1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/30(日) 20:48:22.68 ID:cviSBXJa0
禁書「お腹吸いたって言ってるんだよ?」
ナルト「カップラーメンならあるけど…喰うか?」
ナルト「カップラーメンならあるけど…喰うか?」
3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/30(日) 20:50:49.22 ID:cviSBXJa0
禁書「君!いい人だね!」
ナルト「お…おう、ところでお前里のモンじゃねーよな?」
禁書「うん…終われてきたんだ…」
ナルト「お…おう、ところでお前里のモンじゃねーよな?」
禁書「うん…終われてきたんだ…」
7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/30(日) 20:55:43.05 ID:cviSBXJa0
ナルト「忍術?」
禁書「違うんだよ!魔術なんだよ!」
ナルト「呼び名が違うだけで同じ気がすっけどな…」
禁書「むう!神の御加護無しで力を得る忍術と一緒にされたくないんだよ!」
ナルト「」カッチーン
禁書「違うんだよ!魔術なんだよ!」
ナルト「呼び名が違うだけで同じ気がすっけどな…」
禁書「むう!神の御加護無しで力を得る忍術と一緒にされたくないんだよ!」
ナルト「」カッチーン
8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/30(日) 20:57:41.50 ID:cviSBXJa0
ナルト「何かバカにされた気がしてムカつくってばよ!」
ナルト「ならその魔術ってやつを見せてくれ!」
禁書「私は魔術は使えないんだ」
ナルト「ならその魔術ってやつを見せてくれ!」
禁書「私は魔術は使えないんだ」
9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/30(日) 21:01:45.70 ID:cviSBXJa0
ナルト「はぁ?つまり、どういうことだってばよー」
禁書「でもこの修道服はどんな刃物刺されても大丈夫な力を持ってるんだよ!」
ナルト「へー、あそう」
禁書「あー!きみ信用してないね!?」
ナルト「ガキの話には付き合ってらんねぇ」
禁書「でもこの修道服はどんな刃物刺されても大丈夫な力を持ってるんだよ!」
ナルト「へー、あそう」
禁書「あー!きみ信用してないね!?」
ナルト「ガキの話には付き合ってらんねぇ」
10: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/30(日) 21:04:22.95 ID:cviSBXJa0
禁書「じゃあいい?あなたの一番強い忍術で私を攻撃してみて!」
ナルト「え?お前ってばそれ本気でいってんの?」
禁書「うん!」フンス
」
ナルト「はぁ~言っとくけど俺の技は派手だから部屋のなかじゃできねーってばよ
ナルト「え?お前ってばそれ本気でいってんの?」
禁書「うん!」フンス
」
ナルト「はぁ~言っとくけど俺の技は派手だから部屋のなかじゃできねーってばよ
11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/30(日) 21:08:53.05 ID:cviSBXJa0
ナルト「という訳で公園にきた」
ナルト「万が一の為にサクラちゃんにも来てもらったってばよ」
サクラ「はーい!どんなケガも一瞬で治しちゃうな天才医療忍者サクラちゃんでーす!」
サクラ「ってナルト、あんたマジでやんの!?」
ナルト「だってしょうがねーだろ…やらねえときがすまねーらしいし…」
禁書「早くするんだよ!」
ナルト「万が一の為にサクラちゃんにも来てもらったってばよ」
サクラ「はーい!どんなケガも一瞬で治しちゃうな天才医療忍者サクラちゃんでーす!」
サクラ「ってナルト、あんたマジでやんの!?」
ナルト「だってしょうがねーだろ…やらねえときがすまねーらしいし…」
禁書「早くするんだよ!」
16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/30(日) 21:13:41.42 ID:cviSBXJa0
ナルト「さすがに尾獣玉はやばいか…なら!影分身!」ボン
ナルト「はぁああああ!(螺旋丸!!」キュイーン
サクラ「それでも十分ヤバイような…」
禁書「くる…?」
ナルト「くらええええ!!」ガッ
禁書「うわああああああ!」ギュルルルルルルルズドドドーン!
ナルト「はぁああああ!(螺旋丸!!」キュイーン
サクラ「それでも十分ヤバイような…」
禁書「くる…?」
ナルト「くらええええ!!」ガッ
禁書「うわああああああ!」ギュルルルルルルルズドドドーン!
23: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/30(日) 21:17:38.87 ID:cviSBXJa0
禁書「………」ドサドサドサ
ナルト「お…おい!大丈夫か!?」
禁書「………」ガクガクブルブル
サクラ「す…凄い、かすり傷1つ無い…」
ナルト「お…お前の言ったことは本当みたいだな…あははは」
禁書「うっ…うっ…」ポロポロ
ナルト「お…おい…」
ナルト「お…おい!大丈夫か!?」
禁書「………」ガクガクブルブル
サクラ「す…凄い、かすり傷1つ無い…」
ナルト「お…お前の言ったことは本当みたいだな…あははは」
禁書「うっ…うっ…」ポロポロ
ナルト「お…おい…」
28: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/30(日) 21:23:11.46 ID:cviSBXJa0
禁書「うわああああああん!怖かったんだよおおお!」
サクラ「ちょっとナルト!あんたやり過ぎよ!」
ナルト「えぇ!?俺セーブしたし、こいつが勝負挑んで…」
禁書「うわああああああん!!」
サクラ「ほら、早く謝りなさいよ!」
ナルト「わ…悪なったなインデックス!俺が悪いってばよ!」
ナルト「何でもするから泣き止んでくれ!」
禁書「ん?今何でもするって言ったよね?」
ナルト「え?」
サクラ「ちょっとナルト!あんたやり過ぎよ!」
ナルト「えぇ!?俺セーブしたし、こいつが勝負挑んで…」
禁書「うわああああああん!!」
サクラ「ほら、早く謝りなさいよ!」
ナルト「わ…悪なったなインデックス!俺が悪いってばよ!」
ナルト「何でもするから泣き止んでくれ!」
禁書「ん?今何でもするって言ったよね?」
ナルト「え?」
33: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/30(日) 21:30:30.12 ID:cviSBXJa0
禁書「おじさん!おかわりなんだよ!」
テウチ「へいおまち!」
ナルト「はぁ~インデックス食い過ぎだってばよ~」
禁書「サクラから聞いたんだよ!ナルトは任務でいっぱい稼いでるって!」
ナルト「サクラちゃ~ん、余計なこと言うなよ~」
サクラ「別に良いじゃないの、泣き止んだんだしさ!」
ナルト「まぁそうだけど…少しは感謝してんの?サクラちゃんのもおごってんだよ?」
サクラ「なにいってんの!休日にあんたの都合に合わせてやったんじゃない!
そのお礼として当然よ!」
ナルト「ま…そうか」
サクラ「というのは冗談よ!あはは!ご馳走さまナルト!」
ナルト「どういたしまして…」
禁書「テウチ!おかわりなんだよ!」
テウチ「へいおまち!」
ナルト「はぁ~インデックス食い過ぎだってばよ~」
禁書「サクラから聞いたんだよ!ナルトは任務でいっぱい稼いでるって!」
ナルト「サクラちゃ~ん、余計なこと言うなよ~」
サクラ「別に良いじゃないの、泣き止んだんだしさ!」
ナルト「まぁそうだけど…少しは感謝してんの?サクラちゃんのもおごってんだよ?」
サクラ「なにいってんの!休日にあんたの都合に合わせてやったんじゃない!
そのお礼として当然よ!」
ナルト「ま…そうか」
サクラ「というのは冗談よ!あはは!ご馳走さまナルト!」
ナルト「どういたしまして…」
禁書「テウチ!おかわりなんだよ!」
36: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/30(日) 21:35:28.56 ID:cviSBXJa0
ナルト「にしても魔術に魔術結社か…」
サクラ「一応火影様に報告しておくけど…」
ナルト「あぁそれがいいな」
サクラ「でもどうするのこれから、その魔術師たちがいつ襲ってくるか分からないし…」
ナルト「うーん…」
禁書「~♪~♪」
サクラ「一応火影様に報告しておくけど…」
ナルト「あぁそれがいいな」
サクラ「でもどうするのこれから、その魔術師たちがいつ襲ってくるか分からないし…」
ナルト「うーん…」
禁書「~♪~♪」
37: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/30(日) 21:39:06.81 ID:cviSBXJa0
ナルト「じゃあサクラちゃん預かっといてくんね?」
サクラ「そうよねー、あんたに任せてると何されるか分からないし」
ナルト「ちょ、それどういう意味だってばよ!」
サクラ「インデックス~?今日から私と住まない~」
禁書「えぇ~ナルトのほうがいいんだよ!」
サクラ「え、まじ?」
ナルト「えっ、いやだ」
サクラ「そうよねー、あんたに任せてると何されるか分からないし」
ナルト「ちょ、それどういう意味だってばよ!」
サクラ「インデックス~?今日から私と住まない~」
禁書「えぇ~ナルトのほうがいいんだよ!」
サクラ「え、まじ?」
ナルト「えっ、いやだ」
38: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/30(日) 21:43:20.43 ID:cviSBXJa0
禁書「私の胃袋はサクラじゃ賄いきれないんだよ!」
禁書「お金の沢山持っているナルトに全部任せるんだよ」
ナルト「金かよ…」
サクラ「そういうこと、じゃあ頼んだわよ!それと、決して手を出さないこと!」
ナルト「はいはい…」
禁書「わぁい!沢山ラーメン食べるんだよ!」
ヒナタ「誰なのアノコ…」ギリギリ
ステイル「なんだあの金髪は!」ギリギリ
禁書「お金の沢山持っているナルトに全部任せるんだよ」
ナルト「金かよ…」
サクラ「そういうこと、じゃあ頼んだわよ!それと、決して手を出さないこと!」
ナルト「はいはい…」
禁書「わぁい!沢山ラーメン食べるんだよ!」
ヒナタ「誰なのアノコ…」ギリギリ
ステイル「なんだあの金髪は!」ギリギリ
39: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/30(日) 21:46:50.67 ID:cviSBXJa0
ナルト「じゃあお休み~」
禁書「お休みなんだよ~」
禁書「…」
ナルト「寝顔は可愛いなぁ…」
ナルト「いかんいかん!俺ってば約束は守る男だからな!」
ナルト「さっさと寝るってばよ!」
ズドドドドドーーーーン!!!
禁書「お休みなんだよ~」
禁書「…」
ナルト「寝顔は可愛いなぁ…」
ナルト「いかんいかん!俺ってば約束は守る男だからな!」
ナルト「さっさと寝るってばよ!」
ズドドドドドーーーーン!!!
40: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/30(日) 21:49:19.17 ID:cviSBXJa0
ステイル「はぁ~派手にやり過ぎたかな~」
ステイル「ま、別にあの子は修道服があるから心配ないが…」
ステイル「あの男は部屋ごと消し飛んだかな?」
ナルト「何寝言いってんだってばよ」
ステイル「な、なにぃ!?」クルッ
ステイル「ま、別にあの子は修道服があるから心配ないが…」
ステイル「あの男は部屋ごと消し飛んだかな?」
ナルト「何寝言いってんだってばよ」
ステイル「な、なにぃ!?」クルッ
42: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/30(日) 21:52:16.97 ID:cviSBXJa0
ナルト「てめぇが真面目か、そんな殺気出したらバレバレだっつーの」
ステイル「ちぃ!塵は塵に!灰は灰に!」
ナルト「!?」
ステイル「吸血殺しの紅十字!!」ズドドドドドーーーーン
ステイル「ちぃ!塵は塵に!灰は灰に!」
ナルト「!?」
ステイル「吸血殺しの紅十字!!」ズドドドドドーーーーン
43: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/30(日) 21:53:48.24 ID:cviSBXJa0
ナルト「てめぇが真面目か←×
ナルト「てめぇが魔術師か←◎
ナルト「てめぇが魔術師か←◎
46: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/30(日) 21:58:04.02 ID:cviSBXJa0
ステイル「ふっ!今度こそ!」
ナルト「…」ゴゴゴゴゴ
ステイル「な…なにぃ!?」
ナルト「本当なら水遁でなんとかできりゃーいいが、俺はつかえねー」ゴゴゴゴゴ
ナルト「しかも俺ってば風遁だから相性も悪い」ゴゴゴゴゴ
ナルト「だから力でぶっ飛ばすしかねぇんだ(九尾モード)」ゴゴゴゴゴ
ステイル「な…なんだあのオーラは…」
ナルト「…」ゴゴゴゴゴ
ステイル「な…なにぃ!?」
ナルト「本当なら水遁でなんとかできりゃーいいが、俺はつかえねー」ゴゴゴゴゴ
ナルト「しかも俺ってば風遁だから相性も悪い」ゴゴゴゴゴ
ナルト「だから力でぶっ飛ばすしかねぇんだ(九尾モード)」ゴゴゴゴゴ
ステイル「な…なんだあのオーラは…」
47: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/30(日) 22:01:10.30 ID:cviSBXJa0
ステイル「ふふ…どうやらとっておきを出すしかないみたいだね…」
ナルト「?」
ステイル「出でよ!イノケンティウス!」
グォォアアアアア!
ナルト「…」
ステイル「やれ!」
グォォアアアアア!
ナルト「オラァ!!」ガツン
ナルト「?」
ステイル「出でよ!イノケンティウス!」
グォォアアアアア!
ナルト「…」
ステイル「やれ!」
グォォアアアアア!
ナルト「オラァ!!」ガツン
49: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/30(日) 22:03:22.77 ID:cviSBXJa0
ナルト「かてぇ…」
ステイル「ふふふ…」
ナルト「なら…(惑星螺旋丸!!」ギュイイイイン
イノケン「グアアアアア!」シュン
ナルト「やったか!?」
ステイル「くくく…」
ステイル「ふふふ…」
ナルト「なら…(惑星螺旋丸!!」ギュイイイイン
イノケン「グアアアアア!」シュン
ナルト「やったか!?」
ステイル「くくく…」
51: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/30(日) 22:08:21.77 ID:cviSBXJa0
イノケン「グォォアアアアア!」
ナルト「復活した!?」
ステイル「イノケンティウスは何度でも蘇るのさ!」
ステイル「ルーンが有る限りな!」
ナルト「ルーン?」
ステイル「そうだ!ルーンとは魔術文字のことであり、カードに…」
ナルト「話が長くなりそうだから終わりだってばよ」シュン
ステイル「なっ!後ろ…っ!」ドサドサドサ
ナルト「俺ってば木の葉の黄色い閃光って呼ばれてんだ」
ナルト「お遊びはここまでだってばよ」
ナルト「復活した!?」
ステイル「イノケンティウスは何度でも蘇るのさ!」
ステイル「ルーンが有る限りな!」
ナルト「ルーン?」
ステイル「そうだ!ルーンとは魔術文字のことであり、カードに…」
ナルト「話が長くなりそうだから終わりだってばよ」シュン
ステイル「なっ!後ろ…っ!」ドサドサドサ
ナルト「俺ってば木の葉の黄色い閃光って呼ばれてんだ」
ナルト「お遊びはここまでだってばよ」
53: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/30(日) 22:13:03.58 ID:cviSBXJa0
禁書「ふぁ…あれ、ここは…」
ナルト「あぁ、目が覚めたか」
サクラ「インデックスおはよー!昨日は大変だったわね!」
禁書「?」
ナルト「お前ってばずっと爆睡してたのかよ…昨日は大変だったんだぞ?」
ナルト「寝てたら魔術師が襲ってきて、生け捕りにしたのは良いけど…」
サクラ「ナルトの部屋がボロボロになったから私の家に泊めたわけ!」
禁書「あ…そうだったんだ…」
ナルト「あぁ、目が覚めたか」
サクラ「インデックスおはよー!昨日は大変だったわね!」
禁書「?」
ナルト「お前ってばずっと爆睡してたのかよ…昨日は大変だったんだぞ?」
ナルト「寝てたら魔術師が襲ってきて、生け捕りにしたのは良いけど…」
サクラ「ナルトの部屋がボロボロになったから私の家に泊めたわけ!」
禁書「あ…そうだったんだ…」
54: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/30(日) 22:15:50.51 ID:cviSBXJa0
禁書「ごめんね…迷惑かけて…」
ナルト「えっ?」
禁書「もう私に関わらないほうがいいかもね」
禁書「ラーメンありがと!お世話になりました!」
ナルト「ちょ!待てってばよおい!」
サクラ「インデックス!?」
ナルト「えっ?」
禁書「もう私に関わらないほうがいいかもね」
禁書「ラーメンありがと!お世話になりました!」
ナルト「ちょ!待てってばよおい!」
サクラ「インデックス!?」
57: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/30(日) 22:20:39.82 ID:cviSBXJa0
ナルト「待てよ!他にいく場所あんのか!?」
禁書「協会までいけば匿ってくれるかも…」
ナルト「教会って…そんなの頼りになんのかよ?」
ナルト「俺が強いから何とかなったが、この前の男、大した奴だってばよ?」
サクラ(然り気無くじまんですか…)
禁書「でも、私と一緒にいると不幸に…」
ナルト「仲間一人救えねぇ奴が!火影になんかなれっかよ!」
禁書「!?」
禁書「協会までいけば匿ってくれるかも…」
ナルト「教会って…そんなの頼りになんのかよ?」
ナルト「俺が強いから何とかなったが、この前の男、大した奴だってばよ?」
サクラ(然り気無くじまんですか…)
禁書「でも、私と一緒にいると不幸に…」
ナルト「仲間一人救えねぇ奴が!火影になんかなれっかよ!」
禁書「!?」
60: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/30(日) 22:26:13.30 ID:cviSBXJa0
禁書「火影って…?」
サクラ「火影は木の葉で一番偉い忍のことよ」
サクラ「ナルトは昔からの夢、
そして大切な仲間を守れる忍こそがそれにふさわしいと考えてきたのよ」
禁書「そうなんだ…」
ナルト「心配すんな、お前を苦しめる奴は俺が全員ぶっ飛ばしてやる!」
サクラ「ナルトの気持ち、わかってあげてくれる?」
禁書「分かったんだよ…」
サクラ「火影は木の葉で一番偉い忍のことよ」
サクラ「ナルトは昔からの夢、
そして大切な仲間を守れる忍こそがそれにふさわしいと考えてきたのよ」
禁書「そうなんだ…」
ナルト「心配すんな、お前を苦しめる奴は俺が全員ぶっ飛ばしてやる!」
サクラ「ナルトの気持ち、わかってあげてくれる?」
禁書「分かったんだよ…」
64: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/30(日) 22:32:36.62 ID:cviSBXJa0
サクラ「さぁーって朝ごはん作りますかー!
ナルトは毎日3食カップラーメンだからちょうどいいわ!」
ナルト「うっ…それは否定できないってばよ…」
禁書「質より量の私でもそれは嫌かも…」
ナルト「ラーメンは旨いから良いんだよ!」
サクラ「だからって朝からラーメンはねぇ」
禁書「サクラの手料理楽しみなんだよ!」
ナルト「おっ!こりゃラッキーだってばよ!」
ナルト(これからもいいことあるといいな!)
完
ナルトは毎日3食カップラーメンだからちょうどいいわ!」
ナルト「うっ…それは否定できないってばよ…」
禁書「質より量の私でもそれは嫌かも…」
ナルト「ラーメンは旨いから良いんだよ!」
サクラ「だからって朝からラーメンはねぇ」
禁書「サクラの手料理楽しみなんだよ!」
ナルト「おっ!こりゃラッキーだってばよ!」
ナルト(これからもいいことあるといいな!)
完
コメントする
このブログにコメントするにはログインが必要です。
さんログアウト
この記事には許可ユーザしかコメントができません。