1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/11(水) 04:37:11.67 ID:L5VN2uRZ0
まりな「みんなとそんなに話とかしてないでしょ？」
スタッフ「そんなことないですよ」
まりな「嘘だぁ」
スタッフ「本当ですよ」
まりな「バンドの子達からスタッフ君の話聞かないよ？」
スタッフ「まあ仕事以外では話さないですし」
まりな「私的にはもう少し仲良くしてもらいたいんだけどね」
スタッフ「これぐらいでいいと思いますが」
まりな「↓２」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1568144231
スタッフ「そんなことないですよ」
まりな「嘘だぁ」
スタッフ「本当ですよ」
まりな「バンドの子達からスタッフ君の話聞かないよ？」
スタッフ「まあ仕事以外では話さないですし」
まりな「私的にはもう少し仲良くしてもらいたいんだけどね」
スタッフ「これぐらいでいいと思いますが」
まりな「↓２」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1568144231
引用元: ・【バンドリ】スタッフ「コミュニケーション不足？」 安価
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3: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りしま 2019/09/11(水) 06:21:47.44 ID:NxhowpgWO
君って本当にドライだね
4: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/11(水) 07:09:20.31 ID:L5VN2uRZ0
まりな「君って本当にドライだね」
スタッフ「はぁ」
まりな「とにかく」
まりな「もっとコミュニケーションをとったほうが良いと思うの」
スタッフ「とは言ってもですね」
スタッフ「仕事以外で話す事なんて特に無いですし」
スタッフ「話題も特に無い」
まりな（話す気が無いなこれ）
スタッフ「↓２」
スタッフ「はぁ」
まりな「とにかく」
まりな「もっとコミュニケーションをとったほうが良いと思うの」
スタッフ「とは言ってもですね」
スタッフ「仕事以外で話す事なんて特に無いですし」
スタッフ「話題も特に無い」
まりな（話す気が無いなこれ）
スタッフ「↓２」
6: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/11(水) 07:21:00.10 ID:bVa7yiOsO
それに仕事以外で会った時もちゃんと挨拶してます
7: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/11(水) 07:28:08.81 ID:L5VN2uRZ0
スタッフ「それに仕事以外で会った時もちゃんと挨拶してます」
まりな「あのねぇ・・・」
まりな「とりあえず仲良くすること」
まりな「分かった？」
スタッフ「はぁ」
まりな「↓２」
まりな「あのねぇ・・・」
まりな「とりあえず仲良くすること」
まりな「分かった？」
スタッフ「はぁ」
まりな「↓２」
9: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/11(水) 07:41:07.49 ID:hXlSX9xiO
これから皆来るから仲良くね
10: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/11(水) 08:50:36.77 ID:L5VN2uRZ0
まりな「これから皆来るから仲良くね」
スタッフ「まぁいつもどうりにやりますよ」
まりな「それじゃ駄目って話なんだけど」
スタッフ「ちゃんと会話はしてますよ」
まりな「仕事の話じゃなくて」
スタッフ「・・・」
まりな「やっぱり仕事の事しか話題無いじゃない」
スタッフ「そうですね」
まりな「もっとほかの話題で話すの」
スタッフ「はぁ…やってみます」
まりな「あ、誰か来たわ」
スタッフ「じゃあ奥で在庫チェックしてきますね」
まりな「待たれよ」
スタッフ「…冗談ですよ」
まりな「まったく」
↓２ 誰が来た？
スタッフ「まぁいつもどうりにやりますよ」
まりな「それじゃ駄目って話なんだけど」
スタッフ「ちゃんと会話はしてますよ」
まりな「仕事の話じゃなくて」
スタッフ「・・・」
まりな「やっぱり仕事の事しか話題無いじゃない」
スタッフ「そうですね」
まりな「もっとほかの話題で話すの」
スタッフ「はぁ…やってみます」
まりな「あ、誰か来たわ」
スタッフ「じゃあ奥で在庫チェックしてきますね」
まりな「待たれよ」
スタッフ「…冗談ですよ」
まりな「まったく」
↓２ 誰が来た？
12: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/11(水) 09:08:42.74 ID:0e454Z8+O
香澄
13: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/11(水) 09:27:09.21 ID:L5VN2uRZ0
香澄「こんにちわー」
まりな「いらっしゃい」
スタッフ「いらっしゃいませ」
香澄「ちょっと早起きしちゃいました」
まりな「そうなんだ」
スタッフ「↓２」
まりな「いらっしゃい」
スタッフ「いらっしゃいませ」
香澄「ちょっと早起きしちゃいました」
まりな「そうなんだ」
スタッフ「↓２」
15: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/11(水) 10:27:58.25 ID:1AbxMfquO
この間の星形のアクセサリー、ありがとう
17: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/11(水) 11:22:33.53 ID:L5VN2uRZ0
スタッフ「この間の星形のアクセサリー、ありがとう」
香澄「！？」
まりな（よし、このまま話を続けるのよ）
香澄（普段挨拶の時ぐらいしか話しかけてこないスタッフさんが…）
香澄「は、はい！喜んでもらえて良かったです！」
スタッフ（このぐらいで大丈夫だろう）
スタッフ「では僕は在庫チェックに」
まりな「ちょっとまって！」
スタッフ「？」
まりな「短いよ！こんなの挨拶とかわらないよ！」
スタッフ「え？いや仕事関係以外の話をしましたよ？」
香澄（すぐに会話終了しちゃった…スタッフさんってもしかして私のこと嫌いなのかな…）
まりな「一言だけじゃなくてもっと話さないと仲良くなれないよ！」
スタッフ「でも仕事…」
まりな「それぐらい私があとでやっておくから！」
香澄「あ、あの！」
香澄「↓１」
香澄「！？」
まりな（よし、このまま話を続けるのよ）
香澄（普段挨拶の時ぐらいしか話しかけてこないスタッフさんが…）
香澄「は、はい！喜んでもらえて良かったです！」
スタッフ（このぐらいで大丈夫だろう）
スタッフ「では僕は在庫チェックに」
まりな「ちょっとまって！」
スタッフ「？」
まりな「短いよ！こんなの挨拶とかわらないよ！」
スタッフ「え？いや仕事関係以外の話をしましたよ？」
香澄（すぐに会話終了しちゃった…スタッフさんってもしかして私のこと嫌いなのかな…）
まりな「一言だけじゃなくてもっと話さないと仲良くなれないよ！」
スタッフ「でも仕事…」
まりな「それぐらい私があとでやっておくから！」
香澄「あ、あの！」
香澄「↓１」
18: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/11(水) 11:39:31.29 ID:ihuzsTW00
仕事の後、予定とかってありますか？
19: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/11(水) 12:18:16.75 ID:L5VN2uRZ0
香澄「仕事の後、予定とかってありますか？」
まりな「…」
スタッフ「…」
香澄「…」
スタッフ「…聞かれてますよ？」
まりな「きみに聞いてるんだよ！」
スタッフ「え？そうだったんですか」
香澄「どうでしょう…」
スタッフ「↓１」
まりな「…」
スタッフ「…」
香澄「…」
スタッフ「…聞かれてますよ？」
まりな「きみに聞いてるんだよ！」
スタッフ「え？そうだったんですか」
香澄「どうでしょう…」
スタッフ「↓１」
20: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/11(水) 12:23:54.96 ID:1AbxMfquO
いいですよ
21: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/11(水) 12:37:53.87 ID:L5VN2uRZ0
スタッフ「いいですよ」
香澄「よかった～」
まりな「断るんじゃないかって思ったけど」
スタッフ「まぁ特にやることないですし」
スタッフ（そんなに時間とらないどろうし）
まりな「ほかにも来るから今度こそちゃんと話をするように」
スタッフ「はぁ」
香澄（↓１）
↓２「こんにちわ」
香澄「よかった～」
まりな「断るんじゃないかって思ったけど」
スタッフ「まぁ特にやることないですし」
スタッフ（そんなに時間とらないどろうし）
まりな「ほかにも来るから今度こそちゃんと話をするように」
スタッフ「はぁ」
香澄（↓１）
↓２「こんにちわ」
22: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/11(水) 12:54:04.70 ID:szJWnlfk0
えへへ、デートだぁ～
23: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/11(水) 12:57:10.26 ID:AEoAshfO0
ひまり
24: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/11(水) 13:40:08.21 ID:L5VN2uRZ0
香澄（えへへ、デートだぁ～）
ひまり「こんにちわー」
まりな「いらっしゃい」
まりな（香澄ちゃんがうれしそう）
ひまり「あれ？来るの早すぎた？」
スタッフ（そういえばなんで集まるんだろう）
まりな「早い分には問題ないわ」
ひまり「じゃあ待たせてもらいます」
ひまり「↓１」
ひまり「こんにちわー」
まりな「いらっしゃい」
まりな（香澄ちゃんがうれしそう）
ひまり「あれ？来るの早すぎた？」
スタッフ（そういえばなんで集まるんだろう）
まりな「早い分には問題ないわ」
ひまり「じゃあ待たせてもらいます」
ひまり「↓１」
25: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/11(水) 14:07:39.07 ID:kFkQzxNUO
香澄ちゃんが嬉しそう・・・何かあったの？
26: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/11(水) 14:47:45.16 ID:L5VN2uRZ0
ひまり「香澄ちゃんが嬉しそう・・・何かあったの？」
まりな「なんでだろ？」
香澄「な、なんでもないよ」
スタッフ（この感じだと黙っててもいいか）
香澄「別にいいことがあったとかそういうことじゃないから！」
ひまり「へー」
ひまり「で？何があったの？」
香澄「何でもないから！」
まりな「ちょっと？スタッフ君？」
スタッフ「はい？」
まりな「どうして話しかけないの？」
スタッフ「え？話しかけられなかったからですけど」
まりな「あのねぇ…」
ひまり「あ、そうだ」
ひまり「↓１」
まりな「なんでだろ？」
香澄「な、なんでもないよ」
スタッフ（この感じだと黙っててもいいか）
香澄「別にいいことがあったとかそういうことじゃないから！」
ひまり「へー」
ひまり「で？何があったの？」
香澄「何でもないから！」
まりな「ちょっと？スタッフ君？」
スタッフ「はい？」
まりな「どうして話しかけないの？」
スタッフ「え？話しかけられなかったからですけど」
まりな「あのねぇ…」
ひまり「あ、そうだ」
ひまり「↓１」
27: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/11(水) 14:51:33.95 ID:H8gyNdpm0
これ、コンビニで買いすぎちゃって…
よかったらどうぞ
よかったらどうぞ
28: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/11(水) 14:58:46.87 ID:L5VN2uRZ0
ひまり「これ、コンビニで買いすぎちゃって…よかったらどうぞ」
まりな「これは…？」
香澄「なになに？」
ひまり「↓１」
まりな「これは…？」
香澄「なになに？」
ひまり「↓１」
29: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/11(水) 15:04:22.90 ID:/L9XHXD4O
シュークリーム
30: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/11(水) 15:21:47.70 ID:L5VN2uRZ0
ひまり「シュークリーム」
まりな「いいの？」
ひまり「はい！」
香澄「わーおいしそう」
まりな「じゃあ頂いちゃうね」
ひまり「どーぞどーぞ」
ひまり「食べ過ぎると…太っちゃうし」
まりな「分かるよ…その気持ち」
香澄「うん…油断してると」
スタッフ（太ってるようには見えないけど…まあ色々あるんだな）
ひまり（↓１）
↓２「こんにちわ」
まりな「いいの？」
ひまり「はい！」
香澄「わーおいしそう」
まりな「じゃあ頂いちゃうね」
ひまり「どーぞどーぞ」
ひまり「食べ過ぎると…太っちゃうし」
まりな「分かるよ…その気持ち」
香澄「うん…油断してると」
スタッフ（太ってるようには見えないけど…まあ色々あるんだな）
ひまり（↓１）
↓２「こんにちわ」
31: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/11(水) 15:40:03.61 ID:szJWnlfk0
色々あるんですよ
32: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/11(水) 15:41:46.18 ID:/L9XHXD4O
美咲
33: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/11(水) 15:53:06.64 ID:L5VN2uRZ0
ひまり（色々あるんですよ）
スタッフ（今直接脳内に声が…いや気のせいか）
美咲「こんにちわ」
まりな「いらっしゃい」
美咲「まだぜんぜん来てないですね」
ひまり「私たちが早すぎただけだよ」
まりな「ゆっくりしていって」
美咲「↓１」
スタッフ（今直接脳内に声が…いや気のせいか）
美咲「こんにちわ」
まりな「いらっしゃい」
美咲「まだぜんぜん来てないですね」
ひまり「私たちが早すぎただけだよ」
まりな「ゆっくりしていって」
美咲「↓１」
34: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/11(水) 16:00:08.47 ID:AEoAshfO0
この山になってるシュークリーム…どうしたの？
35: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/11(水) 16:16:11.28 ID:L5VN2uRZ0
美咲「この山になってるシュークリーム…どうしたの？」
ひまり「買いすぎちゃったの」
美咲（買いすぎ…のレベルじゃないような）
香澄「みんなで分けたらすぐなくなるよ！」
スタッフ「これいくらしたの？」
ひまり「え？」
まりな（スタッフ君が自分から喋りかけた！）
まりな「ど、どうしたの？」
スタッフ「いやこれだけの量をタダで分けてもらうわけには…お金出しますよ」
ひまり「↓１」
美咲「↓３」
ひまり「買いすぎちゃったの」
美咲（買いすぎ…のレベルじゃないような）
香澄「みんなで分けたらすぐなくなるよ！」
スタッフ「これいくらしたの？」
ひまり「え？」
まりな（スタッフ君が自分から喋りかけた！）
まりな「ど、どうしたの？」
スタッフ「いやこれだけの量をタダで分けてもらうわけには…お金出しますよ」
ひまり「↓１」
美咲「↓３」
36: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/11(水) 16:18:10.51 ID:GoiRLDDpO
いいんですか！ありがとうございます！
38: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/11(水) 16:25:24.94 ID:Q6B8F/u3O
・・・そう言えばスタッフさん、予定の空いてる日ってありますか？
39: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/11(水) 16:49:48.20 ID:L5VN2uRZ0
ひまり「いいんですか！ありがとうございます！」
美咲「・・・そう言えばスタッフさん、予定の空いてる日ってありますか？」
香澄「！？」
スタッフ「明後日の日曜日なら仕事休みですよ」
ひまり「これがレシートです」
スタッフ（相手は学生だしバンドやってるし色々お金かかるだろうからこれぐらいやってあげた方がいいだろう）
ひまり（無口であんまり話した事なかったけど意外といい人だった）
スタッフ「はいこれ」
ひまり「本当にありがとうございます！」
美咲「↓１」
ひまり「↓３」
美咲「・・・そう言えばスタッフさん、予定の空いてる日ってありますか？」
香澄「！？」
スタッフ「明後日の日曜日なら仕事休みですよ」
ひまり「これがレシートです」
スタッフ（相手は学生だしバンドやってるし色々お金かかるだろうからこれぐらいやってあげた方がいいだろう）
ひまり（無口であんまり話した事なかったけど意外といい人だった）
スタッフ「はいこれ」
ひまり「本当にありがとうございます！」
美咲「↓１」
ひまり「↓３」
40: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/11(水) 17:09:04.50 ID:H8gyNdpm0
じゃあ待ち合わせ場所は駅前に10時でいいですか？
42: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/11(水) 17:17:23.98 ID:0pv6nbN5O
今度何かお礼しようっと
43: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/11(水) 18:50:40.85 ID:L5VN2uRZ0
美咲「じゃあ待ち合わせ場所は駅前に10時でいいですか？」
ひまり「今度何かお礼しようっと」
スタッフ「大丈夫ですよ」
香澄「」
スタッフ(なんで誘われたんだろう？)
美咲(よっし)
まりな「良かったね」
スタッフ「なにがです？」
まりな「休日に女の子とお出かけだなんて」
スタッフ「特に予定が無かったので」
ひまり「まさかデート！」
香澄「しょんな…」
美咲(↓１)
香澄(↓３)
44: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/11(水) 18:53:11.73 ID:GQ56wPIR0
良しっ！
47: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/11(水) 18:56:57.08 ID:Q6B8F/u3O
負けないもん！
49: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/11(水) 19:11:42.64 ID:L5VN2uRZ0
美咲(良しっ！)
香澄(負けないもん！)
まりな(あれ？もしやこの二人って…)
まりな「スタッフ君」
スタッフ「はい？」
まりな「この調子で話しかけるのよ」
スタッフ「は、はぁ…頑張ってみます」
ひまり「よく分からないですけど頑張ってください！」
スタッフ(どうしてこうなった)
↓１「こんにちは」
香澄(負けないもん！)
まりな(あれ？もしやこの二人って…)
まりな「スタッフ君」
スタッフ「はい？」
まりな「この調子で話しかけるのよ」
スタッフ「は、はぁ…頑張ってみます」
ひまり「よく分からないですけど頑張ってください！」
スタッフ(どうしてこうなった)
↓１「こんにちは」
50: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/11(水) 19:14:33.92 ID:WFsY9jtp0
千聖
51: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/11(水) 19:35:47.81 ID:L5VN2uRZ0
千聖「こんにちは」
まりな「いらっしゃい」
千聖「撮影が早く終わったのでもう来ちゃった」
美咲「どうも」
ひまり「みんな来るまでゆっくりまっててもいいんだって」
千聖「そう、ならゆっくり待ちましょう」
香澄「ぜんぜん来ないねー」
まりな「時期に来るよきっと」
スタッフ(今日の仕事なんにもしてないな)
千聖「↓２」
まりな「いらっしゃい」
千聖「撮影が早く終わったのでもう来ちゃった」
美咲「どうも」
ひまり「みんな来るまでゆっくりまっててもいいんだって」
千聖「そう、ならゆっくり待ちましょう」
香澄「ぜんぜん来ないねー」
まりな「時期に来るよきっと」
スタッフ(今日の仕事なんにもしてないな)
千聖「↓２」
53: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/11(水) 19:39:40.12 ID:vs6xsl5FO
これ、今度の舞台のチケットです。見に来てくださいね、スタッフさん
54: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/11(水) 19:57:19.30 ID:L5VN2uRZ0
千聖「これ、今度の舞台のチケットです。見に来てくださいね、スタッフさん」
スタッフ「え？う、うん」
香澄「あ、彩先輩が言ってた舞台ですね」
千聖「彩ちゃんが？」
香澄「絶対見に行くって言ってました」
スタッフ(せっかく貰ったし行かないとだね)
美咲(…)
まりな「スタッフ君さぁ…もうちょっと頑張ろうよ」小声
スタッフ「そんなこと言われましても」
千聖(↓１)
スタッフ「え？う、うん」
香澄「あ、彩先輩が言ってた舞台ですね」
千聖「彩ちゃんが？」
香澄「絶対見に行くって言ってました」
スタッフ(せっかく貰ったし行かないとだね)
美咲(…)
まりな「スタッフ君さぁ…もうちょっと頑張ろうよ」小声
スタッフ「そんなこと言われましても」
千聖(↓１)
55: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/11(水) 20:08:49.48 ID:0xrkPd5Q0
もう少し押さないといけないかな…
56: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/11(水) 20:27:08.74 ID:L5VN2uRZ0
千聖(もう少し押さないといけないかな…)
まりな「次はもっと長く話しを続けるの」
まりな「分かった？」
スタッフ「は、はぁ…」
スタッフ(難しい…)
千聖「ところで」
ひまり「どうしたんですか？」
千聖「そのシュークリームは冷蔵庫に入れないの？」
まりな「あ、そういえば」
スタッフ「入れてきます」
↓１「こんにちは」
まりな「次はもっと長く話しを続けるの」
まりな「分かった？」
スタッフ「は、はぁ…」
スタッフ(難しい…)
千聖「ところで」
ひまり「どうしたんですか？」
千聖「そのシュークリームは冷蔵庫に入れないの？」
まりな「あ、そういえば」
スタッフ「入れてきます」
↓１「こんにちは」
57: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/11(水) 20:28:21.12 ID:H8gyNdpm0
友希那
59: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/11(水) 20:42:20.84 ID:L5VN2uRZ0
友希那「こんにちは」
まりな「あ、いらっしゃい」
香澄「こんにちわ！」
友希那「まだこれだけ？」
ひまり「そうだよー」
友希那「そう」
美咲「ゆっくりしてていいそうですよ」
友希那「そうさせてもらうわ」
友希那(↓２)
まりな「あ、いらっしゃい」
香澄「こんにちわ！」
友希那「まだこれだけ？」
ひまり「そうだよー」
友希那「そう」
美咲「ゆっくりしてていいそうですよ」
友希那「そうさせてもらうわ」
友希那(↓２)
60: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/11(水) 20:45:59.04 ID:0xrkPd5Q0
あっ、スタッフさんだ♪
62: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/11(水) 21:01:24.44 ID:L5VN2uRZ0
友希那(あっ、スタッフさんだ♪)
スタッフ(いつの間にか湊さんが来てる)
まりな「さあ、どうにかして話かけるのよ」小声
スタッフ「話題が無いです」
まりな「ただ話しかける気がないだけよね？」
スタッフ「そんなこと無いですよ」
友希那「↓２」
スタッフ(いつの間にか湊さんが来てる)
まりな「さあ、どうにかして話かけるのよ」小声
スタッフ「話題が無いです」
まりな「ただ話しかける気がないだけよね？」
スタッフ「そんなこと無いですよ」
友希那「↓２」
64: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/11(水) 21:22:59.63 ID:GQ56wPIR0
恋の歌を作ったのだけれど、聞いてくれるかしら？
65: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/11(水) 22:07:08.27 ID:L5VN2uRZ0
友希那「恋の歌を作ったのだけれど、聞いてくれるかしら？」
千聖「こ…」
美咲「恋の…歌！？」
香澄「えええ！？」
まりな(うそでしょ？)
ひまり「なんか意外だねー」
スタッフ「ロゼリアがラブソング歌う事がですか？」
ひまり「そうそれ、いつもと違うって言うかなんと言うか」
友希那「↓１」
千聖「↓３」
美咲「↓５」
千聖「こ…」
美咲「恋の…歌！？」
香澄「えええ！？」
まりな(うそでしょ？)
ひまり「なんか意外だねー」
スタッフ「ロゼリアがラブソング歌う事がですか？」
ひまり「そうそれ、いつもと違うって言うかなんと言うか」
友希那「↓１」
千聖「↓３」
美咲「↓５」
66: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/11(水) 22:10:40.11 ID:Q6B8F/u3O
スタッフさんをイメージして作ってみたのよ
68: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/11(水) 22:22:55.29 ID:vs6xsl5FO
やるわね・・・
70: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/11(水) 22:34:39.01 ID:yEW9X9UtO
日曜日は積極的にカップル割の店とかに行こう
71: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/11(水) 22:48:36.03 ID:L5VN2uRZ0
友希那「スタッフさんをイメージして作ってみたのよ」
千聖「やるわね・・・」
美咲「日曜日は積極的にカップル割の店とかに行こう」
香澄「」
まりな(どうしてスタッフ君ってこんなにモテているの？仕事の話ぐらいしかしてないって言ってたのに)
スタッフ「僕をイメージ？」
友希那「そうよ」
ひまり「スタッフさんはなんか」
まりな「なんか？」
ひまり「恋愛とか興味無さそうだなーって」
スタッフ「まぁ実際そこまでだよ」
ひまり「↓１」
千聖「やるわね・・・」
美咲「日曜日は積極的にカップル割の店とかに行こう」
香澄「」
まりな(どうしてスタッフ君ってこんなにモテているの？仕事の話ぐらいしかしてないって言ってたのに)
スタッフ「僕をイメージ？」
友希那「そうよ」
ひまり「スタッフさんはなんか」
まりな「なんか？」
ひまり「恋愛とか興味無さそうだなーって」
スタッフ「まぁ実際そこまでだよ」
ひまり「↓１」
72: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/11(水) 22:52:39.92 ID:AEoAshfO0
私は興味あります…あと、スタッフさんにも
73: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/11(水) 23:03:04.09 ID:L5VN2uRZ0
ひまり「私は興味あります…あと、スタッフさんにも」
千聖「！」ガタッ
友希那「なるほど…」
スタッフ「僕に？変わった人ですね」
まりな「君のほうが変わってるから」
↓２「こんにちわー」
千聖「！」ガタッ
友希那「なるほど…」
スタッフ「僕に？変わった人ですね」
まりな「君のほうが変わってるから」
↓２「こんにちわー」
75: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/11(水) 23:08:41.09 ID:vs6xsl5FO
巴
76: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/11(水) 23:16:50.18 ID:L5VN2uRZ0
巴「こんにちわー」
まりな「い、いらっしゃい」
まりな(修羅場へ)
巴「まだこんだけか」
ひまり「あ、巴」
巴「お！」
香澄「」
巴「なあ、香澄はいったいどうしたんだ？」
ひまり「さあ？」
巴「↓１」
まりな「い、いらっしゃい」
まりな(修羅場へ)
巴「まだこんだけか」
ひまり「あ、巴」
巴「お！」
香澄「」
巴「なあ、香澄はいったいどうしたんだ？」
ひまり「さあ？」
巴「↓１」
77: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/11(水) 23:20:36.68 ID:yEW9X9UtO
元気出せよ、香澄
78: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/12(木) 05:41:20.96 ID:247XPdST0
巴「元気出せよ、香澄」
香澄「」
巴「だめだこりゃ」
まりな(スタッフ君はこの修羅場をなんとも思ってないんでしょうね…)
スタッフ(なんか…すごく見られてる？)
友希那「歌はまた今度にしとくわ」
美咲「…」
スタッフ「はぁ」
友希那「今度…二人っきりの時にね」
千聖「なんとかしないと…」
巴(なんだこの状況)
まりな「↓２」
香澄「」
巴「だめだこりゃ」
まりな(スタッフ君はこの修羅場をなんとも思ってないんでしょうね…)
スタッフ(なんか…すごく見られてる？)
友希那「歌はまた今度にしとくわ」
美咲「…」
スタッフ「はぁ」
友希那「今度…二人っきりの時にね」
千聖「なんとかしないと…」
巴(なんだこの状況)
まりな「↓２」
80: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/12(木) 07:01:05.41 ID:S1xd1iAYO
取り敢えず、人が増えて来たからラウンジに行ってくれるかしら
81: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/12(木) 20:28:11.98 ID:247XPdST0
まりな「取り敢えず、人が増えて来たからラウンジに行ってくれるかしら」
まりな（この雰囲気を維持したくない…）
千聖（これは…）
友希那（スタッフさんと離された…）
美咲（色々確かめないと）
香澄（どうしよう…）
ひまり「みんな行こっか」
巴「来たばっかなんだけどなぁ」
まりな「これで良し」
スタッフ「もうそろそろ仕事したいんですけど…」
まりな「今日の君の仕事はここに居る事よ！」
スタッフ「えぇ…」
↓１「こんにちは」
まりな（この雰囲気を維持したくない…）
千聖（これは…）
友希那（スタッフさんと離された…）
美咲（色々確かめないと）
香澄（どうしよう…）
ひまり「みんな行こっか」
巴「来たばっかなんだけどなぁ」
まりな「これで良し」
スタッフ「もうそろそろ仕事したいんですけど…」
まりな「今日の君の仕事はここに居る事よ！」
スタッフ「えぇ…」
↓１「こんにちは」
82: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/12(木) 20:36:43.85 ID:Y1/adDnM0
紗夜
83: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/12(木) 20:42:13.92 ID:247XPdST0
紗夜「こんにちは」
まりな「いらっしゃい」
紗夜「まだ私だけですか？」
まりな「ラウンジに数名居るわ」
紗夜「そうですか」
まりな「スタッフ君、話かけてみて」小声
スタッフ「話題をください」
まりな「ええと…」
紗夜「↓２」
まりな「いらっしゃい」
紗夜「まだ私だけですか？」
まりな「ラウンジに数名居るわ」
紗夜「そうですか」
まりな「スタッフ君、話かけてみて」小声
スタッフ「話題をください」
まりな「ええと…」
紗夜「↓２」
85: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/12(木) 20:44:25.58 ID:KR/vsWIrO
スタッフさんの為に歌を作りました。聞いてくれますか？
86: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/12(木) 20:54:00.22 ID:247XPdST0
紗夜「スタッフさんの為に歌を作りました。聞いてくれますか？」
まりな「なにこのデジャブ」
スタッフ「湊さんも歌作ってましたね」
紗夜「！」
まりな「さすがロゼリア…考える事は同じってわけね」
スタッフ「つまり仲良しって事ですかね？」
まりな「あーうんそういうことって事で」
紗夜「↓２」
まりな「なにこのデジャブ」
スタッフ「湊さんも歌作ってましたね」
紗夜「！」
まりな「さすがロゼリア…考える事は同じってわけね」
スタッフ「つまり仲良しって事ですかね？」
まりな「あーうんそういうことって事で」
紗夜「↓２」
87: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/12(木) 20:57:31.60 ID:Y1/adDnM0
そうですね……(負けない……！)ｷﾞﾘ
90: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/12(木) 21:18:49.37 ID:247XPdST0
紗夜「そうですね……」
紗夜(負けない……！)ｷﾞﾘ
まりな（これいつか刺されるな…スタッフ君）
スタッフ「ところで話題は…」
まりな「もういい！」
スタッフ「ええぇ…」
紗夜（どうにかして出しぬかないと…）
↓１「こんにちは」
紗夜(負けない……！)ｷﾞﾘ
まりな（これいつか刺されるな…スタッフ君）
スタッフ「ところで話題は…」
まりな「もういい！」
スタッフ「ええぇ…」
紗夜（どうにかして出しぬかないと…）
↓１「こんにちは」
91: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/12(木) 21:24:38.25 ID:uC6qEhMNO
つぐみ
92: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/12(木) 21:36:37.84 ID:247XPdST0
つぐみ「こんにちは」
まりな「いらっしゃい」
つぐみ「あれ？全然来てないですね」
紗夜「ラウンジに数名居るそうよ」
まりな「ゆっくりしてて」
スタッフ（ふむ…話題話題…）
スタッフ（・・・・・）
スタッフ（特に思い浮かばない）
つぐみ「↓１」
まりな「いらっしゃい」
つぐみ「あれ？全然来てないですね」
紗夜「ラウンジに数名居るそうよ」
まりな「ゆっくりしてて」
スタッフ（ふむ…話題話題…）
スタッフ（・・・・・）
スタッフ（特に思い浮かばない）
つぐみ「↓１」
93: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/12(木) 21:39:21.44 ID:X9hs4NsP0
スタッフさん、この前はありがとうございました
94: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/12(木) 21:47:49.76 ID:247XPdST0
つぐみ「スタッフさん、この前はありがとうございました」
スタッフ「え？」
まりな（まさか…また修羅場の種！？）
紗夜「何があったの？教えてください！詳しく！」
スタッフ（なにしたっけ？）
つぐみ「じつは…」
まりな「じつは？」
つぐみ「↓２」
スタッフ「え？」
まりな（まさか…また修羅場の種！？）
紗夜「何があったの？教えてください！詳しく！」
スタッフ（なにしたっけ？）
つぐみ「じつは…」
まりな「じつは？」
つぐみ「↓２」
95: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/12(木) 21:51:16.48 ID:h5ltmB+mo
先日、急な雨が降ったとき、傘に入れてくれたんです
97: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/12(木) 22:25:55.30 ID:247XPdST0
つぐみ「先日、急な雨が降ったとき、傘に入れてくれたんです」
スタッフ「そんなこともありましたね」
紗夜（相合傘…！？」
まりな（動揺してるなぁ）
つぐみ「私が濡れないように傘をさしてくれてて」
紗夜「さ、流石ですね」
つぐみ「でもスタッフさんの肩が濡れてて」
まりな「なるほど」
つぐみ「それなのにタオルまで貸してくれたんですよ」
スタッフ「そうでしたね」
紗夜（なんて羨ましい…）
友希那「なんて羨ましい…」
千聖「流石スタッフさん…誰にでも優しいですね…」
巴「なに普通に盗み聞きしてんだよ」
美咲「仕方がない事だから」
巴「どういう事だよ…」
つぐみ「なのでありがとうございました」
スタッフ「どういたしまして」
つぐみ（↓２）
スタッフ「そんなこともありましたね」
紗夜（相合傘…！？」
まりな（動揺してるなぁ）
つぐみ「私が濡れないように傘をさしてくれてて」
紗夜「さ、流石ですね」
つぐみ「でもスタッフさんの肩が濡れてて」
まりな「なるほど」
つぐみ「それなのにタオルまで貸してくれたんですよ」
スタッフ「そうでしたね」
紗夜（なんて羨ましい…）
友希那「なんて羨ましい…」
千聖「流石スタッフさん…誰にでも優しいですね…」
巴「なに普通に盗み聞きしてんだよ」
美咲「仕方がない事だから」
巴「どういう事だよ…」
つぐみ「なのでありがとうございました」
スタッフ「どういたしまして」
つぐみ（↓２）
99: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/12(木) 22:29:44.64 ID:GiNoukmc0
口数は多くないけど気配りはしてくれるから、いい人だよね
100: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/12(木) 22:54:30.90 ID:247XPdST0
つぐみ（口数は多くないけど気配りはしてくれるから、いい人だよね）
紗夜（私もスタッフさんのタオル欲しい…）
まりな「やっぱりスタッフ君から話かけないよね」
スタッフ「話題が思いつかなくて」
つぐみ「今度うちの店でなにかサービスしますね」
スタッフ「いやそこまでしてもらわなくても…」
まりな「そういえばスタッフ君って甘いもの好きだったよね」
紗夜「！？」
スタッフ「なんで知ってるんですか？」
まりな「いやよく休憩時間に食べてるから」
スタッフ「なるほど」
つぐみ「うちはケーキもおすすめですよ」
まりな「ちなみにスタッフ君は料理上手」
紗夜「え？」
スタッフ「いや普通ぐらいですよ」
紗夜「↓１」
まりな「↓３」
つぐみ「↓５」
紗夜（私もスタッフさんのタオル欲しい…）
まりな「やっぱりスタッフ君から話かけないよね」
スタッフ「話題が思いつかなくて」
つぐみ「今度うちの店でなにかサービスしますね」
スタッフ「いやそこまでしてもらわなくても…」
まりな「そういえばスタッフ君って甘いもの好きだったよね」
紗夜「！？」
スタッフ「なんで知ってるんですか？」
まりな「いやよく休憩時間に食べてるから」
スタッフ「なるほど」
つぐみ「うちはケーキもおすすめですよ」
まりな「ちなみにスタッフ君は料理上手」
紗夜「え？」
スタッフ「いや普通ぐらいですよ」
紗夜「↓１」
まりな「↓３」
つぐみ「↓５」
101: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/12(木) 22:58:53.84 ID:X9hs4NsP0
じゃあ機会があれば是非食べさせてください
103: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/12(木) 23:00:21.46 ID:AesmdP2+0
いや、あれで普通はウソでしょ…
106: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/12(木) 23:06:32.94 ID:uC6qEhMNO
飲食店でバイトでもしていたんですか？
107: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/12(木) 23:23:48.24 ID:247XPdST0
紗夜「じゃあ機会があれば是非食べさせてください」
まりな「いや、あれで普通はウソでしょ…」
つぐみ「飲食店でバイトでもしていたんですか？」
スタッフ「作るのはいいですけど普通ですよ」
スタッフ「あとここ以外でバイトしたことないですよ」
まりな「私より上手だったよ…」
まりな「あとものすごく美味しかったよ…」
紗夜「じゃあ今度私の家に！」
スタッフ「流石に人の家で料理するわけには…」
↓１「こんにちは」
まりな「いや、あれで普通はウソでしょ…」
つぐみ「飲食店でバイトでもしていたんですか？」
スタッフ「作るのはいいですけど普通ですよ」
スタッフ「あとここ以外でバイトしたことないですよ」
まりな「私より上手だったよ…」
まりな「あとものすごく美味しかったよ…」
紗夜「じゃあ今度私の家に！」
スタッフ「流石に人の家で料理するわけには…」
↓１「こんにちは」
108: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/12(木) 23:24:34.94 ID:GiNoukmc0
薫
109: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/12(木) 23:40:00.00 ID:247XPdST0
薫「やあ、こんにちは」
まりな「いらっしゃい」
つぐみ「こんにちは」
薫「なんだか賑やかだね」
まりな「今はスタッフ君の料理の事で話してたの」
紗夜「大丈夫です」
紗夜「そんなこと気にしなくても」
薫「それは確かに気になるね」
スタッフ「じゃあうちに来ます？」
紗夜「ふぁ！？」
つぐみ「えええ！？」
まりな「え？ほんとに言ってる？」
スタッフ「人の家のキッチン使うよりマシだと思いまして」
薫「↓１」
まりな「いらっしゃい」
つぐみ「こんにちは」
薫「なんだか賑やかだね」
まりな「今はスタッフ君の料理の事で話してたの」
紗夜「大丈夫です」
紗夜「そんなこと気にしなくても」
薫「それは確かに気になるね」
スタッフ「じゃあうちに来ます？」
紗夜「ふぁ！？」
つぐみ「えええ！？」
まりな「え？ほんとに言ってる？」
スタッフ「人の家のキッチン使うよりマシだと思いまして」
薫「↓１」
110: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/12(木) 23:42:37.88 ID:3raLu/TPO
王子様の家に行くならばドレスを着ていかないといけないな
111: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/13(金) 00:07:44.02 ID:6e5xAhmM0
薫「王子様の家に行くならばドレスを着ていかないといけないな」
スタッフ「あれ？氷川さんだけじゃなかったの？」
まりな（王子様呼びだったんだ）
友希那「そんなこと許さないわ」
紗夜「いつの間に！」
千聖「そんなこと許すわけにはいかない」
薫「おや」
千聖「今はあなたに構ってられないの」
薫「ずいぶんと冷たいじゃないか」
美咲（いつものことじゃ…）
香澄「私もスタッフさんの家行ってみたい！」
ひまり「どんな感じか気になるよねー」
スタッフ「うち狭いから全員は無理ですよ」
まりな「一気に人口密度が…」
巴「そもそもスタッフさんの家がどこか分からないと行けないだろ」
紗夜「誰か知ってる人は居ないの！」
美咲「流石に知ってる人は居ないんじゃない？」
スタッフ「市ヶ谷さんはうちの場所知ってますよ」
まりな「え？」
スタッフ「偶然うちの前で会いまして」
紗夜「↓１」
香澄「↓３」
スタッフ「あれ？氷川さんだけじゃなかったの？」
まりな（王子様呼びだったんだ）
友希那「そんなこと許さないわ」
紗夜「いつの間に！」
千聖「そんなこと許すわけにはいかない」
薫「おや」
千聖「今はあなたに構ってられないの」
薫「ずいぶんと冷たいじゃないか」
美咲（いつものことじゃ…）
香澄「私もスタッフさんの家行ってみたい！」
ひまり「どんな感じか気になるよねー」
スタッフ「うち狭いから全員は無理ですよ」
まりな「一気に人口密度が…」
巴「そもそもスタッフさんの家がどこか分からないと行けないだろ」
紗夜「誰か知ってる人は居ないの！」
美咲「流石に知ってる人は居ないんじゃない？」
スタッフ「市ヶ谷さんはうちの場所知ってますよ」
まりな「え？」
スタッフ「偶然うちの前で会いまして」
紗夜「↓１」
香澄「↓３」
112: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/13(金) 00:10:20.71 ID:pBGQ/kYsO
・・・偶然？
114: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/13(金) 00:11:24.33 ID:6HQmvd730
今すぐに行こう！
116: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/13(金) 00:23:23.41 ID:6e5xAhmM0
紗夜「・・・偶然？」
香澄「今すぐに行こう！」
スタッフ「今一応仕事中だから行けないよ」
友希那「問い詰めないと…」
美咲「とても偶然とは思えないですね」
つぐみ「気になるね」
スタッフ（僕の家の場所なんて知ってどうするんだろう？）
↓２「こんにちは」
香澄「今すぐに行こう！」
スタッフ「今一応仕事中だから行けないよ」
友希那「問い詰めないと…」
美咲「とても偶然とは思えないですね」
つぐみ「気になるね」
スタッフ（僕の家の場所なんて知ってどうするんだろう？）
↓２「こんにちは」
118: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/13(金) 00:25:45.97 ID:9WmeGDMIo
有咲
119: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/13(金) 00:42:52.75 ID:6e5xAhmM0
有咲「こんちわー」
まりな（このタイミングで来ちゃったかぁ…）
香澄「あーりーさー」
有咲「ん？なんだよ」
紗夜「聞きたいことがあるの」
有咲「え？」
友希那「スタッフさんの家をどうやって見つけたの？」
スタッフ「偶然って言ってたけど」
ひまり「そんなわけない」
有咲「え？なにこの状況…」
薫「正直に言った方がいい」
有咲「ぐ、偶然…だよ」
千聖「嘘ね」
有咲「」
美咲「白状しようね」
スタッフ（なんで嘘ついたんだろ？）
有咲「↓３」
まりな（このタイミングで来ちゃったかぁ…）
香澄「あーりーさー」
有咲「ん？なんだよ」
紗夜「聞きたいことがあるの」
有咲「え？」
友希那「スタッフさんの家をどうやって見つけたの？」
スタッフ「偶然って言ってたけど」
ひまり「そんなわけない」
有咲「え？なにこの状況…」
薫「正直に言った方がいい」
有咲「ぐ、偶然…だよ」
千聖「嘘ね」
有咲「」
美咲「白状しようね」
スタッフ（なんで嘘ついたんだろ？）
有咲「↓３」
122: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/13(金) 00:52:46.63 ID:7Gdryqi70
実は・・・おたえから聞いた
123: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/13(金) 01:11:25.94 ID:6e5xAhmM0
有咲「実は・・・おたえから聞いた」
香澄「なんで私は教えてもらえてないの！？」
有咲「知らねーよ！」
まりな（また問題が増えた…）
スタッフ「花園さんも知ってるんだ」
まりな「もう…みんなラウンジで待機ね」
紗夜「まだ話が終わってないのですが…」
有咲（↓２）
香澄「なんで私は教えてもらえてないの！？」
有咲「知らねーよ！」
まりな（また問題が増えた…）
スタッフ「花園さんも知ってるんだ」
まりな「もう…みんなラウンジで待機ね」
紗夜「まだ話が終わってないのですが…」
有咲（↓２）
125: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/13(金) 01:19:05.41 ID:ZcmZjpNKO
ライバルが多そうだな
126: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/13(金) 13:29:09.24 ID:6e5xAhmM0
有咲（ライバルが多そうだな）
有咲（スタッフさんの家を教える訳にはいかなくなったな）
スタッフ「あ、家で作って持ってくればいいか」
まりな「それでいこう」
紗夜「そんな！？」
スタッフ「明日作って持ってくるよ」
つぐみ「いいなー」
スタッフ「たいしたものじゃないですけどね」
有咲「とりあえずラウンジに行くか」
香澄「色々聞かせて貰うよ！」
まりな「ふーむ」
スタッフ（なに作ろうかな）
まりな「そういえば」
スタッフ「なんでしょう」
↓１「こんにちは」
有咲（スタッフさんの家を教える訳にはいかなくなったな）
スタッフ「あ、家で作って持ってくればいいか」
まりな「それでいこう」
紗夜「そんな！？」
スタッフ「明日作って持ってくるよ」
つぐみ「いいなー」
スタッフ「たいしたものじゃないですけどね」
有咲「とりあえずラウンジに行くか」
香澄「色々聞かせて貰うよ！」
まりな「ふーむ」
スタッフ（なに作ろうかな）
まりな「そういえば」
スタッフ「なんでしょう」
↓１「こんにちは」
127: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/13(金) 13:32:50.25 ID:oDAlt8Kj0
日菜
128: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/13(金) 13:42:17.93 ID:6e5xAhmM0
日菜「こんにちは」
まりな「あ、いらっしゃい」
日菜「みんなはラウンジですか？」
まりな「ええ」
スタッフ（家に帰ったらハンバーグでも作ろうかな）
まりな「ゆっくりしててね」
まりな「それでねスタッフ君」
スタッフ「はい」
日菜「↓２」
まりな「あ、いらっしゃい」
日菜「みんなはラウンジですか？」
まりな「ええ」
スタッフ（家に帰ったらハンバーグでも作ろうかな）
まりな「ゆっくりしててね」
まりな「それでねスタッフ君」
スタッフ「はい」
日菜「↓２」
130: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/13(金) 13:50:54.24 ID:9gcr70ULO
最近お姉ちゃんの様子が変なの
131: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/13(金) 14:09:27.91 ID:6e5xAhmM0
日菜「最近お姉ちゃんの様子が変なの」
まりな「変？」
まりな（なんとなくの予想と原因はわかるけど）
スタッフ（体調でも悪いのだろうか）
日菜「↓２」
まりな「変？」
まりな（なんとなくの予想と原因はわかるけど）
スタッフ（体調でも悪いのだろうか）
日菜「↓２」
133: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/13(金) 14:16:37.12 ID:phkvwn7aO
スマホを見てニヤニヤしたりしてるの
134: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/13(金) 14:32:03.56 ID:6e5xAhmM0
日菜「スマホを見てニヤニヤしたりしてるの」
まりな「ワーナンデダロー」
スタッフ「わかりませんね」
日菜「おねーちゃんどうしちゃったんだろって…」
まりな「メールか何かで聞いてみる？」
日菜「私は直接聞いても教えてくれなっかった」
まりな「じゃあスタッフ君」
スタッフ「？」
まりな「メールで聞いてみてよ」
スタッフ「今仕事中なんですけど」
スタッフ「あとメアド知らないですよ」
まりな「え？」
スタッフ「誰にも教えてないですし」
まりな「↓２」
日菜「↓４」
まりな「ワーナンデダロー」
スタッフ「わかりませんね」
日菜「おねーちゃんどうしちゃったんだろって…」
まりな「メールか何かで聞いてみる？」
日菜「私は直接聞いても教えてくれなっかった」
まりな「じゃあスタッフ君」
スタッフ「？」
まりな「メールで聞いてみてよ」
スタッフ「今仕事中なんですけど」
スタッフ「あとメアド知らないですよ」
まりな「え？」
スタッフ「誰にも教えてないですし」
まりな「↓２」
日菜「↓４」
137: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/13(金) 14:44:16.69 ID:vcmHMQWEO
手始めに私と交換しましょう
138: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/13(金) 15:30:27.85 ID:oDAlt8Kj0
あれ、私持ってるよ？
140: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/13(金) 17:12:56.96 ID:6e5xAhmM0
まりな「手始めに私と交換しましょう」
日菜「あれ、私持ってるよ？」
スタッフ「教えた記憶ないけど…まあいっか」
まりな「私は電話番号しか知らないんだ」
スタッフ「それは履歴書に書きましたからね」
まりな「どうして誰にも教えてないの？」
スタッフ「聞かれなかったからですよ？」
まりな「あーそっか」
日菜「↓２」
日菜「あれ、私持ってるよ？」
スタッフ「教えた記憶ないけど…まあいっか」
まりな「私は電話番号しか知らないんだ」
スタッフ「それは履歴書に書きましたからね」
まりな「どうして誰にも教えてないの？」
スタッフ「聞かれなかったからですよ？」
まりな「あーそっか」
日菜「↓２」
142: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/13(金) 17:19:46.61 ID:2VlbMk/h0
ちなみにあたしはこころちゃんに教えてもらった～
まあ、特にメールすること無かったけど
まあ、特にメールすること無かったけど
143: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/13(金) 17:31:05.31 ID:6e5xAhmM0
日菜「ちなみにあたしはこころちゃんに教えてもらった～」
日菜「まあ、特にメールすること無かったけど」
スタッフ（どうして弦巻さんが僕のメアドを知っているんだろう）
まりな「なるほどね」
まりな（日菜ちゃんは大丈夫ね…姉妹で修羅場とか笑えないから良かった）
スタッフ「まあなんでもいいですけど」
まりな「じゃあ私がメールを送ってみるね」
日菜（↓２）
日菜「まあ、特にメールすること無かったけど」
スタッフ（どうして弦巻さんが僕のメアドを知っているんだろう）
まりな「なるほどね」
まりな（日菜ちゃんは大丈夫ね…姉妹で修羅場とか笑えないから良かった）
スタッフ「まあなんでもいいですけど」
まりな「じゃあ私がメールを送ってみるね」
日菜（↓２）
145: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/13(金) 17:43:03.48 ID:NGLJrMMSO
もしかしてスタッフさんのせいでお姉ちゃんが・・・？
146: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/13(金) 20:17:53.41 ID:6e5xAhmM0
日菜(もしかしてスタッフさんのせいでお姉ちゃんが・・・？)
まりな「なんてメールを送ろうかな」
スタッフ「普通に氷川さんが心配してたでいいのでは？」
まりな「どっちも氷川なんだけど」
スタッフ「あ、そうでした」
まりな「二人が一緒にいるときはどう呼んでるのよ…」
スタッフ「あんまり喋らないので」
まりな「あーうん」
日菜「↓１」
↓３ 紗夜に送るメール内容
まりな「なんてメールを送ろうかな」
スタッフ「普通に氷川さんが心配してたでいいのでは？」
まりな「どっちも氷川なんだけど」
スタッフ「あ、そうでした」
まりな「二人が一緒にいるときはどう呼んでるのよ…」
スタッフ「あんまり喋らないので」
まりな「あーうん」
日菜「↓１」
↓３ 紗夜に送るメール内容
147: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/13(金) 20:19:37.05 ID:6HQmvd730
よかったら私は名前呼びでいいですよ？お姉ちゃんは聞かないとわかりませんけど…
安価↓
安価↓
149: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/13(金) 20:23:56.49 ID:zrkNQL2y0
メールの内容なら
妹さんにさえ気づかれているみたいよ
妹さんにさえ気づかれているみたいよ
151: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/13(金) 20:45:33.63 ID:6e5xAhmM0
日菜「よかったら私は名前呼びでいいですよ？おねーちゃんは聞かないとわかりませんけど…」
スタッフ「分かりました」
スタッフ(二人一緒の時に話す機会なんてないだろうし)
まりな「メール送っておいたよ」
まりな『妹さんにさえ気づかれているみたいよ』
日菜「なんて返ってくるかなー」
スタッフ(好きな食べ物聞いておけばよかったなぁ)
まりな「あ、返信来た」
日菜「どれどれ！」
↓２ 紗夜からのメール内容
スタッフ「分かりました」
スタッフ(二人一緒の時に話す機会なんてないだろうし)
まりな「メール送っておいたよ」
まりな『妹さんにさえ気づかれているみたいよ』
日菜「なんて返ってくるかなー」
スタッフ(好きな食べ物聞いておけばよかったなぁ)
まりな「あ、返信来た」
日菜「どれどれ！」
↓２ 紗夜からのメール内容
153: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/13(金) 21:03:29.18 ID:7Gdryqi70
なななななななななななにがでしょうか？
154: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/13(金) 21:25:34.28 ID:6e5xAhmM0
紗夜『なななななななななななにがでしょうか？』
スタッフ「ながいっぱい」
日菜「…」
まりな「日菜ちゃん？」
日菜(やっぱりスタッフさんのことを…)
スタッフ「こんなメールを送ってくるなんて…」
スタッフ「やはり体調が」
日菜「…ある意味病気だね」
まりな「ええ」
スタッフ「え？病気？」
まりな「気にしないでいいよ」
スタッフ「は、はぁ」
↓１「こんにちは」
スタッフ「ながいっぱい」
日菜「…」
まりな「日菜ちゃん？」
日菜(やっぱりスタッフさんのことを…)
スタッフ「こんなメールを送ってくるなんて…」
スタッフ「やはり体調が」
日菜「…ある意味病気だね」
まりな「ええ」
スタッフ「え？病気？」
まりな「気にしないでいいよ」
スタッフ「は、はぁ」
↓１「こんにちは」
155: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/13(金) 21:27:38.59 ID:vdnpJ4my0
イヴ
156: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/13(金) 21:34:29.85 ID:6e5xAhmM0
イヴ「こんにちは！」
まりな「いらっしゃい」
日菜「やっほー」
イヴ「他の人たちはまだなんですね」
まりな「来てる子はラウンジよ」
イヴ「そうなんですね！」
イヴ「↓２」
まりな「いらっしゃい」
日菜「やっほー」
イヴ「他の人たちはまだなんですね」
まりな「来てる子はラウンジよ」
イヴ「そうなんですね！」
イヴ「↓２」
158: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/13(金) 21:39:10.85 ID:aFUo/MNpO
ところで、さっき聞き慣れない声がしたんですが誰ですか？
159: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/13(金) 22:23:31.53 ID:6e5xAhmM0
イヴ「ところで、さっき聞き慣れない声がしたんですが誰ですか？」
日菜「え？」
イヴ「男の人の声でした」
まりな「も、もしかしてスタッフ君じゃ…」
スタッフ「かもですね」
日菜「ここ驚く所なんじゃ」
スタッフ「まぁこんなもんじゃないですかね」
まりな「ええぇ…」
イヴ「↓１」
日菜「え？」
イヴ「男の人の声でした」
まりな「も、もしかしてスタッフ君じゃ…」
スタッフ「かもですね」
日菜「ここ驚く所なんじゃ」
スタッフ「まぁこんなもんじゃないですかね」
まりな「ええぇ…」
イヴ「↓１」
160: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/13(金) 22:31:22.16 ID:zrkNQL2y0
ここ、そういう噂ってあるんですか？
161: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/13(金) 22:43:35.83 ID:6e5xAhmM0
イヴ「ここ、そういう噂ってあるんですか？」
日菜「いやー噂と言うかなんと言うか」
まりな「ほら！スタッフ君からも何か言わないと」
スタッフ「そうは言われましても」
スタッフ「・・・」
イヴ「？」
スタッフ「は、始めまして？」
まりな「ええええええ！？」
日菜「いやいや！会ったことあるから！」
スタッフ「忘れられてるから…あいさつをと思って」
イヴ「↓２」
日菜「いやー噂と言うかなんと言うか」
まりな「ほら！スタッフ君からも何か言わないと」
スタッフ「そうは言われましても」
スタッフ「・・・」
イヴ「？」
スタッフ「は、始めまして？」
まりな「ええええええ！？」
日菜「いやいや！会ったことあるから！」
スタッフ「忘れられてるから…あいさつをと思って」
イヴ「↓２」
163: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/13(金) 22:51:03.52 ID:7Gdryqi70
・・・はっ！もしやニンジャでは！？
164: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/14(土) 05:10:40.48 ID:iYMbrfPG0
イヴ「・・・はっ！もしやニンジャでは！？」
スタッフ「僕はシノビだったらしいですよ」
日菜「何言ってんのさ」
まりな「イヴちゃんと全然話してないことが分かったわ」
イヴ「ニンニン！」
スタッフ「まあ話かけられなかったので」
まりな「↓１」
スタッフ「僕はシノビだったらしいですよ」
日菜「何言ってんのさ」
まりな「イヴちゃんと全然話してないことが分かったわ」
イヴ「ニンニン！」
スタッフ「まあ話かけられなかったので」
まりな「↓１」
165: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/14(土) 05:21:15.33 ID:9j/fZGzl0
せっかくの機会だし自己紹介がてら話してみたら？
166: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/14(土) 06:12:06.93 ID:iYMbrfPG0
まりな「せっかくの機会だし自己紹介がてら話してみたら？」
スタッフ「始めまして、新人スタッフです」
イヴ「…」
日菜「ほんとにやるんだ…」
スタッフ「まあ別に覚えてもらわなくても仕事はできるのでどっちでもいいですけど」
まりな「ほんとドライよね…」
日菜「↓１」
イヴ「↓３」
スタッフ「始めまして、新人スタッフです」
イヴ「…」
日菜「ほんとにやるんだ…」
スタッフ「まあ別に覚えてもらわなくても仕事はできるのでどっちでもいいですけど」
まりな「ほんとドライよね…」
日菜「↓１」
イヴ「↓３」
167: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/14(土) 06:46:08.72 ID:64cj1vc2O
何でこれにおねーちゃんは・・・
169: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/14(土) 07:18:52.23 ID:vbnpo8TD0
初めまして！ブシドーのイヴです！
170: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/14(土) 08:23:02.15 ID:iYMbrfPG0
日菜「何でこれにおねーちゃんは・・・」
イヴ「初めまして！ブシドーのイヴです！」
まりな「・・・」
日菜「・・・」
イヴ「どうされました？」
スタッフ「どうしたんでしょう？」
日菜「い、イヴちゃん？」
まりな「本当に忘れてるの？」
イヴ「忘れてる？」
日菜「スタッフさんと会った事あるんだよ？」
イヴ「？」
日菜「今ラウンジに居るパスパレメンバーは！」
スタッフ「白鷺さんだけですね」
日菜「呼んで来て」
まりな「分かったわ」
スタッフ「実は本当に初対面だった可能性が」
日菜「パスパレで挨拶しに来た時に会ってるの！」
まりな「連れてきたわ」
千聖「↓２」
イヴ「初めまして！ブシドーのイヴです！」
まりな「・・・」
日菜「・・・」
イヴ「どうされました？」
スタッフ「どうしたんでしょう？」
日菜「い、イヴちゃん？」
まりな「本当に忘れてるの？」
イヴ「忘れてる？」
日菜「スタッフさんと会った事あるんだよ？」
イヴ「？」
日菜「今ラウンジに居るパスパレメンバーは！」
スタッフ「白鷺さんだけですね」
日菜「呼んで来て」
まりな「分かったわ」
スタッフ「実は本当に初対面だった可能性が」
日菜「パスパレで挨拶しに来た時に会ってるの！」
まりな「連れてきたわ」
千聖「↓２」
173: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/14(土) 08:44:56.90 ID:zll873790
忘れるように誘導してたのに………（ぼそっ）
174: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/14(土) 09:33:52.29 ID:iYMbrfPG0
千聖「忘れるように誘導してたのに………（ぼそっ）」
日菜「ひぇ…」
まりな「どうしてそんなことを」
スタッフ(なんかひそひそと話し始めた)
イヴ「うーん？」
スタッフ(ま、話終わったら何か言ってくると思うし)
千聖「どうして？」
日菜「忘れさせて何の意味が」
千聖「↓２」
日菜「ひぇ…」
まりな「どうしてそんなことを」
スタッフ(なんかひそひそと話し始めた)
イヴ「うーん？」
スタッフ(ま、話終わったら何か言ってくると思うし)
千聖「どうして？」
日菜「忘れさせて何の意味が」
千聖「↓２」
176: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/14(土) 09:38:02.01 ID:2STTUVX30
好きになりかけていたから……
会話に矛盾が生じるなら↑
会話に矛盾が生じるなら↑
177: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/14(土) 09:48:33.45 ID:iYMbrfPG0
千聖「好きになりかけていたから……」
まりな「イヴちゃんも…」
日菜「それでもやりすぎだよ」
日菜(スタッフさんモテモテじゃん)
千聖「そうね…」
まりな「それよりあの朴念仁をなんとかしないと」
日菜「恋愛対象として見てくれないだろうね」
千聖「そ、そうね」
まりな「とにかくイヴちゃんをなんとかしないと」
日菜「↓１」
千聖「↓３」
まりな「イヴちゃんも…」
日菜「それでもやりすぎだよ」
日菜(スタッフさんモテモテじゃん)
千聖「そうね…」
まりな「それよりあの朴念仁をなんとかしないと」
日菜「恋愛対象として見てくれないだろうね」
千聖「そ、そうね」
まりな「とにかくイヴちゃんをなんとかしないと」
日菜「↓１」
千聖「↓３」
178: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/14(土) 09:50:38.81 ID:2STTUVX30
でも、どうやって記憶を取り戻すの？
180: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/14(土) 10:03:50.49 ID:dE7kctl70
簡単な暗示をかけただけだから戻すのも簡単よ
182: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/14(土) 10:20:33.82 ID:iYMbrfPG0
日菜「でも、どうやって記憶を取り戻すの？」
千聖「簡単な暗示をかけただけだから戻すのも簡単よ」
まりな「暗示ねぇ」
千聖「イヴちゃん」
イヴ「はいなんでしょう！」
千聖「手を叩いてはいおしまい」
日菜「え？それだけ？」
千聖「ええ」
イヴ「↓２」
千聖「簡単な暗示をかけただけだから戻すのも簡単よ」
まりな「暗示ねぇ」
千聖「イヴちゃん」
イヴ「はいなんでしょう！」
千聖「手を叩いてはいおしまい」
日菜「え？それだけ？」
千聖「ええ」
イヴ「↓２」
184: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/14(土) 10:33:27.21 ID:Qp2dEPypO
・・・あれ？スタッフさん、こんにちは
185: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/14(土) 10:57:29.61 ID:iYMbrfPG0
イヴ「・・・あれ？スタッフさん、こんにちは」
スタッフ「はいこんにちは」
イヴ「さっきまでニンジャが…」
千聖「戻ったわ」
まりな「もうこんなことしないように」
千聖「はい」
日菜「もーびっくりしたよー」
まりな「他の子には」
千聖「やってませんよ」
まりな「ならよかった」
↓１「こんにちは」
スタッフ「はいこんにちは」
イヴ「さっきまでニンジャが…」
千聖「戻ったわ」
まりな「もうこんなことしないように」
千聖「はい」
日菜「もーびっくりしたよー」
まりな「他の子には」
千聖「やってませんよ」
まりな「ならよかった」
↓１「こんにちは」
188: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/14(土) 11:39:41.03 ID:GIi5NuLM0
花音
189: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/14(土) 15:59:58.03 ID:iYMbrfPG0
花音「こんにちは～」
まりな「いらっしゃい」
千聖「花音じゃない」
花音「千聖ちゃん！」
日菜「どもー」
花音「他の皆さんはどちらに？」
千聖「ラウンジにいるわ」
イヴ「アイドルのお友達が和服を着て撮影していらっしゃって」
イヴ「ものすごく綺麗で私も着たいってなりました！」
スタッフ「そ、そうなんだ…」
スタッフ(アイドルのこと全然知らなくて話についていけない…)
まりな「さっきからずっと喋ってるね」
日菜「いつもあんなだったのかな？」
千聖「そうね」
花音「スタッフさんとイヴちゃんだ」
千聖「どうかしたの？」
花音「↓２」
まりな「いらっしゃい」
千聖「花音じゃない」
花音「千聖ちゃん！」
日菜「どもー」
花音「他の皆さんはどちらに？」
千聖「ラウンジにいるわ」
イヴ「アイドルのお友達が和服を着て撮影していらっしゃって」
イヴ「ものすごく綺麗で私も着たいってなりました！」
スタッフ「そ、そうなんだ…」
スタッフ(アイドルのこと全然知らなくて話についていけない…)
まりな「さっきからずっと喋ってるね」
日菜「いつもあんなだったのかな？」
千聖「そうね」
花音「スタッフさんとイヴちゃんだ」
千聖「どうかしたの？」
花音「↓２」
191: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/14(土) 16:33:32.62 ID:jRldu12gO
・・・あはっ
192: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/14(土) 17:45:16.81 ID:iYMbrfPG0
花音「・・・あはっ」
千聖「花音？」
花音「ふふっ…いえ、イヴちゃん楽しそうだなって」
花音(↓２)
イヴ「金髪で髪が長くて髪型はツインテールなんです」
スタッフ「そっかー」
スタッフ(特徴言われても分からない件)
まりな「スタッフ君…あれ絶対聞き流してるよね」
日菜「返事が適当」
イヴ「イギリス生まれで１３歳なんです」
スタッフ「そうですか」
イヴ「それからですね…」
千聖「花音？」
花音「ふふっ…いえ、イヴちゃん楽しそうだなって」
花音(↓２)
イヴ「金髪で髪が長くて髪型はツインテールなんです」
スタッフ「そっかー」
スタッフ(特徴言われても分からない件)
まりな「スタッフ君…あれ絶対聞き流してるよね」
日菜「返事が適当」
イヴ「イギリス生まれで１３歳なんです」
スタッフ「そうですか」
イヴ「それからですね…」
194: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/14(土) 17:57:34.20 ID:64cj1vc2O
ふーん？スタッフさんはイヴちゃんとはあんなに話すんだ・・・
私とは全然なのにね？
私とは全然なのにね？
195: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/14(土) 18:16:25.12 ID:iYMbrfPG0
花音(ふーん？スタッフさんはイヴちゃんとはあんなに話すんだ・・・私とは全然なのにね？)
千聖「…なんかあの二人距離が近いような」
花音「微笑ましいね」
千聖「そうね…」
イヴ「それからですね…」
千聖「私もあれぐらい積極的になるべきかしら…」
花音「千聖ちゃん…」
花音(私のスタッフさんなのに)
花音(↓２)
千聖「…なんかあの二人距離が近いような」
花音「微笑ましいね」
千聖「そうね…」
イヴ「それからですね…」
千聖「私もあれぐらい積極的になるべきかしら…」
花音「千聖ちゃん…」
花音(私のスタッフさんなのに)
花音(↓２)
197: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/14(土) 18:20:03.73 ID:jRldu12gO
敵の数を確認してから動かなきゃ・・・
198: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/14(土) 18:35:31.07 ID:iYMbrfPG0
花音(敵の数を確認してから動かなきゃ・・・)
まりな「スタッフ君の鈍感…いや無関心な所をなんとかしないと」
日菜「しないと？」
まりな「刺されそう」
日菜「流石にそれはおおげｓ…ありえそう」
千聖「イヴちゃん」
イヴ「はい？」
千聖「ちょっといい？」
イヴ「↓１」
まりな「スタッフ君の鈍感…いや無関心な所をなんとかしないと」
日菜「しないと？」
まりな「刺されそう」
日菜「流石にそれはおおげｓ…ありえそう」
千聖「イヴちゃん」
イヴ「はい？」
千聖「ちょっといい？」
イヴ「↓１」
199: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/14(土) 18:36:24.38 ID:dE7kctl70
みんなも話聞きたいです？
200: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/14(土) 18:51:02.35 ID:iYMbrfPG0
イヴ「みんなも話聞きたいです？」
千聖「え？」
日菜(いやな予感が)
スタッフ(まだ続くんだ…)
花音「スタッフさん」
スタッフ「はい？」
イヴ「ではお話しましょう！」
日菜「じゃ、じゃあ！」
日菜「ラウンジ行こうか…千聖ちゃんも」
千聖「え、ええ」
イヴ「分かりました！」
まりな「行ったね」
花音(流石にまりなさんは行かないですか)
花音「↓２」
千聖「え？」
日菜(いやな予感が)
スタッフ(まだ続くんだ…)
花音「スタッフさん」
スタッフ「はい？」
イヴ「ではお話しましょう！」
日菜「じゃ、じゃあ！」
日菜「ラウンジ行こうか…千聖ちゃんも」
千聖「え、ええ」
イヴ「分かりました！」
まりな「行ったね」
花音(流石にまりなさんは行かないですか)
花音「↓２」
202: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/14(土) 18:54:52.29 ID:aVAraAfZO
ふふっ、楽しみ
203: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/14(土) 19:08:59.11 ID:iYMbrfPG0
花音「ふふっ、楽しみ」
スタッフ「そう？」
スタッフ(なにが楽しみなんだろ)
花音「スタッフさんとお話ができるので」
まりな(この子も…なのね)
花音「スタッフさん」
まりな(さっきのイヴちゃんより距離が…と言うか体を当ててる)
スタッフ「なんでしょう」
花音「↓２」
スタッフ「そう？」
スタッフ(なにが楽しみなんだろ)
花音「スタッフさんとお話ができるので」
まりな(この子も…なのね)
花音「スタッフさん」
まりな(さっきのイヴちゃんより距離が…と言うか体を当ててる)
スタッフ「なんでしょう」
花音「↓２」
205: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/14(土) 19:16:09.73 ID:2STTUVX30
どんな女の子が好き？
207: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/14(土) 19:47:06.85 ID:iYMbrfPG0
花音「どんな女の子が好き？」
スタッフ「急だね」
まりな(現状この子が一番危険な気がしてきた)
スタッフ「んー特に気にしたことないなぁ」
花音「ほんとですか？」
スタッフ「一人が好きだからね」
スタッフ(人に話しかけるのが得意じゃないし)
↓１「こんにちは」
スタッフ「急だね」
まりな(現状この子が一番危険な気がしてきた)
スタッフ「んー特に気にしたことないなぁ」
花音「ほんとですか？」
スタッフ「一人が好きだからね」
スタッフ(人に話しかけるのが得意じゃないし)
↓１「こんにちは」
208: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/14(土) 19:50:42.19 ID:1BgqPwNp0
たえ
209: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/14(土) 20:02:21.85 ID:iYMbrfPG0
たえ「こんにちはー」
まりな「いらっしゃい」
たえ「・・・」
まりな「どうｓ…っ！？」
まりな(おたえちゃんってスタッフさんの家を何故か知ってた…つまり)
まりな(修羅場要因の可能性が)
花音「彼女とか居たことないんですね」
スタッフ「ないですね」
たえ「↓２」
まりな「いらっしゃい」
たえ「・・・」
まりな「どうｓ…っ！？」
まりな(おたえちゃんってスタッフさんの家を何故か知ってた…つまり)
まりな(修羅場要因の可能性が)
花音「彼女とか居たことないんですね」
スタッフ「ないですね」
たえ「↓２」
211: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/14(土) 20:13:17.16 ID:iQZJ5w0X0
香澄は？
212: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/14(土) 20:26:26.56 ID:iYMbrfPG0
たえ「香澄は？」
まりな「へ？ラウンジいるわ」
たえ「そうですか」
まりな(意外！スルー)
まりな(私の考えすぎかしら？)
たえ「じゃあ」
たえ「↓１」
まりな「へ？ラウンジいるわ」
たえ「そうですか」
まりな(意外！スルー)
まりな(私の考えすぎかしら？)
たえ「じゃあ」
たえ「↓１」
213: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/14(土) 20:31:07.45 ID:aVAraAfZO
邪魔者はいないね、スタッフさん
214: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/14(土) 20:45:07.48 ID:iYMbrfPG0
たえ「邪魔者はいないね、スタッフさん」
スタッフ「？」
まりな(結局こうなるのか！？)
花音「…ふーん」
たえ「離れてほしいなー」
花音「・・・」
たえ「・・・」
スタッフ「離れる？別にいいｋ…」
花音「待ってください！」
まりな「抱きついた！」
たえ「↓２」
花音「↓４」
スタッフ「？」
まりな(結局こうなるのか！？)
花音「…ふーん」
たえ「離れてほしいなー」
花音「・・・」
たえ「・・・」
スタッフ「離れる？別にいいｋ…」
花音「待ってください！」
まりな「抱きついた！」
たえ「↓２」
花音「↓４」
216: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/14(土) 20:48:44.87 ID:1BgqPwNp0
あんたにはこころがいるじゃん
218: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/14(土) 20:50:38.11 ID:iQZJ5w0X0
もう少しこのままで…
219: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/14(土) 21:07:37.78 ID:iYMbrfPG0
果たして先輩に対してあんたって言ってもよいのだろうか…まあ安価は絶対って聞いたことあるし多少はね？
たえ「あんたにはこころがいるじゃん」
花音「もう少しこのままで…」
スタッフ「何で抱きつかれてるんだろ…」
まりな「どうしよ…」
たえ「なら！」
まりな「おたえちゃんまで抱きついた！」
花音「むぅ」
スタッフ(何が起きてるんだろ？)
まりな「ちょっとは抵抗するなり照れるなりしなよ…」
スタッフ「↓２」
たえ「あんたにはこころがいるじゃん」
花音「もう少しこのままで…」
スタッフ「何で抱きつかれてるんだろ…」
まりな「どうしよ…」
たえ「なら！」
まりな「おたえちゃんまで抱きついた！」
花音「むぅ」
スタッフ(何が起きてるんだろ？)
まりな「ちょっとは抵抗するなり照れるなりしなよ…」
スタッフ「↓２」
221: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/14(土) 21:10:16.38 ID:vbnpo8TD0
仕方ない・・・今だけね
222: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/14(土) 21:22:11.63 ID:iYMbrfPG0
スタッフ「仕方ない・・・今だけね」
まりな「いいんだ…」
花音「・・・」
たえ「・・・」
スタッフ「どうしてこの二人はにらみ合ってるんですか？」
まりな「分からない？」
スタッフ「はい」
まりな(無関心にもほどがある)
まりな(この状況で誰か来てしまったらどうしよ…)
たえ(↓１)
花音(↓３)
まりな「いいんだ…」
花音「・・・」
たえ「・・・」
スタッフ「どうしてこの二人はにらみ合ってるんですか？」
まりな「分からない？」
スタッフ「はい」
まりな(無関心にもほどがある)
まりな(この状況で誰か来てしまったらどうしよ…)
たえ(↓１)
花音(↓３)
230: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/14(土) 21:46:34.19 ID:iQZJ5w0X0
いいにおい、しあわせ
231: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/14(土) 21:47:04.51 ID:64cj1vc2O
一人だったら最高だったのに・・・でも幸せ
233: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/14(土) 22:05:28.38 ID:iYMbrfPG0
たえ(いいにおい、しあわせ)
花音(一人だったら最高だったのに・・・でも幸せ)
スタッフ「なんか急に顔が緩みましたよ」
まりな「そうね」
まりな(この状況で離れるよういっても…無駄っぽいよね)
たえ「スタッフさん」
スタッフ「ん？」
たえ「今度家に遊びに行ってもいいですか？」
花音「！？」
スタッフ「うちに来てもなにもないよ？」
たえ「問題ありません」
花音「じゃあわ、私も！」
たえ「・・・」
花音「・・・」
スタッフ(何しに来るつもりなんだろ)
↓１「こんにちは」
花音(一人だったら最高だったのに・・・でも幸せ)
スタッフ「なんか急に顔が緩みましたよ」
まりな「そうね」
まりな(この状況で離れるよういっても…無駄っぽいよね)
たえ「スタッフさん」
スタッフ「ん？」
たえ「今度家に遊びに行ってもいいですか？」
花音「！？」
スタッフ「うちに来てもなにもないよ？」
たえ「問題ありません」
花音「じゃあわ、私も！」
たえ「・・・」
花音「・・・」
スタッフ(何しに来るつもりなんだろ)
↓１「こんにちは」
234: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/14(土) 22:06:32.58 ID:up1L9I4OO
蘭
235: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/14(土) 22:16:06.45 ID:iYMbrfPG0
蘭「こんにちは」
まりな「い、いらっしゃい」
まりな(来てしまわれた)
蘭「…」
たえ「こんにちは」抱きつきながら
花音「ど、どうも…」抱きつきながら
蘭「なにこれ？」
スタッフ「…さぁ？」
蘭「↓２」
まりな「い、いらっしゃい」
まりな(来てしまわれた)
蘭「…」
たえ「こんにちは」抱きつきながら
花音「ど、どうも…」抱きつきながら
蘭「なにこれ？」
スタッフ「…さぁ？」
蘭「↓２」
237: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/14(土) 22:20:56.29 ID:dE7kctl70
何？私へのドッキリ？
238: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/14(土) 22:27:58.41 ID:iYMbrfPG0
蘭「何？私へのドッキリ？」
まりな「…さぁ？」
蘭「その反応はやってるの？」
スタッフ「ドッキリではないです」
蘭「だったらなに？」
まりな「↓２」
スタッフ「↓４」
まりな「…さぁ？」
蘭「その反応はやってるの？」
スタッフ「ドッキリではないです」
蘭「だったらなに？」
まりな「↓２」
スタッフ「↓４」
240: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/14(土) 22:35:32.96 ID:2STTUVX30
あなたは大丈夫のようね……修羅場が出来ているわ ﾎﾞｿﾎﾞｿ
242: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/14(土) 22:47:14.79 ID:lGtoWNDSO
急に抱きついてきて
243: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/14(土) 22:58:51.23 ID:iYMbrfPG0
まりな「あなたは大丈夫のようね……修羅場が出来ているわ」ﾎﾞｿﾎﾞｿ
蘭「え？」
スタッフ「急に抱きついてきて」
スタッフ「なにがなんだか」
蘭(修羅場って…)
たえ「まだ離れないんですね」
花音「そっちこそ」
蘭「・・・」
蘭(よし無視しよう)
蘭「他のみんなは？」
スタッフ「ラウンジに」
まりな「モカちゃん以外いるわ」
蘭「↓２」
蘭「え？」
スタッフ「急に抱きついてきて」
スタッフ「なにがなんだか」
蘭(修羅場って…)
たえ「まだ離れないんですね」
花音「そっちこそ」
蘭「・・・」
蘭(よし無視しよう)
蘭「他のみんなは？」
スタッフ「ラウンジに」
まりな「モカちゃん以外いるわ」
蘭「↓２」
245: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/14(土) 23:06:44.91 ID:vbnpo8TD0
モカ、先に行ってるって言ってたのに
246: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/14(土) 23:28:21.43 ID:iYMbrfPG0
蘭「モカ、先に行ってるって言ってたのに」
たえ「山吹ベーカリーに居たよ」
蘭「またパン買いに行ってるんだ」
蘭「じゃあそのうち来るってことね」
花音「あそこのパンおいしいもんね」
まりな「スタッフ君もよく山吹ベーカリーのパン買ってくるよね」
スタッフ「メロンパンとクリームパンが好きです」
まりな「流石甘い物好き」
蘭「ラウンジで待たせてもらおうかな」
↓１「こんにちは」
たえ「山吹ベーカリーに居たよ」
蘭「またパン買いに行ってるんだ」
蘭「じゃあそのうち来るってことね」
花音「あそこのパンおいしいもんね」
まりな「スタッフ君もよく山吹ベーカリーのパン買ってくるよね」
スタッフ「メロンパンとクリームパンが好きです」
まりな「流石甘い物好き」
蘭「ラウンジで待たせてもらおうかな」
↓１「こんにちは」
247: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/14(土) 23:32:00.93 ID:up1L9I4OO
あこ
248: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/14(土) 23:49:39.74 ID:iYMbrfPG0
あこ「こんにちはー」
まりな「いらっしゃい」
蘭(巴の妹だ)
スタッフ「暑くなってきたねー」
たえ(そろそろ離れた方がいいかもしれない…汗で匂ったらいやだし)
花音(汗かいてきたしそろそろ離れたほうがいいのかも？)
あこ「あ、スタッフさん…！？」
まりな(まー驚くよねー)
蘭(いつまであの状態なんだろ)
あこ「↓２」
まりな「いらっしゃい」
蘭(巴の妹だ)
スタッフ「暑くなってきたねー」
たえ(そろそろ離れた方がいいかもしれない…汗で匂ったらいやだし)
花音(汗かいてきたしそろそろ離れたほうがいいのかも？)
あこ「あ、スタッフさん…！？」
まりな(まー驚くよねー)
蘭(いつまであの状態なんだろ)
あこ「↓２」
250: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/14(土) 23:51:48.81 ID:2STTUVX30
私を抱きついていいですか？
252: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/15(日) 00:04:47.27 ID:xC4hH9dN0
あこ「私も抱きついていいですか？」
花音「ふーん」
たえ「・・・」
スタッフ「汗かいてきたから…べたついちゃうかもだけど…」
蘭(あ、抱きつかれるのはいいんだ)
まりな(この人は抱きつかれても暑いなー程度にしか思ってないんだろうな)
たえ「↓１」
花音「↓３」
あこ「↓５」
花音「ふーん」
たえ「・・・」
スタッフ「汗かいてきたから…べたついちゃうかもだけど…」
蘭(あ、抱きつかれるのはいいんだ)
まりな(この人は抱きつかれても暑いなー程度にしか思ってないんだろうな)
たえ「↓１」
花音「↓３」
あこ「↓５」
253: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/15(日) 00:13:47.68 ID:zwkS+oLhO
やっぱり、もうちょっとくっつく
255: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/15(日) 00:16:57.33 ID:NugV5QD+0
もう空きはありませんよ
257: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/15(日) 00:17:27.04 ID:AhAVYgcLO
私もまだいいですよね？
260: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/15(日) 06:34:30.67 ID:xC4hH9dN0
たえ「やっぱり、もうちょっとくっつく」
花音「もう空きはありませんよ」
あこ「スタッフさんがお義兄ちゃんならいいのになー」
スタッフ「そう？」
スタッフ(姉が居ても兄が欲しくなるものなのか)
あこ「それと…」
あこ「場所なら前が空いてる！」
たえ「！」
花音「！？」
まりな「そうきたかー」
蘭「…なにこれ」
スタッフ「汗臭くない？大丈夫？」
まりな「三人に抱きつかれてるより匂いのほうが気になるのね…」
蘭「↓２」
スタッフ「↓４」
花音「もう空きはありませんよ」
あこ「スタッフさんがお義兄ちゃんならいいのになー」
スタッフ「そう？」
スタッフ(姉が居ても兄が欲しくなるものなのか)
あこ「それと…」
あこ「場所なら前が空いてる！」
たえ「！」
花音「！？」
まりな「そうきたかー」
蘭「…なにこれ」
スタッフ「汗臭くない？大丈夫？」
まりな「三人に抱きつかれてるより匂いのほうが気になるのね…」
蘭「↓２」
スタッフ「↓４」
261: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/15(日) 07:09:43.86 ID:n+J50sne0
ラウンジに行きます…
264: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/15(日) 07:57:33.74 ID:zwkS+oLhO
暑くなってきた
265: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/15(日) 20:48:42.38 ID:xC4hH9dN0
蘭「ラウンジに行きます…」
スタッフ「暑くなってきた」
まりな「そりゃね」
スタッフ「どうしましょうね」
まりな「そうねぇ…」
まりな「蘭ちゃん」
蘭「はい？」
まりな「ポピパとロゼリアとハロハピをここに…」小声
蘭「はぁ！？正気？気でも狂ったの？」
まりな「あの三人を引きはがすにはこれしか…」
蘭「それ余計に修羅場になるだけ…目的と手段が矛盾してるよ」
まりな「だったらアフグロで何とかしてよ」
蘭「↓２」
スタッフ「暑くなってきた」
まりな「そりゃね」
スタッフ「どうしましょうね」
まりな「そうねぇ…」
まりな「蘭ちゃん」
蘭「はい？」
まりな「ポピパとロゼリアとハロハピをここに…」小声
蘭「はぁ！？正気？気でも狂ったの？」
まりな「あの三人を引きはがすにはこれしか…」
蘭「それ余計に修羅場になるだけ…目的と手段が矛盾してるよ」
まりな「だったらアフグロで何とかしてよ」
蘭「↓２」
267: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/15(日) 20:52:47.75 ID:DixwErrsO
モカ呼ぶか
269: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/15(日) 21:16:07.98 ID:xC4hH9dN0
蘭「モカ呼ぶか」
まりな「モカちゃんは…どっち側なんだろ？」
蘭「分からないけど…ちなみに他のメンバーはどうなの？」
まりな「不明が一人、二人落ちかけ」
蘭「それでよく呼ぶ気になったね」
まりな「パスパレもダメだから必然的にアフグロ」
蘭「ええぇ…」
スタッフ「もうそろそろ12時か」
たえ「どうしたの？」
スタッフ「いやそれだけ」
まりな「なんとかしないと…」
まりな「だから一か八かでアフグロ全員で説得出来ない？」
蘭「↓２」
まりな「モカちゃんは…どっち側なんだろ？」
蘭「分からないけど…ちなみに他のメンバーはどうなの？」
まりな「不明が一人、二人落ちかけ」
蘭「それでよく呼ぶ気になったね」
まりな「パスパレもダメだから必然的にアフグロ」
蘭「ええぇ…」
スタッフ「もうそろそろ12時か」
たえ「どうしたの？」
スタッフ「いやそれだけ」
まりな「なんとかしないと…」
まりな「だから一か八かでアフグロ全員で説得出来ない？」
蘭「↓２」
271: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/15(日) 21:18:53.07 ID:zwkS+oLhO
仕方ない・・・
272: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/15(日) 21:33:33.30 ID:xC4hH9dN0
蘭「仕方ない・・・」
まりな「お！」
蘭「モカ含めて呼んだよ」
蘭「と言っても三人はラウンジだけど」
まりな（予想通りなら明確に惚れてる子がいないアフグロ…なんとかなりますように…）
ひまり「呼ばれたー」
巴「来てたのか」
つぐみ「どうしたの？」
蘭「あれを何とかして欲しい」
スタッフ「今日は暑いね」
たえ「そろそろ離れなよ」
花音「そっちこそ」
あこ「…あれ？相手にされてない？」
ひまり「↓１」
巴「↓３」
つぐみ「↓５」
まりな「お！」
蘭「モカ含めて呼んだよ」
蘭「と言っても三人はラウンジだけど」
まりな（予想通りなら明確に惚れてる子がいないアフグロ…なんとかなりますように…）
ひまり「呼ばれたー」
巴「来てたのか」
つぐみ「どうしたの？」
蘭「あれを何とかして欲しい」
スタッフ「今日は暑いね」
たえ「そろそろ離れなよ」
花音「そっちこそ」
あこ「…あれ？相手にされてない？」
ひまり「↓１」
巴「↓３」
つぐみ「↓５」
275: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/15(日) 21:37:12.97 ID:WZxGu6Vf0
みっともないわ
277: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/15(日) 21:44:57.01 ID:DixwErrsO
お茶飲んで落ち着こう？
278: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/15(日) 21:56:59.29 ID:xC4hH9dN0
ひまり「まあまあ、そろそろスタッフさんの迷惑になるよ」
巴「みっともないわ」
つぐみ「お茶飲んで落ち着こう？」
スタッフ（のども乾いてきたなぁ）
たえ「お茶は別にいいです」
花音「私も」
あこ「あ！お姉ちゃん」
巴「あこまで何やってんだよ」
つぐみ「と、とにかく離れた方がいいですよ」
ひまり「そうだよ」
あこ「↓１」
たえ「↓３」
花音「↓５」
巴「みっともないわ」
つぐみ「お茶飲んで落ち着こう？」
スタッフ（のども乾いてきたなぁ）
たえ「お茶は別にいいです」
花音「私も」
あこ「あ！お姉ちゃん」
巴「あこまで何やってんだよ」
つぐみ「と、とにかく離れた方がいいですよ」
ひまり「そうだよ」
あこ「↓１」
たえ「↓３」
花音「↓５」
279: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/15(日) 21:58:28.89 ID:zwkS+oLhO
はーい
281: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/15(日) 22:00:43.52 ID:qkYVz/2F0
まあ、みんなに言われたら…
283: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/15(日) 22:04:30.94 ID:h6nAgQbFO
ふぇぇ・・・
284: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/15(日) 22:17:12.42 ID:xC4hH9dN0
あこ「はーい」
たえ「まあ、みんなに言われたら…」
たえ（またやろっと）
花音「ふぇぇ・・・」
巴「離れた離れた」
スタッフ「いやー暑かった」
まりな「良かった…本当に…」
蘭「長かった…」
つぐみ「お、お疲れ様…」
↓１「↓３」
たえ「まあ、みんなに言われたら…」
たえ（またやろっと）
花音「ふぇぇ・・・」
巴「離れた離れた」
スタッフ「いやー暑かった」
まりな「良かった…本当に…」
蘭「長かった…」
つぐみ「お、お疲れ様…」
↓１「↓３」
285: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/15(日) 22:17:59.67 ID:DixwErrsO
モカ
287: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/15(日) 22:19:02.25 ID:IH1aoQKOO
じゃあ、スタッフさんはモカちゃんが食べちゃいますね
288: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/16(月) 05:42:33.31 ID:KPTD8B7T0
モカ「じゃあ、スタッフさんはモカちゃんが食べちゃいますね」
蘭「…は？」
巴「今来たのか」
モカ「そだよ～」
スタッフ「僕は食べ物じゃないです」
まりな「そういう事を言いたい訳じゃないとおもうよ？」
スタッフ「じゃあどういう事ですか？」
まりな「そ、それはその…えっと…」
ひまり「モカ！？だめだよそんなの」
花音（また増えた…私のスタッフさんなのに）
あこ「↓２」
つぐみ「↓４」
蘭「…は？」
巴「今来たのか」
モカ「そだよ～」
スタッフ「僕は食べ物じゃないです」
まりな「そういう事を言いたい訳じゃないとおもうよ？」
スタッフ「じゃあどういう事ですか？」
まりな「そ、それはその…えっと…」
ひまり「モカ！？だめだよそんなの」
花音（また増えた…私のスタッフさんなのに）
あこ「↓２」
つぐみ「↓４」
290: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/16(月) 07:46:07.91 ID:2/9N0YFWO
どうやって食べるんだろう？
292: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/16(月) 07:55:07.26 ID:UMI7klzW0
そんな…こんな時間からなんてダメだよ…
293: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/16(月) 08:23:57.37 ID:KPTD8B7T0
あこ「どうやって食べるんだろう？」
つぐみ「そんな…こんな時間からなんてダメだよ…」
ひまり「つぐ、時間の問題じゃないからね？」
巴「あこは気にしなくていいぞ」
蘭「モカあんたね」
モカ「蘭」
蘭「な、なに？」
モカ「言葉の意味が分かったんだね～」
蘭「！？」
たえ「なんか意外」
蘭「ちょ！ちが…」
巴「まあ…年頃だしな」
モカ「むしろ～興味津津～」
ひまり「え？そうなの」
花音「そうだったんだね」
あこ「教えてよー」
まりな（これは酷い）
たえ「私もよく分からなかったなー教えてほしいなー」
スタッフ「ちょっとお茶飲んできます」
まりな（全く興味なしか）
蘭「↓２」
つぐみ「そんな…こんな時間からなんてダメだよ…」
ひまり「つぐ、時間の問題じゃないからね？」
巴「あこは気にしなくていいぞ」
蘭「モカあんたね」
モカ「蘭」
蘭「な、なに？」
モカ「言葉の意味が分かったんだね～」
蘭「！？」
たえ「なんか意外」
蘭「ちょ！ちが…」
巴「まあ…年頃だしな」
モカ「むしろ～興味津津～」
ひまり「え？そうなの」
花音「そうだったんだね」
あこ「教えてよー」
まりな（これは酷い）
たえ「私もよく分からなかったなー教えてほしいなー」
スタッフ「ちょっとお茶飲んできます」
まりな（全く興味なしか）
蘭「↓２」
295: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/16(月) 08:36:09.75 ID:COIsC6oP0
きょ、興味があっちゃ悪い！？
296: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/16(月) 08:52:52.45 ID:KPTD8B7T0
蘭「きょ、興味があっちゃ悪い！？」
たえ「あ、開き直った」
蘭「ちょっと音楽いがいの事に興味をもってそれが何？」
モカ「へ～」
つぐみ「蘭ちゃん落ち着いて」
蘭「はぁはぁ…」
ひまり「別に悪いって訳じゃないから大丈夫」
巴「いつもの悪乗りだよ」
花音「そっちよりモカちゃんがスタッフさんを食べちゃう発言の方が気になるんだ」
モカ「↓２」
たえ「あ、開き直った」
蘭「ちょっと音楽いがいの事に興味をもってそれが何？」
モカ「へ～」
つぐみ「蘭ちゃん落ち着いて」
蘭「はぁはぁ…」
ひまり「別に悪いって訳じゃないから大丈夫」
巴「いつもの悪乗りだよ」
花音「そっちよりモカちゃんがスタッフさんを食べちゃう発言の方が気になるんだ」
モカ「↓２」
298: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/16(月) 09:09:31.26 ID:AgBHxT3cO
モカちゃん欲望には正直ですし～
299: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/16(月) 09:37:38.00 ID:KPTD8B7T0
モカ「モカちゃん欲望には正直ですし～」
たえ「渡さないよ？」
まりな（まさかこの子が修羅場要因だったなんて…）
モカ「奪い取るだけ～」
花音「ふーん」
巴「喧嘩はやめとけって」
あこ「お姉ちゃん？どうしてあこの耳を塞いでるの？」
スタッフ「戻りました」
まりな「人数が多いからラウンジに行っててもらおうかな」
ひまり「行こうみんな」
つぐみ「そうしようそうしよう」
巴「んじゃいくぞー」
たえ「ああぁ…そんな」
モカ「スタッフさん、またあとで～」
花音「ふえぇ…」
あこ「蘭さん？」
蘭「…気にしないで」
スタッフ「賑やかでしたね」
まりな「その一言ではすまないよ…」
↓１「↓３」
たえ「渡さないよ？」
まりな（まさかこの子が修羅場要因だったなんて…）
モカ「奪い取るだけ～」
花音「ふーん」
巴「喧嘩はやめとけって」
あこ「お姉ちゃん？どうしてあこの耳を塞いでるの？」
スタッフ「戻りました」
まりな「人数が多いからラウンジに行っててもらおうかな」
ひまり「行こうみんな」
つぐみ「そうしようそうしよう」
巴「んじゃいくぞー」
たえ「ああぁ…そんな」
モカ「スタッフさん、またあとで～」
花音「ふえぇ…」
あこ「蘭さん？」
蘭「…気にしないで」
スタッフ「賑やかでしたね」
まりな「その一言ではすまないよ…」
↓１「↓３」
301: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/16(月) 09:39:49.62 ID:MTdbXEoV0
六花
305: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/16(月) 09:49:31.62 ID:COIsC6oP0
こんにちは
306: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/16(月) 10:36:57.07 ID:KPTD8B7T0
六花「こんにちは」
まりな「いらっしゃい、珍しいね」
六花「はい！近くを通りかかったので」
まりな「そうなんだ」
スタッフ（…誰だろう？初めて見た子だ）
六花「↓２」
まりな「いらっしゃい、珍しいね」
六花「はい！近くを通りかかったので」
まりな「そうなんだ」
スタッフ（…誰だろう？初めて見た子だ）
六花「↓２」
308: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/16(月) 10:40:18.67 ID:COIsC6oP0
踏み
311: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/16(月) 10:59:46.46 ID:KPTD8B7T0
六花「スタッフさん、汗かいてますけど大丈夫ですか？これ、どうぞ」つタオル
スタッフ「あ、どうも」
スタッフ（どっかで会った？お、覚えてない…）
六花「どうしました？スタッフさん」
スタッフ（やっぱり会ったことはあるみたいだ…）
スタッフ（問題なのは僕がこの子にあったことを忘れてる事）
スタッフ（名前も思い出せない）
まりな「なにかんがえてるの？」
スタッフ「↓２」
スタッフ「あ、どうも」
スタッフ（どっかで会った？お、覚えてない…）
六花「どうしました？スタッフさん」
スタッフ（やっぱり会ったことはあるみたいだ…）
スタッフ（問題なのは僕がこの子にあったことを忘れてる事）
スタッフ（名前も思い出せない）
まりな「なにかんがえてるの？」
スタッフ「↓２」
313: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/16(月) 11:03:02.06 ID:7oFCreqa0
まりなさん、この子いつ会いましたっけ？ﾎﾞｿﾎﾞｿ
314: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/16(月) 11:16:23.51 ID:KPTD8B7T0
スタッフ「月島さん、この子いつ会いましたっけ？」ﾎﾞｿﾎﾞｿ
まりな「え？」
スタッフ「全然おもいだせなくて」
まりな「↓２」
まりな「え？」
スタッフ「全然おもいだせなくて」
まりな「↓２」
316: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/16(月) 11:19:21.83 ID:UMI7klzW0
本当に？本当に覚えが無いの？
何度も来ているわよ？
何度も来ているわよ？
317: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/16(月) 11:27:06.28 ID:KPTD8B7T0
まりな「本当に？本当に覚えが無いの？」
スタッフ「はい」
まりな「何度も来ているわよ？」
スタッフ「来てるときって僕出勤してます？今日初めて見た…気がするんですけど」
まりな「え？嘘、そんなことは」
六花（小声で何話してるんだろ？）
スタッフ「何度も来てるなら流石に覚えてるはずですし…」
まりな「↓１」
スタッフ「↓３」
スタッフ「はい」
まりな「何度も来ているわよ？」
スタッフ「来てるときって僕出勤してます？今日初めて見た…気がするんですけど」
まりな「え？嘘、そんなことは」
六花（小声で何話してるんだろ？）
スタッフ「何度も来てるなら流石に覚えてるはずですし…」
まりな「↓１」
スタッフ「↓３」
318: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/16(月) 11:29:11.92 ID:7oFCreqa0
きちんと面識あったはずよ（また千聖の催眠術かしら……）
320: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/16(月) 11:32:33.18 ID:COIsC6oP0
人の顔と名前を覚えるのには自信があるのに…
321: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/16(月) 11:38:33.23 ID:KPTD8B7T0
まりな「きちんと面識あったはずよ」
まりな（また千聖ちゃんの催眠術かしら……）
スタッフ「人の顔と名前を覚えるのには自信があるのに…」
六花「あのー」
まりな「あ、ごめんね」
六花「い、いえ」
まりな「そうだ！みんなラウンジに居るから会ってきたら？」
六花「↓２」
まりな（また千聖ちゃんの催眠術かしら……）
スタッフ「人の顔と名前を覚えるのには自信があるのに…」
六花「あのー」
まりな「あ、ごめんね」
六花「い、いえ」
まりな「そうだ！みんなラウンジに居るから会ってきたら？」
六花「↓２」
323: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/16(月) 11:41:57.92 ID:2/9N0YFWO
スタッフさん、チュチュさんに気を付けて
324: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/16(月) 11:54:54.92 ID:KPTD8B7T0
六花「スタッフさん、チュチュさんに気を付けて」
スタッフ「え？うん」
スタッフ（チュチュって誰だろう？）
まりな「なにかあったの？」
六花「はい、実は明日香ちゃんが言ってたんですが…」
スタッフ（明日香？戸山さんの妹さんの名前だっけ）
明日香『↓２』
スタッフ「え？うん」
スタッフ（チュチュって誰だろう？）
まりな「なにかあったの？」
六花「はい、実は明日香ちゃんが言ってたんですが…」
スタッフ（明日香？戸山さんの妹さんの名前だっけ）
明日香『↓２』
326: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/16(月) 11:57:32.77 ID:COIsC6oP0
スタッフさんを専属マネージャーに引き抜こうとしてるみたいよ
327: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/16(月) 12:08:36.23 ID:KPTD8B7T0
明日香『スタッフさんを専属マネージャーに引き抜こうとしてるみたいよ』
六花「って言ってました」
まりな「ええ！？」
スタッフ「そ、そうなんだ」
スタッフ（マネージャーを必要とする人…チュチュさんはアイドルかなにかなんだろうか）
まりな「それは困るわね」
まりな（みんなのモチベ的に）
六花「なので気を付けてください」
スタッフ「うんわかった」
↓１「こんにちは」
六花「って言ってました」
まりな「ええ！？」
スタッフ「そ、そうなんだ」
スタッフ（マネージャーを必要とする人…チュチュさんはアイドルかなにかなんだろうか）
まりな「それは困るわね」
まりな（みんなのモチベ的に）
六花「なので気を付けてください」
スタッフ「うんわかった」
↓１「こんにちは」
328: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/16(月) 12:11:34.33 ID:2/9N0YFWO
燐子
330: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/16(月) 12:20:37.17 ID:KPTD8B7T0
燐子「こんにちは…」
まりな「あ、いらっしゃい」
六花「ロゼリアの白金燐子さんだ」
燐子「どうも…」
まりな「ほかにみんなはラウンジよ」
燐子「そうですか…」
スタッフ（知り合いのアイドル事務所のプロデューサーに聞いてみるか）
燐子「↓２」
まりな「あ、いらっしゃい」
六花「ロゼリアの白金燐子さんだ」
燐子「どうも…」
まりな「ほかにみんなはラウンジよ」
燐子「そうですか…」
スタッフ（知り合いのアイドル事務所のプロデューサーに聞いてみるか）
燐子「↓２」
332: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/16(月) 12:32:33.83 ID:UMI7klzW0
あの、他のみんなの様子は？
334: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/16(月) 12:37:46.34 ID:KPTD8B7T0
燐子「あの、他のみんなの様子は？」
スタッフ「まあいつもと変わらずですね」
まりな（いつもと変わらず？あれが？）
燐子「そうですか」
燐子（↓２）
スタッフ「まあいつもと変わらずですね」
まりな（いつもと変わらず？あれが？）
燐子「そうですか」
燐子（↓２）
336: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/16(月) 12:49:53.99 ID:2/9N0YFWO
最近そわそわしてる人多いから・・・
337: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/16(月) 13:13:57.50 ID:KPTD8B7T0
燐子（最近そわそわしてる人多いから・・・）
六花「いつもと変わらず仲良しなんですね」
まりな「なかよし…かなぁ？」
燐子「あこちゃんも氷川さんもそわそわしてて」
まりな「そうなの？」
スタッフ「なにかあるんですかね？」
まりな（原因は君だよ）
六花「↓２」
燐子「↓４」
六花「いつもと変わらず仲良しなんですね」
まりな「なかよし…かなぁ？」
燐子「あこちゃんも氷川さんもそわそわしてて」
まりな「そうなの？」
スタッフ「なにかあるんですかね？」
まりな（原因は君だよ）
六花「↓２」
燐子「↓４」
339: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/16(月) 13:25:25.84 ID:7oFCreqa0
きっとそれはスタッフさんが魅力的だから……
341: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/16(月) 13:32:40.66 ID:COIsC6oP0
友希那さんも珍しくそわそわしてて
342: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/16(月) 14:01:06.05 ID:KPTD8B7T0
六花「そう言えばチュチュさんも化粧したり、普段と雰囲気が違う気も・・・」
燐子「友希那さんも珍しくそわそわしてて」
スタッフ「なにかのイベントでもあるんですかね？」
まりな「私も分かんないや」
スタッフ「湊さんと氷川さんは歌作ってましたね」
六花（ロゼリアの新曲かな？）
まりな「それとなにか関係があるかもってこと？」
スタッフ「それぐらいしか思いつかなかったです」
まりな「まあそうよね」
燐子「歌…ですか」
まりな「↓２」
燐子「友希那さんも珍しくそわそわしてて」
スタッフ「なにかのイベントでもあるんですかね？」
まりな「私も分かんないや」
スタッフ「湊さんと氷川さんは歌作ってましたね」
六花（ロゼリアの新曲かな？）
まりな「それとなにか関係があるかもってこと？」
スタッフ「それぐらいしか思いつかなかったです」
まりな「まあそうよね」
燐子「歌…ですか」
まりな「↓２」
344: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/16(月) 14:25:18.71 ID:AgBHxT3cO
この朴念仁が
345: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/16(月) 14:44:31.32 ID:KPTD8B7T0
まりな「この朴念仁が」
スタッフ「何ですか急に」
まりな「気にしないで」
スタッフ「ええぇ…」
六花「二人は仲いいですね」
まりな「そうかしら？」
燐子（スタッフさんは朴念仁…）
スタッフ「とりあえず気になるなら本人に聞いてみては？」
燐子「↓２」
スタッフ「何ですか急に」
まりな「気にしないで」
スタッフ「ええぇ…」
六花「二人は仲いいですね」
まりな「そうかしら？」
燐子（スタッフさんは朴念仁…）
スタッフ「とりあえず気になるなら本人に聞いてみては？」
燐子「↓２」
347: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/16(月) 15:07:25.04 ID:7ByDF4hRO
もしかしてまりなさんはスタッフさんの事が・・・
348: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/16(月) 15:18:20.24 ID:KPTD8B7T0
燐子「もしかしてまりなさんはスタッフさんの事が・・・」
まりな「それはない」
燐子「あ、ごめんなさい」
六花（即答だった）
まりな「じゃあ呼んでくるね」
スタッフ（月島さんが無表情だった）
まりな「呼んで来たわ」
友希那「どうしたの？」
あこ「どーん！」
紗夜「今井さんはまだ来てないのね」
燐子「↓２」
まりな「それはない」
燐子「あ、ごめんなさい」
六花（即答だった）
まりな「じゃあ呼んでくるね」
スタッフ（月島さんが無表情だった）
まりな「呼んで来たわ」
友希那「どうしたの？」
あこ「どーん！」
紗夜「今井さんはまだ来てないのね」
燐子「↓２」
350: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/16(月) 15:32:13.18 ID:COIsC6oP0
クッキーを作ってくるそうですよ
351: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/16(月) 15:54:09.84 ID:KPTD8B7T0
燐子「クッキーを作ってくるそうですよ」
紗夜「そうでしたか」
あこ「遅かったね」
燐子「用事が長引いちゃって」
友希那「…スタッフさんから女の匂いが」
紗夜「！」
まりな「え？匂い？」
あこ「き、キノセイデスヨ」
六花「大丈夫？」
スタッフ「↓１」
紗夜「そうでしたか」
あこ「遅かったね」
燐子「用事が長引いちゃって」
友希那「…スタッフさんから女の匂いが」
紗夜「！」
まりな「え？匂い？」
あこ「き、キノセイデスヨ」
六花「大丈夫？」
スタッフ「↓１」
352: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/16(月) 15:56:11.72 ID:7krWpTeqo
さっきまで抱きつかれてたからね
353: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/16(月) 16:09:27.03 ID:KPTD8B7T0
スタッフ「さっきまで抱きつかれてたからね」
友希那「誰に？」
まりな（正直に言っちゃったかー）
スタッフ「宇田川さん、花園さん、松原さん」
六花「三人！？」
燐子「あこちゃん…」
あこ「」
紗夜「へぇ」
友希那「…」
スタッフ「僕は気にしてないけど」
あこ「あこより二人の方が長く抱き着いてました」
友希那「今それは関係ないわ」
紗夜「重要なのは抱き着いたという事実です」
あこ「ひぃ」
友希那「↓２」
紗夜「↓４」
友希那「誰に？」
まりな（正直に言っちゃったかー）
スタッフ「宇田川さん、花園さん、松原さん」
六花「三人！？」
燐子「あこちゃん…」
あこ「」
紗夜「へぇ」
友希那「…」
スタッフ「僕は気にしてないけど」
あこ「あこより二人の方が長く抱き着いてました」
友希那「今それは関係ないわ」
紗夜「重要なのは抱き着いたという事実です」
あこ「ひぃ」
友希那「↓２」
紗夜「↓４」
355: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/16(月) 16:13:37.11 ID:YSdqvUfx0
暫く芸能活動禁止！
357: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/16(月) 16:23:15.56 ID:UMI7klzW0
これは平等に私達も抱きつくべきでは？
358: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/16(月) 20:55:15.41 ID:KPTD8B7T0
友希那「暫く芸能活動禁止！」
紗夜「これは平等に私達も抱きつくべきでは？」
あこ「！？」
友希那「ナイスアイデアね」
紗夜「ロゼリアみんなが抱き着けば解決です」
なりな（要約、抱き着きたい）
六花「なるほどロゼリア全員で」
燐子「全員…」
燐子「え？全員…ですか？」
友希那「そうよ」
あこ「つまり？」
まりな「リサちゃんと燐子ちゃんも抱き着くということに？」
紗夜「一蓮托生です」
スタッフ「今井さんに関してはここにいないのに」
スタッフ（抱き着くことじたいは確定なんだ…まぁいいけど）
友希那「大丈夫よ」
燐子「なにが…でしょう？」
紗夜「両腕は私たちが抱き着いておくので」
友希那「スタッフさんは手は出せないわ」
まりな「そういう問題？」
六花「本当に抱き着きましたね」
燐子「↓３」
紗夜「これは平等に私達も抱きつくべきでは？」
あこ「！？」
友希那「ナイスアイデアね」
紗夜「ロゼリアみんなが抱き着けば解決です」
なりな（要約、抱き着きたい）
六花「なるほどロゼリア全員で」
燐子「全員…」
燐子「え？全員…ですか？」
友希那「そうよ」
あこ「つまり？」
まりな「リサちゃんと燐子ちゃんも抱き着くということに？」
紗夜「一蓮托生です」
スタッフ「今井さんに関してはここにいないのに」
スタッフ（抱き着くことじたいは確定なんだ…まぁいいけど）
友希那「大丈夫よ」
燐子「なにが…でしょう？」
紗夜「両腕は私たちが抱き着いておくので」
友希那「スタッフさんは手は出せないわ」
まりな「そういう問題？」
六花「本当に抱き着きましたね」
燐子「↓３」
362: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/16(月) 20:59:48.60 ID:COIsC6oP0
私は男の人はちょっと…
365: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/16(月) 21:12:53.81 ID:KPTD8B7T0
燐子「私は男の人はちょっと…」
友希那「ロゼリアは」
紗夜「一蓮托生」
あこ「そうだったの？」
六花「これがあのかっこいいロゼリアのみなさん…」
スタッフ「今井さんがまだ来てないですけどね」
友希那「あこもやったのよ」
まりな（それを大義名分にしちゃうんだ）
燐子「ごめんなさい…無理です」
スタッフ「無理やりさせるのは駄目だよ」
スタッフ「それに僕の事嫌いって言ってるし」
燐子「い、いえ！スタッフさんに限った話ではなくてですね」
まりな（これは酷い）
友希那「↓１」
紗夜「↓３」
友希那「ロゼリアは」
紗夜「一蓮托生」
あこ「そうだったの？」
六花「これがあのかっこいいロゼリアのみなさん…」
スタッフ「今井さんがまだ来てないですけどね」
友希那「あこもやったのよ」
まりな（それを大義名分にしちゃうんだ）
燐子「ごめんなさい…無理です」
スタッフ「無理やりさせるのは駄目だよ」
スタッフ「それに僕の事嫌いって言ってるし」
燐子「い、いえ！スタッフさんに限った話ではなくてですね」
まりな（これは酷い）
友希那「↓１」
紗夜「↓３」
366: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/16(月) 21:13:45.74 ID:7oFCreqa0
この際、スタッフさんで慣れればいい
367: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/16(月) 21:15:04.49 ID:YSdqvUfx0
勇気を出して！
369: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/16(月) 21:33:51.52 ID:KPTD8B7T0
友希那「この際、スタッフさんで慣れればいい」
紗夜「勇気を出して！」
燐子「そ、そんな…」
スタッフ「そんなに無理しなくても…」
スタッフ「嫌いな人に近づきたくないだろうし…」
燐子「誤解です！男の人が苦手なんです！」
あこ「りんりんが叫んだ！」
六花「あこちゃん、驚くところはそこじゃないと思うよ」
まりな「みんないったん落ち着いて！」
↓２「↓４」
紗夜「勇気を出して！」
燐子「そ、そんな…」
スタッフ「そんなに無理しなくても…」
スタッフ「嫌いな人に近づきたくないだろうし…」
燐子「誤解です！男の人が苦手なんです！」
あこ「りんりんが叫んだ！」
六花「あこちゃん、驚くところはそこじゃないと思うよ」
まりな「みんないったん落ち着いて！」
↓２「↓４」
371: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/16(月) 21:42:13.60 ID:P4efCXF60
リサ
373: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/16(月) 21:42:58.58 ID:AgBHxT3cO
じゃあ正面はあたしがもーらい(はぁと)
374: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/16(月) 21:58:27.13 ID:KPTD8B7T0
リサ「じゃあ正面はあたしがもーらい(はぁと)」
スタッフ「いつの間に…」
友希那「やっと来た…遅いわ」
リサ「クッキー作りすぎちゃってー」
六花「これがあのロゼリア…」
まりな（悲報、ロゼリアほぼ全滅）
あこ「りんりん？大丈夫？」
燐子「うう…」
まりな（これは…誰かメールで呼ぼう）
紗夜「大丈夫ですがっちり掴んでるので手は出せません」
まりな（仲いい人…有咲ちゃんね）
スタッフ「無理しないで」
有咲「燐子さん！一体なにが…」
有咲「は？」
リサ「へーきへーき危なくないよ」
リサ「↓１」
燐子「↓３」
有咲「↓５」
スタッフ「いつの間に…」
友希那「やっと来た…遅いわ」
リサ「クッキー作りすぎちゃってー」
六花「これがあのロゼリア…」
まりな（悲報、ロゼリアほぼ全滅）
あこ「りんりん？大丈夫？」
燐子「うう…」
まりな（これは…誰かメールで呼ぼう）
紗夜「大丈夫ですがっちり掴んでるので手は出せません」
まりな（仲いい人…有咲ちゃんね）
スタッフ「無理しないで」
有咲「燐子さん！一体なにが…」
有咲「は？」
リサ「へーきへーき危なくないよ」
リサ「↓１」
燐子「↓３」
有咲「↓５」
375: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/16(月) 22:03:06.08 ID:UMI7klzW0
ほら、二人も…ね？
377: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/16(月) 22:04:56.89 ID:7oFCreqa0
皆さんがいうなら……頑張って見ます……
ﾀﾞｷ
(……！？まるでお父さんみたい……)
ﾀﾞｷ
(……！？まるでお父さんみたい……)
379: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/16(月) 22:06:53.71 ID:/9pC2JagO
後でポピパでもやらせてもらおう
381: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/16(月) 22:22:53.51 ID:KPTD8B7T0
リサ「ほら、二人も…ね？」
燐子「皆さんがいうなら……頑張って見ます……」ﾀﾞｷ
燐子(……！？まるでお父さんみたいに温かい……)
有咲「後でポピパでもやらせてもらおう」
まりな「これでいいのかロゼリア」
スタッフ「どうしてこうなった」
あこ「…」
六花「あこちゃん？」
あこ「仲間外れにされた！」
六花「そ、そうだね」
まりな（結果ライバルを増やそうとしてるロゼリアぇ…）
有咲「って！まてまて！」
紗夜「なにか？」
有咲「とにかく全員離れろ！」
友希那「いやよ」
リサ「なに？嫉妬？」
有咲「↓２」
燐子「皆さんがいうなら……頑張って見ます……」ﾀﾞｷ
燐子(……！？まるでお父さんみたいに温かい……)
有咲「後でポピパでもやらせてもらおう」
まりな「これでいいのかロゼリア」
スタッフ「どうしてこうなった」
あこ「…」
六花「あこちゃん？」
あこ「仲間外れにされた！」
六花「そ、そうだね」
まりな（結果ライバルを増やそうとしてるロゼリアぇ…）
有咲「って！まてまて！」
紗夜「なにか？」
有咲「とにかく全員離れろ！」
友希那「いやよ」
リサ「なに？嫉妬？」
有咲「↓２」
383: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/16(月) 22:25:58.43 ID:7krWpTeqo
スタッフさんは私のだ！
385: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/16(月) 22:51:46.54 ID:KPTD8B7T0
有咲「スタッフさんは私のだ！」
六花「えええええ！？」
スタッフ「・・・」
スタッフ「そうだったの？」
まりな「スタッフ君は一旦黙ってようか」
友希那「勝手なことを」
あこ「あこのお兄ちゃんだよ！」
リサ「ふーん」
紗夜「まだ誰のものでもありません」
燐子（ど、どうしましょう…）
有咲「と、とにかくだ！」
有咲「みんな汗すごいから離れとけって！」
４人「！？」
有咲「特にスタッフさんな」
スタッフ「ごめんね…暑くて汗が…」
燐子「す…すみませんでした！」
まりな（呼んで正解だった）
紗夜「流石に…離れないと」
友希那「そうね」
リサ「調子に乗りすぎちゃって」
スタッフ「大丈夫大丈夫、次から気を付ければいいから」
まりな「みんなラウンジに行こうか」
燐子「↓２」
六花「えええええ！？」
スタッフ「・・・」
スタッフ「そうだったの？」
まりな「スタッフ君は一旦黙ってようか」
友希那「勝手なことを」
あこ「あこのお兄ちゃんだよ！」
リサ「ふーん」
紗夜「まだ誰のものでもありません」
燐子（ど、どうしましょう…）
有咲「と、とにかくだ！」
有咲「みんな汗すごいから離れとけって！」
４人「！？」
有咲「特にスタッフさんな」
スタッフ「ごめんね…暑くて汗が…」
燐子「す…すみませんでした！」
まりな（呼んで正解だった）
紗夜「流石に…離れないと」
友希那「そうね」
リサ「調子に乗りすぎちゃって」
スタッフ「大丈夫大丈夫、次から気を付ければいいから」
まりな「みんなラウンジに行こうか」
燐子「↓２」
387: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/16(月) 22:55:52.96 ID:COIsC6oP0
ご迷惑をおかけしました、お父さ……スタッフさん
388: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/16(月) 23:11:51.87 ID:KPTD8B7T0
燐子「ご迷惑をおかけしました、お父さ……スタッフさん」
スタッフ「ちょっと暑かっただけだから大丈夫だよ」
あこ（お父さんって言いかけてた）
六花「私も？」
有咲「こねーの？」
六花「行きます」
まりな（なんか疲れた…）
スタッフ（シャワー浴びたいな）
まりな「ちょっと気になってたんだけど」
スタッフ「何でしょう」
まりな「女の子に体を押し付けられてたわけでしょ？」
スタッフ「はい」
まりな「胸も当たってたわけで」
スタッフ「そうですね」
まりな「気にならないの？」
スタッフ「いや特には」
まりな「そう…」
まりな（それでいいのか男子）
↓１「↓３」
スタッフ「ちょっと暑かっただけだから大丈夫だよ」
あこ（お父さんって言いかけてた）
六花「私も？」
有咲「こねーの？」
六花「行きます」
まりな（なんか疲れた…）
スタッフ（シャワー浴びたいな）
まりな「ちょっと気になってたんだけど」
スタッフ「何でしょう」
まりな「女の子に体を押し付けられてたわけでしょ？」
スタッフ「はい」
まりな「胸も当たってたわけで」
スタッフ「そうですね」
まりな「気にならないの？」
スタッフ「いや特には」
まりな「そう…」
まりな（それでいいのか男子）
↓１「↓３」
389: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/16(月) 23:19:43.71 ID:/9pC2JagO
チュチュ
392: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/16(月) 23:24:24.29 ID:gvZlhLq7O
見てたわ！ふふっ、わたしの催眠術が聞いているようね、迎えに来たわよ、スタッフ！
なお、催眠術のせいで誰だか忘れられてる模様
なお、催眠術のせいで誰だか忘れられてる模様
393: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/16(月) 23:38:38.88 ID:KPTD8B7T0
チュチュ「見てたわ！ふふっ、わたしの催眠術が聞いているようね、迎えに来たわよ、スタッフ！」
スタッフ「…どなたでしょう？」
チュチュ「・・・」
スタッフ「・・・」
まりな「・・・」
チュチュ「あれ？」
まりな（催眠術…ね）
まりな「どんな催眠術をかけたの？」
チュチュ「↓２」
スタッフ「…どなたでしょう？」
チュチュ「・・・」
スタッフ「・・・」
まりな「・・・」
チュチュ「あれ？」
まりな（催眠術…ね）
まりな「どんな催眠術をかけたの？」
チュチュ「↓２」
395: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/16(月) 23:42:17.24 ID:P4efCXF60
私以外の女性に興味がなくなるようにしたはずだった、んだけど…？
398: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/16(月) 23:53:00.20 ID:KPTD8B7T0
チュチュ「私以外の女性に興味がなくなるようにしたはずだった、んだけど…？」
まりな「元々スタッフ君は女の子にも無関心だったなぁ」
チュチュ「どゆこと？」
まりな「簡単に言えばその催眠は特に意味は無かった」
チュチュ「ええぇ！？」
まりな「あと何故だか分からないけどあなたの事を忘れたみたいね」
まりな「むしろあなたの事を忘れてるというのが催眠内容かも？」
スタッフ「だから分からなかったんだ」
チュチュ「↓２」
まりな「元々スタッフ君は女の子にも無関心だったなぁ」
チュチュ「どゆこと？」
まりな「簡単に言えばその催眠は特に意味は無かった」
チュチュ「ええぇ！？」
まりな「あと何故だか分からないけどあなたの事を忘れたみたいね」
まりな「むしろあなたの事を忘れてるというのが催眠内容かも？」
スタッフ「だから分からなかったんだ」
チュチュ「↓２」
400: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/16(月) 23:58:09.39 ID:GvnHuOviO
もしかして他にも催眠をかけた人がいて混ざって変な効果に・・・？
401: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/17(火) 00:13:51.85 ID:Ooq3Md9S0
チュチュ「もしかして他にも催眠をかけた人がいて混ざって変な効果に・・・？」
チュチュ「でもほかに催眠を試みる人なんて…」
まりな（心当たりがあるにはあるけどスタッフさんに催眠をかけたかどうかは分からない）
スタッフ「まあ記憶がないものは仕方ない」
まりな「催眠を解いてみよう」
チュチュ「↓２」
チュチュ「でもほかに催眠を試みる人なんて…」
まりな（心当たりがあるにはあるけどスタッフさんに催眠をかけたかどうかは分からない）
スタッフ「まあ記憶がないものは仕方ない」
まりな「催眠を解いてみよう」
チュチュ「↓２」
402: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/17(火) 00:16:06.58 ID:ODRHzdNA0
わかったわ……(次は異性に興味を持つ催眠をかけた方がいいかしら……？)
406: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/18(水) 19:00:32.06 ID:xYprl6CV0
チュチュ「わかったわ……」
チュチュ(次は異性に興味を持つ催眠をかけた方がいいかしら……？)
まりな「新しく催眠をかけないように」
スタッフ「流石に勘弁してほしいね」
チュチュ「分かってる」指パッチン
まりな「どう？戻った？」
スタッフ「↓２」
チュチュ(次は異性に興味を持つ催眠をかけた方がいいかしら……？)
まりな「新しく催眠をかけないように」
スタッフ「流石に勘弁してほしいね」
チュチュ「分かってる」指パッチン
まりな「どう？戻った？」
スタッフ「↓２」
408: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/18(水) 19:09:48.55 ID:W6AdXEGX0
自分ではなんとも言えないですが…
409: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/18(水) 19:23:31.50 ID:xYprl6CV0
スタッフ「自分ではなんとも言えないですが…」
まりな「それもそっか」
チュチュ「戻ってるはずよ」
まりな「うーんじゃあ…いっか」
スタッフ「そうですね」
チュチュ「↓２」
まりな「それもそっか」
チュチュ「戻ってるはずよ」
まりな「うーんじゃあ…いっか」
スタッフ「そうですね」
チュチュ「↓２」
411: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/18(水) 19:31:25.76 ID:MF/cblWI0
改めて…今度は実力で引き抜きに来るわ！
412: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/18(水) 19:43:29.89 ID:xYprl6CV0
チュチュ「改めて…今度は実力で引き抜きに来るわ！」
チュチュ「それじゃ」
まりな「行っちゃった」
スタッフ「ですね」
まりな「専属マネージャーの話」
スタッフ「え？」
まりな「どうするの？」
スタッフ「受けませんよ、知識も無いですから」
スタッフ（家から遠そうだし）
まりな「なら良かった」
まりな（みんなのモチベ的に）
↓１「↓３」
チュチュ「それじゃ」
まりな「行っちゃった」
スタッフ「ですね」
まりな「専属マネージャーの話」
スタッフ「え？」
まりな「どうするの？」
スタッフ「受けませんよ、知識も無いですから」
スタッフ（家から遠そうだし）
まりな「なら良かった」
まりな（みんなのモチベ的に）
↓１「↓３」
418: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/18(水) 19:52:53.91 ID:jLnWP+K3O
はぐみ
420: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/18(水) 20:02:58.56 ID:mL42LS/vO
こんにちはー
421: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/18(水) 20:11:11.71 ID:xYprl6CV0
はぐみ「こんにちはー」
まりな「いらっしゃい」
はぐみ「あれ？みんなは？」
まりな「ラウンジに居るわ」
はぐみ「そっかー」
まりな「ハロハピはこころちゃん以外来てるわ」
はぐみ「こころんまだなんだ」
はぐみ「あ、コロッケ持ってきたよー」
スタッフ（相変わらずいっぱい持ってくるなー）
はぐみ「↓２」
まりな「いらっしゃい」
はぐみ「あれ？みんなは？」
まりな「ラウンジに居るわ」
はぐみ「そっかー」
まりな「ハロハピはこころちゃん以外来てるわ」
はぐみ「こころんまだなんだ」
はぐみ「あ、コロッケ持ってきたよー」
スタッフ（相変わらずいっぱい持ってくるなー）
はぐみ「↓２」
423: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/18(水) 20:21:29.32 ID:sGpJLr3A0
スタッフさんもどうぞ♪
424: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/18(水) 20:39:47.72 ID:xYprl6CV0
はぐみ「スタッフさんもどうぞ♪」
スタッフ「あとで頂くよ」
はぐみ「どぞー」
まりな（シュークリームとコロッケ…多分パンも来る）
スタッフ「あと何人で全員なんですか？」
まりな「えーとね…あと五人ね」
はぐみ「もう少しだね！」
はぐみ「こころんはいつ来るかなー」
まりな（↓２）
スタッフ「あとで頂くよ」
はぐみ「どぞー」
まりな（シュークリームとコロッケ…多分パンも来る）
スタッフ「あと何人で全員なんですか？」
まりな「えーとね…あと五人ね」
はぐみ「もう少しだね！」
はぐみ「こころんはいつ来るかなー」
まりな（↓２）
426: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/18(水) 20:44:55.94 ID:jLnWP+K3O
この子は大丈夫・・・かしら？
428: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/18(水) 20:58:48.40 ID:xYprl6CV0
まりな（この子は大丈夫・・・かしら？）
まりな（もう修羅場は見たくないわ）
スタッフ（あと五人来たら仕事を再開できるのか）
はぐみ「二人ともどーしたの？考えごと？」
まりな「ごめんなさい、気にしないで」
スタッフ「たいしたことじゃない」
↓１「↓３」
まりな（もう修羅場は見たくないわ）
スタッフ（あと五人来たら仕事を再開できるのか）
はぐみ「二人ともどーしたの？考えごと？」
まりな「ごめんなさい、気にしないで」
スタッフ「たいしたことじゃない」
↓１「↓３」
429: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/18(水) 21:00:02.88 ID:W6AdXEGX0
こころ
431: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/18(水) 21:14:17.05 ID:MF/cblWI0
…あら？催眠が解けてるのね？誰かしらあたしのスタッフに余計なことをしたのは。
432: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/18(水) 21:25:15.42 ID:xYprl6CV0
こころ「…あら？催眠が解けてるのね？誰かしらあたしのスタッフに余計なことをしたのは。」
まりな（あかん…この子一番やばい子だわ…）
はぐみ「やっほーこころん」
こころ「あらはぐみ」
はぐみ「みんなラウンジに居るんだってー」
こころ「なら後で行かないと」
まりな「い、いらっしゃーい」
まりな（嫌な予感しかしない）
スタッフ「いらっしゃい」
こころ「↓２」
まりな（あかん…この子一番やばい子だわ…）
はぐみ「やっほーこころん」
こころ「あらはぐみ」
はぐみ「みんなラウンジに居るんだってー」
こころ「なら後で行かないと」
まりな「い、いらっしゃーい」
まりな（嫌な予感しかしない）
スタッフ「いらっしゃい」
こころ「↓２」
434: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/18(水) 21:41:57.32 ID:W6AdXEGX0
ねえ…まりなさん…何か知らない？ねえ…
436: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/18(水) 22:01:03.46 ID:xYprl6CV0
こころ「ねえ…まりな…何か知らない？ねえ…」
まりま「えーと…」
まりな（これ答えたらチュチュちゃんどうなっちゃうんだろう）
はぐみ「どーしたの？こころん」
こころ「はぐみもなにか知らない？催眠術解いた人」
はぐみ「こころん催眠術できるの？すごーい！」
まりな（どうしよう…）
こころ「本を読んだら出来たわ」
スタッフ「↓１」
こころ「↓３」
まりま「えーと…」
まりな（これ答えたらチュチュちゃんどうなっちゃうんだろう）
はぐみ「どーしたの？こころん」
こころ「はぐみもなにか知らない？催眠術解いた人」
はぐみ「こころん催眠術できるの？すごーい！」
まりな（どうしよう…）
こころ「本を読んだら出来たわ」
スタッフ「↓１」
こころ「↓３」
437: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/18(水) 22:02:50.44 ID:sGpJLr3A0
ねぇ、凄いですね。良かったら教えてくれませんか？
439: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/18(水) 22:10:44.91 ID:jLnWP+K3O
アタシの屋敷の中で二人きりでじっくり時間をかけて教えてあげる。
441: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/18(水) 22:26:23.49 ID:xYprl6CV0
スタッフ「へぇ、凄いですね。良かったら教えてくれませんか？」
こころ「アタシの屋敷の中で二人きりでじっくり時間をかけて教えてあげる。」
スタッフ「時間が合えば」
まりな「襲われそう（意味深）」
こころ「大丈夫、ちゃんと防犯されてるもの」
まりな「そうね…」
ここら「それで…催眠の事なんだけど」
まりな「↓３」
こころ「アタシの屋敷の中で二人きりでじっくり時間をかけて教えてあげる。」
スタッフ「時間が合えば」
まりな「襲われそう（意味深）」
こころ「大丈夫、ちゃんと防犯されてるもの」
まりな「そうね…」
ここら「それで…催眠の事なんだけど」
まりな「↓３」
444: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/18(水) 22:41:01.39 ID:mL42LS/vO
あっーと！そう言えば「スタッフ君に抱きついたら使用料１回無料」キャンペーンをやってるんだったー！
445: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/19(木) 02:22:33.28 ID:VWOqhZ8k0
まりな「あっーと！そう言えば「スタッフ君に抱きついたら使用料１回無料」キャンペーンをやってるんだったー！」
こころ「！？」
スタッフ「ん？はつｍ…」
まりな「ね！スタッフ君」
スタッフ「…ソウイエバソウダッター」
はぐみ「↓２」
こころ「↓４」
こころ「！？」
スタッフ「ん？はつｍ…」
まりな「ね！スタッフ君」
スタッフ「…ソウイエバソウダッター」
はぐみ「↓２」
こころ「↓４」
447: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/19(木) 06:02:52.03 ID:R+QtxKyDO
じゃあ、ハロハピの皆を呼ぼう
449: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/19(木) 07:13:29.80 ID:OGi01YGN0
質問の答えになってないけど…
また後で聞かせてもらうわ
また後で聞かせてもらうわ
450: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/19(木) 20:02:45.41 ID:VWOqhZ8k0
はぐみ「じゃあ、ハロハピの皆を呼ぼう」
こころ「質問の答えになってないけど…」
まりな「！」
こころ「また後で聞かせてもらうわ」
まりな(私にはこの子を止めれないわ…)
スタッフ「今日はなしで」
はぐみ「ええー」
こころ「どうしてかしら？」
スタッフ「↓２」
こころ「質問の答えになってないけど…」
まりな「！」
こころ「また後で聞かせてもらうわ」
まりな(私にはこの子を止めれないわ…)
スタッフ「今日はなしで」
はぐみ「ええー」
こころ「どうしてかしら？」
スタッフ「↓２」
452: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/19(木) 20:06:29.75 ID:R+QtxKyDO
ロゼリアの皆と花園さんと松原さんに抱きつかれて汗かいちゃったからね
453: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/19(木) 20:28:33.57 ID:VWOqhZ8k0
スタッフ「ロゼリアの皆と花園さんと松原さんに抱きつかれて汗かいちゃったからね」
まりな(なに正直に言っちゃってんのこの人)
はぐみ「そっかーならしょうがないねー」
スタッフ(使用料無料って弦巻さんに言っても効果あるのだろうか)
はぐみ「でもかのちゃん先輩が抱き着いたってことは一回無料なんだよね」
まりな「そ、そうね」
はぐみ「だってこころん！無料だって！」
はぐみ「こころん？」
こころ「↓３」
まりな(なに正直に言っちゃってんのこの人)
はぐみ「そっかーならしょうがないねー」
スタッフ(使用料無料って弦巻さんに言っても効果あるのだろうか)
はぐみ「でもかのちゃん先輩が抱き着いたってことは一回無料なんだよね」
まりな「そ、そうね」
はぐみ「だってこころん！無料だって！」
はぐみ「こころん？」
こころ「↓３」
457: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/19(木) 20:40:36.82 ID:p2pGWcOA0
…ああ、雌のにおいがしてたのはそのせいね、上書きしなきゃ
458: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/19(木) 20:57:20.78 ID:VWOqhZ8k0
こころ「…ああ、雌のにおいがしてたのはそのせいね、上書きしなきゃ」
まりな(…すごい嗅覚をお持ちのようで)
スタッフ「そんなに匂う？」
こころ「ええ、とっても」
スタッフ「ふむ、じゃあ着替えた方がいいのかな」
こころ「大丈夫よ」
スタッフ「そう？」
こころ「あたしが上書きしてあげるわ」
はぐみ「こころん凄い！匂いの上書きも出来るんだ！」
まりな(どこからツッコミ入れたらいいのやら)
↓１「↓３」
まりな(…すごい嗅覚をお持ちのようで)
スタッフ「そんなに匂う？」
こころ「ええ、とっても」
スタッフ「ふむ、じゃあ着替えた方がいいのかな」
こころ「大丈夫よ」
スタッフ「そう？」
こころ「あたしが上書きしてあげるわ」
はぐみ「こころん凄い！匂いの上書きも出来るんだ！」
まりな(どこからツッコミ入れたらいいのやら)
↓１「↓３」
459: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/19(木) 21:03:04.52 ID:59Nf4EC5O
沙綾
461: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/19(木) 21:13:03.01 ID:9Tq2cNUlO
じゃあ、パン屋の香りを付けてあげるー！
462: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/19(木) 21:27:23.61 ID:VWOqhZ8k0
沙綾「じゃあ、パン屋の香りを付けてあげるー！」
まりな「大量のパンを持った女の子が現れた」
スタッフ「今仕事中なんで食べれないです」
はぐみ「さーやだ」
こころ「今大事なところなの…邪魔しないで」
沙綾「↓２」
まりな「大量のパンを持った女の子が現れた」
スタッフ「今仕事中なんで食べれないです」
はぐみ「さーやだ」
こころ「今大事なところなの…邪魔しないで」
沙綾「↓２」
464: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/19(木) 21:32:59.56 ID:p2pGWcOA0
まあまあ……こころ、手を組まない？
465: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/19(木) 22:12:08.03 ID:VWOqhZ8k0
沙綾「まあまあ……こころ、手を組まない？」
こころ「？」
沙綾「今は協力しよってね」
まりな(ロクなことにならないんだろうなって)
沙綾「こころ一人じゃきついと思うよ」
こころ「そうかしら？」
沙綾「先に来た人たちだけってずるいもんね」
こころ「そうね…いいわ！一緒にやりましょう」
沙綾「そう来なくちゃ！」
はぐみ「よく分からないけど協力するよ！」
スタッフ「協力？なにをするんだろう」
まりな「…本当に協力しあうのかどうか…」
沙綾(↓２)
こころ(↓４)
こころ「？」
沙綾「今は協力しよってね」
まりな(ロクなことにならないんだろうなって)
沙綾「こころ一人じゃきついと思うよ」
こころ「そうかしら？」
沙綾「先に来た人たちだけってずるいもんね」
こころ「そうね…いいわ！一緒にやりましょう」
沙綾「そう来なくちゃ！」
はぐみ「よく分からないけど協力するよ！」
スタッフ「協力？なにをするんだろう」
まりな「…本当に協力しあうのかどうか…」
沙綾(↓２)
こころ(↓４)
467: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/19(木) 22:17:22.20 ID:OGi01YGN0
まずは一番危険な相手を…
469: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/19(木) 22:21:08.22 ID:9Tq2cNUlO
「今」は精々利用させてもらうわね・・・
470: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/19(木) 22:38:27.57 ID:VWOqhZ8k0
沙綾(まずは一番危険な相手を…)
こころ(「今」は精々利用させてもらうわね・・・)
はぐみ(二人から凄いやる気を感じるよ)
スタッフ「流石に人から匂ってるなんて言われたら」
まりな「言われたら？」
スタッフ「風呂に入りたくなります」
まりな「それはたしかに」
↓１「↓３」
こころ(「今」は精々利用させてもらうわね・・・)
はぐみ(二人から凄いやる気を感じるよ)
スタッフ「流石に人から匂ってるなんて言われたら」
まりな「言われたら？」
スタッフ「風呂に入りたくなります」
まりな「それはたしかに」
↓１「↓３」
471: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/19(木) 22:56:59.53 ID:p2pGWcOA0
りみ
473: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/19(木) 23:02:37.85 ID:OGi01YGN0
二人は何の話を？
474: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/20(金) 21:24:24.33 ID:jLMhBRCB0
りみ「二人は何の話を？」
まりな「あ、いらっしゃい」
スタッフ「お風呂について」
りみ「お風呂いいですよね」
スタッフ(何故か大量にチョココロネを持っている…)
沙綾「りみには賄賂(チョココロネ)を渡してるから味方よ」
こころ「さすがね！」
はぐみ「ところでなにするの？」
沙綾「↓２」
まりな「あ、いらっしゃい」
スタッフ「お風呂について」
りみ「お風呂いいですよね」
スタッフ(何故か大量にチョココロネを持っている…)
沙綾「りみには賄賂(チョココロネ)を渡してるから味方よ」
こころ「さすがね！」
はぐみ「ところでなにするの？」
沙綾「↓２」
476: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/20(金) 21:39:15.49 ID:y7rhSFgZO
こころ、行くよ！
と行って二人でスタッフの頬にキス
と行って二人でスタッフの頬にキス
477: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/20(金) 22:27:51.90 ID:jLMhBRCB0
沙綾「こころ、行くよ！」
こころ「わかったわ！」
スタッフ「走ってこっちに来てますね」
まりな「いや止めなよ」
スタッフ「そうですね…頑張ってください」
まりな「結局私が注意するのね…」
りみ(頼まれたことしたけど…なにをする気なんだろ？)
はぐみ「なにするんだろー」
まりな「↓２」
キッスできるかどうかのコンマ判定
↓１ ２５以下でキッス ぞろ目で？？？
こころ「わかったわ！」
スタッフ「走ってこっちに来てますね」
まりな「いや止めなよ」
スタッフ「そうですね…頑張ってください」
まりな「結局私が注意するのね…」
りみ(頼まれたことしたけど…なにをする気なんだろ？)
はぐみ「なにするんだろー」
まりな「↓２」
キッスできるかどうかのコンマ判定
↓１ ２５以下でキッス ぞろ目で？？？
478: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/20(金) 22:30:30.63 ID:jAFClAWb0
ゾロ目
479: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/20(金) 22:33:58.52 ID:YyStTklP0
あなたたち、ここで暴れるようならそれ相応の対応をするわ！
480: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/20(金) 22:52:48.93 ID:jLMhBRCB0
６３ しっぱい
まりな「あなたたち、ここで暴れるようならそれ相応の対応をするわ！」
りみ「どんな対応を？」
まりな「スタッフ君を一週間休みにするわ」
沙綾「！？」
こころ「！？」
スタッフ「…それ僕が一番被害受けてません？」
スタッフ「主に生活面で」
まりな「こうすることでバンドの士気も落ちスタッフ君にも迷惑…後はわかるわね」
こころ「いったん引くしかないようね」
沙綾「みたいだね」
はぐみ「失敗だねー」
スタッフ「一週間休みとか勘弁してください！」
まりな「脅しただけよ」
まりな(そもそもスタッフ君居ないと色々大変だし)
沙綾(↓２)
こころ(↓４)
まりな「あなたたち、ここで暴れるようならそれ相応の対応をするわ！」
りみ「どんな対応を？」
まりな「スタッフ君を一週間休みにするわ」
沙綾「！？」
こころ「！？」
スタッフ「…それ僕が一番被害受けてません？」
スタッフ「主に生活面で」
まりな「こうすることでバンドの士気も落ちスタッフ君にも迷惑…後はわかるわね」
こころ「いったん引くしかないようね」
沙綾「みたいだね」
はぐみ「失敗だねー」
スタッフ「一週間休みとか勘弁してください！」
まりな「脅しただけよ」
まりな(そもそもスタッフ君居ないと色々大変だし)
沙綾(↓２)
こころ(↓４)
482: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/20(金) 22:54:14.60 ID:jAFClAWb0
やっぱりまりなさんが一番のライバル……？
483: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/20(金) 22:55:30.95 ID:CU8saEHF0
もしそうなった場合、家に行けば一日中2人きりになれる…？
488: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/20(金) 23:34:03.84 ID:jLMhBRCB0
沙綾(やっぱりまりなさんが一番のライバル……？)
こころ(もしそうなった場合、家に行けば一日中2人きりになれる…？)
スタッフ「もしそうなったら全然使ってない有給使いますけど」
まりな「勘弁して」
りみ「でも有給使えるんですよね？」
まりな「もちろん」
まりな「申請されたら許可するよ」
まりな(でもスタッフ君全然使わないんだもん)
はぐみ「こころんたちが考え事し始めたー」
まりな(次はなにしてくるんだろう)
↓２「↓４」
こころ(もしそうなった場合、家に行けば一日中2人きりになれる…？)
スタッフ「もしそうなったら全然使ってない有給使いますけど」
まりな「勘弁して」
りみ「でも有給使えるんですよね？」
まりな「もちろん」
まりな「申請されたら許可するよ」
まりな(でもスタッフ君全然使わないんだもん)
はぐみ「こころんたちが考え事し始めたー」
まりな(次はなにしてくるんだろう)
↓２「↓４」
491: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/20(金) 23:38:03.81 ID:WK3wzBFE0
やまとまや
492: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/20(金) 23:40:03.82 ID:mdR4Lpz40
スタッフさんと機材について語りたいですねフヘヘ
494: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/20(金) 23:55:18.59 ID:jLMhBRCB0
麻弥「スタッフさんと機材について語りたいですねフヘヘ」
スタッフ「そこまで知識ないですけど」
まりな「二人とも、暴れないように」
沙綾「はーい」
こころ「分かってるわ」
はぐみ「怒られちゃった」
りみ「急に走りだしてびっくりしちゃった」
麻弥「皆さんどうしたんですか？」
沙綾「かくかくしかじか」
麻弥「まるまるうまうま」
麻弥「って！何いってるかわからないっす！」
まりな「ようするに暴れないでってことよ」
りみ「↓２」
麻弥「↓４」
スタッフ「そこまで知識ないですけど」
まりな「二人とも、暴れないように」
沙綾「はーい」
こころ「分かってるわ」
はぐみ「怒られちゃった」
りみ「急に走りだしてびっくりしちゃった」
麻弥「皆さんどうしたんですか？」
沙綾「かくかくしかじか」
麻弥「まるまるうまうま」
麻弥「って！何いってるかわからないっす！」
まりな「ようするに暴れないでってことよ」
りみ「↓２」
麻弥「↓４」
496: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/21(土) 06:22:03.14 ID:10ADfzzYO
チョココロネが汚れちゃうからね
493: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/20(金) 23:40:14.54 ID:xP8qOL5YO
あっ、ヤバイ時に来ちゃったっすね
499: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/21(土) 19:38:55.02 ID:AfiL9G3g0
りみ「チョココロネが汚れちゃうからね」
麻弥「あっ、ヤバイ時に来ちゃったっすね」
まりな(いつ来てもヤバイ時なのよね…)
スタッフ「あとは丸山さんだけですね」
まりな「まあその内来るでしょう」
沙綾(まりなさんをなんとかしないと)
こころ「ところでまりな」
まりな「なに？」
こころ「催眠術の件…知っているんでしょ？」
まりな(ああ…逃げられない)
麻弥「催眠術？」
はぐみ「こころんは催眠術ができるんだって」
りみ「すごいねこころちゃん」
まりな(どうしよう…)
沙綾「へぇ」
こころ「↓２」
麻弥「あっ、ヤバイ時に来ちゃったっすね」
まりな(いつ来てもヤバイ時なのよね…)
スタッフ「あとは丸山さんだけですね」
まりな「まあその内来るでしょう」
沙綾(まりなさんをなんとかしないと)
こころ「ところでまりな」
まりな「なに？」
こころ「催眠術の件…知っているんでしょ？」
まりな(ああ…逃げられない)
麻弥「催眠術？」
はぐみ「こころんは催眠術ができるんだって」
りみ「すごいねこころちゃん」
まりな(どうしよう…)
沙綾「へぇ」
こころ「↓２」
500: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/21(土) 19:43:19.49 ID:XM3ovbNW0
試しに見せてあげるわ。スタッフさんに実験台になってもらって
501: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/21(土) 19:45:32.08 ID:QQO69Rxr0
↑+はぐみも手伝って
502: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/21(土) 20:01:46.68 ID:AfiL9G3g0
こころ「試しに見せてあげるわ。スタッフさんに実験台になってもらって」
こころ「あとはぐみにも手伝ってもらうわ」
はぐみ「いいよー」
スタッフ「また僕が催眠かけられるんですね」
沙綾「面白そう」
りみ「どうなるんだろ？」
まりな(これは興味ある)
こころ(↓２)
スタッフ「↓４」
こころ「あとはぐみにも手伝ってもらうわ」
はぐみ「いいよー」
スタッフ「また僕が催眠かけられるんですね」
沙綾「面白そう」
りみ「どうなるんだろ？」
まりな(これは興味ある)
こころ(↓２)
スタッフ「↓４」
504: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/21(土) 20:17:35.67 ID:u1fNZgV60
取りあえず、もう少しだけ女の子に興味を持つように・・・
506: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/21(土) 20:21:02.03 ID:10ADfzzYO
そう言えばチュチュさんもいつの間に催眠術なんかかけたんだろう？
508: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/21(土) 20:40:43.21 ID:AfiL9G3g0
こころ(取りあえず、もう少しだけ女の子に興味を持つように・・・)
スタッフ「そう言えばチュチュさんもいつの間に催眠術なんかかけたんだろう？」
まりな(あ、言っちゃった)
こころ「調べておくわ」
麻弥「もう催眠に？」
こころ「まだよ」
沙綾「催眠内容は？」
こころ「かけたら分かるわ」
はぐみ(なにすればいいんだろ？)
まりな(どうなるかな)
↓１ 催眠内容
↓２ ３０以上でスタッフに。それ以下ははぐみ ゾロ目で？？？
↓３ ４０以上で催眠成功
スタッフ「そう言えばチュチュさんもいつの間に催眠術なんかかけたんだろう？」
まりな(あ、言っちゃった)
こころ「調べておくわ」
麻弥「もう催眠に？」
こころ「まだよ」
沙綾「催眠内容は？」
こころ「かけたら分かるわ」
はぐみ(なにすればいいんだろ？)
まりな(どうなるかな)
↓１ 催眠内容
↓２ ３０以上でスタッフに。それ以下ははぐみ ゾロ目で？？？
↓３ ４０以上で催眠成功
509: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/21(土) 20:44:55.00 ID:rLrr+NXGO
女の子(特に金髪)にもっと興味を持つように
510: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/21(土) 20:46:03.40 ID:tOe313imO
あ
511: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/21(土) 20:50:02.72 ID:u1fNZgV60
あ
512: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/21(土) 21:05:03.05 ID:AfiL9G3g0
催眠内容 女の子(特に金髪)にもっと興味を持つように
４０ 催眠対象 スタッフ
７２ 催眠成功
こころ「催眠成功よ」
はぐみ「さっすがこころん！」
りみ「もう？」
麻弥「早いっすね」
沙綾「スタッフさん？」
スタッフ「・・・」
こころ(今この場に金髪はあたししか居ないからスタッフを独り占めね！)
沙綾(こころ一人が得する催眠ってなると…)
沙綾(念のためにメールで誰かをラウンジから呼んでおこう)
スタッフ「↓２」
４０ 催眠対象 スタッフ
７２ 催眠成功
こころ「催眠成功よ」
はぐみ「さっすがこころん！」
りみ「もう？」
麻弥「早いっすね」
沙綾「スタッフさん？」
スタッフ「・・・」
こころ(今この場に金髪はあたししか居ないからスタッフを独り占めね！)
沙綾(こころ一人が得する催眠ってなると…)
沙綾(念のためにメールで誰かをラウンジから呼んでおこう)
スタッフ「↓２」
507: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/21(土) 20:21:19.02 ID:X4u4Damb0
なんだろう、仕事の後が楽しみになってきた
515: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/21(土) 21:43:22.85 ID:AfiL9G3g0
スタッフ「なんだろう、仕事の後が楽しみになってきた」
まりな(仕事終わりは香澄ちゃんとの約束があったわね)
沙綾(誰呼ぼうか)
はぐみ「どんな催眠かけたの？」
こころ「女の子(特に金髪)にもっと興味を持つようにって」
りみ「スタッフさんが女の子に興味を…」
麻弥「想像つかないっすね」
沙綾(絶対なんかこころに有利になる催眠のはず)
こころ「↓２」
まりな(仕事終わりは香澄ちゃんとの約束があったわね)
沙綾(誰呼ぼうか)
はぐみ「どんな催眠かけたの？」
こころ「女の子(特に金髪)にもっと興味を持つようにって」
りみ「スタッフさんが女の子に興味を…」
麻弥「想像つかないっすね」
沙綾(絶対なんかこころに有利になる催眠のはず)
こころ「↓２」
517: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/21(土) 21:51:36.79 ID:Y8GzqbB4O
スタッフ、今度ちゃんと二人きりで催眠術教えてあげるからね
518: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/21(土) 22:07:27.48 ID:AfiL9G3g0
こころ「スタッフ、今度ちゃんと二人きりで催眠術教えてあげるからね」
スタッフ「楽しみにしてます」
沙綾(分からないし…特徴が似てる人…金髪、巨 、背が低め…)
沙綾(有咲呼ぼ)
スタッフ(金髪っていいよね…とても綺麗だ)
麻弥「ほんとにかかってるんですかね？」
りみ「いつも通りに見えるね」
まりな「ちなみに催眠解く方法は？」
こころ「大丈夫よ軽めの催眠だからあたしが指パッチンすれば解けるわ」
有咲「↓２」
スタッフ「↓４」
スタッフ「楽しみにしてます」
沙綾(分からないし…特徴が似てる人…金髪、巨 、背が低め…)
沙綾(有咲呼ぼ)
スタッフ(金髪っていいよね…とても綺麗だ)
麻弥「ほんとにかかってるんですかね？」
りみ「いつも通りに見えるね」
まりな「ちなみに催眠解く方法は？」
こころ「大丈夫よ軽めの催眠だからあたしが指パッチンすれば解けるわ」
有咲「↓２」
スタッフ「↓４」
520: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/21(土) 22:09:48.89 ID:/v/8Lth/0
そんなに軽くてＯＫなの？
522: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/21(土) 22:13:04.44 ID:X4u4Damb0
さて、仕事仕事！
523: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/21(土) 22:24:45.10 ID:AfiL9G3g0
有咲「そんなに軽くてＯＫなの？」
スタッフ「さて、仕事仕事！」
こころ「問題ないわ」
こころ「すぐに催眠できるもの」
有咲「ふーん」
沙綾「有咲～」
りみ「有咲ちゃん」
有咲「なんで呼ばれたんだ？」
沙綾「その内分かるよ」
スタッフ(↓３)
スタッフ「さて、仕事仕事！」
こころ「問題ないわ」
こころ「すぐに催眠できるもの」
有咲「ふーん」
沙綾「有咲～」
りみ「有咲ちゃん」
有咲「なんで呼ばれたんだ？」
沙綾「その内分かるよ」
スタッフ(↓３)
526: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/21(土) 22:29:11.91 ID:u1fNZgV60
何か、弦巻さんと市ヶ谷さんに目がいくな…
527: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/22(日) 06:00:19.83 ID:iYhT9vEc0
スタッフ(何か、弦巻さんと市ヶ谷さんに目がいくな…)
まりな(有咲ちゃんのほうをちらちら見てる)
沙綾(よし読みは当たった)
有咲「な、なんだよ」
スタッフ「い、いえ…」
麻弥「なんか新鮮な反応ですね」
まりな(こころちゃんのほうもちらちら見てるわね)
こころ「なぁに？」
スタッフ「なんでもないですよ」
沙綾(有咲呼んでこころだけ有利な状況は逃れたけど…)
沙綾(私はなんの得もしないじゃん…)
りみ「沙綾ちゃん？なにをうなってるの？」
こころ(↓２)
有咲(↓４)
まりな(有咲ちゃんのほうをちらちら見てる)
沙綾(よし読みは当たった)
有咲「な、なんだよ」
スタッフ「い、いえ…」
麻弥「なんか新鮮な反応ですね」
まりな(こころちゃんのほうもちらちら見てるわね)
こころ「なぁに？」
スタッフ「なんでもないですよ」
沙綾(有咲呼んでこころだけ有利な状況は逃れたけど…)
沙綾(私はなんの得もしないじゃん…)
りみ「沙綾ちゃん？なにをうなってるの？」
こころ(↓２)
有咲(↓４)
529: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/22(日) 07:30:12.88 ID:XKhewxW/O
沙綾にも何かしなくちゃね
531: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/22(日) 07:33:54.97 ID:J31kvdrRO
よくわからないけど、今がチャンスの気がする
533: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/22(日) 15:23:47.35 ID:iYhT9vEc0
こころ(沙綾にも何かしなくちゃね)
有咲(よくわからないけど、今がチャンスの気がする)
スタッフ(これが催眠術…)
まりな「もうそろそろ催眠解いてもいいんじゃ？」
沙綾「いいと思うよ」
スタッフ「そうですね」
スタッフ(流石に高校生に手を出す訳には…)
こころ「↓２」
有咲「↓４」
有咲(よくわからないけど、今がチャンスの気がする)
スタッフ(これが催眠術…)
まりな「もうそろそろ催眠解いてもいいんじゃ？」
沙綾「いいと思うよ」
スタッフ「そうですね」
スタッフ(流石に高校生に手を出す訳には…)
こころ「↓２」
有咲「↓４」
535: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/22(日) 15:42:21.07 ID:tOnfCNyF0
帰るまでには解くから…もう少しだけ
537: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/22(日) 15:48:20.44 ID:idCN/vsYO
沙綾・・・
538: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/22(日) 16:15:55.79 ID:iYhT9vEc0
こころ「帰るまでには解くから…もう少しだけ」
有咲「沙綾・・・」
まりな「うーん…いい？スタッフ君」
スタッフ「え？」
スタッフ(それはマズイ…手を出す訳にはいかないから意識しすぎるのは…)
りみ「スタッフさんいつも通りだしすぐ解かなくても」
はぐみ「でもスタッフさんも解いてって言ってるし」
有咲「あんま状況分かってねーけど…沙綾」
沙綾「こころの催眠でこころと有咲が意識されてるっぽい」
有咲「ふ、ふーん」
有咲(まじか)
こころ(こんな機会もうないかもしれないし…もう少し)
麻弥「ここはスタッフさんが決めたらいいんじゃないっすか？」
まりな「それもそうね」
↓３ 何か起きる
有咲「沙綾・・・」
まりな「うーん…いい？スタッフ君」
スタッフ「え？」
スタッフ(それはマズイ…手を出す訳にはいかないから意識しすぎるのは…)
りみ「スタッフさんいつも通りだしすぐ解かなくても」
はぐみ「でもスタッフさんも解いてって言ってるし」
有咲「あんま状況分かってねーけど…沙綾」
沙綾「こころの催眠でこころと有咲が意識されてるっぽい」
有咲「ふ、ふーん」
有咲(まじか)
こころ(こんな機会もうないかもしれないし…もう少し)
麻弥「ここはスタッフさんが決めたらいいんじゃないっすか？」
まりな「それもそうね」
↓３ 何か起きる
541: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/22(日) 16:30:53.78 ID:XKhewxW/O
ロゼリアが抱きついていたと聞いた薫、美咲、香澄がやって来て抱きつく
542: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/22(日) 16:43:46.25 ID:iYhT9vEc0
スタッフ「じゃあ」
香澄「スタッフさん！」
薫「贔屓してはいけない」
美咲「…そういうこと」
スタッフ「またこのパターン」
こころ「！」
有咲「！？」
まりな「また抱きつかれてるよ」
沙綾「ちょ」
まりな「これで三回目だよ」
りみ「ええ！」
はぐみ「あ、薫くんとみーくん、それにかーくんだ」
麻弥「だ、大胆っすね」
スタッフ(今抱きつかれるのもマズイ…)
薫「↓１」
香澄「↓３」
美咲「↓５」
香澄「スタッフさん！」
薫「贔屓してはいけない」
美咲「…そういうこと」
スタッフ「またこのパターン」
こころ「！」
有咲「！？」
まりな「また抱きつかれてるよ」
沙綾「ちょ」
まりな「これで三回目だよ」
りみ「ええ！」
はぐみ「あ、薫くんとみーくん、それにかーくんだ」
麻弥「だ、大胆っすね」
スタッフ(今抱きつかれるのもマズイ…)
薫「↓１」
香澄「↓３」
美咲「↓５」
543: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/22(日) 16:50:03.00 ID:tOnfCNyF0
おや？珍しく動揺しているようだね
545: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/22(日) 16:55:10.30 ID:DEZ7amn9O
これがキラキラドキドキ・・・幸せ
547: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/22(日) 17:00:39.87 ID:nZ00K0XXO
薫さん、真っ赤になって女の顔してるよ
(そしてこころが見たこと無いヤバイ顔に・・・)
(そしてこころが見たこと無いヤバイ顔に・・・)
548: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/22(日) 17:50:45.83 ID:iYhT9vEc0
薫「おや？珍しく動揺しているようだね」
香澄「これがキラキラドキドキ・・・幸せ」
美咲「薫さん、真っ赤になって女の顔してるよ」
美咲(そしてこころが見たこと無いヤバイ顔に・・・)
有咲「おまっ…香澄」
有咲(私まだ抱きついてないのに)
香澄「えへへ～」
まりな(止めないと)
スタッフ(大丈夫…手は出さない…)
りみ「薫さんだ！サインください」
麻弥「あの状況でサインもらいに行く勇気…自分にはないっすね」
薫「今は忙しいのさ」
はぐみ「こころん？どーしたの？」
こころ「↓３」
香澄「これがキラキラドキドキ・・・幸せ」
美咲「薫さん、真っ赤になって女の顔してるよ」
美咲(そしてこころが見たこと無いヤバイ顔に・・・)
有咲「おまっ…香澄」
有咲(私まだ抱きついてないのに)
香澄「えへへ～」
まりな(止めないと)
スタッフ(大丈夫…手は出さない…)
りみ「薫さんだ！サインください」
麻弥「あの状況でサインもらいに行く勇気…自分にはないっすね」
薫「今は忙しいのさ」
はぐみ「こころん？どーしたの？」
こころ「↓３」
551: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/22(日) 18:29:19.40 ID:Y+kRYW5eO
ちょっと(あたしが)笑顔になれる方法を考えていただけよ？
552: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/22(日) 19:52:29.68 ID:iYhT9vEc0
こころ「ちょっと(あたしが)笑顔になれる方法を考えていただけよ？」
美咲(絶対ろくな事じゃない)
沙綾(絶対ろくな事じゃない)
はぐみ「こころんなんか怖いよ」
薫「れ、レディがそんな顔するものじゃないよ」
スタッフ(だれかたすけて)
麻耶「めちゃくちゃ怒ってるっすね」
こころ「怒ってないわ」
麻耶「ひぃ」
こころ(再び催眠ね…今かかってる催眠は解けるけど)
こころ(近くに人が多いけど…なんとかなる)
↓１ 催眠内容
↓２ ５０以上でスタッフに。それ以下は香澄、薫、美咲のだれか ゾロ目で？？？
↓３ ５０以上で催眠成功
美咲(絶対ろくな事じゃない)
沙綾(絶対ろくな事じゃない)
はぐみ「こころんなんか怖いよ」
薫「れ、レディがそんな顔するものじゃないよ」
スタッフ(だれかたすけて)
麻耶「めちゃくちゃ怒ってるっすね」
こころ「怒ってないわ」
麻耶「ひぃ」
こころ(再び催眠ね…今かかってる催眠は解けるけど)
こころ(近くに人が多いけど…なんとかなる)
↓１ 催眠内容
↓２ ５０以上でスタッフに。それ以下は香澄、薫、美咲のだれか ゾロ目で？？？
↓３ ５０以上で催眠成功
553: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/22(日) 19:56:55.66 ID:RhAHMSlko
最初に見た異性に抱きついてないと不安になる催眠
554: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/22(日) 19:57:44.87 ID:Z2OLICnb0
せいや
555: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/22(日) 19:57:47.15 ID:tOnfCNyF0
割とやばめの催眠だ…
556: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/22(日) 20:12:59.93 ID:iYhT9vEc0
催眠内容 最初に見た異性に抱きついてないと不安になる催眠
８７ 催眠対象 スタッフ
１５ 催眠失敗
スタッフ(なんか急に気にならなくなった)
こころ「失敗！？」
沙綾「残念だったね」
有咲「あの感じだと催眠解けたのか？」
こころ「そうよ…新しく催眠をかけたら前の催眠は解けるわ」
はぐみ「そうだったんだ！」
まりな(重ね掛けはできないって事ね)
スタッフ(よかった…)
美咲「催眠術って…なんてことを」
こころ「↓２」
８７ 催眠対象 スタッフ
１５ 催眠失敗
スタッフ(なんか急に気にならなくなった)
こころ「失敗！？」
沙綾「残念だったね」
有咲「あの感じだと催眠解けたのか？」
こころ「そうよ…新しく催眠をかけたら前の催眠は解けるわ」
はぐみ「そうだったんだ！」
まりな(重ね掛けはできないって事ね)
スタッフ(よかった…)
美咲「催眠術って…なんてことを」
こころ「↓２」
558: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/22(日) 20:24:05.37 ID:RzbPFBfI0
むむむ……まあ、今度催眠術のことであたしの家に招待するからそこまで我慢、我慢
559: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/22(日) 21:04:48.77 ID:iYhT9vEc0
こころ「むむむ……まあ、今度催眠術のことであたしの家に招待するからそこまで我慢、我慢」
沙綾「まあ催眠術は本当にできるって事ね」
まりな「とにかく三人は離れるように」
薫「そんな！」
香澄「そんな！」
美咲「…短くないですか？」
まりな「離れなかったら今月のスタッフ君の給料は半分になるわ」
スタッフ「よーしみんな離れようか」
薫「なら仕方がない…」
香澄「うう…残念」
美咲「離れるしかないか…」
スタッフ(よかった…)
りみ「みんなすごく必至に…」
はぐみ「抱きついてたねー」
麻耶「自分にはまねできないっす」
まりな「人数も多くなったしみんなラウンジね」
まりな「わたしもちょっと行ってくるから」
スタッフ「ああ、はい」
まりな「ちょっといいかな」
千聖「どうしました？」
まりな「みんな…暴走しすぎじゃない？」
友希那「そんな事ないわ」
まりな「いやいや」
有咲「ちょっと思ったんだけどさ」
まりな「な、なに？」
有咲「…催眠かけてやっと意識してくれるってことは」
有咲「普段のアプローチがなんとも思われてないって事…だよな」
「！？」
巴「すげーなスタッフさん」
たえ「なんだろうねこの敗北感」
花音「もっと大胆に行くべき…？」
イヴ「まさか…これがブシドー！」
燐子「違うと思う…」
日菜「あれ？彩ちゃんは？」
まりな「まだ来てないわ」
スタッフ(月島さんは何しにラウンジへ行ったのだろうか)
スタッフ(まあいいか)
彩「↓３」
沙綾「まあ催眠術は本当にできるって事ね」
まりな「とにかく三人は離れるように」
薫「そんな！」
香澄「そんな！」
美咲「…短くないですか？」
まりな「離れなかったら今月のスタッフ君の給料は半分になるわ」
スタッフ「よーしみんな離れようか」
薫「なら仕方がない…」
香澄「うう…残念」
美咲「離れるしかないか…」
スタッフ(よかった…)
りみ「みんなすごく必至に…」
はぐみ「抱きついてたねー」
麻耶「自分にはまねできないっす」
まりな「人数も多くなったしみんなラウンジね」
まりな「わたしもちょっと行ってくるから」
スタッフ「ああ、はい」
まりな「ちょっといいかな」
千聖「どうしました？」
まりな「みんな…暴走しすぎじゃない？」
友希那「そんな事ないわ」
まりな「いやいや」
有咲「ちょっと思ったんだけどさ」
まりな「な、なに？」
有咲「…催眠かけてやっと意識してくれるってことは」
有咲「普段のアプローチがなんとも思われてないって事…だよな」
「！？」
巴「すげーなスタッフさん」
たえ「なんだろうねこの敗北感」
花音「もっと大胆に行くべき…？」
イヴ「まさか…これがブシドー！」
燐子「違うと思う…」
日菜「あれ？彩ちゃんは？」
まりな「まだ来てないわ」
スタッフ(月島さんは何しにラウンジへ行ったのだろうか)
スタッフ(まあいいか)
彩「↓３」
562: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/22(日) 21:21:07.09 ID:NpoWps7MO
チャンス(ぼそっ)
563: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/22(日) 21:32:35.32 ID:iYhT9vEc0
彩「チャンス(ぼそっ)」
彩「なんでか分からないけどだれも居ない…これはチャンス」
彩「…」
彩「なにしよう…全然考えてなかった」
スタッフ(なにがチャンスなんだ丸山さん)
彩「大丈夫…まだ気づかれてない」
スタッフ(全部声に出してるからバレバレ…)
彩「いつもはだれかに邪魔されるけど…大体千聖ちゃんだったような」
彩「今回こそ」
↓３ 彩ちゃんの行動
彩「なんでか分からないけどだれも居ない…これはチャンス」
彩「…」
彩「なにしよう…全然考えてなかった」
スタッフ(なにがチャンスなんだ丸山さん)
彩「大丈夫…まだ気づかれてない」
スタッフ(全部声に出してるからバレバレ…)
彩「いつもはだれかに邪魔されるけど…大体千聖ちゃんだったような」
彩「今回こそ」
↓３ 彩ちゃんの行動
566: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/22(日) 21:42:01.50 ID:RzbPFBfI0
耳にキスする
567: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/22(日) 21:55:00.76 ID:iYhT9vEc0
彩「よーし」
スタッフ(何してくるか分からないが…今日学んだ、内容次第で避けよう)
彩「背後まで来れた…」
彩「気づかれてなさそうだし…行けるよね」
スタッフ(気づいてます)
↓２ ６５以上でキッス ゾロ目で？？？
スタッフ(何してくるか分からないが…今日学んだ、内容次第で避けよう)
彩「背後まで来れた…」
彩「気づかれてなさそうだし…行けるよね」
スタッフ(気づいてます)
↓２ ６５以上でキッス ゾロ目で？？？
569: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/22(日) 21:56:32.91 ID:RhAHMSlko
えいや
570: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/24(火) 19:42:35.94 ID:zoTYGXhq0
91 キッス
彩「・・・」
彩「・・・ちゅ」
スタッフ「うぉ？」
スタッフ（耳になにかされた）
彩（↓２）
彩「・・・」
彩「・・・ちゅ」
スタッフ「うぉ？」
スタッフ（耳になにかされた）
彩（↓２）
572: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/24(火) 19:50:02.45 ID:KFKARtifO
や、やった！えへへ・・・
573: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/24(火) 20:01:23.58 ID:zoTYGXhq0
彩（や、やった！えへへ・・・）
スタッフ（居るの分かってたのに対処出来なかった…）
スタッフ「いらっしゃい」
彩（え…無反応…）
彩「あ、どうも」
スタッフ「みなさんラウンジにいますよ」
彩（うう…強敵すぎる…）
スタッフ「↓２」
スタッフ（居るの分かってたのに対処出来なかった…）
スタッフ「いらっしゃい」
彩（え…無反応…）
彩「あ、どうも」
スタッフ「みなさんラウンジにいますよ」
彩（うう…強敵すぎる…）
スタッフ「↓２」
574: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/24(火) 20:06:42.15 ID:XTs1N2rN0
ｿﾞｸｯとした…
575: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/24(火) 20:09:09.88 ID:AswoLoO7O
ちょっと顔を赤らめながら>>574
576: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/24(火) 20:55:48.19 ID:zoTYGXhq0
スタッフ「ｿﾞｸｯとした…///」
彩「あ、ごめんなさい」
彩（顔が赤い…大丈夫かな？）
スタッフ「問題ないよ」
スタッフ（昔から耳弱いんだよね）
彩「↓２」
スタッフ「↓４」
彩「あ、ごめんなさい」
彩（顔が赤い…大丈夫かな？）
スタッフ「問題ないよ」
スタッフ（昔から耳弱いんだよね）
彩「↓２」
スタッフ「↓４」
577: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/24(火) 20:58:17.71 ID:1KiLu6Us0
どうですか？ 背中
からしたキスの味は
からしたキスの味は
580: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/24(火) 21:02:47.21 ID:jX3/x3Qao
ドキドキした
581: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/27(金) 06:02:38.52 ID:UFaRz/uW0
彩「どうですか？背中からしたキスの味は」
スタッフ「ドキドキした」
彩「え？ほんとに？」
スタッフ(耳弱くて…というかキスされたのか)
彩(これは…意識してもらえてる！)
？？？「じー」
スタッフ(ラウンジから視線が)
↓２ ラウンジからこちらを見ている人物
スタッフ「ドキドキした」
彩「え？ほんとに？」
スタッフ(耳弱くて…というかキスされたのか)
彩(これは…意識してもらえてる！)
？？？「じー」
スタッフ(ラウンジから視線が)
↓２ ラウンジからこちらを見ている人物
583: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/27(金) 06:51:17.37 ID:4hCswCUW0
友希那
584: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/28(土) 00:32:49.14 ID:+0s51who0
友希那「じー」
スタッフ(湊さんがジト目でこちらを見ている)
友希那「・・・」
スタッフ(そして何か言いたげだ)
彩「考え事ですか？」
スタッフ(丸山さんは気づいてないようだ)
↓３ なにかおきる
スタッフ(湊さんがジト目でこちらを見ている)
友希那「・・・」
スタッフ(そして何か言いたげだ)
彩「考え事ですか？」
スタッフ(丸山さんは気づいてないようだ)
↓３ なにかおきる
587: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/28(土) 00:46:50.29 ID:DdA/4tcUO
ラウンジに戻って彩の所業を皆に伝える
588: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/28(土) 01:05:38.50 ID:+0s51who0
友希那「・・・」
スタッフ(ラウンジに戻っていった)
彩「？」
友希那「大変よ」
リサ「どったの？」
友希那「抜け駆けした女が居るわ」
あこ「抜け駆け？」
麻弥「ここに居ないのは彩さんだけ…」
立花「つまり」
花音「彩ちゃんがなにかしたってこと？」
友希那「↓２」
スタッフ(ラウンジに戻っていった)
彩「？」
友希那「大変よ」
リサ「どったの？」
友希那「抜け駆けした女が居るわ」
あこ「抜け駆け？」
麻弥「ここに居ないのは彩さんだけ…」
立花「つまり」
花音「彩ちゃんがなにかしたってこと？」
友希那「↓２」
589: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/28(土) 01:13:13.07 ID:h6EEBCqY0
スタッフに（耳に）キスをしたわ
591: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/28(土) 14:18:18.37 ID:+0s51who0
友希那「スタッフに（耳に）キスをしたわ」
美咲「！」
千聖「…」
こころ「許せないわ…」
蘭「お、落ち着きなよ」
紗夜「大丈夫よ、冷静よ」
日菜（そうは見えないよおねーちゃん…）
モカ「おしおきだねー」
まりな「↓２」
美咲「！」
千聖「…」
こころ「許せないわ…」
蘭「お、落ち着きなよ」
紗夜「大丈夫よ、冷静よ」
日菜（そうは見えないよおねーちゃん…）
モカ「おしおきだねー」
まりな「↓２」
593: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/28(土) 15:16:58.29 ID:YFf5UNFyO
・・・終わった
594: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/28(土) 20:23:27.40 ID:+0s51who0
まりな「・・・終わった」
まりな（修羅場…圧倒的修羅場…）
つぐみ「大胆だね」
たえ「どこにキスしたかによっては…」
友希那「耳だったわ」
有咲「流石に口と口じゃなかったか」
イヴ「でもキスしたのは事実です！」
花音「そう…許せない」
六花（スタッフさんモテモテだなー）
友希那「という事だから」
友希那「どうするか思いつく人は？」
紗夜「↓１」
こころ「↓３」
千聖「↓５」
まりな（修羅場…圧倒的修羅場…）
つぐみ「大胆だね」
たえ「どこにキスしたかによっては…」
友希那「耳だったわ」
有咲「流石に口と口じゃなかったか」
イヴ「でもキスしたのは事実です！」
花音「そう…許せない」
六花（スタッフさんモテモテだなー）
友希那「という事だから」
友希那「どうするか思いつく人は？」
紗夜「↓１」
こころ「↓３」
千聖「↓５」
595: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/28(土) 20:26:15.94 ID:bxBwbLmsO
全員で囲ってお説教ですね
597: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/28(土) 20:29:10.86 ID:kJsXiziB0
あたしの家の・・・地下にある・・・矯正部屋で・・・
599: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/28(土) 20:41:14.32 ID:1V1ISJyr0
ライブの打ち上げの時奢ってもらおう
601: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/28(土) 20:53:02.91 ID:+0s51who0
紗夜「全員で囲ってお説教ですね」
こころ「あたしの家の・・・地下にある・・・矯正部屋で・・・」
千聖「ライブの打ち上げの時奢ってもらおう」
友希那「全部採用ね」
モカ「さんせー」
蘭「ちょ！待ちなって」
薫「止めても無駄さ」
まりな「え？本気なの？」
美咲「はい」
まりな（誰か止めれそうな人…居ないかなぁ）
↓３まで どうなるか
こころ「あたしの家の・・・地下にある・・・矯正部屋で・・・」
千聖「ライブの打ち上げの時奢ってもらおう」
友希那「全部採用ね」
モカ「さんせー」
蘭「ちょ！待ちなって」
薫「止めても無駄さ」
まりな「え？本気なの？」
美咲「はい」
まりな（誰か止めれそうな人…居ないかなぁ）
↓３まで どうなるか
602: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/28(土) 20:55:45.39 ID:rar0WRSk0
スタッフがつぐみのコーヒーで
眠らされ、こころの家へ護送される
眠らされ、こころの家へ護送される
603: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/28(土) 20:58:13.21 ID:1V1ISJyr0
香澄が(この後のこともあって)みんなを必死に引き止める
605: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/28(土) 21:06:04.78 ID:QAJtzzuNO
全員でキスする事で妥協
606: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/28(土) 21:35:02.89 ID:+0s51who0
まりな（みんなスタッフ君の方に行っちゃったよ）
彩「あ、みんなこっちに…」
スタッフ「ですね」
千聖「彩ちゃん」
紗夜「連行します」
彩「え？え？」
こころ「おとなしくすれば酷い目に合わないわ」
彩「待って！どうして！」
スタッフ「話は終わったの？」
有咲「おう」
つぐみ「コーヒーをどうぞ」
香澄（あのコーヒーには睡眠薬が…止めないと）
ひまり（ちなみにつぐは睡眠薬の事を知らない）
スタッフ「ふーむ」
↓１ 40以下で飲む それ以外で香澄が止める ゾロ目？？？
彩「あ、みんなこっちに…」
スタッフ「ですね」
千聖「彩ちゃん」
紗夜「連行します」
彩「え？え？」
こころ「おとなしくすれば酷い目に合わないわ」
彩「待って！どうして！」
スタッフ「話は終わったの？」
有咲「おう」
つぐみ「コーヒーをどうぞ」
香澄（あのコーヒーには睡眠薬が…止めないと）
ひまり（ちなみにつぐは睡眠薬の事を知らない）
スタッフ「ふーむ」
↓１ 40以下で飲む それ以外で香澄が止める ゾロ目？？？
607: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/28(土) 21:40:46.86 ID:1V1ISJyr0
はい
609: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/28(土) 21:48:43.72 ID:+0s51who0
86 止めた
スタッフ「じゃあいただこうかな」
香澄「待ってください！」
スタッフ「え？」
香澄「それは飲んじゃいけないです」
スタッフ「どうして？」
香澄「↓２」
スタッフ「じゃあいただこうかな」
香澄「待ってください！」
スタッフ「え？」
香澄「それは飲んじゃいけないです」
スタッフ「どうして？」
香澄「↓２」
611: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/28(土) 21:54:47.95 ID:kJsXiziB0
睡眠薬が入ってます！
612: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/28(土) 22:10:07.49 ID:+0s51who0
香澄「睡眠薬が入ってます！」
スタッフ「なんと」
つぐみ「え？」
スタッフ「睡眠薬なんて困るよ…お給料が減っちゃうし」
有咲「そっちの心配！？」
ひまり「バラしちゃったよ」小声
リサ「うーん、しょーがないか」小声
スタッフ「申し訳ないけど…」
つぐみ「私は睡眠薬なんて入れた覚えないです」
スタッフ「これは…」
つぐみ「なら私が飲んで証明します」
香澄「ちょ！」
↓３ どうなる
スタッフ「なんと」
つぐみ「え？」
スタッフ「睡眠薬なんて困るよ…お給料が減っちゃうし」
有咲「そっちの心配！？」
ひまり「バラしちゃったよ」小声
リサ「うーん、しょーがないか」小声
スタッフ「申し訳ないけど…」
つぐみ「私は睡眠薬なんて入れた覚えないです」
スタッフ「これは…」
つぐみ「なら私が飲んで証明します」
香澄「ちょ！」
↓３ どうなる
615: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/28(土) 22:15:22.69 ID:GeQG7VixO
遅効性のため数時間後数時間後(スタッフの仕事が終わるころ)に突然眠る
616: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/30(月) 09:50:58.67 ID:cYGIiflB0
つぐみ「全部飲みました」
スタッフ「え、全部？」
つぐみ「はい、大丈夫でした」
スタッフ「別に一口で良かったんじゃ」
つぐみ「淹れなおすので」
ひまり「効いてないね」
たえ「遅効性だったのかなぁ？」
香澄(これで仕事終わりにスタッフさんと…)
スタッフ「眠くない？」
つぐみ「苦味で目が覚めてます」
燐子「紗夜さん達が戻って来ました」
日菜「彩ちゃん大丈夫かな？」
彩「↓２」
スタッフ「え、全部？」
つぐみ「はい、大丈夫でした」
スタッフ「別に一口で良かったんじゃ」
つぐみ「淹れなおすので」
ひまり「効いてないね」
たえ「遅効性だったのかなぁ？」
香澄(これで仕事終わりにスタッフさんと…)
スタッフ「眠くない？」
つぐみ「苦味で目が覚めてます」
燐子「紗夜さん達が戻って来ました」
日菜「彩ちゃん大丈夫かな？」
彩「↓２」
618: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/30(月) 10:06:58.69 ID:CBAARKuAO
ハイ・・・モウシワケアリマセンデシタ・・・
619: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/30(月) 10:41:55.17 ID:cYGIiflB0
彩「ハイ・・・モウシワケアリマセンデシタ・・・」
麻弥「彩さん！？」
彩「モウシワケアリマセンデシタ・・・」
日菜「どうしてこんな…」
彩「モウシワケアリマセンデシタ・・・」
モカ「モウシワケアリマセンデシタbot」
有咲「何があったんだ…」
あこ「大丈夫？」
彩「モウシワケアリマセンデシタ・・・」
あこ「ゲームのNPCみたいになってる」
日菜「おねーちゃん達…何したの？」
千聖「↓１」
こころ「↓３」
紗夜「↓５」
麻弥「彩さん！？」
彩「モウシワケアリマセンデシタ・・・」
日菜「どうしてこんな…」
彩「モウシワケアリマセンデシタ・・・」
モカ「モウシワケアリマセンデシタbot」
有咲「何があったんだ…」
あこ「大丈夫？」
彩「モウシワケアリマセンデシタ・・・」
あこ「ゲームのNPCみたいになってる」
日菜「おねーちゃん達…何したの？」
千聖「↓１」
こころ「↓３」
紗夜「↓５」
620: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/30(月) 11:09:34.50 ID:iL55y4Q7O
私は普通に諭すつもりだったけど…
友希那と紗夜が
友希那と紗夜が
622: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/30(月) 11:19:54.20 ID:oTO9YDbbO
弦巻家に伝わる説得(意味深)方法よ
624: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/09/30(月) 11:38:08.87 ID:qDZmz7u70
千聖さんと薫さんが優しく嬲ってから止めを刺しましたね…
さすが幼馴染
さすが幼馴染
625: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/01(火) 21:32:23.89 ID:Imc0FG840
千聖「私は普通に諭すつもりだったけど…友希那さんと紗夜さんが」
こころ「弦巻家に伝わる説得(意味深)方法よ」
紗夜「千聖さんと薫さんが優しく嬲ってから止めを刺しましたね…」
紗夜「さすが幼馴染」
日菜「ほんとになにしたの…」
まりな「知らない方がいいわ」
つぐみ「コーヒー淹れてきますね」
スタッフ「じゃあついでにシュークリームとパンとコロッケも用意してお昼にしようか」
はぐみ「手伝うよ！」
まりな「…じゃあ休憩にしましょうか」
スタッフ(結局仕事しないままお昼になってしまったな)
友希那「お昼…」
りみ「チョココロネあるかな？」
モカ「ないよー」
りみ「そんな！？」
沙綾(りみが買い占めたんだけどね)
つぐみ「あ、スタッフさん」
スタッフ「ん？」
つぐみ「↓２」
こころ「弦巻家に伝わる説得(意味深)方法よ」
紗夜「千聖さんと薫さんが優しく嬲ってから止めを刺しましたね…」
紗夜「さすが幼馴染」
日菜「ほんとになにしたの…」
まりな「知らない方がいいわ」
つぐみ「コーヒー淹れてきますね」
スタッフ「じゃあついでにシュークリームとパンとコロッケも用意してお昼にしようか」
はぐみ「手伝うよ！」
まりな「…じゃあ休憩にしましょうか」
スタッフ(結局仕事しないままお昼になってしまったな)
友希那「お昼…」
りみ「チョココロネあるかな？」
モカ「ないよー」
りみ「そんな！？」
沙綾(りみが買い占めたんだけどね)
つぐみ「あ、スタッフさん」
スタッフ「ん？」
つぐみ「↓２」
627: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/01(火) 21:36:53.48 ID:XaMy/k0fO
もし眠ってしまったら送ってください
628: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/01(火) 21:59:09.99 ID:Imc0FG840
つぐみ「もし眠ってしまったら送ってください」
スタッフ「いいですよ」
スタッフ「でも睡眠薬入ってなかったんじゃ？」
つぐみ「もしかしたらの話です」
はぐみ「準備できたよー」
まりな「スタッフ君」
スタッフ「はい？」
まりな「どこに座って食べる？」
スタッフ「そりゃあ奥の休憩室ですよ」
まりな「↓２」
スタッフ「いいですよ」
スタッフ「でも睡眠薬入ってなかったんじゃ？」
つぐみ「もしかしたらの話です」
はぐみ「準備できたよー」
まりな「スタッフ君」
スタッフ「はい？」
まりな「どこに座って食べる？」
スタッフ「そりゃあ奥の休憩室ですよ」
まりな「↓２」
630: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/01(火) 22:07:00.68 ID:xRoF5uLT0
ラウンジかカフェでみんなと食べなさい
631: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/01(火) 22:26:55.09 ID:Imc0FG840
まりな「ラウンジかカフェでみんなと食べなさい」
スタッフ「はぁ、別にいいですけど」
まりな「嫌なの？」
スタッフ「いえ、どこでもかまいませんが」
スタッフ「いつもは休憩室だったから」
まりな「慣れってやつね」
まりな「で？どこに座る？」
スタッフ「どこでもいいです」
まりな「そこの空いてる席とか…」
スタッフ「一人席空いてたんでそこ座ります」
まりな「ええぇ…」
紗夜「↓１」
友希那「↓３」
つぐみ「↓５」
スタッフ「はぁ、別にいいですけど」
まりな「嫌なの？」
スタッフ「いえ、どこでもかまいませんが」
スタッフ「いつもは休憩室だったから」
まりな「慣れってやつね」
まりな「で？どこに座る？」
スタッフ「どこでもいいです」
まりな「そこの空いてる席とか…」
スタッフ「一人席空いてたんでそこ座ります」
まりな「ええぇ…」
紗夜「↓１」
友希那「↓３」
つぐみ「↓５」
632: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/01(火) 22:28:18.71 ID:31TRfQTLO
せっかくですから友好を深めましょうよ
634: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/01(火) 22:36:45.70 ID:B7gdYDiAO
あそこはあこが座りたいらしいわよ
636: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/01(火) 22:53:01.58 ID:SZdezfr9O
皆の分のコーヒーとお菓子を用意しますね
637: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/03(木) 21:45:02.28 ID:243cUd+w0
紗夜「せっかくですから友好を深めましょうよ」
友希那「あそこはあこが座りたいらしいわよ」
あこ「え？」
つぐみ「皆の分のコーヒーとお菓子を用意しますね」
スタッフ「まあどこでもいいですよ」
あこ（一人席になってしまった）
燐子（あこちゃんが寂しそうにしてる…）
千聖「私の隣の席が空いてます」
ひまり「こっちも空いてるよ」
スタッフ「じゃあ白鷺さんの隣に」
スタッフ（近いし）
千聖「どうぞ」
友希那「！」
千聖「↓２」
友希那「↓４」
友希那「あそこはあこが座りたいらしいわよ」
あこ「え？」
つぐみ「皆の分のコーヒーとお菓子を用意しますね」
スタッフ「まあどこでもいいですよ」
あこ（一人席になってしまった）
燐子（あこちゃんが寂しそうにしてる…）
千聖「私の隣の席が空いてます」
ひまり「こっちも空いてるよ」
スタッフ「じゃあ白鷺さんの隣に」
スタッフ（近いし）
千聖「どうぞ」
友希那「！」
千聖「↓２」
友希那「↓４」
639: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/03(木) 21:47:58.85 ID:ZwUHMkfKO
ふふ・・・どうぞ
641: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/03(木) 22:03:46.42 ID:g7cEL5GeO
さて、何を食べようかしら
(ちゃっかり横に座りながら)
(ちゃっかり横に座りながら)
642: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/03(木) 22:21:54.74 ID:243cUd+w0
千聖「ふふ・・・どうぞ」
友希那「さて、何を食べようかしら(ちゃっかり横に座りながら)」
スタッフ「パンとコロッケとシュークリーム」
友希那「そうだったわね」
日菜（普通に隣座りだしたよこの人）
麻弥（彩さんが別の席に…）
有咲「そういや」
蘭「急にどうしたの？」
有咲「今日はどうして集められたんだ？」
まりな「それは後で」
まりな「スタッフ君が居ない時に」
スタッフ「席外しましょうか？」
まりな「後でいいよ」
千聖「↓２」
友希那「↓４」
友希那「さて、何を食べようかしら(ちゃっかり横に座りながら)」
スタッフ「パンとコロッケとシュークリーム」
友希那「そうだったわね」
日菜（普通に隣座りだしたよこの人）
麻弥（彩さんが別の席に…）
有咲「そういや」
蘭「急にどうしたの？」
有咲「今日はどうして集められたんだ？」
まりな「それは後で」
まりな「スタッフ君が居ない時に」
スタッフ「席外しましょうか？」
まりな「後でいいよ」
千聖「↓２」
友希那「↓４」
643: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/03(木) 22:26:01.83 ID:XHDZzmLT0
ところでスタッフさんは実際に自分で演技をするのに興味はありますか？
646: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/03(木) 22:33:10.51 ID:hgvU/H7U0
作った歌を披露したいから都合の良い日を教えてくれる？
647: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/03(木) 22:44:59.71 ID:243cUd+w0
千聖「ところでスタッフさんは実際に自分で演技をするのに興味はありますか？」
スタッフ「いや特には」
友希那「作った歌を披露したいから都合の良い日を教えてくれる？」
スタッフ「来週の土曜日とか」
友希那「分かったわ」
美咲（私との約束を忘れてなくて良かった）
花音「好みの女性のタイプは？」
スタッフ「それさっき聞かれたような…」
スタッフ「思い浮かばないかな」
こころ「↓２」
スタッフ「いや特には」
友希那「作った歌を披露したいから都合の良い日を教えてくれる？」
スタッフ「来週の土曜日とか」
友希那「分かったわ」
美咲（私との約束を忘れてなくて良かった）
花音「好みの女性のタイプは？」
スタッフ「それさっき聞かれたような…」
スタッフ「思い浮かばないかな」
こころ「↓２」
649: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/03(木) 22:50:06.21 ID:hgvU/H7U0
あたしの家にはいつ来る？
650: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/03(木) 22:58:15.77 ID:243cUd+w0
こころ「あたしの家にはいつ来る？」
スタッフ「え？」
こころ「催眠術を教えるって言ったじゃない」
スタッフ「あー」
スタッフ「↓２」
スタッフ「え？」
こころ「催眠術を教えるって言ったじゃない」
スタッフ「あー」
スタッフ「↓２」
652: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/03(木) 23:02:26.32 ID:g7cEL5GeO
再来週の月曜日のバイト後でどうです？
653: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/03(木) 23:35:49.24 ID:243cUd+w0
スタッフ「再来週の月曜日のバイト後でどうです？」
こころ「待ってるわ」
こころ（ちゃんと催眠をかけなきゃ）
まりな「…軽い催眠ぐらいにしといてね」
こころ「…ええ」
スタッフ「ただの興味本位なんで悪用するつもりはないですよ」
まりな「それならいいけど」
スタッフ「片付け終わりました」
つぐみ「コロッケとパンが余っちゃいましたね」
沙綾「持って帰るよ」
はぐみ「こっちも」
まりな「休憩終わりってことで」
スタッフ「そうですね」
まりな「スタッフ君以外ラウンジね」
六花「私は…？」
まりな「どっちでもいいよ」
六花「じゃあ行きます」
まりな「スタッフ君はそこで待ってて」
スタッフ「分かりました」
まりな「みんなに集まってもらったのはね」
まりな「最初はスタッフ君と仲良くしてもらおうって思ってたの」
まりな「でもみんな思ったより話してて…」
まりな「何人かは…スタッフ君のことを意識してる」
まりな「そこで聞きたい事があるの」
まりな「スタッフ君とどう仲良くなったの？」
↓１ キャラ
↓３ どう仲良くなったか
こころ「待ってるわ」
こころ（ちゃんと催眠をかけなきゃ）
まりな「…軽い催眠ぐらいにしといてね」
こころ「…ええ」
スタッフ「ただの興味本位なんで悪用するつもりはないですよ」
まりな「それならいいけど」
スタッフ「片付け終わりました」
つぐみ「コロッケとパンが余っちゃいましたね」
沙綾「持って帰るよ」
はぐみ「こっちも」
まりな「休憩終わりってことで」
スタッフ「そうですね」
まりな「スタッフ君以外ラウンジね」
六花「私は…？」
まりな「どっちでもいいよ」
六花「じゃあ行きます」
まりな「スタッフ君はそこで待ってて」
スタッフ「分かりました」
まりな「みんなに集まってもらったのはね」
まりな「最初はスタッフ君と仲良くしてもらおうって思ってたの」
まりな「でもみんな思ったより話してて…」
まりな「何人かは…スタッフ君のことを意識してる」
まりな「そこで聞きたい事があるの」
まりな「スタッフ君とどう仲良くなったの？」
↓１ キャラ
↓３ どう仲良くなったか
654: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/03(木) 23:36:33.99 ID:hgvU/H7U0
薫
657: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/03(木) 23:43:09.39 ID:ZwUHMkfKO
この間スタッフが王子様、薫がシンデレラの劇をやった
658: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/05(土) 22:22:58.05 ID:SKUNzAGj0
紗夜「これは…」
たえ「暴露合戦」
有咲「まじか」
美咲「言わないと言う選択肢は？」
リサ「まりなさんがラウンジに一つしかない扉に立ち塞がってるから」
花音「逃がしてもらえない…」
千聖「やるしかないようね」
薫「じゃあ私から行かせてもらうよ」
日菜（これずっとのろけ話聞かされるだけなんじゃ…）
薫「ちょっと前に劇をすることになってね」
薫「その話をしていたら偶然スタッフさんと出会ってね」
薫「そしたらスタッフさんも参加することになったのさ」
千聖「…ふーん」
薫「普段なら私が王子様役をしていたんだが」
薫「スタッフさんが王子様役に」
薫「そして私がシンデレラに」
薫「ああ、儚い…」
友希那「話の続きを」
薫「おっとすまない」
薫「とにかくその日から私の王子様って訳さ」
まりな「なるほどね～」
彩「↓２」
千聖「↓４」
たえ「暴露合戦」
有咲「まじか」
美咲「言わないと言う選択肢は？」
リサ「まりなさんがラウンジに一つしかない扉に立ち塞がってるから」
花音「逃がしてもらえない…」
千聖「やるしかないようね」
薫「じゃあ私から行かせてもらうよ」
日菜（これずっとのろけ話聞かされるだけなんじゃ…）
薫「ちょっと前に劇をすることになってね」
薫「その話をしていたら偶然スタッフさんと出会ってね」
薫「そしたらスタッフさんも参加することになったのさ」
千聖「…ふーん」
薫「普段なら私が王子様役をしていたんだが」
薫「スタッフさんが王子様役に」
薫「そして私がシンデレラに」
薫「ああ、儚い…」
友希那「話の続きを」
薫「おっとすまない」
薫「とにかくその日から私の王子様って訳さ」
まりな「なるほどね～」
彩「↓２」
千聖「↓４」
665: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/05(土) 23:13:27.07 ID:RH5VLEZx0
いいなぁ～
667: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/05(土) 23:18:16.24 ID:ZrE1etNbO
よかったわね、かおちゃん？
668: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/05(土) 23:41:59.82 ID:SKUNzAGj0
彩「いいなぁ～」
千聖「よかったわね、かおちゃん？」
薫「とてもよかったよちーちゃん」
麻弥（彩さんがいつの間にか正気に戻ってるっす）
六花「あの二人ってニックネームで呼び合う仲なんですね」
あこ「幼馴染なんだって」
まりな「じゃあ次行こっか」
沙綾（まりなさんが特に反応を示さない…）
リサ（仲良くなった理由を聞いてどうするつもりなんだろ）
↓１ キャラ
↓３ どう仲良くなったか
千聖「よかったわね、かおちゃん？」
薫「とてもよかったよちーちゃん」
麻弥（彩さんがいつの間にか正気に戻ってるっす）
六花「あの二人ってニックネームで呼び合う仲なんですね」
あこ「幼馴染なんだって」
まりな「じゃあ次行こっか」
沙綾（まりなさんが特に反応を示さない…）
リサ（仲良くなった理由を聞いてどうするつもりなんだろ）
↓１ キャラ
↓３ どう仲良くなったか
669: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/05(土) 23:49:37.85 ID:RH5VLEZx0
友希那
671: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/05(土) 23:55:19.57 ID:H2exVv8JO
公園でスタッフが歌っていた歌が友希那の心を掴んだ
672: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/11(金) 19:36:51.41 ID:zYZMcjre0
友希那「次は私」
リサ「ずいぶん早いね」
友希那「こういうのは早い方が良いじゃない」
日菜「結局全員言わないといけないの？」
蘭「え？私も？」
まりな「当然」
有咲「だよなー」
友希那「もういい？」
紗夜「どうぞ」
友希那「ある日、学校から下校してた時」
友希那「公園でスタッフさんを見かけたわ」
友希那「あの時はなんとも思って無かったから話かけるつもりは無かったけれど」
友希那「私の心を掴む出来事が起きたの」
燐子「そ、それは…？」
友希那「スタッフさんが歌っていたのよ」
蘭「え？あのスタッフさんが？」
巴「全然想像つかないな」
友希那「私は足を止めてスタッフさんの歌を聞いていたわ」
友希那「↓３」
リサ「ずいぶん早いね」
友希那「こういうのは早い方が良いじゃない」
日菜「結局全員言わないといけないの？」
蘭「え？私も？」
まりな「当然」
有咲「だよなー」
友希那「もういい？」
紗夜「どうぞ」
友希那「ある日、学校から下校してた時」
友希那「公園でスタッフさんを見かけたわ」
友希那「あの時はなんとも思って無かったから話かけるつもりは無かったけれど」
友希那「私の心を掴む出来事が起きたの」
燐子「そ、それは…？」
友希那「スタッフさんが歌っていたのよ」
蘭「え？あのスタッフさんが？」
巴「全然想像つかないな」
友希那「私は足を止めてスタッフさんの歌を聞いていたわ」
友希那「↓３」
675: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/11(金) 20:19:13.49 ID:xkTnyiFa0
あの歌は、あの時の私には歌えない、そう感じたわ
676: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/11(金) 21:22:51.67 ID:zYZMcjre0
友希那「あの歌は、あの時の私には歌えない、そう感じたわ」
香澄「そんなに凄かったんだ…」
リサ「友希那がそこまで言うってことは相当だね」
友希那「それから私は話しかけるようになったわ」
たえ「今度カラオケに誘ってみよ」
彩「私断られた事あるよ…」
友希那「私も断られたわ」
こころ「どうして？」
イヴ「何か理由でもあるんでしょうか？」
まりな「まあ、それは後で聞いてみたら」
まりな「じゃあ次」
↓１ キャラ
↓３ どう仲良くなったか
香澄「そんなに凄かったんだ…」
リサ「友希那がそこまで言うってことは相当だね」
友希那「それから私は話しかけるようになったわ」
たえ「今度カラオケに誘ってみよ」
彩「私断られた事あるよ…」
友希那「私も断られたわ」
こころ「どうして？」
イヴ「何か理由でもあるんでしょうか？」
まりな「まあ、それは後で聞いてみたら」
まりな「じゃあ次」
↓１ キャラ
↓３ どう仲良くなったか
677: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/11(金) 21:27:16.92 ID:65hBUbfl0
たえ
679: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/11(金) 21:34:13.98 ID:/tcfHwo0O
実は親戚のお兄さんで昔よく遊んでくれた
680: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/11(金) 22:14:19.18 ID:zYZMcjre0
たえ「次行くよ」
たえ「実はスタッフさんは親戚なんだ」
香澄「ええ！？」
千聖「そうだったの？」
たえ「はい」
たえ「昔はよく遊んでくれたんですよ」
紗夜(こんな伏兵が居たなんて…)
たえ「中学の時にはお弁当を作ってくれるときもあったよ」
たえ「受験の時は勉強を見てくれたりとか」
美咲(羨ましい)
たえ「↓３」
たえ「実はスタッフさんは親戚なんだ」
香澄「ええ！？」
千聖「そうだったの？」
たえ「はい」
たえ「昔はよく遊んでくれたんですよ」
紗夜(こんな伏兵が居たなんて…)
たえ「中学の時にはお弁当を作ってくれるときもあったよ」
たえ「受験の時は勉強を見てくれたりとか」
美咲(羨ましい)
たえ「↓３」
681: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/11(金) 22:18:58.39 ID:fxjEL0tP0
スタッフさんは私を心配して親戚なのは隠しておいた方がいいって…
684: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/11(金) 23:04:29.49 ID:zYZMcjre0
たえ「スタッフさんは私を心配して親戚なのは隠しておいた方がいいって…」
友希那「心配？」
たえ「理由はよく分からないけど黙ってた」
有咲「まじかよ…」
たえ「という感じ」
まりな(初耳だわ…)
まりな「なるほどねーじゃあ次いこっか」
たえ(親戚ってだけじゃ隣に居れないんだよね…)
↓１ キャラ
↓３ どう仲良くなったか
友希那「心配？」
たえ「理由はよく分からないけど黙ってた」
有咲「まじかよ…」
たえ「という感じ」
まりな(初耳だわ…)
まりな「なるほどねーじゃあ次いこっか」
たえ(親戚ってだけじゃ隣に居れないんだよね…)
↓１ キャラ
↓３ どう仲良くなったか
685: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/11(金) 23:11:21.91 ID:0cD7A95D0
つぐみ
687: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/11(金) 23:15:34.84 ID:qQNyHN64O
前に説明した通り
690: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/16(水) 21:02:32.40 ID:FM6xE1NB0
モカ「次は～」
つぐみ「じゃあ私が」
つぐみ「と言ってもさっき何人かに言ったんだけど」
つぐみ「急な雨が降ったとき、傘に入れてくれたんです」
紗夜「ああ…スタッフさんと相合傘したという」
つぐみ「口数は多くないけど気配りはしてくれるから、いい人って思って」
つぐみ「そこからお話するようになったんです」
ひまり「相合傘ってなんかいいね」
三咲「↓１」
千聖「↓３」
友希那「↓５」
つぐみ「じゃあ私が」
つぐみ「と言ってもさっき何人かに言ったんだけど」
つぐみ「急な雨が降ったとき、傘に入れてくれたんです」
紗夜「ああ…スタッフさんと相合傘したという」
つぐみ「口数は多くないけど気配りはしてくれるから、いい人って思って」
つぐみ「そこからお話するようになったんです」
ひまり「相合傘ってなんかいいね」
三咲「↓１」
千聖「↓３」
友希那「↓５」
691: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/16(水) 21:06:36.25 ID:Qr8hD2Ql0
視線が合って、手が触れ合って……
693: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/16(水) 21:09:35.89 ID:PhFu3zsa0
うらやましい……
695: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/16(水) 21:47:22.37 ID:4U7yuxeM0
私も今度雨の中で公園に佇んでみようかしら
696: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/16(水) 21:58:53.06 ID:FM6xE1NB0
三咲「視線が合って、手が触れ合って……」
千聖「うらやましい……」
友希那「私も今度雨の中で公園に佇んでみようかしら」
リサ「友希那ー普通に風邪引くからやっちゃだめだよー」
つぐみ「そうですよ」
友希那「…分かったわ」
千聖(天気予報はチェックしとかないと)
まりな「じゃあ次かなー」
↓１ キャラ
↓３ どう仲良くなったか
千聖「うらやましい……」
友希那「私も今度雨の中で公園に佇んでみようかしら」
リサ「友希那ー普通に風邪引くからやっちゃだめだよー」
つぐみ「そうですよ」
友希那「…分かったわ」
千聖(天気予報はチェックしとかないと)
まりな「じゃあ次かなー」
↓１ キャラ
↓３ どう仲良くなったか
697: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/16(水) 22:05:18.32 ID:4U7yuxeM0
香澄
699: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/16(水) 22:12:43.92 ID:XZkPmAxMO
一緒に星空を見てキラキラドキドキした
700: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/16(水) 22:51:01.56 ID:FM6xE1NB0
香澄「はい！私行きます！」
香澄「スタッフさんと一緒に星空を見てキラキラドキドキした」
有咲「もうちょい分かりやすく説明しろ」
香澄「んーと」
香澄「夜に星を見てたらスタッフさんと出会って」
香澄「そのまま一緒に星空を見てたの」
香澄「すっごく楽しくて」
香澄「キラキラドキドキしたの！」
香澄「↓３」
香澄「スタッフさんと一緒に星空を見てキラキラドキドキした」
有咲「もうちょい分かりやすく説明しろ」
香澄「んーと」
香澄「夜に星を見てたらスタッフさんと出会って」
香澄「そのまま一緒に星空を見てたの」
香澄「すっごく楽しくて」
香澄「キラキラドキドキしたの！」
香澄「↓３」
703: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/16(水) 23:00:03.04 ID:68nxdzUm0
感極まってつい手を繋いだら暖かかったの！
704: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/16(水) 23:28:22.17 ID:FM6xE1NB0
香澄「感極まってつい手を繋いだら暖かかったの！」
りみ「手を？大胆…」
沙綾「スタッフさんはなんて言ってたの？」
香澄「寒いの？って」
香澄「そのまま最後まで繋いでた」
有咲「↓２」
こころ「↓４」
りみ「手を？大胆…」
沙綾「スタッフさんはなんて言ってたの？」
香澄「寒いの？って」
香澄「そのまま最後まで繋いでた」
有咲「↓２」
こころ「↓４」
706: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/16(水) 23:31:18.40 ID:PtO+tOpxO
羨ましい・・・
708: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/16(水) 23:38:04.83 ID:XZkPmAxMO
へぇ……
709: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/17(木) 14:21:25.03 ID:dJFw8p600
有咲「羨ましい・・・」
こころ「へぇ……」
はぐみ「こころん？どうしたの？」
こころ「なんでもないわ」
香澄「それから仲良くなったんだよ」
たえ「まさかそんなことで手を繋げれるなんて…」
麻弥(手を繋いで寒いのって聞くところがスタッフさんっぽいっす)
香澄(またあの時みたいに手を繋げれたらいいな)
まりな「香澄ちゃんらしいね」
まりな「じゃあ…次は誰？」
↓１ キャラ
↓３ どう仲良くなったか
こころ「へぇ……」
はぐみ「こころん？どうしたの？」
こころ「なんでもないわ」
香澄「それから仲良くなったんだよ」
たえ「まさかそんなことで手を繋げれるなんて…」
麻弥(手を繋いで寒いのって聞くところがスタッフさんっぽいっす)
香澄(またあの時みたいに手を繋げれたらいいな)
まりな「香澄ちゃんらしいね」
まりな「じゃあ…次は誰？」
↓１ キャラ
↓３ どう仲良くなったか
710: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/17(木) 14:43:15.32 ID:7kLw/6EjO
こころ
712: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/17(木) 15:00:07.44 ID:ua8KWqn+O
一目惚れ
見た瞬間に運命を感じ、自分だけのものにしたいと思った
見た瞬間に運命を感じ、自分だけのものにしたいと思った
713: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/17(木) 16:45:18.64 ID:dJFw8p600
こころ「なら行くわ」
三咲(こころかぁ)
こころ「スタッフを見た瞬間に運命を感じたわ」
花音「！？」
薫「一目惚れ…ってことかな？」
こころ「そうね」
こころ「自分だけのものにしたいと思ったのだけれど」
こころ「何度アピールしても意識してくれないわ」
三咲「一目惚れって…」
こころ「↓３」
三咲(こころかぁ)
こころ「スタッフを見た瞬間に運命を感じたわ」
花音「！？」
薫「一目惚れ…ってことかな？」
こころ「そうね」
こころ「自分だけのものにしたいと思ったのだけれど」
こころ「何度アピールしても意識してくれないわ」
三咲「一目惚れって…」
こころ「↓３」
716: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/17(木) 17:21:05.85 ID:/b5XqqPwO
なんと言われようとスタッフはあたしのものにするわ！
717: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/17(木) 17:34:25.00 ID:dJFw8p600
こころ「なんと言われようとスタッフはあたしのものにするわ！」
友希那「させないわ」
たえ「駄目だよ」
千聖「駄目ね」
こころ「絶対に振り向かせるわ」
三咲「こころ…」
こころ「負けないから」
花音(私のスタッフさんだから…諦めてもらわないと)
日菜(ほんと修羅場だなぁ)
まりな「じゃ、じゃあ次ね」
まりな(修羅場だわ…)
↓１ キャラ
↓３ どう仲良くなったか
友希那「させないわ」
たえ「駄目だよ」
千聖「駄目ね」
こころ「絶対に振り向かせるわ」
三咲「こころ…」
こころ「負けないから」
花音(私のスタッフさんだから…諦めてもらわないと)
日菜(ほんと修羅場だなぁ)
まりな「じゃ、じゃあ次ね」
まりな(修羅場だわ…)
↓１ キャラ
↓３ どう仲良くなったか
718: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/17(木) 17:37:25.14 ID:dpZmYqSG0
千聖
720: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/17(木) 17:54:19.56 ID:4tHP+Sie0
電車での遠出に付き合ってもらった
721: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/18(金) 12:50:21.56 ID:tCGmd7MM0
千聖「行くわ…」
彩「千聖ちゃんの番」
千聖「電車での遠出に付き合ってもらったの」
花音「千聖ちゃんは電車の乗り継ぎが苦手だったもんね」
千聖「あの時はロケで現地集合で…困ってたの」
千聖「その時スタッフさんと出会って」
千聖「↓３」
彩「千聖ちゃんの番」
千聖「電車での遠出に付き合ってもらったの」
花音「千聖ちゃんは電車の乗り継ぎが苦手だったもんね」
千聖「あの時はロケで現地集合で…困ってたの」
千聖「その時スタッフさんと出会って」
千聖「↓３」
722: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/18(金) 13:32:34.45 ID:eBUD/yxRO
親切に私に付き添って教えてくれたの
725: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/18(金) 19:47:53.22 ID:tCGmd7MM0
千聖「親切に私に付き添って教えてくれたの」
千聖「おかげで現場には余裕をもって行けたわ」
千聖「電車で色々お話してからがきっかけって所ね」
麻弥「そうだったんですね」
日菜「珍しいね、千聖ちゃんが外で男の人と一緒だなんて」
彩「あ、ほんとだ」
イヴ「その時に仲良くなったから…」
日菜「そのロケの日はどうして？」
千聖「↓２」
千聖「おかげで現場には余裕をもって行けたわ」
千聖「電車で色々お話してからがきっかけって所ね」
麻弥「そうだったんですね」
日菜「珍しいね、千聖ちゃんが外で男の人と一緒だなんて」
彩「あ、ほんとだ」
イヴ「その時に仲良くなったから…」
日菜「そのロケの日はどうして？」
千聖「↓２」
727: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/18(金) 20:00:27.08 ID:m+xsDrZRO
前日に薫が男性(スタッフの事)と仲良くなったって言ってたかしらね
728: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/18(金) 20:28:40.02 ID:tCGmd7MM0
千聖「前日に薫が男性(スタッフの事)と仲良くなったって言ってたかしらね」
千聖「だから大丈夫だと思って」
日菜「ふーん」
千聖「まあそんなところね」
まりな「なるほどね、じゃあ次いこっか」
千聖「そうですね」
リサ「早いねー」
まりな「この人数だからね」
↓１ キャラ
↓３ どう仲良くなったか
千聖「だから大丈夫だと思って」
日菜「ふーん」
千聖「まあそんなところね」
まりな「なるほどね、じゃあ次いこっか」
千聖「そうですね」
リサ「早いねー」
まりな「この人数だからね」
↓１ キャラ
↓３ どう仲良くなったか
729: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/18(金) 20:41:04.51 ID:9BjlnmCU0
花音
731: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/18(金) 20:49:00.90 ID:Bn8yiWoeO
迷子になった時に出会って運命を感じた
732: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/18(金) 21:13:35.11 ID:tCGmd7MM0
花音「なら私が」
三咲「花音さん…ね」
花音「また…迷子になってて」
花音「そしたら偶然スタッフさんを見つけて」
花音「運命感じちゃった」
有咲「…は？」
花音「↓３」
三咲「花音さん…ね」
花音「また…迷子になってて」
花音「そしたら偶然スタッフさんを見つけて」
花音「運命感じちゃった」
有咲「…は？」
花音「↓３」
735: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/18(金) 21:20:18.23 ID:wGc1drui0
スタッフさんの「大丈夫？」の声が…カッコよかったの
737: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/18(金) 21:35:41.68 ID:tCGmd7MM0
花音「スタッフさんの「大丈夫？」の声が…カッコよかったの」
花音「その後すぐに目的地に連れて行ってくれてたよ」
千聖「か、花音…」
花音「あの日からスタッフさんとお話するようになったよ」
花音「↓３」
花音「その後すぐに目的地に連れて行ってくれてたよ」
千聖「か、花音…」
花音「あの日からスタッフさんとお話するようになったよ」
花音「↓３」
739: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/18(金) 21:41:22.91 ID:Mgl4oMly0
だきら、私の王子さまなの～
742: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/18(金) 21:59:56.27 ID:tCGmd7MM0
花音「だから、私の王子さまなの～」
薫「王子様…」
花音「スタッフさんは私のだから…諦めて？」
こころ「出来ない相談ね」
沙綾「まさかここまでとは…」
まりな「はーい！次いこ次」
まりな(これ以上はまずい)
花音「…分かりました」
蘭(これは…スタッフさん大変になりそう…)
↓１ キャラ
↓３ どう仲良くなったか
743: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/18(金) 22:04:22.26 ID:wGc1drui0
紗夜
745: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/18(金) 22:07:14.08 ID:9BjlnmCU0
ギターやプライベートなことで相談に乗ってもらった
747: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/20(日) 20:03:21.56 ID:kSAQArkX0
紗夜「なら私が」
友希那「紗夜」
日菜（おねーちゃん…）
紗夜「ギターやプライベートなことで相談に乗ってもらった事がきっかけですね」
モカ「まとも～」
紗夜「当然です」
紗夜「スタッフさんはギターの知識を持っていて色々相談していたら…」
紗夜「いつしか世間話をするぐらいになってました」
紗夜「まぁ私から話しかけないといけませんが」
紗夜「そして…」
紗夜「↓３」
友希那「紗夜」
日菜（おねーちゃん…）
紗夜「ギターやプライベートなことで相談に乗ってもらった事がきっかけですね」
モカ「まとも～」
紗夜「当然です」
紗夜「スタッフさんはギターの知識を持っていて色々相談していたら…」
紗夜「いつしか世間話をするぐらいになってました」
紗夜「まぁ私から話しかけないといけませんが」
紗夜「そして…」
紗夜「↓３」
750: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/20(日) 20:06:35.84 ID:9EmVvWK50
わたしたちにいいメロディを持ってきました
752: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/20(日) 20:25:06.72 ID:kSAQArkX0
紗夜「わたしたちにいいメロディを持ってきました」
たえ「わかる」
有咲「なんでそっちが反応してんだ！」
たえ「私がギター始めた理由の半分はスタッフさん」
紗夜「…とにかく」
紗夜「スタッフさんのギターは…」
日菜「ちょっと待って」
日菜「↓２」
たえ「わかる」
有咲「なんでそっちが反応してんだ！」
たえ「私がギター始めた理由の半分はスタッフさん」
紗夜「…とにかく」
紗夜「スタッフさんのギターは…」
日菜「ちょっと待って」
日菜「↓２」
754: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/20(日) 20:28:46.43 ID:LXILAchwO
その話は初耳なんだけど!?
755: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/20(日) 20:37:58.78 ID:kSAQArkX0
日菜「その話は初耳なんだけど!?」
紗夜「だって話してないもの」
日菜「なんで！？」
紗夜「日菜はそこまでスタッフさんと関わって無いから」
日菜「無いから？」
紗夜「別にいいと思って」
日菜「えー」
紗夜「↓１」
日菜「↓３」
紗夜「だって話してないもの」
日菜「なんで！？」
紗夜「日菜はそこまでスタッフさんと関わって無いから」
日菜「無いから？」
紗夜「別にいいと思って」
日菜「えー」
紗夜「↓１」
日菜「↓３」
756: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/20(日) 20:39:01.78 ID:9EmVvWK50
ここはわたしに任せておいて
758: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/20(日) 20:45:12.77 ID:SySYTFUi0
ううー、おねーちゃんがあたしに隠し事した！
759: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/20(日) 20:56:12.86 ID:kSAQArkX0
紗夜「ここはわたしに任せておいて」
日菜「ううー、おねーちゃんがあたしに隠し事した！」
まりな（仲いいなー）
紗夜「スタッフさんと仲良くなったきっかけはギター」
紗夜「以上です」
ひまり「話の続きは？」
紗夜「次行きましょう」
ひまり「スルー！？」
日菜（↓２）
日菜「ううー、おねーちゃんがあたしに隠し事した！」
まりな（仲いいなー）
紗夜「スタッフさんと仲良くなったきっかけはギター」
紗夜「以上です」
ひまり「話の続きは？」
紗夜「次行きましょう」
ひまり「スルー！？」
日菜（↓２）
761: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/20(日) 20:58:41.79 ID:9H/fTfYvO
スタッフの事、おねーちゃんに相応しいか見極めなきゃ
762: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/20(日) 21:08:00.07 ID:kSAQArkX0
日菜（スタッフの事、おねーちゃんに相応しいか見極めなきゃ）
まりな「じゃ次…」
紗夜「そのまま日菜でいいんじゃないかしら？」
日菜「え？」
リサ「そもそも仲いいの？」
彩「どうなんだろ？」
日菜「ええと…」
↓１ 日菜→スタッフ 好感度
まりな「じゃ次…」
紗夜「そのまま日菜でいいんじゃないかしら？」
日菜「え？」
リサ「そもそも仲いいの？」
彩「どうなんだろ？」
日菜「ええと…」
↓１ 日菜→スタッフ 好感度
763: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/20(日) 21:09:18.25 ID:fTtzoLsU0
73
764: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/20(日) 21:16:47.68 ID:kSAQArkX0
25 そんなに良くない
日菜「あんまりかなー」
紗夜「そう」
日菜「私は良い距離感だと思ってるよ？」
まりな「そ、そうなんだ」
日菜「↓２」
日菜「あんまりかなー」
紗夜「そう」
日菜「私は良い距離感だと思ってるよ？」
まりな「そ、そうなんだ」
日菜「↓２」
765: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/20(日) 21:18:28.97 ID:fSEy3Zy70
そもそもスタッフさんと特別なエピソードがあるわけでもないし
767: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/20(日) 21:35:26.97 ID:kSAQArkX0
日菜「そもそもスタッフさんと特別なエピソードがあるわけでもないし」
紗夜「そう」
あこ（紗夜さんがそうしか言わなくなってる）
日菜「なんか…るんってしないんだよねー」
日菜「ま、私は特にないかなー」
まりな「そうなんだ…」
まりな「じゃあ次行こうか」
↓１ キャラ
↓３ どう仲良くなったか
768: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/20(日) 21:37:22.60 ID:LXILAchwO
モカ
771: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/20(日) 21:39:16.10 ID:SySYTFUi0
実は蘭たちには隠していた幼馴染
773: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/20(日) 21:59:57.16 ID:kSAQArkX0
モカ「モカちゃん行きま～す」
モカ「実は～スタッフさんとは～幼馴染だった～」
蘭「は？」
巴「ん？」
ひまり「ええ！」
つぐみ「？？」
たえ「そんな話聞いたことない」
モカ「↓３」
776: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/20(日) 22:05:37.68 ID:9H/fTfYvO
黙ってたし～あたしもおたえちゃんの事は知らなかったし～
777: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/20(日) 22:25:17.75 ID:kSAQArkX0
モカ「黙ってたし～あたしもおたえちゃんの事は知らなかったし～」
たえ「なるほど…」
蘭「なんで黙ってたの？」
モカ「それはね～」
モカ「スタッフさんに会わせたくなかったから～」
蘭「え？」
つぐみ「↓１」
巴「↓３」
ひまり「↓５」
たえ「なるほど…」
蘭「なんで黙ってたの？」
モカ「それはね～」
モカ「スタッフさんに会わせたくなかったから～」
蘭「え？」
つぐみ「↓１」
巴「↓３」
ひまり「↓５」
778: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/20(日) 22:29:47.95 ID:SySYTFUi0
モカちゃん…もしかして独り占めしようと…？
780: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/20(日) 22:32:19.77 ID:LXILAchwO
ズルいぞ、モカ！
782: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/20(日) 22:56:15.04 ID:b6QhxFkKO
だから時々一人になってたんだね
783: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/20(日) 23:25:54.67 ID:kSAQArkX0
つぐみ「モカちゃん…もしかして独り占めしようと…？」
巴「ズルいぞ、モカ！」
ひまり「だから時々一人になってたんだね」
モカ「そういうこと～」
蘭「…まぁいいけどさ」
モカ「以上～」
まりな「あ、もう終わり？」
モカ「うん」
モカ（↓２）
巴「ズルいぞ、モカ！」
ひまり「だから時々一人になってたんだね」
モカ「そういうこと～」
蘭「…まぁいいけどさ」
モカ「以上～」
まりな「あ、もう終わり？」
モカ「うん」
モカ（↓２）
784: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/20(日) 23:34:14.90 ID:fTtzoLsU0
スタッフさんとの思い出は私の心の中に留めておきたいし……
786: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/22(火) 15:09:48.66 ID:jy3h9C/r0
モカ(スタッフさんとの思い出は私の心の中に留めておきたいし……)
まりな「てなわけで次よ」
↓１ キャラ
↓３ どう仲良くなったか
まりな「てなわけで次よ」
↓１ キャラ
↓３ どう仲良くなったか
787: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/22(火) 15:21:18.41 ID:MZdQrjJa0
有咲
そろそろ誰が残っているかわからなくなってきた
そろそろ誰が残っているかわからなくなってきた
789: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/22(火) 15:31:27.90 ID:geqjGF0O0
美術館で展覧会を見物した
790: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/22(火) 16:08:03.94 ID:jy3h9C/r0
有咲「いくかー」
有咲「結構前の話な」
有咲「スタッフと一緒に美術館で展覧会を見物したんだ」
燐子「展覧会？」
有咲「はい、そこにスタッフと一緒に」
香澄「一緒に？」
有咲「おう」
香澄「え？なんで？」
有咲「実はな…」
有咲「↓３」
有咲「結構前の話な」
有咲「スタッフと一緒に美術館で展覧会を見物したんだ」
燐子「展覧会？」
有咲「はい、そこにスタッフと一緒に」
香澄「一緒に？」
有咲「おう」
香澄「え？なんで？」
有咲「実はな…」
有咲「↓３」
793: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/22(火) 16:16:24.30 ID:zmAJk4Qv0
カップル割りって書いてあったから誘った
794: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/22(火) 16:39:39.76 ID:jy3h9C/r0
有咲「カップル割りって書いてあったから誘った」
たえ「へー」
沙綾「誘った理由は？」
有咲「身近な男がスタッフしか居ないんだよ」
りみ「そこまでして…」
有咲「展覧会…行きたかったんだ」
有咲「でもあの時期はキーボードで金が…」
有咲「だから安くするために誘ったんだ」
たえ「それで…デート楽しかった？」
有咲「はぁ！？そ、そんなんじゃなかったし！」
たえ「…どうだったの？」
有咲「↓３」
たえ「へー」
沙綾「誘った理由は？」
有咲「身近な男がスタッフしか居ないんだよ」
りみ「そこまでして…」
有咲「展覧会…行きたかったんだ」
有咲「でもあの時期はキーボードで金が…」
有咲「だから安くするために誘ったんだ」
たえ「それで…デート楽しかった？」
有咲「はぁ！？そ、そんなんじゃなかったし！」
たえ「…どうだったの？」
有咲「↓３」
797: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/22(火) 16:49:30.35 ID:ccfKlnRUO
家で一緒に食事もしました……
798: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/22(火) 17:02:35.19 ID:jy3h9C/r0
有咲「家で一緒に食事もしました……」
モカ「どっちの？」
有咲「うちで」
千聖「よくスタッフさんが了承してくれたわね」
有咲「駅で解散の予定だったけど」
有咲「↓２」
モカ「どっちの？」
有咲「うちで」
千聖「よくスタッフさんが了承してくれたわね」
有咲「駅で解散の予定だったけど」
有咲「↓２」
800: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/22(火) 17:08:17.79 ID:Iiz3Kq0iO
たまたま、ばあちゃんに会って流れで
801: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/22(火) 17:28:48.42 ID:jy3h9C/r0
有咲「たまたま、ばあちゃんに会って流れで」
沙綾「それでどう連れ込めたの？」
有咲「その言い方やめろ」
有咲「何を思ったか分からんけどばあちゃんがスタッフに」
有咲「一緒に食事でもって言って」
有咲「スタッフはやんわり断ってたけど」
有咲「断りきれず…って感じだな」
沙綾(家族で誘えば…いいこと聞いた)
有咲「まぁこんなところだ」
有咲「次な」
まりな「よし次」
↓１ キャラ
↓３ どう仲良くなったか
沙綾「それでどう連れ込めたの？」
有咲「その言い方やめろ」
有咲「何を思ったか分からんけどばあちゃんがスタッフに」
有咲「一緒に食事でもって言って」
有咲「スタッフはやんわり断ってたけど」
有咲「断りきれず…って感じだな」
沙綾(家族で誘えば…いいこと聞いた)
有咲「まぁこんなところだ」
有咲「次な」
まりな「よし次」
↓１ キャラ
↓３ どう仲良くなったか
802: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/22(火) 17:32:44.07 ID:ccfKlnRUO
家で一緒に食事もしました……
804: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/22(火) 17:36:00.16 ID:MZdQrjJa0
弟たちの面倒を見てもらった
805: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/22(火) 17:52:48.16 ID:jy3h9C/r0
沙綾「じゃあいくよ」
沙綾「スタッフさんに弟たちの面倒を見てもらった事があるの」
沙綾「弟たちも楽しそうにしてたよ」
美咲「面倒見いいですもんね」
沙綾「そうなの」
沙綾「↓３」
沙綾「スタッフさんに弟たちの面倒を見てもらった事があるの」
沙綾「弟たちも楽しそうにしてたよ」
美咲「面倒見いいですもんね」
沙綾「そうなの」
沙綾「↓３」
808: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/22(火) 17:59:17.28 ID:zmAJk4Qv0
両親が留守中とかにも家に面倒を見に来てくれるようになったの
809: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/22(火) 18:10:32.43 ID:jy3h9C/r0
沙綾「両親が留守中とかにも家に面倒を見に来てくれるようになったの」
つぐみ「家に…」
まりな「常連の理由はこれか」
沙綾「ま、ほとんど公園で遊んでるけど」
日菜「色々やってるなーあの人」
沙綾「そんな感じかなー」
香澄「↓１」
美咲「↓３」
リサ「↓５」
つぐみ「家に…」
まりな「常連の理由はこれか」
沙綾「ま、ほとんど公園で遊んでるけど」
日菜「色々やってるなーあの人」
沙綾「そんな感じかなー」
香澄「↓１」
美咲「↓３」
リサ「↓５」
812: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/22(火) 18:14:34.92 ID:Iiz3Kq0iO
そうだ！明日香の面倒を見に来てもらおう
820: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/22(火) 19:04:47.41 ID:Iiz3Kq0iO
うちにも来て欲しいな・・・
822: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/22(火) 19:13:26.29 ID:groibvAS0
私にも弟がいるから口実にしてみるか……
823: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/22(火) 21:30:16.72 ID:jy3h9C/r0
香澄「そうだ！明日香の面倒を見に来てもらおう」
美咲「うちにも来て欲しいな・・・」
リサ「私にも弟がいるから口実にしてみるか……」
六花「え？明日香ちゃんの？」
蘭「香澄よりしっかりしてるんじゃ…」
麻弥「何気に酷い事言ってるっすね…」
あこ「つまり？」
はぐみ「かーくんが面倒見てもらえばいいんだ！」
日菜「なるほど…なるほど？」
モカ「意味わかんない～」
美咲「言っててあれだけどスタッフさん断りそう」
リサ「あの会話のインパクトには勝てないよ」
香澄「↓１」
沙綾「↓３」
美咲「うちにも来て欲しいな・・・」
リサ「私にも弟がいるから口実にしてみるか……」
六花「え？明日香ちゃんの？」
蘭「香澄よりしっかりしてるんじゃ…」
麻弥「何気に酷い事言ってるっすね…」
あこ「つまり？」
はぐみ「かーくんが面倒見てもらえばいいんだ！」
日菜「なるほど…なるほど？」
モカ「意味わかんない～」
美咲「言っててあれだけどスタッフさん断りそう」
リサ「あの会話のインパクトには勝てないよ」
香澄「↓１」
沙綾「↓３」
824: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/22(火) 21:32:17.52 ID:zmAJk4Qv0
なるほど！はぐ、ナイスアイデア！
826: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/22(火) 21:41:06.95 ID:BWTG6ycqO
そういえば、スタッフさんパンも作れるんだっけ
827: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/22(火) 21:53:53.96 ID:jy3h9C/r0
香澄「なるほど！はぐ、ナイスアイデア！」
沙綾「そういえば、スタッフさんパンも作れるんだっけ」
有咲「ナイスアイデアじゃねーよ！」
たえ「昔、炊飯器でパン作ってたよ」
彩「え？炊飯器で？」
沙綾「よし、なら大丈夫」
りみ「何が大丈夫なの？」
沙綾「スタッフさんの将来」
こころ「認めないわ」
まりな「はーいストップストップ」
まりな「次いくよー」
↓１ キャラ
↓３ どう仲良くなったか
沙綾「そういえば、スタッフさんパンも作れるんだっけ」
有咲「ナイスアイデアじゃねーよ！」
たえ「昔、炊飯器でパン作ってたよ」
彩「え？炊飯器で？」
沙綾「よし、なら大丈夫」
りみ「何が大丈夫なの？」
沙綾「スタッフさんの将来」
こころ「認めないわ」
まりな「はーいストップストップ」
まりな「次いくよー」
↓１ キャラ
↓３ どう仲良くなったか
828: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/22(火) 21:55:13.22 ID:MZdQrjJa0
イヴ
830: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/22(火) 22:04:08.05 ID:ccfKlnRUO
本を貸してくれた
831: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/22(火) 22:21:25.20 ID:jy3h9C/r0
イヴ「でわ、私が」
イヴ「スタッフさんが本を貸してくれたんです」
麻弥「どんな本なんです？」
ひまり「イヴちゃんに貸す…歴史本とか？」
薫「きっとシェイクスピアさ」
千聖「それは作家名よ」
イヴ「↓２」
イヴ「スタッフさんが本を貸してくれたんです」
麻弥「どんな本なんです？」
ひまり「イヴちゃんに貸す…歴史本とか？」
薫「きっとシェイクスピアさ」
千聖「それは作家名よ」
イヴ「↓２」
833: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/22(火) 22:26:53.70 ID:groibvAS0
恋愛小説です
834: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/22(火) 22:41:24.52 ID:jy3h9C/r0
イヴ「恋愛小説です」
紗夜「恋愛…小説」
日菜「なんか意外だなー」
あこ「スタッフさん本読むの好きって前言ってた」
燐子「そうなんだ…」
たえ「色んなジャンル読むからね」
千聖「どうして恋愛小説を？」
イヴ「それはですね」
イヴ「↓２」
紗夜「恋愛…小説」
日菜「なんか意外だなー」
あこ「スタッフさん本読むの好きって前言ってた」
燐子「そうなんだ…」
たえ「色んなジャンル読むからね」
千聖「どうして恋愛小説を？」
イヴ「それはですね」
イヴ「↓２」
836: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/22(火) 22:52:21.56 ID:zmAJk4Qv0
彩さんが読むといいって言ってたので
837: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/22(火) 23:14:30.44 ID:jy3h9C/r0
イヴ「彩さんが読むといいって言ってたので」
イヴ「本を買いに行こうと思ってたらスタッフさんが恋愛小説を持っていたんです」
イヴ「そしたら貸して貰えました」
花音「どんな題名？」
イヴ「植物図鑑です」
彩「え？図鑑？」
燐子「有○浩さんの小説です」
燐子「そういうタイトルです」
彩「あ、そうなんだ」
イヴ「↓３」
イヴ「本を買いに行こうと思ってたらスタッフさんが恋愛小説を持っていたんです」
イヴ「そしたら貸して貰えました」
花音「どんな題名？」
イヴ「植物図鑑です」
彩「え？図鑑？」
燐子「有○浩さんの小説です」
燐子「そういうタイトルです」
彩「あ、そうなんだ」
イヴ「↓３」
840: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/22(火) 23:19:14.04 ID:bmi5e4buO
他にも色々なジャンルの小説を貸してくれます
841: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/22(火) 23:41:17.43 ID:jy3h9C/r0
イヴ「他にも色々なジャンルの小説を貸してくれます」
まりな「なるほどねー」
イヴ「スタッフさんとはこうやってお話するようになりました」
まりな(普通でよかった)
まりな「じゃあ次」
↓１ キャラ
↓３ どう仲良くなったか
まりな「なるほどねー」
イヴ「スタッフさんとはこうやってお話するようになりました」
まりな(普通でよかった)
まりな「じゃあ次」
↓１ キャラ
↓３ どう仲良くなったか
842: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/22(火) 23:42:53.46 ID:zmAJk4Qv0
リサ
844: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/22(火) 23:51:30.89 ID:bmi5e4buO
体調の悪い時に世話してもらって惚れた
845: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/24(木) 20:52:11.39 ID:dl28aSbd0
リサ「そろそろかなー」
友希那「リサの番ね」
リサ「体調が悪かった時に看病してもらったんだ」
リサ「濡れタオルとかスポーツドリンクを用意してもらって」
リサ「おかゆも作ってくれたよ」
沙綾「家で？」
リサ「いや、ラウンジのソファー」
リサ「帰りはまりなさんに送ってもらったよ」
リサ「まりなさん来るまで付きっきりだったんだ」
紗夜「ほう」
リサ「↓３」
友希那「リサの番ね」
リサ「体調が悪かった時に看病してもらったんだ」
リサ「濡れタオルとかスポーツドリンクを用意してもらって」
リサ「おかゆも作ってくれたよ」
沙綾「家で？」
リサ「いや、ラウンジのソファー」
リサ「帰りはまりなさんに送ってもらったよ」
リサ「まりなさん来るまで付きっきりだったんだ」
紗夜「ほう」
リサ「↓３」
847: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/24(木) 20:54:11.46 ID:LRIBW1VQ0
いつも世話する側だからキュンキュンしちゃってさー☆
849: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/24(木) 21:08:47.19 ID:dl28aSbd0
リサ「いつも世話する側だからキュンキュンしちゃってさー☆」
リサ「もうあれだよ」
蘭「あれ？」
リサ「惚れちゃった☆」
香澄「！？」
リサ「↓３」
リサ「もうあれだよ」
蘭「あれ？」
リサ「惚れちゃった☆」
香澄「！？」
リサ「↓３」
850: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/24(木) 21:10:55.91 ID:LF1Q2umZ0
みんなには負けないよ！
854: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/24(木) 21:26:30.21 ID:dl28aSbd0
リサ「みんなには負けないよ！」
友希那「望むところよ」
たえ「看病…かぁ」
リサ「てなわけで次いこ」
まりな「ん、おっけー」
まりな「誰行く？」
リサ（↓１）
↓３ キャラ
↓５ どう仲良くなったか
友希那「望むところよ」
たえ「看病…かぁ」
リサ「てなわけで次いこ」
まりな「ん、おっけー」
まりな「誰行く？」
リサ（↓１）
↓３ キャラ
↓５ どう仲良くなったか
857: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/24(木) 21:30:35.66 ID:lDLQoiPLO
巴
859: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/24(木) 21:33:46.18 ID:/ULKHg7s0
モデル仕事を見つけてくれた
861: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/24(木) 21:56:47.26 ID:dl28aSbd0
リサ（スタッフさん割と家庭的だしアタシが一番合うと思うんだよねー）
巴「いくか」
巴「仲良くなったきっかけはモデル仕事を見つけてくれた事だな」
あこ「モデル？何の？」
巴「そりゃ決まってるだろ」
巴「↓２」
巴「いくか」
巴「仲良くなったきっかけはモデル仕事を見つけてくれた事だな」
あこ「モデル？何の？」
巴「そりゃ決まってるだろ」
巴「↓２」
864: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/24(木) 22:03:42.34 ID:mdZZl4h5O
結婚式場の新婦役だよ
865: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/24(木) 22:26:32.11 ID:dl28aSbd0
巴「結婚式場の新婦役だよ」
あこ「ええ！？」
つぐみ「どうしてそうなったの？」
紗夜「スタッフさん…どういう意図で…」
巴「↓２」
あこ「ええ！？」
つぐみ「どうしてそうなったの？」
紗夜「スタッフさん…どういう意図で…」
巴「↓２」
867: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/24(木) 22:32:44.58 ID:lDLQoiPLO
姉さん女房の新婦役を探してたらしい
ま、あたしも恥ずかしかったからスタッフさんにも最後まで付き合ってもらったが
ま、あたしも恥ずかしかったからスタッフさんにも最後まで付き合ってもらったが
868: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/24(木) 22:40:52.69 ID:dl28aSbd0
巴「姉さん女房の新婦役を探してたらしい」
巴「ま、あたしも恥ずかしかったからスタッフさんにも最後まで付き合ってもらったが」
有咲「なんつーピンポイントな役」
巴「まさかあんなひらひら着ることになるなんてな」
巴「ま、きっかけはこんな感じだ」
巴「今は普通に仲いいとおもうぜ」
つぐみ「↓１」
香澄「↓３」
あこ「↓５」
巴「ま、あたしも恥ずかしかったからスタッフさんにも最後まで付き合ってもらったが」
有咲「なんつーピンポイントな役」
巴「まさかあんなひらひら着ることになるなんてな」
巴「ま、きっかけはこんな感じだ」
巴「今は普通に仲いいとおもうぜ」
つぐみ「↓１」
香澄「↓３」
あこ「↓５」
869: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/24(木) 22:42:51.20 ID:LF1Q2umZ0
これは、ライバル？うーん…
871: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/24(木) 22:54:07.20 ID:mdZZl4h5O
私もスタッフさんとやりたい！
873: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/24(木) 23:01:59.30 ID:joQe5U7D0
お姉ちゃんのお婿さんにスタッフさんが来てくれると嬉しいんだけどな～
874: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/24(木) 23:20:34.59 ID:dl28aSbd0
つぐみ「これは、ライバル？うーん…」
香澄「私もスタッフさんとやりたい！」
あこ「お姉ちゃんのお婿さんにスタッフさんが来てくれると嬉しいんだけどな～」
あこ「そしたらスタッフさんがお兄ちゃんになる」
巴「…周りが本気すぎて私じゃむりそうだ」
たえ「結婚前にウエディングドレス着たら婚期遅れるって聞いたことある」
巴「え？マジで？」
モカ「確かに聞いたことある～」
まりな「はいはい次次」
↓１ キャラ
↓３ どう仲良くなったか
香澄「私もスタッフさんとやりたい！」
あこ「お姉ちゃんのお婿さんにスタッフさんが来てくれると嬉しいんだけどな～」
あこ「そしたらスタッフさんがお兄ちゃんになる」
巴「…周りが本気すぎて私じゃむりそうだ」
たえ「結婚前にウエディングドレス着たら婚期遅れるって聞いたことある」
巴「え？マジで？」
モカ「確かに聞いたことある～」
まりな「はいはい次次」
↓１ キャラ
↓３ どう仲良くなったか
875: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/24(木) 23:25:08.32 ID:It653OuiO
美咲
877: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/24(木) 23:29:29.94 ID:mdZZl4h5O
何度かミッシェルに代わりに入ってもらった
878: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/26(土) 14:55:57.72 ID:vUmTXah/0
美咲「じゃあ私が」
美咲「何度かミッシェルに代わりに入ってもらった事があって」
こころ「何言ってるの？」
美咲「あー気にしなくてもいいよ」
美咲(何回言っても分かってくれないし)
有咲「な、なんで代わりを？」
美咲「↓２」
美咲「何度かミッシェルに代わりに入ってもらった事があって」
こころ「何言ってるの？」
美咲「あー気にしなくてもいいよ」
美咲(何回言っても分かってくれないし)
有咲「な、なんで代わりを？」
美咲「↓２」
879: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/26(土) 15:07:58.92 ID:8EECLHt50
バンド活動したいんだもん
881: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/26(土) 15:32:56.15 ID:vUmTXah/0
美咲「バンド活動したいんだもん」
有咲「お、おう」
美咲「まぁそんなわけでスタッフさんに代わってもらったのがきっかけです」
花音「あの中…すっごく暑いんだ…」
美咲「そうなんですよね」
薫「↓１」
はぐみ「↓３」
こころ「↓５」
有咲「お、おう」
美咲「まぁそんなわけでスタッフさんに代わってもらったのがきっかけです」
花音「あの中…すっごく暑いんだ…」
美咲「そうなんですよね」
薫「↓１」
はぐみ「↓３」
こころ「↓５」
882: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/26(土) 15:38:56.80 ID:0JYPsEbe0
6人揃ってのステージ、楽しかったよ
884: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/26(土) 16:12:30.68 ID:ov+42BO4O
ほんと、ほんとー！
886: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/26(土) 16:19:09.04 ID:Fad60SU3O
・・・そういえば、時々スタッフからミッシェルのニオイがするのよね
決めた！今度、ミッシェルには火の輪くぐりをしてもらいましょう！
決めた！今度、ミッシェルには火の輪くぐりをしてもらいましょう！
887: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/26(土) 17:22:45.89 ID:vUmTXah/0
薫「6人揃ってのステージ、楽しかったよ」
はぐみ「ほんと、ほんとー！」
こころ「・・・そういえば、時々スタッフからミッシェルのニオイがするのよね」
こころ「決めた！今度、ミッシェルには火の輪くぐりをしてもらいましょう！」
美咲「え？」
まりな(相変わらずにおいにすぐ気づく…)
はぐみ「サーカスみたいで面白そうだね！」
薫「流石はこころだね」
美咲「ま、まって」
薫「ミッシェルなら簡単にやってのけるさ」
はぐみ「うんうん」
有咲(やべー)
花音「↓２」
美咲「↓４」
はぐみ「ほんと、ほんとー！」
こころ「・・・そういえば、時々スタッフからミッシェルのニオイがするのよね」
こころ「決めた！今度、ミッシェルには火の輪くぐりをしてもらいましょう！」
美咲「え？」
まりな(相変わらずにおいにすぐ気づく…)
はぐみ「サーカスみたいで面白そうだね！」
薫「流石はこころだね」
美咲「ま、まって」
薫「ミッシェルなら簡単にやってのけるさ」
はぐみ「うんうん」
有咲(やべー)
花音「↓２」
美咲「↓４」
889: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/26(土) 17:38:29.53 ID:3QjrRQCeO
あはは、良いかもね！
891: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/26(土) 17:45:26.02 ID:OzaffZ2qO
待って、ハロハピの皆に「スタッフさんが汗を拭く時に使ったタオル」あげるから、ちょっと考えなおして！
892: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/26(土) 17:57:18.68 ID:vUmTXah/0
花音「あはは、良いかもね！」
美咲「待って、ハロハピの皆に「スタッフさんが汗を拭く時に使ったタオル」あげるから、ちょっと考えなおして！」
蘭(なんで持ってるんだろう)
紗夜「それを譲ってくれるなら止めるのを手伝いましょう」
日菜「おねーちゃん…」
美咲「お願いします…」
紗夜「なら…」
こころ「いいじゃない火の輪くぐり」
紗夜「↓３」
美咲「待って、ハロハピの皆に「スタッフさんが汗を拭く時に使ったタオル」あげるから、ちょっと考えなおして！」
蘭(なんで持ってるんだろう)
紗夜「それを譲ってくれるなら止めるのを手伝いましょう」
日菜「おねーちゃん…」
美咲「お願いします…」
紗夜「なら…」
こころ「いいじゃない火の輪くぐり」
紗夜「↓３」
895: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/26(土) 18:46:10.68 ID:IS7bn23EO
ミッシェルは熱いのが嫌いなようですよ
896: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/26(土) 19:11:03.20 ID:vUmTXah/0
紗夜「ミッシェルは熱いのが嫌いなようですよ」
こころ「そうなのね」
紗夜「だからやめたほうがいいですよ」
美咲「やめとこう…本当に…｣
はぐみ「じゃあしょーがないよね」
こころ「↓２」
こころ「そうなのね」
紗夜「だからやめたほうがいいですよ」
美咲「やめとこう…本当に…｣
はぐみ「じゃあしょーがないよね」
こころ「↓２」
898: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/26(土) 19:14:45.76 ID:3QjrRQCeO
そうだわ！スタッフを特別がゲストとして呼びましょう！
899: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/26(土) 19:19:51.56 ID:vUmTXah/0
こころ「そうだわ！スタッフを特別ゲストとして呼びましょう！」
美咲「よしよし」
巴(スタッフさんは断りそうだな)
紗夜「ではこのタオルは」
美咲「はい、どうぞ」
紗夜(↓３)
美咲「よしよし」
巴(スタッフさんは断りそうだな)
紗夜「ではこのタオルは」
美咲「はい、どうぞ」
紗夜(↓３)
904: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/26(土) 19:34:18.14 ID:OC0NXk8zO
数人からの視線を感じる、しかし私が使わせてもらいます
905: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/26(土) 19:40:57.01 ID:vUmTXah/0
紗夜(数人からの視線を感じる、しかし私が使わせてもらいます)
日菜(おえーちゃん…そんなの貰ってどうする気なの…)
まりな「はいはい次ね」
美咲(結果的に損しかしてないな私)
花音「よかったね」
美咲「そ、そうですね…」
美咲(花音さんからちょっとした狂気を感じる…)
↓１ キャラ
↓３ どう仲良くなったか
日菜(おえーちゃん…そんなの貰ってどうする気なの…)
まりな「はいはい次ね」
美咲(結果的に損しかしてないな私)
花音「よかったね」
美咲「そ、そうですね…」
美咲(花音さんからちょっとした狂気を感じる…)
↓１ キャラ
↓３ どう仲良くなったか
906: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/26(土) 19:45:17.83 ID:0JYPsEbe0
彩
908: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/26(土) 19:48:34.34 ID:3QjrRQCeO
落ち込んでいる時に励ましてもらった
909: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/26(土) 20:22:48.84 ID:vUmTXah/0
彩「次は私だよ」
彩「前、落ち込んでいる時に励ましてもらった事があって」
彩「そこから話をするようになったの」
麻弥「どうして落ち込んでたんです？」
彩「↓３」
彩「前、落ち込んでいる時に励ましてもらった事があって」
彩「そこから話をするようになったの」
麻弥「どうして落ち込んでたんです？」
彩「↓３」
912: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/26(土) 20:26:55.54 ID:OC0NXk8zO
SNSで一人だけパスパレの中でひどいと言われた
914: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/26(土) 22:05:30.44 ID:vUmTXah/0
彩「SNSで一人だけパスパレの中でひどいと言われた」
千聖「そんなことあったわね」
日菜「あーあれね」
彩「すごくショックで…」
イヴ「彩さん…」
香澄「何でそんなことに…」
千聖「↓２」
日菜「↓４」
千聖「そんなことあったわね」
日菜「あーあれね」
彩「すごくショックで…」
イヴ「彩さん…」
香澄「何でそんなことに…」
千聖「↓２」
日菜「↓４」
916: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/26(土) 22:22:53.50 ID:rIXJRWkI0
ライブで失敗しちゃったのよね
918: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/26(土) 22:46:06.70 ID:OC0NXk8zO
緊張して噛んじゃったんだよ
919: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/26(土) 23:00:20.06 ID:vUmTXah/0
千聖「ライブで失敗しちゃったのよね」
日菜「緊張して噛んじゃったんだよ」
彩「そのことでいろいろ言われてて…」
香澄「そうだったんですか」
彩「その時、スタッフさんが」
彩「↓３」
日菜「緊張して噛んじゃったんだよ」
彩「そのことでいろいろ言われてて…」
香澄「そうだったんですか」
彩「その時、スタッフさんが」
彩「↓３」
922: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/26(土) 23:07:34.90 ID:i53H5okMO
あそこで中断せずに最後までやりきったのはすごく良かった。他のメンバーも見習うべきだと思うよ
923: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/26(土) 23:16:06.35 ID:vUmTXah/0
スタッフさんはライブ見てないってことで…申し訳ない再安価します
彩「↓１」
彩「↓１」
924: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/26(土) 23:22:00.65 ID:rIXJRWkI0
好きな料理を振るまってくれたり、>>921
921: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/26(土) 23:03:22.80 ID:ik3gfb2c0
『人間、誰にも失敗はあるよ。大切なのはそこから何を学ぶかだよ』って言ってくれたの
925: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/27(日) 00:10:48.42 ID:Ad46ITH90
彩「好きな料理を振るまってくれたり」
スタッフ『人間、誰にも失敗はあるよ。大切なのはそこから何を学ぶかだよ』
彩「って言ってくれたの」
麻弥「やさしいですね」
彩「うん」
友希那(流石ね)
たえ(誰にでも優しいんだよね)
千聖「スタッフさん…」
彩「↓３」
スタッフ『人間、誰にも失敗はあるよ。大切なのはそこから何を学ぶかだよ』
彩「って言ってくれたの」
麻弥「やさしいですね」
彩「うん」
友希那(流石ね)
たえ(誰にでも優しいんだよね)
千聖「スタッフさん…」
彩「↓３」
928: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/27(日) 00:35:55.56 ID:+xlX7Zw/0
スタッフさんのさり気ない優しさに触れて…気付けば目で追うようになってたの
929: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/27(日) 12:24:59.41 ID:Ad46ITH90
彩「スタッフさんのさり気ない優しさに触れて…気付けば目で追うようになってたの」
まりな「基本話しかけてこないけど気は利く」
彩「ま、まあそんな感じ」
彩「スタッフさんとはこれからも…今以上に仲良くなるから」
日菜「あの人ってそんな気遣い出来る人なんだ」
紗夜「当然です」
日菜「無関心で周りに興味無いって感じというか」
日菜「↓２」
まりな「基本話しかけてこないけど気は利く」
彩「ま、まあそんな感じ」
彩「スタッフさんとはこれからも…今以上に仲良くなるから」
日菜「あの人ってそんな気遣い出来る人なんだ」
紗夜「当然です」
日菜「無関心で周りに興味無いって感じというか」
日菜「↓２」
931: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/27(日) 12:38:04.65 ID:qo6BGQpI0
わざとなのかもしれないけど、基本、人を避けてる感じがする。
932: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/27(日) 13:03:42.17 ID:Ad46ITH90
日菜「わざとなのかもしれないけど、基本、人を避けてる感じがする。」
はぐみ「そうかな？」
燐子「避けてるようには思わなかった…」
まりな「興味がないだけで避けてはいないんじゃ？」
リサ「面倒見いいし」
沙綾「たまにうちに来て弟たちと遊んでくれるし」
モカ「↓２」
たえ「↓４」
はぐみ「そうかな？」
燐子「避けてるようには思わなかった…」
まりな「興味がないだけで避けてはいないんじゃ？」
リサ「面倒見いいし」
沙綾「たまにうちに来て弟たちと遊んでくれるし」
モカ「↓２」
たえ「↓４」
933: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/27(日) 13:11:00.71 ID:nJcJw/XO0
やっぱりあのことがトラウマなのかな～？
936: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/27(日) 13:19:25.53 ID:BY/E+R1MO
両親が蒸発して色々苦労してるからね、迷惑かけたくないのかも
937: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/27(日) 13:36:02.86 ID:Ad46ITH90
モカ「やっぱりあのことがトラウマなのかな～？」
たえ「両親が蒸発して色々苦労してるからね、迷惑かけたくないのかも」
日菜「んーそういう感じか」
イヴ「日菜さんはもっとスタッフさんとお話してみては？」
日菜「うーん…」
紗夜「嫌なの？」
日菜「嫌じゃないけど…るんって来ないんだよねー」
まりな「まぁ…とりあえず次よ」
↓１ キャラ
↓３ どう仲良くなったか
たえ「両親が蒸発して色々苦労してるからね、迷惑かけたくないのかも」
日菜「んーそういう感じか」
イヴ「日菜さんはもっとスタッフさんとお話してみては？」
日菜「うーん…」
紗夜「嫌なの？」
日菜「嫌じゃないけど…るんって来ないんだよねー」
まりな「まぁ…とりあえず次よ」
↓１ キャラ
↓３ どう仲良くなったか
938: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/27(日) 13:49:05.51 ID:nJcJw/XO0
蘭
940: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/27(日) 14:04:47.94 ID:BXm7wD4X0
バイト先にスタッフさんが来てくれた
941: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/27(日) 15:42:14.73 ID:Ad46ITH90
蘭「…いこうか」
モカ「蘭～そんなに絡みあったっけ～？」
蘭「話ぐらいするよ」
蘭「きっかけはスタッフさんがバイト先に来たとき」
友希那「バイトしてたのね」
蘭「してます」
友希那「どこで？」
蘭「↓３」
モカ「蘭～そんなに絡みあったっけ～？」
蘭「話ぐらいするよ」
蘭「きっかけはスタッフさんがバイト先に来たとき」
友希那「バイトしてたのね」
蘭「してます」
友希那「どこで？」
蘭「↓３」
944: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/27(日) 15:51:04.30 ID:m2lw03RIO
華道教室のお手伝い
945: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/27(日) 16:04:39.69 ID:Ad46ITH90
蘭「華道教室のお手伝い」
まりな「え？」
蘭「何？」
ひまり「華道教室？」
蘭「うん」
友希那「そこにスタッフさんが？」
蘭「そうだけど」
彩「どうしてそこにスタッフさんが？」
蘭「どうしてって…」
蘭「↓２」
まりな「え？」
蘭「何？」
ひまり「華道教室？」
蘭「うん」
友希那「そこにスタッフさんが？」
蘭「そうだけど」
彩「どうしてそこにスタッフさんが？」
蘭「どうしてって…」
蘭「↓２」
947: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/27(日) 16:07:58.10 ID:qo6BGQpI0
何か父さんと知り合いだったらしいよ
948: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/27(日) 16:17:37.00 ID:Ad46ITH90
蘭「何か父さんと知り合いだったらしいよ」
ひまり「なるほど」
たえ「結構年離れてるよね」
はぐみ「どうやってしりあったんだろ？」
蘭「さぁ？そこまでは知らない」
友希那「↓２」
燐子「↓４」
ひまり「なるほど」
たえ「結構年離れてるよね」
はぐみ「どうやってしりあったんだろ？」
蘭「さぁ？そこまでは知らない」
友希那「↓２」
燐子「↓４」
950: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/27(日) 16:25:07.01 ID:nJcJw/XO0
それにしても私達スタッフさんのことをよく知らないわね…
952: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/27(日) 16:28:09.10 ID:m2lw03RIO
色々やってますね
953: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/27(日) 19:22:26.84 ID:Ad46ITH90
友希那「それにしても私達スタッフさんのことをよく知らないわね…」
燐子「色々やってますね」
沙綾「こっちの話を聞いてくれてるけど」
沙綾「スタッフさんはそんなにだもんね」
リサ「基本話しかけて来ないもんね」
まりな「話しかけるようにとは言ってるんだけどね」
蘭「…私の話は終わり、次どうぞ」
↓１ キャラ
↓３ どう仲良くなったか
燐子「色々やってますね」
沙綾「こっちの話を聞いてくれてるけど」
沙綾「スタッフさんはそんなにだもんね」
リサ「基本話しかけて来ないもんね」
まりな「話しかけるようにとは言ってるんだけどね」
蘭「…私の話は終わり、次どうぞ」
↓１ キャラ
↓３ どう仲良くなったか
954: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/27(日) 19:25:41.21 ID:Tve4Ql7+O
あこ
956: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/27(日) 19:34:57.61 ID:Ta4+cuC50
ある寒い日に肩を組んで温めあった
957: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/27(日) 20:07:41.99 ID:Ad46ITH90
あこ「じゃああたし！」
あこ「あこね寒い日にスタッフさんと肩を組んで温めあったんだー」
友希那「は？」
紗夜「…」
燐子「あ、あこちゃん…」
リサ「へぇ」
あこ「そのときにいっぱいお話したよ！」
巴「そ、そうだったのか」
花音「どうやってそんな状況に？」
あこ「↓３」
あこ「あこね寒い日にスタッフさんと肩を組んで温めあったんだー」
友希那「は？」
紗夜「…」
燐子「あ、あこちゃん…」
リサ「へぇ」
あこ「そのときにいっぱいお話したよ！」
巴「そ、そうだったのか」
花音「どうやってそんな状況に？」
あこ「↓３」
960: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/27(日) 20:23:44.64 ID:m2lw03RIO
夜遅くに道に迷った時にスタッフさんに会ってタクシー呼んでくれたんだけど、来るまでで寒かったから
962: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/27(日) 20:48:54.68 ID:Ad46ITH90
あこ「夜遅くに道に迷った時にスタッフさんに会ってタクシー呼んでくれたんだけど、来るまでで寒かったから」
あこ「肩を寄せ合ってたの」
あこ「カイロとマフラーを貸してくれて」
紗夜「スタッフさんのマフラー…」
たえ「手編みのマフラーだね」
あこ「え？あれ手編みなの？」
たえ「昔私の分と一緒に自分のも作ってたから」
モカ「ええ～」
紗夜「スタッフさんの…手編みのマフラー」
日菜「おねーちゃん？」
あこ「スタッフさん暖かかった」
リサ「↓１」
友希那「↓３」
燐子「↓５」
あこ「肩を寄せ合ってたの」
あこ「カイロとマフラーを貸してくれて」
紗夜「スタッフさんのマフラー…」
たえ「手編みのマフラーだね」
あこ「え？あれ手編みなの？」
たえ「昔私の分と一緒に自分のも作ってたから」
モカ「ええ～」
紗夜「スタッフさんの…手編みのマフラー」
日菜「おねーちゃん？」
あこ「スタッフさん暖かかった」
リサ「↓１」
友希那「↓３」
燐子「↓５」
963: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/27(日) 20:52:11.66 ID:nJcJw/XO0
なんで白馬の王子様みたいに颯爽と現れるのかしら
965: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/27(日) 20:57:07.27 ID:qo6BGQpI0
今度私の分も編んでもらおう
967: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/27(日) 21:04:50.69 ID:Tve4Ql7+O
あこちゃん、夜出歩くのは良くないよ・・・
968: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/27(日) 21:32:51.14 ID:Ad46ITH90
リサ「なんで白馬の王子様みたいに颯爽と現れるのかしら」
友希那「今度私の分も編んでもらおう」
燐子「あこちゃん、夜出歩くのは良くないよ・・・」
紗夜(うらやましい…私も…)
あこ「き、気をつける」
まりな「危ないからね」
あこ「あこの話はおしまーい…」
紗夜「↓２」
友希那「今度私の分も編んでもらおう」
燐子「あこちゃん、夜出歩くのは良くないよ・・・」
紗夜(うらやましい…私も…)
あこ「き、気をつける」
まりな「危ないからね」
あこ「あこの話はおしまーい…」
紗夜「↓２」
970: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/27(日) 21:38:22.76 ID:Tve4Ql7+O
本当におしまいですか？
971: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/27(日) 21:40:40.29 ID:Ad46ITH90
紗夜「本当におしまいですか？」
あこ「え？」
紗夜「まだあるでしょう」
あこ「紗夜さん？」
友希那「紗夜？いったい…」
紗夜「↓１」
あこ「え？」
紗夜「まだあるでしょう」
あこ「紗夜さん？」
友希那「紗夜？いったい…」
紗夜「↓１」
973: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/27(日) 21:46:14.48 ID:Ta4+cuC50
缶コーヒーでももらったりしてないかしら？
974: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/27(日) 21:51:51.37 ID:Ad46ITH90
紗夜「缶コーヒーでももらったりしてないかしら？」
あこ「ココアなら…」
日菜「それに何の意味が？」
紗夜「↓１」
あこ「ココアなら…」
日菜「それに何の意味が？」
紗夜「↓１」
975: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/27(日) 21:59:12.59 ID:qo6BGQpI0
宇田川さんの性格からするとあまりにあっさりとしてから……例えば、ココアで間接キスをしたとかあるかな、と
976: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/27(日) 22:09:44.33 ID:Ad46ITH90
紗夜「宇田川さんの性格からするとあまりにあっさりとしてから……例えば、ココアで間接キスをしたとかあるかな、と」
あこ「そ、そんなことしてない」
紗夜「今…動揺しましたね」
リサ「はーいストップストップ」
日菜「おねーちゃん落ち着いて」
千聖「ほんとにどうしたの？疲れてる？」
巴「あんまりあこをいじめないでくれよ」
紗夜「↓１」
あこ「↓３」
あこ「そ、そんなことしてない」
紗夜「今…動揺しましたね」
リサ「はーいストップストップ」
日菜「おねーちゃん落ち着いて」
千聖「ほんとにどうしたの？疲れてる？」
巴「あんまりあこをいじめないでくれよ」
紗夜「↓１」
あこ「↓３」
977: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/27(日) 22:14:54.34 ID:nJcJw/XO0
だって…ずるいじゃない、ずるいじゃない！
980: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/27(日) 22:16:57.99 ID:Ta4+cuC50
お姉ちゃん、密かに
やってるんじゃない？
やってるんじゃない？
981: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/27(日) 22:24:46.81 ID:Ad46ITH90
紗夜「だって…ずるいじゃない、ずるいじゃない！」
あこ「お姉ちゃん、密かにやってるんじゃない？」
巴「いやしてない」
日菜「おねーちゃん…そこまで…」
あこ「ほんと？」
巴「当たり前だろ？」
モカ「スタッフさんは～気にしないタイプ～」
友希那「紗夜…」
紗夜「私だって…スタッフさんと…」
日菜「↓２」
あこ「お姉ちゃん、密かにやってるんじゃない？」
巴「いやしてない」
日菜「おねーちゃん…そこまで…」
あこ「ほんと？」
巴「当たり前だろ？」
モカ「スタッフさんは～気にしないタイプ～」
友希那「紗夜…」
紗夜「私だって…スタッフさんと…」
日菜「↓２」
983: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/27(日) 22:28:50.91 ID:TPT68zMoO
まりなさん、皆にスタッフさんを１日自由に使える券あげてくれない？
985: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/27(日) 22:44:06.91 ID:Ad46ITH90
日菜「まりなさん、皆にスタッフさんを１日自由に使える券あげてくれない？」
まりな「は？」
まりな「流石に無理じゃないかな…」
こころ「とっても素敵ね！」
つぐみ「ほしい」
香澄「スタッフさんが大変になっちゃう…でも…」
蘭「いやいや駄目でしょ」
六花「そうですよ」
まりな(どうしてこうなった)
まりな(そもそもスタッフくんが承諾するとは思えない)
まりな(いったいどうすれば…)
↓３ どうする？
まりな「は？」
まりな「流石に無理じゃないかな…」
こころ「とっても素敵ね！」
つぐみ「ほしい」
香澄「スタッフさんが大変になっちゃう…でも…」
蘭「いやいや駄目でしょ」
六花「そうですよ」
まりな(どうしてこうなった)
まりな(そもそもスタッフくんが承諾するとは思えない)
まりな(いったいどうすれば…)
↓３ どうする？
988: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/27(日) 22:55:20.85 ID:qo6BGQpI0
サークルのために一週間に一度、半日を仕事扱いでバンドガールに付き合わせられるかどうかオーナーに交渉してみる
989: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/27(日) 23:03:36.87 ID:Ad46ITH90
まりな(まてよ…)
まりな(仕事というていなら受けるのでは？)
まりな「ちょっと電話してみるね」
香澄「電話？」
オーナー『もしもし』
まりな「オーナー、お願いがあります」
オーナー『急にどうしたんだい？』
まりな「サークルのためにスタッフくんを一週間に一度、半日を仕事扱いでバンドガールに付き合わせてもいいですか？」
オーナー『↓１』
まりな(仕事というていなら受けるのでは？)
まりな「ちょっと電話してみるね」
香澄「電話？」
オーナー『もしもし』
まりな「オーナー、お願いがあります」
オーナー『急にどうしたんだい？』
まりな「サークルのためにスタッフくんを一週間に一度、半日を仕事扱いでバンドガールに付き合わせてもいいですか？」
オーナー『↓１』
990: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/27(日) 23:06:17.94 ID:m2lw03RIO
いいよ
991: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/10/27(日) 23:11:19.77 ID:Ad46ITH90
オーナー『いいよ』
オーナー『好きにせい』
まりな「本当ですか！？」
オーナー『かまわないよ』
まりな「ありがとうございます！」
オーナー『じゃあ切るよ』
紗夜「…」
まりな「あとはスタッフ君次第」
オーナー『好きにせい』
まりな「本当ですか！？」
オーナー『かまわないよ』
まりな「ありがとうございます！」
オーナー『じゃあ切るよ』
紗夜「…」
まりな「あとはスタッフ君次第」
次回 【バンドリ】 スタッフ「コミュニケーション不足？」 安価 その2
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