1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/16(月) 00:32:07.18 ID:xu6mOdiBI
ニャル子「なんで小さくなったんでしょう……パジャマもぶかぶかですし……」
ニャル子「うう……これじゃ学校にも行けないですよお……」
ニャル子「それに、これじゃ真尋さんのお嫁に行けません……なんとかしないと」
ニャル子「……とりあえず、起きましょうか」
トテトテ
ニャル子「……はっ!!」
ニャル子「真尋さんになんて説明しよう……」
2: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/16(月) 00:34:21.48 ID:xu6mOdiBI
ニャル子「う~ん……」
ニャル子「……やっぱりどう考えても説明なんてできませんよ……」
ニャル子「こうなったら、布団にこもるしか……」
ニャル子「……やっぱりどう考えても説明なんてできませんよ……」
ニャル子「こうなったら、布団にこもるしか……」
4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/16(月) 00:36:52.32 ID:xu6mOdiBI
居間
真尋「ニャル子のやつ、遅いな……」
クー子「女の子の日だからしょうがない……」
真尋「……邪神にそういうのあるのか?」
ハス太「もちろんあるよ!」
真尋「お前が答えるなよ……」
クー子「多分ある……少年、おかわり」スッ
真尋「はいはい……それにしてもニャル子はまだ起きないのか?」
真尋「ニャル子のやつ、遅いな……」
クー子「女の子の日だからしょうがない……」
真尋「……邪神にそういうのあるのか?」
ハス太「もちろんあるよ!」
真尋「お前が答えるなよ……」
クー子「多分ある……少年、おかわり」スッ
真尋「はいはい……それにしてもニャル子はまだ起きないのか?」
7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/16(月) 00:42:06.12 ID:xu6mOdiBI
ニャル子「……」ぐう~
ニャル子「お腹空きました……でもここで降りるわけには……」
コンコン
ニャル子「ひゃあっ!?」
真尋「ニャル子~、起きてるのか?」
ニャル子「お腹空きました……でもここで降りるわけには……」
コンコン
ニャル子「ひゃあっ!?」
真尋「ニャル子~、起きてるのか?」
8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/16(月) 00:45:44.18 ID:xu6mOdiBI
ニャル子「……(寝たふりをしときましょう……)」
真尋「ニャル子~、応答しろ」
ニャル子「……」
真尋「おーい、ニャル子!……ったく、遅刻しても知らないからな!」
ニャル子「……」
真尋「やれやれ……」スタスタ
ニャル子「……ごめんなさい、真尋さん…」
真尋「ニャル子~、応答しろ」
ニャル子「……」
真尋「おーい、ニャル子!……ったく、遅刻しても知らないからな!」
ニャル子「……」
真尋「やれやれ……」スタスタ
ニャル子「……ごめんなさい、真尋さん…」
13: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/16(月) 00:49:23.22 ID:xu6mOdiBI
ニャル子「これからどうしましょうか……」
ニャル子「ずっとこのまま引きこもるわけにもいきませんし……」
ニャル子「とりあえず、真尋さん達が出るまで待ちましょう」
ニャル子「ずっとこのまま引きこもるわけにもいきませんし……」
ニャル子「とりあえず、真尋さん達が出るまで待ちましょう」
15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/16(月) 00:53:26.12 ID:xu6mOdiBI
クー子「少年、ニャル子は?」
真尋「まだ夢の中みたいだよ……」
ハス太「どんな夢を見てるんだろう?」
真尋「ハス太、気にするところ違うぞ」
ハス太「自分の見たい夢を見られたらいいよね。そうしたら僕も……えへへへ……」
クー子「ハス太君、よだれ……」
真尋「おい、ハス太!こっちの世界に戻れ!」
ハス太「えへへへへ……」
真尋「ダメだこいつ」
真尋「まだ夢の中みたいだよ……」
ハス太「どんな夢を見てるんだろう?」
真尋「ハス太、気にするところ違うぞ」
ハス太「自分の見たい夢を見られたらいいよね。そうしたら僕も……えへへへ……」
クー子「ハス太君、よだれ……」
真尋「おい、ハス太!こっちの世界に戻れ!」
ハス太「えへへへへ……」
真尋「ダメだこいつ」
16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/16(月) 00:57:41.93 ID:xu6mOdiBI
クー子「少年、ニャル子はどうするの?」
真尋「僕が一回起こしに行ったけど、あいつ起きなかったんだよ……」
クー子「……私が起こしてみる」
真尋「大丈夫なのか?ニャル子を襲うとかやめてくれよ」
真尋「僕が一回起こしに行ったけど、あいつ起きなかったんだよ……」
クー子「……私が起こしてみる」
真尋「大丈夫なのか?ニャル子を襲うとかやめてくれよ」
18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/16(月) 01:02:27.60 ID:xu6mOdiBI
クー子「少年はニャル子を私に取られたくないの……?」
真尋「いや、そういうわけじゃ……」
クー子「少年がデレた」
真尋「デレてないっ!!クー子、さっさと起こしに行くぞ!」
クー子「おっけー」
17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/16(月) 01:01:23.32 ID:xu6mOdiBI
真尋「ニャル子~」コンコン
ニャル子「…っ!」ビクッ
真尋「起きろ~、最終通告だぞ」
ニャル子「(ダメです、ここで起きるわけにはいきません!)」
真尋「……ダメか。クー子、頼む」
クー子「イエッサー」
ニャル子「!?」
ニャル子「…っ!」ビクッ
真尋「起きろ~、最終通告だぞ」
ニャル子「(ダメです、ここで起きるわけにはいきません!)」
真尋「……ダメか。クー子、頼む」
クー子「イエッサー」
ニャル子「!?」
20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/16(月) 01:08:25.21 ID:xu6mOdiBI
クー子「ニャル子……私の愛で眠りから覚ましてあげる」
ガチャ
真尋「いきなり部屋に入るのか……」
クー子「ニャル子…寝てるの?」
ニャル子「……(ふふふ…布団の奥深くに隠れてるなんて気づくはずn
クー子「……布団の形がおかしい」
ニャル子「!?」ドキッ
真尋「いやそれh
クー子「トラップカードオープン」バッ!
ニャル子「ひゃあっ!?」
22: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/16(月) 01:14:22.07 ID:xu6mOdiBI
真尋「ニャル子……?」
クー子「布団を取ったらニャル子そっくりの少女が出てきた」
ニャル子「うう……私はニャル子ですよ……」
真尋「ニャル子…なんで身体が小さくなってるんだ?」
ニャル子「分かりませんよ……朝起きたらこんな姿に……」
クー子「ニャル子……幼稚園の時みたいで可愛い……ハァハァ」
真尋「おいやめろ」
23: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/16(月) 01:20:26.67 ID:xu6mOdiBI
クー子「少年のフォークは強烈……」
真尋「ニャル子、お前は姿を自由に変えられるんじゃないのか?」
ニャル子「やってもダメだから困ってるんですよ……」
クー子「それはありがたい……神様ありがとう」
ニャル子「クー子!あんたは下心丸見えなんですよ!!」
真尋「クー子、自重しような」
クー子「……くすん」
真尋「ニャル子、お前は姿を自由に変えられるんじゃないのか?」
ニャル子「やってもダメだから困ってるんですよ……」
クー子「それはありがたい……神様ありがとう」
ニャル子「クー子!あんたは下心丸見えなんですよ!!」
真尋「クー子、自重しような」
クー子「……くすん」
24: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/16(月) 01:25:13.85 ID:xu6mOdiBI
真尋「で、これからどうするかだけど……」
クー子「……少年、時間が」
真尋「もうこんな時間か……クー子とハス太は学校に行くんだ」
ニャル子「真尋さんはどうするんですか?」
真尋「僕は今日は休むよ。ニャル子をこのままにもできないだろ」
ニャル子「真尋さん……」キュン
クー子「抜け駆けは許さない」
真尋「そういうのじゃないよ!!」
クー子「じゃあ、少年は コン?」
ニャル子「えっ……真尋さんは コンなんですか?」
真尋「違う!クー子、お前は早く学校行けよ!!」
クー子「はーい」
クー子「……少年、時間が」
真尋「もうこんな時間か……クー子とハス太は学校に行くんだ」
ニャル子「真尋さんはどうするんですか?」
真尋「僕は今日は休むよ。ニャル子をこのままにもできないだろ」
ニャル子「真尋さん……」キュン
クー子「抜け駆けは許さない」
真尋「そういうのじゃないよ!!」
クー子「じゃあ、少年は コン?」
ニャル子「えっ……真尋さんは コンなんですか?」
真尋「違う!クー子、お前は早く学校行けよ!!」
クー子「はーい」
26: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/16(月) 01:31:09.07 ID:xu6mOdiBI
真尋「とりあえず……服を着替えよう」
ニャル子「こんな小さいサイズのものなんて持ってませんよ…」
真尋「ってことは買いに行くしかないのか!?」
ニャル子「別に私は裸でもいいんですよ?」
真尋「仕方ない、昔の僕の服で我慢してくれ」
ニャル子「真尋さんの服……ふふふ」
真尋「ニャル子、変なこと考えてないよな……」
28: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/16(月) 01:37:15.46 ID:xu6mOdiBI
真尋「じゃあ、買いに行くか」
ニャル子「はーい」
真尋「平日に出歩きたくはないんだけどなあ……どうした?」
ニャル子「だっこ……」
真尋「え?」
ニャル子「だっこ……してください」モジモジ
30: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/16(月) 01:41:58.59 ID:xu6mOdiBI
真尋「……」
ニャル子「だ、ダメ……ですよね。変なこと言ってごめんなさい」
真尋「仕方ないな……それっ」
ニャル子「わわっ」
真尋「これでいいんだよな?」
ニャル子「最高ですよ!もう死んでもいいです!」
真尋「じゃあ、行くよ」
ニャル子「えへへへ、真尋さんあったか~い……」
真尋「(なんだろう、ニャル子が可愛い)」
31: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/16(月) 01:47:37.04 ID:xu6mOdiBI
デパート
真尋「まあ、ここなら服はある程度揃ってるだろ」
ニャル子「楽しみですねえ、ワクワクしてきました」
真尋「どれぐらい掛かるんだろう…あんまりお金無いんだけど」
ニャル子「控え目にするから大丈夫ですよ」
真尋「どれだけ高いのを買うつもりだったんだよお前は」
真尋「まあ、ここなら服はある程度揃ってるだろ」
ニャル子「楽しみですねえ、ワクワクしてきました」
真尋「どれぐらい掛かるんだろう…あんまりお金無いんだけど」
ニャル子「控え目にするから大丈夫ですよ」
真尋「どれだけ高いのを買うつもりだったんだよお前は」
33: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/16(月) 01:52:52.32 ID:xu6mOdiBI
ニャル子「真尋さん、これがいいです!」
真尋「どれどれ……ってこれ高いな……」
真尋「まあいいや、これでいいんだよな?」
ニャル子「はい!真尋さん、ありがとうございます!」
真尋「どれどれ……ってこれ高いな……」
真尋「まあいいや、これでいいんだよな?」
ニャル子「はい!真尋さん、ありがとうございます!」
35: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/16(月) 01:55:55.10 ID:xu6mOdiBI
ニャル子「いや~、大量でしたねえ」
真尋「そうだな。そろそろ帰るぞ」
ニャル子「あ……」
真尋「どうしたんだニャル子?」
ニャル子「……」ジー
36: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/16(月) 01:58:21.84 ID:xu6mOdiBI
真尋「何見てるんだ?……ぬいぐるみ?」
真尋「ニャル子、あれが欲しいのか?」
ニャル子「と、とんでもない!私はそんなに子供じゃ……」
ニャル子「……」ジー
真尋「本当は欲しいんだろ?」
ニャル子「……」コクッ
真尋「ニャル子、あれが欲しいのか?」
ニャル子「と、とんでもない!私はそんなに子供じゃ……」
ニャル子「……」ジー
真尋「本当は欲しいんだろ?」
ニャル子「……」コクッ
38: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/16(月) 02:06:44.00 ID:xu6mOdiBI
真尋「ニャル子、心まで子供になったんじゃないか?」
ニャル子「ほっといてください……」
真尋「少なくとも、●●りとか言うよりは可愛いぞ」
ニャル子「えっ……」
真尋「でも、普段のニャル子もどっちかと言うと好きだけどな」ニコッ
ニャル子「(うう…そのセリフと笑顔は反則ですよ…)」
ニャル子「ほっといてください……」
真尋「少なくとも、●●りとか言うよりは可愛いぞ」
ニャル子「えっ……」
真尋「でも、普段のニャル子もどっちかと言うと好きだけどな」ニコッ
ニャル子「(うう…そのセリフと笑顔は反則ですよ…)」
39: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/16(月) 02:11:05.43 ID:xu6mOdiBI
真尋「一気に財布が寒くなったな……」
ニャル子「すみません……」
真尋「別にいいよ、いつもニャル子に守られてばっかりだし。その恩返しだよ」
ニャル子「真尋さん…」
真尋「それじゃ、帰ろうか」
ニャル子「はいっ」
42: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/16(月) 02:14:44.78 ID:xu6mOdiBI
真尋「もう昼か……早いな」
ニャル子「お腹空きましたねえ……」
真尋「そうか、お前は朝ご飯食べてないんだよな」
ニャル子「お恥ずかしいことに…」
真尋「やれやれ…じゃあ急いで帰るぞ」
ニャル子「お腹空きましたねえ……」
真尋「そうか、お前は朝ご飯食べてないんだよな」
ニャル子「お恥ずかしいことに…」
真尋「やれやれ…じゃあ急いで帰るぞ」
43: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/16(月) 02:20:04.90 ID:xu6mOdiBI
ガチャ
真尋「やっと帰れた……炎天下の中で走るのはきついな」
ニャル子「大丈夫ですか、真尋さん?」
真尋「これぐらいなら大丈夫だよ、これからご飯作るからちょっと待ってろ」
45: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/16(月) 02:24:15.38 ID:xu6mOdiBI
ニャル子「と、言われてもやることが無いですね……」
ニャル子「ソファーにでも寝転がってみましょうか」
ゴロン
ニャル子「おおっ!これはまた新しい感触です!」
ニャル子「昔に帰るのもいいものですね~」
ニャル子「ソファーにでも寝転がってみましょうか」
ゴロン
ニャル子「おおっ!これはまた新しい感触です!」
ニャル子「昔に帰るのもいいものですね~」
47: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/16(月) 02:29:57.37 ID:xu6mOdiBI
真尋「ニャル子~、できたぞ」
ニャル子「は~い、今行く~」
真尋「(……あれ?)」
50: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/16(月) 02:33:28.33 ID:xu6mOdiBI
真尋「いただきます」
ニャル子「いただきま~す」
モグモグ
真尋「(こうして見ると……余計に可愛いな……外見だけじゃなくて)」
ニャル子「真尋さん、とってもおいしいよ!」
真尋「……ニャル子……?」
ニャル子「どうしたの?」
真尋「お前、喋り方が変わってるぞ…」
ニャル子「そうかなあ?わたしはふつーだよ?」
真尋「あ、うん(本人に自覚は無いのか……?)」
51: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/16(月) 02:36:31.33 ID:xu6mOdiBI
ニャル子「ごちそうさまでしたー。……うーん、ねむくなってきちゃった」
真尋「……(丁寧語のニャル子が普通だから違和感がすごいんだよな……)」
ニャル子「すう……すう……」
真尋「もう寝たのか……ちゃんと布団で寝ないとダメだぞ」
ニャル子「えへへ……まひろお兄ちゃんだいすき……」
真尋「呼び方まで変わってるよ……これは大変だな」
54: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/16(月) 02:39:19.25 ID:xu6mOdiBI
真尋「ニャル子は寝かしたけど……いろんなことしたから疲れたよ……」
真尋「僕もちょっと寝よう……」ゴロン
真尋「……」
真尋「ニャル子は元に戻れるのかなあ……」
81: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/16(月) 08:25:20.94 ID:xu6mOdiBI
真尋「…Zzz……」
真尋「……うわっ!?」ガバッ
真尋「かなり寝てたな……もうあいつらが帰ってくる時間だ」
真尋「次は夕飯の準備か……なんか今日はご飯ばっかり作ってるな……」
82: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/16(月) 08:29:04.91 ID:xu6mOdiBI
帰り道
ハス太「クー子ちゃん、それ本当?」
クー子「…本当」
ハス太「信じられないなあ…ニャル子ちゃんの身体が小さくなったなんて」
クー子「幼稚園の時みたいで可愛いかった……」
ハス太「クー子ちゃん、鼻血出てるよ……」
ハス太「クー子ちゃん、それ本当?」
クー子「…本当」
ハス太「信じられないなあ…ニャル子ちゃんの身体が小さくなったなんて」
クー子「幼稚園の時みたいで可愛いかった……」
ハス太「クー子ちゃん、鼻血出てるよ……」
83: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/16(月) 08:31:59.38 ID:xu6mOdiBI
ガチャ
ハス太「ただいま」
真尋「おかえr
クー子「少年、ニャル子はどこ?」
真尋「反応はえーよ」
ハス太「学校でもニャル子ちゃんのことばっかりだったんだよ…」
真尋「最近またエスカレートしたな…」
クー子「ニャル子……ニャル子はどこ?」
真尋「そればっかりだな……あいつは上で寝てるよ」
ハス太「ただいま」
真尋「おかえr
クー子「少年、ニャル子はどこ?」
真尋「反応はえーよ」
ハス太「学校でもニャル子ちゃんのことばっかりだったんだよ…」
真尋「最近またエスカレートしたな…」
クー子「ニャル子……ニャル子はどこ?」
真尋「そればっかりだな……あいつは上で寝てるよ」
85: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/16(月) 08:36:46.34 ID:xu6mOdiBI
クー子「それさえ聞けば他はどうでもいい……」ダッ
真尋「あっ、おい待てクー子!」
ハス太「行っちゃったね……」
真尋「やれやれだよ……」
真尋「そういえばお前ら、どうやって僕が休んだことをごまかしたんだよ?」
ハス太「えっと……男の子の日って言っといた」
真尋「おいふざけんな」
ハス太「でも、そういう日ってないかな?」
真尋「ねえよ」
ハス太「真尋くん……がったいしよう?」
真尋「さっさと飯食べるぞ……これ以上言ったらフォーク刺すよ」
ハス太「ごめん……」
145: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/16(月) 15:01:24.34 ID:yvXgpfSJI
ガチャ
クー子「ニャル子……」
ニャル子「すう…すう……」
クー子「可愛い……抱きしめたい」
クー子「我慢できない……この衝動を抑えられない……」
クー子「ニャル子……」
ニャル子「すう…すう……」
クー子「可愛い……抱きしめたい」
クー子「我慢できない……この衝動を抑えられない……」
148: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/16(月) 15:07:14.76 ID:yvXgpfSJI
ダキッ
クー子「ニャル子の身体、柔らかい……」
ニャル子「う……ううん…」
ニャル子「だれ…?」
クー子「起きてしまった……こうなったら強行で……」
サワサワ
ニャル子「ひっ!?」
クー子「胸まで小さくなってる……ニャル子の身体、もっと触りたい…」サワサワ
クー子「ニャル子の身体、柔らかい……」
ニャル子「う……ううん…」
ニャル子「だれ…?」
クー子「起きてしまった……こうなったら強行で……」
サワサワ
ニャル子「ひっ!?」
クー子「胸まで小さくなってる……ニャル子の身体、もっと触りたい…」サワサワ
149: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/16(月) 15:12:53.57 ID:yvXgpfSJI
ニャル子「うう…やめてよぉ……」
クー子「よいではないか…よいではないか」
真尋「よくねえよ!!」ドシュッ!
クー子「うっ……」
151: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/16(月) 15:16:34.15 ID:yvXgpfSJI
真尋「お前何やってんだよ!明らかに襲ってただろ!!」
クー子「これはただのスキンシップ…」
真尋「ニャル子の様子じゃ、そうは見えないんだが」
ニャル子「ぐすっ……ひっく…」
クー子「ニャル子の泣き顔が見たかっただけ……許して」
真尋「……お前、次やったら張り付けにするぞ」
クー子「ぐっ……了解した」
152: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/16(月) 15:24:37.90 ID:yvXgpfSJI
ニャル子「うっ……えぐっ……ひっく……」
真尋「ほらほら、ニャル子ももう泣くな。もう大丈夫だから」
ニャル子「もう……なにもしない……?」
真尋「クー子、もうニャル子に何もしないよな」
クー子「それは……」
真尋「……クー子」
クー子「しない……青き清浄なる世界に誓って」
真尋「よし、じゃあ晩ご飯食べよう」
ニャル子「わーい!」
クー子「ニャル子……だっこしてあげるよ……?」
ニャル子「いや!!」
クー子「」
真尋「自業自得だな」
155: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/16(月) 15:36:16.18 ID:yvXgpfSJI
また出ないといけなくなった…
度々ごめん
度々ごめん
240: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/16(月) 20:42:34.05 ID:xu6mOdiBI
真尋「で、晩ご飯を食べてるわけだが……これからどうする?」
クー子「少年、質問」
真尋「…マシな質問しろよ」
クー子「ニャル子の口調が朝と違う……なぜ?」
真尋「それは僕にも分からないんだよ……だんだん変わっていって今に至るってことだけさ」
ハス太「だんだんニャル子ちゃんが子供になっていってるのかなあ……」
241: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/16(月) 20:43:53.32 ID:xu6mOdiBI
クー子「私は子供のニャル子でも充分いける……」
ニャル子「ひっ!?」ビクッ
真尋「完全に警戒されてるぞ、クー子」
クー子「怯えるニャル子も可愛い……」
ハス太「クー子ちゃんはどんなニャル子ちゃんでも好きなんだね……」
245: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/16(月) 20:52:21.05 ID:xu6mOdiBI
クー子「私はニャル子の全てを愛してる」
真尋「だってさ、ニャル子はこの人好きか?」
ニャル子「きらい……。この人わたしにいじわるするから……」
クー子「意地悪はしてない……一つの愛情表現」
真尋「お前っていくらでも言い訳できるな……」
クー子「いぇい」
ニャル子「いぇーい」
真・ク・ハ「(可愛い)」
250: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/16(月) 20:59:04.99 ID:xu6mOdiBI
真尋「時間って経つの早いよな……そろそろニャル子を風呂に入れないと……」
クー子「私が…!私がニャル子をお風呂に入れる!」バッ
真尋「反応早いな……まあ女はお前しかいないし、それしかないな」
クー子「よし…!」グッ
ニャル子「え~、わたしこの人と一緒におふろにはいりたくないよ~…」
真尋「ごめんニャル子、我慢してくれ」
ニャル子「はあい……」
クー子「さあニャル子、行こう……。すぐ行こう、早く行こう、とにかく行こう…!」
ニャル子「う……うん…」
クー子「……いってきます」ビシッ
真尋「あ、ああ……いってらっしゃい」
252: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/16(月) 21:04:21.74 ID:xu6mOdiBI
バタン
ハス太「……真尋くん」
真尋「なんだハス太?」
ハス太「僕、さっきの会話にまったく入れなかった!」
真尋「確かに出てこなかったなお前」
ハス太「やっぱり積極的に行くべきなのかなあ……」
真尋「お前の積極的が正しい方向に行くことを願ってるよ……」
ハス太「だから……がったいしよう、真尋くん!!」
真尋「最初から道を間違えるなよ!!」
256: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/16(月) 21:07:39.38 ID:xu6mOdiBI
脱衣所
クー子「……じゃあニャル子、脱がせてあげる」
ニャル子「いいよ!これぐらいじぶんでもできるもん!!」
ニャル子「んしょ……えいっ!」グッ
クー子「……」
ニャル子「ん~!……あれ……?」
クー子「ニャル子……脱がせてあげようか?」
ニャル子「……うん」
258: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/16(月) 21:12:47.70 ID:xu6mOdiBI
クー子「ニャル子の裸……ハァハァ」
ニャル子「おねえちゃん……だいじょうぶ?」
クー子「大丈夫、問題ない……それより早くお風呂に入ろ」
ニャル子「おっけー」
261: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/16(月) 21:14:50.59 ID:xu6mOdiBI
クー子「じゃあ座って……身体を洗うから」
ニャル子「うん」スッ
クー子「まずは背中を流す……」ゴシゴシ
ニャル子「くすぐったいよ……」
クー子「…それは気持ちいいから」
ニャル子「ふーん」
262: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/16(月) 21:16:31.55 ID:xu6mOdiBI
クー子「……」
ニャル子「もうでてもいい?」
クー子「ダメ……10数えてから」
ニャル子「え~……」
クー子「これはお約束」
ニャル子「は~い。い~ち、に~い、さ~ん……」
266: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/16(月) 21:22:27.08 ID:xu6mOdiBI
ニャル子「……きゅ~う、じゅう!もういいよね!?」
クー子「いいよ」
ニャル子「やった~!」ザバッ
クー子「(これは素晴らしい体験だった……)」
267: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/16(月) 21:27:52.21 ID:xu6mOdiBI
クー子「ニャル子…身体拭いてあげる」
ニャル子「ありがとう、おねえちゃん!」
クー子「どういたしまして」
ニャル子「えへへ~」ぎゅっ
クー子「!!」
ニャル子「おねえちゃん、あったかいね……」スリスリ
クー子「……///」
269: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/16(月) 21:32:16.50 ID:xu6mOdiBI
ガチャ
ニャル子「おわったよ~」
真尋「長かったな……クー子、変なことはしてない……よな?」
クー子「してない……身体を洗ってそれから……ぽっ」
真尋「何をしたんだよ……」
クー子「それより少年も早くお風呂に入った方がいい……」
ハス太「真尋くん……!」ガタッ!
真尋「風呂には入るよ、もちろん一人でな!」
ハス太「うう……」
272: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/16(月) 21:37:10.90 ID:xu6mOdiBI
ニャル子「おねえちゃん、本よんで~」
クー子「……それはあっちのハス太君に頼むべき」
ハス太「えっ、僕!?」
ニャル子「ハス太くん、本読んで~」
ハス太「う、うん……」
クー子「全員とフラグが立った……面白くなりそう」
ハス太「クー子ちゃん、絶対楽しんでるよね!?」
275: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/16(月) 21:40:46.77 ID:xu6mOdiBI
ニャル子「ハス太くん、ひざの上にすわってもいい?」
ハス太「え?…あ、うん、いいよ」
ニャル子「えへへへ」スッ
ハス太「(なんだろう……ドキドキするよ…)」
277: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/16(月) 21:46:40.27 ID:xu6mOdiBI
ニャル子「よんで~」
ハス太「えっと…むかしむかしあるところに……ニャル子ちゃん?」
ニャル子「すー……すー……」
ハス太「もう寝たの……?」
クー子「ニャル子は今、3.1秒で寝た」
ハス太「本読むと言っても、一文も読んでないよ……」
クー子「寝顔が可愛いから気にしない」
ハス太「……そうだね」
279: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/16(月) 21:52:38.35 ID:xu6mOdiBI
ガチャ
真尋「風呂出たよ。……ニャル子は?」
クー子「さっき寝た……」
真尋「早いな…まだ10時来てないのに」
ハス太「やっぱりニャル子ちゃんは子供と同じようになってきてるんだよ……」
クー子「ちなみに幼稚園レベルで」
282: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/16(月) 21:56:37.97 ID:xu6mOdiBI
真尋「元に戻さないとヤバくないか……?」
クー子「ニャル子はいつでも可愛いから私は気にしない」
真尋「おい!ハス太もなんとか言ってくれよ!」
ハス太「え?…う~ん…」
真尋「なんで悩んでるんだよ!?」
ハス太「とりあえずもう寝ようよ。明日は休みだし」
クー子「明日できることは明日すればいい……ハス太君、ナイス」
真尋「それ考え方おかしいから!良い子が真似しちゃダメだから!!」
285: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/16(月) 22:00:34.10 ID:xu6mOdiBI
クー子「それよりも決めないといけないことがある……」
真尋「……なんだ?」
クー子「今日、誰がニャル子と一緒に寝るか……」
ハス太「はい!今までほとんど何もしてない僕がするよ!!」ビシッ
真尋「ハス太!?」
289: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/16(月) 22:06:11.91 ID:xu6mOdiBI
クー子「ダメ、ニャル子と一緒にお風呂に入った真柄の私に権利がある……」
ハス太「いや、一緒にお風呂に入ってるんだからいいでしょ!?」
真尋「あの……二人とも……」
クー子・ハス太「少年(真尋くん)は黙ってて」
真尋「あ、はい…すみません」
ニャル子「すー……すー……」
真尋「こいつどうするんだよ……」
296: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/16(月) 22:10:02.84 ID:xu6mOdiBI
クー子「私が」
ハス太「ダメ、僕が」
クー子「いや、これは私の義務」
ハス太「エゴだよそれは」
真尋「きりがないな……お~い、二人とも」
クー子・ハス太「……何?」
真尋「(怖い……)提案なんだけどさ」
300: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/16(月) 22:15:05.11 ID:xu6mOdiBI
真尋「全員一緒に寝ればいいんじゃないかな?」
ハス太「……あ」
クー子「少年に邪神ノーベル賞を授与する……」
真尋「いらないよそんな賞……でもいい方法だと思うけど、どう?」
クー子「少年は最高、グッジョブ、サクセス……」
真尋「サクセスは違うだろ……ハス太は?」
ハス太「もちろん賛成!……で、どこで寝るの?」
322: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/16(月) 22:52:16.20 ID:xu6mOdiBI
真尋「ここでいいだろ。ソファーとかどけて布団を敷けば寝られると思う」
クー子「ならば善は急げ」ダッ
ハス太「ぼ、僕も何かしないと……」ウロウロ
真尋「落ち着けハス太~」
326: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/16(月) 22:56:20.97 ID:xu6mOdiBI
クー子「……できた」
真尋「クー子のやつ、一人で全部やりやがった……」
クー子「次はポジション決め」
真尋「寝るためにここまでするのか?」
クー子「少年は甘い……もはやこれは戦い……つまりデス、オア、ダイ……」
真尋「結局死ぬのかよ!」
329: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/16(月) 23:00:39.73 ID:xu6mOdiBI
ハス太「早く決めようよ~」
真尋「じゃあ今日の貢献度で場所を決めようか」
ハス太「え、それは……」
クー子「ぷぷぷ……ハス太くんは今日はほとんど何もしてない……」
ハス太「そんなことないよ!」
クー子「でもさっき自分で言ったのに……」
ハス太「……あ」
真尋「……よし決めた」
332: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/16(月) 23:04:10.87 ID:xu6mOdiBI
ハス太「はぁ……」
クー子「早く早く、さあ早く、とにかく早く」
真尋「せかすなよ……え~、発表するぞ」
クー子「……」
ハス太「……」
真尋「左から、クー子、ニャル子、ハス太、僕の順番だ」
ハス太「えっ!?」
337: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/16(月) 23:10:11.22 ID:xu6mOdiBI
真尋「どうかしたか?」
ハス太「だって、僕ほとんど何もしてないよ…?」
真尋「でも、あんなにクー子と張り合ってたからなあ……僕も後半はほとんど何もしてないしさ」
ハス太「真尋くん……」
クー子「少年、えらい……」
真尋「もうさっさと寝よう……どんだけこれに時間掛けてるんだよ…」
340: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/16(月) 23:14:49.20 ID:xu6mOdiBI
クー子「それじゃおやすみなさい……」
ニャル子「う、ううん……」
ハス太「あっ……」
真尋「起きちゃったか…」
ニャル子「……みんなでねてるの?……あれ、真尋おにいちゃんは?」
342: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/16(月) 23:17:16.59 ID:xu6mOdiBI
真尋「ここにいるよ」
クー子「私もいる……一緒に寝よう、ニャル子……」
ニャル子「わたし……真尋おにいちゃんといっしょにねたいな……」
真尋「でも……」
344: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/16(月) 23:21:39.04 ID:xu6mOdiBI
ハス太「良いこと考えたよ真尋くん、僕と真尋くんの場所を入れ替えればいいんだよ」
真尋「だけどそれは……」
ハス太「いいんだよ、ニャル子ちゃんが望んでるんだし……それに僕も真尋くんの隣なら……」
真尋「ハス太……ありがたいけど、最後のやつはちょっと…」
347: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/16(月) 23:26:43.48 ID:xu6mOdiBI
ニャル子「えへへ~、真尋おにいちゃんだ~」ギュッ
真尋「おっ、おい、ニャル子……」
クー子「ニャル子……私にもギュ~ってして……」
ニャル子「いいよ、ぎゅ~」ギュッ
クー子「ら、ラグジュアリー……」ガクッ
真尋「クー子が夢の世界に落ちた……」
350: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/16(月) 23:28:25.88 ID:xu6mOdiBI
ニャル子「ね~、真尋おにいちゃんもぎゅ~ってして?」
真尋「あ、ああ、分かった…」ギュッ
ニャル子「おにいちゃん、あったかいね……」
真尋「うん……」
ニャル子「おやすみなさい……」
真尋「おやすみ、ニャル子……」
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