1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/18(日) 01:15:18.72 ID:4WTVwEN20
~クワトロの家~

ウッソ「はい、十二月に出たでしょう?」

シーブック「もう発売してから二週間もたってるけど、それがどうしたんだよ?」

ウッソ「いえ・・・なんでロランさんは裸なのかなって思って・・・」

クワトロ「うむ、確かにロラン君だけが裸だな」

バナージ「声も結構テンション高いしね」

ロラン「そ、そんなこと僕に言われても知らないよ!」

ウッソ「ええ~知らないってことはないんじゃないですか?全裸なんですよ?」

引用元: バナージ「ガンダムEXVS?」ウッソ「はい」 



3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/18(日) 01:16:23.00 ID:4WTVwEN20
シン「貯金魚付けてるから全裸じゃないと思うな、俺は」

シーブック「いや、それは全裸って言うんじゃないか・・・」

バナージ「そういえばガンダム無双の時もロランだけ立絵を変えられたよな」

クワトロ「確かにローラ・ローラの姿に変えることができたな」

ロラン「ね、ねえこの話はもう止めようよ・・・」

シーブック「『この格好は趣味じゃないです!』って言うけどさ、どうみても趣味だよなあ」

ウッソ「なんでロランさんだけこんなに特別扱い何ですか!?おかしいですよ!」

バナージ「やっぱり作品の人気の違いなんじゃないかな?」

5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/18(日) 01:17:35.62 ID:4WTVwEN20
シン「なら∀ガンダムもVガンダムとF91と同じぐらいに人気ないけど・・・」

シーブック「くそっ!自分の作品の人気があるからって調子に乗るなよ!
      主人公じゃないくせに!!!」

ウッソ「そうですよ、主人公(笑)は黙っててくださいよ!!!」

シン「な、あんたたちはぁぁぁーーー!!!!!!」

6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/18(日) 01:18:56.14 ID:4WTVwEN20
クワトロ「ガンダムEXVSで作品ごとに機体を選ぶときもストライクフリーダムが
     最初だったな」

バナージ「あれ違和感ありますよね、ほかの作品は皆主人公機が最初なのに」

シーブック「ほれみろぉ!!!」

ウッソ「おかしいじゃないですかぁ!!!」

シン「う、うわあああぁぁぁーー!!!!!!」

ロラン「あおってないで止めなさいよ!二人とも!」

7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/18(日) 01:20:06.51 ID:4WTVwEN20
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

シーブック「ごめんな、シン・・・あんなこと言っちゃってさ」

ウッソ「ごめんなさい、シンさん・・・」

シン「いや、いいんだ、誰だって自分の作品を悪く言われたら怒るよな・・・」

ウッソ「でも、やっぱり人気が欲しいです!僕もフィギュアとか出してほしいですよ!」

シーブック「僕も、クワトロさんやシンみたいにフィギュア出してほしいですね
      HGUCで新しくキットも出してほしいなあ」

バナージ「何言ってるんだよウッソ、カテジナさんのフィギュア今年出ただろう?」

ウッソ「そういえばそうでしたね!今度はシャクティのフィギュアも出ないかなあ」

クワトロ「それにロラン君のフィギュアも出ていたな」

8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/18(日) 01:21:27.58 ID:4WTVwEN20
シン「へえ、そうなんだ。よかったなロラン!」

ロラン「えへへへ、ありがとうシn「どういうことだよ、ロラン!」ええっ?」

ウッソ「な、なんでロランさんのフィギュアが発売されちゃってるんですか!?」

シーブック「やっぱり、僕たちは空気なのか・・・」

バナージ「クライマックスUCにはF91出てたじゃないか、Vは出てなかったけど」

クワトロ「それに最近クロスボーンはACEに出ていただろう?
     ゲームでは出番があるから、いいではないか」

シーブック「それもそうですけど・・・やっぱりずるいぞ!ロラン!」

ロラン「そんなこと僕に言われても困るって・・・」

ウッソ「やっぱり印象が薄いんですかね、僕たち・・・」

9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/18(日) 01:23:13.82 ID:4WTVwEN20
バナージ「だったら二人とも女装したり全裸になったりすればいいじゃないか」

クワトロ「なるほど、ロラン君のようにか」

ロラン「あれは任務です!
そもそもウッソは宇宙空間で全裸になったろう?意味ないと思うけど・・・」

ウッソ「ま、まだ女装が残ってますよ!!!」

シーブック「僕、セシリーがミスコンの時に使った服借りてきます!」ガタッ

シン「でも印象が薄いんじゃなくて単に二人とも作品の知名度がないだけだろ?」

シーブック「ああっ!!!???」バンッ

ウッソ「シンさん、ちょっと屋上に行きましょうよ・・・」ガタッ

シン「わ、悪かったよ!謝るから!」

10: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/18(日) 01:25:11.42 ID:4WTVwEN20
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

バナージ「・・・で、何の話をしてたんだっけ?」

ロラン「ガンダムEXVSの話だろう?」

クワトロ「私としては、せっかくのお祭りゲーなのだから掛け合いのセリフなどを
もう少し増やしてほしかったな」

ウッソ「確かにお祭りですもんね」

シーブック「お祭りと言えば、今年の学園祭は盛り上がったなあ」

バナージ「ミスコン大盛り上がりだったよなあ、過去最多の出場者だったし」

シン「ガロードが一人で何十枚もティファって書いた紙入れたりしてたっけ」

ウッソ「それを見たアレルヤさんマリーって書いた紙を何十枚も
投票箱に突っ込んでましたよね」

13: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/18(日) 01:26:34.09 ID:4WTVwEN20
ロラン「見てたなら止めてあげなよ・・・」

バナージ「いや、止めたんだけどさ『ティファが一番なんだっ!』っていうふうに聞く耳
     持ってくれなくて」

シーブック「それを横で聞いてたアレルヤが『マリーが一番だっ!』って言うから
      ますますヒートアップしちゃってさ」

シン「あのときの二人はすごかったよなあ、鬼気迫る表情って正にあのことだよ」

ウッソ「まあ、そのあと二人ともティファさんとマリーさんにビンタくらって
    落ち込んでましたけどね」

ロラン「刹那が会場にガンダムを持ち込もうともしたよね」

バナージ「あったなあそんなの、まあガンダムには二票しか入ってなかったけど」

17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/18(日) 01:27:41.40 ID:4WTVwEN20
クワトロ「そうか、そんなことがあったのなら私も見に行けばよかったな」

シン「高校の学園祭についてカミーユに聞かなかったんですか?」

クワトロ「いや、もちろん聞いたが私はJKには興味がないからな」

シーブック「・・・」

バナージ「・・・」

ウッソ「・・・」

シン「・・・」

ロラン「・・・」

19: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/18(日) 01:28:54.33 ID:4WTVwEN20
クワトロ「しかし、そんなに面白いことがあったのなら話は別さ」

シーブック「そ、そうなんですか。あ、でも今年のミスコンは飛び入りOKなんで
リィズが出ましたよ!」

クワトロ「・・・ほう」

シン「俺の妹のマユもでたなあ」

クワトロ「・・・ほほう」

ウッソ「シャクティも飛び入りで出場しましたよ!」

バナージ「プルさんやプルツーさんも参加したなあ」

ロラン「ディアナ様も参加しましたよ!キエル御嬢さんと見分けがつかなくなって
    どっちに投票しても同じじゃないかって大騒ぎしましたよ」

21: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/18(日) 01:30:00.62 ID:4WTVwEN20
クワトロ「ええいっ!私としたことがっ!!!」ガバッ

シーブック「(こんなことで頭抱える大人って・・・)」

バナージ「(しょうがないよな、俺だってオードリーの着飾った姿を見逃したりしたら
      こんな風になるさ)」

ウッソ「(あとでハロに録画しておいたミスコンの映像見せてあげようかな・・・)」

シン「(なんて言えばいいんだろうか・・・)」

ロラン「(ディアナ様もキエル御嬢さんもソシエ御嬢さんもみんな可愛かったなあ)」ホワワ~

シーブック「・・・そういえばサムの奴がミスコン見ながら
誰が●●じゃないのかって騒いでてさ」

23: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/18(日) 01:31:22.80 ID:4WTVwEN20
シン「どうやって見分けるんだよ、そんなの?」

シーブック「なんでも足を見れば分かるって言うんだ」

バナージ「へえー・・・なあウッソ、俺の足を見てくれよ」

ウッソ「●●ですね」

バナージ「・・・」

シーブック「で、サムが言うにはキエル・ハイムが
      非●●じゃないかっt「違いますよ!!!」ロ、ロラン?」

ロラン「キ、キエル御嬢さんは非●●じゃないよ!!!」

クワトロ「いや、しかし∀ガンダムの劇中では成人の儀に参加していたしな、あり得る話だと思うが」

シン「(あ、復活した)」

26: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/18(日) 01:32:45.91 ID:4WTVwEN20
ロラン「あ、あれはお互いにヒルを付けて痕をつけるだけです!」

クワトロ「そのあとは?」

ロラン「へ?」

クワトロ「痕をつけた後はどうするのだ?一晩過ごすのだろう?」

ロラン「そ、それは・・・み、みんなで食べたり飲んだりして・・・」

バナージ「一晩中飲み食いはしないんじゃないかな」

シーブック「飽きると思うけどな」

ロラン「き、きっとみんなモノポリーとか人生ゲームで遊んでるんだよ・・・たぶん」

28: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/18(日) 01:34:37.90 ID:4WTVwEN20
シン「やっぱアレしたりするのかな」

ウッソ「ナニしたりするんでしょうね」

クワトロ「そもそもあの時代に人生ゲーム等はないと思うがな」

ロラン「ち、違う・・・キエル御嬢さんは・・・」

バナージ「そのあと大学に行ったりもしたんだろう?恋人の一人二人は
     できるんじゃないかな?」

ウッソ「美人ですもんね、それに頭もいいし鉱山主の娘でもあるし」

シーブック「まあサムの言うことだし、それにあくまでも
      劇中の話だからn「ち、違うもん!」ロラン!?」
  

29: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/18(日) 01:35:54.68 ID:4WTVwEN20
ロラン「キエル御嬢さんは非●●じゃないもん!」

バナージ「お、落ち着けよロラン!」

ロラン「お、落ち着いてるもん!」

ウッソ「落ち着いてないじゃないですかー!!」

シン「ロラン、しっかりしろ!ロラン!」

ロラン「しっかりしてるもん!」

クワトロ「精神的なショックを受けすぎたようだな・・・」

シーブック「ぼ、僕が悪かった!だから落ち着いてくれ!」

30: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/18(日) 01:37:20.74 ID:4WTVwEN20
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ロラン「みんな、迷惑かけてごめんなさい・・・」グシュ

シーブック「い、いや、いいんだ僕も悪かったからさ」

バナージ「だいたいあれはあくまでもアニメの中の話だし、足を見ただけで●●かどうかなんて分かるわけないだろう」

シン「え、俺たちアニメのキャラクターだよな・・・?」

ウッソ「アニメじゃないんですよ、シンさん!」

クワトロ「シン君、君はZZガンダムの第一話を見たことがあるかな?」

シン「こ、今度見てみます」

31: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/18(日) 01:39:04.04 ID:4WTVwEN20
ロラン「僕、キエルお嬢様が●●じゃなくてもキエル御嬢さんのことは大好きですよ!」

シン「それでこそロランだな!」

クワトロ「うむ、これが若さだな」

シーブック「・・・若さってなんだ?」

ウッソ「振り向かないことですよ」

33: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/18(日) 01:40:48.91 ID:4WTVwEN20
バナージ「・・・で、何の話をしてたんでしたっけ?」

クワトロ「ガンダムEXVSの話だったはずだがな」

ウッソ「十二月に出たって話をしてて・・・」

シーブック「そういやもう十二月なんだなあ」

シン「今年が終わるのもあと少しかあ・・・」

バナージ「その前にクリスマスが残ってるけど
     みんなはちゃんと予定は入ってるのかい?」

ウッソ「僕はシャクティとカテジナさんと過ごしますよ!」

シン「おれはルナとステラと過ごすかな」

35: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/18(日) 01:42:01.69 ID:4WTVwEN20
シーブック「僕はセシリーと」

ロラン「僕はディアナ様とソシエお嬢様とキエルお嬢様で」

バナージ「俺はやっぱりオードリーとだね、クワトロさんは誰とですか?」

クワトロ「(ど、どういうことだ!私の周りにはリア充どもしかいないのか!?)」

バナージ「・・・あの、クワトロさん?聞いてます?」

クワトロ「(私だけ寂しい一日を過ごすことになるのか!ナンセンスだ!これは!)」

シーブック「あのー、もしかして一人ですか?」

クワトロ「・・・う、うむ」

36: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/18(日) 01:43:26.94 ID:4WTVwEN20
シーブック「(どうしようこの空気・・・)」

バナージ「(まずいこと聞いちゃったな・・・)」

ウッソ「ハ、ハマーンさんに頼めばいいじゃないですか!」

シン「そ、そうですよ、私とクリスマスを共に過ごしてくれ、って」

クワトロ「ええいっ!頼めるわけがないだろう!そんなことを!」

ロラン「意地の張り合いは止めましょうよ、大人なんですから」

クワトロ「ううむ、しかしだなあ・・・」

39: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/18(日) 01:44:35.72 ID:4WTVwEN20
シーブック「アムロさんは恋人と過ごすって言ってましたよ」

クワトロ「な、なにい!本当か、それは!」

シーブック「え、ええ本当ですけど・・・」

クワトロ「・・・アムロにできて私にできんということはないはずだ!」

ウッソ「・・・ということは」

クワトロ「やってみるさ!!!」ピポパポ

バナージ「さすが赤い彗星!」

クワトロ「クワトロ・バジーナ、出る!」プルルルプルル ガチャッ

シン「出るのはハマーンさんだけどさ」

41: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/18(日) 01:45:55.08 ID:4WTVwEN20
ハマーン『なんだ、シャアかどうしたというのだ?』

クワトロ「わ、私は、き、君を・・・」

ハマーン『(これは・・・クリスマスの誘いか!?・・・ふふふ、だとしたら私も今年こそ
      一人で過ごさずにすむ・・・!)』

ハマーン『ほう、何だ?言ってみろ、シャア』

クワトロ「君を笑いに来た」

ハマーン『・・・・・・切るぞ』ガチャッ ツーツー

シーブック「」

バナージ「」

ウッソ「」

シン「」

ロラン「」

42: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/18(日) 01:47:33.59 ID:4WTVwEN20
クワトロ「ち、違う、こんなはずでは・・・」

シン「あんたは一体なんなんだぁ!!?」

ロラン「ふざけてるのか・・・」

シーブック「ゲームオーバーだド外道―ッ!!!」

バナージ「み、みんな言いすぎだぞ」

クワトロ「まだだ!!まだ終わらんよ!!!」ピポパポ プルルルプルル ガチャッ

ウッソ「(半泣きになるぐらいなら言わなけりゃよかったのに)」

43: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/18(日) 01:49:03.06 ID:4WTVwEN20
ハマーン『・・・いい加減にしてほしいものだな、シャア
     お前の遊びに付き合うほど私は暇ではないぞ・・・』

クワトロ「さ、先ほどはすまなかった、ハマーン・・・
     少し緊張してしまってな、許してほしい・・・」

ハマーン『・・・ふう、まあ許してやらんでもないが、貴様は物の頼み方を
     知らないようだな?』

クワトロ「う、うむ、本当にすまなかった・・・、お詫びと言ってはなんだが
     今度のクリスマスに私と食事でもどうだ?」

ハマーン『ッ~~~~~~!!!』ドターン!!! 

クワトロ「ハマーン!?どうしたハマーン!!?」

45: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/18(日) 01:50:51.08 ID:4WTVwEN20
ハマーン『(ま、まさか、ほ、本当に誘われるとは・・・
     だ、だめだ舞い上がってしまって、こ、声が上ずりそうだ)』

ハマーン『ほ、ほう、ままま、まあ、き、貴様がそ、そこまで言うなら
     その申し出、う、受け取ってやろうではないか・・・』

クワトロ「・・・声が上ずっているようだが、何かあったのか?」

ハマーン『な、何でもないっ!場所と時間は貴様に任せる!!切るぞ!!!』ガチャッ ツーツー

クワトロ「お、おい、ハマーン!?・・・切れたか、まったく」

バナージ「やったじゃないですかクワトロさん!」

シーブック「僕、見直しましたよ!」

シン「あんまりひやひやさせないで下さいよ!」

ウッソ「一時はどうなることかと思いましたよ!」

ロラン「よかったですね、予定が入って!」

クワトロ「ああ・・・すまなかったな、みんな」

46: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/18(日) 01:52:30.75 ID:4WTVwEN20
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ウッソ「・・・もう六時ですね」

クワトロ「そうか、もうそんな時間か・・・、ロラン君、テレビをつけてくれないか?」

ロラン「わかりました」ピッ

シーブック「何か見たい番組でもあるんですか?」

クワトロ「ニュースを少し見ようと思ってな」

TV「スミマセーン、スコシインタビューイイデスカー」

シン「あ、これ駅前じゃないか」

ウッソ「すごい人だかりですね」

48: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/18(日) 01:53:45.58 ID:4WTVwEN20
TV「ン?エエイイデスヨ」

バナージ「あれ、この人アムロさんじゃないかな?」

ロラン「あ、本当だ」

TVリポーター『どうもすみませんお忙しいところ!』

アムロ『いえ、構いませんよ』

クワトロ「ふ、アムロの奴め、見たところ一人のようだな、寂しい奴だ」

シン「(あんただってさっきまで同じようなもんだったじゃないか・・・)」

TVリポーター『今日はこのデパートにおひとりで来られたのですか?』

アムロ『ははは、まさか!もちろん恋人と一緒ですよ!おーいセイラさーん!!』

49: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/18(日) 01:55:13.90 ID:4WTVwEN20
クワトロ「・・・・・・は?」

ウッソ「セイラさんてたしかクワトロさんの妹さんですよね・・・」

セイラ『あら、アムロ、どうしたの?』ギュッ

アムロ『いえ、いまインタビューを受けていたんですよ』

TVリポーター『二人とも腕を組んでいらっしゃるなんて、お熱いですね!』

アムロ『あははは、そう見えますか』

クワトロ「ア、アルテイシアが、ど、どうして」

ロラン「うわあ、すっごく綺麗な人ですね」

バナージ「本当に美人だなあ」

50: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/18(日) 01:57:27.26 ID:4WTVwEN20
シーブック「(なんだかクワトロさんがすごいことになっているけど、大丈夫かな・・・)」

TVリポーター『今日はどのようなご用事でデパートに?』

アムロ『クリスマスの日のために買い出しに来たんですよ、セイラさんが料理を
    振る舞ってくれるというのでね』

セイラ『もちろん腕によりをかけて作るわ、アムロ、あなたのためにね』

アムロ『い、いやあ、こんなに嬉しいことはないですよ!』

クワトロ「み、認めんぞ!アルテイシアがアムロと付き合うなどというのは!」ピッ

ウッソ「あ、消さなくてもいいのに」

ロラン「どこに行くんですか?クワトロさん」

クワトロ「決まっている!今すぐアムロからアルテイシアを取り戻してくる!」

53: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/18(日) 01:59:04.81 ID:4WTVwEN20
バナージ「だ、駄目ですよ!そんなこと!」

クワトロ「ええいっ!邪魔だ!!どけっ!!!!」

シーブック「落ち着いてくださいよ、クワトロさん!!」ガシッ

シン「無理やり連れ戻しても妹さんに嫌われるだけですよ!!」ガシッ

クワトロ「よ、よせっ!!やめろっ!!!」

バナージ「ここから先は行かせないっ!!」ガシッ

ウッソ「行かせるもんかあぁー!!!」ガシッ

クワトロ「は、放せっ!放せぇぇぇー!!!」ジタバタ

ロラン「ご、ごめんなさいぃぃぃー!!!」 ヒシッ