1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/24(火) 23:04:27.05 ID:TVXgHs1oO
――765プロ事務所
――AM11:00

――ガチャッ、

P「お疲れ様でーす」

小鳥「あら、プロデューサーさん。早かったですね、お帰りなさい」

P「ただいま帰りました。いや、新人の娘が駅前まで来てくれていたので、合流が早かったんですよ」

小鳥「ふふっ。そうですか。それで、プロデューサーさんがお熱の新人さんは?」

P「お熱って…ははっ。お恥ずかしい///」テレテレ、

美希(ハニーが…お熱!?)ガタッ




2: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/24(火) 23:08:22.40 ID:TVXgHs1oO
美希「ハニー!」バッ

P「どうした?美希」

美希「ハニーがお熱ってどういう事!?ハニーにはミキがいるのに!」ムスー

P「いや、美希とは元々そんな関係じゃないだろ?」ハァ...

美希「むー!むー!でっ?そのハニーがお熱の新人アイドルはどこなの!?」フルフル、

P「…ケンカとか…しないでくれよ?」

美希「…」プイッ

P「はぁ…」ハァ...

P「おーい!待たせたなー。入ってきていいぞー」ニヤニヤ、ニヤニヤ

美希(その、ゆるゆるの顔がなんかムカつくの…)

???「」ガチャッ、

6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/24(火) 23:12:02.56 ID:TVXgHs1oO
???「にょわー☆ここがプロデューサーちゃんのお仕事場なのかにぃ?☆」キャッキャ、キャッキャ

P「ははっ。今日これからは、お前の仕事場でもあるんだ!」

???「にょわー!☆きらりん、アイドルー?☆アイドルって、ハピハピすぅー?」キャッキャ

P「あぁっ!毎日がハピハピだ!(ちくしょう…いちいちカワイイな)」

美希「…」フルフル、

小鳥「は…はは…(プロフィールで知ってはいたけど…これはまた凄い娘が来たわね…)」

16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/24(火) 23:16:19.27 ID:TVXgHs1oO
美希「ハニー…その娘…だれなの?」フルフル、フルフル、

P「話、聞いてなかったのか?今日から765プロの新しいアイドル…」

P「諸星きらりだ!」

きらり「にょわー☆きらりだよー!オッスオッス!」ニコニコ、ニコニコ

美希「お…おっきぃの…(●●●●…もしかしたらミキよりおっきぃかも…)」

P「きらりは、俺が街でスカウトしたんだよ」

きらり「にゅふー☆あの時のプロデューサーちゃんに、きらり…ハピハピしちゃったにぃ☆」テレテレ、プルンプルン

P「あぁ!俺もきらりを見かけた時はハピハピしたぞ!(俺もハピハピ!)」

21: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/24(火) 23:20:15.37 ID:TVXgHs1oO
P「で、だ。俺は、お前の担当プロデューサーだろ?」

美希「うん!ハニーがいるから…ミキ、キラキラ出来るの!」ニパッ

きらり「にょわー☆ミキちゃんハピハピー?プロデューサーちゃんと一緒でハピハピー?」ニコニコ、ニコニコ

美希「ハ…ハピハピ…なの」

P「それな?今日から、律子がお前の担当だから」

美希「…」

美希「へっ?」

P「だから、律子がお前の担当になるんだって」

美希「」

P「俺は、まだ慣れていない新人の担当になるからな」

美希「」

26: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/24(火) 23:24:22.77 ID:TVXgHs1oO
――765プロ事務所
――PM12:30

P「さて、これで765プロの皆には紹介できたな」

きらり「みんな、ハピハピしてくれたら嬉しいにぃ☆」

P「きらりを前にして、ハピハピしない奴はいないさ」ナデナデ、ナデナデ

きらり「えへへ~///ちょっぴり背伸びしてナデナデしてくれるプロデューサーちゃんに、きらり…キュンキュンすぅー☆」テレテレ、

P「ばっ…///」

きらり「プロデューサーちゃん、お顔まっかっかー☆」ニコニコ

28: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/24(火) 23:29:20.78 ID:TVXgHs1oO
P「じゃあ、きらり。まずは営業からだ」

きらり「えーぎょー?それってハピハピすぅ?」

P「ん~、きらりの色々な事を聞けるから、俺はハピハピするかな?」

きらり「にひっ☆なら、えーぎょーすぅー」

P「ははっ。ありがとな?」

きらり「でも…その前にーえぃっ!きらりんぱわー☆」ギュー

P「ぐっ…それ…初めて会った時にもやったよな?」

きらり「きらりがプロデューサーちゃんに、ハピハピあげゆー☆」ギュー

P「あ…あぁ!もうハピハピしたから、とりあえず離してくれ」

きらり「ほんとー?」チラッ、

P「ほんとほんと(心配するきらりんマジ可愛い)」

32: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/24(火) 23:33:58.64 ID:TVXgHs1oO
P「じゃあ、まずはきらりの好きなものを教えてくれないか?」

きらり「うぇへへー☆きらりんはね?【かわいいもの】を集めるのがすきぃ☆」ニコニコ

P「可愛い物か。例えばどんな?」

きらり「可愛かったらなんでもー!うきゃー☆もちろん、プロデューサーちゃんも可愛いにぃ☆」ギュッ、ニパッ

P「ははっ。ありがとな?(笑ったきらりんも可愛いなぁ…)」

P「じゃあ次に、身長と体重だな。聞いてもいいか?」

きらり「うきゃー!プロデューサーちゃんになら、何でも話しちゃうにぃ☆」

きらり「身長はねー☆」

36: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/24(火) 23:37:57.08 ID:TVXgHs1oO
きらり「182cmだにぃ☆体重はぁ…うきゃー!」

きらり「ろ…ろくじゅっ…きろ…だにぃ」テレテレ

P「ちょっぴり恥じらうきらりんマジ、ハピハピ☆」ハァ...

きらり「うきゃー!プロデューサーちゃん!きらりにキュンキュンすうぅ?」ニパッ

P「あぁ!俺の目に狂いはなかった!じゃあ、次の質問な」

きらり「なになにー?☆」

P「今年で何歳だ?」

きらり「にゅふー☆17だにぃ☆」

38: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/24(火) 23:42:18.80 ID:TVXgHs1oO
P「うん。ありがとな?最初に聞いたプロフィールと間違いなかった」

きらり「にゅふー☆きらりん、アイドルになってみんなをハピハピにさせてあげゆー☆」

P「あぁ!俺ときらりなら、世界をハピハピにすることが出来るさ!」

きらり「きらりとプロデューサーちゃんなら、このままな~んだって出来るよ☆」

P「あぁ!頑張ろうな!きらり!」

きらり「うきゃー!頑張るにぃ☆」

諸星きらり篇
おわり

42: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/24(火) 23:44:46.44 ID:TVXgHs1oO
――765プロ事務所
――AM12:00

P「お疲れ様でーす!」

小鳥「ふふっ。お帰りなさい。それで、新しいアイドルの娘とは合流出来ました?(またきらりちゃんみたいな娘だったら…ふふふ)」

P「えぇ。合流出来ました」

春香「…」

P「入ってきていいですよー?」

――ガチャッ、

46: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/24(火) 23:48:26.81 ID:TVXgHs1oO
???「ここが…アイドル事務所…」

春香「…ふわぁ…(綺麗な人だなぁ…)」

???「あら、貴女…天海春香ちゃん?」クスッ

春香「…はっ、はい!」バッ

???「ふふっ。天海だけに、甘味のあるものが好きなのかしら?」クスクス

春香「…へっ?」

50: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/24(火) 23:51:00.57 ID:TVXgHs1oO
P「ははっ。楓さん?ダジャレを言うのは、誰じゃ?」

???「ふふっ。さすがプロデューサーさんね。私も負けていられないわ」クスクス

P「と、言う事で今日から新しい765プロの仲間…」

P「高垣楓さんだ」

楓「ふふっ。よろしくお願いしますね?」ペコッ

54: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/24(火) 23:53:35.87 ID:TVXgHs1oO
P「じゃあ俺と楓さんは、向こうで軽く自己紹介してくるから」

春香「あ…はい!」

小鳥「大人びた人で良かったわ…」ハァ...

春香「小鳥さん?」

小鳥「あ、な…何でもないのよ?」クスクス

小鳥(若い娘ばっかりだと…挫けちゃいそうだもん…)クスン

59: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/24(火) 23:57:03.79 ID:TVXgHs1oO
P「じゃあ楓さん?楓さんの事を教えてください」

楓「ふふっ。それを知って、プロデューサーさんは責任を取ってくださるんですね?」クスクス

P「えっ…」

楓「ふふっ。何でもありません」クスッ

P「じゃあ、まず楓さんの好きなものは何ですか?(大人びた楓さんマジ女神)」

楓「そうですね。好きなものというか…趣味、でもいいですか?」

P「えぇ。どうぞ」

楓「でしたら…温泉巡りですね。あと、お酒」クスッ

62: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 00:01:06.48 ID:VN2t9GhtO
P「あ、いいですね。今度、飲みにいきましょう!」

楓「ふふっ。喜んで」クスクス

P「あとは…失礼ですが、お歳は?」

楓「くすっ。25です///」
P「大人の魅力を武器に、これから頑張っていきましょう」

楓「はい。私、自分の考えを人に伝えるのが苦手で…。でもこれだけは伝えたいと思うんです。ありがとう、プロデューサーさん…いいえ…」

P「?」

楓「プ…プロデューサー…///」テレテレ

高垣楓篇~
おわり

66: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 00:04:49.56 ID:VN2t9GhtO
――765プロ事務所
――AM11:30

P「ふぅ…お疲れ様でーす」

小鳥「ふふっ。連日のお出迎え、ご苦労様です」

P「ははっ。新しい仲間の為です!こんなもの苦労の内に入りませんよ」

真「プロデューサー!新しいアイドルってどの娘ですか?ボク、楽しみで楽しみで」ワクワク

P「ははっ。落ち着け、真。おーい、入ってきていいぞー!」

???「はぁ…」ガチャッ、

73: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 00:10:01.49 ID:VN2t9GhtO
???「ここがアイドルの事務所なんですか?ちょっと、狭いような気がしますが…。まっ、世界一カワイイこのボクが、あっという間に広くさせてあげますけど」クスクス

真(何?この娘いきなり…それに、ボクって…)

P「ははっ。期待してるよ。ほら、真が固まっちゃったぞ?」

???「菊池真さんですか?」

真「よ、よろしくね!ボク、菊池真!」

???「ボク…ふふっ。ボクのマネをしてるんですね?いいですよ、そのままマネしてて。世界一カワイイ、このボク…」

幸子「輿水幸子のマネをしていて、ね」フフフ

76: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 00:13:46.05 ID:VN2t9GhtO
真「…(あー、ボク…こういう娘好きだ…)」ニヤッ

P「…(真の眼が変わった!?)」

P「じゃ、じゃあ俺と幸子は向こうで打ち合わせしてくるから!ほら、行くぞ。幸子」

幸子「ふふん。さっそく独り占めですか?まぁ、仕方がないですね。ボクがカワイイから」スタスタスタ

――ガチャッ、

小鳥(また若い娘…若い娘…)フルフル、

真「幸子かぁ…ふふっ」

83: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 00:18:14.48 ID:VN2t9GhtO
P「じゃあ、幸子。自己紹介だ」

幸子「ボクに頼み事ですか?もちろんイヤです」

P「はっ?」キョトン

幸子「カワイイこのボクに、頼み事をする時は…どうすればいいと思います?」フフフ

P「カワイイ幸子の、自己紹介が聞きたいなぁ(踏まれたい…あぁ…踏まれたい…)」

幸子「ふふっ。仕方がないですね。ほら、何から聞きたいんですか?」

P「そうだな…好きなものはあるか?」

幸子「好きなもの?そんなもんなの決まってるじゃないですか。自分を見ることですよ」

86: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 00:21:56.72 ID:VN2t9GhtO
P「そ…そうか…(ふふっ。俺は知ってるからな?お前が影で努力してること。趣味が、ノートの清書であること…)」

幸子「で?次はなんです?ボクの気が変わらない内に、聞いてください」

P「あ…あぁ。そうだな。じゃあ、そうだな。何歳だ?」

幸子「14歳です。はぁ…神様も罪作りですよねぇ。14歳にして、こんなにカワイイだなんて…」

P「そうだな。幸子は、カワイイ。だから、もっと可愛くなれるように、頑張っていこうな?」ナデナデ

幸子「ふぁっ…///いっ、いきなり撫でたりしないでください!」

88: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 00:24:01.04 ID:VN2t9GhtO
幸子「もっ…もう質問タイムはおしまいです!」カァァァァ

P「照れたさっちゃんマジかわいい」

幸子「ふふっ。これからは、ボクをもっと楽しませてくださいね?だってアナタは…ボクのオモチャなんですから」クスクス

輿水幸子篇~
おわり

91: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 00:27:52.81 ID:VN2t9GhtO
また次の日
――765プロ事務所
――AM11:30

P「…日光が、我が身体を蝕む…。変わりは無いか。我が同胞よ(今日も暑いですね。お疲れ様でーす)」

小鳥「…は?」キョトン

貴音「…はて。あなた様?」

P「我が同胞よ…新たなる契約者を召喚した(小鳥さん、今日も新しいアイドルを連れてきました!)」

小鳥「…はっ?」

貴音「…はて」

94: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 00:34:34.75 ID:VN2t9GhtO
P「さぁ、混沌と虚無の闇から現れ出よ。新たなる契約者よ(おーい、入ってきていいぞー!)」

???「…」スッ、

小鳥「あら、これまた可愛い!(でも…なんだかカッコが…)」

貴音「…ふむ。わたくしと同じ…という事になるのでしょうか」

P「…さぁ、契約者よ。その真名を解放するがいい(じゃあ、まずは名前からだな)」

蘭子「私の名前は神崎蘭子。貴女たちが私の新たな下僕?くすっ。善きにはからえ(わ、私の名前は神崎蘭子です!よろしくお願いしますね!)」

小鳥「…」

貴音「…真名…ですか」クスクス

98: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 00:38:54.01 ID:VN2t9GhtO
P「ごほん…じゃあ、蘭子。一応自己紹介も済ませたし、向こうで打ち合わせしようか」

小鳥(あ、やっぱり疲れるんだ。あれ)

蘭子「我が友、プロデューサーよ。共に参りましょう(はい!分かりました!)」トテトテトテ、ガチャッ、

小鳥「…な、なんだったのかしら。あれ…」

貴音「…ふふっ。まこと、楽しくなってまいりました」クスクス、ブワァ

小鳥「…(貴音ちゃん?)」

100: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 00:44:17.93 ID:VN2t9GhtO
P「じゃあ、蘭子。まず、何か好きなものはあるか?」

蘭子「くすっ。我が禁断の魔導書、其は私が記した。が、我が友プロデューサーとて、見ることは許されない(はい!絵を書く事が好きです。だけど…恥ずかしいので見ちゃダメですからね?><)」

P「そ…そうか。じゃあ、蘭子…これから、一緒によろしくな!」ナデナデ、ナデナデ

蘭子「っ!///」カァァァァ

蘭子「ククク…さぁ、伝説の始まりよ!(頑張りますぅ!)」

神崎蘭子篇~
おわり

102: 画像の人、ありがとう! 2012/07/25(水) 00:49:14.15 ID:VN2t9GhtO
――765プロ事務所
――AM10:30

P「お疲れ様でーす!新しいアイドル連れてきました!」

小鳥「ふふっ。お帰りなさい。私はもうどんなアイドルが来ても驚きませんからね?」

やよい「うっうー!新しいアイドルって、どんな娘ですかー?」キャッキャ

P「あぁ!正直、めちゃくちゃ可愛い!きらりんもマジ可愛いけど、コイツも可愛いぞ?」

P「おーい!入ってきていいぞー」ニヤニヤ

小鳥(プロデューサーさんの顔がニヤけてる…きらりちゃん以来ね)

???「…」ガチャッ、

104: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 00:54:36.99 ID:VN2t9GhtO
???「ここがプロデューサーの仕事場でいやがりますか?中々おっきくて、広いじゃねーですか」トテトテトテ

小鳥(かっ…かっわいぃぃぃぃ!はうぅぅ!おっもちかえりいぃぃぃ!)ハァハァ、ハァハァ

やよい「うっうー!ウサギちゃんですー!」キャッキャ

P「ほら、まずは自己紹介な?(小鳥さんには悪いが、俺が保護する!)」ナデナデ、ナデナデ

仁奈「仁奈は、仁奈って言うです。よろしくお願いしやがりますです」

105: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 00:58:00.82 ID:VN2t9GhtO
P「じゃあ仁奈は、向こうで俺と、おいしゃ…んっ!んんっ!打ち合わせをしようか」ナデナデ

仁奈「プロデューサーの撫で方、仁奈は好きです。プロデューサー」トテトテトテ

――ガチャッ、

小鳥(あぁ…お姉ちゃんって呼んで…)

やよい「うっうー…らいばるです…」キュッ

113: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 01:03:38.68 ID:VN2t9GhtO
P「じゃあ、仁奈…まずは仁奈の好きなものから聞こうかな」ナデナデ

仁奈「んっ…仁奈の好きなものは着ぐるみなのです。アイドルになれば、いろんな着ぐるみ着れるって言ったのはプロデューサーなのです」

P「もちろん。だけど、一応…な?」ナデナデ

仁奈「んっ…仕方がないのです。仁奈は、プロデューサーとだったら、アイドルのお仕事も楽しく、嬉しく出来そうなのです」

仁奈「だから…」

仁奈「これからもずっと仁奈のそばに居やがってください!いいですね!」

市原仁奈篇~
おわり

118: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 01:12:41.56 ID:VN2t9GhtO
――Pの部屋
――PM18:30

きらり「にょわー☆プロデューサーちゃんの部屋だにぃ☆キュンキュンすぅー☆」ドキドキ、ドキドキ

P「ははっ。きらりでも、ドキドキすることあるのか?」

きらり「うぇへへ!きらりとプロデューサーちゃんは相性バッチシだから、キュンキュンするんだにぃ☆///」テレテレ

P「そっか…なぁ、きらり?」スッ、

きらり「うにゃー?」キョトン

P「…」ギュッ

きらり「にょわっ!?」ドキッ

120: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 01:16:27.51 ID:VN2t9GhtO
P「あのな?きらり」

きらり「うぅ…」ドキドキ

P「最近、たくさんアイドル増えたけど…元々のアイドルもいるけど…」

きらり「うぅ…うにゃ…///」フニャ...

P「一番可愛いのは…きらりだから」ギュー

きらり「プロデューサーちゃん…今、ハピハピ?」ドキドキ

P「ははっ。ハピハピしてるよ」

きらり「にひっ☆なら、きらりもハピハピ☆」

きらり「ちゅ~」チュッ、

P「俺のきらりが可愛くて仕方がない!」

おわり

引用元: P「コイツが可愛くて仕方がない」