コナミ「ん?遊星どっか行くのか?」 【タッグフォース】 前編 

コナミ「ん?遊星どっか行くのか?」 【タッグフォース】 後編

コナミ「遊星達が頑張ってる、俺も頑張ろう」 【タッグフォース】 前編 

コナミ「遊星達が頑張ってる、俺も頑張ろう」 【タッグフォース】 後編 

コナミ「あれから半年、遊星達はWRGPに向けて……」【遊戯王5Dsタッグフォース】 前編 

コナミ「あれから半年、遊星達はWRGPに向けて……」【遊戯王5Dsタッグフォース】 後編 

コナミ「WRGPか」 ツァンディレ「このチーム大丈夫?…」【遊戯王5Dsタッグフォース】 前編 

コナミ「WRGPか」 ツァンディレ「このチーム大丈夫?…」【遊戯王5Dsタッグフォース】 後編

コナミ「WRGP予選開始だ」雪乃「ふふ、頑張ってねぼうや」【遊戯王5sタッグフォース】 前編 

コナミ「WRGP予選開始だ」雪乃「ふふ、頑張ってねぼうや」【遊戯王5sタッグフォース】 後編 

コナミ「WRGPで」鬼柳「更なる満足へ!」【遊戯王5Dsタッグフォース】 前編 

コナミ「WRGPで」鬼柳「更なる満足へ!」【遊戯王5Dsタッグフォース】 後編

コナミ「WRGP…間に合うか?」 セームベル「知らなーい」【遊戯王5Dsタッグフォース】 前編 

コナミ「WRGP…間に合うか?」 セームベル「知らなーい」【遊戯王5Dsタッグフォース】 後編

コナミ「WRGPね」幸子「せいぜい頑張りなさい庶民」【遊戯王5Dsタッグフォース】 前編 

コナミ「WRGPね」幸子「せいぜい頑張りなさい庶民」【遊戯王5Dsタッグフォース】 後編 

コナミ「WRGP準決勝か」 龍亞「勇気と力をドッキング!」【遊戯王5Dsタッグフォース】 前編 

コナミ「WRGP準決勝か」 龍亞「勇気と力をドッキング!」【遊戯王5Dsタッグフォース】 後編

コナミ「WRGPも大詰め」レイン恵「…時間…が…無い‥」【遊戯王5Dsタッグフォース】 前編 

コナミ「WRGPも大詰め」レイン恵「…時間…が…無い‥」【遊戯王5Dsタッグフォース】 後編

コナミ「WRGP決着」ホセ「我々は未来を救わねばならぬ」【遊戯王5Dsタッグフォース】 前編 

コナミ「WRGP決着」ホセ「我々は未来を救わねばならぬ」【遊戯王5Dsタッグフォース】 後編

10: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2013/12/01(日) 23:32:30.01 ID:kpwCyNS90


あらすじ ニューワールドを倒してアーククレイドルを止めたチーム満足だった

パーティ会場


オオオォーーーーーーーー!




ツァン「デッキくれるんだ、太っ腹だね…」



雪乃「ふふ」



コナミ「いいなーいいなー」



イェーガー「続いて鬼柳」



鬼柳「おお、何をくれるんだ!?」



イェーガー「貴方にはこの満足ジャケットです」




鬼柳「なに、これ持ってるんだが」



イェーガー「ひひ、このジャケット商品化する事になりまして、貴方には特許権を差し上げましょう」



鬼柳「!商品化だと!?」



コナミ「マジか?」



ツァン「え、うそ…」






13: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2013/12/01(日) 23:37:17.54 ID:kpwCyNS90



ジャック「あのジャケットが商品化だと!?」



クロウ「マジで言ってんのか!」



龍亞「すげー!欲しいな」



龍可「本気………?」



遊星「流石は鬼柳!」



パチパチパチパチパチパチ………!



鬼柳「俺がサテライト時代にデザインし……作り上げたこのジャケット」



鬼柳「まさか商品化するとは…」


パチパチパチパチパチパチ



コナミ「おめでとう」



鬼柳「うおぉぉーーーーー!!」



ワアァアアーーーーーーーーーー!!!



イェーガー「ヒッヒッヒッヒッヒッヒッ」






21: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2013/12/01(日) 23:43:51.85 ID:kpwCyNS90



鬼柳「ありがとうよ!」



イェーガー「続いてツァンディレ」



ツァン「は、はーい!」カチコチ



岬「動きが固いぜ…」



ゆま「ツァンさん!」



あげは「おぉー」



イェーガー「貴方には世界旅行券をプレゼントです」



ツァン「あ、どうも」



コナミ(いきなり普通だな)



セームベル「いいなー」



ツァン「世界旅行券か…ラッキー」



コナミ(まあ満足そうだしいいか)




26: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2013/12/01(日) 23:54:46.24 ID:kpwCyNS90



スタスタ…



イェーガー「最後にコナミ」



コナミ「うーす」スタスタ



コナミ「何くれるんだ」



イェーガー「貴方にはあげる物は悩みましてね、何が欲しいのかも分かりませんし」



イェーガー「そこで幾つか持ってきたので選んでください」



コナミ「俺だけ選べるのか…」



1 嶺 開花LIVE最前列チケット
2 治安維持局食堂一年間無料券
3 Dホイール改造パーツ



>>28


コナミ「…この選択肢意味あるか?」



39: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2013/12/02(月) 00:05:17.34 ID:mV7Wq+PN0



コナミ「……」(嶺 開花ってこの前会ったアカデミアのアイドルか…)



コナミ「楽しそうだな、じゃあそのLIVEチケットを…」



イェーガー「ほう、ライブチケットにしますか!一ヶ月後のLIVEですが、最前列は高いですからねぇ」



イェーガー「おそらく15万ましますよ、ヒッヒッヒッヒッ」



コナミ「!?15万………最前列で見るだけでそんな金払う奴がいるのか!ボロい商売だな…」



コナミ(売ってしまおうか………)



イェーガー「ヒッヒッヒッヒッ、どうぞ、楽しんできてください」



コナミ「おーう」ピラッ



スタスタスタ



イェーガー「これで全員に副賞が渡されましたね」



雪乃「……コナミ」


コナミ「ん?」



雪乃「そのチケット、どうする気…?」




48: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2013/12/02(月) 00:17:34.05 ID:mV7Wq+PN0



コナミ「え?そうだな……どうしよう、迷ってる」ヒソヒソ



雪乃「嶺 開花さんに会いたいの?」



コナミ「え?…」



雪乃「浮気かしら……?お姉さん妬けちゃうわ」



コナミ「…?」



雪乃「ダメよ」ギュ…



コナミ「ちょっ」

ぐぐ……!


コナミ「さ、裂ける裂ける!」



雪乃「LIVEに行くというのなら……不運な事故が起きてしまうわ…」



コナミ「OKストップ!転売でもしてやろうか……!でもそれダフ屋と同じじゃね……」



コナミ「ちょっと危ないかもしれないぞ…あ!…」



コナミ「雪乃、一緒に見に行くか?二人分あるし……」



雪乃「え?……………………い、一緒に?」



コナミ「せっかくだから売るのはやめようぜ、な?」



53: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2013/12/02(月) 00:23:33.06 ID:mV7Wq+PN0



雪乃「………」


雪乃「………あぅ……」


雪乃「………////」



雪乃「お姉さんと一緒に行きたいの?……ふふ、困ったぼうやね////」



雪乃「しょうがないわね……ふー、しょうがないわね…////」テレテレ




コナミ「……………」



雪乃「……ふふ、行ってあげるわ、折角のチケットだものね、ふふ」



コナミ「そ、そうか」



ツァン「?どうしたの」



コナミ「いや、なんでもないぞ」



イェーガー「チーム満足、降壇してください!」



イェーガー「あとは皆様、パーティを楽しんでください、ヒヒヒヒヒヒ!」



スタスタスタ……



雪乃「ふふふ………ふふふふふ…♪」



鬼柳「……どうした…?」


……………………………………





55: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2013/12/02(月) 00:29:19.05 ID:mV7Wq+PN0



そして…


三時間後



コナミ「あー、腹一杯………」



ツァン「ぷ、プリン……食べ過ぎたかも……………」



遊星「大丈夫か鬼柳」



鬼柳「ゲップ………遊星……腹が苦しい………!」



クロウ「ただの食い過ぎだろ」



鬼柳「カッコ悪いよな……こんなんじゃ…満足できねえ…ぜ……」



遊星「鬼柳、鬼柳……!」



ジャック「放っておけ!」



アキ「そろそろ、帰りましょうか…」



龍可「そうね、お墓いっぱいだし…」



龍亞「うん!」



雪乃「ふふふ…♪」



ブルーノ(どうしたんだろう…)



コナミ「俺も、帰るわ」



…………………………………………………



61: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2013/12/02(月) 00:40:46.74 ID:mV7Wq+PN0


次の日



9:30



コナミ「ファァァァア………眠」スタスタ



コナミ「今日は10時からバイトだ…25万円の使い道はどうするかな……」



コナミ「流石にバイトを辞めるわけにもいかないし…」



コナミ「あと恵………どこ行っちまったんだかな…………心配だ」




あげは「あ」



コナミ「お、あげはか、よーう」



あげは「お、おはよう……昨日のパーティ楽しかったね」



コナミ「そうだな、食いまくってたけどな俺は」







65: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2013/12/02(月) 00:45:09.85 ID:mV7Wq+PN0


あげは「これから……ショップ?」



コナミ「ああ、バイトだからな」



あげは「ふーん……ぼ、ボクも行っていい?」



コナミ「ご自由に、KURUMIZAWAは誰でもウェルカムだからな」



あげは「そうだけど…」スタスタ



スタスタ



コナミ「そういえばよ、恵知らないか?」



あげは「恵?レインさん?」



コナミ「ああ」



あげは「知らないかって……何かあったの?」



コナミ「いなくなっちまったんだ…一昨日から」



あげは「うそ!?だ、大丈夫なの……?」




67: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2013/12/02(月) 00:51:54.73 ID:mV7Wq+PN0


コナミ「突然なんだよ…」



あげは「あの、猫の三郎くん?も置いて…?」



コナミ「ああ、餌やりを毎日欠かさなかったのにな…」



あげは「どうしたんだろう…………そういえば見てないよ…」



スタスタ…



コナミ「あいつの家とか知らないか?」



あげは「知らない……レインさん、家を秘密にしてたから」



コナミ「はあー………まったく…」



あげは「こんどアカデミアでもゆまちゃんとかジャッカルさんに聞いてみるよ」



コナミ「お、岬はクラスに馴染めたか?」



あげは「うん、結構優しいって分かったから」



コナミ「それは良かった…」




ピシピシピシピシ…………!!



コナミ「?…………」


あげは「?」


あげは「なに…?今の音は」



70: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2013/12/02(月) 00:55:55.64 ID:mV7Wq+PN0



ピシピシピシピシ…………!!


コナミ「………………」



コナミ「…………………!空を見ろ!」



あげは「え?」



パリィイィーーーーーン……!!



あげは「!?な、なに……空が割れた!」



バラバラバラバラ……



コナミ「視覚トリックか……?なんで空が割れるんだ………」



あげは「何か……出てくる……?」



コナミ「………?」



アーククレイドル「…」ズズズズズ…………



コナミ「!あ、アーククレイドルだ!」



あげは「なにあれ!?」



ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ……!



98: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2013/12/02(月) 22:28:26.95 ID:mV7Wq+PN0



コナミ「えらいこっちゃ!」



あげは「コナミ……あれ、なんなの!?」



コナミ「あれな、実は……」



コナミ「ってそんな事言ってる場合か!ついて来いあげは!」ダッ



あげは「うううぅっ」ダッ



…………………………………………………


ポッポタイム ガレージ


遊星「ば、馬鹿な………」



ゴゴゴゴゴ……!



アーククレイドル「……」



ジャック「なぜアーククレイドルが出現したのだ!」



クロウ「俺たちは…アポリアを倒したじゃねーか!」



遊星「くっ……………」



遊星「一体何が…!?」




100: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2013/12/02(月) 22:35:59.99 ID:mV7Wq+PN0



ブルーノ「……………」



バターーーーン!!


アキ「遊星!」



龍亞「たたたたたた!大変だぁー!」



龍可「アーククレイドルが!」



遊星「ああ…………」



アキ「あれは朧じゃない…実体があるわ…」



ジャック「くうぅ………」



遊星「アーククレイドル……奴らが未来から呼び寄せた人類最後のモーメント…」



ブルーノ(……ゾーン…あなたは本当にネオドミノシティを…)



アキ「どうすれば……」



バターーーン!!



イェーガー「チーム5Dsーーーーー!!」



101: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2013/12/02(月) 22:44:50.76 ID:mV7Wq+PN0



牛尾「ここにいたか!」



遊星「イェーガー、牛尾…」



イェーガー「はあー………はあー………」



イェーガー「あ、アーククレイドルが……!」



クロウ「今その話をしていたぜ」



イェーガー「い、急いで治安維持局に来るのです!収集した情報をもとにこれからの対策を考えましょう!」



がチャッ



ミゾグチ「私も、お供します」



遊星「ミゾグチ……ああ、分かった!」



牛尾「俺は深影さんのところに向かう!」



…………………………………………



102: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2013/12/02(月) 22:50:38.61 ID:mV7Wq+PN0



治安維持局



イェーガー「これを見てください、ネオドミノシティ中のモーメントが止まってしまいました!」



遊星「モーメントが止まった…!?」



ジャック「何故だ!」



イェーガー「システムプログラムをチェックです!」



アキ「このままじゃネオドミノシティが麻痺してしまうわ…」


…………………………………………………



ハイウェイ



ブウウウゥーーーーーーーーーン!



シュウウウゥゥーーーー………………ン…



「あれ?何だ……Dホイールが止まっちまったぞ」



「俺もだ、なんだよ………」



風馬「Dホイールのモーメントが止まった………?」



風馬「どうなっているんだ…パトロール中だというのに…」




103: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2013/12/02(月) 22:58:02.98 ID:mV7Wq+PN0


…………………………………………………


中央広場


ブツンッ ブツンッ ブツンッ



パパパパパパッ



シュウウウーーーン……



「なんだ!?モニターが消えた…」



「電気もつかなくなっちまった……?」



「暗いな………」



ツァン「な、なんでアーククレイドルが…………?」



「おい!信号も止まったぞ!」


プーーーー!


ツァン「スクランブル交差点が大渋滞だ………」



ツァン「何か大変な事が………」




104: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2013/12/02(月) 23:04:04.93 ID:mV7Wq+PN0

治安維持局



ブツンッ



「システムダウン………」



「局内の機能全て停止しました!」



イェーガー「予備電源に切り替えなさい!」


ヴォオォーーーーーーン……




「……長官、BADエリアの旧モーメントが活動しています…」



イェーガー「なんですと!?」


「モニターを!通常とは反対の方向に回転しています!」



遊星「旧モーメント!」



ジャック「これもアーククレイドルの仕業か…?」



クロウ「嫌な予感がするぜ…」






105: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2013/12/02(月) 23:12:59.22 ID:mV7Wq+PN0





「長官、阿久津所長から連絡が」



イェーガー「繋ぎなさい!」



ピッ



阿久津「イェーガー長官!私の目が回っている間に、大変な事が分かりましたああぁ~~~~!」グルグルグル



阿久津「どうやらあの物体は、それ自体がマイナス回転をしているモ~~~~メントです!」



遊星「マイナス回転………?」



阿久津「これをご覧くださ~~~~~い!」ピッ ヴォン



阿久津「衛星が捉えたあの物体の解析図です!中心にある三つの遊星ギアに囲まれた巨大なモ~~~~~~~~~メントが、マイナス回転をしているのです!」



ジャック「そのせいで…ネオドミノシティのモーメントの回転が相殺されているのか…」



阿久津「大正解!あれが逆に回り続ける限り~~~~~、ネオドミノシティの全てのモ~~~メントは完全にいぃ~~~~」グルグル



阿久津「………停止します」ガクッ




106: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2013/12/02(月) 23:17:53.53 ID:mV7Wq+PN0



龍可「そんな……」



阿久津「さ、さらにいぃ、恐ろしい事が分かってしまいました~~~!」



阿久津「な、なんとなんとおぉお~~~~~~~~~~!」



阿久津「あの物体は………徐々に下降しています…」



イェーガー「!?」



遊星「なんだと!」



アキ「下降…!?」



阿久津「このままでは12時間後には地表に激突!」



阿久津「その時の衝撃は、ネオドミノシティから、数百km!に!及びま~~~~~~~す!」



龍亞「!ええ!?」



クロウ「そんなアホな!」



ブルーノ「くっ」



ザワザワ…ザワザワ…




107: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2013/12/02(月) 23:17:53.76 ID:mV7Wq+PN0



龍可「そんな……」



阿久津「さ、さらにいぃ、恐ろしい事が分かってしまいました~~~!」



阿久津「な、なんとなんとおぉお~~~~~~~~~~!」



阿久津「あの物体は………徐々に下降しています…」



イェーガー「!?」



遊星「なんだと!」



アキ「下降…!?」



阿久津「このままでは12時間後には地表に激突!」



阿久津「その時の衝撃は、ネオドミノシティから、数百km!に!及びま~~~~~~~す!」



龍亞「!ええ!?」



クロウ「そんなアホな!」



ブルーノ「くっ」



ザワザワ…ザワザワ…




108: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2013/12/02(月) 23:22:55.02 ID:mV7Wq+PN0




イェーガー「た、たった………12時間…………?」




イェーガー「ね、ネオドミノシティの住民全員を避難させるとしたら、何時間かかるのです!?」



「全員だと…最低でも24時間は………」



イェーガー「ぬぅ………」



ジャック「まるで足りないではないか!」



イェーガー「非常事態を宣言するしかありません!非常電源を、街の主なモニターに回すのです!」



…………………………………………………



「なんだよー、動かないぞ」



「くそー、どうなってんだ…」



ザワザワ…


ピッ ブーン
イェーガー『ネオドミノシティの皆さん、治安維持局長官のイェーガーです』



ツァン「あ…」



109: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2013/12/02(月) 23:29:01.03 ID:mV7Wq+PN0




イェーガー『落ち着いて聞いてください、これより非常事態を宣言します』



ツァン「やっぱり……この停止はアーククレイドルが原因……」



イェーガー『ネオドミノシティの住民は速やかに退避してください!』



「退避?なんで」

「どういう事なの?」 ザワザワ…



イェーガー『慌てずに対処してください、時間の猶予はあります…上空に現れた物体は、徐々に降下しているのです!』



イェーガー『お年寄りや子供、病人を優先して、セキュリティの指示に従ってください』



「ええ!?」 「あれが落ちて来るってのか!?」 「嘘だろおぉ!?」



ザワザワ…


「に……逃げろおぉーー!」 「うああぁあーーーーーーーー!!?」


「ひいぃ!?」 「きゃあぁーーーーー!」ダダダダッ



ツァン「うわああ………」



110: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2013/12/02(月) 23:35:04.71 ID:mV7Wq+PN0



ワアアアアァーーーーーーーーーー!!


キャアアアアーーーーーー!!!



ザワザワザワザワッ


ツァン「ど、どうしよう…………お父さん達は出張…なのは良かったけど…」



ツァン「に、逃げる……!?でも他のみんなは……」



鬼柳「ツァン!」



ツァン「あ、鬼柳!今の放送!」



鬼柳「ああ、だが俺は逃げねえぞ……遊星達を今探してるんだ」



鬼柳「あいつらは諦めないだろうしな……!」



ツァン「そう………ならボクも探すよ!ガレージは?」



鬼柳「今から行ってみる!」



タッタッタッ…



…………………………………………………


あげは「聞いた今の!?あれ落ちて来るって!」



コナミ「ああ!いよいよやばいな!」




111: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2013/12/02(月) 23:44:58.64 ID:mV7Wq+PN0


あげは「は、早く逃げないと!」



コナミ「まあまて、時間はあるって言ってただろ」


タッタッタッ


あげは「どこに向かってるのさ!もおぉー!」

………………………………………………


治安維持局


イェーガー「………………皆さん、直ちにここから避難を始めてください!」



ザワザワザワザワザワザワ…


「ち、長官は…?」



イェーガー「私は残ります……持ち場を離れるつもりはありません!」



遊星「イェーガー……」


ザワザワ…


イェーガー「これは命令です、全員即刻退避!」



「長官……」

…………………………………………………


カフェラジーン


ステファニー「ジャックの為にブルーアイズマウンテンの豆を持っていかないと!」タッタッタッ

……………………………………………


マーサハウス


マーサ「さあバスにみんな乗って、急いで!」


手島「急げー急げー!」


都「きゃー!」

ダダダダダダダッ



マーサ「……………全員乗ったね」






115: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2013/12/02(月) 23:53:51.52 ID:mV7Wq+PN0



雑賀「よし、行きますか」ガチャガチャ


ブウウウウウーーーーーーン…



ブウウウウウーーーーーー…



マーサ「こんなガソリンで動くバスがよく残ってたねぇ」




雑賀「もとジャンク屋ですからねぇ」ブーーーーーン




手島「マーサ、ネオドミノシティは本当に無くなっちまうのかよ!」



都「あれが落ちて来ちゃうの……?」



マーサ「そんな心配しないで、ちょっと遠くに避難するだけさ!」



マーサ「きっと、遊星やジャック、クロウ、ついでにコナミが守ってくれるさ!」



雑賀(ついでか……)



都「そ、そうだよね!」


手島「あ………岬の奴は!?」



マーサ「………きっと大丈夫さ………」





117: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2013/12/03(火) 00:05:37.75 ID:0NhFwgow0


弥生「ちっ、流石に逃げなきゃやべえか……?」



岬「姉御、どうすんだよ?」



弥生「避難するしかねえだろうな…」



メイ「ふう…………仕方ありませんわね」



岬「くそ……!アカデミアの奴らが心配だ、俺は探して来る!」ダッ



弥生「!おい、そんな事をしてる時間は………………ちっ」



………………


牛尾「…………隊員で残ったのはこれだけか……」



深影「みんな逃げちゃったのね……」



風馬「ああ、10人くらいだ…残ったのは」



アーククレイドル「……」



牛尾「あんなの見ちまえば仕方ねえか…」




深影「仕方ないわね、モーメントを使った乗り物は一切使えない状態ですが、やれるだけの事はやりましょう」



牛尾「一人でも多くの人民を避難させるぞ!」



オオォーーーーーーー!!




119: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2013/12/03(火) 00:11:13.28 ID:0NhFwgow0



「逃げろーーーーーーー!!」


「押すなよ!」


「急げーーーー!!」



ワーーーーーーーーーーー!! ワーーーーーーーーーーー!!



カーリー「こ、この状況、何だかヤバそうなんだから……!」



ゴゴゴゴゴ……!



カーリー「ひいいーーー!?」



……………………………………………



アーククレイドル内



アポリア「………………………」



ゾーン「…………アポリア起きてください、まだあなたの力が必要です」



ゾーン「どうか私に力を…」



アポリア「……………ゾーン……わ、私は負けたのか………」



ゾーン「ええ」



アポリア「…すまない…君との約束を果たせずに……」



ゾーン「……しかし…意外な事が起こりました」




アポリア「…?」




120: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2013/12/03(火) 00:17:17.51 ID:0NhFwgow0


ゾーン「我々の計画では、あなたの勝利によりサーキットは完成し、アーククレイドルが出現する筈でした」



ゾーン「しかし………そうでなくてもアーククレイドルはネオドミノシティに出現したのです」



アポリア「つまり……計画は進んでいると…………」



ゾーン「ですが、これは別の事も意味しています」



ゾーン「そう………なんらかの要素により、未来は変わりつつあるのかもしれません」



アポリア「未来を変える要素…………チーム5Dsか………」



ゾーン「そう……あと、イレギュラーのチーム満足……」




ゾーン「ですが、未だ未来の変化は不十分です…」



ゾーン「アポリア………私に未来を変える手助けを‥…」



アポリア「もちろんだ…………私は君の永遠の友……」



アポリア「……………………!」きゅいぃーーん!




121: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2013/12/03(火) 00:18:29.21 ID:0NhFwgow0

139: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2013/12/03(火) 22:12:46.88 ID:0NhFwgow0


……………………

治安維持局



ブルーノ「遠隔操作できるカメラを全て、アーククレイドルに向けたよ、何か分かるかも…」カタカタ…



龍亞「……」



ジャック「………」



龍可「あの、下に突き出てるのは何…?」



アキ「私も気になっていたわ………街…みたいだけど……」



クロウ「逆さまになったビルか………?」




遊星「ズームしてくれ」



ウィーーーーーーン…



ダイダロスブリッジの残骸



ジャック「!」



龍可「あれって!?」



遊星「だ、ダイダロスブリッジだ………」




140: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2013/12/03(火) 22:19:20.82 ID:0NhFwgow0




クロウ「て事は……あれは未来のサテライト?!」



アキ「そんな……じゃあ本当にネオドミノシティは破滅するの……?」



イェーガー「な、なにか、アーククレイドルを止める方法は無いのですか!?」



龍亞「……うぅ、何とかならないの!?」



遊星「………」



ブルーノ「………あるかもしれない」



ジャック「何だと……?」



遊星「本当かブルーノ!」



ブルーノ「これを見て…」カタカタ…




ブルーノ「アーククレイドルのモーメントはマイナス回転…これにプラス回転のモーメントをぶつければ…」



ジャック「マイナスはプラスに変わる…か…」



アキ「でも、この街には正常に動くモーメントは無いわ…」



クロウ「うぐ………」







142: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2013/12/03(火) 22:22:33.31 ID:0NhFwgow0



イェーガー「ぬぬ………………もはや、我々にできる事は無いのかもしれません」




イェーガー「あなた達も早く逃げなさい!」



龍可「……………そんな」



遊星「………」



遊星「……………?あれは」



ジャック「ん?」



ブーーーーーーーーーーン!!



ハラルド「……」ブオォオーーーー



ブレイブ「……」ブオォーー


ドラガン「……」ブオォーー



ジャック「チームラグナロク…!」



クロウ「奴ら、Dホイールで走ってるぜ……!?」



……………



143: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2013/12/03(火) 22:28:23.85 ID:0NhFwgow0



キキイィイッ



遊星「ハラルド!」



ハラルド「……ふ」



クロウ「なんでお前達のDホイールは動いてるんだ?」



ブレイブ「なんだ、知らなかったのかよ」



ハラルド「ルーンの瞳によって、我々のDホイールは奴らの影響を受けないのだ」



ドラガン「……」キイィーーーーーーン



遊星「!そうか、なら俺たちのDホイールも……」ダッ



クイッ



ブウウゥウウゥ………………ン



ジャック「おぉ!動くぞ!」



クロウ「赤き竜の力が俺たちを守ってくれてんだ!」



遊星「よし………これなら…」



遊星「後は………アーククレイドルまでたどり着ければ……」



ブゥーーーン



遊星「ん?俺のDホイールのモニターが…」

パッ


シェリー『それは間違いよ』






144: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2013/12/03(火) 22:33:39.41 ID:0NhFwgow0



遊星「!シェリー?」



ミゾグチ「お嬢様…!」ガタッ



遊星「生きていたんだな!」



シェリー『遊星…私は見たわ、これから起こる未来を』



遊星「未来……?」



シェリー『あなたはアーククレイドルに来ない方がいい』




シェリー『私が見た未来…それはあなたがアーククレイドルで死ぬという未来よ』



ジャック「なに!?」



アキ「ええ?」



遊星「俺が…………死ぬだと…?」







148: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2013/12/03(火) 22:44:58.17 ID:0NhFwgow0






シェリー『それが未来、私はある人にその未来を見せられた』



クロウ「適当なこと言いやがって!誰だそんなこと言うのは!」



シェリー『ゾーン』



遊星「ゾーン?」



シェリー『アーククレイドルの主、神の力を持つ男』



シェリー『遊星、私達が異次元で出会った男よ』



遊星「!…………あいつが…ゾーン?」



ジャック「そいつがイリアステルの黒幕か」



シェリー『ゾーンがやっている事は正しいわ、ネオドミノシティを救えば遊星、あなたは死ぬ、そして未来の世界は滅びるのよ』




遊星「シェリー!お前はネオドミノシティが滅んでもいいと言うのか!?そんな事をすれば数千、数万の命が犠牲になる!」




シェリー『けれどもその犠牲で、何十億という命が助かるわ、そしてあなたの命も』



遊星「多くの犠牲の上に、手に入れた未来が幸せなわけが無い!ネオドミノシティを消滅させるなんて間違っている!」



シェリー『あなた死ぬ事になるのよ?』



遊星「やってみるまでわからないさ」








149: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2013/12/03(火) 22:50:52.24 ID:0NhFwgow0


ミゾグチ「お嬢様!どこにいるんです!」



遊星「ミゾグチ…」



シェリー『私がいるのはアーククレイドル』



ミゾグチ「それでは、奴らに囚われて…!」



シェリー『いいえ、私がここにいるのは自分の意思、ミゾグチ、私の事は忘れなさい』



ミゾグチ「お嬢様!…」



シェリー『遊星、あなたがアーククレイドルを止めようというのなら、私は全力で阻止する』



ジャック「なんだと!俺たちの敵に敵にまわるというのか!」



シェリー『ふ…』



遊星「何故だシェリー!お前はイリアステルを憎んでいた筈だった!」



シェリー『未来を見て私の考えは変わった、私はあなた達とは違うの』



ブーーーーーーーーーーン……



遊星「!…」



ミゾグチ「お嬢様ーーーーーーー!!」




151: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2013/12/03(火) 22:58:16.55 ID:0NhFwgow0


………………………

アーククレイドル内



ゾーン「……遊星に全てを話したのですか?」



シェリー「ええ、でも必ず彼は来る…彼は自分の未来に恐れる男では無いわ」



ゾーン「では、なぜ死の未来を伝えたのです?」



シェリー「それが私の友人としての礼儀、彼らへの決別の証…………彼らは私が阻止する!」



レイン「……」



……………………



治安維持局



イェーガー「どうすればいいのでしょう!アーククレイドルにプラス回転のモーメントをぶつければいいという事は分かったものの…」



イェーガー「活動しているモーメントは5DsとラグナロクのDホイール、逆回転の旧モーメントだけ…」



イェーガー「逆回転のモーメントは使えませんし……!」



クロウ「ヘリも飛行機も、今じゃ全てモーメントで動いてるからな…使えねえし」



遊星「それでも、あそこに行く方法は必ずある」


ジャック「なぜそう思う?」




153: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2013/12/03(火) 23:05:38.12 ID:0NhFwgow0


遊星「シェリーは俺にあそこに行ったら死ぬと言った…未来の俺はどうにかしてあそこまで行ったはずなんだ」



遊星「その方法をなんとかして見つけ出すんだ!」



アキ「なるほど…」



龍亞「……………でも……遊星、あそこいくと死んじゃうんじゃ…………」



龍亞「……やめた方がいいんじゃ………遊星に死んでほしくないもん」



龍可「私も……」



遊星「………」



龍亞「やめようよ遊星!遊星が死んで未来が助かっても…」



ジャック「おい、龍亞、よく聞け!」ぐいっ



龍亞「うぐっ」



ジャック「遊星は死なせん!あの女が言った未来など!俺がぶち壊してくれる!」



龍亞「ジャック……」



クロウ「離してやれジャック、やりすぎだ!」



ジャック「…………………」



ジャック「く……」パッ




154: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2013/12/03(火) 23:09:49.36 ID:0NhFwgow0



遊星「龍亞、龍可、ジャックの言うとおりだ」



遊星「俺は死なない」ギュッ



龍可「遊星………」



龍亞「………………そうだよね…!……分かった!」



龍可「うわぁあぁん…………」



遊星「………………」



アキ「………」



…………………



ブーーーーーーーーン…


マーサ「遊星…………」



カーリー「私達の街が………ジャック………」



カーリー「無事でいて…」



ザワザワ………ザワザワ……… ザッザッザッザッザッザッ…



160: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2013/12/03(火) 23:20:25.95 ID:0NhFwgow0



………………


遊星「……ふぅ…………」



アーククレイドル ゴゴゴゴゴゴゴゴ……!




遊星「………く、父さん…」



遊星「………………おれは覚悟を決めた」



遊星「二度とこの街に…ゼロリバースのような惨劇は二度と起こしてはならない…たとえ俺の命と引き換えになろうと…!」



ザッザッザッ…



ハラルド「遊星…」



遊星「ハラルド?」



ハラルド「これから我々で、アーククレイドルまで続く橋を作る」



遊星「なに!?そんな事ができるのか!」



ハラルド「ああ………北欧神話では、神々の世界と、人間の世界には虹の橋ビフレストが架かる」



遊星「ビフレスト…」



ハラルド「そしてビフレストの袂では光の神、ヘイムダルが番人をしているとされている」




162: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2013/12/03(火) 23:34:47.95 ID:0NhFwgow0


ハラルド「この場合、光の象徴といえば…」




遊星「…………!旧モーメントの事か!」




ハラルド「そう、旧モーメントのエネルギーを利用し、リフレストを出現させる」



ドラガン「神の力とDホイールの力で旧モーメントを正しく導く」



ブレイブ「そしてダイダロスブリッジに橋を架ける」



遊星「ダイダロスブリッジに…!?」




…………………………



コナミ「ガラガラだな……みんな逃げだしちゃったんだろうな」スタスタ




あげは「もおお!早く僕たちも逃げようよ!」



コナミ「まあまて、海野Dホイール製造工場に着いたぞ」



コナミ「おれのDホイール完成してるかー?」スタスタ




ウィーーーーン



166: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2013/12/03(火) 23:40:11.58 ID:0NhFwgow0




幸子「庶民、待っていたわ」



コナミ「おお幸子、お前だけか?」



幸子「作業員はみんな避難させました」



あげは「海野さんは逃げないの!?」



幸子「この私が逃げる事などありませんわ」



コナミ「いやいや、逃げた方がいいと思うぜ」



コナミ「お、これDホイールか?俺の」



幸子「ええ、言われた通りの改造をしておきました」



コナミ「スゲえ…デカイな!何人か乗れるぞこれ!」



コナミ「馬力も上がってる?」



幸子「空を飛翔できるくらいにわね」



コナミ「ひゃっほおぉーーーー!」




169: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2013/12/03(火) 23:49:25.60 ID:0NhFwgow0



あげは「これがDホイール?嘘でしょ!?」



コナミ「いいねえぇ………空まで飛べるのか、ここまで想像通りなものが出来るとは…」



幸子「……現在12:30………コナミ、これからどうする気?」



コナミ「んー………あ、遊星からメールが来てる」ピッ



遊星 アーククレイドルにたどり着く方法があったら教えてくれ、止める事が出来るかもしれない



コナミ「………………マジか!」



あげは「どうしたのさ?」



コナミ「アーククレイドルまでたどり着ければ、止められるかも知れないって」



幸子「何ですって……?あの物体を止める方法があるというの!?」



あげは「うそ………?ど、どうやって……?」



コナミ「えーと………マイナス回転モーメントにプラス回転のモーメントをぶつける…………とか書いてある」



あげは「現在、全てのモーメントは止まってるんだよ?!プラス回転のモーメント何てないでしょ?!」



コナミ「え?そうなのか……?そういえば街中電気がついてない…………」



コナミ「て事は……俺のDホイールも………」クイックイッ



コナミ「………………動かねえぇーーーーー!」




172: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2013/12/03(火) 23:55:08.36 ID:0NhFwgow0



幸子「やはり………」



コナミ「どうすんだよ…折角こんなすげーのできたのに!?」



あげは「アーククレイドルまでたどり着くなんてできないじゃん!」



あげは「もうダメだ、逃げようよ!」



コナミ「くそ………………ダメもとでトレスラグーン置いてみよう」バシッ



キュウウウウゥーーーーーン!!



コナミ「動いたあぁーーーーー!!」



あげは「ええーー!?」



幸子「頭が痛いわ…」



コナミ「すげええ………これでアーククレイドルまで行けるんじゃね?」



あげは「ううう……………ま、まさか行くの?」



コナミ「だって折角改造したんだし…」



幸子「あの物体を止められるというのなら、行ってみる価値はあるかも知れないですわね」




189: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2013/12/04(水) 21:12:40.52 ID:Qi7t0b1N0



………………



遊星「……………ブルーノ、みんなに気付かれないように、ついて来てくれ」



ブルーノ「え、あ…うん」



コソコソ…



……………



ポッポタイム ガレージ



ブルーノ「旧モーメントと三極神の力を利用するなんて、大胆だね、考える事が」



ハラルド「遊星、君を何としてもアーククレイドルまで送り届ける、それが我々の運命だ」



遊星「ふ、運命が好きだな」



ブルーノ「よし……必要な機材は積み込んだよ」



ブレイブ「ならさっさと旧モーメントに行こうぜ」



遊星「ああ!」




190: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2013/12/04(水) 21:17:49.48 ID:Qi7t0b1N0



ブオオォオオオーーーーーーーーーーーーー!!!!



遊星「…………」



ギュウウゥゥーーーーーン!


…………………………


治安維持局



アキ「……………?あれって」

カタカタカタッ


ウォーン…



アキ「!遊星」


ジャック「なにぃ?!」



クロウ「あいつ、一人でどこに行くつもりだ!?」



龍亞「あれー!?」


ジャック「く、ブルーノの奴もいない…!あいつらどこに行くつもりだ!」」



アキ「……旧サテライトに向かってるみたいね」



龍可「お、追いかけましょう!」



イェーガー「な、何事です…?」



191: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2013/12/04(水) 21:31:58.10 ID:Qi7t0b1N0





ダダダダッ!!



ウィイーーーーーン



ミゾグチ「くそ…!私のDホイールも動けば…………!」



クロウ「安心しろ!シェリーは俺たちが連れ戻して来るからよ!」



ミゾグチ「クロウ……………ならばこれを!」シュッ



クロウ「ん?」パシッ Z-ONE


ミゾグチ「それは、お嬢様の両親の形見……もしお嬢様にあったならそれを渡していただきたい!」



クロウ「ああ!わかった、必ず渡すぜ!」



イェーガー「頼みましたよ!チーム5Ds!」



タッタッタッタッタッ



ミゾグチ「ご武運を……」







192: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2013/12/04(水) 21:36:48.98 ID:Qi7t0b1N0



旧モーメント



ハラルド「…………これが旧モーメントか…」



ブレイブ「ちゃんと動いてるな」



ブルーノ「すぐ準備に取り掛かるよ!」


……………


ダイダロスブリッジ前



遊星「…………………ダイダロスブリッジ」



遊星「かつてサテライトの伝説の英雄が、未来をかけて翔んだ橋…」



遊星「ゴドウィン、俺もお前と同じ道を行く……俺を導いてくれ、ネオドミノシティを救う為に…!」




…………………………



旧モーメント前


ブルーノ「よし………準備完了!」



ハラルド「ブルーノ、君は離れていてくれ…危険だ」



ブルーノ「うん、分かった!」



タッタッタッタッ バタンッ



193: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2013/12/04(水) 21:44:57.54 ID:Qi7t0b1N0

ハラルド「………」



ハラルド「よし……行くぞ」



ブレイブ「おお!」


ドラガン「分かった!」



ギュウウゥウゥーーーーーーーーン!!!



ハラルド「アクセルを全開にするんだ…!」ブオォオォォ………!!



ギュウゥウゥーーーーーーーーーン!!



ドラガン「ヴァルハランダー!パワー全開………!」



ドラガン「星界の扉が開くとき、古の戦神がその魔鎚を振り上げん、大地を揺るがし轟く雷鳴とともに現れよ、光臨せよ!極神皇トール!」バッ!


トール「…………!」ゴゴゴ……!




ブレイブ「星界より生まれし気まぐれなる神よ、絶対の力を我らに示し世界を笑え、光臨せよ!極神皇ロキ!」バッ!



ロキ「フヒヒ………」ゴゴゴ……!



ハラルド「北辰の空にありて、全知全能を司る皇よ!今こそ、星界の神々を束ね、その威光を示せ!天地神明を統べよ、最高神、極神聖帝オーディン!」バッ



オーディン「…………!」ゴゴゴゴゴゴ……!




195: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2013/12/04(水) 21:49:38.38 ID:Qi7t0b1N0





ハラルド「モーメントは操る人間の力を読み取る!我々の全身全霊を注ぎ込め!」



ギュウゥウゥーーーーーーーーーン!!



ゴゴゴゴゴゴ……!


オーディン「…………!」



ロキ「フヒヒ………」



トール「…………」



キュウゥウゥゥンン………



ブオォオオォーーーーーーーー



ハラルド「……現れろ!神の世界に続く橋、ビフレスト!」バッ



ギュウゥウゥーーーーーーーーーン!!



ドキューーーーーーーーーーーン!



キラキラキラキラキラキラ……



遊星「……!あれがビフレスト…」




197: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2013/12/04(水) 21:54:31.39 ID:Qi7t0b1N0



遊星「アーククレイドルまで続く橋………」



遊星「チームラグナロク!やったな!」



ブオオォオオオーーーーーー!



遊星「!?」



クロウ「遊星ー!」



遊星「みんな…」



クロウ「伝説の英雄は俺の憧れだ、その橋を渡るのに俺に内緒ってのは無しだぜ!」



ジャック「悪いが俺たちも行かせてもらう」



龍亞「そうだよ遊星!」



龍可「あたし達も力を貸すわ!」



アキ「ええ」



遊星「どうしてここに…………どんな危険があるのか分からない……あそこには俺だけで行く」







198: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2013/12/04(水) 22:02:33.68 ID:Qi7t0b1N0



ジャック「遊星、お前を止めはしない、無駄だろうからな」



ジャック「だが、それは俺たちも同じ事!お前がどんなに止めようと、俺たちはあそこに行く!お前が死ぬという未来を見過ごす事などできん!」



遊星「ジャック…」


アキ「あなたの未来は私達で絶対変えてみせる!」




クロウ「俺たちはどんな時も一緒に戦って来た!それが5Dsだ!」



龍亞「そうだ!俺たちを頼りにしてよ遊星!」



遊星「………………わかった、行こう!俺たちの手でネオドミノシティを救いに!」



龍亞「おおおーーーーー!」



…………………………



海野Dホイール製造工場前



ブウウウウゥ………



コナミ「やべえ、ドキドキして来た………飛ぶんだよな、これ飛ぶんだよな………!」ワクワク






202: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2013/12/04(水) 22:06:57.75 ID:Qi7t0b1N0



あげは「本気でアーククレイドルに行く気?」



コナミ「ああ、止めてやろうぜ、あれを」



幸子「………………ん?」




岬「 ハァーーー!ハァーーーーー………ゲホッ……くっ」タッタッタッタッタッタッ



コナミ「?あ、岬!何してんだよ」



岬「!コナミ、青葉の海野も一緒か!それはこっちのセリフだよ!」



岬「てめえらも早く逃げろ!あれが落ちて来るんだぞ!」



コナミ「お前もだよ、何で逃げなかったんだ?」



岬「残ってる奴らにも知らせてやらねえとならねえだろ!」




あげは「…………ジャッカルさん、見直した」



コナミ「さすがだな」



岬「話し込んでる場合か!一刻を争ってんだぞ!」




203: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2013/12/04(水) 22:13:17.32 ID:Qi7t0b1N0



コナミ「…………岬、ちょっと聞いてくれ」



岬「ぁあ?」


………………



コナミ「ってわけで、アーククレイドルを止める方法があるんだよ……」



岬「…………Dホイールが飛ぶって………お前アホか………」



幸子「我が社の技術力をもってすればたやすい事ですわ、ほほほ」



岬「それ、Dホイールかよ………でかすぎだろ…」



コナミ「でも騒音は出さないぞ、いいだろ」



岬「チッ………で、お前は今からあそこに飛んで行こうとしてるって訳か」



コナミ「ああ」



岬「よし……………俺も連れていけ」



あげは「!ジャッカルさん…」



岬「ネオドミノシティを破壊なんかさせるか、方法があるんならやってやろうぜ!」



コナミ「その通りだ岬」




206: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2013/12/04(水) 22:19:48.02 ID:Qi7t0b1N0



幸子「最大で5人までは乗れるはずよ、そのDホイールのパワーならばね」



岬「何だ、余裕じゃねえか」ストッ



コナミ「よし、行くか」



岬「あぁ」



雪乃「ええ」



あげは「はぁー……………で、でも本当にネオドミノシティが助かるかもしれないしね」



幸子「庶民に託すとしますわ……僅かな可能性でも」



雪乃「コナミ、遊星に連絡をしておいた方がいいと思うわ」



コナミ「それもそうだな………えーと…」ピッピッ



岬「………」



あげは「………」



幸子「……」



コナミ「…………お前いつから居たんだ?」



雪乃「ふふ…………」



211: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2013/12/04(水) 22:26:54.24 ID:Qi7t0b1N0



雪乃「あなたと青葉さんが走ってるのを見かけてね、追いかけて来たのよ」



雪乃「あなたの事だからこのまま逃げ出す事は無いと思ってね」



あげは「き、気付かなかった…」



岬「心臓止まるかと思ったぜ……」



コナミ「て事は…雪乃も一緒に来るか?」



雪乃「勿論よ、思い出のネオドミノシティを崩壊させるわけにはいかないわ」



コナミ「心強いな!」



幸子「……とにかく…仲間が増えるのはいい事だわ」



コナミ「そうだな……さて………」



キラキラキラキラキラキラ……



コナミ「?なんだあれ」



あげは「に、虹の橋……?」



岬「あぁ?何が起こってる……」




215: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2013/12/04(水) 22:30:17.96 ID:Qi7t0b1N0




ブオオォオオオーーーーーーーー!!



遊星「……」


ジャック「………」



クロウ「………」



アキ「………」



ブオォオオォーーーーーーーーーー!!



コナミ「!あ、遊星達だ!」



あげは「虹の上走ってるよ!」



岬「意味がわかんねえ!」



雪乃「彼らもアーククレイドルに向かうようね…」



コナミ「方法を見つけたんだな、良かった」



あげは「十六夜さんまで………大丈夫かな…」



「ああ!?お、お姉様!やった見つけたのに上空だなんて!」



コナミ「……………?」




220: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2013/12/04(水) 22:36:25.20 ID:Qi7t0b1N0



ナオミ「お姉様ーーーーー!待ってください!」



ナオミ「危険です!私にお供させてください!」



コナミ「………………ナオミだ………」



あげは「あんな離れてたんじゃ聞こえる訳無いよ…」



岬「どいつもこいつも逃げねえな………」



幸子「ふむ…」



ナオミ「うああぁーーー……お姉様…………」よよよ…… ガクッ



コナミ「おーい、大丈夫か?」



ナオミ「?…………!コナミ」



コナミ「よう、相変わらずで安心したぜ」



ナオミ「アキお姉様があの物体のところに行ってしまうわ!どういう事なのよ!」



コナミ「それがー………」


…………



コナミ「……ってわけで、ネオドミノシティを救いに行ったんだよ、チーム5Dsは」



ナオミ「そんな……危険な事を………」



コナミ「で、俺たちもこれからあそこに行こうと思うんだが…」




222: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2013/12/04(水) 22:40:11.35 ID:Qi7t0b1N0



ナオミ「!?何ですって、どうやって……!!」



コナミ「なんと俺のDホイールは飛翔できるんだ、はははは!」



ナオミ「……………」



コナミ「…………どうする?乗るか?」



ナオミ「飛翔するDホイールなんて聞いた事が無いわ………嘘言ってるんじゃないでしょうね?」



ナオミ「嘘ついてたら人中を穿つわよ」



コナミ「う、嘘じゃないって………」



ナオミ「なら………私を乗せて行きなさい!」バッ



コナミ「はいお一人様予約ー」



雪乃「どんどん増えるわね…」



あげは「すごい……」



コナミ「よし………!ではついに出発の時だぜ!」






224: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2013/12/04(水) 22:43:36.45 ID:Qi7t0b1N0



コナミ「一緒に行くって人挙手ー」


雪乃「…」ハーイ


岬「…」ハーイ


ナオミ「…」ハーイ


あげは「……」



幸子「………」



コナミ「………お前らいかないの?」



幸子「ええ、ここで見守る事にしますわ、頑張ってきなさい」



あげは「ぼ、ボクもここで待ってるね、応援してるから!」



コナミ「えー、行こうぜ一緒に」



雪乃「コナミ、無理強いは良くないわよ」



岬「あぁ、行きたい奴だけで行きゃあいいんだよ」



コナミ「まあ…そうだな」



幸子「絶対アーククレイドルを止めてきなさい庶民!」



ナオミ「お姉様お姉様お姉様お姉様お姉様お姉様お姉様…」




226: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2013/12/04(水) 22:48:24.27 ID:Qi7t0b1N0



コナミ「ふう……」ブウゥウゥウ…………



あげは「た、頼んだよ…」


コナミ「任せておけ!よし、行くぞ!」



ブウウウウウゥ……………



雪乃「遂にテイクオフね…た、高いところはあれだから早くしてね……」



コナミ「あー、そういえば雪乃そうだったな…」



岬「しゃああぁーーーー!行けやあぁーーーーーー!!」



コナミ「うおおおお!発進ーーー!」クイッ



ギュウウォオォォオーーーーーーーーン!!



ナオミ「本当に飛び……」



ガクンッ



あげは「ぇ?」



ビュウウウーーーーーーーーン!!!



あげは「うええええぇーーーーーーーー!!?」ビューーーーーン!



幸子「あ、青葉さんのデュエルディスクが引っかかって一緒に…………」



幸子「……………青葉さん、武運を祈ります」




230: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2013/12/04(水) 22:52:58.98 ID:Qi7t0b1N0



ギュウゥーーーーーーーン!!



コナミ「おおおぉーーーーーー!マジで飛行してる!」



雪乃「…………………」ガタガタガタガタガタガタ……



あげは「ちょ!なんでボクまで!」ドサッ




岬「んだよ、結局一緒に来たかったのか」



あげは「ち、違うよー!」



ナオミ「お姉様ーーーーーー!」



ゴオォオーーーーーーーーーーー!!



遊星「…………………!?な、なんだ」



ジャック「何だあれはぁ!?Dホイールが飛行してるぞ!?」



クロウ「何者だよ……!?まさか刺客じゃ…………」



龍亞「……!あ!コナミだ、おおぉーーーーーーーい!」



龍可「やっぱりいぃ………」



アキ「……!ナオミ………」




233: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2013/12/04(水) 22:56:46.32 ID:Qi7t0b1N0


コナミ「すげー!すげー!」



雪乃「ち、ちゃんと前を向いて運転してっ………!」



ゴオオオォーーーーーーーー!!



ツァン「…………………?」チラッ



ツァン「!ちょ、鬼柳、上を見て!」



鬼柳「あ?何だよ…………」



コナミ「はははーーーーーー!」ブオォオオォーーーーーーー



鬼柳「!?コナミお前何やってんだ!」



コナミ「ん?………あ、鬼柳とツァン!お前らも逃げてなかったのか」



ツァン「そ、空飛んでるし!?」



コナミ「俺たちは今からアーククレイドルまで行ってあれを止めて来る!」



鬼柳「アーククレイドルを止める………だと?」



ツァン「そんな事ができるの?!」




235: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2013/12/04(水) 23:02:20.58 ID:Qi7t0b1N0



コナミ「遊星達も一緒だ、お前らも待っててくれ!」



ツァン「え、えええ………?なに、ネオドミノシティが救われるかもしれないって事……?」



鬼柳「どうやら…………そうみたいだな………」




ツァン「………はあぁ………あいつ……もおぉお……」



鬼柳「…よし、ツァン!俺たちはここで応援をしてようぜ!」



鬼柳「満足ジャケットを着ろ!」バッ




ツァン「!?うえ…………また……?」



鬼柳「ニューワールドの時は着てくれたじゃねーか!」



ツァン「あの時はテンション上がってたから………」



鬼柳「コナミ、俺たちの満足をもって行けーーー!」



ツァン(もっていけるものだったの……?)



コナミ「おーーーーーう!行ってくるーーー!」



ギュウゥーーーーーーーーーン!!!




238: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2013/12/04(水) 23:07:14.95 ID:Qi7t0b1N0



ブオォオオォーーーーーーーーーー!!



遊星「……どうやらコナミ達も力を貸してくれる様だ…!」



ジャック「まったく………ついていけん!」



クロウ「まあ、いいじゃねえか!」



龍亞「コナミが来てくれたら俺嬉しいよ!」



龍可「……まあ、確かに謎の心強さはあるけど」



アキ「ナオミ、あなたまで来たの!?」



ナオミ「お姉様、必ずあたしがお姉様の盾となり、危険から守ってみせます!」



ブオオォオオオーーーーーーーー!!



コナミ「ひゃっほーーーーーー!」



………シュウゥウゥウーーーン……



遊星「!?ビフレストが消えはじめた…?」




240: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2013/12/04(水) 23:10:34.73 ID:Qi7t0b1N0



…………………



ハラルド「ハァハァ………あとは任せる……チーム5Ds……!」



ブレイブ「限界だぜ……」


…………………



ブオォオオォーーーーーーーーーー!!



遊星「く、急ぐぞみんな!」



ジャック「消える前に渡りきれ!」



ブオオオォオォーーーーーーーー!!



謎のDホイーラー「遊星ーーーーーーーーーー!!」ギュウゥーーーーーーーーーン!!!



遊星「!?あいつは……?」



キィーーーーーーーン!!



謎D「遊星、スリップストリームだ、私について来い!」



ギュウゥーーーーーーーーーン!!!



245: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2013/12/04(水) 23:14:03.07 ID:Qi7t0b1N0



ゴオォオーーーーーーーーーーー!!



ジャック「何だか あいつは!?」ダンッ



クロウ「何だか分からねえが………敵じゃないなら何でもいいぜ!」ダンッ



龍亞「俺たちは到着したね…」



遊星「く……アキのDホイールは馬力が足りない……スピードが遅いぞ!」



アキ「う………このままじゃ落とされ………!」



龍可「うぅ………」


遊星「龍可を乗せていれば尚更………くっ」



ブーーーーーーン…



シュウゥウゥウ……



遊星「龍可、こっちに飛び移れ!」



龍亞「!?」



アキ「こ、このスピードでは無茶よ!」



248: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2013/12/04(水) 23:17:27.52 ID:Qi7t0b1N0



遊星「やるしか無い!龍可がいなくなればその分軽くなる…!」



アキ「こんな上空で……」


キューーーーーーン!


シュウゥウゥウ……



ジャック「まずい!落とされる!」



クロウ「急げえぇーーーーーー!!」




龍亞「龍可ーーーーー!」



遊星「龍可………やるしか無い!でなければみんな落ちる…!」



龍可「う………や、やるわ私!」



アキ「!本気…?」



遊星「さあ、急げ!」バッ



龍可「……………」ドキドキ……


ゴオォォーーーーーーーーーー!!




250: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2013/12/04(水) 23:22:02.74 ID:Qi7t0b1N0


龍可「…………」



シュウゥウゥウ……


ブオオォオオオーーーーーーーー!!


謎D「遊星、限界だ!」



アキ「…………!」



龍可「えいっ!」バッ



ブオオオオォォーーーーーーーー!!!!



龍可「あっ!?」グラッ



アキ「龍可!」



遊星「まずい………!風に流された!」



クロウ「おいおいおい!このままじゃ落ちっ」



龍亞「る、龍可ーーーーーーーーーーーー!!!!」



龍可「あああぁっ……?」ビュオオォォーーーーーーーーーーー!



遊星「龍可、龍可あぁーーーーーー!!」



アキ「そ、そんなっ……………!」



龍可「あああぁぁーーーーーーー!!?」ヒュウウウウーーーー…


龍亞「うあああぁーーーーー!?」


ドサアッ



龍可「っ………う……ぅ……?……え…?」



コナミ「乗り心地はどうだ?」


あげは「うわああぁ………!な、ナイスキャッチ………!」


255: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2013/12/04(水) 23:27:53.15 ID:Qi7t0b1N0




ブオォオオォーーーーーーーーーー!!



クロウ「っっっ……ぁぶねえ……………!?」



ジャック「し、心臓に悪い……」



龍亞「!うおおおおーーーー!ありがとうコナミーーー!」



アキ「…よ、良かった………本当に良かった……!」



遊星「…ふぅう………よし!急ぐぞアキ!」



ブオォオオォーーーーーーーーーー!!


アキ「ええ!」


ダンッダンッ!


ギャギャギャッ


クロウ「な、何とか全員到着か………?」



謎D「その様だ…」



コナミ「うおぉお……!ギリギリ体重軽い奴ばかりだからもう一人の子供くらいはいけるぜ……!」



龍可「う……ぅ……うわあぁああーーん………」ぐすっぐすっ ギュー



コナミ「おおぉ!?しがみつくな運転が乱れるっ……!」




260: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2013/12/04(水) 23:44:08.77 ID:Qi7t0b1N0




コナミ「このまま俺たちも上陸だ!」



ギュウゥーーーーーーーーーン!!!



ナオミ「龍可ちゃん、あたしの胸で泣いていいわよ」



龍可「うぅぅえぇえん………」ぐすんぐすん



コナミ「おー、泣くな泣くな」



ナオミ「………………………くっ」



雪乃「……………ふふふふふ……コナミ…」



雪乃「………許してあげるわ……今回は」



あげは「むー………」



岬「ジャリンコ、そろそろ泣き止めって」



ギュウゥーーーーーーーーーン!!!




263: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2013/12/04(水) 23:50:50.78 ID:Qi7t0b1N0



キキキィィッ!!



コナミ「……ふうう、着いたーー!」シュウゥウゥウ……



雪乃「や、やっと着いたわね……」スタッ



あげは「…来ちゃった……」スタッ



岬「うおおぉー!」スタッ



ナオミ「お姉様!」ギュー



アキ「もう…」


龍可「龍亞ーーーーー!!」



龍亞「良かったー!無事で良かったよ龍可ーーー!」ギュー



遊星「ふぅう…コナミ、ありがとう」



コナミ「いいって事よ」



クロウ「よし……………じゃあ行こうぜ!」



ジャック「遊星ギアを止めにな!」




284: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2013/12/05(木) 22:26:27.48 ID:lkqofJ6D0



ジャック「の、前にだ……お前は何者だ?」



謎D「分からない…私の肝心な記憶は失われている、私はここに、その答えを探しに来たんだ」



遊星「そうか…まあいい、よろしく頼む」



謎D「ああ」



クロウ「よし!アーククレイドルの中心地に行こうぜ!」



龍亞「おお!」



コナミ「しゃああー!」



遊星「そこにゾーンがいるはずだ!」



岬「高えぇ………」



雪乃「い、行くなら早く行きましょう……下が覗けるところには居たくないわ…」



ブオォオオォーーーーーーーーーー!!



………………………


グオォオォーーーーーン……



遊星「ここがアーククレイドル中心部か…」



クロウ「これは、モーメントエネルギーか…………?」



コナミ「そうみたいだな」



286: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2013/12/05(木) 22:32:20.99 ID:lkqofJ6D0



グオォオォォンン…



コナミ「ここからどうする…?」



龍亞「どっかから入れないかなー?」



龍可「ふぅう………落ち着いたかも……」



………………………


ゾーン「来ましたか…遊星、チーム5Ds+α」


シェリー「………」



ゾーン「では招待しましょう…我が城、アーククレイドル内部へ」



………………………



ナオミ「……………?」



グニュウゥーーーーン…


あげは「うわっ、床が抜けた!?」ズルッ



クロウ「うおおおーーー!?」ヒューーーー



遊星「くっ!?」ヒュウウウウーーーー



289: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2013/12/05(木) 22:38:28.82 ID:lkqofJ6D0


龍亞「うわああぁーーーーーーーー!?」



コナミ「大丈夫かみんな!」ヒューーーーン



雪乃「わ、私達だけ飛んでるわね…」



岬「やれやれ」



あげは「あ、危なかった……でも龍亞達が落ちていったよ!?」



ナオミ「お姉様ーーーーー!?コナミ、急いで追いかけるのよ!何かあったら許さないわ!」



コナミ「わかった!」キューーーーーーン!



クロウ「うわあぁあーーーーーー?!!」ヒュウゥウゥウーーーー



ジャック「ぬおおおおぉ!?」ヒュウゥウゥウーーーー


ヒュウゥウゥウーーーー……



…………………………



291: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2013/12/05(木) 22:43:47.25 ID:lkqofJ6D0



ヒューーーーーーーーン! ドシャアァッ!!



遊星「!!」ギャギャギャギャギャギャッ!!



謎D「っ」ガシャンッ!



遊星「ふう…………みんな無事か!?」



ジャック「ぬおおおぉ………手を離すな!」ぐぐぐぐぐぐぐぐ……



龍亞「龍可!しっかり掴まって……!」ぐぐぐぐ……



龍可「お、落ちる………」ブラーン…



ジャック「ぬおおおおおぉぉ!」ズルズルズル…!



龍可「ふうう………」スタッ



アキ「良かった……」



クロウ「全員無事か……」



ブイーーーーーーン………



コナミ「大変だったなお前ら!」ヒューーン




294: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2013/12/05(木) 22:55:43.81 ID:lkqofJ6D0



クロウ「お前のDホイールどうなってんだよ…」



アキ「五人を乗せて飛行可能なんて…信じられない」



ナオミ「無事で良かった………」



遊星「しかし………見事に分離してしまった…」



クロウ「俺とアキ、ジャックと龍亞龍可、遊星とグラサンで別れちまったな」



遊星「どうする……」



謎D「これを見てくれ、全員のDホイールに送信する」ピッピッピッ



謎D「アーククレイドルの内部をスキャンした、これによると、我々の前にある三つの入り口はそれぞれ一つずつ遊星ギアに繋がっている」



謎D「この遊星ギアをまず止めなければ、中心の太陽ギアをプラス回転にする事はできない」




謎D「そして時間が無い、急がなければネオドミノシティにアーククレイドルが激突してしまう」



遊星「ああ、みんな!聞いてくれ!ここから先はこの三組で進む、それぞれの遊星ギアを止めよう」



コナミ「俺たちはー?」ヒューーーン





296: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2013/12/05(木) 23:02:00.47 ID:lkqofJ6D0



遊星「コナミ達は……」



謎D「君達はあそこのゲートから行くといい、あそこからならば太陽ギアまで一直線に辿り着けるはずだ」ピッピッピッ



コナミ「あそこか……分かった!」



あげは「やっぱり行くの…」



遊星「みんな!俺は信じてる、必ず全員太陽ギアで会う事ができると!」



ジャック「…………ふ」ブウゥウゥウ……



龍亞「ジャック…」


ジャック「遊星の言った通り、ネオドミノシティが消滅するかどうかの瀬戸際なのだ、行くぞお前達!」



龍可「……うん!」



クロウ「遊星!」



クロウ「お前も気をつけろ!絶対に死ぬんじゃねえぞ!」



遊星「……ああ!頼んだぞみんな!」



ブオォオオーーーーーーーーーー!!!



ギューーーーーーーーーーン!!



297: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2013/12/05(木) 23:07:42.12 ID:lkqofJ6D0


…………………………


コナミ「…………さて、俺たちも行くか」



雪乃「遊星達が遊星ギアを止めるまで、太陽ギアの前で待ってる事になりそうね」



岬「おら、さっさと行こうぜ」



コナミ「よし………行きまーす!」ブオォオオーーーーーーーーーー!!!



あげは「うう……」



…………………………………………………



ゾーン「あなたの言う通り……彼らはここに向かって来ますね…」



シェリー「彼らは私が止める………あなたの計画は成功させるわ…」スタスタ…




ゾーン「頼みましたよ…………」



…………………………



ブオォオオーーーーーーーーーー!!!




299: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2013/12/05(木) 23:16:17.78 ID:lkqofJ6D0




クロウ「……見えてきたぞ!」



アキ「ええ…………あれが遊星ギア…!」



キキイイイッ!!



クロウ「…………」



アキ「大きいわね…………」



クロウ「………これを止めればいいんだな?」



シェリー「残念だけど、あなた達はここから先には進めないわ」スタスタ



ザッ


クロウ「!シェリー」



アキ「あなたが…」



シェリー「私はゾーン側についた……アーククレイドルの落下を決して止めさせはしない」カシャッ



アキ「そんな…………貴女はイリアステルを憎んでいたじゃない!」



クロウ「どういう心境の変化だ!」



シェリー「あなた達には関係ないわ」



シュッ! パシッ



シェリー「…………………」Z-ONE



クロウ「ミゾグチから渡してくれと頼まれたカードだ、そいつは親の形見なんだろ!?」



シェリー「……そうよ、全てはこのカードから始まったのよ……幸せな生活が壊されたあの日以来…人生の全てを敵討ちに捧げた…………しかし、今やその敵がいなくなってしまった…」



シェリー「この先私に何をしろと言うの!?」





301: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2013/12/05(木) 23:26:25.67 ID:lkqofJ6D0


クロウ「………」


アキ「………」



シェリー「ふふ、でも神はいたわ………ゾーンは私に生きる希望を与えてくれた」



クロウ「なに、どう言う事だ!」



シェリー「簡単な事よ、彼と私は取引をした…協力をする代わりに願いを一つ叶えてもらう」



クロウ「願い…?」



アキ「一体どんな願いを…?」



シェリー「さあ?………ふふふふ…



アキ「…………シェリー聞いて、こうしてる間にもアーククレイドルは落下している、貴女は自分一人の願いの為に大勢の人々を危険に晒していいと言うの!?」



シェリー「………なにを言われようと…私の思いは変わらない、このカードも私には必要ない」



クロウ「それは持っとけ!お前の大切なもののはずだ!」



シェリー「敵に塩を送るというの?このカードの強大さはあなたもわかっているはず、その力で敗北するのかもしれないのよ?」



クロウ「構わねえよ、ミゾグチとの約束だ」



シェリー「そう」シュシュシュシュッ




302: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2013/12/05(木) 23:33:41.24 ID:lkqofJ6D0



ズギュウウウゥゥーーーーーーーーン!!!


クロウ「………?」


アキ「これは…」



シェリー「遊星ギアの稼働装置と私のLPは直結している、私を倒さない限り、遊星ギアを止める事はできない!」



アキ「シェリー………」



クロウ「…………仕方ねえ!」カシャッ LP4000



シェリー「ふふふふふ………デュエル!」 LP4000



アキ「くっ……!」カシャッ LP4000



シェリー「先行は貰うわ、ドロー!」シュ 手札6



シェリー「私はフィールド魔法、エコール・ド・ゾーンを発動!」ガシャッ!



グニュウウゥウゥゥ……………!!!!



クロウ「!?これは………」



……………………………………………




305: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2013/12/05(木) 23:39:52.08 ID:lkqofJ6D0



ブウゥウゥーーーーーーーーーン!



コナミ「ひゃほー!」



岬「まだ着かないのか?」



雪乃「流石に遠いわね」



ナオミ「お姉様………信じています」



ブーーーーーーーン!!



コナミ「……………………ん?」



キュウゥーーーーーーン!!



岬「!前から何か来るぜ!?」



あげは「え………?」



ギュウゥーーーーーーーーーン!!!



ルチアーノ「ヒャッヒャハハハハハハーーーーー!!」ギャオォオウッ!



コナミ「なに!?あれは!」



雪乃「…あれは……ルチアーノ!?」





309: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2013/12/05(木) 23:48:38.88 ID:lkqofJ6D0



コナミ「何だてめええーーー!?アポリアになったんじゃねえのか!」



ルチアーノ「くらえぇーーー!」バシュウゥーン!



岬「!?ビームを発射して来たぞ!」



ナオミ「鬱陶しいわね…!」



コナミ「シールド展開」カチッ


ジャカカカカカカァンッ


ドシュウウウウゥーーーーーーン!!!



ルチアーノ「ちっ!」



雪乃「こんな機能まであったのね…」



グラアアァッ……



岬「うおおっ?!」グラッ ズル…



ザザザザザザザザザザザザッッ!!



あげは「うわっ!岬さんが振り落とされた……あのスピードで無事なの!?」



岬「ち…………」スクッ



コナミ「流石、身体は丈夫だな」





311: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2013/12/05(木) 23:55:13.75 ID:lkqofJ6D0


ブオォオオーーーーーーーーーー!!!



雪乃「コナミ、ジャッカルさんを置いて行くの!?」



コナミ「なんとか戻って拾いたいが……!」



ルチアーノ「オラアァーーーー!」ギャオオォゥッ!



あげは「うわ!こっちに迫って来る!」



ルチアーノ「ここは遠さねぇぞオラぁーーーーーー!!!」



ナオミ「ちっ……!」



岬「おい!こいつは俺に任せとけ、先に進んじまえ!」



あげは「え、いいの…!?」



岬「テメェ待てやあー!」ブンッ



ルチアーノ「ぬぐっ!?うざってえぇ!」バシィッ



コナミ「…よし、分かった、頼んだぜ岬ーーーーーー!!」ブオォオオーーーーーーーーーー!!!



ルチアーノ「あっ!」




315: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2013/12/06(金) 00:06:24.13 ID:UGF6MB860



ゴオォォーーーーーーーーーー!!



ルチアーノ「……………チッ、まあいいや、プラシド達も居るし」スタッ



岬「……………お前、WRGPで合体したやつだろ…元に戻ったのか?」



ルチアーノ「へ、あんたには関係ないね、ヒャヒャヒャヒャ」



岬「先に進ませろや」



ルチアーノ「僕の仕事はあんたを止めるだけでいいや、ヒヒャヒャ、進ませねえよバーカ!」



岬「テメェ…………」



ルチアーノ「とりあえず五体不満足になって貰うとするかな、デュエルだ!ヒャハハハハハハ」カシャンッ



ドキューーーーーーーーン!



岬「この空間は…………」



ルチアーノ「これで僕たちの命はデュエルと直結された!逃がしやしないんだよ!ヒャハハハハハハ!」



岬「ち…………逃がしやしないだ?ふざけやがってジャリガキが……」ガシャッ



岬「どっからでもかかって来いや!」




317: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2013/12/06(金) 00:10:21.01 ID:UGF6MB860

329: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2013/12/06(金) 23:23:37.11 ID:UGF6MB860



ギューーーーーーーーーーン!



コナミ「……………」


ナオミ「コナミ、ジャッカルさんを置いていっていいの?」



あげは「あの子…決勝戦で闘った敵でしょ?危険だよ」



コナミ「岬が先に行けって言ったなら大丈夫だ、女番長だからな」



雪乃「……それにしても、ルチアーノはアポリアへと合体し…アポリアは海に消えたはず…」



雪乃「なんで復活していたのかしら?」



コナミ「確かに………でも、あいつらはロボットだったからな、二号機とかかもな…」


雪乃「という事は………他の二人も?」


コナミ「来るかもな」



ブオォオオーーーーーーーーーー!!!



ナオミ「……」



あげは「…………………ん?」




330: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2013/12/06(金) 23:30:48.97 ID:UGF6MB860



ギュウオオォーーーーーー!!


プラシド「いたぞ、害虫どもだ」 ブオオオォーーーーーー



ホセ「ルチアーノは止められなかったのか……仕方ない、我々で止めるぞ」ダダダダダダダダッ



雪乃「ほら来たわ!」


コナミ「プラシドとホセか…………」


あげは「うわっ…あの爺さん走って来た!?」



ナオミ「新手ね…」



ギュウウーーーーーーーン!! キキイイイッ!


シュウゥウ………


コナミ「……………」


プラシド「………」


ホセ「……さて…」ザッ…ザッ…



ナオミ「来たわ………どうやら戦うしか無いわね」



340: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2013/12/06(金) 23:47:43.38 ID:UGF6MB860



コナミ「そうだな……このまま通してはくれないだろうしな」


ナオミ「なら、あたしがさっさと片付けてあげる」スタッ



プラシド「ゾーンの為、お前達には死んでもらう」



ホセ「………」



コナミ「ナオミがやってくれるのか……後一人…」


ナオミ「あんな奴ら、二人同時で十分よ」


コナミ「そう言うなよ、あいつらはかなりやばい奴らだ、遊星でも手こずっていたからな」



雪乃「そうよ大庭さん、油断は禁物…私も手伝うわ」スタッ



あげは「う……ちょ、大丈夫……藤原さん…?」



雪乃「ふふ………私も何か手伝わないとね、大会中は応援しかできなかったし」



コナミ「死ぬなよ…?」



ナオミ「ふ……愛の力で吹き飛ばすわ」



雪乃「映画を撮るまでは私は死ねないわ、主演なんだもの」







344: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2013/12/06(金) 23:59:06.21 ID:UGF6MB860



プラシド「まずは貴様ら二人が相手か」


ホセ「プラシド、ゾーンの為、奴らを確実に排除するぞ…」



ナオミ「さあ、闇のデュエルでもなんでもかかって来なさい」



雪乃「落ち着いて大庭さん、片方は私が相手をするわ」



ナオミ「……………そう…藤原さん、お願いするわ」



ナオミ「そこのアンタ、アンタはあたしよ」



プラシド「ふっ………一般人風情が…身の程を知らんな」



ホセ「……という事は、お前は私か」ガシャッ



雪乃「……ええ、ここを通してもらうわよ」ガシャッ



ドギュウゥーーーーーーーーン!!



コナミ「でた、このリアルダメージ空間…」



あげは「みんな…………」




349: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2013/12/07(土) 00:10:21.38 ID:8I4iFKx70


ナオミ「……こんなものに今更怯える女じゃ無いのよ」



雪乃「ふふ………久しぶりに興奮してきたわ」



キュウウウーーーーーン………


コナミ「……………」


あげは「……ボク達はどうするの……?」



コナミ「デュエルに熱中している隙になんとか進みたい…」



あげは「なるほど…………」



雪乃「…………」


ナオミ「……」


ホセ「………」



プラシド「……おいホセ、あと残り二人余っているぞ、どうするつもりだ?」



ホセ「問題は無い………我々の仲間もあと二人…」


ホセ「そろそろ来るはずだ…」


ブオオオォーーーーーーーーーー!



コナミ「………?滑走音が…」



あげは「ま、まだ何か来るの?」


キキイイイッ!


ホセ「来たか…」



?「アポリア…いや、今はホセだったな、待たせた」ザッ



雪乃「あれは…?」


あげは「お、大きいDホイールに乗って来たね…」



358: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2013/12/07(土) 00:18:54.40 ID:8I4iFKx70



コナミ「あいつら……くそ…いっぱいいるな」


ナオミ「また敵が増えたわ…」



プラシド「遅いぞパラドックス、貴様もさっさと闘え」



ホセ「太陽ギアに奴らを進めてはならぬのだ」



パラドックス「ああ、分かっているさ…ゾーンと未来の為だ」



コナミ「く…………やけに強そうだな」



あげは「うう…………」



プラシド「さあ!行くぞデュエルだ!」LP4000



ナオミ「!」ザッ LP4000



ホセ「我々も始めようか…」LP4000



雪乃「………」LP4000



パラドックス「む、成る程な…のこり二人、私の相手は君達という事か」ザッ



あげは「!」


コナミ「やっぱりそう来るか…!」



359: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2013/12/07(土) 00:32:15.60 ID:8I4iFKx70



あげは「く…………こうしてる間にもアーククレイドルが地上に迫ってるのに……」



コナミ「ああ…12時間で落下すると遊星のメールに書いてあった………もたもたしてる時間は無い」



コナミ「もう遊星達は遊星ギアを止めて先に行ってるかもしれないしな…」



あげは「そうだよね………という事は…」



あげは「Dホイールに乗れるコナミを先に進ませなければならない……」


あげは「…………………うう…」


パラドックス「我々も早速始めようか、私の相手はどちらだ?」カシャッ



コナミ「ち…………どんな奴か分からないが、やるしか無い」



あげは「くうぅ…………よし!…コナミ、ぼ、ボクがやるよ」



コナミ「なに?マジでか?」



あげは「コナミは隙を突いて先に進んで……」ボソボソ



コナミ「……気をつけろよ、マジでヤバそうな感じがあいつからはするから…」



あげは「………ボクだってビビってばっかりられないから!」


コナミ「……………よし、分かった」



パラドックス「さあ、覚悟してもらうぞ!」ザッ


あげは「っ!」バッ





362: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2013/12/07(土) 00:49:21.78 ID:8I4iFKx70


あげは(ううぅ………結局ボクが一番強そうな人と戦う事に……)



あげは「………ま、負けるもんか…!ネオドミノシティは絶対に滅ぼささせない…!」



パラドックス「お前達、罪深い、死んでもらう!」


パラドックス「デュエルだ!」LP4000



あげは「……………!」LP4000



……………………………………………



岬「俺の先行ー!」シュッ 手札6


魔法の筒


岬「…よし……どでかいの喰らわしてやる…」


岬「俺はカードを二枚セット、さらにガンナードラゴンを召喚!」バッ



《可変機獣 ガンナードラゴン/Fusilier Dragon, the Dual-Mode Beast》 †
効果モンスター
星7/闇属性/機械族/攻2800/守2000
このカードは生け贄なしで通常召喚する事ができる。
その場合、このカードの元々の攻撃力・守備力は半分になる。



ルチアーノ「ひひ、いきなりレベル7を召喚するなんてね……でも知ってるよ、そいつは攻撃力守備力が半分になるんだぜ!」


ガンナードラゴン「グオオ」攻1400



岬「へ、ターン終了だ」手札3



366: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2013/12/07(土) 01:02:35.31 ID:8I4iFKx70



ルチアーノ「僕のターン!」シュッ


岬「てめえらの手は割れてるんだよ、バカの一つ覚え、シンクロキラーの機皇帝だろうが!」



岬「だがそいつはシンクロを使わない俺には通じねえんだよ!」



ルチアーノ「バカはそっちだよ、いつまでも同じ戦略で行くと思ってんの?ヒャヒャヒャ」



岬「なに…?」


ルチアーノ「僕はフィールド魔法をセット!」ガショッ



岬「フィールド魔法をセットだぁ……」


ルチアーノ「ひひ、さらにもう一枚、フィールド魔法をセット!」ガショッ



ルチアーノ「ヒャヒャハハハ、上書き破壊されたフィールド魔法は歯車街!」バッ



岬「!?なに…………」


ルチアーノ「ひひ、こいつはね、破壊された時、デッキ、手札、墓地からアンティークギアを特殊召喚できるカードさ」



岬「めんどくせえもんを…」



ルチアーノ「ひゃははーーーー!現れろ、古代の機械巨竜!」バッ



《古代の機械巨竜/Ancient Gear Gadjiltron Dragon》 †
効果モンスター
星8/地属性/機械族/攻3000/守2000
このカードが攻撃する場合、相手はダメージステップ終了時まで魔法・罠カードを発動できない。
このカードの召喚のためにリリースしたモンスターによって以下の効果を得る。
●グリーン・ガジェット:このカードが守備表示モンスターを攻撃した時、
その守備力を攻撃力が超えていれば、その数値だけ相手ライフに戦闘ダメージを与える。
●レッド・ガジェット:このカードが相手ライフに戦闘ダメージを与えた時、
相手ライフに400ポイントダメージを与える。
●イエロー・ガジェット:このカードが戦闘で相手モンスターを破壊した場合、
相手ライフに600ポイントダメージを与える。


機械巨竜「グオォオアア!」攻3000


岬「!」



368: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2013/12/07(土) 01:13:48.91 ID:8I4iFKx70



岬「なんだと………いきなり攻撃力3000………!…」


ルチアーノ「さらに!フィールド魔法オープン、フューチャー・ヴィジョン!」ガシャッ



《フューチャー・ヴィジョン/Future Visions》 †
フィールド魔法
このカードがフィールド上に存在する限り、
自分または相手がモンスターの召喚に成功した時、
そのモンスター1体を選択してゲームから除外する。
召喚したモンスターのコントローラーから見て次の自分のスタンバイフェイズ時、
この効果で除外したモンスターを表側攻撃表示でフィールド上に戻す。



グニャアァアアーーーンン……!


岬「うぐっ…………?このフィールドは何だ………歪んでやがる…」



ルチアーノ「こいつはね、召喚されたモンスターを次の自分のターンまで送り込むカードさ」



岬「ヤロオ………めんどくせぇ……」


ルチアーノ「ひひ……………そしてマインフィールドを召喚!」バッ


《マインフィールド/Minefieldriller》 †
効果モンスター
星4/地属性/機械族/攻1500/守1500
自分フィールド上に表側表示で存在する
このカードがフィールド上から離れた時、
自分の墓地のフィールド魔法カード1枚を選択して手札に加える事ができる。



マイン「ギューーーーーン!」



ルチアーノ「ここでフューチャー・ヴィジョンの効果、未来に消えろマインフィールド!」


グニュウゥン!



岬「へ……てめえのフィールドの被害を被ってやがる…」


ルチアーノ「バーカ、マインフィールドはフィールドを離れた時、墓地のフィールド魔法を手札に加えられるんだよ!」



ルチアーノ「歯車街を手札に………ヒャハハハハハハ!」シュバッ! 手札4



岬「………なにいいぃ…?……」



382: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2013/12/07(土) 22:31:32.99 ID:8I4iFKx70


……………………………………………



アキ「ブラックローズドラゴンの効果発動!フィールドの全てのカードを破壊する」バッ



ブラックローズ「キュアアァァーーー!」ゴオォオオオォォーーーーーーー!!



ドゴオォオーーーーーーーーーーーンッ



シェリー「う………」



シュウゥウゥウゥ………………ン



クロウ「エコール・ド・ゾーンが破壊された………この奇妙な空間も終わりか」



アキ「…………あ!クロウ!」



クロウ「おおアキ、よく破壊してくれた」



シェリー「…………………」



クロウ「シェリー……危うく同士討ちするところだったぜ」



クロウ「最初俺たちは二人のお前を相手に別々のデュエルをしているように錯覚してた、だがそれは嘘だった」



アキ「私達は別々のデュエルをしているように思いながら、実際はシェリー、貴女を含めた三人でバトルロイヤルルールで闘っていたのよ、エコールドゾーンのせいで」



クロウ「汚ねえ事をしてくれるぜ、卑怯な手を使ってくれたじゃねーか!」





384: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2013/12/07(土) 22:42:30.92 ID:8I4iFKx70


シェリー「………ふ、よくそこまで見抜けたわね」



クロウ「アキなら絶対にわかってくれると信じてたぜ」



アキ「遊星に大会前に、チーム全員のデッキ内容を把握するように言われたおかげね、私達はお互いのトラップやモンスターの能力を全て把握したわ」



クロウ「声が聞こえなくても、姿が見えなくても、遊星が教えてくれた5Dsの絆は断ち切る事はできねーぜ!」



シェリー「……ふふふふふふ、しかし、今の全破壊で私のリバースカードも墓地に送られたわ」



クロウ「なに……?」



シェリー「そのカードは………」スッ


Z-ONE



クロウ「げ、Z-ONE………!」



シェリー「このカードは破壊された時、効果が発動する」



シェリー「お父様が残したこのカードの力で、貴女達を葬り去ってあげるわ」


キューーーーーーーーン!


アキ「っ…待ってシェリー、何が貴女をここまで………」



シェリー「私は大切な家族を取り戻したいだけよ」



クロウ「家族…?」



シェリー「デッキからフィールド魔法を一枚除外し、Z-ONEをそのカードと同じ効果にし発動する!」



シェリー「私は魂縛門を除外!」シュバッ


キューーーーーーーーーン!!



385: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2013/12/07(土) 22:48:59.52 ID:8I4iFKx70



シェリー「この効果で発動したZ-ONEは破壊する事はできない!」ガシャッ


ズズズズズズズズズズズズズズズズ………!!!



クロウ「うおおぉお……?」


魂縛門「クオオオォオォオォォォォ……!」ガシイッ



シェリー「っ…」ブラーン



アキ「ええ!?シェリーがフィールド魔法に頭を鷲掴みに……」



ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガッ!



クロウ「行き先を塞がれた……」



シェリー「………ふふふふふふ、これが魂縛門、私達の命をかけても…お前達をこの門から一歩も先へは進ませはしない!」



アキ「シェリー!………」



…………………………………………………………



389: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2013/12/07(土) 23:08:02.02 ID:8I4iFKx70



ルチアーノ「さあバトルフェイズ!ガジェルドラゴンでガンナードラゴンを攻撃!」バッ


ガジェルドラゴン「ギャアアア!」攻3000



ガンナードラゴン「!」攻1400



岬「なら、トラップ発動だコラ!」カチッ



ルチアーノ「こいつの攻撃時、トラップ魔法を発動する事はできない!ヒャハハハハハハ!」



岬「っ!」


ドゴーーーーーーーーーン!


岬「!?ぐはあぁぁっ………」LP4000→2400

ザザザザッ…


ルチアーノ「カードを一枚セットしてターン終了!ヒャハハハ」バシッ 手札3



岬「チッ…………この程度…俺のターン」シュッ 手札4



岬「フューチャーヴィジョンがある限り召喚は封じられちまう……」



岬「トラップ発動、砂塵の大竜巻!」カチッ


《砂塵の大竜巻/Dust Tornado》 †
通常罠
相手フィールド上の魔法・罠カード1枚を選択して破壊する。
その後、自分の手札から魔法・罠カード1枚をセットできる。




392: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2013/12/07(土) 23:19:45.49 ID:8I4iFKx70


ギュオォオオオォン!


岬「フューチャーヴィジョン破壊!」


バリーーーーーン!


ルチアーノ「うわっ…ちっ」


岬「これでマインフィールドも帰って来れない、ならず者傭兵部隊を召喚!」バッ


《ならず者傭兵部隊/Exiled Force》 †
効果モンスター
星4/地属性/戦士族/攻1000/守1000
このカードをリリースして発動できる。
フィールド上のモンスター1体を選択して破壊する。


傭兵部隊「しゃあぁーーーーー!」



岬「こいつをリリースする事で、ガジェルドラゴンを破壊する!」



ガジェルドラゴン「キャウオオオォ!!?」ゴシャアァアン…


岬「しやあぁーーー!見たかってんだ!カードを2枚セットしてターン終了!」バッ 手札0


ルチアーノ「一回倒したくらいで終わりじゃないんだよ…ひひ」


ルチアーノ「ドロー!」シュッ 手札4


ルチアーノ「僕は手札から惑星探査車を召喚!」バッ


《惑星探査車/Planet Pathfinder》 †
効果モンスター
星4/地属性/機械族/攻1000/守1000
このカードをリリースして発動できる。
デッキからフィールド魔法カード1枚を手札に加える。




396: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2013/12/07(土) 23:29:23.36 ID:8I4iFKx70



ルチアーノ「こいつをリリースして、効果発動!デッキからフィールド魔法を手札に加える、ヒャヒャヒャ!」シュッ



ルチアーノ「歯車街を手札に加え、さらに魔法カード、テラ・フォーミングを発動!」バッ


《テラ・フォーミング/Terraforming》 †
通常魔法
デッキからフィールド魔法カード1枚を手札に加える。



岬「この野郎……徹底的にフィールド魔法をサーチする気か…」


ルチアーノ「僕は機皇城を手札に!」シュバッ



ルチアーノ「ヒャハハハハハハ、フィールド魔法をセーット!」ガショッ



ルチアーノ「さらにもう一枚、これで歯車街は上書き破壊された、効果発動!」


《歯車街/Geartown》 †
フィールド魔法
「アンティーク・ギア」と名のついたモンスターを召喚する場合に
必要なリリースを1体少なくする事ができる。
このカードが破壊され墓地へ送られた時、自分の手札・デッキ・墓地から
「アンティーク・ギア」と名のついたモンスター1体を選んで特殊召喚できる。


ルチアーノ「デッキからガジェルドラゴンを特殊召喚!」バッ


《古代の機械巨竜/Ancient Gear Gadjiltron Dragon》 †
効果モンスター
星8/地属性/機械族/攻3000/守2000
このカードが攻撃する場合、相手はダメージステップ終了時まで魔法・罠カードを発動できない。
このカードの召喚のためにリリースしたモンスターによって以下の効果を得る。
●グリーン・ガジェット:このカードが守備表示モンスターを攻撃した時、
その守備力を攻撃力が超えていれば、その数値だけ相手ライフに戦闘ダメージを与える。
●レッド・ガジェット:このカードが相手ライフに戦闘ダメージを与えた時、
相手ライフに400ポイントダメージを与える。
●イエロー・ガジェット:このカードが戦闘で相手モンスターを破壊した場合、
相手ライフに600ポイントダメージを与える。


ガジェルドラゴン「キュアァアァ!」


岬「またか!汚ねえ事をしやがって……!」



ルチアーノ「さらにもう一枚、フィールド魔法をセットーーー!」ガショッ




398: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2013/12/07(土) 23:36:37.47 ID:8I4iFKx70


ルチアーノ「当然上書き破壊されたのは歯車街!ヒャハハハハハハ」


ルチアーノ「デッキからもう一体のガジェルドラゴンを召喚!」バッ

《古代の機械巨竜/Ancient Gear Gadjiltron Dragon》 †
効果モンスター
星8/地属性/機械族/攻3000/守2000
このカードが攻撃する場合、相手はダメージステップ終了時まで魔法・罠カードを発動できない。
このカードの召喚のためにリリースしたモンスターによって以下の効果を得る。
●グリーン・ガジェット:このカードが守備表示モンスターを攻撃した時、
その守備力を攻撃力が超えていれば、その数値だけ相手ライフに戦闘ダメージを与える。
●レッド・ガジェット:このカードが相手ライフに戦闘ダメージを与えた時、
相手ライフに400ポイントダメージを与える。
●イエロー・ガジェット:このカードが戦闘で相手モンスターを破壊した場合、
相手ライフに600ポイントダメージを与える。


ガジェルドラゴン「ブアァアァ!!」攻3000


岬「二体目……高攻撃力は俺のお株だってのに……」


ルチアーノ「リバースカードオープン、リビングデッドの呼び声」カチッ


《リビングデッドの呼び声/Call of the Haunted》 †
永続罠
自分の墓地のモンスター1体を選択し、表側攻撃表示で特殊召喚する。
このカードがフィールド上から離れた時、そのモンスターを破壊する。
そのモンスターが破壊された時、このカードを破壊する。


ルチアーノ「墓地のモンスターを特殊召喚する、最後のガジェルドラゴンも復活だ、ヒヒヒヒャハハハハハ!」


岬「三体目だと………トラップ発動、リビングデッドの呼び声!」カチッ



ルチアーノ「あれ、そっちもか、まあいいや、ヒヒ」


岬「今のうちに使っておかねえとタイミングを失うからな…」





400: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2013/12/07(土) 23:48:13.28 ID:8I4iFKx70


岬「おれは墓地のガンナードラゴンを蘇生する!」


ガンナードラゴン「キュウオオォ!」攻2800


ルチアーノ「僕は当然ガジェルドラゴンを蘇生させるよ!」


ガジェルドラゴン「グアァアッ!!」攻3000


岬「くそっ…………!」


ルチアーノ「フィールド魔法をオープン、機皇城!」ガシャッ



《機皇城/Meklord Fortress》 †
フィールド魔法
自分フィールド上に表側表示で存在する「機皇帝」と名のついたモンスターは、
シンクロモンスターの効果の対象にならない。
フィールド上に存在するこのカードが破壊され墓地へ送られた時、
自分のデッキから「機皇帝」と名のついたモンスター1体を手札に加える事ができる。


ルチアーノ「んな2800のザコが出てこようと無駄だよ、3000が三体もいるんだ、ヒャハハハハハハ!」


岬「………」(相変わらずリバースカード、魔法の筒は使えねえのか……)



ルチアーノ「ぶっ殺してやる、バトルフェイズだあぁーーー!」


岬「仕方ねえぇ!リバースカード発動!」カチッ


《禁じられた聖杯/Forbidden Chalice》 †
速攻魔法
フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体を選択して発動できる。
エンドフェイズ時まで、選択したモンスターの攻撃力は
400ポイントアップし、効果は無効化される。


岬「ガンナードラゴンの攻撃力を400アップさせる……!」


ガンナードラゴン攻2800→3200





402: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2013/12/07(土) 23:57:50.21 ID:8I4iFKx70


ルチアーノ「あらら、攻撃力足らなくなっちゃったか、ヒヒ、まあこのターンだけね」


ルチアーノ「次のターンには2800に戻ってるし、このターンは見逃してあげるよ、ターン終了」手札1


岬「く…………エンドフェイズに攻撃力は戻る……」


ガンナードラゴン攻3200→2800


岬「俺のターン!」シュッ 手札1


ルチアーノ「気づけば手札1枚?笑っちゃうねヒャハハハハハハ!」



岬「………………へ、だがこのカードを使うぜ!」バッ


《愚鈍の斧/Axe of Fools》 †
装備魔法
装備モンスターの攻撃力は1000ポイントアップし、効果は無効化される。
また、自分のスタンバイフェイズ毎に、
装備モンスターのコントローラーに500ポイントダメージを与える。


岬「こいつをガンナードラゴンに装備させ、攻撃力を1000Pアップさせる」


ガンナードラゴン攻2800→3800


ルチアーノ「なに…………」


岬「攻撃だガンナードラゴン!」



ガンナー「キャアアァ!」


ガジェルドラゴン「グウオォッ!!」攻3000 ズバアァア!


ルチアーノ「くっ………」LP4000→3200


岬「ターン終了だ…」手札0





403: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2013/12/08(日) 00:12:43.78 ID:/fDWNwjA0


ルチアーノ「僕のターン」シュッ 手札2


岬「今度はお前がピンチだな、一体ずつぶっ潰していってやる」



ルチアーノ「ヒヒ、カードを1枚セットして、さらに手札からフィールド魔法をセット」バッ 手札0


ルチアーノ「自壊するのは機皇城、こいつも破壊された時に効果が発動してね…ひひ、手札に機皇帝スキエル∞を手札に加えるよ」シュッ 手札1


岬(機皇帝だと………おかしい?いまあいつが見せたカード……既に合体してた……)



ルチアーノ「ターン終了」



岬「まあいい!」シュッ 手札1



岬「ここで愚鈍の斧のデメリット効果…500のダメージを俺は受ける…」LP2400→1900



岬「だが、ぶっ潰せガンナードラゴン!」


ルチアーノ「甘いんだよ、魔法発動!」カチッ



《リミッター解除/Limiter Removal》 †
速攻魔法
このカード発動時に自分フィールド上に表側表示で存在する
全ての機械族モンスターは、ターン終了時まで攻撃力が倍になる。
このターンのエンドフェイズ時、
この効果を受けたモンスターを全て破壊する。


岬「がっ!?何ぃ…」


ガジェルドラゴン攻3000→6000


ルチアーノ「返り討ちにしてやるぜバーカ!これでゲームオーバーだ!ヒャハハハ!」



405: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2013/12/08(日) 00:23:12.48 ID:/fDWNwjA0


岬「くそがあぁあ!手札から速攻魔法を発動!リミッター解除だ!」バシッ



ガンナー攻3800→7600


ルチアーノ「同じカードを……!」



岬「ぶっ潰せえぇーーーー!」


ドバアァアーーーーーーン!



ルチアーノ「っくうぅ……!」LP3200→1600

ゴアアアアッ!


岬「ハア………ハア、危ねえ…」LP1900


ルチアーノ「………ひひ、だけどね、これで僕の勝ちだ!」


ルチアーノ「ヒャハハハハハハハッ!」


岬「なんだと……バカ言ってんじゃねえよ」



ルチアーノ「なぜなら君の手札は0、さらにそのガンナードラゴンはエンドフェイズにリミッター解除の効果により破壊される!」



岬「それはてめえの残った一体のガジェルドラゴンも同じだろうが、フィールドは空になる!次のターンでお前がモンスターを引けなきゃデュエルはまだわかんねえだろ!」」


ルチアーノ「ヒヒ…………君と違って僕には手札があるんだよ」手札1


岬「俺をビビらせようったてそうはいかねえんだ、そいつは機皇帝だろ、パーツが無ければ攻撃力0の雑魚だ」



ルチアーノ「そう思うのならターン終了しなよ」



岬「ああいってやるぁ!ターン終了だ!」 手札0




406: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2013/12/08(日) 00:31:11.20 ID:/fDWNwjA0


ルチアーノ「ここでリミッター解除の効果、ガンナードラゴンとガジェルドラゴンはともにドカーンだ!」


岬「あぁ!」


ガジェルドラゴン「グアアァァ!?」ドーーーン!


ガンナードラゴン「ガアアアァーー!?」ドーーーン!


シュウゥウゥウ………


岬「………………さあ、引いてみろよモンスターを!」


ルチアーノ「その必要ないね、僕は手札の機皇帝スキエル∞の効果発動!」バッ


ギュウォーーーーン!



岬「なに……?」


ルチアーノ「こいつは自分のモンスターが効果で破壊された時に特殊召喚できるんだ!」バッ


《機皇帝スキエル∞/Meklord Emperor Skiel》 †
効果モンスター
星1/風属性/機械族/攻2200/守2200
このカードは通常召喚できない。
自分フィールド上に表側表示で存在するモンスターが
効果によって破壊され墓地へ送られた時のみ手札から特殊召喚できる。
1ターンに1度、相手のシンクロモンスター1体を
装備カード扱いとしてこのカードに装備できる。
このカードの攻撃力は、この効果で装備したモンスターの攻撃力分アップする。
このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、
このカード以外の自分のモンスターは攻撃宣言できない。
また、このカードに装備されたモンスター1体を墓地へ送る事で、
このターンこのカードは相手プレイヤーに直接攻撃できる。



スキエル「!!」攻2200



岬「……!!やっぱり既に合体してやがる…どういう事だコラ!」


ルチアーノ「ヒヒヒヒ、機皇帝にはタイプが二つあるのさ!コアが破壊された時に召喚するパーツタイプと、既に合体しているタイプがね!」


岬「ヤロオォ………!」


ルチアーノ「僕のターン!」シュッ 手札1






407: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2013/12/08(日) 00:38:48.16 ID:/fDWNwjA0


ルチアーノ「………残念だけどモンスターは引けなかったよ、ヒヒ、でももう関係ないね」


ルチアーノ「リバースフィールド魔法を発動、ネクロバレー」カチッ


《王家の眠る谷-ネクロバレー/Necrovalley》 †
フィールド魔法
フィールド上の「墓守の」と名のついたモンスターの
攻撃力・守備力は500ポイントアップする。
また、墓地のカードに効果が及ぶ
魔法・罠・効果モンスターの効果は無効化され、
お互いに墓地のカードをゲームから除外できない。


ルチアーノ「ダメ押しだ、これでモンスターを蘇生する事もできない、一応使っておくよ」


岬「……」


ルチアーノ「ヒャハハハハハッハハハ!これでとどめだ、バトルフェイズ!」



ルチアーノ「スキエル、あいつにダイレクトアタック!潰せえぇーーーー!」



スキエル「ギャオゥン!」攻2200


ドギュウゥーーーーン!!


ルチアーノ「ぶっとべええぇーーーー!!」



岬「馬鹿野郎が!リバースカードを忘れやがったな!」


ルチアーノ「あぁ?そいつは張り子の虎…」


岬「ガジェルドラゴンの効果で使えなかっただけだヴォケ、トラップ発動」カチッ


《魔法の筒/Magic Cylinder》 †
通常罠
相手モンスターの攻撃宣言時に発動できる。
攻撃モンスター1体の攻撃を無効にし、
そのモンスターの攻撃力分のダメージを相手ライフに与える。


ルチアーノ「!?なんだとおぉーーーー!」




413: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2013/12/08(日) 00:47:27.00 ID:/fDWNwjA0


ルチアーノ「そいつは攻撃を跳ね返すトラップカード…!」


岬「そうだよ!スキエルの攻撃力220を喰らうのは、てめえだ!」



ブウウウゥゥウゥーー………ンン……


ルチアーノ「く……くそっ……!クズのくせに……」


岬「受け取れ」


ドギュウゥーーーーン!!


ルチアーノ「ぐうぁああっーー…………ーー!」LP1600→0 ズゴアァアァーーーーン!


ドゴアアアァッ…!


岬「…………っ!しゃあぁ!」ガッツ



ルチアーノ「ぐ………………っ…く…そ…」ガシャアァッ


シュウゥウゥゥ……


ルチアーノ「……………ぞ…ゾー……ン……」ガクッ


ルチアーノ「…………」


岬「……………………負けたら死ぬってのは本当だったのか、こいつは………ロボットみたいだが…」



岬「……多分こいつ以外のニューワールドの連中も来てるか……あいつら大丈夫か……」


岬「……急いで向かわねえと」ダッ!



439: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2013/12/08(日) 23:04:27.54 ID:/fDWNwjA0



アキ「ブラックフェザードラゴンの攻撃力は、シンクロストリームによって5200!」



クロウ「これでおまえのフルールドソルシエールを上回ったぜ!」



シェリー「馬鹿な…」



クロウ「けれで目を覚ましてくれシェリー!ブラックフェザードラゴンで攻撃!ノーブルストリーム!」バッ



ブラックフェザードラゴン「ブオォオオォォ!!」ぎゅおーーーーん!


シェリー「!!………」


ゴオォアァーーン!


シェリー「うぁあぁ………!」LP0 ピーー!



シュウゥウゥゥ……


アキ「倒した………!」


ギュウウウウ…………ン……



………………………………


ゾーン「シェリー………」


………



クロウ「ギアが止まったぜ……」


ゴゴゴゴゴゴゴゴ……!!!ガシャアアアァンン……!


アキ「魂縛門が崩れる……!」



シェリー「……」ガクッ



クロウ「!シェリー!」



442: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2013/12/08(日) 23:13:51.66 ID:/fDWNwjA0


ゴゴゴゴゴゴゴゴ……!!!



………………………………


ブオォオオォォーーーーーーン


ジャック「今の衝撃………遊星ギアが止まったのか」



龍亞「よーし!今度は俺たちの番だ!」


………………………………


遊星「クロウ……アキ……やったな……!」



謎D「遊星!私達も急ごう」


遊星「ああ!」


ギューーーーーーン!!


………………………………


シェリー「……………」



シェリー「……………お父様…………」



シェリー「そう………お父様は強く生きろと……Z-ONEを私に……」グスッ



シェリー「なのに私ったら……うぅ…………ごめんなさい………」



シェリー「ごめんなさいお父様………………!」ボロボロ…



クロウ「く………?何なんだ……」ムクッ




444: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2013/12/08(日) 23:25:20.47 ID:/fDWNwjA0



クロウ「魂縛門に押しつぶされて……良く無事だったな俺たち……あ」



ブラックローズ「…………」ガラガラ…


クロウ「ブラックローズドラゴンが俺たちを守ってくれたのか……」


アキ「く…………二人を守りたいと願ったら、ブラックローズが助けてくれたの…」



シェリー「…………………」



シュウゥゥウ…………



クロウ「傷が治っていく………サイコパワーか……?」


シェリー「あ……………」パァアァァ……



アキ「……」パァアァァ……



クロウ「あったけえ……本当のサイコパワーってのは人を癒す力なのかもしれねえな…」パァアァァ……



アキ「人を癒す力………」



シュウウゥゥウゥンン………


シェリー「……私は今まで…なんて事を……」


クロウ「…なあシェリー、今からでも遅くねえ、一緒に未来を変えようぜ」



シェリー「未来を………」


クロウ「ああ、街を、遊星を救うんだ」スッ



シェリー「クロウ……………アキ………」



アキ「一緒に行きましょうシェリー」


シェリー「………」



シェリー「そうね…私も行くわ」ガシッ


クロウ「よし、太陽ギアで遊星達が待ってる」



445: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2013/12/08(日) 23:36:14.16 ID:/fDWNwjA0

………………………………


ブオォオオォォーーーーーー!!


龍亞「もう後戻りできないんだな……」



ジャック「今更怖気づいたか?……」



龍亞「だ、大丈夫……!俺より遊星の方が怖いだろうし……俺がビビってられないよ!」


ジャック「その通りだ!」ブオォオオォォーーーーーー!!

ギューーーーーーーーーーーーーン!



龍可「あ、出口よ」



ジャック「着いたか…!」


ギューーーーーーン!! キキイィィッ!!



ジャック「広いな…」スタスタ


龍亞「なんだこの歯車………」



龍可「まさか…………これが遊星ギア?」



ウィーーン


アポリア「その通りだ」スタスタ



龍亞「!?お前は」



ジャック「アポリア………!」



アポリア「お前達の足元にあるのが遊星ギア、しかしそれを止める事はできない」



アポリア「私がここにいる限り」


ジャック「なに………」



バシュッバシュッバシュッ!



ギューーーーーーン!!



448: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2013/12/08(日) 23:47:59.13 ID:/fDWNwjA0



龍亞「うわ!?なになに、機械が飛んで来た!」



龍可「こっちに来る…」


ガシャッ ガシャッ ガシャッ!



ジャック「ぬぐ………胸に……」


龍可「胸に機械が………」



龍亞「は、外れない……!?」グイグイ



パカッ


ガション!


龍可「!?足枷が……」ギチギチ…



ジャック「ぬおぉ………!?」グイッ



龍亞「な、なんだよこれ…………!」



アポリア「…………」



ジャック「く……これはどういう事だ!今すぐ………ぅぐ!?」ザクッ



龍亞「っぐ…機械から針が………?」ザクッ


龍可「あっ……痛い……!?」ザクッ



ジャック「貴様………………!」



452: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2013/12/08(日) 23:58:05.97 ID:/fDWNwjA0




アポリア「これでお前達は逃げられない、外そうとすれば針が心臓を刺し貫く」



ジャック「なにぃ!」



アポリア「私と遊星ギアは一体化している、止めたければデュエルで私を倒すしか無い」



龍亞「何だって!」


龍可「そんな…………」



ジャック「く、上等だ!このジャックアトラスが貴様を倒してやる!」



アポリア「……………」



龍可「私達も……!」ガシャッ



龍亞「俺も戦いたいけど……俺はシグナーじゃないし……」ガシャッ



龍亞「あ!俺のデュエルディスクも動く、よーし!やるぞーーー!」



ジャック「その意気だ龍亞!これはチーム5Dsの戦いだ!」



龍亞「うん……!燃えて来た!龍可、俺やるよ!」



龍可「う、うん………頑張ろう…!」



龍亞「龍可は俺が絶対に守るからね!」


ジャック「ふ…」



アポリア「覚悟は決まったか…」



ジャック「当然だ!ここは通してもらうぞ!」




457: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2013/12/09(月) 00:10:35.41 ID:2PMLB2Xd0



アポリア「デュエルは変則タッグルールで行う、各々のLPは4000」



ジャック「お前も4000?」



アポリア「そう、そして私のターンはお前三人の後に回って来る、条件は圧倒的に私が不利………ただし先行は私がもらう」




ジャック「いいだろう!」



ジャック「龍可、龍亞、いくぞ!」バッ



龍亞「おーーーーう!」



アポリア「………」ガションッ ヴゥウーーーーーーーーーン…



アポリア「いくぞ…………デュエル!」LP4000



ジャック「デュエル!」



アポリア「……私のターン!」シュッ


アポリア「フィールド魔法、機動要塞フォルテシモを発動!」バッ



ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ……!!!


アポリア「ウオオォーーーーーー!」


ウィーーーーーン!



ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ!!



ガショーーーーン!ガショーーーーン!


アポリア「………」ウォーーーーン……


龍亞「が、合体した…………」


アポリア「これで私達はデュエルそのものと一体化した、お前達のLPはこれより生命とリンクする……LPが尽きた時、お前達の命も同様に0となる」


龍可「ええ!?そんな…」


龍亞「死んじゃうって事…!?」



464: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2013/12/09(月) 00:26:40.48 ID:2PMLB2Xd0


ジャック「ふざけるなあぁ!貴様などに俺たちの命を弄ばれてたまるかあ!」



アポリア「弄びなどしない……これは純然たるデュエル………」


アポリア「だからお前達が勝てば、胸の装置は外れ、遊星ギアも止まる」



アポリア「この戦いに感情などいらない…勝つか負けるか…生か死か……感情を持たないマシーンとなって戦う」



ジャック「く……………」



アポリア「先に進ませはしない!お前達のLPを0にする!」



龍亞「!」



………………………………



ナオミ「あたしのターン!」シュッ 手札6


ナオミ「モンスターを守備表示でセット」バシッ



ナオミ「カードを一枚セットしてターン終了!」バッ 手札4


プラシド「凡庸な一ターン目だ………俺のターン!」シュッ



プラシド「雑魚め…………俺が瞬殺してくれる……」



466: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2013/12/09(月) 00:41:38.12 ID:2PMLB2Xd0


プラシド「おれはフィールド魔法、パワーゾーンを発動する!」ガシャッ



パワー・ゾーン
フィールド魔法
フィールド上に存在するモンスターが戦闘によって破壊された場合、
その時のモンスターのコントローラーに破壊されたモンスターの元々の攻撃力分のダメージを与える。



ズウォオォォオオーーーーーーン…………


ゴアァッ


ナオミ「っく………?なにこのフィールドは………身体が重い………」ズン……



ブランド「このフィールドがある限り、モンスターが戦闘で破壊された時…その時のコントローラーに攻撃力分のダメージを与える」



ナオミ「く……………」



プラシド「このフィールドでのデュエルは長引かない、俺好みのフィールドだ」



プラシド「お互いの命を削り、ダメージを倍速させる……フハハハハ!」



ナオミ「………………」



……………


ホセ「私のターン、ドロー」シュッ 手札6



ホセ「マシンナーズギアフレームを召喚」バッ




《マシンナーズ・ギアフレーム/Machina Gearframe》 †
ユニオンモンスター
星4/地属性/機械族/攻1800/守 0
このカードが召喚に成功した時、
自分のデッキから「マシンナーズ・ギアフレーム」以外の
「マシンナーズ」と名のついたモンスター1体を手札に加える事ができる。
1ターンに1度、自分のメインフェイズ時に装備カード扱いとして
自分フィールド上の機械族モンスターに装備、
または装備を解除して表側攻撃表示で特殊召喚する事ができる。
(1体のモンスターが装備できるユニオンは1枚まで。
装備モンスターが破壊される場合、代わりにこのカードを破壊する。)


ギアフレーム「ガショーン」攻1800


雪乃「マシンナーズモンスター……」



ホセ「このモンスター召喚時、デッキからマシンナーズモンスターを手札に加える事ができる…私はマシンナーズカノンを手札へ」シュバッ



468: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2013/12/09(月) 00:47:49.28 ID:2PMLB2Xd0



ホセ「そして手札のカノンを墓地に送り、マシンナーズフォートレスを特殊召喚する」バッ! 手札4



《マシンナーズ・フォートレス/Machina Fortress》 †
効果モンスター
星7/地属性/機械族/攻2500/守1600
このカードは手札の機械族モンスターを
レベルの合計が8以上になるように捨てて、
手札または墓地から特殊召喚する事ができる。
このカードが戦闘によって破壊され墓地へ送られた時、
相手フィールド上に存在するカード1枚を選択して破壊する。
また、自分フィールド上に表側表示で存在するこのカードが
相手の効果モンスターの効果の対象になった時、
相手の手札を確認して1枚捨てる。


フォートレス「グオォーーーン!」ガショーン! 攻2500


雪乃「2500のモンスターを……」


ホセ「レベルを8以上になるように手札から機械族を捨てる事でこのモンスターは特殊召喚できる、マシンナーズカノンはレベル8」


ホセ「そしてマシンナーズギアフレームをフォートレスに装備!」バッ!



ガショーーーーーン!!


フォートレス「!」


雪乃「ユニオンモンスターだったのね…」



ホセ「カードを一枚セットしてターン終了だ」バッ 手札3



雪乃「く…………」ザッ





470: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2013/12/09(月) 00:53:45.75 ID:2PMLB2Xd0


ナオミ LP4000 リバース1 セットモンスター1 手札4

プラシドLP4000 パワーゾーン 手札5



雪乃 手札5 LP4000

ホセLP4000 リバース1 マシンナーズフォートレス(ギアフレーム装備) 手札3



フォルテシモhttp://blog-imgs-35.fc2.com/g/r/e/greensnake/20101229164827fb7.jpg

492: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2013/12/09(月) 22:31:28.11 ID:2PMLB2Xd0


アポリア「トラップ発動、レベルカノン」カチッ


《レベル・カノン》
永続罠
モンスターを召喚・特殊召喚・反転召喚したプレイヤーは
そのモンスターのレベル×200ポイントのダメージを受ける。


アポリア「モンスターを召喚したプレイヤーは、レベル×200のダメージを受ける」



龍亞「えっ!?」



アポリア「ステープランのレベルは4、800のダメージを受ける」


ウィィーーーーーン……


ドシュウッドシュウッ!


龍亞「!っうあぁーーー!」LP4000→3200 ドカーーーーーンドカーーーーーン!


ジャック「龍亞!」


龍可「龍亞ーーーーー!、この衝撃は…」


アポリア「……言ったはずだ、LPと命はリンクしている、甘い考えは捨ててかかって来い」



龍亞、うぐ…………………」



ジャック「貴様…………!ふざけるのもいい加減にしろ、貴様など俺一人で十分だ!龍亞と龍可を解放しろ!」



アポリア「…………………」


ジャック「返事をせんかああぁぁ!」



龍亞「だ、大丈夫だよ!」ザッ



494: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2013/12/09(月) 22:47:04.01 ID:2PMLB2Xd0


龍亞「たった800のダメージだし、まだまだこれからさ!」



龍可「龍亞……」



龍亞(でも……こんな衝撃を龍可が受けたら…俺が守らないと)



龍亞「カードを3枚セットしてターン終了!」バッ


………………………………


ズズウウウゥゥンン…………!



コナミ「!すごい衝撃が…」


あげは「他の場所でもデュエルが…」



パラドックス「……アポリアか……」


コナミ「雪乃達もやばいか………」



ナオミ「………………」


プラシド「フハハハハ………今更逃げられはしないぞ」


ナオミ「さっさと進めなさい!」



雪乃「………………」




498: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2013/12/09(月) 23:10:30.51 ID:2PMLB2Xd0



プラシド「ならば行くぞ!俺はトーチゴーレム貴様のフィールドに守備で特殊召喚!」バッ


《トーチ・ゴーレム/Grinder Golem》 †
効果モンスター
星8/闇属性/悪魔族/攻3000/守 300
このカードは通常召喚できない。
このカードを手札から出す場合、自分フィールド上に「トーチトークン」
(悪魔族・闇・星1・攻/守0)を2体攻撃表示で特殊召喚し、
相手フィールド上にこのカードを特殊召喚しなければならない。
このカードを特殊召喚する場合、このターン通常召喚はできない。


トーチゴーレム「…………」守300


ナオミ「な………あたしのフィールドにモンスターを…」


プラシド「こいつは俺のフィールドにトーチトークンを二体特殊召喚する事で相手フィールドに特殊召喚できる」


トーチトークン「…」攻0

トーチトークン「…」攻0


コナミ「相手フィールドに召喚するモンスターか…」



プラシド「さらに、手札から、シュヴァルツシルトを特殊召喚!」バッ


《限界竜シュヴァルツシルトSchwarzschild Limit Dragon》 †
効果モンスター
星8/闇属性/ドラゴン族/攻2000/守 0
相手フィールド上に攻撃力2000以上のモンスターが存在する場合、
このカードは手札から特殊召喚できる。


シュヴァルツシルト「キュオォオ!」攻2000



ナオミ「!」


プラシド「トーチゴーレムを召喚したターン、通常召喚はできないが、こいつは相手フィールドに2000以上の攻撃力を持つモンスターが存在している時、特殊召喚できる」


コナミ「………ああ!トーチゴーレム攻撃力3000もありやがる!」



あげは「これは……恐ろしいコンボだよ…」



499: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2013/12/09(月) 23:20:04.52 ID:2PMLB2Xd0



ナオミ「まさか……パワーゾーンの効果を」



プラシド「ハハハハハ!シュヴァルツシルトでバトルを仕掛ける!対象は、トーチゴーレム!」



シュヴァルツ「ブオォオォ!!」ドーーーーーーーン! 攻2000



トーチ「!!?」守300 ゴシャアアッ!!


ナオミ「く…………」


コナミ「守備表示のトーチゴーレムがやられたが…ダメージは無いはず」



プラシド「パワーゾーンの効果発動!貴様がコントロールしていた攻撃力3000のトーチゴーレムが破壊された事により、貴様は3000のダメージを受ける!」


ズズウウウゥゥンン!!!



ナオミ「っ!?………うぐぁあ……!」LP4000→1000 ゴシャアァン!


コナミ「一気に3000のダメージを喰らった!うわああ!」



あげは「この為のパワーゾーン……」



プラシド「虫ケラらしく、潰されてしまえ!カードを2枚セットしてターン終了!」バッ 手札1


ナオミ「っ………この程度……」


ホセ「お前の仲間はそろそろ死ぬようだな………」


雪乃「大庭さんなら……大丈夫よ」


雪乃「……私のターン!」シュッ 手札6




500: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2013/12/09(月) 23:36:45.67 ID:2PMLB2Xd0


雪乃「手札のヴィジョンリチュアを墓地に送り、効果発動」シュッ



《ヴィジョン・リチュア/Gishki Vision》 †
効果モンスター
星2/水属性/海竜族/攻 700/守 500
水属性の儀式モンスターを特殊召喚する場合、
このカード1枚で儀式召喚のためのリリースとして使用できる。
また、手札からこのカードを捨てて発動できる。
デッキから「リチュア」と名のついた儀式モンスター1体を手札に加える。


雪乃「デッキからイビリチュア・ジールギガスを手札に加える」ザッ



ホセ「なに………お前のデッキは確か………」


あげは「あれ、デミスのデッキじゃないの…?」


コナミ「変えたのか……あれはイェーガーからもらったやつだな」


雪乃「ふふ……そして儀式魔法、リチュアの儀水鏡を発動!」カッ



《リチュアの儀水鏡/Gishki Aquamirror》 †
儀式魔法
「リチュア」と名のついた儀式モンスターの降臨に必要。
自分の手札・フィールド上から、儀式召喚するモンスターと
同じレベルになるようにモンスターをリリースしなければならない。
また、自分のメインフェイズ時に墓地のこのカードをデッキに戻す事で、
自分の墓地の「リチュア」と名のついた儀式モンスター1体を選択して手札に戻す。


ホセ「新たな儀式魔法か………」


雪乃「手札のこのジールギガスのレベルは10、通常なら10以上になるようにリリースが必要、でもこのシャドウリチュアは一体でリリースを満たす事ができる」サッ


ホセ「レベル10を一体だと………」


《シャドウ・リチュア/Gishki Shadow》 †
効果モンスター
星4/水属性/海竜族/攻1200/守1000
水属性の儀式モンスターを特殊召喚する場合、
このカード1枚で儀式召喚のためのリリースとして使用できる。
また、手札からこのカードを捨てて発動できる。
デッキから「リチュア」と名のついた儀式魔法カード1枚を手札に加える。


雪乃「ふふふ………儀式召喚!」バッ 手札3



501: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2013/12/09(月) 23:43:12.91 ID:2PMLB2Xd0



《イビリチュア・ジールギガス/Gishki Zielgigas》 †
儀式・効果モンスター
星10/水属性/水族/攻3200/守 0
「リチュア」と名のついた儀式魔法カードにより降臨。
1ターンに1度、1000ライフポイントを払って発動できる。
デッキからカードを1枚ドローし、お互いに確認する。
確認したカードが「リチュア」と名のついたモンスターだった場合、
フィールド上のカード1枚を選んで持ち主のデッキに戻す。


ジールギガス「クオオオオォ!!」攻3200



コナミ「攻撃力3200!来たあァーーー!」



ホセ「ぬう………」



雪乃「さらに、私はリチュアチェインを通常召喚!」バッ



《リチュア・チェイン/Gishki Chain》 †
効果モンスター
星4/水属性/海竜族/攻1800/守1000
このカードが召喚に成功した時、デッキの上からカードを3枚確認する。
確認したカードの中に儀式モンスターまたは儀式魔法カードがあった場合、
その1枚を相手に見せて手札に加える事ができる。
その後、確認したカードを好きな順番でデッキの上に戻す。


チェイン「クオオオ…」攻1800


雪乃「このモンスターの召喚時、デッキから三枚めくるわ」シュッ


雪乃「この中に儀式魔法か、儀式モンスターがあった場合、手札に加える事ができる………ふふ」チラッ


雪乃「手札にリチュアに伝わりし禁断の秘術を加えて………残りの順番を好きなようにデッキに戻す」サッ





503: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2013/12/09(月) 23:53:26.03 ID:2PMLB2Xd0


ホセ「…………儀式魔法が再び手札に」


雪乃「ここでジールギガスの効果を使うわ、LPを1000払い…!」LP4000→3000


雪乃「一枚ドローし、それがリチュアモンスターだった場合、フィールドのカード一枚をデッキに戻す事ができる…ふふふ」


ホセ「なんと…!……リチュアチェインは儀式魔法を手札に加えるのと…デッキを操作…二つの意味を」


コナミ「て事は………!あのデッキトップは」



あげは「確実にリチュアモンスター!」


シュッ


雪乃「………ふふふふ………リチュアアビス」チラッ 手札4


ジールギガス「!!」バシュウゥーーーーー!!


雪乃「効果成立、貴方のマシンナーズフォートレスをデッキに戻すわ!」バッ



コナミ「しゃああぁーーーー!」


ホセ「く………このカードを対象に取らない為フォートレスの効果が発動しない……破壊ではないのでユニオンの身代わりもできん……!」


ホセ「こんな針の穴を通すような方法を……!」


シュパーーーン!


あげは「やった、フォートレスがデッキに戻っていった……!」



雪乃「これで総攻撃すれば4000を超える……」


コナミ「流石ワンターンキル女王」




505: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2013/12/09(月) 23:59:57.49 ID:2PMLB2Xd0


雪乃「さて…………」


ホセ「ぬう………………」


雪乃「バトル、リチュアチェインでダイレクトアタック!」バッ


チェイン「ギュォエー!」攻1800 ブンッ


ホセ「攻撃の無力化を発動する!」カチッ


《攻撃の無力化/Negate Attack》 †
カウンター罠
相手モンスターの攻撃宣言時に発動する事ができる。
相手モンスター1体の攻撃を無効にし、バトルフェイズを終了する。


グニュウゥウゥンン………………!!


あげは「あっ……うう、惜しい………」


コナミ「くそーーーーーーーーーーーー!」



雪乃「……流石に簡単には行かないわね……ターン終了よ」手札4


ホセ「…まだ私は負けられぬ………!」


ホセ「ゾーンの為…」


あげは「ゾーン……………」


パラドックス「さあ!そろそろ我々も始めるぞ………!」LP4000



あげは「!!うわっ………」ビクッ LP4000



コナミ「うお!遂にあげはも…………!」