1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/30(日) 21:00:48.03 ID:jreMmbRNO
響「プロデューサー!」
P「ん、響か。何か用か?」
響「暇だぞ……」
P「ごめんな……仕事やれなくてごめんな……。レッスンもスタジオ閉まっててごめんな……。」
響「そ、そうじゃなくて!ひ、暇だからちょっと話ししないか……?」
P「おう!そんなことで少しでも響の気が済むのなら……」
響「もうやめてくれー!」
P「ん、響か。何か用か?」
響「暇だぞ……」
P「ごめんな……仕事やれなくてごめんな……。レッスンもスタジオ閉まっててごめんな……。」
響「そ、そうじゃなくて!ひ、暇だからちょっと話ししないか……?」
P「おう!そんなことで少しでも響の気が済むのなら……」
響「もうやめてくれー!」
2: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/30(日) 21:02:03.66 ID:jreMmbRNO
響「春香ってさ」
P「ん?」
響「いや……何ていうか……」
P「何だよ。俺と響しかいないんだから言っちまえよ」
響「……最近何か黒い気がするぞ……」
P「ああ、I WANTとかわたドルとかか?」
響「いや、それもだけど!それはプロデューサーの方針でしょ?自分が言いたいのは普段の方さー……」
P「ん?」
響「いや……何ていうか……」
P「何だよ。俺と響しかいないんだから言っちまえよ」
響「……最近何か黒い気がするぞ……」
P「ああ、I WANTとかわたドルとかか?」
響「いや、それもだけど!それはプロデューサーの方針でしょ?自分が言いたいのは普段の方さー……」
4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/30(日) 21:03:41.91 ID:jreMmbRNO
P「メインヒロインなのに!とかか……」
響「……あれって素なのか?それともプロデューサーの作った方針なのか?自分気になってたんだぞ。」
P「……よし。ここに春香のCDやラジオが入ったプレイヤーがある。片方付けて見ろ」
響「片方?」
P「もう片方は俺」
響「なるほどだぞ」
響「……あれって素なのか?それともプロデューサーの作った方針なのか?自分気になってたんだぞ。」
P「……よし。ここに春香のCDやラジオが入ったプレイヤーがある。片方付けて見ろ」
響「片方?」
P「もう片方は俺」
響「なるほどだぞ」
5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/30(日) 21:05:21.84 ID:jreMmbRNO
<アマミハルカ、17サイデス!
<エヘヘー、ワタシヨクコロンジャッテ……<アリガトウゴザイマシター!コレカラモ765プロノアマミハルカヲヨロシクネ!
<メイジールーノーツーヨークァァァァアアアアアア゙ア゙ア゙ア゙!!!!
<ワターシーノーミューズィック!
P「……どうだ?」
響「く、黒いぞ……」
響「台詞はともかく、歌から黒さが滲みでてるなんて……」
P「な?」
<エヘヘー、ワタシヨクコロンジャッテ……<アリガトウゴザイマシター!コレカラモ765プロノアマミハルカヲヨロシクネ!
<メイジールーノーツーヨークァァァァアアアアアア゙ア゙ア゙ア゙!!!!
<ワターシーノーミューズィック!
P「……どうだ?」
響「く、黒いぞ……」
響「台詞はともかく、歌から黒さが滲みでてるなんて……」
P「な?」
6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/30(日) 21:07:03.41 ID:jreMmbRNO
P「どうやら素らしい。俺も気付いてからすぐあいつにその方針で行かせるようにしたら……な?あっという間にAランクだよ」
響「プロデューサーもすごいぞ……」
P「ん、そろそろだな。響、目閉じてそのままにしてろ」
響「え?何言って ガチャ
春香「ただいま帰りましたー!ってのわっ!!」ドンガラガッシャーン!
響「プロデューサーもすごいぞ……」
P「ん、そろそろだな。響、目閉じてそのままにしてろ」
響「え?何言って ガチャ
春香「ただいま帰りましたー!ってのわっ!!」ドンガラガッシャーン!
7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/30(日) 21:08:44.88 ID:jreMmbRNO
P「大丈夫か?お帰り春香」
春香「……響ちゃん、プロデューサーさんと何してるのかなぁ」
響「……」ガタガタ
P「響とな、新曲の……方針?イメージ?について相談してたんだ」
春香「なーんだ!そうだったんですか!いつもお疲れ様です!」
P「おう、春香は優しいな。ありがとな」
春香「いえいえー」エヘヘ……
春香「……響ちゃん、プロデューサーさんと何してるのかなぁ」
響「……」ガタガタ
P「響とな、新曲の……方針?イメージ?について相談してたんだ」
春香「なーんだ!そうだったんですか!いつもお疲れ様です!」
P「おう、春香は優しいな。ありがとな」
春香「いえいえー」エヘヘ……
8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/30(日) 21:11:26.47 ID:jreMmbRNO
春香「……良かったね、響ちゃん」ボソッ
響「!?……」ガタガタガタガタガタ
春香「じゃあ私、律子さんとやよい迎えに行ってきますね!」ガチャ
P「お疲れ。気をつけてなー……どうだった?」
響「ぷはぁっ!目瞑ったら普段聞こえない声が色々聞こえてきたぞ……」
P「最近悪化してるなぁ。俺のせいか?」
響「自分これから春香とうまく付き合えるか不安だぞ……」
響「!?……」ガタガタガタガタガタ
春香「じゃあ私、律子さんとやよい迎えに行ってきますね!」ガチャ
P「お疲れ。気をつけてなー……どうだった?」
響「ぷはぁっ!目瞑ったら普段聞こえない声が色々聞こえてきたぞ……」
P「最近悪化してるなぁ。俺のせいか?」
響「自分これから春香とうまく付き合えるか不安だぞ……」
9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/30(日) 21:13:59.09 ID:jreMmbRNO
響「さっきも言ったけどさ」
P「ん?」
響「プロデューサーってやっぱり敏腕だと思うぞ」
P「……はは、ここに可愛いアイドルが暇してるもんな。ありがとな……」
響「うがー!もうそれやめてくれー!たまにはそんな日もあるさー!」
P「ん?」
響「プロデューサーってやっぱり敏腕だと思うぞ」
P「……はは、ここに可愛いアイドルが暇してるもんな。ありがとな……」
響「うがー!もうそれやめてくれー!たまにはそんな日もあるさー!」
13: サンクス。レス付かなくて泣きそう 2012/12/30(日) 21:18:02.33 ID:jreMmbRNO
響「……で、プロデューサーが敏腕って話」
P「おう」
響「やよいの可愛さはやっぱり純粋さ、あどけなさだと思うさー」
P「ウッウー!」
響「それを引き出すプロデューサーの方針は素晴らしいと思うぞ」
P「ゃょぃ ヵゎぃぃょ ゃょぃ」
響「ほら、みてれぅーとかにょーとかやよい鳥とか!!」
P「あれ素だぞ」
響「マジで!」
P「本人は言われるまで気付かなかったらしいけどな」
響「ゃょぃ ヵゎぃぃょ ゃょぃ」
P「おう」
響「やよいの可愛さはやっぱり純粋さ、あどけなさだと思うさー」
P「ウッウー!」
響「それを引き出すプロデューサーの方針は素晴らしいと思うぞ」
P「ゃょぃ ヵゎぃぃょ ゃょぃ」
響「ほら、みてれぅーとかにょーとかやよい鳥とか!!」
P「あれ素だぞ」
響「マジで!」
P「本人は言われるまで気付かなかったらしいけどな」
響「ゃょぃ ヵゎぃぃょ ゃょぃ」
15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/30(日) 21:22:29.56 ID:jreMmbRNO
響「亜美真美ってさ」
P「ん?」
響「最近目瞑ってても違いがわかるようになってきたぞ」
P「そりゃそうだろ。あいつら全然違うやん」
響「まだ自分にはそこまでは……」
P「ああ、響は昔のあいつらを知らないんだな」
P「ん?」
響「最近目瞑ってても違いがわかるようになってきたぞ」
P「そりゃそうだろ。あいつら全然違うやん」
響「まだ自分にはそこまでは……」
P「ああ、響は昔のあいつらを知らないんだな」
18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/30(日) 21:24:25.56 ID:jreMmbRNO
P「考えられるか?左右対称の全く同じ髪型、ほぼ同じ高さの声、ほぼ同じ性格の2人がたまに入れ替わってるんだぞ?」
響「頭が痛くなりそう……」
P「私はどっち?って聞かれて、間違えたらテンションが下がるんだ。」
P「何回『双海』って言いそうになったか……」
P「最近こそ亜美が高い声、真美が低い声って成長に差が出てきたけどな」
響「みんな、苦労してたんだな……」
響「あ、亜美真美といえばとかちつくちては?」
P「素」
響「マジか……」
響「頭が痛くなりそう……」
P「私はどっち?って聞かれて、間違えたらテンションが下がるんだ。」
P「何回『双海』って言いそうになったか……」
P「最近こそ亜美が高い声、真美が低い声って成長に差が出てきたけどな」
響「みんな、苦労してたんだな……」
響「あ、亜美真美といえばとかちつくちては?」
P「素」
響「マジか……」
19: >>17なぜわかったし 2012/12/30(日) 21:28:12.53 ID:jreMmbRNO
響「律子ってさ」
P「ん?」
響「お酒とか飲まないの?」
P「19だぞ」
響「この世界は19から飲めるんだぞ」
P「そうだったな」
P「ん?」
響「お酒とか飲まないの?」
P「19だぞ」
響「この世界は19から飲めるんだぞ」
P「そうだったな」
20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/30(日) 21:31:49.37 ID:jreMmbRNO
響「で、どうなんだ?」
P「いい話を聞かせてやろう」
P「少し前に、律子がランサーと太鼓の人と一緒にラジオに出てたの知ってるか?」
響「知らなかったぞ……」
P「最近また始まったから聞いてみろ」
響「わかったぞ」
P「いい話を聞かせてやろう」
P「少し前に、律子がランサーと太鼓の人と一緒にラジオに出てたの知ってるか?」
響「知らなかったぞ……」
P「最近また始まったから聞いてみろ」
響「わかったぞ」
21: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/30(日) 21:35:17.29 ID:jreMmbRNO
響「あ、ランサーって兄貴?」
P「いや、イケメン……あーいや、兄貴でもいいな」
響「?」
P「とにかく、そのラジオは割と緩かったんだ」
P「で、いつかの放送で酒盛りを始めたんだ」
P「最初は皆朗らかになって明るい調子で進行してたんだが……」
響「ど、どうなったんだ?」
P「いや、イケメン……あーいや、兄貴でもいいな」
響「?」
P「とにかく、そのラジオは割と緩かったんだ」
P「で、いつかの放送で酒盛りを始めたんだ」
P「最初は皆朗らかになって明るい調子で進行してたんだが……」
響「ど、どうなったんだ?」
23: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/30(日) 21:36:52.07 ID:jreMmbRNO
P「ランサーとおっぱいソムリエがほどほどにやめる中、律子だけが飲み続けて泥酔」
響「あちゃー……」
P「下品な笑いを連発し、呂律も回らなくなりマイクも落とす」
響「放送事故だぞ……」
P「そしてついにランサーにガチ説教食らう律子」
響「当然だぞ」
P「苦笑する俺っ子」
響「自分もその場にいたらどうしていいか分からないと思う」
響「あちゃー……」
P「下品な笑いを連発し、呂律も回らなくなりマイクも落とす」
響「放送事故だぞ……」
P「そしてついにランサーにガチ説教食らう律子」
響「当然だぞ」
P「苦笑する俺っ子」
響「自分もその場にいたらどうしていいか分からないと思う」
25: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/30(日) 21:37:46.26 ID:jreMmbRNO
P「そして次の週の頭に謝らされたんだ」
P「ただ意外に受けが良かったのか、その後も何度か酒盛りしてたけどな」
P「さすがに一番最初が一番酷かったが……」
響「想像できないぞ……」
P「普段からパンツ被ったりしてたけどな」
響「!?」
P「ただ意外に受けが良かったのか、その後も何度か酒盛りしてたけどな」
P「さすがに一番最初が一番酷かったが……」
響「想像できないぞ……」
P「普段からパンツ被ったりしてたけどな」
響「!?」
28: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/30(日) 21:42:12.13 ID:jreMmbRNO
響「千早ってさ」
P「ん?」
響「前に千早……っていうか事務所の皆にマッサージしてたんだ」
P「偉いな。沖縄で覚えたのか?」
響「うん!えへへ……」
響「で、当然千早にもやったんだけど……」
響「千早はあんまり肩とか凝らないのかな?」
P「ん?」
響「前に千早……っていうか事務所の皆にマッサージしてたんだ」
P「偉いな。沖縄で覚えたのか?」
響「うん!えへへ……」
響「で、当然千早にもやったんだけど……」
響「千早はあんまり肩とか凝らないのかな?」
31: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/30(日) 21:44:21.04 ID:jreMmbRNO
P「なんでだ?」
響「他の皆はわりと声上げてくれて気持ちいいんだなーってわかったんだけど、千早だけは……」
P「……ああ、なるほど……」
響「でも固かったし、絶対凝ってると思うさー!」
P「多分胸は関係ないな」
P(んあー)
響「他の皆はわりと声上げてくれて気持ちいいんだなーってわかったんだけど、千早だけは……」
P「……ああ、なるほど……」
響「でも固かったし、絶対凝ってると思うさー!」
P「多分胸は関係ないな」
P(んあー)
33: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/30(日) 21:47:01.40 ID:jreMmbRNO
響「伊織ってさ」
P「ん?」
響「なんかすごいよね」
P「まぁな。スーパーアイドルだと思うよ」
響「なんか、しっかりしてないとペットにされそうで……」
P「そうかぁ?」
響「そ、そうだぞー!伊織の声聞いたら従わないとーってなるんだぞ……」
P「ん?」
響「なんかすごいよね」
P「まぁな。スーパーアイドルだと思うよ」
響「なんか、しっかりしてないとペットにされそうで……」
P「そうかぁ?」
響「そ、そうだぞー!伊織の声聞いたら従わないとーってなるんだぞ……」
34: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/30(日) 21:48:24.56 ID:jreMmbRNO
P「そういえばこの間白い子と響もやってもらってた夢占いの子いたじゃん?」
響「うん」
P「収録終わってから2人で伊織に、『土下座して謝りなよ』って言ってくれって頼んでたぞ」
響「なんか凄い世界だぞ……」
響「うん」
P「収録終わってから2人で伊織に、『土下座して謝りなよ』って言ってくれって頼んでたぞ」
響「なんか凄い世界だぞ……」
36: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/30(日) 21:53:05.07 ID:jreMmbRNO
響「雪歩って P「それ以上言うな!」
響(ビクッ!)
P「いいか響、その話は二度とするな」
響「わ、わかったぞ……」
P「……一言だけ言うなら、俺は1年前の雪歩のKosmos,Cosmosが好きだった」
響「じ、自分は今の雪歩のAllrightが好きだぞ……
響(ビクッ!)
P「いいか響、その話は二度とするな」
響「わ、わかったぞ……」
P「……一言だけ言うなら、俺は1年前の雪歩のKosmos,Cosmosが好きだった」
響「じ、自分は今の雪歩のAllrightが好きだぞ……
38: >>35声優 2012/12/30(日) 21:54:21.96 ID:jreMmbRNO
響「あずささんってさ」
P「ん?」
響「歌、上手いと思うぞ!……多分、自分より」
P「まぁなあ。正直千早より……。でもほら、響にはダンスがあるじゃないか。」
響「そ、そうだな!やっぱり自分完璧だぞ!」
P「ところで響、あずささんのラブリってどう思う?」
P「ん?」
響「歌、上手いと思うぞ!……多分、自分より」
P「まぁなあ。正直千早より……。でもほら、響にはダンスがあるじゃないか。」
響「そ、そうだな!やっぱり自分完璧だぞ!」
P「ところで響、あずささんのラブリってどう思う?」
39: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/30(日) 21:56:18.36 ID:jreMmbRNO
響「あずささんってさ」
P「ん?」
響「歌、上手いと思うぞ!……多分、自分より」
P「まぁなあ。正直千早より……。でもほら、響にはダンスがあるじゃないか。」
響「そ、そうだな!やっぱり自分完璧だぞ!」
P「ところで響、あずささんのラブリってどう思う?」
P「ん?」
響「歌、上手いと思うぞ!……多分、自分より」
P「まぁなあ。正直千早より……。でもほら、響にはダンスがあるじゃないか。」
響「そ、そうだな!やっぱり自分完璧だぞ!」
P「ところで響、あずささんのラブリってどう思う?」
41: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/30(日) 21:58:13.64 ID:jreMmbRNO
響「すっごく可愛いと思うぞ。あの歌聞いてたらあずささんはあと何年たっても23歳だなって思う!」
P「だよな!うん、良かった良かった。やっぱりちょっと意表を突くのもありかなって思ったんだ」
響「やっぱり敏腕だな!」
P「自分完璧だからな。」
響「あープロデューサー、真と千早の歌も同じ感じに聞こえるときがあるんだけど、気のせいなのか?」
P「同じ感じ?」
P「だよな!うん、良かった良かった。やっぱりちょっと意表を突くのもありかなって思ったんだ」
響「やっぱり敏腕だな!」
P「自分完璧だからな。」
響「あープロデューサー、真と千早の歌も同じ感じに聞こえるときがあるんだけど、気のせいなのか?」
P「同じ感じ?」
42: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/30(日) 22:00:52.50 ID:jreMmbRNO
響「うん、いつまでも23歳でやっていけるなーって感じ」
P「あーうん、真はそうだけど、千早もか?」
響「ちょっとSFやってみる……いや、千早は違う……かな?」
P「最近やめさせたからな。その路線。……まぁ千早が自主的にやめたというか……」
響「じ、自分もこんな感じがいいぞ!」
P「HAHAHAぬーぬーにはまだ早いよ」
響「うがー!ぬーぬーって誰なんだー!」
P「あーうん、真はそうだけど、千早もか?」
響「ちょっとSFやってみる……いや、千早は違う……かな?」
P「最近やめさせたからな。その路線。……まぁ千早が自主的にやめたというか……」
響「じ、自分もこんな感じがいいぞ!」
P「HAHAHAぬーぬーにはまだ早いよ」
響「うがー!ぬーぬーって誰なんだー!」
45: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/30(日) 22:02:32.40 ID:jreMmbRNO
響「じ、自分ってさ!」
P「ん?」
響「プロデューサーはどう思う……?」
P「歌は……上手いな、うん。事務所でも上手い方だろ」
響「ほ、ほんとか!」
P「ダンスは……真と並んでトップだな」
響「ふふーん!当然だぞ」
P「ビジュアルは……言うまでもないな。可愛いぞ響」
響「えへへ……//」
P「ん?」
響「プロデューサーはどう思う……?」
P「歌は……上手いな、うん。事務所でも上手い方だろ」
響「ほ、ほんとか!」
P「ダンスは……真と並んでトップだな」
響「ふふーん!当然だぞ」
P「ビジュアルは……言うまでもないな。可愛いぞ響」
響「えへへ……//」
46: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/30(日) 22:04:19.13 ID:jreMmbRNO
P「あとはキャラだな。アイドルのキャラは作るものだから今の響では何とも言えないが、個人的にはあずささんと同じ路線がいいと思う」
響「あ、あずささん!?」
P「おう。あずささんもこの間一緒に飲んだとき、響ちゃんを後継者にするって言ってたぞ」
響「そうなのか……」
P「ちなみに千早のお墨付きな」
響「ち、千早まで!」
響「あ、あずささん!?」
P「おう。あずささんもこの間一緒に飲んだとき、響ちゃんを後継者にするって言ってたぞ」
響「そうなのか……」
P「ちなみに千早のお墨付きな」
響「ち、千早まで!」
47: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/30(日) 22:05:58.03 ID:jreMmbRNO
響「そ、総評は……?」
P「まぁとにかく、お前と貴音はまだまだ新人だからな。ラジオでキャラを売って、舞台で力を見せる。これから一緒に頑張って行こうな!」
響「プロデューサーぁぁ……。」
響「自分、頑張るぞ!見ててくれ!」
P「まぁとにかく、お前と貴音はまだまだ新人だからな。ラジオでキャラを売って、舞台で力を見せる。これから一緒に頑張って行こうな!」
響「プロデューサーぁぁ……。」
響「自分、頑張るぞ!見ててくれ!」
50: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/30(日) 22:08:47.05 ID:jreMmbRNO
おしまいです
声優ネタでしたがどれくらいの方がわかったのでしょうか……
ミキミキと貴音の声優さんはよく知りませんでした
ファンの方は申し訳ない 誰か頑張って
ではよいお年を!
声優ネタでしたがどれくらいの方がわかったのでしょうか……
ミキミキと貴音の声優さんはよく知りませんでした
ファンの方は申し訳ない 誰か頑張って
ではよいお年を!
引用元: ・響「暇だぞ」P「暇だな」
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