2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/01/28(水) 19:49:19.84 ID:xX6VHRWX0
〜早期に別れるタイプ〜

男「さくらが綺麗だねー」

女「ねー♪とっても素敵!」

男「女ちゃんの方が綺麗で可愛いけどね!」

女「男君ったら…もう///」

〜長く続くタイプ〜

女「桜綺麗だね」

男「お前の方が綺麗だけどな」

女「きもっ」

男「お世辞って言葉知ってる?」

3: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/01/28(水) 19:50:39.78 ID:xX6VHRWX0
〜早く別れるタイプ〜

女「男君、花見行こうよー」

男「女ちゃんと花見に行ったら女ちゃんか花、どっち見ればいいか悩むな〜・」

女「お、男君は私以外見ちゃダメッ!」

男「女ちゃんしか見えないから大丈夫だよ♪」


〜長く続くタイプ〜

男「花見行かね?」

女「めんどくさいからやだ」

男「じゃあポケモンやろうぜ」

女「おk。私の可愛い可愛い6v勢の見せ所だね!」

男「いやお前それチートだろ!」

4: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/01/28(水) 19:51:48.37 ID:xX6VHRWX0
〜早く別れるタイプ〜

女「男君とのデート楽しい♪」

男「この後どこか行く?」

女「んー…男君の家…かな…///」

男「えっ…それって…///」

男・女「///////」


〜長く続くタイプ〜

ゲームセンター

男「パンチングマシーンで90kg以上出せば昼飯奢ってくれんだな!?」

女「なんなら50kgにしてあげよっか笑」

男「俺を…舐めんな!!」バチコーン

テッテレー40kg

女「wwwwwwww」

5: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/01/28(水) 19:53:14.27 ID:xX6VHRWX0
〜早く別れるタイプ〜

男「水族館は落ち着くねー」

女「私は男君がいてくれればいつでも心が安らぐよー♪」

男「こいつぅ可愛いなぁ///」


〜長く続くタイプ〜

女「見てこのヒトデ!先っぽがめっちゃちんk 男「それ以上言うな!」

6: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/01/28(水) 19:54:56.52 ID:xX6VHRWX0
〜早く別れるタイプ〜

男「お化け屋敷行こうか笑」

女「やっ!やだ!怖いからやだ!

男「大丈夫。その…おっ、俺がついてるから…さ///」

女「男君…かっこいい…///」


〜長く続くタイプ〜

女「お化け屋敷とか大したことなかったね」

男「おおおおおおおう、そそそそそうだなななな」

女「いい加減腕つかむのやめてくれない?なにもしかしてビビってるの?だっさーwww」

男「ジェットコースター乗るぞ」

女「ごめんなさい」

7: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/01/28(水) 19:56:20.18 ID:xX6VHRWX0
〜早く別れるタイプ〜

女「やっぱり怖いよぉ…」

男「例え世界が敵になったとしても、女ちゃんだけは俺が絶対守るから、安心して?」

女「男君…ありがと…///」キュン

〜長く続くタイプ〜

男「いやー!やっぱジェットコースターは最高だなー!」

女「い、いいいい、いい、いつかここ、こ、殺してやるるるる」

男「ははっ、足腰震えながら俺の腕掴んでるような奴に言われても怖かねーな笑 。乙女かっ笑」

女「殺すぞ」

男「アッハイ」

13: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/01/28(水) 23:54:11.40 ID:xX6VHRWX0
〜早く別れるタイプ〜

電車の中

女「ふわぁ〜あ…眠くなってきちゃった…」

男「降りる駅まで時間あるし、寝ててもいいよ。女ちゃんさえ良ければ…肩、貸すよ?」ニッコリ

女「ありがとー♪じゃあ遠慮なく貸して…もらうね…」トス

男「ふふっ、可愛い眠り姫♪」


〜長く続くタイプ〜

女「眠いー」

男「ジェットコースター乗ってあんだけ叫べばそりゃ 女「黙れ」すいませんでした」

男「なんなら肩貸してやるよ」

女「あんたの肩借りるぐらいなら荷物置きのとこで寝るわ」

男「俺の肩って荷物置き以下なのかよ」

14: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/01/28(水) 23:56:11.81 ID:xX6VHRWX0
〜早く別れるタイプ〜

女「今日は楽しかったよーありがとね♪ 男君は?楽しかった?」

男「俺も楽しかったよー。なにより女ちゃんのその笑顔が見れたからね♪」

女「男君たらそういうことばっかり…/// でも、男君のそういうところ、大好き♪」


〜長く続くタイプ〜

女「今日は楽しかったなー」

男「確かに楽しかったー」

男・女「お前(あんた)のビビり具合がね」

女「…わぁ☆息ぴったり♪」

男「え何そのテンションきもっ」

女「たまにボケたらこれだよ」

15: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/01/28(水) 23:56:58.73 ID:xX6VHRWX0
〜早く別れるタイプ〜

…コノサンミ、キリマンジャロダネ!
ソレガブルーマウンテンデス

男「やっぱアニメは面白いねー」

女「男君テレビばっかり見て私に全然構ってくれないから、テレビ見るの禁止!」

男「ごめんね、女ちゃんが可愛すぎるから、つい意地悪しちゃうんだ」ギュ

女「はわわわ…ず、ずるいよぉ男君…///」


〜長く続くタイプ〜

…アンシンスルアジ、コレインスタントノ..
ウチノオリジナルデス
ウン、ゼンブオイシイ

男・女「あぁ^〜心がぴょんぴょんするんじゃぁ^〜」

16: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/01/28(水) 23:58:27.54 ID:xX6VHRWX0
〜早く別れるタイプ〜

女「ご飯作るけどなにが食べたい?」

男「んー…そうだなぁ…その…女ちゃん…とか…?///」

女「えっ…///」

男「う、うそうそっ!今の気にしないで!///そ、そうだなぁ、じゃあオムライスとk 女「い、いいよ!」…えっ?」

女「男君がそう言うなら…私…い、いい…よ…?///」

男「お、女ちゃん…///」

チュ


〜長く続くタイプ〜

女「何か作るけど、なにがいい?」

男「それマジで言ってる?俺[ピーーー]気?」

女「なにそれどういう意味!」

男「包丁持ちながらそんな怒鳴るな怖い!…んー、じゃあ女で」

女「どこら辺?」

男「腹周りのしぼu 女「スッ…」悪かった俺が悪かったから包丁を下ろしてくれ頼む!」

27: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/01/29(木) 20:00:34.61 ID:rJon6W/W0
〜早く別れるタイプ〜

女「わぁ…ペンギンさんもヒヨコちゃんも可愛い…///」

男「俺たちにも子供が生まれて育ったら、ああいう風によちよち歩きするんだろうね、想像するだけで幸せだな♪…って、女ちゃん!?」

女「け、けけ、け、結婚…子供…  り…///」プシュー


〜長く続くタイプ〜

女「あ、ペンギンとヒヨコが歩いてる」

男「おっ、ホントだ。めっちゃ可愛いな」

女「ヒヨコ…鶏…」

女「今日の晩御飯は唐揚げだね」

男「お主は悪魔か」

28: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/01/29(木) 20:01:09.55 ID:rJon6W/W0
男「最近暑いねぇ…」

女「だねー…家にいても外に出ても暑いなんて…まるで地獄だよぉ…」

男「…女ちゃんとずっと一緒にいられるなら、ここが地獄でもいいかもなぁ…///」

女「…わっ、私も男君と一緒なら…いい…かも…///」


〜長く続くタイプ〜

女「暑いぃぃぃ…死ぬぅ………」

男「死ぬな!今お前が死んだら俺どうやって降臨イベクリアすればいいんだよ!?」

女「そっちの心配かよ」

29: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/01/29(木) 20:02:52.41 ID:rJon6W/W0
〜早く別れるタイプ〜

女「やっぱり暑い日はアイスに限るね♪ ん〜、おいしいっ!」

男「だね!あっ、女ちゃんのアイスも美味しそう。良かったら一口ちょうだい?」

女「いいよー。はい、あ…あーん…///」

男「あ、あーん///」パクッ

女「おいしい…?///」

男「うん!///」


〜長く続くタイプ〜

男「どうぞ♪」

女「パピッコ♪」

パキッ チュー

男・女「くぅーーー…うまいッ!」

30: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/01/29(木) 20:04:19.82 ID:rJon6W/W0
〜早く別れるタイプ〜

男「その…頭、撫でて…いい…?///」

女「えっ…/// わ、私は別に…いいよ…?///」

男「あ、ありがと!じゃ、じゃあ早速…」

ナデナデ

女 (男君に頭撫でられるのすごく気持ちぃよぉ…///)


〜長く続くタイプ〜

男「頭撫でていい?」

女「万札を束にして持ってきてくれたらいいよ」

男「そんなん無理だわ!はぁーあ…じゃあ諦めるよ…」

女「…な、なら、ちょっとくらいならいいよ?減るもんじゃないし…」

男「おっ、マジで?ありがとなー。それじゃ早速…」

ナデナデ

女「ん…」

女 (… 撫でられて気持ちいい なんてこいつには死んでも言えない…!///)

31: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/01/29(木) 20:05:08.24 ID:rJon6W/W0
〜早く別れるタイプ〜

男「あ、女ちゃん女ちゃん。この近くで花火大会やるらしいけど、行く?」

女「うんっ!行く!男君とお祭りデートしたい!」

男「うん!俺もしたい!じゃあ、夕方頃になったら行こっか♪」

女「うんっ♪」


〜長く続くタイプ〜

男「今日ここら辺で花火大会あるんだとー、行くかー?」

女「外行ったら蚊に刺されるしなぁ…」

男「わがまま姫め。んー…すぐそこの公園でやるらしいから、ベランダで適当に食べながら見る?」

女「そうしよー。あ、あたしフランクフルトとか色々食べたいから、そういうのは屋台で買って食べようよ!ついでに花火も見よ!」

男「ベランダから見るって話どこいったーーー!?」

32: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/01/29(木) 20:05:44.00 ID:rJon6W/W0
〜早く別れるタイプ〜

ヒュルルルルル...パーーーン バチバチバチバチッ

女「うわぁ…綺麗…!///」

男 (女ちゃん可愛いなぁ…抱きしめたくなっちゃう…///」

女「えっ?いっ、今、抱きしめたいって…///」

男「あ、き、聞こえてた?///」

女「うん…/// 男君にそう思ってもらえるなんて、私すっごい嬉しい!」ギュー

男「わわわ、女ちゃんが…/// 女ちゃん大好き!」ギュー


〜長く続くタイプ〜

ヒュルルルルル...パーーーン バチバチバチバチッ

男「おぉ…結構綺麗だな」

女「おーホントだー。すごい、綺麗…」ポー

男 (…こいつ…こんな可愛かったっけ…?)チラ

女「…ん、どうしたの?顔になんかついてる?」

男「いんや、いつも通りの麗しゅうお顔でございますよ」ニッコリ

女「なんかその言い方腹立つー!」

39: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/01/31(土) 20:52:30.55 ID:Ihh5ZEBR0
〜早く別れるタイプ〜

男「女ちゃん♪」

女「なーに?」

男「なんでもないよー、呼んだだけ笑」

女「もー男君ったら♪」


〜長く続くタイプ〜

男「女ー」

女「なに?」

男「呼んだだけ」

女「………」

ガシッ

男「ちょマジすいません頭潰れるからやめてくだsいだだだだだだだだだ!!!」

40: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/01/31(土) 20:53:16.56 ID:Ihh5ZEBR0
〜早く別れるタイプ〜

男「女ちゃんってとんでもない物盗んでくれたよね」

女「えっ…な、なにを?」

男「俺の心♪」

女「な、何言ってるの男君…///」


〜長く続くタイプ〜

男「さぁ…大人しく洗いざらい吐こうか」

女「………」

男「俺の スーパーオリジナルプリン 〜夏の野菜大集合〜 を盗って食ったのはだ〜れだ?」

女「そんなん知らない!キュウリがプリンの真ん中に入ってて端っこから食べてったのを少し後悔したとか、そんなことない!」

男「やっぱお前じゃねーか!てか言い訳の仕方ベタだなおい!」

41: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/01/31(土) 20:54:09.34 ID:Ihh5ZEBR0
〜早く別れるタイプ〜

男「女ちゃんプール行こうよー」

女「いいよー♪ 久々だし新しく水着でも買おうかなー」

男「女ちゃんの水着姿かぁ…他の人たちにあんまり見せたくないなぁ…」

女「えっ、なんで?」

男「だって女ちゃんの水着姿とか絶対可愛いに決まってんじゃん!だから他の人に見せたくないの!」

女「男君…///」


〜長く続くタイプ〜

男「今度プール行くか」

女「いいね。折角だし新しい水着買おっと」

男「新しい水着か…胸元がはっきりしてるようなのはやばいな…」

女「…カチャ」

男「おま、それ包丁!落ち着け!確かにお前は幼児体型で小さくて横に並んでる俺が兄貴みたいに見えちまうぐらいかもしんないけd「スッ…」女さんマジスレンダーっすマジナイスバディっす」

51: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/02/03(火) 19:13:03.05 ID:UKScaIDV0
〜早く別れるタイプ〜

男「車欲しいなぁ」

女「あったら男君とドライブ行けるしね♪」

男「そしたら砂浜でプロポーズなんていうロマンチックなことも…って、あ、ちょ、今のなし!なしね!///」

女「プロ…ポーズ…///」


〜長く続くタイプ〜

男「車欲しいー」

女「車買ったらチン寒ロード走ろうよ」

男「おっ!いいね!それ最高!やっべ車買うの楽しみだわ!」

52: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/02/03(火) 19:14:47.08 ID:UKScaIDV0
〜早く別れるタイプ〜

女「男君って小説とか読むの?」

男「俺はラノベとかしか読まないなぁ。女ちゃんは?」

女「同じだー♪俺妹とかが好きかな。私黒猫ちゃん推しなの♪」

男「お!俺と同じだ!俺も黒猫推し〜♪」

女「私と男君って気が合うね♪」


〜長く続くタイプ〜

男「おい!冴えカノ7巻リバーシブルカバー仕様あるらしいぞ!」

女「ふぁっ!?マジか!飯食ってる場合じゃねぇ!!」

53: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/02/03(火) 19:18:18.08 ID:UKScaIDV0
〜早く別れるタイプ〜

女「最近肌寒くなってきたねぇ〜」

男「だね。気が緩んで風邪引かないように気をつけなきゃね!」

女「男君も気をつけてね?」

男「女ちゃんがいれば俺は無敵だよ♪」

女「男君…かっこいい…///」


〜長く続くタイプ〜

男「ふむ、少し寒くなってきたな」

女「ちょっと厚着しないと寒いくらいになっちゃったよ」

男「風邪引くなよ?」

女「当たり前田のクラッカー」

男「あ、でもお前馬鹿だから風邪引かないか笑」

女「もっぺん言ってみな」ゴゴゴゴゴ

男「女さんマジで天才っすマジノーベル科学賞ものです小保方とか目じゃないっす」

54: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/02/03(火) 19:19:21.12 ID:UKScaIDV0
〜早く別れるタイプ〜

女「うぅ…」

男「風邪引かないで って言ったのに女ちゃんったらー笑」

女「ごめんね男君…」

男「治るまで付きっ切りで看ててあげるから、安心していいよ」ニコッ

女「ありがとね…///」


〜長く続くタイプ〜

女「うぅ…」

男「まさか本当に風邪引くとはなぁ笑。こりゃ色々と世話してやりますか」

女「う、うるさい!自分のことぐらい自分で…」ノソッ

男「おっとと、病人は大人しく寝てろって。早く治って貰わなきゃ俺も困るしな」

女「………ありがと…」ボソッ

男「ん?」

女「な、なんでもない!お腹空いたって言ったの!」

男「はいはい、お粥作ってやっから待ってろー (全く、素直じゃねぇんだからなぁ) 」ハハッ

60: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/02/04(水) 20:56:21.53 ID:fSTi3a2l0
〜早く別れるタイプ〜

男「バイト行かなきゃ」

女「行ってらっしゃーい。男君が帰ってくるまで暇だなぁ…」

男「終わったらすぐ帰ってくるから、そしたらいっぱいイチャイチャしよっか♪」

女「うん♪楽しみにしてるね///」


〜長く続くタイプ〜

男「バイトの時間だーやだよー行きたくないよー」

女「いいからさっさと」ガシッ

女「働いて」ガチャッ

女「こい!」ポイッ ドッターン

男「いった!え、なにこれすごい痛い!てか漫画の中じゃないんだから投げたら痛いだろ!」

61: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/02/04(水) 20:57:20.94 ID:fSTi3a2l0
〜早く別れるタイプ〜

男「魔法使ってみたいなぁ」

女「魔法使いたいの?」

男「うん。なんかこう、魔法が使えたら一気に世界が広がりそうで、考えるとワクワクするんだよね♪」

女「男君ってファンタジー系好きなんだね♪ 私も魔法使えたらなぁ」

男「女ちゃんはもう魔法使えてるよ?」

女「え?なんで?」キョトン

男「俺を惚れさせたじゃん。それだけでも十分な魔法だよ♪」

女「男君…///」


〜長く続くタイプ〜

男「魔法使いなりたいなー」

女「30歳までxx守ればなれるy 男「やめろ!それだけは男としてやなんだ!やめてくれ!」

62: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/02/04(水) 20:58:16.81 ID:fSTi3a2l0
〜早く別れるタイプ〜

ワイワイガヤガヤ

男「うわぁ…結構人混んでるね」

女「だねー…こんなにいっぱいいるとはぐれそうだね」

男「手、繋ごっか♪」

女「うん♪」


〜長く続くタイプ〜

ワイワイガヤガヤ

女「結構人いるね」

男「はぐれたら見つけるのに一苦労しそうだな」

女「じゃあちょっとペットショップ行こうよ」

男「ペットショップ?なんで?」

女「リード買うから」

男「一応聞くけど何に使うの?」

女「はぐれないようにあんたにつける」

男「解せぬ」

66: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/02/04(水) 22:26:11.72 ID:fSTi3a2l0
〜早く別れるタイプ〜

ファミレス内

男「女ちゃん!好き嫌いはよくないよ!」

女「うぅ…だってぇ…ピーマン苦いんだもん…」

男「それ食べたら、頭なでなでしてあげるから、頑張ろ?」ニッコリ

女「…うん、男君になでなでされたいから、私頑張る!」

男「よしよし、その調子♪ やる気が伝わってきたから最初のご褒美あげる」ナデナデ

女「/////」

他の客 (爆散しろ)


〜長く続くタイプ〜

男「おいおい、まさかお前、グリーンピース食えないの?笑」

女「き、嫌いなものはしょうがないでしょ!あんたもピーマン食べれないじゃない!」

男「ぐっ…!痛いとこをついてくれるぜ…」

女「それにきのこだって食べれないしねぇ」ニヤニヤ

男「くっ…!もうお前のグリーンピース食べてやんないぞ!そもそもグリーンピース食べれないなんてお子様かっ!」

女「」カチン

女「今日の晩御飯はきのこだけ入れた、きのこ鍋かなぁ」

男「マジすいません調子乗りました本当にそれだけは勘弁してください」

他の客 (彼氏の方、これから苦労するだろうが頑張れ)

67: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/02/04(水) 22:26:59.68 ID:fSTi3a2l0
〜早く別れるタイプ〜

男「好き って10回言って♪」

女「好き 好き 好き 好き 好き 好き 好き 好き 好き 好き 言ったよ!」

男「俺のことは?」

女「大好き♪」

男「あはは、照れるな…///」


〜長く続くタイプ〜

男「キス って10回言って」

女「キス キス キス キス キス キス キス キス キス キス」

男「はじめてーのー?」

女「チュウ♪」

男「君とチュウ♪」

男・女「アイウィルギーブユゥオールマーイラーブ♪」

76: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/02/07(土) 07:55:51.37 ID:wbb97qYB0
〜早く別れるタイプ〜

女「やっぱり紅葉は綺麗だね♪」

男「女ちゃんがいると紅葉の綺麗さも霞むけどね♪」

女「なっ、何言ってるの男君///」


〜長く続くタイプ〜

女「紅に染まりし葉、いとふつくし」

男「そのふつくしさ、そなたの前では霞けり」

女「あいや待たれい。その言葉、世辞なるものを越えている」

男「あいやすまない。世辞の加減を越えてしまったか」

女「やはり世辞であったか、死んで詫びるべし」

男「すいませんでした」

77: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/02/07(土) 07:56:55.22 ID:wbb97qYB0
〜早く別れるタイプ〜

イシヤーーーキイモーーーオイモー

男「おっ、焼き芋屋さんだ!買いに行こうよ!」

女「えっ、あ、わ、私は、その、いい、かな…?」アハハ

男「焼き芋嫌いなの?」

女「いや、好きだけど、その…」

男「じゃあ買いに行こうよ!」

女「う、うぅ…もうっ!男君ってばわかってないんだからぁ!女の子はああいうの買いにくいの!」

男「そ、そうなの?なんで?」

女「だって…その…食べたら…お、おならとか出ちゃうかもだし…」

男「なーんだそんなことか。俺は別に気しないよ?俺はそんなの気にしないで好きなのは食べたほうがいいと思うよ♪」

女「う、うん…そうだよね!じゃあ、その、買いに行こうか…///」

男「うん♪」


〜長く続くタイプ〜

イシヤーーーキイモーーーオイモー

男「おっ、焼き芋屋さんだ。腹減ったし買いに行くk「ダダダダダ」…女?」

女「おじさん!大きいの4つちょうだい!!!」

男「いっぱい食べるのはいいけど好きすぎだろ」

78: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/02/07(土) 07:57:26.97 ID:wbb97qYB0
〜早く別れるタイプ〜

男「喉乾いたなぁ」

女「あ、私のでよかったら飲む?」

男「あ、いいの?じゃあちょっと貰おうかな」

女「いいよー」ゴソゴソ

女「はい、どーぞ♪」

男「ありがとね♪」ゴクゴク

女 (はっ!これって間接キスってやつじゃ…)

男「ん?どうしたの?」

女「え!?あ、いや、なんでも、ない…よ…///」プシュー


〜長く続くタイプ〜

男「喉乾いたなぁ」

女「はいどうぞ」

男「…ナニコレ」

女「あたし特製の野菜ジュース」

男「…ちなみ原材料は?」

女「緑黄色野菜は大体入れて、後は隠し味にジャムとセミの抜け殻とたくあんとヘビの脱皮したやつとかその他諸々」

男「お前それただのジャイアンシチューの野菜ジュース版じゃねぇか!殺す気か!」

79: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/02/07(土) 07:58:42.31 ID:wbb97qYB0
〜早く別れるタイプ〜

女「〜♪」

男「だーれだ♪」スッ

女「きゃっ、バレバレだよ男君!」

男「あはは、今2人しかいないからバレるのは当然かー笑」

女「次は私がやるから覚悟しといてよ!」

男「女ちゃんの手でやられるならいつでも大歓迎だよ!」

女「そんなこと言われたらやりにくいよぅ///」


〜長く続くタイプ〜

女「〜♪」

男「………」スッ

トン

女「なっ…!?」

男「後ろががら空きだぞ、女よ」

女「くっ…無念…」バタッ

男「修行が足りないな…」クルッ

女「…だから貴様はアホなのだぁ!!!」

男「なに…!?」

ガシッ

男「…おいちょっと待て女。俺なんでヘッドロックかまされてんの?」

女「なんでって、トン ってやられたから仕返ししてるんだよ」

男「おい待てよ!擬音の時点でおかしいとは思ったけどよ!俺は トン なのに、なんでお前は ガシッ なんだよ!」

女「やられたらやり返す…10倍返しだ!」

男「10倍ってか100倍いってrいだだだだだだだだだだ!!!頭ガー!頭ガーーー!!!」

87: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/02/10(火) 22:04:24.36 ID:XnBfzMn70
〜早く別れるタイプ〜

女「卵いっぱい貰ったから、なにか作るよ!」

男「卵料理…となると、やっぱり卵焼きかなぁ?」

女「うーん…男君は何が好き?」

男「俺はね…女ちゃんが好き♪」

女「料理のこと聞いてるのに…///」


〜長く続くタイプ〜

女「卵いっぱい貰ったからなんか作る」

男「うぇいと」

女「何作ろっかなー。あ!カニかまで蟹玉作ってみよっかな」

男「ウェイト」

女「いや、出汁巻き卵作ってみよう!」

男「wait!」

女「なによ」

男「落ち着け、テロを起こすつもりか」

女「どういう意味?」

男「まだわからんのか!お前の料理はテロを起こせるぐらいの破壊力があるってこtひでぶ!」

女「全く、失礼しちゃう」パンパン

男「ひ、ひどすぎる…」バタッ

88: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/02/10(火) 22:05:01.29 ID:XnBfzMn70
〜早く別れるタイプ〜

女「折角だからオムライス作ってみたよ!」

男「女ちゃんの手作りオムライスかぁ、絶対美味しいよ!」

女「た、食べてから感想言ってよぅ…///」

男「それもそうだね♪ じゃあ、いただきまーす」パクッ モグモグ

女「ど、どう…かな…?」

男「ゴクン…美味しい!めちゃくちゃ美味しいよ!お店出せちゃうぐらいだよ!」

女「も、もう…男君ったら褒めすぎ…///」


〜長く続くタイプ〜

女「というわけで、オムライス作ってみた」

オムライス「オォ…ア゙ァ…ア゙ォオオオ…」

男「…なんかオムライスからうめき声が聞こえる気がするんですけど…」

女「気のせい気のせい♪ ささっ、冷えちゃうから食べて食べて」

男「お、おう…」カチャ

オムライス「ア゙ァ…ヴァオオオ…ォオ」

男「くっ…!か、覚悟を決めろ俺!!」パクッ

モグモグ ゴクン

男「…い…いやあああああオムライスいやああああああ!!!」ビターン

男「( ・ω・ )スヤァ…」

女「男!?どうしたの男!?くっ…!衛生兵!衛生へーーーい!!!」

89: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/02/10(火) 22:05:58.18 ID:XnBfzMn70
〜早く別れるタイプ〜

女「今度は普通に目玉焼き作ってみたよー♪」

男「どれどれ」パクッ

モグモグ ゴクン

男「うん!やっぱり美味しい!女ちゃんが作るとなんでも美味しいな♪」

女「ふふっ、ありがと♪」


〜長く続くタイプ〜

女「今度は目玉焼き作ってみた」

男「お、おう…まぁ流石に目玉焼きなら大丈夫だr…ってナニコレ」

女「なにって、目玉焼きだよ?食べたことあるでしょ?」

男「黄身がえらくでかいんですけど」

女「だってダチョウの卵だもん」

男「アホか!」

女「アヒルの卵の方がよかった?」

男「頼むから鶏の卵を使ってください」

96: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/02/15(日) 00:34:03.62 ID:1UOSlQyw0
〜早く別れるタイプ〜

女「男くん♪ はい、これ♪」つチョコ

男「わぁぁぁ…女ちゃんありがとう!後で一緒に食べようね♪」

女「あ、できれば…その…」

男「できれば、なに?」

女「チョコを口渡ししてくれるといいな〜…なんて…///」

男「!?///…す、するよ!女ちゃんの為だったらなんだってするよ!それ…俺も、やってみたいしね…///」

女「あ、ありがとう…///」


〜長く続くタイプ〜

男「お待たせー…って、どうした?」

女「ひゃい!?や、あ、えっと、な、なんでもない!…じゃなくて!えっと…は、はい!これ!」つチョコ(?)

男「おっ?それチョコ?」

女「そ、それ以外何があるの!」

男「あっはは、わかってて聞いた笑…ちなみに聞くけど、それは女さんの手作りチョコで?」

女「!あったり前じゃない!あたしが腕によりをかけて作ったチョコよ」フフン♪

男「あっ、やっぱり?…味見した?」

女「してないけど?」

男「くっ…!…俺がまた倒れたらその時は頼んだぜ」b

女「どうゆう意味!」

97: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/02/15(日) 00:35:06.19 ID:1UOSlQyw0
〜早く別れるタイプ〜

男「美味しかったー♪」

女「お口に合ったならなによりだよ♪」

男「女ちゃんが作ってくれたからこんなに美味しいんだよ!」

女「もう…男君ったら…///」

男「ホワイトデーは楽しみにしててね!」

女「うん♪」


〜長く続くタイプ〜

男「すー…はー…よしっ!食うぞ!」

女「なんでそんな気合い入れるの?」

男「まぁ儀式みたいなものだと思ってくれ」

女「よくわかんないけど…ま、まぁ、食べてみてよ!」

男「あ、あぁ…それじゃ…い、いただきます!」ヒョイッ パクッ

モグモグ

女「…」ドキドキ…

男「………う、うまい…」

男「なんだこれ…!うまい…!うまいよ!女!」

女「そ、そこまで褒める?///」

男「あぁもう最高だよ!うますぎる!ホワイトデー楽しみにしてろ!奮発してやる!」

女「本当?やったー!」

98: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/02/15(日) 00:35:42.11 ID:1UOSlQyw0
〜早く別れるタイプ〜

女「ところで気になってたんだけど…その袋なに?」

男「え?あ、これは…その…えと…」

女「まさか…他の子からチョコ貰ったの?」

男「」ギクッ

女「やっぱり…男君ってモテるもんね…」

男「い、いや!でも!女ちゃんから貰ったチョコがいっっっっっちばん!嬉しかったよ!」

女「…本当?」


男「本当だよ!だって俺には女ちゃんしか見えてないんだからさ♪」

女「そ、そう言われると…すごい恥ずかしい…///」


〜長く続くタイプ〜

女「ところでその袋なに?」

男「ん?これか?他の子から貰ったチョコだよ」

女「…誰からもらったの?」

男「おっ?なんだーお前妬いてんのk「ドンッ」…と、隣のクラスのA子っす…」ガクブル

女「そ、そう…よかったじゃん」ズキッ

男「まぁなー。でもあいつからよりお前からもらった時の方が数倍嬉しかったけどな」ニコッ

女「!?///…ば、ばっかじゃないの!///」プイッ

男 (動揺してんの隠せてないぞー)ハハッ

99: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/02/15(日) 00:36:29.35 ID:1UOSlQyw0
番外編

〜早く別れるタイプの自慢〜

校門付近

友「おっす男。最近の調子どうよ」

男「女ちゃんが可愛すぎて辛いぐらいだよ」

友「ちっ、惚気やがって」

男「あははっ、しかも昨日 明日チョコレート渡すから楽しみにしててね♪ だって!可愛すぎない!?」

友「うっせ!聞いた俺が悪いけど、自慢してくんな!」

男「そう怒んないでよ〜笑 友にも良い人見つかるって!」

友「現役リア充の奴にそれ言われると腹立つな」

男「友ったらひとつもバレンタインのチョコ貰えないからって俺にあたんないでよー」

友「うっせ!ほっとけ!お前だってどうせ女からのチョコだけだろ!」

男「俺?俺は別にもうひとつ貰ってるよ?」

友「あー….そうかいそうかい。彼女持ちで他の子からも貰うたぁ良い度胸ですねぇ!」

男「でも俺には女ちゃんしか見えないから大丈夫だよ」

友「お熱いですね!羨ましいですね!彼女がいればそんな臭いセリフも言えるようになるんですn「アッ、オーイ、オトコクーン」…ふぅ…ほら、彼女さん来たぞ」

男「あっ、本当だ! 女ちゃーん今行くよー! …ってことで、また明日ね」

友「おう、じゃあなー」

オトコクン♪ハイ、コレ♪
ワァァァ…オンナチャンアリガトウ!

友「…あいつら公共の場でイチャつきやがって、恥を知れ恥を!(涙目)」

100: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/02/15(日) 00:39:45.82 ID:1UOSlQyw0
番外編

〜長く続くタイプの自慢?〜

下駄箱

友「おっす男ー。最近彼女さんとの調子どうよ」

男「よっ。そうだなぁ…この前あいつの作ったオムライス食ったんだけどよ、これがまたひどくてな。オムライスからうめき声聞こえるんだぜ? オォ…アァァァァ…オァ ってな」

友「うわやべぇなそれ。よく食おうと思ったな」

男「あいつが俺のために作ってくれたもんだからなぁ…覚悟決めて食ったよ。…ぶっ倒れたけど」

友「ははっ、それ食ってぶっ倒れただけで済んだらマシな方だと思うぜ」

男「確かに笑 まぁでもあれが女じゃなくて別の奴が作ったやつなら食わなかったなぁ」

友「お前はなんだかんだ言って女に甘いな笑」

男「そうかー?まぁ、愛ゆえに ってやつかな(キリッ」

友「いやそこ決め顔で言わないでくれよ」

男「たははっ、まぁそう言うなって。…あ、そういやお前今日チョコ貰った?」

友「はっ、非リアにその質問はタブーだぜ…てかお前、隣のクラスのA子から貰ってなかったか?」

男「ん?あぁ、そういや貰ったな」

友「A子つったら可愛くてスタイル抜群で男子の憧れみたいな存在だからなぁ、羨ましいぞちくしょう。このモテ男め」

男「ははっ、なんだそれ、モテ男なんて今時使うかぁ?笑 でもまぁ、実際可愛いよな」

友「使うわ!古い人間扱いするな! だよな。相手にその気があるなら考えてみてもいいんじゃないか?」

男「いやーそれでも俺の彼女は女だけだよ」

友「揺るぎないな。どこがそんなにいいのよ?女さんどっちかっていうと無愛想だし、ちょっと怖いじゃん?」

男「わかってないなぁ。知ってるか?あいつめちゃくちゃ可愛いんだぞ?」

友「言うねぇ。例えば例えば?」

……
………
女「ふーっ、日直の仕事があって遅くなっちゃった。あいつ、まだいるかな…?」

…ッテイウトコロトカ、アト
…オォ、ホカニハ?

女「ん…?なんだろ?男の声と…友さんかな?」コソコソッ

友「んでんで?」

男「あとはな、これとっておきだぜ?この前すぐそこの公園で花火大会あっただろ?あん時俺と女はベランダで見てたんだけどよ、その時の花火見てる女がめちゃくちゃ可愛くてな、見とれちまったよ」
………
……

女 (あいつ、何言ってんの!?///なんでそんな恥ずかしいこと…///
てか、あの時、やっぱ見られてたんだ…///)

……
………
友「…いやー自分から聞いといてなんだけど、思ってた以上にリア充してて、俺もう腹一杯だぜ。…おっと、もうこんな時間か、俺この後バイトあっから、ここら辺で」

男「おっ、そうか。話長引かせて悪かったな。」

友「いいよいいよ、いい惚気話が聞けたしな笑 ほんじゃ、また明日なー」

男「おーじゃあなー…ふぅ、話し終わったらなんだか急に尿意が…あれ?女いんじゃん。あんなとこでコソコソと何やってんだ?」

女「か、か、可愛いって…あいつが…///」

男「おーい女?悪いけど俺トイレ行きたいからちと待っててくれ」

女「え!?あ、うん、わ、わかった!」

エ!?ア、ウン、ワ、ワカッタ!

友「…あいつらほど羨ましいカップルってのも珍しいもんだわ。はぁーあ、俺にも出会いが欲しい今日この頃、だな」

引用元: 男「早期と長期の」女「違い」