1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/07/03(金) 08:36:58.73 ID:vTiXCdimo
社長「そうだよ君ィ」
P「正気ですか社長?頭を打ったりとか…」
社長「失礼な、私は健康そのものだよ」
P「…」
社長「うちのアイドルは料理が出来る子が多いからねぇ、そっちの方面でも売り出せる可能性をね」
P「…具体的にはどうするんです?」
社長「君と私と音無くんでアイドルの料理を食べてどの料理が美味しかったかを審査するんだよ」
社長「評価の高かった子は料理番組とかに出演させられるからね」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1435880208
P「正気ですか社長?頭を打ったりとか…」
社長「失礼な、私は健康そのものだよ」
P「…」
社長「うちのアイドルは料理が出来る子が多いからねぇ、そっちの方面でも売り出せる可能性をね」
P「…具体的にはどうするんです?」
社長「君と私と音無くんでアイドルの料理を食べてどの料理が美味しかったかを審査するんだよ」
社長「評価の高かった子は料理番組とかに出演させられるからね」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1435880208
2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/07/03(金) 08:39:18.24 ID:vTiXCdimo
P「…わかりました、セッティングします」
社長「よろしく頼むよ」
P「…まずいな、非常にまずい」
P「こんなことがあいつに知られたら…」トントン
P「?」クルッ
美奈子「プロデューサーさん♪」にこにこ
P「」
社長「よろしく頼むよ」
P「…まずいな、非常にまずい」
P「こんなことがあいつに知られたら…」トントン
P「?」クルッ
美奈子「プロデューサーさん♪」にこにこ
P「」
3: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/07/03(金) 08:41:33.25 ID:vTiXCdimo
P「あ、ああ…」
美奈子「話は全て聞かせてもらいました!」
P「ああ…あああ…」
美奈子「私本気だしますから!楽しみにしていてくださいね♪」
P「うわあぁぁぁぁぁ!!」
美奈子「話は全て聞かせてもらいました!」
P「ああ…あああ…」
美奈子「私本気だしますから!楽しみにしていてくださいね♪」
P「うわあぁぁぁぁぁ!!」
4: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/07/03(金) 08:44:16.02 ID:vTiXCdimo
P「」
小鳥「あの…プロデューサーさん…」
律子「…どうするんです?」
P「…社長命令だからな…やらざるを得まい…」
P「だがな、俺達だけが死ぬなんて不公平だと思うんだ」
律子「…それで?」
P「道連れを増やす」
小鳥「あの…プロデューサーさん…」
律子「…どうするんです?」
P「…社長命令だからな…やらざるを得まい…」
P「だがな、俺達だけが死ぬなんて不公平だと思うんだ」
律子「…それで?」
P「道連れを増やす」
5: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/07/03(金) 08:48:50.90 ID:vTiXCdimo
P「早坂さん、少しいいですか?」
そら「おやプロデューサーさん、どうしたんですか?」
P「実はいつもお世話になっている早坂さんを765プロのあるイベントに招待しようと思いまして」
P「この日、空いてたりしませんか?」
そら「いいんですか?ありがとうございます、その日なら特に予定もないので大丈夫ですよ」
P「わかりました、ではよろしくお願いします」
そら「こちらこそ。…楽しみだなぁ」
P(早坂さん、ごめんなさい!)
そら「おやプロデューサーさん、どうしたんですか?」
P「実はいつもお世話になっている早坂さんを765プロのあるイベントに招待しようと思いまして」
P「この日、空いてたりしませんか?」
そら「いいんですか?ありがとうございます、その日なら特に予定もないので大丈夫ですよ」
P「わかりました、ではよろしくお願いします」
そら「こちらこそ。…楽しみだなぁ」
P(早坂さん、ごめんなさい!)
6: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/07/03(金) 08:52:33.83 ID:vTiXCdimo
P「後は参加するアイドルの選抜か…適当にくじ引きでいいか」
小鳥「いいんですか?そんなので」
律子「後悔しても知りませんよ~」
P「大丈夫、美奈子を引かなければ」スッ
佐竹美奈子
P「」
小鳥「いいんですか?そんなので」
律子「後悔しても知りませんよ~」
P「大丈夫、美奈子を引かなければ」スッ
佐竹美奈子
P「」
7: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/07/03(金) 09:00:05.56 ID:vTiXCdimo
P「…ルールは調整した、これなら死人はでないはずだ、出ないはずだ」
小鳥「一応胃薬も用意してあります」
P「ありがとうございます、じゃあ、行きましょうか」
社長「諸君、今日は忙しいなか集まってくれてありがとう」
社長「今日はちょっとした余興で諸君らに料理対決をしてもらおうと思う!」
社長「もっとも、参加は自由だからね、腕に自信があれば作るのもよし、見学するのもよし」
社長「思い思いに過ごしてくれたまえ」
パチパチパチパチ
P「…」
小鳥「…」
そら「…」
社長「ん?どうしたんだね?そんなに暗い顔をして」
P「いえ…」
小鳥「大丈夫です…」
小鳥「一応胃薬も用意してあります」
P「ありがとうございます、じゃあ、行きましょうか」
社長「諸君、今日は忙しいなか集まってくれてありがとう」
社長「今日はちょっとした余興で諸君らに料理対決をしてもらおうと思う!」
社長「もっとも、参加は自由だからね、腕に自信があれば作るのもよし、見学するのもよし」
社長「思い思いに過ごしてくれたまえ」
パチパチパチパチ
P「…」
小鳥「…」
そら「…」
社長「ん?どうしたんだね?そんなに暗い顔をして」
P「いえ…」
小鳥「大丈夫です…」
8: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/07/03(金) 09:06:18.16 ID:vTiXCdimo
そら「…恨みますよプロデューサーさん」
P「いや、本当にすいません」
小鳥「今は仲間割れしてる場合じゃありません、少しでも生き残ることを考えましょう」
P「…そうですね」
P「ルールを説明する」
P「まあルールと言ってもなにも難しいものはない、料理を出して、審査してもらって終わりだ」
P「ただし!料理の量は一口から二口サイズであること、これは絶対だからな!わかったな!?」
P「以上だ」
P「いや、本当にすいません」
小鳥「今は仲間割れしてる場合じゃありません、少しでも生き残ることを考えましょう」
P「…そうですね」
P「ルールを説明する」
P「まあルールと言ってもなにも難しいものはない、料理を出して、審査してもらって終わりだ」
P「ただし!料理の量は一口から二口サイズであること、これは絶対だからな!わかったな!?」
P「以上だ」
9: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/07/03(金) 09:10:28.12 ID:vTiXCdimo
社長「なるほど、確かに普通の量ならみんなの分は食べきれないからねぇ」
P「…ええ、まあ」
社長「いやぁ楽しみだなぁ」
P「…そうですね」
社長「お?どうやら最初の料理が来たみたいだね」
春香「お待たせしました!トップバッターでトップアイドルの天海春香ですっ☆」
春香「私の料理は~…これです!」
↓2
春香の料理は?
P「…ええ、まあ」
社長「いやぁ楽しみだなぁ」
P「…そうですね」
社長「お?どうやら最初の料理が来たみたいだね」
春香「お待たせしました!トップバッターでトップアイドルの天海春香ですっ☆」
春香「私の料理は~…これです!」
↓2
春香の料理は?
11: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/07/03(金) 09:30:23.62 ID:JqIHn+CTO
テペルト
15: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/07/04(土) 10:13:36.39 ID:erXY7zdkO
P「…これは?」
春香「テペルトです」
小鳥「初めて聞く料理ね…」
春香「ハンガリーの料理です、脂を油で揚げた料理なんですよ」
P「えっ」
そら「あ、脂を油で…」
P「な、何か普通の料理じゃダメだったのか」
春香「普通の料理なんてつまらないじゃないですか!やっぱり料理は冒険ですよ、冒険!」
P「そんな冒険は求めてない!」
春香「テペルトです」
小鳥「初めて聞く料理ね…」
春香「ハンガリーの料理です、脂を油で揚げた料理なんですよ」
P「えっ」
そら「あ、脂を油で…」
P「な、何か普通の料理じゃダメだったのか」
春香「普通の料理なんてつまらないじゃないですか!やっぱり料理は冒険ですよ、冒険!」
P「そんな冒険は求めてない!」
16: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/07/04(土) 10:20:02.44 ID:erXY7zdkO
社長「まあまあ、食べてみようじゃないか」
春香「大丈夫、大阪のかす饂飩みたいな味らしいですよ!」
P「らしい?」
春香「味見してませんから」
P「おい」
静香「かす饂飩みたいな味なら間違いありません、大丈夫、美味しいですよ」
静香「あ、かす饂飩と言うのはですね」
P「退場」
未来「はいはい静香ちゃん、自分のに集中しようねー」
静香「ああー!」
春香「大丈夫、大阪のかす饂飩みたいな味らしいですよ!」
P「らしい?」
春香「味見してませんから」
P「おい」
静香「かす饂飩みたいな味なら間違いありません、大丈夫、美味しいですよ」
静香「あ、かす饂飩と言うのはですね」
P「退場」
未来「はいはい静香ちゃん、自分のに集中しようねー」
静香「ああー!」
17: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/07/04(土) 10:27:41.53 ID:erXY7zdkO
P「…とりあえず食べてみるか」
小鳥「そうですね…」
社長「いただきます」
パクッ
小鳥「うっ…」
そら「ぐっ…」
P「お、重い…!」
社長「ほう、中々美味しいじゃないか」
春香「ありがとうございます」
P「た、確かに味は悪くない、でもこれを単独で食べるのは辛いな」
小鳥「ですね…」
春香「うーん…あんまり評価は良くなさそう」
小鳥「そうですね…」
社長「いただきます」
パクッ
小鳥「うっ…」
そら「ぐっ…」
P「お、重い…!」
社長「ほう、中々美味しいじゃないか」
春香「ありがとうございます」
P「た、確かに味は悪くない、でもこれを単独で食べるのは辛いな」
小鳥「ですね…」
春香「うーん…あんまり評価は良くなさそう」
18: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/07/04(土) 10:35:41.59 ID:erXY7zdkO
P「ふう…とりあえず次に行きましょうか」
社長「うむ、最初からあれなら次も期待できるね」
小鳥「はい、次の人ー」
↓2「お待たせしました、↓3です」
↓2
アイドル
↓3
料理
社長「うむ、最初からあれなら次も期待できるね」
小鳥「はい、次の人ー」
↓2「お待たせしました、↓3です」
↓2
アイドル
↓3
料理
21: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/07/04(土) 10:45:01.96 ID:6zN1GJxIO
煮込みハンバーグ
22: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/07/04(土) 10:54:14.65 ID:erXY7zdkO
ジュリア「お待たせ、あたしのは煮込みハンバーグだ」
P「ハンバーグか…見た目はまともだが…」
小鳥「いただきます」
P「こ、これは!」
判定
↓2
美味いか不味いか
P「ハンバーグか…見た目はまともだが…」
小鳥「いただきます」
P「こ、これは!」
判定
↓2
美味いか不味いか
24: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/07/04(土) 10:59:57.69 ID:V65EILh5O
美味いな
27: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/07/04(土) 12:23:23.00 ID:erXY7zdkO
P「…」ぶわっ
小鳥「プロデューサーさん!?」
ジュリア「ど、どうしたんだよ!?そんなに不味かった?」
P「違う…違うんだ…」ポロポロ
社長「大丈夫かね?」
P「はい………ジュリア」
ジュリア「な、何だよ」
P「美味いぞ」
小鳥「プロデューサーさん!?」
ジュリア「ど、どうしたんだよ!?そんなに不味かった?」
P「違う…違うんだ…」ポロポロ
社長「大丈夫かね?」
P「はい………ジュリア」
ジュリア「な、何だよ」
P「美味いぞ」
28: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/07/04(土) 12:34:26.58 ID:erXY7zdkO
ジュリア「そ、そう?」
P「ああ…美味い…美味いなぁ」ポロポロ
ジュリア「そ、そんな泣かなくてもいいだろ?」
P「そんなことないさ…よくここまで成長したなぁ」
ジュリア「なんか調子狂うなぁ」
小鳥「あ、本当に美味しい」
そら「ソースも中々…」
P「ああ…美味い…美味いなぁ」ポロポロ
ジュリア「そ、そんな泣かなくてもいいだろ?」
P「そんなことないさ…よくここまで成長したなぁ」
ジュリア「なんか調子狂うなぁ」
小鳥「あ、本当に美味しい」
そら「ソースも中々…」
29: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/07/04(土) 12:39:25.60 ID:erXY7zdkO
社長「ふーむ、愛情は最高の調味料だね」
ジュリア「しゃ、社長何言ってんだよ!そんなんじゃないから!」
社長「そうかな?この味はどちらかというと彼の好きな」
ジュリア「偶然!偶然だから!」
社長「ははは、そういうことにしておくよ」
P「ジュリア、美味いぞ」
ジュリア「何回も言わなくていいよバカP!」
ジュリア「しゃ、社長何言ってんだよ!そんなんじゃないから!」
社長「そうかな?この味はどちらかというと彼の好きな」
ジュリア「偶然!偶然だから!」
社長「ははは、そういうことにしておくよ」
P「ジュリア、美味いぞ」
ジュリア「何回も言わなくていいよバカP!」
30: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/07/04(土) 12:41:08.78 ID:erXY7zdkO
P「俺、ジュリアに投票します」
社長「早まるんじゃないよ君ィ」
小鳥「まだ二人目なんですから」
そら「あ、次の子が来ましたよ」
↓2「↓3です」
社長「早まるんじゃないよ君ィ」
小鳥「まだ二人目なんですから」
そら「あ、次の子が来ましたよ」
↓2「↓3です」
31: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/07/04(土) 12:41:51.08 ID:vlb8tzcxO
やよいがもやし炒め
32: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/07/04(土) 12:46:46.00 ID:5SW6CkdpO
伊織「サーモンのソテーよ。」
33: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/07/04(土) 12:53:11.78 ID:erXY7zdkO
伊織「サーモンのソテーよ」
小鳥「へえ…」
そら「美味しそうですね」
P「楽しみだ」
伊織「伊織ちゃん特製サーモンのソテー、しっかり味わいなさいよね!」
社長「じゃあ、いただこうか」
↓2
コンマ1~49なら不味い、50~00なら美味い
小鳥「へえ…」
そら「美味しそうですね」
P「楽しみだ」
伊織「伊織ちゃん特製サーモンのソテー、しっかり味わいなさいよね!」
社長「じゃあ、いただこうか」
↓2
コンマ1~49なら不味い、50~00なら美味い
35: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/07/04(土) 13:09:13.23 ID:/3YYCngBo
わっほい
37: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/07/04(土) 13:20:58.65 ID:erXY7zdkO
P「」ごふっ
小鳥「…!?!?」
そら「…!…!」
社長「ほう」
伊織「どう?」
P「…不味い」
伊織「は?」
P「不味い!」
伊織「そんなことあるわけないでしょ!?この伊織ちゃんが作ったのに!」
P「不味いものは不味い!」
小鳥「…!?!?」
そら「…!…!」
社長「ほう」
伊織「どう?」
P「…不味い」
伊織「は?」
P「不味い!」
伊織「そんなことあるわけないでしょ!?この伊織ちゃんが作ったのに!」
P「不味いものは不味い!」
38: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/07/04(土) 13:27:44.21 ID:erXY7zdkO
P「あのさ、まず聞きたいんだけどな」
伊織「なによ」
P「表面は焦げてるのになんで中は生焼けなんだ」
伊織「バカね、それはステーキで言うレアよ」
P「伊織ちゃんや」
伊織「なによ」
P「これは牛肉じゃなくて魚です、火はちゃんと通しましょう」
伊織「いいじゃない別に、日本人は魚を生で食べるんだから、生焼けだって同じよ」
P「いやいやいやいや」
伊織「なによ」
P「表面は焦げてるのになんで中は生焼けなんだ」
伊織「バカね、それはステーキで言うレアよ」
P「伊織ちゃんや」
伊織「なによ」
P「これは牛肉じゃなくて魚です、火はちゃんと通しましょう」
伊織「いいじゃない別に、日本人は魚を生で食べるんだから、生焼けだって同じよ」
P「いやいやいやいや」
39: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/07/04(土) 13:31:46.19 ID:erXY7zdkO
伊織「…そんなに不味いわけ?」
P「食ってみろ」
伊織「…それ、あんたが使ったフォークじゃない、まあいいわ」
伊織「あーん」
P「ほれ」
伊織「ん………うえっ」
P「おわかりいただけただろうか」
伊織「うーん、不味いわね」
P「形にはなってるからちゃんと他の人に教えて貰え」
伊織「わかったわ」
P「食ってみろ」
伊織「…それ、あんたが使ったフォークじゃない、まあいいわ」
伊織「あーん」
P「ほれ」
伊織「ん………うえっ」
P「おわかりいただけただろうか」
伊織「うーん、不味いわね」
P「形にはなってるからちゃんと他の人に教えて貰え」
伊織「わかったわ」
40: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/07/04(土) 13:33:36.93 ID:erXY7zdkO
社長「私は中々美味しいと思ったけどねぇ」
小鳥「社長…」
P「次は美味しいものを頼むぞ、↓2」
↓2「はい、↓3です」
小鳥「社長…」
P「次は美味しいものを頼むぞ、↓2」
↓2「はい、↓3です」
42: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/07/04(土) 13:36:48.91 ID:vlb8tzcxO
ひびき
43: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/07/04(土) 13:44:02.49 ID:lCFCfWeu0
骨せんべい
44: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/07/04(土) 14:07:10.69 ID:erXY7zdkO
響「自分の料理はこれさー」
そら「これは…骨?」
P「響…いくら俺が嫌いだからって残飯を…」
響「ち、違うぞ!?これは骨せんべいっていうれっきとした料理だぞ!いぬ美にも良く作ってあげてるんだ」
P「そうか…犬の餌か…俺には犬の餌がお似合いってことか」
響「だから違うってばー!」
P「冗談だよ」
響「うがー!からかったなぁ!?」
小鳥「はいはい、とりあえず食べましょう」
↓2
コンマ1~49不味い、50~00美味い
そら「これは…骨?」
P「響…いくら俺が嫌いだからって残飯を…」
響「ち、違うぞ!?これは骨せんべいっていうれっきとした料理だぞ!いぬ美にも良く作ってあげてるんだ」
P「そうか…犬の餌か…俺には犬の餌がお似合いってことか」
響「だから違うってばー!」
P「冗談だよ」
響「うがー!からかったなぁ!?」
小鳥「はいはい、とりあえず食べましょう」
↓2
コンマ1~49不味い、50~00美味い
46: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/07/04(土) 14:19:49.54 ID:MtWFqqHtO
うまいよね
47: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/07/04(土) 14:38:14.80 ID:erXY7zdkO
P「お、これは」
そら「いけますね」
社長「これをつまみに一杯やりたいね」
小鳥「あ、いいですねそれ!」
響「これ、実家では結構人気だったんだぞ」
P「なるほど」
そら「いけますね」
社長「これをつまみに一杯やりたいね」
小鳥「あ、いいですねそれ!」
響「これ、実家では結構人気だったんだぞ」
P「なるほど」
48: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/07/04(土) 14:41:39.52 ID:erXY7zdkO
P「と言うわけで一杯だけ」
「かんぱーい!」
小鳥「かーっ!たまんねえなあ!」
そら「音無さんキャラ崩れてますよ」
小鳥「おっと」
社長「うんうん、いいねぇ…終わったらみんなで飲みに行こうか」
P「賛成です」
響「喜んでくれるのは嬉しいけど昼間から酒ってどうなんだ…?」
「かんぱーい!」
小鳥「かーっ!たまんねえなあ!」
そら「音無さんキャラ崩れてますよ」
小鳥「おっと」
社長「うんうん、いいねぇ…終わったらみんなで飲みに行こうか」
P「賛成です」
響「喜んでくれるのは嬉しいけど昼間から酒ってどうなんだ…?」
49: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/07/04(土) 14:46:33.74 ID:erXY7zdkO
P「響は家事スキル高いからなぁ」
響「ふふん!自分、カンペキだからな!」
P「いい嫁さんになりそうだ、俺が保証する」
響「お、お嫁さん!?…でもプロデューサーに保証されてもなぁ」
P「ま、あり得ないと思うけど貰い手がなかったらなかったら俺が貰うよ」
響「え、本当に?」
P「おう、だから頑張れよー」
響「わかった!自分、誰にも貰われないように頑張るぞ!」
P「…うん?」
小鳥「飯が不味い」
響「ふふん!自分、カンペキだからな!」
P「いい嫁さんになりそうだ、俺が保証する」
響「お、お嫁さん!?…でもプロデューサーに保証されてもなぁ」
P「ま、あり得ないと思うけど貰い手がなかったらなかったら俺が貰うよ」
響「え、本当に?」
P「おう、だから頑張れよー」
響「わかった!自分、誰にも貰われないように頑張るぞ!」
P「…うん?」
小鳥「飯が不味い」
50: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/07/04(土) 14:48:39.89 ID:erXY7zdkO
そら「いやぁ、最初はどうかと思いましたけど、中々楽しいですね」
P「それなら良かったです」
小鳥「あたし達は死なずにすみそうね」
社長「お、次は↓2くんだね」
↓2「↓3です」
P「それなら良かったです」
小鳥「あたし達は死なずにすみそうね」
社長「お、次は↓2くんだね」
↓2「↓3です」
52: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/07/04(土) 14:53:28.69 ID:T+HLPDw+O
雪歩
54: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/07/04(土) 14:57:49.53 ID:mhnjD9Dk0
オムライス
55: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/07/04(土) 15:08:52.39 ID:yqsQQDl+o
雪歩「お待たせしました、オムライスですぅ」
P「オムライスか」
小鳥「単純だからこそ実力がわかりますね」
そら「雪歩ちゃんなら大丈夫だと思いますが…」
社長「どれどれ」
↓2
コンマ1~49不味い50~00美味い
P「オムライスか」
小鳥「単純だからこそ実力がわかりますね」
そら「雪歩ちゃんなら大丈夫だと思いますが…」
社長「どれどれ」
↓2
コンマ1~49不味い50~00美味い
57: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/07/04(土) 15:13:52.42 ID:EgT1sKhVo
ぬぇあ
64: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/07/04(土) 20:41:54.81 ID:pvBRA5I/O
P「ん?」
小鳥「あら?」
そら「…辛っ」
社長「ほう、ちょっと舌にピリッと来て美味しいじゃないか」
雪歩「えっ」
社長「これはわさびかな?私は好きだよこういうの」
雪歩「…辛いですか?」
P「ああ」
小鳥「あら?」
そら「…辛っ」
社長「ほう、ちょっと舌にピリッと来て美味しいじゃないか」
雪歩「えっ」
社長「これはわさびかな?私は好きだよこういうの」
雪歩「…辛いですか?」
P「ああ」
67: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/07/04(土) 20:47:00.63 ID:pvBRA5I/O
雪歩「プロデューサー、一口ください」
P「俺のでいいのか?」
雪歩「はい」
P「わかった、ほら」
雪歩「あーん………ううっ、辛いですぅ…」
P「ほら、水」
雪歩「んく、んく…ぷぁっ」
P「大丈夫か?」
雪歩「は、はい、でもどうしてこんな…」
P「考えられるとしたら」
亜美「任務完了であります!真美隊長!」
真美「ご苦労であった亜美隊員!」
P「卵使う気配がないのに卵入りボウル持ってて調理台にわさびチューブの置いてあるあいつらかな」
P「俺のでいいのか?」
雪歩「はい」
P「わかった、ほら」
雪歩「あーん………ううっ、辛いですぅ…」
P「ほら、水」
雪歩「んく、んく…ぷぁっ」
P「大丈夫か?」
雪歩「は、はい、でもどうしてこんな…」
P「考えられるとしたら」
亜美「任務完了であります!真美隊長!」
真美「ご苦労であった亜美隊員!」
P「卵使う気配がないのに卵入りボウル持ってて調理台にわさびチューブの置いてあるあいつらかな」
69: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/07/04(土) 21:09:54.37 ID:pvBRA5I/O
雪歩「ううっ…ごめんなさい…」
P「雪歩は悪くないだろ?」
雪歩「でも…」
P「大丈夫、雪歩の料理が美味いことはちゃんと知ってるから」
小鳥「そうよ雪歩ちゃん」
社長「私は好きだよ、さっきのオムライス」
雪歩「あ、ありがとうございますぅ」
P「ま、手は打っとくさ、律子ー」
律子「はーい」
P「始末よろしくー」
律子「わかりましたー」
P「な?」
雪歩「は、はい」
P「雪歩は悪くないだろ?」
雪歩「でも…」
P「大丈夫、雪歩の料理が美味いことはちゃんと知ってるから」
小鳥「そうよ雪歩ちゃん」
社長「私は好きだよ、さっきのオムライス」
雪歩「あ、ありがとうございますぅ」
P「ま、手は打っとくさ、律子ー」
律子「はーい」
P「始末よろしくー」
律子「わかりましたー」
P「な?」
雪歩「は、はい」
70: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/07/04(土) 21:13:32.54 ID:pvBRA5I/O
P「雪歩のお茶は口直しに最高だな」
小鳥「ですねぇ」
そら「私、雪歩ちゃんのお茶好きなんです」
社長「寛いでいるところ悪いけれど、次が来たよ」
↓2「↓3」
小鳥「ですねぇ」
そら「私、雪歩ちゃんのお茶好きなんです」
社長「寛いでいるところ悪いけれど、次が来たよ」
↓2「↓3」
72: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/07/04(土) 21:21:15.95 ID:yQK3hs80o
千早
73: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/07/04(土) 21:24:39.24 ID:p+cTgflNo
カレーライス
76: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/07/04(土) 21:35:04.64 ID:pvBRA5I/O
千早「お待たせしました」
P「千早がこういうイベントにでるのは珍しいな」
千早「そうですか?」
P「ああ」
小鳥「ふふっ、千早ちゃんも女の子ねぇ」
千早「ではプロデューサー、私のカレー、食べてくれますか?」
P「もちろん」
↓2
1~15激マズ
16~30不味い
31~60普通
61~80美味しい
81~00とても美味しい
P「千早がこういうイベントにでるのは珍しいな」
千早「そうですか?」
P「ああ」
小鳥「ふふっ、千早ちゃんも女の子ねぇ」
千早「ではプロデューサー、私のカレー、食べてくれますか?」
P「もちろん」
↓2
1~15激マズ
16~30不味い
31~60普通
61~80美味しい
81~00とても美味しい
78: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/07/04(土) 21:38:06.90 ID:yQK3hs80o
む
81: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/07/04(土) 21:47:37.92 ID:pvBRA5I/O
P「こ、これは!」
小鳥「凄っ…」
そら「わあっ…」
千早「どうでしょうか?」
P「う、美味い…今まで食べたカレーの中で…一番」
小鳥「本当に美味しい…」
社長「今までの料理の中ではトップクラスだね」
千早「お口に合って良かったです」
小鳥「凄っ…」
そら「わあっ…」
千早「どうでしょうか?」
P「う、美味い…今まで食べたカレーの中で…一番」
小鳥「本当に美味しい…」
社長「今までの料理の中ではトップクラスだね」
千早「お口に合って良かったです」
83: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/07/04(土) 21:53:20.69 ID:pvBRA5I/O
P「千早、前は料理に興味がなかったのに、いつの間にこんな…」
千早「…実はこのカレー、優が…弟が好きだったカレーなんです」
P「…」
千早「私もこのカレーが好きでした、でもあれ以来このカレーを食べることはなかった」
千早「でも過去と向き合って受け入れた今、私が作る料理はこれしかないと思って母に教わりに行きました」
千早「春香にも手伝って貰って…まだ、母の味には届きませんが、これが、今の私に出せる味です」
小鳥「千早ちゃん…」
P「千早」
千早「はい」
P「美味いぞ」
千早「…実はこのカレー、優が…弟が好きだったカレーなんです」
P「…」
千早「私もこのカレーが好きでした、でもあれ以来このカレーを食べることはなかった」
千早「でも過去と向き合って受け入れた今、私が作る料理はこれしかないと思って母に教わりに行きました」
千早「春香にも手伝って貰って…まだ、母の味には届きませんが、これが、今の私に出せる味です」
小鳥「千早ちゃん…」
P「千早」
千早「はい」
P「美味いぞ」
84: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/07/04(土) 21:59:44.44 ID:pvBRA5I/O
千早「良かったです」
社長「これが如月くんの家の味か…心が暖かくなるね」
P「ですね」
そら「2口分しかないのが残念です」
千早「お代わりもありますので、終わってから言ってくだされば」
小鳥「じゃああたし予約するわ!」
P「俺もだ」
社長「私もいただこうかな」
千早「ふふっ、ありがとうございます」
社長「これが如月くんの家の味か…心が暖かくなるね」
P「ですね」
そら「2口分しかないのが残念です」
千早「お代わりもありますので、終わってから言ってくだされば」
小鳥「じゃああたし予約するわ!」
P「俺もだ」
社長「私もいただこうかな」
千早「ふふっ、ありがとうございます」
85: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/07/04(土) 22:03:07.41 ID:pvBRA5I/O
P「千早、成長したなぁ…」
小鳥「胸は成長してな」
千早「音無さんの分のカレーは予約を取り消しました」
小鳥「あごめんなさい嘘です!ちゃんと成長してるわ!」
千早「音無さんの分のカレーは予約を取り消しました」
小鳥「ピヨォ…」
そら「迂闊な…」
↓「あの、もう↓3出してもいいですか?」
社長「うむ、大丈夫だよ」
小鳥「胸は成長してな」
千早「音無さんの分のカレーは予約を取り消しました」
小鳥「あごめんなさい嘘です!ちゃんと成長してるわ!」
千早「音無さんの分のカレーは予約を取り消しました」
小鳥「ピヨォ…」
そら「迂闊な…」
↓「あの、もう↓3出してもいいですか?」
社長「うむ、大丈夫だよ」
86: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/07/04(土) 22:03:45.12 ID:/3YYCngBo
このみさん
89: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/07/04(土) 22:24:52.61 ID:/clVJGRRo
チャーハン
91: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/07/04(土) 22:41:31.15 ID:pvBRA5I/O
P「チャーハンですか」
このみ「千早ちゃんのカレーの後じゃ見劣りするけどね」
小鳥「そんなことないですよ、いただきます」
↓2
1~5激マズ
6~15不味い
16~40普通
41~80美味しい
81~00とても美味しい
このみ「千早ちゃんのカレーの後じゃ見劣りするけどね」
小鳥「そんなことないですよ、いただきます」
↓2
1~5激マズ
6~15不味い
16~40普通
41~80美味しい
81~00とても美味しい
93: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/07/04(土) 22:46:14.29 ID:yQK3hs80o
む
95: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/07/04(土) 23:49:35.93 ID:pvBRA5I/O
P「普通だ」
小鳥「普通ですね」
そら「確かに普通です」
社長「うん、美味しいじゃないか」
このみ「ありがと、やっぱりこんなもんよねー」
P「どういうことです?」
このみ「料理ってね、食べてくれる人がいないと上達しないのよ、私なんか一人暮らしだし面倒になって出来合いを買ったりもするから中々、ね」
小鳥「普通ですね」
そら「確かに普通です」
社長「うん、美味しいじゃないか」
このみ「ありがと、やっぱりこんなもんよねー」
P「どういうことです?」
このみ「料理ってね、食べてくれる人がいないと上達しないのよ、私なんか一人暮らしだし面倒になって出来合いを買ったりもするから中々、ね」
96: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/07/05(日) 00:14:11.20 ID:GdsMvaxtO
このみ「私も食べてくれる人がいればなー」チラッチラッ
P「大丈夫、千早だって努力して上達したんです、このみさんにだって出来ますよ」
このみ「…先は長そうね」
小鳥「心中お察しします」
P「?」
このみ「まあ、不味くないものが出来ただけでも良しとしておくわ」
P「大丈夫、千早だって努力して上達したんです、このみさんにだって出来ますよ」
このみ「…先は長そうね」
小鳥「心中お察しします」
P「?」
このみ「まあ、不味くないものが出来ただけでも良しとしておくわ」
97: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/07/05(日) 00:32:34.75 ID:GdsMvaxtO
P「でもこのみさん、おつまみは中々美味しかったですよね?」
小鳥「そうなんですか?」
P「ええ、以前莉緒と一緒にお邪魔したときにね」
このみ「あ、あの時は…その」
P「また作ってもらえる機会があるなら是非作ってほしいですね」
社長「それは良いことを聞いた、なら事務所でパーティーをするときは馬場くんにおつまみをお願いしようかな」
このみ「わ、わかりました…」
小鳥「楽しみです、このみさん!」
このみ「ま、任された以上は本気でやるわ」
小鳥「そうなんですか?」
P「ええ、以前莉緒と一緒にお邪魔したときにね」
このみ「あ、あの時は…その」
P「また作ってもらえる機会があるなら是非作ってほしいですね」
社長「それは良いことを聞いた、なら事務所でパーティーをするときは馬場くんにおつまみをお願いしようかな」
このみ「わ、わかりました…」
小鳥「楽しみです、このみさん!」
このみ「ま、任された以上は本気でやるわ」
98: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/07/05(日) 00:40:22.19 ID:GdsMvaxtO
P「事務所でパーティーか…楽しみです」
小鳥「羽目外すわよー」
P「いつも外してるくせに」
そら「あ、↓2ちゃんありがとう。これは?」
↓2「↓3です」
小鳥「羽目外すわよー」
P「いつも外してるくせに」
そら「あ、↓2ちゃんありがとう。これは?」
↓2「↓3です」
100: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/07/05(日) 00:42:53.74 ID:mutDPZKSO
育
102: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/07/05(日) 00:51:14.25 ID:kjiLCi8AO
おにぎり
106: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/07/06(月) 23:13:24.04 ID:bBHjn49oO
育「おにぎりです!」
P「おにぎりか」
美希「ミキも食べるの!」
P「退場」
春香「はいはい、戻るよー」
美希「ああー!おにぎりがー!」
小鳥「いただきます」
↓2
1激マズ
2~10不味い
11~50普通
51~80美味しい
81~00とても美味しい
P「おにぎりか」
美希「ミキも食べるの!」
P「退場」
春香「はいはい、戻るよー」
美希「ああー!おにぎりがー!」
小鳥「いただきます」
↓2
1激マズ
2~10不味い
11~50普通
51~80美味しい
81~00とても美味しい
108: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/07/06(月) 23:16:34.19 ID:Pd5HDqTS0
どうだ
109: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/07/06(月) 23:20:49.12 ID:bBHjn49oO
P「うん、おにぎりって感じだ」
そら「ちょっと形が不揃いなのがいいですね」
社長「うむ、なにやら懐かしい気持ちになるおにぎりだ」
小鳥「い、育ちゃんが握ったおにぎり…!こ、今度は腋で握ってもらって」
P「退場」
小鳥「ああー!育ちゃんの腋おにぎりがー!」
そら「ちょっと形が不揃いなのがいいですね」
社長「うむ、なにやら懐かしい気持ちになるおにぎりだ」
小鳥「い、育ちゃんが握ったおにぎり…!こ、今度は腋で握ってもらって」
P「退場」
小鳥「ああー!育ちゃんの腋おにぎりがー!」
110: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/07/06(月) 23:26:14.23 ID:bBHjn49oO
育「プロデューサーさん、わきじゃおにぎり握れないよ?」
P「ああ、知ってるとも、あれの言うことは聞かなくて良いから」
育「はーい」
P「良い返事だ」
育「プロデューサーさん、私のおにぎりどうだった?」
P「ああ、美味しかったよ」
育「よかった!お母さんが教えてくれたんだー」
P「そうかー、良かったな、育」ナデナデ
育「えへへ…」
P「ああ、知ってるとも、あれの言うことは聞かなくて良いから」
育「はーい」
P「良い返事だ」
育「プロデューサーさん、私のおにぎりどうだった?」
P「ああ、美味しかったよ」
育「よかった!お母さんが教えてくれたんだー」
P「そうかー、良かったな、育」ナデナデ
育「えへへ…」
111: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/07/06(月) 23:28:48.68 ID:bBHjn49oO
育「今度はなにか具を入れてみるね!」
P「おう、楽しみだ」
育「私、頑張る!」
そら「育ちゃん、私ももらってもいいかな?」
育「うん!カメラマンさんのぶんも作るよ!」
そら「ありがとう育ちゃん」
社長「やっぱり白米はいいねぇ」
P「おう、楽しみだ」
育「私、頑張る!」
そら「育ちゃん、私ももらってもいいかな?」
育「うん!カメラマンさんのぶんも作るよ!」
そら「ありがとう育ちゃん」
社長「やっぱり白米はいいねぇ」
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