美羽「厨２が宙に浮く」

楓「十時は最後にとっときな」

美羽・楓「…………」


美羽「用意周到にシュート」

楓「カフェで珈琲飲んでえこーひーいき」

美羽「紅茶食うと膠着」

楓「花とお話」

美羽「しゃべるが喋る」

楓「バラドル、はらっとる」

美羽・楓(できる……！)

楓「この小説に諸説あり」

美羽「魚と遊ぶにはサッカーな」

楓「ロシアは恐ろしあ」

美羽「星人だけど成人ではありません」

楓「バレェのことがばれぇた」

美羽「漫画のアシスタントは頼まんが？」

楓「アラブにあ、LOVEがある！」

美羽「この事件、わかったんていうんですか？」

楓「料理を置く様、正に奥さま」

美羽「このサンタ、悲惨たなぁ」

楓「博士に助手は貸せよ？」

美羽「足袋で旅にでる」

楓「きぐるみも毛布ももぅふもぅふ」

美羽「失踪しそうな匂い」

楓「ちょっといまいぃかな？」

モバP (なにやってんだ……あいつら？)

美羽「ﾑ……この化粧は努力の結晶」

楓「カーニバルで蟹いばる？サバイバルでは鯖いばる？」

美羽「音葉さんの好きな音はどんな音？」

楓「某県で冒険」

美羽「シャー芯の写真」

楓「ケータイ小説という形体」

美羽「ミルクは見るくせに」

楓「和菓子は我が師」

美羽「アッキーには飽きない」

楓「このソフトは使えた、そうふっと思い出した」


楓「ｸﾞｯ!」

美羽「ｸﾞｯ!」

楓「ﾌﾑ……カラオケいくなら今からオッケー♪」

美羽「……ﾝ……クローバー集めは苦労ばーかり」

楓「腐女子が浮上してる」

美羽「くるみのみるく？」

楓「それは回文」

美羽「ｺﾎﾝ……パンダが食べたのはパンだ」

楓「先輩に千敗」

美羽「秋田から……あ！来た、来た」

楓「婦警に不敬だぞ？」

美羽「眼鏡に目がねぇ？」



ちひろ(プロデューサーさん。部屋が寒いんですけど……)

プロデューサー(駄洒落てすごいですね)

美羽「奈緒は素直じゃない？」

楓「わかるわ」

美羽「ネイルの途中で寝入る」

楓「走るは知ること」

美羽「妄想どおりにもう、そうしよう」

楓「柚子を譲るよ」

美羽「木場さん、気張ってる」

楓「ロックもろくに知らないで」

美羽「乙女座の気持ちをとめないで」

楓「格闘と書くと、うんかっこいい」

美羽「大人であるということを唱える」

楓「おまけをまけてもらう」

美羽「ねーねー、姉さんはネネさんなの？」

楓「妹はシスター」

美羽「ケイトさんの毛糸」

楓「この黒真珠の美しさしんじゅられない」

美羽「この川いい！すごい可愛い川ですね」

楓「ドスどすえ！」

美羽「熊の人形、くまなく探す」

楓「は虫類用の餌、発注」

ちひろ(プロデューサーさん、今日もう私早退します)

モバP (あ、お疲れでーす)

ﾈｰﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰ、ｱﾉﾌﾀﾘﾅﾆｼﾃﾙﾉ??

ﾐﾁｬｲｹﾏｾﾝ,ｷｮｳﾊﾓｳｶｴﾘﾅｻｲ

ﾊｰｲ



美羽「伊吹のダンスはいい武器だ」

楓「千奈美の趣味はちなみにダーツ 」

美羽「押し花作った琴歌のことか」

楓「風紀の風がふうきあれる」

美羽「健康隊長の体調健康」

楓「古書をもらうためこーしょー」

美羽「まゆの眉」

楓「黒猫は苦労ね、こんなにも大変」

美羽「ローズティーのためにくろーずる」

楓「千枝ちゃんの知恵は大人の知恵だ」

美羽「ハァトははぁとため息をはく」

楓「豚をぶったたく」

美羽「サーフィンの最中さいふ、イン」

楓「このドウナツ、どう？懐かしい？」

美羽「ダーツが趣味だぁつーの」

楓「葵の料理はあーおいしい」

美羽「シールだと知る」

楓「カリスマの仮住まい」

美羽「不幸からの復興」

楓「優麗な幽霊」

美羽「ウインドのために行こうインド 」

楓「この気持ち、星花のヴァイオリンのせいかな」

美羽・楓「ﾌｩ」

TV『地球温暖化が急速な速度で進行を止め……』

モバP (へー)


美羽「ヒーローみたいな裕美ちゃん」

楓「she はseaへいきたい」

美羽「革いい製品、超可愛い」

楓「あのキャビンアテンダントは７月２３日が誕生日」

美羽「パリでパーリー、礼子さん」

楓「茄子の過去には不幸なし？」

美羽「のあのあの星の話をまた聞きたい 」

楓「藍子とじゃんけん、してもひきわけ」

美羽「にわかだなんてにわかには信じられない」

楓「ありすちゃんと呼ぶのはありっすか？」

美羽「ママの機嫌はまぁまぁいい」

楓「東郷さんと、意気投合」

美羽「巫女と見込んで頼みごと？」

楓「マネーは好き？まあまあねー」

美羽「空手だからって負けないよ」

楓「昭和のショーはいいものです」

美羽「寿司、美味しいですし」

楓「トラベルとラベルを貼る」

美羽「由愛は絵がうまいとゆーめー」

楓「特撮のトーク炸裂、光ちゃん」

モバP 「え、外は吹雪じゃん！？ヤバッ！？え、どうしよう……」



美羽「やっぱり難波ちゃんがナンバーワン」

楓「保奈美は芯が通ったシンガーです」

美羽「スイミングで疲れて睡眠グッと増える」

楓「中２をチューニングする」

美羽「戦国の戦後苦しそう」

楓「温泉に入ってスイッチオンせんと」

美羽「電話に誰もでんわで、あんはっぴー」

楓「木の下はくの一……忍者何人じゃ？」

美羽「馬に乗るのがうまいんです」

楓「狼だぞ！がおー！…… おお、神よ」

美羽「キスがスキスキ」

楓「ホームランしたやつを葬らん」

美羽「車がくるまであと少し」

楓「ちゃちゃっとお茶を飲みましょう！」

美羽「ワインはいいんですか？」

楓「コンビニでコンビになる」

美羽「」

美羽「」

楓「？」

美羽「zzz……」

楓「寝ちゃダメですよ？」ﾄﾝﾄﾝ

ｳﾜｰﾄﾋﾞﾗｱｶﾅｲｿﾞｰ！ﾀﾞﾚｶー！ﾄﾞﾝﾄﾞﾝ!ﾄﾞﾝﾄﾞﾝ!ｵﾚﾊｶｴﾘﾀｶｯﾀﾀﾞｹﾅﾉﾆ……ﾀﾞｼﾃｸﾚﾖ……ｺｺｶﾗﾀﾞｼﾃｸﾚﾖ……ﾄﾞﾝﾄﾞﾝ!ﾄﾞﾝﾄﾞﾝ!……ｳﾜｰﾃｲﾃﾞﾝﾀﾞｰ!

美羽「あ……すみません……えと！トランプとランプ！」

楓「このアメあめー」ｱﾒﾄﾞｳｿﾞ

美羽「陶芸のために峠行こう！」

楓「世界をめざすのが正解」

美羽「ミュウジアムで名字合う」

楓「加蓮は可憐」

美羽「データがでーた」

楓「トレーナーがとれーない」

美羽「キノコを食べて生き残る？」

楓「ルーキーさん、それを食べるぅ気？」

美羽「このサイキッカー再起可能」

楓「私がマスターになりますたー」

美羽「猫が寝転ぶ」

楓「書道の衝動」

美羽「ほらー……やっぱりホラーじゃん」

楓「アロマの匂いはああロマン」

美羽「犬はいぬ」

楓「度重なる旅」

美羽「ブログの付録」

楓「フルートを振るとはダメですよ？」

美羽「ケーキを景気よく食べましょう」

楓「弓道を求道する」

美羽「●●●●をいっぱい」

楓「父の●？」

美羽「揉むのはもー無理」

楓「困った、困った。う?ん、どうしよう……」

美羽「とりあえず運動しよう」

楓「バイクに乗って、人の倍行く」

美羽「フレデリカに触れていーか？」

楓「ゲームに夢中で芸、無視する」

美羽「演歌歌って、えーんか？」

楓「ダーリンがだりぃんだよてつぶやいた」

美羽「ピッチピッチのピーチ色」

楓「聖なる人のせいになる？」

美羽「和服は服です」

楓「ほぼ保母さん」

美羽「巨体なきょーだい」

楓「魔法がつかえる？……まあ放っときましょう？」

美羽「このスパイ、酸っぱい」

楓「チャイナにいっちゃいな」

美羽「茄子とナース」

楓「ゆさゆさ遊佐をゆらす」

美羽「熊のぬいぐるみにくまったな」

楓「サッカーの本の作家」

美羽「応援の動きをもう追うえんわ」

楓「あー！と驚くアートです」

美羽「結婚してくれなきゃ血痕まみれ 」

楓「薫ちゃんの上に蚊おる」

美羽「剣道やってるんだけんどうも、効果はない」

楓「ライラはイライラ」

美羽「このパフェ食うとパーフェクト……ん？」




モバP「お、吹雪が止んだ！」

楓「そうですね、もう今日はこのあたりで……」

モバP「おう、おつかれー？」

美羽「そうだ！プロデューサーさん。実はキャシーちゃんも仲間にいれようかと思ってるんですよ」

モバP「おいおいダジャレ仲間か……程ほどにしてくれよ……なんたって……」





モバP「さっきみたいなシンデラレないことがこのシンデレラガールズ事務所で起こちゃっうんだからな、はっはっは」









楓「……」

美羽「……」



モバP「……」


おしまい