1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/18(木) 16:09:48.95 ID:xjsYXxgN0
ジラーチ「どうしたん急に」
ガーメイル「いや、なんというか、あれじゃね?俺地味じゃね?」
ジラーチ「いや知っとるよ。というか君の名前見てグラフィックが浮かばん人も多い思うよ」
ガーメイル「え!?ウソ!?」
ジラーチ「いや、マジマジ」
ガーメイル「超ショック・・・」
ジラーチ「なんや表現も古いなぁ・・・」
オドシシ「何の話してるんですか」
ジラーチ「ここの害虫が自分の存在について考えてんねん」
ガーメイル「害虫!?」
オドシシ「いや、害虫は害虫ですけどね。それにしても珍しい。
心境の変化か何かですか?」
ガーメイル「どちらかというと環境の変化?」
オドシシ「というと?」
ガーメイル「いや、なんというか、あれじゃね?俺地味じゃね?」
ジラーチ「いや知っとるよ。というか君の名前見てグラフィックが浮かばん人も多い思うよ」
ガーメイル「え!?ウソ!?」
ジラーチ「いや、マジマジ」
ガーメイル「超ショック・・・」
ジラーチ「なんや表現も古いなぁ・・・」
オドシシ「何の話してるんですか」
ジラーチ「ここの害虫が自分の存在について考えてんねん」
ガーメイル「害虫!?」
オドシシ「いや、害虫は害虫ですけどね。それにしても珍しい。
心境の変化か何かですか?」
ガーメイル「どちらかというと環境の変化?」
オドシシ「というと?」
引用元: ・ガーメイル「もっと目立ちたい」 ジラーチ「は?」
3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/18(木) 16:12:46.13 ID:xjsYXxgN0
ガーメイル「我々4世代の頃からWi-Fiによる通信対戦が始まったのは語るまでもないだろう?」
ジラーチ「何や言い方ウザイな。で?どしたん」
ガーメイル「すみませんでした。それで、いろんなポケモンが脚光を浴びることになったじゃん?」
オドシシ「ああ、統一とか、ネット配信とか、いろいろ増えましたしね」
ガーメイル「なんというか、種族値にとらわれず、自分の好きなポケモンで戦うって人も増えたわけだ」
ジラーチ「そこは前から変わらんと思うけど・・・」
ガーメイル「まぁなんというか、マイナー好きが世間の目に触れやすくなったというか」
オドシシ「なんとなくわかります」
ガーメイル「なのに、俺を使う人はやけに少なくないか!?」
ジラーチ「そらまぁ・・・」
オドシシ「必然ですし・・・」
ガーメイル「必然なの!?」
ジラーチ「いやだって君の能力・・・基本的にカスやん」
ガーメイル「カス!?」
ジラーチ「何や言い方ウザイな。で?どしたん」
ガーメイル「すみませんでした。それで、いろんなポケモンが脚光を浴びることになったじゃん?」
オドシシ「ああ、統一とか、ネット配信とか、いろいろ増えましたしね」
ガーメイル「なんというか、種族値にとらわれず、自分の好きなポケモンで戦うって人も増えたわけだ」
ジラーチ「そこは前から変わらんと思うけど・・・」
ガーメイル「まぁなんというか、マイナー好きが世間の目に触れやすくなったというか」
オドシシ「なんとなくわかります」
ガーメイル「なのに、俺を使う人はやけに少なくないか!?」
ジラーチ「そらまぁ・・・」
オドシシ「必然ですし・・・」
ガーメイル「必然なの!?」
ジラーチ「いやだって君の能力・・・基本的にカスやん」
ガーメイル「カス!?」
4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/18(木) 16:14:38.09 ID:xjsYXxgN0
オドシシ「人の事言えませんが、まぁそうでしょうね」
ガーメイル「うっそちょっと待ってそんなことなくない!?こうげきもとくこうもそこそこあるよ!?」
ジラーチ「逆にそれが問題かな」
ガーメイル「マジで!?」
オドシシ「下手にこうげきととくこうが高い分、耐久が紙ですもんね」
ジラーチ「かといって半減が多いわけでもないし・・・」
ガーメイル「しかし夢特性いろめがねはなかなか・・・」
ジラーチ「うーん・・・いや、自分の場合、無意味ちゃう?」
ガーメイル「マジで!?」
ジラーチ「一致ウェポンが強力で、なおかつ半減されやすいとかやったら話も変わってんけどな」
オドシシ「ノーマルみたいに半減ばっかり多いのだと、強力なとくせいだったんでしょうかね」
ジラーチ「受けがとたんに厳しくなるからなぁ。高火力アタッカーなら素晴らしい性能やったと思うで」
ガーメイル「Oh・・・」
ガーメイル「うっそちょっと待ってそんなことなくない!?こうげきもとくこうもそこそこあるよ!?」
ジラーチ「逆にそれが問題かな」
ガーメイル「マジで!?」
オドシシ「下手にこうげきととくこうが高い分、耐久が紙ですもんね」
ジラーチ「かといって半減が多いわけでもないし・・・」
ガーメイル「しかし夢特性いろめがねはなかなか・・・」
ジラーチ「うーん・・・いや、自分の場合、無意味ちゃう?」
ガーメイル「マジで!?」
ジラーチ「一致ウェポンが強力で、なおかつ半減されやすいとかやったら話も変わってんけどな」
オドシシ「ノーマルみたいに半減ばっかり多いのだと、強力なとくせいだったんでしょうかね」
ジラーチ「受けがとたんに厳しくなるからなぁ。高火力アタッカーなら素晴らしい性能やったと思うで」
ガーメイル「Oh・・・」
7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/18(木) 16:17:55.23 ID:xjsYXxgN0
ジラーチ「自分の場合、こうげきととくこうが半端に高いだけで、すばやさも平均以下やからなぁ」
オドシシ「紙耐久と合わせて一撃でつぶされて終わりでしょうね」
ジラーチ「4分の1で受けれる格闘と草でも怪しいもんな」
ガーメイル「流石に受けられるよ!」
オドシシ「こんじょう発動中のこだわりローブシンのばかぢからを確2・・・」
ジラーチ「おお、流石4分の1やな」
ガーメイル「なんだろうあまり嬉しくない」
ジラーチ「まぁサブウェポンのストーンエッジで殺されるやろうけどな」
オドシシ「4倍ですもんねぇ」
ガーメイル「いやあああ!」
ジラーチ「というかほとんどのポケモンのめざめるパワー氷で死にそうやんな」
オドシシ「命の珠持ちコイルのめざめるパワー氷で確1だそうです」
ジラーチ「コイル(笑)」
ガーメイル「おまっ・・・コイルなめんなよ!人気投票での絶大な支持があるんだぞ!」
オドシシ「紙耐久と合わせて一撃でつぶされて終わりでしょうね」
ジラーチ「4分の1で受けれる格闘と草でも怪しいもんな」
ガーメイル「流石に受けられるよ!」
オドシシ「こんじょう発動中のこだわりローブシンのばかぢからを確2・・・」
ジラーチ「おお、流石4分の1やな」
ガーメイル「なんだろうあまり嬉しくない」
ジラーチ「まぁサブウェポンのストーンエッジで殺されるやろうけどな」
オドシシ「4倍ですもんねぇ」
ガーメイル「いやあああ!」
ジラーチ「というかほとんどのポケモンのめざめるパワー氷で死にそうやんな」
オドシシ「命の珠持ちコイルのめざめるパワー氷で確1だそうです」
ジラーチ「コイル(笑)」
ガーメイル「おまっ・・・コイルなめんなよ!人気投票での絶大な支持があるんだぞ!」
10: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/18(木) 16:20:25.11 ID:xjsYXxgN0
オドシシ「コイルとくこう95あるらしいですよ」
ジラーチ「負けとるやんwwwww最終進化系wwww」
ガーメイル「うぅ・・・ヒッグ・・・エブッ・・・」
ジラーチ「めざ岩やったらどうなるん?」
オドシシ「とくこう252振りピィのめざめるパワー岩で確定一発だそうです」
ジラーチ「ピwwwwwwwwィwwwwwwww」
ガーメイル「4倍なんて耐えられないやい!」
ジラーチ「それでも最終進化系かwwwww」
オドシシ「ちなみに同じ攻撃をミノマダムなら乱数3発まで耐えられます」
ジラーチ「これはひどいwwwwwwww」
ガーメイル「死にたい」
ジラーチ「で、以上なん?」
ジラーチ「負けとるやんwwwww最終進化系wwww」
ガーメイル「うぅ・・・ヒッグ・・・エブッ・・・」
ジラーチ「めざ岩やったらどうなるん?」
オドシシ「とくこう252振りピィのめざめるパワー岩で確定一発だそうです」
ジラーチ「ピwwwwwwwwィwwwwwwww」
ガーメイル「4倍なんて耐えられないやい!」
ジラーチ「それでも最終進化系かwwwww」
オドシシ「ちなみに同じ攻撃をミノマダムなら乱数3発まで耐えられます」
ジラーチ「これはひどいwwwwwwww」
ガーメイル「死にたい」
ジラーチ「で、以上なん?」
13: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/18(木) 16:25:05.13 ID:xjsYXxgN0
ガーメイル「心が折れた」
ジラーチ「メンタルゴミカスやんwww」
オドシシ「とくぼうってメンタル表してるんですかね」
ジラーチ「・・・それやとハピナスあたりがよっぽどふてぶてしいってことになるでwwww」
オドシシ「あながち間違ってもないような」
―――――――――――――――――――――――
ジラーチ「ふぅ・・・」
<スイマセーン
ジラーチ「なんやーどちらさまやー」
ハンテール「あ、どうも、ここでお悩み相談室をやってると聞いて」
ジラーチ「まぁ似たようなもんやな。とりあえず座れや。・・・っていうか自分どうなってんの?水なくて平気なん?」
ハンテール「いや水なくても平気で、気持ち浮いた感じで移動できるんですよ」
ジラーチ「ふゆうちゃうのに・・・?」
ハンテール「そこつっこんじゃダメです」
ジラーチ「メンタルゴミカスやんwww」
オドシシ「とくぼうってメンタル表してるんですかね」
ジラーチ「・・・それやとハピナスあたりがよっぽどふてぶてしいってことになるでwwww」
オドシシ「あながち間違ってもないような」
―――――――――――――――――――――――
ジラーチ「ふぅ・・・」
<スイマセーン
ジラーチ「なんやーどちらさまやー」
ハンテール「あ、どうも、ここでお悩み相談室をやってると聞いて」
ジラーチ「まぁ似たようなもんやな。とりあえず座れや。・・・っていうか自分どうなってんの?水なくて平気なん?」
ハンテール「いや水なくても平気で、気持ち浮いた感じで移動できるんですよ」
ジラーチ「ふゆうちゃうのに・・・?」
ハンテール「そこつっこんじゃダメです」
16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/18(木) 16:30:10.33 ID:xjsYXxgN0
ネオラント「こんにちわー」
ジラーチ「おお、お前ら揃うと本当地味やな」
ハンテール「それ以上言うと泣きますよ?」
ネオラント「まぁ私はそれで売ってるクチなんだけどね」
ジラーチ「新たなキャラ開発やな・・・」
ハンテール「自分地味キャラNo.1らしいですよ」
ジラーチ「お前らwwwところで何の用やねん。こんなとこまでわざわざ」
ハンテール「いやちょっと・・・あまりに影が薄いなと・・・」
ネオラント「同上」
ジラーチ「ここには地味なんしか来んのかwwwまぁお前らも相当やもんなぁwww」
ハンテール「進化前の劣化と言われる始末で・・・」
ジラーチ「ひっどwwwwないわwwwそんなひどいポケモン滅多おらんでwww」
ネオラント「何をするにも微妙な種族値で・・・」
ジラーチ「うっわホンマやん・・・グラフにしたら綺麗そやなぁ・・・」
ジラーチ「おお、お前ら揃うと本当地味やな」
ハンテール「それ以上言うと泣きますよ?」
ネオラント「まぁ私はそれで売ってるクチなんだけどね」
ジラーチ「新たなキャラ開発やな・・・」
ハンテール「自分地味キャラNo.1らしいですよ」
ジラーチ「お前らwwwところで何の用やねん。こんなとこまでわざわざ」
ハンテール「いやちょっと・・・あまりに影が薄いなと・・・」
ネオラント「同上」
ジラーチ「ここには地味なんしか来んのかwwwまぁお前らも相当やもんなぁwww」
ハンテール「進化前の劣化と言われる始末で・・・」
ジラーチ「ひっどwwwwないわwwwそんなひどいポケモン滅多おらんでwww」
ネオラント「何をするにも微妙な種族値で・・・」
ジラーチ「うっわホンマやん・・・グラフにしたら綺麗そやなぁ・・・」
17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/18(木) 16:32:10.44 ID:xjsYXxgN0
ハンテール「どうすればいいのでしょうか」
ジラーチ「いやお悩み相談にそんな力ないってwwww」
ネオラント「ジラーチさん3つまでなら願いをかなえられるんじゃなかったっけ」
ジラーチ「いやそんな軽々しく使えんてwwww一個使ってもうたしwww」
ネオラント「えぇ!?何に」
ジラーチ「一生遊んで暮らせる生活」
ハンテール「ズルイ!ズルイです!!」
ジラーチ「ええやんwww1000年に7日しか起きてへんわけやしwww」
ハンテール「だからこんな妙なのを開いてるんですね」
ジラーチ「七夕願い事相談室やwww」
ネオラント「願いなのか相談室なのか・・・」
ジラーチ「願い聞くけど叶えられへんでwwww」
ハンテール「なんて無責任な!?」
ジラーチ「いやお悩み相談にそんな力ないってwwww」
ネオラント「ジラーチさん3つまでなら願いをかなえられるんじゃなかったっけ」
ジラーチ「いやそんな軽々しく使えんてwwww一個使ってもうたしwww」
ネオラント「えぇ!?何に」
ジラーチ「一生遊んで暮らせる生活」
ハンテール「ズルイ!ズルイです!!」
ジラーチ「ええやんwww1000年に7日しか起きてへんわけやしwww」
ハンテール「だからこんな妙なのを開いてるんですね」
ジラーチ「七夕願い事相談室やwww」
ネオラント「願いなのか相談室なのか・・・」
ジラーチ「願い聞くけど叶えられへんでwwww」
ハンテール「なんて無責任な!?」
18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/18(木) 16:35:56.15 ID:xjsYXxgN0
ジラーチ「うっさいな、破滅の願いされたいんか?」
ハンテール「大変申し訳ありませんでした・・・」
ネオラント「武力行使すぎる!」
ジラーチ「まぁええやん。あんたらはランダムバトル出れんねんから。ウチは出よう思っても許してくれへんねんで?タルいわぁ」
ハンテール「いやそりゃ幻ですし・・・」
ジラーチ「いうてもあのメタグロスとタイプも合計種族値も一緒やねんで?何が駄目なん?」
ネオラント「そういえばそうだ!ってアンタはとくせいが・・・」
ジラーチ「それでもキッスの劣化にすぎひんよ。あーランダム出たいなぁ」
ハンテール「・・・ってジラーチさん鋼だったんですか!?」
ジラーチ「何をいまさら・・・」
ぷにっ ぷにっ
ネオラント「うっわ柔らか!?どこが鋼!?」
ジラーチ「企業秘密や」
ハンテール「謎だ・・・」
ハンテール「大変申し訳ありませんでした・・・」
ネオラント「武力行使すぎる!」
ジラーチ「まぁええやん。あんたらはランダムバトル出れんねんから。ウチは出よう思っても許してくれへんねんで?タルいわぁ」
ハンテール「いやそりゃ幻ですし・・・」
ジラーチ「いうてもあのメタグロスとタイプも合計種族値も一緒やねんで?何が駄目なん?」
ネオラント「そういえばそうだ!ってアンタはとくせいが・・・」
ジラーチ「それでもキッスの劣化にすぎひんよ。あーランダム出たいなぁ」
ハンテール「・・・ってジラーチさん鋼だったんですか!?」
ジラーチ「何をいまさら・・・」
ぷにっ ぷにっ
ネオラント「うっわ柔らか!?どこが鋼!?」
ジラーチ「企業秘密や」
ハンテール「謎だ・・・」
21: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/18(木) 16:40:17.95 ID:xjsYXxgN0
ジラーチ「で?自分ら地味なんを何とかしたいんやっけ?」
ハンテール「はい」
ネオラント「YES」
ジラーチ「(ウザイなこの熱帯魚)まぁ・・・あきらめたら?」
ハンテール「ええ!?あっさりと!?」
ネオラント「ひどっ!?」
ジラーチ「いやだって救いようがないし・・・」
ハンテール「いやでも自分殻破れますよ!?」
ジラーチ「サクラビスの方が良ぉない?」
ハンテール「・・・」←絶句
ネオラント「ポケモン水槽Wiiが出れば・・・」
ジラーチ「DSソフトで似たようなんあったような・・・」
ネオラント「・・・」←絶句
ジラーチ「以上?」
ネオラント「・・・はい」
ハンテール「・・・はい」
ハンテール「はい」
ネオラント「YES」
ジラーチ「(ウザイなこの熱帯魚)まぁ・・・あきらめたら?」
ハンテール「ええ!?あっさりと!?」
ネオラント「ひどっ!?」
ジラーチ「いやだって救いようがないし・・・」
ハンテール「いやでも自分殻破れますよ!?」
ジラーチ「サクラビスの方が良ぉない?」
ハンテール「・・・」←絶句
ネオラント「ポケモン水槽Wiiが出れば・・・」
ジラーチ「DSソフトで似たようなんあったような・・・」
ネオラント「・・・」←絶句
ジラーチ「以上?」
ネオラント「・・・はい」
ハンテール「・・・はい」
24: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/18(木) 16:46:55.91 ID:xjsYXxgN0
―――――――――――――――――――――――
ジラーチ「なんかお悩み相談室といいつつ単純に心折ってるだけな気ぃする」
<コンニチワー
ジラーチ「はーい」
バルビート「どうも・・・」
イルミーゼ「こんにちわー」
ジラーチ「害虫アベックやん。どうしたん」
バルビート「害虫アベック!?」
イルミーゼ「ひどっ!?」
ジラーチ「冗談や冗談。で、何の用や」
バルビート「いや僕ら♂♀の区別が完全についてる珍しい例なんですが・・・」
イルミーゼ「他のポケモンに立ち位置超食われてて困ってるの~」
ジラーチ「(♀の方の害虫殺したいな)ほー。そういやそうやったな」
バルビート「ニドラン系列とか、エルレイドの登場でいまいち影が薄く・・・」
ジラーチ「わかってる思うけど、ニドランの方が先やからな?」
ジラーチ「なんかお悩み相談室といいつつ単純に心折ってるだけな気ぃする」
<コンニチワー
ジラーチ「はーい」
バルビート「どうも・・・」
イルミーゼ「こんにちわー」
ジラーチ「害虫アベックやん。どうしたん」
バルビート「害虫アベック!?」
イルミーゼ「ひどっ!?」
ジラーチ「冗談や冗談。で、何の用や」
バルビート「いや僕ら♂♀の区別が完全についてる珍しい例なんですが・・・」
イルミーゼ「他のポケモンに立ち位置超食われてて困ってるの~」
ジラーチ「(♀の方の害虫殺したいな)ほー。そういやそうやったな」
バルビート「ニドラン系列とか、エルレイドの登場でいまいち影が薄く・・・」
ジラーチ「わかってる思うけど、ニドランの方が先やからな?」
33: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/18(木) 16:56:07.05 ID:xjsYXxgN0
イルミーゼ「いやそれはわかってるんだけどぉ。もっと目立ちたいかなぁ~って」
ジラーチ「ごめんこいつ殺していい?」
バルビート「すみません許してあげてください・・・彼女に悪気はないんです・・・」
ジラーチ「まぁええわ。バルビートにイルミーゼ・・・あったあった。
え!?とくこう47!?そんなカスおったん!?」
バルビート「カスですみません・・・」
ジラーチ「イルミーゼにボロ負けしとるやん・・・それでも両方ガーメイル以下っていう残念っぷりやけどな」
バルビート「一応ほたるびが・・・」
ジラーチ「いや、悪いけど自分とくこうあげても何もできひんやん・・・
イルミーゼは・・・覚えへんの!?ほたるポケモンやのに!?」
イルミーゼ「なんでかなぁ」
ジラーチ「ホンマ吃驚やわ・・・アンタら妙なコンビやなぁ・・・。
いやまぁ、覚えたところで何もできひんやろうけど・・・」
バルビート「どうしたらいいでしょうか・・・」
ジラーチ「あきらめたら?」
バルビート「早っ!?」
ジラーチ「ごめんこいつ殺していい?」
バルビート「すみません許してあげてください・・・彼女に悪気はないんです・・・」
ジラーチ「まぁええわ。バルビートにイルミーゼ・・・あったあった。
え!?とくこう47!?そんなカスおったん!?」
バルビート「カスですみません・・・」
ジラーチ「イルミーゼにボロ負けしとるやん・・・それでも両方ガーメイル以下っていう残念っぷりやけどな」
バルビート「一応ほたるびが・・・」
ジラーチ「いや、悪いけど自分とくこうあげても何もできひんやん・・・
イルミーゼは・・・覚えへんの!?ほたるポケモンやのに!?」
イルミーゼ「なんでかなぁ」
ジラーチ「ホンマ吃驚やわ・・・アンタら妙なコンビやなぁ・・・。
いやまぁ、覚えたところで何もできひんやろうけど・・・」
バルビート「どうしたらいいでしょうか・・・」
ジラーチ「あきらめたら?」
バルビート「早っ!?」
38: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/18(木) 17:05:38.91 ID:xjsYXxgN0
ジラーチ「いや、今日君らみたいなん二組ほど来たけど、正味何も変わらんかったよ?」
イルミーゼ「あたしはぁ~?」
ジラーチ「今日中に死んだら?」
イルミーゼ「ひどっ!?」
ジラーチ「まぁ補助技あるし、バトンもできるみたいやし、そっちで頑張ったら?」
バルビート「はぁ・・・そうしてみます」
イルミーゼ「あたしは」
ジラーチ「はめつのねがい食らいたくなかったら帰れ☆」
イルミーゼ「ひいっ!?」
イルミーゼ「あたしはぁ~?」
ジラーチ「今日中に死んだら?」
イルミーゼ「ひどっ!?」
ジラーチ「まぁ補助技あるし、バトンもできるみたいやし、そっちで頑張ったら?」
バルビート「はぁ・・・そうしてみます」
イルミーゼ「あたしは」
ジラーチ「はめつのねがい食らいたくなかったら帰れ☆」
イルミーゼ「ひいっ!?」
40: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/18(木) 17:13:36.30 ID:xjsYXxgN0
―――――――――――――――――――――――――
ジラーチ「看板書き換えようかな。『心へし折り所』みたいなんに。
いや・・・そしたら人来んくなるなぁ・・・」
<スミマセーン
ジラーチ「はいはいどちらさんですかー」
フィオネ「あの・・・ここで悩みを聞いてくれると聞きまして・・・」
ジラーチ「フィオネやん・・・どうしたん」
フィオネ「あの・・・私・・・えぐっ」
ジラーチ「泣くの早い!泣くの早い!!」
マナフィ「あ、どうも。やっぱりここだったんですね」
ジラーチ「マナちゃんお久ー。この子どうしたん?最近常こんなんやけど」
マナフィ「この子ったら・・・毎日毎日自分なんて生まれてこなかったら良いって・・・」
ジラーチ「うっわぁ・・・ヘヴィやなぁ・・・」
フィオネ「ひっぐ・・・ひっぐ・・・」
マナフィ「何とかならないかな?」
ジラーチ「看板書き換えようかな。『心へし折り所』みたいなんに。
いや・・・そしたら人来んくなるなぁ・・・」
<スミマセーン
ジラーチ「はいはいどちらさんですかー」
フィオネ「あの・・・ここで悩みを聞いてくれると聞きまして・・・」
ジラーチ「フィオネやん・・・どうしたん」
フィオネ「あの・・・私・・・えぐっ」
ジラーチ「泣くの早い!泣くの早い!!」
マナフィ「あ、どうも。やっぱりここだったんですね」
ジラーチ「マナちゃんお久ー。この子どうしたん?最近常こんなんやけど」
マナフィ「この子ったら・・・毎日毎日自分なんて生まれてこなかったら良いって・・・」
ジラーチ「うっわぁ・・・ヘヴィやなぁ・・・」
フィオネ「ひっぐ・・・ひっぐ・・・」
マナフィ「何とかならないかな?」
41: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/18(木) 17:16:04.07 ID:xjsYXxgN0
ジラーチ「解禁されても所詮アンタの下位互換やしなぁその子・・・まぁ使えへんほどじゃあないねんけどな」
フィオネ「あたしなんて・・・生まれてこなければよかった・・・」ヒック
ジラーチ「うわー重症やなぁ・・・」
マナフィ「こんなこと言うのもなんだけど、種族値も微妙なんだし、出してあげてもいいと思うんだけどねぇ」
ジラーチ「まぁそらそうやろうけどなぁ。一応幻やしなぁ。ビクティニはんとかシェイミちゃんとかと同じジャンル分けやしなぁ」
マナフィ「GSルールで出たりなんかしたら・・・」
ジラーチ「カイオーガさんのしおふきで死ぬんちゃうかなその子」
マナフィ「目を背けたくなるレベルね・・・」
フィオネ「いらない子・・・不要物・・・」
ジラーチ「この子のとくせい『ネガティブシンク」とかどうやろ」
マナフィ「悪/ゴーストみたいな特性ね」
ジラーチ「場に出た瞬間、自分を含めた全ポケモンのステータスが2段階ずつ下がる」
マナフィ「使い方によってはかなり凶悪じゃない!?」
ジラーチ「いちおう幻やしこんくらいやってもいいかなって」
フィオネ「あたしなんて・・・生まれてこなければよかった・・・」ヒック
ジラーチ「うわー重症やなぁ・・・」
マナフィ「こんなこと言うのもなんだけど、種族値も微妙なんだし、出してあげてもいいと思うんだけどねぇ」
ジラーチ「まぁそらそうやろうけどなぁ。一応幻やしなぁ。ビクティニはんとかシェイミちゃんとかと同じジャンル分けやしなぁ」
マナフィ「GSルールで出たりなんかしたら・・・」
ジラーチ「カイオーガさんのしおふきで死ぬんちゃうかなその子」
マナフィ「目を背けたくなるレベルね・・・」
フィオネ「いらない子・・・不要物・・・」
ジラーチ「この子のとくせい『ネガティブシンク」とかどうやろ」
マナフィ「悪/ゴーストみたいな特性ね」
ジラーチ「場に出た瞬間、自分を含めた全ポケモンのステータスが2段階ずつ下がる」
マナフィ「使い方によってはかなり凶悪じゃない!?」
ジラーチ「いちおう幻やしこんくらいやってもいいかなって」
42: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/18(木) 17:20:44.35 ID:xjsYXxgN0
マナフィ「でも他の伝説さんがたもプレッシャーとかよ?」
ジラーチ「なんでカイオーガさんとかはあめふらしなんやろうなぁ」
マナフィ「・・・サンダーさんがあめふらしとか考えただけでもぞっとするわね」
ジラーチ「そうなったら今のランダムはサンダー天国やろうね」
マナフィ「水タイプの私からしたら地獄絵図よ」
ジラーチ「そっか、あんた必中かみなりくらったら即死やもんな」
マナフィ「逆にあの人のかみなりを食らって平気な水タイプなんていないわよ!!」
ラグラージ「呼ばれた」
トリトドン「気が」
ヌオー「したので」
ナマズン「とんで」
ガマゲロゲ「きました」
ジラーチ「エナジーボール食らいたい奴から順に並べ」
みず/じめんのポケモンたちは にげだした!
ジラーチ「チッ・・・」
ジラーチ「なんでカイオーガさんとかはあめふらしなんやろうなぁ」
マナフィ「・・・サンダーさんがあめふらしとか考えただけでもぞっとするわね」
ジラーチ「そうなったら今のランダムはサンダー天国やろうね」
マナフィ「水タイプの私からしたら地獄絵図よ」
ジラーチ「そっか、あんた必中かみなりくらったら即死やもんな」
マナフィ「逆にあの人のかみなりを食らって平気な水タイプなんていないわよ!!」
ラグラージ「呼ばれた」
トリトドン「気が」
ヌオー「したので」
ナマズン「とんで」
ガマゲロゲ「きました」
ジラーチ「エナジーボール食らいたい奴から順に並べ」
みず/じめんのポケモンたちは にげだした!
ジラーチ「チッ・・・」
45: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/18(木) 17:24:01.27 ID:xjsYXxgN0
マナフィ「どこにいたのかしら・・・」
ジラーチ「しらん。というか最近水地面多いな」
マナフィ「あら、前からよ?電気対策もできるし、炎対策にもなるし、なかなか強いものね」
ジラーチ「あのキモイゲンゴロウみたいなのも御三家の中では頭一つ出てるしな」
<キモクナーイ
ジラーチ の エナジーボール!
ズドン
リッリンドォォオ!
マナフィ「まぁ複合タイプが増えたせいで私たちの肩身が狭くなってるというのもあるわね・・・」
ジラーチ「単タイプってそんな駄目なん?」
マナフィ「いえ、四倍の弱点がないからそんなに悪いわけではないのだけど・・・いまいち強いわけでもないのよ」
ジラーチ「あー・・・微妙やなぁそれは」
マナフィ「ガブリアスさんやカイリューさんは氷4倍の代わりに、半減も多いでしょう?」
ジラーチ「まぁそんな多いとは思わんけどなぁ。等倍は多いやろうけど。あいつらの問題はどっちかというと種族値」のほうやない?」
ジラーチ「しらん。というか最近水地面多いな」
マナフィ「あら、前からよ?電気対策もできるし、炎対策にもなるし、なかなか強いものね」
ジラーチ「あのキモイゲンゴロウみたいなのも御三家の中では頭一つ出てるしな」
<キモクナーイ
ジラーチ の エナジーボール!
ズドン
リッリンドォォオ!
マナフィ「まぁ複合タイプが増えたせいで私たちの肩身が狭くなってるというのもあるわね・・・」
ジラーチ「単タイプってそんな駄目なん?」
マナフィ「いえ、四倍の弱点がないからそんなに悪いわけではないのだけど・・・いまいち強いわけでもないのよ」
ジラーチ「あー・・・微妙やなぁそれは」
マナフィ「ガブリアスさんやカイリューさんは氷4倍の代わりに、半減も多いでしょう?」
ジラーチ「まぁそんな多いとは思わんけどなぁ。等倍は多いやろうけど。あいつらの問題はどっちかというと種族値」のほうやない?」
48: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/18(木) 17:25:41.87 ID:xjsYXxgN0
マナフィ「そうね・・・特定のステータスに至っては私たちより強力なわけだし」
ジラーチ「そら大体のポケモンに言えることやと思うけど。加えて一致のウェポンも多いしなぁ・・・」
マナフィ「・・・ってあれ?フィオネは?」
ジラーチ「あれ?さっきまでそこにおったけど・・・」
フィオネ「・・・」ガタッ
ジラーチ「首つろうとしとるー!?」
マナフィ「早まらないでー!?」
ズルッ ビタン
ジラーチ「体が液体やから吊れんかった!!」
マナフィ「大丈夫!?」
フィオネ「もういや・・・死にたい・・・」
ジラーチ「早めに救済してあげたくはなるなぁ・・・」
ジラーチ「そら大体のポケモンに言えることやと思うけど。加えて一致のウェポンも多いしなぁ・・・」
マナフィ「・・・ってあれ?フィオネは?」
ジラーチ「あれ?さっきまでそこにおったけど・・・」
フィオネ「・・・」ガタッ
ジラーチ「首つろうとしとるー!?」
マナフィ「早まらないでー!?」
ズルッ ビタン
ジラーチ「体が液体やから吊れんかった!!」
マナフィ「大丈夫!?」
フィオネ「もういや・・・死にたい・・・」
ジラーチ「早めに救済してあげたくはなるなぁ・・・」
51: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/18(木) 17:33:30.62 ID:xjsYXxgN0
ジラーチ「よかったやん。使ってくれる人おるらしいで」
バルビート「うれしい・・・」
バルビート「うれしい・・・」
52: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/18(木) 17:34:13.64 ID:xjsYXxgN0
―――――――――――――――――――――――――
ジラーチ「7月ってなんか微妙に暑いなぁ・・・クーラーつけたら寒いねんけどな」
<スミマセーン
ジラーチ「はいはい、今度は誰やー?」
デリバード「僕なんですが・・・」
ジラーチ「・・・氷の礫打つ機械とかどう?再就職先で」
デリバード「いきなりなんですか!?」
ジラーチ「いやだって自分・・・技マシンか遺伝なかったら全ポケモン最弱やで?」
アゲハント「・・・」
ジラーチ「うぉっ何や自分!?音もなく忍び寄るなや!」
デリバード「彼女も悩みがあるそうです」
アゲハント「・・・」コクリ
ジラーチ「アゲハントぉ・・・?あったあった。え!?ガーメイルの下位互換!?そんなんおったんや!都市伝説かと思っとったわ!」
アゲハント「・・・」ジワ・・・
ジラーチ「ごめん!ごめん!泣かんといて!」
ジラーチ「7月ってなんか微妙に暑いなぁ・・・クーラーつけたら寒いねんけどな」
<スミマセーン
ジラーチ「はいはい、今度は誰やー?」
デリバード「僕なんですが・・・」
ジラーチ「・・・氷の礫打つ機械とかどう?再就職先で」
デリバード「いきなりなんですか!?」
ジラーチ「いやだって自分・・・技マシンか遺伝なかったら全ポケモン最弱やで?」
アゲハント「・・・」
ジラーチ「うぉっ何や自分!?音もなく忍び寄るなや!」
デリバード「彼女も悩みがあるそうです」
アゲハント「・・・」コクリ
ジラーチ「アゲハントぉ・・・?あったあった。え!?ガーメイルの下位互換!?そんなんおったんや!都市伝説かと思っとったわ!」
アゲハント「・・・」ジワ・・・
ジラーチ「ごめん!ごめん!泣かんといて!」
53: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/18(木) 17:39:23.31 ID:xjsYXxgN0
ラブカス「あのぉ~」
ジラーチ「お?今度はアンタか・・・今回はなんや?種族値低い組か?」
デリバード「まぁぶっちゃけそうですね」
ジラーチ「正直真面目に使おうとするほうが珍しいよなあんたら」
ラブカス「いいすぎじゃないですか!?」
ジラーチ「まぁ事実ではあるしなwwww」
デリバード「まぁ、低種族値統一とかで使われてるみたいですよ」
ジラーチ「パールル使ったほうが早い気がする」
デリバード「うっ・・・」
アゲハント「・・・」ジワ・・・
ジラーチ「この子よぉ泣くな!?」
ラブカス「涙腺弱いみたいですね」
デリバート「落ち着いて!落ち着いて!」
ジラーチ「まぁアンタらまだましちゃう?名前言ってもグラフィック浮かばんポケモンとかおるねんで?」
デリバード「流石にそれは・・・」
ジラーチ「お?今度はアンタか・・・今回はなんや?種族値低い組か?」
デリバード「まぁぶっちゃけそうですね」
ジラーチ「正直真面目に使おうとするほうが珍しいよなあんたら」
ラブカス「いいすぎじゃないですか!?」
ジラーチ「まぁ事実ではあるしなwwww」
デリバード「まぁ、低種族値統一とかで使われてるみたいですよ」
ジラーチ「パールル使ったほうが早い気がする」
デリバード「うっ・・・」
アゲハント「・・・」ジワ・・・
ジラーチ「この子よぉ泣くな!?」
ラブカス「涙腺弱いみたいですね」
デリバート「落ち着いて!落ち着いて!」
ジラーチ「まぁアンタらまだましちゃう?名前言ってもグラフィック浮かばんポケモンとかおるねんで?」
デリバード「流石にそれは・・・」
58: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/18(木) 17:49:14.91 ID:xjsYXxgN0
ジラーチ「それに比べたらあんたらマシやん。クリスマスとか、バレンタインとか、引っ張りだこやろ?」
デリバード「いやそれほどでも・・・」
ラブカス「私とかデザインが珍しいポケモンですし」
アゲハント「・・・」ジワァ・・・
ジラーチ「面倒くさいなこの子!?」
デリバード「アゲハントちゃん気をたしかに!」
アゲハント の あさのひざし!
アゲハント の せいしんりょく が 回復した!
デリバード「するの!?」
ジラーチ「今ちなみに『ひざしがそこそこつよい』やからな」
ラブカス「なんですかその天候!?」
ジラーチ「あースイカ食べたいなぁ。スイカポケモンとかおらんの?」
デリバード「いや食用のポケモンって・・・」
ラブカス「チェリンボとか?」
デリバード「いや食べちゃダメじゃない!?」
デリバード「いやそれほどでも・・・」
ラブカス「私とかデザインが珍しいポケモンですし」
アゲハント「・・・」ジワァ・・・
ジラーチ「面倒くさいなこの子!?」
デリバード「アゲハントちゃん気をたしかに!」
アゲハント の あさのひざし!
アゲハント の せいしんりょく が 回復した!
デリバード「するの!?」
ジラーチ「今ちなみに『ひざしがそこそこつよい』やからな」
ラブカス「なんですかその天候!?」
ジラーチ「あースイカ食べたいなぁ。スイカポケモンとかおらんの?」
デリバード「いや食用のポケモンって・・・」
ラブカス「チェリンボとか?」
デリバード「いや食べちゃダメじゃない!?」
61: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/18(木) 17:50:35.66 ID:xjsYXxgN0
ジラーチ「おいしそうやなぁ」
デリバード「ダメですよ!?ダメですよ!?」
アゲハント「・・・」グゥゥ・・・
デリバード「・・・おなかすいたの?」
アゲハント「・・・」コクコク
ラブカス「アゲハントって何食べるの・・・?」
ジラーチ「・・・とりあえずCCレモンやったらあるけど」
デリバード「サイコソーダとかじゃないんですか!?」
ジラーチ「ウチあれ嫌いやねん」
アゲハント「・・・♪」チュー
ラブカス「あ、気に入ってる・・・」
デリバード「良かったんだ・・・」
ジラーチ「で、あんたらへの結論は、『まぁ頑張れ』でいい?」
デリバード「なげやりですね!?」
ジラーチ「あんたらまだマシなほうやしさ。ウチも別になんかできるわけでもないし」
デリバード「ダメですよ!?ダメですよ!?」
アゲハント「・・・」グゥゥ・・・
デリバード「・・・おなかすいたの?」
アゲハント「・・・」コクコク
ラブカス「アゲハントって何食べるの・・・?」
ジラーチ「・・・とりあえずCCレモンやったらあるけど」
デリバード「サイコソーダとかじゃないんですか!?」
ジラーチ「ウチあれ嫌いやねん」
アゲハント「・・・♪」チュー
ラブカス「あ、気に入ってる・・・」
デリバード「良かったんだ・・・」
ジラーチ「で、あんたらへの結論は、『まぁ頑張れ』でいい?」
デリバード「なげやりですね!?」
ジラーチ「あんたらまだマシなほうやしさ。ウチも別になんかできるわけでもないし」
66: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/18(木) 17:54:31.03 ID:xjsYXxgN0
デリバード「1000年に7日しか生活できないって辛くないですか・・・?」
ジラーチ「いや別に?ウチからしたら寝て起きたら1000年たってる言うだけやからな。人間の住んでる町は変わっておるけど森はかわらへんし」
デリバード「へぇ・・・」
ジラーチ「いざ1000年前が気になったらディアルガのおっちゃんに時間戻してもらうし」
デリバード「軽々と!?」
ジラーチ「最近は時間旅行も楽になったわー」
デリバード「なんか根本的な感覚が違う気がする・・・」
―――――――――――――――――――――――――
ジラーチ「はい次の方ー」
<ドウモー
ジラーチ「ほんまに来た」
アリアドス「ここで悩み相談所を設けていると聞きつかまつった」
ジラーチ「めんどいキャラや!」
スピアー「ちーす」
ジラーチ「あんた結構そんなん多いよな」
ジラーチ「いや別に?ウチからしたら寝て起きたら1000年たってる言うだけやからな。人間の住んでる町は変わっておるけど森はかわらへんし」
デリバード「へぇ・・・」
ジラーチ「いざ1000年前が気になったらディアルガのおっちゃんに時間戻してもらうし」
デリバード「軽々と!?」
ジラーチ「最近は時間旅行も楽になったわー」
デリバード「なんか根本的な感覚が違う気がする・・・」
―――――――――――――――――――――――――
ジラーチ「はい次の方ー」
<ドウモー
ジラーチ「ほんまに来た」
アリアドス「ここで悩み相談所を設けていると聞きつかまつった」
ジラーチ「めんどいキャラや!」
スピアー「ちーす」
ジラーチ「あんた結構そんなん多いよな」
77: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/18(木) 18:03:15.79 ID:xjsYXxgN0
スピアー「そうすか?」
アリアドス「拙者たちは虫/毒タイプで・・・勝てるはずのエスパータイプにひどい仕打ちを受けていたのであるが・・・何故か未だに変わらなくて・・・」
ジラーチ「ふっつーに2倍やもんなぁエスパー」
スピアー「いや、草とかなら余裕なんスけど、最近の草なんかマジうざいっていうか~」
ジラーチ「日本語でおk」
アリアドス「めざめるパワー炎などを搭載されていて・・・拙者たちではどうしようもないのでござるよ」
ジラーチ「なるほどなぁ。あんたら草受けにするくらいやったらそうしょくあるもんなあwww」
スピアー「マジそれっすよ」
アリアドス「それで、どこか活躍できる職場はないものかと・・・」
ジラーチ「上でも言ってるし、ポケスペとかどう?」
アリアドス「いやそういうのではなく、もっとバトルなどで活躍したいというか・・・」
ジラーチ「え?ムリやろ」
スピアー「ひどくないっすか!?」
アリアドス「考慮の余地はないのでござるか!?」
アリアドス「拙者たちは虫/毒タイプで・・・勝てるはずのエスパータイプにひどい仕打ちを受けていたのであるが・・・何故か未だに変わらなくて・・・」
ジラーチ「ふっつーに2倍やもんなぁエスパー」
スピアー「いや、草とかなら余裕なんスけど、最近の草なんかマジうざいっていうか~」
ジラーチ「日本語でおk」
アリアドス「めざめるパワー炎などを搭載されていて・・・拙者たちではどうしようもないのでござるよ」
ジラーチ「なるほどなぁ。あんたら草受けにするくらいやったらそうしょくあるもんなあwww」
スピアー「マジそれっすよ」
アリアドス「それで、どこか活躍できる職場はないものかと・・・」
ジラーチ「上でも言ってるし、ポケスペとかどう?」
アリアドス「いやそういうのではなく、もっとバトルなどで活躍したいというか・・・」
ジラーチ「え?ムリやろ」
スピアー「ひどくないっすか!?」
アリアドス「考慮の余地はないのでござるか!?」
83: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/18(木) 18:07:27.91 ID:xjsYXxgN0
ジラーチ「たとえばあんたらさ、鋼/エスパーのウチになんかできるん?」
スピアー「と、等倍でシザークロス打てるっす・・・」
ジラーチ「それから?」
スピアー「サイコキネシスで殺されるっす・・・」
アリアドス「殺されることが前提でござるか!?」
ジラーチ「いやまぁ実際そうやろうしなぁ・・・うちはランダム出られへんとはいえ、もっとめんどいグロスさんおるやろ?」
アリアドス「むぅ・・・正直あの方には手も足も出ないでござる」
スピアー「思念の頭突きでどうしても死ぬっす」
ジラーチ「あの人代わってくれへんかなぁ。あんだけ強かったらランダム出場停止でええやん」
スピアー「それでジラーチさん出たら意味ないじゃないっすか」
ジラーチ「ええやんうちアイアンヘッドうつくらいしかせぇへんで?」
アリアドス「それものすごくひどいひるみゲーではないでござるか?」
ジラーチ「すばやさ100しかないし」
アリアドス「切実に分けてほしいでござる!」
スピアー「と、等倍でシザークロス打てるっす・・・」
ジラーチ「それから?」
スピアー「サイコキネシスで殺されるっす・・・」
アリアドス「殺されることが前提でござるか!?」
ジラーチ「いやまぁ実際そうやろうしなぁ・・・うちはランダム出られへんとはいえ、もっとめんどいグロスさんおるやろ?」
アリアドス「むぅ・・・正直あの方には手も足も出ないでござる」
スピアー「思念の頭突きでどうしても死ぬっす」
ジラーチ「あの人代わってくれへんかなぁ。あんだけ強かったらランダム出場停止でええやん」
スピアー「それでジラーチさん出たら意味ないじゃないっすか」
ジラーチ「ええやんうちアイアンヘッドうつくらいしかせぇへんで?」
アリアドス「それものすごくひどいひるみゲーではないでござるか?」
ジラーチ「すばやさ100しかないし」
アリアドス「切実に分けてほしいでござる!」
95: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/18(木) 18:15:39.25 ID:xjsYXxgN0
ジラーチ「あぁお前らノロマやったっけ」
スピアー「その言い方はひどくないっすか・・・俺はやいほうっすよ?」
ジラーチ「うちオール100やしよーわからんねん」
アリアドス「強者の余裕でござるな・・・」
ジラーチ「いやいや、言うてもハピナスにHP負けてるしラムパルドにこうげき負けてる、さらにシャンデラにとくこうは負けてる。ツボツボにはぼうぎょととくぼう負けてる。んでもってテッカニンにすばやさ負けてるやん」
アリアドス「その組み合わせに勝てるポケモンはいるのでござるか!?」
スピアー「おおよそ最強あつめてねっすか!?」
ジラーチ「ウチの種族値なんて完全にアルセウスさんの下位互換やん」
アリアドス「ほとんどのポケモンに言えることでござるよ!?」
ジラーチ「はがねプレート持たれたらウチ完全にいらない子やわー」
スピアー「(てんのめぐみのほうが凶悪だったきがするんすけど・・・)」
アリアドス「とにかくジラーチ殿に出られるとゲームバランスがおかしくなるのでやめていただきたいでござるな・・・」
ジラーチ「えーケチー」
スピアー「その言い方はひどくないっすか・・・俺はやいほうっすよ?」
ジラーチ「うちオール100やしよーわからんねん」
アリアドス「強者の余裕でござるな・・・」
ジラーチ「いやいや、言うてもハピナスにHP負けてるしラムパルドにこうげき負けてる、さらにシャンデラにとくこうは負けてる。ツボツボにはぼうぎょととくぼう負けてる。んでもってテッカニンにすばやさ負けてるやん」
アリアドス「その組み合わせに勝てるポケモンはいるのでござるか!?」
スピアー「おおよそ最強あつめてねっすか!?」
ジラーチ「ウチの種族値なんて完全にアルセウスさんの下位互換やん」
アリアドス「ほとんどのポケモンに言えることでござるよ!?」
ジラーチ「はがねプレート持たれたらウチ完全にいらない子やわー」
スピアー「(てんのめぐみのほうが凶悪だったきがするんすけど・・・)」
アリアドス「とにかくジラーチ殿に出られるとゲームバランスがおかしくなるのでやめていただきたいでござるな・・・」
ジラーチ「えーケチー」
106: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/18(木) 18:31:00.54 ID:xjsYXxgN0
アリアドス「結局拙者たちに関してはどうすることもできないのでござるか・・・」
ジラーチ「そのうち使用者が現れるって。蜘蛛蜂パとか」
アリアドス「限定的すぎるでござる!」
スピアー「しかも地味っすね!?」
―――――――――――――――――――――――――
ジラーチ「ウチもランダム行きたいなぁ・・・」
<アノー
ジラーチ「はい、はい、はーい。なんや最近のポケモンは悩み多いなぁ」
フリーザー「・・・」バッサバッサ
レジギガス「・・・」ズッズッ・・・
ジラーチ「あんたらは気力でなんとかなる。以上」
フリーザー「ちょっと待って投げやりすぎない!?」
レジギガス「ワシらだって辛いんだぞ!?」
ジラーチ「えーだってあんたら前の奴らと格が違いますやん。スロースタート(笑)のギガッさんはともかく、フリーザーさんは普通に強いですやん」
フリーザー「いや私たち、仮にも伝説ポケモンじゃない?」
ジラーチ「はぁ」
ジラーチ「そのうち使用者が現れるって。蜘蛛蜂パとか」
アリアドス「限定的すぎるでござる!」
スピアー「しかも地味っすね!?」
―――――――――――――――――――――――――
ジラーチ「ウチもランダム行きたいなぁ・・・」
<アノー
ジラーチ「はい、はい、はーい。なんや最近のポケモンは悩み多いなぁ」
フリーザー「・・・」バッサバッサ
レジギガス「・・・」ズッズッ・・・
ジラーチ「あんたらは気力でなんとかなる。以上」
フリーザー「ちょっと待って投げやりすぎない!?」
レジギガス「ワシらだって辛いんだぞ!?」
ジラーチ「えーだってあんたら前の奴らと格が違いますやん。スロースタート(笑)のギガッさんはともかく、フリーザーさんは普通に強いですやん」
フリーザー「いや私たち、仮にも伝説ポケモンじゃない?」
ジラーチ「はぁ」
110: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/18(木) 18:34:43.31 ID:xjsYXxgN0
フリーザー「なのにサブウェポンであっさり沈むなんて・・・」
ジラーチ「あんたなら耐えられるでしょ?はい解散」
フリーザー「ちょっとぉ!?四倍耐えられるヤツがどこにいると思ってんのよ!?」
ジラーチ「やかましいなぁ・・・ヨロギでも持ったらええじゃないですか」
フリーザー「そしたら電気や炎が来るのよ・・・」
ジラーチ「めんどいなぁ氷飛行!」
レジギガス「ワシは・・・」
ジラーチ「スキスワでもなんでもしてもろたらええやないですか・・・」
レジギガス「投げやりだな!?」
ジラーチ「だって・・・あ」
アンノーン「・・・」
フリーザー「・・・」
レジギガス「・・・」
アンノーン「・・・」フワフワ
ジラーチ「あんたなら耐えられるでしょ?はい解散」
フリーザー「ちょっとぉ!?四倍耐えられるヤツがどこにいると思ってんのよ!?」
ジラーチ「やかましいなぁ・・・ヨロギでも持ったらええじゃないですか」
フリーザー「そしたら電気や炎が来るのよ・・・」
ジラーチ「めんどいなぁ氷飛行!」
レジギガス「ワシは・・・」
ジラーチ「スキスワでもなんでもしてもろたらええやないですか・・・」
レジギガス「投げやりだな!?」
ジラーチ「だって・・・あ」
アンノーン「・・・」
フリーザー「・・・」
レジギガス「・・・」
アンノーン「・・・」フワフワ
112: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/18(木) 18:37:13.33 ID:xjsYXxgN0
アンノーン たち が 文字 を つくってゆく!
アンノーン「 ぼくらもね いせき とか そんな ばしょ で
なんか きしょうな ポケモン とか いわれるわけですよ」
ジラーチ「アンノーン文字とかあるもんなぁ」
アンノーン「 それが めざパ しか おぼえられない て
せめて なんか あるやろって おもったんですけどね」
フリーザー「(なんでこの子まで関西弁なのかしら・・・)」
アンノーン「 けっきょく だいご せだいまで なんも ないんですよ
これ どう おもいます ?」
レジギガス「あの・・・」
ジラーチ「ええんちゃう?あれやん。交換の時とかに最後にアンノーン文字で「BYE」とかウチおしゃれで好きよ」
アンノーン「ありがとう ございます でも ボク タマゴグループ みはっけん
なんですよ? これ どういうことか わかります?」
フリーザー「厳選が・・・」
アンノーン「 やせい しか ムリ って どないやねん ! しかも じゅんでんせつ とか つよい なら わかりますけど ボク しってますでしょ?」
ジラーチ「正直、お世辞でも強いと言えんショボさやもんな」
アンノーン「 ぼくらもね いせき とか そんな ばしょ で
なんか きしょうな ポケモン とか いわれるわけですよ」
ジラーチ「アンノーン文字とかあるもんなぁ」
アンノーン「 それが めざパ しか おぼえられない て
せめて なんか あるやろって おもったんですけどね」
フリーザー「(なんでこの子まで関西弁なのかしら・・・)」
アンノーン「 けっきょく だいご せだいまで なんも ないんですよ
これ どう おもいます ?」
レジギガス「あの・・・」
ジラーチ「ええんちゃう?あれやん。交換の時とかに最後にアンノーン文字で「BYE」とかウチおしゃれで好きよ」
アンノーン「ありがとう ございます でも ボク タマゴグループ みはっけん
なんですよ? これ どういうことか わかります?」
フリーザー「厳選が・・・」
アンノーン「 やせい しか ムリ って どないやねん ! しかも じゅんでんせつ とか つよい なら わかりますけど ボク しってますでしょ?」
ジラーチ「正直、お世辞でも強いと言えんショボさやもんな」
114: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/18(木) 18:47:00.82 ID:xjsYXxgN0
レジギガス「ちょ・・・」
アンノーン「 そのとおり です しょうじき ほかの ぜん ポケモン は
ボク より マシ なんですから がんばったらいい と おもいますね」
ジラーチ「せやなぁ。アンタより合計種族値低くてランダム出てるポケモンとか見たことないわ」
「待ちな!」
ジラーチ「その声は?」
ピカチュウ「俺だ」
フリーザー「ええ!?」
レジギガス「なんじゃと!?」
アンノーン「 はあ !?」
ジラーチ「いや、今日はアンタの出番ないよ?帰って、帰って」
ピカチュウ「まぁ俺の話を聞いてくれよ嬢ちゃん」
ジラーチ「ガキ扱いするたぁええ度胸やな・・・」
アンノーン「 そのとおり です しょうじき ほかの ぜん ポケモン は
ボク より マシ なんですから がんばったらいい と おもいますね」
ジラーチ「せやなぁ。アンタより合計種族値低くてランダム出てるポケモンとか見たことないわ」
「待ちな!」
ジラーチ「その声は?」
ピカチュウ「俺だ」
フリーザー「ええ!?」
レジギガス「なんじゃと!?」
アンノーン「 はあ !?」
ジラーチ「いや、今日はアンタの出番ないよ?帰って、帰って」
ピカチュウ「まぁ俺の話を聞いてくれよ嬢ちゃん」
ジラーチ「ガキ扱いするたぁええ度胸やな・・・」
119: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/18(木) 18:53:46.83 ID:xjsYXxgN0
ピカチュウ「実は俺は、合計種族値がアンノーン以下なんだ」
ジラーチ「マジ!?」
フリーザー「そんな!?」
ピカチュウ「うん、マジだぜ。俺合計300.アンノーン336」
ジラーチ「ホンマや!アンノーンのがちょっと高い!」
アンノーン「 いや それにしたって アンタ でんきだま でも しんかの きせきでも あるやん」
ピカチュウ「うん、でもでんきだま使うとね?タスキ持てないじゃん?そうするとね?」
フリーザー「ちからもちマリルリの水プレートアクアジェットで確1・・・!?」
ジラーチ「えええええええ!?よっわぁああ!?カスやん!」
ピカチュウ「しんそくとかでもあっさり殺されるんだ☆」
アンノーン「 OH・・・ 」
レジギガス「ぼうぎょ30とはそれほどまでにひどかったのか・・・」
ピカチュウ「すばやさ90とか言ってられないんよ・・・ヒッグ」
ジラーチ「アイドルも意外と苦労してたんやなぁ・・・」
ピカチュウ「それでも、でんきだまも解禁されたし、アニメでも闘わないといけないし・・・子供たちの期待は、裏切れないんだよ!」
ジラーチ「マジ!?」
フリーザー「そんな!?」
ピカチュウ「うん、マジだぜ。俺合計300.アンノーン336」
ジラーチ「ホンマや!アンノーンのがちょっと高い!」
アンノーン「 いや それにしたって アンタ でんきだま でも しんかの きせきでも あるやん」
ピカチュウ「うん、でもでんきだま使うとね?タスキ持てないじゃん?そうするとね?」
フリーザー「ちからもちマリルリの水プレートアクアジェットで確1・・・!?」
ジラーチ「えええええええ!?よっわぁああ!?カスやん!」
ピカチュウ「しんそくとかでもあっさり殺されるんだ☆」
アンノーン「 OH・・・ 」
レジギガス「ぼうぎょ30とはそれほどまでにひどかったのか・・・」
ピカチュウ「すばやさ90とか言ってられないんよ・・・ヒッグ」
ジラーチ「アイドルも意外と苦労してたんやなぁ・・・」
ピカチュウ「それでも、でんきだまも解禁されたし、アニメでも闘わないといけないし・・・子供たちの期待は、裏切れないんだよ!」
121: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/18(木) 18:56:41.34 ID:xjsYXxgN0
ジラーチ「うっわラティオスのサイコショックで確1やん・・・よう戦ったわホンマ・・・」
ピカチュウ「ありがとう・・・ありがとう・・・」
「待ちな!!」 バーン
ジラーチ「今度はだれやねん!?」
ヒマナッツ「俺だ」
ジラーチ「・・・」
フリーザー「・・・」
レジギガス「・・・」
アンノーン「・・・」
ピカチュウ「・・・」
ジラーチ「進化前は・・・進化してからこい。な?」
ピカチュウ「はい・・・」
ピカチュウ「ありがとう・・・ありがとう・・・」
「待ちな!!」 バーン
ジラーチ「今度はだれやねん!?」
ヒマナッツ「俺だ」
ジラーチ「・・・」
フリーザー「・・・」
レジギガス「・・・」
アンノーン「・・・」
ピカチュウ「・・・」
ジラーチ「進化前は・・・進化してからこい。な?」
ピカチュウ「はい・・・」
129: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/18(木) 19:07:25.29 ID:xjsYXxgN0
―――――――――――――――――――――――――
ジラーチ「はぁ・・・今日もよう働いたわ・・・もうこんな時間か」
<ジラーチドノハオルカナー
ジラーチ「ええい!誰やねん!ええかげんにせんかい!!」
ヨルノズク「おお、これはすまなかったな・・・わしは夜型なもので・・・」
ジラーチ「・・・ケポラ・ゲポラさん?」
ヨルノズク「違う!違うジラーチ殿!ワシは金銀のそらをとぶ要員、ヨルノズクじゃ!」
ジラーチ「自分でその言い方はどうやろ・・・」
バサッバサッ
ケンホロウ「私もいいですかな?」
ジラーチ「あんたはえーっと・・・ケンシ」
ケンホロウ「ケンホロウです!もう皆間違えますね!?」
ジラーチ「いややなぁ、冗談に決まっとるやんw」
ヨルノズク「で、ワシらも相談に来たのじゃが・・・」
ジラーチ「はぁ・・・今日もよう働いたわ・・・もうこんな時間か」
<ジラーチドノハオルカナー
ジラーチ「ええい!誰やねん!ええかげんにせんかい!!」
ヨルノズク「おお、これはすまなかったな・・・わしは夜型なもので・・・」
ジラーチ「・・・ケポラ・ゲポラさん?」
ヨルノズク「違う!違うジラーチ殿!ワシは金銀のそらをとぶ要員、ヨルノズクじゃ!」
ジラーチ「自分でその言い方はどうやろ・・・」
バサッバサッ
ケンホロウ「私もいいですかな?」
ジラーチ「あんたはえーっと・・・ケンシ」
ケンホロウ「ケンホロウです!もう皆間違えますね!?」
ジラーチ「いややなぁ、冗談に決まっとるやんw」
ヨルノズク「で、ワシらも相談に来たのじゃが・・・」
133: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/18(木) 19:12:44.42 ID:xjsYXxgN0
ジラーチ「いやぁ今日は散々ひどいの見てきたからなぁ・・・あんたら正味だいぶマシやで?」
ケンホロウ「そうなのですか!?」
ジラーチ「ケンシロウさんに至ってはライバルのメイン手持ちですやん?ヒマナッツと比べたら・・・」
ケンホロウ「ケンホロウです!」
ヨルノズク「比較対象がおかしいとおもうんじゃが!?」
ジラーチ「いやもうここに来た以上そんくらいは覚悟してもらわんと・・・」
ヨルノズク「昼間によっぽど色々あったんじゃな・・」
ジラーチ「すごかったでホンマ。何つうか負のオーラが具現化して新しいポケモンが生まれそうやった」
ケンホロウ「よっぽどですね!?」
ヨルノズク「夜に来たのは正解ともいうべきかの・・・」
ジラーチ「で、なんなん?あんたらはもう空飛べるんやから十分やん。解散」
ケンホロウ「投げやりだとおもうのですが!?」
ジラーチ「そのツッコミ聞き飽きたわ」
ヨルノズク「ジラーチ殿はどれだけ投げやりなんじゃ!?」
ケンホロウ「そうなのですか!?」
ジラーチ「ケンシロウさんに至ってはライバルのメイン手持ちですやん?ヒマナッツと比べたら・・・」
ケンホロウ「ケンホロウです!」
ヨルノズク「比較対象がおかしいとおもうんじゃが!?」
ジラーチ「いやもうここに来た以上そんくらいは覚悟してもらわんと・・・」
ヨルノズク「昼間によっぽど色々あったんじゃな・・」
ジラーチ「すごかったでホンマ。何つうか負のオーラが具現化して新しいポケモンが生まれそうやった」
ケンホロウ「よっぽどですね!?」
ヨルノズク「夜に来たのは正解ともいうべきかの・・・」
ジラーチ「で、なんなん?あんたらはもう空飛べるんやから十分やん。解散」
ケンホロウ「投げやりだとおもうのですが!?」
ジラーチ「そのツッコミ聞き飽きたわ」
ヨルノズク「ジラーチ殿はどれだけ投げやりなんじゃ!?」
134: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/18(木) 19:19:16.68 ID:xjsYXxgN0
ジラーチ「いやあもうホンマその種族値でそのタイプでよくここまでこれたわって感じやわ。ヒマナッツに百回謝って帰れ」
ヨルノズク「いやいや!?ヒマナッツ殿は未進化じゃろう!?キマワリに進化すれば強くなるじゃろうて!」
ジラーチ「うっさいなぁ!世の中には種族値オール80で完全下位互換としか言われないのに、ランダムに出られへんポケモンもおるんやぞ!?」
ケンホロウ「流石にそれはひどすぎません!?」
ジラーチ「残酷だが真実なんや・・・」
ヨルノズク「世の中は広いんじゃなぁ・・・」
ペラップ「・・・別に伝説でもなんでもないのに、出場禁止のポケモンもいるんだぜ・・・」
ジラーチ「うぉわ!?アンタどっから湧いてきたんや!?」
ペラップ「普通にそこから入ってきたんだぜ・・・。俺だって・・・俺だって・・・」
ジラーチ「アンタは・・・ホント救いようがないよなぁ・・・」
ケンホロウ「詳しくは存じませんが・・・心中お察しします」
ペラップ「うう・・・俺も雑魚とか罵られたかった・・・ランダムに出るだけでよかったんだよ・・・勝てなくてもいい・・・闘えればそれで十分だったのに・・・」
ヨルノズク「重症じゃなぁ・・・」
ヨルノズク「いやいや!?ヒマナッツ殿は未進化じゃろう!?キマワリに進化すれば強くなるじゃろうて!」
ジラーチ「うっさいなぁ!世の中には種族値オール80で完全下位互換としか言われないのに、ランダムに出られへんポケモンもおるんやぞ!?」
ケンホロウ「流石にそれはひどすぎません!?」
ジラーチ「残酷だが真実なんや・・・」
ヨルノズク「世の中は広いんじゃなぁ・・・」
ペラップ「・・・別に伝説でもなんでもないのに、出場禁止のポケモンもいるんだぜ・・・」
ジラーチ「うぉわ!?アンタどっから湧いてきたんや!?」
ペラップ「普通にそこから入ってきたんだぜ・・・。俺だって・・・俺だって・・・」
ジラーチ「アンタは・・・ホント救いようがないよなぁ・・・」
ケンホロウ「詳しくは存じませんが・・・心中お察しします」
ペラップ「うう・・・俺も雑魚とか罵られたかった・・・ランダムに出るだけでよかったんだよ・・・勝てなくてもいい・・・闘えればそれで十分だったのに・・・」
ヨルノズク「重症じゃなぁ・・・」
135: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/18(木) 19:22:03.93 ID:xjsYXxgN0
ペラップ「何が!俺の何がいけなかったんだ!?」
ジラーチ「おしゃべりやろ」
ケンホロウ「おしゃべりじゃないでしょうか」
ヨルノズク「おしゃべりじゃろうな」
ペラップ「・・・」
ペラップ「ちくしょおおおお!!!!」
ダダダダダダンッ バサッ バサッ・・・
ジラーチ「どっかいってもうたわ・・・」
ケンホロウ「彼も色々、大変なのでしょうね・・・」
ヨルノズク「ワシらも帰ることにするよ・・・」
ジラーチ「ん。またな」
ジラーチ「おしゃべりやろ」
ケンホロウ「おしゃべりじゃないでしょうか」
ヨルノズク「おしゃべりじゃろうな」
ペラップ「・・・」
ペラップ「ちくしょおおおお!!!!」
ダダダダダダンッ バサッ バサッ・・・
ジラーチ「どっかいってもうたわ・・・」
ケンホロウ「彼も色々、大変なのでしょうね・・・」
ヨルノズク「ワシらも帰ることにするよ・・・」
ジラーチ「ん。またな」
137: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/18(木) 19:27:39.88 ID:xjsYXxgN0
―――――――――――――――――――――――――
ジラーチ「ふぁぁ・・・流石に寝るか・・・」
ジラーチ「今回もたくさんの人と話したわ・・・」
ジラーチ「ふーい・・・満足満足・・・」
ジラーチ「・・・」
ジラーチ「1000年後かぁ・・・」
ジラーチ「今日来た奴は、皆いなくなっとるんやろうなぁ・・・」
ジラーチ「夜叉孫の孫くらいの子と出会えるんかなぁ・・・」
ジラーチ「・・・ポケモンの平均寿命ってどんくらいやったっけ」
ジラーチ「・・・ポケモンによるか」
ジラーチ「まぁ、また話したなったらディアルガさんとこいこ」
ジラーチ「あの人はいつでも安定してんなぁ・・・」
ジラーチ「・・・すぅ」
ジラーチ は ふかい ねむりに ついた・・・
END
ジラーチ「ふぁぁ・・・流石に寝るか・・・」
ジラーチ「今回もたくさんの人と話したわ・・・」
ジラーチ「ふーい・・・満足満足・・・」
ジラーチ「・・・」
ジラーチ「1000年後かぁ・・・」
ジラーチ「今日来た奴は、皆いなくなっとるんやろうなぁ・・・」
ジラーチ「夜叉孫の孫くらいの子と出会えるんかなぁ・・・」
ジラーチ「・・・ポケモンの平均寿命ってどんくらいやったっけ」
ジラーチ「・・・ポケモンによるか」
ジラーチ「まぁ、また話したなったらディアルガさんとこいこ」
ジラーチ「あの人はいつでも安定してんなぁ・・・」
ジラーチ「・・・すぅ」
ジラーチ は ふかい ねむりに ついた・・・
END
157: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/18(木) 20:09:49.86 ID:xjsYXxgN0
ジラーチ「だっれがオバハンやコラァ!?」
メタグロス「え、でもジラーチさん年齢・・・」
ジラーチ「歳の事は黙ってろや!!」
ガブリアス「はぁ・・・」
159: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/18(木) 20:16:31.38 ID:xjsYXxgN0
ジラーチ「で、なんでアンタら来たん?ああリクエストやから?そやったらもう十分やな。はい解散」
ガブリアス「ちょっちょっと待ってくださいよ!俺らだって悩みがないわけじゃないんですよ!?」
ジラーチ「はぁ・・・アンタ妙に非の打ちどころのないスタイリッシュな種族値しといて・・・何やねん言うてみ」
ガブリアス「氷タイプの技が」
ジラーチ「却下」
ガブリアス「却下!?」
メタグロス「今までで一番ひどくないですかそれ!?」
ジラーチ「おっまそんなん言うたら氷四倍全員そうやろうが!一切不遇やあらへんやろ!?んなに気になるんやったらヤチェ持てや!?」
ガブリアス「はぁ・・・」
ジラーチ「正直あんたらほど非の打ちどころがないポケモンも珍しいで?」
メタグロス「いや、僕ら正直言うほどでもないですよ?一致炎や地面でやられますし・・・」
ジラーチ「そんなん言うたらウチかてやられるわ!あんたウチと全く同じタイプやろ!?」
ガブリアス「ちょっちょっと待ってくださいよ!俺らだって悩みがないわけじゃないんですよ!?」
ジラーチ「はぁ・・・アンタ妙に非の打ちどころのないスタイリッシュな種族値しといて・・・何やねん言うてみ」
ガブリアス「氷タイプの技が」
ジラーチ「却下」
ガブリアス「却下!?」
メタグロス「今までで一番ひどくないですかそれ!?」
ジラーチ「おっまそんなん言うたら氷四倍全員そうやろうが!一切不遇やあらへんやろ!?んなに気になるんやったらヤチェ持てや!?」
ガブリアス「はぁ・・・」
ジラーチ「正直あんたらほど非の打ちどころがないポケモンも珍しいで?」
メタグロス「いや、僕ら正直言うほどでもないですよ?一致炎や地面でやられますし・・・」
ジラーチ「そんなん言うたらウチかてやられるわ!あんたウチと全く同じタイプやろ!?」
163: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/18(木) 20:26:01.54 ID:xjsYXxgN0
メタグロス「いやでもジラーチさん特性がチートじゃないですか」
ジラーチ「いうても雷くらいしかないで?」
メタグロス「十分じゃないですか!」
ジラーチ「でもガブ男には効かんやろ?」
ガブリアス「ガブ男!?」
メタグロス「電磁波読み交代で無償降臨とかできますしね」
ジラーチ「用語多いなぁ」
ガブリアス「今更のような」
ジラーチ「とにかく、来てもろてなんやけど帰ってくれへん?ほらネコブの実あげるわ」
メタグロス「いりませんよ!それもらったら僕らの意味なくなりますよ!」
ジラーチ「正味無振りでも十分強いってのがむかつくわぁあんたら。ヒマナッツにパワースワップされてガードスワップされたらええねん」
ガブリアス「ひどすぎる!」
ジラーチ「うっさいなーあんたらが無意味に強いから悪いねんで!?合計種族値同じで出られへんうちの気持ちも考えぇや!」
ビクティニ「そうだそうだ!」
ガブリアス「増えてる!増えてる!」
ジラーチ「いうても雷くらいしかないで?」
メタグロス「十分じゃないですか!」
ジラーチ「でもガブ男には効かんやろ?」
ガブリアス「ガブ男!?」
メタグロス「電磁波読み交代で無償降臨とかできますしね」
ジラーチ「用語多いなぁ」
ガブリアス「今更のような」
ジラーチ「とにかく、来てもろてなんやけど帰ってくれへん?ほらネコブの実あげるわ」
メタグロス「いりませんよ!それもらったら僕らの意味なくなりますよ!」
ジラーチ「正味無振りでも十分強いってのがむかつくわぁあんたら。ヒマナッツにパワースワップされてガードスワップされたらええねん」
ガブリアス「ひどすぎる!」
ジラーチ「うっさいなーあんたらが無意味に強いから悪いねんで!?合計種族値同じで出られへんうちの気持ちも考えぇや!」
ビクティニ「そうだそうだ!」
ガブリアス「増えてる!増えてる!」
164: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/18(木) 20:28:45.97 ID:xjsYXxgN0
ビクティニ「やっと映画が終わって帰ってこれたよー・・・あぁ疲れた」
ジラーチ「お疲れ師匠」
メタグロス「(師匠・・・?)いや、あなた方はとくせいが凶悪すぎるからで・・・」
ジラーチ「そんなん言うたらマナちゃん(マナフィ)はどうなんねん!?うるおいボデーやぞ!?しめりけみたいなもんやぞ!?」
メタグロス「いやしめりけよりはふつうに強いでしょうが!」
ラグラージ(夢)「・・・」
ジラーチ「お前は帰れ」
ジラーチ の エナジーボール!
リッリンドォォ
ビクティニ「そういえば自己紹介がまだだったね!僕はビクティニ!勝利ポケモン!日々君たちのようなランダムポケモンに努力値狩りと称して様々な暴行を受けているよ・・・」
ジラーチ「あぁっあかん師匠がネガティブモードに!」
ガブリアス「しょうりポケモンなのにネガティブなんですか!?」
メタグロス「ちょっしっかりしてください!僕らあんまりH振らないですから!」
ビクティニ「本当・・・?」
ジラーチ「お疲れ師匠」
メタグロス「(師匠・・・?)いや、あなた方はとくせいが凶悪すぎるからで・・・」
ジラーチ「そんなん言うたらマナちゃん(マナフィ)はどうなんねん!?うるおいボデーやぞ!?しめりけみたいなもんやぞ!?」
メタグロス「いやしめりけよりはふつうに強いでしょうが!」
ラグラージ(夢)「・・・」
ジラーチ「お前は帰れ」
ジラーチ の エナジーボール!
リッリンドォォ
ビクティニ「そういえば自己紹介がまだだったね!僕はビクティニ!勝利ポケモン!日々君たちのようなランダムポケモンに努力値狩りと称して様々な暴行を受けているよ・・・」
ジラーチ「あぁっあかん師匠がネガティブモードに!」
ガブリアス「しょうりポケモンなのにネガティブなんですか!?」
メタグロス「ちょっしっかりしてください!僕らあんまりH振らないですから!」
ビクティニ「本当・・・?」
167: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/18(木) 20:32:36.26 ID:xjsYXxgN0
ジラーチ「せやで!師匠は立派やし強いし配信ポケやん!誇ったらええ!」
ビクティニ「そうだね!明るく生きるよ!」
ガブリアス「(単純なんだなぁ・・・)」
ビクビクッ ビクビクッ
ビクティニ「お?ごめん、そろそろリバティに戻らなきゃいけないみたい!じゃあね!」
キュィィ・・・ ドゥッ!
ジラーチ「忙しいやつやなぁ・・・」
メタグロス「今戻るときに爆発しませんでした・・・?」
ガブリアス「(ビクビクッって何!?着メロ!?着メロなの!?)」
ジラーチ「まぁええか、お前らの不遇要素についてもう一回考えよう・・・ごめん、ないわ」
メタグロス「早くないですか!?」
ジラーチ「あ、そういやアンタ、捕獲率ゴミクズやったよな。通常野生の分際で」
メタグロス「言い方ひどくないですか!?まぁ伝説なみに捕まえにくいとは言われてますが・・・」
ビクティニ「そうだね!明るく生きるよ!」
ガブリアス「(単純なんだなぁ・・・)」
ビクビクッ ビクビクッ
ビクティニ「お?ごめん、そろそろリバティに戻らなきゃいけないみたい!じゃあね!」
キュィィ・・・ ドゥッ!
ジラーチ「忙しいやつやなぁ・・・」
メタグロス「今戻るときに爆発しませんでした・・・?」
ガブリアス「(ビクビクッって何!?着メロ!?着メロなの!?)」
ジラーチ「まぁええか、お前らの不遇要素についてもう一回考えよう・・・ごめん、ないわ」
メタグロス「早くないですか!?」
ジラーチ「あ、そういやアンタ、捕獲率ゴミクズやったよな。通常野生の分際で」
メタグロス「言い方ひどくないですか!?まぁ伝説なみに捕まえにくいとは言われてますが・・・」
169: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/18(木) 20:39:41.46 ID:xjsYXxgN0
ジラーチ「それでもポケトレできるし、冷Pも教え技であるし、メタモンいれば増やせるし、正直不遇要素とは思えへんなwwww」
ダンバル「・・・」フラ~ッ
ジラーチ「お?こいつアンタの進化前やん。どしたん」
ダンバル「僕はドMじゃない・・・」
ジラーチ「え?」
ダンバル「僕はドMじゃないいいい!!」
ジラーチ「いきなりどうしたん!?うち 癖なんて聞いてへんよ!?
メタグロス「ああ、こいつ、『とっしん』しか使えなくて・・・その事を言ってるのかと・・・』
ジラーチ「は?技マシンは?レベル技は?」
メタグロス「ないですね。教え技でアイアンヘッドとずつきと思念の頭突きとてっぺきを覚えますが」
ジラーチ「どんだけ頭から突っ込むねん!馬鹿か!アホの子か!」
ダンバル「・・・」フラ~ッ
ジラーチ「お?こいつアンタの進化前やん。どしたん」
ダンバル「僕はドMじゃない・・・」
ジラーチ「え?」
ダンバル「僕はドMじゃないいいい!!」
ジラーチ「いきなりどうしたん!?うち 癖なんて聞いてへんよ!?
メタグロス「ああ、こいつ、『とっしん』しか使えなくて・・・その事を言ってるのかと・・・』
ジラーチ「は?技マシンは?レベル技は?」
メタグロス「ないですね。教え技でアイアンヘッドとずつきと思念の頭突きとてっぺきを覚えますが」
ジラーチ「どんだけ頭から突っ込むねん!馬鹿か!アホの子か!」
173: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/18(木) 20:45:40.62 ID:xjsYXxgN0
ダンバル「・・・」フラ~ッ
ジラーチ「もしあの子があのままやったら完全不遇やってんけどなぁ・・・」
メタグロス「それは流石に・・・」
ジラーチ「かわらずのいしくっつけといたろ」
メタグロス「やめだけてよぉぉ!!!」
ガブリアス「あのー・・・」
ジラーチ「ああ、アンタか、まだ生きてたんか」
ガブリアス「ひっど!?」
ジラーチ「だってアンタなんていくら探しても不遇要素なんて・・・ん・・・?」
ガブリアス「はい?」
174: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/18(木) 20:46:14.72 ID:xjsYXxgN0
ジラーチ「アンタさぁ・・・色違い、おった?」
ガブリアス「!!」
メタグロス「!!」
ジラーチ「え、え、どうしたん、どうしたん」
メタグロス「これを・・・」
ジラーチ「・・・同じ写真やん。これがどうかしたん?」
メタグロス「いえ・・・それが・・」
ガブリアス「・・・ぅぇ・・・」
ジラーチ「は?」
ガブリアス「・・・」ボソボソ
ジラーチ「はっきり喋れや!」
メタグロス「上が、通常色で、下が、色違いだと言ってます・・・」
ジラーチ「・・・は?」
ガブリアス「!!」
メタグロス「!!」
ジラーチ「え、え、どうしたん、どうしたん」
メタグロス「これを・・・」
ジラーチ「・・・同じ写真やん。これがどうかしたん?」
メタグロス「いえ・・・それが・・」
ガブリアス「・・・ぅぇ・・・」
ジラーチ「は?」
ガブリアス「・・・」ボソボソ
ジラーチ「はっきり喋れや!」
メタグロス「上が、通常色で、下が、色違いだと言ってます・・・」
ジラーチ「・・・は?」
177: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/18(木) 20:50:28.06 ID:xjsYXxgN0
カブリアス「・・・」
メタグロス「・・・」
ジラーチ「・・・プッ」
ジラーチ「ブフォwwwwwwマジかいwwwwなにこれwww同じ色やんwww色違い(笑)wwww誰が気づくねんwwwwこれはwwwひどいwww」
ジラーチ「ちょっと待ってwwwww笑い死ぬwwwwこれはwwwないわwwwwwww色不遇wwwwこんなwwwwケバい色のほうがwwwまだマシやわwwwwwww」
ガブリアス「えっぐ・・・ひっぐ・・・」
ジラーチ「厨ポケwwwwwwwドドンマイwwwwwこれは流石のウチでもwwwwフォローできんwwwww」
メタグロス「フカマルの時は全然違う色なのにな・・・」
ジラーチ「うはwwwww進化させ損wwww色違いがいらんポケとかwwwwドwwwwwドwwwwwンwwwwwマイwwwww」
メタグロス「いや、解りづらいポケって結構いますよ?」
ジラーチ「あー笑った・・・大変やねんなぁw色違いの世界もwwwうちは真っ赤なレッドジラーチやけどなw」
メタグロス「・・・」
ジラーチ「・・・プッ」
ジラーチ「ブフォwwwwwwマジかいwwwwなにこれwww同じ色やんwww色違い(笑)wwww誰が気づくねんwwwwこれはwwwひどいwww」
ジラーチ「ちょっと待ってwwwww笑い死ぬwwwwこれはwwwないわwwwwwww色不遇wwwwこんなwwwwケバい色のほうがwwwまだマシやわwwwwwww」
ガブリアス「えっぐ・・・ひっぐ・・・」
ジラーチ「厨ポケwwwwwwwドドンマイwwwwwこれは流石のウチでもwwwwフォローできんwwwww」
メタグロス「フカマルの時は全然違う色なのにな・・・」
ジラーチ「うはwwwww進化させ損wwww色違いがいらんポケとかwwwwドwwwwwドwwwwwンwwwwwマイwwwww」
メタグロス「いや、解りづらいポケって結構いますよ?」
ジラーチ「あー笑った・・・大変やねんなぁw色違いの世界もwwwうちは真っ赤なレッドジラーチやけどなw」
180: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/18(木) 20:53:39.27 ID:xjsYXxgN0
ガブリアス「うぅ゛・・・」
ジラーチ「まぁええやんww色が一緒なだけでww世の中にはもっと不遇なポケモンもいるんやで?www
まぁ厨ポケだけにこれはギャップが激しくておもろかったがなwwww」
メタグロス「そろそろ帰ります・・・」
ガブリアス「ぇっぐ・・・」
ジラーチ「そうせぇwwwそうせぇwww楽しかったわwwwwほななwww
番外編 終わり
ジラーチ「もう流石におらんやろwwwww」
ジラーチ「まぁええやんww色が一緒なだけでww世の中にはもっと不遇なポケモンもいるんやで?www
まぁ厨ポケだけにこれはギャップが激しくておもろかったがなwwww」
メタグロス「そろそろ帰ります・・・」
ガブリアス「ぇっぐ・・・」
ジラーチ「そうせぇwwwそうせぇwww楽しかったわwwwwほななwww
番外編 終わり
ジラーチ「もう流石におらんやろwwwww」
191: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/18(木) 21:07:01.03 ID:xjsYXxgN0
スィー・・・
ジラーチ「こっちから出向くんは初めてやったかなぁ?
えーと、リクエストは・・・とりあえずゴミ度が高いミツハニー♂からか・・・」
ジラーチ「夜んなったからもう寝てるかもなぁ・・・」
ミツハニー の すみか
ジラーチ「おぉ、着いた着いた。
ジラーチ「明かりをつけて・・・っと・・・」
ポゥ
ジラーチ「・・・」
ジラーチ「いやああああああああああ!!!!!!」
ジラーチ の かみなり!!
ドガシャァアン!!!
ミツハニー はちのこポケモン
よるに なると 100ひき ほどの ミツハニーが よりそいあって おおきな かたまりでねむる。
ジラーチ「こっちから出向くんは初めてやったかなぁ?
えーと、リクエストは・・・とりあえずゴミ度が高いミツハニー♂からか・・・」
ジラーチ「夜んなったからもう寝てるかもなぁ・・・」
ミツハニー の すみか
ジラーチ「おぉ、着いた着いた。
ジラーチ「明かりをつけて・・・っと・・・」
ポゥ
ジラーチ「・・・」
ジラーチ「いやああああああああああ!!!!!!」
ジラーチ の かみなり!!
ドガシャァアン!!!
ミツハニー はちのこポケモン
よるに なると 100ひき ほどの ミツハニーが よりそいあって おおきな かたまりでねむる。
192: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/18(木) 21:12:58.64 ID:xjsYXxgN0
―――――――――――――――――――――――――
ジラーチ「ハァ・・・!ハァ・・・!ごっつキモかった!ごっつエグかった!」
ジラーチ「ただでさえ体一つに顔三つってエグイなぁとは思ってたのに・・・」
ジラーチ「×100・・・!?思春期の乙女には耐えられへんわ!!」
<スミマセーン
ジラーチ「はひぃっ!?」
ミツハニー♂「あのぉ~」
ジラーチ「うわー!キモイ!きもい!もういやや!」
ミツハニー♂「えっ・・・」
ジラーチ「あっ、ごめん!ど、っどうしたん!?」
ミツハニー♂「いや・・・先ほどウチの住家が何者かに襲われまして・・・」
ジラーチ「・・・自然現象ちゃう?」
ミツハニー♂「自然現象!?」
ジラーチ「それよりアンタも不遇から脱出したいんやろ?さぁ悩みを言うてみ」
ジラーチ「ハァ・・・!ハァ・・・!ごっつキモかった!ごっつエグかった!」
ジラーチ「ただでさえ体一つに顔三つってエグイなぁとは思ってたのに・・・」
ジラーチ「×100・・・!?思春期の乙女には耐えられへんわ!!」
<スミマセーン
ジラーチ「はひぃっ!?」
ミツハニー♂「あのぉ~」
ジラーチ「うわー!キモイ!きもい!もういやや!」
ミツハニー♂「えっ・・・」
ジラーチ「あっ、ごめん!ど、っどうしたん!?」
ミツハニー♂「いや・・・先ほどウチの住家が何者かに襲われまして・・・」
ジラーチ「・・・自然現象ちゃう?」
ミツハニー♂「自然現象!?」
ジラーチ「それよりアンタも不遇から脱出したいんやろ?さぁ悩みを言うてみ」
195: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/18(木) 21:17:13.58 ID:xjsYXxgN0
ジラーチ「それよりアンタも不遇から脱出したいんやろ?さぁ悩みを言うてみ」
ミツハニー♂「まぁそうっちゃそうですが・・・」
ジラーチ「悩みはためこんだらそのまま死ぬねんで」
ミツハニー♂「んなアッサリ死ぬんですか!?」
ジラーチ「死ぬ死ぬ。命なんてあってないようなもんと思い」
ミツハニー♂「そこまで軽視できませんよ!」
ジラーチ「たとえば急な天候の悪化からの雷だって油断できひん。6割くらい麻痺したりするし」
ミツハニー♂「(やけに具体的だな・・・)」
ジラーチ「で、自分はミツハニーやったな」
ミツハニー♂「はい。ミツハニーの♂です」
ジラーチ「♂・・・♂・・・?」
ミツハニー♂「まぁそうっちゃそうですが・・・」
ジラーチ「悩みはためこんだらそのまま死ぬねんで」
ミツハニー♂「んなアッサリ死ぬんですか!?」
ジラーチ「死ぬ死ぬ。命なんてあってないようなもんと思い」
ミツハニー♂「そこまで軽視できませんよ!」
ジラーチ「たとえば急な天候の悪化からの雷だって油断できひん。6割くらい麻痺したりするし」
ミツハニー♂「(やけに具体的だな・・・)」
ジラーチ「で、自分はミツハニーやったな」
ミツハニー♂「はい。ミツハニーの♂です」
ジラーチ「♂・・・♂・・・?」
202: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/18(木) 21:25:50.59 ID:xjsYXxgN0
ミツハニー♂「オスが約9割ですからね。ミツハニーの♀は希少なんです」
ジラーチ「え、でも♂って進化できひん・・・」
ミツハニー♂「それは、そもそもビークインになるのも難しいことで、自然の摂理的に考えたらなにも・・・」
ジラーチ「普通は働き蜂ってほぼ全部メスやで・・・?」
ミツハニー♂「・・・」ガンッ ガンッ
ジラーチ「ああごめん!ごめんて!壁に頭を打ち付けんのはやめて!」
ミツハニー♂「次の防御指令で砕けるつもりで行きます」
ジラーチ「自己破壊願望!?」
ミツハニー♂「攻撃指令でもいけます」
ジラーチ「自傷癖!?」
ジラーチ「え、でも♂って進化できひん・・・」
ミツハニー♂「それは、そもそもビークインになるのも難しいことで、自然の摂理的に考えたらなにも・・・」
ジラーチ「普通は働き蜂ってほぼ全部メスやで・・・?」
ミツハニー♂「・・・」ガンッ ガンッ
ジラーチ「ああごめん!ごめんて!壁に頭を打ち付けんのはやめて!」
ミツハニー♂「次の防御指令で砕けるつもりで行きます」
ジラーチ「自己破壊願望!?」
ミツハニー♂「攻撃指令でもいけます」
ジラーチ「自傷癖!?」
203: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/18(木) 21:30:30.13 ID:xjsYXxgN0
ジラーチ「自傷癖!?」
ミツハニー♂「生きてる理由なんてないんです」
ジラーチ「死ぬほどネガティブなことをすがすがしく言い切った!!」
フィオネ「・・・」ヒシッ
ジラーチ「フィオネ!?」
ミツハニー♂「・・・一緒に・・・逝こうか」
フィオネ「・・・」コクリ
タマゴグループの境を越えた
禁断の恋が始まる―――――
ジラーチ「ちょっと待って!色々待ってぇぇぇええ!?」
ミツハニー♂「生きてる理由なんてないんです」
ジラーチ「死ぬほどネガティブなことをすがすがしく言い切った!!」
フィオネ「・・・」ヒシッ
ジラーチ「フィオネ!?」
ミツハニー♂「・・・一緒に・・・逝こうか」
フィオネ「・・・」コクリ
タマゴグループの境を越えた
禁断の恋が始まる―――――
ジラーチ「ちょっと待って!色々待ってぇぇぇええ!?」
204: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/18(木) 21:35:57.34 ID:xjsYXxgN0
―――――――――――――――――――――――――
ジラーチ「終始ツッコんでただけな気がする・・・」
<スンマセーン
ジラーチ「はぁーい」
クイタラン「あ、どもっす」
ジラーチ「また地味なん来たなぁ・・・」
クイタラン「一応第五世代っすよ!?言えるかなBWすよっ!?」
ジラーチ「どうでもええわ」
クイタラン「僕の悩みなんすけど・・・」
ジラーチ「知ってる知ってる。天敵(笑)やろ?」
クイタラン「はぁ、その通りです・・・」
ジラーチ「呼んであるし」
アイアント「・・・」
アイアント の ストーンエッジ!!
クイタラン「うわあああああ!!?」
ジラーチ「終始ツッコんでただけな気がする・・・」
<スンマセーン
ジラーチ「はぁーい」
クイタラン「あ、どもっす」
ジラーチ「また地味なん来たなぁ・・・」
クイタラン「一応第五世代っすよ!?言えるかなBWすよっ!?」
ジラーチ「どうでもええわ」
クイタラン「僕の悩みなんすけど・・・」
ジラーチ「知ってる知ってる。天敵(笑)やろ?」
クイタラン「はぁ、その通りです・・・」
ジラーチ「呼んであるし」
アイアント「・・・」
アイアント の ストーンエッジ!!
クイタラン「うわあああああ!!?」
205: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/18(木) 21:37:07.26 ID:xjsYXxgN0
クイタラン「ちょっとおおぉぉ!?何呼んでるんですか!?危うく殺されかけましたよ!?」
ジラーチ「ええやんwwwはりきりなんてあたらんってww:
クイタラン「それならいいんですが・・・」
ビクティニ「ジラーチー、ポケスペの35巻かしてぇー」
ジラーチ「えーよー、そこの棚はいっとるよー」
アイアント の ストーンエッジ!!
ドカッ!バキッドゴッ!!
クイタラン「ぎゃあああああ!!!」
ジラーチ「あれ?」
ビクティニ「ん?」
クイタラン「ァ・・・ゲハッ・・・カフッ・・・」
ジラーチ「・・・おろ?」
ジラーチ「ええやんwwwはりきりなんてあたらんってww:
クイタラン「それならいいんですが・・・」
ビクティニ「ジラーチー、ポケスペの35巻かしてぇー」
ジラーチ「えーよー、そこの棚はいっとるよー」
アイアント の ストーンエッジ!!
ドカッ!バキッドゴッ!!
クイタラン「ぎゃあああああ!!!」
ジラーチ「あれ?」
ビクティニ「ん?」
クイタラン「ァ・・・ゲハッ・・・カフッ・・・」
ジラーチ「・・・おろ?」
207: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/18(木) 21:45:55.23 ID:xjsYXxgN0
―――――――――――――――――――――――――
ジラーチ「あのあとクイタランはそこらへん捨てといたけど・・・
なんやったんやろ?たまには当たんねんな」
<コンバンワー
ジラーチ「はいはいどなたー?」
コイキング「・・・」ビチッビチッ
ヒンバス「・・・」ビタン!ビタン!
ジラーチ「今晩は焼き魚か・・・」
ギャラドス「待ってくだせぇ!!」
ミロカロス「早まらないでくださいません!?」
ジラーチ「ん、なんや、今晩はあんたらか。だいぶゴミ度も低くなってきたもんやんなぁ」
ミロカロス「(ゴミ度・・・?)」
ギャラドス「いや、ワシらの息子たちが相談があるっていうんで・・・連れてきたんですけぇ」
ミロカロス「ただ進化前だと上手くしゃべれませんで・・・私たちが通訳としてきたわけですの」
ジラーチ「あのあとクイタランはそこらへん捨てといたけど・・・
なんやったんやろ?たまには当たんねんな」
<コンバンワー
ジラーチ「はいはいどなたー?」
コイキング「・・・」ビチッビチッ
ヒンバス「・・・」ビタン!ビタン!
ジラーチ「今晩は焼き魚か・・・」
ギャラドス「待ってくだせぇ!!」
ミロカロス「早まらないでくださいません!?」
ジラーチ「ん、なんや、今晩はあんたらか。だいぶゴミ度も低くなってきたもんやんなぁ」
ミロカロス「(ゴミ度・・・?)」
ギャラドス「いや、ワシらの息子たちが相談があるっていうんで・・・連れてきたんですけぇ」
ミロカロス「ただ進化前だと上手くしゃべれませんで・・・私たちが通訳としてきたわけですの」
209: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/18(木) 21:51:57.98 ID:xjsYXxgN0
ジラーチ「はぁ・・・でもこの子ら、進化したらええだけですやん。それ以外にどのような方法が」
ギャラドス「いや・・・進化できない時もあるんですけぇ・・・」
ジラーチ「・・・はっ?」
ミロカロス「国際孵化をご存じで?」
ジラーチ「まぁ知っとるよ。国籍の違うポケモン同士で孵化させるあれやろ?」
ギャラドス「その通りですけぇ」
ジラーチ「それがどうかしたん?」
ミロカロス「いえ、最近それが大きな問題を呼んでいるのです」
ジラーチ「はぁ?意味が解らへん」
ミロカロス「国際孵化はもともと色違いが多く出るようにするため考えられたもの、それで孵化させた個体は遺伝もあり強力で、もちろん色違いは貴重で重宝されますよね?」
ジラーチ「だから、何が言いたいねん」
ギャラドス「ワシらの場合、進化させたら価値がなくなるんですけぇ・・・」
ジラーチ「はぁ!?」
ミロカロス「いかりのみずうみをご存じで?」
ギャラドス「いや・・・進化できない時もあるんですけぇ・・・」
ジラーチ「・・・はっ?」
ミロカロス「国際孵化をご存じで?」
ジラーチ「まぁ知っとるよ。国籍の違うポケモン同士で孵化させるあれやろ?」
ギャラドス「その通りですけぇ」
ジラーチ「それがどうかしたん?」
ミロカロス「いえ、最近それが大きな問題を呼んでいるのです」
ジラーチ「はぁ?意味が解らへん」
ミロカロス「国際孵化はもともと色違いが多く出るようにするため考えられたもの、それで孵化させた個体は遺伝もあり強力で、もちろん色違いは貴重で重宝されますよね?」
ジラーチ「だから、何が言いたいねん」
ギャラドス「ワシらの場合、進化させたら価値がなくなるんですけぇ・・・」
ジラーチ「はぁ!?」
ミロカロス「いかりのみずうみをご存じで?」
213: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/18(木) 22:00:10.20 ID:xjsYXxgN0
ジラーチ「そら知って・・・あ」
ギャラドス「そうです・・・あのみずうみには色違いのギャラドスが自然発生するんですけぇ・・・」
ジラーチ「つまりランダムで使うと、色ギャラドスだったら、みずうみなのか孵化なのかわからない・・・」
ギャラドス「そうですけん・・・」
ミロカロス「このせいで、金のコイキングとしてなんとかして戦えないかという意見も出ていますのよ」
ジラーチ「うっわぁめんどくさいなぁ・・・。もうそんなん気にせず戦ったらダメなん?」
ギャラドス「そうも行きません!何匹も何匹も生まれたうちのたった一匹しかいない貴重なコイキングも、進化させれば野生で普通に捕まってしまうなんて、ひどい話だとは思いませんけぇ!?」
ジラーチ「そこまでひどいかなぁ・・・?」
ゴルーグ「・・・」
サザンドラ「・・・」
ギャラドス「・・・」
ジラーチ「そこまでひどいかなぁ・・・?」
ギャラドス「ワシがうぬぼれてただけのようでしたけん。そろそろ帰らしてもらいますけんのぉ・・・」
ジラーチ「ほなまたなー」
ミロカロス「・・・」
ギャラドス「そうです・・・あのみずうみには色違いのギャラドスが自然発生するんですけぇ・・・」
ジラーチ「つまりランダムで使うと、色ギャラドスだったら、みずうみなのか孵化なのかわからない・・・」
ギャラドス「そうですけん・・・」
ミロカロス「このせいで、金のコイキングとしてなんとかして戦えないかという意見も出ていますのよ」
ジラーチ「うっわぁめんどくさいなぁ・・・。もうそんなん気にせず戦ったらダメなん?」
ギャラドス「そうも行きません!何匹も何匹も生まれたうちのたった一匹しかいない貴重なコイキングも、進化させれば野生で普通に捕まってしまうなんて、ひどい話だとは思いませんけぇ!?」
ジラーチ「そこまでひどいかなぁ・・・?」
ゴルーグ「・・・」
サザンドラ「・・・」
ギャラドス「・・・」
ジラーチ「そこまでひどいかなぁ・・・?」
ギャラドス「ワシがうぬぼれてただけのようでしたけん。そろそろ帰らしてもらいますけんのぉ・・・」
ジラーチ「ほなまたなー」
ミロカロス「・・・」
217: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/18(木) 22:08:49.82 ID:xjsYXxgN0
ジラーチ「あれ?アンタ帰らへんの?もう問題は終わったはずやけど」
ミロカロス「いえ、わたくしたちの場合は話が違いますわ・・・」
ジラーチ「?」
ミロカロス「私たち、どうやって進化するかご存知ですか?」
ジラーチ「きれいなウロコもって通信交換ちゃうん」
ミロカロス「五世代ではその通りです。四世代までは違いましたが・・・」
ジラーチ「それに何か問題が?」
ミロカロス「決定的な点に気付きませんか?」
ジラーチ「・・・うん?ごめん、わからんわ」
ミロカロス「例えば。友達のいない人はどうしたらいいのですか!!」
ジラーチ「えぇ!?そこぉ!?」
ミロカロス「わたくし、自分で言うのもなんですが、とくせいも強く、受けとして強力なポケモンと自覚しておりますわ」
ジラーチ「・・・」
ミロカロス「ですが進化前は!進化前はとてもじゃないですが・・・!!」
ミロカロス「いえ、わたくしたちの場合は話が違いますわ・・・」
ジラーチ「?」
ミロカロス「私たち、どうやって進化するかご存知ですか?」
ジラーチ「きれいなウロコもって通信交換ちゃうん」
ミロカロス「五世代ではその通りです。四世代までは違いましたが・・・」
ジラーチ「それに何か問題が?」
ミロカロス「決定的な点に気付きませんか?」
ジラーチ「・・・うん?ごめん、わからんわ」
ミロカロス「例えば。友達のいない人はどうしたらいいのですか!!」
ジラーチ「えぇ!?そこぉ!?」
ミロカロス「わたくし、自分で言うのもなんですが、とくせいも強く、受けとして強力なポケモンと自覚しておりますわ」
ジラーチ「・・・」
ミロカロス「ですが進化前は!進化前はとてもじゃないですが・・・!!」
218: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/18(木) 22:09:38.53 ID:xjsYXxgN0
ジラーチ「そ、そんなん・・・別にゴーリキーやゴローンだって通信だったわけやし・・・今はWi-FIもあるし・・・」
ミロカロス「Wi-Fiが使えない人はどうしたら良いのですか!?」
ジラーチ「知らんわそんなことー!!!」
ポン
ミロカロス「あら?どちら様ですか?」
ミツハニー♂「・・・」
ミロカロス「・・・」
ミツハニー♂「どれだけ進化したくたって・・・どれだけ進化させようとしても・・・絶対に進化できないポケモンだっているんだぜ・・・」
ミロカロス「わたくしがうぬぼれていただけのようですわ。わたくし帰らせていただきますわ」
ジラーチ「なんや今回は自己解決で済むなぁ・・・」
ミロカロス「Wi-Fiが使えない人はどうしたら良いのですか!?」
ジラーチ「知らんわそんなことー!!!」
ポン
ミロカロス「あら?どちら様ですか?」
ミツハニー♂「・・・」
ミロカロス「・・・」
ミツハニー♂「どれだけ進化したくたって・・・どれだけ進化させようとしても・・・絶対に進化できないポケモンだっているんだぜ・・・」
ミロカロス「わたくしがうぬぼれていただけのようですわ。わたくし帰らせていただきますわ」
ジラーチ「なんや今回は自己解決で済むなぁ・・・」
222: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/18(木) 22:16:35.13 ID:xjsYXxgN0
―――――――――――――――――――――――――
ジラーチ「・・・」
イーブイ「ぁ、どうも・・・」ペコリ
ブースター「いえい!」
シャワーズ「よろしくお願いします」
サンダース「やっほう!」
エーフィ「ふぁぁ・・・」
ブラッキー「・・・どうも」
リーフィア「よろしくですー」
グレイシア「・・・」フィッ
ジラーチ「自分ら・・・ホンマなんできたん?」
シャワーズ「よくわかりません」
イーブイ「す、すみません・・・」
ジラーチ「・・・」
イーブイ「ぁ、どうも・・・」ペコリ
ブースター「いえい!」
シャワーズ「よろしくお願いします」
サンダース「やっほう!」
エーフィ「ふぁぁ・・・」
ブラッキー「・・・どうも」
リーフィア「よろしくですー」
グレイシア「・・・」フィッ
ジラーチ「自分ら・・・ホンマなんできたん?」
シャワーズ「よくわかりません」
イーブイ「す、すみません・・・」
226: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/18(木) 22:23:43.17 ID:xjsYXxgN0
ジラーチ「まず、不遇とカスッてもないよな?あんたら使われ率TOP10に入るくらい愛されてんで?」
グレイシア「べっ、別に嬉しくなんてないんだからね!」
ジラーチ「ツンデレか!」
ブースター「はいはい!僕不遇です!」
ジラーチ「まぁフレドラないし不遇っちゃ不遇やけど・・・さほどやろ」
エーフィ「そうなの?」
ジラーチ「いやまぁ攻撃が低いわけでもないし、合計種族値もまぁそこそこあるし、使い方でどうとでもなるで」
リーフィア「あたしはどーですか?」
ジラーチ「メインウェポンの火力不足、そもそも半減が多く倍が少ないタイプ・・・
まぁ不遇っちゃ不遇やけど、言うほどちゃう?攻撃110あって防御130あったら受けもまぁそこそここなせるやろ」
リーフィア「そですか!がんばります!」
ジラーチ「元気ええなぁこのレタスっ子・・・」
グレイシア「べっ、別に嬉しくなんてないんだからね!」
ジラーチ「ツンデレか!」
ブースター「はいはい!僕不遇です!」
ジラーチ「まぁフレドラないし不遇っちゃ不遇やけど・・・さほどやろ」
エーフィ「そうなの?」
ジラーチ「いやまぁ攻撃が低いわけでもないし、合計種族値もまぁそこそこあるし、使い方でどうとでもなるで」
リーフィア「あたしはどーですか?」
ジラーチ「メインウェポンの火力不足、そもそも半減が多く倍が少ないタイプ・・・
まぁ不遇っちゃ不遇やけど、言うほどちゃう?攻撃110あって防御130あったら受けもまぁそこそここなせるやろ」
リーフィア「そですか!がんばります!」
ジラーチ「元気ええなぁこのレタスっ子・・・」
229: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/18(木) 22:29:02.36 ID:xjsYXxgN0
ジラーチ「終わり?」
ブラッキー「・・・もう少し話したい」
ジラーチ「寂しがりか!」
シャワーズ「私たち、最近SSでも出番少ないものね」
ジラーチ「いや!?自分らは頭ひとつ出番多いやろ!?特にブースターなんか死ぬほど見かけんで!?」
ブースター「『苦行じみた進化』です!」
ジラーチ「元気よぉ自虐するなぁ!?」
サンダース「オイラは強い分だけSSで題材にされない!どうしよう!」
ジラーチ「一人称オイラ!?」
エーフィ「そろそろツッコミが大変そうね・・・」
ジラーチ「こんなけ一気にボケがくるとなぁ・・・」
ブラッキー「自分も目立ちたい・・・」
ジラーチ「十分やと思うねんけどなぁ・・・?」
ブラッキー「・・・もう少し話したい」
ジラーチ「寂しがりか!」
シャワーズ「私たち、最近SSでも出番少ないものね」
ジラーチ「いや!?自分らは頭ひとつ出番多いやろ!?特にブースターなんか死ぬほど見かけんで!?」
ブースター「『苦行じみた進化』です!」
ジラーチ「元気よぉ自虐するなぁ!?」
サンダース「オイラは強い分だけSSで題材にされない!どうしよう!」
ジラーチ「一人称オイラ!?」
エーフィ「そろそろツッコミが大変そうね・・・」
ジラーチ「こんなけ一気にボケがくるとなぁ・・・」
ブラッキー「自分も目立ちたい・・・」
ジラーチ「十分やと思うねんけどなぁ・・・?」
233: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/18(木) 22:36:18.07 ID:xjsYXxgN0
ジラーチ「浜田って言った奴はID腕立てや・・・」
シャワーズ「何か言いましたか?」
ジラーチ「何も」
イーブイ「しょ、正直進化先が増えて・・・ちょっとめんどくさいなーとは思ったりします・・・」
ジラーチ「そういや色違いその系統であつめるだけで、イーブイ+7いるもんなぁ。
まぁポケトレでなんとかなるけど」
イーブイ「ま、また増えるんじゃないかと不安で・・・」
ジラーチ「まぁそれはそれでアレやろうけど・・・強かったら自分の出番も増えんねんで?」
イーブイ「・・・ぉ、おぉぅ・・・それは、僥倖・・・」
サンダース「まぁ性格とかにもよるしねっ」
ブラッキー「・・・受けに向くなら、自分が良い」
シャワーズ「あら、私だって受けですよ?」
ジラーチ「どうでもええなぁ・・・」
シャワーズ「何か言いましたか?」
ジラーチ「何も」
イーブイ「しょ、正直進化先が増えて・・・ちょっとめんどくさいなーとは思ったりします・・・」
ジラーチ「そういや色違いその系統であつめるだけで、イーブイ+7いるもんなぁ。
まぁポケトレでなんとかなるけど」
イーブイ「ま、また増えるんじゃないかと不安で・・・」
ジラーチ「まぁそれはそれでアレやろうけど・・・強かったら自分の出番も増えんねんで?」
イーブイ「・・・ぉ、おぉぅ・・・それは、僥倖・・・」
サンダース「まぁ性格とかにもよるしねっ」
ブラッキー「・・・受けに向くなら、自分が良い」
シャワーズ「あら、私だって受けですよ?」
ジラーチ「どうでもええなぁ・・・」
235: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/18(木) 22:41:57.24 ID:xjsYXxgN0
ブースター「アタッカーなら!」
リーフィア「あたしですよー!」
サンダース「二人は下がってな!」
シャワーズ「私もいけますよ?」
エーフィ「・・・あなたはそこらへんであわはいてなさい」
シャワーズ「・・・なんですって?」ピキッ
ジラーチ「んなとこまで来てケンカすんなや!」
イーブイ「す、すみません」
ジラーチ「あんたが謝るんかい!?」
サンダース「あははっ!面白いね!」
ジラーチ「めんどうくさっ!?」
ブラッキー「もうしわけない・・・」
ジラーチ「はぁ・・・」
リーフィア「あたしですよー!」
サンダース「二人は下がってな!」
シャワーズ「私もいけますよ?」
エーフィ「・・・あなたはそこらへんであわはいてなさい」
シャワーズ「・・・なんですって?」ピキッ
ジラーチ「んなとこまで来てケンカすんなや!」
イーブイ「す、すみません」
ジラーチ「あんたが謝るんかい!?」
サンダース「あははっ!面白いね!」
ジラーチ「めんどうくさっ!?」
ブラッキー「もうしわけない・・・」
ジラーチ「はぁ・・・」
238: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/18(木) 22:49:09.06 ID:xjsYXxgN0
イーブイ「しょ、しょうらいは、ひこうとか、ドラゴンとかも、進化できるかなって・・・」
ジラーチ「はぁ・・・」
シャワーズ「すると・・・私たちの争いも激しくなるのでしょうか?」
ブースター「何!?それは困るね!よしかわらずのいしくっつけとこう!」
イーブイ「えっ、えっ!?」
リーフィア「ついでにかるいいしもつけちゃえ!」
グレイシア「じゃあ私はこのつめたいいわをあげるわ!感謝しなさい!」
ブラッキー「さらさらいわ・・・」
エーフィ「じゃあ私はこのひかりのねんどでいいかしら?」
シャワーズ「面白そうですししめったいわつけちゃいましょう」
サンダース「あついいわ!」
イーブイ「お、おもい!おもいです!どけてください!どけてください!」
ジラーチ「・・・」
ジラーチ「くろいてっきゅうのせたろ」
イーブイ「ぶいいいいいいいいっ!!」
ジラーチ「はぁ・・・」
シャワーズ「すると・・・私たちの争いも激しくなるのでしょうか?」
ブースター「何!?それは困るね!よしかわらずのいしくっつけとこう!」
イーブイ「えっ、えっ!?」
リーフィア「ついでにかるいいしもつけちゃえ!」
グレイシア「じゃあ私はこのつめたいいわをあげるわ!感謝しなさい!」
ブラッキー「さらさらいわ・・・」
エーフィ「じゃあ私はこのひかりのねんどでいいかしら?」
シャワーズ「面白そうですししめったいわつけちゃいましょう」
サンダース「あついいわ!」
イーブイ「お、おもい!おもいです!どけてください!どけてください!」
ジラーチ「・・・」
ジラーチ「くろいてっきゅうのせたろ」
イーブイ「ぶいいいいいいいいっ!!」
241: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/18(木) 22:54:54.93 ID:xjsYXxgN0
―――――――――――――――――――――――――
ジラーチ「はぁ・・・さわがしいのが帰ったなぁ」
ジラーチ「さ、流石にもう寝るで・・・!?」
パチン
ジラーチ「・・・」
ジラーチ「ゆめとくせい欲しいなぁ・・・」
ジラーチ「スゥ・・・スゥ・・・」
終
ジラーチ「はぁ・・・さわがしいのが帰ったなぁ」
ジラーチ「さ、流石にもう寝るで・・・!?」
パチン
ジラーチ「・・・」
ジラーチ「ゆめとくせい欲しいなぁ・・・」
ジラーチ「スゥ・・・スゥ・・・」
終
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