陸奥

吹雪

天龍

雲龍

大淀

提督「陸奥、吹雪、天龍、雲龍、大淀だな」

提督「で、今週の秘書官は…」

安価下
※秘書官は好感度が上がりやすくなります

吹雪

1日目

提督「秘書官は吹雪か…吹雪に手を出したら本末転倒なのでは…？」

提督「さて、誰と話そうかな」


1.陸奥
2.吹雪
3.天龍
4.雲龍
5.大淀




ざっくりしたシステム説明
一日単位で進みます。好感度を増やして、一か月後の30日目までに彼女を作りましょう
好感度は最高100を予定してます。

3

ｺﾝｺﾝ

天龍「提督、なんだ？」

提督「ああ、俺がお前を呼んだのは…>>13」


コメントは自由です。コメントによって選択肢が発生します。
コメントがあまりにあれだと、選択肢でも好感度が上がりにくくなります。

なんか会いたくなってさ

提督「なんかお前に会いたくなってさ」

天龍「は？何言ってんだ提督？何かあったのか？」




○.いや、別に何もないけどお前に会いたくって

△.というのは冗談で、出撃をお願いしたいんだが

□.何か悩みとかないか？

>>17
　

◯

提督「いや、別に何もないけどお前に会いたくなって…」

提督（よし…これでこの女…堕ちたな）

天龍「……は？」

提督「い、いやだから」

天龍「そんなこと言ってんなら俺を出撃させろよ！馬鹿じゃねえの？」

提督「うっ」

天龍「まったく……じゃ、俺は部屋に戻るからな！」


ｽﾀｽﾀ　ﾊﾞﾀﾝ！



提督「薄い本にはこれでいいと書いてあったんだが……うーん」


天龍の好感度が１上がった


基本的にはこのように進めます。また、週末（7.14.21.28）の日は休日となります。誘ってみてもいいかもしれません。

2日目

提督「うーん、昨日は何がダメだったんだろうなぁ……」

提督「ま、気を取り直してやるか。さて、今日は誰と話そうかな」



1.陸奥
2.吹雪
3.天龍
4.雲龍
5.大淀

安価下

チョロそうな吹雪とかいう主人公がおすすめですよ！

提督「おお、吹雪ちょっといい？」

吹雪「どうしました？私に何かご用でしょうか？」

提督「あのな…>>23」


吹雪は秘書官に設定されています。この週は吹雪の好感度が上がりやすくなっています。
具体的に言うとすべての選択肢の好感度＋１、正解の選択肢を引いた場合は＋２になります

提督「たまに下着が見えるから気を付けてくれよ」

吹雪「…ええっ！？本当ですか！……司令官、見たんですか？」ｼﾞﾄｯ


○.ああ、素晴らしい色合いだった

△.いや、見えそうになってただけだ

□.…見せてくれるのか？


安価下

しかく

提督「…見せてくれるのか？」

吹雪「…もう、司令官の●●●」

提督「冗談だ、気にすんな…」

吹雪「…本気なら…見せてもよかったのに…」ﾎﾞｿｯ

提督「？」



吹雪の好感度が２上がった


艦娘ごとに、初期値を別に設定しています。よって、艦娘ごとに同じ選択でも異なる反応をすることがあります。

3日目


提督「…セクハラじゃねえか！完全に！」

提督「セクハラ●●提督とか…救いはないのか…」


誰と会話する？

1.陸奥
2.吹雪
3.天龍
4.雲龍
5.大淀

安価下

２

吹雪「……」ﾑｽｯ

提督「いや、すまなかったな昨日は！」

吹雪「…いいですよ。別に気にしてませんし」ﾑｽｯ

提督（完全にすねておられる…）

提督「ほ、ほら！吹雪！>>36」

１つだけ何でも聞いてあげるから

提督「一つだけ何でも聞いてあげるから！」

吹雪「ん？今何でもするって言いましたよね？」

提督「…ああ！何でもしてやるよ！」

吹雪「…なら、提督とアイス食べたいです！」


○.なんなら、他の子も誘うか？

△.よし、いこう（手を握りつつ）

□.…そしたら　　　見せてくれる？


安価下

△

提督「よし、行こう」ｷﾞｭｯ

吹雪「…あっ」

提督「どした？」

吹雪「い、いえ！何でもありません！」

提督「そっか。じゃ、行こうか」

吹雪「…えへへ」ｷﾞｭｯ


吹雪の好感度が６上がった

大体このように進行していこうと思います。安価が初挑戦なので、何か至らぬところがあったら教えてください。
因みに、提督のコメントによって

いい選択肢安価（どれでも好感度は上昇）
普通の選択肢安価
駄目な選択肢安価（好感度が下がる恐れあり）

が出ます。キャラの言動とかを見て、好感度に応じたコメントをするといいと思います

4日目

提督「出費はきつかったが…吹雪の機嫌が直ってくれてよかった」

提督「さて…彼女作りしないとなぁ」


誰と会話する？

1.陸奥
2.吹雪
3.天龍
4.雲龍
5.大淀

安価下

2

提督「おーい吹雪！」

吹雪「何でしょう？」

提督「昨日はアイス旨かったか？」

吹雪「はい！それに…」ﾁﾗｯ

提督「？」

吹雪「いえ、なんでもありません！」

吹雪（手も、握ってもらったし…）

提督「まあいいや。でさ、>>50」

週末デートしないか？

提督「週末空いてる？デートしないか？」

吹雪「…！？で、デートですか！？」

提督「そう。デート。どうかな？」

吹雪「はわわ…」

提督「電みたいになってる…」



○.…やっぱり駄目か？

△.服とか買ってやるよ。スカートとか

□.行こうぜ！


安価下

○

提督「…やっぱり駄目か？」

吹雪「え？」

提督「……」

吹雪「だ、駄目じゃありません！」

提督「そっか」ﾆｺｯ

吹雪「あ…」

提督「じゃ、週末はよろしくな！」

吹雪「は、はい！」



吹雪の好感度が６上がった
７日目は吹雪とデートすることになった

5日目

提督「吹雪とデート…か」

提督「…よし、今日も頑張ろう！」


誰と会話する？

1.陸奥
2.吹雪
3.天龍
4.雲龍
5.大淀

安価下

2

提督「おお、吹雪」

吹雪「…あ、司令官…」

提督「なんか顔赤くね？大丈夫？」

吹雪「だ、大丈夫です！絶好調ですよ！」

提督「…そうかぁ？んーとさ、>>58」

調子悪いなら言えよ？休みたいときは休んでいいから

提督「調子悪いなら言えよ？休みたいときは休んでいいから」

吹雪「…はい！司令官は優しいですね」

提督「ま、このくらい誰だってするさ。さて…」



○.本当に熱はないんだな（手でおでこピトッ）

△.今日の　　　は何色かな？

□.今日はだれかに秘書官かわってもらうから、ゆっくり休みな


安価下

○

提督「本当に熱はないんだな？」ﾋﾟﾄｯ

吹雪「！？」

提督「ちょっと熱いかな…」

吹雪（ししし司令官が…わわ、私のおでこを…）ﾌﾟｼｭｰ

提督「熱っ！おい吹雪！？おーい！」


吹雪の好感度が６上がった

６日目

提督「…順調に吹雪と仲を深めている気がする…」

提督「ゆ、油断するなよ。これでなんど学生時代痛い目を見たことか」

提督「熱でたから一応今日は休みにしたけど…大丈夫かなあ？」



誰と会話する？

1.陸奥
2.吹雪 （今日は選べません）
3.天龍
4.雲龍
5.大淀

安価下

３

提督「天龍、すまないな、吹雪がちょっと体調崩してて秘書官の仕事させちゃって」

天龍「しょうがねえな、今日だけだぜ？」

提督「悪いな」

天龍「俺も遠征ばっかで飽き飽きしてたところだぜ。それに、駆逐艦の世話は俺の仕事の一つだしな」

提督「…>>71」

やはり世界レベルは違うな

提督「やはり世界レベルは違うな」

天龍「だろ？」

提督（…かなり前の世界レベルだがな）



○.…今度出撃する？

△.そんなお前に東京急行

□.やっぱりお前は頼りになるよ


安価下

ｍａｒ○

提督「…今度出撃する？」

天龍「！」

提督「どこでもいいぞ。偶には」

天龍「本当かよ！」

提督「も、もちろん」

天龍「やったぜ！久しぶりの出撃だ！」ｶﾞｯﾂﾎﾟｰｽﾞ

提督（…こんなに喜んで。…遠征させすぎてたかもな）

提督「…なんかごめん」

天龍「？」



天龍の好感度が５上がった

７日目　休日


提督「…そろそろかな」

吹雪「お待たせしました！」

提督「おお、吹雪。熱は大丈夫か？」

吹雪「大丈夫です。それに…熱じゃないですし」

提督「？…にしても」


○.　　　見えてるぞ

△.可愛い服装じゃないか

□.今日は楽しみだな



デートでは、三回選択肢安価を取りたいと思います。
うまく行けばかなり上がる予定です。

△

提督「可愛い服装じゃないか」

吹雪「え…？」

提督「…また顔が赤くなった。まだ熱が引いてないのか？」

吹雪「い、いえ！司令官！」

提督「ん？」

吹雪「今日はどこに連れて行ってくれるのでしょうか？」

提督「そうだな…」



場所

安価下

デ〇ズニーランド

提督「デ〇ズニーランドに行こう」

吹雪「わあ！うれしいです！」ｷﾗｷﾗ

提督「やっぱり遊ぶっつったら定番だよな」

吹雪「はい！楽しみです！」


――――

提督「よし、着いたな」

吹雪「司令官、何に乗りましょう？」

提督「そうだなあ…」



○.ホラー系

△.スプラッシュマウンテン

□.シューティング系


すみません。全くのディズニー知識ゼロです


安価下

△

提督「まずはスプラッシュマウンテン にしよう」

吹雪「水の奴ですね！楽しみです！」


ザッパーン！


―――――

提督「…」ﾋﾞｯﾁｮﾘ

吹雪「…楽しかったですね」ﾋﾞｯﾁｮﾘ

提督「透けてるぞ」

吹雪「…え？…ああ！」

提督（個人的には眼福だが…最初は濡れない奴がよかったかもしれん）




―――――


提督「…ふぅ。今日は疲れたな」

吹雪「そうですね。でも、私楽しかったです！」

提督「そうか…あのさ、>>91」

好きだ。俺の彼女になってくれないか

提督「好きだ。俺の彼女になってくれないか」

吹雪「……ええっ！？」

提督「……」

吹雪「私は…」


吹雪・現好感度６８

安価下　コンマ６８以上で告白成功

あ、間違えた。

１００－６８で３２ですね。

３２以上で成功

これの下

ｵﾚﾆﾏｶｾﾛｰ

吹雪「…私も」

提督「…」

吹雪「私も司令官が好きです！その…私なんかまだ子供ですけど」

提督「そんなことないさ」

吹雪「あの…よろしくお願いします！」ﾆｺｯ

提督「…ああ！」



ﾁｭｯ




一週目終わり

提督「え？彼女作んないと駄目なの？」

憲兵「そうだよ」

提督「そ…そんな！●●の俺に彼女なんて…」

憲兵「最近他の鎮守府でヲ級に手を出す奴が多くてな。誰か彼女を作って皆を安心させてやれ」

憲兵「期限は一か月だ。それまでにできなかったら俺がいい相手を紹介してやる」

提督（…この人、ホ　で有名なんだよなぁ）

提督「…しょうがないな。確かこの鎮守府にいるのは…」



下1
下2
下3
下4
下5

浜風

木曾

祥鳳

伊19

長良

提督「浜風、木曽、祥鳳、伊19、長良だったな」

提督「で、今週の秘書官は…」

安価下

19

１日目

提督「19か。…いろいろあいつの体は●●には悪いんだよなぁ」

提督「さて、とにかく話をしてみないとな…」

誰と話す？

1.浜風
2.木曽
3.祥鳳
4.19
5.長良

安価下

長良

提督「長良」

長良「どうしました？」

提督「あのさ、>>145」


（長良は書くの初めてなので、口調で違和感があったら教えてください）

もしかして足鍛えてる？

提督「もしかして足鍛えてる？」

長良「あ、わかります？えへへ…でも、最近、ちょっと足の筋肉がつきすぎちゃって……」


○.素晴らしい足だ（足スリスリ）

△.全然気にならないよ

□.強そうでいいぞ。丸太みたいな足だ

安価下

まる

提督「素晴らしい足だ」ｽﾘｽﾘ

長良「ひゃっ！」

提督「おーこれはすごいな…」ｽﾘｽﾘ

長良「…」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

提督「筋肉も付きつつ柔らか…」

長良「何するの！」ﾊﾞｷｨ

提督「ぶべらっ！」

ﾄﾞｼｬｧ

長良「もう…いきなりはびっくりするじゃない」


長良の好感度変動なし

２日目

提督「いてて…」ﾋﾘﾋﾘ

提督「あれはセクハラだな…。やりすぎた。いや、反省しないといかん」


誰と話す？

1.浜風
2.木曽
3.祥鳳
4.19
5.長良

安価下

２

提督「よお、木曽」

木曽「おお、提督じゃねえか。どうした？」

提督「あのな、>>155」

ちょっと道場で手合わせしないか

提督「ちょっと道場で手合わせしないか」

木曽「ほお、いいじゃねえか。相手もいなくて退屈してたんだ」


―――――――

木曽「準備はいいか？」

提督「ああ」

木曽「じゃ、いざ――――」


安価下　コンマ
00～33　提督敗北
34～66　引き分け
67～99　提督勝利

あ

提督「はぁ…はぁ…」

木曽「中々…やるじゃねえか…」

提督「…引き分けでいいか？もう腕が上がらん」

木曽「俺もだ…ちょっと見直したぜ」

提督「そりゃどーも……いててて」



木曽の好感度が３上がった

３日目

提督「っつう…最近打撃食らってばっかりだな」

提督「ま、肉体でコミュニケーション取ってると思えばいいだろ」


誰と話す？

1.浜風
2.木曽
3.祥鳳
4.19
5.長良

安価下

１

提督「あ、浜風」

浜風「なんでしょうか」

提督「あのさ、>>168」

俺のことどう思ってるの？

提督「俺のことどう思ってるの？」

浜風「…質問の意味を理解しかねますが」

提督（しまった、この質問は早計すぎたか）

提督「いや、提督として…」

浜風「そうですか。とても優秀な方だと思いますよ」


○.男としては？

△.そうか、うれしいな。期待に沿えるよう頑張るよ

□.引き留めてすまなかったな

安価下

さんかく

提督「そうか、うれしいな。期待に沿えるよう頑張るよ 」

浜風「はい」

提督「引き留めてすまなかったな」

浜風「はい。失礼します」


ｽﾀｽﾀ


提督「ちょっと伝わらなかったかな…。ま、仕方ないか」


浜風の好感度変動なし

4日目

提督「ようやく痛みも引いてきたな…」

提督「しかし、まともなコミュニケーション取ってない気がする…彼女、できんのかなあ？」


誰と話す？

1.浜風
2.木曽
3.祥鳳
4.19
5.長良

安価下

３

提督「祥鳳、ちょっといい？」

祥鳳「はい、どうしました？」

提督「>>178」

付き合ってください

提督「付き合って下さい」

祥鳳「え？ええと…あの…」

提督（勢いで言ってしまったがどうしよう…困ってるぞ）


○.本気だぞ

△.…なんてなっ！
　


>>182

▲

提督「…なんてなっ！ 」

祥鳳「え？」

提督「冗談だよ！…すみませんでした」

祥鳳「…なんだ、冗談ですか。驚きましたよ」

提督「いやぁ、すまんすまん」

祥鳳（…冗談、だったのか…）


祥鳳の好感度が1上がった

5日目

提督「人間のクズか俺は……」

提督「そろそろまともなコミュニケーション取らないといけないなぁ…」


誰と話す？

1.浜風
2.木曽
3.祥鳳
4.19
5.長良

安価下

1

提督「浜風」

浜風「何でしょうか」

提督「前はすまなかったな。突拍子もないことを言って」

浜風「いえ、別に気にしていません。それで、用は？」

提督「>>192」

　を　　せてくれ

提督「……　を　　せてはくれんか」

浜風「……」ｼﾞﾄｯ

提督（絶対零度の視線…な、何かフォローを入れないとまずい！）


○.ま、マッサージとしてな？

△.じょ、冗談だ

□.先っぽだけでいいから！


安価下

□

提督「先っぽだけでいいから！ 」

浜風「……」

提督「……」

浜風「失望しました」

ｽﾀｽﾀｽﾀ

提督「……」


提督⇒orz

浜風の好感度が10下がった

6日目

提督⇒orz


誰と話す？

1.浜風
2.木曽
3.祥鳳
4.19
5.長良

安価下

1

提督「…昨日はすまなかった」

浜風「…いえ」

提督「少しおかしかったな、俺」

浜風「…いえ、気にしていませんので」

提督（気にしていないというか…俺の存在を気にしていない……）

提督「あ、あのさ>>205」

片目隠れているが戦闘の時に支障はないのか？

提督「片目隠れているが戦闘の時に支障はないのか？」

浜風「別に問題はありません。あの、もういいですか？」

提督（ああ………）


○.…本当にすまなかった

△.ああ。呼び止めて悪かったな

□.アイス券があるんだが（唐突）


安価下

さんかく

提督「ああ。呼び止めて悪かったな 」

浜風「はい。では失礼します」



提督「あぁぁ…どうすればいいんだ俺は…」


浜風の好感度変動なし

7日目　休日

提督「…………どうすっかな」

提督「最低な一週間だった…俺は……」


誰も誘っていないので行動安価になります

1.筋トレ
2.むっちゃんに相談（ヒント）
　

安価下

2

提督「むっちゃあああん…」

陸奥「…話を聞けば聞くほどフォローできないんだけど」

提督「助けてくれ…」

陸奥「お姉さんがヒントを教えてあげられるのは一人だけだぞ♪」


誰についてのアドバイスを聞く？

1.浜風
2.木曽
3.祥鳳
4.19
5.長良

安価下

３

提督「祥鳳さんについて教えてくれ」

陸奥「基本的には提督の事を信頼してるから、ステップを踏んで仲良くなっていけば問題ないと思うわ」

提督「そうか」

陸奥「いきなり告白したりしたら駄目だけど、ゆっくり仲良くなろうとしてね？」

提督「…ああ」

陸奥「…可哀相だから少しアドバイスすると、浜風ちゃんにはまず謝罪した方がいいかな…」

提督「…そりゃそうだな。ここ一週間での俺の信頼は…」orz

陸奥「それにしても私、一週目で一回も安価取られなかったんだけど」

提督「それはしゃあない。吹雪はメインヒロインだから」

陸奥「…ま、頑張ってね。お姉さん応援してるから」

8日目

提督「浜風には謝罪……祥鳳にはステップを踏んで、か」

提督「よし、頑張ろう」

誰と話す？

1.浜風
2.木曽
3.祥鳳
4.19
5.長良

安価下

３

提督「祥鳳」

祥鳳「はい、なんでしょうか」

提督「この前はからかってすまなかったな」

祥鳳「いえ、大丈夫ですよ」

提督「それでさ、>>235」

これ上げる（お茶菓子）

提督「これあげるよ」ｽｯ

祥鳳「これは…茶菓子ですか？ありがとうございます！」

提督「うん、>>237」


○.これでこの前の奴はチャラってことで

△.お茶入れるから、一緒に食べようか

□.太らないように気をつけろよ？

△

提督「お茶入れるから、一緒に食べようか」

祥鳳「はい！」

提督（よし、この前のフォローを入れつつ会話できたな）


祥鳳の好感度が５上がった

9日目

提督「そういえば今週の秘書官確認するの忘れてたな。今週は…」


1.浜風
2.木曽
3.祥鳳
4.19
5.長良

結構重要なので、このレスから先に二票集まった子。
19連続もあり

1

提督「浜風かぁ…ああ、浜風かぁ…」

提督「正直かなり気まずい…でも、いつかはフォロー入れないといけないしちょうどいいかもな」


誰と話す？

1.浜風
2.木曽
3.祥鳳
4.19
5.長良

安価下

5

提督「おお、長良」

長良「あ、司令官！どうしたの？」

提督「>>248」

聞き辛いんだが、なぜスパッツでなくブルマ着用なんだ？

提督「聞き辛いんだが、なぜスパッツでなくブルマ着用なんだ？」

長良「あ、司令官…また私の足…」ｼﾞﾄｯ

提督「今回は純粋な興味だから！」

長良「…司令官はどうしてだと思います？」


○.動きやすいからだろ？

△.俺が好きなの知ってたんだろ？

□.それしか持ってないんだろ？

安価下

○　ネタ安価を選びたくなる

提督「動きやすいからだろ？」

長良「当たりです！やっぱり動きやすくないとね！」

提督「そうか…頑張れよ、期待してるから」

長良「はい！」


長良の好感度が3上がった

10日目

浜風「……」ﾍﾟﾗｯ　ｶﾘｶﾘ

提督「……」ﾍﾟﾗｯ

提督（うおおおおお…気まずい…気まずいぞおおお）


誰と話す？

1.浜風
2.木曽
3.祥鳳
4.19
5.長良

>>255

4

提督「おお、19」

19「提督、先週はイクを秘書官にしたのにあんまり話してくれなくてさびしかったのね！」ｷﾞｭｳｳ

提督「うわ、抱きつくな！当たってる！当たってるから！」

19「んふふ」

提督「そ、そうだ！>>258」

週末一緒に出かけないか

提督「週末一緒に出掛けないか？」

19「…え？」

提督「偶にはお前もねぎらわないとな！」

19「うれしいの！」



○.お前にぴったりのスク水選んでやるよ

△.だから今週はオリョクル頑張れよ！

□.デートの日は拙者にときめいてもらうでござるよ


安価下

□？

提督「デートの日は拙者にときめいてもらうでござるよ 」ｷﾘｯ

19「…ぷっ、あはは！かっこつけても似合わないのね！」

提督「う、うるせえな！」

19「イク、楽しみにしてるの！せいぜい頑張るのね！」

提督（うむむむ…やはり手玉に取られてしまったか）


19の好感度が3上がった

11日目

提督「うーむ…皆に手を出そうとすると、全部中途半端になってしまう気がするぞ」

提督「浜風とは仲直りしないといけないし…」


誰と話す？

1.浜風
2.木曽
3.祥鳳
4.19
5.長良

>>264

1

提督「…な、なぁ浜風」

浜風「…なんでしょう」

提督（ゴミを見る目をしている……）

提督「>>267」

あの時は冗談で仲を深めようとしたんだが歯止めが利かなくなってしまった。
本当にすまなかった。

提督「あの時は冗談で仲を深めようとしたんだが歯止めが利かなくなってしまった。
本当にすまなかった。」

浜風「…そうですか」

提督「本当にごめん」

浜風「……」

提督（揺れているな…ここでもうひと押し！）



○.男らしく土下座だ！

△.お前が魅力的だったから…

□.許してください何でもしますから！


>>271

△

提督「お前が魅力的だったからさ…つい…」

浜風「…そうですか」

提督（…少し照れてるのか？…しかし…許すとは一言も言ってないぞ？）


○.もうひと押ししよう（3分の2正解の選択肢）

△.いや、このままでいいだろう（好感度1上昇）

安価下

○

提督「あのさ……」

浜風「？」



○.アイス、好きかな？

△.いや、誠意を見せて土下座するんだ！

□.浜風の靴を舐めよう


>>279

○

提督「アイス、好きかな？」

浜風「………」

提督「………」



浜風「…ぷっ、あはは」

提督「…」

浜風「そんなに必死にならなくてもいいのに…いいですね、行きましょうか」

提督「…！おお！何でも好きな味買ってやるから！」

浜風「これで先日のことはなかったことにしますから、もうそんなに気にしないでくださいね？」

提督「深く反省するよ…」



浜風の好感度が6上がった
浜風の提督に対する不信感がなくなった


（正解は○と△でした）

12日目

浜風「…提督、この資料のチェックお願いします」

提督「ああ、わかった」

浜風「…」ｶﾘｶﾘ

提督「…」ｶﾘｶﾘ

提督（昨日までが嘘みたいな雰囲気だな…でも、この一件で浜風の信頼は多少なりとも失っただろうし、油断はできないぞ…）


誰と話す？

1.浜風
2.木曽
3.祥鳳
4.19
5.長良

安価下

3

提督「あ、ちょうどいいところに」

祥鳳「私ですか？何かご用でしょうか？」

提督「ああ、>>288」

　　　　　　せてくれ

提督「　　　　　　せてくれ」

祥鳳「え？」

提督「　　　　　　せてくれと言ったんだ」

祥鳳「え？え？で、でも…そういうのは順序を踏んで…」


○.いいから！

△.…なんてな！牛の　　　　だよ！

□.順序を踏めばいいんだな？


安価下

□

提督「順序を踏めばいいんだな？ 」

祥鳳「そそ、そういうことでもなくて！」

提督「まずはどうすればいいんだ？」

祥鳳「あわわ…」ﾊﾞｯ

ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ

提督「行ってしまった…少しやりすぎたかな？」


祥鳳の好感度が1上がった




19「………」ｼﾞｲｲｲ

浜風「はぁ……また…」



19の好感度が1下がった
浜風の好感度が1下がった

13日目

提督「あ、祥鳳」

祥鳳「！」ﾀﾞｯ


提督「…浜風？」

浜風「…」ｼﾞﾄｯ


提督「19ちゃん？」

19「知らないっ」


提督「……　　　　は禁句だ」


誰と話す？

1.浜風
2.木曽
3.祥鳳
4.19
5.長良

安価下

割と見られてるのか
安価なら4

提督「なぁ19、機嫌直してくれよ」

19「知らないっ、提督なんか、　　　　がついてれば誰でもいいんでしょ？」

提督「そんなことは…」

提督（最近の言動を顧みるとそれも否定できねえ…）

19「…　　　　が大きいからイクを誘ったの？」ﾎﾞｿｯ

提督「…？」

19「何でもないのね！ふんっ」ﾌﾟｲｯ

提督（困ったなあ…下手したら明日のデートも来てくれないかもしれないぞ）

提督「なあ…>>297」

好きだ

提督「好きだ」

19「は？」

提督「好きだ」

19「…最低なのね。昨日ほかの女の人に迫っておいて、駄目だったら19なの？」

提督「……」

19「否定しないの？」


○.…ごめん。その通りだな

△.俺は本気だ

□.………（沈黙）



（正解を引かないとデートがなくなります）

安価
先に二票集まった奴

◯

提督「ごめん。…その通りだな」

19「わかってくれるならいいの」

提督「俺…最低だな」

19「うん」

提督「………」

19「…」

提督「……」



19「…反省したようだから今回は許してあげるの！」

提督「え？」

19「明日のデートで挽回して見せてね！」

提督「…俺を、許してくれるのか？」

19「そんな顔されたら許さないわけにはいかないの！…次はしないでね？」

提督「…うん」



19の好感度が3下がった
デート廃止にはならなかった

14日目　休日

提督「…おはよう、19」

19「おはようなのね、提督」

提督「……」

19「…もう、せっかくのデートなんだから、昨日のことは忘れて19を楽しませてほしいのね！」

提督「…そうだな。ごめん」

19「うん。…ところで、19を見て何か言うことがあるんじゃないの？」

提督「………」


○.可愛いぞ、とっても

△.……（無言で頭を撫でる）

□.スク水以外の服装って新鮮だな


安価下

□

提督「なんだか、スク水以外の服装って新鮮だな」

19「そうでしょ？今日のために買ったのね！」

提督「今日の為？約束取り付けたの数日前なんだが」

19「…今日みたいな日が来るのを待ってたのね」ﾎﾞｿｯ

提督「…なんか言った？」

19「何も言ってないのね。それで、今日はどこに連れて行ってくれるの？」

提督「そうでさぁねぇ…」


場所

安価下

すいぞっかん

提督「水族館だ」

19「すいぞくかん？お魚さんがいるの？」

提督「ああ、いつも潜ってると思うが、きっと新鮮だと思うぞ」

――――――――

19「うわぁ…」ｷﾗｷﾗ

提督「凄いだろ？」

19「うん！いつもは必死でわからなかったけど、海のお魚さんってきれいなのね！」

提督「そうだな…あいつらが現れる前はいつもこんな感じだったんだけどな」

19「そうなんだ。…イク、きれいな海を取り戻すために頑張るのね！」


○.そうだな、頑張ろう

△.でも、深海棲艦が出てきて悪いことばかりじゃなかったぞ？

□.……（無言で撫でる）


>>311

□

提督「……」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

19「ひゃっ！いきなりはびっくりするのね！」

提督「あ、すまん…つい」ﾊﾟｯ

19「…続けてほしいのね」

提督「え？」

19「撫でられるの、嫌いじゃないの」

提督「……」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

19「いひひ…」ﾆｺﾆｺ


（>>313その通り。しかも実は正解だったりします）

――――――

19「提督、今日は楽しかったの！」

提督「そうか。それならよかった」

19「うん！また明日から頑張れそうなのね！」

提督「…>>318」

俺も今日は本当に楽しかった
できればまた機会があったらデートしてくれないか

――――

19「今日は楽しかったのね！」

提督「そうか、ならよかった」

19「…えへへ」ｷﾞｭｯ

提督「な！？いきなり抱きつくんじゃない！」

19「んふふ…提督は優しいから好きなのね！」ｷﾞｭｳｳ

提督「…っ」ﾄﾞｷｯ

19「んふ……」ﾆｺﾆｺ

提督（あれ？これ結構な告白チャンスなのでは？）

提督「…なあ19」

19「ん？」

提督「俺は…」


○.告白しよう

△.いや、告白はしない


今から少ししたら安価を取ります。告白して成功したらこの週は終わりになりますので、他の艦娘を推している、または時期尚早だと思われる方は……

○

提督「俺はお前が好きだ」

19「……え？」

提督「俺と…付き合ってくれないか？」

19「……イクは…」


19現好感度60

100－60

コンマ40以上で告白成功

安価下

　

19「……」ﾊﾟｯ

提督「……」

19「…ごめんなの。イク、提督の事は好きだけど…」

提督「…」ｺﾞｸｯ

19「……お付き合いは、できないの」

提督「……そうか」

19「今日は楽しかったの。ありがとね、提督」

提督「…ああ」

19「…」ﾀｯﾀｯﾀ…



19（イクは装甲の薄い潜水艦なの。いつ沈んでしまうかわからないから…ごめんなの、提督）ｸﾞｽｯ




提督「…振られた、か。ははっ……」


提督「…理由くらい、言ってほしかったなぁ…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ




19の好感度が10上がった
19に振られた

15日目


提督「……」ﾎﾞﾛｯ

木曽「うわっ、どうしたんよ提督！？見るからにやつれてるじゃねーか！」

提督「……はは、そう見えるか？…仕事はしないとな。さて、今週の秘書官は…」


1.浜風
2.木曽
3.祥鳳
4.19
5.長良

安価下
先に二票集まった子


※申し訳ないのですが、先ほど連投規制にかかりました。この週で打ち切りにするかもしれないので、ご理解お願いします。

４

提督「…19、か。ははっ…先週までは楽しく会話できてたのにな……」

提督「もういやだ…」


誰と話す？

1.浜風
2.木曽
3.祥鳳
4.19
5.長良

安価下

４

19「…提督」

提督「…19か、おはよう…」

19「…提督…」

提督「…なんだ？」

19「19のことは忘れてほしいのね」

提督「……っ」


○.そんなことできるわけないだろ！

△.…忘れられるわけ、ないじゃないか

□.…どうして？


安価下

□

提督「…どうして？」

19「…イク、提督みたいな男の人って嫌いなの」

提督「でも、昨日は好きだって」

19「断りにくかっただけなの。あんな雰囲気出されたら、誰だって断りにくいと思うの」

提督「…なら、どうして…」

19「…」



提督「どうしてそんな悲しい顔をしているんだ？」

19「…っ。出撃、してくるの……」



提督「…くそおっ」ﾀﾞﾝｯ



19の好感度が4上がった



――――――――
16日目

提督「わからない…もう何もわからないよ…」


誰と話す？

1.浜風
2.木曽
3.祥鳳
4.19
5.長良

安価下



※このようにレスごとに安価を取れば不可能ではありませんが、投下に時間がかかってテンポが悪くなってしまいます。何かいい意見がいただければ…

4

提督「…なぁ、19」

19「…何？あんまり話しかけないでほしいのね。提督は、イクに振られたんだよ？」

提督「…っ」

19「それで、なに？」

提督「>>351」

踏んでください

提督「…踏んでくれないか」

19「…何を言ってるの？」

提督「一度気持ちの整理をつけたいんだ。…踏んでもらえば、気持ちの整理もつくかもしれないし」

19「…そういうところが、イクは…き…嫌いなのね」

提督「…そうか」

提督（なら…どうしてそんな顔をするんだ…）



ｷﾞｭｯ　ｷﾞｭｯ

提督「……」

19「どんな気持ちなの？振られた人に頼み込んで踏まれる気持ちは…」

提督「…」



○.…気持ちいいよ

△.屈辱で今すぐにでもお前のこと忘れられそうだ

□.……（無言）

>>359

□

提督「……」

19「そう。だんまりなの？」

提督「……」

19「なら、黙ったまま…大人しく踏まれてればいいのね」

ｷﾞｭｯ　ｷﾞｭｯ


19（…どうして何も言わないの？…どうして何も言ってくれないの？）



19の好感度が1上がった


――――――――

17日目

提督「……俺みたいなやつが夢を見ること自体よくなかったんだな…」

提督「19になつかれて、そんな気になって…滑稽だったかもな。ははっ…」


誰と話す？

1.浜風
2.木曽
3.祥鳳
4.19
5.長良

安価下

4

19「……いつまで引きずってるの？」

提督「…」

19「そういうところがよくないのね。うじうじして…」

提督「…ごめん」

19「謝るくらいならうじうじしないでほしいのね。イクの事なんか忘れて、他の女の人のところに行った方がいいの」

提督「…>>366」

悩んだがどうしても諦めきれない
頼む、付き合ってくれないか

提督「悩んだがどうしても諦めきれない
頼む、付き合ってくれないか」

19「…っ」

提督「お前しかいないんだ」

19「…どうして？」

提督「え？」

19「どうしてあきらめてくれないの？イクはいやだって言ってるのに！」

提督「…どうしてだろうな」

19「イクは、イクは……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

提督「……」


○.…どうして泣くんだ？

△.…わかった。しつこくしてごめんな…

□.無言で抱きしめる

×.ごめん。…わかんないや



※とても重要な安価です。1つ間違いがあり、それを引くとイクとのフラグが折れます


安価下
先に3票集まったやつ

×

提督「ごめん。…わかんないや」

19「…ｸﾞｽｯ…」

提督「だから…」

19「…やっぱり提督はダメなのね。…そんな提督だから、イクは好きになったの」

提督「…！」

19「イクは…イクは潜水艦なの。他の艦娘よりもろいし…いつ沈んでしまってもおかしくないの」

提督「…」

19「だから……提督に悲しい思いをさせるくらいならイクは…。提督には幸せになってほしいから…」




○.ふざけんな！

△.そうか…

□.そんな心配はすんな


安価
先に3票集まったやつ

△

提督「そうか……」

19「…ｸﾞｽｯ」

提督「…そんなに俺の事を考えて…ありがとな」

提督（自分がいつ沈むかもしれない…そんな風に思っていたのか…）

19「……」

提督「でも…」



○.俺はお前をあきらめたりはしない

△.勘違いするなよ

□.……俺も覚悟を決めるか…

×.…少し、お互い考える時間を持とう


※重要な安価です。この中で一つ、エンディング直行の選択肢があります。

安価下
先に4票集まったやつ

×

提督「……少し、お互い考える時間を持とう 」

19「え？」

提督「俺は…やっぱりお前が好きだ。お前をあきらめたくない」

19「……」

提督「だから…俺は待ってるから」

19「…待ってる？」

提督「うん。いつまでも待ってる…だから…」

19「…お馬鹿さんなのね」

提督「はは…自分でもそう思うよ」

19「…おばかさんには…お仕置きが必要なの」

提督「……！？」



ﾁｭｯ


19「…えへへ」

提督「19…」

19「勘違いしないでほしいの。これはあくまでお仕置きなのね！…誰と付き合ったって、イクは…気にしないから」

提督「…………」


19の好感度が14上がった
週末に特別イベントがあります


―――――――
18日目


提督「…19の悩みをどうにかして解決してやれないだろうか…」

誰と話す？

1.浜風
2.木曽
3.祥鳳
4.19（選べません）
5.長良

安価下

4

提督「はぁ…」

木曽「どうした、週明けからずっとそんな調子じゃねえか？」

提督「ああ、木曽か…>>400」

相談に乗ってくれ

すみません。自分の勉強不足で変な事態を招いてしまいました。

提督「…相談に乗ってくれないか」

木曽「…しょうがねえな」


――――――――――

提督「…ということなんだけど」

木曽「はぁ。…なるほどねぇ。でも、簡単じゃねえか」

提督「…簡単？」

木曽「ああ、つまりだな、あいつが沈まなきゃいい話だろ？」

提督「そうだな」

木曽「それだけ考えればいくつか方法があるじゃねえか」

提督「…なるほどね」


木曽との好感度は上がりません
提督はヒントを得ました


―――――
19日目


提督「……なるほどね」

誰と話す？

1.浜風
2.木曽
3.祥鳳
4.19（選べません）
5.長良

安価下

１

提督「…あ、浜風」

浜風「提督。…あまり顔色がよくないようですが…」

提督「木曽にも言われたよ…それでさ、>>406」

付き合ってくれ

提督「付き合ってくれないか」

浜風「…は？…どういう意味でしょうか？」


○.相談に

△.男女交際（19エンドが少し遠のきます）


安価下

○

提督「相談にさ」

浜風「…ああ、そういう意味ですか。私で勤まるのなら…」


―――――――

提督「…ということなんだが…」

浜風「ふむ。つまり、さっさと深海棲艦を倒してしまえばいいのでは？」

提督「……それはそうなんだが…」



浜風の好感度は上がりません。
提督は少しヒントを得ました。

――――――――
20日目

提督「ふーむ…」

誰と話す？

1.浜風
2.木曽
3.祥鳳
4.19（選べません）
5.長良

安価下

３

提督「あ、祥鳳」

祥鳳「提督、おはようございます」

提督「おはよう。それでさ…>>417」

相談に乗ってほしい

提督「相談に乗ってほしいんだ」

祥鳳「はい。かまいませんよ」


―――――――

提督「――ということなんだ」

祥鳳「提督、本当に19ちゃんが好きなんですね」

提督「ああ」

祥鳳「なら、もう答えには気づいているはずですよ」

提督「―――――ああ」



祥鳳の好感度は上がりません
ヒントが集まり、答えが出ました。もう安価はありません。

21日目

19「…」

ｺﾝｺﾝ

19「だれ？…いいよ」

ｶﾞﾁｬ

提督「……」

19「提督…どうしたの？」





提督「好きだ。結婚してくれ」

19「…えっ？」

提督「…やっと気が付いた。お前がいないと駄目みたいだ」

19「でも…でも、前にも言ったのね！イクが沈んだら…提督は…」

提督「…ほら」


ﾊﾟｶｯ


19「指…輪？」

提督「お前を沈ませてたまるか。…本営からのカッコカリの指輪だ。カッコカリで悪いが、この戦いを終わらせて、本物の指輪をお前にプレゼントしたい」

19「………でも、それは、戦艦とかの子に使った方が」ﾎﾟﾛｯ

提督「効率じゃない！…俺の気持ちだ。…俺はお前の代わりに戦ってやることはできないけど、でも、それでもお前を守りたいんだ！…好きなんだ！」

19「……えへへ。やっぱり提督はお馬鹿さんなのね」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

提督「…」

19「…こんなイクでいいなら…」ｷﾞｭｯ

提督「…」

19「提督、大好きなの！イクのこと、ずっと見ててよね？」

提督「ああ！絶対…絶対幸せにしてやるからな！」



ﾁｭｯ



終わり

　

提督「え？彼女作んないと駄目なの？」

憲兵「そうだよ」

提督「そ…そんな！●●の俺に彼女なんて…」

憲兵「最近他の鎮守府でこんにゃくに手を出す奴が多くてな。誰か彼女を作って皆を安心させてやれ」

憲兵「期限は一か月だ。それまでにできなかったら俺がいい相手を紹介してやる」

提督（…この人、ホ　で有名なんだよなぁ）

提督「…しょうがないな。確かこの鎮守府にいるのは…」


下1
下2
下3
下4
下5

山雲

舞風

若葉

足柄

山城

提督「山雲、舞風、若葉、足柄、山城か…」


足柄の性格は？


○.公式風

△.二次創作風


安価下

△

提督「…足柄でいいんじゃないか？あいつも相手いなくて焦ってたみたいだし…」

提督「まあ、1か月もあるんだからゆっくりでいいか」


今週の秘書官は？

1.山雲
2.舞風
3.若葉
4.足柄
5.山城

安価下

┃

記号っぽいので安価下を採用します

1日目

提督「舞風か…」

提督「さて、まずはみんなと話をしていかないと始まらないよな」



誰と話す？

1.山雲
2.舞風
3.若葉
4.足柄
5.山城

安価下

３

提督「おーい若葉、ちょっといいか？」

若葉「どうした、司令官」←wiki見たけど若葉はどの台詞でも提督の事を呼びません。駆逐艦なら司令官でいいよね（適当）

提督「>>264」

しゃべり方がかたい、もう少し柔らかくしないか

提督「しゃべり方が堅い、もう少し柔らかくしないか」

若葉「そう、か？…だが、私は変える必要性を感じないな」

提督「うーむ」



○.上官命令だ、と言ったら？

△.ま、無理に変えんでもいいよ

□.お前と仲良くなりたいからな

安価下

○

提督「上官命令だ、と言ったら？」

若葉「…む」

提督「どうするのかな～」ﾆﾔﾆﾔ

若葉「…失礼するぞ。私は付き合いきれん」

ｶﾞﾁｬ　ﾊﾞﾀﾞﾝ



提督「ありゃ、冗談が通じないか…」



若葉の好感度変化なし


―――――――

2日目

提督「……こんにゃくか……」


誰と話す？

1.山雲
2.舞風
3.若葉
4.足柄
5.山城

安価下

５

山城「失礼します。あの、扶桑お姉さま見ませんでしたか？」

提督（扶桑はうちの鎮守府にいねえっつうの）

提督「いや、見てないぞ」

山城「ちっ、使えない提督ね」ﾎﾞｿｯ

提督「…なあ、>>475」

不満があるならはっきりぶつけてくれよ

提督「不満があるならはっきりぶつけてくれよ」

山城「…あのですね、ここにきて長いのにどうして扶桑お姉さまと会えないんですか？」

提督「ま、運もあるしな」

山城「…不幸だわ」


○.大丈夫大丈夫、会えるって

△.…どうにかしよう（コンマ判定有）

□.ま、気長に待ちなよ


安価下

△

提督「…どうにかしよう」

山城「本当ですか！？」

提督「…おう。男に二言はない。妖精さん！」

妖精「？」


○.400/30/600/30で！

△.大型建造最低値で！

□.ここは変化球！400/100/600/30だ！


安価下。ちょっとガチで俺がやってきます

□

ﾎﾞﾝｯ！

提督「……」

山城「……」ｺﾞｸﾘ







最上「ぼくが最上さ。大丈夫、今度は衝突しないって、ほんとだよ？」



山城の好感度が3さがった



最上をヒロインに追加

○.する

△.しない

安価下

△

3日目


提督「……最上には来てそうそう悪いが、大規模な遠征に行ってもらった」

提督「…ながもん、きてくんねえかなぁ…」ｸﾞｽﾝ


誰と話す？

1.山雲
2.舞風
3.若葉
4.足柄
5.山城

安価下

２

あ、連続になってますね。
申し訳ないのですが、安価下採用です。結構見落とすこともあるので、気づいたら指摘いただければ…

提督「よぉ足柄」

足柄「提督じゃない！…はぁ」

提督「なんだよ、人見て溜息ついて」

足柄「貴方しかここに男がいないのよね…」

提督「>>491」

俺じゃダメなのか？

提督「俺じゃダメなのか？」

足柄「べつに、そういうわけじゃないけど…」

提督「ないけど？」

足柄「その年で●●はちょっと…」


　

△.どっどどどどど●●ちゃうわ！

□.いつから俺が●●だと錯覚していた？

安価下

△

提督「どっどどどどど●●ちゃうわ！」

足柄「へぇ？」ﾆﾔﾆﾔ

提督「…くっそ●●いじめて楽しいかよ…」

足柄「ま、貴方とこうしておしゃべりするのも嫌いじゃないわ。別に焦ってないしね」

提督「うそつけ」

足柄「うぐっ」


足柄の好感度が3上がった


――――――

4日目

提督「…あいつと話してると落ち着くな。なんというか、仲間がいるぜって感じで」


誰と話す？

1.山雲
2.舞風
3.若葉
4.足柄
5.山城

安価下

2

提督「…おお、舞風か」

舞風「どうしたの？元気ないぞぅ？駄目ですよ？」

提督「はは…>>502」

一緒に踊ろうぜ

提督「…そうだな、元気出さなくちゃな。一緒に踊ろうぜ！」

舞風「いいですよ！じゃ、舞いましょう！」


―――――――――

舞風「どうしました？まだ初めて3時間ですよ？」

提督「ｾﾞｪｾﾞｪｾﾞｪｾﾞｪ…」


○.どうやら、不運（ﾊｰﾄﾞﾗｯｸ）と踊（ﾀﾞﾝｽ）っちまったようだな…

△.少し、休憩しようか

□.次はついていけるように頑張るから……


安価下

△

提督「少し、休憩しようか」

舞風「うーん、それもそうですね！じゃ、お茶タイムにしましょ」

ﾄｺﾄｺ


提督「ｾﾞｪｾﾞｪ…これは死ねる」



舞風の好感度が4上がった


――――――

5日目

提督「いてて…筋肉痛がすげえな…」


誰と話す？

1.山雲
2.舞風
3.若葉
4.足柄
5.山城

安価下

４

足柄「ふふっ…ダンス踊って筋肉痛って、もう年なんじゃない？」ﾆﾔﾆﾔ

提督「その言葉、そのままお前に返すぞ。…大体歳一緒くらいじゃん」

足柄「うぐっ。…私は鍛えてるから！歳にも勝つの！」

提督「…勝利定食胃もたれ事件」

足柄「うぐっ」

提督「あの時は面白かったな～」

足柄「……」

提督「ま、>>511」

そんなとこが魅力的なだんだが

提督「ま、そんなとこが魅力的なだんだが」

足柄「えっ」

提督（……かっこよく決めようとしたら噛んだ。恥ずかしいいい）

足柄「…そ、そう」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

提督（あれ、気づいてない？）

提督「……>>514」

○.年相応なところな

△.年の割に可愛いところな

□.可愛いところな

□.

提督「可愛いところな」

足柄「」ﾎﾞﾝｯ

提督「爆発した！？」

足柄「…ど」

提督「ど？」

足柄「●●の癖にいいいい！」


ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ……


提督「あいつ可愛いな。…あんまり男性経験もなかったんだろうなぁ」



足柄の好感度が5上がった



――――

6日目

提督「ふぅ…なんつうか、すげえ平和だなぁ」


誰と話す？

1.山雲
2.舞風
3.若葉
4.足柄
5.山城

安価下

2

舞風「あ、提督！何かいいことでもあったの？」

提督「ま、そんなところだ。めったにお目にかかれないものだったし」

舞風「ふぅーん」

提督「>>519」

今日も踊ろうぜ

提督「今日も踊ろうぜ」

舞風「いいよ！今日は1日楽しもうね！」

提督「よっしゃ！やってやるぜ！」


コンマ判定

00～20　即死
21～40　前回より踊れない
41～60　前回と一緒
61～80　結構踊れたな
81～91　舞風と全部踊りきれたぞ

ぞろ目は2倍

安価下

んん

提督「よっ、ほっ」

舞風「おお！凄いじゃないですか！数日前とは大違いですよ！」

提督「まぁ、若いし？」

足柄「ぐぬぬ…」




舞風「楽しかったです。ありがとね！」

提督「おう、また踊ろうな！」


舞風の好感度が7上がった


―――――――――――

7日目　休日

提督「…予定はなし、か」


1.…こんにゃくか…
2.むっちゃんに話を聞こうかな
3.ダンスの練習でもしとくか（もし次にダンスをすると補正がかかります）



安価下

２

陸奥「お姉さんにヒント聞く必要ないんじゃない？とっても順調よ？」

提督「そうか？」

陸奥「全員に手を出そうとしなければ、かなり順調に好感度がたまってると思うわよ。で、誰のヒントを聞きたい？」

提督「そうでさあねぇ……」




1.山雲
2.舞風
3.若葉
4.足柄
5.山城

安価下

2

陸奥「中々いい調子じゃない？まだダンス友達って感じだけど」

提督「そうだなぁ」

陸奥「ダンスから踏み込んで何か会話できれば好感度も上がると思うわ」

提督「ダンスから…踏み込んでね」

陸奥「ちなみに、友情の域を出る会話をしないと好感度は打ち止めになるわよ」

提督「えっ」


提督「…なんか気を付けることは？」

陸奥「…１人、好感度一桁の子がいるわね。好感度がマイナスになると即バッドよ」

提督「了解」



――――――――――

８日目

提督「さて、今週の秘書官は…」



1.山雲
2.舞風
3.若葉
4.足柄
5.山城

安価

２こ下

4

提督「足柄か。あいつが秘書艦だと雑談しちゃって仕事にならないんだよなぁ」

提督「ま、立て込んでるわけじゃないし大丈夫か」


誰と話す？

1.山雲
2.舞風
3.若葉
4.足柄
5.山城

安価下

３

提督「若葉」

若葉「どうした、司令官。何か用事か？」

提督「>>544」

今日も訓練してるんだな　たまには休んだらどうだ

提督「今日も訓練してるんだな　たまには休んだらどうだ」

若葉「だが、時間は貴重だ。こうしている間にも、事態は動いている」

提督（足柄に聞かせてやりたい）

若葉「…訓練に戻ってもいいか？」


○.まぁまぁ、たまにはお茶でも

△.一緒に訓練しよう！

□.…そうか、期待してるから頑張れよ！


安価下

○

提督「まぁまぁ、たまにはお茶でも」

若葉「…ふむ」

提督「ほら」ｺﾄｯ

若葉「ん」ズズ――ッ


お茶の味（補正が付きます）

00～20　汚水
21～40　おいしくはない
41～60　普通
61～80　うまい
81～99　神の味

安価下　ぞろ目は倍

やあ

若葉「ﾌﾞｰｰｯ！」

提督「なぜ吹きだした！？」

若葉「はぁ…はぁ…これも訓練なのかもしれない」

提督「…吐くほどうまかったか？おかわりあるぞ」

若葉「…」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

提督（震えている…寒いのかな？）

提督「ほら、お茶飲んであったまろうぜ！」ｸﾞｲｸﾞｲ

若葉「……！！！」


ﾌﾞ――――――ｯ！！



若葉の好感度が1上がった



―――――――――

9日目

提督「若葉、喜んでくれたようでよかったなぁ」

足柄「正気の沙汰じゃないわ…」




誰と話す？

1.山雲
2.舞風
3.若葉
4.足柄
5.山城

安価下

２

提督「舞風じゃないか」

舞風「あ、提督！また踊る？」

提督「それもいいかな…」

舞風「あ、若葉今日休むって」

提督「ふーん…じゃ、>>561」

今日はデートしないか

提督「今日はデートしないか」

舞風「デート？別にいいけど、お仕事あるでしょ？」

提督「ああ、あんなのは足柄にやらせとけば大丈夫だから」


足柄「……」ｺﾞ　ｺﾞ　ｺﾞ　ｺﾞ


舞風「で、提督は私を何のデートに誘ってくれるの？」

提督「そうだなぁ…」



○.アイス食いに行くか！

△.若葉のお見舞いに行くか！

□.ダンスするか！


安価下

○

提督「アイス食いに行くか！ 」

舞風「やった！アイス好きなんですよ！」

提督「そうかそうか…あはは…!?」ｿﾞｸｯ



足柄「……」ｺﾞ　ｺﾞ　ｺﾞ　ｺﾞ　ｺﾞ






提督「…お土産も買っていこう」



舞風の好感度が3上がった



―――――――――――

10日目

提督「アイス食ったら機嫌直しやがった…子供かあいつは」



誰と話す？

1.山雲
2.舞風
3.若葉
4.足柄
5.山城

安価下

４

提督「なんだ、今日は肌にハリがあるな」

足柄「今日はって何よ！」

提督「>>573」

物凄い量の豚肉が届いたんだが…

提督「それはそうと、物凄い量の豚肉が届いたんだが…ｗｗｗ」

足柄「クソワロタｗｗｗ」



提督「…どうしよ」


○.お前にそっくりだな！

△.今日は豚肉パーティだ！

□.全部お前にやろう


安価下

△

提督「よっしゃ！今日は豚肉パーティーだ！」


ﾜｰｲ　ﾜｰｲ


全員の好感度が1上がった


――――――――
11日目


提督「なんか見た瞬間爆笑してしまった…疲れてんのかな…」


誰と話す？

1.山雲
2.舞風
3.若葉
4.足柄
5.山城

安価下

２

つい爆笑してしまったので、ボーナス的に考えてもらえると


舞風「昨日は食べすぎちゃったよ！食べたら動かないとね～」

提督「うむ」

舞風「じゃ、ダンスする？」

提督「……>>584」

ダンスもいいけど、週末一緒に出かけないか

提督「ダンスもいいけど、週末一緒に出掛けないか？」

舞風「え、お出かけですか？みんなは？」



○.みんなで行こうか

△.お前と行きたいな

□.みんなと行きたいのか？



安価下

△

提督「俺はお前と行きたいな…」

舞風「…えっ？それって…」

提督「どうかな？」

舞風「あ、う、うん！いいですよ！」

提督「そっか。じゃ、休日はよろしくな」

舞風（気のせい…きっと気のせい…）



舞風の好感度が5上がった
週末は舞風とデートすることになった


―――――――
12日目

提督「ふんふーん」

足柄「…随分うれしそうね？」

提督「足柄……お前にもいい人、見つかるといいな」ﾎﾟﾝｯ

足柄「ちょ、説明しなさいよ！」



誰と話す？

1.山雲
2.舞風
3.若葉
4.足柄
5.山城

安価下

3

提督「よ、若葉」

若葉「……提督か」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

提督「寒いのか？お茶、淹れようか？」

若葉「いい！大丈夫だ！」

提督「そうか…>>594」

ならコーヒーを淹れよう

提督「ならコーヒーを入れよう」ｺﾎﾟｺﾎﾟ

若葉「あっ…」

若葉（断るスキすらなかった…）


ｺﾄｯ

提督「ほら、コーヒーも自信があるんだ」

若葉「……」

提督「？」



若葉「ええいままよっ！」ｸﾞｲｯ


00～20　汚水
21～40　おいしくはない
41～60　普通
61～80　うまい
81～99　神の味


安価下　ぞろ目は倍

あ

若葉「これは…」

提督「どうだ？」




若葉「うまい！これは神の味だ！」

提督「だろ？流石だろ！」


ﾜﾁｬﾜﾁｬ




足柄「…」



ｽﾞｽﾞｯ


足柄「…普通のコーヒーね。若葉ちゃん…味覚が…」ﾎﾛﾘ


若葉の好感度が５上がった


――――――――――――
13日目

提督「…疲れたなぁ…」

足柄「疲れるほど仕事してないでしょ！」


誰と話す？

1.山雲
2.舞風
3.若葉
4.足柄
5.山城

安価下

２

提督「よ、舞風」

舞風「て、提督…どうしました？」

提督「なんか元気ないぞ？どした？」

舞風「そんなこと…ないです…はい」

舞風（意識しちゃダメダメ！向こうにはそんな気なんてないんだから！）

提督「…>>603」

可愛い

提督「……可愛い」

舞風「え…えええっ？」

提督「ん、どうした？」

舞風「…今、私のこと可愛いって」



○.あれ、口に出してた？（すっとぼけ）

△.まあ、可愛いし

□.言ってないぞ？


安価

２こ下

△

提督「あれ、口に出してた？やっべ～わ…」ﾁﾗｯ

舞風（つい口に出ちゃうってことはそういうことを頭の中で考えてたってことでつまりそれはでも提督はべつにそんなきじゃなかったかもしれないしでもでもでもでもでもでも）

舞風「…」ﾌﾟｼｭ―――ｯ


提督「……やっべ～わ」


舞風の好感度が５上がった


――――――
14日目　休日

提督「…よし！忘れ物ないな…」


提督「お待たせ！待ったか？」

舞風「い、いえ！今来たところですから！」

提督「ふぅん…その割には顔赤いけど、走ってきたとかじゃなくて？」

舞風「あああ赤いですか……？どうしようどうしよう…」

提督「>>609」

可愛いなぁ

提督「可愛いなぁ」

舞風「」ﾌﾟｼｭｰｰ


提督「あ、なんか既視感」

――――――

提督「でさ、きょうは○○に連れて行こうと思うんだけど…」


場所

安価下

おしゃれなカフェ

――――

舞風「うわぁ、こんなにきれいな喫茶店に入るの初めて！」ｷﾗｷﾗ

提督「ま、機会もあんまりないしな」

舞風「すごい！提督、このパフェ食べていい？」


○.はんぶんこしようぜ

△.いいぞ

□.2つ頼んで食べさせ合おうか

安価下

□

提督「2つ頼んで食べさせ合おうか」

舞風「」

提督「舞風？舞風？」

舞風「」

提督「オーバーヒートしてる…ちょっとからかいすぎたな…」



――――――――――

舞風「きょ、今日は楽しかったです！」

提督「そうか。それはよかった」

舞風「…」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

提督「なあ、舞風」

舞風「はい？」

提督「>>618」

付き合ってくれないか

提督「付き合ってくれないか」

舞風「……えええっ！？」

提督「……」

舞風（私の気のせいじゃ、なかったんだ……提督が私を……）

舞風「私は……」


舞風現好感度62

100－62

コンマ38以上で告白成功

安価下

あ

舞風「提督…ていとく！」ｷﾞｭｯ

提督「……」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

舞風「私、うれしいです！…提督といればさびしくない。怖くない…から！」

提督「うん」

舞風「これからも、ずっとずっと一緒ですよ！」

提督「ああ」

舞風「…提督」




ﾁｭｯ



舞風「」ﾌﾟｼｭｰｯ

提督「……なんでお前がオーバーヒートすんだよ」



終わり

ま、少なくてもゆっくりやっていきましょうかね


提督「え？彼女作んないと駄目なの？」

憲兵「そうだよ」

提督「そ…そんな！●●の俺に彼女なんて…」

憲兵「最近他の鎮守府でのぼり棒に手を出す奴が多くてな。誰か彼女を作って皆を安心させてやれ」

憲兵「期限は一か月だ。それまでにできなかったら俺がいい相手を紹介してやる」

提督（…この人、ホ　で有名なんだよなぁ）

提督「…しょうがないな。確かこの鎮守府にいるのは…」


下1
下2
下3
下4

秋月

春雨

朝潮

暁

提督「秋月、春雨、朝潮、暁か」

提督「…駆逐艦しかいないんですがそれは…」


今週の秘書官は？
※秘書官は好感度が上がりやすくなります


1.秋月
2.春雨
3.朝潮
4.暁


安価下

3

1日目

提督「…さて、まず断っておくが、俺の守備範囲は広い」ｷﾘｯ

提督「…　　コンじゃない！フェミニストだ！」


誰と話す？


1.秋月
2.春雨
3.朝潮
4.暁


安価下

３

提督「朝潮、ちょっといい？」

朝潮「何でしょうか」

提督「>>664」

上官から恋人を作れと言われたらどう思う？

提督「上官から恋人を作れと言われたらどう思う？」

朝潮「恋人…ですか？作戦に支障が出たりするのでは？」

提督「細かいことはいいからさ」

朝潮「…あまり作ろうとは思いません。私は、できるだけみんなの役に立ちたいので」


○.そっか。殊勝な心がけだな

△.恋人も悪くないぞ？

□.つまり、好きな男が出来ても作らないんだな？


安価下

△

提督「恋人も悪くないぞ？」

朝潮「そう…でしょうか？すみません、あんまり経験がないもので…」

提督「まあ、作りたいとなったら俺は応援するから、遠慮はするなよ」

朝潮「はい。ありがとうございます」


朝潮の好感度が4上がった



――――――――――
2日目


提督「…犯罪なのでは？」

提督「いや、まあ問題なかろう。とりあえず話してこう」


誰と話す？


1.秋月
2.春雨
3.朝潮
4.暁


安価下

2

提督「あ、春雨。遠征お疲れ様」

春雨「司令官！お疲れ様です！お役にたてて何よりです！」

提督「>>674」

麻婆春雨作ってくれないか

提督「麻婆春雨作ってくれないか」

春雨「別にかまいませんが…司令官？」ﾌﾟｸｯ

提督「ん？」

春雨「私と会ったから春雨の料理を作らせようとしたんですか？」ﾌﾟｸｰ

提督（クッソ可愛い）


○.いや、料理が好きだからだよ

△.お前見てたらつい

□.料理もお前も好きだけどな



安価下

□

提督「料理もお前も好きだけどな」

春雨「えっ？」

提督「いや、そのまんまの意味」

春雨「はわわ…」

提督「ん？顔が赤いぞ？どうした？」

春雨「し、司令官…その……か、からかわないでくださいぃ」ﾀﾞｯ


提督「…ちょっとやりすぎたか？」


春雨の好感度が5上がった


―――――――――
3日目

提督「…駆逐艦をからかう俺提督。しかも駆逐艦しかいないとな…」

提督「大丈夫だ、問題ない（白目）」




誰と話す？


1.秋月
2.春雨
3.朝潮
4.暁


安価下


ちょっと風呂入ってきます。

１

提督「お、秋月」

秋月「提督、どうされました？」

提督「これ、一緒に食べないか？」

秋月「えと、それは？」

提督「麻婆春雨だよ。さっき春雨が作ってくれたんだ」

提督（昨日はあれっきりだったし…）

秋月「ありがとうございます！うわぁ、豪勢な食事ですね！」ｷﾗｷﾗ

提督（…別に鎮守府内で節約しなくてもいいのになぁ）

提督「後さ、>>682」

辛いから気をつけて

提督「辛いから気を…」

秋月「……っ！」

提督「あちゃー、ちょっと遅かったか…」

秋月「……」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

提督（必死で辛いのを耐えている…ここは）


○.水をあげよう

△.…かわいいな、もうちょっと見てようかな…

□.ご飯を食べさせて中和だ！


安価下

○

提督「ほら、水だ！」ｺﾄｯ

秋月「！」パｼｯ

ｺﾞｸｺﾞｸ…

秋月「…ぷはっ。提督、ありがとうございます。ちょっとこれ辛いですね」

提督「ごめんな、もっと早く言ってやれなくて」

秋月「いえ、でも、とってもおいしいです！」

提督（辛いからちょっとずつ麻婆春雨を頬張る秋月…ありだな）


秋月の好感度が5上がった


―――――――
4日目

提督「うちの鎮守府では秋月が一番大人なんじゃないだろうか」

提督「…そういえばかわいらしいレディもいたな」


誰と話す？


1.秋月
2.春雨
3.朝潮
4.暁


安価下

４

提督「おう、そんなこと言ってたら暁じゃないか」

暁「あ、司令官！どうしたの？」

提督「おーよしよし」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

暁「えへへ…って、子ども扱いしないでよ！」ﾌﾟﾝｽｺ

提督「はは、悪い悪い。で、>>691」

週末あいてるか？

提督「週末空いてるか？」

暁「週末？何かあるの？」

提督「いや、せっかくだからエスコートしたいと思って」

暁「えす…こーと？」


○.お買い物に行こうってこと

△.…知らないのか？（ゲス顔）

□.レディのたしなみを教えてあげよう

>>695

△選びたいが我慢した

提督「…知らないのか？」

暁「し、知ってるわ！」

提督「じゃあ、意味を教えてくれよ」ﾆﾔﾆﾔ

暁「あ、あれでしょ？あの…おいしいやつ」

提督「おいしいやつぅ？」

暁「……」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

提督「どういうものなのかわからないなぁ。教えてほしいなぁ」

暁「…し、知ってるもん！」ﾀﾞｯ




提督「…ふぅ。ご飯三杯いけんなこれ」


暁の好感度変化なし
暁をデートに誘うのに失敗した


―――――――
5日目

提督「暁は可愛いなぁ！」

誰と話す？


1.秋月
2.春雨
3.朝潮
4.暁


>>703

２

春雨「司令官、この前の麻婆春雨はいかがでしたか？」

提督「ああ。とってもおいしかったよ。でも、もうちょっと辛みを抑えてくれてくれると嬉しいかな」

春雨「わかりました！」

提督「>>706」

今度デートに行かないか

提督「今度デートに行かないか？」

春雨「でーと…ですか？」

提督「そ、デート」

春雨「……デート！？」


○.いつものお礼にさ

△.…知らないのか？

□.そう、デート


>>709

□

提督「そう、デート」

春雨「わわ…わわわっ！」

提督「駄目かな？」

春雨「駄目じゃないです！でも、心の準備が」ｱﾀﾌﾀ

提督「ははっ、そんなに身構えなくていいよ」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ

春雨「あっ！…あううぅ」


春雨の好感度が5上がった


――――――――――
6日目

提督「駆逐艦は可愛い、はっきりわかんだね」


誰と話す？


1.秋月
2.春雨
3.朝潮
4.暁

安価下

3

ｺﾝｺﾝ　ｶﾞﾁｬ

朝潮「司令官、作戦結果の報告が」

提督「おお、そうか」

朝潮「…」

朝潮（…何かいいことでもあったのでしょうか。でも、聞くまでもないかな…）

提督「>>717」

最近他の鎮守府でのぼり棒に手を出す提督が多いらしいんだが、どう思う？

提督「最近他の鎮守府でのぼり棒に手を出す提督が多いらしいんだが、どう思う？」

朝潮「のぼり棒…ですか？」

提督「そう。あの遊具ののぼり棒」

朝潮「…どうやって使うのでしょうか？鍛錬の為、ですか？」




○.こうやって使うんだよ！　ｶﾁｬｶﾁｬ　　ﾎﾞﾛﾝｯ

△.いや、俺も詳しくは知らないんだけど

□.腕が鍛えられるらしいんだよ


>>720

□

(どれとは言いませんが、選択肢に一つ地雷がありました。地雷回避ですね)

提督「腕が鍛えられるらしいんだよ」

朝潮「そうなんですか。遊具でも鍛錬が出来るものなのですね」

提督「だよな、で、どう思う？」

朝潮「面白いと思います。やれるものならぜひ一度やってみたいものですね」

提督「そうか。ま、導入するかもしれないってだけだから話半分に聞いてくれよ」


朝潮の好感度が3上がった




―――――――――――
7日目 休日

提督「今日は春雨とのデートの日だな…」


何処に行く予定？

>>725

美術館

提督「よう、待ったか？」

春雨「いえ、私も今来たところですので…きゃっ」ﾎﾟｯ

提督「どうした？」

春雨「物語の中でしか見たことのないやり取りをしてしまいました…」ﾎﾟｯ

提督（かわいい）

提督「今日は美術館に行こうと思うんだ」

春雨「美術館…ですか？楽しみです！」

提督「…」


○.春雨はおしゃれさんだなぁ

△.じゃ、行こうか（手を握る）

□.美術館とか、初めてだろ？力抜けよ


>>731

△

提督「じゃ、行こうか」ｷﾞｭｯ

春雨「あっ…」

提督「どうした？」

春雨「い、いえ！何でもありません」

提督「…？」



ｽﾀｽﾀ

春雨（これも、物語の中だけでしか……あわわ）


―――――――

春雨「うわぁ、とっても…なんていうか、すごいですね！」

提督「うん、気持ちはわかる。絵ってどう褒めたらいいかわかんないよね」

提督（素人の絵ならうまいで済ませられるけど、こうゆう感じの絵にうまいっていうのも気が引けるもんな）

春雨「この絵とか、とっても不思議です！」



○.ああ、その絵はな―――

△.不思議だよなぁ

□.そうかぁ？


安価

↓2

○

提督「ああ、その絵はな――――」

春雨「……」

提督「――で……ん？どうした？」

春雨「司令官って物知りなんですね！凄いです！」

提督「まぁ、ちょっと齧っただけだけどな」

春雨「お話も面白いです！えっと…この絵はどういう絵なんですか？」

提督「ああ、それはな―――――――」



―――――――

提督「…ふぅ、今日は疲れたな」

春雨「司令官、今日はありがとうございました！とっても楽しかったです！」

提督「そうか、ならよかった」

提督（……）

提督「なぁ春雨」

春雨「はい？」

提督「２↓」

付き合ってください

提督「付き合って下さい」

春雨「え、えええ！？」

提督「……」

春雨（こんなの…お話の中でしか……）

春雨「…えっと、司令官！」

提督「うん？」



春雨の現好感度42

100－42



コンマ58以上で告白成功


安価下

あ

春雨「…ご、ごめんなさい。まだそういうのわからなくて、その」

提督「」

春雨「こ、心の準備もありますし！その……」

提督「…そうか」

春雨「ご、ごめんなさい…今日は楽しかったです！さよなら！」


ﾀﾀﾀｯ


提督「……死にたい」


―――――――――
８日目


提督「」



今週の秘書官は？



1.秋月
2.春雨
3.朝潮
4.暁

安価下

１

秋月「し、司令？どうされたんですか」ﾕｯｻﾕｯｻ

提督「」

秋月「司令―――！」←おさわりボイスでは提督、時報では司令と呼んでいる模様




誰と話す？


1.秋月
2.春雨
3.朝潮
4.暁
5.のぼり棒



↓2

3

朝潮「…司令官、どうされました？」

提督「…ああ、朝潮か」

朝潮「顔色が優れないようですが…」


提督「…のぼり棒、買うことにしたわ」

朝潮「そうですか。…なぜその話を？」

提督「2↓」

　
暗号で伝えよう

提督「……」ﾁｮﾝﾁｮﾝ

朝潮「！？」

提督「……」ﾁｮﾝﾁｮﾝ

朝潮「…し、司令官？それは何かの暗号でしょうか…」

提督「……」

朝潮「は、恥ずかしいです…」ｶｧ




○.「……」ﾁｮﾝﾁｮﾝ

△.…ごめん！正気を失ってた！

□.…暗号だ


↓2

○

提督「……」ﾁｮﾝﾁｮﾝ

朝潮「あ…あ……」ﾌﾟｼｭｰ



ｺﾝｺﾝ　ｶﾞﾁｬ

？？「失礼します」


入ってきたのは？

00～33　春雨
34～66　秋月
67～99　暁


安価下

かもん

暁「失礼するわ！」ｶﾞﾁｬ


暁「しれいか…ん？」



提督「……」ﾁｮﾝﾁｮﾝ

朝潮「あ……」


暁「」

ﾊﾞﾀﾝ


暁「……」ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ


朝潮の好感度が3上がった
暁の好感度が1上がった

―――――――――――

提督「…はっ！俺は何を…」

提督「確か振られたところまでは……そか、俺振られたんだよな」



秋月「司令――――――！」ﾕｻﾕｻ

提督「」


誰と話す？


1.秋月
2.春雨
3.朝潮
4.暁
5.のぼり棒



↓2

3

9日目です


提督「……」

朝潮「……」

朝潮（…気まずい）

提督「…」ｽｯ

朝潮「」ﾋﾞｸｳｯ

提督「……」

朝潮「……」

提督「↓2」

今度は　　せてもらっていいか

提督「今度は　　せてもらっていいか？」

朝潮「…は？」

提督「……」ﾜｷﾜｷ

朝潮「……！？」

提督「…」ｶﾞｼｯ

朝潮「！？」ﾋﾞｸｯ


○.正気に戻る

△.　　でしまう

□.昨日の続きだ！ﾁｮﾝﾁｮﾝしよう！


↓2

△

提督「……」ﾓ ﾓ

朝潮「…！？し、司令官！？」

提督「…」ﾓ ﾓ

朝潮「んっ…や、やめ……あっ……」


コンマ判定

00～20　そこにいたのは提督ではなく、加藤鷹であった
21～40　誰かが入ってくる
41～60　突き飛ばされる
61～80　正気に戻る
81～99　のぼり棒end

安価下

せい！

誰が入ってくる？

00～25　春雨
26～50　暁
50～75　秋月
75～99　憲兵

安価下

あ

ﾊﾞﾀﾝ！

憲兵「………」



提督「……」ﾓ ﾓ

朝潮「あっ…やめ…んっ……」


憲兵「…現行犯逮捕だ。…残念だよ、提督」



―――――――――――

気が付いたら、いつもとは違う部屋。

…ここはどこだろうか？同室には、学校の同期の奴がいて、なぜか部屋の中にあったのぼり棒に　　をこすり付けていた。
これだけはわかる。もう、あいつらのいるところに帰ることはできない。

――――もう、考えるのも面倒だな。三次元なんて、もうこりごりだ―――




一か月後




提督「ルイズ！ルイズ！ルイズ！ルイズぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん！！！
あぁああああ…ああ…あっあっー！あぁああああああ！！！ルイズルイズルイズぅううぁわぁああああ！！！
あぁクンカクンカ！クンカクンカ！スーハースーハー！スーハースーハー！いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ！ルイズ・フランソワーズたんの桃色ブロンドの髪をクンカクンカしたいお！クンカクンカ！あぁあ！！
間違えた！モフモフしたいお！モフモフ！モフモフ！髪髪モフモフ！カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい！！
小説12巻のルイズたんかわいかったよぅ！！あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ！！ふぁぁあああんんっ！！
アニメ2期放送されて良かったねルイズたん！あぁあああああ！かわいい！ルイズたん！かわいい！あっああぁああ！
コミック2巻も発売されて嬉し…いやぁああああああ！！！にゃああああああああん！！ぎゃああああああああ！！
ぐあああああああああああ！！！コミックなんて現実じゃない！！！！あ…小説もアニメもよく考えたら…
ル イ ズ ち ゃ ん は 現実 じ ゃ な い？にゃあああああああああああああん！！うぁああああああああああ！！
そんなぁああああああ！！いやぁぁぁあああああああああ！！はぁああああああん！！ハルケギニアぁああああ！！
この！ちきしょー！やめてやる！！現実なんかやめ…て…え！？見…てる？表紙絵のルイズちゃんが僕を見てる？
表紙絵のルイズちゃんが僕を見てるぞ！ルイズちゃんが僕を見てるぞ！挿絵のルイズちゃんが僕を見てるぞ！！
アニメのルイズちゃんが僕に話しかけてるぞ！！！よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ！
いやっほぉおおおおおおお！！！僕にはルイズちゃんがいる！！やったよケティ！！ひとりでできるもん！！！
あ、コミックのルイズちゃああああああああああああああん！！いやぁあああああああああああああああ！！！！
あっあんああっああんあアン様ぁあ！！シ、シエスター！！アンリエッタぁああああああ！！！タバサｧぁあああ！！
ううっうぅうう！！俺の想いよルイズへ届け！！ハルケギニアのルイズへ届け！ 」





憲兵「……残念だ」


バッドエンド

連投規制考慮してませんでした。バカス

提督「え？彼女作んないと駄目なの？」

憲兵「そうだよ」

提督「そ…そんな！●●の俺に彼女なんて…」

憲兵「最近他の鎮守府で前立腺に手を出す奴が多くてな。誰か彼女を作って皆を安心させてやれ」

憲兵「期限は一か月だ。それまでにできなかったら俺がいい相手を紹介してやる」

提督（…この人、ホ　で有名なんだよなぁ）

提督「…しょうがないな。確かこの鎮守府にいるのは…」


下1
下2
下3
下4

大和

瑞鳳！！

隼鷹

瑞鶴

提督「大和、瑞鳳、隼鷹、瑞鶴か…」

提督「大人だ…」


今週の秘書官は？

1.大和
2.瑞鳳
3.隼鷹
4.瑞鶴

安価下

瑞鶴

1日目

提督「さて、みんなわきまえてる大人だと思うし…落ちついた話をしていこうかな」


誰と話す？

1.大和
2.瑞鳳
3.隼鷹
4.瑞鶴

安価下

３

ぴったりを狙うスタイル

提督「…隼鷹」

隼鷹「ん？」

提督「真昼間から酒を飲むのは勘弁していただけませんかねぇ…」

隼鷹「まあいいじゃん！」

提督「はぁ…↓2」

今夜飲みに行こう

提督「じゃ、今夜飲みに行こう。だから、今は飲酒をやめてくれ」

隼鷹「ホントかい？うれしいねぇ。じゃ、この酒はしまおうかな」ｽｯ



○.言ってくれればいつでも付き合うのに

△.お前と飲む酒は美味しいからな

□.…昼酒は今日に限らず勘弁してほしいんだがな


安価下

△

提督「お前と飲む酒は美味しいからな」

隼鷹「……」

提督「どうした？」

隼鷹「うれしいこと言ってくれるじゃないか！ほれほれ―、今なら　　ってもいいよ」ｽﾞｲｽﾞｲ

提督「ちょおま」




隼鷹の好感度が5上がった

――――――――
2日目

提督「…頭痛が痛い（錯乱）」

提督「あいつ、酒強すぎだろ…」


誰と話す？

1.大和
2.瑞鳳
3.隼鷹
4.瑞鶴

↓2

4

提督「……」ﾍﾟﾗｯ

瑞鶴「…」ｶﾘｶﾘ　ﾍﾟﾗｯ

提督「…なぁ瑞鶴」

瑞鶴「なあに、提督さん？」

提督「↓2」

可愛いなお前

提督「可愛いなお前」

瑞鶴「……」


提督「おい！な、なんで艦載機を発艦させているんだ！？うわああああ！」

ﾄﾞｶｰﾝ　


提督「……」ﾎﾞﾛｯ

瑞鶴「ご、ごめんね提督さん。ちょっとびっくりしちゃて」



○.…俺こそすまんな

△.爆撃をする必要はなかったのでは？

□.まあ事実を述べただけだし


↓2

○

提督「…俺こそすまんな」

瑞鶴「わ、私こそ」



提督「つい思っていたことを口に出していたようだ」

瑞鶴「……！？」

提督「悪かったな、ずいか…！？え、なんでまた発艦してんの！？ちょ、ま―――――」



ﾄﾞｶ―ﾝ


瑞鶴の好感度が7上がった

―――――――――――
3日目


提督「まえがみえねえ」ﾎﾞﾛｯ

誰と話す？

1.大和
2.瑞鳳
3.隼鷹
4.瑞鶴

↓2

４

提督「…瑞鶴？」

瑞鶴「…」ﾌﾟｲｯ

提督（…昨日から瑞鶴が目を合わせようとしてくれない。…なんかやらかしたのだろうか）

提督「瑞鶴さん？そんな風にされちゃ、仕事にならないかなーって」

瑞鶴「……」

提督（…どうする？）


台詞または行動

↓2

黙ってちゃ分からん（あすなろ抱き）

提督「…なぁ」

瑞鶴「…」



提督「黙ってちゃわからんぞ」ｷﾞｭｯ

瑞鶴「！？」

提督「なぁ…」


○.俺、なんか悪いことしたかな？

△.こっちを向いてくれよ

□.何か嫌なことでもあったのか？


安価下

△

提督「こっちを向いてくれよ」

瑞鶴「て、ていとくさ……」

瑞鶴（ち、近い！提督さんがちかい！あああああああ）

提督「ずいか………！？か、艦載機だけは勘弁して！頼むか――――」



ﾄﾞｶ―ﾝ


瑞鶴の好感度が4上がった



―――――――――
4日目

提督「…そろそろ死ぬような気がしてきた」

提督「からかいすぎた俺も悪い…のか？」


誰と話す？

1.大和
2.瑞鳳
3.隼鷹
4.瑞鶴

↓2

３

　

提督「隼鷹…まったくお前は」

隼鷹「へへ…提督が三人に見えるよ」

提督「俺と飲んだ時にも酔わなかったのに…どんだけ飲んでんだこいつ」

隼鷹「提督ぅ」

提督「酒くさっ！お、おい！>>864」

躓いて押し倒す形になったところを瑞鳳に目撃される

提督「こっちくんな！」

隼鷹「なんだよぅ、照れてんの？全くもー」ﾖﾀﾖﾀ

提督「照れてねえよ！いいから一回――――おわっ！」

隼鷹「わっ」


ﾄﾞｻｯ


提督「………」

隼鷹「……」

提督「す、すまん！今―――」


ｶﾞﾁｬ


瑞鳳「提督！卵焼き作ったんだけど――――え？」



提督（……どうすんの俺！？）


↓2

酔っている人って怖いよな、と言う

提督「……あ、あのさ」

隼鷹「……」

瑞鳳「」



提督「酔ってる人って怖いよな！」

瑞鳳「…」

提督（…無理か？）

瑞鳳「なんだ、そういうことだったの？じゃ、早くどいてあげた方がいいんじゃない？」

提督「あ、ああ。すまんな」ﾊﾞｯ

隼鷹「……」



提督「全く隼鷹は…お、うまいぞ、ありがとな」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

瑞鳳「えへへ…」



隼鷹「……」


瑞鳳の好感度が3上がった
隼鷹の何かが上がった


―――――――――――――
5日目

提督「…ふぅ。あそこをやりぬけられるのは俺くらいだろうな！はっはっは！」

誰と話す？

1.大和
2.瑞鳳
3.隼鷹
4.瑞鶴

↓2

4

瑞鶴「……私、どうしちゃったんだろ。提督さんに謝らないと…」

提督「あ、瑞鶴か」

瑞鶴「！」ﾄﾞｷｯ

提督「ちょうどよかった。↓2」

間宮で甘いもん食べよ

提督「間宮で甘いもん食べようぜ」

瑞鶴「あ、うん……」

提督「どした？」

瑞鶴「あの…ごめんね？提督さんに怪我させちゃって」

提督「別に気にしてないよ。俺も悪かったし」

瑞鶴「でもごめん！提督さんに怪我なんてさせちゃダメ…なのに」


○.…いいから行くぞ！俺のおごりだ！

△.ん？今何でもするって言ったよね？

□.気にしないでいいよ。俺の方こそ悪かったな


↓2

○

提督「…いいから行くぞ！俺のおごりだ！」

瑞鶴「え…？」

提督「ほらほら早く早く！」ｷﾞｭｯ

瑞鶴「…！」ﾄﾞｷｯ

瑞鶴（この気持ちって……まさか…）


瑞鶴の好感度が7上がった


――――――――
6日目

提督「仲直りできてよかった」ﾌｩ

提督「にしても、あいつはどうして艦載機を発艦させたんだろうなあ？」ｳｰﾝ



誰と話す？

1.大和
2.瑞鳳
3.隼鷹
4.瑞鶴


安価下

４

提督「お、噂をすれば」

瑞鶴「て、提督さん！？噂って？」

提督「いや、お前のこと考えてたからさ、ちょうどいいやって」

瑞鶴「私の…ことを…」


提督「うつむいちゃった。…あのさ、>>889」

つきあってくれないか

提督「付き合ってくれないか」

瑞鶴「…え？どういう…意味？」


○.買い物

△.男女交際



安価下

○

提督「色々切らしちゃったものがあってさ。週末買い物に付き合ってほしいんだけど…どう？」

瑞鶴「あぁ、そういう…」

提督「それ以外になんかあるのか？」

瑞鶴「…いいえ！えと…あ、大丈夫です。空いてました」



○.……ああ！

△.そういえば大和も何か足りないって言ってたな

□.楽しみにしてるからな、デート


↓3

□

提督「楽しみにしてるからな、デート」

瑞鶴「で、でっ？」

提督「じゃあな」


瑞鶴「で、でぇと？…提督さん…」


瑞鶴の好感度が7上がった


――――――――――――
7日目　休日

提督「よっ」

瑞鶴「て、提督さん…おはよう…ございます」

提督「なんか元気ないな、熱か？」ﾋﾟﾄｯ

瑞鶴「ひゃっ！」

提督「うーむ熱はないみたいだが…」

瑞鶴「あわわ…」

提督「ま、本人が大丈夫って言うなら大丈夫か、で、いろいろ買うものがあるから、>>900に行こうと思うんだが」


場所

映画館

提督「映画館に行こうと思うんだが」

瑞鶴「…へ？」

提督「じゃ、行こうか」

瑞鶴「え？え？」

提督「あ、そうそう」


○.ポップコーンは何味が好きだ？

△.映画は好きだったか？

□.これはみんなには秘密な


安価

↓2

しかく

提督「これはみんなには内緒な、怒られちゃうから」

瑞鶴「ん？つまり…ん？」

提督「理解が追い付いていないようだな…」


―――――――――――

提督「で、映画館についたわけだが」

瑞鶴「…あれ？買い物に…？…！」

提督「瑞鶴？」

瑞鶴「これって普通にデートなんじゃ……？」

提督「瑞鶴？」

瑞鶴「ひゃ、ひゃい！」

提督「何見る？」


○.ホラー

△.アクション

□.恋愛


安価下

□

連取になってなかった…本当にすみません見間違えました



提督「この恋愛ものにしようか」

瑞鶴「…恋愛！？」


――――――――――

瑞鶴「うぅ、ｸﾞｽｯ」

提督「ああ、いい話だったなぁ」

瑞鶴「どこが…ですかぁ。ｸﾞｽｯ…主人公最後死んじゃうしぃ…ｸﾞｽｯ」

提督（…かなり感極まってるな）


○.俺は死なないからな

△.ほら　　つハンカチ

□.…次はアクションでも見に行こうか


安価下

○

提督「…俺は死なないからな」

瑞鶴「！」

提督「ほら、涙拭けよ」

瑞鶴「ｸﾞｽｯ…提督さぁん！」

提督（結構感受性が強いんだな…今まで知らなかった）


―――――――――

提督「どうだった？今日の買い物は？」

瑞鶴「全然買い物じゃないじゃないですか！…提督にとっては…買い物、だったんですか？」

提督「↓2」

お前と一緒にいる為の口実だよ

提督「…お前と一緒にいるための口実だよ」

瑞鶴「！」

提督「なあ…瑞鶴。>>926」

俺の恋人になってくれないか？

提督「…俺の恋人になってくれないか？」

瑞鶴「！」

提督「大好きだ…瑞鶴」



瑞鶴現好感度76

100－76

コンマ24以上で告白成功

安価下

あ

提督「…どうかな？」

瑞鶴「…ごめんね、提督さん」

提督「！」

瑞鶴「鎮守府のみんなから…提督さんは好かれてるから」

提督「え？」

瑞鶴「提督さんが自分で思ってる以上に…提督さんは人気だから」



瑞鶴「だから…皆に悪いよ。……ごめんね？」




――――――――――――――――――――
8日目

提督「………前立腺か」


今週の秘書官は？

1.大和
2.瑞鳳
3.隼鷹
4.瑞鶴


安価下

4

提督「…どうしろってんだよ…クソッ」




誰と話す？

1.大和
2.瑞鳳
3.隼鷹
4.瑞鶴
　

安価下

4

提督「…おはよう、瑞鶴」

瑞鶴「おはよう、提督さん」

提督（あの日から…いや、まだ時間はたっていないが、瑞鶴は以前と同じように接してくれている。そうしなければいけないように…それが、辛い）

瑞鶴「…どうしたの？私の顔に何かついてる？」

提督「…なぁ」

瑞鶴「？」

提督「>>951」

やっぱりかわいい

提督「…やっぱりかわいい」

瑞鶴「！」

提督「なんていうか、あのさ…」


○.お前じゃなきゃ駄目みたいだ

△.やっぱりお前が一番好きだ

□.無言で抱きしめる


告白になります。先ほどの好感度に、ここでの選択肢の上昇分をプラスして判定を行います


↓2

……○？

提督「お前じゃなきゃ駄目みたいだ」

瑞鶴「！」

提督「お前のことを忘れようとして、他の奴（前立腺）のことを考えようとも思った。…でも、やっぱりお前じゃなきゃダメなんだ」

瑞鶴「…提督さん」


現好感度76
+選択肢ボーナス7

100-76-7


コンマ17以上で告白成功

安価下

あ

瑞鶴「提督さん…提督さんっ！」ｷﾞｭｯ

提督「…ああ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

瑞鶴「私なんかでいいの？提督さんに暴力振るっちゃったし」

提督「たまには悪くないさ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

瑞鶴「私、何かできるわけじゃないし」

提督「居てくれるだけでいい」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

瑞鶴「他より一番、何かが出来るわけでも…」

提督「…瑞鶴」



…ﾁｭｯ



提督「お前が好きだ」

瑞鶴「…うん。私、見つけたみたい」





瑞鶴「提督さんへの気持ちだけは、私、誰にも負けないよ！」





終わり