1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/24(木) 20:23:38.47 ID:z0btH8PxP
P「昔々あるところに>>3>>5がいました」

3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/24(木) 20:24:11.84 ID:cV3GkrlF0
ばばあずささん

5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/24(木) 20:25:50.91 ID:bz6BBznz0
まことおじいさん

8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/24(木) 20:32:25.10 ID:z0btH8PxP
昔々あるところにあずさおばあさんと真おじいさんがいました

真「……あずささん」

あずさ「どうかしましたか、おじいさん? ふふっ、その呼ばれ方も懐かしいですねぇ」

真「あぁ、うんちょっと思い出したものでねぇ」

あずさ「ならあたしは、まことちゃん、と呼ぶべきかしら?」

真「あはは、本当に懐かしい、さてそろそろ仕事に行くとしようかねぇ」

あずさ「あらあらおじいさん、気を付けて行ってきてくださいねぇ」

そう言って真おじいさんは>>11
あずさおばあさんは>>15に行きました

11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/24(木) 20:38:05.95 ID:cV3GkrlF0
町へ若い娘をナンパしに

15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/24(木) 20:42:49.84 ID:/DybIffV0
モンサンミシェル

20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/24(木) 20:54:56.16 ID:z0btH8PxP
おじいさんは昔女の子だったのですがあまりにかっこよすぎた影響で

アイドルを辞めた後男の子として生活をしていました

そして暇を見つけては女の子をナンパして遊び呆けていました

真「そこの彼女、よかったら私と遊ばないか?」

キャー!是非ご一緒させてください!!

年を取ってもその甘いマスクは衰えを知らないようで若い娘もすぐに集まってきました


対してあずさおばあさんはと言うと、若い頃は方向音痴ですぐ迷子になってしまうのが悩みでした

また、まことおじいさんが仕事と称して出かけるのは日常茶飯事で、それを女の子と遊びに行ったことを知っていました

その余った時間と、悩みが転じて、世界中を旅してまわるのが趣味になりました

あずさ「今日はフランスにでも行こうかしらねぇ」

あっという間にフランスのモンサンミシェルまで辿りつきました

あずさ「キレイな修道院だわぁ」

とあずさおばあさんが観光をしていると、>>23に遭遇しました

23: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/24(木) 20:59:24.22 ID:upNywoT60
聖母小鳥

24: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/24(木) 21:07:57.64 ID:z0btH8PxP
小鳥「…あずささん」

あずさ「あら…」

小鳥「何か、悩み事がおありですか?」

あずさ「いえ、別に」

小鳥「何か」

あずさ「あ、あのぉ…」

小鳥「あずささん、せっかくここに来たんですよ? 懺悔なさい?」

あずさ「えっと…それじゃあ>>26

26: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/24(木) 21:10:30.84 ID:cwpdHmyA0
xxxx

28: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/24(木) 21:27:49.69 ID:z0btH8PxP
あずさ「xxxx,you」

小鳥「えっ?」

あずさ「ふふっ、それじゃ」

あずさおばあさんは旅の邪魔をされるのが一番嫌みたい

それがたとえ聖母のような小鳥さんでも……小鳥さんだからか



真「ふぅ…やっぱり若い娘はいい」

その頃真おじいさんは女の子に囲まれて上機嫌

もちろん何も生えてない…と思うけど、女癖は悪いみたい

真「おっと、そろそろおばあさんにばれてしまう、帰るとしよう」

真「……おや?」

意気揚々と帰ろうとした真おじいさんは何やら見つけました

ドンブラコドンブラコ、>>30のようです

30: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/24(木) 21:31:13.42 ID:Sw/x8u9u0
たかね子

32: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/24(木) 21:41:40.74 ID:z0btH8PxP
真「……たかね?」

たかね子「はい?」

真「にしては小さいのぅ……そうじゃ、たかね子、というのはどうじゃ!」

それはまるで桃のようなお尻をした小さな貴音のような少女がおりました

真おじいさんは一目で気に入り、その子をたかね子、として家に連れて帰りました


真「おぉいあずさや! ……なんだまた迷子か」

たかね子「あの」

真「どうしたんだいたかね子?」

たかね子「わたくしおなかが空きました」

真「あぁそうか。少し待っていなさい」

34: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/24(木) 21:50:19.72 ID:z0btH8PxP
真おじいさんは女の子からもらったチョコレイトをたかね子に渡しました

ですがたかね子は首を振ります

真「おや、チョコレイトは嫌いかね?」

たかね子は何もいいません、とその時

あずさ「あらあら、おじいさん帰ってたんですね」

真「あぁあずさおかえ……」

あずさ「ふふっ、ついにこんな小さな子まで連れ込むようになったんですね? 元気だこと」

真「あ、あぁいや違うんだあず……」

たかね子「……」

あずさおばあさんも流石のこれにはお怒りの様子

たかね子はその様子をしばらく見ていましたが

部屋から外に出ると空を見上げ、何やら恋しいと言った顔をしています

35: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/24(木) 21:56:26.83 ID:z0btH8PxP
あずさ「なるほど、そういうことだったんですね」

真「あ、あぁ…流石の私も手は出してないさ…」

あずさ「どうでしょう、日頃の行いのせいじゃないですか?」

真「そ、そんなことよりだな! あの子、おなかが空いているようなんだ」

あずさ「あら、そうなんですか? というか、どこにいったのかしら?」

真「ほ、本当だ…おぉいたかね子やー」

庭にいるたかね子を見つけると真おじいさんは声をかけました

真「あぁこんなところに、一体何をしているんだい?」

空を見ていたたかね子は、声に反応して振り向くと目には涙があふれていました

真「なっ!? ど、どうしたんだね」

たかね子「……」

たかね子は目をこすりながらこう言いました

たかね子「>>38

38: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/24(木) 22:00:17.17 ID:cbcrfiUa0
頭の形がPになっている父親に会いたい

41: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/24(木) 22:04:13.55 ID:z0btH8PxP
たかね子「頭の形があるふぁべっとのぴぃになっている父親に会いたいのです……」

真「え?」

たかね子「わたくし……」

真「やっぱり迷子だったのか……」

あずさ「ほらほら二人とも、そんなところに居ては風邪を引きますよ?」

あずさ「話をするにも、家の中でご飯を食べながらゆっくりとしなさいな」

真「お、おうそうだな、あずさの言うとおりだ。さぁさぁ」

たかね子「……」

その後たかね子は行方不明の父親についていろんなことを話してくれました

並大抵のことじゃ死なないくらいタフなこと、世界中を飛び回っていること

ですが話を聞けば聞くほどそんな人間がいるのか二人は不安になりました

真「……あずさ、私は決めたよ」

あずさ「なんですかおじいさん」

真「この子の父親が見つかるまで、私が面倒をみよう」

43: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/24(木) 22:11:38.92 ID:z0btH8PxP
たかね子「!」

真「ちゃんと見つける手伝いもしてやるし、面倒もみるさ」

あずさ「またおじいさんの悪い癖が始まりましたね」

真「いいじゃないか、毎日こんな生活をしていてはダメになってしまう」

あずさ「それは私に言っているんですか?」

真「い、いや…両方だ! うん!」

あずさ「そうですかぁ」

真「コ、コホン! ともかくそういうことで、どうだ?」

あずさ「そうですね、確かにすぐに見つかるわけでもないでしょうし」

あずさ「だからと言って放り出すわけにもいかないものねぇ」

真「よし、それじゃあたかね子は今日から私たちの子だ!」

たかね子「……よ、よろしくお願いします」

真「うんうん!」

46: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/24(木) 22:21:03.32 ID:z0btH8PxP
そうしておばあさんとおじいさん、たかね子3人の生活が始まりました

おじいさんの女遊びもおばあさんの放浪癖も徐々に改善されて

3人で遊ぶことも多くなりました

更に年月が経てたかね子はぐんぐん成長して

あっという間におじいさんとおばあさんと同じくらいになりました

特にそのお尻は桃のように綺麗で巷でも評判になるほど

そんなある日のことです

たかね子「おじい様!」

真「なんじゃたかね子」

たかね子「先ほど……妙な話を聞いたのです」

真「話?」

たかね子「>>50

50: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/24(木) 22:27:26.99 ID:upNywoT60
鬼が宝を奪っていく

53: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/24(木) 22:32:37.09 ID:z0btH8PxP
たかね子「鬼が現れ、村を荒らし宝を奪っていく……と」

真「なんだって!?」

たかね子「もしこれが本当であれば……」

真「うむ……」

たかね子「……」

真「たかね子、どうかしたのかい?」

たかね子「……おじい様」

真「なんだい?」

たかね子「わたくしに、鬼のことを任せてはいただけませんか」

真「なっ!?」

たかね子「今まで拾っていただいてから長い間面倒をみていただきました」

たかね子「今がその恩を返すとき、そう思うのです」

真「そ、そんなこと許すわけにはいくまい! 私たちは君を預かっている立場だ、万が一のことがあったら……」

54: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/24(木) 22:37:19.92 ID:z0btH8PxP
たかね子「それならば、このまま鬼を放っておけというのですか」

真「いや、そういうわけじゃ……」

たかね子「それにこの家にも、結構な財産があります故、狙われることもあるかと……」

真「うむ……」

おじいさんがもらった贈り物は食べ物から最新の電化製品までさまざまでした

それにおばあさんが世界各国から買い揃えた数々の品も宝物と言えるでしょう

真「だからと言って……そんな危険な真似をさせるわけには……」

たかね子「わたくしとて、むざむざこの身を無駄にしようなどと思ってるわけではございません」

真「……何か方法があるのかい?」

たかね子「……」

少しの沈黙の後に、たかね子は驚くべき作戦を口にしたのです

たかね子「>>58

真「なっ!?」

58: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/24(木) 22:40:04.73 ID:NMTECMgy0
アメリカ軍による空爆

63: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/24(木) 22:48:03.05 ID:z0btH8PxP
たかね子「アメリカ軍に空爆を依頼します」

真「え?」

あずさ「ただいまぁ」

たかね子「おばあ様、いかがでしたか?」

あずさ「大丈夫だったわぁ、衛星で確認もとれたみたい」

真「あ、えっと……」

たかね子「失礼しましたおじい様、実はこの話を耳にしてからおばあ様に相談したのですが」

あずさ「昔旅したときにお世話になった人にそういう話に詳しい方がいたのよ、空軍のお偉いさんだったかしらぁ」

真「いや、でもここ村……」

たかね子「この数年いろいろなことを学びましたが、このような集落というのはもう数えるほどしかないとか」

あずさ「そうなのよ、でもおじいさんがどうしてもここがいいって聞かないもんだから」

真「そ、それはここに住んでるというのが今の若い子に受けるからで!」

あずさ「あらぁ~?」

真「あ、い、いや続きだ! それで本当にアメリカ軍に頼めたのか……」

64: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/24(木) 22:52:13.62 ID:z0btH8PxP
あずさ「すごいわよねぇ、避難した方がいいのかって聞いたらピンポイントで撃ち落とすって」

たかね子「それにしても数十キロの範囲で焼かれるということで鬼をおびき寄せるとのこと」

真「なんか私の知らないところですごいことになってるんだなぁ……」

あずさ「あら? はいもしもし……あら! どうも、えぇ大丈夫よ~」

真「も、もしかして」

あずさ「あ、今から空爆を開始するそうよぉ」

真「え?」

たかね子「おじい様、耳をふさいでいてください」

真「な、何?」

ドドドーン

真「う、うわぁ!!」

たかね子「始まったようですね……」

真「お、鬼って一人なんでしょ!? ここまでする必要が……あ、あたた腰が抜けた……」

あずさ「ふふっ、いい音ねぇ、何年ぶりかしら」

真「あずさ、お前は今まで何を経験してきてるんだ……」

65: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/24(木) 23:01:42.93 ID:z0btH8PxP
…シーン

たかね子「……どうやら終わったようですね」

あずさ「外に出てみましょうか」

真「あ、お、おい……けほっけほっ! 煙いなぁ」

たかね子「……よく見えませんが、空爆地点はあそこでしょうか」

あずさ「みたいねぇ、木一つ残ってないもの」

真「い、いやどうしてこの土埃で見えるんだ?」

たかね子「なっ! だ、誰かおります!」

あずさ「本当ねぇ……鬼さん、しぶといのかしらぁ」



たかね子「……あ、あれはもしや」





??「いてて……流石に空爆は聞いてないぞ」

たかね子「……お父、様?」

69: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/24(木) 23:12:09.57 ID:z0btH8PxP
Pヘッド「ん? おぉ貴音じゃないか」

真「……アンタがたかね子の」

Pヘッド「おじいさん、どうかしました?」

あずさ「しぶとい鬼ねぇ、ロシア軍にも要請しようかしら」

Pヘッド「っと、何やら物騒な話が聞こえたんですけど……」

たかね子「お父様……お父様でしょう?  どうして、このような……鬼と呼ばれるような行動を」

Pヘッド「あぁ、やっぱり鬼って言われてたか……いや実はさ」



In モンサンミシェル

Pヘッド「また気が付いたらこんなとこに、どこだここ」

小鳥「……」

Pヘッド「ん、なんだ? 聖母っぽい格好してるけど、小鳥さん?」

小鳥「私は聖母なのよ!!」

Pヘッド「おわっ!」

70: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/24(木) 23:19:39.99 ID:z0btH8PxP
小鳥「私は……私はこんな格好してますけど本当の聖母なんです!!」

Pヘッド「いやそんなこと言われても独身三十路間際の事務員にしか……」

小鳥「うわぁあああん!!」

Pヘッド「な……」

小鳥「私だって……私だってこんな格好……」

貴音「貴方様、何かあったのでしょうか?」

Pヘッド「あ、いやなんか彷徨ってたら聖母って言い張る小鳥さんに」

貴音「ふむ、確かに見た目は小鳥嬢ですが」

小鳥「だから私は……今日はなんなのよ、変なおばあさんにキレられるし……」

Pヘッド「よくわかりませんけど、昔話じゃあるまいしやっぱりそんな恰好……」

小鳥「昔話!? どうしてそんな! じゃあPさんは桃太郎ですか! 私は鬼ですか!!」

P「い、いや別に……」

小鳥「あぁもう怒った……そういうことなら私だって考えがありますよ」

71: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/24(木) 23:22:41.80 ID:z0btH8PxP
小鳥「こう見えても神様の仲間なので、超能力的なのが使えます」

P「いや、聖母って別に神様じゃ……」

小鳥「お黙りっ!!」

P「ひぃっ……」

小鳥「それじゃお望み通り……Pさんは鬼にでもなってもらいましょうか」

P「え? な、なんで……」

小鳥「それと、貴音ちゃんもちょうどいいから……適当に」

貴音「え? わ、私ですか?」

P「あの、そんな杖もって流石に……年的に」

小鳥「あーーーもう!! えぃっ!!」

ボンッ

たかね「……え?」

P「お、おわっ!?」

小鳥「やった大成功! って貴音ちゃん退化しちゃった」

73: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/24(木) 23:25:45.09 ID:z0btH8PxP
――
P「そんなこんなで俺は鬼として追われる毎日。別に物を盗ったりはしてない」

真「ならお父様、と呼ぶのは……」

P「きっとあの人の力だろう、全く適当なんだから……」

あずさ「ふふっ、でもよかったわねたかね子ちゃん」

たかね子「は、はいっ! お二人のおかげで無事……お父様改め、ぷろでゅーさーに会うことができました」

P「よし、それじゃあの事務員張っ倒して帰るか」

たかね子「……」

P「どうした? あぁ……いいぞ、言ってこい」

たかね子「……まことおじい様、あずさおばあ様」

真「たかね子、どうしたんだ? 行かなくていいのか?」

たかね子「……本当に、ありがとうございました。このご恩は、一生忘れません」

あずさ「ふふっ、今度は気を付けるのよ? この人が女好きじゃなかったら桃として食べられてたかもしれないんだから」

真「コ、コホン! まあそういうことだ! 達者でな」

たかね子「……は、はいっ!」ウルッ

74: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/24(木) 23:34:20.99 ID:z0btH8PxP
そうしてたかね子は突然現れた鬼、改め父親と帰っていきました

おじいさんとおばあさんはその後、今まで通りの生活に戻りました

でも、おじいさんは今までほど女の子を捕まえるようなことはしなくなり

おばあさんも手当たり次第出かけず時間通り帰ってこれる範囲にとどめるようになりました

それはまたたかね子のような子が家に来てくれるのではないかと心のどこかで思っていたからです

そんな二人の心合ってか徐々に二人とも家で過ごすことが多くなりました

そうしてたかね子と過ごした時間についてただただ話して

またふと庭にでたらあの子が空を見ているんじゃないか、なんて思うんです



真「それじゃあ行ってくるよ」

あずさ「行ってらっしゃい、気を付けてくださいねぇ」

真「さてとたまには真剣に仕事を……おや?」

ふとおじいさんが川を覗くと、ドンブラコドンブラコと……

終わり

引用元: P「765プロ安価昔話」