2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/10/17(土) 12:45:48.73 ID:OvA8OMcDO
真乃「ほわっ!?ダ、ダマすって……」

はづき「いえ……皆さんが売れて来てまして、ここのプロダクションが注目されたのを機会に、テレビ局の方から」

結華「なるほど、モニタリ○グやドッキリみたいなもんか」

摩美々「それならさんせー」



はづき「あはは……」

引用元: 凛世「プロデューサー……さんを……」咲耶「ダマすのか……いいね」 




3: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/10/17(土) 12:49:28.37 ID:OvA8OMcDO
果穂「でも……プロデューサーさんをダマすんですよね」

果穂「正義の味方がダマすって……その……」

樹里「あー、なんだ果穂。これはダマすんじゃなくて」

智代子「そ、そう!歓迎のサプライズみたいなもんだよ!」

夏葉「お話でも、みんながこっそりパーティー開くことがあるでしょ。みんなの為にプロデューサーは頑張ってるし、パーティーとか開いてあげないと」

凛世「その……果穂さんの成長を……見せる機会……です」

果穂「私のですか?!」

4: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/10/17(土) 14:20:59.44 ID:OvA8OMcDO
凛世「純粋で……いつもまっすぐに見つめる果穂さんですが……もしかすると、プロデューサーさまも……心配しているもしれません……」

果穂「あたしが……ですか?」

凛世「つまり……悪い人に……ダマされたりしないか……などと……」

果穂「大丈夫です!悪には正義のパワーで負けません!」



樹里「……そうでもねーぜ」

果穂「樹里ちゃん……?」

樹里「よく、悪の作戦とかで正義の味方がダマされるとかないか?」

樹里「あと、一般の市民が悪にダマされたりして正義を攻撃したり」

果穂「あー……ありま…す」

樹里「なら、そうならない為の訓練だ。そうだろ、夏葉?」

夏葉「えぇ、そうね。今回はドッキリ……つまり明らかに普通でない状況に置かれた際、本当に目の前にある事象がホンモノなのか。それを鍛える訓練でもあるわ」

果穂「訓練……ですか?」

夏葉「そうよ。これはプロデューサーの為の訓練よ!」

果穂「わかりました!では、精一杯頑張ります!」





智代子(うわぁ……)

智代子(息をするように、小学生に嘘をついてるよ。この二人は……)

6: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/10/18(日) 10:28:25.39 ID:QDKY1LxDO
摩美々「でもー。これって、みんなでやったらとっちらからないー?」

結華「わかる!わかるよ、まみみん!」

恋鐘「どういうことばい?」

摩美々「いきなりー、即興で組んでもドッキリのタイミングとか合わないだろうしー」

結華「かといって、仲良しユニットがいきなり」





灯織『なんで……ねぇ、どうしてこれぐらい台本通りできないの!』バンッ

真乃『っ!』ビクッ

真乃『あ……あの……ご、ごめん…なさい……』グスッ

灯織『ごめん!!……大丈夫?少しやり過ぎた?!』ナデナデ

めぐる『アチャー』

7: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/10/18(日) 10:31:17.69 ID:QDKY1LxDO
結華「ってなりそうだし……」



灯織「わ、私ってそんなイメージなんだ……」イジイジ

真乃「灯織ちゃーん!」

めぐる「灯織、大丈夫。大丈夫だって。みんな灯織のこと理解してくれているからあんなイメージが……あ」



灯織「ドーセ」



結華「ご、ごめんっ!」

摩美々「なーかせたー」

8: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/10/18(日) 10:39:24.58 ID:QDKY1LxDO
夏葉「要約すると、あまり仲良しさを前面に出してない方がいいってことね」チラッ



甘奈「甜花ちゃんの悪口なんか言えないよーっ!」

甜花「て、甜花も…なーちゃん…悪口……言わない」

千雪「あらあら、うふふ」



あさひ「なら私たちの出番っすね」

冬優子「あら?あさひちゃんってば、面白いことを言ってるわね」

愛依(ヤバ……冬優子ちゃんが怒ってる……こんな時どうすれば)

愛依(そうだ。フォローをすれば……)

愛依「ふ、冬優子ちゃん……あさひちゃんのことだから、思った通り言ってるだけ……かも」

冬優子「へぇー」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ



霧子「あ……お、お花さんが……ざわついて…ます……」

智代子「それって、あ、あの三人の周囲だよね!?」

甜花「ひぃん……!」

9: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/10/18(日) 10:55:25.11 ID:QDKY1LxDO
透「じゃあ……私達……かな?」

円香「ちょっと、浅倉……変なことを言わないで」

雛菜「やは~、いいと思いますよ~。アイドルのドッキリだから~定番の恋愛ネタでいいかなぁ~?」

小糸「れ、恋愛っ?!」

雛菜「そうだよ~、小糸ちゃんがプロデューサーを好きって告白したら、みんなも好きでしたって~」

円香「そんなドロドロの昼ドラみたいのなんか……」

透「面白そう……やろうか」

円香「はぁ!?」

円香「イヤよ……定番ってことは、修羅場とかもあるってことよね……」

小糸「って…わ、私……刺されちゃう…の?」

雛菜「あは~、小糸ちゃんがケガするとダメだから~、引っ込められるナイフとかが欲しいね~」

はづき「じゃあ、用意しておきましょう。他には何か案はありますか?」

咲耶「あまりにストレートに恋愛のギスギスもダメだろうから、少しクスっと笑える話も欲しい……かな?」

結華「ギャップ萌えとか?……実はきりりんがガンプラ好きとか」

霧子「アストラギウス銀河を二分するギ(ry

ワイワイ



小糸「ぴゃ……」

円香「……やれるとこまでやろう…か」ハァ

小糸「……うん」

10: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/10/18(日) 11:11:06.66 ID:QDKY1LxDO




智代子「というわけで、当日」

樹里「誰に言ってるんだ?」



ガチャ

シャニP(以下P)「ただいま戻りました」

智代子(ごらんください。あのスーツ姿の人物が、我が283プロが誇るプロデューサーです)

樹里(今までで、そんな紹介されたことないだろうなぁ……)

はづき「お帰りなさい」

結華「おかえり、Pたん。まみみんからのお土産があるから、一緒に食べようよ」

P「あいつのお土産ってなぁ……またロシアン何とかじゃないのか?」

結華「…………さぁ、早く早く」

P「図星かよ」

智代子(さぁ、軽いジャブといったところですね)

樹里(まぁ、日常から入るのはお約束だからな)

11: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/10/18(日) 11:24:28.51 ID:QDKY1LxDO
摩美々「おかえりー」

摩美々「さ、おまんじゅうどうぞー」スイッ

P「うわぁ……」

智代子(うわぁ、いかにも真っ赤なのばかり並んでるよ)

樹里(全部辛いヤツかよ!)

摩美々「どうしたんですかー?毒は入ってませんよ……毒はね」

P「う……とりあえずコレを」スッ

摩美々「じゃあ、摩美々はこれー」スッ

結華「三峰はこれね」スッ

智代子(見た目じゃわかんないね)

樹里(さて……誰が来るか?)

摩美々「じゃあ、せーのー」

パクッ

P「あ、うまい」
摩美々「すっぱー――!」
結華「にがー――っ!!」

P「え?」

智代子、樹里(え?)

結華「ぺっぺっ!何コレ…まみみん、一つが当たりじゃないの!?」

摩美々「うん…プロデューサーが当てたからー」ジトー

P「お、俺のせいか?」

摩美々「うわー、せいしんてきだげきだー」

結華「飲み物を要求するー!」

P「はいはい……待ってろ」

智代子(えっと……こうやって次のステージに誘導するみたい……だね)

樹里(ってことは、あれも演技かよ……)

摩美々「ぺっぺっ……ポッカレモンはきついなー」

結華「せんぶり茶なんか二度と御免だよ」

智代子( )

樹里(うわぁ)

12: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/10/18(日) 11:54:24.86 ID:QDKY1LxDO
智代子(さ、さて給湯室にもカメラはしかけてあります)

樹里(更衣室はさすがにないよな?)

P「えっと……何があったかな?」ガチャ

P「水とスパドリとエナドリに、いちごパスタとジョシタミン……うちじゃ使えないのばかりだな」

智代子(なんでそんなのがあるのーっ!)

樹里(こ、これもドッキリの一環……だよな?)

P「ココアなら粉のがあったから、湯でも沸かすか」



デネー

ウンウン

P「?」

智代子(誰かの話し声だね)

樹里(ちゃんと火を消して……)

スッ



樹里(あ、馬鹿!)

智代子(先に火を消さないと!)

パタパタパタ

智代子、樹里(?)

ぴーちゃん「ぽっぽるーっ!」

カチン

ポゥッ



パタパタパタパタパタパタ



智代子(……)

樹里(……)

智代子(……)

樹里(こっちの方がよっぽどドッキリじゃないか……)

14: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/10/18(日) 15:57:29.34 ID:QDKY1LxDO
P「何か話してるのか?」コソッ



冬優子「でね、アゼルバイジャンがミサイルを潰すのにドローンを使ったのがスゴいなぁ……って」

凛世「……あのドローンは……イスラエル製…と聞きました」

甜花「でも……えっと、あ、アルメニア側の……え、S-300は、その…単独だったからできたことだし……」

果穂「どういうことですか?」

甜花「あ、あのドローンは……SEAD任務みたいなのだから……その…複合防空ユニットなら……無理かも……って」

凛世「ミサイル……だけでなく……高射機関砲等……さらに武器があれば…ですね」

冬優子「へぇ~、二人ともよく知ってるね。ふゆ、全然知らなかったから」

果穂「あれって、味方の命を削りたくないだけの兵器ですので、数の暴力に頼らないといけないゲームチェンジャー未満の代物ですから!」





P「 」

智代子( )

樹里( )

15: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/10/18(日) 16:03:20.99 ID:QDKY1LxDO
智代子(ど、ど、どーゆーこと??)

樹里(果穂があんな発言するのはともかく、凛世に甜花ってそんな知識があったのか?!)



P「……」ブツブツ

智代子(あれ?何か言ってる?)

樹里(マイクの音を大きくしないと……これか?)

智代子(あ!樹里ちゃん!!)

樹里(ん?)ポチッ



ブツッ



智代子(か、カメラの映像がぁ……)

樹里(音も聞こえねーぜ)

智代子(樹里ちゃん!何をしたの!?)

樹里(し、知らねーよ!!)



―しばらくお待ちくださいませ―

16: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/10/18(日) 16:10:22.12 ID:QDKY1LxDO
フッ

樹里(やっと戻ったぜ……って)

智代子(修羅場が始まっちゃってるよ!)



小糸「何で!!円香ちゃん、いつもプロデューサーさんのこと……あ、あんなに悪く言ってたのに……」

円香「……ごめん」

小糸「ごめんじゃわからないよ!ねぇ、何で!どうして……私と同じ人を……好きに…グスッ…グスッ…」

雛菜「こ、小糸ちゃん?この 豚はともかく、どうしてプロデューサーをそんなに好きになっちゃったのかな~……なんて」

透「 豚……ふふっ……」

円香「……!!」キッ



智代子(ね、ねぇ……ホントにドッキリだよね?!)

樹里(そ、そのはず……あ、プロデューサーが立ち尽くしてるぞ)



P「円香が……小糸も……」

智代子(……すでに放心状態だね)

樹里(……情けねぇなぁ)

17: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/10/18(日) 16:49:04.91 ID:QDKY1LxDO
小糸「……」

円香「……」

雛菜「……」

透「……」



智代子(ち、沈黙が辛い!)

樹里(本当の修羅場ってこうなのか?)

智代子(わ、わかんないよ……少女漫画とかではあるけど、実際は初めてだし……)

樹里(本当にドッキリなんだよな……テレビとかのドラマと比べても全然空気が違うぞ……)



小糸「……ぁ」

円香「わ、私は!」

樹里(あ、何か言いかけてたのに!)

智代子(え?ホント!?)

樹里(今、小糸が言いかくて……)

智代子(とりあえず樹里ちゃんも静かに……)シーッ

樹里(お、おぅ……)

18: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/10/18(日) 16:55:28.52 ID:QDKY1LxDO
円香「いつも目で追ってた……何を仕出かさないかって……」

円香「いつもチェックしていた……私たちだけじゃなくて、他のみんなも同じなのかって」

円香「そしたら……そしたら……いつの間にか……」

円香「あの人しか……目に入らなくなってた」

円香「わかってたよ。透の想い人で……小糸が好きな人ってのも」



円香「雛菜はわからないけど……」

円香「でも仕方がないじゃない!好きになって、理性でも抑え切れなくて、体が勝手に動いちゃうし……」

円香「どうして……どうして、人に……私に好きって感情があるって怨んだ」

円香「でも……答なんか出ない……どうしたらいいのかわからないよ……」

円香「ねぇ、教えてプロデューサー!……なんであなたに恋を覚えちゃったの!」

P「円香……」

19: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/10/18(日) 17:09:05.99 ID:QDKY1LxDO
ポンッ

円香「……雛菜?」

雛菜「ねぇ……円香ちゃん。人って恋する為に生きているという説ってどう思う?」

雛菜「雛菜……よくわからなかった時、馬鹿にしてた。だって自分の幸せが一番だって思っていたから」

雛菜「でも……みんなとまた四人で一緒になって……アイドルになった時、本当のしあわせって何か掴めた気がしたの」

雛菜「だから、今の雛菜はこのしあわせの気持ちを守って、みんなに教えていきたいと思ってる」

雛菜「誰も好きにならない、誰からも愛されないなんて絶対にダメ!」

雛菜「円香ちゃん、昔から気を使ってばかりだし、自分より他人を優先にしてきただけだから、この気持ちがよくわからないだけ」

雛菜「だから、もっと……いっぱい恋とかしないと想いが溢れすぎて押し潰されちゃうよ」

円香「雛菜…………ごめん……」

円香「……あと…………ありがとう……」

雛菜「よしよし」ナデナデ

雛菜「……で、円香ちゃんが言う前に何か言おうとした小糸ちゃんと、透先輩の意見も聞かないとね」

小糸「……雛菜ちゃんは強いね」

雛菜「あは~ありがとう。でも小糸ちゃんもすっごく強いよ~」

20: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/10/18(日) 17:16:39.45 ID:QDKY1LxDO
小糸「私は……中学の頃……うぅん……これはいいかな」

小糸「プロデューサーさんを好きになったのは…………みんなと一緒に居にくかった時かな……」

小糸「なぜか私に話し掛けてきて……何でもない話なのに心がふんわりして……ずっと隣にいたい……それが最初だった」

小糸「それから、理由をつけて一緒に過ごしたり、横とか狙っていたり……大体は出来なかったけど」

小糸「……最初、円香ちゃんも好きって聞いて、びっくりするより先に…………もう死ぬしかないのかなって思っちゃった」

円香「っ!?」

小糸「だって……プロデューサーさんが隣にいない人生が想像できなかったから……自分しかいないなんて思っただけで、心臓が動かない……そんな気がして」

小糸「だから……」

小糸「ひどいこと言って……ごめんなさい!!」ペコリ

円香「小糸……」

円香「わ、私の方こそ…」ペコリ

21: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/10/18(日) 17:21:06.26 ID:QDKY1LxDO
透「そっ……か……」

透「ごめん……みんなの想い……気付なくて……」



円香「透に気付かれるようじゃ、私なんかおしまいじゃない……」ボソッ

雛菜「ふぅ~ん」キキミミ



透「じゃあ……改めて……」

透「シェア宣言しない?」

雛菜「シェア~?」

円香「また馬鹿なことを……」

小糸「ぴゃっ!ぷ、プロデューサーさんを四等分ですか!?」



樹里(んなわけねー!)

智代子(きゅ、急に日常に戻ったね……)

22: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/10/18(日) 17:27:02.16 ID:QDKY1LxDO
透「違う違う……つまり……」

雛菜「月曜は透先輩、火曜日は円香先輩、水曜は小糸ちゃん、木曜日は私~?」

透「そっ。で、金土日はデートとかお泊りとか……」

小糸「お、お、お、お泊りって……」

雛菜「やは~セック「馬鹿!!」

円香「せ、せ、せ……なんて早すぎるわよ……」ブツブツ

透「樋口……顔、真っ赤」

小糸「あわあわあわ……ど、どうしよう。ま、まだ生理来てないし……」







小糸以外「え?」

智代子、樹里(え?)



『えぇ~~~!!』

23: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/10/18(日) 17:34:39.55 ID:QDKY1LxDO




智代子「この後、収集がつかなくなったので、ドッキリのカードを持ったはづきさんが乱入して無理矢理終わらせましたが」

樹里「最後まで放心状態だったな……プロデューサーは」

智代子「うーん、男の人としてどうなんだろ?……でも、隠し事はできない人ってわかったようなもんだけどね」

樹里「ま、まぁな……」

智代子(でも……)

樹里(どこまで……)

(ドッキリだったんだろう?)





凛世「それは……キャッチ22で……ございます……」

果穂「キャッチつえるぶつー……ですか??」

夏葉「答はないわよ……憲兵隊に捕まるから…ね」

24: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/10/18(日) 17:37:23.65 ID:QDKY1LxDO
おまけ

番組のウワサ

ぴーちゃんのシーンがTwitt○rであげられて、某バルス並にパズったらしい

25: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/10/18(日) 17:37:53.52 ID:QDKY1LxDO
以上になります。短くてすみません

ではHTMLに依頼してきます