1 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2013/07/23(火) 18:18:23 5chBdiIc
クリスタ「んー……!今日は訓練がおやすみだなあ」

クリスタ「そうだ、>>2に出掛けよう」

クリスタ「うーん、どうせだから>>3と一緒に行きたいなぁ」



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4 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2013/07/23(火) 18:24:50 5chBdiIc
クリスタ「よし、ジャンのところへ、エレンと一緒に行こう」
―――
~食堂~

クリスタ「おはよう、エレン。ちょっといいかな?」

エレン「ああ、いいけど…、どうしたんだ?」

クリスタ「もしよかったら、今日ジャンの所へ行かない?」

ユミルライナーミカサ「!?」

エレン「は!?なんで俺がジャンのとこなんか!」

クリスタ「え、えっと…>>6だからだよ。」



8 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2013/07/23(火) 18:31:14 5chBdiIc
クリスタ「倒してほしいからだよ。」

エレン「俺が?ジャンを?」

ミカサ「クリスタ、私がジャンを倒す。ので、エレンが倒す必要は無い。」

クリスタ「ミカサ。これはジャンとエレンの>>10」

ミカサ「な、成る程…」


※クリスタのセリフに続く言葉を考えてください。


11 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2013/07/23(火) 18:38:21 5chBdiIc
クリスタ「ミカサ。これはジャンとエレンの私をかけての決闘なんだよ」キリッ

ミカサ「な、成る程…。って訳がわからない。
どうしてジャンはともかく、エレンも?
貴方にはユミルとライナーがいる。その二人に…」

クリスタ「百合とホ は駄目。」

ライユミ「「」」

クリスタ「これは、決定事項だから!
エレン、行こう!!」ダッ

エレン「うわ、ちょっと待てクリスタ!!」ワーワー


14 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2013/07/23(火) 18:42:51 5chBdiIc
~男子寮への廊下~

エレン「ったく、俺まで巻き込まれなきゃいけないんだ…。
第一、なんでお前を取り合わなきゃいけないんだ。」

クリスタ「ごめんなさい、これは安価様のお告げだから…」

エレン「は、はあ…。
クリスタ、お前は俺とジャン、どっちが好きなんだ?」

クリスタ「えっ?……それは」

1エレンが好き
2ジャンが好き
3他に好きな人がいる

以下5レスの意見で決定




27 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2013/07/23(火) 18:46:16 5chBdiIc
クリスタ「エ、エレンだよ…///」

エレン「えっ///」カアァ

クリスタ「だから、エレンが勝って欲しい」

エレン「お、おう、解った」



30 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2013/07/23(火) 18:50:21 5chBdiIc
~その頃、廊下の外~

ミカサ「あの女狐、絶対に許さない…」ギリギリギリ

ライナー「おおおお落ち着け、ミカサ。」

ユミル「ライナーこそ落ち着けよ。
…しかし、クリスタがまさかエレン好きだったとは…。」

ライナー「本当に予想外だ。」

ミカサ「そりゃあ、エレンは>>32だから。」ドヤア



36 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2013/07/23(火) 19:05:34 5chBdiIc
ミカサ「そりゃ、クリスタはエレンの嫁だから」ドヤァ

ユミル「……は?」

ミカサ「好きな人―エレンの恋路を見守るのは、私の役目だと思う。」

ライナー「な、何うまい事言ってんだよ。」

ユミル(さっきまで女狐って言ってたのに…。)

ミカサ「あ、二人がジャンの部屋に入った。」


37 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2013/07/23(火) 19:09:15 5chBdiIc
~ジャンの部屋~

ジャン(チッ…、寝過ごしてしまった……。しかしなんで誰も起こしてくれないんだ……。)

ジャン「今から朝飯食いに言っても間に合うか…?」トケイチラリ

コンコン

ジャン(誰だ、こんな朝早くから…)

ジャン「開いてるぜ。」

エレン「ジャン。」

ジャン「し、死に急ぎ野郎…!」


38 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2013/07/23(火) 19:11:24 5chBdiIc
ジャン(朝っぱらから変な奴に会っちまったなー…。ん…?後ろに…)

ジャン「クリスタ。お前もどうしたんだ。」

クリスタ「あ、あのね、ジャン、お願いがあるの…!」

ジャン「?なんだ?」

クリスタ「エレンと二人で、私を取り合って欲しい…!」

ジャン「」


39 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2013/07/23(火) 19:15:30 5chBdiIc
ジャン「おいおい…。確かにクリスタは女神だが、俺にはミカサg…

クリスタ「ごめんね…本当は、こんな事したく無いんだけど……。」グスッ

ジャン「お、おお…。」

ユミル(したく無かったらしなければいいのにな…。)

エレン「という訳でジャン!!俺と>>41で勝負だ!!」



45 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2013/07/23(火) 19:18:38 5chBdiIc
エレン「対人格闘で勝負だ!!」ザッ・・・

ジャン「わ、解った…!」

ジャン(ど う し て こ う な っ た 。)

ジャン「と、ともかく先に朝飯を食べさせてくれ。」

エレン「ああ。」



47 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2013/07/23(火) 19:23:56 5chBdiIc
~再び食堂~

ジャン(ったく、なんでこんな目に付き合わされたのか…)モグモグ

サシャ「ジャンのパァン貰っていいですか?」

ジャン(愛の決闘ならクリスタじゃなくてミカサとしたいっつーの)モグモグ

サシャ「返事が無いので肯定と受けとりますよ?」

ジャン(というか、よくよく考えれば対人格闘ってあいつの一番得意分野じゃねーか。)モグモグ

サシャ(さて、逃げましょう)モグモグ

ジャン「あっ、俺のパンがねえ!!」

>>49「ジャン」

ジャン「なんだ、>>49」


52 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2013/07/23(火) 19:28:35 5chBdiIc
モブB「ジャン」

ジャン「なんだ、モブB。」

モブB「大変な事に巻き込まれたな。」

ジャン「本当だぜ、全く。モブBは何か知ってるのか?」

モブ「ああ。一応一部始終を見てたからな。
あんなにジャンの所に行くのを頑なに断ってたエレンも、まさかジャンと決闘を申し込むとは…。
俺達の女神は一体何をしたんだ。」

ジャン「知らねーよ。
ったく、捲き込まれたこっちの身にもなってくれ。」



56 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2013/07/23(火) 19:32:18 5chBdiIc
モブ「因みに決闘の種目は?」

ジャン「対人格闘だってよ。」

モブ「…成る程」

ジャン「なあモブ、俺さ、ノリで承諾したんだが、別に負けてもいいよな?」

モブ「それは…

1.負けるべき
2.真剣勝負をするべき
3.他に案がある。

>>62までの意見で決定



72 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2013/07/23(火) 19:42:31 5chBdiIc
モブ「そりゃ、負けるべきだろ。」

ジャン「だよな。サンキュー、モブ。」

モブ「どうってことないさ。」


73 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2013/07/23(火) 19:46:20 5chBdiIc
~そして、決闘~

ジャン「よお、エレン。待たせたな」ザッザッ・・・

エレン「ああ。俺が勝たせてもらう。」

ジャン「因みに勝ったらクリスタと付き合える以外に特典はあるのか?」

ジャン(まあ負けるつもりだが。)

クリスタ「それは、>>74」



79 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2013/07/23(火) 19:51:38 5chBdiIc
クリスタ「エレンとの熱いキッスだよ!!」ズギャアァアアン

ジャン「えぇえええぇ」

エレン「えぇえええぇ」

ギャラリー「「えぇえええぇ」」

ジャン(これは、負けるしか……!!)

エレン「ちょ、ちょっと待てクリスタ。もし俺が勝ったらどうなるんだ。」

クリスタ「そ、それは……。」



82 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2013/07/23(火) 19:55:17 5chBdiIc
ジャン(いや、待てよ……。)ハッ・・・

ジャン(俺が勝って、その権利をミカサに譲ればいい。

ミカサとエレンが熱いキッスをするのは、なんだか勘弁だが、

もしかすると、これで俺への好感度がぐっと上がるかも知れない。)


クリスタ「エレンが勝った場合は>>85」


97 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2013/07/23(火) 20:07:29 5chBdiIc
クリスタ「強制的に一生付き合って!」

エレン「え?……俺と誰が?」

クリスタ「もう、私に決まってるでしょ!」ホッペタプクー

~その頃のギャラリー~
(ほっぺた膨らませたクリスタ可愛い)
(女神)
(神様)
(結婚しよ)

ミカサ(どうしよう…。)

ミーナ「ミカサ、どうしたの?そんなに震えて」


98 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2013/07/23(火) 20:11:28 5chBdiIc
ミカサ「…なんでもない。ので安心して。」

ミーナ「う、うん…。」

ミカサ(確かに、私はエレンの恋路を見守ると言った。

だけれども、心のどこかで『いつかエレンを略奪出来る』って思いがあったから。

『一生』。でもエレンが負けたら、エレンとジャンが熱いキッス。そんなの嫌。

私は、どうすれば…。)

1.この試合を見守る
2.乱入する

>>103までの意見で決定



108 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2013/07/23(火) 20:17:44 5chBdiIc
ミカサ(よし、乱入しよう……。)

ミカサ「その試合、待って。」ザッ...

クリスタ「み、ミカサ…?」

ミカサ「私がジャンの代わりに試合に出る。」

ミカサ(だったら私が勝ったらエレンとのキッスは私のもの。
勿論、エレンには負けない。)

クリスタ「…えっ!そ、そんなの、不公平!!」

エレン「そうだ、これは、男と男の熱い戦いなんだぞ!!」




111 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2013/07/23(火) 20:21:33 5chBdiIc
ミカサ「ジャン、問題無い…?」

ジャン「え?そんなの…!」

ジャン(ミカサはエレクリ拒否と共に、エレンとの熱いキッスを狙ってる!!)

ミカサ「問 題 無 い ?」ゴゴゴゴゴ

ジャン「………はい。」ガタガタガタ

ジャン(やっぱり、ミカサにとって俺は脈無しなのか…)ショボン



114 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2013/07/23(火) 20:30:10 5chBdiIc
エレン「ミカサ!」

ミカサ「何?」

エレン「せ、せめて俺にハンデをくれ!!」

ミカサ「え…」

ミカサ(そ、そんなにエレンはクリスタと付き合いたい…?)ショッキングー

エレン(くっ…、勝てると思って対人格闘にしたのに、これなら100%負ける……!
負けるのは嫌だ――ミカサなら尚更だ!
それに、ミカサが勝ったら、俺と、ジャンが、熱い…キッス…)ブルブル

ミカサ「解った。ハンデは>>116」

エレン「了解。」

コニー「そこで白くなってるジャンはどうする?」

サシャ「勝手に貰えばいいと思いますよ」




121 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2013/07/23(火) 20:35:51 5chBdiIc
ミカサ「解った。ハンデは、私が転がるだけ。」

エレン「了解。…え?転がるだけ?」

ミカサ「転がるだけ。それで、エレン。貴方を攻撃する。」

エレン「お、おう…」

エレン(これで、勝てそうか…?)

ミーナ「対人格闘術ってなんだっけ…。」

アニ「さあ」


123 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2013/07/23(火) 20:38:23 5chBdiIc
クリスタ「エレン。」

エレン「クリスタ。」

クリスタ「必ず、必ず勝って…!」

クリスタ(そうしなきゃ、このSSの主人公がミカサになっちゃう…)

エレン「ああ、解ってる」

エレン(ジャンとキッスなんかしたくないし。)

ミカサ「」イラァ


124 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2013/07/23(火) 20:42:46 5chBdiIc
ベルトルト「この試合の審判をする、ベルトルト・フーバーです。」

クリスタ「?審判なんか頼んだっけ?」

ベノレトノレト「ライナーに頼まれたんだ。」

クリスタ「成る程、で、貴方は誰?教官?」

ベルルルト「酷い!!」ガーン




128 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2013/07/23(火) 20:47:12 5chBdiIc
ベルトルト「…コホン」

ベルトルト「この対人格闘術のルールを説明するね。
勝敗はどちらかがギブアップするまで。
ミカサは転がるのみ。
エレンは手足の使用はオッケー。
エレンが勝てばエレンとクリスタが一生付き合う。
ミカサが勝てばエレンとの熱いキッス。
これでいい?」

クリスタ「うん。」

ミカサ(エレンのキッスは私のもの…!)

エレン(ジャンとのキッスだけはしたくない…)

ベルトルト「よし、……では。

試合開始!!」




130 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2013/07/23(火) 20:50:44 5chBdiIc
ミカサ「はぁああぁああっ!!」ゴォオォ

ベルトルト(…ミカサの殺気、ひしひしと伝わる!)

エレン「」ゴクリ

ミカサ「はあっ!!」

コロコロコロコロ

クリスタ(勢い、回転数…!)ゴクッ


131 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2013/07/23(火) 20:54:05 5chBdiIc
エレン(凄い勢いで、こちらに向かってくる…!)

ミカサ「」コロコロコロコロ

ミカサ(エレンとのキッスエレンとのキッスエレンとのキッスエレンとの)

エレン「俺だって、負けないっ!!!
うぉおおぉおぉおおぉお!!」
バッ…

ミカサ「!!?」

クリスタ「エレンが、跳んだ……!」



134 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2013/07/23(火) 20:58:16 5chBdiIc
エレン「よ、よし!!」

エレン(ミカサの突進を避けれた!)チャクチ

ミカサ「チィッ」ギュルルルル

ベルトルト「ミカサが方向転換した!!」

コニー(これが、首席の闘い方か…!)

クリスタ(……エレン、頑張って……!!)


135 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2013/07/23(火) 21:03:35 5chBdiIc
ミカサ(今度こそ、エレンに当てる…!)コロコロコロ

エレン(……来た!)

エレン(アニに教えて貰った事を、思い出せ……

アニ『いいかい、エレン。』

エレン『?』

アニ『勝てない相手には、取り敢えず足さ。』

足……。これなら……!)ザッ

ミカサ(エレンのカウンターがくる…。
でも、負けない。)コロコロコロ



143 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2013/07/24(水) 18:07:48 dRl8nBmE
エレン(……来る……!)

エレン「うぉおおぉお……!」ドカッ

ミカサ「!!?」ゴフッ

ベルトルト(蹴りが、入った…!)

ミーナ(ミカサ、痛そう……)
エレン「よ、よし。」

エレン(回転が止まった…。
対人格闘で、蹴りはどうかと思ったが、大丈夫だ。多分。きっと。絶対。
ここから、反撃に入るっ!!)バッ

ミカサ(……エレンが、私を蹴った……。
痛い。けど、御褒美。
もっと欲しい、けど、蹴られたら、私が負ける。
私は、なんとしても、負けられない。)コロヒュンッ

エレン「チッ」

エレン(ミカサ、避けやがった…!)


144 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2013/07/24(水) 18:09:34 dRl8nBmE
ミカサ「再び、向かう……!」コロコロコロ

エレン(もう一回、避けるッ!!)ジャンプ

ミカサ「…させない!」ヒュルンッ

エレン「!?」ベシャア

ベルトルト「ミカサのマフラーが…」

クリスタ「エレンの足を捕らえて、地面に投げた!?
べ、ベルトルト、これって反則だよね!?」

ミカサ「反則、じゃない。」

クリスタ「えっ!?」

ミカサ「エレンは、私を蹴った。それこそ、反則。」


145 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2013/07/24(水) 18:12:00 dRl8nBmE
ミカサ「それに、私は何もやってない。
マフラーが勝手にやった。私は関係無い。」

クリスタ「嘘!そんなの嘘だッ!
ベルトルト、どうだと思う?」

ベルトルト「う、うーん、それは……。」

エレン「っく……、つ、続けてくれ、ベルトルト……。」

クリスタ「エレン!」

エレン「どっちかがギブアップするまで、俺は、続けるぞ…。」


146 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2013/07/24(水) 18:12:42 dRl8nBmE
クリスタ「エレン、ミカサに、負けないで…。」ナミダメ

エレン「……ああ。勿論だ。」

エレン(ミカサが勝ったらジャンとの熱いキッスだからな……。それは嫌だ……。)ブルブル

ミカサ「」イラアッ

ミーナ「うわぁ、ミカサのオーラ、凄く殺気だってる…。」

アニ(オーラだけで殺せそうだね…。)


147 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2013/07/24(水) 18:13:30 dRl8nBmE
エレン「ミカサ、勝負だっ!!」

ミカサ「望む所……!」


――――
――

ベルトルト(それから、エレンとミカサの対決は30分ほど続いた。
様子としては、ずっとミカサの攻撃にエレンが防御をとっている感じだった。

たまにエレンの蹴りが入り、その度にミカサの攻撃の勢いが弱くなったが、
むしろミカサがエレンに蹴られにいっているように見えた。

最後にはエレン、ミカサどちらも弱っていたが、とうとう勝ったのはっ……!

1.エレン
2.ミカサ

以下7レスで決定します。
>>154



155 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2013/07/24(水) 18:21:44 dRl8nBmE
ベルトルト
(勝ったのは、ミカサだ!

その勝因は>>157 だった……!




159 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2013/07/24(水) 18:35:17 dRl8nBmE
ベルトトル(その勝因は、疲れ果てたエレンにミカサが転がって体当たりしたからだ! )

――――
――

エレン「」ハァ…ハァ…

エレン(くそっ、もう、ジャンプするだけの、体力が残っていない……!
だが、ミカサだって疲れてる筈だ!!)

ミカサ「」ハァ…ハァ…

ミカサ(流石に、転がり続けたら、体の隅々が、痛い。
御褒b……蹴られた事も、少し響いてる。

…でも、エレンも疲れてるはず……。)

エレン(次で!!)

ミカサ(決める!!)

エレン「うぉおおぉおぉおおぉお!!」

ミカサ「はぁあああぁああぁあああ!!」


160 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2013/07/24(水) 18:38:03 dRl8nBmE
ギュンギュルルルルルル!!

ベルトルト「は、速い……!」

コニー「い、今までの速さと比べものになんねえ…!」ゴクッ

サシャ「あの体力が、どこにあったんでしょう……!?」

クリスタ(……エレン!!)

エレン「うぉおおぉお!!」バッ・・・


161 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2013/07/24(水) 18:45:48 dRl8nBmE
ベルトルト(エレンは跳んだ。

彼の体力の限り、彼は高く、高く…!
それは、まるで背中に羽が生えたのだと、周りは錯覚した……!
そして、ミカサの回転を避けたのだ……!)

エレン「」スタッ

エレン(もう、駄目だ……、俺は……もう……)フラッ…

エレン(でも、ミカサも、もう……)チラリ

ミカサ「」ギュルルルルル!!

エレン「!!?」

エレン(こちらに、向かって……!
なん、だ…!?)

ベルトルト(しかし、ミカサの方が一枚上だった。
彼女は避けられた瞬間、スピンをして、エレンに向かったのだった…!
彼女もまた、体力の限界だった。
だが彼女の>>163という強い思いが彼女の最後の原動力になったのだ……!)



164 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2013/07/24(水) 18:54:24 dRl8nBmE
ベルトルト("エレン大好き"という強い思いが彼女の最後の原動力になったのだ……!)

ミカサ「エレン……!」ギュルルルル
ミカサ(私は貴方をクリスタに、譲ろうと考えた。
それが貴方の幸せなら、私は嬉しい、と。

でも、やっぱり自分の想いには、嘘はつけなかった。
エレン、私はクリスタとみたいに……
いいえ、クリスタ以上に、貴方が……!)

ドカァアァアッ…

エレン「くっ……!」

エレン(もう、駄目だ……。)バタン...

ベルトルト「……。」
ジャン「……。」
モブB「……。」
その他ギャラリー「……。」

クリスタ「……、エ

エレンっ……!!」



169 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2013/07/24(水) 19:44:13 dRl8nBmE
クリスタ「エレン!!しっかりして!!」

エレン「クリスタ、ごめん……。俺は、もう限界だ……。」

ベルトルト「エレン・イェーガー、戦闘不能。
よって、勝利は、ミカサ・アッカーマン!!」

「うぉおおぉお!!」
「わぁああぁああ!!」

クリスタ「エレン、ありがとう……。」グスッ...

クリスタ(私の為に、こんなに……。)

エレン「おお……。勝てなくて、ごめん。」

エレン(これでジャンと熱いキッス……)ブルッ

クリスタ(エレン、こんなに震えて…。そんなに、ミカサが怖かったのかな……。)


170 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2013/07/24(水) 19:44:59 dRl8nBmE
ベトトトト「しかし、ミカサの身体能力は凄い……!
あんなに転がって目を回さないなんて……」

ミカサ「……当然。」スナボコリパタパタ

コニー「やっぱり秀才は違うな!」キラキラ

ミカサ「ありがとう。」

ミカサ(ただ、私は『エレンをクリスタに渡したくない』。
その想いだけで、勝てた。)

ミカサ「……エレン。」

エレン「……ミカサ。」


171 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2013/07/24(水) 19:45:30 dRl8nBmE



エレン「くそっ……、やっぱり俺はミカサに勝てないのかっ……!!」

ミカサ「エレン、大丈夫。」

ミカサ(エレンは私が守る。)

ミカサ「さあ、エレン、私と……」ハァハァ

ミカサ(熱いキッスを交わしあおう……!)ハァハァ

エレン「まさか、ミカサが……」

ミカサ「?」

エレン「クリスタが好きだったとは……!!」

ミカクリ「「」」


172 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2013/07/24(水) 19:46:06 dRl8nBmE

ミカサ「……は?」

クリスタ「エレン、な、何言って……!」

エレン「何って、元々はクリスタを取り合う為に戦ったんだろ?」

ジャン(そういえばそうだったな……。)

ミカサ「待って、さっき、ベルトルトが説明した時に『クリスタを取り合う』と言ってなかった。」

エレン「でも、俺がクリスタと一生付き合うのと、俺との熱いキッスは特典だと……」


173 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2013/07/24(水) 19:46:40 dRl8nBmE
ミカサ「どう、ベルトルト。」

ベルトルト「えっ……、と。
マジレスすると>>1が『クリスタを奪い合う』を忘れたんだ……」ボソボソ

セ オ イ ナ ゲッ☆

ベ「」バタンキュー

アニ(理不尽…。)

ジャン(御褒美…。)

エレン「ハァ…」ガタガタ

クリスタ「さっきからエレン、異様に震えてるけど、どうしたの…?」


174 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2013/07/24(水) 19:48:05 dRl8nBmE
エレン「だって、俺、ジャンと熱いキッスしなきゃいけないんだろ……」ガタガタガタ

クリスタ「だから震えてたんだね。って…え?」

ミカジャン「「「」」」

ミカサ「え…?私と、エレンがじゃなくて…?」

エレン「だ、だって、クリスタがジャンがもし勝ったら、特典に『エレンとの熱いキッス』だろ……。
ミカサがジャンの代わりに勝ったんだから、俺、ジャンとキッスしなきゃ……」ガクガク

ミカクリジャン「「「」」」

ミカサ「え、エレン。そのキッスの相手も代わりにわた……」

エレン「わ、わかった。ジャン!!」スッ

ジャン「!!?よせ、早まるなっ……!」


ズキュウウゥウゥン!


175 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2013/07/24(水) 19:49:23 dRl8nBmE
…ちゅ…はむ…んふっ……

ミカクリジャン「「「」」」

…ちゅ……んむ…ちゅぷ …ぷはっ

ギャラリー女子「キャァアァアア!!///」
ギャラリー男子(♂……。)

エレン「こ、これでいいかっ……!!///」ハァハァ

ジャン「」コーチョク
ジャン(俺の初キッスが、エレン……)ガタガタ

ミカサ「エレンとの熱いキッス…馬面……」バタン

クリスタ「まさか……エレジャン……」バタン

エレン「な、なんだよみんな!!なんで倒れるんだ!!?
ギャラリーも、変な目で見るな!!俺は間違ってたのか!!?
なあ、教えてくれよ!!
誰か、教えろ――!!」

ローーーー!
ローーー
ローー……
~完~