1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/30(日) 22:14:02.23 ID:NniRfkdQO
タケシ「どうだサトシ?ケンタロスのステーキは美味しいだろぉ?」

サトシ「ああ、この癖のある味は一度食べたら病みつきになるぜ!」ムシャムシャ

タケシ「そうだろそうだろー!おかわりは沢山あるから一杯食べてくれよ!」クチャクチャ

サトシ「なぁ、タケシ!ケンタロスもいいけど他に美味しいポケモンっていないのか?」

タケシ「そうだなぁ・・・・・そうだ!ヒカリのミミロルなんてのはどうだ?」

サトシ「それ、いいな!んじゃあ、早速ミミロルを食べに行こうぜ!」

引用元: サトシ「ポケモンって美味しいんだな!」 


29: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/30(日) 22:22:36.51 ID:NniRfkdQO
サトシ「なぁ、ヒカリ!ミミロルの調子はどうだ?」

ヒカリ「ん~?私のミミロルならすっごく元気だよ!怖いものなんてないって感じ!」

タケシ「そうかそうか!こちらとしても活きの良いのが欲しいからなぁ!本当に良かったよ!」

ヒカリ「え、何が・・・・う!」ストン!

サトシ「よし!うまくヒカリのきゅうしょに俺の空手チョップが決まった!」

タケシ「ごめんなヒカリ、ちょっとだけ寝ててくれ!ちゃんとお前の分も用意しておくからさ」

サトシ「ああ、ミミロルってどんな味がするんだろ!楽しみで仕方ないぜタケシ!」

45: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/30(日) 22:30:38.43 ID:NniRfkdQO
タケシ「ミミロルは・・・・おっ!いたいた!」

ミミロル「ミミ?」

サトシ「おーいミミロルー!ヒカリが呼んでるからちょっとこっちに来てくれー!」

ミミロル「ミミー!」ピョンピョン

タケシ「よしよし!痛みは一瞬だから動かないでくれよ!」

サトシ「それじゃあタケシ!頼んだぜ!」

ミミロル「ミミ・・・・?」

タケシ「はいらああああああああああ!」ブォン

ズバァン!

ミミロル「ぐげっ」

コロコロコロ

サトシ「すげぇなタケシの斧は!ミミロルの首が一瞬にしてぶっ飛んだぜ!」

タケシ「コツがあるのさコツが、サトシにもいずれ教えてやるよ」

66: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/30(日) 22:39:40.67 ID:NniRfkdQO
タケシ「サトシ~!実はミミロルの血は美味なんだぞ~!記念に直飲みしてみたらどうだ?」

サトシ「えっ、マジ!?どんな味がするんだろ!それじゃあいただきまーす!」ガブッ

チューチューゴクゴク

タケシ「どうだサトシ?さっきまで元気に跳ね回ってたミミロルの血は?」

サトシ「うんめえええええ!スッキリ爽やか!のど越しバッチシだぜ!」

タケシ「ははははは!今日はミミロルの肉と血を使ってシチューを作ろうかな!」

サトシ「ミミロルシチューか!どんなシチューになるんだろ!俺、楽しみにしてるからなタケシ!」

タケシ「任せとけサトシ!今は眠っているヒカリも満足するシチューを作ってみせる!」

76: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/30(日) 22:48:33.73 ID:NniRfkdQO
ヒカリ「う・・・・んん?」ムクッ

サトシ「おっ、ヒカリが起きたみたいだぜタケシ!」

タケシ「そいつは丁度いい!今しがた、シチューが出来上がった所だ!」コトコト

ヒカリ「あれ・・・・私、サトシ達にミミロルの事を聞かれて・・・そしたらいきなり意識がなくなって・・・」

サトシ「なにを寝ぼけてんだよヒカリ~!もうメシが出来てるから一緒に食べようぜ~!」

タケシ「今日は良い食材が手に入ったんだ!きっとヒカリも病みつきになるぞ~!」コトコト

ヒカリ「う、うん・・・・今行く・・・」

サトシ「早くよそってくれよタケシ~!俺、もう腹ペコペコだよ~!」グー

タケシ「慌てるなよサトシー!生きてた時と違ってシチューは逃げないからな!ハッハッハッ~♪」コトコト

85: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/30(日) 22:57:31.01 ID:NniRfkdQO
サトシ「それじゃあ・・・いただきまーす!」ガツガツ

タケシ「おいおいサトシー!そんなにガツガツ食べたら喉に詰まらせるぞ!ゆっくりと食べなさい!」

サトシ「う・・・う・・・うめええええええ!柔らかな肉とシチューの相性がバッチリだぜタケシ!」

タケシ「そうだなぁサトシ、やはり新鮮な食材を使うと美味しさも増すってやつだ!」

ヒカリ「・・・・・・・・」

タケシ「どうしたヒカリ?さっきから一口も食べてないじゃないか」

ヒカリ「えっ?ううん、なんでもないよタケシ!じゃ、いただきます!」パクッ

サトシ「どうだヒカリ?今日のシチューは凄く美味いだろ!?」

ヒカリ「うん・・・・・美味しい!サトシの言う通り肉が凄く柔らかい!」

91: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/30(日) 23:03:27.30 ID:NniRfkdQO
タケシ「そうかそうか!ヒカリも気に入ってくれて良かったよ!何せ今日は食材を調達するのに一汗かいたからな!」

サトシ「タケシ、おかわりをくれ!今日は美味しいものばっかり食べる事が出来て最高だぜ~!」

ヒカリ「もう、サトシってば口の周りがシチューだらけだよ?」パクパク

サトシ「しょうがないだろ~!タケシの作ったシチューが美味し過ぎるんだからよ~!」フキフキ

タケシ「ハッハッハッ!サトシの食い意地には相変わらずだな!あっ・・・・そうだヒカリ!」

タケシ「ん?なにタケシ」パクパク

タケシ「お前に喜んでもらうために、特別に作った料理があるんだ・・・・ほれ!」スッ

104: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/30(日) 23:14:31.17 ID:NniRfkdQO
ヒカリ「これは・・・なんだろう?大きな蓋で閉じてあって良く見えないな~」パクパク

タケシ「今日のシチューに使った食材で一番美味い部分を使った料理だ!」

サトシ「くぅ~!羨ましいぜヒカリ!もし、食べきれなかったら俺にも分けてくれよな!」ゴクリ

タケシ「おいサトシ、これはヒカリに対するお礼の意味も込めて作った料理なんだぞ!」

サトシ「え~!いいじゃんタケシー!俺にも食べさせてくれよー!」

ヒカリ「タケシが私のために・・・一体なんだろ!」ワクワク

パカッ!

サトシ「おおおっ!これは・・・!」ジュルリ

ヒカリ「ひっ・・・ひっ・・・ひいやあああああああああっ!」ドサッ

タケシ「タケシ特製・・・・ミミロルのカブト焼きだぁ~!」ジャーン

117: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/30(日) 23:23:27.24 ID:NniRfkdQO
サトシ「すげー!ミミロルのカブト焼きなんて初めて見たぜ俺!」

タケシ「ハッハッハッ~!ミミロルのカブト焼きは一部の地方ではめでたい時にしか出されないご馳走なんだぞ~!」

ヒカリ「わたわたわたしの!ミミミロロロロロ・・・!」 

サトシ「どうしたヒカリ!?   漏らして・・・・トイレならメシの前に済ませておけよ~!」

タケシ「怒るなよサトシ!きっとヒカリは感激のあまり失禁をしてしまったに違いないんだからさ!そうだろう、ヒカリ?」

ヒカリ「ハッ・・・・!私が食べたシチューの肉って・・・・まさか!」

タケシ「ああ!お前のミミロルの肉だ!血も内臓も余す所無くふんだんに使ったからな~!」

サトシ「くはー!ミミロルの肉は本当にうめー!」ムシャムシャ

125: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/30(日) 23:31:59.93 ID:NniRfkdQO
ヒカリ「私・・・・!ミミロルを食べちゃった・・・!」ガチガチガチガチ

タケシ「どうだ美味しかっただろミミロルは~!あんなに美味いミミロルは滅多にいないぞー!」

サトシ「きっとヒカリが大切に育てたからミミロルもそれに答えて美味しくなったんだと思うぜ!」ガツガツ

ヒカリ「うぷっ・・・・おえええええええええええっ!」 

サトシ「うわっ!?おいおい !ミミロルシチューを食べてる俺の身にもなれよなー!」ムシャムシャ

タケシ「大丈夫かヒカリ?あまりのシチューの美味さに食べ過ぎてしまったみたいだな・・・・よし!口直しの意味も込めてカブト焼きを食してくれヒカリ!」

150: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/30(日) 23:42:02.92 ID:NniRfkdQO
ヒカリ「ひっ・・・!いや!絶対にいやよ!ミミロルを食べるなんて・・・・そんなのやだ!」

サトシ「おいおいヒカリ!お前だってミミロルシチュー美味しいってバクバク食べてたじゃねーか!」

ヒカリ「違う!違う違う違う違う違う違う違う違う違う違うううううっ!私、ミミロルだって知らなかったから・・・!」ガチガチガチガチ

タケシ「ヒカリ!好き嫌いはするんじゃありません!せっかくヒカリのために作ったんだから残さず全部食べなさい!」

サトシ「そうだぜヒカリー!俺だってミミロルのカブト焼きを食べたいけど、今回は特別にヒカリに譲ってやってんだから!」

ヒカリ「ひいいいいいいっ・・・・!」

タケシ「ほーらヒカリ!ミミロルの目玉だぞー!良く味わって食べてくれー!」スッ・・・

170: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/30(日) 23:51:26.18 ID:NniRfkdQO
ヒカリ「ミミロルの・・・目玉・・・!うぷっ、げええええええええええ!」ビチャビチャビチャ

サトシ「ひゃー!またリバースしたのかよヒカリ! ・・・・しっかりしてくれよヒカリ!」

タケシ「まあまあ良いじゃないかサトシ!ヒカリだって悪気はないんだ、許してやれよ!それよりほら、ヒカリ・・・あーん!」

ヒカリ「いやぁっ!食べたくない!食べたくないいいいっ!そんなものを私に差し出さないでよぉ!」ブンブン

タケシ「そんなものとはなんだヒカリ!これはお前のミミロルの目玉なんだぞ!お前と共に旅をしてきたミミロルのだぞ!
それをそんなもの呼ばわりするなんて・・・それでもお前はミミロルのトレーナーか!」

サトシ「そうだぞヒカリ!ミミロルに謝れ!」ムシャムシャ

196: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/31(月) 00:02:19.67 ID:KM7sUD19O
タケシ「仕方ないなサトシ!ヒカリの好き嫌いを直すためにミミロルのカブト焼きを俺達が協力して全部食べさせてやるか!」

サトシ「ああ、そうだな!ヒカリ、ミミロルはお前に食べて欲しいって事を分からせてやるぜ!」

ムンス

ヒカリ「いや・・・・!なにをするのよサトシ!放して、放してよ!」

タケシ「よーしサトシー!ヒカリの口をこじ開けてやってくれ!俺がヒカリの口の中に目玉を入れてやるから!」

サトシ「オッケー、タケシ!ほら、ヒカリ!口を開くからな~ちょっとだけ我慢してくれよ~!」グイッ

ヒカリ「あががぁ!?」パカッ

タケシ「ナイスだサトシ!ほーらヒカリ!ミミロルの目玉を召し上がれ~♪」ストン

ヒカリ「おごごごごもぉ!?」

サトシ「だから動くなってヒカリ!」

214: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/31(月) 00:11:47.20 ID:KM7sUD19O
ヒカリ「うぐっ!ぐええ!」

サトシ「吐き出すなよヒカリ!ミミロルの目玉を良く噛んで飲み込むんだ!それまで俺がお前の口を塞いどいてやるからな!」

ヒカリ「むぐむぐむー!」

タケシ「どうだ美味しいだろ!ミミロルの目玉は滋養効果もあるからヒカリも元気になってくれるに違いないな!」

サトシ「あー!俺もミミロルの目玉を食べてえええええ!一体どんな味がすんだろー!」

ヒカリ「んぶ・・・ううう・・・」ゴクン

サトシ「おっ!どうやら食べ終えたようだなヒカリ!で、目玉の味はどうだった?」

ヒカリ「そんなの・・・・・言える訳ない!」

タケシ「なるほど!言葉で言い表せないほど美味かったて事か!流石はヒカリが大切に育てたミミロルの目玉なだけあるな!」

244: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/31(月) 00:21:24.35 ID:KM7sUD19O
ヒカリ(ごめんねミミロル・・・・!私・・・ミミロルを食べちゃったよぉ・・・!)ポロ・・・ポロ・・・

サトシ「どうしたヒカリ!? 今度は涙を流すのかよ!」

タケシ「ハッハッハッ~♪きっとミミロルが美味しくなってくれた事に感激したんだろ!
ほら、次はお待ちかね・・・・ミミロルの脳ミソだぁ~!」グチャア・・・

サトシ「うおおっ!美味そうな脳ミソだなヒカリー!このキツい匂いがなんとも言えないぜー!」ゴクリ

タケシ「ミミロルの脳ミソは焼くも良し、煮ても良し、生でもよしの最高級食材だからな!それをこんな簡単に食べられるヒカリは中々の果報者だぞ~!」

ヒカリ「アハハハ・・・・ミミロルの脳ミソ・・・・美味しそう」ゴクン

287: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/31(月) 00:32:27.74 ID:KM7sUD19O
タケシ「ほら、ヒカリ!あーんして!」

ヒカリ「ごめん、タケシ・・・・そんなんじゃ少ないよ!」ガバッ

サトシ「うおっと!」

ヒカリ「ミミロルの脳ミソは・・・直に食べるわ!」ガブッ!

サトシ「おっ!良い食いっぷりだなヒカリ!ミミロルもきっと喜んでくれてるぜ!」

ヒカリ「あははは!すっごく美味しいよミミロルの脳ミソ!だいじょーぶ!私が残さず全部食べてあげるからね!」クッチャクッチャ

タケシ「ハハハハ!ヒカリが元気になってくれて良かったなサトシ!」

サトシ「ああ!ヒカリ、お前のミミロルは自慢しても良いくらいの最高の食材だぜ!」

ヒカリ(ミミロル・・・!ミミロル・・・・!私はミミロルの事を忘れないから!ミミロルがこんなにも美味しかったって事をずっとずっと忘れないから!)ポロ・・・ポロ・・・

330: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/31(月) 00:46:05.61 ID:KM7sUD19O
ヒカリ「ごちそうさまでした!」パンッ

サトシ「ふー!食った食った!今日はご馳走の連続で大満足だぜ~!」

タケシ「どうだ、ヒカリ!サトシ!ポケモンって思っていた以上に美味しかっただろ!」

サトシ「ああ!なんで皆、ポケモンを食べたがらないのか不思議なくらいだぜ!」

ヒカリ「大切に育てたポケモンほど美味しくなる・・・・まさに愛の力だね!」

ピカチュウ「ピーカチューウ♪」ズルズル・・・

ポッチャマ「ポチャ・・・・チャ・・・」ピクピク

サトシ「あっ、ピカチュウ!ようやくポッチャマを捕まえてきたか!」

ピカチュウ「チャ~♪」

ヒカリ「ポッチャマ・・・・?今まで何処に・・・」

タケシ「いやー!せっかくだからミミロルと一緒にポッチャマも料理しようと思ってな!」

サトシ「だけどポッチャマの奴、タケシがミミロルを捌いているのを見た途端に逃げだしてさ・・・・ピカチュウに捕まえるように命令したって訳さ!」

356: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/31(月) 00:55:25.72 ID:KM7sUD19O
ヒカリ「ポッチャマ・・・・・」

サトシ「うおおっ!ポッチャマを使った料理かぁ・・・・食いてええええええええええ!」

タケシ「ポッチャマは一部の地方では串刺しにして食べるらしぞ!早速、首をはね血を抜き内臓を取り出して焼くとするか!」チャキッ

ポッチャマ「ポチャ・・・・ポチャ・・・・!」ジー

ヒカリ「・・・・・だいじょーぶだよポッチャマ♪私が残さず食べてあげるからね!」ジュルリ

サトシ「早く料理してくれよタケシー!俺、ポッチャマがどんな味するのか知りたいんだよー!」ワクワク

タケシ「ハハハハ!ミミロルシチューをたらふく食べたのに、まだ腹一杯にならないのかサトシ!」

ピカチュウ「ピッカチュ♪ピッカチュ♪(鶏肉♪鶏肉♪)」

383: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/31(月) 01:10:24.79 ID:KM7sUD19O
サトシ「そう言えば、ハルカのカメールやカスミのコダックもすげぇ美味そうだよな~!」ゴクリ

タケシ「ハハハ!サトシはもう次に食べるポケモンの献立でも考えてるのか?」

サトシ「だって本当に美味しそうなんだから仕方ないだろ~!」

タケシ「よし!じゃあ、ポッチャマを食べ終えたら、ハルカのカメールを調達しに行くか!」

サトシ「うわ~!カメールかぁ!どんな味がするんだろ~!鍋かな?甲羅焼きかな?」ワクワク

ヒカリ「タケシ、ポッチャマの調理・・・私にも手伝わせて!」

タケシ「おっ、助かるよヒカリ!んじゃあ、まずは血を抜くためにポッチャマの首を斬っておいてくれ!」スッ

ヒカリ「うん、分かったわタケシ!」チャキッ

ポッチャマ「ポチャ・・・・・ポ・・チャ・・!」ピクピク

ヒカリ「だいじょーぶ・・・ポッチャマ・・・怖くないよ・・・ポッチャマは私達の血肉となって生き続けるんだから♪だからもう・・・・・・」

     オヤスミナサイ

ザクン ブシュウウウウウ・・・・・

         続く・・・・・・?