1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/26(土) 09:14:10.26 ID:3hi/yJvI0
アスカ「くわっ・・・くわぁ・・・!!」

シンジ「何だよそれ?おちょくってるの?」

アスカ「くわぁ!!クワ!!クワワワワ!!」

シンジ「そんなペンペンの真似して楽しい?意外と子供なんだね、アスカって」

アスカ「~~~~!!!」

シンジ「何怒ってんのさ・・・わざとでしょ?いいかげんにしてよね?」

アスカ「くわっ!!くーわっ!!くわわわわ!!」

シンジ「はぁ?だから、ペンペン語じゃわかんないよ・・・」

アスカ「アホー!!アホー!!」

シンジ「なに?アホとかアスカらしくないなぁ・・・?」

アスカ「シネー!」

シンジ「うん・・・まぁ、その方がアスカらしいや・・・」

アスカ「くわっ!!クワー!!」

シンジ「もう!なんなんだよ一体!!」

ペンペン「・・・」じーっ

引用元: アスカ「クワーっクワっ!クワーっ!!」シンジ「やだなぁアスカ」 



9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/26(土) 09:19:50.36 ID:3hi/yJvI0
アスカ「クワー!!くわー!!」

ペンペン「そう」

シンジ「えっ・・・?」

アスカ「くわっ!!くーわっ!!くわ!!」

ペンペン「そう、わかったわ・・・」

シンジ「・・・」じーっ

アスカ「くわっ!?・・・クワっ!!クワワ!!?」

ペンペン「アンタバカぁ?・・・何よ!!文句あんの?・・・ですって」

シンジ「・・・」じーっ

アスカ「くわわ!!」

ペンペン「哀れみの目で見ないで!!と言ってるわ」

シンジ「ペンペン、ありがとう」

ペンペン「いいえ」

シンジ「ペンペンってメスだったんだね?」

ペンペン「そう」

12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/26(土) 09:27:37.42 ID:3hi/yJvI0
アスカ「くわっ!くわわわ!くわーっ!!」

シンジ「アスカ何て?」

ペンペン「バカ、私を無視するな!バカシンジ!」

シンジ「だって聞かなきゃわかんないじゃないか・・・早くペンギンごっこやめてよ」

アスカ「くっわわわ!!くぅうううわ!!」

ペンペン「私だってまともに喋りたいのよ!!人の気も知らないで!!・・・らしいわ」

シンジ「ふーん・・・じゃあまともに話せばいいのに?」

アスカ「くわわわわ・・・」

ペンペン「できたらやってるわよ・・・と言っているわ」

シンジ「へーえ・・・今までの罰が当たったんじゃない?口が悪いから」

アスカ「~~~~!!!」

シンジ「あ、これはわかる」

ペンペン「そう」

シンジ「ペンペンちょっと失礼」

ペンペン「なに?」

15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/26(土) 09:33:56.40 ID:3hi/yJvI0
シンジ「よっ!・・・と」ひょい

ペンペン「何をするの?」

シンジ「アスカにぶつける」

ペンペン「なぜぶつけるの?」

シンジ「アスカが正気に戻る気がするから」

アスカ「くわっ!!くわわわ!!」

シンジ「問答無用!」ぽいっ

アスカ「!!」ぐしゃっ

ペンペン「痛ったいわねー!!何すんのよ!!バカシンジ!!」

シンジ「こらクソペンギンちょっと喋れるからって調子に」

アスカ「痛い・・・羽が千切れるかと思ったわ・・・」

シンジ「はぁ?」

ペンペン「デカシンジ、アンタいつの間にそんな背ぇ伸びたのよ?」

シンジ「今日は唐揚げにしようかな・・・」

ペンペン「いいわね!賛成!!早く準備しなさいよ!!」

20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/26(土) 09:40:34.22 ID:3hi/yJvI0
アスカ「肉、嫌いだもの」

シンジ「えっ?アスカ、いつも肉ばっか食べるじゃないか?」

ペンペン「ちょっとアンタ!さっきから黙ってみてたら何で私の真似してんのよ!!」

シンジ「何言ってんだよペンペン早くまな板に乗ってよ?」

ペンペン「誰がまな板ですってぇぇええええ!!こんのバカシンジ!!」

シンジ「確かにペンペンはまな板じゃないよ?」

ペンペン「わかればいいのよ!!わかれば!!」

ペンペン「って・・・ペンペン?アンタバカぁ!?」

シンジ「ペンギンに覚えたての日本語は難しいよね?アスカの真似で覚えたら仕方ないや・・・」

アスカ「不思議・・・何故話せるの?」

ペンペン「はぁ?この式波アスカラングレー様のビューティフルフェイスを忘れたってーの!?」

シンジ「もう!ペンペンに何覚えさせてんだよ?アスカっ!!」

アスカ「・・・」

ペンペン「だから、私はここにいるってーの!!」

シンジ「ほら、ペンペンに取られちゃうよ?アスカ?」

24: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/26(土) 09:49:05.68 ID:3hi/yJvI0
アスカ「碇君・・・」

シンジ「なんだよ・・・名字で呼ぶなんて気持ち悪いなぁ・・・アスカ」

アスカ「ごめんなさい・・・でも、セカンドは居ないわ」

シンジ「今度は綾波ごっこ?今日のアスカ変だよ・・・?」

ペンペン「ハッ!良く化けたわね!!エコヒイキ!!私ソックリに化粧までして!?リツコにでも特殊メイクしてもらったの?」

シンジ「さっきからうるさいなぁ・・・ペンペン!!話の腰を折らないでよ!!」

ペンペン「なんですってぇええええ!!バカシンジの分際でこの私に口答え!?」

シンジ「もういいや・・・さっさと手羽先にしよ・・・」ひょいっ

ペンペン「なっ・・・!!」じたばた

ペンペン「ちょっとデカくなったからってレディーの首根っこ掴むなんてサイテーっ!!」じたばた

シンジ「はいはい、うるさいなぁ・・・アスカそっくりだよ・・・」ぽいっ

ペンペン「いったいわね!!放り投げないでよ!!」

シンジ「さ、アスカ・・・綾波ごっこ止めてご飯にしよう?」

アスカ「だから居ないわ、セカンドなんて」

シンジ「もう・・・じゃあ僕が今話してるのは誰なんだよ・・・」

27: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/26(土) 09:55:41.46 ID:3hi/yJvI0
アスカ「綾波レイ」

シンジ「もういいよ・・・」

ペンペン「だから!私はここでしょ!!」ばたばた

シンジ「うるさいなぁ!黙っててよペンペン!!」包丁まな板にブッ刺し

アスカ「包丁・・・私、セカンドになってる・・・」

ペンペン「きゃあああああああ!!何で私がペンペンにぃいいいい!?」

シンジ「もう・・・わけがわかんない・・・」

ペンペン「だからシンジやエコヒイキがデカく見えるのね!!」

アスカ「だから碇君はわからないのね」

ペンペン「聞きなさい!!バカシンジ!!私はペンペンじゃないわ!!」

アスカ「私もセカンドじゃないわ・・・」

シンジ「どう見てもペンペンとアスカだけど」

アスカ「これはおそらく」

ペンペン「精神が入れ替わったわね・・・」

シンジ「ぷっ・・・くく・・・」

28: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/26(土) 10:01:20.69 ID:3hi/yJvI0
ペンペン「なーにがおかしいんだっつーのぉおおお!!」

シンジ「やめてよね?命乞い?」

ペンペン「違うわよ!!バカシンジ!!」

シンジ「バカはどっちだよ・・・」

シンジ「精神が入れ替わったとして、なんでペンペンとアスカじゃなくてアスカと綾波が変わるのさ?」

アスカ「私、ペンペンに入ってたもの」

シンジ「はぁ?またワケわかんないこと言わないでよ、アスカ」

アスカ「違うの、碇君」

アスカ「昨日実験でペンペンと私は入れ替わったのよ」

シンジ「私って・・・?」

アスカ「綾波レイ」

シンジ「もう・・・!!ぐちゃぐちゃだよ!!」

アスカ「私はペンペンに入っていた綾波レイ」

シンジ「じゃあこのペンペンは?」

アスカ「セカンドが入ったペンペン」

32: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/26(土) 10:04:55.10 ID:3hi/yJvI0
シンジ「だとしてもおかしいよね?」

アスカ「どうして?」

シンジ「最初からアスカはクワクワ喋ってた」

アスカ「・・・わからないわ」

ペンペン「・・・」

シンジ「ペンペンに入ってるのが本当にアスカだとして」

シンジ「アスカ?」

ペンペン「何よ!!」

シンジ「アスカも実験してたの?」

ペンペン「してない!!誰がペンギンなんかと精神入れ替えるもんですか!!」

シンジ「こりゃ本物だ・・・」

ペンペン「だからさっきから・・・!!」

シンジ「じゃあさ、アスカ?」

ペンペン「何よ!!」

シンジ「なんでペンペン語話してたの?」

35: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/26(土) 10:08:59.00 ID:3hi/yJvI0
ペンペン「・・・」

シンジ「何で黙るの?」

ペンペン「知らない」

アスカ「きちんと説明しなければ、誤解は解けないわ」

ペンペン「言いたくない」

シンジ「じゃあ仕方ないや」

ペンペン「!!」

シンジ「今日は手羽先のからあ」

ペンペン「ちょっと待てぃ!!私が入ってるのよ!!」

シンジ「だってアスカ、そこに居るし・・・」

ペンペン「だとしても、ペンペン殺す気っ!!?」

シンジ「だってクソ生意気なんだもん、ミサトさんも許してくれるよ」

ペンペン「アンタバカぁ?そんなワケないでしょ!!」

シンジ「あーもう!そう言う所イライラする!!」

アスカ「ダメ、そろそろNERVに戻らなければ」

36: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/26(土) 10:13:27.37 ID:3hi/yJvI0
シンジ「どうして?」

アスカ「戻るの」

シンジ「戻れるの?」

アスカ「そう」

ペンペン「エコヒイキ!私も連れて行きなさい!!」

アスカ「でないと私も戻れないもの」

シンジ「ふーん・・・よくわかんないけど、ま・・・いっか」

アスカ「さよなら」

ペンペン「帰ったら覚えてなさい!!」

シンジ「はいはい、気をつけてー・・・」

37: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/26(土) 10:16:25.58 ID:3hi/yJvI0
帰宅

アスカ「バカシンジ!!良くも手羽先にしようとしてくれたわね!!」

ペンペン「アホー!!アホー!!」

シンジ「わぁ・・・いつも通りだ・・・」

アスカ「アンタ!覚悟出来てんでしょうね!?」

ペンペン「シネー!シネー!!」

シンジ「ところでさ、アスカ・・・?」

アスカ「あによ!!」

シンジ「なんでペンペンの喋り方してたの?」

アスカ「・・・」

シンジ「そこだけわかんないんだよ」

アスカ「それは・・・えっと・・・」

シンジ「?」

アスカ「か・・・可愛いかなって思ったのよ・・・」カァァ

シンジ「正気ですか?」

39: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/26(土) 10:20:32.95 ID:3hi/yJvI0
アスカ「~~~~!!!」

シンジ「いや・・・引くわぁ・・・」

アスカ「う・・・うぅ・・・」

シンジ「ネコや犬ならともかく」

アスカ「・・・」

シンジ「よりによってペンギンって」

アスカ「もう!!うるさいわね!!」

シンジ「センスの大半を戦闘スキルに持ってかれたね」

アスカ「なぁああああんですってぇえええええ!!!」

シンジ「私服はダサいし」

アスカ「なっ!」

シンジ「料理は出来ない」

アスカ「うっ・・・」

シンジ「おまけに暴力バカ」

アスカ「こんちくしょおおおおおおおお!!!」

40: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/26(土) 10:24:57.43 ID:3hi/yJvI0
シンジ「しょうがないよね?」

アスカ「はぁ!?」

シンジ「こんなの貰い手居ないし」

アスカ「失礼ね!!居るわよ!!」

シンジ「そうだね僕以外居ないね」

アスカ「は?」

シンジ「だから、僕が貰ってあげるよ」

アスカ「な・・・何言って」

シンジ「どうしようもないクズみたいな女だけど僕が貰ってあげるから」

アスカ「一言も二言も多いわよ!!」

シンジ「アスカの方が多いじゃないか」

アスカ「・・・」

シンジ「はぁー!すっきりした!!」

アスカ「私はストレス溜まったわよ・・・」

シンジ「アスカがちゃんとアスカで良かった」

44: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/26(土) 10:31:37.11 ID:3hi/yJvI0
アスカ「な・・・」

シンジ「だって綾波が入ったアスカなんておかしかったよ」

アスカ「そ・・・そう?」

シンジ「あれ?綾波ごっこ?」

アスカ「違うわよ!!」

シンジ「知ってる」

アスカ「このバカ・・・!!」

シンジ「アスカがホントは優しい良い子だって知ってる」

アスカ「えっ・・・」

シンジ「口が悪くて図々しくて自信過剰」

アスカ「それ、優しさの欠片も無いじゃない・・・」

シンジ「でも・・・本当は臆病で、寂しくてバレたくないから強がってる」

シンジ「僕をバカにしてくれる」

アスカ「フン!!バカにバカって言ってるだけよ!!」

シンジ「そういう事にしておくよ」

47: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/26(土) 10:36:44.18 ID:3hi/yJvI0
アスカ「ま、私をよく見て観察してるとこは」

シンジ「気持ち悪い?」

アスカ「誉めてあげるわ」

シンジ「やけに素直じゃないか・・・」

アスカ「私を見てくれてるんでしょ?」

シンジ「そうだね」

アスカ「で?私に惚れた?」

シンジ「そうだね」

アスカ「ふふーん」

アスカ「悪い気はしないわ!」

シンジ「良かった・・・」

アスカ「ねぇ、バカシンジ・・・」

シンジ「何?アスカ・・・?」

アスカ「今度、デートしてあげるわ」ぷいっ

シンジ「それは光栄だな」

50: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/26(土) 10:41:57.70 ID:3hi/yJvI0
アスカ「日曜、鈴原とかと予定入れないでよ!!」

シンジ「確かに承ったよ」

シンジ「あ、そうだアスカ・・・僕、これからNERVに野暮用があってね・・・」

アスカ「私はさっき行ったから一人で行きなさいよ!!」

シンジ「そうさせて貰うよ」

アスカ「気をつけてねー?」

シンジ「あぁ、わかってる」

アスカ「何か様子がおかしいわね・・・」

アスカ「ま、いっか!」

NERV

シンジ「と、言う訳さ・・・シンジ君」

加持「ありがとうございます!加持さん!」

シンジ「いやはや・・・シンジ君の口調を真似するのも、なかなか疲れるもんだな」

加持「そうですよね・・・ごめんなさい」

シンジ「なに!アスカの弱い所なら、俺が一番良く知ってるってもんさ!」

56: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/26(土) 10:49:53.94 ID:3hi/yJvI0
シンジ「それから、少し遊び過ぎてね・・・」

加持「へぇ・・・」

シンジ「色々悪ふざけをしてしまった・・・つい、ガキの頃を思い出してしまってね」

加持「気にしないで下さい、取り繕えると思いますから」

シンジ「なかなか据わってるな、男の顔になった・・・そう言ってくれると助かる」

加持「あ!そろそろ準備出来たみたいですね」

シンジ「行こうか?シンジ君」

リツコ「お待たせ、ちゃんと戻れるわよ?」

ピンポロポンポン♪

プシュー・・・

ミサト「で、どーぉ?加持ぃ!?アスカ、攻略出来た?」

加持「俺に落とせない女は居ないさ」

ミサト「まっ!そうやって調子乗ってたら痛い目見るわよ」

リツコ「あなたが加害するのね?」

ミサト「まあねーん」

59: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/26(土) 10:58:34.59 ID:3hi/yJvI0
シンジ「じゃ、僕は帰りますね」

ミサト「シンちゃーん!折角このバカが作ってくれたチャンスなんだから、モノにしないとダメよん?」

シンジ「わかってます!」

リツコ「あら?リョウちゃんの一日を体験して男の顔になったわね」

ミサト「アンタ、シンジ君に何か指示してたけど何させてたの?」

加持「秘密さ、男同士のな」

ミサト「ふーん・・・あやしい・・・」

リツコ「男には色んな世界があるのよ、流れ星の様にめくるめくうちに変わって行くわ」

ミサト「アンタが男を語るとは・・・良い研究の成果、得れたみたいね?」

リツコ「さあ?どうかしら」

加持「そのポーカーフェイス、攻略したいな」

リツコ「ミサト、攻略されて構わないかしら?」

ミサト「加持ぃいいいい!!」

加持「葛城、こう言う作戦もあるのさ」

ミサト「ハッ・・・!い・・・今のナシっ!!」

61: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/26(土) 11:08:18.67 ID:3hi/yJvI0
日曜

シンジ「さて・・・勝負だ!!」

アスカ「気合い入れすぎぃー・・・バッカみたい」

シンジ「そんな事ないよ」

アスカ「ま、アンタにバカにされたダッサい私服で申し訳ありませんけど!」

シンジ(加持さん・・・)

アスカ「そう言うアンタは・・・」

シンジ「えっ・・・?」

アスカ「ふーん・・・なんか、確かに少しセンス変わった?」

シンジ「そ・・・そうかな?」

アスカ「ま、言うだけあるわね・・・ムカつくけど」

アスカ「あ!良い事考えたわ!!」

シンジ「?」

アスカ「アンタ、私の服見立てなさいよ!!もちろんアンタのオゴリで!!」

シンジ「えっ・・・えぇえええええ!!」

62: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/26(土) 11:12:15.09 ID:3hi/yJvI0
アスカ「人のセンスにケチつけるくらいだから、ヨユーでしょ!?」

シンジ「お・・・お手本を見せてやるよっ!」

アスカ「言う様になったじゃない・・・流石、ステキのシンジ様ですわね!!」

シンジ(加持さん、少し恨みますよ)

アスカ「?」