前回 【艦これ】提督「暇だから安価で鎮守府のみんなにイタズラ」【響】

4: 響提督 ◆Ew3/imucfM 2014/07/04(金) 16:57:06.38 ID:xgXqeO3p0
提督「以前は加賀に散々な目に合わされた…」

提督「だが、それがいい 面白いじゃないか、ふっふっふ」

提督「響、俺は重大な仕事がある、席を外すぞ」

響「とか言って遊ぶんだね。了解、仕事は任せて」

提督「俺は真面目にふざける。そんな人生を過ごしたいんだ…」キラキラ

響(何を言ってるのだろう司令官…)

提督「按ずるな、ちゃんと戻ったら遊んでやる」

響「私の事をなんだと思ってるんだい」

提督「嫁候補」

響「!?」

提督(まあ響とのじゃれあいはこれくらいにしておいて、手始めに>>7に>>10しに行こう)

引用元: 【艦これ】提督「暇だから安価で鎮守府のみんなにイタズラ」【響】その2 




7: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/07/04(金) 17:00:36.71 ID:phn1KsYCo
朝潮

10: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/07/04(金) 17:02:04.10 ID:Zkn0YV+SO
こちょこちょ

17: 響提督 ◆Ew3/imucfM 2014/07/04(金) 17:21:04.88 ID:xgXqeO3p0
提督「前回は単身突撃ドッキリをしかけた朝潮だが…今回はソフトに行こう。」

響「E-3で駆逐艦一隻単身突撃…冗談でも言われたくないね」


提督「朝潮…朝潮…お、いた」

提督「幸いこちらには気づいていないで姉妹艦の会話に夢中だぜ」

 
それで提督が単身突撃しろってー…

提督「そぉい」

朝潮「いひゃっ!? 提督、なんで…」

提督「スキンシップだ。」コチョコチョコチョコチョコチョ

朝潮「あっ…ひゃっはははは!、てひぃ、提督、あはははは…ひぃ…」

満潮「え、何やってんの…キモっ」

大潮「スキンシップですよ、提督なりの…多分」


5分後

朝潮「あ゛ぁっ…もう、ダメです…」ゼェゼェ

提督「どうだ朝潮効いたか」

朝潮「やめてくださいよっ! もう!」スタスタスタ

提督「ふ、まあ大成功ってわけだ」

満潮「5分間もくすぐり続けるってどういう神経してんのアンタ!?」

提督「艦娘たるものこれぐらい耐えれて当然だろ、お前もやるか」

提督「俺は訓練兵時代はゴットハンドと恐れられたんだぜ…!」

満潮「そのゴッドハンドをくすぐりにしか生かせないなんて、残念な人ね」スタスタ

大潮「あ、では私もこれで…」



提督「まあ今回はOKだ、朝潮にたっぷりとトラウマを植え付けてやったぜ」

提督「さー、次は>>18に>>21だ」

18: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/07/04(金) 17:21:18.70 ID:MPQypa2s0
大和

21: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/07/04(金) 17:23:42.52 ID:MPQypa2s0
    ポロリ

23: 響提督 ◆Ew3/imucfM 2014/07/04(金) 17:35:25.42 ID:xgXqeO3p0
提督「次は大和の●●●●を拝むか」

提督「いつもあの●●●●の先っちょのピラミッドが気になるんだよなぁ…」




提督「居た、大和だ…」

提督「残念ながらいつもの服で脱がすのは力量的に無理だ」

提督「だから風呂あがりの大和を狙う、ほかの艦娘はいちぢ的に立入禁止にしてるから完璧…」
ーーーーーーーーーーー


大和「なんで誰も居ないんでしょう…」

30分後

提督「長ぇよ…これでも一応女子か…」

ガラララ

提督「上がってきたようだな…忍びこむぜ」


大和「ふぅ…今日はもう戻りましょうか」

提督「よう大和」

大和「へっ?提督!? な、なんでここに…」

提督「タオル一枚の所悪いな ちょっとお願いがある」

大和「な、なんですか…」

提督「いぇーい」バッ←ハイタッチの体制

大和「? い、いえい…」

提督「とそこで下にずらす!!」ズルッ

大和「!!??!?!」ぼろん

提督「おお…これが芸術か…形と大きさがなn」

大和「出てってください!!」ドゴォ

提督「み、ぞ、お…ち…」ひゅー

提督「」どさっ

提督「ふ、浴場の外まで弾き飛ばすとは…流石戦艦だな…」

提督「だが●●●●が拝めた。これは一生の宝になる」

提督「懲りずに次は>>25に>>30をするぜ」

25: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/07/04(金) 17:36:28.73 ID:Zkn0YV+SO
赤城

30: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/07/04(金) 17:44:59.09 ID:MPQypa2s0
ボーキを奪って逃げる

31: 響提督 ◆Ew3/imucfM 2014/07/04(金) 17:52:40.20 ID:xgXqeO3p0
提督「次はあの食欲底無女王の赤城が大好物のボーキを奪って逃げるぜ!」

提督「赤城、怒るだろうな…でも、どんな感じかも見てみたいし刺激がほしい」

提督「俺は行くぜ!   遺書書いておこ…」



提督「赤城なら食堂で話しながら食ってるだろうな、ボーキを」カチャ

提督「いた…おう!赤城」

赤城「あ、どうも提督、何か用ですか?ボーキ食べます?」

提督「いや、これと言って用はない、あとボーキは喰わない」

赤城「そうですか、おいしいのに」ガリガリ

提督「じゃあ貰ってみようかな」パシッ

赤城「あっ」

提督「じゃあの」ダダダダダ


提督「ふっ、案外チョロかったな…ん?」

赤城「ボーキボーキボーキボーキボーキボーキ」┣¨┣¨┣¨┣¨ドド

提督「!? ヤベェ!!赤城がマジギレしてる!!」


提督「くそ、逃げきれるか!?」ダダダダダ

赤城「潰す潰す潰す潰す潰す潰す潰す」┣¨┣¨┣¨┣¨ドドド

提督「駄目だ!これ前の加賀とおなじ状況だわ!艦載機飛ばすよきっとアイツ!!」

赤城「烈風烈風烈風流星改流星改流星改」

提督「▂▅▇█▓▒░(’ω’)░▒▓█▇▅▂うわあああああ」

赤城「[ピーーー]」

提督「どうする!? >>35」


35: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/07/04(金) 17:54:42.93 ID:Xi9kaPf90
ハエ叩きで艦載機を落とす

37: 響提督 ◆Ew3/imucfM 2014/07/04(金) 17:59:57.04 ID:xgXqeO3p0
提督「こんなところに都合よくハエたたきが!」パシッ

提督「一か八かだ!! こいや艦載機どもぉぉ!!」

流星改妖精「あれ、あの人ってここの司令官じゃない?」

烈風妖精「そうなの?ってうわぁああ」

提督「オラァ!!」パシーン

提督「はははは!走りながらもハエたたきで艦載機を叩き落とすこの器用さ、赤城!どうだ!!」

赤城「滅す滅す滅す滅す滅す滅す滅す滅す滅す」

提督「」

提督「だめだ!艦載機は落とせても赤城は止められない!!」

提督「こうなったらもう最後の手段…>>40だあああああ」

40: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/07/04(金) 18:03:01.59 ID:MPQypa2s0
通りすがりの加賀を身代わりに

41: 響提督 ◆Ew3/imucfM 2014/07/04(金) 18:16:44.81 ID:xgXqeO3p0
提督「はぁ…はぁ…あ!!加賀!おい、加賀!!」

加賀「なんですか」

提督「このボーキあげるから赤城止めてくれ」

加賀「そんなもので私をこき使おうなんて片腹痛いです」パシッ モグモグ

提督「頼んだぞ!!」


加賀「赤城さん…」

赤城「コロス…コロス…   はっ、加賀、どうしてここに」

加賀「あなたは提督をおいかけていました、そう、このボーキを奪い去ったから…そうでしょう」

赤城「ぬぬ、そうですよ、とりあえずそれは私のです いくら加賀でも許しませんよ」

加賀「」モグモグ

赤城「加賀ァ!!!!!」


ドゴーンガッシャーンドガァン
パリンドゴゴゴゴドシャーン

提督「すさまじいバトルが繰り広げられてるな…」

提督「なかなか楽しめるな、これ」

提督「次は>>45に>>50だぜ!!」

45: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/07/04(金) 18:20:15.56 ID:FS5w4mmgo
ゴーヤ

50: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/07/04(金) 18:26:17.62 ID:IUT8YEzH0
ジャンピング土下座

51: 響提督 ◆Ew3/imucfM 2014/07/04(金) 18:54:29.21 ID:xgXqeO3p0
提督「ゴーヤにジャンピング土下座しよう」

提督「毎日オリョクルに行かせてるからな…」

提督(あれ?これドッキリじゃなくね?)

提督「まあいい、この俺の華麗なジャンピング土下座で恐れおののくがいいわ」



ゴーヤ「はぁ…今日も疲れたでち」

イムヤ「これが潜水艦の定めなのね…」

提督「ゴーヤごめええええええええん!!」ビョーーン

ゴーヤ「ひゃあああ!?な、なんでち!?」

提督「」ズザアアアアアア

ゴーヤ「て、てーとく?」

提督「毎日毎日ゴーヤはオリョクルのー 資源、集めて、嫌になっちゃった」(たいやきくんの歌にあわせて)

提督「というわけだごめんなさああああああい!!!!」

ゴーヤ「なにかと思ったらそんなことでち?」

イムヤ「なんで謝るのよ、立ってよ提督」

提督「え…?」

ゴーヤ「ゴーヤ達はてーとくの下につけて嬉しいでち、鎮守府のみんなの役に立てるなら本望でち」

提督「そ、そんな… でも俺は」

ゴーヤ「泣きそうな顔しないでほしいでち ゴーヤ達は全然きにしてないよ!」

提督「そ、そうなのか…ゴーヤ、ごめんよ…!」

提督「ゴーヤぁ…お詫びと言ったらなんだが…」

ゴーヤ「なんでち?」

提督「今日オリョクルあと10回な」

ゴーヤ「」


提督「まだまだ!!>>56に>>61だぜ」

56: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/07/04(金) 18:57:58.41 ID:XhSiMwIho
弥生

61: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/07/04(金) 19:18:10.46 ID:5v+vwb8NO
腹筋見せる

67: 響提督 ◆Ew3/imucfM 2014/07/04(金) 19:54:43.76 ID:xgXqeO3p0
提督「今度は弥生に俺自慢の腹筋を魅せつけて」

提督「キャッ//司令官かっこいい抱いて!!」

提督「なんてことになればいいな!!」

提督(あれ、これもドッキリじゃなくね??)

提督「まあいいや、さて弥生は…」


そこでねーうーちゃんがねぇー
…うん

提督「いた、卯月と一緒に歩いてるな」

提督「卯月が邪魔だな…まあいいや、まとめて片付けて(?)やるぜ!!」


提督「弥生ィー!卯月ィー!俺の腹筋だぞーー!!」ペロッ

弥生「…」

卯月「な、なにっぴょん?」

提督「反応が薄いな…腹筋だぞ腹筋 割れてるぞ、カレールーみたいだろ」パシパシ

弥生「それが…どうかしたの?」

提督「え、あ、ご、ごめん」

弥生「別に、怒ってない」

卯月「わーすごい! 普段働いてない割には腹筋あるっぴょん」

提督「なんだよこれ…なんだよこれ…」




提督「成功か失敗かでいったら失敗だ」

提督「いや、諦めないよ俺、全うするよ、この遊びを」

提督「次は>>70に>>75だ」


※ドッキリでおねがいしますよ!

70: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/07/04(金) 19:59:45.86 ID:MyrLXX16o
吹雪

75: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/07/04(金) 20:17:34.71 ID:phn1KsYCo
マジックナイフで刺す

76: 響提督 ◆Ew3/imucfM 2014/07/04(金) 21:12:14.31 ID:xgXqeO3p0
提督「じゃあこのいつしかの祭りの屋台で手に入れたマジックナイフで…」

提督「吹雪をやっちまうぜ」

提督「主人公だからって浮かれてるからな、制裁だ」



提督「よう響、アニメの主人公になったんだってな おめでとう」

吹雪「あ、提督!ありがとうございます!」

提督「お祝いと言っちゃなんだが」

吹雪「はい、なんでしょう」

提督「氏ね」ナイフチラッ

吹雪「!? て、提督、どういうつもりですか!?」

提督「待てやぁ!!!!」シャキンシャキン

吹雪「や、やめてください、提督!!こんなことをする人じゃないはずです!!」

提督「フェエエエエエエエエ!!!!」

吹雪「い、嫌だ…いやだああああああ!!!」



しゃこんしゃこん

吹雪「…え?」

提督「氏ねー氏ねー」しゃこんしゃこん




吹雪「なんなんですか!!!」

提督「泣くなよ」

吹雪「だって目がマジでしたよ!! ほんとにやめてくださいよ…」


提督「艦娘のみんなも俺の演技力に圧倒されてたね」

提督「次は>>80に>>85しちゃうぜ」



80: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/07/04(金) 21:21:58.86 ID:6tEpCSlto
島風

82: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/07/04(金) 21:28:28.03 ID:NkEUZQdy0
レンソウホウちゃんをホウレンソウちゃんにする

87: 響提督 ◆Ew3/imucfM 2014/07/04(金) 22:03:56.26 ID:xgXqeO3p0
提督「次は島風の友達の連装砲ちゃんにイタズラだ」

提督「ふ、俺は提督だからな それっぽいことを言えば信じ込むはず」



提督「島風、ここにいたか 大事なお知らせがあるんだ」

島風「なんですかー?もしかしてもっと速くなれる!?」

提督「そうじゃない」

提督「実はな、今日司令部から報告があって、連装砲。なるものがホウレンソウになるんだ」

島風「!?」

提督「それで、お前の連装砲ちゃんだが…」

島風「ほ、ホウレンソウちゃん…!?」

連装砲ちゃん「!?」

提督「そんでな、これを付けなきゃならんのだ」

島風「ほ、ほほほほほ、ほホウレンソウのマーク…!?」

提督(これ車の若葉マークだけどな)

提督「今日からお前の友達はホウレンソウちゃんだ、まあ仲良くやれや」

ホウレンソウちゃん「ナンデ…?」

島風「連装砲ちゃん…どうして…!?」





提督「おい島風!また司令部からの書類だ!!」

島風「な、なに…?今度は私がホウレンソウになるの…?」

提督「ちょっと何言ってるか分かんない」ペラ

ドッキリ大成功
テッテレー

島風「え」

提督「嘘だよ鵜呑みにすんなよ」

島風「」

ホウレンソウちゃん「」



提督「今までで一番反応良かったわwwwwww」

提督「はいつぎ>>90に>>95やで

90: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/07/04(金) 22:14:34.18 ID:Cage86G3o

94: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/07/04(金) 22:26:31.89 ID:qyaNg8cx0
クビ宣告

100: 響提督 ◆Ew3/imucfM 2014/07/05(土) 00:58:05.77 ID:yZCB033Z0
提督「今度は雷だ」

提督「なんかこんなことしたら泣いちゃいそうな気もするが…まあいい」



雷「司令官!入るわよ!」

提督「おう、雷来たか」

雷「用があるって、何のようなの?」

提督「あぁ…大事な話だ」

提督「お前は、戦うだけじゃなくて、遊んだりとかしたいか?」

雷「うーん、まあ、そうね!」

提督「お前には、普通の女の子に戻ってもらおうと思う…」

雷「…え?」

提督「艦娘とではなく、女の子としてだ」

雷「どうして…? 私は司令官の元で働きたい!」

雷「私は艦娘として生まれたから、司令官のところにいるのに…」

雷「そんなの、イヤよ…」

提督(心が痛い)

提督「これもお前のためだと思ってるんだ」

提督「何も、俺のところからいなくなれとはいってないんだ」

雷「…私の事、要らなくなっちゃった…?」

提督「バカなこと言うな お前のことが好きでもあるから、お前を傷つけたくないんだ」

雷「そんなの…そんなの…」ポロポロ

提督(やっべーまじっべーわマジ泣きさせたわまじべーよ…まじべーわこれ…)

提督(ここは無理やり行くしか無い)

提督「なんて…言うと思ったか」

雷「え?」

提督「嘘でーっす!! 雷、騙されたか」

雷「え、じゃあさっきのは…」

提督「嘘だよ」

雷「ば、ば…」

提督「?」

雷「バカーーーーーーーーーーー!!!!!!」ダダダダ



提督「なんだかよくわからないがドッキリ成功だぜ」

提督「これは外道だな」

提督「まぁいい、次は>>105に>>110しちゃうぞ」

105: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/07/05(土) 01:09:37.64 ID:q+p3ZR3B0
妙高さん

110: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/07/05(土) 01:23:23.95 ID:q1w4WQshO
改二は、ウソ情報だった
というウソ

111: 響提督 ◆Ew3/imucfM 2014/07/05(土) 01:38:47.30 ID:yZCB033Z0
提督「妙高のやつが改二になれるらしいな」

提督「なんか気に入らないからちょっとつついてみるか」



提督「妙高、改二になるんだって?」

妙高「司令官三、こんにちは、そうなんです、ついに私も…嬉しいです」

提督「それは上層部からの?」

妙高「はい、手紙でそう知らせが来ました」

提督「それ実は嘘なんだぜ…」

妙高「え、そ、それは…」

提督「実は司令部のお偉いさんがえらく冗談が好きでな」

提督「いままでも改二になるっていっておいて突き落とされた奴がたくさんいるんだ(大嘘)」

妙高「s,そうなのですか…浮かれすぎてましたね…お見苦しいところを…」

提督「ああ…改二おめでとう…」

妙高「いえ、司令官さんが謝ることでは…え?」

提督「いや、改二おめでとう」

妙高「え、でも、司令官さん、今改二は嘘だと…」

提督「その嘘が嘘だよ」

妙高「や、ややこしいですね…」





提督「なんかぱっとしないな…」

提督「こうなったら最後にドカンと一発!キビシイのいくか」

提督「>>116に120だ…」


めっちゃキビシイのオナシャス

116: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/07/05(土) 01:56:00.53 ID:KDKCOe09o
ビスマルク

120: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/07/05(土) 03:42:37.41 ID:zxkk4b1so
重武装しておいかけまわす

133: 響提督 ◆Ew3/imucfM 2014/07/05(土) 20:52:27.80 ID:yZCB033Z0
提督「今度はビスマルクを俺が重武装しておいかけまわすぜ」

提督「俺がジュ武装する意味はよくわからんがやるぜ」


提督「じゃあまず46cm三連装砲だろ…タービンに、電探、41cm砲…」



ビスマルク「はぁ…最近提督ったら、私は補欠扱いね、なんなのかしら」

レーベ「まあ、提督なりの考えがあるのだよ、きっと」

ドドドド

ビスマルク「…なに?」

┣¨┣¨┣¨┣¨ドド

提督「ビスマルクぅぅぅぅぅぅ!!!!!!」ダダダダダ

ビスマルク「!? 提督!? な、ちょっと来ないで!」


ビスマルク「物騒ね!こちらに向けないで頂戴!!」タッタッタッ

提督「んははははは 撃ち方わかんねーから安心しろ!」カチッ

提督「あ」

ドゴーン!!
ビスマルク「!!」バッ






ビスマルク「全く!ふざけないでちょうだい!危ないじゃない!」

ビスマルク「提督が怠慢な態度だから艦娘や妖精たちまで態度がおかしくなるのよ!いい!?」

提督「…はい」



提督「なんで俺説教されてるんだろう」

提督「まだ続けるもん >>138に>>146だ」

138: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/07/05(土) 21:04:16.85 ID:9tW8wDEMo
金剛

146: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/07/05(土) 21:17:24.38 ID:zBHfkC3MO
結婚してくれ

149: 響提督 ◆Ew3/imucfM 2014/07/05(土) 23:03:58.97 ID:yZCB033Z0
ちとやりたいことがあったので少し遠目にしてましたすいません

提督「金剛に結婚(嘘)を申し込む」

提督「金剛もう99だし古参だからケッコンのほうしてもいいんだけど…まあいいか嘘で」




提督「金剛!どうだ調子は!」

金剛「Hello!提督 私のちょうはバッチリネー!」

提督「なあ金剛、ちょっと伝えたいことがあるんだ」

金剛「どうしたノー? 出来ることならなんでもいってヨー!」

提督「これ、開けてくれ」

金剛「なんですかー?この箱…」パカ

金剛「!?」

提督「金剛、俺は、提督になったばかりの頃から、頼りになってる」

提督「その時から好き…一目惚れだな」

金剛「てててててててて提督ゥ!?」

提督「ケッコンしてくれ…!」

金剛「も、もちろんデース!!」ダキッ

提督「指輪、はめてみてくれよ」

金剛「はい!」チラッ

(ペットボトルのキャップの下についてる輪っか)

金剛「へ…?」

提督「嘘だ、ケッコンはまたいつかな」

金剛「」





提督「金剛は崩しがいがあるなwwwwwwww」

提督「次は>>155に>>160だぜ」

155: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/07/05(土) 23:16:16.96 ID:8+n5DwkN0
夕立

160: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/07/05(土) 23:27:50.14 ID:EiDhofUp0
 おもらしするまでトイレに行かせないように邪魔をする

161: 響提督 ◆Ew3/imucfM 2014/07/06(日) 01:25:49.56 ID:k47IZR2F0
提督「夕立だな、ふふ、どんな反応するかな」

提督「ドッキリじゃないけど楽しいからよし!! いくぜ!!」



提督「あ、夕立ここにいたか」

夕立「提督さん、私に何かようっぽい?」

提督「ああ、ちょっと執務手伝って欲しいんだけど」

夕立「私でいいの? 任せて!」



提督「あ、喉乾いてないか? ほらお茶」

夕立「提督さん、ありがとう!」




提督「…」カリカリ

夕立「…」

夕立(トイレに行きたい…)

夕立「提督さん、あたし…トイレに…」

提督「夕立、この書類も頼む、すぐに出したい」

夕立「了解っぽい…」


夕立「…うぅ…」

提督「夕立、ちょっとそこの引き出しにあるやつ取ってくれ」

夕立「は、はひぃ…」



提督「夕立髪綺麗だよね」

夕立「うう…」じわ

提督「どうした夕立」

夕立「て、提督さん、私トイレに…」

提督「ああそうだ、この書類…」

ポタ…ポタ

提督「え」(ktkr)

夕立「…」グスッ

提督「あ、行っていいぞ 仕事頼み込んで悪いな」


提督「罪悪感しか感じない…なんだこの嫌悪感…」

提督「ラストだ。本当にラストだ」

提督「>>165に>>170やって死ぬつもりでいくぜ」

165: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/07/06(日) 01:46:46.03 ID:DkMjFZv5o
白雪

170: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/07/06(日) 02:39:52.34 ID:sM7IEgfEo
耳たぶしゃぶる

175: 響提督 ◆Ew3/imucfM 2014/07/06(日) 20:46:32.96 ID:k47IZR2F0
提督「よし、今度は白雪の耳たぶをしゃぶるぜ」

提督「しゃぶるよりしゃぶらせ…いや、なんでもない」



提督「よう白雪、来たか」

白雪「はい、少し遅れたでしょうか、すいません」

提督「いや、気にしてない 実はお前に頼みたいことがあってな」

白雪「私に…ですか?」

提督「そうだ お前にしかできないことだ」

白雪「は、はい!なんでしょう」

提督「目を瞑って後ろを向け」

白雪「はい、こうですか?」クル


提督「はむっ」ジュルルルル

白雪「ひっ…!」

提督「おいしい」

白雪「や、あっちょっ…と…」



提督「ふぅおいしかった」

白雪「はぁ…はぁ…な、なんでこんなこと…」

提督「しゃぶりたかったから あ、戻っていいよ」

白雪「…」



提督「困惑っぷりが微笑ましい」

提督「次は>>177に>>181いくぜ」

177: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/07/06(日) 20:51:44.76 ID:DkMjFZv5o
青葉

181: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/07/06(日) 21:09:59.69 ID:J0qpKpTBO
吹雪型共と別府の協力のもと、鎮守府内でのすべての会話をロシア語にする

182: 響提督 ◆Ew3/imucfM 2014/07/06(日) 23:00:52.74 ID:k47IZR2F0
提督「こういう企画、やってみたかったんだよな」

響「私の出番だね」

提督「一日で…できるか?」

響「問題ない」

提督「やったぜ」

提督「吹雪型のお前らも頼むぞ」

吹雪「はい!ちゃんと言っておきます!」



青葉「はぁ、いい朝ですね…」

青葉「あ、鈴谷さん、おはようございます!」

鈴谷「доброе утро」(おはよう)

青葉「え? あれ?」

鈴谷「В чем дело?」(どうしたの?)

青葉「あれ、まだ寝ぼけてるんでしょうか…鈴谷さんの言ってることが理解できません…」

熊野「доброе утро Аоба」(あら、おはよう、青葉さん)

青葉「」


青葉「ど、どうしてです…?これは…ロシア語なんでしょうか?」

翔鶴「あおb…АобаВ чем дело」(あおb…青葉さん、どうかしましたか?)

青葉「翔鶴さんがこんなことするわけ…ああ、もう一度寝てきましょうか…」


青葉「はぁ…」ガチャ

衣笠「Это вряд ли будет веселым」(元気がなさそうね)

青葉「ああ、私は本格的に憑かれてるようです、日記にでも書きましょうか」

「今日は、とてもいい天気だった
なにひとつ変わりない海の水平線、青い空
ただ、ヒトツ変わっていたのは、鎮守府のみんながロシア語でしゃべるのだ
はたまたロシアの支配下になったのか、寝ぼけてるだけなのか、検討もつきません」

青葉「提督に相談しましょう、寝るのはそれからです」(白目)



青葉「提督、はらしょー」

提督「何言ってんだお前ハラショーって挨拶じゃねえぞ」

青葉「提督!!」ダキッ

提督「шумный уходить」(うるさいはなれろ)

青葉「」



提督(効いてるwwwwww効いてるwwwwww)

提督「なぁ青葉」

青葉「はいぃ…」グスッ

提督「お前疲れてるよ」

青葉「そうですね…寝ます、みんなの言葉がロシア語なんてありえませんもんね…」フラフラ

バタン
提督「いま普通に喋ったのに」

提督「まあネタばらしは後でにしておこう 次は>>185に>>190だ」

185: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/07/06(日) 23:05:04.38 ID:1p88WOnGo
うーちゃん

190: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/07/06(日) 23:24:15.28 ID:oKduDBss0
カンチョー

192: 響提督 ◆Ew3/imucfM 2014/07/07(月) 01:04:23.98 ID:56ds+gjd0
提督「次は卯月にカンチョーでもするか」

提督「やっちゃダメな気がするんだけどなぁ…」

提督「だが。やるって決めたならやる!! れっつどぅーでぃす…」



卯月「弥生、さっきはどんまいっぴょん 司令官はああいう人っぴょん」

弥生「別に…面白いからいい」

卯月「怒って?」

弥生「ない」


提督「卯月ぃいい!!!1」

卯月「また来たっぴょん!!」

提督「とそこで超スライディング!!」ザザアアアア

卯月「何っぴょん!?」

提督「後ろに回り込む!!!喰らえ!!」ズブゥ

卯月「―――ッ…!!」




提督「長門にフルボッコされた」


提督「もう、つらい…」

提督「はぁ、これで最後にするか…」

提督「前回加賀に勝てなかったからな、加賀にリベンジだ」

提督「さあ、加賀に>>196だぜ!!!!」

キビシイのどうぞ

195: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/07/07(月) 01:31:15.32 ID:hqofbkwz0
眼が覚めると包丁を握っており側には提督の偽死体が。そこを空母勢が偶然通りかかりえらいことに

197: 響提督 ◆Ew3/imucfM 2014/07/07(月) 01:41:42.64 ID:56ds+gjd0
提督「決まりだな…今度こそは加賀をおどかせられるな」

提督「仕事だ」パチン

いつもの妖精「はい」

妖精「気を一時的に失わせる薬ですね」

提督「ああ、軽めでいいぞ」

提督「まず執務室近くで加賀を寝かせる、そして空母勢を執務室に呼ぶ、完璧だこれ」



提督「加賀、仕事手伝わせて悪いな」

加賀「いえ、この程度ならいつでも…」

提督「あ、お茶のむか 新しいのが入ったんだ」

加賀「では私が淹れます」

提督「いやいや、いつも悪いからな、俺がやる」

加賀「そうですか、ありがとうございます」


提督「ほい」

加賀「ありがとうございます…」ごく


加賀「ん…」フラッ

加賀「…」バタン

提督「すげえな、流石妖精主任」

妖精「ふっふっふ、当然です」

198: 響提督 ◆Ew3/imucfM 2014/07/07(月) 01:53:42.15 ID:56ds+gjd0
提督「よいせっと」

提督「なんだ結構軽いな」

妖精「ふとももがまぶしいです」

提督「●●●ぃことしt…だめです」



提督「よし、このへんでいいか」

提督「包丁を持たせて…偽死体(妖精特製)だ」

提督「なんでも作れるな、それをちゃんと艦娘に役立てて欲しいけど」

妖精「精進します」

提督「決行だ…」


ーーーーーーーーーーーーーーー

加賀「ん、っ…」パチ

加賀「私は…」


赤城「それでですねー加賀が…ってひゃっ!?」

加賀「赤城さん」

翔鶴「きゃあっ!? かっ、加賀さん…手に…」

加賀「何を言って…」
っ【二[二二二フ

赤城「て、へっ、提督!?」

瑞鶴「う、嘘でしょ? 加賀さん、あなたが…?」

飛龍「どうかしましたか?」

蒼龍「加賀さんがどうか…ひっ…!」

加賀「…私は、何も…」

赤城「そ、その包丁はなんですか!? 提督、提督を、刺したんですか!?」

加賀「私は違います!」ガタッ

赤城「加賀…あなた、…」

加賀「私が提督を…こんな目に合わせるはずがありません」

瑞鶴「でも! その包丁と提督が証拠になるじゃない!」

加賀「私に提督を刺したりするメリットは一切ありません、わかりますか」

赤城「……!」

加賀「司令官が死ぬ、それはすなわち指揮をする人がいなくなる」

加賀「なので、私が提督を刺せば、自分やみなさんだって損するはずです」

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

提督「なんだ加賀…くそ、空母勢が押されてる…ふんばれ!!」

提督「ここは秘密兵器の翔鶴の涙を出すしか無いな…」
ーーーーーーーーーーーーーーーーー

翔鶴「そんな、そんな…」ポロポロ

199: 響提督 ◆Ew3/imucfM 2014/07/07(月) 02:07:29.81 ID:56ds+gjd0
加賀「!?」

翔鶴「提督、提督…」

瑞鶴「…」

加賀「私は、私は潔白です」

赤城「…私も加賀を信じたいです ですが、この状況は変えられません、そうですよね」

加賀「どうして… どうして誰も私を…」


提督「行くか…」

妖精「え、ココで行ったら確実に殺され…いってしまいました」


加賀「私は何も、何も…」ガクッ

提督「加賀、俺はお前を信じるぞ」

加賀「そうで…」

加賀「…」

提督「ドッキリ」

赤城・翔鶴・瑞鶴・飛龍・蒼龍「大成功~!!!」

加賀「…」

提督「おう加賀wwwwwwwwすげえ泣きそうな顔してるな!!」

加賀「…」スクッ

提督「今回はビビっただろ? あれ妖精がつくったんだぜリアr…がふっ!!!」グシッ

加賀「…」ギリギリ

提督「や、メロカが、首を持ち上げるな…ごふぅっ!?」

加賀「提督」ガスッガスッ

提督「腹パンすんな!! ごふぁっ!?」

加賀「今回ばかりは、氏んでもらいましょうか」

赤城「加賀、無慈悲です」

翔鶴「提督だけなんですね…」

瑞鶴「まあ主犯は提督だし…」

加賀「まあいいです 今回は逆さに吊るして弓の的にします」

提督「やややややややめてくださいごめんなさい!!ごめんなさい1!!」

加賀「皆さん行きますよ、今日は生きのいい的が仕入れられました」

提督「うわあああああ!!!1やめてぇ!!!!!!!あああああああああああああ!!!!」



響「楽しそうで何よりだね、司令官」

200: 響提督 ◆Ew3/imucfM 2014/07/07(月) 02:15:44.25 ID:56ds+gjd0
おわりです