1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/05/04(日) 22:00:39.74 ID:v8NpsJXt0






穏乃「なんすかそれ?」






 

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1399208439

引用元: 穏乃・灼・透華・玄「「「「まーじゃん」」」」 



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2: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/05/04(日) 22:05:40.75 ID:v8NpsJXt0


玄『後輩と●●●も食べてええんか?』



穏乃・灼・透華「「「え----!?」」」



穏乃「何言ってるんですか玄先輩?」

玄「せやから●●●が食べたいと言っとるんや。穏乃ちゃん。因みに後輩の部分は特に意味はないで?」

玄「≪様式美≫ってやつやで!!」どやっ

透華「ですから…それも含めて丸ごと全部…特に●●●の件が訳が分からないのですけど」

灼「●●●かー……あーあれ…美味しーよね。食べた事ないけど」

穏乃「そんなモン食べても、お腹壊すだけですよ?}

透華「本当ですわ。まったく…おかしな事を言うと、バカに見えますわよ。実際にバカですけど」


玄「やだーい!やだーい!!食べたい!食べたい!!ウチは●●●が食べたいんやー!!!」じたばた

 

3: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/05/04(日) 22:15:49.84 ID:v8NpsJXt0

穏乃「コレ…どうしましょう先輩?」

透華「しょうがないですわね。今、用意して差し上げますわ」ピッ

玄「えっ!?ホンマか!!」

透華「はい…そうですわ。今すぐ用意しなさい」ピッ



キュラキュラキュラ…


どーーーん。

ずーーーん。


玄「…………………………」


透華「はい。少々高かったのですけど、私のお金パワーでどうにか用意させましたわ」メニメニマニマニ

透華「44口径120mm滑腔砲を搭載した最新式ですわよ?」ふふん


玄「アホか!これは●●●やのうて●●●ァーや!!!!10式戦車や!!」

玄「こんなん出されたら流石に、大洗やのうて大笑いやで!!!!」わはははははは


 

4: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/05/04(日) 22:27:48.89 ID:v8NpsJXt0

透華「えっ!?違うんですの?」

玄「全くちゃうわ!!まったくこれだからトーシロは……」ぶつぶつ……

透華「まったく…せっかく用意して差し上げましたのに……」

透華「と、いうか玄にアホ呼ばわりされるなんて…屈辱以外の何物でもありませんわ」


灼「それはいいけど。でも、星人が食べたいなんて、玄は結構なグルメさんなんだね」

玄「そりゃGANTZや!!あんな怪物喰えるか!!!?」


穏乃「まぁこんなもんで茶番はいいとして……」

玄「茶番だったんかい!!」

穏乃「因みに。玄先輩はどんな●●●が食べたいんですか?」

玄「せやな……」ふんふむ

 

5: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/05/04(日) 22:40:36.53 ID:v8NpsJXt0

玄「まず…手短なところで、お姉ちゃんのやな」

玄「お姉ちゃんの厚着とタイツでムレムレに蒸された、蒸し●●●…略して蒸しパンとかええな……」じゅるり…

穏乃「最後だけ聞くと、不本意ながらちょっとだけ美味しそうな気になりますね」

玄「ん?そうやな…なんだったら穏乃ちゃんの、モンキー●●●でもええで?」

穏乃「そんなモンキーパンチみたいに……まぁ360度全方向でお断りですけど」

灼「あとはどんなのがいいの?」

 

7: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/05/04(日) 22:53:39.56 ID:v8NpsJXt0

玄「あとは…永水の岩戸さんの、ふんふむ●●●…いや巫女さんやから、ふんふむふんどし…略してふんどしもええな」

穏乃「ふんどし……」

玄「まだまだあるで?千里山の清水谷さんの、むちむち太もも絶対領域●●●も食べたら、ナンカのチカラの目覚めそうやし……」

穏乃「無駄にのってきましたね……」

玄「それから和ちゃんのSOA(そんな お○○○ ありえません)●●●もええな……」

透華「…………それは…ちょっと興味がありますわね…特にお○○○辺りが……」ゴクリ…

 

8: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/05/04(日) 23:05:27.29 ID:v8NpsJXt0

玄「宮守の小瀬川さんの…三日くらい熟成させた、ダルダル熟成●●●も味わい深そうやし……」

穏乃「ナンかチーズ臭そうですね」

玄「東横さんのすけすけステルス●●●……ステルス部分に東横INN●●●も捨てがたいで」

穏乃「どこにナニをINNするんですかね……」

玄「まだまだあるで!姫松の愛宕 絹江さんの、絹江だけに絹のすべすべ●●●。略して絹パンも捨てがたいでぇ」

穏乃「フジテレビのアナウンサーみたいですね。くだらないところも似てますし」

玄「因みにお姉さんの方はノーセンキュー中のノーセンキューや」

穏乃「頭の悪い事を言っている上に、失礼極まりないですね。先輩は何様ですか?」

 

9: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/05/04(日) 23:19:37.42 ID:v8NpsJXt0


灼「うーん。玄はなかなかの変態さんみたいだね」

穏乃「もう変態の枠すら超えて、妙な清々しささえ感じますよ……完全に気のせいだと思いますけど……」





玄「あとは…何といっても白糸台の渋谷さんのT  やな…………………」





玄「お茶だけに」どやっ




 

10: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/05/04(日) 23:32:48.32 ID:v8NpsJXt0

穏乃・灼・透華「「「………………………」」」

玄「うーんあとは…強いて言えば、赤土先生の伝説のイケメン●●●も興味あるなぁ……」ふむ

灼「死にたくなかったらソレはやめとけ?」ゴゴゴゴゴゴゴゴ…



穏乃「でも…基本的におもちの人ばっかりですね?」

透華「それでしたら……私たちのはどうですの?」

玄「はっ!?そんなお前らの…ペッタンコせんべい●●●なんてイランわ!!このおもち下位互換が!!」ぺっ

玄「てか…そー言えばウチ以外みんな貧 未満やないか!!!」ずーーーん

 

12: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/05/04(日) 23:46:27.02 ID:v8NpsJXt0

透華「……よくわかりませんが、こめかみに血管が浮いてきましたわ……」ピキィ

透華「それに私は貧 未満ではありませんわ。他二名は知りませんが」げっぺい

穏乃・灼「「…………………」」せんべい


玄「ウチから見たら、そのレベルやったらみんな一緒や」おもちっ


透華・灼・穏乃「「「……………………」」」おもち未満

 

13: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/05/05(月) 00:05:19.33 ID:JgWzWr810


―――――――。


玄「……でな…………そんでな…それからな…それからな……」

穏乃「取り敢えず妄想を垂れ流すだけ垂れ流しとけって感じで、収拾が付かなくなっている感じですね……」


玄「あっそうやk―――――」

透華「あの…お楽しみのところ大変申し訳ないのですけど……」

玄「なんや?人の至福の時間を邪魔したらアカンのやで?」








透華「この世界に●●●なんてモノは存在しませんわよ?」







玄「ぎゃふん!!!!」




おしまい。








つづく。


15: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/05/05(月) 21:05:32.09 ID:JgWzWr810



穏乃『先輩とガール(ズ?)&●●●ァー&●●●』



都内某所のマンション。


キュラキュラキュラ……


?「……うーん。なかなか筆が進まないな……」

?「そうだ!また体調不良で休載ってことでいいかな?いつもの事だし」ふむ

?「よしっ気分転換にネトゲでもしt――――」






ドガーーーーーーーン!!!!!





?「ぎゃあーーーーーーーーー!!!!!」



 

16: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/05/05(月) 21:24:21.36 ID:JgWzWr810

?「!!!?なっナニが起きたの!?まさか爆破テロ!?」びくっ

たたたたたた――――

?「せっ先生!!大丈夫ですか!?」

先生「たっ!担当さん!!ナニがあったんですか!?テロですか!?無差別ですか!?」

担当「い…いや…無差別というかその……」

先生「まさかこの近くに国際レベルの要人が!?」

担当「そこまで…ではないと思いますが……」

先生「では誰なんですか!?狙われてるのは!?」



担当「それはね…………アナタですよ先生!!!」ばーん!


 
 

17: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/05/05(月) 21:43:20.35 ID:JgWzWr810

先生「えーーーーーー!?」がび-ん!

先生「なっ…なんで私が……」はっ!

先生「もしかして私の漫画が休載続きで、あまりに話が進まないから、シビレを切らしたファンが!?」

担当「違いますよ!もしそうだったら富樫先生なんか、自宅に薔薇を落とされてますよ」

先生「そういえばそうですね…だったら誰が何の為に?」

担当「それはですね―――――――」


?「こらー作者先生!!先生に物申したい事があるから、わざわざ●●●ァーに乗り込んで来てやったでーーー!!!」


先生「あのヘルメット被って、拡声器使って喚いているのは松実 玄!?」

担当「そうですよ!!松実 玄が先生に直接苦情を言う為に、戦車の砲弾をぶち込んできたんですよ!!」

先生「戦車!?砲弾!?カチコミ!?」

玄「ふっふっふっ…前に透華に貰った戦車が役に立ったのです」


 

18: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/05/05(月) 22:00:30.64 ID:JgWzWr810


龍門渕家。


透華『……あなたに差し上げたつもりはないのですけど……』

衣『とーか。誰に向かって喋っておるのだ?』

透華『なっ何でもありませんわ』

衣『それならよいのだが……』



透華『ぁっ…そういえばそろそろ―――――』はっ


 

19: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/05/05(月) 22:11:28.77 ID:JgWzWr810

都内某所。


先生「でっ。私に何が言いたい事って何?」

玄「それはな……」

先生「……………………」ゴクリ…


玄「先生が●●●描かんから、いつの間にか●●●そのものが存在なかった事になってて……」

玄「その所為でウチが●●●を食べられなくなってしもうたんや―――――!!!」

先生「!?」

 

20: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/05/05(月) 22:22:09.46 ID:JgWzWr810

玄「それだけやないで?私たちが●●●を穿いてないという風潮になってしまったどころか――――」

玄「あろう事かソレが既に半公式になってしもうとるんやーーーーー!!!!」

先生「!?」

玄「ああん?どうしてくれるんや!?風評被害も甚だしいでまったく!!」

玄「ウチらはそないにはしたなくないで!!!」

玄「だから先生は訳の分からん拘りは捨てて、はよう●●●描くんやーーー!!!」がぁ!!

先生「!?」

 
 

21: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/05/05(月) 22:35:54.53 ID:JgWzWr810

玄「まったく…怒るでしかし!」

先生「そ…それは……」

玄「まさか《穿いてないが公式》だなんて言うんやないやろうな?」

先生「い…いやそんな事は………」

玄「だったらさっさと描きなはれ?愚図愚図しとるといてまうぞ?」

先生「そ…そんなこと言われても……」たじたじ…

玄「なんやぁ?その動揺した様子…なんや?●●●を描けない理由でもあるんかぁ?」

先生「そ…そんな事……」

 

23: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/05/05(月) 22:49:49.85 ID:JgWzWr810

玄「…………………はっ!!」ピーン!

玄「まさか先生………………《アレ》やないやろうな?」ゴクリ…

先生「!!!!」はっ!!

先生「違う!!そっ…そんなんじゃない!!決して私はアレではない!!」

玄「そうか…それならいいんや……じゃあ次の回で描いてくれるんやろうな?」

先生「…………わ…分かった…描く…描くよ……●●●を!!今こそ封印を解く!!」ぐっ!!

玄「それでこそウチらの先生や!!楽しみにしとるで?」

 

24: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/05/05(月) 23:03:48.04 ID:JgWzWr810

玄「なお…描かへんかった場合は……」

先生「……………描かなかった場合は……?」ゴクリ…


玄「もう一度、今度は砲弾に薔薇詰めてぶち込むさかい、くれぐれも気ぃ付けてな?」


先生「!!わ…分かった…肝に銘じておく……」

玄「流石、先生やで……楽しみにしとるさかい…可愛いの描いてやー……ほなさいなら!!」



キュラキュラキュラ……



担当「せ…先生…大丈夫なんですか……?」


先生「…………さて…描くか……」



 

26: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/05/05(月) 23:13:54.16 ID:JgWzWr810

次の月。

掲載雑誌発売日。

玄「さーって。楽しみ過ぎて、昨日は殆ど寝られへんかったでぇ。では早速…確認おば……」ペラペラ…

玄「おっ載っとる載っとる…ん?……………これは―――――!!」



玄「……………………………………」







玄「BP《万乗●●●》やった………」






玄「ぎゃふん!」


おしまい。




つづく。

27: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/05/06(火) 00:03:06.97 ID:oT4INYvl0


おまけ。


玄「やっぱり先生はBPだったんや…だから今まで●●●を描こうとしなかったんや……」くそぅくそう


玄「…………………やっぱり先生はBP(アレ)しか描けへんのに調子のええこと言って!!」


玄「…………………よくも…よくも!私を!!私を!!!私を騙しおったなーーーーー!!!!」(激昂)


玄「……許さへん……赦さへんで……先生ぇ……」ギリィ…


 

28: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/05/06(火) 00:18:03.29 ID:oT4INYvl0


都内某所のとある先生のマンション前。


キュラ!キュラ!!キュラ――――――!!!



ドガーーーーーーーーーーーーーーーーン



担当「ぎゃあーーーーー!!!!!」




玄「作者のバカはどこだ!!!!!出て来いっ!!!!!!」



担当「先生は愛徒 勇気先生のスタジオにアシスタントとして、DBP(注=脱万乗●●●)修行を修めに旅立たれましたーーー!!!」


玄「ぎゃふん!!」


おまけのおしまい。




つづく。

29: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/05/06(火) 20:32:59.76 ID:oT4INYvl0



透華『後輩とそろそろ衣替えの季節ですわ』



透華「そろそろ衣替えの季節ですわね……」

穏乃「そうですね」

穏乃「あっ!そういえば先輩」

透華「何ですの?」

穏乃「この学校。先輩の存在のお蔭で、阿知賀を名乗れなくなってしまったんですけど……」

透華「私の存在そのものを否定するなんて…随分と辛辣なこと言いますのね」

穏乃「それで…この学校の名前はなんて言うんですか?」

透華「穏乃…貴女は自分の通う学校の名前も知らないのですか!?」

穏乃「…………そう言われる我ながら異常ですね」


 
 

30: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/05/06(火) 20:48:37.98 ID:oT4INYvl0

透華「まあいいですわ。この学校は、龍井戸(たついど)高校と言いますのよ」

穏乃「龍井戸……」

透華「もともと公立校だったこの高校を、龍門渕家のお金パワーで買収したのですわ」

穏乃「公立高校を!?」びくっ

透華「龍門渕の手に掛かればどうってことありませんわ」ふっふっふ…

穏乃「何でもアリですね…お金パワー……」ゴクリ

透華「ちなみに先日、私が持って来た麻雀牌。あれ実は純金製なんですのよ」ふふん

穏乃「あれか!?やけに重いと思った!!ゴトゴト言うし!」がびーん


 

31: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/05/06(火) 20:59:20.84 ID:oT4INYvl0

?「おっはよーやっぱり安いゴメスよりも、高いゴメスの方が使えるって話でもしてたの?」

透華「野球の話など…灼…あなたのその、ナイナイちっ  の先ほども話してませんわ」

灼「言ったね!?父さんにも揉まれた事ないのに!?」

穏乃「揉まれたらそれはそれで問題ですよ?たとえ抉れちっ  でも」

灼「あはははははは……コロスよ?」ギロリ

?「穏乃ちゃんも似た様なもンやで?」

穏乃「玄先輩!?いたんですか!?」

玄「灼と一緒に登場してたでー。ま、マンガじゃないから判り難いけどな」

穏乃「確かにそーですね…てかっ玄先輩お久しぶりですね。ナニかあったんですか?」

 

32: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/05/06(火) 21:09:03.97 ID:oT4INYvl0

透華「ああ。玄は先日の爆破テロ事件のテロリストとして、拘束されたのですけど……」

透華「それも私のお金パワーで、どうにか身柄解放してもらいましたのよ」メニメニマニマニ

玄「やっぱ娑婆の空気はおいしいわー」すーはー

穏乃「恐るべし…というか、最早…超法規的の域にすら達してますね、お金パワー……」(慄き)

玄「それはそーと、おもちならウチもよーく揉まれとるでー。お姉ちゃんの彼女さんに」むにむに

穏乃「お姉さんの彼女に!?そりゃ全方向的にあらゆる意味でイカンでしょ!?」びくっ

 

33: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/05/06(火) 21:17:42.82 ID:oT4INYvl0

玄「そーなんかな?」

穏乃「そうですよ!あと絶対にこの事は、お姉さんに言ったら駄目ですからね!!」

玄「そーか…まぁ善処するわ」ほじほじ

穏乃「それにあの人…妙にヤンデレっぽいですし……」

玄「人の姉捕まえてヤンデレなんて言うなや!…………いや…確かにソレっぽいけど……」

灼「でも…姉の彼女というマイノリティなキーワードに対しては誰も突っ込まないんだね」

玄「コモンコン(注=顧問コンプレックスの略)だけには言われとうないわ!!」

灼「私は先生のお尻の には…………それ程には興味はないよ?」

玄「そりゃそうだ…って!少しはあるんかい!!」びくっ

灼「あとジオン軍の司令官についても特にどうとも思ってないよ」

玄「そっちは最初から聞いとらんわ!!ってよく知ってたな!」

 

34: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/05/06(火) 21:32:57.55 ID:oT4INYvl0

灼「……で、透華たちはとどのつまり、何の話をしていたのさ?」

透華「ええ。もうすぐ衣替えの季節って話をしていたのですわ」

穏乃「そういやそうだった!!」

灼「衣替えだったら私も最近したよ?」

穏乃「えっ!?そうなんですか?一見、いつもと変わらないように見えますけど?」まじまじ

灼「ああ。中身を変えたんだよ」

穏乃「中身?」

灼「うん。じゃあ見せたげる。そぉれ!」ぬぎっ

穏乃「きゃっ!?/////」どきっ!




灼「ほら。たぬきTシャツから、あらいぐまTシャツに衣替えしたんだよ」どやっ


穏乃「この図柄は一見ぐらいじゃ、全く以って違いが判りませんよ!?」ガビーン


 

35: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/05/06(火) 21:41:21.61 ID:oT4INYvl0


―――。

タタタタタタタ…

?「とーか!遅くなってすまぬ」ぺこり

透華「遅いですわよ衣。まあ来てくれてよかったですわ」

穏乃「衣先輩こんにちは」ぺこり

衣「うむ。穏乃も元気そうで何よりだ」

玄「こどもちゃん。こんにちわわやでー」

衣「子どもではない!衣だー!!ちなみにチワワでも斎藤でもない」

灼「ころたんこんにちわ」

衣「私はころたんではない――――」

灼「では殺たんで」

衣「私の魂は既に暗殺教室とは繋がってはおらぬ」


 

36: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/05/06(火) 21:46:49.15 ID:oT4INYvl0


灼「あっ」

がっ

こけっ

灼「うっかり躓いて、殺んじゃったー」(棒読み)

衣「……もう私と暗殺教室は塵芥の縁すらないのだ…大人の都合でな……」ひゅうう…

穏乃「……今一瞬…衣先輩の内側から、何故かよく判らない哀愁の様なものを感じたんですけど……」

玄「いやいや…でもぶっちゃげた話…そこまで引っ張るネタでもない様な気がするわ」

 

37: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/05/06(火) 21:58:45.86 ID:oT4INYvl0

灼「それはそうと、衣が引き摺ってる大きな包みは何なの?」

透華「ああ。これは…………そうですわ。今日は特別に灼たちにも見せて差し上げますわ」

穏乃「何をですか?」

透華「勿論。衣の衣替えですわ――――そぉれ!!」

ぽんっ

穏乃「え”!?」びくっ!!

衣「――――――――」

ポロ…

ゴトンッ……

コロコロ殺………


穏乃「!!!?衣先輩の首から上が落っこちて、コロコロ殺がったーーーーー!!!!」 


 
 

38: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/05/06(火) 22:09:24.62 ID:oT4INYvl0

衣の頭部「…………………」死ーん…

透華「さて……」はらり…

穏乃「そして透華先輩が包みを開いたら、案の定…衣先輩の頭部(新品)が出てきたーーー!!!」

衣の頭部(新品)「……………」

透華「これを…こうして……」よいしょっ

ずちゅっ!

穏乃「!?」

衣(新品)「……………………ふう…生き返った様な気がするのぉ…ふふ…少々大袈裟かの?」

穏乃「それあながちどころか、全く以って大袈裟じゃないですから!!」


 

39: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/05/06(火) 22:19:16.43 ID:oT4INYvl0

玄「やっぱり衣ちゃんのドタマだったかぁ……●●●かおもちならよかったのに……」じゅるり…

灼「一度…ボーリングの球にすげ替えてみたい……」ゴクリ…

穏乃「先輩方…知ってたんですかっ…て二人ともベクトルは違うけど何やら不穏な事言ってるーーー!!!」

透華「こうやって定期的に衣の頭部を挿げ替えてましたのよ」

穏乃「…………でも…頭部挿げ替えって、ナンか某パンの人(?)みたいですね」

透華「ええ。実は衣はアンパンマンと一緒で正体は妖精さんなのですわ」

穏乃「言っちゃったよ!せっかくオブラートに包んでいたのに…って妖精!?」びくっ!


 

40: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/05/06(火) 22:27:39.30 ID:oT4INYvl0

透華「衣の正体は…実は妖精コロボックルなのですわ」

透華「コロ(モ)だけに」どやっ

穏乃「………………」

透華「……………」こほん

穏乃「こ…コロボックル……って透華先輩……」

透華「何ですの?穏乃」

穏乃「ギャグだからって適当な事言ってません?」

透華「…………………」

穏乃「何か言ってくださいよ!!」


 

41: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/05/06(火) 22:36:28.94 ID:oT4INYvl0


――――


穏乃「それはそうと…コレ…衣先輩の元頭部はどうするんですか?」

透華「元朝青龍みたいに言いますのね。まぁいいですけど……」

透華「ええ。それはですわね…流石に生ごみに出すのもアレなので、ウチの焼却炉で焼却処分にするのですわ」

穏乃「そうですか……まぁ確かにこんなのを生ごみに出した日には、姉さん事件です!ですからね」

玄「サカキバラやで」

穏乃「不穏なことは言わんで下さい!でも…ただ焼却するって言うのも寂しいですね……」


 

42: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/05/06(火) 22:45:42.28 ID:oT4INYvl0

穏乃「……………」(拝み)

ぱんぱん

穏乃「…………」(拝み)

透華「何をしてますの?」

ぱんぱん

穏乃「何って…せめてもの供養ですよ……」(拝み)

玄「うーん。あんまり安易な気持ちでそういう事はせん方がいいと思うで?」

灼「むしろ…食べて供養したい」じゅるり…

穏乃「薄情で怖い事言わんといて下さい!!まったく……」



 

43: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/05/06(火) 23:01:08.74 ID:oT4INYvl0

その日の丑三つ時。

高鴨家。穏乃さんの部屋。


穏乃「すーすー」zzz…

ひゅ~どろどろどろ……

穏乃「ん…………?ナンか寝苦しい……」ぱち

むく…

穏乃「えっ!!!!?」びくっ



衣の生首【シズノ…トテモヤサシイ…コロモノバクギャクトモ……ズットイッショニイヨウ……】おろろんおろろーん


 

44: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/05/06(火) 23:11:43.25 ID:oT4INYvl0

穏乃「ぎゃーー!!出たーーー!!?」

衣の生首の霊【フフフ…キチャッタ……】(照れ)

穏乃「衣先輩の用無しになって焼却処分にされた生首の霊が、憑いて来て私に取り憑こうとしてるーーー!?」


衣の生首の霊【シズノズットイッショ……イツマデモ…シズノシンデモ…ズットコロモトイッショ……】ニヤァ……





穏乃「まさかのホラー落ちだった!!」




穏乃「ぎゃふん!!」





おしまい。