18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/03/30(水) 16:12:57.51 ID:WuryYvES0
一夏「反対にセシリアはどうだ。ははっ天使だろ。その存在の全てが完璧だ」
一夏「鈴のウザさのお陰でそれが極まって見える。それ位だな?鈴の存在価値は」
鈴「急にどうしたの?アンタを殺せば良いの?」
一夏「殺せるのか?」
鈴「何がよ」
一夏「お前に俺が殺せるのか?俺たちはセカンド幼馴染。旧知の仲だぞ」
鈴「冗談よ。殺す訳無いじゃない」
一夏「なら何故最初に殺すと言った?瞳にも殺意が籠っていたぞ」
鈴「気のせいよ」
一夏「今だってそうやってISを部分展開して。俺の首筋に先端を突きつけているじゃないか」
鈴「黙りなさいよ。そう、黙らすためにこうして突きつけたのよ。喉笛をぶっ潰す為にね?」
一夏「潰せるのか?」
鈴「何がよ」
一夏「お前に俺の喉笛が潰せるのか?俺たちはセカンド幼馴染。旧知の仲だぞ」
鈴「冗談よ。潰す訳無いじゃない」
一夏「鈴のウザさのお陰でそれが極まって見える。それ位だな?鈴の存在価値は」
鈴「急にどうしたの?アンタを殺せば良いの?」
一夏「殺せるのか?」
鈴「何がよ」
一夏「お前に俺が殺せるのか?俺たちはセカンド幼馴染。旧知の仲だぞ」
鈴「冗談よ。殺す訳無いじゃない」
一夏「なら何故最初に殺すと言った?瞳にも殺意が籠っていたぞ」
鈴「気のせいよ」
一夏「今だってそうやってISを部分展開して。俺の首筋に先端を突きつけているじゃないか」
鈴「黙りなさいよ。そう、黙らすためにこうして突きつけたのよ。喉笛をぶっ潰す為にね?」
一夏「潰せるのか?」
鈴「何がよ」
一夏「お前に俺の喉笛が潰せるのか?俺たちはセカンド幼馴染。旧知の仲だぞ」
鈴「冗談よ。潰す訳無いじゃない」
引用元: ・一夏「鈴がウザすぎてやばい」鈴「」
20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/03/30(水) 16:19:37.99 ID:WuryYvES0
一夏「なら何故さっき喉笛を潰すと言った?まるで獲物を狩る狩猟犬の目だったぞ」
鈴「気のせいよ」
一夏「気のせい?お前の挙動が物語っている。お前は今殺人者の瞳をしているぞ」
鈴「いい加減にしてよ。言い掛かりだって言っているでしょう?殺せば黙る?」
一夏「殺せるのか?お前に俺が」
鈴「殺して欲しいんでしょう?」
一夏「交換条件だ」
鈴「何よ」
一夏「俺を殺したければお前を先に殺させろ。その条件を守れば俺を殺しても良いぞ」
鈴「本気で言ってるの?」
一夏「なんだ、何故部分展開を解除して俺に抱きつくんだ?答えろよ」
鈴「本気で言ってるの?」
一夏「いい加減にしろよ。じゃないと殺すぞ鈴」
鈴「本気で言ってるの?」
一夏「冗談に決まっているだろう。俺を舐めるなよ」
鈴「気のせいよ」
一夏「気のせい?お前の挙動が物語っている。お前は今殺人者の瞳をしているぞ」
鈴「いい加減にしてよ。言い掛かりだって言っているでしょう?殺せば黙る?」
一夏「殺せるのか?お前に俺が」
鈴「殺して欲しいんでしょう?」
一夏「交換条件だ」
鈴「何よ」
一夏「俺を殺したければお前を先に殺させろ。その条件を守れば俺を殺しても良いぞ」
鈴「本気で言ってるの?」
一夏「なんだ、何故部分展開を解除して俺に抱きつくんだ?答えろよ」
鈴「本気で言ってるの?」
一夏「いい加減にしろよ。じゃないと殺すぞ鈴」
鈴「本気で言ってるの?」
一夏「冗談に決まっているだろう。俺を舐めるなよ」
21: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/03/30(水) 16:26:00.60 ID:WuryYvES0
鈴「愛してる」
一夏「誰を?ところで抱きつくのを止めてくれ。暑っ苦しいんだ。無い胸も当たっているぞ」
鈴「本気で言ってるの?」
一夏「可愛いな」
鈴「何が?」
一夏「秘密だ」
一夏「どうして秘密にするの?殺せば秘密にしないでくれるの?」
一夏「殺せよ」
鈴「冗談よ」
一夏「本気じゃないのか?顔も上気して息も荒い。心臓もこんなに早鐘を打っている」
鈴「愛してるからよ」
一夏「誰を?ところでいい加減抱きつくのをやめてくれ。柔らかくて良い匂いがしてもうウンザリだ」
鈴「はぐらかさないで。可愛いって何が?殺せば教えてくれる?」
一夏「本気で言ってるのか?」
鈴「冗談に決まってるじゃない。一夏のバカ」
一夏「誰を?ところで抱きつくのを止めてくれ。暑っ苦しいんだ。無い胸も当たっているぞ」
鈴「本気で言ってるの?」
一夏「可愛いな」
鈴「何が?」
一夏「秘密だ」
一夏「どうして秘密にするの?殺せば秘密にしないでくれるの?」
一夏「殺せよ」
鈴「冗談よ」
一夏「本気じゃないのか?顔も上気して息も荒い。心臓もこんなに早鐘を打っている」
鈴「愛してるからよ」
一夏「誰を?ところでいい加減抱きつくのをやめてくれ。柔らかくて良い匂いがしてもうウンザリだ」
鈴「はぐらかさないで。可愛いって何が?殺せば教えてくれる?」
一夏「本気で言ってるのか?」
鈴「冗談に決まってるじゃない。一夏のバカ」
24: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/03/30(水) 16:32:23.96 ID:WuryYvES0
一夏「なあ離れてくれよ。じゃないと俺を殺せないだろう?無い胸も当たってるぞ」
鈴「それ本気で言ってるの?」
一夏「冗談に決まっているだろう」
鈴「私だけを見てよ」
一夏「お前以外見えないよ」
鈴「それ本気で言ってるの?」
一夏「本気だ」
鈴「一夏……」
一夏「今俺は椅子に座っている。お前は立っている」
鈴「急にどうしたの?」
一夏「そして俺を抱き締めている。だから眼前にはお前しかいない。ゆえにお前以外見えない」
一夏「離れてくれ。お前以外見えない。そろそろ他のものが見たいんだ。無い●も当たってるし」
鈴「どうしてそんな事言うの?殺せばもう言わない?」
一夏「それ本気で言ってるのか?」
鈴「冗談に決まってるじゃない」
鈴「それ本気で言ってるの?」
一夏「冗談に決まっているだろう」
鈴「私だけを見てよ」
一夏「お前以外見えないよ」
鈴「それ本気で言ってるの?」
一夏「本気だ」
鈴「一夏……」
一夏「今俺は椅子に座っている。お前は立っている」
鈴「急にどうしたの?」
一夏「そして俺を抱き締めている。だから眼前にはお前しかいない。ゆえにお前以外見えない」
一夏「離れてくれ。お前以外見えない。そろそろ他のものが見たいんだ。無い●も当たってるし」
鈴「どうしてそんな事言うの?殺せばもう言わない?」
一夏「それ本気で言ってるのか?」
鈴「冗談に決まってるじゃない」
25: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/03/30(水) 16:38:28.92 ID:WuryYvES0
一夏「可愛いな」
鈴「何が?今度はちゃんと何が可愛いのか教えて?殺すから」
一夏「殺したら言えないじゃないか」
鈴「違う。何が可愛いのかを聞いてから殺すから」
一夏「それ本気で言ってるのか?」
鈴「本気よ」
一夏「死にたくない」
鈴「じゃあ言いなさいよ」
一夏「言う?何を言えばいいんだ?」
鈴「それ本気で言ってるの?」
一夏「本気だ」
鈴「本気なの。じゃあ仕方が無いわね教えてあげる」
一夏「すまないな」
鈴「何が可愛いのかを教えなさい」
一夏「それを教えれば良いのか?」
鈴「何が?今度はちゃんと何が可愛いのか教えて?殺すから」
一夏「殺したら言えないじゃないか」
鈴「違う。何が可愛いのかを聞いてから殺すから」
一夏「それ本気で言ってるのか?」
鈴「本気よ」
一夏「死にたくない」
鈴「じゃあ言いなさいよ」
一夏「言う?何を言えばいいんだ?」
鈴「それ本気で言ってるの?」
一夏「本気だ」
鈴「本気なの。じゃあ仕方が無いわね教えてあげる」
一夏「すまないな」
鈴「何が可愛いのかを教えなさい」
一夏「それを教えれば良いのか?」
26: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/03/30(水) 16:43:27.94 ID:WuryYvES0
鈴「そうよ。教えなさい」
一夏「どうしてそんな事を言わないといけないんだ?」
鈴「え?言わないと殺すから」
一夏「それ本気で言ってるのか?」
鈴「冗談に決まってるじゃない」
一夏「そうか。良かった」
鈴「一夏の髪の毛サラサラしてる」
一夏「まるで子供だな。お前はさしずめ母親か。無い●だけどな」
鈴「こんな大きい子供生んだ覚えないけど」
一夏「なあいい加減離してくれよ。暑苦しいし良い匂いがするしもう嫌だ」
鈴「それ本気で言ってるの?」
一夏「本気だ。離してくれ。さもないと殺すぞ」
鈴「それ本気で言ってるの?」
一夏「冗談に決まってるだろ?」
鈴「もう離したくないもん」
一夏「どうしてそんな事を言わないといけないんだ?」
鈴「え?言わないと殺すから」
一夏「それ本気で言ってるのか?」
鈴「冗談に決まってるじゃない」
一夏「そうか。良かった」
鈴「一夏の髪の毛サラサラしてる」
一夏「まるで子供だな。お前はさしずめ母親か。無い●だけどな」
鈴「こんな大きい子供生んだ覚えないけど」
一夏「なあいい加減離してくれよ。暑苦しいし良い匂いがするしもう嫌だ」
鈴「それ本気で言ってるの?」
一夏「本気だ。離してくれ。さもないと殺すぞ」
鈴「それ本気で言ってるの?」
一夏「冗談に決まってるだろ?」
鈴「もう離したくないもん」
27: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/03/30(水) 16:48:01.69 ID:WuryYvES0
一夏「それ本気で言ってるのか?くっ付いたままじゃ何も出来ないぞ」
鈴「それ本気で言ってるの?出来る事もあるわよ」
一夏「教えろよ。何が出来るのかを」
鈴「赤ちゃんとか」
鈴「…」
鈴「間違えた。しりとりとか」
一夏「りすとら」
鈴「らっきょう」
一夏「うし」
鈴「しんで」
一夏「できない」
鈴「いくじなし」
一夏「しねばいいのか?」
鈴「駄目!死んじゃ駄目!」
一夏「冗談にきまってるだろ」
鈴「それ本気で言ってるの?出来る事もあるわよ」
一夏「教えろよ。何が出来るのかを」
鈴「赤ちゃんとか」
鈴「…」
鈴「間違えた。しりとりとか」
一夏「りすとら」
鈴「らっきょう」
一夏「うし」
鈴「しんで」
一夏「できない」
鈴「いくじなし」
一夏「しねばいいのか?」
鈴「駄目!死んじゃ駄目!」
一夏「冗談にきまってるだろ」
29: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/03/30(水) 16:52:55.02 ID:WuryYvES0
一夏「お前のそういうところ。可愛いと思うぞ」
鈴「え…?」
一夏「可愛いぞ」
鈴「一夏…愛してる、アンタの愛してるの」
一夏「…」
鈴「…」
一夏「セシリアに比べればお前なんてもうウザいし煩いしすぐくっ付いてくるし」
鈴「それ本気で言ってるの?」
一夏「事実だ。でも…」
一夏「セシリアは天使だけど、鈴。お前はそう…女神だ」
一夏「愛してる。鈴」
鈴「……それ本気で言ってるの?」
一夏「本気だ。抱き締めるぞ」
鈴「…苦しいよ…一夏、一夏大好き…死ぬ時は一緒だからね」
一夏「それ本気で言ってるのか?」
鈴「え…?」
一夏「可愛いぞ」
鈴「一夏…愛してる、アンタの愛してるの」
一夏「…」
鈴「…」
一夏「セシリアに比べればお前なんてもうウザいし煩いしすぐくっ付いてくるし」
鈴「それ本気で言ってるの?」
一夏「事実だ。でも…」
一夏「セシリアは天使だけど、鈴。お前はそう…女神だ」
一夏「愛してる。鈴」
鈴「……それ本気で言ってるの?」
一夏「本気だ。抱き締めるぞ」
鈴「…苦しいよ…一夏、一夏大好き…死ぬ時は一緒だからね」
一夏「それ本気で言ってるのか?」
31: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/03/30(水) 16:55:25.33 ID:WuryYvES0
鈴「え…?」
一夏「同時に天命を真っ当する事なんて出来ないだろう。まさかその前に殺すのか?」
鈴「それ本気で言ってるの?」
一夏「冗談だ」
鈴「そっか…」
一夏「ずっと一緒にいような。愛してるぞ、鈴」
鈴「うん…」
一夏「同時に天命を真っ当する事なんて出来ないだろう。まさかその前に殺すのか?」
鈴「それ本気で言ってるの?」
一夏「冗談だ」
鈴「そっか…」
一夏「ずっと一緒にいような。愛してるぞ、鈴」
鈴「うん…」
32: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/03/30(水) 16:56:44.62 ID:WuryYvES0
突拍子も無い思い付きの妄想の暇潰し終了トンクス
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