1: 名無しさん＠おーぷん 20/05/23(土)00:15:01 ID:o15
忍「あっつい…」
忍「まだ5月の上旬じゃん…5月上旬…ほんとに？」
忍「今何度だろ…30℃!?嘘でしょ…」
忍「晩御飯どうしよ…焼きそば作ろうかと思ってたけど、さっぱりした物が食べたい気分に…」
忍「うーん…冷やし中華？でも体冷えるしなぁ…夜は涼しくなるだろうし…」
忍「何かあったかな…冷蔵庫冷蔵庫」
ﾊﾞｯ
忍「えー、白菜、もやし、舞茸…」
忍「そうだ、アレできるじゃん！」
忍「まだ5月の上旬じゃん…5月上旬…ほんとに？」
忍「今何度だろ…30℃!?嘘でしょ…」
忍「晩御飯どうしよ…焼きそば作ろうかと思ってたけど、さっぱりした物が食べたい気分に…」
忍「うーん…冷やし中華？でも体冷えるしなぁ…夜は涼しくなるだろうし…」
忍「何かあったかな…冷蔵庫冷蔵庫」
ﾊﾞｯ
忍「えー、白菜、もやし、舞茸…」
忍「そうだ、アレできるじゃん！」
引用元: ・【デレマス】工藤忍「白菜、もやし、舞茸、あとは…」
2: 名無しさん＠おーぷん 20/05/23(土)00:15:27 ID:o15
―18:00―
周子「お邪魔しまーす」ｶﾞﾁｬ
忍「いらっしゃい。もう出来るからリビングで待ってて」
周子「はーい。イヤー悪いねぇ、晩御飯作ってくれるなんて」
忍「いいのいいの。いい感じに食材が余ってたからさ。ほら、座っといて」
周子「りょーかい。…っと」ｼｬｯ
アナスタシア「シューコ！こんばんは…です」
周子「アーニャちゃんも来てたんだ。こんばんはー」
周子「お邪魔しまーす」ｶﾞﾁｬ
忍「いらっしゃい。もう出来るからリビングで待ってて」
周子「はーい。イヤー悪いねぇ、晩御飯作ってくれるなんて」
忍「いいのいいの。いい感じに食材が余ってたからさ。ほら、座っといて」
周子「りょーかい。…っと」ｼｬｯ
アナスタシア「シューコ！こんばんは…です」
周子「アーニャちゃんも来てたんだ。こんばんはー」
3: 名無しさん＠おーぷん 20/05/23(土)00:16:33 ID:o15
アナスタシア「はい。シノブが、ужин…アー、晩ごはんを作ってくれるって聞いて、飛んできました」ﾌﾝｽ
周子「アーニャちゃんもその口かぁ。忍ちゃんの料理おいしいもんね、そりゃあ誰だって釣られるよ」
忍「今日はそんなに大したものじゃないよー？余り物で作るだけだからー」
周子「ありゃ、聞こえてた？」
アナスタシア「シノブのつくるご飯、おいしいですよ？」
忍「ありがとう、アーニャ。もう出来たから、ちゃぶ台の上片付けてくれない？」
アナスタシア「お安いご用、です！」ｶﾞｻｯ
周子「アーニャちゃんもその口かぁ。忍ちゃんの料理おいしいもんね、そりゃあ誰だって釣られるよ」
忍「今日はそんなに大したものじゃないよー？余り物で作るだけだからー」
周子「ありゃ、聞こえてた？」
アナスタシア「シノブのつくるご飯、おいしいですよ？」
忍「ありがとう、アーニャ。もう出来たから、ちゃぶ台の上片付けてくれない？」
アナスタシア「お安いご用、です！」ｶﾞｻｯ
4: 名無しさん＠おーぷん 20/05/23(土)00:16:54 ID:o15
周子「裁縫セットとか置いてあるけど、どうする？」
忍「あー…棚の上置いといてくれない？」
周子「はいはーい」ｶﾞｻｯ
忍「ありがとー。はーい、ちょっとこれ置かせてね」
ｺﾞﾄｯ
アナスタシア「これは…」
周子「ガスコンロだね。ってことは…」
忍「正解。今日のご飯は…」
ﾊﾟｶｯ…ﾌﾜｯ
アナスタシア「わぁ…！」
周子「なるほど、鍋ね」
忍「あー…棚の上置いといてくれない？」
周子「はいはーい」ｶﾞｻｯ
忍「ありがとー。はーい、ちょっとこれ置かせてね」
ｺﾞﾄｯ
アナスタシア「これは…」
周子「ガスコンロだね。ってことは…」
忍「正解。今日のご飯は…」
ﾊﾟｶｯ…ﾌﾜｯ
アナスタシア「わぁ…！」
周子「なるほど、鍋ね」
5: 名無しさん＠おーぷん 20/05/23(土)00:17:11 ID:o15
忍「そ。豚こまと白菜が余ってたから、ちょうどいいと思ってね。冷蔵庫に調味料あるから、自由に取ってきてね」
周子「OK。何にしようかなー…ポン酢は安定だよね」ｶﾞﾁｬ
アナスタシア「シノブ、器はどうしますか？」
忍「そうだねぇ…みんな調味料2つは使うだろうし、深めの器を6個持ってきて」
アナスタシア「ダー♪」ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ
周子「あとは…おっ、ゴマだれあるじゃん。これで行こうか」
忍「ゴマだれいいね。鍋の定番だよね」
周子「OK。何にしようかなー…ポン酢は安定だよね」ｶﾞﾁｬ
アナスタシア「シノブ、器はどうしますか？」
忍「そうだねぇ…みんな調味料2つは使うだろうし、深めの器を6個持ってきて」
アナスタシア「ダー♪」ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ
周子「あとは…おっ、ゴマだれあるじゃん。これで行こうか」
忍「ゴマだれいいね。鍋の定番だよね」
6: 名無しさん＠おーぷん 20/05/23(土)00:17:34 ID:o15
周子「とりあえずたれはこれだけでいいかな。それと、わさびとゆず胡椒と…」ｶﾞｻｶﾞｻ
アナスタシア「ゆず胡椒…ですか？」
周子「そ。ポン酢に合わせるといい感じになるんだよね。試してみる？」ｶﾁｬ
アナスタシア「ハイ！」ﾌﾝｽ
忍「よし、準備出来たね？それじゃあ…」
周子「あ、先にたれ入れちゃおうよ。そっちの方がスムーズに進むし」ﾎﾟﾝｯ
忍「スムーズって…何が？」
周子「細かいことは気にしない♪ほら、アーニャちゃんも」ｽｯ
アナスタシア「ゆず胡椒…ですか？」
周子「そ。ポン酢に合わせるといい感じになるんだよね。試してみる？」ｶﾁｬ
アナスタシア「ハイ！」ﾌﾝｽ
忍「よし、準備出来たね？それじゃあ…」
周子「あ、先にたれ入れちゃおうよ。そっちの方がスムーズに進むし」ﾎﾟﾝｯ
忍「スムーズって…何が？」
周子「細かいことは気にしない♪ほら、アーニャちゃんも」ｽｯ
7: 名無しさん＠おーぷん 20/05/23(土)00:17:50 ID:o15
アナスタシア「ダー。ンー…ポン酢、いい臭いですね♪」
忍「…ま、いいか。先にゴマだれ入れちゃおう」
忍「…よし、今度こそ準備万端だね。それじゃあ…」
「「「いただきます！」」」
忍「…ま、いいか。先にゴマだれ入れちゃおう」
忍「…よし、今度こそ準備万端だね。それじゃあ…」
「「「いただきます！」」」
8: 名無しさん＠おーぷん 20/05/23(土)00:18:06 ID:o15
―18:15―
周子「ハフッ…うん、やっぱり鍋はいいねぇ。昼と比べて冷えてきたから、ちょうどええわ」
アナスタシア「ゴマだれも、いいですね。さっぱりしたポン酢との差が、とてもいいです」
忍「アーニャ、ゆず胡椒使った？」
アナスタシア「アー…まだです」
忍「器に出しちゃっていい？」
アナスタシア「ダー」
忍「こう、器のふちに出して…」ﾌﾞﾁｭｳ
周子「ハフッ…うん、やっぱり鍋はいいねぇ。昼と比べて冷えてきたから、ちょうどええわ」
アナスタシア「ゴマだれも、いいですね。さっぱりしたポン酢との差が、とてもいいです」
忍「アーニャ、ゆず胡椒使った？」
アナスタシア「アー…まだです」
忍「器に出しちゃっていい？」
アナスタシア「ダー」
忍「こう、器のふちに出して…」ﾌﾞﾁｭｳ
9: 名無しさん＠おーぷん 20/05/23(土)00:18:22 ID:o15
アナスタシア「緑…ですね？」
忍「で、これを肉にちょっと付けて食べてみて」
アナスタシア「ダー」ｶﾞｯ
周子「ちょっとだよ、ちょっと。つけすぎると辛くなっちゃうから」
アナスタシア「辛く？」ｽｯ
周子「あー、こっちだとしょっぱくだっけ？」
忍「塩辛くでもいいかもね」
アナスタシア「ンー…ハムッ…」
アナスタシア「…ンー…！」ｷﾗｷﾗ
忍「で、これを肉にちょっと付けて食べてみて」
アナスタシア「ダー」ｶﾞｯ
周子「ちょっとだよ、ちょっと。つけすぎると辛くなっちゃうから」
アナスタシア「辛く？」ｽｯ
周子「あー、こっちだとしょっぱくだっけ？」
忍「塩辛くでもいいかもね」
アナスタシア「ンー…ハムッ…」
アナスタシア「…ンー…！」ｷﾗｷﾗ
10: 名無しさん＠おーぷん 20/05/23(土)00:18:39 ID:o15
忍「気に入ってくれたみたいで良かった」
周子「目ぇキラキラさせて…そんなに美味しい？」
アナスタシア「ダー！とっても、おいしいです！」
周子「そりゃ何より」ｹﾗｹﾗ
忍「アタシも何か足そうかな。…わさびにしようか」ｽｯ
周子「あたしはまだいいかなぁ。もうちょいしたら青じそでも入れるわ」
アナスタシア「ンー！ンフー！」ｷﾗｯｷﾗｯ
周子「目ぇキラキラさせて…そんなに美味しい？」
アナスタシア「ダー！とっても、おいしいです！」
周子「そりゃ何より」ｹﾗｹﾗ
忍「アタシも何か足そうかな。…わさびにしようか」ｽｯ
周子「あたしはまだいいかなぁ。もうちょいしたら青じそでも入れるわ」
アナスタシア「ンー！ンフー！」ｷﾗｯｷﾗｯ
11: 名無しさん＠おーぷん 20/05/23(土)00:19:05 ID:o15
―18:45―
周子「いやー、食った食った」
アナスタシア「ユズコショウ…おいしかった…」ｷﾗｷﾗ
忍「ありがとう。お陰で冷蔵庫の中がけっこう空いたよ」
周子「いーえー。こっちも美味しいもん食べさせてもらってありがとう」
忍「で、だけど」
アナスタシア「？」
周子「あー…行く？行っちゃう？」
忍「…うん、行っちゃおう。持ってくるよ」
アナスタシア「？？？」
周子「いやー、食った食った」
アナスタシア「ユズコショウ…おいしかった…」ｷﾗｷﾗ
忍「ありがとう。お陰で冷蔵庫の中がけっこう空いたよ」
周子「いーえー。こっちも美味しいもん食べさせてもらってありがとう」
忍「で、だけど」
アナスタシア「？」
周子「あー…行く？行っちゃう？」
忍「…うん、行っちゃおう。持ってくるよ」
アナスタシア「？？？」
12: 名無しさん＠おーぷん 20/05/23(土)00:20:05 ID:o15
周子「アーニャちゃん、ちょっとコップに水入れてきてくれない？」
アナスタシア「？ダー」ｽｸｯ
忍「うーん…2玉でいいかな？二人とも、あとどのくらい入る？」
アナスタシア「ンー…まだ、食べれます」ｼﾞｬｰ…
周子「あたしもー」
忍「じゃあ、2玉かな」
アナスタシア「玉…？ウドン、ですか？」
忍「そ、締めにいこうかなって」
アナスタシア「？ダー」ｽｸｯ
忍「うーん…2玉でいいかな？二人とも、あとどのくらい入る？」
アナスタシア「ンー…まだ、食べれます」ｼﾞｬｰ…
周子「あたしもー」
忍「じゃあ、2玉かな」
アナスタシア「玉…？ウドン、ですか？」
忍「そ、締めにいこうかなって」
13: 名無しさん＠おーぷん 20/05/23(土)00:20:20 ID:o15
周子「アーニャちゃん、鍋の中に水入れて」
アナスタシア「ダー」ﾄﾎﾟﾄﾎﾟﾄﾎﾟ
忍「コンロの火を付けて、と…」ｶﾁｯ､ﾁﾁﾁﾁﾁ…
周子「しゅーこちゃん、ポン酢新しくしたいなぁ」
忍「許可しましょう。三角コーナーに流してね」
周子「ありがとー」ｶﾀｯ
アナスタシア「アーニャも、いいですか？」
忍「勿論」
アナスタシア「Спасибо♪」ｽｸｯ
アナスタシア「ダー」ﾄﾎﾟﾄﾎﾟﾄﾎﾟ
忍「コンロの火を付けて、と…」ｶﾁｯ､ﾁﾁﾁﾁﾁ…
周子「しゅーこちゃん、ポン酢新しくしたいなぁ」
忍「許可しましょう。三角コーナーに流してね」
周子「ありがとー」ｶﾀｯ
アナスタシア「アーニャも、いいですか？」
忍「勿論」
アナスタシア「Спасибо♪」ｽｸｯ
14: 名無しさん＠おーぷん 20/05/23(土)00:20:36 ID:o15
忍「さて、と。うどんのフィルムを剥いて…」ｶﾞｻｶﾞｻ
周子「ただいま戻りましたー」ｽｯ
アナスタシア「アーニャも、戻りました」ｽｸｯ
忍「はーい。今入れたばっかだから、もうちょい待ってね」
周子「了解。…じゃあ、世間話でもしようか」
忍「世間話って言ったって…何かある？」
周子「ただいま戻りましたー」ｽｯ
アナスタシア「アーニャも、戻りました」ｽｸｯ
忍「はーい。今入れたばっかだから、もうちょい待ってね」
周子「了解。…じゃあ、世間話でもしようか」
忍「世間話って言ったって…何かある？」
15: 名無しさん＠おーぷん 20/05/23(土)00:20:54 ID:o15
アナスタシア「アー…シューコ、あの…ふら…プラチナ？でしたっけ？」
周子「不埒なcanvasね」
忍「あれ良かったなぁ。クールな曲調にカワイイダンスが組み合わさって…」
周子「かわいいのはいいんだけどさ…」
アナスタシア「どうか、しましたか？」
周子「あのダンス、腰にクるんだよね」
忍「腰」
周子「腰」
周子「不埒なcanvasね」
忍「あれ良かったなぁ。クールな曲調にカワイイダンスが組み合わさって…」
周子「かわいいのはいいんだけどさ…」
アナスタシア「どうか、しましたか？」
周子「あのダンス、腰にクるんだよね」
忍「腰」
周子「腰」
16: 名無しさん＠おーぷん 20/05/23(土)00:21:12 ID:o15
アナスタシア「腰？」
周子「そう腰。踊りきったあとね、ほんとにね、腰痛凄いんだよ」
忍「そんなおばあちゃんみたいな…」
周子「忍ちゃんはいっつもキュート曲やってるから分かんないんだよ。アーニャちゃんは分かるんじゃない？」
アナスタシア「ンー…よく、分からないです…」
周子「ウッソでしょ」
忍「アーニャの体幹えげつないもんね…」
周子「そう腰。踊りきったあとね、ほんとにね、腰痛凄いんだよ」
忍「そんなおばあちゃんみたいな…」
周子「忍ちゃんはいっつもキュート曲やってるから分かんないんだよ。アーニャちゃんは分かるんじゃない？」
アナスタシア「ンー…よく、分からないです…」
周子「ウッソでしょ」
忍「アーニャの体幹えげつないもんね…」
17: 名無しさん＠おーぷん 20/05/23(土)00:21:32 ID:o15
周子「うらやましいわぁ…その体幹ちょっとくれない？」
アナスタシア「それは、ムリな相談…です」
周子「無理かぁ…」
忍「鍛えればいいんじゃない？バランスボールとかで」
周子「やってみようかな。…そうだ、紗枝はんにもやらせてあげようかな」ﾋﾟｺｰﾝ
忍「悪い顔してるね…っと、そろそろいいかな」ｶﾁｬ
忍「…ん、良さそう。みんな取っていいよー」
アナスタシア「それは、ムリな相談…です」
周子「無理かぁ…」
忍「鍛えればいいんじゃない？バランスボールとかで」
周子「やってみようかな。…そうだ、紗枝はんにもやらせてあげようかな」ﾋﾟｺｰﾝ
忍「悪い顔してるね…っと、そろそろいいかな」ｶﾁｬ
忍「…ん、良さそう。みんな取っていいよー」
18: 名無しさん＠おーぷん 20/05/23(土)00:21:52 ID:o15
周子「待ってました！」ｶﾁｬ
アナスタシア「ンー♪おいしそう…！」
忍「よっ…と。じゃあ…いただきます」
周子「いただきます♪」
アナスタシア「いただきます！」
周子「ん…やっぱり、シメのうどんはいいねぇ」ｽﾞｽﾞ
アナスタシア「ポン酢の酸味が合わさって、とってもおいしい…」ﾂﾙｯ
忍「ほんと、鍋の具からいい出汁が出て…ん"!?ン"フ"ッ！」
アナスタシア「シノブ!?」
アナスタシア「ンー♪おいしそう…！」
忍「よっ…と。じゃあ…いただきます」
周子「いただきます♪」
アナスタシア「いただきます！」
周子「ん…やっぱり、シメのうどんはいいねぇ」ｽﾞｽﾞ
アナスタシア「ポン酢の酸味が合わさって、とってもおいしい…」ﾂﾙｯ
忍「ほんと、鍋の具からいい出汁が出て…ん"!?ン"フ"ッ！」
アナスタシア「シノブ!?」
19: 名無しさん＠おーぷん 20/05/23(土)00:22:10 ID:o15
周子「あー、ポン酢が気管に入っちゃったか。はい、お茶」ｽｯ
忍「えふっ、ん"ン"…ゴクッ…あぁ、ありがとう…」
周子「アイドルが出していい声じゃなかったよ」
アナスタシア「すごい声でした」
忍「おもいっきりむせた…恥ずかしい…」
周子「さ、早くうどん食べようか。伸びちゃう伸びちゃう」
アナスタシア「もう一杯…」
周子「お、いくねぇ」
忍「あたしもまだいける！んっ…」ｽﾞｿﾞｿﾞ
ﾔｲﾉﾔｲﾉ
忍「えふっ、ん"ン"…ゴクッ…あぁ、ありがとう…」
周子「アイドルが出していい声じゃなかったよ」
アナスタシア「すごい声でした」
忍「おもいっきりむせた…恥ずかしい…」
周子「さ、早くうどん食べようか。伸びちゃう伸びちゃう」
アナスタシア「もう一杯…」
周子「お、いくねぇ」
忍「あたしもまだいける！んっ…」ｽﾞｿﾞｿﾞ
ﾔｲﾉﾔｲﾉ
20: 名無しさん＠おーぷん 20/05/23(土)00:22:28 ID:o15
―19:15―
周子「いやーありがとね。わざわざ呼んでもらって」
アナスタシア「おいしかったです。体も暖まって…」
忍「こっちこそ助かったよ、お陰で野菜を腐らせずに済んだし」
周子「じゃ、帰ろうか」
アナスタシア「ダー♪」
忍「じゃあねー」
周子「ばいばーい」
アナスタシア「フフッ…バイバイ♪」
忍「…」ﾌﾘﾌﾘ
忍「…まだ野菜余ってるし、ちょっと買い足せば、もう一回呼べるかな」
忍「次は何にしようかな…」
忍「…それはまた後に考えよう。今日はあと、片付けして、お風呂はいって…」
周子「いやーありがとね。わざわざ呼んでもらって」
アナスタシア「おいしかったです。体も暖まって…」
忍「こっちこそ助かったよ、お陰で野菜を腐らせずに済んだし」
周子「じゃ、帰ろうか」
アナスタシア「ダー♪」
忍「じゃあねー」
周子「ばいばーい」
アナスタシア「フフッ…バイバイ♪」
忍「…」ﾌﾘﾌﾘ
忍「…まだ野菜余ってるし、ちょっと買い足せば、もう一回呼べるかな」
忍「次は何にしようかな…」
忍「…それはまた後に考えよう。今日はあと、片付けして、お風呂はいって…」
21: 名無しさん＠おーぷん 20/05/23(土)00:22:49 ID:o15
以上です
ポラリスノーツをよろしくお願いします
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