【安価】提督「艦プラビルドファイターズ!」
【安価】瑞鳳「艦プラ!」飛龍「ビルド!」吹雪「ファイターズ!」大鳳「その2!」 前編
【安価】瑞鳳「艦プラ!」飛龍「ビルド!」吹雪「ファイターズ!」大鳳「その2!」 後編
7: ≫1 2014/07/26(土) 00:04:48.79 ID:5RhNlDKL0
第15話『死中の活路』
402「瑞鳳、少し話がある。」
瑞鳳「対戦相手についてね?」
402「そうだ。どう見る、この相手?」
瑞鳳「『蒼き艦隊』… 貴女達の世界の人達よね。」
402「ああ。そして我が姉妹艦イ401とイセの同型艦が居る。」
瑞鳳「そのメンタルモデルが出てくる確率は?」
402「100%だな。特に401、そしてもう1隻の霧の艦であるタカオはマークするべきだ。」
瑞鳳「『タカオ』?」
402「コイツも中々経験値を重ねている。データは必要か?」
瑞鳳「今回は要らないわ。けど高い経験値を持ってるってことは…」
402「厄介な敵、ということだ。現にタカオはハンデを持ちながらも敵対する『緋色の艦隊』のU-2501を撃沈しかけている。敵の戦略を悉く破壊して一時的に圧倒したが『想定外のお事態』のせいで敗れたけど。」
瑞鳳「U-2501… 群狼戦術を使う敵だっけ?それを単艦でハンデを持ちながら圧倒することが出来たのも高い経験値のおかげってわけね。」
402「その海域の付近には私も居てタカオのサポートをしたが想定した以上に善戦してたよ。結局は敗れたけど。」
瑞鳳「402ちゃんがそんなに他の人を評価するなんて珍しいね。」
402「恐らくメンタルモデル単体での戦闘能力は上位を争う経験値の持ち主だからな。それに一時的とは言え行動を共にしていたからね。」
瑞鳳「貴女の姉妹艦は?」
402「…恐らく戦闘能力ではタカオ以上と考えて貰って良い。霧の重巡4隻と大戦艦1隻相手を圧倒したからそのくらいの警戒は必要だ。」
瑞鳳「こっちのチームで言うと?」
402「飛龍かイセを最低でもぶつける必要がある、と考えてくれ。」
瑞鳳「そこまでの相手…」
402「そして一番厄介なのが『千早群像』だ。恐らく指揮をするのはヤツだろう。」
瑞鳳「『千早群像』…」
402「千早群像のせいで『霧の艦隊』は何度も苦汁をなめさせられた。ありとあらゆる搦手を使ってくるだろう。」
瑞鳳「そんなのが私たちの対戦相手…」
402「そういうことだ。奴らが我々が突破するべき最大の壁だ。」
402「瑞鳳、少し話がある。」
瑞鳳「対戦相手についてね?」
402「そうだ。どう見る、この相手?」
瑞鳳「『蒼き艦隊』… 貴女達の世界の人達よね。」
402「ああ。そして我が姉妹艦イ401とイセの同型艦が居る。」
瑞鳳「そのメンタルモデルが出てくる確率は?」
402「100%だな。特に401、そしてもう1隻の霧の艦であるタカオはマークするべきだ。」
瑞鳳「『タカオ』?」
402「コイツも中々経験値を重ねている。データは必要か?」
瑞鳳「今回は要らないわ。けど高い経験値を持ってるってことは…」
402「厄介な敵、ということだ。現にタカオはハンデを持ちながらも敵対する『緋色の艦隊』のU-2501を撃沈しかけている。敵の戦略を悉く破壊して一時的に圧倒したが『想定外のお事態』のせいで敗れたけど。」
瑞鳳「U-2501… 群狼戦術を使う敵だっけ?それを単艦でハンデを持ちながら圧倒することが出来たのも高い経験値のおかげってわけね。」
402「その海域の付近には私も居てタカオのサポートをしたが想定した以上に善戦してたよ。結局は敗れたけど。」
瑞鳳「402ちゃんがそんなに他の人を評価するなんて珍しいね。」
402「恐らくメンタルモデル単体での戦闘能力は上位を争う経験値の持ち主だからな。それに一時的とは言え行動を共にしていたからね。」
瑞鳳「貴女の姉妹艦は?」
402「…恐らく戦闘能力ではタカオ以上と考えて貰って良い。霧の重巡4隻と大戦艦1隻相手を圧倒したからそのくらいの警戒は必要だ。」
瑞鳳「こっちのチームで言うと?」
402「飛龍かイセを最低でもぶつける必要がある、と考えてくれ。」
瑞鳳「そこまでの相手…」
402「そして一番厄介なのが『千早群像』だ。恐らく指揮をするのはヤツだろう。」
瑞鳳「『千早群像』…」
402「千早群像のせいで『霧の艦隊』は何度も苦汁をなめさせられた。ありとあらゆる搦手を使ってくるだろう。」
瑞鳳「そんなのが私たちの対戦相手…」
402「そういうことだ。奴らが我々が突破するべき最大の壁だ。」
8: ≫1 2014/07/26(土) 00:38:04.64 ID:5RhNlDKL0
コンコン
浜風「瑞鳳さん、402。入っても良いですか?」
402「どうする?」
瑞鳳「私は構わないわ。」
402「了解だ。入ってくれ。」
ガチャ
浜風「失礼します。」
瑞鳳「どうしたの、こんな時間に?」
浜風「明日の決勝戦について二人に相談があります。」
402「相談?」
浜風「明日の決勝戦の艦プラは決まっていますか?」
瑞鳳「決まってるけど…」
浜風「なら今から改造は可能ですか?」
瑞鳳「出来ない事は無いよ。どうかしたの?」
浜風「瑞鳳さんには私の使う艦プラを改造して欲しいのです。」
瑞鳳「…わかった。それでどんな改造をすれば良いの?」
浜風「それは…」
浜風の使用艦(重巡洋艦) 直下
どんな改造?↓2
1.爆雷の装備
2.機雷やワイヤーなどの装備
3.その他(内容も)
浜風「瑞鳳さん、402。入っても良いですか?」
402「どうする?」
瑞鳳「私は構わないわ。」
402「了解だ。入ってくれ。」
ガチャ
浜風「失礼します。」
瑞鳳「どうしたの、こんな時間に?」
浜風「明日の決勝戦について二人に相談があります。」
402「相談?」
浜風「明日の決勝戦の艦プラは決まっていますか?」
瑞鳳「決まってるけど…」
浜風「なら今から改造は可能ですか?」
瑞鳳「出来ない事は無いよ。どうかしたの?」
浜風「瑞鳳さんには私の使う艦プラを改造して欲しいのです。」
瑞鳳「…わかった。それでどんな改造をすれば良いの?」
浜風「それは…」
浜風の使用艦(重巡洋艦) 直下
どんな改造?↓2
1.爆雷の装備
2.機雷やワイヤーなどの装備
3.その他(内容も)
10: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/07/26(土) 10:58:57.36 ID:M6eIP7PSO
鈴谷
11: ≫1 2014/07/26(土) 14:26:29.96 ID:5RhNlDKL0
浜風「機雷やワイヤーの増設は可能ですか?」
瑞鳳「簡単にできるよ。402ちゃんの要望よりは簡単だし。」
浜風「402、一体何を要望したんですか…」
402「お前と同じ改造だ。しかし私は潜水艦の担当だからな、苦労をかけた。」
瑞鳳「本当だよ… まぁ今回は重要な役割持ってるから仕方ないけど。」
402「私と400は強襲担当だからな。それに相手の行動を阻害することが出来れば前衛の連中にも楽させられる。」
瑞鳳「じゃあ私は改造してくるよ。作業場に居るから用事があったらそっちに来て。」
402「わかった。」
浜風「わかりました。」
パタン
402「それでだ、私に用とは何だ?」
浜風「あ、わかってましたか?」
402「ああ。大方私と二人で話したいんだろう?だから瑞鳳を部屋から出したのか。」
浜風「ええ、こうでなければ話すことも出来ませんから。」
402「それで何の用だ?」
浜風の用とは? 直下
1.明日の戦術について
2.自分の実力について
3.402の正体について
4.その他(内容も)
瑞鳳「簡単にできるよ。402ちゃんの要望よりは簡単だし。」
浜風「402、一体何を要望したんですか…」
402「お前と同じ改造だ。しかし私は潜水艦の担当だからな、苦労をかけた。」
瑞鳳「本当だよ… まぁ今回は重要な役割持ってるから仕方ないけど。」
402「私と400は強襲担当だからな。それに相手の行動を阻害することが出来れば前衛の連中にも楽させられる。」
瑞鳳「じゃあ私は改造してくるよ。作業場に居るから用事があったらそっちに来て。」
402「わかった。」
浜風「わかりました。」
パタン
402「それでだ、私に用とは何だ?」
浜風「あ、わかってましたか?」
402「ああ。大方私と二人で話したいんだろう?だから瑞鳳を部屋から出したのか。」
浜風「ええ、こうでなければ話すことも出来ませんから。」
402「それで何の用だ?」
浜風の用とは? 直下
1.明日の戦術について
2.自分の実力について
3.402の正体について
4.その他(内容も)
12: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/07/26(土) 14:34:06.44 ID:99Bdk7VRO
2と1
13: ≫1 2014/07/26(土) 15:59:39.86 ID:5RhNlDKL0
浜風「私の実力と明日の戦術についてです。」
402「…お前の実力については自分が一番理解しているんじゃないのか?」
浜風「ええ、私は一番の初心者であり皆の足を引っ張ってる可能性がありますから。」
402「正直言って始めて2ヶ月しか経って無いのに私たちに付いてくる実力は評価する。しかし世界大会まで行くとそれも通用しなくなる確率が高い。」
浜風「やはりそうですか…」
402「しかしお前は指揮を一人で担っている。お前がやられた時は瑞鳳か愛宕が代行するとは言え、お前ほどの指揮は期待出来ない。そこまでお前は重要な存在なんだ。」
浜風「しかし今回のバトルは人員を割くことが出来ません。」
402「そうだ。お前は空母組と一緒に後方に展開する手はずになっている。私と400は敵を強襲し1番前衛に展開するのが飛龍とイセ、そのすぐ後ろに愛宕とユキカゼを配置しているしその後方もに吹雪とイクを配置しているから護衛は付けられない。敵がお前と同じ手を使った場合、最悪お前は空母の連中3人を守りながら戦うんだ。」
浜風「それも承知の上でこの戦術を立案しました。」
402「ならば私から言うことは何も無いよ。お前の指揮を見ててよくわかったがお前も瑞鳳と同じでよくよく無茶をするな…」
浜風「無茶は私たちの専売特許ですから。」
402「そうだったな。ここに居る全員が無茶をやらかすからな。」
浜風「402、貴女に無茶なお願いをしても良いですか?」
402「良いだろう。聞いてやる。」
無茶なお願いは? 直下
1.やられたら指揮の代行をして欲しい
2.自分も前衛に出るから支援して欲しい
3.その他(内容も)
402「…お前の実力については自分が一番理解しているんじゃないのか?」
浜風「ええ、私は一番の初心者であり皆の足を引っ張ってる可能性がありますから。」
402「正直言って始めて2ヶ月しか経って無いのに私たちに付いてくる実力は評価する。しかし世界大会まで行くとそれも通用しなくなる確率が高い。」
浜風「やはりそうですか…」
402「しかしお前は指揮を一人で担っている。お前がやられた時は瑞鳳か愛宕が代行するとは言え、お前ほどの指揮は期待出来ない。そこまでお前は重要な存在なんだ。」
浜風「しかし今回のバトルは人員を割くことが出来ません。」
402「そうだ。お前は空母組と一緒に後方に展開する手はずになっている。私と400は敵を強襲し1番前衛に展開するのが飛龍とイセ、そのすぐ後ろに愛宕とユキカゼを配置しているしその後方もに吹雪とイクを配置しているから護衛は付けられない。敵がお前と同じ手を使った場合、最悪お前は空母の連中3人を守りながら戦うんだ。」
浜風「それも承知の上でこの戦術を立案しました。」
402「ならば私から言うことは何も無いよ。お前の指揮を見ててよくわかったがお前も瑞鳳と同じでよくよく無茶をするな…」
浜風「無茶は私たちの専売特許ですから。」
402「そうだったな。ここに居る全員が無茶をやらかすからな。」
浜風「402、貴女に無茶なお願いをしても良いですか?」
402「良いだろう。聞いてやる。」
無茶なお願いは? 直下
1.やられたら指揮の代行をして欲しい
2.自分も前衛に出るから支援して欲しい
3.その他(内容も)
14: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/07/26(土) 16:16:45.81 ID:M6eIP7PSO
1
15: ≫1 2014/07/26(土) 19:05:41.84 ID:5RhNlDKL0
浜風「もし私が撃沈された場合、貴女に指揮権を委譲しても良いですか?」
402「何故私だ?瑞鳳でも愛宕でも良いだろう。それに強襲担当は被弾率が高いからお前より早くやられるかもしれないぞ?」
浜風「それでもです。402にしか頼めないから、だから引き受けて貰えませんか?」
402「…良いだろう。何か考えがあるんだろう?ならやるよ。」
浜風「ありがとうございます。」
402「その代わりの条件だ。」
浜風「条件?」
402「何としても空母の連中を守りきれ。それが私の提示する条件だ。」
浜風「良いでしょう。やってみせます。」
402「では契約成立だ。」
ガチャ
瑞鳳「改修終わったよ。って何の話してるの?」
浜風「こちらの話です。」
402「中学生同士の他愛も無い話だ。」
瑞鳳「ふぅん?まぁ浜風ちゃんも早く寝た方が良いんじゃない?明日早いからね。」
浜風「そうですね。ではおやすみなさい、二人共。」
瑞鳳「おやすみ、浜風ちゃん。」
402「おやすみ。」
402「何故私だ?瑞鳳でも愛宕でも良いだろう。それに強襲担当は被弾率が高いからお前より早くやられるかもしれないぞ?」
浜風「それでもです。402にしか頼めないから、だから引き受けて貰えませんか?」
402「…良いだろう。何か考えがあるんだろう?ならやるよ。」
浜風「ありがとうございます。」
402「その代わりの条件だ。」
浜風「条件?」
402「何としても空母の連中を守りきれ。それが私の提示する条件だ。」
浜風「良いでしょう。やってみせます。」
402「では契約成立だ。」
ガチャ
瑞鳳「改修終わったよ。って何の話してるの?」
浜風「こちらの話です。」
402「中学生同士の他愛も無い話だ。」
瑞鳳「ふぅん?まぁ浜風ちゃんも早く寝た方が良いんじゃない?明日早いからね。」
浜風「そうですね。ではおやすみなさい、二人共。」
瑞鳳「おやすみ、浜風ちゃん。」
402「おやすみ。」
16: ≫1 2014/07/26(土) 19:28:40.35 ID:5RhNlDKL0
《翌日》
瑞鳳「決勝戦か…」
飛龍「これに勝てば世界大会ね。」
イセ『恐らく一筋縄ではいかないでしょうね。』
大鳳「けど逆に勝てば世界大会への道が拓くことになる。」
夕張「もう後には退けない…」
吹雪「今までだってやってこれたんです!」
イク「だから皆でここも突破しちゃえば良いの!」
ユキカゼ「そうですね。しかし険しい道ですよ?」
400「しかし突破出来ない道はありません。」
愛宕「こうなったら行くしかないわね!」
402「ああ、行くぞ。」
浜風「皆さん。全力でこの戦いに挑み、そして勝ちましょう!」
瑞鳳「そうね…!さぁ行くわよ!」
全員「『「「「「「「「「「了解!」」」」」」」」』」
バトル
編成 使用プラモ+可能ならば艤装も(無くても可、また入れる際には>>1にあるレギュレーションを参照、数は4種類まで、艦載機は艤装に含まない。)
・瑞鳳(正規空母)直下
・大鳳(正規空母)↓2
・夕張(正規空母)↓3
・飛龍(高速戦艦)↓4
・イセ(高速戦艦)↓5
・愛宕(航空巡洋艦)↓6
・ユキカゼ(航空巡洋艦)↓7
・吹雪(重巡洋艦)↓8
・イク(重巡洋艦)↓9
・400(特潜型を除く潜水艦)↓10
・402(特潜型を除く潜水艦)↓11
・浜風 鈴谷(固定)
瑞鳳「決勝戦か…」
飛龍「これに勝てば世界大会ね。」
イセ『恐らく一筋縄ではいかないでしょうね。』
大鳳「けど逆に勝てば世界大会への道が拓くことになる。」
夕張「もう後には退けない…」
吹雪「今までだってやってこれたんです!」
イク「だから皆でここも突破しちゃえば良いの!」
ユキカゼ「そうですね。しかし険しい道ですよ?」
400「しかし突破出来ない道はありません。」
愛宕「こうなったら行くしかないわね!」
402「ああ、行くぞ。」
浜風「皆さん。全力でこの戦いに挑み、そして勝ちましょう!」
瑞鳳「そうね…!さぁ行くわよ!」
全員「『「「「「「「「「「了解!」」」」」」」」』」
バトル
編成 使用プラモ+可能ならば艤装も(無くても可、また入れる際には>>1にあるレギュレーションを参照、数は4種類まで、艦載機は艤装に含まない。)
・瑞鳳(正規空母)直下
・大鳳(正規空母)↓2
・夕張(正規空母)↓3
・飛龍(高速戦艦)↓4
・イセ(高速戦艦)↓5
・愛宕(航空巡洋艦)↓6
・ユキカゼ(航空巡洋艦)↓7
・吹雪(重巡洋艦)↓8
・イク(重巡洋艦)↓9
・400(特潜型を除く潜水艦)↓10
・402(特潜型を除く潜水艦)↓11
・浜風 鈴谷(固定)
31: ≫1 2014/07/27(日) 15:16:17.21 ID:BePPQEM20
日向は航空戦艦なのでここは利根を使用させて貰います。
自軍戦力
赤城(瑞鳳)
艤装
・20cm単装砲
・12.7cm連装高角砲
・25mm連装機銃
艦載機
・零戦62型 27機
・彗星12型甲 18機
・流星 18機
瑞鶴(大鳳)
艤装
・12.7cm連装高角砲
・25mm3連装機銃
・12cm28連装噴進砲
艦載機
・震電改 38機
・彗星12型甲 18機
・流星改 12機
加賀(夕張)
艤装
・20cm単装砲
・12.7cm連装高角砲
・25mm連装機銃
艦載機
・紫電改 43
・彗星12型甲 27
・流星改 20
榛名(飛龍)
艤装
・35.6cm連装砲
・15.2cm単装砲
・25mm三連装機銃
・観測機 3
ビルド大和(イセ)
艤装
・46cm3連装砲
・10cm高角砲
・15.5cm3連装砲
・25mm連装機銃
筑摩改(航空巡洋艦仕様)(愛宕)
艤装
・20.3cm(3号)連装砲
・12cm30mm噴進砲
・5連装魚雷発射管
・晴嵐 6
利根改(航空巡洋艦仕様)(ユキカゼ)艤装
・20.3cm(3号)連装砲
・12cm30mm噴進砲
・5連装魚雷発射管
・晴嵐 6
高雄(吹雪)
艤装
・20.3cm連装砲
・12.7cm連装高角砲
・4連装魚雷発射管
・偵察機3
那智(イク)
艤装
・20.3cm(2号)連装砲
・12.7cm連装高角砲
・4連装魚雷発射管
・偵察機3
UボートⅡB型(400)
艤装
・魚雷発射管
・ワイヤー発射装置
伊168(402)
艤装
・艦首魚雷発射管
・ワイヤー発射装置
・機雷敷設装置
鈴谷(浜風)
・20.3cm連装砲
・4連装魚雷発射管
・ワイヤー発射装置
・機雷敷設装置(対潜水艦用)
となります
自軍戦力
赤城(瑞鳳)
艤装
・20cm単装砲
・12.7cm連装高角砲
・25mm連装機銃
艦載機
・零戦62型 27機
・彗星12型甲 18機
・流星 18機
瑞鶴(大鳳)
艤装
・12.7cm連装高角砲
・25mm3連装機銃
・12cm28連装噴進砲
艦載機
・震電改 38機
・彗星12型甲 18機
・流星改 12機
加賀(夕張)
艤装
・20cm単装砲
・12.7cm連装高角砲
・25mm連装機銃
艦載機
・紫電改 43
・彗星12型甲 27
・流星改 20
榛名(飛龍)
艤装
・35.6cm連装砲
・15.2cm単装砲
・25mm三連装機銃
・観測機 3
ビルド大和(イセ)
艤装
・46cm3連装砲
・10cm高角砲
・15.5cm3連装砲
・25mm連装機銃
筑摩改(航空巡洋艦仕様)(愛宕)
艤装
・20.3cm(3号)連装砲
・12cm30mm噴進砲
・5連装魚雷発射管
・晴嵐 6
利根改(航空巡洋艦仕様)(ユキカゼ)艤装
・20.3cm(3号)連装砲
・12cm30mm噴進砲
・5連装魚雷発射管
・晴嵐 6
高雄(吹雪)
艤装
・20.3cm連装砲
・12.7cm連装高角砲
・4連装魚雷発射管
・偵察機3
那智(イク)
艤装
・20.3cm(2号)連装砲
・12.7cm連装高角砲
・4連装魚雷発射管
・偵察機3
UボートⅡB型(400)
艤装
・魚雷発射管
・ワイヤー発射装置
伊168(402)
艤装
・艦首魚雷発射管
・ワイヤー発射装置
・機雷敷設装置
鈴谷(浜風)
・20.3cm連装砲
・4連装魚雷発射管
・ワイヤー発射装置
・機雷敷設装置(対潜水艦用)
となります
32: ≫1 2014/07/27(日) 16:31:59.08 ID:BePPQEM20
飛龍「ねぇ… イセのこれ、大丈夫なの?」
瑞鳳「大丈夫です!速力もちゃんと32ノット出るように改造しました!」
イセ『問題なしよ。多分。』
400「Uボートって酷くないですか!?」
402「いや、機雷の敷設を考えたらUボートの様な小型艦艇の方が有利だ。私は動けなくなるがUボートならば動かせる。」
浜風「私の注文です。申し訳ありません、400。」
400「浜風の指示であれば仕方ないね…」
Please set your KANPLA!
瑞鳳「皆、準備は良い?」
大鳳「空母2番、オールグリーン!」
夕張「空母3番、同じく!」
飛龍「前衛艦隊1番、問題なし!」
イセ『前衛2番、クリア。』
愛宕「前衛3番準備OKよ!」
ユキカゼ「前衛4番オールグリーンです!」
3.....2.....1....
吹雪「最終ライン1番、大丈夫です!」
イク「最終ライン2番、いつでもいけるのね!」
402「強襲1番、問題ない。」
400「強襲2番、オールグリーン。」
浜風「直衛、行けます!」
瑞鳳「じゃあ行くわよ!」
Battle start!
瑞鳳「航空母艦赤城。瑞鳳、推して参ります!」
大鳳「空母瑞鶴。大鳳、出撃します!」
夕張「空母加賀。夕張、出撃よ!」
飛龍「ヨシッ!戦艦榛名。飛龍、出撃します!」
イセ(戦艦大和改、イセ抜錨!)
愛宕「航空巡洋艦筑摩改。愛宕、抜錨しま~す♪」
ユキカゼ「航空巡洋艦利根改。ユキカゼ、出します!」
吹雪「重巡高雄。吹雪、行きます!」
イク「重巡那智。イク、行くの!」
400「UボートⅡ型。イ400、出ます!」
402「伊号168潜水艦。イ402、出す!」
浜風「重巡鈴谷。浜風、出撃します!」
瑞鳳「大丈夫です!速力もちゃんと32ノット出るように改造しました!」
イセ『問題なしよ。多分。』
400「Uボートって酷くないですか!?」
402「いや、機雷の敷設を考えたらUボートの様な小型艦艇の方が有利だ。私は動けなくなるがUボートならば動かせる。」
浜風「私の注文です。申し訳ありません、400。」
400「浜風の指示であれば仕方ないね…」
Please set your KANPLA!
瑞鳳「皆、準備は良い?」
大鳳「空母2番、オールグリーン!」
夕張「空母3番、同じく!」
飛龍「前衛艦隊1番、問題なし!」
イセ『前衛2番、クリア。』
愛宕「前衛3番準備OKよ!」
ユキカゼ「前衛4番オールグリーンです!」
3.....2.....1....
吹雪「最終ライン1番、大丈夫です!」
イク「最終ライン2番、いつでもいけるのね!」
402「強襲1番、問題ない。」
400「強襲2番、オールグリーン。」
浜風「直衛、行けます!」
瑞鳳「じゃあ行くわよ!」
Battle start!
瑞鳳「航空母艦赤城。瑞鳳、推して参ります!」
大鳳「空母瑞鶴。大鳳、出撃します!」
夕張「空母加賀。夕張、出撃よ!」
飛龍「ヨシッ!戦艦榛名。飛龍、出撃します!」
イセ(戦艦大和改、イセ抜錨!)
愛宕「航空巡洋艦筑摩改。愛宕、抜錨しま~す♪」
ユキカゼ「航空巡洋艦利根改。ユキカゼ、出します!」
吹雪「重巡高雄。吹雪、行きます!」
イク「重巡那智。イク、行くの!」
400「UボートⅡ型。イ400、出ます!」
402「伊号168潜水艦。イ402、出す!」
浜風「重巡鈴谷。浜風、出撃します!」
33: ≫1 2014/07/27(日) 16:44:35.15 ID:BePPQEM20
402「ん?始まっているのではないのか?」
400「様子がおかしい…」
浜風「まさか… 新システム!?」
瑞鳳「そう言えば最近実装するて聞いてたけど…」
飛龍「このタイミングで実装!?」
イセ『随分と紛らわしいことするわね…』
STAGE SELECT
イク「ステージ…」
吹雪「セレクト?」
ユキカゼ「このステージが変更されるんですか!?」
愛宕「ヘタをすれば空母が無力化されかねないわね…」
夕張「えっと一覧表からランダムに設定されるようですね。」
大鳳「ステージは『夜戦』、『昼戦』、『悪天候』、『流氷海域』ね…」
ステージセレクトシステム(予告はしたので今回から実装。ステージによって補正が出ます。)
選択直下
1.夜戦(命中率低下、命中時ダメージ倍 探照灯の使用可能 艦載機使用不能 一定時間の経過で昼戦へ)
2.昼戦(補正なし 一定時間経過で夜戦へ)
3.悪天候(命中率低下 一部艤装使用不可 暴風雨により艦が転覆したりする)
4.流氷海域(流氷破砕コマンド追加 障害物が多い 衝突の危険がある)
400「様子がおかしい…」
浜風「まさか… 新システム!?」
瑞鳳「そう言えば最近実装するて聞いてたけど…」
飛龍「このタイミングで実装!?」
イセ『随分と紛らわしいことするわね…』
STAGE SELECT
イク「ステージ…」
吹雪「セレクト?」
ユキカゼ「このステージが変更されるんですか!?」
愛宕「ヘタをすれば空母が無力化されかねないわね…」
夕張「えっと一覧表からランダムに設定されるようですね。」
大鳳「ステージは『夜戦』、『昼戦』、『悪天候』、『流氷海域』ね…」
ステージセレクトシステム(予告はしたので今回から実装。ステージによって補正が出ます。)
選択直下
1.夜戦(命中率低下、命中時ダメージ倍 探照灯の使用可能 艦載機使用不能 一定時間の経過で昼戦へ)
2.昼戦(補正なし 一定時間経過で夜戦へ)
3.悪天候(命中率低下 一部艤装使用不可 暴風雨により艦が転覆したりする)
4.流氷海域(流氷破砕コマンド追加 障害物が多い 衝突の危険がある)
34: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/07/27(日) 16:51:28.67 ID:e4mOxw5SO
4
なんか面白そう。ってかどんな感じか見てみたい
なんか面白そう。ってかどんな感じか見てみたい
36: ≫1 2014/07/27(日) 18:23:20.06 ID:BePPQEM20
《ステージ・流氷海域》
瑞鳳「ここは…」
飛龍「『流氷海域』…」
大鳳「本当に流氷しかないわね。」
イセ『しかも所々に氷山が点在しているからやりにくいわ。』
ユキカゼ「下手な機動は命取りってわけですか…」
愛宕「だから逆に言えば相手も同じ条件下ってことよ。」
夕張「上手く利用出来れば盾にもすることが出来ます!」
浜風「まず各艦は指示通り所定のポイントへ展開してください。」
400「了解。行くよ、402。」
402「ああ。ではこちらは手筈通り仕掛ける。」
吹雪「頑張って、二人共!」
イク「ぶちかまして来いなの!」
浜風「任せます、400、402!」
402「どれ、期待に応えるとしよう。」
400「うん、そうだね。」
視点選択 直下
1.浜風
2.402
瑞鳳「ここは…」
飛龍「『流氷海域』…」
大鳳「本当に流氷しかないわね。」
イセ『しかも所々に氷山が点在しているからやりにくいわ。』
ユキカゼ「下手な機動は命取りってわけですか…」
愛宕「だから逆に言えば相手も同じ条件下ってことよ。」
夕張「上手く利用出来れば盾にもすることが出来ます!」
浜風「まず各艦は指示通り所定のポイントへ展開してください。」
400「了解。行くよ、402。」
402「ああ。ではこちらは手筈通り仕掛ける。」
吹雪「頑張って、二人共!」
イク「ぶちかまして来いなの!」
浜風「任せます、400、402!」
402「どれ、期待に応えるとしよう。」
400「うん、そうだね。」
視点選択 直下
1.浜風
2.402
37: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/07/27(日) 20:25:19.51 ID:j+4sr0jDO
2
38: ≫1 2014/07/27(日) 23:12:39.77 ID:BePPQEM20
《side-イ402-》
402「さて、強襲を仕掛けるのは良いが…」
400「ここは敵艦隊の妨害も行うべきだと思うけど?」
402「それも必要だが… やはり優先すべき対象は敵の空母を先制して沈めることだ。
だが敵の潜水艦の動きも気になるところだ。」
400「可能性としては空母と浜風を強襲するかもしれないからね。」
402「しかしここは命令を優先すべきだ。」
400「わかったよ。そのためにはまず…」
1.機雷の散布
2.ワイヤーで妨害しつつ雷撃
3.遠距離からの雷撃
402「さて、強襲を仕掛けるのは良いが…」
400「ここは敵艦隊の妨害も行うべきだと思うけど?」
402「それも必要だが… やはり優先すべき対象は敵の空母を先制して沈めることだ。
だが敵の潜水艦の動きも気になるところだ。」
400「可能性としては空母と浜風を強襲するかもしれないからね。」
402「しかしここは命令を優先すべきだ。」
400「わかったよ。そのためにはまず…」
1.機雷の散布
2.ワイヤーで妨害しつつ雷撃
3.遠距離からの雷撃
39: ≫1 2014/07/27(日) 23:13:30.67 ID:BePPQEM20
行動選択 直下
1.機雷の散布
2.ワイヤーで妨害しつつ雷撃
3.遠距離からの雷撃
1.機雷の散布
2.ワイヤーで妨害しつつ雷撃
3.遠距離からの雷撃
40: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/07/27(日) 23:21:00.57 ID:PJ7w4H/Go
1
41: ≫1 2014/07/27(日) 23:39:30.74 ID:BePPQEM20
402「私が機雷を散布する。」
400「私は敵に近づいて待機しているよ。」
402「散布終了と同時に魚雷を1発だけ撃て。当てても良いが出来るだけ機雷原に追い込むようにな。」
400「わかった。」
402「散布終了、やれ。」
400「了解。魚雷装填確認、発射。」
命中判定
不明1 直下
不明2 ↓2
不明3 ↓3
80以上で命中(ただし放つ魚雷は一発だけなので1発命中した時点で他は命中していないことになります)
400「私は敵に近づいて待機しているよ。」
402「散布終了と同時に魚雷を1発だけ撃て。当てても良いが出来るだけ機雷原に追い込むようにな。」
400「わかった。」
402「散布終了、やれ。」
400「了解。魚雷装填確認、発射。」
命中判定
不明1 直下
不明2 ↓2
不明3 ↓3
80以上で命中(ただし放つ魚雷は一発だけなので1発命中した時点で他は命中していないことになります)
42: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/07/27(日) 23:41:12.86 ID:hneKQOq30
ほい
43: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/07/27(日) 23:42:21.83 ID:50uew5Odo
ほい
44: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/07/28(月) 00:57:58.81 ID:dXVgRn7aO
あ
45: ≫1 2014/07/28(月) 01:19:02.24 ID:rpKnjF2h0
400「直撃を確認。」
402「そのまま追尾するフリをして追い込め。」
400「了解。」
402「直撃した敵を操作しているのは… 『四月一日いおり』だな。」
400「じゃあ残りは『八月一日静』と『響真瑠璃』とだね。」
敵戦力判明
不明1(現在小破):使用者 四月一日いおり
不明2:使用者 八月一日静
不明3:使用者 響真瑠璃
いおり「あちゃ―… 敵さんもやるねぇ…」
静「大丈夫ですか?」
いおり「航行に支障は無いよ。ともかく追撃を撒かないと。」
真瑠璃「けど『囮』が私達とは気づかないでしょうね。」
いおり「まぁこのまま追撃から逃れれば大丈夫でしょ。」
402「ん?」
400「どうかしましたか?」
402「直衛艦が居ないのか…?」
400「恐らく。」
402「嫌な予感がする…」
予測判定
402 直下
400 ↓2
60以上で作戦に気づく
402「そのまま追尾するフリをして追い込め。」
400「了解。」
402「直撃した敵を操作しているのは… 『四月一日いおり』だな。」
400「じゃあ残りは『八月一日静』と『響真瑠璃』とだね。」
敵戦力判明
不明1(現在小破):使用者 四月一日いおり
不明2:使用者 八月一日静
不明3:使用者 響真瑠璃
いおり「あちゃ―… 敵さんもやるねぇ…」
静「大丈夫ですか?」
いおり「航行に支障は無いよ。ともかく追撃を撒かないと。」
真瑠璃「けど『囮』が私達とは気づかないでしょうね。」
いおり「まぁこのまま追撃から逃れれば大丈夫でしょ。」
402「ん?」
400「どうかしましたか?」
402「直衛艦が居ないのか…?」
400「恐らく。」
402「嫌な予感がする…」
予測判定
402 直下
400 ↓2
60以上で作戦に気づく
46: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/07/28(月) 01:21:35.87 ID:4IhKj2DTo
ほい
47: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/07/28(月) 01:27:21.40 ID:83WRMfhi0
ほいさっさー
48: ≫1 2014/07/28(月) 01:44:49.29 ID:rpKnjF2h0
402「直衛艦が居ない… まさか!」
400「どうかしましたか?」
402「おい吹雪、聞こえるか!」
吹雪「ど、どうしたの!?」
402「戦況はどうなってる!」
吹雪「今私とイクちゃんで敵の重巡2隻とやりあってるとこ!」
402「他の連中は?」
吹雪「飛龍さん達は戦艦、ユキカゼちゃん達は航巡の相手してるけど…」
402「お前らの相手以外の『重巡』は見なかったか!?」
吹雪「見てないけど…」
402「わかった。お前らは足止めに徹してくれ。」
吹雪「う、うん。」
400「こちらに最期の重巡は居ない…」
402「つまり… 浜風が単身で3隻を相手にしている可能性がある!」
400「なっ!?」
402「どうすれば…」
402の選択 直下
1.単身で浜風たちの救援に向かう
2.浜風を信じこのまま作戦を継続する
400「どうかしましたか?」
402「おい吹雪、聞こえるか!」
吹雪「ど、どうしたの!?」
402「戦況はどうなってる!」
吹雪「今私とイクちゃんで敵の重巡2隻とやりあってるとこ!」
402「他の連中は?」
吹雪「飛龍さん達は戦艦、ユキカゼちゃん達は航巡の相手してるけど…」
402「お前らの相手以外の『重巡』は見なかったか!?」
吹雪「見てないけど…」
402「わかった。お前らは足止めに徹してくれ。」
吹雪「う、うん。」
400「こちらに最期の重巡は居ない…」
402「つまり… 浜風が単身で3隻を相手にしている可能性がある!」
400「なっ!?」
402「どうすれば…」
402の選択 直下
1.単身で浜風たちの救援に向かう
2.浜風を信じこのまま作戦を継続する
49: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/07/28(月) 08:37:57.84 ID:R5KRgj8ao
1
50: ≫1 2014/07/28(月) 18:45:51.68 ID:rpKnjF2h0
402「あの馬鹿…」
400「何をする気なの?」
402「そっちはお前に任せた。私はアイツの救援に向かう。」
400「…了解。そっちは任せた。」
402「了解。」
浜風「このっ!」
浜風はワイヤーを使って一部の流氷を引き寄せて魚雷の盾にした。
イオナ「なかなか厄介だな、この流氷…」
群像「攻撃を続行する。ヒュウガ!」
ヒュウガ「了解。主砲全門装填、照準敵最上型!」
浜風「しまった!」
ヒュウガ「さぁ受けてみなさいな…!」
命中判定 直下
群像 直下
イオナ ↓2
ヒュウガ ↓3
65以上で命中
400「何をする気なの?」
402「そっちはお前に任せた。私はアイツの救援に向かう。」
400「…了解。そっちは任せた。」
402「了解。」
浜風「このっ!」
浜風はワイヤーを使って一部の流氷を引き寄せて魚雷の盾にした。
イオナ「なかなか厄介だな、この流氷…」
群像「攻撃を続行する。ヒュウガ!」
ヒュウガ「了解。主砲全門装填、照準敵最上型!」
浜風「しまった!」
ヒュウガ「さぁ受けてみなさいな…!」
命中判定 直下
群像 直下
イオナ ↓2
ヒュウガ ↓3
65以上で命中
51: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/07/28(月) 18:48:50.86 ID:7upqsVjSO
どうかな?
ところで群像達も瑞鳳達と同じ人数が決勝戦に参加しているんだよね?
ところで群像達も瑞鳳達と同じ人数が決勝戦に参加しているんだよね?
52: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/07/28(月) 19:30:00.49 ID:nVzwVMqiO
あ
53: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/07/28(月) 19:49:28.53 ID:NYgGcXs+o
ほいさ
54: ≫1 2014/07/28(月) 20:10:29.53 ID:rpKnjF2h0
その時、群像の操る潜水艦に魚雷が直撃する!
群像「なっ!?」
イオナ「群像!」
ヒュウガ「いつの間に!?」
402「敵潜水艦に命中。中破確認。浜風、救援に来てやったぞ。」
浜風「402!?何故来たんですか!」
402「400に向こうは任せてきた。それにお前、こうなることを予測していただろう。
お前のデータが向こうに知られてるとしたらお前はそうするからな。」
浜風「…」
402「それも予測した上で空母の連中からわざと遠ざかって囮になってた訳だ。しかも成功確率が高い強襲配置に私を置いて撃沈されたら指揮権を委譲しようとするんだからとんだ食わせ物だ。」
浜風「…402には敵いませんね。」
402「そういうわけで約束は無効だ。そして今からお前を援護する。嫌とは言わせない。」
浜風「ええ。寧ろ手数が足りなかったので丁度良かったです。」
402「では行くぞ!」
浜風「ええ!主砲全門装填、目標敵重巡!」
ヒュウガ「チッ… 402が増援に来るなんて…」
イオナ「想定外の事態だ。どうする、群像?」
群像「2隻とも沈めるチャンスが来たと思え!かかるぞ!」
ヒュウガ「照準警報!?」
浜風「沈めッ!」
命中判定 直下
75以下で命中
群像「なっ!?」
イオナ「群像!」
ヒュウガ「いつの間に!?」
402「敵潜水艦に命中。中破確認。浜風、救援に来てやったぞ。」
浜風「402!?何故来たんですか!」
402「400に向こうは任せてきた。それにお前、こうなることを予測していただろう。
お前のデータが向こうに知られてるとしたらお前はそうするからな。」
浜風「…」
402「それも予測した上で空母の連中からわざと遠ざかって囮になってた訳だ。しかも成功確率が高い強襲配置に私を置いて撃沈されたら指揮権を委譲しようとするんだからとんだ食わせ物だ。」
浜風「…402には敵いませんね。」
402「そういうわけで約束は無効だ。そして今からお前を援護する。嫌とは言わせない。」
浜風「ええ。寧ろ手数が足りなかったので丁度良かったです。」
402「では行くぞ!」
浜風「ええ!主砲全門装填、目標敵重巡!」
ヒュウガ「チッ… 402が増援に来るなんて…」
イオナ「想定外の事態だ。どうする、群像?」
群像「2隻とも沈めるチャンスが来たと思え!かかるぞ!」
ヒュウガ「照準警報!?」
浜風「沈めッ!」
命中判定 直下
75以下で命中
55: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/07/28(月) 20:11:23.47 ID:otIeGQbPo
せいや
56: ≫1 2014/07/28(月) 20:20:19.91 ID:rpKnjF2h0
ヒュウガの操作する重巡に浜風は命中弾を与える!
ヒュウガ「ダメージコントロール開始!消火急げ!」
イオナ「よくもやってくれたな、402。」
402「指揮官に恵まれてるのがお前だけでは無いことを証明してやる。かかって来い。」
群像「この短時間に2隻も損傷するとは… 面白い!」
イオナ「魚雷全門装填、注水開始。」
浜風「魚雷が来ます、402!」
402「こうしてやる!」
行動選択 直下
1.機雷を魚雷の盾代わりにする。
2.ワイヤーで流氷を引き寄せて盾に。
3.普通に回避する
ヒュウガ「ダメージコントロール開始!消火急げ!」
イオナ「よくもやってくれたな、402。」
402「指揮官に恵まれてるのがお前だけでは無いことを証明してやる。かかって来い。」
群像「この短時間に2隻も損傷するとは… 面白い!」
イオナ「魚雷全門装填、注水開始。」
浜風「魚雷が来ます、402!」
402「こうしてやる!」
行動選択 直下
1.機雷を魚雷の盾代わりにする。
2.ワイヤーで流氷を引き寄せて盾に。
3.普通に回避する
57: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/07/28(月) 20:22:04.91 ID:7upqsVjSO
2
58: ≫1 2014/07/28(月) 20:38:44.97 ID:rpKnjF2h0
浜風がやったように402もワイヤーを使い流氷を引き寄せる!そこに魚雷が直撃し炸裂した!
402「これなら魚雷は当たらない!」
イオナ「またあの手段か!」
群像「やはりワイヤーを装備している向こうに分があるか…」
ヒュウガ「千早群像!ここは後退を進言するわ。ここは流氷が多いから分が悪いし2隻も損傷してる中で相手にするのは厳しいわ。」
群像「そうだな… ここは…」
後退判定 直下
50以上で群像、イオナ、ヒュウガ撤退
402「これなら魚雷は当たらない!」
イオナ「またあの手段か!」
群像「やはりワイヤーを装備している向こうに分があるか…」
ヒュウガ「千早群像!ここは後退を進言するわ。ここは流氷が多いから分が悪いし2隻も損傷してる中で相手にするのは厳しいわ。」
群像「そうだな… ここは…」
後退判定 直下
50以上で群像、イオナ、ヒュウガ撤退
59: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/07/28(月) 21:08:49.75 ID:3SH5JBlMo
ほい
60: ≫1 2014/07/28(月) 21:31:00.46 ID:rpKnjF2h0
群像「…わかった。後退だ、イオナ!」
イオナ「了解、牽制用の魚雷発射。」
ヒュウガ「と言うことで402、じゃあね~」
402「チッ… 逃げられたか…」
浜風「いえ、こちらも結構疲労していたので丁度良い引き際でした。」
402「一度空母の所まで戻って強襲に備えよう。」
浜風「ええ。その前に戦況の確認も。」
戦況
・飛龍&イセVSコトノ&ヤマト(交戦中 飛龍&イセ優勢)
・愛宕&ユキカゼVSタカオ&沙保里(交戦中 膠着状態)
・吹雪&イクVS僧&杏平(交戦中 吹雪&イク優勢)
・400VSいおり&静&真瑠璃(400追撃中)
・瑞鳳&大鳳&夕張(現在待機中)
・浜風&402VS群像&イオナ&ヒュウガ(群像、イオナ、ヒュウガ後退)
402「そろそろ航空部隊を出した方が良いんじゃないか?」
浜風「そろそろ頃合ですね。」
視点選択
1.瑞鳳
2.400
3.吹雪
イオナ「了解、牽制用の魚雷発射。」
ヒュウガ「と言うことで402、じゃあね~」
402「チッ… 逃げられたか…」
浜風「いえ、こちらも結構疲労していたので丁度良い引き際でした。」
402「一度空母の所まで戻って強襲に備えよう。」
浜風「ええ。その前に戦況の確認も。」
戦況
・飛龍&イセVSコトノ&ヤマト(交戦中 飛龍&イセ優勢)
・愛宕&ユキカゼVSタカオ&沙保里(交戦中 膠着状態)
・吹雪&イクVS僧&杏平(交戦中 吹雪&イク優勢)
・400VSいおり&静&真瑠璃(400追撃中)
・瑞鳳&大鳳&夕張(現在待機中)
・浜風&402VS群像&イオナ&ヒュウガ(群像、イオナ、ヒュウガ後退)
402「そろそろ航空部隊を出した方が良いんじゃないか?」
浜風「そろそろ頃合ですね。」
視点選択
1.瑞鳳
2.400
3.吹雪
63: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/07/28(月) 21:32:52.88 ID:7upqsVjSO
1
64: ≫1 2014/07/28(月) 21:50:06.99 ID:rpKnjF2h0
浜風「瑞鳳さん、聞こえますか?」
瑞鳳「は、浜風ちゃん!無事だったの?」
浜風「402のお陰で事なきを得ました。」
402「冷や汗ものだったがな。」
瑞鳳「なら良かった… それで、そろそろ?」
浜風「はい、頃合なのでお願いします。」
瑞鳳「了解!皆、準備は良い?」
大鳳「クリアよ。」
夕張「行けます!」
瑞鳳「全艦、攻撃隊発艦準備始め!」
大鳳「全機稼動開始、オールグリーン!」
夕張「発艦準備完了!」
瑞鳳「さぁ、行くわよ!攻撃隊、発艦!」
大鳳「第一次攻撃隊、発艦!」
夕張「全航空隊、発艦始め!」
瑞鳳「敵の航空隊は… 出てこないわね。」
大鳳「きっと400ちゃんが上手くやってくれてるのよ。」
夕張「目標はどうします?」
瑞鳳「そうね…」
目標選択 直下
1.戦艦2隻
2.重巡2隻
3.航巡2隻
4.敵空母
瑞鳳「は、浜風ちゃん!無事だったの?」
浜風「402のお陰で事なきを得ました。」
402「冷や汗ものだったがな。」
瑞鳳「なら良かった… それで、そろそろ?」
浜風「はい、頃合なのでお願いします。」
瑞鳳「了解!皆、準備は良い?」
大鳳「クリアよ。」
夕張「行けます!」
瑞鳳「全艦、攻撃隊発艦準備始め!」
大鳳「全機稼動開始、オールグリーン!」
夕張「発艦準備完了!」
瑞鳳「さぁ、行くわよ!攻撃隊、発艦!」
大鳳「第一次攻撃隊、発艦!」
夕張「全航空隊、発艦始め!」
瑞鳳「敵の航空隊は… 出てこないわね。」
大鳳「きっと400ちゃんが上手くやってくれてるのよ。」
夕張「目標はどうします?」
瑞鳳「そうね…」
目標選択 直下
1.戦艦2隻
2.重巡2隻
3.航巡2隻
4.敵空母
65: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/07/28(月) 21:52:37.97 ID:7upqsVjSO
4
67: ≫1 2014/07/28(月) 22:16:54.48 ID:rpKnjF2h0
瑞鳳「目標、敵空母に設定!」
大鳳「了解、目標敵航空母艦!」
夕張「攻撃準備完了!」
いおり「マズッ!?敵の艦載機じゃん!」
静「ここは… 対空迎撃です!」
真瑠璃「高角砲用意、迎撃開始!」
瑞鳳「遅いのよ!」
大鳳「迎撃なんてもう間に合わないよ!」
夕張「これでも喰らいなさい!」
ダメージ判定
いおり 直下
静 ↓2
真瑠璃 ↓3
00~15 不発
16~30 小破
35~60 中破
61~80 大破
81~99 撃沈
大鳳「了解、目標敵航空母艦!」
夕張「攻撃準備完了!」
いおり「マズッ!?敵の艦載機じゃん!」
静「ここは… 対空迎撃です!」
真瑠璃「高角砲用意、迎撃開始!」
瑞鳳「遅いのよ!」
大鳳「迎撃なんてもう間に合わないよ!」
夕張「これでも喰らいなさい!」
ダメージ判定
いおり 直下
静 ↓2
真瑠璃 ↓3
00~15 不発
16~30 小破
35~60 中破
61~80 大破
81~99 撃沈
68: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/07/28(月) 22:32:59.79 ID:3SH5JBlMo
ほい
69: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/07/28(月) 23:02:53.01 ID:UbbeKxSx0
ぽい
70: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/07/29(火) 00:47:01.40 ID:FwTidX0DO
ぬい
71: ≫1 2014/07/29(火) 19:39:06.95 ID:+o2yVlO10
いおりと真瑠璃の艦に攻撃が殺到し、その飛行甲板に損傷を与えた!
いおり「うわっ最悪… 飛行甲板炎上、消火開始!」
真瑠璃「飛行甲板破損、これ以上の艦載機の発艦は無理ね…」
静「いきなり2隻も無力化されましたか… やりますね!」
瑞鳳「やった!敵2隻無力化だよ!」
大鳳「攻撃隊、対空攻撃のレンジを離脱!」
夕張「攻撃隊の損害は軽微です!」
瑞鳳「敵の空母は… 『信濃』、『グラーフ・ツェペリン』、『エセックス級』!」
大鳳「信濃!?」
夕張「信濃まで投入してくるなんて…」
敵戦力判明
信濃(いおり)
艤装
・12.7cm連装高角砲
・25mm3連装機銃
・12cm28連装噴進砲
グラーフ・ツェペリン
艤装
・15cm連装砲
・10.5cm連装高角砲
・37mm連装機関砲
エセックス級イントレピッド
艤装
・連装5インチ砲
・4連装40mm機関砲
・単装20mm機関砲
大鳳「どうする?」
瑞鳳「そうね…」
行動選択 直下
1.空母を402が敷設した機雷原に追い込む
2.他のターゲットを攻撃し援護する。(攻撃の場合対象も指定 ターゲットは重巡、戦艦、航巡から選択)
3.状況が動くまで待機
いおり「うわっ最悪… 飛行甲板炎上、消火開始!」
真瑠璃「飛行甲板破損、これ以上の艦載機の発艦は無理ね…」
静「いきなり2隻も無力化されましたか… やりますね!」
瑞鳳「やった!敵2隻無力化だよ!」
大鳳「攻撃隊、対空攻撃のレンジを離脱!」
夕張「攻撃隊の損害は軽微です!」
瑞鳳「敵の空母は… 『信濃』、『グラーフ・ツェペリン』、『エセックス級』!」
大鳳「信濃!?」
夕張「信濃まで投入してくるなんて…」
敵戦力判明
信濃(いおり)
艤装
・12.7cm連装高角砲
・25mm3連装機銃
・12cm28連装噴進砲
グラーフ・ツェペリン
艤装
・15cm連装砲
・10.5cm連装高角砲
・37mm連装機関砲
エセックス級イントレピッド
艤装
・連装5インチ砲
・4連装40mm機関砲
・単装20mm機関砲
大鳳「どうする?」
瑞鳳「そうね…」
行動選択 直下
1.空母を402が敷設した機雷原に追い込む
2.他のターゲットを攻撃し援護する。(攻撃の場合対象も指定 ターゲットは重巡、戦艦、航巡から選択)
3.状況が動くまで待機
72: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/07/29(火) 19:40:25.49 ID:94Gz+ACSO
1
73: ≫1 2014/07/29(火) 20:06:25.83 ID:+o2yVlO10
補足:グラーフ・ツェペリンは静、イントレピッドは真瑠璃が使用しています
瑞鳳「敵を402ちゃんが敷設した機雷原へ追い込むよ!」
大鳳「了解。第二次攻撃隊発艦準備!」
夕張「第二次攻撃隊、装備換装完了!」
瑞鳳「数は少なめでね。その分護衛機に数をまわして!」
大鳳「わかってる!」
夕張「いつでもいけます!」
瑞鳳「攻撃隊、発艦!」
大鳳「さぁ、行きなさい!」
夕張「全機発艦確認!」
いおり「敵の攻撃隊!?」
静「数は先程より少ないですが接近してきます!」
真瑠璃「取り敢えず逆の方向へ最大船速で行きましょう!」
夕張「敵、機雷原到達まであと6、5、4、3、2、1…」
大鳳「到達!」
瑞鳳「今よ、400ちゃん!」
機雷判定
・いおり 直下
05以上で航行不可
・静 ↓2
45以上で航行不可
・真瑠璃 ↓3
15以上で航行不可
瑞鳳「敵を402ちゃんが敷設した機雷原へ追い込むよ!」
大鳳「了解。第二次攻撃隊発艦準備!」
夕張「第二次攻撃隊、装備換装完了!」
瑞鳳「数は少なめでね。その分護衛機に数をまわして!」
大鳳「わかってる!」
夕張「いつでもいけます!」
瑞鳳「攻撃隊、発艦!」
大鳳「さぁ、行きなさい!」
夕張「全機発艦確認!」
いおり「敵の攻撃隊!?」
静「数は先程より少ないですが接近してきます!」
真瑠璃「取り敢えず逆の方向へ最大船速で行きましょう!」
夕張「敵、機雷原到達まであと6、5、4、3、2、1…」
大鳳「到達!」
瑞鳳「今よ、400ちゃん!」
機雷判定
・いおり 直下
05以上で航行不可
・静 ↓2
45以上で航行不可
・真瑠璃 ↓3
15以上で航行不可
74: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/07/29(火) 20:10:30.28 ID:94Gz+ACSO
どうなる?
75: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/07/29(火) 20:21:22.38 ID:oxU07TkAO
すー
76: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/07/29(火) 20:23:13.60 ID:lwuWW8DAo
ほいさ
77: ≫1 2014/07/29(火) 20:55:12.16 ID:+o2yVlO10
そして彼女たちは何も知らずに機雷原へと突入した!
いおり「機雷原!?」
静「か、回避成功!」
真瑠璃「しまった!航行不可!?」
400「魚雷発射管装填完了。これでトドメです!」
400は魚雷を信濃とイントレピッドに向かって放った!
いおり「魚雷!?回避出来ない!」
真瑠璃「う、嘘ッ!?」
撃沈判定
いおり 直下
05以上で撃沈
真瑠璃 ↓2
15以上で轟沈
いおり「機雷原!?」
静「か、回避成功!」
真瑠璃「しまった!航行不可!?」
400「魚雷発射管装填完了。これでトドメです!」
400は魚雷を信濃とイントレピッドに向かって放った!
いおり「魚雷!?回避出来ない!」
真瑠璃「う、嘘ッ!?」
撃沈判定
いおり 直下
05以上で撃沈
真瑠璃 ↓2
15以上で轟沈
78: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/07/29(火) 20:55:45.49 ID:MLj6bweAo
そらっ
79: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/07/29(火) 21:11:05.74 ID:99mZYwmGo
とぉ
80: ≫1 2014/07/29(火) 21:25:26.06 ID:+o2yVlO10
いおり「まさか… もうやられるなんて…」
真瑠璃「後は任せます、群像君…」
信濃:撃沈
イントレピッド:撃沈
400「空母2隻の撃沈を確認。」
瑞鳳「そのまま待機して!」
400「了解。魚雷再装填。」
大鳳「攻撃隊、レンジ突入!」
夕張「いつでも行けます!」
瑞鳳「さて、追撃しちゃいますか!」
静「航空攻撃も!?」
ダメージ判定 直下
00~15 不発
16~30 小破
35~60 中破
61~80 大破
81~99 撃沈
真瑠璃「後は任せます、群像君…」
信濃:撃沈
イントレピッド:撃沈
400「空母2隻の撃沈を確認。」
瑞鳳「そのまま待機して!」
400「了解。魚雷再装填。」
大鳳「攻撃隊、レンジ突入!」
夕張「いつでも行けます!」
瑞鳳「さて、追撃しちゃいますか!」
静「航空攻撃も!?」
ダメージ判定 直下
00~15 不発
16~30 小破
35~60 中破
61~80 大破
81~99 撃沈
81: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/07/29(火) 21:27:07.88 ID:MLj6bweAo
そらっ
82: ≫1 2014/07/29(火) 21:51:20.57 ID:+o2yVlO10
グラーフ・ツェペリンに攻撃が集中し…
静「流氷が邪魔で、これ以上躱しきれない!」
その船体を爆炎が包んだ。
静「後はお任せします…」
グラーフ・ツェペリン:撃沈
瑞鳳「これで最期の空母も撃破したわ!」
大鳳「あとは残りの敵を片付けるだけね!」
夕張「最後まで気を抜かないで頑張りましょう!」
視点選択 直下
1.飛龍
2.愛宕
3.吹雪
4.浜風
静「流氷が邪魔で、これ以上躱しきれない!」
その船体を爆炎が包んだ。
静「後はお任せします…」
グラーフ・ツェペリン:撃沈
瑞鳳「これで最期の空母も撃破したわ!」
大鳳「あとは残りの敵を片付けるだけね!」
夕張「最後まで気を抜かないで頑張りましょう!」
視点選択 直下
1.飛龍
2.愛宕
3.吹雪
4.浜風
83: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/07/29(火) 21:53:43.61 ID:94Gz+ACSO
2
85: ≫1 2014/07/29(火) 22:08:03.83 ID:+o2yVlO10
《side-愛宕-》
愛宕「ユキカゼちゃん、そっちは?」
ユキカゼ「こっちも中々厳しいです!」
愛宕「一度後退する?」
ユキカゼ「ここで後退したら吹雪とイクに迷惑がかかりますから…」
タカオ「こっちも冷や汗モノね…」
沙保里「大丈夫、タカオさん?」
タカオ「はい。主要部分は被弾をまぬがれていますが小破程度の損傷を負っています…」
沙保里「これ以上の被弾は危険ね。後退しましょうか?」
タカオ「いえ、まだやれます!」
タカオ(ここでお義母様を守りきって群像様に褒められてやるんだから!)
タカオ「主砲全門斉射!」
愛宕「向かって来るわ、避けてユキカゼちゃん!」
ユキカゼ「はいっ!」
回避判定 直下
25以上で回避
愛宕「ユキカゼちゃん、そっちは?」
ユキカゼ「こっちも中々厳しいです!」
愛宕「一度後退する?」
ユキカゼ「ここで後退したら吹雪とイクに迷惑がかかりますから…」
タカオ「こっちも冷や汗モノね…」
沙保里「大丈夫、タカオさん?」
タカオ「はい。主要部分は被弾をまぬがれていますが小破程度の損傷を負っています…」
沙保里「これ以上の被弾は危険ね。後退しましょうか?」
タカオ「いえ、まだやれます!」
タカオ(ここでお義母様を守りきって群像様に褒められてやるんだから!)
タカオ「主砲全門斉射!」
愛宕「向かって来るわ、避けてユキカゼちゃん!」
ユキカゼ「はいっ!」
回避判定 直下
25以上で回避
86: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/07/29(火) 22:11:21.28 ID:MLj6bweAo
とうっ
87: ≫1 2014/07/29(火) 22:18:34.00 ID:+o2yVlO10
放たれた砲弾をユキカゼは回避する!
ユキカゼ「あ、危なかったです…」
愛宕「なんとか回避できたようね。こっちも反撃するわよ~!」
ユキカゼ「ハイッ!主砲全門回頭、照準敵航空巡洋艦!」
愛宕「主砲撃てぇ~い!」
沙保里「敵が照準を合わせてきたわ!」
タカオ「チィッ!」
命中判定 直下
45以上で命中(中破)
ユキカゼ「あ、危なかったです…」
愛宕「なんとか回避できたようね。こっちも反撃するわよ~!」
ユキカゼ「ハイッ!主砲全門回頭、照準敵航空巡洋艦!」
愛宕「主砲撃てぇ~い!」
沙保里「敵が照準を合わせてきたわ!」
タカオ「チィッ!」
命中判定 直下
45以上で命中(中破)
88: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/07/29(火) 22:20:12.69 ID:MLj6bweAo
うりゃ
89: ≫1 2014/07/29(火) 22:47:21.27 ID:+o2yVlO10
砲弾がタカオの操る航巡に命中する!
タカオ「しまった、被弾したか…!」
沙保里「だ、大丈夫なの?」
タカオ「何とか大丈夫です!」
沙保里「無茶はダメよ。後退しましょ?」
タカオ「はい…」
ユキカゼ「敵に命中弾1!」
愛宕「敵が後退していくわね。」
ユキカゼ「追撃しますか?」
愛宕「そうねぇ…」
行動選択 直下
1.追撃する
2.追撃しない
タカオ「しまった、被弾したか…!」
沙保里「だ、大丈夫なの?」
タカオ「何とか大丈夫です!」
沙保里「無茶はダメよ。後退しましょ?」
タカオ「はい…」
ユキカゼ「敵に命中弾1!」
愛宕「敵が後退していくわね。」
ユキカゼ「追撃しますか?」
愛宕「そうねぇ…」
行動選択 直下
1.追撃する
2.追撃しない
90: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/07/29(火) 22:54:00.63 ID:99mZYwmGo
1
91: ≫1 2014/07/29(火) 23:12:21.97 ID:+o2yVlO10
愛宕「追撃するわよ!」
ユキカゼ「了解。追撃開始!」
沙保里「追ってきたわね。」
タカオ「やはり手負いのこちらを逃がす気は無いようですね…」
愛宕「魚雷装填は?」
ユキカゼ「完了しています!」
愛宕「よぉ~し!撃てぇ~!」
ユキカゼ「了解。魚雷発射!」
タカオ「魚雷接近、回避を!」
沙保里「!?」
雷撃判定
タカオ 直下
沙保里 ↓2
40以上で航行不可
ユキカゼ「了解。追撃開始!」
沙保里「追ってきたわね。」
タカオ「やはり手負いのこちらを逃がす気は無いようですね…」
愛宕「魚雷装填は?」
ユキカゼ「完了しています!」
愛宕「よぉ~し!撃てぇ~!」
ユキカゼ「了解。魚雷発射!」
タカオ「魚雷接近、回避を!」
沙保里「!?」
雷撃判定
タカオ 直下
沙保里 ↓2
40以上で航行不可
92: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/07/29(火) 23:14:33.36 ID:jVmqyeT6O
あ
93: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/07/29(火) 23:23:23.14 ID:99mZYwmGo
とぉ
94: ≫1 2014/07/29(火) 23:33:38.30 ID:+o2yVlO10
放たれた魚雷を二人は回避した!
沙保里「大丈夫、タカオさん!」
タカオ「な、なんとか…」
沙保里「このまま一気に離脱しましょう。」
タカオ「了解しました!」
愛宕「このままだと離脱しちゃう…」
ユキカゼ「どうしかますか?」
愛宕「う~ん…」
行動選択 直下
1.砲撃で足止めを狙う
2.氷山に突っ込ませる
3.このまま逃がす
沙保里「大丈夫、タカオさん!」
タカオ「な、なんとか…」
沙保里「このまま一気に離脱しましょう。」
タカオ「了解しました!」
愛宕「このままだと離脱しちゃう…」
ユキカゼ「どうしかますか?」
愛宕「う~ん…」
行動選択 直下
1.砲撃で足止めを狙う
2.氷山に突っ込ませる
3.このまま逃がす
95: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/07/30(水) 01:05:43.78 ID:MzEvHfcDO
1
97: ≫1 2014/07/30(水) 20:44:16.76 ID:XdZVN2F40
愛宕「砲撃で敵の足止めを狙って!」
ユキカゼ「はい!全門装填!」
タカオ「やはり足止めを狙ってくるか!」
沙保里「足止めならば無視して行くわよ!」
タカオ「了解です!」
愛宕「目標…」
ユキカゼ「目標?」
射撃地点選択 直下
1.敵進路上
2.氷山
3.敵後部
命中判定 ↓2
25以上で足止め
ユキカゼ「はい!全門装填!」
タカオ「やはり足止めを狙ってくるか!」
沙保里「足止めならば無視して行くわよ!」
タカオ「了解です!」
愛宕「目標…」
ユキカゼ「目標?」
射撃地点選択 直下
1.敵進路上
2.氷山
3.敵後部
命中判定 ↓2
25以上で足止め
98: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/07/30(水) 20:45:22.42 ID:sMLGHZDSO
2
99: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/07/30(水) 20:45:24.48 ID:DpuXgoY0o
2
100: ≫1 2014/07/30(水) 20:49:08.81 ID:XdZVN2F40
愛宕「目標、前方の氷山!」
ユキカゼ「主砲セット完了!」
愛宕「撃てぇ~!」
タカオ「氷山に!?」
沙保里「回頭して!このままだと氷山に激突するわ!」
タカオ「クッ…!」
衝突判定
タカオ 直下
沙保里 ↓2
60以上で衝突(大破)
ユキカゼ「主砲セット完了!」
愛宕「撃てぇ~!」
タカオ「氷山に!?」
沙保里「回頭して!このままだと氷山に激突するわ!」
タカオ「クッ…!」
衝突判定
タカオ 直下
沙保里 ↓2
60以上で衝突(大破)
101: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/07/30(水) 20:50:40.91 ID:DpuXgoY0o
そらっ
102: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/07/30(水) 20:51:52.49 ID:sMLGHZDSO
どうなる?
103: ≫1 2014/07/30(水) 21:02:41.58 ID:XdZVN2F40
タカオ「間に合わない!?」
沙保里「タカオさん!」
そしてタカオの航巡が崩れた氷山にぶつかり大破した!
ユキカゼ「敵艦1、衝突。もう1隻が曳航しようとしてるため動けません。」
愛宕「攻めるわよ~!」
ユキカゼ「はい!」
愛宕「魚雷全門装填確認!」
ユキカゼ「目標、航巡2隻にセット!」
愛宕「さらに晴嵐を順次射出!」
ユキカゼ「残存する晴嵐4機、発艦確認!」
愛宕「攻撃!」
ユキカゼ「開始します!」
タカオ「魚雷が来る!?早く退避を!」
沙保里「間に合わない…」
撃沈判定
タカオ 直下
沙保里 ↓2
05以上で撃沈
沙保里「タカオさん!」
そしてタカオの航巡が崩れた氷山にぶつかり大破した!
ユキカゼ「敵艦1、衝突。もう1隻が曳航しようとしてるため動けません。」
愛宕「攻めるわよ~!」
ユキカゼ「はい!」
愛宕「魚雷全門装填確認!」
ユキカゼ「目標、航巡2隻にセット!」
愛宕「さらに晴嵐を順次射出!」
ユキカゼ「残存する晴嵐4機、発艦確認!」
愛宕「攻撃!」
ユキカゼ「開始します!」
タカオ「魚雷が来る!?早く退避を!」
沙保里「間に合わない…」
撃沈判定
タカオ 直下
沙保里 ↓2
05以上で撃沈
104: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/07/30(水) 21:05:31.71 ID:DpuXgoY0o
どうだ
105: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/07/30(水) 21:15:54.04 ID:eZjxqyHIo
トゥ!
107: ≫1 2014/07/30(水) 21:30:27.46 ID:1ztfXDdt0
タカオは雷撃から沙保里の艦を庇った!
沙保里「タカオさん!」
タカオ「すみません、ここまでみたいです…」
ユキカゼ「敵艦1撃沈。」
愛宕「さぁてどうしようかしら…」
行動選択 直下
1.沙保里を仕留める
2.別の目標に移る
3.後退する
沙保里「タカオさん!」
タカオ「すみません、ここまでみたいです…」
ユキカゼ「敵艦1撃沈。」
愛宕「さぁてどうしようかしら…」
行動選択 直下
1.沙保里を仕留める
2.別の目標に移る
3.後退する
108: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/07/30(水) 21:31:28.52 ID:sMLGHZDSO
1
109: ≫1 2014/07/30(水) 21:35:38.98 ID:1ztfXDdt0
愛宕「このまま仕留めるわ!」
ユキカゼ「了解!目標敵残存艦!」
愛宕「主砲照準合わせ~!」
ユキカゼ「セット完了!」
愛宕「よぉし、撃てぇ~!」
沙保里「どうしようかしら… 砲撃警報!?」
命中判定 直下
25以上で命中
ユキカゼ「了解!目標敵残存艦!」
愛宕「主砲照準合わせ~!」
ユキカゼ「セット完了!」
愛宕「よぉし、撃てぇ~!」
沙保里「どうしようかしら… 砲撃警報!?」
命中判定 直下
25以上で命中
110: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/07/30(水) 21:39:00.58 ID:DpuXgoY0o
とうっ
111: ≫1 2014/07/30(水) 22:20:08.37 ID:1ztfXDdt0
放たれた砲弾は回避しようとした沙保里の艦に吸い込まれるように直撃した!
沙保里「直撃弾!?消火急いで!」
ユキカゼ「命中、敵炎上!」
愛宕「そのままトドメを刺すわよ!」
ユキカゼ「はい!魚雷全門装填!」
愛宕「雷撃開始~!」
沙保里「ダメージコントロールが追いつかない… 嘘、魚雷まで!?」
撃沈判定 直下
35以上で撃沈
沙保里「直撃弾!?消火急いで!」
ユキカゼ「命中、敵炎上!」
愛宕「そのままトドメを刺すわよ!」
ユキカゼ「はい!魚雷全門装填!」
愛宕「雷撃開始~!」
沙保里「ダメージコントロールが追いつかない… 嘘、魚雷まで!?」
撃沈判定 直下
35以上で撃沈
112: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/07/30(水) 22:24:23.79 ID:DpuXgoY0o
そらっ
113: ≫1 2014/07/30(水) 22:34:33.96 ID:1ztfXDdt0
沙保里の艦は魚雷の直撃を受けて、沈んでいった…
沙保里「ここまでか… やっぱり年はキツイわね…」
ユキカゼ「敵艦の撃沈を確認。」
愛宕「長居は無用よ。早く離脱して他の交戦中の皆と合流しましょ?」
ユキカゼ「はい。」
視点選択 直下
1.飛龍
2.浜風
3.吹雪
沙保里「ここまでか… やっぱり年はキツイわね…」
ユキカゼ「敵艦の撃沈を確認。」
愛宕「長居は無用よ。早く離脱して他の交戦中の皆と合流しましょ?」
ユキカゼ「はい。」
視点選択 直下
1.飛龍
2.浜風
3.吹雪
114: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/07/30(水) 22:39:13.76 ID:UAL7DWwZo
2
115: ≫1 2014/07/30(水) 23:03:00.83 ID:1ztfXDdt0
《side-浜風-》
浜風「400、そちらはどうですか?」
400「見つけました。現在の位置座標を送信します。」
浜風「確認しました。引き続き待機を。」
402「成る程、氷山帯を隠れ蓑にして潜んでいたか。」
浜風「しかも向こうはこちらに気付いてないと思われます。」
402「決して油断はするな。いくらお前が一度敵の予測を上回れたとは言え二度あるかわからんからな。」
浜風「勝って兜のなんとやら、です。油断はしません。」
402「なら良い。では仕掛けよう。」
浜風「了解、主砲装填。目標、氷山!」
402「魚雷発射管注水を確認。目標セット、発射。」
ヒュウガ「しかしいつまでここに隠れられるかわからないわね…」
群像「いや、恐らく見つかっているだろう。」
イオナ「ああ、敵の指揮官も無能じゃない。手の空いている連中をこちらの搜索に回しているだろう。」
ヒュウガ「じゃあ打って出る?」
群像「そうだな… かかるぞ!」
イオナ「待て!魚雷4発接近、さらに主砲発砲音!」
群像「な!?」
砲弾が氷山に直撃し崩落を始めた!
ヒュウガ「氷山が崩れた!?」
イオナ「ヒュウガ、逃げろ!」
撃沈判定(ヒュウガ) 直下
80以下で撃沈
浜風「400、そちらはどうですか?」
400「見つけました。現在の位置座標を送信します。」
浜風「確認しました。引き続き待機を。」
402「成る程、氷山帯を隠れ蓑にして潜んでいたか。」
浜風「しかも向こうはこちらに気付いてないと思われます。」
402「決して油断はするな。いくらお前が一度敵の予測を上回れたとは言え二度あるかわからんからな。」
浜風「勝って兜のなんとやら、です。油断はしません。」
402「なら良い。では仕掛けよう。」
浜風「了解、主砲装填。目標、氷山!」
402「魚雷発射管注水を確認。目標セット、発射。」
ヒュウガ「しかしいつまでここに隠れられるかわからないわね…」
群像「いや、恐らく見つかっているだろう。」
イオナ「ああ、敵の指揮官も無能じゃない。手の空いている連中をこちらの搜索に回しているだろう。」
ヒュウガ「じゃあ打って出る?」
群像「そうだな… かかるぞ!」
イオナ「待て!魚雷4発接近、さらに主砲発砲音!」
群像「な!?」
砲弾が氷山に直撃し崩落を始めた!
ヒュウガ「氷山が崩れた!?」
イオナ「ヒュウガ、逃げろ!」
撃沈判定(ヒュウガ) 直下
80以下で撃沈
116: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/07/30(水) 23:09:22.85 ID:eZjxqyHIo
ほいさ
117: ≫1 2014/07/30(水) 23:23:28.74 ID:1ztfXDdt0
ヒュウガ「こんのぉ!」
ヒュウガは落下してくる氷塊に向かって砲撃を行う!
ヒュウガ「なんとか迎撃出来たわ…」
群像「砲撃位置の割り出しは?」
イオナ「済んでいる。」
群像「よし!イオナ、魚雷発射管全門装填!」
イオナ「ターゲットロック。」
群像「フルファイヤ!」
浜風「魚雷接近、数12!」
402「回避するぞ!」
回避判定
浜風 直下
402 ↓2
15以上で回避
ヒュウガは落下してくる氷塊に向かって砲撃を行う!
ヒュウガ「なんとか迎撃出来たわ…」
群像「砲撃位置の割り出しは?」
イオナ「済んでいる。」
群像「よし!イオナ、魚雷発射管全門装填!」
イオナ「ターゲットロック。」
群像「フルファイヤ!」
浜風「魚雷接近、数12!」
402「回避するぞ!」
回避判定
浜風 直下
402 ↓2
15以上で回避
118: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/07/30(水) 23:24:34.84 ID:UAL7DWwZo
ほい
119: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/07/31(木) 00:07:27.56 ID:S00OSJXAO
にゃんぱすー
120: ≫1 2014/07/31(木) 00:28:10.36 ID:8Z217ggz0
2人は12発の魚雷を全て回避する!
402「その程度の攻撃で!」
浜風「今の私なら…!」
群像「チィッ!」
イオナ「中々しつこい!」
ヒュウガ「千早群像、イオナ姉さまを連れて離脱して。」
群像「ヒュウガは?」
ヒュウガ「私はそれと逆方向に逃げるわ。そこで敵を分断しましょう。」
群像「できるのか?」
ヒュウガ「私を誰だと?」
イオナ「任せるぞヒュウガ!」
浜風「敵が二つに別れた!?」
402「どちらかを追撃するか?」
浜風「そうですね…」
行動選択 直下
1.400と402でイオナ・群像を浜風がヒュウガを追撃
2.片方だけに集中させて追撃する(群像・イオナorヒュウガを選択)
3.後退する
402「その程度の攻撃で!」
浜風「今の私なら…!」
群像「チィッ!」
イオナ「中々しつこい!」
ヒュウガ「千早群像、イオナ姉さまを連れて離脱して。」
群像「ヒュウガは?」
ヒュウガ「私はそれと逆方向に逃げるわ。そこで敵を分断しましょう。」
群像「できるのか?」
ヒュウガ「私を誰だと?」
イオナ「任せるぞヒュウガ!」
浜風「敵が二つに別れた!?」
402「どちらかを追撃するか?」
浜風「そうですね…」
行動選択 直下
1.400と402でイオナ・群像を浜風がヒュウガを追撃
2.片方だけに集中させて追撃する(群像・イオナorヒュウガを選択)
3.後退する
121: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/07/31(木) 01:31:41.33 ID:vnA8UnFYo
1
122: ≫1 2014/07/31(木) 23:31:44.21 ID:8Z217ggz0
浜風「402、貴女は潜水艦を追ってください!400、402の支援をお願いします!」
400「了解。」
402「了解した。」
浜風「重巡を沈めたら支援に向かいますのでそれまで持ち堪えてください。」
402「別に沈めても構わんのだろう?」
400「やめなさい、402。」
402「大丈夫だ。我々ならば出来る。」
400「そうだね。じゃあ行こうか。」
浜風「頼みますよ。」
群像「やはりそう追ってきたか…」
ヒュウガ「こっちも予想通りに重巡が追ってきたわ。」
イオナ「では始めようか。」
群像「ああ… かかるぞ!」
視点選択 直下
1.浜風
2.402
400「了解。」
402「了解した。」
浜風「重巡を沈めたら支援に向かいますのでそれまで持ち堪えてください。」
402「別に沈めても構わんのだろう?」
400「やめなさい、402。」
402「大丈夫だ。我々ならば出来る。」
400「そうだね。じゃあ行こうか。」
浜風「頼みますよ。」
群像「やはりそう追ってきたか…」
ヒュウガ「こっちも予想通りに重巡が追ってきたわ。」
イオナ「では始めようか。」
群像「ああ… かかるぞ!」
視点選択 直下
1.浜風
2.402
123: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/07/31(木) 23:57:35.73 ID:EKMlwDXMo
2
124: ≫1 2014/08/01(金) 00:19:01.76 ID:D2cdhZRi0
400「敵艦回頭、こちらに仕掛けてくるみたいだね。」
402「ああ。奴らならそうしてくるだろう。」
イオナ「流石我が姉妹艦と言ったところだな。」
402「401か。悪いがこちらには負けられない理由があるから、早めにご退場願おう。」
イオナ「こちらも負けたら後が無いから負ける訳にはいかないな。」
群像「そういう事だ。イ400とイ402のメンタルモデル、ここは沈んでもらうぞ!」
400「お断りだね。例えそれが総旗艦が目にかけている千早群像の言葉でも聞くわけにはいかない。」
402「我々を受け入れてくれたアイツのためにもな。」
イオナ「随分と『イレギュラー』に肩入れしているな。」
400「彼女程観察していて飽きない人間は居ないから。」
群像「キミ達メンタルモデルが気にかけるほどの人間なのか?」
402「少なくともお前が目指しているであろう世界の体現者の様な人間だよ、千早群像。」
群像「…成程な。キミ達が戦うのはそう言う理由か。」
400「恩返し、のような物だよ。だからここは私たちが勝たせて貰います。」
イオナ「戦意は十分と言う訳か。では行くぞ、400と402。」
402「ああ、お前を倒してやる。」
400「貴女達を沈めます!千早群像、401!」
行動選択 直下
1.2隻一斉に魚雷を放つ
2.400がワイヤーで牽制し402で仕留める
3.相手の出方を待つ
402「ああ。奴らならそうしてくるだろう。」
イオナ「流石我が姉妹艦と言ったところだな。」
402「401か。悪いがこちらには負けられない理由があるから、早めにご退場願おう。」
イオナ「こちらも負けたら後が無いから負ける訳にはいかないな。」
群像「そういう事だ。イ400とイ402のメンタルモデル、ここは沈んでもらうぞ!」
400「お断りだね。例えそれが総旗艦が目にかけている千早群像の言葉でも聞くわけにはいかない。」
402「我々を受け入れてくれたアイツのためにもな。」
イオナ「随分と『イレギュラー』に肩入れしているな。」
400「彼女程観察していて飽きない人間は居ないから。」
群像「キミ達メンタルモデルが気にかけるほどの人間なのか?」
402「少なくともお前が目指しているであろう世界の体現者の様な人間だよ、千早群像。」
群像「…成程な。キミ達が戦うのはそう言う理由か。」
400「恩返し、のような物だよ。だからここは私たちが勝たせて貰います。」
イオナ「戦意は十分と言う訳か。では行くぞ、400と402。」
402「ああ、お前を倒してやる。」
400「貴女達を沈めます!千早群像、401!」
行動選択 直下
1.2隻一斉に魚雷を放つ
2.400がワイヤーで牽制し402で仕留める
3.相手の出方を待つ
125: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/01(金) 01:13:50.20 ID:jSpW4bExo
1
126: ≫1 2014/08/01(金) 01:27:34.39 ID:D2cdhZRi0
402「魚雷装填、発射管に注水開始。」
400「発射管に装填完了。」
402「発射タイミングをずらせ。一度目はは回避できても2度目は無理だ。」
400「了解。発射タイミングは任せる。」
402「まずは牽制、400撃て。」
400「発射。」
イオナ「魚雷2、接近。」
群像(はったりか?それとも一撃で沈める自信があるのか?)
群像「回避行動!」
命中判定
群像 直下
イオナ ↓2
80以上で命中
400「発射管に装填完了。」
402「発射タイミングをずらせ。一度目はは回避できても2度目は無理だ。」
400「了解。発射タイミングは任せる。」
402「まずは牽制、400撃て。」
400「発射。」
イオナ「魚雷2、接近。」
群像(はったりか?それとも一撃で沈める自信があるのか?)
群像「回避行動!」
命中判定
群像 直下
イオナ ↓2
80以上で命中
127: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/01(金) 01:36:16.13 ID:pYAyuCmho
ぽい
128: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/01(金) 02:12:25.24 ID:JpAUtr7co
とぉ
129: ≫1 2014/08/01(金) 02:28:47.17 ID:D2cdhZRi0
群像「回避はできたか…」
イオナ「一体なんのつもりだ?」
400「今だよ、402!」
402「了解、魚雷全門一斉射!沈んでもらう!」
群像「なにっ!?」
イオナ「回避行動は間に合わない!?」
ダメージ判定(イオナ) 直下
00~25 小破
26~50 中破
51~75 大破
76~99 撃沈
ダメージ判定(群像) ↓2
00~35 中破
36~60 大破
61~99 撃沈
イオナ「一体なんのつもりだ?」
400「今だよ、402!」
402「了解、魚雷全門一斉射!沈んでもらう!」
群像「なにっ!?」
イオナ「回避行動は間に合わない!?」
ダメージ判定(イオナ) 直下
00~25 小破
26~50 中破
51~75 大破
76~99 撃沈
ダメージ判定(群像) ↓2
00~35 中破
36~60 大破
61~99 撃沈
130: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/01(金) 04:44:03.91 ID:SQFX1N0AO
ヒャア↑
131: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/01(金) 05:54:12.40 ID:9AtUM1xe0
ぽい?
132: ≫1 2014/08/01(金) 20:02:57.56 ID:D2cdhZRi0
魚雷の射線上にイオナの艦が前に出て群像を庇った!
イオナ「群像、退避して指揮を取れ!後は任せる!」
イオナ:撃沈
群像「済まない、イオナ…」
402「残念だったな。」
群像「なにっ!?」
放たれた魚雷の1発が盾となったイオナの脇をすり抜け群像に直撃した!
群像「航行、戦闘共に不能… バイタルパートに浸水…」
400「さて、このままだと圧壊するよ?浮上すればまだ助かるかもね。」
402「浮上したところで魚雷を叩き込むだけだがな。」
群像「くっ…!」
浮上判定 直下
15以下で浮上成功
失敗で圧壊
イオナ「群像、退避して指揮を取れ!後は任せる!」
イオナ:撃沈
群像「済まない、イオナ…」
402「残念だったな。」
群像「なにっ!?」
放たれた魚雷の1発が盾となったイオナの脇をすり抜け群像に直撃した!
群像「航行、戦闘共に不能… バイタルパートに浸水…」
400「さて、このままだと圧壊するよ?浮上すればまだ助かるかもね。」
402「浮上したところで魚雷を叩き込むだけだがな。」
群像「くっ…!」
浮上判定 直下
15以下で浮上成功
失敗で圧壊
133: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/01(金) 20:04:25.36 ID:xL3+rDFpO
あ
134: ≫1 2014/08/01(金) 20:25:53.98 ID:D2cdhZRi0
群像「浮上不可能… ここで終わりか…」
そして群像の艦は圧壊し、沈んだ。
群像「何故、負けたんだ…」
402「通常の戦闘であればお前たちが勝利していただろう。しかしこれは『艦隊戦』だ。1隻だけで単艦攻撃しているのとは訳が違う。」
400「そして恐らくそちらはこちらの戦力を見誤ったようだね。これに関しては我々の方が経験値の量も質も上。」
402「そして何よりお前たちは我々を過小評価しすぎたようだな。メンタルモデルの経験値、指揮官の戦闘能力不足、そしてチームが1枚岩であると。しかしお前らはそれを読み違えたから敗北した。」
イオナ「負けたのは群像、私、タカオ、いおり、静、真瑠璃、群像の母だがな。」
400「けどもう時間の問題だね。指揮官が居なくなって戦力の中核が消えた今、そちらに勝機は残ってないよ。」
浜風「402、400!敵の重巡の撃沈を確認しました!」
402「了解した。こちらも済んだから残りの連中の支援に回るぞ。」
浜風「了解!」
402「ヒュウガも敗れたようだな。そちらの戦力は瓦解しているから保ってあと5分程度だ。」
イオナ「さて、どうかな?まだ腹黒と副長と砲雷術長が残ってるよ。」
400「さぁね。だけど、それが誰であったとしても我々は勝つよ。」
402「我々は『チーム』だからな。」
群像「そういう事か…」
視点選択 直下
1.飛龍
2.吹雪
そして群像の艦は圧壊し、沈んだ。
群像「何故、負けたんだ…」
402「通常の戦闘であればお前たちが勝利していただろう。しかしこれは『艦隊戦』だ。1隻だけで単艦攻撃しているのとは訳が違う。」
400「そして恐らくそちらはこちらの戦力を見誤ったようだね。これに関しては我々の方が経験値の量も質も上。」
402「そして何よりお前たちは我々を過小評価しすぎたようだな。メンタルモデルの経験値、指揮官の戦闘能力不足、そしてチームが1枚岩であると。しかしお前らはそれを読み違えたから敗北した。」
イオナ「負けたのは群像、私、タカオ、いおり、静、真瑠璃、群像の母だがな。」
400「けどもう時間の問題だね。指揮官が居なくなって戦力の中核が消えた今、そちらに勝機は残ってないよ。」
浜風「402、400!敵の重巡の撃沈を確認しました!」
402「了解した。こちらも済んだから残りの連中の支援に回るぞ。」
浜風「了解!」
402「ヒュウガも敗れたようだな。そちらの戦力は瓦解しているから保ってあと5分程度だ。」
イオナ「さて、どうかな?まだ腹黒と副長と砲雷術長が残ってるよ。」
400「さぁね。だけど、それが誰であったとしても我々は勝つよ。」
402「我々は『チーム』だからな。」
群像「そういう事か…」
視点選択 直下
1.飛龍
2.吹雪
135: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/01(金) 20:27:40.02 ID:jwp7WXoSO
1
136: ≫1 2014/08/01(金) 20:55:42.33 ID:D2cdhZRi0
402「敵の指揮官と思われる敵は潰した。残るはそちらの相手をしている連中だけだ。」
イセ(これで残りは4隻。コイツ等を潰せば勝ちよ!)
飛龍「敵はこれで総崩れ。イセ、一気に畳み掛けるよ!」
イセ(了解!)コクッ
ヤマト「千早群像はやられたみたいね。」
コトノ「しかも私たちの直属にね。大方油断してたんでしょ、昔から詰めが甘いんだから…」
ヤマト「そうなの?」
コトノ「そうよ。彼、すぐ勝った気になるんだから。」
飛龍「イセ、私が至近距離で攻撃するから接近の援護して!」
イセ(了解。)コクン
イセ(主砲発射用意。さぁ、喰らいなさい!)
ドゴォ
ヤマト「砲撃が来る!」
コトノ「46cmなんてズルいって!」
命中判定
コトノ 直下
ヤマト ↓2
70以上で命中
イセ(これで残りは4隻。コイツ等を潰せば勝ちよ!)
飛龍「敵はこれで総崩れ。イセ、一気に畳み掛けるよ!」
イセ(了解!)コクッ
ヤマト「千早群像はやられたみたいね。」
コトノ「しかも私たちの直属にね。大方油断してたんでしょ、昔から詰めが甘いんだから…」
ヤマト「そうなの?」
コトノ「そうよ。彼、すぐ勝った気になるんだから。」
飛龍「イセ、私が至近距離で攻撃するから接近の援護して!」
イセ(了解。)コクン
イセ(主砲発射用意。さぁ、喰らいなさい!)
ドゴォ
ヤマト「砲撃が来る!」
コトノ「46cmなんてズルいって!」
命中判定
コトノ 直下
ヤマト ↓2
70以上で命中
137: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/01(金) 20:56:53.22 ID:VNAH+5L9o
とうっ
138: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/01(金) 20:59:04.98 ID:jwp7WXoSO
どうかな?
139: ≫1 2014/08/01(金) 21:08:40.81 ID:D2cdhZRi0
牽制で放たれた46cm砲は偶然にもヤマトの操る艦に直撃した!
ヤマト「直撃弾!?しかも大破!?」
コトノ「え、ちょ!何やってるの!」
ヤマト:大破(行動不能)
イセ(あ、老け顔に直撃した。)
飛龍「ナイス、イセ!このまま切り込むよ!」
イセ(はいはい。副砲照準、攻撃開始!)カロン
ヤマト「敵艦1接近!」
コトノ「逃げようにも敵の砲撃が激しくて迂闊に動けば当たる…!」
飛龍「どっちを攻撃しようかしら…」
行動選択 直下
1.ヤマトを狙う
2.コトノを狙う
ヤマト「直撃弾!?しかも大破!?」
コトノ「え、ちょ!何やってるの!」
ヤマト:大破(行動不能)
イセ(あ、老け顔に直撃した。)
飛龍「ナイス、イセ!このまま切り込むよ!」
イセ(はいはい。副砲照準、攻撃開始!)カロン
ヤマト「敵艦1接近!」
コトノ「逃げようにも敵の砲撃が激しくて迂闊に動けば当たる…!」
飛龍「どっちを攻撃しようかしら…」
行動選択 直下
1.ヤマトを狙う
2.コトノを狙う
140: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/01(金) 21:11:54.56 ID:VNAH+5L9o
1
141: ≫1 2014/08/01(金) 21:20:07.69 ID:D2cdhZRi0
飛龍(先に損傷艦を潰す!)
ヤマト「敵、なおも増速…!」
コトノ「狙いは… やっぱりそっちか!」
ヤマト「生きてる火器で迎撃を…!」
コトノ「主砲一斉射!寄せ付けないように!」
回避判定 直下
25以上で回避
ヤマト「敵、なおも増速…!」
コトノ「狙いは… やっぱりそっちか!」
ヤマト「生きてる火器で迎撃を…!」
コトノ「主砲一斉射!寄せ付けないように!」
回避判定 直下
25以上で回避
142: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/01(金) 21:21:18.13 ID:jwp7WXoSO
どうかな?
143: ≫1 2014/08/01(金) 21:46:38.22 ID:D2cdhZRi0
ヤマトとコトノが放った砲弾が飛龍の榛名に直撃した!
飛龍「嘘っ!?」
榛名:中破
ヤマト「命中したわね。」
コトノ「そのまま撃ち続ける!」
飛龍「ゴメン、離脱するからサポートして!」
イセ(何やってんのよ… 主砲全門装填、目標敵戦艦!)
ヤマト「また砲撃が来る!」
コトノ「46cm砲が!?」
命中判定
コトノ 直下
ヤマト ↓2
50以上で命中(ただしヤマトは命中時撃沈)
飛龍「嘘っ!?」
榛名:中破
ヤマト「命中したわね。」
コトノ「そのまま撃ち続ける!」
飛龍「ゴメン、離脱するからサポートして!」
イセ(何やってんのよ… 主砲全門装填、目標敵戦艦!)
ヤマト「また砲撃が来る!」
コトノ「46cm砲が!?」
命中判定
コトノ 直下
ヤマト ↓2
50以上で命中(ただしヤマトは命中時撃沈)
144: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/01(金) 21:53:02.76 ID:MUK9dMqpo
ほい
145: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/01(金) 21:53:03.16 ID:xL3+rDFpO
あ
146: ≫1 2014/08/01(金) 22:00:55.07 ID:D2cdhZRi0
イセの攻撃がコトノの方にも直撃する!
コトノ「命中ですって!?」
ヤマト「これでは戦闘は…」
コトノ:大破
飛龍「ナイス、イセ!」
イセ(あ、女子高生(笑)の方にも当たった。)
飛龍「これで敵の艦はどっちも大破!」
イセ(これ勝ち確ね。)
行動選択 直下
1.遠距離からの一斉砲撃
2.もう一度接近して砲撃
3.離脱する
コトノ「命中ですって!?」
ヤマト「これでは戦闘は…」
コトノ:大破
飛龍「ナイス、イセ!」
イセ(あ、女子高生(笑)の方にも当たった。)
飛龍「これで敵の艦はどっちも大破!」
イセ(これ勝ち確ね。)
行動選択 直下
1.遠距離からの一斉砲撃
2.もう一度接近して砲撃
3.離脱する
147: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/01(金) 22:01:25.52 ID:VNAH+5L9o
2
148: ≫1 2014/08/01(金) 22:07:56.71 ID:D2cdhZRi0
飛龍「もう一度接近して仕留めましょう!」
イセ『そっち損傷してるのにどうやって接近するのよ。』
飛龍「あ、そうだった。」
イセ『ここは私がやるわ。飛龍は援護して。』
飛龍「了解!」
ヤマト「今度は大和級が接近!?」
コトノ「これはマズいっ!」
ヤマト「げ、迎撃!」
コトノ「主砲は使えないから副砲よ!」
損傷判定 直下
85以上で損傷
イセ『そっち損傷してるのにどうやって接近するのよ。』
飛龍「あ、そうだった。」
イセ『ここは私がやるわ。飛龍は援護して。』
飛龍「了解!」
ヤマト「今度は大和級が接近!?」
コトノ「これはマズいっ!」
ヤマト「げ、迎撃!」
コトノ「主砲は使えないから副砲よ!」
損傷判定 直下
85以上で損傷
149: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/01(金) 22:08:37.02 ID:VNAH+5L9o
それっ
150: ≫1 2014/08/01(金) 22:11:11.67 ID:D2cdhZRi0
イセ(そんな攻撃でこの大和を傷つけられるとでも?)
コトノ「やっぱり効いてない!?」
ヤマト「装甲が桁違いよ…」
イセ(射程に突入… ターゲットロック!)
飛龍「やりなさい、イセ!」
イセ(これで終わりよ!)
撃沈判定
コトノ 直下
ヤマト ↓2
05以上で撃沈
コトノ「やっぱり効いてない!?」
ヤマト「装甲が桁違いよ…」
イセ(射程に突入… ターゲットロック!)
飛龍「やりなさい、イセ!」
イセ(これで終わりよ!)
撃沈判定
コトノ 直下
ヤマト ↓2
05以上で撃沈
151: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/01(金) 22:13:52.83 ID:VNAH+5L9o
はあっ
152: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/01(金) 22:24:59.98 ID:jwp7WXoSO
どうかな?
153: ≫1 2014/08/01(金) 22:45:28.08 ID:D2cdhZRi0
そして2隻に大和の砲撃が直撃し…
コトノ「…ヤマト級が大和にやられるなんて。」
ヤマト「洒落になってないような…」
イセ(よし!あの時の復讐は果たしたわ!)
飛龍「やったわね、イセ!」
イセ『さて、残りを片付けるわよ!』
飛龍「了解!」
吹雪「こんのぉ!」
イク「さっさと沈むのね!」
杏平「お、おいピンチなんじゃねえの?」
僧「まさしくピンチですね。」
杏平「冷静にしてる場合かよ!」
浜風「今です!」
402「了解。」
400「包囲網の構築、完了。」
イセ(照準セット。)
愛宕「囲んだわよ~」
瑞鳳「艦載機発艦完了!」
大鳳「上空の包囲もできたわ!」
夕張「これでお仕舞です!」
飛龍「行けるわ!」
ユキカゼ「OKです!」
吹雪「射線からの離脱完了!」
イク「みんなお願いなの!」
浜風「攻撃開始!」
杏平「」
僧「あらら。」
撃沈判定
杏平 直下
僧 ↓2
00以外で撃沈
コトノ「…ヤマト級が大和にやられるなんて。」
ヤマト「洒落になってないような…」
イセ(よし!あの時の復讐は果たしたわ!)
飛龍「やったわね、イセ!」
イセ『さて、残りを片付けるわよ!』
飛龍「了解!」
吹雪「こんのぉ!」
イク「さっさと沈むのね!」
杏平「お、おいピンチなんじゃねえの?」
僧「まさしくピンチですね。」
杏平「冷静にしてる場合かよ!」
浜風「今です!」
402「了解。」
400「包囲網の構築、完了。」
イセ(照準セット。)
愛宕「囲んだわよ~」
瑞鳳「艦載機発艦完了!」
大鳳「上空の包囲もできたわ!」
夕張「これでお仕舞です!」
飛龍「行けるわ!」
ユキカゼ「OKです!」
吹雪「射線からの離脱完了!」
イク「みんなお願いなの!」
浜風「攻撃開始!」
杏平「」
僧「あらら。」
撃沈判定
杏平 直下
僧 ↓2
00以外で撃沈
154: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/01(金) 22:56:54.61 ID:TKA6JK1so
ほい
155: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/01(金) 23:22:05.79 ID:jSpW4bExo
そい
156: ≫1 2014/08/01(金) 23:47:18.14 ID:D2cdhZRi0
二人の艦は一斉攻撃によって原型を留めないほど破壊された!
杏平「…俺たち必要あったか?」
僧「正直ありませんでした。」
杏平「チクショー!」
Bttale END
Winner “Team ENGANO”
瑞鳳「や、やったの?」
大鳳「これで…」
吹雪「世界大会出場決定ですよ!」
愛宕「やったわね!」
イセ『中々厳しい戦いだったけどなんとか勝てたわね。』
飛龍「最期はあっけなかったけどね。」
夕張「ふぅ… 疲れた…」
400「これから表彰式なんですからシャキっとしてください。」
ユキカゼ「けどこれで世界大会出場なんですね…」
イク「これも皆の頑張りなの!」
402「浜風、大丈夫か?」
浜風「腰抜けちゃいましたけど大丈夫です…」トサッ
402「お前がこのバトルの一番の功労者だ。もう少し胸を張れ。」
浜風「いえ、私は基本的なことしか…」
402「それがなければ負けていた可能性がある。だからこれはお前のおかげだ。感謝する。」
浜風「クスッ 402がそんな事言うのは珍しいですね。」
402「私でも感謝すべき時に感謝はする。ほら、手を貸すから立て。」スッ
浜風「ありがとうございます。」グイッ
402「それに私も嬉しいんだ。こうやって皆と戦って勝利を得ることが出来て。」
浜風「その割に無表情ですけどね。」
402「これは元からだ。」
浜風「こういう時の為に笑顔の練習でもしてみたらどうです?」
402「そうだな。世界大会の優勝までに練習しておこう。」
浜風「随分と自信がいっぱいですね。」
402「勿論。お前もだろう?」
浜風「ええ。皆が一緒なら負ける気がしませんから。」
402「そういう事だ。」
瑞鳳「二人共~!表彰式始まるよ~!」
浜風「行きますか。」
402「そうだな。行くとしよう。」
第15話『死中の活路』終
杏平「…俺たち必要あったか?」
僧「正直ありませんでした。」
杏平「チクショー!」
Bttale END
Winner “Team ENGANO”
瑞鳳「や、やったの?」
大鳳「これで…」
吹雪「世界大会出場決定ですよ!」
愛宕「やったわね!」
イセ『中々厳しい戦いだったけどなんとか勝てたわね。』
飛龍「最期はあっけなかったけどね。」
夕張「ふぅ… 疲れた…」
400「これから表彰式なんですからシャキっとしてください。」
ユキカゼ「けどこれで世界大会出場なんですね…」
イク「これも皆の頑張りなの!」
402「浜風、大丈夫か?」
浜風「腰抜けちゃいましたけど大丈夫です…」トサッ
402「お前がこのバトルの一番の功労者だ。もう少し胸を張れ。」
浜風「いえ、私は基本的なことしか…」
402「それがなければ負けていた可能性がある。だからこれはお前のおかげだ。感謝する。」
浜風「クスッ 402がそんな事言うのは珍しいですね。」
402「私でも感謝すべき時に感謝はする。ほら、手を貸すから立て。」スッ
浜風「ありがとうございます。」グイッ
402「それに私も嬉しいんだ。こうやって皆と戦って勝利を得ることが出来て。」
浜風「その割に無表情ですけどね。」
402「これは元からだ。」
浜風「こういう時の為に笑顔の練習でもしてみたらどうです?」
402「そうだな。世界大会の優勝までに練習しておこう。」
浜風「随分と自信がいっぱいですね。」
402「勿論。お前もだろう?」
浜風「ええ。皆が一緒なら負ける気がしませんから。」
402「そういう事だ。」
瑞鳳「二人共~!表彰式始まるよ~!」
浜風「行きますか。」
402「そうだな。行くとしよう。」
第15話『死中の活路』終
157: ≫1 2014/08/02(土) 00:02:44.37 ID:C2yrssxg0
全国大会はこれにて終了となります。
現在予定しているのが
・第16話『ゆっくりのんびり小休止』 温泉回 クッキーもあるよ!
・第17話『その呪いの面』 メイジンチクマメン二世&筑摩&大和登場
・第18話『母、襲来』 大鯨が襲来するお話 瑞鳳の知られざる黒歴史が晒される…
・第19話『運命の邂逅』 夕立VS飛龍 もう一人の主人公?飛龍の素性と過去が明らかに…
あと20、21話は個別回にしようと思っています。
個別回安価
19話 直下
20話 ↓2
飛龍、イク、愛宕、ユキカゼ、400、402、浜風 から選択
現在予定しているのが
・第16話『ゆっくりのんびり小休止』 温泉回 クッキーもあるよ!
・第17話『その呪いの面』 メイジンチクマメン二世&筑摩&大和登場
・第18話『母、襲来』 大鯨が襲来するお話 瑞鳳の知られざる黒歴史が晒される…
・第19話『運命の邂逅』 夕立VS飛龍 もう一人の主人公?飛龍の素性と過去が明らかに…
あと20、21話は個別回にしようと思っています。
個別回安価
19話 直下
20話 ↓2
飛龍、イク、愛宕、ユキカゼ、400、402、浜風 から選択
158: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/02(土) 00:04:55.70 ID:QZxI1+5Qo
イク
159: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/08/02(土) 00:11:03.62 ID:Nh14wsbZ0
浜風
160: ≫1 2014/08/02(土) 00:32:31.21 ID:C2yrssxg0
では
・第20話『自分の超え方』
・第21話『コンプレックス』
とします。
オマケ 17話の滅茶苦茶大雑把なヒント的なもの
402「ふむ…」ピコピコ
瑞鳳「何やってるの?」
402「PS3のUC。」
瑞鳳「あれ特典だけで満足しちゃたんだよね…」
402「本編中々難しいからな。仕方ない。」
瑞鳳「戦闘も少ないしね。その分内容は良いらしいけど。」
402「確かに操作は難しいな。」
瑞鳳「何のストーリー?」
402「『戦後の戦争』。」
瑞鳳「DLCのやつか… それだったら特典冊子読んだほうが良いんじゃない?」
402「ゲームも楽しみたいんだ。」
瑞鳳「そう。あれ、『デルタカイ、胎動』ってもうやった?」
402「これが終わったらやる予定だ。それがどうした?」
瑞鳳「いや、あの機体宇宙世紀っぽく無いなって思って。」
402「デルタカイが?まぁ他の作品とかGジェネって言われても納得はするが。」
瑞鳳「あ、私はもう寝るからあまり五月蝿くしないでね?」
402「わかってるよ。お休み。」
瑞鳳「おやすみ。」
・第20話『自分の超え方』
・第21話『コンプレックス』
とします。
オマケ 17話の滅茶苦茶大雑把なヒント的なもの
402「ふむ…」ピコピコ
瑞鳳「何やってるの?」
402「PS3のUC。」
瑞鳳「あれ特典だけで満足しちゃたんだよね…」
402「本編中々難しいからな。仕方ない。」
瑞鳳「戦闘も少ないしね。その分内容は良いらしいけど。」
402「確かに操作は難しいな。」
瑞鳳「何のストーリー?」
402「『戦後の戦争』。」
瑞鳳「DLCのやつか… それだったら特典冊子読んだほうが良いんじゃない?」
402「ゲームも楽しみたいんだ。」
瑞鳳「そう。あれ、『デルタカイ、胎動』ってもうやった?」
402「これが終わったらやる予定だ。それがどうした?」
瑞鳳「いや、あの機体宇宙世紀っぽく無いなって思って。」
402「デルタカイが?まぁ他の作品とかGジェネって言われても納得はするが。」
瑞鳳「あ、私はもう寝るからあまり五月蝿くしないでね?」
402「わかってるよ。お休み。」
瑞鳳「おやすみ。」
162: ≫1 2014/08/02(土) 13:40:20.58 ID:C2yrssxg0
第16話『ゆっくりのんびり小休止』
《ロ○ンスカー 車内》
瑞鳳「特急って良いよね、やっぱり。」
大鳳「指定席だから確実に座れるしね。」
飛龍「まさか全国大会優勝の副賞が箱根温泉だったなんてね~。」
イセ『しかも祝日とかぶって2泊3日だから丁度良い休息になるわ。』
402「そして切符やら旅館の手配やらも運営がしてくれたから楽だったな。」
400「今、箱根は長期休暇の時と比較して観光客は少ないハズですからゆっくり観光も出来ます。」
ユキカゼ「あとは少し移動すれば御殿場とかに行けますし。」
愛宕「御殿場って何かあったっけ?」
夕張「確かアウトレットモールがあったはずですね。」
吹雪「あとは小田原でグルメってのも有りですね。」
浜風「あとは芦ノ湖とかケーブルカーでの観光も良いかもしれません。」
イク「温泉、買い物、グルメ、観光、どれを取っても良いのね!」
瑞鳳「まぁ今までの息抜きにはなるよね?」
電車内イベント(自由安価 ただしクッキーはNG) 直下
《ロ○ンスカー 車内》
瑞鳳「特急って良いよね、やっぱり。」
大鳳「指定席だから確実に座れるしね。」
飛龍「まさか全国大会優勝の副賞が箱根温泉だったなんてね~。」
イセ『しかも祝日とかぶって2泊3日だから丁度良い休息になるわ。』
402「そして切符やら旅館の手配やらも運営がしてくれたから楽だったな。」
400「今、箱根は長期休暇の時と比較して観光客は少ないハズですからゆっくり観光も出来ます。」
ユキカゼ「あとは少し移動すれば御殿場とかに行けますし。」
愛宕「御殿場って何かあったっけ?」
夕張「確かアウトレットモールがあったはずですね。」
吹雪「あとは小田原でグルメってのも有りですね。」
浜風「あとは芦ノ湖とかケーブルカーでの観光も良いかもしれません。」
イク「温泉、買い物、グルメ、観光、どれを取っても良いのね!」
瑞鳳「まぁ今までの息抜きにはなるよね?」
電車内イベント(自由安価 ただしクッキーはNG) 直下
163: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/02(土) 13:49:58.07 ID:GDfcpPFV0
車内販売に皆興味津々
164: ≫1 2014/08/02(土) 14:16:44.52 ID:C2yrssxg0
※車両は小田急VSEと考えてください
浜風「そう言えば車内販売とかって無いんですか?」
瑞鳳「この車両ってカフェコーナーに行って買うかシートサービスで注文して持ってきてもうのよ。」
吹雪「詳しいですね。」
瑞鳳「軽く調べたからね。」
大鳳「試しに何か注文してみようかしら?」
愛宕「あ、このゼリー美味しそね~」
夕張「この期間限定ゴールドゼリーですね?」
402「私は柚子煎茶でも飲むとするか。」
400「私はイチゴアイスにします。」
ユキカゼ「フロートとかにも出来るんですね。」
飛龍「…日本茶フロートにも出来るのね。」
イセ『止めないわよ?まぁ変な味でも助けないけど。』
イク「流石に日本茶フロートはやめておくのね。」
瑞鳳「何か注文しようかな…」
瑞鳳の注文 直下
1.アイス(イチゴorバニラ)
2.ゼリー
3.ソフトドリンク(コーヒー、コーラ、日本茶、紅茶、柚子煎茶、オレンジジュース フロートにも出来る)
浜風「そう言えば車内販売とかって無いんですか?」
瑞鳳「この車両ってカフェコーナーに行って買うかシートサービスで注文して持ってきてもうのよ。」
吹雪「詳しいですね。」
瑞鳳「軽く調べたからね。」
大鳳「試しに何か注文してみようかしら?」
愛宕「あ、このゼリー美味しそね~」
夕張「この期間限定ゴールドゼリーですね?」
402「私は柚子煎茶でも飲むとするか。」
400「私はイチゴアイスにします。」
ユキカゼ「フロートとかにも出来るんですね。」
飛龍「…日本茶フロートにも出来るのね。」
イセ『止めないわよ?まぁ変な味でも助けないけど。』
イク「流石に日本茶フロートはやめておくのね。」
瑞鳳「何か注文しようかな…」
瑞鳳の注文 直下
1.アイス(イチゴorバニラ)
2.ゼリー
3.ソフトドリンク(コーヒー、コーラ、日本茶、紅茶、柚子煎茶、オレンジジュース フロートにも出来る)
165: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/08/02(土) 14:30:13.90 ID:Nh14wsbZ0
1バニラ
166: ≫1 2014/08/02(土) 14:56:18.31 ID:C2yrssxg0
瑞鳳「やっぱりバニラアイス安定よね。」
400「イチゴも中々ですけど。」
瑞鳳「ん~!濃厚で美味しい!」
イク「で、電車の中でフロートはキツいのね!」
瑞鳳「そりゃ揺れるしね。零さないようにね?」
イク「わ、わかってるのね!」
電車内イベント(自由安価 ただしクッキーはNG) 直下
400「イチゴも中々ですけど。」
瑞鳳「ん~!濃厚で美味しい!」
イク「で、電車の中でフロートはキツいのね!」
瑞鳳「そりゃ揺れるしね。零さないようにね?」
イク「わ、わかってるのね!」
電車内イベント(自由安価 ただしクッキーはNG) 直下
167: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/02(土) 16:20:15.79 ID:iqyazZPSO
しりとりをする
168: ≫1 2014/08/02(土) 19:04:52.67 ID:C2yrssxg0
瑞鳳「…暇ね。」
大鳳「結構時間かかるものね。」
飛龍「…何かすることない?」
イセ『しりとりでもする?』
瑞鳳「懐かしいですねぇ…」
大鳳「まぁやってみましょうか。」
飛龍「負けたら罰ゲームで。」
イセ『内容は優勝者が決めるで良いわね?』
瑞鳳「じゃあしりとり、『り』。」
大鳳「リバモニウム、『む』。」
飛龍「思いっきりテンプレから外れてる!? …無機化合物、『つ』。」
イセ『飛龍も大概よ。「椎間板ヘルニア」。』
瑞鳳「これ、良いのかな? アリストテレス、『あ』。」
夕張「なんか別次元の戦いが繰り広げられてる…」
402「なぜ無駄に博識な言葉しか使わないんだ…」
吹雪「勝てる気がしません…」
勝敗判定
瑞鳳 直下
飛龍 ↓2
大鳳 ↓3
イセ ↓4
コンマが高い人が勝ち
大鳳「結構時間かかるものね。」
飛龍「…何かすることない?」
イセ『しりとりでもする?』
瑞鳳「懐かしいですねぇ…」
大鳳「まぁやってみましょうか。」
飛龍「負けたら罰ゲームで。」
イセ『内容は優勝者が決めるで良いわね?』
瑞鳳「じゃあしりとり、『り』。」
大鳳「リバモニウム、『む』。」
飛龍「思いっきりテンプレから外れてる!? …無機化合物、『つ』。」
イセ『飛龍も大概よ。「椎間板ヘルニア」。』
瑞鳳「これ、良いのかな? アリストテレス、『あ』。」
夕張「なんか別次元の戦いが繰り広げられてる…」
402「なぜ無駄に博識な言葉しか使わないんだ…」
吹雪「勝てる気がしません…」
勝敗判定
瑞鳳 直下
飛龍 ↓2
大鳳 ↓3
イセ ↓4
コンマが高い人が勝ち
169: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/02(土) 19:08:24.19 ID:iqyazZPSO
さて、どうなる?
170: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/02(土) 19:20:04.39 ID:NS+a6ivQO
あ
171: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/02(土) 19:22:36.87 ID:hDH4Z5aRO
そい
172: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/08/02(土) 19:35:57.12 ID:Nh14wsbZ0
ほい
173: ≫1 2014/08/02(土) 19:56:19.04 ID:C2yrssxg0
イセ『降参… もう思いつかない。』
瑞鳳「なんとか勝てた…」
飛龍「大鳳、「む」攻めは酷いって…」
大鳳「やったもん勝ちですから。」
瑞鳳「それで、罰ゲームはどうします?」
飛龍「そうねぇ…」
大鳳「あまりハードなのはNGよね。」
罰ゲーム(自由安価 ただし下ネタ系とハード系はNG) 直下
例:ゆで卵5個一気食いなど
瑞鳳「なんとか勝てた…」
飛龍「大鳳、「む」攻めは酷いって…」
大鳳「やったもん勝ちですから。」
瑞鳳「それで、罰ゲームはどうします?」
飛龍「そうねぇ…」
大鳳「あまりハードなのはNGよね。」
罰ゲーム(自由安価 ただし下ネタ系とハード系はNG) 直下
例:ゆで卵5個一気食いなど
174: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/08/02(土) 19:58:08.16 ID:5bpNA3Zm0
恥ずい大演説
176: ≫1 2014/08/02(土) 20:03:06.01 ID:C2yrssxg0
瑞鳳「恥ずかしい事を大演説、なんてどう?」
飛龍「発想としては良いんだけどね…」
大鳳「イセさん喋れないの忘れてない?」
瑞鳳「あ、そうだった…」
飛龍「そうねぇ…」
再安価 直下
飛龍「発想としては良いんだけどね…」
大鳳「イセさん喋れないの忘れてない?」
瑞鳳「あ、そうだった…」
飛龍「そうねぇ…」
再安価 直下
177: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/02(土) 20:06:20.40 ID:6qPsXJ/AO
センブリ茶(すげー苦い茶)
178: ≫1 2014/08/02(土) 20:23:36.49 ID:C2yrssxg0
飛龍「あ、そう言えば持ってきてたんだった。」ガサゴソ
大鳳「何ですか?」
飛龍「センブリ茶よ。」ドン
大鳳「なぜそんなものを…」
飛龍「貰ったけど使わないからなんとなく持ってきたんだけどね…」
瑞鳳「お湯どうするんですか…」
飛龍「あ、魔法瓶持ってなかった。」
402「こんなこともあろうかと。」ヒョイ
飛龍「あ、ナイス。」
大鳳「何故そこまで用意周到なのか…」
瑞鳳「ま、まぁ罰ゲームは決まったことだし。」
飛龍「はい、どうぞ。」
イセ『これアレよね?バラエティ向けのヤツよね!?』
瑞鳳「罰ゲームの定番ですので。」
大鳳「さぁグイッっと。」
イセ「…」ゴクッ
飛龍「…どう?」
イセ『マズイ』ナミダメ
瑞鳳(メンタルモデルすら涙目にするセンブリ茶って怖いわね…)
大鳳(心底勝てて良かった。)
大鳳「何ですか?」
飛龍「センブリ茶よ。」ドン
大鳳「なぜそんなものを…」
飛龍「貰ったけど使わないからなんとなく持ってきたんだけどね…」
瑞鳳「お湯どうするんですか…」
飛龍「あ、魔法瓶持ってなかった。」
402「こんなこともあろうかと。」ヒョイ
飛龍「あ、ナイス。」
大鳳「何故そこまで用意周到なのか…」
瑞鳳「ま、まぁ罰ゲームは決まったことだし。」
飛龍「はい、どうぞ。」
イセ『これアレよね?バラエティ向けのヤツよね!?』
瑞鳳「罰ゲームの定番ですので。」
大鳳「さぁグイッっと。」
イセ「…」ゴクッ
飛龍「…どう?」
イセ『マズイ』ナミダメ
瑞鳳(メンタルモデルすら涙目にするセンブリ茶って怖いわね…)
大鳳(心底勝てて良かった。)
179: ≫1 2014/08/02(土) 21:04:35.71 ID:C2yrssxg0
《箱根湯元駅》
瑞鳳「さて、箱根に到着ね!」
飛龍「これからどうするの?」
大鳳「予定ではまず荷物を置いてから観光して、そのあと温泉に行くと言う予定です。」
イセ『確か無料のシャトルバスが駅前から出てるからそれに乗って行くみたいね。』
吹雪「あ、もう来てるみたいです。」
イク「早く乗って行くのね!」
夕張「まぁ荷物置いてからの方が良いですから。」
愛宕「そうと決まったら…」
ユキカゼ「早く行きましょうか。」
402「そうだな。」
浜風「決まりです。」
400「ではバスに乗りましょう。」
《10分後》
瑞鳳「着いたわね」
???「ようこそ。」
女将&旅館の名前(既出キャラはNG) 直下
瑞鳳「さて、箱根に到着ね!」
飛龍「これからどうするの?」
大鳳「予定ではまず荷物を置いてから観光して、そのあと温泉に行くと言う予定です。」
イセ『確か無料のシャトルバスが駅前から出てるからそれに乗って行くみたいね。』
吹雪「あ、もう来てるみたいです。」
イク「早く乗って行くのね!」
夕張「まぁ荷物置いてからの方が良いですから。」
愛宕「そうと決まったら…」
ユキカゼ「早く行きましょうか。」
402「そうだな。」
浜風「決まりです。」
400「ではバスに乗りましょう。」
《10分後》
瑞鳳「着いたわね」
???「ようこそ。」
女将&旅館の名前(既出キャラはNG) 直下
180: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/02(土) 21:08:41.77 ID:NS+a6ivQO
夕雲 不動
181: ≫1 2014/08/02(土) 21:55:41.20 ID:C2yrssxg0
夕雲「ようこそ、『不動』へ。私が女将の夕雲です。」
瑞鳳「すみません、予約していた…」
夕雲「『チーム・エンガノ』様御一行ですね?お待ちしておりました。」
飛龍「随分と若いのねぇ…」
夕雲「フフ… ありがとうございます。」
イセ(外見年齢と実年齢が一致してなかったり?)
402(瑞鳳の母親を見たせいで最近外見と実年齢が一致してない可能性を疑ってるのは我々だけだろうか?)
400(可能性は否定できないね。)
ユキカゼ(と言うかアレみたいなのが何人も居る世界だったら少しおかしいんじゃないですか?)
夕雲「中学生で旅館の女将なんて珍しいモノじゃないですよ?」
吹雪「まさかの同年代!?」
イク「イクのお母さんみたいな貫禄なのね…」
夕張「寧ろ愛宕さんに近い…?」
愛宕「そう?」
夕雲「クスッ。面白い方々ですね。ではお部屋にご案内致します。」
瑞鳳「すみません、予約していた…」
夕雲「『チーム・エンガノ』様御一行ですね?お待ちしておりました。」
飛龍「随分と若いのねぇ…」
夕雲「フフ… ありがとうございます。」
イセ(外見年齢と実年齢が一致してなかったり?)
402(瑞鳳の母親を見たせいで最近外見と実年齢が一致してない可能性を疑ってるのは我々だけだろうか?)
400(可能性は否定できないね。)
ユキカゼ(と言うかアレみたいなのが何人も居る世界だったら少しおかしいんじゃないですか?)
夕雲「中学生で旅館の女将なんて珍しいモノじゃないですよ?」
吹雪「まさかの同年代!?」
イク「イクのお母さんみたいな貫禄なのね…」
夕張「寧ろ愛宕さんに近い…?」
愛宕「そう?」
夕雲「クスッ。面白い方々ですね。ではお部屋にご案内致します。」
182: ≫1 2014/08/02(土) 22:09:38.80 ID:C2yrssxg0
《再び 箱根湯本駅》
瑞鳳「さて、これからどうする?」
イセ『取り敢えず芦ノ湖方面に行くか小田原方面に行って観光するかのどちらかじゃない?』
飛龍「そうね。私とイセは芦ノ湖方面にするって決めてるけど。」
吹雪「私は小田原方面に行ってみたいなって思ってます。」
浜風「私は芦ノ湖方面で。」
イク「イクは小田原なのね。」
夕張「私も小田原で。」
愛宕「私も小田原かな?」
ユキカゼ「私も小田原で。」
大鳳「私は芦ノ湖ね。」
402「私も芦ノ湖だ。」
400「私は小田原へ行く予定です。」
瑞鳳「どうしよっかな~…」
行動選択 直下
1.小田原方面へ(吹雪、イク、夕張、愛宕、ユキカゼ、400と一緒)
2.芦ノ湖方面へ(飛龍、イセ、浜風、402、大鳳と一緒)
3.その他(一人で行動 行き先も一緒に)
瑞鳳「さて、これからどうする?」
イセ『取り敢えず芦ノ湖方面に行くか小田原方面に行って観光するかのどちらかじゃない?』
飛龍「そうね。私とイセは芦ノ湖方面にするって決めてるけど。」
吹雪「私は小田原方面に行ってみたいなって思ってます。」
浜風「私は芦ノ湖方面で。」
イク「イクは小田原なのね。」
夕張「私も小田原で。」
愛宕「私も小田原かな?」
ユキカゼ「私も小田原で。」
大鳳「私は芦ノ湖ね。」
402「私も芦ノ湖だ。」
400「私は小田原へ行く予定です。」
瑞鳳「どうしよっかな~…」
行動選択 直下
1.小田原方面へ(吹雪、イク、夕張、愛宕、ユキカゼ、400と一緒)
2.芦ノ湖方面へ(飛龍、イセ、浜風、402、大鳳と一緒)
3.その他(一人で行動 行き先も一緒に)
183: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/02(土) 22:14:55.53 ID:NS+a6ivQO
2
184: ≫1 2014/08/02(土) 22:25:38.31 ID:C2yrssxg0
瑞鳳「私は芦ノ湖に行こうかな?」
飛龍「決まりね。」
イセ『じゃあ皆、またあとで会いましょう。』
愛宕「こっちは私が皆の面倒見るから安心してね?」
瑞鳳「…お姉ちゃんとか呼ばせないようにしてくださいよ?」
愛宕「なんのことかしら~」
402「では行こうか。」
《登山電車》
瑞鳳「来た!」パシャパシャ
大鳳「モハ1系、私達運が良いわ。」パシャパシャ
飛龍「もしかして…」
浜風「二人共撮り鉄ですか?」
瑞鳳「違うわよ。」
大鳳「珍しい車両だったから撮っただけよ。」
イセ『珍しいの?』
瑞鳳「だって一番最初期の車両ですから。」
大鳳「編成が少ないから中々撮れないのよね。」
浜風「やっぱり撮り鉄だった…」
登山電車内イベント(下ネタNG) 直下
飛龍「決まりね。」
イセ『じゃあ皆、またあとで会いましょう。』
愛宕「こっちは私が皆の面倒見るから安心してね?」
瑞鳳「…お姉ちゃんとか呼ばせないようにしてくださいよ?」
愛宕「なんのことかしら~」
402「では行こうか。」
《登山電車》
瑞鳳「来た!」パシャパシャ
大鳳「モハ1系、私達運が良いわ。」パシャパシャ
飛龍「もしかして…」
浜風「二人共撮り鉄ですか?」
瑞鳳「違うわよ。」
大鳳「珍しい車両だったから撮っただけよ。」
イセ『珍しいの?』
瑞鳳「だって一番最初期の車両ですから。」
大鳳「編成が少ないから中々撮れないのよね。」
浜風「やっぱり撮り鉄だった…」
登山電車内イベント(下ネタNG) 直下
185: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/02(土) 22:38:15.46 ID:NS+a6ivQO
何故か隠れて観察しているコトノと大和
186: ≫1 2014/08/02(土) 23:23:44.21 ID:C2yrssxg0
402「ん?」キィン
瑞鳳「どうかした?」
402「いや、何でもない…」
402(今、イセ以外のユニオンコアの反応があったような…)
コトノ「ふっふっふ… いくら諜報艦と言ってもデュアルコアで作ったステルス相手に識別は無理なようね!」
ヤマト「『特異点』と『イレギュラー』、観察するには丁度良い場所ね。」
コトノ「さぁ、アドミラリティ・コードのヒントをうっかり漏らしなさい!」
402《イセ、少し良いか?》
イセ《どうかしたの?概念伝達使うほどのこと?》
402《ああ。少し処理能力を貸して欲しい。》
イセ《なぜ?》
402《この場所に我々以外にメンタルモデルが居る。》
イセ《何?》
402《しかしその正体が判らない。少なくとも私の処理能力では識別出来ない。》
イセ《わかった。量子リンク開始、船体及びメンタルモデルの生成と維持する最低限以外の処理能力を貸与。》
402《接続を確認。識別開始!》キィン
識別判定 直下
50以上で認識
瑞鳳「どうかした?」
402「いや、何でもない…」
402(今、イセ以外のユニオンコアの反応があったような…)
コトノ「ふっふっふ… いくら諜報艦と言ってもデュアルコアで作ったステルス相手に識別は無理なようね!」
ヤマト「『特異点』と『イレギュラー』、観察するには丁度良い場所ね。」
コトノ「さぁ、アドミラリティ・コードのヒントをうっかり漏らしなさい!」
402《イセ、少し良いか?》
イセ《どうかしたの?概念伝達使うほどのこと?》
402《ああ。少し処理能力を貸して欲しい。》
イセ《なぜ?》
402《この場所に我々以外にメンタルモデルが居る。》
イセ《何?》
402《しかしその正体が判らない。少なくとも私の処理能力では識別出来ない。》
イセ《わかった。量子リンク開始、船体及びメンタルモデルの生成と維持する最低限以外の処理能力を貸与。》
402《接続を確認。識別開始!》キィン
識別判定 直下
50以上で認識
187: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/02(土) 23:28:57.76 ID:sRNiEKt3o
ほい
189: ≫1 2014/08/02(土) 23:38:23.58 ID:C2yrssxg0
402《さて… どこに…》チッチッ
イセ《まだ見つからないの?ちょっとキツイんだけど…》
402《…見つけた! !?》
イセ《どうしたの?》
402《ちょ、超戦艦ヤマト… そ、総旗艦!?》
イセ《!?》
コトノ「チッ、バレたか…」
ヤマト「ここは撤退しましょうか。」
コトノ「そうね強羅まで行ったら逃げましょう。」
402《逃げるのか!?》
イセ《ちょっと!追うなら処理能力返して!》
402《あ、スマン。と言うか皆と行動するなら追えないだろう。》
イセ《それもそうね。あとで400とユキカゼにも伝えましょう。》
402《そうしよう。》
瑞鳳「本当にどうかした?」
402「いや、何でもない。なぁ、イセ。」
イセ『ええ、特に何も。』
瑞鳳「?」
イセ《まだ見つからないの?ちょっとキツイんだけど…》
402《…見つけた! !?》
イセ《どうしたの?》
402《ちょ、超戦艦ヤマト… そ、総旗艦!?》
イセ《!?》
コトノ「チッ、バレたか…」
ヤマト「ここは撤退しましょうか。」
コトノ「そうね強羅まで行ったら逃げましょう。」
402《逃げるのか!?》
イセ《ちょっと!追うなら処理能力返して!》
402《あ、スマン。と言うか皆と行動するなら追えないだろう。》
イセ《それもそうね。あとで400とユキカゼにも伝えましょう。》
402《そうしよう。》
瑞鳳「本当にどうかした?」
402「いや、何でもない。なぁ、イセ。」
イセ『ええ、特に何も。』
瑞鳳「?」
190: ≫1 2014/08/03(日) 00:13:28.39 ID:jTW+v7ns0
《ケーブルカー》
瑞鳳「これは結構有名よね。」
浜風「よく旅行特集とかで見ますから。」
飛龍「お昼のワイドショーとかであるよね。」
イセ『確かこの前もやってたわ。』
大鳳「結構人気だそうだから楽しみね。」
ケーブルカーイベント(自由 下ネタNG) 直下
瑞鳳「これは結構有名よね。」
浜風「よく旅行特集とかで見ますから。」
飛龍「お昼のワイドショーとかであるよね。」
イセ『確かこの前もやってたわ。』
大鳳「結構人気だそうだから楽しみね。」
ケーブルカーイベント(自由 下ネタNG) 直下
191: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/03(日) 01:35:30.96 ID:Ivf5Jfa3O
霧クマ's がマスコットに!
192: ≫1 2014/08/03(日) 14:29:55.19 ID:jTW+v7ns0
瑞鳳「なんか人いっぱい居るね?」
浜風「えっと… あ、今日新マスコットのお披露目らしいです。」
飛龍「へ~… どんなのかしら?」
大鳳「熊をモチーフにしたマスコットらしいけど…」
「それでは発表します!新マスコットの『霧くま’s』です!」
バーン
402・イセ「!?」
402《キリシマ!?》
イセ《しかも9パターンも… って誰かに似てない?》
402《ネクタイが401、変って書いてあるのがヒュウガ、コートがハルナ、キリシマはノーマル、頭が微妙にフサフサしてるのがコンゴウか?》
イセ《あとは頭盛ってる愛って書いてるのがタカオ、しましまソックスがマヤそして残りが…》
402《私たち400型…》
イセ《モロに400と402って書いてあるからね。》
402《誰だこんなデザイン作ったの!絶対関係者だろ!》
「ではこのマスコットをデザインした天羽琴乃さん、どうぞ!」
コトノ「どうも、デザインした天羽琴乃です。」
イセ・402《あの腹黒老け顔デカ 女か!!》
瑞鳳「どうかした?」
402「…あのマスコット、我々の世界のモノだ。」
イセ『しかもあのデザイナー、総旗艦よ…』
瑞鳳「!?」
浜風「えっと… あ、今日新マスコットのお披露目らしいです。」
飛龍「へ~… どんなのかしら?」
大鳳「熊をモチーフにしたマスコットらしいけど…」
「それでは発表します!新マスコットの『霧くま’s』です!」
バーン
402・イセ「!?」
402《キリシマ!?》
イセ《しかも9パターンも… って誰かに似てない?》
402《ネクタイが401、変って書いてあるのがヒュウガ、コートがハルナ、キリシマはノーマル、頭が微妙にフサフサしてるのがコンゴウか?》
イセ《あとは頭盛ってる愛って書いてるのがタカオ、しましまソックスがマヤそして残りが…》
402《私たち400型…》
イセ《モロに400と402って書いてあるからね。》
402《誰だこんなデザイン作ったの!絶対関係者だろ!》
「ではこのマスコットをデザインした天羽琴乃さん、どうぞ!」
コトノ「どうも、デザインした天羽琴乃です。」
イセ・402《あの腹黒老け顔デカ 女か!!》
瑞鳳「どうかした?」
402「…あのマスコット、我々の世界のモノだ。」
イセ『しかもあのデザイナー、総旗艦よ…』
瑞鳳「!?」
193: ≫1 2014/08/03(日) 14:58:53.34 ID:jTW+v7ns0
《ロープウェイ》
瑞鳳「ここから山頂の所まで移動してそこでお昼にしましょうか?」
飛龍「賛成。お腹空いてきたところだから。」
大鳳「私も。」
イセ『賛成よ。』
402「構わない。」
浜風「賛成です。」
瑞鳳「了解よ。」
イセ『随分と高くまで登るのね。』
浜風「綺麗な景色です!」
瑞鳳「なんか空気が硫黄臭いで凄いわね…」
飛龍「確かここ地獄谷って噴煙地で硫黄が見れるのよね?」
402「採取は禁止されているがな。因みに正式名称は大涌谷だ。」
浜風「黒ゆで卵が有名で1個食べると7年寿命が延びるとか。」
大鳳「前にテレビでやってたわね。」
ロープウェイイベント(自由安価) 直下
瑞鳳「ここから山頂の所まで移動してそこでお昼にしましょうか?」
飛龍「賛成。お腹空いてきたところだから。」
大鳳「私も。」
イセ『賛成よ。』
402「構わない。」
浜風「賛成です。」
瑞鳳「了解よ。」
イセ『随分と高くまで登るのね。』
浜風「綺麗な景色です!」
瑞鳳「なんか空気が硫黄臭いで凄いわね…」
飛龍「確かここ地獄谷って噴煙地で硫黄が見れるのよね?」
402「採取は禁止されているがな。因みに正式名称は大涌谷だ。」
浜風「黒ゆで卵が有名で1個食べると7年寿命が延びるとか。」
大鳳「前にテレビでやってたわね。」
ロープウェイイベント(自由安価) 直下
194: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/03(日) 16:34:56.05 ID:TkGBZ+5Co
風でグラグラ揺れる
196: ≫1 2014/08/03(日) 21:19:31.03 ID:jTW+v7ns0
ビュン
瑞鳳「きゃっ!」
大鳳「い、いきなり強い風吹いたわね!?」
飛龍「止まったりしないよね?」
イセ『寧ろこれで止まったら運転出来ないでしょ。』
402「標高が高いから強い風など当たり前だろう。」
浜風「ビックリした…」
ビュン
瑞鳳「うわっ!あだっ!?」ゴン
浜風「瑞鳳さん!?」
飛龍「頭から行ったわね…」
イセ(痛そう。)
大鳳「まさか突風で煽られた影響で頭を床に打ち付けるなんて…」
402「おい大丈夫か?」
瑞鳳「痛た…」
イセ『デコ赤いわよ?』
大鳳「デコ広いのに…」
瑞鳳「そこ、なんか言った?」
大鳳「何も。」
197: ≫1 2014/08/03(日) 21:28:51.99 ID:jTW+v7ns0
《大涌谷駅》
瑞鳳「イタタ…」
402「ちょっと冷やしてこい。」
大鳳「タオル要る?」
瑞鳳「ありがとう… ちょっと行ってくる。」
飛龍「大丈夫かな?」
イセ『管理会社にクレームでも出す?』
浜風「出しても対策練れなきゃ意味ないですよ?」
イセ『それもそうね。』
飛龍「じゃあ少し待ちましょうか。」
大涌谷駅内イベント(下ネタNG) 直下
瑞鳳「イタタ…」
402「ちょっと冷やしてこい。」
大鳳「タオル要る?」
瑞鳳「ありがとう… ちょっと行ってくる。」
飛龍「大丈夫かな?」
イセ『管理会社にクレームでも出す?』
浜風「出しても対策練れなきゃ意味ないですよ?」
イセ『それもそうね。』
飛龍「じゃあ少し待ちましょうか。」
大涌谷駅内イベント(下ネタNG) 直下
200: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/04(月) 09:46:30.58 ID:rBcozjoSO
観光に来ていたスミルノフ一家(セルゲイ・アンドレイ・ヴェールヌイ・ピーリス)に遭遇
201: ≫1 2014/08/04(月) 20:25:47.36 ID:wWOvcc7P0
アンドレイ「すみません、少し良いですか?」
大鳳「はい、どうかしましたか?」
アンドレイ「この場所に行きたいのですが…」
飛龍「くろたまご館ですか?」
アンドレイ「ええ、家族で観光しようと思ったのですが行き方がわからなくなってしまって…」
浜風「えっと… あそこの目の前にあるのがくろたまご館です。」
アンドレイ「あんなすぐそばに… ありがとうございます。ところで、何処かで以前お会いしませんでしたか?」
大鳳「? 多分会ってないと…」
瑞鳳「ゴメン、お待たせ。」
大鳳「あ、瑞鳳。」
アンドレイ「…あっ!」
瑞鳳「?」
セルゲイ「どうしたアンドレイ、道を聞くのにどれだけ… おや…」
瑞鳳「あ、貴方達確か…」
大鳳「確かショッピングセンターの…」
ヴェル「遅いよ、二人共。…ん?」
マリー「ヴェル、どうかした?」
ヴェル「確か、模型店の…」
瑞鳳「確かヴェールヌイちゃん…だったかな?」
ヴェル「覚えていてくれるとはね。」
セルゲイ「知り合いだったのか?」
ヴェル「ちょっとしたね。」
402「会話に混ざれないな。」
イセ『そう言えばアンタまだ居なかった時だったわね。』
402「完全に蚊帳の外だよ。」
イセ『私もよ。やっぱり喋れないって不便よね。』
402「その設定捨てれば良いだろ。」
イセ『喋り方がわからないのよ。』
402「不便だな。」
イセ『まったくよ。』
大鳳「はい、どうかしましたか?」
アンドレイ「この場所に行きたいのですが…」
飛龍「くろたまご館ですか?」
アンドレイ「ええ、家族で観光しようと思ったのですが行き方がわからなくなってしまって…」
浜風「えっと… あそこの目の前にあるのがくろたまご館です。」
アンドレイ「あんなすぐそばに… ありがとうございます。ところで、何処かで以前お会いしませんでしたか?」
大鳳「? 多分会ってないと…」
瑞鳳「ゴメン、お待たせ。」
大鳳「あ、瑞鳳。」
アンドレイ「…あっ!」
瑞鳳「?」
セルゲイ「どうしたアンドレイ、道を聞くのにどれだけ… おや…」
瑞鳳「あ、貴方達確か…」
大鳳「確かショッピングセンターの…」
ヴェル「遅いよ、二人共。…ん?」
マリー「ヴェル、どうかした?」
ヴェル「確か、模型店の…」
瑞鳳「確かヴェールヌイちゃん…だったかな?」
ヴェル「覚えていてくれるとはね。」
セルゲイ「知り合いだったのか?」
ヴェル「ちょっとしたね。」
402「会話に混ざれないな。」
イセ『そう言えばアンタまだ居なかった時だったわね。』
402「完全に蚊帳の外だよ。」
イセ『私もよ。やっぱり喋れないって不便よね。』
402「その設定捨てれば良いだろ。」
イセ『喋り方がわからないのよ。』
402「不便だな。」
イセ『まったくよ。』
202: ≫1 2014/08/04(月) 20:33:17.98 ID:wWOvcc7P0
瑞鳳「さて、あの一家が居なくなったところで…」
飛龍「お昼と行きますか!」
大鳳「えっとこの近くに何があるの?」
浜風「えっと、駅食堂と少し歩いたところにビュッフェ、あとは赤池地獄ラーメンって有名な所があるみたいです。」
イセ『あとは屋台ね。結構種類あるみたい。』
402「敢えてゆで卵オンリーと言う手段も。」
全員「それは無い。」
402「わかってるよ。コレステロール値がヤバそうだしな。」
瑞鳳「さぁてどこに行こうか…」
食事処は? 直下
1.ビュッフェ
2.駅食堂
3.赤池地獄ラーメン
4.屋台
飛龍「お昼と行きますか!」
大鳳「えっとこの近くに何があるの?」
浜風「えっと、駅食堂と少し歩いたところにビュッフェ、あとは赤池地獄ラーメンって有名な所があるみたいです。」
イセ『あとは屋台ね。結構種類あるみたい。』
402「敢えてゆで卵オンリーと言う手段も。」
全員「それは無い。」
402「わかってるよ。コレステロール値がヤバそうだしな。」
瑞鳳「さぁてどこに行こうか…」
食事処は? 直下
1.ビュッフェ
2.駅食堂
3.赤池地獄ラーメン
4.屋台
203: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/08/04(月) 20:34:49.57 ID:quAFL3Xf0
1
204: ≫1 2014/08/04(月) 21:13:21.22 ID:wWOvcc7P0
《涌わくキッ○ン》
瑞鳳「やっぱりここはビュッフェよね。」
飛龍「地獄ラーメンも捨てがたかったけど。」
大鳳「ビュッフェの方が安上がりなのよね。」
イセ『ちょっとお金払えば食べ放題だからね。』
浜風「しかもとても美味しそうです。」
402「さて、食べるとしようか。」
※食べる量は艦これ内の燃費を再現しています。(イセと402はハルナとイオナを参照)
イセ「…」ガツガツ←475
402「…」ムシャムシャ←300
大鳳「…」バクバク←165
飛龍「ま、負けてられない!」モグモグ←145
瑞鳳「凄い、店内の食料が消え去っていく…」←80
浜風「瑞鳳さんでも私の倍は食べてる…」←35
瑞鳳「あ、浜風ちゃん。胃薬要る?」
浜風「ちょっと見てるだけで吐きそうに… 頂きます…」
飛龍「お、おえ… 吐きそう…」
浜風「だ、大丈夫ですか?」サスサス
大鳳「お、おがくず持ってきて…」
瑞鳳「吐く前提で話をすすめないの。だから食べ過ぎるなって言ったのに…」サスサス
イセ『なぜおがくず?』
402「駅や電車で吐瀉物が見つかったらおがくずをかけて箒で掃くらしい。」
浜風「なぜこの二人は平気なんだろうか…」
瑞鳳(それは兵器だからです。)
瑞鳳「やっぱりここはビュッフェよね。」
飛龍「地獄ラーメンも捨てがたかったけど。」
大鳳「ビュッフェの方が安上がりなのよね。」
イセ『ちょっとお金払えば食べ放題だからね。』
浜風「しかもとても美味しそうです。」
402「さて、食べるとしようか。」
※食べる量は艦これ内の燃費を再現しています。(イセと402はハルナとイオナを参照)
イセ「…」ガツガツ←475
402「…」ムシャムシャ←300
大鳳「…」バクバク←165
飛龍「ま、負けてられない!」モグモグ←145
瑞鳳「凄い、店内の食料が消え去っていく…」←80
浜風「瑞鳳さんでも私の倍は食べてる…」←35
瑞鳳「あ、浜風ちゃん。胃薬要る?」
浜風「ちょっと見てるだけで吐きそうに… 頂きます…」
飛龍「お、おえ… 吐きそう…」
浜風「だ、大丈夫ですか?」サスサス
大鳳「お、おがくず持ってきて…」
瑞鳳「吐く前提で話をすすめないの。だから食べ過ぎるなって言ったのに…」サスサス
イセ『なぜおがくず?』
402「駅や電車で吐瀉物が見つかったらおがくずをかけて箒で掃くらしい。」
浜風「なぜこの二人は平気なんだろうか…」
瑞鳳(それは兵器だからです。)
205: ≫1 2014/08/04(月) 21:25:24.61 ID:wWOvcc7P0
《再びロープウェイ》
瑞鳳「大丈夫なの?」サスサス
大鳳「多分…」
浜風「胃薬要りますか?」サスサス
飛龍「ゴメン、胃薬でも吐く…」
402「まったく情けない。」
イセ『私なんて浜風の13.5倍は食べてるわよ?』
瑞鳳「二人は食べ過ぎ!」
浜風「私より体が小さいのに402はどこまで胃のキャパシティがあるんですか…」
イベント(自由安価) 直下
瑞鳳「大丈夫なの?」サスサス
大鳳「多分…」
浜風「胃薬要りますか?」サスサス
飛龍「ゴメン、胃薬でも吐く…」
402「まったく情けない。」
イセ『私なんて浜風の13.5倍は食べてるわよ?』
瑞鳳「二人は食べ過ぎ!」
浜風「私より体が小さいのに402はどこまで胃のキャパシティがあるんですか…」
イベント(自由安価) 直下
206: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/08/04(月) 21:27:00.17 ID:quAFL3Xf0
揺れる、大いに揺れる
208: ≫1 2014/08/04(月) 21:33:45.27 ID:wWOvcc7P0
ビ゙ュオン
グワングワン
瑞鳳「きゃあっ!」
浜風「ひゃっ!?」
402「今大きく揺れたな。」
イセ『さっきのより強いわよ?』
飛龍「ウプ…」
大鳳「オエッ…」
瑞鳳「ヤバッ!?二人が真っ青!?」
浜風「せめて次の駅まで!」
嘔吐判定
大鳳 直下
飛龍 ↓2
75以上でオロロ…
グワングワン
瑞鳳「きゃあっ!」
浜風「ひゃっ!?」
402「今大きく揺れたな。」
イセ『さっきのより強いわよ?』
飛龍「ウプ…」
大鳳「オエッ…」
瑞鳳「ヤバッ!?二人が真っ青!?」
浜風「せめて次の駅まで!」
嘔吐判定
大鳳 直下
飛龍 ↓2
75以上でオロロ…
209: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/04(月) 21:34:48.77 ID:hF6WL2xAO
不幸だー(運2)
210: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/04(月) 21:38:23.23 ID:NN6AkKdPo
やあっ
212: ≫1 2014/08/04(月) 22:03:39.66 ID:wWOvcc7P0
大鳳「うぷ… みんなゴメン…」
瑞鳳「まさか!?」
浜風「我慢してください!」
大鳳「」オエー
402「ほい。」袋ヒョイ
瑞鳳「な、ナイス…」
浜風「袋を持ってスタンバイしておいて良かったです…」
飛龍「に、匂いで誘発…」
イセ『寝てなさい。』チョップ
飛龍「」バタン
大鳳「ゲホッおえっ…」ジハツソウテンズミデス
402「袋が間に合わない!」
大鳳「」ゼンホウモンファイヤー
瑞鳳「キャァッ!?」
浜風「ゆ、床が!」
イセ『さっき売店で買ったカブトムシの飼育用の土で代用できるかしら?』
402「さっさと散布しろ!」
後片付けが大変だったそうです
瑞鳳「まさか!?」
浜風「我慢してください!」
大鳳「」オエー
402「ほい。」袋ヒョイ
瑞鳳「な、ナイス…」
浜風「袋を持ってスタンバイしておいて良かったです…」
飛龍「に、匂いで誘発…」
イセ『寝てなさい。』チョップ
飛龍「」バタン
大鳳「ゲホッおえっ…」ジハツソウテンズミデス
402「袋が間に合わない!」
大鳳「」ゼンホウモンファイヤー
瑞鳳「キャァッ!?」
浜風「ゆ、床が!」
イセ『さっき売店で買ったカブトムシの飼育用の土で代用できるかしら?』
402「さっさと散布しろ!」
後片付けが大変だったそうです
213: ≫1 2014/08/04(月) 22:56:22.42 ID:wWOvcc7P0
《芦ノ湖》
大鳳「」真っ白
飛龍「ようやく着いた…」
瑞鳳「あ、あの…」
浜風「残念なお知らせが…」
402「これからの移動手段は船だ。」
飛龍「…はい?」
イセ『今から船に乗るのよ』
飛龍「ゴメン、ちょっとお手洗い…」
402「もう時間が無い。さっさと行くぞ。」
飛龍「少し休ませてぇぇぇぇぇ!」ズルズル
船内イベント(自由安価) 直下
大鳳「」真っ白
飛龍「ようやく着いた…」
瑞鳳「あ、あの…」
浜風「残念なお知らせが…」
402「これからの移動手段は船だ。」
飛龍「…はい?」
イセ『今から船に乗るのよ』
飛龍「ゴメン、ちょっとお手洗い…」
402「もう時間が無い。さっさと行くぞ。」
飛龍「少し休ませてぇぇぇぇぇ!」ズルズル
船内イベント(自由安価) 直下
214: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/04(月) 23:37:50.13 ID:lkrQsX2QO
謎の男(東方不敗)が水面を走っている
215: ≫1 2014/08/04(月) 23:54:38.76 ID:wWOvcc7P0
《船のデッキ》
瑞鳳「風が気持ち良いわね~」
大鳳「良い風ね。」(現実逃避)
飛龍「ウプ…」
浜風「一緒に船内入りましょうか…」サスサス
飛龍「ゴメン…」トボトボ
イセ『まったく、食べ過ぎるからよ。』
402「まったくだ。我々と張り合うからこうなる。」
瑞鳳「胃袋のキャパがおかしいのよ!」
402「美味しいものは食べれる時に食べるのが主義だ。」
イセ『普通の人は食べれるだけ食べれば良いのよ。』
402「それでゲロぶちまけては意味が無いからな。」
大鳳「」グサッ
イセ『ああ言った場所では自重も必要よ。』
402「張り合ってゲロ吐いたら迷惑なだけだしな。」
大鳳「うわーん!」ダッ
瑞鳳「大鳳!? って二人共言い過ぎ!」
402「…しばらくこのネタは使えるな。」
イセ『やめてあげなさい。』
ドドドドドドドドドドドドドドドドドド
瑞鳳「ん?」
402「なんだこの音は。」
イセ『なんか向こうから水しぶきが。』
瑞鳳「あれ… 人影!?」
402「まさか… 何!?」
イセ「!?」
ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド
瑞鳳「水の上走ってる!?」
402「に、人間なのか!?」
イセ(絶対人間じゃないこんなの!)
瑞鳳(なんだろう、出来る人が頭の中に該当するのが居るけどまさかココには居ないよね?)
東方不敗「でやああああああああああああああああああああああああ!」ドドドドドドドドドドドドドド
瑞鳳「」
イセ『どうかしたの?』
瑞鳳「な、なんでもないです…」
402「?」
瑞鳳(やっぱりあのお方だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!)
瑞鳳「風が気持ち良いわね~」
大鳳「良い風ね。」(現実逃避)
飛龍「ウプ…」
浜風「一緒に船内入りましょうか…」サスサス
飛龍「ゴメン…」トボトボ
イセ『まったく、食べ過ぎるからよ。』
402「まったくだ。我々と張り合うからこうなる。」
瑞鳳「胃袋のキャパがおかしいのよ!」
402「美味しいものは食べれる時に食べるのが主義だ。」
イセ『普通の人は食べれるだけ食べれば良いのよ。』
402「それでゲロぶちまけては意味が無いからな。」
大鳳「」グサッ
イセ『ああ言った場所では自重も必要よ。』
402「張り合ってゲロ吐いたら迷惑なだけだしな。」
大鳳「うわーん!」ダッ
瑞鳳「大鳳!? って二人共言い過ぎ!」
402「…しばらくこのネタは使えるな。」
イセ『やめてあげなさい。』
ドドドドドドドドドドドドドドドドドド
瑞鳳「ん?」
402「なんだこの音は。」
イセ『なんか向こうから水しぶきが。』
瑞鳳「あれ… 人影!?」
402「まさか… 何!?」
イセ「!?」
ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド
瑞鳳「水の上走ってる!?」
402「に、人間なのか!?」
イセ(絶対人間じゃないこんなの!)
瑞鳳(なんだろう、出来る人が頭の中に該当するのが居るけどまさかココには居ないよね?)
東方不敗「でやああああああああああああああああああああああああ!」ドドドドドドドドドドドドドド
瑞鳳「」
イセ『どうかしたの?』
瑞鳳「な、なんでもないです…」
402「?」
瑞鳳(やっぱりあのお方だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!)
216: ≫1 2014/08/05(火) 00:05:20.95 ID:RIi9ep3X0
《元箱根港》
瑞鳳「…」
402「どうした、さっきからおかしいぞ?」
瑞鳳「なんでもない…」
イセ「?」
浜風「それで、降りたは良いもののどこに行くんですか?」
飛龍「乗り物は勘弁して…」
大鳳「もう、何でも良いわ…」
402「ではバイキングでも行こうか?」
大鳳「やめてくださいお願いします。」
瑞鳳「そうねぇ…」
行き先選択 直下
1.恩賜箱根公園
2.成川美術館
3.箱根神社
4.駅前にバスで戻る
瑞鳳「…」
402「どうした、さっきからおかしいぞ?」
瑞鳳「なんでもない…」
イセ「?」
浜風「それで、降りたは良いもののどこに行くんですか?」
飛龍「乗り物は勘弁して…」
大鳳「もう、何でも良いわ…」
402「ではバイキングでも行こうか?」
大鳳「やめてくださいお願いします。」
瑞鳳「そうねぇ…」
行き先選択 直下
1.恩賜箱根公園
2.成川美術館
3.箱根神社
4.駅前にバスで戻る
217: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/05(火) 00:06:04.13 ID:OpIHWVVu0
1
218: ≫1 2014/08/05(火) 00:16:47.77 ID:RIi9ep3X0
《恩賜箱根公園》
瑞鳳「綺麗な景色ね。」
飛龍「少しは休めるわ…」
浜風「けどいくら湖畔でも少し気温が高いですね…」
大鳳「今7月だからね。」
402「この程度ならば問題はないだろう。」
イセ『けど他の場所に居るよりは気温は低めよ。』
瑞鳳「本当は春先が一番来るのは良いかもね。」
飛龍「マメザクラとツツジが有名だけどシーズン終わってるからねぇ…」
浜風「けど富士山とか見えてるから良いんじゃないですか?」
大鳳「そうね。天気が良かっただけマシね。」
イベント(自由安価) 直下
瑞鳳「綺麗な景色ね。」
飛龍「少しは休めるわ…」
浜風「けどいくら湖畔でも少し気温が高いですね…」
大鳳「今7月だからね。」
402「この程度ならば問題はないだろう。」
イセ『けど他の場所に居るよりは気温は低めよ。』
瑞鳳「本当は春先が一番来るのは良いかもね。」
飛龍「マメザクラとツツジが有名だけどシーズン終わってるからねぇ…」
浜風「けど富士山とか見えてるから良いんじゃないですか?」
大鳳「そうね。天気が良かっただけマシね。」
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219: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/05(火) 00:21:45.41 ID:OjkrW6v2O
ムサシが日向ぼっこしているのを浜風が発見し同様に皆で日向ぼっこ
220: ≫1 2014/08/05(火) 00:43:02.70 ID:RIi9ep3X0
402「ん?」
瑞鳳「どうかした?」
402「ユニオンコアの反応がある。」ヒソヒソ
瑞鳳「え?」
イセ『こちらでは探知できてないわ。』
402「私は諜報艦だからね。メンタルモデルでも探知能力は優れている。」ヒソヒソ
瑞鳳「それで、相手はわかるの?」ヒソヒソ
402「いや、位置は不明だ。ユニオンコアがある、としか言えない。」ヒソヒソ
イセ『処理能力貸す?』
402「いや、今回は遠慮する。」ヒソヒソ
浜風「ん?あんなところに女の子が…」
ムサシ「…♪」
イセ・402《ムサシ!?》
瑞鳳「!?」
飛龍「日向ぼっこして気持ちよさそうね。」
大鳳「私たちもやりますか?」
浜風「良いかもしれませんね。」
瑞鳳「え、ちょ、コレまずくない?」ヒソヒソ
402「向こうが危害を加えなければ大丈夫だろう。」ヒソヒソ
イセ『警戒はしておきましょう。』
瑞鳳「ん~!気持ちい!」
飛龍「これで少しは落ち着いたわね。」
大鳳「ジュース買ってきたわ。」
浜風「ありふぁとうございます。」
イセ《警戒もクソも無いわね。》
402《まったくだ。そして何より…》
ムサシ「…♪」
402《戦意を失ってるから、害は無いだろう。あの腹黒と同型艦とは思えない。》
イセ《そうね。アレよりはマシかもね。》
402《お前の姉妹艦も酷いもんだがな。》
イセ《あの変 は忘れなさい。》
行き先選択 直下
1.観光する(行き先は>>216参照)
2.駅前に戻る
瑞鳳「どうかした?」
402「ユニオンコアの反応がある。」ヒソヒソ
瑞鳳「え?」
イセ『こちらでは探知できてないわ。』
402「私は諜報艦だからね。メンタルモデルでも探知能力は優れている。」ヒソヒソ
瑞鳳「それで、相手はわかるの?」ヒソヒソ
402「いや、位置は不明だ。ユニオンコアがある、としか言えない。」ヒソヒソ
イセ『処理能力貸す?』
402「いや、今回は遠慮する。」ヒソヒソ
浜風「ん?あんなところに女の子が…」
ムサシ「…♪」
イセ・402《ムサシ!?》
瑞鳳「!?」
飛龍「日向ぼっこして気持ちよさそうね。」
大鳳「私たちもやりますか?」
浜風「良いかもしれませんね。」
瑞鳳「え、ちょ、コレまずくない?」ヒソヒソ
402「向こうが危害を加えなければ大丈夫だろう。」ヒソヒソ
イセ『警戒はしておきましょう。』
瑞鳳「ん~!気持ちい!」
飛龍「これで少しは落ち着いたわね。」
大鳳「ジュース買ってきたわ。」
浜風「ありふぁとうございます。」
イセ《警戒もクソも無いわね。》
402《まったくだ。そして何より…》
ムサシ「…♪」
402《戦意を失ってるから、害は無いだろう。あの腹黒と同型艦とは思えない。》
イセ《そうね。アレよりはマシかもね。》
402《お前の姉妹艦も酷いもんだがな。》
イセ《あの変 は忘れなさい。》
行き先選択 直下
1.観光する(行き先は>>216参照)
2.駅前に戻る
221: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/08/05(火) 00:43:35.71 ID:OpIHWVVu0
2
222: ≫1 2014/08/05(火) 00:59:21.37 ID:RIi9ep3X0
《箱根湯本駅前》
瑞鳳「さて、戻ってきたけどどうする?」
飛龍「一足早いけど温泉でも行く?」
大鳳「もう少し観光するのも良いかもしれないわ。」
浜風「行き先は任せます。」
イセ『同じく。』
402「ああ。」
瑞鳳「そうねぇ…」
行き先 直下
1.観光する
2.温泉街へ
3.その他(内容も)
瑞鳳「さて、戻ってきたけどどうする?」
飛龍「一足早いけど温泉でも行く?」
大鳳「もう少し観光するのも良いかもしれないわ。」
浜風「行き先は任せます。」
イセ『同じく。』
402「ああ。」
瑞鳳「そうねぇ…」
行き先 直下
1.観光する
2.温泉街へ
3.その他(内容も)
223: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/05(火) 01:02:16.53 ID:YseW6hZKo
2
225: ≫1 2014/08/05(火) 18:54:25.32 ID:RIi9ep3X0
《箱根湯本温泉 温泉街》
瑞鳳「はい到着。」
大鳳「えっと… 温泉街って言っても色々なお風呂があるみたいね。」
飛龍「どうする、3種類あるみたいだけど。」
浜風「ホテル、旅館、専用施設ですね。」
イセ『コスパで考えたら旅館だけど。』
402「サービス面で考えるとホテルか専用施設だな。」
瑞鳳「どれにしようかな…」
行き先選択 直下
1.専用施設
2.旅館
3.ホテル
瑞鳳「はい到着。」
大鳳「えっと… 温泉街って言っても色々なお風呂があるみたいね。」
飛龍「どうする、3種類あるみたいだけど。」
浜風「ホテル、旅館、専用施設ですね。」
イセ『コスパで考えたら旅館だけど。』
402「サービス面で考えるとホテルか専用施設だな。」
瑞鳳「どれにしようかな…」
行き先選択 直下
1.専用施設
2.旅館
3.ホテル
226: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/05(火) 18:55:19.34 ID:DfAhP9sSO
2
228: ≫1 2014/08/05(火) 19:26:53.70 ID:RIi9ep3X0
《温泉旅館》
カコーン
瑞鳳「やっぱり老舗の旅館よね。」
飛龍「サービス的には劣るけど老舗って感じがして良いわね。」
大鳳「それに湯船が1種類だけだからほかと比べると『温泉』って感じが強いし。」
浜風「丁度良い湯加減ですね。」
イセ《通常の湯船とは成分が違うだけで人間はこんなものが気持ち良いのかしら?》
402《気持ち良いんだろうな。皮膚感覚が通常と異なるからそう錯覚してるだけかもしれんが。》
イセ《人間って不思議よね。まぁそこが面白いんだけど。》
402《…それを言ったら人間から見た我々も不思議な存在だろう。わざわざ人間の真似事をしているんだ。》
イセ《それもそうね。そして本来なら敵対するハズの人間と共に行動している、というのも因果な話よ。》
402《ああ。お前に至っては任務を放棄してまでこうしてるんだ。そこまでの事が人間にはあるのだろう。》
イセ《…なんだか人間臭くなってきたわね。》
402《それはお互い様だ。》
瑞鳳(二人共静かね… 概念伝達でも使ってるのかしら?)
イベント(自由安価) 直下
カコーン
瑞鳳「やっぱり老舗の旅館よね。」
飛龍「サービス的には劣るけど老舗って感じがして良いわね。」
大鳳「それに湯船が1種類だけだからほかと比べると『温泉』って感じが強いし。」
浜風「丁度良い湯加減ですね。」
イセ《通常の湯船とは成分が違うだけで人間はこんなものが気持ち良いのかしら?》
402《気持ち良いんだろうな。皮膚感覚が通常と異なるからそう錯覚してるだけかもしれんが。》
イセ《人間って不思議よね。まぁそこが面白いんだけど。》
402《…それを言ったら人間から見た我々も不思議な存在だろう。わざわざ人間の真似事をしているんだ。》
イセ《それもそうね。そして本来なら敵対するハズの人間と共に行動している、というのも因果な話よ。》
402《ああ。お前に至っては任務を放棄してまでこうしてるんだ。そこまでの事が人間にはあるのだろう。》
イセ《…なんだか人間臭くなってきたわね。》
402《それはお互い様だ。》
瑞鳳(二人共静かね… 概念伝達でも使ってるのかしら?)
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229: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/05(火) 19:28:12.65 ID:nx7YJRlAO
イクが何故かきてた
230: ≫1 2014/08/05(火) 19:39:20.98 ID:RIi9ep3X0
ブクブク
大鳳「あれ、あそこから泡出てきてない?」
飛龍「本当だ… なんだろう?」
ザブーン!
イク「急速浮上、なのね!」
全員「!?」
瑞鳳「イク!?」
浜風「居たんですか!?」
402「我々が入る前は誰も居なかったし後からも誰も入っていない…」
飛龍「え、どこから入ってきたの…?」
大鳳「と言うか小田原組はどうしたの!?」
イク「ニヒヒ… 秘密なのね!」
イセ(もうヤダこの人外血縁。)
一方その頃…
《小田原》
愛宕「見つかった?」
400「いえ…」
ユキカゼ「同じく…」
夕張「一体どこに…」
吹雪「取り敢えず箱根組に連絡を…」
愛宕「一体どこに行ったの~!?」
400(3分前、気がついたらイクの存在が消えていた。そして私の探知範囲からも外れている…)
ユキカゼ(テレポーテージョンでもしない限り移動するのは不可能です…)
大鳳「あれ、あそこから泡出てきてない?」
飛龍「本当だ… なんだろう?」
ザブーン!
イク「急速浮上、なのね!」
全員「!?」
瑞鳳「イク!?」
浜風「居たんですか!?」
402「我々が入る前は誰も居なかったし後からも誰も入っていない…」
飛龍「え、どこから入ってきたの…?」
大鳳「と言うか小田原組はどうしたの!?」
イク「ニヒヒ… 秘密なのね!」
イセ(もうヤダこの人外血縁。)
一方その頃…
《小田原》
愛宕「見つかった?」
400「いえ…」
ユキカゼ「同じく…」
夕張「一体どこに…」
吹雪「取り敢えず箱根組に連絡を…」
愛宕「一体どこに行ったの~!?」
400(3分前、気がついたらイクの存在が消えていた。そして私の探知範囲からも外れている…)
ユキカゼ(テレポーテージョンでもしない限り移動するのは不可能です…)
231: ≫1 2014/08/05(火) 19:55:10.08 ID:RIi9ep3X0
イク「そろそろ行くのね!」パタパタ
瑞鳳「あ、イク待ちなさい!」
ガラガラ
飛龍「脱衣所行ったみたい…」
大鳳「行ってみましょ。」
ガラガラ
402「居ない!?」
浜風「もう着替えたの!?」
402(私の探知範囲からも外れてる…)
イセ(一体なんだったの?)
数分後
《小田原》
イク「みんなお待たせ、なの!」
400(いきなり現れた!?)
ユキカゼ(瞬間移動したの!?)
愛宕「もう… 勝手に居なくなっちゃダメじゃない。」
吹雪「見つかってよかった…」
夕張「えっと二人共、探知できてた?」コソコソ
400「いえ…」
ユキカゼ「まったく気配もなかったです…」
イベント(自由安価) 直下
瑞鳳「あ、イク待ちなさい!」
ガラガラ
飛龍「脱衣所行ったみたい…」
大鳳「行ってみましょ。」
ガラガラ
402「居ない!?」
浜風「もう着替えたの!?」
402(私の探知範囲からも外れてる…)
イセ(一体なんだったの?)
数分後
《小田原》
イク「みんなお待たせ、なの!」
400(いきなり現れた!?)
ユキカゼ(瞬間移動したの!?)
愛宕「もう… 勝手に居なくなっちゃダメじゃない。」
吹雪「見つかってよかった…」
夕張「えっと二人共、探知できてた?」コソコソ
400「いえ…」
ユキカゼ「まったく気配もなかったです…」
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235: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/06(水) 06:43:43.69 ID:v2QBHsCAO
雷の店(ケーキ屋)の移動販売が来てた
店員文月で
店員文月で
236: ≫1 2014/08/06(水) 22:09:48.55 ID:BIuzCLNO0
※温泉の中です。
大鳳「なんだったのかしら?」
飛龍「さあ?」
402「どっから湧いてきたんだ?」
瑞鳳「ウチの従姉妹が申し訳ない…」
浜風「あ、誰か来るみたいです。」
イセ「?」
ガラガラ
文月「どうも~。ケーキ屋『ライトニング』、箱根温泉出張移動販売で~す。」
全員「!?」
文月「ただいま女湯の中限定で販売してるよ~。」
瑞鳳「えっと… これ許可とってるんですか?」
文月「ほえ?とってるよ~」
大鳳「そ、そうですか…」
文月「はい、メニュー。」
402「…これは買わなきゃいけないのだろうか?」
浜風「なんか酷い押し売りに遭遇したようですね…」
イセ(当人が悪意無いみたいだからね…)
文月「毎度ありがとうございました~」
ピシャッ
瑞鳳「なんだろう、おいしいけど別に今食べるべきじゃないよね…」モグモグ
飛龍「…私なんでこんなに食べてるんだっけ。」モグモグ
大鳳「湯船で吐かないでくださいよ?」モグモグ
402「お前もな。」モグモグ
浜風「ケーキよりゼリーの方が良い気がします。」モグモグ
イセ(寧ろ私はアイスが良いわ。)モグモグ
大鳳「なんだったのかしら?」
飛龍「さあ?」
402「どっから湧いてきたんだ?」
瑞鳳「ウチの従姉妹が申し訳ない…」
浜風「あ、誰か来るみたいです。」
イセ「?」
ガラガラ
文月「どうも~。ケーキ屋『ライトニング』、箱根温泉出張移動販売で~す。」
全員「!?」
文月「ただいま女湯の中限定で販売してるよ~。」
瑞鳳「えっと… これ許可とってるんですか?」
文月「ほえ?とってるよ~」
大鳳「そ、そうですか…」
文月「はい、メニュー。」
402「…これは買わなきゃいけないのだろうか?」
浜風「なんか酷い押し売りに遭遇したようですね…」
イセ(当人が悪意無いみたいだからね…)
文月「毎度ありがとうございました~」
ピシャッ
瑞鳳「なんだろう、おいしいけど別に今食べるべきじゃないよね…」モグモグ
飛龍「…私なんでこんなに食べてるんだっけ。」モグモグ
大鳳「湯船で吐かないでくださいよ?」モグモグ
402「お前もな。」モグモグ
浜風「ケーキよりゼリーの方が良い気がします。」モグモグ
イセ(寧ろ私はアイスが良いわ。)モグモグ
237: ≫1 2014/08/06(水) 22:23:59.26 ID:BIuzCLNO0
《風呂上り》
瑞鳳「コーヒー牛乳って良いよね、やっぱり。」
飛龍「フルーツ牛乳も良いわね。」
大鳳「ここはシンプルにプレーンね。」
浜風「あえて牛乳と言う選択から外れてコーラと言う道へ…」
402「私はスポーツドリンクにするよ。」
イセ(中々ラムネも良いわね…)
イベント(自由安価 下ネタNG) 直下
瑞鳳「コーヒー牛乳って良いよね、やっぱり。」
飛龍「フルーツ牛乳も良いわね。」
大鳳「ここはシンプルにプレーンね。」
浜風「あえて牛乳と言う選択から外れてコーラと言う道へ…」
402「私はスポーツドリンクにするよ。」
イセ(中々ラムネも良いわね…)
イベント(自由安価 下ネタNG) 直下
238: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/06(水) 22:34:00.46 ID:VWz3Q7zxo
マッサージを受ける
239: ≫1 2014/08/06(水) 22:45:29.33 ID:BIuzCLNO0
瑞鳳「あ、無料のマッサージ受けられるみたいだよ?」
飛龍「無料!?」
イセ(無料、ね。良い言葉だわ。)
大鳳「へぇ… 試しに行ってみる?」
402「良いんじゃないか?」
浜風「そうですね。行ってみましょうか。」
《マッサージ屋》
瑞鳳「どんな人なのかしら?」
???「私が貴女の担当の…」
担当は?(未登場艦娘から) 直下
実力判定(数値が高い程技量が高い) ↓2
飛龍「無料!?」
イセ(無料、ね。良い言葉だわ。)
大鳳「へぇ… 試しに行ってみる?」
402「良いんじゃないか?」
浜風「そうですね。行ってみましょうか。」
《マッサージ屋》
瑞鳳「どんな人なのかしら?」
???「私が貴女の担当の…」
担当は?(未登場艦娘から) 直下
実力判定(数値が高い程技量が高い) ↓2
246: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/07(木) 00:11:01.83 ID:Tv7tDis8O
あきつ丸
247: ≫1 2014/08/07(木) 00:51:44.66 ID:IosAuVta0
あきつ丸「自分があきつ丸であります!」ビシッ
瑞鳳「あ、どうも…」
瑞鳳(なぜ陸軍式敬礼なのか…)
あきつ丸「では早速始めさせてもらうのであります。」
瑞鳳「は、はい。」
あきつ丸「いかがでありますか?」グイグイ
瑞鳳「気持ち良いです…」トロン
あきつ丸「それはよかったであります。」
あきつ丸(それにしてもこのお客、なぜ外見に似合わぬ筋肉をしてるのでありますか?)
瑞鳳「♪」
あきつ丸「つかぬことをお聞きしますが、お客様はなぜここまで筋肉が硬いのでありますか?」
瑞鳳「…すみません、それは。」
あきつ丸「失礼致しました!話せないプライベートな事情があるのでありますね!」
瑞鳳「は、はい。」(気圧され
瑞鳳(ま、まぁ事情は話さないで良いよね?)
あきつ丸「またのお越しをお待ちしております。」ビシッ←陸軍式
瑞鳳「は、はい!」ビシッ←海軍式
あきつ丸「海軍ですと!?」
瑞鳳「あ、しまった!」ビシッ←陸軍式
あきつ丸「敬礼は陸軍式が一番であります。」ニッコリ
瑞鳳「あ、アハハ…」
瑞鳳(この人は海軍に恨みでもあるのだろうか?)
瑞鳳「あ、どうも…」
瑞鳳(なぜ陸軍式敬礼なのか…)
あきつ丸「では早速始めさせてもらうのであります。」
瑞鳳「は、はい。」
あきつ丸「いかがでありますか?」グイグイ
瑞鳳「気持ち良いです…」トロン
あきつ丸「それはよかったであります。」
あきつ丸(それにしてもこのお客、なぜ外見に似合わぬ筋肉をしてるのでありますか?)
瑞鳳「♪」
あきつ丸「つかぬことをお聞きしますが、お客様はなぜここまで筋肉が硬いのでありますか?」
瑞鳳「…すみません、それは。」
あきつ丸「失礼致しました!話せないプライベートな事情があるのでありますね!」
瑞鳳「は、はい。」(気圧され
瑞鳳(ま、まぁ事情は話さないで良いよね?)
あきつ丸「またのお越しをお待ちしております。」ビシッ←陸軍式
瑞鳳「は、はい!」ビシッ←海軍式
あきつ丸「海軍ですと!?」
瑞鳳「あ、しまった!」ビシッ←陸軍式
あきつ丸「敬礼は陸軍式が一番であります。」ニッコリ
瑞鳳「あ、アハハ…」
瑞鳳(この人は海軍に恨みでもあるのだろうか?)
249: ≫1 2014/08/07(木) 20:21:29.45 ID:IosAuVta0
瑞鳳「皆どうだった?私のは普通だったけど。」
飛龍「私のところも普通よ。」
大鳳「…痛い。」
瑞鳳「一体どれだけ下手だったのよ…」
浜風「肩こりが取れました。マッサージってすごいです。」
瑞鳳「結構上手だったのね。」
402「私は普通だったよ。」
瑞鳳「へぇ… イセさんは?」
イセ「…」
瑞鳳「どうかしました?」
402「ちょっと耳貸せ。」
瑞鳳「?」
402「実はな… イセを構成してるナノマテリアルの一部が不活性化したらしい。」ヒソヒソ
瑞鳳「え?」
402「概念伝達で聞いたところトンデモ馬鹿力でマッサージを受けて終わった直後に一部のナノマテリアルが不活性化したから衣服の一部を再構成に回したそうだ。」ヒソヒソ
瑞鳳「えと… 不活性化するってどんなレベル?」ヒソヒソ
402「ブルドーザーで轢かれるレベル。」ヒソヒソ
瑞鳳「」
イセ(痛い…)ナミダメ
イベント(自由安価) 直下
飛龍「私のところも普通よ。」
大鳳「…痛い。」
瑞鳳「一体どれだけ下手だったのよ…」
浜風「肩こりが取れました。マッサージってすごいです。」
瑞鳳「結構上手だったのね。」
402「私は普通だったよ。」
瑞鳳「へぇ… イセさんは?」
イセ「…」
瑞鳳「どうかしました?」
402「ちょっと耳貸せ。」
瑞鳳「?」
402「実はな… イセを構成してるナノマテリアルの一部が不活性化したらしい。」ヒソヒソ
瑞鳳「え?」
402「概念伝達で聞いたところトンデモ馬鹿力でマッサージを受けて終わった直後に一部のナノマテリアルが不活性化したから衣服の一部を再構成に回したそうだ。」ヒソヒソ
瑞鳳「えと… 不活性化するってどんなレベル?」ヒソヒソ
402「ブルドーザーで轢かれるレベル。」ヒソヒソ
瑞鳳「」
イセ(痛い…)ナミダメ
イベント(自由安価) 直下
250: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/08/07(木) 20:27:54.04 ID:Cjfvw8x10
特に理由もない不幸が瑞鳳を襲う
253: ≫1 2014/08/07(木) 21:05:10.66 ID:IosAuVta0
バシャッ
瑞鳳「キャッ!?」
おばさん「あ、ごめんなさい。水蒔いてたら当たっちゃったわ。」
飛龍「大丈夫?」
瑞鳳「少し濡れた程度ですから…」
キキーッ ガシャーン
瑞鳳「!?」ドン
大鳳「瑞鳳ッ!?」
おばさんB「ヤバッ!?」ビューン
402「大丈夫か、瑞鳳!?」
瑞鳳「イタタ… 受身取らなきゃ怪我してたよ…」
イセ(寧ろなぜ無傷なのだろうか。)
浜風「警察呼びますか?」
瑞鳳「呼んだところで轢いた人に逃げられたら意味無いから良いよ。」
カラス<アホー
ビチャ…
瑞鳳以外全員「あ…」
瑞鳳「…」ワナワナ
飛龍「ず、瑞鳳?」
ブチッ←何かが切れる音
瑞鳳「一羽も残らず芦ノ湖に沈めてやる…!」バッ
カラス<!?
大鳳「電柱の上までジャンプした!?」
浜風「ず、瑞鳳さんがキレた!?」
402「まとまな人間じゃないぞ、あの跳躍力…」
イセ(最早何も言うまい。)
この後もう一回お風呂に入った。
瑞鳳「キャッ!?」
おばさん「あ、ごめんなさい。水蒔いてたら当たっちゃったわ。」
飛龍「大丈夫?」
瑞鳳「少し濡れた程度ですから…」
キキーッ ガシャーン
瑞鳳「!?」ドン
大鳳「瑞鳳ッ!?」
おばさんB「ヤバッ!?」ビューン
402「大丈夫か、瑞鳳!?」
瑞鳳「イタタ… 受身取らなきゃ怪我してたよ…」
イセ(寧ろなぜ無傷なのだろうか。)
浜風「警察呼びますか?」
瑞鳳「呼んだところで轢いた人に逃げられたら意味無いから良いよ。」
カラス<アホー
ビチャ…
瑞鳳以外全員「あ…」
瑞鳳「…」ワナワナ
飛龍「ず、瑞鳳?」
ブチッ←何かが切れる音
瑞鳳「一羽も残らず芦ノ湖に沈めてやる…!」バッ
カラス<!?
大鳳「電柱の上までジャンプした!?」
浜風「ず、瑞鳳さんがキレた!?」
402「まとまな人間じゃないぞ、あの跳躍力…」
イセ(最早何も言うまい。)
この後もう一回お風呂に入った。
254: ≫1 2014/08/07(木) 21:13:45.45 ID:IosAuVta0
《風呂上り》
瑞鳳「なんとか取れたよ…」
カサカサ
黒い方のアブラムシ<ヤァ
瑞鳳「ヒッ…!?」
ブーン
ピトッ
瑞鳳「イヤァァァァァァッ!?」バタンキュー
ガラッ
402「どうした!?」←外にいた
飛龍「ってチャバネ!?」
大鳳「うわあ… 顔に黒い方のアブラムシが…」
イセ『殺虫剤持ってない?』
浜風「そんなに都合よく持ってません!ってこっち来た!?」
カサカサ
ギャー ウワー! トンダ!?
そのあとまたお風呂入り
瑞鳳「なんとか取れたよ…」
カサカサ
黒い方のアブラムシ<ヤァ
瑞鳳「ヒッ…!?」
ブーン
ピトッ
瑞鳳「イヤァァァァァァッ!?」バタンキュー
ガラッ
402「どうした!?」←外にいた
飛龍「ってチャバネ!?」
大鳳「うわあ… 顔に黒い方のアブラムシが…」
イセ『殺虫剤持ってない?』
浜風「そんなに都合よく持ってません!ってこっち来た!?」
カサカサ
ギャー ウワー! トンダ!?
そのあとまたお風呂入り
255: ≫1 2014/08/07(木) 21:41:33.43 ID:IosAuVta0
瑞鳳「散々な目にあった…」
イセ『大丈夫?』
大鳳「なんか私の不幸を持ってっちゃったみたいね…」
ウ゛ーウ゛ー
飛龍「あ、電話?」
浜風「私のみたいです。 もしもし… 吹雪?わかりました。そう伝えておきます。」
402「吹雪から電話が来たみたいだが、どうかしたのか?」
浜風「そろそろ箱根に戻るそうです。けど遅くなりそうなので先に旅館に戻って欲しいとの事で。」
瑞鳳「ん?まだ小田原だったの?」
402「あれ、さっきイク居なかったか?」
全員「…」
飛龍「気にしないことにしましょう。」
イセ『そうね。』
浜風「どれでどうしますか?」
瑞鳳「そうねぇ…」
行動選択 直下
1.旅館に戻る
2.駅前で待機
3.その他(内容も)
イセ『大丈夫?』
大鳳「なんか私の不幸を持ってっちゃったみたいね…」
ウ゛ーウ゛ー
飛龍「あ、電話?」
浜風「私のみたいです。 もしもし… 吹雪?わかりました。そう伝えておきます。」
402「吹雪から電話が来たみたいだが、どうかしたのか?」
浜風「そろそろ箱根に戻るそうです。けど遅くなりそうなので先に旅館に戻って欲しいとの事で。」
瑞鳳「ん?まだ小田原だったの?」
402「あれ、さっきイク居なかったか?」
全員「…」
飛龍「気にしないことにしましょう。」
イセ『そうね。』
浜風「どれでどうしますか?」
瑞鳳「そうねぇ…」
行動選択 直下
1.旅館に戻る
2.駅前で待機
3.その他(内容も)
256: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/08/07(木) 21:43:38.55 ID:Cjfvw8x10
1
257: ≫1 2014/08/07(木) 22:41:00.86 ID:IosAuVta0
瑞鳳「流石に旅館に戻りましょうか?」
浜風「わかりました。吹雪たちにはそう伝えておきます。」
大鳳「そうしましょ、流石に疲れたから。」
402「ゲロ吐いて体力を持って行かれたか。」
大鳳「そこ、何か言った?」
402「いや、何も。」
イセ(さっき不活性化したナノマテリアルの補充しとかないと…)
飛龍「じゃあ行きましょうか。」
《旅館 不動》
夕雲「お帰りなさいませ。お預かりになっていたお部屋の鍵でございます。」
瑞鳳「ありがとうございます。」
夕雲「では何かあったらお申し付けください。」
部屋は? 直下
1.一人部屋
2.二人部屋(箱根組の中から一人選択)
浜風「わかりました。吹雪たちにはそう伝えておきます。」
大鳳「そうしましょ、流石に疲れたから。」
402「ゲロ吐いて体力を持って行かれたか。」
大鳳「そこ、何か言った?」
402「いや、何も。」
イセ(さっき不活性化したナノマテリアルの補充しとかないと…)
飛龍「じゃあ行きましょうか。」
《旅館 不動》
夕雲「お帰りなさいませ。お預かりになっていたお部屋の鍵でございます。」
瑞鳳「ありがとうございます。」
夕雲「では何かあったらお申し付けください。」
部屋は? 直下
1.一人部屋
2.二人部屋(箱根組の中から一人選択)
258: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/07(木) 22:47:56.80 ID:fGmkMjXro
1
259: ≫1 2014/08/07(木) 23:04:09.56 ID:IosAuVta0
瑞鳳「一人で寝るのも久しぶりね~。」
瑞鳳(まぁ、あの子寝相は良いし五月蝿くないから良いけど。)
瑞鳳「どうしよう、少し出かけてみようかな?丁度綺麗な川があるし。」
瑞鳳(休んでたら悪いし誰も誘わなくて良いかな?)
行動選択 直下
1.川へお散歩
2.旅館内を探索
3.お部屋待機
瑞鳳(まぁ、あの子寝相は良いし五月蝿くないから良いけど。)
瑞鳳「どうしよう、少し出かけてみようかな?丁度綺麗な川があるし。」
瑞鳳(休んでたら悪いし誰も誘わなくて良いかな?)
行動選択 直下
1.川へお散歩
2.旅館内を探索
3.お部屋待機
260: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/07(木) 23:29:46.27 ID:fGmkMjXro
安価が来ないので 1 連取がだめなら安価下で
261: ≫1 2014/08/07(木) 23:42:26.06 ID:IosAuVta0
《川》
瑞鳳「涼しいわね~。それに空気も綺麗だから生き返るわ~。」
パシャッ
瑞鳳「あ、マスね。ここ綺麗だから鯉とかフナじゃなくてマスも居るのね。」
???「ふむ…」
瑞鳳「釣れますか?」
???「ム…?いや、釣れん。」
瑞鳳「そうですか。」
???「こんな所に女性が来るとは珍しい。」
瑞鳳「少し旅行で。」
???「ほう… では釣りしてみるか?」
瑞鳳「あ、良いんですか?」
???「ああ。竿ならもう一本あるから構わんよ。」
瑞鳳「ありがとうございます。」
???「私の名前は…」
釣り人は誰? 直下
1.ノリス・パッカード
2.ケリィ・レズナー
3.アナベル・ガトー
瑞鳳「涼しいわね~。それに空気も綺麗だから生き返るわ~。」
パシャッ
瑞鳳「あ、マスね。ここ綺麗だから鯉とかフナじゃなくてマスも居るのね。」
???「ふむ…」
瑞鳳「釣れますか?」
???「ム…?いや、釣れん。」
瑞鳳「そうですか。」
???「こんな所に女性が来るとは珍しい。」
瑞鳳「少し旅行で。」
???「ほう… では釣りしてみるか?」
瑞鳳「あ、良いんですか?」
???「ああ。竿ならもう一本あるから構わんよ。」
瑞鳳「ありがとうございます。」
???「私の名前は…」
釣り人は誰? 直下
1.ノリス・パッカード
2.ケリィ・レズナー
3.アナベル・ガトー
263: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/07(木) 23:50:19.19 ID:3iLeedMhO
4 ドズル・ザビ
264: ≫1 2014/08/08(金) 00:00:09.81 ID:IosAuVta0
ドズル「私はドズル・ザビだ。」
瑞鳳「私は瑞鳳と言います。」
ドズル「ふむ瑞鳳か… 良い名前だな。」
瑞鳳「ありがとうございます。」
ドズル「ところで釣りの経験は?」
瑞鳳「ある程度なら。」
ドズル「では勝負、してみるか?」
瑞鳳「え、勝負ですか?」
ドズル「ああ。1時間の間に多く釣れた方が勝ちだ。」
瑞鳳「構いませんよ。」
ドズル「ではスタートだ!」
釣り判定
瑞鳳(主人公補正+20)直下
ドズル ↓2
コンマが大きいほうが勝利
瑞鳳「私は瑞鳳と言います。」
ドズル「ふむ瑞鳳か… 良い名前だな。」
瑞鳳「ありがとうございます。」
ドズル「ところで釣りの経験は?」
瑞鳳「ある程度なら。」
ドズル「では勝負、してみるか?」
瑞鳳「え、勝負ですか?」
ドズル「ああ。1時間の間に多く釣れた方が勝ちだ。」
瑞鳳「構いませんよ。」
ドズル「ではスタートだ!」
釣り判定
瑞鳳(主人公補正+20)直下
ドズル ↓2
コンマが大きいほうが勝利
266: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/08(金) 00:05:06.01 ID:4eswf7kEo
とぉ
267: ≫1 2014/08/08(金) 00:16:46.20 ID:ClTVNuj40
―――1時間後
ドズル「負けただと…?」←1匹
瑞鳳「少し獲りすぎました…」←20を超えたあたりから数えるのをやめている
ドズル「…これ以上は生態系に影響が出かねない。やめよう。」
瑞鳳「そうですね。あと生きてるのはリリースします。」
ドズル「それが良い。」
瑞鳳「何匹か要りますか?」
ドズル「そうだな… 4匹程貰おう。娘と妻と一緒に食べさせてもらう。」
瑞鳳「娘さんいらっしゃるんですか?」
ドズル「ああ。元々は海外から留学するから親子揃って一緒に日本に越してきたのだ。」
瑞鳳「そうだったんですか。」
ドズル「ああ、丁度キミと同い年くらいであろう。」写真取り出し見せる
瑞鳳「…あれ、オードリーちゃん?」
ドズル「知っているのか!?」
瑞鳳「え、ええ。同じ学校にいるもので。」
ドズル「なんだと!?学校ではどうしているのだ、友達はいるのか!?」
瑞鳳「お、落ち着いてください。」
ドズル「ム、すまなかった…」
瑞鳳(遺伝子って不思議!)
ドズル「負けただと…?」←1匹
瑞鳳「少し獲りすぎました…」←20を超えたあたりから数えるのをやめている
ドズル「…これ以上は生態系に影響が出かねない。やめよう。」
瑞鳳「そうですね。あと生きてるのはリリースします。」
ドズル「それが良い。」
瑞鳳「何匹か要りますか?」
ドズル「そうだな… 4匹程貰おう。娘と妻と一緒に食べさせてもらう。」
瑞鳳「娘さんいらっしゃるんですか?」
ドズル「ああ。元々は海外から留学するから親子揃って一緒に日本に越してきたのだ。」
瑞鳳「そうだったんですか。」
ドズル「ああ、丁度キミと同い年くらいであろう。」写真取り出し見せる
瑞鳳「…あれ、オードリーちゃん?」
ドズル「知っているのか!?」
瑞鳳「え、ええ。同じ学校にいるもので。」
ドズル「なんだと!?学校ではどうしているのだ、友達はいるのか!?」
瑞鳳「お、落ち着いてください。」
ドズル「ム、すまなかった…」
瑞鳳(遺伝子って不思議!)
268: ≫1 2014/08/08(金) 00:25:07.69 ID:ClTVNuj40
―――その後
夕雲「どうしたんですか、そのお魚?」
瑞鳳「えっと… 釣りで本気出したら結構釣れちゃって。要りますか?」
夕雲「良いのですか?」
瑞鳳「ええ。どうせ持ち帰れないので。」
夕雲「ありがとうございます。さっそくご夕飯に出させて頂きます。」
瑞鳳「ではお願いしますね。」
夕雲「はい。」
夕雲「釣りで本気、ってどうやったんでしょうか?」
夕雲(おかしな人。でも結構良い人なのかも知れませんね…)
テッテレー
夕雲 の 好感度 が 1 上昇 しました
もし5を超えたら何か良いことが…
夕雲「どうしたんですか、そのお魚?」
瑞鳳「えっと… 釣りで本気出したら結構釣れちゃって。要りますか?」
夕雲「良いのですか?」
瑞鳳「ええ。どうせ持ち帰れないので。」
夕雲「ありがとうございます。さっそくご夕飯に出させて頂きます。」
瑞鳳「ではお願いしますね。」
夕雲「はい。」
夕雲「釣りで本気、ってどうやったんでしょうか?」
夕雲(おかしな人。でも結構良い人なのかも知れませんね…)
テッテレー
夕雲 の 好感度 が 1 上昇 しました
もし5を超えたら何か良いことが…
269: ≫1 2014/08/08(金) 01:11:06.30 ID:ClTVNuj40
《瑞鳳の部屋》
瑞鳳「あ、もう6時くらいなのね。」
大鳳「少し夕飯までは早いわね。1枚セットエンド。」
瑞鳳「もう一回お風呂入る?夜の1時までなら自由って言ってたし。ドロー兎通常、効果で除外してヘリオ2体。エクシーズオピオン。」
大鳳「今入ったら皮膚がふやけそう。あ、奈落発動。」
瑞鳳「そうかな?チェーン汎発。」
大鳳「あ、無効にされた。」
瑞鳳「まだまだ。効果発動、取り除いて汎発サーチ。バトル、ダイレクト。」
大鳳「受けるわ。」
瑞鳳「4伏せターンエンド。」
402「大嵐を使いたい気分になるな。渓谷発動手札のファランクス切ってアキュリス墓地に送ってエンド。」
夕張「初手でよく引いたわね。ドロー、ライラ通常効果で守備に変更して渓谷破壊。」
402「一枚しかないのに…」
夕張「そしてエンド時3枚送る… ブレイクスルー、ウォルフにガロス… 中々ね。じゃあ効果でウォルフ特殊エンド。」
400「私のターン。SinWorld発動。エクストラからスターダストを除外してSinスターダストを特殊、さらにバルバロス通常召喚。2枚伏せてエンド。」
吹雪「ドロー。じゃあ…」
400「スタンバイ時スキドレ発動。」
吹雪「サレンダー… ってなんで遊戯王やってるんですか!?」
瑞鳳「合宿とかでたまにやらない?」
吹雪「普通ならやりませんよ!」
大鳳「だってデュエリストなら当然でしょう?」
吹雪「何ですかその理論!?」
イベント(自由安価 クッキーはNG) 直下
瑞鳳「あ、もう6時くらいなのね。」
大鳳「少し夕飯までは早いわね。1枚セットエンド。」
瑞鳳「もう一回お風呂入る?夜の1時までなら自由って言ってたし。ドロー兎通常、効果で除外してヘリオ2体。エクシーズオピオン。」
大鳳「今入ったら皮膚がふやけそう。あ、奈落発動。」
瑞鳳「そうかな?チェーン汎発。」
大鳳「あ、無効にされた。」
瑞鳳「まだまだ。効果発動、取り除いて汎発サーチ。バトル、ダイレクト。」
大鳳「受けるわ。」
瑞鳳「4伏せターンエンド。」
402「大嵐を使いたい気分になるな。渓谷発動手札のファランクス切ってアキュリス墓地に送ってエンド。」
夕張「初手でよく引いたわね。ドロー、ライラ通常効果で守備に変更して渓谷破壊。」
402「一枚しかないのに…」
夕張「そしてエンド時3枚送る… ブレイクスルー、ウォルフにガロス… 中々ね。じゃあ効果でウォルフ特殊エンド。」
400「私のターン。SinWorld発動。エクストラからスターダストを除外してSinスターダストを特殊、さらにバルバロス通常召喚。2枚伏せてエンド。」
吹雪「ドロー。じゃあ…」
400「スタンバイ時スキドレ発動。」
吹雪「サレンダー… ってなんで遊戯王やってるんですか!?」
瑞鳳「合宿とかでたまにやらない?」
吹雪「普通ならやりませんよ!」
大鳳「だってデュエリストなら当然でしょう?」
吹雪「何ですかその理論!?」
イベント(自由安価 クッキーはNG) 直下
270: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/08(金) 10:38:09.89 ID:5pcUIGbSO
卓球をやりに行く
温泉旅館といえばやっぱりコレでしょ
温泉旅館といえばやっぱりコレでしょ
271: ≫1 2014/08/08(金) 21:59:27.80 ID:ClTVNuj40
《卓球場》
瑞鳳「やっぱり温泉と言えば卓球よね。」
大鳳「ちゃんとラケットも何種類か用意してあるみたいね。」
夕張「シェイクとペン、中国式… あ、それにラバーもそれぞれ違うみたいですね。」
吹雪「卓球かぁ… まぁデュエルでメタビ相手にするよりは良いかな?」
400「不満なようだね。次はドレイン3種で相手しようか?」
吹雪「勘弁して…」
402「それで誰と誰がやるんんだ?」
瑞鳳「そうねぇ…」
対戦するのは? 直下
例:夕張VS大鳳 または 瑞鳳&吹雪VS400&402 など
瑞鳳「やっぱり温泉と言えば卓球よね。」
大鳳「ちゃんとラケットも何種類か用意してあるみたいね。」
夕張「シェイクとペン、中国式… あ、それにラバーもそれぞれ違うみたいですね。」
吹雪「卓球かぁ… まぁデュエルでメタビ相手にするよりは良いかな?」
400「不満なようだね。次はドレイン3種で相手しようか?」
吹雪「勘弁して…」
402「それで誰と誰がやるんんだ?」
瑞鳳「そうねぇ…」
対戦するのは? 直下
例:夕張VS大鳳 または 瑞鳳&吹雪VS400&402 など
272: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/08(金) 22:12:41.53 ID:BwSfRYPwO
400と402対大鳳と夕張
273: ≫1 2014/08/08(金) 23:50:04.17 ID:ClTVNuj40
チームA 400(速攻型中国式ペン)&402(速攻型ペン)
チームB 夕張(防御型シェイク)&大鳳(ドライブ用ペン)
主審 瑞鳳
副審 吹雪
瑞鳳「じゃあ試合開始!」
402「先行はそちらで構わない。」
大鳳「言ったわね?なら行くわよ!」カコン
400「遅い!」パーン
夕張「返しが早い!?」カン
402「貰った!」スパンーン
瑞鳳「はいAチーム一点」
402「我々の連携を断とうなど100年早い。」
勝敗判定
Aチーム 直下
Bチーム ↓2
高いほうが勝ち
チームB 夕張(防御型シェイク)&大鳳(ドライブ用ペン)
主審 瑞鳳
副審 吹雪
瑞鳳「じゃあ試合開始!」
402「先行はそちらで構わない。」
大鳳「言ったわね?なら行くわよ!」カコン
400「遅い!」パーン
夕張「返しが早い!?」カン
402「貰った!」スパンーン
瑞鳳「はいAチーム一点」
402「我々の連携を断とうなど100年早い。」
勝敗判定
Aチーム 直下
Bチーム ↓2
高いほうが勝ち
274: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/08(金) 23:54:12.79 ID:H/5gCpGCo
とぉ
275: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/09(土) 00:01:01.90 ID:qe2A445DO
ぬい
277: ≫1 2014/08/09(土) 00:21:05.61 ID:dwBxsOPl0
402「どうした?ゲロ吐いただけで終わりか?」
大鳳「…年上を怒らせたらどうなるか教えてあげる!」スパーン
402「さ、サーブでスマッシュってどういう事だ…」
夕張「え、あ、ちょ…」
400「402、貴女触れてはならないスイッチを…」
吹雪「え、さっき何があったんですか?」
瑞鳳「これは大鳳の名誉のために伏せておくわ。」
大鳳「ホラホラホラホラホラホラホラホラホラホラホラ!」スパーン
400「くっ…!402のせいでとんだとばっちりだよ!」パーン
夕張「え、ちょ合わせづらいですって!」パーン
402「は、反射が追いつかない!?」
大鳳「止めを受けろ!」スパーン
402「」
瑞鳳「ゲームセット。0-3で勝利はチームB。」
大鳳「やったわ… やってやったわ!」
夕張「大人気ない…」
400「煽った方も悪い。」
402「反省します…」
吹雪「あ、敗者には罰ゲームありますので。」
400「え?」
402「初耳なんだが…」
瑞鳳「じゃあ大鳳と夕張ちゃんで罰ゲームの内容を。」
罰ゲーム(自由安価) 直下
大鳳「…年上を怒らせたらどうなるか教えてあげる!」スパーン
402「さ、サーブでスマッシュってどういう事だ…」
夕張「え、あ、ちょ…」
400「402、貴女触れてはならないスイッチを…」
吹雪「え、さっき何があったんですか?」
瑞鳳「これは大鳳の名誉のために伏せておくわ。」
大鳳「ホラホラホラホラホラホラホラホラホラホラホラ!」スパーン
400「くっ…!402のせいでとんだとばっちりだよ!」パーン
夕張「え、ちょ合わせづらいですって!」パーン
402「は、反射が追いつかない!?」
大鳳「止めを受けろ!」スパーン
402「」
瑞鳳「ゲームセット。0-3で勝利はチームB。」
大鳳「やったわ… やってやったわ!」
夕張「大人気ない…」
400「煽った方も悪い。」
402「反省します…」
吹雪「あ、敗者には罰ゲームありますので。」
400「え?」
402「初耳なんだが…」
瑞鳳「じゃあ大鳳と夕張ちゃんで罰ゲームの内容を。」
罰ゲーム(自由安価) 直下
278: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/09(土) 00:23:36.93 ID:IS99MbDeo
センブリ茶の一気飲み
280: ≫1 2014/08/09(土) 00:51:00.48 ID:dwBxsOPl0
大鳳「はい。」ドン
400「500mlペットボトル?」
402「ま、まさか!?」
大鳳「センブリ茶。これの一気飲みよ。」
400「え、私もですか?」
夕張「…頑張って」ポン
400「」ガーン
吹雪「…やりすぎじゃないですか?」
瑞鳳「自業自得よ。」
400「」ゴクゴクゴクゴク
402「」ゴクゴクゴクゴク
400「…おえっ」涙目
402「…」半泣き
瑞鳳(流石に400ちゃんには牛乳を買ってあげよう。)トコトコ
吹雪(大鳳さんってこんな残酷な一面が…)
大鳳「次にまた言ったら1Lだからね?」
402「はい…」
《その頃》
飛龍「あれ?」
浜風「どうかしました?」
飛龍「入れた覚えのないクッキーが…」
イセ『それは捨てなさい。』
飛龍「え、けど…」
ユキカゼ「捨ててください。誰かが食べる前に。」
飛龍「う、うん…」
愛宕「なんで?勿体無いじゃない?」
浜風「あれは危険なものなんです。」
愛宕「?」
400「500mlペットボトル?」
402「ま、まさか!?」
大鳳「センブリ茶。これの一気飲みよ。」
400「え、私もですか?」
夕張「…頑張って」ポン
400「」ガーン
吹雪「…やりすぎじゃないですか?」
瑞鳳「自業自得よ。」
400「」ゴクゴクゴクゴク
402「」ゴクゴクゴクゴク
400「…おえっ」涙目
402「…」半泣き
瑞鳳(流石に400ちゃんには牛乳を買ってあげよう。)トコトコ
吹雪(大鳳さんってこんな残酷な一面が…)
大鳳「次にまた言ったら1Lだからね?」
402「はい…」
《その頃》
飛龍「あれ?」
浜風「どうかしました?」
飛龍「入れた覚えのないクッキーが…」
イセ『それは捨てなさい。』
飛龍「え、けど…」
ユキカゼ「捨ててください。誰かが食べる前に。」
飛龍「う、うん…」
愛宕「なんで?勿体無いじゃない?」
浜風「あれは危険なものなんです。」
愛宕「?」
281: ≫1 2014/08/09(土) 00:56:53.83 ID:dwBxsOPl0
飛龍「とは言ったものの、やっぱり勿体無いよね?」
夕雲「あら、どうかなさいましたか?」
飛龍「あ、女将さん。」
夕雲「何か困り事でも?」
飛龍「少しですけど… このクッキーの処分に困ってまして。」
夕雲「良かったら引き取りましょうか?」
飛龍「良いんですか?」
夕雲「はい。大丈夫です。」
飛龍「お願いします。」
夕雲「それでクッキーもらっちゃったけど…」
夕雲(デザートのお茶請けに出すか、それとも私だけで食べちゃうか…)
クッキーをどうする? 直下
1.自分で食べる
2.お茶請けに出す
3.捨てる
夕雲「あら、どうかなさいましたか?」
飛龍「あ、女将さん。」
夕雲「何か困り事でも?」
飛龍「少しですけど… このクッキーの処分に困ってまして。」
夕雲「良かったら引き取りましょうか?」
飛龍「良いんですか?」
夕雲「はい。大丈夫です。」
飛龍「お願いします。」
夕雲「それでクッキーもらっちゃったけど…」
夕雲(デザートのお茶請けに出すか、それとも私だけで食べちゃうか…)
クッキーをどうする? 直下
1.自分で食べる
2.お茶請けに出す
3.捨てる
282: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/09(土) 01:07:02.26 ID:wpuWuj2QO
2
283: ≫1 2014/08/09(土) 01:16:09.91 ID:dwBxsOPl0
夕雲「お茶請けに出しましょう。」
《夕食後》
瑞鳳「ごちそうさまでした。」
吹雪「おいしかったですね。」
浜風「けど少し量が…」
飛龍「お昼のが残ってたから少し…」
大鳳「そう?」
402(お前はゲロったからだろ。)
400「多少多かったような気がしますが。」
イセ『まあ旅館ってそんなものでしょう。』
イク「そんなものなのね。」
愛宕「本当に少し多かったわね。」
ユキカゼ「く、苦しいです…」
夕雲「失礼します。お茶とお茶請けをお持ちしました。」
イセ(お茶請けは… クッキー!?まぁ旅館のだから大丈夫でしょう。)
瑞鳳「なんだろう凄く嫌な予感が…」
402「口直しには丁度良いだろう。」
吹雪「頂きます。」
どっちに異常が? 直下
1.吹雪
2.402
《夕食後》
瑞鳳「ごちそうさまでした。」
吹雪「おいしかったですね。」
浜風「けど少し量が…」
飛龍「お昼のが残ってたから少し…」
大鳳「そう?」
402(お前はゲロったからだろ。)
400「多少多かったような気がしますが。」
イセ『まあ旅館ってそんなものでしょう。』
イク「そんなものなのね。」
愛宕「本当に少し多かったわね。」
ユキカゼ「く、苦しいです…」
夕雲「失礼します。お茶とお茶請けをお持ちしました。」
イセ(お茶請けは… クッキー!?まぁ旅館のだから大丈夫でしょう。)
瑞鳳「なんだろう凄く嫌な予感が…」
402「口直しには丁度良いだろう。」
吹雪「頂きます。」
どっちに異常が? 直下
1.吹雪
2.402
284: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/09(土) 01:20:46.68 ID:N339fYBOo
2
286: ≫1 2014/08/09(土) 01:42:50.51 ID:dwBxsOPl0
402「…!?」
瑞鳳「どうかした?顔が赤いよ?」
402「い、いや… 少し気分がアレだから部屋に戻る…」
飛龍「どうかしたのかな?」
大鳳「さっきのセンブリ茶?」
夕張「さぁ?」
瑞鳳(なんだろう… 様子がおかしい…)
吹雪「あれ、なんともない…」
浜風「疑り深いですね…」
イク「まぁ一番の元凶だから仕方ないのね。」
イセ『どうしたのかしら?』
400《ん?ユキカゼ、概念伝達で402に接触できますか?》チッチッ
ユキカゼ《いえ、ロックされています。》チッチッ
夕雲「どうかされたんでしょうか…」
瑞鳳「私、少し見てくる。」
イセ《私たちはクッキーに手を出さないようにしましょう。》
ユキカゼ《了解です。》
400《クッキーを食べて異常をきたしています、なら当然の判断です。》
コンコン
瑞鳳「どうかしたの?」
シーン
瑞鳳「おーい。鍵は… 開いてる?」
402「は、はいってくるな!」
瑞鳳「ダメ。何か隠してるの?」
ガチャ
402は何をしていた?(下ネタONLY) 直下
瑞鳳「どうかした?顔が赤いよ?」
402「い、いや… 少し気分がアレだから部屋に戻る…」
飛龍「どうかしたのかな?」
大鳳「さっきのセンブリ茶?」
夕張「さぁ?」
瑞鳳(なんだろう… 様子がおかしい…)
吹雪「あれ、なんともない…」
浜風「疑り深いですね…」
イク「まぁ一番の元凶だから仕方ないのね。」
イセ『どうしたのかしら?』
400《ん?ユキカゼ、概念伝達で402に接触できますか?》チッチッ
ユキカゼ《いえ、ロックされています。》チッチッ
夕雲「どうかされたんでしょうか…」
瑞鳳「私、少し見てくる。」
イセ《私たちはクッキーに手を出さないようにしましょう。》
ユキカゼ《了解です。》
400《クッキーを食べて異常をきたしています、なら当然の判断です。》
コンコン
瑞鳳「どうかしたの?」
シーン
瑞鳳「おーい。鍵は… 開いてる?」
402「は、はいってくるな!」
瑞鳳「ダメ。何か隠してるの?」
ガチャ
402は何をしていた?(下ネタONLY) 直下
288: ≫1 2014/08/09(土) 02:03:07.60 ID:dwBxsOPl0
瑞鳳「え、えと何をしているの?」
402「こ、これはその…」
瑞鳳「…そういうことね。」
402「今回のクッキーは趣向が違ったらしいな…」
瑞鳳「人間相手、じゃなくてメンタルモデル用ってことね。」
402「それも遅効性かつ侵蝕型の強力なヤツ… 私の演算能力じゃ正気であることが奇跡レベルの。」
瑞鳳「大体理解したわ。 けど少しくらいお尻から手を離したら?」
402「…恐らく離したら正気じゃなくなる。本来ならば400に頼んでコアを凍結するべきなのだが…」
瑞鳳「概念伝達で伝えたら?」
402「無理だ… これは感染型かもしれない。400を巻き込むわけには…」
瑞鳳「お手上げ、ってこと?」
402「ああ。お前も早く出て行け… いつ正気じゃなくなるか気が気ではない…」
瑞鳳「正気じゃなくなったら?」
402「お前に手を出すかもしれない。性的な意味で。」
瑞鳳の意思 直下
1.放っておくのが正しい選択だろう
2.このまま放っておく訳には…
3.その他(自由安価)
402「こ、これはその…」
瑞鳳「…そういうことね。」
402「今回のクッキーは趣向が違ったらしいな…」
瑞鳳「人間相手、じゃなくてメンタルモデル用ってことね。」
402「それも遅効性かつ侵蝕型の強力なヤツ… 私の演算能力じゃ正気であることが奇跡レベルの。」
瑞鳳「大体理解したわ。 けど少しくらいお尻から手を離したら?」
402「…恐らく離したら正気じゃなくなる。本来ならば400に頼んでコアを凍結するべきなのだが…」
瑞鳳「概念伝達で伝えたら?」
402「無理だ… これは感染型かもしれない。400を巻き込むわけには…」
瑞鳳「お手上げ、ってこと?」
402「ああ。お前も早く出て行け… いつ正気じゃなくなるか気が気ではない…」
瑞鳳「正気じゃなくなったら?」
402「お前に手を出すかもしれない。性的な意味で。」
瑞鳳の意思 直下
1.放っておくのが正しい選択だろう
2.このまま放っておく訳には…
3.その他(自由安価)
289: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/09(土) 02:13:11.56 ID:N339fYBOo
自分から手を出していく
290: ≫1 2014/08/09(土) 02:35:04.52 ID:dwBxsOPl0
ガチャ
瑞鳳「…」鍵カケ
402「お、おい。なぜ出て行かないで入ってくるんだ?」
瑞鳳「ごめん…」ドンッ
バタッ
402「ッ…!な、何を!」
瑞鳳「我慢しなくて良いよ。どんなことでも私は受け止めるから。」
402「お前… まさかお前も…」
瑞鳳「違う。これは私自身の意志。」
402「今なら冗談で済む… だから早く離れ…」
瑞鳳「今苦しんでる402ちゃんを放置することなんて私には出来ない… だから私に何をしても良い。どんなものでも私にぶつけて。」
402「…優しいな。だが…」
瑞鳳「ダメ。一人で苦しませるくらいなら私にも分けて欲しい。」
402「今の私に歯止めは効かない。それでも良いのか?」
瑞鳳「構わないよ。」
402「どんだけお前はお人好しなんだか… もう逃げられないからな?」
瑞鳳「うん。来て良いよ?」
描写 要る? 直下
65以上で…
瑞鳳「…」鍵カケ
402「お、おい。なぜ出て行かないで入ってくるんだ?」
瑞鳳「ごめん…」ドンッ
バタッ
402「ッ…!な、何を!」
瑞鳳「我慢しなくて良いよ。どんなことでも私は受け止めるから。」
402「お前… まさかお前も…」
瑞鳳「違う。これは私自身の意志。」
402「今なら冗談で済む… だから早く離れ…」
瑞鳳「今苦しんでる402ちゃんを放置することなんて私には出来ない… だから私に何をしても良い。どんなものでも私にぶつけて。」
402「…優しいな。だが…」
瑞鳳「ダメ。一人で苦しませるくらいなら私にも分けて欲しい。」
402「今の私に歯止めは効かない。それでも良いのか?」
瑞鳳「構わないよ。」
402「どんだけお前はお人好しなんだか… もう逃げられないからな?」
瑞鳳「うん。来て良いよ?」
描写 要る? 直下
65以上で…
291: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/09(土) 07:20:27.29 ID:wpuWuj2QO
要る
293: ≫1 2014/08/10(日) 21:25:32.41 ID:a5e8Gdsn0
《事後》
402「い、色々と迷惑をかけた…」
瑞鳳「ううん、大丈夫。」
402「…と言うかお前、馴れてないか?」
瑞鳳「何が?」
402「こういう行為だ。まさかお前…」
瑞鳳「失礼な… 貴女が初めてだよ?」
402「怪しいものだ…」
瑞鳳「言ってるじゃない、初めてだって。なんなら でも確認する?」
402「いや、遠慮する。それに女性相手ならば は関係ないだろうし。」
瑞鳳「それもそうね。」
コンコン
夕雲『すみません、お加減の方は大丈夫ですか?』
瑞鳳「大丈夫みたいです。」
夕雲『そうですか。ではあとでお薬を持って行きますので失礼します。』パタパタ
瑞鳳「だってさ。早く服着たら?」
402「そうするよ。お前も部屋に戻ったほうが…」
瑞鳳「だってクッキーの後遺症、と言うか何か残ってたらマズイでしょ?薬持ってくるまではここに居るよ。」
402「そうか… ありがとう。」ボソッ
瑞鳳「なんか言った?」
402「な、なんでもない!///」カァッ
402「い、色々と迷惑をかけた…」
瑞鳳「ううん、大丈夫。」
402「…と言うかお前、馴れてないか?」
瑞鳳「何が?」
402「こういう行為だ。まさかお前…」
瑞鳳「失礼な… 貴女が初めてだよ?」
402「怪しいものだ…」
瑞鳳「言ってるじゃない、初めてだって。なんなら でも確認する?」
402「いや、遠慮する。それに女性相手ならば は関係ないだろうし。」
瑞鳳「それもそうね。」
コンコン
夕雲『すみません、お加減の方は大丈夫ですか?』
瑞鳳「大丈夫みたいです。」
夕雲『そうですか。ではあとでお薬を持って行きますので失礼します。』パタパタ
瑞鳳「だってさ。早く服着たら?」
402「そうするよ。お前も部屋に戻ったほうが…」
瑞鳳「だってクッキーの後遺症、と言うか何か残ってたらマズイでしょ?薬持ってくるまではここに居るよ。」
402「そうか… ありがとう。」ボソッ
瑞鳳「なんか言った?」
402「な、なんでもない!///」カァッ
294: ≫1 2014/08/10(日) 21:30:00.75 ID:a5e8Gdsn0
瑞鳳「う~ん、暇だから誰かの部屋に行ってみようかな?」
瑞鳳(この時間おもしろいテレビもやってないし。)
誰かの部屋に行く?(個別回を既にやった吹雪、大鳳、イセ、夕張と予定されているイク、浜風を除く) 直下
1.飛龍
2.愛宕
3.400
4.402
5.ユキカゼ
6.部屋に居る(夕雲が来るかも)
瑞鳳(この時間おもしろいテレビもやってないし。)
誰かの部屋に行く?(個別回を既にやった吹雪、大鳳、イセ、夕張と予定されているイク、浜風を除く) 直下
1.飛龍
2.愛宕
3.400
4.402
5.ユキカゼ
6.部屋に居る(夕雲が来るかも)
295: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/10(日) 21:44:48.76 ID:ANhLebfAO
愛宕
296: ≫1 2014/08/10(日) 22:13:02.76 ID:a5e8Gdsn0
愛宕「瑞鳳ちゃんが来るなんて珍しいわね~。」
瑞鳳「なんかちょっと… って飲んでます、お姉ちゃん?」
愛宕「飲んでないわよ~。これしか。」ヒョイ
瑞鳳「缶チューハイ一本でも飲んでるじゃないですか!」
愛宕「そうかしら~?こんなの飲んでる内に入らないわよ?」
瑞鳳「いつもどれくらい飲むのか知りませんけど… あまりお酒は体に良くないですよ。」
愛宕「そう言われてもね~。あ、一緒に飲む?」
瑞鳳「飲みません!」
愛宕「固いわね~。飛龍さんとかイセさんなんて結構飲むわよ?」
瑞鳳「2人は大丈夫ですけど私は未成年なんです!」
愛宕「む~。ユキカゼちゃんと同じこと言う~!」
瑞鳳「中学生にすら飲ませようとしたんですか…」
瑞鳳(あとで部屋替えも検討しておこう。これ以上は教育に悪い。)
愛宕「けどせっかくの機会なんだから~飲んでおきたいの~!」
瑞鳳「わかりましたから。ただしあまり飲み過ぎずに迷惑がかからないようにしてくださいよ?」
愛宕「は~い。」
瑞鳳「ふぅ… 誰かと話しに行くか、もう一回風呂に行くか…」
誰の部屋に? 直下
1.飛龍
2.400
3.402
4.ユキカゼ
5.お風呂に…(in夕雲)
瑞鳳「なんかちょっと… って飲んでます、お姉ちゃん?」
愛宕「飲んでないわよ~。これしか。」ヒョイ
瑞鳳「缶チューハイ一本でも飲んでるじゃないですか!」
愛宕「そうかしら~?こんなの飲んでる内に入らないわよ?」
瑞鳳「いつもどれくらい飲むのか知りませんけど… あまりお酒は体に良くないですよ。」
愛宕「そう言われてもね~。あ、一緒に飲む?」
瑞鳳「飲みません!」
愛宕「固いわね~。飛龍さんとかイセさんなんて結構飲むわよ?」
瑞鳳「2人は大丈夫ですけど私は未成年なんです!」
愛宕「む~。ユキカゼちゃんと同じこと言う~!」
瑞鳳「中学生にすら飲ませようとしたんですか…」
瑞鳳(あとで部屋替えも検討しておこう。これ以上は教育に悪い。)
愛宕「けどせっかくの機会なんだから~飲んでおきたいの~!」
瑞鳳「わかりましたから。ただしあまり飲み過ぎずに迷惑がかからないようにしてくださいよ?」
愛宕「は~い。」
瑞鳳「ふぅ… 誰かと話しに行くか、もう一回風呂に行くか…」
誰の部屋に? 直下
1.飛龍
2.400
3.402
4.ユキカゼ
5.お風呂に…(in夕雲)
297: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/10(日) 22:16:13.78 ID:yDyr+uRko
402
298: ≫1 2014/08/10(日) 23:09:18.89 ID:a5e8Gdsn0
瑞鳳「それで、大丈夫なの?」
402「ああ。お前とシて汚染が止まったときにに対抗プログラムを組めたからな。」
瑞鳳「それで浄化してクリアって事ね。」
402「そういうことだ。あと調べてみたんだがアレもやはりヒュウガ製だったらしい。」
瑞鳳「ヒュウガってイセさんの姉妹艦の?」
402「ああ。元の技術を開発したのは別の重巡洋艦だがコイツのプログラムを強化したのがヒュウガだ。」ヒョイ
瑞鳳「でも人間が食べて無害で良かったよ。」
402「吹雪が食べたら大惨事直行だからな。」
瑞鳳「アレはねぇ… ん?もしかしてこれもいつもと同じタイプなの?」
402「いや、 欲の増幅に特化したモノだから媚薬みたいなものだろう。ただこれは酒みたいな成分だから人間用のモノを吹雪が食べたら一発で覚醒モード、しかもレベル4の状態からスタートだ。」
瑞鳳「うわぁ… メンタルモデル用で良かった。」
402「正しくは私で良かった、じゃないのか?イセに食べられていたら大戦艦のフルパワーで 欲をぶつけてくるぞ?」
瑞鳳「勝てる気がしないわ…」
402「むしろ何故勝ちに行こうとするんだ… と言うことで今回からメンタルモデル用も警戒せざるを得なくなった。」
瑞鳳「そうだねぇ… しかも人間用の強化型が出るかもしれないし…」
402「ああ。あと私にはあと2、3時間は触るなよ?」
瑞鳳「え、後遺症?」
402「…対抗プログラムを走らせたんだがその影響で体中が敏感になってる。」
瑞鳳「えと… どのレベル?」
402「全身が のレベル。」
瑞鳳「だんだけ敏感なの…」
402「正直大気だけで するレベルだから本当に触らないでくれ。」
瑞鳳「…」
瑞鳳(触ってみようかしら?)
行動選択 直下
1.触る
2.触らない
402「ああ。お前とシて汚染が止まったときにに対抗プログラムを組めたからな。」
瑞鳳「それで浄化してクリアって事ね。」
402「そういうことだ。あと調べてみたんだがアレもやはりヒュウガ製だったらしい。」
瑞鳳「ヒュウガってイセさんの姉妹艦の?」
402「ああ。元の技術を開発したのは別の重巡洋艦だがコイツのプログラムを強化したのがヒュウガだ。」ヒョイ
瑞鳳「でも人間が食べて無害で良かったよ。」
402「吹雪が食べたら大惨事直行だからな。」
瑞鳳「アレはねぇ… ん?もしかしてこれもいつもと同じタイプなの?」
402「いや、 欲の増幅に特化したモノだから媚薬みたいなものだろう。ただこれは酒みたいな成分だから人間用のモノを吹雪が食べたら一発で覚醒モード、しかもレベル4の状態からスタートだ。」
瑞鳳「うわぁ… メンタルモデル用で良かった。」
402「正しくは私で良かった、じゃないのか?イセに食べられていたら大戦艦のフルパワーで 欲をぶつけてくるぞ?」
瑞鳳「勝てる気がしないわ…」
402「むしろ何故勝ちに行こうとするんだ… と言うことで今回からメンタルモデル用も警戒せざるを得なくなった。」
瑞鳳「そうだねぇ… しかも人間用の強化型が出るかもしれないし…」
402「ああ。あと私にはあと2、3時間は触るなよ?」
瑞鳳「え、後遺症?」
402「…対抗プログラムを走らせたんだがその影響で体中が敏感になってる。」
瑞鳳「えと… どのレベル?」
402「全身が のレベル。」
瑞鳳「だんだけ敏感なの…」
402「正直大気だけで するレベルだから本当に触らないでくれ。」
瑞鳳「…」
瑞鳳(触ってみようかしら?)
行動選択 直下
1.触る
2.触らない
299: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/10(日) 23:18:38.72 ID:aVAphF5a0
いっちばーん
300: ≫1 2014/08/10(日) 23:46:19.30 ID:a5e8Gdsn0
瑞鳳「わかった。さて、そろそろ…」スッ
402「なんだ、行くのか?」
瑞鳳(演技に決まってるでしょーが!)
瑞鳳「足が痺れ… うわっ!」ドサッ
ピトッ
402「んッ!?///」ビクン
瑞鳳「おお… 本当だった。」
402「や、やったな!」
瑞鳳「えい」ツン
瑞鳳「とう」ツンツンツンツンツン
402「ッッッッーーーー!!」
瑞鳳「これくらいにしておこう。」
402「お、覚えてろ… 必ず してやる…!」
瑞鳳「やれるもんならやってみたら?じゃあね。」
402は… 直下
75以上で…
402「なんだ、行くのか?」
瑞鳳(演技に決まってるでしょーが!)
瑞鳳「足が痺れ… うわっ!」ドサッ
ピトッ
402「んッ!?///」ビクン
瑞鳳「おお… 本当だった。」
402「や、やったな!」
瑞鳳「えい」ツン
瑞鳳「とう」ツンツンツンツンツン
402「ッッッッーーーー!!」
瑞鳳「これくらいにしておこう。」
402「お、覚えてろ… 必ず してやる…!」
瑞鳳「やれるもんならやってみたら?じゃあね。」
402は… 直下
75以上で…
301: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/10(日) 23:49:51.15 ID:yDyr+uRko
二回戦
302: ≫1 2014/08/10(日) 23:57:06.08 ID:a5e8Gdsn0
402「これがメンタルモデルを持った故の限界…か…」ガクッ
瑞鳳(こう触っても人間とメンタルモデルって変わらないんだよね…)トサッ
瑞鳳「おやすみ、402ちゃん。」
瑞鳳「まだどっか行こうかな?」
1.飛龍
2.400
3.ユキカゼ
4.お風呂に…(in夕雲)
瑞鳳(こう触っても人間とメンタルモデルって変わらないんだよね…)トサッ
瑞鳳「おやすみ、402ちゃん。」
瑞鳳「まだどっか行こうかな?」
1.飛龍
2.400
3.ユキカゼ
4.お風呂に…(in夕雲)
303: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/11(月) 00:20:15.79 ID:woAssSSco
1
304: ≫1 2014/08/11(月) 21:07:50.46 ID:fqJlIVBf0
《飛龍の部屋》
飛龍「そう言えばさ。」
瑞鳳「なんですか?」
飛龍「なんで見ず知らずの私を拾ってくれたの?住む場所もお給料まで貰っちゃって…」
瑞鳳「ダメ、でしたか?」
飛龍「いや、ダメって訳じゃないけど… 理由を聞いておきたいなって思ってさ。」
瑞鳳「そうですねぇ… あの時私を前に向かせてくれたお礼、ですかね?」
飛龍「だってあの時はお菓子貰ったお礼って訳で割って入っただけだし…」
瑞鳳「それでもです。一度受けた恩義は倍返しがウチの家訓ですから。」
飛龍「ふぅん… それで私の事は気にしないの?」
瑞鳳「どういう事です?」
飛龍「だってさ身元不詳だよ?履歴書とか出してないし身分証明書も持ってないし。」
瑞鳳「私は気にしないタイプです。現に身元不明の3人も拾ってる訳ですし。」
飛龍「まぁあの3人はねぇ…」
瑞鳳「話してくれる、って言うなら聞きますけどね。」
飛龍「…ゴメン。」
瑞鳳「話したくないならそれでも良いです。飛龍さんは飛龍さん、って事で。」
飛龍「ありがとう…」
瑞鳳「どういたしまして。あ、さっき買ってきたご当地サイダー飲みます?」スッ
飛龍「あ、飲む飲む。」ヒョイ
瑞鳳「そう言えば二人きりになるのも久しぶりですね。」
飛龍「そうだね。イセが来るまでの2週間くらいだけだったからね。」
瑞鳳「その後みんなが来て、今じゃ大所帯ですから。」
飛龍「そうだねぇ… 最初は私と二人、その後イセと3人。」
瑞鳳「大鳳と浜風ちゃんで5人。そして愛宕さん、吹雪ちゃん、夕張ちゃん、イクで9人。」
飛龍「そして400、402、ユキカゼで12人ってね。瑞鳳が料理するのも一苦労ね。」
瑞鳳「そうでも無いですよ?吹雪ちゃんとか400ちゃんとか手伝ってくれてるので。」
飛龍「けど瑞鳳に任せっぱなしなのは本当だからこの機会に少し休んだら?」
瑞鳳「そうですね。思いっきり羽根を伸ばしたいと思います。」
飛龍「それが良いよ。じゃあ、旅行の記念に。」
瑞鳳「乾杯、です。」カチャン
飛龍「そう言えばさ。」
瑞鳳「なんですか?」
飛龍「なんで見ず知らずの私を拾ってくれたの?住む場所もお給料まで貰っちゃって…」
瑞鳳「ダメ、でしたか?」
飛龍「いや、ダメって訳じゃないけど… 理由を聞いておきたいなって思ってさ。」
瑞鳳「そうですねぇ… あの時私を前に向かせてくれたお礼、ですかね?」
飛龍「だってあの時はお菓子貰ったお礼って訳で割って入っただけだし…」
瑞鳳「それでもです。一度受けた恩義は倍返しがウチの家訓ですから。」
飛龍「ふぅん… それで私の事は気にしないの?」
瑞鳳「どういう事です?」
飛龍「だってさ身元不詳だよ?履歴書とか出してないし身分証明書も持ってないし。」
瑞鳳「私は気にしないタイプです。現に身元不明の3人も拾ってる訳ですし。」
飛龍「まぁあの3人はねぇ…」
瑞鳳「話してくれる、って言うなら聞きますけどね。」
飛龍「…ゴメン。」
瑞鳳「話したくないならそれでも良いです。飛龍さんは飛龍さん、って事で。」
飛龍「ありがとう…」
瑞鳳「どういたしまして。あ、さっき買ってきたご当地サイダー飲みます?」スッ
飛龍「あ、飲む飲む。」ヒョイ
瑞鳳「そう言えば二人きりになるのも久しぶりですね。」
飛龍「そうだね。イセが来るまでの2週間くらいだけだったからね。」
瑞鳳「その後みんなが来て、今じゃ大所帯ですから。」
飛龍「そうだねぇ… 最初は私と二人、その後イセと3人。」
瑞鳳「大鳳と浜風ちゃんで5人。そして愛宕さん、吹雪ちゃん、夕張ちゃん、イクで9人。」
飛龍「そして400、402、ユキカゼで12人ってね。瑞鳳が料理するのも一苦労ね。」
瑞鳳「そうでも無いですよ?吹雪ちゃんとか400ちゃんとか手伝ってくれてるので。」
飛龍「けど瑞鳳に任せっぱなしなのは本当だからこの機会に少し休んだら?」
瑞鳳「そうですね。思いっきり羽根を伸ばしたいと思います。」
飛龍「それが良いよ。じゃあ、旅行の記念に。」
瑞鳳「乾杯、です。」カチャン
305: ≫1 2014/08/11(月) 21:42:48.62 ID:fqJlIVBf0
《瑞鳳の夢》
瑞鳳「それで、編成はどうするの?」
浜風「イセさん、愛宕さん、夕張さん、私、飛龍さん、瑞鳳さん、で良いんじゃないですか?」
イセ『じゃあ行ってみましょうか。』
E-1 1マス目
瑞鳳「キャッ!せ、潜水艦!?」
夕張「対潜攻撃で突破です!」
愛宕「あら~。これで楽々突破ね。」
イセ『超重砲発射!』ドゴォォォォォ
浜風「ちなみにイベントに霧は参加してないのでご注意ください。」
2マス目
イセ『超重砲発射!』ドゴォォォォォォォォ(6隻まとめて撃沈)
飛龍「だめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」
浜風「もう一度言いますけどイベントに霧は参加してないのでご注意ください。」
3マス目
飛龍「ここの!」
瑞鳳「制空権は貰ったよ!」
フラ軽空<トコロガギッチョン
愛宕「きゃぁっ!」中破
浜風「愛宕さん!?」
イセ『超重砲!』ドゴォォォォォォォ
夕張「さらに言いますけど霧は参加してませんからね?」
ボスマス
イセ『やっぱり初手は超重砲に限るわ!』ドゴォォォォォォォォォ(まとめて撃沈)
夕張「…単艦で良いんじゃないですか?」
瑞鳳「√固定に私要るのよね…」
飛龍「難儀だね…」
浜風「何度も言いますけど霧は参加してませんからね?」
瑞鳳「何この夢…」
※因みに>>1はE-1すら突破できません…
瑞鳳「それで、編成はどうするの?」
浜風「イセさん、愛宕さん、夕張さん、私、飛龍さん、瑞鳳さん、で良いんじゃないですか?」
イセ『じゃあ行ってみましょうか。』
E-1 1マス目
瑞鳳「キャッ!せ、潜水艦!?」
夕張「対潜攻撃で突破です!」
愛宕「あら~。これで楽々突破ね。」
イセ『超重砲発射!』ドゴォォォォォ
浜風「ちなみにイベントに霧は参加してないのでご注意ください。」
2マス目
イセ『超重砲発射!』ドゴォォォォォォォォ(6隻まとめて撃沈)
飛龍「だめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」
浜風「もう一度言いますけどイベントに霧は参加してないのでご注意ください。」
3マス目
飛龍「ここの!」
瑞鳳「制空権は貰ったよ!」
フラ軽空<トコロガギッチョン
愛宕「きゃぁっ!」中破
浜風「愛宕さん!?」
イセ『超重砲!』ドゴォォォォォォォ
夕張「さらに言いますけど霧は参加してませんからね?」
ボスマス
イセ『やっぱり初手は超重砲に限るわ!』ドゴォォォォォォォォォ(まとめて撃沈)
夕張「…単艦で良いんじゃないですか?」
瑞鳳「√固定に私要るのよね…」
飛龍「難儀だね…」
浜風「何度も言いますけど霧は参加してませんからね?」
瑞鳳「何この夢…」
※因みに>>1はE-1すら突破できません…
306: ≫1 2014/08/11(月) 22:40:53.87 ID:fqJlIVBf0
《2日目》
瑞鳳「今日は各自自由行動なのよね…」
瑞鳳(誰かを誘っても良いし、一人で行動しても良い…)
瑞鳳「どうしようかな…」
誰かを誘う? 直下
1.誘う(複数可 人物も安価)
2.誘わない
瑞鳳「今日は各自自由行動なのよね…」
瑞鳳(誰かを誘っても良いし、一人で行動しても良い…)
瑞鳳「どうしようかな…」
誰かを誘う? 直下
1.誘う(複数可 人物も安価)
2.誘わない
307: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/11(月) 22:55:20.62 ID:X2WdAyKqo
1 402 飛龍
308: ≫1 2014/08/11(月) 23:10:51.64 ID:fqJlIVBf0
瑞鳳「あ、二人共。」
飛龍「瑞鳳?」
402「どうかしたのか?」
瑞鳳「これからどっか行かないかなって…」
飛龍「私は構わないけど。」
402「私もだ。どうせこのままだと部屋の天井の染みを数えて過ごすことになりそうだったからな。」
瑞鳳「それは嫌ねぇ…」
飛龍「それでどこに行くの?」
402「私はどこでも良いがね。」
どこに行く? 直下
1.小田原方面
2.芦ノ湖方面
飛龍「瑞鳳?」
402「どうかしたのか?」
瑞鳳「これからどっか行かないかなって…」
飛龍「私は構わないけど。」
402「私もだ。どうせこのままだと部屋の天井の染みを数えて過ごすことになりそうだったからな。」
瑞鳳「それは嫌ねぇ…」
飛龍「それでどこに行くの?」
402「私はどこでも良いがね。」
どこに行く? 直下
1.小田原方面
2.芦ノ湖方面
309: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/11(月) 23:18:21.14 ID:yjpj+1CQo
2
310: ≫1 2014/08/12(火) 14:29:04.78 ID:kr8aKqIj0
《箱根湯本駅》
瑞鳳「と言うことでやってまいりました。」
飛龍「え、またロープウェイ?」
402「さすがに二日連続はなぁ…」
瑞鳳「今回はこんな趣向を用意してみました。」ピラッ
飛龍「なになに… 『瑞鳳どうでしょう』?」
402「まんまパクリじゃないか…」
瑞鳳「細かいことは気にしないの。」
飛龍「えと… 1で『レンタカーで小田原港』、2で『ロープウェイで大涌谷』、3は『ロマンスカーで本厚木』。」
402「4で『バスで芦ノ湖(ゴール)』、5『レンタカーで御殿場』、6『電車で風祭』… 3を引いたら悲惨な目に合うな。」
瑞鳳「はい、飛龍さん。サイコロ。」
飛龍「え~…」
402「早く振れ。時間が惜しい。」
飛龍「ホイッ。」
出た目は? 直下
01~15 1番
16~30 2番
31~55 3番
56~70 4番
71~85 5番
86~99 6番
瑞鳳「と言うことでやってまいりました。」
飛龍「え、またロープウェイ?」
402「さすがに二日連続はなぁ…」
瑞鳳「今回はこんな趣向を用意してみました。」ピラッ
飛龍「なになに… 『瑞鳳どうでしょう』?」
402「まんまパクリじゃないか…」
瑞鳳「細かいことは気にしないの。」
飛龍「えと… 1で『レンタカーで小田原港』、2で『ロープウェイで大涌谷』、3は『ロマンスカーで本厚木』。」
402「4で『バスで芦ノ湖(ゴール)』、5『レンタカーで御殿場』、6『電車で風祭』… 3を引いたら悲惨な目に合うな。」
瑞鳳「はい、飛龍さん。サイコロ。」
飛龍「え~…」
402「早く振れ。時間が惜しい。」
飛龍「ホイッ。」
出た目は? 直下
01~15 1番
16~30 2番
31~55 3番
56~70 4番
71~85 5番
86~99 6番
311: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/12(火) 14:30:32.29 ID:f3hWewmMO
あ
312: ≫1 2014/08/12(火) 14:44:20.00 ID:kr8aKqIj0
飛龍「2番… またロープウェイかぁ…」
402「危なかったな。本厚木だったらミロードで何か奢らせてたところだ。」
瑞鳳「なんでそんなに詳しいのさ…」
飛龍「とにかく行ってみましょうか。」
《ロープウェイ》
瑞鳳「やっぱり景色は綺麗よね~」
飛龍「…2日連続じゃなければね。」
402「いや、中々乙なものだが?」
ロープウェイイベント(自由安価) 直下
402「危なかったな。本厚木だったらミロードで何か奢らせてたところだ。」
瑞鳳「なんでそんなに詳しいのさ…」
飛龍「とにかく行ってみましょうか。」
《ロープウェイ》
瑞鳳「やっぱり景色は綺麗よね~」
飛龍「…2日連続じゃなければね。」
402「いや、中々乙なものだが?」
ロープウェイイベント(自由安価) 直下
313: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/12(火) 16:20:00.94 ID:dGMcmzZSO
伊勢が同乗していた
314: ≫1 2014/08/12(火) 21:27:47.93 ID:kr8aKqIj0
瑞鳳「ん?」
飛龍「どうかした?」
瑞鳳「ゲ… またアレか…」
402「?」
伊勢「♪」
飛龍「ああ、あの人ね…」
瑞鳳「なんで箱根まで来て顔合わせなきゃならないのよ… 大涌谷の噴出口に叩き落してやろうかしら…」
402「なんだ、嫌ってるならば無視すれば良いだろうに。」
瑞鳳「取り敢えず隠れよう。」
402「まぁ余程のことがなければ向こうも気付かんだろう。」
飛龍「それもそうね。」
伊勢「向こうが騒がしいなぁ…」
気付くか判定 直下
75以上で気付く
飛龍「どうかした?」
瑞鳳「ゲ… またアレか…」
402「?」
伊勢「♪」
飛龍「ああ、あの人ね…」
瑞鳳「なんで箱根まで来て顔合わせなきゃならないのよ… 大涌谷の噴出口に叩き落してやろうかしら…」
402「なんだ、嫌ってるならば無視すれば良いだろうに。」
瑞鳳「取り敢えず隠れよう。」
402「まぁ余程のことがなければ向こうも気付かんだろう。」
飛龍「それもそうね。」
伊勢「向こうが騒がしいなぁ…」
気付くか判定 直下
75以上で気付く
315: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/12(火) 21:29:48.90 ID:qksUR4elo
やあっ
316: ≫1 2014/08/12(火) 21:39:08.36 ID:kr8aKqIj0
伊勢「あ!」
瑞鳳「ゲッ… バレた。」
伊勢「なんでこんなところに居るのよ!」
瑞鳳「それはこっちのセリフ!」
伊勢「一体なんなのよ!」
瑞鳳「うっさい!今から大涌谷に叩き落してやる!」
402「落ち着け。景色が綺麗でも騒がしくて集中出来ない。」
伊勢「ん?何このチンチクリン?」
402「」カチン
飛龍「え、あ、落ち着いて?」
402「良いだろう。瑞鳳、手足切り落として噴出口でゆで卵のようにしてやろうじゃないか。」
瑞鳳「やっちゃいますか!」
伊勢「え、ちょ!?」
飛龍「もはや何も言うまい。」
その後駅に着くまで伊勢は瑞鳳に取り押さえられ402によって殴られ続けたそうだ。
瑞鳳「ゲッ… バレた。」
伊勢「なんでこんなところに居るのよ!」
瑞鳳「それはこっちのセリフ!」
伊勢「一体なんなのよ!」
瑞鳳「うっさい!今から大涌谷に叩き落してやる!」
402「落ち着け。景色が綺麗でも騒がしくて集中出来ない。」
伊勢「ん?何このチンチクリン?」
402「」カチン
飛龍「え、あ、落ち着いて?」
402「良いだろう。瑞鳳、手足切り落として噴出口でゆで卵のようにしてやろうじゃないか。」
瑞鳳「やっちゃいますか!」
伊勢「え、ちょ!?」
飛龍「もはや何も言うまい。」
その後駅に着くまで伊勢は瑞鳳に取り押さえられ402によって殴られ続けたそうだ。
317: ≫1 2014/08/12(火) 21:52:14.07 ID:kr8aKqIj0
《大涌谷》
瑞鳳「ああ、スッキリした。」キラキラ
402「まったくだ。」キラキラ
飛龍「何かどっと疲れた…」
瑞鳳「ここでちょっと早いけどお昼にしましょうか。」
飛龍「え、バイキングは勘弁だよ?」
瑞鳳「今回もサイコロなので心配無用です!」
402「いや、心配しかないんだが?」
瑞鳳「今回のシートはこれ。」ヒョイ
飛龍「えっと… 1『限界を超えろ!ビュッフェ』、2『まぁ、こうなるな。駅食堂』、3『味覚は壊すためにある。赤池地獄ラーメン』、4『ちょっと足りないかな?屋台』、5『お昼これだけ?黒ゆで卵』、6『敢えて選ぶ邪道。赤池地獄ラーメンの店でラーメンを頼まない。』
なんだろう… もっとマシなチョイスがあったはず…」
瑞鳳「そもそも数が少ないので仕方ないです。はい、402ちゃん。」
402「とうっ!」ヒョイ
出た目は? 直下
01~25 1
26~40 2
41~55 3
56~70 4
71~85 5
86~99 6
00 サイコロ紛失
瑞鳳「ああ、スッキリした。」キラキラ
402「まったくだ。」キラキラ
飛龍「何かどっと疲れた…」
瑞鳳「ここでちょっと早いけどお昼にしましょうか。」
飛龍「え、バイキングは勘弁だよ?」
瑞鳳「今回もサイコロなので心配無用です!」
402「いや、心配しかないんだが?」
瑞鳳「今回のシートはこれ。」ヒョイ
飛龍「えっと… 1『限界を超えろ!ビュッフェ』、2『まぁ、こうなるな。駅食堂』、3『味覚は壊すためにある。赤池地獄ラーメン』、4『ちょっと足りないかな?屋台』、5『お昼これだけ?黒ゆで卵』、6『敢えて選ぶ邪道。赤池地獄ラーメンの店でラーメンを頼まない。』
なんだろう… もっとマシなチョイスがあったはず…」
瑞鳳「そもそも数が少ないので仕方ないです。はい、402ちゃん。」
402「とうっ!」ヒョイ
出た目は? 直下
01~25 1
26~40 2
41~55 3
56~70 4
71~85 5
86~99 6
00 サイコロ紛失
318: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/12(火) 21:57:32.74 ID:6NUOoERSo
とぉ
319: ≫1 2014/08/12(火) 22:03:10.10 ID:kr8aKqIj0
402「5… ゆで卵!?」
飛龍「うわぁ…」
瑞鳳「ないわー…」
402「お前のチョイスだろう!?」
飛龍「流石に嫌だよ…」
瑞鳳「泣きの一回あるけどどうする?」
402「条件は?」
瑞鳳「元ネタ的に土下座。」
飛龍(プライドか食事か… どっちを選ぶ!?)
402は? 直下
1.土下座
2.土下座しない
飛龍「うわぁ…」
瑞鳳「ないわー…」
402「お前のチョイスだろう!?」
飛龍「流石に嫌だよ…」
瑞鳳「泣きの一回あるけどどうする?」
402「条件は?」
瑞鳳「元ネタ的に土下座。」
飛龍(プライドか食事か… どっちを選ぶ!?)
402は? 直下
1.土下座
2.土下座しない
320: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/12(火) 22:07:00.70 ID:FBNuFT5QO
1
321: ≫1 2014/08/12(火) 22:10:18.22 ID:kr8aKqIj0
402「…泣きの一回、やらせてください!」ドゲザ
飛龍(プライドをかなぐり捨てた!?)
瑞鳳「まさか本当にやるとは… じゃあサイコロ。」
飛龍「こてがラストチャンスだよ!がんばって!」
402「今度こそ!」ポイッ
出た目は? 直下
01~25 1
26~40 2
41~55 3
56~70 4
71~85 5
86~99 6
00 サイコロ紛失
飛龍(プライドをかなぐり捨てた!?)
瑞鳳「まさか本当にやるとは… じゃあサイコロ。」
飛龍「こてがラストチャンスだよ!がんばって!」
402「今度こそ!」ポイッ
出た目は? 直下
01~25 1
26~40 2
41~55 3
56~70 4
71~85 5
86~99 6
00 サイコロ紛失
322: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/12(火) 22:11:07.36 ID:qksUR4elo
いよっ
323: ≫1 2014/08/12(火) 22:45:13.23 ID:kr8aKqIj0
瑞鳳「3… と言うことで赤池地獄ラーメンに決定。」
402「」ガーン
飛龍「さ、流石に中学生には早いんじゃ…」
瑞鳳「これがルールです。さぁ行きましょうか。」
《赤池地獄ラーメン》
瑞鳳「可愛そうなので402ちゃんは通常の辛さです。」
402「見た目がもう…」
飛龍「待って。私たちは?」
瑞鳳「上の段階、激辛です。」ドーン
飛龍「あ、赤い…」
瑞鳳「因みにTVでも紹介されたらしいので機会があればお試しください。」
瑞鳳「じゃあ…」
3人「頂きます。」ズルッ
402「ケホッ… 辛っ!?」
瑞鳳「んーッ!?こ、これは中々…」
飛龍「ッー!ッー!」(声にならない叫び)
402「あ、だがこれは中々…」ズルズル
瑞鳳「馴れてくるとおいしいよね。」
飛龍「み、水…!」ガブガブ
瑞鳳「もしかして辛いのダメだったみたいですね…」
この後全員で黒ソフトを食べました。
402「」ガーン
飛龍「さ、流石に中学生には早いんじゃ…」
瑞鳳「これがルールです。さぁ行きましょうか。」
《赤池地獄ラーメン》
瑞鳳「可愛そうなので402ちゃんは通常の辛さです。」
402「見た目がもう…」
飛龍「待って。私たちは?」
瑞鳳「上の段階、激辛です。」ドーン
飛龍「あ、赤い…」
瑞鳳「因みにTVでも紹介されたらしいので機会があればお試しください。」
瑞鳳「じゃあ…」
3人「頂きます。」ズルッ
402「ケホッ… 辛っ!?」
瑞鳳「んーッ!?こ、これは中々…」
飛龍「ッー!ッー!」(声にならない叫び)
402「あ、だがこれは中々…」ズルズル
瑞鳳「馴れてくるとおいしいよね。」
飛龍「み、水…!」ガブガブ
瑞鳳「もしかして辛いのダメだったみたいですね…」
この後全員で黒ソフトを食べました。
324: ≫1 2014/08/12(火) 22:52:59.71 ID:kr8aKqIj0
瑞鳳「はい、次は行き先です。」ヒョイ
飛龍「1『ロープウェイで逆方向』、2『バスで芦ノ湖(ゴール)』、3『もう一発ラーメン』、4『バスで下山(振り出し)』、5『ロープウェイで芦ノ湖(ゴール)』、6『ここで休息』」
402「何か微妙だな…」
瑞鳳「選択肢が少ないから仕方ない。では飛龍さん、どうぞ。」
飛龍「そいやっ!」
出た目は? 直下
01~25 1
26~40 2
41~55 3
56~70 4
71~85 5
86~99 6
00 サイコロ紛失
飛龍「1『ロープウェイで逆方向』、2『バスで芦ノ湖(ゴール)』、3『もう一発ラーメン』、4『バスで下山(振り出し)』、5『ロープウェイで芦ノ湖(ゴール)』、6『ここで休息』」
402「何か微妙だな…」
瑞鳳「選択肢が少ないから仕方ない。では飛龍さん、どうぞ。」
飛龍「そいやっ!」
出た目は? 直下
01~25 1
26~40 2
41~55 3
56~70 4
71~85 5
86~99 6
00 サイコロ紛失
325: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/12(火) 22:54:27.24 ID:dxav1TsDO
おい、パイ食わねぇか
326: ≫1 2014/08/12(火) 23:03:18.08 ID:kr8aKqIj0
飛龍「1って…」
瑞鳳「残念、振り出しです。」
飛龍「うわぁ… やってしまった…」
402「一体お前は何をやってるんだ!」
瑞鳳「あ、泣きの一回は無しです。」
402「何故!?」
瑞鳳「さっき使ったじゃない。」
飛龍「…行きましょう。」
ロープウェイ内イベント(自由安価) 直下
瑞鳳「残念、振り出しです。」
飛龍「うわぁ… やってしまった…」
402「一体お前は何をやってるんだ!」
瑞鳳「あ、泣きの一回は無しです。」
402「何故!?」
瑞鳳「さっき使ったじゃない。」
飛龍「…行きましょう。」
ロープウェイ内イベント(自由安価) 直下
327: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/12(火) 23:08:02.30 ID:eed0EEAAO
>ながもん何してんの……
(滅茶苦茶ぬいぐるみ抱えた長門と遭遇)
(滅茶苦茶ぬいぐるみ抱えた長門と遭遇)
329: ≫1 2014/08/12(火) 23:31:03.16 ID:kr8aKqIj0
瑞鳳「えー…」
飛龍「うわぁ…」
402「無いな…」
ながもん「ふっふっふ… ああ、良い!」ギュー
飛龍「あれ、確か瑞鳳の知り合いよね?」
瑞鳳「今、知り合いであることを猛烈に後悔してるところです…」
402「なんか鼻息荒げてぬいぐるみ抱いてる…」
ながもん「良いぞ、この肌触り!いつまでも抱いていたい!この山に埋もれたい!」ギュー
瑞鳳「いっそこの大涌谷に埋めてやろうかしら…」
飛龍「まぁまぁ…」
402「落ち着け。」
ながもん化した長門は? 直下
65以上で瑞鳳を見つける
飛龍「うわぁ…」
402「無いな…」
ながもん「ふっふっふ… ああ、良い!」ギュー
飛龍「あれ、確か瑞鳳の知り合いよね?」
瑞鳳「今、知り合いであることを猛烈に後悔してるところです…」
402「なんか鼻息荒げてぬいぐるみ抱いてる…」
ながもん「良いぞ、この肌触り!いつまでも抱いていたい!この山に埋もれたい!」ギュー
瑞鳳「いっそこの大涌谷に埋めてやろうかしら…」
飛龍「まぁまぁ…」
402「落ち着け。」
ながもん化した長門は? 直下
65以上で瑞鳳を見つける
330: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/12(火) 23:32:28.64 ID:FBNuFT5QO
隠れていた撮影スタッフである大淀に注意される
331: ≫1 2014/08/13(水) 00:29:44.17 ID:QelsYuDW0
大淀「あの、そこの貴女?」
長門「む、何か用か?」
大淀「ええ、ただいま番組の撮影中なのでそのような奇行はご遠慮頂けませんか?」
長門「私が奇行をしていたと!?」
瑞鳳「自覚無かったの…」
飛龍「えっと… なんかサラっと番組の撮影してるとか言ってるけど。」
402「まさか… これ何かの企画じゃないだろうな?」
瑞鳳「ち、違うわよ。」メソラシ
402「目を見て言え。」
瑞鳳「はい… 地方ローカルの『龍驤どうでしょう』の企画ですゴメンナサイ。」
大淀「ディレクターの大淀です。」
飛龍「えっと… なんで番組持ってるの?」
大淀「以前抽選でキャストを一般人から集めた結果瑞鳳さんとその友人がキャストになったんです。」
瑞鳳「あ、私と大鳳はレギュラーだけど主役はあの3人だから。」
402「ギャラは貰えるのか?」
瑞鳳「心配事そっち!?」
大淀「これくらいですが。」電卓
402「OKだ。」
飛龍「アッサリ!?どれどれ… あ、OKです。」
大淀「この番組、予算は潤沢なんで。」
瑞鳳「一体いくら提示したんですか…」
なおこの回の視聴率は深夜で15%と記録を打ち出したようです。
長門「む、何か用か?」
大淀「ええ、ただいま番組の撮影中なのでそのような奇行はご遠慮頂けませんか?」
長門「私が奇行をしていたと!?」
瑞鳳「自覚無かったの…」
飛龍「えっと… なんかサラっと番組の撮影してるとか言ってるけど。」
402「まさか… これ何かの企画じゃないだろうな?」
瑞鳳「ち、違うわよ。」メソラシ
402「目を見て言え。」
瑞鳳「はい… 地方ローカルの『龍驤どうでしょう』の企画ですゴメンナサイ。」
大淀「ディレクターの大淀です。」
飛龍「えっと… なんで番組持ってるの?」
大淀「以前抽選でキャストを一般人から集めた結果瑞鳳さんとその友人がキャストになったんです。」
瑞鳳「あ、私と大鳳はレギュラーだけど主役はあの3人だから。」
402「ギャラは貰えるのか?」
瑞鳳「心配事そっち!?」
大淀「これくらいですが。」電卓
402「OKだ。」
飛龍「アッサリ!?どれどれ… あ、OKです。」
大淀「この番組、予算は潤沢なんで。」
瑞鳳「一体いくら提示したんですか…」
なおこの回の視聴率は深夜で15%と記録を打ち出したようです。
332: ≫1 2014/08/13(水) 00:45:42.91 ID:QelsYuDW0
《箱根湯本駅》
瑞鳳「さて、振り出しに戻った訳ですけど…」ジー
飛龍「ゴメンナサイ…」
瑞鳳「いえいえ、気にしてませんよ。さて次のシートです。」
402「1『レンタカーで御殿場』、2『バスで芦ノ湖(ゴール)』、3『ロマンスカーで本厚木』、4『ロマンスカーで小田原』、5『レンタカーで芦ノ湖(ゴール)』、6『バスで大涌谷』。
まあ、比較的まともだな。」
瑞鳳「はい、サイコロ。」
402「うりゃ。」ポイ
出た目は? 直下
01~15 1
16~30 2
31~55 3
56~70 4
71~85 5
86~99 6
00 サイコロ紛失
瑞鳳「さて、振り出しに戻った訳ですけど…」ジー
飛龍「ゴメンナサイ…」
瑞鳳「いえいえ、気にしてませんよ。さて次のシートです。」
402「1『レンタカーで御殿場』、2『バスで芦ノ湖(ゴール)』、3『ロマンスカーで本厚木』、4『ロマンスカーで小田原』、5『レンタカーで芦ノ湖(ゴール)』、6『バスで大涌谷』。
まあ、比較的まともだな。」
瑞鳳「はい、サイコロ。」
402「うりゃ。」ポイ
出た目は? 直下
01~15 1
16~30 2
31~55 3
56~70 4
71~85 5
86~99 6
00 サイコロ紛失
333: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/13(水) 00:46:48.63 ID:/jIRLI1Vo
ほい
334: ≫1 2014/08/13(水) 00:49:50.56 ID:QelsYuDW0
402「ロマンスカーで小田原…」
瑞鳳「やっちゃった。」
飛龍「なんてことを…」
瑞鳳「大淀さん。」
大淀「はい、切符です。」
飛龍「手際が良いですね…」
402「本当にゴメンナサイ…」
ロマンスカー内イベント(自由安価) 直下
瑞鳳「やっちゃった。」
飛龍「なんてことを…」
瑞鳳「大淀さん。」
大淀「はい、切符です。」
飛龍「手際が良いですね…」
402「本当にゴメンナサイ…」
ロマンスカー内イベント(自由安価) 直下
335: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/13(水) 03:29:02.75 ID:fMPt6no7O
那珂ちゃんに遭遇
337: ≫1 2014/08/13(水) 20:35:11.64 ID:QelsYuDW0
《ロマンスカー》
瑞鳳「あれ…?」
402「また誰か居たのか?」
飛龍「あ、確か全国大会の初戦で戦った…」
402「ああ、アイドルか。」
飛龍「それそれ。」
大淀「ちょっと待ってください… ああ、今日は地方巡業のようですね。」
瑞鳳「まぁこのご時勢ですから巡業でもしないと売れませんし。」
大淀「…これは番組に使えそうですね。」
飛龍「は?」
大淀「番組的にアイドルと偶然同じ電車に乗り合わせるの稀なことです。なのでここはドッキリを仕掛けます。」
瑞鳳「これ事務所的に大丈夫なんです?」
大淀「今許可取れました。」
402「有能すぎるだろこのディレクター…」
那珂「はぁ… 地方巡業だけってのも嫌になっちゃうよー」
瑞鳳「今回の那珂ちゃんのライブ酷かったね。」カンペを読みながら
402「ああ。本人にやる気がなさそうだったからな。」
飛龍「失望したよ… 那珂ちゃんのファンやめまーす!」
瑞鳳「あ、私も!」
402「私もだ!」
那珂の反応 直下
35以上で精神…
瑞鳳「あれ…?」
402「また誰か居たのか?」
飛龍「あ、確か全国大会の初戦で戦った…」
402「ああ、アイドルか。」
飛龍「それそれ。」
大淀「ちょっと待ってください… ああ、今日は地方巡業のようですね。」
瑞鳳「まぁこのご時勢ですから巡業でもしないと売れませんし。」
大淀「…これは番組に使えそうですね。」
飛龍「は?」
大淀「番組的にアイドルと偶然同じ電車に乗り合わせるの稀なことです。なのでここはドッキリを仕掛けます。」
瑞鳳「これ事務所的に大丈夫なんです?」
大淀「今許可取れました。」
402「有能すぎるだろこのディレクター…」
那珂「はぁ… 地方巡業だけってのも嫌になっちゃうよー」
瑞鳳「今回の那珂ちゃんのライブ酷かったね。」カンペを読みながら
402「ああ。本人にやる気がなさそうだったからな。」
飛龍「失望したよ… 那珂ちゃんのファンやめまーす!」
瑞鳳「あ、私も!」
402「私もだ!」
那珂の反応 直下
35以上で精神…
338: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/13(水) 20:38:35.53 ID:9krJ6N1Mo
うりゃ
339: ≫1 2014/08/13(水) 21:02:38.28 ID:QelsYuDW0
那珂「私が失望されてる?ファンやめる?やだ… ヤダ… やだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!」
車掌<お、お客様!?
大淀「どうやら精神崩壊を起こしてしまったようです。」
飛龍「サラっと言ってるけど最悪の事態ですからね!?」
瑞鳳「しばらくお休みさせてあげましょう…」
402「ああ、彼女の心は既にボロボロだったんだ…」
大淀「なんとも悲しい話です…」
飛龍「違うから!追い討ちかけたの私たちだから!」
那珂:これ以降精神病院に入院し、番組などの降板を余儀なくされた
車掌<お、お客様!?
大淀「どうやら精神崩壊を起こしてしまったようです。」
飛龍「サラっと言ってるけど最悪の事態ですからね!?」
瑞鳳「しばらくお休みさせてあげましょう…」
402「ああ、彼女の心は既にボロボロだったんだ…」
大淀「なんとも悲しい話です…」
飛龍「違うから!追い討ちかけたの私たちだから!」
那珂:これ以降精神病院に入院し、番組などの降板を余儀なくされた
340: ≫1 2014/08/13(水) 21:14:04.56 ID:QelsYuDW0
《小田原駅》
瑞鳳「さて、到着しました。」
飛龍「あ、さっきのアイドルさんは救急車で運ばれました。」
402「ただっでさえ小田急は止まることが多いと言うのに…」
大淀「あ、次のシートです。」スッ
瑞鳳「えっと1『ヘリで芦ノ湖(ゴール)』、2『さらにロマンスカーで本厚木』、3『バスで小田原港』、4『バスで芦ノ湖(ゴール)』、5『レンタカーで小田原港』、6『レンタカーで芦ノ湖(ゴール)』。」
飛龍「えっと次は私か…」
402「絶対に2はダメだからな?」
飛龍「わかってるわよ!そりゃ!」ポイ
出た目は? 直下
01~25 1
26~40 2
41~55 3
56~70 4
71~85 5
86~99 6
00 サイコロ紛失
瑞鳳「さて、到着しました。」
飛龍「あ、さっきのアイドルさんは救急車で運ばれました。」
402「ただっでさえ小田急は止まることが多いと言うのに…」
大淀「あ、次のシートです。」スッ
瑞鳳「えっと1『ヘリで芦ノ湖(ゴール)』、2『さらにロマンスカーで本厚木』、3『バスで小田原港』、4『バスで芦ノ湖(ゴール)』、5『レンタカーで小田原港』、6『レンタカーで芦ノ湖(ゴール)』。」
飛龍「えっと次は私か…」
402「絶対に2はダメだからな?」
飛龍「わかってるわよ!そりゃ!」ポイ
出た目は? 直下
01~25 1
26~40 2
41~55 3
56~70 4
71~85 5
86~99 6
00 サイコロ紛失
341: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/13(水) 21:17:05.50 ID:9krJ6N1Mo
やあっ
342: ≫1 2014/08/13(水) 21:20:54.44 ID:QelsYuDW0
飛龍「3… 小田原港かぁ…」
瑞鳳「とことん外れていきますねぇ…」
402「我々は何処に向かっているんだろうか…」
大淀「はい皆さん、もうバスは着いてますよ~」
飛龍「もう移動!?」
402「時間が押してるんだ、行くぞ。」
瑞鳳「キャンプ地になる前に行きましょう。」
バス内イベント(自由安価) 直下
瑞鳳「とことん外れていきますねぇ…」
402「我々は何処に向かっているんだろうか…」
大淀「はい皆さん、もうバスは着いてますよ~」
飛龍「もう移動!?」
402「時間が押してるんだ、行くぞ。」
瑞鳳「キャンプ地になる前に行きましょう。」
バス内イベント(自由安価) 直下
343: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/13(水) 23:17:34.49 ID:GsclKwIDO
赤城と加賀出現、移動先で魔神赤城とかき氷早食い対決
344: ≫1 2014/08/14(木) 22:39:47.80 ID:BPBSG5wi0
プシュー
瑞鳳「…また?」
飛龍「え、また知り合いなの?」
赤城「あら、瑞鳳。そちらの二人は?」
瑞鳳「なんて言えば良いんだろう… 居候と被雇用者?」
赤城「え…?」
402「合ってるが… なんだろう、もう少し言い方無いか?」
飛龍「姉貴分と妹分とかさ…」
瑞鳳「確かに意味不明ね。ところで赤城さんはどうしてここに?」
赤城「少し友人と実家に帰るところで…」
加賀「どうも、赤城さんの友人の加賀です。」
瑞鳳「あ、瑞鳳です。」
402「イ402だ。」
飛龍「飛龍です。」
瑞鳳「あれ?この人も…」
赤城「加賀も同じ大学で確か『学食の青き魔人K』と言われているのよ。」
瑞鳳「『青き魔人K』?あ、確か…」
《回想》
瑞鳳「学食混んでるねえ…」
瑞鶴「だから購買にしようって… ラッキー、空いてる!」
瑞鳳「おお、流石幸運の瑞鶴。」
瑞鶴「やるでしょ?」
瑞鳳「まぁ、翔鶴さんの運を粗方吸い取った結果だけどね。」
瑞鶴「あ、ヒドッ!」
加賀「邪魔です。」ドンッ
瑞鶴「イタッ!何すんの!」
加賀「席の前に突っ立ってられると迷惑です。座らないのであればどこかに行ってください。」
ブチッ
瑞鶴「後から来ておいてなんて言い草…!」
瑞鳳「ちょっと瑞鶴やめなって…」
瑞鶴「たしかアンタ大食い魔人の加賀よね?やっていいことと悪いことがあるのも理解出来ないくらいオツムに食べ物の事しか頭に無いわけ?」
加賀「頭に来ました。表に出てください。」
瑞鶴「いいわ!やってやろうじゃないの!」
瑞鳳「って感じで瑞鶴に喧嘩売ってた。」
加賀「あ、その時に脇に居た方ですか。」
402「散々な出会いだな…」
瑞鳳「その後探したらマウントポジションで瑞鶴殴ろうとしてたし。」
加賀「まぁ警備員に捕まって解散でしたけど。」
飛龍「え、これ瑞鶴に否は無いんじゃない?」
赤城「言われてみれば。」
瑞鳳「…また?」
飛龍「え、また知り合いなの?」
赤城「あら、瑞鳳。そちらの二人は?」
瑞鳳「なんて言えば良いんだろう… 居候と被雇用者?」
赤城「え…?」
402「合ってるが… なんだろう、もう少し言い方無いか?」
飛龍「姉貴分と妹分とかさ…」
瑞鳳「確かに意味不明ね。ところで赤城さんはどうしてここに?」
赤城「少し友人と実家に帰るところで…」
加賀「どうも、赤城さんの友人の加賀です。」
瑞鳳「あ、瑞鳳です。」
402「イ402だ。」
飛龍「飛龍です。」
瑞鳳「あれ?この人も…」
赤城「加賀も同じ大学で確か『学食の青き魔人K』と言われているのよ。」
瑞鳳「『青き魔人K』?あ、確か…」
《回想》
瑞鳳「学食混んでるねえ…」
瑞鶴「だから購買にしようって… ラッキー、空いてる!」
瑞鳳「おお、流石幸運の瑞鶴。」
瑞鶴「やるでしょ?」
瑞鳳「まぁ、翔鶴さんの運を粗方吸い取った結果だけどね。」
瑞鶴「あ、ヒドッ!」
加賀「邪魔です。」ドンッ
瑞鶴「イタッ!何すんの!」
加賀「席の前に突っ立ってられると迷惑です。座らないのであればどこかに行ってください。」
ブチッ
瑞鶴「後から来ておいてなんて言い草…!」
瑞鳳「ちょっと瑞鶴やめなって…」
瑞鶴「たしかアンタ大食い魔人の加賀よね?やっていいことと悪いことがあるのも理解出来ないくらいオツムに食べ物の事しか頭に無いわけ?」
加賀「頭に来ました。表に出てください。」
瑞鶴「いいわ!やってやろうじゃないの!」
瑞鳳「って感じで瑞鶴に喧嘩売ってた。」
加賀「あ、その時に脇に居た方ですか。」
402「散々な出会いだな…」
瑞鳳「その後探したらマウントポジションで瑞鶴殴ろうとしてたし。」
加賀「まぁ警備員に捕まって解散でしたけど。」
飛龍「え、これ瑞鶴に否は無いんじゃない?」
赤城「言われてみれば。」
345: ≫1 2014/08/14(木) 22:55:10.64 ID:BPBSG5wi0
《小田原港》
瑞鳳「実家この辺なの?」
赤城「ええ。喫茶店をやっていて… あそこです。」
飛龍「あ、それっぽい。」
大淀「ここで息抜きに対決企画です。」シュタッ
402「一体どこから出てきた…」
加賀「何かの撮影?」
大淀「えっと、今からあちらの喫茶店で対決を行ってもらいます。」
瑞鳳「誰が?」
大淀「出演者VSゲストの赤城さんと加賀さん、と言うことで。」
飛龍「状況がさっぱり理解出来ない…」
赤城「奇遇ですね、私もです。」
大淀「その名も…」
『どっちが勝つ?チキチキ・カキ氷早食い対決!』バーン
瑞鳳「うわぁ…」
402「また元ネタから持ってきたな…」
大淀「この中で優勝者には…」
飛龍「優勝者は?」
大淀「この商品券5万円分をプレゼント。」
加賀「やりましょう。」
飛龍「即答!?」
《赤城の実家(喫茶店)》
大淀「はい、大盛りカキ氷です。」
飛龍「これいけるかな?」
瑞鳳「ゆっくりマイペースに行きましょう…」
加賀「ここは譲れません。」
赤城「慢心はしない…!」
402「なんだろう… 体格的にキツイかもしれんな。」
大淀「ではスタート!」
勝利者は?
瑞鳳 直下
飛龍 ↓2
402 ↓3(メンタルモデル補正+20)
赤城 ↓4(大食い補正+10)
加賀 ↓5(大食い補正+10)
コンマが高い人が優勝
瑞鳳「実家この辺なの?」
赤城「ええ。喫茶店をやっていて… あそこです。」
飛龍「あ、それっぽい。」
大淀「ここで息抜きに対決企画です。」シュタッ
402「一体どこから出てきた…」
加賀「何かの撮影?」
大淀「えっと、今からあちらの喫茶店で対決を行ってもらいます。」
瑞鳳「誰が?」
大淀「出演者VSゲストの赤城さんと加賀さん、と言うことで。」
飛龍「状況がさっぱり理解出来ない…」
赤城「奇遇ですね、私もです。」
大淀「その名も…」
『どっちが勝つ?チキチキ・カキ氷早食い対決!』バーン
瑞鳳「うわぁ…」
402「また元ネタから持ってきたな…」
大淀「この中で優勝者には…」
飛龍「優勝者は?」
大淀「この商品券5万円分をプレゼント。」
加賀「やりましょう。」
飛龍「即答!?」
《赤城の実家(喫茶店)》
大淀「はい、大盛りカキ氷です。」
飛龍「これいけるかな?」
瑞鳳「ゆっくりマイペースに行きましょう…」
加賀「ここは譲れません。」
赤城「慢心はしない…!」
402「なんだろう… 体格的にキツイかもしれんな。」
大淀「ではスタート!」
勝利者は?
瑞鳳 直下
飛龍 ↓2
402 ↓3(メンタルモデル補正+20)
赤城 ↓4(大食い補正+10)
加賀 ↓5(大食い補正+10)
コンマが高い人が優勝
346: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/14(木) 22:56:18.48 ID:N6LZVtito
それっ
347: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/14(木) 22:56:20.05 ID:9RwDb71zO
あ
348: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/14(木) 22:58:32.73 ID:0R5UufyJO
ぴゃー
349: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/15(金) 00:04:36.69 ID:es0+tFkDO
赤城はハンデで最後の一口は母親に感謝の一言を述べてからじゃないとな。
350: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/15(金) 00:16:50.13 ID:HCvEK6FvO
あ
351: ≫1 2014/08/15(金) 00:35:57.81 ID:uu488/tY0
大淀「おっと!402と赤城がリード!他は引き離されています!」
瑞鳳「痛ぁ…」
飛龍「お、お腹が…」ギュルル
加賀「(アイスクリーム頭痛が)頭にきました…」
402「…」ガツガツ
赤城「…」ガツガツ
大淀「両者あと一口! おっとここで赤城がスプーンを置いた!」
赤城「かあちゃん、おいしかったよ。」
大淀「ここでネタが入ったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!そして402完食!」
赤城「なにぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!?」
402「ネタをかます前にスプーンを動かせ。これはお前が慢心した結末だ。」
赤城「一航戦の誇り… ここで失…う訳…」ガクッ
加賀「赤城さん!?」
飛龍(今一航戦って聞こえたような…)
飛龍「あうっ…」ギュルル
瑞鳳「どうかしました!?」
飛龍「ご、ゴメン。ちょっと御手洗いはうっ!」ギュルル
大淀「まだまだ続きます。」
瑞鳳「痛ぁ…」
飛龍「お、お腹が…」ギュルル
加賀「(アイスクリーム頭痛が)頭にきました…」
402「…」ガツガツ
赤城「…」ガツガツ
大淀「両者あと一口! おっとここで赤城がスプーンを置いた!」
赤城「かあちゃん、おいしかったよ。」
大淀「ここでネタが入ったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!そして402完食!」
赤城「なにぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!?」
402「ネタをかます前にスプーンを動かせ。これはお前が慢心した結末だ。」
赤城「一航戦の誇り… ここで失…う訳…」ガクッ
加賀「赤城さん!?」
飛龍(今一航戦って聞こえたような…)
飛龍「あうっ…」ギュルル
瑞鳳「どうかしました!?」
飛龍「ご、ゴメン。ちょっと御手洗いはうっ!」ギュルル
大淀「まだまだ続きます。」
352: ≫1 2014/08/15(金) 00:51:46.50 ID:uu488/tY0
《再び小田原港》
瑞鳳「あれ、飛龍さんは?」
402「アイツなら腹下して暫くトイレに篭るそうだ。」
瑞鳳「大淀さん。」
大淀「はい、シートです。」
瑞鳳「今回は… 1『ヘリで芦ノ湖(ゴール)』、2『バスで小田原駅に』、3『バスで芦ノ湖(ゴール)』、4『レンタカーで本厚木』、5『レンタカーで芦ノ湖(ゴール)』、6『レンタカーで小田原駅』ね。」
402「私ロクな目を出してないんだが…」
瑞鳳「今回で名誉挽回しなさいな。はい、サイコロ。」
402「とうっ!」ポイッ
出た目は? 直下
01~15 1
16~30 2
31~55 3
56~70 4
71~85 5
86~99 6
00 サイコロ紛失
瑞鳳「あれ、飛龍さんは?」
402「アイツなら腹下して暫くトイレに篭るそうだ。」
瑞鳳「大淀さん。」
大淀「はい、シートです。」
瑞鳳「今回は… 1『ヘリで芦ノ湖(ゴール)』、2『バスで小田原駅に』、3『バスで芦ノ湖(ゴール)』、4『レンタカーで本厚木』、5『レンタカーで芦ノ湖(ゴール)』、6『レンタカーで小田原駅』ね。」
402「私ロクな目を出してないんだが…」
瑞鳳「今回で名誉挽回しなさいな。はい、サイコロ。」
402「とうっ!」ポイッ
出た目は? 直下
01~15 1
16~30 2
31~55 3
56~70 4
71~85 5
86~99 6
00 サイコロ紛失
353: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/15(金) 00:53:41.80 ID:BRRCW+LAO
り陸奥たか
354: ≫1 2014/08/15(金) 01:08:55.42 ID:uu488/tY0
402「5… と言うことは?」
瑞鳳「ゴールね。おめでとう。」パチパチ
402「…やった!」
大淀「レンタカー用意しました。」
402「え、誰が運転するんだ?」
瑞鳳「勿論私よ。」
402「…お前なら安心だな。」
飛龍「あースッキリ… どうしたの?」
車内イベント(自由安価) 直下
瑞鳳「ゴールね。おめでとう。」パチパチ
402「…やった!」
大淀「レンタカー用意しました。」
402「え、誰が運転するんだ?」
瑞鳳「勿論私よ。」
402「…お前なら安心だな。」
飛龍「あースッキリ… どうしたの?」
車内イベント(自由安価) 直下
357: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/15(金) 02:19:11.16 ID:BRRCW+LAO
内さま的大喜利コーナー
358: ≫1 2014/08/15(金) 21:54:56.29 ID:uu488/tY0
《車内》
大淀「大喜利をしましょう。」
飛龍「は?」
402「それ別番組じゃないのか?」
瑞鳳「運転中なので不参加で良いですか?」
大淀「いえ、口頭で参加してもらいます。では第一問。」デデン
『芦ノ湖が出来た理由は?』
飛龍「はい!」
大淀「はい、飛龍さん。」
飛龍「基本的にはわかってない。」
大淀「なんか違いますね。」
402「はい。」
大淀「はい、イ402さん。」
402「過去に存在していた巨人同士でのxxxであふれ出た 。」
瑞鳳「ブッ!?」
飛龍「中学生が言うことじゃないよ!」
大淀「まぁ正解と言うことで。第二問。」デデン
『温泉が出来た理由は?』
402「はい。」
大淀「イ402さん。」
402「xxxの果て。」
飛龍「だから中学生がそんなこと言っちゃダメ!」
大淀「違いますね。」
瑞鳳「はい。」
大淀「瑞鳳さん。」
瑞鳳の解答 直下
大淀「大喜利をしましょう。」
飛龍「は?」
402「それ別番組じゃないのか?」
瑞鳳「運転中なので不参加で良いですか?」
大淀「いえ、口頭で参加してもらいます。では第一問。」デデン
『芦ノ湖が出来た理由は?』
飛龍「はい!」
大淀「はい、飛龍さん。」
飛龍「基本的にはわかってない。」
大淀「なんか違いますね。」
402「はい。」
大淀「はい、イ402さん。」
402「過去に存在していた巨人同士でのxxxであふれ出た 。」
瑞鳳「ブッ!?」
飛龍「中学生が言うことじゃないよ!」
大淀「まぁ正解と言うことで。第二問。」デデン
『温泉が出来た理由は?』
402「はい。」
大淀「イ402さん。」
402「xxxの果て。」
飛龍「だから中学生がそんなこと言っちゃダメ!」
大淀「違いますね。」
瑞鳳「はい。」
大淀「瑞鳳さん。」
瑞鳳の解答 直下
359: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/15(金) 21:56:07.37 ID:XkDAtPcIo
ヤマトタケルが泣いたから
361: ≫1 2014/08/15(金) 22:05:10.03 ID:uu488/tY0
瑞鳳「ヤマトタケルが泣いたから。」
大淀「ハズレです。」
飛龍「なんだろう… 真面目に解答しすぎて外れてる…」
402「笑いがとれなければ意味がないだろう。」
大淀「正解はありませんが三問目。」デデン
『温泉に入るマダムの間の流行は?』
飛龍「はい!」
大淀「飛龍さん。」
飛龍「基本的にはなにもない。」
大淀「ハズレです。」
402「はい。」
大淀「イ402さん。」
402の解答 直下
大淀「ハズレです。」
飛龍「なんだろう… 真面目に解答しすぎて外れてる…」
402「笑いがとれなければ意味がないだろう。」
大淀「正解はありませんが三問目。」デデン
『温泉に入るマダムの間の流行は?』
飛龍「はい!」
大淀「飛龍さん。」
飛龍「基本的にはなにもない。」
大淀「ハズレです。」
402「はい。」
大淀「イ402さん。」
402の解答 直下
362: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/15(金) 22:06:51.21 ID:XkDAtPcIo
タオルを巻いての半身浴
363: ≫1 2014/08/15(金) 22:14:48.04 ID:uu488/tY0
402「タオルを巻いての半身浴。」
飛龍「それマナー的にどうなの?」
瑞鳳「と言うか402ちゃんの解答のノリなら『浮気xxx』くらいで良いんじゃないの?」
402「おお、その手があった。」
大淀「はい。第4問です。」デデン
『温泉に入ろうとしたらお湯が無かった。何故?』
瑞鳳「はい。」
大淀「瑞鳳さん。」
瑞鳳「掃除の時間だった。」
大淀「違います。」
飛龍「はい!」
大淀「飛龍さん。」
飛龍の解答 直下
飛龍「それマナー的にどうなの?」
瑞鳳「と言うか402ちゃんの解答のノリなら『浮気xxx』くらいで良いんじゃないの?」
402「おお、その手があった。」
大淀「はい。第4問です。」デデン
『温泉に入ろうとしたらお湯が無かった。何故?』
瑞鳳「はい。」
大淀「瑞鳳さん。」
瑞鳳「掃除の時間だった。」
大淀「違います。」
飛龍「はい!」
大淀「飛龍さん。」
飛龍の解答 直下
364: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/15(金) 22:16:34.87 ID:BRRCW+LAO
全部飲んだ
365: ≫1 2014/08/15(金) 22:44:13.79 ID:uu488/tY0
飛龍「全部飲んだから。」
402「誰が飲んだんだ?」
飛龍「え、お客さん?」
大淀「正解、にしておきましょう。」
瑞鳳「あ、そろそろ着きますよ?」
《芦ノ湖》
飛龍「なんか色々疲れた…」
瑞鳳「今回移動多かったですからね…」
402「もう二度とやりたくない…」
大淀「お疲れ様です。」
芦ノ湖イベント 直下
402「誰が飲んだんだ?」
飛龍「え、お客さん?」
大淀「正解、にしておきましょう。」
瑞鳳「あ、そろそろ着きますよ?」
《芦ノ湖》
飛龍「なんか色々疲れた…」
瑞鳳「今回移動多かったですからね…」
402「もう二度とやりたくない…」
大淀「お疲れ様です。」
芦ノ湖イベント 直下
368: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/15(金) 22:58:56.08 ID:zkCnsODSO
草餅大食いバトル
369: ≫1 2014/08/15(金) 23:18:20.00 ID:uu488/tY0
大淀「はい。到着しましたが…」
瑞鳳「え、まだあるんですか?」
大淀「草餅大食いバトルを行います!」
飛龍「え~… 402の一人勝ちじゃない?」
402「ああ。私ならばこの2人の合計で勝負しても勝てる。」
大淀「と言うことでゲストを用意しておきました。」
瑞鳳「ゲスト?」
大淀「はい。ではこの人です!」
ゲストに現れたのは? 直下
大鯨・イセ・400 から選択
瑞鳳「え、まだあるんですか?」
大淀「草餅大食いバトルを行います!」
飛龍「え~… 402の一人勝ちじゃない?」
402「ああ。私ならばこの2人の合計で勝負しても勝てる。」
大淀「と言うことでゲストを用意しておきました。」
瑞鳳「ゲスト?」
大淀「はい。ではこの人です!」
ゲストに現れたのは? 直下
大鯨・イセ・400 から選択
370: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/15(金) 23:19:02.10 ID:XkDAtPcIo
イセ
371: ≫1 2014/08/15(金) 23:26:30.33 ID:uu488/tY0
イセ『瑞鳳に飛龍、402。どうしたの?』
瑞鳳「イセさん!?」
飛龍「そういえば一番大食いだったわね。」
402「イセ相手では多少手こずるかもしれないな…」
大淀「知り合いでしたか。」
飛龍「と言うか何で居るの?」
イセ『湯本駅前食べ歩いてたら捕まったのよ。私は3人が一緒に居ることが驚きだけどね。』
瑞鳳「あ、そういうことですか… これ、私がレギュラーの番組の企画なんですよ。」
イセ『言ってる意味がわからない。』
402「それが正常だ。」
大淀「では、大食い対決スタート!」
勝者は?
瑞鳳 直下
飛龍 ↓2
402 ↓3(霧の潜水艦補正+10)
イセ ↓4(大戦艦補正+20)
瑞鳳「イセさん!?」
飛龍「そういえば一番大食いだったわね。」
402「イセ相手では多少手こずるかもしれないな…」
大淀「知り合いでしたか。」
飛龍「と言うか何で居るの?」
イセ『湯本駅前食べ歩いてたら捕まったのよ。私は3人が一緒に居ることが驚きだけどね。』
瑞鳳「あ、そういうことですか… これ、私がレギュラーの番組の企画なんですよ。」
イセ『言ってる意味がわからない。』
402「それが正常だ。」
大淀「では、大食い対決スタート!」
勝者は?
瑞鳳 直下
飛龍 ↓2
402 ↓3(霧の潜水艦補正+10)
イセ ↓4(大戦艦補正+20)
372: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/15(金) 23:27:18.37 ID:XkDAtPcIo
ていっ
373: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/15(金) 23:32:35.52 ID:2kfuXQOko
ほい
374: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/16(土) 05:54:03.08 ID:ZN7jEQKDO
ぬい
375: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/16(土) 08:51:54.54 ID:AGGeiqstO
はとらりらあらおわたわたー
377: ≫1 2014/08/16(土) 20:30:27.72 ID:5RuFUnB80
402「ムシャムシャ んぐっ!?」
大淀「おっと!ここでイ402さん、喉に詰まらせた!」サスサス
瑞鳳「うっぷ… もう、ダメ…」
大淀「瑞鳳さんもここでダウン!」
飛龍「あ… これ以上はゲボる…」
大淀「そして飛龍さんもダウンだ!」
イセ「…」ムシャムシャムシャムシャ
大淀「イセさんは… まだ食べていますね。」
飛龍「もう優勝はイセで良いんじゃない?」
大淀「そういう事で優勝はイセさんに決定しました。」パチパチ
イセ『やったわ。』
402「ゲホッ… だ、誰か… ゴホッ」
大淀「おっと!ここでイ402さん、喉に詰まらせた!」サスサス
瑞鳳「うっぷ… もう、ダメ…」
大淀「瑞鳳さんもここでダウン!」
飛龍「あ… これ以上はゲボる…」
大淀「そして飛龍さんもダウンだ!」
イセ「…」ムシャムシャムシャムシャ
大淀「イセさんは… まだ食べていますね。」
飛龍「もう優勝はイセで良いんじゃない?」
大淀「そういう事で優勝はイセさんに決定しました。」パチパチ
イセ『やったわ。』
402「ゲホッ… だ、誰か… ゴホッ」
378: ≫1 2014/08/16(土) 20:37:52.15 ID:5RuFUnB80
大淀「どうぞ、ギャラです。」
飛龍「おお… ありがとうございます。」キラキラ
402「確認した。感謝する。」キラキラ
イセ『こんなに… 感謝するわ。』キラキラ
瑞鳳「うわぁ… 全員がお金に目を輝かせてる…」
飛龍「それで、ここに来たのは良いけど何するの?」
402「正直もう帰りたいんだが…」
イセ『まだ午後2時すぎだけどね。』
瑞鳳「そうね…」
行動選択 直下
1.旅館に帰る
2.観光する(行き先も明記)
飛龍「おお… ありがとうございます。」キラキラ
402「確認した。感謝する。」キラキラ
イセ『こんなに… 感謝するわ。』キラキラ
瑞鳳「うわぁ… 全員がお金に目を輝かせてる…」
飛龍「それで、ここに来たのは良いけど何するの?」
402「正直もう帰りたいんだが…」
イセ『まだ午後2時すぎだけどね。』
瑞鳳「そうね…」
行動選択 直下
1.旅館に帰る
2.観光する(行き先も明記)
379: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/16(土) 20:39:16.99 ID:nBQAGjWyo
2 彫刻の森
380: ≫1 2014/08/16(土) 20:52:30.40 ID:5RuFUnB80
《彫刻の森》
飛龍「移動だけで疲れた気がする…」
瑞鳳「まぁ、芦ノ湖からの移動ですから。」
402「バスで湯本まで戻りたかったんだがな…」
イセ『我侭言わないの。』
瑞鳳「ほぇ… やっぱり迫力ありますね…」
飛龍「本当にテレビとかじゃ伝わらないものがあるわね。」
402《これが人間の芸術、と言うやつか…》
イセ《そうね。我々から見たらただの理解不能な形状をした構造物でしかないわ。》
402《こんなものに価値を見出そうとするのか…》
イセ《そうするのが人間なんじゃないの?》
402《そう言う物か… 人間の価値観と言うものはやはり理解出来んな。》
イセ《アンタ、人間のロボットアニメとか気に入ってるじゃない。》
402《そう言われてみればな。》
彫刻の森イベント(自由安価) 直下
飛龍「移動だけで疲れた気がする…」
瑞鳳「まぁ、芦ノ湖からの移動ですから。」
402「バスで湯本まで戻りたかったんだがな…」
イセ『我侭言わないの。』
瑞鳳「ほぇ… やっぱり迫力ありますね…」
飛龍「本当にテレビとかじゃ伝わらないものがあるわね。」
402《これが人間の芸術、と言うやつか…》
イセ《そうね。我々から見たらただの理解不能な形状をした構造物でしかないわ。》
402《こんなものに価値を見出そうとするのか…》
イセ《そうするのが人間なんじゃないの?》
402《そう言う物か… 人間の価値観と言うものはやはり理解出来んな。》
イセ《アンタ、人間のロボットアニメとか気に入ってるじゃない。》
402《そう言われてみればな。》
彫刻の森イベント(自由安価) 直下
381: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/16(土) 21:02:19.59 ID:RpEZBL/SO
鶴姉妹に遭遇
382: ≫1 2014/08/16(土) 21:17:00.47 ID:5RuFUnB80
瑞鶴「ん?お~い、瑞鳳~!」
翔鶴「あ、瑞鶴待ちなさいって!」
瑞鳳「あれ、瑞鶴に翔鶴さん?なんでこんな所に居るの?」
瑞鶴「それ私の台詞だって。また福引で箱根旅行当てたのよ。」
翔鶴「それで私も連れ添いで…」
飛龍「なんて幸運なのよ…」
イセ『後で車に気を付けたほうが良いわよ?』
瑞鶴「あ、平気ですよ。多分轢かれるの翔鶴姉だから。」
402「…え?」
翔鶴「もう子供の頃から… 轢かれるのも馴れました…」
瑞鳳「瑞鶴さ… その幸運を姉に分ける気は無いの?」
瑞鶴「そりゃ分けたいけどさ…」チラッ
翔鶴「私は瑞鶴が無事ならそれで良いのよ… 瑞鶴が無事なら…」
瑞鶴「あんなネガティブっぷりじゃ意味ないんじゃないかなって…」
瑞鳳「一理あるわね。」
飛龍「自ら幸運を逃しに行ってるよ…」
イセ『自己犠牲ってレベルを超越してるわね。』
402「度を過ぎたシスコンなんだろう、きっと。」
瑞鳳「そういえば何処に泊まるの?」
瑞鶴「えっと確か…」
鶴姉妹の宿泊場所は? 直下
1.瑞鳳と同じだった
2.別の場所だった
翔鶴「あ、瑞鶴待ちなさいって!」
瑞鳳「あれ、瑞鶴に翔鶴さん?なんでこんな所に居るの?」
瑞鶴「それ私の台詞だって。また福引で箱根旅行当てたのよ。」
翔鶴「それで私も連れ添いで…」
飛龍「なんて幸運なのよ…」
イセ『後で車に気を付けたほうが良いわよ?』
瑞鶴「あ、平気ですよ。多分轢かれるの翔鶴姉だから。」
402「…え?」
翔鶴「もう子供の頃から… 轢かれるのも馴れました…」
瑞鳳「瑞鶴さ… その幸運を姉に分ける気は無いの?」
瑞鶴「そりゃ分けたいけどさ…」チラッ
翔鶴「私は瑞鶴が無事ならそれで良いのよ… 瑞鶴が無事なら…」
瑞鶴「あんなネガティブっぷりじゃ意味ないんじゃないかなって…」
瑞鳳「一理あるわね。」
飛龍「自ら幸運を逃しに行ってるよ…」
イセ『自己犠牲ってレベルを超越してるわね。』
402「度を過ぎたシスコンなんだろう、きっと。」
瑞鳳「そういえば何処に泊まるの?」
瑞鶴「えっと確か…」
鶴姉妹の宿泊場所は? 直下
1.瑞鳳と同じだった
2.別の場所だった
383: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/16(土) 21:17:48.82 ID:nBQAGjWyo
2
384: ≫1 2014/08/16(土) 21:33:29.32 ID:5RuFUnB80
瑞鶴「ニューハコネグランドホテルだったかな?」
飛龍「…ねぇそこ前テレビでやってた。」
イセ『確かオープンしたての高級ホテルだったはずだけど。』
402「姉の方、交通安全の御守りをやろう…」
翔鶴「ありがとう…」
瑞鳳「これはトラックかダンプカークラスに轢かれるわね…」
瑞鶴「やっぱり?」
飛龍「下手すれば隕石の直撃かもね…」
イセ『生きてるのが不思議なクラスかもしれないわね。』
402「なんだろう… 同情しよう…」
旅行後、帰宅途中に翔鶴はものの見事にダンプカーにはねられるも奇跡的に全治1週間で済んだそうだ。
瑞鳳「えっとまだどっか行こうかな…」
行き先選択 直下
1.旅館へ帰る
2.まだ観光(行き先も指定)
飛龍「…ねぇそこ前テレビでやってた。」
イセ『確かオープンしたての高級ホテルだったはずだけど。』
402「姉の方、交通安全の御守りをやろう…」
翔鶴「ありがとう…」
瑞鳳「これはトラックかダンプカークラスに轢かれるわね…」
瑞鶴「やっぱり?」
飛龍「下手すれば隕石の直撃かもね…」
イセ『生きてるのが不思議なクラスかもしれないわね。』
402「なんだろう… 同情しよう…」
旅行後、帰宅途中に翔鶴はものの見事にダンプカーにはねられるも奇跡的に全治1週間で済んだそうだ。
瑞鳳「えっとまだどっか行こうかな…」
行き先選択 直下
1.旅館へ帰る
2.まだ観光(行き先も指定)
385: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/16(土) 21:58:58.20 ID:nBQAGjWyo
1
386: ≫1 2014/08/16(土) 22:36:30.74 ID:5RuFUnB80
瑞鳳「そろそろ戻りましょうか。」
飛龍「賛成。昨日より疲れた気がするし…」
イセ『あんなことやってるからよ。』
402「私たちは寧ろ騙された方なんだがな…」ジトー
瑞鳳「あ、あははは… ゴメンナサイ…」
《旅館 不動》
夕雲「あら、お早いお帰りで。」
瑞鳳「あ、女将さん。」
夕雲「女将なんてまだ早いですよ。今は代理なだけなんで…」
瑞鳳「そうですか…」
飛龍「あ、部屋の鍵もらえますか?」
夕雲「はい、只今お持ちします。」
瑞鳳「帰ってきたもの暇ね…」
瑞鳳(この辺なら… 山のほうに散歩に行くか、それとも旅館内を探索するか…)
行動選択 直下
1.お散歩
2.旅館探索
3.お部屋待機(イベント無し)
飛龍「賛成。昨日より疲れた気がするし…」
イセ『あんなことやってるからよ。』
402「私たちは寧ろ騙された方なんだがな…」ジトー
瑞鳳「あ、あははは… ゴメンナサイ…」
《旅館 不動》
夕雲「あら、お早いお帰りで。」
瑞鳳「あ、女将さん。」
夕雲「女将なんてまだ早いですよ。今は代理なだけなんで…」
瑞鳳「そうですか…」
飛龍「あ、部屋の鍵もらえますか?」
夕雲「はい、只今お持ちします。」
瑞鳳「帰ってきたもの暇ね…」
瑞鳳(この辺なら… 山のほうに散歩に行くか、それとも旅館内を探索するか…)
行動選択 直下
1.お散歩
2.旅館探索
3.お部屋待機(イベント無し)
387: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/16(土) 22:37:56.01 ID:nBQAGjWyo
2
388: ≫1 2014/08/16(土) 23:02:46.14 ID:5RuFUnB80
瑞鳳「よし、探索しよう。」
瑞鳳「あったあった案内図。結構広いのね…」
夕雲「どうかなさいましたか?」
瑞鳳「あ、女将さん。どうも。」
夕雲「ですから私は…」
瑞鳳「代理、と言えども女将さんには変わりません。ですから自信を持ってください。」
夕雲「そ、そうですね。それで何かお困りごとでも?」
瑞鳳「いや、ここの旅館広いから探索してみようかなって…」
夕雲「では、案内いたしましょうか?」
瑞鳳「え、お仕事とかは大丈夫なんですか?」
夕雲「ええ。ひと段落着いたので。」
瑞鳳「う~ん…」
どうする? 直下
1.夕雲の案内を受ける
2.夕雲の案内を断る
瑞鳳「あったあった案内図。結構広いのね…」
夕雲「どうかなさいましたか?」
瑞鳳「あ、女将さん。どうも。」
夕雲「ですから私は…」
瑞鳳「代理、と言えども女将さんには変わりません。ですから自信を持ってください。」
夕雲「そ、そうですね。それで何かお困りごとでも?」
瑞鳳「いや、ここの旅館広いから探索してみようかなって…」
夕雲「では、案内いたしましょうか?」
瑞鳳「え、お仕事とかは大丈夫なんですか?」
夕雲「ええ。ひと段落着いたので。」
瑞鳳「う~ん…」
どうする? 直下
1.夕雲の案内を受ける
2.夕雲の案内を断る
389: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/16(土) 23:09:46.36 ID:EC3m//DWo
1
390: ≫1 2014/08/16(土) 23:21:56.32 ID:5RuFUnB80
瑞鳳「じゃあ案内お願いしても良いですか?」
夕雲「承りました。」
瑞鳳「ありがとうございます。」
夕雲「それでどこを案内致しますか?」
瑞鳳「そうですね…」
どこに行く? 直下
1.共同浴場
2.休憩所
3.大広間
4.中庭
5.レクリエーションコーナー
夕雲「承りました。」
瑞鳳「ありがとうございます。」
夕雲「それでどこを案内致しますか?」
瑞鳳「そうですね…」
どこに行く? 直下
1.共同浴場
2.休憩所
3.大広間
4.中庭
5.レクリエーションコーナー
391: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/16(土) 23:23:37.47 ID:nBQAGjWyo
3
392: ≫1 2014/08/16(土) 23:35:18.23 ID:5RuFUnB80
《大広間》
夕雲「こちらが大広間となっております。」
瑞鳳「おぉ… 広いですね…」
夕雲「こちらは主に宴会や20名以上の団体様のご宿泊の際に開放する部屋でございます。」
瑞鳳「あれ、私たちが昨日夕飯を食べた部屋は?」
夕雲「あそこは広間の方ですね。こちらよりも面積は少ないですが比較的広めのお部屋です。あそこは主に2~19名のお客様向けのお部屋です。」
瑞鳳「へぇ… 一人の場合はどうしているんですか?」
夕雲「お一人様の場合はお部屋にお持ちさせて頂いております。あとはお客様の希望次第では広間を貸し出しする場合もございます。」
瑞鳳「成る程…」
どこに行く? 直下
1.共同浴場
2.休憩所
3.中庭
4.レクリエーションコーナー
夕雲「こちらが大広間となっております。」
瑞鳳「おぉ… 広いですね…」
夕雲「こちらは主に宴会や20名以上の団体様のご宿泊の際に開放する部屋でございます。」
瑞鳳「あれ、私たちが昨日夕飯を食べた部屋は?」
夕雲「あそこは広間の方ですね。こちらよりも面積は少ないですが比較的広めのお部屋です。あそこは主に2~19名のお客様向けのお部屋です。」
瑞鳳「へぇ… 一人の場合はどうしているんですか?」
夕雲「お一人様の場合はお部屋にお持ちさせて頂いております。あとはお客様の希望次第では広間を貸し出しする場合もございます。」
瑞鳳「成る程…」
どこに行く? 直下
1.共同浴場
2.休憩所
3.中庭
4.レクリエーションコーナー
393: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/16(土) 23:37:06.67 ID:nBQAGjWyo
2
394: ≫1 2014/08/17(日) 00:40:17.67 ID:V+eDbkDj0
《休憩所》
夕雲「ここが休憩所です。」
瑞鳳「ここも広いね。」
夕雲「休憩所は主に共同浴場で入浴なさったお客様の休憩場所となっております。」
瑞鳳「マッサージチェアとかもあるからそうなんですね。」
夕雲「あとはマンガや小説なども多数取り揃えております。」
瑞鳳「色々あるのね…」THE・ORIGINを手に取りながら
夕雲「あ、それは…」
瑞鳳「まぁ男性用のマンガは多いほうが良いからね…」
瑞鳳(あ、水天の涙にLost War Chronicles、それにレガシーと宇宙、閃光の果てに...まである。あとアクロスザスカイとかUCバンデシネとかガンダムの宇宙世紀系多いわね。あ、THE EDGEが混ざってた。)
夕雲「が、ガンダムが多いのは気のせいですから…」
瑞鳳「そ、そうなのね… 私結構宇宙世紀のガンダム好きだから読みに来よう…」
どこに行く? 直下
1.共同浴場
2.中庭
3.レクリエーションコーナー
夕雲「ここが休憩所です。」
瑞鳳「ここも広いね。」
夕雲「休憩所は主に共同浴場で入浴なさったお客様の休憩場所となっております。」
瑞鳳「マッサージチェアとかもあるからそうなんですね。」
夕雲「あとはマンガや小説なども多数取り揃えております。」
瑞鳳「色々あるのね…」THE・ORIGINを手に取りながら
夕雲「あ、それは…」
瑞鳳「まぁ男性用のマンガは多いほうが良いからね…」
瑞鳳(あ、水天の涙にLost War Chronicles、それにレガシーと宇宙、閃光の果てに...まである。あとアクロスザスカイとかUCバンデシネとかガンダムの宇宙世紀系多いわね。あ、THE EDGEが混ざってた。)
夕雲「が、ガンダムが多いのは気のせいですから…」
瑞鳳「そ、そうなのね… 私結構宇宙世紀のガンダム好きだから読みに来よう…」
どこに行く? 直下
1.共同浴場
2.中庭
3.レクリエーションコーナー
395: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/17(日) 01:02:46.18 ID:HG3LA3lHo
2
396: ≫1 2014/08/17(日) 01:17:38.67 ID:V+eDbkDj0
《中庭》
夕雲「こちらが中庭です。」
瑞鳳「広いしよく手入れがされてる中庭ですねぇ…」
夕雲「ありがとうございます。専門の業者に依頼してお手入れをしているんですよ。」
瑞鳳「へぇ…」
夕雲「今の時期ですと朝ならば朝顔などを見ることが出来ます。」
瑞鳳「成る程…」
夕雲「本来のシーズンは春と秋ですけどね。」
瑞鳳「夏場に咲く花ってあまり聞きませんからね。」
夕雲「ある事にはあるんですよ?ナデシコやヒマワリ、ユリ、マリーゴールドとか…」
瑞鳳「あとはハイビスカス、ゼフィランサス、キキョウとかですね。」
夕雲「良くご存知ですね。」
瑞鳳「昔調べたことがあるんですよね。」
瑞鳳(ゼフィランサスはGP01の名前だから調べるついでに詳しくなったとか言えないよ…)
どこに行く? 直下
1.共同浴場
2.レクリエーションコーナー
夕雲「こちらが中庭です。」
瑞鳳「広いしよく手入れがされてる中庭ですねぇ…」
夕雲「ありがとうございます。専門の業者に依頼してお手入れをしているんですよ。」
瑞鳳「へぇ…」
夕雲「今の時期ですと朝ならば朝顔などを見ることが出来ます。」
瑞鳳「成る程…」
夕雲「本来のシーズンは春と秋ですけどね。」
瑞鳳「夏場に咲く花ってあまり聞きませんからね。」
夕雲「ある事にはあるんですよ?ナデシコやヒマワリ、ユリ、マリーゴールドとか…」
瑞鳳「あとはハイビスカス、ゼフィランサス、キキョウとかですね。」
夕雲「良くご存知ですね。」
瑞鳳「昔調べたことがあるんですよね。」
瑞鳳(ゼフィランサスはGP01の名前だから調べるついでに詳しくなったとか言えないよ…)
どこに行く? 直下
1.共同浴場
2.レクリエーションコーナー
397: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/17(日) 01:18:23.90 ID:tZaZzaDAO
2
398: ≫1 2014/08/17(日) 01:28:38.11 ID:V+eDbkDj0
《レクリエーションコーナー》
夕雲「ここは文字通りレクリエーションコーナーです。」
瑞鳳「卓球台とかレトロゲームとか色々あるんですね。」
夕雲「あとはダーツやUFOキャッチャーなど取り揃えています。」
瑞鳳「いかにも『温泉旅館』って感じですね。」
夕雲「はい、温泉旅館ですから。何かやっていきますか?」
瑞鳳「今はお財布置いてきたのであとでやりに来ます。」
夕雲「あら残念です。」
瑞鳳「格闘ゲームの筐体も… ん?」
つ機動戦士ガンダム連合VSZAFTⅡ
瑞鳳「…こんなものまで。」
夕雲「さ、さて次に行きましょうか!」
夕雲「ここは文字通りレクリエーションコーナーです。」
瑞鳳「卓球台とかレトロゲームとか色々あるんですね。」
夕雲「あとはダーツやUFOキャッチャーなど取り揃えています。」
瑞鳳「いかにも『温泉旅館』って感じですね。」
夕雲「はい、温泉旅館ですから。何かやっていきますか?」
瑞鳳「今はお財布置いてきたのであとでやりに来ます。」
夕雲「あら残念です。」
瑞鳳「格闘ゲームの筐体も… ん?」
つ機動戦士ガンダム連合VSZAFTⅡ
瑞鳳「…こんなものまで。」
夕雲「さ、さて次に行きましょうか!」
399: ≫1 2014/08/17(日) 01:43:44.73 ID:V+eDbkDj0
《共同浴場》
夕雲「昨日入られたと思いますが、ここが共同浴場となっております。」
瑞鳳「確かに昨日入りましたから。やっぱり広いですね。」
夕雲「こちらは天然の源泉を引いていてジャグジーや電気風呂など種類も豊富です。」
瑞鳳「あ、露天風呂なんてあるんですね。」
夕雲「こちらは天気の良い日の日中か夕方に入れば富士山を一望することが出来ます。」
瑞鳳「へぇ… やっぱり温泉が売りなんですね。」
夕雲「温泉以外にも施設や従業員のサービスなども売りですけどね。」
瑞鳳「あ、すみません…」
夕雲「いいえ。まぁ温泉が売りなのは確かなことですから。」
夕雲「昨日入られたと思いますが、ここが共同浴場となっております。」
瑞鳳「確かに昨日入りましたから。やっぱり広いですね。」
夕雲「こちらは天然の源泉を引いていてジャグジーや電気風呂など種類も豊富です。」
瑞鳳「あ、露天風呂なんてあるんですね。」
夕雲「こちらは天気の良い日の日中か夕方に入れば富士山を一望することが出来ます。」
瑞鳳「へぇ… やっぱり温泉が売りなんですね。」
夕雲「温泉以外にも施設や従業員のサービスなども売りですけどね。」
瑞鳳「あ、すみません…」
夕雲「いいえ。まぁ温泉が売りなのは確かなことですから。」
400: ≫1 2014/08/17(日) 01:56:40.79 ID:V+eDbkDj0
瑞鳳「ありがとうございました。」
夕雲「いいえ。あ、お茶でも飲んでいかれますか?」
瑞鳳「そこまでされると悪い気が…」
夕雲「いえ、ついでですので。私の私室に案内しますね。」
《夕雲の部屋》
夕雲「粗茶ですが…」
瑞鳳「い、いえありがとうございます!」
夕雲「クスッ… あまり畏まらないで下さい。年も近そうなので。」
瑞鳳「えっと確か中学生?」
夕雲「はい。そうですけど…?」
会話選択 直下
1.中学生なのにしっかりしてるね
2.大変じゃないの?
3.私、大学生なんだけど…
夕雲「いいえ。あ、お茶でも飲んでいかれますか?」
瑞鳳「そこまでされると悪い気が…」
夕雲「いえ、ついでですので。私の私室に案内しますね。」
《夕雲の部屋》
夕雲「粗茶ですが…」
瑞鳳「い、いえありがとうございます!」
夕雲「クスッ… あまり畏まらないで下さい。年も近そうなので。」
瑞鳳「えっと確か中学生?」
夕雲「はい。そうですけど…?」
会話選択 直下
1.中学生なのにしっかりしてるね
2.大変じゃないの?
3.私、大学生なんだけど…
401: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/17(日) 01:58:02.34 ID:tZaZzaDAO
1
402: ≫1 2014/08/17(日) 02:28:12.06 ID:V+eDbkDj0
瑞鳳「いや、中学生なのにしっかりものだなって。」
夕雲「ありがとうございます。御年齢を聞いても宜しいですか?」
瑞鳳「…18です。今年で19になります。」
夕雲「あ、年上の方でしたか… ではお連れの皆さんも?」
瑞鳳「年齢層は皆バラバラですよ?中学生が6人と高校生1人、大学生が3人と年齢不詳が2人。」
夕雲「年齢不詳… あれ、皆さんはどう言った知り合いなんですか?」
瑞鳳「えと、艦プラバトルって知ってる?」
夕雲「ええ。確か今話題になってるやつですよね。」
瑞鳳「その艦プラバトルのチームなの。」
夕雲「ああ。それでチーム・エンガノなんですね。けどもう確か全国大会は終了しているとニュースで…」
瑞鳳「えっと… 私たちは全国大会勝ち抜いて…」
夕雲「も、もしかして日本代表ですか!?」
瑞鳳「そ、そうなるのかなぁ…」
夕雲「凄いです… それでどうやってチームが集まったんですか?」
瑞鳳「最初は私一人だったんだけど2人に増えて、後から3人になってそれが5人に増えた。そして9人になって最終的には12人になったの。」
夕雲「成る程… そして信頼していける人たちが増えていったんですね。」
瑞鳳「そう。」
夕雲「良いな… そういう人が居るって…」
瑞鳳「そう言えばご両親は?」
夕雲「…」
瑞鳳「ゴメン。変なこと聞いちゃったかな?」
夕雲「い、いえ!あ、そろそろお茶新しいの淹れてきますね。」
瑞鳳「あ、ありがとう。」
瑞鳳(なんだろう… 違和感がある…)
夕雲「ありがとうございます。御年齢を聞いても宜しいですか?」
瑞鳳「…18です。今年で19になります。」
夕雲「あ、年上の方でしたか… ではお連れの皆さんも?」
瑞鳳「年齢層は皆バラバラですよ?中学生が6人と高校生1人、大学生が3人と年齢不詳が2人。」
夕雲「年齢不詳… あれ、皆さんはどう言った知り合いなんですか?」
瑞鳳「えと、艦プラバトルって知ってる?」
夕雲「ええ。確か今話題になってるやつですよね。」
瑞鳳「その艦プラバトルのチームなの。」
夕雲「ああ。それでチーム・エンガノなんですね。けどもう確か全国大会は終了しているとニュースで…」
瑞鳳「えっと… 私たちは全国大会勝ち抜いて…」
夕雲「も、もしかして日本代表ですか!?」
瑞鳳「そ、そうなるのかなぁ…」
夕雲「凄いです… それでどうやってチームが集まったんですか?」
瑞鳳「最初は私一人だったんだけど2人に増えて、後から3人になってそれが5人に増えた。そして9人になって最終的には12人になったの。」
夕雲「成る程… そして信頼していける人たちが増えていったんですね。」
瑞鳳「そう。」
夕雲「良いな… そういう人が居るって…」
瑞鳳「そう言えばご両親は?」
夕雲「…」
瑞鳳「ゴメン。変なこと聞いちゃったかな?」
夕雲「い、いえ!あ、そろそろお茶新しいの淹れてきますね。」
瑞鳳「あ、ありがとう。」
瑞鳳(なんだろう… 違和感がある…)
403: ≫1 2014/08/17(日) 02:34:52.06 ID:V+eDbkDj0
会話により好感度2アップ
夕雲の好感度:3
瑞鳳「ご飯も食べたしどうしようかな?」
瑞鳳(誰かの所に遊びに行くか、お風呂に入るか…)
行動選択 直下
1.遊びに行く(愛宕、400、402、ユキカゼから選択 飛龍は好感度上限に達したため選択不可)
2.お風呂に(夕雲が居るかも)
夕雲の好感度:3
瑞鳳「ご飯も食べたしどうしようかな?」
瑞鳳(誰かの所に遊びに行くか、お風呂に入るか…)
行動選択 直下
1.遊びに行く(愛宕、400、402、ユキカゼから選択 飛龍は好感度上限に達したため選択不可)
2.お風呂に(夕雲が居るかも)
404: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/17(日) 04:35:40.03 ID:2p0WNPUSO
2
406: ≫1 2014/08/17(日) 21:25:35.95 ID:V+eDbkDj0
瑞鳳「先にお風呂に入ろうかな?」
《共同浴場》
ガラッ
瑞鳳「おー… 誰も居ない。」
瑞鳳(広いお風呂独り占めできてラッキー♪)
瑞鳳「まずはシャワーっと…」
ガラッ
瑞鳳(誰か入ってきたのかな?)
誰が入ってきた? 直下
1.夕雲だった
2.なぜか大淀だった
3.ながもんだった
《共同浴場》
ガラッ
瑞鳳「おー… 誰も居ない。」
瑞鳳(広いお風呂独り占めできてラッキー♪)
瑞鳳「まずはシャワーっと…」
ガラッ
瑞鳳(誰か入ってきたのかな?)
誰が入ってきた? 直下
1.夕雲だった
2.なぜか大淀だった
3.ながもんだった
407: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/17(日) 21:27:00.79 ID:Kdv/2VP8o
1
408: ≫1 2014/08/17(日) 21:54:04.62 ID:V+eDbkDj0
夕雲「あ、お客様…」
瑞鳳「え、女将さん?」
夕雲「お客様もお風呂ですか?」
瑞鳳「ええ、日中歩き回ったので。 女将さんも?」
夕雲「はい。やはり一日の疲れを温泉で癒して欲しいと従業員さんに言われたので…」
瑞鳳「その年で全てを背負うのは重責ですからね。」
夕雲「それでも、私にはやらなければならない理由があるんです…」
瑞鳳「そうですか… 私が口を出すことではありませんね。」
夕雲「申し訳ありません。」
瑞鳳「気にしないでください。私が悪かったので。」
夕雲「いえ、元は…」
瑞鳳「…」
夕雲「…」
瑞鳳(空気が重くなっちゃった… なんか話を切り出そうかな?)
どんな話をする?(自由安価) 直下
瑞鳳「え、女将さん?」
夕雲「お客様もお風呂ですか?」
瑞鳳「ええ、日中歩き回ったので。 女将さんも?」
夕雲「はい。やはり一日の疲れを温泉で癒して欲しいと従業員さんに言われたので…」
瑞鳳「その年で全てを背負うのは重責ですからね。」
夕雲「それでも、私にはやらなければならない理由があるんです…」
瑞鳳「そうですか… 私が口を出すことではありませんね。」
夕雲「申し訳ありません。」
瑞鳳「気にしないでください。私が悪かったので。」
夕雲「いえ、元は…」
瑞鳳「…」
夕雲「…」
瑞鳳(空気が重くなっちゃった… なんか話を切り出そうかな?)
どんな話をする?(自由安価) 直下
409: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/17(日) 21:56:14.44 ID:BJBgv0I+o
この風景の気持ちよさ
410: ≫1 2014/08/17(日) 22:29:11.52 ID:V+eDbkDj0
瑞鳳「あっ、まだ富士山が見えてる…」
夕雲「夏場だから日が長いので7時過ぎになっても見えることがあるんですよ。」
瑞鳳「へぇ… なんだか見てるだけでも気持ち良い…」
夕雲「そうですね。心が癒されていきます…」
瑞鳳「ここに来れて良かった…」
夕雲「クスッ… ありがとうございます。」
《休憩所》
夕雲「では失礼致します。」
瑞鳳「はい、お仕事頑張ってくださいね。」
夕雲「ありがとうございます。ではお客様、良い夢を。」
夕雲「なんか…良い人なんですかね…」
夕雲(確か瑞鳳って名前でしたよね… 本当に気遣いの出来る方なんですね…)
瑞鳳「どうしよう… 遊びに行くか寝るしか選択肢が無い…」
どうする? 直下
1.400の所へ
2.ユキカゼのところへ
3.402のところへ
4.愛宕のところへ
5.スヤァ…
夕雲「夏場だから日が長いので7時過ぎになっても見えることがあるんですよ。」
瑞鳳「へぇ… なんだか見てるだけでも気持ち良い…」
夕雲「そうですね。心が癒されていきます…」
瑞鳳「ここに来れて良かった…」
夕雲「クスッ… ありがとうございます。」
《休憩所》
夕雲「では失礼致します。」
瑞鳳「はい、お仕事頑張ってくださいね。」
夕雲「ありがとうございます。ではお客様、良い夢を。」
夕雲「なんか…良い人なんですかね…」
夕雲(確か瑞鳳って名前でしたよね… 本当に気遣いの出来る方なんですね…)
瑞鳳「どうしよう… 遊びに行くか寝るしか選択肢が無い…」
どうする? 直下
1.400の所へ
2.ユキカゼのところへ
3.402のところへ
4.愛宕のところへ
5.スヤァ…
411: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/17(日) 22:31:03.68 ID:BJBgv0I+o
3
412: ≫1 2014/08/17(日) 23:18:35.63 ID:V+eDbkDj0
《402の部屋》
瑞鳳「そう言えば学校はどうなの?」
402「…何故今更それを聞く?」
瑞鳳「いや、何気学校での生活を聞いたことないからね。」
402「一応目立たないようにはしているが、成績優秀と言うことで通ってるな。」
瑞鳳「へぇ… あれ、今更だけど学校行ってるってことは戸籍あるのよね?」
402「ああ。偽造したのがな。」
瑞鳳「保護者ってどうなってるの…?」
402「一応イセに引き取られたってことになっているから問題は無いよ。」
瑞鳳「そう言えばイセさんも戸籍偽造して『霧乃イセ』って名前の住民票持ってたね… あと高校進学は?」
402「決めてない。そもそもこの世界に残るかどうかもまだわからん。」
瑞鳳「そう言えばそうか。元々は飛龍さんの監視が目的だったみたいだし…」
402「それはイセだけだ。私とユキカゼは脱走、400も巻き添えで脱走と言う扱いになってる。」
瑞鳳「そう言えばそうだった…」
402「まぁ出来るならばこちらの世界には残るつもりだ。居心地も良いし、あのブラックな糞上司も居ない。」
瑞鳳「散々な言われようね、総旗艦…」
402「惚れた男のストーキングに使われてたんだ。これくらいの愚痴はかまわんだろう。」
瑞鳳「それは無いわ… こっちに残るなら進学はしなさいよ?多少は私も面倒は見るから。」
402「居候させてもらってる身でそこまでされると言うのは…」
瑞鳳「大丈夫よ。3人くらいの食い扶持程度なら賄えるし。」
402「だが高校に入ればアルバイトくらいはするよ。いつまでも迷惑かけるわけにはいかないしな。」
瑞鳳「それくらいが丁度良いのよ。」
402「すまないな。」
瑞鳳「それくらい素直なほうが良いのよ、中学生は。」
402「そう言えばお前の中学生時代は…」
瑞鳳「…それは聞かないで。」
402「そ、そうか…」
瑞鳳「これからどうしようかな?」
どうする? 直下
1.400の所へ
2.ユキカゼのところへ
3.愛宕のところへ
4.スヤァ…
瑞鳳「そう言えば学校はどうなの?」
402「…何故今更それを聞く?」
瑞鳳「いや、何気学校での生活を聞いたことないからね。」
402「一応目立たないようにはしているが、成績優秀と言うことで通ってるな。」
瑞鳳「へぇ… あれ、今更だけど学校行ってるってことは戸籍あるのよね?」
402「ああ。偽造したのがな。」
瑞鳳「保護者ってどうなってるの…?」
402「一応イセに引き取られたってことになっているから問題は無いよ。」
瑞鳳「そう言えばイセさんも戸籍偽造して『霧乃イセ』って名前の住民票持ってたね… あと高校進学は?」
402「決めてない。そもそもこの世界に残るかどうかもまだわからん。」
瑞鳳「そう言えばそうか。元々は飛龍さんの監視が目的だったみたいだし…」
402「それはイセだけだ。私とユキカゼは脱走、400も巻き添えで脱走と言う扱いになってる。」
瑞鳳「そう言えばそうだった…」
402「まぁ出来るならばこちらの世界には残るつもりだ。居心地も良いし、あのブラックな糞上司も居ない。」
瑞鳳「散々な言われようね、総旗艦…」
402「惚れた男のストーキングに使われてたんだ。これくらいの愚痴はかまわんだろう。」
瑞鳳「それは無いわ… こっちに残るなら進学はしなさいよ?多少は私も面倒は見るから。」
402「居候させてもらってる身でそこまでされると言うのは…」
瑞鳳「大丈夫よ。3人くらいの食い扶持程度なら賄えるし。」
402「だが高校に入ればアルバイトくらいはするよ。いつまでも迷惑かけるわけにはいかないしな。」
瑞鳳「それくらいが丁度良いのよ。」
402「すまないな。」
瑞鳳「それくらい素直なほうが良いのよ、中学生は。」
402「そう言えばお前の中学生時代は…」
瑞鳳「…それは聞かないで。」
402「そ、そうか…」
瑞鳳「これからどうしようかな?」
どうする? 直下
1.400の所へ
2.ユキカゼのところへ
3.愛宕のところへ
4.スヤァ…
413: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/17(日) 23:19:45.39 ID:BJBgv0I+o
2
414: ≫1 2014/08/17(日) 23:58:01.07 ID:V+eDbkDj0
《ユキカゼの部屋》
ユキカゼ「困り事、ですか?」
瑞鳳「そう。今困ってることとか無い?」
ユキカゼ「現状、特に困っていることはありません。同室のお姉ちゃんには良くして貰ってますから。」
瑞鳳「やっぱり… 愛宕さんの悪い癖が…」
ユキカゼ「?」
瑞鳳「あのねユキカゼちゃん、お姉ちゃんって呼んでるの私とユキカゼちゃんだけなのよ。」
ユキカゼ「え、お姉ちゃんは皆呼んでいると…」
瑞鳳「それ完璧な嘘。実質呼んでるの2人だけだから。」
ユキカゼ「」ガーン
瑞鳳(ダメだこの子… 純粋すぎて嘘すら見抜けていない…)
瑞鳳「そう言えばメンタルモデルの維持は大丈夫なの?」
ユキカゼ「はい。総旗艦との量子リンクも維持されていますし、船体が撃沈されたのである程度の余裕は持ってます。」
瑞鳳「こっちに来る時に撃沈されたんだっけ?」
ユキカゼ「ええ。大戦艦コンゴウに撃沈されましたが偶然にもメンタルモデルとユニオンコアは無事でした。」
瑞鳳「コンゴウ… 確かイセさんの艦隊旗艦だったっけ?」
ユキカゼ「はい。東洋方面第一巡航艦隊の旗艦です。あとイセは我々と同じ総旗艦艦隊(フラッグ・フリート)の指揮下に現在置かれています。」
瑞鳳「え、確か離脱したんじゃ…」
ユキカゼ「確かにイセは離脱しました。しかし彼女は『特殊なシステム』を極秘裏に総旗艦により勝手に船体に組み込まれたので一応、艦隊に置いておく形になっています。」
瑞鳳「それ、本人は知ってるの?」
ユキカゼ「いえ。『特殊なシステム』を組み込まれたのは任務を受けて硫黄島を出た後なので知らないと思います。」
瑞鳳「なんだか霧の皆が不憫に思えてきた…」
ユキカゼ「私もメンタルモデルを生み出せと命令された理由が『千早群像を見つけ出すこと』でしたから。」
瑞鳳(この子は精一杯可愛がろう… 純粋な性格が歪まないように…)
ユキカゼ「困り事、ですか?」
瑞鳳「そう。今困ってることとか無い?」
ユキカゼ「現状、特に困っていることはありません。同室のお姉ちゃんには良くして貰ってますから。」
瑞鳳「やっぱり… 愛宕さんの悪い癖が…」
ユキカゼ「?」
瑞鳳「あのねユキカゼちゃん、お姉ちゃんって呼んでるの私とユキカゼちゃんだけなのよ。」
ユキカゼ「え、お姉ちゃんは皆呼んでいると…」
瑞鳳「それ完璧な嘘。実質呼んでるの2人だけだから。」
ユキカゼ「」ガーン
瑞鳳(ダメだこの子… 純粋すぎて嘘すら見抜けていない…)
瑞鳳「そう言えばメンタルモデルの維持は大丈夫なの?」
ユキカゼ「はい。総旗艦との量子リンクも維持されていますし、船体が撃沈されたのである程度の余裕は持ってます。」
瑞鳳「こっちに来る時に撃沈されたんだっけ?」
ユキカゼ「ええ。大戦艦コンゴウに撃沈されましたが偶然にもメンタルモデルとユニオンコアは無事でした。」
瑞鳳「コンゴウ… 確かイセさんの艦隊旗艦だったっけ?」
ユキカゼ「はい。東洋方面第一巡航艦隊の旗艦です。あとイセは我々と同じ総旗艦艦隊(フラッグ・フリート)の指揮下に現在置かれています。」
瑞鳳「え、確か離脱したんじゃ…」
ユキカゼ「確かにイセは離脱しました。しかし彼女は『特殊なシステム』を極秘裏に総旗艦により勝手に船体に組み込まれたので一応、艦隊に置いておく形になっています。」
瑞鳳「それ、本人は知ってるの?」
ユキカゼ「いえ。『特殊なシステム』を組み込まれたのは任務を受けて硫黄島を出た後なので知らないと思います。」
瑞鳳「なんだか霧の皆が不憫に思えてきた…」
ユキカゼ「私もメンタルモデルを生み出せと命令された理由が『千早群像を見つけ出すこと』でしたから。」
瑞鳳(この子は精一杯可愛がろう… 純粋な性格が歪まないように…)
415: ≫1 2014/08/18(月) 00:01:20.66 ID:0faMMGzC0
瑞鳳「くー… むにゃむにゃ…」
きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!
ガバッ
瑞鳳「何っ!?」
瑞鳳(なんだろう… 嫌な予感がする。)
行動選択 直下
1.悲鳴の元を確かめる
2.もう一回寝なおす
きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!
ガバッ
瑞鳳「何っ!?」
瑞鳳(なんだろう… 嫌な予感がする。)
行動選択 直下
1.悲鳴の元を確かめる
2.もう一回寝なおす
416: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/18(月) 00:02:03.15 ID:HgWt1Y8No
1
417: ≫1 2014/08/18(月) 00:06:45.01 ID:0faMMGzC0
瑞鳳(悲鳴の元を確かめないと…)
瑞鳳「よしっ…! 行きますか!」
《廊下》
瑞鳳「どこからの悲鳴だろ…」
瑞鳳(悲鳴は多分、この奥の方からだったと思うから…)
???「あっ!」
廊下に誰が居た? 直下
ヒロイン勢の中から(複数可)
瑞鳳「よしっ…! 行きますか!」
《廊下》
瑞鳳「どこからの悲鳴だろ…」
瑞鳳(悲鳴は多分、この奥の方からだったと思うから…)
???「あっ!」
廊下に誰が居た? 直下
ヒロイン勢の中から(複数可)
418: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/18(月) 00:24:08.13 ID:PR0NFWFo0
フッブキーン
419: ≫1 2014/08/18(月) 00:41:57.95 ID:0faMMGzC0
吹雪「瑞鳳さん!」
瑞鳳「吹雪ちゃん!?もしかして悲鳴で?」
吹雪「はい… この悲鳴は一体…」
瑞鳳「吹雪ちゃんは危ないから部屋に戻って。」
吹雪「いえ、私も行きます!」
瑞鳳「…わかった。私の側から離れないでね。」
吹雪「多分悲鳴の元はこの部屋だと思います…」
瑞鳳「この部屋… 確か女将さんの!」
夕雲「こ、来ないで!」
不審者「…」バッ
バンッ
瑞鳳「女将さん!」
夕雲「ッ!」
不審者「!?」
吹雪「ナ、ナイフ…!?」
不審者「チッ!」ダッ
吹雪「こ、こっちに来た!」
瑞鳳「やらせない!」
戦闘判定
瑞鳳の戦闘力(プラス前回の値:121) 直下
不審者の戦闘力 ↓2
瑞鳳「吹雪ちゃん!?もしかして悲鳴で?」
吹雪「はい… この悲鳴は一体…」
瑞鳳「吹雪ちゃんは危ないから部屋に戻って。」
吹雪「いえ、私も行きます!」
瑞鳳「…わかった。私の側から離れないでね。」
吹雪「多分悲鳴の元はこの部屋だと思います…」
瑞鳳「この部屋… 確か女将さんの!」
夕雲「こ、来ないで!」
不審者「…」バッ
バンッ
瑞鳳「女将さん!」
夕雲「ッ!」
不審者「!?」
吹雪「ナ、ナイフ…!?」
不審者「チッ!」ダッ
吹雪「こ、こっちに来た!」
瑞鳳「やらせない!」
戦闘判定
瑞鳳の戦闘力(プラス前回の値:121) 直下
不審者の戦闘力 ↓2
420: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/08/18(月) 00:54:01.60 ID:S+72Hmce0
最初からオーバーキル
421: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/18(月) 01:12:30.67 ID:HgWt1Y8No
ほい
423: ≫1 2014/08/18(月) 22:04:48.35 ID:0faMMGzC0
瑞鳳「遅いのよ!」ブォン
不審者「グッ!?」バキッ
瑞鳳「貰った!」ガシッ
不審者「クソッ!離せ!」
瑞鳳「抵抗すると怪我しますよ?」(殺気)
不審者「バケモノが!!」
瑞鳳「黙りなさいこの下衆!」バキッ
不審者「ガッ…」ピクピク
瑞鳳「あ… やっちゃった… まぁ生きてるから良いよね?」
吹雪「…なんだろう。瑞鳳さんの方が不審者より怖い…」
瑞鳳「吹雪ちゃん警察呼んで!」
吹雪「は、はい!」ピッピッピ
ア、モシモシ… ジケンデス…ハイ バショデスカ?
瑞鳳「大丈夫でしたか、女将さん?」
夕雲「ヒック… 怖かったです… ヒック…」
吹雪「今呼びました。あと10分ほどで着くそうです。」
瑞鳳「わかった。吹雪ちゃん、皆起こしてこの部屋に集めて。」
吹雪「わかりました。」
《10分後》
不審者「くそっ…!」
警察官A「ほら、キリキリ歩け!」
警察官B「お手柄でしたね。何か格闘技でも?」
瑞鳳「…格闘技なんて生温いモノじゃないです。」(遠い目)
警察官B「そ、そうですか… 出来れば事情聴取に来て頂けませんか?出来れば全員でお願いしたいのですが…」
瑞鳳「わかりました。皆も大丈夫?」
吹雪「は、はい!」
夕張「…一体何があったんですか?」
飛龍「瑞鳳が女将さんを狙った不審者をぶちのめしたんだって。」
402「まぁ相手が悪かったな、不審者も。」
大鳳「瑞鳳だから仕方無いわね。」
イク「寧ろ生きてるだけで僥倖なの。」
イセ『怪我一つ無いのが不思議なレベルね。』
浜風「なんか段々皆の瑞鳳さんの身体能力に対する認識が悪化の一途を辿ってる気がするんですが…」
愛宕「だって…ホラ…ねえ?」
瑞鳳「皆酷い…」
400「ハンカチ要りますか?」
ユキカゼ「大丈夫ですよ、きっと。」
瑞鳳「なんだろう、二人が天使に見える…」
不審者「グッ!?」バキッ
瑞鳳「貰った!」ガシッ
不審者「クソッ!離せ!」
瑞鳳「抵抗すると怪我しますよ?」(殺気)
不審者「バケモノが!!」
瑞鳳「黙りなさいこの下衆!」バキッ
不審者「ガッ…」ピクピク
瑞鳳「あ… やっちゃった… まぁ生きてるから良いよね?」
吹雪「…なんだろう。瑞鳳さんの方が不審者より怖い…」
瑞鳳「吹雪ちゃん警察呼んで!」
吹雪「は、はい!」ピッピッピ
ア、モシモシ… ジケンデス…ハイ バショデスカ?
瑞鳳「大丈夫でしたか、女将さん?」
夕雲「ヒック… 怖かったです… ヒック…」
吹雪「今呼びました。あと10分ほどで着くそうです。」
瑞鳳「わかった。吹雪ちゃん、皆起こしてこの部屋に集めて。」
吹雪「わかりました。」
《10分後》
不審者「くそっ…!」
警察官A「ほら、キリキリ歩け!」
警察官B「お手柄でしたね。何か格闘技でも?」
瑞鳳「…格闘技なんて生温いモノじゃないです。」(遠い目)
警察官B「そ、そうですか… 出来れば事情聴取に来て頂けませんか?出来れば全員でお願いしたいのですが…」
瑞鳳「わかりました。皆も大丈夫?」
吹雪「は、はい!」
夕張「…一体何があったんですか?」
飛龍「瑞鳳が女将さんを狙った不審者をぶちのめしたんだって。」
402「まぁ相手が悪かったな、不審者も。」
大鳳「瑞鳳だから仕方無いわね。」
イク「寧ろ生きてるだけで僥倖なの。」
イセ『怪我一つ無いのが不思議なレベルね。』
浜風「なんか段々皆の瑞鳳さんの身体能力に対する認識が悪化の一途を辿ってる気がするんですが…」
愛宕「だって…ホラ…ねえ?」
瑞鳳「皆酷い…」
400「ハンカチ要りますか?」
ユキカゼ「大丈夫ですよ、きっと。」
瑞鳳「なんだろう、二人が天使に見える…」
424: ≫1 2014/08/18(月) 22:48:19.81 ID:0faMMGzC0
翌朝―――
《警察署》
瑞鳳「やっと解放された…」
夕雲「ご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした…」
愛宕「私なんて寝てただけなのに~」
飛龍「私は悲鳴で目を覚ましたけどさ…」
402「悪いのはあの不審者なのだろう?謝る必要は無い。」
夕雲「ありがとうございます…」
400「しかし理解出来ないね。」
浜風「どうかしましたか、400?」
400「はい。何故女将を狙う必要があるのか、と言う点が不明なので…」
ユキカゼ「単なる恨み、ではなさそうですから…」
イセ『サスペンスモノじゃ大体個人の怨恨ってことになりそうだけど。』
夕張「しかしそれは私たちが口出しすることじゃありませんね。」
吹雪「そうですね。旅館に戻りましょう。」
イク「ねぇ瑞鳳姉…」
瑞鳳「わかってる… 何かスッキリしない…」
大鳳「どうしたの?」
瑞鳳「ううん、何でもない。」
《警察署》
瑞鳳「やっと解放された…」
夕雲「ご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした…」
愛宕「私なんて寝てただけなのに~」
飛龍「私は悲鳴で目を覚ましたけどさ…」
402「悪いのはあの不審者なのだろう?謝る必要は無い。」
夕雲「ありがとうございます…」
400「しかし理解出来ないね。」
浜風「どうかしましたか、400?」
400「はい。何故女将を狙う必要があるのか、と言う点が不明なので…」
ユキカゼ「単なる恨み、ではなさそうですから…」
イセ『サスペンスモノじゃ大体個人の怨恨ってことになりそうだけど。』
夕張「しかしそれは私たちが口出しすることじゃありませんね。」
吹雪「そうですね。旅館に戻りましょう。」
イク「ねぇ瑞鳳姉…」
瑞鳳「わかってる… 何かスッキリしない…」
大鳳「どうしたの?」
瑞鳳「ううん、何でもない。」
425: ≫1 2014/08/18(月) 23:38:13.04 ID:0faMMGzC0
《旅館 不動》
瑞鳳「なに…これ…」
飛龍「玄関にワゴン車が…」
イセ『スリップして突っ込んだ、ってワケじゃなさそうね。』
402「ああ。タイヤのブレーキ痕が無い。」
400「しかもこんな早朝に…」
吹雪「一体誰が…」
イク「ユキカゼに400、小田原で聞いたこと覚えてないなのね?」
ユキカゼ「箱根の開発計画、でしたよね?」
愛宕「確かにそんな事を聞いたけど…」
瑞鳳「…待って。私たちはそんな話は…」
飛龍「いえ、温泉街の人の顔を思い出して。」
大鳳「そう言えば活気が無かった…」
浜風「開発計画、活気が無い… そう言う事か!」
夕雲「…地上げです。」
浜風「やはりでしたか…」
夕雲「この場所を大きなショッピングモールにすると言う話が出てきて… それで反抗した父と母が暴行を受けて病院に入院して…」
飛龍「酷い…」
夕雲「それでも、私だけでもやって行こうって必死に努力したのに… なのに… グスッ」
???「ああ、その通りだ。」
402「誰だ!」
ヤ○ザA「さっさと立ち退いてくれないと迷惑なんだよなぁ、お嬢ちゃん。」
吹雪「ほ、本物のヤ○ザ!?」
夕雲「絶対に嫌です!この場所は私たち家族のものです!」
ヤ○ザB「一度お前の親みたいに痛い目見ないとわからないか?あ?」
瑞鳳「痛い目ですって?貴方達にそんな権利はありません!」
ヤ○ザC「なんだこのチンチクリン?」
ブチッ
瑞鳳と夕雲を除く全員「あっ…」
瑞鳳「…」フラッグシップオーラ
ヤ○ザA「な、なんだコイツ!?」
ヤ○ザB「あ、相手はガキ一人だ!」
ヤ○ザC「やっちまえ!」
瑞鳳「私は今怒ってるの… 地上げの事、女将さんにした仕打ち、そして私を『チンチクリン』って呼んだ事に対して!」
戦闘判定
瑞鳳(怒りのスーパーモード) 直下(+前回までの数値:181とスーパーモード補正60)
ヤ○ザABC ↓2
瑞鳳「なに…これ…」
飛龍「玄関にワゴン車が…」
イセ『スリップして突っ込んだ、ってワケじゃなさそうね。』
402「ああ。タイヤのブレーキ痕が無い。」
400「しかもこんな早朝に…」
吹雪「一体誰が…」
イク「ユキカゼに400、小田原で聞いたこと覚えてないなのね?」
ユキカゼ「箱根の開発計画、でしたよね?」
愛宕「確かにそんな事を聞いたけど…」
瑞鳳「…待って。私たちはそんな話は…」
飛龍「いえ、温泉街の人の顔を思い出して。」
大鳳「そう言えば活気が無かった…」
浜風「開発計画、活気が無い… そう言う事か!」
夕雲「…地上げです。」
浜風「やはりでしたか…」
夕雲「この場所を大きなショッピングモールにすると言う話が出てきて… それで反抗した父と母が暴行を受けて病院に入院して…」
飛龍「酷い…」
夕雲「それでも、私だけでもやって行こうって必死に努力したのに… なのに… グスッ」
???「ああ、その通りだ。」
402「誰だ!」
ヤ○ザA「さっさと立ち退いてくれないと迷惑なんだよなぁ、お嬢ちゃん。」
吹雪「ほ、本物のヤ○ザ!?」
夕雲「絶対に嫌です!この場所は私たち家族のものです!」
ヤ○ザB「一度お前の親みたいに痛い目見ないとわからないか?あ?」
瑞鳳「痛い目ですって?貴方達にそんな権利はありません!」
ヤ○ザC「なんだこのチンチクリン?」
ブチッ
瑞鳳と夕雲を除く全員「あっ…」
瑞鳳「…」フラッグシップオーラ
ヤ○ザA「な、なんだコイツ!?」
ヤ○ザB「あ、相手はガキ一人だ!」
ヤ○ザC「やっちまえ!」
瑞鳳「私は今怒ってるの… 地上げの事、女将さんにした仕打ち、そして私を『チンチクリン』って呼んだ事に対して!」
戦闘判定
瑞鳳(怒りのスーパーモード) 直下(+前回までの数値:181とスーパーモード補正60)
ヤ○ザABC ↓2
426: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/18(月) 23:40:56.04 ID:wDltPbiGO
ドーモ、ヤクザ=サン。ズイホウデス
427: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/18(月) 23:47:52.02 ID:BvhiKKeUo
ほい
429: ≫1 2014/08/19(火) 00:05:36.29 ID:Mog4tk150
瑞鳳「イヤーッ!」
ヤ○ザA「グワーッ!」
瑞鳳「イヤーッ!」
ヤ○ザB「グワーッ!」
瑞鳳「イヤーッ!」
ヤ○ザC「グワーッ!」
ドサッ…
ヤ○ザA「」ピクピク
ヤ○ザB「」ピクピク
ヤ○ザC「」ピクピク
※この間、わずか3秒
飛龍「ねぇ… 何か見てはいけない物を見た気が…」
イセ『「ゴウランガ」…って言えば良いの?』
浜風「何ですかそれ…」
瑞鳳「…」ゲシゲシ
402「死体蹴りはやめろ!」
イク「なんとか脈はあるのね。」
大鳳「キレさせるからよ。」
夕張「ねぇ、トイレットペーパー持ってない?」
400「何故ですか?」
夕張「少し漏れた…」
愛宕「奇遇ね、私もよ。」
ユキカゼ「ちょっと取ってきます…」
吹雪「これはやりすぎなような…」
夕雲「」(絶句)
ヤ○ザA「グワーッ!」
瑞鳳「イヤーッ!」
ヤ○ザB「グワーッ!」
瑞鳳「イヤーッ!」
ヤ○ザC「グワーッ!」
ドサッ…
ヤ○ザA「」ピクピク
ヤ○ザB「」ピクピク
ヤ○ザC「」ピクピク
※この間、わずか3秒
飛龍「ねぇ… 何か見てはいけない物を見た気が…」
イセ『「ゴウランガ」…って言えば良いの?』
浜風「何ですかそれ…」
瑞鳳「…」ゲシゲシ
402「死体蹴りはやめろ!」
イク「なんとか脈はあるのね。」
大鳳「キレさせるからよ。」
夕張「ねぇ、トイレットペーパー持ってない?」
400「何故ですか?」
夕張「少し漏れた…」
愛宕「奇遇ね、私もよ。」
ユキカゼ「ちょっと取ってきます…」
吹雪「これはやりすぎなような…」
夕雲「」(絶句)
430: ≫1 2014/08/19(火) 00:10:01.05 ID:Mog4tk150
瑞鳳「さて、事務所もついでに叩き壊してこようかしら。」
飛龍「やりすぎだって!」
大鳳「一応止めとくわ!」
イセ『絶対に死人が出るから!』
???「チッ… 使えない部下だ。」
400「誰です!?」
誰が居た? 直下
宇宙世紀とAGE、BF以外のガンダムのラスボス
飛龍「やりすぎだって!」
大鳳「一応止めとくわ!」
イセ『絶対に死人が出るから!』
???「チッ… 使えない部下だ。」
400「誰です!?」
誰が居た? 直下
宇宙世紀とAGE、BF以外のガンダムのラスボス
435: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/19(火) 01:03:45.47 ID:wSDhS7HAO
んーこれは結構難しいぞー
デキム・バートンで(エンドレスワルツの人)
デキム・バートンで(エンドレスワルツの人)
437: ≫1 2014/08/19(火) 23:08:01.12 ID:Mog4tk150
デキム「ふん… この無能が!小娘一人に何を手間取っているのだ!」
ヤクザA「で、デキム様!」
ヤクザB「し、しかしアイツはバケモノです!」
ヤクザC「恐らく刺客をやったのもアイツかと…」
デキム「言い訳はいらん!バートン財団の名前に賭けてさっさとこの建物を潰せ!」
瑞鳳「バートン財団!?」
大鳳「ビスト財団とロームフェラ財団と並ぶ世界三大財団じゃない!」
夕張「けど規模は最小だったはずです。」
イセ『その財団様がこんなヤ○ザ紛いのことしてるなんてね。』
402「相当落ちたな。」
デキム「言わせておけば!」
400「事実でしょう。このヤ○ザもどき。」
デキム「そこのガキ共!確か貴様らは艦プラバトル世界大会出場チームだったな。」
愛宕「何故今それ?」
飛龍「さぁ?」
ユキカゼ「思考回路が意味不明です。」
デキム「どうだ、ワシと賭けをしようじゃないか。」
吹雪「賭け?」
イク「どうせロクでもない話なのね。」
デキム「ワシの部下のファイターと戦って勝ったらもう二度と土地には手を出さない。だが部下が勝てばこの土地は貰う!」
瑞鳳「どうします、女将さん?」
夕雲「けど皆さんに…」
飛龍「大丈夫、皆お人よしばっかだから。」
夕雲「わかりました… その勝負受けます!」
デキム「良いだろう… 来い!」
デキムの部下は? 直下
1.リヴァイヴ、ヒリング、ブリング
2.ヤザン、ラムサス、ダンゲル
3.ジェリド、カクリコン、マウアー
夕雲「」
ヤクザA「で、デキム様!」
ヤクザB「し、しかしアイツはバケモノです!」
ヤクザC「恐らく刺客をやったのもアイツかと…」
デキム「言い訳はいらん!バートン財団の名前に賭けてさっさとこの建物を潰せ!」
瑞鳳「バートン財団!?」
大鳳「ビスト財団とロームフェラ財団と並ぶ世界三大財団じゃない!」
夕張「けど規模は最小だったはずです。」
イセ『その財団様がこんなヤ○ザ紛いのことしてるなんてね。』
402「相当落ちたな。」
デキム「言わせておけば!」
400「事実でしょう。このヤ○ザもどき。」
デキム「そこのガキ共!確か貴様らは艦プラバトル世界大会出場チームだったな。」
愛宕「何故今それ?」
飛龍「さぁ?」
ユキカゼ「思考回路が意味不明です。」
デキム「どうだ、ワシと賭けをしようじゃないか。」
吹雪「賭け?」
イク「どうせロクでもない話なのね。」
デキム「ワシの部下のファイターと戦って勝ったらもう二度と土地には手を出さない。だが部下が勝てばこの土地は貰う!」
瑞鳳「どうします、女将さん?」
夕雲「けど皆さんに…」
飛龍「大丈夫、皆お人よしばっかだから。」
夕雲「わかりました… その勝負受けます!」
デキム「良いだろう… 来い!」
デキムの部下は? 直下
1.リヴァイヴ、ヒリング、ブリング
2.ヤザン、ラムサス、ダンゲル
3.ジェリド、カクリコン、マウアー
夕雲「」
438: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/19(火) 23:08:53.79 ID:4nSXoVVko
2
439: ≫1 2014/08/19(火) 23:18:12.97 ID:Mog4tk150
ヤザン「お呼びかい大将?」
デキム「ああ!さっさと艦プラバトルでこいつ等を倒せ!」
ヤザン「任せとけって!行くぞラムサス、ダンゲル!」
ラムサス・ダンゲル「了解!」
《旅館内 艦プラバトルエリア》
吹雪「こんな所が…」
夕雲「あまり使わない場所なので…」
イセ『で、どうするの?』
浜風「今回は何としても勝たなくてはなりませんので、ここは…」
自軍編成 使用者・使用艦(出来れば艤装も。艤装はレギュレーション内のものを4つ。)
1人目(軽巡洋艦)
2人目(駆逐艦)
3人目(駆逐艦)
デキム「ああ!さっさと艦プラバトルでこいつ等を倒せ!」
ヤザン「任せとけって!行くぞラムサス、ダンゲル!」
ラムサス・ダンゲル「了解!」
《旅館内 艦プラバトルエリア》
吹雪「こんな所が…」
夕雲「あまり使わない場所なので…」
イセ『で、どうするの?』
浜風「今回は何としても勝たなくてはなりませんので、ここは…」
自軍編成 使用者・使用艦(出来れば艤装も。艤装はレギュレーション内のものを4つ。)
1人目(軽巡洋艦)
2人目(駆逐艦)
3人目(駆逐艦)
440: ≫1 2014/08/19(火) 23:56:47.52 ID:Mog4tk150
ミスりました。
自軍編成 使用者・使用艦・出来れば艤装も(無くても可艤装はレギュレーション内のものを4つ。)
1人目(軽巡洋艦) 直下
2人目(駆逐艦) ↓2
3人目(駆逐艦) ↓3
自軍編成 使用者・使用艦・出来れば艤装も(無くても可艤装はレギュレーション内のものを4つ。)
1人目(軽巡洋艦) 直下
2人目(駆逐艦) ↓2
3人目(駆逐艦) ↓3
441: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/20(水) 00:01:45.01 ID:pP1g83AAO
イセ 球磨
442: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/20(水) 08:23:06.33 ID:DYeNEiH00
浜風、いそかぜ
443: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/20(水) 09:52:23.44 ID:Sf09WWRSO
イク 島風
444: ≫1 2014/08/20(水) 22:35:25.72 ID:ttvF9yLv0
自軍戦力
球磨(イセ)
艤装
・14cm単装砲
・8cm高角砲
・53cm連装魚雷発射管
・カタパルト(水偵1)
磯風(浜風)
艤装
・12.7cm連装砲
・25mm連装機銃
・61cm4連装魚雷発射管
島風(イク)
艤装
・12.7cm連装砲D型
・25mm連装機銃
・61cm5連装魚雷発射管
Please set your KANPLA!
浜風「全艦、準備良いですか?」
イク「問題ないのね!」
イセ『OKよ。』
3.....2.....1....
ヤザン「フン… 女相手じゃあやる気が出ねぇな。」
ダンゲル「しかし隊長、油断は出来ません。」
ラムサス「しかし勝つのは我々ですよ!」
Battle start!
浜風「駆逐艦磯風。浜風、出撃します!」
イセ(軽巡洋艦球磨。イセ、抜錨!)
イク「駆逐艦島風。イク、行くの!」
ステージセレクト
海域 直下
1.通常海域(補正無し)
2.流氷海域(命中率上昇、回避率低下、障害物あり、『流氷破砕』コマンドの追加)
3.岩礁海域(命中率上昇、回避率低下、障害物あり、魚雷の使用不可能)
戦闘開始時間 ↓2(一定時間で変更される)
1.昼戦(補正無し)
2.夜戦(命中率低下※ただし探照灯の使用により増加可能 ダメージ倍加)
球磨(イセ)
艤装
・14cm単装砲
・8cm高角砲
・53cm連装魚雷発射管
・カタパルト(水偵1)
磯風(浜風)
艤装
・12.7cm連装砲
・25mm連装機銃
・61cm4連装魚雷発射管
島風(イク)
艤装
・12.7cm連装砲D型
・25mm連装機銃
・61cm5連装魚雷発射管
Please set your KANPLA!
浜風「全艦、準備良いですか?」
イク「問題ないのね!」
イセ『OKよ。』
3.....2.....1....
ヤザン「フン… 女相手じゃあやる気が出ねぇな。」
ダンゲル「しかし隊長、油断は出来ません。」
ラムサス「しかし勝つのは我々ですよ!」
Battle start!
浜風「駆逐艦磯風。浜風、出撃します!」
イセ(軽巡洋艦球磨。イセ、抜錨!)
イク「駆逐艦島風。イク、行くの!」
ステージセレクト
海域 直下
1.通常海域(補正無し)
2.流氷海域(命中率上昇、回避率低下、障害物あり、『流氷破砕』コマンドの追加)
3.岩礁海域(命中率上昇、回避率低下、障害物あり、魚雷の使用不可能)
戦闘開始時間 ↓2(一定時間で変更される)
1.昼戦(補正無し)
2.夜戦(命中率低下※ただし探照灯の使用により増加可能 ダメージ倍加)
445: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/20(水) 22:36:37.17 ID:pP1g83AAO
3かな
(流氷はやったし)
(流氷はやったし)
446: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/08/20(水) 23:20:34.55 ID:d3kF09qm0
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