◆→で、ホープリアのそと


ソニア「いつの間にやら夕方ですわね……」

一式「参ったな……また一日無駄にしたか?」

桑田「無駄じゃねーだろ、たぶん」

一式「たぶんってなんだ?たぶんってのは」

桑田「色々な!」

小泉「ま、こいつら仲間にしたってのは無駄じゃないじゃない。いいことでしょ?」

小泉「なにごともプラスに考えた方がいいんじゃないの、一式」

葉隠『……だべ。実際これでまた楽できるかもしれんべ』

一式「お前等な……」


がさがさ!


桑田「で、て、てき、敵か!」

フェデリコ「ふ、ふはははは、ぼ、僕はうしろにいるから君達でやりたまえ!」

霧切「……さっきから黙って聞いていれば貴方達ほんとに……」


▼エンカウント!
【金ぴかラビ】を見つけた!


ラビ「きゅぴーん!」

小泉「あ!アレ!」

一式「ん?」

小泉「レベル上げには金ぴか系がいいのよ!さっさと狩るわよ!!」




一式       35/35
霧切       28/20
ソニア      30/35
セレス      22/35

金ぴかラビ

【コマンド】
1:攻撃
2:魔法
3:特技
4:防御
5:アイテム
6:メンバーチェンジ
7:逃げる
8:魔獣化

538: ◆z.6vDABEMI 2016/03/27(日) 21:45:26.01 ID:5cnDYVUU0
今の一式のステータス

ーーーーーーーーーーーーーーー

【大変なヘン  】斑井 一式
種族:魔獣
職業:黒魔導師
属性:闇

レベル:12  次のレベルまであと43
体力/術力:35/35
筋力/防御:22/28
魔力/抵抗:30/18
俊敏/魅力: 8/-3
幸運:3
E:魔法練習書【十計】(魔力+6)
E:サンバイザー(防御+1/目くらましを低確率無効化)
E:正義の甲冑(防御+8/低確率カウンター)
E:皮の盾(防御+3)

【攻撃魔法】各術力3/12/?
火:ファイア
水:ウォータ/ アクア
雷:サンダー
土:アース /グランド
風:ウインド
木:ウッド /フォレス
闇:ダーク /シャドウ
血:ブラッドファング/ブラッドスピア
【回復魔法】
木:セラピー(味方全/少回復/術力6)
  フルーツ変化(味方単/体力30回復するフルーツを作る/術力10)
【特技】
かばう(1ターンの間味方への攻撃を全て自分が受ける)
蝶の舞(一定確率で攻撃を回避する)
【協力技】
ナイトパレード(セレス/闇属性の4連続魔法攻撃/威力はセレスの魔力×1.8/術力各14)
バーグルライズ(小泉/3連続の物理攻撃/中確率で持ち物を盗む/小泉の俊敏値によって最大2回まで追撃/術力各12)
ポリー(ソニア/全体中回復+状態異常を全て解除/術力各15)
エクストラ・フール(葉隠/3連続の物理攻撃/コンマ値で威力変化/術力各20)

ーーーーーーーーーーーーーーー

↓2で一式のコマンド決定

541: ◆z.6vDABEMI 2016/03/27(日) 22:34:44.81 ID:5cnDYVUU0
>>540


霧切「身構えて……!」

一式「霧切!まずは!」

霧切「ええ、分かってる。キュレーションね」


▼霧切の【キュレーション】!

ーーーーーーーーーーーーーーー

金ぴかラビ
魔物族/牙獣種/黄金型

属性:光
特性:経験値をたくさん持っている


体力/術力:20/50
筋力/防御:10/30
魔力/抵抗:40/30
   俊敏:10

ーーーーーーーーーーーーーーー

▼キュレーションをつかった……のこり3回


一式「速攻勝負なわけか……!」

小泉「そいつ、魔力高いみたい……気をつけて!」


▼金ぴかラビは様子を見ている。

▼ソニアの攻撃!
クリーブ!金ぴかラビに1ダメージ!
チェイン!さらに1ダメージ!


一式「弱点は闇だろ?あいつ……」

ず、ずず

霧切「ええ、そうね」

542: ◆z.6vDABEMI 2016/03/27(日) 22:39:46.03 ID:5cnDYVUU0
一式「なら一発で終わらせよう」

ずずずず……!

小泉「え?でもアンタ……」

一式「……ふんッ!」


▼一式の【ダーク】!


ずおおおお!


▼……ウィーク!金ぴかラビに5ダメージ!


一式「!?」

セレス「堅い……!」


▼セレスは魔獣を呼び出す!サモン!

▼【ダークナイト】が召還された!


セレス「しかし、これなら!」

▼ダークナイトの攻撃!
ブレイブ!金ぴかラビに5ダメージ!


うさぎ「……きゅう!」


▼金ぴかラビをたおした!

経験値:42
マネー:350



543: ◆z.6vDABEMI 2016/03/27(日) 22:46:59.83 ID:5cnDYVUU0
ーーーーーーーーーーーーーーー

【大変なヘン  】斑井 一式
種族:魔獣
職業:黒魔導師
属性:闇

レベル:12  次のレベルまであと1
体力/術力:35/35
筋力/防御:22/28
魔力/抵抗:30/18
俊敏/魅力: 8/-3
幸運:3
E:魔法練習書【十計】(魔力+6)
E:サンバイザー(防御+1/目くらましを低確率無効化)
E:正義の甲冑(防御+8/低確率カウンター)
E:皮の盾(防御+3)

【攻撃魔法】各術力3/12/?
火:ファイア
水:ウォータ/ アクア
雷:サンダー
土:アース /グランド
風:ウインド
木:ウッド /フォレス
闇:ダーク /シャドウ
血:ブラッドファング/ブラッドスピア
【回復魔法】
木:セラピー(味方全/少回復/術力6)
  フルーツ変化(味方単/体力30回復するフルーツを作る/術力10)
【特技】
かばう(1ターンの間味方への攻撃を全て自分が受ける)
蝶の舞(一定確率で攻撃を回避する)
【協力技】
ナイトパレード(セレス/闇属性の4連続魔法攻撃/威力はセレスの魔力×1.8/術力各14)
バーグルライズ(小泉/3連続の物理攻撃/中確率で持ち物を盗む/小泉の俊敏値によって最大2回まで追撃/術力各12)
ポリー(ソニア/全体中回復+状態異常を全て解除/術力各15)
エクストラ・フール(葉隠/3連続の物理攻撃/コンマ値で威力変化/術力各20)

ーーーーーーーーーーーーーーー

544: ◆z.6vDABEMI 2016/03/27(日) 22:47:25.78 ID:5cnDYVUU0
ーーーーーーーーーーーーーーー

【名探偵】霧切 響子
種族:人間
職業:探偵
属性:無

レベル:15  次のレベルまであと18
体力/術力:28/25
筋力/防御:26/20
魔力/抵抗:16/19
俊敏/魅力:11/3
幸運:2
E:ミミックペイン(筋力+4/全体攻撃)
E:サンバイザー(防御+1/目くらましを低確率無効化)
E:霞の服(防御+6/抵抗+6/俊敏+3)

【攻撃魔法】
無:打(拳に魔力を這わせた打撃/術力2)
  衝(拳から放たれる衝撃波/射程無し/術力6)
【補助魔法】
無:霧(敵の攻撃成功率を下げる/術力5)
【特技】
キュレーション(敵の弱点を見破る)

ーーーーーーーーーーーーーーー

【異国の使者】ソニア
種族:人間
職業:王女
属性:愛

レベル:15  次のレベルまで50
体力/術力:30/35
筋力/防御: 6/35
魔力/抵抗:12/25
俊敏/魅力:10/20
幸運:4
E:鞭剣ハイル(筋力+1/防御+6/低確率で追撃)
E:十手(筋力+1/防御+4)
E:サンバイザー(防御+1/目くらましを低確率無効化)
E:プリンセスな服(防御+4/抵抗+4/一定確率で怯ませる)
E:すいとう(魔力+3/抵抗+3/攻撃が水属性になる)

【攻撃魔法】
愛:アフェクション(強い愛で敵を縛る/術力5)
【回復魔法】
愛:ヒール(単体小回復/術力3)
  キュア(単体中回復/術力8)
  アピース(単体状態異常回復/術力5)
【補助魔法】
愛:チアーズ(単体/攻撃と魔力を高める/術力8)

ーーーーーーーーーーーーーーー

【ゴシックロリータ】セレス
種族:獣人/狐
職業:召還師
属性:闇

レベル:16  次のレベルまであと16
体力/術力:22/40
筋力/防御: 3/10
魔力/抵抗:30/15
俊敏/魅力: 5/1
幸運:15
E:うごくぬいぐるみ(魔力+10/抵抗+2)
E:サンバイザー(防御+1/目くらましを低確率無効化)
E:ワンダーフリル(防御+3/抵抗+3)

【魔法】
召還(敵に有利な属性の魔獣を召還する/2ターンで魔獣は消滅する/術力5)
創造(敵の弱点に特化した魔獣を作り上げる/ステータスは魔力に比例/魔獣はターン経過で消滅しない/術力全消費)
増幅(呼び出した魔獣を強化する/術力5)
共鳴(魔獣の属性に応じて自分のステータスを上昇させる/術力10)
【特技】
呼吸法(術力を回復する/回復量は最大術力の2割)

ーーーーーーーーーーーーーーー

545: ◆z.6vDABEMI 2016/03/27(日) 22:47:55.90 ID:5cnDYVUU0
ーーーーーーーーーーーーーーー

【さまよう魂】葉隠 康比呂
種族:スピリット
職業:占術師
属性:木

レベル:14  次のレベルまであと39
体力/術力:14/55
筋力/防御: 3/4
魔力/抵抗:19/16
俊敏/魅力:15/1
幸運:2
E:突剣ウルズ(筋力+3/防御+3)
E:サンバイザー(防御+1/目くらましを低確率無効化)

【回復魔法】
木:癒やしの薬草(薬草の力を使って全体小回復/術力5)
  癒やしのハーブ(全体状態異常回復/術力10)
【特技】
ポセッション(常時発動/筋力と防御が装備に比例する)
ポルターガイスト(3連続攻撃/使用後は1ターン物質化禁止/術力15)
マテリアライゼイション(物質化/2ターンの間、自分のステータスを全て2倍として計算/術力10)
エクトプラズム(己を物質化して別な物へ変化する/2ターンの間、指定した仲間の筋力を上昇させる/術力8)
トランス(ダメージ倍率1.2倍/カウンター率上昇/持続3ターン/終了後1ターン物質化禁止)

ーーーーーーーーーーーーーーー

【ねこねこかわいい】小泉 真昼
種族:獣人/猫
職業:盗賊
属性:風

レベル:16  次のレベルまであと11
体力/術力:24/18
筋力/防御:17/13
魔力/抵抗: 3/7
俊敏/魅力:43/3
幸運:2
E:トマホークブーメラン(筋力+8/俊敏+8/射程無視)
E:たいまつ(戦闘中に使うと聖なる火を起こす)
E:サンバイザー(防御+1/目くらましを低確率無効化)
E:青春ワンピース(防御+2/俊敏+2)
E:思い出のペンダント(先制攻撃/俊敏+15/俊敏20ごとに追加攻撃)

【特技】
盗む(素早い動きで敵の持ち物をかすめ取る)
キャットウォーク(次ターン攻撃を1度だけ回避/術力3)
連牙(二連続攻撃/術力5)
急襲(敵の弱点を突いた攻撃/一定確率で強制クリティカル/術力6)

ーーーーーーーーーーーーーーー

546: ◆z.6vDABEMI 2016/03/27(日) 22:48:24.32 ID:5cnDYVUU0
ーーーーーーーーーーーーーーー

【探偵犬】桑田 怜恩
種族:獣人/犬
職業:拳闘士
属性:雷

レベル:15  次のレベルまであと33
体力/術力:32/20
筋力/防御:29/7
魔力/抵抗: 5/10
俊敏/魅力:30/6
幸運:1

【特技】
ハードスイング(力強く打ち付ける物理技/威力は通常の1.6倍/術力7)
ニオイをかぐ(アイテムの在処などが分かる)

ーーーーーーーーーーーーーーー

【(自称)恋愛王】フェデリコ・スィ・ルィザイア
種族:妖精
職業:ダンサー
属性:水/愛

レベル:15  次のレベルまであと18
体力/術力:45/40
筋力/防御:12/8
魔力/抵抗:30/30
俊敏/魅力:25/20
幸運:3

【攻撃魔法】
アクア・コレンテ(初級水魔法/術力7)
アクア・トレンテ(中級水魔法/術力14)

【回復魔法】
クーラ(味方単/小回復/術力3)
コンフォルト(味方単/中回復/術力8)

【特技】
ファッシノ(魅了/敵単体を中確率で魅了)
ダンザ・ダモーレ(愛の踊り/敵全体を低確率で魅了)

ーーーーーーーーーーーーーーー

547: ◆z.6vDABEMI 2016/03/27(日) 22:50:33.64 ID:5cnDYVUU0
一式「あんなのでレベルがあがるのか?」

セレス「きっと希少価値が高いのですわ」

セレス「そして体にため込んだ力も強い……」

桑田「あー、経験値?ってやつ?アレそんないいもんなん?」

フェデリコ「いいもんなんてもんじゃないさ、僕達を成長させるアイテムだ」

小泉「そうね……まあ、そうかな?ああいうのってそう簡単には見つからないから、タイミング見計らって見つけたいわね」


一式「……というか、もう夕方か。また一日早かった気がするぞ」




1:もっとレベル上げ
2:今日はお宿に戻る
3:メンバーチェンジとかする
4:そのた

↓2
おやみ

551: ◆z.6vDABEMI 2016/03/28(月) 21:42:27.78 ID:W3qW+m4b0
>>549


一式「……まあいい、ドゥンドゥンレベル上げだ!」

小泉「ドゥンドゥンってなに?」

桑田「雰囲気的なもんじゃね?」


▼エンカウント!
【ラビラビ】が3匹現れた!


ラビA「ぴゅー」

ラビB「うにゅー」


霧切「あら、懐かしく感じるわね」

セレス「以前もお会いしたような……」

桑田「お、食料じゃねーか!」

葉隠『食う気かー?!』




一式       35/35
霧切       28/20
ソニア      30/35
セレス      22/35

ラビラビA/B/C

【コマンド】
1:攻撃
2:魔法
3:特技
4:防御
5:アイテム
6:メンバーチェンジ
7:逃げる
8:魔獣化

一式のコマンドは↓2
最新ステータスは>>543

554: ◆z.6vDABEMI 2016/03/28(月) 22:08:18.36 ID:W3qW+m4b0
>>553
たぶんしてないね!


一式「霧切!」

霧切「貴方本当にさっさと終わらせたいのね」


▼【キュレーション】!


ラビラビ
魔獣族/牙獣種/もふもふ型

体力/術力:10/20
筋力/防御:20/10
魔力/抵抗:20/10
   俊敏:5


▼キュレーションをつかった……のこり2回


小泉「こう見ると可愛いわよね」もふもふ

一式「……もふもふ型ってなんだもふもふ型って」

霧切「あんまり戦える力もないからそのままにしておいてあげてってことじゃない?」

セレス「……いえ、しかしこれはあの……」


▼霧切の攻撃!ラビラビAに16ダメージ!ラビラビAを倒した!

▼一式の攻撃!ラビラビBに12ダメージ!ラビラビBを倒した!


一式「……ああ……ええと……」

555: ◆z.6vDABEMI 2016/03/28(月) 22:13:34.04 ID:W3qW+m4b0
▼ソニアの攻撃!クリーブ!ラビラビCに2ダメージ!
チェイン!さらに2ダメージ!


ラビC「……」

セレス「……あの……」

ラビC「……うるうる」

セレス「次は私の……」

ラビC「きゅー!!」


▼ラビラビCは逃げ出した!


一式「……」

ソニア「……ええと?」

小泉「逃げたわね」

桑田「あー、飯……」


▼戦闘に勝利した!

経験値:12
マネー:60



556: ◆z.6vDABEMI 2016/03/28(月) 22:18:15.63 ID:W3qW+m4b0
レベルアップ
ーーーーーーーーーーーーーーー

【大変なヘン  】斑井 一式
種族:魔獣
職業:黒魔導師
属性:闇

レベル:13  次のレベルまであと53
体力/術力:40/35
筋力/防御:26/29
魔力/抵抗:33/18
俊敏/魅力: 8/-3
幸運:3
E:魔法練習書【十計】(魔力+6)
E:サンバイザー(防御+1/目くらましを低確率無効化)
E:正義の甲冑(防御+8/低確率カウンター)
E:皮の盾(防御+3)

【攻撃魔法】各術力3/12/?
火:ファイア
水:ウォータ/ アクア
雷:サンダー
土:アース /グランド
風:ウインド
木:ウッド /フォレス
闇:ダーク /シャドウ
血:ブラッドファング/ブラッドスピア
【回復魔法】
木:セラピー(味方全/少回復/術力6)
  フルーツ変化(味方単/体力30回復するフルーツを作る/術力10)
【特技】
かばう(1ターンの間味方への攻撃を全て自分が受ける)
蝶の舞(一定確率で攻撃を回避する)
【協力技】
ナイトパレード(セレス/闇属性の4連続魔法攻撃/威力はセレスの魔力×1.8/術力各14)
バーグルライズ(小泉/3連続の物理攻撃/中確率で持ち物を盗む/小泉の俊敏値によって最大2回まで追撃/術力各12)
ポリー(ソニア/全体中回復+状態異常を全て解除/術力各15)
エクストラ・フール(葉隠/3連続の物理攻撃/コンマ値で威力変化/術力各20)

ーーーーーーーーーーーーーーー

【ねこねこかわいい】小泉 真昼
種族:獣人/猫
職業:盗賊
属性:風

レベル:17  次のレベルまであと50
体力/術力:26/18
筋力/防御:17/14
魔力/抵抗: 3/8
俊敏/魅力:43/3
幸運:2
E:トマホークブーメラン(筋力+8/俊敏+8/射程無視)
E:たいまつ(戦闘中に使うと聖なる火を起こす)
E:サンバイザー(防御+1/目くらましを低確率無効化)
E:青春ワンピース(防御+2/俊敏+2)
E:思い出のペンダント(先制攻撃/俊敏+15/俊敏20ごとに追加攻撃)

【特技】
盗む(素早い動きで敵の持ち物をかすめ取る)
キャットウォーク(次ターン攻撃を1度だけ回避/術力3)
連牙(二連続攻撃/術力5)
急襲(敵の弱点を突いた攻撃/一定確率で強制クリティカル/術力6)

ーーーーーーーーーーーーーーー

557: ◆z.6vDABEMI 2016/03/28(月) 22:27:57.30 ID:W3qW+m4b0



一式「……ふーむ」

ソニア「なかなかいい進捗ではないでしょうか?」

一式(しかし仕方がないとは分かっているが、オレのレベルの上がりが遅いのか)

葉隠『順々に強くなってくからそう焦る必要ないっての』

一式「だから考えを読むな」

セレス「いかが致しますか?」

一式「……まだレベル上げでもいいが……?」

フェデリコ「ふふ、僕を使ってくれてもいいよ?斑井一式」

一式「お前これ使うか?」つ【魔力固定装置】

フェデリコ「やめてください」

霧切「喋り方が変わってるわよ」




1:もっとレベル上げ
2:今日はお宿に戻る
3:メンバーチェンジとかする
4:そのた

↓2

560: ◆z.6vDABEMI 2016/03/28(月) 22:45:16.34 ID:W3qW+m4b0
>>559


一式「……」

じーっ

葉隠『……ん?なんなん?』

一式「……いや、ひとつ思ったんだがな?」

一式「お前、憑依(ポセッション)するだけ……だったら装備とか関係なくこれとか憑けばいいんじゃないか?」

つ【竜人の鎧】

葉隠『いやいやいやあ!』

一式「?」

葉隠『いいか一式っち、そいつは竜人にしか扱えないとんでもねーもんなんだぞ?』

葉隠『俺が竜人ならいざしらず、そんなもんでもねーから能力の1割も使いこなせねーべ!つまりふつうに歩くのすら困難ってこった!』

葉隠『憑いてるだけで重いなんてマイナスでしかねーべ!』

一式「なんだかんだと文句がおおいなお前も……」つ【魔力固定装置】

葉隠『ああいやそれだけは止めてくれ!!そんなら頑張って鎧に取り憑くから!』

小泉「アンタのプライドどうなってんのよ」

フェデリコ「? 君、生前は……」

フェデリコ「……いや、僕が尋ねることではないね、葉隠」

一式「含みを持たせるなよ」

一式「……まぁいい、今のお前は実質荷物だからな。竜人の鎧に憑いてほんものの荷物になるのはごめんだ」

葉隠『手厳しいなおい!?』




1:もっとレベル上げ
2:今日はお宿に戻る
3:メンバーチェンジとかする
4:そのた

↓2

563: ◆z.6vDABEMI 2016/03/28(月) 22:58:49.63 ID:W3qW+m4b0
>>562


一式「……はぁ……しかしこのままお飾りで終わられても困るしな」

がちゃこん

葉隠『は……』

一式「知ってるんだぞ俺は。お前とリンクしてるんだからな」

一式「お前の魂の所在をこっちに移しておいてやるから今度からこれで動け」


つ【ジャスティスロボ】


葉隠『』

一式「ソゥイ!」ぽにゃ

霧切「今のどうやったの……?」



▼葉隠に【ジャスティスロボ】を装備させた!


一式「……で、このジャスティスなウィングも装備させたいところだが」

一式「どうもジャスティスロボに直接装着しなきゃならんらしい」

セレス「まあ、そんなことよほど手先の器用な方でないと出来ませんわ!」

桑田「どっかいねーの?なんかこういうがちゃがちゃしてるもんイジるの得意な奴」

ソニア「うーん……思い当たりませんわ」

霧切「思い出せるなら呼び出すのだけれどね」

謎の男性『そう!僕の力でね!』

葉隠『誰だオメー』




1:誰かと話す(好感度ちゃーんす)
2:装備とか整える
3:メンバーチェンジする
4:そのた

↓2

566: ◆z.6vDABEMI 2016/03/28(月) 23:50:25.76 ID:W3qW+m4b0
>>565
>>564


セレス「……」

一式「セレス」

セレス「!」

一式「その、ラビラビの件だが」

セレス「逃げられてしまいましたわね」

一式「ああ、ふわふわだったからもっと触りたかったもんだが」

セレス「……」

一式「ラビラビ、可哀想だったか?」

セレス「まさか。可哀想ではありません」

セレス「あれもまた害獣ですからね……あのままにしておいてはみなのじゃまになるだけです」

一式「そうなのか?」

セレス「ええ、あちこちの畑を荒らしたりするそうですわよ」

セレス「ですから度々数を減らした方がいいのです、それが我々の為」

セレス「……まあ、確かに可哀想、ではありますが」

一式「ちょっとは思うんだな」

セレス「ええ、私も小さな命は大切にしたいと思いますので」

セレス「ふふ、そう尋ねられると笑ってしまいますけどね」

▼システム
【セレス】の好感度がちょっとあがった……





1:誰かと話す
2:装備とか整える
3:メンバーチェンジする
4:そのた

↓2

569: ◆z.6vDABEMI 2016/03/29(火) 00:46:56.05 ID:OyqkN9Ro0
>>568


一式「あ、」

小泉「まさかと思うけど何か思い出したわね?」

一式「いや、いるじゃないか!このジャスティスロボをいじれる唯一の人物が」

葉隠『んあ?そんなやつ……あ』

桑田「あー、もしかしてアイツか?」

セレス「ですわね、恐らくあの方ではないかと」

一式「と言うわけで霧切、お前ももう気づいていそうだが……」

霧切「……ええ、任せて」

謎の男性『そしてその人は僕が呼び』

お姉様『私が呼び出すね』

霧切「ええ、そうして」

ソニア「ん?あら、もしかしてですが……」



570: ◆z.6vDABEMI 2016/03/29(火) 00:55:33.41 ID:OyqkN9Ro0


ひゅうううう……


<……ぁぁぁあああああああああ!!??


どさっ。


左右田「……どこここ!?」

ソニア「あらまあ、何日ぶりでしょう」

左右田「この声!?忘れもしないこれは!!」

左右田「 ソ ニ ア さ ん ! ! ! 」


フェデリコ「……だ、誰だい?この目に悪い髪色の青年は」

一式「左右田和一……そのロボを作った本人だ」

フェデリコ「! なるほど」

葉隠『あ、アップデートさせんのか!?』

左右田「ぁあ?!何がだよオメーらちょい黙れ!オレはソニアさんと」

ソニア「お黙りなさい!左右田和一!」

左右田「」!

ソニア「このロボットのアップデートを命じます!」

左右田「はい喜びすぎて!!」


▼【ジャスティスロボ】は【ジャスティスロボ マーク2】に進化した!


左右田「オレにかかればこんなもんよ!」




1:誰かと話す
2:装備とか整える
3:メンバーチェンジする
4:そのた

↓2
おやみー

575: ◆z.6vDABEMI 2016/03/29(火) 21:23:23.63 ID:OyqkN9Ro0
>>572


一式「そうか、ご苦労」

お姉様『ありがとう、左右田君』しゅいいい

左右田「待って!?オレもう出番終わり!?」

一式「ドワーフ達が困るだろ?さっさと行けよ」

左右田「いやいや、そのジャスティスロボマーク2の説明をさせてくれ!まずは内部に」

霧切「お姉様」

お姉様『うん』ぐいぐい

左右田「あああちょっと待ってってえええ!そ、そのロボはつまり半永久的に動くことが……」

ソニア「ありがとうございました」ぺこ

セレス「また会いましょう、いつか分かりませんが」

左右田「いやいやいや!オレまだ喋りた」

葉隠『おお!飛べる!』しゅごごご

左右田「そうそう!そういうところをだな」

お姉様『えい』ぽい

左右田「え」

フェデリコ「うわあ、地面に作られた時空の裂け目に左右田和一を落としてしまったね」

霧切「じゃあね、バイバイ」


<ああああああマジっざけんなよぉぉぉぉぉぉ……


霧切「元いた場所に戻したから大丈夫よ、多分」

桑田「その多分ってのやめねぇ!?」




1:誰かと話す
2:装備とか整える
3:メンバーチェンジする
4:そのた

↓2

578: ◆z.6vDABEMI 2016/03/29(火) 21:36:28.94 ID:OyqkN9Ro0
>>577


一式「んで、どうだ葉隠。調子は」

しゅごごごご!

葉隠『……ん、万事快調だべ!馴染む!実に馴染むぞ!!』

一式(そんなまたディオみたいな言い方しなくても)

葉隠『まるで自分の手足のように動かせるぞ!すげーなこれ』ガシイイイン

葉隠『まるで自分の……』はっ

一式「そこで気付くのか今更」

葉隠『……なんか突然虚しくなってきたべ』

一式「まあそういうな葉隠。今は今で楽しんでいるようなそぶりだっただろ」

葉隠『……そりゃそうだけどよ』

一式「つらいのは分かる。だが、今は犯人を捕まえるためにも堪えてくれ」

葉隠『いや、それは別に……んー……』

葉隠『……つーか、まだ気にかかってることがある……昔の記憶があんま思い出せねーんだ』

葉隠『なんなんだろうな?』

一式「そう言えば生前のことがあまり記憶にないと言ってたな……それは死の前後だけじゃないのか?」

葉隠『ん……考えてみたらボロボロだべ。実際、まるでぶっ壊されたパズルみたいにあちこち抜けてる』

葉隠『言って解決するんかどうかも分からんし……ちょっとだけ……不安だ。正直な話』

一式「……」

葉隠『な、なぁどうしよう?このまま、俺、なんも思い出せんかったら……』




1:なんとかするさ
2:なんとかなるさ
3:それでもお前はお前だろ?
4:思い出さない方がいいんじゃあ……
5:そのた

↓2
判定次第では生前のアレとかわかるかも。

582: ◆z.6vDABEMI 2016/03/29(火) 21:49:54.32 ID:OyqkN9Ro0
>>580


一式「……何を言っても、慰めにはならんだろうが……」

ぽん

一式「……なんとかするさ。俺達が」

葉隠『い、一式っち』

一式「まだ方法がないとは限らないからな」

一式「それに色々と気になるんだよ。なぜお前は記憶がないのか」

葉隠『?』

一式「だから……まぁ、なんと言えばいいか分からんが、とにかくなんとかする」

一式「だからまずは安心しておけってことだ」

葉隠『……お、おう……信じてるからな?一式っち!』


▼system
【葉隠】の好感度がするりと上がった……


一式(と、言ったものの)

一式(ぶっちゃけ今はまだ何一つとて手がかりもなし、全力を尽くすと言うほか今はないか)

一式(と言うかなぜ葉隠は記憶がない?そこが一番気にかかる)

一式(……やっぱり葉隠の死には何かが関わってる?思い出してはいけないような何かが?)

一式(初めて会った時から曖昧なことを言ってたからな……)


葉隠『よーし!んじゃもうちょい動き回るべ!』ガシイイイン




1:そうだな、レベル上げだ
2:今日は一泊
3:誰かと話す
4:どこかに行く
5:そのた

↓2

585: ◆z.6vDABEMI 2016/03/29(火) 22:06:55.12 ID:OyqkN9Ro0
>>584


一式「……いや、今日はもうねよう」

葉隠『ええ!?』がーん

一式「夕方だしな。夜になる前に街に戻ろう」

霧切「次の行き先の話もしていないしね。そこも話さなきゃ」

フェデリコ「……それなら仕方がないね。ふふ、さあ、戻ろう斑井一式」

一式「お前は夜の街うろうろするなよ、したら面倒なことになりそうだからな」

セレス「私とともに夜の街をうろつきませんこと?」

一式「だめだ、お前も何しでかすか分からん」

桑田「っつかもう寝んの?早くね?」

一式「寝ない。さっきの話聞いてたか」

霧切「……全く、桑田君はいつもそう」

霧切「自分に必要の無い情報と勝手に決めつけて人の話を聞かないで、飛び出して……」

霧切「……あの時だって、そうよ」

桑田「う、そ、その話止めようぜ?だってその話は……」

霧切「……」

桑田「あ、ああ、分かったってちゃんと話聞くからさ!」

小泉「なんて言うか……まとまり無いわね……はぁ、この先大丈夫なのかしら?」

ソニア「あの、それと」

謎の男性『響子ぉ……』しくしく

ソニア「この方はどうされますか?」

霧切「無視よ」すたすた

一式「ええ……?」



586: ◆z.6vDABEMI 2016/03/29(火) 22:14:03.15 ID:OyqkN9Ro0
◆→ホープリアのお宿

ぼすっ


霧切「男子部屋と女子部屋を借りたわ」

桑田「で、それと別の個室なわけ、ここ」

霧切「そうよ。ホープリアには普通にあるわ。内密な話が必要な人が多いから」

ソニア「それで、これからどうされるのですか?」

霧切「そうね……残ってるクリスタルは……」

セレス「記憶違いでなければ、光・水・土・木・風の5つでしょうか」

一式「それで間違いないはずだ」

桑田「んでどっから行くん?」

霧切「今回は、今までのように早急に向かうべき場所がない」

霧切「情報をまだ手に入れてないからよ。でも、手に入らないと言うことは」

フェデリコ「目立った事件は、ほかの国では起きていない可能性が高いんだね」

霧切「ええ、その通り」

フェデリコ「……それなら一つ提案がある」

霧切「? なに?」

フェデリコ「僕の生まれ故郷は、水の国の奥地の小さな村、【バブルス】」

フェデリコ「……よかったらまずそこに行ってみないかい?水の国の中では比較的暖かいから」

一式「ん?比較的っておい」

小泉「水の国は一部とてつもなく寒くて、解けない雪が積もってる山とかあるわよ」

一式「!?」

霧切「火の国ともそんなに距離が離れていないのに、不思議よね」




1:今後の目的地について詳しく
2:戦闘パーティなどについて話し合う
3:何かしら話す(話題提議)
4:男子と部屋に戻る
5:そのた

↓2

589: ◆z.6vDABEMI 2016/03/29(火) 22:32:43.02 ID:OyqkN9Ro0
>>588


一式「……水の国を目指すのは分かったが、そこはどんなところなんだ?」

フェデリコ「ああ。聖都から向かって北東に位置する水の国は、ほかの地域に比べ比較的涼しい場所だ」

フェデリコ「バブルスはその奥の方に位置している」

フェデリコ「ええと……雪が降り積もっているのは、火の国とは真逆の方面……東の方だね」

霧切「真東にある風の国と隣接する山に、雪がよく降るのよ」

霧切「そしてその山のすぐ近くに、【水都アクアリア】はあるわ」

ソニア「暑い暑いの次は寒い寒いですか……準備しなければなりませんわね!」

霧切「【水都】はその置かれた環境と都内の差が激しくてね。別名【陽都】なんて言われていたりするわ」

一式「……なぜだ?」

フェデリコ「外の寒さに対応できるように、街そのものが大きなバリアーで守られているんだよ」

フェデリコ「そして内部はとても暖められている。だからまるで南国に来たかのような気分になれると言うわけさ」

葉隠『そりゃまた楽しみだな!』

フェデリコ「ああ、そうだね。もちろんその街の美女はほぼ水着で……」

一式「ほう」

小泉「ってどこ食いついてんのよ!」

590: ◆z.6vDABEMI 2016/03/29(火) 22:37:27.43 ID:OyqkN9Ro0
一式「で、肝心のクリスタルは?」

霧切「……ごめんなさい、私の情報にはまだ何もないわ」

フェデリコ「ごめんね、斑井一式。実は僕も知らないんだよ」

フェデリコ「ただ、神秘性のあるものだ。あまり人目に付かない場所にあるだろうね」

セレス「でしたら、もしかしたらバブルスに近いところにある可能性も?」

霧切「無きにしもあらずってところね」

桑田「んじゃー、まずは水の神殿がどこにあんのか探すとこからか」

一式「そうなるな。場所が定かじゃないのは参るな……」

一式「……しかも、ルート的には【陽都】は通らないと来た。楽しみが減っ」

霧切「貴方、本当にこの世界救うつもりある……?」

一式「ああ、済まない……あるある、あるに決まってるだろ」

桑田「それうそくせーから止めろ!」

フェデリコ「なんにせよ楽しみだよ。僕の生まれ故郷へと向かってくれるなんて」

一式「まあ、もしかしたらクリスタルがあるかもしれないし……」

一式「それにだ。そこにフェデリコ、お前の探しているものがあるかもしれないだろ」

フェデリコ「! そうだね……」

フェデリコ「……ふふ、僕の友達との思い出の場所、残っているといいけど」




1:思い出の場所について詳しく
2:戦闘パーティなどについて話し合う
3:何かしら話す(話題提議)
4:男子と部屋に戻る
5:そのた

↓2

593: ◆z.6vDABEMI 2016/03/29(火) 23:10:05.38 ID:OyqkN9Ro0
>>592
>>591


一式「思い出の場所?」

フェデリコ「ああ、話せば長くなる」

セレス「三行で」

フェデリコ「ええ……?」

セレス「私達もあまり暇ではありませんの」

小泉「そろそろお風呂入らないとね、食事もとらなきゃだし」

フェデリコ「……そう言わず少しだけ聞いてくれよ」

セレス「面白くない話でしたら殴りますわ」

桑田「物理にもの言わせる感じ!?」

一式「だがお前そこまで力がないんじゃあ」

セレス「いえ、殴るのは私の召還した魔獣です」

桑田「本気で仕留める気かよ!」

霧切「……とりあえず話して?」

フェデリコ「ああ……」


フェデリコ「実はね、僕には生前、何人かの友人がいたんだけど」

ソニア「そんな、可哀想に……数えるだけの友人とは」

フェデリコ「うん、そこはいいんだ、僕に友人が少なかったことは触れなくていいんだ」

霧切「……続けて」

594: ◆z.6vDABEMI 2016/03/29(火) 23:17:25.10 ID:OyqkN9Ro0
フェデリコ「ともかく、昔から仲のよかった友人がいた」

フェデリコ「その中で一番仲がよかったのが……【ゲバルト】と言う男だった」

霧切「ゲバルト……『闘争』とか、そのような意味の言葉だったと思うけれど」

一式(内ゲバのゲバの部分の言葉か)

フェデリコ「ああ。だけど彼はその名に似つかわしくないほど穏やかだった、普段はね」

フェデリコ「ただ、いざ一度怒り始めると手が着けられない暴れん坊なんだよ、彼は」

葉隠『……んで、そいつとの思い出の場所がバブルスにあるんか?』

フェデリコ「ああ。……彼とともによく過ごした場所がある」

フェデリコ「小さなバーだ。僕達は酒を飲むことが共通の趣味だったから」

霧切「そこが残っていれば是非訪問したいわね」

フェデリコ「ただ、何百年も前の話だ……ただの幽霊が精霊に変わるほどの年月がかかっている」

フェデリコ「正直な話、期待はあまり出来ない……きっともう無くなってしまっているさ」

一式「あるいは別な建物が建っているだろうな」

ソニア「そんな……」

葉隠『ま、見に行って見るまでわかんねーべ?人間ってのは伝統とか時間の重みとか大事にするからな』

フェデリコ「ゲバルトは無事に昇天しているはず……なんだ」

フェデリコ「……とにかくそこに行ってみたい、それだけだよ」

一式「どうなっていたとしても、か」

ソニア「ぜひ向かいましょう!それにもしかすると、そこに何かヒントがあるやもしれませんし!」

一式「だな。フェデリコが望み通り逝けるようにしてやろう」




1:友人について詳しく
2:戦闘パーティなどについて話し合う
3:何かしら話す(話題提議)
4:男子と部屋に戻る
5:そのた

↓2

597: ◆z.6vDABEMI 2016/03/29(火) 23:46:47.03 ID:OyqkN9Ro0
>>596
>>595


一式「しかしフェデリコの友人か。気になるな」

フェデリコ「おいおい、根掘り葉掘りかい?」

ソニア「……そうですわね、ここまで聞いたら興味が湧いてきます!わっくわくのどっきどきですわ!」

フェデリコ「ふふ、いいよ……ゲバルトの話だね」

フェデリコ「彼は、さっきも言った通り。普段はとても穏やかで知的な人間だったよ」

フェデリコ「けど、いざ怒ると手が着けられない……まるで突風のような男だった」

小泉「裏表激しいのかしら?」

フェデリコ「さぁて。けれどあいつは、そう言う男だった」

フェデリコ「僕が人生半ばでダンサーの亡霊になってしまって……自分の立場を飲み込むので必死になっている間に、亡くなった」

フェデリコ「その間に何年もの月日が流れていたのさ……僕も馬鹿な男だった……」

一式「……フェデリコ」

霧切「……いいえ、普通自分が死んだはずなのに、そこに意識が残っていれば混乱する」

霧切「それを受け入れるのに時間がかかったっておかしくはないわ」

葉隠『へーそう』

霧切「貴方がおかしいのよ、この場合」

一式「にしても……フェデリコ、お前のさがしている小国のバーとやら……バブルスのそれとはまた別なのか?」

フェデリコ「……さあて、その頃はまだ浮ついていて、いまみたいにはっきりした自我はなかったから……」

598: ◆z.6vDABEMI 2016/03/29(火) 23:54:01.89 ID:OyqkN9Ro0
一式「……そうか……」

小泉「もしそこと、アンタが悪い感情持った?とかいう場所が同じなら万事解決よね。一気に全部」

一式「だが、フェデリコを邪魔したとか言うスピリットの問題もあるだろ」

桑田「あー、それにこいつにこの呪いかけたダンサーもどこいるかわかんねーんだし……」

ソニア「フェデリコさん、ほかのご友人はどんな方なのですか?」

フェデリコ「……ん?聞きたいかい?」

ソニア「ええ、興味があります!」

葉隠『そうかぁー?』

フェデリコ「うーん……そうだね、」

フェデリコ「ほかに仲がよかったのは……【ベア】と言う男だったね」

フェデリコ「一時期彼とは同じ部屋に住んでいたほどだ……男同士なのに、ゲバルトからは「結婚しろ」とすら言われたね」

小泉「あ、ああそう……そんなに仲良かったの?」

フェデリコ「ああ、彼とは特に。他には、ええと……【ラーズン】と【インゼー】かな?彼らもよく踊り明かした」

フェデリコ「みんな何をしているだろうか……?」

葉隠『ん?そいつらとは何つながりなん?』

フェデリコ「バーの常連同士ってとこだよ。ラーズンは流浪したところにたどり着いて、インゼーも自分探しの旅の途中で出会った」

一式「なるほどな……」

フェデリコ「みんなちゃんと、逝けたんだろうか」




1:フェデリコ絡みをもっと詳しく
2:戦闘パーティなどについて話し合う
3:何かしら話す(話題提議)
4:男子と部屋に戻る
5:そのた

↓2

603: ◆z.6vDABEMI 2016/03/31(木) 22:18:05.97 ID:LMu1suBVO
>>600


一式「……」

セレス「……」

フェデリコ「……」

葉隠『……な、何かしんみりしてね?』

一式「……ああ、だな……少し話を変えるか」

桑田「そ、そうだぜ!な、なんか明るい話題を」

一式「戦闘パーティのことなんだが」

桑田「明るくねぇー!」

霧切「何か問題が?」

一式「今一度全員の能力値とか、そうだな……特性みたいなものを見直したいんだ」

セレス「……その方がいいでしょうね、人数も増えましたし」

フェデリコ「誰と誰の組み合わせが有効だか、考えてみようか?」

604: ◆z.6vDABEMI 2016/03/31(木) 22:30:17.05 ID:ioOg87FL0



小泉
スピード極振りで、手数と回避力に物言わせるタイプ。
武器によっては複数回攻撃が可能。
攻撃・魔法がどちらも絶望的。

セレス
玄人向け。最終ステータスの伸びは全一クラス。
いつでも敵の弱点を突け非常に有効。
その分、普段の防御が紙。

霧切
意外にもパワータイプ。特攻や殴り合いにも強い前衛型。
その上補助技もバランスよく覚えるため、非常に使いやすい。
器用貧乏になりやすい。

ソニア
防御重視のタンクタイプ、魅力も高いので敵の攻撃をよく引きつける。
豊富な回復技、さらに補助や状態異常も使いこなす。
物理攻撃にはあまり期待できない。

葉隠
様々な技を覚えるテクニカルタイプ。
自分のステータスを強制的に底上げしてごり押し出来る。
肝心のステータスは装備に左右され、不安定。

桑田
筋力と速度に自信ありの獣人のテンプレみたいなタイプ。
やられる前にやるスタイルで、とにかく先手を取っていく。
やはり防御が紙。魔法も使えない。

フェデリコ
自分で戦うと言うよりも、周りをサポートするダンスを踊る補助タイプ。
と言いつつ魔法もそれなりに覚えるため、緊急で攻撃するなら使える。
魔人だが物理攻撃が有効。そして紙防御。





霧切「それぞれの特徴を書き出すとこんな感じかしら」

小泉「なんて言うか辛辣ね」

霧切「こうでもしないといいところも悪いところも見つからないでしょ?」

一式「ふむ……」

ソニア「一式さん、わたくし達に望むことはありますか?」




1:現在の戦闘パーティを変える
今は一式/霧切/ソニア/セレス

2:誰かに何かお願いする

3:より詳しくステータス確認(指名)

4:そのた

↓2

607: ◆z.6vDABEMI 2016/03/31(木) 23:06:44.13 ID:ioOg87FL0
>>606
>>605


一式「望むこと?」

ソニア「ええ、貴方の力になりたい人々ですから、わたくし達は」

霧切「……つまり、斑井君の力になれるようにより彼の要望をかなえようと言うわけね?」

セレス「なるほど、いいですわね」

フェデリコ「しかし、彼の要望と言ってもどうやって?」

一式「そうだな……」

一式「……戦闘スタイルを変えるとか、積極的に手に入れてほしいわざとかを指定すればいいのか?」

霧切「それならわかりやすいわね」

葉隠『ん?そうか……?』

小泉「その方がアンタのためになるってんなら、まぁ少し考えないこともないけど……」

一式「無理にしろとは言わないさ」




1:戦闘方針を変えてもらう
2:覚えてほしい技を決める
3:そのほか

↓2
誰か指名してくれれば

610: ◆z.6vDABEMI 2016/04/01(金) 00:34:37.09 ID:bnZbC39p0
>>609
まあそんなにコンマも悪くないし



一式「……」

一式「……」

一式「……うーん……」

小泉「どうしたの?」

一式「思えば俺からお前達に依頼することなんてないなと」

桑田「……えー?今までの話し合いなんだったんだよ」

一式「そうだな、まあ……各々の長所をさらにのばすように心がけてくれ」

セレス「また他人事だからって……まあ、貴方様の考えは分からないでもありませんが」

セレス「……いいでしょう。私は私であることに誇りを持っております」

フェデリコ「僕もそうかな。自分を曲げることはあまりしないタイプでね」

一式「ならそのままで」

霧切「……いいんじゃないかしら?」


▼現状維持になった……

▼メンバーが、より自分達の長所を生かす動きをするようになった……


▼それなりにみんなと仲良くなった気がする


一式「……ぐだぐだやっていても仕方がないか」

一式「もうすぐ日没だ」




1:風呂覗きイベント再び
2:夜の町に遊びに行く
3:誰かと特訓イベント
4:誰かとの好感度イベント(指名)
5:そのた

↓2
またあした

614: ◆z.6vDABEMI 2016/04/01(金) 22:03:04.63 ID:bnZbC39p0
>>612


一式「風呂に入ってこい……」

小泉「そう?じゃあ行こうかな?」

セレス「ですわね」








◆で、



一式「さて」すちゃ

フェデリコ「うん?なんで僕達も風呂に」

一式「決まってるだろ」

葉隠「男のロマンのためだ」

桑田「覗きだよ覗き」

フェデリコ「」!?

一式「俺達は男だ」

一式「故に男は覗きがしたい」

フェデリコ「うん、ちょっと落ち着こうか」

桑田「何で?」

フェデリコ「なんでじゃなくて……あの、君達……」

葉隠「さっさと行くぞ」きりっ

フェデリコ「何で実体化してんの!?なんで!?無駄!」

一式「俺達のこの行動には無駄などない!」

桑田「やろうぜ、一式……今度こそ!」


がららっ!




1:と言いつつお風呂を満喫
2:覗きます
3:そのた

↓2

617: ◆z.6vDABEMI 2016/04/01(金) 22:23:43.29 ID:bnZbC39p0
>>616


桑田「さぁ!」

一式「やるぞ!」

フェデリコ「ああ、もう君達と言うやつは……!」


◆→ふろ


かぽーん


一式「で、まぁ覗きだ」

葉隠「よしよし、ついにメインイベントだな!」

フェデリコ「はぁ……生前の僕なら少し喜んだのかもしれないけど……」

一式「無理はするなフェデリコ。実は覗きたいんだろ」

フェデリコ「……あのねぇ……」

桑田「で、どうやって覗くんだ」

一式「定番の覗き穴だろ!」

葉隠「だな!で、ここにはあるんか?」

一式「……ここもセキュリティ厳しいのか……?」

桑田「さぁな……ん?」


\きゃっきゃうふふ/

618: ◆z.6vDABEMI 2016/04/01(金) 22:27:12.04 ID:bnZbC39p0
桑田「! これは」

フェデリコ「声からして複数人……もしかしたら彼女ら以外の女性もいるかもね」

一式「マジか!?」

フェデリコ「僕は女性には敏感なんだよ、女性には。あと覗きはしない」

桑田「んだよつまんねぇな」

葉隠「生物のオスは誰しもメスが好きだべ、マジでだベ」

フェデリコ「言いたいことは分かるけどね?」

一式「さて、どうやって覗こうか……」うろうろ

桑田「つかさ、オメーなんか策ねーんか?」

一式「それを考えてる……!ただ穴から覗いてもすぐバレるしな……」

葉隠「つーか、オメーバレにくい変装しろってのな」

一式「うーん……と言っても……」

一式「なんか思いつきそうだが……」

フェデリコ「馬鹿なまねはしないで風呂を満喫しなよ」

一式「じゃあ女の裸は見ないんだな?」

フェデリコ「それは…………いや、見るけどさ……」

葉隠「さっきまでの抵抗はなんだったん」




直下

620: ◆z.6vDABEMI 2016/04/01(金) 22:38:06.29 ID:bnZbC39p0
>>619
4


一式「……ティンと来た」

桑田「?」

一式「ああ、そうだ……穴が穴だとバレないように変化すればいいんだよ!」

桑田「あ?」

葉隠「なるほど分からん。つまり?」

一式「俺が穴を見れてかつお前達も見れる……つまり!」

きゅいんっ!

フェデリコ「おお……?」

一式「望遠鏡ー!(のぶ代風)」

葉隠「そんな、たった一行で!?」

一式「ああそうだ、俺はスタンド付き望遠鏡になった。相手の目さえ気をつければバレないはずだ」

一式(ただし動けない)

桑田「それが一番難しくね!?」

フェデリコ「……全く、君達は本当に色々考えるなぁ」すたすた覗きー

葉隠「ってさりげなく早速覗いてるー!?」

一式「さっきまでの抵抗は何だったんだ?ほんとに」



621: ◆z.6vDABEMI 2016/04/01(金) 22:45:36.29 ID:bnZbC39p0



小泉「はぁー……もう疲れた……なんなのよあいつ等……」

ソニア「まあそうお怒りにならないでくださいませ?」

謎の女「そっすよ!考えすぎは毒っすから!」

お姉様『そうなのかなぁ……でも、話してて大変そうなのはいっつも見てるよ』

モナカ「楽しそうなのにねー?」



一式(なにこのメンツ)

葉隠(知らねーべ)

フェデリコ(幼女もかわいいな)

桑田(オメーが一番やべーからな、今のところ)




ソニア「それにしても不思議な縁ですわね」

お姉様『ほんとだよ、まさか知り合いに会うなんてすごいよね!』

小泉「ほんとね、唯吹ちゃんに会えるなんて嬉しい!」

謎の女「そっすか!?ムッハー!唯吹も真昼ちゃんに会えてうれしい楽しい大好き!っす!」

お姉様『……で、ふたりはどんな関係なの?』

小泉「んーと……なんて説明したらいいかな」

謎の女「つかず離れず、組んず解れつの関係っすー!」

小泉「何か違う!」

ソニア「……百合百合ですか?」

モナカ「それ大丈夫なのかな?CERO的に」

お姉様『……大丈夫だよたぶん』



一式(……なんじゃこりゃ)

フェデリコ(貧 はステータス……見事だよ)

葉隠(って1人で占拠すんな)




1:もっと見る
2:違う方法で見る
3:変化して突撃してみる
4:そのた

↓2

625: ◆z.6vDABEMI 2016/04/01(金) 23:09:23.96 ID:bnZbC39p0
>>623
あぶねー


お姉様『ま、いっか』

ソニア「そう言えば、聞いてはマズいのかもしれませんが」

お姉様『ん?』

ソニア「貴方はなぜ霧切さんとともにいるのですか?」

お姉様『……私がいるんじゃないよ、私を霧切ちゃんが連れて行ってくれてるんだ』

唯吹ちゃん「なんすかそれ!?……まさか……誘拐!?」

お姉様『あはは、違うよ?』

モナカ「それにしても……魔人族の方、ですか?」

お姉様『うん、昔は違ったけどね』

ソニア「後天的に魔人族に?」

小泉「んー……なることは出来ると思う、けど……方法とかは知らないかな」

ソニア「そうなのですか?」

唯吹ちゃん「そうなんすか!?」

626: ◆z.6vDABEMI 2016/04/01(金) 23:12:56.88 ID:bnZbC39p0
小泉「だって、ねぇ」

お姉様『私がいるってことはま、そうなるよね』

小泉「……どうやってなったかは聞かないけどさ、聞くのは、マズそうだし」

お姉様『そこまでマズくはないけど……あんまり話したい内容ではないよ』

お姉様『私は一度……霧切ちゃんを裏切ってるから』

モナカ「おや?なんだか闇を感じる発言なのじゃ……?」

お姉様『そこまででもないってば!』

小泉「……うーん」

お姉様『時が来たら話すよ。それか、いつか霧切ちゃんから言われると思う』

唯吹ちゃん「っていうか体洗わね?寒くて仕方ねーっすよ!!」



フェデリコ(全員口説いてきていいかい)

一式(ダメだろ)

桑田(オメーのりっのりかよ!なんだよ!)




1:もっと見る
2:止めてお風呂を楽しむ
3:そのた

↓2

629: ◆z.6vDABEMI 2016/04/01(金) 23:38:32.97 ID:bnZbC39p0
>>628
ないすー


一式「もうちょっと……」


小泉「……あー、そうね、体洗お?」

唯吹ちゃん「洗いっこ(意味深)するべ!っす!」

モナカ「やめようお姉ちゃん?そのせりふは何か、ダメな気がする!」

ソニア「ですわね、アニメ的な意味で」

小泉「なにそれ?」

お姉様『考えたら負けだと思うよ。さてと』

ことん

唯吹ちゃん「わーい!じゃ唯吹が真昼ちゃん洗うっす!」

小泉「って唯吹ちゃん、ほんとにやんなくてもいいよ!?」

ソニア「そうですか?おもしろいからやりませんか?」

小泉「お、面白くないってば!」

モナカ「と言うか、お姉ちゃんの胸ってさ……」

小泉「言わないで!」

唯吹ちゃん「唯吹もキツいっす」


フェデリコ(……いいね、 度も良さそう)

桑田(テメェ、ド ネタじゃねーか!何考えてんだゴルァ!)

フェデリコ(  を舐めたい)

桑田(控えめに言っても死んでください)

一式(こいつもう死んでるぞ)

桑田(ああああもーう)

630: ◆z.6vDABEMI 2016/04/01(金) 23:42:42.13 ID:bnZbC39p0
わさわさわさわ


小泉「人に体洗われるなんて、思えば何歳以来なのかな……」

小泉「お父さんもお母さんも仲間も今は……みんなほとんど死んじゃったから……」

ソニア「あまりやり慣れていないですか?」

モナカ「待って、これやり慣れるとかあるの!?」

小泉「たぶん気のせいじゃない!?」

ソニア「このあたりとかちゃんと洗わなければダメですよ」

小泉「へっ?ちょっ、あ……!」

お姉様『大胆ー。なかなかそこまで洗うとこなんかしないでしょ……』

唯吹「私はさっさと露天行くっす!」




1:もっと見る
2:止めてお風呂を楽しむ
3:そのた

↓2
おやすみっす

635: ◆z.6vDABEMI 2016/04/02(土) 21:08:03.11 ID:id2YH39/0
>>632


唯吹ちゃん「うっひょー!」がららら


桑田(oh……)

フェデリコ(ソーノ・フェリーチェ……)


小泉「ってだから!どこに手ぇ伸ばしてるのって!」

ソニア「こことかこことか……あら、小泉さん、もっと体を大切にしなきゃだめですよ?」

小泉「そうかなぁ……と、言うかちゃんとしてるんだけど……」

お姉様『肌白いんだね』

小泉「ちょっと、じろじろみないでよ……は、恥ずかしいじゃん」

モナカ「モナカもこうなりたいなー!」

唯吹ちゃん「みんなー!外もいい感じっすよ!!」

小泉「え?!ちょ、ちょっと待って!体洗ってから……」

ソニア「お外に行きましょうか、このあと!」


桑田(お、おい、露天だってよ)

一式(……追うか?)

葉隠(追いたいとこだけどな)

フェデリコ(でもあんまりやりすぎるとね、バレるし)




1:露天まで追いかけて見る(コンマ)
2:止めてお風呂を楽しむ
3:そのた

↓2

638: ◆z.6vDABEMI 2016/04/02(土) 21:25:29.06 ID:id2YH39/0
>>637


一式「……いや、ここは止めておこう!」

\きゃっきゃうふふ/

葉隠「ん?やめんのか?」

桑田「……あー、うん……まぁ……それなら」

フェデリコ「んー……まぁ、君がそう言うなら……」

一式「え?こんな感じ?」

フェデリコ「全く……仕方がないね、お風呂に入ろうか」

桑田「……あー、そうだな……はぁ」

一式「何で?何で突然テンション下がってんだ!?」



◆じゃっぱーん



葉隠「ふー……たまには風呂に浸かるのも大事だぞ」

一式「むしろ風呂描写ばっかりのような」

桑田「そんなことはねーよ」

一式「んなことは……いやまぁそうかも……戦闘より銭湯かも……」

フェデリコ「まあ裸のつきあいだよ、斑井一式。仲良くやろうじゃないか」




1:裸のつきあいする(男子誰か指名すると……?)
2:ひとりで露天を楽しむ
3:サウナ行く
4:そのた

↓2

641: ◆z.6vDABEMI 2016/04/02(土) 21:51:21.48 ID:id2YH39/0
>>640
あっ


一式「よろしい、全員でサウナに行こう」

桑田「お、サウナぁ?」

フェデリコ「サウナ……いいね、僕も好きだよ」


がららっ!


石丸「む」

桑田「あ?」

葉隠「お、オメーって」

一式「い、石丸?」

リーゼント「ぁあ?」

一式(……と、こいつ……大和田?なぜ一緒にいる?!)

桑田「っつ、つか、オメーなんでここにいんだよ!?」

石丸「はっは、僕だって普通の庶民と同じ生活をするのだよ」

桑田「それはいいけどよ!」

石丸「だが、まさか君達に会うとは思わなかったが」

一式「全くだ。タイミングどうなってるんだよ」

石丸「そう怒るな、僕達としても久しぶりに出来た時間でね」

642: ◆z.6vDABEMI 2016/04/02(土) 22:01:22.66 ID:id2YH39/0
一式「……そうなのか?」

石丸「しばらくホープリアのあれこれを片づけるのが大変だったからな」ふう

石丸「……僕はやっとゆっくりとサウナに入れるのだよ」

一式(そう言えば忘れがちだが、こいつこの街にある聖騎士隊の隊長でめっちゃ偉くてめっちゃ忙しいんだった)

リーゼント「……あん?オメェら知り合いか?」

葉隠「うん?オメーは……」

リーゼント「あー、オメェ宮廷の……?」

葉隠「……んー……誰だか忘れたけどこんちはっす!」

桑田「適当だなおい!」

リーゼント「ぁ?」

フェデリコ「で……」

石丸「ああ、そうだ!ここで会ったも何かの縁。一緒にサウナを楽しもうじゃあないか!」

一式(……若干めんどくさくなりそうだな……どうしたものか)

石丸「む?」





1:みんなでサウナ(やばそう)
2:誰かを誘って外にでる
3:リーゼントの男と仲良くしよう
4:そのた

↓2

649: ◆z.6vDABEMI 2016/04/02(土) 22:35:52.81 ID:id2YH39/0
>>644


石丸「なぜそんな顔をしているのかね」

一式「?」

石丸「さあ、ここで会ったが何かの縁……一緒にサウナを楽しむぞ!はっはっは!」

一式「……あ、おう……?」

フェデリコ「まあ少しくらいいいだろう?斑井一式」

フェデリコ「それとも君、彼が苦手とか?」

一式「そう言うんじゃあ……」

石丸「うむ?斑井くん、君はサウナは嫌いかね」

一式「……いや、それは……」

石丸「ではいいではないか!君達の近況も聞きたかったしな、ついでに誰だね君は」

フェデリコ「うん?」



650: ◆z.6vDABEMI 2016/04/02(土) 22:48:59.81 ID:id2YH39/0
◆数分後


リーゼント「オレぁ【大和田】だ。石丸とは義兄弟の仲にある」

葉隠「うーん、思い出せねーべ!」

石丸「本当に大丈夫かね……?」

葉隠「わかんね」

フェデリコ「僕は【フェデリコ】。斑井一式とは……そうだな、いい感じの関係だ」

石丸「……フェデリコ……?どこかで……」

大和田「おぉそうだ、オメェら。どっか旅してんだって?」

一式「ああ、クリスタルを浄化する旅にでている」

大和田「へぇ、なるほど……」

一式「あちこち旅をして、そして……さっさとこの世界に平和をもたらさないとな」

石丸「ほう、そうか……確かにそうだな」

一式「ああ、そう言えば石丸、おまえには話していなかったかもしれないが」

石丸「む?」

一式「魔王の正体と目的がはっきりしたんだ。それは───」



651: ◆z.6vDABEMI 2016/04/02(土) 23:00:33.33 ID:id2YH39/0
◆数十分後


石丸「なるほど……それが魔王の正体……」

一式「そして魔王が狙っているのは、本当の魔王の目覚め」


フェデリコ「そうだったの?」←知らない

大和田「そうなのか?」←知らない

桑田「あ、そうなの?」←知らない

葉隠「そうなんか?」←知らない



一式(あれ?全員知らなかった?)


石丸「なるほど、魔王は自分を崇める人間を増やすためにあんなことを……」

一式「それだけではない可能性もある」

一式「……っていうか暑いな……」

一式(頭がぼんやりしてくる……)




1:もっと話す
2:何か、情報ほしがる
3:サウナを楽しむ
4:そのた

↓2

654: ◆z.6vDABEMI 2016/04/02(土) 23:30:35.62 ID:id2YH39/0
>>653


一式(暑い……)

一式「……ところで大和田とお前の話を聞きたいんだが……」

石丸「ああ、僕と兄弟だな?」

石丸「彼は昔馴染みでな、僕のことを一番近くで守ってくれているんだ」

大和田「こいつは隊の一番偉い隊長だからな、誰かが守ってやんねーと死ぬかもしんねーだろ」

石丸「と言っても僕もそう簡単に死ぬつもりはないがな」

大和田「こいつとオレは一心同体……こいつの意志はオレの意志だ」

大和田「オレは決めたんだ。こいつを最後まで守ってやるって、そう……決めたんだよ、あの夏に」

一式「あの、夏……?」

大和田「……ああ、まぁその話は今度な」

石丸「ああ、そうだな」

葉隠「そんなに話しにくいことなのか……ね?」

石丸「話し方を真似しないでくれたまえ」

フェデリコ「君達が仲のいい関係だと言うことは分かったよ」

石丸「それを分かってくれればいいぞ!ああ、聞くかね?僕達の話を!」

一式「どんな話だ?ちょっと不安だが」

石丸「ああ、僕と兄弟がこのホープリアで普段どんなことをしているかだ!」



655: ◆z.6vDABEMI 2016/04/02(土) 23:38:20.37 ID:id2YH39/0
◆さらに数分


大和田「最近は街の見回りとかよくすっけどよ、なんかよぉ……」

大和田「……前よりも街が安全になってる気がすんだよな」

一式「と言うと?」

大和田「この街は確かに聖都って呼ばれちゃいるけど、同時に……あー、なんつったっけ」

石丸「貧富の差が激しい区域がいくつかあるんだ」

大和田「ああ、そうそう」

大和田「つーわけで裏路地とかに行くとよく悪い奴がいるんだけど、今は数が減っててな」

大和田「ちょうどオレもその辺で生まれたんだけど……何でか、静かになってんだよな」

葉隠「あり、オメーは聖都の、出身……?」

大和田「あぁ、信じてもらえねーけどな」

大和田「まぁそうだろうな、兄弟とは水と油みたいな性格だしよ。なにより、身なりも身分も違う」

石丸「だが彼は実力で這い上がって、今や我が聖騎士隊のナンバー2だ」

大和田「ブレイン担当がもうひとりいんだけど、体よえーからサウナはダメなんだ」

石丸「それに雑務を片づけたいと言っていたな」

フェデリコ「ちなみに君は……」

大和田「あ?オレは純種の人間だよ」

桑田「へー、混血とかでもねーんだ。でけーからなんか血混ざってんのかと思ったぜ」

大和田「かもしれねーけど知らねーよ。親父もお袋もそんなに喋ったことねーしな」

大和田「唯一兄貴がいたけど、兄貴もあの夏……」

一式「……」

一式(まだいけそうだ……だが、あまりいると……)




1:もっと話す
2:何か、情報ほしがる
3:サウナを楽しむ
4:そのた

↓2

658: ◆z.6vDABEMI 2016/04/03(日) 00:20:02.37 ID:MCdhrzPN0
>>657
>>652


一式「そろそろサウナを出ないか?あまり長居して倒れても……」

石丸「僕達はまだまだ行けるぞ?」

大和田「あぁ、オレらはまだ中にいっから、オメェらは先出るといい」

一式「そうさせてもらうか」


◆で、暑かったので露天の方にきた


ちゃぷ

桑田「ふー……涼しいなー、外」

一式「ああ、風がちょうどいい」

葉隠『おれもうげんかい……しんど……』へろへろ

一式「? いつの間にか物質化が解けてるぞ」

葉隠『俺あんま暑いとこダメなんだベ……』

一式「そうだったのか?」

葉隠『うー……』

フェデリコ「右に同じだよもー……僕もどちらかと言えば寒冷地の出だから……」へろへろ

一式「ふたりとももうダメなのか……しかたがないか……」

一式「もう少し風呂にいる気だったが……」

フェデリコ「あー、いいよ。僕達は僕達で休むから……」

葉隠『オメーひとりでサウナでも風呂でも入るベ……俺らは水風呂の方に……って俺ダメだ!水触れねーかも!』




1:浴室から出る(コンマ次第で何かしらイベント)
2:サウナに戻る
3:誰かとふたりきりになる(誰と?)
4:さっそく覗きを再開する
5:そのた

↓2

663: ミスするダベミは嫌い ◆z.6vDABEMI 2016/04/03(日) 07:27:48.21 ID:MCdhrzPN0
>>662
>>660


一式「なら俺はサウナに戻ろうかな」ざぶ

フェデリコ「はぁー……、君本当にサウナが好きだね、えらい好きだね斑井一式?」

一式「……お前キャラ変わってないか?」

フェデリコ「いいけどね、いいけどさ!……僕はそろそろ中に戻るよ。君も戻ろう、葉隠?」

葉隠『……そうするか……うう』

桑田「はっは、オメーら弱すぎんだよ!」

フェデリコ「君は砂漠の出だからそんなのちっとも堪えないだろうさ!」

桑田「あー、まぁそれはあるかもな。あっち、温泉もたくさんあるし」

一式「……仲良くやれよ?」

葉隠『まぁ多分、大丈夫だべ。いきなり上がったら湯冷めすっからゆっくり……ってまーた物質化する必要が……』

フェデリコ「不便だね、葉隠」

一式「魔力固定装置で固定するか?」

葉隠『やだ』

一式「……ああ、そう……」



664: ◆z.6vDABEMI 2016/04/03(日) 07:32:39.14 ID:MCdhrzPN0



がらっ

石丸「おや、戻ったのかね?斑井くん」

一式「ああ、あいつらはもう暑いのがダメらしくて」

一式「俺はまだまだいけそうだから戻ってきた」

石丸「はっはっは、そう来なくてはな……!」

大和田「限界まで行くぜ……!」




石丸「ふぅ、ふぅ……」

一式「はぁっ……!」



大和田「ここなんだ……この限界地点を越えると……だんだん気持ちよくなるぜ!」

一式「な、に……?」

石丸「さあ!見せたまえ!」



石丸「ふふふ……」

大和田「へへへ……」





◆恐らく数時間後


一式(今は……何時だ……)

一式(頭が回らなくなって来た……ずいぶん長いことサウナにいる……)

一式(……俺は……石丸と、大和田と……)

石丸「ぼ、僕はまだまだイケるのら……」

大和田「へっ……じ、上等だぜ……!」

一式(サウナで我慢比べ……?だったか……ああ、体に力が入らない)

一式(ほんとに……倒れ……)


どさ


石丸「……む」

大和田「お?」





665: ◆z.6vDABEMI 2016/04/03(日) 07:40:01.00 ID:MCdhrzPN0


……ら……い……

まだ…………っ……

斑井……一式……!


一式(……う……)


石丸「全く……君と言う人は!どうしてそう無理をするのかね!」

石丸「ダメならダメとそう言ってくれればよかったものを!」

一式(……あ、石丸)

大和田「ほんとだぜ。オレと兄弟で運び出すの大変だったんだからな」

大和田「……いろんな、意味で」

一式(いろんな……?)

石丸「しかし……君の事情を知らなかった僕達が悪かったとは言えだ」

石丸「……複雑だな。君は魔獣だったのか」

一式(……? 話が……見え……)

石丸「この神聖な聖都に、汚れは許されない」

一式(……)

石丸「斑井くん。いや、斑井一式」

石丸「君のことを、僕達は監視しなければならない」

一式(……)

石丸「君がそうではないとわかっている。だが、こうなるから黙っていたのだろう」

石丸「魔獣は魔物に近い存在だ。小さなキッカケで何が起きるか分からない」

石丸「君の言動は……我がホープリア聖騎士隊が厳しく管理確認しなければいけないのだ」

石丸「すべての人の幸せのために」

一式(……何か……しでかしたっぽいな)

一式(この空気はまずい……)




1:誰かと話す
2:意識を遠くに飛ばす(神の手招き)
3:意識を誰かにつなげる(リンク起動)
4:具合が悪いので寝る
5:そのた

↓2

669: ◆z.6vDABEMI 2016/04/03(日) 23:01:40.76 ID:MCdhrzPN0
>>667
>>666


一式(……)

一式「……ま、て……」

石丸「まだ動ける余裕があるのか」

一式「……う……」

一式(考えればなぜ俺は……と思ったとたんに、全身にとてつもない痛みが走る)

一式(まるで四肢が裂かれてしまいそうな、そんな気が触れそうな痛みに目の奥がちかちかした)

石丸「驚いたな。あれだけやっても未だ君を討伐するに至らない」

大和田「オメェ途中で手ぇ抜いてたろ」

石丸「……」

一式「ッ、ァ………!」

石丸「なに、少しばかりな」

石丸「君があそこで暴れ出したので、何度か叩いただけだ」

石丸「君はきっと悪くない。悪くない。だが………僕としても、それは止める義務がある」

一式(これが、何度か……とか、少しなんてレベルか……!)

石丸「にしても参ったな、君がそうなら……君を勇者として真っ向から認めるなんて難しいのだが」

一式「……いし、まる」

石丸「」!

一式「俺を……どうする、気だ……」

石丸「……そうだな、本来なら、倒すべしと」

一式「……」

石丸「だが……君はきっと違うのだろう?斑井くん。僕の知る、世界の知る存在とは」

一式「………」

石丸「……しかし、それでも僕達は君を見守る必要がある……のだが……僕がついて回るのは無理だ……あるいは、兄弟が行くのも」

石丸「さりとて霧切くんにこれ以上荷を持たせるのも……」



1:何の話だ?
2:俺を疑ってるのか?
3:誰かつけるのか?
4:そのた

↓2

672: ◆z.6vDABEMI 2016/04/03(日) 23:15:25.79 ID:MCdhrzPN0
>>671


一式「……な、なんの……話だ……?」

石丸「何の、とはまた……」

大和田「兄弟、たぶんこいつぁあの時のことは覚えてねーよ」

石丸「……そうか……」

大和田「そんなら教えてやるよ、斑井」

大和田「オメェは、この聖都で一番出ちゃいけねぇ【魔獣】って種類だ」

一式「……」

大和田「そのオメェが、あのサウナで意識を失って、まさか暴れ出すなんて誰が思うよ?ああ?」

一式「……それ、は」

大和田「分かるぜ、覚えてねぇんだろ」

一式「」!

大和田「だろうな……はぁ、兄貴と同じだ」

一式「……!?」

石丸「兄弟」

大和田「いいぜ別に、俺は……気にしてねーし」

一式(どういうことだ?大和田の兄は死んだのでは……)

一式(い、いや、と言うよりそれって問題だろ!?俺ですらこうされるんだから!)

673: ◆z.6vDABEMI 2016/04/03(日) 23:22:29.46 ID:MCdhrzPN0
大和田「だから兄弟はオメェを監視した方がいいって言ってる」

一式「」!

大和田「オメェをこうして野放しにしておいて何かあったら困るしよ」

石丸「兄弟、そんなにはっきり言ってしまっては」

大和田「こいつにも状況分からしといた方がいいだろ」

石丸「だが……」

大和田「おい、聞けよ斑井」

一式「う……なんだ……?」

大和田「ぶっちゃけオメェはあの時殺されててもおかしくなかった」

一式「……」

大和田「それをこの兄弟は何を躊躇ったんだか、とどめを刺さなかった」

大和田「つまりオメェの英雄譚が終わんねーのは兄弟のおかげだ、感謝しろ」

一式「……そうか……」

大和田「んで、どうするって?」

石丸「君には一日この街に滞在してもらおう」

石丸「ついでに……やはり、我々の気心知れた人物を……君の監視として置くことにする」

石丸「ちゃんと魔獣を押さえることを心得た人間だよ。異存はないね?」

一式「そうするしか……旅を続ける方法がないんだろ……」

石丸「そうなるね。分かってくれて何よりだ」




で、誰が来るって?
1:裏財閥っぽいバカ(ダン十)
2:メイド服っぽい探偵?(ダン霧)
3:鋼の守護神(アヤなんとか)
4:魔人?(オリジナル?)
5:そのた(オリジナル可/特徴など3行で)

↓2

676: ◆z.6vDABEMI 2016/04/03(日) 23:39:24.69 ID:MCdhrzPN0
>>675


一式「……誰が……来るって?」

石丸「うむ、それなんだが」

大和田「あいつにすりゃいいんじゃねぇか?」

石丸「む?彼かね?」

大和田「なんかしらねーけど暇そうだしよ」

石丸「だが彼はこう……いろいろと問題が」

大和田「そうケチくさいこと言ってる場合かよ、聖騎士から人出さなきゃなんねーんだろ」

石丸「しかしだな……」

一式「……え?な、何の話……」

石丸「いや、それがだね」

大和田「オメェにつける奴の話だよ」

一式「俺に……」

大和田「大したことねーやつつけてもオメェになんかあったら困るからな」

大和田「んで、隊の中でも優秀な奴つけるしかねーだろ」

石丸「人を越えた何かと、本当にそう呼ばれている存在を、ね」

一式(……誰だそれ)




コンマ良さげなので追加でついでの選択肢。
なおゲーム難易度に影響はありませんが、好感度が稼げるかどうかが変わります。

1:ヨハンリーベルト的な(亜人?)
2:すごいピンク似合いそうな(機械?)
3:なんかすぐ泣く(たぶん魔人)
4:のりぼける感じの(亜人?)
5:そのた(ご自由にどうぞ)

直下

678: ◆z.6vDABEMI 2016/04/03(日) 23:55:48.94 ID:MCdhrzPN0
>>677
ちなみに一番めんどくさいやつです



一式「……お前等……何しようとしてる……?」

石丸「はあ、面倒なのだがね……まあいいか……」

石丸「少し待ちたまえ……」


◆で、


石丸「と言うわけで監視装置を君に託す」

監視装置?「ハァイ」

一式「うん待て待て」

石丸「ん?どうしたのかね?」

一式「いや、あの……これは人だろ?」

石丸「何を言うか!これはあの雷の国の最先端の機械研究で知られる【シリコン】で開発された最新型のヒューマノイド」

石丸「桃色の閃光、その名も【ローザヴィ】だ!」

監視装置?「バーバーンッ!」

一式「こいつ楽しんじゃってるぞ!?」

679: ◆z.6vDABEMI 2016/04/04(月) 00:00:20.05 ID:ye90UoMy0
大和田「……厄介払い出来て何よりだぜ……」

一式「おいマジで待、って痛って!」

石丸「それはそうだろう、君の体をめちゃくちゃにしたのは僕だからな!」

監視装置?「なかなかの仕事ぶり、お見事」

石丸「うむ」

一式「どこから目線だ……ったたた!?」

石丸「とにかくこれ以上旅を続けるなら彼をともに連れて行け」

一式「いや、いやいや、いやいやいや」

石丸「大丈夫。彼は元々、対魔人用兵器になる予定だったんだからな」

石丸「いまやそれは理想論だが……それでも魔人の力を押さえるだけの力を持っている」

石丸「ついでに色々出来る」

一式「適当!?ちょっ……イヤだぞ俺、こいつ連れるのは」

監視装置?「ふ、まぁまぁ良いのですよ?そう強がらなくても」

一式「強がってねぇわ!」

大和田「なんでそんないらいらしてんだよ」




1:結局こいつ何なの?
2:わかった連れてく
3:チェンジで
4:こうなったらこいつを壊すしか……
5:そのた

↓2 おやみ

684: ◆z.6vDABEMI 2016/04/04(月) 23:10:00.86 ID:jLoBpeNlO
>>681


一式「チェンジで」

石丸「チェンジとかそう言うシステムはないぞ……」

一式「だが俺はこいつを連れて旅に出るほどいい男ではない」

一式「……チェンジだ……圧倒的チェンジ!」


石丸「となると僕の人脈もあまり広くないのだが……」

石丸「君はどんな人物なら納得するのかね……」




で、誰とチェンジするって?
1:メイドっぽい探偵
2:三流財閥の孫
3:色葉田田田
4:アヤカス
5:そのたダンガンロンパ関係で指名1名

なおコンマが8か9の時は石丸説得
↓2

690: ◆z.6vDABEMI 2016/04/04(月) 23:29:46.59 ID:ye90UoMy0
>>686


一式「……そうだな、石丸、お前くらいまともな人間なら安心できるが」

石丸「はっはっは、僕がここを離れることが出来るとでも?」

一式「無理なのか?」

石丸「僕はこのホープリアを守る義務がある。君達に付いていけるわけがないだろう」

一式「……だがお前は自分の目で見なければ満足しないのだろう?わざわざこんな監視をつけようとするくらいだ」

監視「トゥース!!!!」

一式「うるせぇ」

石丸「……そうだな」

一式「こいつが仮に来ていたとしても、俺を信じるはずがない。お前はそう言うやつだと思うんだが」

石丸「ち……見透かされているようだ」

大和田「そうなのか?」

石丸「ああ、僕は不安と思ったらとことん不安だからな」

一式「俺は人を、世界を救う。もちろん自分もだ……だからこそ誰にも、何もしない」

一式「俺はお前の思っているような、危険な存在ではないと言い切りたい」

一式「信じられないか、石丸」

石丸「……ううむ」

一式「そんなに俺が信用ならないならお前が来い」

石丸「……」

691: ◆z.6vDABEMI 2016/04/04(月) 23:36:19.39 ID:ye90UoMy0
大和田「……兄弟」

石丸「だが僕が行けば……この街は、どうなる」

大和田「……それは」

石丸「僕が守りたいのはもちろん世界だが、それ以上にこの街を……僕が手の届く世界を、守りたい」

一式「……」

石丸「しかし……君達について行けば、世界を守れるのだろう?世界を愛せるのだろう!?」

石丸「悩む!それは当然だ!」

監視「それならご心配はいらないですぞ」

石丸「? ……なぜかね?」

監視「どうも【ナンバーツー】のお方がお戻りなすったみたいで」

大和田「ぁあ?アイツが?いや、一応年上だった……っけ?」

一式「誰の話だ?」

大和田「あー、今度オメェに会わせる」

石丸「……、そうか……いや、彼にならこの街を託せる……」

石丸「それならば……行く理由もある」

石丸「それならば……いいだろう」


すちゃ


石丸「君は僕を信じてくれ、僕も君を信じる」

石丸「それでいいだろう?斑井くん」

石丸「僕を使うといい。この世界を守る剣として」

一式「! 本気か!」

692: ◆z.6vDABEMI 2016/04/04(月) 23:54:00.96 ID:ye90UoMy0
石丸「当然だ、君達が信用出来ないのは僕の悪い癖」

石丸「だから僕は君達とともに行く。君達を信じられる僕になるために」

石丸「そして君もまた、僕を信じてくれ。世界を救うように、僕をまた救ってくれ」

一式「……石丸」

石丸「さぁ行こう、斑井くん。僕の名は【石丸 清多夏】」

石丸「カンザ大陸中央、聖都ホープリア聖騎士隊大隊長だ。よろしく頼む」


▼【石丸】が付いてくることになった!
大陸最強との噂も。マジかよ……


ーーーーーーーーーーーーーーー

【聖騎士隊大隊長】石丸 清多夏
種族:人間
職業:聖騎士
属性:光

レベル:30  次のレベルまであと160
体力/術力:70/85
筋力/防御:65/50
魔力/抵抗:30/50
俊敏/魅力:26/18
幸運:2

E:ホーリーソード(筋力+20/俊敏+12)
E:大隊長の証(敵の攻撃を引きつけやすい)

【攻撃魔法】
火:バーニングフィスト(まれに攻撃力アップ/術力20)
土:アースシェイク(まれに敵の防御ダウン/全体攻撃/術力35)
光:ライト/シャイン/???

【補助魔法】
光:コーティング(味方単/防御と抵抗を上げる/術力14)
  グリッターハート(味方単/マイナス効果をすべて打ち消す/術力8)

【特技】
光:スパークルソード(光属性の斬撃/2連続攻撃/術力22)


ーーーーーーーーーーーーーーー


一式「さすがは大陸最強……?」




で、どうする?
1:みんなのとこに戻る
2:なにがしか、談笑する
3:これからの目的を話す
4:そのた

↓2
石丸は立場上強め。おやみ

696: ◆z.6vDABEMI 2016/04/05(火) 22:57:45.51 ID:rReuMKPc0
>>694


一式「……しかし……言った手前本当にお前に付いてきてもらっていいものかと……」

石丸「君が僕にこの決断をさせたのではないかね」むす

石丸「いいかね、僕はすべての平穏を祈っている」

ずいっ


石丸「故に、君に何かあられては困るし、」

石丸「君の仲間に、こと霧切くんや葉隠くんに何かあっては困るのだよ」

一式「霧切はともかくあいつもか……」

<どっかで噂されてるべ!

大和田「一応な、聖都ではそれなりのポスト……だったらしいぜ?」

石丸「ともかく、君の仲間に何かあっても僕は困る。君を勇者と認めた国王様の損失になる」

石丸「それだけは避けねばならないのだ。僕のためにも、国王様のためにもな」

一式「なるほど?」

大和田「つーわけで……行くんだな?兄弟」

石丸「ああ、僕が抜ける間は君に任せよう、兄弟」

大和田「任しとけ。オメェが作ってた重要人物欄もちゃんとみとくからよ」

一式「? なんだそれは」

大和田「あー……ほら、魔王がやったとかって言う蘇りで生き返ったやつらのリストだよ」

石丸「何もないとは思いたいのだがね」


一式「っつつ……まだ、体が痛む……」

石丸「……そろそろ君の仲間のところに向かうべきだろうか?」




1:みんなのところに戻る
2:談笑する
3:そのた

↓2

699: ◆z.6vDABEMI 2016/04/05(火) 23:25:33.12 ID:rReuMKPc0
>>698


一式「確かに……戻るか……」

石丸「うむ!ではここからご一緒させてもらおう!」

大和田「……いや、いきなり行くのか?」

石丸「ああ、それにどうもこの旅」

石丸「なんでも資金は 僕 持 ち に な っ て る らしいからな、まあ、このくらいは許してもらおうではないか」

一式(それはお前が……あー、もう!)


◆で、しばらく後、男子部屋


一式「かくかくしかじかで」

石丸「今日からよろしく頼む」

桑田「チェンジで」

石丸「そう言うシステムはない。と言うか君は……」

フェデリコ「女性じゃないのぉ?じゃあチェンジだよチェンジ」

一式「若干キャラ変わってないかお前!?」

葉隠『さっきワイン飲んでたベ』

一式「寄ってるのかー!?」

701: ◆z.6vDABEMI 2016/04/05(火) 23:30:21.24 ID:rReuMKPc0
フェデリコ「なんだい斑井一式ぃ……可愛い女の子に会わせてくれるんじゃあないのかい……」

一式「そんな話したこと一度もないよな!?」

桑田「っつかオレらはともかく女子は」

一式「それなら先に話は済ませてある」

桑田「え」



小泉「ほんとに!?ラッキーじゃない、来てもらいなさいよ!」

霧切「彼が来るなら安心ね。これからも旅が続けられるわ」

セレス「楽が出来るならなんでもいいですわ」

ソニア「まあ!何という慈悲深さ……まさに愛ですわね……!!」



一式「と言うわけで全員喜んでました」

桑田「あ、あっれぇー!?」

石丸「それに君達、ポッドを持っているのだろう?ならば旅に支障も出ないだろう」

一式「だな」

葉隠『いやいやでもだな!?まさかオメーがくるとか想像してなかったんだよな俺ら!』

石丸「世界はこうした、予想もしない出来事で出来ているんだぞ?」

桑田「ちげぇぇえ!入れるなら女の子がよかったんだよ!!」

フェデリコ「全くだよ桑田、僕もそれに賛成だ」賛成ッ!

石丸「君達が守るのは世界だろう?その旅に男女の分け隔てなど無いはずだ!」

桑田「何言っちゃってんのこいつ!!あー!!めんどくせぇー!!」




1:とりあえず枕投げするか
2:みんなで話す(あれば話題も)
3:夜の街に繰り出す
4:ねる
5:そのた

↓2

707: ◆z.6vDABEMI 2016/04/05(火) 23:49:17.27 ID:rReuMKPc0
>>704


一式「なあ」


桑田「うぐっ……な、なんだよ、揉めんなとか言う気か?無理だからな!!」

石丸「まったく、君と言う人は……」

フェデリコ「とにかくチェンジだチェンジぃ……それとも君は女になれるのか石丸とやら」

石丸「そんな呪いは受けていないが……」

フェデリコ「あー……もうダメですね、はい終了」

桑田「いやオメー酒癖悪すぎ!」

葉隠『んで何だってんだ一式っちは!このタイミングで!』



一式「枕投げ、やろ」



桑田「やるかよ!!????」

石丸「枕投げとは何かね、文化か?」

桑田「はぁ!?」

フェデリコ「おっと、それは人生を損しているね石丸清多夏。楽しいからやってみようじゃないか」

フェデリコ「そして……顔面セーフでパーティーアウトさ……!」ごごご

一式「待てフェデリコ!早く酔い冷まして!」

葉隠『と言うかなんで枕投げ?』

一式「いや、楽しいからだが!?」

葉隠『ええ……?』

石丸「それはどうやってやるのかね、まさかこの、寝るために使う枕を投げるのか!?なんて非道な!」

桑田「うるせぇ!投げろっつーの!」



708: ◆z.6vDABEMI 2016/04/05(火) 23:54:11.06 ID:rReuMKPc0
◆で


一式「じゃあ俺、桑田、フェデリコのチームとお前等な」

葉隠『ちょっと待った俺まだ入るって言ってな……』

一式「魔力固定装置でお前の強み全消しされたくなかったらやれよ!!」

葉隠『そんな殺生な!……でもそう脅してくるなら仕方ねーな!」ぽむ

フェデリコ「ふふふ……的が増えたよリーダー」

桑田「まずはどっちを殺せばいいんだリーダー」

葉隠「早くも赤く染まる予感!?」

一式「とりあえず葉隠つぶすか」枕ずしっ

葉隠「待ってくれって俺もう死んでるからぁぁぁぁぁ!!?」


フェデリコ「マクラ・トレンテ(枕の激流)!」

桑田「ハード枕投げぇぇぇ!!」

葉隠「ぎゃああああ!!???」


ずどおおおおおおん



石丸「こ、これが……枕投げ……!」

一式「気を抜けば……死ぬぞ!」

葉隠「……俺も……ちょい本気出すしかねーな……!」




1:まだまだ枕投げ
2:みんなで話す(あれば話題も)
3:夜の街に繰り出す
4:旅館に怒られそうだしねる
5:そのた

↓2
おやみ

712: ◆z.6vDABEMI 2016/04/07(木) 19:32:08.97 ID:pQ5tq7Ev0
>>710

一式(……んー、これを期に外に飯でも食いに行ってみるか……?)


フェデリコ「ジェノサイドッ!」ぼん

葉隠「本気だsっごふぁーっ!?」

桑田「おらああああ!!落ちろォ!」

フェデリコ「オラオラオラオラオラァ!!」

葉隠「ちょ、待っ───」

ちゅどおおおおん

石丸「これが……枕投げ……!」

葉隠「」どさ

フェデリコ「さて……」こきこき

桑田「行くか……次はオメーだ石丸ゥ……!」

石丸「……ふふ、燃えてくるな……!僕は負けないぞ!」

葉隠「」

桑田「っつか斑井、オメーどこ行くの?」

一式「ん?いやちょっと」

フェデリコ「ちょっとじゃないよ斑井、これからじゃないか」

石丸「こい……!僕は負けない!」

フェデリコ「……ああもういいや!行こう!桑田!」

桑田「オラああああ!!」



どんがらがっしゃーんっ



一式「行ってきまーす」すたすた



713: ◆z.6vDABEMI 2016/04/07(木) 19:48:02.44 ID:pQ5tq7Ev0
◆→ホープリア


すたすたすた……

一式(さすがは王都……色々と料理がある)

一式(さて、何を食べに行くべきだろうか)

すたすたすた……


◆→ホープリアの老舗の定食屋


がらら


一式(ふむ……ここは……老舗の定食屋か)

一式(壁は油か何かで割と汚れているが……しかしそれも味がある)かたん

店長「らっしゃい」

一式「店長おすすめを」

店長「あいよ」


しゅううううっ!


一式(……鼻にくゆる匂い……油らしいものか?)

店長「……」じゅうう

一式(あれは肉?……何の肉かは分からないがこれは……たまらん匂い)

一式(ああ……何もしていないのによだれが)

一式(目の前で段々色が変わっていく……)


一式「それは何の肉だ?」

店長「ああ、これか?メーメと言う生物だよ」

一式(……羊?)

714: ◆z.6vDABEMI 2016/04/07(木) 20:02:53.23 ID:pQ5tq7Ev0
じゅううっ!

一式(……うん、見ていると確かに)

一式(羊の肉に近いのだろうか?)


店長「この辺では珍しいぞ、この肉は」

一式「! そうなのか?」

店長「フォレスリアから来たいい肉だ。しめたのも今日だって話だ」

一式「ほう……?」

店長「極上な肉質でな、これは特にいいやつを……」

一式(……うーん、細かい事は分からんが……)


どんっ


店長「野菜炒めが得意料理なんだがね」

店長「今回はメーメを使ってみた。ま、いい肉だからな。野菜に合うし」


一式「……いただきます」ぱちん

かみっ

一式「……!」

一式(この肉質!噛みきれない……弾力ッ!)

一式(にもかかわらず!肉汁が口の中を征服する───)

一式(溺れる……肉汁に!)

一式(あっという間に食べきってしまう……!)がつがつがつ

一式(……いや、まだだ!まだ終わらない!)




1→次の店に行く
2→もう寝る
3→そのた

↓2

717: ◆z.6vDABEMI 2016/04/07(木) 20:33:50.60 ID:pQ5tq7Ev0
>>716


一式(……さらなる飯を探す!)





がららっ

一式「……ん、いい匂い」

店長「はいよー!」

一式「ここは?」

店長「あいよー、ここはラーメンみせねー!」

店長「さー、これ食べるカー!」

一式(湯気……そして、スープの暖かさが俺を迎え入れてくれる)

一式「……ッ!」ごくっ

一式(そして───麺ッ!)

一式「一杯!よこせっ!」

店長「あいよー!!」

じゃっ!!

一式(麺の湯切りが美しい……まるで芸術)

一式(スープに溶け込む麺……さらに、チャーシュー)

718: ◆z.6vDABEMI 2016/04/07(木) 20:41:02.64 ID:pQ5tq7Ev0
一式(……!)

どんっ

店長「あいよー、くいなー」

一式(!!)

きらきらきら……

一式(スープが……輝いている……!)

一式(これはまるで……宝石じゃないか?!)

一式(なんだこの輝き……!?ふつうに作れるラーメンじゃないだろ!?)

店長「がんばたよー」

一式「……!」ずずっ

一式(これは……醤油だな!まろやかで……優しくて……)

一式(卵麺のもちもちした弾力が、醤油のスープをしっかりと吸い込んでいるのか!?)

一式(暖かく、すべてを受け入れて包み込む……)


 こ れ は 母 だ 


一式(……ありがとう……)ぽろぽろ


▼【孤独のグルメ】が進行した……
もっとさらにいいものを食べよう……




1:もっと行こう
2:もうねる
3:そのた

↓2

721: ◆z.6vDABEMI 2016/04/07(木) 21:15:39.84 ID:pQ5tq7Ev0
>>720


一式「よし!」

ちんっ!

一式「ごちそうさま、旨かった!」

店長「またなー!」









がらっ

一式「ただいまー……」


葉隠「そうかぁー!つらかったなぁー!」ぽんぽん

石丸「うっ……ぐすっ、ひくっ……」

フェデリコ「大変だったね、本当に大変だった……」

桑田「心開け、な?いいんだぜ、オレ達は味方だからなー」

葉隠「ほら泣けー、俺の腕の中で泣くべー」ぽんぽん

石丸「うおおおおおん!!」ぶぁーっ



一式「……なんだこれ」

フェデリコ「ああ斑井、君なにしてたんだい」

一式「いや、あの……」

石丸「僕はああああ!!」ぶぁーっ

桑田「うーしうしうしうし」うりうり

フェデリコ「僕達はこうして仲間になったのさ、完璧な仲間にね」

一式「ええ……俺抜きっすか……」

フェデリコ「キャラ変わってないかい斑井一式?」



722: ◆z.6vDABEMI 2016/04/07(木) 21:19:41.85 ID:pQ5tq7Ev0
◆で、翌日


霧切「おはよう、みんな」

石丸「うむっ!」きりりっ


葉隠『うーふ……朝から元気なー』

一式「さぁて……これから水の国を目指すんだったか……」

石丸「ああ、かなり寒いところだから体を冷やさないようにな!」

石丸「とはいえ、ポッドもある。それに」

セレス「私の召還術なら、寒さを凌げるものが出せると言う事ですわね」

石丸「ああ、話が早くて助かるぞ!」

一式「ポッドもあるとは言うが、外には戦闘の4人ばかしでっぱなしなんだぞ」

フェデリコ「寒いのは君達で何とかしてくれ、僕は寒がりでね」

桑田「オレも寒いのはちょっとなぁ」

小泉「アタシだってやよ……って言うか犬は外で走り回る生き物でしょ!」

桑田「っせーな、無理なもんは無理!」




1:外に出る犠牲(と言う名の戦闘メンバー)を決める(4名。一式抜きでもいいけど)
2:誰かと話す
3:まずは装備を調える
4:そのた

↓2

725: ◆z.6vDABEMI 2016/04/07(木) 21:50:20.53 ID:pQ5tq7Ev0
>>724


一式「まずは装備を調えるべきか……?」

石丸「そうかね?」

ーーーーーーーーーーーーーーー

【合成用】
死霊の石(合成アイテム)
雷神の鱗×3
スタチューのかけら
あふれ出た綿
こいし(固定10ダメージ)
竜人の鎧

【武具】※専用装備かどうか確認必須
闇の魔法書(魔力+2/闇威力上昇)
わらにんぎょう(防御+1/確率反射)
次剣リーベ(筋力+1/防御+2)
雷の指輪
魔法の服(防御+2/抵抗+2)×2
危ない水着(魅力+10/ターゲットになりやすい/女性用)
スリングショット(俊敏+4)
理力の杖(術力+5)
ワンダーフリル(防御+3/抵抗+3)
青春ワンピース(防御+2/俊敏+2)
くさりかたびら(防御+6/俊敏-1)
黄色い鳥の人形(魔力+3/極稀に魔力を強化)
ねこぱんち(筋力+1/俊敏+4/低確率で追撃)

ーーーーーーーーーーーーーーー

一式「この辺なんかに使えないだろうか……」

石丸「錬金もよし、売り払って新たな武具を買ってもよしか」

霧切「それならフリーマーケットって手もあるわよね」

ソニア「フリーマーケット?この街でこんなことやっているのですか?」

霧切「ええ、行けばいいのよ」




さて、どうしたものか。

1:錬金を試そう!
2:フリマに行こう!
3:売りに行こう!
4:そのた

↓2

728: ◆z.6vDABEMI 2016/04/07(木) 22:52:40.26 ID:pQ5tq7Ev0
>>727


一式「それなら錬金を試してみるか」

霧切「……そう」

葉隠『あー、あんまやったことねーもんな』

ソニア「でしたら是非試しましょう!」

一式「ああ、そうだな……と言うわけでだ」


◆→ギルド


灰慈「あ?来たのかオメーら」

一式「来ました」

灰慈「……軽いなおい」

霧切「彼が錬金を試したいと言って聞かなくてね」

灰慈「錬金んん??まぁやってやってもいいけどな」

灰慈「ただ何が出来るかは俺もわかんねぇんだけど……いいか?」

セレス「まるで博打ですわね」

灰慈「いつでもそういうもんだろ。で、やんのか?」




1:やる(>>725からアイテム3つ選んで/結果はコンマで)
2:もうアイテム全部渡して灰慈に任せる(ファンタスティポ)
3:全部買い取らせていいもの寄越せよ
4:そのた

↓2

731: ◆z.6vDABEMI 2016/04/07(木) 23:21:42.21 ID:pQ5tq7Ev0
>>730

材料
くさりかたびら(防御+6/俊敏-1)
雷神の鱗
雷神の鱗


一式「ヤってくれ」

灰慈「なんか文字違くねぇか!?ま、まぁいいけどよ」

ぎっこんばったん……

セレス「な、何の音ですの……」

灰慈「錬金装置の音だ」

葉隠『えぇ……?機織りみてーな音してんぞ!?』

灰慈「ここにこれを入れて」

灰慈「おし!」


▼success!!おめでとう!
【エレキテルメイル】が作られた!
→雷の力を取り入れた一作。雷属性には強い。
→防御+6/雷属性の攻撃を無効化する


霧切「あら、やれば出来るじゃない」

灰慈「うるせぇな、このくらいは当然だっつーの」しゅぼ

一式「って室内でタバコか?」

灰慈「悪ぃか?」すぱー

ソニア「体に愛がありませんわよ……」




1:もっとやる(>>725からアイテム3つ選んで/結果はコンマで)
2:もうアイテム全部渡して灰慈に任せる(ファンタスティポ)
3:全部買い取らせていいもの寄越せよ
4:そのた

↓2
おやみ

736: ◆z.6vDABEMI 2016/04/08(金) 21:13:54.60 ID:E4ojP2z60
>>733


一式「まどろっこしい!」

ソニア「ん?なにがです?」

一式「全部だ……」

ばんっ

灰慈「あん?」

一式「全部一気に行け」

灰慈「!?」

一式「行け!いけいけいけいけいけ!!」

ドドドドドドド

灰慈「いやいやいやいやいや待てっつーの!?全部入れんな!?」

一式「成せばなる!成さねばならぬ!なにごとも!!」ドドドドドドド

灰慈「おいオメー、錬金装置が壊れ……」





どぉぉおぉ……んっ




一式「」!?

737: ◆z.6vDABEMI 2016/04/08(金) 21:32:14.70 ID:E4ojP2z60
▼success!!おめでとう!

【美しい鳥のぬいぐるみ】が作られた!
→じゅてーむ。今までよりも更に強く美しい。
→セレス専用/魔力+12/時々魔力を強化

【スリングブレイバー】が作られた!
→投擲武器。石やいろんなものをショット出来る強いやつ。
→筋力+2/俊敏+8/射程無視

【理剣テ・アモ】が作られた!
→持つものに対し知恵を授ける剣。
→筋力+10/魔力+10/低確率で追撃

【麗しのドレス】が作られた!
→女性専用。ふりふりが美しい。
→防御+4/抵抗+8/中確率で魔法反射

【夢想の鎧】が作られた!
→男性専用。強さを誇示するためのもの。
→防御+15/俊敏-6



一式「……よろしい」

葉隠『うわ……すげぇ……なんかポップコーンみたいにぼんぼん出来てるけども……』

灰慈「壊れるかと思った……」

セレス「まぁ」


灰慈「……意外と上手く行ったな」




1:よし、水の国行くか
2:灰慈をほめる
3:装備どうしよう?
4:もっと錬金だ!いいから錬金だ!
5:そのた

↓2

740: ◆z.6vDABEMI 2016/04/08(金) 22:02:02.58 ID:E4ojP2z60
>>739


一式「……ふ、やるじゃないか灰慈」

灰慈「いや、オレもびっくりしてんだよ……!」

灰慈「まさか上手く行っちまうなんてな……」

セレス「確かに、大博打でしたわね」ふふふ

小泉「でもまぁ、上手く行ったのはよかったんじゃない?」

一式「それもこれも、多少の無茶が許されるように錬金装置を作った灰慈……お前の力だ」

灰慈「いや、オレが作った訳じゃ……」

一式「それでもだ。これに耐えうるように整備したのはお前だろう、灰慈」

灰慈「そ、そうか……?」

一式「ぐっじょぶ」がしっ

葉隠『ま、そうなるべ』

桑田「さすが、じゃね?」

灰慈「お、おう……?」

一式「これからも頼むぞ、灰慈!」


灰慈「……ま、まぁオレの力……ってことで……いいか?」

一式「いいね!」ぽち

山田(いいねボタン……!?)

▼灰慈は何となくうれしそうな顔をしている




1:よし、水の国行くか
2:灰慈をもっとほめる
3:装備どうしよう?
4:もっと錬金だ!いいから錬金だ!
5:そのた

↓2

743: ◆z.6vDABEMI 2016/04/08(金) 22:46:40.55 ID:E4ojP2z60
>>742


一式「さて、装備をどうしたもんか……」


霧切「そうね……」

霧切「まずこれ、誰か付けたら?」

つ【麗しのドレス】

ソニア「ですわね、こんなきれいなお召し物は初めて見ました」

ソニア「……どなたが使うのですか?」

小泉「うん?好きな人が着ればいいんじゃない?……アタシが着たらすぐ汚しそうだしさ?」

霧切「セレスさんが着るのはどうかしら」

一式「え?」

セレス「!」

霧切「ちょうどこれもあることだし……」

つ【美しい鳥のぬいぐるみ】

\じゅてーむ/

霧切「ここでパワーアップもいいんじゃないかしら?」

一式「……ふむ?」

744: ◆z.6vDABEMI 2016/04/08(金) 22:51:29.23 ID:E4ojP2z60
一式「一旦装備を確認するぞ……」

ーーーーーーーーーーーーーーー

一式
E:魔法練習書【十計】(魔力+6)
E:サンバイザー(防御+1/目くらましを低確率無効化)
E:正義の甲冑(防御+8/低確率カウンター)
E:皮の盾(防御+3)

葉隠
E:突剣ウルズ(筋力+3/防御+3)
E:サンバイザー(防御+1/目くらましを低確率無効化)
E:ジャスティスロボ(筋力+5/防御+20/俊敏+2/地形ダメージ無効/射程無視)

石丸
E:ホーリーソード(筋力+20/俊敏+12)
E:大隊長の証(敵の攻撃を引きつけやすい)

霧切
E:ミミックペイン(筋力+4/全体攻撃)
E:サンバイザー(防御+1/目くらましを低確率無効化)
E:霞の服(防御+6/抵抗+6/俊敏+3)

ソニア
E:鞭剣ハイル(筋力+1/防御+6/低確率で追撃)
E:十手(筋力+1/防御+4)
E:サンバイザー(防御+1/目くらましを低確率無効化)
E:プリンセスな服(防御+4/抵抗+4/一定確率で怯ませる)
E:すいとう(魔力+3/抵抗+3/攻撃が水属性になる)

セレス
E:うごくぬいぐるみ(魔力+10/抵抗+2)
E:サンバイザー(防御+1/目くらましを低確率無効化)
E:ワンダーフリル(防御+3/抵抗+3)

小泉
E:トマホークブーメラン(筋力+8/俊敏+8/射程無視)
E:たいまつ(戦闘中に使うと聖なる火を起こす)
E:サンバイザー(防御+1/目くらましを低確率無効化)
E:青春ワンピース(防御+2/俊敏+2)
E:思い出のペンダント(先制攻撃/俊敏+15/俊敏20ごとに追加攻撃)

ーーーーーーーーーーーーーーー

1:装備を付ける(誰にどれを)
2:ほかのステータス確認
3:そのた

↓2
ちなみに桑田とフェデリコは装備なしだった

747: ◆z.6vDABEMI 2016/04/08(金) 23:23:03.07 ID:E4ojP2z60
>>746
一式「……これでいこう!」

ーーーーーーーーーーーーーーー

斑井 一式

レベル:13  次のレベルまであと53
体力/術力:40/35
筋力/防御:26/36
魔力/抵抗:33/18
俊敏/魅力: 2/-3
幸運:3
E:魔法練習書【十計】(魔力+6)
E:サンバイザー(防御+1/目くらましを低確率無効化)
E:夢想の鎧(男性専用/防御+15/俊敏-6)
E:皮の盾(防御+3)

セレス

レベル:16  次のレベルまであと4
体力/術力:22/40
筋力/防御: 3/11
魔力/抵抗:32/18
俊敏/魅力: 5/1
幸運:15
E:美しい鳥のぬいぐるみ(セレス専用/魔力+12/時々魔力を強化)
E:サンバイザー(防御+1/目くらましを低確率無効化)
E:麗しのドレス(女性専用/防御+4/抵抗+8/中確率で魔法反射)

ソニア

レベル:15  次のレベルまで38
体力/術力:30/35
筋力/防御:15/29
魔力/抵抗:22/25
俊敏/魅力:10/20
幸運:4
E:理剣テ・アモ(筋力+10/魔力+10/低確率で追撃)
E:十手(筋力+1/防御+4)
E:サンバイザー(防御+1/目くらましを低確率無効化)
E:プリンセスな服(防御+4/抵抗+4/一定確率で怯ませる)
E:すいとう(魔力+3/抵抗+3/攻撃が水属性になる)

ーーーーーーーーーーーーーーー

748: ◆z.6vDABEMI 2016/04/08(金) 23:27:18.09 ID:E4ojP2z60
一式(さすがにスレ終盤にもなって装備が全く変わってない俺達大丈夫なのか……)


小泉「あ、似合うじゃない!」

セレス「そ、そうですか……?」

\似合うでー/

セレス「と言うかこのぬいぐるみ大丈夫ですの!?勝手にしゃべりますわよ!」

葉隠『アレだろ、たぶん死霊の石でも入ってんだろ』

小泉「それマズくないの!?」

石丸「ふむ……みな旅立ちの準備が出来たと言うことでいいのだろうか?」

ソニア「ええ、おそらくは」

霧切「水の国に出ればまた今まで通り、しばらく戻らないと思うわ」

フェデリコ「さぁて……もう準備はいいかい?斑井一式」

霧切「あんまり時間を食ってるとまた日が暮れるわ。水の国はかなり寒い地域だから」

霧切「さっさと行かないと……後から凍えるのはイヤよ、私」

一式(ああそうだった。あんまりもたつくと、出発前に日が沈む!)

一式(いつまでこんなことやってんだよと言われかねない……!)




1:出発
2:戦闘メンバー決める
3:そのた

↓2
おやみ……すまない……

753: ◆z.6vDABEMI 2016/04/09(土) 23:29:41.09 ID:uVCHGZ3G0
>>750


一式「防寒対策を取るべきだな」

石丸「む、そうだな!」

霧切「ああもう……でも、確かにそうね」

灰慈「あん?オメーら、これから水の国に行くのか」

一式「あ、そうなんだ」

灰慈「んなら……」ごそごそ

小泉「なんか貸してくれるの?」

灰慈「そりゃな、オレらギルドは旅に出るやつらをサポートするための組織だからよ」

灰慈「だからその程度ならオレらに言ってくれりゃ、ただで準備するっつーの」

どこんっ


葉隠『なんかめっちゃもこもこしてるやつが出てきたけど!?』

灰慈「耳当てに帽子、マフラーに……」ばんばん

灰慈「あとこれとこれとこれと……」どんどん

霧切「……ありがたく着させてもらうわね」

セレス「無駄な出費が泣くて良かったですわね」

葉隠『俺着れないんすけど』

フェデリコ「いいんじゃないの、葉隠?君はこう、気合いで乗り切れば」

葉隠『ええ……』

ソニア「しかしこうもこもこしていると動きにくくありませんか?」

灰慈「そこもなんとかなる。それがいやっつーなら防寒用の呪符もあるからこれ貼ってけ」ぺち

ソニア「こ、これは……!」

灰慈「体に熱を集める特殊な符だ。寒くなくていいぞ」

一式「先にそれ渡せよ!?」

灰慈「これは高いからな。なるべくやりたくねーんだよ」



1:出発
2:戦闘メンバー決める
3:そのた

↓2

756: ◆z.6vDABEMI 2016/04/09(土) 23:55:13.41 ID:uVCHGZ3G0
>>755
>>754


一式「……さて、と」

一式「水の国に行くのならソニア、お前のすいとうは没収だ」ひょい

ソニア「あら……そうですか」

霧切「いい案よ。すいとうは攻撃を水属性にしてしまうから」

ソニア「うーん……わたくし、かなり気に入っていたのですが……」

▼ソニアからすいとうを外した!





一式「で、さっくりと話をまとめたいのだが」

桑田「あん?」

一式「メンバーどうすっかなと」

石丸「おお、戦闘メンバーか!?」

一式「ああ、そうだ」

石丸「それなら僕を使ってくれ!君の剣として!な、君達も戦ってくれるだろう!?」

桑田「いやいやいや!」

霧切「……バランスよく配置するといいと思うわ」

霧切「あなたを起点にしてひとりパワータイプ、ひとり魔法、ひとり防御とかね」

霧切「……何か質問あるかしら」




1:メンバー決めちゃう(指名)
2:霧切に決めてもらう
3:今まで出してないようなメンバーを出す
4:そのた

↓2

761: ◆z.6vDABEMI 2016/04/10(日) 00:26:15.99 ID:5C04Y3K+0
>>760
……許そうッ!


一式「……霧切、お前はどう思う?」

霧切「え?そうね……」

霧切「……こうでいいんじゃない?」


メイン
一式 ソニア セレス 桑田


霧切「ね」

桑田「そのりくつはおかしい」

霧切「あなた雷属性だったじゃない。水に対して有利が取れる特技覚えるかも」

桑田「はあああ!?何言って……」

フェデリコ「ああ、それに相手からのダメージは下がるしね」

霧切「いいのよ、いやならフェデリコさんに出てもらうだけ」

桑田「なにその二択!?」

葉隠『また無視されてる系だべ』

霧切「貴方が有効的に使えるのは別なところだと思うからもう少し待機よ」

小泉「でもま、いいんじゃない?」

小泉「桑田ってステータスも完全にスタンダードな獣人だしさ」

桑田「いや、いやいや、オレあんま戦闘は……」

一式「とにかく出発するぞ」

桑田「えええおい!?」

石丸「ああ、行こうか」

小泉「じゃ、ポッドに入ってるわね」きりっ

しゅぽ

桑田「……あ、楽するために代わりにオレ入れたな霧切ちゃん!?」

霧切「人聞きが悪いわね、そんな訳ないでしょう。ポッドは快適だけどね」



762: ◆z.6vDABEMI 2016/04/10(日) 00:35:20.91 ID:5C04Y3K+0
◆→ホープリア 水の国側の門

ぎぎぎ……


一式「……行くか」

石丸「ああ、もう僕達が手に入れるべきものはないはずだ」

石丸「ひとまず道なりに進んでくれたまえ。そのあと、また門がある。それを境目に水の国に入る」

一式「歩くのが自分じゃないからとそうあっけらかんと言ってくれる……!」

小泉「そう怒らないでよ、斑井。体に悪いわよ」

一式「イヤそうじゃなくて」

セレス「私もポッドに入りたいくらいですわね」

桑田「オレだってそうだよ!ろくに戦闘してねぇって言ってるだろ!?」

ソニア「しかし、もしかしたら頼みの綱が桑田さんだけになる可能性も……」

一式「かもしれないな。それのためにも力を貸してくれ」

桑田「断れない雰囲気作りやがって、あー……分かったよ!戦えばいいんだろ」




1:門にいく
2:口笛
3:あちこち見回る
4:そのた

↓2

769: ◆z.6vDABEMI 2016/04/11(月) 19:34:08.60 ID:qK81tPZr0
>>765

一式「……まあまあ、そう怒るなよ」

一式「お前は力があるんだ、桑田。獣人としての力も、俺達を救う力もな」

桑田「あ?」

一式「だってお前、典型的な獣人タイプなんだろう?」

一式「スピードとパワーに優れ、敵を一発で屠る先手タイプ」

一式「仲間に傷を付けさせないそのプレイスタイル……」

一式「 感 動 し た 」

桑田「!」

一式「お前がいてくれるなら、俺達が困ることはないだろうな」

ソニア「そ、そうですわ!わたくし達はそこまで力もありませんし……」


桑田「……」

桑田「……いや、そんなに言ってくれんなら……」

霧切「あら?」

桑田「が、がんばってやっても……いいけど……」照れ照れ

一式(こいつチョロいな)



770: ◆z.6vDABEMI 2016/04/11(月) 19:43:36.96 ID:qK81tPZr0
◆→水の国との国境、門の前


霧切「やっと来たわね」ざっ

一式「いやお前効果音まで付けてるけど歩いてるのは俺達だからな?」

セレス「全く……ここまで何事もなかったらいいものですけれど」

セレス「ただ……ここから先は急激に温度が変わるんでしたわね?」

霧切「ええ、この門の先に少し空洞があって、さらに2つの扉で仕切られて、そこから先が水の国」

フェデリコ「みんな、気を付けてくれよ。そこからは何頭かの動物が突然現れるはずだ」

フェデリコ「水の国は寒い。だからこそ動き続けている獣や、門から入る冒険者を襲おうとする者が多いんだ」

一式「それは気を付けないとな……」


ぎ、ぎぎ……


小泉「こ、この中はまだ大丈夫なのよね?」

一式「と思うが」

ソニア「さあ、何がでるかな?」




1:さっさと通り抜ける!
2:きょろきょろ。
3:ちょっと休憩
4:仲間とかいないか探す
5:そのた

↓2

773: ◆z.6vDABEMI 2016/04/11(月) 20:20:53.75 ID:qK81tPZr0
>>772


一式「っておいソニア、何か探してるのか?」

ソニア「ん?ええ、何か落ちていないかと思いまして」

一式「何を言って……」

セレス「ですが、こうした場所には落とし物が多いのですわ」

ひょい

セレス「ほら」

▼一式達は550マネー拾った

一式「ほらじゃなくて!」

フェデリコ「おや、お金か」

桑田「……なんかやーな臭いするけど大丈夫かよ、それ」

フェデリコ「おいおい、そう言う不吉なことを言わないでくれないかい?」

セレス「まあそうですわね……こうしてまとまったお金が落ちている時は、誰かの不幸を疑ってもいい」


かさ……


ソニア「……? なんでしょう、これは……」


▼ぼろぼろになった紙切れが落ちている……

▼………ダメだ………文字は読めない……


ソニア「まぁ持って行きましょう」ひょい

一式「いらないだろそれ」



774: ◆z.6vDABEMI 2016/04/11(月) 20:27:01.04 ID:qK81tPZr0
◆→門の奥、水の国入口


が、こ……ごごごごご……!


一式(トンネルを抜けると、そこは)


びゅおおおおおお


ソニア「オー!これは寒そう!」

一式「雪国……ってレベルじゃないぞ」


まず目に入るのは、雪。
どか雪だ。目の前が真っ白に染まるほどの!
俺達は今防寒具を着込んでいるから寒くなくていいが……と言うか、なぜここだけがこんなに雪が降っているのだろう?

……海が近いとか、寒いとか……そう言った環境のせいなんだろうか……?


フェデリコ「あー、豪勢だねぇ。よく降るよ」

葉隠『寒そ……うう、外出てなくてよかったべ』

小泉「アタシ無理よ!そんな雪の中歩くの!まあ雪自体今初めて見たけど!」

一式「……ポットからでも外って見られるんだな」

石丸「ああ、窓から外を眺めるようなものだよ」

一式「なるほど?」

セレス「それで、気を付けなければならないのでしたわね。確かに……視界は悪いので迷いそうです」

桑田「これが……雪……!?」

一式「え?お前初めて?」

桑田「いや、初めてではねーけどオレの知ってる雪と違う……」

霧切「ここまで降ってる日に来たことないものね」

一式「……と、とりあえず進むぞ。どこを目指せば……」

一式(……まずい、視界が悪すぎる)




1:とにかく前に行く
2:オラァ!桑田ァ!
3:セレス、なんか暖かそうなの出して
4:そのた

↓2

777: ◆z.6vDABEMI 2016/04/11(月) 20:41:49.80 ID:qK81tPZr0
>>776
>>775


一式(うう、寒い……)

一式「せ、セレス、何か暖かい獣を出してくれないか」

一式「ほら、なんか……もふもふの!」

桑田「はぁ?そんなもんだしてどうする気で……」

セレス「もふもふですか?あまりやったことないので分かりませんが……うーん」

きゅいいいいいん


セレス「ほい!」



no title



一式「!?」

セレス「あとはー……はい」



no title




一式「!!?」

桑田「なんか思ってたのと違う」

一式「……ま、まぁいいだろう!暖かいし!」



no title




桑田「どうしちゃったのオメー!?」

セレス「あら?おかしいですわね……」

ソニア「ですが暖かいですわよ!」

もふもふもふ

一式「……まぁ……確かに……」



778: ◆z.6vDABEMI 2016/04/11(月) 20:50:43.82 ID:qK81tPZr0
◆で


フェデリコ「うん、大丈夫だよ、斑井一式」

フェデリコ「いいかい、そのまままっすぐ行ってくれ。方向を間違えさえしなければ」

フェデリコ「水の国最初の町、【ウェイブ】があるはずだ」

一式「了解」

ざくざくざく……

セレス「足音がしますわね。周りに敵がいる可能性が否めません」

羊「めぇ」

桑田「けどよぉー、雪のせいで臭いもほとんどしねーし……んで、なにがなんやら……」

雉「きじじ……」ふわー

桑田「ついでにこいつなんか弱ってない!?大丈夫!?ちょっと!?」

セレス「問題ありません」

桑田「ええええ!!??」

一式「とにかく前進だ」

ざくざく

ざくざくざく……


一式(……進路は誤っていない、はず)

一式(だが、あまりにも雪が降るせいで……道が分からない)

一式(立て札があるはずなのだが……それも見えない!)

一式(どこかに……ないか、立て札は!)

ざくざくざく

一式(それにあちこち足音もする)

一式(どうする?さっさと抜けるか?立て札を探すか?)

一式(それとも、憂いを絶つか……)




1:全力で前進
2:立て札を探す
3:周りにいる敵らしきものを探す
4:そのた

↓2

786: ◆z.6vDABEMI 2016/04/11(月) 21:03:40.72 ID:qK81tPZr0
>>780


一式「……ここで迷ったら命に関わる」

セレス「ですわね。この魔獣もいつまでここにいてくれるか分かりませんし」

一式「ならば所在をはっきりさせよう。まず立て札を探すんだ」

一式「こうした雪の地域なら、まず間違いなく、道が分からなくならないように立て札があるはずだ」

桑田「お、おう……って、アレじゃね!?」

一式「」!


ざくざく……


一式(遠くからでも分かるような立て札がいつの間にかそこにあった)

一式(前に進んでいるうちにそちらに自然と近づいていたのだろう)

一式(進んでいた方角が前だったのか、そうではなかったのかは今更分からないが……)


ざく


一式「ここは……【シェル平原】と書いてあるな……平原?平原!?」

フェデリコ「ここまで激しく降るのは珍しいからね、この辺は特に」

霧切「もっと奥の方がよく降るみたいよ、斑井君」

一式「そうなのか……」

霧切「もしかすると、これもクリスタルの異変に関係があるのかも」

桑田「あ?クリスタルがバランス崩したからなんかアレってこと?」

霧切「おそらくね」

ソニア「それで……ウェイブと言う町はすぐ近くのようですわね」

787: ◆z.6vDABEMI 2016/04/11(月) 21:10:55.86 ID:qK81tPZr0
一式(なんだ……安心した)

一式(結果、俺達の取っていた進路はまちがいではなかったようだ)

一式(ここからまっすぐ進めば、どうやらウェイブがあるらしい)

一式(しかもご丁寧に、他の町への進路まで書いてある)

一式(右に進路を取れば【シーホース】、左に進路を取り山へと向かえば【水都アクアリア】だが、かなりの距離がある)

一式(アクアリアまで途中に集落があるかどうかは……立て札には書いていない)


一式(しかし気になるな……)

一式(確かフェデリコと霧切の話では、雪が多く降るのは山の方、しかもそちらは溶けない雪まであるという)

一式(それが、ただの平原がここまで真っ白に染まるほどの大雪だ……何が起きている?)

一式(こうなってくると、奥地のバブルスも雪に囲まれている可能性は否めないか……?)


フェデリコ「……いや、参ったね」

桑田「何がだよ」

フェデリコ「僕、寒いのはダメなんだよ。昔から……なのに今年はどうも気候が変だね」

石丸「うむ、確かにそうかもしれないな……」

一式「ひとまずウェイブに向かおう。そしてそこで一旦状況を整理する」




このまままっすぐでウェイブ着。
で、特典。
1:なんかすごいアイテムみっけ
2:雉覚醒
3:仲間がやってきたぞ(どんな人か特徴も併記)
4:「私が神だ」タイム
5:そのた

↓2

790: ◆z.6vDABEMI 2016/04/11(月) 21:25:53.29 ID:qK81tPZr0
>>789
それはそれはすごそう


ざくざく……

こつん


一式「あ?」ざく

小泉「? どうしたの、一式?」

一式「いや、何かが足に当たったみたいで……なんだ?」

霧切「桑田君、ここほれワンワン」

桑田「はいはい」


ざくざくざく……がちんっ!


一式「早いなお前」

桑田「まーな、掘るのは得意なんだ」

ソニア「掘るのが……得意!?」

桑田「え?なに?特に変なこと言ってませんけどオレ」

石丸「それは……?宝箱のように見えるが」

フェデリコ「だね。斑井一式、何が入っているか見てくれないか?」

一式「ああ」

ぎいい……


▼おめでとう!一式達は【ファイアワークス】を手に入れた!
→簡単に言うと、筒を抱えて使う打ち上げ花火です。一応武器扱い。重いので男性専用。
→男性専用/筋力+8/魔力+4/俊敏-3/攻撃が火属性になる


一式「!?」

桑田「なんじゃこれ」

小泉「強い……のかしら」

葉隠『知らんべ。つーか、重そうだな』

一式「ああ、そうだな……」

一式(強いんだろうけど、こんなもん持ってたら敵の攻撃の回避なんて出来ないぞ……)

セレス「とにかく、先に進みませんこと?」

雉「きじじ……」

セレス「雉が既に虫の息ですわ。雉なのに」


791: ◆z.6vDABEMI 2016/04/11(月) 21:29:42.87 ID:qK81tPZr0
◆→それから数分後


ざくざく……


桑田「お、見えたぜ」

羊「めぇ……」へろへろ

一式「ああ、ようやくだな」


【おいでませ 水の国】


一式「デカい看板だ」

セレス「これは迷わずに済みましたわね」


◆→波の町【ウェイブ】


霧切「人の往来が激しく、波に例えられることからその名をウェイブ、と言うのだけれど」

しんしんしーん

霧切「さすがにこの大雪では人は少ないわね」

一式「やっと屋根のある場所に着いた……」雪ぱんぱん

ソニア「この雪では時間が分かりませんわね……」

石丸「僕が眠くなってきたのでおそらく夜だろうが……」

雉「きじじ……」ぺろーん

セレス「あらまぁ……雉が……」

\パァー/

セレス「……貴方はお黙り」

霧切「そろそろ私達もポットから出る?ここ、快適ではあるけれど体が鈍るわ」

桑田「あー?」




1:とりあえず町をうろうろ
2:お宿にイン
3:周りの人の話を聞く
4:そのた

↓2

794: ◆z.6vDABEMI 2016/04/11(月) 22:07:52.60 ID:qK81tPZr0
>>793


一式「と、とにかく町を探索だ。手伝ってくれ」

ぽひゅ

霧切「ええ」すたっ

桑田「あー、ずりぃぞ!こういう時だけ外出てきて!」

霧切「にしても……」

フェデリコ「寒いわね」

一式(わね?)

フェデリコ「なんか言わないといけない気がして……」


◆数分後


すたすたすた……


桑田「……ダメだ、誰もいねー」

葉隠『こっちもだべ。なんなんだ?』

ソニア「そちらもですか?まぁ……こちらもです」

小泉「もー、どうなってんのよ!」

霧切「……何か事件があったのかしら?」

一式「さぁな……だが、あまりにもおかしい」

霧切「そうね。なぜ誰もいないのか……」

フェデリコ「建物の中にもいないなんて、どうしたんだろうね……」




1:もっと探索!
2:手がかりを探そう
3:ひとまず休憩
4:一夜過ごして早朝出発コース
5:そのた

↓2

798: ◆z.6vDABEMI 2016/04/11(月) 22:17:28.80 ID:qK81tPZr0
>>796


小泉「なんなのよ、もう……!」

霧切「ひとまず手がかりを探しましょう」

桑田「だな。っつか、臭いもほとんどない……?」





がら


一式「ここは……」

葉隠『民家だべか』

セレス「ですわね。随分放置されていたように思います」

一式(内装はぼろぼろだ……本当に何十年も放置されていた町のように思える)

一式(もしかして……このウェイブと言う町は、既に使われなくなっていたのでは)

一式「いや、それならなぜあの立て札にはウェイブの文字が……?」

葉隠『もしかすっと、立て札も昔からあのまんまって可能性があるべ』

一式「……」

ぎいい


ほね「」

セレス「ッ!」

葉隠『ひいい!?』

一式「……だいぶ……時間が経っているように見える……」

一式(……しかし……なぜ……?)

一式(少なくとも10年は放置されているだろう)

一式(霧切はこの町に踏み込むことはなかったようだからさておき、フェデリコが知らないのは解せないな)




1:もっと手がかりを探そう
2:イヤな予感がする。さっさと離れよう
3:あえての一泊
4:そのた

↓2

801: ◆z.6vDABEMI 2016/04/11(月) 22:53:37.75 ID:qK81tPZr0
>>800


一式「……」

霧切「どうする?斑井……一式君」

霧切「夜になる。そうすれば外の寒さは更に増すわ」

フェデリコ「おかしいね……雪が止む気配もない」

セレス「……しかしここに留まるのも危険なのでは?」

霧切「確かにその通り」

小泉「でもだからってこのまま外に出るのも危なくない?」

フェデリコ「だね、それもまた一理ある。どちらを選んだとて、リスクが生じる」

一式「……やむを得ないか。一泊するぞ」

葉隠『マジか!?だってさっき骨……』

一式「だからやむを得ないと言っている」

ソニア「ああ、み、みなさん愛です……何かえげつない生き物が出たとしても愛の力で……」

霧切「出ないことを祈るしかないじゃない」

葉隠『はぁー!?』

桑田「めっちゃ怖いんすけど!?っつーか、えげつない生き物ってなに!?」



802: ◆z.6vDABEMI 2016/04/11(月) 22:58:09.91 ID:qK81tPZr0
◆→宿屋らしきところ


石丸「先程見つけたのがここだ。いくつかのベッドが乱雑に置かれている」

一式「なるほど……」

ばさ

布団に血がべっとりー

一式「……何もなかった」ばさ

ソニア「さすがに今のは看破できませんわよ一式さん」

葉隠『イヤだあ俺!ここで寝るの!!』

一式「お前はジャスティスロボがあるからいいだろ!」

セレス「本当に不本意ですわね……」

霧切「使われていないようなシーツをいくつか見つけたわ。これを使って寝ましょう」

石丸「床のゴミや塵も掃き終えているぞ」

小泉「それにしても、随分放置されてた割には……意外ときれいじゃない?」

フェデリコ「きっと雪が降ったり、寒い地域だからだろうね。腐敗が遅いんだろう」

霧切「食料も見つけられるでしょうけど、辞めましょうか」

桑田「う、うん、止めといて霧切ちゃん」

葉隠『うう……めっちゃ怖い……』

一式「お化けが何言ってんだ(呆)」

霧切「……夜、何もないことを祈りましょう。というか、もはやそれしかできないわ」



803: ◆z.6vDABEMI 2016/04/11(月) 23:01:49.82 ID:qK81tPZr0
◆???


ぎし……


一式(……ううん……)

一式(しかし……解せない)

一式(雪国……事件……、謎の大雪、見えない外、放置された立て札……)

一式(見つかった骨、知られなかった事実、覚えていなかったフェデリコ……)

ぎしぎし

一式(何が起きてる……)


ぎしっ!


一式(!)


一式(……なんだ……?)そーっ



男性『……』

オオオオオオオ……


一式(……う、牛の被り物をした男が……手に投げ斧を持って立っている)

一式(アレは……なんだ……?)

一式(よく見れば……血塗れ……?)


ぎし……


一式(……まずい……近づいてくる……!)




ぴーんち。
1:大声を出す
2:魔法で強襲
3:全員を起こす
4:魔獣のちからを解き放つ!
5:そのた

↓2
おやみ

808: ◆z.6vDABEMI 2016/04/12(火) 21:37:49.00 ID:VGsU7/RC0
>>805

ぎしぃっ

一式(このままでは───まずい)

一式(霧切辺りは起きていそうだが、しかし最悪全滅もあり得る)

一式(……くそっ、こうなったら)


男性『……』
オオオオオオオ……

すぅっ


一式(……今)


ばっ!!


男性『!』

一式「サンダーッ!!」ばり……



バババババババババ!!



一式(入ったッ!)

一式(確実にあの男に雷魔法を仕掛けた!これでしとめられるはず……)

一式(遠慮はしなかった、手は抜かなかった!)


しゅうううう……


一式(やったか……ッ!?)



……ヒュオオオオオ……



一式(!? い、いない!?)

809: ◆z.6vDABEMI 2016/04/12(火) 21:42:26.81 ID:VGsU7/RC0
霧切「逃げられたようね」

一式「! 霧切」

霧切「……それにしてもさっきの、何者かしら」

一式「……分からん」

もそもそ

小泉「ううん……?何……夜遅くに叫んだり……」ふああ

桑田「ん……なんだ……へんなにおい……にく……」

フェデリコ「ふぅ……、あれ?どうしたんだい……君達……君達」ふわぁ

一式「起こして悪いな」

小泉「べつに……」ごしごし

小泉「……で、何があったの……?」

一式「牛の被り物をした、血塗れの男がいた」

小泉「……は?」

霧切「一式君が追い払ったわ。けれど、どこからまた来るか分からない」

小泉「え?う、うそ……なにそれ、あり得ない……」

セレス「……何か起きたのですか?」もそもそ

一式「ああ、だが今は誰もけがはしていない」

一式(……またあの男が来る可能性があるか?)

一式(俺から出向いてやると言うのもありだ。全員起こしてしまうがな)




1:もっかい寝る
2:みんなで捕まえに行く
3:霧切、あれは何だと思う?
4:フェデリコ、何か知らないか?
5:そのた

↓2

813: ◆z.6vDABEMI 2016/04/12(火) 21:56:02.67 ID:VGsU7/RC0
>>811
>>810


一式「……アレは……何だと思う?」

霧切「分からないわ」

一式「……」

霧切「……ただ、可能性があるなら、」

一式「あるなら?」

霧切「あの風貌と言い、武器と言い……もしかしたら、この町に囚われた魂なのかも」

セレス「ふぁ……つ、つまり……悪霊の類とでも……?」

霧切「かもね。それともこの町を滅ぼした張本人?」

フェデリコ「さぁてね。水の国にあんな習慣はなかったと思ったけど」

すんすんすん

桑田「焼き肉……」

一式「寝ぼけてる場合かバカ」

桑田「……くぅん……なんだよぉ」

一式「変なにおいがすると言ったな。出所は分かるか?」

桑田「ん……」すんすんすん

桑田「……そう遠くはなさそうだぜ……ここから近いかも……」

桑田「わかんねーけどな……場所は……実際探して見ねーと……」






1:もっかい寝る
2:みんなで捕まえに行く
3:おとり作戦する
4:誰かと話す
5:そのた

↓2

816: ◆z.6vDABEMI 2016/04/12(火) 22:17:30.48 ID:VGsU7/RC0
>>815


一式「憂いは先に絶つ!捕まえに行くぞ!」

小泉「おっけー……って、ちょっと待って……」

がんがんがん

葉隠『んんー……あと10時間……』

セレス「全く……どういう神経してるんだか……」

霧切「いいんじゃないかしら?好きにさせれば……」

桑田「ふぁー……つーか……はぁ、なんか変なやつ追いかけんのな?はー……気が進まねー……」


ぎぃっ


牛男『……』ぺた……ぺた……


桑田「って、いた!?」

一式「早いなおい!?」

817: ◆z.6vDABEMI 2016/04/12(火) 22:21:04.55 ID:VGsU7/RC0
一式(……ん?なんだ?何かがおかしい)

一式(あの時俺は、まず間違いなく……そう、確実にあの男にサンダーを浴びせた)

一式(ヒットしていた……手応えはなかったにせよ、しかし当たったのは肉眼で確認した)


牛男『……』ぺた……ぺた……


一式(なのに……なぜ……)

一式(【全くダメージを負っていない】んだ……!?)


小泉「あ、あれがさっきのやつ!?」

霧切「そうね。間違いないわ」

桑田「ん、足のにおいが一致するな……あいつだ」

ソニア「んー……王子様ですか……?」

一式(違う)

一式「……それはさておいても……さっき消えたように見えたのになぜここにいる……?」

一式(しかも裸足だ。さっきは裸足だっただろうか?)

一式(……いや、違うな)

一式「……何か違和感がある……」

桑田「何言ってんだよオメー、あいつとっつかまえるんだろ?」




1:待て
2:ゴー!
3:深く考える
4:そのた

↓2

820: ◆z.6vDABEMI 2016/04/12(火) 22:33:44.53 ID:VGsU7/RC0
>>819


一式「待て!何かおかしい!」

一式(……なぜだ……?)

ゴゴゴゴ


一式(おかしな話だよな、攻撃を受けたのにまるで無傷とは)

一式(まるでどこかの誰かみたいじゃないか)

一式(そう、どこかの【自称不死身の八つ子】のような……ハッ!)


一式「まさかあいつ……複数いるのか……!?」
ドドドドドドドド


霧切「落ち着いて一式君、そんな訳ないでしょう」

一式「!」

霧切「……もしかしたらこれは……この町が残している残留思念のようなものかもしれないわ」

ソニア「ざんりゅー……しねん……?」

霧切「この町の記憶よ」

一式「だが、それがなぜこうして闊歩し、俺達の前に現れる?」

霧切「それは……」


ぺた


桑田「……ん?あれ」

一式「どうした?」

桑田「いや、よぉ。あいつのにおいが突然消えて……」


ひゅっ


葉隠『ひええええ!?あの男、消えたべぇぇぇぇ!!!??』

霧切「落ち着いて」

821: ◆z.6vDABEMI 2016/04/12(火) 22:39:35.86 ID:VGsU7/RC0
霧切「……この町がなぜ私達に残留思念を見せているかは分からない」

霧切「けれど、これは確かにこの町で起きた事件を再現している……と思っていいでしょうね」

小泉「うーん……何のために?」

霧切「分からないわ。それを今考えているの……」

フェデリコ「僕達の身を案じている?町が?」

霧切「……何かの手がかりであることは間違いないと思うけれど」

セレス「それを考えなければならないと、そう言うことですか」

霧切「……葉隠君。今男が消えたのはどの辺り?」

葉隠『は!?あー……なんかの建物の前だべ……ありゃ民家だぞ?』

霧切「桑田君、においがとぎれたのはいつ?」

桑田「消える直前だな」

霧切「……」

ソニア「うーん……ミステリーが広がっておりますわ……」


ぺた……ぺた……


霧切「……そしてまた現れたわね、牛の男」

フェデリコ「また別の場所に向かっているようだね……おや」

ぺた……ずるずる

フェデリコ「負傷したのかな」

小泉「ひっ……あ、足跡……血が……」

一式「残留思念なら……これは幻覚みたいなものか……」

霧切「……」




1:民家を調べる
2:牛頭が行くところを付いていく
3:推理推理あんど推理
4:そのた

↓2

824: ◆z.6vDABEMI 2016/04/12(火) 23:03:11.89 ID:VGsU7/RC0
>>823


一式「……襲われる心配はなさそうだな?」

霧切「あれがただの残留思念ならね」

一式「手分けするか。霧切は探索、俺はあいつを追いかける」

霧切「いいわよ。……来てくれるかしら、桑田君、葉隠君」

桑田「えっ?オレはいいけどこいつも」

霧切「今がその時よ。…………………………多分」

葉隠『そのたぶんってのやめね!?』

一式「残りの全員であの牛男を追いかけるぞ、いいな」

フェデリコ「……ウィ、当然さ」

小泉「とにかくはっきりさせなきゃね、あいつの目的を」

セレス「ええ。こうなったら最後までですわ」

ソニア「気になることが山積みですわ!」


ぺた……ぺた……ぺた……


牛男『……』


ふっ


一式「また消えた!くっそ……行くぞ!」

フェデリコ「了解、斑井一式」



825: ◆z.6vDABEMI 2016/04/12(火) 23:06:21.92 ID:VGsU7/RC0
◆→民家の中

がらがら……


桑田「ひっでぇ臭い……」

霧切「直前まで嗅がないようにしてたの?」

桑田「……いや……なんつか、この町全体からおんなじようなにおいがするから気付かなかっただけだな……」

桑田「なんだよこれ……『いつもどおりの』臭いじゃねーか……ちくしょ」

葉隠『おいおいいきなり物騒なこと言ってねーか!?』

桑田「そらそうだろ、オレと霧切ちゃんはいろんな事件を解決しに行くからな」

霧切「殺人事件も例外ではないわよ。さて」

がらがら……

葉隠『なんか部屋っつーか、建物自体がボロボロだな』

霧切「傷ついた跡がある。おそらく先程の男の武器で傷ついたのね」

霧切「……そして」

がらがら……っ

葉隠『!』

霧切「……ここに、いたのね」

桑田「これっ、て……」

霧切「……」



826: ◆z.6vDABEMI 2016/04/12(火) 23:10:11.28 ID:VGsU7/RC0
◆→一方、町の中


セレス「……捉えました!」

一式「よし!行くぞ!」


ぺた……ぺた……ぺた……


フェデリコ「ん、待ってくれ。あれは……」

ぺた……ぺた……ぺた……

一式「なに?あいつ、町の外を目指しているのか?」

フェデリコ「確かここに来るまでに複数の建物の前に止まっては消えていたね」

小泉「これで最後ってわけ?」

セレス「かもしれませんわね」

フェデリコ「……どこか……見覚えがある、ような……」

一式「え?」


牛男『……』

牛男『……ひひ』


一式「!」


牛男『……ひひ、はは……次は……お前等だ……』

ぺた……ぺた……ぺた……

牛男『仇は取ってやる……絶対に……』

ぺた……ぺた……ぺた……


牛男『……フェデリコ』

フェデリコ「」!


ふっ


一式「……消えた……?」

フェデリコ「……あれは……」




1:辺りを見回す
2:話しかける
3:霧切のところに行く
4:そのた

↓2
おやみ

831: ◆z.6vDABEMI 2016/04/14(木) 22:38:07.05 ID:d4v++riJo
>>828


一式「……とにかく、まずは霧切のところに行くか」


◆→で、合流した


霧切「……」

桑田「……」

葉隠『あー……えーと……』


一式「霧切」

霧切「」!

ソニア「美しい、オジキでしたわね」

霧切「お辞儀のことかしら?」

一式「……あの」

霧切「黙祷よ」くるっ

フェデリコ「? それって……」

一式(……霧切達が見ていたのは、風化してだいぶ欠けた骨のようなものだった)

一式(これは……)

霧切「……やっぱり、あの思念が起こした事件はこの町に存在した」

霧切「そして、彼がどうして私達を誘導しようとしているのか、分からないけれど」

桑田「……つーわけだ」

一式「それが……以前あの牛男に殺された人物だと」

霧切「そうなるわね」

小泉「もう……なんなのよ……意味分かんない……!」

ソニア「ますます謎が深まります」

一式「あの牛男……何が目的なんだ?」

一式「それに……『仇は取ってやる、フェデリコ』と」

霧切「え?」

832: ◆z.6vDABEMI 2016/04/14(木) 22:46:38.46 ID:d4v++riJo
フェデリコ「あ、ああ、そうだ!消える前にあの男はそう言ったね」

霧切「……?」

桑田「はぁ?んじゃこの町で起きた事件はオメーへの弔い合戦だとでも?」

フェデリコ「さぁて……でも、僕にそんな記憶はない」

フェデリコ「だって、僕の仇を取るような事件なんて、記憶が全く……」


一式(……待てよ)

一式(もしかして……葉隠同様、フェデリコも何か忘れているのか?)

一式(仇を討たなければならないような事件があったのか?)


霧切「……もっと考えないと分からないわ」

セレス「でしたらあの男の影を追ってはいかがかと」

霧切「? 町を出たの?」

一式「どうやらそのようだ。町をでる直前までが見えた」

霧切「なるほどね……ここに残る思念はそこまでってこと」

小泉「それにしても、どうしてそんな思念が見えるのかしら……」

\覚えてってねー/

セレス「まさかと思いますが」

つ【美しい鳥のぬいぐるみ】

葉隠『確か中に死霊の石……』

セレス「……あらまぁ」

一式「嘘だろおい」


霧切「にしても気になるわね、その仇と言う言葉」

霧切「……水の国が何かを、王都や他の国に隠しているの……?」

一式「否めないな。ただでさえ町一つ壊滅していることにお前が気づかないんだ」

一式「……今後も何があるか……」

霧切「で?男が向かったのは?」

フェデリコ「……ああ、このまままっすぐだと先に小さい集落、そのあと【マリンピア】と言う大きな町があって、更にその奥に【バブルス】だ」




1:とりあえずマリンピア行く?
2:夜も遅いし一泊
3:誰かと話す
4:そのた

↓2

835: ◆z.6vDABEMI 2016/04/14(木) 23:40:34.14 ID:d4v++riJo
>>834


一式「………マリンピアの前には小さな集落があると言ったか」

フェデリコ「? ああ、ここのように滅びていなければ……」

一式「ならまずそこを目指そう」

ざっ

霧切「………ええ、そうね」

石丸「待て、待ってくれ……ぼ、僕はまだ気持ちの整理が……」

一式「さっきから黙ってると思ったらお前、そんなことか」

石丸「そ、それに……この雪の中に飛び込んでいくのは危険ではないか?」

霧切「それでも……この町に残るよりはマシでしょ?」

小泉「ま、確かにそうね」

葉隠『うう……そ、そうだな……』

一式「と言うわけだ」

フェデリコ「……急ごう。僕達が凍えてしまう前にさ」

一式「ああ」

石丸「待て、また話を君達だけで……ああもう!」

小泉「でも、こんな寒いとこに集落が?」

フェデリコ「遊牧民みたいなのがね、いるはずなんだ」

フェデリコ「僕の記憶が確かなら……なんだけどさ、ああ……どこまで合っているだろう?」

セレス「行くしかないですわよ」



836: ◆z.6vDABEMI 2016/04/14(木) 23:44:34.79 ID:d4v++riJo



ビュオオオオオオ


ざくざくざく


一式「ちゃんと防寒対策をしていてなによりだった」

セレス「ええ。そうでなければ数歩とて歩けやしませんわね」

桑田「そりゃいいんだけどよ」

桑田「……あー、待ってくれ。なんか変なにおいがすんぞ」

一式「そのにおいというのは……」

桑田「さっきのやつとは違ぇ……来るぞ!」


▼エンカウント!


ざくざく……


ホワイトベア「……ぐるる……」


フェデリコ「ホワイトベア!何でこんなところに!」

一式「!?」

桑田「んな、なんだこいつ!?」

ソニア「……これは……熊ですか?」

一式「熊だと!?なんでこんな……!」


【コマンド?】
1:攻撃
2:魔法
3:特技
4:防御
5:アイテム
6:メンバーチェンジ
7:逃げる
8:魔獣化

↓2で一式のコマンド
ステは>>556あたり

839: ◆z.6vDABEMI 2016/04/15(金) 00:14:54.78 ID:KgR7ahXoo
>>837
せやね
多分技とかは556が最新です

>>838


一式「構えろッ!!」

桑田「言われなくても!!」

▼桑田の攻撃!
スマッシュ!ホワイトベアに9ダメージ!

ホワイトベア「……」

桑田「!?」

セレス「やはり耐久だけは高い……!」

ソニア「ここはさっさと倒しましょう!」

▼ソニアの【チアーズ】!
一式を応援した!

ばんばんっ

一式「! 補助か!」

セレス「私も続きます!」

▼セレスの【召還】!
雷獣【ユニコ】が召還された!


ユニコ「きゅーん!」

一式「よし!これなら───」

840: ◆z.6vDABEMI 2016/04/15(金) 00:24:43.13 ID:KgR7ahXoo
ホワイトベア「……ォオオオオオ!!」

ソニア「ッ、来ます!」

一式「だが!」


▼ホワイトベアの攻撃!
ブラスト!

しゅっ


一式(魅力値が高ければ高いほど……狙われやすくなる!!)


一式「……ソニア!!」


ががががが!!


ソニア「っ、あああ!?」


▼ソニアに21ダメージ!


ソニア「う、ぐっ……あああ!!」

一式「くっそおおおおおっ!!」


▼一式の【サンダー】!


ばばばばばばっ!!


▼ウィーク!ホワイトベアに35ダメージ!


ホワイトベア「ぐ……が……」

ソニア「ッ……」

一式「ソニア!?」

ソニア「わ、わたくしは大丈夫です……前を見て、斑井さん」





一式       40/33 筋/魔UPあと2
ソニア       9/27
セレス      22/35
桑田       32/20
ユニコ      あと2

ホワイトベア   トータル44ダメージ

【コマンド?】
1:攻撃
2:魔法
3:特技
4:防御
5:アイテム
6:メンバーチェンジ
7:逃げる
8:魔獣化

↓2で一式のコマンド
おやみ

844: ◆z.6vDABEMI 2016/04/15(金) 21:19:44.40 ID:KgR7ahXoo
>>842
>>841


一式「ち………!」

ソニア「わたくしは……大丈夫です、から……」

桑田「テメェ!女の子には傷のこしたらマズいんだぞ!」

▼桑田の攻撃!
スマッシュ!ホワイトベアに9ダメージ!

ソニア「………っ………それなら!!」


きゅうううう………!

一式「え?」


ソニア「わたくしの愛を受けなさい!」

▼ソニアの【アフェクション】!
ホワイトベアに9ダメージ!
ホワイトベアは愛の力に縛られ動けない!


一式「」!

ソニア「これがわたくしの愛です!」

セレス「意外と強引なタイプ………?」

葉隠『俺は結構好きだべ!』

小泉「黙ってなさい」

845: ◆z.6vDABEMI 2016/04/15(金) 21:24:54.05 ID:KgR7ahXoo
セレス「……参りなさい!ユニコ!」

ユニコ「きゅーん!」


▼ユニコの攻撃!
ルクス!ホワイトベアに18ダメージ!


バリバリッ!!


ホワイトベア「………、……!?」


どさあああああんっ


一式「」!

石丸「倒したのか!?」

セレス「耐久が高く焦りましたが……」


ホワイトベア「」


▼ホワイトベアを倒した!

GET!
経験値:42
マネー:670

熊肉
→ホワイトベアの生肉。このままでは食べられない。


霧切「防御力不足?いえ、そうではないのなら……」

846: ◆z.6vDABEMI 2016/04/15(金) 21:36:21.04 ID:KgR7ahXoo


一式
あと11

ソニア
レベル:16  次のレベルまで77
体力/術力:30/40
筋力/防御:15/30
魔力/抵抗:19/24
俊敏/魅力:11/20
幸運:4

セレス
レベル:17  次のレベルまであと13
体力/術力:22/45
筋力/防御: 3/13
魔力/抵抗:33/18
俊敏/魅力: 6/1
幸運:16

桑田
レベル:16  次のレベルまであと31
体力/術力:36/20
筋力/防御:30/8
魔力/抵抗: 5/10
俊敏/魅力:30/7
幸運:1

葉隠
レベル:15  次のレベルまであと45
体力/術力:14/60
筋力/防御: 8/24
魔力/抵抗:20/16
俊敏/魅力:18/1
幸運:3

小泉
あと8

霧切
レベル:16  次のレベルまであと28
体力/術力:30/25
筋力/防御:28/20
魔力/抵抗:16/20
俊敏/魅力:11/3
幸運:2

フェデリコ
レベル:16  次のレベルまであと28
体力/術力:45/40
筋力/防御:13/8
魔力/抵抗:32/30
俊敏/魅力:26/20

石丸
あと118


847: ◆z.6vDABEMI 2016/04/15(金) 21:41:02.61 ID:KgR7ahXoo


セレス「見かけ倒し……でしたか」

フェデリコ「さぁて。あのままクリティカルなんて受けたら目も当てられなかっただろうさ」

一式「たしかにそうだな」

霧切「………不幸中の幸いと言ってもいいでしょうね」

霧切「他の人が攻撃を受けていたら一発だったかも」

一式「あいつに出会わないことを祈るしかないな」

ソニア「ですわね。気力が蘇って何よりでしたが!」

葉隠『つーか、あいつどっから来たんだべ』

ソニア「それは分かりませんわね」

霧切「どこかでにおいを嗅ぎつかれたのかもしれないわ」

石丸「雪原の魔物はあまり強いものはいないと聞いていたのだがな………」

一式「なにかが起きているんだろう」

一式「その何かが何なのかは分からんがな……」

小泉「……とりあえず、歩くしかないのよね?」




1:とにかく前に
2:道確認とかしながら
3:感に任せて
4:そのた

↓2

850: ◆z.6vDABEMI 2016/04/15(金) 22:27:18.36 ID:KgR7ahXoo
>>849


びゅうううう

一式「雪もヒドくなってきた……」

セレス「一刻も早くその集落とやらに行きましょう、一式様」

一式「だな。そうでなければ全員野垂れ死ぬかもしれない」

石丸「ううむ……道が見えないのかね」

フェデリコ「それにしてもすごい雪だな……何十年に一回ってレベルだよ」

一式「進むしかあるまい」

ざく

一式「前がもはや見えないが……」





ざくざく……


ひひーん……


一式「? 何の声だ?」


▼エンカウント!
【ムース】が現れた!
【ムース】が(


ムース「ひひん……」

ソニア「おうまさん、ですか?」

一式「トナカイにも見えるが……」




一式       40/33
ソニア      30/40
セレス      22/45
桑田       36/20

ムースA
ムースB

【コマンド?】
1:攻撃
2:魔法
3:特技
4:防御
5:アイテム
6:メンバーチェンジ
7:逃げる
8:魔獣化

↓2で一式のコマンド決定

853: ◆z.6vDABEMI 2016/04/15(金) 23:51:12.74 ID:KgR7ahXoo
>>852


桑田「肉ゥ!」

ムースA「」びくっ

▼桑田の攻撃!
スマッシュ!ムースAに25ダメージ!
ムースAを倒した!

セレス「弱い!?」

ソニア「そう言うこともあります」

一式「なら俺にも見せ場をくれ!」

セレス「………あら、どうぞどうぞ」

▼ムースBは驚きすくみ上がっている。

▼一式の【ブラッドスピア】!!


ざしゅ

ムースB「」!!


▼ムースBに41ダメージ!
ムースBを倒した!


▼戦闘に勝利した!


一式「………いくらなんでも弱すぎないか?」


GET!
経験値:14
マネー:400

しか肉
→焼いたらおいしい。このままでは食べられない。



854: ◆z.6vDABEMI 2016/04/15(金) 23:56:50.90 ID:KgR7ahXoo



一式
レベル:14  次のレベルまであと67
体力/術力:45/35
筋力/防御:28/36
魔力/抵抗:35/20
俊敏/魅力: 3/-3
幸運:3

ソニア
あと63

セレス
レベル:18  次のレベルまであと53
体力/術力:22/45
筋力/防御: 5/14
魔力/抵抗:34/20
俊敏/魅力: 6/1
幸運:16

桑田
あと17

葉隠
あと31

小泉
体力/術力:30/18
筋力/防御:18/15
魔力/抵抗: 6/8
俊敏/魅力:43/3
幸運:2

霧切
あと14

フェデリコ
あと14

石丸
あと104



855: ◆z.6vDABEMI 2016/04/15(金) 23:59:10.95 ID:KgR7ahXoo


びゅうううう


一式「く………かなり厳しく!」

小泉「そうね」

セレス「いや貴方は歩いてませんわよね!?」

石丸「ああ、だがこのポッド内にも、自然の厳しさが伝わってくる……」

石丸「現にこの中に雪がしみこんでいるようだからな」

一式「」!?

ソニア「まあ、そんなことが……」

葉隠『正味俺さびるって!』

一式「だが、集落は………」


きらーん


一式「」!

フェデリコ「な、なんだい?」

桑田「今なんかひかったよな!?」

一式「ああ、間違いない」




1:光った方にいく
2:警戒する
3:勘で道を探す
4:そのた


↓2
おやみ

859: ◆z.6vDABEMI 2016/04/16(土) 20:07:04.14 ID:A1SYmOBTo
>>857

一式「行ってみるしかないだろう」

桑田「はぁー?でも危なくねぇか?」

一式「人数はいるんだ、なんとかなるだろう」





ざくざくざく……


きらーん

セレス「また光りました!」

一式「何かがいるのか……」



ひつじ「めえ」ひょこ




一式「!?」

フェデリコ「驚いたな、こんなところにいたのか!【スノウメーメ】!」

ソニア「それって、一時期は絶滅しかけていると言われていたあの……?」

フェデリコ「スィ、その通り」

石丸「あれが……僕も図鑑でしか見たことがないな」


ひつじ「めえ」
ひつじ「めぇめぇ」

一式「なんだ、結構いるぞ!?」

860: ◆z.6vDABEMI 2016/04/16(土) 20:11:12.50 ID:A1SYmOBTo
<こんなところに何のご用ですか


一式「」!?

さっ

遊牧民「ここは雪が降り止まないので危険ですよ」

一式「あ、ああ……いや、俺達は旅をしていて」

遊牧民「それで道に迷ってしまったのですか」

一式「そ、そうなんだ」

遊牧民「それは大変よかったら私の集落においでください」


セレス「早口ですわね」

石丸「寒い地方だから仕方がないさ」

小泉「そう言うものなの?」


一式「ああ、頼んでもいいか?」

遊牧民「是非どうぞ私の後ろに着いてください」


ざくざくざく……
びゅうううう


ひつじ「めぇ」ひょこ

桑田「ん?こいつら、オレらを雪から守ってんのか?」

遊牧民「スノウメーメの特徴はその羊毛ですから」

一式「……」


ざくざくざく……



861: ◆z.6vDABEMI 2016/04/16(土) 20:15:53.06 ID:A1SYmOBTo
◆→集落?


ざくざくざく……

遊牧民「見えてきました」


遊牧民が遠くを指さした。
雪の流れでとても見えにくかったが、それでも俺達の前には建造物があった。
何かの毛皮などで建てられた、これは……テントだろうか?
とても小さな集落だ。
そしてテントの群を囲むように、申し訳程度の壁も建てられている。
いずれもスノウメーメの毛を使っているのだろうか?


遊牧民「あの壁の向こう側には雪避けの魔術を施してありますから」


ざくざくざく……すとん


ソニア「あら、確かに」

桑田「壁の内側に入った途端雪もねーわ寒くねーわすげぇな」

遊牧民「壁の外側に集まる雪でさらに断熱されているのです」

一式「……」

めぇめぇめぇめぇ……

一式「……スノウメーメを飼っているのか」

遊牧民「知られてはいませんが私達は数百年もの間こうしてメーメやカプリコーンを飼い慣らしています」

遊牧民「カプリコーンは寒さに弱いのでいなくなったようですが」




1:一泊!
2:情報を集める
3:メーメを愛でる
4:そのた

↓2

864: ◆z.6vDABEMI 2016/04/16(土) 20:28:27.81 ID:A1SYmOBTo
>>863


一式「……」

もふ……

ひつじ「めえ?」

一式「……」

もふもふ

一式「ぐっぼーい……ぐっぼーい……」

もふもふもふもふ

▼一式はスノウメーメを愛でている

もふもふもふもふ

ひつじ「めぇ……」

一式「暖かい……」

ぽろっ

一式「」?


▼スノウメーメから毛が取れた
【ひつじの毛玉】を手に入れた
→なんかあったかい毛玉。このままでは使えない。


一式「……」

もふ……

ひつじ「め?」

もふもふもふもふもふも

一式「愛くるしい!愛くるしいなぁ!」


ソニア「……」うずうず

桑田「止めとけよ」




1:一泊!
2:情報を集める
3:さらにメーメを愛でる
4:そのた

↓2

867: ◆z.6vDABEMI 2016/04/16(土) 20:42:54.91 ID:A1SYmOBTo
>>866


一式「お前もなでたいのか」

ソニア「」!

一式「……他のやつも撫でたいだろう?」

小泉「そ、そんなわけ、なななななないわよ」

霧切「……」そわそわ

一式「……」


◆で


もふもふもふもふ

ソニア「エクセレント……」

小泉「最高ね……この手触り……」

一式「ぐっぼーい……」

もふもふもふもふ

霧切「……」もふ

霧切「……♪」もふもふ

石丸「ほうほう、毛はこうなっているのか……」

もふもふもふもふもふも


桑田「アホくさ」

葉隠『あり、オメー行かねーの?』

桑田「ビビられるから行かない」

葉隠『あ、そうなん?』

桑田「オメーは?」

葉隠『あー……メーメは食うだけでいいべ』

桑田「……あっそ」


もふもふもふもふもふも


ひつじ「め、めぇ……」

▼スノウメーメは疲れている……


一式「……やばい……触りすぎたか……」


▼霧切が喜んでいる……



1:一泊!
2:情報を集める
3:だが倍プッシュ。メーメを愛でる(コンマ)
4:そのた

↓2

870: ◆z.6vDABEMI 2016/04/16(土) 21:05:09.07 ID:A1SYmOBTo
>>869


一式(メーメは休ませなければ……)


一式「急ですまないが、俺達は宿を探している。この集落でどこか眠れるところはないか?」

遊牧民「それなら長に聞いてくるのでお待ちください」

すたすたすた

一式「………」

桑田「って、どうすんだよ?もしここ泊まれなかったら」

霧切「………」もふもふなでなで

ひつじ「めぇ❤」

フェデリコ「最悪バブルスまで行脚する羽目になるかもね……」

小泉「そ、それだけはなんとか……!」


しゃ


遊牧民「お待たせしました」

一式「どうですか?」

遊牧民「集落奥の古いゲル(建物)でよければお貸ししますが狭いですよ」

一式「問題ない、眠れればいいんだ」

遊牧民「でしたらそちらをお使いください」

ひつじ「めぇ❤」

霧切「……ふふ、可愛いわね」

桑田「っていつまでやってんだよ霧切ちゃん」

ひつじ「めぇっ!?」びくっ

しゅたたたた

桑田「……」

霧切「……」

葉隠『……あ』

霧切「……ヒドいわ……桑田君……」




1:寝よう!(コンマ高→唯一神/コンマ低→とり)
2:ぐっすりと寝よう(疲れがとれます)
3:夜の集落をうろうろ
4:そのた

↓2

874: ◆z.6vDABEMI 2016/04/16(土) 21:34:07.41 ID:A1SYmOBTo
>>872


一式「ていうか、もう寝よう」ばさ

桑田「オイイイイ夜の町探索はいいのかよ!」

一式「バカ言うな。明日も雪道を歩くんだぞ」

一式「それに結局ちゃんと眠れていないしな」

桑田「いや、いやいやいや」

霧切「……桑田君のバカ」

桑田「」!?

一式「ドンマイ」

葉隠『泣かないで』

フェデリコ「なんて言うかその、ファイトだよ」

桑田「慰めんなよッ!!」

セレス「体がくたくたのくたですわ……」

桑田「くたくたのくた!?何その言い回し!?」

小泉「アンタ無駄に元気ね」

桑田「まぁな!オレ犬だしさ?庭駆け回っちゃうからさ!?」

霧切「おやすみ」ばさ

桑田「待って霧切ちゃん話しよう」

一式「て言うかもう寝よう」

桑田「だからぁぁぁぁ!!」


すやぁ……





前スレ1000のアレとか用判定
はい直下

876: ◆z.6vDABEMI 2016/04/16(土) 22:23:36.29 ID:A1SYmOBTo
>>875
7
チラ見せ





……、………、………………


こぽ………


「まだ目覚めてはいただけないのですね」

「……」

「……坊ちゃん」

「私は貴方のために、世界を再生させようと」

「貴方が目覚めるまでに……必ずや……」

「……」

「……坊ちゃん」

「私の方をまた見てください」

「私を見てください」

「……」

「……あの作戦も今や、佳境に入りました」

ごぽ……

「いずれや、貴方のために戦う兵となるのです」

「人間は脆い。愛故に憎しみ、愛故に狂う……」

「……」

「……そう言えばヤツラ……」

「……」

「……巡り合わせでしょうか……まさかヤツラが、仲間などと……笑ってしまう」

「私には関係のないこと……貴方にも」

「けれど……人間の運命とは面白いものですね」

「知らない間に、すべての糸が纏まっている」

「そしてその先にいるのは……」



877: ◆z.6vDABEMI 2016/04/16(土) 22:30:13.31 ID:A1SYmOBTo
◆→朝だよ


\ぱぁ~/


一式「……う」


\起きるんやでぇ/


一式「……朝か……」

一式(変な夢を見た気がする……よく思い出せない)


桑田「くぅん……」

セレス「……」

ソニア「うーむ……ぶりりあんと……ぶりりあんと……」


一式「……いつまで寝てる」





ぴぴぴ……ちゅんちゅんぱぁ~


一式「雪が!」

遊牧民「雪が晴れたようで何よりでした」

霧切「これなら安全に移動できるわね」

桑田「だな。においがあんまねーのはあれだけど」

ソニア「ですが昨日よりもスムーズにいけるはずですわね!」

一式「さて、さっさと移動するか?」




1:バブルスへ!
2:誰かと話す
3:考え事をな……
4:そのた

↓2

880: ◆z.6vDABEMI 2016/04/16(土) 22:58:34.05 ID:A1SYmOBTo
>>879
>>878


霧切「その前に、情報収集しておきましょう」

一式「……そうだな」





長「ああー、君達は昨日の晩に来た……」

一式「貴方がここの長ですか」

長「いかにもっ!」

一式(不健康な太り方だな)

長「私が長だ……ところでどうしたんですか、旅人さん」

一式「ああ、少し情報が欲しくて……マリンピアやその先の町について」

長「おや、旅人さんそんなとこまで行くんですか」

一式「ええまあ……」

長「マリンピアはいいところですよぉー、あんな大変なことがあったのに見事に復興してねぇ」

霧切「? あんな大変なこと?」

長「ああいや、15年ばかし前ですか……この水の国には以前は多くの獣人がいたんですがね」

長「水の都、【アクアリア】からの兵士や他国からの商人がここいらの獣人を数多く駆逐したんですよ」

長「この辺には特に珍しい毛皮の生き物も多かったのでね」

小泉「……!」

フェデリコ「……なるほど……」

長「もちろん反対意見も多くってねぇ、あれっ」

フェデリコ「?」

長「あんたどっかで見た顔だねぇ……どこだっけ?」

霧切「……」



1:出発
2:誰かと話す
3:もっと情報を集める
4:そのた

↓2

884: ◆z.6vDABEMI 2016/04/16(土) 23:33:01.36 ID:A1SYmOBTo
>>882
>>881


一式「? こいつを見たことがあるのか?」

長「いや、どこだったかなぁ……」

長「どっか小さいバーで踊ってるところを見たことがあるんだけどねぇ……アンタによく似た人を」


一式(……どういうことだ……)

一式(噛み合わない、何もかも……!)

一式(いや、だって、フェデリコは何百年も前の存在だと……!)

フェデリコ「……」


セレス「? 貴方様はおいくつでして?」

長「40くらいだよ。まあ、若いときは大変だったけどさ」

長「あの頃は色々あったなぁ……いや、私はほら、あの、遊牧民の一族でしょう?」

長「だから獣人には肩入れしちゃうじゃない。人だって言ったって獣の仲間だから、メーメ達と同じだから」

長「……それでもね、多くの獣人が死んだのですよ……馬とか、牛とかね……」

一式「あ、あの」

長「ん?なんですか」

一式「こいつを……どこで見たんですか、お願いします……教えてください」

長「……ああ、思い出した!あれは【バブルス】だったか!」

フェデリコ「」!?

長「マリンピアの一件がある前に一度だけ行って、その時に確か。そのあと兵達はバブルスにも行ったそうだけど……あれからどうなったのかねぇ」

一式「ち、ちなみにそのあとは……」

長「うんと……どうだったかねぇ」

長「獣人側からのカウンターがあったらしいけども……多くは火の国に逃げたって噂ですね」

フェデリコ「……」




1:出発
2:誰かと話す
3:もっと情報を集める
4:そのた

↓2
糸は全て絡まっている。その全てが一つに纏まるのは
おやみ

889: ◆z.6vDABEMI 2016/04/17(日) 21:22:56.20 ID:jPJKaKbzo
>>886


一式「……どういうことだ?フェデリコ」

フェデリコ「………」

一式「お前の今までの説明と全く噛み合わないんだが」

フェデリコ「………」

一式「なんとか言ってくれ、フェデリコ」


フェデリコ「ふざけないでくれよ」


一式「?」

フェデリコ「こっちが聞きたいよ……君達こそおふざけはやめにしてくれないか!」

フェデリコ「なんだよ、なんだ……今の話は!僕は、そんな……」

フェデリコ「どういうことだよ、斑井一式!」

一式「俺だって理解できていない」

フェデリコ「じゃあ………!」

一式「落ち着け、そして……思い出せ」

フェデリコ「……何を!」

一式「死の前のことをだ。もっとはっきり、ゆっくり……」

フェデリコ「! ………、………それは………」


一式(取り乱している)

一式(……、……無理もないか……)

一式(きっと……俺の予感は的中してた)


一式(フェデリコは今、明確な自分の過去を思い出せない)


一式(魂に強く刻み込まれたもの、すなわち【記憶】……それは全ては消えない。だが、残るのはほんの一部分だけなのだろうな)

一式(つまりだ。フェデリコが百年の孤独を過ごしたという【記憶】は……死後付与されたもの)

一式(その付与した相手も、本当にライバルのダンサーかどうか、それすら怪しいと言うわけだ)

一式(……)

一式(……今のこいつには……自分を保つための手段がない)


フェデリコ「……なぜ……」

一式「……思い出せないのか」

フェデリコ「どうして……なんで、僕は……?」

一式「………」

フェデリコ「斑井一式……僕は、何者なんだ……」




1:おちつけ
2:お前はお前だ
3:それをこれから探しに行く
4:そのた

↓2

892: ◆z.6vDABEMI 2016/04/17(日) 21:37:33.21 ID:jPJKaKbzo
>>891
>>890


一式「落ち着け」

フェデリコ「!」

一式「気持ちは分かるが、ここで興奮したって何の解決にもならないだろう」

フェデリコ「……、それは……分かっている、けど……」

一式「何をそんなにあわてる」

フェデリコ「だって、僕は……」

一式「お前はお前だ」

フェデリコ「」!

一式「そんなに焦らずともお前はお前だろ?フェデリコ……フェデリコ・スィ・ルィザイア」

一式「お前が今まで俺達と共に来て、そしてそこで見せたもの、それがお前だろ」

フェデリコ「斑井……一式」

一式「全てを解き明かそう、フェデリコ。だから落ち着いてくれ」

フェデリコ「………そう、だね………済まない、僕としたことが」

一式「かまわない。俺でもそうなるだろうからな」


一式(さて、問題は増えたが………フェデリコが平静に戻ってくれた)

一式(………気になるな………)




1:バブルスへ行く
2:誰かと話す
3:情報収集
4:そのた

↓2

895: ◆z.6vDABEMI 2016/04/17(日) 21:59:18.62 ID:jPJKaKbzo
>>894


一式「もう少し情報収集してから出発しないか?」

霧切「………それもそうね。彼も……大変だろうし」

フェデリコ「僕に気を使うのかい?そんなの……」

ぽん

葉隠『まーまー、そうヘコまんで俺とよろしくやるべ』

フェデリコ「……君も大概芝居が下手だなぁ、葉隠」

小泉「あ、あのさ、一式」

一式「? どうした、小泉」

小泉「ちょ、ちょっとアタシ、気になることある、から………ごめん!」

一式「ごめんって」

小泉「アタシちょっと………ひとりにして!」

ソニア「ですが!」


ぴゅーっ!
▼小泉は風のように走り去った!



一式「お、おい小泉!?」



896: ◆z.6vDABEMI 2016/04/17(日) 22:05:14.92 ID:jPJKaKbzo



長「ふぅ………」

ざっ

小泉「あの」

長「おや、ええとアンタは確か」

小泉「あの、昨日の……旅人一味の一人………です」

長「それで?」

小泉「……さっきの話、なんです、けど」

長「む?」

小泉「珍しい毛皮の生き物が、住んでたって」

長「ああ、そうですよぉ」

小泉「あの、アタシ、風の国の出身で、旅の山猫一族なの!」

長「!」

小泉「それで……質問があります」

小泉「アタシ……小さかったから、よく覚えてないけど……」


小泉「アタシの仲間が襲われたのって、マリンピア?」


長「……」

長「………そうか………そう言うことか」

小泉「答えてください」

長「……なぜ覚えていないのか、分からないのか?君は」

小泉「まさか……あ、アタシも死んでる、とか」

長「そうじゃない。君は……生き残った……あの地獄を……」

小泉「………!?」





一式「………小泉、遅いな………」





1:探そう
2:待ってみよう
3:そのた

↓2

899: ◆z.6vDABEMI 2016/04/17(日) 22:11:26.63 ID:jPJKaKbzo
>>898


一式「……探そう」

霧切「どうしたの?」

一式「ん?ああ、小泉が遅くて心配になってきたんだ」

ソニア「確かに……いなくなってからだいぶ経ちます」

桑田「そんならオレに任せとけ!オレの鼻が小泉ちゃんの匂いをしっかりと……」

霧切「気持ち悪いからそう言うこと言わないでくれないかしら」

桑田「」!





すんすんす……


桑田「この辺り……か」

セレス「ここは確か先程の長が住むゲルなのでは」

一式「話し終わってからすぐいなくなったからなあの長………」


ばたーん


一式「」!?


900: ◆z.6vDABEMI 2016/04/17(日) 22:17:15.76 ID:jPJKaKbzo
ばっ

一式「!」


小泉「そんなの………信じない………」

小泉「アタシの………仲間は、家族は……そんなつまんないことの……ために……!」

長「これが事実だ」

小泉「……」


一式「小泉!」

小泉「」!

石丸「なにがあったのですか?」

長「ああ、色々とな」

小泉「あ、まだらい……」

一式「……小泉?」


小泉「聞いて斑井……アタシの家族とか、仲間……マリンピアで殺されたんだって」

一式「」!?

小泉「それでね……そのショックで、アタシ……そのこと、忘れようとしてた」

小泉「風の国でも猟師に狙われて、逃げ延びた水の国で暴動に巻き込まれて……気付いたら王都にいた」

小泉「助けてくれたの……この長なんだって……」ぽろ

小泉「なんでアタシ、そんな……」ぽろぽろ


一式「今のは………事実、ですか」

長「ああ。そして、そのカウンターのために複数名の人間が、立ち上がった」

長「獣人ではない、純種の人間が………そして、それらは殺された」

長「それが………バブルスで起きた事件だよ」




1:バブルスへ行く
2:誰かと話す
3:情報収集
4:そのた

↓2
おや

904: ◆z.6vDABEMI 2016/04/19(火) 22:55:44.70 ID:z4kKkl8Mo
>>902
>>901


小泉「……なんで、アタシそんな、大事なこと」

一式「小泉!」

小泉「ごめん、一式……な、なんかアタシ……目眩……」ふら

一式「!」

がしっ

小泉「なんで、こんな……」

一式「15年前、と言っただろう」

小泉「!」

一式「お前も小さかったはずだ。そんな辛い記憶、覚えておいてはお前の身が持たない」

一式「故に、長も敢えて言わなかった。そしてお前も、また……つらさから逃れるために忘れた」

一式「小泉……それは悪いことじゃないだろ……」

小泉「でも、アタシ……」

ちゃらっ

小泉「……」

一式「小泉……」

小泉「……」


一式(意気消沈している)

一式(無理もないか……)

一式(……人間は忘れられる生き物だ)

一式(だからこそ乗り越えられることもある)

一式(誰しもが、全てを引きずっていける訳じゃないんだ)


長「全ては15年前……」

一式「」!

長「あの時から……徐々に世界はおかしくなったんだねぇ……」

長「歪な平和……そしてその破壊……」

長「なにが起きているんでしょうね……」

一式「……15年前……か」





1:マリンピアへ
2:バブルスへ
3:アクアリアへ
4:そのた

↓2

907: ◆z.6vDABEMI 2016/04/19(火) 23:20:07.88 ID:z4kKkl8Mo
>>906


一式「………はっきりさせよう」

ざっ

一式「バブルスに向かう」

桑田「げ、マジで!?」

セレス「しかし、このままの状態で旅は続けられませんし」

霧切「何より水の神殿があるかもしれないところ……ですものね」

一式「ああ」

小泉「……一式」

一式「お前の過去にも、ちゃんと決着をつける必要がある」

一式「そのためには避けられない。そうだろう」

小泉「………そうなっちゃうわね」

長「ああ、気をつけていくんじゃよ」

ばさ

一式「ありがとう、長。なにからなにまで世話になりました」

石丸「道筋は集落の人に聞き直した。今度こそ迷わずにいけるだろう」

霧切「夜になる前にたどり着きたいところね」

一式「………ああ」

すたすた

908: ◆z.6vDABEMI 2016/04/19(火) 23:24:17.33 ID:z4kKkl8Mo
フェデリコ「………」

葉隠『………おっと、もう行くみたいだべ』

フェデリコ「おや、そうかい」



ざっ

一式「そっちは大丈夫か?」

フェデリコ「やあ斑井一式。さっきは見苦しいところを済まなかったね」

一式「見苦しくなんて」

フェデリコ「そうだったよ………忘れていた。人は肉体から魂だけになる時、多くのものを失う」

フェデリコ「僕もまた、生前の記憶をいくつも失っていたようだ」

一式「……俺達はこのあと、バブルスに向かうことにした」

葉隠『直で!?』

一式「ああ、全部まずはっきりさせた方がいいだろう?」

フェデリコ「君はどこまでも優しいんだな、斑井一式……」


◆そして



ざっざっざっ


一式(あれから数十分)

一式(全員で天気のいい雪道を歩いている)

一式(石丸が先導し、教えてもらったと言う道筋をゆっくり歩いている)

一式(今のところは迷っていない……はず……だが)

一式(こう何もない雪原は本当に迷っている気分にさえなるな……)


ざっざっざっ




1:誰かと話す(好感度チャンス)
2:辺りを見回す
3:道を確認する
4:そのた

↓2

911: ◆z.6vDABEMI 2016/04/19(火) 23:43:06.65 ID:z4kKkl8Mo
>>910


ざっざっざっ……


一式「……霧切」

霧切「? 何かしら」

一式「……これはどうなっているのだろうな」

霧切「昨晩の異常な現象のこと?それとも、小泉さんやフェデリコさんのこと?」

一式「あ、ああ……まずは夜のことだ」

霧切「そうね……」

霧切「……あの鳥のぬいぐるみの中にある石に呼応したとでも思えばいいんじゃないかしら」

一式(まさかな、とか言ってたけど結局それで通すのか?)

霧切「それでもうひとつの方なんだけど」

一式「! ああ」

霧切「偶然とは思えないわね」

一式「……?」

霧切「だってそんな奇妙な偶然ありうると思う?」

霧切「運命か、はたまた誰かに仕組まれていたのか……」

一式「な、なんの話だ?」

霧切「ふたりの過去に何かあると思うの」

霧切「もしかしたら15年前……他の人の過去にも、何かあったのかもしれないし」

霧切「そして今その糸は巡り会って同じ場所にいる」

霧切「神とやらもへんなところで気を使うわね」

一式「……」




1:お前にも何かあったのか?
2:事件は複雑になっている?
3:神?神がなにをしたって?
4:鳥のぬいぐるみって……
5:あんまり険しい顔ばかりするな
6:そのた

↓2

914: ◆z.6vDABEMI 2016/04/19(火) 23:52:49.88 ID:z4kKkl8Mo
>>913
特大


一式「鳥のぬいぐるみって……」

霧切「錬金で偶然仕上がったあれよ」

つ【美しい鳥のぬいぐるみ】

霧切「ほら、死霊の石が中に入ってるって噂だったでしょう?」

霧切「あれ、きっと事実だと思うわ」

一式「」!

霧切「証拠に、あのあとから鳥のぬいぐるみはなぜか本格的に喋り始めたから」

一式「と言うかあれ大丈夫なのか……?」

霧切「大丈夫だと思うわよ、基本的には」

霧切「それに……悪いものじゃない気がするの」

一式「?」

霧切「なぜだか分からないけれど」

霧切「あの鳥は、死霊の石が入っているのなら……その石に呼応した死霊を呼び寄せるはず」

霧切「と言っても常人では使えない代物だからただの石同然なのだけれど」

霧切「きっと魔力の高いセレスさんの近くにいるから力は漲っているのね」

一式「なるほど……?」

霧切「鳥の目的は分からないわ。でも、私達にとってマイナスでないことは確か」

霧切「……時期を見て対話してみる必要があるかもしれないわね」

一式(霧切は眉を寄せている……険しい表情だ)

915: ◆z.6vDABEMI 2016/04/19(火) 23:59:16.58 ID:z4kKkl8Mo
霧切「……必ず何か意味があるわ、アレには」

一式「……霧切」

霧切「え?」

一式「あまり険しい顔ばかりするな」

霧切「そう?そんな顔していた?」

一式「ああ、美人が台無しだぞ」

霧切「……、……そんな言葉で私が簡単に喜ぶと思わないでくれないかしら」

一式「そんなつもりでは言っていない」

霧切「分かってるわよ」

一式「なら……」

霧切「でもね、一式君」

霧切「私は……霧切の一族は、謎を解くことが仕事であり、責務なの」

霧切「それが私の生きる道で、選んだもので、好んでいる世界で、贖罪の道」

一式「……贖罪?」

霧切「私は歩き続けなければならないの、この道を、死ぬまで」

霧切「それがお姉様との約束。そして桑田君のために出来ること」

一式「……?」


一式(意味が分からないが……)

一式(……霧切は探偵であることに誇りを持っているようだ……)


▼霧切からほのかな信頼を覚える……
霧切の好感度がLv1にあがった!

▼協力技【ウィークネス】を覚えた!
→弱点を狙い撃ちする。強制クリティカル/敵の弱点属性判明/術力各30


一式(……)




1:誰かと話す(好感度チャンス/霧切除く)
2:辺りを見回す
3:道を確認する
4:そのた

↓2

918: ◆z.6vDABEMI 2016/04/20(水) 00:15:55.52 ID:BdHX8GNio
>>917
>>916


一式「小泉」

小泉「あ、い、一式………」

一式(………まだ顔色が悪いな)

小泉「アタシ、その」

小泉「……うん、アンタが言ってた通り……その時まだぜんぜん、子供で……」

小泉「だからほとんど、記憶残ってないみたい……ショックなことって忘れようとする、って言うじゃない」

小泉「そのせいかなぁ……」

一式「人間の持つ防衛本能だな」

小泉「でも……そのせいで、お父さんやお母さんの死んだことも……うまく思い出せないなんて」

小泉「最低………じゃん。アタシ……」

一式「そんなことは」

小泉「ないって言ってくれるんだろうけど」

一式「ッ」

小泉「アタシはイヤなの。だからね……」

小泉「思い出したい。そんで、どうなったのか……知りたいんだ」

一式「小泉」

小泉「まだ……うまく現実飲み込めてないけど……」




1:辛いときは泣いてもいいぞ
2:無理に思い出さなくても
3:全部決着つけよう
4:少し休憩するか?
5:そのた

↓2

921: 寝落ちてました ◆z.6vDABEMI 2016/04/20(水) 12:13:18.43 ID:BdHX8GNio
>>920
>>919


一式「………どうしても思い出したいと言うなら、俺も止めはしない」

一式「だが、」

すっ

小泉「え?」

一式「辛い時は泣いてもいいんだぞ」

小泉「………なにそれ、バカ………」

小泉「バカほんと、バカ……アンタこそ、変な世界に来て大変だってのに……」

一式「……そうでもない」

小泉「ほんと、いっつもアタシとか、他の人のことばっかり……」

小泉「……でも……うん、ありがとう」

一式「俺にはそのくらいしか出来ないからな」

小泉「ううん、それでいい、それだけでいいよ」

小泉「ちょっと楽になったしさ、あはは」

一式「………」

一式(小泉は笑顔でこちらを見ている)

小泉「ありがと、ほんとに」

一式「どうなるか分からんぞ?思い出したことを後悔するかも」

小泉「そうかもしれないし、そうじゃないかもしれない」

小泉「人は忘れる生き物。アタシも、アンタも」

小泉「でも、忘れたくないこともあるから」

一式「………ああ」


▼小泉から強い信頼を感じる
………もう少しで仲良くなれそうだ



922: ◆z.6vDABEMI 2016/04/20(水) 12:19:51.34 ID:BdHX8GNio


ざっざっざっ……


霧切「……随分、遠いわね……」

一式「本来一番近いはずのマリンピアを無視して行脚してるからな」

ざっざっざっ

石丸「そうだな……僕は大丈夫だが、君たちは?少し休憩でもするかね」

一式「いや、いい……無理するなよ」

石丸「このくらいはおやすいご用だ」

ざっざっざっ

一式「……にしても何の気の変わりようだ、ポットは?」

霧切「もうそんなところでぼーっとしてる場合じゃないのよ」

葉隠『もう無理ぃ……死ぬ……』へろへろ

フェデリコ「おもしろい冗談だね、僕も体力はあまりないから疲れたけど」

霧切「巻き込む形で全員出たのは間違いだったかしら」

一式「いや、いいんじゃないか、あいつらもたまには歩け」

ざっざっざっ

ソニア「こんなにたくさんの雪を見るのは初めてですわ!」

ソニア「そしてこんなに冷たく、こんなに重いとは……」

桑田「雪ってのもまんざらバカに出来ねーってことか」


一式(ち、遠いな……もう少しかかるか)

一式(天気がいいことが救いだ)




1:誰かと話す(好感度チャンス/霧切・小泉除く)
2:辺りを見回す
3:道を確認する
4:そのた

↓2

925: ◆z.6vDABEMI 2016/04/20(水) 12:53:13.11 ID:BdftuktKO
>>923
経由すると道中の会話回数減る
>>924


一式「道はあっているのか?」

石丸「ああ、間違いない」

ぱら

一式「……地図か?」

石丸「ああ、書いてもらったのだ」

石丸「雪原には何もないように見えるが、彼らはわずかなヒントを頼りに方角を割り出す」

石丸「風向き、山の位置、鳥の飛ぶ方向……それらを組み合わせて行き先をちゃんと見据えている」

霧切「それで、バブルスへは?」

石丸「問題ない、このまま行けば太陽が真上に来る頃には着けるな」

葉隠『とどのつまりがあと何分だよお……』

一式「死んでまで軟弱ってお前ほんとなんなんだよ」

小泉「道は間違ってなかったわけね」

石丸「ああ、大丈夫」

セレス「でしたらこのまま向かってしまいませんこと?」




クリティカルでおまけのもう一回。

1:誰かと話す(好感度チャンス/霧切・小泉除く)
2:辺りを見回す
3:道を確認する(低コンマで敵)
4:そのた

↓2

931: ◆z.6vDABEMI 2016/04/20(水) 13:16:39.36 ID:BdftuktKO
>>927
特大


一式「セレス、足は大丈夫か?」

セレス「ふふ、貴方様に心配されるほどではありません」

じじ……

雉「きじじ!」

セレス「冷たくなったらこうして暖めておりますので」

一式「それを先に言ってくれ」

セレス「あら、貴方様は大丈夫そうだったので放っておいたのですわよ?」くすくす

セレス「寒ければ寒いと言ってくださらなければ、分かりませんわ」

セレス「分かりませんの……言っていただかなければ」

一式「……セレス?」

セレス「私は……」

セレス「……時々貴方様が分からなくなります」

セレス「ですからもう少しだけ、色々と申しつけてくださいませんこと?」

一式「セレス?」

セレス「いずれ貴方のお側に居続けてもいいように……なんて、」

セレス「さすがにそこまでやると変な期待を持たせてしまいそうですがね」ふふ

一式「……」

一式(ちょっとドキドキした)

セレス「でも、」

セレス「もしも全て終わって平和になったのなら、一日でいいです」

セレス「デートでもしてくださいませんこと?私をこんな場所に連れてきた罰です」

一式「……ああ、悪くない話だな。場所を選んでおけよ」

セレス「勿論。お代は貴方様持ちで」


▼セレスから好感……?を感じる……




特大パルプンテ行きますよー、直下
1→ホワイトベア現る
2→メーメの大群
3→無事に到着
4→バブルス特殊イベント(悪)
5→唯一神「神タァイム!」
6→バブルス特殊イベント(牛)
7→任意のイベントを選ぶ(内容の指定とか)
8→鳥覚醒……?
9→バブルス特殊イベント(正)
0→運命の糸が絡み合う

ぞろ目は7相当、44はやばい
00か000が出たら……?

938: ◆z.6vDABEMI 2016/04/20(水) 20:06:48.18 ID:BdHX8GNio
>>934と>>935?


ざっ……


霧切「……見えたわ」

葉隠『やっとかー……』

小泉「やっと、だね」

セレス「……ええ、はっきり見えます」

一式「あれが、バブルス……」


一式(傍目から見ても……これは……)

一式(滅んでいる。どうしようもないくらい滅んでいる)

一式(建物の残骸らしきものが、雪の雪原にぽっかりと浮かんでいるようにすら見える)


ざ……


一式(ほどなくしてたどり着いた)

一式(静かな街だ)

一式(……当たり前か。人の姿はない。ただ瓦礫のようなものがたくさん落ちているだけだ)

\ぱぁ~/

セレス「また貴方ですの?」

\鳥にも発言権くださーい/

セレス「いやですわ」

小泉「こいつほんと突然喋るよね……なんなの?」

霧切「仕組みを考えてる場合じゃ……」

霧切「……」

一式「? どうした、霧切?突然驚いた顔して止まられても、俺達はどうしようも……」

一式(ふと、霧切が顔を向けて止まった方向へ、俺も向き直る)


一式(……一件だけ、建物が建っていた)


一式(あまりにも場違いなくらいに、しかし被害の傷跡を残して、壁は焦げてはいるけれど)

一式(それでも無事だ。この建物だけ、無事に建っている)

石丸「……入ってみる、かね?」

一式「恐ろしいがな」


ぎいい……

939: ◆z.6vDABEMI 2016/04/20(水) 20:13:04.15 ID:BdHX8GNio
建物の中は───荒れ果てていた。
他の外の建物のように、瓦礫と骨と血の染みたものばかりになっている。
ここに人が訪れた痕跡は……

……ある?
なぜ?

察するに、ここは……バーだったのだろうか?
カウンターだったのであろう場所に、花が手向けられている。
しかし、グラスやボトルと言ったものは、その奥で全てばらばらになってしまっている。

そして……奥の方には、ダンスステージとピアノが備え付けられていた。
そこにもやはり、血の跡や骨らしきものが散乱している……。


\ここが始まりで終わりやでー/

セレス「また貴方、勝手に喋って……ところで、それはどういう意味ですの?」

\……/

石丸「ひどいな」

霧切「ええ、多くの人命が失われたことが明らかね」

桑田「こんだけひどけりゃ人は立ち寄らねーだろうな」

石丸「そしてその原因は誰も語らず、事態は闇の中と……ふむ、水の国も大概悪人ばかりだったのかね」

霧切「さあ?それは調べなければ分からないわよ」


♪~……


葉隠『ひい!?』

一式「お前本当に……で、今のは誰が弾いたんだ?」

霧切「ここにいる誰かではない、と思うけど?」

一式「じゃあ……」


こつ、こつ……


一式(……誰かが……歩いてくる……ステージの裏から、表へ)


牛男「………………」こつこつ


一式(……あれは!)




1:はなす
2:様子をうかがう
3:辺りを調べる
4:そのた

↓2

942: ◆z.6vDABEMI 2016/04/20(水) 21:00:37.41 ID:BdHX8GNio
>>941


一式「……?」

一式(何か攻撃を仕掛けてくる様子もなし)

一式(かといって……話してくる様子もない)

一式(警戒しておこう……)


牛男「……」

牛男「……」きょろきょろ

牛男「……!」

フェデリコ「……ん?」


牛男「……凍解氷釈、なんたる幸運でしょうか」

牛男「死してなお貴方に会えるとは……フェデリコ」


一式「お前、こいつを知ってるのか……」

牛男「ええ、当然です」

牛男「おっと、無礼千万、名乗ることすら忘れて申し訳ありませんでした」

一式(牛頭の男は恭しく一礼して───)

一式(頭を上げた時には、牛ではなく人の頭になっていた。癖の強い栗色の髪が跳ねる)



男「私は【ゲバルト】。この水の国で命を落とした、牛の獣人です」


一式「」!

フェデリコ「ゲバルト……!」

小泉「こいつが!?」

霧切「と言うことは……」

ゲバルト「……周章狼狽、困らせてしまって申し訳ありません」

ゲバルト「私としましても、順を追って説明したかったのですが……」

ゲバルト「今やこの地を離れられぬ身。故に貴方がたから来ていただく必要がございました」

一式「……」




1:何か話す(話題)
2:様子をうかがう
3:そのた
↓2

945: ◆z.6vDABEMI 2016/04/20(水) 21:48:48.87 ID:BdHX8GNio
>>944
>>943


一式「……お前はどうして死ななければならかかった?」

ゲバルト「開心見誠、包み隠さず全てお話ししましょう」





ゲバルト「全ては15年前から始まります」

ゲバルト「世の中に不穏な空気が満ちあふれ、徐々に魔物が出始めたのがその頃です」

ゲバルト「そして同じ頃、各地で反乱が起きたのです」

霧切「理由は定かではない……けれど、何かが確実に起きていた……」

ゲバルト「ご明察。人は時にそれを【絶望の連鎖】と呼びました」

ゲバルト「原因は不明のまま、あらゆる混乱か起きていく」

ゲバルト「そして、我々もまたその混乱に巻き込まれるのです」

フェデリコ「……ゲバルト」

フェデリコ「僕は、僕は……」

ゲバルト「いえ、貴方は悪くない」

ゲバルト「なぜなら貴方は私を逃がしてくれたのです」

桑田「は?」

小泉「それ、どういうこと……?」







946: ◆z.6vDABEMI 2016/04/20(水) 22:00:15.98 ID:BdHX8GNio
◇15年前 バブルス


わああああ……


「聞いたか?マリンピアの虐殺!」

「ああ、ひでぇ話だ……」

ざわざわ……

「何も獣人だけをそんな……」

「水王は何を思ってそんなことをやっているんだ?」

ざわざわ……

「……だけど、噂じゃ獣人の毛皮を使って商売してるとか」

「今までもやってたのかー?!」

「じゃ、あ、あたしが昨日買った毛皮……」

「おえーっ!まさかそれもかよ?!」

「いやっ……そ、そんなの……」

ざわざわ……


フェデリコ「……寒いわね」

ゲバルト「何です、そのしゃべり方」

フェデリコ「癖でね」

ゲバルト「ああ、そうかい……」ざわ

フェデリコ「毛を逆立てるなよゲバルト、悪い癖だぞ」

ゲバルト「……」

フェデリコ「ところで、」


フェデリコ「……ゲバルト、バブルスを出てくれ」


ゲバルト「」!

フェデリコ「お前は獣人だ。毛皮を狙われないとも限らないだろう?」

ゲバルト「だけど……」

フェデリコ「それにやつら、いつ来るか分からないんだから」

フェデリコ「……頼むよ、友人からの頼みを断るような男じゃないだろう、君は」

ゲバルト「……」

947: ◆z.6vDABEMI 2016/04/20(水) 22:08:41.01 ID:BdHX8GNio
フェデリコ「それに、」

ゲバルト「?」

フェデリコ「ベアが昨日、マリンピアで殺された」

ゲバルト「な……」

フェデリコ「やっぱり知らなかったか」

ゲバルト「それは……事実か?」

フェデリコ「……」

ゲバルト「胡説乱道、俺は信じないぞ……!」

フェデリコ「事実だ」

ゲバルト「ッ」

フェデリコ「だから怒ってるんじゃないか……」

ゴォッ……

ゲバルト「!」

フェデリコ「自分でも驚くほど怒りがこみ上げてるんだ、ゲバルト。だから止めないでくれ」

フェデリコ「そして、お前には死なれたくない……頼むゲバルト、ここを出てほしい」

フェデリコ「波の街、【ウェイブ】……あそこなら、多くの人がいる。水の国以外の人も出入りがある」

フェデリコ「だからあそこに行けばきっと助かるはずだ。先にラーズンとインゼーも逃げたよ」

ゲバルト「……お前」

フェデリコ「お前だけは生きるんだゲバルト」



948: ◆z.6vDABEMI 2016/04/20(水) 22:18:20.55 ID:BdHX8GNio







ゲバルト「その後のバブルスは……私は見ていないので詳しく話が出来ませんが」

ゲバルト「波の街に着いた私を待っていたのは、同じく獣人であったインゼーとラーズンの死でした」

一式「」!

ゲバルト「そして知らされたのは……バブルスでこの一件についてカウンターが起こり、そこで獣人をかばった人間がほぼ全員殺されたと言うこと」

ゲバルト「その中にフェデリコがいたこと」

ゲバルト「私は……その時から……底知れぬ怒りを覚えました」

小泉「アンタ……じゃあ、あ、あのウェイブの……」

ゲバルト「ウェイブに住んでいた住人を殺したのは私です」

フェデリコ「!」

一式「お前……それは……」

ゲバルト「椎心泣血……涙に暮れた私を襲ったのは、インゼー達を殺したのがウェイブの住人だったと言うことです」

ゲバルト「そうして怒りを発散しながらこのバブルスへ戻り、フェデリコの仇を討とうとして……」

ゲバルト「一撃。それで私は、ここで死にました」

一式「……」

一式(唖然とする……なんて簡潔な結末)

ゲバルト「水の国の軍隊……らしき、白い髪の男でしたか」

ゲバルト「……私に語れることは、こんなものですよ」




1:何か話す(話題)
2:様子をうかがう
3:そのた
↓2

951: 寝落ちしてた ◆z.6vDABEMI 2016/04/21(木) 19:58:18.90 ID:4uFJQOwPo
>>950


一式「……」

一式(……愕然としていた)


ゲバルト「どうです、大したお話でもなくて申し訳ないと思いますが」

フェデリコ「……一体、誰が……」

ゲバルト「それが、どうもよく覚えていないのです」

ゲバルト「白い髪、壊れてしまいそうな儚さを備えた体、憂いを秘めた目───」

\でもそいつは15年前に一度封印されたんやでぇ~/

小泉「……アンタ、なんか知ってんの?」

\……/

ゲバルト「絶望、そのものだったのかもしれません」

ゲバルト「我々を絶望させた最悪で災厄だったのかもしれません」

葉隠『……なーんか引っかかるような引っかかんねーような……』

セレス「我々にも無関係なはなしではなくなって参りましたね」

一式「? なぜだ」

セレス「いえ、最悪にして災厄……ひとり覚えがあるのです」

石丸「まさかと思うが、アレなのだろうか」

霧切「もしも皆が思い浮かべているのが同じなら……私もまた、無関係ではいられない」

一式「あ?」

952: ◆z.6vDABEMI 2016/04/21(木) 20:03:21.61 ID:4uFJQOwPo
桑田「いやいやいや、でもあいつは」

霧切「その男の名は、この世界では禁忌とも言われるもの」

霧切「……【ナギト】」

一式「?!」

霧切「それこそ神話みたいな世界の話よ。伝説とかそう言うレベルの話」

霧切「だから本当に存在するだなんて私も思えていないのよ、でも」

ゲバルト「それが事実なら……私達は大変なものに巻き込まれていたことになる」

小泉「え……?」

ソニア「そ、そんなことが……」

一式「待て、俺をおいてそれぞれで話を進めるな!」

\つまりやなー/

一式「」!

\全員関わりがあるんやでぇ~/

一式「それはどういう……」


ばんっ


一式「なんだ、これ以上の乱入はお断りだぞ!」









ナギト「それがボクでも?」

一式「????!!!!」





1:にげる
2:はなす
3:たたかう
4:そのた
↓2

955: 指負傷した ◆z.6vDABEMI 2016/04/21(木) 20:53:31.94 ID:4uFJQOwPo
>>954



一式「いや、誰だお前」

ナギト「あれ?今の流れ的に感じてもらえない?君たちが目指すラスボスってやつ何だけど」

一式「感じるかぁ!突然現れてもビビったりはするけどもそんなの……え?」

ナギト「だからボクはみんなの目指すラスボスなんだってば」ふふふ

一式「……は?」


15年前に水の国で混乱起こしたの?ボクだよ

クリスタル汚したの?それもボク

霧切家の崩壊を招いたのもボクだしね


小泉「……うそ、でしょ?」


ちょっと前に復活させられたのもボクで、

葉隠クンの死んだ原因作ったのもボクさ

ソニアさんの国に混乱作ったのも実はボク

あと左右田クンが迷ったのもボクのせいだよ


フェデリコ「そんなの、信じろと言われて誰が……」


もっと言うと桑田クンの遠い祖先に呪いをかけた原因もボク

王都にモンスターけしかけたのもボク

そしてセレスさんの祖先が生み出した術式で生まれたのがボク

君がここにきた理由もボクだよ、斑井クン



ナギト「って、言ったらどうする?」




どうする?

1:黙る
2:とりあえずなぐる
3:否定する
4:だから誰だよお前
5:そのた

↓2

960: ◆z.6vDABEMI 2016/04/21(木) 21:16:16.13 ID:4uFJQOwPo
>>957


一式「 だ か ら 誰だよお前」

ナギト「……」

一式「俺の質問にまず答えろ」


「……そうだね」

「ボクは……【世界の最悪】、【絶望】、【パンドラ】とでも呼べばいい」


一式「んん……」いらっ

一式(話まるで聞いてねーなこいつ……)

一式「だーから!お前は!誰なんだ!」


狛枝「『今は』【狛枝凪斗】……希望のために動く働き者さ!」ぱっ



一式(……)カチッ

狛枝「あはははは、さすがにやりすぎちゃったね!ごめんごめん」

狛枝「さっきの全部ボクのせい……って言うは嘘だよ。でも、」

狛枝「ボクは世界の概念……って言うのかな、そう言う感じのものさ」

一式「……イライライライラ」

霧切「一式君、言葉に出してるわ」

小泉「アンタ、ぜんぜん意味分かんない……なんなの!?」

狛枝「んー……そうなっちゃうよね」

狛枝「ボクは世界の概念なんだってば。ま、いわゆる『みんなの総意』って言うものなのかな?」


ゲバルト「焦心苦慮、貴方がなぜここに現れたのかの理由の説明になってはいないと思うのですが」

みちみちっ……

ゲバルト「……返答如何では、一撃浴びせさせてもらう」

セレス「ですわね。私達を混乱させてどうしようと言うのです?」

狛枝「だから、ここがいいところだと思って言いに来たんじゃないか!」

一式「だからなにを……」

961: ◆z.6vDABEMI 2016/04/21(木) 21:22:13.89 ID:4uFJQOwPo
狛枝「そもそもこの世界が荒れ始めた理由さ!」

一式「……?」

狛枝「今回は魔王が現れて魔物を統率しているでしょ?そのそもそもの原因」

狛枝「魔王はなぜ生まれたのか、なんだ」

一式「また訳の分からんことを……」

狛枝「それさえなければこうはならなかったんだよ」

狛枝「と言うより、魔王さえ生まれなければ全ては始まらなかった」

ゲバルト「で、言いてぇのはそれだけか」ぎぎぎっ

狛枝「やだな牛さん、君を殺したからってそんなに睨まないでよ」

ゲバルト「!」

狛枝「だから言ってるじゃない、ボクは世界の概念みたいなものなの」

霧切「……それは……どういう意味かしら」

狛枝「うん、つまりね……ボクはボクの意志でこの世界をこうした訳じゃないんだってことさ」

一式「今更信用ならんな、それも」

ゲバルト「群疑満腹、お前を信用してやる価値がない」

狛枝「ねぇほんと聞いてよ!ボクはラスボスだけどほんとのラスボスはボクじゃないんだ!」

ソニア「……??」

狛枝「そのうち分かる時がくる……ただ、今ボクも時間がない……」

一式「待て……待て!俺達を混乱させてどうするつもりなんだ!!」

962: ◆z.6vDABEMI 2016/04/21(木) 21:27:51.21 ID:4uFJQOwPo
石丸「15年前この牛男を殺したのが、この男……?」

小泉「アンタこいつの言ってること信用する気!?」

葉隠『なーんか引っかかって……思い出せねーんだよなぁ……』

狛枝「……ふふ……今はそれでいいんだ」

狛枝「ボクは人の善意、悪意の固まり……」


しゅううう


一式「……おい、待て……!」

狛枝「あれ?ほんとにもう時間がないな」

狛枝「体が消えちゃうよ。また『あそこ』に戻らないといけないみたい」

霧切「……あそこ?どこなのかしらね」

狛枝「ボクも魂を縛られる存在ってことさ。概念にだって魂は存在する」

セレス「そんな答えに導くことが出来ないヒントばかりばらまいて何様のつもりですの!?」

狛枝「それでもこれは正解のルートだよ……世界の真実にたどり着けるルート」

狛枝「ボクはみんなを信じてる……この絶望から真の希望を作り出せるって」

フェデリコ「どの口がそんなことを……!」

狛枝「そして……ボクは待っているよ」

狛枝「魔王を越えた先に……待っている、真の……」





1:とりあえず殴る
2:最大出力で消し飛ばす
3:消えるのを見守る
4:全力で考える
5:
6:そのた

↓2

966: ◆z.6vDABEMI 2016/04/21(木) 21:38:16.57 ID:4uFJQOwPo
>>964


しゅー……


小泉「消えちゃう……!」


一式(どういうことだ……?考えろ……!)

一式(15年前の事件、そこでは水の国で暴動が起きた!)

一式(マリンピアで小泉の家族が死に、そしてこの地でフェデリコも命を落としている!)

一式(こいつの言うことが正しければ……それが起きたのはこいつのせい!)

一式(ひいては、魔王が現れたせい……魔王、確か辺古山……)

一式(辺古山は確か、九頭龍を復活させる目的のために魔王になったんだった……人の身で魔王に)

一式(と言うことは、もっと遡れば一番最初、本当の魔王だった九頭龍になんかしたのがこいつってことになる)


しゅう……


桑田「消えた……なんだったんだあいつ、っつーかよお」

葉隠『あれ……マジなんか?』

霧切「……」

ゲバルト「あんな奴のことなんざ信じる価値がねぇだろう」

小泉「ってアンタいつの間にか半牛化してる!?ミノタウロス!?」

ゲバルト「悪いねぇ嬢ちゃん、俺の本性はこっちだよ」


一式(魔王に、あいつは何をしたんだ?)

一式(そして辺古山になにをした?)

一式(辺古山はどうして魔王になった?)

一式(そしてそれがどうして全員につながる?)

一式(……分からないことばかりだ……)


霧切「ねぇ、なにひとりで考え込んでいるの?」

一式「」!





1:誰かと話す
2:考える
3:立ち去る
4:唯一神いたらこっち来いや
5:どこかに行こう
6:そのた

↓2

969: ◆z.6vDABEMI 2016/04/21(木) 21:51:44.63 ID:4uFJQOwPo
>>968


霧切「……ひとりで悩んでなんていないでちょうだい?」

一式「霧切」

霧切「? ……どうしたのかしら」

一式「あいつは……なんなんだ……?」

霧切「さぁ?私にも分からないわ」

一式「……キュレーションは?」

霧切「試したけど無駄だったわよ。何も分からなかった、と言うことが分かっただけ」

一式「なに?」

霧切「キュレーションは基本、対象をよく観察する技術。けれど、観察しても『何者か分からなかった』」

霧切「つまり、導き出される答えは……アレは『何か分からない』」

一式「……」

霧切「言葉に嘘のような特徴もなければ、真実を言っている口振りでもなかった」

霧切「アレがなんなのか、私が聞きたいくらいよ」

一式「やはりあいつは、自分で言っていたとおり……」

霧切「概念?そうかもしれないわね」

霧切「少なくとも人間や、ましてや生命体じゃない」

霧切「あり得るとしたら純度の高い魔人族。それも私達じゃ到底、出会える可能性のない存在」

一式「……そうか……」

霧切「なによ……また一人で推理ごっこかしら」




1:誰かと話す
2:考える
3:立ち去る
4:唯一神いたらこっち来いや
5:どこかに行こう
6:そのた

↓2

973: ◆z.6vDABEMI 2016/04/21(木) 22:02:09.46 ID:4uFJQOwPo
>>971


一式「……全員、教えてほしい」

一式「あいつは……なんなんだ、誰か……分かるか?あいつの言ってたこと」


桑田「さーな。ただ、あいつの言ってることって事実なんか?」

小泉「それはわかんないけど……」

フェデリコ「少なくとも僕達には関係がある人物だね」

小泉「……うん。あいつのせいで、アタシの家族も仲間も……この人も、めちゃくちゃにされたんだから」

霧切「……霧切家崩壊……ねぇ。私には関係なさそうよ。関係あるなら桑田君、あなたじゃない?」

桑田「でもあいつの言ってたこと」

霧切「事実なら、貴方が今獣人として暮らしているのはあいつのせいよ?」

桑田「ぐ……そう言われても別に不便してねーし……」

葉隠『……俺も思い出せんかった。でも、もしほんとなら』

葉隠『アイツ……もしかして、邪神……なのか?』

一式「お前の部屋にあった邪神の本に載っていた名前とは違ったが」

石丸「ふむ?もしかすると、間違えて呼び出したとか」

セレス「そして私の先祖が生み出したのが、アレですって……?」

974: ◆z.6vDABEMI 2016/04/21(木) 22:07:37.57 ID:4uFJQOwPo
一式「なにひとつ分からんな……」

ソニア「しかし何の関係もなく2年も待っていた左右田さんはふつうに可哀想ですわね」

一式「完全にとばっちりだよな」

セレス「まあいいじゃありませんの」

霧切「それもそうね、あまり関係ない人物ですし」

フェデリコ「僕達が考えるべきは、どうしてこうなったかだよね」

\全員に関係があるんやでー/

セレス「いい加減黙りなさい」

\あとそろそろ力尽きるでー/

セレス「はい?」

葉隠『力尽きるってなんなん……』

\そこの牛さんそろそろ消えるでー/

ゲバルト「……それはまた唐突ですね。」

霧切「いつの間に元に戻って……まあいいわ」

小泉「ほんとなんだったの、さっきのやつ」

一式「だからそれを考えている」


一式(運命の糸は絡まっている……?)

一式(いやいやいや……だがアイツの言っていることが全て事実とは限らない)

一式(……いや、嘘を言っているようにも見えなかった)

一式(どういうことだ?)


霧切「……今の話が全て事実だと仮定すれば、全ての悪はあいつのせいと言うことになる」

霧切「でも決定打がない。それに言ってることも支離滅裂」

霧切「だから鵜呑みには出来ない、けれど無視も出来ない」

小泉「……どうしたらいいのかな?」





1:誰かと話す
2:考える
3:立ち去る
4:唯一神いたらこっち来いや
5:どこかに行こう
6:そのた

↓2

977: ◆z.6vDABEMI 2016/04/21(木) 22:13:55.95 ID:4uFJQOwPo
>>976
>>975


一式「セレス」

セレス「……なんですの?」

一式「アイツの話、どう思う?」

セレス「どうもこうも……荒唐無稽な話ですわね」

セレス「ですが……召還術を生み出したのは私の先祖です」

一式「……召還獣だとでも」

セレス「可能性は否めません」

セレス「それでも可能性です。概念と言う位なのですから」

セレス「ただ……だとしたら、呼び出したのは誰なのかと言う話です」

セレス「それがはっきりしなければ……」

セレス「……」


一式「……セレス」

一式(それっきりセレスは何かを考え込んで喋ってくれなくなってしまった)


ゲバルト「って本当に限界らしい。そろそろお暇するよ」

フェデリコ「結局、なぜ僕は……僕だけはここにいるのだろう?」

ゲバルト「それはこの辺探って答えを見つけろ、お前の仕事だ」

フェデリコ「」?

ゲバルト「先行ってっかんな」


しゅー……


ソニア「あ、消えた……」

霧切「……ほんとに限界、だったってわけね」

\寝るでぇ/

霧切「……」





1:誰かと話す
2:考える
3:立ち去る
4:唯一神いたらこっち来いや
5:どこかに行こう
6:そのた

↓2

そろそろ次スレたてる

980: ◆z.6vDABEMI 2016/04/21(木) 22:27:10.67 ID:4uFJQOwPo
>>979


一式「このバーにも用はもう無いだろう?」

フェデリコ「待ってくれよ斑井一式」



一式「?」

フェデリコ「……僕は……」

一式「……」



一式「お前が……どうして残っているのか……」

一式「お前はこのバーで死んだんだろう、その答えは……あったか?」

フェデリコ「……うん」

がらっ……

フェデリコ「呪詛をかけたのはライバルダンサーなんかじゃない……、僕を殺した水の国の人間だったってわけだ」

一式「……」

フェデリコ「僕の孤独は百年なんかじゃなかった」

フェデリコ「……それもまたあの白い髪の男のせいなのかな?斑井一式」

一式「……さあな。だが」

一式「俺もお前も目指す道が同じになっただけだ」


一式「バブルスを出るぞ。そして、水の神殿を探す」


小泉「……うん、今アタシたちがするべきことは、世界の平和を取り戻すこと、だもんね」

桑田「きっかけがなんであれ、オレらは最後まで目的を果たすだけだもんな!」

葉隠『思い出さない方がいいんかもしれねーけど』

ソニア「と言うか分からないことだらけですが……」


一式「……その先にきっと謎の答えはある。あの男も……いる」

一式「お前も世界も、救ってみせる」


ざっ……!



981: ◆z.6vDABEMI 2016/04/21(木) 22:31:20.64 ID:4uFJQOwPo
◆現在地 バブルス


一式「……と言ったはいいもののだ」

小泉「先行き最悪よね」

霧切「……」

一式「そもそも水の神殿の場所が定かじゃないんだったな」

セレス「ええ、それに水都【アクアリア】には未だ獣人差別が残る状態。情報は多いですが踏み込みにくいですわね」

フェデリコ「バブルス付近にあるらしいって情報もあったけど、今見てみるとそれらしいものはないよね」

葉隠『もしかすっとどっかの下につながってるとか?』

一式「どっかってどこだ、まさか水都の地下とか言わないよな?」

葉隠『可能性はあるべ』

霧切「……半々ってところね。クリスタルはほとんど動かせないものだけど、むりやり動かして神殿を造ったりする人もいるみたいだから」

霧切「ちなみに聖火の塔もむりやり作られたうちのひとつだけど?」

一式「……それを先に言ってくれ」

小泉「……で、どうするの?」



1:誰かと話す
2:考える
3:一路マリンピアへ
4:さっとアクアリアへ
5:そのた

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引用元: 【ダンガンロンパ】マダライファンタジー3 蛇顔勇者の英雄譚【安価コンマ】