前回 【バンドリ】 スタッフ「コミュニケーション不足?」 安価 その3
3: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/17(火) 20:10:49.19 ID:glU9snD70
前のやつ再安価ということにしときます
有咲「冬場のお鍋は温まるぞ」
スタッフ「確かにそうですね」
有咲「ま、まあスタッフさんがいいなら…」
有咲「その、お鍋の時は呼ぶけど…」
スタッフ「いえそこまでしてもらう訳には」
有咲「だから…連絡先」
スタッフ「え?」
有咲「連絡先交換しようって…」
スタッフ「あ、そういうことでしたか…」
スタッフ「分かりました」
ばーちゃん(交換してなかったんだね)
スタッフ「これが僕の電話番号とメールアドレスです」
有咲「こっちが私の」
スタッフ「これで連絡がとりやすくなりましたね」
有咲(↓2)
有咲「冬場のお鍋は温まるぞ」
スタッフ「確かにそうですね」
有咲「ま、まあスタッフさんがいいなら…」
有咲「その、お鍋の時は呼ぶけど…」
スタッフ「いえそこまでしてもらう訳には」
有咲「だから…連絡先」
スタッフ「え?」
有咲「連絡先交換しようって…」
スタッフ「あ、そういうことでしたか…」
スタッフ「分かりました」
ばーちゃん(交換してなかったんだね)
スタッフ「これが僕の電話番号とメールアドレスです」
有咲「こっちが私の」
スタッフ「これで連絡がとりやすくなりましたね」
有咲(↓2)
引用元: ・【バンドリ】 スタッフ「コミュニケーション不足?」その4
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6: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/17(火) 20:13:07.67 ID:Hx3rraD6O
これで色々出来る!
7: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/17(火) 20:21:07.51 ID:glU9snD70
有咲(これで色々出来る!)
ばーちゃん(よかったね有咲)
有咲「じゃあ食べようぜ」
スタッフ「いただきます」
ばーちゃん「いただきます」
スタッフ「↓2」
ばーちゃん(よかったね有咲)
有咲「じゃあ食べようぜ」
スタッフ「いただきます」
ばーちゃん「いただきます」
スタッフ「↓2」
9: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/17(火) 20:36:15.35 ID:4fT/WmZ40
こうして鍋を囲むのはいつ以来でしょうね......
10: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/17(火) 20:50:15.52 ID:glU9snD70
スタッフ「こうして鍋を囲むのはいつ以来でしょうね……」
有咲「やっぱ呼ぼうか?」
スタッフ「いえそこまでは」
ばーちゃん「遠慮せんでいいのよ」
スタッフ「だ、大丈夫です」
有咲「そ、そうか…」
スタッフ「おいしいですね」
有咲「そういえばスタッフさんって嫌いな食べ物とかあるの?」
有咲(今後の為に聞いておこう)
スタッフ「トマトが苦手で」
有咲「へーなんか意外」
スタッフ「ケチャップは大丈夫なんですけどね…」
有咲「↓2」
有咲「やっぱ呼ぼうか?」
スタッフ「いえそこまでは」
ばーちゃん「遠慮せんでいいのよ」
スタッフ「だ、大丈夫です」
有咲「そ、そうか…」
スタッフ「おいしいですね」
有咲「そういえばスタッフさんって嫌いな食べ物とかあるの?」
有咲(今後の為に聞いておこう)
スタッフ「トマトが苦手で」
有咲「へーなんか意外」
スタッフ「ケチャップは大丈夫なんですけどね…」
有咲「↓2」
12: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/17(火) 20:53:12.14 ID:2fLco5co0
あー、わかります
13: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/17(火) 21:05:57.70 ID:glU9snD70
有咲「あー、わかります」
スタッフ「分かってくれますか」
有咲「うん」
有咲(いやまあどっちかと言うとケチャップのほうが好きだ)
スタッフ「たまに出される時があるんですよ」
有咲「そのときは?」
スタッフ「食べます」
スタッフ「ご飯のときに出されるものは残さず食べます」
スタッフ「でも…トマトはもう…食べたくはないですね」
有咲「そっか、嫌いな食べ物ぐらいあるよな」
有咲(私はねぎ嫌いだし)
ばーちゃん「あ、そうだわ」
ばーちゃん「有咲、お風呂沸かせてるからご飯が終わったらお風呂に入ってきなさい」
有咲「↓2」
スタッフ「分かってくれますか」
有咲「うん」
有咲(いやまあどっちかと言うとケチャップのほうが好きだ)
スタッフ「たまに出される時があるんですよ」
有咲「そのときは?」
スタッフ「食べます」
スタッフ「ご飯のときに出されるものは残さず食べます」
スタッフ「でも…トマトはもう…食べたくはないですね」
有咲「そっか、嫌いな食べ物ぐらいあるよな」
有咲(私はねぎ嫌いだし)
ばーちゃん「あ、そうだわ」
ばーちゃん「有咲、お風呂沸かせてるからご飯が終わったらお風呂に入ってきなさい」
有咲「↓2」
15: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/17(火) 21:07:34.42 ID:2fLco5co0
・・・私が風呂に入っている間、スタッフさんどうするの?
17: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/17(火) 21:16:07.37 ID:glU9snD70
有咲「・・・私が風呂に入っている間、スタッフさんどうするの?」
スタッフ「自主練ですかね」
ばーちゃん「沸かせたから」
スタッフ「なんでしたら今日はもう帰りますけど…」
有咲「待て、流石に一回も練習してないのに帰るのは…」
スタッフ「それもそうですね」
有咲「スタッフさん帰ってから入る」
ばーちゃん「そう?せっかく沸かせたのに」
スタッフ「↓2」
スタッフ「自主練ですかね」
ばーちゃん「沸かせたから」
スタッフ「なんでしたら今日はもう帰りますけど…」
有咲「待て、流石に一回も練習してないのに帰るのは…」
スタッフ「それもそうですね」
有咲「スタッフさん帰ってから入る」
ばーちゃん「そう?せっかく沸かせたのに」
スタッフ「↓2」
19: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/17(火) 21:19:58.97 ID:B+kAuCQe0
市ヶ谷さん、セッションしましょ
21: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/17(火) 21:27:48.14 ID:glU9snD70
スタッフ「市ヶ谷さん、セッションしましょう」
有咲「そうしようか」
スタッフ「ごちそうさまでした」
有咲「ごちそうさま」
有咲「さ、早く」
スタッフ「あ、はい」
有咲「よし準備出来たな」
スタッフ「はい」
有咲「じゃあここから…」
↓2まで なにかおきる
有咲「そうしようか」
スタッフ「ごちそうさまでした」
有咲「ごちそうさま」
有咲「さ、早く」
スタッフ「あ、はい」
有咲「よし準備出来たな」
スタッフ「はい」
有咲「じゃあここから…」
↓2まで なにかおきる
23: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/17(火) 21:35:43.24 ID:wvyhvthnO
楽しすぎて夜中になってしまい、市ヶ谷家に一泊
24: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/17(火) 21:46:13.49 ID:glU9snD70
スタッフ「市ヶ谷さんって」
有咲「ん?」
スタッフ「教えるの上手ですよね」
有咲「え?そうか?」
スタッフ「だんだん昔のように出来てきてますから」
スタッフ「きっと市ヶ谷さんやみなさんが色々教えてくれたからからだと思います」
有咲「た、たしかに良くなって来てるよな」
スタッフ「よし!この感覚を忘れないうちに」
有咲「練習続けるか」
有咲(そこまで言われたらやるしかないよな)
有咲「↓2」
有咲「ん?」
スタッフ「教えるの上手ですよね」
有咲「え?そうか?」
スタッフ「だんだん昔のように出来てきてますから」
スタッフ「きっと市ヶ谷さんやみなさんが色々教えてくれたからからだと思います」
有咲「た、たしかに良くなって来てるよな」
スタッフ「よし!この感覚を忘れないうちに」
有咲「練習続けるか」
有咲(そこまで言われたらやるしかないよな)
有咲「↓2」
26: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/17(火) 21:56:25.28 ID:/bJYSUJCO
行けるところまで、いこう!
27: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/17(火) 22:09:14.72 ID:glU9snD70
有咲「行けるところまで、いこう!」
スタッフ「はい!やりましょう」
有咲「んじゃ最初っからやるか」
スタッフ「わかりました」
一時間後
スタッフ「出来て来ると楽しくなりますね」
有咲「分かる…めっちゃ分かる」
スタッフ「次行きましょう」
また一時間後
有咲「↓2」
スタッフ「↓4」
スタッフ「はい!やりましょう」
有咲「んじゃ最初っからやるか」
スタッフ「わかりました」
一時間後
スタッフ「出来て来ると楽しくなりますね」
有咲「分かる…めっちゃ分かる」
スタッフ「次行きましょう」
また一時間後
有咲「↓2」
スタッフ「↓4」
25: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/17(火) 21:49:48.62 ID:UljGSjiG0
…あれ?ちょっと待て今何時だ
32: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/17(火) 22:29:44.26 ID:glU9snD70
有咲「身体が熱くなってきたぁ!」
スタッフ「…あれ?ちょっと待て今何時ですか」
有咲「ん?9時だな」
有咲「そんなことより」
スタッフ「いや、そろそろ帰らないと…」
有咲「まだ続ける」
スタッフ「え、えー」
有咲「いいから続けるぞ!」
スタッフ「わ、わかりました」
スタッフ(後一時間にしましょう)
2時間後
↓2 どうなってる?
スタッフ「…あれ?ちょっと待て今何時ですか」
有咲「ん?9時だな」
有咲「そんなことより」
スタッフ「いや、そろそろ帰らないと…」
有咲「まだ続ける」
スタッフ「え、えー」
有咲「いいから続けるぞ!」
スタッフ「わ、わかりました」
スタッフ(後一時間にしましょう)
2時間後
↓2 どうなってる?
34: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/17(火) 22:37:36.32 ID:IIH3BviEO
スタッフの実力は以前のものを取り戻すが、疲れて有咲が寝落ち
35: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/17(火) 22:44:23.29 ID:glU9snD70
スタッフ「…よし!昔、いやそれ以上ぐらい…」
スタッフ「これならみなさんと…」
有咲「すぅ…んん…」
スタッフ「寝てしまいましたね」
スタッフ(流石に無理させすぎましたね…反省)
スタッフ「今何時…23時か…」
スタッフ「起こす…いえこのまま寝かせてあげたいし…」
スタッフ「とりあえず毛布をかけておこう」
スタッフ「…」
スタッフ「↓2」
スタッフ「これならみなさんと…」
有咲「すぅ…んん…」
スタッフ「寝てしまいましたね」
スタッフ(流石に無理させすぎましたね…反省)
スタッフ「今何時…23時か…」
スタッフ「起こす…いえこのまま寝かせてあげたいし…」
スタッフ「とりあえず毛布をかけておこう」
スタッフ「…」
スタッフ「↓2」
36: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/17(火) 22:45:13.05 ID:UljGSjiG0
彼女の部屋まで運んでいこう
38: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/17(火) 22:54:00.23 ID:glU9snD70
スタッフ「彼女の部屋まで運んでいこう」
スタッフ「電気を消して…鍵を閉めて」
スタッフ「これでよし」
スタッフ「…市ヶ谷さんの部屋はどこなんでしょう?」
スタッフ(聞くしかないけれどこの時間なら寝てそうですよね)
ばーちゃん「↓2」
スタッフ「電気を消して…鍵を閉めて」
スタッフ「これでよし」
スタッフ「…市ヶ谷さんの部屋はどこなんでしょう?」
スタッフ(聞くしかないけれどこの時間なら寝てそうですよね)
ばーちゃん「↓2」
39: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/17(火) 23:00:35.94 ID:/MN82vGg0
教えましょうか?
41: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/17(火) 23:37:11.91 ID:glU9snD70
ばーちゃん「教えましょうか?」
スタッフ「あ、すみません起こしてしまいましたか」
ばーちゃん「そこだよ」
スタッフ「ありがとうございます」
スタッフ(ここが市ヶ谷さんの部屋)
スタッフ「ベッドに寝かせて…あ」
スタッフ「服…そのまま…」
スタッフ「まあ着替えさせる訳にはいけないのでこのまま寝てて貰いましょう」
スタッフ「↓2」
スタッフ「あ、すみません起こしてしまいましたか」
ばーちゃん「そこだよ」
スタッフ「ありがとうございます」
スタッフ(ここが市ヶ谷さんの部屋)
スタッフ「ベッドに寝かせて…あ」
スタッフ「服…そのまま…」
スタッフ「まあ着替えさせる訳にはいけないのでこのまま寝てて貰いましょう」
スタッフ「↓2」
43: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/17(火) 23:47:18.56 ID:wvyhvthnO
ありがとうございました、お休みなさい(頭を撫でる)
44: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/17(火) 23:55:07.55 ID:glU9snD70
スタッフ「ありがとうございました、お休みなさい」(頭を撫でる)
スタッフ「さてと…帰りましょうか」
スタッフ「…あれ?」
有咲「…」
スタッフ(手を摑まれて…)
有咲「すぅ…」
スタッフ(無意識に摑んでしまったのだろうか?)
スタッフ「そおっと…そおっと…」
スタッフ(思ったより強く握られて…)
↓2 どうなる?
スタッフ「さてと…帰りましょうか」
スタッフ「…あれ?」
有咲「…」
スタッフ(手を摑まれて…)
有咲「すぅ…」
スタッフ(無意識に摑んでしまったのだろうか?)
スタッフ「そおっと…そおっと…」
スタッフ(思ったより強く握られて…)
↓2 どうなる?
46: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/17(火) 23:59:56.99 ID:IIH3BviEO
思ったより強くてほどけない
47: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/18(水) 00:07:09.39 ID:tDX0Qrgn0
スタッフ(…駄目だ)
スタッフ(もっと力を入れる…いえそうすると起きてしまうかも)
スタッフ(でもこのままって訳には…)
有咲「…」
有咲(↓2)
スタッフ(もっと力を入れる…いえそうすると起きてしまうかも)
スタッフ(でもこのままって訳には…)
有咲「…」
有咲(↓2)
49: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/18(水) 00:09:29.78 ID:v3Q1RPuO0
zzz
50: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/18(水) 00:15:44.31 ID:tDX0Qrgn0
有咲(zzz)
スタッフ(起きて…はいなさそうですね)
スタッフ「…」
スタッフ「ど、どうしよう…」
スタッフ「こんな時は…」
スタッフ(メールで誰か…いや駄目ですね)
スタッフ(この状況を見られるわけには…)
スタッフ「…流石に眠くなってきてますし…早く何とかしないと」
↓2 なにかおきる
スタッフ(起きて…はいなさそうですね)
スタッフ「…」
スタッフ「ど、どうしよう…」
スタッフ「こんな時は…」
スタッフ(メールで誰か…いや駄目ですね)
スタッフ(この状況を見られるわけには…)
スタッフ「…流石に眠くなってきてますし…早く何とかしないと」
↓2 なにかおきる
51: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/18(水) 00:17:56.34 ID:pgz0v7sf0
眠気に勝てずにスタッフさんが寝てしまう
それを見たばっちゃんがスタッフを有咲と一緒のベットに寝かすのであった
それを見たばっちゃんがスタッフを有咲と一緒のベットに寝かすのであった
53: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/18(水) 00:26:37.91 ID:tDX0Qrgn0
スタッフ(なんとかしなくては…)
スタッフ(でも起こす訳には…)
スタッフ(でも…しかし…うーん…)
スタッフ「…ええと…」
スタッフ(…なにも…思いつかない…)
スタッフ「……」寝落ち
ばーちゃん「…あら?」
ばーちゃん「…これでよし」
4時ごろ
有咲「んん…?」
有咲(ここは…)
有咲「寝ちまって…」
スタッフ「…」寝ている
有咲「…」
有咲(↓2)
スタッフ(でも起こす訳には…)
スタッフ(でも…しかし…うーん…)
スタッフ「…ええと…」
スタッフ(…なにも…思いつかない…)
スタッフ「……」寝落ち
ばーちゃん「…あら?」
ばーちゃん「…これでよし」
4時ごろ
有咲「んん…?」
有咲(ここは…)
有咲「寝ちまって…」
スタッフ「…」寝ている
有咲「…」
有咲(↓2)
55: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/18(水) 00:33:11.60 ID:l92gPoj6O
・・・・・・・・・落ち着け、冷静になれ
冷静に、冷静に・・・スタッフさんの寝顔を撮影しよう
冷静に、冷静に・・・スタッフさんの寝顔を撮影しよう
56: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/18(水) 00:37:12.99 ID:tDX0Qrgn0
有咲(・・・・・・・・・落ち着け、冷静になれ)
有咲(冷静に、冷静に・・・スタッフさんの寝顔を撮影しよう)パシャ
有咲「…よし」
有咲(…って違う違う)
有咲「こ…この状況って」
有咲(手をつなぎ同じベッドで寝ている…)
有咲「…服の乱れはない…か」
有咲(↓2)
有咲(冷静に、冷静に・・・スタッフさんの寝顔を撮影しよう)パシャ
有咲「…よし」
有咲(…って違う違う)
有咲「こ…この状況って」
有咲(手をつなぎ同じベッドで寝ている…)
有咲「…服の乱れはない…か」
有咲(↓2)
58: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/18(水) 00:39:17.21 ID:pgz0v7sf0
もしかして私がスタッフさんを引き留めた…?
59: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/18(水) 00:43:46.44 ID:tDX0Qrgn0
有咲(もしかして私がスタッフさんを引き留めた…?)
有咲「全然記憶にないんだが…」
有咲(もしや寝てる時に無意識に?)
有咲「だとしたら…悪い事してしまった」
スタッフ「…」
有咲「今…4時か」
有咲「…」
↓2 有咲の行動
有咲「全然記憶にないんだが…」
有咲(もしや寝てる時に無意識に?)
有咲「だとしたら…悪い事してしまった」
スタッフ「…」
有咲「今…4時か」
有咲「…」
↓2 有咲の行動
61: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/18(水) 00:51:31.32 ID:vnBJS/XD0
二度寝する
62: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/18(水) 00:57:51.13 ID:tDX0Qrgn0
有咲「まだ眠いな」
有咲(スタッフさんが寝てる)
有咲「…」
有咲(こんな機会そうそうないよな…)
有咲「まだ眠いなら仕方ないよな」
有咲(顔…まん前…近い)
有咲「…お休みなさい」
有咲(手は握っておく)
6時ごろ
↓1 なにかおきる
有咲(スタッフさんが寝てる)
有咲「…」
有咲(こんな機会そうそうないよな…)
有咲「まだ眠いなら仕方ないよな」
有咲(顔…まん前…近い)
有咲「…お休みなさい」
有咲(手は握っておく)
6時ごろ
↓1 なにかおきる
67: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/18(水) 18:36:59.95 ID:pgz0v7sf0
有咲、また起きたけどまだスタッフさんはまだ眠っている
キスのチャンスではないかと思いドキドキする
キスのチャンスではないかと思いドキドキする
68: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/18(水) 18:50:15.81 ID:ZO+rwrwn0
6時ごろ
有咲「…ふわぁ…」
有咲「…」
有咲(起きたか…スタッフさんはまだ寝てる…か)
有咲「こ、これは…」
有咲(き、ききキスのチャンス…じゃないか?)
スタッフ「…」
有咲(顔が目の前に…やっぱドキドキしてきた)
有咲「↓2」
有咲「…ふわぁ…」
有咲「…」
有咲(起きたか…スタッフさんはまだ寝てる…か)
有咲「こ、これは…」
有咲(き、ききキスのチャンス…じゃないか?)
スタッフ「…」
有咲(顔が目の前に…やっぱドキドキしてきた)
有咲「↓2」
70: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/18(水) 18:51:36.89 ID:TJyun9Z+0
ほほにキッスだ!
71: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/18(水) 19:00:27.25 ID:ZO+rwrwn0
有咲「ほほにキッスだ!」
有咲「口は…まだだなうん」
有咲「…」
有咲「んん…」ちゅ
スタッフ「…」
有咲「…起きてないな」
有咲(↓1)
有咲「口は…まだだなうん」
有咲「…」
有咲「んん…」ちゅ
スタッフ「…」
有咲「…起きてないな」
有咲(↓1)
72: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/18(水) 19:08:50.06 ID:pgz0v7sf0
ラブストーリーだと眠った姫に唇にキスしたら目が覚めたっていう話があるけど……
74: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/18(水) 19:15:21.40 ID:ZO+rwrwn0
有咲(ラブストーリーだと眠った姫に唇にキスしたら目が覚めたっていう話があるけど……)
有咲「…やっちゃう?」
有咲(いやいや!流石にハードルが高いわ)
有咲(でも…もうこんな機会ないだろうし…)
有咲「ううむ…」
スタッフ「ん?…ここは…」
有咲「!?」
有咲「↓2」
スタッフ「↓4」
有咲「…やっちゃう?」
有咲(いやいや!流石にハードルが高いわ)
有咲(でも…もうこんな機会ないだろうし…)
有咲「ううむ…」
スタッフ「ん?…ここは…」
有咲「!?」
有咲「↓2」
スタッフ「↓4」
78: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/18(水) 19:24:46.05 ID:x3LH3qurO
おはようございます、寝てしまったようですね。
ご迷惑ではなかったでしょうか?
ご迷惑ではなかったでしょうか?
79: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/18(水) 19:33:47.42 ID:ZO+rwrwn0
有咲「お、おはようございます。寝落ちしてしまったみたいですね・・・」
スタッフ「おはようございます、寝てしまったようですね。」
スタッフ「ご迷惑ではなかったでしょうか?」
有咲「大丈夫なはず」
スタッフ「なら良いのですが」
スタッフ(いやこの状況は良くないですね)
スタッフ「起きましょうか」
有咲「あ…」
スタッフ「↓2」
スタッフ「おはようございます、寝てしまったようですね。」
スタッフ「ご迷惑ではなかったでしょうか?」
有咲「大丈夫なはず」
スタッフ「なら良いのですが」
スタッフ(いやこの状況は良くないですね)
スタッフ「起きましょうか」
有咲「あ…」
スタッフ「↓2」
81: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/18(水) 19:39:35.49 ID:TJyun9Z+0
髪が乱れていないかい?
83: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/18(水) 19:49:27.96 ID:ZO+rwrwn0
スタッフ「髪が乱れていないかい?」
有咲「え?ほんと?」
スタッフ「ええ」
有咲「まじか…」
スタッフ「昨日はお風呂も入ってなかったですし」
有咲「↓2」
有咲「え?ほんと?」
スタッフ「ええ」
有咲「まじか…」
スタッフ「昨日はお風呂も入ってなかったですし」
有咲「↓2」
84: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/18(水) 19:51:46.78 ID:D9cb025f0
あ…ど、どうするのこれ!
86: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/18(水) 19:59:46.76 ID:ZO+rwrwn0
有咲「あ…ど、どうするのこれ!」
スタッフ「お風呂に入ってくればいいかと」
有咲「そ、そうか…そうだよな」
有咲「スタッフさんはどうすんだ?」
スタッフ「家に帰って色々準備しますよ」
有咲「多分ばーちゃんが朝ご飯作ってると思うけど」
スタッフ「それは…食べるしかないですね」
有咲「今日は仕事?」
スタッフ「↓2」
スタッフ「お風呂に入ってくればいいかと」
有咲「そ、そうか…そうだよな」
有咲「スタッフさんはどうすんだ?」
スタッフ「家に帰って色々準備しますよ」
有咲「多分ばーちゃんが朝ご飯作ってると思うけど」
スタッフ「それは…食べるしかないですね」
有咲「今日は仕事?」
スタッフ「↓2」
88: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/18(水) 20:15:52.94 ID:RNljm9GuO
はい。一度セッションしようという話になってます
89: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/19(木) 02:39:54.15 ID:VXzteFA+0
スタッフ「はい。一度セッションしようという話になってます」
有咲「じゃあ急がねーとか」
スタッフ「そうですね」
有咲「んじゃ起きるか」
スタッフ「…」
有咲「な、なに?」
スタッフ「昨日はお互い無理しすぎました」
スタッフ「寝落ちしてしまうぐらいです」
有咲「まあうん」
スタッフ「なので今日の練習は早めに終わりましょう」
有咲「↓2」
有咲「じゃあ急がねーとか」
スタッフ「そうですね」
有咲「んじゃ起きるか」
スタッフ「…」
有咲「な、なに?」
スタッフ「昨日はお互い無理しすぎました」
スタッフ「寝落ちしてしまうぐらいです」
有咲「まあうん」
スタッフ「なので今日の練習は早めに終わりましょう」
有咲「↓2」
91: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/19(木) 07:04:25.27 ID:JY7I5pG70
…まあ、そうですね
92: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/20(金) 18:40:12.28 ID:QTjSm1/r0
有咲「…まあ、そうですね」
有咲(仕方ないよな…)
スタッフ「ではそうしましょう」
スタッフ(なんだか元気がなくなってる?)
有咲「…お風呂入ってくる」
スタッフ「↓2」
有咲(仕方ないよな…)
スタッフ「ではそうしましょう」
スタッフ(なんだか元気がなくなってる?)
有咲「…お風呂入ってくる」
スタッフ「↓2」
94: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/20(金) 18:51:24.71 ID:8J8ZWHWh0
有咲さん、有咲さんのおかげで出来るようになりました。
ありがとうございます、これからも頼りにさせてもらってもいいですか?
ありがとうございます、これからも頼りにさせてもらってもいいですか?
96: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/20(金) 19:01:11.66 ID:QTjSm1/r0
スタッフ「市ヶ谷さん、市ヶ谷さんのおかげで出来るようになりました。」
スタッフ「ありがとうございます、これからも頼りにさせてもらってもいいですか?」
有咲「!」
有咲「す、スタッフさんが頑張ったから」
有咲「私は別にそんな…」
スタッフ「いえ、市ヶ谷さんがずっと一緒に居てくれたおかげです」
有咲「↓2」
スタッフ「ありがとうございます、これからも頼りにさせてもらってもいいですか?」
有咲「!」
有咲「す、スタッフさんが頑張ったから」
有咲「私は別にそんな…」
スタッフ「いえ、市ヶ谷さんがずっと一緒に居てくれたおかげです」
有咲「↓2」
98: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/20(金) 19:19:16.51 ID:TlvuQsuLO
ま、まあ、お礼は受け取っておくよ
99: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/20(金) 19:28:32.97 ID:QTjSm1/r0
有咲「ま、まあ、お礼は受け取っておくよ」
スタッフ「はい」
有咲「じゃあお風呂行ってくる」
有咲(ずっと一緒か…)
スタッフ「では僕は一旦帰ってすぐ戻ってきます」
有咲「おう」
スタッフ(早く戻ってこよう)
↓2まで なにかおきる
スタッフ「はい」
有咲「じゃあお風呂行ってくる」
有咲(ずっと一緒か…)
スタッフ「では僕は一旦帰ってすぐ戻ってきます」
有咲「おう」
スタッフ(早く戻ってこよう)
↓2まで なにかおきる
101: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/20(金) 19:32:28.06 ID:GsRLQ2OjO
家に戻ると黒い服の人がいる
102: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/20(金) 19:39:46.70 ID:QTjSm1/r0
スタッフ「家に帰ってこれた…」
スタッフ(ササっとシャワーを済ませて着替えよう)
黒服「…」
スタッフ「黒服さん?」
スタッフ「どうしてここに?」
黒服「↓1」
スタッフ(ササっとシャワーを済ませて着替えよう)
黒服「…」
スタッフ「黒服さん?」
スタッフ「どうしてここに?」
黒服「↓1」
103: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/20(金) 19:44:58.66 ID:cYAXXTA00
こころ様に言われて護衛を…(護衛は外からできるのにあなたに一目会いたくなったなんて口を避けても言えません///)
104: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/20(金) 19:51:14.80 ID:QTjSm1/r0
黒服「こころ様に言われて護衛を…」
黒服(護衛は外からできるのにあなたに一目会いたくなったなんて口を避けても言えません///)
スタッフ「そうでしたか」
スタッフ(誰の護衛なんだろう)
スタッフ「すみません、ちょっと急いでまして」
黒服「そうでしたか」
スタッフ「すみませんでは失礼しますね」
黒服「…」
黒服(↓1)
黒服(護衛は外からできるのにあなたに一目会いたくなったなんて口を避けても言えません///)
スタッフ「そうでしたか」
スタッフ(誰の護衛なんだろう)
スタッフ「すみません、ちょっと急いでまして」
黒服「そうでしたか」
スタッフ「すみませんでは失礼しますね」
黒服「…」
黒服(↓1)
105: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/20(金) 19:52:07.73 ID:8J8ZWHWh0
あ、そうだ。衣装の採寸しないと!
106: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/20(金) 19:56:25.13 ID:QTjSm1/r0
黒服(あ、そうだ。衣装の採寸しないと!)
スタッフ(シャワー浴びて…着替えて…それから…)
スタッフ「…」
黒服「…」
スタッフ「なんでしょう?」
スタッフ(着替えられない)
黒服「↓2」
スタッフ(シャワー浴びて…着替えて…それから…)
スタッフ「…」
黒服「…」
スタッフ「なんでしょう?」
スタッフ(着替えられない)
黒服「↓2」
107: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/20(金) 19:58:09.73 ID:cYAXXTA00
こころ様から衣装の採寸を頼まれていまして…もしできたら測らせてもらっていいでしょうか?
109: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/20(金) 20:30:32.43 ID:QTjSm1/r0
黒服「こころ様から衣装の採寸を頼まれていまして…もしできたら測らせてもらっていいでしょうか?」
スタッフ「衣装の?分かりました」
スタッフ(もうシャワーだけして服は昨日と同じでもいいか)
黒服(スタッフさんの身体…)
黒服(はっ!?いけないいけない早く採寸しないと)
スタッフ「戻ってきました」
有咲「あ、おかえり」
ばーちゃん「ごはん出来てるよ」
スタッフ(急いで戻ってきてよかった)
有咲「あれ?着替えなかったんですか?」
スタッフ「色々ありまして…シャワーだけ」
有咲(何があったんだろ?)
スタッフ「急いで食べて出ましょう」
有咲「了解」
有咲「まさか歯ブラシ持ってくるとは」
スタッフ「歯磨きくらいはしたかったので」
スタッフ「では行ってきます」
有咲「行ってきます」
ばーちゃん「行ってらっしゃい」
スタッフ「この時間なら余裕を持って行けそうですね」
有咲「そうだな」
りみ「あ、有咲ちゃん」
有咲「え!?りみ?」
りみ「それに…スタッフさん?」
有咲「こ、これはだな…」
スタッフ「ポピパのみなさんですね」
有咲(まじかよ…どうしよ…)
たえ「↓1」
香澄「↓3」
沙綾「↓5」
スタッフ「衣装の?分かりました」
スタッフ(もうシャワーだけして服は昨日と同じでもいいか)
黒服(スタッフさんの身体…)
黒服(はっ!?いけないいけない早く採寸しないと)
スタッフ「戻ってきました」
有咲「あ、おかえり」
ばーちゃん「ごはん出来てるよ」
スタッフ(急いで戻ってきてよかった)
有咲「あれ?着替えなかったんですか?」
スタッフ「色々ありまして…シャワーだけ」
有咲(何があったんだろ?)
スタッフ「急いで食べて出ましょう」
有咲「了解」
有咲「まさか歯ブラシ持ってくるとは」
スタッフ「歯磨きくらいはしたかったので」
スタッフ「では行ってきます」
有咲「行ってきます」
ばーちゃん「行ってらっしゃい」
スタッフ「この時間なら余裕を持って行けそうですね」
有咲「そうだな」
りみ「あ、有咲ちゃん」
有咲「え!?りみ?」
りみ「それに…スタッフさん?」
有咲「こ、これはだな…」
スタッフ「ポピパのみなさんですね」
有咲(まじかよ…どうしよ…)
たえ「↓1」
香澄「↓3」
沙綾「↓5」
110: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/20(金) 20:31:49.68 ID:8J8ZWHWh0
…なんで有咲の家から出てくるの?説明して有咲(詰め寄る)
112: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/20(金) 20:34:32.05 ID:SafT9ZdvO
あー!有咲ズルイ!お泊まりしたなら呼んでよー!
114: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/20(金) 20:47:32.48 ID:QuOQnsIBO
有咲?
115: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/20(金) 20:56:58.52 ID:QTjSm1/r0
たえ「…なんで有咲の家から出てくるの?説明して有咲」(詰め寄る)
有咲「ちょ!?おたえ近い近い!」
香澄「あー!有咲ズルイ!お泊まりしたなら呼んでよー!」
有咲「おまっ…香澄うるせー!」
沙綾「有咲?」
有咲(さーやの目が笑ってねぇ)
沙綾「これはどういうことなのか…説明してくれるよね?」
たえ「早く」
スタッフ「実はでs…」
有咲「待ってスタッフさん待って」
有咲(今スタッフさんに説明させるわけには…)
有咲「↓2」
有咲「ちょ!?おたえ近い近い!」
香澄「あー!有咲ズルイ!お泊まりしたなら呼んでよー!」
有咲「おまっ…香澄うるせー!」
沙綾「有咲?」
有咲(さーやの目が笑ってねぇ)
沙綾「これはどういうことなのか…説明してくれるよね?」
たえ「早く」
スタッフ「実はでs…」
有咲「待ってスタッフさん待って」
有咲(今スタッフさんに説明させるわけには…)
有咲「↓2」
117: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/20(金) 21:15:57.90 ID:GsRLQ2OjO
ばーちゃんが朝ごはんにスタッフさんを呼んだんだ
118: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/20(金) 21:22:23.29 ID:QTjSm1/r0
有咲「ばーちゃんが朝ごはんにスタッフさんを呼んだんだ」
たえ「…」
スタッフ「実はそうなんです」
香澄「そうだったんだー」
りみ「ビックリしちゃったね」
香澄「ほんとだよー」
有咲「そんだけだから」
沙綾「本当に?」
有咲「当たり前だろ」
たえ「↓1」
沙綾「↓3」
たえ「…」
スタッフ「実はそうなんです」
香澄「そうだったんだー」
りみ「ビックリしちゃったね」
香澄「ほんとだよー」
有咲「そんだけだから」
沙綾「本当に?」
有咲「当たり前だろ」
たえ「↓1」
沙綾「↓3」
119: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/20(金) 21:45:16.80 ID:8J8ZWHWh0
・・・スタッフさんからシャワーを浴びた匂いがするのは何故?
121: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/20(金) 21:58:52.07 ID:K4kc47GMo
いつも朝にパン買いに来てくれる曜日だったから、特製のを用意してたんだけどなー(涙目、上目遣い)
122: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/20(金) 22:18:11.82 ID:QTjSm1/r0
たえ「・・・スタッフさんからシャワーを浴びた匂いがするのは何故?」
沙綾「いつも朝にパン買いに来てくれる曜日だったから、特製のを用意してたんだけどなー」(涙目、上目遣い)
スタッフ「朝にシャワーを浴びたので」
スタッフ「パン…すっかり忘れてました…」
有咲「とにかくだな」
たえ「まだ聞くことがある」
沙綾「…いつも買いに来るのにそれを忘れるほどの事があったんだ」
たえ「なんで昨日着てた服のままなの?」
香澄「あ、ほんとだ」
沙綾「私…スタッフさんの為に頑張って作ったのにな…」
スタッフ「うっ…」
有咲(まずい…このままじゃ…)
↓2 どうなる?
沙綾「いつも朝にパン買いに来てくれる曜日だったから、特製のを用意してたんだけどなー」(涙目、上目遣い)
スタッフ「朝にシャワーを浴びたので」
スタッフ「パン…すっかり忘れてました…」
有咲「とにかくだな」
たえ「まだ聞くことがある」
沙綾「…いつも買いに来るのにそれを忘れるほどの事があったんだ」
たえ「なんで昨日着てた服のままなの?」
香澄「あ、ほんとだ」
沙綾「私…スタッフさんの為に頑張って作ったのにな…」
スタッフ「うっ…」
有咲(まずい…このままじゃ…)
↓2 どうなる?
124: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/20(金) 22:23:41.31 ID:tU5ra1MhO
ばーちゃんが出てきて一泊した事がばれる
125: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/20(金) 22:30:50.11 ID:QTjSm1/r0
有咲「も、もういいだろ!」
たえ「駄目だよ有咲」
沙綾「朝早起きしたのになぁ…」
りみ「さ、沙綾ちゃん」
スタッフ「うううっ…」
ばーちゃん「みんなどうしたんだい?」
有咲「げぇ!ば、ばーちゃん!?」
香澄「おはようございます!」
ばーちゃん「げんきだねぇ」
りみ「流石にうるさかったのかな?」
たえ「あの」
有咲「やめろおたえ!」
たえ「昨日…スタッフさんが泊まりましたよね?」
沙綾「どうなんですか?」
ばーちゃん「↓1」
たえ「駄目だよ有咲」
沙綾「朝早起きしたのになぁ…」
りみ「さ、沙綾ちゃん」
スタッフ「うううっ…」
ばーちゃん「みんなどうしたんだい?」
有咲「げぇ!ば、ばーちゃん!?」
香澄「おはようございます!」
ばーちゃん「げんきだねぇ」
りみ「流石にうるさかったのかな?」
たえ「あの」
有咲「やめろおたえ!」
たえ「昨日…スタッフさんが泊まりましたよね?」
沙綾「どうなんですか?」
ばーちゃん「↓1」
126: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/20(金) 22:31:38.22 ID:zpjBBcbu0
昨日は長いこと練習していたけどねぇ
127: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/20(金) 22:42:08.14 ID:QTjSm1/r0
ばーちゃん「昨日は長いこと練習していたけどねぇ」
香澄「…有咲?」
有咲「」
たえ「ふーん」
ばーちゃん「練習が終わったあとはお風呂も入らず一緒に寝ていたのよ」
スタッフ「」
沙綾「…なるほど」
りみ「それってつまり…」
香澄「お泊りしてたんだー!」
ばーちゃん「新聞取りに来ただけなのよ」
ばーちゃん「またねぇ」
りみ「あ、はいまた来ます」
スタッフ「↓2」
有咲「↓4」
香澄「…有咲?」
有咲「」
たえ「ふーん」
ばーちゃん「練習が終わったあとはお風呂も入らず一緒に寝ていたのよ」
スタッフ「」
沙綾「…なるほど」
りみ「それってつまり…」
香澄「お泊りしてたんだー!」
ばーちゃん「新聞取りに来ただけなのよ」
ばーちゃん「またねぇ」
りみ「あ、はいまた来ます」
スタッフ「↓2」
有咲「↓4」
129: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/20(金) 22:45:10.74 ID:GsRLQ2OjO
その、すみません……ついうっかり
131: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/20(金) 22:52:35.32 ID:8J8ZWHWh0
べ、別にやましい事は無かったからな
132: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/20(金) 23:02:17.90 ID:QTjSm1/r0
スタッフ「その、すみません……ついうっかり」
有咲「べ、別にやましい事は無かったからな」
香澄「一緒に寝たの?」
スタッフ「…はい」
たえ「…嘘ついたんだ」
沙綾「…」
有咲「その…すまん」
沙綾「↓1」
たえ「↓3」
有咲「べ、別にやましい事は無かったからな」
香澄「一緒に寝たの?」
スタッフ「…はい」
たえ「…嘘ついたんだ」
沙綾「…」
有咲「その…すまん」
沙綾「↓1」
たえ「↓3」
133: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/20(金) 23:06:44.79 ID:zpjBBcbu0
これはどのように責任を取ってもらおうか
135: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/20(金) 23:45:09.28 ID:GsRLQ2OjO
まあ、私も一緒に寝たけど
136: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/20(金) 23:54:49.91 ID:QTjSm1/r0
沙綾「これはどのように責任を取ってもらおうか」
たえ「まあ、私も一緒に寝たけど」
香澄「え?」
スタッフ「?」
たえ「つい最近」
スタッフ「??」
りみ「お、おたえちゃん?」
たえ「まあちょっとの間だけだけど」
有咲「へー」
スタッフ(…まったく記憶にない)
沙綾「でもそれより」
有咲「なんだ?」
沙綾「ほんとにやましいことはしてないんだね」
スタッフ「はい」
有咲「↓2」
たえ「まあ、私も一緒に寝たけど」
香澄「え?」
スタッフ「?」
たえ「つい最近」
スタッフ「??」
りみ「お、おたえちゃん?」
たえ「まあちょっとの間だけだけど」
有咲「へー」
スタッフ(…まったく記憶にない)
沙綾「でもそれより」
有咲「なんだ?」
沙綾「ほんとにやましいことはしてないんだね」
スタッフ「はい」
有咲「↓2」
138: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/20(金) 23:58:51.21 ID:wWGW5gZ/O
しているわけないじゃん
140: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/21(土) 00:05:16.95 ID:f/Q7VwbF0
有咲「しているわけないじゃん」
有咲「あのスタッフさんだぞ?」
たえ「スタッフさんは分かってるよ」
沙綾「むしろ有咲が」
有咲「するわけないだろ」
有咲(…せいぜいほっぺにチューぐらいだな)
りみ「も、もうそろそろ進まない?」
香澄「えーいいなー」
りみ「何が?」
香澄「私もスタッフさんとお泊りしたい!」
スタッフ「↓1」
沙綾「↓3」
有咲「あのスタッフさんだぞ?」
たえ「スタッフさんは分かってるよ」
沙綾「むしろ有咲が」
有咲「するわけないだろ」
有咲(…せいぜいほっぺにチューぐらいだな)
りみ「も、もうそろそろ進まない?」
香澄「えーいいなー」
りみ「何が?」
香澄「私もスタッフさんとお泊りしたい!」
スタッフ「↓1」
沙綾「↓3」
141: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/21(土) 00:09:09.33 ID:JBn2Jgra0
ええと……親御さんの迷惑にならなければ……
144: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/21(土) 00:12:34.04 ID:znBVezjDO
はい、じゃあ今度家に来てね。妹達も待ってるから。
145: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/21(土) 00:18:32.17 ID:f/Q7VwbF0
スタッフ「ええと……親御さんの迷惑にならなければ……」
沙綾「はい、じゃあ今度家に来てね。妹達も待ってるから。」
スタッフ「はい…」
有咲「…」
香澄「やった!」
たえ「いいねそれ」
スタッフ(どうしてこうなった)
りみ「話まとまったみたいだね」
沙綾「それじゃあ行こうか」
有咲「↓2」
沙綾「はい、じゃあ今度家に来てね。妹達も待ってるから。」
スタッフ「はい…」
有咲「…」
香澄「やった!」
たえ「いいねそれ」
スタッフ(どうしてこうなった)
りみ「話まとまったみたいだね」
沙綾「それじゃあ行こうか」
有咲「↓2」
147: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/21(土) 00:23:31.72 ID:IO/fqVGGO
まあ、いっか
148: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/21(土) 00:34:11.93 ID:f/Q7VwbF0
有咲「まあ、いっか」
有咲(今回でまた一歩リード出来た気がするし)
スタッフ「おはようございます」
まりな「おはよ…って大人数だね」
ひまり「今日は私が一番早かったね」
まりな「そうだったね」
ひまり「後は蘭だけかー」
有咲「紗夜さんは?」
ひまり「分からないけど、来てたよ」
紗夜「戻りました」
スタッフ「氷川さん、おはようございます」
紗夜「↓2」
有咲(今回でまた一歩リード出来た気がするし)
スタッフ「おはようございます」
まりな「おはよ…って大人数だね」
ひまり「今日は私が一番早かったね」
まりな「そうだったね」
ひまり「後は蘭だけかー」
有咲「紗夜さんは?」
ひまり「分からないけど、来てたよ」
紗夜「戻りました」
スタッフ「氷川さん、おはようございます」
紗夜「↓2」
150: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/21(土) 00:44:41.05 ID:znBVezjDO
さあ、合わせてみましょう
151: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/21(土) 20:56:34.80 ID:f/Q7VwbF0
紗夜「さあ、合わせてみましょう」
スタッフ「美竹さんがまだみたいで」
紗夜「なら待ちましょうか」
ひまり「ラインしてみるね」
たえ「私たちなにしてよっか?」
沙綾「今日はセッションを見に来ただけだからね」
りみ「おたえちゃんは向こうの練習は?」
たえ「それまで時間あるから大丈夫」
有咲(スタッフさんがうちに泊まった事はバレねーようにしないとな…)
ひまり「ラインが返ってこない」
スタッフ「何かあったんですかね?」
ひまり「うーん…」
紗夜「電話してみては?」
ひまり「あ、返ってきた」
蘭『↓2』
スタッフ「美竹さんがまだみたいで」
紗夜「なら待ちましょうか」
ひまり「ラインしてみるね」
たえ「私たちなにしてよっか?」
沙綾「今日はセッションを見に来ただけだからね」
りみ「おたえちゃんは向こうの練習は?」
たえ「それまで時間あるから大丈夫」
有咲(スタッフさんがうちに泊まった事はバレねーようにしないとな…)
ひまり「ラインが返ってこない」
スタッフ「何かあったんですかね?」
ひまり「うーん…」
紗夜「電話してみては?」
ひまり「あ、返ってきた」
蘭『↓2』
153: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/21(土) 21:04:58.98 ID:JBn2Jgra0
後、数分待って
154: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/21(土) 21:08:53.88 ID:f/Q7VwbF0
蘭『後、数分待って』
ひまり「数分待ってだって」
紗夜「予定通りにすすめそうですね」
スタッフ「ですね」
紗夜「キーボードの方はどうですか?」
スタッフ「↓2」
ひまり「数分待ってだって」
紗夜「予定通りにすすめそうですね」
スタッフ「ですね」
紗夜「キーボードの方はどうですか?」
スタッフ「↓2」
156: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/21(土) 21:12:42.05 ID:FB7rt/y2O
1日、市ヶ谷さんの家で練習した甲斐がありました
158: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/21(土) 21:21:35.54 ID:f/Q7VwbF0
スタッフ「1日、市ヶ谷さんの家で練習した甲斐がありました」
紗夜「今…なんと言いました?」
有咲「ちょ…」
スタッフ「市ヶ谷さんの家で練習したと」
ひまり「その前の言葉」
スタッフ「一日…あ」
紗夜「…」
有咲(紗夜さんがすっごく睨んでくるんだが…)
香澄「お泊りしたんだって」
ひまり「↓1」
紗夜「↓3」
紗夜「今…なんと言いました?」
有咲「ちょ…」
スタッフ「市ヶ谷さんの家で練習したと」
ひまり「その前の言葉」
スタッフ「一日…あ」
紗夜「…」
有咲(紗夜さんがすっごく睨んでくるんだが…)
香澄「お泊りしたんだって」
ひまり「↓1」
紗夜「↓3」
159: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/21(土) 21:24:56.66 ID:6v57yH6nO
有咲~なになに?ナニかしちゃった⁉
161: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/21(土) 21:31:48.12 ID:Lmk0yHcY0
詳しくは練習が終わってから聞きます
163: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/21(土) 21:42:02.12 ID:f/Q7VwbF0
ひまり「有咲~なになに?ナニかしちゃった⁉」
紗夜「詳しくは練習が終わってから聞きます」
有咲「な、何もしてねえ!」
スタッフ(やってしまった)
沙綾「本当は?」
有咲「さっき言った通り何にもしてないって」
ひまり「怪しいなー」
たえ「うん怪しい」
紗夜(スタッフさんとお泊り…)
紗夜「ちゃんと、正直に話してくださいね?」
スタッフ「は、はい…」
蘭「お待たせ」
紗夜「美竹さんが来た事ですし、始めましょうか」
りみ「まやちゃんは…?」
ひまり「あ、起こさなきゃ」
沙綾「どういうこと?」
まりな「ラウンジで寝てるの」
ひまり「徹夜してたんだって」
まや「↓2」
紗夜「詳しくは練習が終わってから聞きます」
有咲「な、何もしてねえ!」
スタッフ(やってしまった)
沙綾「本当は?」
有咲「さっき言った通り何にもしてないって」
ひまり「怪しいなー」
たえ「うん怪しい」
紗夜(スタッフさんとお泊り…)
紗夜「ちゃんと、正直に話してくださいね?」
スタッフ「は、はい…」
蘭「お待たせ」
紗夜「美竹さんが来た事ですし、始めましょうか」
りみ「まやちゃんは…?」
ひまり「あ、起こさなきゃ」
沙綾「どういうこと?」
まりな「ラウンジで寝てるの」
ひまり「徹夜してたんだって」
まや「↓2」
166: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/21(土) 21:50:00.80 ID:FB7rt/y2O
機材の調整が・・・うーん・・・
167: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/21(土) 22:01:49.57 ID:f/Q7VwbF0
まや「機材の調整が・・・うーん・・・」
ひまり「大丈夫?」
まや「大丈夫っす…がんばります」
有咲「あんま無理しない方が…」
沙綾「そうだよ」
まや「いけます!ちょっと寝たので大丈夫っす!」
蘭「そう?なら始めようか」
紗夜「そうですね」
スタッフ「一回合わせたら休んでもらいましょう」
紗夜「その方が良さそうですね」
まや「次はちゃんと寝ておきます」
有咲「スタッフさんすげー上手くなったからな」
まや「それは楽しみっす!」
スタッフ(あんまりハードル上げないでほしかったなぁ)
セッション後
スタッフ「ど、どうでしたか?」
蘭「↓1」
紗夜「↓3」
ひまり「大丈夫?」
まや「大丈夫っす…がんばります」
有咲「あんま無理しない方が…」
沙綾「そうだよ」
まや「いけます!ちょっと寝たので大丈夫っす!」
蘭「そう?なら始めようか」
紗夜「そうですね」
スタッフ「一回合わせたら休んでもらいましょう」
紗夜「その方が良さそうですね」
まや「次はちゃんと寝ておきます」
有咲「スタッフさんすげー上手くなったからな」
まや「それは楽しみっす!」
スタッフ(あんまりハードル上げないでほしかったなぁ)
セッション後
スタッフ「ど、どうでしたか?」
蘭「↓1」
紗夜「↓3」
168: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/21(土) 22:03:15.60 ID:JBn2Jgra0
スタッフさんの音を聞いてると……体が熱く……!
(ちょ、ちょっとあたし顔真っ赤じゃない!?)
(ちょ、ちょっとあたし顔真っ赤じゃない!?)
170: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/21(土) 22:06:20.96 ID:6v57yH6nO
贔屓目無しに良い音でした
171: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/21(土) 22:16:04.28 ID:f/Q7VwbF0
蘭「スタッフさんの音を聞いてると……体が熱く……!」
蘭(ちょ、ちょっとあたし顔真っ赤じゃない!?)
紗夜「贔屓目無しに良い音でした」
スタッフ「よ、よかった…」
有咲「どうだ!」
沙綾「どうして有咲がドヤ顔してるのさ」
紗夜「この調子なら問題なさそうですね」
まや「はい!凄かったっす」
ひまり「うん、すごく良かった」
蘭(落ち着けあたし)
スタッフ「休憩しましょうか」
まや「↓1」
ひまり「↓3」
蘭(ちょ、ちょっとあたし顔真っ赤じゃない!?)
紗夜「贔屓目無しに良い音でした」
スタッフ「よ、よかった…」
有咲「どうだ!」
沙綾「どうして有咲がドヤ顔してるのさ」
紗夜「この調子なら問題なさそうですね」
まや「はい!凄かったっす」
ひまり「うん、すごく良かった」
蘭(落ち着けあたし)
スタッフ「休憩しましょうか」
まや「↓1」
ひまり「↓3」
173: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/21(土) 22:34:49.94 ID:VVAp6LioO
これはいい感じっすね
175: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/21(土) 22:41:27.89 ID:xv95Bb/zO
蘭が昂ってる
176: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/21(土) 22:50:08.51 ID:f/Q7VwbF0
まや「これはいい感じっすね」
ひまり「蘭が昂ってる」
スタッフ「いったいどうしたんですかね?」
紗夜「そんなことより」
有咲「待ってください」
有咲「この通り上達してました」
有咲「つまりずっと練習していた証拠!」
スタッフ「してました」
紗夜「…」
蘭「な、何の話?」
ひまり「かくかくしかじか」
蘭「…なにやってるんだか」
りみ「疲れて寝てしまっただけだよきっと」
有咲「そう、疲れただけなんだ」
まや「うーん…自分はもう少し寝てきます…」
スタッフ「どうぞ」
ひまり「でもだからってそのままお泊りする?」
香澄「寝ただけなら大丈夫ですよ」
まりな「↓2」
ひまり「蘭が昂ってる」
スタッフ「いったいどうしたんですかね?」
紗夜「そんなことより」
有咲「待ってください」
有咲「この通り上達してました」
有咲「つまりずっと練習していた証拠!」
スタッフ「してました」
紗夜「…」
蘭「な、何の話?」
ひまり「かくかくしかじか」
蘭「…なにやってるんだか」
りみ「疲れて寝てしまっただけだよきっと」
有咲「そう、疲れただけなんだ」
まや「うーん…自分はもう少し寝てきます…」
スタッフ「どうぞ」
ひまり「でもだからってそのままお泊りする?」
香澄「寝ただけなら大丈夫ですよ」
まりな「↓2」
178: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/21(土) 22:54:01.47 ID:6v57yH6nO
まあ、スタッフくんなら変なことはしないでしょう
180: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/21(土) 23:01:13.59 ID:f/Q7VwbF0
まりな「まあ、スタッフくんなら変なことはしないでしょう」
スタッフ「はい、してません」
有咲「…そういうことです」
たえ「スタッフさんが手を出してくるわけないから」
沙綾「朝にも言ってたね」
有咲「私も何にもしてないからな?」
紗夜「重要なのはそこではないんです」
紗夜「↓2」
スタッフ「はい、してません」
有咲「…そういうことです」
たえ「スタッフさんが手を出してくるわけないから」
沙綾「朝にも言ってたね」
有咲「私も何にもしてないからな?」
紗夜「重要なのはそこではないんです」
紗夜「↓2」
182: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/21(土) 23:07:25.39 ID:JBn2Jgra0
何故、私を呼ばなかったのですか
183: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/21(土) 23:13:38.13 ID:f/Q7VwbF0
紗夜「何故、私を呼ばなかったのですか」
有咲「え?そこ?」
紗夜「私も練習に付き合ったというのに…」
紗夜(スタッフさんとお泊りしたかった)
スタッフ「そんなに夜遅くまで付き合ってもらうわけには…」
紗夜「問題ありません」
スタッフ「↓2」
有咲「え?そこ?」
紗夜「私も練習に付き合ったというのに…」
紗夜(スタッフさんとお泊りしたかった)
スタッフ「そんなに夜遅くまで付き合ってもらうわけには…」
紗夜「問題ありません」
スタッフ「↓2」
184: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/21(土) 23:14:52.62 ID:PPnkg4uy0
それなら誰か大人の人を……(まりなに目が止まる)
186: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/21(土) 23:32:56.90 ID:f/Q7VwbF0
スタッフ「それなら誰か大人の人を……」(まりなに目が止まる)
まりな「私?」
紗夜「スタッフさんが居るので大丈夫ですね」
有咲「もう夜遅くまで練習しないって決めたんだけど」
紗夜「…」
スタッフ「流石にご迷惑をかけてしまったので」
たえ「とか言ってまたお泊りさせる気なんじゃ?」
有咲「んなことするか!」
香澄「お泊りするなら呼んでね」
有咲「しねーから」
紗夜「↓2」
まりな「私?」
紗夜「スタッフさんが居るので大丈夫ですね」
有咲「もう夜遅くまで練習しないって決めたんだけど」
紗夜「…」
スタッフ「流石にご迷惑をかけてしまったので」
たえ「とか言ってまたお泊りさせる気なんじゃ?」
有咲「んなことするか!」
香澄「お泊りするなら呼んでね」
有咲「しねーから」
紗夜「↓2」
188: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/21(土) 23:37:12.89 ID:Lmk0yHcY0
さ、練習を再開しましょう
出来によってはスタッフさんは私の家に泊まり込みで練習です
出来によってはスタッフさんは私の家に泊まり込みで練習です
189: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/21(土) 23:51:31.47 ID:f/Q7VwbF0
紗夜「さ、練習を再開しましょう」
紗夜「出来によってはスタッフさんは私の家に泊まり込みで練習です」
スタッフ「!?」
たえ「…なんでそうなるの?」
紗夜「練習練習」
蘭「ちょ…押さなくても」
ひまり「これは…スタッフさん頑張って」
スタッフ(ミスしないようにしないと)
有咲「…キーボードの練習なんだけど」
紗夜「問題ありません」
沙綾「有咲、もう何を言っても無駄だと思うよ」
まりな「つまり今日もお泊りするってことだね」
りみ「まだ決まってないですよ?」
たえ「…むー」
練習終わり
紗夜「↓1」
紗夜「出来によってはスタッフさんは私の家に泊まり込みで練習です」
スタッフ「!?」
たえ「…なんでそうなるの?」
紗夜「練習練習」
蘭「ちょ…押さなくても」
ひまり「これは…スタッフさん頑張って」
スタッフ(ミスしないようにしないと)
有咲「…キーボードの練習なんだけど」
紗夜「問題ありません」
沙綾「有咲、もう何を言っても無駄だと思うよ」
まりな「つまり今日もお泊りするってことだね」
りみ「まだ決まってないですよ?」
たえ「…むー」
練習終わり
紗夜「↓1」
190: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/21(土) 23:53:21.56 ID:JBn2Jgra0
……残念ですが、スタッフさんの出来には問題は無いですね
191: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/22(日) 00:01:06.86 ID:Qga4uHmY0
紗夜「……残念ですが、スタッフさんの出来には問題は無いですね」
スタッフ(良かった…)
紗夜「でも家に来てください」
有咲「もう諦めましょうよ」
紗夜「いやです」
蘭「両親が反対するんじゃ?」
たえ「そうだそうだ」
まりな「いいじゃない」
スタッフ「え?」
まりな「どうせスタッフくんは何もしないし」
スタッフ「皿洗いぐらいしますよ」
蘭「そういう意味じゃないと思うよ」
紗夜「ええ、とにかく来てください」
スタッフ「↓2」
スタッフ(良かった…)
紗夜「でも家に来てください」
有咲「もう諦めましょうよ」
紗夜「いやです」
蘭「両親が反対するんじゃ?」
たえ「そうだそうだ」
まりな「いいじゃない」
スタッフ「え?」
まりな「どうせスタッフくんは何もしないし」
スタッフ「皿洗いぐらいしますよ」
蘭「そういう意味じゃないと思うよ」
紗夜「ええ、とにかく来てください」
スタッフ「↓2」
193: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/22(日) 00:16:32.06 ID:gWh2xOz1O
えーと、また今度でいいですか?
194: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/22(日) 00:25:29.51 ID:Qga4uHmY0
スタッフ「えーと、また今度でいいですか?」
紗夜「…別に構いませんよ」
スタッフ(でもお泊りは確定してしまった)
まりな「折れたね」
沙綾「日程決めとかないとね」
りみ「ほんとにするの?」
香澄「うん」
紗夜「できれば早めに」
紗夜「こっちの練習ばかりで屋台の方を日菜に任せきりだから」
紗夜「一度話し合う機会を設けようと思いますので」
スタッフ「そういうことだったんですね」
有咲(今考えたんだろうな)
スタッフ「確かに…屋台の方を任せきりになってましたね…」
沙綾「スタッフさんの代わりに色々するって言ってたような」
紗夜(↓1)
スタッフ「↓3」
紗夜「…別に構いませんよ」
スタッフ(でもお泊りは確定してしまった)
まりな「折れたね」
沙綾「日程決めとかないとね」
りみ「ほんとにするの?」
香澄「うん」
紗夜「できれば早めに」
紗夜「こっちの練習ばかりで屋台の方を日菜に任せきりだから」
紗夜「一度話し合う機会を設けようと思いますので」
スタッフ「そういうことだったんですね」
有咲(今考えたんだろうな)
スタッフ「確かに…屋台の方を任せきりになってましたね…」
沙綾「スタッフさんの代わりに色々するって言ってたような」
紗夜(↓1)
スタッフ「↓3」
195: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/22(日) 00:47:39.41 ID:LxaQ71WN0
日菜のことだから大丈夫とは思いますが
197: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/22(日) 01:07:22.01 ID:HAsUA4YNO
では、近いうちに伺います
198: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/22(日) 01:20:35.99 ID:Qga4uHmY0
紗夜(日菜のことだから大丈夫とは思いますが)
スタッフ「では、近いうちに伺います」
紗夜「お願いします」
ひまり「改めて考えてみると、スタッフさん大変だよね」
スタッフ「やる事は多いですね」
スタッフ(氷川さんにお礼しないと)
蘭「休める時は休んだ方がいいよ」
スタッフ「大丈夫ですよ」
スタッフ「どっちも頑張りますから」
ひまり「↓2」
スタッフ「では、近いうちに伺います」
紗夜「お願いします」
ひまり「改めて考えてみると、スタッフさん大変だよね」
スタッフ「やる事は多いですね」
スタッフ(氷川さんにお礼しないと)
蘭「休める時は休んだ方がいいよ」
スタッフ「大丈夫ですよ」
スタッフ「どっちも頑張りますから」
ひまり「↓2」
200: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/22(日) 07:20:32.79 ID:LxaQ71WN0
よし!ひまりちゃんがマッサージしてあげる
201: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/23(月) 19:29:49.98 ID:wA/QmBMq0
ひまり「よし!ひまりちゃんがマッサージしてあげる」
スタッフ「いえ、そこまで疲れてませんので」
ひまり「こう見えても結構上手なんだよ?」
スタッフ「いえ大丈夫です」
ひまり「えー」
蘭「別にマッサージぐらいいいんじゃない?」
紗夜「それなら私がしましょう」
沙綾「私も得意だよ」
まりな「スタッフくん、私もできるよ」
スタッフ(何この状況…)
有咲「わ、私も…」
スタッフ(これは…)
スタッフ「↓2」
スタッフ「いえ、そこまで疲れてませんので」
ひまり「こう見えても結構上手なんだよ?」
スタッフ「いえ大丈夫です」
ひまり「えー」
蘭「別にマッサージぐらいいいんじゃない?」
紗夜「それなら私がしましょう」
沙綾「私も得意だよ」
まりな「スタッフくん、私もできるよ」
スタッフ(何この状況…)
有咲「わ、私も…」
スタッフ(これは…)
スタッフ「↓2」
202: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/23(月) 19:42:43.54 ID:FsB2Hnn10
みなさんの好意は嬉しいのですが大丈夫です
204: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/23(月) 19:50:06.86 ID:wA/QmBMq0
スタッフ「みなさんの好意は嬉しいのですが大丈夫です」
ひまり「そう?」
スタッフ「僕はまだまだ元気ですから」
紗夜「無理しないでくださいね」
まりな「相変わらずだなぁ」
ひまり「↓2」
ひまり「そう?」
スタッフ「僕はまだまだ元気ですから」
紗夜「無理しないでくださいね」
まりな「相変わらずだなぁ」
ひまり「↓2」
207: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/23(月) 20:03:25.15 ID:b9stw931O
うーん・・・よし、今日は蘭の家にお泊まりね!
208: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/23(月) 20:16:06.63 ID:wA/QmBMq0
ひまり「うーん・・・よし、今日は蘭の家にお泊まりね!」
蘭「え!?」
スタッフ「どういうことでしょう?」
ひまり「休めると思って」
たえ「それならうちに来てウサギ達と…」
紗夜「それだけなら私の家でも」
蘭「待って心の準備が…」
スタッフ「いえ今日は自宅に戻ろうかと…」
ひまり「えー私も一緒に泊まるからいいじゃん」
有咲「どこにもいい要素がないぞ」
香澄「私の家で星を見ながら…」
りみ「みんな…必死だね」
↓2 なにかおきる
蘭「え!?」
スタッフ「どういうことでしょう?」
ひまり「休めると思って」
たえ「それならうちに来てウサギ達と…」
紗夜「それだけなら私の家でも」
蘭「待って心の準備が…」
スタッフ「いえ今日は自宅に戻ろうかと…」
ひまり「えー私も一緒に泊まるからいいじゃん」
有咲「どこにもいい要素がないぞ」
香澄「私の家で星を見ながら…」
りみ「みんな…必死だね」
↓2 なにかおきる
210: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/23(月) 20:18:38.96 ID:FsB2Hnn10
つぐみから差し入れ
211: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/23(月) 20:26:23.32 ID:wA/QmBMq0
スタッフ「今日は自宅に帰りますって」
ひまり「和室の方が休めるって」
スタッフ「いえ今日はお泊りはなしです」
つぐみ「こんにちはー差し入れを…」
蘭「あ…つぐ」
つぐみ「…お泊り?」
りみ「あの…それは…」
沙綾「このタイミングで来ちゃったか」
つぐみ「↓2」
ひまり「和室の方が休めるって」
スタッフ「いえ今日はお泊りはなしです」
つぐみ「こんにちはー差し入れを…」
蘭「あ…つぐ」
つぐみ「…お泊り?」
りみ「あの…それは…」
沙綾「このタイミングで来ちゃったか」
つぐみ「↓2」
213: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/23(月) 20:34:55.35 ID:oSb5UxKx0
え?アフグロの皆とお泊りしてくれるんですか!?
214: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/23(月) 20:44:37.70 ID:wA/QmBMq0
つぐみ「え?アフグロの皆とお泊りしてくれるんですか!?」
スタッフ「え?いえしませんよ」
つぐみ「それならうちに来てください!」
ひまり「つぐの家でもいっか」
スタッフ「待って待って」
紗夜「先に誘ったのは私ですから…それならうちに」
香澄「待って!」
スタッフ(皆さんが止まらない…)
まりな「これは…勝負するしかないね」
たえ「勝負?」
スタッフ「その前に泊まるだなんて一言も言ってないんですけど…」
まりな「↓2」
スタッフ「え?いえしませんよ」
つぐみ「それならうちに来てください!」
ひまり「つぐの家でもいっか」
スタッフ「待って待って」
紗夜「先に誘ったのは私ですから…それならうちに」
香澄「待って!」
スタッフ(皆さんが止まらない…)
まりな「これは…勝負するしかないね」
たえ「勝負?」
スタッフ「その前に泊まるだなんて一言も言ってないんですけど…」
まりな「↓2」
216: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/23(月) 20:50:10.32 ID:Uf84n+5tO
諦めなさい。こうなったら誰かの家に泊まらないと収まらないわよ。
それとも(昔みたいに)私の家に泊まる?
それとも(昔みたいに)私の家に泊まる?
218: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/23(月) 21:01:41.27 ID:wA/QmBMq0
まりな「諦めなさい。こうなったら誰かの家に泊まらないと収まらないわよ。」
まりな「それとも(昔みたいに)私の家に泊まる?」
スタッフ「そんな…遠慮したいのですが」
まりな「無理ね」
スタッフ「くっ…」
たえ「誰を選ぶの?」
有咲「その聞き方は…」
沙綾「あ、もちろん有咲以外ね」
つぐみ「それならみんなでじゃなくて…」
つぐみ「一対一だね」
ひまり「あーそうなるの?」
スタッフ「ううむ…」
香澄「ど、どうなるかな?」
↓3まで だれの家に泊まるか
まりな「それとも(昔みたいに)私の家に泊まる?」
スタッフ「そんな…遠慮したいのですが」
まりな「無理ね」
スタッフ「くっ…」
たえ「誰を選ぶの?」
有咲「その聞き方は…」
沙綾「あ、もちろん有咲以外ね」
つぐみ「それならみんなでじゃなくて…」
つぐみ「一対一だね」
ひまり「あーそうなるの?」
スタッフ「ううむ…」
香澄「ど、どうなるかな?」
↓3まで だれの家に泊まるか
222: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/23(月) 21:03:41.84 ID:py/TV57UO
蘭
223: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/23(月) 21:12:57.29 ID:wA/QmBMq0
スタッフ(美竹さんの家なら…まだ…)
スタッフ「なら…美竹さんの家に」
蘭「ええ!?」
つぐみ「…」
紗夜「…そうですか」
ひまり「蘭のお父さんが知り合いだからって理由な気がする」
まりな「そういうことか」
スタッフ「…なんのことでしょう」
蘭「↓2」
スタッフ「なら…美竹さんの家に」
蘭「ええ!?」
つぐみ「…」
紗夜「…そうですか」
ひまり「蘭のお父さんが知り合いだからって理由な気がする」
まりな「そういうことか」
スタッフ「…なんのことでしょう」
蘭「↓2」
224: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/23(月) 21:14:17.42 ID:Aokbb5n10
た、たしかに親は歓迎だろうけど……
225: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/23(月) 21:15:09.07 ID:oSb5UxKx0
↑+うーん、アフグロの皆と一緒でもいいなら…
226: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/23(月) 21:30:37.60 ID:wA/QmBMq0
蘭「た、たしかに親は歓迎だろうけど……」
蘭「ーん、アフグロの皆と一緒でもいいなら…」
ひまり「蘭がそれでいいなら」
つぐみ「蘭ちゃん…」
沙綾「一番安全圏を選んだか」
香澄「残念」
スタッフ(これで良かったんだろうか?)
ひまり「↓1」
つぐみ「↓3」
蘭「ーん、アフグロの皆と一緒でもいいなら…」
ひまり「蘭がそれでいいなら」
つぐみ「蘭ちゃん…」
沙綾「一番安全圏を選んだか」
香澄「残念」
スタッフ(これで良かったんだろうか?)
ひまり「↓1」
つぐみ「↓3」
227: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/23(月) 21:31:48.93 ID:py/TV57UO
よし、皆にラインするね!
229: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/23(月) 21:44:50.67 ID:FsB2Hnn10
みんなでお泊り!
スタッフさんも肩の力を抜いて楽しみましょう?
スタッフさんも肩の力を抜いて楽しみましょう?
230: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/23(月) 21:56:16.34 ID:wA/QmBMq0
ひまり「よし、皆にラインするね!」
つぐみ「みんなでお泊り!スタッフさんも肩の力を抜いて楽しみましょう?」
スタッフ「…はい」
紗夜「では明日は私ということで」
たえ「待って」
紗夜「待ちません」
香澄「ズルいですよ」
まりな「まあそこは決めとかないとね」
スタッフ(どうしてこうなった…)
ひまり「ライン帰って…こない」
蘭「たしかモカはバイトって言ってたような?」
つぐみ「巴ちゃんは風邪って」
ひまり「↓2」
つぐみ「みんなでお泊り!スタッフさんも肩の力を抜いて楽しみましょう?」
スタッフ「…はい」
紗夜「では明日は私ということで」
たえ「待って」
紗夜「待ちません」
香澄「ズルいですよ」
まりな「まあそこは決めとかないとね」
スタッフ(どうしてこうなった…)
ひまり「ライン帰って…こない」
蘭「たしかモカはバイトって言ってたような?」
つぐみ「巴ちゃんは風邪って」
ひまり「↓2」
232: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/23(月) 22:10:52.82 ID:py/TV57UO
んー、じゃあ香澄来る?
233: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/23(月) 22:25:59.30 ID:wA/QmBMq0
ひまり「んー、じゃあ香澄来る?」
香澄「え?いいの?」
ひまり「どうぞどうぞ」
蘭「勝手に…まあいいけど」
つぐみ「じゃあこの4人だね」
スタッフ「↓2」
香澄「え?いいの?」
ひまり「どうぞどうぞ」
蘭「勝手に…まあいいけど」
つぐみ「じゃあこの4人だね」
スタッフ「↓2」
235: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/23(月) 23:03:14.50 ID:oSb5UxKx0
宇田川さん…二人いるので巴さんと呼びますが、何かお見舞いの品を持って行った方がいいでしょうか
236: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/23(月) 23:13:53.31 ID:wA/QmBMq0
スタッフ「宇田川さん…二人いるので巴さんと呼びますが、何かお見舞いの品を持って行った方がいいでしょうか」
まりな「…うーん」
スタッフ「どうかしました?」
紗夜「今風邪を引く訳にはってことですよ」
蘭「そうだね」
有咲「スタッフさん居ないと出れないしな」
スタッフ「ならお見舞いの品だけでも渡してもらうことに」
ひまり「んーあこなら渡せるよね」
スタッフ「何か用意しておきます」
香澄「移ったら大変だもんね」
ひまり「スタッフさんが心配してたよって送っておこう」
まりな「↓2」
まりな「…うーん」
スタッフ「どうかしました?」
紗夜「今風邪を引く訳にはってことですよ」
蘭「そうだね」
有咲「スタッフさん居ないと出れないしな」
スタッフ「ならお見舞いの品だけでも渡してもらうことに」
ひまり「んーあこなら渡せるよね」
スタッフ「何か用意しておきます」
香澄「移ったら大変だもんね」
ひまり「スタッフさんが心配してたよって送っておこう」
まりな「↓2」
238: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/23(月) 23:41:40.39 ID:CmmbHnWLO
喜ぶでしょうね
239: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/23(月) 23:51:46.77 ID:wA/QmBMq0
まりな「喜ぶでしょうね」
スタッフ「早く良くなってほしいですね」
蘭「とりあえず親に連絡しとく」
ひまり「各々準備して蘭の家に集合だね」
まりな「スタッフくん」
スタッフ「?」
まりな「休めるといいね」
スタッフ「そう思うなら家で寝たいんですけど」
まりな「それは無理な話だね」
スタッフ「ですよね」
有咲「…ごめん」
スタッフ「いえ、僕の責任もありますから」
スタッフ「市ヶ谷さんは気にしなくても大丈夫ですよ」
紗夜「それで、明日はどうします?」
スタッフ「家で寝たいです」
たえ「じゃあ家に行くね」
スタッフ「…明日は一人がいいなーって」
たえ「えー」
沙綾「↓1」
紗夜「↓3」
スタッフ「早く良くなってほしいですね」
蘭「とりあえず親に連絡しとく」
ひまり「各々準備して蘭の家に集合だね」
まりな「スタッフくん」
スタッフ「?」
まりな「休めるといいね」
スタッフ「そう思うなら家で寝たいんですけど」
まりな「それは無理な話だね」
スタッフ「ですよね」
有咲「…ごめん」
スタッフ「いえ、僕の責任もありますから」
スタッフ「市ヶ谷さんは気にしなくても大丈夫ですよ」
紗夜「それで、明日はどうします?」
スタッフ「家で寝たいです」
たえ「じゃあ家に行くね」
スタッフ「…明日は一人がいいなーって」
たえ「えー」
沙綾「↓1」
紗夜「↓3」
240: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/23(月) 23:53:43.74 ID:Aokbb5n10
仕方がないよ、スタッフさんだってたまには一人になりたい時だってあるよ
242: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/23(月) 23:56:11.33 ID:oSb5UxKx0
では明後日は私の家に
屋台の件もありますし
屋台の件もありますし
244: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/24(火) 00:02:06.67 ID:bKO7AHvy0
沙綾「仕方がないよ、スタッフさんだってたまには一人になりたい時だってあるよ」
紗夜「では明後日は私の家に屋台の件もありますし」
スタッフ「そうですね…氷川さんと話さないとですね」
紗夜「…いつになったら名前で呼んでもらえるのでしょう」ボソ
蘭「親がいいって」
香澄「よし!じゃあ私準備してくる」
ひまり「私も」
スタッフ「…では僕も」
たえ「…そのうち絶対だからね」
沙綾「こっちも」
沙綾「あとりみと」
りみ「↓2」
紗夜「では明後日は私の家に屋台の件もありますし」
スタッフ「そうですね…氷川さんと話さないとですね」
紗夜「…いつになったら名前で呼んでもらえるのでしょう」ボソ
蘭「親がいいって」
香澄「よし!じゃあ私準備してくる」
ひまり「私も」
スタッフ「…では僕も」
たえ「…そのうち絶対だからね」
沙綾「こっちも」
沙綾「あとりみと」
りみ「↓2」
246: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/24(火) 01:11:37.35 ID:dbhGiUlE0
だが断る
247: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/24(火) 01:53:26.62 ID:bKO7AHvy0
りみ「だが断る」
りみ「だって…お姉ちゃんとかも居るし…」
沙綾「あ…なんかごめんね」
りみ「ううんいいの」
スタッフ「これが普通の反応だと思います」
まりな「まあ全員が同じ様に反応するわけじゃないよね」
たえ「りみはそのままで居てね」
りみ「?」
つぐみ「私もいったん家に戻りますね」
スタッフ「お見舞いの品を買ってこないと」
有咲「…今日は蔵で練習もなしか」
↓2まで なにかおきる
りみ「だって…お姉ちゃんとかも居るし…」
沙綾「あ…なんかごめんね」
りみ「ううんいいの」
スタッフ「これが普通の反応だと思います」
まりな「まあ全員が同じ様に反応するわけじゃないよね」
たえ「りみはそのままで居てね」
りみ「?」
つぐみ「私もいったん家に戻りますね」
スタッフ「お見舞いの品を買ってこないと」
有咲「…今日は蔵で練習もなしか」
↓2まで なにかおきる
249: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/24(火) 07:40:18.61 ID:VD5bdRc90
スタッフの演奏を思い出すたびに身体が熱くなってしまう蘭
250: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/24(火) 18:22:04.80 ID:bKO7AHvy0
香澄「お泊りお泊り~♪」
明日香「誰の家で?」
香澄「蘭ちゃんのお家で!」
明日香「ふーん」
香澄「ひまりちゃんとつぐみちゃんもきてね」
明日香「ほーん」
香澄「あとスタッフさん」
明日香「私も行く」
香澄「え?」
明日香「準備するから待って」
香澄「う、うん」
蘭「…」
蘭(スタッフさんの演奏…)
蘭「うう…思い出すたびに体が熱くなってくる…」
蘭(何なんだろう…この気持ち)
ひまり「準備オッケーだね」
つぐみ「うん」
ひまり「じゃあ行こっか」
つぐみ「スタッフさんはもう来てるかな?」
ひまり「流石にまだじゃない?」
パレオ「↓2」
明日香「誰の家で?」
香澄「蘭ちゃんのお家で!」
明日香「ふーん」
香澄「ひまりちゃんとつぐみちゃんもきてね」
明日香「ほーん」
香澄「あとスタッフさん」
明日香「私も行く」
香澄「え?」
明日香「準備するから待って」
香澄「う、うん」
蘭「…」
蘭(スタッフさんの演奏…)
蘭「うう…思い出すたびに体が熱くなってくる…」
蘭(何なんだろう…この気持ち)
ひまり「準備オッケーだね」
つぐみ「うん」
ひまり「じゃあ行こっか」
つぐみ「スタッフさんはもう来てるかな?」
ひまり「流石にまだじゃない?」
パレオ「↓2」
252: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/24(火) 18:25:22.55 ID:feiNjyTZO
そろそろ来ると思いますよ
253: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/24(火) 18:47:25.21 ID:bKO7AHvy0
パレオ「そろそろ来ると思いますよ」
ひまり「パレオちゃんだ」
パレオ「さっき会いましたから」
つぐみ「よし早く行こう」
ひまり「どうしてここに?」
パレオ「サークルに行ったらお泊りのお話を盗み…聞こえて来たので」
パレオ「混ぜてもらおうかと」
ひまり「じゃあ一緒に行こうか」
つぐみ「↓2」
ひまり「パレオちゃんだ」
パレオ「さっき会いましたから」
つぐみ「よし早く行こう」
ひまり「どうしてここに?」
パレオ「サークルに行ったらお泊りのお話を盗み…聞こえて来たので」
パレオ「混ぜてもらおうかと」
ひまり「じゃあ一緒に行こうか」
つぐみ「↓2」
255: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/24(火) 18:54:38.29 ID:zyC7Xpew0
ソウダネーイッショニイコウカー
256: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/24(火) 19:03:18.62 ID:bKO7AHvy0
つぐみ「ソウダネーイッショニイコウカー」
ひまり「つぐ?」
ひまり(なんでかたことに?)
パレオ「あ、スタッフさん」
つぐみ「え?何処?」
パレオ「あそこに」
スタッフ(届けようとしたのはいいけど…)
スタッフ「家が何処なのか分からない」
スタッフ「ふーむ」
つぐみ「スタッフさん!」
スタッフ「羽沢さん?」
ひまり「↓2」
ひまり「つぐ?」
ひまり(なんでかたことに?)
パレオ「あ、スタッフさん」
つぐみ「え?何処?」
パレオ「あそこに」
スタッフ(届けようとしたのはいいけど…)
スタッフ「家が何処なのか分からない」
スタッフ「ふーむ」
つぐみ「スタッフさん!」
スタッフ「羽沢さん?」
ひまり「↓2」
258: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/24(火) 19:06:35.86 ID:truXVx7D0
巴の家を探してるの?
259: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/24(火) 19:10:22.85 ID:bKO7AHvy0
ひまり「巴の家を探してるの?」
スタッフ「はい」
つぐみ「案内しますよ」
スタッフ「助かります」
パレオ「どうもスタッフさん」
スタッフ「どうも」
つぐみ「こっちですよ」
ひまり「何買ったの?」
スタッフ「↓2」
スタッフ「はい」
つぐみ「案内しますよ」
スタッフ「助かります」
パレオ「どうもスタッフさん」
スタッフ「どうも」
つぐみ「こっちですよ」
ひまり「何買ったの?」
スタッフ「↓2」
260: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/24(火) 19:15:47.29 ID:VtnUrtud0
あこさんの分とおそろいのペンダント
262: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/24(火) 19:30:53.63 ID:bKO7AHvy0
スタッフ「あこさんの分とおそろいのペンダント」
ひまり「へぇ…」
つぐみ「…」
ひまり「いいね」
スタッフ「食べ物も考えたのですが…」
パレオ「きっと喜びますよ」
つぐみ「…いいなぁ」
ひまり「あ、この家だよ」ピンポーン
スタッフ「渡してからすぐ美竹さんの家に行きましょうか」
あこ「↓2」
ひまり「へぇ…」
つぐみ「…」
ひまり「いいね」
スタッフ「食べ物も考えたのですが…」
パレオ「きっと喜びますよ」
つぐみ「…いいなぁ」
ひまり「あ、この家だよ」ピンポーン
スタッフ「渡してからすぐ美竹さんの家に行きましょうか」
あこ「↓2」
264: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/24(火) 19:34:32.09 ID:truXVx7D0
あ、スタッフさん!お姉ちゃんのお見舞いに来てくれたのー?
265: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/24(火) 19:39:41.41 ID:bKO7AHvy0
あこ「あ、スタッフさん!お姉ちゃんのお見舞いに来てくれたのー?」
スタッフ「はい」
ひまり「巴の様子は?」
あこ「今は寝てるよ」
パレオ「おうちはここだったんですね」
あこ「パレオちゃん?どうして」
パレオ「気にしてはいけません」
つぐみ「お大事にって伝えておいてね」
スタッフ「あ、これお見舞いの品です」
あこ「↓2」
スタッフ「はい」
ひまり「巴の様子は?」
あこ「今は寝てるよ」
パレオ「おうちはここだったんですね」
あこ「パレオちゃん?どうして」
パレオ「気にしてはいけません」
つぐみ「お大事にって伝えておいてね」
スタッフ「あ、これお見舞いの品です」
あこ「↓2」
268: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/24(火) 19:50:35.00 ID:/O5GeJHPO
水晶のペンダント?カッコいい!
269: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/24(火) 20:07:32.70 ID:bKO7AHvy0
あこ「水晶のペンダント?カッコいい!」
スタッフ「お二人に買ってきました」
あこ「あこの分まで…ありがとうございます!」
スタッフ「いえいえ」
つぐみ「では行きましょう」
ひまり「そんなに急がなくても」
スタッフ「では早く良くなるように」
あこ「もう行くの?」
スタッフ「はい、では」
あこ「また来てねー」
パレオ「また来ます」
ひまり「あこの様子からして大丈夫そうだね」
つぐみ「そーだね」
ひまり「着いたー」
スタッフ「そうですね」
香澄「↓1」
明日香「↓3」
スタッフ「お二人に買ってきました」
あこ「あこの分まで…ありがとうございます!」
スタッフ「いえいえ」
つぐみ「では行きましょう」
ひまり「そんなに急がなくても」
スタッフ「では早く良くなるように」
あこ「もう行くの?」
スタッフ「はい、では」
あこ「また来てねー」
パレオ「また来ます」
ひまり「あこの様子からして大丈夫そうだね」
つぐみ「そーだね」
ひまり「着いたー」
スタッフ「そうですね」
香澄「↓1」
明日香「↓3」
270: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/24(火) 20:09:35.22 ID:VtnUrtud0
ようこそ、ここへ!
272: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/24(火) 20:41:50.12 ID:truXVx7D0
スタッフさん、いらっしゃい
273: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/24(火) 20:51:18.58 ID:bKO7AHvy0
香澄「ようこそ、ここへ!」
明日香「スタッフさん、いらっしゃい」
蘭「…来たね」
スタッフ「どうも」
つぐみ(ライバルが多い…)
ひまり「結構大人数になっちゃったね」
パレオ「たしかに…」
蘭「別にいいよもう」
スタッフ「戸山さんに…妹さん」
明日香「…」
ひまり「とりあえず上がろうよ」
蘭「案内するよ」
↓2まで なにかおきる
明日香「スタッフさん、いらっしゃい」
蘭「…来たね」
スタッフ「どうも」
つぐみ(ライバルが多い…)
ひまり「結構大人数になっちゃったね」
パレオ「たしかに…」
蘭「別にいいよもう」
スタッフ「戸山さんに…妹さん」
明日香「…」
ひまり「とりあえず上がろうよ」
蘭「案内するよ」
↓2まで なにかおきる
275: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/24(火) 21:03:09.25 ID:5CPu+3EGO
蘭がスタッフを意識しすぎている
276: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/24(火) 21:23:57.61 ID:bKO7AHvy0
蘭「スタッフさんはこの部屋で」
蘭「みんなはこっちの部屋ね」
つぐみ「一緒の部屋じゃないんだ…」
蘭「…当たり前でしょ」
ひまり「流石にね」
スタッフ「では僕は挨拶してきますね」
蘭「多分台所かな」
香澄「蘭のお部屋は?」
蘭「それはこっちに」
ひまり「荷物置いて蘭の部屋に集合しよ」
明日香「なんだかスタッフさんの部屋と結構離れてますね」
蘭「たまたまだよ」
パレオ「顔を見ては赤くなってましたね」
蘭「…そんなことないよ」
つぐみ「…」
ひまり(あ、もしかして)
蘭「ここがあたしの部屋」
香澄「おじゃましまーす」
ひまり「↓2」
つぐみ「↓4」
蘭「みんなはこっちの部屋ね」
つぐみ「一緒の部屋じゃないんだ…」
蘭「…当たり前でしょ」
ひまり「流石にね」
スタッフ「では僕は挨拶してきますね」
蘭「多分台所かな」
香澄「蘭のお部屋は?」
蘭「それはこっちに」
ひまり「荷物置いて蘭の部屋に集合しよ」
明日香「なんだかスタッフさんの部屋と結構離れてますね」
蘭「たまたまだよ」
パレオ「顔を見ては赤くなってましたね」
蘭「…そんなことないよ」
つぐみ「…」
ひまり(あ、もしかして)
蘭「ここがあたしの部屋」
香澄「おじゃましまーす」
ひまり「↓2」
つぐみ「↓4」
278: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/24(火) 21:30:04.28 ID:truXVx7D0
蘭、スタッフさんの音楽に惚れちゃったんじゃない
280: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/24(火) 21:46:42.90 ID:9sgH3dqDO
・・・そういえば、蘭ちゃんのお父さんの知り合いって事は蘭ちゃんも昔会った事があるんじゃ
281: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/24(火) 21:58:55.47 ID:bKO7AHvy0
ひまり「蘭、スタッフさんの音楽に惚れちゃったんじゃない」
蘭「!」
蘭(そういうこと…なのかな)
つぐみ「・・・そういえば、蘭ちゃんのお父さんの知り合いって事は蘭ちゃんも昔会った事があるんじゃ」
蘭「す、少なくともあたしは会った覚えはないかな」
ひまり「なんとなくそう思った」
香澄「パソコンだー」
香澄「…ロックがかかってる」
明日香「当たり前だよ、今時ロックかけない人なんていないよ」
蘭「そ…そうだよ」
つぐみ「…そうだね」
パレオ「ベッドの下に本がありますよ」
明日香「何の本だろ?」
香澄「見てみよう」
↓3まで 本のタイトル
蘭「!」
蘭(そういうこと…なのかな)
つぐみ「・・・そういえば、蘭ちゃんのお父さんの知り合いって事は蘭ちゃんも昔会った事があるんじゃ」
蘭「す、少なくともあたしは会った覚えはないかな」
ひまり「なんとなくそう思った」
香澄「パソコンだー」
香澄「…ロックがかかってる」
明日香「当たり前だよ、今時ロックかけない人なんていないよ」
蘭「そ…そうだよ」
つぐみ「…そうだね」
パレオ「ベッドの下に本がありますよ」
明日香「何の本だろ?」
香澄「見てみよう」
↓3まで 本のタイトル
283: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/24(火) 22:06:02.81 ID:zyC7Xpew0
音楽室の●●な唄声
284: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/24(火) 22:09:30.13 ID:p8k33MGjO
調教~よく行くお店のお兄さんの雌犬にされる~
285: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/24(火) 22:17:11.27 ID:bKO7AHvy0
パレオ「音楽関係の本…?」ペラ
パレオ「これは…!?」
明日香「音楽室の●●な唄声…」ペラ
明日香「ってこれ…」
香澄「調教~よく行くお店のお兄さんの雌犬にされる~…」表紙を見て
香澄「きゅう~」ばたり
つぐみ「香澄ちゃん?」
蘭「どうし…っあ」
ひまり「香澄が倒れた!」
パレオ「↓2」
明日香「↓4」
パレオ「これは…!?」
明日香「音楽室の●●な唄声…」ペラ
明日香「ってこれ…」
香澄「調教~よく行くお店のお兄さんの雌犬にされる~…」表紙を見て
香澄「きゅう~」ばたり
つぐみ「香澄ちゃん?」
蘭「どうし…っあ」
ひまり「香澄が倒れた!」
パレオ「↓2」
明日香「↓4」
287: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/24(火) 22:25:37.72 ID:truXVx7D0
ふむ・・・まあまあの趣味ですね
289: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/24(火) 22:49:40.59 ID:GQyLTJ6tO
お姉ちゃん耐性無さすぎ・・・
290: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/24(火) 22:56:35.17 ID:bKO7AHvy0
パレオ「ふむ・・・まあまあの趣味ですね」
明日香「お姉ちゃん耐性無さすぎ・・・」
蘭「ま…まさか」
パレオ「●●●な本を見つけました」
蘭「」
つぐみ「●●●な…!?」
ひまり「三冊も…何処で…」
蘭「あ、あああたしのじゃないし…」
明日香「この部屋のベッドの下から見つけたんですけど」
蘭「そ…それは」
ひまり「↓1」
つぐみ「↓3」
明日香「お姉ちゃん耐性無さすぎ・・・」
蘭「ま…まさか」
パレオ「●●●な本を見つけました」
蘭「」
つぐみ「●●●な…!?」
ひまり「三冊も…何処で…」
蘭「あ、あああたしのじゃないし…」
明日香「この部屋のベッドの下から見つけたんですけど」
蘭「そ…それは」
ひまり「↓1」
つぐみ「↓3」
291: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/24(火) 23:00:06.87 ID:p8k33MGjO
蘭、もう何となく皆知ってるから
293: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/24(火) 23:15:52.59 ID:zyC7Xpew0
もう少し…隠す場所考えよう?
294: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/24(火) 23:24:21.43 ID:bKO7AHvy0
ひまり「蘭、もう何となく皆知ってるから」
つぐみ「もう少し…隠す場所考えよう?」
蘭「」
パレオ「親にもばれてそうですね」
明日香「…変わった趣味をお持ちで」
パレオ「純愛もありますよ」
蘭「もうやめて…」
ひまり「にしても…香澄ってば」
香澄「」
ひまり「これだけで倒れるなんて」
つぐみ(調教~よく行くお店のお兄さんの雌犬にされる~)
つぐみ(これは…)ごくり
ひまり「まだ探せばあるんじゃない?」
蘭「!?」
パレオ「反応的にありそうですね」
蘭「↓2」
つぐみ「もう少し…隠す場所考えよう?」
蘭「」
パレオ「親にもばれてそうですね」
明日香「…変わった趣味をお持ちで」
パレオ「純愛もありますよ」
蘭「もうやめて…」
ひまり「にしても…香澄ってば」
香澄「」
ひまり「これだけで倒れるなんて」
つぐみ(調教~よく行くお店のお兄さんの雌犬にされる~)
つぐみ(これは…)ごくり
ひまり「まだ探せばあるんじゃない?」
蘭「!?」
パレオ「反応的にありそうですね」
蘭「↓2」
296: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/24(火) 23:28:16.00 ID:truXVx7D0
な、無い!それ以上の本は無いしDVDとかゲームとか持ってない!
297: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/24(火) 23:37:04.72 ID:bKO7AHvy0
蘭「な、無い!それ以上の本は無いしDVDとかゲームとか持ってない!」
明日香「ありそう」
蘭「無いから!」
つぐみ(よ、読んで…いやだめ…でも)
パレオ「あの…」
ひまり「つぐの事はそっとしておいてあげて」
パレオ「そうします」
明日香「あれだね…確認しておかないとですね」
ひまり「まさか…探すの?」
明日香「また発見してお姉ちゃんやスタッフさんが見ないようにしないと」
蘭「もうないからぁ…」
↓2まで なにか見つかる
明日香「ありそう」
蘭「無いから!」
つぐみ(よ、読んで…いやだめ…でも)
パレオ「あの…」
ひまり「つぐの事はそっとしておいてあげて」
パレオ「そうします」
明日香「あれだね…確認しておかないとですね」
ひまり「まさか…探すの?」
明日香「また発見してお姉ちゃんやスタッフさんが見ないようにしないと」
蘭「もうないからぁ…」
↓2まで なにか見つかる
298: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/24(火) 23:41:22.97 ID:p8k33MGjO
●●場のある映画のDVD
299: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/25(水) 02:08:56.79 ID:/0FIu+670
T
300: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/25(水) 08:06:24.11 ID:dslFlvka0
パレオ「このDVDは」
蘭「待って!もうやめて!」
パレオ「●●場があるやつでしたよね」
明日香「うん」
蘭「何で知ってるの!?」
明日香「あとこれも見つけたよ」
明日香「T 」
パレオ「これはこれは」
蘭「」
ひまり「蘭…」
明日香「T なんて何で持ってるんですか」
蘭「↓2」
蘭「待って!もうやめて!」
パレオ「●●場があるやつでしたよね」
明日香「うん」
蘭「何で知ってるの!?」
明日香「あとこれも見つけたよ」
明日香「T 」
パレオ「これはこれは」
蘭「」
ひまり「蘭…」
明日香「T なんて何で持ってるんですか」
蘭「↓2」
302: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/25(水) 08:13:59.82 ID:dAvCRGOO0
それは、まりなさんがくれたんだけど・・・・・・
303: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/25(水) 08:20:25.30 ID:dslFlvka0
蘭「それは、まりなさんがくれたんだけど・・・・・・」
ひまり「これ何に使うの?」
パレオ「それはですね」
明日香「いえ流石にここでは言えません」
ひまり「そっかー」
明日香「これ貰っても使い道無いと思いますが」
蘭「そんなこと言われても…なぜかくれたんだけど」
パレオ「↓1」
明日香「↓3」
ひまり「これ何に使うの?」
パレオ「それはですね」
明日香「いえ流石にここでは言えません」
ひまり「そっかー」
明日香「これ貰っても使い道無いと思いますが」
蘭「そんなこと言われても…なぜかくれたんだけど」
パレオ「↓1」
明日香「↓3」
304: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/25(水) 08:23:36.74 ID:4CgL+UbI0
これは男性用……周りの男性は家族以外だとスタッフさんしかいない……ここから導かされる答えは1つ……!
306: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/25(水) 08:25:47.10 ID:hx1QH1caO
捨てましょうよ
307: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/25(水) 08:31:44.00 ID:dslFlvka0
パレオ「これは男性用……周りの男性は家族以外だとスタッフさんしかいない……ここから導かされる答えは1つ……!」
明日香「捨てましょうよ」
蘭「そ、そうだね…捨てようか」
パレオ「攻めたいんでしょう」
ひまり「二人とも…知識豊富だね」
明日香「普通ですよ」
パレオ「はい普通です」
明日香「お姉ちゃんは耐性無さ過ぎるんですよ」
ひまり「う、うんそうだね」
ひまり(↓2)
明日香「捨てましょうよ」
蘭「そ、そうだね…捨てようか」
パレオ「攻めたいんでしょう」
ひまり「二人とも…知識豊富だね」
明日香「普通ですよ」
パレオ「はい普通です」
明日香「お姉ちゃんは耐性無さ過ぎるんですよ」
ひまり「う、うんそうだね」
ひまり(↓2)
309: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/25(水) 08:41:03.25 ID:REVPiLH4O
中学生こわいなあ
310: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/25(水) 08:47:58.06 ID:dslFlvka0
ひまり(中学生こわいなあ)
明日香「もう高校生だしこのぐらい普通です」
蘭「と、とにかく!」
パレオ「次はパソコンの中身チェックですね」
明日香「パスワード分かる?」
パレオ「分かりません」
ひまり「まだ続けるんだ」
蘭「辞めよう…辞めよう…」
明日香「↓1」
パレオ「↓3」
明日香「もう高校生だしこのぐらい普通です」
蘭「と、とにかく!」
パレオ「次はパソコンの中身チェックですね」
明日香「パスワード分かる?」
パレオ「分かりません」
ひまり「まだ続けるんだ」
蘭「辞めよう…辞めよう…」
明日香「↓1」
パレオ「↓3」
311: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/25(水) 09:04:48.41 ID:EyP0E+15O
とりあえず、美竹さんの生まれ年を入力してみましょうか
313: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/25(水) 09:36:19.17 ID:dAvCRGOO0
そんなことをせずとも、こころ様から頂いたこのUSBを差し込めば・・・・・・はい、解除できました
314: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/25(水) 09:49:16.96 ID:dslFlvka0
明日香「とりあえず、美竹さんの生まれ年を入力してみましょうか」
パレオ「そんなことをせずとも、こころ様から頂いたこのUSBを差し込めば・・・・・・はい、解除できました」
蘭「は?」
ひまり「え?なにそれ…」
明日香「す、すごい物持ってるね」
パレオ「他の人には内緒ですよ?」
パレオ「さ、いろいろ探してみましょう」
明日香「…そうだね」
ひまり(こころ…いや弦巻家おそるべし)
蘭「ロックかけても意味なかった…」
ひまり「ちなみにパスワードはなんだったの?」
蘭「モカの誕生日」
ひまり(そのパスワードだとすぐばれそうだなぁ)
↓3まで パソコンから何が見つかる?
パレオ「そんなことをせずとも、こころ様から頂いたこのUSBを差し込めば・・・・・・はい、解除できました」
蘭「は?」
ひまり「え?なにそれ…」
明日香「す、すごい物持ってるね」
パレオ「他の人には内緒ですよ?」
パレオ「さ、いろいろ探してみましょう」
明日香「…そうだね」
ひまり(こころ…いや弦巻家おそるべし)
蘭「ロックかけても意味なかった…」
ひまり「ちなみにパスワードはなんだったの?」
蘭「モカの誕生日」
ひまり(そのパスワードだとすぐばれそうだなぁ)
↓3まで パソコンから何が見つかる?
315: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/25(水) 09:54:10.29 ID:EyP0E+15O
この間買った可愛い服を着てポーズをとった写真たち
316: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/25(水) 09:54:59.62 ID:kXLknWAd0
ヴィジュアル系バンドのメイクの仕方についてまとめられた画像
317: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/25(水) 10:37:07.82 ID:jOZp0iwDO
M向けのフリー●●●
318: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/25(水) 10:55:25.27 ID:dslFlvka0
パレオ「可愛い服を着た写真がありました」
明日香「なんか楽しそうだね」
ひまり(なんだかんだで気に入ってたんだ)
蘭「うわあ!」
パレオ「のりのりでポーズ取ってますね」
明日香「こっちはヴィジュアル系バンドのメイクの仕方についてまとめられた画像」
パレオ「ほむほむ」
明日香「これはべつにいいか」
ひまり「さっきのに比べたらずいぶんとマシになってるね」
パレオ「あ、ゲームが起動しました」
蘭「!」
ひまり「なんのゲームだろ?」
明日香「↓1」
パレオ「↓3」
明日香「なんか楽しそうだね」
ひまり(なんだかんだで気に入ってたんだ)
蘭「うわあ!」
パレオ「のりのりでポーズ取ってますね」
明日香「こっちはヴィジュアル系バンドのメイクの仕方についてまとめられた画像」
パレオ「ほむほむ」
明日香「これはべつにいいか」
ひまり「さっきのに比べたらずいぶんとマシになってるね」
パレオ「あ、ゲームが起動しました」
蘭「!」
ひまり「なんのゲームだろ?」
明日香「↓1」
パレオ「↓3」
319: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/25(水) 11:08:50.17 ID:6E9mCxoIO
あー・・・このゲームか。美竹さんって受けなんですね
321: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/25(水) 11:41:36.30 ID:dAvCRGOO0
マスキングがよくやってるやつですね。・・・・・・今度、首輪をプレゼントしましょうか?
322: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/25(水) 11:55:18.09 ID:dslFlvka0
明日香「あー・・・このゲームか。美竹さんって受けなんですね」
パレオ「マスキングがよくやってるやつですね。・・・・・・今度、首輪をプレゼントしましょうか?」
蘭「いや…いい」
ひまり(なんで当然のようにしってるんだろう?)
蘭「別にMってわけじゃ…」
明日香「いやーもう言い逃れはできないかと」
パレオ「あの羽沢さんが顔赤くしながらペラペラしてる本とか見てたら…」
ひまり「つぐ…」
蘭「う…たまたまで…」
コンコン
スタッフ「皆さん?」
ひまり「スタッフさん?どうしたの」
スタッフ「失礼します」
蘭「ちょ!?だめ!」
スタッフ「晩御飯何がいいかと…」
↓2 なにかおきる
パレオ「マスキングがよくやってるやつですね。・・・・・・今度、首輪をプレゼントしましょうか?」
蘭「いや…いい」
ひまり(なんで当然のようにしってるんだろう?)
蘭「別にMってわけじゃ…」
明日香「いやーもう言い逃れはできないかと」
パレオ「あの羽沢さんが顔赤くしながらペラペラしてる本とか見てたら…」
ひまり「つぐ…」
蘭「う…たまたまで…」
コンコン
スタッフ「皆さん?」
ひまり「スタッフさん?どうしたの」
スタッフ「失礼します」
蘭「ちょ!?だめ!」
スタッフ「晩御飯何がいいかと…」
↓2 なにかおきる
324: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/25(水) 12:10:58.24 ID:FDj+6jg3O
慌てたため転びそうになりスタッフが抱きしめる形で受け止められる蘭
325: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/25(水) 12:21:46.47 ID:dslFlvka0
スタッフ「晩御飯何がいいかと…」ガチャ
蘭「だめぇ!」ズル
蘭「ってうわ!」
スタッフ「おっと…大丈夫ですか?」
パレオ「きれいにダイブしましたね」
ひまり「てかこの状況見られたら…」
蘭「ふぁああああ!」顔真っ赤
蘭「ご、ごごごごめん!」離れる
スタッフ「大丈夫そうですね」
明日香(気絶してるお姉ちゃん、●●本を読んでる羽沢さん、●●●を起動させてるパレオちゃんと私…)
明日香「これはまずいですね」
スタッフ「↓2」
蘭「だめぇ!」ズル
蘭「ってうわ!」
スタッフ「おっと…大丈夫ですか?」
パレオ「きれいにダイブしましたね」
ひまり「てかこの状況見られたら…」
蘭「ふぁああああ!」顔真っ赤
蘭「ご、ごごごごめん!」離れる
スタッフ「大丈夫そうですね」
明日香(気絶してるお姉ちゃん、●●本を読んでる羽沢さん、●●●を起動させてるパレオちゃんと私…)
明日香「これはまずいですね」
スタッフ「↓2」
327: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/25(水) 12:32:20.24 ID:dAvCRGOO0
戸山さん、えっと香澄さんは大丈夫ですか?(他の事は気がついてない)
328: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/25(水) 12:42:38.45 ID:dslFlvka0
スタッフ「戸山さん、えっと香澄さんは大丈夫ですか?」(他の事は気がついてない)
パレオ「今のうちに閉じましょう」
明日香「そうだね」
ひまり「つぐ!つぐってば!」
香澄「ううん…」
スタッフ「疲れていたんでしょうか?」
蘭「そ、そう!疲れてる…疲れてるだけ!」
スタッフ「そうでしたか」
ひまり「つぐ!今読むのはやばいって」
つぐみ「↓2」
パレオ「今のうちに閉じましょう」
明日香「そうだね」
ひまり「つぐ!つぐってば!」
香澄「ううん…」
スタッフ「疲れていたんでしょうか?」
蘭「そ、そう!疲れてる…疲れてるだけ!」
スタッフ「そうでしたか」
ひまり「つぐ!今読むのはやばいって」
つぐみ「↓2」
329: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/25(水) 12:43:45.97 ID:kXLknWAd0
ふえ?
330: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/25(水) 12:46:14.81 ID:lC2NSGoM0
↑+なんで?
331: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/25(水) 12:53:19.63 ID:dslFlvka0
つぐみ「ふえ?なんで?」
ひまり「スタッフさん来てる」
つぐみ「…!?」
ひまり(そもそも人の部屋で読むものじゃないけど)
つぐみ「隠さないと」
明日香(そもそもスタッフさんが来てるのをきずいてなかったんだ)
スタッフ「あ、そうでした」
スタッフ「今日の晩御飯は何がいいですか?」
スタッフ「それを聞きに来ました」
ひまり「↓1」
パレオ「↓3」
ひまり「スタッフさん来てる」
つぐみ「…!?」
ひまり(そもそも人の部屋で読むものじゃないけど)
つぐみ「隠さないと」
明日香(そもそもスタッフさんが来てるのをきずいてなかったんだ)
スタッフ「あ、そうでした」
スタッフ「今日の晩御飯は何がいいですか?」
スタッフ「それを聞きに来ました」
ひまり「↓1」
パレオ「↓3」
332: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/25(水) 13:05:54.70 ID:dAvCRGOO0
蘭の家だし・・・和食の気分かな
334: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/25(水) 13:13:13.55 ID:FDj+6jg3O
おまかせします
335: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/25(水) 13:23:19.50 ID:dslFlvka0
ひまり「蘭の家だし・・・和食の気分かな」
パレオ「おまかせします」
スタッフ「和食ですね…分かりました」
スタッフ「準備しますね」バタン
ひまり「すぐ出て行ったね」
明日香「見られなくて良かった…」
蘭「ほんとに…」
つぐみ「↓2」
パレオ「おまかせします」
スタッフ「和食ですね…分かりました」
スタッフ「準備しますね」バタン
ひまり「すぐ出て行ったね」
明日香「見られなくて良かった…」
蘭「ほんとに…」
つぐみ「↓2」
336: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/25(水) 13:25:53.86 ID:lC2NSGoM0
スタッフさんなら見られても特に反応なかったかも
338: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/25(水) 13:42:40.56 ID:dslFlvka0
つぐみ「スタッフさんなら見られても特に反応なかったかも」
ひまり「そんなに読みたかったの?」
つぐみ「…ソンナコトナイヨ」
パレオ「むっつりですね」
明日香「思春期ですねぇ」
蘭「…もういいでしょ?」
パレオ「あとは検索履歴だけですね」
蘭「ちょと?」
明日香「↓2」
ひまり「そんなに読みたかったの?」
つぐみ「…ソンナコトナイヨ」
パレオ「むっつりですね」
明日香「思春期ですねぇ」
蘭「…もういいでしょ?」
パレオ「あとは検索履歴だけですね」
蘭「ちょと?」
明日香「↓2」
340: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/25(水) 13:48:49.60 ID:kXLknWAd0
人見知り 改善 とあります
341: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/25(水) 13:56:31.20 ID:dslFlvka0
明日香「人見知り 改善 とあります」
蘭「もうやめよう…」
ひまり「人見知りねぇ」
つぐみ(続きを読もう)
パレオ「他には何が検索されてるんでしょうね」
明日香「見てみよう」
↓3まで 検索履歴
蘭「もうやめよう…」
ひまり「人見知りねぇ」
つぐみ(続きを読もう)
パレオ「他には何が検索されてるんでしょうね」
明日香「見てみよう」
↓3まで 検索履歴
342: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/25(水) 14:03:41.23 ID:HyBn9nRnO
男の人 身体が熱くなる 音楽 ドキドキ
343: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/25(水) 14:39:37.86 ID:qejsXiakO
マゾヒズム
344: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/25(水) 14:48:34.92 ID:2huEA3wSo
デートコース 近場
345: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/25(水) 15:01:55.38 ID:dslFlvka0
パレオ「男の人 身体が熱くなる 音楽 ドキドキ」
明日香「マゾヒズム」
ひまり「デートコース 近場」
蘭「」
明日香「やっぱりMじゃん」
ひまり「モカが居なくて良かったね」
パレオ「デート?」
蘭「もうやだ…」
ひまり「デートコースって…彼氏居ないのに」
明日香「そりゃ相手はスタッフさんしか」
つぐみ「スタッフさんとデート!?」
ひまり「なんでもないから本読んでていいよ」
つぐみ「いやでも…」
ひまり「聞き間違えだから」
つぐみ「そ、そう?」
蘭「↓2」
明日香「マゾヒズム」
ひまり「デートコース 近場」
蘭「」
明日香「やっぱりMじゃん」
ひまり「モカが居なくて良かったね」
パレオ「デート?」
蘭「もうやだ…」
ひまり「デートコースって…彼氏居ないのに」
明日香「そりゃ相手はスタッフさんしか」
つぐみ「スタッフさんとデート!?」
ひまり「なんでもないから本読んでていいよ」
つぐみ「いやでも…」
ひまり「聞き間違えだから」
つぐみ「そ、そう?」
蘭「↓2」
347: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/25(水) 15:32:16.32 ID:dAvCRGOO0
いや、それはたまたま興味があったから調べただけで……
348: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/25(水) 15:42:42.90 ID:dslFlvka0
蘭「いや、それはたまたま興味があったから調べただけで……」
明日香「へぇ…」
パレオ「デートに興味が?」
ひまり「あの可愛い服着てデートしたいってゆう感じかな」
蘭「別に…」
香澄「…っは!」
ひまり「あ、起きた」
パレオ「大丈夫ですか?」
明日香「あれぐらいで倒れないでよお姉ちゃん」
香澄「↓2」
明日香「へぇ…」
パレオ「デートに興味が?」
ひまり「あの可愛い服着てデートしたいってゆう感じかな」
蘭「別に…」
香澄「…っは!」
ひまり「あ、起きた」
パレオ「大丈夫ですか?」
明日香「あれぐらいで倒れないでよお姉ちゃん」
香澄「↓2」
350: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/25(水) 15:46:48.57 ID:kXLknWAd0
私が弱いだけなの…?
352: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/25(水) 15:52:11.99 ID:dslFlvka0
香澄「私が弱いだけなの…?」
明日香「うん」
香澄「そ、そか」
ひまり「スタッフさん心配してたよ」
香澄「え?」
パレオ「今日の晩御飯は和食です」
香澄「やったー?」
蘭「もう片付けたから」
香澄「それは良かった…」
つぐみ「…」
ひまり「つぐの方は見ないように」
香澄「↓2」
明日香「うん」
香澄「そ、そか」
ひまり「スタッフさん心配してたよ」
香澄「え?」
パレオ「今日の晩御飯は和食です」
香澄「やったー?」
蘭「もう片付けたから」
香澄「それは良かった…」
つぐみ「…」
ひまり「つぐの方は見ないように」
香澄「↓2」
353: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/25(水) 15:54:46.23 ID:lC2NSGoM0
うん。あと、蘭がスタッフさんのペットになってる散歩してる夢を見たよ
355: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/25(水) 16:05:04.44 ID:dslFlvka0
香澄「うん。あと、蘭がスタッフさんのペットになってる散歩してる夢を見たよ」
蘭「ななな…!?」
パレオ「美竹さんの望む姿ですね」
蘭「ち、違う望んでない!」
明日香「影響されてるなぁ」
ひまり「もはやドM」
蘭「何を言ってるの!」
香澄「蘭はドMなんだね?」
蘭「違うから!そんなわけないでしょ!」
パレオ「もう言い逃れは出来ません」
パレオ「もう私たちにはばれていますから」
明日香「あれだけ証拠がありましたから」
蘭「↓2」
蘭「ななな…!?」
パレオ「美竹さんの望む姿ですね」
蘭「ち、違う望んでない!」
明日香「影響されてるなぁ」
ひまり「もはやドM」
蘭「何を言ってるの!」
香澄「蘭はドMなんだね?」
蘭「違うから!そんなわけないでしょ!」
パレオ「もう言い逃れは出来ません」
パレオ「もう私たちにはばれていますから」
明日香「あれだけ証拠がありましたから」
蘭「↓2」
357: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/25(水) 16:14:29.85 ID:dAvCRGOO0
う、うう……悪い!?想像しちゃうんだから仕方ないでしょ!?近くの男の人スタッフさんしかいないし……
358: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/25(水) 16:23:00.96 ID:dslFlvka0
蘭「う、うう……悪い!?想像しちゃうんだから仕方ないでしょ!?近くの男の人スタッフさんしかいないし……」
香澄「あ、怒った」
ひまり「ごめんてば、ワルノリしすぎたね」
明日香「まあ人の趣味はそれぞれってことですね」
蘭「それで済まされると思ってるの?」
蘭「こうなったら…みんなも色々喋ってもらわないと気が済まない」
パレオ「なるほど」
ひまり「と言っても…」
パレオ「特に喋りませんよ?」
蘭「↓2」
香澄「あ、怒った」
ひまり「ごめんてば、ワルノリしすぎたね」
明日香「まあ人の趣味はそれぞれってことですね」
蘭「それで済まされると思ってるの?」
蘭「こうなったら…みんなも色々喋ってもらわないと気が済まない」
パレオ「なるほど」
ひまり「と言っても…」
パレオ「特に喋りませんよ?」
蘭「↓2」
360: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/25(水) 16:43:47.71 ID:9bJUisctO
こころに電話する
362: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/25(水) 16:51:34.20 ID:dslFlvka0
蘭「こころに電話する」
パレオ「!」
ひまり「こころ呼ばれたらパレオちゃんは喋っちゃうよね」
蘭「ひまりも色々喋ってもらうよ」
ひまり「え?」
明日香「そういうやり方…ですか」
蘭「どうする?ここで話すかこころに言わされるか」
香澄「よく分からないけど…」
蘭「まあ香澄と…」
蘭「つぐはいいか」
パレオ「↓1」
明日香「↓3」
パレオ「!」
ひまり「こころ呼ばれたらパレオちゃんは喋っちゃうよね」
蘭「ひまりも色々喋ってもらうよ」
ひまり「え?」
明日香「そういうやり方…ですか」
蘭「どうする?ここで話すかこころに言わされるか」
香澄「よく分からないけど…」
蘭「まあ香澄と…」
蘭「つぐはいいか」
パレオ「↓1」
明日香「↓3」
363: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/25(水) 16:54:06.68 ID:GwmdjHHbO
仕方ありません。チュチュ様をオシオキ調教中のこころ様のお手を煩わせるわけにもいきませんし。
私は鞭を打ったり、言葉攻めしたりするのが好きですね。
私は鞭を打ったり、言葉攻めしたりするのが好きですね。
365: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/25(水) 17:18:29.83 ID:dAvCRGOO0
私はスタッフさんがタイプでリードしてもらいたいですかね
366: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/25(水) 17:24:54.97 ID:dslFlvka0
パレオ「仕方ありません。チュチュ様をオシオキ調教中のこころ様のお手を煩わせるわけにもいきませんし。」
パレオ「私は鞭を打ったり、言葉攻めしたりするのが好きですね。」
明日香「私はスタッフさんがタイプでリードしてもらいたいですかね」
ひまり「あっさりと白状したね…」
明日香「私は普通ですから」
明日香「そこまで隠す必要ないですから」
パレオ「こころ様を今お呼びするわけにはいきません」
蘭「…」
香澄「明日香もスタッフさんの事が!」
明日香「タイプって言っただけなんだけど…」
蘭(思ったより素直に…まあいい)
蘭「後はひまりだね」
ひまり「あーやっぱり言わなきゃ駄目なのね」
蘭「当然」
ひまり「↓3」
パレオ「私は鞭を打ったり、言葉攻めしたりするのが好きですね。」
明日香「私はスタッフさんがタイプでリードしてもらいたいですかね」
ひまり「あっさりと白状したね…」
明日香「私は普通ですから」
明日香「そこまで隠す必要ないですから」
パレオ「こころ様を今お呼びするわけにはいきません」
蘭「…」
香澄「明日香もスタッフさんの事が!」
明日香「タイプって言っただけなんだけど…」
蘭(思ったより素直に…まあいい)
蘭「後はひまりだね」
ひまり「あーやっぱり言わなきゃ駄目なのね」
蘭「当然」
ひまり「↓3」
369: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/25(水) 17:56:27.24 ID:PjlTna/m0
私も普通かな、男の人にリードしてもらいたい
370: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/25(水) 18:44:50.10 ID:dslFlvka0
ひまり「私も普通かな、男の人にリードしてもらいたい」
蘭「…」
ひまり「そんな目で見られても…普通こんなものだよ?」
蘭「…そっか」
パレオ「私は攻めたい派です」
蘭「ちなみに香澄は…?」
香澄「スタッフさん」
蘭「好きな人を聞いてるんじゃ…いやもういいかな」
スタッフ「ご飯できましたよ」扉越し
ひまり「はーい」
ひまり「つぐ、ご飯出来たって」
つぐみ「↓2」
蘭「…」
ひまり「そんな目で見られても…普通こんなものだよ?」
蘭「…そっか」
パレオ「私は攻めたい派です」
蘭「ちなみに香澄は…?」
香澄「スタッフさん」
蘭「好きな人を聞いてるんじゃ…いやもういいかな」
スタッフ「ご飯できましたよ」扉越し
ひまり「はーい」
ひまり「つぐ、ご飯出来たって」
つぐみ「↓2」
372: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/25(水) 19:02:45.10 ID:bRF8eCRSO
ふぇ?
373: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/25(水) 19:08:20.25 ID:dslFlvka0
つぐみ「ふぇ?」
明日香(どんだけ集中して読んでるんですか…)
ひまり「スタッフさんが作ってくれたんだよ?晩御飯」
つぐみ「すぐ行こう」
蘭(あたし…変なのかなぁ)
香澄「お腹空いたー」
スタッフ「あ、戸山さん…元気そうでよかった」
香澄「はい!元気です!」
パレオ「向かいましょうか美竹さん」
蘭「うん…」
明日香「今日は何作ったんですか?」
スタッフ「↓1」
明日香(どんだけ集中して読んでるんですか…)
ひまり「スタッフさんが作ってくれたんだよ?晩御飯」
つぐみ「すぐ行こう」
蘭(あたし…変なのかなぁ)
香澄「お腹空いたー」
スタッフ「あ、戸山さん…元気そうでよかった」
香澄「はい!元気です!」
パレオ「向かいましょうか美竹さん」
蘭「うん…」
明日香「今日は何作ったんですか?」
スタッフ「↓1」
374: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/25(水) 19:12:24.73 ID:ay3COnJG0
松茸の土瓶蒸しです
377: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/25(水) 19:18:59.45 ID:dslFlvka0
スタッフ「松茸の土瓶蒸しです」
明日香「松茸!?」
スタッフ「はい松茸です」
スタッフ「…」
香澄「どうしました?」
スタッフ「上原さんは確かしいたけが苦手だったような…」
ひまり「ま、まあそうだけど…」
ひまり「↓2」
明日香「松茸!?」
スタッフ「はい松茸です」
スタッフ「…」
香澄「どうしました?」
スタッフ「上原さんは確かしいたけが苦手だったような…」
ひまり「ま、まあそうだけど…」
ひまり「↓2」
379: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/25(水) 19:20:30.91 ID:PjlTna/m0
松茸は平気!
380: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/25(水) 19:27:22.86 ID:dslFlvka0
ひまり「松茸は平気!」
スタッフ「それは良かったです」
明日香「そんな料理まで作れるなんて…すごいです!」
スタッフ「後鯖味噌があります」
蘭「鯖味噌…」
スタッフ「鯖と松茸を使ってくれと言われまして…」
パレオ「↓1」
つぐみ「↓3」
スタッフ「それは良かったです」
明日香「そんな料理まで作れるなんて…すごいです!」
スタッフ「後鯖味噌があります」
蘭「鯖味噌…」
スタッフ「鯖と松茸を使ってくれと言われまして…」
パレオ「↓1」
つぐみ「↓3」
381: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/25(水) 19:38:09.20 ID:1SmCDzjYO
ほうほう
383: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/25(水) 19:43:09.42 ID:1SmCDzjYO
羽沢食堂になるのもいいかも・・・
384: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/25(水) 19:53:51.50 ID:dslFlvka0
パレオ「ほうほう」
つぐみ「羽沢食堂になるのもいいかも・・・」
蘭「ええぇ…」
スタッフ「じゃあ座って食べましょうか」
蘭父「待ちくたびれたぞ」
蘭母「まだ10分も立ってませんよ」
香澄「いただきまーす!」
明日香「早いよお姉ちゃん」
パレオ「すごく…美味しそうです」
パレオ「スタッフさんが全部作ったんですか?」
スタッフ「そうですね」
ひまり「スタッフさんは料理がすごく上手なんだよ?」
スタッフ「普通ですよ」
↓2 なにかおきる
つぐみ「羽沢食堂になるのもいいかも・・・」
蘭「ええぇ…」
スタッフ「じゃあ座って食べましょうか」
蘭父「待ちくたびれたぞ」
蘭母「まだ10分も立ってませんよ」
香澄「いただきまーす!」
明日香「早いよお姉ちゃん」
パレオ「すごく…美味しそうです」
パレオ「スタッフさんが全部作ったんですか?」
スタッフ「そうですね」
ひまり「スタッフさんは料理がすごく上手なんだよ?」
スタッフ「普通ですよ」
↓2 なにかおきる
385: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/25(水) 19:56:26.73 ID:kXLknWAd0
みんながスタッフに料理を教えてもらいたいと言い出す
387: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/25(水) 20:19:23.52 ID:dslFlvka0
蘭母「蘭もお料理出来たほうがいいわよね」
蘭「え?急になに?」
蘭母「スタッフくんに料理を教えてもらえばいいじゃない」
明日香「…なるほど」
ひまり「面白そうだねそれは」
スタッフ「別に構いませんが…」
香澄「私も私も!」
パレオ「いいですね!」
つぐみ「将来的に…出来ないと駄目だもんね…うん、私も教わりたいです!」
蘭「あたし出来るか分からないよ?」
明日香「教えてもらいたい」
スタッフ「皆さんですね…ではこの忙しい期間の後にでも」
スタッフ「そういう機会を作りましょうか」
蘭父「↓2」
蘭「え?急になに?」
蘭母「スタッフくんに料理を教えてもらえばいいじゃない」
明日香「…なるほど」
ひまり「面白そうだねそれは」
スタッフ「別に構いませんが…」
香澄「私も私も!」
パレオ「いいですね!」
つぐみ「将来的に…出来ないと駄目だもんね…うん、私も教わりたいです!」
蘭「あたし出来るか分からないよ?」
明日香「教えてもらいたい」
スタッフ「皆さんですね…ではこの忙しい期間の後にでも」
スタッフ「そういう機会を作りましょうか」
蘭父「↓2」
389: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/25(水) 20:22:01.35 ID:bRF8eCRSO
それは助かるよ
390: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/25(水) 20:40:11.90 ID:dslFlvka0
蘭父「それは助かるよ」
スタッフ「それぐらいなら」
ひまり「料理は上手になりたいよねー」
明日香「はい、出来て損はしませんから」
パレオ「はい!チュチュ様とこころ様に食べさせたいです!」
蘭「…まあいいけど」
香澄「上手になってポピパのみんなに食べてもらうんだ~」
蘭父「スタッフなら問題なく指導出来るだろうさ」
スタッフ「そうですかね?」
蘭母「ご飯食べたらお風呂にでも入って来たら?」
蘭「そうしようか」
ひまり「さんせー」
スタッフ「皆さんはお風呂」
スタッフ「その間にメールのチェックでもしておこう」
↓1 誰からのメール?(スタッフのメアド知ってるキャラのみ)
↓3 メール内容
スタッフ「それぐらいなら」
ひまり「料理は上手になりたいよねー」
明日香「はい、出来て損はしませんから」
パレオ「はい!チュチュ様とこころ様に食べさせたいです!」
蘭「…まあいいけど」
香澄「上手になってポピパのみんなに食べてもらうんだ~」
蘭父「スタッフなら問題なく指導出来るだろうさ」
スタッフ「そうですかね?」
蘭母「ご飯食べたらお風呂にでも入って来たら?」
蘭「そうしようか」
ひまり「さんせー」
スタッフ「皆さんはお風呂」
スタッフ「その間にメールのチェックでもしておこう」
↓1 誰からのメール?(スタッフのメアド知ってるキャラのみ)
↓3 メール内容
391: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/25(水) 20:45:22.84 ID:4CgL+UbI0
日菜
393: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/25(水) 20:58:56.24 ID:bRF8eCRSO
キーボード凄かったっておねーちゃんが褒めちぎってるよ、あたしも聞きたい!
394: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/25(水) 21:09:03.34 ID:dslFlvka0
日菜『キーボード凄かったっておねーちゃんが褒めちぎってるよ、あたしも聞きたい!』
スタッフ「氷川さんからですね」
スタッフ「どう返しましょうか?」
スタッフ「まだまだ市ヶ谷さんには追いつけませんがそれでもよろしければ…こんな感じでいいですかね」
スタッフ「あ、それと屋台件任せっぱなしにしてしまい申し訳ありませんと打って…送信」
スタッフ「これでよしですね」
スタッフ「では…することがなくなりました」
日菜『↓3』
スタッフ「氷川さんからですね」
スタッフ「どう返しましょうか?」
スタッフ「まだまだ市ヶ谷さんには追いつけませんがそれでもよろしければ…こんな感じでいいですかね」
スタッフ「あ、それと屋台件任せっぱなしにしてしまい申し訳ありませんと打って…送信」
スタッフ「これでよしですね」
スタッフ「では…することがなくなりました」
日菜『↓3』
395: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/25(水) 21:11:02.64 ID:kXLknWAd0
屋台の方もいい感じだから、今度見て欲しい!
399: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/25(水) 21:21:30.58 ID:dslFlvka0
日菜『屋台の方もいい感じだから、今度見て欲しい!』
スタッフ「順調のようですね」
スタッフ「氷川さんが居なかったら屋台の方は全然進んでないでしょうし…」
スタッフ「感謝しないとですね」
スタッフ「それなら…」
日菜「スタッフさんとメールするのなんだか久々に思えるなぁ」
日菜「バンドの方も順調そうで良かった良かった」
日菜「あ、返信来たね」
スタッフ『↓3』
スタッフ「順調のようですね」
スタッフ「氷川さんが居なかったら屋台の方は全然進んでないでしょうし…」
スタッフ「感謝しないとですね」
スタッフ「それなら…」
日菜「スタッフさんとメールするのなんだか久々に思えるなぁ」
日菜「バンドの方も順調そうで良かった良かった」
日菜「あ、返信来たね」
スタッフ『↓3』
402: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/25(水) 21:41:10.69 ID:bRF8eCRSO
明後日、屋台の様子を見に行きます。
何か欲しいものはありますか?
何か欲しいものはありますか?
403: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/25(水) 21:48:02.79 ID:dslFlvka0
スタッフ『明後日、屋台の様子を見に行きます。何か欲しいものはありますか?』
日菜「明後日かぁ…丁度予定も空いてるしいいタイミングだね」
日菜「そういえばおねーちゃんがお父さん達に何か話してたような…まあいっか」
日菜「とりあえずその時にキーボードも見れるから…」
日菜「↓2」
日菜「って送っておこう」
日菜「明後日かぁ…丁度予定も空いてるしいいタイミングだね」
日菜「そういえばおねーちゃんがお父さん達に何か話してたような…まあいっか」
日菜「とりあえずその時にキーボードも見れるから…」
日菜「↓2」
日菜「って送っておこう」
405: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/25(水) 21:52:46.39 ID:PjlTna/m0
実際に作るチーズケーキが欲しい
406: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/25(水) 22:11:04.13 ID:dslFlvka0
日菜「実際に作るチーズケーキが欲しい」
日菜「と送っておこう」
日菜「これも屋台に必要な事だからね」
スタッフ「チーズケーキが欲しい…ですか」
スタッフ(そういえば皆さんにはまだ食べてもらってなかったですね)
スタッフ「よし、明後日は氷川さんの家に行く前に材料を買って行きましょう」
スタッフ「分かりました…送信」
スタッフ「これでいいですね」
スタッフ(みんなが出たらお風呂に入って寝よう)
ひまり「分かってはいたけど」
香澄「どうしたの?」
パレオ「覗きに来なかったですね」
蘭「…スタッフさんだし」
ひまり「だよね」
つぐみ「↓2」
日菜「と送っておこう」
日菜「これも屋台に必要な事だからね」
スタッフ「チーズケーキが欲しい…ですか」
スタッフ(そういえば皆さんにはまだ食べてもらってなかったですね)
スタッフ「よし、明後日は氷川さんの家に行く前に材料を買って行きましょう」
スタッフ「分かりました…送信」
スタッフ「これでいいですね」
スタッフ(みんなが出たらお風呂に入って寝よう)
ひまり「分かってはいたけど」
香澄「どうしたの?」
パレオ「覗きに来なかったですね」
蘭「…スタッフさんだし」
ひまり「だよね」
つぐみ「↓2」
408: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/25(水) 22:24:10.42 ID:dLQuuPI1O
・・・みんな、覗いて欲しかったの?
409: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/25(水) 22:33:34.80 ID:dslFlvka0
つぐみ「・・・みんな、覗いて欲しかったの?」
ひまり「い、いやそうじゃなくてね」
パレオ「こういう時アニメや漫画なら覗きイベントがあるんですよ」
明日香「そういうものなの?」
ひまり「そうそう」
香澄「大丈夫!スタッフさんはそんな人じゃないから!」
ひまり「分かってる分かってる」
明日香「そろそろ寝よっか」
蘭「そうだね」
香澄「↓2」
ひまり「い、いやそうじゃなくてね」
パレオ「こういう時アニメや漫画なら覗きイベントがあるんですよ」
明日香「そういうものなの?」
ひまり「そうそう」
香澄「大丈夫!スタッフさんはそんな人じゃないから!」
ひまり「分かってる分かってる」
明日香「そろそろ寝よっか」
蘭「そうだね」
香澄「↓2」
411: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/25(水) 22:55:56.96 ID:PjlTna/m0
いい夢が見れるといーなー
412: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/25(水) 23:05:53.04 ID:dslFlvka0
香澄「いい夢が見れるといーなー」
パレオ「スタッフさんのペットになる夢を」
蘭「!」
香澄「それは…別にいいかな」
つぐみ「スタッフさんの…雌犬に…」
ひまり「つぐに変なスイッチはいったよ」
香澄「スタッフさんも今寝てるのかな?」
明日香「そうじゃない?」
ひまり「まあ寝よっか」
蘭「電気消すね」
次の日
↓2 なにかおきる
パレオ「スタッフさんのペットになる夢を」
蘭「!」
香澄「それは…別にいいかな」
つぐみ「スタッフさんの…雌犬に…」
ひまり「つぐに変なスイッチはいったよ」
香澄「スタッフさんも今寝てるのかな?」
明日香「そうじゃない?」
ひまり「まあ寝よっか」
蘭「電気消すね」
次の日
↓2 なにかおきる
414: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/25(水) 23:15:58.58 ID:bRF8eCRSO
蘭がスタッフのペットになる夢を見たせいでスタッフに寝ぼけて「ご主人様」と呼んでしまう
415: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/25(水) 23:24:54.09 ID:dslFlvka0
スタッフ「おはようございます」
スタッフ「もう朝ごはん出来てますので」
香澄「スタッフさんおはよー」
ひまり(寝起きをあんまり見られたくない)
明日香「おはようございます」
パレオ「おはよぅ…ございます」
スタッフ「上原さん?どうかしました?」
ひまり「な、なんでもないよ!」
蘭(まさか本当にペットになる夢を見るなんて…)
蘭「おはようございますご主人様」
スタッフ「…え?」
つぐみ「え、どういうこと?」
蘭「ん?…あ!いやこれは」
スタッフ「↓2」
スタッフ「もう朝ごはん出来てますので」
香澄「スタッフさんおはよー」
ひまり(寝起きをあんまり見られたくない)
明日香「おはようございます」
パレオ「おはよぅ…ございます」
スタッフ「上原さん?どうかしました?」
ひまり「な、なんでもないよ!」
蘭(まさか本当にペットになる夢を見るなんて…)
蘭「おはようございますご主人様」
スタッフ「…え?」
つぐみ「え、どういうこと?」
蘭「ん?…あ!いやこれは」
スタッフ「↓2」
417: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/25(水) 23:30:18.40 ID:lfE3O9HKO
寝ぼけてしまいましたか、まだ寝ていていいですよ(優しく頭を撫でてあげる)
418: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/25(水) 23:37:41.34 ID:dslFlvka0
スタッフ「寝ぼけてしまいましたか、まだ寝ていていいですよ」(優しく頭を撫でてあげる)
蘭「…ふぁい」
つぐみ「な、なでなで!?」
明日香「ほんとにペットになる夢でも見たんじゃ…」
パレオ「っぽいですね」
ひまり「はいはいさっさと顔洗ってこようね」
蘭「う、うん」
スタッフ「…なんでご主人様?」
スタッフ(まあいいか)
香澄「髪はまだだけど一番乗り!」
スタッフ「そんなに急がなくても」
香澄「↓2」
蘭「…ふぁい」
つぐみ「な、なでなで!?」
明日香「ほんとにペットになる夢でも見たんじゃ…」
パレオ「っぽいですね」
ひまり「はいはいさっさと顔洗ってこようね」
蘭「う、うん」
スタッフ「…なんでご主人様?」
スタッフ(まあいいか)
香澄「髪はまだだけど一番乗り!」
スタッフ「そんなに急がなくても」
香澄「↓2」
420: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/25(水) 23:43:01.81 ID:PjlTna/m0
スタッフさん、髪をとかして―
421: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/25(水) 23:46:31.30 ID:dslFlvka0
香澄「スタッフさん、髪をとかして―」
スタッフ「いいですよ」
香澄「やった!お願いします」
スタッフ「でもこういうのは女の子にやってもらったほうがいいんじゃ?」
香澄「いいんです、スタッフさんなら」
スタッフ「そう…ですか」
スタッフ「↓2」
スタッフ「いいですよ」
香澄「やった!お願いします」
スタッフ「でもこういうのは女の子にやってもらったほうがいいんじゃ?」
香澄「いいんです、スタッフさんなら」
スタッフ「そう…ですか」
スタッフ「↓2」
423: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/25(水) 23:55:06.50 ID:bRF8eCRSO
信頼してくれてありがとうございます
424: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/26(木) 00:00:41.75 ID:iLJw/Iq10
スタッフ「信頼してくれてありがとうございます」
香澄「スタッフさんとはもう1年以上一緒に居るからねー」
スタッフ「そうですね…もうそんなにたつんですね」
香澄「ずっと私たちを支えてくれてるもん、信頼してますよ」
スタッフ「そうですか」
ひまり「↓1」
つぐみ「↓3」
香澄「スタッフさんとはもう1年以上一緒に居るからねー」
スタッフ「そうですね…もうそんなにたつんですね」
香澄「ずっと私たちを支えてくれてるもん、信頼してますよ」
スタッフ「そうですか」
ひまり「↓1」
つぐみ「↓3」
425: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/26(木) 00:06:42.47 ID:+U7bwj0r0
要所要所で色々支えてくれてるから皆信じてますよ
428: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/26(木) 00:19:30.84 ID:TT7hOhp3O
そうです!後、私も髪を解かしてもらってもいいですか?
429: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/26(木) 00:36:25.80 ID:iLJw/Iq10
ひまり「要所要所で色々支えてくれてるから皆信じてますよ」
つぐみ「そうです!後、私も髪を解かしてもらってもいいですか?」
スタッフ「いいですよ」
香澄「じゃあ交代だね」
スタッフ「…これからも頑張りますね」
スタッフ「お邪魔しました」
蘭父「ん、また来い」
スタッフ「また時間があればですね」
蘭「休めた?」
スタッフ「はい」
ひまり「なら良かったねー」
香澄「今日も練習がんばろー!」
明日香「私は家に戻るけど…パレオちゃんは?」
パレオ「こころ様の元へ」
明日香「そっかじゃあバイバイだね」
つぐみ「後で練習見に行くね」
蘭「うん分かった」
ひまり「それじゃあとでね」
スタッフ「では行ってきます」
スタッフ「おはようございます」
まりな「あ、スタッフくん」
スタッフ「はい」
まりな「丁度いいところに」
まりな「実はね…」
↓1「↓3」
つぐみ「そうです!後、私も髪を解かしてもらってもいいですか?」
スタッフ「いいですよ」
香澄「じゃあ交代だね」
スタッフ「…これからも頑張りますね」
スタッフ「お邪魔しました」
蘭父「ん、また来い」
スタッフ「また時間があればですね」
蘭「休めた?」
スタッフ「はい」
ひまり「なら良かったねー」
香澄「今日も練習がんばろー!」
明日香「私は家に戻るけど…パレオちゃんは?」
パレオ「こころ様の元へ」
明日香「そっかじゃあバイバイだね」
つぐみ「後で練習見に行くね」
蘭「うん分かった」
ひまり「それじゃあとでね」
スタッフ「では行ってきます」
スタッフ「おはようございます」
まりな「あ、スタッフくん」
スタッフ「はい」
まりな「丁度いいところに」
まりな「実はね…」
↓1「↓3」
430: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/26(木) 00:49:51.34 ID:BezvqKcrO
はぐみ
432: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/26(木) 00:57:04.85 ID:+U7bwj0r0
衣装が出来たから持ってきたんだ
433: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/26(木) 01:28:18.16 ID:iLJw/Iq10
はぐみ「衣装が出来たから持ってきたんだ」
スタッフ「あ、出来たんですね」
はぐみ「こころんの代わりに持ってきたよ!」
香澄「どんな衣装かなー楽しみだなぁ」
まりな「私が来る前からドアの近くで待ってたんだって」
蘭「着てみる?」
ひまり「全員揃ってからにしようよ」
紗夜「おはようございます…」
紗夜「これはいったい何でしょう?」
スタッフ「衣装ですね」
紗夜「…あまり派手なのじゃなければ良いのですが」
スタッフ「僕もその方が…」
はぐみ「↓2」
スタッフ「あ、出来たんですね」
はぐみ「こころんの代わりに持ってきたよ!」
香澄「どんな衣装かなー楽しみだなぁ」
まりな「私が来る前からドアの近くで待ってたんだって」
蘭「着てみる?」
ひまり「全員揃ってからにしようよ」
紗夜「おはようございます…」
紗夜「これはいったい何でしょう?」
スタッフ「衣装ですね」
紗夜「…あまり派手なのじゃなければ良いのですが」
スタッフ「僕もその方が…」
はぐみ「↓2」
435: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/26(木) 07:04:54.29 ID:BezvqKcrO
マーチングバンド風の衣装だよ、オートクチュール?だって!
436: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/26(木) 07:23:14.75 ID:iLJw/Iq10
はぐみ「マーチングバンド風の衣装だよ、オートクチュール?だって!」
紗夜「…今とてつもない事を聞いてしまいましたね」
蘭「オートクチュール?」
スタッフ「すごく高いオーダーメイドの衣装…ですかね」
ひまり「さすがこころ…」
まりな「ま、まあそれだけ期待されてるって事じゃない」
紗夜「マーチングバンド風…いえこの際仕方ありませんね」
麻弥「おはようございます」
麻弥「これは…?」
まりな「衣装よ」
ひまり「着てみよう!」
紗夜「そうですね」
↓2 なにかおきる
紗夜「…今とてつもない事を聞いてしまいましたね」
蘭「オートクチュール?」
スタッフ「すごく高いオーダーメイドの衣装…ですかね」
ひまり「さすがこころ…」
まりな「ま、まあそれだけ期待されてるって事じゃない」
紗夜「マーチングバンド風…いえこの際仕方ありませんね」
麻弥「おはようございます」
麻弥「これは…?」
まりな「衣装よ」
ひまり「着てみよう!」
紗夜「そうですね」
↓2 なにかおきる
438: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/26(木) 08:11:05.99 ID:eQzBGzbz0
全員似合っている……何故か(パレオの差し金)蘭にだけ別枠で犬耳と首輪が用意されている
439: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/26(木) 08:25:39.44 ID:iLJw/Iq10
スタッフ「どう…ですかね?」
まりな「いい感じ!」
香澄「似合ってます!」
スタッフ「ど、どうも」
紗夜「サイズが合って良かったです」
スタッフ「似合いますね」
紗夜「!」
紗夜「あ、ありがとう…ございます」
麻弥「自分も着ました」
香澄「いいなー私も着たかったなー」
蘭(こ、これって…)
蘭(犬耳と首輪…これも付けるの…?)
蘭「お、おまたせ」衣装+犬耳と首輪
紗夜「…」
麻弥「…」
スタッフ「あれは?」
まりな「↓1」
紗夜「↓3」
まりな「いい感じ!」
香澄「似合ってます!」
スタッフ「ど、どうも」
紗夜「サイズが合って良かったです」
スタッフ「似合いますね」
紗夜「!」
紗夜「あ、ありがとう…ございます」
麻弥「自分も着ました」
香澄「いいなー私も着たかったなー」
蘭(こ、これって…)
蘭(犬耳と首輪…これも付けるの…?)
蘭「お、おまたせ」衣装+犬耳と首輪
紗夜「…」
麻弥「…」
スタッフ「あれは?」
まりな「↓1」
紗夜「↓3」
440: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/26(木) 08:27:50.82 ID:5QcuidKlO
あざとい!・・・私がチラッと見た時はあんなのなかったけど
442: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/26(木) 08:39:59.99 ID:pZajPzAz0
これは…私達も持って来てつける流れでしょうか
443: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/26(木) 08:50:29.60 ID:iLJw/Iq10
まりな「あざとい!・・・私がチラッと見た時はあんなのなかったけど」
紗夜「これは…私達も持って来てつける流れでしょうか」
スタッフ「多分違うと思います」
蘭「…あれ?」
麻弥「何で犬耳と首輪付けてるんすか?」
蘭「え?だって衣装と一緒に置いてあって…」
紗夜「なかったです」
スタッフ「僕の所にも」
麻弥「自分の所にもなかったっす」
蘭「…はずす」
ひまり「…」
まりな「ひまりちゃんどうしたの?」
ひまり「衣装が…少し…ほんのすこーしきつくて」
はぐみ「ええーこころんに言ってみる?」
香澄「何処がきついの?」
ひまり「胸のあたりが…」
麻弥「↓1」
紗夜「↓3」
紗夜「これは…私達も持って来てつける流れでしょうか」
スタッフ「多分違うと思います」
蘭「…あれ?」
麻弥「何で犬耳と首輪付けてるんすか?」
蘭「え?だって衣装と一緒に置いてあって…」
紗夜「なかったです」
スタッフ「僕の所にも」
麻弥「自分の所にもなかったっす」
蘭「…はずす」
ひまり「…」
まりな「ひまりちゃんどうしたの?」
ひまり「衣装が…少し…ほんのすこーしきつくて」
はぐみ「ええーこころんに言ってみる?」
香澄「何処がきついの?」
ひまり「胸のあたりが…」
麻弥「↓1」
紗夜「↓3」
444: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/26(木) 09:10:38.08 ID:Vyg94aFvO
演劇部にもいるっすけど胸が大きかったり背が高い人は大変ですね
446: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/26(木) 09:28:14.20 ID:faDP+ajEO
くっ
447: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/26(木) 09:41:59.50 ID:iLJw/Iq10
麻弥「演劇部にもいるっすけど胸が大きかったり背が高い人は大変ですね」
紗夜「くっ!」
スタッフ「氷川さん?」
紗夜「き、気にしないで…ください」
香澄「もしかして…太った?」
ひまり「やめて!言わないで!」
ひまり「スタッフさんのご飯美味しくて食べ過ぎた気がしないでもないけど…」
ひまり「……」
まりな「↓2」
紗夜「くっ!」
スタッフ「氷川さん?」
紗夜「き、気にしないで…ください」
香澄「もしかして…太った?」
ひまり「やめて!言わないで!」
ひまり「スタッフさんのご飯美味しくて食べ過ぎた気がしないでもないけど…」
ひまり「……」
まりな「↓2」
449: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/26(木) 09:53:54.59 ID:pZajPzAz0
いや、Bが大きくなった可能性は?
450: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/26(木) 10:10:19.91 ID:iLJw/Iq10
まりな「いや、Bが大きくなった可能性は?」
ひまり「…その発想はなかった」
紗夜「まだ大きくなるんですか!?」
香澄「へぇすごい」
まりな「ええ…むしろそっちが先に浮かんだんだけど」
スタッフ「B?」
ひまり「スタッフさんは気にしないで」
蘭「これでいいかな…」
↓1「↓3」
ひまり「…その発想はなかった」
紗夜「まだ大きくなるんですか!?」
香澄「へぇすごい」
まりな「ええ…むしろそっちが先に浮かんだんだけど」
スタッフ「B?」
ひまり「スタッフさんは気にしないで」
蘭「これでいいかな…」
↓1「↓3」
451: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/26(木) 10:19:02.22 ID:eQzBGzbz0
ゆきな
453: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/26(木) 10:37:08.37 ID:tw8VrEYTO
にゃんにゃん、ご主人様(スタッフの事)はいるかにゃ?(猫耳装備)
454: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/26(木) 10:54:50.05 ID:iLJw/Iq10
友希那「にゃんにゃん、ご主人様(スタッフの事)はいるかにゃ?(猫耳装備)」
紗夜「湊…さん?」
まりな「あ、可愛い」
香澄「猫耳だー」
スタッフ「湊さん?いったいどうしたんですか?」
友希那「ご主人様!にゃんにゃん」
蘭「…なにこれ」
麻弥「似合ってるっすね」
友希那「↓2」
紗夜「湊…さん?」
まりな「あ、可愛い」
香澄「猫耳だー」
スタッフ「湊さん?いったいどうしたんですか?」
友希那「ご主人様!にゃんにゃん」
蘭「…なにこれ」
麻弥「似合ってるっすね」
友希那「↓2」
456: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/26(木) 11:05:30.88 ID:HdJ91sd3O
美竹さんが犬になったと聞いたから対抗して猫になったのだけれど
457: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/26(木) 11:21:45.88 ID:iLJw/Iq10
友希那「美竹さんが犬になったと聞いたから対抗して猫になったのだけれど」
蘭「なってない!なってないから!」
友希那「そう聞いたのだけれど」
紗夜「だからってわざわざ猫耳を付けなくても」
友希那「紗夜も付けてみたら?」
紗夜「な…何を言い出すんですか!」
友希那「美竹さんがスタッフさんの犬になったのなら」
友希那「私たちは猫よ」
麻弥「どういう理論なんすか…」
スタッフ「犬…猫…?」
蘭「なってないてば!」
まりな「↓1」
紗夜「↓3」
蘭「なってない!なってないから!」
友希那「そう聞いたのだけれど」
紗夜「だからってわざわざ猫耳を付けなくても」
友希那「紗夜も付けてみたら?」
紗夜「な…何を言い出すんですか!」
友希那「美竹さんがスタッフさんの犬になったのなら」
友希那「私たちは猫よ」
麻弥「どういう理論なんすか…」
スタッフ「犬…猫…?」
蘭「なってないてば!」
まりな「↓1」
紗夜「↓3」
458: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/26(木) 11:27:55.32 ID:CseOPXTxO
そういえばスタッフくん昔、ランって名前の犬飼ってなかったっけ。後はウサギもいたかな
460: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/26(木) 11:54:42.47 ID:48NeFOqIo
……羨ましい
461: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/26(木) 12:09:57.64 ID:iLJw/Iq10
まりな「そういえばスタッフくん昔、ランって名前の犬飼ってなかったっけ。後はウサギもいたかな」
紗夜「……羨ましい」
スタッフ「ええと…うさぎは花園さんの家で飼っていたうさぎで」
スタッフ「犬は…飼ってなかったですね」
まりな「そうだっけ」
蘭「犬になってません!」
ひまり「そろそろ元の服に着替えてもいいかな?」
はぐみ「いいと思うよ!」
香澄「スタッフさんはうさぎが好きなんだよね?」
スタッフ「そうですね」
麻弥「じゃあうさ耳のほうが好きなんすね」
友希那「↓2」
紗夜「……羨ましい」
スタッフ「ええと…うさぎは花園さんの家で飼っていたうさぎで」
スタッフ「犬は…飼ってなかったですね」
まりな「そうだっけ」
蘭「犬になってません!」
ひまり「そろそろ元の服に着替えてもいいかな?」
はぐみ「いいと思うよ!」
香澄「スタッフさんはうさぎが好きなんだよね?」
スタッフ「そうですね」
麻弥「じゃあうさ耳のほうが好きなんすね」
友希那「↓2」
463: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/26(木) 12:30:06.15 ID:q6CCSIS6O
バニーガールはちょっと恥ずかしいけれど、スタッフさんがお望みなら一肌脱ぐわ
464: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/26(木) 12:45:57.85 ID:iLJw/Iq10
友希那「バニーガールはちょっと恥ずかしいけれど、スタッフさんがお望みなら一肌脱ぐわ」
スタッフ「え?バニーガール?」
麻弥「いや今ここにないっすよ」
蘭「そういう問題?」
まりな「あるよ」
蘭「あるの!?」
ひまり「せっかく用意してもらったのに…」
はぐみ「今この服しかないよ」
ひまり「待って、私の着てた服は?」
はぐみ「間違えて衣装と一緒に」
ひまり「う、嘘…これ着るの?」
紗夜「とにかく犬も猫もウサギも付けません」
友希那「そう?」
まりな「スタッフくんごにょごにょ」
スタッフ「言えばいいんですか?
まりな「うん」
香澄「私の髪型も負けてませんから!」
麻弥「そ。そうっすね」
スタッフ「氷川さんは犬耳似合いそうですよね」
紗夜「↓2」
スタッフ「え?バニーガール?」
麻弥「いや今ここにないっすよ」
蘭「そういう問題?」
まりな「あるよ」
蘭「あるの!?」
ひまり「せっかく用意してもらったのに…」
はぐみ「今この服しかないよ」
ひまり「待って、私の着てた服は?」
はぐみ「間違えて衣装と一緒に」
ひまり「う、嘘…これ着るの?」
紗夜「とにかく犬も猫もウサギも付けません」
友希那「そう?」
まりな「スタッフくんごにょごにょ」
スタッフ「言えばいいんですか?
まりな「うん」
香澄「私の髪型も負けてませんから!」
麻弥「そ。そうっすね」
スタッフ「氷川さんは犬耳似合いそうですよね」
紗夜「↓2」
466: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/26(木) 12:51:20.90 ID:48NeFOqIo
着けます
468: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/26(木) 12:59:42.13 ID:iLJw/Iq10
紗夜「着けます」
蘭「あ…これどうぞ」っ犬耳
紗夜「…」犬耳装着
まりな「流石ねスタッフくん」
スタッフ「ええと…似合ってますよ」
紗夜「!」
友希那「む…」
ひまり「待ってはぐみ!この格好は見られたくない!」
はぐみ「可愛いから大丈夫!」
ひまり「全然大丈夫じゃない!」
香澄「なんだろ…ちょっと見てくる」
まりな(よし、すり替え成功ね)
香澄「↓1」
ひまり「↓3」
蘭「あ…これどうぞ」っ犬耳
紗夜「…」犬耳装着
まりな「流石ねスタッフくん」
スタッフ「ええと…似合ってますよ」
紗夜「!」
友希那「む…」
ひまり「待ってはぐみ!この格好は見られたくない!」
はぐみ「可愛いから大丈夫!」
ひまり「全然大丈夫じゃない!」
香澄「なんだろ…ちょっと見てくる」
まりな(よし、すり替え成功ね)
香澄「↓1」
ひまり「↓3」
469: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/26(木) 13:02:06.37 ID:pZajPzAz0
うわー、すごい服…
私でも躊躇うかな…
私でも躊躇うかな…
471: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/26(木) 13:23:13.73 ID:q4ME+9hBO
胸がこぼれる!
472: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/26(木) 14:08:44.36 ID:iLJw/Iq10
香澄「うわー、すごい服…」
香澄「私でも躊躇うかな…」
ひまり「胸がこぼれる!」
ひまり「ほんとに待ってよぉ」
麻弥「何着てるんdすかね」
友希那「…」
紗夜「…」
スタッフ「月島さんは何かしりませんか?」
まりな「↓2」
香澄「私でも躊躇うかな…」
ひまり「胸がこぼれる!」
ひまり「ほんとに待ってよぉ」
麻弥「何着てるんdすかね」
友希那「…」
紗夜「…」
スタッフ「月島さんは何かしりませんか?」
まりな「↓2」
474: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/26(木) 14:24:23.41 ID:+cFEfS1aO
やっぱりあれくらいサイズがないとね
475: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/26(木) 14:30:48.53 ID:iLJw/Iq10
まりな「やっぱりあれくらいサイズがないとね」
スタッフ「?」
まりな「気になるなら見てくればいいじゃない」
スタッフ「それもそうですね」
紗夜「駄目です」
友希那「スタッフさんあ見てはいけない気がするわ」
スタッフ「ええ…そうなんですか?」
紗夜「そもそも大事なのは大きさじゃありませんから!」
スタッフ「大きさ?」
友希那「そうよ、だから見せ付けるものでもないわ」
スタッフ「???」
まりな(必死に止めてる…)
ひまり「↓3」
↓1 ひまりの格好
スタッフ「?」
まりな「気になるなら見てくればいいじゃない」
スタッフ「それもそうですね」
紗夜「駄目です」
友希那「スタッフさんあ見てはいけない気がするわ」
スタッフ「ええ…そうなんですか?」
紗夜「そもそも大事なのは大きさじゃありませんから!」
スタッフ「大きさ?」
友希那「そうよ、だから見せ付けるものでもないわ」
スタッフ「???」
まりな(必死に止めてる…)
ひまり「↓3」
↓1 ひまりの格好
477: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/26(木) 14:51:08.43 ID:BmeDiXYfO
網タイツ、ウサミミ、ウサしっぽ、肩出しレオタード装備の完全バニーガール
胸の上半分が露出している
胸の上半分が露出している
479: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/26(木) 15:15:21.57 ID:eQzBGzbz0
胸が!肩が!無理無理無理!
480: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/26(木) 15:27:40.62 ID:iLJw/Iq10
ひまり「胸が!肩が!無理無理無理!」
スタッフ「…確かに見に行かない方がいいかも知れませんね」
まりな「え?行けよ」
スタッフ「え?」
まりな「ほら早く」
紗夜「駄目、絶対駄目です」
友希那「絶対に見ては駄目」
蘭「ひまり?元々着てた服はどうしたの?」
香澄「これは…恥ずかしいね」
ひまり「言わないで!」
はぐみ「早く見せようよ」
ひまり「これを!?駄目駄目!」
↓3 なにかおきる
スタッフ「…確かに見に行かない方がいいかも知れませんね」
まりな「え?行けよ」
スタッフ「え?」
まりな「ほら早く」
紗夜「駄目、絶対駄目です」
友希那「絶対に見ては駄目」
蘭「ひまり?元々着てた服はどうしたの?」
香澄「これは…恥ずかしいね」
ひまり「言わないで!」
はぐみ「早く見せようよ」
ひまり「これを!?駄目駄目!」
↓3 なにかおきる
483: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/26(木) 15:35:05.10 ID:48NeFOqIo
ポロリ
484: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/26(木) 15:53:06.53 ID:iLJw/Iq10
ひまり「待って!引っ張らないで!はぐみ!」
はぐみ「そんなに恥ずかしがる事ないじゃん」
麻弥「で、でもそんなに体を動かすと…」
蘭「大丈夫でしょ」
ひまり「人事みたいに!」
蘭「流石にずり落ちたりしないって」
香澄「この部屋出たらスタッフさん達に見られるんだよね」
まりな「扉を開ければ私の勝ちだから」
スタッフ「何の勝負ですか?」
紗夜「開けちゃ駄目です!」
友希那「スタッフさんに見せてはいけないわ!」
麻弥「なんだか嫌な予感…」
まりな「オープン!」がちゃ
はぐみ「あ、こころんからメールがきてる」
ひまり「ちょ!?急に手を離さないで…ってきゃあ!」ずるり
香澄「あ、こけた」
友希那「紗夜、目隠しよ」
紗夜「分かりました」
スタッフ「え?どうして…」
ひまり「あいたたた…」ポロリ状態
香澄「↓1」
まりな「↓3」
はぐみ「そんなに恥ずかしがる事ないじゃん」
麻弥「で、でもそんなに体を動かすと…」
蘭「大丈夫でしょ」
ひまり「人事みたいに!」
蘭「流石にずり落ちたりしないって」
香澄「この部屋出たらスタッフさん達に見られるんだよね」
まりな「扉を開ければ私の勝ちだから」
スタッフ「何の勝負ですか?」
紗夜「開けちゃ駄目です!」
友希那「スタッフさんに見せてはいけないわ!」
麻弥「なんだか嫌な予感…」
まりな「オープン!」がちゃ
はぐみ「あ、こころんからメールがきてる」
ひまり「ちょ!?急に手を離さないで…ってきゃあ!」ずるり
香澄「あ、こけた」
友希那「紗夜、目隠しよ」
紗夜「分かりました」
スタッフ「え?どうして…」
ひまり「あいたたた…」ポロリ状態
香澄「↓1」
まりな「↓3」
485: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/26(木) 15:56:17.47 ID:pZajPzAz0
と、とりあえず見えちゃってるから隠して!
487: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/26(木) 15:59:29.21 ID:eQzBGzbz0
うわー有咲並みに大きいね!
490: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/26(木) 16:10:18.45 ID:iLJw/Iq10
香澄「と、とりあえず見えちゃってるから隠して!」
まりな「おおっ!凄い凄い!いやー良く似合ってるよ」
ひまり「へ?……って!?ああああ!?」
スタッフ「いったい何が起きてるんですか?」紗夜に目を塞がれている
紗夜「今は本当に駄目ですから」
はぐみ「あ、服持ってきてくれるって」
ひまり「もうこの服やだぁ…」
まりな「この可愛いウサギちゃんだよ」
スタッフ「うさぎ?」
友希那「あれは上原さんよ、うさぎじゃないわ」
スタッフ「???」
はぐみ「うさ耳はついてるね」
スタッフ「↓2」
紗夜「↓4」
まりな「おおっ!凄い凄い!いやー良く似合ってるよ」
ひまり「へ?……って!?ああああ!?」
スタッフ「いったい何が起きてるんですか?」紗夜に目を塞がれている
紗夜「今は本当に駄目ですから」
はぐみ「あ、服持ってきてくれるって」
ひまり「もうこの服やだぁ…」
まりな「この可愛いウサギちゃんだよ」
スタッフ「うさぎ?」
友希那「あれは上原さんよ、うさぎじゃないわ」
スタッフ「???」
はぐみ「うさ耳はついてるね」
スタッフ「↓2」
紗夜「↓4」
492: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/26(木) 16:16:32.68 ID:eQzBGzbz0
ええっと…に、似あってますよ(頬を赤らめて眼をそらしながら)
494: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/26(木) 16:27:12.17 ID:1QYjIAitO
!!さっさと脱ぎなさい上原さん!
495: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/26(木) 16:33:05.99 ID:iLJw/Iq10
スタッフ「ええっと…に、似あってますよ」(頬を赤らめて眼をそらしながら)
紗夜「!!さっさと脱ぎなさい上原さん!」
友希那「紗夜!?目を塞げてないわ」
紗夜「え?ああすみません」
ひまり「今脱いでも服ないよぉ!」
蘭「見られたタイミングが隠してる時でよかったね」
ひまり「↓2」
紗夜「!!さっさと脱ぎなさい上原さん!」
友希那「紗夜!?目を塞げてないわ」
紗夜「え?ああすみません」
ひまり「今脱いでも服ないよぉ!」
蘭「見られたタイミングが隠してる時でよかったね」
ひまり「↓2」
496: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/26(木) 16:34:23.97 ID:A4spphGq0
でも、もっと見て欲しかったかも……
498: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/26(木) 16:52:57.35 ID:iLJw/Iq10
ひまり「でも、もっと見て欲しかったかも……」
蘭「…」
香澄「今なんて?」
ひまり「!?」
ひまり「なんでもない!」
麻弥(今すごいこと聞いちゃった気がするっす…)
友希那「この部屋からスタッフさんを遠ざけましょう」
まりな「まちなよ」
紗夜「行きましょう」
スタッフ「は、はい」
まりな「ええ行っちゃうの?」
紗夜「当然です」
まりな「でも見たいかも知れないじゃない?」
ひまり(もう隠してるけど…)
紗夜「そんなに見たいんですか?」
スタッフ「一言も言ってないですけど!?」
紗夜「↓2」
蘭「…」
香澄「今なんて?」
ひまり「!?」
ひまり「なんでもない!」
麻弥(今すごいこと聞いちゃった気がするっす…)
友希那「この部屋からスタッフさんを遠ざけましょう」
まりな「まちなよ」
紗夜「行きましょう」
スタッフ「は、はい」
まりな「ええ行っちゃうの?」
紗夜「当然です」
まりな「でも見たいかも知れないじゃない?」
ひまり(もう隠してるけど…)
紗夜「そんなに見たいんですか?」
スタッフ「一言も言ってないですけど!?」
紗夜「↓2」
500: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/26(木) 17:16:05.34 ID:eQzBGzbz0
そんなに見たいなら明後日に家でいくらでも見せてあげますよ!
501: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/26(木) 17:23:03.20 ID:iLJw/Iq10
紗夜「そんなに見たいなら明日に家でいくらでも見せてあげますよ!」
スタッフ「あ、あの?」
まりな「ほほう」
友希那「待ちなさい」
紗夜「どうしましたか?」
友希那「明日何があるのかしら?」
紗夜「内緒です」
友希那「…」
パレオ「来ましたー」
チュチュ「手違いで服を持っていってしまっていたわ」
ひまり「よ、良かったぁ」
パレオ「美竹さん」
蘭「なに?」
パレオ「お気に召しましたか?」
蘭「なにに…ってまさか!」
パレオ「首輪と犬耳」
蘭「あんたの仕業だったのか!」
チュチュ「↓2」
スタッフ「あ、あの?」
まりな「ほほう」
友希那「待ちなさい」
紗夜「どうしましたか?」
友希那「明日何があるのかしら?」
紗夜「内緒です」
友希那「…」
パレオ「来ましたー」
チュチュ「手違いで服を持っていってしまっていたわ」
ひまり「よ、良かったぁ」
パレオ「美竹さん」
蘭「なに?」
パレオ「お気に召しましたか?」
蘭「なにに…ってまさか!」
パレオ「首輪と犬耳」
蘭「あんたの仕業だったのか!」
チュチュ「↓2」
503: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/26(木) 17:28:32.89 ID:fyT5bNm/O
いいじゃない、私はこころ様のペットだからよく付けてるわよ
貴女も同じ願望があるんでしょう?
貴女も同じ願望があるんでしょう?
504: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/26(木) 17:39:02.35 ID:iLJw/Iq10
チュチュ「いいじゃない、私はこころ様のペットだからよく付けてるわよ」
チュチュ「貴女も同じ願望があるんでしょう?」
蘭「ないから」
チュチュ「今夜…こころ様の元に来る?」
蘭「行かない、絶対に行かない」
チュチュ「え?仲間じゃないの!?」
蘭「違う」
友希那「紗夜、隠し事なんてらしくないわ」
紗夜「人は誰だって隠し事があるものですよ」
スタッフ(ど、どうしよう…)
ひまり「やっと着替えれたよ…」
香澄「ちゃんと写真撮っといたよ!」
ひまり「ええ!?」
はぐみ「後で送ってー」
香澄「いいよー」
麻弥「自分も…いいですか?」
ひまり「早く消して!」
まりな(なんか…すごくカオスになってる)
↓2まで なにかおきる
チュチュ「貴女も同じ願望があるんでしょう?」
蘭「ないから」
チュチュ「今夜…こころ様の元に来る?」
蘭「行かない、絶対に行かない」
チュチュ「え?仲間じゃないの!?」
蘭「違う」
友希那「紗夜、隠し事なんてらしくないわ」
紗夜「人は誰だって隠し事があるものですよ」
スタッフ(ど、どうしよう…)
ひまり「やっと着替えれたよ…」
香澄「ちゃんと写真撮っといたよ!」
ひまり「ええ!?」
はぐみ「後で送ってー」
香澄「いいよー」
麻弥「自分も…いいですか?」
ひまり「早く消して!」
まりな(なんか…すごくカオスになってる)
↓2まで なにかおきる
506: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/26(木) 17:55:15.47 ID:fGUO/LNPO
チュチュが蘭に素直になる催眠をかける
結果、スタッフにペットの様に懐いて甘える蘭
結果、スタッフにペットの様に懐いて甘える蘭
507: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/26(木) 18:08:03.11 ID:iLJw/Iq10
チュチュ「これを見るのよ」
蘭「これは?」
パレオ「5円玉と紐ですね」
チュチュ「これから目を離しちゃ駄目よ」
蘭「別にいいけど…」
蘭(何かと思えば…こんなので催眠にかかる訳ないじゃん)
蘭「……」
チュチュ「これで催眠にかかるわ!」
パレオ「どんな催眠をかけたんですか?」
チュチュ「素直になるのよ」
チュチュ「本当はこころ様の元へ来たいくせに嘘つくから」
チュチュ「こうして素直にしてあげたのよ」
パレオ「あーそれじゃ駄目ですね」
チュチュ「え?」
友希那「早く話したほうがいいわ」
紗夜「絶対に言いません」
スタッフ「喧嘩は…」
蘭「…」
スタッフ「美竹さん?」
蘭「↓2」
蘭「これは?」
パレオ「5円玉と紐ですね」
チュチュ「これから目を離しちゃ駄目よ」
蘭「別にいいけど…」
蘭(何かと思えば…こんなので催眠にかかる訳ないじゃん)
蘭「……」
チュチュ「これで催眠にかかるわ!」
パレオ「どんな催眠をかけたんですか?」
チュチュ「素直になるのよ」
チュチュ「本当はこころ様の元へ来たいくせに嘘つくから」
チュチュ「こうして素直にしてあげたのよ」
パレオ「あーそれじゃ駄目ですね」
チュチュ「え?」
友希那「早く話したほうがいいわ」
紗夜「絶対に言いません」
スタッフ「喧嘩は…」
蘭「…」
スタッフ「美竹さん?」
蘭「↓2」
508: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/26(木) 18:11:53.19 ID:A4spphGq0
ご主人様~(スタッフに抱きつく)
509: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/26(木) 18:17:53.95 ID:+U7bwj0r0
↑+練習頑張ったら頭なでなでしてね(満面の笑みで)
510: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/26(木) 18:26:57.17 ID:iLJw/Iq10
蘭「ご主人様~」(スタッフに抱きつく)
蘭「練習頑張ったら頭なでなでしてね」(満面の笑みで)
友希那「!?」
紗夜「!?」
スタッフ「美竹さん?」
紗夜「なにしてるんですか!」
友希那「離れなさい」
友希那「そもそもご主人様ってなに?」
蘭「あたしは…ご主人様の雌犬だから!」
紗夜「…」
友希那「…」
スタッフ「な、何の話ですか…?」
パレオ「ほらチュチュ様」
チュチュ「馬鹿な…また失敗した…」
パレオ「いえ成功はしてると思いますよ」
友希那「↓2」
紗夜「↓4」
蘭「練習頑張ったら頭なでなでしてね」(満面の笑みで)
友希那「!?」
紗夜「!?」
スタッフ「美竹さん?」
紗夜「なにしてるんですか!」
友希那「離れなさい」
友希那「そもそもご主人様ってなに?」
蘭「あたしは…ご主人様の雌犬だから!」
紗夜「…」
友希那「…」
スタッフ「な、何の話ですか…?」
パレオ「ほらチュチュ様」
チュチュ「馬鹿な…また失敗した…」
パレオ「いえ成功はしてると思いますよ」
友希那「↓2」
紗夜「↓4」
512: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/26(木) 18:29:43.34 ID:pZajPzAz0
やっぱり犬の方が好きなのかしら…ワン?
514: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/26(木) 18:33:47.42 ID:8JQRikCiO
これは間違いなく雌犬!やはりバニーガールになるしかないようですね
515: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/26(木) 18:43:45.77 ID:iLJw/Iq10
友希那「やっぱり犬の方が好きなのかしら…ワン?」
紗夜「これは間違いなく雌犬!やはりバニーガールになるしかないようですね」
スタッフ「ええぇ…」
紗夜「さっき上原さんが着ていたのを着て…」
友希那「駄目よ!サイズが合わないわ」
紗夜「くっ…」
チュチュ「なんか面白い事になったわね」
パレオ「確かに面白いです」
スタッフ「止めてもらえません?」
蘭「ご主人様…あたしななんでもしますよ?」
スタッフ「いったいどうすれば…」
有咲「うーす…ってなんだこの纏まりのない状況は!」
香澄「あ、有咲だー」
有咲「香澄か、この状況はなんだ?」
香澄「んーわかんない」
有咲「お前に聞いた私が馬鹿だったよ」
有咲「スタッフさん」
スタッフ「↓2」
紗夜「これは間違いなく雌犬!やはりバニーガールになるしかないようですね」
スタッフ「ええぇ…」
紗夜「さっき上原さんが着ていたのを着て…」
友希那「駄目よ!サイズが合わないわ」
紗夜「くっ…」
チュチュ「なんか面白い事になったわね」
パレオ「確かに面白いです」
スタッフ「止めてもらえません?」
蘭「ご主人様…あたしななんでもしますよ?」
スタッフ「いったいどうすれば…」
有咲「うーす…ってなんだこの纏まりのない状況は!」
香澄「あ、有咲だー」
有咲「香澄か、この状況はなんだ?」
香澄「んーわかんない」
有咲「お前に聞いた私が馬鹿だったよ」
有咲「スタッフさん」
スタッフ「↓2」
517: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/26(木) 18:48:11.24 ID:+U7bwj0r0
あれよあれよという間に・・・とりあえず練習しましょう
518: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/26(木) 18:58:11.45 ID:iLJw/Iq10
スタッフ「あれよあれよという間に・・・とりあえず練習しましょう」
有咲「お、おう」
有咲(この状況で始めれるのか…?)
友希那「市ヶ谷さん…来たのね」
有咲「いったい何があったんですか?」
友希那「今スタッフさんには雌犬が居るわ」
有咲「は?」
友希那「犬になった方がいいのかしら?でも私は猫派なの」
有咲(どうなって…)
紗夜「市ヶ谷さん」
有咲「紗夜さん…」
紗夜「どうすれば…大きくなってバニーガールになれるのでしょう…」
有咲「こっちもか!てか意味分からん!」
有咲「そして蘭ちゃん!どうして抱きついてんだ!」
蘭「あたしは雌犬だから…これが普通」
有咲「…」
有咲「↓2」
有咲「お、おう」
有咲(この状況で始めれるのか…?)
友希那「市ヶ谷さん…来たのね」
有咲「いったい何があったんですか?」
友希那「今スタッフさんには雌犬が居るわ」
有咲「は?」
友希那「犬になった方がいいのかしら?でも私は猫派なの」
有咲(どうなって…)
紗夜「市ヶ谷さん」
有咲「紗夜さん…」
紗夜「どうすれば…大きくなってバニーガールになれるのでしょう…」
有咲「こっちもか!てか意味分からん!」
有咲「そして蘭ちゃん!どうして抱きついてんだ!」
蘭「あたしは雌犬だから…これが普通」
有咲「…」
有咲「↓2」
520: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/26(木) 19:01:25.76 ID:hBa/+EBvO
さ、練習しよっか(現実逃避)
521: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/26(木) 19:11:04.88 ID:iLJw/Iq10
有咲「さ、練習しよっか」(現実逃避)
スタッフ「はい練習しましょう」(諦め)
チュチュ「思考を止めた!?」
パレオ「あんな催眠かけるから…」
まりな「むしろナイスよ」
まりな「後はスタッフくんにくすぐり願望の催眠をかければ完璧よ」
チュチュ「こころ様にスタッフへの催眠は禁止されてるわ」
パレオ(くすぐり…また変わった趣味を)
まりな「そっかそれは残念」
まりな「でもそのうち催眠解除してね」
まりな「本番に支障が出たら困るから」
チュチュ「↓2」
スタッフ「はい練習しましょう」(諦め)
チュチュ「思考を止めた!?」
パレオ「あんな催眠かけるから…」
まりな「むしろナイスよ」
まりな「後はスタッフくんにくすぐり願望の催眠をかければ完璧よ」
チュチュ「こころ様にスタッフへの催眠は禁止されてるわ」
パレオ(くすぐり…また変わった趣味を)
まりな「そっかそれは残念」
まりな「でもそのうち催眠解除してね」
まりな「本番に支障が出たら困るから」
チュチュ「↓2」
523: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/26(木) 19:13:11.52 ID:BgWYDQZX0
蘭ちゃん縛り上げておきます
525: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/26(木) 19:18:41.00 ID:iLJw/Iq10
チュチュ「蘭ちゃん縛り上げておきます」
まりな「いや催眠解除だけでいいんだよ?」
パレオ「チュチュ様美竹さんもライブに出ます」
チュチュ「分かってるわよ」
はぐみ「あ、こころんの手下だ」
チュチュ「そう私はこころ様の…」
はぐみ「↓2」
まりな「いや催眠解除だけでいいんだよ?」
パレオ「チュチュ様美竹さんもライブに出ます」
チュチュ「分かってるわよ」
はぐみ「あ、こころんの手下だ」
チュチュ「そう私はこころ様の…」
はぐみ「↓2」
527: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/26(木) 19:24:44.55 ID:+U7bwj0r0
物理的にナニかするようなら縛りあげるように言われてるよ(縄でぐるぐる)
528: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/26(木) 19:33:50.88 ID:iLJw/Iq10
はぐみ「物理的にナニかするようなら縛りあげるように言われてるよ」(縄でぐるぐる)
チュチュ「待って待って!」
チュチュ「せめて催眠解除だけはさせてください!」
パレオ「でももう練習始まっちゃいましたよ」
チュチュ「にゃ、にゃにー!」
はぐみ「こころんに報告しとくね」
まりな(催眠解除は別の人に頼もう)
つぐみ「練習始まってる?」
友希那「犬…猫…うさぎ…」
パレオ「始まってますね」
まりな「↓2」
チュチュ「待って待って!」
チュチュ「せめて催眠解除だけはさせてください!」
パレオ「でももう練習始まっちゃいましたよ」
チュチュ「にゃ、にゃにー!」
はぐみ「こころんに報告しとくね」
まりな(催眠解除は別の人に頼もう)
つぐみ「練習始まってる?」
友希那「犬…猫…うさぎ…」
パレオ「始まってますね」
まりな「↓2」
530: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/26(木) 19:38:32.87 ID:YcIrfkhqO
……あれ?催眠にかかってる方が蘭ちゃんのノリがいい?
531: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/26(木) 19:46:38.18 ID:iLJw/Iq10
まりな「……あれ?催眠にかかってる方が蘭ちゃんのノリがいい?」
まりな(これ解除しなくてもいい説が…)
つぐみ「紗夜さんとスタッフさんの調子が悪そうですね」
まりな(他の調子が悪いから解除ね)
はぐみ「こころんが連れて来てだってさ」
チュチュ「え?ちょ…」
パレオ「失礼しました」
練習後
まりな「というわけで」
千聖「催眠解除…ですか」
まりな「お願いできる?」
千聖「↓2」
まりな(これ解除しなくてもいい説が…)
つぐみ「紗夜さんとスタッフさんの調子が悪そうですね」
まりな(他の調子が悪いから解除ね)
はぐみ「こころんが連れて来てだってさ」
チュチュ「え?ちょ…」
パレオ「失礼しました」
練習後
まりな「というわけで」
千聖「催眠解除…ですか」
まりな「お願いできる?」
千聖「↓2」
533: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/26(木) 19:54:15.13 ID:+U7bwj0r0
構いませんよ……けど……いえ、なんでもないです
534: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/26(木) 19:59:58.75 ID:iLJw/Iq10
千聖「構いませんよ……けど……いえ、なんでもないです」
まりな「?」
千聖「じゃあ解除してきますね」
まりな「…なんだったのかしら?」
蘭「ご主人様!」
スタッフ「あの…その…」
紗夜「…」
麻弥「今日は…あんまり出来なかったっすね」
ひまり「う、うん」
千聖「スタッフさんこんにちわ」
スタッフ「白鷺さん」
千聖(美竹さん…本当に催眠に)
千聖「↓2」
まりな「?」
千聖「じゃあ解除してきますね」
まりな「…なんだったのかしら?」
蘭「ご主人様!」
スタッフ「あの…その…」
紗夜「…」
麻弥「今日は…あんまり出来なかったっすね」
ひまり「う、うん」
千聖「スタッフさんこんにちわ」
スタッフ「白鷺さん」
千聖(美竹さん…本当に催眠に)
千聖「↓2」
536: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/26(木) 20:06:11.99 ID:BgWYDQZX0
こりゃ重症ね
537: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/26(木) 20:11:28.00 ID:iLJw/Iq10
千聖「こりゃ重症ね」
スタッフ「?」
千聖「今から催眠解除しますね」
スタッフ「お願いします」
紗夜「なるほど…催眠にかかってたんですね」
蘭「……」
千聖「終わりました」
スタッフ「↓2」
スタッフ「?」
千聖「今から催眠解除しますね」
スタッフ「お願いします」
紗夜「なるほど…催眠にかかってたんですね」
蘭「……」
千聖「終わりました」
スタッフ「↓2」
539: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/26(木) 20:14:06.26 ID:YatIbiCUO
美竹さん、大丈夫ですか?
540: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/26(木) 20:21:30.76 ID:iLJw/Iq10
スタッフ「美竹さん、大丈夫ですか?」
蘭「…ん?あれ?」
蘭「ええと…あたしはいったい…」
千聖「無事解除出来たみたいね」
スタッフ「良かった」
紗夜「ええ、本当に」
ひまり「蘭の様子が変だったのは催眠のせいだったんだ」
麻弥「千聖さん」
千聖「麻弥ちゃん、頑張ってね」
麻弥「はい!」
スタッフ「白鷺さん、ありがとうございました」
千聖「↓2」
蘭「…ん?あれ?」
蘭「ええと…あたしはいったい…」
千聖「無事解除出来たみたいね」
スタッフ「良かった」
紗夜「ええ、本当に」
ひまり「蘭の様子が変だったのは催眠のせいだったんだ」
麻弥「千聖さん」
千聖「麻弥ちゃん、頑張ってね」
麻弥「はい!」
スタッフ「白鷺さん、ありがとうございました」
千聖「↓2」
543: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/26(木) 20:25:06.91 ID:YcIrfkhqO
……素直になる催眠って覚えてるから気をつけてね
544: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/26(木) 20:33:06.87 ID:iLJw/Iq10
千聖「……素直になる催眠って覚えてるから気をつけてね」
スタッフ「はぁ…そうですか」
蘭「きょ…今日は帰る」
ひまり「蘭?」
蘭(あたしはなんて事を…恥ずかしくて顔合わせられないよ)
蘭「それじゃ」
紗夜「行ってしまいましたね」
千聖「催眠中の出来事を覚えているからね」
麻弥「それにしても催眠ってすごいっすね」
紗夜「ろくな事にはなりませんよ」
スタッフ「そうですね」
↓2 なにかおきる
スタッフ「はぁ…そうですか」
蘭「きょ…今日は帰る」
ひまり「蘭?」
蘭(あたしはなんて事を…恥ずかしくて顔合わせられないよ)
蘭「それじゃ」
紗夜「行ってしまいましたね」
千聖「催眠中の出来事を覚えているからね」
麻弥「それにしても催眠ってすごいっすね」
紗夜「ろくな事にはなりませんよ」
スタッフ「そうですね」
↓2 なにかおきる
546: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/26(木) 20:36:20.91 ID:+U7bwj0r0
蘭が色々自覚して悶える
547: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/26(木) 20:46:26.63 ID:iLJw/Iq10
蘭(これって…そういうこと…だよね)
蘭「この本みたいな…」
蘭「あたし…ドM…」
蘭「いや…そんな…でも、うーん」
蘭「スタッフさんの…雌犬に?」
蘭「うわあぁ…そんなことって…」
蘭母(帰ってきて早々あの様子…何か悩んでるのかしら?)
スタッフ「今日は解散ですね」
紗夜「はい」
ひまり「そうしよっか」
麻弥「はいっす」
まりな「はいお疲れ」
有咲「今日は蔵で練習するか?」
スタッフ「↓2」
蘭「この本みたいな…」
蘭「あたし…ドM…」
蘭「いや…そんな…でも、うーん」
蘭「スタッフさんの…雌犬に?」
蘭「うわあぁ…そんなことって…」
蘭母(帰ってきて早々あの様子…何か悩んでるのかしら?)
スタッフ「今日は解散ですね」
紗夜「はい」
ひまり「そうしよっか」
麻弥「はいっす」
まりな「はいお疲れ」
有咲「今日は蔵で練習するか?」
スタッフ「↓2」
548: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/26(木) 20:50:12.11 ID:pZajPzAz0
そうですね
せっかくなら他のみなさんも呼びたいですが
せっかくなら他のみなさんも呼びたいですが
550: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/26(木) 20:58:37.17 ID:iLJw/Iq10
スタッフ「そうですねせっかくなら他のみなさんも呼びたいですが」
有咲「蘭ちゃんがあの調子じゃ来れないだろうなぁ」
ひまり「私は蘭の所行ってくるよ」
紗夜「…色々準備がありますので」
麻弥「自分は大丈夫っすよ」
スタッフ「集まれなさそうですね」
有咲「だな」
香澄「じゃあ私行くー!」
つぐみ「↓1」
千聖「↓3」
有咲「蘭ちゃんがあの調子じゃ来れないだろうなぁ」
ひまり「私は蘭の所行ってくるよ」
紗夜「…色々準備がありますので」
麻弥「自分は大丈夫っすよ」
スタッフ「集まれなさそうですね」
有咲「だな」
香澄「じゃあ私行くー!」
つぐみ「↓1」
千聖「↓3」
551: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/26(木) 21:00:30.78 ID:0iMewIhpO
モカちゃん呼んで一緒に行きます
553: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/26(木) 21:26:31.92 ID:0iMewIhpO
残念、用事あるのよね
554: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/26(木) 21:38:04.54 ID:iLJw/Iq10
つぐみ「モカちゃん呼んで一緒に行きます」
千聖「残念、用事あるのよね」
有咲「なら準備出来たら蔵集合ってことで」
スタッフ「分かりました」
香澄「私有咲と一緒に蔵に行くね」
有咲「はいよ」
千聖「私はこのままお仕事に」
麻弥「頑張ってください千聖さん」
つぐみ「モカちゃんに連絡しないと」
蔵
有咲「みんな来るまでゆっくりしとくか」
香澄「↓2」
千聖「残念、用事あるのよね」
有咲「なら準備出来たら蔵集合ってことで」
スタッフ「分かりました」
香澄「私有咲と一緒に蔵に行くね」
有咲「はいよ」
千聖「私はこのままお仕事に」
麻弥「頑張ってください千聖さん」
つぐみ「モカちゃんに連絡しないと」
蔵
有咲「みんな来るまでゆっくりしとくか」
香澄「↓2」
556: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/26(木) 21:43:45.58 ID:YcIrfkhqO
ノド渇いたー
557: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/26(木) 21:52:32.58 ID:iLJw/Iq10
香澄「ノド渇いたー」
有咲「…お茶持ってくるよ」
香澄「ありがとう!」
香澄「…」
香澄(最近ここでで練習してないような…)
香澄「ギターでも弾こうかな」
有咲「↓2」
有咲「…お茶持ってくるよ」
香澄「ありがとう!」
香澄「…」
香澄(最近ここでで練習してないような…)
香澄「ギターでも弾こうかな」
有咲「↓2」
559: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/26(木) 21:55:33.41 ID:+U7bwj0r0
そうだな、弾いてくれよ
561: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/26(木) 22:02:04.00 ID:iLJw/Iq10
有咲「そうだな、弾いてくれよ」
香澄「有咲」
有咲「お茶持ってきたぞ」
有咲「んで、何弾くんだ?」
香澄「何がいい?」
有咲「そうだな…」
香澄「じゃあきらきら星弾くね!」
有咲「おまっ!聞いといてそれはねーだろ…」
香澄「冗談だってば~」
有咲「まったく…」
香澄「…」
有咲「…」
有咲「↓2」
香澄「↓4」
香澄「有咲」
有咲「お茶持ってきたぞ」
有咲「んで、何弾くんだ?」
香澄「何がいい?」
有咲「そうだな…」
香澄「じゃあきらきら星弾くね!」
有咲「おまっ!聞いといてそれはねーだろ…」
香澄「冗談だってば~」
有咲「まったく…」
香澄「…」
有咲「…」
有咲「↓2」
香澄「↓4」
560: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/26(木) 21:55:33.51 ID:pZajPzAz0
…なんか懐かしいな
565: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/26(木) 22:36:45.16 ID:ma124KddO
あはは、そうだね
566: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/26(木) 23:17:35.30 ID:iLJw/Iq10
有咲「…なんか懐かしいな」
香澄「あはは、そうだね」
有咲「ポピパ結成前…いやほんとに最初の出会って間もない時」
有咲「ここを一緒に掃除してたな」
香澄「そうだったね…ここが始まりだったね」
有咲「二人だったもんな」
香澄「スタッフさんも色々してくれてたから三人だよ」
香澄「これに…ギターに出会ってライブを見て」
香澄「きらきらどきどきするものを見つけて」
香澄「最高の仲間に出会えた」
有咲「…そうだな」
有咲「りみが来ておたえが来て沙綾が来て」
有咲「ポピパを結成したな」
香澄「うん」
香澄「スタッフさんも一緒になってポピパの為に動いてくれてたね」
有咲「スタッフさんもなんだかんだ手助けしてくれて」
香澄「ギター練習にも付き合ってくれて」
有咲「オーナーと話してライブを出来るように交渉してくれたよな」
香澄「初ライブの時楽しかったね」
有咲「…蔵で二人きりになるのも最初の時以来か」
香澄「みんなで練習してたからね」
香澄「…やっぱりきらきら星弾こう!」
有咲「はいはい聞いてやるよ」
↓2 なにかおきる
香澄「あはは、そうだね」
有咲「ポピパ結成前…いやほんとに最初の出会って間もない時」
有咲「ここを一緒に掃除してたな」
香澄「そうだったね…ここが始まりだったね」
有咲「二人だったもんな」
香澄「スタッフさんも色々してくれてたから三人だよ」
香澄「これに…ギターに出会ってライブを見て」
香澄「きらきらどきどきするものを見つけて」
香澄「最高の仲間に出会えた」
有咲「…そうだな」
有咲「りみが来ておたえが来て沙綾が来て」
有咲「ポピパを結成したな」
香澄「うん」
香澄「スタッフさんも一緒になってポピパの為に動いてくれてたね」
有咲「スタッフさんもなんだかんだ手助けしてくれて」
香澄「ギター練習にも付き合ってくれて」
有咲「オーナーと話してライブを出来るように交渉してくれたよな」
香澄「初ライブの時楽しかったね」
有咲「…蔵で二人きりになるのも最初の時以来か」
香澄「みんなで練習してたからね」
香澄「…やっぱりきらきら星弾こう!」
有咲「はいはい聞いてやるよ」
↓2 なにかおきる
568: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/26(木) 23:22:57.77 ID:+U7bwj0r0
いつの間にか皆が集まってきらきら星の鑑賞会に
569: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/26(木) 23:43:24.62 ID:iLJw/Iq10
香澄「じゃあ弾くね」
有咲(これ聞くのも久々だな)
有咲(最初はきらきら星練習してたからずっと聞いてたのになぁ)
麻弥「お邪魔します」
有咲「適当に座って」
麻弥「きらきら星…」
有咲「弾きたくなったんだってさ」
つぐみ「失礼しま…演奏中」
モカ「おお~上手~」
有咲「後はスタッフさんか」
有咲(そういやスタッフさん最初のとき香澄にギター教えるために)
有咲(ギターの練習してたっけ)
有咲(確か…)
スタッフ「…お邪魔します」
有咲(昔やってたから教えるって話になって)
有咲(その日から店からギター借りて香澄にばれないように一人で練習してたな)
スタッフ「↓2」
有咲(これ聞くのも久々だな)
有咲(最初はきらきら星練習してたからずっと聞いてたのになぁ)
麻弥「お邪魔します」
有咲「適当に座って」
麻弥「きらきら星…」
有咲「弾きたくなったんだってさ」
つぐみ「失礼しま…演奏中」
モカ「おお~上手~」
有咲「後はスタッフさんか」
有咲(そういやスタッフさん最初のとき香澄にギター教えるために)
有咲(ギターの練習してたっけ)
有咲(確か…)
スタッフ「…お邪魔します」
有咲(昔やってたから教えるって話になって)
有咲(その日から店からギター借りて香澄にばれないように一人で練習してたな)
スタッフ「↓2」
571: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/26(木) 23:48:59.54 ID:YcIrfkhqO
戸山さんのきらきら星はその名の通り、きらきらドキドキしますね
572: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/26(木) 23:55:51.53 ID:iLJw/Iq10
スタッフ「戸山さんのきらきら星はその名の通り、きらきらドキドキしますね」
モカ「うんうん、楽しそうに弾いてるよね~」
つぐみ「こっちも楽しくなってくるね」
麻弥「やっぱりすごいっす」
スタッフ「はい…とても」
有咲「↓2」
モカ「うんうん、楽しそうに弾いてるよね~」
つぐみ「こっちも楽しくなってくるね」
麻弥「やっぱりすごいっす」
スタッフ「はい…とても」
有咲「↓2」
575: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/27(金) 00:00:36.28 ID:AunGsWugO
へへ……
576: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/27(金) 00:09:01.54 ID:jJ4Mv16/0
有咲「へへ……」
つぐみ「有咲ちゃんもなんだか楽しそう」
スタッフ「そうですね」
有咲「…別にそんなんじゃ」
モカ「今ぐらい~素直になってもいいんじゃないかな~?」
麻弥「自分もたのしいっす」
有咲「…まあ、いいよな」
香澄「有咲ー!」
有咲「なんだよ?」
香澄「スタッフさん!」
スタッフ「…僕も?」
香澄「↓2」
つぐみ「有咲ちゃんもなんだか楽しそう」
スタッフ「そうですね」
有咲「…別にそんなんじゃ」
モカ「今ぐらい~素直になってもいいんじゃないかな~?」
麻弥「自分もたのしいっす」
有咲「…まあ、いいよな」
香澄「有咲ー!」
有咲「なんだよ?」
香澄「スタッフさん!」
スタッフ「…僕も?」
香澄「↓2」
579: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/27(金) 00:11:40.59 ID:NkpaYeAg0
一緒に演奏しようよー
580: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/27(金) 00:18:51.97 ID:jJ4Mv16/0
香澄「一緒に演奏しようよー」
有咲「…」
スタッフ「…」
香澄「ほらほら!早く早く」
有咲「しゃーねーな」
スタッフ「キーボード二人になりますけど…」
有咲「ギターがある」
スタッフ「え?」
モカ「なるほど~」
モカ「使っていいよ~」
スタッフ「ええと…あんまり自信ないんですが」
有咲「↓2」
有咲「…」
スタッフ「…」
香澄「ほらほら!早く早く」
有咲「しゃーねーな」
スタッフ「キーボード二人になりますけど…」
有咲「ギターがある」
スタッフ「え?」
モカ「なるほど~」
モカ「使っていいよ~」
スタッフ「ええと…あんまり自信ないんですが」
有咲「↓2」
581: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/27(金) 00:19:48.78 ID:BXX2xA/70
きっと大丈夫だよ。スタッフさんなら
583: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/27(金) 00:35:05.07 ID:jJ4Mv16/0
有咲「きっと大丈夫だよ。スタッフさんなら」
スタッフ「分かりました」
スタッフ「お借りします」
モカ「どぞ~」
香澄「おお!スタッフさんもギターだ!」
スタッフ「今では戸山さんの方が上手ですけどね」
香澄「また一緒にギター弾けてうれしいです!」
有咲「私はカスタネットにしとこうか?」
香澄「キーボードで、というかキーボードがいい!」
有咲「冗談だよ」
つぐみ「新鮮だね」
麻弥「この三人が一緒に演奏するなんて思わなかったっす」
モカ「楽しみだね~」
香澄「じゃあ…またきらきら星だよ!」
有咲「はいよ」
スタッフ「はい」
スタッフ(↓1)
有咲(↓3)
香澄(↓5)
スタッフ「分かりました」
スタッフ「お借りします」
モカ「どぞ~」
香澄「おお!スタッフさんもギターだ!」
スタッフ「今では戸山さんの方が上手ですけどね」
香澄「また一緒にギター弾けてうれしいです!」
有咲「私はカスタネットにしとこうか?」
香澄「キーボードで、というかキーボードがいい!」
有咲「冗談だよ」
つぐみ「新鮮だね」
麻弥「この三人が一緒に演奏するなんて思わなかったっす」
モカ「楽しみだね~」
香澄「じゃあ…またきらきら星だよ!」
有咲「はいよ」
スタッフ「はい」
スタッフ(↓1)
有咲(↓3)
香澄(↓5)
584: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/27(金) 00:36:43.70 ID:NkpaYeAg0
不思議な感じだ・・・こういう風に音楽を楽しむ機会なんてないと思ってたのに
586: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/27(金) 00:39:51.20 ID:AunGsWugO
良いな、こういうの
588: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/27(金) 05:29:01.00 ID:NkpaYeAg0
スタッフさんも有咲もだーいすき
589: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/27(金) 06:49:55.09 ID:jJ4Mv16/0
スタッフ(不思議な感じですね・・・こういう風に音楽を楽しむ機会なんてないと思ってたのに)
有咲(良いな、こういうの)
香澄(スタッフさんも有咲もだーいすき)
モカ「三人とも楽しそうだね~」
つぐみ「スタッフさんがギター弾いてる…かっこいい…」
麻弥「息ぴったりっすね」
モカ「ほんとにね~」
香澄「楽しかったー!」
スタッフ「はい楽しかったです」
有咲「まあ、たまには悪くねーな」
モカ「↓2」
つぐみ「↓4」
有咲(良いな、こういうの)
香澄(スタッフさんも有咲もだーいすき)
モカ「三人とも楽しそうだね~」
つぐみ「スタッフさんがギター弾いてる…かっこいい…」
麻弥「息ぴったりっすね」
モカ「ほんとにね~」
香澄「楽しかったー!」
スタッフ「はい楽しかったです」
有咲「まあ、たまには悪くねーな」
モカ「↓2」
つぐみ「↓4」
591: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/27(金) 07:13:08.45 ID:HUyN2LnVO
せっかくだから皆で何かやりましょうよ~
593: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/27(金) 07:59:11.05 ID:I48x8pnf0
はい!私もやりたい
594: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/27(金) 17:57:58.75 ID:jJ4Mv16/0
モカ「せっかくだから皆で何かやりましょうよ~」
つぐみ「はい!私もやりたい」
麻弥「自分も参加したいっす!」
スタッフ「ではギターをお返しします」
モカ「うけとった~」
麻弥「あ、そうなると」
有咲「スタッフさんが出来るものなくなるな」
スタッフ「僕は見てますよ」
有咲「てかキーボードも被るのか」
有咲「じゃ私も見学かな」
香澄「↓2」
つぐみ「はい!私もやりたい」
麻弥「自分も参加したいっす!」
スタッフ「ではギターをお返しします」
モカ「うけとった~」
麻弥「あ、そうなると」
有咲「スタッフさんが出来るものなくなるな」
スタッフ「僕は見てますよ」
有咲「てかキーボードも被るのか」
有咲「じゃ私も見学かな」
香澄「↓2」
596: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/27(金) 18:22:52.02 ID:JBqt//29O
3人でボーカルやろう!
597: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/27(金) 18:42:14.97 ID:jJ4Mv16/0
香澄「3人でボーカルやろう!」
スタッフ「ええ!?」
有咲「マジで言ってんのか?」
香澄「スタッフさんと歌ってみたかったんだー!」
つぐみ(スタッフさんの…歌)
つぐみ「私も聞いてみたいです」
モカ「スタッフさんの歌~久々~」
麻弥「聞いた事あるんすね」
モカ「もちろんあるよ~」
スタッフ「↓1」
有咲「↓3
スタッフ「ええ!?」
有咲「マジで言ってんのか?」
香澄「スタッフさんと歌ってみたかったんだー!」
つぐみ(スタッフさんの…歌)
つぐみ「私も聞いてみたいです」
モカ「スタッフさんの歌~久々~」
麻弥「聞いた事あるんすね」
モカ「もちろんあるよ~」
スタッフ「↓1」
有咲「↓3
598: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/27(金) 18:45:42.06 ID:jGZ0XoVLO
たまにはいいですね
600: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/27(金) 19:00:12.69 ID:6JxGj1zxO
タンバリンならやる
601: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/27(金) 19:06:10.42 ID:jJ4Mv16/0
スタッフ「たまにはいいですね」
有咲「タンバリンならやる」
香澄「有咲も歌うんだよ?」
有咲「それは…やだ」
香澄「えー」
モカ「歌うべきだよ~」
つぐみ「うんうん」
有咲「やーでもな」
麻弥「いいじゃないっすか」
麻弥「今日ぐらい」
↓2 なにかおきる
有咲「タンバリンならやる」
香澄「有咲も歌うんだよ?」
有咲「それは…やだ」
香澄「えー」
モカ「歌うべきだよ~」
つぐみ「うんうん」
有咲「やーでもな」
麻弥「いいじゃないっすか」
麻弥「今日ぐらい」
↓2 なにかおきる
606: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/27(金) 19:25:22.95 ID:H6Nf1nCRO
じゃあ
全員で演奏して楽しすぎて寝落ち
全員で演奏して楽しすぎて寝落ち
607: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/27(金) 19:41:39.11 ID:jJ4Mv16/0
香澄「歌おうよ有咲」
有咲「…はぁ」
有咲「分かったよ」
スタッフ「頑張りましょう」
つぐみ「きらきら星だよね」
麻弥「初めてっすよきらきら星」
香澄「そうなの?」
モカ「モカちゃんは問題ないよ~」
スタッフ「後でキーボード練習しないと」
有咲「付き合うよ」
麻弥「他の曲とかは…?」
香澄「じゃあ…キズナミュージック?」
つぐみ「ごめんね…分からないよ」
モカ「難しいかな~」
香澄「じゃあやっぱりきらきら星」
3時間後
香澄「ちょー楽しいね!」
モカ「のって来たよ~」
つぐみ「うん!」
麻弥「もっと演奏したいっす!」
有咲「なあスタッフさん」
スタッフ「どうしました?」
有咲「この流れ…知ってる気がする」
スタッフ「流石に…これだけ人が居れば一人ぐらい…」
有咲「↓2」
スタッフ「↓4」
有咲「…はぁ」
有咲「分かったよ」
スタッフ「頑張りましょう」
つぐみ「きらきら星だよね」
麻弥「初めてっすよきらきら星」
香澄「そうなの?」
モカ「モカちゃんは問題ないよ~」
スタッフ「後でキーボード練習しないと」
有咲「付き合うよ」
麻弥「他の曲とかは…?」
香澄「じゃあ…キズナミュージック?」
つぐみ「ごめんね…分からないよ」
モカ「難しいかな~」
香澄「じゃあやっぱりきらきら星」
3時間後
香澄「ちょー楽しいね!」
モカ「のって来たよ~」
つぐみ「うん!」
麻弥「もっと演奏したいっす!」
有咲「なあスタッフさん」
スタッフ「どうしました?」
有咲「この流れ…知ってる気がする」
スタッフ「流石に…これだけ人が居れば一人ぐらい…」
有咲「↓2」
スタッフ「↓4」
609: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/27(金) 19:55:15.03 ID:H6Nf1nCRO
何とかなるか・・・
よし、次はきよしこの夜だ、
よし、次はきよしこの夜だ、
611: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/27(金) 20:08:22.72 ID:SOLPayYUO
ああ・・・
612: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/27(金) 20:18:19.96 ID:jJ4Mv16/0
有咲「何とかなるか・・・よし、次はきよしこの夜だ、」
スタッフ「ああ・・・」
麻弥「やりましょう!」
香澄「テンション上げていくよ!」
モカ「おー」
2時間後
香澄「さ、流石に疲れて来たね…」
有咲「歌いっぱなしだったもんな」
スタッフ「や、休みましょう」
麻弥「横になっててもいいっすか?」
有咲「どーぞ」
つぐみ「ちょっと無理しすぎたね…あはは」
モカ「休憩したらやろーね」
30分後
スタッフ「これは…」
有咲「全員寝てんじゃねーか」
スタッフ「そのようですね」
有咲(実は私も結構眠いんだけどな)
スタッフ「市ヶ谷さん」
有咲「なに?」
スタッフ「僕も限界のようです」
有咲「なんだって?」
スタッフ「↓1」
有咲「↓3」
スタッフ「ああ・・・」
麻弥「やりましょう!」
香澄「テンション上げていくよ!」
モカ「おー」
2時間後
香澄「さ、流石に疲れて来たね…」
有咲「歌いっぱなしだったもんな」
スタッフ「や、休みましょう」
麻弥「横になっててもいいっすか?」
有咲「どーぞ」
つぐみ「ちょっと無理しすぎたね…あはは」
モカ「休憩したらやろーね」
30分後
スタッフ「これは…」
有咲「全員寝てんじゃねーか」
スタッフ「そのようですね」
有咲(実は私も結構眠いんだけどな)
スタッフ「市ヶ谷さん」
有咲「なに?」
スタッフ「僕も限界のようです」
有咲「なんだって?」
スタッフ「↓1」
有咲「↓3」
613: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/27(金) 20:20:16.92 ID:Kk+aieGaO
ごめんなさい・・・
zzz
zzz
615: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/27(金) 20:29:57.24 ID:I48x8pnf0
やめろ、起きていてくれ!
私一人じゃ収集がつかない!
私一人じゃ収集がつかない!
616: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/27(金) 20:36:31.97 ID:jJ4Mv16/0
スタッフ「ごめんなさい・・・zzz」
有咲「やめろ、起きていてくれ!」
有咲「私一人じゃ収集がつかない!」
スタッフ「…」
有咲「…どうすんだよこれ」
有咲「…」
有咲「…!」
有咲「スタッフさんスタッフさん」
スタッフ「…」
有咲(起きてないな)
有咲「起きてくれなきゃ…一緒に寝ちゃうぞ…なんて」
スタッフ「…」
↓2 なにかおきる
有咲「やめろ、起きていてくれ!」
有咲「私一人じゃ収集がつかない!」
スタッフ「…」
有咲「…どうすんだよこれ」
有咲「…」
有咲「…!」
有咲「スタッフさんスタッフさん」
スタッフ「…」
有咲(起きてないな)
有咲「起きてくれなきゃ…一緒に寝ちゃうぞ…なんて」
スタッフ「…」
↓2 なにかおきる
618: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/27(金) 21:14:22.98 ID:NkpaYeAg0
ふてくされて(という建前で)仕方なく有咲がスタッフに覆いかぶさって寝るが、夜中に起きたモカが有咲を麻弥のところへ移動させて自分がスタッフと一緒に寝る
619: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/27(金) 21:28:05.85 ID:jJ4Mv16/0
有咲「…起きないし」
有咲「起きなかったスタッフさんが悪いんだからな」覆いかぶさり
有咲「…」
有咲「…お休み」
モカ「ん~ここ…」きょろきょろ
モカ「みんな寝てる~」
スタッフ「…」
有咲「うへへ…」スタッフに覆いかぶさっている
モカ「…」
モカ「こうして…」有咲を麻弥のとなりに
麻弥「ふへへ…」
有咲「あぁ…」
モカ(↓2)
有咲「起きなかったスタッフさんが悪いんだからな」覆いかぶさり
有咲「…」
有咲「…お休み」
モカ「ん~ここ…」きょろきょろ
モカ「みんな寝てる~」
スタッフ「…」
有咲「うへへ…」スタッフに覆いかぶさっている
モカ「…」
モカ「こうして…」有咲を麻弥のとなりに
麻弥「ふへへ…」
有咲「あぁ…」
モカ(↓2)
621: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/27(金) 21:32:44.42 ID:Kk+aieGaO
スタッフさん、いい匂い~
一緒に寝てる写真撮っとこ
一緒に寝てる写真撮っとこ
622: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/27(金) 21:46:46.14 ID:jJ4Mv16/0
モカ(スタッフさん、いい匂い~)
モカ(一緒に寝てる写真撮っとこ)パシャ
モカ「じゃあお休み~」
朝
スタッフ「…っは!」
スタッフ「…これは」
スタッフ「また…やってしまったみたいです」
スタッフ(いつの間にか青葉さんが隣に)
↓1(寝落ちした面子のだれか)「↓3」
モカ(一緒に寝てる写真撮っとこ)パシャ
モカ「じゃあお休み~」
朝
スタッフ「…っは!」
スタッフ「…これは」
スタッフ「また…やってしまったみたいです」
スタッフ(いつの間にか青葉さんが隣に)
↓1(寝落ちした面子のだれか)「↓3」
623: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/27(金) 21:48:01.25 ID:I48x8pnf0
つぐみ
625: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/27(金) 21:57:09.30 ID:y1tr9ok5O
……スタッフさん、頭撫でて……(寝ぼけて)
626: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/27(金) 22:09:27.36 ID:jJ4Mv16/0
つぐみ「……スタッフさん、頭撫でて……」(寝ぼけて)
スタッフ「いいですよ」なでなで
つぐみ「ふふっ…夢みたい」
スタッフ(さて、起きて色々しないとですね)なでなで
スタッフ(でも今日はお休み…ゆっくり行動出来ますね)
つぐみ「なんだか気持ちいいです~」
有咲「…あれ?」
有咲(スタッフさんと一緒に寝てたはずなのに)
スタッフ「おはようございます」
有咲「あ、おはよ…」
スタッフ(氷川さんからメールが届いてる…どうしたんでしょう?)
日菜『↓3』
スタッフ「いいですよ」なでなで
つぐみ「ふふっ…夢みたい」
スタッフ(さて、起きて色々しないとですね)なでなで
スタッフ(でも今日はお休み…ゆっくり行動出来ますね)
つぐみ「なんだか気持ちいいです~」
有咲「…あれ?」
有咲(スタッフさんと一緒に寝てたはずなのに)
スタッフ「おはようございます」
有咲「あ、おはよ…」
スタッフ(氷川さんからメールが届いてる…どうしたんでしょう?)
日菜『↓3』
627: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/27(金) 22:10:47.06 ID:BXX2xA/70
今日は予定通りにこられますか?
628: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/27(金) 22:16:34.07 ID:NkpaYeAg0
おねーちゃんがバニーガールになってるんだけど何かしらない?
629: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/27(金) 22:20:54.73 ID:6Z18nS0gO
>>627+>>628
630: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/27(金) 22:31:29.04 ID:jJ4Mv16/0
日菜『今日は予定通りにこられますか?』
日菜『あとおねーちゃんがバニーガールになってるんだけど何かしらない?』
スタッフ(予定通り行けますけど…)
スタッフ(大丈夫ですお昼前には集合場所に。)
スタッフ(すみませんがバニーガールになっている理由は分かりません)
スタッフ(これで送信)
有咲「メール?」
スタッフ「氷川さんから」
有咲「…どっちの?」
スタッフ「妹の?」
有咲「日菜さんなら…いいか」
スタッフ「?」
日菜「予定通りこれる…っと」
日菜「おねーちゃん、来れるって」
紗夜「そう、よかった」バニー
日菜(絶対スタッフさんがらみのはずなんだよね)
日菜「↓2」
日菜『あとおねーちゃんがバニーガールになってるんだけど何かしらない?』
スタッフ(予定通り行けますけど…)
スタッフ(大丈夫ですお昼前には集合場所に。)
スタッフ(すみませんがバニーガールになっている理由は分かりません)
スタッフ(これで送信)
有咲「メール?」
スタッフ「氷川さんから」
有咲「…どっちの?」
スタッフ「妹の?」
有咲「日菜さんなら…いいか」
スタッフ「?」
日菜「予定通りこれる…っと」
日菜「おねーちゃん、来れるって」
紗夜「そう、よかった」バニー
日菜(絶対スタッフさんがらみのはずなんだよね)
日菜「↓2」
632: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/27(金) 22:34:42.09 ID:BXX2xA/70
また大変なことにならないといいけど……(もしスタッフさんを誘惑するだけなら……私も考えようかな……)
633: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/27(金) 22:43:27.04 ID:jJ4Mv16/0
日菜「また大変なことにならないといいけど……」
日菜(もしスタッフさんを誘惑するだけなら……私も考えようかな……)
紗夜「今日のために頑張ったもの」
日菜「お父さんとお母さんの許可下りたんだっけ?」
日菜(だからずっとお父さんたちと話してたんだ)
紗夜「ええ、でも最初は…」
氷川母「↓1」
紗夜「そしてお父さんは」
氷川父「↓3」
紗夜「と言ってました」
日菜(もしスタッフさんを誘惑するだけなら……私も考えようかな……)
紗夜「今日のために頑張ったもの」
日菜「お父さんとお母さんの許可下りたんだっけ?」
日菜(だからずっとお父さんたちと話してたんだ)
紗夜「ええ、でも最初は…」
氷川母「↓1」
紗夜「そしてお父さんは」
氷川父「↓3」
紗夜「と言ってました」
634: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/27(金) 22:46:48.93 ID:NkpaYeAg0
その人はちゃんとした人なのですね
636: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/27(金) 22:56:42.27 ID:I48x8pnf0
正直、話だけではただ優しいようにしか聞こえない
638: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/27(金) 23:01:35.44 ID:jJ4Mv16/0
氷川母「その人はちゃんとした人なのですね」
紗夜「そしてお父さんは」
氷川父「正直、話だけではただ優しいようにしか聞こえない」
紗夜「と言っていました」
日菜「そんな状態からよく許可が下りたね」
紗夜「ずっと交渉しましたから」
日菜(必死だなぁ)
日菜「↓2」
紗夜「そしてお父さんは」
氷川父「正直、話だけではただ優しいようにしか聞こえない」
紗夜「と言っていました」
日菜「そんな状態からよく許可が下りたね」
紗夜「ずっと交渉しましたから」
日菜(必死だなぁ)
日菜「↓2」
641: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/28(土) 05:38:49.70 ID:mRGp7rY60
後は実際に会ってみてだね
642: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/28(土) 07:16:17.34 ID:THuLynR60
>>637 見た目に触れたことなかったような気がするけど脳内設定では薫君より背が高いです
日菜「後は実際に会ってみてだね」
紗夜「スタッフさんなら大丈夫よ」
紗夜「まったく問題ないわ」
日菜(ほんとに大丈夫なのかなぁ?)
紗夜「さあ待ち合わせ場所に…」
日菜「待ち合わせ場所には私が行くから」
紗夜「…え?」
日菜「いやその恰好で外出れないでしょ?」
紗夜「…そうね」
紗夜「いえ、着替えます」
日菜「うん」
日菜(おねーちゃんの方が何かやらかしそうに思えてきた)
紗夜「↓2」
日菜「後は実際に会ってみてだね」
紗夜「スタッフさんなら大丈夫よ」
紗夜「まったく問題ないわ」
日菜(ほんとに大丈夫なのかなぁ?)
紗夜「さあ待ち合わせ場所に…」
日菜「待ち合わせ場所には私が行くから」
紗夜「…え?」
日菜「いやその恰好で外出れないでしょ?」
紗夜「…そうね」
紗夜「いえ、着替えます」
日菜「うん」
日菜(おねーちゃんの方が何かやらかしそうに思えてきた)
紗夜「↓2」
644: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/28(土) 07:42:21.27 ID:4XGqr1lY0
日菜も待ち合わせ場所まで来る?
645: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/28(土) 07:49:44.31 ID:THuLynR60
紗夜「日菜も待ち合わせ場所まで来る?」
日菜「行こうかな」
日菜「ついでにチーズケーキの材料を一緒に買っておこうかなって」
紗夜「そうね…でも」
紗夜「多分だけどスタッフさんのことだから」
日菜「ことだから?」
紗夜「待ち合わせ時間までに買ってきそうじゃないかしら?」
日菜「その時は荷物持ちするよ」
紗夜「着替えました、行きましょう」
日菜「はーい」
氷川母「↓1」
氷川父「↓3」
日菜「行こうかな」
日菜「ついでにチーズケーキの材料を一緒に買っておこうかなって」
紗夜「そうね…でも」
紗夜「多分だけどスタッフさんのことだから」
日菜「ことだから?」
紗夜「待ち合わせ時間までに買ってきそうじゃないかしら?」
日菜「その時は荷物持ちするよ」
紗夜「着替えました、行きましょう」
日菜「はーい」
氷川母「↓1」
氷川父「↓3」
646: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/28(土) 08:01:51.82 ID:zC7hO2qa0
行ってらっしゃい(好きな人ができたのはいいけれど、近いうちに呼んでくれないかしら……)
648: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/28(土) 08:17:26.86 ID:8NEfc/5pO
紗夜、日菜を頼むぞ
649: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/28(土) 08:30:04.31 ID:THuLynR60
氷川母「行ってらっしゃい」
氷川母(好きな人ができたのはいいけれど、近いうちに呼んでくれないかしら……)
氷川父「紗夜、日菜を頼むぞ」
紗夜「はい、では行ってきます」
日菜「行ってきまーす」
紗夜「そろそろ駅前ね」
日菜「もう居るかな?」
紗夜「まだ30分も前だから居ないと思うわ」
日菜「そういえば」
日菜「スタッフさんと初めて会った時もここだったなぁ」
紗夜「そうなの?」
日菜「うん、おねーちゃんは?」
紗夜「↓2」
氷川母(好きな人ができたのはいいけれど、近いうちに呼んでくれないかしら……)
氷川父「紗夜、日菜を頼むぞ」
紗夜「はい、では行ってきます」
日菜「行ってきまーす」
紗夜「そろそろ駅前ね」
日菜「もう居るかな?」
紗夜「まだ30分も前だから居ないと思うわ」
日菜「そういえば」
日菜「スタッフさんと初めて会った時もここだったなぁ」
紗夜「そうなの?」
日菜「うん、おねーちゃんは?」
紗夜「↓2」
651: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/28(土) 08:42:03.26 ID:msn7pOXwO
ロゼリアの皆と打ち合わせしてた時だったかしら
652: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/28(土) 09:00:15.83 ID:THuLynR60
紗夜「ロゼリアの皆と打ち合わせしてた時だったかしら」
紗夜「サークルのイベントに出てみませんかって」
日菜「へースタッフさんが」
紗夜「いえ戸山さんが」
日菜「はれ?」
紗夜「むしろスタッフさんとはあまり喋らなかったわ」
日菜「スタッフさんらしいというかなんというか」
紗夜「日菜の時は?」
日菜「似たような感じかな、ほとんど千聖ちゃんから説明受けたけど」
日菜「ロゼリアの時は香澄ちゃんが説明してたの?」
紗夜「いえ市ヶ谷さんとスタッフさんが」
日菜「あの二人は仲いいもんね」
紗夜「スタッフさんの説明を聞いて湊さんが出るって決めてたわ」
日菜「そうなんだ」
スタッフ「お待たせしました」
スタッフ(材料買ってたら二人より遅くなってしまった…)
日菜「↓1」
紗夜「↓3」
紗夜「サークルのイベントに出てみませんかって」
日菜「へースタッフさんが」
紗夜「いえ戸山さんが」
日菜「はれ?」
紗夜「むしろスタッフさんとはあまり喋らなかったわ」
日菜「スタッフさんらしいというかなんというか」
紗夜「日菜の時は?」
日菜「似たような感じかな、ほとんど千聖ちゃんから説明受けたけど」
日菜「ロゼリアの時は香澄ちゃんが説明してたの?」
紗夜「いえ市ヶ谷さんとスタッフさんが」
日菜「あの二人は仲いいもんね」
紗夜「スタッフさんの説明を聞いて湊さんが出るって決めてたわ」
日菜「そうなんだ」
スタッフ「お待たせしました」
スタッフ(材料買ってたら二人より遅くなってしまった…)
日菜「↓1」
紗夜「↓3」
653: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/28(土) 09:00:56.55 ID:mRGp7rY60
おはようござます!あ、材料買ってくれたんだ!
655: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/28(土) 09:07:42.11 ID:8NEfc/5pO
おはようございます……ん?青葉さんの匂い……?
656: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/28(土) 09:23:36.93 ID:THuLynR60
日菜「おはようござます!あ、材料買ってくれたんだ!」
紗夜「おはようございます……ん?青葉さんの匂い……?」
スタッフ「おはようございます」
スタッフ「材料は買っておきました」
紗夜「あと市ヶ谷さんの…」
日菜(おねーちゃん匂いに敏感すぎない?)
スタッフ「では行きましょうか」
日菜「楽しみだなーチーズケーキ」
スタッフ「羽沢さんのお父さんの作るのには追い付けませんけどね…」
日菜「へー」
スタッフ「もうちょっと試行錯誤が必要ですね」
紗夜「羽沢珈琲店のチーズケーキを出すんですか?」
スタッフ「少し変えてみようかなとは思っているんですけどね」
スタッフ「まあ屋台の話を聞いてからですね」
日菜「ここが氷川家だよ!」
紗夜「どうぞ中へ」
スタッフ「お邪魔します」
スタッフ(最近人の家に行く機会が多い気がするなぁ)
スタッフ「↓2」
紗夜「おはようございます……ん?青葉さんの匂い……?」
スタッフ「おはようございます」
スタッフ「材料は買っておきました」
紗夜「あと市ヶ谷さんの…」
日菜(おねーちゃん匂いに敏感すぎない?)
スタッフ「では行きましょうか」
日菜「楽しみだなーチーズケーキ」
スタッフ「羽沢さんのお父さんの作るのには追い付けませんけどね…」
日菜「へー」
スタッフ「もうちょっと試行錯誤が必要ですね」
紗夜「羽沢珈琲店のチーズケーキを出すんですか?」
スタッフ「少し変えてみようかなとは思っているんですけどね」
スタッフ「まあ屋台の話を聞いてからですね」
日菜「ここが氷川家だよ!」
紗夜「どうぞ中へ」
スタッフ「お邪魔します」
スタッフ(最近人の家に行く機会が多い気がするなぁ)
スタッフ「↓2」
658: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/28(土) 09:29:01.66 ID:4XGqr1lY0
まずは家の方に挨拶をしてもいいでしょうか
659: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/28(土) 09:32:46.49 ID:THuLynR60
スタッフ「まずは家の方に挨拶をしてもいいでしょうか」
日菜「リビングに居ると思うよ」
紗夜「こっちです」
スタッフ「はい」
日菜「ただいまー」
紗夜「戻りました」
スタッフ「お邪魔します」
氷川母「↓1」
氷川父「↓3」
日菜「リビングに居ると思うよ」
紗夜「こっちです」
スタッフ「はい」
日菜「ただいまー」
紗夜「戻りました」
スタッフ「お邪魔します」
氷川母「↓1」
氷川父「↓3」
660: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/28(土) 09:34:13.88 ID:mRGp7rY60
いらっしゃいませ……ふむ、るんっ!と感じました
662: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/28(土) 09:41:37.94 ID:8NEfc/5pO
初めまして、二人の父です
663: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/28(土) 09:48:03.04 ID:THuLynR60
氷川母「いらっしゃいませ……ふむ、るんっ!と感じました」
氷川父「初めまして、二人の父です」
スタッフ(るん?)
紗夜「この人が…私のスタッフさんです」
日菜(私の?)
スタッフ(とりあえず挨拶しないと)
スタッフ「↓2」
氷川父「初めまして、二人の父です」
スタッフ(るん?)
紗夜「この人が…私のスタッフさんです」
日菜(私の?)
スタッフ(とりあえず挨拶しないと)
スタッフ「↓2」
665: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/28(土) 10:11:05.71 ID:8NEfc/5pO
初めまして、スタッフと言います。紗夜さんと日菜さんにはいつもお世話になっています。
666: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/28(土) 10:21:06.55 ID:THuLynR60
スタッフ「初めまして、スタッフと言います。紗夜さんと日菜さんにはいつもお世話になっています。」
日菜(あ、名前で呼ばれた)
氷川父「ふむ…」
紗夜「とりあえず荷物は私の部屋に」
氷川母「お客さんのお部屋が…」
紗夜「空いてないので私の部屋に」
日菜(強引に…)
氷川父「流石にそれは認められん」
スタッフ「確かに同じ部屋は…」
紗夜「↓2」
日菜(あ、名前で呼ばれた)
氷川父「ふむ…」
紗夜「とりあえず荷物は私の部屋に」
氷川母「お客さんのお部屋が…」
紗夜「空いてないので私の部屋に」
日菜(強引に…)
氷川父「流石にそれは認められん」
スタッフ「確かに同じ部屋は…」
紗夜「↓2」
668: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/28(土) 10:31:39.34 ID:mRGp7rY60
私は日菜の部屋で寝ます
669: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/28(土) 10:42:48.06 ID:THuLynR60
紗夜「私は日菜の部屋で寝ます」
日菜「え?まあおねーちゃんがいいならいいけど」
氷川父「まあ…それならいいのか?」
スタッフ「分かりました…」
紗夜「なので荷物は私の部屋に…案内します」
スタッフ「はい、分かりました」
日菜(どういうつもりなんだろうか)
氷川母「紗夜がすごく積極的だわ」
氷川父「見極めないとな」
日菜「屋台は今こんな感じだよ」
スタッフ「順調みたいですね」
日菜「バンドもいい感じだね」
紗夜「ええ、みんな頑張ってますから」
スタッフ「そろそろチーズケーキを作りましょうか」
日菜「レシピとかある?」
スタッフ「メモは作ってないですけど…作り方は教えます」
紗夜「手伝います」
↓2まで なにかおきる
日菜「え?まあおねーちゃんがいいならいいけど」
氷川父「まあ…それならいいのか?」
スタッフ「分かりました…」
紗夜「なので荷物は私の部屋に…案内します」
スタッフ「はい、分かりました」
日菜(どういうつもりなんだろうか)
氷川母「紗夜がすごく積極的だわ」
氷川父「見極めないとな」
日菜「屋台は今こんな感じだよ」
スタッフ「順調みたいですね」
日菜「バンドもいい感じだね」
紗夜「ええ、みんな頑張ってますから」
スタッフ「そろそろチーズケーキを作りましょうか」
日菜「レシピとかある?」
スタッフ「メモは作ってないですけど…作り方は教えます」
紗夜「手伝います」
↓2まで なにかおきる
671: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/28(土) 10:56:25.21 ID:msn7pOXwO
リサと友希那と燐子が遊びに来る
672: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/28(土) 11:06:32.24 ID:THuLynR60
スタッフ「これで完成ですね」
日菜「おおー」
紗夜「おいしそうですね」
ピンポーン
日菜「宅急便かな?」
スタッフ「切り分けましょうか」
紗夜「飲み物…紅茶でいいですかね?」
日菜「いいんじゃない?」
氷川母「お友達よ」
紗夜「…今日はスタッフさん以外と約束した覚えは…」
友希那「来たわ」
スタッフ「湊さん?」
紗夜「それに今井さんと白金さんまで」
日菜「みんなどうしたの?」
リサ「↓1」
燐子「↓3」
日菜「おおー」
紗夜「おいしそうですね」
ピンポーン
日菜「宅急便かな?」
スタッフ「切り分けましょうか」
紗夜「飲み物…紅茶でいいですかね?」
日菜「いいんじゃない?」
氷川母「お友達よ」
紗夜「…今日はスタッフさん以外と約束した覚えは…」
友希那「来たわ」
スタッフ「湊さん?」
紗夜「それに今井さんと白金さんまで」
日菜「みんなどうしたの?」
リサ「↓1」
燐子「↓3」
673: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/28(土) 11:15:25.99 ID:8NEfc/5pO
まりなさんから聞いたよー
675: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/28(土) 11:38:22.59 ID:/QdL9he/O
二人に連れてこられて・・・
676: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/28(土) 11:55:26.27 ID:THuLynR60
リサ「まりなさんから聞いたよー」
燐子「二人に連れてこられて・・・」
友希那「ここまでの抜け駆け…見過ごすわけにはいかないわ」
紗夜「…まあいいでしょう」
日菜「あこちゃんは?」
リサ「あこは巴の看病、もう大丈夫そうとは言ってたけど」
スタッフ「それはよかった、みなさんも食べます?」
燐子「あ…いただきます」
日菜「用意するね」
氷川母「楽しみねー」
紗夜「食べたら驚きますよ」
氷川母「それも楽しみ」
日菜(おねーちゃんもまだ食べたことないのに)
友希那「スタッフさん今度は…」
紗夜「ちょっと待って」
友希那「なに?」
紗夜「流石に親の前でお泊りの事言うのはやめてください」小声
紗夜「印象が悪くなるかもしれないので」小声
友希那「…分かったわ」
スタッフ「どうかしましたか?」
友希那「今日丸山さんと白鷺さんを見かけたわ」
スタッフ「?」
友希那「それだけよ」
スタッフ「あ、はい」
リサ「友希那…」
日菜「↓2」
燐子「二人に連れてこられて・・・」
友希那「ここまでの抜け駆け…見過ごすわけにはいかないわ」
紗夜「…まあいいでしょう」
日菜「あこちゃんは?」
リサ「あこは巴の看病、もう大丈夫そうとは言ってたけど」
スタッフ「それはよかった、みなさんも食べます?」
燐子「あ…いただきます」
日菜「用意するね」
氷川母「楽しみねー」
紗夜「食べたら驚きますよ」
氷川母「それも楽しみ」
日菜(おねーちゃんもまだ食べたことないのに)
友希那「スタッフさん今度は…」
紗夜「ちょっと待って」
友希那「なに?」
紗夜「流石に親の前でお泊りの事言うのはやめてください」小声
紗夜「印象が悪くなるかもしれないので」小声
友希那「…分かったわ」
スタッフ「どうかしましたか?」
友希那「今日丸山さんと白鷺さんを見かけたわ」
スタッフ「?」
友希那「それだけよ」
スタッフ「あ、はい」
リサ「友希那…」
日菜「↓2」
678: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/28(土) 12:04:49.71 ID:LuJyJvBUO
まあ、とりあえず食べようよ
679: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/28(土) 12:21:14.79 ID:THuLynR60
日菜「まあ、とりあえず食べようよ」
紗夜「そうですね」
氷川父「いただこう」
氷川母「あなたも?」
氷川父「ああ、いいだろう?」
スタッフ「どうぞ」
日菜(お父さんまで来たよ)
スタッフ「これを一口サイズにして串を指す感じなんですが」
日菜「あ、おいし」
日菜「1ホールで何個になるかな?」
スタッフ「ええと…」
友希那「屋台の話ね」
リサ「装飾もエプロンもいい案出てるよ」
燐子「これ…凄く美味しい…です」
紗夜「…」
氷川母「↓1」
氷川父「↓3」
紗夜「そうですね」
氷川父「いただこう」
氷川母「あなたも?」
氷川父「ああ、いいだろう?」
スタッフ「どうぞ」
日菜(お父さんまで来たよ)
スタッフ「これを一口サイズにして串を指す感じなんですが」
日菜「あ、おいし」
日菜「1ホールで何個になるかな?」
スタッフ「ええと…」
友希那「屋台の話ね」
リサ「装飾もエプロンもいい案出てるよ」
燐子「これ…凄く美味しい…です」
紗夜「…」
氷川母「↓1」
氷川父「↓3」
680: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/28(土) 12:25:47.27 ID:4XGqr1lY0
あら、美味しい
思ったより本格的ね
思ったより本格的ね
684: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/28(土) 12:41:32.40 ID:D7PgXL0sO
うむ……これ程旨いとは……
685: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/28(土) 12:59:00.31 ID:THuLynR60
氷川母「あら、美味しい」
氷川母「思ったより本格的ね」
氷川父「うむ……これ程旨いとは……」
紗夜「ふふん」
燐子(氷川さんがどや顔に…)
氷川母「スタッフくん凄いわね」
氷川父「だがこれだけではな…」
紗夜「すごいのはこれだけじゃありませんから」
スタッフ「そこまで用意しなくてもいいとは思うんですが」
日菜「いる!絶対必要!」
スタッフ「ふむ…」
燐子「ずっと屋台の話ですね…」
友希那「そうね…すこし思ったのだけれど」
リサ「なになにー?」
友希那「あの二人…距離が近い気がするのだけれど」
スタッフ「↓1」
日菜「↓3」
氷川母「思ったより本格的ね」
氷川父「うむ……これ程旨いとは……」
紗夜「ふふん」
燐子(氷川さんがどや顔に…)
氷川母「スタッフくん凄いわね」
氷川父「だがこれだけではな…」
紗夜「すごいのはこれだけじゃありませんから」
スタッフ「そこまで用意しなくてもいいとは思うんですが」
日菜「いる!絶対必要!」
スタッフ「ふむ…」
燐子「ずっと屋台の話ですね…」
友希那「そうね…すこし思ったのだけれど」
リサ「なになにー?」
友希那「あの二人…距離が近い気がするのだけれど」
スタッフ「↓1」
日菜「↓3」
686: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/28(土) 13:06:51.13 ID:8NEfc/5pO
後はソースを何種類か用意しようと思ってます
688: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/28(土) 13:11:07.24 ID:LuJyJvBUO
他にも色々と用意しなきゃ!(ぐいぐい)
689: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/28(土) 13:20:01.97 ID:THuLynR60
スタッフ「後はソースを何種類か用意しようと思ってます」
日菜「他にも色々と用意しなきゃ!」(ぐいぐい)
スタッフ「そうですか?これでも十分な気がしますが」
燐子「スタッフさんは…気にしてなさそうですね…」
リサ「近いね、ほんとに近いね」
友希那「むぅ…」
紗夜「スタッフさんにはコーヒーを用意しました」(ぐいぐい)
スタッフ「どちらでも大丈夫でしたが…わざわざありがとうございます」
紗夜「いいんですよ」
氷川母「仲良しねぇ」
燐子「↓1」
友希那「↓3」
日菜「他にも色々と用意しなきゃ!」(ぐいぐい)
スタッフ「そうですか?これでも十分な気がしますが」
燐子「スタッフさんは…気にしてなさそうですね…」
リサ「近いね、ほんとに近いね」
友希那「むぅ…」
紗夜「スタッフさんにはコーヒーを用意しました」(ぐいぐい)
スタッフ「どちらでも大丈夫でしたが…わざわざありがとうございます」
紗夜「いいんですよ」
氷川母「仲良しねぇ」
燐子「↓1」
友希那「↓3」
690: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/28(土) 13:23:59.44 ID:zC7hO2qa0
これはゆゆしき事態なのでは……?
692: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/28(土) 13:40:34.09 ID:BkiH+TRWO
むむむ
693: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/28(土) 13:47:59.58 ID:THuLynR60
燐子「これはゆゆしき事態なのでは……?」
友希那「むむむ」
スタッフ「屋台がこのサイズですと…」
日菜「3人は作る人で2人は接客かな」
スタッフ「僕と羽沢さんと氷川さんかな」
日菜「日菜」
スタッフ「え?」
日菜「今は日菜って呼んで」
紗夜「そうですね、私のことも紗夜と」
スタッフ「え?え?」
氷川父(普段は苗字呼びなのか)
リサ「攻めるねー」
日菜「↓2」
紗夜「↓4」
友希那「むむむ」
スタッフ「屋台がこのサイズですと…」
日菜「3人は作る人で2人は接客かな」
スタッフ「僕と羽沢さんと氷川さんかな」
日菜「日菜」
スタッフ「え?」
日菜「今は日菜って呼んで」
紗夜「そうですね、私のことも紗夜と」
スタッフ「え?え?」
氷川父(普段は苗字呼びなのか)
リサ「攻めるねー」
日菜「↓2」
紗夜「↓4」
695: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/28(土) 13:49:55.73 ID:zC7hO2qa0
私とおねーちゃんの区別がつくために必要だと思うよ
697: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/28(土) 13:58:32.13 ID:aJ+/xBNFO
ゆくゆくは名前で呼び会う関係になるので問題ありません
698: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/28(土) 14:08:37.90 ID:THuLynR60
日菜「私とおねーちゃんの区別がつくために必要だと思うよ」
日菜「そもそもスタッフさんはみんなによそよそしいんですよ」
スタッフ「僕は苗字の方が呼びやすくて…」
紗夜「ゆくゆくは名前で呼び会う関係になるので問題ありません」
スタッフ「それはどういう…?」
友希那「まだ決まってないわ」
リサ「私たちが居るのを忘れちゃダメだよ」
紗夜「忘れてませんよ」
友希那「…負けるつもりはないわ」
紗夜「こちらもです」
氷川母「スタッフくんはモテモテのようですね」
氷川父「当の本人は分かってないようだが」
スタッフ「分かりました」
スタッフ「今日はそう呼ばせてもらいます」
紗夜「ずっと名前呼びでもいいんですよ?」
日菜「ややこしい時あるからね」
↓2まで なにかおきる
日菜「そもそもスタッフさんはみんなによそよそしいんですよ」
スタッフ「僕は苗字の方が呼びやすくて…」
紗夜「ゆくゆくは名前で呼び会う関係になるので問題ありません」
スタッフ「それはどういう…?」
友希那「まだ決まってないわ」
リサ「私たちが居るのを忘れちゃダメだよ」
紗夜「忘れてませんよ」
友希那「…負けるつもりはないわ」
紗夜「こちらもです」
氷川母「スタッフくんはモテモテのようですね」
氷川父「当の本人は分かってないようだが」
スタッフ「分かりました」
スタッフ「今日はそう呼ばせてもらいます」
紗夜「ずっと名前呼びでもいいんですよ?」
日菜「ややこしい時あるからね」
↓2まで なにかおきる
699: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/28(土) 14:18:03.34 ID:BkiH+TRWO
氷川両親がスタッフの事を気に入る
700: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/28(土) 14:31:11.49 ID:8NEfc/5pO
夕食会まで全員参加
701: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/28(土) 14:45:47.43 ID:THuLynR60
紗夜の部屋
スタッフ「ひ…紗夜さん」
紗夜「なんでしょう」
燐子(凄く…嬉しそう…)
スタッフ「その恰好は…」
紗夜「バニーガールです」
リサ「今日はほんとに飛ばしてるね」
スタッフ「…寒くありませんか?」
紗夜「問題ありません」
友希那「まさか用意するなんて」
日菜「お母さんがすごく機嫌が良さそうだったよ」
スタッフ「↓2」
スタッフ「ひ…紗夜さん」
紗夜「なんでしょう」
燐子(凄く…嬉しそう…)
スタッフ「その恰好は…」
紗夜「バニーガールです」
リサ「今日はほんとに飛ばしてるね」
スタッフ「…寒くありませんか?」
紗夜「問題ありません」
友希那「まさか用意するなんて」
日菜「お母さんがすごく機嫌が良さそうだったよ」
スタッフ「↓2」
703: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/28(土) 15:15:10.25 ID:nhacducBO
その・・・なんというか・・・(頬をちょっと赤らめて目そらし)
704: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/28(土) 15:31:55.92 ID:THuLynR60
スタッフ「その・・・なんというか・・・」(頬をちょっと赤らめて目そらし)
日菜(スタッフさんがちょっと赤くなってる)
リサ「バニーが好きなんだねー」
友希那「やっぱり猫耳じゃ…」
燐子「破廉恥…です…」
紗夜「ふふ…どうですか?この恰好は」
スタッフ「えっと…」
友希那「上原さんのバニー姿でもこの反応だったわ」
友希那「つまり」
日菜「単純に露出が多い服だと目のやり場に困るだけじゃない?」
リサ「そうっぽいよねー」
友希那「…そういうことよ」
燐子「私には無理な恰好…です…」
スタッフ「↓1」
紗夜「↓3」
日菜(スタッフさんがちょっと赤くなってる)
リサ「バニーが好きなんだねー」
友希那「やっぱり猫耳じゃ…」
燐子「破廉恥…です…」
紗夜「ふふ…どうですか?この恰好は」
スタッフ「えっと…」
友希那「上原さんのバニー姿でもこの反応だったわ」
友希那「つまり」
日菜「単純に露出が多い服だと目のやり場に困るだけじゃない?」
リサ「そうっぽいよねー」
友希那「…そういうことよ」
燐子「私には無理な恰好…です…」
スタッフ「↓1」
紗夜「↓3」
705: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/28(土) 15:45:59.36 ID:4XGqr1lY0
この後何をするにせよその格好では色々と問題があるので…着替えませんか?
708: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/28(土) 17:30:52.70 ID:sePSCMUOO
…分かりました
スタッフさんがそう言うなら…
スタッフさんがそう言うなら…
709: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/28(土) 18:41:52.93 ID:THuLynR60
スタッフ「この後何をするにせよその格好では色々と問題があるので…着替えませんか?」
紗夜「…分かりました」
紗夜「スタッフさんがそう言うなら…」
スタッフ(良かった…)
日菜「まあお父さんたちに見せられないし」
友希那「負けてられないわね」
リサ「だね、結構頑張らないとね」
スタッフ「じゃあ僕はいったん外へ」
日菜「…」
日菜「誰が一番スタッフさんとの距離が近いんだろうね」
燐子「急にどうしたんですか…?」
日菜「気にならない?分かりやすく言うなら…」
日菜「誰が一番のライバルか!ってことだね」
日菜「あ、もちろん今ここにいる人以外もふくめるよ」
友希那「↓1」
リサ「↓3」
紗夜「↓5」
紗夜「…分かりました」
紗夜「スタッフさんがそう言うなら…」
スタッフ(良かった…)
日菜「まあお父さんたちに見せられないし」
友希那「負けてられないわね」
リサ「だね、結構頑張らないとね」
スタッフ「じゃあ僕はいったん外へ」
日菜「…」
日菜「誰が一番スタッフさんとの距離が近いんだろうね」
燐子「急にどうしたんですか…?」
日菜「気にならない?分かりやすく言うなら…」
日菜「誰が一番のライバルか!ってことだね」
日菜「あ、もちろん今ここにいる人以外もふくめるよ」
友希那「↓1」
リサ「↓3」
紗夜「↓5」
710: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/28(土) 18:46:23.06 ID:nhacducBO
もちろん、私よ!
712: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/28(土) 18:49:52.50 ID:8NEfc/5pO
うーん、モカ、おたえに有咲も強いかな……後、地味に香澄も
713: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/28(土) 18:52:10.95 ID:zC7hO2qa0
それは私よ!……実は自分が近いとか思ってない?日菜
715: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/28(土) 19:05:17.05 ID:THuLynR60
友希那「もちろん、私よ!」
リサ「うーん、モカ、おたえに有咲も強いかな……後、地味に香澄も」
紗夜「それは私よ!……実は自分が近いとか思ってない?日菜」
日菜「そんなことないよ」
友希那「凄い自信ね、紗夜」
紗夜「湊さんこそ」
日菜「私は別に…」
燐子「市ヶ谷さんは…確かに…仲よさそうですね…」
リサ「香澄とも結構距離近いよね」
紗夜「日菜はどうなの?」
日菜「え?」
友希那「あなたから見て一番近い人は誰だと思う?」
リサ「燐子もどう思う?」
燐子「↓1」
日菜「↓3」
リサ「うーん、モカ、おたえに有咲も強いかな……後、地味に香澄も」
紗夜「それは私よ!……実は自分が近いとか思ってない?日菜」
日菜「そんなことないよ」
友希那「凄い自信ね、紗夜」
紗夜「湊さんこそ」
日菜「私は別に…」
燐子「市ヶ谷さんは…確かに…仲よさそうですね…」
リサ「香澄とも結構距離近いよね」
紗夜「日菜はどうなの?」
日菜「え?」
友希那「あなたから見て一番近い人は誰だと思う?」
リサ「燐子もどう思う?」
燐子「↓1」
日菜「↓3」
716: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/28(土) 19:08:45.91 ID:OpyPNNMzO
まりなさんでは?
718: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/28(土) 19:20:22.11 ID:/z101AKqO
リサちーと同じかな
719: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/28(土) 19:33:16.45 ID:THuLynR60
燐子「まりなさんでは?」
日菜「リサちーと同じかな」
友希那「その4人…侮れないわね」
紗夜「さて着替え終わりましたが…」
日菜「じゃあ呼ぶ?」
紗夜「両親に紹介も済ませた私が一歩リードですね」
友希那「なっ!」
紗夜「しかも好印象です」
友希那「紗夜…貴女」
紗夜「スタッフさん終わりましたよ」
スタッフ「あ、分かりました」
リサ(言いたい事言って話を終わらせた…)
友希那「…」
スタッフ「良かった…普通の服」
日菜(今日はほんとに攻めてるなぁ)
氷川母「今日は頑張って作ったわ」
日菜「豪華だね」
氷川父「スタッフ君、これからも娘たちのことよろしくたのむよ」
スタッフ「は、はい」
友希那「むむむ…」
日菜(↓2)
日菜「リサちーと同じかな」
友希那「その4人…侮れないわね」
紗夜「さて着替え終わりましたが…」
日菜「じゃあ呼ぶ?」
紗夜「両親に紹介も済ませた私が一歩リードですね」
友希那「なっ!」
紗夜「しかも好印象です」
友希那「紗夜…貴女」
紗夜「スタッフさん終わりましたよ」
スタッフ「あ、分かりました」
リサ(言いたい事言って話を終わらせた…)
友希那「…」
スタッフ「良かった…普通の服」
日菜(今日はほんとに攻めてるなぁ)
氷川母「今日は頑張って作ったわ」
日菜「豪華だね」
氷川父「スタッフ君、これからも娘たちのことよろしくたのむよ」
スタッフ「は、はい」
友希那「むむむ…」
日菜(↓2)
720: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/28(土) 19:34:56.94 ID:4XGqr1lY0
スタッフさんが家族…なんか想像しにくいなあ
722: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/28(土) 19:45:33.99 ID:THuLynR60
日菜(スタッフさんが家族…なんか想像しにくいなあ)
リサ「めちゃくちゃリードされてるなぁ」
燐子「湊さん…」
友希那「問題ないわ、だってまだチャンスはあるもの」
紗夜「…」
友希那「…」
氷川母「日菜も頑張ってね」
日菜「私は…」
氷川母「うふふ」
↓2 なにかおきる
リサ「めちゃくちゃリードされてるなぁ」
燐子「湊さん…」
友希那「問題ないわ、だってまだチャンスはあるもの」
紗夜「…」
友希那「…」
氷川母「日菜も頑張ってね」
日菜「私は…」
氷川母「うふふ」
↓2 なにかおきる
724: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/28(土) 19:50:33.20 ID:w9ryv+xw0
スタッフが風呂に入っている時に日菜が水着で入ってきて混浴
725: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/28(土) 20:01:21.79 ID:THuLynR60
夕食後
燐子「お邪魔しました…」
リサ「また来ます」
友希那「…お邪魔しました」
紗夜「また明日ですね」
友希那「ええ」
スタッフ「お皿洗うの手伝いますよ」
氷川母「いえいえ、それよりお風呂沸かせてますから先入っちゃってください」
スタッフ「え、でも」
氷川母「いいからいいから」
スタッフ「わ、分かりました」
お風呂
スタッフ「…」
スタッフ(長湯しないですぐ出ましょうかね)
スタッフ「まずは体を洗って…」
日菜「↓2」
燐子「お邪魔しました…」
リサ「また来ます」
友希那「…お邪魔しました」
紗夜「また明日ですね」
友希那「ええ」
スタッフ「お皿洗うの手伝いますよ」
氷川母「いえいえ、それよりお風呂沸かせてますから先入っちゃってください」
スタッフ「え、でも」
氷川母「いいからいいから」
スタッフ「わ、分かりました」
お風呂
スタッフ「…」
スタッフ(長湯しないですぐ出ましょうかね)
スタッフ「まずは体を洗って…」
日菜「↓2」
726: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/28(土) 20:05:03.26 ID:zC7hO2qa0
失礼します……スタッフさん、お背中流すね
727: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/28(土) 20:06:09.65 ID:8NEfc/5pO
↑+あ、腰にタオル巻いてね
728: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/28(土) 20:11:02.35 ID:THuLynR60
日菜「失礼します……スタッフさん、お背中流すね」水着
日菜「あ、腰にタオル巻いてね」
スタッフ「!?」
スタッフ「ひ、氷川さん!?」目を閉じる
日菜「今は日菜って」
スタッフ「どうして…」
日菜「背中を流しに」
スタッフ「だ、大丈夫です」
日菜「あと水着つけてるから目開けてても大丈夫だよ?」
スタッフ「↓2」
日菜「あ、腰にタオル巻いてね」
スタッフ「!?」
スタッフ「ひ、氷川さん!?」目を閉じる
日菜「今は日菜って」
スタッフ「どうして…」
日菜「背中を流しに」
スタッフ「だ、大丈夫です」
日菜「あと水着つけてるから目開けてても大丈夫だよ?」
スタッフ「↓2」
729: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/28(土) 20:12:07.84 ID:zC7hO2qa0
そうですか……(目を開ける)
それにしてもどうして?
それにしてもどうして?
731: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/28(土) 20:21:25.31 ID:THuLynR60
スタッフ「そうですか……」(目を開ける)
スタッフ「それにしてもどうして?」
日菜「このごろ疲れてるだろうと思って」
スタッフ「大丈夫ですよ?」
日菜「本当に?」
スタッフ「本当に」
日菜「まあもうここまでしちゃったから」
日菜「背中洗うよ」
スタッフ「いやでも…」
日菜「↓2」
スタッフ「それにしてもどうして?」
日菜「このごろ疲れてるだろうと思って」
スタッフ「大丈夫ですよ?」
日菜「本当に?」
スタッフ「本当に」
日菜「まあもうここまでしちゃったから」
日菜「背中洗うよ」
スタッフ「いやでも…」
日菜「↓2」
733: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/28(土) 20:24:10.29 ID:on830rkJO
迷ったけどスタッフさんにならこれぐらいは出来ると思ったから・・・
だから、やらせて?
だから、やらせて?
734: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/28(土) 20:29:54.66 ID:THuLynR60
日菜「迷ったけどスタッフさんにならこれぐらいは出来ると思ったから・・・」
日菜「だから、やらせて?」
スタッフ「…」
日菜「…」
スタッフ「分かりました…」
スタッフ(どうしてこうなった)
日菜(おっきい背中…これが男の人)
日菜「じゃあ洗うね?」
スタッフ「はい」
日菜「痛くない?」
スタッフ「大丈夫です」
日菜「…」
スタッフ「…」
スタッフ「↓1」
日菜「↓3」
日菜「だから、やらせて?」
スタッフ「…」
日菜「…」
スタッフ「分かりました…」
スタッフ(どうしてこうなった)
日菜(おっきい背中…これが男の人)
日菜「じゃあ洗うね?」
スタッフ「はい」
日菜「痛くない?」
スタッフ「大丈夫です」
日菜「…」
スタッフ「…」
スタッフ「↓1」
日菜「↓3」
735: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/28(土) 20:32:42.85 ID:8NEfc/5pO
…………(顔真っ赤)
737: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/28(土) 20:39:33.83 ID:4XGqr1lY0
スタッフさん…本当に女性に興味ある?
741: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/28(土) 20:54:12.41 ID:THuLynR60
スタッフ「…………」(顔真っ赤)
日菜「スタッフさん…本当に女性に興味ある?」
スタッフ「…」
スタッフ「あるにはありますよ」
スタッフ「ただ…」
日菜「ただ?」
スタッフ「それより今の生活を続けれたらと思ってます」
スタッフ「↓2」
日菜「スタッフさん…本当に女性に興味ある?」
スタッフ「…」
スタッフ「あるにはありますよ」
スタッフ「ただ…」
日菜「ただ?」
スタッフ「それより今の生活を続けれたらと思ってます」
スタッフ「↓2」
742: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/28(土) 20:55:19.64 ID:zC7hO2qa0
皆さんと一緒に過ごしている時間が楽しいので
744: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/28(土) 21:01:26.13 ID:THuLynR60
スタッフ「皆さんと一緒に過ごしている時間が楽しいので」
日菜「…そっか」
日菜(まあこういう人だよね)
日菜「一緒にお風呂入ろっか」
スタッフ「ええ!?」
日菜「もうここまでしたし、いいじゃん」
スタッフ「そういうわけには…」
日菜「いいからいいから」
日菜「↓2」
日菜「…そっか」
日菜(まあこういう人だよね)
日菜「一緒にお風呂入ろっか」
スタッフ「ええ!?」
日菜「もうここまでしたし、いいじゃん」
スタッフ「そういうわけには…」
日菜「いいからいいから」
日菜「↓2」
746: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/28(土) 21:04:54.14 ID:mRGp7rY60
はい、入るよ(背中を押す)
747: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/28(土) 21:13:55.17 ID:THuLynR60
日菜「はい、入るよ」(背中を押す)
スタッフ「おっ…とと」
スタッフ「…分かりましたよ」
日菜「うんよろしい」
スタッフ(今日はいったいどうしたんだろう?)
日菜「こうやって男の人と一緒にお風呂なんて…」
日菜「初めてだよ」
スタッフ「そうですか…」
スタッフ「そろそろ出ましょうか」
日菜「早くない?」
スタッフ「ええと…」
日菜「今出ようものなら…私叫ぶよ」
スタッフ「まだぬくもりたいです」
日菜「それでよし」
↓2 なにかおきる
スタッフ「おっ…とと」
スタッフ「…分かりましたよ」
日菜「うんよろしい」
スタッフ(今日はいったいどうしたんだろう?)
日菜「こうやって男の人と一緒にお風呂なんて…」
日菜「初めてだよ」
スタッフ「そうですか…」
スタッフ「そろそろ出ましょうか」
日菜「早くない?」
スタッフ「ええと…」
日菜「今出ようものなら…私叫ぶよ」
スタッフ「まだぬくもりたいです」
日菜「それでよし」
↓2 なにかおきる
749: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/28(土) 21:16:08.05 ID:8NEfc/5pO
しばらく向き合って風呂に入る
751: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/28(土) 21:20:19.50 ID:THuLynR60
日菜「向き合ってみる?」
スタッフ「ええ…」
日菜「私レッスンしてるから結構響くよ」
スタッフ「向き合いましょう」
日菜「…」
スタッフ「…」
日菜(結構恥ずかしい…)
スタッフ(目のやり場に困る…)
日菜「↓2」
スタッフ「ええ…」
日菜「私レッスンしてるから結構響くよ」
スタッフ「向き合いましょう」
日菜「…」
スタッフ「…」
日菜(結構恥ずかしい…)
スタッフ(目のやり場に困る…)
日菜「↓2」
753: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/28(土) 21:24:20.09 ID:mRGp7rY60
あ……
(スタッフさんの“xx”大きくなってる、えへへ……ってかあれだと元から相当大きいんじゃ……)
(スタッフさんの“xx”大きくなってる、えへへ……ってかあれだと元から相当大きいんじゃ……)
754: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/28(土) 21:28:17.77 ID:THuLynR60
日菜「あ……」
日菜(スタッフさんの“xx”大きくなってる、えへへ……ってかあれだと元から相当大きいんじゃ……)
スタッフ「あの…いつまで…」
日菜「うーん…日菜ちゃんが満足するまで?」
スタッフ「ええぇ…」
日菜(なんだか楽しくなって来ちゃった)
↓1 コンマ30以上で紗夜が来ます ゾロ目で???
日菜(スタッフさんの“xx”大きくなってる、えへへ……ってかあれだと元から相当大きいんじゃ……)
スタッフ「あの…いつまで…」
日菜「うーん…日菜ちゃんが満足するまで?」
スタッフ「ええぇ…」
日菜(なんだか楽しくなって来ちゃった)
↓1 コンマ30以上で紗夜が来ます ゾロ目で???
755: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/28(土) 21:31:31.82 ID:QdnWEz/TO
あ
756: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/28(土) 21:38:36.92 ID:THuLynR60
82 紗夜来ます
日菜「スタッフさん…」
スタッフ「な、なんでしょう…」
日菜「水着…外したい?」
スタッフ「だ、駄目です!」
日菜「冗談だって」
日菜「本気にしちゃった?」
スタッフ「いえ、そんなことは…」
日菜「ふーん」
スタッフ「あ、あの…」
紗夜「探しても見つからないと思ったら…」
日菜「あ、おねーちゃん」
紗夜「↓3」
日菜「スタッフさん…」
スタッフ「な、なんでしょう…」
日菜「水着…外したい?」
スタッフ「だ、駄目です!」
日菜「冗談だって」
日菜「本気にしちゃった?」
スタッフ「いえ、そんなことは…」
日菜「ふーん」
スタッフ「あ、あの…」
紗夜「探しても見つからないと思ったら…」
日菜「あ、おねーちゃん」
紗夜「↓3」
759: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/28(土) 21:42:08.00 ID:mRGp7rY60
はぁ……そろそろ上がりなさい
760: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/28(土) 21:47:20.19 ID:THuLynR60
紗夜「はぁ……そろそろ上がりなさい」
日菜「はーい」
紗夜「スタッフさん、また後で」
スタッフ「は、はい」
紗夜「日菜は着替えたらすぐよ」
日菜「はーい」
日菜の部屋
紗夜「で?どうしてあんな状況に?」
日菜「背中ながして成り行きで」
紗夜「…」
日菜「↓2」
紗夜「↓4」
日菜「はーい」
紗夜「スタッフさん、また後で」
スタッフ「は、はい」
紗夜「日菜は着替えたらすぐよ」
日菜「はーい」
日菜の部屋
紗夜「で?どうしてあんな状況に?」
日菜「背中ながして成り行きで」
紗夜「…」
日菜「↓2」
紗夜「↓4」
762: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/28(土) 21:48:46.64 ID:zC7hO2qa0
文句があるならお姉ちゃんもしてみたら?
764: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/28(土) 21:52:05.73 ID:8NEfc/5pO
そうします、このスリングショットが役に立つ時が来たようですね
765: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/28(土) 22:00:56.42 ID:THuLynR60
日菜「文句があるならお姉ちゃんもしてみたら?」
紗夜「そうします、このスリングショットが役に立つ時が来たようですね」
日菜「危ないからやめて!」
紗夜「半分冗談として」
日菜(半分本気なの!?)
紗夜「つまり日菜も…そういうことって思ったらいい?」
日菜「うんそーなるね」
紗夜「↓2」
紗夜「そうします、このスリングショットが役に立つ時が来たようですね」
日菜「危ないからやめて!」
紗夜「半分冗談として」
日菜(半分本気なの!?)
紗夜「つまり日菜も…そういうことって思ったらいい?」
日菜「うんそーなるね」
紗夜「↓2」
766: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/28(土) 22:02:33.07 ID:mRGp7rY60
フフフ……何だかちょっとうれしいのは変でしょうか
768: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/28(土) 22:21:17.70 ID:THuLynR60
紗夜「フフフ……何だかちょっとうれしいのは変でしょうか」
日菜「?」
紗夜「つまりライバルね」
日菜「うん、負けないよ」
日菜「あと言っておくね」
紗夜「何かしら?」
日菜「スタッフさんと一番距離が近いのは…日菜ちゃんだってね」
紗夜「いいえ私です」
日菜「…」
紗夜「…」
紗夜「さて、私は部屋に戻ります」
日菜「あれ?今日はこっちで寝るって…」
紗夜「さっきまで好き勝手してたから…邪魔しないでね」
紗夜の部屋
スタッフ(何言われるかな…)
紗夜「スタッフさん」
スタッフ「は、はい」
紗夜「しばらく一緒にすごしましょう」
スタッフ「え?あ、分かりました」
スタッフ(↓2)
日菜「?」
紗夜「つまりライバルね」
日菜「うん、負けないよ」
日菜「あと言っておくね」
紗夜「何かしら?」
日菜「スタッフさんと一番距離が近いのは…日菜ちゃんだってね」
紗夜「いいえ私です」
日菜「…」
紗夜「…」
紗夜「さて、私は部屋に戻ります」
日菜「あれ?今日はこっちで寝るって…」
紗夜「さっきまで好き勝手してたから…邪魔しないでね」
紗夜の部屋
スタッフ(何言われるかな…)
紗夜「スタッフさん」
スタッフ「は、はい」
紗夜「しばらく一緒にすごしましょう」
スタッフ「え?あ、分かりました」
スタッフ(↓2)
770: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/28(土) 22:22:51.36 ID:zC7hO2qa0
あれ?妹さんと一緒に寝るんじゃ……
771: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/28(土) 22:26:42.93 ID:THuLynR60
スタッフ(あれ?妹さんと一緒に寝るんじゃ……)
紗夜「スタッフさん…」
スタッフ「は、はい」
紗夜「↓2」
紗夜「スタッフさん…」
スタッフ「は、はい」
紗夜「↓2」
773: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/28(土) 22:29:30.99 ID:mRGp7rY60
失礼します(手を取って胸に誘導)
774: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/28(土) 22:33:29.50 ID:THuLynR60
紗夜「失礼します」(手を取って胸に誘導)
スタッフ「!?」
スタッフ「な、なにを…」
紗夜「どう…でしょうか?」
スタッフ「え…あの…その…」
紗夜「…」
スタッフ「↓2」
スタッフ「!?」
スタッフ「な、なにを…」
紗夜「どう…でしょうか?」
スタッフ「え…あの…その…」
紗夜「…」
スタッフ「↓2」
776: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/28(土) 22:35:00.54 ID:QdnWEz/TO
ド・・・ドキドキします!
777: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/28(土) 22:42:21.10 ID:THuLynR60
スタッフ「ド・・・ドキドキします!」
スタッフ(どうしてこうなった)
紗夜「私もです…」
紗夜(私でドキドキしてくれてる…)
紗夜「うれしいです」
スタッフ「あの…そろそろ放して…」
紗夜「駄目です」
スタッフ「ええと…」
紗夜「日菜とはあそこまでしたのですから…」
紗夜「これぐらいしないと不公平です」
紗夜「↓2」
スタッフ(どうしてこうなった)
紗夜「私もです…」
紗夜(私でドキドキしてくれてる…)
紗夜「うれしいです」
スタッフ「あの…そろそろ放して…」
紗夜「駄目です」
スタッフ「ええと…」
紗夜「日菜とはあそこまでしたのですから…」
紗夜「これぐらいしないと不公平です」
紗夜「↓2」
779: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/28(土) 22:44:26.12 ID:4XGqr1lY0
たまにはスタッフさんから来てくれても…
780: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/28(土) 22:49:50.02 ID:THuLynR60
紗夜「たまにはスタッフさんから来てくれても…」
スタッフ「いやそういうわけには」
紗夜(流石に了承しない…それなら)
紗夜「あ、ちょっと向こう向いててもらっていいですか?」
スタッフ「分かりました」
紗夜(バニーガールになりましょう)
スタッフ(何を…しているんでしょう…)
紗夜「もうこっち向いていいですよ」
スタッフ「はい…その格好…」
紗夜「↓2」
スタッフ「いやそういうわけには」
紗夜(流石に了承しない…それなら)
紗夜「あ、ちょっと向こう向いててもらっていいですか?」
スタッフ「分かりました」
紗夜(バニーガールになりましょう)
スタッフ(何を…しているんでしょう…)
紗夜「もうこっち向いていいですよ」
スタッフ「はい…その格好…」
紗夜「↓2」
782: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/28(土) 22:52:39.55 ID:mRGp7rY60
うふふ…(スタッフにしなだれかかる)
783: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/28(土) 22:59:49.88 ID:THuLynR60
紗夜「うふふ…」(スタッフにしなだれかかる)
スタッフ「」
紗夜「どうです?」
スタッフ「あ…それは…」
紗夜「ドキドキします?」
スタッフ「は、はい…します…」
紗夜「ふふっ…」
スタッフ(今日はほんとになにが…)
↓2 スタッフの行動
スタッフ「」
紗夜「どうです?」
スタッフ「あ…それは…」
紗夜「ドキドキします?」
スタッフ「は、はい…します…」
紗夜「ふふっ…」
スタッフ(今日はほんとになにが…)
↓2 スタッフの行動
785: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/28(土) 23:02:39.52 ID:8NEfc/5pO
顔を真っ赤にしながら、紗夜を日菜の部屋へ誘導する
786: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/28(土) 23:05:24.00 ID:THuLynR60
スタッフ「あ、あの…も、もう寝ましょう!」
紗夜「もうですか?」
スタッフ「は、はい」
スタッフ「なので…日菜さんの部屋に…」
紗夜「↓2」
紗夜「もうですか?」
スタッフ「は、はい」
スタッフ「なので…日菜さんの部屋に…」
紗夜「↓2」
789: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/28(土) 23:06:55.07 ID:QdnWEz/TO
仕方ありませんね(夜中にこっそりと忍び込みましょう)
790: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/28(土) 23:15:18.94 ID:THuLynR60
紗夜「仕方ありませんね」
紗夜(夜中にこっそりと忍び込みましょう)
スタッフ「で、ではお休みなさい」
スタッフ(あ、危なかった…)
スタッフ「…」
スタッフ「…行きましたね」
スタッフ「はぁ…」
スタッフ(流石に高校生に手を出すわけには…)
スタッフ「ベッドで寝るわけにもいかないので床で寝ましょう」
紗夜「ちゃんとベッドで寝てくださいね」がちゃ
スタッフ「あ…はい」
紗夜「パジャマ取りにきました」
紗夜「それではお休みなさい」
スタッフ「…ベッドで寝ましょう」
夜中
スタッフ「…」
紗夜「…」
紗夜(寝てますね)
↓2 紗夜の行動
紗夜(夜中にこっそりと忍び込みましょう)
スタッフ「で、ではお休みなさい」
スタッフ(あ、危なかった…)
スタッフ「…」
スタッフ「…行きましたね」
スタッフ「はぁ…」
スタッフ(流石に高校生に手を出すわけには…)
スタッフ「ベッドで寝るわけにもいかないので床で寝ましょう」
紗夜「ちゃんとベッドで寝てくださいね」がちゃ
スタッフ「あ…はい」
紗夜「パジャマ取りにきました」
紗夜「それではお休みなさい」
スタッフ「…ベッドで寝ましょう」
夜中
スタッフ「…」
紗夜「…」
紗夜(寝てますね)
↓2 紗夜の行動
791: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/28(土) 23:16:23.47 ID:4XGqr1lY0
とりあえずベッドに潜り込む
795: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/28(土) 23:22:22.04 ID:THuLynR60
紗夜「とりあえず隣で寝ましょう」
紗夜「…」
紗夜(あったかい)
紗夜「抱きついて…いいにおい」
紗夜「↓2」
紗夜「…」
紗夜(あったかい)
紗夜「抱きついて…いいにおい」
紗夜「↓2」
797: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/28(土) 23:26:56.00 ID:8NEfc/5pO
私の匂いを擦り付けておきましょう
798: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/28(土) 23:31:02.24 ID:THuLynR60
紗夜「私の匂いを擦り付けておきましょう」
紗夜「もう少し強く抱きついて…」
紗夜「しばらくこうしてましょう」
紗夜「…落ち着く」
紗夜「…」
↓2 なにかおきる
紗夜「もう少し強く抱きついて…」
紗夜「しばらくこうしてましょう」
紗夜「…落ち着く」
紗夜「…」
↓2 なにかおきる
799: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/28(土) 23:32:32.22 ID:zC7hO2qa0
紗夜が寝た所で日菜(バニーガール姿)で入ってきて、スタッフさんがいるベットに潜り込む
801: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/28(土) 23:38:44.40 ID:THuLynR60
紗夜「すや…」
日菜「…」バニー
日菜(寝てるね)
日菜「私もベッドに…そして反対側に抱きつこう」
日菜(↓2)
日菜「…」バニー
日菜(寝てるね)
日菜「私もベッドに…そして反対側に抱きつこう」
日菜(↓2)
802: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/28(土) 23:39:45.70 ID:zC7hO2qa0
スタッフさんを一緒にいるとドキドキする…こんなに男の人でドキドキしたのは初めて…これが"恋"なんだね……
804: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/28(土) 23:48:05.90 ID:THuLynR60
日菜(スタッフさんを一緒にいるとドキドキする…こんなに男の人でドキドキしたのは初めて…これが"恋"なんだね……)
日菜「…スタッフさん」
日菜「……好き」
スタッフ「…」
日菜「…お休み」
朝
スタッフ「んー…ここは…」
スタッフ「なんだか両サイドに重みが…」
紗夜「すやすや」
日菜「すうすう」
スタッフ「↓2」
日菜「…スタッフさん」
日菜「……好き」
スタッフ「…」
日菜「…お休み」
朝
スタッフ「んー…ここは…」
スタッフ「なんだか両サイドに重みが…」
紗夜「すやすや」
日菜「すうすう」
スタッフ「↓2」
805: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/28(土) 23:48:52.76 ID:zC7hO2qa0
どうして…
807: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/29(日) 00:04:31.44 ID:VB6EWyrf0
スタッフ「どうして…」
スタッフ「抱き付かれてて動けない」
スタッフ(どうしてこうなった)
スタッフ「…」
スタッフ(なんで日菜さんは…この格好に…)
↓2 なにかおきる
スタッフ「抱き付かれてて動けない」
スタッフ(どうしてこうなった)
スタッフ「…」
スタッフ(なんで日菜さんは…この格好に…)
↓2 なにかおきる
809: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/29(日) 00:12:33.77 ID:l8kMbDNu0
二人が同時に起きるが ポロリ
810: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/29(日) 00:19:44.83 ID:VB6EWyrf0
スタッフ(しかたない…もう少し目を閉じておこう)
紗夜「…んん」
日菜「ふわぁ…」
紗夜「…なんで日菜が?」
日菜「なんででしょう」
紗夜「それとどうしてバニーガールに?」
日菜「着てみたくなった」
紗夜「…見えてるわ」
日菜「!」
日菜「↓2」
紗夜「↓4」
紗夜「…んん」
日菜「ふわぁ…」
紗夜「…なんで日菜が?」
日菜「なんででしょう」
紗夜「それとどうしてバニーガールに?」
日菜「着てみたくなった」
紗夜「…見えてるわ」
日菜「!」
日菜「↓2」
紗夜「↓4」
812: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/29(日) 00:22:29.22 ID:XqSVuLoZO
おねーちゃんも!
814: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/29(日) 05:32:31.38 ID:qFVdLqSeO
とりあえず、スタッフさんを起こしましょうか
815: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/29(日) 05:54:38.41 ID:VB6EWyrf0
日菜「おねーちゃんも!」
紗夜「とりあえず、スタッフさんを起こしましょうか」
スタッフ(起きてはいますが…)
紗夜「起きてください」ゆさゆさ
日菜「スタッフさーん」ゆさゆさ
スタッフ「起きてます」
紗夜「寝たふりだったんですか?」
スタッフ「いえ、少し目が疲れてまして…」
スタッフ「もう少し休もうかと」
スタッフ(これで目を開けずにいられるかな)
↓2 なにかおきる
紗夜「とりあえず、スタッフさんを起こしましょうか」
スタッフ(起きてはいますが…)
紗夜「起きてください」ゆさゆさ
日菜「スタッフさーん」ゆさゆさ
スタッフ「起きてます」
紗夜「寝たふりだったんですか?」
スタッフ「いえ、少し目が疲れてまして…」
スタッフ「もう少し休もうかと」
スタッフ(これで目を開けずにいられるかな)
↓2 なにかおきる
817: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/29(日) 07:38:36.61 ID:l8kMbDNu0
母親の呼ぶ声が聞こえてくる
818: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/29(日) 08:15:57.28 ID:VB6EWyrf0
日菜「ふーん」
紗夜「本当ですか?」
スタッフ「え、ええ…」
日菜「嘘っぽいなー」
紗夜「そんな気がします」
スタッフ「あ、その…」
氷川母「三人とも朝ごはん出来ていますよ」
紗夜「流石に起きないといけませんね」
日菜「仕方ないね」
スタッフ(心臓に悪い…)
氷川母「↓1」
紗夜「本当ですか?」
スタッフ「え、ええ…」
日菜「嘘っぽいなー」
紗夜「そんな気がします」
スタッフ「あ、その…」
氷川母「三人とも朝ごはん出来ていますよ」
紗夜「流石に起きないといけませんね」
日菜「仕方ないね」
スタッフ(心臓に悪い…)
氷川母「↓1」
819: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/29(日) 08:36:56.68 ID:GkXzJz7x0
スタッフさんも、今日の予定はどうなっていますか?
820: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/29(日) 08:56:19.21 ID:VB6EWyrf0
氷川母「スタッフさんも、今日の予定はどうなっていますか?」
スタッフ「ええと」
紗夜「お休みです」
日菜「休みだね」
スタッフ「え?」
紗夜「さっき疲れているから休むと」
スタッフ「いやあれは…」
日菜「休むって言ってたもんね」
スタッフ「↓2」
スタッフ「ええと」
紗夜「お休みです」
日菜「休みだね」
スタッフ「え?」
紗夜「さっき疲れているから休むと」
スタッフ「いやあれは…」
日菜「休むって言ってたもんね」
スタッフ「↓2」
821: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/29(日) 08:57:04.60 ID:dOjAgfEH0
はい……
823: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/29(日) 09:08:29.88 ID:VB6EWyrf0
スタッフ「はい……」
日菜「そういうわけだよ」
氷川母「そう?なら急ぐ必要ないけど」
氷川母「ご飯出来てるから早めにね」
紗夜「分かりました」
スタッフ(どうしてこうなった)
紗夜「↓2」
日菜「↓4」
日菜「そういうわけだよ」
氷川母「そう?なら急ぐ必要ないけど」
氷川母「ご飯出来てるから早めにね」
紗夜「分かりました」
スタッフ(どうしてこうなった)
紗夜「↓2」
日菜「↓4」
825: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/29(日) 09:16:00.00 ID:l8kMbDNu0
両親この後、出かけるんですよね……さみしくなりそうです……
827: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/29(日) 09:21:35.07 ID:l8kMbDNu0
ウサギは寂しいと死んじゃうんだよ~+↑
831: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/29(日) 09:39:20.01 ID:VB6EWyrf0
紗夜「両親この後、出かけるんですよね……さみしくなりそうです……」
日菜「ウサギは寂しいと死んじゃうんだよ~」
日菜「でも、スタッフさんがいてくれたら寂しくないね!」
スタッフ「そう…ですね」
スタッフ(連絡しておかないと)
氷川父「留守を頼むよ」
氷川母「行ってくるね」
日菜「行ってらっしゃい」
紗夜「…」
スタッフ「…」
日菜「行ったね」
紗夜「両親の出かけましたし…」
スタッフ「↓2」
日菜「ウサギは寂しいと死んじゃうんだよ~」
日菜「でも、スタッフさんがいてくれたら寂しくないね!」
スタッフ「そう…ですね」
スタッフ(連絡しておかないと)
氷川父「留守を頼むよ」
氷川母「行ってくるね」
日菜「行ってらっしゃい」
紗夜「…」
スタッフ「…」
日菜「行ったね」
紗夜「両親の出かけましたし…」
スタッフ「↓2」
833: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/29(日) 09:43:22.60 ID:GkXzJz7x0
練習でもしましょうか
835: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/29(日) 09:49:04.84 ID:VB6EWyrf0
スタッフ「練習でもしましょうか」
スタッフ「他のメンバーも呼んで…」
紗夜「駄目ですね」
日菜「疲れて休んでるのに…練習するわけにはいかないよね」
紗夜「さ、ゆっくりしましょう」
スタッフ(い、いったいどうすれば…)
↓3まで なにかおきる
スタッフ「他のメンバーも呼んで…」
紗夜「駄目ですね」
日菜「疲れて休んでるのに…練習するわけにはいかないよね」
紗夜「さ、ゆっくりしましょう」
スタッフ(い、いったいどうすれば…)
↓3まで なにかおきる
836: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/29(日) 09:51:01.82 ID:dOjAgfEH0
氷川姉妹がここぞというべきかスタッフさんに攻めてくる(色仕掛けなど)
837: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/29(日) 09:51:37.07 ID:l8kMbDNu0
ロゼリア+巴がやってくる
838: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/29(日) 10:00:11.69 ID:l8kMbDNu0
テレビで参加する予定のフェスについて紹介されてる
840: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/29(日) 10:03:07.71 ID:Vqcpb/1uO
ハロハピが近くで演奏している
843: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/29(日) 10:15:01.96 ID:VB6EWyrf0
紗夜「では…ベッドに行きましょう」
スタッフ「いえあの…」
日菜「はいはい」背中をおす
スタッフ「さっき起きたばかり…」
紗夜「いいじゃないですか…二度寝です」
日菜「またバニー着てあげる」
紗夜「なら私はメイド服を」
スタッフ「か、勘弁してください」
日菜「到着」
紗夜「はい寝てください」
スタッフ「ちょっと待って…」
日菜「↓2」
紗夜「↓4」
スタッフ「いえあの…」
日菜「はいはい」背中をおす
スタッフ「さっき起きたばかり…」
紗夜「いいじゃないですか…二度寝です」
日菜「またバニー着てあげる」
紗夜「なら私はメイド服を」
スタッフ「か、勘弁してください」
日菜「到着」
紗夜「はい寝てください」
スタッフ「ちょっと待って…」
日菜「↓2」
紗夜「↓4」
845: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/29(日) 10:23:15.00 ID:Vqcpb/1uO
マッサージしてあげるよ!
847: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/29(日) 10:33:29.69 ID:PHg56LIs0
ほらほら……遠慮せずにベッドへ
849: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/29(日) 10:56:05.50 ID:VB6EWyrf0
日菜「マッサージしてあげるよ!」
紗夜「ほらほら……遠慮せずにベッドへ」
スタッフ「あ…ちょ…」
日菜「どーん!」スタッフを押し倒す
スタッフ「うわあ!?」
紗夜「これで…」
スタッフ「大丈夫ですので!マッサージは必要ないです!」
日菜「じゃあ…別の事しよっか?」
紗夜「そうね、もっといいことです」
スタッフ「え…あの…」
ピンポーン
紗夜「誰か来ましたね」
日菜「居留守しよう」
スタッフ「出た方がいいと思います」
外
友希那「出ないわ」
あこ「紗夜さーん」
リサ「居ないのかなぁ?車がないし」
巴「電話してみたらいいんじゃ?」
友希那「ここに居る気がするわ」
隣子「で、でも…」
こころ「いえーい!」
ミッシェル「何もこんなところでやらなくてもいいと思うけどー」
花音「もう止まらないよ…みさ、ミッシェル」
はぐみ「頑張ろうねー」
薫「見てごらん、こんなにも子猫ちゃんたちが集まっているんだよ」
こころ「さあ!一曲目行くわよー!」
友希那「ここまで聞こえてくるわ」
リサ「相変わらずだね~」
↓2 なにかおきる
紗夜「ほらほら……遠慮せずにベッドへ」
スタッフ「あ…ちょ…」
日菜「どーん!」スタッフを押し倒す
スタッフ「うわあ!?」
紗夜「これで…」
スタッフ「大丈夫ですので!マッサージは必要ないです!」
日菜「じゃあ…別の事しよっか?」
紗夜「そうね、もっといいことです」
スタッフ「え…あの…」
ピンポーン
紗夜「誰か来ましたね」
日菜「居留守しよう」
スタッフ「出た方がいいと思います」
外
友希那「出ないわ」
あこ「紗夜さーん」
リサ「居ないのかなぁ?車がないし」
巴「電話してみたらいいんじゃ?」
友希那「ここに居る気がするわ」
隣子「で、でも…」
こころ「いえーい!」
ミッシェル「何もこんなところでやらなくてもいいと思うけどー」
花音「もう止まらないよ…みさ、ミッシェル」
はぐみ「頑張ろうねー」
薫「見てごらん、こんなにも子猫ちゃんたちが集まっているんだよ」
こころ「さあ!一曲目行くわよー!」
友希那「ここまで聞こえてくるわ」
リサ「相変わらずだね~」
↓2 なにかおきる
851: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/29(日) 11:03:05.54 ID:oaaPQPMZO
こころが黒い服の人達に頼んで氷川家の鍵を開ける
852: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/29(日) 11:11:15.37 ID:VB6EWyrf0
黒服「鍵を開けます」
あこ「え?鍵持ってるの?」
黒服「こちらにおまかせください」
友希那「今回ばかりは仕方ないわね」
黒服「開きました」
紗夜「ドアが開いた…?」
日菜「お父さんたちじゃ…なさそうだね」
紗夜「↓2」
日菜「↓4」
あこ「え?鍵持ってるの?」
黒服「こちらにおまかせください」
友希那「今回ばかりは仕方ないわね」
黒服「開きました」
紗夜「ドアが開いた…?」
日菜「お父さんたちじゃ…なさそうだね」
紗夜「↓2」
日菜「↓4」
854: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/29(日) 11:13:41.81 ID:GkXzJz7x0
少し怖いけど、見てこないと
855: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/29(日) 11:15:30.17 ID:dOjAgfEH0
スタッフさんは私が見ておくわ
857: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/29(日) 11:34:26.43 ID:VB6EWyrf0
紗夜「少し怖いけど、見てこないと」
日菜「スタッフさんは私が見ておくよ」
スタッフ「いえ、僕も行きます」
友希那「紗夜」
リサ「スタッフさーん」
日菜「黒服の人が開けたんだ」
紗夜「まったく…弦巻さんも勝手なことを」
スタッフ「あーそうですね」
巴「↓1」
友希那「↓3」
日菜「スタッフさんは私が見ておくよ」
スタッフ「いえ、僕も行きます」
友希那「紗夜」
リサ「スタッフさーん」
日菜「黒服の人が開けたんだ」
紗夜「まったく…弦巻さんも勝手なことを」
スタッフ「あーそうですね」
巴「↓1」
友希那「↓3」
858: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/29(日) 11:44:03.74 ID:l8kMbDNu0
なんでそんな恰好してんだ…?
861: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/29(日) 11:50:14.04 ID:oaaPQPMZO
これを持ってきて良かったわ(カバンの中にコスプレグッズたくさん)
862: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/29(日) 11:55:44.89 ID:VB6EWyrf0
巴「なんでそんな恰好してんだ…?」
友希那「これを持ってきて良かったわ」(カバンの中にコスプレグッズたくさん)
スタッフ「!?」
リサ「ええぇ…」
紗夜「流石湊さん」
燐子「あの時の…コラボ衣装が…」
巴「どうなってんだ…」
日菜「うーんでもこんなに人入れられないかなー」
日菜「別の所行こうか」
スタッフ「↓2」
友希那「これを持ってきて良かったわ」(カバンの中にコスプレグッズたくさん)
スタッフ「!?」
リサ「ええぇ…」
紗夜「流石湊さん」
燐子「あの時の…コラボ衣装が…」
巴「どうなってんだ…」
日菜「うーんでもこんなに人入れられないかなー」
日菜「別の所行こうか」
スタッフ「↓2」
863: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/29(日) 11:57:14.04 ID:dOjAgfEH0
どこへ行きます?
865: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/29(日) 12:10:43.97 ID:VB6EWyrf0
スタッフ「どこへ行きます?」
あこ「スタッフさんの家」
スタッフ「そんなに入りません」
友希那「私の家ね」
リサ「大丈夫なの?」
友希那「行けるわ…多分」
紗夜「↓2」
友希那「↓4」
あこ「スタッフさんの家」
スタッフ「そんなに入りません」
友希那「私の家ね」
リサ「大丈夫なの?」
友希那「行けるわ…多分」
紗夜「↓2」
友希那「↓4」
867: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/29(日) 12:13:16.11 ID:l8kMbDNu0
白金さんの家はどうです?
869: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/29(日) 12:15:09.85 ID:oaaPQPMZO
カラオケルームもありね
870: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/29(日) 12:21:56.67 ID:VB6EWyrf0
紗夜「白金さんの家はどうです?」
友希那「カラオケルームもありね」
あこ「カラオケー!」
日菜「カラオケだね!」
スタッフ(この家で居るよりましですよね…)
燐子「では…カラオケですね…」
スタッフ「着替えてから行きましょう」
↓2まで なにかおきる
友希那「カラオケルームもありね」
あこ「カラオケー!」
日菜「カラオケだね!」
スタッフ(この家で居るよりましですよね…)
燐子「では…カラオケですね…」
スタッフ「着替えてから行きましょう」
↓2まで なにかおきる
872: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/29(日) 12:25:36.13 ID:CZBT7hScO
ゆきなが持ってきた衣装が
猫耳&猫がらビキニ 牛柄ビキニ など露出の高いものばかりだった
猫耳&猫がらビキニ 牛柄ビキニ など露出の高いものばかりだった
873: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/29(日) 12:51:15.02 ID:VB6EWyrf0
燐子「いろいろありますね…」
リサ「友希那のサイズが合わないのもあるじゃん」
巴「なんでこんなにもってきてるんだ…」
スタッフ(勘弁してください)
友希那「いろいろあった方がいいでしょ?」
紗夜「これを着てカラオケは無理ですね」
リサ「じゃあ燐子の家行く?」
スタッフ(このままでは…)
日菜「私はどこでもいいけど」
巴「んー?」
燐子「↓2」
リサ「友希那のサイズが合わないのもあるじゃん」
巴「なんでこんなにもってきてるんだ…」
スタッフ(勘弁してください)
友希那「いろいろあった方がいいでしょ?」
紗夜「これを着てカラオケは無理ですね」
リサ「じゃあ燐子の家行く?」
スタッフ(このままでは…)
日菜「私はどこでもいいけど」
巴「んー?」
燐子「↓2」
875: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/29(日) 13:01:43.14 ID:Vqcpb/1uO
構いません……(お父さん海外に長期出張中だけど……)
876: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/29(日) 13:14:57.11 ID:VB6EWyrf0
燐子「構いません……」
燐子(お父さん海外に長期出張中だけど……)
友希那「じゃあそうしましょうか」
あこ「りんりんの家かぁ」
スタッフ「…」
リサ「巴もくる?こんな感じのを着ることになると思うけど」
巴「や、止めとく」
あこ「えー」
巴「一応病みあがりだからなぁ」
スタッフ「では僕も…」
日菜「行こうね」
スタッフ「…はい」
燐子「どうぞこちらです」
日菜(催眠の時に一回きたなぁ)
スタッフ「…」
リサ「↓1」
あこ「↓3」
燐子(お父さん海外に長期出張中だけど……)
友希那「じゃあそうしましょうか」
あこ「りんりんの家かぁ」
スタッフ「…」
リサ「巴もくる?こんな感じのを着ることになると思うけど」
巴「や、止めとく」
あこ「えー」
巴「一応病みあがりだからなぁ」
スタッフ「では僕も…」
日菜「行こうね」
スタッフ「…はい」
燐子「どうぞこちらです」
日菜(催眠の時に一回きたなぁ)
スタッフ「…」
リサ「↓1」
あこ「↓3」
877: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/29(日) 13:20:09.13 ID:Q5J9LrnAO
おかあさんに挨拶しとこう・・・前に迷惑かけちゃったし
879: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/29(日) 13:40:23.37 ID:WiuinANyO
りんりん、この牛の奴ね!
880: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/29(日) 13:59:32.93 ID:VB6EWyrf0
リサ「おかあさんに挨拶しとこう・・・前に迷惑かけちゃったし」
あこ「りんりん、この牛の奴ね!」
燐子「ええ…恥ずかしい…」
あこ「あこはーこれにしようかなー」
スタッフ「どうしても…着替えるのですか…?」
紗夜「はい」
日菜「当然」
友希那「だからここに来たのよ」
スタッフ(なんとか抜け出せないものか…)
日菜「↓2」
あこ「りんりん、この牛の奴ね!」
燐子「ええ…恥ずかしい…」
あこ「あこはーこれにしようかなー」
スタッフ「どうしても…着替えるのですか…?」
紗夜「はい」
日菜「当然」
友希那「だからここに来たのよ」
スタッフ(なんとか抜け出せないものか…)
日菜「↓2」
882: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/29(日) 14:02:36.76 ID:l8kMbDNu0
スタッフさん、着替えるからりんりんのお母さんに挨拶行ってきたらー?
あ、逃げたら昨日の(風呂の)事、皆にばらまくからね?
あ、逃げたら昨日の(風呂の)事、皆にばらまくからね?
883: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/29(日) 14:06:34.76 ID:VB6EWyrf0
日菜「スタッフさん、着替えるからりんりんのお母さんに挨拶行ってきたらー?」
日菜「あ、逃げたら昨日の(風呂の)事、皆にばらまくからね?」
スタッフ「はい…」
紗夜「どうにか抜け出そうと考えてましたね」
日菜「お見通しだよ」
友希那「着替えましょうか」
スタッフ「あ、あの…」
燐子母「↓2」
日菜「あ、逃げたら昨日の(風呂の)事、皆にばらまくからね?」
スタッフ「はい…」
紗夜「どうにか抜け出そうと考えてましたね」
日菜「お見通しだよ」
友希那「着替えましょうか」
スタッフ「あ、あの…」
燐子母「↓2」
885: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/29(日) 14:14:40.67 ID:Vqcpb/1uO
夫の若い頃にそっくりな子がいるわ、うふふふふ
886: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/29(日) 14:23:03.81 ID:VB6EWyrf0
燐子母「夫の若い頃にそっくりな子がいるわ、うふふふふ」
スタッフ「どうもお邪魔してます」
燐子「燐子と仲良くしてあげてくださいね」
スタッフ「は、はい」
紗夜「結構大胆ですね」
友希那「これぐらいしないとね」
あこ「おおーりんりん似合ってるー」
燐子「あまり…見ないで…」
リサ「いいじゃんどうせスタッフさんに見せるんだし」
燐子「うぅ…」
日菜「これも効果的だと思うんだよね」
スタッフ(メール…この状況を打破できそうな人…)
スタッフ(…誰も思いつかない)
スタッフ(ど、どうしよう)
↓2 なにかおきる
スタッフ「どうもお邪魔してます」
燐子「燐子と仲良くしてあげてくださいね」
スタッフ「は、はい」
紗夜「結構大胆ですね」
友希那「これぐらいしないとね」
あこ「おおーりんりん似合ってるー」
燐子「あまり…見ないで…」
リサ「いいじゃんどうせスタッフさんに見せるんだし」
燐子「うぅ…」
日菜「これも効果的だと思うんだよね」
スタッフ(メール…この状況を打破できそうな人…)
スタッフ(…誰も思いつかない)
スタッフ(ど、どうしよう)
↓2 なにかおきる
887: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/29(日) 14:26:30.14 ID:dOjAgfEH0
考えているうちに着替え終わった彼女たちがやって来る
888: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/29(日) 14:43:11.41 ID:PUt24KBTO
↑+燐子のお母さんもノリノリで娘と同じ格好をする
889: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/29(日) 14:55:53.86 ID:VB6EWyrf0
スタッフ(このまま流されるわけには…)
スタッフ(でも昨日の件をばらされたら…)
スタッフ「ううむ…」
日菜「スタッフさーん」
紗夜「ドアの前で何やってるんですか?」
リサ「何か考えてた?」
スタッフ「そ、そんなところです」目逸らし
日菜「あれあれ~どうして目を逸らしてるの?」水着
スタッフ「いやそれは…」
紗夜「早く中に入ってください」メイド服
スタッフ(もうどうすることも出来ないのだろうか…)
リサ「↓2」
友希那「↓4」
スタッフ(でも昨日の件をばらされたら…)
スタッフ「ううむ…」
日菜「スタッフさーん」
紗夜「ドアの前で何やってるんですか?」
リサ「何か考えてた?」
スタッフ「そ、そんなところです」目逸らし
日菜「あれあれ~どうして目を逸らしてるの?」水着
スタッフ「いやそれは…」
紗夜「早く中に入ってください」メイド服
スタッフ(もうどうすることも出来ないのだろうか…)
リサ「↓2」
友希那「↓4」
891: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/29(日) 14:59:52.35 ID:GkXzJz7x0
どう?似合ってる?
893: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/29(日) 15:35:14.63 ID:PUt24KBTO
にゃんにゃん、どうかにゃ?
894: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/29(日) 15:44:12.50 ID:VB6EWyrf0
リサ「どう?似合ってる?」バニー
友希那「にゃんにゃん、どうかにゃ?」猫耳&猫がらビキニ
スタッフ「えーと…あの…」
紗夜「ちゃんと見ないとだめですよ」
友希那「そうよ見てくれなきゃ」
燐子「お母さん!どうして…」牛柄ビキニ
燐子母「いいじゃない少しぐらい」牛柄ビキニ
友希那「…」
紗夜「くっ…」
スタッフ(もう帰りたい…)
あこ「↓1」↓2(何を着てる?)
友希那「にゃんにゃん、どうかにゃ?」猫耳&猫がらビキニ
スタッフ「えーと…あの…」
紗夜「ちゃんと見ないとだめですよ」
友希那「そうよ見てくれなきゃ」
燐子「お母さん!どうして…」牛柄ビキニ
燐子母「いいじゃない少しぐらい」牛柄ビキニ
友希那「…」
紗夜「くっ…」
スタッフ(もう帰りたい…)
あこ「↓1」↓2(何を着てる?)
895: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/29(日) 16:18:55.71 ID:l8kMbDNu0
りんりんとりんりんのお母さんすごーい!
896: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/29(日) 16:36:51.01 ID:GkXzJz7x0
深いスリットのチャイナドレス
897: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/29(日) 16:49:33.57 ID:VB6EWyrf0
あこ「りんりんとりんりんのお母さんすごーい!」深いスリットのチャイナドレス
日菜「あれは…うん」
リサ「まあそういう遺伝子なんだね」
スタッフ「あ、あの…体が冷えて風邪を引くかもしれないので」
スタッフ「元の服に…」
日菜「暖房付いてるからへーきだよ」
リサ「むしろ暑いぐらい」
スタッフ(確かに…暑い)
スタッフ「少し弱めた方が…」
紗夜「スタッフさんが脱げばいいんですよ」
友希那「その格好じゃ暑いでしょ?」
あこ「汗出てますよ?」
スタッフ「一枚だけ…」
スタッフ(何を言っても駄目みたいですね…)
スタッフ「↓2」
日菜「あれは…うん」
リサ「まあそういう遺伝子なんだね」
スタッフ「あ、あの…体が冷えて風邪を引くかもしれないので」
スタッフ「元の服に…」
日菜「暖房付いてるからへーきだよ」
リサ「むしろ暑いぐらい」
スタッフ(確かに…暑い)
スタッフ「少し弱めた方が…」
紗夜「スタッフさんが脱げばいいんですよ」
友希那「その格好じゃ暑いでしょ?」
あこ「汗出てますよ?」
スタッフ「一枚だけ…」
スタッフ(何を言っても駄目みたいですね…)
スタッフ「↓2」
899: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/29(日) 17:00:09.74 ID:dOjAgfEH0
皆さんは熱くないんですか?
900: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/29(日) 17:07:22.84 ID:VB6EWyrf0
スタッフ「皆さんは熱くないんですか?」
日菜「いいぐらいかなー」
友希那「この格好でなら問題ないわ」
スタッフ「そ、そうですか」
紗夜「もう逃げようとしても無駄ですよ」
燐子「少しあ…」
リサ「ちょうどいいぐらいだよねー」口押さえ
日菜「↓1」
友希那「↓3」
日菜「いいぐらいかなー」
友希那「この格好でなら問題ないわ」
スタッフ「そ、そうですか」
紗夜「もう逃げようとしても無駄ですよ」
燐子「少しあ…」
リサ「ちょうどいいぐらいだよねー」口押さえ
日菜「↓1」
友希那「↓3」
901: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/29(日) 17:12:51.26 ID:GkXzJz7x0
さあ、スタッフさん、遊ぼう?
903: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/29(日) 17:24:39.72 ID:tzwYCvU4O
スタッフさん様の衣装よ
904: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/29(日) 17:35:26.67 ID:VB6EWyrf0
日菜「さあ、スタッフさん、遊ぼう?」
友希那「スタッフさん様の衣装よ」
スタッフ「いえ…僕は遠慮します」
友希那「せっかく用意したのに…」
リサ「その格好よりいいと思うけど?」
あこ「さあ、スタッフさんも」
燐子母「一緒に楽しみましょうよ」
燐子「お、お母さん…」
↓2 なにかおきる
友希那「スタッフさん様の衣装よ」
スタッフ「いえ…僕は遠慮します」
友希那「せっかく用意したのに…」
リサ「その格好よりいいと思うけど?」
あこ「さあ、スタッフさんも」
燐子母「一緒に楽しみましょうよ」
燐子「お、お母さん…」
↓2 なにかおきる
905: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/29(日) 17:53:20.21 ID:dOjAgfEH0
ラッキー●●●
907: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/29(日) 18:53:01.64 ID:VB6EWyrf0
スタッフ「とにかくいったん落ち着きましょう」
紗夜「私たちは落ち着いています」
日菜「スタッフさんこそ暑いなら着替えればいいのに」
リサ「大丈夫、似合うと思うよ」
スタッフ「そういう問題じゃ…」
燐子「顔が赤いですよ…」
あこ「ほんとに大丈夫?」
スタッフ「だいじょ…って、うわ!」ズル
日菜「え?」押し倒される
スタッフ「いたたた…」手が日菜の胸に
日菜「…スタッフさん」
スタッフ「すみません…大丈夫ですか?」
日菜「↓2」
スタッフ「↓4」
紗夜「私たちは落ち着いています」
日菜「スタッフさんこそ暑いなら着替えればいいのに」
リサ「大丈夫、似合うと思うよ」
スタッフ「そういう問題じゃ…」
燐子「顔が赤いですよ…」
あこ「ほんとに大丈夫?」
スタッフ「だいじょ…って、うわ!」ズル
日菜「え?」押し倒される
スタッフ「いたたた…」手が日菜の胸に
日菜「…スタッフさん」
スタッフ「すみません…大丈夫ですか?」
日菜「↓2」
スタッフ「↓4」
909: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/29(日) 18:57:32.02 ID:dOjAgfEH0
あんっ……(スタッフさんになら揉まれても……)
911: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/29(日) 18:58:25.36 ID:PHg56LIs0
変なことしちゃいましたか?
912: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/29(日) 19:04:07.75 ID:VB6EWyrf0
日菜「あんっ……」
日菜(スタッフさんになら揉まれても……)
スタッフ「変なことしちゃいましたか?」
紗夜「していますね」
友希那「まさか押し倒すなんてね」
スタッフ「え……?」
燐子母「大胆ねぇ」
スタッフ「あ、すみませ!」手を放す
日菜「やめちゃうの?」
スタッフ「本当にすみませんでした」
日菜「ふーん」
あこ「↓1」
リサ「↓3」
日菜(スタッフさんになら揉まれても……)
スタッフ「変なことしちゃいましたか?」
紗夜「していますね」
友希那「まさか押し倒すなんてね」
スタッフ「え……?」
燐子母「大胆ねぇ」
スタッフ「あ、すみませ!」手を放す
日菜「やめちゃうの?」
スタッフ「本当にすみませんでした」
日菜「ふーん」
あこ「↓1」
リサ「↓3」
913: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/29(日) 19:06:26.93 ID:Vqcpb/1uO
お姉ちゃんも凄いんだよ、今度揉んであげて
915: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/29(日) 19:08:53.59 ID:l8kMbDNu0
(パシャ!)あ、写真撮っちゃった(はぁと)
ところで、さっき日菜から聞いたんだけど、昨日一緒にお風呂に入ったんだって?アタシたちも入りたいなー
ところで、さっき日菜から聞いたんだけど、昨日一緒にお風呂に入ったんだって?アタシたちも入りたいなー
916: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/29(日) 19:16:25.34 ID:VB6EWyrf0
あこ「お姉ちゃんも凄いんだよ、今度揉んであげて」
リサ「(パシャ!)あ、写真撮っちゃった」(はぁと)
リサ「ところで、さっき日菜から聞いたんだけど、昨日一緒にお風呂に入ったんだって?アタシたちも入りたいなー」
スタッフ「」
スタッフ「あ、あれは…」
紗夜「入ってました」
友希那「紗夜もこう言ってる事だし…事実ね」
あこ「一緒にお風呂かぁ、やったねりんりん!」
燐子「え?あ…私は…」
スタッフ(非常にまずい事に…)
日菜「↓1」
紗夜「↓3」
友希那「↓5」
リサ「(パシャ!)あ、写真撮っちゃった」(はぁと)
リサ「ところで、さっき日菜から聞いたんだけど、昨日一緒にお風呂に入ったんだって?アタシたちも入りたいなー」
スタッフ「」
スタッフ「あ、あれは…」
紗夜「入ってました」
友希那「紗夜もこう言ってる事だし…事実ね」
あこ「一緒にお風呂かぁ、やったねりんりん!」
燐子「え?あ…私は…」
スタッフ(非常にまずい事に…)
日菜「↓1」
紗夜「↓3」
友希那「↓5」
917: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/29(日) 19:17:35.90 ID:dOjAgfEH0
私、スタッフさんに触られて結構ショックだったなー…一緒にお風呂入ってくれないと癒せそうにないなー
919: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/29(日) 19:20:45.37 ID:Vqcpb/1uO
みんなと一緒に入るなら昨日の件はチャラとしましょう
922: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/29(日) 19:26:09.11 ID:PHg56LIs0
うれしいな
924: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/29(日) 19:32:24.34 ID:VB6EWyrf0
日菜「私、スタッフさんに触られて結構ショックだったなー…一緒にお風呂入ってくれないと癒せそうにないなー」
紗夜「みんなと一緒に入るなら昨日の件はチャラとしましょう」
友希那「うれしいな」
スタッフ「…」
スタッフ(どうして…もういろいろ分からなくなってきた)
スタッフ「ええと…」
燐子母「お風呂は洗ってあるからためれば入れるわ」
リサ「じゃあ問題なさそうだね☆」
燐子「ほ、本当に…?」
日菜「一緒に入るよね?」
スタッフ「↓2」
紗夜「みんなと一緒に入るなら昨日の件はチャラとしましょう」
友希那「うれしいな」
スタッフ「…」
スタッフ(どうして…もういろいろ分からなくなってきた)
スタッフ「ええと…」
燐子母「お風呂は洗ってあるからためれば入れるわ」
リサ「じゃあ問題なさそうだね☆」
燐子「ほ、本当に…?」
日菜「一緒に入るよね?」
スタッフ「↓2」
926: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/29(日) 19:54:28.56 ID:dR5MS+3+O
・・・わかりました
927: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/29(日) 20:04:00.79 ID:VB6EWyrf0
スタッフ「・・・わかりました」
日菜「じゃあ早速行こう!」
紗夜「ええ」
友希那「猫耳は外しておきましょう」
スタッフ(これで良かったのだろうか…?)
スタッフ「…」目を瞑り
日菜「水着だから大丈夫だよ?」
紗夜「私はバスタオルを巻いています」
リサ「隠してるから目開けてもいいんだよ?」
あこ「うんうん」
スタッフ「あ、はい」
友希那「↓2」
燐子「↓4」
日菜「じゃあ早速行こう!」
紗夜「ええ」
友希那「猫耳は外しておきましょう」
スタッフ(これで良かったのだろうか…?)
スタッフ「…」目を瞑り
日菜「水着だから大丈夫だよ?」
紗夜「私はバスタオルを巻いています」
リサ「隠してるから目開けてもいいんだよ?」
あこ「うんうん」
スタッフ「あ、はい」
友希那「↓2」
燐子「↓4」
929: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/29(日) 20:32:46.36 ID:dR5MS+3+O
燐子のお母さん、ノリノリね・・・
930: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/29(日) 20:57:20.04 ID:GkXzJz7x0
…何をやっているのでしょうか
931: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/29(日) 21:02:30.79 ID:PHg56LIs0
↑+ノリノリと言われましても
932: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/29(日) 21:10:51.62 ID:VB6EWyrf0
友希那「燐子のお母さん、ノリノリね・・・」
燐子「…何をやっているのでしょうか」
燐子「ノリノリと言われましても」
スタッフ「すぐ出ましょうね…」
紗夜「ゆっくりするものですよ?」
日菜「そうそう」
リサ「いっぱい汗かいてたもんねー」
友希那「そうよ急いで出る必要なんかないわ」
スタッフ「…そうですか」
日菜「↓1」
紗夜「↓3」
燐子「…何をやっているのでしょうか」
燐子「ノリノリと言われましても」
スタッフ「すぐ出ましょうね…」
紗夜「ゆっくりするものですよ?」
日菜「そうそう」
リサ「いっぱい汗かいてたもんねー」
友希那「そうよ急いで出る必要なんかないわ」
スタッフ「…そうですか」
日菜「↓1」
紗夜「↓3」
933: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/29(日) 21:12:04.76 ID:l8kMbDNu0
あ、りんりんのお母さんも来た
934: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/29(日) 21:13:55.18 ID:dOjAgfEH0
しかも色っぽい……これは負けられません!
936: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/29(日) 21:22:59.90 ID:VB6EWyrf0
日菜「あ、りんりんのお母さんも来た」
紗夜「しかも色っぽい……これは負けられません!」
燐子母「混ぜてもらうわね」
燐子「お母さん!?」
リサ「凄い存在感」
あこ「あこもあれぐらい…」
スタッフ(もう出たい)
燐子母「スタッフくん?どうしてそっぽ向いてるのかしら?」
スタッフ「な…なんとなく」
↓2 なにかおきる
紗夜「しかも色っぽい……これは負けられません!」
燐子母「混ぜてもらうわね」
燐子「お母さん!?」
リサ「凄い存在感」
あこ「あこもあれぐらい…」
スタッフ(もう出たい)
燐子母「スタッフくん?どうしてそっぽ向いてるのかしら?」
スタッフ「な…なんとなく」
↓2 なにかおきる
938: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/29(日) 21:28:30.84 ID:Vqcpb/1uO
全員に全身をくまなく洗われるスタッフ
940: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/29(日) 21:37:56.59 ID:VB6EWyrf0
紗夜「スタッフさんせっかくですので」
紗夜「体を洗ってあげます」
スタッフ「え!?だ、大丈夫です!」
リサ「遠慮しなくてもー」
友希那「任せて」
あこ「あこもやる!」
スタッフ「あ、あの…待ってくd…」
日菜「↓2」
紗夜「体を洗ってあげます」
スタッフ「え!?だ、大丈夫です!」
リサ「遠慮しなくてもー」
友希那「任せて」
あこ「あこもやる!」
スタッフ「あ、あの…待ってくd…」
日菜「↓2」
942: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/29(日) 21:41:11.69 ID:dOjAgfEH0
じやあ、私は前ね
944: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/29(日) 21:48:46.63 ID:VB6EWyrf0
日菜「じゃあ、私前ね」
紗夜「背中を」
スタッフ「冗談…ですよね…?」
燐子母「本気みたいね」
日菜「それとも洗う?私の体」
スタッフ(それはそれでアウトですね)
スタッフ「え、遠慮します」
友希那「じゃあ素直に洗われなさい」
紗夜「↓1」
あこ「↓3」
紗夜「背中を」
スタッフ「冗談…ですよね…?」
燐子母「本気みたいね」
日菜「それとも洗う?私の体」
スタッフ(それはそれでアウトですね)
スタッフ「え、遠慮します」
友希那「じゃあ素直に洗われなさい」
紗夜「↓1」
あこ「↓3」
945: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/29(日) 21:53:56.76 ID:l8kMbDNu0
私が足、白銀さんは右手、左手は湊さん、髪が今井さんで、宇田川さんは……
947: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/29(日) 21:57:42.30 ID:HxIn6Vn6O
あー!背中、りんりんのお母さんに盗られたー!
948: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/29(日) 22:08:10.42 ID:VB6EWyrf0
紗夜「私が足、白銀さんは右手、左手は湊さん、髪が今井さんで、宇田川さんは……」
あこ「あー!背中、りんりんのお母さんに盗られたー!」
スタッフ(どうしてこうなった)
日菜「どう?」
スタッフ「ええと…」
友希那「痛くないかしら?」
スタッフ「は、はい」
リサ「いやー凄い状況だよね」
あこ「むぅ…」
燐子母「じゃあ一緒にしましょう」
スタッフ(↓2)
あこ「あー!背中、りんりんのお母さんに盗られたー!」
スタッフ(どうしてこうなった)
日菜「どう?」
スタッフ「ええと…」
友希那「痛くないかしら?」
スタッフ「は、はい」
リサ「いやー凄い状況だよね」
あこ「むぅ…」
燐子母「じゃあ一緒にしましょう」
スタッフ(↓2)
950: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/29(日) 22:10:17.04 ID:Vqcpb/1uO
……い、意識を保たないと
952: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/29(日) 22:16:04.01 ID:VB6EWyrf0
スタッフ(……い、意識を保たないと)
リサ「大体洗えたかな?」
紗夜「そうですね、では流しましょう」
スタッフ(た、助かった…)
スタッフ「で、ではもう上がりましょうか…」
日菜「↓2」
友希那「↓4」
リサ「大体洗えたかな?」
紗夜「そうですね、では流しましょう」
スタッフ(た、助かった…)
スタッフ「で、ではもう上がりましょうか…」
日菜「↓2」
友希那「↓4」
954: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/29(日) 22:21:33.34 ID:l8kMbDNu0
じゃあ、最後に肩まで浸かって10数えたらね!(全員で密着)
956: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/29(日) 22:51:00.78 ID:OBsUsZ8AO
だいぶ満足したわ
957: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/29(日) 23:00:15.53 ID:VB6EWyrf0
日菜「じゃあ、最後に肩まで浸かって10数えたらね!」
友希那「だいぶ満足したわ」
スタッフ「ど、どうしてみなさんそんなに…密着して…」
紗夜「いいじゃないですか」
リサ「どう?うれしい?」
スタッフ「ええ…と…」
燐子「は、恥ずかしい…」
スタッフ(身動きが出来ない…)
スタッフ「…はぁ、終わった」
スタッフ「皆さんは先に上がってますね」
スタッフ「着替えて…」
スタッフ「↓2」
友希那「だいぶ満足したわ」
スタッフ「ど、どうしてみなさんそんなに…密着して…」
紗夜「いいじゃないですか」
リサ「どう?うれしい?」
スタッフ「ええ…と…」
燐子「は、恥ずかしい…」
スタッフ(身動きが出来ない…)
スタッフ「…はぁ、終わった」
スタッフ「皆さんは先に上がってますね」
スタッフ「着替えて…」
スタッフ「↓2」
959: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/29(日) 23:04:49.00 ID:Vqcpb/1uO
……少し休ませてもらおう
960: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/29(日) 23:12:02.44 ID:VB6EWyrf0
スタッフ「……少し休ませてもらおう」
スタッフ「精神的につかれました…」
スタッフ(この状況を打破しなければ)
日菜「次は…どうしよっか?」
紗夜「そうですね…」
↓2まで なにかおきる
スタッフ「精神的につかれました…」
スタッフ(この状況を打破しなければ)
日菜「次は…どうしよっか?」
紗夜「そうですね…」
↓2まで なにかおきる
962: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/29(日) 23:20:02.57 ID:dOjAgfEH0
相変わらず積極的に攻める女子一行(ママも一緒)
963: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/29(日) 23:34:12.49 ID:VB6EWyrf0
スタッフ「…よし落ち着いてきた」
スタッフ「行きます」
日菜「ファミレス行こっか」
スタッフ「あ、わかりました」
燐子母「ごめんなさいね~何も用意してなくて」
スタッフ「大丈夫です」
友希那「早く行きましょう」
あこ「お腹減ったー」
燐子「そうだね…」
スタッフ(ファミレスならさっきみたいにはならないでしょう)
ファミレス
紗夜「↓2」
日菜「↓4」
スタッフ「行きます」
日菜「ファミレス行こっか」
スタッフ「あ、わかりました」
燐子母「ごめんなさいね~何も用意してなくて」
スタッフ「大丈夫です」
友希那「早く行きましょう」
あこ「お腹減ったー」
燐子「そうだね…」
スタッフ(ファミレスならさっきみたいにはならないでしょう)
ファミレス
紗夜「↓2」
日菜「↓4」
965: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/29(日) 23:38:18.21 ID:l8kMbDNu0
取りあえず、テラ盛りポテトをお願いします。フレーバーは全種類持って来て下さい
967: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/29(日) 23:52:17.05 ID:Vqcpb/1uO
スタッフさん、積極的じゃない燐子ちゃんの隣に逃げたね
968: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/29(日) 23:58:30.97 ID:VB6EWyrf0
紗夜「取りあえず、テラ盛りポテトをお願いします。フレーバーは全種類持って来て下さい」
日菜「スタッフさん、積極的じゃない燐子ちゃんの隣に逃げたね」
スタッフ「そんなことないですよ」
リサ「しかも一番奥」
スタッフ「ぐ、偶然ですよ」
友希那「…」
スタッフ(一応端っこに)
燐子「↓2」
日菜「スタッフさん、積極的じゃない燐子ちゃんの隣に逃げたね」
スタッフ「そんなことないですよ」
リサ「しかも一番奥」
スタッフ「ぐ、偶然ですよ」
友希那「…」
スタッフ(一応端っこに)
燐子「↓2」
970: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/30(月) 00:02:45.16 ID:GwrkjRV80
お父さん、大丈夫ですか?
……!間違えました、スタッフさん、大丈夫ですか?
……!間違えました、スタッフさん、大丈夫ですか?
971: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/30(月) 00:09:18.92 ID:774kVvwq0
燐子「お父さん、大丈夫ですか?」
燐子「……!間違えました、スタッフさん、大丈夫ですか?」
スタッフ「大丈夫ですよ」
燐子母「あなた…」
スタッフ「あの…流石にそれは…」
燐子母「ごめんなさいね~」
日菜「お父さんねぇ」
友希那「隣に座りたかったわ」
あこ「これにしよっかなー」
↓1 コンマ50以下で誰かと遭遇 ゾロ目で???
燐子「……!間違えました、スタッフさん、大丈夫ですか?」
スタッフ「大丈夫ですよ」
燐子母「あなた…」
スタッフ「あの…流石にそれは…」
燐子母「ごめんなさいね~」
日菜「お父さんねぇ」
友希那「隣に座りたかったわ」
あこ「これにしよっかなー」
↓1 コンマ50以下で誰かと遭遇 ゾロ目で???
972: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/30(月) 00:10:46.67 ID:Hfge6/Q30
ゾロ目
973: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/30(月) 00:16:19.60 ID:774kVvwq0
67 誰とも会わない
スタッフ「注文以上です」
紗夜「おいしいですね」
リサ「テラ盛り…」
友希那「紗夜らしいわ」
あこ「りんりん何飲む?」
燐子「じゃあ…紅茶を」
日菜「…」
紗夜「↓1」
友希那「↓3」
スタッフ「注文以上です」
紗夜「おいしいですね」
リサ「テラ盛り…」
友希那「紗夜らしいわ」
あこ「りんりん何飲む?」
燐子「じゃあ…紅茶を」
日菜「…」
紗夜「↓1」
友希那「↓3」
974: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/30(月) 00:21:52.95 ID:Q2BbrKe8O
スタッフさんは何のフレーバーが好きですか?
976: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/30(月) 00:26:44.92 ID:/6xF2++gO
ロゼリアの次回のライブについても打ち合わせましょうか
977: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/30(月) 00:33:12.08 ID:774kVvwq0
紗夜「スタッフさんは何のフレーバーが好きですか?」
友希那「ロゼリアの次回のライブについても打ち合わせましょうか」
リサ「オッケー」
あこ「分かりました」
燐子「はい」
スタッフ「僕は塩で味付けされた普通のが好きなので」
スタッフ「あまりフレーバーは頼んだことないですね」
紗夜「なるほど…」
日菜「美味しいのにー」
↓2 なにかおきる
友希那「ロゼリアの次回のライブについても打ち合わせましょうか」
リサ「オッケー」
あこ「分かりました」
燐子「はい」
スタッフ「僕は塩で味付けされた普通のが好きなので」
スタッフ「あまりフレーバーは頼んだことないですね」
紗夜「なるほど…」
日菜「美味しいのにー」
↓2 なにかおきる
978: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/30(月) 00:38:11.90 ID:Hfge6/Q30
みんなスタッフさんにあーんしてくる
979: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/30(月) 00:49:33.43 ID:GwrkjRV80
ライブの打ち合わせを真剣に行ったあと↑
980: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/30(月) 08:08:13.59 ID:774kVvwq0
友希那「…こんな感じで進めていくわ」
リサ「オッケー」
日菜「ねえスタッフさん」
スタッフ「はい?」
日菜「あーん」
スタッフ「え、あーと…」
日菜「あーん」
スタッフ「待って…」
日菜「あーん」
スタッフ「…いただきます」
日菜「ふふふ」
スタッフ「美味しいです…」
紗夜「↓2」
リサ「オッケー」
日菜「ねえスタッフさん」
スタッフ「はい?」
日菜「あーん」
スタッフ「え、あーと…」
日菜「あーん」
スタッフ「待って…」
日菜「あーん」
スタッフ「…いただきます」
日菜「ふふふ」
スタッフ「美味しいです…」
紗夜「↓2」
982: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/30(月) 08:41:34.97 ID:J4mtQM9NO
人が真剣に話をしている横でなにをしているんです
983: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/30(月) 08:56:36.09 ID:774kVvwq0
紗夜「人が真剣に話をしている横でなにをしているんです」
日菜「あーんだよ」
紗夜「見れば分かります」
友希那「後で私たちもやりましょう」
スタッフ「え?」
リサ「いいねぇ」
スタッフ(どうしてこうなった…)
日菜「間接キスだね」
スタッフ「そうですね…」
燐子「↓1」
紗夜「↓3」
日菜「あーんだよ」
紗夜「見れば分かります」
友希那「後で私たちもやりましょう」
スタッフ「え?」
リサ「いいねぇ」
スタッフ(どうしてこうなった…)
日菜「間接キスだね」
スタッフ「そうですね…」
燐子「↓1」
紗夜「↓3」
984: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/30(月) 09:12:14.00 ID:CiNkHWOzO
次の衣装は……和テイストで……スタッフさん、お手伝いをお願いしてもいいでしょうか?
986: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/30(月) 09:35:44.29 ID:UumAj0K10
流石にオンオフは切り替えましょう
987: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/30(月) 10:00:11.04 ID:774kVvwq0
燐子「次の衣装は……和テイストで……スタッフさん、お手伝いをお願いしてもいいでしょうか?」
紗夜「流石にオンオフは切り替えましょう」
日菜「これぐらいいいじゃーん」
紗夜「まったく…」
スタッフ「手伝えることがあれば」
燐子「よろしくお願いします…」
友希那「…衣装は大丈夫そうね」
あこ「かっこいいのお願いします!」
スタッフ「そろそろ解散しましょうか」
スタッフ(あれから全員あーんを…もう帰りたい)
あこ「えーまだ時間ありますよ」
リサ「↓1」
日菜「↓3」
紗夜「流石にオンオフは切り替えましょう」
日菜「これぐらいいいじゃーん」
紗夜「まったく…」
スタッフ「手伝えることがあれば」
燐子「よろしくお願いします…」
友希那「…衣装は大丈夫そうね」
あこ「かっこいいのお願いします!」
スタッフ「そろそろ解散しましょうか」
スタッフ(あれから全員あーんを…もう帰りたい)
あこ「えーまだ時間ありますよ」
リサ「↓1」
日菜「↓3」
988: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/30(月) 10:09:30.10 ID:Hfge6/Q30
(いつもののリサぽくない声で)スタッフさん…逃げようとしてない?ガシ
990: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/12/30(月) 10:21:32.81 ID:SqjwO5G+0
最後の仕上げに入るわよ
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