「とでも思ったか」


貴方は、目の前にいつもの男がいることに気付きます。
やられた。
そう思いました。
力を取り戻せていないからと言って、不完全ながらも実力行使は出来るのです。

彼は、そう───しばらくぶりに現れた神は、上機嫌に笑いながら貴方に言いました。


「聞いてよ、斑井!俺どんどん力取り戻してる系だから!」

貴方ははぁ、と小さな溜息をつきます。

「なに?そんな絶望編みたいな顔して。おいおい、俺達の未来編はこれからだろ?」

「まあ、これからって言うか明日からだろ?」


露骨すぎるダイレクトマーケティングを絡めながら神は言います。
その笑顔からは、よっぽどいいことがあったんどろうなぁと、何も知らない人でも容易く想像させるような明るさがありました。


「……えー、この夜を越えればいよいよ風の国のクリスタル編って訳だ。お前、なんか気になることとかない?」

「ほらほら、ねえねえ。俺について、聞くことあるでしょ?ね?」

「さあ、早速聞いちゃっていいんだぞ☆」




……昨日だか誕生日だったんですって。おめでとうございました。

1:ああはいはい、なんかあったの?
2:ところで小泉のことなんだけど
3:ところで桑田のことなんだけど
4:ところで輝くおっさんが現れたんだけど
5:そのた

↓2

489: こそみ ◆z.6vDABEMI 2016/07/10(日) 19:54:41.66 ID:Qq0F4eEMo
>>488

ところで小泉のことなんだけど。
貴方はふと言葉にしました。


「ん?小泉がどうしたって?」

確か彼女は、放浪する山猫の一族。
生まれは風の国で、それからあちこち転々としていたと言うことでいいのか?

「あ、それね。間違いないよ」

あっけらかんと言い切る男は、さらに言葉を続けます。

「本人に聞く方が早いけどさ」

「……風の国からあちこちの国を転々とし、やがて水の国と移り渡った山猫の一族は、水の国でそのほとんどをやられた」

「渡らなかったものは風の国に残って、でもほとんどはやっぱり狩られたか、火の国に移り住んだんだ」

まだ言葉は止みません。

「火の国も気候が大変だろ?」

貴方はうなずきます。

「砂漠だらけだ。だからふつうの人間は立ち入らなかった。故に、そう言うところに獣人は住んだ」

「亜人みたいなのとは違う、明らかに迫害された歴史がある」


どうして、お前はそれを。
貴方の口からはその言葉が、あふれていました。


「言ったろ、俺は舞台を作るまで。残りの部分は、手を出せない」

本心でした。
男の、神の言葉に嘘偽りはないのです。

「すがりついて助かるなら、誰だってすがりつく」

「泣きわめいて優しくなるなら、誰だって泣きわめく」

「でもそうじゃない。世界はそんなことはしない」


「だから俺はただ眺めた。何もしなかった」

「何か施したら、もう前進しなくなるから」


氷のように、釘のように、冷たくとがったせりふでした。

491: こそみ ◆z.6vDABEMI 2016/07/10(日) 20:00:28.36 ID:Qq0F4eEMo
仕方がないのです。
神がそうせざるを得なかったのは、しかたがないのです。
誰も悪くはない。
ただの事実です。


「……で、小泉がなんだって?」

貴方は言葉を迷いました。
彼女の歴史も、仲間も、きっと彼女に聞いた方がいいだろうから。

それでも、絞り出したのが───

小泉と、もっと仲良くなりたい。

「ほう」

男は目を細めます。

「なるほどね、本命は小泉なんだ?」

「いいんじゃない?これから先のイベントのこともあるし」

「ヒントをあげるよ」

くすっ、と笑ってから男は言います。

「小泉と次のレベルに進むためには、あるイベントをこなさなきゃならない」

「それが、小泉がちょっと前に拾ったアイテムと関係ある。まあ、進めるならクリスタル見つけてからでも遅くはないさ」

「そして、好感度最大値、つまり5なんだけど……これは厄介。充分に仲良くなってから、さらなるイベントがイズールに待つ」

おや、違う大陸の名前が?

「あのね、そうそう簡単に終わらせないよ?お前の戦いは」

「ついでに好感度最大値を上回る最高値もあるけど、これは婚約指輪がいるから」

さらっと爆弾を投下して男は笑います。


「……で、クリティカル特典だって。まだなんかある?」




もういっちょ。
1:で、お前なんかあったの?
2:ところでソニアのことなんだけど
3:ところで桑田のことなんだけど
4:ところで輝くおっさんが現れたんだけど
5:そのた

↓2

494: こそみ ◆z.6vDABEMI 2016/07/10(日) 20:43:46.83 ID:Qq0F4eEMo
>>493


それなら、とお言葉に甘えて、貴方は続けて聞いてみます。
ところで、ソニアのことなんだけど。


「あ?あー!ソニアね」

ふんふん、と男はうなずきました。

「あのねー、まずひとつ言うと」

「田中はしばらく出ません」

ばっさり。
貴方も思わず口をあんぐりしてしまいます。

「しかたないでしょ、あれを解除できる存在がまだいない。つーか、君達がしばらく出会わない」

「必要なのは大陸渡りかなー、だからクリスタル全部終わったら大陸渡って、そんで幻の大陸的な?」

サクサクとそんなことを言う神。

「あと、ソニア自身については、だけど」

「ジャバウォックはあんま大きくない大陸でね。そこから飛び出したのは、何も田中のためだけじゃない」

「彼女には世界は大きくて、大陸は小さすぎたんだよ」

含みがある台詞が、続きました。

「……あんまりなんて言ったらいいか分かんないけど」

「お前はソニアのことを知りたい?」

もちろん、と貴方はうなずきます。

「それなら、お前はブレないことだ」

「絶対に。何があっても、絶対にね」

495: こそみ ◆z.6vDABEMI 2016/07/10(日) 20:52:01.62 ID:Qq0F4eEMo
どういう意味なのか、今の貴方には分かりません。
ゆっくりと彼を見ます。
その顔は余裕も少しあり、なにか含みを持たせているようでしたが、腹の中までは分かりません。


「お前には、もっと大変な道のりが続いていく」

「だから斑井、お前だけはブレないでいてほしいんだ」

不意の願いが貴方の意表を突きました。

「他の仲間達にはめんどくせー背景があって、怒濤の展開が待ち受けていて」

「そしてそれを守ってやれるのはお前だからさ、斑井一式」

「物語を動かす権利がない俺の代わりに頼むわ」


本当は、お前も。
変えたかったんだろう、世界の流れを。


「……さあ、それはどうかな」

「したくても出来ない場所にいることだけは確実だ。でも、もしかしたら」

「もしかしたら……いや、そんな大事な時にだけ神の力が人を守るなんて、さすがにね」


ふふっ、と笑ってから、男は遠ざかっていきます。
もう、時間切れなのでしょう。


「……道を造ってやることは出来るかもしれない」

「でも俺にもその力は足りないから……」


遠ざかる声と、意識。
結局何が言いたかったんだか?
貴方は首を傾げたり、しかし彼の言いたかったことも分かるような分からないような。
そんな不思議な気分のまま、瞼を閉じました。



496: こそみ ◆z.6vDABEMI 2016/07/10(日) 21:00:35.33 ID:Qq0F4eEMo



ちゅんちゅん


一式「……」


桑田「……ぅぉー……い、朝だぞ……」

一式「……う……」

桑田「ふぁ……もうちょい寝てい?」

一式「今……なんじ?」

桑田「しらね……」


がらぴっしゃああああんっ



石丸「くらあああぁぁぁっ!!いつまで寝てるのかねぇぇぇぇぇぇ!!」



どたばた

葉隠「空襲かっ!?」ばたばた

一式「なわけないだろ……ふぁ」

フェデリコ「うぇ……ちょっと、昨晩は飲み過ぎて……うう」

石丸「全く!伊達男が笑えますね!さっさとサウナに入ってください!」

一式「なぜサウナ」

石丸「目が覚めるだろう!!」

葉隠「敵か!?どっからだ!?魔物か!?」ばたばた

桑田「オメーちょっと落ち着け」

メンソ「むにゃ……あと5時間……」

一式「寝過ぎだ」

フェデリコ「仕方がないなぁ……」

石丸「ほら!君もいくぞ!」




1:あささうな
2:ねまーす
3:女のところへ
4:そのた

↓2

501: こそみ ◆z.6vDABEMI 2016/07/10(日) 21:17:50.93 ID:Qq0F4eEMo
>>499


◆→ふろ


石丸「さあ!サウナだ!!」

フェデリコ「あ”ー……」

一式「あっづ……」

メンソ「……」むんむんむん

一式「お前よく黙ってられるな……」

メンソ「……あづいでえ、俺も、だくだくやし……あと前見えない」

一式「あー、メガネ……」

桑田「つかさ、何で全員で入ってんの……?」

石丸「裸と裸の付き合いだ!」

ほやややや

フェデリコ「……あ”ー……頭にひびく……」

一式「あぁ……」

石丸「さあ!もっと暖かくするのだよ!」

しゅわああああ……

フェデリコ「ぶっ!ちょっ、なにしたのさ!」

石丸「熱した石に水をかけたのさ!」

メンソ「……」ぶああああ

一式「すごい髪の毛なびいてるな」


▼サウナを満喫した……


一式「……もう出ようよ」

石丸「もう少しいよう!」




1:石丸とサウナ対決
2:もう出る
3:誰かしらと話す
4:そのた

↓2

505: こそみ ◆z.6vDABEMI 2016/07/10(日) 21:28:33.98 ID:Qq0F4eEMo
>>503
ちょっとやばそう


一式「行くぞ、石丸……いけるとこまで……」

石丸「当然さ!」

フェデリコ「僕は出るよ……」ぎい





ごおおおおお


石丸「まだまだ!どんどん熱を上げる!」

じゅわわわわ

一式「ぬああああ!?」

石丸「もっと行くぞ!!」

じゅわわわわ

じゅわわわわ

一式「あああああああ」愕然

石丸「さあ、サウナは60度……!」

石丸「行こうぜ、ピリオドの向こうへ!」ごぉぉっ

一式「嘘だろおい……まだいけるの、お前……!?」

石丸「ああ、僕はまだまだ平気だぞ!」だくだく

一式(俺はもうめのまえがまっしろに……)


一式(……だめだぁ、もうおしまいだぁ……外に出よう!)



506: こそみ ◆z.6vDABEMI 2016/07/10(日) 21:31:28.81 ID:Qq0F4eEMo
◆→浴室の外


一式「あぢー……」ぱたぱた

フェデリコ「うげ……」

桑田「オメーらしゃっきりしろっつーの」

フェデリコ「も、むり……」


すたすた

霧切「……何してたの?」

一式「ああ、サウナに」

がらら!

石丸「途中で逃げ出すなんて男が廃るぞ、一式くんっ!」

一式「ひっ」

小泉「あ、なんか戦ってたの?」

石丸「ああ!僕と彼はサウナで戦っていたのだ!」

セレス「ああ、そうですの……」

霧切「あまり時間もないし、さっさと出ましょう」

霧切「いやな予感がするのよ……死神の足音、というか……ね」

一式「……?」

小泉「ってことで、アンタらなんもなかったらクリスタル探しにいくわよ?」




1:あるある!なんかある!(なにする?)
2:ないです、行きます

↓2

509: こそみ ◆z.6vDABEMI 2016/07/10(日) 21:41:36.33 ID:Qq0F4eEMo
>>508

一式「ごめんなさいないです、行きます」

霧切「はい、準備する」


◆→それから数分後 お宿の前



ソニア「さ、参りますわよー!」

一式「と言っても行き先は……」

霧切「それなら任せてちょうだい。少し遠い場所だけど、場所は分かった」

フェデリコ「ほんとに!?」

桑田「さっすが霧切ちゃん!」

メンソ「人間が出来てるなぁ」

葉隠「なんじゃそら?で、どこなん?」

霧切「ええ、ここからしばらくまっすぐ行って、小郡の【トルネ】に入る」

霧切「その先、【風の塔】と言う建物があるわ。そこにあるみたい」

一式「火の国と似たパターンか」

ソニア「特に風の国は悪い人が多いですからね」

石丸「と言うことは、塔にいくつかの罠がある可能性も考えられると」

セレス「ですわね。気を付けなければ……」




1:すすむ
2:パーティ変更
3:誰かと話す
4:そのた

↓2

512: こそみ ◆z.6vDABEMI 2016/07/10(日) 21:53:52.32 ID:Qq0F4eEMo
>>511


一式「……なあ、霧切」

霧切「なにかしら、話?」

一式「ああ、ああの」

霧切「行くわよ、歩きながらでもいいの?」





たすたすた

一式「あの」

霧切「何?くだらない話なら聞かないわよ」

一式「いや、いくつか聞きたいことが……」

霧切「……いくつかって?」

一式「いや、……」

霧切「さっさとして?」

一式「……」

霧切「貴方のせいじゃないけど、でも急がなきゃいけないのは確かなの」

霧切「このままバランスが悪いままで、世界を放ってはおけない」

霧切「それに、それは……私が知りたいことが真実が覆い隠されてしまう可能性も含んでいるから」

一式「え……?」

霧切「……はぁ……今は敵が出てこないからいいとしても……」




1:真実って何の話だ?
2:そんなことより光るおっさん……
3:あちこち見回す
4:そのた

↓2

515: こそみ ◆z.6vDABEMI 2016/07/10(日) 22:10:17.40 ID:Qq0F4eEMo
>>514


一式「いや、そんなことより光るおっさんがな」

霧切「光るおっさん……?なによそれ」

一式「いろいろあってメンソが光った。近付くだけで生命力が奪われるような感じがして、倦怠感がすさまじい」

一式「本人はよく分かってなかったらしいが。あー、確か母方がどうこうって」

霧切「……」

一式「……霧切?」

霧切「いえ、まさかね。そうなってきたら可能性は限りなく……」

霧切「吸生でしょう?サキュバスとはまた別物だもの……そうね……」

一式「なに?」

霧切「他になにかおかしなことはなかった?力がみなぎったりとか」

一式「あー……そう言われたらそうかも……?」

霧切「……貴方……【リャナンシー】って知ってる?」

一式「……なにそれ」

霧切「知らないならいいわ。もしかしてってレベルだから」

すたすた

一式「ちょ、霧切……」

一式(……俺霧切になんかしたかなぁ)

三式(急がなきゃいけないのにサウナで遊んでるからだろ?)

一式(うるせぇ)




1:すすむ
2:パーティ変更
3:誰かと話す
4:そのた

↓2

518: こそみ ◆z.6vDABEMI 2016/07/10(日) 22:32:38.69 ID:Qq0F4eEMo
>>517

ざかざかざかざ


一式「……本当に敵がいないな」

セレス「ですわね。サクサク進めていいことですわ」

一式「まあ、どうせ塔ではどんどん戦うんだろうし……」

ソニア「仕方がありませんわよ。そう言う場所なんですし」

葉隠「とりあえず進むしかねーべ」

フェデリコ「そのとりあえず進むで道がとにかく平坦で平和なんだけど?」

葉隠「あー、そうだな……」

霧切「前に見えてきたわよ。ほら、あれが街……【トルネ】よ。塔の前の場所」

霧切「そんなに何かあるような街じゃないから、さっさと通って塔に向かってしまってもいいと思うわ」

一式「そうか……さすがに夜までかかるだろうしな」

セレス「でしたら早い方がいいには越したことがありませんわね」

メンソ「おちゃでも飲まへん?」

桑田「おっさんがんばれって」




1:さくっと塔へ
2:ちょっとトルネ寄る
3:そのた

↓2
おーやみ!

522: ◆z.6vDABEMI 2016/07/11(月) 21:55:30.91 ID:pfBFW7BUo
>>520


一式「……お茶、飲もっか」

霧切「……いいんじゃない?」

メンソ「おちゃ!」

桑田「おいなんだこいつら」

葉隠「さぁ?」


◆→厳しい風の吹く街 トルネ


一式「……」ざっざっざ

小泉「ほんとに何もないわね」

セレス「ですわね。小さな飲食店と……」

葉隠「なんか街の奥におっきい建もん?」

霧切「かしらね?でも……」

一式「……人の気配がないぞ、そもそも」

霧切「……まさか、ここもすでに放棄されている?」

石丸「いいや、だが……真新しい足跡がある」

一式(隠れた?逃げた?それとも……)




1:あちこち探す
2:さっさと通り過ぎる
3:そのた

↓2

525: ◆z.6vDABEMI 2016/07/11(月) 22:27:23.72 ID:pfBFW7BUo
おぉーっと森崎君44を出してしまったーッ!
かくも運命とは過酷なものです

526: ◆z.6vDABEMI 2016/07/11(月) 22:30:59.96 ID:pfBFW7BUo
>>524


一式「……誰かいないのか?」キョロキョロ

葉隠「ちょい探してみるか?」

霧切「そうね……ここまで静かだとおかしいわね」

桑田「……ん?」ひくひく

霧切「桑田君、何か分かる?」

桑田「いや……なんか、これ……」





タァーンッ





桑田「……!」がく

霧切「桑田君!?」

フェデリコ「怜恩!?」

一式「狙撃!」

葉隠「どっから!?」

ソニア「手練れです、おそらくは」

一式「!」

ソニア「獣人の鼻にも対応している……それに、わたくし達に気配を感じさせないなんて……」

ソニア「音的にかなり遠いのではないでしょうか、あるいは」


がささっ!


小泉「おいでなさったわよ!」

メンソ「なんやねんマジで!」

527: ◆z.6vDABEMI 2016/07/11(月) 22:37:19.49 ID:pfBFW7BUo
男A「ち!仕留めそこなったか!」

男B「待て!」


セレス「……!」

霧切「血が……」

桑田「いやマジ、大丈夫だし……ほんと大丈夫だし……」

霧切「どこがよ!くっ……薬草くらいしかないの!?」



男C「獣人だけじゃないな……」

男A「こいつらは?」

男C「純の人間はそんなにいないな」

男C「おい人間、黙って獣人出せ。分かるな?」

ガヂャッ!

一式「銃か」

メンソ「うう……」おろおろ

霧切「……」

小泉「……ッ」

セレス「さて……」

ソニア「撃ってはいけません!この方達は!」

男B「おい、人間が……」

男C「うるせぇな……こいつらの毛皮は高いぞ」

一式「……!!」ぎりぎりぎり

ぼぼぼ

葉隠「おい一式っち、殺意が」

一式「……」


一式(こいつらに……手を出すわけには……)

一式(だが……許せない……どうしても)

一式(どうする、どうしたら……)





1:逃げよう
2:小泉!
3:魔獣の力で脅かす
4:光るおっさん
5:そのた

↓2

531: ◆z.6vDABEMI 2016/07/11(月) 22:45:31.20 ID:pfBFW7BUo
>>529
輝け


一式「……メンソ!」

メンソ「?」

一式「なんとかしろ!!」

桑田「で、でたー……ここに来て無茶発注……っぐふ」べちゃ

霧切「しゃべらないで!」

メンソ「え、ええ……?」

霧切「……大丈夫!貴方なら!」

フェデリコ「って言ったってあれ確か偶然に……」

霧切「……」


ぼそぼそぼそ


メンソ「」!

霧切「さぁ」

すてすてててっ

男達「「「……?」」」


メンソ「……えーと、なんか分からんけどー……」

霧切「じゃあ後は、お父様」



パパ『パパタァイム!!!!』


男B「」

男C「んな……ジン……!?それに……あっちは」

532: ◆z.6vDABEMI 2016/07/11(月) 22:51:15.97 ID:pfBFW7BUo
パパ『さぁ、君の能力をこう悪用するからね!』

一式(悪用って言ったーーー!!!)

メンソ「はい?」





男C「なんだ……?」

男A「ひぃっ!」

男C「どうし……」

メンソ「おお……!世界が……輝いて見える!」キラキラキラずずずずず


一式(……男Aの足に輝く腕?みたいな何かがからみついている)

一式(俺の目でも見えるほどだ……生命力の塊みたいなのがごっそり抜け落ちていく!)


男A「あ、ああ……あああ……」しおしおしお

男B「そ、そんな、こんなのって!」

霧切「……待って、こんなのって……」

一式「まさか想定外だなんて言わないわよね」

霧切「なんで口真似してるのよ」

男B「くるな!くるなあああああ」

ずずずずず

一式「」

533: ◆z.6vDABEMI 2016/07/11(月) 23:00:12.17 ID:pfBFW7BUo
パパ『えー、悪用は厳禁だぞ☆』


▼仁パパのスキル───【無謀な法律書(オンリーマイルール)】
本来持っている能力に対する制約をねじ曲げる能力
ただし能力はあくまでも『ねじ曲げる』『解釈を変える』にとどまる
あまりに大それたこと、もともと出来ないことは出来ない


メンソ「なんかむっちゃ光ってる!やばい!」キラキラキラ

霧切「……ほんとに悪用ね」


▼血属性【リャナンシー】
リャナンシー (Leannán-Sídhe, Leanan-Sidhe) は、アイルランドに伝わる若く美しい女性の姿をした妖精。
リャナンシーの愛を受け入れた男性には、詩の才能と美しい歌声を与えてくれるが、その代償として毎日少しずつリャナンシーに精気(一説には血)を吸われていく事になる。
つまり、この妖精にとり憑かれた者は、詩や歌声の才能と引き換えに早死にする。
(Wikipedia抜粋)



一式「これが……眠っていた血筋……?」

葉隠「いやどうすんだべ!それなんかいろいろやばくねーか!?」

一式「……しらん」


男B「」どさっ

男C「あ、ああ……!?」

メンソ「まだやる?」

パパ『もっとやんなよ』

男C「うわああああー!!」だだだだだ

パパ『逃さないさ』しゅ

『響子を泣かせたんだ』

『未来永劫苦しめてやる』

うわああああー……





チートどもめ……。
1:沈着冷静に!落ち着こう
2:霧切に解説頼む
3:まず桑田だよね?
4:そのた

↓2

536: 東京は3始まったのかああああ ◆z.6vDABEMI 2016/07/11(月) 23:12:46.85 ID:pfBFW7BUo
>>535


一式「……霧切、解説を」

霧切「どちらの?」

一式「どちらも」

霧切「お父様は、生前出会ったことがある人や物を再現できる」

霧切「きっと、生前……とんでもなくわがままなルールブックでも読んだんじゃないかしら?」

葉隠「俺がルールブックだ的な?」

小泉「かもね!って……あーもー……」

フェデリコ「薬草ならこちらに」

霧切「ええ、ありがとう。……それで、お父様は能力の前提条件をゆがめた」

一式「条件とは?」

霧切「彼の、メンソさんの能力発動条件よ」

一式「……そう言えばお前、バンバンジーがどうこうって」

霧切「【リャナンシー】。ま、魔獣と言うか何というか……魔人族かどうかも若干怪しいけど……」

霧切「簡単に説明すると、互いが同意した時に限り生命力を奪う代わりに才能を与える能力を持つ。だから」


霧切「お父様の条件変更で勝手に生命力ドレインマシーンに変更しました」

一式「」


桑田「あだだ……あー、あせった……」

小泉「軽傷で済んでよかったじゃない」

ソニア「回復いたしますわ!」ぽわわ

メンソ「みなぎる!たぎる!なんじゃこりゃ!!」キラキラキラ

一式「……」

霧切「で、まあ条件がおかしいのはハーフであることとか、男だからとか、色々あるのだろうけど」

537: ◆z.6vDABEMI 2016/07/11(月) 23:18:21.91 ID:pfBFW7BUo
霧切「まあ……いいんじゃないかしら?この仮定が仮に合っているなら」

一式「使い方次第では、とんでもない能力を得られるとか?」

霧切「そう言うことよ。互いに同意したのならいいブーストになるんじゃないかしら?」


メンソ「……ん?じゃ、なんで俺のおとん死んでない?」

メンソ「ちゅうかおかんも健在やけども??」

霧切「よっぽどタフなのかなんなのか……」

フェデリコ「予感が外れている可能性は?」

霧切「あるわよ?でもそうなると選択肢が、ヴァンパイアかインキュバスしかないし……」

霧切「……(何か思い出した顔)」


※男がその魅力に応じない場合はなんとか振り向かせようとリャナンシーは奴隷のように従うが、男が愛を受け入れるとやはりその男に取り憑く。それはリャナンシーが別の男を見つけるまで続く。
(Wikipedia抜粋)

※彼女の見た目はたまらないほど美しく見えるが、彼女が気に入った男性以外の人間には見えない。
(Wikipedia抜粋)



一式「……なんだよ」

霧切「なんでもない」

メンソ「黙ってんと言ってよぉ」

霧切「何でもないからほんと」

セレス「……それにしたってこの街……」

ソニア「ええ、真新しかったのはハンター達の足跡でしたわね」

石丸「」←すでに今パンクしかけている

ソニア「……石丸さん?」




1:さっさと進もう
2:誰かと話す
3:キラキラに触る
4:そのた

↓2

540: ◆z.6vDABEMI 2016/07/11(月) 23:45:18.16 ID:pfBFW7BUo
>>539


一式「……」ちょんちょん

メンソ「?」キラキラ

一式「……以前とは違うのか」ちょんちょん

霧切「さわれるの、それ……」

一式「いや、分からん」ちょんちょん

石丸「」←理解が追いついていない

一式「何も起きないな……」うーん


すたっ!


父『響子!あの男もアレしてきたぞ!』

霧切「アレってなによ……」

父『ありがとう、君のおかげで響子を救えた』

メンソ「???」

一式「確か……互いの同意がどうこう……メンソ、力を貸してくれ」

メンソ「ん?あー、うん、ええけどなにが?」

一式「よろしい」

しゅうううう

一式「これで検証あぁぁぁぁぁ」しゅうううう

霧切「なにしてるのよ貴方……」

小泉「一式しぼんでない!?」

葉隠「えーと?」


▼なんかめざめたっぽい。


一式「体力が減って魔力が高まあああああ」しゅうううう





1:もう今日寝る
2:誰かと話す
3:さっさと神殿
4:そのた

↓2

543: ◆z.6vDABEMI 2016/07/11(月) 23:55:20.43 ID:pfBFW7BUo
>>542


一式「あああああ」ずぎゅううううん

葉隠「おい一式っち、無事……」

一式「ぶ……じ……」よたよた

霧切「……ダメそうね。今日は仕方がないわ、ここをキャンプ地としましょう」

桑田「ただの野宿じゃないですか」

ソニア「道ばたよりはマシでしょう!」

小泉「そう言う意味じゃないような……」


◆昼→夜


一式「」

メンソ「……なんかごめんな」

一式「……」


一式(油断した……体に力が入らない)

一式(いわゆる、やりすぎたってヤツだろう)

一式(ダメだ……意識が……だんだん)

一式(……ん?こうなると、また……あの神のターン……か)

一式(それは……なんかやだな……)






一式っち寝ました
無理のない範囲で見てみたいイベント↓2

さーて!3を全力待機しまーす!!!

547: ◆z.6vDABEMI 2016/07/12(火) 08:22:22.03 ID:dPJgCxvoO
>>545


一式「」


桑田「……」

メンソ「?」キラキラキラ

小泉「それ触れるの?」

桑田「わかんね。えーと」

ちょい

桑田「!?」さっ

メンソ「えぇー……なにこれ……」キラキラキラ

霧切「魔力が凝固したものかしら」

セレス「生命力の結晶と言う可能性も」

石丸「食べられそうだな」

小泉「え?なに言って」

キラキラがしひょいっ


石丸「よいこの諸君!弾丸クッキングの時間だ!」

桑田「あああの野郎まだ混乱してやがる……!」

フェデリコ「誰か止めてくれよ……」

ソニア「ですが、本人とても楽しそうですし」

石丸「これをこう!こう!!」ばんっっっっ

葉隠「めっちゃ練ってる」

セレス「と言うかあれで何するつもりなんですの……」

ねりねりねりねり……


石丸「そして炎だ!バーニングフィストォオオォ」ごおおおおお

キラキラキラじゅううう

メンソ「わ、ほんまやきらきら!」

桑田「今!?」

霧切「……魔力の塊は食べたことないわね」

セレス「共倒れの可能性もありませんか?」

548: ◆z.6vDABEMI 2016/07/12(火) 08:26:17.32 ID:dPJgCxvoO
◆→数分後

石丸「出来たぞ!」


葉隠「……」

小泉「えーと……?」


つ【オムレツ】


フェデリコ「あのキラキラはどこ行っちゃったの……」

石丸「中に入っている」

桑田「おかしくね!?練り込んでたもんがオムレツっぽくなんのおかしくね!?」

霧切「……でも食べるしかないじゃない」すっ

葉隠「こうなったら腹くくれ」

桑田「えぇー!?やだやだやだ!」

ソニア「これをわたくしのフルコースに入れるかどうか……食べてみなければ!」

メンソ「んじゃいただきまーす?」

桑田「なんで疑問系!」


「「「いただきまーす……」」」


ぱく


▼………………

▼………………………


▼………………全員その場に静かに崩れ落ちた



石丸「む?塩と砂糖を入れ間違えたのか?」

ぱく

石丸「おいしいんだがな……」ぱくぱく

桑田「」




死屍累々。
一式の復帰判定は直下コンマ。
早かったらさっさとクリスタルのところに行きます。

550: ◆z.6vDABEMI 2016/07/12(火) 16:51:42.62 ID:nReZweebo
>>549
コンマ4→もう夜じゃん




かーかーかー

………

………



………みんみんみんみん………


一式「っぐらばぁ!!??」がばぁ


みんみんみんみん


一式「………すっかり夜じゃないか」

一式「まったく……寝過ぎたな、と言うかほかの奴らは」

霧切「」チーン

一式「」

石丸「む、ああ斑井くん!」

一式(全員気絶してる……)

石丸「もうとっくに夜だぞ。全く、君達は軟弱だな」

一式「お前何したの……」

石丸「世界初の試みだ!」

一式「?」

石丸「それはともかく、気力がみなぎっているんだ。僕はね」

一式(心なしか石丸もキラキラしてる気がする)

石丸「さあ、全員を起こして行こうじゃないか!」




1:行こう!
2:行かない(コンマ4以下で石丸に連れてかれる)
3:そのた

↓2

554: 低速進行 ◆z.6vDABEMI 2016/07/12(火) 22:00:16.74 ID:nReZweebo
>>552


一式「ああ、いく、行くから……うん……」

石丸「よし!」きりっ!


桑田「」
霧切「」
セレス「」
チーン


一式(つか、霧切が倒れてるのは珍しい)

石丸「ほら、行くぞみんな!」ぺちちちち

桑田「んが……」

ソニア「あら……ううん、ここで会ったが一獲千金ですわ!」

石丸「全然違うものです、それは!!」

一式「……はぁ……いくか……」





ざっざっざっ

一式「……」ちら

石丸「ふっふっふ、気付いたかね!」

石丸「そうだ!僕は今なにかしら漲っている!」きらきらっ!

メンソ「なんか……すごく(身長が)大きい……です?」

セレス「恐らく気のせいですわね」

一式「だな。だが確かに膨らんでいるように見えないことはない」

石丸「はっはっは!ありがとう!!」

一式「ほめてない」

555: 低速進行 ◆z.6vDABEMI 2016/07/12(火) 22:05:56.81 ID:nReZweebo


ちゅんちゅん!

ちゅんちゅん!!!


ソニア「あら!いやですわ……鳥のモンスターが」

石丸「任せたまえぇぇぇぇ!!」

一式「あ?」


▼石丸の体に力がみなぎる!

▼石丸の【スパークルソード】!!


ずばばばばばばばばばば

ばあああああんっ!!



▼鳥はバラバラに砕け散った


一式「」!?

桑田「」!?

石丸「ふう……」しゅううう

フェデリコ「あ、キラキラしてるのがなくなったね」

霧切「正しい使い方じゃないから一回切り、なんじゃないの?」


▼【風切りの羽】を1つ手に入れた

ーーーーーーーーーーーーーーー

風とともに歩む
依頼内容:【風切りの羽】を5つ集める
達成報酬:【風切りの帽子】

達成状況:1個 あと4個

ーーーーーーーーーーーーーーー


一式「……お前あのキラキラの使い方さっさと覚えろ」

メンソ「えぇ……」




もうすぐつくかも?
1:歩みを止めない
2:あちこち見回す
3:そのた

↓2

558: 低速進行 ◆z.6vDABEMI 2016/07/12(火) 23:08:49.53 ID:nReZweebo
>>557


一式「この辺りに何かないか?」

小泉「何かって何よ、何かって……」

こつんっ

小泉「……?」

セレス「あら、ちょうどよく玉手箱」

桑田「ちょうどよく落ちてるもんなのか!?それ!?」

一式「あー、それは大丈夫……」

セレス「大丈夫ですわ」ぱかじゅわわわわ

ひゅううう

葉隠「ちょなんか煙こっちにきてんぞおおおおお!!??」

フェデリコ「バカ康比呂!なんで僕まで巻きぞ……」

葉隠「ひとりでなんて行かせないぞ!」

フェデリコ「それは僕の台詞なんだよおおおおお!!」


じゅわわわわ……


セレス「あら、これは」


▼一式達は【麻の人形】を手に入れた
→いつもよりさらに強い魔獣を呼び出す/セレス専用/使い切り


一式「気色の悪い人形だな……」


葉隠「げほげほげほ……」

フェデリコ「目が……目がぁ……」

小泉「アンタらもなかなかに大変ね」



559: 低速進行 ◆z.6vDABEMI 2016/07/12(火) 23:13:20.57 ID:nReZweebo
◆で


ひゅおおおお


霧切「がっつり真夜中だけど、たどり着いたわよ」

一式「」!


どどどとどどどと


一式(俺達の前に、大きな塔が建っている)

一式(しかも塔自体はまるで宙に浮いたようなつくりで、数本の支柱が地面に刺さって建っているようだ)

一式(入り口らしき物は地上から離れており、明らかに獣人向けに作られている)




△←てっぺん



■←ここの底に入り口
∧←足みたいなやつ


一式(……どうやって行こう)




1:霧切なんとかして
2:魔人達の本気を使う
3:こんな時にジャスティスロボが使えれば……
4:そのた

↓2

562: 低速進行 ◆z.6vDABEMI 2016/07/12(火) 23:22:05.53 ID:nReZweebo
>>561


一式「こんな時に……こんな時にジャスティスロボが使えれば!」

小泉「あれ?もう起動できないの?」

葉隠「いや出来るとは思うけどよぉ、なんつーか……ほら、腕輪してから」

つ【魔力固定装置】

一式(腕輪は本家とかぶるから止めろ)

葉隠(本家)

一式「……で?」

葉隠「これしてからあんまり無理せんでも固定化出来るようになったわけだ」

葉隠「そのかわりに、今度今まで出来てたはずの取り憑きが上手くできなくてよ……」

フェデリコ「康比呂……幽霊が取り憑き不可って個性全死に……」

ソニア「このままでは葉隠さんがただの詐欺師になってしまいますわ……」

葉隠「おうちょいちょい失礼だなオメーら」

石丸「いっそ今安らかに眠らせるべきか?」

霧切「……とにかくこれに取り憑きが出来ればいいのよ」

葉隠「って言ってもよぉ」

一式「変化とか、魔人族特有の能力は失われていないはずだがな」

セレス「でしたら是非挑めばいいじゃありませんか」

葉隠「出来たらやってんだってーの!」

メンソ「……一回くすぐってみる?」

葉隠「なんで?」

一式「それか殺しにかかってみるか……」

桑田「イインチョ、こいつに光技ぶっけよーぜ!」

葉隠「はいやめ!この話止め!!」




1:葉隠を脅す
2:メンソのキラキラと葉隠のキラキラで500万倍パワー(別途要コンマ判定)
3:ほかの方法を考える
4:霧切なんとかして
5:そのた

↓2

565: 低速進行 ◆z.6vDABEMI 2016/07/12(火) 23:58:24.05 ID:nReZweebo
>>564


一式「あ?」

葉隠「!?」

桑田「つかさ、はぁ?オメー出来るんだろ?」

葉隠「いや、いや……!」

フェデリコ「僕でも出来るんだから君でも変化は出来るさ」

一式「えっ出来んの?」

フェデリコ「……一応僕もファータ(妖精)だし」

セレス「物はやってみなければ分かりませんわよ」

葉隠「えぇー……」


一式「……石丸、準備」

石丸「ああ!いつでもスパークルソードを撃てる!」

葉隠「」さああああ

一式「やる気になれ、葉隠。さもなくば消滅しろ」

霧切「貴方達って毎回こう……いえ、なんでもないわよ」

葉隠「……っ、オメーら……うう……!」

葉隠「くそっ、おれだって……俺だって……!うおおおお!!」

566: 低速進行 ◆z.6vDABEMI 2016/07/13(水) 00:02:42.85 ID:idtJJJ3eo
ぶ、わっ!

葉隠『……ん?』

一式「あ、今までの葉隠」

ソニア「ちょっと半透明に見えますわね」

一式「石丸」

石丸「ああ!スパークル……」

葉隠『なんなんだよォ!』びゅんっ!


▼【ポセッション】!


ロボ「!」ギュイイイイイ

ロボ「……飛べばいいんだろ飛べば!ほれ、全員捕まれ!!」


一式「え?そんな雑な感じで」

メンソ「安全運転頼むで!」

ソニア「おみやげは月の石です!」

桑田「ばーっとやっちゃえ!」

一式「」


ロボ「ジャスティスロボ!はっしーん!!」


しゅごぉぉぉぉぉぉ!!


一式「……ん?ちょっと待て、このままだと……」

ロボ「うおおおおおおお!! 」

一式「ま」

どがぁぁぁぁぁあああああんっ……



ぱら……ぱらぱら……


一式「」

一式(……塔の中に……入れた……のか?)




1:辺り見回す
2:パーティ編成
3:さっさと上る
4:そのた

↓2
しばらく不定期です。たぶん。おやみ

570: 低速進行 ◆z.6vDABEMI 2016/07/13(水) 22:56:37.38 ID:idtJJJ3eo
>>568


ぱらぱら……ぱら……


一式「いたた……」

一式「大丈夫か……?」

ロボ「」


ソニア「月の石です!」ごろっ

桑田「うーん、どう見てもただの岩石じゃね?」

霧切「何とかなったようね」

一式「怪我をしてなきゃいいんだが」

しゅうううう……ぽん

葉隠「終わったと思った……危なかった……!」ひぃひぃ

一式「お前も無事か。それなら何よりだ」

フェデリコ「無事なのはいいんだけど……」


ォォォォォ……


フェデリコ「ここ……階段ないよね?」

一式「」

霧切「どこまでも獣人向けって訳ね。やれやれ……」

セレス「上に上るのも一苦労ですわね」

ソニア「いえ、お待ちください!壁に何か書いてあります!」

桑田「つか、ボタン……?」

小泉「えーと、まさかと思うけど……」

一式「どれかを押したら上に行ける、とか?」




1:手当たり次第に押す
2:ヒントを探そう
3:なんとかインチキ出来んのか
4:そのた

↓2

573: 低速進行 ◆z.6vDABEMI 2016/07/13(水) 23:25:12.96 ID:idtJJJ3eo
>>572


メンソ「どれかって……いや、ボタンだけで何個あんねん」

一式「数えたくなくなるレベルだな……100はあるか?だめだ……何かヒントを探そう」

小泉「ね。って言ってもヒントなんて……」


石丸「……ん?この石……」

ソニア「どうされました?」

石丸「失礼」シャッ!

セレス「石を?」

スパァンッ

フェデリコ「切った!?剣で……」

石丸「鍛錬を積めば可能だ」

葉隠「なんかむちゃくちゃ言ってるべ!」

一式「で、なぜ石を切った」

石丸「……ただの仕掛けではないと思ったからだ。それに……ほら」


ころんっ

【玉は王に成れず十字の側に佇む】
【蜂に蓋をしてその後ろに並べよ】


一式「暗号……か?」

霧切「何か数字を暗示しているのかしら」




1:こたえを入れる
2:霧切に任せる(コンマ次第で……?)
3:なんとかインチキ出来んのか
4:そのた

577: 低速進行 ◆z.6vDABEMI 2016/07/14(木) 02:24:04.68 ID:uxsSD+oKo
>>575


一式「ヒントは……まだヒントはないのか……?」

霧切「あるんじゃないかしら?」

葉隠「あー……んと、部屋が意外にも暗いべ!なんも見えんべ!」

フェデリコ「ヒントったってね……うん?」

ぺら

フェデリコ「なんだろ、この紙……」


【白に一筆足したなら手を触れてはならない】


フェデリコ「……ん?どういうことかな?」

霧切「なるほどね」

桑田「ふーん」

フェデリコ「え?もう分かったの?」

霧切「その程度なら暗号とも呼ばないし」

小泉「ちょっと解説してよ!」

一式「……百ってことだろ?」

セレス「でしたらこちらは?」べら


【王に刺さる氷柱は繰り返す、舞い降りた悲劇】


霧切「……王に……刺さる?数字に……」

霧切「……王に近い数字……でも、それだと……」

桑田「繰り返すって言ってっけど」

霧切「それなら五五……ってことかしら」

セレス「?」

メンソ「仕組みが全く分かれへん……」




1:こたえを入れる
2:霧切に任せる(コンマ次第で……?)
3:なんとかインチキ出来んのか
4:そのた

↓2

581: 低速進行 ◆z.6vDABEMI 2016/07/14(木) 20:18:29.75 ID:uxsSD+oKo
暑い(あつい)

582: 低速進行 ◆z.6vDABEMI 2016/07/14(木) 20:23:00.51 ID:uxsSD+oKo
>>579


一式「霧切ぃー、頼むよぉー」ゆさゆさ

葉隠「こう言う時の探偵さんだべぇー」ゆさゆさ

霧切「……」


つかつかぽちっ


ぴんぽーん!


▼上からハシゴが降りてきた!
どうやら次の階に行けそうだ!


一式「やっぱりお前すぐに分かってたんだな?で、答えは」

霧切「教えるわけないじゃない……」

セレス「ですわね。分からない方は自分の頭でしばらく答えをお探しになられては?」

フェデリコ「そんなことはどうだっていいじゃないか!さっさと行こう!」

セレス「貴方も分かってなかったんですの……」はぁ

霧切「行くわよ、みんな。急ぐ旅なんでしょう?」

一式「考えたら今夜中なんだもんな……」

桑田「だからこそさっさといっちまわねーと、塔出たらもう夕方とかしゃれんなんねーぞ」



583: 低速進行 ◆z.6vDABEMI 2016/07/14(木) 20:28:50.71 ID:uxsSD+oKo
◆風の塔 2階


こつこつこつ


ぴーっ!!


一式「なんだ?」

とり「ぴっぴーい!」


▼エンカウント!
【ジョイフルバード】が2体現れた!


一式「鳥?」

石丸「僕達をじゃましようと言うのかね……いいだろう!全力で相手する!」





一式         58/35
セレス        27/45
葉隠         22/64
石丸         74/88

ジョイフルバードA
ジョイフルバードB

【コマンド?】
1:攻撃
2:魔法
3:特技
4:防御
5:アイテム
6:メンバーチェンジ
7:逃げる
8:魔獣化

↓2
一式の魔法や特技は>>3参照

586: 低速進行 ◆z.6vDABEMI 2016/07/14(木) 21:46:07.19 ID:uxsSD+oKo
>>585

小泉「ちゃちゃっと倒す!」

▼小泉の先制攻撃!だべ
カチワリ!ジョイフルバードAに3ダメージ!
チェイン!さらに3ダメージ!
チェイン!さらに3ダメージ!

ずしゃああああっ!!

一式「!」

とりA「ぴ!」

小泉「まっ、だまだぁ!!」

▼小泉の攻撃!
カチワリ!ジョイフルバードAに3ダメージ!
チェイン!さらに3ダメージ!
チェイン!さらに3ダメージ!

一式(強いな、小泉……いや、相手の防御が低いせいか?)

石丸「こちらは僕が片づけよう」しゃっ!

▼石丸の攻撃!
スラッシュ!ジョイフルバードBに52ダメージ!
ジョイフルバードBは粉々になった!


一式「さて……」ゆら


▼一式は体を風にゆだねる……【蝶の舞】!
敵の攻撃を避けることが出来る!

とりA「ぴー!!!」

▼ジョイフルバードAの攻撃!
一式は攻撃を避けた!

ソニア「でしたらわたくしは……」


▼ぼうぎょ!

ソニア「っ!」まるっ!

一式「かわいい」

小泉「どこ見てんのよアンタ」

587: 低速進行 ◆z.6vDABEMI 2016/07/14(木) 21:51:40.99 ID:uxsSD+oKo
一式(と、ここで通常ならもう1ターンまわるのだが)

小泉「そいやー!」

石丸「ふんッ!!」

一式(後が後なので割愛する。まあ、たまにはいいじゃない)

一式(あれ?セレスじゃなかった?いいんだよ、間違いは誰にだってあるんだよ)

一式(いや、ほら、あの……ごめんなさい)

一式(……とにかくだ)


▼戦闘に勝利した!

GET!
経験値:24
マネー:400



588: 低速進行 ◆z.6vDABEMI 2016/07/14(木) 22:41:40.11 ID:uxsSD+oKo
つーか、小泉じゃねぇ葉隠だね。本当に申し訳ない。ぼろぼろですね……



一式 UP!
レベル:18  次のレベルまであと87
体力/術力:62/38
筋力/防御:38/43
魔力/抵抗:52/25
俊敏/魅力: 9/-3
幸運:3

セレス UP!
レベル:23  次のレベルまであと58
体力/術力:27/45
筋力/防御: 6/20
魔力/抵抗:40/24
俊敏/魅力: 6/1
幸運:19

葉隠  あと1
石丸  あと126
ソニア あと17

小泉 UP!
レベル:23  次のレベルまであと55
体力/術力:35/28
筋力/防御:23/18
魔力/抵抗: 7/12
俊敏/魅力:44/3
幸運:2

霧切 UP!
レベル:22  次のレベルまであと88
体力/術力:40/30
筋力/防御:38/25
魔力/抵抗:18/31
俊敏/魅力:12/4
幸運:2

桑田 UP!
レベル:22  次のレベルまであと58
体力/術力:54/26
筋力/防御:46/14
魔力/抵抗: 7/16
俊敏/魅力:45/7
幸運:2

フェデリコあと16
メンソ  あと32



589: 低速進行 ◆z.6vDABEMI 2016/07/14(木) 22:44:17.56 ID:uxsSD+oKo
石丸「はっはっは!強くなるのはいいことだ!」

小泉「何がよ……」

一式「……それはそうと、このフロア……敵がわんさかいるようだな」

メンソ「あ!」

一式「なんだよ……」

桑田「ん?あー、一番奥に梯子があるぜ」

セレス「ですが、ここにはあとどれだけ先ほどのような鳥がいるか……」

一式「いちいち戦うと面倒だが、しかしかわせるか?」

霧切「さぁて、ね。やりようはあるとおもうけど」




1:とりあえず戦闘メンバーチェンジ
2:石丸に全部やってもらおう(コンマ)
3:なんとかインチキ出来んのか
4:そのた(詫び石はよなど)

↓2

>>584
答えだけ書くと五十六でごぜーます。

592: 低速進行 ◆z.6vDABEMI 2016/07/14(木) 23:24:02.50 ID:uxsSD+oKo
>>591



一式「はい集合」

すたたたた

一式「えー、メンバー編成しまーす」

石丸「またそれかね」

一式(うるせぇお前のせいで自由がないんだ俺達は)

石丸「で?」

セレス「どうされますの?」


一式「俺!小泉!霧切!あとさぼろうとしてるフェデリコお前だお前」

フェデリコ「!?」

一式「……考えはある。物理に寄せた」

小泉「なるほどね?」

霧切「確かに、私達ならあの程度の敵は力押しで何とか出来る」

フェデリコ「……僕は聞き間違いだよね」

一式「まさか。魔法系がひとり欲しいだけさ」

フェデリコ「争いは苦手なんだってば……!」

霧切「あら、でも回復役が必要なのは事実よ」

フェデリコ「僕じゃなくても、ソニアとか……」

ソニア「わたくしがやりますか?」

一式「いや、お前は充分戦ってくれてる」


▼戦闘メンバーを変更しました!
一式/小泉/霧切/フェデリコ
全体的に物理攻撃寄り。実は回復もこなせる器用なフェデリコさんだべ!


小泉「……で、あー……どうすんのよ、突っ込むの?」

霧切「まさか。このまま行っても大変な目に遭うだけじゃない?」




1:すすめ!
2:石丸に全部やってもらおう(コンマ)
3:インチキ……そうだ!霧を!
4:そのた(詫び石はよなど)

↓2
今日はごめんなさいでした。おやみ!

597: ◆z.6vDABEMI 2016/07/17(日) 22:46:49.10 ID:VjpxPfAVo
>>594


一式「何とかインチキ出来んのか」

小泉「インチキって、あのね……」

霧切「そうね、霧でも出してみる?」

一式「ナイス霧切!それだ!」

フェデリコ「それで、あー……」

一式「お前は一回落ち着いて」

フェデリコ「落ち着いているさ……驚くくらい落ち着いている、そうだろ真昼」

小泉「顔はめっちゃくちゃどん引きしてるけどね」

霧切「……やればいいの?」

一式「頼めるか?お前なら行けるだろ?」

霧切「はぁ……全く」


▼魔力を帯びた霧がフロアに漂う!


とり「ぴ?」

かえる「げこ……」

かえる「げここ!」

とり「ぴいい……」


▼敵は目の前が見えなくなってしまっているようだ!


一式「よし!今のうちだ!」

小泉「なーんか、腑に落ちないけど……」

霧切「いいんじゃないかしら?後からまたわんさか戦うんでしょうし」



598: ◆z.6vDABEMI 2016/07/17(日) 22:56:46.85 ID:VjpxPfAVo
◆風の塔 3階


こつこつこつ


霧切「……さて、どうしましょう」

一式「え?どうしましょうって」

霧切「だってこれ、どうしましょうとしか言えないんじゃないかしら?」

小泉「……そ、そうね……なんなのよ、これ!」

フェデリコ「目の前には扉が全部で6つもあるわけかい」

小泉「うーん、どの扉も罠って感じはしなさそうだけど」

一式「ただ、扉の向こう側がどうなっているか分からんわけだ」

霧切「そうね……向こう側は全く分からない」

フェデリコ「部屋?」

小泉「もしかしたら床がなくて落ちるとか……」

一式「考えたくもないな」

霧切「……扉は全部で6つ。それぞれドアノブの色が違うわね……赤・青・黄・白・黒・緑」

霧切「扉の材質は恐らくすべて同じもの。ただし、魔力などを絶つ素材が使われているのか、室内を外からうかがうことは出来ない」

一式「ギャンブルじゃないか!」

小泉「一応ヒントあるわよ?」


【我は正しき扉への道を塞ぐもの、色へ変じればその力は失われる】


霧切「……」




1:答えを入れる
2:めんどくさいからどっかの扉に入る
3:ヒントちょーだい
4:そのた

↓2

601: ◆z.6vDABEMI 2016/07/17(日) 23:24:40.94 ID:VjpxPfAVo
>>600


一式「これ、どういう意味だ?」

霧切「さぁ……今度こそ自分で解いたらどうなの?」

小泉「ヒント!」

フェデリコ「ヒントヒント!」

霧切「……」

一式「ヒント」

霧切「言われると思ってたわよ(棒)」

霧切「変換が必要なんじゃないかしら?」

フェデリコ「変換……言葉そのものを変えるってことかい?」

小泉「ん?つまり……」

霧切「色へ変じれば……どれかの単語を色に変えればいいわけね!」

一式「どれを色に変えるって?」

霧切「……扉を……塞ぐ……」




1:答えを入れる
2:めんどくさいからどっかの扉に入る
3:ヒントちょーだい
4:そのた

↓2

604: ◆z.6vDABEMI 2016/07/17(日) 23:38:32.08 ID:VjpxPfAVo
>>603


フェデリコ「もっとヒント」

霧切「言うと(怒)思ってたわよ(怒)」

一式「なんでそんな怒ってるんだよ……」


霧切「変換は二回必要よ」

小泉「へ?」

霧切「つまりね、あの文章通りの言葉だけでは、どの色なのか特定出来ないってこと」

霧切「ねぇ、たとえばだけど……言葉そのものを一度変換してみて?」


一式(……もしかして、色を別な言語の単語に変えろってことか?)

一式(うーん……別な?たとえば、英語とか?)

一式(レッドとか、ブルーとか……そういうことか?この世界英語って概念あるのかな、その辺はなあなあか?)

一式(そして恐らく、【塞ぐ】と言う単語も同じように変換しなければいけないはずだ)


フェデリコ「分かるような分からないような……」

霧切「大丈夫?一式君、貴方はもう分かったわよね?」



1:答えを入れる
2:めんどくさいからどっかの扉に入る
3:もう答え教えて
4:そのた

↓2

607: ◆z.6vDABEMI 2016/07/17(日) 23:47:47.65 ID:VjpxPfAVo
>>605
なんだ、分かってるんじゃないか……
>>606


一式「もうめんどくさいから適当に扉に入ってみるか、フェデリコが」がちゃ

フェデリコ「えっ」

小泉「その人一応伊達男……」

一式「しらん」ぽいばたん


<いやっちょっ、なんか変なヤツが来てるぞ!

<斑井一式!開けて!開け……なんで扉あかないんだよ!!

<あ、やめ!ぎゃああああああああ



一式「……彼は犠牲になったのだ。犠牲の犠牲にな」

小泉「……」

霧切「……」


がちゃ


フェデリコ「殺す気か!キミは!!」

一式「まぁとりあえず答えは黒だ」がちゃ

フェデリコ「ちょっと!!話聴いてるのかな!?お耳正常に動いてるかな!?」

一式「うるさいぞフェデリコ、伊達男が台無しだ」

フェデリコ「僕を!粗末に!しないで!?」

一式「だってお前も死なないからある程度はぼろぼろに出来るかなぁって……」


葉隠「」

セレス「さすがにその感じでひとまとめにするのは可哀想なのでは……」



608: ◆z.6vDABEMI 2016/07/17(日) 23:52:17.28 ID:VjpxPfAVo



一式「と言うわけで黒の扉を開けて、部屋を突っ切ったらまた扉だ」

霧切「はぁ……よっぽどここは私達を罠にかけたいみたいね」

小泉「なんなのよ、もう……」

一式「で?また扉は6つだと?手当たり次第回らないか?」

フェデリコ「またあんな風になるじゃないか……」

一式「何があったんだよお前……」

霧切「さて……次は?」


霧切「扉にはそれぞれ紋様があるわね」


【漢】【溺】【漫】【溶】【溝】【滅】

【仲間外れを探せ】


霧切「……どれも同じに見えるのだけれど……」




1:答えを入れる
2:めんどくさいからどっかの扉に入る
3:ヒントちょーだい
4:そのた

↓2

612: ◆z.6vDABEMI 2016/07/18(月) 00:11:03.95 ID:OUwQtN9Do
>>610
>>609
ヒュー


一式「……まぁここはふつうに答えてやろう、答えは漫だ」

小泉「さっきがまるで嘘みたいね……で、なんでその扉なの?」

一式「画数だよ。他は全部13画あるが、これだけ14画なんだ」

フェデリコ「なんでさっきはふつうに答えてくれなかったんだい……」

一式「アレは分からなかったんだよ」


がちゃ


すっからかーん


一式「……相変わらず部屋にはなんにもないんだよなぁ」

霧切「で、その奥にはまた扉ね?」

一式「ただし、」

フェデリコ「今度はノーヒント。扉にはなんにも書いてないし、どこにも文字もない」

小泉「ねぇ、今度こそ運に任せることになるのかしら」


葉隠「まぁなんかみんな運はいいしよ、大丈夫じゃねぇ?」

セレス「貴方、なぜそんなにやさぐれていて?」

メンソ「宝くじ買ったら当たりそうやね」


霧切「……なによその感想……」




1:どこかにヒントがあるはず……!
2:適当にどっか入る
3:そのた

↓2

615: ◆z.6vDABEMI 2016/07/18(月) 00:31:32.51 ID:OUwQtN9Do
>>614


一式「今度こそ俺達のリアルラックが試されているわけだ」

ソニア「運命の扉を開けなければならない、と言うことですわね……!」

霧切「……そうね」

一式「開けて見せる、俺達が……」

がちゃ

一式「……いや……!」


どんっ


一式「こいつが」

葉隠「はい?」


ばんっ


一式「がんばれー」

<えっなにしてんだべオメーつーか開け

<うわわわわ何か煙みたいなんが

一式「なんだ……右から2番目ははずれか……」

<ちょお助けぇ!いや、え、なんで扉開けてくれないんですか!?

霧切「まあ、ふつうよね」

小泉「煙が出てるなら開けないわよ……」

<にぎゃああぁぁぁぁぁぁ

石丸「これでいいのか……?」

セレス「悪は滅びるべし、です」

<んぎゃあああああああ

メンソ「あんたらめっちゃエグいな」

一式「ははっ、今更かよ(棒読み)」

霧切「正しい扉を開かないとね……もしかしたら敵がいるかもしれないし」



1:答えを入れる
2:めんどくさいからどっかの扉に入る
3:ヒントちょーだい
4:そのた

↓2

620: ◆z.6vDABEMI 2016/07/18(月) 09:49:13.56 ID:OUwQtN9Do
>>617


<ドンドンドンドンドンドンドンドンアケテアケテ

一式「何かヒントはないのか……」扉押さえ中

霧切「ないわよ。あちこち探したけど、ほんとにない」

小泉「ねぇ、もしかしてなんだけどさ」

霧切「……?」

小泉「全部罠があるとか、そういう可能性……ない?」

セレス「……なるほど」

石丸「ここまで無事に罠をかいくぐったからと慢心した冒険者をここで払うのか」

メンソ「ん?でもそしたら、ここに現地の人も入れんようなってまうよ?」

霧切「! そうね……つまり、現地の人間だったら入れるはず」

小泉「現地……獣人?」

ソニア「そういうことでしたら皆様でお行きなさい!」

桑田「話が早すぎる!」

霧切「獣人だけが入れる……」キョロキョロ

一式「獣人の特徴を考えればいいのか?」

セレス「……いえ、もしかするとこれが関係しているかも」

一式「? それは……」

一式(壁に小さな穴が開いている。指は入らなさそうだ)

小泉「えっ……それに爪でも突っ込むって訳!?」




1:誰かに試させる
2:諦めて全員で扉開けてみる(※コンマ)
3:もっと何か探す
4:そのた

↓2

623: ◆z.6vDABEMI 2016/07/18(月) 10:14:48.39 ID:OUwQtN9Do
>>622
>>621


一式「普通の人間では押せないのか、なら俺が」

セレス「いえ、もしかすると獣人でなければならないかもしれません」

一式「そうか」

一式「……」

一式「……」ぽんっ

桑田「犠牲にするのは野郎がいいってか……畜生……」





桑田「……爪だろ?ってことはヒトガタの手じゃダメなわけだ」

▼桑田は獣人の力を解き放つ!【スタイル:ハーフ】!
▼二足歩行の赤い犬のようなものがその場に現れた!

桑田「これなら!」

一式「毎度思うんだけどなんでそれ戦闘に生かしてくれないんだ?」

桑田「疲れるんだよ!オレは!」

フェデリコ「そういう問題なの……?」

桑田「……つかさ、この格好って本来の獣人の使い方じゃなくね?オレはいいんだけど……」

桑田「んで爪な?んー……」

かきん

桑田「……」

一式「……入らなかったんだな?爪」

桑田「……」すっ……

一式「何事もなかったように元に戻るな」

セレス「ふむ、男性では入りませんか。でしたら……」

<ドンドンアケテアケテドンドンアケテアケテドンドンドンドン

メンソ「めっちゃ怖いねんけどどうする?」

セレス「とどめでも刺して参りますか?」

一式「そっちは放っておけ」



1:誰かに試させる
2:諦めて全員で扉開けてみる(※コンマ)
3:もっと何か探す
4:そのた

↓2

626: ◆z.6vDABEMI 2016/07/18(月) 17:58:01.71 ID:x3u2oJLsO
>>625
>>624


一式「セレス、行けそうか?」

セレス「……」

一式「セレス?」

セレス「貴方様にアレをお見せするのは気が引けますわね……」

※アレ→変化

一式「そこをなんとか……」

フェデリコ「ああ、それなら一式、キミが目を瞑っておけばいいじゃないか」

小泉「ん、そうよ!それでいいんじゃない?」

セレス「ですが……」

フェデリコ「アクアトレンテ」水びっしゃ

一式「オォフ目が」

フェデリコ「ほら!」

セレス「」!?

桑田「え?そんな感じ?」

セレス「……」





かちゃん!



627: ◆z.6vDABEMI 2016/07/18(月) 18:02:14.56 ID:x3u2oJLsO



メンソ「! なんか音した!」

一式「きっとすべての罠が外れたんだろっつーか目が痛い……」

ソニア「これで無事に行けますわね!誉めて使わします!」

セレス「まあ、ありがとうございます……ふふっ」

石丸「ううむ……これでいいのだろうか……」

霧切「先に進みましょう。あまり時間を食ってられないわ」


ぎぃぃぃ……


「やっと……出られた……はぁ、はぁ……」

「死んで生き返って……また死ぬかと思った……」

「って誰もいねぇ!?ちょ、おーい!!」


◆風の塔 4階


牛「……」

一式「……あー……」

牛「ここは……立ち入り禁止……」

霧切「……」

一式「……えーと」

牛「先に進みたくば……力を示せ……」


一式(こいつ……絶対強い!)




1:たたかう
2:作戦会議
3:そのた

↓2

630: ◆z.6vDABEMI 2016/07/18(月) 18:22:02.05 ID:x3u2oJLsO
>>629
>>628


一式「……ッ!」ざざっ


牛「……?」


一式(……霧切、キュ)

霧切(もうやってるわ)

一式「」



ミノタウロス
属性:?
特性:まれにダメージ完全ガード

体力/術力:100/60
筋力/防御:?
魔力/抵抗:?
   俊敏:4



霧切(……今分かる情報だけでも、危険ってことが分かるわ)

霧切(危ない、危なさすぎる)

一式(おい、まじかよ)

小泉「……ど、どうするの?」


牛「力を示さないのなら……ここは通せない……」


小泉「なんかこう、ばーんっと、なんとかしなさいよ!」

一式「と言われてもな」

フェデリコ「どうする?ほんとに。抜け道はなさそうだしさ」

一式(中ボス?にしちゃ強すぎないか!?)




1:たたかう
2:作戦会議
3:にげる
4:なんとかインチキ……
5:そのた

↓2

633: ◆z.6vDABEMI 2016/07/18(月) 20:56:36.96 ID:OUwQtN9Do
一式「 ひ ら め い た 」

634: ◆z.6vDABEMI 2016/07/18(月) 21:03:09.15 ID:OUwQtN9Do
>>632


一式「閃いた」

霧切「ろくな案じゃないんでしょうけど一応聞くわ」

一式「この下ってあの罠部屋だよな」

小泉「だったと思うけど……」

フェデリコ「それで……どうするんだい?」

一式「……ゴニョゴニョ……」

牛「…………??」



◆それからしばらく



牛「どうした?戦う気力もなくなったか?」

一式「いや……やってやるさ……俺達がな……」


すぅ


一式「ただし……」

牛「??」


一式「攻撃するのはお前ではない!」

▼【ブラッドスピア】!

ざぎゃっ!!

牛「───!!!」

フェデリコ「ダンザ・イスピラツィオネ!」ひゅおおお

霧切「───衝ッ!」

どっ……ごああああ!!

牛「お、おお、おおおお!!?」

635: ◆z.6vDABEMI 2016/07/18(月) 21:11:26.91 ID:OUwQtN9Do
一式「ははははは!お前も思ってはなかっただろう!」

牛「おおお……!?」ぐらぐら


セレス(こういうのいいんでしょうか)

メンソ(ええんちゃう?)

桑田(ンなまた適当な)

石丸(勝ち方は人それぞれだぞ)


牛「お、……調子に……乗……」


ず、っ


牛「……る……?!」

小泉「急襲。アンタの足下、ボロボロよ」

牛「……お、もおおおお!!!???」


ずどぉぉぉぉぉぉ……んっ……


一式「勝った」

小泉「……それはいいけど……どうやって向こう側行くのよ……」

フェデリコ「あーあ、彼のバランスを完全に崩すために……割と大きめに床をえぐっちゃったね」

ひゅるるるる……

葉隠「お、ここ開いてる」

一式「悪霊退散」水ばしゃー

葉隠「ぬぎゃああああ!!??」ひゅるるるる




で、どないします?

1:何かがんばったらジャンプ届いたり
2:誰かなんとかしてよぉ!
3:そのた

↓2

638: ◆z.6vDABEMI 2016/07/18(月) 21:36:08.69 ID:OUwQtN9Do
>>637


一式「なんかがんばったらジャンプが届く……的な?」

フェデリコ「……してみたら?」

一式「なんでそんなに冷めてるんだ」

フェデリコ「いや、ジャンプじゃなくても色々あるだろうにと思ってさ……」

霧切「……私達はジャンプ以外の方法を考えるわよ?」

一式「なんだよー……」

すたすたすた……


一式「しっかり助走をとって……」

たったったった……

たたたたたたたた!!

一式「つ、っ、しゃああぁぁぁぁ!」ぴょいーん



_    ゜_


_   ゜ _


_   ゜ _


_   。 _



セレス「全然足りてません貴方様!?」

639: ◆z.6vDABEMI 2016/07/18(月) 21:39:54.16 ID:OUwQtN9Do
七式「お前忘れてるだろうが、俺達も一緒なんだからな!?」

石丸「あ、そうか、一式くんのご兄弟!」

桑田「じゃなくて!このままじゃ、落ち───」


一式「ぉ、おおおお!!」

葉隠「ふぅ……ようやくまた」

がしっ

葉隠「は……」

一式「飛べ葉隠!」

葉隠「……へ?」

一式「い、い、か、ら……と……べ!」


ぶゎぁっ(なんか霧っぽいやつになる音)


葉隠「ぬ、ぅぅぅぅ!りゃぁっ!」ぽい

一式「ぐほっ」べしゃ

フェデリコ「何してるんだい一式……」←霧切達乗せてる

霧切「魔人族って便利ね、変化出来るんだもの」



640: ◆z.6vDABEMI 2016/07/18(月) 21:45:20.71 ID:OUwQtN9Do
◆風の塔 5階


桑田「まだあんのかここ?」

一式「長いな、ずいぶん……」

霧切「……」

フェデリコ「ふぅ……で?次はなんだい?」


霧切「……はっきり言って、かなり厳しいわね」

一式「ん?」

小泉「……うん、はっきり分かるわ……」

霧切「敵がたくさんいるフロアってことよ。ただ、今回は前みたいには行かない」


■■■■■
■■■■■
■■■■■
■■■■■
■■○■■


一式「うわ、全体が真っ暗だ……」

小泉「たいまつが必須ね」ぼっ

フェデリコ「でも前に何があるのか全然見えないよ?」

霧切「行ってみるしかないんじゃないかしら」




1:すすむ(前左右のどれか)
2:ファイアワークスで全体照らすとか
3:桑田!階段を探すんだッ!
4:そのた

↓2

644: ◆z.6vDABEMI 2016/07/18(月) 22:02:35.97 ID:OUwQtN9Do
>>641



■■■■■
■■■■■
■■■■■
■■■■■
■○□■■
 ↑ここ



ざかっ!

一式「ん?」

フェデリコ「これは……宝箱だよね?」

セレス「ですわね!開けましょう!」

一式「まあ待て、そう急ぐな」

小泉「また罠があったら困るわよね……でも罠の感じはしないわよ?」

一式「……開けてみるか?」

ぱか……


▼一式達は【タンブルウィード】を手に入れた!
→コロコロチキチキペッパーズ。敵の前に投げるとやっべぇぞ!なことになる。


一式「……草?」

桑田「草……だな」




1:すすむ(前左右のどれか)
2:ファイアワークスで全体照らすとか
3:桑田!階段を探すんだッ!
4:そのた

↓2

647: ◆z.6vDABEMI 2016/07/18(月) 22:35:18.02 ID:OUwQtN9Do
>>646


一式「……なぁ」

霧切「貴方またよからぬこと考えてない?」


一式「行くぞ」

メンソ「おーけー」がっちゃん!

霧切「……」

セレス「やっぱり、としか言えませんわね」

小泉「まさか」


メンソ「そーい!!」かち



ぼしゅううううううう!!


12345
■■■■■A
宝□敵階■B
□敵宝□■C
敵□敵敵■D
□○□■■E


一式「! 今階段が見えたぞ!」

小泉「でも同じくらい敵も見えたわよ……」

ソニア「ではどうしましょう?」

一式「……うーむ」

桑田「最低一回は戦えっつーこと?」




1:どっかいく(座標指定可能)
2:作戦会議
3:そのた

↓2

650: ◆z.6vDABEMI 2016/07/18(月) 22:53:02.77 ID:OUwQtN9Do
>>649
>>648
2C、敵マス


12345
■■■■■A
宝□敵階■B
□○宝□■C
敵□敵敵■D
□□□■■E


ざっ!


一式「……いるぞ!」


▼エンカウント!

ざざざ……

▼【カマイタチ】が現れた!


いたち「きぃ!」


ソニア「あら?かわいらしい」

すぱーん

ソニア「……ですが、危ないですわね。あと少し踏み込んでいたらわたくしの髪が切られていたでしょう」

ソニア「この戦い……かなり厳しいものになる!」キリッ!

小泉「ソニアちゃん戦わないでしょ」





一式     62/38
小泉     35/28
霧切     40/30
フェデリコ  50/42

カマイタチ

【コマンド?】
1:攻撃
2:魔法
3:特技
4:防御
5:アイテム
6:メンバーチェンジ
7:逃げる
8:魔獣化

↓2
一式の魔法や特技は>>3参照

653: ◆z.6vDABEMI 2016/07/18(月) 23:18:43.71 ID:OUwQtN9Do
>>652
>>651


一式「女子達の髪は───俺が守るゥッ!」ばっ!

▼一式はかばう姿勢を見せている

小泉「チェラァッ!」

▼小泉の先制攻撃!
カチワリ!カマイタチに3ダメージ!
チェイン!さらに3ダメージ!
チェイン!さらに3ダメージ!

いたち「きぃ……!?」

小泉「……ッ!」ざっ

しゅ……

一式(見えないほどの速度で移動した!?)

▼小泉の【散牙】!
3連続攻撃!3ダメージ!3ダメージ!3ダメージ!
チェイン!さらに3ダメージ!
チェイン!さらに3ダメージ!
トータル24ダメージ!

小泉「ッ……ふぅ!やれた……!?」

霧切「倒せてはないけど、かなり有効だったんじゃないかしら」

いたち「……きぃ……!!」

しゅっ!

▼カマイタチの攻撃!
一式がガードした!1ダメージ!


一式(よし、そこまで強くはない……これなら)

一式(押し込める……おそらくは!)

654: ◆z.6vDABEMI 2016/07/18(月) 23:24:33.18 ID:OUwQtN9Do
フェデリコ「全く……こうなったらやるしかないんでしょ?」

一式「ああ、見せてやれ」

フェデリコ「参ったね……水も滴るいい男なんて……!」

フェデリコ「そんなの、今やってもしかたがないってね!」

ぎゅるるるるっ!


▼フェデリコの【アクア・トレンテ】!



どごぉぉお

一式「」

小泉「」

霧切「壁に穴が空いてるわよ」



▼カマイタチに72ダメージ!!


一式「」

小泉「」

一式(え……?お前……強すぎない……?)


いたち「き……ぃ……」


▼カマイタチを倒した!

GET!
経験値:40
マネー:560



655: ◆z.6vDABEMI 2016/07/18(月) 23:37:38.33 ID:OUwQtN9Do


一式
あと47
小泉
あと15
霧切
あと48

フェデリコ UP!
レベル:22  次のレベルまであと64
体力/術力:50/42
筋力/防御:14/18
魔力/抵抗:55/35
俊敏/魅力:27/21
幸運:6

セレス
あと18

葉隠 UP!
レベル:20  次のレベルまであと41
体力/術力:22/68
筋力/防御: 5/21
魔力/抵抗:34/21
俊敏/魅力:19/2
幸運:3
NEW SKILL!
木:ワイルドプラント(魔力補正2倍/術力45)

石丸
あと86

ソニア UP!
レベル:20  次のレベルまであと74
体力/術力:48/40
筋力/防御:15/36
魔力/抵抗:19/30
俊敏/魅力:11/22
幸運:5
NEW SKILL!
ヘルパー(全体/攻撃と魔力を高める/術力30)

桑田
あと18

メンソ UP!
レベル:27  次のレベルまであと127
体力/術力:57/45
筋力/防御:46/25
魔力/抵抗:32/31
俊敏/魅力:27/-5
幸運:60


656: ◆z.6vDABEMI 2016/07/18(月) 23:41:30.77 ID:OUwQtN9Do


メンソ「ちからが……みなぎる……!」きりりっ!

小泉「アタシもそろそろな感じなんだけどねー?」

石丸「鍛錬を積むのはいいことだ!」

一式「まあそうなんですけどね?」

フェデリコ「……これが僕のちから……?」

一式「分かっちゃったのか……」

フェデリコ「あんまり戦いたくはないんだけどな……」はぁ

霧切「これでやっと先に進めるかしらね?」


○=現在地
12345
■■■■■A
宝□敵階■B
□○宝□■C
敵□敵敵■D
□□□■■E




1:さっさと階段に行く
2:どこかに行く(座標指定可能
3:そのた

↓2
そろそろおいとましまーす
今日はダンガンロンパ3だぞ!

661: ◆z.6vDABEMI 2016/07/19(火) 21:07:26.56 ID:tkbCB+RKo
>>658
>>657


○=現在地

12345
■■■■■A
宝□敵階■B
□□○□■C
敵□敵敵■D
□□□■■E


セレス「ところでそちらは」

葉隠「当店名物の宝箱でございます」

ソニア「まぁ!ぜひおひとつくださいな!」

一式「なんじゃそのボケは」

フェデリコ「まあまあ……で、そいつはなんだい?」

一式「さあて、な……」ぱか


▼一式達は【にがい漢方】を手に入れた!
→目が覚めるほど苦い。戦闘中倒れた仲間を体力1で復活させる。


一式「……」

小泉「うん……毒はなさそうね。たぶん苦いけど」

葉隠「こんなの飲みたくねぇぞ俺は」

桑田「オレもー」

ソニア「ですがこれを飲めば元気いっぱいに!?」

桑田「はぁ!?やだよ!?」




1:さっさと階段に行く
2:どこかに行く(座標指定可能
3:そのた

↓2

664: ◆z.6vDABEMI 2016/07/19(火) 21:49:19.99 ID:tkbCB+RKo
>>663
>>662


一式「まだ宝箱あったよな?」


○=現在地

12345
■■■■■A
○□敵階■B
□□□□■C
敵□敵敵■D
□□□■■E


セレス「してそちらは」

葉隠「宝箱」

一式「それもういいぞ?」

メンソ「なんやろなぁ、中身なんやろなぁ」わくわく

小泉「……開けてみたらいいんじゃないですか?」はぁ

ぱか


▼一式達は【エリクサー】を手に入れた!
→おいしい。術力を20回復する。


メンソ「おいしそうや」

霧切「……今飲んでしまってはダメですよ?」

セレス「ですわね。確かにおいしそうではありますけれど」

ソニア「すばらしい飲み物ですわ!ぜひこれを広めましょう!」

<さすがです、ソニアさん!

小泉「今のなに、幻聴………?」




1:さっさと階段に行く
2:どこかに行く(座標指定可能
3:そのた

↓2

667: ◆z.6vDABEMI 2016/07/19(火) 22:25:11.07 ID:tkbCB+RKo
>>666
>>665

○=現在地

12345
■■■■■A
○□敵階■B
□□□□■C
敵□敵敵■D
□□□■■E


一式「いいこと思いついた。お前、そっち向けよ」

メンソ「?」B3の方向くるりん

セレス「また貴方様ときたら………」

一式「ほら、ちゃんと持てよ」

メンソ「ん?」

一式「はいせーの」

桑田「ん?いや、なんか向ける方向逆じゃ……」

かち


ちゅっどぉぉぉぉぉぉんっ


▼ファンブル!


メンソ「」ぷすぷすぷす……

一式「メンソォォォオォォ!!」

桑田「いやオメーが持たせ……」


▼何か地味に怪我した!




1:さっさと階段に行く
2:どこかに行く(座標指定可能
3:そのた

↓2

670: ◆z.6vDABEMI 2016/07/19(火) 22:42:59.17 ID:tkbCB+RKo
>>669
>>668


メンソ「」ぷすぷすぷす

一式「お前の犠牲……無駄にはしない!」

霧切「………行きましょう」

桑田「いいのかこれで」


○=現在地

12345
■■■■■A
□□敵○■B
□□□□■C
敵□敵敵■D
□□□■■E


▼階段にたどり着いた!


一式「はいメンソせーの」

メンソ「へ」


▼クリティカル!!



ちゅっどぉぉぉぉぉぉんっ


▼隣にいたらしい敵を倒した!
▼風切りの羽を3つ手に入れた!


小泉「あれ?それって………」

一式「何か頼まれてたな……持って行くか……」



671: ◆z.6vDABEMI 2016/07/19(火) 22:46:50.59 ID:tkbCB+RKo
◆風の塔 6階

ぶぁぁっ……!


小泉「ちょっ、ここ壁がほぼ筒抜けよ!?」

セレス「まあ……外が見えるのですか?」

フェデリコ「うわっ……高いね、ずいぶん上まで来たみたいだ」

霧切「……」

石丸「感じるな」

一式「それって?」

石丸「魔力だ」

葉隠「つまり、次の階にクリスタルがある……?」

石丸「おそらくは」

メンソ「気ぃ引き締めていかんとあかんね」

一式「だな……なにが起きるか分からない」

一式(兄弟たちもまだ見つかっていないわけだし)


七式(……だな。気をつけて行けよ、一式)

三式(もしかしたら、他の兄弟も敵になっているとか?)

七式(あり得るな)




1:のぼる
2:誰かと話す
3:そのた

↓2

674: ◆z.6vDABEMI 2016/07/19(火) 23:03:59.03 ID:tkbCB+RKo
>>673
>>672


一式「……ここから滑空して脱出すれば、わざわざ階段を降りる必要はなさそうだな」


小泉「アンタなに考えてんのよ……ま、確かにそうだけどね。アタシは降りれるわよ?」

葉隠「いやいやいや、あぶねーって!死んじゃうべ!オメーらは!……あ、また下敷きにする気か!?」

ソニア「なんて楽しそうなアクティビティ!わたくしも是非ともチャレンジしてみたいですわね!」


桑田「見事に反応がばらばらじゃねぇか」

一式「だな」

フェデリコ「今の本気でやるつもりじゃ、ない……よ、ね?」

一式「……」

フェデリコ「……ね!?」

霧切「そうなったら私は桑田君がなんとかしてくれるもの」

桑田「むちゃくちゃ言う!?まぁなんとかすっけどさ!?」

セレス「私もなんとかなるでしょうし」

メンソ「あのきらきらを使いこなせれば……!」

石丸「気合いでどうにかする」

一式「よし、問題なさそうだな」

石丸「待て一式くん、僕なりのジョークだよ」


▼全員の好感度がほのかに上がった気がする……


一式「……さーて……」




1:のぼる
2:誰かと話す
3:そのた

↓2
おーやーみ

678: ◆z.6vDABEMI 2016/07/20(水) 20:52:30.53 ID:kpTXDB7Go
>>676


一式「……行くか……」

ゴゴゴゴゴゴゴ……!


◆風の塔 クリスタルの部屋



ひゅおおおお


ソニア「すさまじい噛ませ……ではなく、風の力を感じます!」

一式「どうやって言い間違えたおまえ」

小泉「なんて言うか、室内なのになんで風が吹いてるのよ!」

桑田「くっそ、においもぜんぜんしねーな……」



「やはり来たか、斑井一式」



一式「! その声は」


すたっ!


フードをかぶった男「お前はここで死ぬ運命にある……!」どとどどど

葉隠「まーた斑井家か」

セレス「いい加減コピーアンドペーストですわね」

男「……い、いやっ、違うって可能性まだあるから!おい!」

男「まだなにも起きていないのに勝手に決めつけるな……!」

メンソ「? じゃあ斑井さんじゃないの?」

男「ふっふふふ!さぁ、俺は一体誰だろうな……!」

小泉「……なーんかアホっぽいわね」

桑田「アホアホアホアホ!」

男「……」




1:脱がせよう
2:話をしよう
3:合い言葉を確認しよう
4:問答無用
5:そのた

↓2

681: ◆z.6vDABEMI 2016/07/20(水) 21:27:30.65 ID:kpTXDB7Go
>>680
>>679


一式「……なぁ兄弟」


すたっ!


七式「突然呼び出すなお前」

男「」!?

一式「こんなこと言いそうなやつって俺達はひとりしか知らないよな」

三式「お前なぁ……まあそうだけども」

七式「残念ながらな」

男「な、なんだよ……お、俺になにするつもりだ!」

一式「せーので呼んでみようじゃないか」

三式「仕方ないか」

七式「そうだな。そうすれば観念するだろう」

三式「……せーの」



「「「六式」」」




男「……」


男「……」


男「………………」しょぼん

682: ◆z.6vDABEMI 2016/07/20(水) 21:30:28.10 ID:kpTXDB7Go
小泉「なんかアイツ、ヘコんでるわよ」

一式「え?」

セレス「心なしかちょっとしぼんだような……」

男「…………」しょぼん

フェデリコ「たぶんだけど、傷ついてるんじゃない?」

一式「なんで?」

三式「間違えたか、そのイメージに落ち込んでるかどっちかだな」

七式「悪かったよ六式、お前のことちょっと抜けてるやつだと思ってて……」


男「…………」しょぼぼん


メンソ「なんかめっちゃかわいそうな感じなってる!」

ソニア「この風、泣いてます……」





めんどくせぇー。

1:誰か行け!
2:とりあえずフード脱がせる
3:今の内にクリスタルを……
4:そのた

↓2

685: ◆z.6vDABEMI 2016/07/20(水) 21:43:24.99 ID:kpTXDB7Go
>>684


一式「……」

男「……」しょぼん

一式「……」すたすた

男「……」しょぼん


ばっ!


六式「……くすん」

一式「泣くなよ……」



七式「俺達八つ子は職業関係上、ほぼ個性を持っていない」

七式「が、同じような顔とは言え一個体。それらには一応の個性がある」

小泉「あ、そうなの?」

七式「一式なら軽いリーダーシップを持ち、三式は常識人にならざるを得ない環境」

三式「で、こいつ(六式)から下が確実に全てを放棄している。ほとんど出番もないしな」

七式「出番はほぼ二式か三式、あっても四式、一番多かった時で五式までだし」

フェデリコ「君達案外大変だったんだね……」

七式「八式は末弟だから自意識がある。俺は何となくラッキーだし、六式は全てを放棄したので、俺達のなかでは比較的アホだ」

桑田「言い切ったこいつ!?」

六式「……くすん」

一式「で、お前は何のためにここにいたんだよ」

六式「辺古山に言われたから……くすん……」




1:慰めよう……
2:一式のグチを聞いてあげよう
3:とりあえずクリスタルを……
4:そのた

↓2

688: ◆z.6vDABEMI 2016/07/20(水) 22:23:03.04 ID:kpTXDB7Go
>>687


七式「一式、一式」

一式「はいはい……」よいしょ

六式「くそぉ……俺もまた、時代に遊ばれた男という訳だ……っ、」

ぽん

メンソ「……がんばろ?話だけやったら聞くし……」

ソニア「ですわよ、どんな人でも道がありますわ」

六式「お、お前達……なんかキャラが濃い人たち……」うるうる



一式「いいのかなぁ」クリスタルしゅぱー

三式「いいんじゃないか……?」

小泉「最近あんたらろくに戦わないわね」

七式「おもしろそうだからしばらく放置するか」


石丸「なにごとも努力だ、六式くん!」

六式「」!?


一式「あー、めんどくさいの行っちゃった……」


ソニア「気合いだ!気合いだ!」

メンソ「三倍!三倍!!」


一式「……石丸に当てられとる……」




1:面白そうなので放置
2:神タァイム!
3:さっさとここを去る
4:そのた

↓2

691: ◆z.6vDABEMI 2016/07/20(水) 22:30:11.46 ID:kpTXDB7Go
>>690


一式「じゃま、クリスタル部屋恒例のあれやっとくか……」

セレス「もしや貴方様、またですの?」

霧切「……部屋に異常はなさそうね。風もクリスタルの影響で吹いて……え?」←聞いてなかった


一式「 神 タ ァ イ ム ! 」

▼一式は【ホットライン】を使った!


ぴぴーっ!


めり……めりめり……


神「呼んだ?」

フェデリコ「壁?それどこから来てるの?」

桑田「あー、なんだこれ?次元魔法的な?」

神「でーす♥」

一式「お前何でもありだな……」

神「有田?」

一式「違う」

フェデリコ「なんなのそれ」

霧切「貴方は特に期待してないからむしろ帰ってもいいわよ」

神「なんで!?」



692: ◆z.6vDABEMI 2016/07/20(水) 22:33:02.97 ID:kpTXDB7Go
◆で


ソニア「飲んで飲まれて飲まれて飲むのです!」

メンソ「ふぇぇ……世界って怖いなぁ……」

六式「えぇー……?なにこれ……?」

神「屋台だけど」

六式「なぜ」



一式「まさかお前そっちいじりに行くのかよ!?」

小泉「あの人絶対ふざけに来たのよ……」はぁ


ばさ

葉隠「よっ、大将やってる?」

神「おー、待ってた待ってた!さっさ、座って!」

メンソ「常連さんやぁ……ふぇぇ……」

石丸「いいかね、六式くん。愛と言う漢字は……」


一式「なんだあのコント」

霧切「止めるべき?」

セレス「さぁ……」




1:誰かと話す
2:神にあれこれする(やりたいこと指定)
3:とりあえず無視
4:そのた

↓2

697: ◆z.6vDABEMI 2016/07/20(水) 22:53:15.33 ID:kpTXDB7Go
>>696
ウィッス


一式「なあセレス」

セレス「なんです?一式様」





一式「そろそろ教えてくれてもいいんじゃないか?お前の秘密」

セレス「……」

一式「?」

セレス「……そう、ですわね……」

セレス「貴方様が、きちんと自分の気持ちを言ってくださったときに考えます」

一式「そのときに言うかどうか考えるのかよ……(先は長いな)」

セレス「だって貴方様は、私の……」

一式「」?

セレス「いえ、なんでもありません」

一式「ところで、闇の国だが」

セレス「その節はありがとうございました……貴方様がいなければ、国は滅んだかもしれませんわ」

セレス「本当に王都の仕業だとして……私はまだ王都への反撃の力を持ちません」

セレス「どうしたらいいのでしょう、私は……仲間達のために……」




1:今から王子をこれから王子を殴りに行こうか
2:こつこつとあちこち攻めるしかなさそうだな
3:さっさと次のクリスタルに行こう
4:お前は気にするな、俺がなんとかする
5:そのた

↓2
おっやーみ

701: ◆z.6vDABEMI 2016/07/22(金) 20:22:34.99 ID:m6MmDY9wo
>>699


一式「……お前は気にするな」

セレス「! しかし……」

一式「俺がなんとかするさ」

セレス「……」

一式「最終的にたどり着く場所は同じはずだ」

一式「倒すべき相手は王都にいる。それだけは間違いない……そうだろう?」

セレス「……そう、ですわね」

一式「それならなおのことだ。お前は何も気にするな」

ぽん

セレス「」!

一式「俺はお前の勇者なんだろ?」

セレス「!!」

一式「任せておけ。ここまで来たら俺だって、出来ることをするだけだ」


▼セレスから信頼の気持ちが伝わる……
▼セレスの好感度がLv4になった!

▼協力技が【ミッドナイトカーニバル】に変わった!
→セレスが一緒に戦闘中の時に使える/敵全体に闇属性の5連続魔法攻撃/威力はセレスの魔力×2.6/敵の抵抗を一部無視/術力各30


セレス「本当に貴方様は……優しいのですね」

セレス「その優しさで死んでしまわないようにお祈りしていますわ」




1:誰かと話す
2:神にあれこれする(やりたいこと指定)
3:もう帰る
4:そのた

↓2

704: ◆z.6vDABEMI 2016/07/22(金) 20:46:41.99 ID:m6MmDY9wo
>>703
小高神がきっとやってくれます


一式「……石丸……」

石丸「人間はそれぞれ励まし合って生きていく生き物なのだぞ、分かるかね六式くん!」

六式「」ぐったり

一式「石丸、石丸そのへんに」

石丸「む?」





一式「お前って頼りになるんだかならないんだか分からないな……」

石丸「それはどういう意味かね?僕の鍛錬がまだ足りないのか?」

一式「そうじゃなくて……その、話とか、お前苦手だろ?」

石丸「ぐぐっ……すまない、一式くん……!僕はまだまだ人としては未熟だ!」

一式「あの……」

石丸「……僕には友達と言う者ができた試しがない」

一式「え?」

石丸「兄弟は【兄弟】だしな。友達らしいものが、僕にはいないのだ」

石丸「それもこれも僕の人間の未熟さ故」

一式「……石丸」

石丸「一式くん、教えてくれないか」

一式「な、なにがだよ」

石丸「友達とはどうやって作るものなのだ?」




1:正解はない
2:悩む必要ない
3:俺がもう友達だろ?
4:そのた

↓2

707: ◆z.6vDABEMI 2016/07/22(金) 21:03:00.82 ID:m6MmDY9wo
>>706


一式「……ぷっ」

石丸「な、なんだね!?僕が真面目に困り果てていると言うのに!」

一式「それなら、もう俺が友達だろ?」

石丸「」!

一式「ほら、深く考えなくたって友達ってのは出来るんだ」

一式「俺が友達だって言ったんだから、俺とお前は友達だ。いいだろ?」

石丸「う、うう……一式くん……!」

石丸「僕は……感動した!君はなんて格好いい……!」

一式「そんな大々的に言うもんでもないぞ?」

石丸「ようし!これからは僕と君は友達だ!友達として、君について行こう!」


▼石丸の心が大いに震える……
▼石丸からの好感度がLv1になった!

▼協力技【火車】を覚えた!
→石丸/敵全体に炎属性の攻撃/敵の攻撃力を一時的に低下させる/術力各16


一式(あまり時間もとってられないな……出るならそろそろ出ようか)

一式(いや、まだ外が夜の可能性もある。それならここで夜を明かすか……?)




1:誰かと話す
2:神にあれこれする(やりたいこと指定)
3:もう帰る
4:そのた

↓2

710: ◆z.6vDABEMI 2016/07/22(金) 21:32:21.09 ID:m6MmDY9wo
>>709
>>708


一式「さてと……」ちら


ソニア「男だったら試練の道を行くべきですわ!」

メンソ「うぇぇ……」

ソニア「フレーフレー!ですわ!」


一式「ちょっといいか?ソニア」

ソニア「あら、いかが致しました?」





一式「どうだ、気分は」

ソニア「? そんなに悪かーないですわ」

一式「そ、そうか……」

ソニア「ところで見ましたか?あの屋台!」

ソニア「オ=デンなるものが降臨しておりまた!」きらきら

一式「……おでん?知らないのか?」

ソニア「ええ!わたくしの国にはあんなものはありませんでした……」

一式「そうなんだ……」へー

ソニア「あっても、イモのにっころがし……みたいなものですし」

一式(それ大丈夫か?)

ソニア「一式さん、わたくしはまだまだ世界を知らない子供です……わたくしにもっと世界を教えてくださいませんか?」

一式(!?)




1:お餅って知ってる?
2:何が知りたいかによるけどな
3:腹を割って話そう
4:そのた

↓2

713: ◆z.6vDABEMI 2016/07/22(金) 22:08:48.75 ID:m6MmDY9wo
>>712


一式「……うーん、そうだな……」

一式「あ、お餅って知ってるか?」

ソニア「おもち?」

一式「ああ、普段はとても堅くて、四角いものが多い。熱を入れるともちもちしてだな」

ソニア「?」

一式「あー……」

ソニア「もちもち?どんなものなのですか?」

一式「食べ物だ」

ソニア「食べ物?普段は堅いのに、突然もちもちになる食べ物なのです?」

一式「しかもよくのどに詰まる」

ソニア「……?」

一式「ちょいちょい人が死ぬ」

ソニア「!?」

一式「でも俺達人間はとても好んで食べるんだ……」

ソニア「!? それは!?え!?」

一式「普段ほんと堅いから……殴ったら死ぬと思う」

ソニア「詰まらせる以外の死因が!?」

一式「ああ……いつか見せたいな……」

ソニア「怖いですが……いつか見たいですわね!」


▼ソニアの好感度がそこそこ上がった……

▼もうまもなく好感度が上がりそうだ……



714: ◆z.6vDABEMI 2016/07/22(金) 22:13:46.52 ID:m6MmDY9wo
神「はい、もう閉店がらがらだよ!」

六式「Zzz……」

メンソ「何で寝てるん?」

葉隠「酒でも飲んだんか?」

一式「あの、以前の世界では……飲酒が違法な年齢だからな?」

※この世界では合法です。

霧切「やれやれね」

神「……どうすんのよ一式。いつまでうだうだやってんの?」

一式「あ?」

神「って言うか俺を呼んだ意味はっ!?ねぇ俺は!?神寂しがってるよぉー!」

桑田「こいつ割とめんどくせぇ性格してるよな」

小泉「かまってちゃんだしね」

セレス「まあ、いいんじゃありません?神ですし」

神「なんだよぉー、そんな感じで流すなよぉー!」

メンソ「……」じとー

神「なにその目……止めてっての、俺はね?君らが呼ぶからね?来たんだしね?」

一式「……呼んだっけ?」

神「えぇー!?そんな感じ!?」

霧切「でもそうね……外はまだ夜かもしれない。残るか行くか位は決めましょう」

神「って言うかクリスタルの間って神聖だからそろそろ出なさいよ……」

フェデリコ「神聖な場所でおでん食べてたの?」




1:神にあれこれする(やりたいこと指定)
2:もう帰る
3:塔で夜を過ごす
4:そのた

↓2

717: ◆z.6vDABEMI 2016/07/22(金) 22:24:00.06 ID:m6MmDY9wo
>>716


一式「……帰るか」

霧切「そうね」

神「え?俺は、」

一式「お前はなんか勝手に帰ればいいよ」

桑田「お疲れっすー」

神「何で呼んだよ!なぁ一式ぃ!」

一式「下から降りるぞ」

セレス「ええ、分かっておりますわ」

七式「ったく、こいつは……ぽっどに入れとくぞ」

一式「任せた」

三式「後は……ゴミは片づけたか?」

石丸「ああ、全てまとめた」

神「……え?なんで無視?ちょっと、ねぇー?」

葉隠「夜風の中歩くんは気持ちいいべ!」

神「おおおーーーい!!」



718: ◆z.6vDABEMI 2016/07/22(金) 22:27:26.11 ID:m6MmDY9wo
◆一階下がった


ひゅおお……


霧切「やっぱりまだ薄暗いわね」

セレス「まもなく夜明けでしょうが……」

一式「とにかく出るぞ。全員、支度を」

メンソ「よ、よし……任せとき!」

フェデリコ「君に任せるなら墜落して死ぬよ……」

桑田「霧切ちゃんは俺が守る!」

霧切「ふふ、頼んだわよ」

神「くらぁ!一式くらぁぁ!!」

一式「……追いかけてきたか。なんだよ」

神「あとクリスタルふたつだろ!そのふたつの力を取り戻せたら俺なんかあれだから!あとなんか」 

一式「よーし」するっ

神「最後まで無視かよぉぉぉぉ!!」




◆ひゅうううう




どずんっ


一式「……なんか変な音がしたような」ぶわぁ

小泉「アンタ変化したのね」すたっ

一式「まぁな……で……」

石丸「……気合いで何とかなった!」

桑田「なりました!」

霧切「怖いわね……」

一式「なんで」




1:近くでキャンプ
2:町目指して歩く
3:いっそ王都へ
4:そのた

↓2

721: ◆z.6vDABEMI 2016/07/22(金) 22:38:05.47 ID:m6MmDY9wo
>>720
>>719
??「ただの!ただの原っぱじゃないですか……!」


一式「よぉし、ここをキャンプ地とーするー」どどん

霧切「了解。お姉様」

しゅたっ!

お姉様『キャンプだね?はい、テント』ぼん

フェデリコ「便利すぎない!?」

ソニア「とにかく、みんなで夜通し戦いましたからもうくったくたのくたですわ!」

一式「! ……そうだな」

桑田「つかさ、野宿って地味に初じゃね?」

葉隠「あー、言われて見りゃそうかもな」

小泉「だっけ?最初の方もそういえば、ちゃんと宿取ってたし……」

一式「珍しい体験を出来るってことで手を打ってくれ」

石丸「……では、もう寝る時間をとっくにすぎてしまっているから……僕は寝よう」すたすた

メンソ「俺もぉ……おやすみぃ」もそもそ

一式(俺も寝ようかな……)

一式(……ん?こういうのってもしかして……修行的なもののチャンスだったりする?)




1:ねる
2:誰かと話してみる
3:ちょっと散歩する
4:修行やな
5:そのた

↓2

724: ◆z.6vDABEMI 2016/07/22(金) 23:03:23.40 ID:m6MmDY9wo
>>723


一式「……よし、修行だ」





ミンミンミミン……


一式「……」



一式(俺の種族は【魔獣】だ)

一式(魔人の力と獣人の力、その両方を併せ持っている)

一式「にもかかわらずだよ!」がくん


一式(俺は主に魔人の方ばっかり使ってる訳だよ……これでいいのか俺よ)

一式(俺の獣の力……つまり、それを……のばせばいいんじゃないだろうか)

一式(と言っても俺の獣の力は【コウモリ】の能力だしなぁ……うーむ……)


一式「そもそも獣の力ってなにすれば伸びんだ?」はて




何する?
1:ひたすら変化!
2:血の味を知ればいいのか?
3:誰か起こして話を聞こう
4:風に身を任せて(コンマ)
5:そのた

↓2

727: ◆z.6vDABEMI 2016/07/22(金) 23:21:12.29 ID:m6MmDY9wo
>>726


一式「!」

そのとき一式に電流走る───


一式「やっぱり……自分を知るには、変化しまくるしかないな」

一式「よし、そうと決まれば……行くぞ」

しゅぽん

コウモリ「きゅう」

ぽん

一式「……」

ぽん

コウモリ「きゅう」

ぽん

一式「……何か、イメージかわいい生き物になるな……」

一式(いや、何度も何度もやっていけば洗練されていくはず……)

ぽん

こうもり「ちゅう」


こうもり(……)

こうもり(……もっとかっこよくしなければ……)

こうもり(大きさがあればもうちょいたくさん飛べるかな?)


ぽん


一式「……まだまだ……!」

ぽん
ぽん

ぽん……


▼遅くまで変化の練習をした……



728: ◆z.6vDABEMI 2016/07/22(金) 23:25:15.62 ID:m6MmDY9wo


ちゅんちゅん……




一式「……」

ぽむ

コウモリ「ちちち……」ぱたたたた!

ぱたたたたたた

すたっ

コウモリ「……なかなかいいところまで来たと思うんだがなぁ……」

コウモリ「まだまだだろうかなぁ……」

ぱたたたたた……

すたっ!

ぽむ


一式「……さすがにちょっと疲れが……」ふら

がく

一式(膝を付いてしまった)

一式(そこまで大変だったとは思わなかったんだがな……)

一式(……しかし……このままだと動けなくなりそうだな……)

一式(……まずい……)




何か誰か助けにくる的なイベント
↓2 来て欲しい人

おやみ

732: ◆z.6vDABEMI 2016/07/23(土) 21:12:27.35 ID:Nmra1OUoo
>>730


一式(……も、だめ……)

ふら

がしっ

一式(……この……手は)

「大丈夫ですか、貴方様?」

一式(……せれ、す?)


セレス「全く、貴方様には驚かされますわね」

一式「なにが……」

セレス「貴方様のことです。夜通しご無理なさったのでしょう?」

一式「……」

セレス「私と、皆のことをもっと考えてくださいまし」

セレス「貴方様が倒れたら、誰がこの世界を守るのですか」

一式「……あ、すまん……」

セレス「全く……貴方は本当に……」

一式「……本当に……」

セレス「いえ、もういいのです。謝らずに次に繋げてください」

セレス「ひとまずお休みしますか?少しだけでも」

一式「……いや、急がなければ」

セレス「でしたらお眠りになられては?ポッドに入ってはならないとは言われておりませんでしょう?」

一式「……」




1:ちょっと寝てから出発
2:セレスに任せる(視点切り替え)
3:誰かに任せる(視点切り替え)
4:そのた

↓2

735: ◆z.6vDABEMI 2016/07/23(土) 21:23:03.00 ID:Nmra1OUoo
>>734


一式「……なら、任せた」

セレス「ええ、ごゆっくり……」


◆しばらくのち


小泉「またアイツ無茶やってたのね……」

セレス「ですので、一時的ではありますが、私が一式様の権限を引き継ぎましたわ」

フェデリコ「権限って言っても大したことないんでしょう?」

セレス「いえ、勇者代理ですので……方針決めなどは私にお任せいただきますわ」

霧切「なるほど……いいんじゃないかしら」


セレス(……それにしても、腹の読めない人達ですこと)

セレス(霧切さんすら、実際は何を考えているか分かったものではない)

セレス(石丸君は頭でっかちですし、フェデリコさんも頼りになりそうでただの女たらし)

セレス(それに……彼ら)ちら

メンソ「んで、どうすんの?」

ソニア「ですわ!これからの方針を決めましょう!」

セレス(……まだまだ気を許せやしない……)

セレス(……さて、これからいかが致しましょうか)




1:一旦ウィンダリアまで引く
2:王都を目指す
3:どこかに寄り道?
4:そのた

↓2

738: ◆z.6vDABEMI 2016/07/23(土) 21:27:46.03 ID:Nmra1OUoo
>>737


セレス(……闇都襲撃の件もある。私にははっきりさせなければ行けないことも多い)

セレス(それに、この国の作りからして、ほかの国に行くなら王都を経由した方が遙かに早い)

セレス(……それなら)


セレス「まずは急ぎ王都を目指します。皆様、ご準備を」

セレス「あまり時間はありませんわ、急いで参りましょう」

霧切「ここなら魔法の絨毯が使えそうね。ぱっと乗って行ってしまいましょう」

葉隠「だな。色々と確認してぇことも多いし」

ソニア「ですわね」

セレス「……そうですわね、珍しく同意です」

葉隠「はっはっは!」

桑田「何で笑ってられるわけオメー?」

石丸「前方よし!後方よし!」

セレス「……出発!」


ひゅ……んっ



739: ◆z.6vDABEMI 2016/07/23(土) 21:32:31.91 ID:Nmra1OUoo
◆道中


ひゅいいいい


桑田「なんつか、風の国って案外草が少なくて走りやすくなってんのな?」

霧切「風の通り道に配慮された作りなんじゃないかしら」

セレス「なるほど、あり得ますわね」


セレス(そこまで時間はかからないはず……ですが、)

セレス(何事か起きれば話は別……)


フェデリコ「とにかくすぐに戻って、様子を確認しなきゃね。光の国には行けるようになるのかな?」

霧切「さぁ?もし無理なら土の国に行くまでよ」

ソニア「土の国!どのような場所なのでしょう!わくわくのどきどきですわ!」

桑田「うーん、その台詞はあんま言わねー方がいいんじゃね?なんとなく」

セレス「一式様の意向もあります。なるべく急いで戻りますが……」




1:誰かと話す
2:とにかく急ぐ
3:なにがしかイベント(目標6)
4:そのた

↓2

742: ◆z.6vDABEMI 2016/07/23(土) 21:43:08.23 ID:Nmra1OUoo
何か話題とかある?
※特に好感度が変動しないので好き勝手はなせます

直下

744: ◆z.6vDABEMI 2016/07/23(土) 22:17:59.86 ID:Nmra1OUoo
>>743


一式(セレス……セレスぅ……)





セレス「そう言えば」はて

一式(……なんだよ)

セレス「六式さんはどうされましたか?」

一式(……)じっ

三式(……)

七式(……)


六式(しくしくしくしく)


セレス(いるんかい……)


セレス「あ、そうです、六式さんのことなのです」

一式(なんだ?)

セレス「六式さんは腕輪を持っていましたか?」

一式(あ)

六式(腕輪?そんなもん……あ)


▼六式は【緑色の腕輪】を出した


七式(お前まさか忘れてたとか)

一式(俺もう一回寝るからな)すい

六式(……なんか……ごめん)


セレス「……何なのです貴方がた……」いら


セレス(……一式様は黙ってしまいました……)



745: ◆z.6vDABEMI 2016/07/23(土) 22:22:18.88 ID:Nmra1OUoo


がささささ


霧切「! まもなく王都ね……」

霧切「ここ、気合い入れておいた方がいいかもしれないわ」

小泉「って言うか今回さりげなく全員で乗ってるわりに早かったわね」

メンソ「これめっちゃおもろいねぇ、ずっと乗ってたいかも……」

小泉「アンタんとこもこう言うのあったでしょ……」はあ

セレス「……」

セレス(一式様はもう少し休ませなければ)

セレス(王都に戻って……私はどうしたらいい?)

セレス(ギルドに向かう?それとも、すぐに旅立つ準備を?)

セレス(あるいは……王宮に)

小泉「セレスちゃん?どうしたの?」

セレス「……いえ、なんでも」

セレス(……不思議なものですわね)

セレス(あんなに仲違いしていた小泉さんと、今ではその怒りの矛すら忘れてともに旅をしている)

セレス(私達はいいチームになったのかもしれません)

フェデリコ「で、実際のところ大丈夫なのかい?」

霧切「さあ……そこは不明ですね」

霧切「もしかしたら私達に対して構えているかも」

ソニア「あるいは、王子が別の国に出かけている可能性だって……」

セレス「……」




まもなく王都

1:宿で休もう
2:ギルドへ
3:王宮へ
4:あちこち歩く
5:そのた

セレス視点だす。一式は寝てるだす。
↓2

748: ◆z.6vDABEMI 2016/07/23(土) 22:33:52.45 ID:Nmra1OUoo
>>747
>>746


セレス「……まずはギルドに行きましょうか」


◆→王都 ギルド


からんからん

灰慈「よぉ、久しいな……あ?斑井とか言うやつは?」

セレス「今は眠っておりますわ」

二式「また兄弟が見つかったか!?」

しゅ……

六式「……」

山田「ファッ!?うーん(気絶)」

灰慈「また増えたのか……はぁ……」

二式「……三式、七式。お前達もここに残るべきだ」

三式(何で?)

二式「一式の負担にならないことを考えるべきだろう?お前達もギルドの仕事を手伝え」

三式(ギルドの……)


どたどたどたどた


色葉「ああんもうっ!また北の路地裏で負傷者!?ったく!」

色葉「山田君、手ぇ貸して!二式君、薬持ってって!」

二式「こういう状態だからだ」

小泉「どういうこと?」

灰慈「……わからんが、国内が荒れてる」

灰慈「俺らは別にどうこうする気はねーけどな。だが……外からも敵、内からも敵……最悪じゃねぇか?」

セレス「確かに……ああ、ところで」

灰慈「あ?依頼か?」


749: ◆z.6vDABEMI 2016/07/23(土) 22:38:43.10 ID:Nmra1OUoo


ーーーーーーーーーーーーーーー

歩みを止めずに
目標課題:一人も倒れずに10回戦闘をする
達成報酬:ウォーリアガードナー(防具)

達成状況:10回
達成!

ーーーーーーーーーーーーーーー

風とともに歩む
依頼内容:【風切りの羽】を5つ集める
達成報酬:【風切りの帽子】

達成状況:4個

ーーーーーーーーーーーーーーー

絆を力に
目標課題:【協力技】で敵を10体倒す
達成報酬:星のイヤリング(アクセサリー)

達成状況:1回

ーーーーーーーーーーーーーーー


灰慈「おお、目標を達成してたか。んじゃ褒美をやらねぇとな」


▼セレス達は【ウォーリアガードナー】を手に入れた!
→戦士のために作られた、強靱な鎧。刃を弾き前線へと導く。
→男性専用/防御+28/抵抗+4/俊敏-12


小泉「すっごいいい鎧!こんなのもらっちゃっていいの?」

灰慈「そのための防具だからな。使う奴がいなけりゃ、ただのがらくただ」

灰慈「それで?ほかにすることはあるか?」




1:目標(ミッション)を確認する
2:依頼(クエスト)を確認する
目標と依頼は合計3つまで
3:合成装置的なものを使わせてもらう
4:そのた

↓2

752: ◆z.6vDABEMI 2016/07/23(土) 23:13:41.55 ID:Nmra1OUoo
>>751


セレス「新しい依頼は届いていませんの?」

灰慈「え?ああ……」


ーーーーーーーーーーーーーーー

グルメは探す
依頼内容:【こねこ】を5匹見つける
達成報酬:【行き着けない隠れ名店】の紹介/ねこねこしっぽ(防具)

ああ、すまない!俺の猫がどこかに行ってしまったんだ!
頼む、探してくれないか!
あいつら危ないって行ってるのに、すぐ魔物と遊ぼうとするんだよ!

ーーーーーーーーーーーーーーー

フリーター、職に就く
依頼内容:フリーターを【店】まで連れて行く
達成報酬:新たな特技?

……悪い、今度新しく働くことになった店がどうしても見つからなくて……。
一緒に探してくれないか?
ああ、いや、ちがう、絶対に店はあるんだよ!

ーーーーーーーーーーーーーーー

世界の果てまで行ってみろ?
依頼内容:【メジルシの小枝】を手に入れる
達成報酬:5000マネー

世界の果てには大きな木が生えてるって聞いたんだ!だから……だから行って欲しいんだ!
友達に見せたいんだ!

ーーーーーーーーーーーーーーー

強いヤツになりたくて
依頼内容:【ある女】と戦う
達成報酬:なんも考えてねぇ

なぁ!久し振りにオレとやんねーか!?
今回もオレの勝ち!だろうけどな!

ーーーーーーーーーーーーーーー


セレス「あら、こちらは……」

小泉「見覚えあるわね……」

葉隠「だべ……あん時は大変だったな」

桑田「火の国のアレだろ……」遠い目




1:目標(ミッション)を確認する
2:依頼(クエスト)をどれか受ける
目標と依頼は合計3つまで、あとひとつ
3:合成装置的なものを使わせてもらう
4:そのた

↓2

755: ◆z.6vDABEMI 2016/07/23(土) 23:41:34.50 ID:Nmra1OUoo
>>754
>>753


フェデリコ「火の国の……」はて

霧切「……」

セレス「なんだか出来そうな気がする、なんて大口叩いてこのザマですもの」

ソニア「はて……」

霧切「……リベンジマッチ、果たす時かしら」


▼【強いヤツになりたくて】を受注した!


灰慈「あー、んでそいつなんだが、もともと火の国にいたんだがな」

灰慈「今はこれの為に王都に着てるみたいだな」

葉隠「んで、どこにいんだ?」

灰慈「確かー……どこだったか、王宮近くの宿だったような……」

セレス「そうですか……」




1:行ってみよう!
2:合成釜を使う
3:一式まだ調子悪いし休もう
4:その他

↓2

758: ◆z.6vDABEMI 2016/07/24(日) 00:00:26.62 ID:GEY7WIIOo
>>757


一式(ぐー)


セレス「……一式様はまだ調子悪いんでしょうし、一旦休みましょう」

小泉「あー、そうね……」

霧切「宿は」

石丸「それなら僕が手配しておいた」

セレス「さすがです」

葉隠「つーか、ほんとにアイツならマジで勝てるんか?」

フェデリコ「どんな人だい?」

桑田「えーと、強くてヤバそうで    でかい」

フェデリコ「」がたたたたっ

小泉「アンタそればっかり……」



759: ◆z.6vDABEMI 2016/07/24(日) 00:11:16.95 ID:GEY7WIIOo
◆→で、宿


ちゃっぽーん


小泉「はぁー……どうしたのかしら、一式」

セレス「さぁ?朝方まで何かしていたようでしたが」

小泉「ったく、アタシ達には大切なことなんも言わないで……」

セレス「仕方がありません。あの方はそう言う方ですから」

ぽちゃん

霧切「……」ぬくぬく

ソニア「久々に女子会ですわね……」ぬくぬく

セレス「女子会ですか?これ」


がららららっ


大神「ぬぅ……?」

腐川「な、なによぉ、何であたしが……」


腐川「あ」

セレス「あ」

大神「む?」

霧切「……意外ね、貴方達もここに?」

大神「我はこやつの護衛だ」

腐川「護衛、って何よ、あたしは別に」




1:何か話す
2:部屋で女子会
3:お風呂を楽しむ
4:そのた

↓2
おやみ!

762: ◆z.6vDABEMI 2016/07/24(日) 19:29:23.13 ID:GEY7WIIOo
ぱっぱぱーのぱぁー……

765: ◆z.6vDABEMI 2016/07/24(日) 19:33:58.55 ID:GEY7WIIOo
>>761
ぬくぬく

腐川「あ、あたしは別に風呂なんか入りたくないのよ……!」

大神「ぬぅ、しかし……お主の身を清めるためにも、風呂は大切だ」

腐川「いやなもんはいやなのよ……!」


ソニア「ちょっとまてぃ!」


腐川「な、なによ!?」

ソニア「女の子に生まれたからには、お体を大切にせにゃあきまへんで!」

小泉「なんで訛ってるの……?」

ソニア「そこの貴方!女の子ならば、体をキレイキレイするのは当然の義務ですわ!」

腐川「ぐ、っぐぎぎ……お風呂なんか嫌い……」

霧切「……そう。けれど、それでいつまで体が持つかしらね。それに」

霧切「あの【御曹司】はそう言うの、嫌いじゃないの?」

腐川「! う、うう……」

大神「我が付いている。なにも起こらん」

腐川「あんたがいるから逆になんか起こりそうなんだけど……!」


◆ちょぽーん


セレス「で、お湯加減はいかがで?」

腐川「……悪くないわよ」

霧切「よかったじゃない。貴方の風呂嫌いが解消できた」

腐川「い、いやよ……なんでこんなもん浴びなきゃなんないの……!」

大神「はて?我はお主が風呂場に行くところを……数度見たが……」

766: ◆z.6vDABEMI 2016/07/24(日) 19:41:32.74 ID:GEY7WIIOo
腐川「そ、それはアレが……そ、そうよ、女風呂の偵察よ!」

セレス「何のためにですの……」

セレス(この女の裏の顔が魔獣だなんて、彼女は知らないでしょうね)

セレス(恐らく風呂に来たのは、その彼女が体を清めるため……ん?清めるため?)

セレス(魔獣はそんなことをしてしまっては命に関わるのでは?なぜ風呂に?)

セレス(もしくは魔獣ではなかった?私達の大きな勘違い?)

セレス「……とにかく、貴方はゆっくりお風呂を楽しみなさいまし」

小泉「アタシ達も2日ぶりくらいだっけ?さっぱりするわねー!」

霧切「貴方達は毛繕いなどでなんとかなるからいいけれど、私はそうはいかないもの」

ソニア「毛繕い……なんだかスパーキングな香りが漂いますわ!」

セレス「なぜ?」

大神「して、お主らいつ戻ったのだ」

霧切「つい数時間前よ。色々あって」

小泉「あとふたつ……気を引き締めていかないとね……」

霧切「王都は異常なしかしら」

大神「……王子の動向が掴めぬ……またどこかに行ってしまっている……」

大神「向かった方角は土の国と聞いた。何もなければよいのだがな」

セレス「……そうですか」




1:そろそろ一式のターンに戻る
2:なんか話す(話題提示)
3:卓球
4:そのた

↓2

769: ◆z.6vDABEMI 2016/07/24(日) 20:22:05.59 ID:GEY7WIIOo
>>768

◆で、そのころの男子風呂



石丸「どうかね」

フェデリコ「なかなかだ」

一式「なるほど」

葉隠「また倒れんなよー?」

メンソ「俺にもみして……」

大和田「そう急ぐんじゃねぇっすよ」


桑田「どうしてこうなった……」

一式「しかし騒がせて申し訳ない」

桑田「いやいや、そこはいいんだけどよ」


石丸「もっとちゃんと覗くのだ」

大和田「おお、見えるぜ……あいつらの……」

メンソ「ヒューッ!」


桑田「なんであのイインチョまで覗いてるわけ!?」

一式「話によると、覗きは男性の正常な行動だかららしいが?」

桑田「は!?」


フェデリコ「何を話してるかまでは見えないね」

大和田「まあ、女の話すことなんざ大したことねぇんじゃないっすか?」

一式「そんなこと言うんじゃない。女に嫌われるぞ」

メンソ「たぎるな!これは!なんか……な!」

桑田「やめとけよおっさん」

一式「あー……元気になる……」




1:覗きだ!(コンマ)
2:そろそろお風呂を楽しむ
3:そのた

↓2

772: ◆z.6vDABEMI 2016/07/24(日) 20:53:33.92 ID:GEY7WIIOo
>>771



石丸「もっと前に……ああ!」

フェデリコ「そうそう、そのまま……」

桑田「あー、おいオメーら……」


がこん


桑田「……がこん?」



壁がぱっかーん!



小泉「……」

大和田「……」

セレス「……」

メンソ「……ん?」

大神「……これは……」



きゃああああああああ!!!!!




石丸「これは、その……」

一式「あー、俺は何も」


大神「お主等」すん


一式「え」

大神「覚悟を」



ぎゃああああああああ!!!???







773: ◆z.6vDABEMI 2016/07/24(日) 20:59:19.61 ID:GEY7WIIOo
◆で、数時間後



石丸「……」ぼろぼろ

フェデリコ「なんだよ全く……裸は減るものじゃないんだから……」ぼろぼろ

桑田「いや、今のオメー等がなに言っても説得力ねぇから」

大和田「ちくしょう……」ぼろぼろ

一式「何で俺も?」ぼろぼろ

桑田「それはしらん」

葉隠「つか、オメーなんで無事なんだよ」ぼろぼろ

桑田「それもしらん」

メンソ「」

一式「……ったく、明日は戦いなんだぞ」

桑田「どの口が言うかねぇそれを」

石丸「全くだ。こんな体たらくではいかんぞ」


一式(……マジでぼっこぼこにされた)




1:って言うか、もう寝よう
2:特訓だ
3:謝りに行こう
4:誰かと話す
5:そのた

↓2

776: ◆z.6vDABEMI 2016/07/24(日) 21:06:00.69 ID:GEY7WIIOo
>>775


一式「こんな時にやることと言ったら?」

石丸「特訓だな、さんはい」

一式「特訓だな」

桑田「なんなのそのテンション」

葉隠「特訓はいいけども、具体的に何するつもりなんだべ?」

一式「特に決めてない」

フェデリコ「君って時々そう言うところあるよね」

大和田「んならよ、このオレが来てんだし……オレと一戦交えるっつーのはどうだ?」

石丸「たまたまだったな」

葉隠「んでも、ここ部屋だしよぉ……あんま暴れたら……」

メンソ「まあええんちゃう?怪我しない程度にな?」

一式「……だな!」ざっ

大和田「おう!」




直下から3連携でコンマ2桁判定
合計値が高ければ高いほどいいぞ!

780: ◆z.6vDABEMI 2016/07/24(日) 21:32:49.69 ID:GEY7WIIOo
トータル120
なんでや、半分もない




大和田「来い!」

一式「おおお!」


がっ
ぽいっ

一式「おっ」ころーん

大和田「……どうしたぁ!」

一式「まだまだぁ!」

がっぽい

一式「おっ」ころーん

大和田「やる気あんのかぁ!」

一式「やる気はある!」

大和田「来い!」

一式「おらああああ!」

がっぽい

一式「おっ」ころーん


大和田「こんなんじゃ明日ぶっ殺されるぞオメェ!!」


一式「……すまん……ほんとすまん……」しくしく

フェデリコ「君こんな弱かったっけ?」

石丸「もう少し出来る人と思っていたが……」

一式「なんでやね……ん」しくしく

781: ◆z.6vDABEMI 2016/07/24(日) 21:36:19.29 ID:GEY7WIIOo
メンソ「ま、気を取り直して……な?」

桑田「だな。今出来ることするしかなくね?」

一式「……ああ、そうだな」

大和田「じゃ来いや!」

一式「おおおおお!!!」


がっぽい

がっぽい

ころーん

がっぽい
がっぽい

がっぽい

がっぽい

がっぽいがっ

ころーん


……

…………


………………………………


◆翌日



一式「……」ぼろぼろ


霧切「どうしたの?」

桑田「それがかくかくしかじかで」

セレス「なぜそんな無理を……」

石丸「ああ、珍しく兄弟がここを立ち寄ったからな。それで稽古をしていたのだよ」

小泉「それでそんななってたら意味なくない?」




1:終里のとこにいく
2:誰かと話す
3:そのた

↓2

784: ◆z.6vDABEMI 2016/07/24(日) 22:10:14.57 ID:GEY7WIIOo
>>783

一式「……霧切」

霧切「なに?」

一式「俺……どうやったら強くなれるだろうか」

霧切「そんなまたストレートに聞いてくるなんて……」

一式「頼む、お前が頼りだ」

霧切「……」

霧切「……まずは気持ちの問題じゃないの?」

一式「え?」

霧切「だって貴方、魔獣でしょう?」

霧切「魔人の力と獣人の力を十全に使いこなせるはず。もはや、気持ちの問題だと思うけど」

一式「そう、なのか……?」

霧切「貴方がまだ力を使いこなし切れていない部分。それは、貴方の気持ちの中に答えがあると思うわよ?」 

一式「……」

霧切「あとはそうね……ただひたすら鍛えるしかないと思うけど?」

一式「今更すぎる……!」




1:終里のとこにいく
2:誰かと話す
3:そのた

↓2

787: ◆z.6vDABEMI 2016/07/24(日) 22:34:12.57 ID:GEY7WIIOo
>>786
>>785


一式「……小泉」

小泉「ん?なに?」





一式「俺はまだ魔獣の力を使いこなせていないらしい。こつを知りたいのだが……特に、獣人の力を」

小泉「力って言ったってねー……アタシ達は生まれた時から使えたものだからなんとも言えないわよ」

一式「そ、そんな……」

小泉「あー、ただ……」

一式「ただ?」

小泉「やっぱり気持ちは大事なんじゃない?」

一式(おんなじようなことを言われている……)

小泉「アンタの体なんでしょ?だったら、その力がアンタに使いこなせないなんておかしいじゃない!」

一式「」!

小泉「大丈夫よ、一式。アンタなら出来る」

小泉「獣人の力って言うのは……隠してる爪を中から出すようなもんなの」

一式「え……?」

小泉「体中から溢れ出す力みたいなものを、何にもあらがわずに外に解放する。それをやってみて」

小泉「アンタも獣人なら出来るはずよ。人と獣、そのハイブリッドの姿がね」

一式(出来るんだろうか?)

小泉「疑問を持っちゃったらだめよ?出来る、って心から信じて」

小泉「だって……アタシなんも考えずに出来るからさ?アドバイスなんてそんなに出来ないし……」

一式「……小泉」

小泉「だからアンタの中にある力を、素直に外に出してみて。それだけでいいはずよ」




1:終里のとこにいく
2:誰かと話す
3:そのた

↓2

794: ◆z.6vDABEMI 2016/07/27(水) 21:38:55.05 ID:qYfu23KBo
>>789


一式(使いこなせない力……)

一式(それは、俺の心の中に答えがある……?)


一式(……)


一式(俺は……今までこだわりすぎていたのかもしれない)

一式(今まで……不安だったのかもしれない。自我が飲み込まれることが)

一式(けれど、その恐怖こそが全ての力を反発させるきっかけだったのだ)


一式(俺は今心の底から、)

一式(自分の力を受け入れてみようと思う)


一式「……これで何か変わるのかね……」

霧切「……さぁね?けれど、何もしないよりもましじゃないの?」



795: ◆z.6vDABEMI 2016/07/27(水) 21:43:21.48 ID:qYfu23KBo
◆王宮付近


終里「……」



小泉「めっちゃくちゃ待ってるわね」

メンソ「おお……!」シャカリキ

フェデリコ「これはいい……!」シャカリキ

セレス「……」

桑田「なんかやっぱいいないろいろと」シャカリキ

石丸「……一式くん」

一式「ああ」


ざっ


終里「! オメーか……なんだ、帰れ」

一式「顔見た瞬間にそれはないんじゃないか」

終里「オメーはよえーからな。話になんねーだろ」

一式「……」ゆら

終里「? オメー……なんか臭いが」

一式「前と違うか?」

終里「……へぇ、楽しませてくれんのか?」


▼エンカウント!


終里「正々堂々……一対一でやろうぜ」

一式「……ああ、望むところだ」




一式       62/38

終里

【コマンド?】
1:攻撃
2:魔法
3:特技
4:防御
5:アイテム
6:メンバーチェンジ
7:逃げる
8:魔獣化(持続3ターン)

↓2

798: ◆z.6vDABEMI 2016/07/27(水) 22:17:12.24 ID:qYfu23KBo
>>797


終里「いや、前と同じだ……すぐ終わらせてやるぜ!」

一式「それはどうかな?」


一式(今ならいける……!)


ゴ、ゴゴゴゴ……


セレス「何の音です?」

桑田「もしかして……」


一式「う、おおおおお!!!」ズズズズズ



霧切「!」

小泉「まさかほんとに……使えるように!」



ズォォォォ……


終里「なんだ……お前、そのかっこ……」

ズズズズズ

「……これが……俺の……」

ズズズズズ

終里「何なんだよ……ッ!」


一式「スタイル:カオス……とでも名付けようか」


一式(まるで直立する蝙蝠のような出で立ち、体を包み込む羽であり腕)

一式(全身はもやのような闇が沸き立ち、毛が逆立つ)

一式(人の姿をしたまま蝙蝠の力と魔人たる闇の固まりの力を全て出し切れている)


一式「上々だな」しゅうう

霧切「あまり長くは持たなさそうだけどね」

一式「ああ」


終里「っち、だからなんだってんだよ!」だっ


一式(そして今の俺には……ふつうの人間では見えないものすらも見える)


終里「おらぁ!」

ひゅっ

終里「! かわした!?」

一式「造作でもない」


一式(超音波)

799: ◆z.6vDABEMI 2016/07/27(水) 22:25:33.29 ID:qYfu23KBo
一式(終里がどう動こうとしているかなんて……すぐにでも分かるんだよ……!)


▼一式の攻撃!ケイオス!


終里「なっ!?か、かわせ……」

一式「らぁっ!」

どぐぉっ

終里「───!」


▼終里に29ダメージ!


葉隠「あれ……と、飛べんのか!?」

セレス「今のスピードは……」

霧切「……」



ざざざざざ!


終里「っ……く、そ……!」

一式「昔の俺とは違う。分かるだろう?」

終里「……へ、認めてやるよ……それだけは……!」


▼終里は攻撃の構えを取っている。


一式(これは……もしかして)


ぼぅっ!

終里「ありったけぶつけてやるよ……!」ぼぼぼぼ

一式(あのときの……!)


小泉「あれって、大業!」

ソニア「当たってはいけません、一式さん!」





一式       62/38 魔獣あと2T

終里       次T特大攻撃

【コマンド?】
1:攻撃
2:カオスヴァンプ(魔獣専用)
3:カオスヘヴン(魔獣専用/回復)
4:回避行動
5:防御行動
6:魔獣化終了

↓2

802: ◆z.6vDABEMI 2016/07/27(水) 22:55:54.29 ID:qYfu23KBo
>>801
うぉっ


一式「分かってる……!」ぶぁぁ

一式(ここは……回避行動を)


終里「させねぇよ……」

ぐぐぐっ……!


▼終里がクラウチングスタートの構えを取る───


一式(ま、ず……あの時の!)

一式(かわさなければ……かわさ……)


▼その速度に観客も、面と向かった敵も───


一式(な)


▼音すらも置き去りにされる───


ど、っ


一式(……け、れ………)


▼火の如し神速の攻め───【自炎怒】


終里「っ……らああぁ!」

一式(……あ……)


……っごおおおおおおおんっ!!



石丸「あ、アレは……!」

霧切「自炎怒……またそんな……!」

ソニア「まさか……当たった!?」

804: ◆z.6vDABEMI 2016/07/27(水) 23:01:57.55 ID:qYfu23KBo
一式(……う)

一式(俺は今……ああ、吹き飛ばされたか)

一式(ってて……体がぶっ飛びそうなくらい痛い)


終里「……まだ立てるか?いや、立てねぇよな」

終里「オレの一番つえーヤツを食らわしたぜ」


一式(あの時と同じ技を食らったか……っち……)

一式(腹に穴が開いてないのが驚きなくらいだ)


ぐぐぐ……


一式(まだイケる……か?)


終里「……まだ立てるのかよ……マジで化けもんだな」

一式(魔獣化しててよかった……多少頑丈になってるみたいだな……)

一式(だが……ダメージが大きかったのは間違いない……)ぐふっ


霧切「……貴方ほんとに……いえ、なんでもないわ」





一式       10/38 魔獣あと1T

終里       

【コマンド?】
1:攻撃
2:カオスヴァンプ(魔獣専用)
3:カオスヘヴン(魔獣専用/回復)
4:回避行動
5:防御行動
6:魔獣化終了

↓2

807: ◆z.6vDABEMI 2016/07/27(水) 23:19:57.13 ID:qYfu23KBo
>>806


一式「体勢を整える……!」


▼一式の【カオスヘヴン】!

▼体中の血液が加速する……!


一式「……フーッ……フーッ!」


▼一式の体力が50回復した!


終里「……ち……!」


▼終里はしばらく動けないようだ……



霧切「体勢を整えたわけね」

小泉「あっちは大技の反動で動けなさそうよ、一式」

フェデリコ「……大チャンス、だね」


終里「ちくしょ……」

終里「動け……体……」


一式「それだけ強力な技と言うことか……」





一式       60/38 次T魔獣解除

終里       

【コマンド?】
1:攻撃
2:カオスヴァンプ(魔獣専用)
3:カオスヘヴン(魔獣専用/回復)
4:回避行動
5:防御行動
6:魔獣化終了

↓2

810: ◆z.6vDABEMI 2016/07/27(水) 23:32:34.51 ID:qYfu23KBo
>>808
調整しまーす
>>809


一式「ならば今のタイミング、使わない訳にはいかないか」


▼鋭い牙が闇から踊り出す!


終里「ッ!」

一式「お前の弱さが一つ、抵抗の弱さだ」

一式「だから俺が一度凪ぎ払ってやろう」

ぞ、わ


終里「! や、待て……」

一式「待つわけにはいかないな、これは決闘だろ」

終里「う……」


小泉「恐怖……?」

霧切「おそらくは」

石丸「こちらにいる僕達まで鳥肌が……」



一式「さあ、恐怖しろ」

終里「や……やだ……こっち来るんじゃねぇ……」

一式「今度は俺がやる番だ」


▼闇から繰り出す蝙蝠の牙───



一式「今度は勝たせてもらう」

終里「う、おおおおお!!!」

一式「体が動かないんだろう、無理するな」

終里「オレは……オレは……負け……オレ……!」



一式「終わりだ」



▼【カオスヴァンプ】!



ざく



811: ◆z.6vDABEMI 2016/07/27(水) 23:36:14.82 ID:qYfu23KBo



終里「」チーン


▼終里に勝利した!


一式「……」どよーん

小泉「はいはいお疲れさま。大丈夫?」

一式「あまり気分が良くない……」

メンソ「あんなことノリノリで言っといて何言うてんねん」

一式「……今回は勝てたな」どぶぅ

メンソ「ほぐぅ!?」どごぉ

霧切「貴方本当に、運と言うものに縁がないのね」

セレス「全くです。今回も前と同じようになったらどうするつもりでしたの?」

フェデリコ「……まあ、まあなにも起こらなかったんだし、いいんじゃないかな?」

一式「……」どぎゃ

メンソ「何で俺おごぉ」どごぉ



終里「……」

一式「……」

むく

終里「……負けたのか、オレ」

一式「ああ、さらっと負けた」

終里「……はぁー……」





1:誰かと話す
2:終里を抱きしめる
3:とりあえず神ルームへ(気絶)
4:そのた

↓2

815: ◆z.6vDABEMI 2016/07/27(水) 23:50:09.73 ID:qYfu23KBo
>>814
とっておきだからそのくらいでもよいわね
>>813


ぎゅぅ

終里「───!?」

一式「お前は強かった」

終里「あ、え?」

一式「よくここまでやった……お前は強い」

終里「お、おい……オメー……な、なんだよ!」

ぎゅう

一式「ぐっぼーい……ぐっぼーい……」なでなで

終里「ば、っ……バカなのかオメーはよぉ……な、なにすんだって……」

終里「そんなことしても……う、嬉しくなんて……」ぽにゃ

小泉「しっぽ出てるわよ」

終里「別にオレは……」ふりふり

桑田「思いっきり振ってるけど」

石丸「全く、素直じゃない……」

終里「……う……オレ別に……だから……うう……」

葉隠「言葉に詰まってるべ?」

霧切「女扱いされるのが初めてなのかしら」

メンソ(でもぐっぼーいってグッドボーイちゃうん)

一式「なんか言ったか」

メンソ「……」

終里「なん、……その……うう……」




1:そう言えば報酬は?
2:みんなで話す
3:さっさと土の国へ
4:そのた

↓2

818: ◆z.6vDABEMI 2016/07/27(水) 23:59:11.35 ID:qYfu23KBo
>>817


一式「……そう言えば、報酬は?」

終里「」はっ

葉隠「ありゃ、そういやまだ考えてるとか書いてあったべ」

石丸「……決まっていなかったのか?」

セレス「ですわね」

終里「そうだな……何にも思いつかなかったからよ」

終里「はぁー……なあオメー」

一式「?」

終里「よえーヤツは死ぬ、つえーヤツが全てを動かす」

終里「そしてオレはオメーに負けた。死んでてもおかしくない」

終里「だから……」

一式「だから?」

終里「オレの体を好きにしていい」

一式「」

小泉「」

霧切「」

フェデリコ「わーお」

桑田「……」シャカリキ

終里「煮るなり食うなり殺すなり好きにしろ」

一式「いや、いや……あ?」

終里「負けたヤツは死んでもおかしくねぇんだぞ。だからオレもほんとは今死んでたはずだ」

終里「ほら!どうするオメー?」




1:からだは大切にしろ
2:俺の仲間になれぇ!(どんっ!)
3:い、いいんですか……!?
4:お前は強いから死ぬな
5:そのた

↓2
おやみです

822: ◆z.6vDABEMI 2016/07/28(木) 21:05:09.02 ID:WZI5VOfoo
>>820


一式「俺の仲間になれぇ!」(どんっ!)

石丸「待て君、まだ仲間を増やすつもりか」

一式「仲間は多い方がいいからな」

終里「あ……?オレを拾ってくれんのか……?」

小泉「……アンタちゃんと世話できるの?」

葉隠「何で捨て猫拾ったみたいになってんだって!?」

一式「ああ、絶対に世話する。散歩もするし、ご、ご飯も上げるから」

セレス「そう言って貴方、ちゃんと世話した試しないでしょう?」

メンソ「君いい人なんか悪い人なんか分からんわぁ」

セレス「ほら、インコもこんなに放置して」

メンソ「え……僕インコやったんや……」

石丸「そうなのかね?」

霧切「ま、いいんじゃないかしら?」

小泉「響子ちゃんは黙ってて!」

セレス「ですわよ、貴方はカリスマドックトレーナーだからいいものの!」

一式(ヴィクトリアか)

ソニア「女性は体を大切にするべきですわよ!わたくしとは違うのですから!」

左右田「今なんかソニアさんの爆弾発言が聞こえた気がする」しゅばっ

フェデリコ「君どうやってここに来たの……」


一式「とにかく……お前、ついて来いよ」

823: ◆z.6vDABEMI 2016/07/28(木) 21:08:58.37 ID:WZI5VOfoo
終里「い、いいのか……?オレなんかが」

終里「オメーに負けるくらい、オレ……弱いぞ?」

一式「弱い強いで仲間を判断するオレじゃない」

一式「オレはお前に興味がある。それだけだ」

終里「……」

小泉「……ほら、来るなら早くおいで?」

終里「……オメー……」

ざっ!

終里「分かった……」

葉隠「ほへ?」

終里「オメーを殺せるようになるまで、オメーと一緒に行ってやる」

フェデリコ「またそんな物騒な」

一式「いいぜ、かかってこいよ終里!」

ソニア「レッツゴージャスティン!」

桑田「それなんか違わない!?」

終里「オレは【終里】、【終里 赤音】だ。よえーヤツには興味ねぇ、頼むぜ」


▼獣人【終里 赤音】が仲間に加わった!



824: ◆z.6vDABEMI 2016/07/28(木) 21:21:43.81 ID:WZI5VOfoo
ーーーーーーーーーーーーーーー


【チャンピオン】終里 赤音
種族:獣人
職業:戦士
属性:火/闇

レベル:26  次のレベルまであと78
体力/術力:70/26
筋力/防御:34/27
魔力/抵抗:13/16
   俊敏:48

【特技】
火手(両手を熱する/次ターン物理攻撃の威力を1.5倍/術力3)
炎撃(炎を発生させるほどの音速の突き/クリティカルが出やすい/術力3)
闇景飛(闇に紛れ飛ぶ闇属性の物理攻撃/威力1.5倍/術力8)
自炎怒(全てを置き去りにする神速の攻撃/火属性の5連続物理攻撃/全て威力2倍/使用後2Tの行動禁止/術力20)


ーーーーーーーーーーーーーーー


終里「うっし、挨拶も済んだとこでよぉ」

一式「なんだ?」

終里「なぁ、なんか食いもん持ってねぇか?腹減って死にそうだぜ」

小泉「え?うー、うーん……」

一式「俺はないな……誰か持ってないか」

ソニア「いえ、特には……」

フェデリコ「……街の中心に戻って食べに行けばいいんじゃないか?」




1:めし
2:誰かと話す
3:土の国を目指す
4:そのた

↓2

827: ◆z.6vDABEMI 2016/07/28(木) 21:45:58.73 ID:WZI5VOfoo
>>826
>>825


終里「めし!めし!!」

一式「ふぅむ……仕方がないか、行こう」

メンソ「俺も飯!」

セレス「焼き鳥にして差し上げましょうか」

桑田「なんでオメーそいつにだけ厳しいの?」


◆で、


がつがつがつがつ


終里「んぐんぐんぐ……」すーぷ

石丸「そう急がずに食べてくれないかね!……はぁ、僕の……給料……」

一式「考えたら負けだ」

店長「こんなに楽しんで食べてくれるなんてー、ありがたいよー」

店員「アリガタヤーアリガタヤー」

石丸「その代わり僕の給料が失われているがな」

一式「お前聖騎士隊の大隊長だろ?そんなにヘコむことはないだろ」

石丸「給与はそんなにもらってないんだぞ?君たちが思うよりも少ないさ」

霧切「と言いながらもまだまだ資金に余裕あり、ね。私も資金はあるわ、安心して」

終里「ひゅー!助かるぜ!こんなに飯が食えんのは久しぶりだからよ!」

一式「ところで終里、なぜこんな場所まで?」

終里「あん?火の国にも兵隊が来たからよ」

石丸「……なに?」

終里「どこの誰かわかんねぇからとりあえず締め上げて、んで王都に来たって感じだぜ」




1:もっとめし
2:誰かと話す
3:土の国を目指す
4:そのた

↓2

830: ◆z.6vDABEMI 2016/07/28(木) 21:56:20.38 ID:WZI5VOfoo
>>829


一式「石丸はともかく、霧切……お前の資金はどっから出てきてるんだ」

霧切「あら、言わなかったかしら」

一式「言ってないし聞いてない!」

霧切「そう。……私の資金はね、父の遺産みたいなものよ」

霧切「と言っても恐らく、私じゃあ人生を3回やり直しても使いきれないほどの金額」

桑田「ああ、そういやそうだったっけ……?」

一式「お前なにもんなんだよ、今更だけど」

霧切「王宮お抱えとはまた違う存在ってことよ」

一式「お前……自分の生まれも教えてくれてないよな。何なんだ?いったい……?」

霧切「謎の多い方がいい女だなんて言うじゃない?」

フェデリコ「ごもっともだね」うんうん

ソニア「ですわね」うんうん

一式「少しくらいは教えてくれ」

霧切「いやよ」

一式「……そう……」しょぼん





1:土の国に行く
2:ちょっとばかし買い物
3:そうだ!あの魔女のとこに!
4:道具とか整理する
5:そのた

↓2

833: ◆z.6vDABEMI 2016/07/28(木) 22:05:21.39 ID:WZI5VOfoo
>>832


一式「あ、そうだ。」

ソニア「? どういたしました?」

一式「せっかくだからあそこ寄っとくか」


◆で、魔道具屋の奥


ごご……んっ


終里「くっせぇ!」

桑田「相変わらず鼻が使えなくなるぜ」

セレス「……いやですね」


魔女「ああ、アンタらまた来たのかい?」

葉隠「おーす、ばあさん。あの魔力固定装置のおかげで色々と捗るべ!」

魔女「……ただの幽霊風情が実体を伴うのかい、やるねぇ」

葉隠「まーな!」

一式「いまの多分誉められてないぞ」

終里「おい、なんだよここ!?」

メンソ「うーん……遊び場?」




1:あちこち物色
2:なんか魔道具作れ(迫真)
3:そのた

↓2

836: ◆z.6vDABEMI 2016/07/28(木) 22:17:20.58 ID:WZI5VOfoo
>>835
>>834


一式「おい」ず

魔女「ひひっ、なんだい?」


一式「こいつを見てビビッ!とくるもんをなんか見立ててチョーよ」

終里「あ?」

セレス「なんですのそのしゃべり方」

魔女「ほう」


がちがちがちゃ


魔女「……これとかどうだい?」

一式「それは?」

魔女「【ブーストリング】。防御がさらにざるになるけど、速度と攻撃力がさらにあがる」

終里「おお……!」

魔女「それとこっちは【ポイズンクロウ】だね……」

桑田「うわ、手甲になんか付いてる」

魔女「的を殴るとたまに毒にするのさ」

魔女「あとはそうさね……」

終里「オレは強くなりてぇ!」

魔女「それならこの【フェンリルの首輪】とかどうだい?」

小泉「それもなんかデメリットあるんでしょ……」

魔女「ああ、たまに意志を失うがとてつもなく強くなる」

葉隠「デメリット強すぎね!?」

一式「と言うかこいつ作る魔道具……わざとデメリット付けてるからな」

魔女「人聞きがわるいねぇ」




1:なんか持ってく(どれかいっこ)
2:オーダーメード(無理のない範囲/デメリットはランダム)
3:そのた

↓2

839: ◆z.6vDABEMI 2016/07/28(木) 23:02:17.22 ID:WZI5VOfoo
>>838
>>837


一式「……じ、じゃあこのブーストリングを」

魔女「ひっひ、まいどあり」

一式「……」

魔女「お代はいらないよ。ただ」

霧切「新作の犠牲になってくれたら、とか言うつもり?」

魔女「当然さ。それだけのことをしてくれなきゃ渡せない……といいつつ」


▼一式達は【ブーストリング】を手に入れた。
→いわば加速装置。爆発的な推進力と、それに伴う破壊力を得られる代わりに、色々と犠牲になった。
→筋力+10/俊敏+20/防御-6


魔女「これをやるんだから、つきあってくれるだろ?」

一式「……なにしたらいいって?」

魔女「もちろん。新作の薬のテスターさ」

桑田「勘弁被ります」

ソニア「よきにはからえ!」

魔女「そうはいかないさ。アンタらもうそれを持って行くんだからね」

一式「……非道だな」

魔女「この【何が起きるか分からない薬】を誰かに飲んでもらうよ」

一式(……マジか)





久しぶりに安価スレっぽいこと。

薬を飲む人↓直下

薬の効果↓3

と言うわけで、おやみ!

845: 不定期 ◆z.6vDABEMI 2016/07/29(金) 22:13:14.67 ID:xMiErvsGo
>>840
>>842

メンソきらきら大爆発



一式「よし」

メンソ「なんで」

魔女「ひっひ」

一式「飲め」

メンソ「なんで?なんで僕?」

セレス「いいから飲みなさいよ」

メンソ「ほぼぉ!?」


ごぼつ


メンソ「もぼぉ!?」

一式「飲みなさい」

フェデリコ「はい飲んだ飲んだ」

メンソ「むご……」


ごくん

846: 不定期 ◆z.6vDABEMI 2016/07/29(金) 22:24:03.61 ID:xMiErvsGo
メンソ「……げほっ、げほ……な、なんやねん……」

一式「飲んだ?」

メンソ「の、飲んだけどぉ……」

小泉「で?」

メンソ「なんなん?」

小泉「あれ?」

ソニア「へんなところはありませんね」

桑田「なんかやって見ろっつーの」

メンソ「はぇ?」

魔女「あ、アンタ……もしかして混血かい?」

メンソ「あー……そうですけど……」

葉隠「何も起きてねーんか?」

一式「ほらアレ出せよ」


メンソ「……顕在せよ……リャナンシー……!」


きらきらきら……

ぼぼぼぼぼぼ


メンソ「おおおおお!?なになに何が置きがはああああ!?」ぼぼぼぼぼ


一式「」

霧切「……メンソさんの生命力の塊だったのでは……」




1:さくっと土の国へ
2:誰かと話す
3:そのた

↓2

849: ロッチさん大好き ◆z.6vDABEMI 2016/07/29(金) 22:35:16.86 ID:xMiErvsGo
>>848
>>847
あーメンソかわいい。


一式「おい、メン」

メンソ「……」ぷすぷすぷす





一式「……大丈夫か?」

メンソ「あー……うん、だ、大丈夫」

一式「焦げてるが」

メンソ「大丈夫やから……」

一式「……」

メンソ「……リャナンシー……やったんやねぇ……やっぱり」

一式「……だな」

メンソ「」

一式「お前って本当に……何も知らないんだな」

メンソ「知らされてへんからなぁ」

一式「……まぁいいけどな」

メンソ「……なぁ、斑井君?」

一式「ん?」

メンソ「俺、役に立ててる?」

メンソ「なんかほら、足引っ張ってへんかなあって、思って……」

一式「……?」

 


1:そんなことない
2:足手まといですわー
3:これも修行やわ
4:そのた

↓2

852: 三倍 ◆z.6vDABEMI 2016/07/29(金) 22:52:13.99 ID:xMiErvsGo
>>851


一式「……まあ、どこぞの幽霊よりは」

メンソ「あぁ?!」



葉隠「」

ソニア「……どうしました?」



メンソ「なんやねん……他人には分からんねや、やっぱり」

一式「?」

メンソ「俺の問題は分からんねん、お前には……さ、」

一式「いや、そんなことないって」

メンソ「?」

一式「お前の気持ち、全ては分からんが……お前は足を引っ張っていない。それは事実だ」

メンソ「……いや、そんな……俺の気持ち分かってくれてないんかなぁって……」

メンソ「そんなでもないんやったらええけど……」

一式「……まあ、お前は……いいよ」

メンソ「?……ん?……そんなら……まあ、ええけど」


▼メンソの好感度が……上がった?


小泉「……どうすんの?」




1:さくっと土の国へ
2:誰かと話す
3:そのた

↓2

855: 相方好きなメンソ ◆z.6vDABEMI 2016/07/29(金) 23:08:37.41 ID:xMiErvsGo
>>854
ほとんど出てないから分かりにくいのが難点




一式「……行くぞ、土の国に」





終里「行くのか?土の国?」

メンソ「行くんやなぁ」

桑田「まあ、とりあえず行くんだったら早めがいいんじゃね」

霧切「ただ、中心に付くには一日かかるんじゃないかしら」

一式「とにかくイケるところまで行こう」

ばさぁ

絨毯『はーい』

霧切「……これでね?」

ソニア「ええ、ですわね」

葉隠「急ぐんだったら人数制限あるよなぁ?」

石丸「確かにな」





好感度上げたいひと、最大3人
↓2

858: ◆z.6vDABEMI 2016/07/29(金) 23:28:20.57 ID:xMiErvsGo
>>857


フェデリコ「乗りたい」

葉隠「はいはいは!俺も!」

一式「小泉と霧切とソニアで」

フェデリコ「ちくしょおおおお」

桑田「いつんなったら楽しめんだあああああ」

セレス「いつまでもない、とか?」






ひゅおおおお


ソニア「まあ、もう行くのです?」

小泉「何回乗ってもへんなかんじ」

霧切「……そうね。たしかに」

一式「まあ、そう言うなって。楽しいだろ?」

ひゅいいいい

霧切「まあ、そうね」

ソニア「これは新しい流行だと思うことにいたしますわ!」

霧切「なのかしらね?」





1:誰かと話す(小泉か霧切かソニア)
2:先を急ぐ(日没前に着く)
3:そのた

↓2
おっやーみ

863: ◆z.6vDABEMI 2016/07/31(日) 20:41:32.34 ID:v5dKpfw8o
>>860


ひゅうううおおおお


一式「……小泉」

小泉「なに?」

一式「お前もなんだかんだ易しいよな、こんなところまで付いてきてくれた」

小泉「何言ってんのよアンタ」

小泉「この旅がアンタだけの問題じゃなくなっただけ……分かってる?」

一式「いや、それはそうだがな」

小泉「それにさ」

一式「?」

小泉「ほんと、アンタほっとけないのよ」

小泉「危なっかしいし、訳わかんないし……」

一式「……」

小泉「……だから」

一式「……」

小泉「だから、最後までアンタの面倒見てあげるわよ」

小泉「何だったら、この旅が終わった後も」

一式「……え?」

小泉「だってアンタ、元の世界に戻る方法知らないんでしょ」

一式「や、そうだが……」

小泉「だったら戻れるまで一緒にいてあげても……いい、けど」

一式「……マジで?」

小泉「こんな嘘付いて誰が得するのよ」

一式「……」


一式(さて、小泉とさらに進展するために必要なのは……)




1:そういや森でなんか拾ってなかった?
2:あの、さっきのってどういう……
3:一緒の墓に入ろう
4:なんなら俺の世界に来ないか?
5:そのた

↓2

867: ◆z.6vDABEMI 2016/07/31(日) 21:03:18.27 ID:v5dKpfw8o
>>866


一式「あ、そう言えば」

小泉「ん?何?」


ーーーーーーーーーーーーーーー


▼小泉は何かを見つけた!


小泉「……!」

セレス「なんでしたか!?」

葉隠「金目のものか!?」

小泉「……ううん、なんでもなかった」


ーーーーーーーーーーーーーーー


一式「風の国だか木の国だか……森でなんか拾ってなかったか?」

小泉「! あ、ああ……あれ?」

一式「なあ、何拾ったか教えてくれないか?」

小泉「……ま、いいわよ?アンタだし、それに……」

ぱさ

小泉「無事だって分かったからね」

ごそ

一式「それは───」












一式(めっちゃ気持ち悪い藁人形みたいなのが出てきた)








小泉「なんであそこにあったかわかんないけど……これね、日寄子ちゃんとの思い出なの」

一式「」!

868: ◆z.6vDABEMI 2016/07/31(日) 21:09:32.08 ID:v5dKpfw8o
小泉「ずっと昔、そう……遙か前」

小泉「アタシと日寄子ちゃんが仲良しで、毎日遊んでたあの頃」

一式(いい話なんだろうな)

小泉「その時に、ね。日寄子ちゃんがくれたんだよね」

一式(感動的だな、だが無意味だ)

小泉「あちこちで襲われて、逃げてるうちにアタシの手からも離れてしまって」

小泉「いったいどこに行ったのかほんとに分からなかったんだけど……」

小泉「でも、本人も無事だったし、それに……思い出も戻ってきた」

一式「……」

小泉「起きたことはもう覆せないけど、今までの全てを忘れたくないし、これからもきっといいことあるのかなって、ちょっとだけ思えてる」

一式「……小泉」

小泉「だから、そっから先はアンタと一緒でもいいかなってそう思ってさ」

小泉「……なーんて」

一式「……ああ、俺もそう思うよ」


一式(心の底からそう思えた)

一式(ふたりとも、そう思っているんだと確信した)


▼小泉と心が強く結びつく……
もう少しでもっと仲良くなれそうだ!



一式(小泉となら、いつまでだって一緒にいられるような、そんな気が……)



霧切「ねぇ」

一式「」!?

霧切「そろそろ土の国の入口よ。準備してちょうだい?」




わ、忘れてたぁー(棒読み)

1:まずは土都グラドニアを目指す
2:土の国ってどんなとこ?
3:そのた

↓2

871: ◆z.6vDABEMI 2016/07/31(日) 21:28:20.85 ID:v5dKpfw8o
>>870


一式「……土の国ってどんなところなんだ?」

霧切「見ての通りよ」

ごごごごごご

一式「」!?


霧切「基本的に荒野と山に囲まれた、枯れ果てた大地に見える国」

霧切「あらゆる資源がとても貴重。そのかわりここでしか得られない鉱物があるそうよ」

小泉「あ、それ聞いたことある!だから、国の人は山の中に洞窟掘ったりとか」

霧切「そう、地下にトンネルを掘ったりして生活しているわ」

一式「地下資源が豊富なのか」

セレス「ですわね。特にここでしか採れないとされる【オリハルコン】……」

葉隠「あ!それ知ってるべ!世界一強靱な鉱石って噂だべ!」

一式「そんなの加工できるのか?」

霧切「ドワーフの一族ならね。雷の国でも会ったでしょう?彼らのような種族なら可能よ」

終里「あん?ドワーフ?アイツらはうめーぞ」

フェデリコ「食べたの……?」

霧切「……ゴブリンじゃなくて?」


ひるるるる

絨毯『あーん、もう無理!』


一式「……山肌の一歩手前で絨毯が止まった」

小泉「こっから先は、山……ね」

霧切「そんなに標高が高くなく、長さがあるのが特徴よ」



1:山の中へ
2:パーティ編成
3:辺りを見回す
4:そのた

↓2

875: ◆z.6vDABEMI 2016/07/31(日) 21:49:13.13 ID:v5dKpfw8o
>>873


一式(辺りを見回してみる)


一式(まず目の前に、黒い岩石で構成されている、低い山がある)

一式(山と言うか、ほぼ洞窟と呼んで間違いないものだ)

一式(その周囲には森があるかと言われるとそんなことは全くない)

一式(木は一切ない。何も生えていない)


霧切「……ここに入るのは正直少しだけ、怖いけれど」

小泉「そうねー……ここは多分グラドニアじゃないし……」


一式(一応この山を迂回する事は可能だ、だがどのくらいの距離なんだ?)

一式(と言うか、このメンバーの中には土の国に詳しいやつがいない)

一式(それなら一旦ここで情報収集もありか?)


葉隠「……つーか山以外だったら、だいたいのコミュニティが地面に埋まってんだろ?」

葉隠「絨毯であっちこっち見て回るか?それとも」

霧切「それは時間がかかるわね……」うーん

霧切「かといって、ドワーフは本来あまり人間と接触しないから……私達に話をしてくれるか……」




1:そう言う時のメンソ(にっこり)
2:俺が単身で行ってくるわー
3:絨毯であっちこっちそっちろっち
4:そのた

↓2

878: ◆z.6vDABEMI 2016/07/31(日) 22:32:50.67 ID:v5dKpfw8o
>>877


一式「そう言うときのメンソだ!」ぽん

メンソ「は……」

霧切「? どう言うこと?」

一式「こいつは混血……しかも片方の血はエルフだ」

小泉「で?」

一式「ドワーフも亜人、エルフも亜人」

メンソ「つまり亜人同士仲良くやってこいと?」

桑田「バカじゃね?」



一式「骨は……」ぐい

メンソ「へ」

一式「拾ってやる!!!!」遠投

メンソ「にゃぎゃああああ!!!?」



▼山の中に飛んでいく



葉隠「……オメー……」

終里「実はつえーだろオメー」

桑田「そこじゃないよね、今ふれるとこ?」

ソニア「お祭り男っぽかったですわね!」

桑田「違う!」



879: ◆z.6vDABEMI 2016/07/31(日) 22:35:42.54 ID:v5dKpfw8o
◆で、数分後



メンソ「」ぼろぼろ


一式「ずた袋のようになったメンソが帰ってきた」

フェデリコ「まあ7割君の遠投のせいだけどね」

桑田「でもドワーフの臭いも染み着いてんぞ?」

霧切「突然空から人が現れたら警戒するわよふつう」

セレス「同意しますわ」

一式「親方!空からなんか髪の毛がぼさぼさした人が!とは」

セレス「なりません」

葉隠「完全に無駄死にだべ……」

メンソ「まだ死んでない死んでない」

終里「食えるのか?」

一式「食うなばっちい」

メンソ「えっ」

霧切「で、ドワーフは」

メンソ「おったよぉ……おったけどめっちゃびっくりされた」

小泉「まあ、でしょうね」





内部分からず。ドワーフはいるらしい。

1:山の中へ
2:パーティ編成
3:辺りを見回す
4:そのた

↓2
おやみーん

883: ◆z.6vDABEMI 2016/08/01(月) 21:31:44.44 ID:OoRCGpuko
>>881


一式「……もうこれ行くしかないな」

桑田「はじめからそうしてやればこうはなんなかったんじゃあ」

メンソ「もう……どうでもええねん……」





ざっ


一式「あー、でだ」

終里「すっげぇ暗いぜ……目が見えねー」

小泉「あっちこっち、においはするけど……」

セレス「ですわね。まさかこんなに暗いとは」

メンソ「あれ?さっきまでは明るかったんやけど」

霧切「……松明でも燃やしてたんでしょう。それで今は警戒されてるから」

一式「なるほど!」ぽん

桑田「なるほどじゃねぇよオメーのせいだよ」

霧切「……どうするのよ」

一式「こちらも松明はあっただろう。小泉」

小泉「はいはい」しゅぼ


▼小泉は松明を使った!

▼辺りが明るくなる……



一式「」!

884: ◆z.6vDABEMI 2016/08/01(月) 21:35:54.04 ID:OoRCGpuko
ずらぁ


ソニア「! 周りに……人?でしょうか」

小泉「明かりのおかげでうっすら……あれって」

霧切「ドワーフ」

終里「旨そうだな!」じゅる

セレス「食べられませんわよ」

葉隠「なあ、なんとか切り抜けらんねーのか?」

一式「今……囲まれてるぞ!明らかに!」

桑田「オメーが!おっさんを!投げなければ!」

石丸「過ぎたことをとやかく言っても仕方がない……」はぁ



ドワーフ『……』ざわざわ……ざわざわ……



一式「高台と言うか、俺たちがいるところよりも高いところにいるようだな……」

小泉「暗すぎる」

石丸「彼らは洞窟暮らしが長い。この程度の暗闇にどうこうなるようなものではないのだろうな」

石丸「それはいいんだが……さて、どうしたものか……」

桑田「どうすんだよ、誤解とかねーと」





1:おなかを見せて降伏のぽーず
2:全力の土下座
3:メンソを殴ってみよう(混乱)
4:そのた


↓2

887: ◆z.6vDABEMI 2016/08/01(月) 21:55:59.95 ID:OoRCGpuko
>>886


一式「まぁ誤解を解くって言ってもねぇ」どがぁ

メンソ「ノバァッ」

桑田「さらっと行われる暴力」


ドワーフ『……』そわそわそわ


ソニア「? なんだか上で話し合っていますわよ?」

桑田「まさかの効果あり!?」

葉隠「だけどあんまりやると」

一式「やるとなんだい?」どぎゃぁ

メンソ「ベボベェェ」

小泉「血吐いてない!?」


ドワーフ『……』

ドワーフ『……』

そわそわそわ

ドワーフ『……アンタらは……』

ドワーフ『敵か?味方か?』


一式「!?」

メンソ「話しかけ……られ……」

一式「だな!」どぐぼぉ

メンソ「ゴブオォ」

小泉「まだやってんの!?」

888: ◆z.6vDABEMI 2016/08/01(月) 22:01:22.02 ID:OoRCGpuko
ドワーフ『アンタらなんや』
ドワーフ『なにしにきたんや』

ざわざわ


一式「なんかこれ懐かしいな」

セレス「確かに……」



左右田(オレもソニアさんと一緒に旅してぇ)もんもんもん



ソニア「……なんだか悪寒が」

石丸「風邪か?大丈夫かね?」

ドワーフ『なにしにきたんや』
ドワーフ『ワテらのことなんかするつもりなんか』
ドワーフ『ちゅうかそいつなんやねん』
ドワーフ『落ちてきた』
落ちてきた落ちてきた、わいわいわい


メンソ「」ぼろぼろ

フェデリコ「……ぼろ布?」

桑田「……おっさん?」

霧切「誰でもいいから仲間って言ってあげなさいよ」


ドワーフ『なにしにきたんや?』
ドワーフ『倒すでしかし』




囲まれてる。
1:はなそう!
2:謝ろう!
3:土都どこ?
4:そのた

↓2

891: ◆z.6vDABEMI 2016/08/01(月) 22:30:35.16 ID:OoRCGpuko
>>890


一式「……話そう、あいつと」

小泉「どうやって?」

一式「じゃ、石丸」ぽん

石丸「……?」





石丸「諸君!我々は戦う為にきたのではない!」

ドワーフ『『『?』』』

石丸「我々はクリスタルを浄化するために旅をする勇者の一行である!」

石丸「あなた方に危害を加えることはない!」

ドワーフ『……』ひそひそ

石丸「話そう!そして僕たちの意見を」

ドワーフ『……』ひそひそ

石丸「さあ!僕と話を!」

ドワーフ『……なあなあ』
ドワーフ『勇者ってほんまか』
ドワーフ『ほんとにいたくしない?』

石丸「当然だ!」

ドワーフ『敵倒すんか』
ドワーフ『言うてオリハルコン狙ってんねやろ』

石丸「そんな事は断じてない!」


一式「石丸が囲まれている……」

小泉「周りのドワーフがみんなそっちに行ったわね……」



892: ◆z.6vDABEMI 2016/08/01(月) 22:37:12.30 ID:OoRCGpuko
◆で、しばらくして


石丸「努力こそ至高!」

ドワーフ『究極の装備!』
ドワーフ『最高の素材!』
ドワーフ『キヨ!キヨ!キヨ!キヨ!』



一式「なんでやねん……」

セレス「いつの間にか石丸君がドワーフに担がれてますわね……」


石丸「ああ、一式くん!喜んでくれ、彼らは僕達に協力してくれるそうだぞ!」

一式「いつの間にそうなった」

石丸「とにかく地図をくれるらしいが、ここには地図がないとの事だ!」

終里「飯は?」

石丸「ない!」

石丸「それならもう少し先に行った方がいいだろう!」




1:さくっと進む
2:今日はここに泊まる?
3:オリハルコンほしいな……ボソッ
4:そのた

↓2

895: ◆z.6vDABEMI 2016/08/01(月) 23:00:59.54 ID:OoRCGpuko
>>894


桑田「で、あー……どうすんだ?」

一式「そうだな、先に進んでもいいんだが……」

石丸「それならここで一夜過ごすのはどうかね」

一式「……なに?」

小泉「でもご飯ないんでしょ?ここは」

石丸「うむ!だがドワーフの皆に頼めば食材を探してくれるらしいぞ!」

終里「あん?どういうことだ?」

霧切「……この山、下に地下への通路があるのかしら?」

石丸「うむ!おそらくは!」

ソニア「湧き水もありそうですわね」

フェデリコ「なるほど。地下にはもしかしたら食料があるのかもしれないんだね」

一式「行ってみようやってみよう」


ドワーフ『危ないからアンタら座っといてえや』
ドワーフ『ワテらに任せえや』

石丸「しかしだな……」

ドワーフ『アンタらはお客さんやもん』
ドワーフ『ゆっくりしてきー』
ドワーフ『なんもないけど楽しんでってー』

石丸「……あ、ああ……」

子ドワーフ『こっちおいで』
ドワーフ『休むんねやったらこっちやで』
ドワーフ『お風呂は水があるで』




1:ゆっくり寝ようか
2:ドワーフと共に地下に行こうか
3:おふろ
4:そのた

↓2

898: ◆z.6vDABEMI 2016/08/01(月) 23:32:12.88 ID:OoRCGpuko
>>897


一式「いや、それでドワーフだけを行かせるわけにはいかない」ざ

小泉「体なまっちゃうものね」

ドワーフ『ええ!?』
ドワーフ『危ないや、危ないね』

メンソ「言うてもそんな大変なことないやろ?」


◆で、地下


メンソ「」
食虫植物みたいなやつ「」


桑田「早くもピンチじゃね!?」

ドワーフ『やから言うたんやで』
ドワーフ『ここにはへんな生き物たくさんやで』

一式「もはや変の域を脱してないか!?」

セレス「確かに!」

メンソ「食われる!やばい!あかんあかんかあか」

草「かぱぁ」

メンソ「いややあああああ!!??」

ソニア「いかが致しますか!」

一式「ここはまず逃げる」

石丸「……ここから先、戦闘が発生するようだ……心してかかるのだぞ」

一式「ああ」

ドワーフ『サイを見つけたら狩るんやで』

終里「あ?サイ?」

ドワーフ『サイには肉があるんやで』
ドワーフ『肉旨いよな』

葉隠「……サイなんかいるんか?」

どしん……どしん……

フェデリコ「……はは、まさか……」

どしん……どしん……

一式「……」



899: ◆z.6vDABEMI 2016/08/01(月) 23:34:40.58 ID:OoRCGpuko



サイ?「……」どしん……どしん……



一式「サイって言うかこれ……恐竜……?」

セレス「ですの?」

小泉「さぁ」

桑田「み、見つかる前に逃げるしかねぇぞ……おい!」

フェデリコ「確かにね。ここはさっさとズラかろう」

終里「なぁ、あれ飯なんだろ?アイツとバトろうぜ?」

一式「だが、無策で突っ込むのは……」

ドワーフ『あれは食事や!』
ドワーフ『あれが採れたらしばらくおっけー』
ドワーフ『ほしいなーほしいなー』

一式「……」

子ドワーフ『たべたいおにく』
ドワーフ『外来から野菜は取れてるし、あと肉やね』

桑田「……明らかにねだってますよね」




1:バトル
2:編成を整える
3:他の獲物を探す
4:そのた

↓2
未来編待機します

904: ◆z.6vDABEMI 2016/08/02(火) 20:24:12.40 ID:alpUictxo
>>901


一式「まあこうなったら」

セレス「やるしかない、と言うのでしょう!ああ、貴方様と言う方は」

フェデリコ「全くだよ!君って自殺志願者!?」


▼エンカウント!

▼【コクオウサイ】が現れた!


ずしん!!


終里「うっひゃあ~!あいつ、真っ黒だな!」

一式(さながらシゲルマツザキ)

小泉「こ、こんなのと戦うの!?」

一式「やるしかないだろう」

霧切「そうね、ただで泊めてもらうのはさすがにまずいでしょう?」

フェデリコ「いやいや、いやいやいや、これなら金銭支払った方がまだマシさ……」




一式        62/38
小泉        35/28
霧切        40/30
フェデリコ     50/42

コクオウサイ

【コマンド?】
1:攻撃
2:魔法
3:特技
4:防御
5:アイテム
6:メンバーチェンジ
7:逃げる
8:魔獣化(持続3ターン)

905: ◆z.6vDABEMI 2016/08/02(火) 20:25:16.23 ID:alpUictxo
斑井ができること

【攻撃魔法】各術力3/12/?
火:ファイア/フレイム
水:ウォータ/ アクア
雷:サンダー/スパーク
土:アース /グランド
風:ウインド/ ガスト
木:ウッド /フォレス
闇:ダーク /シャドウ
血:ブラッドファング/ブラッドスピア

【回復魔法】
木:セラピー(味方全/少回復/術力6)
  フルーツ変化(味方単/体力30回復するフルーツを作る/術力10)

【特技】
かばう(1ターンの間味方への攻撃を全て自分が受ける)
蝶の舞(一定確率で攻撃を回避する)

【協力技】
ミッドナイトカーニバル(セレス/敵全体に闇属性の5連続魔法攻撃/威力はセレスの魔力×2.6/敵の抵抗を一部無視/術力各30)
ラーバリー(小泉/3連続の物理攻撃/高確率で持ち物を盗む/小泉の俊敏値によって最大3回まで追撃/術力各16)
ポリー(ソニア/全体中回復+状態異常を全て解除/術力各15)
エクストラ・フール(葉隠/3連続の物理攻撃/コンマ値で威力変化/術力各20)
ウィークネス(霧切/強制クリティカル/敵の弱点属性判明/術力各30)
火車(石丸/敵全体に炎属性の攻撃/敵の攻撃力を一時的に低下させる/術力各16)


というわけで
斑井のコマンド選択↓2

ただし敵コンマは0(クリティカル)

908: ◆z.6vDABEMI 2016/08/02(火) 20:45:32.73 ID:alpUictxo
>>907


▼小泉の先制攻撃!

小泉「チェリャァァァッ!!」ひゅっ!

一式「!」

▼カチワリ!コクオウサイに3ダメージ!
 チェイン!さらに3ダメージ!
 チェイン!さらに3ダメージ!

桑田「あん?アイツ思ったより」

ソニア「ふにゃふにゃなのですわね……!」

左右田(その一言で俺はカッチカチですソニアさん!!)

一式「妨害電波が……」

小泉「どうしたの?」

一式「なんでもない……一瞬で決めよう、小泉」

小泉「任せて!」


▼小泉と気持ちが通い合う!
 互いのリズムを感じ取り、小気味いいほどの速度で敵を挟み撃つ!


たん、

サイ「!」

ざしゅっ!
ずしゃあああ!

サイ「の……」ぶしゅ

ざしゅざしゅざしゅざしゅざしゅ


霧切「普通の生き物なら細切れになるわよ、この速度───」


ざしゅざしゅざしゅざしゅ

サイ「が、が……」


一式「フィニッシュだ」
小泉「決めるわよ!」


▼手を取り合う男女の犯行計画───【ラーバリー】!


ざ、んっ


ドワーフ『おお!』
ドワーフ『見ててもわからないね』


▼トリッキー!コクオウサイに18ダメージ!
 チェイン!さらに18ダメージ!
 チェイン!さらに18ダメージ!


小泉「これはおまけよ!!」


▼小泉の追撃!コクオウサイに3ダメージ!
 チェイン!さらに3ダメージ!


一式「これで……」


ずしぃんっ!


一式「」!!

909: ◆z.6vDABEMI 2016/08/02(火) 20:52:32.41 ID:alpUictxo
サイ「……ぐ、と……」

一式「まだ倒れないのか!」

フェデリコ「タフすぎでしょ君……!」

小泉「……ん?何かしらこれ」


▼小泉はコクオウサイから【サラダフラワー】を盗んだ
→食べるとおいしい。ドワーフにあげよう。


小泉「……はっぱ?」


霧切「いいわ、私と貴方で決める……」

フェデリコ「なんか僕も巻き込まれてるかい……?」


霧切「……シッ!」

▼霧切の【打】!


ドゴォォオ!

サイ「!」

霧切「手応え……あり!」


▼コクオウサイに18ダメージ!


霧切「……ほら、決めてください」

フェデリコ「そうやって僕にムチャブリする!」ぼぼぼ


ごぼ……


フェデリコ「初級水流魔法」


▼フェデリコの【アクア・コレンテ】!


どばしぁぁぁあぉあおおおん


サイ「」!!


▼コクオウサイに35ダメージ!



サイ「……」ぐら


どしいいいいん


小泉「……倒した……のよね?」

一式「さあな。気絶しているだけかもしれないぞ」


▼コクオウサイを倒した……?


GET!
マネー:600
経験値:40



910: ◆z.6vDABEMI 2016/08/02(火) 20:58:23.53 ID:alpUictxo
ーーーーーーーーーーーーーーー

一式
あと7

小泉    ↑UP!
レベル:24  次のレベルまであと47
体力/術力:35/30
筋力/防御:24/18
魔力/抵抗: 7/12
俊敏/魅力:44/3
幸運:3

霧切
あと8

フェデリコ
あと24

セレス   ↑UP!
レベル:24  次のレベルまであと50
体力/術力:27/50
筋力/防御: 6/21
魔力/抵抗:40/24
俊敏/魅力: 7/1
幸運:19

葉隠
あと1

石丸
あと46

ソニア
あと34

桑田    ↑UP!
レベル:23  次のレベルまであと47
体力/術力:54/28
筋力/防御:46/14
魔力/抵抗: 7/16
俊敏/魅力:46/7
幸運:2

メンソ
あと87

終里
あと38

ーーーーーーーーーーーーーーー

911: ◆z.6vDABEMI 2016/08/02(火) 21:02:27.70 ID:alpUictxo



ドワーフ『わーいわーい』
ドワーフ『食料食料ー』


一式「……食べるんだな、あれ」

小泉「どこ食べるのかしらね」


ドワーフ『ほいじゃここを』

ざくざくざく

桑田「ん?薄皮みてーなとこ剥いでるけど」

葉隠「あれ食えるんか?」

ざくざくざく

ドワーフ『よし終わり』
ドワーフ『命あってこその食料やで』
ドワーフ『殺したらあかんよしかし』

桑田「……ええ……?」

セレス「つまり、彼らはコクオウサイの……自力で再生できる部分だけ食べていると……?」

フェデリコ「らしい……ね?」

終里「全部食えばいいのに、もったいねー」

一式「……肉なのか、それは」

ドワーフ『にくやで』
ドワーフ『おにく付いてるよ』
ドワーフ『だけどいたくなーい』


一式「俺達……」

ソニア「全力で殴ってましたけど」

一式「……」




1:もっと食料確保だ!
2:戻る
3:お風呂?
4:そのた

↓2

914: ◆z.6vDABEMI 2016/08/02(火) 21:19:21.67 ID:alpUictxo
>>913
温泉(死)


ドワーフ『ああそういえば』

小泉「? まだなんか……」

ドワーフ『ここにはお風呂があるんやで』
ドワーフ『あつあつ』
ドワーフ『ジューシー』

桑田「そんなハンバーグみたいな」

石丸「ハンバーグなのかね」

終里「腹減ったー……」

小泉「……もうちょっとだけ頑張って、赤音ちゃん」

ドワーフ『入る?』

一式「風呂と言われたら入るべきだろう」

メンソ「お風呂大好きっこブラザーズやからね」

フェデリコ「そうでしたっけ?」

セレス「らしいですわ。今更どうこう言っても仕方がありません」





ぐつぐつ


一式「」

石丸「……これは……」


ぐつぐつ


ドワーフ『あったかーい』
ドワーフ『あたたかいのだからぁ!』

セレス「沸騰してませんこと!?」

霧切「暖かいのレベルではないわね」

915: ◆z.6vDABEMI 2016/08/02(火) 21:23:17.11 ID:alpUictxo
桑田「なにこれ……」

霧切「おおかた、地熱で暖められた地下水がここにだけ湧いているとかそんなところでしょうね」

霧切「ただ……」

ぐつぐつ

葉隠「これに入るのはちょっと……なぁ?」

石丸「ううむ……さすがに死んでしまう」

一式「じゃお前死なないからいいじゃん」どげ

葉隠「おうふ」ばしゃん

小泉「冷酷よねあんた、そう言うとこは」

終里「なんだ、あったけーだけなのか?それならオレも」

霧切「いえ、暖かいなんてレベルじゃあ……」

ざぷーん

終里「お!こいつぁ熱いぜ!オレ好みの温度!」

一式「!!ええ!!???」

ソニア「元々暖かいところの出身ですからね、彼女」

石丸「なにかがおかしい……」


終里「オメーらも入れよー」ざぷざぷ

葉隠「」ぷかぁ……


一式(いやハイったら死ぬ……)




1:そっと誰かを犠牲にする
2:水の魔法でなんとか中和を……
3:いっそ冷たい地下水に入る
4:そのた

↓2

918: ◆z.6vDABEMI 2016/08/02(火) 21:55:23.68 ID:alpUictxo
>>917


一式(このままじゃ入れないぞ……)

フェデリコ「……水の魔法で中和してみるかい?」

一式「! それはいい案だ」

霧切「試すのかしら」

一式「水の魔法が使えるとなると……」


フェデリコ「水も滴るいい男……」ぎゅるるるる

メンソ「顕れよ、ニンフォ!」きらきらー


一式「……まあ、そうなりますよね」

メンソ「?」

フェデリコ「やるんだろう?任せてよ」

一式「じゃあ……いくぞ?せーのでいくぞ?」

メンソ「……ええと?……ふ、降り注げ雨粒……」

▼水の魔力が集う!


一式「せーの!」


「アクア!」「【フロスタ=プルーヴォ】」「アクア・コレンテ」!



どじゅううううう

919: ◆z.6vDABEMI 2016/08/02(火) 22:00:15.56 ID:alpUictxo



ちゃっぽーん


小泉「ふぅ……いいお湯ね!」


※撮影のため、女性陣は水着を着用しています。


終里「ちぇ、なんだよオメーら……」ぶくぶく

フェデリコ「ぅぁあ~っかぁ~!いいねぇ~!」

桑田「オメーのダンディさってどこまでがガチなんかわかんねぇなもう」

一式「なんとか入れる温度にはなったな……」
 
葉隠「」ぷかぁ

小泉「こいつどうすんの?」

一式「死んではないだろう。ほっとけ」

ソニア「それにしても、こんなところに秘境の温泉!たどり着いたら驚き桃の木商店街ですわね!」

メンソ「……あの、そんでこれからどうします?」

一式「一泊してからか?」

霧切「そろそろ次の計画を立てなければいけないわね」

桑田「あー、それな……土都探すんか?」

石丸「それは地図がもらえることになっている」

一式「だな。場所は大丈夫だ」




で、一泊してからどうするって?
1:すぐ土都へ
2:オリハルコンがもらえるところ探す
3:なにかしらイベント(※コンマ)
4:そのた

↓2

923: ◆z.6vDABEMI 2016/08/02(火) 22:21:35.18 ID:alpUictxo
>>921


一式「それからどうしようか……」

霧切「そうね、一刻も早く土都に向かう方が……」


伝令ドワーフ『報告!報告やでー!』かんかかかんかんか


一式「……?」


ドワーフ『どないしたんや』
ドワーフ『アレは土都の伝令や』

小泉「へ?土都の?」


伝令『土都グラドニアにてドラゴン出現、ドラゴン出現!』

伝令『偶然にも立ち寄っていた王都の王子ならびに王都兵が現在鎮圧中!』


一式「なに!?」

葉隠「……ドラゴン……」ぶくぶく

セレス「一泊の余裕もなさそうな問題ですわ」

石丸「……しかし、夜の外は危険だ。急ぎたいのはやまやまだが、外に出て到着する前にモンスターに襲われた!では笑えない」

一式(だが、闇都のこともある……もしも、ドワーフが王都兵に襲われたら……)

一式(急がなければ間に合わない……今から出ても助けられるかどうか……)

葉隠「……ドラゴンを……鎮圧した後が問題だな」ぶくぶく

一式(しかし石丸の言うことももっともだ)

一式(ましてや慣れない土地、無理に進んで全滅だけは避けたい)





1:土都へ
2:朝を待つ
3:そのた

↓2

926: ◆z.6vDABEMI 2016/08/02(火) 22:34:58.18 ID:alpUictxo
>>925


一式「……やつらとて、夜が危険なのは承知のはずだ」

石丸「うむ、確かに」

一式「なら……夜が明けるのを待っても遅くはないだろう」

霧切「そう思いたいわね」

一式「いや、そのはずだ。あいつらにとっても、土都は不慣れな地」

葉隠「……でもよぉ」

一式「言いたいことはわかる。だが、まずは己の身があってこそのことだ」

一式「俺達は誰にもなれない。代わりがいないんだ」

一式「……当然、ひとりでも欠ければ問題があるからな」

霧切「そういうこと、よ」

小泉「……一式」

一式「風呂を楽しんでる場合でない事は確かだ」


ざばぁ


セレス「……あら」

終里「お、でけぇ」


一式「……あ?」



927: ◆z.6vDABEMI 2016/08/02(火) 22:39:25.40 ID:alpUictxo
◆それからしばらく


一式(俺達は仮眠するにとどまった)

一式(それ以上の休憩は、からだが鈍る)


ドワーフ『もうすぐ夜明けやで』
ドワーフ『地図は渡しておいたで』
ドワーフ『きいつけや』


小泉「うん、なにからなにまでありがとう」

ソニア「くるしゅうない!」

桑田「……つかさ、土都入って大丈夫なんか?」

フェデリコ「さあて、ね。そもそも僕達は王子とやらとは接触してないし」

フェデリコ「ごたごたに紛れて暗殺でもされない限りは大丈夫なはずさ、多分」

霧切「いえてるわね。……私はただでは死なないけれど」

終里「へっ。なにするつもりかしらねーが……オレとバトんならガチで倒すぜ?」


一式(もうすぐ夜が明ける)

一式(さて……急ぐ必要があるよな)

一式(道はわかってる……)




でる前にやり残したことはないか?
1:パーティ編成
2:ドラゴンの話
3:王子の話
4:最速で出発
5:そのた

↓2

930: ◆z.6vDABEMI 2016/08/02(火) 22:46:50.64 ID:alpUictxo
>>929

一式(……いや、極力急ごう)




ぴぴ……ちゅんちゅん


一式「……太陽が昇り始めた。出かけるぞ」

ばさぁ

石丸「行ける限り絨毯でとばすのかね」

一式「その方が早いだろう?」

石丸「ああ。目標は土都グラドニア」

メンソ「……えーと、土都って?」

霧切「その不思議さと、神秘さを兼ね備えていることから」

霧切「【深都】とも呼ばれる場所よ」

セレス「深い場所なのですね」

霧切「地下にあると言われてるわ。正直、私も行ったことがない」

石丸「僕もだ。あまり人が行く場所ではない、と噂で聞く」

ソニア「よその人が入る場所ではないのですね……」


ふおおおおお……


絨毯『ポップな感じで行くから☆』

一式「飛ばせ絨毯。一刻を争う大事だ」

霧切「それなら重量を考えて、乗るのは貴方一人の方がいい?」

一式「石丸、ナビゲートを」

石丸「了解した」


びゅぅぅぅぅん

931: ◆z.6vDABEMI 2016/08/02(火) 22:50:58.16 ID:alpUictxo



ひゅいいい……


一式「しかし、まさかだな」

石丸「……ううむ」

石丸「そこまでタイミングよくドラゴンが出るものなのだろうか」

一式「さすがのお前でもそこには疑問があるわけだ」

石丸「当然だろう」

一式「気付け。奴は、昔の奴ではない」

一式「お前の知っている王子がどこまでのものかは知らないが……」

石丸「だが、僕の知っている王子は」

一式「……」

石丸「僕を……父を、重宝してくれた」

石丸「そればかりか、荒れた裏町の出身だった兄弟までも手厚くもてなして……」

一式「……」

石丸「僕はどこまで彼を信じればいいのだろう」

石丸「彼は果たして希望か……絶望か?」

一式「それは表裏一体だと思うぞ、石丸」

石丸「……」

一式「……」


ひゅいいい……


一式(……急いだおかげか、地図に示されたポイントにはまもなく到着しそうだ)

一式(妙な魔力が徐々に感じ取れる)

一式(俺は……)




1:まず王都兵を探す
2:まずドラゴンを探す
3:石丸と話す
4:土都に入っちゃう
5:そのた

↓2

934: ◆z.6vDABEMI 2016/08/02(火) 23:07:00.99 ID:alpUictxo
>>933


一式(……まずこっちか)


一式「石丸」

石丸「僕は」

一式「……」

石丸「なにを信じればいい……?僕は、一体なにを……」

石丸「僕が今まで見ていた彼は、苗木誠は」

一式「……」

石丸「アレは……虚像だったのか?」

一式「……石丸」

石丸「苗木誠は2人いた」

一式「……」

石丸「そんなこと言われて僕がすぐ、はいそうですか、と飲み込めると思うのか?」

一式「それは」

石丸「……まだ、彼の起こした事件の、理由も分かっていないのに」

石丸「そもそもそれが彼だったかも、まだ分からないのに……」

石丸「……」


一式(こんなときなんて声をかけたらいいか、分からないの)




1:お前の目で確かめろ
2:信じたいなら疑い続けろ
3:王子が敵である事は確かだ
4:そのた

↓2

937: ◆z.6vDABEMI 2016/08/02(火) 23:22:43.35 ID:alpUictxo
>>936


一式(……それでも……)


一式「お前の目で確かめろ」

石丸「」!

一式「なにが真実か、なにが虚像なのか」

石丸「……それは……」

一式「お前が納得する答えを見つけるんだ、お前自身で」

石丸「僕自身で……」

一式「自分の目で真実を確認するまでは……信じたいなら、疑い続けろ」

石丸「……!」

一式「疑い抜いた果てに、信頼はある」

一式「疑う余地がないから、信頼を置ける」

石丸「だからこそ、僕が、僕自身が疑い続けろと」

一式「世界を、苗木を、俺達をな」

石丸「君は……」

一式「俺達が全てじゃない。苗木誠が全てではないようにな」

石丸「……そう、だな……そうしよう」

石丸「だからこそ僕は、己の中のものを信じて、疑って行く」

石丸「真実にたどり着くその時までは」

一式「……難しいようだが、実のところはとてもシンプルだ」

一式(分かってもらえているなら嬉しいが……)




1:まず王都兵を探す
2:まずドラゴンを探す
3:土都に入る
4:そのた

↓2

940: ◆z.6vDABEMI 2016/08/02(火) 23:33:28.98 ID:alpUictxo
>>939


一式「……さーて……ここからが大変だぞ」





ざがががが

絨毯『イタいよねェッ!』ひゅーん


一式「さすがにこれ以上無理か……」

すた

一式「ここからは徒歩だ」

セレス「……歩かねばなりませんか」

石丸「土都はもうすぐだ。歩いてでもすぐ行けるだろう」

一式「そこで、ひとつ」

小泉「なにするつもりよ?」

一式「まずドラゴンを探す」

葉隠「……なるほどな。ドラゴンがブラフか、あるいはマジモンか……確認するんか」

一式「ああ。もしもドラゴンがどこにもいなければ」

桑田「オレらとか、ドワーフを駆逐するための口実になる?」

霧切「かもしれないわね」

葉隠「んで、ドラゴンらしき陰はなしと」

一式「この辺りは土砂と山が多いが、さすがに大型生物がいれば影くらいはあるだろうし」

一式「となると?」

霧切「ドラゴンは本当にいなかったか、【自在にドラゴンを呼び出せる】のか」

葉隠「……ははぁん」

石丸「と、言うことは?」

941: ◆z.6vDABEMI 2016/08/02(火) 23:40:15.59 ID:alpUictxo
霧切「ええ。もしも彼らが……あるいは彼が、ドラゴンを自在に出現させられるのならば問題よ」

霧切「この世界にいる亜人族である竜人と、魔獣に分別されるドラゴンは違う」

ソニア「ドラゴンも賢いですが、基本的には二足または四足歩行で、人間に似通った特徴は全くないですわね」

石丸「飛行、あるいは火炎を吐く事が得意であることが多いな」

葉隠「個体によるけどな。電撃びりびりとか!出来るやついるし」

一式「……サンダードラゴンには会ってないんじゃなかったのかよ」

葉隠「でも山にはいたべ!?」

フェデリコ「……で?つまり……」

葉隠「あー、狛枝もサンダードラゴンも、苗木っちの傘下だっつーこと!」

セレス「厄介ですわね。あの時雷鳴山にサンダードラゴンを放ったのが王子なのであれば……」


ずずん


セレス「……今のは?」

一式「……?」

霧切「!」

メンソ「なんや……これ?いきなり……変な魔力……、ほんまに……なんか、変」

メンソ「怖いくらい……熱膨張みたいに一気に膨れ上がってる……すぐ近く……!」


ずずん……

ドラゴン「……ォォォ」


桑田「うぉっ!?さっきまでなんもいなかったとこに……!」

一式「今呼び出された……のか!?」

霧切「焦ったの?それとも、元々私達を殺すつもりだったのかしら」

霧切「……なんにせよ、これはピンチね」




1:戦う
2:にげる
3:王子を捜そう
4:術者は近くにいるはず
5:そのた

↓2
本日ここまででーす。おやみ

947: ◆z.6vDABEMI 2016/08/03(水) 19:37:14.70 ID:f/PrdtT7o
>>943


一式「これが召還術なら、術者はまだ近くにいるはず!」

小泉「……だね!探そう!」

桑田「っしゃあああ!」だっ!

終里「変なにおいがするとこを捜しゃいいんだな!」だだだ

一式「って早い!」

セレス「彼らは血気盛んですから」

フェデリコ「さて、僕もそろそろ……」ふわああああ

一式「いやお前この期に及んでなにするつもり!?」

フェデリコ「え?いや、全力で水をあちこちに噴き出させようかなぁと」

霧切「それなら私の霧で周りの魔力を探るわ」

石丸「いや、その必要はない!僕が叩き切る!」

一式「全員じゃねぇか……」

がさ

一式「……!」


終里「そこかぁぁぁぁっ!」


石どがぁぁぁぁぁ


術者?「ひ……!」すううう


霧切「! いた!」

メンソ「姿隠してたんか!」

石丸「光魔法の応用か……さすがやるな!」

一式「誉めてる場合か!」


術者?「こ、こっちくるな!」

ドラゴン「ガアアアアア!!」


一式「……ちぃ!」




1:頼む!小泉!
2:全力で流してやれ、フェデリコ
3:葉隠、面貸せや
4:俺の魔獣ぱわーで術者を押さえる!
5:そのた

↓2

950: ◆z.6vDABEMI 2016/08/03(水) 19:53:21.88 ID:f/PrdtT7o
>>949


一式「……ドラゴンが邪魔だなぁ」

小泉「邪魔ってレベルじゃ……」


ぽん


一式「やるぞ葉隠、面貸せや」

葉隠「……だべ。今回ばかしは本気出さねーとな!」


ざわ

石丸「! もしや君達」

一式「さーて、全力バタンキューだ!」

ず、ずずずずず……


葉隠「今この瞬間……俺は……」

一式「……人間の血を捨てる」


ず、お


▼魔の者達の輪郭は滑るように崩れ落ちる……


ソニア「あれって」


術者「か、影がこちらに!?」


「一人でだめなら」
「2人分!」

術者「ぐ、魔人どもが実体を消してこちらに来たのか!ど、ドラゴン」


「「させるかよ」」


ずるぅん


▼影はまるで刈り取るように

▼まるで命を絶つかのように



「「人は斯くも儚い生き物だ」」



▼術者の背後で形を伴う───


セレス「! 貴方様!」

フェデリコ「おいおい……」

951: ◆z.6vDABEMI 2016/08/03(水) 19:59:23.30 ID:f/PrdtT7o
術者「───! 背後!?」ぐるっ

「「おせェよ」」

ずばっ

術者「ぐ、あ!?」

「「さあ踊れ───」」



▼死して尚、命を揺るがす魔人の暴走───




「「【エクストラ・フール】」」



術者「ひ……」

霧切「いけない、それ以上は……」

術者「うおおおおおおドラゴォォォォォォォ」







術者「……あ?」




ドゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!!!



▼標的を俊足で殴り抜いた!!



霧切「───!」

術者「」チーン

「「……ふぅ……ふぅ……」」


(人のままでは力を出し切れない……)

(だからこそ2人がかり。だからこそ理性を保てた)

(……術者はやったか……?)


ずしぃんっ!


(……あー、ヤバいな。ドラゴン消えないパターンだべ)




1:全力で挑む
2:さらに誰かしらの力を借りる
3:もしかして負けイベント的な
4:神タァイム!(コンマ)
5:そのた

↓2

954: ◆z.6vDABEMI 2016/08/03(水) 20:43:11.47 ID:f/PrdtT7o
>>953


(どうする)

(ったって、このままじゃ)

(やばい………よな)


ドラゴン「ガァァァァァァァァ!!!」


小泉「まずい、アタシ達の方に!」

フェデリコ「ちぃ!水を……!」


ばしゃあ


セレス「効かない!?」

霧切「大きすぎるのよ!相手が!」

桑田「ど、どうすんだよ!」



一式(考えろ……考えろ!)

一式(………!)


ばしゅ



メンソ「! 離れた!」

ソニア「え?」


葉隠「っく……」

一式「……ふー……!」


一式(消耗が激しい……)

ずしん

一式(このままじゃ全員やられる!)


す……


一式「お前が神なら───救って見せろ!!カズコーダ!!!」



 カ ッ 



ドラゴン「!?」

955: ◆z.6vDABEMI 2016/08/03(水) 20:50:36.81 ID:f/PrdtT7o
しゅう……



神「 神 タ ァ イ ム ! 」ばばああああん!!!




ドラゴン「!?」


神「……タイム」T

一式「?」


神「おいいいいい斑井一式いいいいいい」

一式「なんだよ、こっちは疲労困憊……」

神「こないだは勝手に呼び出して放置して、そんで今回も勝手に呼び出してなに!?これ!」

神「まさかと思うけどあのドラゴン倒せってか!?おいおい勘弁してくれよ斑井ぃ!俺が絡んじゃまずいじゃん!」

神「だいたいさぁ、君ね!俺とコミュ進めるつもりある!?俺寂しさで心臓がきゅっ!ってなっちゃうよー?!寂しいよー!?」

神「俺は斑井に会いたくて会いたくてふるえて……」


ドラゴン「ガアアアアア!!!」


小泉「って、あぶな……」



ずしいいいいいん


石丸「……踏まれた……?」


ドラゴン「……?」


ぐぐぐぐぐ……



神「……あのさぁ……俺まだシャベッテンダケド……」ぐぐぐぐ

神「消すよ」

ドラゴン「───!?」

神「ま、いっか。こいつ位なら……」









一式「……?」

956: ◆z.6vDABEMI 2016/08/03(水) 20:54:52.89 ID:f/PrdtT7o
小泉「……え?」

ソニア「ドラゴンが……」

石丸「消えた。それも……跡形もなく」

葉隠「……はは、マジモンの能力じゃねぇか」

フェデリコ「一体なにが、どうなって……」


神「【世界改変】。そうそう使ったらまずい能力だったけど」

神「こいつをこの世界から消すことによって起きる問題はほぼなかったんで、今回はおまけだ」


メンソ「これが……神……?」

一式「レベルが違いすぎる……!」


神「あーもー、疲れた。おい一式ぃ、俺の疲れをちょっとは」








すとん







神「……あ?」


一式「え?」

一式(いつのまに───神の腹に何か刺さっている)





1:刺さってるものをみる
2:犯人探し
3:あちこち見回す
4:そのた

↓2

959: ◆z.6vDABEMI 2016/08/03(水) 21:09:43.94 ID:f/PrdtT7o
>>958
>>957


神「……なんで……アタシが……?」


一式「───霧切!!」

霧切「ええ!」きゅっ


どさ


一式(あの……神が、腹を貫かれている……?)

一式(誰がどこから!一体、なにが……)

一式「……辺りを見回せ!」

終里「もうやってんだよ!」

フェデリコ「……誰も……いない!」

小泉「でも、だってどうやって!」

一式(くそ……!一体どこからこんなものが!)


霧切「……【神刺しの槍】……【聖槍(せいそう)ロンギヌス】のレプリカ……!?」


一式「」!?

メンソ「レプリカ言うてもそれって」

霧切「……効力は強い……」

神「あれあれ……俺、もうストーリー上死んじゃう感じの……?」ごぽ

霧切「喋らないで!」

一式「ちぃ……っ!」

960: ◆z.6vDABEMI 2016/08/03(水) 21:15:56.68 ID:f/PrdtT7o
セレス「……お待ちなさい」

小泉「? セレスちゃん?」

セレス「そこですわね……」


しゅ!


「!」


セレス「この度のこと、貴方はどう落とし前をつけるおつもりで」

兵士「……ち、違う、俺は……」

セレス「貴方が、投げたのですね」

兵士「……ああ、王子に投げろと言われたから投げた……」

兵士「なんなんだよ、あの槍……なんであんな」

セレス「今はそこはどうでもいいのです……問題は今起きている」

兵士「違うんだ……俺は……」


兵士「俺にはそんな力はない」

兵士「俺にあんなこと出来る才能はない」

兵士「俺に誇れるものなんてない」

兵士「だから王子に言われたままに槍を投げた」

兵士「俺は何者でもなく、何者にもなれないんだ」



セレス「……?(こいつ……なにかおかしい……?)」



霧切「止血!」

桑田「分かってる!」

霧切「回復!」

メンソ「任して……!」きいい


一式「……セレス?」




1:回復側に行く
2:兵士側に行く
3:王子を捜す
4:ほか

↓2

964: ◆z.6vDABEMI 2016/08/03(水) 21:38:40.38 ID:f/PrdtT7o
>>962


メンソ「リャナンシーよ……俺に力を貸してくれ……!」ごごごごご

メンソ「……ッ、行けぇ!【インスピーリ=メンソ】ッ!!」きいいいいい

霧切「手を抜かないで!そっちも!」

フェデリコ「【コンフォルト】!」

ソニア「【キュア】!」

一式「……俺も……【セラピー】!」ふおお


きいいいい


神「て、はは……別にいいのにさ……俺なんか」

霧切「喋らないでって……!」

神「だってさ、俺……力を失ってるあたり、雑魚だよ……」

神「それにお前等に、何にも……してやれないしさ……」

神「っ、ぐふ」ごぽ

ソニア「……っ!まだ足りないのですか!?」

メンソ「んにゃあああああ!!【センドロギーニ】ィィィィ!!」ごごごごごご

一式「おま、それ……お前の体力……」

メンソ「いけぇぇぇぇぇぇ!!」

ソニア「全力前進です!!」

フェデリコ「ありったけ出し切るよ……!」

メンソ「うるぁぁぁぁぁぁ!!!」きらきらきらきら

一式「おおおおお……お?」

きらきらきらきら

一式(あ)






ちゅっどぉぉぉぉおぉぉぉぉぉおおおおおおおおおおん

966: ◆z.6vDABEMI 2016/08/03(水) 21:44:22.80 ID:f/PrdtT7o
ぷすぷすぷす……




霧切「けほっ……」

一式「……忘れてた……」



ーーーーーーーーーーーーーーー

きらきらきら……

ぼぼぼぼぼぼ


メンソ「おおおおお!?なになに何が置きがはああああ!?」ぼぼぼぼぼ


一式「」

ーーーーーーーーーーーーーーー




一式「あいつきらきら爆発させられるようになってたんだったあああああ!!!」

一式(つーか……あのきらきらはそもそも吸生するためのものだったはず……何で爆発させてんだよバカかこいつ!)

メンソ「」

ソニア「」

フェデリコ「」

桑田「」

霧切「……!?」

一式(全員巻き込まれたか)

神「」チーン

一式「神いいいいいいい!!!???」


神「……げほ……」べぽ


一式「……あ、なんだ生きてた」

神「……一式……」

一式「あ?」

神「……最後に……お前の頼み、聞いてやっても……いいよ」

神「俺、もう……助からなさそう……」





1:生きろ、そなたは美しい(コンマ)
2:なんかお願い
3:そのた

↓2

969: ◆z.6vDABEMI 2016/08/03(水) 21:57:53.93 ID:f/PrdtT7o
>>968



一式「……俺の願いが叶うなら……」


がし

神「……ぐ……ぁ」

一式「生きろよ……」

神「……なに……?」はぁ……はぁ……




一式「生きろ!!!」




神「そんなこと言われると……」

神「すっごい……」




神「……はは、嬉しいな」



しゅうううううう……



一式「神いいいいい!!」

970: ◆z.6vDABEMI 2016/08/03(水) 22:00:29.15 ID:f/PrdtT7o




























男「神じゃなくなっちゃった……」しゅん

一式「!!!!!!??????」

霧切「槍は抜けたわよ」

一式「ええー……」

男「神の力を全て使って……こんなことしちゃった☆」

一式「ええ……?ええ??」

男「ああでもまあ、あれ。クリスタルの力とか触れればもしかしたらちょっとはよくなるんじゃない、知らないけど」

男「つか、俺……もう神ですらないんですけど……俺の存在価値ってなにマジで……」





九死に一生()
1:とりあえずなぐさめよう
2:なんて呼べばいいんだろうか
3:そいえばセレスは?
4:そのた

↓2

974: ◆z.6vDABEMI 2016/08/03(水) 22:13:55.44 ID:f/PrdtT7o
もうなんなの……

975: ◆z.6vDABEMI 2016/08/03(水) 22:18:30.29 ID:f/PrdtT7o
>>972


一式「まあいい、神は……神って言うかカズ?」

男「誰がカズレーザーだ」

一式「言ってねぇよ黙って倒れとけ」

霧切「……ロンギヌスで貫く?」

一式「任せる」

男「任せないで!?っべぼべ!?」べしゃ

霧切「無理しないで……死ぬわよ、次こそ」

一式「ところでセレスは?」くる



セレス「う……」

小泉「」

終里「」



兵士「……ああ、ツマラナイ」

兵士?「勇者一行もこの程度ですか……」



一式「……え?」



セレス「貴方様……貴方様だけでも……逃げ」

どがっ

セレス「ぐ……!」


兵士?「……」


一式「……うそぉ……」




絶望には絶望を。
1:戦う
2:逃げる
3:そのた

↓2

978: ◆z.6vDABEMI 2016/08/03(水) 22:43:07.31 ID:f/PrdtT7o
>>977


一式「……やめろ……やめろ!」

兵士?「貴方は」

一式「……お前は……!」

ごおおお……

一式「許さねぇ……!」

兵士?「……無駄なことを」


▼一式の攻撃!


すかっ

一式「あ?」

どごぉ

兵士?「ツマラナイ……」

一式「か、は……」


どさ


一式(まず……)


兵士?「これが、勇者ですか」


一式(さっきの爆発で全員やられてる……)

一式(セレス達もこいつにやられた……)

一式(神も……ああ、もう人間に……)


兵士?「期待したのですが、残念です」

兵士?「貴方ではこの絶望は越えられない」


一式(……く……)

979: ◆z.6vDABEMI 2016/08/03(水) 22:51:19.50 ID:f/PrdtT7o
霧切「……待ちなさい」


一式「!」

一式(そう言えば……霧切は無事だったか……)

一式(ダメだ……霧切、逃げ)


兵士?「貴方は越えられますか、この絶望を」

霧切「なにを言っているのかしら」

兵士?「……」

霧切「『彼』に頭を垂れた貴方が、私達になにをしようと言うのかしら」

兵士?「……」

霧切「貴方が望むのは絶望の先の希望じゃない……分かってるのよ」

一式「……霧切……」


兵士?「……貴方にはあの王子に挑む価値すらない」

兵士?「……だからこそ……一度ここで終われ」

霧切「……ッ!!」


一式(力が出ない……本当に……)

一式(終わってしまうのか……俺達は……)





直下コンマ

982: ◆z.6vDABEMI 2016/08/03(水) 23:04:04.18 ID:f/PrdtT7o
「貴方はここで終わりだ」

「さようなら斑井一式。貴方の世界はここで終わる」

「貴方はもう、この世界には、不要」



「死ね」








一式「……ッ!」



がばっ!



一式「……ここ、は……?」


「よかったぁ……まだ生きてますぅ……」


一式「ん……?お前……は……」

「あわわっ、あ、安心してくださぁい。私は貴方を助けたいんですぅ!」

一式「……なに、を……」




「貴方は……私の希望なんです」



それは、新たな絶望の始まりか、あるいは。




「あの人の幸せのために、貴方には戦ってもらわなきゃいけないんです」



全ては、土都グラドニアの中から、再び始まる。




引用元: 【ダンガンロンパ】マダライファンタジー5 そして伝説へ……【安価コンマ】