2: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 23:51:28.95 ID:iA/uOEzU0
奈緒「ん?」
凛「…」
奈緒「…」
凛「…」
奈緒「…?」
凛「……」ペラッ
奈緒「うおおおおおおい!?なんだよ!?」
奈緒「なに何事もなかったかのように雑誌読み始めてんだよ!」
凛「?」
奈緒「いや『?』じゃなくてさァ!」
加蓮「…奈緒、うるさい」
奈緒「はぁああああああああ!?」
奈緒「え?何?アタシが悪いってんのか!?」
凛「…」
奈緒「…」
凛「…」
奈緒「…?」
凛「……」ペラッ
奈緒「うおおおおおおい!?なんだよ!?」
奈緒「なに何事もなかったかのように雑誌読み始めてんだよ!」
凛「?」
奈緒「いや『?』じゃなくてさァ!」
加蓮「…奈緒、うるさい」
奈緒「はぁああああああああ!?」
奈緒「え?何?アタシが悪いってんのか!?」
7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 23:52:57.67 ID:iA/uOEzU0
加蓮「奈緒…」
凛「…」コクコク
奈緒「いや訳わかんねぇから!」
奈緒「アタシなんかした!?」
加蓮「…」
奈緒「やめろ!今すぐその哀れむような目をやめろ!」
凛「…」ニコッ
奈緒「りぃいいいいいいいいいいいいいいいん!!!!」
ガラッ
P「よ、ただ今。相変わらず仲いいなお前ら」
凛「…」コクコク
奈緒「いや訳わかんねぇから!」
奈緒「アタシなんかした!?」
加蓮「…」
奈緒「やめろ!今すぐその哀れむような目をやめろ!」
凛「…」ニコッ
奈緒「りぃいいいいいいいいいいいいいいいん!!!!」
ガラッ
P「よ、ただ今。相変わらず仲いいなお前ら」
9: >>5そんな感じ、ちょっとだけ書き溜め 2013/01/14(月) 23:54:31.69 ID:iA/uOEzU0
加蓮「あ、プロデューサーおかえりー」
凛「おかえりなさい、プロデューサー」
奈緒「んな!」
奈緒「なんなんだよさっきから!?」
P「ん?なんかあったのか?」
加蓮「いや、別に何もないんだけど奈緒がさー」
凛「いきなり発狂したんだよね」
凛「プロデューサーも聞こえてたでしょ?奈緒の『りいいいいいん!』っ
て声」
P「あぁ、事務所の外まで響いてたな」
奈緒「~~~~~~!!」プルプル
奈緒「おいィ!さっきからなんだよ!?楽しいか!?」
凛「おかえりなさい、プロデューサー」
奈緒「んな!」
奈緒「なんなんだよさっきから!?」
P「ん?なんかあったのか?」
加蓮「いや、別に何もないんだけど奈緒がさー」
凛「いきなり発狂したんだよね」
凛「プロデューサーも聞こえてたでしょ?奈緒の『りいいいいいん!』っ
て声」
P「あぁ、事務所の外まで響いてたな」
奈緒「~~~~~~!!」プルプル
奈緒「おいィ!さっきからなんだよ!?楽しいか!?」
11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 23:56:01.07 ID:iA/uOEzU0
加蓮「まぁまぁ、落ち着いて」
凛「…」コクコク
加蓮「奈緒?」
奈緒「…なんだよ?」
加蓮「確かに人によって辛さは違うっていうけど、わめき散らしたりした
らだめだよ?」
凛「私、持ってるけど使う?」スッ
奈緒「アノ日じゃねぇから!!」
奈緒「凜もナチュラルにそれ出してんじゃねえええ!!」
P「なるほど、凜はタンポン派か」
奈緒「ばっ!!この変態っ、サイテーすぎんぞ!」
凛「ダンスとかするからね、こっちの方が楽」
奈緒「お前も答えてんじゃねぇよおおお!!!」
凛「…」コクコク
加蓮「奈緒?」
奈緒「…なんだよ?」
加蓮「確かに人によって辛さは違うっていうけど、わめき散らしたりした
らだめだよ?」
凛「私、持ってるけど使う?」スッ
奈緒「アノ日じゃねぇから!!」
奈緒「凜もナチュラルにそれ出してんじゃねえええ!!」
P「なるほど、凜はタンポン派か」
奈緒「ばっ!!この変態っ、サイテーすぎんぞ!」
凛「ダンスとかするからね、こっちの方が楽」
奈緒「お前も答えてんじゃねぇよおおお!!!」
14: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 23:58:54.34 ID:iA/uOEzU0
奈緒「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ……」ゼーゼー
加蓮「すごーい、まるで芸人さんみたいだったよ、奈緒」パチパチ
凛「…」コクコク
P「相変わらず奈緒は可愛いなー、んで結局何があったんだ?」
奈緒「…ッ!!」///
加蓮(ありゃ相当照れてるね)ヒソヒソ
凛(さすがプロデューサー、ナチュラル女キラー)
奈緒「聞こえてるからな」
P「ははは、俺が好きなのは奈緒だけだ」
奈緒「~~~~っ!、またそんなこと言って…」
加蓮「ヒュー、お熱いことで」
凛「プロデューサーは相変わらず大胆だね」
加蓮「すごーい、まるで芸人さんみたいだったよ、奈緒」パチパチ
凛「…」コクコク
P「相変わらず奈緒は可愛いなー、んで結局何があったんだ?」
奈緒「…ッ!!」///
加蓮(ありゃ相当照れてるね)ヒソヒソ
凛(さすがプロデューサー、ナチュラル女キラー)
奈緒「聞こえてるからな」
P「ははは、俺が好きなのは奈緒だけだ」
奈緒「~~~~っ!、またそんなこと言って…」
加蓮「ヒュー、お熱いことで」
凛「プロデューサーは相変わらず大胆だね」
16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/15(火) 00:06:16.68 ID:mnKLUcpu0
奈緒「っ、もういいだろ!」
奈緒「てか話すすまねぇし!さっきなんて言おうとしたんだよ?」
凛「プロデューサー」
奈緒「…?」
P「ん?」
凛「耳を」
P「おう」
奈緒「おい、アタシは無視か?」
凛(プロデューサー、奈緒って可愛いよね)ヒソヒソ
P(当たり前だ、俺の嫁だからな)
凛(まだ結婚はしてないでしょ、まぁそれはおいといて)
P(?)
奈緒「てか話すすまねぇし!さっきなんて言おうとしたんだよ?」
凛「プロデューサー」
奈緒「…?」
P「ん?」
凛「耳を」
P「おう」
奈緒「おい、アタシは無視か?」
凛(プロデューサー、奈緒って可愛いよね)ヒソヒソ
P(当たり前だ、俺の嫁だからな)
凛(まだ結婚はしてないでしょ、まぁそれはおいといて)
P(?)
17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/15(火) 00:11:26.95 ID:mnKLUcpu0
凛(眉毛…)ボソッ
P(…!)
凛(眉毛可愛いよね)
P(ほう、そこに目をつけるとは…さすが凛だな)
凛(まぁね)
P(で、眉毛がどうしたんだ?)
凛(もふもふ…)
P(…!)
凛(さわさわ…)
P(…!!)
凛(すりすり…)
P(!!!?)
凛(してみたくない?)
P「よし、奈緒ちょっとこっち来い」
凛「さすがプロデューサー、決断の早さに感服だよ」
P(…!)
凛(眉毛可愛いよね)
P(ほう、そこに目をつけるとは…さすが凛だな)
凛(まぁね)
P(で、眉毛がどうしたんだ?)
凛(もふもふ…)
P(…!)
凛(さわさわ…)
P(…!!)
凛(すりすり…)
P(!!!?)
凛(してみたくない?)
P「よし、奈緒ちょっとこっち来い」
凛「さすがプロデューサー、決断の早さに感服だよ」
18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/15(火) 00:15:48.86 ID:mnKLUcpu0
奈緒「!?」
奈緒「まァ、Pさんの頼みッてんならいくけどさ」
奈緒「変なことしないだろうな?」
P「大丈夫だ」(真顔)
加蓮(凛、何て言ったの?)
凛(カクカクシカジカ)
加蓮(凛…おねぇちゃんはあんたはやる子だと思ってたよ)
凛「( ̄ー ̄)v」ブイ
加蓮「d(・ω・ )」グッ
奈緒「なんだこいつら気持ちわりぃな」
P「ほっとけほっとけ」
奈緒「まァ、Pさんの頼みッてんならいくけどさ」
奈緒「変なことしないだろうな?」
P「大丈夫だ」(真顔)
加蓮(凛、何て言ったの?)
凛(カクカクシカジカ)
加蓮(凛…おねぇちゃんはあんたはやる子だと思ってたよ)
凛「( ̄ー ̄)v」ブイ
加蓮「d(・ω・ )」グッ
奈緒「なんだこいつら気持ちわりぃな」
P「ほっとけほっとけ」
19: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/15(火) 00:20:43.64 ID:mnKLUcpu0
P「奈緒、ちょっとこっち向いて」
奈緒「な、なんだよ改まって…」
P「目…瞑れ」
奈緒「…は?」
P「いいから早く」
奈緒「え?ちょ、ま…加蓮たちが」
グッ
奈緒「あ、そんな急に顎、を…」
P「奈緒…」
奈緒「え?あ?いやいやいやいやいy、うわ、ちょ!」
P「…」
奈緒「な、なんだよ改まって…」
P「目…瞑れ」
奈緒「…は?」
P「いいから早く」
奈緒「え?ちょ、ま…加蓮たちが」
グッ
奈緒「あ、そんな急に顎、を…」
P「奈緒…」
奈緒「え?あ?いやいやいやいやいy、うわ、ちょ!」
P「…」
21: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/15(火) 00:27:25.38 ID:mnKLUcpu0
奈緒「あぁあああああ!もうわかったよ!一回は見られてんだ」
奈緒「…優しく、してくれよな」
P「あぁ」
奈緒「んっ…」キュッ
サワッ
奈緒「…んん?」
サワサワナデナデ
奈緒「ひゃ…んんぅ…」
スリスリモサモサ
奈緒「ちょちょちょちょ、ストォップ!!」バッ
P「あ」
奈緒「な、何やってんだよ!」
奈緒「…優しく、してくれよな」
P「あぁ」
奈緒「んっ…」キュッ
サワッ
奈緒「…んん?」
サワサワナデナデ
奈緒「ひゃ…んんぅ…」
スリスリモサモサ
奈緒「ちょちょちょちょ、ストォップ!!」バッ
P「あ」
奈緒「な、何やってんだよ!」
22: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/15(火) 00:31:18.95 ID:mnKLUcpu0
P「何って…眉毛?」
奈緒「はぁ!?眉毛!?きっ…キスじゃないのかよ?」
P「なんだ?キスだと思ってたのか?奈緒は変態だな」
加蓮「ですな」
凛「…」コクコク
奈緒「変態じゃねぇよ!」
奈緒「いや、おかしいだろ!?この流れならさ…
加蓮「キス?」
奈緒「う、あ、ま、まァそうかと思うだろーが!」
奈緒「てかなんで眉毛なんだよ!」
P「可愛いから」
凛「可愛いよね」
加蓮「違いないね」
奈緒「はぁ!?眉毛!?きっ…キスじゃないのかよ?」
P「なんだ?キスだと思ってたのか?奈緒は変態だな」
加蓮「ですな」
凛「…」コクコク
奈緒「変態じゃねぇよ!」
奈緒「いや、おかしいだろ!?この流れならさ…
加蓮「キス?」
奈緒「う、あ、ま、まァそうかと思うだろーが!」
奈緒「てかなんで眉毛なんだよ!」
P「可愛いから」
凛「可愛いよね」
加蓮「違いないね」
27: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/15(火) 00:37:55.90 ID:mnKLUcpu0
奈緒「あ、アタシの眉毛が?」
P「おう、まぁ奈緒の体のパーツは全部可愛いけどな」
奈緒「さらっと変 発言すんな」
P「じゃあ続きをだな」
奈緒「待て待て待て、一回落ち着いてくれ、な?Pさんも加蓮も凜も」
P「嫌だ、待てない」ギュッ
奈緒「あっ…ま、待てって…ん」
加蓮「凛?」
凛「わかってるよ、加蓮」
凛「プロデューサー」
P「なんだ?」
凛「感想、聞かせてね」
P「おう」
28: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/15(火) 00:42:59.99 ID:mnKLUcpu0
加蓮「さて、邪魔者は帰りますか」
凛「…」グッ
パタパタパタ…
奈緒「ちょ、ま、あ、アタシを置いてくな!」
加蓮「ばいばーい」ヒラヒラ
凛「また明日」
ガチャッ
奈緒「ほんとに帰りやがった…」チラッ
P「…」ニコニコ
奈緒「にやにやすんな」
P「いや、だって奈緒と二人きりだし?」
奈緒「そ、そんなこと言って…前も加蓮達覗いてたし…」
P「ちゃんと帰ってたよ、事務所の窓から帰るのが見えた」
奈緒「そ、そっか」
凛「…」グッ
パタパタパタ…
奈緒「ちょ、ま、あ、アタシを置いてくな!」
加蓮「ばいばーい」ヒラヒラ
凛「また明日」
ガチャッ
奈緒「ほんとに帰りやがった…」チラッ
P「…」ニコニコ
奈緒「にやにやすんな」
P「いや、だって奈緒と二人きりだし?」
奈緒「そ、そんなこと言って…前も加蓮達覗いてたし…」
P「ちゃんと帰ってたよ、事務所の窓から帰るのが見えた」
奈緒「そ、そっか」
29: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/15(火) 00:47:25.55 ID:mnKLUcpu0
P「正真正銘二人きり、だよ」
奈緒「う…うぁ」///
P「奈緒、いいか?」
奈緒「まっ…眉毛?」
P「それとももっと違うところがいい?」ギュッ
奈緒「ひゃっ…ま、眉毛、眉毛でいいからっ!」
P「そか、ならいくぞ」
奈緒「お、おう…」キュッ
奈緒「う…うぁ」///
P「奈緒、いいか?」
奈緒「まっ…眉毛?」
P「それとももっと違うところがいい?」ギュッ
奈緒「ひゃっ…ま、眉毛、眉毛でいいからっ!」
P「そか、ならいくぞ」
奈緒「お、おう…」キュッ
30: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/15(火) 00:48:58.77 ID:mnKLUcpu0
サワ…
奈緒「ん…」
サワサワ…
奈緒「んんぅ…んっ」
スリスリ
奈緒「あっ…あぁ…」
モフモフモフモフモフ!
奈緒「あっ!あぁ…んぅううっ!」
P「…奈緒」
奈緒「はぁっ…はぁ…はぁ…P、さん…」
P「どうだった?」
奈緒「く、くすぐったくて…気持ちよかった、よ」
P「そかそか」サワサワ
奈緒「あっ、ちょ!いつまで触ってんだ!」
P「おお、すまん、さわり心地がよすぎてつい」
奈緒「ん…」
サワサワ…
奈緒「んんぅ…んっ」
スリスリ
奈緒「あっ…あぁ…」
モフモフモフモフモフ!
奈緒「あっ!あぁ…んぅううっ!」
P「…奈緒」
奈緒「はぁっ…はぁ…はぁ…P、さん…」
P「どうだった?」
奈緒「く、くすぐったくて…気持ちよかった、よ」
P「そかそか」サワサワ
奈緒「あっ、ちょ!いつまで触ってんだ!」
P「おお、すまん、さわり心地がよすぎてつい」
32: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/15(火) 00:53:55.76 ID:mnKLUcpu0
奈緒「そ、そうかよ」
P「あぁ」
奈緒「なァ、Pさん」
P「どうした?」
奈緒「こ、これからもアタシの眉毛触ってもいいけどよ」
奈緒「も、もっと他のとこにも目を向けてくれよなっ…!」///
P「奈緒…」
奈緒「Pさん…」
P「…続きは奈緒がトップになってからだな」
奈緒「お、おう、絶対トップに上り詰めてやるから」
奈緒「ずっと、ずっとずっとアタシのこと見てくれよな」
P「当たり前だろ、俺はお前らのプロデューサーなんだから」
ギュッ
P「あぁ」
奈緒「なァ、Pさん」
P「どうした?」
奈緒「こ、これからもアタシの眉毛触ってもいいけどよ」
奈緒「も、もっと他のとこにも目を向けてくれよなっ…!」///
P「奈緒…」
奈緒「Pさん…」
P「…続きは奈緒がトップになってからだな」
奈緒「お、おう、絶対トップに上り詰めてやるから」
奈緒「ずっと、ずっとずっとアタシのこと見てくれよな」
P「当たり前だろ、俺はお前らのプロデューサーなんだから」
ギュッ
34: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/15(火) 00:58:46.11 ID:mnKLUcpu0
加蓮(…なんか出る幕なくなったね)ヒソヒソ
凛(うん、残念)
加蓮(また寸止めしてプロデューサーを生殺しにする計画が…)
凛(せっかく事務所出てまで帰った振りしたのにね)
加蓮(完璧に奈緒を取られちゃったねー)
凛(うん、まぁでもプロデューサーだから)
加蓮(当たり前だよ、他の人なんかに任せられないでしょ)
凛(帰ろっか)
加蓮(そうだね、残り物二人でパフェでも食べてかえろ!)
加蓮(凛の家寄ってもいい?)
凛(うん、いいよ)
加蓮(よーし、凛の家のわんこをもふもふするぞー)
凛(ほどほどにね)
凛(うん、残念)
加蓮(また寸止めしてプロデューサーを生殺しにする計画が…)
凛(せっかく事務所出てまで帰った振りしたのにね)
加蓮(完璧に奈緒を取られちゃったねー)
凛(うん、まぁでもプロデューサーだから)
加蓮(当たり前だよ、他の人なんかに任せられないでしょ)
凛(帰ろっか)
加蓮(そうだね、残り物二人でパフェでも食べてかえろ!)
加蓮(凛の家寄ってもいい?)
凛(うん、いいよ)
加蓮(よーし、凛の家のわんこをもふもふするぞー)
凛(ほどほどにね)
35: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/15(火) 01:04:48.57 ID:mnKLUcpu0
P「…」
奈緒「…」
P「何か気配がすると思ったらやっぱり居たのか、あの二人」
奈緒「あ、あいつら~」プルプル
P「まぁまぁ、俺たちも帰るか」
奈緒「うん、そう…だな」
P「…今日は雨ふってないな」
奈緒「…」
P「あーでも寒いなー手袋忘れちゃったよ」
奈緒「…!」
P「手、つないでかえろ?」
奈緒「お……う、うん!」
お わ り
奈緒「…」
P「何か気配がすると思ったらやっぱり居たのか、あの二人」
奈緒「あ、あいつら~」プルプル
P「まぁまぁ、俺たちも帰るか」
奈緒「うん、そう…だな」
P「…今日は雨ふってないな」
奈緒「…」
P「あーでも寒いなー手袋忘れちゃったよ」
奈緒「…!」
P「手、つないでかえろ?」
奈緒「お……う、うん!」
お わ り
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