1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/12(金) 23:13:23.71 ID:PwGPmLgQ0
P「といっても誘うところから始めないといけないわけで。」

ちひろ「OKされないと目も当てられませんね。」

P「言わないでくださいよー。自信ないんですから。」

ちひろ「私はだめなんですか?」

P「さあ。」

ちひろ「複数人はOKなんですか?」

P「筆者のキャパを超えなければいいんじゃないですかね。」

ちひろ「デートとかシチュ指定でもいいんですか?」

P「いちゃラブとかほのぼのとかしか書かないつもりらしいですよ。」



>>3

引用元: モバマスP「アイドルとのんびりしよう。」 



3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/12(金) 23:14:33.19 ID:63rFCudg0
さっちゃんを泣かせる 幸せな方の涙で

4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/12(金) 23:21:10.35 ID:PwGPmLgQ0
Cu輿水幸子 14歳 チラリ魔

P「おはよう幸子。」

幸子「おはようございます、僕より早く来てるなんて流石わかってますね。」

P「はいはい。そういう気に障る言い方はいいから。」

幸子「こうでもしないと落ち着かないんですよ。」

P「わかってるよ。こんなにデカいステージ今まで無かったからな。」

幸子「そういうことです。まぁ、カワイイ僕にかかれば最高のステージになりますよ!」

P「期待してるぞ? じゃあ行ってこい!」

幸子「はい!」



P「んじゃ今のうちに準備するか。」

6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/12(金) 23:24:35.91 ID:PwGPmLgQ0
幸子『またカワイイ僕を見にライブに足を運んでくださいね!それじゃあまた!!』

わーわー

きゃーきゃー

幸子ー俺だー!結婚してくれー!







幸子「どうでしたかプロデューサー!僕のステージは!」

P「最高だったぞ!さて、早速で悪いが楽屋に移動するか。やることあるし。」

幸子「やることですか?」

P「いいからいいから。」

幸子「はあ……」

7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/12(金) 23:28:56.19 ID:PwGPmLgQ0
がちゃり


P「ほれ、スポーツドリンクだ。喉からっからだろ。」

幸子「ありがとうございます。」

P「んで、実はだな……とあるものを用意させてもらった。」

幸子「はい?」

P「すいませーん!お願いします!」


がちゃ

わらわら


幸子「え?え?これ皆僕のファンの人ですか?僕があまりにカワイイからですか?」

P「違う違う!スタッフさんたちだよ。面白いテンパり方しやがって。」

幸子「う……それで、どうしたんです?」

10: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/12(金) 23:32:00.73 ID:PwGPmLgQ0
スタッフ「「幸子ちゃん、お誕生日おめでとう!」」

ぱちぱちぱち わーわー

幸子「えっ!?えっ!?」

P「お前今日誕生日だろ?」

幸子「はい、誕生日ですけど……え?」

P「というわけで、輿水幸子ちゃんの誕生日を皆で祝っちゃいまーす!!」

スタッフ「「いえーい!!!」」

幸子「………!」

P「おい、どうした?」

幸子「ありがとう……ございます……!」

P「おいおい、泣くほどのことか?」

11: うあ、一人称ボクだった。 2012/10/12(金) 23:35:57.05 ID:PwGPmLgQ0
幸子「いえこれは、泣いているのではなくて!」

P「どう見ても泣いてるようにしか見えないぞ?」

幸子「違うって言ってるじゃないですぁ……うわぁああああん!」

スタッフ「ありゃりゃ……本泣きだねこれは……」

P「すいません……」

スタッフ「んーん、仕方ない。退散するかな。」

幸子「えうぅ……だめですっ!」

スタッフ「え?」

幸子「こんなにカワイイボクを泣かせたんですから、罰としてやるべきだったことを全部やってから退散してください!」

P「それ別に罰じゃなくね?」

12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/12(金) 23:38:39.41 ID:PwGPmLgQ0
幸子「いいんですよそれで!」

スタッフ「それじゃあ、パーティーの続きしちゃおう!」

おーー!!!

幸子「プロデューサーさん。」

P「ん?」

幸子「ボク、すごい幸せです。」

その後プロデューサーからの誕生日プレゼントで大泣きするのは別のお話。


さっちんとのんびり おわり

14: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/12(金) 23:40:53.05 ID:PwGPmLgQ0
あれ?のんびりしてないじゃん。

まぁいいか。こんな感じでやっていくよー!




>>17

17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/12(金) 23:45:45.67 ID:g28n0cVI0
礼子さん

18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/12(金) 23:53:11.31 ID:PwGPmLgQ0
Co高橋礼子さんじゅういっさい どうみてもキング

礼子「今日は暇ね。」

P「俺は事務作業あるんですけどね?」

礼子「まあ、いいじゃないの。」

P「……休憩にします。」

礼子「それでいいのよ。」

P「じゃあコーヒーでも淹れましょうか?」

礼子「コーヒーって気分でも無いわね……紅茶がいいわ。」

P「ではダージリンで、ティーバッグですけど。」 

19: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/12(金) 23:56:41.95 ID:PwGPmLgQ0
礼子「済まないわね。」

P「いえいえ。はい、熱いので気をつけてくださいね。」

礼子「子供じゃないのよ?」

P「わかってますよ。」

礼子「成熟したオトナなんだから……試してみる?」

P「何を言ってるんですかもう……」

礼子「ふふふっ……もう慣れちゃってるわね……」

P「流石に何回も繰り返されますと免疫がつくというか。」

礼子「じゃあ、一段上のことをしてみましょうか?」

P「……………は?」

21: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/13(土) 00:02:58.66 ID:A/GAdCtT0
礼子「流石に谷 くらいじゃ驚かなくなったというのは女としてのプライドが許さないわ。」

P「あー、礼子さん。」

礼子「何よ?」

P「最近、うちの事務所から一人出して欲しいって仕事があるんですよ。」

礼子「それがどうしたの?」

P「本当は千佳に回そうと思ってた仕事なんですよ。」

礼子「それを私に?」

P「はい。」

礼子「やってもいいけど……内容は?」

P「『魔法少女の衣装でアキバを歩こう!』です。」

礼子「………」

P「………それ以上セクハラするならガチでこの仕事礼子さんに回します。」

22: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/13(土) 00:05:10.89 ID:A/GAdCtT0
礼子「………」

P「………」

礼子「………」

P「千佳……泣くだろうなぁ……」

礼子「………」

P「……あのクールな礼子さんがあんな衣装着てキャピキャピしちゃうのか……」

礼子「………」

P「………」

礼子「お茶がおいしいわね。」

P「はい。」


礼子さんとのんびり おわり

25: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/13(土) 00:11:03.55 ID:A/GAdCtT0
お前ら本気で言ってるのか。

どうもPがいじられる側というのは難しい。


>>27

27: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/13(土) 00:12:03.43 ID:hLRjyxXD0
三船さん

31: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/13(土) 00:18:09.72 ID:A/GAdCtT0
Co三船美優 26歳 ちと重い人

美優「ふぅ……」

P「お疲れ様です。」

美優「流石に若い子と同じメニューをこなすのは大変ですね……」

P「え?」

美優「何か変なこと言いましたか?」

P「ええ、凛達の半分のメニューですよ?これは加蓮と同じメニューですね。」

美優「そんな……」

P「三船さん。」

美優「はい?」

P「焦らなくたっていいんですよ?」

33: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/13(土) 00:23:12.49 ID:A/GAdCtT0
美優「そういうわけには……ただでさえ遅れているのに……」

P「誰にだって自分のペースってものがあるんです。」

美優「私は、皆よりこなさないと追いつけません……」

P「追いつく必要ありますか?」

美優「え……」

P「はい。今のペースで大丈夫です。」

美優「そうですか……?」

P「納得行ってませんね?」

美優「少し……ですけど。」

34: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/13(土) 00:29:00.08 ID:A/GAdCtT0
P「じゃあメニュー増やします?思い切って聖來あたりと同じメニューにしますか。」

美優「!? む、無理です!」

P「無理ですか?」

美優「聖來ちゃんはプロダクション1の運動量ですよ!?」

P「じゃあ、今までの量でいきましょう。」

美優「へ?」

P「えーと、月並みですが……俺の作ったメニューを信じてください。」

美優「……」

P「無理はさせません。ですが、ギリギリのメニューを組んでいます。」

美優「……」

P「今のままでいいんです、俺を信じてください。」

美優「ずるいですね……」

35: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/13(土) 00:32:36.74 ID:A/GAdCtT0
P「ええ、ずるい大人ですよ。」

美優「私は、信じていますよ?」

P「はい。」

美優「これまで通りでいいんですね。」

P「いいんです。」

美優「わかりました。」

P「はい。」

美優「Pさん。」

P「なんですか?」

美優「レッスン終わったら……晩御飯食べに行きましょう。」

P「いいですね!」


三船さんとのんびり おわり

36: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/13(土) 00:37:05.25 ID:A/GAdCtT0
うおおお……のんびりしてねぇ……

だれか画像貼れる人いたらお願いします。


>>39

39: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/13(土) 00:42:35.16 ID:Xsw1CCfM0
レナさん

42: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/13(土) 00:53:06.89 ID:A/GAdCtT0
Cu 兵藤レナ 27歳 ……魔法使い(雪美談)


レナ「プロデューサーさん。ポーカーしない?」

P「いいですよ。」

レナ「じゃあ、引き直し2回までのルールね。」

P「詳しいことはわかりませんよ?」

レナ「いいの。今回チップをかけるわけでもないからコールやレイズもいらないわ。」

P「コールとか自体よくわかりませんが……」

レナ「流れは、5枚引く→お互い引きなおす→もう一度引きなおす。て感じね。」

P「ああ、中学生の頃やってたルールだ!(中の人実話)」

レナ「じゃあ、準備はいいかしら?」

P「よござんす!」

43: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/13(土) 00:58:32.03 ID:A/GAdCtT0
※ハート→h クラブ→c ダイヤ→d スペード→s

P h2 c2 c7 d7 h6

P「うーん……」

レナ「2枚変えるわ。」

P「1枚交換で。」

P h2 c2 c7 d7 c8

P(まぁ、そううまくいかないわな。ノーリスクでもう一度交換するか……)

レナ「……」

P(レナさん超ニコニコしてる……ポーカーフェイスするもんじゃないの?)

レナ「2枚ね。」

P「1枚。来いっ!」

45: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/13(土) 01:02:31.57 ID:A/GAdCtT0
P h2 c2 c7 d7 h7

P(よっしゃフルハウスきた!)

レナ「~~~♪」

P(ああ、レナさん超笑顔。めっちゃ美人。)

P「フルハウスですよ!」

レナ「すごいじゃないプロデューサーさん!」

P「どうです!」

レナ cA dA hQ cQ dQ

レナ「私もフルハウスよ。」

P「」

レナ「これは完全に運の勝負なのよねー、やった♪」

47: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/13(土) 01:06:08.87 ID:A/GAdCtT0
P「ぐぬぬ……ワンモア!ワンモアです!」

レナ「いいよー?何か賭けようか?」

P「昼飯代でどうでしょう?」

レナ「了解♪」

P「今回は負けません!」

レナ「ふふっ♪」

P h5 d5 h6 h8 h9

P(やったこれストレートフラッシュいけんじゃね?)

レナ「~~~~♪」

P(でも欲張ったらブタ……レナさんニコニコしすぎてて読めないいいいいい!)

レナ(プロデューサーさんかわいいなぁ。)

P(しかし相手はギャンブラー、ここは勝負!)

P「1枚で!」

48: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/13(土) 01:12:07.14 ID:A/GAdCtT0
P h5 h6 h8 h9 d9

P(うわわわわ!どうしてこういう来方するかな!?)

レナ「私は変えないわ。」

P(うおおおおレナさん超強気いいいい!)

レナ「プロデューサーさん、どうする?」

P(落ち着けー、今考えられるのはストレートフラッシュを狙う方法とスリーカード狙い。)

 (さてどうしたもんかな?確率考えるとスリーカード狙ったほうがいいけどレナさんは交換無し。)

 (どうする!?どうするよ俺!)

P「い、1枚で!」

P(勝負だおらあああああ!)

49: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/13(土) 01:16:04.01 ID:A/GAdCtT0
P h5 h6 h8 h9 h10

P「おいいいいい!?」

レナ「あははははははははは!」

P「ひどい……ひどすぎる……」

レナ「ひーっ……ひぃ……じゃあプロデューサーさん奢ってね?」

P「はい……行きましょう。」

レナ「ふふっ♪」

P(あれ?レナさんの手札何だったんだろう?)



レナ h7 c7 d7 s7 s10

レナさんとのんびり おわり

51: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/13(土) 01:21:53.96 ID:A/GAdCtT0
お前らおねーさん大好きだな。

誰とのんびりしよう?


>>55

55: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/13(土) 01:23:23.31 ID:y4UTlF1m0
だりーな!

58: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/13(土) 01:31:18.35 ID:A/GAdCtT0
Co 多田李衣菜 17歳 ミーハー


P「お、李衣菜何聞いてるんだ?」

李衣菜「あ、プロデューサー。」

P「ちょっと聞かせてくれよ。」

李衣菜「いいよ。これすっごいロックなんだ!」

P「何でもロックで片付けるのはやめ……ん?」

李衣菜「どうしたんですか?」

P「お前にとってのロックってこんな感じなの?」

李衣菜「えー? ああっ!」

60: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/13(土) 01:33:51.17 ID:A/GAdCtT0
きらめきらりー

P「お前にとってのロックって……キラメキラリなのか……くくく……」

李衣菜「あいやこれは違くて!かけるの間違えちゃっただけで!」

P「あはははは!」

李衣菜「むー……」

P「お前なぁ……」

わしわし

李衣菜「あ……」

63: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/13(土) 01:37:56.35 ID:A/GAdCtT0
わしわし

P「無理すんなって。」

李衣菜「別に無理してなんて……ないもん。」

P「ロックが好きなのはいい事だと思うけどさ、だからってそれしか聞いちゃいけないわけでもあるまいよ。」

李衣菜「いいや!私はロックなんです!クールなんです!」

P「またそうやって意地張る。」

李衣菜「……むー。」

P「正直好きな音楽何よ?」

李衣菜「言っても笑わないですか?」

P「約束するよ。」

65: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/13(土) 01:42:00.20 ID:A/GAdCtT0
李衣菜「……ボソ……」

P「ふーん……?」

李衣菜「……なんですか……」

P「やっぱ李衣菜はかわいいなーって!」

李衣菜「だからそういうイメージはいらないんですって!」

P「はいはい。さて、そろそろ仕事行くぞ?」

李衣菜「あ!その顔はわかってませんね!違うんですってば!」

P「行くぞー。」

李衣菜「私はロックなんですって!クールなんですって!」


だりーなとのんびり おわり

66: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/13(土) 01:44:16.90 ID:A/GAdCtT0
眠くなるまでやるよ。

誰とのんびりしようか?


>>69

69: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/13(土) 01:45:37.40 ID:KGlf0Y/40
楓さん

77: >>74 多謝 2012/10/13(土) 01:52:51.30 ID:A/GAdCtT0
Co 高垣楓 25歳 お洒落な駄洒落…?


P「楓さん、何読んでるんですか?」

楓「雑誌のインタビューが入っていたので、その予習です。」

P「えーと……これは?」

楓「男の人にはわかりにくい内容ですよね。ごめんなさい。」

P「そうですねぇ……」

楓「仕方ないと思います。」

P「力になれそうもありませんね、すいません。」

楓「……そんなこともありませんよ?」

79: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/13(土) 01:56:40.56 ID:A/GAdCtT0
P「そうですか? 力になれるなら協力しますよ。」

楓「それでは………Pくん?」

P「………へ?」

楓「少しドキリとしましたか?」

P「ええと、ドキリとしたというよりもあっけに取られました。」

楓「ふむ………」

P「他には何かあります?」

楓「………ご、ご飯を食べに行こうよっ!Pくん!」

P「………」

楓「………」

P「楓さん?」

80: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/13(土) 02:01:54.56 ID:A/GAdCtT0
楓「~~~~っ!!」

じたばた

P(うわっ、めっちゃ照れてる。何この人かわいい!)

楓「い……今のはナシでですね……えーと……」

P「あ! 楓さん!」

楓「はい?」

P「それでいいと思います!」

楓「そうでしょうか?」

P「はい! ドキリとしました!」

楓「それなら……成功ですね。」

P「ですね。」

Q:異性をドキリとさせるには?

楓:ぎゃ、ぎゃっぷが大事だと思います。


楓さんとのんびり おわり

81: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/13(土) 02:05:14.57 ID:A/GAdCtT0
楓って字がゲシュタルト崩壊した。

誰とのんびりしよう。


>>84

84: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/13(土) 02:06:30.80 ID:KGlf0Y/40
楓さんかわいいよう

ユッキ

90: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/13(土) 02:12:02.52 ID:A/GAdCtT0
Pa 姫川友紀 20歳 野球でビールで(ry


P「……」

友紀「……」

P「……はぁ~~」

友紀「んふふふ……」

P「ちくしょおおおお!」

友紀「やったあああああ!」

P「なんであそこで牽制ミスんの!? やる気あんの!?」

友紀「よく走った!褒めて遣わすぞ!」

91: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/13(土) 02:16:33.46 ID:A/GAdCtT0
P「今日も負けた……今日も負けた……」

友紀「いえーい!この3連戦もーらい!」

P「まだ1敗だ!まだわからんぞ……」

友紀「しかしどうしてまぁプロデューサーの応援してるところはこうも弱いかなぁ?」

P「後半折り返しで借金30だからな……例年よりやる気が感じられない。」

友紀「もう貯金20だもんねー!今年は貰ったかなー?」

P「ちくしょー、フロントが悪いのか親会社が悪いのか2軍コーチのいじめが問題なのか……」

友紀「……全部だと思うよ?」

P「だよなぁ……」

93: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/13(土) 02:21:18.53 ID:A/GAdCtT0
友紀「ほら、そんな拗ねないで?」

P「そんなこと言われてもなぁ……何度目のエラー負けだ?」

友紀「数えないほうがいいよ?」

P「……今年も最下位か……やだなぁ……また選手が出て行く……そして畜生発言するんだ……」

友紀「しょうがないなー。ほれ、こっちおいで?」

P「なんだよ……余裕かー……?」

友紀「そんなところでふて腐れてないで、ホラホラ。」

P「さんきゅー……」

友紀「よしよし。」

P「どうしてウチばっかりこんな目に……万年最下位は本当に堪える……」

友紀(ダウナー入っちゃってるけど膝枕なの気づいてるのかな?)


ユッキとのんびり おわり

94: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/13(土) 02:24:12.53 ID:A/GAdCtT0
今年の順位の落ち方には涙が止まらない。ちなロッテ。

誰とのんびりする?


>>98

98: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/13(土) 02:25:31.05 ID:Hxvz+6ed0
竜崎

102: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/13(土) 02:33:38.30 ID:A/GAdCtT0
Pa 龍崎薫 9歳 趣味はお料理


薫「せんせぇおはよう~!」

P「おはよう薫。」

薫「あれ?かおる今日お仕事だよね?」

P「うん。仕事だけどさ、こんな時間に来ちゃってどうするの?」

薫「えぇ~と、せんせぇと遊ぶー!」

P「暇だからいいぞー?何しようか?」

薫「何も考えてない……」

P「何すっかな……」

104: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/13(土) 02:36:51.93 ID:A/GAdCtT0
薫「う~ん? うーん……」

P「じゃあ、お喋りしょうか。」

薫「うん!」

P「オレンジとリンゴどっちがいい?」

薫「リンゴー!」

P「OK!」

薫「せんせぇありがと~!」

P「なんのなんの。」

薫「今日ね、ママに怒られちゃったんだ。」

P「あらら、何かしたのか?」

106: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/13(土) 02:42:03.26 ID:A/GAdCtT0
薫「『せんせぇのことばっかりじゃなくて、お仕事の話をしなさい!』って。」

P「なんだそりゃ。」

薫「せんせぇといっぱいお話したー! とか、運転するせんせぇはカッコイイんだよ!って言ってたらいきなり~」

P「あはは……そりゃお母さんも怒るぞ?」

薫「なんでー?」

P「お母さんは薫がどういう風に頑張ってるのか知りたいのに、俺の話ばっかりじゃないか。」

薫「……ん~?」

P「だから、どういうお仕事を頑張ったのか、薫はこういうアイドルやってるんですよ。っていうのを教えてあげよう。」

薫「なんとなく、わかった!!」

P「よかったよかった。」

108: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/13(土) 02:46:30.51 ID:A/GAdCtT0
薫「今日はかえったらお仕事のはなしをいっぱいしてあげる!!」

P「うんうん。」

薫「でも、せんせぇのこともいっぱいおはなしする!」

P「えっ!?」

薫「お仕事も楽しいけど、せんせぇとおはなしする方がたのしいもん!」

P「いやちょっと、かおるー?」

薫「せんせぇは、どんなおかずが好き?」

P「何だ急に……ハンバーグとか肉巻きポテトかな。」

薫「こんど、せんせぇにお弁当作ってくるね!」

P「ありがとう。楽しみにしてるぞ?」

薫「えへへ~♪」


かおるちゃんとのんびり おわり

109: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/13(土) 02:49:33.27 ID:A/GAdCtT0
薫ちゃんむずい。

誰とのんびりする?



>>112

112: 忍法帖【Lv=20,xxxPT】(1+0:15) 2012/10/13(土) 02:50:55.14 ID:hhg/+jxM0
都ちゃん

114: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/13(土) 02:56:17.27 ID:A/GAdCtT0
Cu 安斎都 16歳 プチ探偵


都「ぬぬぬ……」

P「……」

都「この事件は迷宮入りかもしれません……」

P「……」

都「プロデューサーさん!これは諦めるしかありませんね。ええ。」

P「……」

都「全てが謎です!手がかり一つ残っていません!」

P「……」

116: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/13(土) 02:59:31.14 ID:A/GAdCtT0
都「諦めましょう!いくら探しても何も出てきませんよ!」

P「……なぁ都。」

都「はい?」

P「俺さ、犯人知ってるんだ。」

都「は!? この私にも解らなかったというのに?」

P「うん。犯人はさ、めっちゃ身近にいるんだよ。」

都「なんですって!?」

P「しかも、証拠隠滅までしてるんだ。」

都「まさかちひろさんですか!? おのれ!」

118: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/13(土) 03:02:41.44 ID:A/GAdCtT0
P「この茶番もういいか?」

都「何の……話でしょう?」

P「俺のお菓子食ったの、お前だろ。」

都「……」

P「……」

都「え? 事件! 今向かいます!」

P「待てい。」

都「後生! 後生です! 行かせてください!」

P「だーめ。」

都「逃げませんから!」

P「逃げようとしてんじゃん。」

119: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/13(土) 03:05:15.23 ID:A/GAdCtT0
都「出来心だったんですー!」

P「ほうほう。」

都「あんな美味しそうなものをテーブルの上に置いておいたら食べるに決まってるじゃないですかー!」

P「いや冷蔵庫の中だし。」

都「ぐぬ……」

P「さて、悪い子にはお仕置きが必要だな?」

都「えっ!?」

P「証拠を隠滅かつちひろさんに罪をなすりつけようとした。おまけに捜査撹乱。」

都「」

P「探偵がこんなことしたらいかんだろ。」

120: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/13(土) 03:08:16.80 ID:A/GAdCtT0
都「すいませんでしたー! 私が全部食べました!」

P「最初から正直に謝ればよかったのに。」

都「プロデューサーさん怒ると怖いの知ってますし……」

P「そうかそうか、逃げ切れると思ったか。」

都「いえ決してそのようなことは!」

P「ふーん?」

都「……思いましたですはい。」

P「お仕置きっ!」

都「ご無体なー!!」


みやこちゃんとのんびり おわり

121: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/13(土) 03:12:13.22 ID:A/GAdCtT0
背中が痛い。求)湿布

誰とのんびりする?


>>125

125: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/13(土) 03:20:47.96 ID:KGlf0Y/40
沙理奈

127: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/13(土) 03:28:02.07 ID:A/GAdCtT0
Co 松本沙理奈 22歳 脱ぎ魔系    (Co担当)


P「お茶がうめぇ。」

沙理奈「おはよープロデューサー!」

P「どわっち!? なんで来た! 今日休み!」

沙理奈「そりゃプロデューサーに会いたかったからねー。ってね?」

P「またまたご冗談を。」

沙理奈「えー、ちょっとは本気だったのに。」

P「はいはい。んで、どうした?」

129: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/13(土) 03:31:11.80 ID:A/GAdCtT0
沙理奈「んー、買い物してたらね? 事務所の近くまで来たからさ。」

P「ついでに寄ったってわけか。」

沙理奈「そういうこと♪」

P「ご苦労なこった。」

沙理奈「だからー、プロデューサーに会いたかったんだってー!」

P「くっつくな! 当たってるから!」

沙理奈「当ててるんだよー?」

P「そういうのはいいからさー」

沙理奈「えー。」

130: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/13(土) 03:33:15.02 ID:A/GAdCtT0
P「そんで? 何を買い物してた?」

沙理奈「思い出した! ちょっとプロデューサーに見てもらおうと思って!」

P「いいけど。何を?」

沙理奈「んじゃ着替えてくるねー♪」

P「また服か……」







沙理奈「お待たー!」

P「あれ?」

131: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/13(土) 03:37:02.68 ID:A/GAdCtT0
沙理奈「どうしたの?」

P「いや、てっきり服かと思って。」

沙理奈「ちがうよ? これこれ。」

P「ああ、ブレスレットか。なんで着替えるなんて言った?」

沙理奈「プロデューサードキドキするかなって。」

P「残念。いろんな意味で。」

沙理奈「で、ブレスレット似合ってる?」

P「服と色も合わせてるし、違和感は無いぞ。似当てる。」

沙理奈「良かったー! 今度のデートの時につけて行こう。」

P「お前恋人いんの!?」

沙理奈「え? プロデューサーだよ?」

P「デートはしません。」


さりなとのんびり おわり

132: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/13(土) 03:38:23.35 ID:A/GAdCtT0
書いてあと1人2人かな。

誰とのんびりしよう?



>>136

136: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/13(土) 03:41:39.13 ID:ehzJXvB10
由愛ちゃん

142: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/13(土) 03:47:50.09 ID:A/GAdCtT0
Co 成宮由愛 13歳 銀髪ばんざあああああああああい!


P「ここは喫茶店である。」

由愛「……はい……」

P「その前にはショッピングをした。」

由愛「……はい……」

P「喫茶店でお茶した後は?」

由愛「……え、映画館……です……」

P「ちなみに今日は2人ともオフである。」

由愛「合わせてもらってすいません……」

P「デートだよねこれ。」

由愛「で……!?」

144: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/13(土) 03:52:03.14 ID:A/GAdCtT0
P「気付かなかった?」

由愛「はい……そんな余裕有りませんでした……」

P「いやいや、そんな緊張しなくても。」

由愛「で、でも……男の人と……2人きり……はぅ……」

P「あーあー、そんな堅くならない。」

由愛「えっと……」

P「とりあえず、どうして俺となんだ?」

由愛「……プロデューサーさんは……頼れる人だから……です……」

P「それは素直に嬉しいな。ありがとう。」

由愛「……いいえ……」

146: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/13(土) 03:56:19.72 ID:A/GAdCtT0
P「まぁ人混みに慣れるのが目的だからな、存分に頼ってくれ。」

由愛「ありがとうございます……付き合ってくれて……」

P「人によっちゃ誤解を招く言い分だな……」

由愛「あ……ぅ? そ、そういうわけでは!」

P「まぁいいさ、それで人混みはどうだ?」

由愛「まだ……怖いです……でも……」

P「でも?」

由愛「プロデューサーが一緒なら……大丈夫です……」

P「そっか。まだデートは続くんだな。」

由愛「ぁぅ……」

147: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/13(土) 04:00:48.49 ID:A/GAdCtT0
P「そう小さくなるなって。」

由愛「あの……楽しいですか……?」

P「十分楽しいよ。由愛の可愛い部分も沢山見れるし。」

由愛「かわいくなんて……」

P「由愛はもうちょっと自分に自信を持たなくちゃなぁ……」

由愛「ごめんなさい……」

P「そうだな……もうちょっと自分のしたいことをしてみるとか?」

由愛「自分の……したいこと……」

P「うん。何か有るか?」

由愛「今……したいことが……あります……!」

P「何だ? よし、やってみろ。」

由愛「じゃあ……プロデューサー……」

P「ん?」

由愛「あ……あ~ん……!」


ゆめちゃんとのんびり おわり