1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/29(火) 02:23:27.06 ID:udpi+Qdz0
P「ちひろさんちひろさん。」
ちひろ「何ですかプロデューサーさん窓ガラスの修理代はまけませんよ。」
P「いえいえそんな事どうでも良いんですよ。ちょっと気になる事がありまして。」
ちひろ「気になる事?」
P「はい、ちょっとこのグラビア見てください。」
ちひろ「えーっとコレは確かこの間の夏樹ちゃんのグラビアですね。」
ちひろ「何ですかプロデューサーさん窓ガラスの修理代はまけませんよ。」
P「いえいえそんな事どうでも良いんですよ。ちょっと気になる事がありまして。」
ちひろ「気になる事?」
P「はい、ちょっとこのグラビア見てください。」
ちひろ「えーっとコレは確かこの間の夏樹ちゃんのグラビアですね。」
3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/29(火) 02:24:50.82 ID:udpi+Qdz0
P「はいそうです。それでこの間両手上げてビーチボール持っている写真見て何か思いませんか?」
ちひろ「え?んー……いいえ別に。」
P「あっそうですか……あーだったらいいです。」
ちひろ「??そうですか…何かあったら教えた下さいね?」
P「はい分かりました。」
ちひろ「それじゃあ私は今からガチャの機械整備から引取って来ますね。」
P「はーい了解です。なつきちめ腋の処理を怠ってるな。後で説教してやる。」
ちひろ「え?んー……いいえ別に。」
P「あっそうですか……あーだったらいいです。」
ちひろ「??そうですか…何かあったら教えた下さいね?」
P「はい分かりました。」
ちひろ「それじゃあ私は今からガチャの機械整備から引取って来ますね。」
P「はーい了解です。なつきちめ腋の処理を怠ってるな。後で説教してやる。」
4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/29(火) 02:28:51.52 ID:udpi+Qdz0
P「さーってとー俺はそのなつきちを迎えに行こうかな……なつきちの腋毛、生で見たいな、土下座しよ!とぉーう!!」バリーン!
菜々「おっはよーございます!」ガチャッ
菜々「あれ?誰も居ない…みたいですね。」キョロキョロ
菜々「あっこれは確かこの間夏樹ちゃんが撮影に行った雑誌ですね。」ペラペラ
http://dl10.getuploader.com/g/imas_cg12/74/%5B%E7%99%92%E3%81%97%E3%81%AE%E5%A4%A9%E4%BD%BF%5D+%E5%AE%89%E9%83%A8%E8%8F%9C%E3%80%85+.jpg
5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/29(火) 02:29:54.65 ID:udpi+Qdz0
菜々「おぉー…流石に良い体系ですね……特に胸が。」ペタペタ
菜々「なっ菜々だってまだ17歳やれば大きくなります!」グッ
菜々「あれ?この写真……んー?もしかして夏樹ちゃん腋毛がちょっと残ってるわね。」ジーッ
菜々「いくらスタイルが良くてもこういうところがダメだとイメージに関わりますよね。 」
菜々「菜々は………。」チラッ
菜々「なっ菜々だってまだ17歳やれば大きくなります!」グッ
菜々「あれ?この写真……んー?もしかして夏樹ちゃん腋毛がちょっと残ってるわね。」ジーッ
菜々「いくらスタイルが良くてもこういうところがダメだとイメージに関わりますよね。 」
菜々「菜々は………。」チラッ
7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/29(火) 02:32:13.50 ID:udpi+Qdz0
菜々「流石にこの歳になると剃る頻度が多くなりますね。」ハァ
???「?何を剃りはるんどすか?」ニュッ
菜々「何ってもちろん腋毛ですよ…ってうわ紗枝さん!」
紗枝「どうもお疲れさんどす。」
菜々「お疲れさまです紗枝さん。」アセアセ
紗枝「ところで菜々はん?」
9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/29(火) 02:33:13.65 ID:udpi+Qdz0
菜々「なっなななな何でございましょう?」
紗枝「腋…処理が甘いんどすか?」ニッコリ
菜々「えっ…あっいやその……。」
紗枝「甘いんどすか?」ニッコリ
菜々「えっえぇまぁ…流石に17歳にもなると剃る頻度が多くなるんですよ。」
紗枝「へぇー…そうなどすか……。」ジーッ
菜々「なっなんですかその変わったものを見るような目は?」
紗枝「腋…処理が甘いんどすか?」ニッコリ
菜々「えっ…あっいやその……。」
紗枝「甘いんどすか?」ニッコリ
菜々「えっえぇまぁ…流石に17歳にもなると剃る頻度が多くなるんですよ。」
紗枝「へぇー…そうなどすか……。」ジーッ
菜々「なっなんですかその変わったものを見るような目は?」
12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/29(火) 02:34:18.30 ID:udpi+Qdz0
紗枝「いえいえ…17歳になるのは大変なんやな思いましてね。」クスッ
菜々「そっそうなんですよ!だから何かあったら先輩である私に相談してくださいね!」
紗枝「えぇそうさせてもらいますね先輩。」ニコッ
菜々「はい!」ニコッ
紗枝「そう言った矢先で申し訳ありませんけどお願い…よろしいでっしゃろ。」
菜々「お願い?菜々の出来る範囲でしたら構いませんよ?」
14: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/29(火) 02:37:51.63 ID:udpi+Qdz0
16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/29(火) 02:38:35.38 ID:udpi+Qdz0
紗枝「ありがとうございますー…それじゃあ、腋見せて頂けます?」
菜々「わっ脇!?」
紗枝「はいぃ脇ですよ。」
菜々「えーっと…またなんで腋…?」
紗枝「いえ、ただ17歳になったらどの程度になるんかなぁと思いましてね。」
菜々「わっ脇!?」
紗枝「はいぃ脇ですよ。」
菜々「えーっと…またなんで腋…?」
紗枝「いえ、ただ17歳になったらどの程度になるんかなぁと思いましてね。」
17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/29(火) 02:40:00.45 ID:udpi+Qdz0
年長組だとなんか生々しいの…美優さんと早苗さんを除く。
菜々「へ、へー…どっどうしても菜々のが見たいんですか?」
紗枝「はいーとってもみたいですぅ。」ニコッ
菜々「うっ……そっそこまで言うなら…ちょっと待っててね?」ヌギヌギ
菜々「は…はいどうぞ///」リョウワキアゲ
紗枝「うふっ…ありがとうございますぅ奈々さん。」ジーッ
菜々「あっ…紗枝ちゃん、そんなに見つめないで///」キョロキョロ
紗枝「17歳にもなりはると結構腋って黒ずんでくるんどすね。」
菜々「あう、あんまり言わないで恥ずかしいです。」
菜々「へ、へー…どっどうしても菜々のが見たいんですか?」
紗枝「はいーとってもみたいですぅ。」ニコッ
菜々「うっ……そっそこまで言うなら…ちょっと待っててね?」ヌギヌギ
菜々「は…はいどうぞ///」リョウワキアゲ
紗枝「うふっ…ありがとうございますぅ奈々さん。」ジーッ
菜々「あっ…紗枝ちゃん、そんなに見つめないで///」キョロキョロ
紗枝「17歳にもなりはると結構腋って黒ずんでくるんどすね。」
菜々「あう、あんまり言わないで恥ずかしいです。」
18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/29(火) 02:40:44.40 ID:udpi+Qdz0
紗枝「それと毛の方も幾つか太いのも見受けられますなぁ。」
菜々「そっそれは…うウサミン星ではこのくらいの濃ゆさが普通なんですよ!」
紗枝「そうどすか…。」
菜々「そっそういう紗枝ちゃんはどうなんですか?」ウデオロシ
紗枝「私ですか?私は剃ってますえ。」
菜々「そっそれは…うウサミン星ではこのくらいの濃ゆさが普通なんですよ!」
紗枝「そうどすか…。」
菜々「そっそういう紗枝ちゃんはどうなんですか?」ウデオロシ
紗枝「私ですか?私は剃ってますえ。」
19: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/29(火) 02:41:15.89 ID:udpi+Qdz0
菜々「むー…イマイチ信用できませんね。という事で紗枝ちゃんも見せてください!」
紗枝「…………ええですよ。」シュルシュル
菜々「わぁー…凄いツルツルだ…やっぱり若い子は綺麗な腋してるわね…。」
紗枝「何言うてはるんですか、2つしか違いませんえ。」
菜々「そっそうでした!菜々はピチピチのイケイケの17歳でした!」
紗枝「イケイケ……??」
紗枝「…………ええですよ。」シュルシュル
菜々「わぁー…凄いツルツルだ…やっぱり若い子は綺麗な腋してるわね…。」
紗枝「何言うてはるんですか、2つしか違いませんえ。」
菜々「そっそうでした!菜々はピチピチのイケイケの17歳でした!」
紗枝「イケイケ……??」
20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/29(火) 02:42:05.83 ID:udpi+Qdz0
???「り…涼さん……は、はやく…」グイグイ
涼「おいおい小梅そんなに急がなくても映画は逃げないよ。」
小梅「おつ…かれさま、です」ガチャッ
涼「お疲れさまー………何してるの二人して?」
菜々「きゃっ!小梅ちゃんと涼さんお疲れ様です///」
紗枝「お疲れ様どすー。今ちょうど腋のお話しとったんどす。」
小梅「……わ、き?」クルッ
涼「腋みたいだな…って小梅なんでこっち見るんだ?」
涼「おいおい小梅そんなに急がなくても映画は逃げないよ。」
小梅「おつ…かれさま、です」ガチャッ
涼「お疲れさまー………何してるの二人して?」
菜々「きゃっ!小梅ちゃんと涼さんお疲れ様です///」
紗枝「お疲れ様どすー。今ちょうど腋のお話しとったんどす。」
小梅「……わ、き?」クルッ
涼「腋みたいだな…って小梅なんでこっち見るんだ?」
25: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/29(火) 02:47:30.55 ID:udpi+Qdz0
小梅「りょ涼……さん…タンクトップたか…ら」ジーッ
涼「えーっと…要は私の腋を見たいのか小梅?」
小梅「…………。」コクコク
菜々「あっ面白そうですね私にも見せてくださいよー。」ジーッ
紗枝「ふふっ…でしたら私も見たいどすな涼さんの腋…。」ジーッ
涼「うっ…お前らまで。」
涼「えーっと…要は私の腋を見たいのか小梅?」
小梅「…………。」コクコク
菜々「あっ面白そうですね私にも見せてくださいよー。」ジーッ
紗枝「ふふっ…でしたら私も見たいどすな涼さんの腋…。」ジーッ
涼「うっ…お前らまで。」
26: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/29(火) 02:48:22.44 ID:udpi+Qdz0
小梅「り…涼さんはっはやく……映画も…みたい。」ウズウズ
涼「だったら映画見ればいいのに…はいはい。」
ウデアゲポーズ
涼「ほっほら別に何にも無いだろう!///」
小梅「うん……普通…。」ピョンピョン
菜々「たしかに普通ですね…毛の処理もちゃんとやってるみたいですし。」
紗枝「でも腋汗結構かいとりますなぁー…。」
涼「だったら映画見ればいいのに…はいはい。」
ウデアゲポーズ
涼「ほっほら別に何にも無いだろう!///」
小梅「うん……普通…。」ピョンピョン
菜々「たしかに普通ですね…毛の処理もちゃんとやってるみたいですし。」
紗枝「でも腋汗結構かいとりますなぁー…。」
27: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/29(火) 02:49:08.94 ID:udpi+Qdz0
涼「え、まじ?…あー本当だ後で手入れしなきゃ。」
涼「ていうか何で二人でこんな事してたんだ?」
菜々「えーっとですね……夏樹さんのせいです!」
涼「は、夏樹?…夏樹どっかいんのか?」キョロキョロ
ジュオン…タ、タノシイ…
紗枝「いいえ居りませんよ夏樹さんは。」
涼「ていうか何で二人でこんな事してたんだ?」
菜々「えーっとですね……夏樹さんのせいです!」
涼「は、夏樹?…夏樹どっかいんのか?」キョロキョロ
ジュオン…タ、タノシイ…
紗枝「いいえ居りませんよ夏樹さんは。」
28: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/29(火) 02:49:40.92 ID:udpi+Qdz0
涼「じゃあどういうことなのさ?」
菜々「いいですか涼さん…コレはウサミン星条約に引っかかる事なので内密にお願いしますね?」
涼「おっおう分かった…。」
菜々「実は…グラビア写真で夏樹さんの腋毛の剃り残しを見つけたのが事の発端なんです!だから怨むなら夏樹を恨んでください!」
涼「…………そんだけ?」
菜々「いいですか涼さん…コレはウサミン星条約に引っかかる事なので内密にお願いしますね?」
涼「おっおう分かった…。」
菜々「実は…グラビア写真で夏樹さんの腋毛の剃り残しを見つけたのが事の発端なんです!だから怨むなら夏樹を恨んでください!」
涼「…………そんだけ?」
29: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/29(火) 02:50:12.58 ID:udpi+Qdz0
菜々「えっ…えぇそうですよ。」
涼「それウサミン星条約関係ないじゃん。小梅ー映画見ようなー。」ヒザノセギュッ
小梅「うん…い、いま凄くいい…とこ……。」
菜々「あれあれー何ですかこの空気…もしかして菜々が悪者になってます?」
紗枝「もしかせえへんでも悪者になっとりますなぁ。」
涼「それウサミン星条約関係ないじゃん。小梅ー映画見ようなー。」ヒザノセギュッ
小梅「うん…い、いま凄くいい…とこ……。」
菜々「あれあれー何ですかこの空気…もしかして菜々が悪者になってます?」
紗枝「もしかせえへんでも悪者になっとりますなぁ。」
30: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/29(火) 02:51:11.74 ID:udpi+Qdz0
紗枝「もしかせえへんでも悪者になっとりますなぁ。」
菜々「夏樹さん帰ってきたらガツンと言ってあげます!」
紗枝「きばりやすー。」
P「えーどうしても?」
夏樹「当たり前だろ!だりーじゃあるまいし判るだろ。」
菜々「夏樹さん帰ってきたらガツンと言ってあげます!」
紗枝「きばりやすー。」
P「えーどうしても?」
夏樹「当たり前だろ!だりーじゃあるまいし判るだろ。」
32: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/29(火) 02:53:53.00 ID:udpi+Qdz0
夏樹「全く…お疲れ様ー…。」
菜々「夏樹さん!貴女のせいで菜々が悪者になったじゃないですか!」
夏樹「うぇ!?なっ何いきなり?」
菜々「責任とってください責任!」
菜々「夏樹さん!貴女のせいで菜々が悪者になったじゃないですか!」
夏樹「うぇ!?なっ何いきなり?」
菜々「責任とってください責任!」
33: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/29(火) 02:55:14.98 ID:udpi+Qdz0
夏樹「意味がわかんねえよ!ちょっとプロデューサー…」
涼「小梅は腋はちゃんと処理してるか?」
小梅「わき……まっまだ…ない…///」
P「ほほぉ…因みにあの子は腋はどうしてんの?」
小梅「………ぷプロデューサーさんの
……え、えっち…だって…。」
P「幽霊に萌える日が来ようとは予想外だな。」
夏樹「誰か助けてくれええええ!」
紗枝「相変わらず賑やかな事務所どすなぁ。」
おわれ
涼「小梅は腋はちゃんと処理してるか?」
小梅「わき……まっまだ…ない…///」
P「ほほぉ…因みにあの子は腋はどうしてんの?」
小梅「………ぷプロデューサーさんの
……え、えっち…だって…。」
P「幽霊に萌える日が来ようとは予想外だな。」
夏樹「誰か助けてくれええええ!」
紗枝「相変わらず賑やかな事務所どすなぁ。」
おわれ
引用元: ・モバマスP「アイドル達の腋毛」
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