モバP「ラジオのお仕事」
イヴ「第二回、イヴラジですよぉ~♪」
イヴ「第三回、イヴラジですよぉ~♪」
イヴ「第四回、イヴラジですよぉ~♪」
イヴ「第五回、イヴラジですよぉ~♪」
イヴ「第六回、イヴラジですよぉ~♪」
イヴ「第七回、イヴラジですよぉ~♪」
3: ◆9G12fmecqU 2014/10/17(金) 22:01:35.66 ID:BLvVDFg90
モバP(以下P)「イヴ~!イヴはいるかぁ~!」
イヴ「はぁ~い♪」ヒョコ
P「ついでにスク点~!スク点はいるかぁ~!」
スク点「はい」ヒョコ
スク点「一か月ぶりだね」
P「まぁな」
P「お前たちに知らせがある!」
イヴ「なんでしょう~」
スク点「なに?」
P「画像追加だ!画像追加が決定したんだ!」
イヴスク点「「アリーナァ!?」」
P「違うね。一文字もあってないね」
イヴ「はぁ~い♪」ヒョコ
P「ついでにスク点~!スク点はいるかぁ~!」
スク点「はい」ヒョコ
スク点「一か月ぶりだね」
P「まぁな」
P「お前たちに知らせがある!」
イヴ「なんでしょう~」
スク点「なに?」
P「画像追加だ!画像追加が決定したんだ!」
イヴスク点「「アリーナァ!?」」
P「違うね。一文字もあってないね」
4: ◆9G12fmecqU 2014/10/17(金) 22:09:41.73 ID:BLvVDFg90
イヴ「ついにアリーナですって!」
スク点「私達もここまで来たんだね.......」
P「だからお前らには....って、話を聞きなさーい!」
ブリッツェン「ヂュイ!?」
P「トナカイはそんな鳴き声しねぇだろ!」
スク点「............まぁ冗談は置いといて、画像追加って何」
P「言わば絵が付くってことだ」
イヴ「テンプレ逃れですね~」
P「それは言っちゃいけない」
スク点「私達もここまで来たんだね.......」
P「だからお前らには....って、話を聞きなさーい!」
ブリッツェン「ヂュイ!?」
P「トナカイはそんな鳴き声しねぇだろ!」
スク点「............まぁ冗談は置いといて、画像追加って何」
P「言わば絵が付くってことだ」
イヴ「テンプレ逃れですね~」
P「それは言っちゃいけない」
5: ◆9G12fmecqU 2014/10/17(金) 22:16:19.66 ID:BLvVDFg90
6: ◆9G12fmecqU 2014/10/17(金) 22:25:01.68 ID:BLvVDFg90
7: ◆9G12fmecqU 2014/10/17(金) 22:29:57.24 ID:BLvVDFg90
イヴ「いいですね~スクランブル交差点さん~」
P「スクランブル交差点そのものだな!」
スク点「待たんか」
P「さて、オレはPヘッドだから見せる必要はなしで」
スク点「プロデューサー!本当にこれなの!?」
P「冗談だ」
イヴ「なんだ~」
スク点「もう、やめてよ................」
P「はいはい、コレですよ」
P「はいドン」

スク点「まぁいいや(妥協)」
P「スクランブル交差点そのものだな!」
スク点「待たんか」
P「さて、オレはPヘッドだから見せる必要はなしで」
スク点「プロデューサー!本当にこれなの!?」
P「冗談だ」
イヴ「なんだ~」
スク点「もう、やめてよ................」
P「はいはい、コレですよ」
P「はいドン」

スク点「まぁいいや(妥協)」
8: ◆9G12fmecqU 2014/10/17(金) 22:36:53.96 ID:BLvVDFg90
P「まぁさっきも言ったように俺はPヘッドだから画像は必要なしだ」
ちひろ「あら、みなさん何のお話ですか?」
P「あぁ、画像追加の件ですよ」
ちひろ「あっ!そういえば話してましたね~」
ちひろ「もしかして、それって私もあるんですか?」
P「ありますとも!」
ちひろ「わ!嬉しいですね~」
P「これです、はいドン」

ちひろ「.................................何ですか、この悪魔は」
P「第八回!」
イヴ「イヴラジ!」
スク点「始まるよ」
ブリッツェン「ブ、ブモ!」
ちひろ「どういうことですか?」ニコ
ちひろ「あら、みなさん何のお話ですか?」
P「あぁ、画像追加の件ですよ」
ちひろ「あっ!そういえば話してましたね~」
ちひろ「もしかして、それって私もあるんですか?」
P「ありますとも!」
ちひろ「わ!嬉しいですね~」
P「これです、はいドン」

ちひろ「.................................何ですか、この悪魔は」
P「第八回!」
イヴ「イヴラジ!」
スク点「始まるよ」
ブリッツェン「ブ、ブモ!」
ちひろ「どういうことですか?」ニコ
11: ◆9G12fmecqU 2014/10/17(金) 23:17:17.13 ID:BLvVDFg90
イヴ「はぁ~い始まりましたぁ~♪」
イヴ「第八回、イヴラジですよぉ~」
イヴ「パーソナリチーは毎度のこと、私イヴと」
ブリッツェン「ブモ!」
イヴ「ブリッツェンがお送りいたします~」
イヴ「はいっ!今回も素敵なゲストがいらっしゃってくれましたぁ~☆」
イヴ「どうぞ!」
有香「お、押忍!中野有香です!」
イヴ「第八回、イヴラジですよぉ~」
イヴ「パーソナリチーは毎度のこと、私イヴと」
ブリッツェン「ブモ!」
イヴ「ブリッツェンがお送りいたします~」
イヴ「はいっ!今回も素敵なゲストがいらっしゃってくれましたぁ~☆」
イヴ「どうぞ!」
有香「お、押忍!中野有香です!」
13: ◆9G12fmecqU 2014/10/17(金) 23:29:06.81 ID:BLvVDFg90
イヴ「空手アイドル、おすにゃんこと中野有香さんです~♪」
有香「お、押忍!緊張します!」
イヴ「緊張しなくて大丈夫ですよ~、このラジオは~」
有香「そ、そうなんですか....?」
イヴ「自由気ままに奔放ラジオ、それがイヴラジですから~」
有香「は、はい」
イヴ「そういえば、有香さんの画像ですね~」
イヴ「はいドンっ♪」

有香「お、押忍!緊張します!」
イヴ「緊張しなくて大丈夫ですよ~、このラジオは~」
有香「そ、そうなんですか....?」
イヴ「自由気ままに奔放ラジオ、それがイヴラジですから~」
有香「は、はい」
イヴ「そういえば、有香さんの画像ですね~」
イヴ「はいドンっ♪」

15: ◆9G12fmecqU 2014/10/17(金) 23:33:53.95 ID:BLvVDFg90
有香「あ、あの!なんとお礼を言っていいのか!」
イヴ「いいんですよぉ~♪」
有香「ありがとうございます!」
有香「そういえば、壁を壊した方が」
イヴ「いえいえ!壊さなくて大丈夫ですよぉ!」
有香「そうなんですか!?なんかお決まりみたいで.......」
イヴ「修理代がアレですから~」
有香「なるほど.......」
イヴ「いいんですよぉ~♪」
有香「ありがとうございます!」
有香「そういえば、壁を壊した方が」
イヴ「いえいえ!壊さなくて大丈夫ですよぉ!」
有香「そうなんですか!?なんかお決まりみたいで.......」
イヴ「修理代がアレですから~」
有香「なるほど.......」
16: ◆9G12fmecqU 2014/10/17(金) 23:39:33.54 ID:BLvVDFg90
イヴ「えっと、有香さんはおいくつでしたっけ~」
有香「18です!」
イヴ「じゃあ私と一つ違いなんですね~」
有香「でもイヴさん、もっと大人の感じがします!」
イヴ「褒めても何も出ませんよぉ~♪」
有香「いえいえ!」
イヴ「空手がお好きなんですか?」
有香「はい!大好きです!」
イヴ「やっぱり、瓦とか割ったりするんですか?」
有香「そうですね...今は手を痛めるので、タオルを敷いてやります!」
イヴ「そうなんですか~」
有香「18です!」
イヴ「じゃあ私と一つ違いなんですね~」
有香「でもイヴさん、もっと大人の感じがします!」
イヴ「褒めても何も出ませんよぉ~♪」
有香「いえいえ!」
イヴ「空手がお好きなんですか?」
有香「はい!大好きです!」
イヴ「やっぱり、瓦とか割ったりするんですか?」
有香「そうですね...今は手を痛めるので、タオルを敷いてやります!」
イヴ「そうなんですか~」
17: ◆9G12fmecqU 2014/10/17(金) 23:45:25.32 ID:BLvVDFg90
イヴ「女子高生で空手をやってる人って少ないですよねぇ」
有香「そうですね.......でも最近増えてきましたよ!」
イヴ「それはイイコトですね!」
イヴ「そういえば今の女子高生の間では何が流行ってるんですか?」
有香「イヴさん、お若いのにおじさん臭いですよ」クスッ
イヴ「あら~」クスッ
有香「流行ってるものですか........そうですね」
有香「壁ドン、ですかね?」
イヴ「あ~、今流行ってますねぇ~」
有香「そうですね.......でも最近増えてきましたよ!」
イヴ「それはイイコトですね!」
イヴ「そういえば今の女子高生の間では何が流行ってるんですか?」
有香「イヴさん、お若いのにおじさん臭いですよ」クスッ
イヴ「あら~」クスッ
有香「流行ってるものですか........そうですね」
有香「壁ドン、ですかね?」
イヴ「あ~、今流行ってますねぇ~」
18: ◆9G12fmecqU 2014/10/17(金) 23:49:37.97 ID:BLvVDFg90
イヴ「でもあれって、本来の意味と違うの知ってました?」
有香「そうなんですか!?」
イヴ「はい~」
イヴ「あれって、隣人がうるさい時に壁をドン!とするのが正解なんですよね~☆」
有香「そうだったんですか!」
イヴ「こんな風に~」

ピロリン♪
イヴ「あっスク点さん」
『私を使わないで』
イヴ「知りませんよ~」
有香「そうなんですか!?」
イヴ「はい~」
イヴ「あれって、隣人がうるさい時に壁をドン!とするのが正解なんですよね~☆」
有香「そうだったんですか!」
イヴ「こんな風に~」

ピロリン♪
イヴ「あっスク点さん」
『私を使わないで』
イヴ「知りませんよ~」
19: ◆9G12fmecqU 2014/10/17(金) 23:56:56.40 ID:BLvVDFg90
有香「これが、壁ドン!」
有香「今度から間違えないよう気を付けます!」
イヴ「はぁ~い」
イヴ「有香さんは間違った方の壁ドンされてみたいですか~?」
有香「そ、そうですね...........ちょ、ちょっと....///」
イヴ「可愛いですね~」
有香「か、かわいいだなんてそんな!」
イヴ「でも私が有香さんに壁ドンしても意味ないですね~」
有香「そ、そうですよね!」
イヴ「じゃあ、やってみるのはどうですか~?」
有香「あたしがイヴさんにですか?」
イヴ「はい~、有香さんキリッとしてて男らしい部分もありますから~」
有香「今度から間違えないよう気を付けます!」
イヴ「はぁ~い」
イヴ「有香さんは間違った方の壁ドンされてみたいですか~?」
有香「そ、そうですね...........ちょ、ちょっと....///」
イヴ「可愛いですね~」
有香「か、かわいいだなんてそんな!」
イヴ「でも私が有香さんに壁ドンしても意味ないですね~」
有香「そ、そうですよね!」
イヴ「じゃあ、やってみるのはどうですか~?」
有香「あたしがイヴさんにですか?」
イヴ「はい~、有香さんキリッとしてて男らしい部分もありますから~」
20: ◆9G12fmecqU 2014/10/18(土) 00:03:16.25 ID:+FQRJRec0
イヴ「では、恋人のシチュエーションでやりましょう~」
有香「演技の練習にもなりますし、面白そうですね!」
イヴ「どうして私の気持ちをわかってくれないんですか~!」ポカポカ
有香「ご、ごめんなさ.......ごめん、イヴ」
イヴ「あんなに約束したのに!」
イヴ「もう!あなたのことなんか知りませんよーだ!」
イヴ ダッ!
有香「ま、待てよ!イヴ!」
有香「壁ドーン!!」
ダァァァァァァァン!!!

有香「演技の練習にもなりますし、面白そうですね!」
イヴ「どうして私の気持ちをわかってくれないんですか~!」ポカポカ
有香「ご、ごめんなさ.......ごめん、イヴ」
イヴ「あんなに約束したのに!」
イヴ「もう!あなたのことなんか知りませんよーだ!」
イヴ ダッ!
有香「ま、待てよ!イヴ!」
有香「壁ドーン!!」
ダァァァァァァァン!!!

22: ◆9G12fmecqU 2014/10/18(土) 00:07:19.96 ID:+FQRJRec0
イヴ「あっ..........あっ........」パクパク
有香「どうでしたか!?」
イヴ「.......................」
有香「あぁ!壁が!」
イヴ「はっ!軽く気絶してましたぁ~..........」
有香「ご、ごめんなさい!」
イヴ「い、いえいえ~大丈夫ですよぉ~」
有香「どうでしたか!?」
イヴ「.......................」
有香「あぁ!壁が!」
イヴ「はっ!軽く気絶してましたぁ~..........」
有香「ご、ごめんなさい!」
イヴ「い、いえいえ~大丈夫ですよぉ~」
23: ◆9G12fmecqU 2014/10/18(土) 00:13:59.08 ID:+FQRJRec0
有香「あ、あの!今日は本当にありがとうございました!楽しかったです!」
イヴ「はい~☆」
有香「これプレゼントですっ!」
イヴ「ありがとうございます~」
有香「さ、サンドバック~」テッテテテッテ テッテテッテテッテー

イヴ「これ一回やってみたかったんですよぉ~♪」
有香「そうですか!よかったです!」
イヴ「ありがとうございます~」
イヴ「中野有香さんでした~♪」
有香「ありがとうございましたっ!」
イヴ「はい~☆」
有香「これプレゼントですっ!」
イヴ「ありがとうございます~」
有香「さ、サンドバック~」テッテテテッテ テッテテッテテッテー

イヴ「これ一回やってみたかったんですよぉ~♪」
有香「そうですか!よかったです!」
イヴ「ありがとうございます~」
イヴ「中野有香さんでした~♪」
有香「ありがとうございましたっ!」
24: ◆9G12fmecqU 2014/10/18(土) 00:19:39.90 ID:+FQRJRec0
イヴ「はぁ~い、続いてはお便りコーナーです~」
ブリッツェン「ブモ!」

イヴ「今日は二通届いておりますね~」
イヴ「一通目!【別ラジオのレギュラーキノコ】さんから~」
イヴ「なんのことでょうか~」
『困ったことがある.......フヒ』
イヴ「どうしたんでしょうか~?」
『キノコの扱い...........フフ.....』
イヴ「う~ん、キノコは私も詳しくありませんから~」
ブリッツェン「ブモ!」

イヴ「今日は二通届いておりますね~」
イヴ「一通目!【別ラジオのレギュラーキノコ】さんから~」
イヴ「なんのことでょうか~」
『困ったことがある.......フヒ』
イヴ「どうしたんでしょうか~?」
『キノコの扱い...........フフ.....』
イヴ「う~ん、キノコは私も詳しくありませんから~」
25: ◆9G12fmecqU 2014/10/18(土) 00:24:38.57 ID:+FQRJRec0
『大きくなったり.......小さくなったり.....フヒヒ......』
イヴ「?」
イヴ「不思議なキノコですね~」
イヴ「........あっ、写真がありますね!」
イヴ「撮ったのは、藍子さんですね!」

イヴ「はい理解しましたぁ~、何を撮ってるんですか~」
イヴ「お答えできません!」
イヴ「次のお便りです!」
ブリッツェン「.............」
イヴ「?」
イヴ「不思議なキノコですね~」
イヴ「........あっ、写真がありますね!」
イヴ「撮ったのは、藍子さんですね!」

イヴ「はい理解しましたぁ~、何を撮ってるんですか~」
イヴ「お答えできません!」
イヴ「次のお便りです!」
ブリッツェン「.............」
26: ◆9G12fmecqU 2014/10/18(土) 00:31:05.14 ID:+FQRJRec0
イヴ「続いては、【天敵はナース】さんからです~」
『一ヶ月ぶりですね』
イヴ「はい~」
『待ちくたびれましたよ!』
イヴ「ありがとうございます~!」
『あなたの を のが』
イヴ「えーっと、さっきの有香さんから貰ったサンドバッグに」
イヴ「お便りをくっつけて............」ペタ
イヴ ドン!!!

『一ヶ月ぶりですね』
イヴ「はい~」
『待ちくたびれましたよ!』
イヴ「ありがとうございます~!」
『あなたの を のが』
イヴ「えーっと、さっきの有香さんから貰ったサンドバッグに」
イヴ「お便りをくっつけて............」ペタ
イヴ ドン!!!

27: ◆9G12fmecqU 2014/10/18(土) 00:32:56.58 ID:+FQRJRec0
イヴ「はぁ~い♪お便りは始めから一通でしたぁ~」
イヴ「続いてのコーナーです♪」
イヴ「『イヴの相談・質問、受付煙突』~」
イヴ「このコーナーはリスナー様の相談・質問を受け付ける、窓口コーナーです!」
イヴ「では早速~、どうぞ♪」
イヴ「続いてのコーナーです♪」
イヴ「『イヴの相談・質問、受付煙突』~」
イヴ「このコーナーはリスナー様の相談・質問を受け付ける、窓口コーナーです!」
イヴ「では早速~、どうぞ♪」
43: </b> ◇9G12fmecqU<b> 2014/10/20(月) 21:56:41.92 ID:wnhQ7/am0
《 栃木に住んで居るのに茜ちゃんに会えません。 どうしたら茜ちゃんに会えますか? 》
イヴ「うーん、CGプロは一応東京ですからね~」

《 スク天さんの最寄り駅教えて 》
ピロリン♪
『ごめんね、それはできないよ。.......ふふっ、私も住所を知られたがるまで人気になっ』
イヴ「はい次~」
《 森林浴を森久保浴にするにはどうすればいいですか 》
イヴ「ではたくさんの森久保を用意しないといけませんね~」
イヴ「あれは机の下やジメジメとした場所を好む生物ですから、見つけるのは簡単だと思いますよ~」
イヴ「まずはそこからですっ!」
イヴ「うーん、CGプロは一応東京ですからね~」

《 スク天さんの最寄り駅教えて 》
ピロリン♪
『ごめんね、それはできないよ。.......ふふっ、私も住所を知られたがるまで人気になっ』
イヴ「はい次~」
《 森林浴を森久保浴にするにはどうすればいいですか 》
イヴ「ではたくさんの森久保を用意しないといけませんね~」
イヴ「あれは机の下やジメジメとした場所を好む生物ですから、見つけるのは簡単だと思いますよ~」
イヴ「まずはそこからですっ!」
45: ◆9G12fmecqU 2014/10/20(月) 22:21:23.52 ID:wnhQ7/am0
≪ 先週ブリッツェンらしきトナカイがガソリンスタンドとラーメン屋でバイトしてるのを見てしまいました
ガソリンスタンドはともかくラーメン屋は衛生面的にどうなんでしょう? ≫

イヴ「ブリッツェンは毎日一緒にお風呂入ってるので清潔ですよ~」
ブリッツェン「ブモッ」
イヴ「ブリッツェン~、そんなに働かなくても大丈夫だよ~」
イヴ「何か買いたいものでもあるの?」
ブリッツェン「壁」
イヴ「...............................」
≪ ちっひの家族構成 ≫
イヴ「謎ですけど、こんな感じですかね?左がお母さん、右がお父さんで~」

≪ トナカイの肉って美味しいんですか? ≫
イヴ「う~ん.........」チラッ
イヴ「あっ!ブリッツェンがいない!」
ガソリンスタンドはともかくラーメン屋は衛生面的にどうなんでしょう? ≫

イヴ「ブリッツェンは毎日一緒にお風呂入ってるので清潔ですよ~」
ブリッツェン「ブモッ」
イヴ「ブリッツェン~、そんなに働かなくても大丈夫だよ~」
イヴ「何か買いたいものでもあるの?」
ブリッツェン「壁」
イヴ「...............................」
≪ ちっひの家族構成 ≫
イヴ「謎ですけど、こんな感じですかね?左がお母さん、右がお父さんで~」

≪ トナカイの肉って美味しいんですか? ≫
イヴ「う~ん.........」チラッ
イヴ「あっ!ブリッツェンがいない!」
49: ◆9G12fmecqU 2014/10/20(月) 22:30:39.26 ID:wnhQ7/am0
≪ 最近夜に寝れません、昼間に寝てます どうしたらいいですか? ≫
イヴ「紗南さんも夜型人間ですから似てますね~。でも体を壊しやすいのでなるべく夜に寝るべきですよ~♪」
≪ のあにゃんの可愛さってどこまで行くんでしょうか? ≫
イヴ「知りません」
≪ イヴさんは恋をしたことはありますか?なければスク点さんでもいいです ≫
イヴ「私はどうでしょうか~、これが恋というのかわかりませんね~」
ピロリン♪
『スク点さんでもいいじゃないでしょ?スク点さん「が」いいでしょ?』
『私は絶賛』
イヴ「はいストップ~」
≪ この前日菜子が書いてた絵が気になります、内容を教えてください ≫
イヴ「お察しの通り【ピー】ロ画像です」
イヴ「紗南さんも夜型人間ですから似てますね~。でも体を壊しやすいのでなるべく夜に寝るべきですよ~♪」
≪ のあにゃんの可愛さってどこまで行くんでしょうか? ≫
イヴ「知りません」
≪ イヴさんは恋をしたことはありますか?なければスク点さんでもいいです ≫
イヴ「私はどうでしょうか~、これが恋というのかわかりませんね~」
ピロリン♪
『スク点さんでもいいじゃないでしょ?スク点さん「が」いいでしょ?』
『私は絶賛』
イヴ「はいストップ~」
≪ この前日菜子が書いてた絵が気になります、内容を教えてください ≫
イヴ「お察しの通り【ピー】ロ画像です」
50: ◆9G12fmecqU 2014/10/20(月) 22:34:57.85 ID:wnhQ7/am0
≪ スク点さんはどうしてスク水さんじゃないんですか? ≫
ピロリン♪
『スクでかけたってこと?ふーん.............ま、悪くないかな』
『何?見たいの?でも有料だよ』
イヴ「今日はスク点さんが非常にうるさいですね~」
ピロリン♪
『スクでかけたってこと?ふーん.............ま、悪くないかな』
『何?見たいの?でも有料だよ』
イヴ「今日はスク点さんが非常にうるさいですね~」
51: ◆9G12fmecqU 2014/10/20(月) 22:38:05.33 ID:wnhQ7/am0
イヴ「はい、今回はここまで!」
イヴ「たくさんの質問相談ありがとうございました~」
イヴ「次回もまた宜しくお願いしますね~☆」
イヴ「イヴ・サンタクロースと」
イヴ「......................あっ」
イヴ「ブリッツェン逃げちゃったんだ~」
イヴ「ブリッツェンがお送りしました~♪」
イヴ「ばいばーい☆」
イヴ「たくさんの質問相談ありがとうございました~」
イヴ「次回もまた宜しくお願いしますね~☆」
イヴ「イヴ・サンタクロースと」
イヴ「......................あっ」
イヴ「ブリッツェン逃げちゃったんだ~」
イヴ「ブリッツェンがお送りしました~♪」
イヴ「ばいばーい☆」
引用元: ・イヴ「第八回、イヴラジですよぉ~♪」
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