1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/10(水) 22:11:15.99 ID:jEXki82g0

「お姉さま~ってミサカはミサカは抱きついてみる!きゃー♪」

「あら、打ち止めじゃない!久しぶりね、元気にしてた?」

「うん!ってミサカはミサカはすりすりしつつ、元気よく頷いてみる!」

「そう、なら良かったわ。あのモヤシロリコンとはどうなの?上手くやってる?」

「酷い、お姉さま!せめてエノキにしてあげて!ってミサカはミサカは自分の好きな具でお願いしてみる」

「まぁ本当あいつの事は心底どうでもいいんだけど。…あんたが良いなら、それでね」

「えへへ、仲良しだよ!って報告しつつ、ミサカはミサカはあの人に関してちょっとお願いがあるのー、
 ってお姉さまを見上げてみる」

「ん?なに?」


「えっとね…、とミサカはミサカは、お姉さまに耳打ちを…」

引用元: 打ち止め「とっもだち百人でっきるかな~」一方通行「アァ!?」 




2: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/10(水) 22:12:17.17 ID:jEXki82g0

【友達百人できるかな?:美琴inファミレス】


「…………」

「…………」

「…………」

「…………(どうしてこうなった…)」

「…………」

「………な、なんか喋りなさいよ」

「あァ?……つかマジ何なのオマエ、何だこの状況、…あンのクソガキはまたどこに行きやがった!?」

「ちょ、ちょっと店内でしょ!大声出さないで!」

「…チッ……」

3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/10(水) 22:13:01.33 ID:jEXki82g0

「あ、あの子はちょっと今、席を外してるって言ってるでしょ。その間、私がここにいるよう頼まれたのよ」

「ハアァ!? 意味分かンねェよ、いいから帰れ、うぜェ」

「うるさいわね!あんたの為じゃなくて、あの子の頼みでいるって言ってんでしょ!

 誰があんたとなんか…!」ハッ



(…っと、いけないいけない…)

5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/10(水) 22:13:55.76 ID:jEXki82g0

『…だからね、あの人にお友達を作ってあげたいの!とミサカはミサカはお願いしてみる』

『ええええ?む、無理よ無理、絶対無理でしょ…誰があいつとまともに喋れるっていうのよ』

『そうなの、ミサカはそこが心配なの!とお姉さまの指摘に、ミサカはミサカは頷いてみる!』

『え?』

『あの人、今までまともにお友達がいなかったの。同年代の人達と、喋ったことないの。
 だからこう、いつまでも自分が中2病って事に気づけないし、
 服の趣味変だし、
        笑い方おかしいし、
        顔怖いし、
        ハメを外した事ないから年に似合わず変に常識人だし、
 DVDとか  本を貸し借りする相手もいないから、嗜好が偏っちゃいそうだし、
 会話しててもボケとツッコミが不十分だし…とミサカはミサカはとても心配してみたり!』

『あんた結構ひどい事言ってるわよ』

『だからこれ以上あの人が非行に走らないよう、強いてはミサカの快適ライフの為にも、
        是非お姉さまの協力がいるの!ってミサカはミサカは懇願してみる~!おねがいおねがい、お姉さまー!!』

『わ、ちょっ、ぶら下らないの!…分かった、分かったからっ!!』 

 

8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/10(水) 22:15:18.56 ID:jEXki82g0

(そ、そうよ…可愛い妹分に頼まれたんだもの…
 っていうか、こいつ本当に打ち止めの面倒、きちんと見てるんでしょうね?)

(まさか…まさか、なんか怪しい事とか…!噂の青少年保護条例改正案に引っかかるような事とか…!!)

(…………)

(…………)

(とりあえずその場合は社会的に殺そう、どうにかして。…でもまず、どの程度なのかを確かめないと…)

10: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/10(水) 22:16:48.30 ID:jEXki82g0

「…ねぇ、あんた。…打ち止めの事なんだけど」

「……ンだよ」

「今日着てた服とか、あれ、あんたが選んで着せてる訳?」

「…ハァ?」

「あの年頃の子にしちゃ、やけに大人っぽくない?
 もっと今は、フリフリでピンクできらきらな感じの、可愛い服を着せてあげるべきじゃないの?」

「……ふりふり?ピンク?きら…きらァ?」

「そうよ!もっと可愛い、年頃のものを着せなさいよ。
 …それをどういうギャップを狙ってるか知らないけれど、シンプルなワンピースとか着せちゃって!変 !」

「いやオマエ何言ってンの?頭大丈夫?」

11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/10(水) 22:17:43.39 ID:jEXki82g0

「あれなんでしょ?ツルペタ幼女が大人っぽい格好をする、っていうギャップ性があんたの嗜好なんでしょ?
 なにそれ怖い」

「俺はオマエが怖いンですけど!?話を聞け!」

「聞いてるわよ!」

「聞いてねェだろォが一切!…あのガキが着てる服はなァ、全部クソガキ自身で選んでンだよ!」

「え~?」

「いや、別にえ~?じゃねェだろ!なンで「嘘でしょ(笑)」みてェな顔してンだ」

「…だって私が10歳ぐらいの頃って、あんなの着たくなかったもん。妹なら似てるはずでしょ!」

「知るか!…つうか、逆にフリフリもピンクもきらきらも、あのガキが嫌がるっつの」

「え、なんで?」

13: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/10(水) 22:19:28.05 ID:jEXki82g0

「俺が聞きてェよ!…最近は年相応のモン選びやがらねェしよォ、ほんっとオマエ何とかしろよ。
 ユニ○ロでもまだ早ェンだよ、量販店のキッズ用で十分だろォが、三下がァ!
 ガキが服汚れンの気にして遊ぶなンざ、百年早ェンだよ!」

「え、えっと…?」

「それに加えて、やたらチャラチャラした髪ゴムが欲しいだァ、
 プラスチックのブレスレットが欲しいだァ、ガラスのネックレスが欲しいだァ、変に色気づきやがるしよォ。
 オマエマジで再教育しろよ、相手してらンねェンだよボケ!」

「は、はぁ…」

14: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/10(水) 22:20:24.74 ID:jEXki82g0

「後よォ、リップクリームぐれェ買うのはいいが、色つきなんざいらねェだろォが!
 誰に見せるってンだよ、くっだらねェ」

「いや、ほら…大人びたい年頃だし…?」

「ハアァ!? 新しい服着て喜ンで出てったと思ったら、泥団子に夢中で真っ黒にして帰ってきやがる、
 あの、ク・ソ・ガ・キがかァ!?ふざっけンなカス!」

「ああ、はい…随分と、その…ご迷惑を…」

18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/10(水) 22:24:21.21 ID:jEXki82g0

「うるっせェから、クソうぜェアニメキャラのパジャマとか買ってやったらよォ、朝なかなか着替えやがらねェしよォ!
 なァンで朝っぱらから、俺が着替えるように説得しなきゃなンないンですかァ!?」

「あ、すいません…ほんと」

「しかも調子こいてホラー映画見やがったからって、なァんで俺が夜中に起こされなきゃなンないンですかァ!?
 眠いンだよ、トイレぐれェ一人で行けよ、つうかじゃあ最初っから見てンじゃねェよ!言っただろォが!!」

「も、申し訳ないです!」

「その上なァ!」

「はい、すいません!」


……………

………


19: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/10(水) 22:26:14.62 ID:jEXki82g0



「――…じゃあ、その、変な誤解してすいませんでした…」

「ふン…、分かりゃいいンだよ、三下」

「じゃあ私そろそろ帰るけど…今無線で飛ばしておいたから、私の番号とメルアド。
 また何かあったら、えーと、連絡くれれば…」

「ア?…何か、ってなンだよ」

「いや…苦労話とか…愚痴とか…悩みとか…?」

「ハ、ハァァ!?」

「子育ての」

「…………」

「…………」

「…………す、するかよ」

「そ、そうよねー…あはは…」

20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/10(水) 22:27:10.02 ID:jEXki82g0

「…………クソガキの面倒を、オマエに全部投げられるっつうなら、話は別だがなァ。
 …一応消さないでおいてやンよ」

「あ、そう?…そっか、じゃあそういう感じで」

「……チ、」

「じゃあねー」

「…………」



「……行っちゃった。(というか、無事に終わった…)」

「…さて、次の相手はー……誰に頼もうかしら…」




【美琴編終了】

21: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/10(水) 22:27:51.30 ID:jEXki82g0


いっぽうつうこう の けいたいに とうろく がふえた!


いっぽうつうこう は ともだちレベルが1 あがった!


いっぽうつうこう は 子育友達(チャイルドフレンド)を かくとくした!




25: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/10(水) 22:28:48.67 ID:jEXki82g0



『…あ、もしもし?…今大丈夫?…ああそう、…あのね、ちょっと頼みたい事があるんだけど…』

『会って欲しい奴がいるのよ。…でぇ、その、会話?をしてほしいの。
…友達にまでは、なんなくていいんだけどね?全然、全く』

『えっと、どんな奴かっていうとー…、…後で帰ってから言うわ。
 とりあえず予定だけ聞いておこうと思って…』

『あんた最近忙しそうだし、……ああ、そう?…うん、…じゃあ宜しくねー』




33: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/10(水) 22:38:33.67 ID:jEXki82g0

【友達百人できるかな?:黒子inファミレス】


「…………」

「…………」

「――…で、お姉さまとは、一体全体どういうご関係ですの?」

「…だァから、何回言やァ気が済むんですかァ!?関係もクソもねェって、さっきから言ってンだろォが!」

「だって納得がいかないんですの!!!
 あのお姉さまが、殿方にこうも簡単に携帯電話の番号等を、お教えになるとは…!
 何をやったんですの?
 何かを盾に脅したんですの?
 どうなんですの?」

「はァ?」

34: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/10(水) 22:39:16.21 ID:jEXki82g0

「よ、宜しければそれを黒子にもお教えくださいですの!!!」

「は、ハアァ!?」

「そして黒子もそれを盾にハアハア、あれやこれやこんな事をハアハア、お姉さまにハアハア、
 ハアハアハアハアハアハア」

「すンませン、会計お願いします」

36: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/10(水) 22:41:23.13 ID:jEXki82g0

「お、お待ちになって!!
 こっ、このままあなたを帰したら、黒子が叱られます、わー…!」グググ

「なンっで、だ…よ!つか、離、せ!!」ギギギ

「よ、宜しいんですの!?
 …この黒子、小学校低中学年の少年少女達に対する、正しい●教育の方法を存じておりますのよ!?」

「は、はアァ?」

37: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/10(水) 22:42:23.99 ID:jEXki82g0

「ふ、ふう…まぁ、まぁまぁ。一度お座りになってくださいな。Be COOLで行きましょう」

「騒いでンのはテメェだけだ!」

「黒子、聞いておりますのよ…何やらあなた、身寄りのなかった女の子を、お引取りになられているとか?
 その尊い精神は、全くもって賞賛に値しますわ。素晴らしいことです。
 例えあなたに  コンの気があるという事で、危険人物として監視対象になっているとは言えど…」

「それはアレだな?あの超電磁砲が言ってたンだな?よし、ぶっ殺してくるわ」


38: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/10(水) 22:43:48.94 ID:jEXki82g0

「お、お待ちになって!!
 ちょっとしたジョーク(笑)ですの!場を和ませたかっただけ、です、のー…!」グググ

「ば、馬鹿野郎ォっ!腰、腰引っ張ンなァ!脱げるだろォがァ!!」ギギギ

「ふ、ふう…今思い出しましたけれども、ここは店内でしたわ…視線が突き刺さるようです。
 …まだ慌てる時間じゃありませんの、落ち着いていこう」

「微妙な物真似してンじゃねェ!クッソ腹立つから!!」

42: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/10(水) 22:51:22.87 ID:jEXki82g0

「で、話を戻しましょう。
 …子育てにおいて親がぶちあたる「困った質問ベスト3」に入る、●教育問題…。
 果たしてあなたは、正しい知識をお持ちですの?」

「いや、オマエ本当何? マジで何言ってンの?」

「いいから、お答えになってみて下さいな!
 行きますわよ…

 Q1、小学校三年生(10)の、ユキちゃんからの質問です。

  『どうしてお母さんは、お父さんのxxxをペ ペ ペ ペ    たの?おいしいの?』

 はい、どうぞ」

「いきなりヘビー過ぎんだろォがァァ!?つうか10歳がそンな事言ってたまるか!!」

「ちなみに正解は、『ユキも大きくなったら、美味しさが分かるよ(優しい微笑み)』です」

「なンでだよ!?」

43: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/10(水) 22:52:06.85 ID:jEXki82g0

「ここで下手にどもったり照れたり怒ったりすると、子供がうろたえてしまうからですわ…。
 『あの行為は、大人がそういう風に隠したがるものなんだ…いけない事なんだ』
 …などと、そういう風に思わせてしまうのが、●教育の一番の弊害なんですのよ!」

「いやアレは駄目だろ、ユキちゃンにそこは否定しとかなきゃ駄目だろ。美味しいてオマエ」

「ふう…やれやれですわ。
 これであなたが、少年少女に対する正しい●教育方法をお持ちじゃない事が、露呈致しましたわね」

「いや絶対お前よりマシだわ」

44: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/10(水) 22:53:12.47 ID:jEXki82g0

「いいえ!
 …ではあなた、一番ポピュラーな『赤ちゃんはどこから来るの?』という問いに、
 一体どうお答えするつもりですの?」

「はァ?」

「さぁ!これは基礎中の基礎ですの。よく例にも出されますし、お聞き覚えのある問いでしょう?
 こんな事も答えられないようでは、お子様が間違った方向に育ってしまってもおかしくありませんのよ?」

「う、(確かによく…聞くな…)……クソ…。
 ……アー、……おしべとめしb」

「はい終わりー!!!ですわ!」

「なっ、」

45: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/10(水) 22:53:56.94 ID:jEXki82g0

「あなたの大事なそのお子様は、もう非行決定ですわ!
 きっとその内『嫌だ、一緒に下着洗わないでよ!後お風呂入ったら新しく沸かしておいてよね!』とか言い出しますわ!
 そしてあなたは、ただお小遣いを吐き出すだけの  コンに成り下がるんですわ!」

「な、なンねェよ!! つかオマエさりげに何言ってやがンだコラァ!!」

「はぁ…駄目です、全く駄目駄目ですの。面白味もクソもないですの。
 大体あなた、ご自分のお子様がそんな返答で満足すると、本当にお思いで?今の子は耳年増ですのよ。
 ちょっとネットに触れれば、  画像  動画  漫画が満載ですのよ?」

「う、うちのクソガキはそンな…」

47: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/10(水) 22:55:11.87 ID:jEXki82g0

「はい出ました、出ましたわぁ!
 『うちの子に限ってそんな!』はいこれ、モンスターペアレンツの始まりですの。
 おお、恐ろしい!そういった考えが、本当に子供を駄目にしていくのですわ」

「…………」

「という事で、宜しければ黒子が正しい少年少女向けの●教育方法を、お教え致しますけれども」

「…………」

「先は長いので、今日はとりあえず第一回目、という事でいかかでしょう?」  

「…………」

48: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/10(水) 22:55:57.34 ID:jEXki82g0

「今日は教本もありませんしね…軽くいきましょう。
 まず、「赤ちゃんはどこから来るの?」といった軽いジャブに対してですわ。
 はい、それではリピートアフタミーですの!

 『お母さんのxxxxからです』

 さん、はい!」

「……お、おかあさンの…」

「声が小さいですの」

「お、おか…」

「ファイトですわ!」

「…………」



【黒子編終了】

51: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/10(水) 22:56:38.23 ID:jEXki82g0

いっぽうつうこう の けいたいに とうろく がふえた!


いっぽうつうこう は ともだちレベルが2 あがった!


いっぽうつうこう は 変 知識(クリミナルワイズ)を かくとくした!


65: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/10(水) 23:42:40.94 ID:jEXki82g0

いっぽうつうこう の けいたいに とうろく がふえた!


いっぽうつうこう は ともだちレベルが3 あがった!


いっぽうつうこう は 花瓶生花(ナンカキレイ)を かくとくした!

72: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/11(木) 01:35:18.17 ID:eQG3kie40
「・・・なンで頭に花なンか・・・」ボソッ

「え?何でしょうか?」

「・・・いや、何でもねェよ・・・」

「そ、そうですか・・・」ズズズ

「・・・(気まずいなァオイ・・・)゙」ズズズ

「・・・(うぅ・・・気まずいです・・・助けてください佐天さん・・・)」

73: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/11(木) 01:56:05.93 ID:eQG3kie40
【友達百人できるかな?:佐天inファミレス】

佐天「と言うわけで初春に呼ばれてやってきた佐天涙子でーす!」

初春「正直気まずくて死んでしまう所でしたよ佐天さぁーん」

一方「・・・ハッキリ言われるとちと辛ェじゃねェか・・・」

佐天「まぁまぁ。で、何?何の話をしてたの?」

二人「いや、まだ何も・・・」

佐天「じゃあとりあえず自己紹介を。あなたの名前は何ですか?」

一方「・・・一方通行(アクセラレータ)・・・」

初春「え?」

佐天「あ、あくせ・・・?」

初春「佐天さん知らないんですか!?学園都市第一位のレベル5ですよ!」

佐天「え?えぇ!?第一位?カリスマじゃん!ぜぜぜ是非携帯番号を!!」

一方「テ、テメェ!勝手に人の携帯を取るなオイィィィ!!!」

佐天「ふふふ・・・、登録完了っと。今度暇なときに能力を上げるコツを教えて下さい!」

一方「もう勝手にしてくれ・・・」
                    【佐天編終了】

74: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/11(木) 02:01:25.24 ID:eQG3kie40
いっぽうつうこう の けいたいに とうろく がふえた!


いっぽうつうこう は ともだちレベルが4 あがった!


いっぽうつうこう は 無能力者(レベル0)を かくとくした!

81: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/11(木) 02:27:49.20 ID:eQG3kie40
【友達百人できるかな?:木山先生inファミレス】

木山「・・・で、初春くんから電話をもらって呼び出された木山春美だ。よろしく」

木山「ちなみに専攻はAIM拡散力場だが、まぁどうでもいいことだろう」

一方「・・・俺にとってはこの茶番がどォでもいいンだが・・・」

木山「まぁそう腐るな。私は第一位の君に興味がある。ベクトル操作だったかな?」

一方「あァそうだ。なンならテメェの血液を逆流させてやろォか?」ニヤァ

木山「ほぉ・・・血液の逆流か。面白いな。ぜひ頼む」ヌギ

一方「ブハッ!!ちょ、何いきなりストリップはじめてンですかァ!?」

木山「?」

木山「やはり心臓付近の肌に触れたほうが操作しやすいのかと思ってな」

一方「ンなことしなくても何処に触れようが同じだよ!つうか冗談だろォがよォォ!!」

木山「何だ、冗談だったのか。興味あったのだが・・・」

一方「いや、興味があるって・・・オマエ死ぬぞ・・・つうか早く服きろ・・・もうやだ・・・」

木山「そうだ、私に携帯番号を教えてくれないか?研究者として君の能力、AIM拡散力場共に興味がある」

一方通行「・・・教えるから服着てくれ・・・店員の視線が痛いぜェ・・・」
                 【木山編終了】

84: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/11(木) 02:29:41.19 ID:eQG3kie40
いっぽうつうこう の けいたいに とうろく がふえた!


いっぽうつうこう は ともだちレベルが5 あがった!


いっぽうつうこう は 怪奇脱女(ストリッパー)を かくとくした!

94: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/11(木) 02:53:29.13 ID:eQG3kie40
【友達百人できるかな?:固法inファミレス】

固法「えーっと・・・黒子の紹介で来たんだけど・・・まさか第一位なんて」

一方「あン?俺じゃ不服ってかァ?牛乳女」

固法「だ、誰が牛乳女よ!」

一方「ファミレスに牛乳持ち込ンでいるテメェのことだよ」

固法「仕方ないじゃない。私はムサシノ牛乳が好きなんだから」

一方「どォでもいい情報アリガトよォ。とりあえずその牛乳しまってくンねェか?店員の視線が痛いぜェ・・・」

固法「・・・どうでもいい?ムサシノ牛乳がどうでもいいですって?」

固法「許せないわその発言。一度飲んでみなさいよアンタ。前言撤回させてやるわ」

一方「あン?ンなガキくせェもン飲まねェよ。・・・ッ!!テメェ!何勝手に俺のコーヒーに牛乳入れてやがるンですかァ!?」

固法「こうしたら飲んでくれるでしょ?さぁ飲みなさい」

一方「ズズズ・・・マズいなァ・・・マズくてイっちまいそうだわ。コーヒーはやっぱブラックに限るぜェ」

固法「ブラック(笑)。背伸びしてんじゃないわよ」

一方「オーケイ、ブチ殺しがお望みですってかァ?携帯番号教えやがれ。今度あった時にどっちがウマいか決着つけてやるよォ」

固法「望むところよ!」
                  【固法編終了】

95: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/11(木) 02:55:09.89 ID:eQG3kie40
いっぽうつうこう の けいたいに とうろく がふえた!


いっぽうつうこう は ともだちレベルが6 あがった!


いっぽうつうこう は 牛乳 女(ムサシノン)を かくとくした!

 

99: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/11(木) 03:05:42.05 ID:zvywNnXx0

 一方通行は戸惑っていた。
ただひたすらにこの所の展開についていけなかったとも言える。

「チッ、なンなンですかねェ……」

 いまは誰も向かいに座って居ない
ファミレスのテーブル席に座って一人ごちる。
一方通行の手が握っているのは一台の携帯、
最近になるまでは空っぽだった携帯に
いまは数人の番号が登録されている。

「くだらねェ、なにがダチだよ」

 唾棄するように吐き捨てながら、
けれどその場から立ち去るような事はせずに
店員が持ってきた三杯目のコーヒーを無言で啜る。
 一方通行は理解していた、
これが打ち止めの差し金であることを。
打ち止めと、精々グループの連中と黄泉川芳川達位しか知り合いが居ず
友人と呼べる人間が居ない自分に気を遣ったのだろうと、理解していた。
理解、というか実際には憶測に過ぎないが
けれどほぼ百パーセントそうだろうと一方通行は思っていた。

103: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/11(木) 03:12:10.39 ID:zvywNnXx0

「オイ、店員」
「コーヒーのおかわりですか?」
「……あァ」
「砂糖とミルクは無しでよろしいですか?」
「…………あァ」


 同じ時間に連日やってくる一方通行、
ただでさえ目立つ容姿の彼がこう度々来店し
毎回ブラックコーヒーを頼んでいる為
店員の方も対応が慣れて来てしまっている。

 一方通行は人知れずため息を一つ吐く。
打ち止めの元、オリジナルである超電磁砲から始まった
この迷惑極まりない接点の薄い人間とのコンタクト。
人付き合いが得意とは決して言えない彼にとって、
それは少なからずストレスであり。
同時に、楽しみでもあった。

「くっだらねェ。オレみたいな奴と関わらせて置いてなにをのうのうと楽しンでやがンですかねェオレは」

105: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/11(木) 03:17:23.16 ID:zvywNnXx0

 カラン。
自嘲すると同時にファミレスの扉にぶら下がる
小さなベルがか細い音を店内に鳴らす。

「あン?」

 以前なら他人の来店など気にもしなかっただろう一方通行、
けれどこの所の他人との接触でついつい扉に目を向けてしまう。
それは今日は一体誰と喋らなくてはいけないんだろうという気持ちか、
はたまた彼が変わってきたのかどうかはわからない。

「……よぉ」
「テメェ……」

 扉の方を向いて見つけた
来店したばかりの客。
それは、いつだったか見た顔、
いつか殺しあった相手の、引きつった顔。

「御坂に言われて来て見れば……。お前だったのか」

 上条当麻。
この時点ではまだ一方通行は名前も知らない『幻想殺し』だった。

106: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/11(木) 03:22:03.65 ID:zvywNnXx0

―――

 無言、沈黙、静寂。
上条当麻が一方通行の向かいの席に腰掛け、
オーダーを取りに来た店員にミルク砂糖を入れた
一般的なコーヒーを注文してからのそのテーブル席には
それら三つの単語しかなかった。

「……」
「……チッ」

 一方通行は忌々しげに向かいの『幻想殺し』を睨み
カップを片手に持ちながら舌打ちを付く。
それに対して上条当麻は困惑したような表情で苦笑を返す。
会話は、やはり起きたりはしない。

「お待たせしました」
「あ、どうも……」

 店内を所在無さげに見渡す上条と
窓の外を見つめてコーヒーを啜る一方通行。
その雰囲気を一時的に打破したのはおぼんを片手に
上条のコーヒーを持ってきた店員のお姉さんだった。

107: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/11(木) 03:29:44.96 ID:zvywNnXx0

「あー、一方通行」
「あン?」

 上条は心の中で店員に強く礼をしつつ、
折角一時的に沈黙は晴れたのだし
このままでは御坂に『私の言うファミレスの五番テーブルに
座ってる奴とおしゃべりしててくんない?』という頼みも果たせなくなってしまうと
軽くビビリながらも話しかける。

「お前、コーヒーにミルクとか入れないのか?」
「ンなもン必要ねェよ、砂糖なンて豚が舐めるもンだ」
「なんだそりゃ……。甘いの苦手なのか?」
「単にブラックが好きなンだよ。人の好みにケチつけンじゃねェよ三下」
「べつにケチつけた訳じゃねぇよ……。
 っていうか、俺は三下じゃなくて上条当麻って言うんですけど?」
「知らねェよ。つか聞いてねェことべらべら喋ンな、うぜェ」
「う、うぜぇって……。
 お前最近色んな奴とここでおしゃべりしてんだろ?
 なんで上条さんにだけそんな辛辣なんですか?」
「むしろテメェは殺し合いした相手になンでそんなフランクなンですかァ?
 テメェの脳は鶏よりも軽いンかよ? 若年性健忘症でも患ってンのかァ?」
「おまっ! 健忘症とか洒落になってねぇからやめろよな!?
 上条さんが今までどんな苦労をしたと思ってらっしゃるんですか!」
「テメェ……、マジで健忘症だったンかよ……」
「いや、そうじゃなくてだな!?」

109: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/11(木) 03:41:10.42 ID:zvywNnXx0

 ガタンと上条がテーブルを叩いて立ち上がる、
と同時に砂糖とミルクを入れてかき混ぜたときに
ソーサラーの中心から外れて不安定だったのか
コーヒーカップが倒れて中身がテーブルに広がる。

「うわっ、やべぇ!? ちょっと一方通行そこの布巾とってくれ!」
「はァ? なンでオレがンなことやンなくきゃ行けないンですかァ?」
「ほらっ、コーヒーお前の方にも行ってるし! 早く取ってくれ!」
「チッ、仕方ねェなァこのボケは、テメェのケツぐれェテメェで拭けてンだよ」
「よいしょっと……、あぁ一枚じゃ足らないな。
 よし一方通行、ちょっと店員さんに布巾貰ってくれないか?
 お前常連なんだろ?」
「ちったァ人の話聞けよテメェ! ……あー、店員さン、
 ちょっとこの馬鹿がコーヒー零したンでなンか拭くものくれねェか?」
「はい、畏まりました」
「……なに見てンだ三下」
「いや、お前店員さんとか言うんだな。
 そこのテメェとか言うのかと思ってたぜ」
「あァン!? 喧嘩売ってンですかァテメェはァ!?」
「いや! そ、そうじゃなくて!」

115: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/11(木) 04:24:48.72 ID:zvywNnXx0

 凄む一方通行に慌てて前言撤回する上条、
ここだけ見れば力関係は明らかに一方通行が上なのだが
けれど過去にあったただ一度の戦闘では上条が勝っているのだから不思議だ。

「ったくよォ。いい加減にしてくれってンですよォ、
 なンでオレがテメェなンかと一緒にティータイムとらねェと行けねェンだァ?」
「……いいじゃねぇかよ、他の連中とは楽しくお話してたんだろ?」
「はァ!?」
「まぁ俺は、仕方ねぇ。確かにお前の言った通り色々お互い因縁あるしな。
 でも、それもさ、今は終わったことだしさ。なにもなかったようにとはいかねぇけど
 いがみ合わないで居られる程度には仲良くなれねェかな俺達」

 使い終わった布巾を店員に謝罪と共に返し、
ついでにコーヒーのおかわりを貰いつつ上条は一方通行に問う。
それは、いつか一方通行が見た真っ直ぐな瞳。

116: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/11(木) 04:28:18.23 ID:zvywNnXx0

「……無理だな」
「なんでだよ?」
「……なンでもだァ」
「おいおい、いくらなんでもそれじゃ上条さんは納得しませんよ?」
「うっせェ上にしつけェ奴だなテメェは」
「はいはいそれでいいですよ、上条さんは馬鹿ですから懇切丁寧に説明してもらってもわかりません。
 いいから携帯貸せよ」
「はァ!? なンでテメェに携帯貸さなくちゃいけねェンですかァ!?」
「いいから貸せって、お前が相手とは聞いてなかったけど。
 つまりいままでも他の連中にはこう強引に流されてたんだろ?
 俺の時だけ全身全霊で拒否するとか止めてくださいっての」
「ふっざけンなァ! 他の誰の番号を携帯に登録しても
 テメェのだけはぜってェ登録しねェぞォ!」
「残念! 時既に遅し! 上条さんの番号とアドレスは綺麗にあなたの携帯に登録されました!
 友達が増えるよ! やったね一方通行!」
「死ね! マジで今すぐ死にやがれェ!」

 テーブルを挟んで二人、
携帯を高く掲げる上条と一方通行。
それはまるで年相応の友達同士のように傍からは見えた。
当然、当人にその自覚は皆無ではあるが、
それでもじゃれ合う友達同士のように、親しげに。

「っと……。これ以上騒ぐと迷惑か、ほら一方通行、携帯はこの通り返します。
 ……ま、本気で嫌だったら消すなりなんなりしてくださって結構ですって」
「チッ、うぜェ……。お望み通り消してやンよ、ついでにテメェの番号は着信拒否だ」
「うっ、酷い。上条さん泣いてしまいそう……」
「きめェンだよ! 今死ねすぐ死ね骨まで砕けろォ!」

117: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/11(木) 04:37:29.63 ID:zvywNnXx0

 物騒な事を一方通行は叫んで、
それでも携帯は受け取ったままそのまま仕舞い
ドスンと乱暴に席に腰を降ろし直す。

「あれ? 消さないんですかぁ?」
「なンなンだよテメェ、さっきから本当によォ。
 アレだ、念の為だよ、念の為」
「ふぅん。ま、それでもいいぜ。気が向いたらメールでも送ってくれよ」
「ぜってェ送らねェ。死ンでも送らねェ」
「……本当、素直じゃないのなお前」
「黙れ三下!」
「だから上条さんって名前があるんだって!」
「知るか! 三下は三下で十分だ!」
「その三下に負けた第一位はどこのどいつだったかなぁ?」
「……よし、流石に今の台詞は温厚なオレでもプッツーンとしちまったぜェ。
 表にでろ三下ァ。オレにまた勝ったら名前で呼んでやンよォ」
「名前っつったな? 上条じゃなくて当麻って呼ぶって事だな?」
「え?」
「それなら上条さんも相手になって進ぜよう! ただし能力禁止の武器禁止な!
 じゃないとここら一体が廃墟になる上に上条さんが死んでしまいます!」
「は、はァ!? ちょ、ちょっとまてコラァ! 名前っつってもテメェの下の名前で呼ぶつもりは毛頭ねェぞォ!
 つーか能力無しの武器無しって確実にテメェに有利な条件じゃねェか!」
「お前は俺に殴られても死なないが、一方通行の能力を俺が食らうと死ぬ。
 つまりこれは当たり前のハンディキャップってことですよ?」
「ざけンな! テメェ以前ハンデ無しで勝っといて更にオレにハンデ要求するとか
 アレですかァ? 筋金入りのサディストなンですかァ!?」
「なに第一位が卑屈になってんだよ! 頑張れ! お前ならできる!」
「根拠のねェ言葉を適当に送るンじゃねェ! このボケがァ!」

119: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/11(木) 04:40:34.84 ID:zvywNnXx0

―――

 ってな事で、一方通行に喧嘩友達ができました。


 その日、白髪の強面とツンツン頭の少年が罵りあいながら
一緒に帰っていくのを見た人が居るとか居ないとか。
その辺りは僕にはわかりません。

 ただ喧嘩の結末はというと、
ツンツン頭の人が白髪の人にパンチを先制した後
白髪の人がぶち切れながら車を二台掲げてツンツン頭を追いかけていった、
という事ぐらいですか。

120: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/11(木) 04:41:38.37 ID:zvywNnXx0

終われ

141: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/11(木) 15:07:08.80 ID:xY7A4PMVO
 

【友達百人できるかな?:土御門inファミレス】


「カミやんに呼び出されて来てみれば、こういう事かにゃー」

「!?」

「ずいぶんとカミやんと仲良くなったみたいだにゃー?」

「なンでテメエがアイツと知り合いなンだよ」

「俺とカミやんはクラスメイトぜよ」


142: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/11(木) 15:14:59.46 ID:xY7A4PMVO

「なンだよ…」

「どうしたんだ、一方通行?」

「なンでもねェよ」

「?」

「ただ、アイツが『影』の世界の住人じゃなくて安心しただけだ」

「悪党の台詞とは思えないにゃー」

「うるせェよ」



【土御門編終了】

149: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/11(木) 16:10:50.42 ID:d527gwXf0
じゃあおれも



【友達百人できるかな?:青髪ピアスinファミレス】

「どーもぉ、土御門とかみやんのクラスメイト通称青髪ピアスでぇーす」

「…(なンかきやがった)」

「あれあれ~、なんやテンション低い人やなぁ」

「あァ、いや。次はオマエなのかァ?」

150: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/11(木) 16:16:34.66 ID:d527gwXf0

「そうなるなぁ。にしても驚いたわぁファミレス行ってお喋りして友達になってこいやなんて」

「だろうな。あいつ風に言えば、不幸だったなァオマエ」

「なんや不幸なんてことあらへんよ?おもろいこと言うなぁ」

「あン?」

「だってキミ見た目10歳の幼女と同居しとるんやって!?
どうなん?どんなかんじなーん!?」

「もしもーし。スキルアウトさンですかァ?」

151: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/11(木) 16:22:35.73 ID:d527gwXf0

「いきなり通報なんて過激やわぁ…」

「だったらオマエも過激な発言を控えやがれ!
俺らはただでさえ髪の色で目立ってンだからなァ」

「それにしても案外普通に話せる人なんやなぁキミ」

「…そうかァ?」

「そうや。話にきいとったんと全然違う」

「…(だとしたらそりゃァ、これまでの成果ってやつかァ?)」

152: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/11(木) 16:26:31.71 ID:d527gwXf0

「よっし送信完了~。そんなら、今度は幼女の同居人にも会わせてなぁ」

「もしもーし」

「ちゃうちゃう待ってぇ!!」

「なんなんですかァ俺は通報で忙しンですがァ?」

「友達の友達は友達って言うやろ?」

「…わァったよ」


【青髪ピアス編終了】

153: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/11(木) 16:27:12.62 ID:d527gwXf0
いっぽうつうこう の けいたいに とうろく がふえた!


いっぽうつうこう は ともだちレベルが9に あがった!


いっぽうつうこう は 脱色同盟(ブリーチ)を かくとくした!

163: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/11(木) 17:32:35.46 ID:o9BlXqi/0
スキルアウトと聞いて。誰得。
※このり先輩のあこがれの人。アニメレールガンオリジナル。


【友達百人できるかな?:黒妻inファミレス】

黒妻「よぉー、アンタが第一位さんか」

一方「だから牛乳パックをファミレスに持ってくるンじゃねェ!」

黒妻「おっと。聞いた通り気が短いねぇ。カルシウム不足にはムサシノ牛乳!」

一方「うっせェ!」

黒妻「まぁ飲んでみろって。栄養は抜群だぜ?」

黒妻「いくら第一位といってもアンタ、身体は資本だ」

一方(ン…身体さえ強けりゃ三下にも…それにこいつ…)

ムッキーン

黒妻「な?」

164: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/11(木) 17:34:45.74 ID:o9BlXqi/0

一方「あァ…。一杯だけだぞォ」グィッ

黒妻「パシャ」

一方「何撮ってやがる!?」

黒妻「あぁ、良く分からないんだが、牛乳を飲んだら私の勝ち、証拠を抑えてくれとか美偉が」

一方「あンの牛乳おンなァァァァ!」

黒妻「やっぱり牛乳はムサシノ牛乳!」

【黒妻編終了】

165: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/11(木) 17:37:37.41 ID:o9BlXqi/0
いっぽうつうこう の けいたいに とうろく がふえた!


いっぽうつうこう は ともだちレベルが10に あがった!


いっぽうつうこう は 牛乳狂男(ミルクジャンキー)を かくとくした!

182: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/11(木) 19:44:55.62 ID:xY7A4PMVO
【友達百人できるかな?:神裂inファミレス】

「あの、はじめまして」

「あァン?」

「貴方が学園都市の第1位ですか?」

「まァな」

(杖をついているということは、怪我をしているのでしょうか?)

「テメエは『聖人』ってェ奴らしいな」

「……はい」

「土御門から聞いたぜ」

「貴方は『ベクトル操作能力』だそうですね」


185: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/11(木) 20:03:51.93 ID:xY7A4PMVO
「まァな」

(本気で戦っても勝てないかもしれませんね…)

「おい、ケータイ貸せ」

「え?あ、はい」

「…………よゥし」

「?」

「俺の番号ォ、登録しといたぜ」

「どうしてですか?」

「敵は少ねェ方がいいに決まってンじゃねェか」

「はぁ」

186: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/11(木) 20:05:18.01 ID:xY7A4PMVO

「なァ、ひとつ聞ィていいか?」

「なんでしょうか」

「次の相手はどンな奴がくるンだァ」

「う~ん……アニェーゼというちっこいシスターでしょうか?」

「ほゥ……楽しみにしてるぜ」

「?」

【神裂編終了】

187: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/11(木) 20:07:13.38 ID:xY7A4PMVO
いっぽうつうこう の けいたいに とうろく がふえた!


いっぽうつうこう は ともだちレベルが12に あがった!


いっぽうつうこう は 巨 聖人(トシマオンナ)を かくとくした!



194: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/11(木) 20:24:07.28 ID:P+E1BxCO0
アニェーゼのキャラがいまいち思いだせんが……



【友達百人できるかな?:アニェーゼ=サンクティスinファミレス】

アニェ「つーわけで来てやりましt一方「ハァァアアア?」って何ですか失礼ですねいきなりため息って!?」

一方「ンだよドラゴン殺しが来ると思ったらただのガキじゃねェか」

アニェ「いや違いますから。ちげーますから! 名前似てるけど別人ですから!!」

一方「(ちっこい女ってところは合格だから)まァいいや」

195: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/11(木) 20:25:12.08 ID:P+E1BxCO0
アニェ「ほっほーゥ? 今よからぬ邪念を感じやがりましたよ?
    いいんですかー私の機嫌そこねちゃってー」

一方「あァ?」

アニェ「そっちの好みは調べついてんですよ。
    いいですか? 私とコネを作っておけばウチの部隊(ちっこいシスターもいるよ!)
    の連中といくらでもお話しすることが――(ピー)
    って早っ!? 早ぁあああ!?
    なんでこの距離で赤外線通信が成立!?」

一方「俺の能力使えばこンなモン一発よ」

アニェ「いやおかしいですよね!?
    電話番号登録すりゃいいってもんじゃねーですよね!?
    私の話聞いてま……ハッ、そ、それは!?」

一方「通信と同時にオマエのケータイの電話帳データをいただいた。オマエはもう用済みだ」

アニェ「いやだから色々おかしいですよね!? 企画忘れてますよね!?」

【アニェーゼ編終了】

206: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/11(木) 21:15:57.81 ID:kWX9PFdc0
【友達百人できるかな?:ステイル=マグヌスinファミレス】

「君が一方通行かい?」

「あァ、テメェは?」

「僕はステイル=マグヌス、イギリス清教の神父だ」

「ンで、バーコード落書きされた真っ赤なロン毛のエセ神父がナニしにきやがったンですかァ?」

「白髪で赤目の君に言われる筋は無いよ」

「よォし、テメェ死ね」

「はいわかりました、と殺される訳にもいかないな
 僕にはやらなければならないこともあるし何より紹介者の顔も立てなければね」

「あァ?紹介者だァ?」

207: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/11(木) 21:17:19.92 ID:kWX9PFdc0
「ああ、月詠小萌という女性に頼まれてね、この場所にいる一方通行という者に会ってくれ、
 できれば友人になって欲しいと頼まれてね…どうにも彼女には強く出られない」

(コイツ…なンか通じるモンがあるな…)

「ちっこい女ってなァどうにもならねェんだ、そいつは世界の真理なンだよ」

「その意見には全面的に同意するよ」


「は(ぁ)ァ…」


「よォし、携帯出しやがれ」

「?」

「番号とアドレス交換すンだろォが」

「ああ、これでいいか?」

「よォし、テメェもォ帰れ」


【ステイル編終了】

むずかしいなコレ、かける人は凄いと思う

210: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/11(木) 21:30:15.12 ID:xioTBO1m0

いっぽうつうこう の けいたいに とうろく がふえた!


いっぽうつうこう は ともだちレベルが14に あがった!


いっぽうつうこう は 合法神父(エセオサーン)を かくとくした!

216: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/11(木) 21:41:16.17 ID:UQYfAoPf0
【友達百人できるかな?:??inファミレス】

一方「さァて、お次は誰だァ?矢でも鉄砲でも来やがれってンだ」

??「このご飯おいしいんだよ!! とうまはこんなの食べさせてくれないんだよ!!」

一方「あァン? 誰だてめェは? 
   いきなり現れたと思ったら人のモンを勝手に食いやがって」

??「お前じゃないもん。
   私にはIndex-Librorum-Prohibitorumってちゃんとした名前があるんだから!!」

一方「なンか長ったらしい上に偽名臭ェな……」

217: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/11(木) 21:41:36.36 ID:XWayljld0
【友達百人できるかな?:インデックスinファミレス】

「あっ、いたいた! いたんだよ!」

「あァ? エセ神父の次はなンですかァ? コスプレシスターなンざお呼びじゃねェぞ?」

「コスプレじゃないんだよ! これは歩く教会って言って最高峰の……」

「安全ピンだらけのボロ布がかァ?」

「……うーっ! 否定出来ないから余計悔しいんだよ!」

「だァァ!? いきなり噛み付いてくンじゃねェクソガキ!」

「出会って早々馬鹿にするそっちが悪いんだよ! 許して欲しかったら……」

「あァ? 許して欲しかったらなンだよ! ってかマジでやめて下さい周りのお客さンの目が痛ェです」

シュピッ(無言でメニューを指差す)

「……さっさと選びやがれ、チクショウが……!」

225: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/11(木) 21:49:19.87 ID:XWayljld0
「ありがとうなんだよ! ご飯をくれる人に悪い人はいないんだよ!」

「頭蓋骨を花瓶と間違えてんじゃねェのか? 頭がお花畑の新人類は学園都市に一人で十分ですよォ?」

「ごちゃごちゃ言ってると頭カミクダいて本当に花瓶にしちゃうんだよ!」

「はい、スイマセン。俺が悪かったです黙ってメシ食ってて下さい。
 ……つーかテメェ、ただ飯食いにここに来やがったんですかァ?」

「あ、そうそう。忘れてたんだよ! ハイ、これ!」

「チッ……ったく、メシ食い終わったら帰れよ」

「いいけど、今度は一緒に食べたいんだよ! その方が美味しいんだよ!」

「……考えといてやらァ」



「やっと帰りやがったか……。って、んだこりゃ、通じねえぞ? オイオイ……」

後日、ちょっと傷心気味の一方君を上条さんが必死で慰めたとかなかったとか

226: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/11(木) 21:50:50.42 ID:XWayljld0
いっぽうつうこう の けいたいに とうろく がふえた!


いっぽうつうこう は ともだちレベルが15に あがった!


いっぽうつうこう は 一方通行(オンシンフツー)を かくとくした!




ゴメン、全部書いちゃってたから投下しちった。申し訳ないんだよ

249: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/11(木) 22:35:41.70 ID:zvywNnXx0

「いらっしゃいませ。いつもの席でよろしいですか?」
「……まァな」
「はい、ではコーヒーをお持ちしますので少々お待ちください」
「あァ……」

 洒落たバーなどではなく、
毎日大勢の人間が出入りするファミレスで
“いつもの”という単語を使う一方通行と店員。
その姿はもはや日常以上の平常になりさがりつつあった。

「……今日は誰なンですかねェ」

 一方通行の指定席になりつつあるテーブル席、
そこに肘を突いて窓の外を眺める。
一見不機嫌そうなポーズをしながらも、
けれど内心はそこそこ楽しそうに弾んでいる。

「お待たせしました」
「おォ、サンキュ」
「いえいえ、ごゆっくりどうぞ」

 その所為で慣れない礼など言ってみて
いつもの店員のお姉さんに微笑を返される。
そんな一方通行を凶悪と評するものはもうそこには居なかった。

256: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/11(木) 22:38:29.68 ID:2K5u+9bQ0

【友達百人できるかな?:滝壷inファミレス】


「…………」

「…………」

「……あなたもバニーなの?」

「……ハァ?」

「青髪君のお友達なんでしょう?
 だいじょうぶ、あなたがバニーのコスプレが好きなんて、誰にも言わないから」

「ハ、ハアァァ!?」

「わたしも、はまづらの為にバニーのコスプレを買いに行ったの。
 そしたら、そこで青髪君としりあったの。バニーともだちなの」

「ドン引きだわ、なンですかそれ」

258: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/11(木) 22:41:39.31 ID:2K5u+9bQ0

「あなたはバニー、すなわちウサギになりきる為に、
 常日頃からしろい髪とあかい瞳をしてるって、青髪君から聞いたよ。すごいね」

「ちょっとあいつの毛根、全部引っこ抜いてくるわ。個性を無にしてやってくるわ」

「わたしも、同じようにしたら、はまづら喜ぶと思う?」

「ハァ?…さっきも言ってたなァ、そういや。誰だよ」

「はまづら。わたしの好きなひと」

「いや、うン…知らねェし…」

「はまづら、あなたを見たらよろこぶかな?ウサギ…」

「それどンな変 ?どンだけバニーに執着もってンだよ。危ねェからもう別れろソイツと」



260: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/11(木) 22:43:23.84 ID:2K5u+9bQ0

「そうかな?…ねぇ、携帯のばんごう、おしえてくれる?」

「…なンで」

「駄目ならいいんだけど」

「…チ、……」

「……あ、きた。ありがとう。…わたしのも、今送ったから」

「…ン、きた」



(今度はまづらに、かぎりなく近いバニーちゃんがいるよ、って教えてあげよう…)


(…嫌な予感しか…しねェ…!)



【滝壷編終了】

263: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/11(木) 22:49:22.32 ID:eQG3kie40
【友達百人できるかな?:寮監inファミレス】

寮監「白井黒子に言われるまま来てみたが・・・。話し相手をして欲しいのは君か?」

寮監「まったく・・・本来なら今日はあすなろ園でボランティアだと言うのに」

一方「まーたあの変 女の紹介ですってかァ?・・・知り合い多いなアイツ」

一方「・・・あン?」

一方「オイちょっと待て、今あくせら園って言ったかテメェ」

寮監「いやあすなろ園なんだが・・・まぁいい。第13学区の児童養護施設でな、休日はそこでボランティア活動をしている」

一方「児童・・・養護施設だと!?オイババァ、そのボランティアっつうのは俺にも出来るンだよな?」

寮監「口の利き方に気をつけたまえ。ボランティアは大歓迎だが児童の世話は想像以上に大変だぞ?」

一方「オイオイ・・・俺を誰だと思ってやがるんですかァ?この一方通行(アクセラレータ)に不可能はねェよ」

寮監「見上げた精神だ。では今度の休日にこちらから連絡をする。連絡先を教えてくれないか?」

一方「あいよォ」ピッ

一方「ククク・・・まっていやがれあくせら園・・・」

寮監「いや、だからあすなろ園だと・・・」

【寮監編終了】

266: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/11(木) 22:51:28.61 ID:eQG3kie40
いっぽうつうこう の けいたいに とうろく がふえた!


いっぽうつうこう は ともだちレベルが17.5に あがった!


いっぽうつうこう は 幼女供給(パイプラインを かくとくした!

276: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/11(木) 22:58:06.67 ID:2K5u+9bQ0
 

【友達百人できるかな?:麦のんinファミレス】


「うわ、本物だー」

「…あァ?なンだァ、オマエ」

「あんたの待ち合わせ相手。…私の顔、知らないわけ?」

「ハァ?」

「だと思ったけどさー。まぁいいか、麦野よ。よろしくね、第一位」

「…ア?…オマエ、」

278: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/11(木) 23:00:17.39 ID:2K5u+9bQ0

「第四位よ。原子崩し。…すいませーん、シャケパフェひとつ」

「…そういや、ンなのいたなァ。女だったのかよ(シャケ…パフェ…?)」

「まぁね。女の子の割には、目とか腕とかちょっとガンダム的になっちゃってるけど。
 …それにしても、こんな間近で第一位を見れる日が来るとはねー」

「…ジロジロ見てンじゃねェよ(ガン…ダム…?)」

「ケチケチするんじゃないわよ。シャケパフェ分けてあげないわよ」

「い、いるかよ!!」

「あれー?なんで?超美味しいのに。一位って変人?」

「いや言ってる意味が全然分かンねェ、マジで分かンねェ」

279: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/11(木) 23:01:27.18 ID:2K5u+9bQ0

「だからぁ、シャケの魅力っていうのはね?」

「聞いてねェよ!」

「まずー、鮭はサケ目サケ科サケ属に分類される魚の総称なんだけど、」

「話聞け!!」



…………

……





「じゃあ、良い鮭が釣れたら、連絡するからー」

「……ああ、うン…ハイ…」



【麦のん編終了】

303: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/11(木) 23:46:23.71 ID:P+E1BxCO0
【友達百人できるかな?:非女神inファミレス】

一方「……んァ?」

一方「いや、おい……待て。なンで誰もいねェのにイキナリ登録件数増えてンだ?」

一方「…………」キョロキョロ

一方「あァ……うン、コーヒーうめェ」



いっぽうつうこう の けいたいに とうろく がふえた!


いっぽうつうこう は ともだちレベルが20に あがった!


いっぽうつうこう は 特に何も かくとくしなかった!


【……え。これで。私の出番終わり? というか。始まってもいn】

306: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/11(木) 23:50:26.90 ID:kWX9PFdc0
【友達百人できるかな?:オルソラ=アクィナスinファミレス】

「ええと…一方通行さんでよろしいでしょうか?」

「あァ、テメェは?」

「一通り見てきたのですが学園都市というのは本当に凄いものなのですね?」

「あン?大した事ねェだろこんなモンは」

「あ、私オルソラ=アクィナスと申します、以前はローマ正教で神の教えを…」

「分かった、オマエ会話する気ねェだろ」

「そんなことはございませんよ?たとえばあの清掃ロボットやら風力発電…」

「だァァッ!!」

「どうされたんですか?私はステイル=マグヌスという神父よりこの場所に…」

(あのエセ神父かよ…こンなムダに のでけェ年増寄越しやがって…今度会ったら絶対にぶっ殺す…)

308: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/11(木) 23:51:28.55 ID:kWX9PFdc0
アァ、分かった、テメェがあのエセ神父から紹介されたってこたァナニすンのかモチロン知ってるよなァ?」

「ええ、やはりあの清掃ロボットは素晴らしいものだと…」

「はァ…」

「で、番号とアドレスを交換するのでございますか?」

「?」

「ですから、携帯電話の番号とメールアドレスの交換をするのでございましょう?」

「アァ、もォ勝手にやっといてくれ」

「それではお言葉に甘えて…あらあら、随分と女性が多いのですね?おもてになられるんですねぇ」

「ナァニ勝手に人のアドレス帳覗いてくれてるンですかァ?」

【オルソラ編終了】


いっぽうつうこう の けいたいに とうろく がふえた!


いっぽうつうこう は ともだちレベルが21.5に あがった!


いっぽうつうこう は 爆 年増(オールドバスト)を かくとくした!

320: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/12(金) 00:09:37.85 ID:eqj+GhUT0
【友達百人できるかな?:清掃ロボットinファミレス前】

 「ここで待てッて言われたけど・・・何処にいるンだ?」

 「・・・」ゥィーン

 「はァ、寒ッ」

 「・・・」ウイーン

 「まさか・・・人じゃないよな・・・」

 「・・・」ピピピッ

 ピピピピピッ ピピピピピッ

 「勝手に携帯が・・・」

【清掃ロボ編終了】

337: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/12(金) 00:30:52.25 ID:YP3/8nGa0
【友達百人できるかな?:ローラ=スチュアートinファミレス】

ローラ「ヒャッホイ! ついに真ヒロイン登場なりけるのよ!」

一方「お婆ちゃん、ご飯ならさっき食べたでしょ。さあ、森へお帰り」

ローラ「ほあァ!? キャラを捨ててまで私を切り捨てるつもりけるのよっ!?」

一方「ツーカ何なんだよどういうコミュニティなんだよオマエら。
   外人率高すぎだろォが」

ローラ「いやーそれを言うたらそちらこそ日本人な外見とは思えぬ気が……」

一方「ウッセェ。ンで何なンだよ。イイ歳してなーにがヒロインですかァ?
   しかも真ってなンだよ。シャインスパークでもしてろ」

339: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/12(金) 00:32:15.99 ID:YP3/8nGa0
ローラ「ステイル! 神裂! ペダルを踏むタイミングを合わせけるのよ!」

一方「チクショウ俺が悪かった謝るからノるなウゼェェェェェェェェェ!!!」

ローラ「ふっふっふ。非実在青少年規制が懸念されている今、ドンデン返しで私エンドのフラグが立つ未来が見えるのであーる。
    しかも『とある』原作は今や三人の主人公格キャラがいる有様。
    今のうちにこのアークビショップにツバつけちゃえYO!」

一方「いらんわァァァァァァァァァァ!! そんな幻想ブチ殺してやるわアァアァァァァァァァァ!!!」

ローラ「いやーん幻想殺しの少年のセリフパクるあたり、私のフラグ立てる気マンマンに見えたりけるのよこのツンデレー♪
    というわけでほゥら受け取るがいい我がアドレスー」

一方「ちょ、オマ、勝手に……」

いっぽうつうこう の けいたいに とうろく がふえた!


いっぽうつうこう は ともだちレベルが25.14に あがった!


いっぽうつうこう は 年齢不考(ニクメナイン)を かくとくした!

一方「おい待てェェエェェェェェェ!! なンで3.14なンだよ!? なンで円周率(簡易)なンだよ!?
   なンで余計にややこしい数値にしてンだよ!!?」

ローラ「もうヤケクソたりけるのよー」

【ローラ編終了】

347: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/12(金) 01:02:39.08 ID:l9tIsC9w0
【友達百人できるかな?:エリザードinファミレス】

エリザード「かくいう私がイギリス女王エリザードだ。あの女狐の紹介で来てやったぞ」

一方「ジャージ姿のババァがイギリス女王とか何ふざけた事抜かしてんだァ?」

エリザード「貴様!ジャージを馬鹿にすると私が許さんぞ!今回は公務ではないのでな、騎士団長はブツブツ言いながらも見逃してくれたのだ」

一方「アー・・・ハイハイ分かりましたよォ!くっだらねェ・・・さっさと番号交換して帰そう」カチャ

エリザード「ん?どうした?急にケータイなんぞ取り出しおって。・・・分かったぞ!記念撮影だな?この私と記念撮影がしたいというのだな?」

一方「あァ!?番号交換って言ってンだろォが、なンで撮影の話になりやがるンですかァ?頭沸いてンのか?」

エリザード「まぁそう照れるな少年。仮にもイギリス女王と記念撮影だ。緊張するのも分かるぞ分かるぞ」

エリザード「とすれば流石にジャージは失礼と言うものだな。騎士団長!正装を持って参れ」

騎士団長「持ってくるのは構いませんがどこで着替えるおつもりでしょうか女王」

エリザード「勿論トイレで着替えるに決まっておるだろう。流石の私もここで着替えることは出来ないぞ」

騎士団長「あー・・・ゴホン・・・。テメェいい加減にしろコラ!イギリス女王がトイレで着替えるたぁどういう了見だボケ!!」

エリザード「うぉっ!?急に大きな声を出すな馬鹿者!」

一方「・・・」

一方「もう撮影でも何でもいいからさっさと済まそうぜェ・・・店員の視線がよォ・・・」
【エリザード編終了】

350: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/12(金) 01:04:43.58 ID:l9tIsC9w0
いっぽうつうこう の けいたいに とうろく がふえた!


いっぽうつうこう は ともだちレベルが26に あがった!


いっぽうつうこう は 英国女王(ジャージ)を かくとくした!

353: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/12(金) 01:09:31.47 ID:6ftiOdUD0
【友達百人できるかな?:土御門舞夏inファミレス】

一方「メイド中学生だァ?」

舞夏「はい、現在繚乱家政女学校に在籍しております土御門舞夏と申します。」

一方「ンでそのメイド中学生が俺になンか用ですかァ?」

舞夏「はい、実は友人より是非一方通行さんのお友達になって欲しいと頼まれまして…
   少々強引かとは思いましたが」

一方「構わねェよ」

舞夏「はい?」

一方「アドレスでもナンでも交換してやるって言ってンだよ」

舞夏「では、今から私たちはお友達、ということで宜しいでしょうか?」

一方「あァ、だからその畏まった言葉をなンとかしてくンねェか?」

355: 一人称わからんかったから「舞夏」にした間違ってたらスマン 2010/03/12(金) 01:10:47.09 ID:6ftiOdUD0
舞夏「よーし、分かった、これからは「アクセラレータ」って呼んでも構わないかー?」

一方「あァ、それでイイぜ」

舞夏「じゃーとりあえずここのお勘定おいとくぞー」

一方「いらねェよ、こォいうモンは年上が払うモンだ」

舞夏「だけどそれじゃこっちが納得できないんだよー」

一方「コッチが気にしねェって言ってるンだ、気にすンな」

舞夏「それじゃ今度は舞夏がなんか作って持ってきてやるぞー」

一方「ハイハイ、まァせめてまともに食えるモン持ってきてくださいよっと」

舞夏「失礼なー!!繚乱家政女学校ナメんなよー!!」

一方「分かった分かった、期待して待ってますよォ」

舞夏「今日はごちそーさまお兄ちゃん、じゃあまたなー!!」

一方「ゲホッ」(お…お兄ちゃん…だとォ…)

【舞夏編終了】

362: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/12(金) 01:18:15.13 ID:SBJWHLc+0
 
「あぁ、こちらにいましたか、とミサカは軽く会釈をしながらあなたに歩み寄ります」

「あン? なンだァ、今度はテメェか」

「話が早いですね。MNWを通じて上位個体に頼まれて馳せ参じました、とミサカは自分の素直さをアピールします」

「ハイハイ、ご立派ですねェ」

「……唐突にあなたの携帯に強力な電磁波が送りたくなりました、とミサカは少しカチンと来ながら嘯いてみます」

「オイちょっと待てガキみてェな事しようとしてんじゃねェ」

「……お腹が空きました」

「はァ?」

「……お腹が空きました、とミサカはこれ見よがしに呟きます。これ見よがしの用法が適切かは果たして剣呑ですが」

「……なーンか、既視感覚えさせられる展開なンですけどォ。まァいい、空きなモン頼みやがれ」

「では。ベンディ……」

「却下」

364: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/12(金) 01:20:21.60 ID:SBJWHLc+0
「ともあれ、本来の目的である電話番号とメールアドレスの交換をしましょう、とミサカは思い出したように提案します」

「あァ……そういやそうだったな」

「……? 何かノリ気ではなさそうですが、そんなに電磁波が良かったですか? とミサカは改めて脅迫めいた問いを発します」

「ちげェっての! そう言う訳じゃァねェンだけどよォ……」

「ないけど、何ですか? ハッキリとした回答を求めます、とミサカは毅然とした態度で詰問します」

「あー……なンて言うかよォ。別にオマエが嫌なら、クソガキの頼みだからって無理するこたァねェんだぜ?」

「……どう言う意味ですか? とミサカは仔細な内容を追求します」

「ン、だからよォ……」

「もしもあなたが過去の実験の事を引きずって、そのようにウダウダ抜かしているのであれば、ミサカは本当に電磁波をぶっ放しかねませんと警告します」

「……っ」

「あなたがした事は私達の皆が忘れません。上位個体も言っていたでしょう。ですが、
 その事を理由にあなたが臆病風に吹かれた自分を肯定しようと言うのならば、ミサカは……」

「もういい」

「え?」

「もういい、って言ったンだよ。俺が馬鹿だった。……ほれ、さっさと携帯寄越しやがれ」

「……どうぞ、とミサカは穏やかな気持ちで携帯を差し出します」

371: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/12(金) 01:25:32.57 ID:SBJWHLc+0
きゃああ1レス忘れてた。


「ケッ……ほらよ、出来たぜ」

「ありがとうございます。……もしも上位個体を訪れる事があったら、
 その時はあなたに確認を取ってもよろしいですか? とミサカは唐突に訪ねます」

「はァ? ンなモン、クソガキに直接言えばいいだろうがよ。オマエらには……」

「いえ、私はあくまであなたに確認を取りたいです。とミサカは大胆にも感情を吐露します」

「……勝手にしやがれ」

「ええ、言われるまでもなく勝手にします、とミサカは満面の笑みで答えます」





いっぽうつうこう の けいたいに とうろく がふえた!


いっぽうつうこう は ともだちレベルが28に あがった!


いっぽうつうこう は 御坂乃妹(シスターズ)を かくとくした!

398: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/12(金) 03:44:11.27 ID:b8b5Sqal0
友達百人できるかな?:婚后光子inファミレス】

一方「ふゥ、久しぶりに五月蝿ェ奴らから解放されて休日を過ごせるぜェ……」

――ニョロニョロ

一方「あァン? 足元になンか居やがんのかァ?」

   __
  /◎_ヽ
  |<゚Д゚)
|丶|(ノ _|⊃
| ソ /_ノ
丶_/∪∪


一方「……ニシキヘビだァ? どっから出てきやがったこいつァ?」

400: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/12(金) 03:49:40.55 ID:b8b5Sqal0
光子「エカテリーナちゃ~ん、
   ワタクシの可愛いニシキヘビのエカテリーナちゃ~ん、
   何処に行っってしまったの~?」

一方「何つゥ説明臭ェ科白だ……まァしゃあねェか……
   おィ! そこの年増ァ!このヘビの飼い主ってェのはアンタかァ?」

光子「こ、この高貴可憐なワタクシを捕まえて年増呼ばわりですって?
   貴方、私を常盤台の婚后光子と知っての狼藉ですの?」

一方「知るかァ! 女なんざァな、十二過ぎたら皆ババァなんだよ!」

402: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/12(金) 03:52:20.77 ID:b8b5Sqal0
光子「あら? 貴方がエカテリーナちゃんを保護して下さったんですの?」

一方「保護っつゥか、成り行きっつゥか、まァそんなトコだ」

光子「それは申し訳ありませんでした。
   そうとは知らず生意気な口を聞いてしまって。
   そうだわワタクシとアドレス交換をしませんこと?」

一方「あァ? 何でそうなンだ?」

光子「良いではありませんの、ワタクシこう見えてもレベル4ですのよ。
   何かお困りの時にもお助けできますし……」

一方「(今更レベル5の第一位だとは言えねェしなァ)
   なら、ありがたく頂戴しとくぜェ」

 【光子編終了】


403: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/12(金) 03:55:46.11 ID:b8b5Sqal0
いっぽうつうこう の けいたいに とうろく がふえた!


いっぽうつうこう は ともだちレベルが29に あがった!


いっぽうつうこう は 蛇水着女(アニメジャカマセヤク)を かくとくした!


408: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/12(金) 06:34:23.14 ID:EdY/0g2e0
【友達百人できるかな?:冥土帰しinファミレス】

冥土帰し「ミサカ君に呼ばれてきたんだけれどね?」

冥土帰し「まさかキミが友達をほしがるなんてね?」

一方通行「あァ? そンなわけあるはずないでしょうがァァ?」

冥土帰し「そんなに、恥ずかしがることではないんだね?」

冥土帰し「それよりもあの子とはうまくやってるのかな?」

一方通行「クソガキのことなンてしらねェよ、いつも勝手に居なくなりやがってますよォ」

一方通行「毎回毎回、探すほうの身にもなれってンだ」

冥土帰し「仲良くやっているようで何よりだよ」

冥土帰し「ちなみに、僕は打ち止めのことだなんて一言も言ってないんだけどね?」

一方通行 ブフォゥ

冥土帰し「今後も仲良くやるんだね、何かあればここに連絡するんだよ?」

冥土帰し「では僕はお得意様の少年を待たせているからこれで失礼するとするよ」

一方通行「あァ。今度はクソガキとなァ」

【冥土帰し編終了】

409: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/12(金) 06:37:13.30 ID:EdY/0g2e0
いっぽうつうこう の けいたいに とうろく がふえた!


いっぽうつうこう は ともだちレベルが30に あがった!


いっぽうつうこう は 蛙顔医師(リアルゲコタ)を かくとくした!

411: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/12(金) 06:54:06.52 ID:EdY/0g2e0
【友達百人できるかな?:サーシャ=クロイツェフinファミレス】

一方通行「なンだテメェ?」(おいおい露出狂ですかァ?)

サーシャ「第一の解答ですが、
     私はロシア成教殲滅白書所属、サーシャ=クロイツェフです」

一方通行「なンでこんなところにいンだァ?」

サーシャ「第二の解答ですが、
     美味しそうな匂いにつられてきてしまったということはあるはずがありません」

一方通行「…」
一方通行「なンか食うか?」

サーシャ「第三の解答ですが、
     是非その好意に甘えたいところです」

一方通行「なら、適当にたのめよ」

一方通行「ところでよォ、どういう趣味してんだ?」

サーシャ「第一の質問ですが、
     あなたの質問の意図がわかりません」

412: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/12(金) 06:57:09.25 ID:EdY/0g2e0
一方通行「いや…、その格好がよォ…」

サーシャ カァァ

サーシャ「だ、第四のか、解答ですが…、
     これは私の趣味などではなく、上司の趣味であり、決して私の趣味では断じてありません」

一方通行「…」(これは是非上司とお近づきになる必要があンじゃねェか?)

サーシャ「私は正面のお店で売っているような普通の服装に憧れています」

一方通行「あァ? 欲しいならなンか買ってやってもいいがよォ」

サーシャ「第五の解答ですが、
     ホントですか!?ホントですね!?では是非こちら連絡を!」

【サーシャ=クロイツェフ編終了】

413: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/12(金) 06:59:46.66 ID:EdY/0g2e0
いっぽうつうこう の けいたいに とうろく がふえた!


いっぽうつうこう は ともだちレベルが31に あがった!


いっぽうつうこう は 拘束少女(スケスケミルミル)を かくとくした!

426: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/12(金) 11:38:17.25 ID:IQuZ5y4b0
【友達百人できるかな?:絹旗最愛inファミレス】

絹旗「滝壺さんに超呼ばれて来てみれば・・・あなたが滝壺さんの言う超バニーさんだったんですか」

一方「あァ?オマエあのジャージの知り合いかァ?」

絹旗「超第一位のあなたがバニーさん・・・超可愛いところあるじゃないですか(笑)」

一方「うるせェよ!ぶっ殺されてェのかババァ!」

絹旗「ババァとは超心外ですね。まだ超中学生ですよ。」

一方「12歳以上のおンなはババァって言うンだよォ。まだおンなとして見てもらってるつもりですかァ?」

絹旗「・・・   、ぴろーん」

一方「ぶふ!?オマエ何なの!?唐突な行動の意味が分からねェンだけど!?」

絹旗「ちゃんと超反応してるじゃないですか。第一位の超  コンと言えども目の前の超●●●は気になるんですね」

428: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/12(金) 11:48:26.86 ID:IQuZ5y4b0
一方「くそが・・・それで何しに来やがったンだァ?まさか汚ェ   見せにきましたってンじァねェだろォなァ」

絹旗「超興味ないふりしてるところが超可愛いです。まぁそれはいいとして、携帯だして下さい」

一方「あァ?オマエもかァ?一体何に使うってンだァ?」

絹旗「私たちは個室サロンで超パーティをやることがありますので、呼びます」

一方「別に呼ンで欲しくねェンだけどよォ」

絹旗「いや、あなたのためでは超ありません。超盛り上げ役のバニーさんが超必要ですので」

一方「・・・それで教えてもらえると思ってンのか?」

絹旗「超冗談ですよ。でも、来てくれたら滝壺さんも超喜ぶと思いますよ。浜面は超鼻血出すほど喜びますね」

一方「・・・まァいいか。ほらよ」ピピ

絹旗「超ありがとうございます」


【絹旗最愛編終了】

429: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/12(金) 11:54:57.95 ID:IQuZ5y4b0
いっぽうつうこう の けいたいに とうろく がふえた!


いっぽうつうこう は ともだちレベルが32に あがった!


いっぽうつうこう は 超中学生(スーパーアイテム)を かくとくした!

433: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/12(金) 12:32:40.91 ID:IQuZ5y4b0
【友達百人できるかな?:番外個体inファミレス】

番外「やっほう。また会ったね、第一位」

一方「・・・何しに来やがった。復讐か?」

番外「今日はお姉様の直接オーダーでミサカはあなたの相手をしに来たよ。復讐はしたいけど、ファミレスで暴れるわけにもいかないしね」

一方「そォかよ。オマエみたいな性悪と話しても面白くねェけどよ」

番外「ところで  コンさん」

一方「誰が  コンだァ!?」

番外「あと数年したら、あなたの大好きな打ち止めはミサカみたいになると思うんだけど、そしたらあなたはどうするの?」

一方「どォするって・・・別に今と変わらねェよ(考えたことなかった・・・)」

番外「ふぅん。別にミサカはあなたが成長した打ち止めをどうしようと興味ない。だけど、気をつけてね。ずさんな扱いすると全世界のミサカとあなたの戦争になるから」

一方「・・・」

番外「まあ打ち止めや他の妹達のことで何かあったらミサカに相談していいよ。ミサカの方が妹だけど、設定的には打ち止めやお姉様よりも年上だからね」

一方「そ・・・そォかよ。じゃあ携帯交換しよォぜェ」

番外「いいよ。能力使って送っておくよ。またね」


【番外個体編終了】

434: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/12(金) 12:35:42.21 ID:IQuZ5y4b0
いっぽうつうこう の けいたいに とうろく がふえた!


いっぽうつうこう は ともだちレベルが33に あがった!


いっぽうつうこう は 妹達乃姉(ロリータワースト)を かくとくした!

443: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/12(金) 14:02:15.70 ID:IQuZ5y4b0
【友達百人できるかな?:騎士団長inファミレス】

騎士団長「君が一方通行かね?私は英国の騎士団長だ」

一方「その騎士団長様が何でこンなところにいやがるンだァ?」

団長「先日は我が国の女王が失礼をした。その非礼を詫びようと思ってな」

一方「あァ・・・あのジャージか・・・」

団長「我が国の女王にも困ったものだ」

一方「あァ・・・あンな化石みてェなお祭りババァが女王やってるようじゃおしまいだろ」

団長「お祭りは否定しない。だが、英国の3人の王女はどなたも美しいぞ」

一方「ハッ。イギリスの王女ってのは確か全員30前後だろ。たいして変わらねェババァじゃねェか」

団長「確かにババァだし特にキャーリサ様はエリザード様らしく頭が少々爽やかな時もあるが・・・おっと、件のキャーリサ様から連絡だ。今日は失礼させてもらうよ。後日、是非イギリスへ招待したい。連絡先を教えてくれるか」

一方「あァ、構わねえェ。ほらよ」ピピ


【騎士団長編終了】

444: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/12(金) 14:03:20.13 ID:IQuZ5y4b0
いっぽうつうこう の けいたいに とうろく がふえた!


いっぽうつうこう は ともだちレベルが34に あがった!


いっぽうつうこう は 英国紳士(アンチロリータ)を かくとくした!

454: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/12(金) 16:14:07.18 ID:VfKqUmjf0
【友達百人できるかな?:上条刀夜inファミレス】

刀夜「君が一方通行君かな?いつも息子がお世話になってるね」

一方「あァ?息子だァ?」

刀夜「おっと自己紹介がまだだったね、私は上条刀夜、上条当麻の父親だ」

一方「おめェが・・・あの三下の・・・」

刀夜「ん?三下っていうのは内の息子のことかな?」

一方「あァ・・・いやァ・・・なンでもないです・・・」

刀夜「はは、無理に隠さなくてもいいよ。当麻から君の事は殺しあうぐらい仲がいいと聞いてるからね」

一方(殺しあうぐらいッて・・・まァ否定はしねェけどよォ)

刀夜「さて、もっと話がしたい所だけど、これから仕事があるんだ。また会いたいから連絡先を教えてくれるかな?」

一方「あァ、はい。どうぞ」ピピ

刀夜「これからも息子をよろしく」

一方(てか、なンで俺が敬語でしゃべッてンだよォ・・・)

【上条刀夜編終了】

455: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/12(金) 16:18:17.02 ID:VfKqUmjf0
いっぽうつうこう の けいたいに とうろく がふえた!


いっぽうつうこう は ともだちレベルが35に あがった!


いっぽうつうこう は 元祖旗男(フラグマン)を かくとくした!

459: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/12(金) 17:00:39.60 ID:VfKqUmjf0
【友達百人できるかな?:スフィンクスinファミレス】

猫「ニャー」

一方「なンだァ?この猫」

猫「ニャー ニャー」

一方「なんでコイツは紙をくわえてやがンだァ?ハァ?読めッてか?」

---------------------------------------------------------------------
こんにちは一方通行さん。
私はスフィンクスと申します。
あなたとお友達になりたいので連絡先をおしえてください。

下記に書き込んでくれたら幸いです。

郵便番号(      )
住所  (                        )
電話番号(        )
メールアドレス(       @        )
裏面に私の連絡先が記載されています。
---------------------------------------------------------------------

460: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/12(金) 17:01:47.84 ID:VfKqUmjf0
一方「・・・チッ・・なめてンのか?」

スフィンクス「ニャー」

一方「しョうがねェな・・・書いてやンよ」 カキカキ

スフィンクス「ニャー ニャー」

一方「たくッ・・誰の飼い猫だよ・・・」

―――――ファミレスの外

インデックス「トウマー!成功したよ!」

上条「こんなのでいいのか?」

【スフィンクス編終了】

461: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/12(金) 17:04:10.90 ID:VfKqUmjf0
っぽうつうこう の けいたいに とうろく がふえた!


いっぽうつうこう は ともだちレベルが36に あがった!


いっぽうつうこう は 雄三毛猫(ニャーニャーニャー)を かくとくした!

467: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/12(金) 17:26:50.93 ID:VfKqUmjf0
【友達百人できるかな?:鋼盾掬彦inファミレス】

鋼盾「あ、あなたが学園都市第一位の一方通行さんですか?」

一方「あァ?なんだァ?(てェ・・コイツの髪型www)」

鋼盾「は、初めまして、佐天さんに頼まれて参りました、鋼盾掬彦と申します!」

一方「おめェが・・・誰かに似てるッてェ言われたことねェか・・・」

鋼盾「えっ・・・ああ・・・バナナマンの日村に・・・ゴニョゴニョ」

一方「あァ・・・聞こえねェ・・・」

鋼盾「バ、バナナマンの日村に似てるってよく言われます!」

一方「その髪型でよくイジメられるンだろォ?」

鋼盾「実はその・・・はい・・・」」

一方「連絡先教えろよォ・・・イジメられた時は助けにきてやッからよォ」

鋼盾「えっ・・・あっ、はい。ありがとうございます(一方通行さんってイイ人だなあ)」ピピ

【鋼盾掬彦編終了】

468: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/12(金) 17:30:16.11 ID:VfKqUmjf0
いっぽうつうこう の けいたいに とうろく がふえた!


いっぽうつうこう は ともだちレベルが37に あがった!


いっぽうつうこう は 芭娜娜男(バナナマン)を かくとくした!

478: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/12(金) 18:06:56.50 ID:VfKqUmjf0
【友達百人できるかな?:大圄inファミレス】

大圄「やあ、君が一方通行君かな?」

一方「あァ?」

大圄「僕の名前は大圄、あすなろ園のボランティアで一緒の寮監さんに頼まれてここに来たんだけど・・・」

一方「あくせら園だとォ?・・・てことはオメェ  コンかァ?・・・」

大圄「はは、子どもは好きだけど  コンじゃないよ、それに結婚相手だって20才以上年上だからね」

一方「あァ・・・年上と結婚?・・・(こいつバカなンじャねェのか?しかも20才以上年上だとォ?)」

大圄「はは、愛があれば年の差なんて関係ないよね」


479: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/12(金) 18:07:48.52 ID:VfKqUmjf0
一方「・・・ありえねェよォ・・・」

大圄「えっ」

一方「テメェ!よォォォく考えてみやがれェ!20才以上年上だったらよォたった20年でヨボヨボの婆さンなンだぜェ」

大圄「確かに・・・そうだね・・・」

一方「結婚すンならよォォォォ!中学生以上はダメだろがァァァ!その上よォォォ!年上なンてものはよォォォォ」

大圄「まあまあ、一方通行君落ち着いて、落ち着いて(ダメだ、コイツ早くなんとかしないと)」

一方「だけどよォ・・・」

大圄「このことはまた今度話し合おうか。とりあえず連絡先教えてくれるかな?」

一方「アァ・・・おらよ」ピピ

【大圄編終了】

480: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/12(金) 18:11:36.17 ID:VfKqUmjf0
いっぽうつうこう の けいたいに とうろく がふえた!


いっぽうつうこう は ともだちレベルが38に あがった!


いっぽうつうこう は 年増専門(マイエネミー)を かくとくした!

489: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/12(金) 18:42:51.78 ID:6ftiOdUD0
【友達百人できるかな?:教師陣inファミレス】

小萌「今日は一方通行ちゃんに先生のお友達を紹介しにきたのですよ~」

黄泉川「っつーワケで、私がここにいるんじゃん?」

親船「初めまして、一方通行…でいいのかしら?」

小萌「黄泉川先生と親船先生です、確か黄泉川先生とは面識があったはずなのですよ~」

一方「ハッ、ロリババァがババァ連れてきたってワケだ、興味ねェよ」

親船「バっ…ババァ!?」
   (小萌先生、この生意気なお子様にお仕置きしてもいいですよね?っていうかゼッテーする)

子萌(やめておいた方がいいですよ~、学園都市レベル5第一位って聞いたことありますよね~?)

親船(だ…第一位!?ってことは将来性は◎、生意気な性格は教育次第で…)ジュルリ…

490: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/12(金) 18:44:02.64 ID:6ftiOdUD0
一方「なァにコソコソしゃべってやがるンだ?それとも教師ってなァみンなそンな風に話すモンなのか?

    特にソコのムダに若作りし損なった見苦しいババァはなンなンですかァ?人の顔気味悪くじろじろ見やがってよォ」

親船「ィやかましィ!あなたは目上の人間に対する話し方が全くなってねぇ!私が教育しなおしてやるから覚しなさいコノヤロウ!!

    後、し損なったってどォいう事だコンチクショウ!!私がこの肌を維持するためどんだけ苦労してると思ってんだナメてんじゃねぇよ!!」

全員「…」

黄泉川「まあまあ…ってワケじゃん、連絡先交換するから携帯出すじゃん」

一方「クソッタレがァ…」

ピピッ

黄泉川「ついでに私の連絡先も交換しとくじゃん、あの子に何かあった時はその方が便利じゃんね」

ピピッ

子萌「一方通行ちゃん、お友達が増えてよかったですね~」

491: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/12(金) 18:44:52.32 ID:6ftiOdUD0
【教師陣編終了】

いっぽうつうこう の けいたいに とうろく がふえた!


いっぽうつうこう は ともだちレベルがいっきに40に あがった!


いっぽうつうこう は 崩壊若造(アンチアンチエイジング)を かくとくした!


いっぽうつうこう は 警備員雀(ジャンジャンジャン)を かくとくした!

494: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/12(金) 18:50:40.62 ID:b8b5Sqal0
【友達百人できるかな?:湾内絹保&泡浮万彬inファミレス】

一方「たまには静かな日常てェのも悪くねェな……」

――ヒソヒソ アノトノガタガ ヒソヒソ ミサカサマノ

一方「おィ! そこの女どもォ! このオレ様になンか用でもあンのかァ?」

湾内「いえ、ここにくれば最強のボディーガードさんがいらっしゃると
   美坂様に聞いたものですから……ねぇ泡浮さん?」

泡浮「ええ、でも本当に不埒な殿方から私達を助けて下さるのですか?」

一方「学園都市も歪ンで来てやがンなぁ……まァいい連絡先教えとけやァ
   暇だったら助けに行ってやンぜェ」

【湾内絹保&泡浮万彬編終了】

495: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/12(金) 18:51:49.39 ID:b8b5Sqal0
いっぽうつうこう の けいたいに とうろく がふえた!


いっぽうつうこう は ともだちレベルが42に あがった!


いっぽうつうこう は 御嬢様達(セレブレディーズ)を かくとくした!

496: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/12(金) 18:53:38.74 ID:b8b5Sqal0
【友達百人できるかな?:伊東 万寿男&三浦 審inファミレス】

一方「なンかこう、アッと驚く様なもンは転がってねェもんかねェ」

審「そんな貴方に対して取り出したるは一つのミカン」

一方「なンだァ? このやたらと目に痛ェ服装の野郎は?」

審「そのミカンがぁ……ほ~ら浮いっちゃった~」

一方「あァン? ンなの親指突っ込ンだろうがよ」

審「(´・ω・`)」

伊藤「じゃ、じゃあ僕はこのカバンの中から……」

一方「それは最早魔術でもなンでもねェだろうが!」

伊藤「(´・ω・`)」

【伊東 万寿男&三浦 審編終了】


498: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/12(金) 18:54:43.65 ID:b8b5Sqal0
いっぽうつうこう の けいたいに とうろく がふえた!


いっぽうつうこう は ともだちレベルが44に あがった!


いっぽうつうこう は 超能力側(マジックサイド)を かくとくした!

504: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/12(金) 19:16:50.57 ID:6ftiOdUD0
【友達百人できるかな?:ンダinファミレス】

?? タッタッタッタッタ…

一方「アァ?足だけが歩いてやがる…どォなってンだァ?」

?? タッタッタッタッタ…ペラッ……タッタッタッタッタ…

一方「この紙ッキレはなンですかァ?ワケのわかンねェ数字と文字列…てアドレスの後半部かよ…」

【ンダ編終了】

いっぽうつうこう の けいたいに とうろく がふえた!


いっぽうつうこう は ともだちレベルが44.5に あがった!


いっぽうつうこう は 下半身女(ランニングガール)を かくとくした!

505: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/12(金) 19:17:40.64 ID:6ftiOdUD0
【友達百人できるかな?:フレinファミレス】

一方「ンで、結局さっきの下半身はなンだったンだ…?」

?? ズルッ…ペタッ…ズルッ…ペタッ……

一方「ンで、今度は上半身ってワケですかァ?」

フレ「あの、私の下半身見かけませんでしたか?」

一方「はッ、さっきアッチの方に元気良く走ってったぜ?」

フレ「ありがとう!コレ私のアドレス!また下半身見かけたら連絡頂戴!!」

ピピッ

フレ ズルッ…ペタッ…ズルッ…ペタッ……ズルッ…ペタッ…ズルッ…ペタッ……

一方「なンだコレ?前半しかねェじゃねェか…いや、さっきの紙キレと合わせて…」


【フレ編終了】

いっぽうつうこう の けいたいに とうろく がふえた!


いっぽうつうこう は ともだちレベルが45に あがった!


いっぽうつうこう は 上半身女(テケテケサン)を かくとくした!

506: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/12(金) 19:18:35.52 ID:6ftiOdUD0
おや?下半身女(ランニングガール)上半身女(テケテケサン)のようすが…?

おめでとう!!下半身女(ランニングガール)上半身女(テケテケサン)は

分身乃術(カンヅメダイスキ)にしんかした!!

513: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/12(金) 19:31:34.80 ID:h2RAx3Wh0
【友達百人できるかな?:左方のテッラinファミレス】

ガチャリ

一方「ンァ?」

テッラ「異教徒の黄色い猿がああああアアアアァァァァァぁぁぁぁあれ黄色くない?」

一方「……ハァ?」

テッラ「じゃあいいや」


【左方のテッラ編終了】


いっぽうつうこう の けいたいに とうろく がふえた!


いっぽうつうこう は ともだちレベルが46に あがった!


いっぽうつうこう は 自滅叫猿(ピエローモンキー)を かくとくした!


一方(……コレだけは削除しとこォかな)

517: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/12(金) 19:51:36.08 ID:IQuZ5y4b0
【友達百人できるかな?:英国王女三姉妹inファミレス】

キャーリサ「お前か?母上がわざわざ極東まで会いにきたという日本人は」

一方「あン?誰だオマエら」

リメエア「申し遅れました。私は英国第一王女のリメエア。そちらは第二王女の以下略」

一方「あァ、そォいうことか。しかし、イギリスってのはどォなってンだ?お祭り好きのバカばっかですか?」

キャーリサ「王女様に対する礼儀がなってないの。さっき粛清した騎士団長と同じ目にあわせなければならんの?」

ヴィリアン「ちょっと・・・お客様なのに・・・」

一方「ちっ・・・めんどくせェ・・・まァいい。オマエらの目的は分かってンだ。とっとと携帯出せよ」

三姉妹「・・・」ニコニコ

一方「何してやがンだ?気色悪ィ」

リメエア「携帯ってことは写真を撮りたいのではないの?遠慮することはないから早く撮りなさい」

一方「いや、頼ンでねェよ。用事済ませてとっとt」

キャーリサ「いーからとっとと撮るの。どーせ減るもんでもないだろう?」

ヴィリアン「・・・お願いします」

518: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/12(金) 19:53:06.48 ID:IQuZ5y4b0
一方「(・・・やっぱりあのお祭りババァの娘たちってとこか)」カシャ

キャーリサ「とっととそーすればよかったの。さーてと、携帯を交換するか」

一方「何で本来の目的分かってて写真撮らせたンだよ」

【英国王女三姉妹編終了】


いっぽうつうこう の けいたいに とうろく がふえた!


いっぽうつうこう は ともだちレベルが49に あがった!


いっぽうつうこう は 祭姫姉妹(ブリテン・ザ・ハロウィン)を かくとくした!

521: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/12(金) 20:13:29.39 ID:h2RAx3Wh0
【友達百人できるかな?:御坂妹20000号inファミレス】

20000「こんにちは、とミサカは内心ハァハァしながら目標との接触を試みます」

一方「ンだよまたオマエかよ(……ハァハァ?)」

20000「いえ、ミサカはここであなたと話すのは初めてです。
    とミサカは暗に『てめぇ女の子の見分けくらいつけろよ』と毒づきながら説明します」

一方「いいよなァ。あと一体くらい殺してもいいよなきっとよォ?(よォするに別個体かよ……)」

20000「いえいえ、とギラリと煌く紅い相貌から放たれるタナトスの抱擁的眼力をその身に受けゾクゾクしつつミサカは否定します」

一方「オイマテ。何? なンで顔赤いの? なンで目が潤ンでるの?
   ……な、なンで……いやオイ待て、待てェ!?
   何脈絡なく近づいてンのオマエ!? なンでいきなり呼吸荒くなってンの!?」

20000「何でも何もアドレスの交換がこの場を設けた目的でしょう、と
    ミサカは自分の携帯電話(マナーモード。バイブレーション最大)を自分の  に  してる時にあなたからの着信を受け
    それによって生じるAssquakeがもたらす大自然の恵みを享受する様を今から想像してモウタマランバイ」

一方「オマ、アースクエイクのスペル違ッ……くッ、来るな!! 来るなァアアアアアッッッ――――――!!?」

【御坂妹20000号編終了】

522: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/12(金) 20:14:51.28 ID:h2RAx3Wh0


いっぽうつうこう の けいたいに とうろく がふえた!


いっぽうつうこう は ともだちレベルが50に あがった!


いっぽうつうこう は 常異個体(ラストナンバー)を かくとくした!



あのスレのネタを勝手に借りた。ゴメンヌ

529: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/12(金) 20:38:22.57 ID:qiiY1vpU0


ただいwwwマウスwwwwwイエスwイエスwwwww

そろそろぐだってきたと思ったらwwwすげえwwwお友達が50wwww50人てwwwwww


何という倍々ゲーム・・・っ!

この調子でいけば・・・明日には100人・・・っ!

明後日には・・・なんと・・・っ、1000人・・・っ!!


一方さんマジぱねぇ…本当パねぇ…

とりあえず、スレが失速してきたり、もし900とかにいったらシメに入るよ!!

俺はオチだけ書いてくるので、お前ら変 共で俺の一方さんにお友達を増やせばいいよお願いします!!


フヒヒwwwフヒヒヒwwwww

535: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/12(金) 21:18:19.11 ID:qiiY1vpU0
 

【友達百人できるかな?:垣根inファミレス】


「あ、待ったァ~?」

「帰れメルヘン野郎、オマエの居場所はここじゃねェンだよ、浦安あたりに行け」

「いやいや、お前には負けるわ。ていうかお前の図太さは凄いわ~。
 人のこと馬鹿にしておいて、その数十分後には黒い翼て(笑)黒て(笑)デビルマン的な?」

「う、うっせェンだよホスト崩れみてェなやさぐれたツラと微妙なロンゲしやがって!!
 もう一回ボッコボコにして、男前に整形してやろォかァ!?ああコラァ!?」

「マジ喧嘩っぱやいよなぁ、お前。そんなんじゃ女にモテねぇぞ…っと、…ああ重てぇ…」

「…ンだァ、それ?何を担いでやがる…(武器か…?)」

536: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/12(金) 21:20:12.35 ID:qiiY1vpU0

「あ、これ? クーラーボックス」

「ク…?」

「冷蔵庫を頑張って縮小してみたの」

「…………」

「あ~、どっかの  コンのデビルマンのせいでぇ、頭割れたしィ~、腰にクーラーボックスついてっしィ~」

「…………」

「なんかぁ、こう、癒されてぇっつうかぁ? 分かりやすく食い物とか物品でぇ~」

「…………」

「…言いてー事は分かるな?ん?第一位君よぉ?」

「……好きなモン食えよ」

537: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/12(金) 21:20:58.72 ID:qiiY1vpU0

「あ、お姉さーん、とりあえずこの店で高いメニューを上から頼むわ。
 …つうかお姉さん可愛いよね、今度俺と釣りにでも…」

「いやオマエ何しに来てンだよ! ナンパは俺が帰ってからにしろっていうか、そうだ帰るわ。じゃあなァ!!」

「あぁ!?いやお前ふざけるなよ、飯一人で食わすってどういうアレ?どんな教育?」

「っせンだよ、飯ぐらい一人でk」

「寂しいだろうがボケ!
 つうか一人でクーラーボックス抱えながら食えってのか?恥ずかしいだろうがボケ!!」

「(…エエ~…?)…つうかオマエ、もう病院で大人しくしとけや…頭割られてろよ」

538: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/12(金) 21:21:40.14 ID:qiiY1vpU0

「あ、後、他にも欲しいモンあるから宜しくー。今度買いに行くから、お前金出せよ」

「あァ!?」

「新型のクーラーボックスが欲しいんだよ、もっと小型でかっこいいの」

「……クーラーボックスに種類とかあンのかよ…」

「いいから携帯出せコラ、連絡するからさァ」

「…………」

「お前も何か食えば?」

「…………」




【垣根編終了】

539: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/12(金) 21:22:59.31 ID:qiiY1vpU0

いっぽうつうこう の けいたいに とうろく がふえた!


いっぽうつうこう は ともだちレベルが51に あがった!


いっぽうつうこう は 腰付冷蔵(クーラーマター)を かくとくした!

549: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/12(金) 22:10:05.56 ID:h2RAx3Wh0
 

【友達百人できるかな?:建宮 斎字inファミレス】

一方「失せろ。テメェは敵だ」

建宮「ああ、俺もそう思っていたのよな」

一方(しかしなンでだ? なンで俺は即座にコイツを敵と断定した?
   何か、あのガキを否定されそうな、そンな空気をコイツから感じたンだが……ソレは何故だ?)

建宮(間違いないのよな……こいつはプリエステスや五和の存在を否定する――ッ!!)

一方・建宮(だが、それでも――)

建宮「それはそれとして、●●メイドシリーズに興味は?」

一方「意味不明な単語出すンじゃねェよ。だが意味不明な以上、理解することは必要だよな」

建宮「もっともなのよな。では、携帯電話を」

一方「あァ」

【建宮編終了】

550: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/12(金) 22:11:02.15 ID:h2RAx3Wh0
いっぽうつうこう の けいたいに とうろく がふえた!


いっぽうつうこう は ともだちレベルが52に あがった!


いっぽうつうこう は 胸度不問(シュクテキトカイテトモ)を かくとくした!

552: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/12(金) 22:21:42.62 ID:IQuZ5y4b0
【友達百人できるかな?:上条詩菜inファミレス】

詩菜「あらあら。あなたが刀夜さんの言っていた当麻さんのお友達?」

一方「別に友達じゃねェよ」

詩菜「あらあら。それにしてもうちの刀夜さんにも困ったものねぇ」

一方「あァ?何がだよ」

詩菜「またこんな可愛らしいお友達作ちゃって。ちょっと目を離すとすぐこれだわ。あらあら、いやだわ。もう何度目かしら。また私を怒らせて」

一方「おィ・・・ちょっと待て。何か壮絶に勘違いしてねェか?」

詩菜「今度は当麻さんのお友達にまで手を出すなんて。あらあらあらあら。刀夜さんがすぐ女の子と仲良くなる体質はもう諦めないといけないのかしら」

553: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/12(金) 22:22:24.57 ID:IQuZ5y4b0
一方「おィ、ちょっと、聞ィてますかァ?オマエが考えてるのはてンで的外れなンだよ」

詩菜「あらあら、ごめんなさいね。ちょっと自分の世界に入ってしまったわ。いくら刀夜さんと言えども安直に当麻さんのガールフレンドといい感じになったりはしないわよね」

一方「いや、だから」

詩菜「でも、油断しちゃダメよ。刀夜さんは昔からそうやってたくさんの女の人といい感じになってきたんだから。そうね、連絡先教えてくれる?刀夜さんが何かしたら連絡ちょうだいね」

一方「・・・あァもォめんどくせェ。もォいいや」ピピ

詩菜「あら?ちょっとちゃんと送信できたか見せてくれる?・・・あらあら、何で刀夜さんのアドレスがあるのかしら。あらあらあらあら、ちょっと今夜は楽しい家族会議になりそうね。うふふ」

一方「(もォどォにでもなれ)」


【上条詩菜編終了】

554: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/12(金) 22:24:32.03 ID:IQuZ5y4b0
いっぽうつうこう の けいたいに とうろく がふえた!


いっぽうつうこう は ともだちレベルが53に あがった!


いっぽうつうこう は 反旗勢力(フラグマンブレイカー)を かくとくした!

555: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/12(金) 22:25:54.72 ID:b8b5Sqal0
【友達百人できるかな?:テルノアinファミレス】

一方「さァて、ちょっくらァトイレにでも行くかァ」

――――――ドン

テルノア「ちょっと~、どこ見てんのよ~。もしもこのテルノアさんが
     生卵を運んでる最中だったらどうするワケ~」

一方「どォもしねェよ! つゥか、アンタァ見たことねェ面だなァ?」

テルノア「当たり前ね。だって私こっそり這入ってきた『元』魔術師だし。
     名前はテルノアよろしくね~。」

一方「黙って這入ってきたンだなァ? 魔術師ィ?」

テルノア「こっそりね。こっそり。それに『元』よ~『元』」

一方「どォでもいィンだよ! ンなこたァ! 土御門に連絡だァ!」

テルノア「せっかち~それよりアドレス交換しない~?」

一方「全く意味がわかんねェぞォ?!」

【テルノア編終了】

556: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/12(金) 22:27:44.27 ID:b8b5Sqal0
いっぽうつうこう の けいたいに とうろく がふえた!


いっぽうつうこう は ともだちレベルが54に あがった!


いっぽうつうこう は 間延口調(ツナマヨ!)を かくとくした!

 
 

579: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/12(金) 23:20:32.09 ID:IQuZ5y4b0
【友達百人できるかな?:アックアinファミレス】

アックア「貴様が第一位であるか」

一方「あァそォだが・・・オマエもかァ?」

アックア「何を言っているか分からんが、騎士団長に頼まれてここまでやってきただけである。後方のアックアというのである」

一方「まァいいけどよォ・・・オマエのその服ピッチピチ過ぎねェか?」

アックア「こっちの方が動きやすくていいのである。それにそんなおかしなファッションセンスした奴に言われたくないのである。ウルトラマンであるか(笑)」

一方「・・・上等だァ、表でろ。そのピッチピチの服を真っ赤に染めてやるよ」

アックア「貴様の攻めなど全て受けきれる自信があるが、街中で暴れるのはよくないのである。後日改めて果たし状でも送るから連絡先を教えるのである」ピピ

一方「果たし状をメールで送るあァなかなかオシャレじゃねェか。あと、攻めに対して受けって言葉使うンじゃねェよ」

アッークア「別に間違ってはいないのである」

一方「怖ェこと言うンじゃねェよ」


【アックア編終了】

581: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/12(金) 23:21:42.97 ID:IQuZ5y4b0
いっぽうつうこう の けいたいに とうろく がふえた!


いっぽうつうこう は ともだちレベルが56に あがった!


いっぽうつうこう は 筋肉聖人(ガチムチマッチョ)を かくとくした!

591: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/12(金) 23:32:44.07 ID:IQuZ5y4b0
【友達百人できるかな?エツァリinファミレス】

エツァリ「テク、パトル……」

一方「・・・」

エツァリ「テクパトルぅぅううううううううううううううううううううUUUUUUUU!!」

一方「・・・」

エツァリ「あ、一方通行さん。どうも」

一方「・・・」


【エツァリ編終了】

いっぽうつうこう の けいたいに とうろく がふえた!


いっぽうつうこう は ともだちレベルが57に あがった!


いっぽうつうこう は 幼女魔術(マジカル  コン)を かくとくした!

598: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/12(金) 23:50:18.26 ID:IQuZ5y4b0
【友達百人できるかな?アウレオルス=イザードinファミレス】

アウレオルス「ふむ。貴様が一方通行か」

一方「何ですかァ?今度は誰の紹介ですかァ?」

アウレオルス「ステイルという男にここにこいと言われた。私の名はアウレオルス=イザードと言うらしい」

一方「らしい・・・?まァいい。オマエとは仲良くなれる気がするぜェ」

アウレオルス「偶然。私もそう思っていた。連絡先を教えてくれるか」

一方「いいぜ。ほらよ」ピピ

ステイル「やはり女の子は12歳以下に限るね」


【アウレオルス=イザード編終了】

599: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/12(金) 23:51:27.27 ID:IQuZ5y4b0
いっぽうつうこう の けいたいに とうろく がふえた!


いっぽうつうこう は ともだちレベルが58に あがった!


いっぽうつうこう は 幼女錬金(  コンデルタフォース)を かくとくした!


■■「2巻で一緒に主役級飾ったのに。彼すら。私のことを覚えていない」

614: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/13(土) 00:24:49.77 ID:gv5BxJuK0
【友達百人できるかな?五和inファミレス】

五和「あの・・・先日はうちの教皇代理が迷惑をおかけしました・・・」

一方「・・・」

五和「・・・」

一方「・・・」

五和「(・・・気まずい・・・)あ、あの・・・」

一方「あァ?」


615: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/13(土) 00:25:33.55 ID:gv5BxJuK0
五和「上条さんと知り合いなんですか・・・?」

一方「まァ、知り合いっつったらそォなる」

五和「その・・・上条さんと仲良くなるためにはどうしたらいいですか?」

一方「あァ?俺に聞かれてもよォ・・・取り敢えずおンななら12歳以下になって胸のいらねェ脂肪落とすとこから始めたらいいんじゃねェのか?」

五和「」

建宮「やっぱりお前は天草式十字凄教の敵だったのよ!ちょっと表出るのよ!」

五和「教皇代理!?どっから出てきたんですか!?」

一方「上等だコラ!こンなババァの相手させやがってェ!スクラップにしてやるぜェェェェ!」


【五和編終了】

616: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/13(土) 00:28:11.36 ID:gv5BxJuK0
いっぽうつうこう の けいたいに とうろく がふえた!


いっぽうつうこう は ともだちレベルが59に あがった!


いっぽうつうこう は 純情少女(シニアバスト)を かくとくした!

622: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/13(土) 00:44:33.90 ID:Z3+wqLMc0
【友達百人できるかな?春上衿衣inファミレス】

――――シュルシュル ストン

一方「いきなり服を脱ぎ出すンじゃねェ!!」

衿衣「でも、一方お兄ちゃんは大人だから衿衣の体を見ても
   いやらしい気持ちになったりしないなの?」

一方「あ……当たり前ェじゃねェか……
   (落ち着けェ俺に妹萌えの属性はねェはずだ……
    俺が唯一好むのは10歳前後の少女のみ……
    二次性徴前こそ至高ゥ……)」

衿衣「あ、それに、私、Ellieって名前でネットアイドルもやってるなの。
   携帯のアドレスと一緒にHPのアドレスも書いてあるから
   良かったら見て欲しいなの。 一方お兄ちゃん」

623: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/13(土) 00:46:24.16 ID:Z3+wqLMc0
一方(妹ってェのも案外悪くねェなァ……)

【春上衿衣編終了】


いっぽうつうこう の けいたいに とうろく がふえた!


いっぽうつうこう は ともだちレベルが60に あがった!


いっぽうつうこう は 十負九乗(ナノナノナノ)を かくとくした!



630: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/13(土) 00:52:20.55 ID:gv5BxJuK0
【友達百人できるかな?エイワスinファミレス】

一方「・・・何でオマエがここにいる?」

エイワス「いや、君が面白そうなことをやっていて興味を持ったのでね。友達はできたか?  コン」

一方「ihbf殺wq」

エイワス「eidka現fd」

一方「djkgh幼skahs」

エイワス「fj婆fjdhklv」


【エイワス編終了】

いっぽうつうこう の けいたいに とうろく がふえた!


いっぽうつうこう は ともだちレベルが61に あがった!


いっぽうつうこう は 属性補完(マルチオーダー)を かくとくした!

642: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/13(土) 01:17:46.57 ID:gv5BxJuK0
【友達百人できるかな?御坂美鈴inファミレス】

美鈴「いやぁ、先日は迷惑をかけたね。白いの」

一方「あの時の酔っ払いか・・・ 超電磁砲の母だったか?」

美鈴「あれ?私自己紹介したっけ?」

一方「それで何の用だよ?」

美鈴「うちの美琴ちゃんがね、あなたの子育ての相談に乗ってあげて欲しいって言うから、来てあげたのよ」

一方「(あのババァ・・・)・・・別に頼ンでねェよ」

美鈴「えぇ!?ホントに子供いんの!?冗談(笑)かと思ってたのに・・・」

一方「あン!?ち、違ェよ!居候みたいなもンだ!」

美鈴「ああ、そう・・・ ま、せっかくだからお姉さんに何か質問あったらしておきなさいよ」

643: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/13(土) 01:19:09.92 ID:gv5BxJuK0
一方「じゃあ・・・そォだな、女の子ってよォ、基本的に12歳以下しか魅力ねェんだけどよォ、もし子供が育っちまったらどォするんだ?それでも好きなもンなのか?」

美鈴「・・・(ダメだこいつ早くなんとかしないと)」

美鈴「む、難しい問題ね。何かあったら相談に乗るから連絡先教えてよ」

一方「あ、あァ・・・」ピピ

美鈴「・・・」

一方「・・・」


【御坂美鈴編終了】

いっぽうつうこう の けいたいに とうろく がふえた!


いっぽうつうこう は ともだちレベルが62に あがった!


いっぽうつうこう は 本物乃母(アドヴァイザー)を かくとくした!

648: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/13(土) 01:35:15.17 ID:Ojp1KrlJ0
【友達百人できるかな?店長inファミレス】

店長「いつもこのファミレスをご贔屓にして頂いてありがとうございます」

一方「別に・・・贔屓にしてるわけじゃねェぜ・・・家から一番近いファミレスがここってだけだァ」

店長「いえいえ、毎日来ていただいている常連さんですから・・・」

一方「そうかよ・・・」

店長「これ、よろしかったら・・・コーヒーの無料券5枚です」

一方「ありがとよ」

店長「毎日違う人と同席してるみたいですが・・・?」

一方「あァ、なんか携帯の番号交換するのが習慣になっちまってよォ」

店長「そうですか、友達作りってわけですか?」

一方「そ、そんなんじゃねェよ・・・」

649: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/13(土) 01:35:57.25 ID:Ojp1KrlJ0

店長「よろしかったら私の携帯も・・・何か意見があれば新メニューも検討しますよ」

一方「あァ、じゃあ携帯出せ」

店長「はい」ピピ

店長「これからもぜひこのファミレスにご贔屓を・・・」


【店長編終了】

いっぽうつうこう の けいたいに とうろく がふえた!


いっぽうつうこう は ともだちレベルが63に あがった!


いっぽうつうこう は 飲食店長(ファミレスマスター)を かくとくした!

660: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/13(土) 03:14:03.46 ID:Z3+wqLMc0
【友達百人できるかな?アケミ&マコちん&むーちゃんinファミレス】

一方「コーヒーの豆は、ブルーマウンテンにしてくれ……っと」ピッピッピッ

マコちん「マコちんです」 む〜ちゃん「む〜ちゃんです」 アケミ「アケミです」

一方「あンだァ、それ? 
   一昔前に流行ったテクノポップユニットの真似かァ?」

マコちん「と、まぁ冗談はこれくらいにして実はお願いがあって……」

アケミ「涙子に聞いたんですけど、
    私たちみんなレベル0なんです……」

む〜ちゃん「それで、学園最強の一方通行さんに
      教えを請いたくて馳せ参じたわけなんです」

一方「まァ、乗りかかった船だし構わねェけどよォ」

アケミ「それじゃあ、私たち三人のアドレスを登録しておきますね」ピッピッピッ

【アケミ&マコちん&むーちゃん編終了】



661: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/13(土) 03:15:05.14 ID:Z3+wqLMc0
いっぽうつうこう の けいたいに とうろく がふえた!


いっぽうつうこう は ともだちレベルが66に あがった!


いっぽうつうこう は 偽香水娘(エセパフューム)を かくとくした!

678: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/13(土) 05:15:11.03 ID:GoJ4G0/L0
【友達百人できるかな?:木原数多inファミレス】

???「久しぶりだな、一方通行(爽笑)」

一方「…………、ァ? え、誰?」

???「木原だ」

一方「ウソつけェェェェェェ!?
   何で白い武道着に赤いハチマキでしかも裸足なンだよ!?」

木原「お前に敗れて以来、俺は自分の拳の未熟さを痛感した。
   だから、俺より強い奴に会いに行く」

一方「どこのエターナルファイターだオマエ!?
   キャラ変わりすぎだ!!」

木原「ちょうど修行の旅に出る直前にお前のことを聞いてな。
   挨拶を兼ねてこうしてきたんだ」

一方「何気にオマエも人の話微妙に無視してるよな!?」

【木原編終了】

679: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/13(土) 05:15:59.13 ID:GoJ4G0/L0
いっぽうつうこう の けいたいに とうろく がふえた!


いっぽうつうこう は ともだちレベルが67に あがった!


いっぽうつうこう は 拳語友情(カワラノユウヤケ)を かくとくした!


一方「どォでもいいけどあのフレーズ、
   自分より強いヤツに会いに行くなら単にやられに行ってるだけだよなァ?」

※原作の木原さんはこんな変貌遂げてません

686: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/13(土) 07:43:36.88 ID:gv5BxJuK0
【友達百人できるかな?:スカイバス機長inファミレス】

―――パリン ストッ

一方「あァ?何だこりゃァ?矢文?」

一方「書いてあるのは・・・アドレスか。しかしよォ、変な人間しか増えねェな。あのアーチェリー持ってる奴か」


【スカイバス機長編終了】

いっぽうつうこう の けいたいに とうろく がふえた!


いっぽうつうこう は ともだちレベルが68に あがった!


いっぽうつうこう は 子供乃夢(パイロット)を かくとくした!

687: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/13(土) 07:56:44.12 ID:gv5BxJuK0
【友達百人できるかな?:シェリー=クロムウェルnファミレス】

シェリー「芸術だ・・・っ!」

一方「?」

シェリー「い、いいファッションセンスしてるな。ちょっと写真撮らせてもらっても?」カシャカシャ

一方「いや―って許可する前に撮るンじゃねェよ!それにそンな格好した奴ファッション褒められても嬉しくねェよ!ゴスロリとロリは関係ねェんだよォ!」

シェリー「いい写真が撮れた。是非今後も話を聞きたい。連絡先を教えてくれ」

一方「人の話は聞かねェくせによォ・・・」


【シェリー=クロムウェル編終了】

いっぽうつうこう の けいたいに とうろく がふえた!


いっぽうつうこう は ともだちレベルが69に あがった!


いっぽうつうこう は 古典服飾(ゴスロリアーティストババァ)を かくとくした!


694: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/13(土) 10:39:59.89 ID:fHnZPzia0
【友達百人できるかな?:高坂潤平inファミレス】

潤平「はあ・・・猫の呪いどうすっかなぁ・・・」

一方「よォ・・・三下じャねェか?」

潤平「あの、どちら様です?」

一方「(別人かァ?)すまねェ・・・知り合いにすごく似てる奴がいるんでよォ・・・」

潤平「俺が誰かに似てる?それは幻想だ!そのふざけた幻想をぶちこ(ry」

一方「うるせェな・・・今度会わしてやッから連絡先教えろよォ」


【高坂潤平編終了】

いっぽうつうこう の けいたいに とうろく がふえた!


いっぽうつうこう は ともだちレベルが70に あがった!


いっぽうつうこう は 異作人物(インベーター)を かくとくした!

696: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/13(土) 10:47:46.87 ID:gv5BxJuK0
【友達百人できるかな?:結標淡稀inファミレス】

結標「あら?土御門に面白いものが見れると聞いてきてみたら、これはどういうことかしら?」

一方「どォもこォもねェよ。そのまま帰るか顔にもォ一つ穴が増えるか選べ」

結標「物騒ね。そんなんだから友達ができないのよ」

一方「あン?別に必要ねェよ。12歳以下のガキさえいりゃァそれでいい」

結標「・・・訂正するわ。変 だから友達ができないのよ」

一方「何だァ?ショタコンに言われたくありませンって言って欲しいのかァ?」

結標「残念ながら私には友達はいるもの。今は少年院にいるけど、変 には友達はできないから私は変 ではないわ」

一方「ふン。まァ俺にも携帯に入ってるアドレスは沢山あるんだがよォ。俺は変 じゃねェから当然だがよォ」

結標「嘘!?ちょっと携帯見せなさいよ ・・・私より沢山入ってる。何このワケわからない人脈。何でこんなにおっさんとおばさんと外人が多いのよ!アンタ  コンでしょうが!」

一方「これでオマエは俺より変 ってことが証明されたみてェだなァ。気持ち悪ィショタコンはとっとと病院行きな」

結標「っく!?  コンに変 扱いされるなんて!?この屈辱忘れないわ!アンタよりアドレス増やしてくるからアドレス教えなさいよ!」

一方「取り敢えず俺から聞いたら意味ねェだろうが・・・」ピピ


【結標淡稀編終了】

697: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/13(土) 10:49:27.41 ID:gv5BxJuK0
いっぽうつうこう の けいたいに とうろく がふえた!


いっぽうつうこう は ともだちレベルが71に あがった!


いっぽうつうこう は 同種異性(  コンエネミー)を かくとくした!

710: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/13(土) 13:29:06.75 ID:Z3+wqLMc0
【友達百人できるかな?:テレスティーナ・木原・ライフラインinファミレス】

テレスティーナ「こんにちは、一方通行さん。さて、何色がお好みかしら?
        もし当たったら私のアドレスを教えて差し上げましょう」

一方「あァン? よくわかンねェけど……ンじゃ黄色で」

テレスティーナ「あら、正解ですね。それではこれをどうぞ」

一方「あァ、あンがとよ……ったく、にしてもまァたババァかよ……」

テレスティーナ「くっくくくくくひっひひひひひひひひひひひゃっひゃひゃっ
        はっははははーっははっはっはっはっはっはっはッ
        あぁん? 誰がババァだってぇぇぇぇぇぇぇ?クソガキがぁぁぁぁぁぁ
        面白れぇぇぇ千年を生きた魔女の力、てめぇに見せてやんぜぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」

一方「てめぇ初登場時とキャラ違いすぎンだろォがァ!

   魔女だァ? 面白れェ! 
   オレがその魔女幻想をぶち殺してやンよォォォォ」


Extra game “Accelolita vs golden witch” End


【テレスティーナ・木原・ライフライン編終了】



711: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/13(土) 13:30:26.28 ID:Z3+wqLMc0
いっぽうつうこう の けいたいに とうろく がふえた!


いっぽうつうこう は ともだちレベルが72に あがった!


いっぽうつうこう は 黄金魔女(ベアトリーチェ)を かくとくした!

715: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/13(土) 13:57:48.55 ID:8iXBGxhS0
【友達百人できるかな?:木原数多inファミレス】

木原「元気かなーん。一方通行。ぎゃははははっ!!」

一方「木原くン?!オマエは流れ星になったはずじゃ…」

木原「流星にまたがって急降下してきたぜ」

一方「キモイ!!」

木原「あと俺は実はてめぇの携帯アドレスを知っている。電話番号もな。
    だから、てめぇに俺のアドレスを送って登録してもらおうかと思ったが…でも一方通行は俺の事嫌いだもんな。嫌だよな…」シュン

一方「ちょっと待てよ」

木原「一方通行?」

一方「なンでオマエが俺の答えを決めるンだよ。勝手に結論だしてンじゃねェよ!」

木原「じ、じゃあ、俺のアドレス登録してくれるのか!?」パァ

一方「嫌ですけど?」

木原「ちくしょおおおおおおおおおおおお!!」ダン!

【木原数多編終了】

717: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/13(土) 13:58:54.25 ID:8iXBGxhS0


いっぽうつうこう の けいたいに とうろく がふえた!


いっぽうつうこう は ともだちレベルが73に あがった!


いっぽうつうこう は 木原神拳(アクセラレータマニア)を かくとくした!

728: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/13(土) 14:38:29.29 ID:gv5BxJuK0
【友達百人できるかな?:フィアンマinファミレス】

フィアンマ「お前が第一位か。俺様は右方のフィアンマだ」

一方「ウホッのフィアンマ・・・?ってことはアレか?オマエ、後方のアッークアとかいう奴の仲間か」

フィアンマ「察しがいいな。流石は第一位の  コンと言ったところか」

一方「おィ、ちょっと待て。何で外人のオマエが初対面の俺に当たり前のように  コンとか言ってンだ?どォいう噂の広まり方してンだ?」

フィアンマ「別に隠さなくていい。聖なるロリが持つ力は相当なものだ。俺様も原作で10万3000冊の幼女を●●ったばかりだしな」

一方「一緒にすんじゃねェよ三下ァ。俺達みたいなクソったれの闇の世界の住人が光の世界の住人を●●ってンじゃねェよ」

フィアンマ「口説き文句はいらない。見られれば惚れられるのだから、相手の気を引くための努力は必要ない。経済力はいらない。会えば貢がれるのだから、金を稼ぐ努力は必要ない。お前も●●られたいのか?」

一方「いいぜェ。その真っ赤な服を血で染めてやるよ」

フィアンマ「威勢がいいな。だが俺様はこれからさっきお前が言っていたアックアに会い行かなければならないんだ。連絡先を交換だ。用があるならいつでも来い」

一方「(アッークアが攻めでこいつが受けだろォな・・・)」ピピ


【フィアンマ編終了】

729: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/13(土) 14:39:35.40 ID:gv5BxJuK0
いっぽうつうこう の けいたいに とうろく がふえた!


いっぽうつうこう は ともだちレベルが73に あがった!


いっぽうつうこう は ●●暴君(イケメンリアジュウ)を かくとくした!

736: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/13(土) 16:20:23.39 ID:y8ZAiajP0

【友達百人できるかな?店員inあなたと、コンビに、ファミリー○ート】


「いらっしゃいませ、こんばんはー」

「………」ガシャン

「こちら20点で宜しいですかー」

「…ア?数えたのかよ」

「あ、いえ、いつもお客様同じ数をお買い上げされるもので、今日もそうなのかと…大変失礼致しました」

「チ、…合ってンよ。間違っちゃいねェ」

「はは、すいません。…では合計で2400円になります」

「ン」

「カードお預かり致します。…ではお返しと、商品になります。有難うございました」

「ン」

「あ、そうだ、お客様!」

「あァ?」

737: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/13(土) 16:20:48.85 ID:/X2kbDlz0
【友達百人できるかな?:吹寄制理inファミレス】

吹寄「……上条当麻に言われて来たんだけど、貴様が一方通行?」

一方通行「あァ。つーか貴様ってなンだ? 身の程弁えろムダ脂肪が」

吹寄「皮下脂肪? ああ、それならこの健康グッズで……」

一方通行「違ェよ! なンでテメェは高校生の癖に健康グッズなンぞ持ち歩いてンだ?」

吹寄「いいじゃない。あ、そうだ。ちょっと貴様、揉んでくれない?」

一方通行「も、揉むゥ!? ハッ! ンなムダな脂肪なンざァ、幾らでも  でやらァ!」

738: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/13(土) 16:21:06.32 ID:y8ZAiajP0

「あの、こちらその缶コーヒーのポイントが溜まると貰える、ノベルティなんですが。宜しければ…」

「……これ、応募して当選したら、ってヤツじゃねェのかよ」

「まぁそうなんですが。お客様は、缶コーヒーに関してはかなりの上得意でいらっしゃいますので…」

「…ふゥン。ま、貰っとくワ」

「有難うございます。…あ、そういえばですね、来月あたり新しい味のブラックが出るんですよ。まだ秘密なんですが」

「なンだと?詳しく聞かせろ今すぐ聞かせろ」

「あ、じゃあご連絡先をお教えいただけますか?何しろ今は一応勤務中ですので」

「おう。携帯出せ」(ピピッ)

「はい。…ではまた、改めてご連絡させて頂きます。有難うございましたー」

「ン」



(ニューなブラックコーヒー…だと…?血が滾るぜェェ三下ァァ!!)



【ファ○マ店員編終了】

739: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/13(土) 16:21:48.86 ID:y8ZAiajP0

いっぽうつうこう の けいたいに とうろく がふえた!


いっぽうつうこう は ともだちレベルが75に あがった!


いっぽうつうこう は 制服緑青(エーエムピーエムトガッペイ)を かくとくした!



742: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/13(土) 16:24:26.40 ID:/X2kbDlz0
吹寄「ムダな……脂肪?」

一方通行「当たり前だろォが。こンなのいらねェンだよ。膨らみかけが一番だろォが」

吹寄「……どうやら貴様は、相当な勘違いをしているようね」

一方通行「はァ? なンだ、テメェはアレか。自分の胸がサイコォ、とか思っちゃってンのか」

一方通行「全く解ってねェよ。……テメェに貧 の美学ってのを教えてやる」

吹寄「黙ってなさい、変 !」

ドガッ

一方通行「がァッ!?(き、木原クンと同じ技……!?)」

743: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/13(土) 16:27:54.56 ID:/X2kbDlz0
吹寄「……全く。とんだ変 じゃないの」

吹寄「上条当麻も余計なのを。この人、何か事件を起こしそうだし……」

吹寄「後で通報できるように連絡先ぐらいは押さえとこうからしね。えーっと、」

【吹寄制理編終了】



いっぽうつうこう の けいたいに とうろく がふえた!


いっぽうつうこう は ともだちレベルが76に あがった!


いっぽうつうこう は 超額巨 (おでこ●●●●)を かくとくした!


745: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/13(土) 16:34:53.87 ID:Nn4XsB0v0
【友達百人できるかな?:削板軍覇inファミレス】

削板「おう!兄ちゃんが学園都市のナンバーワン一方通行か?!」

一方「イヤ、まァそうだけどよぉ。どちら様ですかテメーはよォ?喧嘩売りに来たンなら300円やるから帰ンな。」

削板「違う違う。つーかこのモノクロの根性無さそうな奴が本当にナンバーワンか?まあそれはそれとして」

一方「『それとして』じゃねェよ!やっぱ喧嘩売りに来てンだろテメエは!?」

削板「我慢が足りねえぞ!!偏向的な報道や強引な取材が十八番のマスゴミに

754: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/13(土) 17:12:13.43 ID:Nn4XsB0v0
【友達百人できるかな?:削板軍覇inファミレス】

削板「おう!兄ちゃんが学園都市のナンバーワン一方通行か?!」

一方「イヤ、まァそうだけどよぉ。どちら様ですかテメーはよォ?喧嘩売りに来たンなら300円やるから帰ンな。」

削板「違う違う。つーかこのモノクロの根性無さそうな奴が本当にナンバーワンか?まあそれはそれとして」

一方「『それとして』じゃねェよ!やっぱ喧嘩売りに来てンだろテメエは!?」

削板「我慢が足りねえぞ!!偏向的な報道や強引な取材が十八番のマスゴミにモラルがどうだとか好き勝手言われて哀しくなんねーのか!!」

一方「心底どうでもいいンだけど!?で?本題は何だよ。説教するために会いに来たンじゃねェだろ?」

756: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/13(土) 17:15:56.80 ID:Nn4XsB0v0
削板「そうだった。実は学園都市のナンバーワンたるお前に根性を鍛え直して欲しくってな!!」

一方「ハァ?何言ってんのお前?要するに喧嘩相手になって欲しいってのか?」

削板「違う!だから俺の煮えたぎる根性を再び鍛え直して欲しいのだ!!」

一方「オマエの言いたい事はよくわかった。ホレ、300円。」

削板「違ーーう!!!無理矢理帰そうとするなーっ!!俺は強くなりたいんだ!!アンタぐらい!!自分の力で、傷付けられた者のために立ち上がれるように!!」

一方「・・・(コイツはどっちの世界の住人なンだろうな)今は生憎忙しいンだ。番号とアドレス教えてやるからまた連絡しなァ。オマエのも教えろ。」

削板「・・ありがとよう!!ナンバーワン!!」

一方「(つーか登録名どーしよ)オマエの名前、まだ聞いてなかったなァ?」

削板「おっとすまねえ。自己紹介が遅れちまった。俺は削板軍覇。学園都市の超能力者の1人だ。それじゃあまた、よろしく頼むぜ!!」

一方「(アイツ、ナンバーセブンだったのかァ)・・・イイねェ、久しぶりに骨のあるヤツと戦えそうだァ。楽しみにしとくぜェ。」

757: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/13(土) 17:17:50.34 ID:Nn4XsB0v0

いっぽうつうこう の けいたいに とうろく がふえた!


いっぽうつうこう は ともだちレベルが75に あがった!


いっぽうつうこう は 暑苦根性(ナンバーセブン)を かくとくした!

770: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/13(土) 17:46:04.43 ID:y8ZAiajP0
 

【友達百人できるかな?店員inすぐそこ、サン○ス】


「いらっしゃいませ~、こんばんは」

「………」ガシャン

「コーヒーが3点、菓子パンが5点、アイスが2点、うまい棒が4点…
 合計で1237円になりますー」

「…ン」

「1500円からお預かり致します。お釣りの方、273円になります」

「なンでだよ」

「えっ?」

「…釣りが違うだろォが。…俺は別にどっちでもいいけどよォ」

「えっ!!…うわわ、本当だ!…申し訳ありません!263円のお返しになりますっ!」

「アア」

「…有難うございます、またレジ合わなかったら今度こそクビになるところでした…」

「……そォいやオマエ、前も間違えてたっけなァ」

771: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/13(土) 17:47:03.87 ID:y8ZAiajP0

「えっ」

「俺ンチにいるクソガキが、なァンかお使いから首捻りながら帰ってきたと思ったらよォ、釣り銭がやけに多かったンだわ。
 …返しに行かせたけどよォ、あれオマエだろ。聞いてた風体似てっし」

「お、女の子ですよね?…だったら覚えがあります…ま、誠に申し訳なく…」

「チ、…ガキ相手に金勘定間違えてンじゃねェよ。クソガキの勉強になンねェだろォが」

「は、はい!すいません!」

「…オラ、携帯出せ」

「え?」

「家から一番近い店の店員が、そンなンだとこっちが困ンだよ。
 …三日でオマエの演算能力を最大まで上げてやっからよォ、連絡先寄越せっつってンだよ」

「あ、本当ですか!是非!!」(ピピッ)

「ン。…じゃアまた連絡してやンぜェ」

「はい、お待ちしてます!!有難うございましたー!」


(良い人がいるもんだなぁ!…しかし一体何してる人なんだろう…)


【サ○クス店員編終了】

772: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/13(土) 17:47:52.90 ID:y8ZAiajP0

いっぽうつうこう の けいたいに とうろく がふえた!


いっぽうつうこう は ともだちレベルが78に あがった!


いっぽうつうこう は 制服赤青(マゴコロパンウメェ)を かくとくした!

773: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/13(土) 17:48:47.01 ID:y8ZAiajP0

【友達百人できるかな?店員inマチのほっとステーション、ロー○ン】


「いらっしゃいませー、こんばんは~」

「………」ドサッ

「あざっす。…パンが3点、からあげサンが1点、チョコフレークが1点、缶コーヒーが5点…
 合計で、1423円になります」

「ン」

「カードお預かりします。…お返しです、ありあとっしたー」

「………」

「あっ、…そうだ!お客さん!」

「…あァ?」

「あの、これ!…これ、次に来たら渡そうと思ってたんすよー。どうぞ!」

「…ア?…ンだ、これ…」

「今うちとタイアップしてる、ゲコ太のオリジナルグッズっす!いつも一緒の妹さん、すげぇこれ好きっすよね?」

「………」

775: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/13(土) 17:49:31.60 ID:y8ZAiajP0
「いつもよく来てくれっし、喜ぶかなーと思って、取っておいたんっす。……あ、えっと、もしいらなきゃいいんですけど」

「いや、…貰っとく」

「あ、そっすか!じゃあどうぞ!」

「ン。…悪ィな。…ガキにも言っとくわ」

「いいえー!…あ、近々またタイアップ第二弾が始まるんっすよ!クーポンとか先着順のもあるんで、良かったら先に教えますよー」

「そォかい。アー、じゃあ…」

「はい、…よし、登録終了っす」(ピピ)

「ン」

「じゃあ、また!有難うございましたー」



(…そォいや、この店に来た時、クソガキがすげェはしゃいでたな…これだったンか)



【ロー○ン編終了】

776: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/13(土) 17:50:25.08 ID:/X2kbDlz0
【友達百人できるかな?:オリアナ=トムソンinファミレス】

「あなたが一方通行クン? 私はオリアナ=トムソン。今日は私を満足させてくれるかしら?」

「満足できるかは知らねェけどなァ」

「あら。女の子を楽しめさせないで自分だけイッちゃうのかしら?」

「……ふざけてンのか? テメェなンざァ、グッチョグチョにしてやンぞォ?」

「期待してるわね。勝手に果てないように、楽しみだわ」

「せいぜい首洗って待ってろや。まァ、テメェなンざァ興味無ェけどな」

777: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/13(土) 17:50:25.87 ID:y8ZAiajP0

いっぽうつうこう の けいたいに とうろく がふえた!


いっぽうつうこう は ともだちレベルが79に あがった!


いっぽうつうこう は 制服青白(カラアゲクンハシコウ)を かくとくした!

779: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/13(土) 17:57:26.39 ID:/X2kbDlz0
「あら? お姉さんのボディには興味ないとか?」

「かもなァ。第一テメェ、もう二十代じゃねェか。ババア通り越して化石だっつーの」

「化石? それじゃあアナタはその化石の魅惑ボディーに良い様にされちゃうのかしらぁ?」
「いいわよ。アナタみたいな坊や。嫌いじゃないわ……いざ本番になると必死に  っちゃって」

「……ったく。ふざけてンのか? 肉片に変えるぞ、ババア」

「あらやだ怖い。……まあ、アナタには興味あるわね。ほら、ケイタイだして」

「あ、あァ。(やりにくいコトこの上ねェぜ……)」

【オリアナ=トムソン編終了】

780: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/13(土) 18:00:40.03 ID:/X2kbDlz0
いっぽうつうこう の けいたいに とうろく がふえた!


いっぽうつうこう は ともだちレベルが80に あがった!


いっぽうつうこう は 卑猥発言(ドッチモドッチ)を かくとくした!

790: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/13(土) 18:59:54.37 ID:gv5BxJuK0
【友達百人できるかな?:御坂旅掛inファミレス】

旅掛「お前が第一位だ?」

一方「あン?オマエ誰だ?」

旅掛「御坂だよ。御坂旅掛。噂じゃ友達を絶賛募集中だとか」

一方「別に俺は必要ねェけどよ、そォいうことになってるらしいなァ」

旅掛「じゃあ協力してやろう。世界に足りないものを提案する、それが俺の仕事だからな。取り敢えずあそこの女に声かけてこい」

一方「何でだよ。協力になってねェよ」

旅掛「いや、世界中の人間を見てきた俺が言うのだから間違いない。あの女はビ  だ。ちょっと頭下げればお前の面なら  くらいはすぐに  せてくれるって」

一方「はっ、あンなケバい年増ビ  こっちから願い下げだっつの」

旅掛「あれを年増って言っちゃう?ってことはオタク、中学生以下にしか欲 しないタイプ?俺の娘には手出すなよ」

一方「あンなババァこっちから願い下げだっつの」

旅掛「・・・まあいい。今後お前の好みを考慮した上で紹介できそうな奴がいたら紹介するから携帯交換だ」

一方「そンなことしてオマエに何の得になる?」

旅掛「世界に足りないものを提供する。それが俺の仕事だからな」


【御坂旅掛編終了】

792: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/13(土) 19:01:55.70 ID:gv5BxJuK0
いっぽうつうこう の けいたいに とうろく がふえた!


いっぽうつうこう は ともだちレベルが81に あがった!


いっぽうつうこう は 妹達乃父(ワイルドコモチ)を かくとくした!

797: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/13(土) 19:16:14.33 ID:gv5BxJuK0
【友達百人できるかな?:アンジェレネinファミレス】

アンジェレネ「あのぅ・・・あなたがセロリさんですか?」

一方「誰がセロr・・・あ、あァ、そォだが、オマエは誰だよ?」

アンジェレネ「シスター・アニェーゼにあなたに会えって言われたんですけど・・・ あ!私の名前はアンジェレネって言います」

一方「なァ・・・何か食いてェもンねェか?好きなもん頼んでいいぜ」

アンジェレネ「ほ・・・ホントですかー!じゃ、じゃああれとこれとそれと・・・」

一方「(俺の知り合いの幼女って何でこンなずうずうしいもンなンだ?まァ一向に構わねェけどよ)
    ここで知り合ったのも何かの縁だ。アドレス交換しようぜェ」

アンジェレネ「いいですよ。こんなに食べ物を恵んでくれたんだからそれくらい朝飯前ですよ!」


【アンジェレネ編終了】


798: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/13(土) 19:18:23.67 ID:gv5BxJuK0
いっぽうつうこう の けいたいに とうろく がふえた!


いっぽうつうこう は ともだちレベルが82に あがった!


いっぽうつうこう は 第三勢力(サードジェニュインロリータ)を かくとくした!




レス数もったいないから喧嘩すんじゃねーよ。あと18人+オチまで終わらせなきゃいけねーんだぞ

801: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/13(土) 19:46:04.86 ID:j+PpzJFyP
【友達百人できるかな?: 重福省帆inファミレス】

一方「……(何か気配がすンなァ)」

??「……あの」

一方「!?(どっから声が聞こえやがンだァ?)」

??「あ、すみません」パッ

一方「オマエは!?いつからそこにいたんだァ!?」

??「10分ほど前からいたんですが、能力を解除するのを忘れてまして」

一方「オマエも能力者か。そンで、俺に何の用だァ?」

??「えっと、私は、重福と言います。佐天さんに言われて来ました」

一方「佐天だァ?……あァ、あのやたらとテンションの高ェババァか」

重福「元気が良くてとても素敵な方ですよ。えへへ///」

一方「(ンだ、コイツは。なんか気持ちワリィな)」

一方「ところで、オマエ、その前髪よォ、鬱陶しくねェかァ?」

重福「!! それは……その……」

一方「すまねェ。余計な事を聞いちまったみたいだなァ」

802: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/13(土) 19:46:52.57 ID:j+PpzJFyP
重福「いえ。(佐天さんが紹介してくれた方ですし大丈夫……)あの私実は…」チラッ

一方「!!!」

重福「私の眉毛、ヘンですよね……だから前髪で隠してて。それでも、佐天さんは……///」

一方「(ホントに気持ち悪ィヤツだな)まァ、いいんじゃねェのか?」

重複「え?」

一方「眉毛なんてよォ、人それぞれだろォがよ。」

一方「それでも気になるなら抜けばいいじゃねェか。んなこたァ、大した問題じゃねェ」

重複「一方通行さん……///」

一方「もし、眉毛の事で何か言われたら俺ンとこ来いや。ソイツの血沸騰させてやっからよォ」

重複「あ、ありがとうございます!(この人、カッコ良いかもしれない///)」

【重福省帆編終了】


いっぽうつうこう の けいたいに とうろく がふえた!

いっぽうつうこう は ともだちレベルが83に あがった!

いっぽうつうこう は 特殊眉毛(インビジブルビッグアイブロウ)を かくとくした!

804: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/13(土) 20:02:26.28 ID:/X2kbDlz0
【友達百人できるかな?: 風斬氷華inファミレス】

風斬「あ、あの。一方通行さん、ですか?」

一方通行「……あァ」

風斬「インデックスちゃんに言われたんですけど……」

一方通行「インデックス……あァ、あの修道女か」

風斬「あなたが友達になってくれるって……いいんですか?」

一方通行「構わねェよ。ほら、携帯電話貸せ」

【風斬氷華編終了】

805: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/13(土) 20:04:52.68 ID:/X2kbDlz0
いっぽうつうこう の けいたいに とうろく がふえた!

いっぽうつうこう は ともだちレベルが83に あがった!

いっぽうつうこう は を 巨 眼鏡(チッソクスンゼン)かくとくした!


 

806: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/13(土) 20:06:49.44 ID:Nn4XsB0v0
【友達百人できるかな?:砂皿緻密inファミレス】
砂皿「貴様が一方通行か?」

一方「ああン?誰だテメェ?」

砂皿「『妨害気流』を破壊し、私の仕事の邪魔をしたのは貴様だろう。」

一方「あーあン時の狙撃手の糞野郎ですかァ?ヘッ、どっかで野垂れ死にしてるかと思ったがなァ。」

砂皿「爆殺されかけたが、そんな事はどうでもいい。今日はビジネスの話をしに来たんだ。」

一方「ビジネスだァ?」

砂皿「貴様ら『グループ』の力になることもできるという事だ。」

一方「こんなファミレスで話すほど平和な話題じゃねえなァ。そもそも何で『グループ』を知ってンだァ?」

砂皿「一時的だが私も『スクール』にいた身だ。対抗組織の情報ぐらい持っている。」

一方「・・・テメェは一仕事終えたらその組織とは縁切る雇われ狙撃手だろォ?一つの組織に身をやつして何になるってんだァ?」

砂皿「・・・君達みたいな怪物とは敵対したく無いからな。これが連絡先だ。」

一方「コイツが俺の番号だ。まァ、テメーみてェなのが必要になったら連絡してやンよ。」

一方「(おかしい・・・一つの組織に身を委ねてしまうと『絶対的な敵』ができるハズ。アイツも裏では結構顔が知られてるハズだ。何が目的だなんだァ?」

807: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/13(土) 20:09:59.39 ID:Nn4XsB0v0
【砂皿緻密編終了】

いっぽうつうこう の けいたいに とうろく がふえた!

いっぽうつうこう は ともだちレベルが84に あがった!

いっぽうつうこう は 名狙撃手(ゴルゴモドキ) を かくとくした!



809: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/13(土) 20:20:41.62 ID:fHnZPzia0
【友達百人できるかな?:木原幻生inファミレス】

幻生「君が一方通行君かな?」

一方「ああン?誰だテメェ?」

幻生「私の木原幻生というものだ。レベル6を作るための研究をしている」

一方「ああン?あの実験は凍結したンじャねェのかよ?」

幻生「戦闘によるレベルアップの他にも方法はあるんだよ。どうかね?私と組んでみないかね?」

一方「断る。今はそンなものに興味ねェんだよォ」

幻生「一方通行・・・レベル6になり損ねた男・・・その気は毛筋ほどもないのかね?」

一方「あァ・・・テメェらの理解不能の研究に付き合ってるほど暇じャねえンだ」

幻生「そうかい。連絡先を教えておくから気が変わったら連絡してくれたまえ」

【木原幻生編終了】

810: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/13(土) 20:22:16.22 ID:fHnZPzia0
いっぽうつうこう の けいたいに とうろく がふえた!

いっぽうつうこう は ともだちレベルが85に あがった!

いっぽうつうこう は 悪徳教授(マッドサイエンティスト) を かくとくした!

811: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/13(土) 20:22:34.22 ID:gv5BxJuK0
【友達百人できるかな?: アレイスター=クロウリーinファミレス】

アレイスター「直接会うのは初めてだな、第一位」

一方「オマエは・・・!?」

アレイスター「学園都市統括理事長だ。ここにあるのは立体映像から暴れるなよ」

一方「チッ。その統括理事長様がわざわざ何しに来やがった」

アレイスター「なに、君が友達を作ろうとしていると聞いてな。協力しに来てあげたのだよ」

一方「あァ願い下げだっつの。友達いないのはオマエじゃねェのか」

アレイスター「だから暇つぶしと言っただろう」

一方「は、やっぱ図星じゃねェか。部屋から出ないどころか培養液の中にずっとひきこもってっから」

アレイスター「黙れ  コン。あなたが夜打ち止めが寝てる間に何をしているかは滞空回線から全て分かっている。私の絶対的優位は揺るがない」

一方「すみませンでした。是非オマエと友達になりたいのでアドレスを教えろ下さい」

アレイスター「しょうがない。意思の疎通にアドレスなど意味はないが、教えてやろう」


【アレイスター=クロウリー編終了】

812: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/13(土) 20:23:22.59 ID:gv5BxJuK0
いっぽうつうこう の けいたいに とうろく がふえた!

いっぽうつうこう は ともだちレベルが86に あがった!

いっぽうつうこう は 究極追尾(パーフェクトストーカー) を かくとくした!

815: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/13(土) 20:28:22.59 ID:NE9vFK4p0
【友達百人できるかな?:火野神作 inファミレス】
火野「……エンゼルさま、エンゼルさま。お聞かせください。」

一方「ン?」

火野「エンゼルさま、お聞かせください。エンゼルさま。どうすれば警察から逃げきることができるのでしょうか?」…ガリガリ

『トモダチヲツクレ』

火野「エンゼルさま。お友達を作れば助けてくれるんですね?」

火野「エンゼルさま、エンゼルさま。あそこの白髪頭はどうでしょう?」…ガリガリ

『YES』

一方「あン?オマエ誰だ?次の紹介かァ?」…ガリガリ

『FRIEND』

一方「ンだァ?いきなりナイフで自分を傷をつけやがった。頭逝かれてんンのかァ!?」

一方「おィ!?勝手に携帯取るんじゃねェ!!」

火野「ひっ、ぃひっ。止ま、止まらないんだ。エンゼルさまは止められないんだ」ピッ

火野「エンゼルさま。これで私は助かるんですね?」…ガリガリ
『ワタシノアドレスモ』

一方「」(なーンなーンでーすかー?)
【火野神作編終了】

816: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/13(土) 20:30:29.97 ID:NE9vFK4p0
いっぽうつうこう の けいたいに とうろく がふえた!


いっぽうつうこう は ともだちレベルが88に あがった!


いっぽうつうこう は 脱獄囚人(スピリットダブル)を かくとくした!

(※二重人格なのでふたり分のレベル)

825: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/13(土) 20:40:29.91 ID:XkUghD860
 

【友達百人できるかな?: イノケンティウスinファミレス】

一方「ブフゥッ!!?」

イノケンティウス「…………」

一方「イヤ待てオイ待てチョット待てェッッ!?
   なンだコイツ!? なンだコイツ!!?」

イノケンティウス「……」スッ

一方「ァ? メモ?」


   やあ、先日はどうも。
   どうやら僕のイノケンティウス(今君の眼前にいるであろう人型の炎だよ)
   も君に興味を示したようでね。
   君が三下と呼んでいる彼にラブレターを渡して以来、人との繋がりを好むようになったようだ。
   そういうわけだからよろしく頼むよ。
   ああちなみに、この僕が熱調整を行っているんだ。
   そうして紙のメモを手で持つことくらいどうということはないんだよ。
                                         ステイル=マグヌス


834: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/13(土) 21:14:17.37 ID:tr/QQwV+O
 

一方(さりげなく自慢してやがンなあのロンゲ……)
イノケンティウス「……」ワクワク

一方「あァわかったわかったウキウキしてねェでケータイだせ」

イノケンティウス「……」スッ

一方(ほんとォに熱調整してンだな……ケータイしっかり機能してるし近付いても暑くねェ)

【イノケンティウス編終了】

835: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/13(土) 21:17:23.67 ID:tr/QQwV+O
いっぽうつうこう の けいたいに とうろく が ふえた!

いっぽうつうこう は ともだちレベルが91に あがった!

いっぽうつうこう は 声帯皆無(メールオンリー)を かくとくした!



残念だが俺が書けるのはここまでだ
みんなガンガレ

839: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/13(土) 21:31:11.80 ID:/X2kbDlz0
【友達百人できるかな?:雲川芹亜inファミレス】

雲川「あなたが学園都市最強の超能力者、一方通行ね? 私は雲川芹亜。よろしく」

一方通行「よろしくなァ」

雲川「ええ。よろしく。……一方通行、ね。面白いけど」

一方通行「テメェこそ。統括理事会のブレインやってるそうじゃねェか」

雲川「よくご存知ね。……ま、楽しいけど」

一方通行「へェ。天才少女、ってンだ。いざというときに役立つかもしれねェから連絡先ぐれェ教えろや」

雲川「……今日はそのつもりで来たんだけど」

【雲川芹亜編終了】

840: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/13(土) 21:32:06.70 ID:/X2kbDlz0
いっぽうつうこう の けいたいに とうろく が ふえた!

いっぽうつうこう は ともだちレベルが92に あがった!

いっぽうつうこう は 天才少女(ケドケドブレイン)を かくとくした!

841: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/13(土) 21:34:03.63 ID:gv5BxJuK0
【友達百人できるかな?:ローマ教皇inファミレス】

一方「イギリスの王室ときて次はローマ教皇かよ・・・どォなってンだSNW(セロリネットワーク)」

ローマ教皇「そう言うな一方通行君。私も楽しみにしていたんだ。できればあまり敬語とかは使わないで欲しい」

一方「あァ、そォだな。俺は神様なンて幻想信じねェからオマエを厩う必要もねェってワケだ」

ローマ教皇「神を信じないのは残念だが、今日はそれは言うまい。・・・今まで私は親しい友達がいなかったんだ。君が友達になってくれると嬉しいよ。下の名前を君付けで呼んでくれないか」

一方「教ィィィィ皇クゥゥゥゥン。これでいいか?」

ローマ教皇「いや・・・全然違うのだがね。まあよい。アドレスを教えてくれ。友達だからな」

一方「・・・」ピピ


【ローマ教皇編終了】

842: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/13(土) 21:35:16.42 ID:gv5BxJuK0
いっぽうつうこう の けいたいに とうろく が ふえた!

いっぽうつうこう は ともだちレベルが93に あがった!

いっぽうつうこう は 宗教幹部(ハイッテヨカッタ)を かくとくした!


一方「うぜェ・・・なンか宗教の勧誘のメールが沢山来やがる・・・」

847: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/13(土) 21:42:41.62 ID:Nn4XsB0v0
 
【友達百人できるかな?:内臓潰しの横須賀 inファミレス】

モツ「貴様が一方通行だな?」

一方「(なンだこの『イカツイけど実は三下レベルです』オーラ出してるのは?)いかにもそうだがァ。何か用でもあンのかァ?三下ァ。」

モツ「フン、三下と呼ばれた事には言及すまい。俺の怒りは、そんな言葉でベクトル制御出来るほど軽い物では無い。」

一方「(ウマイ事言ったつもりかよォ)いや、何お前切れてンの?カルシウム摂ってる?」

モツ「・・・貴様に取っては気に留める事ですらない、か。『駒場利徳の殺害』は。」

一方「・・・・」

モツ「だがしかし、能力者から身を守る為に結成された組織『スキルアウト』。そのリーダーが第一位に殺された訳だ(あのゴリラと話した事すら無いけどいい口実だわ)。」

一方「(何1人で語りだしちゃってンですかコイツ)

モツ「俺たちも黙っちゃあいられねえ。どうやっても貴様と決着を付けねばならん(死を覚悟して単身第一位に立ち向かう俺KAKKEEEEEEE!!)。

一方「(コイツ結構厨二病に蝕まれてンな。)

モツ「(決める・・・決めるぞ!!)表へ出ろ。例え俺が死んでも貴様をt」

一方「(あーメンドクセェ。)俺今から仕事あるからまた今度にしやがれェ。」

モツ「最後まで言わせろォォォォォ!!!えーとどこまで言ったんだっけ。確か・・・」

846: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/13(土) 21:41:33.21 ID:Nn4XsB0v0
いっぽうつうこう の けいたいに とうろく が ふえた!

いっぽうつうこう は ともだちレベルが94に あがった!

いっぽうつうこう は 異常擬音(ブルゥヘ!?)を かくとくした!

848: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/13(土) 21:43:36.00 ID:Nn4XsB0v0
一方「イヤもうそれイイから。要するに喧嘩の相手してやりゃあ満足なンだろォ?ナンバーセブンとまとめて相手してやっからよォ。連絡先教えろ。」

モツ「何でよりにもよってアイツと!?嫌な思い出しかねえよ!」
ピピピッ

【内臓潰しの横須賀編終了】


849: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/13(土) 21:46:19.51 ID:fHnZPzia0
【友達百人できるかな?:介旅初矢 inファミレス】

介旅「・・・」

一方「(なんだコイツ?超電磁砲の知り合いとか言ッてやがッたけどチッともしャべりやがらねェ)」

介旅「いいよな・・・コイツは生まれつき能力に恵まれやがって・・・」ボソボソ

一方「ああン?・・・言いたいことあるならはッきり言ッたらどうだァ?」

介旅「うるせえな・・・言っても無駄なんだよ、力がある奴に僕の気持ちが分かるかよ・・・」

一方「テメェ、オレの能力に嫉妬してンのかァ?」

介旅「当たり前だろ!この学園都市では・・・強さだけが・・・その・・・正しい・・・」

851: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/13(土) 21:47:36.64 ID:fHnZPzia0

一方「チッ・・・くだらね・・・」

介旅「なんだと、やっぱり僕を馬鹿にして・・・」

一方「テメェの曲がった根性を叩き直すいい奴を紹介してやンよ、そいつはレベル0なんだぜェ」

介旅「レベル0?ふん・・・クズじゃないか」

一方「ソイツは俺を倒したんだぜェ」

介旅「!!?」

一方「連絡先教えろよォ、三下ァ」

【介旅初矢編終了】

852: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/13(土) 21:49:23.68 ID:fHnZPzia0
いっぽうつうこう の けいたいに とうろく が ふえた!

いっぽうつうこう は ともだちレベルが95に あがった!

いっぽうつうこう は 虚弱精神(キングオブクズ)を かくとくした!

863: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/13(土) 22:04:27.12 ID:gv5BxJuK0
【友達百人できるかな?:ステファニー=ゴージャスパレスinファミレス】

ステファニー「あなたが一方通行さんですかあ?」

一方「そォだが」

ステファニー「砂皿さんの紹介でここまで来た。ステファニー=ゴージャスパレスです。よろしくお願いします」

一方「あァよろしく。出口はあっちな」

ステファニー「ひどい!入場と共に退場ですか?そんな寂しいこと言わないで下さいよ!」

一方「大丈夫。オマエなら一人でやっていける。だから早く工場でペットボトルを立てる作業に戻れ」

ステファニー「学園都市にはそんなのがあるんですか!?っていうか私はむしろ一人じゃやっていけない守ってあげたくなるタイプですよ。この前もロケットランチャーでターゲット吹っ飛ばして危なかったところを砂皿さんに助けられましたし」

一方「守ってあげたくなンのは12歳以下の幼女だけだ。オマエは高身長、巨 、マッチョとロリからもっとも遠いところに君臨してるだろォが」

ステファニー「さっきからそっけなかったのはそのせいだったんですね!この  コン!●犯罪者!とっとと裁判所に行って1000回死刑にされろォォォォ!」

一方「おィ、店員。会計頼むわ」

ステファニー「これすらスル―!?私の渾身のシャウトがっ!?・・・うぅ、もういいです。一応連絡先だけ教えとくんで仕事があったら連絡下さい」


【ステファニー=ゴージャスパレス編終了】

865: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/13(土) 22:07:54.38 ID:gv5BxJuK0
いっぽうつうこう の けいたいに とうろく が ふえた!

いっぽうつうこう は ともだちレベルが96に あがった!

いっぽうつうこう は 依存美女(メンヘラ)を かくとくした!

868: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/13(土) 22:23:43.81 ID:HxKKcyXh0
【友達百人できるかな?ゲコ太マスクinファミレス】
一方「今日は誰が来るのか・・・」

ゲコ太マスク「ちょっとそこの人」

一方「あァ!?誰だテメェは!?」

ゲコ太マスク「私は、正義の味方!御・・・ゲコ太マスクよ!困った時はいつでも相談しなさい!」

一方「あァ・・・(どこかで聞いたことのある声だな・・・)」 

869: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/13(土) 22:28:53.50 ID:HxKKcyXh0
【ゲコ太マスク編終了】

いっぽうつうこう の けいたいに とうろくがふえた!

いっぽうつうこう の ともだちレベル が97にあがった!

いっぽうつうこう は 謎乃蛙面(カエルウーマン)をかくとくした!

888: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/13(土) 23:21:23.49 ID:Nn4XsB0v0
【友達百人できるかな?オッレルスinファミレス】

オッレルス「君が一方通行かい?」

一方「外人率高ェなオイ。あと人に名前を尋ねンならその前に自分から名乗りやがれェ。」

オッレルス「これはすまない。僕の名前はオッレルスだよ。以後よろしく。」

一方「まあイイけどよォ。それで、遠路はるばる日本まで来た理由は何だァ?」

オッレルス「世間話の一つでもしようかと思ったけど、それなら本題に入らせて貰うよ。・・・君は『原石』についてどこまで知っている?」

一方「『原石』・・・アレだろ?人工的に発現した能力じゃァなくてよォ、自然界で何らかの要因が重なって生まれた能力者云々・・・」

オッレルス「そこまで知っているなら説明する必要は無さそうだね。」

一方「で、その『原石』が何だってんだァ?世界各地に散らばってるとか研究者共が言ってたけどよォ。」

オッレルス「その『原石』達がつい最近、学園都市に集められた。保護された、と言った方が正しいかもしれないがね。」

一方「保護って・・・どこかの組織に捕まってたりしてたのかァ?」

オッレルス「捕まってた、というよりは研究材料にされていたというべきかな。第二の学園都市を目指す組織の。」

一方「・・・話が見えてこねェンだが。俺にそんな話をしてどうすンだァ?」

オッレルス「組織から保護されたからといって、学園都市が『原石』をまた研究材料にしてしまう可能性は拭えない。」

一方「・・・つまり俺に、上層部のクズ共が『原石』達に手ェ出さねェよォ見張ってろってェのか?勇気あるなテメエ。」

889: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/13(土) 23:23:49.59 ID:Nn4XsB0v0
オッレルス「君も悪党なりに信念なんかは持っているんだろう?目の前で何も知らない『原石』達が得体の知れない研究素材にされてしまう・・・」

一方「・・・・・」

オッレルス「そんな話を見過ごせるのかい?」

一方「・・・分かったよォ。『原石』達を実験から守ってやりゃァいいンだろ?」

オッレルス「ありがとう。君1人で収まらない話になったら、僕を呼んでくれ。」

一方「俺を舐めてンのかテメエは?」

オッレルス「じゃあ、頼むよ。・・・『原石』達を。」

【オッレルス編終了】

890: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/13(土) 23:24:44.95 ID:Nn4XsB0v0
いっぽうつうこう の けいたいに とうろくがふえた!

いっぽうつうこう の ともだちレベル が98にあがった!

いっぽうつうこう は   木馬(ベストカップル)をかくとくした!

913: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/13(土) 23:56:48.17 ID:gv5BxJuK0
【友達百人できるかな?:対馬inファミレス】

対馬「あなたが一方通行?」

一方「あァ、もォ、またかよ・・・」

対馬「教皇代理と派手に喧嘩したんだってね。あまり五和のこといじめちゃダメよ」

一方「いやいじめてねェよ。ただ相談されたからアドバイスしただけで」

対馬「どうせあの少年についてでしょ?何て答えたの?」

一方「いや、簡単に年齢は12歳以下がいいってことと胸の無駄な脂肪は落とせってことをだなァ・・・」

対馬「・・・」

一方「・・・」

914: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/13(土) 23:58:21.01 ID:gv5BxJuK0
対馬「・・・そ、そんなこと言ったら喧嘩になるに決まってるじゃない!セクハラよセクハラ!」

一方「あン?まァオマエは身長の割にあのおンなほど はでかくねェなァ。どっちつかずって良く言われンだろ?」

対馬「」

建宮「やっぱりお前は俺達の敵なのよ!五和だけでなく対馬脚線美説まで否定するとはもう許せんのよ!」

一方「上等だァァァ!どォやら天草式にはババァしかいねェみてェだなァ!生ゴミはクソと一緒に埋めてやるぜェェェ!」

ドゴーン バゴーン

対馬「あ~すごいことになってる。・・・跡片づけが大変そうだから連絡先だけおさえておこう」


【対馬編終了】

いっぽうつうこう の けいたいに とうろくがふえた!

いっぽうつうこう の ともだちレベル が99にあがった!

いっぽうつうこう は 脚線美説(ドッチツカズ)をかくとくした!

931: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/14(日) 00:32:32.26 ID:vq+C8BBq0
 
「お帰りなさーい!ってミサカはミサカは元気よくあなたを出迎えて、ついでに抱きついてみる~!きゃー♪」

「うっぜェ!つか玄関口でやンな!危ねェだろォが」ガスッ

「いたっ!…うう、またチョップ…ってミサカはミサカは恨めしげにあなたを見つめてみる…って、あ!」

「あン?…ッチ、うるっせェな…」

「…出なくていいの?ってミサカはミサカは、鳴ってる携帯電話を指差してみたり」

「この音はメールなンだよ。必要ねェ」

「ふう~ん?…ってミサカはミサカは…いたっ!」

「…なンだァ、ニヤニヤしやがって。気味悪ィンだよ」

932: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/14(日) 00:34:25.82 ID:vq+C8BBq0

「それはあなたに言われたくな…いたっ!もー!もー!!チョップはやめて!ってミサカはミサカは怒ってみる!」

「あーうっせェうっせェ。殴られたくなかったら、大人しくしてろクソガキ」

「ふんだ!…でも今日のミサカはミサカは、ちょっとおねだりしたい事があるから大人しく引き下がってみたり~」

「あァ?」

「えっとね、あのね…ミサカもミサカも、携帯電話が欲し」

「却下」

「ええ~!なんでなんでなんでー!?ってミサカはミサカは、即断速攻大否定に猛抗議してみたり!!」

「ガキに携帯だァ?クッソ生意気な事言ってンじゃねェ、まだ早ェ。大体何に使うンだよ」


935: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/14(日) 00:36:30.62 ID:vq+C8BBq0

「あ、あなたとお喋りしたい!」

「口で言え」

「え、えっと、御坂妹達と連絡したい!」

「ミサカネットワーク使え」

「うう…お、お姉様とれんらく…」

「俺がしてやる」

「か、上条当麻と連絡したい!」

「…俺がしてやる」

「う~…えっと、あ!ほら!もしもミサカがミサカが迷子になった時の為に、GPSで…」

「俺が探してやるし、見つけてやる」

「…………」

「…ンだよ」

937: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/14(日) 00:40:17.10 ID:vq+C8BBq0

「…ち、ちょっとときめいちゃった…ってミサカはミサカはたじろいでみたり…」

「あァ?なに言ってンだオマエ。…とにかくオマエにゃまだ早ェ、諦めろ」

「うう~!ケチー!ケチケチケチー!ってミサカはミサカはぶーたれてみるー!」

「あああうっせェなァ! 大体なンでそンなに欲しいンだよ!」

「だってぇ…」

「あン?」

「…最近のあなた、携帯いじってる時、とっても楽しそうなんだもん!だからミサカもミサカも、そこに混じりたかったり…」

「ハ、ハアァ!?誰が楽しそうだってェ!?」

938: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/14(日) 00:41:43.31 ID:vq+C8BBq0

「後、あなたから黄泉川とか芳川へのメールも、何かいっぱい絵文字が入るようになってたもん!
 ってミサカはミサカは、こっそり二人に見せてもらったことを暴露してみたりー!」

「あ、あンのくそアマ共…!」

「ミサカはミサカは正直、ビックリマークを連発しちゃうあなたが、可愛くてしかたなかったり」

「黙れ」

「ねー!だからミサカも、あなたとメールしたいのー!お願い!
 って再度腕にがっしりとしがみついて、ミサカはミサカはお願いしてみたりー!」

「離せ!」

「おーねーがーいー!!」

「こ、こンのクソガキ…!!……ああっクソ!」

940: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/14(日) 00:43:20.56 ID:vq+C8BBq0

【DATE】03/13 20:49 
【FROM】打ち止め
【sub】RE4:お姉さまー!
------------------------
うん!だからミサカはミサカは、
本当にお姉様には感謝してるの!
ありがとう!
あの人、最近出かける事が
多くなったし、お友達もたくさん
出来たみたいなの。



【DATE】03/13 20:54 
【FROM】おねえさま
【sub】RE5:お姉さまー!
------------------------
へえ~。すごいわね。
私は最初の方と、後何人かを
お膳立てしただけよ。
しかし、あいつにお友達ねぇ…。
どんな人が来るの?

941: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/14(日) 00:46:00.57 ID:vq+C8BBq0

【DATE】03/13 21:02 
【FROM】打ち止め
【sub】RE6:お姉さまー!
------------------------
なんかねなんかね、色んな人!
あ、こないだは上条当麻も来たよー!



【DATE】03/13 21:03 
【FROM】おねえさま
【sub】RE7:お姉さまー!
------------------------
なんですって?
いつ?どうして?
どうやって?何の用事で?



【DATE】03/13 21:07
【FROM】打ち止め
【sub】RE8:お姉さまー!
------------------------
こないだはなんかエグいゲームを
一緒にやってたよ!あの人がアハギャハ
言ってたから、多分ゾンビ系かなぁ?

明日も、何人かで来るんだってー!
ミサカも楽しみ!

942: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/14(日) 00:47:12.01 ID:vq+C8BBq0

【DATE】03/13 21:08
【FROM】おねえさま
【sub】RE10:お姉さまー!
------------------------
そういえば、私も最近あんたと
会ってないわよね?
そうよね?
美味しいマカロン手に入れたから、
届けにいってあげるわ。
黒子もなんか、あんたと何故か
一方通行に会いたがってたし。



【DATE】03/13 21:12
【FROM】打ち止め
【sub】RE11:お姉さまー!
------------------------
やったー!!
じゃあミサカ、あの人にも
伝えておくね!
すごく楽しみ!!

943: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/14(日) 00:48:15.09 ID:vq+C8BBq0

【DATE】03/13 21:15
【FROM】クソガキ
【sub】あのねあのね
------------------------
今週末ね、おねえさま達も
来るって!いいよね?



【DATE】03/13 21:16
【FROM】一方通行
【sub】は?
------------------------
何言ってンだ意味分かンね

947: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/14(日) 00:49:25.99 ID:vq+C8BBq0

【DATE】03/13 21:19
【FROM】クソガキ
【sub】Re:は?
------------------------
楽しみだね!
ミサカも超楽しみ!



【DATE】03/13 21:20
【FROM】一方通行
【sub】オマエよォ
------------------------
メールでもマジで人の話
聞かねェのな。
もォどうでもいいわ…。

948: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/14(日) 00:50:55.88 ID:vq+C8BBq0

【DATE】03/13 21:23
【FROM】クソガキ
【sub】Re:オマエよォ
------------------------
聞いてるよ。
見てるよ。

ミサカはあなたからのメールが、
嬉しくて仕方ないよ!



【DATE】03/13 21:24
【FROM】一方通行
【sub】無題
------------------------
いつも家で喋ってンだろが

950: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/14(日) 00:52:05.90 ID:vq+C8BBq0

【DATE】03/13 21:29
【FROM】クソガキ
【sub】Re:
------------------------
でも、顔を合わせてないからこそ、
言えることってあるよね?

ミサカはあなたにとても感謝してるし、
あなたの事がとっても大好き!



【DATE】03/13 21:30
【FROM】一方通行
【sub】寝ろクソガキ
------------------------




【DATE】03/13 21:33
【FROM】クソガキ
【sub】Re:寝ろクソガキ
------------------------
もーひどい!素直じゃないなぁ。
じゃあ早く帰ってきてね!

おやすみなさい。

952: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/14(日) 00:53:18.64 ID:vq+C8BBq0

【DATE】03/13 21:39
【FROM】一方通行
【sub】RE2:寝ろクソガキ
------------------------
おやすみ





(…えへへー…「おやすみ」、だって!とミサカはミサカは言葉を噛み締めてみる!)


(うれしー!なんか、うれしー!ってミサカはミサカはベッドでごろごろにやにや…)


(…いっぱい素直になってくれるといいなぁ、いっぱい本当のあの人が、色んな人に見てもらえるといいなぁ)

(と、ミサカはミサカは思いつつ、ようやく買ってもらった子供用携帯を、握り締めてみたりー!きゃー!)


(……しっかしお友達、何人になったんだろ?今度電話帳を覗いてみたり…しよう…とミサカはミサカは思いつつ、夢の中…)



(…おやすみなさい)


お、終わり!!!!