1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/27(土) 00:04:22.09 ID:NRi47hrE0
桃城「楽しみっすね!ここの連中超能力使うらしいっすよ!」

海堂「ふん。何が超能力だ、ばかばかしい。」



3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/27(土) 00:07:23.15 ID:NRi47hrE0
アクセラレータ「あぁ!?テニスだぁ?誰がそんなもんやるかぁ!」

ラストオーダー「がんばれー!ってミサカはミサカはチアガール姿で応援してみる!」

アクセラレータ「‥‥チッ‥‥仕方ねぇなぁ‥‥」

ラストオーダー「なんで鼻血だしてるの?ってミサカはミサカは素朴な疑問を投げかけてみる」

5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/27(土) 00:12:28.59 ID:NRi47hrE0
淡希「え?テニスの試合?」

エツァリ「そうです。学園都市の威厳にかけて是非とも勝って頂きたい。」

淡希「いやよばかばかしい。」

エツァリ「勝てたら、小学校低学年の男子の写真を差し上げますよ」

淡希「やるわ」

6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/27(土) 00:17:41.81 ID:NRi47hrE0
上条「テニス?なんでまた俺が?」

土御門「頼むにゃー。どうも相手チームも異能の力を使ってくるらしい。」

上条「手で触れてるものにしかイマジンブレイカーは発動しないぞ?」

土御門「それなら安心だぜ上やん。特注のラケットがある。ソイツを使えばイマジンブレイカーの効力をラケット間で延長できるって寸法よ!」

上条「不幸だ‥」

8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/27(土) 00:21:56.90 ID:NRi47hrE0
御坂「え?テニス?」

黒子「ええお姉さま。何やら学園都市は絶対に勝てるメンバーを募集してるらしいですの。」

御坂「だ、だからってなんであたしが‥‥」

黒子「いいえ!学園都市の面子をかけた晴れ舞台!常盤台のエースたるお姉さまにこそふさわしいですわ!」

御坂「そもそもテニスなんてやったことないわよ」

黒子「それに優勝チームにはゲコ太のトロフィーが貰えるとか」

御坂「やるわ」

10: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/27(土) 00:30:11.26 ID:NRi47hrE0
審判「これより、学園都市対青春学園の練習試合を開始します。」

審判「シングルス3の対戦者どうしはコートへ入って下さい。」

不二「ふふ‥‥超能力かぁ。楽しみだなぁ。」

堀尾とその他二人「いっけー!不二せんぱーい!」

淡希「面倒くさいからとっとと終わらすわよ。」

審判「不二選手からのサービスです」

12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/27(土) 00:33:38.49 ID:NRi47hrE0
不二「いくよ」シュッ


堀尾とその他二人「あれは!不二選手さっそく消えるサーブだぁ!」

不二「フッ!」パァン!

淡希「女だからって、下からサーブなんて舐めてるの?」スカッ

淡希「あ‥あら?ボールが消えた‥?」

不二「さぁ。もう一度行くよ。」シュッ、パァン!

淡希「クッ!こんどこそ!」スカッ

14: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/27(土) 00:36:57.55 ID:NRi47hrE0
淡希「」

淡希「(まずいわ、このままじゃ小学校低学年男子の写真がもらえない‥)」

淡希「こうなったら!」

不二「フッ!」パァン!

不二「‥‥?」

桃城「?!」

堀尾とその他二人「さっすが不二せんぱぁい!空中のボールを消すなんて!」

不二「い‥いや、僕は何もしてないよ。」

審判「フォルト!」

不二「えっ?」

15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/27(土) 00:39:26.97 ID:NRi47hrE0
不二「そんな馬鹿な‥なんでボールが僕の後ろに落ちている‥?!」

淡希「ふっ…(私の座標移動を使えばテニス如きで負けることはないわ)」

不二「も、もう一度!」パァン!

淡希「(また後ろに座標移動っと)」ヒュッ

審判「フォールと!」

不二「」

16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/27(土) 00:43:22.84 ID:NRi47hrE0
堀尾とその他二人「結局サーブが全部フォルトになって初回のサービスゲーム落としちゃったよぉ…」

タカさん「こ、これが超能力なのか?」

桃城「で、でも相手のサービスゲームをブレイクし続ければ勝機はありますよ!」

乾「どうだかな。俺のデータによると、彼女の能力はムーブポイント。手で触れていなくとも物体の瞬間移動ができる。」

桃城「そんなもんどうしようもないじゃないスカ!」

18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/27(土) 00:45:53.14 ID:NRi47hrE0
審判「では、むすじめ選手からのサービスから再開してください。」

淡希「ほいっと」ヒュッ

不二「」

桃城「そんな!ボールがラケットから離れた瞬間にサービスゾーンに落ちてるなんて…」

乾「これが超能力か。いいデータがとれそうだ」

21: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/27(土) 00:49:04.27 ID:NRi47hrE0
ーー15分経過ーー

審判「ゲームセット!ウォンバイむすじめ!」

不二「」

不二「」

不二「」

不二「…うわあぁぁぁぁ!!!!!」ダッ!

堀尾「ふ、ふじせんぱーい!!」

手塚「ほっといてやれ。ここまで手も足も出せずに負けたんだ。だが、この経験は不二にとっても大きな前進となるだろう。」

淡希「ふふ(これでショタ画像はゲットだわ)」

22: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/27(土) 00:52:09.25 ID:NRi47hrE0
審判「次はダブルス2の選手!コートに入りなさい!」

桃城「しゃぁ!俺の出番だ!」

海堂「ふしゅ~」

堀尾とその他二人「またあの凸凹コンビ…大丈夫かなぁ…」

海堂「あぁ!?てめぇ俺より先にコートにはいんじゃねぇ!」

桃城「おめーがノロいのがいけないんだろ、マムシ」

海堂「あんだと?!てめぇやんのかこの野郎!」

25: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/27(土) 01:04:54.82 ID:NRi47hrE0
御坂「さぁ!いくわよ!初春さん!」

初春「あうあうあー(^p^)」

桃城「なんだよ。また女の子かよ。」

海堂「舐めやがって!」

審判「それでは、桃城選手からのサーブでお願いします。」

桃城「うおおおぉ!!」パン!

堀尾「いったぁー!桃ちゃん先輩の弾丸サーブぅ!」

御坂「初春さん、なにもしなくてもいいわ」

堀尾「きまったー!」

26: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/27(土) 01:06:47.46 ID:NRi47hrE0


審判「ゲーム青学!ワンゲームストゥラブ!」

堀尾とその他二人「やったぁ!すんなりとサービスゲームキープだ!」

堀尾「やっぱさっきのはマグレだよ、マグレ。」

桃城「なんだぁ?あいつらやる気あるのか?」

海堂「ふん」

27: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/27(土) 01:10:25.81 ID:NRi47hrE0
御坂「次はわたしのサーブね。初春さんは下がってて。」

御坂「はああぁぁあ!!」バチバチバチバチ

御坂「あぁぁ!!!」シュッ、バチバチバチバチ…



   チュドーん!!

黒子「まぁ、お姉さまったらこんなところでレールガンを…」

桃城海堂「」

堀尾「ひいぃい!コート半分がなくなってるぅ!」

御坂「あんたのサーブが弾丸?笑わせないでくれる?」

御坂「つぎは身体を狙うわよ」

桃城海堂「棄権します。」

29: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/27(土) 01:11:56.02 ID:NRi47hrE0
審判「青学側の選手、棄権によりゲームセット!ウォンバイ御坂初春ペア!」

桃城海堂「頑張ったんで悔いはないっす。」

堀尾とその他二人「……」


31: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/27(土) 01:15:04.74 ID:NRi47hrE0
審判「つぎ、シングルス2の選手コートに入って下さい。」

手塚「油断せずに逝こう!」

アクセラレータ「あぁ?ちょっとばっかし無理して出てきたのに、なんだぁ?この三下眼鏡はぁ?」

手塚「お互いベストなプレーをしよう」

アクセラレータ「ケッ」

桃城「あ、あいつ部長の握手を無視しやがった!」

堀尾とその他二人「いっけぇー!手塚部長ぉー!」

33: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/27(土) 01:18:23.79 ID:NRi47hrE0
審判「では、学園都市側のサーブから初めて下さい。」

アクセラレータ「ハイハイ」シュッ

アクセラレータ「フッ!」パアン!

タァン!

アクセラレータ「ボールのベクトルを真上に変換」

手塚「!」

堀尾とその他二人「そんな!サーブが跳ねたあとにあんなに高く…!」

アクセラレータ「(あぁ、面倒くせぇ)」

34: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/27(土) 01:20:05.56 ID:NRi47hrE0
手塚「甘い!」パアン!

アクセラレータ「?!」

審判「ラブヒフティーン!」

アクセラレータ「おーおぉぅ、愉快に素敵に決まっちまったぁ…」

37: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/27(土) 01:21:51.61 ID:NRi47hrE0
アクセラレータ「もう一度だぁ!」パアン

タァン!

アクセラレータ「ボールのベクトルを変換ん!」

堀尾とその他二人「今度はボールが地面を滑っていく…!?」

アクセラレータ「へっ」

手塚「甘い!」スパアァアン!

アクセラレータ「」

39: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/27(土) 01:25:16.95 ID:NRi47hrE0
アクセラレータ「そんなハズは…ねぇ!」パアン!

アクセラレータ「ベクトル変換んんん!!」

手塚「甘い!」ドゴーン!

アクセラレータ「」

乾「そうか!彼の超能力はただのベクトル変換。どんな打球でも打ち返せる手塚ならボールのベクトルが変わった程度ではなんの問題もなく打ち返せるんだ!たとえレベル5だとしても!」

手塚「油断せずに逝こう!」


41: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/27(土) 01:31:19.47 ID:NRi47hrE0
審判「ゲーム青学!」

手塚「」しゅっ!パアン!

堀尾とその他二人「あっ!部長、相手の真正面にサーブを?!」

アクセラレータ「(あぁ?馬鹿かぁ?コイツはぁ?俺には反射があることを忘れてんのかぁ?)」

アクセラレータ「!っ」ドゴッ!

堀尾「相手は避けずに顔面直撃だぁ!」

アクセラレータ「…な、なぜだぁ?!」

手塚「お前の反射は攻撃を予め予測し、それのベクトルを逆にするものだ。俺はお前が反射を発動する瞬間にボールを引っ込めた。つまりお前は自分からボールに当たりに来ている、ということだ。言わば寸止めというとこだな。」

アクセラレータ「なんっだとぉ!?」

43: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/27(土) 01:34:17.34 ID:NRi47hrE0
アクセラレータ「ふざけんじゃねぇぞぉ!てめぇ、死体決定だぁぁ!!!!」

手塚「テニスは人を傷つけるためのものじゃない!」

アクセラレータ「舐めやがってえぇぇ!!!」




ドゴッ
アクセラレータ「っぐ!」

バゴッ
アクセラレータ「ぐはぁ!」

上条「そんな!あの学園都市最強のレベル5がこんなにも一方的に…!?」

44: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/27(土) 01:41:21.51 ID:NRi47hrE0
アクセラレータ「ぶへぇっ!いいねぇ、お前、俺の敵ちゃんとやってんじゃん!」ブルブル

手塚「」クィッ←眼鏡をあげる。

アクセラレータ「何だ、何だよ、何ですかぁ?この様はぁ!?」

手塚「油断せずに逝こう!」しゅっ!パアン!

アクセラレータ「ベクトル変k…」ピー!

エツァリ「まずい!演算補助装置のバッテリーが!」

アクセラレータ「ぁぁぁあ、あうあうあー(^p^)」

手塚「バッテリーが切れればガラクタ同然だな。勝負ありだ。」クルッ

46: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/27(土) 01:44:48.14 ID:NRi47hrE0
アクセラレータ「ああぁぁー(^p^)」パアン!

手塚「!?(こいつ、本能だけでうごいてやがる?!)」パアン!

アクセラレータ「あうあうあー(^p^)」パアン!

手塚「!なるほど。もう寸止めも使えない訳か。ならばラリーで決着をつけるまでだ。」パアン

アクセラレータ「んぁうふふー(^p^)」パアン!

手塚「しつこいな…」パアン!

アクセラレータ「ふふふー(^p^)」パアン!

手塚「てめぇ、とっとと死にやがれ!」

47: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/27(土) 01:49:38.55 ID:NRi47hrE0
どごっ!

アクセラレータ「あーぁう(^p^)」

エツァリ「こんなこと続けても無駄ですね。棄権させましょ‥‥」

ラストオーダー「アクセラレーター!もし勝ったら、ミサカがいっぱいいいことしてあげる!だから負けないでってミサカはミサカは!」

アクセラレータ「ああああああ!!!!(^p^)」

手塚「!!なんだ、その背中の翼は!」

乾「あいつ、パーソナルリアリティに何を入力したんだ!?」

手塚「おい、気付いてんのかよ、化物!」

アクセラレータ「#5$&%.あ殺す$!¥*?+」

ドゴーン!

48: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/27(土) 01:51:21.75 ID:NRi47hrE0
堀尾とその他二人「て、手塚部長が星に…!」

越前「まぁ、しかたないよ」

堀尾「そうだな。」

不二「そうだね。」

審判「青学側の選手の棄権により、ゲームセット!ゲームウォンバイアクセラレーター!」

49: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/27(土) 02:03:23.38 ID:NRi47hrE0
審判「つぎ、ダブルス1の選手コートに入って下さい」

堀尾とその他二人「うおおー!こんどはゴールデンペアの試合だぁ!」





ーー数分後ーー


堀尾とその他二人「そんな…!キクマル先輩と大石先輩のゴールデンペアがケンカなんて…!」

乾「恐らく彼女の仕業だ。食蜂操祈。彼女は人の精神状態を操れるメンタルアウトという能力者だ。俺のデータによると、もはやゴールデンペアでも勝ち目はない。棄権させた方が身のためだ。」

50: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/27(土) 02:06:11.43 ID:NRi47hrE0
審判「青学側の選手が棄権のため、ゲームウォンバイ食蜂そぎいたペア!」

審判「つぎ、シングルス1の選手、コートに入って下さい」

堀尾とその他二人「うおおお!!遂に越前の出番だ!」

上条「不幸だ」















 そのご、上条さんが主人公補正で越前に勝利し、学園都市の面子は守られましたとさ。




    おわり

引用元: 越前リョーマ「ここが学園都市か…」