前回 【バンドリ】 スタッフ「コミュニケーション不足?」 安価 その2
2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/05(木) 19:47:54.42 ID:amsgbOC40
その2の続き
日菜(早く服着て玄関行かないと)
紗夜「今井さんお話があります」
リサ「う、うん」
有咲「てかインターフォン鳴り止んだか」
燐子「本当ですね…」
↓2 コンマ50以下で友希那が部屋に入ってくるゾロ目で???
日菜(早く服着て玄関行かないと)
紗夜「今井さんお話があります」
リサ「う、うん」
有咲「てかインターフォン鳴り止んだか」
燐子「本当ですね…」
↓2 コンマ50以下で友希那が部屋に入ってくるゾロ目で???
引用元: ・【バンドリ】 スタッフ「コミュニケーション不足?」 安価 その3
4: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/05(木) 19:50:48.38 ID:Orv/nqiF0
ゾロ目
6: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/05(木) 20:04:52.47 ID:amsgbOC40
38 友希那が部屋に入ってくる
ガチャ
有咲「ん?」
友希那「ちょっと…あら」
紗夜「湊さん?どうして?」
友希那「…スタッフさんはこの部屋を見ては駄目よ」
有咲「ちょ…スタッフさん来てんのか」
友希那「ええ」
日菜(今のうちにDVDとその他を回収しておこう)
リサ「友希那…」
燐子「…」
友希那「↓3」
ガチャ
有咲「ん?」
友希那「ちょっと…あら」
紗夜「湊さん?どうして?」
友希那「…スタッフさんはこの部屋を見ては駄目よ」
有咲「ちょ…スタッフさん来てんのか」
友希那「ええ」
日菜(今のうちにDVDとその他を回収しておこう)
リサ「友希那…」
燐子「…」
友希那「↓3」
9: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/05(木) 20:12:35.52 ID:z6PM/T1c0
本当に馬鹿ね。こんなことしても、スタッフさんに嫌われるだけよ
10: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/05(木) 20:19:17.75 ID:amsgbOC40
友希那「本当に馬鹿ね。こんなことしても、スタッフさんに嫌われるだけよ」
リサ「う、うん…でも私にも何がなんだか…」
紗夜「覚えてないんですか?」
リサ「うん」
リサ「↓1」
リサ(↓3)
リサ「う、うん…でも私にも何がなんだか…」
紗夜「覚えてないんですか?」
リサ「うん」
リサ「↓1」
リサ(↓3)
11: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/05(木) 20:20:08.36 ID:fywgnjTT0
皆ごめん!
13: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/05(木) 20:22:46.72 ID:Orv/nqiF0
そろそろだね……催眠術でスタッフさんの前で無様の姿を晒すのは(暗黒微笑)
15: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/05(木) 20:30:00.39 ID:amsgbOC40
リサ「皆ごめん!」
リサ(そろそろだね……催眠術でスタッフさんの前で無様の姿を晒すのは)暗黒微笑
スタッフ「…今どうなってるんですか?」
日菜「スタッフさん…入って来ちゃ駄目だよ」
スタッフ「はい」
日菜「もし入って来たら」
スタッフ「入って来たら?」
日菜「おねーちゃんと有咲ちゃんと燐子ちゃんの生着替えを見ることに」
紗夜「ちょっと!言わなくてもいいことを!」
スタッフ「なるほど」
友希那「そういうわけよ」
スタッフ「↓2」
リサ(そろそろだね……催眠術でスタッフさんの前で無様の姿を晒すのは)暗黒微笑
スタッフ「…今どうなってるんですか?」
日菜「スタッフさん…入って来ちゃ駄目だよ」
スタッフ「はい」
日菜「もし入って来たら」
スタッフ「入って来たら?」
日菜「おねーちゃんと有咲ちゃんと燐子ちゃんの生着替えを見ることに」
紗夜「ちょっと!言わなくてもいいことを!」
スタッフ「なるほど」
友希那「そういうわけよ」
スタッフ「↓2」
17: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/05(木) 20:34:36.64 ID:VlaO53t7O
皆さん、大丈夫ですか?
19: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/05(木) 20:41:00.89 ID:amsgbOC40
スタッフ「皆さん、大丈夫ですか?」
日菜「大丈夫だよ」
日菜(まだどうなるか分かんないけど)
友希那「それにしても催眠術…危険ね」
友希那(弦巻さんもかなり警戒しないと)
紗夜「もう着替え終わりましたので」
有咲(もう帰りたい…)
日菜「入って来ても大丈夫だよ」
燐子「え?あの…」
リサ(スタッフさんが入って来たら…)
スタッフ「↓2」
日菜「大丈夫だよ」
日菜(まだどうなるか分かんないけど)
友希那「それにしても催眠術…危険ね」
友希那(弦巻さんもかなり警戒しないと)
紗夜「もう着替え終わりましたので」
有咲(もう帰りたい…)
日菜「入って来ても大丈夫だよ」
燐子「え?あの…」
リサ(スタッフさんが入って来たら…)
スタッフ「↓2」
21: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/05(木) 20:42:47.54 ID:Orv/nqiF0
わかりました
22: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/05(木) 20:50:00.23 ID:amsgbOC40
スタッフ「わかりました」
スタッフ「お邪魔します」
燐子(スタッフさんが…私の部屋に…)
日菜「メール見て来てくれたんだよね?」
スタッフ「そうです」
友希那「そのことで聞きたいことが…」
リサ「…今だね」
リサ「↓3」
スタッフ「お邪魔します」
燐子(スタッフさんが…私の部屋に…)
日菜「メール見て来てくれたんだよね?」
スタッフ「そうです」
友希那「そのことで聞きたいことが…」
リサ「…今だね」
リサ「↓3」
26: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/05(木) 20:55:27.29 ID:EwKqeJh3O
うあ…ナニコレ…意識が消えてく…スタッフさん、助け……(表人格一旦封印)
ふふふ・・・友希那とスタッフさんを捕まえなさい!(裏人格)
ふふふ・・・友希那とスタッフさんを捕まえなさい!(裏人格)
28: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/05(木) 21:08:33.10 ID:amsgbOC40
リサ「うあ…ナニコレ…意識が消えてく…スタッフさん、助け……」(表人格一旦封印)
リサ「ふふふ・・・友希那とスタッフさんを捕まえなさい!」(裏人格)
友希那「リサ?急にどうしたの?」
紗夜「スタッフさん湊さん逃げて!」
有咲「またこうなるのか!?」
日菜「うーん…」
スタッフ「え?」
↓1 コンマ50以下でスタッフ捕まる ゾロ目で???
↓2 コンマ50以上で友希那捕まる ゾロ目で???
↓3 コンマ60以上で日菜は動かない ゾロ目で???
リサ「ふふふ・・・友希那とスタッフさんを捕まえなさい!」(裏人格)
友希那「リサ?急にどうしたの?」
紗夜「スタッフさん湊さん逃げて!」
有咲「またこうなるのか!?」
日菜「うーん…」
スタッフ「え?」
↓1 コンマ50以下でスタッフ捕まる ゾロ目で???
↓2 コンマ50以上で友希那捕まる ゾロ目で???
↓3 コンマ60以上で日菜は動かない ゾロ目で???
29: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/05(木) 21:09:45.75 ID:mxH30EMB0
あ
30: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/05(木) 21:10:16.98 ID:z6PM/T1c0
ほい
31: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/05(木) 21:11:36.12 ID:Orv/nqiF0
ゾロ目
32: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/05(木) 21:26:07.68 ID:amsgbOC40
75 捕まらない
98 捕まった
12 逆らえない
友希那「ちょ…燐子、放しなさい」
燐子「催眠で…ごめんなさい…」
有咲「スタッフさん…ごめん」
スタッフ「おっと危ない」
紗夜「くっ…今井さん!なんのつもりですか!」
日菜「催眠には逆らえないみたい」
日菜(↓2)
リサ(裏)「↓4」
98 捕まった
12 逆らえない
友希那「ちょ…燐子、放しなさい」
燐子「催眠で…ごめんなさい…」
有咲「スタッフさん…ごめん」
スタッフ「おっと危ない」
紗夜「くっ…今井さん!なんのつもりですか!」
日菜「催眠には逆らえないみたい」
日菜(↓2)
リサ(裏)「↓4」
33: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/05(木) 21:27:27.92 ID:Orv/nqiF0
それにしてもどうして?納得したように見えたのに……
36: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/05(木) 21:31:56.01 ID:Orv/nqiF0
私はあなたたちが知っているリサじゃないリサが催眠術をしているうちに嫉妬や独占欲などから生まれたもう1人のリサ!
綺麗事なんて聞き入れない!スタッフさんは私のものよ!!
綺麗事なんて聞き入れない!スタッフさんは私のものよ!!
37: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/05(木) 21:41:06.12 ID:amsgbOC40
日菜(それにしてもどうして?納得したように見えたのに……)
リサ(裏)「私はあなたたちが知っているリサじゃないリサが催眠術をしているうちに嫉妬や独占欲などから生まれたもう1人のリサ!綺麗事なんて聞き入れない!スタッフさんは私のものよ!!」
友希那「リサ…貴女」
スタッフ「つまり…どういうことですか?」
日菜「スタッフさん話聞いてなかったでしょ」
スタッフ「いえ上手く聞き取れなくて」
スタッフ「3人が捕まえようとしてくるので」
日菜「催眠術のせいでちょっと変になったって感じ」
燐子(あれだけ動いてるのに普通に話してる…)
紗夜「今井さん…」
有咲「今井さん…」
リサ(裏)「なに?早く捕まえて」
紗夜「↓2」
有咲「↓4」
リサ(裏)「私はあなたたちが知っているリサじゃないリサが催眠術をしているうちに嫉妬や独占欲などから生まれたもう1人のリサ!綺麗事なんて聞き入れない!スタッフさんは私のものよ!!」
友希那「リサ…貴女」
スタッフ「つまり…どういうことですか?」
日菜「スタッフさん話聞いてなかったでしょ」
スタッフ「いえ上手く聞き取れなくて」
スタッフ「3人が捕まえようとしてくるので」
日菜「催眠術のせいでちょっと変になったって感じ」
燐子(あれだけ動いてるのに普通に話してる…)
紗夜「今井さん…」
有咲「今井さん…」
リサ(裏)「なに?早く捕まえて」
紗夜「↓2」
有咲「↓4」
38: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/05(木) 21:44:30.60 ID:dDN54jRs0
スタッフさん運動神経高すぎ…
捕まる気がしない
捕まる気がしない
41: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/05(木) 22:01:25.98 ID:2fY4HZr6O
やめましょうよよ、こんな事。スタッフさん、捕まえるのも無理ですって!
42: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/05(木) 22:17:38.35 ID:amsgbOC40
紗夜「スタッフさん運動神経高すぎ…」
紗夜「捕まる気がしない」
有咲「やめましょうよ、こんな事。スタッフさん、捕まえるのも無理ですって!」
スタッフ「やめましょうやめましょう」
日菜「どうしたもんか」
リサ(裏)「そうだな~」
友希那「リサ」
リサ(裏)「友希那はおとなしくしててね」
友希那「こんな事をしても無駄よ」
リサ(裏)「その小さなバストサイズをスタッフさんにばらされたくなかったら静かにしてて」
友希那「は?」
紗夜「なんてことを…」
日菜「なんでおねーちゃんまで反応してんのさ」
リサ(裏)「紗夜も小さいもんね」
紗夜「…」
有咲(怖!?紗夜さんの急に表情が…)
スタッフ(大きさって大事なんだろうか?)
スタッフ(まあどうでもいいか)
リサ(裏)「とにかく静かに…」
友希那「↓2」
紗夜「↓4」
紗夜「捕まる気がしない」
有咲「やめましょうよ、こんな事。スタッフさん、捕まえるのも無理ですって!」
スタッフ「やめましょうやめましょう」
日菜「どうしたもんか」
リサ(裏)「そうだな~」
友希那「リサ」
リサ(裏)「友希那はおとなしくしててね」
友希那「こんな事をしても無駄よ」
リサ(裏)「その小さなバストサイズをスタッフさんにばらされたくなかったら静かにしてて」
友希那「は?」
紗夜「なんてことを…」
日菜「なんでおねーちゃんまで反応してんのさ」
リサ(裏)「紗夜も小さいもんね」
紗夜「…」
有咲(怖!?紗夜さんの急に表情が…)
スタッフ(大きさって大事なんだろうか?)
スタッフ(まあどうでもいいか)
リサ(裏)「とにかく静かに…」
友希那「↓2」
紗夜「↓4」
44: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/05(木) 22:24:36.45 ID:mxH30EMB0
スタッフさんはサイズ何か気にしないもん!
46: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/05(木) 22:29:34.93 ID:z6PM/T1c0
あとで覚えておきなさい。死ぬよりも痛い目にあわせてあげるわ
47: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/05(木) 22:47:54.84 ID:amsgbOC40
友希那「スタッフさんはサイズ何か気にしないもん!」
紗夜「あとで覚えておきなさい。死ぬよりも痛い目にあわせてあげるわ」
リサ(裏)「おー怖い怖い」
リサ(裏)「ま、捕まりそうになさそうだしみんないったんストップ」
リサ(裏)「あ、燐子はそのままね」
日菜「…で?次は何させる気?」
リサ(裏)「そうだな~」
日菜(いや…ちょっと考える時間が欲しいな…)
日菜(話題をそらそう)
日菜「ところでスタッフさん」
スタッフ「なんでしょう?」
日菜「スタッフさんは胸が大きいのと小さいのどっちが好み?」
友希那「何聞いてるの!?」
有咲「日菜さん!?」
紗夜「…」
リサ(裏)「気になるねそれ」
スタッフ「いえ特にはないですね」
日菜「ほんとに?」
スタッフ「↓2」
紗夜「あとで覚えておきなさい。死ぬよりも痛い目にあわせてあげるわ」
リサ(裏)「おー怖い怖い」
リサ(裏)「ま、捕まりそうになさそうだしみんないったんストップ」
リサ(裏)「あ、燐子はそのままね」
日菜「…で?次は何させる気?」
リサ(裏)「そうだな~」
日菜(いや…ちょっと考える時間が欲しいな…)
日菜(話題をそらそう)
日菜「ところでスタッフさん」
スタッフ「なんでしょう?」
日菜「スタッフさんは胸が大きいのと小さいのどっちが好み?」
友希那「何聞いてるの!?」
有咲「日菜さん!?」
紗夜「…」
リサ(裏)「気になるねそれ」
スタッフ「いえ特にはないですね」
日菜「ほんとに?」
スタッフ「↓2」
49: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/05(木) 22:50:39.47 ID:V+dU3zrGO
ええ、それで女性を判断するのは失礼でしょう
50: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/05(木) 22:57:03.27 ID:amsgbOC40
スタッフ「ええ、それで女性を判断するのは失礼でしょう」
友希那「ふっ…流石スタッフさん」
紗夜「そうですそれでいいんです」
有咲(まぁこういう人だよな)
リサ(裏)「えー」
リサ(裏)「↓2」
友希那「ふっ…流石スタッフさん」
紗夜「そうですそれでいいんです」
有咲(まぁこういう人だよな)
リサ(裏)「えー」
リサ(裏)「↓2」
52: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/05(木) 23:02:21.05 ID:mxH30EMB0
じゃあ、巨 が好きなようにしなくちゃね!
53: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/05(木) 23:13:26.09 ID:amsgbOC40
リサ(裏)「じゃあ、巨 が好きなようにしなくちゃね!」
日菜(さーて…嫌な予感がするぞー)
スタッフ(まずは催眠をなんとかしないと…でもどうやって?)
リサ(裏)「この場合は…あれしかないね」
燐子「あれ…ですか…?」
リサ(裏)「そう…また…脱ごっか?」
有咲「だめ!今はスタッフさんが…」
リサ(裏)「だからこそだよ」
日菜(やっぱり)
↓3まで コンマが一番小さいやつ なにかおこる
日菜(さーて…嫌な予感がするぞー)
スタッフ(まずは催眠をなんとかしないと…でもどうやって?)
リサ(裏)「この場合は…あれしかないね」
燐子「あれ…ですか…?」
リサ(裏)「そう…また…脱ごっか?」
有咲「だめ!今はスタッフさんが…」
リサ(裏)「だからこそだよ」
日菜(やっぱり)
↓3まで コンマが一番小さいやつ なにかおこる
54: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/05(木) 23:21:52.33 ID:dDN54jRs0
応援を呼ぶため脱出するスタッフ
58: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/05(木) 23:35:34.73 ID:amsgbOC40
スタッフ(…僕じゃこの状況をなんとかすることが出来ないですね)
日菜(スタッフさんがこっちを見てる…)
スタッフ(助けに来たはずなのに…ごめんね)
スタッフ(いったん外に出て誰か呼んでこよう)
日菜(…何かするみたいだね)
スタッフ「僕はいったん外に出てますね」
リサ(裏)「ちょ…」
燐子「行っちゃいましたね…」
有咲(また戻って来るんだろうな)
スタッフ「とにかく誰か…」
スタッフ「…」
スタッフ「…みんなの連絡先を知らない」
スタッフ「なら普通に知り合いを探すしかないですね」
↓3まで なにかおきる
日菜(スタッフさんがこっちを見てる…)
スタッフ(助けに来たはずなのに…ごめんね)
スタッフ(いったん外に出て誰か呼んでこよう)
日菜(…何かするみたいだね)
スタッフ「僕はいったん外に出てますね」
リサ(裏)「ちょ…」
燐子「行っちゃいましたね…」
有咲(また戻って来るんだろうな)
スタッフ「とにかく誰か…」
スタッフ「…」
スタッフ「…みんなの連絡先を知らない」
スタッフ「なら普通に知り合いを探すしかないですね」
↓3まで なにかおきる
61: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/05(木) 23:39:58.82 ID:++/iuFLzO
裏リサの手によって紗夜が完全に催眠にかかり奴隷に、蘭も呼ぶ
62: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/05(木) 23:56:00.12 ID:amsgbOC40
スタッフ「月島さんに電話をして黒服さんたちに…」
こころ「あら?スタッフじゃない」
スタッフ「あ、弦巻さん」
たえ『はいもしもし』
スタッフ「花園さん?月島さんは?」
たえ『かわりに出たの』
スタッフ「そっか」
こころ「スタッフ?」
スタッフ「あ、チュチュさん呼べます?」
たえ『うん』
こころ「あたしが呼んであげるわ!」
スタッフ「…ごめんねやっぱりなんでもないです」
たえ『んー気をつけて』
スタッフ「よしあと一人ぐらい探そうかな」
たえ「…」
モカ「どったのー?」
たえ「スタッフさんの電話番号を入手した」
モカ「さっすが~」
スタッフ「誰か近くに居ないかな…」
こころ「↓3」
こころ「あら?スタッフじゃない」
スタッフ「あ、弦巻さん」
たえ『はいもしもし』
スタッフ「花園さん?月島さんは?」
たえ『かわりに出たの』
スタッフ「そっか」
こころ「スタッフ?」
スタッフ「あ、チュチュさん呼べます?」
たえ『うん』
こころ「あたしが呼んであげるわ!」
スタッフ「…ごめんねやっぱりなんでもないです」
たえ『んー気をつけて』
スタッフ「よしあと一人ぐらい探そうかな」
たえ「…」
モカ「どったのー?」
たえ「スタッフさんの電話番号を入手した」
モカ「さっすが~」
スタッフ「誰か近くに居ないかな…」
こころ「↓3」
65: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/06(金) 00:01:47.49 ID:7KvV6D+9O
あそこに沙綾がいるわ!
66: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/06(金) 00:20:09.68 ID:Tr4AlWRV0
こころ「あそこに沙綾がいるわ!」
スタッフ「あ、本当だ」
こころ「沙綾!」
沙綾「ん?こころにスタッフさんだ」
沙綾「どうしたの?」
スタッフ「実は…」
スタッフ「というわけなんです」
沙綾「なるほど…」
沙綾(↓2)
こころ(↓4)
スタッフ「あ、本当だ」
こころ「沙綾!」
沙綾「ん?こころにスタッフさんだ」
沙綾「どうしたの?」
スタッフ「実は…」
スタッフ「というわけなんです」
沙綾「なるほど…」
沙綾(↓2)
こころ(↓4)
68: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/06(金) 00:28:17.63 ID:Mehp9s0I0
流石にまずいよね?まあ、こころもいるし何とかなるか
70: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/06(金) 00:33:03.07 ID:8WDdr/X4O
裏人格が出来る程の催眠グッズ……確かチュチュを調教した時に所持してたわね、そこからかしら……
チュチュは後でオシオキね、あたしからのオシオキは喜んじゃうだろうけど
チュチュは後でオシオキね、あたしからのオシオキは喜んじゃうだろうけど
71: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/06(金) 01:14:53.23 ID:Tr4AlWRV0
沙綾(流石にまずいよね?まあ、こころもいるし何とかなるか)
こころ(裏人格が出来る程の催眠グッズ……確かチュチュを調教した時に所持してたわね、そこからかしら……)
こころ(チュチュは後でオシオキね、あたしからのオシオキは喜んじゃうだろうけど)
沙綾「うん協力する」
こころ「まかせて!」
チュチュ「こころ様!」
スタッフ「…よしみんなを助けに行きましょう」
スタッフ「ここが白金さんの家です」
沙綾「↓1」
こころ「↓3」
こころ(裏人格が出来る程の催眠グッズ……確かチュチュを調教した時に所持してたわね、そこからかしら……)
こころ(チュチュは後でオシオキね、あたしからのオシオキは喜んじゃうだろうけど)
沙綾「うん協力する」
こころ「まかせて!」
チュチュ「こころ様!」
スタッフ「…よしみんなを助けに行きましょう」
スタッフ「ここが白金さんの家です」
沙綾「↓1」
こころ「↓3」
72: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/06(金) 04:12:55.71 ID:Nc9Vv+IdO
何か・・・禍々しい気配がする
74: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/06(金) 07:07:57.35 ID:aUHjOX30O
チュチュまだかしら
75: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/06(金) 20:37:11.67 ID:Tr4AlWRV0
沙綾「何か・・・禍々しい気配がする」
こころ「チュチュまだかしら」
チュチュ「居ますよ!」
こころ「あら居たの?」
チュチュ「酷いですよこころ様…」
スタッフ「入りましょうか」
沙綾「対策とかしなくて大丈夫なの?」
こころ「私にまかせなさい!」
スタッフ「頼もしいです」
スタッフ「…あ」
こころ「どうしたの?」
スタッフ「服とか脱いでたら…先入ってもらえませんか?」
こころ「いいわ!」
日菜「↓2」
こころ「チュチュまだかしら」
チュチュ「居ますよ!」
こころ「あら居たの?」
チュチュ「酷いですよこころ様…」
スタッフ「入りましょうか」
沙綾「対策とかしなくて大丈夫なの?」
こころ「私にまかせなさい!」
スタッフ「頼もしいです」
スタッフ「…あ」
こころ「どうしたの?」
スタッフ「服とか脱いでたら…先入ってもらえませんか?」
こころ「いいわ!」
日菜「↓2」
78: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/06(金) 20:46:53.84 ID:al57julpO
アラビアンダンサーの服、着せられちゃった
79: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/06(金) 20:59:36.96 ID:Tr4AlWRV0
日菜「アラビアンダンサーの服、着せられちゃった」
沙綾「なんで?」
蘭「催眠をかけたから」
日菜「おねーちゃんも完全に操られるし」
紗夜「…」
こころ「あら」
リサ(裏)「ほっほーこころを連れて来たんだ」
友希那「スタッフさん…戻って来たのね」
有咲「た、助かるのか?」
チュチュ「ふん、大したことないわ」
チュチュ「こころ様の調教に比べたら」
日菜「これは人選ミスだよスタッフさん」
スタッフ「ええ!?」
日菜「すぐ催眠されそうじゃん」
チュチュ「失礼な!」
リサ(裏)「↓2」
沙綾「なんで?」
蘭「催眠をかけたから」
日菜「おねーちゃんも完全に操られるし」
紗夜「…」
こころ「あら」
リサ(裏)「ほっほーこころを連れて来たんだ」
友希那「スタッフさん…戻って来たのね」
有咲「た、助かるのか?」
チュチュ「ふん、大したことないわ」
チュチュ「こころ様の調教に比べたら」
日菜「これは人選ミスだよスタッフさん」
スタッフ「ええ!?」
日菜「すぐ催眠されそうじゃん」
チュチュ「失礼な!」
リサ(裏)「↓2」
81: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/06(金) 21:04:02.05 ID:Mehp9s0I0
そういえばチュチュのお陰で私がいるんだよね~(馬鹿な)お母様って呼んであげようか?
82: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/06(金) 21:12:38.11 ID:Tr4AlWRV0
リサ(裏)「そういえばチュチュのお陰で私がいるんだよね~(馬鹿な)お母様って呼んであげようか?」
チュチュ「なんだかすごく馬鹿にされてる気がするわ」
蘭「されてるんだよ」
チュチュ「ゆるさーん!」
燐子(人が多い…)
沙綾「で?これからどうするの?」
スタッフ「一人一人催眠を解けたらなと思います」
友希那「まずは…紗夜の催眠を」
こころ「それならスタッフが紗夜に愛を囁けば解けるわ」
日菜「そんなんで解けるの?」
リサ(裏)「↓1」
こころ「↓3」
チュチュ「なんだかすごく馬鹿にされてる気がするわ」
蘭「されてるんだよ」
チュチュ「ゆるさーん!」
燐子(人が多い…)
沙綾「で?これからどうするの?」
スタッフ「一人一人催眠を解けたらなと思います」
友希那「まずは…紗夜の催眠を」
こころ「それならスタッフが紗夜に愛を囁けば解けるわ」
日菜「そんなんで解けるの?」
リサ(裏)「↓1」
こころ「↓3」
83: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/06(金) 21:14:31.00 ID:iE9Pn7/v0
そんな簡単に解けるわけないわ!!(ヤバイ!虚勢張らないと……)
85: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/06(金) 21:18:18.84 ID:cZYifpYsO
強固な催眠ほど強烈な精神的衝撃を与えれば解けるわ
86: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/06(金) 21:30:05.16 ID:Tr4AlWRV0
リサ(裏)「そんな簡単に解けるわけないわ!!」
リサ(ヤバイ!虚勢張らないと……)
こころ「強固な催眠ほど強烈な精神的衝撃を与えれば解けるわ」
日菜「なるほどね…スタッフさん頼んだよ」
スタッフ「愛を囁く…どんな言葉を囁けば?」
チュチュ「愛してるでいいんじゃない?」
こころ「駄目よ…チュチュは黙ってて」
蘭「スタッフさんじゃそういうの浮かばないんじゃない?」
リサ(裏)「そもそも囁かせないから!」
日菜「リサちー」
リサ(裏)「なに?」
日菜「何で焦ってるのかなー?」
リサ(裏)「あ、焦ってなんか…」
日菜(ちょっと気を逸らすから今のうちに…)
スタッフ「うーん…分からないですね」
友希那「↓2」
有咲「↓4」
リサ(ヤバイ!虚勢張らないと……)
こころ「強固な催眠ほど強烈な精神的衝撃を与えれば解けるわ」
日菜「なるほどね…スタッフさん頼んだよ」
スタッフ「愛を囁く…どんな言葉を囁けば?」
チュチュ「愛してるでいいんじゃない?」
こころ「駄目よ…チュチュは黙ってて」
蘭「スタッフさんじゃそういうの浮かばないんじゃない?」
リサ(裏)「そもそも囁かせないから!」
日菜「リサちー」
リサ(裏)「なに?」
日菜「何で焦ってるのかなー?」
リサ(裏)「あ、焦ってなんか…」
日菜(ちょっと気を逸らすから今のうちに…)
スタッフ「うーん…分からないですね」
友希那「↓2」
有咲「↓4」
89: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/06(金) 21:35:27.17 ID:Mehp9s0I0
なら、私で練習しましょう!心を込めて、『友希那、愛してるよ結婚しよう!』と!!
90: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/06(金) 21:44:52.83 ID:mAnenluu0
いや、おめーの入籍ねぇから!
91: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/06(金) 21:57:56.61 ID:Tr4AlWRV0
友希那「なら、私で練習しましょう!心を込めて、『友希那、愛してるよ結婚しよう!』と!!」
有咲「いや、おめーの入籍ねぇから!」
友希那「近い将来の話よ」
沙綾「いやいや、そんなわけないから」
有咲「結婚すんのは私だから」
沙綾「有咲、寝言は寝て言うんだよ?」
有咲「なんだと」
こころ「そうよ、最終的には私と…」
日菜(修羅場は後にしてくれないかな)
蘭(修羅場…怖い)
燐子(美竹さんが青ざめて…)
スタッフ「とりあえず…やってみます」
紗夜「…」
スタッフ「↓3」
有咲「いや、おめーの入籍ねぇから!」
友希那「近い将来の話よ」
沙綾「いやいや、そんなわけないから」
有咲「結婚すんのは私だから」
沙綾「有咲、寝言は寝て言うんだよ?」
有咲「なんだと」
こころ「そうよ、最終的には私と…」
日菜(修羅場は後にしてくれないかな)
蘭(修羅場…怖い)
燐子(美竹さんが青ざめて…)
スタッフ「とりあえず…やってみます」
紗夜「…」
スタッフ「↓3」
94: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/06(金) 22:03:10.18 ID:cZYifpYsO
紗夜、僕の愛を受け取ってくれないか?
96: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/06(金) 22:08:40.09 ID:Tr4AlWRV0
スタッフ「紗夜、僕の愛を受け取ってくれないか?」
スタッフ(こんな感じでいいんだろうか?)
紗夜「…!」
日菜「さらっと呼び捨てに」
スタッフ「あ」
有咲「と、解けたのか?」
↓2 どうなった?
スタッフ(こんな感じでいいんだろうか?)
紗夜「…!」
日菜「さらっと呼び捨てに」
スタッフ「あ」
有咲「と、解けたのか?」
↓2 どうなった?
98: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/06(金) 22:12:51.85 ID:Mehp9s0I0
解けたけど解けないふりしてボイスレコーダー付けて言葉を更に要求する
99: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/06(金) 22:19:43.27 ID:Tr4AlWRV0
紗夜(スタッフさんが…愛…)
紗夜(はっ!?)
紗夜(録音しなくちゃ)
紗夜「…」
スタッフ「まだ解けてないみたいですね」
日菜「え?」
日菜(いや…目覚めてる)
こころ「もっと愛を囁くのよ!」
スタッフ「もっとと言われましても…ううむ」
友希那(なんて破壊力なの…)
スタッフ「↓2」
紗夜(↓4)
紗夜(はっ!?)
紗夜(録音しなくちゃ)
紗夜「…」
スタッフ「まだ解けてないみたいですね」
日菜「え?」
日菜(いや…目覚めてる)
こころ「もっと愛を囁くのよ!」
スタッフ「もっとと言われましても…ううむ」
友希那(なんて破壊力なの…)
スタッフ「↓2」
紗夜(↓4)
101: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/06(金) 22:26:21.52 ID:cQol8hoc0
ずっと、僕の隣にいてくれますか?
103: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/06(金) 22:46:08.12 ID:cZYifpYsO
ぐふっ……にやけてしまう
104: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/06(金) 22:55:42.56 ID:Tr4AlWRV0
スタッフ「ずっと、僕の隣にいてくれますか?」
紗夜(ぐふっ……にやけてしまう)
日菜「…おねーちゃん」
こころ「…面白くないわね紗夜」
紗夜「はい解けました」
紗夜(録音完了)
スタッフ「あ、催眠解除出来たみたいです」
有咲「いいなぁ」
リサ(裏)「ぐぬぬ」
紗夜「↓2」
スタッフ「↓4」
紗夜(ぐふっ……にやけてしまう)
日菜「…おねーちゃん」
こころ「…面白くないわね紗夜」
紗夜「はい解けました」
紗夜(録音完了)
スタッフ「あ、催眠解除出来たみたいです」
有咲「いいなぁ」
リサ(裏)「ぐぬぬ」
紗夜「↓2」
スタッフ「↓4」
105: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/06(金) 22:56:53.60 ID:iE9Pn7/v0
ここまでよ!さっさと元のリサに体を返しなさい!
106: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/06(金) 23:02:46.16 ID:Mehp9s0I0
↑+と、いうかなんですかこの破廉恥な服は!?
108: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/06(金) 23:09:37.50 ID:cZYifpYsO
友希那、病める時も健やかな時も一緒にいよう
110: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/06(金) 23:21:54.64 ID:Tr4AlWRV0
紗夜「ここまでよ!さっさと元の今井さんに体を返しなさい!」
紗夜「と、いうかなんですかこの破廉恥な服は!?」
スタッフ「友希那、病める時も健やかな時も一緒にいよう」
友希那「婚姻届はどこで貰えるんだったかしら」
紗夜「早速浮気ですか!?」
日菜「待ってスタッフさん!もう愛を囁く必要ないから!」
沙綾「二人も落ち着いて」
スタッフ「あ、そうなんですね」
有咲(私だけなしか…)
こころ「残りは私がぱぱっと解いておくわ!」
チュチュ「流石こころ様!」
スタッフ「では部屋の外で待ってますね」
日菜「え?どうして?」
スタッフ「着替えますよね」
日菜「あ、うんそうだね」
リサ(裏)「↓2」
紗夜「と、いうかなんですかこの破廉恥な服は!?」
スタッフ「友希那、病める時も健やかな時も一緒にいよう」
友希那「婚姻届はどこで貰えるんだったかしら」
紗夜「早速浮気ですか!?」
日菜「待ってスタッフさん!もう愛を囁く必要ないから!」
沙綾「二人も落ち着いて」
スタッフ「あ、そうなんですね」
有咲(私だけなしか…)
こころ「残りは私がぱぱっと解いておくわ!」
チュチュ「流石こころ様!」
スタッフ「では部屋の外で待ってますね」
日菜「え?どうして?」
スタッフ「着替えますよね」
日菜「あ、うんそうだね」
リサ(裏)「↓2」
112: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/06(金) 23:28:34.06 ID:nqXWCCm+O
燐子!私の椅子になりなさい! ふふ、近づけるかしら!?(ピンチで錯乱)
113: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/06(金) 23:33:56.17 ID:Tr4AlWRV0
リサ(裏)「燐子!私の椅子になりなさい! ふふ、近づけるかしら!?」
燐子「はい…」
友希那「…あこが居なくて良かったわ」
紗夜「湊さん?」
友希那「大丈夫よ催眠は解かれたわ」
リサ(裏)「くっ…近づいて」
友希那「…」リサにビンタ
リサ(裏)「痛!?」
紗夜「ビンタ…」
友希那「↓3」
燐子「はい…」
友希那「…あこが居なくて良かったわ」
紗夜「湊さん?」
友希那「大丈夫よ催眠は解かれたわ」
リサ(裏)「くっ…近づいて」
友希那「…」リサにビンタ
リサ(裏)「痛!?」
紗夜「ビンタ…」
友希那「↓3」
115: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/06(金) 23:38:27.41 ID:mAnenluu0
次余計な真似をしたらグーでいくわよ
116: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/06(金) 23:50:31.46 ID:Mehp9s0I0
いい加減にしなさい、私の幼馴染はそんなに弱くないわ。
後、>>115
後、>>115
117: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/07(土) 00:00:22.50 ID:reLl0Eks0
友希那「いい加減にしなさい、私の幼馴染はそんなに弱くないわ。」
友希那「後、次余計な真似をしたらグーでいくわよ」
紗夜「そうですね、私もグーでいきます」
リサ(裏)「ちょ…」
日菜「うーんもうロゼリアの人たちに任せていいんじゃないかな」
こころ「そう?」
日菜「多分大丈夫」
有咲「じゃあ部屋から出るのか」
沙綾(私なんにもしてないや)
日菜「後お任せしまーす」
蘭「部屋出たのはいいけどさ」
有咲「蘭ちゃん?」
蘭「二人とも着替えてないよね」
日菜「あ」
有咲「そうだった!?」
スタッフ「↓3」
友希那「後、次余計な真似をしたらグーでいくわよ」
紗夜「そうですね、私もグーでいきます」
リサ(裏)「ちょ…」
日菜「うーんもうロゼリアの人たちに任せていいんじゃないかな」
こころ「そう?」
日菜「多分大丈夫」
有咲「じゃあ部屋から出るのか」
沙綾(私なんにもしてないや)
日菜「後お任せしまーす」
蘭「部屋出たのはいいけどさ」
有咲「蘭ちゃん?」
蘭「二人とも着替えてないよね」
日菜「あ」
有咲「そうだった!?」
スタッフ「↓3」
118: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/07(土) 00:03:44.77 ID:JLu2vkDM0
でも似合ってますよね。お二人とも
121: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/07(土) 01:07:28.30 ID:reLl0Eks0
スタッフ「でも似合ってますよね。お二人とも」
有咲「!?」
こころ「こういうのが好みなの?」
スタッフ「いえ特には」
日菜「まあそうだよね」
沙綾「今井さん元に戻るかな?」
日菜「おねーちゃん達なら大丈夫」
スタッフ「ロゼリアの皆さんが出てこられたら帰りましょうか」
こころ「スタッフはうちに来るのよね!」
スタッフ「はい」
スタッフ「↓2」
有咲「!?」
こころ「こういうのが好みなの?」
スタッフ「いえ特には」
日菜「まあそうだよね」
沙綾「今井さん元に戻るかな?」
日菜「おねーちゃん達なら大丈夫」
スタッフ「ロゼリアの皆さんが出てこられたら帰りましょうか」
こころ「スタッフはうちに来るのよね!」
スタッフ「はい」
スタッフ「↓2」
123: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/07(土) 01:09:17.79 ID:JLu2vkDM0
色々、ありがとうございました。こころさんのおかげです
124: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/07(土) 01:28:00.15 ID:reLl0Eks0
スタッフ「色々、ありがとうございました。弦巻さんのおかげです」
こころ「気にしなくてもいいわ」
沙綾(こころの家に…)
日菜「…」
有咲「?」
日菜「私も行ってみたいなー」
スタッフ「氷川さんも?」
こころ「↓2」
こころ「気にしなくてもいいわ」
沙綾(こころの家に…)
日菜「…」
有咲「?」
日菜「私も行ってみたいなー」
スタッフ「氷川さんも?」
こころ「↓2」
125: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/07(土) 01:40:13.24 ID:JLu2vkDM0
別にいいけど…(日菜はスタッフさんに興味がないから問題ないけど…理由が分からないわね)
127: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/07(土) 08:59:30.17 ID:reLl0Eks0
こころ「別にいいけど…」
こころ(日菜はスタッフに興味がないから問題ないけど…理由が分からないわね)
日菜「やった」
日菜(この家で拝借した催眠グッズの使い方とかがわかるかもだし)
日菜(流石にリサちーみたいに暴走はしたくないからね)
有咲(もう催眠はいやだ)
スタッフ「後は湊さんですね」
有咲「あ、部屋から紗夜さんたちが」
友希那「↓2」
紗夜「↓4」
こころ(日菜はスタッフに興味がないから問題ないけど…理由が分からないわね)
日菜「やった」
日菜(この家で拝借した催眠グッズの使い方とかがわかるかもだし)
日菜(流石にリサちーみたいに暴走はしたくないからね)
有咲(もう催眠はいやだ)
スタッフ「後は湊さんですね」
有咲「あ、部屋から紗夜さんたちが」
友希那「↓2」
紗夜「↓4」
129: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/07(土) 09:56:51.61 ID:f+OXKKdX0
とりあえず正気には戻ったわ
今は疲れて寝てるけど
今は疲れて寝てるけど
131: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/07(土) 10:16:50.61 ID:mOkCMTlvO
バストの件はまた今度じっくり話し合うわ
132: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/07(土) 10:38:13.32 ID:reLl0Eks0
友希那「とりあえず正気には戻ったわ」
友希那「今は疲れて寝てるけど」
紗夜「バストの件はまた今度じっくり話し合うわ」
日菜「気にしすぎだよおねーちゃん…」
スタッフ「戻ったのなら良かったです」
燐子「ご迷惑をかけました…」
蘭「私も」
有咲「↓2」
友希那「今は疲れて寝てるけど」
紗夜「バストの件はまた今度じっくり話し合うわ」
日菜「気にしすぎだよおねーちゃん…」
スタッフ「戻ったのなら良かったです」
燐子「ご迷惑をかけました…」
蘭「私も」
有咲「↓2」
134: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/07(土) 10:50:52.95 ID:JLu2vkDM0
スタッフさん、ありがとうございました
137: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/07(土) 11:04:46.50 ID:reLl0Eks0
有咲「スタッフさん、ありがとうございました」
スタッフ「いえみんな無事で良かったです」
沙綾「だね」
沙綾「私なんにもしてないけど」
紗夜「気にしすぎ…そんなことない」
日菜「いやいや」
友希那「そうよここまで馬鹿にされて黙ってられないもの」
日菜「え?こっちも」
蘭「…まあ大きかったら色々と…うん、出来る」
有咲「蘭ちゃん何言ってんだ…」
沙綾「ま、まあまあ」
友希那「↓2」
紗夜「↓4」
スタッフ「いえみんな無事で良かったです」
沙綾「だね」
沙綾「私なんにもしてないけど」
紗夜「気にしすぎ…そんなことない」
日菜「いやいや」
友希那「そうよここまで馬鹿にされて黙ってられないもの」
日菜「え?こっちも」
蘭「…まあ大きかったら色々と…うん、出来る」
有咲「蘭ちゃん何言ってんだ…」
沙綾「ま、まあまあ」
友希那「↓2」
紗夜「↓4」
140: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/07(土) 11:12:18.47 ID:Md+/J1rLO
美竹さんは何を想像したのかしら?
141: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/07(土) 11:19:01.81 ID:64rRhFU70
でかけりゃでかいで苦労するって
143: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/07(土) 11:30:17.99 ID:reLl0Eks0
再安価しましょうか
友希那「↓2」
紗夜「↓4」
友希那「↓2」
紗夜「↓4」
145: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/07(土) 11:46:57.37 ID:4AwPZI4NO
そうね、大きいと色々出来るわね
147: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/07(土) 12:31:07.54 ID:f+OXKKdX0
これでスタッフさんを魅了…出来るの?
148: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/07(土) 14:41:26.69 ID:reLl0Eks0
友希那「そうね、大きいと色々出来るわね」
紗夜「これでスタッフさんを魅了…出来るの?」
日菜「それは…どうだろ?」
有咲「出来たなら良かったのになぁ」
沙綾「難しいでしょうね」
こころ「そうよ!大きいだけで魅了出来たらとっくに燐子かひまりが魅了してるわ」
紗夜「白金さん…」
燐子「は、はい」
燐子(こっちに矛先が…)
スタッフ「↓3」
紗夜「これでスタッフさんを魅了…出来るの?」
日菜「それは…どうだろ?」
有咲「出来たなら良かったのになぁ」
沙綾「難しいでしょうね」
こころ「そうよ!大きいだけで魅了出来たらとっくに燐子かひまりが魅了してるわ」
紗夜「白金さん…」
燐子「は、はい」
燐子(こっちに矛先が…)
スタッフ「↓3」
151: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/07(土) 14:52:49.60 ID:+vRpNMOL0
あの…胸の大きさのことはともかく、着替えた方がいいのでは?
152: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/07(土) 15:00:51.29 ID:reLl0Eks0
スタッフ「あの…胸の大きさのことはともかく、着替えた方がいいのでは?」
日菜「うんそうするね」
紗夜「…そうでしたね」
沙綾「有咲、写真撮っていい?」
有咲「駄目に決まってんだろ!」
スタッフ「僕はいったん仕事場に戻らないと」
チュチュ「なんかあるの?」
スタッフ「荷物が」
スタッフ「あと花園さんと青葉さんにお礼を言わないと」
こころ「↓2」
日菜「うんそうするね」
紗夜「…そうでしたね」
沙綾「有咲、写真撮っていい?」
有咲「駄目に決まってんだろ!」
スタッフ「僕はいったん仕事場に戻らないと」
チュチュ「なんかあるの?」
スタッフ「荷物が」
スタッフ「あと花園さんと青葉さんにお礼を言わないと」
こころ「↓2」
153: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/07(土) 15:05:23.91 ID:f+OXKKdX0
お礼ならこの後の私の家でたっぷりと…
155: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/07(土) 15:18:18.22 ID:reLl0Eks0
こころ「お礼ならこの後の私の家でたっぷりと…」
沙綾「こころ?流石に催眠で…」
こころ「大丈夫よ」
チュチュ「催眠に頼る必要もないから」
こころ「あ、チュチュは後でおしおきよ」
チュチュ「え?」
スタッフ「氷川さんと湊さんを待ちましょう」
スタッフ「ではお邪魔しました」
友希那「リサのことよろしく」
燐子「はい…」
紗夜「私もついていきます」
日菜「おねーちゃんも来るの?」
こころ「んー」
チュチュ「許可してn…」
紗夜「↓2」
こころ「↓4」
沙綾「こころ?流石に催眠で…」
こころ「大丈夫よ」
チュチュ「催眠に頼る必要もないから」
こころ「あ、チュチュは後でおしおきよ」
チュチュ「え?」
スタッフ「氷川さんと湊さんを待ちましょう」
スタッフ「ではお邪魔しました」
友希那「リサのことよろしく」
燐子「はい…」
紗夜「私もついていきます」
日菜「おねーちゃんも来るの?」
こころ「んー」
チュチュ「許可してn…」
紗夜「↓2」
こころ「↓4」
157: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/07(土) 15:23:29.05 ID:+vRpNMOL0
スタッフさんの事もありますが、今井さんの件で催眠術の解き方を知る必要があると思いまして。
159: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/07(土) 15:34:42.42 ID:1UG9EvhCO
・・・・・・はあ~~~~~仕方ない・・・・・・
160: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/07(土) 15:43:47.30 ID:reLl0Eks0
紗夜「スタッフさんの事もありますが、今井さんの件で催眠術の解き方を知る必要があると思いまして。」
こころ「・・・・・・はあ~~~~~仕方ない・・・・・・」
こころ「いいわ」
有咲「んじゃ帰る」
蘭「私も」
紗夜「市ヶ谷さんは来ないのですか」
有咲「もう…催眠はこりごりなんで…」
スタッフ「↓2」
こころ「・・・・・・はあ~~~~~仕方ない・・・・・・」
こころ「いいわ」
有咲「んじゃ帰る」
蘭「私も」
紗夜「市ヶ谷さんは来ないのですか」
有咲「もう…催眠はこりごりなんで…」
スタッフ「↓2」
162: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/07(土) 15:47:43.14 ID:Ysd4tKA7O
市ヶ谷さんに来ていただけると僕としても安心するのですが、無理をさせるわけにはいきませんね
163: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/07(土) 15:58:43.74 ID:reLl0Eks0
スタッフ「市ヶ谷さんに来ていただけると僕としても安心するのですが、無理をさせるわけにはいきませんね」
有咲「…い、今なんて?」
スタッフ「市ヶ谷さんに来ていただけると僕としても安心するのですが」
日菜「ほうほう」
沙綾「ふーん」
有咲「↓1」
有咲(↓3)
有咲「…い、今なんて?」
スタッフ「市ヶ谷さんに来ていただけると僕としても安心するのですが」
日菜「ほうほう」
沙綾「ふーん」
有咲「↓1」
有咲(↓3)
164: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/07(土) 15:59:57.10 ID:f+OXKKdX0
そうですね…そう言われると行かないわけにはいかないですね
166: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/07(土) 16:04:35.09 ID:1UG9EvhCO
私が側にいると安心するって?ウェヒヒヒヒ!
167: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/07(土) 16:39:33.33 ID:reLl0Eks0
有咲「そうですね…そう言われると行かないわけにはいかないですね」
有咲(私が側にいると安心するって?ウェヒヒヒヒ!)
スタッフ「あんまり無理は…」
有咲「だ、大丈夫!」
スタッフ「そうですか」
沙綾(めっちゃ喜んでるんだろうなぁ)
こころ「…まあいいわ」
こころ「行きましょう」
友希那「スタッフさんはサークルに?」
スタッフ「はい」
日菜「私が付き添ってあげる」
スタッフ「大丈夫ですよ」
スタッフ「すぐ行きますので」
こころ「なら車の手配をしておくわ」
スタッフ「花園さん青葉さん」
スタッフ「戻りました」
モカ「↓1」
たえ「↓3」
有咲(私が側にいると安心するって?ウェヒヒヒヒ!)
スタッフ「あんまり無理は…」
有咲「だ、大丈夫!」
スタッフ「そうですか」
沙綾(めっちゃ喜んでるんだろうなぁ)
こころ「…まあいいわ」
こころ「行きましょう」
友希那「スタッフさんはサークルに?」
スタッフ「はい」
日菜「私が付き添ってあげる」
スタッフ「大丈夫ですよ」
スタッフ「すぐ行きますので」
こころ「なら車の手配をしておくわ」
スタッフ「花園さん青葉さん」
スタッフ「戻りました」
モカ「↓1」
たえ「↓3」
168: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/07(土) 16:41:21.36 ID:+vRpNMOL0
お帰り~あ、お礼の件なんですけど、この秘境の隠れ宿に行きましょう~
170: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/07(土) 17:12:50.49 ID:Ysd4tKA7O
お帰りなさい、まりなさんが泣き崩れてたよ。
171: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/07(土) 17:27:34.72 ID:reLl0Eks0
モカ「お帰り~あ、お礼の件なんですけど、この秘境の隠れ宿に行きましょう~」
たえ「お帰りなさい、まりなさんが泣き崩れてたよ。」
スタッフ「時間があえば行きましょう」
スタッフ「どうして泣き崩れてたんですか?」
モカ「それがね~」
スタッフ「もしかして月島さんが好きな本でもなくなったとかですかね?」
たえ「本?」
スタッフ「はい、たしかびーえるとかれ とか薄い本とか色々言ってました」
スタッフ「どんな本か聞いてみたんですけど教えてもらえなかったんですよね」
モカ「お~」
スタッフ「でも大事にしてるって言ってました」
たえ「↓2」
たえ「お帰りなさい、まりなさんが泣き崩れてたよ。」
スタッフ「時間があえば行きましょう」
スタッフ「どうして泣き崩れてたんですか?」
モカ「それがね~」
スタッフ「もしかして月島さんが好きな本でもなくなったとかですかね?」
たえ「本?」
スタッフ「はい、たしかびーえるとかれ とか薄い本とか色々言ってました」
スタッフ「どんな本か聞いてみたんですけど教えてもらえなかったんですよね」
モカ「お~」
スタッフ「でも大事にしてるって言ってました」
たえ「↓2」
173: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/07(土) 17:39:48.46 ID:IDGgzANZO
りみと蘭も似たようなの持ってた
174: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/07(土) 17:51:39.67 ID:reLl0Eks0
たえ「りみと蘭も似たようなの持ってた」
モカ「ほ~ん蘭が持ってるんだ~」
スタッフ「それがなくなったとかですかね?」
たえ「ちがうよ」
たえ「多分」
スタッフ「ではいったい何故?」
モカ「↓1」
たえ「↓3」
モカ「ほ~ん蘭が持ってるんだ~」
スタッフ「それがなくなったとかですかね?」
たえ「ちがうよ」
たえ「多分」
スタッフ「ではいったい何故?」
モカ「↓1」
たえ「↓3」
175: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/07(土) 17:57:33.98 ID:f+OXKKdX0
スタッフさんがいなかったからだよ~
177: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/07(土) 18:23:59.72 ID:tuTAWWzOO
だね、催眠中だし
179: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/07(土) 18:38:15.71 ID:reLl0Eks0
モカ「スタッフさんがいなかったからだよ~」
たえ「だね、催眠中だし」
スタッフ「ああなるほど」
スタッフ「二人はそろそろ上がっても大丈夫ですよ」
たえ「そうなの?」
スタッフ「はい定時ですので」
モカ「じゃあ帰る~」
たえ「一緒にご飯食べに行かない?」
モカ「ラーメン食べる~」
たえ「いいよ」
モカ「スタッフさんは?」
スタッフ「これから弦巻さんの家にお邪魔することになってまして」
スタッフ「荷物を持って」
たえ「…催眠に気をつけてね」
スタッフ「はいでは」
モカ「…大丈夫かな?」
たえ「んーどうだろ」
スタッフ「ここが弦巻さんのお家」
黒服「こちらへ」
スタッフ「はい」
黒服「こころ様をお呼びしますので少々お待ちください」
スタッフ「分かりました」
スタッフ(広いですね)
こころ父「↓2」
こころ母「↓4」
たえ「だね、催眠中だし」
スタッフ「ああなるほど」
スタッフ「二人はそろそろ上がっても大丈夫ですよ」
たえ「そうなの?」
スタッフ「はい定時ですので」
モカ「じゃあ帰る~」
たえ「一緒にご飯食べに行かない?」
モカ「ラーメン食べる~」
たえ「いいよ」
モカ「スタッフさんは?」
スタッフ「これから弦巻さんの家にお邪魔することになってまして」
スタッフ「荷物を持って」
たえ「…催眠に気をつけてね」
スタッフ「はいでは」
モカ「…大丈夫かな?」
たえ「んーどうだろ」
スタッフ「ここが弦巻さんのお家」
黒服「こちらへ」
スタッフ「はい」
黒服「こころ様をお呼びしますので少々お待ちください」
スタッフ「分かりました」
スタッフ(広いですね)
こころ父「↓2」
こころ母「↓4」
181: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/07(土) 18:56:04.72 ID:JLu2vkDM0
なるほど……彼がこころの夫候補か
近くにいる設定なら「初めまして。私はこころの父親です」で
近くにいる設定なら「初めまして。私はこころの父親です」で
183: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/07(土) 19:10:19.48 ID:c0dYThdVO
あら?もしかしてあの子(スタッフの母の事)の・・・
184: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/07(土) 19:27:18.63 ID:reLl0Eks0
こころ父「なるほど……彼がこころの夫候補か」
こころ母「あら?もしかしてあの子(スタッフの母の事)の・・・」
スタッフ(帰ったら明日のお弁当の準備をしないと)
こころ父「初めまして。私はこころの父親です」
スタッフ「どうも、お邪魔します」
こころ母「母親です」
スタッフ「どうも」
スタッフ(こんな感じの挨拶で良かったのだろうか?」
こころ父「↓1」
こころ母「↓3」
185: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/07(土) 19:29:55.94 ID:64rRhFU70
のびのびしてほしい
187: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/07(土) 19:34:23.17 ID:f+OXKKdX0
お茶でもどうでしょうか?
188: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/07(土) 19:43:54.59 ID:reLl0Eks0
こころ父「のびのびしてほしい」
こころ母「お茶でもどうでしょうか?」
スタッフ「いえ大丈夫です」
スタッフ「弦巻さんがすぐ来ると思いますので」
こころ父「我々も弦巻なんだが」
スタッフ「はい」
こころ父「…」
スタッフ(前にもこんなことがありましたね)
スタッフ「すみません…なんとお呼びすれば…?」
スタッフ(お父さんと言ったら認めないと言われた…ならどう呼べばいいか聞けばいいんだ)
こころ父「↓1」
こころ母「↓3」
こころ母「お茶でもどうでしょうか?」
スタッフ「いえ大丈夫です」
スタッフ「弦巻さんがすぐ来ると思いますので」
こころ父「我々も弦巻なんだが」
スタッフ「はい」
こころ父「…」
スタッフ(前にもこんなことがありましたね)
スタッフ「すみません…なんとお呼びすれば…?」
スタッフ(お父さんと言ったら認めないと言われた…ならどう呼べばいいか聞けばいいんだ)
こころ父「↓1」
こころ母「↓3」
189: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/07(土) 19:46:01.30 ID:JLu2vkDM0
好きに呼びたまえ。お父さんといってもいいのだよ?
191: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/07(土) 19:47:24.78 ID:c0dYThdVO
ところであなたのお母さんって○○(スタッフの母の名前)?
192: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/07(土) 19:54:46.67 ID:reLl0Eks0
こころ父「好きに呼びたまえ。お父さんといってもいいのだよ?」
スタッフ「ではお父さんと」
こころ母「ところであなたのお母さんって○○(スタッフの母の名前)?」
スタッフ「そうですけど…知り合いですかね?」
こころ母「そうなの!」
スタッフ「そうでしたか」
こころ「スタッフ!」
日菜「やっと来たんだ」
スタッフ「はいさっき来ました」
こころ母「↓1」
こころ父「↓3」
スタッフ「ではお父さんと」
こころ母「ところであなたのお母さんって○○(スタッフの母の名前)?」
スタッフ「そうですけど…知り合いですかね?」
こころ母「そうなの!」
スタッフ「そうでしたか」
こころ「スタッフ!」
日菜「やっと来たんだ」
スタッフ「はいさっき来ました」
こころ母「↓1」
こころ父「↓3」
193: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/07(土) 19:55:25.81 ID:f+OXKKdX0
あとで少し、時間をもらえるかしら?
196: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/07(土) 20:12:48.35 ID:wlE1hj+QO
スタッフ君、娘の相手を頼むよ
197: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/07(土) 20:18:07.29 ID:reLl0Eks0
こころ母「あとで少し、時間をもらえるかしら?」
スタッフ「あ、大丈夫ですよ」
こころ父「スタッフ君、娘の相手を頼むよ」
スタッフ「はい」
こころ「こっちよ!」
日菜「早く」
スタッフ「そんなに急がなくても」
こころ「↓2」
スタッフ「あ、大丈夫ですよ」
こころ父「スタッフ君、娘の相手を頼むよ」
スタッフ「はい」
こころ「こっちよ!」
日菜「早く」
スタッフ「そんなに急がなくても」
こころ「↓2」
199: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/07(土) 20:27:29.23 ID:W+dUPv/kO
地下室へ行きましょう!
200: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/07(土) 20:39:28.69 ID:reLl0Eks0
こころ「地下室へ行きましょう!」
スタッフ「地下室なんてあるんですね」
こころ「お父様お母様!」
こころ父「あまりはしゃぎすぎないようにね」
こころ母「ご迷惑をかけないように」
こころ「はーい」
スタッフ「ここが地下室」
日菜「すごいよね」
こころ「入って!入って!」
スタッフ「ではお邪魔します」
友希那「来たのね」
紗夜「催眠の本に催眠の解除方法が載ってましたよ」
スタッフ「市ヶ谷さんも居るんですね」
スタッフ「よかった」
有咲「お、おう」
日菜「照れてるねー」
有咲「ち、ちが…」
こころ「スタッフも催眠をかけてみたいのよね?」
スタッフ「ちょっと興味が沸きました」
スタッフ「でも簡単なのでいいですよ」
こころ「↓2」
スタッフ「地下室なんてあるんですね」
こころ「お父様お母様!」
こころ父「あまりはしゃぎすぎないようにね」
こころ母「ご迷惑をかけないように」
こころ「はーい」
スタッフ「ここが地下室」
日菜「すごいよね」
こころ「入って!入って!」
スタッフ「ではお邪魔します」
友希那「来たのね」
紗夜「催眠の本に催眠の解除方法が載ってましたよ」
スタッフ「市ヶ谷さんも居るんですね」
スタッフ「よかった」
有咲「お、おう」
日菜「照れてるねー」
有咲「ち、ちが…」
こころ「スタッフも催眠をかけてみたいのよね?」
スタッフ「ちょっと興味が沸きました」
スタッフ「でも簡単なのでいいですよ」
こころ「↓2」
201: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/07(土) 20:45:23.54 ID:JLu2vkDM0
『人の本音が分かる』みたいな簡単なものがあるから大丈夫よ
203: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/07(土) 20:55:22.62 ID:reLl0Eks0
こころ「『人の本音が分かる』みたいな簡単なものがあるから大丈夫よ」
スタッフ「人の本音ですか」
有咲「!?」
こころ「日菜とかの本音知りたくない?」
日菜「ちょ…こっち!?」
スタッフ「うーん特には」
こころ「そうなの?」
スタッフ「はい特に気にしないので」
こころ「↓2」
スタッフ「人の本音ですか」
有咲「!?」
こころ「日菜とかの本音知りたくない?」
日菜「ちょ…こっち!?」
スタッフ「うーん特には」
こころ「そうなの?」
スタッフ「はい特に気にしないので」
こころ「↓2」
204: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/07(土) 20:58:35.14 ID:JLu2vkDM0
でも影で実はスタッフさんのことが嫌いだったりしたら今後の仕事に影響するんじゃない?
206: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/07(土) 21:07:46.65 ID:reLl0Eks0
こころ「でも影で実はスタッフのことが嫌いだったりしたら今後の仕事に影響するんじゃない?」
スタッフ「え?そんなことないと思いますけど」
スタッフ「仕事に影響は出ないかと」
日菜(どうしてもその催眠を使ってほしいんだなって)
こころ「むむむ…」
スタッフ「↓2」
スタッフ「え?そんなことないと思いますけど」
スタッフ「仕事に影響は出ないかと」
日菜(どうしてもその催眠を使ってほしいんだなって)
こころ「むむむ…」
スタッフ「↓2」
208: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/07(土) 21:15:20.50 ID:5xpBii1JO
わかりました、使ってみますよ
209: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/07(土) 21:22:54.10 ID:reLl0Eks0
スタッフ「わかりました、使ってみますよ」
スタッフ(弦巻さんからの無言の圧がすごい)
こころ「!」
こころ「ならこのページよ!」
友希那「本音…」
スタッフ「これの書いてるようにすればいいんですね」
こころ「そうよ!」
スタッフ「では早速…氷川さんの本音を?」
日菜「やっぱこっちに来るのね」
スタッフ「別の方でも構いませんが」
こころ「いいえ日菜からよ!」
スタッフ「分かりました」
日菜(だったら…)
↓2 コンマ40以下で日菜の本音41以上で紗夜の本音 ゾロ目で???
スタッフ(弦巻さんからの無言の圧がすごい)
こころ「!」
こころ「ならこのページよ!」
友希那「本音…」
スタッフ「これの書いてるようにすればいいんですね」
こころ「そうよ!」
スタッフ「では早速…氷川さんの本音を?」
日菜「やっぱこっちに来るのね」
スタッフ「別の方でも構いませんが」
こころ「いいえ日菜からよ!」
スタッフ「分かりました」
日菜(だったら…)
↓2 コンマ40以下で日菜の本音41以上で紗夜の本音 ゾロ目で???
211: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/07(土) 21:32:10.98 ID:5xpBii1JO
を
213: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/07(土) 21:40:33.88 ID:reLl0Eks0
98 紗夜の本音
スタッフ「これを…こう」
日菜(このタイミングでおねーちゃんの後ろへ!)
紗夜「…え?」
スタッフ「あ」
こころ「紗夜に催眠が」
日菜「作戦成功だね」
スタッフ「これってもうかかってるんですか?」
こころ「そのはずよ?なにか聞いてみたら?」
スタッフ「↓2」
スタッフ「これを…こう」
日菜(このタイミングでおねーちゃんの後ろへ!)
紗夜「…え?」
スタッフ「あ」
こころ「紗夜に催眠が」
日菜「作戦成功だね」
スタッフ「これってもうかかってるんですか?」
こころ「そのはずよ?なにか聞いてみたら?」
スタッフ「↓2」
215: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/07(土) 21:56:32.07 ID:f+OXKKdX0
最近バンドで悩んでることはありますか?
216: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/07(土) 21:59:27.76 ID:reLl0Eks0
スタッフ「最近バンドで悩んでることはありますか?」
日菜「無難だねぇ」
紗夜「悩み…いえ特には」
紗夜『↓2』
スタッフ「!?」
日菜「無難だねぇ」
紗夜「悩み…いえ特には」
紗夜『↓2』
スタッフ「!?」
218: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/07(土) 22:05:06.84 ID:qXpY7JO3O
今井さん、湊さん、姉押しの宇田川さんと敵が多い事ですね
219: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/07(土) 22:10:15.35 ID:reLl0Eks0
紗夜『今井さん、湊さん、姉押しの宇田川さんと敵が多い事ですね』
スタッフ「!?」
スタッフ(言ってることと違う…これが本音)
紗夜「スタッフさん?」
スタッフ「これすごいですね」
こころ「成功したのね!」
スタッフ「はい」
日菜「↓2」
221: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/07(土) 22:22:33.55 ID:JLu2vkDM0
↑(それにしてもお姉ちゃん……同じメンバーなんだから喧嘩しないでよ……)
222: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/07(土) 22:29:20.15 ID:reLl0Eks0
申し訳ないけど再安価で…分かりづらかったかもですけど本音はスタッフにしか伝わってないってことで
日菜「↓1」
日菜「↓1」
223: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/07(土) 22:50:58.64 ID:+vRpNMOL0
まあ、お姉ちゃんが考えていることは想像が付くかな
224: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/07(土) 23:04:06.08 ID:reLl0Eks0
日菜「まあ、おねーちゃんが考えていることは想像が付くかな」
友希那「私にその催眠をかけたら今考えてることが分かるの?」
こころ「そのはずよ」
紗夜「ちょっと日菜」
日菜「なにー?」
紗夜「↓2」
友希那「私にその催眠をかけたら今考えてることが分かるの?」
こころ「そのはずよ」
紗夜「ちょっと日菜」
日菜「なにー?」
紗夜「↓2」
226: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/07(土) 23:10:32.28 ID:qXpY7JO3O
次は貴女よ
227: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/07(土) 23:21:39.15 ID:reLl0Eks0
紗夜「次は貴女よ」
日菜「いや待って」
紗夜「私を盾にしておいて…逃がすと思う?」
こころ「捕まえるわ!」
紗夜「ええ」
こころ「チュチュも来なさい」
チュチュ「来ましたこころ様!」
スタッフ「なんだかおおごとに」
日菜「スタッフさん」
スタッフ「なんでしょう」
日菜「有咲ちゃんの本音のほうが気にならない?」
有咲「ちょ!次は私を盾にする気か!」
紗夜「捕まえた!」
日菜「しまっ…」
友希那「今よスタッフさん」
スタッフ「こうしたら催眠にかかってる」
スタッフ「…何を聞けば?」
日菜「何も聞かないって選択肢…」
友希那「ないわ」
こころ「↓1」
有咲「↓3」
紗夜「↓5」
日菜「いや待って」
紗夜「私を盾にしておいて…逃がすと思う?」
こころ「捕まえるわ!」
紗夜「ええ」
こころ「チュチュも来なさい」
チュチュ「来ましたこころ様!」
スタッフ「なんだかおおごとに」
日菜「スタッフさん」
スタッフ「なんでしょう」
日菜「有咲ちゃんの本音のほうが気にならない?」
有咲「ちょ!次は私を盾にする気か!」
紗夜「捕まえた!」
日菜「しまっ…」
友希那「今よスタッフさん」
スタッフ「こうしたら催眠にかかってる」
スタッフ「…何を聞けば?」
日菜「何も聞かないって選択肢…」
友希那「ないわ」
こころ「↓1」
有咲「↓3」
紗夜「↓5」
228: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/07(土) 23:26:46.12 ID:JLu2vkDM0
気にある相手がいるかどうかとか?
(もしかしたら同性でいるかもしれないし……私じゃないと思うけど)
(もしかしたら同性でいるかもしれないし……私じゃないと思うけど)
230: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/07(土) 23:48:32.70 ID:W632PB7iO
日菜さんの本音、すげー気になる
232: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/08(日) 00:23:21.41 ID:3iPYMWVY0
返答次第では妹相手でも容赦しないわ
233: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/08(日) 01:06:35.73 ID:TkDDa5Zo0
こころ「気にある相手がいるかどうかとか?」
こころ(もしかしたら同性でいるかもしれないし……私じゃないと思うけど)
有咲「日菜さんの本音、すげー気になる」
紗夜「返答次第では妹相手でも容赦しないわ」
日菜「ええと」
スタッフ「気になる相手が居るかどうか」
日菜「あ、彩ちゃん!」
日菜(だ、だめ?)
日菜『↓3』
こころ(もしかしたら同性でいるかもしれないし……私じゃないと思うけど)
有咲「日菜さんの本音、すげー気になる」
紗夜「返答次第では妹相手でも容赦しないわ」
日菜「ええと」
スタッフ「気になる相手が居るかどうか」
日菜「あ、彩ちゃん!」
日菜(だ、だめ?)
日菜『↓3』
236: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/08(日) 07:34:49.85 ID:EGFyu1dXO
強いて言うならスタッフさんかな
237: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/08(日) 09:58:34.99 ID:TkDDa5Zo0
日菜『強いて言うならスタッフさんかな』
スタッフ「ん?」
紗夜「どうでした?」
有咲「誰が気になって…」
日菜「スタッフさんちょっといいかな?」
スタッフ「は、はい」
こころ「何やってるのかしら?」
友希那「こそこそ何話してるの?」
日菜「↓2」小声
スタッフ「ん?」
紗夜「どうでした?」
有咲「誰が気になって…」
日菜「スタッフさんちょっといいかな?」
スタッフ「は、はい」
こころ「何やってるのかしら?」
友希那「こそこそ何話してるの?」
日菜「↓2」小声
239: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/08(日) 10:15:23.01 ID:gEtsGoSF0
私なんて言ってた?
他の人には誰もいないって言ってもらっていいかな?
催眠中に意識があるなら安価↓
他の人には誰もいないって言ってもらっていいかな?
催眠中に意識があるなら安価↓
240: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/08(日) 10:30:45.69 ID:TkDDa5Zo0
日菜「私なんて言ってた?」小声
スタッフ「強いて言うならスタッフさんかなって」小声
日菜「他の人には誰もいないって言ってもらっていいかな?」小声
スタッフ「分かりました」小声
スタッフ(気になるって何が気になるんだろうか?)
日菜(ここの人たちにばれたら何されるか分かったもんじゃない)
日菜(…本人にばれたけど)
紗夜「スタッフさん、日菜の本音はどうでした?」
スタッフ「↓2」
スタッフ「強いて言うならスタッフさんかなって」小声
日菜「他の人には誰もいないって言ってもらっていいかな?」小声
スタッフ「分かりました」小声
スタッフ(気になるって何が気になるんだろうか?)
日菜(ここの人たちにばれたら何されるか分かったもんじゃない)
日菜(…本人にばれたけど)
紗夜「スタッフさん、日菜の本音はどうでした?」
スタッフ「↓2」
242: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/08(日) 10:36:42.79 ID:pZFsTp8G0
最近の姉の様子が気になっている、と
243: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/08(日) 10:47:52.50 ID:TkDDa5Zo0
スタッフ「最近の姉の様子が気になっている、と」
日菜(ええ!?)
紗夜「私…?」
紗夜「何か変わったことしたかしら?」
有咲「思ってたのと違う」
友希那「↓1」
こころ「↓3」
日菜(ええ!?)
紗夜「私…?」
紗夜「何か変わったことしたかしら?」
有咲「思ってたのと違う」
友希那「↓1」
こころ「↓3」
244: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/08(日) 10:51:58.94 ID:EgRX+Yt40
ロゼリアはいつも通りだし、家で最近変わったことがあったんじゃない?
246: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/08(日) 11:00:39.01 ID:qxJzy2WAO
やっぱり・・・
247: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/08(日) 11:27:03.04 ID:TkDDa5Zo0
友希那「ロゼリアはいつも通りだし、家で最近変わったことがあったんじゃない?」
こころ「やっぱり・・・」
スタッフ「まあ姉妹ですし気にかけるものでしょう」
日菜「特に深い意味はないよ」
有咲(ライバルじゃないってことか?)
紗夜「↓2」
日菜「↓4」
こころ「やっぱり・・・」
スタッフ「まあ姉妹ですし気にかけるものでしょう」
日菜「特に深い意味はないよ」
有咲(ライバルじゃないってことか?)
紗夜「↓2」
日菜「↓4」
248: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/08(日) 11:32:03.38 ID:gEtsGoSF0
私はいつも通りだけど?
251: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/08(日) 11:48:59.15 ID:pZFsTp8G0
…何かあったら相談してね
252: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/08(日) 12:05:58.61 ID:TkDDa5Zo0
紗夜「私はいつも通りだけど?」
日菜「…何かあったら相談してね」
紗夜「ええ」
スタッフ「この催眠…すごいですね」
日菜「次は有咲ちゃんの番」
有咲「ちょまま!」
スタッフ「市ヶ谷さんですね」
友希那(この流れ…私にも来るんじゃ…)
スタッフ「かけました」
スタッフ「何聞きましょう」
こころ「↓1」
紗夜「↓3」
日菜「…何かあったら相談してね」
紗夜「ええ」
スタッフ「この催眠…すごいですね」
日菜「次は有咲ちゃんの番」
有咲「ちょまま!」
スタッフ「市ヶ谷さんですね」
友希那(この流れ…私にも来るんじゃ…)
スタッフ「かけました」
スタッフ「何聞きましょう」
こころ「↓1」
紗夜「↓3」
253: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/08(日) 12:17:30.28 ID:EgRX+Yt40
ポピパ以外で誰と仲が良いかとか
255: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/08(日) 12:35:46.68 ID:U1Up2+E+O
胸を大きくする方法を聞いてください!
256: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/08(日) 12:50:46.86 ID:TkDDa5Zo0
こころ「ポピパ以外で誰と仲が良いかとか」
スタッフ「誰と仲いいか」
有咲「蘭ちゃん奥沢さん」
有咲『↓2』
紗夜「胸を大きくする方法を聞いてください!」
友希那「それは気になるわ」
スタッフ「え?僕がそれ聞いて大丈夫なんですか?」
紗夜「いいんです」
有咲「よくねぇ!」
スタッフ「どうしたら大きくなるんですか?」
有咲「ちょ!?ほんとに聞いてきやがった!」
有咲『↓4』
スタッフ「誰と仲いいか」
有咲「蘭ちゃん奥沢さん」
有咲『↓2』
紗夜「胸を大きくする方法を聞いてください!」
友希那「それは気になるわ」
スタッフ「え?僕がそれ聞いて大丈夫なんですか?」
紗夜「いいんです」
有咲「よくねぇ!」
スタッフ「どうしたら大きくなるんですか?」
有咲「ちょ!?ほんとに聞いてきやがった!」
有咲『↓4』
258: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/08(日) 12:57:13.71 ID:EgRX+Yt40
それと燐子先輩とひまりちゃんとリサさん
261: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/08(日) 13:04:28.24 ID:qp4t8V4X0
知らん
262: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/08(日) 13:16:55.52 ID:TkDDa5Zo0
有咲『それと燐子先輩とひまりちゃんとリサさん』
紗夜「胸を大きくする方法を聞いてください!」
友希那「それは気になるわ」
スタッフ「え?僕がそれ聞いて大丈夫なんですか?」
紗夜「いいんです」
有咲「よくねぇ!」
スタッフ「どうしたら大きくなるんですか?」
有咲「ちょ!?ほんとに聞いてきやがった!」
有咲『知らん』
スタッフ「知らないみたいです」
紗夜「そんな!?」
友希那「なら何故…?」
有咲「いや分かんないですけど」
日菜「好きな人に揉まれると大きくなるって話あったよね」
有咲「あれって迷信じゃ?」
日菜「↓2」
紗夜「胸を大きくする方法を聞いてください!」
友希那「それは気になるわ」
スタッフ「え?僕がそれ聞いて大丈夫なんですか?」
紗夜「いいんです」
有咲「よくねぇ!」
スタッフ「どうしたら大きくなるんですか?」
有咲「ちょ!?ほんとに聞いてきやがった!」
有咲『知らん』
スタッフ「知らないみたいです」
紗夜「そんな!?」
友希那「なら何故…?」
有咲「いや分かんないですけど」
日菜「好きな人に揉まれると大きくなるって話あったよね」
有咲「あれって迷信じゃ?」
日菜「↓2」
264: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/08(日) 13:19:51.21 ID:GQKhTcbn0
じゃあ、お姉ちゃんにもんでもらおう!
266: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/08(日) 13:30:24.05 ID:TkDDa5Zo0
日菜「じゃあ、おねーちゃんにもんでもらおう!」
紗夜「嫌よ」
紗夜「私にその気はないわ」
紗夜『日菜の方が大きいし』
日菜「えー」
スタッフ「この催眠ってどうやって解除するんですかね?」
日菜(こっちの会話に興味なしか)
こころ「その本に載ってるわ」
こころ「もう終わり?」
スタッフ「この催眠は終わりですね」
有咲「日菜さん迷信ですって」
有咲『↓2』
日菜「でもそう聞いたもん」
日菜『↓4』
紗夜「嫌よ」
紗夜「私にその気はないわ」
紗夜『日菜の方が大きいし』
日菜「えー」
スタッフ「この催眠ってどうやって解除するんですかね?」
日菜(こっちの会話に興味なしか)
こころ「その本に載ってるわ」
こころ「もう終わり?」
スタッフ「この催眠は終わりですね」
有咲「日菜さん迷信ですって」
有咲『↓2』
日菜「でもそう聞いたもん」
日菜『↓4』
267: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/08(日) 13:32:26.53 ID:pZFsTp8G0
心当たりが風呂上がりの牛乳くらいしかないし…
270: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/08(日) 14:03:24.36 ID:662czRx2O
面白くなりそうだったのに
271: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/08(日) 14:07:21.46 ID:TkDDa5Zo0
有咲『心当たりが風呂上がりの牛乳くらいしかないし…』
日菜「でもそう聞いたもん」
日菜『面白くなりそうだったのに』
スタッフ「この本の通りにこうしたら催眠解除」
スタッフ「多分出来ました」
こころ「なら次はこの催眠なんてどうかしら」
こころ「↓2」
日菜「でもそう聞いたもん」
日菜『面白くなりそうだったのに』
スタッフ「この本の通りにこうしたら催眠解除」
スタッフ「多分出来ました」
こころ「なら次はこの催眠なんてどうかしら」
こころ「↓2」
273: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/08(日) 14:12:35.21 ID:gEtsGoSF0
人に自分がさせたい行動をさせる催眠術
274: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/08(日) 14:18:32.80 ID:TkDDa5Zo0
こころ「人に自分がさせたい行動をさせる催眠術」
スタッフ「これは今井さん達が使っていた催眠ですかね?」
こころ「そうね」
スタッフ(断ったら無言の圧がすごそう)
スタッフ「やってみましょうか」
有咲「え?まじか」
こころ「この本に書いてあるわ」
スタッフ「これですね」
スタッフ「ではだれにこの催眠をかけましょうか」
こころ「↓2」
スタッフ「これは今井さん達が使っていた催眠ですかね?」
こころ「そうね」
スタッフ(断ったら無言の圧がすごそう)
スタッフ「やってみましょうか」
有咲「え?まじか」
こころ「この本に書いてあるわ」
スタッフ「これですね」
スタッフ「ではだれにこの催眠をかけましょうか」
こころ「↓2」
276: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/08(日) 14:40:01.47 ID:pZFsTp8G0
ロゼリアにかけてみる?
277: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/08(日) 18:19:32.04 ID:TkDDa5Zo0
こころ「ロゼリアにかけてみる?」
スタッフ「分かりました」
紗夜「また私ですか」
友希那「スタッフさんなら…大丈夫でしょう」
スタッフ「かけました」
有咲「早っ!」
スタッフ「↓2」
スタッフ「分かりました」
紗夜「また私ですか」
友希那「スタッフさんなら…大丈夫でしょう」
スタッフ「かけました」
有咲「早っ!」
スタッフ「↓2」
279: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/08(日) 19:10:35.92 ID:EgRX+Yt40
氷川さんの好きな行動をする様にさせてもらいました
291: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/08(日) 19:52:45.32 ID:TkDDa5Zo0
スタッフ「氷川さんの好きな行動をする様にさせてもらいました」
日菜「私?」
スタッフ「いえ違います」
日菜「もー分かりにくいから名前で呼んでって言ってるのに」
スタッフ「そうでしたっけ?」
有咲「んで、紗夜さんの好きな行動って?」
↓2 紗夜の好きな行動
293: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/08(日) 19:56:47.92 ID:2vsNhsvxO
スタッフに抱きつく
294: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/08(日) 20:03:14.42 ID:TkDDa5Zo0
スタッフ「そこまでは分かりませんが」
スタッフ「氷川さん本人に聞いたほうが」
日菜「またなの?スタッフさん」
スタッフ「あ、すみません」
紗夜「スタッフさん…」抱きつき
スタッフ「急にどうしたんです?」
紗夜「↓1」
友希那「↓3」
スタッフ「氷川さん本人に聞いたほうが」
日菜「またなの?スタッフさん」
スタッフ「あ、すみません」
紗夜「スタッフさん…」抱きつき
スタッフ「急にどうしたんです?」
紗夜「↓1」
友希那「↓3」
295: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/08(日) 20:03:55.76 ID:pZFsTp8G0
地下室が、寒くて…
297: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/08(日) 20:19:39.55 ID:2vsNhsvxO
それだと、スタッフさんが冷めちゃうでしょ・・・
仕方ないわね、スタッフさんは私が暖めるわ(抱きつく)
仕方ないわね、スタッフさんは私が暖めるわ(抱きつく)
298: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/08(日) 20:27:02.77 ID:TkDDa5Zo0
紗夜「地下室が、寒くて…」
友希那「それだと、スタッフさんが冷めちゃうでしょ・・・」
友希那「仕方ないわね、スタッフさんは私が暖めるわ」抱きつく
スタッフ「え?ありがとうございます」
紗夜(催眠術で勝手に…)
スタッフ「↓2」
友希那「それだと、スタッフさんが冷めちゃうでしょ・・・」
友希那「仕方ないわね、スタッフさんは私が暖めるわ」抱きつく
スタッフ「え?ありがとうございます」
紗夜(催眠術で勝手に…)
スタッフ「↓2」
299: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/08(日) 20:28:28.28 ID:gEtsGoSF0
結局、催眠術にはかかったのでしょうか?
301: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/08(日) 20:47:46.84 ID:TkDDa5Zo0
スタッフ「結局、催眠術にはかかったのでしょうか?」
こころ「ばっちりね」
スタッフ「そうでしたか」
こころ「ところでスタッフ」
スタッフ「なんでしょう?」
こころ「私にもその催眠かけて?」
スタッフ「え、あはい」
こころ「…もう全員にかけちゃえばいいのよ」
日菜「ええ!?」
こころ「これでみんな笑顔になれるわ!」
有咲(弦巻さん…いったいどうしたんだ?)
有咲(二人が抱きついてるのに反応してない…)
スタッフ「じゃあ全員に」
スタッフ「かけました」
↓3まで なにかおきる
こころ「ばっちりね」
スタッフ「そうでしたか」
こころ「ところでスタッフ」
スタッフ「なんでしょう?」
こころ「私にもその催眠かけて?」
スタッフ「え、あはい」
こころ「…もう全員にかけちゃえばいいのよ」
日菜「ええ!?」
こころ「これでみんな笑顔になれるわ!」
有咲(弦巻さん…いったいどうしたんだ?)
有咲(二人が抱きついてるのに反応してない…)
スタッフ「じゃあ全員に」
スタッフ「かけました」
↓3まで なにかおきる
304: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/08(日) 20:52:18.51 ID:gEtsGoSF0
日菜、スタッフと偶然密着して、父親以外の男性とはここまで近い距離にいたことがないため流石に恥ずかしがる
306: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/08(日) 21:12:07.41 ID:TkDDa5Zo0
こころ「日菜も有咲も一緒に!」
日菜「え?」
有咲「な、なんだ?」
こころ「どーん」二人を押す
こころ「そして私も!」
日菜「うわぁ!」
スタッフ(みんなが抱きついてきた)
有咲「ちょ!」
友希那「…市ヶ谷さん」
紗夜「…」
有咲「な、なんですか?」
有咲(弦巻さんが居て身動きができねぇ)
友希那「…大きいわね」
有咲「へ?」
紗夜「年下なのにこの差はいったい」もみもみ
有咲「ちょっと!?」
友希那「羨ましいわ」もみもみ
有咲「↓2」
日菜(ち、ちかっ…)
日菜(スタッフさんが近い…流石に恥ずかしい…)
日菜(↓4)
日菜「え?」
有咲「な、なんだ?」
こころ「どーん」二人を押す
こころ「そして私も!」
日菜「うわぁ!」
スタッフ(みんなが抱きついてきた)
有咲「ちょ!」
友希那「…市ヶ谷さん」
紗夜「…」
有咲「な、なんですか?」
有咲(弦巻さんが居て身動きができねぇ)
友希那「…大きいわね」
有咲「へ?」
紗夜「年下なのにこの差はいったい」もみもみ
有咲「ちょっと!?」
友希那「羨ましいわ」もみもみ
有咲「↓2」
日菜(ち、ちかっ…)
日菜(スタッフさんが近い…流石に恥ずかしい…)
日菜(↓4)
308: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/08(日) 21:17:48.16 ID:pZFsTp8G0
二人だってまだ可能性あるでしょ!
310: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/08(日) 21:20:54.35 ID:gEtsGoSF0
心臓がドキドキしてる……
311: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/08(日) 21:26:11.75 ID:TkDDa5Zo0
有咲「二人だってまだ可能性あるでしょ!」
日菜(心臓がドキドキしてる……)
紗夜「…そうでしょうか?」
友希那「そう思いたいわ」
こころ「どう?スタッフ?」
スタッフ「どう…ですか」
スタッフ「あったかいですね」
こころ「えーそれだけなの?」
スタッフ「…ありがとうございます?」
紗夜「↓1」
友希那「↓3」
日菜(心臓がドキドキしてる……)
紗夜「…そうでしょうか?」
友希那「そう思いたいわ」
こころ「どう?スタッフ?」
スタッフ「どう…ですか」
スタッフ「あったかいですね」
こころ「えーそれだけなの?」
スタッフ「…ありがとうございます?」
紗夜「↓1」
友希那「↓3」
312: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/08(日) 21:26:59.47 ID:GQKhTcbn0
心のほうは冷たいのね
314: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/08(日) 21:38:42.79 ID:EgRX+Yt40
いつかあなたを振り向かせるわ
315: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/08(日) 21:45:33.41 ID:TkDDa5Zo0
紗夜「心のほうは冷たいのね」
友希那「いつかあなたを振り向かせるわ」
紗夜「いつか私があたためてあげます」
スタッフ「は、はい」
スタッフ(なんだか氷川さんの顔が赤いですし…催眠を解きましょうか)
スタッフ「この本によれば…解除方法は…」
こころ「もう終わるの?」
スタッフ「そうですね」
スタッフ「そろそろ帰らないとです」
こころ「ええー泊まっていけばいいのに」
スタッフ「いえそれは流石に」
スタッフ「解除しました」
こころ「↓1」
有咲「↓3」
日菜「↓5」
友希那「いつかあなたを振り向かせるわ」
紗夜「いつか私があたためてあげます」
スタッフ「は、はい」
スタッフ(なんだか氷川さんの顔が赤いですし…催眠を解きましょうか)
スタッフ「この本によれば…解除方法は…」
こころ「もう終わるの?」
スタッフ「そうですね」
スタッフ「そろそろ帰らないとです」
こころ「ええー泊まっていけばいいのに」
スタッフ「いえそれは流石に」
スタッフ「解除しました」
こころ「↓1」
有咲「↓3」
日菜「↓5」
316: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/08(日) 21:47:05.04 ID:pZFsTp8G0
また来てくれるよね?
318: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/08(日) 21:52:06.45 ID:O6WzcPrCO
ああ~ちょっと頭がクラクラするなぁ・・・(よろけたふりしてスタッフの腕に胸を当てる)
320: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/08(日) 21:53:16.93 ID:GQKhTcbn0
あざといっ!
322: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/08(日) 22:07:45.25 ID:TkDDa5Zo0
こころ「また来てくれるよね?」
有咲「ああ~ちょっと頭がクラクラするなぁ・・・」よろけたふりしてスタッフの腕に胸を当てる
日菜「あざといっ!」
紗夜「市ヶ谷さん…あなた…」
スタッフ「ふむ、市ヶ谷さんを送って行きます」
友希那「なん…ですって…?」
スタッフ「流石に心配ですので」
紗夜「なんて羨ましい…」
日菜「まあいいんじゃない?」
スタッフ「また来ます」
スタッフ「そのときに弦巻さんのお母さんとお話しますと伝えておいてください」
こころ「分かったわ」
こころ(今回はこれで…次でもっと接近するわ)
有咲(まじか)
有咲(本当に送ってもらってる…)
スタッフ「市ヶ谷さん?まだ具合悪そうですか?」
有咲「う、うん」
スタッフ「それならゆっくり歩きましょうか」
有咲(↓3)
有咲「ああ~ちょっと頭がクラクラするなぁ・・・」よろけたふりしてスタッフの腕に胸を当てる
日菜「あざといっ!」
紗夜「市ヶ谷さん…あなた…」
スタッフ「ふむ、市ヶ谷さんを送って行きます」
友希那「なん…ですって…?」
スタッフ「流石に心配ですので」
紗夜「なんて羨ましい…」
日菜「まあいいんじゃない?」
スタッフ「また来ます」
スタッフ「そのときに弦巻さんのお母さんとお話しますと伝えておいてください」
こころ「分かったわ」
こころ(今回はこれで…次でもっと接近するわ)
有咲(まじか)
有咲(本当に送ってもらってる…)
スタッフ「市ヶ谷さん?まだ具合悪そうですか?」
有咲「う、うん」
スタッフ「それならゆっくり歩きましょうか」
有咲(↓3)
325: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/08(日) 22:20:21.48 ID:EgRX+Yt40
でへへ、誰かに見られないといーなー
326: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/08(日) 22:27:40.00 ID:TkDDa5Zo0
有咲(でへへ、誰かに見られないといーなー)
スタッフ「あ」
有咲「?」
スタッフ「あそこに戸山さんが」
有咲「隠れるぞ!」
スタッフ「え?」
有咲「いいから!」
スタッフ「分かりました」
スタッフ「あ」
有咲「今度はなに?」
スタッフ「反対側に白鷺さんが」
有咲「↓2」
スタッフ「あ」
有咲「?」
スタッフ「あそこに戸山さんが」
有咲「隠れるぞ!」
スタッフ「え?」
有咲「いいから!」
スタッフ「分かりました」
スタッフ「あ」
有咲「今度はなに?」
スタッフ「反対側に白鷺さんが」
有咲「↓2」
328: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/08(日) 22:34:25.13 ID:whLOeE+5O
香澄と千聖先輩なら、香澄の方へ行きましょう
329: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/08(日) 22:38:41.69 ID:TkDDa5Zo0
有咲「香澄と千聖先輩なら、香澄の方へ行きましょう」
スタッフ「分かりました」
スタッフ「戸山さん」
香澄「あ、スタッフさん!それに有咲!」
香澄「二人でお出かけ…!?」
香澄「つまり…」
スタッフ「?」
有咲「ど、どうしたんだ?」
香澄「でで、デート…」
香澄「↓2」
スタッフ「分かりました」
スタッフ「戸山さん」
香澄「あ、スタッフさん!それに有咲!」
香澄「二人でお出かけ…!?」
香澄「つまり…」
スタッフ「?」
有咲「ど、どうしたんだ?」
香澄「でで、デート…」
香澄「↓2」
331: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/08(日) 22:40:09.95 ID:gEtsGoSF0
ず、ずるいよ!抜け駆けなんて!(テンパってる)
332: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/08(日) 22:48:45.05 ID:TkDDa5Zo0
香澄「ず、ずるいよ!抜け駆けなんて!」テンパってる
有咲「ちげーよ!」
香澄「ほえ?」
有咲「弦巻さんの家から帰ってる途中だよ」
スタッフ「そうですね」
スタッフ「戸山さんも今帰りですか?」
香澄「そうなんです!」
↓1 コンマ60以下で千聖と遭遇 ゾロ目で???
有咲「ちげーよ!」
香澄「ほえ?」
有咲「弦巻さんの家から帰ってる途中だよ」
スタッフ「そうですね」
スタッフ「戸山さんも今帰りですか?」
香澄「そうなんです!」
↓1 コンマ60以下で千聖と遭遇 ゾロ目で???
333: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/08(日) 22:50:12.20 ID:EgRX+Yt40
あ
334: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/08(日) 22:54:07.41 ID:TkDDa5Zo0
20 遭遇
千聖「あ、スタッフさん」
スタッフ「白鷺さん、こんばんは」
スタッフ「今帰りですか?」
有咲(どうしてこうも出会ってしまうのか)
千聖「はい地方のロケからの帰りです」
香澄「お仕事お疲れ様です!」
千聖「↓2」
千聖「あ、スタッフさん」
スタッフ「白鷺さん、こんばんは」
スタッフ「今帰りですか?」
有咲(どうしてこうも出会ってしまうのか)
千聖「はい地方のロケからの帰りです」
香澄「お仕事お疲れ様です!」
千聖「↓2」
336: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/08(日) 22:58:07.35 ID:whLOeE+5O
ところで……市ヶ谷さん、日菜ちゃんからこの写真を貰ったのだけど?(アラビアンダンサーの服の時の)
337: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/08(日) 23:03:05.41 ID:TkDDa5Zo0
千聖「ところで……市ヶ谷さん、日菜ちゃんからこの写真を貰ったのだけど?」(アラビアンダンサーの服の時の)
有咲「なっ…なんで…」
千聖「この格好…どうしたの?」
有咲「これは…日菜さんも着てて…催眠で…」
有咲「とにかく消してください!」
香澄「おお…すごい格好だね有咲」
有咲「言うな!」
スタッフ(市ヶ谷さんがなんだか元気になってますね)
スタッフ(よかった)
千聖「↓2」
有咲「なっ…なんで…」
千聖「この格好…どうしたの?」
有咲「これは…日菜さんも着てて…催眠で…」
有咲「とにかく消してください!」
香澄「おお…すごい格好だね有咲」
有咲「言うな!」
スタッフ(市ヶ谷さんがなんだか元気になってますね)
スタッフ(よかった)
千聖「↓2」
338: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/08(日) 23:06:29.15 ID:pZFsTp8G0
ところでスタッフさん、約束、忘れていませんよね?
340: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/08(日) 23:21:13.77 ID:TkDDa5Zo0
千聖「ところでスタッフさん、約束、忘れていませんよね?」
スタッフ「約束ですか」
有咲「ちょ…スルーしないで」
香澄「かわいいからいいじゃん」
有咲「お前なぁ」
千聖「忘れてしまったんですか?」
スタッフ「舞台を見に行くって話ですよね」
スタッフ「↓1」
千聖「↓3」
スタッフ「約束ですか」
有咲「ちょ…スルーしないで」
香澄「かわいいからいいじゃん」
有咲「お前なぁ」
千聖「忘れてしまったんですか?」
スタッフ「舞台を見に行くって話ですよね」
スタッフ「↓1」
千聖「↓3」
341: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/08(日) 23:24:30.90 ID:gEtsGoSF0
他の人にも約束してあるので一度、スケジュール調整とかしないといけないので少し待っていただけますか?
343: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/08(日) 23:35:14.44 ID:EgRX+Yt40
大変そうですから、それは仕方ないですね。
……ところで、この有咲ちゃん可愛いですよね?香澄ちゃんもこんな服着てみたいかしら?
……ところで、この有咲ちゃん可愛いですよね?香澄ちゃんもこんな服着てみたいかしら?
344: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/08(日) 23:43:09.54 ID:TkDDa5Zo0
スタッフ「他の人にも約束してあるので一度、スケジュール調整とかしないといけないので少し待っていただけますか?」
千聖「大変そうですから、それは仕方ないですね」
千聖「……ところで、この有咲ちゃん可愛いですよね?香澄ちゃんもこんな服着てみたいかしら?」
香澄「え!」
有咲「スタッフさんなら似合ってるって言ってくれるぞ」
有咲(私は言ってもらえた)
香澄「ええ~すこし恥ずかしいな~」
香澄「スタッフさんは…どう思いますか?」
スタッフ「↓2」
千聖「大変そうですから、それは仕方ないですね」
千聖「……ところで、この有咲ちゃん可愛いですよね?香澄ちゃんもこんな服着てみたいかしら?」
香澄「え!」
有咲「スタッフさんなら似合ってるって言ってくれるぞ」
有咲(私は言ってもらえた)
香澄「ええ~すこし恥ずかしいな~」
香澄「スタッフさんは…どう思いますか?」
スタッフ「↓2」
346: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/08(日) 23:46:16.00 ID:whLOeE+5O
似合うと思いますよ
347: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/08(日) 23:56:31.81 ID:TkDDa5Zo0
スタッフ「似合うと思いますよ」
香澄「だ、だったら着てみたい…かも」
千聖(スタッフさんはこういう格好が好きなのかしら)
スタッフ「あ、そろそろ帰らないとですね」
香澄「えーもうちょっと大丈夫ですよ」
スタッフ「暗くなってきましたし…」
香澄「↓1」
千聖「↓3」
香澄「だ、だったら着てみたい…かも」
千聖(スタッフさんはこういう格好が好きなのかしら)
スタッフ「あ、そろそろ帰らないとですね」
香澄「えーもうちょっと大丈夫ですよ」
スタッフ「暗くなってきましたし…」
香澄「↓1」
千聖「↓3」
348: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/09(月) 00:01:05.57 ID:yQ5ZeLeT0
あ、じゃあ有咲の家まで一緒に行きましょう。
350: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/09(月) 00:04:11.51 ID:OfsttrdbO
それじゃ、ポピパの皆にこの服を“着させてあげましょう”うふふ……
今日はお休みなさい、スタッフさん。
今日はお休みなさい、スタッフさん。
351: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/09(月) 00:09:24.93 ID:4+EBIPPJ0
香澄「あ、じゃあ有咲の家まで一緒に行きましょう。」
千聖「それじゃ、ポピパの皆にこの服を“着させてあげましょう”うふふ……」
千聖「今日はお休みなさい、スタッフさん。」
有咲「なんかおっそろしいこと言って行かなかったか?」
スタッフ「お疲れ様です」
香澄「気のせいだよ」
有咲「いや言ってた」
スタッフ「では行きましょうか」
↓2 なにかおきる
千聖「それじゃ、ポピパの皆にこの服を“着させてあげましょう”うふふ……」
千聖「今日はお休みなさい、スタッフさん。」
有咲「なんかおっそろしいこと言って行かなかったか?」
スタッフ「お疲れ様です」
香澄「気のせいだよ」
有咲「いや言ってた」
スタッフ「では行きましょうか」
↓2 なにかおきる
353: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/09(月) 00:17:21.06 ID:BuFe8QAmO
家にたえとモカがいる
354: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/09(月) 00:28:44.34 ID:4+EBIPPJ0
スタッフ「着きましたね」
有咲「今日はありがとうございました」
スタッフ「こちらこそありがとうございます」
スタッフ「ではこれで」
香澄「スタッフさんおやすみなさい!」
スタッフ「おやすみなさい」
スタッフ(今日はお弁当の用意してお風呂入ってすぐ寝ようかな)
スタッフ「ただいま」
たえ「お帰り」
モカ「おかえり~」
スタッフ「…どうして二人がここに?」
モカ「↓2」
たえ「↓4」
有咲「今日はありがとうございました」
スタッフ「こちらこそありがとうございます」
スタッフ「ではこれで」
香澄「スタッフさんおやすみなさい!」
スタッフ「おやすみなさい」
スタッフ(今日はお弁当の用意してお風呂入ってすぐ寝ようかな)
スタッフ「ただいま」
たえ「お帰り」
モカ「おかえり~」
スタッフ「…どうして二人がここに?」
モカ「↓2」
たえ「↓4」
356: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/09(月) 07:04:23.35 ID:yQ5ZeLeT0
こころちゃんの家に行くっていうから心配で~あ、お風呂と夕食なら準備しておいたよ。
358: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/09(月) 07:42:59.16 ID:v8jC3xAGO
お風呂は先に入ったから、スタッフさんどうぞ
パジャマは自分たちの持ってきたから大丈夫
パジャマは自分たちの持ってきたから大丈夫
359: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/09(月) 18:28:55.77 ID:4+EBIPPJ0
モカ「こころちゃんの家に行くっていうから心配で~あ、お風呂と夕食なら準備しておいたよ。」
たえ「お風呂は先に入ったから、スタッフさんどうぞ」
たえ「パジャマは自分たちの持ってきたから大丈夫」
スタッフ「あ、泊まるんですね」
モカ「うん」
スタッフ「ええぇ…」
たえ「もう暗いから外出歩けない」
モカ「親からの許可も取ってあるよ~」
スタッフ「↓2」
たえ「お風呂は先に入ったから、スタッフさんどうぞ」
たえ「パジャマは自分たちの持ってきたから大丈夫」
スタッフ「あ、泊まるんですね」
モカ「うん」
スタッフ「ええぇ…」
たえ「もう暗いから外出歩けない」
モカ「親からの許可も取ってあるよ~」
スタッフ「↓2」
361: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/09(月) 18:44:28.70 ID:MJAKVd020
最近は積極的に迫ってくるな
362: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/09(月) 18:57:28.04 ID:4+EBIPPJ0
スタッフ「最近は積極的に迫ってくるな」
たえ「何か言った?」
スタッフ「今日だけですよ」
モカ「はーい」
スタッフ「ではお風呂に入ってきます」
たえ「どぞー」
たえ「…」
モカ「…」
モカ「相変わらず●●本のひとつもないね~」
たえ「だね、料理本と小説と音楽雑誌ぐらいだね」
モカ「↓2」
たえ「↓4」
たえ「何か言った?」
スタッフ「今日だけですよ」
モカ「はーい」
スタッフ「ではお風呂に入ってきます」
たえ「どぞー」
たえ「…」
モカ「…」
モカ「相変わらず●●本のひとつもないね~」
たえ「だね、料理本と小説と音楽雑誌ぐらいだね」
モカ「↓2」
たえ「↓4」
364: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/09(月) 19:03:01.85 ID:CJ549iJJ0
とりあえず音楽雑誌を読んでみよ~
音楽の好みが分かるかも~
音楽の好みが分かるかも~
366: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/09(月) 19:16:40.67 ID:MJAKVd020
日記をこっそりのぞいてみる?
367: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/09(月) 19:22:04.52 ID:4+EBIPPJ0
モカ「とりあえず音楽雑誌を読んでみよ~」
モカ「音楽の好みが分かるかも~」
たえ「日記をこっそりのぞいてみる?」
モカ「日記書いてるんだ~」
たえ「これは多分日記だよ」
モカ「ぽいね~」
たえ「どんなこと書いてるんだろうね」
モカ「開いてみよ~」
↓3まで どんなことが書かれているか
モカ「音楽の好みが分かるかも~」
たえ「日記をこっそりのぞいてみる?」
モカ「日記書いてるんだ~」
たえ「これは多分日記だよ」
モカ「ぽいね~」
たえ「どんなこと書いてるんだろうね」
モカ「開いてみよ~」
↓3まで どんなことが書かれているか
368: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/09(月) 19:23:11.28 ID:yQ5ZeLeT0
サークルでの仕事について
369: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/09(月) 19:23:55.47 ID:lZuH1saZO
両親の行方
370: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/09(月) 19:24:54.88 ID:zpH95PDIO
最近、人に関わる機会が増えて戸惑っている事
371: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/09(月) 19:43:04.79 ID:4+EBIPPJ0
たえ「どれどれ」
スタッフ『両親はどこへいったのだろうか?』
モカ「ほんとにどこいったんだろうね~」
たえ「次のページ」
モカ「これは~仕事についてのことかな?」
スタッフ『今の仕事に就いて早1年、だんだん慣れてきてる気がする。今では楽しく仕事をしているが最近いろんな人と話すようにもなりました』
スタッフ『基本的には仕事のときぐらいしか会わないし仕事の事しか話していなかった気がしていたんですが』
スタッフ『バンドをしている子達とたまに話していたら打ち解けた…っぽいです』
スタッフ『それからは相談にのったり仕事以外でも会う機会が増えました』
スタッフ『↓3』
スタッフ『両親はどこへいったのだろうか?』
モカ「ほんとにどこいったんだろうね~」
たえ「次のページ」
モカ「これは~仕事についてのことかな?」
スタッフ『今の仕事に就いて早1年、だんだん慣れてきてる気がする。今では楽しく仕事をしているが最近いろんな人と話すようにもなりました』
スタッフ『基本的には仕事のときぐらいしか会わないし仕事の事しか話していなかった気がしていたんですが』
スタッフ『バンドをしている子達とたまに話していたら打ち解けた…っぽいです』
スタッフ『それからは相談にのったり仕事以外でも会う機会が増えました』
スタッフ『↓3』
372: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/09(月) 19:47:26.42 ID:4pRKEiDk0
悪くないと思っていますが、急激な職場の変化に驚いてます
375: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/09(月) 20:07:26.91 ID:4+EBIPPJ0
スタッフ『悪くないと思っていますが、急激な職場の変化に驚いてます』
モカ「ふつーだね~」
たえ「うん普通」
モカ「ほかにもいろいろ書いてるね~」
たえ「楽しくやってるならよかった」
たえ「さて…もう元の場所に戻してこよう」
モカ「もうやめとく?」
たえ「別のことをしよう」
モカ「↓1」
たえ「↓3」
モカ「ふつーだね~」
たえ「うん普通」
モカ「ほかにもいろいろ書いてるね~」
たえ「楽しくやってるならよかった」
たえ「さて…もう元の場所に戻してこよう」
モカ「もうやめとく?」
たえ「別のことをしよう」
モカ「↓1」
たえ「↓3」
376: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/09(月) 20:10:21.29 ID:4pRKEiDk0
パソコンのロックのパスワードを考えてみようよ~
378: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/09(月) 20:30:26.82 ID:yQ5ZeLeT0
どんな本があるか探してみよ~
379: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/09(月) 20:36:58.67 ID:4+EBIPPJ0
モカ「パソコンのロックのパスワードを考えてみようよ~」
たえ「どんな本があるか探してみよ~」
モカ「ん~そっちもふつーだと思うよ~」
たえ「スタッフさんが上がってきたとき言い訳できなくなるから」
モカ「そっか~」
たえ「本棚には本がいっぱい」
モカ「とりあえず探してみよ~」
↓3まで どんな本があるか
たえ「どんな本があるか探してみよ~」
モカ「ん~そっちもふつーだと思うよ~」
たえ「スタッフさんが上がってきたとき言い訳できなくなるから」
モカ「そっか~」
たえ「本棚には本がいっぱい」
モカ「とりあえず探してみよ~」
↓3まで どんな本があるか
380: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/09(月) 20:42:31.99 ID:GYiWh9xtO
料理本
381: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/09(月) 20:45:21.33 ID:4pRKEiDk0
有名な作家の小説
382: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/09(月) 20:46:00.64 ID:zpH95PDIO
瀬田薫から贈られた演劇関係の本
385: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/09(月) 20:53:23.30 ID:4+EBIPPJ0
たえ「これは…料理本」
モカ「やっぱり変わったのはないね~」
たえ「有名な作家さんの小説」
モカ「やっぱりパソコンのパスワードを~」
たえ「薫さんから貰った演劇関係の本」
モカ「なんで有るんだろ~?」
たえ「スタッフさんと薫さんが一緒に演劇したときだね多分」
モカ「ほかには~?」
たえ「特にないかな」
↓2 なにかおきる
モカ「やっぱり変わったのはないね~」
たえ「有名な作家さんの小説」
モカ「やっぱりパソコンのパスワードを~」
たえ「薫さんから貰った演劇関係の本」
モカ「なんで有るんだろ~?」
たえ「スタッフさんと薫さんが一緒に演劇したときだね多分」
モカ「ほかには~?」
たえ「特にないかな」
↓2 なにかおきる
387: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/09(月) 21:00:37.52 ID:yQ5ZeLeT0
アルバムを発見
388: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/09(月) 21:05:05.61 ID:4+EBIPPJ0
たえ「そろそろあがってくるかな?」
モカ「あれって?」
たえ「あれ?」
モカ「アルバム~」
たえ「アルバム…見てみよう」
モカ「いつのだろ~?」
たえ「とりあえず開いてみよう」
モカ「↓1」
たえ「↓3」
モカ「あれって?」
たえ「あれ?」
モカ「アルバム~」
たえ「アルバム…見てみよう」
モカ「いつのだろ~?」
たえ「とりあえず開いてみよう」
モカ「↓1」
たえ「↓3」
389: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/09(月) 21:07:11.00 ID:MJAKVd020
無邪気にトンボを追っかけてるね
390: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/09(月) 21:08:34.99 ID:CJ549iJJ0
小学校の入学式かな?この写真
391: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/09(月) 21:09:20.10 ID:4pRKEiDk0
↑+(隣にいる少女どっかで見たことがあるような……?)
392: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/09(月) 21:15:29.43 ID:4+EBIPPJ0
モカ「無邪気にトンボを追っかけてるね」
たえ「小学校の入学式かな?この写真」
たえ(隣にいる少女どっかで見たことがあるような……?)
モカ「なんだか可愛いね~」
たえ「この隣にいる少女に見覚えない?」
モカ「うーん?」
たえ「どっかで見たことあるような…」
スタッフ「あがったけど…アルバム見てるんだ」
たえ「あ、スタッフさん」
モカ「この子だれ~?」
たえ「年下っぽいよね」
スタッフ「↓2」
たえ「小学校の入学式かな?この写真」
たえ(隣にいる少女どっかで見たことがあるような……?)
モカ「なんだか可愛いね~」
たえ「この隣にいる少女に見覚えない?」
モカ「うーん?」
たえ「どっかで見たことあるような…」
スタッフ「あがったけど…アルバム見てるんだ」
たえ「あ、スタッフさん」
モカ「この子だれ~?」
たえ「年下っぽいよね」
スタッフ「↓2」
394: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/09(月) 21:21:05.91 ID:a2B9k4SpO
まりなさんですよ
395: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/09(月) 21:26:15.77 ID:4+EBIPPJ0
スタッフ「月島さんですよ」
たえ「え?そうなの?」
スタッフ「はい」
モカ「知り合いだったんだ~」
スタッフ「月島さんに誘われて今の仕事始めましたから」
モカ「↓2」
たえ「↓4」
たえ「え?そうなの?」
スタッフ「はい」
モカ「知り合いだったんだ~」
スタッフ「月島さんに誘われて今の仕事始めましたから」
モカ「↓2」
たえ「↓4」
397: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/09(月) 21:30:55.00 ID:4pRKEiDk0
……えっ?初耳なの~
398: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/09(月) 21:31:25.35 ID:yQ5ZeLeT0
…おや?この別の写真に写っているの、蘭のお父さんじゃない?
400: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/09(月) 21:37:20.22 ID:4+EBIPPJ0
モカ「……えっ?初耳なの~」
たえ「…おや?この別の写真に写っているの、蘭のお父さんじゃない?」
モカ「あ、ほんとだ~」
スタッフ「お世話になった人だからね」
たえ「…それも初耳」
モカ「蘭の家で聞いた~」
スタッフ「あ、そうそう」
モカ「どうしたの~?」
スタッフ「↓2」
たえ「…おや?この別の写真に写っているの、蘭のお父さんじゃない?」
モカ「あ、ほんとだ~」
スタッフ「お世話になった人だからね」
たえ「…それも初耳」
モカ「蘭の家で聞いた~」
スタッフ「あ、そうそう」
モカ「どうしたの~?」
スタッフ「↓2」
402: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/09(月) 21:45:50.89 ID:zpH95PDIO
君達の写真もあるよ
403: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/09(月) 21:49:35.12 ID:4+EBIPPJ0
スタッフ「君達の写真もあるよ」
モカ「お~」
たえ「あ、ほんとだ」
スタッフ「僕はご飯食べよう」
スタッフ「君たちは食べた?」
たえ「↓1」
モカ「お~」
たえ「あ、ほんとだ」
スタッフ「僕はご飯食べよう」
スタッフ「君たちは食べた?」
たえ「↓1」
404: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/09(月) 21:54:03.85 ID:jGrF9bQBO
・・・実はまだ
405: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/09(月) 21:58:13.71 ID:4+EBIPPJ0
たえ「・・・実はまだ」
スタッフ「え?そうだったんですか」
モカ「ラーメン食べに行こうとしたんだけど~」
たえ「スタッフさんの家に行こうってなって」
モカ「スタッフさん待ってたら~」
たえ「こんな時間でした」
スタッフ「じゃあ一緒に食べようか」
スタッフ「ところで夕食はいったいなんですかね?」
モカ「↓2」
スタッフ「え?そうだったんですか」
モカ「ラーメン食べに行こうとしたんだけど~」
たえ「スタッフさんの家に行こうってなって」
モカ「スタッフさん待ってたら~」
たえ「こんな時間でした」
スタッフ「じゃあ一緒に食べようか」
スタッフ「ところで夕食はいったいなんですかね?」
モカ「↓2」
407: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/09(月) 22:07:15.04 ID:yQ5ZeLeT0
モカちゃん特性の煮込みハンバーグとおたえ特性のポトフ、後、ヤマブキベーカリーのフランスパン
408: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/09(月) 22:13:41.39 ID:4+EBIPPJ0
モカ「モカちゃん特性の煮込みハンバーグとおたえ特性のポトフ、後、ヤマブキベーカリーのフランスパン」
スタッフ「なかなか豪勢ですね」
たえ「愛情込めました」
モカ「褒めてもいいんだよ~?」
スタッフ「すごいですね」
スタッフ「とても美味しそうです」
スタッフ(今日は手料理2回目ですね)
モカ「いただきま~す」
たえ「いただきます」
スタッフ「いただきます」
スタッフ「美味しいですね」
モカ「↓1」
たえ「↓3」
スタッフ「なかなか豪勢ですね」
たえ「愛情込めました」
モカ「褒めてもいいんだよ~?」
スタッフ「すごいですね」
スタッフ「とても美味しそうです」
スタッフ(今日は手料理2回目ですね)
モカ「いただきま~す」
たえ「いただきます」
スタッフ「いただきます」
スタッフ「美味しいですね」
モカ「↓1」
たえ「↓3」
409: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/09(月) 22:19:04.49 ID:CJ549iJJ0
ハンバーグの味の感想、聞きたいな~
410: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/09(月) 22:21:52.09 ID:y3V1w7pQ0
まっ、私のポトフの方が美味しいと思うけどね
412: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/09(月) 22:29:11.69 ID:4+EBIPPJ0
モカ「ハンバーグの味の感想、聞きたいな~」
たえ「まっ、私のポトフの方が美味しいと思うけどね」
モカ「…」
たえ「…」
モカ「勝負だね~」
たえ「どう?スタッフさん」
スタッフ「どっちも」
モカ「それは駄目~」
たえ「ちゃんと選んで」
スタッフ(まいったな…ここは…)
スタッフ「このフランスパン…」
モカ「↓2」
たえ「↓4」
たえ「まっ、私のポトフの方が美味しいと思うけどね」
モカ「…」
たえ「…」
モカ「勝負だね~」
たえ「どう?スタッフさん」
スタッフ「どっちも」
モカ「それは駄目~」
たえ「ちゃんと選んで」
スタッフ(まいったな…ここは…)
スタッフ「このフランスパン…」
モカ「↓2」
たえ「↓4」
414: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/09(月) 22:39:03.16 ID:yQ5ZeLeT0
くっ、モカちゃん的にはヤマブキベーカリーのパンなら仕方ない!
416: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/09(月) 22:52:43.67 ID:pdiRqveGO
また、本気でどっちもと思ってるみたいだし、今回は引くよ
417: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/09(月) 23:09:36.49 ID:4+EBIPPJ0
モカ「くっ、モカちゃん的にはヤマブキベーカリーのパンなら仕方ない!」
たえ「また、本気でどっちもと思ってるみたいだし、今回は引くよ」
スタッフ(助かった)
スタッフ「僕より上手ですね」
モカ「それは」
たえ「ない」
スタッフ「そ、そうかな?」
スタッフ「そろそろ寝るけど…あ」
モカ「どうしたのかな~」
たえ「なになに?」
スタッフ(布団が一人分しか…)
スタッフ「↓3」
たえ「また、本気でどっちもと思ってるみたいだし、今回は引くよ」
スタッフ(助かった)
スタッフ「僕より上手ですね」
モカ「それは」
たえ「ない」
スタッフ「そ、そうかな?」
スタッフ「そろそろ寝るけど…あ」
モカ「どうしたのかな~」
たえ「なになに?」
スタッフ(布団が一人分しか…)
スタッフ「↓3」
418: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/09(月) 23:11:44.35 ID:4pRKEiDk0
布団が一人分しかなくって…
421: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/09(月) 23:38:35.23 ID:4+EBIPPJ0
スタッフ「布団が一人分しかなくって…」
たえ「うん知ってる」
スタッフ「どうしましょう?」
モカ「それなら~」
たえ「もちろん…」
スタッフ「あ、一緒に寝るのは無しだよ」
スタッフ(年齢的に)
モカ「…だったらどうするの~?」
スタッフ「うーん…」
モカ「↓2」
たえ「↓4」
たえ「うん知ってる」
スタッフ「どうしましょう?」
モカ「それなら~」
たえ「もちろん…」
スタッフ「あ、一緒に寝るのは無しだよ」
スタッフ(年齢的に)
モカ「…だったらどうするの~?」
スタッフ「うーん…」
モカ「↓2」
たえ「↓4」
423: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/09(月) 23:41:09.47 ID:4pRKEiDk0
一人は布団で残りの2人はソファーで寝るのは?(これでスタッフさんと二人っきりに…)
425: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/09(月) 23:55:39.47 ID:+Zwa1annO
寝袋とタオルケットは持ってきたけど・・・
426: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/10(火) 00:01:57.48 ID:rnoC/gLm0
モカ「一人は布団で残りの2人はソファーで寝るのは?
モカ(これでスタッフさんと二人っきりに…)
たえ「寝袋とタオルケットは持ってきたけど・・・」
スタッフ「なら青葉さんか花園さんが布団か寝袋で僕がソファーで寝ましょう」
モカ(がーん)
たえ「じゃあ私布団がいいなー」
モカ「モカちゃんも」
たえ「じゃあ一緒に布団使おう」
スタッフ「狭くないですか?」
たえ「だいじょーぶ」
スタッフ「↓2」
モカ(これでスタッフさんと二人っきりに…)
たえ「寝袋とタオルケットは持ってきたけど・・・」
スタッフ「なら青葉さんか花園さんが布団か寝袋で僕がソファーで寝ましょう」
モカ(がーん)
たえ「じゃあ私布団がいいなー」
モカ「モカちゃんも」
たえ「じゃあ一緒に布団使おう」
スタッフ「狭くないですか?」
たえ「だいじょーぶ」
スタッフ「↓2」
428: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/10(火) 00:08:32.35 ID:FWXbv30a0
今度、来客用の布団を買っておこうかな……
429: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/10(火) 00:15:45.15 ID:rnoC/gLm0
スタッフ「今度、来客用の布団を買っておこうかな……」
モカ「…誰か泊める予定があるの~?」
スタッフ「無いですけど」
スタッフ「一応」
たえ「そうだね」
たえ(そうすれば泊まりやすい)
スタッフ「お休みなさい」
たえ「お休みー」
モカ「お休み~」
↓3 何かおきる
モカ「…誰か泊める予定があるの~?」
スタッフ「無いですけど」
スタッフ「一応」
たえ「そうだね」
たえ(そうすれば泊まりやすい)
スタッフ「お休みなさい」
たえ「お休みー」
モカ「お休み~」
↓3 何かおきる
432: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/10(火) 07:06:18.03 ID:mUADcHmJO
二人が寝ぼけてスタッフに抱きつく
433: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/10(火) 18:34:16.91 ID:rnoC/gLm0
スタッフ「…んん?」
スタッフ(なんだか…体が重い?)
モカ「すぅ…すぅ…」
たえ「スヤァ…」
スタッフ「どうして二人が…?」
スタッフ「起さないように…」
スタッフ(なんで抱きつかれているんだろう?)
スタッフ「よし…起きれた」
スタッフ(↓2)
スタッフ(なんだか…体が重い?)
モカ「すぅ…すぅ…」
たえ「スヤァ…」
スタッフ「どうして二人が…?」
スタッフ「起さないように…」
スタッフ(なんで抱きつかれているんだろう?)
スタッフ「よし…起きれた」
スタッフ(↓2)
434: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/10(火) 18:39:41.52 ID:oBvq7RAH0
とりあえず、三人分の朝食を作りましょう
436: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/10(火) 19:07:25.25 ID:rnoC/gLm0
スタッフ(とりあえず、三人分の朝食を作りましょう)
スタッフ「さて…冷蔵庫には何があったかな」
スタッフ「卵、牛乳、ベーコン…もやし、レタス、味噌」
スタッフ「卵焼きと味噌汁にしましょうか」
スタッフ「お弁当に…」
スタッフ「…流石にこれは…朝食で三人分、そしてお弁当…」
スタッフ「今日もお弁当はなしですね」
スタッフ「買出ししておかないと」
スタッフ「とりあえず作りましょう、ご飯も三人分残ってる」
スタッフ「↓2」
スタッフ「さて…冷蔵庫には何があったかな」
スタッフ「卵、牛乳、ベーコン…もやし、レタス、味噌」
スタッフ「卵焼きと味噌汁にしましょうか」
スタッフ「お弁当に…」
スタッフ「…流石にこれは…朝食で三人分、そしてお弁当…」
スタッフ「今日もお弁当はなしですね」
スタッフ「買出ししておかないと」
スタッフ「とりあえず作りましょう、ご飯も三人分残ってる」
スタッフ「↓2」
438: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/10(火) 19:13:07.87 ID:9VekIo6b0
…朝食を複数作るのは久しぶりだな、なんだか楽しい
439: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/10(火) 19:20:22.31 ID:rnoC/gLm0
スタッフ「…朝食を複数作るのは久しぶりだな、なんだか楽しい」
スタッフ「美味しく作らないと」
スタッフ「出来た…後は並べて…起しに行きましょう」
モカ「すぅ…すぅ…」
たえ「すやすや」
スタッフ「花園さん、青葉さん」
スタッフ(揺さぶりながら声をかけてみましょう)
↓2 なにかおきる
スタッフ「美味しく作らないと」
スタッフ「出来た…後は並べて…起しに行きましょう」
モカ「すぅ…すぅ…」
たえ「すやすや」
スタッフ「花園さん、青葉さん」
スタッフ(揺さぶりながら声をかけてみましょう)
↓2 なにかおきる
441: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/10(火) 19:30:47.51 ID:MEC/qYH50
突然鳴るインターホン
442: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/10(火) 19:56:15.15 ID:rnoC/gLm0
スタッフ「はなぞのさん…」
ピンポーン
スタッフ「ん?インターフォン?」
スタッフ「こんな時間に誰だろう?」
スタッフ「どなたでしょう?」がちゃ
↓1「↓3」
ピンポーン
スタッフ「ん?インターフォン?」
スタッフ「こんな時間に誰だろう?」
スタッフ「どなたでしょう?」がちゃ
↓1「↓3」
443: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/10(火) 19:57:05.03 ID:FWXbv30a0
美咲
445: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/10(火) 19:59:44.08 ID:mUADcHmJO
スタッフさんおはよう、お弁当を作ってきた・・・!?
446: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/10(火) 20:05:08.33 ID:rnoC/gLm0
美咲「スタッフさんおはよう、お弁当を作ってきた・・・!?」
スタッフ「奥沢さん?どうして僕の家を…」
美咲「ちょっと待って」
美咲「その靴…誰の?」
スタッフ「花園さんと青葉さん」
美咲「↓3」
スタッフ「奥沢さん?どうして僕の家を…」
美咲「ちょっと待って」
美咲「その靴…誰の?」
スタッフ「花園さんと青葉さん」
美咲「↓3」
448: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/10(火) 20:07:05.49 ID:FkD/H47w0
もしかして3P?
450: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/10(火) 20:13:18.75 ID:rnoC/gLm0
美咲「もしかして3P?」
スタッフ「?」
スタッフ「さんぴーってなんですか?」
美咲「え?」
スタッフ「聞いたことないですね…」
美咲「↓2」
スタッフ「?」
スタッフ「さんぴーってなんですか?」
美咲「え?」
スタッフ「聞いたことないですね…」
美咲「↓2」
452: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/10(火) 20:36:27.27 ID:MEC/qYH50
と、兎に角、二人に変なことしてないですよね?
453: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/10(火) 20:42:48.64 ID:rnoC/gLm0
美咲「と、兎に角、二人に変なことしてないですよね?」
スタッフ「はい」
スタッフ「一緒にご飯食べたぐらいですね」
美咲「な、ならいいんです」
スタッフ「僕の家知ってたんですね」
美咲「こころに教えてもらったんです」
スタッフ「そうでしたか」
スタッフ「とにかく上がってください」
美咲「お邪魔します」
スタッフ(一人分作らないと)
美咲「↓2」
スタッフ「はい」
スタッフ「一緒にご飯食べたぐらいですね」
美咲「な、ならいいんです」
スタッフ「僕の家知ってたんですね」
美咲「こころに教えてもらったんです」
スタッフ「そうでしたか」
スタッフ「とにかく上がってください」
美咲「お邪魔します」
スタッフ(一人分作らないと)
美咲「↓2」
454: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/10(火) 20:44:00.88 ID:oBvq7RAH0
朝食は食べてきたから大丈夫ですよ
456: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/10(火) 20:51:24.92 ID:rnoC/gLm0
美咲「朝食は食べてきたから大丈夫ですよ」
スタッフ「そうでしたか」
スタッフ「ではお茶を出します」
美咲「あ、どうも」
スタッフ「あ、二人を起さないと」
美咲「手伝いますよ」
スタッフ「花園さん起きてください」
美咲「青葉さんおきてー」
美咲「起きないですね」
スタッフ「そうですね」
モカ「すぅ…すぅ…」
たえ(↓2)
スタッフ「そうでしたか」
スタッフ「ではお茶を出します」
美咲「あ、どうも」
スタッフ「あ、二人を起さないと」
美咲「手伝いますよ」
スタッフ「花園さん起きてください」
美咲「青葉さんおきてー」
美咲「起きないですね」
スタッフ「そうですね」
モカ「すぅ…すぅ…」
たえ(↓2)
458: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/10(火) 20:54:37.40 ID:ZaM96tbSO
スタッフさんとモカと3人で結婚する夢を見た
459: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/10(火) 21:03:03.80 ID:rnoC/gLm0
たえ(スタッフさんとモカと3人で結婚する夢を見た)
たえ(結婚…なんでモカまで?)
たえ(まあ夢のことより…)
スタッフ「揺さぶってみよう」
美咲「起きますかね?」
たえ(一人増えてる)
美咲「どうしよ…」
スタッフ「もっと強く揺さぶってみます?」
たえ(↓2)
たえ(結婚…なんでモカまで?)
たえ(まあ夢のことより…)
スタッフ「揺さぶってみよう」
美咲「起きますかね?」
たえ(一人増えてる)
美咲「どうしよ…」
スタッフ「もっと強く揺さぶってみます?」
たえ(↓2)
460: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/10(火) 21:04:00.51 ID:oBvq7RAH0
そろそろ起きよう
462: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/10(火) 21:14:01.58 ID:rnoC/gLm0
たえ(そろそろ起きよう)
たえ「ん…おは…そんなに揺さぶらないで」
スタッフ「あ、起きました」
たえ「おはよ」
スタッフ「おはようございます」
スタッフ「朝ごはん出来てますので」
美咲「こっちは起きません」
モカ「おきた~」
美咲「起きた」
モカ「おやすみ~」
美咲「待っておきて」
スタッフ「ご飯出来てますよ?」
モカ「おきる~」
スタッフ「おはようございます」
スタッフ「↓2」
たえ「ん…おは…そんなに揺さぶらないで」
スタッフ「あ、起きました」
たえ「おはよ」
スタッフ「おはようございます」
スタッフ「朝ごはん出来てますので」
美咲「こっちは起きません」
モカ「おきた~」
美咲「起きた」
モカ「おやすみ~」
美咲「待っておきて」
スタッフ「ご飯出来てますよ?」
モカ「おきる~」
スタッフ「おはようございます」
スタッフ「↓2」
464: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/10(火) 21:19:06.97 ID:MEC/qYH50
簡単なもので申し訳ないですが
465: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/10(火) 21:22:46.72 ID:rnoC/gLm0
スタッフ「簡単なもので申し訳ないですが」
モカ「ありがと~」
たえ「すごく美味しそうだよ」
美咲「先に身だしなみ整えて来たほうがいいんじゃ…」
モカ「それもそうだね~」
美咲「↓2」
モカ「ありがと~」
たえ「すごく美味しそうだよ」
美咲「先に身だしなみ整えて来たほうがいいんじゃ…」
モカ「それもそうだね~」
美咲「↓2」
467: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/10(火) 21:25:55.68 ID:FWXbv30a0
まったく、二人とも髪をとかしてあげるからそこ座って
468: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/10(火) 21:33:25.25 ID:rnoC/gLm0
美咲「まったく、二人とも髪をとかしてあげるからそこ座って」
たえ「はーい」
モカ「美咲おねーちゃん」
美咲「はいはい」
スタッフ(布団を畳んでしまっておこう)
美咲「もうちょっとしっかりしなよ」
モカ「↓1」
たえ「↓3」
たえ「はーい」
モカ「美咲おねーちゃん」
美咲「はいはい」
スタッフ(布団を畳んでしまっておこう)
美咲「もうちょっとしっかりしなよ」
モカ「↓1」
たえ「↓3」
472: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/10(火) 21:48:07.92 ID:rnoC/gLm0
モカ「この部屋は実家のような安心感~」
たえ「そのうち親の顔より見るかも」
美咲「もっと親の顔見よう」
美咲「はい終わったよ」
スタッフ「そういえば奥沢さん」
美咲「はい?」
スタッフ「こんな朝早くにどうしたんですか?」
たえ「それ気になってた」
美咲「↓2」
たえ「そのうち親の顔より見るかも」
美咲「もっと親の顔見よう」
美咲「はい終わったよ」
スタッフ「そういえば奥沢さん」
美咲「はい?」
スタッフ「こんな朝早くにどうしたんですか?」
たえ「それ気になってた」
美咲「↓2」
474: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/10(火) 21:53:10.89 ID:FWXbv30a0
昨日、ココロの家に行ったって言うから心配で…お弁当の差し入れに……
475: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/10(火) 22:07:28.62 ID:rnoC/gLm0
美咲「昨日、こころの家に行ったって言うから心配で…お弁当の差し入れに……」
スタッフ「心配ですか…ありがとうございます」
モカ「結局誰々が行ったの~?」
スタッフ「氷川さん姉妹、市ヶ谷さん、湊さんですね」
スタッフ(チュチュさんも居たけど)
美咲「なるほど…何もなかったですか?」
スタッフ「はい特には」
たえ「ほんとに?」
スタッフ「はい」
美咲「なら良かったです」
モカ「ご飯ご飯~」
たえ「いただきまーす」
スタッフ「いただきます」
美咲「スタッフさん今日の予定は?」
スタッフ「仕事ですね」
たえ「スタッフさんの作る卵焼き大好き!」
モカ「わかる~」
スタッフ「それは良かったです」
美咲「…」
スタッフ「奥沢さん?」
美咲「↓2」
スタッフ「心配ですか…ありがとうございます」
モカ「結局誰々が行ったの~?」
スタッフ「氷川さん姉妹、市ヶ谷さん、湊さんですね」
スタッフ(チュチュさんも居たけど)
美咲「なるほど…何もなかったですか?」
スタッフ「はい特には」
たえ「ほんとに?」
スタッフ「はい」
美咲「なら良かったです」
モカ「ご飯ご飯~」
たえ「いただきまーす」
スタッフ「いただきます」
美咲「スタッフさん今日の予定は?」
スタッフ「仕事ですね」
たえ「スタッフさんの作る卵焼き大好き!」
モカ「わかる~」
スタッフ「それは良かったです」
美咲「…」
スタッフ「奥沢さん?」
美咲「↓2」
477: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/10(火) 22:12:04.28 ID:9Pn51YsMO
はっ!すみません。朝食食べて来なければ・・・と
478: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/10(火) 22:21:21.25 ID:rnoC/gLm0
美咲「はっ!すみません。朝食食べて来なければ・・・と」
スタッフ「…一口たべます?」
美咲「え、ええと…はい」
スタッフ「では…どうぞ」お箸渡し
美咲「いただきます…!?」
美咲(これは…スタッフさんの使ってるお箸…間接キス!?)
スタッフ「あ、間違えて僕のお箸を…こっちのお箸…」
美咲「はむ」もぐもぐ
モカ「あ」
たえ「…」
美咲「もう食べました」
美咲「とっても美味しかったです」
スタッフ「それは良かったです」
美咲(↓2)
スタッフ「…一口たべます?」
美咲「え、ええと…はい」
スタッフ「では…どうぞ」お箸渡し
美咲「いただきます…!?」
美咲(これは…スタッフさんの使ってるお箸…間接キス!?)
スタッフ「あ、間違えて僕のお箸を…こっちのお箸…」
美咲「はむ」もぐもぐ
モカ「あ」
たえ「…」
美咲「もう食べました」
美咲「とっても美味しかったです」
スタッフ「それは良かったです」
美咲(↓2)
480: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/10(火) 22:25:45.69 ID:oBvq7RAH0
私のために毎日作ってくれたらなぁ……
481: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/10(火) 22:42:48.90 ID:rnoC/gLm0
美咲(私のために毎日作ってくれたらなぁ……)
スタッフ「…ごちそうさまでした」
モカ「もう仕事行くの~?」
スタッフ「準備してから出ますよ」
スタッフ「食べ終わったらお皿水につけておいてください」
たえ「ごちそうさま、一緒に出るよ」
モカ「だね~」
スタッフ「忘れ物はないですか?」
モカ「問題なーし」
たえ「大丈夫」
美咲「大丈夫です」
スタッフ「僕は仕事に行きますけど…みなさんは?」
たえ「帰るかな」
モカ「同じく~」
美咲「私も」
スタッフ「そうでしたか」
スタッフ「では行ってきます」
↓2 出勤中になにかおきる
スタッフ「…ごちそうさまでした」
モカ「もう仕事行くの~?」
スタッフ「準備してから出ますよ」
スタッフ「食べ終わったらお皿水につけておいてください」
たえ「ごちそうさま、一緒に出るよ」
モカ「だね~」
スタッフ「忘れ物はないですか?」
モカ「問題なーし」
たえ「大丈夫」
美咲「大丈夫です」
スタッフ「僕は仕事に行きますけど…みなさんは?」
たえ「帰るかな」
モカ「同じく~」
美咲「私も」
スタッフ「そうでしたか」
スタッフ「では行ってきます」
↓2 出勤中になにかおきる
482: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/10(火) 22:48:52.72 ID:3Nftpve4O
巴と蘭に遭遇
484: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/10(火) 22:59:40.37 ID:rnoC/gLm0
巴「ん?あれスタッフさんか?」
蘭「あ、ほんとだ」
スタッフ「美竹さん宇田川さん」
スタッフ「おはようございます」
蘭「おはようございます」
巴「これから仕事?」
スタッフ「はい、そちらは?」
巴「↓1」
蘭「↓3」
蘭「あ、ほんとだ」
スタッフ「美竹さん宇田川さん」
スタッフ「おはようございます」
蘭「おはようございます」
巴「これから仕事?」
スタッフ「はい、そちらは?」
巴「↓1」
蘭「↓3」
485: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/10(火) 23:03:39.20 ID:FWXbv30a0
ちょ、ちょっと女の子っぽい服を買いに…
487: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/10(火) 23:06:31.16 ID:R2wowECkO
・・・巴の付き添い。(有咲達の写真のアラビアンダンサーの服を買いかねないし)
488: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/10(火) 23:19:53.63 ID:rnoC/gLm0
巴「ちょ、ちょっと女の子っぽい服を買いに…」
蘭「・・・巴の付き添い。」
蘭(有咲達の写真のアラビアンダンサーの服を買いかねないし)
スタッフ「そうでしたか」
スタッフ「楽しんできてください」
蘭「仕事頑張って」
巴「それじゃ」
スタッフ「おはようございます」
まりな「おはよ」
スタッフ「すぐ準備してきます」
まりな「まだ時間に余裕あるから急がなくても大丈夫だよ」
スタッフ(催眠は解けてるみたいですね)
↓1「↓3」
蘭「・・・巴の付き添い。」
蘭(有咲達の写真のアラビアンダンサーの服を買いかねないし)
スタッフ「そうでしたか」
スタッフ「楽しんできてください」
蘭「仕事頑張って」
巴「それじゃ」
スタッフ「おはようございます」
まりな「おはよ」
スタッフ「すぐ準備してきます」
まりな「まだ時間に余裕あるから急がなくても大丈夫だよ」
スタッフ(催眠は解けてるみたいですね)
↓1「↓3」
494: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/10(火) 23:41:50.93 ID:3Nftpve4O
明日香
496: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/10(火) 23:51:23.20 ID:FWXbv30a0
おはようございます。あの、お姉ちゃん来ていませんか?
497: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/10(火) 23:53:44.42 ID:rnoC/gLm0
明日香「おはようございます。あの、お姉ちゃん来ていませんか?」
まりな「来てないけど…何かあったの?」
明日香「実は…↓2」
まりな「来てないけど…何かあったの?」
明日香「実は…↓2」
499: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/10(火) 23:59:35.14 ID:3Nftpve4O
朝早く何処かへ行ってしまって
500: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/11(水) 00:07:48.85 ID:xg2Tz44e0
明日香「実は…朝早く何処かへ行ってしまって」
まりな「え?心当たりは?」
明日香「いえ…特には」
スタッフ「どうしたんですか?」
まりな「香澄ちゃんが朝早くにどこかに行ったそうなの」
まりな「なにか知らない?」
スタッフ「分からないですね」
明日香「探すの手伝ってもらえませんか?」
スタッフ「どうしましょうか」
まりな「探してきて」
スタッフ「分かりました」
明日香「手分けしましょう」
スタッフ(さてどう探そうか)
スタッフ(↓2)
まりな「え?心当たりは?」
明日香「いえ…特には」
スタッフ「どうしたんですか?」
まりな「香澄ちゃんが朝早くにどこかに行ったそうなの」
まりな「なにか知らない?」
スタッフ「分からないですね」
明日香「探すの手伝ってもらえませんか?」
スタッフ「どうしましょうか」
まりな「探してきて」
スタッフ「分かりました」
明日香「手分けしましょう」
スタッフ(さてどう探そうか)
スタッフ(↓2)
502: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/11(水) 00:10:43.86 ID:FodAdze/0
たえちゃんに聞いてみよう
503: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/11(水) 00:16:31.22 ID:xg2Tz44e0
スタッフ(花園さんに聞いてみよう)
スタッフ「家まで行ってみよう」
たえ「スタッフさんだー」
たえ「お仕事は?」
スタッフ「今戸山さんを探しててですね」
スタッフ「何か知りませんか?」
たえ「香澄が?」
たえ「↓2」
スタッフ「家まで行ってみよう」
たえ「スタッフさんだー」
たえ「お仕事は?」
スタッフ「今戸山さんを探しててですね」
スタッフ「何か知りませんか?」
たえ「香澄が?」
たえ「↓2」
505: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/11(水) 00:24:12.86 ID:yM7szVOHO
昨日寝る前にスタッフさんの家で寝てるって送ったやつが原因かなぁ?
506: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/11(水) 00:29:57.08 ID:xg2Tz44e0
たえ「昨日寝る前にスタッフさんの家で寝てるって送ったやつが原因かなぁ?」
スタッフ「?」
スタッフ「それが原因ってなんの関係が?」
たえ「スタッフさんの家に行ってるんじゃないかな?」
スタッフ「僕の家の場所知ってるんですかね?」
たえ「さぁ?電話してみようか」
スタッフ「お願いします」
たえ「…」
スタッフ「…」
たえ「出ないね」
スタッフ「家においてきたんですかね?」
たえ「こっちも探してみるよ」
スタッフ「お願いします」
↓2 次の行動
スタッフ「?」
スタッフ「それが原因ってなんの関係が?」
たえ「スタッフさんの家に行ってるんじゃないかな?」
スタッフ「僕の家の場所知ってるんですかね?」
たえ「さぁ?電話してみようか」
スタッフ「お願いします」
たえ「…」
スタッフ「…」
たえ「出ないね」
スタッフ「家においてきたんですかね?」
たえ「こっちも探してみるよ」
スタッフ「お願いします」
↓2 次の行動
508: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/11(水) 00:31:00.87 ID:AhaKA4dO0
分からないので家に戻ってみる
509: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/11(水) 00:35:07.93 ID:xg2Tz44e0
スタッフ(手がかりがないですね)
スタッフ「家に戻ってみます」
スタッフ「戻ってきました…」
スタッフ「ええと」きょろきょろ
↓1 コンマ50以上で香澄が居る以下ならだれも居ない
スタッフ「家に戻ってみます」
スタッフ「戻ってきました…」
スタッフ「ええと」きょろきょろ
↓1 コンマ50以上で香澄が居る以下ならだれも居ない
510: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/11(水) 00:37:57.13 ID:yM7szVOHO
あ
512: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/11(水) 00:39:45.09 ID:xg2Tz44e0
13 誰も居ない
スタッフ「居ませんね」
スタッフ「別の…ところを探しましょう」
スタッフ「↓1」
スタッフ「居ませんね」
スタッフ「別の…ところを探しましょう」
スタッフ「↓1」
513: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/11(水) 00:52:16.48 ID:mioV/twJO
おや、あれは花音さん?
514: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/11(水) 00:57:59.96 ID:xg2Tz44e0
スタッフ「おや、あれは松原さん?」
花音「…」
スタッフ(聞いてみよう)
スタッフ「松原さん」
花音「ふえ?スタッフさん?」
花音「どうしたんですか?」
スタッフ「戸山さんを探してて…何か知りませんか?」
花音「↓2」
花音「…」
スタッフ(聞いてみよう)
スタッフ「松原さん」
花音「ふえ?スタッフさん?」
花音「どうしたんですか?」
スタッフ「戸山さんを探してて…何か知りませんか?」
花音「↓2」
516: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/11(水) 01:02:01.73 ID:FodAdze/0
千聖ちゃんの家に薫ちゃんやたえちゃん以外のポピパの皆と一緒にいるみたいよ
519: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/11(水) 01:25:04.18 ID:xg2Tz44e0
花音「千聖ちゃんの家に薫さんやたえちゃん以外のポピパの皆と一緒にいるみたいよ」
スタッフ「そうでしたか」
スタッフ「なら大丈夫そうですね」
花音「何か用事でもあったんですか?」
スタッフ「戸山さんの妹さんがさがしてて」
スタッフ「手分けで探してました」
花音「あ、そうだったんですね」
スタッフ「今から戻って報告してきます」
花音「↓2」
スタッフ「そうでしたか」
スタッフ「なら大丈夫そうですね」
花音「何か用事でもあったんですか?」
スタッフ「戸山さんの妹さんがさがしてて」
スタッフ「手分けで探してました」
花音「あ、そうだったんですね」
スタッフ「今から戻って報告してきます」
花音「↓2」
521: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/11(水) 06:50:15.89 ID:7jl5997yO
それだったら一緒に千聖ちゃんの家に香澄ちゃんを迎えに行きませんか?
522: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/11(水) 08:20:15.75 ID:xg2Tz44e0
花音「それだったら一緒に千聖ちゃんの家に香澄ちゃんを迎えに行きませんか?」
スタッフ「いえ仕事の途中ですので…」
スタッフ「報告した後妹さんと花園さんと一緒に行っていただければ」
花音「↓2」
スタッフ「いえ仕事の途中ですので…」
スタッフ「報告した後妹さんと花園さんと一緒に行っていただければ」
花音「↓2」
524: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/11(水) 08:33:31.04 ID:LgE9uUKS0
実は……千聖ちゃんの家に行くところなんですけど道に迷ってて……場所教えますから連れて行ってください!
525: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/11(水) 08:45:56.72 ID:xg2Tz44e0
花音「実は……千聖ちゃんの家に行くところなんですけど道に迷ってて……場所教えますから連れて行ってください!」
スタッフ「え?はい、分かりました」
花音「ここなんですけど…」
スタッフ「ここだと…こっちかな?」
スタッフ「白鷺…この家ですね」
花音「スタッフさん、ありがとうございます」
スタッフ「大丈夫ですけど…」
花音「中に入りましょう」
スタッフ「いえ仕事が…」
千聖「↓2」
スタッフ「え?はい、分かりました」
花音「ここなんですけど…」
スタッフ「ここだと…こっちかな?」
スタッフ「白鷺…この家ですね」
花音「スタッフさん、ありがとうございます」
スタッフ「大丈夫ですけど…」
花音「中に入りましょう」
スタッフ「いえ仕事が…」
千聖「↓2」
527: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/11(水) 08:50:56.45 ID:DOM8Tg3WO
花音いらっしゃ・・・あら、スタッフさんもいるのね
今、皆でこの服(例のアラビアンダンサー)を着てたところよ。皆ースタッフさん来たわよ!
今、皆でこの服(例のアラビアンダンサー)を着てたところよ。皆ースタッフさん来たわよ!
528: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/11(水) 09:01:08.16 ID:xg2Tz44e0
千聖「花音いらっしゃ・・・あら、スタッフさんもいるのね」
千聖「今、皆でこの服(例のアラビアンダンサー)を着てたところよ。皆ースタッフさん来たわよ!」
スタッフ「その…仕事…」
花音「入りましょう」
スタッフ「ええぇ…」
千聖「どうぞあがってください」
スタッフ「…連絡しておかないと」
スタッフ「連絡終わりました」
スタッフ(今日は…仕事に戻れるのだろうか)
花音「↓1」
千聖「↓3」
千聖「今、皆でこの服(例のアラビアンダンサー)を着てたところよ。皆ースタッフさん来たわよ!」
スタッフ「その…仕事…」
花音「入りましょう」
スタッフ「ええぇ…」
千聖「どうぞあがってください」
スタッフ「…連絡しておかないと」
スタッフ「連絡終わりました」
スタッフ(今日は…仕事に戻れるのだろうか)
花音「↓1」
千聖「↓3」
529: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/11(水) 09:15:38.40 ID:38JnXBSwO
千聖ちゃん、何で皆踊ってるの?
531: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/11(水) 09:45:41.17 ID:LgE9uUKS0
催眠術のちょっとした応用よ みんなせっかく着たのに恥ずかしがるから
ああ、安心して私の催眠術そこまで強くないから
ああ、安心して私の催眠術そこまで強くないから
532: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/11(水) 09:58:08.85 ID:xg2Tz44e0
花音「千聖ちゃん、何で皆踊ってるの?」
千聖「催眠術のちょっとした応用よ みんなせっかく着たのに恥ずかしがるから」
千聖「ああ、安心して私の催眠術そこまで強くないから」
スタッフ(また催眠術ですか)
スタッフ「本当に着せたんですね」
千聖「ええ」
千聖「花音も着ましょう」
花音「ふえぇ…む、無理だよぉ」
千聖「大丈夫よ…ふふふ」
花音「ふえぇ…」
スタッフ(この格好させるのが好きなんだろうか?)
沙綾「私もこの服着ることになるなんてね」
香澄「思ったより恥ずかしい…かも」
有咲「なんでまた催眠かけられてんだ私…」
薫「↓1」
りみ「↓3」
千聖「催眠術のちょっとした応用よ みんなせっかく着たのに恥ずかしがるから」
千聖「ああ、安心して私の催眠術そこまで強くないから」
スタッフ(また催眠術ですか)
スタッフ「本当に着せたんですね」
千聖「ええ」
千聖「花音も着ましょう」
花音「ふえぇ…む、無理だよぉ」
千聖「大丈夫よ…ふふふ」
花音「ふえぇ…」
スタッフ(この格好させるのが好きなんだろうか?)
沙綾「私もこの服着ることになるなんてね」
香澄「思ったより恥ずかしい…かも」
有咲「なんでまた催眠かけられてんだ私…」
薫「↓1」
りみ「↓3」
533: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/11(水) 10:40:52.87 ID:38JnXBSwO
スタッフさん見てくれ!私の肢体を、情熱のサンバを!(顔真っ赤でヤケクソ)
534: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/11(水) 10:46:19.50 ID:AhaKA4dO0
恥ずかしい……
535: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/11(水) 11:02:46.25 ID:6BF3K7avO
↑+あ、そのチョココロネもらってもいいですか(催眠解除)
536: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/11(水) 11:39:59.56 ID:xg2Tz44e0
薫「スタッフさん見てくれ!私の肢体を、情熱のサンバを!」(顔真っ赤でヤケクソ)
りみ「恥ずかしい……」
りみ「あ、そのチョココロネもらってもいいですか」(催眠解除)
香澄「りみりんが踊るのをやめた?」
有咲「どうやって?」
スタッフ「これは…山吹さんが持ってきたチョココロネ」
沙綾「私が持ってきたね」
スタッフ「チョココロネは催眠を凌駕する…?」
千聖「チョココロネにそんな力が…」
沙綾「チョココロネがすごいんじゃなくてりみがすごいんだよ?」
薫「なんて儚いんだ…」
花音「薫さん?大丈夫?」
薫「やあ花音…儚いから大丈夫さ」
スタッフ「顔も赤いですしそろそろやめさせた方がいいのでは?」
千聖「だめよ」
花音「で、でも意味もなく儚いって」
千聖「いつものことじゃない」
りみ「チョココロネ…美味しいなぁ」
有咲「もう錯乱してるよな…」
千聖「そもそもサンバを踊るようには催眠かけてないのにサンバを踊った薫が悪いわ」
沙綾「↓1」
香澄「↓3」
りみ「恥ずかしい……」
りみ「あ、そのチョココロネもらってもいいですか」(催眠解除)
香澄「りみりんが踊るのをやめた?」
有咲「どうやって?」
スタッフ「これは…山吹さんが持ってきたチョココロネ」
沙綾「私が持ってきたね」
スタッフ「チョココロネは催眠を凌駕する…?」
千聖「チョココロネにそんな力が…」
沙綾「チョココロネがすごいんじゃなくてりみがすごいんだよ?」
薫「なんて儚いんだ…」
花音「薫さん?大丈夫?」
薫「やあ花音…儚いから大丈夫さ」
スタッフ「顔も赤いですしそろそろやめさせた方がいいのでは?」
千聖「だめよ」
花音「で、でも意味もなく儚いって」
千聖「いつものことじゃない」
りみ「チョココロネ…美味しいなぁ」
有咲「もう錯乱してるよな…」
千聖「そもそもサンバを踊るようには催眠かけてないのにサンバを踊った薫が悪いわ」
沙綾「↓1」
香澄「↓3」
537: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/11(水) 11:47:33.58 ID:AhaKA4dO0
実は解けていたりしない?
538: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/11(水) 12:09:58.52 ID:6BF3K7avO
昨日の話だと愛を囁いてもらえばいいんだよね?
539: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/11(水) 12:33:20.81 ID:LgE9uUKS0
薫先輩があの動きになったのってスタッフさんが来てからだよね?
それはそうと、>>538
それはそうと、>>538
540: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/11(水) 12:54:36.85 ID:xg2Tz44e0
沙綾「実は解けていたりしない?」
香澄「薫先輩があの動きになったのってスタッフさんが来てからだよね?」
香澄「それはそうと、昨日の話だと愛を囁いてもらえばいいんだよね?」
有咲「あれは…強い催眠にしか効かないんじゃね?」
香澄「え?そうなの?」
有咲「いやしらねーけど」
スタッフ「じゃあ聞いてみましょう」
沙綾「こころでも連れてくるんですか?」
スタッフ「いえ氷川さんにメールで」
りみ「メアド交換してたんですね」
スタッフ「いつのまにかメアドを知ってたんですよね」
千聖「紗夜さん?日菜ちゃん?」
スタッフ「妹さんのほうです」
スタッフ「あ、返信が来ました」
香澄「なんで日菜先輩に?」
スタッフ「弦巻さんの家で催眠について調べてました」
スタッフ「どこから持ってきたのか分からないですけどいろんな催眠グッズを持っていましたし」
日菜『↓3』
香澄「薫先輩があの動きになったのってスタッフさんが来てからだよね?」
香澄「それはそうと、昨日の話だと愛を囁いてもらえばいいんだよね?」
有咲「あれは…強い催眠にしか効かないんじゃね?」
香澄「え?そうなの?」
有咲「いやしらねーけど」
スタッフ「じゃあ聞いてみましょう」
沙綾「こころでも連れてくるんですか?」
スタッフ「いえ氷川さんにメールで」
りみ「メアド交換してたんですね」
スタッフ「いつのまにかメアドを知ってたんですよね」
千聖「紗夜さん?日菜ちゃん?」
スタッフ「妹さんのほうです」
スタッフ「あ、返信が来ました」
香澄「なんで日菜先輩に?」
スタッフ「弦巻さんの家で催眠について調べてました」
スタッフ「どこから持ってきたのか分からないですけどいろんな催眠グッズを持っていましたし」
日菜『↓3』
543: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/11(水) 13:38:26.83 ID:jaTwnjqKO
弱い催眠なら本人が好きな事を強く考えれば解ける
りみちゃんにとってはそれがチョココロネって事
りみちゃんにとってはそれがチョココロネって事
544: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/11(水) 13:53:39.76 ID:xg2Tz44e0
日菜『弱い催眠なら本人が好きな事を強く考えれば解ける』
日菜『りみちゃんにとってはそれがチョココロネって事』
スタッフ「なるほど…ありがとうございますっと」
沙綾「どうでした?」
スタッフ「好きなことを強く考えれば解けるらしいです」
千聖「メールのやり取り…仲いいんですね」
スタッフ「そうですかね?」
香澄「好きなことかぁ…」
沙綾「考えてみよう」
香澄(↓1)
沙綾(↓3)
有咲(↓5)
日菜『りみちゃんにとってはそれがチョココロネって事』
スタッフ「なるほど…ありがとうございますっと」
沙綾「どうでした?」
スタッフ「好きなことを強く考えれば解けるらしいです」
千聖「メールのやり取り…仲いいんですね」
スタッフ「そうですかね?」
香澄「好きなことかぁ…」
沙綾「考えてみよう」
香澄(↓1)
沙綾(↓3)
有咲(↓5)
545: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/11(水) 13:58:14.46 ID:TedTUenlO
スタッフさん!
547: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/11(水) 15:32:20.99 ID:LgE9uUKS0
スタッフさん、家族のみんな、パン…
549: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/11(水) 16:21:41.14 ID:yNLYToslO
スタッフさんの愛の囁きの名前を私に変えて想像!
550: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/11(水) 18:44:31.61 ID:xg2Tz44e0
香澄(スタッフさん!)
沙綾(スタッフさん、家族のみんな、パン…)
有咲(スタッフさんの愛の囁きの名前を私に変えて想像!)
千聖「あ、薫が倒れたわ」
花音「か…薫さん!?」
りみ「え?え?」
スタッフ「どこへ運べば?」
千聖「そこのソファーに」
スタッフ「分かりました」
千聖「…後で謝らないと」
有咲「催眠解けた…手伝う」
沙綾「濡れたタオルを用意しよう」
香澄「だ、大丈夫かな?」
薫「↓2」
沙綾(スタッフさん、家族のみんな、パン…)
有咲(スタッフさんの愛の囁きの名前を私に変えて想像!)
千聖「あ、薫が倒れたわ」
花音「か…薫さん!?」
りみ「え?え?」
スタッフ「どこへ運べば?」
千聖「そこのソファーに」
スタッフ「分かりました」
千聖「…後で謝らないと」
有咲「催眠解けた…手伝う」
沙綾「濡れたタオルを用意しよう」
香澄「だ、大丈夫かな?」
薫「↓2」
552: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/11(水) 18:51:50.86 ID:2vJ2Dk8n0
ふふ、こんなことでみんなに心配をかけてしまうなんてね
553: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/11(水) 18:56:40.60 ID:xg2Tz44e0
薫「ふふ、こんなことでみんなに心配をかけてしまうなんてね」
りみ「大丈夫ですか?」
薫「少し休めばすぐ元通りさ」
千聖「ごめんなさいやりすぎたみたいね」
薫「↓1」
千聖「↓3」
りみ「大丈夫ですか?」
薫「少し休めばすぐ元通りさ」
千聖「ごめんなさいやりすぎたみたいね」
薫「↓1」
千聖「↓3」
554: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/11(水) 19:04:17.67 ID:AhaKA4dO0
気にしないでくれ
556: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/11(水) 19:16:14.24 ID:FodAdze/0
そう、ところでまだ胸の件誤ってもらってないんだけど?
557: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/11(水) 19:23:53.00 ID:xg2Tz44e0
薫「気にしないでくれ」
千聖「そう、ところでまだ胸の件誤ってもらってないんだけど?」
薫「」
花音「千聖ちゃん?」
香澄「どゆこと?」
有咲(また胸の話か)
千聖「↓2」
千聖「そう、ところでまだ胸の件誤ってもらってないんだけど?」
薫「」
花音「千聖ちゃん?」
香澄「どゆこと?」
有咲(また胸の話か)
千聖「↓2」
559: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/11(水) 19:32:11.03 ID:tic/NG0uO
この間はよくも言ってくれたわね?
560: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/11(水) 19:38:12.77 ID:xg2Tz44e0
千聖「この間はよくも言ってくれたわね?」
薫「ま、待ってくれ」
千聖「ペチャ とコケにした」
薫「」
有咲(紗夜さんや湊さんと似たような悩みを)
沙綾「あ…あはは」
りみ「チョココロネ食べよっと」
花音「↓1」
有咲「↓3」
薫「ま、待ってくれ」
千聖「ペチャ とコケにした」
薫「」
有咲(紗夜さんや湊さんと似たような悩みを)
沙綾「あ…あはは」
りみ「チョココロネ食べよっと」
花音「↓1」
有咲「↓3」
561: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/11(水) 19:41:14.87 ID:FodAdze/0
あはははは!千聖ちゃん、薫さんはまだまだいけるみたいね!
563: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/11(水) 19:54:05.70 ID:2vJ2Dk8n0
それ、ここ(スタッフさんの前)でやらなきゃいけないか?
564: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/11(水) 20:05:44.37 ID:xg2Tz44e0
花音「あはははは!千聖ちゃん、薫さんはまだまだいけるみたいね!」
有咲「それ、ここ(スタッフさんの前)でやらなきゃいけないか?」
千聖「あらいけない」
香澄「ま、まだまだこれからですよ…あはは」
千聖「…」
花音「そんなに気にしなくてもいいと思うよ?」
千聖「そ、そうね…」
有咲「はいやめやめ」
沙綾「スタッフさんは?」
りみ「そこでスマホを見てるよ」
千聖「やっぱり仲いいですよね?」
千聖「あら?日菜ちゃんからメール?」
日菜『↓2』
有咲「それ、ここ(スタッフさんの前)でやらなきゃいけないか?」
千聖「あらいけない」
香澄「ま、まだまだこれからですよ…あはは」
千聖「…」
花音「そんなに気にしなくてもいいと思うよ?」
千聖「そ、そうね…」
有咲「はいやめやめ」
沙綾「スタッフさんは?」
りみ「そこでスマホを見てるよ」
千聖「やっぱり仲いいですよね?」
千聖「あら?日菜ちゃんからメール?」
日菜『↓2』
566: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/11(水) 20:12:58.79 ID:9I/QO7r0O
これからロケに行きますがお土産は何がいいですか?
567: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/11(水) 20:24:25.19 ID:xg2Tz44e0
日菜『これからロケに行きますがお土産は何がいいですか?』
千聖「もみじ饅頭」
千聖「送信」
香澄「スタッフさんは何してるんですか?」
スタッフ「氷川さんからメールがきてて」
有咲「結構やり取りしてそうだよな」
花音「いいなー」
スタッフ「これからロケだそうです」
スタッフ「↓2」
千聖「もみじ饅頭」
千聖「送信」
香澄「スタッフさんは何してるんですか?」
スタッフ「氷川さんからメールがきてて」
有咲「結構やり取りしてそうだよな」
花音「いいなー」
スタッフ「これからロケだそうです」
スタッフ「↓2」
569: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/11(水) 20:34:12.11 ID:2vJ2Dk8n0
旅行…しばらく行ってないですね
570: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/11(水) 20:46:34.69 ID:xg2Tz44e0
スタッフ「旅行…しばらく行ってないですね」
千聖「行きましょう!」
スタッフ「え?」
千聖「私と二人でどこかに」
花音「待った!」
千聖「花音…」
花音「千聖ちゃん…お仕事あるよね?」
千聖「それなら問題ないわ」
千聖「近々連休にするもの」
有咲「でもアイドルが異性と二人きりは…」
沙綾「そうですよ、控えたほうが」
香澄「私も行きたーい!」
スタッフ「あ、あの…」
花音「↓2」
千聖「↓4」
千聖「行きましょう!」
スタッフ「え?」
千聖「私と二人でどこかに」
花音「待った!」
千聖「花音…」
花音「千聖ちゃん…お仕事あるよね?」
千聖「それなら問題ないわ」
千聖「近々連休にするもの」
有咲「でもアイドルが異性と二人きりは…」
沙綾「そうですよ、控えたほうが」
香澄「私も行きたーい!」
スタッフ「あ、あの…」
花音「↓2」
千聖「↓4」
571: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/11(水) 20:48:19.29 ID:AhaKA4dO0
スタッフさんは誰といきたいの?ここで答えて
574: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/11(水) 20:59:26.97 ID:FodAdze/0
仕方ないわね、後1人なら特別に連れて行ってあげるわ
576: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/11(水) 21:36:43.54 ID:xg2Tz44e0
花音「ちょうど福引で当たった男女ペアチケットがあるから私が!」
千聖「仕方ないわね、後1人なら特別に連れて行ってあげるわ」
スタッフ「いえその…」
香澄「はい!行きたいです!」
有咲「ちょ…スタッフさんが何か言いたそうなんだけど」
沙綾「今度家族で旅行行くからスタッフさんもぜひ!」
花音「こっちのほうがいいに決まってるよ」
りみ「みなさん落ち着いて…」
有咲「↓2」
千聖「仕方ないわね、後1人なら特別に連れて行ってあげるわ」
スタッフ「いえその…」
香澄「はい!行きたいです!」
有咲「ちょ…スタッフさんが何か言いたそうなんだけど」
沙綾「今度家族で旅行行くからスタッフさんもぜひ!」
花音「こっちのほうがいいに決まってるよ」
りみ「みなさん落ち着いて…」
有咲「↓2」
578: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/11(水) 21:38:55.48 ID:ODnSGJkEO
スタッフさん、何が言いたいんです
579: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/11(水) 21:45:44.10 ID:xg2Tz44e0
有咲「スタッフさん、何が言いたいんです」
スタッフ「市ヶ谷さん…」
有咲「こっち見てないで早く言ったほうがいいよ」
スタッフ「えーとですね」
スタッフ「旅行は別にいいんです」
千聖「!?」
花音「えー」
香澄「がーん…」
りみ(すごくショック受けてる…)
スタッフ「↓2」
スタッフ「市ヶ谷さん…」
有咲「こっち見てないで早く言ったほうがいいよ」
スタッフ「えーとですね」
スタッフ「旅行は別にいいんです」
千聖「!?」
花音「えー」
香澄「がーん…」
りみ(すごくショック受けてる…)
スタッフ「↓2」
581: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/11(水) 21:51:00.22 ID:AhaKA4dO0
皆さんとこうして楽しくできればそれでいいんです
582: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/11(水) 21:59:07.64 ID:xg2Tz44e0
スタッフ「皆さんとこうして楽しくできればそれでいいんです」
有咲「スタッフさん…」
りみ「うんうん」
スタッフ「なので旅行に行かなくても問題ないです」
沙綾「そっか…そうだよね」
香澄「私もスタッフさんと一緒だと楽しいです!」
花音「↓1」
千聖「↓3」
有咲「スタッフさん…」
りみ「うんうん」
スタッフ「なので旅行に行かなくても問題ないです」
沙綾「そっか…そうだよね」
香澄「私もスタッフさんと一緒だと楽しいです!」
花音「↓1」
千聖「↓3」
583: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/11(水) 22:07:55.03 ID:FodAdze/0
私も運命の人と一緒だとそれだけで笑顔になれます!
585: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/11(水) 22:13:47.34 ID:9I/QO7r0O
そうね、約束もしてるしね
586: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/11(水) 22:22:33.04 ID:xg2Tz44e0
花音「私も運命の人と一緒だとそれだけで笑顔になれます!」
千聖「そうね、約束もしてるしね」
スタッフ「ところで…」
スタッフ「もう仕事に戻っても大丈夫ですかね?」
千聖「え?」
スタッフ「あと着替えないんですか?」
有咲「あ、そうだった」
千聖「↓2」
千聖「そうね、約束もしてるしね」
スタッフ「ところで…」
スタッフ「もう仕事に戻っても大丈夫ですかね?」
千聖「え?」
スタッフ「あと着替えないんですか?」
有咲「あ、そうだった」
千聖「↓2」
588: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/11(水) 22:29:10.50 ID:uVOhQ/5FO
私、実はこれ舞台で使うやつだから慣れるように暫く着てるわ
590: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/11(水) 22:38:29.45 ID:xg2Tz44e0
千聖「私、実はこれ舞台で使うやつだから慣れるように暫く着てるわ」
沙綾「そうだったんですか?」
千聖「ええ…少し恥ずかしいけれど」
スタッフ「では僕は仕事に戻りますね」
花音「行っちゃうんですか?」
スタッフ「はい」
スタッフ「お邪魔しました」
スタッフ「早く戻ろう…」
↓3まで 道中なにかおきる
沙綾「そうだったんですか?」
千聖「ええ…少し恥ずかしいけれど」
スタッフ「では僕は仕事に戻りますね」
花音「行っちゃうんですか?」
スタッフ「はい」
スタッフ「お邪魔しました」
スタッフ「早く戻ろう…」
↓3まで 道中なにかおきる
591: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/11(水) 22:43:34.35 ID:FodAdze/0
こころとはぐみに出会う
592: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/11(水) 22:47:23.39 ID:9I/QO7r0O
フリフリの服を着た蘭と巴を発見
593: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/11(水) 23:20:04.22 ID:zYvayeraO
モカから電話
594: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/12(木) 07:53:15.92 ID:SefYIYnr0
スタッフ「おやあれは…弦巻さんと北沢さん」
こころ「あ、スタッフ!」
はぐみ「ほんとだ」
スタッフ「おはようございます」
こころ「おはよう」
はぐみ「今日お仕事は?」
スタッフ「今から向かうんです」
はぐみ「あ、二人とも」
こころ「どうしたのかしら?」
はぐみ「あれ見て」
スタッフ「あれは…美竹さんと宇田川さん?」
こころ「なんだかいつもと雰囲気が違うわ」
はぐみ「なんか可愛い服着てるねー」
スタッフ(ん?電話?)
スタッフ「はいもしもし」
モカ『↓2』
こころ「あ、スタッフ!」
はぐみ「ほんとだ」
スタッフ「おはようございます」
こころ「おはよう」
はぐみ「今日お仕事は?」
スタッフ「今から向かうんです」
はぐみ「あ、二人とも」
こころ「どうしたのかしら?」
はぐみ「あれ見て」
スタッフ「あれは…美竹さんと宇田川さん?」
こころ「なんだかいつもと雰囲気が違うわ」
はぐみ「なんか可愛い服着てるねー」
スタッフ(ん?電話?)
スタッフ「はいもしもし」
モカ『↓2』
596: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/12(木) 09:09:52.75 ID:qnjJ+A0LO
二人の事、褒めてあげて~
597: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/12(木) 09:55:08.76 ID:SefYIYnr0
モカ『二人の事、褒めてあげて~』
スタッフ「青葉さん?どうして僕の電話番号を?」
モカ『たえちゃんに聞いた~』
スタッフ(花園さんはいつ知ったんだろう)
スタッフ「近くに居るんですか?」
モカ『ひーちゃんも居るよ~』
ひまり『可愛い服買うなら私も誘ってくれたらよかったのに』
はぐみ「こころん」
こころ「なにかしら?」
はぐみ「あの二人に声かけてみようよ」
こころ「それはおもしろそうね!」
モカ『早くほめてあげて~』
スタッフ「は、はあ」
スタッフ「分かりました」
こころ「蘭!巴!」
巴「!?」
蘭「!?」
はぐみ「なにしてるのー?」
スタッフ「さっきぶりですね」
巴「↓1」
蘭「↓3」
スタッフ「青葉さん?どうして僕の電話番号を?」
モカ『たえちゃんに聞いた~』
スタッフ(花園さんはいつ知ったんだろう)
スタッフ「近くに居るんですか?」
モカ『ひーちゃんも居るよ~』
ひまり『可愛い服買うなら私も誘ってくれたらよかったのに』
はぐみ「こころん」
こころ「なにかしら?」
はぐみ「あの二人に声かけてみようよ」
こころ「それはおもしろそうね!」
モカ『早くほめてあげて~』
スタッフ「は、はあ」
スタッフ「分かりました」
こころ「蘭!巴!」
巴「!?」
蘭「!?」
はぐみ「なにしてるのー?」
スタッフ「さっきぶりですね」
巴「↓1」
蘭「↓3」
598: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/12(木) 10:01:39.72 ID:IRCmRG3w0
に、似合ってますか!?
600: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/12(木) 10:44:23.27 ID:vUwwPctsO
み、見つかった・・・
601: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/12(木) 12:08:11.00 ID:SefYIYnr0
巴「に、似合ってますか!?」
蘭「み、見つかった・・・」
ひまり『スタッフさんほめてほめて』
スタッフ「はあ」
スタッフ「↓2」
蘭「み、見つかった・・・」
ひまり『スタッフさんほめてほめて』
スタッフ「はあ」
スタッフ「↓2」
603: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/12(木) 12:28:43.72 ID:pMLX0SerO
とても似合ってます。けど、いつものお二人の方が好きです。
604: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/12(木) 12:44:03.40 ID:SefYIYnr0
スタッフ「とても似合ってます。けど、いつものお二人の方が好きです」
蘭「はぁ!?」
巴「うえぇ!?」
こころ「え?…スタッフ…」
モカ『…スタッフさん』
スタッフ「どう褒めたらいいか分からなくて」
ひまり『いや服について褒めれば良かったんだよ』
スタッフ「普段の方が合ってる気がして」
巴「す、すすすきって」
蘭「落ち着いて…スタッフさんの事だから…」
こころ「そうよね…スタッフが…」
はぐみ「どったのみんな?」
スタッフ「?」
ひまり『まあ意識せず言ってる辺りそういう意味じゃないんだろうけど』
モカ『…』
はぐみ「↓2」
蘭「はぁ!?」
巴「うえぇ!?」
こころ「え?…スタッフ…」
モカ『…スタッフさん』
スタッフ「どう褒めたらいいか分からなくて」
ひまり『いや服について褒めれば良かったんだよ』
スタッフ「普段の方が合ってる気がして」
巴「す、すすすきって」
蘭「落ち着いて…スタッフさんの事だから…」
こころ「そうよね…スタッフが…」
はぐみ「どったのみんな?」
スタッフ「?」
ひまり『まあ意識せず言ってる辺りそういう意味じゃないんだろうけど』
モカ『…』
はぐみ「↓2」
606: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/12(木) 12:55:26.37 ID:IRCmRG3w0
こころん、スタッフはらんらんとトモちんを愛してるってことー?
607: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/12(木) 13:04:36.91 ID:SefYIYnr0
はぐみ「こころん、スタッフはらんらんとトモちんを愛してるってことー?」
こころ「!?」
スタッフ「え?愛してるって程ではないですけど」
巴「そ、そっか…」
ひまり『さらっと言ったね』
スタッフ「どっちかと言えば」
こころ「言えば?」
スタッフ「友情?ですかね?」
ひまり『友情かぁ』
こころ「↓1」
モカ『↓3』
こころ「!?」
スタッフ「え?愛してるって程ではないですけど」
巴「そ、そっか…」
ひまり『さらっと言ったね』
スタッフ「どっちかと言えば」
こころ「言えば?」
スタッフ「友情?ですかね?」
ひまり『友情かぁ』
こころ「↓1」
モカ『↓3』
608: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/12(木) 13:12:42.89 ID:Jbeh/TDYO
スタッフに相応しいのはあたし・・・でも、
友情から芽生える愛もある・・・危険だわ・・・
友情から芽生える愛もある・・・危険だわ・・・
610: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/12(木) 13:48:59.98 ID:IRCmRG3w0
そういえば、スタッフさんの家に靴下忘れた~
611: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/12(木) 14:18:29.92 ID:SefYIYnr0
こころ「スタッフに相応しいのはあたし・・・でも」
こころ「友情から芽生える愛もある・・・危険だわ・・・」
モカ『そういえば、スタッフさんの家に靴下忘れた~』
スタッフ「え?本当ですか?」
モカ『うん』
ひまり『え?どういうこと?』
蘭「だから言ったじゃん」
巴「お、おう…」
はぐみ「???」
モカ『スタッフさんの家に~お泊り~』
ひまり『ええ!?』
スタッフ「花園さんも居ましたね」
ひまり『ええ!?』
はぐみ「スタッフさん、そういえばお仕事は?」
スタッフ「…今から行ってきます」
スタッフ「というわけで切りますね」ピッ
スタッフ「では」
こころ「何か対策…」
蘭「行ってらっしゃい」
スタッフ「やっと戻ってこれました」
スタッフ「戻りました」
まりな「あ、おかえり」
まりな「ちょっといいかな?」
スタッフ「なんでしょう?」
まりな「あれなんとか出来ない?」
スタッフ「あれ?」
↓2 なにかおきてる
こころ「友情から芽生える愛もある・・・危険だわ・・・」
モカ『そういえば、スタッフさんの家に靴下忘れた~』
スタッフ「え?本当ですか?」
モカ『うん』
ひまり『え?どういうこと?』
蘭「だから言ったじゃん」
巴「お、おう…」
はぐみ「???」
モカ『スタッフさんの家に~お泊り~』
ひまり『ええ!?』
スタッフ「花園さんも居ましたね」
ひまり『ええ!?』
はぐみ「スタッフさん、そういえばお仕事は?」
スタッフ「…今から行ってきます」
スタッフ「というわけで切りますね」ピッ
スタッフ「では」
こころ「何か対策…」
蘭「行ってらっしゃい」
スタッフ「やっと戻ってこれました」
スタッフ「戻りました」
まりな「あ、おかえり」
まりな「ちょっといいかな?」
スタッフ「なんでしょう?」
まりな「あれなんとか出来ない?」
スタッフ「あれ?」
↓2 なにかおきてる
613: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/12(木) 14:38:16.88 ID:TO/79HkyO
リサが隅で正座してる
614: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/12(木) 16:12:33.09 ID:SefYIYnr0
スタッフ「あれは…今井さんですね」
まりな「そう、リサちゃん」
スタッフ「なんで正座してるんですか?」
まりな「それが分からないの」
スタッフ「月島さんがさせたわけじゃないんですね」
まりな「させてないよ!」
まりな「ここに来るなり正座を始めてしまったの」
まりな「事情を聞いてみてくれない?」
スタッフ「分かりました」
スタッフ「今井さん」
リサ「↓2」
まりな「そう、リサちゃん」
スタッフ「なんで正座してるんですか?」
まりな「それが分からないの」
スタッフ「月島さんがさせたわけじゃないんですね」
まりな「させてないよ!」
まりな「ここに来るなり正座を始めてしまったの」
まりな「事情を聞いてみてくれない?」
スタッフ「分かりました」
スタッフ「今井さん」
リサ「↓2」
616: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/12(木) 17:01:33.11 ID:IRCmRG3w0
昨日の件を反省してます…
617: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/12(木) 17:19:33.34 ID:SefYIYnr0
リサ「昨日の件を反省してます…」
まりな「昨日?何かあったの?」
スタッフ「ありましたね」
スタッフ「皆さんもう気にしてないと思いますよ」
リサ「そうゆうわけには…」
まりな「ここお店だからずっと正座するのは…」
↓1「↓3」
まりな「昨日?何かあったの?」
スタッフ「ありましたね」
スタッフ「皆さんもう気にしてないと思いますよ」
リサ「そうゆうわけには…」
まりな「ここお店だからずっと正座するのは…」
↓1「↓3」
618: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/12(木) 17:21:23.46 ID:UWZwGAm60
つぐみ
620: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/12(木) 17:41:55.26 ID:0betuSOCO
どうしたんですか?
621: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/12(木) 17:57:45.04 ID:SefYIYnr0
つぐみ「どうしたんですか?」
スタッフ「実は…」
スタッフ「昨日いろいろありまして」
スタッフ「その反省のために正座をしているらしいです」
つぐみ「な、なるほど?」
つぐみ(どうしてここで正座するんだろう)
まりな「なんとかやめさせないと」
まりな「なにかいい案ある?」
つぐみ「うーん…」
スタッフ「浮かばないですね」
リサ「ずっとこうしてるから」
リサ「何されても動きませんから!」
つぐみ「困りましたね」
スタッフ「そうですね…」
まりな「こういうのはどう?」
まりな「リサちゃんをくすぐって体勢を崩すの」
まりな「その後立たせる」
まりな「どうかな?」
スタッフ「↓2」
つぐみ「↓4」
スタッフ「実は…」
スタッフ「昨日いろいろありまして」
スタッフ「その反省のために正座をしているらしいです」
つぐみ「な、なるほど?」
つぐみ(どうしてここで正座するんだろう)
まりな「なんとかやめさせないと」
まりな「なにかいい案ある?」
つぐみ「うーん…」
スタッフ「浮かばないですね」
リサ「ずっとこうしてるから」
リサ「何されても動きませんから!」
つぐみ「困りましたね」
スタッフ「そうですね…」
まりな「こういうのはどう?」
まりな「リサちゃんをくすぐって体勢を崩すの」
まりな「その後立たせる」
まりな「どうかな?」
スタッフ「↓2」
つぐみ「↓4」
623: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/12(木) 18:12:03.60 ID:IRCmRG3w0
湊さん呼んだほうがいいのではないでしょうか
625: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/12(木) 18:38:51.25 ID:hTF4yw/y0
プロレス技に持ち込みましょう
626: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/12(木) 18:58:02.11 ID:SefYIYnr0
スタッフ「湊さん呼んだほうがいいのではないでしょうか」
つぐみ「プロレス技に持ち込みましょう」
リサ「!?」
まりな「プロレス技って…くすぐりよりきついのきたね」
スタッフ「辞めましょう怪我するかもしれません」
まりな「でも有効かもしれない…」
スタッフ「いやいやだめですって」
まりな「スタッフくんがやるんだから力負けすることはないでしょ?」
つぐみ「!?」
スタッフ「なんで僕がやることになってるんですか…」
リサ「↓2」
つぐみ「↓4」
つぐみ「プロレス技に持ち込みましょう」
リサ「!?」
まりな「プロレス技って…くすぐりよりきついのきたね」
スタッフ「辞めましょう怪我するかもしれません」
まりな「でも有効かもしれない…」
スタッフ「いやいやだめですって」
まりな「スタッフくんがやるんだから力負けすることはないでしょ?」
つぐみ「!?」
スタッフ「なんで僕がやることになってるんですか…」
リサ「↓2」
つぐみ「↓4」
628: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/12(木) 19:03:32.82 ID:BP9LWL9K0
スタッフくんになら…(耐性しだいでは胸を当てよう)
630: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/12(木) 19:09:49.61 ID:0betuSOCO
じょ、冗談です!
631: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/12(木) 19:20:46.37 ID:SefYIYnr0
リサ「流石に腕を怪我するわけにはいかないけど?!」
つぐみ「じょ、冗談です!」
まりな「え?冗談だったの…」
リサ「良かった…」
スタッフ「勘弁してください…」
まりな「ならくすぐるしかないね」
スタッフ「…僕はやりませんからね」
スタッフ「あと湊さん呼んでおきましょうよ」
まりな「えースタッフ君がくすぐるのが効果的だよ」
スタッフ「…」
つぐみ「紗夜さんに頼んで友希那さんを呼んでもらいました」
スタッフ「なら来るまで待ちましょうか」
まりな「↓1」
リサ「↓3」
つぐみ「じょ、冗談です!」
まりな「え?冗談だったの…」
リサ「良かった…」
スタッフ「勘弁してください…」
まりな「ならくすぐるしかないね」
スタッフ「…僕はやりませんからね」
スタッフ「あと湊さん呼んでおきましょうよ」
まりな「えースタッフ君がくすぐるのが効果的だよ」
スタッフ「…」
つぐみ「紗夜さんに頼んで友希那さんを呼んでもらいました」
スタッフ「なら来るまで待ちましょうか」
まりな「↓1」
リサ「↓3」
632: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/12(木) 19:24:13.65 ID:hTF4yw/y0
すべては彼女のがんばり次第ね
635: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/12(木) 19:30:23.91 ID:x5A6eTQTO
うう…
636: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/12(木) 19:45:12.29 ID:SefYIYnr0
まりな「すべては彼女のがんばり次第ね」
リサ「うう…」
つぐみ「すぐ来るそうです」
スタッフ「今のうちに正座をやめても…」
リサ「や、やめない!」
スタッフ「また湊さんからお説教されますよ?」
つぐみ「紗夜さんも来るみたいですよ?」
まりな「お説教か…くすぐりか…どっちがいい?」
リサ「うっ…」
スタッフ「どうしてそんなにくすぐりたいのか」
まりな「くすぐるのはスタッフくんだよ?」
スタッフ「やりません」
つぐみ「あ、来たみたいです」
リサ「はやっ」
友希那「待つのよスタッフさん」
スタッフ「?」
紗夜「くすぐりなら私が受けます!」
スタッフ「月島さん?なんと送ったんですか?」
まりな「すぐ私だと判断したんだね」
スタッフ「今までの発言で大体分かりますよ」
つぐみ(私が紗夜さんにメールしてる間に友希那さんにメールを…)
まりな「早く来てもらうために」
まりな「↓2」
まりな「と送ったわ」
リサ「うう…」
つぐみ「すぐ来るそうです」
スタッフ「今のうちに正座をやめても…」
リサ「や、やめない!」
スタッフ「また湊さんからお説教されますよ?」
つぐみ「紗夜さんも来るみたいですよ?」
まりな「お説教か…くすぐりか…どっちがいい?」
リサ「うっ…」
スタッフ「どうしてそんなにくすぐりたいのか」
まりな「くすぐるのはスタッフくんだよ?」
スタッフ「やりません」
つぐみ「あ、来たみたいです」
リサ「はやっ」
友希那「待つのよスタッフさん」
スタッフ「?」
紗夜「くすぐりなら私が受けます!」
スタッフ「月島さん?なんと送ったんですか?」
まりな「すぐ私だと判断したんだね」
スタッフ「今までの発言で大体分かりますよ」
つぐみ(私が紗夜さんにメールしてる間に友希那さんにメールを…)
まりな「早く来てもらうために」
まりな「↓2」
まりな「と送ったわ」
638: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/12(木) 19:56:30.58 ID:i13BLLLG0
今来るとスタッフさんがくすぐってくれるよ
639: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/12(木) 20:04:58.51 ID:SefYIYnr0
まりな「今来るとスタッフさんがくすぐってくれるよ」
まりな「と送ったわ」
スタッフ「なんて事を…」
リサ「友希那…」
友希那「リサは後よ」
つぐみ「え!?」
紗夜「今井さんにせずとも私がくすぐられましょう」
まりな「スタッフくん、これはくすぐるしかないね」
スタッフ「やりません」
リサ「↓1」
紗夜「↓3」
友希那「↓5」
まりな「と送ったわ」
スタッフ「なんて事を…」
リサ「友希那…」
友希那「リサは後よ」
つぐみ「え!?」
紗夜「今井さんにせずとも私がくすぐられましょう」
まりな「スタッフくん、これはくすぐるしかないね」
スタッフ「やりません」
リサ「↓1」
紗夜「↓3」
友希那「↓5」
640: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/12(木) 20:07:14.58 ID:hTF4yw/y0
どいつにくすぐられたって
あたしは動かないからね
あたしは動かないからね
642: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/12(木) 20:14:53.24 ID:UWZwGAm60
なら今井さんを動かせたらくすぐってくれますか?
643: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/12(木) 20:16:08.21 ID:NzF50hmlO
私がリサの弱いところをレクチャーするわ
まず、私の身体で教えるから・・・(スタッフの手を自分の身体へ誘導)
まず、私の身体で教えるから・・・(スタッフの手を自分の身体へ誘導)
645: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/12(木) 20:31:12.03 ID:SefYIYnr0
リサ「どいつにくすぐられたってあたしは動かないからね」
紗夜「なら今井さんを動かせたらくすぐってくれますか?」
友希那「私がリサの弱いところをレクチャーするわ」
友希那「まず、私の身体で教えるから・・・」(スタッフの手を自分の身体へ誘導)
つぐみ「ちょっと待ってください!」友希那の腕つかみ
友希那「邪魔をしないで…これも必要なことなの…」
スタッフ「みなさんいったん落ち着きましょう」
スタッフ「くすぐらなくても今井さんが正座をやめる方法をですね…」
紗夜「いえ、待ってください」
紗夜「私が今井さんの代わりにくすぐられます」
紗夜「その後今井さんを動かせば解決です」
つぐみ「か、解決してる…!」
スタッフ「別の問題が発生します」
リサ「これはあたしの反省のためにやってるの…邪魔しないで」
リサ「でもスタッフさんにくすぐられたら…やめるかも」
友希那「らしいわ」
友希那「だから練習で私を…」
まりな「↓2」
紗夜「なら今井さんを動かせたらくすぐってくれますか?」
友希那「私がリサの弱いところをレクチャーするわ」
友希那「まず、私の身体で教えるから・・・」(スタッフの手を自分の身体へ誘導)
つぐみ「ちょっと待ってください!」友希那の腕つかみ
友希那「邪魔をしないで…これも必要なことなの…」
スタッフ「みなさんいったん落ち着きましょう」
スタッフ「くすぐらなくても今井さんが正座をやめる方法をですね…」
紗夜「いえ、待ってください」
紗夜「私が今井さんの代わりにくすぐられます」
紗夜「その後今井さんを動かせば解決です」
つぐみ「か、解決してる…!」
スタッフ「別の問題が発生します」
リサ「これはあたしの反省のためにやってるの…邪魔しないで」
リサ「でもスタッフさんにくすぐられたら…やめるかも」
友希那「らしいわ」
友希那「だから練習で私を…」
まりな「↓2」
647: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/12(木) 20:45:27.78 ID:i13BLLLG0
スタッフくん、覚悟を決めなさい!
648: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/12(木) 20:50:58.33 ID:SefYIYnr0
まりな「スタッフくん、覚悟を決めなさい!」
まりな「くすぐり…それとプロレスよ」
スタッフ「増えてる!?」
友希那「ベッドの上でプロレスだなんて…」
つぐみ「あれは冗談って…」
リサ「腕を怪我するわけには…でも無理やりされたら…」
スタッフ「やりません」
まりな「もうこの二つしか選択肢はないわ」
つぐみ「スタッフさん…」
スタッフ「↓2」
まりな「くすぐり…それとプロレスよ」
スタッフ「増えてる!?」
友希那「ベッドの上でプロレスだなんて…」
つぐみ「あれは冗談って…」
リサ「腕を怪我するわけには…でも無理やりされたら…」
スタッフ「やりません」
まりな「もうこの二つしか選択肢はないわ」
つぐみ「スタッフさん…」
スタッフ「↓2」
650: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/12(木) 20:57:44.28 ID:hTF4yw/y0
そーれ!(足裏コチョコチョ)
653: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/12(木) 21:32:03.74 ID:SefYIYnr0
誰に?
↓1
↓1
654: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/12(木) 21:33:22.83 ID:x5A6eTQTO
まりな
655: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/12(木) 21:37:17.58 ID:SefYIYnr0
スタッフ「じゃあ」まりなの靴を脱がし
まりな「へ?」
スタッフ「そーれ!」(足裏コチョコチョ)
紗夜「!?」
まりな「うひゃあ!?」
スタッフ「これで満足ですか」
まりな「まさか私に来るなんて思ってなかったよ」
スタッフ「これでくすぐり終わりです」
スタッフ「プロレスもなしです」
友希那「↓1」
紗夜「↓3」
まりな「へ?」
スタッフ「そーれ!」(足裏コチョコチョ)
紗夜「!?」
まりな「うひゃあ!?」
スタッフ「これで満足ですか」
まりな「まさか私に来るなんて思ってなかったよ」
スタッフ「これでくすぐり終わりです」
スタッフ「プロレスもなしです」
友希那「↓1」
紗夜「↓3」
656: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/12(木) 21:43:30.37 ID:i13BLLLG0
仕方ないわね…私がスタッフさんをくすぐるわ(密着する)
658: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/12(木) 21:46:25.64 ID:h8/6S3RPO
私も!
659: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/12(木) 21:57:58.95 ID:SefYIYnr0
スタッフ「仕方ないわね…私がスタッフさんをくすぐるわ」(密着する)
紗夜「私も!」
スタッフ「…え?」
つぐみ「ほえ?」
リサ「ちょっとちょっと」
友希那「スタッフさんがいけないんですよ…?」
紗夜「くすぐってくれないから…」
スタッフ「お、落ち着いて…」
友希那「こちょこちょ」
紗夜「こしょこしょ」
スタッフ「!」
↓1 コンマ 数値が高いほどくすぐりに弱い
紗夜「私も!」
スタッフ「…え?」
つぐみ「ほえ?」
リサ「ちょっとちょっと」
友希那「スタッフさんがいけないんですよ…?」
紗夜「くすぐってくれないから…」
スタッフ「お、落ち着いて…」
友希那「こちょこちょ」
紗夜「こしょこしょ」
スタッフ「!」
↓1 コンマ 数値が高いほどくすぐりに弱い
660: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/12(木) 21:59:50.10 ID:BP9LWL9K0
低い
661: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/12(木) 22:08:22.54 ID:SefYIYnr0
10 つおい
スタッフ「…」
友希那「…反応がないわ」
紗夜「…ですね」
スタッフ「僕あんまりくすぐり弱くないんですよ」
友希那「そんな…」
紗夜「…残念」
まりな「なんかつまらないわ」
スタッフ「そんなこと言われましても」
つぐみ「先輩達は少し密着しすぎだと思います!」
友希那「ならこのまま引っ付くわ」
紗夜「そうですね」
スタッフ「↓2」
スタッフ「…」
友希那「…反応がないわ」
紗夜「…ですね」
スタッフ「僕あんまりくすぐり弱くないんですよ」
友希那「そんな…」
紗夜「…残念」
まりな「なんかつまらないわ」
スタッフ「そんなこと言われましても」
つぐみ「先輩達は少し密着しすぎだと思います!」
友希那「ならこのまま引っ付くわ」
紗夜「そうですね」
スタッフ「↓2」
662: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/12(木) 22:10:00.89 ID:UWZwGAm60
そろそろ仕事に戻りたいのですが
663: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/12(木) 22:13:52.63 ID:BP9LWL9K0
↑+遅れを取り戻したいので…
664: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/12(木) 22:22:58.81 ID:SefYIYnr0
スタッフ「そろそろ仕事に戻りたいのですが」
スタッフ「遅れを取り戻したいので…」
まりな「でもリサちゃんがくすぐるかプロレス技かけないと正座崩さないって」
スタッフ「…困りましたね」
つぐみ「なんでさっきより密着してるんですか!」
友希那「リサ、これ以上スタッフさんに迷惑をかけてはだめよ」だきー
紗夜「そうです、スタッフさんは仕事があるんですから」だきー
リサ「抱きつきながら言われても説得力ないよ」
つぐみ「離れてください!」
つぐみ「↓1」
友希那「↓3」
紗夜「↓5」
スタッフ「遅れを取り戻したいので…」
まりな「でもリサちゃんがくすぐるかプロレス技かけないと正座崩さないって」
スタッフ「…困りましたね」
つぐみ「なんでさっきより密着してるんですか!」
友希那「リサ、これ以上スタッフさんに迷惑をかけてはだめよ」だきー
紗夜「そうです、スタッフさんは仕事があるんですから」だきー
リサ「抱きつきながら言われても説得力ないよ」
つぐみ「離れてください!」
つぐみ「↓1」
友希那「↓3」
紗夜「↓5」
665: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/12(木) 22:26:37.67 ID:i13BLLLG0
もう!こうなったら、私がリサさんをくすぐります!
667: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/12(木) 22:40:45.31 ID:x5A6eTQTO
羽沢さんが相手してくれるって、よかったわね、リサ
669: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/12(木) 23:35:01.72 ID:Ex6u3s4rO
スタッフさんは暖かいわよ
670: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/12(木) 23:45:15.54 ID:SefYIYnr0
つぐみ「もう!こうなったら、私がリサさんをくすぐります!」
友希那「羽沢さんが相手してくれるって、よかったわね、リサ」
紗夜「スタッフさんは暖かいわよ」
リサ「ちょっと待とうかつぐ…」
つぐみ「リサさんが正座をやめないと…あの状態が続くんです」
つぐみ「なので私がくすぐります」
リサ「待って!」
スタッフ「暖かいですか…じゃあ今井さんが正座をやめるまでこうしてましょうか」
つぐみ「!…覚悟してください」
リサ「↓2」
友希那「羽沢さんが相手してくれるって、よかったわね、リサ」
紗夜「スタッフさんは暖かいわよ」
リサ「ちょっと待とうかつぐ…」
つぐみ「リサさんが正座をやめないと…あの状態が続くんです」
つぐみ「なので私がくすぐります」
リサ「待って!」
スタッフ「暖かいですか…じゃあ今井さんが正座をやめるまでこうしてましょうか」
つぐみ「!…覚悟してください」
リサ「↓2」
672: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/12(木) 23:56:16.98 ID:x5A6eTQTO
わ、わかったわよ!
673: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/13(金) 00:04:38.06 ID:Kodd6ybN0
リサ「わ、わかったわよ!」
スタッフ「おや」
紗夜「あ、まだ正座してていいですよ」
友希那「そうね」
リサ「…」
まりな「どうしたの?」
リサ「足がしびれて立てないや…あはは」
つぐみ「でも正座は崩しました!」
つぐみ「さあ、離れましょう」
スタッフ「では仕事ですね」
紗夜「…名残惜しいですが」
友希那「仕方ないわ」
まりな(案外あっさりね)
リサ「迷惑かけてごめん…」
スタッフ「大丈夫ですよ」
スタッフ(催眠のときに比べたら)
まりな「↓2」
スタッフ「おや」
紗夜「あ、まだ正座してていいですよ」
友希那「そうね」
リサ「…」
まりな「どうしたの?」
リサ「足がしびれて立てないや…あはは」
つぐみ「でも正座は崩しました!」
つぐみ「さあ、離れましょう」
スタッフ「では仕事ですね」
紗夜「…名残惜しいですが」
友希那「仕方ないわ」
まりな(案外あっさりね)
リサ「迷惑かけてごめん…」
スタッフ「大丈夫ですよ」
スタッフ(催眠のときに比べたら)
まりな「↓2」
675: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/13(金) 00:09:21.15 ID:VW6XRLKr0
今日は色々迷惑かけたわね、スタッフ君。だから、今日は私が奢るわね
676: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/13(金) 00:23:11.72 ID:Kodd6ybN0
まりな「今日は色々迷惑かけたわね、スタッフ君。だから、今日は私が奢るわね」
スタッフ「いえ…そこまでではないので」
まりな「いいからいいから」
友希那「それなら私の幼馴染が迷惑をかけたということで今夜私の家に…」
リサ「それならあたしの家でしょ」
リサ「迷惑かけちゃったのあたしだし」
スタッフ「そんなに気にしなくても…」
紗夜「ここは全員で私の家に…」
つぐみ「それならうちのお店の方がいいですよ!」
スタッフ「…今日はまっすぐ帰りますので」
スタッフ(買出しして家の事しないとですし)
スタッフ「お誘いはうれしいですが…また今度に」
まりな「そっか…じゃあまた今度飲みにいこうね」
スタッフ「お疲れ様でした」
まりな「おつかれー」
スタッフ(このまま商店街まで行きましょう)
↓3まで 商店街でなにか
スタッフ「いえ…そこまでではないので」
まりな「いいからいいから」
友希那「それなら私の幼馴染が迷惑をかけたということで今夜私の家に…」
リサ「それならあたしの家でしょ」
リサ「迷惑かけちゃったのあたしだし」
スタッフ「そんなに気にしなくても…」
紗夜「ここは全員で私の家に…」
つぐみ「それならうちのお店の方がいいですよ!」
スタッフ「…今日はまっすぐ帰りますので」
スタッフ(買出しして家の事しないとですし)
スタッフ「お誘いはうれしいですが…また今度に」
まりな「そっか…じゃあまた今度飲みにいこうね」
スタッフ「お疲れ様でした」
まりな「おつかれー」
スタッフ(このまま商店街まで行きましょう)
↓3まで 商店街でなにか
677: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/13(金) 00:29:55.28 ID:uOgXiKPcO
沙綾の母と妹に出会う
678: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/13(金) 00:39:48.41 ID:eHzaKR1U0
彩と麻弥がテレビの取材で商店街に来ている
679: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/13(金) 00:44:55.98 ID:ajrDC7uDO
黒い服の人と一緒に買い物する羽目に
680: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/13(金) 08:09:48.34 ID:Kodd6ybN0
スタッフ(まず…八百屋さんに行こう)
スタッフ「…」
沙綾母「あらスタッフくん」
スタッフ「山吹さん?どうも」
紗南「わーすたっふおにいちゃんだー」
スタッフ「買い物ですか?」
沙綾母「ええスタッフくんも?」
スタッフ「そうなんですよ」
黒服「…」
沙綾母「あのスーツを着た人…こちらを見てない?」
スタッフ「あれは…弦巻さんの家の黒服さん」
黒服「スタッフ様、奇遇ですね」
スタッフ「様は辞めてくださいって」
沙綾母「弦巻さんのSPの人でしたか」
沙綾母「お買い物ですか?」
黒服「はいちょっと買出しへ」
紗南「おかーさんコロッケたべたーい!」
沙綾母「今食べたら夕飯食べれなくなるでしょ」
紗南「たべたーい!」
スタッフ「お肉屋さん行こうか」
紗南「いいのー?」
沙綾母「でも食べるのは家に帰ってからね」
紗南「はーい」
黒服「付き添います」
彩「やっと休憩だね麻弥ちゃん」
麻弥「ですねーってあれスタッフさんじゃないっすか?」
彩「あ、ほんとうだ」
麻弥「黒服さんと…一緒ですね」
彩「↓2」
スタッフ「…」
沙綾母「あらスタッフくん」
スタッフ「山吹さん?どうも」
紗南「わーすたっふおにいちゃんだー」
スタッフ「買い物ですか?」
沙綾母「ええスタッフくんも?」
スタッフ「そうなんですよ」
黒服「…」
沙綾母「あのスーツを着た人…こちらを見てない?」
スタッフ「あれは…弦巻さんの家の黒服さん」
黒服「スタッフ様、奇遇ですね」
スタッフ「様は辞めてくださいって」
沙綾母「弦巻さんのSPの人でしたか」
沙綾母「お買い物ですか?」
黒服「はいちょっと買出しへ」
紗南「おかーさんコロッケたべたーい!」
沙綾母「今食べたら夕飯食べれなくなるでしょ」
紗南「たべたーい!」
スタッフ「お肉屋さん行こうか」
紗南「いいのー?」
沙綾母「でも食べるのは家に帰ってからね」
紗南「はーい」
黒服「付き添います」
彩「やっと休憩だね麻弥ちゃん」
麻弥「ですねーってあれスタッフさんじゃないっすか?」
彩「あ、ほんとうだ」
麻弥「黒服さんと…一緒ですね」
彩「↓2」
682: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/13(金) 08:25:12.04 ID:OaGBWhyk0
ちょっとついていってみようか
683: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/13(金) 09:07:26.91 ID:Kodd6ybN0
彩「ちょっとついていってみようか」
麻弥「え?でも撮影が…」
彩「ちょっとだけだって」
彩「行ってみよ」
スタッフ「はい、家で食べるんだよ」
紗南「ありがとー」
沙綾母「ごめんなさいね」
スタッフ「これぐらい問題ないですよ」
黒服「ほかには何か買いますか?」
スタッフ「いえここでは何も」
はぐみ父「買って行かないのか?」
はぐみ父「今日は…ちょっとお得だぞ?」
黒服「お得?」
はぐみ父「豚肉がいつもより…安い!」
スタッフ「なるほど…」
沙綾母(↓1)
はぐみ父(↓3)
麻弥「え?でも撮影が…」
彩「ちょっとだけだって」
彩「行ってみよ」
スタッフ「はい、家で食べるんだよ」
紗南「ありがとー」
沙綾母「ごめんなさいね」
スタッフ「これぐらい問題ないですよ」
黒服「ほかには何か買いますか?」
スタッフ「いえここでは何も」
はぐみ父「買って行かないのか?」
はぐみ父「今日は…ちょっとお得だぞ?」
黒服「お得?」
はぐみ父「豚肉がいつもより…安い!」
スタッフ「なるほど…」
沙綾母(↓1)
はぐみ父(↓3)
684: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/13(金) 09:13:57.24 ID:ILySlAdrO
本当だわ、夕食はトンカツにしようかしら
686: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/13(金) 09:44:25.76 ID:OaGBWhyk0
今日は妻の誕生日だからな、妻の好きな豚肉は安くしてる!
687: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/13(金) 10:07:40.85 ID:Kodd6ybN0
沙綾母(本当だわ、夕食はトンカツにしようかしら)
はぐみ父(今日は妻の誕生日だからな、妻の好きな豚肉は安くしてる!)
スタッフ「…じゃあ買いましょうか」
沙綾母「今日はトンカツね」
沙綾母「きっと純が喜ぶわ」
紗南「とんかつー」
はぐみ父「はい!まいど!」
彩「…普通にお買い物だね」
麻弥「商店街ですから」
麻弥「そろそろお仕事に戻りましょうよ」
彩「↓2」
はぐみ父(今日は妻の誕生日だからな、妻の好きな豚肉は安くしてる!)
スタッフ「…じゃあ買いましょうか」
沙綾母「今日はトンカツね」
沙綾母「きっと純が喜ぶわ」
紗南「とんかつー」
はぐみ父「はい!まいど!」
彩「…普通にお買い物だね」
麻弥「商店街ですから」
麻弥「そろそろお仕事に戻りましょうよ」
彩「↓2」
689: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/13(金) 10:46:17.03 ID:eB6P//InO
えっと、次は何の撮影だっけ?
690: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/13(金) 11:02:58.58 ID:Kodd6ybN0
彩「えっと、次は何の撮影だっけ?」
麻弥「次は…羽沢珈琲店で撮影っすね」
彩「つぐみちゃんの家のお店だね」
麻弥「はい、もう行きましょう」
スタッフ「お肉…野菜…」
スタッフ(だいたいこんなものかな)
スタッフ「僕はそろそろ帰りますけど…」
沙綾母「うちもそろそろ」
紗南「かえるー」
黒服「私ももう戻ります」
スタッフ「ではさようならです」
沙綾母「またうちに来てくださいね」
紗南「ばいばーい」
スタッフ「ばいばい」
スタッフ「さて…洗濯、皿洗いをしないと」
スタッフ「まずは洗濯…この靴下は青葉さんのですね」
スタッフ「洗って返しましょう」
スタッフ「↓2」
麻弥「次は…羽沢珈琲店で撮影っすね」
彩「つぐみちゃんの家のお店だね」
麻弥「はい、もう行きましょう」
スタッフ「お肉…野菜…」
スタッフ(だいたいこんなものかな)
スタッフ「僕はそろそろ帰りますけど…」
沙綾母「うちもそろそろ」
紗南「かえるー」
黒服「私ももう戻ります」
スタッフ「ではさようならです」
沙綾母「またうちに来てくださいね」
紗南「ばいばーい」
スタッフ「ばいばい」
スタッフ「さて…洗濯、皿洗いをしないと」
スタッフ「まずは洗濯…この靴下は青葉さんのですね」
スタッフ「洗って返しましょう」
スタッフ「↓2」
692: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/13(金) 11:09:53.08 ID:jCjbrXGXO
・・・家の前に黒い服の人がいたのは何でだろうか?
693: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/13(金) 11:15:50.17 ID:Kodd6ybN0
スタッフ「・・・家の前に黒い服の人がいたのは何でだろうか?」
スタッフ「…まあいいか」
スタッフ「よし次は皿洗い…メールが来てる」
スタッフ「また氷川さんですね」
スタッフ(氷川さん以外のメアドしらないですけど)
日菜『↓2』
スタッフ「…まあいいか」
スタッフ「よし次は皿洗い…メールが来てる」
スタッフ「また氷川さんですね」
スタッフ(氷川さん以外のメアドしらないですけど)
日菜『↓2』
695: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/13(金) 11:36:21.03 ID:qczS4c76O
ロケが無事に終わったので今から要望のもみじ饅頭持っていきますね
696: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/13(金) 11:46:37.59 ID:Kodd6ybN0
日菜『ロケが無事に終わったので今から要望のもみじ饅頭持っていきますね』
スタッフ「もみじ饅頭?」
スタッフ「ああ、白鷺さんがたのんでたやつですね」
スタッフ(でもなんでこっちにメールを?白鷺さんと間違えて送ってしまったのかな?)
スタッフ「↓2…送信」
スタッフ「さ、皿洗いしましょう」
スタッフ「もみじ饅頭?」
スタッフ「ああ、白鷺さんがたのんでたやつですね」
スタッフ(でもなんでこっちにメールを?白鷺さんと間違えて送ってしまったのかな?)
スタッフ「↓2…送信」
スタッフ「さ、皿洗いしましょう」
698: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/13(金) 12:03:45.81 ID:jCjbrXGXO
それは白鷺さんのですよ
699: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/13(金) 12:37:17.10 ID:Kodd6ybN0
スタッフ「それは白鷺さんのですよ…送信」
スタッフ「さ、皿洗いしましょう」
スタッフ「奥沢さんが作ってくれたお弁当も洗って返さないと」
日菜「ん?返信来た」
スタッフ『それは白鷺さんのですよ』
日菜「…」
日菜「あ、成る程」
日菜(間違えて送ったと思われてるねこれは)
日菜「千聖ちゃんの分とは別でスタッフさんの分も買っておいたんだよね」
日菜「まりなさんに催眠をかけてスタッフさんの家を教えてもらったから今から一人で…」
紗夜「…」扉越し
紗夜(↓2)
スタッフ「さ、皿洗いしましょう」
スタッフ「奥沢さんが作ってくれたお弁当も洗って返さないと」
日菜「ん?返信来た」
スタッフ『それは白鷺さんのですよ』
日菜「…」
日菜「あ、成る程」
日菜(間違えて送ったと思われてるねこれは)
日菜「千聖ちゃんの分とは別でスタッフさんの分も買っておいたんだよね」
日菜「まりなさんに催眠をかけてスタッフさんの家を教えてもらったから今から一人で…」
紗夜「…」扉越し
紗夜(↓2)
701: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/13(金) 12:59:24.61 ID:OaGBWhyk0
湊さんと今井さんも呼んで3人で尾行しましょう
703: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/13(金) 13:16:45.43 ID:Kodd6ybN0
紗夜(湊さんと今井さんも呼んで3人で尾行しましょう)
日菜「やっぱお土産は直接渡さないとね」
日菜「今から行きます…送信」
スタッフ「今から来る…?」
スタッフ「家…教えたっけ?」
スタッフ「…まあいいか」
スタッフ(それより今日はポークカレーを作ろう)
日菜「確か…こっちだったよね」
紗夜「湊さん、今井さん」小声
友希那「分かっているわ」小声
リサ「ばれないように尾行するんだよね」小声
紗夜「そうです」小声
日菜「…?」
日菜(…誰か居る?)
↓1 コンマ70以下でばれる ゾロ目で???
日菜「やっぱお土産は直接渡さないとね」
日菜「今から行きます…送信」
スタッフ「今から来る…?」
スタッフ「家…教えたっけ?」
スタッフ「…まあいいか」
スタッフ(それより今日はポークカレーを作ろう)
日菜「確か…こっちだったよね」
紗夜「湊さん、今井さん」小声
友希那「分かっているわ」小声
リサ「ばれないように尾行するんだよね」小声
紗夜「そうです」小声
日菜「…?」
日菜(…誰か居る?)
↓1 コンマ70以下でばれる ゾロ目で???
704: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/13(金) 13:19:37.40 ID:VW6XRLKr0
ゾロ目
705: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/13(金) 13:26:36.88 ID:Kodd6ybN0
40 ばれる
日菜(…おねーちゃんが居る)
日菜「…」
日菜(おねーちゃんだけじゃなさそう)
日菜(どうしよっかな)
日菜(とりあえず撒こう)
↓1 コンマ60以上で撒ける ゾロ目で???
日菜(…おねーちゃんが居る)
日菜「…」
日菜(おねーちゃんだけじゃなさそう)
日菜(どうしよっかな)
日菜(とりあえず撒こう)
↓1 コンマ60以上で撒ける ゾロ目で???
706: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/13(金) 13:39:31.41 ID:jCjbrXGXO
あ
707: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/13(金) 13:50:37.05 ID:Kodd6ybN0
41 撒けない
紗夜「…ばれてますねこれは」
友希那「そうなの?」
紗夜「ええ…こうなったらもう話しかけましょう」
リサ「いいの?」
紗夜「ばれているのにこそこそする必要はありません」
日菜(…撒けないなぁ)
日菜(…もういっそ話しかけようかな)
紗夜「日菜」
日菜「おねーちゃん」
日菜(リサちーに友希那さんも)
紗夜「↓1」
日菜「↓3」
紗夜「…ばれてますねこれは」
友希那「そうなの?」
紗夜「ええ…こうなったらもう話しかけましょう」
リサ「いいの?」
紗夜「ばれているのにこそこそする必要はありません」
日菜(…撒けないなぁ)
日菜(…もういっそ話しかけようかな)
紗夜「日菜」
日菜「おねーちゃん」
日菜(リサちーに友希那さんも)
紗夜「↓1」
日菜「↓3」
708: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/13(金) 13:56:36.42 ID:VW6XRLKr0
こんなに時間にどこに行くの?お姉ちゃんは心配よ
710: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/13(金) 14:34:49.84 ID:OaGBWhyk0
もう、わかってるでしょ…
711: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/13(金) 14:41:40.10 ID:Kodd6ybN0
紗夜「こんなに時間にどこに行くの?お姉ちゃんは心配よ」
日菜「もう、わかってるでしょ…」
紗夜「…そうね」
リサ「ごめんね」
日菜「別にいいですけど」
日菜「お土産渡しに行くだけだから」
日菜「すぐ戻るよ」
紗夜「↓2」
日菜「もう、わかってるでしょ…」
紗夜「…そうね」
リサ「ごめんね」
日菜「別にいいですけど」
日菜「お土産渡しに行くだけだから」
日菜「すぐ戻るよ」
紗夜「↓2」
713: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/13(金) 15:02:13.99 ID:jCjbrXGXO
まあ、それはそれとして一緒に行きます
714: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/13(金) 15:23:55.39 ID:Kodd6ybN0
紗夜「まあ、それはそれとして一緒に行きます」
日菜「え?」
紗夜「妹相手でも譲るつもりはありません」
日菜「別にそういうのじゃ…」
友希那「そういえばくすぐってもらう約束がまだだったわ」
日菜「へ?くすぐり?」
リサ「もう諦めなよ」
紗夜「メアドに住所…リードしすぎね」
日菜「もー分かったよ」
ピンポーン
スタッフ「来たようですね」
スタッフ「はい」がちゃ
日菜「スタッフさん…」
紗夜「ここが…スタッフさんの家」
友希那「きれいね」
リサ「カレーのにおいがするよ!」
日菜「↓1」
スタッフ「↓3」
日菜「え?」
紗夜「妹相手でも譲るつもりはありません」
日菜「別にそういうのじゃ…」
友希那「そういえばくすぐってもらう約束がまだだったわ」
日菜「へ?くすぐり?」
リサ「もう諦めなよ」
紗夜「メアドに住所…リードしすぎね」
日菜「もー分かったよ」
ピンポーン
スタッフ「来たようですね」
スタッフ「はい」がちゃ
日菜「スタッフさん…」
紗夜「ここが…スタッフさんの家」
友希那「きれいね」
リサ「カレーのにおいがするよ!」
日菜「↓1」
スタッフ「↓3」
715: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/13(金) 15:29:15.45 ID:VW6XRLKr0
ごめんなさい、スタッフさん。
ロケのおみあげ持ってきただけだったのにみんな勝手についてきちゃって……
ロケのおみあげ持ってきただけだったのにみんな勝手についてきちゃって……
717: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/13(金) 15:46:44.62 ID:rjA7+dg0O
家の前にいた黒服さんから4人が来るのは聞いてましたから大丈夫です
カレーにしておきました。黒服さんも食べるそうなので6人分。
カレーにしておきました。黒服さんも食べるそうなので6人分。
718: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/13(金) 15:59:10.81 ID:Kodd6ybN0
日菜「ごめんなさい、スタッフさん。」
日菜「ロケのおみあげ持ってきただけだったのにみんな勝手についてきちゃって……」
スタッフ「家の前にいた黒服さんから4人が来るのは聞いてましたから大丈夫です」
スタッフ「カレーにしておきました。黒服さんも食べるそうなので6人分。」
日菜「なんだ知ってたんだ」
スタッフ「黒服さん達から唐突に」
紗夜「スタッフさんの…手料理…!」
日菜「あ、これもみじ饅頭」
スタッフ「どうも」
友希那「ごめんなさい突然押しかけてしまって」
スタッフ「大丈夫ですよ」
スタッフ(昨日より大変にはならないでしょうし)
スタッフ「どうぞ、上がって」
リサ「お邪魔しまーす」
↓2 なにかおきる
日菜「ロケのおみあげ持ってきただけだったのにみんな勝手についてきちゃって……」
スタッフ「家の前にいた黒服さんから4人が来るのは聞いてましたから大丈夫です」
スタッフ「カレーにしておきました。黒服さんも食べるそうなので6人分。」
日菜「なんだ知ってたんだ」
スタッフ「黒服さん達から唐突に」
紗夜「スタッフさんの…手料理…!」
日菜「あ、これもみじ饅頭」
スタッフ「どうも」
友希那「ごめんなさい突然押しかけてしまって」
スタッフ「大丈夫ですよ」
スタッフ(昨日より大変にはならないでしょうし)
スタッフ「どうぞ、上がって」
リサ「お邪魔しまーす」
↓2 なにかおきる
720: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/13(金) 16:45:56.96 ID:em5Tc/j+O
千聖の温泉ロケがテレビでやってた
721: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/13(金) 17:20:42.63 ID:Kodd6ybN0
スタッフ「すぐ準備しますのでテレビでも見てお待ちください」
リサ「はーい」
日菜(あんまりもの置いてないんだなー)
紗夜「机を拭いておきましょう」
友希那「あら…これは」
日菜「千聖ちゃんの温泉ロケ」
紗夜「↓1」
友希那「↓3」
リサ「はーい」
日菜(あんまりもの置いてないんだなー)
紗夜「机を拭いておきましょう」
友希那「あら…これは」
日菜「千聖ちゃんの温泉ロケ」
紗夜「↓1」
友希那「↓3」
722: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/13(金) 17:34:47.80 ID:OaGBWhyk0
彼女も胸が……しかし、きれいな肌ですね
724: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/13(金) 18:20:04.11 ID:eHzaKR1U0
友人がテレビの向かうにいると妙な感じがするわね
725: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/13(金) 18:49:17.39 ID:Kodd6ybN0
紗夜「彼女も胸が……しかし、きれいな肌ですね」
友希那「友人がテレビの向かうにいると妙な感じがするわね」
日菜「お肌の手入れは欠かせないっていつも言ってるよ」
リサ「女子高生なら体型と見た目は気にしないとねー」
紗夜「そうですね、油断しているとすぐ体重が…」
リサ「痩せるの大変だからね…」
日菜「そうかな?簡単に痩せれると思うけど」
リサ「え?」
紗夜「…」
友希那「え?」
日菜「…え?」
スタッフ「さて温まった」
スタッフ「たしか…」
スタッフ(氷川(姉)さんはにんじんが苦手でしたね…)
スタッフ(氷川(姉)さんの分はにんじんを入れないようにしましょう)
スタッフ「ポークカレーです」
日菜「おいしそー」
スタッフ「普通ですよ」
友希那「スタッフさんの手料理…味わって食べないと」
リサ(食べ過ぎないようにしないと)
紗夜「いただきます」
スタッフ「どうぞ」
リサ「↓1」
日菜「↓3」
友希那「友人がテレビの向かうにいると妙な感じがするわね」
日菜「お肌の手入れは欠かせないっていつも言ってるよ」
リサ「女子高生なら体型と見た目は気にしないとねー」
紗夜「そうですね、油断しているとすぐ体重が…」
リサ「痩せるの大変だからね…」
日菜「そうかな?簡単に痩せれると思うけど」
リサ「え?」
紗夜「…」
友希那「え?」
日菜「…え?」
スタッフ「さて温まった」
スタッフ「たしか…」
スタッフ(氷川(姉)さんはにんじんが苦手でしたね…)
スタッフ(氷川(姉)さんの分はにんじんを入れないようにしましょう)
スタッフ「ポークカレーです」
日菜「おいしそー」
スタッフ「普通ですよ」
友希那「スタッフさんの手料理…味わって食べないと」
リサ(食べ過ぎないようにしないと)
紗夜「いただきます」
スタッフ「どうぞ」
リサ「↓1」
日菜「↓3」
726: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/13(金) 18:52:49.31 ID:VW6XRLKr0
うっ…これは……うー・まー・いー・ぞぉぉぉぉっ!!(口から光線のリアクション)
キャラ崩壊なら安価↓
キャラ崩壊なら安価↓
728: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/13(金) 19:20:13.21 ID:NlJjjqJCO
あ、美味しい!
729: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/13(金) 19:28:02.11 ID:Kodd6ybN0
リサ「好きじゃないなあ、ポークって……」
日菜「あ、美味しい!」
スタッフ「そうでしたか…」
リサ「あ!食べれる!食べれるから大丈夫!」
友希那「ものすごく美味しいわ」
紗夜「ええ、とっても」
スタッフ(豚肉苦手たっだとは…)
日菜「今度レシピ教えてよ」
スタッフ「分かりました」
友希那「↓1」
紗夜「↓3」
日菜「あ、美味しい!」
スタッフ「そうでしたか…」
リサ「あ!食べれる!食べれるから大丈夫!」
友希那「ものすごく美味しいわ」
紗夜「ええ、とっても」
スタッフ(豚肉苦手たっだとは…)
日菜「今度レシピ教えてよ」
スタッフ「分かりました」
友希那「↓1」
紗夜「↓3」
730: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/13(金) 19:40:26.50 ID:eHzaKR1U0
すぐにでも良い旦那さんになれるわね
732: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/13(金) 19:50:29.82 ID:fZJX50bHO
今井さん豚肉苦手でしたっけ?
733: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/13(金) 19:57:46.95 ID:Kodd6ybN0
友希那「すぐにでも良い旦那さんになれるわね」
紗夜「今井さん豚肉苦手でしたっけ?」
リサ「いや…別にそうゆうわけじゃないんだけどね…」
日菜「?」
リサ「なんと言うか…」
リサ「↓1」
紗夜「今井さん豚肉苦手でしたっけ?」
リサ「いや…別にそうゆうわけじゃないんだけどね…」
日菜「?」
リサ「なんと言うか…」
リサ「↓1」
734: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/13(金) 20:07:17.78 ID:NlJjjqJCO
昔見たドラマの影響でポークって言葉が苦手……
735: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/13(金) 20:27:24.72 ID:Kodd6ybN0
リサ「昔見たドラマの影響でポークって言葉が苦手……」
スタッフ「あ、そういう」
友希那「普通に食べれるわ」
紗夜「美味しいのにもったいない」
日菜「美味しくてすぐ食べ終わっちゃった」
リサ「早くない?」
日菜「リサちーが遅いだけだよ」
友希那「料理上手な夫…」
紗夜「すばらしいですね」
日菜「↓2」
スタッフ「あ、そういう」
友希那「普通に食べれるわ」
紗夜「美味しいのにもったいない」
日菜「美味しくてすぐ食べ終わっちゃった」
リサ「早くない?」
日菜「リサちーが遅いだけだよ」
友希那「料理上手な夫…」
紗夜「すばらしいですね」
日菜「↓2」
736: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/13(金) 20:31:32.69 ID:VW6XRLKr0
確かにね
738: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/13(金) 20:53:38.74 ID:Kodd6ybN0
日菜「確かにね」
日菜「料理が上手で気遣いが出来てやさしい人がいいよねー」
リサ「分かるー」
友希那「…」
紗夜「…」
紗夜「日菜…貴女…まさか」
友希菜「同意しかないけれど…まさか…」
日菜「スタッフさんみたいに…ね」
リサ「おっと…」
スタッフ「僕ですか?」
スタッフ「僕は全然まだまだですよ」
スタッフ「自分のことで精一杯ですよ」
友希菜「↓2」
紗夜「↓4」
日菜「料理が上手で気遣いが出来てやさしい人がいいよねー」
リサ「分かるー」
友希那「…」
紗夜「…」
紗夜「日菜…貴女…まさか」
友希菜「同意しかないけれど…まさか…」
日菜「スタッフさんみたいに…ね」
リサ「おっと…」
スタッフ「僕ですか?」
スタッフ「僕は全然まだまだですよ」
スタッフ「自分のことで精一杯ですよ」
友希菜「↓2」
紗夜「↓4」
740: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/13(金) 20:59:13.79 ID:2xOijtJm0
スタッフとしては新米だから?
742: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/13(金) 21:03:44.18 ID:eHzaKR1U0
もう少し自信を持っていいと思いますよ
743: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/13(金) 21:21:40.41 ID:Kodd6ybN0
友希那「スタッフとしては新米だから?」
紗夜「もう少し自信を持っていいと思いますよ」
スタッフ「教わることも多いですから」
スタッフ「もう少し余裕を持てたらなぁと思うんですけどね」
スタッフ「そうすれば皆さんの力になれる事も増えると思うので」
リサ「スタッフさん…」
スタッフ「あ、洗濯が終わったみたいですね」
スタッフ「取り出してこないと」
日菜「ふむふむ」
日菜「↓2」
紗夜「もう少し自信を持っていいと思いますよ」
スタッフ「教わることも多いですから」
スタッフ「もう少し余裕を持てたらなぁと思うんですけどね」
スタッフ「そうすれば皆さんの力になれる事も増えると思うので」
リサ「スタッフさん…」
スタッフ「あ、洗濯が終わったみたいですね」
スタッフ「取り出してこないと」
日菜「ふむふむ」
日菜「↓2」
745: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/13(金) 21:32:48.46 ID:4rU3KVr1O
・・・余裕がないのは各バンドが色々頼むからじゃ
746: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/13(金) 21:40:51.35 ID:Kodd6ybN0
日菜「・・・余裕がないのは各バンドが色々頼むからじゃ」
友希那「それは…そうなのかしら?」
紗夜「たしかにスタッフさんに頼ってることが多いですね」
リサ「無理させちゃってるのかな?」
日菜「んーどうすればいいんだろうね」
スタッフ「もうおそい時間ですし帰った方がいいんじゃないですか?」
スタッフ「親も心配しますよ」
日菜「↓1」
紗夜「↓3」
友希那「それは…そうなのかしら?」
紗夜「たしかにスタッフさんに頼ってることが多いですね」
リサ「無理させちゃってるのかな?」
日菜「んーどうすればいいんだろうね」
スタッフ「もうおそい時間ですし帰った方がいいんじゃないですか?」
スタッフ「親も心配しますよ」
日菜「↓1」
紗夜「↓3」
747: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/13(金) 21:44:14.44 ID:2xOijtJm0
リサちゃん、そろそろ帰ろうよ
749: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/13(金) 21:49:00.87 ID:NlJjjqJCO
そうだ、スタッフさん。何かあるといけないので連絡先教えてください
750: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/13(金) 22:04:02.99 ID:Kodd6ybN0
日菜「リサちー、そろそろ帰ろうよ」
紗夜「そうだ、スタッフさん。何かあるといけないので連絡先教えてください」
友希那「私も」
スタッフ「どうぞ」
スタッフ「これがメアドです」
紗夜「はい登録しました」
友希那「これでいつでも連絡が取れるわ」
リサ「んじゃ帰ろっか」
日菜「スタッフさんまたね」
スタッフ「はい」
スタッフ「…」
スタッフ「コインランドリー行ってお皿を洗って寝ましょうか」
次の日
スタッフ「今日もお仕事ですね」
スタッフ「おはようございます」
まりな「おはよー」
スタッフ「すぐ準備してきますね」
まりな「ゆっくりでもいいよー」
↓1「↓3」
紗夜「そうだ、スタッフさん。何かあるといけないので連絡先教えてください」
友希那「私も」
スタッフ「どうぞ」
スタッフ「これがメアドです」
紗夜「はい登録しました」
友希那「これでいつでも連絡が取れるわ」
リサ「んじゃ帰ろっか」
日菜「スタッフさんまたね」
スタッフ「はい」
スタッフ「…」
スタッフ「コインランドリー行ってお皿を洗って寝ましょうか」
次の日
スタッフ「今日もお仕事ですね」
スタッフ「おはようございます」
まりな「おはよー」
スタッフ「すぐ準備してきますね」
まりな「ゆっくりでもいいよー」
↓1「↓3」
751: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/13(金) 22:04:42.82 ID:eHzaKR1U0
こころ
752: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/13(金) 22:06:46.08 ID:VW6XRLKr0
おはよう、スタッフさん。昨日はうちの黒服がお世話になったみたいね
754: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/13(金) 22:14:57.89 ID:Kodd6ybN0
こころ「おはよう、スタッフ。昨日はうちの黒服がお世話になったみたいね」
スタッフ「弦巻さんおはようございます」
スタッフ「黒服さんとは何回か出会いましたね」
まりな「へーそうなんだ」
スタッフ「ええ」
こころ「↓2」
スタッフ「弦巻さんおはようございます」
スタッフ「黒服さんとは何回か出会いましたね」
まりな「へーそうなんだ」
スタッフ「ええ」
こころ「↓2」
755: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/13(金) 22:16:58.90 ID:VW6XRLKr0
スタッフくんが心配だからいてもらったの(でも黒服にもフラグが立ちそうで心配だけど……)
756: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/13(金) 22:19:34.88 ID:NlJjjqJCO
↑+カレー美味しかったって
757: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/13(金) 22:31:46.49 ID:Kodd6ybN0
こころ「スタッフが心配だからいてもらったの」
こころ(でも黒服にもフラグが立ちそうで心配だけど……)
こころ「カレー美味しかったって」
スタッフ「そうでしたか」
スタッフ(なんの心配なんだろうか?)
まりな「こころちゃんはそれを言いに来たの?」
こころ「スタッフに会いに来たの!」
スタッフ「え?僕仕事があるのであまり話せないですよ」
こころ「問題ないわ」
オーナー「スタッフ」
スタッフ「え?」
まりな「オーナー!?」
スタッフ「どうしたんですか?」
オーナー「頼みたい事があってね」
スタッフ「僕に出来ることならやりますが…」
こころ「この人は?」
まりな「うちの店のオーナーよ」
オーナー「↓2」
こころ(でも黒服にもフラグが立ちそうで心配だけど……)
こころ「カレー美味しかったって」
スタッフ「そうでしたか」
スタッフ(なんの心配なんだろうか?)
まりな「こころちゃんはそれを言いに来たの?」
こころ「スタッフに会いに来たの!」
スタッフ「え?僕仕事があるのであまり話せないですよ」
こころ「問題ないわ」
オーナー「スタッフ」
スタッフ「え?」
まりな「オーナー!?」
スタッフ「どうしたんですか?」
オーナー「頼みたい事があってね」
スタッフ「僕に出来ることならやりますが…」
こころ「この人は?」
まりな「うちの店のオーナーよ」
オーナー「↓2」
759: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/13(金) 22:44:20.61 ID:eHzaKR1U0
サークル代表として近くのフェスに出てくれ。バンドと料理屋台の両方で!
760: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/13(金) 22:50:04.45 ID:Kodd6ybN0
オーナー「サークル代表として近くのフェスに出てくれ。バンドと料理屋台の両方で!」
スタッフ「ええ!?」
オーナー「お前しか居ないんだ」
スタッフ「…料理屋台だけなら」
まりな「オーナー?料理屋台ならまだしもバンドはほかの子に頼めば…」
オーナー「↓1」
スタッフ「ええ!?」
オーナー「お前しか居ないんだ」
スタッフ「…料理屋台だけなら」
まりな「オーナー?料理屋台ならまだしもバンドはほかの子に頼めば…」
オーナー「↓1」
761: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/13(金) 22:55:19.06 ID:VW6XRLKr0
君は知らないだろうが、彼は学生時代の学園祭でバンドで活躍していたんだ
私はたまたまその時にいたから知っている。彼を採用したのもこういう時のためでもあるんだ
私はたまたまその時にいたから知っている。彼を採用したのもこういう時のためでもあるんだ
762: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/13(金) 23:02:47.89 ID:Kodd6ybN0
オーナー「君は知らないだろうが、彼は学生時代の学園祭でバンドで活躍していたんだ」
オーナー「私はたまたまその時にいたから知っている。彼を採用したのもこういう時のためでもあるんだ」
まりな「え?そうだったの?」
こころ「凄いわ!」
スタッフ「そんなこともありましたね」
こころ「何やっての?」
スタッフ「…キーボードと一応ギター」
まりな「なるほど、つまり歌上手いからボーカルも出来ると」
オーナー「引き受けてくれるね?」
スタッフ「め、メンバーが…」
オーナー「集めればいいだろう」
スタッフ「そ、そんな…」
オーナー「↓2」
オーナー「私はたまたまその時にいたから知っている。彼を採用したのもこういう時のためでもあるんだ」
まりな「え?そうだったの?」
こころ「凄いわ!」
スタッフ「そんなこともありましたね」
こころ「何やっての?」
スタッフ「…キーボードと一応ギター」
まりな「なるほど、つまり歌上手いからボーカルも出来ると」
オーナー「引き受けてくれるね?」
スタッフ「め、メンバーが…」
オーナー「集めればいいだろう」
スタッフ「そ、そんな…」
オーナー「↓2」
764: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/13(金) 23:07:06.98 ID:eHzaKR1U0
規約で従業員から必ず1名出さないといけないんだ。
後は各ガールズバンドの子に声を掛けてくれ!
後は各ガールズバンドの子に声を掛けてくれ!
765: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/13(金) 23:17:44.71 ID:Kodd6ybN0
オーナー「規約で従業員から必ず1名出さないといけないんだ。」
オーナー「後は各ガールズバンドの子に声を掛けてくれ!」
オーナー「では頼んだよ」
スタッフ「…マジですか」
こころ「私とスタッフで今二人ね!」
まりな「…うちには私とスタッフくんしか居ないもんね」
スタッフ「弦巻さんが手伝ってくれるそうなので…あと3人ですね」
まりな「ボーカル枠が埋まったね」
スタッフ「後のメンバーはどうしましょう?」
まりな「誰か連絡してみれば?」
香澄「話は聞かせてもらった!」
こころ「香澄!」
香澄「私も手伝います!」
まりな「おお…ギター兼ボーカル枠」
香澄「↓2」
オーナー「後は各ガールズバンドの子に声を掛けてくれ!」
オーナー「では頼んだよ」
スタッフ「…マジですか」
こころ「私とスタッフで今二人ね!」
まりな「…うちには私とスタッフくんしか居ないもんね」
スタッフ「弦巻さんが手伝ってくれるそうなので…あと3人ですね」
まりな「ボーカル枠が埋まったね」
スタッフ「後のメンバーはどうしましょう?」
まりな「誰か連絡してみれば?」
香澄「話は聞かせてもらった!」
こころ「香澄!」
香澄「私も手伝います!」
まりな「おお…ギター兼ボーカル枠」
香澄「↓2」
767: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/13(金) 23:23:53.31 ID:2Cxd8HqEO
ラインで連絡しました。
蘭ちゃんとひまりちゃんと麻弥さんも大丈夫みたいです
蘭ちゃんとひまりちゃんと麻弥さんも大丈夫みたいです
768: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/13(金) 23:38:00.67 ID:Kodd6ybN0
香澄「ラインで連絡しました。」
香澄「蘭ちゃんとひまりちゃんと麻弥さんも大丈夫みたいです」
こころ「メンバーは揃うわ!」
スタッフ「…そうですね」
???「待ちなさい」
まりな「この声は!」
友希那「ボーカルは私がやるわ」
友希那(スタッフさんの役に立つなら)
香澄「友希那先輩!」
???「待った!」
まりな「え?何この流れ」
蘭「代表ボーカルは私がやる」
蘭(代表を湊さんに譲るわけにはいかない)
こころ「蘭!」
友希那「いいえスタッフさんならクール系の曲のほうがいいわ」
蘭「かっこいい系でもいけますよ」
スタッフ「あ、あの?」
???「待って!」
まりな「この流れなら…」
彩「一番は私…ボーカルは私が引き受けます!」
彩(目立ちたい!)
香澄「彩先輩!?」
こころ「一番最初はあたしだったのよ?あたしがボーカルよ!」
まりな「どうするのこれ?」
スタッフ「どうすればいいんでしょうね…」
友希那「↓1」
蘭「↓3」
彩「↓5」
香澄「蘭ちゃんとひまりちゃんと麻弥さんも大丈夫みたいです」
こころ「メンバーは揃うわ!」
スタッフ「…そうですね」
???「待ちなさい」
まりな「この声は!」
友希那「ボーカルは私がやるわ」
友希那(スタッフさんの役に立つなら)
香澄「友希那先輩!」
???「待った!」
まりな「え?何この流れ」
蘭「代表ボーカルは私がやる」
蘭(代表を湊さんに譲るわけにはいかない)
こころ「蘭!」
友希那「いいえスタッフさんならクール系の曲のほうがいいわ」
蘭「かっこいい系でもいけますよ」
スタッフ「あ、あの?」
???「待って!」
まりな「この流れなら…」
彩「一番は私…ボーカルは私が引き受けます!」
彩(目立ちたい!)
香澄「彩先輩!?」
こころ「一番最初はあたしだったのよ?あたしがボーカルよ!」
まりな「どうするのこれ?」
スタッフ「どうすればいいんでしょうね…」
友希那「↓1」
蘭「↓3」
彩「↓5」
771: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/13(金) 23:52:02.54 ID:eHzaKR1U0
そうですね、実力勝負と行きましょう!
773: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/13(金) 23:57:28.85 ID:6EAKX9K6O
ま、負けない!
774: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/14(土) 00:10:43.29 ID:ufXDLEFq0
友希那「演奏勝負よ。スタッフさんとまりなさんとあと第三者に頼んで判定してもらうわ」
蘭「そうですね、実力勝負と行きましょう!」
彩「ま、負けない!」
友希那「戸山さん、弦巻さんもそれでいいかしら?」
こころ「いいわ!」
香澄「やりましょう」
ひまり「呼ばれて来たけど…」
ひまり「どういう状況?」
まりな「サークル代表ボーカル決めよ」
まりな「ちなみに最下位の人はスタッフさんからくすぐりをうけます」
スタッフ「やりません」
蘭「万が一私が最下位になったら代わりにひまりをくすぐってください」
ひまり「なんで!?」
蘭「リーダーだから」
スタッフ「やりません」
スタッフ「月島さん…何に影響されたんですか…」
まりな「気にしないで」
ひまり「どうやって決めるの?」
彩「みんなボーカルだから…」
香澄「カラオケですね!」
友希那「スタッフさんまりなさん後誰かで判定をしてもらうわ」
ひまり「↓2」
蘭「そうですね、実力勝負と行きましょう!」
彩「ま、負けない!」
友希那「戸山さん、弦巻さんもそれでいいかしら?」
こころ「いいわ!」
香澄「やりましょう」
ひまり「呼ばれて来たけど…」
ひまり「どういう状況?」
まりな「サークル代表ボーカル決めよ」
まりな「ちなみに最下位の人はスタッフさんからくすぐりをうけます」
スタッフ「やりません」
蘭「万が一私が最下位になったら代わりにひまりをくすぐってください」
ひまり「なんで!?」
蘭「リーダーだから」
スタッフ「やりません」
スタッフ「月島さん…何に影響されたんですか…」
まりな「気にしないで」
ひまり「どうやって決めるの?」
彩「みんなボーカルだから…」
香澄「カラオケですね!」
友希那「スタッフさんまりなさん後誰かで判定をしてもらうわ」
ひまり「↓2」
776: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/14(土) 00:17:59.50 ID:06zv53ZBO
公平の為にポピパかハロハピの人に決めてもらえば?
777: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/14(土) 00:29:19.08 ID:ufXDLEFq0
ひまり「公平の為にポピパかハロハピの人に決めてもらえば?」
蘭「だめ、香澄とこころもやるから」
ひまり「あ、そうなんだ」
友希那「黒服さんたちも駄目ね」
こころ「オーナーは?」
まりな「もう帰っちゃったよ」
彩「他に誰か居たかなぁ?」
チュチュ「私が居るわ!」
こころ「下がってなさい」
チュチュ「辛辣!?こころ様…」
こころ「美咲なんてどうかしら?」
蘭「ううん…ハロハピに肩入れしないとは限らないから」
彩(というかハロハピのメンバーだもんね)
チュチュ「私以外にも候補は居るわ!」
スタッフ「本当ですか?」
チュチュ「六花よ!」
香澄「↓1」
まりな「↓3」
蘭「だめ、香澄とこころもやるから」
ひまり「あ、そうなんだ」
友希那「黒服さんたちも駄目ね」
こころ「オーナーは?」
まりな「もう帰っちゃったよ」
彩「他に誰か居たかなぁ?」
チュチュ「私が居るわ!」
こころ「下がってなさい」
チュチュ「辛辣!?こころ様…」
こころ「美咲なんてどうかしら?」
蘭「ううん…ハロハピに肩入れしないとは限らないから」
彩(というかハロハピのメンバーだもんね)
チュチュ「私以外にも候補は居るわ!」
スタッフ「本当ですか?」
チュチュ「六花よ!」
香澄「↓1」
まりな「↓3」
778: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/14(土) 00:30:44.99 ID:68TTrP1W0
あ、明日香と今日は遠出してるよ
780: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/14(土) 00:36:17.76 ID:Ar3MorK2O
チュチュちゃん、昨日はどうしてたの?
781: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/14(土) 00:51:34.97 ID:ufXDLEFq0
香澄「あ、明日香と今日は遠出してるよ」
チュチュ「な、なにぃ!?」
まりな「チュチュちゃん、昨日はどうしてたの?」
チュチュ「昨日は…バンドの練習日よ」
麻弥「呼ばれて来たんですけど…」
麻弥「これは…」
ひまり「かくかくしかじか」
麻弥「まるまううまうま」
麻弥「な、なるほどっす」
彩「誰かいい人居ないかな?」
麻弥「ぱっと思いつかないですね…」
チュチュ「なら我がバンドメンバーに来てもらう!」
友希那「ああ…」
スタッフ「僕は会った事ないですね」
香澄「そうだったんですか?」
チュチュ「返信が着てるわ」
レイヤ『↓1』
マスキング『↓3』
パレオ『↓5』
チュチュ「な、なにぃ!?」
まりな「チュチュちゃん、昨日はどうしてたの?」
チュチュ「昨日は…バンドの練習日よ」
麻弥「呼ばれて来たんですけど…」
麻弥「これは…」
ひまり「かくかくしかじか」
麻弥「まるまううまうま」
麻弥「な、なるほどっす」
彩「誰かいい人居ないかな?」
麻弥「ぱっと思いつかないですね…」
チュチュ「なら我がバンドメンバーに来てもらう!」
友希那「ああ…」
スタッフ「僕は会った事ないですね」
香澄「そうだったんですか?」
チュチュ「返信が着てるわ」
レイヤ『↓1』
マスキング『↓3』
パレオ『↓5』
782: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/14(土) 00:53:18.84 ID:WtvsCcKLO
無理
784: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/14(土) 00:59:02.57 ID:Cet+wZrV0
だが断る
786: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/14(土) 01:01:09.02 ID:36oq3h/MO
行きます
787: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/14(土) 01:09:55.39 ID:ufXDLEFq0
レイヤ『無理』
チュチュ「せめて何かしらの理由を付けて断りなさいよ!」
ひまり「直球だね」
マスキング『だが断る』
蘭「人望ないの?」
チュチュ「そ…そんなことないし!」
パレオ『行きます』
チュチュ「よし来た!」
チュチュ(よかった…)
友希那「これで審査員が決まったわ」
まりな「あとは…ギターかキーボードね」
スタッフ「あ、あの…」
香澄「おたえと有咲呼びましょうか?」
蘭「先にボーカル決めておこうよ」
パレオ「↓2」
チュチュ「せめて何かしらの理由を付けて断りなさいよ!」
ひまり「直球だね」
マスキング『だが断る』
蘭「人望ないの?」
チュチュ「そ…そんなことないし!」
パレオ『行きます』
チュチュ「よし来た!」
チュチュ(よかった…)
友希那「これで審査員が決まったわ」
まりな「あとは…ギターかキーボードね」
スタッフ「あ、あの…」
香澄「おたえと有咲呼びましょうか?」
蘭「先にボーカル決めておこうよ」
パレオ「↓2」
789: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/14(土) 06:45:10.12 ID:zcnyuN2AO
こころ様、それとチュチュ様、おはようございます。
790: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/14(土) 09:48:10.96 ID:ufXDLEFq0
パレオ「こころ様、それとチュチュ様、おはようございます。」
まりな「いらっしゃい」
チュチュ「来たわね」
蘭「…こころ様?」
パレオ「チュチュ様のご主人様ならば私のご主人様です」
彩「そ、そうなんだ」
ひまり「…よし話を進めよう」
香澄「カラオケに行きましょう!」
まりな「ここで音出すから行かなくても大丈夫だよ」
友希那「ならさっそく始めましょう」
こころ「最初はあたしが歌うわ!」
スタッフ(ううむ…)
まりな「ちょっと待って」
麻弥「どうしたんすか?」
まりな「パレオちゃん…こころちゃんをご主人様って…」
チュチュ「…あ」
友希那「探しなおしね」
友希那「本当に最終候補は紗夜ね」
蘭「ロゼリアじゃん」
友希那「大丈夫、紗夜はこういう勝負事の時は公平よ」
スタッフ「↓1」
パレオ「↓3」
まりな「いらっしゃい」
チュチュ「来たわね」
蘭「…こころ様?」
パレオ「チュチュ様のご主人様ならば私のご主人様です」
彩「そ、そうなんだ」
ひまり「…よし話を進めよう」
香澄「カラオケに行きましょう!」
まりな「ここで音出すから行かなくても大丈夫だよ」
友希那「ならさっそく始めましょう」
こころ「最初はあたしが歌うわ!」
スタッフ(ううむ…)
まりな「ちょっと待って」
麻弥「どうしたんすか?」
まりな「パレオちゃん…こころちゃんをご主人様って…」
チュチュ「…あ」
友希那「探しなおしね」
友希那「本当に最終候補は紗夜ね」
蘭「ロゼリアじゃん」
友希那「大丈夫、紗夜はこういう勝負事の時は公平よ」
スタッフ「↓1」
パレオ「↓3」
791: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/14(土) 10:53:09.99 ID:A/BDgc/PO
ベースは上原さん、ドラムは大和さんでいいんですよね?
・・・屋台で何を出すか考えなきゃ
・・・屋台で何を出すか考えなきゃ
793: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/14(土) 11:01:50.63 ID:sQz3bIb90
屋台ですと回転率を考えなければいけませんね…
他の屋台との被りも気にしたいところです
他の屋台との被りも気にしたいところです
794: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/14(土) 11:19:18.53 ID:ufXDLEFq0
スタッフ「ベースは上原さん、ドラムは大和さんでいいんですよね?」
スタッフ「・・・屋台で何を出すか考えなきゃ」
パレオ「屋台ですと回転率を考えなければいけませんね…」
パレオ「他の屋台との被りも気にしたいところです」
麻弥「思ったよりしっかり者っすね」
まりな「歳いくつ?」
パレオ「中学2年生です」
友希那「あこより年下なのね」
チュチュ「上げ底靴よ」
彩「それでも背が高いよね」
蘭「とにかく…まずは代表を決めよう」
ひまり「蘭、やる気すごいね」
蘭「湊さんには負けられないから」
まりな「審査員は…?」
こころ「パレオで問題なさそうよ」
パレオ「お任せください公平に…公平に…」
チュチュ(そういやパスパレ推しだったような…)
友希那「↓2」
スタッフ「・・・屋台で何を出すか考えなきゃ」
パレオ「屋台ですと回転率を考えなければいけませんね…」
パレオ「他の屋台との被りも気にしたいところです」
麻弥「思ったよりしっかり者っすね」
まりな「歳いくつ?」
パレオ「中学2年生です」
友希那「あこより年下なのね」
チュチュ「上げ底靴よ」
彩「それでも背が高いよね」
蘭「とにかく…まずは代表を決めよう」
ひまり「蘭、やる気すごいね」
蘭「湊さんには負けられないから」
まりな「審査員は…?」
こころ「パレオで問題なさそうよ」
パレオ「お任せください公平に…公平に…」
チュチュ(そういやパスパレ推しだったような…)
友希那「↓2」
796: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/14(土) 11:21:03.83 ID:A/BDgc/PO
加速
798: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/14(土) 11:35:27.09 ID:ufXDLEFq0
友希那「スタッフさんはキーボードとギターのどっちを演奏するの?」
まりな「ボーカルという選択肢もあるよ」
スタッフ「キーボードで」
友希那「ならどちらにせよ紗夜は呼んでおきましょう」
友希那「スタッフさんが呼んでるっていえばすぐ来るわ」
スタッフ「実はそのことで問題が一つ」
香澄「問題?」
スタッフ「キーボードもギターも今所持してないんです」
蘭「え?」
彩「そうだったんですか!?」
友希那「それは…困ったわ」
こころ「あたしに任せて!」
こころ「すぐ用意するわ!」
香澄「有咲なら貸してくれるかも」
パレオ「私のキーボードでよければ空いてますよ?」
まりな「よかったね、どうにかなりそうよ」
スタッフ「もし借りて壊す…なんてことがあったら…」
こころ「新しいの買うわ」
スタッフ「いえそれは…安い買い物でもないですし」
まりな「じゃあどうするの?」
麻弥「このお店に置いて…」
まりな「ないわ」
ひまり「↓2」
まりな「ボーカルという選択肢もあるよ」
スタッフ「キーボードで」
友希那「ならどちらにせよ紗夜は呼んでおきましょう」
友希那「スタッフさんが呼んでるっていえばすぐ来るわ」
スタッフ「実はそのことで問題が一つ」
香澄「問題?」
スタッフ「キーボードもギターも今所持してないんです」
蘭「え?」
彩「そうだったんですか!?」
友希那「それは…困ったわ」
こころ「あたしに任せて!」
こころ「すぐ用意するわ!」
香澄「有咲なら貸してくれるかも」
パレオ「私のキーボードでよければ空いてますよ?」
まりな「よかったね、どうにかなりそうよ」
スタッフ「もし借りて壊す…なんてことがあったら…」
こころ「新しいの買うわ」
スタッフ「いえそれは…安い買い物でもないですし」
まりな「じゃあどうするの?」
麻弥「このお店に置いて…」
まりな「ないわ」
ひまり「↓2」
800: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/14(土) 11:51:14.56 ID:ieMRHSBmO
中古の安いのでいいから買っちゃえば?
801: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/14(土) 12:22:16.43 ID:ufXDLEFq0
ひまり「中古の安いのでいいから買っちゃえば?」
スタッフ「そうするしかなさそうですね…」
蘭「そこらへんは任せます」
彩「流星堂にあったり?」
香澄「ない…かも」
彩「だよね」
日菜「呼ばれてないけど来たよ!」
彩「日菜ちゃん?」
日菜「そしておねーちゃん!」
紗夜「スタッフさんが呼んでると聞いて」
友希那「来たわね」
まりな(みんな来るの早いなー)
パレオ「パスパレの人たちが…こんなに近くに…」
日菜「あ、ライブによく来る人だ」
パレオ「!?」
彩「さ、流石日菜ちゃん…覚えてるんだね」
彩(私なんて緊張でそんな余裕ないのに)
有咲「香澄に呼ばれて来たけど…人多いな」
スタッフ「とにかく安くてちゃんと音が出るのを…」
有咲「スタッフさんは何してんだ?」
紗夜「スマホを見てますね」
友希那「キーボードが必要なの」
紗夜「↓1」
有咲「↓3」
スタッフ「そうするしかなさそうですね…」
蘭「そこらへんは任せます」
彩「流星堂にあったり?」
香澄「ない…かも」
彩「だよね」
日菜「呼ばれてないけど来たよ!」
彩「日菜ちゃん?」
日菜「そしておねーちゃん!」
紗夜「スタッフさんが呼んでると聞いて」
友希那「来たわね」
まりな(みんな来るの早いなー)
パレオ「パスパレの人たちが…こんなに近くに…」
日菜「あ、ライブによく来る人だ」
パレオ「!?」
彩「さ、流石日菜ちゃん…覚えてるんだね」
彩(私なんて緊張でそんな余裕ないのに)
有咲「香澄に呼ばれて来たけど…人多いな」
スタッフ「とにかく安くてちゃんと音が出るのを…」
有咲「スタッフさんは何してんだ?」
紗夜「スマホを見てますね」
友希那「キーボードが必要なの」
紗夜「↓1」
有咲「↓3」
802: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/14(土) 12:36:44.61 ID:sQz3bIb90
事前に言ってくれたなら準備したけど…
804: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/14(土) 12:41:01.43 ID:mSnTL6mjO
ウチに3000円のならあるよ
805: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/14(土) 12:59:28.88 ID:ufXDLEFq0
紗夜「事前に言ってくれたなら準備したけど…」
有咲「ウチに3000円のならあるよ」
チュチュ「安くない?」
有咲「ばーちゃんが設定したから」
有咲「私はよくわからん」
スタッフ「市ヶ谷さんのお店なら信用できますね」
有咲「お、おう」
日菜「んー?何で必要なの?」
麻弥「かくかくしかじか」
日菜「まるまるうまうま」
日菜「成る程ね」
日菜「それでボーカル決めとキーボードね」
まりな「もうボーカル決めちゃおっか」
友希那「紗夜にはギターをしてもらうわ」
日菜「勝手に決めちゃって大丈夫?」
日菜「たえちゃんとかモカちゃんが知ったらやりたいって言うかも」
有咲「言わなきゃ大丈夫」
こころ「そろそろ歌いましょ!」
蘭「先に代表ボーカル決め」
まりな「おっけ」
コンマ 一番高い人の勝ち
↓1 香澄
↓2 蘭
↓3 こころ
↓4 彩
↓5 友希那
有咲「ウチに3000円のならあるよ」
チュチュ「安くない?」
有咲「ばーちゃんが設定したから」
有咲「私はよくわからん」
スタッフ「市ヶ谷さんのお店なら信用できますね」
有咲「お、おう」
日菜「んー?何で必要なの?」
麻弥「かくかくしかじか」
日菜「まるまるうまうま」
日菜「成る程ね」
日菜「それでボーカル決めとキーボードね」
まりな「もうボーカル決めちゃおっか」
友希那「紗夜にはギターをしてもらうわ」
日菜「勝手に決めちゃって大丈夫?」
日菜「たえちゃんとかモカちゃんが知ったらやりたいって言うかも」
有咲「言わなきゃ大丈夫」
こころ「そろそろ歌いましょ!」
蘭「先に代表ボーカル決め」
まりな「おっけ」
コンマ 一番高い人の勝ち
↓1 香澄
↓2 蘭
↓3 こころ
↓4 彩
↓5 友希那
806: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/14(土) 13:00:20.37 ID:sQz3bIb90
はい
807: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/14(土) 13:01:27.73 ID:9A1/K5LMO
はい
808: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/14(土) 13:36:31.17 ID:mSnTL6mjO
あ
809: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/14(土) 13:42:43.02 ID:4w77kVzuO
あ
810: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/14(土) 13:52:41.11 ID:QyQA8hpYO
あ
813: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/14(土) 14:12:16.60 ID:ufXDLEFq0
香澄37 蘭73 こころ17 彩02 友希那11
蘭「勝った…」
日菜「彩ちゃんどうしたの?」
彩「いや…なんか上手く歌えなかったといいますか…なんといいますか…」
紗夜「湊さんもですどうしたんですか?」
友希那「発声練習を怠った結果ね」
紗夜「開き直らないでください」
友希那「負けは負けよ」
香澄「残念」
こころ「スタッフと一緒にステージに立ちたかったわ…」
スタッフ「では僕は流星堂に行ってきます」
有咲「私も」
麻弥「これでメンバーは揃ったすね」
ひまり「私、蘭、紗夜さん、麻弥ちゃん、スタッフさんだね」
蘭「改めて聞くとすごい面子だね」
まりな「最下位の彩ちゃんにはスタッフくんからくすぐられます」
彩「ええ!?」
ひまり「スタッフさん居ないからって勝手なこと言ってるよ」
紗夜「↓1」
日菜「↓3」
蘭「勝った…」
日菜「彩ちゃんどうしたの?」
彩「いや…なんか上手く歌えなかったといいますか…なんといいますか…」
紗夜「湊さんもですどうしたんですか?」
友希那「発声練習を怠った結果ね」
紗夜「開き直らないでください」
友希那「負けは負けよ」
香澄「残念」
こころ「スタッフと一緒にステージに立ちたかったわ…」
スタッフ「では僕は流星堂に行ってきます」
有咲「私も」
麻弥「これでメンバーは揃ったすね」
ひまり「私、蘭、紗夜さん、麻弥ちゃん、スタッフさんだね」
蘭「改めて聞くとすごい面子だね」
まりな「最下位の彩ちゃんにはスタッフくんからくすぐられます」
彩「ええ!?」
ひまり「スタッフさん居ないからって勝手なこと言ってるよ」
紗夜「↓1」
日菜「↓3」
814: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/14(土) 14:15:28.50 ID:2UATU69N0
客引きでいいんじゃないの?
816: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/14(土) 14:32:10.27 ID:4w77kVzuO
アイドルの客引きかぁ、いいんじゃない?
817: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/14(土) 14:50:16.83 ID:ufXDLEFq0
紗夜「客引きでいいんじゃないの?」
日菜「アイドルの客引きかぁ、いいんじゃない?」
彩「えええ!?止めてくれないの?」
日菜「面白そう!」
香澄「紗夜先輩は止めると思ったんですけど」
友希那「紗夜は…その権利が取られて嫉妬してるのよ」
蘭「…もっとまともだったと思うけど」
麻弥「でも流石にまずい気がするっす」
麻弥「男の人にくすぐられてる絵は流石に」
まりな「いやそれで客引きとかやめてね」
まりな「イメージ的に」
ひまり「元凶が何言って…」
紗夜「↓2」
日菜「アイドルの客引きかぁ、いいんじゃない?」
彩「えええ!?止めてくれないの?」
日菜「面白そう!」
香澄「紗夜先輩は止めると思ったんですけど」
友希那「紗夜は…その権利が取られて嫉妬してるのよ」
蘭「…もっとまともだったと思うけど」
麻弥「でも流石にまずい気がするっす」
麻弥「男の人にくすぐられてる絵は流石に」
まりな「いやそれで客引きとかやめてね」
まりな「イメージ的に」
ひまり「元凶が何言って…」
紗夜「↓2」
819: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/14(土) 14:55:34.64 ID:qSeo1+XOO
看板娘のイメージですよ
820: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/14(土) 15:16:33.90 ID:ufXDLEFq0
紗夜「看板娘のイメージですよ」
日菜「みんな何考えてるの?」
香澄「え、えーと…」
日菜「そんな非常識なこと提案するわけないじゃん」
彩「よ…よかったぁ」
こころ「?」
チュチュ「と、当然よね」
パレオ「どうして目をそらしながら?」
紗夜「私を何だと思ってるんですか」
友希那「…料理屋台のことを決めましょうか」
紗夜「…」
まりな「スタッフくんの得意料理ってなんだろうね」
紗夜「カレーは絶品でした」
ひまり「オムライスもすっごくおいしかったよ」
日菜「料理決めるのもいいけど」
日菜「先にだれが手伝うか決めとこう」
日菜「どうせスタッフさん居ないと料理は決まらないし」
まりな「それもそうだね」
麻弥「接客、料理上手な人ですかね?」
蘭「つぐだね」
ひまり「呼んでおくよ」
香澄「さーや!」
ひまり「おっけーライン送っとく」
こころ「はぐみ!」
ひまり「送った」
友希那「リサも」
ひまり「はーい」
パレオ「…友達いっぱいなんですね」
ひまり「スタッフさん以外はラインしてるよ」
ひまり「↓2」
日菜「みんな何考えてるの?」
香澄「え、えーと…」
日菜「そんな非常識なこと提案するわけないじゃん」
彩「よ…よかったぁ」
こころ「?」
チュチュ「と、当然よね」
パレオ「どうして目をそらしながら?」
紗夜「私を何だと思ってるんですか」
友希那「…料理屋台のことを決めましょうか」
紗夜「…」
まりな「スタッフくんの得意料理ってなんだろうね」
紗夜「カレーは絶品でした」
ひまり「オムライスもすっごくおいしかったよ」
日菜「料理決めるのもいいけど」
日菜「先にだれが手伝うか決めとこう」
日菜「どうせスタッフさん居ないと料理は決まらないし」
まりな「それもそうだね」
麻弥「接客、料理上手な人ですかね?」
蘭「つぐだね」
ひまり「呼んでおくよ」
香澄「さーや!」
ひまり「おっけーライン送っとく」
こころ「はぐみ!」
ひまり「送った」
友希那「リサも」
ひまり「はーい」
パレオ「…友達いっぱいなんですね」
ひまり「スタッフさん以外はラインしてるよ」
ひまり「↓2」
821: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/14(土) 15:17:15.67 ID:Cet+wZrV0
スタッフさんも仲間にいれたいんだけどね~
822: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/14(土) 15:23:52.02 ID:HUkI7gsbO
↑+パレオちゃんも交換しようよ
823: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/14(土) 15:32:06.48 ID:ufXDLEFq0
ひまり「スタッフさんも仲間にいれたいんだけどね~」
ひまり「パレオちゃんも交換しようよ」
パレオ「はい!」
まりな「コミュ力高い」
日菜「パスパレからは彩ちゃんだね」
彩「う、うん」
香澄「服装はどうするんですか?」
紗夜「エプロンを付けるだけでいいと思いますよ」
スタッフ「戻りました」
蘭「どうだった?」
有咲「↓1」
スタッフ「↓3」
ひまり「パレオちゃんも交換しようよ」
パレオ「はい!」
まりな「コミュ力高い」
日菜「パスパレからは彩ちゃんだね」
彩「う、うん」
香澄「服装はどうするんですか?」
紗夜「エプロンを付けるだけでいいと思いますよ」
スタッフ「戻りました」
蘭「どうだった?」
有咲「↓1」
スタッフ「↓3」
824: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/14(土) 15:36:41.82 ID:o6u+uzRdO
バッチリ
825: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/14(土) 15:38:33.21 ID:sQz3bIb90
あの値段で良かったのか不安になるくらいにはしっかりしたキーボードでした
827: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/14(土) 16:27:43.92 ID:ufXDLEFq0
有咲「バッチリ」
スタッフ「あの値段で良かったのか不安になるくらいにはしっかりしたキーボードでした」
香澄「スタッフさん良かったですね!」
スタッフ「そうですね」
スタッフ(…ステージに立つのは避けられないようですね)
紗夜「スタッフさんは得意な料理ありますか?」
スタッフ「どれも同じ位です」
麻弥「じゃあ好きな料理は?」
スタッフ「んー特には」
まりな「ところで最下位の彩ちゃんにくすぐりを」
スタッフ「しません。まだ言ってるんですか」
紗夜「何を言っているんですか」
紗夜「くすぐられるのは私です」
スタッフ「やりません」
蘭「屋台向けの料理ってなんだろ?」
香澄「パン!」
ひまり「サンドイッチとかなら行けるのかな?」
沙綾「↓2」
つぐみ「↓4」
スタッフ「あの値段で良かったのか不安になるくらいにはしっかりしたキーボードでした」
香澄「スタッフさん良かったですね!」
スタッフ「そうですね」
スタッフ(…ステージに立つのは避けられないようですね)
紗夜「スタッフさんは得意な料理ありますか?」
スタッフ「どれも同じ位です」
麻弥「じゃあ好きな料理は?」
スタッフ「んー特には」
まりな「ところで最下位の彩ちゃんにくすぐりを」
スタッフ「しません。まだ言ってるんですか」
紗夜「何を言っているんですか」
紗夜「くすぐられるのは私です」
スタッフ「やりません」
蘭「屋台向けの料理ってなんだろ?」
香澄「パン!」
ひまり「サンドイッチとかなら行けるのかな?」
沙綾「↓2」
つぐみ「↓4」
829: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/14(土) 16:43:50.23 ID:Vaq6dINcO
バーベキュー風の串焼きとかどう?
830: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/14(土) 16:51:16.21 ID:2UATU69N0
フランス料理の屋台ってのもあるそうよ
832: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/14(土) 17:21:34.39 ID:ufXDLEFq0
沙綾「バーベキュー風の串焼きとかどう?」
つぐみ「フランス料理の屋台ってのもあるそうだよ」
ひまり「お、来た来た」
スタッフ「僕はなんでも構いませんが」
まりな「スタッフくんのそのセリフはあれだね」
スタッフ「なんですか?」
まりな「今日の晩御飯何がいいて聞かれて、何でもいいって答えるのと似たようなやつだね」
スタッフ「そうは言われましても」
はぐみ「コロッケだよ!」
こころ「はぐみ!」
はぐみ「かのちゃん先輩が居たから連れて来たよ!」
花音「また迷子に…」
彩「花音ちゃんも接客出来るね!」
はぐみ「屋台ならやっぱりコロッケだよ!」
はぐみ「安くて美味しい、そして食べ歩きも出来る!」
はぐみ「どう?どう?」
こころ「それだわ!」
紗夜「いいと思います」
紗夜「あとポテトなんてどうでしょう?」
日菜「いいとは思うけど」
日菜「それおねーちゃんが食べたいだけなんじゃ?」
紗夜「…そんなことありません」
スタッフ「まあどっちもジャガイモ使いますね」
沙綾「コロッケ、フランス料理、串焼き、ポテトが候補だね」
友希那「フランス料理は難しそうね」
つぐみ「や、やっぱり?」
蘭「作れる人居るの?」
スタッフ「↓2」
つぐみ「フランス料理の屋台ってのもあるそうだよ」
ひまり「お、来た来た」
スタッフ「僕はなんでも構いませんが」
まりな「スタッフくんのそのセリフはあれだね」
スタッフ「なんですか?」
まりな「今日の晩御飯何がいいて聞かれて、何でもいいって答えるのと似たようなやつだね」
スタッフ「そうは言われましても」
はぐみ「コロッケだよ!」
こころ「はぐみ!」
はぐみ「かのちゃん先輩が居たから連れて来たよ!」
花音「また迷子に…」
彩「花音ちゃんも接客出来るね!」
はぐみ「屋台ならやっぱりコロッケだよ!」
はぐみ「安くて美味しい、そして食べ歩きも出来る!」
はぐみ「どう?どう?」
こころ「それだわ!」
紗夜「いいと思います」
紗夜「あとポテトなんてどうでしょう?」
日菜「いいとは思うけど」
日菜「それおねーちゃんが食べたいだけなんじゃ?」
紗夜「…そんなことありません」
スタッフ「まあどっちもジャガイモ使いますね」
沙綾「コロッケ、フランス料理、串焼き、ポテトが候補だね」
友希那「フランス料理は難しそうね」
つぐみ「や、やっぱり?」
蘭「作れる人居るの?」
スタッフ「↓2」
834: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/14(土) 17:34:28.81 ID:v4L2V1hbO
キッシュやコンフィなら作れます
835: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/14(土) 17:53:13.86 ID:ufXDLEFq0
スタッフ「キッシュやコンフィなら作れます」
有咲「作れるのか…」
スタッフ「なので一応フランス料理も大丈夫ですね」
香澄「凄いです!」
つぐみ「いいんですか?」
スタッフ「まだ候補に残ってるだけですけどね」
こころ「全部!」
沙綾「こころ?」
こころ「全部よ!やってみればいいと思わない?」
まりな「流石に…厳しいかなぁ」
パレオ「色々大変ですね」
有咲「食べ歩きできそうなのって他なんかあるか?」
蘭「ホットドッグとか?」
スタッフ「クレープ」
まりな「挙げていったらきりがないね」
まりな「それはそうと唐揚げとかどう?」
スタッフ「↓2」
有咲「作れるのか…」
スタッフ「なので一応フランス料理も大丈夫ですね」
香澄「凄いです!」
つぐみ「いいんですか?」
スタッフ「まだ候補に残ってるだけですけどね」
こころ「全部!」
沙綾「こころ?」
こころ「全部よ!やってみればいいと思わない?」
まりな「流石に…厳しいかなぁ」
パレオ「色々大変ですね」
有咲「食べ歩きできそうなのって他なんかあるか?」
蘭「ホットドッグとか?」
スタッフ「クレープ」
まりな「挙げていったらきりがないね」
まりな「それはそうと唐揚げとかどう?」
スタッフ「↓2」
837: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/14(土) 18:04:13.42 ID:sQz3bIb90
屋台だと油の処理が大変だと思いますが
838: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/14(土) 18:23:52.96 ID:ufXDLEFq0
スタッフ「屋台だと油の処理が大変だと思いますが」
紗夜「…ポテトもダメってことですね」
香澄(凄く残念そうに)
はぐみ「コロッケもだめかー」
友希那「…そういえばリサは?」
ひまり「あ、ごめんなさい」
ひまり「返信見てなかった」
ひまり「ええと…今日はバイトらしいです」
友希那「そう、なら仕方ないわ」
スタッフ「…」
有咲「スタッフさん?」
スタッフ「…甘いものが食べたいです」
有咲「急に!?」
まりな「スタッフくん甘いもの好きだからね」
スタッフ「きっと女性客の方が多いでしょうし」
スタッフ「女性受けのする…甘いスイーツなんてどうでしょう」
日菜「↓2」
紗夜「…ポテトもダメってことですね」
香澄(凄く残念そうに)
はぐみ「コロッケもだめかー」
友希那「…そういえばリサは?」
ひまり「あ、ごめんなさい」
ひまり「返信見てなかった」
ひまり「ええと…今日はバイトらしいです」
友希那「そう、なら仕方ないわ」
スタッフ「…」
有咲「スタッフさん?」
スタッフ「…甘いものが食べたいです」
有咲「急に!?」
まりな「スタッフくん甘いもの好きだからね」
スタッフ「きっと女性客の方が多いでしょうし」
スタッフ「女性受けのする…甘いスイーツなんてどうでしょう」
日菜「↓2」
840: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/14(土) 18:39:17.66 ID:Cet+wZrV0
それいいね。具体的には……アイスとか?
842: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/14(土) 18:57:50.54 ID:ufXDLEFq0
日菜「つぐちゃんの店と協力しましょ」
つぐみ「お父さんに相談してみます」
有咲「まあいいんじゃね」
紗夜「ポテト…」
友希那「諦めなさい」
紗夜「はい…」
沙綾「スタッフさんが言ってたクレープにしとく?」
ひまり「それでいいんじゃないかな」
まりな「↓2」
つぐみ「お父さんに相談してみます」
有咲「まあいいんじゃね」
紗夜「ポテト…」
友希那「諦めなさい」
紗夜「はい…」
沙綾「スタッフさんが言ってたクレープにしとく?」
ひまり「それでいいんじゃないかな」
まりな「↓2」
844: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/14(土) 19:07:49.99 ID:v4L2V1hbO
串に刺したチーズケーキ!
845: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/14(土) 19:16:32.81 ID:ufXDLEFq0
まりな「串に刺したチーズケーキ!」
スタッフ「それでも構いませんが」
有咲「スタッフさんが何作れるって言ってても驚かなくなって来たよ」
彩「どっちも…いいね」
蘭「もうその二つからね」
蘭「まだやることあるだろうし」
麻弥「曲決めて練習もしないとですもんね」
チュチュ「多数決ね」
スタッフ「僕はどちらでも」
沙綾「↓1」
ひまり「↓3」
スタッフ「それでも構いませんが」
有咲「スタッフさんが何作れるって言ってても驚かなくなって来たよ」
彩「どっちも…いいね」
蘭「もうその二つからね」
蘭「まだやることあるだろうし」
麻弥「曲決めて練習もしないとですもんね」
チュチュ「多数決ね」
スタッフ「僕はどちらでも」
沙綾「↓1」
ひまり「↓3」
846: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/14(土) 19:22:31.36 ID:WavLk+V1O
チーズケーキはいいかも。被ることはないだろうし。
848: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/14(土) 20:20:10.23 ID:sQz3bIb90
チーズケーキ作るならコンビニのより美味しくしたい
849: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/14(土) 20:42:23.16 ID:ufXDLEFq0
沙綾「チーズケーキはいいかも。被ることはないだろうし。」
ひまり「チーズケーキ作るならコンビニのより美味しくしたい」
蘭「じゃあもうチーズケーキね」
友希那「そうね」
スタッフ「分かりました」
つぐみ「お父さんがいいよって」
スタッフ「つまり…羽沢さんの家のチーズケーキを作れるようにしないとか」
まりな「そうなるのかな」
日菜「協力だからそこまで再現しなくてもいいんじゃない?」
スタッフ「それはそうなんですけどね」
つぐみ(↓2)
ひまり「チーズケーキ作るならコンビニのより美味しくしたい」
蘭「じゃあもうチーズケーキね」
友希那「そうね」
スタッフ「分かりました」
つぐみ「お父さんがいいよって」
スタッフ「つまり…羽沢さんの家のチーズケーキを作れるようにしないとか」
まりな「そうなるのかな」
日菜「協力だからそこまで再現しなくてもいいんじゃない?」
スタッフ「それはそうなんですけどね」
つぐみ(↓2)
851: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/14(土) 20:46:51.17 ID:nbphXFSlO
……よし!
852: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/14(土) 21:03:31.27 ID:ufXDLEFq0
つぐみ(……よし!)
つぐみ(これってスタッフさんがまたうちへ来てくれるってことだよね)
蘭「じゃ次決める」
蘭「曲は何にするか」
香澄「きらきら星!」
有咲「なんでだよ!」
蘭「いやだよ」
香澄「えー」
紗夜「美竹さんと上原さんが居るのでアフターグロウの曲が無難でしょうか」
スタッフ「…」
麻弥「そうなりますよね」
蘭「どうする?」
ひまり「そうだなー」
まりな「スタッフくんはどう?」
スタッフ「どの曲でも1から練習なので」
スタッフ「みなさんで決めてください」
日菜(スタッフさんやること多いなー)
ひまり「↓2」
つぐみ(これってスタッフさんがまたうちへ来てくれるってことだよね)
蘭「じゃ次決める」
蘭「曲は何にするか」
香澄「きらきら星!」
有咲「なんでだよ!」
蘭「いやだよ」
香澄「えー」
紗夜「美竹さんと上原さんが居るのでアフターグロウの曲が無難でしょうか」
スタッフ「…」
麻弥「そうなりますよね」
蘭「どうする?」
ひまり「そうだなー」
まりな「スタッフくんはどう?」
スタッフ「どの曲でも1から練習なので」
スタッフ「みなさんで決めてください」
日菜(スタッフさんやること多いなー)
ひまり「↓2」
854: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/14(土) 21:10:28.73 ID:68TTrP1W0
折角のお祭りだし、メンバーの中にいないハロハピかポピパの歌にしてサークルミックスにしよう!
855: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/14(土) 21:22:17.18 ID:ufXDLEFq0
ひまり「折角のお祭りだし、メンバーの中にいないハロハピかポピパの歌にしてサークルミックスにしよう!」
こころ「いいわね!」
紗夜「全員が1からの練習になってしまいますが」
ひまり「そのほうがいいかなって」
香澄「つまり…きらきら星!」
有咲「いやそうはならねーよ」
はぐみ「どの曲がいいんだろう?」
こころ「盛り上がる曲がいいわ!」
沙綾「うーん…」
まりな「ときめきエクスペリエンスは?」
まりな「あのころスタッフくん一緒に色々してたし」
スタッフ「確かにお手伝いしてましたけど…」
沙綾「おたえと一緒に香澄にギター教えてたよね」
スタッフ「キーボードは全然でしたよ」
スタッフ「市ヶ谷さん上手でしたし」
有咲「↓1」
香澄「↓3」
こころ「いいわね!」
紗夜「全員が1からの練習になってしまいますが」
ひまり「そのほうがいいかなって」
香澄「つまり…きらきら星!」
有咲「いやそうはならねーよ」
はぐみ「どの曲がいいんだろう?」
こころ「盛り上がる曲がいいわ!」
沙綾「うーん…」
まりな「ときめきエクスペリエンスは?」
まりな「あのころスタッフくん一緒に色々してたし」
スタッフ「確かにお手伝いしてましたけど…」
沙綾「おたえと一緒に香澄にギター教えてたよね」
スタッフ「キーボードは全然でしたよ」
スタッフ「市ヶ谷さん上手でしたし」
有咲「↓1」
香澄「↓3」
856: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/14(土) 21:28:32.92 ID:sQz3bIb90
でも他の曲よりはやりやすいと思う
858: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/14(土) 21:35:03.84 ID:iNMZxmquO
じゃあ、それで!
859: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/14(土) 21:48:56.06 ID:ufXDLEFq0
有咲「でも他の曲よりはやりやすいと思う」
香澄「じゃあ、それで!」
紗夜「上原さんはそれでいいですか?」
ひまり「え?なんで私?」
蘭「リーダーだから」
ひまり「ええ!?」
麻弥「頑張りましょう!」
友希那「いいじゃない」
ひまり「一気にプレッシャーが…」
つぐみ「ひまりちゃん頑張って!」
パレオ「どうなるか楽しみですねチュチュ様」
チュチュ「なんとかなるでしょ」
有咲「スタッフさんには私が教えればいいわけだな」
スタッフ「よろしくお願いします」
こころ「すっごく楽しみね!花音!」
花音「うん…」
花音(スタッフさんと一緒のステージ…うらやましい)
ひまり「よし!曲はときめきエクスペリエンスで決定」
沙綾「予定色々合わせないとね」
はぐみ「本番はみんなで応援するからね」
まりな「↓2」
香澄「じゃあ、それで!」
紗夜「上原さんはそれでいいですか?」
ひまり「え?なんで私?」
蘭「リーダーだから」
ひまり「ええ!?」
麻弥「頑張りましょう!」
友希那「いいじゃない」
ひまり「一気にプレッシャーが…」
つぐみ「ひまりちゃん頑張って!」
パレオ「どうなるか楽しみですねチュチュ様」
チュチュ「なんとかなるでしょ」
有咲「スタッフさんには私が教えればいいわけだな」
スタッフ「よろしくお願いします」
こころ「すっごく楽しみね!花音!」
花音「うん…」
花音(スタッフさんと一緒のステージ…うらやましい)
ひまり「よし!曲はときめきエクスペリエンスで決定」
沙綾「予定色々合わせないとね」
はぐみ「本番はみんなで応援するからね」
まりな「↓2」
861: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/14(土) 21:51:58.88 ID:68TTrP1W0
後はハロハピの要素として、衣装をハロハピのものにすれば完璧かしら
862: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/14(土) 22:06:13.21 ID:ufXDLEFq0
まりな「後はハロハピの要素として、衣装をハロハピのものにすれば完璧かしら」
こころ「いいアイデアね!」
スタッフ「…勘弁してください」
蘭「私も…遠慮したい」
紗夜「そもそもサイズが合わないわ」
こころ「なんとでもなるけど?」
紗夜「…ミッシェルに立っててもらいましょう」
麻弥「な、なるほど…それでハロハピ要素を…」
まりな「ごめんごめん」
スタッフ「でも衣装ですか…」
蘭「ジーパンにシャツで良いと思う」
ひまり「えー」
紗夜「衣装まで手を回せませんから仕方ないと思いますよ」
ひまり「ま、いっか」
友希那「衣装より練習の方が優先ね」
有咲「スタッフさんがどれぐらい出来るかだな」
スタッフ「じゃあちょっとやってみましょう」
↓2 コンマ 高いほど上手
こころ「いいアイデアね!」
スタッフ「…勘弁してください」
蘭「私も…遠慮したい」
紗夜「そもそもサイズが合わないわ」
こころ「なんとでもなるけど?」
紗夜「…ミッシェルに立っててもらいましょう」
麻弥「な、なるほど…それでハロハピ要素を…」
まりな「ごめんごめん」
スタッフ「でも衣装ですか…」
蘭「ジーパンにシャツで良いと思う」
ひまり「えー」
紗夜「衣装まで手を回せませんから仕方ないと思いますよ」
ひまり「ま、いっか」
友希那「衣装より練習の方が優先ね」
有咲「スタッフさんがどれぐらい出来るかだな」
スタッフ「じゃあちょっとやってみましょう」
↓2 コンマ 高いほど上手
864: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/14(土) 22:08:18.32 ID:nbphXFSlO
低かったらすまん
866: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/14(土) 22:24:37.61 ID:ufXDLEFq0
32 微妙
スタッフ「…」
有咲「猛特訓だな」
スタッフ「ですね」
つぐみ「協力するよ!」
紗夜「ちなみにギターは?」
スタッフ「そこまで…」
彩「自信無くしてるね」
日菜(スタッフさんはなんでも出来るタイプだと思ってたけど…)
日菜「出来ない事もあるんだなーって」
スタッフ「それは当然ありますよ」
スタッフ「学園祭の期間ずっと練習してやっとでしたから…」
スタッフ「それ以降は全然やってませんでした」
スタッフ「つまり全然です、1からやり直しです」
有咲「↓2」
スタッフ「…」
有咲「猛特訓だな」
スタッフ「ですね」
つぐみ「協力するよ!」
紗夜「ちなみにギターは?」
スタッフ「そこまで…」
彩「自信無くしてるね」
日菜(スタッフさんはなんでも出来るタイプだと思ってたけど…)
日菜「出来ない事もあるんだなーって」
スタッフ「それは当然ありますよ」
スタッフ「学園祭の期間ずっと練習してやっとでしたから…」
スタッフ「それ以降は全然やってませんでした」
スタッフ「つまり全然です、1からやり直しです」
有咲「↓2」
868: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/14(土) 22:28:50.43 ID:rw4PJfqHO
学園祭の期間の練習だけでそれだけ出来たら大したもんだよな
(でも香澄風に言うならキラキラドキドキする音だな・・・)
(でも香澄風に言うならキラキラドキドキする音だな・・・)
869: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/14(土) 22:39:11.99 ID:ufXDLEFq0
有咲「学園祭の期間の練習だけでそれだけ出来たら大したもんだよな」
有咲(でも香澄風に言うならキラキラドキドキする音だな・・・)
紗夜「今回は私たちみんな1からですから」
紗夜「スタートラインは同じです」
蘭「そうだね…」
麻弥「一緒に上達していきますよ!」
ひまり「即席だけど同じバンドの仲間同士頑張ろう!」
スタッフ「はい、頑張ります」
まりな(青春してるなーって思っちゃう)
沙綾「おたえとりみにも事情説明して手伝ってもらおうか」
友希那「↓1」
こころ「↓3」
有咲(でも香澄風に言うならキラキラドキドキする音だな・・・)
紗夜「今回は私たちみんな1からですから」
紗夜「スタートラインは同じです」
蘭「そうだね…」
麻弥「一緒に上達していきますよ!」
ひまり「即席だけど同じバンドの仲間同士頑張ろう!」
スタッフ「はい、頑張ります」
まりな(青春してるなーって思っちゃう)
沙綾「おたえとりみにも事情説明して手伝ってもらおうか」
友希那「↓1」
こころ「↓3」
870: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/14(土) 22:44:15.27 ID:68TTrP1W0
スタッフさんの上達に燐子をつけましょうか
872: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/14(土) 22:51:04.88 ID:IuHbM38CO
皆頑張ってね!(黒い服の人達に皆用に合わせたハロハピ風の衣装を作ってもらおう)
873: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/14(土) 22:55:23.32 ID:ufXDLEFq0
友希那「スタッフさんの上達に燐子をつけましょうか」
こころ「皆頑張ってね!」
こころ(黒い服の人達に皆用に合わせたハロハピ風の衣装を作ってもらおう)
チュチュ「ならこっちも手を貸してあげるわ」
有咲「別にいいよ」
チュチュ「ちょ…」
チュチュ「あんたもなんとか言ってよ」
パレオ「↓1」
こころ「皆頑張ってね!」
こころ(黒い服の人達に皆用に合わせたハロハピ風の衣装を作ってもらおう)
チュチュ「ならこっちも手を貸してあげるわ」
有咲「別にいいよ」
チュチュ「ちょ…」
チュチュ「あんたもなんとか言ってよ」
パレオ「↓1」
874: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/14(土) 22:56:19.09 ID:68TTrP1W0
ふむ……こころ様、いかがいたしましょう?
875: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/14(土) 23:04:28.43 ID:ufXDLEFq0
パレオ「ふむ……こころ様、いかがいたしましょう?」
こころ「手伝ってあげて」
パレオ「分かりました」
パレオ「私もお手伝いさせていただきます」
有咲「よろしく」
チュチュ「…扱い違い過ぎない?」
花音「あ、あはは」
日菜(このままじゃスタッフさんやること多くて大変だろうし…)
日菜「日菜ちゃんも手伝おうかな」
紗夜「貴女キーボードじゃないでしょ?」
日菜「屋台の方手伝うよ」
日菜「人は多い方がいいもんね」
彩「日菜ちゃん!」
香澄「↓2」
こころ「手伝ってあげて」
パレオ「分かりました」
パレオ「私もお手伝いさせていただきます」
有咲「よろしく」
チュチュ「…扱い違い過ぎない?」
花音「あ、あはは」
日菜(このままじゃスタッフさんやること多くて大変だろうし…)
日菜「日菜ちゃんも手伝おうかな」
紗夜「貴女キーボードじゃないでしょ?」
日菜「屋台の方手伝うよ」
日菜「人は多い方がいいもんね」
彩「日菜ちゃん!」
香澄「↓2」
876: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/14(土) 23:06:34.69 ID:Cet+wZrV0
私も手伝う
878: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/14(土) 23:26:31.55 ID:ufXDLEFq0
香澄「私も手伝う」
彩「みんなで力を合わせる…」
日菜「なんだか…るんっ!くる展開だね!」
まりな「色々決まった事だし…」
まりな「スタッフくん、頑張って」
スタッフ「はい」
有咲「今日はどうする?」
有咲「うちの蔵で練習する?」
スタッフ「いえ今日は羽沢さんの所へ行こうかと」
つぐみ「!」
スタッフ「教わる以上直接話もしたいですから」
友希那「燐子も協力してくれるわ」
有咲「分かったじゃあ明日だな」
ひまり「明日みんなで練習してみよっか」
まりな「予約入れとくよ」
蘭「香澄、歌詞をラインに送っといて」
香澄「うん!」
麻弥「千聖さんとイヴさんにも伝えておきましょう」
つぐみ「↓2」
彩「みんなで力を合わせる…」
日菜「なんだか…るんっ!くる展開だね!」
まりな「色々決まった事だし…」
まりな「スタッフくん、頑張って」
スタッフ「はい」
有咲「今日はどうする?」
有咲「うちの蔵で練習する?」
スタッフ「いえ今日は羽沢さんの所へ行こうかと」
つぐみ「!」
スタッフ「教わる以上直接話もしたいですから」
友希那「燐子も協力してくれるわ」
有咲「分かったじゃあ明日だな」
ひまり「明日みんなで練習してみよっか」
まりな「予約入れとくよ」
蘭「香澄、歌詞をラインに送っといて」
香澄「うん!」
麻弥「千聖さんとイヴさんにも伝えておきましょう」
つぐみ「↓2」
880: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/14(土) 23:27:53.78 ID:nbphXFSlO
お母さんに先にラインしておきます
881: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/14(土) 23:42:02.62 ID:ufXDLEFq0
つぐみ「お母さんに先にラインしておきます」
スタッフ「仕事が終わったらすぐ向かいますと」
まりな(そういえば仕事中だったね)
有咲「ポピパの練習どうする?」
香澄「時間あったらやるって感じで」
沙綾「今の優先はこっちだね」
有咲「了解」
蘭「こっちも予定確認しないとね」
ひまり「うん、巴とモカに言っとかないと」
スタッフ(屋台にライブ…もうやるしかないみたい)
スタッフ「羽沢珈琲店…」
スタッフ「…」ガチャ
つぐみ「あ、スタッフさん」
スタッフ「失礼します」
つぐみ母「↓1」
つぐみ父「↓3」
スタッフ「仕事が終わったらすぐ向かいますと」
まりな(そういえば仕事中だったね)
有咲「ポピパの練習どうする?」
香澄「時間あったらやるって感じで」
沙綾「今の優先はこっちだね」
有咲「了解」
蘭「こっちも予定確認しないとね」
ひまり「うん、巴とモカに言っとかないと」
スタッフ(屋台にライブ…もうやるしかないみたい)
スタッフ「羽沢珈琲店…」
スタッフ「…」ガチャ
つぐみ「あ、スタッフさん」
スタッフ「失礼します」
つぐみ母「↓1」
つぐみ父「↓3」
882: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/14(土) 23:45:10.09 ID:68TTrP1W0
いらっしゃい、待ってたわ
884: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/14(土) 23:55:37.53 ID:/I6wD/lYO
早速、どれくらい出来るか試させてもらう。ケーキを作ってみてくれ。
885: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/15(日) 00:01:17.34 ID:UZgMpzBi0
つぐみ母「いらっしゃい、待ってたわ」
つぐみ父「早速、どれくらい出来るか試させてもらう。ケーキを作ってみてくれ。」
スタッフ「分かりました」
つぐみ「頑張ってください!」
スタッフ(自信は…あまりない)
↓1 コンマ 高いほど出来が良い
つぐみ父「早速、どれくらい出来るか試させてもらう。ケーキを作ってみてくれ。」
スタッフ「分かりました」
つぐみ「頑張ってください!」
スタッフ(自信は…あまりない)
↓1 コンマ 高いほど出来が良い
886: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/15(日) 00:02:14.22 ID:Ft4k6GnwO
ゾロ目
892: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/15(日) 00:20:12.15 ID:UZgMpzBi0
22 ゾロ目 すごく出来がいい
スタッフ(こうも見られながらだと…緊張しますね)
スタッフ「で、出来ました」
スタッフ「こちらです」
つぐみ父「…」
つぐみ父「いただきます」
つぐみ父「…!」
つぐみ「お父さん?」
つぐみ父「…これは」
スタッフ「は、はい」
つぐみ父「今すぐ店に出してもいいレベルだよ」
つぐみ「ほ、ほんと!」
つぐみ父「ああ、ここまでとは思わなかったよ」
つぐみ母「あらあら」
つぐみ父「↓2」
スタッフ(こうも見られながらだと…緊張しますね)
スタッフ「で、出来ました」
スタッフ「こちらです」
つぐみ父「…」
つぐみ父「いただきます」
つぐみ父「…!」
つぐみ「お父さん?」
つぐみ父「…これは」
スタッフ「は、はい」
つぐみ父「今すぐ店に出してもいいレベルだよ」
つぐみ「ほ、ほんと!」
つぐみ父「ああ、ここまでとは思わなかったよ」
つぐみ母「あらあら」
つぐみ父「↓2」
894: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/15(日) 00:21:52.68 ID:wEMV6U1L0
未来の婿としても申し分もない…… ボソ
895: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/15(日) 00:29:15.23 ID:UZgMpzBi0
つぐみ父「未来の婿としても申し分もない……」ボソ
つぐみ母「ふふふ、良かったねつぐみ」
つぐみ「うん!」
スタッフ「ええと」
つぐみ父「ではうちのチーズケーキの作り方を…」
つぐみ「良かったですね」
スタッフ「はい…すごく緊張しました」
つぐみ「真剣に作ってるところや出来も評価してました」
スタッフ「これで屋台はなんとかなりそうですね」
スタッフ「↓2」
つぐみ母「ふふふ、良かったねつぐみ」
つぐみ「うん!」
スタッフ「ええと」
つぐみ父「ではうちのチーズケーキの作り方を…」
つぐみ「良かったですね」
スタッフ「はい…すごく緊張しました」
つぐみ「真剣に作ってるところや出来も評価してました」
スタッフ「これで屋台はなんとかなりそうですね」
スタッフ「↓2」
897: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/15(日) 00:31:51.06 ID:Ft4k6GnwO
問題はキーボードか、早くカンを取り戻さなきゃ
898: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/15(日) 00:41:00.52 ID:UZgMpzBi0
スタッフ「問題はキーボードか、早くカンを取り戻さなきゃ」
つぐみ「私も出来ることなんでもします!」
つぐみ「いつでも頼ってください!」
スタッフ「ありがとうございます」
スタッフ「市ヶ谷さんが練習に付き合ってくれますし」
スタッフ「僕も頑張って上達しないとですね」
つぐみ「↓2」
つぐみ「私も出来ることなんでもします!」
つぐみ「いつでも頼ってください!」
スタッフ「ありがとうございます」
スタッフ「市ヶ谷さんが練習に付き合ってくれますし」
スタッフ「僕も頑張って上達しないとですね」
つぐみ「↓2」
900: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/15(日) 00:46:17.47 ID:/VpNDLaXO
私も手伝います!
901: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/15(日) 00:54:03.33 ID:UZgMpzBi0
つぐみ「私も手伝います!」
スタッフ「ありがとうございます」
スタッフ「明日からバンドと料理で羽沢さんにはお世話になりっぱなしになりそうですね」
スタッフ「これからよろしくお願いします」
つぐみ「はい!」
少し離れたところ
つぐみ母「↓1」
つぐみ父「↓3」
スタッフ「ありがとうございます」
スタッフ「明日からバンドと料理で羽沢さんにはお世話になりっぱなしになりそうですね」
スタッフ「これからよろしくお願いします」
つぐみ「はい!」
少し離れたところ
つぐみ母「↓1」
つぐみ父「↓3」
902: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/15(日) 00:56:10.24 ID:wEMV6U1L0
あらあら中々いい中じゃない。これはお赤飯の日も近いわね
904: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/15(日) 01:01:50.68 ID:Ft4k6GnwO
ムムム……娘も色を知る年頃か
905: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/15(日) 01:08:01.82 ID:UZgMpzBi0
つぐみ母「あらあら中々いい中じゃない。これはお赤飯の日も近いわね」
つぐみ父「ムムム……娘も色を知る年頃か」
つぐみ父「嬉しいような寂しいような」
スタッフ「ではそろそろ帰ります」
つぐみ「あ、はい」
スタッフ「また明日ですね」
スタッフ「おやすみなさい」
つぐみ「はい、また明日」
つぐみ(↓2)
つぐみ父「ムムム……娘も色を知る年頃か」
つぐみ父「嬉しいような寂しいような」
スタッフ「ではそろそろ帰ります」
つぐみ「あ、はい」
スタッフ「また明日ですね」
スタッフ「おやすみなさい」
つぐみ「はい、また明日」
つぐみ(↓2)
908: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/15(日) 07:20:25.38 ID:8E6c/WD60
えへへ・・・
909: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/16(月) 18:42:38.73 ID:rmGCPh+y0
つぐみ(えへへ・・・)
つぐみ「お休みなさい」
次の日
スタッフ「おはようございます」
まりな「おはよ」
スタッフ「じゃあ準備してきます」
まりな「うん、よろしくね」
有咲「↓2」
つぐみ「お休みなさい」
次の日
スタッフ「おはようございます」
まりな「おはよ」
スタッフ「じゃあ準備してきます」
まりな「うん、よろしくね」
有咲「↓2」
911: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/16(月) 18:50:20.58 ID:FJInNwjM0
よし、気合い入れていきますよ!
912: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/16(月) 18:53:47.65 ID:rmGCPh+y0
有咲「よし、気合い入れていきますよ!」
スタッフ「市ヶ谷さん、早いですね」
有咲「ま、まあ特訓やらなにやらで忙しくなるだろうし」
まりな「そうだねー」
スタッフ「頑張るしかないですからね」
有咲「だから…」
有咲「↓2」
スタッフ「市ヶ谷さん、早いですね」
有咲「ま、まあ特訓やらなにやらで忙しくなるだろうし」
まりな「そうだねー」
スタッフ「頑張るしかないですからね」
有咲「だから…」
有咲「↓2」
914: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/16(月) 18:56:25.44 ID:BN8Q/NMrO
1日中付きっきりでサポートします
916: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/16(月) 19:04:39.65 ID:rmGCPh+y0
有咲「1日中付きっきりでサポートします」
スタッフ「え?」
有咲「まずは掃除だよな?」
スタッフ「あ、そうです」
有咲「ちゃっちゃと始めんぞー」
スタッフ「練習のときだk…」
有咲「いいから!」
スタッフ「は、はい」
↓3 なにかおきる
スタッフ「え?」
有咲「まずは掃除だよな?」
スタッフ「あ、そうです」
有咲「ちゃっちゃと始めんぞー」
スタッフ「練習のときだk…」
有咲「いいから!」
スタッフ「は、はい」
↓3 なにかおきる
919: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/16(月) 19:10:42.35 ID:BN8Q/NMrO
加速
921: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/16(月) 19:18:51.69 ID:rmGCPh+y0
スタッフ「…」
有咲「ちょっとずつ良くなって来てるけど…」
スタッフ「もう一回」
有咲「あいよ」
つぐみ「こんにちはー」
イヴ「スタッフさん!お話は聞かせて貰いました!」
スタッフ「羽沢さんに若宮さん」
有咲「ん…来たか」
つぐみ「↓1」
イヴ「↓3」
有咲「ちょっとずつ良くなって来てるけど…」
スタッフ「もう一回」
有咲「あいよ」
つぐみ「こんにちはー」
イヴ「スタッフさん!お話は聞かせて貰いました!」
スタッフ「羽沢さんに若宮さん」
有咲「ん…来たか」
つぐみ「↓1」
イヴ「↓3」
922: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/16(月) 19:20:55.50 ID:JtBkI+t00
スタッフさんに頼られるなんてなかなか無いですからね!
頑張りましょう!
頑張りましょう!
924: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/16(月) 19:53:43.40 ID:BN8Q/NMrO
ブシドー!一緒に頑張りましょう!
925: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/17(火) 05:45:25.51 ID:glU9snD70
つぐみ「スタッフさんに頼られるなんてなかなか無いですからね!頑張りましょう!」
イヴ「ブシドー!一緒に頑張りましょう!」
スタッフ「はい、よろしくお願いします」
有咲「最初よりは良くなってる」
つぐみ「そうなの?」
有咲「ま、もっと上手くならねーとだけど」
イヴ「ショウジンしましょう」
スタッフ「もう一回します」
有咲「↓2」
イヴ「ブシドー!一緒に頑張りましょう!」
スタッフ「はい、よろしくお願いします」
有咲「最初よりは良くなってる」
つぐみ「そうなの?」
有咲「ま、もっと上手くならねーとだけど」
イヴ「ショウジンしましょう」
スタッフ「もう一回します」
有咲「↓2」
927: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/17(火) 06:33:10.13 ID:m/GvwfFCO
よし、あたしも弾くから2人はアドバイスよろしく
928: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/17(火) 06:59:27.60 ID:glU9snD70
有咲「よし、あたしも弾くから2人はアドバイスよろしく」
イヴ「おまかせください!」
つぐみ「うん、わかった」
有咲「合わせていくぞ」
スタッフ「はい」
蘭「練習中だね」
ひまり「頑張ってるね」
蘭「香澄がまだ来ない」
ひまり「そういえばそうだね」
蘭「で、ひまりは何してるの?」
ひまり「パレオちゃんと連絡とってて」
ひまり「今日来れないんだって」
蘭「そうなんだ」
日菜「二人ともー」
蘭「?」
日菜「ちょっといい?」
ひまり「どうしたんですか?」
日菜「↓2」
イヴ「おまかせください!」
つぐみ「うん、わかった」
有咲「合わせていくぞ」
スタッフ「はい」
蘭「練習中だね」
ひまり「頑張ってるね」
蘭「香澄がまだ来ない」
ひまり「そういえばそうだね」
蘭「で、ひまりは何してるの?」
ひまり「パレオちゃんと連絡とってて」
ひまり「今日来れないんだって」
蘭「そうなんだ」
日菜「二人ともー」
蘭「?」
日菜「ちょっといい?」
ひまり「どうしたんですか?」
日菜「↓2」
930: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/17(火) 07:06:51.81 ID:2za03urWO
おねーちゃんがスタッフさんの事で暴走しないようによろしくね
931: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/17(火) 07:52:05.95 ID:glU9snD70
日菜「おねーちゃんがスタッフさんの事で暴走しないようによろしくね」
蘭「そうですね…」
ひまり「できる限り頑張ります…」
日菜「いやまあメインは練習だから…多分大丈夫…」
蘭「だといいんですけど」
ひまり「あ、紗夜さんと千聖ちゃんだ」
日菜「会話を盗み聞きするよ」
蘭「え?」
紗夜「↓2」
千聖「↓4」
蘭「そうですね…」
ひまり「できる限り頑張ります…」
日菜「いやまあメインは練習だから…多分大丈夫…」
蘭「だといいんですけど」
ひまり「あ、紗夜さんと千聖ちゃんだ」
日菜「会話を盗み聞きするよ」
蘭「え?」
紗夜「↓2」
千聖「↓4」
933: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/17(火) 08:07:26.91 ID:6sMzZRzA0
…白鷺さんの事務所も特別枠で参加するのですか?
935: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/17(火) 08:30:17.66 ID:Cr1Fd416O
ええ、その関係で優勝商品はリゾートホテルのペアチケットよ
936: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/17(火) 08:45:10.73 ID:glU9snD70
紗夜「…白鷺さんの事務所も特別枠で参加するのですか?」
千聖「ええ、その関係で優勝商品はリゾートホテルのペアチケットよ」
紗夜「リゾートホテルの…ペアチケット…!?」
千聖「そんなに驚いてどうかしたの?」
紗夜「つまり…優勝すれば…」
千聖「リゾートホテルでゆっくり出来るわ」
紗夜(↓1)
千聖(↓3)
千聖「ええ、その関係で優勝商品はリゾートホテルのペアチケットよ」
紗夜「リゾートホテルの…ペアチケット…!?」
千聖「そんなに驚いてどうかしたの?」
紗夜「つまり…優勝すれば…」
千聖「リゾートホテルでゆっくり出来るわ」
紗夜(↓1)
千聖(↓3)
937: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/17(火) 08:55:16.05 ID:6sMzZRzA0
ここは両親にプレゼントしてスタッフさんの好感度を稼ぎ…そして、両親のいない家にスタッフさんを呼びましょう!
939: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/17(火) 09:14:22.53 ID:UljGSjiG0
リゾートホテル…やっぱりみんな行きたいものなのね
940: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/17(火) 09:31:57.74 ID:glU9snD70
紗夜(ここは両親にプレゼントしてスタッフさんの好感度を稼ぎ…そして、両親のいない家にスタッフさんを呼びましょう!)
千聖(リゾートホテル…やっぱりみんな行きたいものなのね)
紗夜「優勝…絶対に優勝しましょう」
千聖「頑張ってね」
日菜「リゾートホテルかぁ」
蘭「随分と豪華な賞品だね」
ひまり「行ってみたくない?」
蘭「…どっちでも」
日菜「まずは優勝してからの話だねー」
ひまり「もとより」
蘭「優勝しか目指してないから」
日菜「ま、それもそうだね」
香澄「おーい」
蘭「香澄だ」
香澄「↓2」
千聖(リゾートホテル…やっぱりみんな行きたいものなのね)
紗夜「優勝…絶対に優勝しましょう」
千聖「頑張ってね」
日菜「リゾートホテルかぁ」
蘭「随分と豪華な賞品だね」
ひまり「行ってみたくない?」
蘭「…どっちでも」
日菜「まずは優勝してからの話だねー」
ひまり「もとより」
蘭「優勝しか目指してないから」
日菜「ま、それもそうだね」
香澄「おーい」
蘭「香澄だ」
香澄「↓2」
942: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/17(火) 09:46:37.86 ID:v3dHdnhPO
ときめきエクスペリエンスの練習しよ!
943: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/17(火) 09:57:58.37 ID:glU9snD70
香澄「ときめきエクスペリエンスの練習しよ!」
蘭「遅い」
香澄「ごめんごめん」
香澄「おたえ探してたら遅くなっちゃって」
蘭「別にいいけど」
ひまり「おたえちゃんも来たんだ」
日菜「みんな協力的だね」
たえ「↓2」
蘭「遅い」
香澄「ごめんごめん」
香澄「おたえ探してたら遅くなっちゃって」
蘭「別にいいけど」
ひまり「おたえちゃんも来たんだ」
日菜「みんな協力的だね」
たえ「↓2」
945: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/17(火) 10:03:55.90 ID:N7u+il+5O
・・・私も一緒に出たかったのに
946: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/17(火) 10:13:56.63 ID:glU9snD70
たえ「・・・私も一緒に出たかったのに」
香澄「ずっと言ってるんだよね」
蘭「もう決まったから」
たえ「私の居ないところで」
ひまり「ま、まあそれは…」
たえ「ずるいよ」
日菜「落ち着きなよ」
日菜「今回は…」
あこ「ちょっと待った!」
香澄「あこちゃん?」
あこ「↓1」
たえ「↓3」
香澄「ずっと言ってるんだよね」
蘭「もう決まったから」
たえ「私の居ないところで」
ひまり「ま、まあそれは…」
たえ「ずるいよ」
日菜「落ち着きなよ」
日菜「今回は…」
あこ「ちょっと待った!」
香澄「あこちゃん?」
あこ「↓1」
たえ「↓3」
947: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/17(火) 10:43:55.83 ID:N7u+il+5O
彩ちゃんがお仕事で友だち集めて参加するんだって!
メンバーが今のところ、彩ちゃん、リサねえ、お姉ちゃん、ミッシェルなんだけど、おたえちゃん参加する?
メンバーが今のところ、彩ちゃん、リサねえ、お姉ちゃん、ミッシェルなんだけど、おたえちゃん参加する?
949: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/17(火) 11:04:31.97 ID:6sMzZRzA0
えー…皆、どう思う?
950: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/17(火) 11:28:10.76 ID:glU9snD70
あこ「彩ちゃんがお仕事で友だち集めて参加するんだって!」
あこ「メンバーが今のところ、彩ちゃん、リサねえ、お姉ちゃん、ミッシェルなんだけど、おたえちゃん参加する?」
たえ「えー…皆、どう思う?」
日菜「彩ちゃん屋台の方手伝えるんだろうか」
香澄「いいんじゃない?」
ひまり「でもそうなるとこっち手伝えないって事だよね」
蘭「香澄がギターとボーカルを教えるから大丈夫」
香澄「え!?」
たえ「↓2」
あこ「メンバーが今のところ、彩ちゃん、リサねえ、お姉ちゃん、ミッシェルなんだけど、おたえちゃん参加する?」
たえ「えー…皆、どう思う?」
日菜「彩ちゃん屋台の方手伝えるんだろうか」
香澄「いいんじゃない?」
ひまり「でもそうなるとこっち手伝えないって事だよね」
蘭「香澄がギターとボーカルを教えるから大丈夫」
香澄「え!?」
たえ「↓2」
952: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/17(火) 12:24:26.07 ID:+SG8H/yaO
じゃあ、せっかくだし参加する
953: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/17(火) 12:37:18.15 ID:glU9snD70
たえ「じゃあ、せっかくだし参加する」
香澄「!?」
たえ「負けないから」
あこ「みんなに伝えてくる!」
日菜「ありゃりゃ」
蘭「負ける気ないよ」
ひまり「だね」
香澄「お、おたえ?」
たえ「ついて行くよ」
香澄「そんなぁ…」
麻弥「↓2」
香澄「!?」
たえ「負けないから」
あこ「みんなに伝えてくる!」
日菜「ありゃりゃ」
蘭「負ける気ないよ」
ひまり「だね」
香澄「お、おたえ?」
たえ「ついて行くよ」
香澄「そんなぁ…」
麻弥「↓2」
955: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/17(火) 12:56:49.68 ID:6sMzZRzA0
大変な戦いになりそうっすね
956: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/17(火) 13:14:02.95 ID:glU9snD70
麻弥「大変な戦いになりそうっすね」
蘭「問題ないよ」
ひまり「そう?」
蘭「勝つから問題ない」
日菜「その調子で頑張って」
香澄「うん、がんばろー」
スタッフ「ちょっと休憩しましょうか」
有咲「おう…」
つぐみ「はいお水です」
イヴ「有咲さんおつかれですね」
有咲「ちょっとな…」
スタッフ「↓2」
蘭「問題ないよ」
ひまり「そう?」
蘭「勝つから問題ない」
日菜「その調子で頑張って」
香澄「うん、がんばろー」
スタッフ「ちょっと休憩しましょうか」
有咲「おう…」
つぐみ「はいお水です」
イヴ「有咲さんおつかれですね」
有咲「ちょっとな…」
スタッフ「↓2」
957: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/17(火) 13:18:11.68 ID:Boce3JazO
仕事も手伝ってもらいましたからね
959: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/17(火) 13:41:43.15 ID:glU9snD70
スタッフ「仕事も手伝ってもらいましたからね」
有咲「気にしないで」
つぐみ「そうなんですか?」
スタッフ「ええ、朝早くから」
イヴ「働き者なんですね」
有咲「いや…別にそういうわけじゃ」
つぐみ「↓2」
有咲「気にしないで」
つぐみ「そうなんですか?」
スタッフ「ええ、朝早くから」
イヴ「働き者なんですね」
有咲「いや…別にそういうわけじゃ」
つぐみ「↓2」
961: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/17(火) 14:16:30.76 ID:7nrQejc8O
・・・むむむ
962: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/17(火) 14:41:20.66 ID:glU9snD70
つぐみ「・・・むむむ」
有咲「?」
イヴ「どうしたんですか?」
つぐみ「ううんなんでもないよ」
つぐみ(有咲ちゃん…)
スタッフ「無理しないでくださいね」
有咲「大丈夫」
スタッフ「ならいいですけど」
有咲「みんな来てるし全員で練習か」
スタッフ「ですね」
有咲(↓2)
有咲「?」
イヴ「どうしたんですか?」
つぐみ「ううんなんでもないよ」
つぐみ(有咲ちゃん…)
スタッフ「無理しないでくださいね」
有咲「大丈夫」
スタッフ「ならいいですけど」
有咲「みんな来てるし全員で練習か」
スタッフ「ですね」
有咲(↓2)
964: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/17(火) 14:53:56.18 ID:6sMzZRzA0
同じキーボードでも一歩リードだな、ウェヒヒヒヒ!
965: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/17(火) 15:02:42.54 ID:glU9snD70
有咲(同じキーボードでも一歩リードだな、ウェヒヒヒヒ!)
つぐみ「…」
蘭「ひと段落した?」
イヴ「はい」
ひまり「じゃあもう少し休んだら練習しよっか」
スタッフ「そうですね」
麻弥「調子はどうっすか?」
有咲「いい感じ」
紗夜「↓2」
つぐみ「…」
蘭「ひと段落した?」
イヴ「はい」
ひまり「じゃあもう少し休んだら練習しよっか」
スタッフ「そうですね」
麻弥「調子はどうっすか?」
有咲「いい感じ」
紗夜「↓2」
967: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/17(火) 15:35:07.41 ID:5S9k/57gO
それは期待が出来そうですね
968: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/17(火) 15:56:44.00 ID:glU9snD70
紗夜「それは期待が出来そうですね」
ひまり「全員来たね」
紗夜「優勝を目指して練習しましょう」
蘭「もちろん狙うのは優勝」
麻弥「やるしかないっすね」
スタッフ「が、頑張りましょう」
日菜「そっちは練習中だから屋台に関してはこっちに任せて」
スタッフ「あ、よろしくお願いします」
日菜「さ、つぐちゃん行こっか」
つぐみ「まって…」
日菜「つぐちゃんはこっちの係りだから」
つぐみ「はぁい…」
ひまり「はじめよっか」
スタッフ「練習終わりました」
まりな「おつかれ」
スタッフ「では帰ります」
まりな「手ごたえはどう?」
スタッフ「まだまだ頑張らないとですね」
有咲「スタッフさん、蔵で練習なー」
スタッフ「はいすぐ行きます」
まりな「まだするの?」
スタッフ「ええ」
まりな「倒れないようにね」
スタッフ「はい」
有咲「↓2」
ひまり「全員来たね」
紗夜「優勝を目指して練習しましょう」
蘭「もちろん狙うのは優勝」
麻弥「やるしかないっすね」
スタッフ「が、頑張りましょう」
日菜「そっちは練習中だから屋台に関してはこっちに任せて」
スタッフ「あ、よろしくお願いします」
日菜「さ、つぐちゃん行こっか」
つぐみ「まって…」
日菜「つぐちゃんはこっちの係りだから」
つぐみ「はぁい…」
ひまり「はじめよっか」
スタッフ「練習終わりました」
まりな「おつかれ」
スタッフ「では帰ります」
まりな「手ごたえはどう?」
スタッフ「まだまだ頑張らないとですね」
有咲「スタッフさん、蔵で練習なー」
スタッフ「はいすぐ行きます」
まりな「まだするの?」
スタッフ「ええ」
まりな「倒れないようにね」
スタッフ「はい」
有咲「↓2」
970: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/17(火) 16:06:30.56 ID:6sMzZRzA0
ばーちゃんが夕飯を食べていけってさ
971: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/17(火) 16:12:52.81 ID:glU9snD70
有咲「ばーちゃんが夕飯を食べていけってさ」
スタッフ「え、そこまでしてもらう訳には」
有咲「いいからさっさと来る!」
スタッフ「あ、はい」
まりな「頑張ってねー」
スタッフ「お邪魔します」
有咲「ん」
有咲「とりあえず荷物を蔵に置いてくるか」
スタッフ「分かりました」
ばーちゃん「↓2」
スタッフ「え、そこまでしてもらう訳には」
有咲「いいからさっさと来る!」
スタッフ「あ、はい」
まりな「頑張ってねー」
スタッフ「お邪魔します」
有咲「ん」
有咲「とりあえず荷物を蔵に置いてくるか」
スタッフ「分かりました」
ばーちゃん「↓2」
973: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/17(火) 16:40:50.11 ID:PN+WYK7xO
あらあらいらっしゃい、遠慮せずにくつろいでね
974: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/17(火) 16:49:39.34 ID:glU9snD70
ばーちゃん「あらあらいらっしゃい、遠慮せずにくつろいでね」
スタッフ「ど、どうも」
有咲「こっちなー」
スタッフ「はい」
スタッフ(広い)
有咲「まあ適当に置いといて」
スタッフ「はい」
スタッフ「いつもここで練習を?」
有咲「そ、ここで集まってる」
有咲(↓1)
スタッフ「↓3」
スタッフ「ど、どうも」
有咲「こっちなー」
スタッフ「はい」
スタッフ(広い)
有咲「まあ適当に置いといて」
スタッフ「はい」
スタッフ「いつもここで練習を?」
有咲「そ、ここで集まってる」
有咲(↓1)
スタッフ「↓3」
975: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/17(火) 16:58:15.23 ID:HFnWEiKvO
蔵に私とスタッフさんの二人きり・・・うへへ
977: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/17(火) 18:36:18.34 ID:UljGSjiG0
なんだか不思議な気持ちですが…
早速練習を始めましょう
早速練習を始めましょう
978: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/17(火) 18:51:19.17 ID:glU9snD70
有咲(蔵に私とスタッフさんの二人きり・・・うへへ)
スタッフ「なんだか不思議な気持ちですが…早速練習を始めましょう」
有咲「うへへ…」
スタッフ「市ヶ谷さん?」
有咲「お、おう始めよう」
有咲「んじゃここから…」
ばーちゃん「ご飯出来たよ」
有咲「え?も、もう?」
ばーちゃん「有咲もスタッフさんも」
スタッフ「あ、分かりました」
ばーちゃん「お腹空いてるでしょ?沢山食べて行ってね」
スタッフ「ありがとうございます」
スタッフ(今度お礼を持ってこよう)
有咲「じゃあ飯の後に練習な」
ばーちゃん「↓2」
スタッフ「なんだか不思議な気持ちですが…早速練習を始めましょう」
有咲「うへへ…」
スタッフ「市ヶ谷さん?」
有咲「お、おう始めよう」
有咲「んじゃここから…」
ばーちゃん「ご飯出来たよ」
有咲「え?も、もう?」
ばーちゃん「有咲もスタッフさんも」
スタッフ「あ、分かりました」
ばーちゃん「お腹空いてるでしょ?沢山食べて行ってね」
スタッフ「ありがとうございます」
スタッフ(今度お礼を持ってこよう)
有咲「じゃあ飯の後に練習な」
ばーちゃん「↓2」
980: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/17(火) 19:07:24.83 ID:lsl1bdlv0
有咲、頑張りなさいよ
981: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/17(火) 19:23:38.56 ID:glU9snD70
ばーちゃん「有咲、頑張りなさいよ」
有咲「ん?うん」
有咲(頑張るのはスタッフさんだよな)
ばーちゃん「今日はお鍋だよ」
スタッフ「お鍋ですか」
ばーちゃん「苦手ですか?」
スタッフ「いえ、久しぶりだなって」
ばーちゃん「そうでしたか」
有咲「作ったりしないの?」
スタッフ「そうですね、いつも簡単に済ませてしまうので」
スタッフ(家に鍋自体ないんですけどね)
有咲「↓2」
有咲「ん?うん」
有咲(頑張るのはスタッフさんだよな)
ばーちゃん「今日はお鍋だよ」
スタッフ「お鍋ですか」
ばーちゃん「苦手ですか?」
スタッフ「いえ、久しぶりだなって」
ばーちゃん「そうでしたか」
有咲「作ったりしないの?」
スタッフ「そうですね、いつも簡単に済ませてしまうので」
スタッフ(家に鍋自体ないんですけどね)
有咲「↓2」
982: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/17(火) 19:25:26.30 ID:B+kAuCQe0
冬場のお鍋は温まるぞ
984: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/17(火) 19:43:33.43 ID:glU9snD70
有咲「冬場のお鍋は温まるぞ」
スタッフ「確かにそうですね」
有咲「ま、まあスタッフさんがいいなら…」
有咲「その、お鍋の時は呼ぶけど…」
スタッフ「いえそこまでしてもらう訳には」
有咲「だから…連絡先」
スタッフ「え?」
有咲「連絡先交換しようって…」
スタッフ「あ、そういうことでしたか…」
スタッフ「分かりました」
ばーちゃん(交換してなかったんだね)
スタッフ「これが僕の電話番号とメールアドレスです」
有咲「こっちが私の」
スタッフ「これで連絡がとりやすくなりましたね」
有咲(↓2)
スタッフ「確かにそうですね」
有咲「ま、まあスタッフさんがいいなら…」
有咲「その、お鍋の時は呼ぶけど…」
スタッフ「いえそこまでしてもらう訳には」
有咲「だから…連絡先」
スタッフ「え?」
有咲「連絡先交換しようって…」
スタッフ「あ、そういうことでしたか…」
スタッフ「分かりました」
ばーちゃん(交換してなかったんだね)
スタッフ「これが僕の電話番号とメールアドレスです」
有咲「こっちが私の」
スタッフ「これで連絡がとりやすくなりましたね」
有咲(↓2)
986: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/17(火) 19:50:31.56 ID:7e3r2MsR0
今時J-PHONEかよ
988: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/17(火) 20:00:29.15 ID:glU9snD70
J-PHONEってもうサービス終了してるんじゃ…
次回 【バンドリ】 スタッフ「コミュニケーション不足?」その4
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