1: 創る名無しに見る名無し 2022/03/23(水) 22:21:38.72 ID:QJRYGN8R
アンパンマンにまつわる色んな都市伝説を自分流に解釈して作ったssです
2: 創る名無しに見る名無し 2022/03/23(水) 22:22:35.24 ID:QJRYGN8R
ロールパンナちゃんには心が二つある
良い心、悪い心
悪い心がギラリと光り
ぼくたちに襲いかかってくる
それがあまりに哀しくて…
ああ、ぼくたちに悲しいな顔を向けてまたロールパンナちゃんは何処かへ行ってしまう
その時カレーパンマンがロールパンナちゃんを呼び止めた
「…ロールパンナちゃん、いつもひとりで抱え込まないでくれ…オレも…その…」
「…心の病気なんだ」
良い心、悪い心
悪い心がギラリと光り
ぼくたちに襲いかかってくる
それがあまりに哀しくて…
ああ、ぼくたちに悲しいな顔を向けてまたロールパンナちゃんは何処かへ行ってしまう
その時カレーパンマンがロールパンナちゃんを呼び止めた
「…ロールパンナちゃん、いつもひとりで抱え込まないでくれ…オレも…その…」
「…心の病気なんだ」
3: 創る名無しに見る名無し 2022/03/23(水) 22:24:34.93 ID:QJRYGN8R
そういうとカレーパンマンは飛ばずに歩いて帰っていった
今日のカレーパンマンは朝から様子がおかしかった。
カレーを作っていると思ったらぼー然としていてそのあと「…ちょっと、悪い」といって何処かへいってしまった。
どうしたのかとぼくはおもったけど
その時ばいきんまんとロールパンナちゃんが街を破壊しに来たんだ
今日のカレーパンマンは朝から様子がおかしかった。
カレーを作っていると思ったらぼー然としていてそのあと「…ちょっと、悪い」といって何処かへいってしまった。
どうしたのかとぼくはおもったけど
その時ばいきんまんとロールパンナちゃんが街を破壊しに来たんだ
4: 創る名無しに見る名無し 2022/03/23(水) 22:25:50.21 ID:QJRYGN8R
カレーパンマンとロールパンナちゃんが行ってしまった後、ジャムおじさんにカレーパンマンが言ってたことを聞いた。
するとジャムおじさんは深刻そうな顔をして話をしてくれた
するとジャムおじさんは深刻そうな顔をして話をしてくれた
5: 創る名無しに見る名無し 2022/03/23(水) 22:27:32.37 ID:QJRYGN8R
ジャム「…ジャムパンマンって知ってるかい?」
アン「ジャムパンマン?」
ジャム「私の弟みたいな存在だった人だ」
ジャムおじさんはポツリ、ポツリと今まで聞いたことのない昔のことを話してくれた
アン「ジャムパンマン?」
ジャム「私の弟みたいな存在だった人だ」
ジャムおじさんはポツリ、ポツリと今まで聞いたことのない昔のことを話してくれた
6: 創る名無しに見る名無し 2022/03/23(水) 22:29:38.58 ID:QJRYGN8R
ジャムおじさんのお父さんはジャムおじさんと同じパン屋さんだったらしい。
そのお父さんは、ジャムおじさんに弟を作ってあげようと
ジャムパンマン
という弟分を作ってくれた。とても優しい正義の心を持っていたって。
そのお父さんは、ジャムおじさんに弟を作ってあげようと
ジャムパンマン
という弟分を作ってくれた。とても優しい正義の心を持っていたって。
7: 創る名無しに見る名無し 2022/03/23(水) 22:32:32.61 ID:QJRYGN8R
でも、ジャムパンマンはぼくたちと違って、身体もパンで出来ていて、すぐにカビてしまい長くは生きられず
すぐに亡くなってしまった。
ジャムおじさんが子どもの頃は、戦時中でよく爆撃があったらしい。
ジャムおじさんはお父さんと一緒に避難する途中はぐれてしまった
すぐに亡くなってしまった。
ジャムおじさんが子どもの頃は、戦時中でよく爆撃があったらしい。
ジャムおじさんはお父さんと一緒に避難する途中はぐれてしまった
8: 創る名無しに見る名無し 2022/03/23(水) 22:33:47.41 ID:QJRYGN8R
ジャムおじさんはジャムパンマンが亡くなり、お父さんともはぐれ、ひとり飢えて死にそうになっていた
そんなとき、太った不思議なおじさんがあんぱんをよく持ってきてくれて、なんとか生き延びることができたんだって。
そんなとき、太った不思議なおじさんがあんぱんをよく持ってきてくれて、なんとか生き延びることができたんだって。
9: 創る名無しに見る名無し 2022/03/23(水) 22:35:01.94 ID:QJRYGN8R
そしてジャムおじさんは、ジャムパンマンのような正義の心をもって、不思議なおじさんのように食べ物を与えてくれる優しい存在になりたいと思った。
10: 創る名無しに見る名無し 2022/03/23(水) 22:37:10.03 ID:QJRYGN8R
ジャムおじさんは大人になってパンを作り、世界中にパンを配るようになった。
でも、ジャムおじさんはどんなに沢山の人に感謝されても寂しかった。
家族が欲しかった。
でも、ジャムおじさんはどんなに沢山の人に感謝されても寂しかった。
家族が欲しかった。
11: 創る名無しに見る名無し 2022/03/23(水) 22:39:34.35 ID:QJRYGN8R
そこで昔お父さんがジャムパンマンを作ったように自分も作ってみようと
思い立った
しかし、思うようにはいかなかった
躍起になったジャムおじさんは沢山のパンを廃棄した。
すると、その中からカレーパンが動きだし、
カレーパンマンが生まれた
思い立った
しかし、思うようにはいかなかった
躍起になったジャムおじさんは沢山のパンを廃棄した。
すると、その中からカレーパンが動きだし、
カレーパンマンが生まれた
12: 創る名無しに見る名無し 2022/03/23(水) 22:52:15.61 ID:QJRYGN8R
しかし、カレーパンマンには心がなく、動くことは出来るが感情が無いようなものだったらしい。
ジャムおじさんは薬草や花を使って
心のようなものを作ってあげた
ジャムおじさんは心のあるパンを作りたかったため、そのままカレーパンマンを山に置き去りにして去ってしまった。
ジャムおじさんは薬草や花を使って
心のようなものを作ってあげた
ジャムおじさんは心のあるパンを作りたかったため、そのままカレーパンマンを山に置き去りにして去ってしまった。
13: 創る名無しに見る名無し 2022/03/23(水) 22:54:06.10 ID:QJRYGN8R
後にジャムおじさんとカレーパンマンは再開したが、カレーパンマンは心を閉ざしていた。
ジャムおじさんはカレーパンマンが本当の心を持っていないことを気にし、
関係はギクシャクしていたらしい。
そんなとき、森で迷子になっていた幼いバタコさんと一緒に住むことで関係は良くなっていった。
ジャムおじさんはカレーパンマンが本当の心を持っていないことを気にし、
関係はギクシャクしていたらしい。
そんなとき、森で迷子になっていた幼いバタコさんと一緒に住むことで関係は良くなっていった。
14: 創る名無しに見る名無し 2022/03/23(水) 22:55:46.40 ID:QJRYGN8R
ぼくはカレーパンマンが自分が病気だっていってたことを思い出した。
それはぼくたちのように本当の心が無いことを言っていたのかどうなのか分からないがとても悲しい気持ちになった
ぼくはカレーパンマンを探しに行った
それはぼくたちのように本当の心が無いことを言っていたのかどうなのか分からないがとても悲しい気持ちになった
ぼくはカレーパンマンを探しに行った
15: 創る名無しに見る名無し 2022/03/23(水) 22:57:19.98 ID:QJRYGN8R
カレーパンマンはすぐに見つかった
湖の畔で朝のようにぼーっとしていた
「カレーパンマン」
ぼくが呼んでも返事はない
湖の畔で朝のようにぼーっとしていた
「カレーパンマン」
ぼくが呼んでも返事はない
16: 創る名無しに見る名無し 2022/03/23(水) 22:58:52.62 ID:QJRYGN8R
ぼくはカレーパンマンの隣にすわった
ぼくは君のことを理解してると思い込んでただけだった。
君がいつもカレーを振る舞ったり、しょくぱんまんと喧嘩をしたり、いつも元気な君しか知らなかった。
君はずっと隠していたんだね
ぼくとても寂しいよ
ぼくは君のことを理解してると思い込んでただけだった。
君がいつもカレーを振る舞ったり、しょくぱんまんと喧嘩をしたり、いつも元気な君しか知らなかった。
君はずっと隠していたんだね
ぼくとても寂しいよ
17: 創る名無しに見る名無し 2022/03/23(水) 23:01:24.51 ID:QJRYGN8R
カレーパンマンがビクリと身体を震わせて、ようやく意識が戻ったようだ。
「なんだ、アンパンマンか…見られちまったな…」
そんな悲しい顔をしないで、
カレーパンマン。
「なんだ、アンパンマンか…見られちまったな…」
そんな悲しい顔をしないで、
カレーパンマン。
18: 創る名無しに見る名無し 2022/03/23(水) 23:03:27.05 ID:QJRYGN8R
「オレは病気さ。定期的に体が動かなくなったり、何も感じなくなったりするんだ。」
はは…と寂しそうにカレーパンマンは笑った
はは…と寂しそうにカレーパンマンは笑った
19: 創る名無しに見る名無し 2022/03/23(水) 23:05:57.18 ID:QJRYGN8R
「…オレがカレーヶ丘で籠りっきりな時はそういうことさ、皆に迷惑をかけたくないんだよ」
そんな悲しい顔しないで
そんな悲しい顔しないで
20: 創る名無しに見る名無し 2022/03/23(水) 23:07:27.33 ID:QJRYGN8R
「…ロールパンナちゃんにあんなこと言っちまったけど、オレはただ解った気になってただけだ。ロールパンナちゃんの苦しみはオレにも分からない。」
そんな苦しそうな顔しないで
そんな苦しそうな顔しないで
21: 創る名無しに見る名無し 2022/03/23(水) 23:09:19.91 ID:QJRYGN8R
「…でも、オレも苦しいんだ…!誰かに解って欲しかった…!だからロールパンナになら…って…オレの勝手なエゴだよな…」
そんな辛そうな君を見てたら
ぼく…ぼく、
そんな辛そうな君を見てたら
ぼく…ぼく、
22: 創る名無しに見る名無し 2022/03/23(水) 23:10:33.07 ID:QJRYGN8R
ぼくは、
カレーパンマンを抱き締めた
「…アンパンマン…」
カレーパンマンを抱き締めた
「…アンパンマン…」
23: 創る名無しに見る名無し 2022/03/23(水) 23:12:15.59 ID:QJRYGN8R
ぼくがこんなことしたって君の心は偽りのままだ。本当に辛いの?悲しんでいるの?苦しいの?
心が本物じゃない君のことは解らない
せめて嘘をつかないでくれ、隠さないでくれ
心が本物じゃない君のことは解らない
せめて嘘をつかないでくれ、隠さないでくれ
24: 創る名無しに見る名無し 2022/03/23(水) 23:14:22.23 ID:QJRYGN8R
ぼくもジャムおじさんだって完全じゃない
ロールパンナちゃんも君も
救えない人は沢山いる
ぼくはどうしたらいいんだ
ロールパンナちゃんも君も
救えない人は沢山いる
ぼくはどうしたらいいんだ
25: 創る名無しに見る名無し 2022/03/23(水) 23:15:47.35 ID:QJRYGN8R
カレーパンマンが
泣いてるぼくのあたまを撫でてくれた。
泣いてるぼくのあたまを撫でてくれた。
26: 創る名無しに見る名無し 2022/03/23(水) 23:17:30.91 ID:QJRYGN8R
「なぁに泣いてんだ、お前はホントに甘ちゃんなんだから」
そんなカレーパンマンも泣いていた
そんなカレーパンマンも泣いていた
27: 創る名無しに見る名無し 2022/03/23(水) 23:21:13.34 ID:QJRYGN8R
ぼくは
何のために生まれて何をしていきるのか
知った気でいた。
みんなは優しくて、ばいきんまんは意地悪で
それでも幸せで世界は回ってる
そう思い込んでいた
何のために生まれて何をしていきるのか
知った気でいた。
みんなは優しくて、ばいきんまんは意地悪で
それでも幸せで世界は回ってる
そう思い込んでいた
28: 創る名無しに見る名無し 2022/03/23(水) 23:23:17.65 ID:QJRYGN8R
愛と勇気さえあれば奇跡だって起こる
大丈夫。大丈夫。
絶望の隣には希望がある
大丈夫。大丈夫。
絶望の隣には希望がある
29: 創る名無しに見る名無し 2022/03/23(水) 23:26:10.94 ID:QJRYGN8R
でも、希望の隣には絶望がある
救えない人たちだっていることをぼくはみてなかったんだ
カレーパンマン、ロールパンナちゃん
君たちにたくさんの愛と勇気、
それと希望を与えてあげたい
それがぼくの願いなのに
救えない人たちだっていることをぼくはみてなかったんだ
カレーパンマン、ロールパンナちゃん
君たちにたくさんの愛と勇気、
それと希望を与えてあげたい
それがぼくの願いなのに
30: 創る名無しに見る名無し 2022/03/23(水) 23:27:34.01 ID:QJRYGN8R
君に慰められて泣いてるぼくは
とても無力だ
とても無力だ
31: 創る名無しに見る名無し 2022/03/23(水) 23:30:32.17 ID:QJRYGN8R
…
「おはよう、アンパンマン」
ジャムおじさんがぼくの部屋にやってきた
小鳥たちが朝を告げてる
どうやらあのあとぼくは眠ってしまったらしい
「おはよう、アンパンマン」
ジャムおじさんがぼくの部屋にやってきた
小鳥たちが朝を告げてる
どうやらあのあとぼくは眠ってしまったらしい
32: 創る名無しに見る名無し 2022/03/23(水) 23:31:47.96 ID:QJRYGN8R
カレーパンマンがぼくをパン工場まで運んでくれたらしい
恥ずかしいな
恥ずかしいな
33: 創る名無しに見る名無し 2022/03/23(水) 23:34:10.60 ID:QJRYGN8R
「よお!アンパンマン!今日は寝坊助だなぁ!」
カレーパンマンがいつものようにやってきた
昨日のことが嘘のようだ
カレーパンマンがいつものようにやってきた
昨日のことが嘘のようだ
34: 創る名無しに見る名無し 2022/03/23(水) 23:36:45.89 ID:QJRYGN8R
「いっしょにパトロールいこうぜ!」
「うん!」
「うん!」
35: 創る名無しに見る名無し 2022/03/23(水) 23:39:32.84 ID:QJRYGN8R
ぼくはとても無責任で弱い
限られた人しか救えない
こんなに君は近くにいるのに助けてあげることもできない
そして君の気持ちすら解らないぼくを許してくれ
限られた人しか救えない
こんなに君は近くにいるのに助けてあげることもできない
そして君の気持ちすら解らないぼくを許してくれ
36: 創る名無しに見る名無し 2022/03/23(水) 23:41:27.10 ID:QJRYGN8R
ぼくには愛と勇気しかない
弱くてごめんよ
カレーパンマン
弱くてごめんよ
カレーパンマン
37: 創る名無しに見る名無し 2022/03/23(水) 23:41:55.32 ID:QJRYGN8R
終わり
38: 創る名無しに見る名無し 2022/03/24(木) 07:33:27.22 ID:6e1lB9KX
元ネタの都市伝説
ジャムパンマン
バイキンマンは本当はバイキンマンではないんだよ。
ジャムおじさんが初めてパンの擬人化に成功した初号機・ジャムパンマンだったのだ。
しかし彼には致命的な欠陥があった。全身がパンで出来ていたのであった!
そのことに気づいたのは、雨の続くある日のこと。彼の体は少しずつカビに侵されていた!
新しいモノを造ればいいのだが、それは全く別のモノ。記憶や思いまでは受け継ぐことは出来ない。
このまま朽ちていくしかない・・・そう告げられたジャムパンマンは
降りしきる雨の中、工場を飛び出して行った。
ジャムおじさんは今回のことを教訓に、体に脳となる部分を内臓し、
パンのエネルギーで動くパン用人型決戦兵器を造り上げた。
後のアンパンマンである。
その頃、ジャムパンマンは全身がカビに覆われ、もはやパンであることすらわからなくなっていた。
彼の心は怒り・憎しみが増大していくが、まだ良心が少し残っていた。
そう、ジャムである。保存が効くのが幸いしたのである。
しかし、彼の心の暗黒面は増大し続けジャムを取り出してしまう。
そうして彼の心は暗黒に満ち、バイキンマンは誕生した。
余談ではあるが、その時取り出されたジャムはバイキンマンによって錬成され、
ドキンちゃんになった。 暗黒面に支配されたとはいえ、愛に飢えていたのだろう。
しかし、彼の思いとは裏腹に、彼女は食パンマンを愛してしまった。
やはり元はジャムということか、味の無いパンを求めてしまう。悲しい性である。
ジャムパンマン
バイキンマンは本当はバイキンマンではないんだよ。
ジャムおじさんが初めてパンの擬人化に成功した初号機・ジャムパンマンだったのだ。
しかし彼には致命的な欠陥があった。全身がパンで出来ていたのであった!
そのことに気づいたのは、雨の続くある日のこと。彼の体は少しずつカビに侵されていた!
新しいモノを造ればいいのだが、それは全く別のモノ。記憶や思いまでは受け継ぐことは出来ない。
このまま朽ちていくしかない・・・そう告げられたジャムパンマンは
降りしきる雨の中、工場を飛び出して行った。
ジャムおじさんは今回のことを教訓に、体に脳となる部分を内臓し、
パンのエネルギーで動くパン用人型決戦兵器を造り上げた。
後のアンパンマンである。
その頃、ジャムパンマンは全身がカビに覆われ、もはやパンであることすらわからなくなっていた。
彼の心は怒り・憎しみが増大していくが、まだ良心が少し残っていた。
そう、ジャムである。保存が効くのが幸いしたのである。
しかし、彼の心の暗黒面は増大し続けジャムを取り出してしまう。
そうして彼の心は暗黒に満ち、バイキンマンは誕生した。
余談ではあるが、その時取り出されたジャムはバイキンマンによって錬成され、
ドキンちゃんになった。 暗黒面に支配されたとはいえ、愛に飢えていたのだろう。
しかし、彼の思いとは裏腹に、彼女は食パンマンを愛してしまった。
やはり元はジャムということか、味の無いパンを求めてしまう。悲しい性である。
39: 創る名無しに見る名無し 2022/03/24(木) 07:36:13.23 ID:6e1lB9KX
病気のカレーパンマン
カレーパンマンとブラックロールパンナって回にて
終盤ロールパンナにカレーパンマンが「俺も病気だから」
と話すシーンがあるらしい
精神疾患と噂されてる
カレーパンマンとブラックロールパンナって回にて
終盤ロールパンナにカレーパンマンが「俺も病気だから」
と話すシーンがあるらしい
精神疾患と噂されてる
40: 創る名無しに見る名無し 2022/03/24(木) 07:40:36.33 ID:6e1lB9KX
初代アンパンマンは人間
これは都市伝説ではなく本当の話
太ったふらふら飛ぶあんぱんを配るおじさんだった
これは都市伝説ではなく本当の話
太ったふらふら飛ぶあんぱんを配るおじさんだった
41: 創る名無しに見る名無し 2022/03/24(木) 07:43:01.80 ID:6e1lB9KX
ジャムおじさんとバタコさんの関係
公式によると親子でも夫婦でもなんでもない
無関係らしい
公式によると親子でも夫婦でもなんでもない
無関係らしい
42: 創る名無しに見る名無し 2022/03/24(木) 07:43:58.48 ID:6e1lB9KX
読んで下さりありがとうございました
引用元: ・アンパンマンとカレーパンマン
コメントする
このブログにコメントするにはログインが必要です。
さんログアウト
この記事には許可ユーザしかコメントができません。