1 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2013/08/27(火) 13:51:17 /IOxpw8U
男「ところであれってなんだ?」

女「お寿司とかお弁当にある緑色の葉っぱ見たいなやつ」

男「ハハッあれはなぁ・・・」

女「うん」

男「(あれ?なんだっけ・・・まぁ、適当でいいか>>3だよ)」



ニセ記憶喪失の蜂夜さん: 1 (REXコミックス)
一迅社 (2019-04-26)
売り上げランキング: 22,882
3 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2013/08/27(火) 14:03:12 Hy.37YRE
雑草



7 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2013/08/27(火) 16:40:20 /IOxpw8U
男「あれは雑草だよ!」

女「え?ホント!?」

男「お、おう。」

女「じゃあ、なんで雑草が入ってるの?」

男「それはもちのろん>>8が>>10らないようにするためだよ」


8 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2013/08/27(火) 16:41:16 UNON5MCY
ホッキョクグマ



10 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2013/08/27(火) 17:08:11 FZZQnVcw
トイレに困らないようにするため


11 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2013/08/27(火) 17:27:44 /IOxpw8U
男「それはもちのろんホッキョクグマがトイレに困らないようにするためだよ」

女「え?どういう意味?」

男「ほら、人間だってたまに野グソするだろ?」

女「うん!私もよくする!」

男「!?」///


12 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2013/08/27(火) 17:35:27 /IOxpw8U
男「そ、それで他の人に見られないようにするためだよ」

女「でもホッキョクグマさんの大きさじゃお弁当くらいの大きさ合わなくない?」

男「ほら、人間だって小さいおっさんとかいるだろ?」

女「だれが小さい●●●●だ!」

男「言ってない。それに俺は小さい方が好きだ」

女「ホント?ありがと!///」

男「お、おう。」


13 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2013/08/27(火) 17:38:51 /IOxpw8U
女「ね・・・ねぇ」

男「ん?」

女「もし、さ、触っていいって言ったら?」

男「触る!」


14 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2013/08/27(火) 17:44:55 /IOxpw8U
ーーー数分後

男「ふぅ」

女「ふにゃぁ・・・」

男「気持ちよかったぞ・・・女」

女「私も・・・きもちかったよ」

男「・・・女、好きだ」

女「男・・・私も好き!」

男・女「結婚しよう!」


ーーー完