1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/31(水) 03:47:20.48 ID:1izlr5va0
ダル「・・・」カタカタ

岡部「フゥーハハハ!だから助手、お前は甘いんだよ!」

紅莉栖「だから助手って言うな!・・・はぁ。駄目だコイツ、早く何とかしないと・・・」

岡部「相変わらずのねらーっぷりだな」

紅莉栖「うっさい!アンタに言われたくない!」

岡部「『駄目だこいつ・・・早くなんとかしないと・・・』だっておwwww
@ちゃん語を日常使用するのはダルだけで十分だおwwww」

ダル「人の事言えないお」カタカタ

紅莉栖「・・・ん?」

岡部「ん?どうした?急に黙り込んで・・・」

紅莉栖「ねぇ岡部、さっきのもう一回言ってくれない?」

岡部「さっきのって何だ?急にどうした?」

紅莉栖「『駄目だコイツ・・・』ってやつよ!早く!」

岡部「どうしたんだ急に・・・」

紅莉栖「早く!」

引用元: 紅莉栖「あんたの声・・・夜神月に似てない?」岡部「は?」 



5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/31(水) 03:53:22.96 ID:1izlr5va0
岡部「う、仕方ないな・・・『駄目だこいつ・・・はやくなんとかしないと・・・』
こ、これでいいか?」

紅莉栖「・・・やっぱり」

岡部「は?やっぱり?やっぱりって何だ?」

紅莉栖「あんたの声・・・夜神月に似てない?」

岡部「は?」

紅莉栖「いや似てる!絶対似てるわよ!」

岡部「フゥーハハハ!俺があんな神気取りの厨二病とどこが似ているというのだ!
冗談にもほどがある!」

紅莉栖「絶対似てるって!橋田もそう思うわよね!」

ダル「だから皆僕に無茶振りするのはやめてほしいお
ただオカリンの声は前から聞いたことがあるとは思ってたお。まさか宮野声だとは・・・」

紅莉栖「意外よねぇ・・・他にも真似とかできないの?」

岡部「だから真似でもなんでもないわ!声真似が特技のマッドサイエンティストがどこにいる!」

紅莉栖「子安とかできないの!?ねぇ!」

岡部「お前はなんでそんなに必死なんだ!」

12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/31(水) 03:57:26.84 ID:1izlr5va0
ニャンニャン! ニャンニャン!

岡部「なんだ!?フェイリスか?」

ダル「あ、時間かお」

岡部「お前の着メロこんなんだったか!?」

ダル「違うお。アラームだお。
もうすぐポケモンBWが始まる時間だお」

紅莉栖「ポケモンBW・・・最近のポケモンはよくわからないわ」

岡部「それだからお前は助手なのだ・・・いいか、ポケモンは日々進化していてな・・・」

紅莉栖「助手言うな。私はルビサファまでしかやってないのよねぇ・・・」

ダル「三世代はエメの教え技が貴重だお」

岡部「・・・ん?」←ストーリークリアで終わる人

紅莉栖「・・・へ?」←同上

ダル「~♪」←廃人

14: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/31(水) 04:02:47.08 ID:1izlr5va0
モーサトシッテバコッドモネー

岡部「ふぅむ・・・最近のポケモンはヒロインと旅をしないのだな」

紅莉栖「これ、両方ともジムリーダーなの?」

ダル「厳密に言うと違うお。アイリスはブラック版ではジムリーダーではないが、
ホワイトではジムリーダーとして戦えるお。まぁ両方2本ずつ買ってる僕には関係ないお」

岡部「何故同じソフトを2本ずつ買う必要があるのだ・・・」

ダル「素人には分からない世界だお」

岡部「ポケモンに素人とか玄人などがあるものか!」

ダル「そういうことは3値を知ってから言って欲しいお」

岡部「3値!?意味がわからんぞ、意味が!」

紅莉栖「・・・ねぇ」

岡部「どうした助手」

グッドナテイストダネ!

紅莉栖「このキャラの声、岡部に似てない?」

岡部「(助手スルーとは珍しい・・・)そ、そうか?」

ダル「確かに似てると思うお」

19: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/31(水) 04:09:27.66 ID:1izlr5va0
岡部「いくらなんでも、こんなテイストテイスト言うヤツと一緒にされるのは心外だ!
もしもし、俺だ!機関が俺の声帯に謎の攻撃をしかけている!」

紅莉栖「はいはい。ねぇ岡部」

岡部「何だ」

紅莉栖「『う~ん、グッドなテイストだね!』って言ってくれない?」

岡部「断る」

紅莉栖「なんでよ!」

岡部「まずその半笑いの顔を止めろ」

紅莉栖「仕方ないじゃない!アンタがこんなお子様向けアニメに声当ててるの考えると、
面白くってしょうがないのよ!」

ダル「お子様向けは心外だお」

岡部「俺は声優なんぞ一生やらんぞ!」

紅莉栖「わかんないわよ?まゆりあたりが『声優やろうよオカリン!トゥットゥルー!』とか言ったら、
案外簡単にオーディションとか行きそうじゃない?」

岡部「ええい、行くわけがないだろう!そういうお前こそどうなんだ!」

紅莉栖「あ、あたし!?」

岡部「お前の声だって声優向きだろう!?あまつさえ  ゲーに出てもおかしくないな!フゥーハハハ!」

22: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/31(水) 04:15:09.22 ID:1izlr5va0
紅莉栖「私が  ゲ・・・!?このHEN  がぁ!!」グァッ!

岡部「な、何故そんなに怒るのだ!?ちょっ!やめろ!落ち着け助手!」

紅莉栖「助手って言うな!」

ダル「でも牧瀬氏の声は声優界でもやっていけると思うお!本当だお!」

岡部「そうだ!お前は綺麗な声をしているんだ!誇れ!」

紅莉栖「えっ」ピタッ

岡部「(っしゃあ!ダルのナイスフォローで世界がセーフだ!)」

ダル「(オカリンきっと口に出してないだけでよっぽどテンパッてるお・・・)」

紅莉栖「・・・本当に、そう思う?」

岡部「え?」

ダル「(デレ期ktkr!)」←キャンペーン中

紅莉栖「ねぇ、本当に私の声・・・綺麗?」

岡部(・・・どうしようダル!)

ダル(本人の目の前でフォロー求めてんじゃネーヨ!
とりあえず褒めとくだろJK!)


24: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/31(水) 04:20:26.56 ID:1izlr5va0
岡部「ああもちろんだ!お前の声は綺麗だ!この鳳凰院凶真が認める!」

紅莉栖「・・・そっかぁ」

岡部「・・・あれ?」

紅莉栖「そっかぁ・・・へぇ、えへへ・・・」

岡部「あ、あれ?」

ダル「ここ暑いお。帰りたいお。最近こんな役ばっかで萎えるお・・・」

ガチャッ

まゆり「トゥットゥルー!まゆしぃです!」

岡部「おうまゆり」

まゆり「えへへ!今日は敢えてファミチキを買ってきました!」

岡部「そこはジューシーから揚げナンバーワン~☆とかじゃないのか!?」

まゆり「ワンパターンは流行らないのです」

岡部「うーん何だろう・・・この違和感」

まゆり「・・・クリスちゃんどうしたの?」

紅莉栖「・・・はっ!なんでもないわ。なんでも」

25: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/31(水) 04:25:20.81 ID:1izlr5va0
ダル「さっきまでオカリンの声が宮野っぽいという話をしていたんだお」

まゆり「えぇー!?オカリンが宮野さんだったの!?すごーい!」

岡部「違うといっておろうが!」

紅莉栖「でも聞けば聞くほど似ているわね・・・」

ダル「今度声録音して動画サイトにうpしてみたいお」

紅莉栖「あっというまにコメントがつきそう・・・」

まゆり「じゃあオカリン今度コスプレしようよ!この制服どう!?」 バサーッ

岡部「なんでカタログのページにふせんが貼ってあるんだ。桜蘭高校・・・?なんだそれは」

まゆり「ハルヒはルカくんかなぁ」

ダル「そうとうややこしいことになるお」

岡部「いったいどんな高校なのだ・・・」

紅莉栖「まぁ有名よねぇ・・・」

ダル「いける口ですかな。牧瀬氏」

紅莉栖「しっ、知らない!私は知らないわよ!」

まゆり「・・・」ニヤリ

32: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/31(水) 04:34:34.96 ID:1izlr5va0
ダル「おっと、そういえば青エクのBDを見るのを忘れていたお」

岡部「BDの資金なぞいったいどこから出るのだ・・・」

ダル「それは企業秘密だお」

岡部「メイクイーンの常連でもあるし・・・お前実は金持ちなんじゃ」

ダル「(∩ ゚д゚)アーアーきこえなーい」

岡部「ちっ・・・」

紅莉栖「まぁ人の趣味なんて勝手でしょう?」

岡部「まぁそうだがな・・・」

ヨウハリミットライン・・・

ダル「オカリンはドクペを買いすぎなんだお。もう少し控えるべきだお」

岡部「お前には言われたくないわっ」

ダル「~♪」

紅莉栖「・・・ん?」

ダル「どうかしたかお?」


35: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/31(水) 04:39:36.19 ID:1izlr5va0
紅莉栖「ねぇ・・・この子の声まゆりに似てない?」

ダル「しえみたんかお?」

岡部「似ているかと聞かれれば・・・確かに似ているな」

まゆり「え、何何?何の話?」

岡部「やはりこのような抜けてる声は珍しいのかもな・・・」

まゆり「抜けてるって何ー!オカリンひどいよー」

ダル「しかしかなたんとはまた良いチョイスですなハァハァ」

紅莉栖「何アンタキモイいんだけど」

ダル「もっと罵ってくれてもいいのですぞ!」

紅莉栖「近づくな変 !」

まゆり「私ー?似てるのー?」

岡部「伸ばすあたりは結構そっくりだな」

ダル「かなたんと言えばラジオも聞くべきだお」

紅莉栖「ラジオ?」

まゆり「ねとらじ?」

36: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/31(水) 04:43:05.05 ID:1izlr5va0
ダル「流石まゆ氏精通していますなwwww」

まゆり「えっへん」

紅莉栖「草を生やすな草を・・・」

岡部「草とか言っちゃうヤツwwwwwwwwwwwプギャーwwwwwww」

紅莉栖「あーもう黙れ!」

まゆり「仲いいねぇ二人とも」

ダル「原作派もアニメ派も比翼連理派もそこだけは全員賛同でござるなwwww」

岡部「おいあんまメタんなよ・・・」

ダル「何をいまさらwwwwwwwwwww」

39: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/31(水) 04:49:12.69 ID:1izlr5va0
紅莉栖「ってか別に仲良くなんかないわよ!誰がこんなバカと!」

岡部「バカではない!狂気のマッド・・・」

紅莉栖「はいはいふぅーはははーふぅーはははー」

岡部「くっ・・・なんだかすごくバカにされている気がする!」

ダル「ここは暑いでござるのぉwwwフッヒヒwww」

まゆり「(何か胃がムカムカするよ☆)」

ガチャ

ルカ子「あの・・・」

ダル「キターーーーーー!!」

岡部「黙れ」

ルカ子「あ、あの・・・?」

紅莉栖「漆原さん。どうしたの?」

ルカ子「あの・・・色々あってスイカをお持ちしました」

岡部「色々が気になるが・・・まぁいいだろう。上がれ」

ルカ子「ありがとうございます」

40: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/31(水) 04:54:47.40 ID:1izlr5va0
ダル「今オカリンが宮野に似てて牧瀬氏とイチャイチャしてたおwww」

岡部「端折るな!そしてイチャイチャなどしてない!」

紅莉栖「イチャイチャなんてしてないっていってるでしょ!」

ルカ子「あ、あの?宮野?え?」

まゆり「えーっとねぇ宮野さんって言うのはねぇ?」

――――――――――――――――――――――――

ルカ子「へぇ・・・その声優の宮野さんという方の声とお、凶真さんが・・・」

まゆり「なんかねー、それでコスプレするなら環だからー、ルカちゃんはハルヒかなって!」

ダル「コポォwwそれは早計でござるぞまゆ氏wwwやはりルカ氏は秀吉などがwww」

岡部「お前そんな口調だったっけ?」

紅莉栖「だったら、まりほりの鞠也とかは?」

岡部「・・・」

ダル「・・・」

まゆり「・・・」

ルカ子「・・・?」

42: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/31(水) 04:57:52.37 ID:1izlr5va0
紅莉栖「ちょっ、なんで黙るのよ!アリだと思わないの!?」

岡部「いや、鞠也はちょっと・・・」

ダル「ルカ氏には決定的に合わないと思われ・・・」

まゆり「あのキャラだもんねぇ・・・」

ルカ子「よくわからないんですが・・・」

紅莉栖「そう?声とか若干似てたと思うけど・・・」

岡部「・・・そうか?」

ダル「ないない」

紅莉栖「・・・そう?」シュン

ダル「だったらとりあえずアザゼルさんを見てみればいいと思うお」

紅莉栖「アザゼルさん?」

ダル「アンダイン役の人と鞠也役の人が同じ声だお・・・」

紅莉栖「へぇ、ちょっと見せてよ」

43: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/31(水) 05:00:40.30 ID:1izlr5va0
――――――――――――――――――――――――

ギャァァアァア! ニクイ!ニクイィィ! ビチッビチッ

紅莉栖「・・・」チラッ

ルカ子「・・・///」モジモジ

紅莉栖「ごめん、これはないわ・・・」

ダル「わかってくれたかお」

紅莉栖「うん・・・」

46: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/31(水) 05:04:18.79 ID:1izlr5va0
――――――――――――――――――――――――

紅莉栖「やっぱりコスプレはキャラクターに合ったのが一番ね」

まゆり「そうだよね。クリスちゃん、どれがいい?」

紅莉栖「そうね、私は・・・って、危なっ!危うく自然にコスプレを選んでしまうところだったわ!」

まゆり「ちっ惜しい」

ダル「惜しいお・・・」

紅莉栖「今なんかまゆり口調変わってなかった!?」

まゆり「気のせいだよ~。トゥットゥルー☆」

紅莉栖「(これはごまかしにかかっているのでは・・・)」

ルカ子「どうしよう会話についていけない・・・」

岡部「置いてけぼりにされているのは俺も一緒だぞ。ルカ子」

ルカ子「凶真さん・・・!」

岡部「(この子が宇宙人のモノマネとか死んでも見たくないな)」

48: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/31(水) 05:11:10.70 ID:1izlr5va0
――――――――――――――――――――――――

ルカ子「じゃあボク神社の掃除があるので帰りますね」

岡部「ご苦労だった!ふぅーははは!」

まゆり「ばいばぁ~い☆」

紅莉栖「岡部が久々に発言権を得てイキイキしてるわね」

ダル「オカリンはああみえてさびしがり屋だお」

岡部「おい黙れお前ら!」

まゆり「トゥットゥルー☆」

ダル「なんとなくルカ氏は様々な可能性を秘めていそうだったお」

紅莉栖「あの子、演技次第では化けるわよ・・・」

岡部「そんな大げさな・・・」

ダル「パツキン巨 から、変 眼鏡までなんでもいけそうだったお」

岡部「やけに具体的だな・・・」

ダル「長年の勘だお」

51: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/31(水) 05:18:19.04 ID:1izlr5va0
岡部「しかしアレだな。ラボメンがここまで誰かの声に似てるとなったら、他のラボメンも呼びたくなるな」

ダル「下手すればドラマCDが作れるお」

まゆり「今度のコミマサークル参加しようよ!」

岡部「・・・元手は取れるのか?」

まゆり「・・・内容如何では」

岡部「これより、オペレーション名―」ガスッ

岡部「何をするクリスティーナ!」

紅莉栖「金の亡者かアンタは!あとティーナ言うな!」

岡部「先立つものが必要なんだ!」

ヴーン ヴーン

岡部「む・・・?何だ。シャイニングフィンガーからか」

ダル「シャイニングフィンガー?」

まゆり「萌郁さんの事じゃないかな」

紅莉栖「相変わらず変なあだ名つけるのねぇ。・・・ん?」

まゆり「クリスちゃん、どうかした?」

52: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/31(水) 05:23:06.73 ID:1izlr5va0
紅莉栖「ねぇ橋田、『シャイニングフィンガー』ってもう一回言ってくれない?」

ダル「どうしたお牧瀬氏wwwいくらなんでも僕がドモンはありえないおwww」

まゆり「他のキャラならともかく・・・ドモンはないんじゃないかなぁ」

紅莉栖「いいから言ってみて!」

ダル「は、はい・・・『シャイニングフィンガー』」

紅莉栖「もっと強く!」

ダル「シャイニングフィンガー!」

紅莉栖「もっと声を張り上げて!」

ダル「シャァアイニングゥウ・・・フィンガァアァーッ!!」

岡部「そ、そっくりじゃないか!?」

ダル「うわぁオカリン!」

紅莉栖「そうね!すっごく似てるわ!」

岡部「確かにコイツ、機械の説明とかで熱が入るとこんな感じの声になるよな・・・」

まゆり「そういえばそうだねぇ」

53: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/31(水) 05:29:20.72 ID:1izlr5va0
岡部「なぁダル・・・」

ダル「な、なんだお」

岡部「今度スネ夫のオーディションとかあったら受けてみないか」

ダル「冗談きついおwwwwwww」

紅莉栖「いやぁ案外受かるかもしれないわよ?」

まゆり「何事も挑戦なのです!トゥットゥルー!」

ダル「あれっ」

55: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/31(水) 05:36:07.10 ID:1izlr5va0
岡部「そんな体型だから良い声が出ないのかもしれんぞ。せっかくだからジムにでも行って鍛えてみてはどうだ?」

ダル「  ゲで女の子とちゅっちゅする時間を削って筋トレとかwwwありえないwwww」

紅莉栖「あ、ここどう?『梁山泊、お子様の勉強からハードなトレーニングまで!』だって!」

まゆり「わぁ、おもしろそう~」

ダル「いやだお!何故か知らないけどそこだけは絶対に嫌だお!!何故か全神経が行くのを拒否してるお!」

岡部「ムキムキのダルとか面白そうなのに・・・」

ダル「むしろそんなところに行ったらムキムキになる前に死ぬと思うお」

まゆり「自衛隊とかは?」

紅莉栖「そういえば軍隊とかってハードだし、いいかもね!」

岡部「ビリーズなんたらキャンプとか昔あったしな」

ダル「嫌だお!嫌だお!何故か知らないけど戦争ボケした学生になって学校で手榴弾をぶっぱなすイメージしかわかないお!!」

まゆり「コッペパン欲しくて発砲したりするのかな?」

紅莉栖「それ最高ねwwww」

岡部「おい草出てるぞ」

紅莉栖「はっ!」

57: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/31(水) 05:43:38.65 ID:1izlr5va0
岡部「でもダルならなんとかしてくれそうな気がする」

紅莉栖「まぁ割とすごいものね。無駄に技術あるし」

ダル「無駄は余計かと思われ」

まゆり「ダルくんはすごいんだよ!」

岡部「なんとなくだけど、これだけ手先が器用なら指揮者とかにもなれるんじゃないのか?」

紅莉栖「音感があればいけるかもしれないわね・・・!」

ダル「ちょwww牧瀬氏まで乗ってんじゃねーおwww」

まゆり「痩せたらオールバックとか似合いそう」

ダル「         ____
           /      \
          / ─    ─ \
        /   (●)  (●)  \   
        |      (__人__)     |     ないない
         \     ` ⌒´    ,/
 r、     r、/          ヘ
 ヽヾ 三 |:l1             ヽ
  \>ヽ/ |` }            | |
   ヘ lノ `'ソ             | |
    /´  /             |. |
    \. ィ                |  |
        |                |  |
                       」

59: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/31(水) 05:49:18.29 ID:1izlr5va0
岡部「天才指揮者か・・・じゃあ相手は天才だけど何か色々駄目な女とかどうだ!」

紅莉栖「面白そうね!隣の住人がゴミまみれとか!」

まゆり「舞台は音大がいいね!」

ダル「ちょwwwおまいらもちつけwwww」

岡部「ダル、海外に行くときはちゃんと英語教われよ・・・」

紅莉栖「英語は基礎さえ押さえれば簡単よ!」

ダル「だから日本を離れるとかありえないおwww」

岡部「じゃあ日本に残って聖杯戦争にでもでるか・・・」

紅莉栖「岡部アーチャー似合いそうね」

岡部「はぁ!?どこがだ」

紅莉栖「髪型」

岡部「・・・そうか?」

ダル「近いということは否めない件」

まゆり「ダルくんは手先が器用だから最強の英霊かな?」

61: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/31(水) 05:55:13.73 ID:1izlr5va0
ダル「というかボクのパート長すぎない?」

岡部「なんかやりやすかった、反省はしている」

まゆり「ダルくんの声なんか色々想像できるんだもん~」

紅莉栖「本当に声優向きかもねぇ・・・」

ダル「それを言うならまゆ氏のほうが」

まゆり「そうかなぁ?」

ダル「是非ツンデレキャラになってほしいでござるなwww」

岡部「まゆりにツンデレは・・・ないだろ」

まゆり「そうかなー」

紅莉栖「ないわねぇ」

ダル「そんなことないでござる!そんなことないでござる!」

岡部「(こいつこんなキャラだったっけ・・・)」

64: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/31(水) 06:01:02.67 ID:1izlr5va0
ダル「ぜひまゆ氏には厨二病を発動してもらいたいでござるwww」

紅莉栖「厨二病とか岡部で十分じゃない」

岡部「誰が厨二病だ!」

まゆり「まゆしぃにはよくわからないのです・・・」

ダル「今度のコミマではゴスロリネコミミまゆ氏が見たいでござるおwwwフヒヒwwwサーセンwww」

岡部「メイクイーンでいつも見てるであろうが」

ダル「あれは違うんだお!黒猫たんマジ堕天使!!」

岡部「駄目だこいつ・・・早くなんとかしないと」

まゆり「似てるー!」

紅莉栖「でしょー!」

65: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/31(水) 06:04:14.95 ID:1izlr5va0
岡部「ええい、俺のことはもういいだろうが!」

まゆり「ねぇねぇ!次は『颯爽登場!銀河美少年!』って言ってみて!」

岡部「何故だ!」

紅莉栖「絶対合うから!絶対合うから!」

岡部「だが断る」

まゆり「えー」

紅莉栖「えー」

岡部「助手、お前最近まゆりに感化されすぎじゃないか・・・?」

紅莉栖「助手言うな。そんなことないわよ。ねー?」

まゆり「ねー」

ダル「何故かゆるゆりを観たくなってきた件」

岡部「自重しろ」

67: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/31(水) 06:10:33.70 ID:1izlr5va0
――――――――――――――――――――――――
ガチャー

フェイリス「凶真ー!遊びに来たにゃん!」

岡部「フェイリス!・・・お前もしかして結構ヒマ?」

フェイリス「バイトない日はもしかしなくても結構ヒマにゃん・・・」

岡部「そうか・・・」

ダル「二人共地が出かかってるお」

紅莉栖「脆いメッキだからねぇ・・・」

まゆり「今日はバイトお休みだよー」

69: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/31(水) 06:12:22.10 ID:1izlr5va0
紅莉栖「実は宮野が岡部で」

ダル「牧瀬氏とオカリンがイチャコラして」

まゆり「ダルくんが音大でシャイニングフィンガーなんだよ~」

フェイリス「い、意味が解らないにゃ・・・」

岡部「簡潔に話すとだな・・・」

71: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/31(水) 06:19:04.02 ID:1izlr5va0
――――――――――――――――――――――――

フェイリス「なるほど!声優さんの声と似ているかっていう話かにゃ!」

岡部「物分りが良くて助かる」

紅莉栖「岡部いつものノリはどうしたのかしら」

ダル「僕らがボケすぎて疲れたに1000ペリカ」

フェイリス「フェイリスは誰に似ているにゃん?」

ダル「う~ん、誰って言われると思いつかないお・・・」

岡部「なんとなく邪悪そう」

フェイリス「にゃ!?」

紅莉栖「なんとなく江戸っ子っぽい」

フェイリス「にゃにゃ!?」

まゆり「巨大なお人形とかを武器に戦うとか?」

フェイリス「にゃにゃにゃ!?」

ダル「当たらずとも遠からずって感じがする件」

岡部「歌手とかもやってそうだよな」

72: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/31(水) 06:24:10.91 ID:1izlr5va0
ダル「ユニット名はワンダーニャンニャンとかどうですかお」

フェイリス「ワンダーはどこからきたにゃ・・・?」

岡部「アイドルユニットにいそうだよなこんな声」

まゆり「わかるわかる~」

フェイリス「実際フェイリスはメイクイーンのアイドルにゃー☆」

岡部「ヒマそうだけどな」

フェイリス「・・・」シュン・・・

岡部「ごめん、ごめんって」

ダル「是非一曲歌ってもらいたいお!」

フェイリス「事務所を通して欲しいにゃ」

紅莉栖「それっぽい!」

岡部「ああ、それっぽいな」

まゆり「それっぽいねぇ・・・」

フェイリス「最近皆変わったかにゃ・・・?」

岡部「これが運命石の扉の選択なんだよ」

74: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/31(水) 06:33:19.54 ID:1izlr5va0
フェイリス「そういう凶真は声マネとかしないのかにゃ?」

岡部「だか断ると言っておろうが!」

フェイリス「まだ一回しか聞いてないにゃ!」

紅莉栖「岡部の月すっごくにてるんだけどねぇ・・・」

まゆり「うんうん」

フェイリス「余計気になるにゃ!」

岡部「うるさいな・・・アニメ版23話でやるから待ってろ」

フェイリス「待ち遠しいにゃ!!」

紅莉栖「だからメタ発言はよしなさいって・・・」

まゆり「なんとなく言う人とツッコむ人がぐるぐる回ってるよねそれ」

77: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/31(水) 06:45:24.37 ID:1izlr5va0
ガチャ

鈴羽「おっはー!岡部倫太郎ー!」

岡部「バイト戦士!」

まゆり「すずさんトゥットゥルー☆」

フェイリス「にゃーん!」

紅莉栖「(なんだろう・・・この人からオーラ出てたっけ)」

ダル「阿万音氏ではないでござるか」

鈴羽「何何!何の話?」

岡部「えーっとな・・・」

80: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/31(水) 06:50:31.80 ID:1izlr5va0
――――――――――――――――――――――――

鈴羽「なるほどねぇ~。でも私声優とか詳しくないしなぁ・・・。
似ているキャラクターなんていないんじゃない?」

岡部「それだけはない!!」

鈴羽「きゃっ!?」

岡部「あ、スマン・・・」

ダル「どうしたんだよオカリン~」

紅莉栖「またタイムリープ・・・?」

岡部「いや、なんだろうな・・・リーディングシュタイナーが発動したようなそうでないような・・・
うーんわからん。とにかくバイト戦士にかぎってありえないと思ったんだ」

フェイリス「凶真は機関に攻撃されているにゃ!?」

岡部「やはり機関か・・・くそっ!」

まゆり「とぅっとぅるー」

紅莉栖「誰か収集つけなさいよ」

鈴羽「にゃはは・・・なんかゴメンねぇ」

84: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/31(水) 06:55:14.40 ID:1izlr5va0
まゆり「・・・お姉ちゃん?」

鈴羽「・・・え?」

まゆり「ううん!ごめん、なんでもないのです!えへへ!」

岡部「(もしかして別の世界線の記憶が・・・?)」

岡部「(いや、ないだろ。まゆりの姉がバイト戦士とか、ないだろ)」

ダル「妹まゆ氏ハァハァ」

紅莉栖「死ねHEN  」 

ガスッ

ダル「わが生涯に一編の悔いなし」

フェイリス「ダルニャーン!!」

85: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/31(水) 07:02:04.45 ID:1izlr5va0
岡部「魔法少女、リリカル鈴羽・・・?」

ダル「どうしたおオカリン」

鈴羽「本当にどうしたの?岡部倫太郎」

紅莉栖「やっぱりタイムリープしてきたんじゃ・・・!」

岡部「いや違う!何かわからんが違う!絶対に違う!
何か謎の記憶が頭に入ってくるんだ!」

フェイリス「魔法少女とはなんとなくライバル心を感じるニャン」

ダル「僕と契約して、魔法少女になってよ!」

鈴羽「少し、頭冷やそうか?」

        ソ ゙ ク ッ     

岡部「――ッ!?」

紅莉栖「何、今の悪寒は!?」

まゆり「大変!ダルくんが失神してる!」

フェイリス「ダルニャン!ダルニャアアアアン!!」

鈴羽「ごめん!なんか、つい!」

岡部「ついであの殺気とはな・・・恐ろしいなバイト戦士」

86: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/31(水) 07:09:37.66 ID:1izlr5va0
ダル「おばあちゃんが手ェ振ってる・・・」

岡部「ダル!しっかりしろ!ダルーッ!」

ダル「はっ!意識が戻ったお・・・!何かアニメ版でならカットされるクラスの殺気と
同等のものを味わった気分だ・・・」

岡部「何を言ってるかわからねぇが・・・わかるぜ!」

紅莉栖「コピペがごっちゃになってるわよ」

フェイリス「これも運命の導きニャン!」

鈴羽「えへへ、ごめんごめん」

まゆり「何かすずさんの声聞いたことあるんだよねぇ」

87: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/31(水) 07:14:49.74 ID:1izlr5va0
岡部「俺もある」

ダル「激しく同意」

紅莉栖「実は私も」

フェイリス「フェイリスもあるニャン!」

鈴羽「ええ?ど、どういうこと!?」

岡部「お前、実は声優とか、そういうオチない?」

鈴羽「ないよ!」

ダル「未来から来た、猫型声優・・・」

フェイリス「にゃんにゃん!」

まゆり「微妙に違うねぇ」

鈴羽「そんなに珍しい?あたしの声。別にふつうだと思うけどなぁ」

岡部「たまに怒ると般若みたいな顔するよな」

紅莉栖「最初に会ったときぶっちゃけちびりそうでした」

ダル「おもらしハァハァ」

紅莉栖「黙れ」  ガスッ

89: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/31(水) 07:21:48.79 ID:1izlr5va0
鈴羽「何かキャラ崩れてきてない・・・?」

フェイリス「今更だとおもうニャン」

ダル「様々なキャラクターを演じ切るのが声優ですお」

鈴羽「はぁ・・・」

岡部「バイト戦士っていくつだっけ?」

ダル「永遠の17歳だったと思われ」

鈴羽「何言ってんの君たち!?普通に18だよ!?」

まゆり「そうだっけぇ?」

紅莉栖「なんとなく表面上は『なのです☆』とかいいながら辛党だったりしそうなイメージ」

鈴羽「どんな固定観念なのさ!?」

まゆり「・・・来栖さんでよかったっけ?」

鈴羽「誰!?誰!?」

フェイリス「好きな男の子に勉強教えるために変身するとかニャン?」

鈴羽「それ普通に勉強教えに行けばいいじゃん!回りくどいよ!」

90: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/31(水) 07:29:13.74 ID:1izlr5va0
まゆり「ごめんねぇ。星野さん」

鈴羽「だから誰!?」

ダル「確かにメルルたんのコスプレが似合いそうだお・・・」

鈴羽「え?メルルたん・・・?」

ダル「こちらをご覧ください」

鈴羽「・・・絶対に合わないよ!どんな根拠があるのさ!」

岡部「なんとなくおとぎ話の現代版に出てきそうだな・・・」

紅莉栖「赤ずきん役とかかしら」

岡部「そんな感じで」

フェイリス「今日は『なう』って言わないニャン?」

鈴羽「どんなイメージ!?」

紅莉栖「無駄に胸が大きいわよね。PAD卿って呼んでいいかしら?」

鈴羽「つっかかるね牧瀬紅莉栖!?」

岡部「●友100人できた?」

鈴羽「どれだけ●軽なの!?」

92: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/31(水) 07:35:11.64 ID:1izlr5va0
鈴羽「・・・疲れた、ツッコミ疲れたよ!」

岡部「ご苦労。はちみつくまさん?」

鈴羽「ぽんぽこたぬきさん・・・?はっ!?」

岡部「やはり別の世界線の記憶が・・・!?」

鈴羽「いや、違うよこれ!絶対違うよ!」

まゆり「ごめんねすずさん。今度しまパン買ってくるよ」

鈴羽「いらない!いらないよ!?あたしなんでしまパン好きになってんの!?」

ダル「『しまパン好き』の部分もう一回!」

鈴羽「 
 ! !、      ___        / ノ
 ヽ ヽ、 ,彡フ ̄  ̄ヽミミ、/ /
  ヽ フ''         く /
   _ 〉'           ヽ/,_
  (ヽi,      /;ヽ       i/ )
   i ! ,,_____ノ、i;;iヽ、_____、 i i    ニコォ
    ! 'ヽ__●ノ' 'ヽ_●,ノ ,ノ i
   !、jヽ、 ,-   ;; -、 / _ノ
    〉 /,、''`ヽ__/` ' ,、'  )
    '!, ヽ`t-,、__, -'イ/  /
    ヽ ヽt,=,='='=イi     」

ダル「マジすみませんでした・・・」

93: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/31(水) 07:43:48.52 ID:1izlr5va0
まゆり「まぁまぁいつもみたいに『てひひ~』って笑ってよ」

鈴羽「そんな笑い方したことないよ!?」

ダル「お兄ちゃんによろしく言っておいて欲しいお。
それと、便座カバー」

鈴羽「便座カバー!?」

岡部「一人称って鈴羽だったよな?」

紅莉栖「確か、『鈴羽はね、鈴羽っていうの』とか言ってた気がするわ」

鈴羽「そんな自己紹介したことないよ!」

ダル「ロリ鈴羽カワユス」

鈴羽「・・・」

ダル「あっスミマセンハイマジごめんなさい」

94: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/31(水) 07:47:35.73 ID:1izlr5va0
フェイリス「フェイリスのお株を奪われたニャン・・・」

鈴羽「奪ってないから・・・。あぁ今日はなんか疲れたよ。
そろそろ帰るよ」

岡部「バイト戦士」

鈴羽「何?岡部倫太郎」

岡部「今日はちゃんと、パ  はいてるだろうな!?」

鈴羽「は、はいてるに決まってるじゃん!」

96: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/31(水) 07:52:18.88 ID:1izlr5va0
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フェイリス「じゃあそろそろフェイリスも買えるニャーン
今日は楽しかったニャー」

岡部「ご苦労だったフェイリス
また来るがいい!フゥーハハハ!」

紅莉栖「元気そうな岡部」

ダル「久しぶりにオカリンが戻ってきた気がするお」

まゆり「いいよねぇオカリン」

98: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/31(水) 08:00:56.03 ID:1izlr5va0
ダル「おっと・・・日々の日課を忘れていたお」 ガショーン

岡部「ん、箱○なんざ取り出して。ショタゲ(ショタインズゲート)
でもするのか?」

まゆり「なにそのゲーム・・・まゆしぃは気になるのです」

紅莉栖「kwsk」

岡部「ググレカス」

紅莉栖「(´・ω・`)」

ダル「最近デレが激しいなぁ牧瀬氏は・・・」ウィーン

岡部「アイマスか」

ダル「2なんてなかったんや!」

岡部「ダル・・・」

ダル「オカリン・・・」

紅莉栖「何アンタら、キモいわね・・・」

まゆり「まゆしぃはここで同人誌を描くことに決めました!」

岡部「おい何をネタにする気だ何を」

99: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/31(水) 08:03:52.92 ID:1izlr5va0
岡部「ふむ・・・ちひゃーか。いい選択だ」

ダル「クーデレまな板は伊達じゃないwwwww」

紅莉栖「なんとなくイラっとするわね・・・何故かしら」

まゆり「あれ」

岡部「どうした?まゆり」

まゆり「この子の声さ、クリスちゃんに似てない?」

紅莉栖「え?」


                        終わり