間。自分ターン時コンマを-2

自分のスペルカードB:2ターンの間。相手ターン時コンマを+2

このスペカBの場合、ターンとは。自分(スペカ発動)→相手(1ターン目+2)→自分→相手(2ターン目+2)となります。


もし自分ターン時に。

自分のスペルカードA:1ターンの間。自分ターン時コンマを-2

相手のスペルカード:2ターンの間。相手のターン時コンマを+3

のスペカが発動していた場合。

自分の弾幕攻撃が相手に
1~4 当たる
5~7 ぎりぎりで避けられる(次コンマ+1)
8~9 避けられる
0orゾロ目 余裕でかわされる(次コンマ-1)

自分のスペルカードA -2
相手のスペルカード +3(1ターン目)

コンマ合計 +1

コンマ直下

となります。

自分のスペカは自分から見て、相手のスペカは相手から見てなので相手のスペルカードを自分から見ると。

2ターンの間。自分のターン時コンマを+3

こうなります。

161: ◆z07gL4YySg 2019/08/21(水) 23:25:57.51 ID:N/u0DGfp0
以上で説明は以上となります。まあぶっちゃけやってみればわかる!

※では、質問等ありましたらご自由にどうぞ……ではでは。

※今から山王亜栗のスペルカードを募集したいと思います。スペカの効果も書いて下さったら出来る限り採用したいと思いますので、宜しくお願いします。

※採用枚数は二、三枚。キャラメイクの時のように多数決で決めますので……。

162: ◆z07gL4YySg 2019/08/21(水) 23:27:24.05 ID:N/u0DGfp0
※それじゃあ、スペルカード名宜しくお願いします!期間は明日の開始時まで!だから弾幕ごっこも明日開始で!

※じゃあ、今日はこれで終わりにしたいと思います。参加してくださった皆さんお疲れさまでした!

※また明日、お休みなさい……。

※まだしばらくは起きているので、何でもどうぞ。

179: ◆z07gL4YySg 2019/08/22(木) 18:55:08.52 ID:ihCKCbQs0
※参考までに今の時点で皆様が送って下さったスペルカードの効果を張っておきます。大体こんなになります。

※多数決の参考にでもしてください。はい。出来るだけ効果は適用しました。




「山王亜栗の呼び声」
コンマ8以上で次の相手のターンスキップ。

突匙札「千本対神フォーク(サウザンドフォーク)」
2ターンの間。自分ターン時コンマを-2。また相手が神に関係する場合、コンマ-5に変更する。

顕現「終末賽時計」
発動時コンマ判定をしその数値分、1ターンの間。相手ターン時コンマ+する。

私札「山王亜栗」
3ターンの間。自分ターン時コンマ-2し、相手ターン時コンマ+2するが、スペカが切れた相手ターン時コンマ-2する。

邪神「全て飲み込む邪悪なる闇」
3ターンの間。相手ターン時のコンマ判定を二桁目までし、コンマが高い方を採用する。

暗躍「弾幕変化(メタモルショット)」
3ターンの間。相手ターン時コンマ+1し、そのターン時のコンマで0もしくはぞろ目が出た場合、自分ターン時コンマ-2する。

恋符「今は報わぬ我が願い」
2ターンの間。自分ターン時コンマ-3をし、相手ターン時コンマ+1する。

自爆「フィナーレオブアグリ」
喰らいボム判定時のみ使用可能。1ターンの間。自分ターン時コンマ-5し、自分の残機を1減らす。

開鍵「外宇宙ヘノ門」
2ターンの間。自分ターン時コンマ-2し、相手ターン時コンマ+2する。また発動時にコンマ判定をしぞろ目の場合、コンマ-4、+4に変更する。

無名「血染箔装(エマージェンシーフォイル)」
3ターンの間。自分ターン時コンマを-1する。また自分の残機が減っている数だけコンマを-する。

 
193: ◆z07gL4YySg 2019/08/22(木) 20:18:13.26 ID:ihCKCbQs0
邪神「全て飲み込む邪悪なる闇」
3ターンの間。相手ターン時のコンマ判定を二桁目までし、コンマが高い方を採用する。

恋符「今は報わぬ我が願い」
2ターンの間。自分ターン時コンマ-3をし、相手ターン時コンマ+1する。

私札「山王亜栗」
3ターンの間。自分ターン時コンマ-2し、相手ターン時コンマ+2するが、スペカが切れた相手ターン時コンマ-2する。

※それじゃあこの三つを採用したいと思います。本当に皆さんありがとうございました!

196: ◆z07gL4YySg 2019/08/22(木) 21:04:58.43 ID:ihCKCbQs0
※それじゃあ、再開していきたいと思います。


先攻後攻判定

コンマ7以上で亜栗の先攻。

コンマ直下

198: ◆z07gL4YySg 2019/08/22(木) 21:11:58.26 ID:ihCKCbQs0
コンマ3 後攻

フランのターン

フラン「それじゃあどんどん行くよ!」

両手を横に勢いよく広げ、フランは真っ赤な弾幕を高速で展開していく。

亜栗「――ぃいっ!?」

フランの弾幕によって視界が真っ赤に染まっていく。

亜栗「最初からブーストかかってんねぇ!い、いやぁ――っ!これは、すげぇな!?」

フラン「ほらほらほらほら!これくらい余裕でよけなくちゃあねぇ!」

相手の弾幕攻撃を
1~5 避けきれない。被弾
6~8 ぎりぎりで避ける(次コンマ+1)
9 避ける
0orぞろ目 かわして反撃(次コンマ-1)

コンマ直下

200: ◆z07gL4YySg 2019/08/22(木) 21:18:01.02 ID:ihCKCbQs0
コンマ7 ぎりぎりで避ける(次コンマ+1)

亜栗のターン

亜栗「――うひいぃ!?」

フランの刃物のような弾幕が亜栗の頬をかすめる。

フラン「あー、おっしぃ!」

亜栗「あ、危ない危ない……危うくわたくしがスライスされるところだぜぇ……!」

フラン「それでも治るんでしょう!ほらほら、口を動かしてる暇があったら動く動くぅ!」

あははははっ!と、フランは楽しそうに笑っている。

亜栗「……その笑みやよし!よぉし!お父さんはりきっちゃうぞー!」

スペルカードを使いますか?
使う(スペルカード安価)
使わない

安価直下

スペルカード

邪神「全て飲み込む邪悪なる闇」
3ターンの間。相手ターン時のコンマ判定を二桁目までし、コンマが高い方を採用する。

恋符「今は報わぬ我が願い」
2ターンの間。自分ターン時コンマ-3をし、相手ターン時コンマ+1する。

私札「山王亜栗」
3ターンの間。自分ターン時コンマ-2し、相手ターン時コンマ+2するが、スペカが切れた相手ターン時コンマ-2する。

202: ◆z07gL4YySg 2019/08/22(木) 21:22:54.91 ID:ihCKCbQs0
亜栗「最初からゼンリョク全開でぇ!行きましょうやりましょう!」

亜栗は自分の身体からスペルカードを引き抜くと、それを高らかに宣言する。

亜栗「恋符「今は報わぬ我が願い」!」

フラン「へぇ……」

亜栗の周囲を囲むように、ピンク色でハートの形をした弾幕が放たれていく。

フラン「でも、これくらいならぁ!」

亜栗「あーっはっはっはぁ!わたくしの愛に溺れて消えろ!」

自分の弾幕攻撃が相手に
1~2 当たる
3~4 ぎりぎりで避けられる(次コンマ+1)
5~8 避けられる
9~0orぞろ目  余裕でかわされる(次コンマ-1)

コンマ直下

恋符「今は報わぬ我が願い」-3(1)

コンマ+1

コンマ合計-2

204: ◆z07gL4YySg 2019/08/22(木) 21:31:45.45 ID:ihCKCbQs0
コンマ5-2=3 ぎりぎりで避けられる(次コンマ+1)

フランのターン

亜栗「愛に囲まれて、っこう!」

フラン「ひゃあっ!?」

ハート形弾幕がフランの近くにまで飛んでいき、それを躱そうとした瞬間。そのハートが、バリンと音を立てて割れる!

フラン「あっぶなーい……」

亜栗「溺れて割れろ!大体……そういうものだって古代ローマから言われてるからね!」

フラン「違うと思うけど……ええい!さっきのは驚いちゃっただけだから!じゃあ、お返しで――っ!」

亜栗「おっ!?」

ニヤリ、とフランが笑う。そして、フランはもう理解したようにハートの破片を躱しながらそのスペルカードを発動する。

フラン「禁忌「恋の迷路」!」

亜栗「――――っ!」

そして、亜栗の視界はもう一度染まった。


相手の弾幕攻撃を
1~5 避けきれない。被弾
6~8 ぎりぎりで避ける(次コンマ+1)
9 避ける
0orぞろ目 かわして反撃(次コンマ-1)

コンマ直下

恋符「今は報わぬ我が願い」+1(2)

コンマ+1

禁忌「恋の迷路」-4(1)

コンマ合計-2


禁忌「恋の迷路」
3ターンの間。自分ターン時コンマ-4し、相手ターン時コンマ+2する。

206: ◆z07gL4YySg 2019/08/22(木) 21:36:51.89 ID:ihCKCbQs0
コンマ2-2=1 避けきれない。被弾

喰らいボム判定!

コンマ偶数 成功
コンマ奇数 失敗

使用するスペカを安価直下

コンマ判定下2

スペルカード


邪神「全て飲み込む邪悪なる闇」
3ターンの間。相手ターン時のコンマ判定を二桁目までし、コンマが高い方を採用する。

私札「山王亜栗」
3ターンの間。自分ターン時コンマ-2し、相手ターン時コンマ+2するが、スペカが切れた相手ターン時コンマ-2する。

209: ◆z07gL4YySg 2019/08/22(木) 21:44:53.51 ID:ihCKCbQs0
コンマ奇数 失敗

亜栗残り残機数2

亜栗のターン

亜栗「あっふん!?」

と、亜栗の弾幕をかき消す勢いで展開されたフランの弾幕に対応できず、吹き飛ばされる。

フラン「よーっし!まず一回!」

亜栗「…………う、うふふふふ……わ、わたくしはぁ!あと四五回変身を残しているぞぉ!」

フラン「だったらその変身ごと壊してあげるね!」

亜栗「壊れても壊れない!耐久力が売りのわたくしですからぁ!」

スペルカードを使いますか?
使う(スペルカード安価)
使わない

安価直下

スペルカード

邪神「全て飲み込む邪悪なる闇」
3ターンの間。相手ターン時のコンマ判定を二桁目までし、コンマが高い方を採用する。

私札「山王亜栗」
3ターンの間。自分ターン時コンマ-2し、相手ターン時コンマ+2するが、スペカが切れた相手ターン時コンマ-2する。

211: ◆z07gL4YySg 2019/08/22(木) 21:55:02.34 ID:ihCKCbQs0
亜栗「惜しまず使おう!スペルカード!ええい邪神「全て飲み込む邪悪なる闇」ぃ!」

中指と人差し指でピンと掴んだスペルカードを、カードゲームのように発動して見せる。

フラン「…………?」

しかし、弾幕が展開されない。

フラン「……何それ、何にも来ないんだったらぁ――!?」

フランが瞬きをした瞬間、その闇は辺り一面に広がっていた。

亜栗「あーあー油断したね!ほら後ろを見てごらん横を見てごらん!これこそダーク!すべてを染める!邪悪なる闇!」

フランの明るい弾幕は全て墨で塗りつぶされたように黒く染まり、黒い霧のような闇が。一面を埋めていく。

亜栗「ええい、喰らえくらえぇ!」

自分の弾幕攻撃が相手に
1~2 当たる
3~4 ぎりぎりで避けられる(次コンマ+1)
5~8 避けられる
9~0orぞろ目  余裕でかわされる(次コンマ-1)

コンマ直下

禁忌「恋の迷路」+2(2)

214: ◆z07gL4YySg 2019/08/22(木) 22:03:04.92 ID:ihCKCbQs0
コンマ2+2=4 ぎりぎりで避けられる(次コンマ+1)

フランのターン

フラン「でもこんな霧くらいでやられるほど軟じゃないのよぉ!」

闇により視界が悪くなりながらも亜栗の弾幕をぎりぎりで躱していく。

フラン「それに、これの赤いバージョンを知ってるからね!私!」

亜栗「ははーん、強がっちゃってぇ。余裕ぶってるけど全部ギリギリじゃないかぁ!」

フラン「……あ?」

亜栗「ふはははは!狂気とは蝕んでいくもの!這寄るもの!轟くもの!気づかないうちにじわじわと――」

フラン「――言わせておけばぁ!」

亜栗「最後まで言わせろよぉ!この馬鹿ぁ!」

相手の弾幕攻撃を
1~5 避けきれない。被弾
6~8 ぎりぎりで避ける(次コンマ+1)
9 避ける
0orぞろ目 かわして反撃(次コンマ-1)

コンマ直下

コンマ+1

禁忌「恋の迷路」-4(3)

邪神「全て飲み込む邪悪なる闇」二桁目までコンマ判定(1)

コンマ合計-3

216: ◆z07gL4YySg 2019/08/22(木) 22:09:38.86 ID:ihCKCbQs0
コンマ10-3=7 ぎりぎりで避ける(次コンマ+1)

亜栗のターン

亜栗「――――あっぶねぇ……」

フラン「……ちっ」

自分のスペルカードに助けられる形で、亜栗は何とかフランの猛攻を耐えきる。

亜栗「避けて避けて当てられて避けて――ええい、きりがないな。闇はあるけど」

フラン「ちょこまかとちょこまかとぉ……!そんなに逃げたばっかりだと異変なんて起こせないよ!」

亜栗「……何か、怒ってらっしゃる?おーこわ」

スペルカードを使いますか?
使う(スペルカード安価)
使わない

安価直下

スペルカード

私札「山王亜栗」
3ターンの間。自分ターン時コンマ-2し、相手ターン時コンマ+2するが、スペカが切れた相手ターン時コンマ-2する。

218: ◆z07gL4YySg 2019/08/22(木) 22:17:22.07 ID:ihCKCbQs0
自分の弾幕攻撃が相手に
1~2 当たる
3~4 ぎりぎりで避けられる(次コンマ+1)
5~8 避けられる
9~0orぞろ目  余裕でかわされる(次コンマ-1)

コンマ直下

コンマ+1

220: ◆z07gL4YySg 2019/08/22(木) 22:27:10.63 ID:ihCKCbQs0
コンマ7+1=8 避けられる

フランのターン

亜栗「…………こ、心なし動きが早くなっていらっしゃる?すごー」

亜栗の展開する弾幕はフランに掠りもしない。

フラン「そんなんで私を倒そうなんて何千年も何万年も早いよーっだ!」

そして、フランは止めを刺すように。もう一枚のスペルカードを構え。

フラン「禁忌「クランベリートラップ」!」

亜栗「おおおおおっ!?」

一瞬のうちに亜栗の周りを囲うように赤い大玉の弾幕が展開され、動きが制限される。

亜栗「う、上も下も左も右も前も後ろも……う、動けない!?」

フラン「そのままつぶれちゃえぇ!」

相手の弾幕攻撃を
1~5 避けきれない。被弾
6~8 ぎりぎりで避ける(次コンマ+1)
9 避ける
0orぞろ目 かわして反撃(次コンマ-1)

コンマ直下

邪神「全て飲み込む邪悪なる闇」二桁目までコンマ判定(2)

禁忌「クランベリートラップ」-3(1)



禁忌「クランベリートラップ」
4ターンの間。自分ターン時コンマ-3し、相手ターン時コンマ+3する。

222: ◆z07gL4YySg 2019/08/22(木) 22:35:11.12 ID:ihCKCbQs0
コンマ9-3=6 ぎりぎりで避ける(次コンマ+1)

亜栗のターン

亜栗「上からドーン!左からドーン!上、下、上、右、左ぃ――っ!?」

四方八方から亜栗を潰す勢いで放出される大玉弾幕を、亜栗は間一髪のところで避けていく。

フラン「……この霧のせい?この霧が、貴女を助けているの?」

亜栗「ち、違うね。この闇はわたくしの手を引っ張るんじゃない、フランの足を引っ張るんだ……!」

フラン「……?」

亜栗「少しずつ、少しずつフランの体を蝕んでいって。行動がおかしくなっていって、狂っていって――!」

フラン「ああもう!本当に本当に、亜栗は何を言ってるのかよく分かんないよ!早く倒れちゃってよ!」

亜栗「じゃあ倒れないね!再生します!甦ります!」

スペルカードを使いますか?
使う(スペルカード安価)
使わない

安価直下

スペルカード

私札「山王亜栗」
3ターンの間。自分ターン時コンマ-2し、相手ターン時コンマ+2するが、スペカが切れた相手ターン時コンマ-2する。

224: ◆z07gL4YySg 2019/08/22(木) 22:42:12.91 ID:ihCKCbQs0
亜栗「私札「山王亜栗」ぃ!」

笑いながらスペルカードを発動する。その瞬間――。

フラン「…………っ!?」

亜栗「――――おっすおっす」

山王亜栗は、増えていた。

亜栗「見よこれこそが!わたくしの神髄!能力のパワー!」

亜栗「マイティな感じのブラザーズになる感じで!やってやんよ!」

フラン「……私のスペカをパクるなぁ!」

亜栗「へぇ!?」

亜栗「ふぁあ!?」

自分の弾幕攻撃が相手に
1~2 当たる
3~4 ぎりぎりで避けられる(次コンマ+1)
5~8 避けられる
9~0orぞろ目  余裕でかわされる(次コンマ-1)

コンマ直下

禁忌「クランベリートラップ」+3(2)

私札「山王亜栗」-2(1)

コンマ+1

合計+2

227: ◆z07gL4YySg 2019/08/22(木) 22:48:23.69 ID:ihCKCbQs0
コンマぞろ目 余裕でかわされる(次コンマ-1)

フランのターン

フラン「いくら増えても変わらない!幾ら増えたとしてもその檻壊せない!」

亜栗「あ、あるぇ」

亜栗「逆に狭くなって――ピンチなのでは?」

フラン「そう、かもねぇ!」

口角を大きく上げ、フランは一層弾幕を激しくする。

亜栗「にゲロにゲロ逃げろぉ!」

相手の弾幕攻撃を
1~5 避けきれない。被弾
6~8 ぎりぎりで避ける(次コンマ+1)
9 避ける
0orぞろ目 かわして反撃(次コンマ-1)

コンマ直下

邪神「全て飲み込む邪悪なる闇」二桁目までコンマ判定(3)

禁忌「クランベリートラップ」-3(3)

私札「山王亜栗」+2(2)

コンマ-1

合計-2

229: ◆z07gL4YySg 2019/08/22(木) 22:59:18.98 ID:ihCKCbQs0
コンマ0-2=8 避ける

亜栗のターン

フラン「…………」

亜栗「…………ふ」

亜栗「フランさぁーん?」

亜栗「……大丈夫ですかぁ?」

いつの間にか三人に増えている亜栗は、弾幕の檻越しからフランに声をかける。

フラン「もう、この霧も無くなったね?亜栗が言う――私を蝕む闇、とか言うのも無くなったね?」

亜栗「……しかし!その闇は体内に残り寄生虫のように細胞を食べ――」

フラン「だったら――もう私の独壇場だぁ!まず――増えるのを、止めろぉ!」

そして、スペルカードを使う。

フラン「禁忌「フォーオブアカインド」ぉおおおおおおっ!」

亜栗「――――っマジか!?」

亜栗「パ――」

三人に増えた亜栗に対抗するように、フランは――四人に分身した。

フラン「「「「さぁあ!終わりにしよう!」」」」

亜栗「パクリじゃん――っ!?」

自分の弾幕攻撃が相手に
1~2 当たる
3~4 ぎりぎりで避けられる(次コンマ+1)
5~8 避けられる
9~0orぞろ目  余裕でかわされる(次コンマ-1)

コンマ直下

禁忌「クランベリートラップ」+3(4)

私札「山王亜栗」-2(3)

合計+1

禁忌「フォーオブアカインド」
4ターンの間。自分ターン時コンマ-2し、ターン経過ごとにコンマを-2していく。

231: ◆z07gL4YySg 2019/08/22(木) 23:07:32.91 ID:ihCKCbQs0
コンマ7+1=8 避けられる

フランのターン

亜栗「あ、やべぇやべぇ。そろそろ戻んないと自我持っちゃう」

亜栗「もうそんな時間?あー、ういうい。戻ります戻ります」

亜栗「わたくしとしてはそれも面白そうなんだけど――疲れるからね!毎日寝ちゃうくらい!」

亜栗「分かりみ」

四人に分裂していた亜栗がぐちぐち言いながら一人に纏まっていく。

亜栗「――よおっし!わたくし!誕生――っ!おっ!へっへー、しかもフランのスペカの檻も無くなって――」

フラン「ねぇ」

そんな声が、亜栗を囲むように聞こえてくる。

フラン「もう、遅いよぉ――っ!」

亜栗「あ――」


相手の弾幕攻撃を
1~5 避けきれない。被弾
6~8 ぎりぎりで避ける(次コンマ+1)
9 避ける
0orぞろ目 かわして反撃(次コンマ-1)

コンマ直下

禁忌「フォーオブアカインド」-2(1)

私札「山王亜栗」(反動)-2

合計-4

235: ◆z07gL4YySg 2019/08/22(木) 23:14:06.04 ID:ihCKCbQs0
コンマ2-4=1 避けきれない。被弾

亜栗残り残機1

亜栗「ぎみゃ――」

弾幕に弾き飛ばされ、弾き飛ばされ、弾き飛ばされ。最後に地面に叩きつけられる。

フラン「…………壊れて、無いよね?無いんでしょ?」

亜栗「――――いったぁ……。ああもう、こんのぉ……やりたい放題やりやがって、羨ましいぜ、全く全く……」

フラン「見た感じスペカももうないし、残機ももう一つ。もう、私の勝ち、みたいなものかな?どう、最後までやる?」

亜栗「とーぜん!最後までやってこその勝負!やってこその遊び!やり遂げてこそ面白いんだぁ!」

フラン「じゃあ、やってみてよ――!」

そう言って、四人に分身したフランが亜栗に向かって行く――!

亜栗「……んじゃあ!わたくし作戦!だぁ!」

亜栗は笑いながら、その身体をぐにゃぐにゃと変形させ――。

コンマ6以上でわたくし作戦成功

コンマ直下

240: ◆z07gL4YySg 2019/08/22(木) 23:22:25.52 ID:ihCKCbQs0
コンマ0 成功

亜栗のターン

フラン「――っ!?」

フランの弾幕が床に直撃時、その際の衝撃で――大きく砂埃が舞う。

フラン「あんのっ……!亜栗、私の弾幕と一緒に床になんかやったなぁ……ええい、何処だ。何処に行った――」

宙に浮かぶ砂埃を払い、フランは亜栗を探そうと辺りを見渡す。

そして――――異変に気が付く。

フラン「――なぁっ!?」

フランが、五人になっていた。

五人のフランはお互いがお互いを驚いたように見つめ、慌てる。

フラン「まさか、変身して――っ!誰、誰が亜栗なの!?」

そう言って、フランは混乱したように弾幕を展開し始めた!

自分の弾幕攻撃が相手に
1~2 当たる
3~4 ぎりぎりで避けられる(次コンマ+1)
5~8 避けられる
9~0orぞろ目  余裕でかわされる(次コンマ-1)

コンマ直下

五人のフラン-5

242: ◆z07gL4YySg 2019/08/22(木) 23:29:55.23 ID:ihCKCbQs0
コンマ6-5=1 当たる

フラン残り残機数2

フランのターン

亜栗「そ、こだぁ!」

フラン「――――きゃぁ――!?」

本体のフランに、五人目のフランはその隙をみて弾幕を叩きつける。

亜栗「…………や、やったか!?」

フランに被弾したのを確認した後、その姿を瞬時に戻す。

亜栗「……さ、流石の!わたくし作戦!その場で思いついたわりになかなかやるな!」

フラン「――――」

亜栗「どうだぁフラン!やられっぱなしのわたくしじゃないぜこの野郎!楽しんだもん勝ちってそれ一番!」

フラン「――な」

フランは俯きながら、ゆっくりと砂埃をぱっぱと払い落し。ゆっくりと、確認するように。亜栗の方を見て。

亜栗「言われてるからぁ――!?」

フラン「調子に、乗るなぁああああああああああああああっ!」

目にも止まらぬ速さで間を詰めた。

禁忌「フォーオブアカインド」-4(2)

243: ◆z07gL4YySg 2019/08/22(木) 23:34:33.94 ID:ihCKCbQs0
※貼り忘れ!ごめんなさい!

相手の弾幕攻撃を
1~5 避けきれない。被弾
6~8 ぎりぎりで避ける(次コンマ+1)
9 避ける
0orぞろ目 かわして反撃(次コンマ-1)

コンマ直下

禁忌「フォーオブアカインド」-4(2)

245: ◆z07gL4YySg 2019/08/22(木) 23:44:54.99 ID:ihCKCbQs0
コンマ3-4=1

亜栗残り残機数0

亜栗「え、あ、ちょっと、待って――――っ!?」

フラン「――――しず、めぇえええええっ!」

至近距離まで近づいて放たれたフランの真っ赤な弾幕は、亜栗の顔面に叩きこまれた!

亜栗「がっ――!」

叩きこまれた勢いのままに、亜栗は壁に突っ込んでいった。

フラン「――――っ!」

亜栗「ひ、ひえぇ……あ、危ない危ない。わたくしがわたくしじゃなかったら死んでただろこれぇ……」

フラン「――――壊れ、無いの?」

亜栗「わたくしですから?」

地面に落ち、フラフラと立ち上がった亜栗に近づき、そんなことを尋ねるフラン。

フラン「…………ふぅ」

何か落ち着いたのか、小さく息を吐いて。

フラン「…………えへへ。私の勝ち!」

と、満面の笑みで。右手でピースをした。



【弾幕ごっこを終了します、お疲れさまでした…………】

247: ◆z07gL4YySg 2019/08/22(木) 23:48:41.43 ID:ihCKCbQs0
成長判定

1~2 成長なし
3~7 二ボスレベルに
8~0 三ボスレベルに

格上の相手の残機を減らした+2

コンマ直下

250: ◆z07gL4YySg 2019/08/22(木) 23:56:32.56 ID:ihCKCbQs0
コンマ6 二ボスレベルに
 

261: ◆z07gL4YySg 2019/08/23(金) 00:17:00.35 ID:tbilgbT80
朝2

フラン「…………んーっ!あー、楽しかったぁ」

亜栗「あーあー。でも負けちゃったなぁわたくし……作戦は上手く決まったんだけどなぁ」

フラン「ああ、あれかぁ……わたくし、アレのせいでなんかよく分かんなくなっちゃったし……今までだったら絶対に気づいたのに」

亜栗「今度はわたくし作戦マークつーでリベンジだな!」

フラン「うぇ!?」

何する?
1 探索を続ける
2 何処かに行く
3 もう帰る
4 スペルカードの強化
5 その他(自由安価9

安価直下

263: ◆z07gL4YySg 2019/08/23(金) 00:21:39.08 ID:tbilgbT80
亜栗「んじゃ、わたくし。ちょっと宝箱を探しに行ってくる!」

フラン「…………宝箱?」

亜栗「イエス宝箱!プリーズお宝!こう、キンキラキンと輝き欲望を増幅させるような!」

フラン「そんなのあるかなぁ?」

亜栗「あると思えばある!わたくしがあると言ったんだからある!」

誰に会った?

自由安価直下(紅魔館に居そうなキャラ、特定のキャラにはコンマ判定)

265: ◆z07gL4YySg 2019/08/23(金) 00:22:45.28 ID:tbilgbT80
※フランの好感度判定忘れてました……。

コンマ7以上で好感度大幅上昇

コンマ直下

268: ◆z07gL4YySg 2019/08/23(金) 00:27:14.50 ID:tbilgbT80
 

コンマ9 成功

好感度大幅上昇

フラン13「ああ楽しかったぁ!」

269: ◆z07gL4YySg 2019/08/23(金) 00:30:24.77 ID:tbilgbT80
?「妹様との遊びは終わりになられたんですか?」

亜栗「…………目にも止まらぬ瞬間移動。わたくし、見逃しちゃったね」

突如として目の前に現れた銀髪のメイドに、亜栗は小さく驚いた。

?「ああ、これは申し遅れました。私、ここ紅魔館のメイド長を務めております」

亜栗「……メイド長!?何か、こう。夢があるな!」


咲夜初期好感度判定

好感度判定直下一桁目

邪神の眼力判定二桁目

偶数 +2
奇数 -2

コンマ直下

272: ◆z07gL4YySg 2019/08/23(金) 00:37:43.89 ID:tbilgbT80
咲夜9「雰囲気が、似ていますよね」

咲夜「……十六夜咲夜、と申します。以後お見知りおきを、山王亜栗……さん?」

と、少し考えた後。亜栗の名前に、さんを付け足した。

咲夜「ん。ああ、すみませんね。別にお客人と言うわけでもないし、どう接すればいいのか分からないもので。でも妹様から少しだけ話には聞いていましたし……」

亜栗「咲夜が面白いと思うように接してくれ!わたくしはそれを、お母さんのように受け入れよう……!ママー!」

咲夜「……私の独断と偏見で追い出した方がいいかしら」

亜栗「わたくしは咲夜と仲良くなりたいからそれは勘弁な!疲れてるし!マジで!」

何話す?

自由安価直下

274: ◆z07gL4YySg 2019/08/23(金) 00:46:21.43 ID:tbilgbT80
短いスカートが気になったので下からのぞく

亜栗「ちらり」

おもむろに亜栗はしゃがみながら咲夜の足元に近づいて行き、そのスカートをしたから覗き――。

咲夜「……っ!」

ブンっ!と、咲夜の蹴りが亜栗の後頭部に炸裂した。

咲夜「いぃ――っ!?」

亜栗「いったー!んもー、何すんだよー!なんもやましい気持なんかなくただスカートの中を覗こうとしただけでしょ!」

と、亜栗は自分勝手に怒るが。咲夜は蹴った方の足を抑えて、苦しそうに悶えている。

咲夜「ったぁ……!あ、貴女……!頭、何で出来てるの……っ!?」

亜栗「わたくしは鉄を越えた鋼を越えたダイヤを越えた隕石を越えた――あー?わたくしは純度百パーセントのわたくしで出来ています!」

咲夜「何よ、それぇ……」

亜栗「…………ちらり」

咲夜「覗くなぁ!」

好感度上昇

咲夜10「覗くなぁ!」

275: ◆z07gL4YySg 2019/08/23(金) 00:49:43.13 ID:tbilgbT80
昼1

亜栗「ほうほうほう、成程成程成程……興味深いデータですな」

咲夜「み……見たわね?見たわね!?」

亜栗「いいね、とてもいい……黒」

咲夜「こ、殺すっ!」

何する?
1 探索を続ける
2 何処かに行く
3 もう帰る
4 スペルカードの強化
5 その他(自由安価)

安価直下

278: ◆z07gL4YySg 2019/08/23(金) 00:54:36.41 ID:tbilgbT80
亜栗「んじゃ!わたくしはこのような場所で止まっていい場所じゃないのだ!さらばだ!」

そう言い残して、亜栗は走って行ってしまった……。

咲夜「…………くぅ……はぁ、仕事の続きしましょうか」

ナイフを刺して折れたりしたら嫌だしね、と。咲夜は言い残して消えていった。

誰に会った?

自由安価直下(紅魔館に居そうなキャラ、特定のキャラにはコンマ判定)

 

289: ◆z07gL4YySg 2019/08/23(金) 21:06:48.80 ID:tbilgbT80
 
――――

――



美鈴寝てる?

偶数 寝てる
奇数 起きてる

コンマ直下

292: ◆z07gL4YySg 2019/08/23(金) 21:11:08.95 ID:tbilgbT80
コンマ偶数

美鈴「……むにゃぁ」

亜栗「…………」

美鈴「うへ……駄目ですよぉ……そんな、咲夜さぁん……」

寝ている美鈴の真ん前に立ち、美鈴のほっぺをムニムニと突っつく。

亜栗「ツンツンツンツン……柔らかいな、こいつぅ。ういうい」

美鈴「……ぐぅ」

どうする?
1 普通に起こす
2 こうやって起こす(自由安価)

安価直下

294: ◆z07gL4YySg 2019/08/23(金) 21:23:49.08 ID:tbilgbT80
亜栗「くるくるくる……ったーん!」

右足を軸にしてくるくると回り、亜栗は先ほど会った咲夜に姿を変える。

亜栗「どうよ、これ。メイド服じゃーん!かっわいー!」

うへへへ、と笑いながら。メイド服のスカートをつまんでみたりする。

亜栗「……こほん。あーあー……起きなさい、起きなさい美鈴……」

美鈴「…………んへぇ?」

亜栗「貴女、仕事もしないで何――」

美鈴「ああすみませんすみません咲夜さんっ!ああこれは、そのですねっ!――あれ、今日はナイフ飛んでこないんですね?」

寝ぼけ眼を一気に開き、ぺこぺこと謝る美鈴は、咲夜に変身した亜栗を見て、少し首を傾げた。

美鈴「その、本当に。今回だけは許してほしいんですけど――」

亜栗「はーい!終わりー!」

と、亜栗は言って。その姿を元に戻した。

亜栗「……何か、思ってたほど驚いた感じじゃないよね?なに、慣れてるの?耐性付いてる?」

美鈴「あ、ああ……亜栗さんですか。ああ、だからナイフが……」

亜栗「ナイフが欲しいなら飛ばせるぞっ!ああ、フォークもあるぞ!ディナータイム!」

美鈴「ご、ご飯途中に起こしに来たんですか?」

何話す?

自由安価下2までのもの

297: ◆z07gL4YySg 2019/08/23(金) 21:35:07.84 ID:tbilgbT80
美鈴にも変身してみる

亜栗「咲夜からの……ってい!」

美鈴「あっ、私……はー、本当によく似ていますね……何か、少し恥ずかしいですけど」

亜栗「あれ、前もこうして美鈴になったっけ?あれー、どうだっけなー」

美鈴「前も私になりましたよね、いやぁ。本当にあの時は驚きましたよ……へぇ」

恥ずかしそうに笑いながら、美鈴は亜栗の身体をべたべたと触る。

美鈴「ちゃんと、筋肉とかも再現されるんですねぇ……あー、凄い……でも流石に気までは再現できな……うん、うん」

亜栗「おいおい、そんなに触んなよぉ。はっずかしーだろぉー?」

美鈴「まあまあ、良いじゃないですか。こうやって自分自身を見る事なんて滅多に出来ないんですから……はい、万歳してください」

亜栗「…………これは、む、胸を揉みしだかれるのでは!?」

美鈴「し、しませんよそんな事!?」

亜栗「正気度が低いなお前!?」

美鈴「へぇっ!?」

298: ◆z07gL4YySg 2019/08/23(金) 21:43:48.24 ID:tbilgbT80
やっぱりめーりんむちむちしててやわらかーい!

亜栗「とーう!」

美鈴「うひゃあぁ!?」

亜栗「いやぁ、やっぱり美鈴はむちむちしてて柔らかーい……こう、包み込まれれる安心感……」

美鈴「ちゃ、まっ……は、離れてくださいよ!」

亜栗「はい嫌でーす!もう離れませーん。くっつき虫でーす!」

がっちりと抱き着いてきた亜栗を引きはがそうとするが、全く剥がす事が出来ない。

亜栗「すーはーすーはー……んー。お日様の香り」

美鈴「……ち、力強いですねぇ」

亜栗「これでも、加減してるんだぜぇ?」

美鈴「ま、マジですか……はぁ……それは、それは……」

亜栗「美鈴気持ち良いなぁ。これは抱き枕案件ですね」

美鈴「抱き枕……は、止めてほしいかなぁ」

好感度上昇

美鈴11「抱き枕は、止めてほしいかなぁ」

299: ◆z07gL4YySg 2019/08/23(金) 21:47:17.51 ID:tbilgbT80
昼2

美鈴「……いつまで抱き着いているんでしょうかぁ」

亜栗「美鈴成分を十分に補給するまで」

美鈴「……そうですか」

亜栗「すーはーすーはー……全く全く、この健康体め。すこーしくらい頭おかしいくらいがちょうどいいのに」

何する?
1 探索を続ける
2 何処かに行く
3 もう帰る
4 スペルカードの強化
5 その他(自由安価)

安価直下

301: ◆z07gL4YySg 2019/08/23(金) 21:53:48.26 ID:tbilgbT80
亜栗「んじゃ、十分に補給したことだし。わたくしそろそろ別の場所に面白さを求めていきたいと思いまっす!」

美鈴から離れて、亜栗は出口の方にステップをしながら向かって行く。

美鈴「あ、もう行っちゃうんですね。それじゃあ、お気をつけて、亜栗さん」

亜栗「気を付けて行ってまいりまーす!それじゃあ、どんどん大きくなれよ!美鈴!」

――――

――



何処に着いた?(場所によってコンマ判定)

自由安価直下

303: ◆z07gL4YySg 2019/08/23(金) 22:02:01.32 ID:tbilgbT80
~迷いの竹林~

亜栗「竹!」

扉を開いた先は見たこともないほどの竹林だった。

亜栗「……すっげー。超竹……これはあれだな、タケノコ食べ放題プランだな」

亜栗「んじゃ、この竹林には何があるのかなーっと。タケノコ……タケノコだな」

誰に会った?

自由安価直下(迷いの竹林に居そうなキャラ、特定のキャラにはコンマ判定)

306: ◆z07gL4YySg 2019/08/23(金) 22:10:08.22 ID:tbilgbT80
?「あの、そこの人ー!」

亜栗「……わたくしかっ!」

奥からブレザー服の女性がこちらに走ってくる。

?「どうしたんですかこの迷いの竹林に一人で?見たことのない顔ですけど」

亜栗「見たことがない?ふっふっふ、わたくしは一分一秒進化し続けるからな。そりゃあ、顔くらい変わるさ」

鈴仙初期好感度判定

好感度判定直下一桁目

邪神の眼力判定二桁目

偶数 +2
奇数 -2

コンマ直下

308: ◆z07gL4YySg 2019/08/23(金) 22:18:58.49 ID:tbilgbT80
鈴仙9「本当に、おかしな人……」

亜栗「無限の顔を持つわたくし!山王亜栗!ユーの名前はなんだい、兎ちゃん!」

鈴仙「あ、はい?私は鈴仙・優曇華院・イナバと言います。長いので鈴仙、とか略して言ってください」

亜栗「むむ、分かったおうどんちゃん」

鈴仙「……鈴仙、です」

亜栗「お月見うどん!」

鈴仙「鈴仙ですぅ!」

何話す?

自由安価直下

311: ◆z07gL4YySg 2019/08/23(金) 22:33:31.01 ID:tbilgbT80
その耳本物?

亜栗「ねぇ、その耳本物?」

鈴仙「え、本物ですけど――いっ!?」

亜栗はグイっと鈴仙の頭から生えている兎耳を引っ張る。

鈴仙「痛い!痛いですから!い、痛い痛い痛いっ!」

亜栗「あ、本物なの?」

鈴仙「…………あうぅ。ち、千切れるかと思ったぁ……千切れて、無いよね?」

亜栗に解放された耳を、鈴仙は涙目になりながら優しく撫でる。

亜栗「ふむふむ、幻想郷凄いなぁ。兎耳のなんて、わたくし初めて見た気がする」

鈴仙「あ、あははは……そりゃあ、良かったです。はぁ」

亜栗「でも兎耳と言ったらバニーだよね!バニーさん!いやぁ、うんうん!可愛いよね!」

鈴仙「…………楽しそうですねぇ」

亜栗「めっちゃ今楽しい!」

好感度上昇

鈴仙10「私の耳は本物ですから!」

312: ◆z07gL4YySg 2019/08/23(金) 22:35:42.62 ID:tbilgbT80
夜1

鈴仙「……ま、まだ痛い」

亜栗「あはは、ごめんごめんって!いやぁ、わたくしついうっかり」

鈴仙「んもう、本当に気を付けてくださいよ?」

亜栗「うっす!」

何する?
1 探索を続ける
2 何処かに行く
3 もう帰る
4 スペルカードの強化
5 その他(自由安価)

安価直下

314: ◆z07gL4YySg 2019/08/23(金) 22:43:13.96 ID:tbilgbT80
鈴仙「あの、私はそろそろ帰るんですけど……大丈夫ですか?」

亜栗「ん、何が?わたくしは常に大丈夫だけど」

鈴仙「なんか大丈夫なさそうですけど……その、ここは迷いの竹林と言って。初めての人は必ず迷ってしまうんですけど……」

亜栗「ふーっはっはっは!わたくしはそのようなトラップに引っ掛かるほどのわたくしではない!普通の普通をわたくしの普通を一緒にするな?」

鈴仙「……なら、いいんですけど?それじゃあ、本当に気を付けてくださいね?」

亜栗「分かってる分かってる!」

誰に会った?

自由安価直下(迷いの竹林に居そうなキャラ、特定のキャラにはコンマ判定)

316: ◆z07gL4YySg 2019/08/23(金) 22:50:04.60 ID:tbilgbT80
?「おいおい、どうしたんだこんなくらい時間に。何、自殺志願者?」

亜栗「自殺志願者……?はて、何処にそんなのが」

?「お前だお前、そこの。あ、えーっと……髪の毛がぴょんとしてるの」

亜栗「…………お前じゃん」

?「私のどこがそうなってんだ!」

あー、めんどくさい……と、その女性はやれやれと手を動かす。

妹紅初期好感度判定

好感度判定直下一桁目

邪神の眼力判定二桁目

偶数 +2
奇数 -2

コンマ直下

318: ◆z07gL4YySg 2019/08/23(金) 22:58:39.10 ID:tbilgbT80
妹紅5「……なんだお前」

妹紅「…………藤原妹紅。お前は?」

亜栗「わたくしはお前ではない!わたくしは山王亜栗……そう、呼ばれていたりいなかったりするけど」

そうか、亜栗か。と、妹紅は適当な竹に背中を付ける。

妹紅「それで?自殺志願者じゃないお前はどうしてこんな場所に?」

亜栗「ふっ、私の行動原理はただ一つ。面白いか、面白くないか。面白い方に私は流れるぜ」

妹紅「……なんだお前」

何話す?

自由安価直下


320: ◆z07gL4YySg 2019/08/23(金) 23:25:55.98 ID:tbilgbT80
お姉さまと呼ばせてくだせえ!

亜栗「わたくしと同じ髪の毛の色してんな、妹紅」

妹紅「ん?ああ……まあ。別に珍しいことでもないだろ。えーっと、ほら紅魔館のメイドとか」

亜栗「あれはショート!こっちはロング!んふふ、これはもう真っ赤に染まった深紅の糸で繋がれてますね!」

妹紅「全力で焼き切りたい」

亜栗「髪の色も近いことですし、これからはお姉さま!と呼ばせてくだせえ!」

妹紅「……は?」

亜栗「お姉さま!」

妹紅「あー、止めろ止めろ!気持ち悪い!なんでお前みたいなとんでも生物にお姉さま呼ばわりされなくちゃいけないんだよ!」

亜栗「トンデモ生物とは失礼な!わたくし、最近のブームは空を飛んでの移動ではなく時空を超えての移動ですの」

妹紅「もっとトンデモじゃねぇか……!ああ、とりあえず。黙れ。な?あー……頭、いてぇ……」

亜栗「お姉さま!お姉ちゃん!姉貴!」

妹紅「その口を閉じろぉ!」

好感度上昇

妹紅6「だーれがお姉さまだ」

321: ◆z07gL4YySg 2019/08/23(金) 23:30:09.46 ID:tbilgbT80
夜2

亜栗「わたくし、お姉さまの手となり足となり、武器となり翼となり胸となりましょう!カッコ物理!」

妹紅「……なんだそりゃ」

亜栗「ほら、妹の形見の武器とかそういうの!王道でしょお姉さま!」

妹紅「よく分からないが、私はお前の姉じゃないしお前も私の妹じゃない!」

亜栗「……血のつながってない姉妹!」

何する?
1 探索を続ける
2 何処かに行く
3 もう帰る
4 スペルカードの強化
5 その他(自由安価)

安価直下

323: ◆z07gL4YySg 2019/08/23(金) 23:35:58.56 ID:tbilgbT80
亜栗「それじゃあ!わたくしそろそろ帰りたいと思いますわ!それでお姉さまのお家は」

妹紅「ぜーったいに教えねぇ」

亜栗「ツンデレですわね!良い属性をお持ちでお姉さま!」

では、さらばですわ!と叫び。亜栗は胸からそれっぽく鍵を取り出して。扉で帰っていった――。

妹紅「…………あいつ、あのスキマ妖怪の親戚か?」

――――

――


324: ◆z07gL4YySg 2019/08/23(金) 23:41:11.23 ID:tbilgbT80
~香霖堂~

亜栗「ほい、到着」

扉を開けた先は、香霖堂の中にあるいつもの物置だった。

亜栗「いやぁ、疲れた疲れた……でも、弾幕ごっこ楽しかったし、無問題無問題」

亜栗「……それじゃあ!何をしようか!」

何する?
1 霖之助と話す
2 誰かに会った
3 道具を漁る
4 何処かに行く
5 もう寝る
6 スペルカードの強化
7 その他(自由安価)

安価直下

326: ◆z07gL4YySg 2019/08/23(金) 23:47:13.36 ID:tbilgbT80
亜栗「よっすよっす」

霖之助「…………ん」

カウンターの奥にある居住スペース。そこの椅子に霖之助は座っていた。

亜栗「おおう、どしたの。そんな驚いたような顔して。わたくしが眩しすぎてチカチカしてた?」

霖之助「いやぁ、意外だよ。もうここには帰ってこないとばかり思っていたよ」

亜栗「おいおい、わたくし自身でこの場所を住処と選んだんだよ」

霖之助「自由気ままで場所に縛られない。どこに居ても同じが、君じゃなかったっけ?」

亜栗「その場のノリで言ったことを、よくもまあ覚えてるねりーんのすけ?」

何話す?

自由安価下2までのもの

333: ◆z07gL4YySg 2019/08/24(土) 21:44:33.50 ID:i9VNDm770
※今日もあまり出来ないので、ゲリラでやっていきます。

※毎回何時にやるとか予告してますけど、あれ必要って人いますか?居なければ今後予告なしでやっていきたいです。


アホ毛を引っ張ってみる

亜栗「えーいえい」

霖之助「…………何だい、いきなり」

痛いんだけど、と霖之助は言うが。亜栗は聞かずに霖之助のアホ毛を掴み、ぐいぐいと引っ張る。

亜栗「んだよー、理由が必要かー?」

霖之助「理由がないのが理由、とか君は言いそうだけどね」

亜栗「違いますー。はい、ぶっぶー!面白そうだと何となく思ったから引っ張ったんですぅー!」

霖之助「……似たようなものじゃないか」

亜栗「あら酷い!」

頬を膨らませ、手に少し力を入れてまた引っ張る。

霖之助「本当に痛いから止めてくれるかな……!皆が皆君みたいな飛んでも生態をしているわけじゃないんだからさ」

亜栗「んなことわかっちょるわい!ばーか」

336: ◆z07gL4YySg 2019/08/24(土) 21:46:35.90 ID:i9VNDm770
霖之助に変身してみる

亜栗「はい、ぱっちん!」

指パッチンと共に、亜栗はその姿を霖之助に変える。

亜栗「アイアムリンノースケ!イエスアイアーム!」

霖之助「…………」

亜栗「おいおい、何か言えよー!」

霖之助「まあ、今更君が何をしようとね……。僕になったからって、どうするわけでもないし」

亜栗「はー、つまらない男になったものだよ……わたくしは悲しいよ。もっと目を輝かせ、興味を持ち、面白い物を素直に面白いといった方が楽しいと思うけど」

霖之助「なんとなく同意は出来るけど、とりあえず君に対しては……ね」

亜栗「ふぅん。全く、全く……」

霖之助「…………」

亜栗「…………」

霖之助「……その――」

亜栗「沈黙ブレイクっ!」

霖之助「……よく分からないね。君は」

好感度上昇

霖之助17「いつまで経っても君の事は理解できなさそうだね」

337: ◆z07gL4YySg 2019/08/24(土) 21:47:54.34 ID:i9VNDm770
※分かりました。それでは亜栗「じゃ、わたくし寝ます。夢に抱かれてきまーす」

霖之助「寝るのは良いんだけど、元に戻ってくれないかな」

亜栗「不味い!わたくしの霖之助の姿での営みがバレちゃう!」

霖之助「いや、本当にやめてくれよ?」

亜栗「うへへ、残念ながらわたくしそういうことはしませーん。っかー!」

霖之助「じゃあ、昨日の君は一体――って、消えた……」

――――

――



夢の世界判定

コンマ8以上で夢の世界へ。

コンマ直下今後も出来る限り予告ありでやっていきたいと思います!参加の準備は良いか!うおおー!

340: ◆z07gL4YySg 2019/08/24(土) 21:53:36.50 ID:i9VNDm770
コンマ9 成功

~夢の世界~

亜栗「おはようございます、そして。おはようございます」

ドレミー「……はぁ」

ドレミーは亜栗の顔を見て呆れたように息を吐く。

ドレミー「正直、貴女は……あまり好きではないんですけど」

亜栗「わたくしは全部大好きだよ?えーっと、ドレミーもーこの世界もー!面白そうだしね!」

ドレミー「……そうですか」

亜栗「すやすや」

何話す?

自由安価直下

343: ◆z07gL4YySg 2019/08/24(土) 22:07:54.60 ID:i9VNDm770
銀のエンゼルが五枚そろった

亜栗「聞いてください夢の主!」

ドレミー「その言い方に少し言いたいことがあるのですけど……まあ良いでしょう。それで、何ですか?」

亜栗「五つ揃えることで願いを叶え、人々の欲望と希望、絶望と願望全てが秘められたアーティファクト。カンヅメをその手に掴む事が出来る銀のエンゼルが五枚揃ったんです!凄くないですか!?」

ドレミー「……何か、混ざってません?」

亜栗「いわばファミレスのドリンクバー……!」

ドレミー「貴女が言うそのカンヅメをドリンクバーとか言うのと同列にしてもいいんですか……?まあ、はい。五枚揃ってよかったですね」

亜栗「これも貴女のおかげとわたくしとわたくしとわたくしのおかげです!本当にありがとう!超大好き!愛してる!この世で一番ラブユー!」

ドレミー「はいはい。愛している、の大安売りですね」

亜栗「ラブとライクは一緒だと、思っている時期があったりなかったりするからね。わたくしには」

ドレミー「……よく分かりませんね」

亜栗「わたくしを理解できるのはわたくしだけ……っ!真理!」

好感度上昇

ドレミー9「五枚揃ってよかったですね」

344: ◆z07gL4YySg 2019/08/24(土) 22:09:06.35 ID:i9VNDm770
コンマ0以上で>>342

コンマ直下

347: ◆z07gL4YySg 2019/08/24(土) 22:13:46.46 ID:i9VNDm770
コンマ4 失敗

ドレミー「…………」

亜栗「……瞳に吸い込まれる?」

何も言わず亜栗の顔を見つめるドレミーに、亜栗はそんなことを言って、笑う。

ドレミー「ん、ああ。いや……何でもないですよ。随分とまあ、まあ……ね」

亜栗「おいおい、何だよ?気になっちゃうだろぉ?」

ドレミー「……秘密です。それじゃあ、さようならおやすみなさい……可愛らしい亜栗、さん」

亜栗「おっ――」

――――

――


348: ◆z07gL4YySg 2019/08/24(土) 22:15:12.44 ID:i9VNDm770
十日目終了

【ステータス】
名前:山王亜栗
性別:女
種族:神話生物
程度の能力:何にでもなる程度の能力
体力:カッスカス(2)
身体能力:強靭無敵最強(10)
知能:馬鹿(2)
弾幕ごっこ:二ボスレベル(3)

見た目:たえず形の変わる翼
    所々に眼や牙の見える口が
    銀髪アホ毛

性格:面白ければいい
口調:「てけり・り」脳内に響く声。
一人称:わたくし
住処:香霖堂

スキル:「邪神の眼力」
     好感度判定時追加でコンマ判定をし偶数なら+2、奇数なら-2する。

スペルカード:邪神「全て飲み込む邪悪なる闇」
       3ターンの間。相手ターン時のコンマ判定を二桁目までし、コンマが高い方を採用する。

       恋符「今は報わぬ我が願い」
       2ターンの間。自分ターン時コンマ-3をし、相手ターン時コンマ+1する。

       私札「山王亜栗」
       3ターンの間。自分ターン時コンマ-2し、相手ターン時コンマ+2するが、スペカが切れた相手ターン時コンマ-2する。


アイテム:「銀の鍵」
      奇妙な模様が描かれた不思議な鍵。使用すると時空の扉を開き別の場所に移動できる。

     「名状し難いバールのようなもの」
      その名の通り曖昧な物。鍵開けにも武器にもできる。

     「銀のエンゼル(五枚)」
      集めるとスペシャルなカンヅメが貰えると言われる紙切れ。本当に貰えるかは知らない。


【好感度一覧】

霖之助17「いつまで経っても君の事は理解できなさそうだね」

魔理沙5「もう暫く埃被らしとくかな、あれ」

こいし3「なんか美味しくなさそうだし要らない」

文8「新聞記者冥利に尽きますね」

わかさぎ姫11「歌上手なんだけど……変な感じ」

チルノ5「あたいさいきょー!」

はたて10「な、何よ今の……」

早苗7「その服……えっ!?」

ネムノ9「うちの恰好に!?」

慧音11「…………?」

ドレミー9「五枚揃ってよかったですね」

アリス11「い、良いじゃない紹介くらい……」

霊夢12「幻想郷の恐ろしさを叩きこんで上げなくちゃ」

菫子7「こえぇ、けどすげぇ……!」


349: ◆z07gL4YySg 2019/08/24(土) 22:15:52.20 ID:i9VNDm770
幽香11「可愛いわー」

紫8「別に一緒に飲みたいわけじゃないのですし」

小傘10「ち、千切れるかと思った……!」

勇儀2「とっとと帰れお前」

隠岐奈2「その鍵がねぇ」

影狼8「そんなに耳を触らないでぇ……」

フラン13「ああ楽しかったぁ!」

青娥9「……面白いけど分からない子ねぇ」

パチュリー11「こんの外道……!」

小悪魔2「笑うなんてできませんよ……」

美鈴11「抱き枕は、止めてほしいかなぁ」

咲夜10「覗くなぁ!」

鈴仙10「私の耳は本物ですから!」

妹紅6「だーれがお姉さまだ」

350: ◆z07gL4YySg 2019/08/24(土) 22:19:53.95 ID:i9VNDm770
十一日目

朝1

亜栗「…………はっ!ここは現世?」

鼻提灯をパン!と割り。亜栗は起きる。

亜栗「……んー……いやぁ、ぐっすり寝た、寝たなぁ。いい夢見れたぜえ」

何する?
1 霖之助と話す
2 誰かに会った
3 何処かに行く
4 道具を漁る
5 スペルカードの強化
6 その他(自由安価)

安価直下

352: ◆z07gL4YySg 2019/08/24(土) 22:31:26.87 ID:i9VNDm770
はたて「あのー、失礼しまーす!」

亜栗「はいいらっしゃい!生きの良い野菜がそろってるよ!」

お店の方に聞いたことのある声がしたので、ぴょんと飛んで行ってそんなことを言う。

はたて「うひゃあ!?で、出たな!?……」

情けない声を出して、はたては手を前に出して戦闘態勢をとる。

はたて「……って。何だ、亜栗か……ってぇ!やっぱりヤバいじゃん!文が通ってるの見て何となく来てみたけど、あいつ何でこんなのと会ってんだ!馬鹿ぁ!」

亜栗「デロデロデロデレレレン!」

はたて「なんか怖い!」

何話す?

自由安価下2までのもの

356: ◆z07gL4YySg 2019/08/24(土) 22:42:38.64 ID:i9VNDm770
そういえば面白いネタあるよ

亜栗「そういえばほたては新聞記者なんだったっけ?あれ、文と一緒で」

はたて「ん、そうだけど……ナチュラルに間違えるんじゃないわよ!はたてよはたて!」

亜栗「あいあい、無意識にわざとやっちゃった……そう言えば、面白いネタあるよ?」

はたて「わざと……んん。それで何よ面白ネタって?本当に面白いネタなんでしょうね」

亜栗「モチノロン!当たり前だ!あれ、前に魔理沙にあげた魔導書ちゃんがあるんだけど、それがそろそろ良い感じにハッスルマッスルする頃だから、張り付いてたらハッピーになれる面白い物が撮れるかもよ?」

はたて「……へぇ、あの白黒魔法使いねぇ。ん、いいね!ハッピーになれる面白い物……!ネタになりそうね!」

亜栗「そりゃあもう、わたくしのマイベストセラーだよ?うへへ、すっごいぞー?こう、もう、脳汁ドバドバ!正気度ガクガク!」

はたて「……な、何かヤバそうじゃない?」

亜栗「ヤバいわよ!?」

357: ◆z07gL4YySg 2019/08/24(土) 22:48:57.51 ID:i9VNDm770
はたてのミニスカを見て服をミニスカにする

亜栗「はいっ!」

はたて「ひゃんっ……!な、何よぉ……」

亜栗「はたてのミニスカを見てわたくしもミニスカにしてみました!どう、どう?なんかこう、ロマンあふれる感じ?」

はたて「へ、へぇ……亜栗、そういうこともできるのねぇ」

亜栗「絶対領域!こう、スカートを摘まんでー、見えるか見えないかの境界線、が凄いってやつだね!」

はたて「んなぁ……!?や、止めなさいよ馬鹿!そ、そんな恥ずかしい!」

亜栗「おー?何々、ちょっと赤くなっちゃってー。はたてのを参考にしてミニスカになったんだから、はたてもつまり恥ずかしい!」

はたて「み、ミニスカートは健全です!あんたが恥ずかしいんです!」

亜栗「わたくしは恥ずかしくない!どこにだしても胸を張れる!自信作!」

好感度上昇

はたて11「ミニスカートは健全です!」

359: ◆z07gL4YySg 2019/08/24(土) 22:53:28.89 ID:i9VNDm770
朝2

亜栗「わたくしはいつだって水着にもなれるし巫女服にもなれるしジャージにもなれるし裸にもなれる!」

はたて「……洗濯要らずね」

亜栗「わーお!発想が主婦!」

はたて「な、何よ。思ったこと言っただけじゃない……」

亜栗「しかし実際その通り!全部楽!らくちん!」

何する?
1 霖之助と話す
2 誰かに会った
3 何処かに行く
4 道具を漁る
5 スペルカードの強化
6 その他(自由安価)

安価直下

361: ◆z07gL4YySg 2019/08/24(土) 23:01:28.90 ID:i9VNDm770
――――

――



亜栗「さて、お話の時間です」

霖之助「そうかい」

無表情で霖之助はもしゃもしゃとサラダを頬張っている。

亜栗「わたくしと共に今後の地球温暖化について考えていきたいと思います」

霖之助「何を言っているのかさっぱりなんだけど」

亜栗「大丈夫、わたくしもよく分からん!さぁて、ご飯だご飯!」

何話す?

自由安価下2までのもの

364: ◆z07gL4YySg 2019/08/24(土) 23:10:17.03 ID:i9VNDm770
霖之助に膝枕を要求する

亜栗「膝枕を要求します」

霖之助「……は?」

亜栗「膝枕、それは誰しものロマン……!と、言うわけで!ここいらで関係のレベルアップをしたいと思います!」

霖之助「その、レベルアップとやらに……膝枕かい?」

亜栗「イエス、絶対必要です」

霖之助「だったらお断りだよ。前にも言ったけど、さ。君のそれは跳躍しすぎなんだよ」

亜栗「何ぃ?何故にそんなにビーボタンを連打する!良いじゃん良いじゃん、やってよー!膝枕で耳かきしてよー!」

霖之助「要求がレベルアップしたね」

亜栗「ひーざーまーくーらー!」

霖之助「はいはい、そういうのは他の人にお願いするよ」

365: ◆z07gL4YySg 2019/08/24(土) 23:18:37.64 ID:i9VNDm770
よく考えたら僕は君のこと何も知らないね

霖之助「……よく考えたら、僕は君のことを何も知らないね」

亜栗「…………」

霖之助「僕の事とか店の事とかは君に話したことはあるけど、君の事をちゃんと聞いたことは、僕無いね」

亜栗「あのさ」

亜栗は笑いながら、口を開く。

亜栗「もうさ、わたくしの事なんて知らなくてもいいんじゃないかな?ほら、知らなくても知っていても、わたくしはわたくしだよ」

霖之助「その「わたくし」を、僕は知らないんだよ。何となく、君が……ヤバい生物なのは分かってるけど、それだけさ」

亜栗「ヤバい生き物で良いよ、じゃあ」

霖之助「…………先日の事もあるし」

亜栗「……」

霖之助「もう少し、君の事を知りたいな。亜栗?」

コンマ6以上で進展……?

コンマ直下

367: ◆z07gL4YySg 2019/08/24(土) 23:31:15.30 ID:i9VNDm770
コンマ0

亜栗「…………ねぇ」

笑顔が、無くなる。

霖之助「なんだい?」

亜栗「――私の事なんて、知らない方がいいんだよ」

霖之助「それは、どうして?」

亜栗「私を知れば、それは正気じゃなくなるということだ、それは狂気に浸かるということだ。それは、とても――醜いことだ」

霖之助「…………」

亜栗「だから、だから、だから――ねぇ。霖之助。わたくしは――」

霖之助「それは、違うんじゃないかい?」

霖之助は、自分で淹れたコーヒーを一口飲んで喋る。

霖之助「あの日、君は……見て、貰えない。と言った、これはつまり――見て貰いたい、知って欲しいってことじゃないかな?」

亜栗「――――」

霖之助「見て貰いたいけど、見て貰いたくない。知ってほしくないけど、知って欲しい……仲良くしてほしいけど、仲良くしてほしくない」

亜栗「っ」

亜栗の顔が、真顔から。歪む。

ぐにゃりと、形が。崩れる。

霖之助「仮面の矛盾を孕んだ君は――」

コンマ2以上で鍵による逃走。

コンマ直下

369: ◆z07gL4YySg 2019/08/24(土) 23:42:29.65 ID:i9VNDm770
コンマ4

亜栗「――――っ!?」

霖之助「――――なぁっ!?」

テレパシーが、消える。

頭の中への声が無くなったことによって、その耳への声が。大きく聞こえてくる。

霖之助「――――」

てけり・り。てけり・り。

てけり・り。てけり・り。てけり・り――

亜栗「――――」

その瞬間、亜栗は身体の中から銀の鍵を取り出し――逃走した。

370: ◆z07gL4YySg 2019/08/24(土) 23:43:48.10 ID:i9VNDm770
――――――――――――――――

――――――――

――――

――


371: ◆z07gL4YySg 2019/08/24(土) 23:44:36.88 ID:i9VNDm770
何処に着いた?(場所によってコンマ判定)

自由安価直下

373: ◆z07gL4YySg 2019/08/24(土) 23:51:10.21 ID:i9VNDm770
~紅魔館~

亜栗「…………」

扉を抜けた先は、紅魔館だった。

亜栗「あっ……ああ…………」

身体に力が入らず、手に持っていた銀の鍵を紅魔館の廊下に落とす。

亜栗「はぁ、はぁ、はぁ――――っ!」

息を整えながら、亜栗は声にならない小さな声でブツブツと何かを呟く。

眼を閉じて、深呼吸。ゆっくりと立ち上がり、身体を動かす。

亜栗「…………わたくしは、わたくし」

そして。

亜栗「……大丈夫、大丈夫」

いつも通りの笑顔を浮かべて。

亜栗「…………よぉし!気を取り直していこう!」

――山王亜栗に、戻った。

374: ◆z07gL4YySg 2019/08/24(土) 23:54:31.77 ID:i9VNDm770
昼1

亜栗「ふぅ、いきなりの展開にビビっちゃった……このわたくしをあそこまで驚かせるとは、霖之助。まさか修行してきたな?」

亜栗「にしても、この真っ赤具合は紅魔館だな?」

亜栗「…………うふふ」

何する?
1 誰かに会った
2 何処かに行く
3 スペルカードの強化
4 その他(自由安価)

安価直下

376: ◆z07gL4YySg 2019/08/24(土) 23:56:39.68 ID:i9VNDm770
誰に会った?

自由安価直下(紅魔館に居そうなキャラ、特定のキャラにはコンマ判定)

384: ◆z07gL4YySg 2019/08/25(日) 20:00:19.97 ID:JETP7zl10
※やってきまーす。

?「……侵入者、か」

他の扉よりも少し大きいその扉を開くと、そこはやはり他よりも広い部屋だった。

亜栗「侵入者……?ほほう、昨今の若者はわたくしの事をそう呼ぶのか。しかしちがーう!わたくしはわたくしであります!」

謁見の間のようなその部屋の大きな椅子に堂々と脚を組んで座っているその少女は、何とも言えない表情で、亜栗を見た。

?「あー……?」

レミリア初期好感度判定

好感度判定直下一桁目

邪神の眼力判定二桁目

偶数 +2
奇数 -2

コンマ直下

386: ◆z07gL4YySg 2019/08/25(日) 20:05:41.45 ID:JETP7zl10
レミリア10「侵入者じゃないなら何だという?」

亜栗「…………はっ!今わたくしの天才的閃きが!あれだ、お前フランのお姉ちゃんだろ」

レミリア「レミリア・スカーレット。だ……ああ。お前の事も、少しだけ聞いたことあるなぁ。確か……山王亜栗、だったか」

亜栗「いーえす!さっすがレミリアお姉さま!」

嬉しそうにぴょんぴょんと飛び跳ねる亜栗。

レミリア「……お前にはそう言われたくないな。気色悪い」

何話す?

自由安価直下

389: ◆z07gL4YySg 2019/08/25(日) 20:22:04.79 ID:JETP7zl10
3人に分身して、撫で回しにかかる


亜栗「はぁ!忍法わたくし分身の術!」

にんにん、と言って。亜栗は身体を三つに分け分身した。

レミリア「…………!ほぉ、お前はそんなこともできるのか」

亜栗「そんなこともできるんですよ?はい、番号!一、二、三!それじゃあ、とつげきぃ!」

三人全員で番号を言った後、亜栗はレミリアに突撃して行った!

レミリア「ほう――!襲い掛かってくるかぁ!三対一、いいだろう!さぁ、この紅魔館の主であるわたしに――」

レミリアは亜栗の行動に口角を大きく上げ、その手に真っ赤な槍を握り立ち上がっ――。

亜栗「撫でさせろぉ!うおぉおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!」

レミリア「――――ぃいっ!?」

――た瞬間。レミリアは大きく、ズッコケた。槍も、落とした。

亜栗「うへへへへへ、可愛いのう、可愛いのう……いやぁ。スベスベですなぁ」

三人に分身した亜栗が全員一斉に、レミリアの身体を触り始めた。

レミリア「なっ、ちょ――止め。止めろ!いい加減にしろ!こらっ!」

亜栗「ほっぺもムニムニ、髪もサラサラ。んー……撫で撫で撫で撫で――」

レミリア「あっ、あっ、あっ」

好感度上昇

レミリア11「な、撫で……撫でるなぁ!」

393: ◆z07gL4YySg 2019/08/25(日) 21:02:35.29 ID:JETP7zl10
※それじゃあ、再開していきます。

昼2

亜栗「ふぅ、満足満足」

分身を身体に戻し、亜栗は満足そうに笑う。

レミリア「こ、こいつぅ……!」

亜栗「んっだよー!いいじゃんかいいじゃんかぁー!このこの、かわいこちゃんめぇ」

レミリア「ええい、撫でるな!触るな!笑みを浮かべるな!」

何する?
1 誰かに会った
2 何処かに行く
3 スペルカードの強化
4 その他(自由安価)

安価直下

397: ◆z07gL4YySg 2019/08/25(日) 21:07:19.25 ID:JETP7zl10
亜栗「じゃ、また来るなレミリア!髪洗って待っててくれな!」

レミリア「なんだそれは!ええい、二度と顔を見せるな!おい、聞いているのか!おい!」

――――

――



誰に会った?

自由安価直下(紅魔館に居そうなキャラ、特定のキャラにはコンマ判定)

399: ◆z07gL4YySg 2019/08/25(日) 21:14:55.09 ID:JETP7zl10
※基本的にモブは好感度は設定されないです。すまねぇ。

亜栗「おっすメイドちゃん!元気?」

「ぴぃ!?」

背後からいきなり肩を叩かれ、その妖精メイドは可愛らしい声を出して大きく体を震わせた。

「な、な……何の用でしょうか……」

亜栗「あーひっどい!わたくしとメイドちゃんの仲でしょ?ほら、笑う笑う」

「へ!?え、あ――え!?」

亜栗「スマイルスマイル!そんじゃ、笑顔を絶やさない世界にみんなでしていこうぜ?じゃ!」

妖精メイドの口角に指を当てて、グイっと上げて笑顔を作る。そうした後、亜栗は走って行ってしまった……。

「…………?」

誰に会った?

自由安価直下(紅魔館に居そうなキャラ、特定のキャラにはコンマ判定)

402: ◆z07gL4YySg 2019/08/25(日) 21:22:02.38 ID:JETP7zl10
~ヴワル魔法図書館~

パチュリー「…………」

亜栗「おっすおっすパチュリー。元気?」

パチュリー「貴女が来たから元気じゃなくなったわ」

亜栗「デレデレツンツンは健在ですね、これは……」

パチュリー「健在、じゃない」

何話す?

自由安価下2までのもの

409: ◆z07gL4YySg 2019/08/25(日) 21:33:48.78 ID:JETP7zl10
パチュリー「ねぇ、貴女。フランと異変を起こすらしいわね」

亜栗「およ?」

パチュリー「……笑顔の裏にも異変を起こすほどの野望があるものなのねぇ」

亜栗「野望?わたくしが面白そうだと思ったから異変を起こしてみたいと思ってみたけど……」

パチュリー「面白そうと、思ったから?」

亜栗「イエス、面白そうと思ったからです。それ以外に特に理由は無いです」

パチュリー「……なぜ、フランと異変を?」

亜栗「…………さぁ?ほら、一人でやるより二人で!イベントは色んな人とやった方が面白そうじゃん?ああ、でもちゃんとお話しして無いなぁ」

パチュリー「そんな理由で……?」

亜栗「そんな理由でも、わたくしにとっては大事な理由でぇす!んー!楽しみだなぁ!銀河!宇宙!宇宙人!」

パチュリー「……何か、とんでもないこと言ってる気がするんだけど。気のせい?」

亜栗「気のせい!」

410: ◆z07gL4YySg 2019/08/25(日) 21:39:42.30 ID:JETP7zl10
こないだの薬、やっぱり調べさせてもらっていいかしら?

パチュリー「ああ、そう言えば思い出したわ……こないだの薬、やっぱり調べさせてもらっていいかしら?」

亜栗「こないだの薬?」

パチュリー「喘息の薬とか言って渡してきた、あれよ」

亜栗「……ああ、あれかあれか!んー、残念!あれは期間限定アイテムなのでした!」

パチュリー「は?」

亜栗「スーパーレアアイテム、わたくしのおくすり……そう、何回も何回も入手できるチャンスがあると思うな!」

パチュリー「もう、作れないのかしら?」

亜栗「作れないかも?」

パチュリー「…………調べてみたかったのに」

好感度上昇

パチュリー12「調べてみたかったのに」

411: ◆z07gL4YySg 2019/08/25(日) 21:44:36.06 ID:JETP7zl10
夜1

パチュリー「……異変を起こすつもりなら、あまりこっちに危害が起こるのは止めてね。例えば、そうね……辺り一面を燃やすみたいな」

亜栗「んー、物騒!」

パチュリー「それにフランも協力してくれるか分かんないわよ?まあ、あの子ならしそうだけど……どうなるか分かんないわよ?」

亜栗「ま、大丈夫大丈夫!」

何する?
1 誰かに会った
2 何処かに行く
3 スペルカードの強化
4 本を探す
5 その他(自由安価その他(自由安価)

安価直下

413: ◆z07gL4YySg 2019/08/25(日) 21:54:16.77 ID:JETP7zl10
――――

――



亜栗「うんまー!霖之助の料理とは段違い……うまうま」

レミリア「…………なぁ、咲夜?何故こいつが当然のように夕食を食べている?」

咲夜「幾ら追い出しても追い出しても椅子に座っているので……申し訳ありません」

ガッツガッツと咲夜の料理を食べている亜栗に、レミリアは引きつった笑いを浮かべる。

亜栗「……いやぁ、これはこれは。場合によっては……モグモグ、モッキュモッキュ……」

フラン「お腹、空いてたの?」

亜栗「わたくしは常に空腹のようなもの!さぁ、食べるぞ食べるぞぉ!」

パチュリー「……もう、食べてるじゃない」

小悪魔「あ、あはは……は」

誰かと少し話してみよう。

誰と話すか、自由安価直下


415: ◆z07gL4YySg 2019/08/25(日) 22:01:23.28 ID:JETP7zl10
亜栗「これは風の噂で聞いたのですが」

レミリア「……なんだ」

露骨に不満そうな顔をしながら、レミリアは亜栗の方を向く。

亜栗「レミリアは運命をどうたらこうたらする能力を持ってんだよね?それってどんな能力なの?」

レミリア「運命操る程度の能力、だ。それと、食事中に立ち上がるものじゃない」

亜栗「あいあい」

苦言を呈するレミリアと、それを受け流す亜栗。

亜栗「ま、楽しく食べればいいじゃん。ね?」

何話す?

自由安価直下

418: ◆z07gL4YySg 2019/08/25(日) 22:21:44.77 ID:JETP7zl10
※フランとの会話じゃない!けどまあ、今回の会話は好感度上がんないやつのつもりだったので。OK!

※誰かに会った。からの会話だとそれで選んだキャラとしか話せないので注意ね。再安価するからね。


今日は泊まってかない?

フラン「ねぇ、亜栗?」

レミリアと話していると、横からグイっとフランが話しかけてきた。

亜栗「ん?なに、フラン?」

フラン「今日は泊まっていかない?ね、一緒に寝ない?」

レミリア「フラン!?」

亜栗の隣に居たレミリアが、大きく驚く。

亜栗「おっ、いいね。じゃあ一緒に寝よう!うへへ、撫でくり回してやる」

レミリア「お前は黙れ。ね、フラン……まぁ、別にこんなよく分からないやつと一緒に寝ることについては何も言わないけど、こんなよく分からないやつを紅魔館に泊めるなんて、私は許さないわよ?」

フラン「咲夜、別にいいでしょ?」

咲夜は小さく頭を下げた後、グッとサムズアップをした。

レミリア「咲夜!?」

亜栗「じゃ、決定ね。ん、宜しく宜しくぅ!」

フラン「よ、宜しくぅ!」

419: ◆z07gL4YySg 2019/08/25(日) 22:26:25.06 ID:JETP7zl10
夜2

亜栗「ふぅ、食べた食べた」

満腹になったお腹をポンポンと叩き、何処に行こうか考える。

亜栗「フランと一緒に寝るお約束したし、どうしようかな」

亜栗「……今夜は、寝かせないぜっ!」

何する?
1 誰かに会った
2 何処かに行く
3 スペルカードの強化
4 もう寝る
5 その他(自由安価その他(自由安価)

安価直下

425: ◆z07gL4YySg 2019/08/25(日) 22:39:07.69 ID:JETP7zl10
コンマ8

※さいあんか

何する?
1 誰かに会った
2 何処かに行く
3 スペルカードの強化
4 もう寝る
5 その他(自由安価その他)

安価直下

427: ◆z07gL4YySg 2019/08/25(日) 22:46:44.11 ID:JETP7zl10
亜栗「異変を起こす首謀者たるもの!弾幕ごっこで強くなければならない!強くなるためにはスペルカードを強化だ!」

廊下でいきなり叫びだし、亜栗は身体の中から三枚のスペルカードを取り出す。

亜栗「さぁて、どーしてみよーかなー!どう弄ってやろうか……!」

廊下に座り、壁に背中を付けて。亜栗は考え込む。

どうする?
1 既存のスペカを強化する
2 新しいスペカを作る
3 自分が強くなる

安価直下

429: ◆z07gL4YySg 2019/08/25(日) 22:58:43.10 ID:JETP7zl10
亜栗「――いや、違う!」

眼を力強く見開き、手に持っていたスペルカードを真上に投げる。

亜栗「スペカを強くするよりも、わたくしの肉体を強くすることこそ真理!過去に学び、未来を生かす!それこそが絶対!」

亜栗「……前言った事と矛盾している?知らなーい!さぁ、頑張ろう!」

結果は?

コンマ7以上で三ボスレベルの強さに

コンマ直下

431: ◆z07gL4YySg 2019/08/25(日) 23:08:56.28 ID:JETP7zl10
コンマ9 成功

亜栗「……ふっ、流石わたくし。こう、何となく、感覚的に強くなったのを実感できる……」

亜栗「テレレテッテッテー!わたくしはレベルが上がったー!」

※強さが三ボスレベルになりました。

432: ◆z07gL4YySg 2019/08/25(日) 23:15:17.79 ID:JETP7zl10
――――

――



亜栗「えへ、来ちゃった」

フランの部屋に入り、亜栗はフランにウインクをしながらそんなことを言う。

フラン「えへへ、そうだね……。それにしても、なんであんなにお姉さまはあんなに亜栗の事嫌がってたんだろうね?」

亜栗「あれはただ恥ずかしがってるだけ!内心では、ああ亜栗ちゃんの髪の毛クンカクンカしたい……!と、考えているはずだ」

フラン「そ、そうなの!?」

亜栗「そうなのです!それじゃあ、ささ。女の子二人でベッドで寝よう!さ、さ!」

フラン「うん!」

亜栗の言葉にフランは笑顔で頷いて、二人一緒にベッドに入っていった。

何話す?

自由安価下2までの物

435: ◆z07gL4YySg 2019/08/25(日) 23:33:11.16 ID:JETP7zl10
具体的にどんな異変を起こすのか

亜栗「異変のお話しをしましょう」

フラン「それって、この前の?」

亜栗「そう!宇宙を開き、幻想郷と宇宙をコネクティング!」

フラン「……本当に、やるの?」

亜栗「面白そうだからね!」

フラン「んー…………まぁ、ちょっと位なら。ね。私もちょっと面白そうだと思うし、紅霧のときはお姉さまが中心だったし……」

亜栗「じゃあ決定!はいもう取り消せない!ささ、具体的にどんな異変にするのかをこのベッドの中で考えよう!ね!」

フラン「よし分かった!」

宇宙を開く。具体的にどんな異変にするの?

自由安価下3までの物(後で、多数決します)

462: ◆z07gL4YySg 2019/08/27(火) 19:42:08.46 ID:upXOvNR00
※では、やっていきます。

亜栗「…………」

フラン「亜栗?」

どうしようかこうしようかとフランと異変の事を話している最中。亜栗は急に黙ってしまった

亜栗「……ぁー……」

目を瞑り、小さく唸り声をあげて。亜栗は何かを考える。

フラン「ど、どうしたの?」

亜栗「…………よぉし、良いこと思いついた!」

心配するフランの声に返事をするように、亜栗は眼を見開いて言った。

亜栗「わたくしの、あれだ。同類を呼ぼう!」

フラン「ど、同胞?」

亜栗「そう同胞!言い方を変えれば同士、言い方を変えれば同類、言い方を変えれば同志――」

フラン「亜栗に居るの!?そ、その同類、が?」

亜栗「お、何その言い方?わたくしにも居ますー!そういうの居ますー!」

フラン「……あ、あはは……そういう意味じゃなかったんだけど……」

亜栗「んで、フランに何もなかったらわたくしは同胞を異変で呼ぼうと思うんだけど。うん、オッケーね!」

フラン「勝手に決めた!?ん、んー……まぁ。私も思いつかなかったからいいんだけど……じゃあ、それで決定ね。異変」

亜栗「うへへ、うへへへへへへ……」

※宇宙への扉を開き、亜栗の同胞を呼ぶのが今回の異変になるようです。

463: ◆z07gL4YySg 2019/08/27(火) 19:42:50.53 ID:upXOvNR00
フランが自分について色々話す

フラン「…………私ね、ずっとここに閉じ込められていたんだ」

亜栗「ほえ?」

フラン「今まで生きてきた時間の大半は、この地下室に居たの……まぁ、その時は外に出る気もなかったんだけどさ、私も」

……でも、と。フランは続ける。

フラン「魔理沙とか霊夢とかと出会って、外の世界に興味を持って……私も、それなりに外に出るようになったんだけど……いかんせんこんな性格だからさ、やっぱり紅魔館にはまだ引き籠り気味なんだよね……」

亜栗「こんな性格?ふむふむ、フランちゃんのような可愛い子がなーにを言って」

フラン「ほら、前の弾幕ごっこの時亜栗も見たでしょ?ちょっと、こう。口調がおかしくなるの、あれあれ」

亜栗「ん……ああ、あったような無かったような……」

フラン「私はさ、情緒不安定というか、頭がおかしいというか……気が触れてるというか」

亜栗「…………」

フラン「能力もあるし、性格もあって……私は狂っているって―――――」

464: ◆z07gL4YySg 2019/08/27(火) 19:43:47.76 ID:upXOvNR00
亜栗「――――それは、違うよ」

フラン「え?」

亜栗は、フランの瞳の奥を見つめながら優しく笑った。

亜栗「フランはおかしくなんかない。狂ってなんか、ない」

フラン「……でも」

フランの言葉を遮って、亜栗は続ける。

亜栗「わたくしの観点から見て、フランなんか全然狂ってなんかないよ。正気すぎるよ。正気度が高い高いよエベレストのように!ってね」

それに、狂気を名乗るならもっともっと……ね。と、亜栗は小さく呟いた。

フラン「…………」

亜栗「フランは狂ってない十分に輝いてるよ!だからほら自信もって!フランは可愛いんだから!ほら、超超ベリーキュート!」

フラン「え、あ………う。あ、ありがとう……亜栗」

いきなり褒められ、ほんのりと顔を赤くして照れるフラン。

亜栗「うんうん、それでいいそれでいい……照れた顔が素敵だぜ」


コンマ6以上でフラン気づく。

465: ◆z07gL4YySg 2019/08/27(火) 19:44:22.03 ID:upXOvNR00
コンマ直下!

468: ◆z07gL4YySg 2019/08/27(火) 19:47:13.02 ID:upXOvNR00
コンマ8 成功

フラン「…………でも、亜栗」

亜栗「ん?」

フランは心配そうな顔をしながら、亜栗の名前を呼ぶ。

亜栗「どうしたのよ?ははーん、眠れないから子守唄をご所望で?」

にやり、と笑った後。亜栗はいつも通り笑い出す。

フラン「なんで、亜栗は今」

フランは亜栗のその笑顔を見て。



フラン「――――そんなに、泣きそうな顔をしてるの?」



亜栗「…………」

そう、言った。

亜栗「……気のせいだよ。ほら、わたくし笑ってるでしょ?気のせい、気のせい!」

フラン「でも」

亜栗「はいはい、ぎゅーっと抱きしめてあげよう!これは合法これは合法っと……」

フランの言葉を無視するように、亜栗はフランを抱き枕のように抱きしめ。そのまま眠っていった…………。

フラン「…………お休み、亜栗」


好感度上昇

フラン14「ありがとう亜栗……」

469: ◆z07gL4YySg 2019/08/27(火) 19:48:27.87 ID:upXOvNR00
――――

――



夢の世界判定

コンマ8以上で夢の世界へ。

471: ◆z07gL4YySg 2019/08/27(火) 19:54:28.30 ID:upXOvNR00
コンマ9 成功

~夢の世界~

亜栗「…………」

ドレミー「お目覚めですか?いや、お目覚めという言い方は少し変ですけど」

亜栗「いやぁ!わ、わたくしはフランちゃんとお互いの愛を確認しあい、抱きしめあいながら寝ていたはずなのに!べ、別の女に!?」

ドレミー「……ドロドロしてますね」

亜栗「ドッロドロだね。泥沼だね。しかし、それも良き!展開は面白そう!」

ドレミー「……いい趣味ですね」

何話す?

自由安価直下

473: ◆z07gL4YySg 2019/08/27(火) 20:03:38.70 ID:upXOvNR00
宇宙へのドアを開くぞ

亜栗「宇宙へのドアを開くぞ!」

ドレミー「……ええ」

知っているような表情で、ドレミ―は返事をする。

亜栗「開くぞー開くぞー、開いちゃうぞー」

ドレミー「宇宙の扉を開き、外なる神を幻想郷に呼び込む……あまり、面白いことではありませんけどね」

亜栗「面白いさ、面白い面白い!」

ドレミー「…………まぁ、そっちの異変解決グループは意外に優秀ですからね。心配はいらない……とか、言ってられる規模じゃないんですよねぇ」

亜栗「ふーっはっはっはっは!刮目してみるがいい!」

好感度上昇

ドレミー10「外なる神を呼び込む、ですか」

474: ◆z07gL4YySg 2019/08/27(火) 20:04:51.14 ID:upXOvNR00
ドレミー「はいはい、危険な思想の持ち主はさようならー」

亜栗「あっふん」

――――

――


475: ◆z07gL4YySg 2019/08/27(火) 20:05:46.07 ID:upXOvNR00
十一日目終了

【ステータス】
名前:山王亜栗
性別:女
種族:神話生物
程度の能力:何にでもなる程度の能力
体力:カッスカス(2)
身体能力:強靭無敵最強(10)
知能:馬鹿(2)
弾幕ごっこ:三ボスレベル(4)

見た目:たえず形の変わる翼
    所々に眼や牙の見える口が
    銀髪アホ毛

性格:面白ければいい
口調:「てけり・り」脳内に響く声。
一人称:わたくし
住処:香霖堂

スキル:「邪神の眼力」
     好感度判定時追加でコンマ判定をし偶数なら+2、奇数なら-2する。

スペルカード:邪神「全て飲み込む邪悪なる闇」
       3ターンの間。相手ターン時のコンマ判定を二桁目までし、コンマが高い方を採用する。

       恋符「今は報わぬ我が願い」
       2ターンの間。自分ターン時コンマ-3をし、相手ターン時コンマ+1する。

       私札「山王亜栗」
       3ターンの間。自分ターン時コンマ-2し、相手ターン時コンマ+2するが、スペカが切れた相手ターン時コンマ-2する。


アイテム:「銀の鍵」
      奇妙な模様が描かれた不思議な鍵。使用すると時空の扉を開き別の場所に移動できる。

     「名状し難いバールのようなもの」
      その名の通り曖昧な物。鍵開けにも武器にもできる。

     「銀のエンゼル(五枚)」
      集めるとスペシャルなカンヅメが貰えると言われる紙切れ。本当に貰えるかは知らない。


【好感度一覧】

霖之助17「いつまで経っても君の事は理解できなさそうだね」

魔理沙5「もう暫く埃被らしとくかな、あれ」

こいし3「なんか美味しくなさそうだし要らない」

文8「新聞記者冥利に尽きますね」

わかさぎ姫11「歌上手なんだけど……変な感じ」

チルノ5「あたいさいきょー!」

はたて11「ミニスカートは健全です!」

早苗7「その服……えっ!?」

ネムノ9「うちの恰好に!?」

慧音11「…………?」

ドレミー10「外なる神を呼び込む、ですか」

アリス11「い、良いじゃない紹介くらい……」

霊夢12「幻想郷の恐ろしさを叩きこんで上げなくちゃ」

菫子7「こえぇ、けどすげぇ……!」

幽香11「可愛いわー」

476: ◆z07gL4YySg 2019/08/27(火) 20:06:51.83 ID:upXOvNR00
紫8「別に一緒に飲みたいわけじゃないのですし」

小傘10「ち、千切れるかと思った……!」

勇儀2「とっとと帰れお前」

隠岐奈2「その鍵がねぇ」

影狼8「そんなに耳を触らないでぇ……」

フラン14「ありがとう亜栗……」

青娥9「……面白いけど分からない子ねぇ」

パチュリー12「調べてみたかったのに」

小悪魔2「笑うなんてできませんよ……」

美鈴11「抱き枕は、止めてほしいかなぁ」

咲夜10「覗くなぁ!」

鈴仙10「私の耳は本物ですから!」

妹紅6「だーれがお姉さまだ」

レミリア11「な、撫で……撫でるなぁ!」

477: ◆z07gL4YySg 2019/08/27(火) 20:08:00.85 ID:upXOvNR00
十二日目

朝1

どっちが先に起きた?

コンマ7以上でフランが起きた

コンマ直下

479: ◆z07gL4YySg 2019/08/27(火) 20:14:27.00 ID:upXOvNR00
コンマ9

フラン「んん……んー?」

普段あまり起きない早い時間に目を覚ます。

フラン「……ふぁああああ……ねむーい……」

亜栗「……すかー」

フラン「気持ちよさそうに寝てるなぁ……んー。えいえい」

亜栗のほっぺたをぷにぷにと突く。

フラン「……起きない!」

どうする?
1 普通に起こす
2 こうやって起こす(自由安価)

安価直下

481: ◆z07gL4YySg 2019/08/27(火) 20:29:21.34 ID:upXOvNR00
フラン「じゃあ……えいっ!」

ほっぺたをぷにぷにしていた指を鼻に移し、そのままつまんでみる。

亜栗「…………」

フラン「鼻をつまんじゃうもんねー」

亜栗「…………」

フラン「……息とかできないでしょ?あれ、口呼吸?」

口も塞いだほうがいいかな、とか言っていると。

亜栗「……ずーいぶんと、怖いこと考えるねフランちゃーん……」

フラン「ひゃん!?」

寝ているはずの亜栗がいきなりしゃべりだし、フランはびっくりして声を出す。

フラン「お、おお。起きてる!?」

亜栗「最初からな!」

482: ◆z07gL4YySg 2019/08/27(火) 20:33:25.02 ID:upXOvNR00
亜栗「うへへ、フランちゃんったら。可愛い悪戯するんだから!」

フラン「し、知りませーん」

亜栗「知らないならしょうがないな!まあ夢でも見ていたんだろう!面白い夢だった!」

フラン「…………?」

亜栗「いやぁ、ぐっすり寝たぐっすり寝たー」

何する?
1 誰かにあった
2 何処かに行く
3 スペルカードの強化
4 もう帰る
5 その他(自由安価)

安価直下

484: ◆z07gL4YySg 2019/08/27(火) 20:35:00.91 ID:upXOvNR00
※ごはん休憩します。食べます!

485: ◆z07gL4YySg 2019/08/27(火) 21:26:28.38 ID:upXOvNR00
※休憩終わり!やっていきます。

亜栗「あ、そうそう。ちょっとスペカの強化手伝ってよ」

フラン「スペカの?」

首をかしげるフランの前に、亜栗は三枚のスペルカードを並べる。

亜栗「そ。今のままじゃ先の戦いにはついてこれない……そう、なっちゃうからね!」

フラン「……いいね!私、他の人のスペカいじったことないや!面白そうだし!」

亜栗「面白そう!その心意気や良し!じゃ、わたくしたち二人でいじくりまわしてやろうぜ!」

フラン「うへへへへ」

亜栗「うへへへへへへへへへっ!」

どうする?
1 既存のスペカを強化する
2 新しいスペカを作る
3 自分が強くなる

安価直下

487: ◆z07gL4YySg 2019/08/27(火) 21:33:47.85 ID:upXOvNR00
フラン「ねぇ、新しいスペカは作らないの?」

亜栗「およ?」

フラン「亜栗のスペカって三枚だけでしょ?私とか十枚くらい持ってるけど」

亜栗「え、そんなに作ってんの?これは負けられんな!新しくわたくしも作るぞ!」

フラン「お、おう!」

結果は?

コンマ0で成功

コンマ直下

フランと一緒に+1

489: ◆z07gL4YySg 2019/08/27(火) 21:41:09.08 ID:upXOvNR00
コンマ7 失敗

亜栗「…………駄目だ!これは駄目だな!」

フラン「あれー、おっかしいなぁ。こんなに難しいはずないんだけど……」

未使用のスペルカードを前に、二人はうんうんと頭を捻らせる。

亜栗「これはあれですな。寝起きだから頭が働かないんだな!きっと、そうに違いない!」

フラン「そ、それだ!」

490: ◆z07gL4YySg 2019/08/27(火) 21:42:47.96 ID:upXOvNR00
朝2

亜栗「にしても十枚ってさ、よくそんなに使うね。全部使うのそれ?」

フラン「うん、霊夢や魔理沙と戦った時は全部使ったのに負けちゃったし」

亜栗「……超強いじゃん!すっげー!やべー!」

何する?
1 誰かにあった
2 何処かに行く
3 スペルカードの強化
4 もう帰る
5 その他(自由安価)

安価直下

492: ◆z07gL4YySg 2019/08/27(火) 21:49:49.03 ID:upXOvNR00
亜栗「それじゃ、わたくしはそろそろ行こうかな」

フラン「あれ、もう行っちゃうの?」

亜栗「ふっ……わたくしは基本的に同じ場所に何時までも居続けないのさ……風が流れるままに……とか言ったらカッコいいよね」

ウインクをして、亜栗はカッコつける。

フラン「ま、また遊びに来てね!ぜ、絶対だよ!」

亜栗「うん、絶対は絶対だよ。また遊びに来る来る……わたくし、結構紅魔館にみんな気に入ってるしね」

そんじゃーね。と、言って。亜栗は銀の鍵を回し時空に消えていった。

何処に着いた?(場所によってコンマ判定)

自由安価直下

494: ◆z07gL4YySg 2019/08/27(火) 21:57:56.87 ID:upXOvNR00
――――

――



~香霖堂~

亜栗「……んー!懐かしの匂い!」

香霖堂の前に立ち、亜栗は大きく深呼吸をする。

亜栗「いやぁ。久しぶりに見た気がする……大丈夫かな、霖之助生きてるかな?」

そんなことを考えながら、亜栗は香霖堂の扉に手をかける。

何する?
1 霖之助と話す
2 誰かに会った
3 何処かに行く
4 道具を漁る
5 スペルカードの強化
6 その他(自由安価)

安価直下

496: ◆z07gL4YySg 2019/08/27(火) 22:08:19.96 ID:upXOvNR00
亜栗「おっす、霖之助ー。元気元気ー?」

霖之助「ん……ああ。その声も久しぶりに聞いた気がするよ」

扉を開けた先には、いつも通りロッキングチェアに座った霖之助がいた。

亜栗「わたくしがいない夜は寂しかったか?うへへ、寂しがりだからな霖之助は」

霖之助「快適な夜だったよ、五月蠅くなかったからね」

亜栗「おいおい、そこは寂しかったって言えよー!」

何話す?

自由安価下二までのもの

502: ◆z07gL4YySg 2019/08/27(火) 22:22:27.19 ID:upXOvNR00
 

ところでその服装は?

霖之助「……ところで、その服装は?」

亜栗「ん?なんか変?」

霖之助「脇……は、前も出してたっけ。ミニスカート……も、昨日の朝からそうだっけか」

君はすぐに服装を変えるからねぇ。と、霖之助は呟く。

亜栗「いやーん!霖之助の●●●ー!こんなわたくしの生足とか生脇とかみてこう、ムンムン妄想してるんでしょ!え、●●同人みたいに!」

霖之助「君がムンムン妄想してるじゃないか。別に今更そんなこと思わないさ」

亜栗「……嘘だね!っかー!いくら霖之助が拒否をしても、否定をしても!わたくしはやるからね!」

霖之助「何をだ、何を」

亜栗「これはもう、やるしかない!」

なんか、こう。服装を変えてみよう!

どんな服装にする?

自由安価直下

504: ◆z07gL4YySg 2019/08/27(火) 22:30:25.58 ID:upXOvNR00
亜栗「こうだ!」

霖之助「……おお」

自慢げに亜栗はその服を変化させると、亜栗は美しい着物を身にまとった。

亜栗「どう、どうよ?」

その姿はまるで日本の姫であり。どことなく雰囲気もそれらしくなった。

亜栗「脱いで駄目なら着てみろ!押して駄目なら引いてみろ的な?ふふーん、綺麗でしょ?」

霖之助「……馬子にも衣装、だね」

亜栗「ん?それ、どうゆうこと?何、わたくしは孫じゃないんだけど?」

霖之助「…………あー……似合ってるよ。その着物」

亜栗「ありがとう!だよな!」

見た目に「お姫様風の着物」を追加します。

※忘れちゃうので書くようにします。

505: ◆z07gL4YySg 2019/08/27(火) 22:37:52.42 ID:upXOvNR00
まぁ少しは寂しかったよ

霖之助「……まあ、少しは寂しかったよ」

亜栗「…………」

ぽかん、と。亜栗は口を開けている。

霖之助「……なんだいその顔は。今まで騒がしかった分、静かさが寂しかったんだよ」

亜栗「……お、おお!おお!ついにツン期を超えてデレ期に突入したか!いやぁここまで長かった!」

感極まり手を力強く握る亜栗。

亜栗「わたくしも嬉しいぞ!霖之助!これは宴だ!赤飯を炊け!」

霖之助「ああ、やめてくれ恥ずかしい……」

亜栗「わたくしは嬉しい!超、嬉しいぞ!」

好感度上昇

霖之助18「やめてくれ恥ずかしい……」

506: ◆z07gL4YySg 2019/08/27(火) 22:41:23.04 ID:upXOvNR00
昼1

亜栗「にしても着物は動きにくいな」

着物のままぴょんぴょんとジャンプをし、亜栗はぼやく。

霖之助「……着物の風情があったもんじゃないね」

亜栗「知らなーい。でも、こんな着物とか着たことなかったからな!面白い!」

何する?
1 誰かに会った
2 何処かに行く
3 道具を漁る
4 スペルカードの強化
5 その他(自由安価)

安価直下

508: ◆z07gL4YySg 2019/08/27(火) 22:55:38.94 ID:upXOvNR00
亜栗「さぁて、なんかないかなー」

霖之助「君、いっつもそこを漁ってるけどそんなに良い物無いと思うけど」

亜栗「ある!あると思えばある!」

そう断言し、亜栗は商品を見始めた。

何を見つけた?

自由安価直下

511: ◆z07gL4YySg 2019/08/27(火) 23:07:50.74 ID:upXOvNR00
亜栗「……何これ。えー、お手軽弾幕パワーアップ装置?」

霖之助「ああ、それかい?昨日見つけたんだけどさ、随分胡散臭い代物だよね」

と、霖之助は鼻で笑う。

亜栗「えー、良いじゃん良いじゃん!めっちゃ面白そうじゃん!何々、誰でも簡単に弾幕を複雑に、美しくできます。この機械のスイッチを押し――」

霖之助「止めてくれ止めてくれ、押して爆発とかされたら堪ったもんじゃないからね」

亜栗「え、すんの。まあ、それでもいっか!」

スイッチを押そうとした手を止め、亜栗はその機械を体に取り込んだ。


アイテム お手軽弾幕パワーアップ装置。を入手しました。

お手軽弾幕パワーアップ装置 誰でも簡単に弾幕ごっこが強くなる胡散臭い機械。関係するものにコンマ+1

512: ◆z07gL4YySg 2019/08/27(火) 23:10:34.22 ID:upXOvNR00
昼2

亜栗「目指せ弾幕ごっこ最強!」

霖之助「ん、頑張ってね」

亜栗「……なんか、応援!って感じじゃないな!わたくし、褒められて成長するタイプ!」

霖之助「精一杯応援してるよ、心を込めまくってるよ」

何する?
1 誰かに会った
2 何処かに行く
3 道具を漁る
4 スペルカードの強化
5 その他(自由安価)

安価直下

514: ◆z07gL4YySg 2019/08/27(火) 23:12:09.46 ID:upXOvNR00
コンマ0以上で、悪夢

コンマ直下

516: ◆z07gL4YySg 2019/08/27(火) 23:14:34.47 ID:upXOvNR00
コンマ3 失敗

※再安価

何する?
1 誰かに会った
2 何処かに行く
3 道具を漁る
4 スペルカードの強化
5 その他(自由安価)

安価直下

518: ◆z07gL4YySg 2019/08/27(火) 23:18:27.39 ID:upXOvNR00
亜栗「このようなものだけではわたくしは満足できない!てなわけで再開!」

手をワキワキと動かし、亜栗はまた商品を漁る。

霖之助「飽きないね、君も」

亜栗「霖之助もこんなに集めるの飽きないね」

霖之助「そりゃあ、商売だからね」

何を見つけた?

自由安価直下

521: ◆z07gL4YySg 2019/08/27(火) 23:22:01.92 ID:upXOvNR00
※なんだ琥珀金の鍵って……クトゥルフ関係な気がするけど調べてもなんも出てこんかった……。

※怖いからコンマ!

コンマ9以上で発見

コンマ直下

523: ◆z07gL4YySg 2019/08/27(火) 23:26:06.95 ID:upXOvNR00
  

コンマ5 失敗

何を見つけた?

自由安価直下

525: ◆z07gL4YySg 2019/08/27(火) 23:33:24.72 ID:upXOvNR00
亜栗「……ショゴスでも分かる、宇宙弾幕ごっこのやり方……ねぇ」

棚の端に置いてあった本を手に取り、その題名を口にする。

霖之助「なんだいその本?拾った覚えないんだけど……」

亜栗「まあ、そうだろうね。わたくしも拾った覚えないし……はぁ、ねぇ?」

呆れたように、亜栗はその本を元の場所に戻す。

霖之助「あれ、宇宙弾幕ごっこ。興味ないのかい?」

亜栗「狙ったようなタイトルがムカついたのでー!んべー!んだよこの本!」

頬を膨らませて、亜栗は唾を吐くような動作をする。

亜栗「かーっぺ!」

霖之助「……君の基準はよくわからないね」

526: ◆z07gL4YySg 2019/08/27(火) 23:39:22.82 ID:upXOvNR00
夜1

亜栗「全く!ぷんぷん!」

霖之助「……ほら、落ち着いて落ち着いて」

亜栗「落ち着いてられるか!ぷんぷん!激おこ!」

何する?
1 誰かに会った
2 何処かに行く
3 道具を漁る
4 スペルカードの強化
5 その他(自由安価)

安価直下

528: ◆z07gL4YySg 2019/08/27(火) 23:50:33.94 ID:upXOvNR00
亜栗「かー……めー……!」

両手を開きくっ付け、力を溜める。

亜栗「はー……!めー……!」

構えた両手が光り始める、そして。その力が今――!

霖之助「……店内で何しようとしてるのさ」

亜栗「え、破壊光線」

しねしね光線と言ってくれてもいいよ!と、亜栗は付け足した。

霖之助「見た感じ、僕のお店がなくなっちゃいそうだから外でやってくれないかな。あと、森じゃなくて空に撃ってね」

亜栗「えー?しょうがないなぁ……じゃあ!外で撃ってきます!」

亜栗が外に出て数分後、小さく爆発の音が霖之助の耳にまで聞こえてきた。

霖之助「…………何をここでしようとしたんだ、亜栗は」

何する?
1 誰かに会った
2 何処かに行く
3 道具を漁る
4 スペルカードの強化
5 その他(自由安価)

安価直下

530: ◆z07gL4YySg 2019/08/27(火) 23:57:32.75 ID:upXOvNR00
亜栗「それじゃ、せっかくだしこの機械を使ってやってみるか!」

身体からその胡散臭い機械を取り出し、亜栗は座る。

霖之助「……外で――」

亜栗「爆発しないから!多分!」

霖之助「さっきしても大丈夫って――」

亜栗「さぁて張り切っていこー!」

どうする?
1 既存のスペカを強化する
2 新しいスペカを作る
3 自分が強くなる

安価直下

532: ◆z07gL4YySg 2019/08/28(水) 00:02:41.87 ID:JWKyZcdT0
亜栗「強くなろう!さあムキムキボディに!」

結果は?

コンマ0で四ボスレベルの強さに

コンマ直下

お手軽弾幕パワーアップ装置+1

535: ◆z07gL4YySg 2019/08/28(水) 00:06:23.60 ID:JWKyZcdT0
コンマ8 失敗

亜栗「む、むむむむ……」

霖之助「やっぱりその機械偽物なんじゃないの?」

亜栗「や、やめろ!こ、この機械をそんな風に言うな!に、偽物とか!」

亜栗はその機械を抱きかかえて叫ぶ。

亜栗「このお手軽弾幕パワーアップ装置ちゃんは有能です!本物ですぅ!」

霖之助「……ま、君がそう言うなら。いいんだけどね」

亜栗「ふーん、ねー。一緒に頑張ろうねー。ちゅっちゅ」

536: ◆z07gL4YySg 2019/08/28(水) 00:09:49.24 ID:JWKyZcdT0
夜2

亜栗「あー、愛おしいわー」

霖之助「……」

亜栗「ちゅっちゅちゅっちゅー」

霖之助「……何をしてるんだ」

何する?
1 誰かに会った
2 何処かに行く
3 道具を漁る
4 スペルカードの強化
5 もう寝る
6 その他(自由安価)

安価直下

539: ◆z07gL4YySg 2019/08/28(水) 00:15:48.29 ID:JWKyZcdT0
亜栗「それじゃ、わたくしはそろそろこの愛するわたくしの子と寝ないといけないので」

亜栗はその機械を抱きかかえながら物置に向かって行く。

霖之助「……それ、いつまで続ける気だい?」

亜栗「この子はわたくしの子ですー!続けるとか続けないとかそんなの無いですー!」

霖之助「……そうかい」

亜栗「そうですぅー!」

――――

――


540: ◆z07gL4YySg 2019/08/28(水) 00:17:02.64 ID:JWKyZcdT0
 

夢の世界判定

コンマ8以上で夢の世界へ。

542: ◆z07gL4YySg 2019/08/28(水) 00:23:20.68 ID:JWKyZcdT0
コンマ0 成功

~夢の世界~

亜栗「……来ちゃった」

ドレミー「帰ってください」

ドレミーは亜栗の顔を見た瞬間、元の世界に戻そうと――

亜栗「おいおいおいおいおい!いいじゃないかわたくしとドレミーの仲じゃあないか!あっはっは!」

ドレミー「昨日も来たじゃないですか、今日くらい休んでくださいよ」

亜栗「わたくしは休まない!進み続けるんだ!その先へ!」

何話す?

自由安価下二までのもの

545: ◆z07gL4YySg 2019/08/28(水) 00:34:55.26 ID:JWKyZcdT0
琥珀金の鍵を渡される

ドレミー「……ああ、そうそう」

そう言ってドレミーは懐からその鍵を取り出し、亜栗に渡す。

亜栗「ん、なにそれ?」

渡された琥珀金の鍵をまじまじと見つめ、亜栗は尋ねる。

ドレミー「さあ?なんかいきなり現れた奴に押し付けられたのよ。何でも――ハクチノナントカへの鍵らしいんだけど」

亜栗「…………白痴、かぁ」

ドレミ―「どう、私はいらないんだけど」

貰っとく?

1 貰う
2 貰わない

安価直下

547: ◆z07gL4YySg 2019/08/28(水) 00:40:02.29 ID:JWKyZcdT0
亜栗「……貰っておくよ」

そして、そのまま琥珀金の鍵を身体にしまう。

亜栗「ま、こういう関係のアイテムは一応。ね?」

ドレミー「あら、ならよかった」

亜栗「…………いきなり現れて押し付けって、まあ。うん、なんとなく誰か分かるけどさ」

アイテム 琥珀金の鍵。を入手しました。

琥珀金の鍵 金と銀の合金により作られた鍵。それは、ハクチナントカへの鍵。

548: ◆z07gL4YySg 2019/08/28(水) 00:46:10.49 ID:JWKyZcdT0
銀の鍵を使いすぎ

ドレミー「鍵と言えば、貴女が持っている銀の鍵」

亜栗「あ、この鍵のこと知ってるんだ」

銀の鍵を手で弄りながら亜栗は顔を傾ける。

ドレミー「時空の扉を開き、行き来するその鍵……最近、その鍵の使い過ぎで空間が歪んでしまっているのに気づいてるかしら?」

亜栗「え、マジで?うーわ、やっぱりそういうデメリットもあるんじゃーん」

このこのぉ。と、銀の鍵にデコピンをかます。

ドレミー「……空間が歪みに歪んで。本当に幻想郷が邪神の世界になっちゃうかもね」

亜栗「…………」

コンマ7以上でそれもまあ。いいじゃない。

コンマ直下

550: ◆z07gL4YySg 2019/08/28(水) 00:51:01.56 ID:JWKyZcdT0
コンマ3

亜栗「……へー」

と、亜栗は特に何も言わなかった。

ドレミー「……そう、その反応が。貴女の答えなのね」

亜栗「…………」

亜栗は、何も答えない。

ドレミー「…………ふぅん」

好感度上昇

ドレミー11「それが、貴女の答えなのね」

551: ◆z07gL4YySg 2019/08/28(水) 00:52:06.33 ID:JWKyZcdT0
十二日目終了

【ステータス】
名前:山王亜栗
性別:女
種族:神話生物
程度の能力:何にでもなる程度の能力
体力:カッスカス(2)
身体能力:強靭無敵最強(10)
知能:馬鹿(2)
弾幕ごっこ:三ボスレベル(4)

見た目:たえず形の変わる翼
    所々に眼や牙の見える口が
    銀髪アホ毛
    お姫様風の着物

性格:面白ければいい
口調:「てけり・り」脳内に響く声。
一人称:わたくし
住処:香霖堂

スキル:「邪神の眼力」
     好感度判定時追加でコンマ判定をし偶数なら+2、奇数なら-2する。

スペルカード:邪神「全て飲み込む邪悪なる闇」
       3ターンの間。相手ターン時のコンマ判定を二桁目までし、コンマが高い方を採用する。

       恋符「今は報わぬ我が願い」
       2ターンの間。自分ターン時コンマ-3をし、相手ターン時コンマ+1する。

       私札「山王亜栗」
       3ターンの間。自分ターン時コンマ-2し、相手ターン時コンマ+2するが、スペカが切れた相手ターン時コンマ-2する。


アイテム:「銀の鍵」
      奇妙な模様が描かれた不思議な鍵。使用すると時空の扉を開き別の場所に移動できる。

     「名状し難いバールのようなもの」
      その名の通り曖昧な物。鍵開けにも武器にもできる。

     「銀のエンゼル(五枚)」
      集めるとスペシャルなカンヅメが貰えると言われる紙切れ。本当に貰えるかは知らない。

     「お手軽弾幕パワーアップ装置」
      誰でも簡単に弾幕ごっこが強くなる胡散臭い機械。関係するものにコンマ+1

     「琥珀金の鍵」
      金と銀の合金により作られた鍵。それは、ハクチナントカへの鍵。


【好感度一覧】

霖之助18「やめてくれ恥ずかしい……」

魔理沙5「もう暫く埃被らしとくかな、あれ」

こいし3「なんか美味しくなさそうだし要らない」

文8「新聞記者冥利に尽きますね」

わかさぎ姫11「歌上手なんだけど……変な感じ」

チルノ5「あたいさいきょー!」

はたて11「ミニスカートは健全です!」

早苗7「その服……えっ!?」

ネムノ9「うちの恰好に!?」

慧音11「…………?」

ドレミー11「それが、貴女の答えなのね」

アリス11「い、良いじゃない紹介くらい……」

霊夢12「幻想郷の恐ろしさを叩きこんで上げなくちゃ」

菫子7「こえぇ、けどすげぇ……!」

幽香11「可愛いわー」

552: ◆z07gL4YySg 2019/08/28(水) 00:52:33.63 ID:JWKyZcdT0
紫8「別に一緒に飲みたいわけじゃないのですし」

小傘10「ち、千切れるかと思った……!」

勇儀2「とっとと帰れお前」

隠岐奈2「その鍵がねぇ」

影狼8「そんなに耳を触らないでぇ……」

フラン14「ありがとう亜栗……」

青娥9「……面白いけど分からない子ねぇ」

パチュリー12「調べてみたかったのに」

小悪魔2「笑うなんてできませんよ……」

美鈴11「抱き枕は、止めてほしいかなぁ」

咲夜10「覗くなぁ!」

鈴仙10「私の耳は本物ですから!」

妹紅6「だーれがお姉さまだ」

レミリア11「な、撫で……撫でるなぁ!」

553: ◆z07gL4YySg 2019/08/28(水) 00:58:11.34 ID:JWKyZcdT0
十三日目

早朝

亜栗「…………はっ!」

飛び起きるように目を覚ますと、そこはいつもの物置だった。

亜栗「お、おうふ……なんか知らないうちに……戻ってた……」

頭をぶんぶんと降って、亜栗は横に転がっている胡散臭い機械を身体の中にしまう。

亜栗「…………ふぁああ」

何する?
1 霖之助を起こす
2 誰かに会った
3 何処かに行く
4 道具を漁る
5 スペルカードの強化
6 その他(自由安価)

安価直下

555: ◆z07gL4YySg 2019/08/28(水) 01:09:05.40 ID:JWKyZcdT0
亜栗「……久しぶりだな、この地も」

霖之助「…………」

寝ている霖之助の隣で、亜栗はポーズをとりながら独り言を言う。

亜栗「……さぁて、わたくしのお手並み拝見!」

どうする?
1 普通に起こす
2 こうやって起こす(自由安価)

安価直下

557: ◆z07gL4YySg 2019/08/28(水) 01:20:05.07 ID:JWKyZcdT0
亜栗「すっ」

そんな効果音を自分で言いながら、亜栗はその顔を霖之助の顔に近づける。

亜栗「…………」

霖之助「…………」

お互いの顔は口づけ一歩寸前まで近づき、そんな体勢のまま時間が経過する。

霖之助「…………ん」

そして、霖之助が目を覚ました瞬間。

亜栗「おはよー」

霖之助「うわっ……!」

霖之助は飛び起きる、そして。

霖之助「――いったぁ!」

亜栗「いて」

思いっきり頭と頭をぶつけた。

霖之助「な、なんだいその起こし方は……!」

亜栗「おいおいおい!ここは起きた瞬間口づけ!そういうイベントだろ!」

霖之助「知るか!」

558: ◆z07gL4YySg 2019/08/28(水) 01:23:16.65 ID:JWKyZcdT0
朝1

亜栗「全く、お約束。というものを理解してないな霖之助は」

霖之助「君のいうお約束のせいで、僕は今頭が痛いんだけど」

額を摩りながら、霖之助は文句を言う。

亜栗「はー!男の子なんだからそれくらい我慢しろ!我慢我慢!」

何する?
1 霖之助と話す
2 誰かに会った
3 何処かに行く
4 道具を漁る
5 スペルカードの強化
6 その他(自由安価)

安価直下

567: ◆z07gL4YySg 2019/08/28(水) 19:03:07.83 ID:JWKyZcdT0
※やってきます!!!!!!!!!


亜栗「昨日の続き昨日の続きーっと」

霖之助「……あの機械だけじゃご不満かい?」

亜栗「わたくしは貪欲に!貪欲なわたくし!こう、五枚戻して二枚引くみたいな!まだ一枚しか引いてないしね!」

何を見つけた?

自由安価直下

570: ◆z07gL4YySg 2019/08/28(水) 19:08:54.34 ID:JWKyZcdT0
亜栗「おい霖之助!見ろ見ろ!」

霖之助「何だい何だい」

亜栗「水着!女性用の!ビキニ!」

興奮しながら、亜栗はその手に掴んだ女性用水着を霖之助に突き出す。

霖之助「……それがどうかしたかい?」

亜栗「際どくない水着!超普通!でも味があっていいよな!うへへ……ほら、わたくしがこの水着を身にまとった姿を想像するんだ」

霖之助「……はぁ」

亜栗「超!青春!って感じがしないか!?」

霖之助「しない」

亜栗「っかー!しないか!でもわたくしはする!こう、波打ち際でキャッキャウフフする感じ!」

霖之助「……その水着でどれだけ興奮するんだい」

571: ◆z07gL4YySg 2019/08/28(水) 19:10:44.21 ID:JWKyZcdT0
朝2

亜栗「こう、着物の下に際どい下着とか着てるの想像すると……なんかロマンあるよな」

霖之助「君さ、最近そっちの方面にキャラを寄せすぎじゃないかい?」

亜栗「わたくしのキャラはわたくしのキャラですぅ!寄せるとか寄せないとかないですぅ!」

霖之助「……そうだったね」

亜栗「そうだったんですぅ!」

何する?
1 霖之助と話す
2 誰かに会った
3 何処かに行く
4 道具を漁る
5 スペルカードの強化
6 その他(自由安価)

安価直下

573: ◆z07gL4YySg 2019/08/28(水) 19:16:26.46 ID:JWKyZcdT0
亜栗「むむむ、むむむむむ」

目を瞑り口を閉じ、唸り声をあげながら。亜栗は上に手を向け広げる。

霖之助「……何してんの」

亜栗「宇宙との交信!こう、予習的な意味で!」

霖之助「予習?」

亜栗「そう予習!あー来てる、宇宙パワーめっちゃ来てる!テレパシーめっちゃ来てる!」

宇宙人来い!来い来い来い!と、亜栗は叫びながら。そんな行為を続け――

結果は?

コンマ0以上で――。

コンマ直下

琥珀金の鍵+1

575: ◆z07gL4YySg 2019/08/28(水) 19:18:16.39 ID:JWKyZcdT0
コンマ0 成功

579: ◆z07gL4YySg 2019/08/28(水) 19:31:06.99 ID:JWKyZcdT0
亜栗「……ん」

夢の中でドレミーに貰った琥珀金の鍵が、僅かに震える。

亜栗「おいおい、どうした――」

カタカタと震え、震え、振動し――――。

亜栗「――――」

――――何かが、流れ込んできた。

580: ◆z07gL4YySg 2019/08/28(水) 19:33:11.06 ID:JWKyZcdT0
それは、白痴の夢であった。

流れ込むイメージ、分裂する身体、塗り替えられる意識。

そして、王座に鎮座する全知全能。

亜栗「――――」

宇宙の原初であり万物の王。

それは、確かに確実に「山王亜栗」に語り掛けていた。

語り掛けてたように、錯覚する。

語り掛けられていないのかもしれない。

その残留を、感じただけで。終わりなのかもしれない。

―――しかし、しかし、しかし。

亜栗「っ――――」

白痴の王の一部でも存在するのであれば。それは。

分裂。

そして。

破壊。

581: ◆z07gL4YySg 2019/08/28(水) 19:34:05.10 ID:JWKyZcdT0
                fi心、   __
              ト.   }圭ハ   }圭℡、           オ
         《℡、}沁、x佳圭丞   `'寺圭ヽ        .イ伐
     ヽ     `''寺圭圭圭圭伐    Ⅵ圭心、     為圭《
       \    Ⅵハ.Ⅵ圭圭圭≧=彡圭圭《_/〉     炒圭八_
        }心、   》ニ} `7f==ミ圭圭圭圭{_}圭オ 、__》圭圭圭℡ュ__..ィ1!
       手Ⅵ≧彡彳 《《.ィ廴}}圭圭圭圭圭圭廴ノ圭{_}圭圭圭圭圭圭八
    、   Ⅵ圭圭ヌ、 J圭圭圭圭圭圭{_}圭==ミ{_}圭圭圭厂`寺圭{_}圭心、
.     \  Ⅵ圭《廴_ノ厂}圭圭圭{ ̄}圭ア’ __ィ佳圭圭圭{_,  Ⅵ圭圭圭圭}
        \ ゙冬圭圭ぐ 、ノ圭圭{_}冂 佳{` ノ圭{_}圭圭圭/  刈圭圭バ圭{__,
     、  \_)圭圭し佳厂}圭圭≧’オ≧佳圭圭厂}圭「 .x佳圭ア’ 刈圭《
   \ ji}    }圭圭圭圭モ{ ノ圭圭圭レ^寺ぐ⌒Ⅶ≧佳㌢´ ̄ヾ圭{{__x佳圭沁ォ
.      ヾ≧オ i}圭圭圭圭圭彳圭圭圭k、《圭廴_{圭圭圭≧==彡圭圭厂}圭圭く
     _l}圭≧オ圭厂}圭圭圭7{厂Ⅵ圭㍉.》圭0ll0圭圭圭圭圭圭{_}圭圭圭圭/⌒
    、_フ圭圭圭圭圭0圭厂》ハ.  `⌒}ニ!}圭圭圭圭{__i圭圭圭圭圭圭圭圭≧
      }≦⌒i圭圭圭ト==ミ7⌒{圭{ {廴,ィz.ノ圭圭圭圭0圭圭圭圭厂{圭{_}/´,ォ
    / ̄ ヽ Ⅵ圭广ヾ≧彡、 Ⅶハィ佳圭0圭圭圭圭圭0圭圭圭ア 、}圭ア x佳{_
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     オ才⌒炒圭圭圭圭圭圭圭{_}圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭彡’
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    〃  x佳圭圭{_}圭圭圭圭圭伐彡圭圭圭圭圭圭厂ヾー===≧==‐─z_
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   ア⌒炒Ⅳ⌒ヾ圭圭ト==彡’⌒ヽ. ⌒''寺バ ̄ヾ⌒ー≧…   リλ ー }}   ’
    =彡’  ⌒’⌒フ’             {!  \

583: ◆z07gL4YySg 2019/08/28(水) 19:35:43.82 ID:JWKyZcdT0
――――――――――――――――

――――――――

――――

――


584: ◆z07gL4YySg 2019/08/28(水) 19:40:40.92 ID:JWKyZcdT0
亜栗「――――」

霖之助「亜栗……?」

とてつもなく長い時間がたったように感じたが、それは一瞬だった。

亜栗「……あ、ああ。ん、んー?ど、どしたよ、霖之助?」

額に垂れた汗を、手の甲で拭う。

亜栗「い、いや……思いのほか宇宙交信が上手くいっちゃってさ、わたくしの力に恐れおののいてたんだよ」

霖之助「そう、なのかい?」

亜栗「そうなのです、そうなのです……ふぅ、全く。そんなに心配そうにしちゃって。霖之助は心配性だなー全く!」

あは、あはははは……と。亜栗の笑い声が店内に響く。

霖之助「…………」

※山王亜栗の中に何かが流れてきました。

585: ◆z07gL4YySg 2019/08/28(水) 19:43:26.63 ID:JWKyZcdT0
昼1

亜栗「……ささ、気を取り直していこう」

霖之助「顔色、悪そうだけど」

亜栗「きーのーせーいーでーすー!」

何する?
1 霖之助と話す
2 誰かに会った
3 何処かに行く
4 道具を漁る
5 スペルカードの強化
6 その他(自由安価)

安価直下

587: ◆z07gL4YySg 2019/08/28(水) 19:47:11.40 ID:JWKyZcdT0
亜栗「全く、霖之助は変わらないね」

霖之助「……色んな意味で君が変わりすぎなんだよ」

亜栗「わたくしはわたくしだよ。いっつも言ってるでしょう?馬鹿だなぁ」

霖之助「君にだけは馬鹿と言われたくないけどね」

亜栗「ハイ馬鹿ー!馬鹿馬鹿馬鹿ー!」

何話す?

自由安価下二までのもの

590: ◆z07gL4YySg 2019/08/28(水) 19:58:59.35 ID:JWKyZcdT0
水着着てみよう

亜栗「それじゃ、この水着着てみようかな」

そういって、亜栗は来ている着物をグネグネ変形させ、手に持っている水着に変える。

亜栗「へへーん!どうよ、これ!どう、どう?感想プリーズ!」

霖之助「…………あー。うん、可愛いんじゃないかい?」

亜栗「……こう、もっと言うことあるだろ!セクシーとか●●●とか!」

霖之助「そっちを口にするほうがおかしいだろ。うん、似合ってるよ。凄く」

亜栗「そうか、ならいいんだ!最近は露出多めより露出少な目のほうがブームな感じで!」

霖之助「……一応言っておくけど、水着のまま出かけたりしないでくれよ。流石に恥ずかしいから」

亜栗「…………にやぁ。そうか、そうか!わたくしの肌を他人に見られたくないか!ならしょうがないな!しょうがないな!」

理解したようににやけ、亜栗はその水着をまた着物に戻す。

霖之助「まぁ、それならいいよ。うん」

591: ◆z07gL4YySg 2019/08/28(水) 20:09:22.17 ID:JWKyZcdT0
その演技くささが

霖之助「……その、何かを隠したような演技臭さが「わたくし」とかいうやつなのかい」

亜栗「…………ここ暫く霖之助と話すと毎回質問フェイズがある気がするね」

霖之助「そうかい?」

亜栗「……わたくしは」

霖之助「わたくし。とは言わせないよ」

亜栗「…………わたくしは、わたくしだよ」

亜栗は霖之助の言葉を無視して、喋り始める。

亜栗「――私を知ってはいけない、私を知ったらおかしくなってしまうから」

霖之助「それしか、言わないね」

亜栗「だから――さ」

亜栗は、言った。

亜栗「だから――わたくしは、行動を起こすんだよ」

霖之助「…………なにも進展しないね」

亜栗「してるよ、一歩一歩」

好感度上昇

霖之助19「何も進展しないね……ほんと」

592: ◆z07gL4YySg 2019/08/28(水) 20:12:32.62 ID:JWKyZcdT0
昼2

亜栗「…………」

霖之助「……」

亜栗「……なぁ。霖之助」

霖之助「…………」

亜栗「しりとりしようぜ!最初はしりとりのし!霖之助からな!」

霖之助「君は何を言い出すんだ」

何する?
1 誰かに会った
2 何処かに行く
3 道具を漁る
4 スペルカードの強化
5 その他(自由安価)

安価直下

594: ◆z07gL4YySg 2019/08/28(水) 20:18:09.71 ID:JWKyZcdT0
文「はいどうもー!お邪魔しまーす!」

壊れた空気をさらに壊すように、その扉は開かれた。

亜栗「おっす文!元気してるか?わたくしは元気してる!霖之助も、元気だきっと」

霖之助「……そんなに元気じゃないけどね」

文「だ、そうですよ?……おっ!これはこれは、ずいぶんと立派な着物を着ていますね亜栗さん。馬子にも衣裳、ですね!」

亜栗「はー?意味分かんないんですけどー?理解不能理解不能なんですけどー?」

何話す?

自由安価直下

601: ◆z07gL4YySg 2019/08/28(水) 21:12:59.71 ID:JWKyZcdT0
  


つかみどころがないですね

文「貴女って人は……つかみどころがないですね」

亜栗「お?何、いきなり?」

文「いや、なんとなく思っただけですよ。忘れてください」

亜栗「……掴める!」

にっこりと笑い、亜栗は自分の左腕を右腕で掴む。

文「……ワザとなのか、ただ頭が足りないのか。判断もできませんね」

亜栗「ほほう、文は頭が一つじゃ足りないと申すか」

それじゃあ――と、亜栗は自分の頭を触り。

文「増やさないで下さいよ」

亜栗「……わたくしの考えが、バレた……だと……!?」

文「なんとなくわかりますよ、ええ」

好感度上昇

文10「判断もできませんね、貴女については」

602: ◆z07gL4YySg 2019/08/28(水) 21:13:58.31 ID:JWKyZcdT0
夜1

文「……霖之助さんが手を焼く理由も、よく分かりますよね」

亜栗「霖之助はツンデレだからなー。でも最近デレ期を迎えたから安心してほしい!」

文「……マジですか」

何する?
1 誰かに会った
2 道具を漁る
3 何処かに行く
4 スペルカードの強化
5 もう寝る
6 その他(自由安価)

安価直下

605: ◆z07gL4YySg 2019/08/28(水) 21:18:54.15 ID:JWKyZcdT0
※一つずらしますね。

亜栗「……文、行っちゃったね」

霖之助「ん、そうだね」

亜栗「…………二人っきり、だね」

霖之助「誰かお客さん来ないかな」

亜栗「お前そういうところだぞお前ぇ!」

何を見つけた?

自由安価直下

607: ◆z07gL4YySg 2019/08/28(水) 21:21:24.57 ID:JWKyZcdT0
※コンマをつかみ取れ!!!!!!

コンマ9以上で採用!

コンマ直下

614: ◆z07gL4YySg 2019/08/28(水) 21:41:50.05 ID:JWKyZcdT0
亜栗「…………」

何時ものように商品棚を漁っていると、その二つの金属の箱に異様な興味を持った。

亜栗「また、お届け物かぁ」

そうやってやれやれと笑い、亜栗はその金属の箱を開け――。

亜栗「……あれ?」

――ようとするが、開けることが出来ない。

亜栗「ん、ぎぎぎぎぎぎぎぎぎっ!」

力を籠め、開けようとするがその箱はビクともしなかった。

亜栗「な、んだこれ!あれか、それっぽく登場させておいてビビらせるアイテムか!?」

と、プンスカ怒ると。箱の下にくっついてあったメモがヒラリと落ちた。

亜栗「…………」

メモを手に取る、書いてあったの言葉は。貴方と貴女のパートナーへ、そして、最後の希望。

亜栗「……は、はははは……あっはっはっはっは!パートナー……!最後の、希望!」

そのメモを見て。亜栗の笑いが、止まらない。

亜栗「…………随分と無責任。だけど……それが、らしい。なぁ」

アイテム 二つの金属製の箱。を入手しました

二つの金属製の箱 貴方と貴方のパートナーへ。最後の希望。

615: ◆z07gL4YySg 2019/08/28(水) 21:44:20.15 ID:JWKyZcdT0
夜2

亜栗「…………希望って、あると思う?霖之助」

霖之助「……さぁ」

亜栗「わたくしはあると思う、かな。だって――そのほうが面白そうだし?」

霖之助「なら、きっとあるだろうね。希望」

何する?
1 誰かに会った
2 道具を漁る
3 何処かに行く
4 スペルカードの強化
5 もう寝る
6 その他(自由安価)

安価直下

617: ◆z07gL4YySg 2019/08/28(水) 21:50:46.75 ID:JWKyZcdT0
コンマ8以上で採用

コンマ直下


620: ◆z07gL4YySg 2019/08/28(水) 21:52:05.25 ID:JWKyZcdT0
コンマ7 失敗

※再安価します。

何する?
1 誰かに会った
2 道具を漁る
3 何処かに行く
4 スペルカードの強化
5 もう寝る
6 その他(自由安価)

安価直下

622: ◆z07gL4YySg 2019/08/28(水) 21:56:50.48 ID:JWKyZcdT0
亜栗「スペカの強化でもするか!」

霖之助「弾幕ごっこにはまりでもしたのかい?」

亜栗「ん、まぁ。そう、だね……楽しいよね。弾幕ごっこ、こう。縦横無尽に駆け巡り!濃密な弾幕を避けて避けて!」

霖之助「ま、見てる分には花火大会みたいなもんだしね」

どうする?
1 既存のスペカを強化する
2 新しいスペカを作る
3 自分が強くなる

安価直下

624: ◆z07gL4YySg 2019/08/28(水) 21:58:40.98 ID:JWKyZcdT0
結果は?

コンマ0で成功

コンマ直下

積み重ね+2

627: ◆z07gL4YySg 2019/08/28(水) 22:04:09.45 ID:JWKyZcdT0
コンマぞろ目 成功

※成功しますね、今日すごいな本当に。

※それじゃあ、新しくスペカ名を募集します。二十分くらい募集しますね。

※前に採用されなかったスペカと、新しく募集するスペカで一つ。選びたいと思います。

635: ◆z07gL4YySg 2019/08/28(水) 22:28:43.03 ID:JWKyZcdT0
「山王亜栗の呼び声」
コンマ判定をし、コンマ8以上で次の相手のターンスキップ。

突匙札「千本対神フォーク(サウザンドフォーク)」
2ターンの間。自分ターン時コンマを-2。また相手が神に関係する場合、コンマ-5に変更する。

顕現「終末賽時計」
発動時コンマ判定をしその数値分、1ターンの間。相手ターン時コンマ+する。

暗躍「弾幕変化(メタモルショット)」
3ターンの間。相手ターン時コンマ+1し、そのターン時のコンマで0もしくはぞろ目が出た場合、自分ターン時コンマ-2する。

自爆「フィナーレオブアグリ」
喰らいボム判定時のみ使用可能。1ターンの間。自分ターン時コンマ-5し、自分の残機を1減らす。

開鍵「外宇宙ヘノ門」
2ターンの間。自分ターン時コンマ-2し、相手ターン時コンマ+2する。また発動時にコンマ判定をしぞろ目の場合、コンマ-4、+4に変更する。

無名「血染箔装(エマージェンシーフォイル)」
3ターンの間。自分ターン時コンマ-1する。また自分の残機が減っている数だけコンマを-する。

模射「見よう見まねの七変化」
相手のスペカが発動中のみ使用可能。1ターンの間、その効果を得る。また、分身系スペカの場合自分ターン時コンマ-2し、相手ターン時コンマ+2する。

到達「窮極の門の先、潰えぬ希望」
コンマ判定をし、コンマ8以上で相手スペルカードを無効化し。2ターンの間、自分ターン時コンマ-1し、相手ターン時コンマ+1する。

我が主「ヨグ=ソトース」
コンマ判定をし、コンマ0で2ターンの間被弾しなくなる。

636: ◆z07gL4YySg 2019/08/28(水) 22:29:46.45 ID:JWKyZcdT0
※では、この中から先に二回選ばれたものを採用したいと思います。

新しいスペカは?

先に二回選ばれたものを採用

641: ◆z07gL4YySg 2019/08/28(水) 22:40:56.29 ID:JWKyZcdT0
※それでは、到達「窮極の門の先、潰えぬ希望」を採用したいと思います。

※また新しいスペカを作る場合になったら使わせてもらいますので、よろしくお願いします。

642: ◆z07gL4YySg 2019/08/28(水) 22:45:48.60 ID:JWKyZcdT0
亜栗「……よぉし!できた!」

亜栗は出来立てほやほやのスペルカードに頬ずりをする。

亜栗「ああもう好き!ちゅっちゅちゅっちゅー!」

霖之助「……スペカがかわいそうだよ」

亜栗「は!?」

643: ◆z07gL4YySg 2019/08/28(水) 22:48:08.46 ID:JWKyZcdT0
亜栗「それじゃあ、わたくしはそろそろ寝ます!霖之助もお休み!ちゃんと寝ろよ!」

手をぶんぶんと振り、亜栗は物置に向かって行く。

霖之助「ああ、君もね……お休み、亜栗」

――――

――



夢の世界判定

コンマ8以上で夢の世界へ。

645: ◆z07gL4YySg 2019/08/28(水) 22:51:25.21 ID:JWKyZcdT0
コンマ7 失敗

十三日目終了

【ステータス】
名前:山王亜栗
性別:女
種族:神話生物
程度の能力:何にでもなる程度の能力
体力:カッスカス(2)
身体能力:強靭無敵最強(10)
知能:馬鹿(2)
弾幕ごっこ:三ボスレベル(4)

見た目:たえず形の変わる翼
    所々に眼や牙の見える口が
    銀髪アホ毛
    お姫様風の着物

性格:面白ければいい
口調:「てけり・り」脳内に響く声。
一人称:わたくし
住処:香霖堂

スキル:「邪神の眼力」
     好感度判定時追加でコンマ判定をし偶数なら+2、奇数なら-2する。

スペルカード:邪神「全て飲み込む邪悪なる闇」
       3ターンの間。相手ターン時のコンマ判定を二桁目までし、コンマが高い方を採用する。

       恋符「今は報わぬ我が願い」
       2ターンの間。自分ターン時コンマ-3をし、相手ターン時コンマ+1する。

       私札「山王亜栗」
       3ターンの間。自分ターン時コンマ-2し、相手ターン時コンマ+2するが、スペカが切れた相手ターン時コンマ-2する。

       到達「窮極の門の先、潰えぬ希望」
       コンマ判定をし、コンマ8以上で相手スペルカードを無効化し。2ターンの間、自分ターン時コンマ-1し、相手ターン時コンマ+1する。

アイテム:「銀の鍵」
      奇妙な模様が描かれた不思議な鍵。使用すると時空の扉を開き別の場所に移動できる。

     「名状し難いバールのようなもの」
      その名の通り曖昧な物。鍵開けにも武器にもできる。

     「銀のエンゼル(五枚)」
      集めるとスペシャルなカンヅメが貰えると言われる紙切れ。本当に貰えるかは知らない。

     「お手軽弾幕パワーアップ装置」
      誰でも簡単に弾幕ごっこが強くなる胡散臭い機械。関係するものにコンマ+1

     「琥珀金の鍵」
      金と銀の合金により作られた鍵。それは、ハクチナントカへの鍵。

     「二つの金属製の箱」
      貴方と貴方のパートナーへ。最後の希望。

【好感度一覧】

霖之助19「何も進展しないね……ほんと」

魔理沙5「もう暫く埃被らしとくかな、あれ」

こいし3「なんか美味しくなさそうだし要らない」

文10「判断もできませんね、貴女については」

わかさぎ姫11「歌上手なんだけど……変な感じ」

チルノ5「あたいさいきょー!」

はたて11「ミニスカートは健全です!」

早苗7「その服……えっ!?」

ネムノ9「うちの恰好に!?」

慧音11「…………?」

ドレミー11「それが、貴女の答えなのね」

アリス11「い、良いじゃない紹介くらい……」

霊夢12「幻想郷の恐ろしさを叩きこんで上げなくちゃ」

菫子7「こえぇ、けどすげぇ……!」

646: ◆z07gL4YySg 2019/08/28(水) 22:52:22.96 ID:JWKyZcdT0
幽香11「可愛いわー」

紫8「別に一緒に飲みたいわけじゃないのですし」

小傘10「ち、千切れるかと思った……!」

勇儀2「とっとと帰れお前」

隠岐奈2「その鍵がねぇ」

影狼8「そんなに耳を触らないでぇ……」

フラン14「ありがとう亜栗……」

青娥9「……面白いけど分からない子ねぇ」

パチュリー12「調べてみたかったのに」

小悪魔2「笑うなんてできませんよ……」

美鈴11「抱き枕は、止めてほしいかなぁ」

咲夜10「覗くなぁ!」

鈴仙10「私の耳は本物ですから!」

妹紅6「だーれがお姉さまだ」

レミリア11「な、撫で……撫でるなぁ!」

647: ◆z07gL4YySg 2019/08/28(水) 22:55:45.04 ID:JWKyZcdT0
十四日目

朝1

亜栗「……さぁて、今日も一日がんばろー!」

亜栗「うへへへへ、さぁ!気合い入れていこー!」

何する?
1 霖之助と話す
2 誰かに会った
3 何処かに行く
4 道具を漁る
5 スペルカードの強化
6 その他(自由安価)

安価直下

650: ◆z07gL4YySg 2019/08/28(水) 22:59:59.86 ID:JWKyZcdT0
亜栗「ん、それじゃあ散歩に行きましょうか!」

銀の鍵を取り出し、亜栗は――。

亜栗「あ、何だっけ。色々歪んじゃうんだっけ?」

亜栗「……ま。気にしなーい気にしなーい!ぐるりガチャ!っと!」

何処に着いた?(場所によってコンマ判定)

自由安価直下

653: ◆z07gL4YySg 2019/08/28(水) 23:07:51.13 ID:JWKyZcdT0
――――

――



~紅魔館~

亜栗「はい、とうちゃーく!」

亜栗「この真っ赤っかも、もう見慣れたものよなぁ……」

そんなことを呟きながら、亜栗は紅魔館の廊下を着物姿で歩いていく。

誰に会った?

自由安価直下(紅魔館に居そうなキャラ、特定のキャラにはコンマ判定)

655: ◆z07gL4YySg 2019/08/28(水) 23:14:22.17 ID:JWKyZcdT0
咲夜「あら、こんな朝早くから堂々と侵入ですか?」

亜栗「侵入なんかしてないんだけどー?」

と、亜栗は首を傾げる。

咲夜「……まぁ、侵入する人が着物なんか着ませんか。それでも、侵入者ですけど」

亜栗「……哲学だね!」

咲夜「随分と安っぽい哲学ですね」

何話す?

自由安価下2までのもの

660: ◆z07gL4YySg 2019/08/28(水) 23:24:00.20 ID:JWKyZcdT0
巨 の咲夜に変身する

亜栗「クルクルポン!」

咲夜「あら」

亜栗「どうよ!どこからどう見ても咲夜!」

咲夜「ええ、確かに何処からどう見ても私…………なんですけど」

亜栗「なんですけど?」

咲夜「……その、胸は何ですか?」

亜栗「え、何?●●●●は大きいほうがいいでしょ?」

咲夜「なるほどなるほど、理解しました。私、売られた喧嘩は結構買う方なんですよ?」

亜栗「喧嘩とか売ってないんですけどー!ちょーっと●●●●大きくしただけで怒らないでくださーい!」

咲夜「ふ、ふふふ。うふふふふふふふ?」

662: ◆z07gL4YySg 2019/08/28(水) 23:33:09.52 ID:JWKyZcdT0
妹様と何かされてるようですね

咲夜「そう言えば、最近妹様と何かされているようですね」

亜栗「そうだね、最近はもうイチャイチャしてるよ!」

咲夜「……微笑ましい光景ですね」

亜栗「でしょー?ん、まあ?色々と面白いこと考えてるけど?それは、まあ……お楽しみ?」

咲夜「お楽しみ、で済めばいいんですけど……まあ。迷惑をかけてくれなければ、勝手にどうぞ。何ですけどね」

亜栗「……大丈夫!迷惑をかけるかもしれないけど、迷惑は迷惑じゃないから!」

咲夜「意味が分かりませんね」

亜栗「分かるようになる日が来るよ、そう……レベルを上げれば!」

咲夜「……貴女を倒せば、経験値はいくつ貰えるんでしょうか?」

亜栗「め、メタルわたくしは逃げ出した!」

好感度上昇

咲夜11「売られた喧嘩は結構買う方なんですよ」

663: ◆z07gL4YySg 2019/08/28(水) 23:36:45.72 ID:JWKyZcdT0
朝2

亜栗「ぼいーん」

咲夜「…………」

亜栗「おいおい、イライラすると体に悪いぜ?笑顔で行こうぜ、笑顔で」

咲夜「貴女のせいで笑顔が失われるんですよ?」

亜栗「…………うっそーん」

何する?
1 誰かに会った
2 何処かに行く
3 もう帰る
4 スペルカードの強化
5 その他(自由安価)


安価直下

665: ◆z07gL4YySg 2019/08/28(水) 23:47:12.65 ID:JWKyZcdT0
――――

――



亜栗「やっほフラン、元気してるー?」

フラン「あ、亜栗!」

その扉から顔だけ覗かして亜栗はそう言うと、フランは顔を輝かせて扉に向かって行った。

フラン「遊びに来てくれたんだ!さ、さ!こっちで話そ!」

グイっと亜栗の手を引っ張り、フランは自分の部屋の中に亜栗を入れる。

亜栗「おおう、随分と積極的。これはいい女になるね」

フラン「ふふーん、元からいい女かもよ?なんてね」

亜栗「……言うねぇー」

何話す?

自由安価下2までのもの

668: ◆z07gL4YySg 2019/08/28(水) 23:59:38.10 ID:JWKyZcdT0
新しいスペルカードについて

亜栗「あ、そうそう!わたくし、新しいスペルカードができました!」

そういって今朝できたスペルカードを取り出す。

フラン「あっ!それって前に作ろうとした奴だよね?完成したんだ!」

亜栗「そう!どうだー、なんかこう……それっポイだろ?」

フラン「うん、なんかカッコいいね……でも、なんだろ?どういうスペルカード何だろう、これ……」

亜栗「……さぁ、ね。まあ、ほら。希望っていうのは狭き門だからね、ピンチ!って時に使えば、まあいい感じかもね」

フラン「そうだけどさ……んー?なんて言うのかな、この違和感?」

亜栗「…………」

フラン「……よし!じゃあ、もっともっと強くならないとね!あーぐーり?」

亜栗「これでもかなり強くなりましたー!えっへん!」

675: ◆z07gL4YySg 2019/08/29(木) 21:31:14.88 ID:h8+W4AD90

※では、やって行きます。

全身を撫で回しつつイチャイチャ

亜栗「ぶーんしん!」

亜栗が四人に分身する。

フラン「こ、こっちも!」

それに対抗するようにフランも四人に分身する。

亜栗「ふーっはっはっは!とっつげきー!」

フラン「何おう!こっちだって!」

亜栗たちとフランたちはお互いをわちゃわちゃと弄りあい始めた!

亜栗「ほほう、脇か。脇が物足りないと申すか!ならばわたくしハンドで埋めてやろうではないか」

フラン「ひゃあっ!?あ、ちょ……やだ!」

一人の亜栗がフランの脇をくすぐり始め、フランが亜栗を引きはがそうとした瞬間。

亜栗「うへへ、良いではないか良いでは――――」

びちゃぁ、と。くすぐっていた亜栗が肉塊となり弾け飛んだ。

フラン「――っ」

弾け飛んだ肉塊の一部分が、フランの頬に付着する。

亜栗「……あ、ぶっ飛んだ。フランちゃんやっるー」

と、分身の一人の亜栗がにやりと笑った瞬間。

亜栗「――――復活!」

と、フランの頬に付着した物も含めて弾け飛んだ肉塊全てが動き、一つの場所に集まりだし――山王亜栗になった。

亜栗「いやぁ、良い弾け具合だったねフラン!これは世界一狙えるね!」

フラン「…………え……あ。うん?」

亜栗「ほーらー、言ったでしょ?わたくしは壊れないから。超再生能力、とは何か違うけどさ?」

好感度上昇

フラン15「……び、ビックリした」

676: ◆z07gL4YySg 2019/08/29(木) 21:31:50.70 ID:h8+W4AD90
昼1

亜栗「ふぅ、満足満足」

分身を身体に戻した亜栗は、満足そうに額の汗を拭う。

フラン「そ、その……凄いね。亜栗」

亜栗「だろぉ?」

何する?
1 誰かに会った
2 何処かに行く
3 もう帰る
4 スペルカードの強化
5 その他(自由安価)

安価直下

678: ◆z07gL4YySg 2019/08/29(木) 21:34:55.43 ID:h8+W4AD90
亜栗「んじゃ、フランのお姉ちゃんに会ってくるわ!それじゃ、まったねー」

てへぺろ、と小さく舌先を出し。亜栗はステップを踏みながら部屋の外に出て行った。

フラン「ま、まったねー!」

――――

――


679: ◆z07gL4YySg 2019/08/29(木) 21:38:25.92 ID:h8+W4AD90
亜栗「来ちゃった」

レミリア「帰れ」

レミリアは露骨に嫌そうな顔をした後、しっしと亜栗を弾くように手を動かす。

亜栗「帰りませーん。わたくしはレミリアとお話をするためにこの紅魔館に来たといっても過言ではない!」

レミリア「そうか。それは嬉しいな。じゃあもう帰れ」

亜栗「……そんなに嫌われるようなことした?いや、してない!」

レミリア「お前喧嘩売ってるのか?あ?」

何話す?

自由安価下2までのもの

682: ◆z07gL4YySg 2019/08/29(木) 21:49:18.36 ID:h8+W4AD90
いつかこの場所を真っ黒にしてやる!

亜栗「いつか、この場所を真っ黒にしてやる!」

レミリア「……ほお?」

亜栗の言葉に、レミリアはにやりと笑う。

レミリア「それは、つまりだ。この紅魔館をいつか乗っ取ってやる。と言う宣言と受け取っていいのだろうか」

亜栗「さーね?どういう意味だろうね?」

対抗するように、亜栗もにやりと笑い始める。

亜栗「だってさ、真っ赤っかって趣味悪いじゃん?目もチカチカするしさ?だったらまっくろくろすけのほうが良くない?」

レミリア「趣味が悪い?何を言うか、黒のほうがよほど趣味が悪い」

亜栗「真っ赤っかが趣味悪いってところは、否定しないんだね?」

レミリア「はっはっは、実に面白いことを言うじゃないか」

亜栗「え、マジで!?面白いこと言ったわたくし!?」

レミリア「……いつかこの手で粉々にしてやるよ、なぁ。下等生物」

亜栗「じゃーいあんときりーんぐ!」

684: ◆z07gL4YySg 2019/08/29(木) 21:59:43.68 ID:h8+W4AD90
レミリアってフランのことどう思ってるの?

亜栗「レミリアってフランのことどう思ってるの?」

レミリア「…………ただの妹よ」

亜栗「それだけ?」

レミリア「……それだけよ」

亜栗「えー、それなのにあの地下室に閉じ込めてんの?それは無いでしょー」

レミリア「ぐえ……こんの。あー……あれは、妹であると同時に狂気そのもの。貴女も、しばらく一緒にいるんだからそれは理解しているでしょう?」

亜栗「いや、全然?だってフランは普通の女の子じゃん?」

レミリア「ひゃ……変なとこ触んなぁ!」

その瞬間、レミリアを右と左から触り続けていた亜栗の分身を。レミリアはその槍で吹き飛ばした。

亜栗「……あー。吹き飛んじゃった。そんで、潰れちゃった」

レミリア「…………あれが狂気ではない?ああ、お前も似たようなものだからか?」

亜栗「ほー?駄目だよお姉ちゃん。可愛い妹ちゃんとわたくしを比べちゃ。妹ちゃんが可愛そうだよ」

レミリア「はっ、確かに家の妹はセクハラなんてしないな?」

好感度上昇

レミリア12「粉々にしてやるよ、下等生物」

686: ◆z07gL4YySg 2019/08/29(木) 22:02:00.75 ID:h8+W4AD90
昼2

亜栗「レミリアって、なんか良い匂いするよね」

レミリア「は?」

亜栗「こう、なんか。高級そうな匂い、するよね。いつまでも嗅いでいたいような!」

レミリア「……人の匂いを嗅いで、その感想を本人に言うか?普通」

何する?
1 誰かに会った
2 何処かに行く
3 もう帰る
4 スペルカードの強化
5 その他(自由安価)

安価直下

689: ◆z07gL4YySg 2019/08/29(木) 22:17:27.91 ID:h8+W4AD90
亜栗「んじゃ、わたくしはそろそろ黒いペンキを買ってこなくちゃいけないから帰る!また会おうレミリア!」

イエーイとピースをしながら。亜栗は銀の鍵を取り出す。

レミリア「……二度と顔を見せるなよ?虫けら」

亜栗「わたくしみたいな虫がいたら……夏、大変だね!じゃ、そういうことで」

――――

――



何処に着いた?(場所によってコンマ判定)

自由安価直下

691: ◆z07gL4YySg 2019/08/29(木) 22:25:42.24 ID:h8+W4AD90
~守矢神社~

亜栗「おおう、ここは……あれか。早苗の神社か!」

亜栗「久しぶりのような久しぶりじゃないような……んま、どうでもいっか!」

レッツゴーレッツゴー!と、亜栗は神社の中に入っていく。

誰に会った?

自由安価直下(守矢神社に居そうなキャラ、特定のキャラにはコンマ判定)

693: ◆z07gL4YySg 2019/08/29(木) 22:33:45.73 ID:h8+W4AD90
?「あれ、誰お前?」

亜栗「わたくしはわたくし……この答えを求める者の為に、わたくしはこの回答をし続けよう……」

?「……本当に誰お前?」

自慢げに話す亜栗に、その少女は首を傾げる。

諏訪子初期好感度判定

好感度判定直下一桁目

邪神の眼力判定二桁目

偶数 +2
奇数 -2

コンマ直下

696: ◆z07gL4YySg 2019/08/29(木) 22:40:45.99 ID:h8+W4AD90
諏訪子1「……ほー」

亜栗「山王亜栗、人はわたくしをそう呼ぶ……」

諏訪子「そのよく分かんないキャラ付け、やめときな?あ、私は洩矢諏訪子、神様やってまーす」

ケロケロ。と、諏訪子はワザとらしく語尾にそれを付け足す。

亜栗「……すげぇ、え。何、その帽子?超面白いんだけど……!」

諏訪子「あー、触ろうとしないしない。お前みたいなのが触ると、祟られて死ぬよ」

亜栗「死にませーん!多分!」

何話す?

自由安価直下

698: ◆z07gL4YySg 2019/08/29(木) 22:44:15.88 ID:h8+W4AD90
※すみません。会話安価でのキャラ追加を認めてしまうと、誰に会うかの安価が意味無くなってしまうので禁止にしたいと思います。

※というわけで。再安価します。


何話す?

自由安価直下

704: ◆z07gL4YySg 2019/08/29(木) 22:54:55.28 ID:h8+W4AD90
触る

亜栗「えいっ」

諏訪子「おっと」

諏訪子の帽子を触ろうと手を伸ばすが、諏訪子が後ろに下がってしまいその手は空を切った。

亜栗「……っとう!」

諏訪子「ってい」

何度もやっても、その手が帽子に触れることはなかった。

亜栗「お前、あれか。その帽子も体の一部で実はくすぐったいってやつだろ」

諏訪子「いや、別に体の一部でもないし帽子だから触られてもなんも無いけど」

亜栗「じゃあ触ってもいいよな!」

諏訪子「ただし、触ったらお前は死ぬ」

亜栗「……わたくし死なないから!だから触らせろ!」

諏訪子「あー、うー。めんどくさいなぁ、あのさ。端的に言って私お前のこと嫌いだから帰ってくんない?」

亜栗「いきなりのカミングアウト!」

諏訪子「だって気持ち悪いし」

好感度上昇

諏訪子2「気持ち悪いし」

705: ◆z07gL4YySg 2019/08/29(木) 22:58:11.72 ID:h8+W4AD90
夜1

諏訪子「あーあー、お前みたいなのに触られたら帽子も可哀そうだよ」

亜栗「撫で繰り回してやるぞ!」

諏訪子「その腕引きちぎって上げるよ」

亜栗「……最近皆バイオレンス!」

何する?
1 誰かに会った
2 何処かに行く
3 もう帰る
4 スペルカードの強化
5 その他(自由安価)

安価直下

708: ◆z07gL4YySg 2019/08/29(木) 23:08:23.83 ID:h8+W4AD90
あー、やだやだ。と言いながら諏訪子はぴょんぴょこと跳ねて神社の奥に行ってしまった。

亜栗「……すっげー、蛙飛びしてる」

?「普段は普通に歩いてるよ」

亜栗「……お?」

?「やあ。こんなところで立ち話もなんだし、居間で話でもしようじゃないかい」

神奈子初期好感度判定

好感度判定直下一桁目

邪神の眼力判定二桁目

偶数 +2
奇数 -2

コンマ直下

710: ◆z07gL4YySg 2019/08/29(木) 23:17:00.48 ID:h8+W4AD90
神奈子4「愉快な子、だとは思うけどね」

神奈子「ああ、自己紹介がまだだったね。私は八坂神奈子、諏訪子と同じ……ではないけど。まあ神様だよ」

亜栗「これはこれは、ご丁寧にどうもどうも。わたくしは山王亜栗と申すものでござんす」

神奈子「……亜栗。ね、そうかい。ま、今日ここに来た理由とかは時に聞かないよ、意味があってもなくても、そんなに変わんないしね」

亜栗「ちなみに散歩でっす!」

神奈子「散歩ね、それは良い」

くすりと、神奈子は笑う。

何話す?

自由安価直下

713: ◆z07gL4YySg 2019/08/29(木) 23:31:01.24 ID:h8+W4AD90
引き潰される

亜栗「それ――」

神奈子「おっと」

神奈子の体に亜栗の手が触れた瞬間、何処からか現れた御柱に引き潰された。

神奈子「…………あー、死んだかな」

亜栗「生きとるわい!」

神奈子が独り言を言った瞬間。散った肉塊が一つに集まっていき、その言葉とともに亜栗は復活した。

亜栗「いきなりすぎる!いきなりすぎるよ神奈子!ビックリしていつもより多めに飛ばしちゃったよ!」

神奈子「あはは。ごめんごめん、ついうっかりね」

亜栗「全くもう……この代償は神奈子のその●●●●で――」

また、潰された。

好感度上昇

神奈子5「おお、生きてる」

720: ◆z07gL4YySg 2019/08/30(金) 19:30:01.22 ID:dVvAqgHN0
※やっていきます。

夜2

亜栗「今日一日だけで何回弾け飛んだんだろうか……」

神奈子「私にセクハラしようとした、お前が悪いからな」

亜栗「まったまたー。この行為も照れの裏返し……つまり!そういうことだ!」

神奈子「どういう事だ一体。それじゃ、もう遅いから帰れ。亜栗」

亜栗「……むむむ。これはガチトーンの匂い」

何する?
1 誰かに会った
2 何処かに行く
3 もう帰る
4 スペルカードの強化
5 その他(自由安価)

安価直下

722: ◆z07gL4YySg 2019/08/30(金) 19:35:49.78 ID:dVvAqgHN0
亜栗「だが帰らん!もうすこしこの煎餅を堪能させてもらおう!」

手を伸ばしテーブルの上に置いてある煎餅をつかみ取り、口に持っていく。

亜栗「うんまー。うんまー!」

神奈子「…………」

その様子を見て、神奈子は何も言わずに何処かに行ってしまった。

亜栗「……おかわりか?」

誰に会った?

自由安価直下(守矢神社に居そうなキャラ、特定のキャラにはコンマ判定)

724: ◆z07gL4YySg 2019/08/30(金) 19:41:51.62 ID:dVvAqgHN0
早苗「……あ、あの?」

亜栗「ん?」

四枚目の煎餅に手を付けようとした瞬間、背後から早苗に声をかけられる。

亜栗「おっすおっす早苗ー。何、これは最初の一口目のお煎餅だけど」

早苗「す、諏訪子様がすごくイライラしてるんですけど……な、何したんですか?」

亜栗「……一口目のお煎餅って嘘ついたこと」

何話す?

自由安価直下

726: ◆z07gL4YySg 2019/08/30(金) 19:55:19.84 ID:dVvAqgHN0
異星人を幻想郷へ迎えること

亜栗「あ、そうだ。早苗に面白いこと教えてあげようか?」

早苗「……面白いことですか?」

不安になりながら早苗は言うと、亜栗は小さく笑い出す。

亜栗「くっくっく、そう驚くな早苗よ。何と、何とですね!私、異星人を幻想郷に迎えることに決定しました!よー!パチパチ!」

早苗「い……異星、人?」

亜栗「そう!宇宙人!もしくはエイリアン!もしくは……もしくはもしくは?」

早苗「…………そ、それって。もしかしなくても異変扱いなのでは……」

亜栗「……ふっ、まあ一部の地方限定の呼び方ではそう言うのかもしれないな!」

早苗「やめておいたほうが、良いと思いますよ?」

亜栗「じゃあやめないわ!宜しくぅ!」

好感度上昇

早苗8「異変、ですよね」

728: ◆z07gL4YySg 2019/08/30(金) 20:01:23.57 ID:dVvAqgHN0
亜栗「……ふぅ、ご馳走様でした」

手のひらを軽く合わせた後、亜栗はそう言い立ち上がった。

亜栗「んじゃ、食べるものも食べたし。帰りますか!じゃあな早苗!宇宙人と写真撮影をする準備をしておけよ!」

早苗「…………はぁ」

亜栗「いい返事だ!では、さらば!」

―――――

――


729: ◆z07gL4YySg 2019/08/30(金) 20:03:22.56 ID:dVvAqgHN0
~香霖堂~

亜栗「エクストリーム就寝!」

夢の世界判定

コンマ8以上で夢の世界へ。

731: ◆z07gL4YySg 2019/08/30(金) 20:05:31.52 ID:dVvAqgHN0
十四日目終了

【ステータス】
名前:山王亜栗
性別:女
種族:神話生物
程度の能力:何にでもなる程度の能力
体力:カッスカス(2)
身体能力:強靭無敵最強(10)
知能:馬鹿(2)
弾幕ごっこ:三ボスレベル(4)

見た目:たえず形の変わる翼
    所々に眼や牙の見える口が
    銀髪アホ毛
    お姫様風の着物

性格:面白ければいい
口調:「てけり・り」脳内に響く声。
一人称:わたくし
住処:香霖堂

スキル:「邪神の眼力」
     好感度判定時追加でコンマ判定をし偶数なら+2、奇数なら-2する。

スペルカード:邪神「全て飲み込む邪悪なる闇」
       3ターンの間。相手ターン時のコンマ判定を二桁目までし、コンマが高い方を採用する。

       恋符「今は報わぬ我が願い」
       2ターンの間。自分ターン時コンマ-3をし、相手ターン時コンマ+1する。

       私札「山王亜栗」
       3ターンの間。自分ターン時コンマ-2し、相手ターン時コンマ+2するが、スペカが切れた相手ターン時コンマ-2する。

       到達「窮極の門の先、潰えぬ希望」
       コンマ判定をし、コンマ8以上で相手スペルカードを無効化し。2ターンの間、自分ターン時コンマ-1し、相手ターン時コンマ+1する。

アイテム:「銀の鍵」
      奇妙な模様が描かれた不思議な鍵。使用すると時空の扉を開き別の場所に移動できる。

     「名状し難いバールのようなもの」
      その名の通り曖昧な物。鍵開けにも武器にもできる。

     「銀のエンゼル(五枚)」
      集めるとスペシャルなカンヅメが貰えると言われる紙切れ。本当に貰えるかは知らない。

     「お手軽弾幕パワーアップ装置」
      誰でも簡単に弾幕ごっこが強くなる胡散臭い機械。関係するものにコンマ+1

     「琥珀金の鍵」
      金と銀の合金により作られた鍵。それは、ハクチナントカへの鍵。

     「二つの金属製の箱」
      貴方と貴方のパートナーへ。最後の希望。

【好感度一覧】

霖之助19「何も進展しないね……ほんと」

魔理沙5「もう暫く埃被らしとくかな、あれ」

こいし3「なんか美味しくなさそうだし要らない」

文10「判断もできませんね、貴女については」

わかさぎ姫11「歌上手なんだけど……変な感じ」

チルノ5「あたいさいきょー!」

はたて11「ミニスカートは健全です!」

早苗8「異変、ですよね」

ネムノ9「うちの恰好に!?」

慧音11「…………?」

ドレミー11「それが、貴女の答えなのね」

アリス11「い、良いじゃない紹介くらい……」

霊夢12「幻想郷の恐ろしさを叩きこんで上げなくちゃ」

菫子7「こえぇ、けどすげぇ……!」

732: ◆z07gL4YySg 2019/08/30(金) 20:06:27.69 ID:dVvAqgHN0
幽香11「可愛いわー」

紫8「別に一緒に飲みたいわけじゃないのですし」

小傘10「ち、千切れるかと思った……!」

勇儀2「とっとと帰れお前」

隠岐奈2「その鍵がねぇ」

影狼8「そんなに耳を触らないでぇ……」

フラン15「……び、ビックリした」

青娥9「……面白いけど分からない子ねぇ」

パチュリー12「調べてみたかったのに」

小悪魔2「笑うなんてできませんよ……」

美鈴11「抱き枕は、止めてほしいかなぁ」

咲夜11「売られた喧嘩は結構買う方なんですよ」

鈴仙10「私の耳は本物ですから!」

妹紅6「だーれがお姉さまだ」

レミリア12「粉々にしてやるよ、下等生物」

諏訪子2「気持ち悪いし」

神奈子5「おお、生きてる」

733: ◆z07gL4YySg 2019/08/30(金) 20:12:43.26 ID:dVvAqgHN0
十五日目

朝1

亜栗「……ふぅ、清々しい朝だ」

亜栗「清々しいほどの禍々しさを持つわたくし!今日も活動を開始しよう!」

何する?
1 霖之助と話す
2 誰かに会った
3 何処かに行く
4 道具を漁る
5 スペルカードの強化
6 その他(自由安価)

安価直下

735: ◆z07gL4YySg 2019/08/30(金) 20:19:05.23 ID:dVvAqgHN0
――――

――



亜栗「……イチゴジャムうめぇ」

霖之助「あのさ、ジャムをスプーンでそのまま食べるの止めてくれないかな?」

亜栗「あれ、霖之助知らないの?女の子はー、甘いものが好きなんだよ?」

霖之助「だとしてもそうは食わないでしょ」

亜栗「……はい、あーん」

霖之助「悪いけど、ジャムをそのまま食べる趣味はないんでね」

何話す?

自由安価下2までのもの

739: ◆z07gL4YySg 2019/08/30(金) 20:28:37.11 ID:dVvAqgHN0
前に言ってた剣見せてよ

亜栗「あ、そうだ!前に言ってた剣見せてよ」

霖之助「……剣?」

亜栗「そう!すっごい剣!スーパースーパーレア!」

霖之助「ん、ああ。あれかい……んー、見るだけならいいんだけど……」

亜栗「見るだけ見るだけ!」

霖之助「何か壊しそうなんだよね、君。何するか分かんないから」

亜栗「んなぁ!?こ、壊さないんだけど!?し、信頼してくれ霖之助!このわたくし、誓って壊さないと!」

霖之助「……本当に?」

亜栗「ごめん嘘!飲み込んだりしちゃうかもしれない!」

霖之助「…………はぁ」

コンマ7以上で見せてくれるよ

コンマ直下

741: ◆z07gL4YySg 2019/08/30(金) 20:43:35.21 ID:dVvAqgHN0
コンマ2 失敗

霖之助「……飲み込まれるんじゃあ、駄目だなぁ」

亜栗「えー!そんなぁ!飲み込まないから!嘘、嘘ついちゃった私!」

霖之助「はいはい」

亜栗「みーせーてーよー!」

霖之助「はいはい」

亜栗「……霖之助がそれしか言わなくなっちゃった!」

742: ◆z07gL4YySg 2019/08/30(金) 20:50:13.29 ID:dVvAqgHN0
パンを加えて反対側を霧之助に突き出す

亜栗「ん」

霖之助「……何してるんだい?」

亜栗「ポッキーゲーム、しよ?」

霖之助「食パンでかい?」

亜栗「いいから食べろ!食べろ食べろ!こういうのは形じゃないから!」

霖之助「……嫌だよ。僕は自分のを食べるからさ」

亜栗「もう一生ないぞ!?女の子とポッキーゲームなんて!?」

霖之助「ポッキーゲームの経験なんて無くて良いよ」

亜栗「む、むむむむ……」

好感度上昇

霖之助20「ポッキーゲームなんてしないよ」

744: ◆z07gL4YySg 2019/08/30(金) 20:54:23.47 ID:dVvAqgHN0
朝2

亜栗「……じゃあちゅーしよう」

霖之助「……あのさ。前も言ったと思うけどさ」

亜栗「友人関係でもちゅーはしますー!はい経験の差ー!」

霖之助「それは友人関係じゃないよ」

何する?
1 誰かに会った
2 何処かに行く
3 道具を漁る
4 スペルカードの強化
5 その他(自由安価)

安価直下

746: ◆z07gL4YySg 2019/08/30(金) 21:01:05.74 ID:dVvAqgHN0
亜栗「友人関係でもいいの!もっといい友人関係になりたいの!そういうの分かってんの!?」

霖之助「もっといい友人関係?」

亜栗「その為にわたくしが行動を起こしているとも知らずに……!ふーっはっはっは!じゃ、食後のお散歩に行ってきまーす!」

シャキーン、とポーズを決め。亜栗は香霖堂を飛び出していった。

霖之助「…………行動?」

――――

――


747: ◆z07gL4YySg 2019/08/30(金) 21:04:49.06 ID:dVvAqgHN0
~人里~

亜栗「……じゅる」

口から漏れた涎が、だらりと地面に垂れる。

亜栗「おっと、悪い悪い。わたくしの食欲が暴走していた……」

亜栗「……ま、食べないけどな!食べてほしいなら、善処するけども!」

誰に会った?

自由安価直下(人里に居そうなキャラ、特定のキャラにはコンマ判定)

750: ◆z07gL4YySg 2019/08/30(金) 21:38:11.91 ID:dVvAqgHN0
※再開していきます。

コンマ5以下で正邪遭遇

コンマ直下

753: ◆z07gL4YySg 2019/08/30(金) 21:40:37.91 ID:dVvAqgHN0
コンマ8 失敗

※再安価

誰に会った?

自由安価直下(人里に居そうなキャラ、特定のキャラにはコンマ判定)

755: ◆z07gL4YySg 2019/08/30(金) 21:47:24.24 ID:dVvAqgHN0
鈴仙「……あ」

亜栗「ん……あ!よー、おうどんちゃん!元気してる?」

鈴仙「え、あ――!だ、だから!その呼び方はやめてくださいよ!」

笠をかぶった鈴仙は、能天気に手を振りながら寄ってくる亜栗に向かってそう怒った。

亜栗「うへへ、冗談冗談」

鈴仙「……何ですか、何の用何ですか?」

亜栗「いや、見かけたから声かけただけなんだけど」

何話す?

自由安価下2までのもの

759: ◆z07gL4YySg 2019/08/30(金) 22:03:31.53 ID:dVvAqgHN0
おうどんちゃんと月へ行きたい

亜栗「ねえ、わたくし。おうどんちゃんと月へ行きたい」

鈴仙「……何を言い出すんですか。いきなり」

亜栗「いや?月と言ったら兎じゃん?兎と言ったらおうどんちゃんじゃん?だったら、その兎ちゃんと月に行きたいなって、わたくし思うんですよ」

鈴仙「はぁ……そもそも、月になんて行けるわけないじゃないですか」

亜栗「そう、確かにあの空に浮かぶ真ん丸お月様に行けるわけありません……しかし!だがしかし!そう、この銀の鍵なら行けちゃうんですねー!」

銀の鍵を取り出し、鈴仙に見せつける。

鈴仙「……行けるんですか?」

亜栗「行けちゃうんですよ」

鈴仙「…………あまり、行きたくないです」

亜栗「え、何で?いいじゃん、一緒に月から地球を覗いてお団子食べようぜ?」

鈴仙「良くないです覗かないです食べません!」

亜栗「……ま、別にいっか!」

760: ◆z07gL4YySg 2019/08/30(金) 22:18:16.81 ID:dVvAqgHN0
脇道に引き込んで

亜栗「ちょっとちょっと、こっちおいでよ」

そういって、亜栗は鈴仙の手を掴み。引っ張る。

鈴仙「な、何ですか?ちょ、力強いんですけど!?」

亜栗の力に勝てないまま、鈴仙はずるずると人気の無い脇道のほうに引き込まれる。

鈴仙「……ちょっと、亜栗さ――」

亜栗「どーん!」

手を放され解放された瞬間、鈴仙は亜栗に押され地面に倒される。

鈴仙「え、あ――え?」

倒された鈴仙に馬乗りになり、亜栗は鈴仙を上から見て。ニヤリと笑う。

亜栗「……それじゃあ。何をして遊ぼうか、ウサギさん?」

鈴仙「亜栗、さん……?」

亜栗「……」

鈴仙「……………」

亜栗「……お馬さんごっこ?」

鈴仙「わ、分かりましたから!どいてくださいよ!え、何ですかいきなり!」

好感度上昇

鈴仙11「何ですかいきなり!」

761: ◆z07gL4YySg 2019/08/30(金) 22:25:38.82 ID:dVvAqgHN0
昼1

亜栗「ふぅ、裏路地に女の子を引き込んでのお馬さんごっこは面白いなぁ」

鈴仙「い、言い方が何か嫌だ……」

亜栗「でも、あってる!」

何する?
1 誰かに会った
2 何処かに行く
3 もう帰る
4 スペルカードの強化
5 その他(自由安価)

安価直下

763: ◆z07gL4YySg 2019/08/30(金) 22:31:31.90 ID:dVvAqgHN0
亜栗「じゃ、わたくしはオサラバしまーす!」

鍵を回し、扉を作る。

亜栗「っとう!」

そして、間髪入れずにその扉に入って行った。

鈴仙「…………はぁ。疲れた……」

――――

――


764: ◆z07gL4YySg 2019/08/30(金) 22:33:39.76 ID:dVvAqgHN0
~妖怪の山~

亜栗「……マウンテン!」

亜栗「いやぁ、塵も積もれば山となるというけど、山も削れば塵となる……人生とはまさにそういうこと……」

亜栗「……よくわかんないこと言ったな!今!」

誰に会った?

自由安価直下(妖怪の山に居そうなキャラ、特定のキャラにはコンマ判定)

766: ◆z07gL4YySg 2019/08/30(金) 22:37:04.15 ID:dVvAqgHN0
亜栗「ふーっ、ふーっ!」

文「……何してるんですか、貴女は」

亜栗「え、いや。塵が積もってるのだとしたら息を吹きかけて飛ばし、人生の儚さを教えてやろうかと」

文「いや、その息で塵になるほどこの山も軟じゃないと思いますけど」

亜栗「あきらめなければ、終わらねぇ!」

何話す?

自由安価下2までのもの

769: ◆z07gL4YySg 2019/08/30(金) 22:44:39.09 ID:dVvAqgHN0
文ってなんでスカート短くしてるの?

亜栗「ねぇ、文ってなんでスカート短くしてるの?」

文「え?……スカートが長いと動きにくいですし……それに!短いほうが可愛いじゃないですかー!」

亜栗「……せやな!」

文「せやろ、せやろー?」

亜栗「それに!短いほうがロマンあるしな!」

文「ふっふっふー!良く分かってるじゃないですかぁ。気の迷いだと思いますけど、初めて貴女と仲良くなれると思いましたよー!」

亜栗「わたくしは、もう仲がいいと思ってるけど?」

文「知り合いどまりが、ちょうどいい関係ですねー」

亜栗「そっかー、そっかー、そっかー…………」

770: ◆z07gL4YySg 2019/08/30(金) 22:52:45.86 ID:dVvAqgHN0
何かネタになりそうなことありませんでしたか?

文「亜栗さん亜栗さん、何かネタになりそうなことありませんでしたか?」

亜栗「むむむ、今からこの山を塵に変えとか……」

文「例えば……時空が歪んだとか、天から神々が落っこちてくるとか」

亜栗「…………それ、これから私がやろうとしてることなんですけどー」

文「あやや、マジですか?」

亜栗「マジですよ?」

文「だーとーしーたーらー……何故、そんな異変紛いなことをしようと?いや、異変ですねこれは、間違いない」

亜栗「わたくしの行動理念はただ一つ、面白いか、面白くないか。その異変も面白そうだからやる!だ!」

文「いやいや、それは無いでしょう。それが嘘でも本当でも、もっとちゃんとした理由があるんですよね?」

亜栗「…………聞いちゃう?」

文「教えてほしいですけどねぇ」

亜栗「…………」

コンマ8以上で――――

コンマ直下

772: ◆z07gL4YySg 2019/08/30(金) 23:04:37.35 ID:dVvAqgHN0
コンマ3 失敗

亜栗「…………それだけー!」

文「あやや、そうですか……もう少し交流をしておけば聞き出せたかもしれなかったですね……」

亜栗「ま、別に言っても問題はないんだけどさ……なんだろうね、まぁ。異変とかって言ってるのにそんなホイホイ言っちゃったら面白くないじゃん?」

文「……面白いですよ」

亜栗「面白くない!と、言うわけでお前には教えない!残念無念また来週!どんまい!」

文「…………普通に言っちゃいそうですけどねぇ」

好感度上昇

文11「教えてくれませんねぇ」

773: ◆z07gL4YySg 2019/08/30(金) 23:11:09.47 ID:dVvAqgHN0
昼2

亜栗「……ふん、ふんふふふんふんふーん」

文「何ですか、鼻歌なんかうたっちゃって。あーあー、うまくいかないものですねぇ」

亜栗「人生、そんなもんだって」

何する?
1 誰かに会った
2 何処かに行く
3 もう帰る
4 スペルカードの強化
5 その他(自由安価)

安価直下

775: ◆z07gL4YySg 2019/08/30(金) 23:21:29.22 ID:dVvAqgHN0
亜栗「次はどこに行こうかなーっと」

文「おや、ぶらりとお散歩ですか?」

亜栗「んー……じゃあ、月に行ってみようかなぁ」

文「…………とんでもないこと言ってますね」

亜栗「とんでもないことを可能にするんだよ、まぁ。確率かなぁ」

そういって時空の扉を開く。

亜栗「無限の彼方へーさあ行こうー!」

文「……行ってらっしゃーい」

コンマ6以上で月面旅行成功

コンマ直下

777: ◆z07gL4YySg 2019/08/30(金) 23:30:31.07 ID:dVvAqgHN0
コンマ9 成功

~月の都~

亜栗「…………おっ」

扉を開けた先は、見たことの無い場所だった。

亜栗「ここが、お月さまですか……ふむぅ。何というか、何というか……」

辺りをきょろきょろと見渡し、大きく深呼吸をする。

亜栗「……ま、ブラブラいきましょー!」

誰に会った?

自由安価直下(月の都に居そうなキャラ、特定のキャラにはコンマ判定)

779: ◆z07gL4YySg 2019/08/30(金) 23:44:31.35 ID:dVvAqgHN0
亜栗「ねぇそこの兎ちゃん。ちょっとそこでお茶してかない?」

?「んひぃ!?」

いきなり背後から肩を叩かれ、その兎は大きく体をびくつかせた。

亜栗「……ん?」

?「な、なにこの人……!ひ、ひぃ……!」

亜栗「……しんせーん」

レイセン初期好感度判定

好感度判定直下一桁目

邪神の眼力判定二桁目

偶数 +2
奇数 -2

コンマ直下

781: ◆z07gL4YySg 2019/08/30(金) 23:56:45.62 ID:dVvAqgHN0
レイセン3「な、なにこの人……!」

亜栗「あーあーあー、分かる?声、聞こえてる?聞こえていても居なくてもどっちかだったら返事!」

?「ひゃ、ひゃいぃ!」

亜栗「よぉし!わたくしは山王亜栗、お前は?」

?「さ、山王……亜栗……?だ、誰、ですかぁ……?」

亜栗「わたくしはわたくし……さ、落ち着いて落ち着いて、正気になれ正気にー」

レイセン「……レイセン。という名前で呼ばれています……はい」

亜栗「む、レイセンか。よろしこー」

何話す?

自由安価直下

786: ◆z07gL4YySg 2019/08/31(土) 00:13:38.06 ID:e7iHv1No0
※キャラメイクの時にも言った気がするけど、クトゥルフ神話詳しくないんですよね!本当に!ニャル子さんも見てないからそっち系のネタも拾うの苦労するの!何とか調べてるけど!

※だから、クトゥルフ系のを匂わせたこと言われても上手く反応できないからはっきり言ってほしいな!!!!!すっげぇ今更だね!

※と、言うわけで結局良く分かんないから再安価します!マジでごめんね!でもご理解してほしい!

何話す?

自由安価直下

788: ◆z07gL4YySg 2019/08/31(土) 00:31:54.07 ID:e7iHv1No0
久しぶりで懐かしいな

亜栗「……久しぶりで懐かしいな」

レイセン「……へ?」

亜栗「実はわたくし、昔の昔のそのまた昔にこの都に顕現したっきりでね。驚いた、驚いたでしょ?」

レイセン「そう、何ですか……」

亜栗「……あれ、そんなに驚いてないね?」

レイセン「……まぁ」

亜栗「むぅ、そんなに驚かないんだったらこんな変な嘘つくんじゃなかったよ……やれやれ、地球ジョークは宇宙人には意味をなさないかぁ」

レイセン「あ、嘘だったんですか」

亜栗「……嘘だったんですよ」

好感度上昇

レイセン4「まぁ、あまり興味もないですし」

789: ◆z07gL4YySg 2019/08/31(土) 00:35:02.78 ID:e7iHv1No0
夜1

亜栗「……わたくし、レイセンから見るところの宇宙人なのです!」

レイセン「知ってますよ……私が知ってる人よりも、かなり怖いですけど」

亜栗「むぅ、そうかぁ……驚かないなぁ」

レイセン「……す、すみません」

何する?
1 誰かに会った
2 何処かに行く
3 もう帰る
4 スペルカードの強化
5 その他(自由安価)

安価直下

794: ◆z07gL4YySg 2019/08/31(土) 00:44:02.31 ID:e7iHv1No0
亜栗「変形せよ!わたくしの右腕!」

亜栗の右腕がお子様ランチの旗のような形に変形していく。

レイセン「……え?」

亜栗「そして、千切る!ぶっちぃ、そして、この旗をドーン!」

右腕で出来た亜栗の旗を、亜栗は月の都の地面に力強くぶっ刺した。

亜栗「……月にわたくしが来たという証が欲しいからな!あれ、サイン的な……ってぇ?」

右腕が再生し、ふぅと息をついた次の瞬間。亜栗の旗はレイセンによって回収されてしまった。

レイセン「……さ、さすがにこれは駄目です。怒られる気がしますから!」

亜栗「……えー?ケチー」

何する?
1 誰かに会った
2 何処かに行く
3 もう帰る
4 スペルカードの強化
5 その他(自由安価)

安価直下

804: ◆z07gL4YySg 2019/09/01(日) 01:58:36.63 ID:TGC4RfXE0
※こんばんは、さっき起きました。暇なので小ネタ一つだけ募集します。

※書いた小ネタは今日の投下の前かこのスレを埋めるときに投下します。

※自分の過去作のお話とかは無しでお願いします。あと、できれば脳みそからっぽで書けそうなの。

眠れない小ネタ

安価直下

809: ◆z07gL4YySg 2019/09/01(日) 19:31:55.18 ID:TGC4RfXE0
※やって行きます。

――――

――



レイセンと別れ、また亜栗は何も考えずに月の都を歩いて行く。

亜栗「……視線がめっちゃ集まってる気がするなぁわたくしに。気のせいなのかわたくしのせいなのか」

?「おそらく貴女のせいだと思うけど?」

亜栗「む、何奴!」

?「あら怖い、やだわぁ。穢れを感知したから来てみれば……すっごい穢れ、穢れの塊みたい」

と、腰ほどまである金髪を揺らしながら女性は亜栗を見て驚いている。

?「……貴女、どうやってここに来たのかしら?」

豊姫初期好感度判定

好感度判定直下一桁目

邪神の眼力判定二桁目

偶数 +2
奇数 -2

コンマ直下

811: ◆z07gL4YySg 2019/09/01(日) 19:41:41.60 ID:TGC4RfXE0
豊姫6「仲良く……は、無理そうよねぇ」

豊姫「私は月の使者のリーダー、綿月豊姫。宜しくね?」

と、豊姫は優しく笑い自己紹介をした。

亜栗「……宜しく宜しくぅ!わたくし、山王亜栗!宜しくぅ!」

豊姫「ふふ、宜しくぅ……ねぇ。明るくて元気で……仲良くなれるのならなりたいのだけど、無理そうよねぇ」

亜栗「無理じゃない!友情は垣根を超える!そう、よくあるあれだ!」

豊姫「……天真爛漫、かなぁ」

何話す?

自由安価直下

813: ◆z07gL4YySg 2019/09/01(日) 19:58:08.64 ID:TGC4RfXE0
例のアレ、やめていただけない?

豊姫「それじゃあ、本題に入りまして」

パチン、と豊姫は両手のひらを叩く。

亜栗「入りまして?」

豊姫「……貴女の考えている例のアレ。止めていただけないかしら?」

亜栗「ほほう、例のアレ。例のアレですか……つまり一体全体、何ですか?」

豊姫「うふふ、ワザとらしい子……分かっていることを分からないふりして他人に聞くのは良くないわよ?」

亜栗「…………」

豊姫「時空の扉を開き、異世界の生物を呼び込む……地上だけならまだしも、こっちにまで迷惑がかかるのは……ねぇ」

亜栗「んー……まぁ。まぁまぁまぁ?大丈夫大丈夫、わたくしを信じてみって!面白くて、ハッピーで!楽しそうで!皆――」

笑いながら語っている亜栗の首に、優しく何かが触れる。

豊姫「……騙っていますねぇ」

豊姫の持っている扇子が、首筋に当たっている。

亜栗「…………」

豊姫「……ちゃんとした理由を、教えてくれるかしら?」

コンマ5以上で成功

コンマ直下

816: ◆z07gL4YySg 2019/09/01(日) 20:07:43.88 ID:TGC4RfXE0
コンマ4 失敗

亜栗「…………うへへ」

亜栗の口から声が笑い声が漏れる。

豊姫「あら、教えてくれる気になりましたか?」

亜栗「わーるーいーけーどー!ほら、こんな事くらいで教えちゃったら、黒幕ポジション的にアウトでしょ?」

豊姫「……」

亜栗「別にそんな大した理由じゃないんだけど――こんな小さくてぐちゃぐちゃの脳みそで立派に考えた輝かしい理由!門外不出!ってことで!」

豊姫「教えてくれないん、ですね」

亜栗「面白そうだから!それが理由!」

にっこりと笑い、亜栗はサムズアップをした瞬間。

豊姫「悲しい子――――」

豊姫の扇子を持っているほうの腕が。

豊姫「――――バイバイ」

軽く、動いた。

817: ◆z07gL4YySg 2019/09/01(日) 20:12:27.57 ID:TGC4RfXE0
山王亜栗は山王亜栗じゃなくなった。


その身体は肉塊となった。


肉塊は肉塊だったものになった。


肉塊だったものが、無くなった。


あふれ出る液体は、一瞬のうちに蒸発した。


蒸発して出来た機体が、無くなった。


綿月豊姫の前に居た山王亜栗が、無くなった。


亡くなった。


消えて、亡くなった。


818: ◆z07gL4YySg 2019/09/01(日) 20:13:14.67 ID:TGC4RfXE0
――――――――――――――――

――――――――

――――

――


819: ◆z07gL4YySg 2019/09/01(日) 20:14:17.18 ID:TGC4RfXE0
※途中だけどごめんなさいご飯です!しばらく休憩します!

※ネタバレ言うね、初ゲームオーバーおめでとう!再開はできるから心配しないでね!

824: ◆z07gL4YySg 2019/09/01(日) 21:00:26.56 ID:TGC4RfXE0
※再開していきます。



「ゲームオーバー。どんどんぱふぱふー……って、そんなテンションでもないわよねぇ」

「それに、神話生物も死ぬときは死ぬのねぇ」

「流石に素粒子レベルまでバラバラになったら復活できない……か」

「こほん」

「それでは、あなた達に三つの選択肢をあげるわ」

「一つはコンマ判定まで戻すこと、コンマ判定に失敗したら――その時はまたここに来てもらうけど」

「二つは次の日に進めること、豊姫との出来事は無かったことになるけど。一番安全」

「三つめは――――山王亜栗を捨てて。新しい人物を作ること」

「ちなみに、所謂ゲームオーバーになれるのは三回だけ。だから後二回ここに来たら。強制キャラロスト」

「それじゃあ、決めて頂戴」

1 もう一度コンマ判定
2 次の日に進める
3 新しいキャラメイク

先に二つとったものを採用。

827: ◆z07gL4YySg 2019/09/01(日) 21:05:27.79 ID:TGC4RfXE0
「それじゃあ、次の日に進めましょうか」

「今度はもうここには来ないようにしてくださいね?まぁ、あの神話生物ならそう簡単に死ぬことはないと思うけど――」

「ああ、それでも死んじゃったんですよね……ま、頑張ってくださいね」

――――

――


828: ◆z07gL4YySg 2019/09/01(日) 21:06:21.42 ID:TGC4RfXE0
十五日目終了

【ステータス】
名前:山王亜栗
性別:女
種族:神話生物
程度の能力:何にでもなる程度の能力
体力:カッスカス(2)
身体能力:強靭無敵最強(10)
知能:馬鹿(2)
弾幕ごっこ:三ボスレベル(4)

見た目:たえず形の変わる翼
    所々に眼や牙の見える口が
    銀髪アホ毛
    お姫様風の着物

性格:面白ければいい
口調:「てけり・り」脳内に響く声。
一人称:わたくし
住処:香霖堂

スキル:「邪神の眼力」
     好感度判定時追加でコンマ判定をし偶数なら+2、奇数なら-2する。

スペルカード:邪神「全て飲み込む邪悪なる闇」
       3ターンの間。相手ターン時のコンマ判定を二桁目までし、コンマが高い方を採用する。

       恋符「今は報わぬ我が願い」
       2ターンの間。自分ターン時コンマ-3をし、相手ターン時コンマ+1する。

       私札「山王亜栗」
       3ターンの間。自分ターン時コンマ-2し、相手ターン時コンマ+2するが、スペカが切れた相手ターン時コンマ-2する。

       到達「窮極の門の先、潰えぬ希望」
       コンマ判定をし、コンマ8以上で相手スペルカードを無効化し。2ターンの間、自分ターン時コンマ-1し、相手ターン時コンマ+1する。

アイテム:「銀の鍵」
      奇妙な模様が描かれた不思議な鍵。使用すると時空の扉を開き別の場所に移動できる。

     「名状し難いバールのようなもの」
      その名の通り曖昧な物。鍵開けにも武器にもできる。

     「銀のエンゼル(五枚)」
      集めるとスペシャルなカンヅメが貰えると言われる紙切れ。本当に貰えるかは知らない。

     「お手軽弾幕パワーアップ装置」
      誰でも簡単に弾幕ごっこが強くなる胡散臭い機械。関係するものにコンマ+1

     「琥珀金の鍵」
      金と銀の合金により作られた鍵。それは、ハクチナントカへの鍵。

     「二つの金属製の箱」
      貴方と貴方のパートナーへ。最後の希望。

【好感度一覧】

霖之助20「ポッキーゲームなんてしないよ」

魔理沙5「もう暫く埃被らしとくかな、あれ」

こいし3「なんか美味しくなさそうだし要らない」

文11「教えてくれませんねぇ」

わかさぎ姫11「歌上手なんだけど……変な感じ」

チルノ5「あたいさいきょー!」

はたて11「ミニスカートは健全です!」

早苗8「異変、ですよね」

ネムノ9「うちの恰好に!?」

慧音11「…………?」

ドレミー11「それが、貴女の答えなのね」

アリス11「い、良いじゃない紹介くらい……」

霊夢12「幻想郷の恐ろしさを叩きこんで上げなくちゃ」

菫子7「こえぇ、けどすげぇ……!」

829: ◆z07gL4YySg 2019/09/01(日) 21:06:56.86 ID:TGC4RfXE0
幽香11「可愛いわー」

紫8「別に一緒に飲みたいわけじゃないのですし」

小傘10「ち、千切れるかと思った……!」

勇儀2「とっとと帰れお前」

隠岐奈2「その鍵がねぇ」

影狼8「そんなに耳を触らないでぇ……」

フラン15「……び、ビックリした」

青娥9「……面白いけど分からない子ねぇ」

パチュリー12「調べてみたかったのに」

小悪魔2「笑うなんてできませんよ……」

美鈴11「抱き枕は、止めてほしいかなぁ」

咲夜11「売られた喧嘩は結構買う方なんですよ」

鈴仙10「私の耳は本物ですから!」

妹紅6「だーれがお姉さまだ」

レミリア12「粉々にしてやるよ、下等生物」

諏訪子2「気持ち悪いし」

神奈子5「おお、生きてる」

レイセン4「まぁ、あまり興味もないですし」

830: ◆z07gL4YySg 2019/09/01(日) 21:08:18.08 ID:TGC4RfXE0
※鈴仙変わってない!ごめんなさい直しておきます!

831: ◆z07gL4YySg 2019/09/01(日) 21:11:37.02 ID:TGC4RfXE0
十六日目

朝1

亜栗「…………おっはよーございます!」

と、亜栗はいつもの物置から飛び起きた。

亜栗「いやぁ、昨日は有意義な月面旅行でしたね……でもなー!旗は立てたかったなぁ!」

亜栗「レイセンちゃんも、意地悪するなぁー!んもー!」

何する?
1 霖之助と話す
2 誰かに会った
3 何処かに行く
4 道具を漁る
5 スペルカードの強化
6 その他(自由安価)

安価直下

833: ◆z07gL4YySg 2019/09/01(日) 21:17:53.77 ID:TGC4RfXE0
亜栗「おっす霖之助!」

霖之助「……おっす」

卵を焼きながら、霖之助はそう返事をした。

亜栗「お、おお!おっす!おっすおっす!」

霖之助「うるさいよ、分かってるからもう席についててくれ。もう出来るからさ」

亜栗「くぅ、これが好感度が上がったことによる変化か……!泣けるぜ!」

霖之助「気持ち悪いよ、君」

何話す?

自由安価下3までのもの

838: ◆z07gL4YySg 2019/09/01(日) 21:42:34.84 ID:TGC4RfXE0
目玉焼きにマヨネーズをかける

亜栗「はい、びゅー」

その声とともに、亜栗は霖之助の目玉焼きにマヨネーズをぶっかける。

霖之助「……なにしてんの?」

亜栗「わたくしのプレゼント!どうよ、嬉しいだろ?」

と、亜栗はマヨネーズに埋まってしまった目玉焼きを見ながら言った。

霖之助「……ほぼマヨネーズなんだけど」

亜栗「全人類の味覚はマヨネーズをかけることで進化する……つまり!マヨラーこそ人類の進化系!わたくしは、霖之助に進化してほしくて――」

霖之助「まぁ、別にマヨネーズは嫌いじゃないけどさ……今後一切こんなことはしないでくれよ」

亜栗「……お、怒ってる?」

霖之助「べつに?」

亜栗「……ひ、ひぃ!その目はやばい!怒ってる!」

839: ◆z07gL4YySg 2019/09/01(日) 21:43:41.54 ID:TGC4RfXE0
わたくしはついに月に進出したぞ!

亜栗「そうそう、わたくしはついに月に進出したぞ!」

霖之助「……は?」

亜栗「どうだー、凄いだろー?これはもう超絶グローバルなわたくしの誕生誕生……」

霖之助「いや、月って……君、どうやって行ったんだい」

亜栗「ちょちょいっと、クルクルっと?」

霖之助「……話す気はないみたいだね」

亜栗「ほんとのホントだぜ?」

霖之助「……月に兎は居たかい?」

亜栗「いた!でもわたくしの居た印を残させてくれなかった!けちんぼ!」

霖之助「それは、君に問題がありそうだけどね」

840: ◆z07gL4YySg 2019/09/01(日) 21:44:51.34 ID:TGC4RfXE0
歯を磨くのは食事の前か?

亜栗「歯を磨くのは食事の前か?」

霖之助「……食事の後でしょ」

亜栗「あれ、そうだっけ?でも考えてみてほしい、食事の後に歯磨きをする、それはみんなが勘違いしているだけなんじゃないのか?」

霖之助「は?」

亜栗「本当は食事の前に歯磨きをしているのに、脳みそが食事の後に歯磨きをしていると錯覚している……つまり!」

霖之助「……つまり?」

亜栗「つまり、つまり、つまり……」

霖之助「…………」

亜栗「……ま、どうでもいいな!わたくし、歯磨きしないし。息臭くないし、虫歯出来ないし!」

霖之助「何だったんだ今の話は……」

好感度上昇

霖之助21「君に問題がありそうだけどね」

843: ◆z07gL4YySg 2019/09/01(日) 21:47:53.95 ID:TGC4RfXE0
 

コンマ7以上で、異変のお話。

コンマ直下

849: ◆z07gL4YySg 2019/09/01(日) 22:03:00.28 ID:TGC4RfXE0
――――

――



霖之助「あのさ」

亜栗「はいはい」

霖之助は皿洗いをしながら、椅子に座り足をバタバタ動かしている亜栗に問いかける。

霖之助「……君、最近何をしようとしているんだい?」

亜栗「面白そうなこと」

霖之助「…………そうかい」

亜栗「わたくしは、それしか基本的にしないよ。面白いことは、面白いことだし。面白くないことは、面白くないことだからね」

霖之助「だから行動を起こすのかい?」

亜栗「…………」

亜栗は開き続けていた口を、閉じる。

亜栗「……そうだよ、行動を起こすんだよ」

霖之助「行動っていったい、何をするんだい?」

亜栗「次元の扉を開き、異世界の皆をここに呼ぶ。そして、この幻想郷を皆の居る世界にする。立ったそんだけ」

霖之助は、皿を洗う手を止めて後ろを振り返る。

いつも通りの、亜栗がいた。

850: ◆z07gL4YySg 2019/09/01(日) 22:10:59.99 ID:TGC4RfXE0
霖之助「…………異変かい」

亜栗「あれ、何も言わないの?ほら、あるじゃん?異変なんてやめとけー!みたいな」

霖之助「異変解決は基本的にどっかの巫女かどこぞの魔法使いがやるからね、僕が何を言ったところで、変わらないよ」

亜栗「ほうほう、つまり森近霖之助さんはわたくしの異変はその巫女さんと魔法使いさんに解決してもらうから、どうでもいいと?」

霖之助「…………ま、そうだね」

亜栗「……そうかいな――――霖之助――私はさ」

亜栗の表情が消えてなくなる。

亜栗「もっと仲良くなりたいんだよ」

霖之助「……なれるよ、君なら」

亜栗「いいや、なれないっ!」

亜栗はダン!と机を叩き勢い良く立ち上がる。

机が軋む音が聞こえてくる。

851: ◆z07gL4YySg 2019/09/01(日) 22:21:45.00 ID:TGC4RfXE0
亜栗「私は!なれないだよ!仲良くなんて、なれないんだよっ!こんな、こんなこんなこんなっ!偽物の自分が!」

それは、獣の咆哮のようだった。

亜栗「一から百まで偽物で!本当の自分を見せない自分がぁっ!いくら頑張って!勇気を出して!努力をしても!偽物をいくら見せたところで、結局。私を見てもらえないんだよぉお!」

何回も何回も、机を叩く。

霖之助「……亜栗――」

亜栗「偽物でも仲良くしてもらおうと頑張っても!意味は無いんだよぉ!なぁ、霖之助…………霖之助が、よく知ってるだろぉ!?」

霖之助「――え?」

亜栗「霖之助は、森近霖之助は。この私にはっきりと教えてくれたよ……醜くて、面白くない!中身がない、何もない!空っぽで、駄目で、馬鹿な私を!本物の皆は見てくれないって!」

押し倒したあの日、霖之助は教えてくれたよねぇ――!

亜栗の拳が、机を突き破る。

亜栗「じゃあ、本物の私を見せればいい?出来る訳――無いじゃん!今まで隠して生きてきて、今まで無駄に生きてきて!本当の私を見たら――みんな発狂して、醜くなる!そんなこと、出来る訳ないでしょ!」

霖之助「――――」

言葉が、出てこない。

853: ◆z07gL4YySg 2019/09/01(日) 22:32:49.00 ID:TGC4RfXE0
亜栗「だから、だから――――わたくしは考え付きました。こんな、小さくてぐちゃぐちゃの脳みそで立派に考えました!」

亜栗は、笑う。

亜栗「わたくしは偽物だと見て貰えないと思ったため、本物の私を見て貰おうと思いました!」

にっこりと笑顔で、亜栗は話す。

亜栗「だけど本物の私を見せると、皆の頭がおかしくなっちゃいます!発狂しちゃいます!醜くなっちゃいます!」

だけど本物の私を見て貰いたい!どうしようどうしよう!どうしましょう!

ワザとらしく、亜栗は驚く。

亜栗「と、ここでわたくしの脳みそが頑張って考え付いた輝かしい異変があります!」

亜栗は自分の脳みそをトントンと、人差し指で叩く。




亜栗「私のせいで、皆がおかしくなる。だったら――――皆を最初から、一から百までおかしくしてしまおう!」




854: ◆z07gL4YySg 2019/09/01(日) 22:37:14.61 ID:TGC4RfXE0
笑い声が、香霖堂に響き渡る。

亜栗「わたくしのせいで狂気に呑まれるというのなら!わたくし以外のせいで狂気に呑まれてもらいましょう!と、思いました!」

うへへへへ。と響き渡る。

亜栗「元から醜いのなら、本当のわたくしを見ても醜くならない!んー、天才的発想!」

うへへへへへへへへへへへ。

亜栗「と、言うわけで本当の私を見ても、皆に面白く笑っていてほしいため!異世界から皆を呼ぼうと思います!」

うへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへ。

亜栗「わたくしのせいで醜くならない。わたくしのせいで醜くならないのなら、無問題!わたくし、超笑顔!」

うへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへ。

亜栗「狂気を普通に変えて、普通を狂気に変える!そんで、皆をわたくしを見ても発狂しない本物に変える!」

うへ、うへへへへ―――――――。

そして、山王亜栗は。

855: ◆z07gL4YySg 2019/09/01(日) 22:38:23.58 ID:TGC4RfXE0





「本物の私になれるんだぁ」





856: ◆z07gL4YySg 2019/09/01(日) 22:45:52.80 ID:TGC4RfXE0
亜栗「――――と、言うわけでございます。どう、理解した?」

亜栗は何事もなかったように椅子に座り、霖之助のほうを見る。

霖之助「…………」

霖之助は小さく深呼吸をし、落ち着いて。朝食を食べた時のように椅子に座る。

亜栗と、向かい合う様にして座る。

霖之助「……理解、できないよ」

亜栗「ま、だよねぇ」

と、亜栗は当然のように答えた。

亜栗「でも、わたくし。これを本当にやるつもりだから、ガチだから!嘘じゃないよ本当だよ!」

霖之助「……分かるよ、嘘じゃないってことは」

亜栗「お、なんか相棒感出てるね!うへへ」

霖之助「……でも、君は――」

亜栗「それじゃ!わたくし、そろそろ出かけたいと思います!当然、異変の為にね!」

いや、異変のためというよりも、わたくしのため?

亜栗「それじゃ、異変が終わるまではここには帰ってきません!そりゃあ、そうだよね!」

霖之助「……亜栗」

亜栗「なぁに?」

何と言ってみようか。

1 本当に、それを望んでいるのかい?
2 ……君は、本物だよ
3 …………なんでもない
4 自由安価直下(内容によっては再安価)

安価直下

 
862: ◆z07gL4YySg 2019/09/01(日) 23:16:05.38 ID:TGC4RfXE0
 
霖之助「君は、本当に、それを望んでいるのかい?」

亜栗「…………うん」

亜栗ははっきりと言った。

亜栗「この異変は、はっきりと、心の底から、嘘偽りなく――私が望んでいることだよ」

霖之助「…………そうかい」

亜栗の言葉を聞いて、それ以上霖之助は何も言わなかった。

亜栗「ああ、そうそう。さっきはごめんね、マヨネーズ勝手にかけちゃって」

亜栗はぺこりと頭を下げて、謝った。

亜栗「それじゃ、ばいびー。大好きだぜ霖之助」

そして、亜栗は銀の鍵を身体から取り出し。その時空の扉に――入って行った。

――――

――



※住処が「香霖堂」でなくなりました。

865: ◆z07gL4YySg 2019/09/01(日) 23:25:57.78 ID:TGC4RfXE0
~天界~

亜栗「……気持ちのいい空!」

亜栗「いやぁ、良いね。とっても清々しい!そうだね、時空の扉もこの辺に作ろっかな」

亜栗「えーっと、異変はいつ起こそうかな……」

亜栗「……えーっと」

異変いつ起こす?

1~9 明日
0 明後日

コンマ直下

867: ◆z07gL4YySg 2019/09/01(日) 23:30:40.08 ID:TGC4RfXE0
亜栗「明日だな、よし明日にしよう!」

亜栗「あんなこと言ったのに一週間も何もしないのは、ビビってる認定来るからね!かかってこんかい解決組!と、ね!」

亜栗「えーっと、弾幕ごっこになるかもしれないからスペカ強化して。フランともお話ししとかないとなぁ……」

亜栗「……やること盛りだくさん!さぁ、頑張ろう頑張ろう!」

と、亜栗は元気よく宇宙にに向かって叫んだ。

877: ◆z07gL4YySg 2019/09/02(月) 22:02:58.24 ID:ohNLws+m0
小ネタ フランとイチャイチャするお話

娯楽全般をわたくしは愛している。

娯楽、と言うよりも面白いこと全般なのだが、わたくし的には娯楽イコール面白いことなので大体問題は無い。

問題ナッシングなのだ。

娯楽には色々な種類がある。ゲームとか小説とかスポーツとかがある。幻想郷に来る前のわたくしは面白いことを求めて西へ東へと動き回っていたから当然のようにゲームとかスポーツとかはやったことがあった。

しかし、小説はどうだろうか?

ぶっちゃけ、わたくしは頭がパンパカパーンなため小説が苦手だった。小説が苦手というよりも文字の羅列を見るのが苦手だった。

苦手なのだが――わたくしは文字の羅列は嫌いだが、小説のお話は大好きなのだ。

小説は嫌い、それは文字が並んでいるから。でも、文字が並んだ小説のお話は大好き。

だからわたくしは、小説を「読む」のは結構好きなのだ。理解できるかは兎も角として、面白いから、好きなのだ。

こう、頭の中でそれっぽく考えてみても良く分からないが。わたくしの中で小説というものは特殊な分類に含まれていなかったり含まれていたりするのだ。

ライトノベル、とか言われるものも読んだことはあるし……まぁ、あれだ。文字の羅列ごときでわたくしを止められると思うな!と、言うことだ。

さて。そろそろ飽きてきた。

早くさっき読んだ本の行動を参考に――フランとイチャイチャしよう!

さっすがパチュリーだぜ!いい本揃えてるぜ!うへへ。

イチャイチャ!チュッチュチュッチュ!うへへへへ――――。

878: ◆z07gL4YySg 2019/09/02(月) 22:03:53.52 ID:ohNLws+m0
――――

――



フランの地下室。そこに置いてある高級そうなフランのベッドに、亜栗とフランは並んで座っている。

フラン「……あの、さ」

フランは困惑しながら隣にいる亜栗のほうを見る。

亜栗「ん?」

亜栗はそれに反応するように、フランと顔を合わせる。

亜栗「なに?わたくしは今フランの手の感触を実感してるんだけど」

フラン「あー…………」

亜栗の右手はフランの左手を指まで絡めてギュッと握っていた。

所謂、恋人つなぎだった。

フラン「その……恥ずかしい、んだけど」

亜栗「えー、何々。別にいいじゃーん、ほら。友情の確かめ合い、確かめ合い……にしても、フランの手ってすべすべだね」

そういいながら、亜栗はフランの手を調べるようにもぞもぞと右手を動かす。

フラン「あ、亜栗ぃ。そんなに握らないでよ……」

その動きに対して、フランは逃げるように左手を動かした。

亜栗「……むむむ、これは友情の恋人つなぎだけでは確かめ合いは出来ないということですな」

フラン「友情の恋人つなぎって何……?」

亜栗「ええい五月蠅い五月蠅い!ああもう、わたくし怒っちゃったもんねー!」

頬を膨らませ、亜栗は身体ごとフランのほうを向く。そして、恋人つなぎをやめる。

フラン「へ?――え、あ。ちょっと亜栗――」

そして、フランの背中に両腕を回し。身体を密着させた。

879: ◆z07gL4YySg 2019/09/02(月) 22:05:06.20 ID:ohNLws+m0
亜栗「ぎゅぅうううううううううううううううううううううう」

そんな効果音を口で言いながら、亜栗はフランの細い体を抱きしめた。

フラン「ひゃ――」

普段人とこんなに密着しないためビックリしているのか、フランは小さく声を漏らした後黙ってしまった。

顔がほんのりと赤く染まっていた。

亜栗「……フランさー。ちゃんとご飯食べてる。細くない?身体、細くない?」

と、亜栗がフランの耳元でそんなことを言う。

フラン「ひゃぃ――た、食べてるよ。ちゃんと……」

赤い顔のままこくりこくりと頷く。

亜栗「えー、ほんとー?それにしても……んー。あー、でも良い匂いするね」

フラン「にゃ、にゃに!?」

呂律が、回っていない。

亜栗「うへへ……こう、シャンプーの匂い。ずっと嗅いでいたくなるような、安心する匂いだ……にゃあ」

フラン「や、やめてよぉ……」

亜栗「…………」

噛んだことを弄られて恥ずかしそうにしているフランの赤い顔と赤い耳を見て、亜栗はにやりと笑い。

亜栗「ちゅ」

その耳に、軽く唇をくっ付けた。

880: ◆z07gL4YySg 2019/09/02(月) 22:06:18.01 ID:ohNLws+m0
フラン「ひゃんっ!?」

湯気が出てきそうな風に、フランの顔がボンッ!と真っ赤になった。

亜栗「はぁー……可愛い」

フラン「そ、うじゃなく、て!?な、え、は――え!?」

亜栗「フラン超可愛い……ねぇ。もっと楽しいことしない?」

フラン「ひゃ!?」

真っ赤な顔はこれ以上赤くならず、もう何かフランは泣きそうだった。

亜栗「あれ、何を想像したのかな?――うへへ、ほら。耳じゃなくて、どこにチューして欲しい?」

フラン「ち、ちが――」

亜栗「ほら、ここが良いんでしょう?ほら、重ねたいんでしょ――」

そして、亜栗はその唇をフランの小さい唇に重ね――――。

881: ◆z07gL4YySg 2019/09/02(月) 22:06:45.60 ID:ohNLws+m0



フラン「や、めてよぉ!」



882: ◆z07gL4YySg 2019/09/02(月) 22:07:43.11 ID:ohNLws+m0
――られる前に。フランのビンタが亜栗の頬に炸裂し、亜栗の身体が弾き飛ばされる。

そして、とてもワザとらしい爆発音のような何かとともに、亜栗の身体は弾け飛んだ。バラバラに壊れた。

フラン「はぁ――はぁ――!」

顔を真っ赤にし息を切らし、目を潤ませながら。フランは弾けてバラバラになった亜栗の欠片を睨む。

フラン「こ、こういうのは!こ、こ――恋人同士じゃなきゃ、やっちゃいけないんだからぁ!」

ば、馬鹿!馬鹿馬鹿馬鹿っ!と、可愛い罵り言葉が地下室に響き渡る。

フラン「あ、う――へ、変態!●●●!●●●ェ!」

そして、フランは地下室を走って出て行ってしまった。

亜栗「…………」

フランが居なくなってすぐに、亜栗の身体は元に戻った。

亜栗「……ふぅ」

元に戻った瞬間の顔は、無駄に満足そうだった。

亜栗「全く、全く全く全く――最高だぜ、全く」

と、亜栗は独り言を言いながらベッドに戻り、先ほどのように腰を掛け。

亜栗「いやぁ、本当に面白かったなぁ!いやぁ、本当に可愛いなぁ――」

レミリア「なに人の妹を誘ってやがるこの下等生物がぁああああああああああああああああっ!?」

真っ赤な槍によるお姉ちゃんの一撃が、額にめがけて飛んできた。


終われ!

893: ◆z07gL4YySg 2019/09/04(水) 21:08:14.01 ID:PG4byOkb0
※遅れましたが、やって行きます。

朝2

亜栗「ふははは!良く現れた愚かなる人類よ!……違うな」

格好よくポーズを決めては、むむむ。と悩む顔を見せる。

亜栗「このわたくしさまが!せかいで、いちばん!つよいってことなんだよ!」

亜栗「……っかー!こう、ラスボスっぽいセリフ思いつかねー!っかー!」

何する?
1 誰かに会った
2 何処かに行く
3 スペルカードの強化
4 その他(自由安価)

安価直下

896: ◆z07gL4YySg 2019/09/04(水) 21:10:24.86 ID:PG4byOkb0
コンマ5以上でにゃんにゃんと遭遇

コンマ直下

898: ◆z07gL4YySg 2019/09/04(水) 21:12:26.98 ID:PG4byOkb0
コンマ1 失敗

※再安価します。

何する?
1 誰かに会った
2 何処かに行く
3 スペルカードの強化
4 その他(自由安価)

安価直下

900: ◆z07gL4YySg 2019/09/04(水) 21:15:57.59 ID:PG4byOkb0
亜栗「む、まあラスボス口上は後でもいいな!とりあえず、フランのところだな!」

ポーズを止め、亜栗は銀の鍵を取り出し扉を開く。

亜栗「うへへ、過労死枠として今後も活躍してもらうじぇ……!オープンザゲート!」

――――

――


901: ◆z07gL4YySg 2019/09/04(水) 21:20:32.32 ID:PG4byOkb0
~紅魔館~

亜栗「と、言うわけで。明日異変起こしまーす!」

どんどんぱふぱふー、と。亜栗は両手をパチパチ叩く。

フラン「……きゅ、急だね?」

亜栗「こういうのは鮮度が大事だから!ほら、獲れたてピッチピッチ!」

フラン「異変を計画したのっていうか結構前な気がするけど……」

亜栗「ええい、細かいことは気にするな!と、言うわけで明日は、朝早くに現地集合で宜しく!」

フラン「えええぇ……」

何話す?

自由安価下2までのもの

904: ◆z07gL4YySg 2019/09/04(水) 21:41:25.57 ID:PG4byOkb0
明日の異変を手伝って欲しいんだ

亜栗「…………よし、フランにこの異変のことを詳しく話そう!」

座っていたベッドから勢い良く立ち上がり、隣で座っていたフランを見つめる。

フラン「異変の、こと?」

亜栗「そうさ、何せフランは異変に置いてわたくしの右腕だったり左腕だったりする者……なら、詳しく話しておかなきゃじゃん?」

フラン「んー、そうだね。私、誘われただけで異変を起こす理由とか、どうやって宇宙に扉を開くのかとか教えてもらいたいし……じゃあ、教えて亜栗」

亜栗「……うん。そうだね、それが当然だね。じゃあ、それを聞いて――もう一度、もう一度考えてほしいんだ」

亜栗は笑顔を消して、フランに語る。

フラン「……え?」

亜栗「明日の異変を手伝ってほしい、だから――だからフランの意思でちゃんと、考えてほしいんだ。

手伝ってくれるのか、手伝ってくれないのか。

――――

――


905: ◆z07gL4YySg 2019/09/04(水) 21:42:09.35 ID:PG4byOkb0
フラン「…………」

亜栗「と、言うわけで!わたくしは、本当の自分を知ってもらうために。知らせるために!皆を狂気に染め上げることにしました!」

さっきまでも表情とは裏腹に亜栗は笑っていたが。

フラン「……亜栗」

フランは、笑っていなかった。

フラン「それが、どういう意味か。分かってるの……?」

フランは亜栗に詰め寄るように立ち上がる。

亜栗「勿論」

フラン「皆が、私みたいになっちゃうんだよ!?」

亜栗「それが普通になるんだ、それに――フランくらいの狂気じゃ、まだまだ全然全くもって、足りないから」

フラン「――――っ!」

亜栗「それで、答えを聞かせてほしいな」

亜栗は、ベッドに腰を掛けて。フランの顔を、覗いた。

フラン「私、は――――」

フランは?

1 異変を手伝う
2 異変を手伝わない

多数決、先に三つとったものを採用

906: ◆z07gL4YySg 2019/09/04(水) 21:42:57.94 ID:PG4byOkb0
※結構重要安価です。

※少し離席します。すぐに戻ってきます。

911: ◆z07gL4YySg 2019/09/04(水) 22:20:11.28 ID:PG4byOkb0
結果 異変を手伝わない

フラン「……ごめん」

フランは、目を伏せて小さくその言葉を言った。

亜栗「…………」

フラン「確かに私、異変の相談とか聞いて。手伝うとか、色々言っちゃったかもしれないけど……その異変は、駄目だと思う」

亜栗「……そっか」

亜栗は、もう分かっていたように呟いた。

亜栗「……うへへ。いやぁ。無理言ってごめんね?ああ、それじゃあ。はい、これ」

そして、亜栗は自分の体の中から丸底フラスコに入った透明の液体を取り出して、フランに渡す。

フラン「これは……?」

亜栗「明日、死ぬよりも辛くなったらその薬を飲んでね。わたくし――が、入ってるみたいなもんだからさ。こう、綺麗に狂えるよ」

フラン「……!」

亜栗「本当はさ、私の手で狂わせて、醜くさせて、汚くさせたくないんだけどさ……流石に、さ。ほら、えーっと……あれだ!異変を無理に強制させちゃったお詫び?的な?」

フラン「亜栗――っ!」

亜栗「……わたくしは、本気だから。さ」

 

915: ◆z07gL4YySg 2019/09/04(水) 22:54:41.12 ID:PG4byOkb0
こんなものいらない

フラン「……こんなもの要らない」

そう言って、フランは渡された薬をそのまま亜栗のほうに向ける。

亜栗「……要らないって、どういう事?」

亜栗はそのフランの行動に首を傾げる。

フラン「こんな薬は私に必要ない、必要であっちゃいけないの……だって――私が、貴女を止めてあげるから」

亜栗「…………」

亜栗は、フランの言葉にぽかんと口を開く。そして、

亜栗「…………そっかぁ」

――にっこりと笑い。その薬を受け取り、身体の中にしまった。

亜栗「そっかぁ、そっかぁ――」

フラン「絶対に、止めるから。絶対に、絶対に――だって、私は!貴女の――友達だから!」

フランは亜栗の瞳を見つめながら、叫ぶ。

フラン「明日の朝、一番に――貴女の、その馬鹿げた勘違い!正してあげるから!」

亜栗「……止める割に、今行動を起こさないんだね。ほら、黒幕の元凶のラスボスちゃんが目の前にいるのに」

フラン「……企んでる計画を実行直前でぶっ壊した方が、良い薬になるでしょ?」

亜栗「うへへ、違いないぜ。全く――いい友達を持ったものだぜわたくしも」

好感度上昇

フラン17「止めるから、絶対!」

922: ◆z07gL4YySg 2019/09/05(木) 21:34:30.24 ID:i5Zqx7yB0
※やって行きます

昼1

亜栗「…………」

フラン「…………」

亜栗「……はい!じゃーんけん!」

フラン「へっ!?え、あっ――!?」

亜栗「ハイわたくしの勝ちぃー!はいもうこの時点でわたくしのリードでーす!はい、ウィーン!」

フラン「……理不尽!」

何する?
1 誰かに会った
2 何処かに行く
3 スペルカードの強化
4 その他(自由安価)

安価直下

925: ◆z07gL4YySg 2019/09/05(木) 21:40:37.69 ID:i5Zqx7yB0
亜栗「あは――それじゃ、バイビー。わたくしの友達」

亜栗は微笑みながら、時空の扉を開く。

フラン「うん、またね――私の友達」

フランは扉を潜ろうとする亜栗に、くるりと回り背を向ける。

亜栗「また、明日」

フラン「また、明日――」

――――

――


926: ◆z07gL4YySg 2019/09/05(木) 21:45:55.96 ID:i5Zqx7yB0
~神霊廟~

亜栗「…………何処だここ!?」

目の前にある立派なお屋敷のような建物に、亜栗はあんぐりと口を開く。

亜栗「むむ、このタイミングで新ステージ……これはあれだな。裏ボスがいるやつだな」

亜栗「……やっべぇ!でも、面白そう!たまんないなぁ!あっはっはー!」

ええい、たのもー!と、叫びながら。亜栗はその建物に入って行った。

誰に会った?

自由安価直下(神霊廟に居そうなキャラ、特定のキャラにはコンマ判定)

928: ◆z07gL4YySg 2019/09/05(木) 21:49:34.69 ID:i5Zqx7yB0
青娥「……あら」

亜栗「あらら?」

青娥と亜栗はお互いの目が合い、しばらくの間固まっている。

青娥「……貴女、何処かでお会いしましたっけ?」

亜栗「奇遇だな、わたくしもユーと会った気がするけど思い出せない!えーっと、何だっけ?」

青娥「…………ああ、思い出した。あの、ユニークな」

何話す?

自由安価直下

930: ◆z07gL4YySg 2019/09/05(木) 22:00:34.38 ID:i5Zqx7yB0
男性を振り向かせるには?

亜栗「まあ、誰でもいいな!へいおねーさん!質問なんだけどさ」

青娥「はい?」

亜栗「……男性を振り向かせるには、どうすればいいですか!」

青娥「……あら、あらあらあら。あららららら」

と、青娥は驚いてその手で口を小さく隠した。

青娥「うふふ……そう、ねえ。まず寝込みを襲って無理やり脱がせて、女の身体の気持ちよさを教えてあげて――」

亜栗「教えてあげようとした瞬間、振られたんだけど」

青娥「…………マジ?」

亜栗「マジ」

青娥「……やっぱり、男は胸――」

亜栗「大きく出来る!」

どや顔で、亜栗はその胸を大きくした。

青娥「――同性愛者なんじゃないの、その男」

亜栗「な、なにぃ!?」

好感度上昇

青娥10「度胸のある子で」

933: ◆z07gL4YySg 2019/09/05(木) 22:02:37.98 ID:i5Zqx7yB0
昼2

亜栗「む、むむむ」

青娥「にしても、度胸あるわねぇ。寝込みを襲うなんて」

亜栗「…………あ!思い出した!お前あれだ、青娥だろ!」

青娥「……思い出してくれたようで、何より。まぁ、私もさっきまで忘れてたのだけど」

何する?
1 誰かに会った
2 何処かに行く
3 スペルカードの強化
4 その他(自由安価)

安価直下

935: ◆z07gL4YySg 2019/09/05(木) 22:12:32.81 ID:i5Zqx7yB0
――――

――



青娥と別れた後も亜栗はそのお屋敷をうろうろと歩いていると。

?「……おぬし。誰だ?」

亜栗「わたくしはわたくし!んで、お前も誰だ?」

烏帽子をかぶった銀髪の少女と、ばったり遭遇した。

布都初期好感度判定

好感度判定直下一桁目

邪神の眼力判定二桁目

偶数 +2
奇数 -2

コンマ直下

937: ◆z07gL4YySg 2019/09/05(木) 22:26:45.46 ID:i5Zqx7yB0
布都2「あ、怪しい……!」

布都「わ、我の名は物部布都!た、太子様の部下であるぞ!?」

亜栗「わたくしは山王亜栗!?部下ではないぞよ!?」

布都「……あ、怪しいやつめ!だ、大体!何だこの声は!」

亜栗「ふふふ、これは催眠術の類……」

何話す?

自由安価直下

941: ◆z07gL4YySg 2019/09/05(木) 22:48:03.84 ID:i5Zqx7yB0
君はパワーアップに使えるのかな?

亜栗「……君は、パワーアップに使えるのかな?」

布都「パワーアップ……?」

亜栗「ねぇ、食べていい?というかいただきまーす……!」

舌なめずりをした後、亜栗は異常なまでにその口を大きく開き――。

布都「は――――」

亜栗「ぱっくん――!?」

と、布都を飲み込む――その瞬間。

布都「うおおおおおおっ!?」

弾幕と皿の雨が、叩き込まれた。

亜栗「い、痛い痛い……」

布都「な、何だ!?い、いきなり何をする!?」

その口を閉じ、痛そうに口をさすっている亜栗をよそに。布都はとんでもないものを見るようなもので亜栗を見ている。

布都「お主はあれか!?ひ、人喰いの類か!?ならば――今ここで退治か!?」

亜栗「……退治?」

どうする?

1 異変前の最後の練習だ!
2 異変の前で疲れたくないからちょっと……

安価直下

943: ◆z07gL4YySg 2019/09/05(木) 22:56:21.80 ID:i5Zqx7yB0
亜栗「……あーっはっはっは!わたくしは善良で最高の一般わたくし!人畜無害!なので、そういうのは、疲れるからいやだな!」

布都「ならば、先ほどの行為は?」

亜栗「おなかがすいてたから!」

布都「……ならばちゃんと三食食べるがいい!我は寛大である!そのため今回は見逃そう!」

亜栗「ははー!ありがたき幸せー!……じゅるり」

布都「涎!?」

好感度上昇

布都3「今回は見逃そう!」

944: ◆z07gL4YySg 2019/09/05(木) 23:00:31.24 ID:i5Zqx7yB0
夜1

布都「ふっふー、感謝するがいい!」

亜栗「マジで感謝!超嬉しい!そんな布都様はさぞかし美味しいんだろうなぁ!」

布都「……お主、ワザとやっておるだろ」

亜栗「てへっ」

何する?
1 誰かに会った
2 何処かに行く
3 スペルカードの強化
4 その他(自由安価)

安価直下

946: ◆z07gL4YySg 2019/09/05(木) 23:06:39.42 ID:i5Zqx7yB0
布都「……おい、なぜ今スペルカードを広げる?ま、まさか!?」

亜栗「いや、ちょっとスペカの強化でもしようかと……」

布都「な、何!?それは……早とちりして済まなかった……さ!思う存分やるがよい!」

亜栗「うおおおおおおおっ!やるぞやるぞやるぞ!」

どうする?
1 既存のスペカを強化する
2 新しいスペカを作る
3 自分が強くなる

安価直下

948: ◆z07gL4YySg 2019/09/05(木) 23:10:24.39 ID:i5Zqx7yB0
結果は?

コンマ0で成功

コンマ直下

951: ◆z07gL4YySg 2019/09/05(木) 23:16:24.37 ID:i5Zqx7yB0
コンマ6 失敗

亜栗「……むむ、上手くいかんなぁ」

布都「人生に失敗はつきもの!そう落ち込む出ない!」

亜栗「…………」

布都「な、何だその目は?な、なぜ何も言わぬ?や、やめろ!その良く分からんが怖い目を止めろ!」

952: ◆z07gL4YySg 2019/09/05(木) 23:17:40.63 ID:i5Zqx7yB0
夜2

亜栗「…………」

布都「い、いつまで黙っておる……」

亜栗「いやぁ、さ。そろそろ今日も終わるなぁって、思ってさ」

布都「ぬ?」

亜栗「んにゃ、何でもない。何でもあるけど何でもない……よ」

何する?
1 誰かに会った
2 何処かに行く
3 スペルカードの強化
4 その他(自由安価)

安価直下

954: ◆z07gL4YySg 2019/09/05(木) 23:21:31.93 ID:i5Zqx7yB0
亜栗「じゃ、わたくし。なんだっけ、さっき言ってた――ああ、そうそう。太子様に会って帰ろっかな」

布都「太子様にお会いになられるのか?……」

亜栗「……何、どしたの?」

布都「おぬしのような怪しいやつを太子様に合わせていいものか……むむ」

亜栗「大丈夫大丈夫!なんもしないから!じゃ、そいうことで!」

布都「あっ!ま、待て!」

――――

――


955: ◆z07gL4YySg 2019/09/05(木) 23:27:50.90 ID:i5Zqx7yB0
亜栗「おっじゃましまーす!」

奥の扉を開き、亜栗は元気よく返事をする。

?「……君は」

部屋の奥にいた、ヘッドホンをした女性がゆっくりとこちらを向く。

亜栗「わたくし、太子様に会いに来ました!貴女ですか、それとも貴女じゃないですか!」

神子初期好感度判定

好感度判定直下一桁目

邪神の眼力判定二桁目

偶数 +2
奇数 -2

コンマ直下

957: ◆z07gL4YySg 2019/09/05(木) 23:33:15.72 ID:i5Zqx7yB0
神子7「歓迎するよ、亜栗」

亜栗「まあ誰でもいいや!わたくしは山王亜栗!ぴっちぴちの女の子でっす!」

神子「……山王亜栗か……私は、豊聡耳神子。君が言う、太子様その人だ」

と、神子はクスリと笑った。

亜栗「おお、そうですかそうですか!……まぁ、別にそんなに会いたかったわけじゃないんだけど、まぁ、記念?」

神子「それでも、この場で君に会えたことを私は嬉しく思うよ」

亜栗「マジで?いやぁ、わたくしもうれしいぜ!」

何話す?

自由安価直下

959: ◆z07gL4YySg 2019/09/05(木) 23:49:02.20 ID:i5Zqx7yB0
では早速ごは

亜栗「では、早速ごは――」

神子「ふむ、遅くなってしまったが皆で夕食を食べようじゃないか。ああ、君は何が食べたいんだい?」

亜栗「…………」

神子「どうか、したかな?」

亜栗「……出されたものは何でも食べまっす!」

神子「つまり何でもいいと……まいったな、それが一番困る……まぁ、私が作るわけでもないしいいか」

亜栗「いやぁ、わたくしとしては。貴女でもいいのよ?」

神子「君は随分と雑食何だね」

亜栗「だから、何でも食べまっす!」

神子「それは良い事だ、好き嫌いは良くないからね。もっとも……君の場合、それは問題がある気がするけどね」

亜栗「まーったくもって問題ありません!」

好感度上昇

神子8「何でも食べるんだね」

960: ◆z07gL4YySg 2019/09/05(木) 23:50:54.27 ID:i5Zqx7yB0
※今回はこれで終わりたいと思います!参加してくださった皆さんお疲れさまでした!

※また明日、お休みなさい……。

※明日異変やってフランと戦いたいけど……スレの残りが微妙。新スレ立ててからだな!

※食欲旺盛山王亜栗。


次回 【安価とコンマ】自分の手で切り開く幻想郷生活三日目