Shinji 「 who are you? 」

ゲンドウ「 ユア ファーダー 」

Shinj「father？Ahahahahaha」

ゲンドウ「 プリーズ ライド ジ ザッド ロボット 」

Shinji「 oh shit！ it's cool. Very cool!!!!!!!!」

ゲンドウ「センキューマイサン、レッツライドオン」

Shinji「Überlassen Sie das」

ゲンドウ「 ⁉ 」

リツコ「シンジ君、今は歩くことだけを考えて」

Shinji「ok bxxxx！ walk walk walk walk」

リツコ「凄い！歩いた」

Shinji「 Cool！Cooooool！ Made in Japan ？ what's this name？」

ミサト「エバーよ」
Shinji 「EVA......」

Shinji 「 !? Big mother !?」
Eva 「. Hi shinji ！ It's been a long time！」

ミサト「エバーが喋った⁉」
リツコ「嘘よ！ありえない！」

Shinji「 mother！ to drink boobs！ 」
Eva. 「 nice joke！ hahahaha」
ワイワイガヤガヤ

ゲンドウ「どないすんねんコレ」
リツコ「ほんまや」
ミサト「シンジ君！敵を殲滅して！」

Shinji「.....ok.....」ニヤリ

そして使途を殲滅して二週間後。


ゲンドウ「 彼女がこれから仲間になる式波アスカラングレー大尉だ。よろしくやってくれ」

アスカ「 イヒ ビン アスカ 」
綾波「 何て？ 」
アスカ「 イヒ ビン アスカ 」

綾波「碇君、そこのべっぴんさん何てゆうてるの？」
Shinji 「 I am bxxxx 」

綾波「それwwwww思わずワロタwwww」
Shinji 「ムホホホホwwwww」

アスカ「よ、よろしく」

綾波「よろしく、アスカはん」
Shinji「I beg your kind ness」

綾波「アスカはん、どこから来てるん？」

アスカ「あー、NYから来ました」

綾波「ニューヨーカーっちゅうわけやwwwwきどんなアホwwwww」

アスカ「…」グスッ

綾波「⁉冗談や！ジョークジョーク！you right？」

Shinji. 「xxUUUUUUUUUUxxxxxxxxx AYANAMIIIIIIIIIII」

アスカ「(言えない、ホントは青森育つなんだってこと)」

綾波「アスカはん、今日ラーメン奢るから許したってや。天下一品と王将どっちがええ？」

アスカ「王将」

Shinji「Oh show？WHAT？」

綾波「ザパニーズヌードルやでwww」

アスカ「シンジ君も一緒に行こう！」

Shinji「 ワタシ、イキタイ 」


こうして仲を深めていった彼らだが、
この後、思いもよらぬ出来事が彼らを襲う

トウジ「よーシンジwwwwお前結構金もろうてんねやな？wwwちとよこさんかいwww」

Shinji「 oh , Suzuhara ヤメテ、ワタシ、ケンカ Strong 」

トウジ「関係ないねんwwwww」

Shinji. 「. No nonono touch 」

Shinji 「shit....shit......」ポロポロ

綾波「しーんじー君wwww」

Shinji 「HAYANAMI.....」ポロポロ

綾波「おまっwwwどうした？その顔wwww芋みたいな顔がまるでポテトやでwwwww」

Shinji 「SUZUHARA.....SUZUHARA...」

綾波「あーあいつかー、自称小田原のドンかー。中途半端な都市やなホンマww」

Shinji「........ハヤナミ、ワタシカナシイ」

綾波「そらあんた、嬉しいなんてほざく奴は変　さんやで」

Shinji 「アヤナミ、ワタシ、ナグサメル」

綾波「っあくしゃあないなあwww」

アスカ「(いいなー私が慰めてあげたいなー)」

Shinji 「oh AYANAMI......C....」

綾波「Dやwwww」

リツコ「シンジ君、殴られたそうよ。そっちの管理体制に問題はないの？」
ミサト「諜報部に問題はないわ…ただ…」

リツコ「ただ？」
ミサト「鈴原…生かしておくわけには…」

アスカ「さて、シンジ君が帰ってくる前にご飯作ろう！今日は天ぷらよ！」

Shinji「hello 」

アスカ「おかえり！シンジ君！」

Shinji「hi 」

アスカ「シンジ君の為にご飯作ったの！日本食！」

Shinji 「Really？YES！Thanks Aska！I love you」

アスカ「ジャジャーン、天ぷらです」

Shinji「oh, my wife ....」

アスカ「シンジ君、おいしい？」

Shinji「 Yes. オイシイ」

アスカ「よかったー！シンジ君がそう言ってくれて私幸せ」ニヘラ

Shinji「oh shit.... very cute.... Please married with me pleeeeeeeease！」

次の日

先生「えー鈴原君は亡くなられました。」
ザワザワ

綾波「(きっとエセ関西弁使ってたからやな)」
アスカ「なんでだろーねシンジ君…」
Shinji「serves you right ！ HA！」

綾波「センセー、鈴原君は何で亡くなられたんですか？」

先生「女の子には分からんよ。彼は最後まで果敢に闘った。」

アスカ「？」

先生「最後まで自分の欲に貪欲だった…」

Shinji 「techno....break.....」

Shinji 「SUZUHARA ......No...sir SUZUHARA ......rip...」

アスカ「？」
先生「…」


綾波「まさかwwwwブレイクかwwwww●●●でブレイクタイムか鈴原wwwww」

先生「やめなさい、綾波さん」

綾波「だってwwwww」

Shinji「AYANAMI....」

綾波「ごめんごめんwww」

Shinji「......」

アスカ「　　　ブレイクってなあに？」

綾波「あんなwww　　　ブレイクってのはなwwww」

Shinji「SHUT UP AYANAMI！I beg your pardon？Please！」

綾波「シンジはんwwwwwあんた変　やなwwwww」

アスカ「　　　ブレイクってなあに？シンジ君」

Shinji「nnnnnnnnnn」ド　　 

綾波「ホンマかwwwwあんたホンマもんかwwwww」

アスカ「どーゆう意味か教えてよー」

綾波「いいんか？www●●やで？wwwOKOKガールズトークしよか姉ちゃんwwww」

アスカ「うん！」

綾波「んでんでんであーでこーでwww」

アスカ「シンジ君の●●●！もう知らない！」

Shinji「wait wait wait！please wait！」

アスカ「こんのぉ！シンジ君はあまくせだ！エッツ、バガ、ヘンダイ！」

Shinji「 ⁉ 」
綾波「 ⁉ 」

アスカ「…ハッ！」

アスカ「いっ今のは違うの…ドイツ…そうドイツ弁よ！」

綾波「あれ？NY出身なんじゃなかったの？」

アスカ「いや、その…そう！ドイツ生まれヒップホップ出身なの！」

綾波「なんやそれwwww」

アスカ「あ！いやえーと…」

綾波「英語で自己紹介してみwww」

アスカ「アイアム アスカ フロム ザパン アオモリ………ハッ！」

綾波「ワロタwwwwまさかの青森wwww」

アスカ「ち、違うの！信じて！」

Shinji「Aomori？」

アスカ「違う！ドイツ、アメリカ！」

綾波「あんなー、アスカ姉さん。出身地なんて関係ないんやで？たとえアスカちゃんが青森出身でも何も変だとは思わへん。自信もてって！」

アスカ「綾波ちゃん！ワタシ…」

綾波「でも青森はないわーwwww」

次の日

綾波「なあ転入生くるらしいでww」

アスカ「へー、女の子だったらいいな」

Shinji「........」

綾波「いやー男だったら困るかなーwwww」

ガラガラ

先生「諸君、おはよう。喜べ男子、他校から転入生が来るぞ。もう一度言う。喜べ男子。」

男子「ウォォォォォォオオオ」

ガラガラ

渚「ハローエブリワン」

渚「渚カヲルです。よろしく。僕の　首はラピュタの在り処を指してます。」

クラス「…」


綾波「ウハwwww同業者wwwww」


渚「好きな男の子は碇シンジ君です」
クラス「 ⁉ 」
Shinji「 ⁉ 」


渚「女の子はあまり興味ないのでよろしく。」

ザワザワ


綾波「キャラ濃いやっちゃなーwww」
Shinji「agree...」
アスカ「(ライバル…？)」

渚「よろしくシンジキュン」

Shinji「Why do you know my name？」

渚「運命だからだよシンジキュン」



綾波「キモwwwww」
アスカ「しっー聞こえるよ」


渚「ハー、ほんと可愛いなシンジキュン。ペ　ペ　したいわー。特に耳。」

Shinji「Don't touch,Don't look OK？」

渚「冷たいことを言うなよシンジキュン」

Shinji「シンジキュン、ヤメル」

渚「君次第かな」

Shinji「(xxxx)」

綾波「しかもこいつエヴァのパイロットらしいでシンジはんwwwww」
Shinji「oh my....」


アスカ「(この組み合わせ意外とありなのかもしれねぇ)」

変わりない日常を満喫する中学生
しかしこの後思いも寄らない出来事が！

次回
渚「エヴァ参号機起動実験？」

ってことで少し飯食って来る

ミサト「エバーの参号機起動実験あるんだけど、乗ってくれへん？」

Shinji「 pass 」
綾波 「パス」
アスカ「パス」

ミサト「なら決まりね」

渚「ぼくですか？(シンジ君にかっこいい所見せられるチャンスだ)」


綾波「(暴走からの蒸発が定説やからな)」
アスカ「(まあ私下手くそだから…)」
Shinji「......(dead dead dead dead)」

リツコ「エントリースタート」

マーオマーオ

ミサト「あ、やっぱり？」
リツコ「実験中止、回路切断」

日向「できねーじゃねーか市ね」バンバンバン

参号機「ウォォォォォォオオオワンワン」



ミサト「あらーやっぱ使徒かー」
リツコ「ヤバイお馴染みの謎の爆発が」

綾波「松代で事故？」
アスカ「あーなるほどー」
Shinji「hahaha」

ゲンドウ「とりま第一ちゅ戦闘配置な」

マーオマーオ

日向「第一ちゅ戦闘配置www繰り返す第一ちゅ戦闘配置wwww」

ゲンドウ「初号機で出撃な？おけ？」

Shinji「.....ok.......」

Shinji「ok....ok....」

参号機「ウォォォォォォオオオ」

Shinji「 Big mother！」
Eva「ok 」


Shinji「hyaaaaaaaaaaahaaaaaaaa」
Shinji「hieeeeeeeeeeeeeeee」
Shinji「dead dead dead dead」
Shinji「 I am fuuuuuuuuuuuuuuunnnnn」



ゲンドウ「やだもう見てられない」
冬月「やめろ碇、女々しいぞ」

マヤ「もっとグロいのキボンヌwww」

Shinji「hehe nice gama」

綾波「1人でやってもうたwwwさすがシンジはん惚れてまうわ」
アスカ「シンジ君かっこいい！」


ゲンドウ「よくやったシンジ」
Shinji「son of a OOtch！」

ゲンドウ「何故私に厳しいのだシンジ」

ゲンドウ「よーしお前ら帰ってよし」



アスカ「シンジ君、今日は大活躍だったね。ホントかっこよかったよ」デレ

Shinji「thank you」

アスカ「(ミサト帰ってこないし今日はチャンスね)」

ピンポーン

綾波「へローwwww」

アスカ「(てんめーこのほんじなし)」

綾波「いやーあんたら2人きりやと変な事しそうやし、パパに頼まれてきたわww」

アスカ「…」

綾波「ほな、お邪魔しますw」

アスカ「…単芝………ね」

綾波「んー？何て？」

アスカ「ごゆっくりどうぞ」

綾波「落ち着くわーwww」

綾波「やーやーやーwwwwシンジはんwwww」

Shinji「hi rei」

綾波「何かしないように監視しにきたよーwwww」

Shinji「xxxx」

Prrrrr

Shinji「？」

マリ「ハローシンジくんwww」
Shinji「！」

マリ「今度そっち行くからよろしゅうな？」
Shinji「okok」

マリ「ほなまたね」
Shinji「…」





Shinji「(これはアカン)」

Shinji(あかんわ完全バレるわ)

Shinji(どないしよ…ホンマどないしよ…)

Shinji(せっかくアスカちゃんとええかんじなのに…)

Shinji(大阪出身ってのがバレる)

Shinji(しかもワシ、コミュ障やし面白い事も言えへんから尚アカンわ…)

Shinji(マリに英語教えてもらったのが一番あかんかったわ)

Shinji「どないしよ」


綾波 「 ⁉ 」
アスカ 「 ⁉ 」

(ネタが思いつかない…)